蛍 :
用務員のペット シード+3 気品-2 性感+2 人脈+1 誘惑+1
家族とセックス シード+2 気品-1 性感+1 誘惑+1
ハメ撮り シード+2 気品-1 性感+1 人脈+1
蛍 :
「ただいまー」
学校からアパートへ帰宅し、靴を脱いでいると
最愛の兄が出迎えてくれる
「学校?うん、いつも通りだったよ。別に変なことは……ちょっ、やめて……」
制服から着替えようとする私の腕を、兄ががしりと掴む
そのまま兄は私の首もとを嗅ぎながら、その手をするりと下着の中に潜り込ませて
「んっ、んっ。わかった、話す……話すよ、にいさ、んん♡」
兄の指がくちゅくちゅとナカを掻きまわす……あっという間に私は屈してしまい、今日学校であったことを話し始めた
「あっ、あっ……きょ、今日もいっぱい、クラスメイトに、えっちな目で見られた…よ、んくっ♡」
「男の子も、女の子も、私の胸じろじろ見てきたり、お尻にたっちしてきたり……ひぐ♡」
「んっ、きゅふっ……ナカでどろどろしてるのは何か……て?ふふ、ごめんなさい、兄さん」
「今日も用務員の人に無理やり連れ込まれて……私のからだ、貸しちゃっ」
兄の耳元で囁き続けていたら、不意に腕を引かれ、寝室へと連れ込まれて
「あ~~~~~~~っ♡ ごめんなさいごめんなさい兄さんっ、撮っちゃダメぇ!♡ きょーだいでせっくすなんてイけないことしてるのにっ、あんっ♡ ハメ撮りなんてもっとダメだよ……はぐっ♡」
組み伏せられ、脚を下品に開かされ、
淫らな妹を厳しく躾けるようなピストンで雌穴を兄の肉棒で穿られるさまを、
余すことなく撮影されてしまうのだった