system : [ 蛍 ] シード : 0 → 8
system : [ 蛍 ] 気品 : 20 → 16
system : [ 蛍 ] 性感 : 5 → 9
system : [ 蛍 ] 人脈 : 0 → 2
system : [ 蛍 ] 誘惑 : 0 → 2
GM : 準備教えろ
蛍 : 教えるよ
GM : では
GM : 出航だァ~~~!!
蛍 : 出航だァ~~~~~~~~~!!!!!
GM :
GM :
GM : 貴方は任務の召集を受け、ビルの一室に居る…あるいは今到着するだろう
蛍 :
「少し遅れたかな?」
背中から翼を生やし、窓から侵入してくる
蛍 : 「退魔士トラベラー、招集に応じたよ」
連絡員 : 「どうも、よく来てくれましたね」
蛍 : 「呼ばれたからにはね。今回はどんなお仕事?ゆかり」
連絡員 : 「…少し困った施設の情報が入ってまして」
連絡員 :
「と、いうのも」
「退魔士を捕まえては集めている施設だそうで」
蛍 : 「ふぅん?」
蛍 : 「一時的に収容する場所?」
連絡員 : 「いえ…」
連絡員 : 「"矯正センター"だそうです」
連絡員 : 「敢えて退魔士の心を歪め、邪な用途へ売りつけるという」
蛍 : ぞっ…
蛍 : 「何が矯正だよ…身勝手な」
蛍 : 「聞いた感じエネミーが経営してそうだね」
連絡員 : 「ご明察通り」
連絡員 : 「他のエネミーから受け付けていたり…」
連絡員 : 「…悪意を持ったごく一部の人間が退魔士を騙して送っているようで」
連絡員 :
「皮肉にも、人間側のルートで明るみに出た案件です」
「その調査を頼みたいわけですね」
蛍 : 「わかったよ」
蛍 : 「この剣に懸けて…きちんと調査してこよう」
連絡員 : 「ええ、期待しております…ですが」
連絡員 : 「場所が場所です、どうかお気をつけて…」
蛍 : 「わかってる。ミイラ取りがミイラにならないようにね」
蛍 : 「何かあったら、すぐ報告するから」
蛍 :
連絡員にそう微笑みかけ
翼を広げて目的地へと向かう…
GM : では、貴方はその施設へ出発した…
GM :
GM : 施設が目視圏内に入る
GM :
一見すれば、人気のない廃工場
侵入ルートには困らなさそうだ…
GM :
①.真正面から入る
②.通気口を使う
③.ダストシュートから入る
GM :
好きなものを使おう!
ちなみにどこが危なさそうかとかは調べてもいい
蛍 :
「っと……」
上空から舞い降り、工場を視認する
どこからでも入れそうだが…
蛍 : じゃあ潜入感ある②について調査しようかな
GM :
わかった
では通気口から入り込むことにした…
GM :
排気口は狭く、埃っぽい
だが降り積もってるということは少なくともなんらかの存在がいるわけではないだろうか
蛍 : (いったい内部はどうなっているのか…)
GM :
リスク:小/リターン:小
【任意】で難度1の判定です
蛍 : 数理で
蛍 : 1b6+2b10<=5 久々だなこれ振るの(1B6+2B10<=5) > 2,6,3 > 成功数2
GM : 狭い中、身を捩って進む
GM :
微かに音がする
誰かの矯正や、せせら笑う声のようだ
蛍 : 「…!」
蛍 : 様子を覗けますか?
GM : では…
GM :
①.遠巻きにある通気口の口
②.甘い匂いのする口
③.ひしゃげて壊れた口
GM : 好きなところから覗いてよい
蛍 : 「…………」
蛍 : 1d3(1D3) > 2
蛍 : 「なにここ……甘い匂いがする?」
蛍 : 誘われるようにそこへ近づき、様子を見てみる
GM :
リスク:中/リターン:中
【任意】難度2です
蛍 : 数理で
蛍 : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 1,8,2 > 成功数2
蛍 : アブネ
GM : では、其方をのぞき込むと
蛍 : !
捕まってる退魔士 :
「もう、もうむりれふ…♡ゆるしてくださいいいっ♡」
そう呻きながら這いまわる退魔士と
サキュバス調教員 :
「いや~…もうちょっと頑張れるよね?」
「ほら搾乳がまってるぞう♡」
と、弄ぶように笑うエネミーが追い回しており
サキュバス調教員 :
「ほいつかまえた」
「暴れないようにしちゃおーっと」
サキュバス調教員 : べぇ、と舌を伸ばすと
捕まってる退魔士 :
「ほひいいいい…♡」
完全に脱力して、捕縛されていった
蛍 : 「う、わぁ……」
蛍 : 思わず口から洩れた息を手で抑える
GM : 貴方はこのやり取りを見て、エネミー一体のことが少し把握できた
蛍 : !
GM :
どうやら、体液に秘密があるようだ
警戒すべきだろう
蛍 : 薫ってきた甘さはアレか…と、エネミーの生態を記録し
蛍 : 連絡員へと送信し、別のエネミーも探ろうとする
GM : では、さらに調査を続けることになる…
GM :
①.続けて排気口を移動
②.人気のない場所を探り降り立つ
③.重要そうな場所に隠れ潜む
④.それはそれとしてエネミーには奇襲してみる
蛍 : 1d4(1D4) > 1
蛍 :
排気口
ず
り
ず
り
蛍 :
(…ちょっと胸のあたりがきついな、んっ…)
まだまだ探れると判断し進んで行く
GM :
ではリスク小です
難度1
蛍 : 数理~
蛍 : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 1,8,7 > 成功数1
蛍 : アブネ
GM :
這い回るが、大きな発見はない
しかし大まかには把握できたろう
蛍 : !
GM : この施設は確かに退魔士を矯正し、最終的にどこかへ送り出されている
GM :
矯正されきった退魔士は完全に理性を失い
商品としてパッケージングされてしまうようだ
蛍 : 「なんてことを…」
蛍 :
「退魔士をまるでモノみたいに…」
売り物のように詰められていく少女たちを見て憤る
蛍 :
「なんとかしなくては」
引き続き調査
GM :
①.まずはラインを止めよう、生産エリアに行く
②.リーダーを探す、豪華そうな部屋へ
③.捕まった退魔士を助けよう、独房エリアへ
④.いったい行き先は…?ベルトの先へ
蛍 : 1d4(1D4) > 3
蛍 : 今助けるぞォ~~~!!!
GM :
とてもリスクが高いルートです
よろしい?
蛍 : こわい
蛍 : でもいく!
GM :
わかった
では難度3や
蛍 : 数理!演算力強化も!
system : [ 蛍 ] PP : 0 → 2
蛍 : 1b6+2b10<=7 そおい!!(1B6+2B10<=7) > 6,10,8 > 成功数1
蛍 : …意志の力!
system : [ 蛍 ] シード : 8 → 7
蛍 : 1b6+2b10<=7 そおい!!!!(1B6+2B10<=7) > 6,2,4 > 成功数3
蛍 : おお
GM : おお
GM : では、貴方はなんとか警備をすり抜けて独房エリアに向かい
蛍 : 「みんな…今、助ける!!」
GM :
貴方の通ってきた安全なルートを提示して
そこにいる囚人たちを救い出すことが可能だろう
蛍 :
「こっちに逃げて、早く…!」
退魔士たちを誘導し
GM :
そして貴方は、無事退魔士を誘導して
現状捕縛されていた人員を助け出すことに成功したが…
蛍 : !
GM : ピー!
GM :
甲高い警報音
流石に脱走は露呈したようだ
蛍 : 「くっ…!」
GM :
①.敢えて待ち構えて迎え撃つ
②.敢えてボスへと向かう
③.隠れて待ち伏せする
GM :
tips
戦闘の流れとか色々変わるよ
蛍 : へ~!!
蛍 : じゃあ…③かな
GM :
わかった
ならこの場合さらに分岐する
GM :
①.近くの廃材に隠れる
②.敢えて独房の中で隠れる
③.機械の中に隠れる
④.商品パックの中に隠れる
蛍 : 全部面白そう
蛍 : 1d4(1D4) > 1
蛍 : 廃材に飛び込め~!
GM : では貴方は廃材に隠れ潜んだ…
GM : 難度2
蛍 : 数理~!
GM : 来い
蛍 : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 4,1,3 > 成功数3
蛍 : 謎の調子のよさ
GM :
幸いにも、貴方は上手く隠れ潜めた
そして…
サキュバス調教員 :
「んー、おかしいな」
「こっちに下手人がいるはず…」
サキュバス調教員 : 「さがせー、わんわんども」
蛍 : 「!!」
猟犬A : 「グルル…!」
猟犬A : 鼻をくすぐらせ、辺りの匂いを嗅ぐが
猟犬A : ドギツい雌臭が、幸運にも蛍の動向を隠しているだろう
サキュバス調教員 :
「あーダメすわ、他所探らせよっか」
「ね、所長ー」
蛍 :
(息を潜めないと…)
(!)
サキュバス所長 : 「ですね、その間にこちらで調査しましょうか」
猟犬A : 犬たちはそのまま他のエリアに向かって行き
サキュバス調教員 : 目の前には人型のエネミーのみ
GM :
①.奇襲!バックスタブの時間だ
②.何かしらで他所に誘導し安泰
③.そろりそろりと自分も去る
④.どちらかを組み伏せて人質にしよう
蛍 : choice ② ③(choice ② ③) > ③
蛍 : (今のうちに私も…)
GM : では難度2です
蛍 : 数理~
蛍 : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 6,1,10 > 成功数1
蛍 :
なんでじゃ
意志の力
system : [ 蛍 ] シード : 7 → 6
蛍 : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 3,10,1 > 成功数2
GM : 貴方は逃げ出す、そもそも戦闘は任務の範囲外だ
GM : では貴方は…
GM :
①.素直に出口へ
②.灯台元暗し、所長室へ
③.発送ルートへ
④.商品投入口へ
蛍 : 1d4(1D4) > 4
蛍 : 商品投入口へ!
GM : 何か薄寒い予感がする…本当に使う?
蛍 : ゾッ…
蛍 : やめとこう
蛍 : じゃあ素直に出口へ
GM : 難度1です
蛍 : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 3,9,3 > 成功数2
蛍 : さんきゅーさん
GM :
…素直に行けばしたものの
施錠されてしまっている、隠れている間に行われたのだろう
GM : 時間が押している、他の出口のリスクが上がった
GM :
×.素直に出口へ
②.灯台元暗し、所長室へ
③.発送ルートへ
④.商品投入口へ
蛍 : 「くっ…出られない…!?」
蛍 : 「一度所長室へ行ってみよう…さっき所長と呼ばれていたエネミーの部屋へ」
蛍 : 「何かあるかもしれない」
GM : 難度2です
蛍 : 1b6+2b10<=5 すうり~(1B6+2B10<=5) > 5,7,6 > 成功数1
蛍 : 意志の力!
system : [ 蛍 ] シード : 6 → 5
蛍 : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 2,9,7 > 成功数1
蛍 : おわァ~!
GM : では貴方は所長室に入ると…
GM :
奇妙なものが目に入る
"試遊"と書かれた箱だ
GM :
貴方はそれに手を伸ばしてしまうだろう
調査のために、或いは興味で
蛍 :
「ここが所長室か」
妙に赤い、けばけばしい色合いに辟易しつつ
蛍 : 「……この箱は」
GM : プレゼントボックスのようなリボン結びの箱だ
蛍 : 「試遊?」
蛍 :
今は出口の手がかりを探すべき時だが、どうにもその箱が気になってしまい
リボンへと手を伸ばす
GM : すると…
GM : ぱか、と箱が開き
GM :
しゅるるる、と強い吸引力が起こる
そして蛍は即座に半身をその中に吸われていく
蛍 :
「へ?」
素っ頓狂な声を漏らし、その箱が開くのを見つめた後
蛍 : 「ひゃあああああああっ!?!?」
蛍 : 顔からつんのめるようにして、お腹から上がすっぽりと箱の中に入っていってしまう!
蛍 :
「くっ、罠か…!?」
脚をじたばたさせてもがきつつ、体勢を変えたり腕力を使ったりして箱から脱出しようとする
GM :
しかし叶わず蛍は箱の中に閉ざされて行き
箱は一人でに閉じ始める
GM :
そして蛍にも異変が起きる
衣服が歪んで変貌していくのだ
蛍 : 「んんんっ!?ちょっと…っ!」
蛍 :
周囲が暗くなっていくのと同時
自らの衣服の異変に気付く
GM :
うすぺらいゴムのような
ツヤツヤした薄ピンクのラバーになっていく
GM :
その上で、スカートは短く
下着はは透けるほど薄い
GM :
そうした衣装が出来上がると最後に
蛍を挟み込むように
GM :
薄いゴムの膜が2枚
サンドのように前後に並ぶ
蛍 : 「っ…!?」
蛍 : 私の全身にぴっとりと張り付くように変貌した衣装に困惑していたところで
蛍 : 「な、なにをっ」
GM : ぎゅううう…
GM :
簡易的だが
蛍は他の退魔士のようにパッケージングされ始める
極めてキツく恥辱的に
蛍 : 「~~~~~~~~っ!?!?」
蛍 :
悲鳴を上げるがそれはすべてゴムに吸収される
ぎゅうぎゅう、ぎちぎち…と
恥ずかしい衣装になった私の身体が、二枚のゴムに挟まれぴっちりと
蛍 : (キツイって!しかも、こんなっ)
蛍 : 自分のボディラインや乳房、そして性器のカタチまで丸わかりになってしまうようなパッキングに赤面する
GM :
ぷしゅう
中の空気を完全に抜ききり
GM :
むにむにと、ポーズを弄られる
蛍 : 「んっ、んんっ、んぅぅぅ!」
GM :
最終的にゴムに押され
自分の胸と股を強調したガニ股ポーズに完成した
蛍 : その動きに抗おうと力を入れるが、それがかえって滑稽な姿勢を産むことになってしまい
蛍 :
(こんな格好……うぅぅ、屈辱的すぎるよ……!!)
豊かに実った胸と、スカートが短くなったせいで隠しきれなくなり、形もスジもぴっちり♡と張り付いた股間を、見せつけるように
GM : そしてそのポーズが癖つく頃
GM : 箱が再び開封される
蛍 : 「……!!」
GM : しかし今度は誰かを封入することはない
サキュバス所長 : 「もしかして、ここに隠れるつもりだったのかなー?♡」
蛍 : 「んんーーー!!んむぅーーーー!!!」
サキュバス所長 : 蛍は哀れな試遊品として、その手の中に収まるだろう
蛍 : (み…見るなっ、手に取るな!ここから出せ~~~!)
蛍 : その言葉を出すことなんてできるわけなくて
サキュバス所長 :
「でも封入だけしたから手間が足りてないな」
「ちょちょいと」
サキュバス所長 :
ずるりとパック状態の蛍を取り出し
パックの隙間から奇妙な溶液が注がれていく
サキュバス所長 :
「ごぽごぽ〜♡」
白く濁った、エネミーザーメンだ
サキュバス所長 : 「捕まえた子にはまずこれ、なんだよねー」
蛍 : 「なにそれ!?やめ……っぐ、くっさ……!?♡」
蛍 : 鼻孔から入ってくる雄臭に、すぐにその正体を察知して
蛍 : 「や、やべで……ごぼっ♡ ごぷっ、げほっ♡」
蛍 :
あっというまに体がザーメン漬けにされて…
そのぬめついた感触に忌避感を覚える間もなく、私の口元まで白濁は注がれて
サキュバス所長 : 「あはあ…楽しみ、試遊したいなあ?この子」
サキュバス所長 :
そのまま蛍は精液漬けとなる
呼吸するためには精を飲むしかないのだ
サキュバス所長 :
①.機を待つ、このまま漬け込まれて待つ
②.パンパンの袋は破れやすい、そこを突く
③.飲み干せば助かる、頑張れ
蛍 : うーむ…
蛍 : 1d3 悩むけどダイスで(1D3) > 2
蛍 : 破るぞ~~~
サキュバス所長 :
がんばれ♡
難度2です
蛍 : まけないぞ~!!
蛍 : 1b6+2b10<=10 数理(1B6+2B10<=10) > 6,5,9 > 成功数3
蛍 : ミス🌈
蛍 : 10なわけあるか
蛍 :
1成功ですね
意志の力使います
system : [ 蛍 ] シード : 5 → 4
蛍 : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 6,5,9 > 成功数1
蛍 : 出目同じなんてことあるぅ!?
蛍 : というわけで🌈
蛍 : (このままじゃ精液で溺れる…!!)
蛍 :
(このぉ!!)
反動をつけて、自分を封じているゴムを蹴破ろうとする!
GM : しかしだんだんおかしな気分になってくる…
GM :
狂おしい香りに、頭が溶けてくる
【矯正】+1
蛍 :
(全然破れないっ!)
何度かげしげしと蹴ってもゴムはゴムらしい反発しか返さず
蛍 :
(早く出ないと…あたまっ、おかしく…っ、ほぉぉぉ゛ぉ゛っ♡)
そして時間がたつごとに、鼻孔へゼロ距離で薫ってくる濃厚な性臭に、あたまがくらくらしていく…
GM : そして蛍の懸命な脱出への試行はおかしくなるだろう
GM : そのうちゴムの壁に股間の小さな小さな突起を擦り付けるようになる、穴を開けるために
蛍 :
(はやく、はやく破らないと。死んでしまう)
まだ自分の頭が正常なうちに……ゴムを突き破らなくてはいけない
GM : 蛍にはしっかり理解できるだろう
GM :
股間に立派な陰核が勃起し固くなっている
猥雑な思考が混ざっていく
蛍 :
(はやく、はやく私のクリトリスでぇ……♡)
そのために、自分の腰をへこへこと前後に揺らし、股間の突起をくにくにと押し付ける
蛍 : 何もおかしいことはない、私のはしたないクリが一番硬い部位なのだから、それをぶつけるのは道理のはずだ
蛍 : (はやくっ、うひゅっ♡ 破けろぉぉぉぉ……んんぅ♡)
蛍 : へこへこ♡ かくかく♡ と下半身を揺すり、サキュバス所長の見守る中、懸命にクリトリスをゴムに擦り続ける…
GM : ぴりり
GM : 蛍の行動が役に立ったかは不明だが
GM : 本来この作業ののち密封する過程を逆にした為か
GM : 精液風船と化したパックは破れ始める
蛍 : !!
GM :
そして、見事すけべ衣装のまま
蛍は脱出するだろう
サキュバス所長 : 「ありゃ、用途外の使用はダメだね」
蛍 : 「はぁ゛ー♡ はぁ゛ー♡ げほっ、げほっ、ごほっ…!♡」
蛍 : ザーメンくさい息を吐き、ひぃひぃと息を整えて
蛍 : 「キミねぇ…ぜったい許さないよ…!」
蛍 :
ぴっちり張り付いたすけべ衣装のまま
びしっ、とサキュバス所長に剣を向ける
GM :
しかし、"開封"された蛍は
次の瞬間
GM :
目の前の所長に、己の名前や性感帯を明かしつつ
試遊への感謝と誘惑を示したくなる
GM : それが試遊品としての"矯正"なのだ
蛍 : どうにか立ち上がり、剣士としての構えをとった直後
蛍 : (そうだった、言わなきゃいけないことがあるんだった)
蛍 : 戦う意思はあるものの、まず先に”やるべきこと”をこなすべく、口が動き始める
蛍 :
「私の名前は蛍!この退魔士矯正センターを調べるために送り込まれた退魔士!」
「性感帯は、このおっきく育った胸と、膣内(ナカ)!兄さんにいっぱい育てて貰って躾けてもらってるよ!」
蛍 :
どや、という態度とともに
胸をぷるんと揺らしてアピールし
サキュバス所長 : 「あらかわいい、ほじくり甲斐がありそうですね?」
蛍 :
「ふふん」
「この蛍のえっちに育った身体で試遊していただき、ありがとうございました」
蛍 :
するすると、口をついて感謝の口上が出ていく
頭を下げるとともに自分の雌として魅力的な部分をアピールし、誘惑してしまう
GM : 蛍はこの危機で、いくつかの選択肢がある
GM :
①.ここしかない、戦闘開始の突撃
②.誘惑しながら隙を突く
③.このまま体を張り相手の隙を待つ
蛍 : ③がえっちそうなので③で
蛍 :
(私、戦わなきゃいけない相手に対してなんでこんな)
ごく自然に、誘惑してしまっている自分自身に驚きつつも
(でも…これを利用すれば!)
GM : ではとても大変なので難度3です
蛍 :
わかった
演算力強化!
system : [ 蛍 ] PP : 2 → 4
蛍 : 1b6+2b10<=7 たのむ(1B6+2B10<=7) > 3,8,1 > 成功数2
蛍 : 振り直し!
system : [ 蛍 ] シード : 4 → 3
蛍 : 1b6+2b10<=7(1B6+2B10<=7) > 3,4,7 > 成功数3
蛍 : !
GM :
では蛍は羞恥を振り切り
誘惑することに決めた
蛍 : (そうだ…私はこの矯正センターを調査しにきたいんだ、私が矯正されてたまるか)
蛍 : (この所長を誘惑して…叩く)
蛍 :
先ほどの口上から続くように
頭の後ろで手を組み、脚をがに股にする
ちょうどパッケージされていた時のように
蛍 :
「よかったらもう一度試遊いかが?」
その姿勢のまま胸をぷるんぷるんと揺らし、
サキュバス所長 : 「えらいですねー…♡」
サキュバス所長 :
ぺちぺち、蛍の前に立ち
当たり前のようにその頬を極太の肉竿で叩く
蛍 : 「んっ、ふっ…♡ あ、ありがとう、ございまふ」
蛍 :
鼻をひくひくと動かしその匂いをかぎ取りつつ
胸を揺らし腰を揺らし、誘惑し続け
サキュバス所長 : 「じゃあ使っちゃおうか」
サキュバス所長 : ぐに、と蛍を持ち上げて
蛍 : 「あぅ」
サキュバス所長 :
フルネルソン
晒し者の体制に
蛍 :
「あっ、こ…これ」
M字に脚を開いた状態で、背中側から持ち上げられる
見下ろすと私の股間の前にはサキュバスの肉棒が…
サキュバス所長 : 「おにーさんのおちんちんとどっちが素敵かなー?」
サキュバス所長 :
ぐにゅう、と抉るように
すじをカリが開いた
蛍 : 「ひぎゅ…ッ♡」
蛍 :
それと同時に、ぐぢゅり…と
鈍い水音が響く
その音は、どう考えても私のはしたない汁が所長の肉棒に塗されている音で
蛍 :
「わかんないでひゅ…♡」
どっちが素敵かという質問にそう誤魔化しつつ
ふーふーと荒い吐息とともに、犯されようとしている自分の股間をまじまじ見つめて
サキュバス所長 : 「ふーん…なら」
サキュバス所長 :
「"矯正"してあげる」
ぐちゃり、と
サキュバス所長 : 一発で奥までねじ込み
サキュバス所長 : そして蛍の頭の中が再び沸騰して溶けていくだろう
蛍 : 「おッぎゅ!!♡♡ ぉ、お゛~~~~~……っ♡」
サキュバス所長 :
自分を抉るおちんぽこそ、愛しいものだと
雑魚メス根性が植え付けられていく
蛍 :
「うっ、うっ、ぐっ、うぅぅぅぅぅ♡」
サキュバスの腕の支えがあるとはいえ、ほとんど自分の全体重がおまんこにかかってるような状態
膣内の弱点をごりゅごりゅと抉られ、子宮もぐちゅりと潰される挿入に
「おなかいっぱいで、あたま、とろけまひゅぅ~~~~~♡♡」
めろめろな声を背後のサキュバスに返してしまった
蛍 :
愛おしい竿肉をぎちぎちと締め付け…
自分はこの雄に犯されるために存在する雑魚メスだと錯覚していく
サキュバス所長 :
「さあ一発で使い潰しちゃうよ♡」
子宮をリンチし、射精の準備をする
サキュバス所長 :
蛍はこの場で難度1で判定してもよい
その場合さらにデバフを得るがリターンも得て戦闘を開始する
蛍 :
わかった
振ります
蛍 : 1b6+2b10<=5 すうり(1B6+2B10<=5) > 6,7,3 > 成功数1
蛍 : ちょうど
蛍 :
「おっお゛っお゛っお゛んっ♡ ど…どうぞ、蛍の身体をお使いください♡ なかでびゅるびゅる射精し……んへぇぇ♡♡」
どちゅどちゅと突かれるごととろっとろに蕩けた声でマゾメスアピールしながら
サキュバスの射精を煽り立てる…
GM : では蛍はここで故意か魅了故か
GM :
その精液が欲しくてたまらなくなり
危険が伴うおまんこ吸精を思案するだろう
GM :
たっぷりエネミーの精を貰いたい
そんな生殖願望に汚染されていく
蛍 : (こ…ここで、このエネミーが枯れ果てるくらい射精させてしまえばっ)
蛍 : (いっぱいいっぱい射精してもらって、私のおまんこにい~っぱい遺伝子注いでもらって……)
蛍 : (あああああ欲しいっ、精液欲しいザーメン欲しいっ、このエネミーの精を啜りたいっ!!いいよねっ、戦略的だもん!!)
蛍 :
崩壊した思考は、子宮口がひとりでにぱくっ♡とエネミーに亀頭に吸い付き
膣肉が意思を持ったかのように蠢いて精液を絞り上げようとするという、肉体の変化を生み出して
サキュバス所長 : 「おひょおっ♡」
蛍 : 「だしてっ♡ なかにぜんぶだしてっ、だせっ、だせぇぇぇ♡♡」
サキュバス所長 : 激しく吸い付かれ、躾の為のエッチが本気エッチになってしまい
蛍 : 背後のサキュバスに腕を回し、甘ったるい声で射精をねだるありさまに
サキュバス所長 : 蛍はたっぷり、自分の胎の中に
サキュバス所長 : びゅくうううううううううっ♡♡♡
サキュバス所長 :
と、ボテ腹不可避の
たっぷりの精を注がれて
蛍 : 「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ……♡♡♡」
system : [ サキュバス所長 ] バリア : 0 → -49
蛍 : ごきゅ…ごきゅ…っ♡と、おなかいっぱいになるまで子宮へと彼女の精液を溜め込み
GM :
蛍は注ぎ込まれた精をたっぷり吸ってしまい
歪だがバリアが増幅する
GM :
しかしそれは
衣装の悪化を招き、変態的な丸出しかつピチピチの安物衣装のようになる
GM :
その上で、たっぷり膨らんだ腹には
エネミーの爪痕が残った
GM : バリア+30/[妊娠確定]+1
system : [ 蛍 ] バリア : 95 → 125
サキュバス所長 :
「ほひい…♡」
甘い快楽に震えつつ、蛍を手放す
蛍 :
「はぁっ♡ はぁっ♡ んはぁ゛ぁ゛ぁ゛……♡」
ぼってりと膨らんだ腹に手を添えつつ
「なかだし…きもちぃ…ひぐ♡」
身体をぴくんぴくんと跳ねさせて、中出しアクメにうっとりと浸る
蛍 :
「お゛♡」
ぬぼんっ♡と陰茎を引き抜かれ、たっぷり注がれた白濁がとろりと垂れる
桃色の衣装が、私の乳首と性器の部分だけ切り取られた、無様で安っぽいものになっていたことには気付けなかった
サキュバス所長 : 「もー…容赦しない」
サキュバス所長 :
「…ボコボコにしてオナホにしてあげる♡」
ニヤリと笑って
サキュバス所長 : 「挟み撃ち!」
蛍 : 「!!」
サキュバス調教員 : 「うお!なんで戦闘してんすか!」
サキュバス調教員 : 後ろから現れて
サキュバス所長 : 「このアホメスちゃんのノーミソすっからかんにしちゃって!」
サキュバス調教員 : 「あいあいさー」
蛍 : 「誰がアホメスだっ」
蛍 :
今度こそ身体を起こし、武器を構える
……とびきり無様でおかしな格好になってはいるが、身体は動く
GM :
戦闘になだれ込む中
蛍は前も後ろも挟まれたまま開始することになる
蛍 : 上等だこのやろ~!
GM : では開幕からやっていこう
蛍 : 調教員は私のうしろ?
サキュバス調教員 : うん、一個離れてるけど
蛍 :
わかった
開幕なにも。
サキュバス調教員 :
【甘ったるフェロモン】開幕
・【一番低い技能】難度1、失敗時[砂糖中毒]+1
蛍 : むほほ
蛍 : では保険で
蛍 : nbn<=2 保険判定
蛍 : 🌈
蛍 : 3b10<=2 保険判定(3B10<=2) > 8,5,3 > 成功数0
蛍 : 🌈
蛍 : 振り直しはなし…
蛍 :
「くっ……ぅぅ、ん」
そのサキュバスが醸し出す甘ったるい匂いに、くらりと身体を揺らす
サキュバス調教員 : 「おー?これ好き?」
サキュバス調教員 :
蛍に忍び寄り
胸を持ち上げてむにむにと
サキュバス調教員 :
その汗すら糖度が高く
ねっとり糸引くのが見える
蛍 : 「んんん!?ちょっと……やめ、……ひぐ♡」
蛍 :
思わず目の前の淫魔の動きに釘付けになる
私も身を乗り出して、彼女のあま~いにおいをくんくんと…
蛍 : 「は…離れて!!」
蛍 : サキュバスに懇願してしまいそうになるのを抑えて、反射的に顔を逸らした
サキュバス所長 : 「おっと、油断してるの?」
蛍 : 「…!」
サキュバス所長 :
【刷り込み】開幕
・任意で難度(矯正のLv)
・失敗時[雑魚メス]Lv+1
蛍 : 矯正は…今LV1だね
蛍 : 1b6+2b10<=5 数理判定(1B6+2B10<=5) > 1,5,4 > 成功数3
蛍 : ヨシ
サキュバス所長 : 「ちぇ、残念」
サキュバス所長 : 「ま、すぐダメにしちゃうけどさ」
蛍 : 「っ…!」
蛍 : 思わず息をのみ、構える
サキュバス所長 : 「ほらいくぞーっとね」
サキュバス調教員 :
【シュガードーズ】
・3d6+5
・命中で[砂糖中毒]+1、これで最大LVになった場合追加ダメージ+30
サキュバス調教員 : 3d6+5(3D6+5) > 15[5,5,5]+5 > 20
サキュバス調教員 : なんでやねん!とは言わないぞ!
サキュバス所長 : いやまあ勿体無いけど
蛍 : これは成功度3?
サキュバス所長 :
【ブリーディング】特殊
・1ターンに1度振り直させてよい、味方のみ
サキュバス所長 :
いや0成功
アホ
蛍 : ダメだった
サキュバス調教員 : 3d6+5 (3D6+5) > 10[3,6,1]+5 > 15
サキュバス調教員 : 二成功じゃあ!
蛍 :
なかなかやるね
では…
蛍 : このビルドの真骨頂をお見せしよう
蛍 :
「はぁぁッ!!」
蛍の背中に翼が生える…!
蛍 :
魔器エーテルグライダー+タキオンロケットブルーム
回避の能力値+2にできるかわりに1が1個でも出たらファンブル、回避術法のPP+1
蛍 : 飛翔します
system : [ 蛍 ] PP : 4 → 7
蛍 : 3b10<=7 こうじゃー!(3B10<=7) > 5,1,8 > 成功数2
蛍 : 回避!
蛍 : いやファンブルだわ
蛍 : 🌈
サキュバス調教員 : ええ…
サキュバス調教員 : 振りな
蛍 : 2d10(2D10) > 11[1,10] > 11
蛍 :
目の前で犯される仲間の淫靡な姿に、意思と無関係に身体が疼いてしまう。
判定は失敗し、PPを+4する。
蛍 : 仲間…?
蛍 :
まあいいでしょう
失敗です
system : [ 蛍 ] PP : 7 → 11
サキュバス調教員 : まあじゃあ多分イメージの自分の犯されてる姿とかでしょ多分
蛍 : わかった そして失敗なので…
蛍 :
翼で飛翔し、回避しようとした刹那
脳裏に浮かんだのは先ほどまでの自分
精液ボテ腹を抱え嬉しそうにアクメに浸る私自身…
蛍 :
「あぐッ…♡」
それにより飛ぶのは間に合わず
サキュバス調教員 : 「あっは♡何考えてんのー?♡」
サキュバス調教員 : 上からのしかかり
サキュバス調教員 : 「空っぽのすっからかんにしてあげる♡」
蛍 : 「しまった…っ!」
サキュバス調教員 : そのままたっぷり、蛍の顔を舐り、啜り
サキュバス調教員 :
甘ったるいキスをして、蛍は限度を超えた快楽物質
根幹的な甘さを注ぎ込まれて破綻していく
蛍 : 「じゅる……んぶっ!んっ、ちゅっ、ぢゅる…ぢゅぅぅぅぅ……♡」
サキュバス調教員 :
「んじゅるるるる…♡」
鼻にすらたっぷりほじくり、甘ったるい匂いを覚えさせる
蛍 : 「やめ゛っ……っ、おほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……♡♡♡」
蛍 :
顔にべとべとと塗された唾液
ぢゅるぢゅるとべろキスをして交わした唾液
そして鼻孔を舌でほじくられ、直接ぬったくられたことで
蛍 : 「あへ♡ はへ♡ あまぁ~~~~~い……♡」
蛍 : 完全に中毒に陥り、キマってしまったトロ顔をサキュバスに晒す
サキュバス調教員 : 「それじゃ、今から蛍ちゃんをヤク中にしちゃうよー♡」
サキュバス調教員 : そのまま蛍の顔の上に跨り
蛍 : 「ほへぇ…?♡」
サキュバス調教員 : 「私たちは体の中であまーいもの作るけど、多く作りすぎると捨てるんだよね」
サキュバス調教員 : 「今日は溜めてきたから、濃いよー?♡」
サキュバス調教員 : じょぼぼぼ…♡
サキュバス調教員 :
ねっとねとの甘さを煮詰めてまだ喉に引っかかるような
そんな砂糖淫魔の廃液を
サキュバス調教員 : 蛍はたっぷり顔面に浴びていく
蛍 : 「んにゃあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?♡」
蛍 :
極めて濃く、どろどろで、気が狂いそうなほど甘いそれを
至近距離で浴びせられ、顔が廃液まみれとなり…
蛍 : ・最大Lvになると付与したエネミーに対して懇願してしまい(フレーバー)PP+5するかアーマー/バリアを20吸収させる
蛍 :
「あ゛…ひ、い゛…ッ♡♡♡」
私は完全に…彼女の体液の虜になる
サキュバス調教員 : 「すごいでしょ、バキバキにキマって狂っちゃうでしょ」
蛍 : 顔をおトイレにされているというのに、私の頬はえへ♡えへ♡と緩んで
サキュバス調教員 : 「ごしごし、と」
蛍 : 調教員の言葉にもこくこくと頷いて
サキュバス調教員 : デコに擦り付けてペーパー代わりに使い
サキュバス調教員 : 蛍の顔はドロドロの水飴を浴びせたようになる
蛍 : 「あぁん♡ ひどい…ひどいよぉ♡♡」
蛍 : 下品すぎる扱いをされているのにもかかわらず、怒る気にもなれなくて
蛍 : ううん、むしろ…
蛍 : 私は自らの意志で、サキュバス調教員のお尻をもにゅうと掴んで
蛍 :
「んむぅっ♡♡」
ぱく♡と彼女の尿道口に、ぢゅるりと吸い付く
サキュバス調教員 : 「んふっ♡」
サキュバス調教員 : 「こらこら、ほしがりさんめー♡」
蛍 : 「もっろ♡ もっろちょうらひ♡ わたひのおくち、おといれにしれいーかりゃ♡」
蛍 : もっと、もっとちょうだい。私のお口、おトイレにしていいから。
サキュバス調教員 :
直飲みの代償は大きく
蛍は脳みそからドロドロに溶けていくような幻視の中オーバードーズを起こす
蛍 : 「ぢゅるぅぅぅぅぅぅ……っ♡ ごきゅっ…ごきゅっ…♡ っ、はへぇぇぇぇぇぇ……♡♡♡」
サキュバス調教員 :
汚染され切った糖が巡り
むっちりとしたメス肥満を患っていく
サキュバス調教員 :
たっぷりの甘みに対価が無いはずもなく
蛍はムチムチのメスへと近づいていく
蛍 :
「おいひいっ♡ これおいひぃぃぃ♡♡」
彼女の糖蜜を根こそぎ奪うかのようにぢゅるぢゅると吸い続け…
そうするごとに、大きかった胸が更にたわわに実り、おなかとおしりにはむちむちと肉感が増していく
蛍 : 目の前のサキュバスのように、雄を悦ばせるような、オトコ好きなメスの身体へと
system : [ 蛍 ] PP : 11 → 16
サキュバス所長 : 「ふふ…無様ですね」
サキュバス所長 :
【尊厳融解】
・3d7+25
・【一番低い技能】で難度1か【一番高いもの以外】で難度2判定か【一番高い技能】で難度3を行う
・失敗時[矯正]+1
サキュバス所長 : 3d7+25(3D7+25) > 10[2,1,7]+25 > 35
サキュバス所長 :
あっぶえ!
2成功です
蛍 : まず暴走確定なので受動使います 飛翔
system : [ 蛍 ] PP : 16 → 19
蛍 : 3b10<=7 (3B10<=7) > 2,1,10 > 成功数2
蛍 : ふぁんぶる。
蛍 : 2d10(2D10) > 11[8,3] > 11
蛍 :
目の前で犯される仲間の淫靡な姿に、意思と無関係に身体が疼いてしまう。
判定は失敗し、PPを+4する。
system : [ 蛍 ] PP : 19 → 23
system : [ 蛍 ] バリア : 125 → 110
system : [ 蛍 ] バリア : 110 → 80
system : [ 蛍 ] バリア : 80 → 45
蛍 : さっきのダメージも反映してと…
蛍 :
>【一番高い技能】で難度3
これいきます
演算力強化
system : [ 蛍 ] PP : 23 → 25
サキュバス所長 : !
蛍 : 1b6+2b10<=7(1B6+2B10<=7) > 2,2,4 > 成功数3
蛍 : ドヤ
サキュバス所長 : では…
サキュバス所長 : 使い捨てられた蛍に近づき
サキュバス所長 : この顔面に座り込む
蛍 : 「ふー♡ ふー♡ …けぷっ♡」
サキュバス所長 : 「んん、座り心地は中々ですね」
蛍 : 「こんどはなに……をひぃ♡♡」
サキュバス所長 : 蛍はこの顔面に大きなお尻と
サキュバス所長 : 今だにたっぷりの精を拵えた袋を乗せられ
蛍 : (お…重たっ♡)
サキュバス所長 : その上で、呼吸を全てその匂いと共に強要される
蛍 : 「お゛~~~~~~っ…♡♡」
サキュバス所長 : 「貴方は捕まえたのち、質次第ですがすぐに加工してあげますよ」
サキュバス所長 : 「これは一番ダメな場合の想定ですね」
サキュバス所長 : 「貴女を封印してベンチとして送りつけるんですよ、壁の外にね」
蛍 :
そのずっしりとした重量と
鼻を埋め尽くすお尻と玉裏に、脳が焼かれる
蛍 : 「そん、にゃ……ぅぅぅぅっ♡」
サキュバス所長 : 「永遠に助けの来ないどこかで踏み潰される人生」
サキュバス所長 : 「嫌ならマッサージでもすることですね?」
サキュバス所長 : 玉袋が唇とキスして
蛍 : 「そんなの、ぜったい、いやぁ……♡」
蛍 : 「んむぐ♡」
蛍 : ちゅ♡と、発言は玉袋で塞がれ
蛍 : 「へっ♡ へっ♡」
蛍 :
彼女の睾丸の裏側、よく蒸れた部分を直にかがされて
犬のように舌を出して息は荒くなり
蛍 : 「へっ♡ へぅ♡ れる♡ れろ♡ ……ちゅ、ちゅっ♡ ちゅぅ♡ ちゅぱっ、ちゅぅ♡」
蛍 :
丹念に、丁寧に
彼女の玉袋を舌で舐め、唇で吸い付き
精子増産をサポートする
サキュバス所長 : 「よしよし、これならまだラブドール辺りにしてもいいかもしれませんね?」
蛍 : もし口紅を塗っていたらキスマークだらけになっていただろうというほどの強さとしつこさで、とにかくキスをして
サキュバス所長 : 「ほら、褒美ですよ」
サキュバス所長 : 腰を上げてから
蛍 : 「ふぇ…?」
サキュバス所長 : デカチンの先端を蛍にプレゼントし
蛍 :
「……はむっ♡」
理性で考えるより先に、反射的に唇でそれを咥え込む
蛍 :
おあずけを喰らっていた駄犬、あるいは竿で一本釣りされた魚のように
垂らされた肉棒にまぬけにもちゅぱちゅぱと吸い付く
サキュバス所長 : 「いやしんぼですねえ」
サキュバス所長 : ちんぽを離し、嘲笑う声の後
サキュバス所長 : 「ところで退魔士さん、貴女任務は宜しくて?」
蛍 :
「にんむ…」
未だ舌をぺろんと出して、サキュバスちんぽのほうに突き出そうとしている最中にそう言われ
蛍 : 「っ……!」
蛍 : 顔つきが退魔士のそれに戻り、所長を睨みつける
GM : PPチェックや
蛍 : 暴走!
蛍 : 3b50(3B50) > 13,26,33
蛍 :
『脚舐め』
『局部露出』
『乳首ブラシ』
蛍 : 魔鎧、なんか無様衣装に変えられてるんだよな。
サキュバス所長 : こっちがやろか?
蛍 : えっいいの?まじか
蛍 : では…
サキュバス所長 : 「あ、もしかして戦えない~?」
サキュバス所長 : 「限界ギリギリだもんね?」
蛍 : 「違う…まだ、まだ戦える…!」
サキュバス所長 : しかしそのまま後ろから抱きかかえて
蛍 :
よろめきながらも立ち上がろうとする
しかし顔は糖液まみれ、口端からは涎も垂らしていて
蛍 : 「あうっ」
サキュバス所長 : その乳首に対して、柔らかな髪の毛が這い
サキュバス所長 : さわ…♡さわさわさわさわ…♡
サキュバス所長 : あまりに無慈悲な甘々弱快楽地獄が始まる
蛍 : 「んあっ!?♡ だめっ、だめえぇぇぇぇ!!♡♡」
蛍 :
むっちりと実った胸のその先っぽ、桜色の突起が
サキュバスの髪でまるでブラシが這うようにあま~く擦られて
蛍 : 「はなしてっやだ!♡ いま敏感になってるっ、かりゃ、ああぁぁ♡♡」
サキュバス所長 : 「じゃあもっと敏感になっちゃえ~」
蛍 :
サキュバスの腕の中でしばらくじたばたするが
次第にしおらしく、おとなしく
サキュバス所長 : 手を放しても髪は自由に這いまわり
サキュバス所長 : 胸全体をちくちく♡さわさわ♡と
サキュバス所長 : 甘やかしていく
蛍 : 「お゛……ぉぉぉぉ……っ♡ ぅぅぅぅぅぅぅぅほんとにだめ、だめぇ、おっぱいじんじんする……ッ♡」
蛍 :
むち♡ むち♡ とした擬音を鳴らしそうな胸にじっとりと汗がにじみ
乳首は充血してどんどん固くなっていく
サキュバス調教員 : 「はぁいごほーび追加♡」
サキュバス調教員 : ベロを伸ばして
サキュバス調教員 : その乳房にたっぷりお砂糖ローションをまぶし
サキュバス所長 : ぬるぬるとトドメに誘っていく
蛍 : 「んやぁぁぁぁぁぁ!♡ イっっ…く♡ ちくび、イきゅ♡ イきゅふ……ふぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡」
蛍 :
肩をふるるっ♡と震わせ、顔を軽くのけぞらせる
……乳首イキしたことは、二人にモロバレだった
サキュバス所長 : 「ザコに磨きがかかったねえ、スッキリした?」
蛍 :
「うるさい……うるさいぃ……!♡」
涙目で首をぶんぶん振るうが
あとに残ったのはでろっでろの砂糖ローションでてかてかとデコレーションされ、じんじんに赤く膨れた乳首を備えた、すけべなおっぱいだけだった
サキュバス所長 : 「あはは、そのままリベンジでもする?」
system : [ 蛍 ] PP : 25 → 0
蛍 : 「あたりまえ!!」
サキュバス所長 : 「がんばれ♡がんばれ♡」
蛍 : 私のターンだね~!?
蛍 : 殺す…殺してやるぞ…
蛍 : サキュバス調教員!
サキュバス調教員 : こわい
蛍 : 詠唱+彗星落とし!!
system : [ 蛍 ] PP : 0 → 5
蛍 : 対象は調教員単体だー!
サキュバス調教員 : わかった
蛍 : 2d10+1d100+1d10+22 数理 刃の乙女(2D10+1D100+1D10+22) > 5[2,3]+11[11]+7[7]+22 > 45
蛍 : 2成功
蛍 : 1d100で11かー…
サキュバス調教員 : あいてて…
system : [ サキュバス調教員 ] バリア : 0 → -40
サキュバス調教員 : バリア割れたわ
蛍 : わぁい
蛍 :
「はぁぁぁぁッ!!」
蛍が剣を床へ突き刺すと調教員へ彗星が落ちる!!
サキュバス調教員 : 「あいてててて!?」
サキュバス調教員 : 「強いじゃん!あー躾足りない!」
蛍 : 「躾けなんてもういらない、私はあなた達を倒す!」
蛍 : ターンおわり
サキュバス調教員 :
「っちぇ」
「痛めつけられたいのかな~…」
サキュバス調教員 : 「ま、いっか」
サキュバス調教員 : PPチェック!
サキュバス所長 : は何もなしと
蛍 : ああ。
サキュバス調教員 :
【あまあま誘惑】開幕
・前ターンに[砂糖中毒]がリセットされてる場合使用
・【一番高い技能以外】で難度2を振る、失敗時[砂糖隷属]Lv+1
蛍 : なんだそのBSはァ~!?
蛍 : 体育で振ります
蛍 : 1b6+2b10<=3(1B6+2B10<=3) > 6,4,8 > 成功数0
蛍 : 🌈
蛍 : 振り直しはなしです
サキュバス調教員 : ワハハザコ判定力
サキュバス調教員 : 「ねぇ~え」
サキュバス調教員 : 「…もっと欲しくなーい♡」
蛍 : 「っ…!」
サキュバス調教員 : そう言って…
蛍 : 目を瞑り、顔を逸らそうとするが…
サキュバス調教員 : ばるん♡
サキュバス調教員 : 蒸れ切った甘さの原因が姿を現し
サキュバス調教員 : 目の前で揺れる
蛍 : 「あ……はぁぁぁ……っ!♡」
蛍 : 目を瞑っていても、その蒸れた甘さは容赦なく私の嗅覚をくすぐり
サキュバス調教員 :
「ほれほれ…♡」
胸を左右に開き
蛍 :
我慢なんて効かなくなって
飢えた獣のように、血走った目で彼女の乳房をガン見して、舌を出してへっへっと浅く呼吸していた
蛍 :
「んんんんっ……♡」
そのままふらふらと調教員のもとへ歩き
「はふぅぅぅぅぅん♡♡」
開かれた胸に、顔をうずめるように飛び込んだ♡
サキュバス調教員 : 「は~い…」
サキュバス調教員 : 「バカ確保♡」
サキュバス調教員 : 胸で挟み込み
サキュバス調教員 : ぶしゅううう…♡と
サキュバス調教員 :
無色なのに可視化するほど
濃密な蜜の霧
サキュバス調教員 : べっとりと、蛍の脳髄を焼き切るほど刻み込まれていく
蛍 : 「げっほ、げほごほっ、ぐええ゛…っ♡」
サキュバス調教員 : 「終わりだよ蛍ちゃん、この中毒直すのにどれくらい掛かるかなー?」
蛍 :
柔らかな乳房で顔を挟まれ、心臓がばくばくと鳴るほどに興奮しながら
その甘い蜜をめいっぱいに肺に取り込む
蛍 : 「ほへほぇえふんむぅぅぅぅぅ♡♡」
蛍 :
調教員の言葉が理解できないほどに、思考は蕩け切って
ひたすらに彼女に甘えて、においをめいっぱいに楽しんだ
サキュバス調教員 : 「はい完成っと」
サキュバス調教員 : 胸を開き、蛍を押すと
サキュバス調教員 :
思考停止した蛍は
そのまま倒れるのみだろう
蛍 : 「きゃんっ♡」
サキュバス調教員 :
完全な砂糖中毒
格付けが終わった
蛍 :
ふらふら、ふらふら
目をくるくる回しながら仰向けに倒れこむ
サキュバス所長 : 「さあて、もっと行きますよ」
蛍 : !
サキュバス所長 :
【加工処理】開幕
・任意で難度(矯正のLv)
・失敗時[性玩具]Lv+1
サキュバス所長 : 「こちらの方が好みですかね?」
サキュバス所長 :
パチンと指を鳴らすと
見覚えあるゴムの膜が立ち上がる
蛍 : 「くっ…!」
蛍 : だが矯正はLV1だぞォ~!
蛍 : 1b6+2b10<=5 数理(1B6+2B10<=5) > 4,5,6 > 成功数2
蛍 : しごろ
サキュバス所長 : 「ふむ…やはり矯正を進めるべきですね」
サキュバス調教員 : 「漬け切ったし手を貸すよん」
サキュバス所長 : 「では、行きましょうか」
蛍 : 「も…もう、変なことしないで!普通に戦えっ!」
サキュバス調教員 : 「あれあれ?おねだりの仕方がなってないんじゃ無い?」
サキュバス調教員 :
【媚び媚び教育】
・[砂糖隷属]の場合使用
・3d6+20
・【一番低い技能】難度1で判定、失敗時[矯正]+1
サキュバス調教員 : 3d6+20(3D6+20) > 7[2,1,4]+20 > 27
サキュバス調教員 : うりうり三成功ぞ
蛍 : ゾゾゾ
蛍 : これ回避しても判定は発生する奴?
蛍 : とりあえず飛翔で回避しますわ
system : [ 蛍 ] PP : 5 → 8
サキュバス調教員 : 回避しても発生よん
蛍 : 3b10<=7(3B10<=7) > 6,6,2 > 成功数3
蛍 : 避けました。
サキュバス調教員 :
なにーっ
避けおる、判定もこい
蛍 : 3b10<=2 保険判定(3B10<=2) > 3,6,5 > 成功数0
蛍 :
🌈
振り直しはなし
蛍 :
「危ないっ!!」
迫りくる攻撃は、翼を展開しうまく飛んで逃れたものの…
サキュバス調教員 : 「おーっと」
サキュバス調教員 : 「…よかったのかなー?」
サキュバス調教員 : 胸を持ち上げて、蛍にじっくり見せつけてから
サキュバス調教員 : ぷぴゅう…♡と
サキュバス調教員 : ミルクを絞り出す
サキュバス調教員 : 「今ならまだおねだりで許してあげるよ」
蛍 : 「えっ、えっ……」
蛍 :
床に着地し
その様子を困惑しながら見つめる
蛍 :
甘くてとろとろで濃厚で飲んだらぜったい幸せになれるそれをまじまじと見つめる
でも彼女はエネミーで…
サキュバス調教員 : 「おねだりの仕方はわかるよね?」
蛍 :
「はー…♡ はー…♡」
半開きの口からよだれをぽたぽたと垂らし
サキュバス調教員 : 「頭を地面にちゃーんとつけられるかなー?」
蛍 : (戦闘中にそんなことするわけが)
蛍 :
理性に反して、身体は驚くほどスムーズに
脚を折り曲げ、両手を床につけていて
蛍 : 「お」
蛍 : 「お願いしますっ、みるくっ、あなたのあまあまみるく飲ませてくださいっ♡♡♡」
蛍 :
サキュバス調教員に向かって、額を床に擦り付けるようにして
土下座してしまっていた
蛍 : もう私は、完全に中毒に陥っていた…
サキュバス調教員 : 「仕方ないなあ…ほら」
サキュバス調教員 : その擦り付ける頭の上に
サキュバス調教員 : ミルクを垂らして、甘ったるいミルク掛けに変えていく
蛍 : 「ん~~~~~~っ♡」
蛍 :
髪の毛の先から、ぽたぽたと滴る白い雫
それが醸す、芳醇な甘い香りにめろめろになって
蛍 :
「ん……ぺろっ、れろっ♡」
床に落ちたミルクの一滴一滴を、舌で舐めとっていく
サキュバス調教員 : 「お礼は?」
蛍 :
「ありがとうございます♡」
再び頭を深々と下げ、お礼を述べて
サキュバス所長 :
「雑魚染み付いてきたね♡」
後ろから声をかけて
サキュバス所長 :
【グチャグチャカウンセリング】
・3d7+25
・命中時[矯正]Lv+1
サキュバス所長 : 3d7+25(3D7+25) > 13[3,6,4]+25 > 38
サキュバス所長 : 2成功か…
蛍 : 避けるぞ~~~~~
system : [ 蛍 ] PP : 8 → 11
蛍 : 暴走や…まあいい
蛍 : 3b10<=7 飛翔(3B10<=7) > 3,9,9 > 成功数1
蛍 :
🌈
振り直す!
サキュバス所長 : !
system : [ 蛍 ] シード : 3 → 2
蛍 : 3b10<=7 飛翔(3B10<=7) > 3,5,1 > 成功数3
蛍 : 🌈
蛍 : 2d10 ふぁんぶる(2D10) > 13[5,8] > 13
蛍 :
一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。
判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可)
system : [ 蛍 ] PP : 11 → 13
サキュバス所長 : 踏んだり蹴ったりだねえ
蛍 : 矯正もLV3だね
サキュバス所長 : では解禁だ
蛍 : !
system : [ 蛍 ] バリア : 45 → 25
サキュバス所長 : がし、と蛍の頭を掴み上げて
サキュバス所長 : 「上書きターイム」
蛍 : 「…!?」
サキュバス所長 : チカチカと蛍の視界がピンクに明滅し
サキュバス所長 : その脳内に無尽蔵に変態性癖を流し込んでいく
蛍 : 「な、あああああああっ!?♡」
サキュバス所長 : 「リピートしましょう、"私は変態です"」
蛍 : 「わた…し、は」
サキュバス所長 :
どくん
性差を無視してたっぷり溢れる
サキュバス所長 : 女の下品さも、男の下品さもねじ込まれる
蛍 : 「へん、たい…ですっ」
蛍 : 頭の中が…とびきり下劣な単語や思考で埋め尽くされていく
サキュバス所長 : 「蛍は変態で〜?何が好きなのかな〜?」
蛍 : 「蛍は、へんたいで…あっ、あっ♡」
蛍 :
ちかちかと桃色の閃光が走る度に、思考が書き換えられる
それすらもきもちいい…
蛍 : 「変態の蛍はっ、サキュバスのあま~いお汁と……ん、ひ♡ サキュバスのおちんぽが、好き♡」
サキュバス所長 : 「蛍はこれからどうするべきかな?」
蛍 : 「あっ、は、はいっ、蛍は変態なので、退魔士ではなくサキュバスの下僕をやるべきだとおもいますっ♡」
蛍 : 「すけべに育った身体でサキュバスのお二方に劣情を抱かせてしまったので、あっ、んひっ♡」
蛍 : 「生涯をマゾメスオナホとしてサキュバスに捧げるべきだと思いますっ♡」
サキュバス所長 :
「上出来でした♡」
手を離し
サキュバス所長 :
「だ、そうだけど?」
思考の混濁から解放しつつ抱き寄せて
蛍 : 「っ…!」
サキュバス所長 :
ぐにぐにと後ろ手で尻を掴み
蛍 : 「ひゃあうっ♡」
蛍 : 先ほどの廃糖でむっちりと実った尻肉は、サキュバス所長の指先に心地よい感触を返す
サキュバス所長 : 「さあ蛍ちゃんはこのままセクハラに屈するのか、反撃に出れるのかー」
蛍 : 「わ…私に何をしたかは知らないけど」
蛍 : 「調子に乗らないでよね」
蛍 : …サキュバス所長に尻を揉まれ、えへえへと下品な笑みを漏らしながら
蛍 : 「あなたたちなんて、この変態雑魚メスオナホ蛍が一瞬で倒して」
蛍 : 「あなたのおちんちんが悲鳴を上げるまで、このエロ尻で搾り取ってやるんだから」
蛍 : 退魔士としてごく当たり前のことを言って、目の前の所長に舌なめずりを見せつけた
サキュバス所長 : 「きゃあこわいこわい、うふふ」
サキュバス所長 : じゃあPPチェックね
蛍 : はーい
system : [ 蛍 ] PP : 13 → 0
蛍 : 暴走!
蛍 : 3b50 2回目~(3B50) > 48,20,32
蛍 :
『尻肉責め(ソフト)』
『膣内ピストン』
『乳首バサミ』
蛍 : 所長さんがお尻揉んでくれてるし膣内ピストンしてくれそうなもの持ってるなァ…
サキュバス所長 : オナホやね
蛍 : うん
蛍 : 「あなたの方こそもっと激しく攻め込んできたらどうなの。私はぜんぜんピンピンしてるけど」
蛍 :
むちむちの尻肉を揉まれながら
こちらも手のひらでサキュバス所長の亀頭を撫でる
サキュバス所長 : 「ふうん?」
サキュバス所長 :
「…まだ生意気言うねえ?」
軽く手を離してから
サキュバス所長 : ぱちん、尻肉を弾けさせ
蛍 : 「はぁぅっ♡」
サキュバス所長 : 「雑魚マンコのお仕事はおねだりですよねー?♡」
サキュバス所長 : むに、と頬を掴み上げ
蛍 : 「むぎゅ♡」
蛍 : 濡れた瞳が、サキュバスを見上げて
蛍 :
「はぁ~い♡ 雑魚まんこ蛍、おねだりさせてもらうね♡」
「さっき私がぺろぺろしたせいで、玉の中でぐつぐつ~♡って煮詰まった濃厚精子ぃ……♡」
蛍 : 身体を密着させ、全身のメス肉をサキュバスに押し当てて更なる劣情を煽り
サキュバス所長 : 「お恵みしてもらいたいのに対等なアピールするのねえ?」
蛍 : 「ただいま矯正中のざこざこメスオナホのまんこでコキ捨てちゃってくださーい♡」
サキュバス所長 :
ぐい、と組み伏せて
尻を突き上げるポーズを強要する
蛍 : 「あんっ♡」
サキュバス所長 : 「ほーらキスよ」
サキュバス所長 : ちゅ、ちゅとその性器に竿を叩きつけて
蛍 :
「おっ♡」
「……はぁい、ごめんなさい♡ 雑魚は雑魚らしくするね♡」
お尻をふりふりと左右に小さく揺すり、性器をにちゅにちゅとペッティングさせて
サキュバス所長 : 「それじゃあエネミー専用まんこ開発さいかーい」
サキュバス所長 :
再び全力のピストン、それどころか
今度は簡単に子宮を蕩し貫通する
蛍 :
「あはぁぁぁぁんっ♡」
「あっ、深っ……おぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?♡」
蛍 : 既に種を付けられた子宮は、おかえりなさいませと言わんばかりに所長の肉棒をあっさり飲み込み
蛍 : ほろほろ解れた子宮口でモノを飲み込み、その先端を子宮内へと受け入れてしまう
サキュバス所長 : 「もう無事帰れても満足できるものは何もない、かわいそう♡」
サキュバス所長 : 「戦意はまだ折れてない?ふふふ」
蛍 :
「おっ♡ おっ♡」
「折れて、ないぃ♡ あなたに二回目の種付け射精していただいたら、ちゃんと倒すのぉっ♡」
「だから、まずはマゾアクメしてからぁ~♡ おんっ♡」
サキュバス所長 : 「家族や仲間を連れてきてくれたらぁ…」
サキュバス所長 : 「もっと…三回目も四回目もあるかもよ?」
サキュバス所長 :
膣内蹂躙は続く
中をミキサーのように極悪ちんぽでかき混ぜられる
蛍 : 「ひぐ、う、う゛っ、う゛ぅ゛ッ、んぐぅ゛♡」
蛍 :
顔を床に突っ伏し、胸もむぎゅりと潰し
ただお尻だけを高く上げて、サキュバスに献上しながら
蛍 : 「わかっ、わかったぁ、連れてくる♡ きます♡ にいさんもみんなもっ、あなたたちにあげるからぁっ♡」
蛍 : 「だから……ナカにっ、いっぱい、いっぱいだしてぇぇぇ!♡ 」
サキュバス所長 : 「ざーこ♡」
サキュバス所長 : どくんっ♡どくんっ♡
サキュバス所長 :
その射精は深く沁み入り
蛍の戦闘能力をさらに奪っていく
蛍 : 「いひィィィィッ♡ なからし……まら、イぐぅぅぅ゛♡♡」
サキュバス所長 : 次捕まれば文字通り"矯正"され切ってしまう
サキュバス所長 : そんな恐怖感をドロドロの快楽で包んで脳に満ちさせていく
サキュバス所長 :
麻痺するような恍惚
思考の鈍化する甘い毒
蛍 :
「あ゛~~~~~~~~♡♡」
本能的に恐怖を感じながらも
蛍 :
胎の内からじんわりと広がっていく熱ですべてが白く塗りつぶされて
黙って種付けを受け入れて、深イキするだけだった
サキュバス所長 : 「さ、がんばれ♡」
サキュバス所長 :
チンポケースのまま
蛍を自由にし
サキュバス所長 : 「戦うんでしょー?退魔士さん?」
蛍 : 「ま…負けないぃぃぃ…♡」
蛍 : やばそうな所長殴るか…
サキュバス所長 : わかった
蛍 : 詠唱+彗星落とし
system : [ 蛍 ] PP : 0 → 5
蛍 : 2d10+1d100+1d10+22-4 数理(2D10+1D100+1D10+22-4) > 17[9,8]+18[18]+4[4]+22-4 > 57
蛍 : 1成功…
蛍 : いやこれ振り直しますね 意志の力
system : [ 蛍 ] シード : 2 → 1
蛍 : 2d10+1d100+1d10+22-4 てや~(2D10+1D100+1D10+22-4) > 12[6,6]+45[45]+10[10]+22-4 > 85
蛍 : えっ0成功
蛍 : 🌈
サキュバス所長 : かわうそ…
サキュバス所長 : 「あれあれ?動かなくなっちゃった」
サキュバス所長 : 調子を見るようにチンポケースを揺らす
蛍 :
「っ、は……はぅぅん……♡」
もはや剣を握る手に力は入らず、胸や尻肉をふりふりと揺するだけで
サキュバス所長 : 「そろそろ壊れちゃうね?ふふ」
サキュバス所長 :
無慈悲なターン移行
PPチェック
蛍 : なにも。
サキュバス所長 : では…
サキュバス調教員 :
「そろそろ始めちゃおうか…フフ」
手をわきわきさせて
system : [ 蛍 ] シード : 1 → 5
サキュバス調教員 :
【加工準備】開幕
・【任意】で矯正Lv分の難度で判定
・失敗時[加工]Lv1を得る
サキュバス調教員 : 蛍に魔の手が迫る
蛍 :
うお~~~~~数理
演算力強化1
system : [ 蛍 ] PP : 5 → 7
蛍 : 1b6+2b10<=7 たのむ~(1B6+2B10<=7) > 3,4,6 > 成功数3
蛍 : いけたわ
サキュバス調教員 : では蛍は身を捩って跳ね除けます
サキュバス調教員 : 或いは、快楽に震えて偶然
蛍 : 「んはぁぁぁぁ♡」
蛍 : 「さ…させないんだからぁ♡ 私のこと都合のいい雌オナホになんかさせないっ♡」
サキュバス所長 : 「彼女の手にかかれば、楽になれたのに仕方ない子ですね」
サキュバス所長 :
【退魔士引退矯正】開幕
・未加工の状態でのみ使用
・【一番低い技能】で矯正Lvの難度で判定
・失敗時[矯正]+1、[廃人]+1
サキュバス所長 :
チンポケースを抜き
禍々しい淫気が迫る
蛍 : えっ!?能力値2で3成功を!?
蛍 : できらぁ!
蛍 : 3b10<=2 よく考えたらすり抜けても高確率でファンブルなんだワ(3B10<=2) > 6,2,3 > 成功数1
蛍 : はい。
サキュバス所長 :
蛍は勿論それを回避することはできず
首を掴まれる
蛍 : 「お゛ごっ…♡」
サキュバス所長 :
ぎゅう、と
締め上げられ持ち上がる
蛍 : 「ひぎゅっ、う、うぎ♡ はなせぇぇぇ♡」
蛍 :
持ち上げられながら、脚をじたばたさせて
その手を払いのけようと力を入れるが…
サキュバス所長 :
「どれがいいですかー?」
蛍の目の前に並ぶのは
サキュバス所長 :
犬耳、豚耳、そしてゴミ袋
所長の目は暗く輝く
蛍 : 「はっ…はっ…くはぁぁぁ♡」
蛍 :
3つの選択肢を眼で追い、恐怖心で顔が僅かに青くなるが
それ以上の興奮で頬は紅潮していく
サキュバス所長 : 「決めなかったら"こう"かな」
サキュバス所長 : 蛍の足元が開き、大きな穴になる
サキュバス所長 :
その底からは、姿は見えないが
下品な視線だけは感じる
サキュバス所長 : 「下っ端共のエサ、ふふ」
蛍 : 「ぴぃぃぃ♡」
蛍 :
退魔士とは思えないなさけない悲鳴を漏らす
このサキュバスが手を離せば私は…
サキュバス所長 : 「さ、どうする?」
蛍 :
喉を締め付けられて、生殺与奪を握られているという状況にも関わらず
淫らな洗脳を施された私の身体は、マゾの本能に火をつけて
愛液をぽたぽたと下の穴へと垂らす
蛍 : 「はっ、はひ♡」
蛍 :
「いい、いぬっ、いぬにしてくりゃひゃ♡」
「サキュバス様のわんちゃんにしてくらはいおねがいひまひゅ♡♡」
蛍 :
他ふたつ…特にゴミ袋がろくでもない選択であることもあり
誘導されるように、自らの意志で犬耳を選ぶ…
サキュバス所長 : 「いーよー♡」
サキュバス所長 : 次の瞬間、手を離す
サキュバス所長 : 蛍は勿論穴…ではなく
サキュバス所長 :
ぱくり
その穴を這い出た大きな肉壺に飲み込まれる
サキュバス所長 : ミミズのようなそれは、所長の尾であり
サキュバス所長 :
中はまるで膣内のように生臭く
蛍をぎゅうぎゅうに締め上げ躍動する
蛍 : 「ひゃぁぁぁぅっ!?♡」
蛍 : 下半身からずっぷりと、彼女のナカへと取り込まれ
サキュバス所長 :
そして蛍はその奥の
狭く丸い部屋に押し込まれていく
サキュバス所長 :
「退魔士ってわざわざエネミーのカケラを着てるでしょ?」
外から語りかける
蛍 : 「魔鎧の、こと?♡ おっお゛っ♡」
サキュバス所長 : 「だから、簡単に弄りやすくて助かるよー」
蛍 :
ぎゅうぎゅう…♡ ぎちぎち…♡
彼女の体の中で全身を締められつつ
サキュバス所長 :
「貴女は普通の加工を退けた特別品」
「だから特別に生み直してあげる」
サキュバス所長 :
そう、この尾の中はまた別のエネミーの性器
蛍のその身を好きに弄ぶ為に
サキュバス所長 :
ギチギチに丸めた蛍の腹を
細い何かが這い
サキュバス所長 : そして臍にピッタリくっつく
蛍 : 「ひっ、んあっ、ひぃぃ♡」
system : [ 蛍 ] バリア : 25 → 0
サキュバス所長 : 「蛍ちゃんわかるー?」
サキュバス所長 :
「臍の緒つけちゃった」
「今からたっぷり育ててあげるね?」
サキュバス所長 : どくどくと、人の身には毒な淫気が流れ込む
蛍 : 「~~~~~~~っ…!?♡」
蛍 :
繋がれたへその緒
それは倒すべきエネミーが母親のようになってしまっていることを示し
蛍 :
それをどうこうする前に、
送られてくる淫気に
「はきゅぅぅぅぅぅぅん♡」
切なそうな声をあげて、身体を丸めて耐えるしかなくなる
サキュバス所長 : そしてそのまま…
サキュバス所長 :
蛍は胎の中の赤ちゃんとして
無防備に狂っていく
蛍 : 「ぉ……ん……くひゅ……♡ んぉ~~~~~~……っ♡」
蛍 :
展開した防壁もまるで役に立たなくて
内側から余すことなく改造されていって
サキュバス所長 : 「さ…てと」
サキュバス所長 : 尾が揺れて、倒れ込み
サキュバス所長 : ぶるぶる震えて、口が開く
サキュバス所長 :
そして、蛍は胎動と共に
新たに産み落とされてしまう
サキュバス所長 : しかし、その姿は歪められており
サキュバス所長 : 犬の耳を生やされ、魔鎧は首輪に
サキュバス所長 : 「よしよし、ちゃーんと魔鎧と融合できたぞー♡」
サキュバス所長 : 蛍は容易く、その身を人以下に堕とされてしまった…
蛍 :
「あ……ぁ……♡」
からだ全体に、サキュバス所長の淫臭をまとわせ
新しく生み出された姿は
蛍 :
「なにこれ、どうなってるの…♡」
丸裸と変わらない肢体と、首に備え付けられた、外し方の分からない首輪
そして自分の意志でぴくぴくと動かせる犬の耳
蛍 : 退魔士はおろか、どう見てもヒトではなくて
サキュバス所長 : 「こういう需要もあるんだよねー♡」
サキュバス所長 : 「この前は動物園作るからって、何人もそんな感じにしたんだ」
サキュバス所長 : 「…うちにも一匹欲しかったんだよね」
サキュバス所長 :
首輪を引かれる
既に所長に汚染されたそれは、半ば相手の一部に変えられている
蛍 : 「あぅ♡」
蛍 :
必然的に顔はサキュバスの方へと引き寄せられ
倒れそうになる身体を手で支える
ちょうど四つん這いの姿勢のように
蛍 : 「ゆ、ゆるして、おかあさ……じゃないっ」
蛍 : 「こんなの絶対に許されないからっ。あなたを倒して、元の身体に戻る。サキュバスにわんわん甘えて媚びを売るすけべな雌犬になんてなってあげないんだからぁっ♡」
サキュバス所長 : 「ふふ…戻れたらいいね?そのやり方知らないけど」
サキュバス所長 : 「じゃ、最終スパートいこうか」
蛍 : !
サキュバス調教員 : 「へへ…ちょっとはがんばんなよ?」
サキュバス調教員 :
【加工(強)】
・3d6+5
・さらに【任意】で矯正Lv難度を判定し、失敗時[拘束]
サキュバス調教員 : 3d6+5(3D6+5) > 5[2,1,2]+5 > 10
サキュバス調教員 : 三成功♡
蛍 : よけるぞおおおおおおおおおおお
system : [ 蛍 ] PP : 7 → 10
蛍 : 飛翔!!
蛍 : PWブーストも!!
system : [ 蛍 ] シード : 5 → 3
蛍 : 3b10<=7 うお~~~~~~(3B10<=7) > 6,5,10 > 成功数2
蛍 : 🌈 振り直し!
system : [ 蛍 ] シード : 3 → 2
蛍 : 3b10<=7(3B10<=7) > 8,7,4 > 成功数2
蛍 : 🌈🌈
サキュバス調教員 : ざーんねん
サキュバス調教員 : さ、判定もしな
蛍 : はーい
蛍 : あー
蛍 :
これ以上は暴走なので…普通に数理で振るか
えっ難度4?
蛍 : 1b6+2b10<=5 自動失敗🌈(1B6+2B10<=5) > 5,1,8 > 成功数2
サキュバス調教員 : (^^)
サキュバス調教員 :
「さてと、生意気な退魔士でもトロトロになる」
「すごーい工程体験してみようか」
サキュバス調教員 :
目の前には、蛍の身の半分もないほどの箱
中身は空だ
サキュバス調教員 :
「普通なら、異次元ボックスにブチ込むけど」
「これにはそーんな便利な機能はないんだ」
サキュバス調教員 : おそらく、あのプレゼント箱のことだろう
蛍 : 「ど…どうする、の…くぅん」
蛍 :
もう攻撃を回避する余力もなくて
耳をぺたんと伏せて、調教員に怯える
サキュバス調教員 : 蛍を捕まえて
サキュバス調教員 : ぎちぎちと、ストレッチのように丸めたポーズにする
サキュバス調教員 :
足を組ませ、頭の後ろに
お股が眼前にくるように
蛍 : 「あぐ♡ はぐ♡ き、きついよぉ…っ♡」
サキュバス調教員 : 「無理矢理にでも押し込むんだよー」
サキュバス調教員 : そのまま箱の中に詰め込まれていき
サキュバス調教員 :
「これ、要はね…缶詰だよ」
「缶詰のフルーツわかる?」
サキュバス調教員 : 「あの中、シロップたっぷりでしょ?」
蛍 : 「はっ、はぎゅっ…♡」
サキュバス調教員 : そう言って箱の上で笑い
サキュバス調教員 : びゅるぷぷ…♡
サキュバス調教員 : 白濁気味なほど、甘く濁った
サキュバス調教員 : 最高糖度のシロップが缶詰に満ちていく
サキュバス調教員 : 「おやつにする退魔士はみーんなこんな目にあうのさ」
サキュバス調教員 :
蛍はギリギリ鼻先だけ出たまま
シロップに漬け込まれる
蛍 : 「おごっ♡ んぶ、んんんんんん゛ん゛ん゛ん゛♡」
蛍 :
辛うじて呼吸は許されたものの
口から下を丸ごと彼女の体液に漬け込まれ
蛍 : (このにおいだめっ、また嗅がされておかしくっ♡)
蛍 : 「ッ……、ほお゛お゛~~~~~…っ♡」
蛍 :
麻薬のようにキマるそれをたっぷり吸いこみ、脳イキしながら
全身にあまったるいシロップをしみこませて…
サキュバス調教員 : 「おっと、隙間があると腐っちゃう」
サキュバス調教員 : 慈悲はただの気まぐれで
サキュバス調教員 :
蛍は次の瞬間砂糖漬けの窒息状態に
体の中までシロップが溢れて
サキュバス調教員 :
そして蓋をされる
絶望の時間に追い込まれる
蛍 : 「~~~~~~~~っ!?!?♡♡」
蛍 :
また溺れ死ぬのではないか
その恐怖心に焦りながらも、だいすきな蜜に包まれてしあわせ心地で
蛍 : (やだっ、しにたくないっ♡)
蛍 :
どうにか顔を蓋の方へと近づけて
「ごきゅっ…ごきゅっ…♡」
とにかく調教員の糖蜜を啜り、飲み込み
上方に空間を作る…
サキュバス調教員 : 飲み込むと、胃が重たくなるような甘さと
サキュバス調教員 :
脳がふわふわと
知性が低下していく
サキュバス調教員 : まさに麻薬で、さらに人として堕落する
蛍 : (あまぁ~~~~~~~……♡♡)
蛍 :
(もっとっ、もっとっ♪)
生き延びるための行為だったのに
いつしか自分の欲求を満たすことが目的になって
蛍 : ぐびぐびと飲み干し、体内をサキュバスの糖蜜で満たしてしまう
蛍 : どんどんあたまがばかになって、ヒトからはなれていく
サキュバス調教員 : 「…あらあら」
サキュバス調教員 : 気がつくと開封されており
サキュバス調教員 : 「…ほーんと、ダメになっちゃったねえ?ふふ」
サキュバス所長 : 「ねー♡」
蛍 : 「わぅぅ?♡」
サキュバス所長 : 「さ、次の工程ですよー」
サキュバス所長 : 蛍は取り出されて
蛍 : 「きゃふ♡」
蛍 :
「へっ♡ へっ♡」
全身からどろ甘な体臭を振りまきつつ
舌を出してもっと♡ もっと飲ませろ♡ とでも言いたげな表情のまま
所長の手で運ばれて
system : [ 蛍 ] アーマー : 30 → 20
サキュバス所長 :
【敗北矯正】
・3d7+5
・さらに【一番低い技能】で矯正Lv判定を行い、失敗時[矯正]+1
サキュバス所長 : 3d7+5(3D7+5) > 12[5,2,5]+5 > 17
蛍 : 無茶だァ~~~~!!!
サキュバス所長 : んー振り直し
蛍 : !
サキュバス所長 : 3d7+5(3D7+5) > 12[7,3,2]+5 > 17
サキュバス所長 : 2成功と
蛍 : 暴走で🌈のリスクがあるのでいったん受動なし
蛍 : 3b10<=2 保険判定 自動失敗だけど?(3B10<=2) > 5,1,8 > 成功数1
system : [ 蛍 ] アーマー : 20 → 3
蛍 :
「くひゅぁぁぁッ♡」
決して大打撃ではないが、バリアは既に消え去りよわよわになっていた私は、その攻撃で追い込まれる
サキュバス所長 : 「ふふ…ほらほら、行きますよ」
サキュバス所長 : 本来、大した攻撃ではないそれらは
サキュバス所長 : 退魔士に敗北を植え付けるためのもの
サキュバス所長 : 「いっぱーつ」
サキュバス所長 :
逃げ惑う蛍を捕まえて
腹パンを捩じ込む
蛍 : 「がッ……はぁぁ゛♡」
蛍 : さきほど胃に落とし込んだ糖蜜と唾液とを口から吐き
サキュバス所長 : 「今度は…どーんっ♡」
蛍 :
「ひぐ♡ うぅ♡ うぅぅぅぅ♡♡」
たっぷりおまんこに注がれた白濁を、殴られた衝撃でどろりと垂らし
サキュバス所長 : 蛍の股の間をすり抜けて
サキュバス所長 : マン的を喰らわせ、立っていられないようにする
蛍 : 「ぎょへぇ゛ッ!♡」
蛍 : がくんっ♡と腰を浮かせ、全身をぴくぴく震わせて
蛍 : 「んひ…………ぴぃぃぃ…………♡」
蛍 :
ちょろちょろ…♡と、小水を少し漏らし
フェロモンを振りまいてしまう
サキュバス所長 : 「負け犬にはふさわしい姿ですね?」
サキュバス所長 : 倒れる蛍を嘲るように
サキュバス所長 :
その顔面を踏みつけて
ぐりぐりと歪ませる
蛍 : 「ふぎゅ♡」
蛍 :
足腰に力が入らないので立ち上がれない
なのでその踏みつけも受け入れるしかなくて
蛍 :
「やめ……やめ、てぇ……くぅん♡ わぅん♡」
喉から自然と出ていくのは負け犬の媚びるような鳴き声
なさけなさで涙を流して
サキュバス所長 : 「気持ちよさそうにしてくせに、ふふ」
サキュバス所長 : 「これが負けるということですよ、えい」
サキュバス所長 : 蛍は持ち上げられ
サキュバス所長 : うにうにと、その足元に柔らかなものが迫る
サキュバス所長 :
そして、それは即座に蛍の膣…ではなく
尻の穴をとろとろにこじ開ける
蛍 :
「はぁ……はぁ……?♡」
「お゛っ♡」
サキュバス所長 : そして、蛍はそれに持ち上げられ…だんだん高く上げたのち
サキュバス所長 :
ゆっくり、長く柔らかな触腕が
腹を駆け巡り、腸を踏破し
サキュバス所長 : 喉元に迫るのがわかる
サキュバス所長 : 「敗者の末路は…晒し者ですよね?」
蛍 : 「なんで、こりぇ……おごぉっ♡」
サキュバス所長 :
喉を貫通し、這い出たそれは触手
敗者を見せびらかすための悪趣味なもので
サキュバス所長 : 蛍は串刺しのまま暫く展示されてしまう
蛍 : 「ぉ……っ……?♡ ぉっ??♡?♡♡」
蛍 :
わけがわからないまま、私は串刺しの刑に処される
おしりとおなかと喉とを満たす触手の太さに悶えつつ
蛍 :
しっかりと躾けられた成果で、脚はがに股開きになり
発情犬まんこから愛液と小便を垂らすさまを、サキュバス2人にしっかりと展示して
サキュバス所長 : 「これが負けるってこと…ふふ」
サキュバス所長 : 蛍を飾った触手が役目を終えると
サキュバス所長 : 蛍を地面に置いたのち、ゆっくり引っこ抜かれていく
サキュバス所長 : まず口の中を舐り回し
サキュバス所長 : 胃の中身まで舐め尽くされて
サキュバス所長 : 腸は啜られ、性器と化していく
サキュバス所長 : その間にも、固定用に段々形状のそれは
サキュバス所長 : 極長のパールのように、穴を蹂躙する
蛍 :
「っ???♡♡♡」
(イくっ?♡ イくっ、くしざしにされてイくぅ♡)
蛍 : 消化器官をまるごと性器のように愛撫され、ヒトが生涯でまず味わわないような変態アクメをたっぷり浸り
蛍 :
そして窄まっていたはずの尻穴は、パールでぞりぞりと穿られて
サキュバスを悦ばせるためのもうひとつの雌穴に作り替えられていく
サキュバス所長 : 「ふふ…」
サキュバス所長 : 「さ…君のターンだよ、蛍ちゃん」
サキュバス所長 : 抜き出た触手は、惜しむように尻穴を舐め回してから
サキュバス所長 : 所長の言葉を聞き、引っ込んで
蛍 : 「ひっ♡ いひ♡ へぇぅ♡」
蛍 :
引き抜かれた後も、アヌスはぽっかり♡開いたまま中身を空気に晒し
私もしばらく絶頂の余韻を味わって…
蛍 : (まずい…もう本当に、後がない。これ以上はもたない…)
蛍 : (ここでこの所長を倒す。一発逆転しか、もう帰る道が無い)
蛍 : 蕩けた脳で、どうにか思考を整えて
蛍 :
「……がぅぅ」
きっ、と
所長を睨みつける
サキュバス所長 : 「んふふ…」
蛍 : 「お遊びはここまで。…私にさっさとトドメを刺さなかったことを後悔するんだね」
蛍 :
そのまま剣を”棄てて”
四つん這いのままサキュバス所長の元へ駆け寄り
蛍 :
「最初に会った時からずぅーっと見せびらかせてる、このおちんぽを!」
「私のめすいぬフェラで徹底的に虐めて、ザーメン根こそぎ奪ってやるんだからっ!♡」
サキュバス所長 : 「おーっと…それはこわーいですね?♡」
サキュバス所長 : ぐい、と
サキュバス所長 :
そのチンポが蛍の顔に向けられ
鼻を押し上げ無様な顔に
蛍 :
「ふふんっ♡ 言ったでしょ、後悔しても遅い……んお♡」
サキュバス所長の前で、犬が”ちんちん”をするときのようなポーズをとりつつ
蛍 : 「へっ♡ へっ♡ ちんぽのにおいすご♡ これしゅきぃ♡」
蛍 :
形を歪められたまま鼻息をふんふん鳴らして、その青臭いにおいをめいっぱいに嗅ぐ
喜びのあまり耳をぴこぴこさせて
サキュバス所長 : 「きゃーこわーい♡」
サキュバス所長 :
ばちん、ばちん
チンポでビンタを繰り返しつつ
蛍 : 「はぎゅ♡ あぐ♡」
蛍 : 「ふ……ふふっ、すぐに終わらせてあげる。一撃で倒しちゃうからねっ。くらえっ、これが私の元素爆発、『まぞいぬラブラブねっとりフェラ』!!♡♡」
蛍 : 詠■+■星■■し
system : [ 蛍 ] PP : 10 → 17
蛍 : 2d10+1d100+1d10+22-4(2D10+1D100+1D10+22-4) > 9[1,8]+92[92]+4[4]+22-4 > 123
蛍 : 2成功
サキュバス所長 : バリア受けです♡
蛍 : ちんぽビンタされながらも、はぐっ♡とげんきいっぱいに所長の肉棒にかぶりつき
サキュバス所長 : 咥え込まれた竿は、太く熱く
蛍 : 「んぢゅるぅぅぅ……♪ どぉ?わたひのおくひ、きもちいいれひょ♡」
サキュバス所長 : ガツンと、精の香りで狂わせる
サキュバス所長 : 「ええ…とってもきもちいいですよ?ふふ」
蛍 :
「んっ、んっ♡ ぐぷっ、ぢゅぷ♡」
その言葉に満足そうに目を細めて
(やば……これ太いし、熱いし、おくちいっぱいになる)
蛍 : (匂いも……脳を突き抜けるみたいで……おほぉ゛♡)
蛍 :
所長の顔を見上げながら
切なそうに眉を八の字にした、こびっこびのめすいぬフェイスを見せつけて
蛍 :
「じゅるっじゅるっじゅるるぅぅ♡ ぐぽ♡ ぢゅぽ♡」
ほっぺもお下品にぺこんと凹ませながら、自分の口内を性器にみたててちゅぽちゅぽとしごき続ける
サキュバス所長 : 「私は可愛い子のおバカなひょっとこフェラに弱いなーこまったなー?♡」
サキュバス所長 : 蛍の眼前には、いつの間にカメラを向けられ
蛍 : 「じゅぽっじゅぷ♡ んぷ……くふ、自分から弱点を教えるなんて、やっぱり所詮は低俗なエネミーだったんだね。だったらお望み通り!♡」
蛍 :
「んぢゅるぅぅぅぅぅッ♡ くぽっぐぽっぐぽんっ♡」
カメラにも目線を配って、時折ピースサインをしつつ
整った顔を台無しにするような、おバカなひょっとこフェラで追い込んでいく
蛍 :
自分の行動のおかしさには気付けない
(あれ…普通、だよね?これは私の元素爆発で、エネミーのザーメンをわたしのくちまんこで搾り取って一撃で倒す技で)
蛍 : (それにこのおちんぽ、おいしいし♡♡ おかあさんのちんぽおいしいっ、おいしいっ♡)
蛍 : 廃人になった脳みそでは、もうまともに攻撃することも叶わない
サキュバス所長 : 「んん…っイっちゃうっ♡」
サキュバス所長 : びくん、と揺れれば
サキュバス所長 : 蛍にとって敗因になりかねない
サキュバス所長 : 特濃の精液によって、汚染が進む
蛍 : 「~~~~~~~~~っ!?♡♡」
蛍 : 射精の瞬間、自分から顔をぐぃぃぃぃ♡と押っ付けて
蛍 :
「っ……♡ っ……♡ ……ん、ぷ♡」
喉奥で射精を受け止めて、胃に直接ザーメンを落とし込んでいく
蛍 :
落とし込まれた特濃の精液は、体の内側からわたしをじんわり侵蝕していく
既に汚され切ったからだが、不可逆に、残酷に堕ちていく
蛍 :
(おい……ひぃぃぃ……♡)
にも拘らず、射精中のペニスをちゅぅちゅぅと緩く吸い、一滴残らず搾取しようとしていて
サキュバス所長 : 「…ふふ、蛍さん?」
サキュバス所長 :
紐を引き、出来上がった蛍に対して
敢えて首輪の留め具を一つ外す
サキュバス所長 : すると、理性を砕く呪詛が一時的に緩む…
サキュバス所長 : 「…貴女が望んで選んだ敗北、如何でした?ふふふふ♡」
サキュバス所長 : 完膚なきまで貶める為に
蛍 :
「はふ♡ ぢゅぷ♡」
「…………ふぇ???」
蛍 : きょとん、と
蛍 :
愛おしそうにサキュバスちんぽを咥え込みながら
正気を取り戻した顔をする
蛍 : (な、なんでこのエネミーは倒れてないの……じゃない!!こんなので倒せるわけがっ)
蛍 :
眉間にしわを寄せて
自分をこんな目に遭わせたサキュバスを上目遣いのまま睨みつける
サキュバス所長 : 「まだ気づいてない?」
サキュバス所長 : 「次の暴走はとーってもキツいよ?」
サキュバス所長 : 「負けたら一生こうなる…ふふ♡」
サキュバス所長 : 蛍の顔にチンポを擦り付け、ティッシュ代わりにし
蛍 : 「やめりょ…ぉ♡」
蛍 : 私の顔で精液と唾液を拭き取られて、抗議しようとしてもなぜか強く逆らえない
蛍 : 「ま……まだ、負けてない、まだ」
蛍 : 「まだ…………」
蛍 :
そう言いつつも……
自分が満身創痍なのに対して、サキュバス2匹はまだまだ健在であるという事実は、揺るがしようがなく
蛍 : 敗北の二文字が、色濃く脳裏に浮かぶ
サキュバス所長 : 「満身創痍の蛍ちゃん…ふふ、大丈夫かなー?」
サキュバス所長 : 最後のPPチェック
蛍 : ふふふ…
蛍 : 3b50(3B50) > 23,6,33
蛍 :
『腸内ブラシ』
『強制排卵』
『乳首ブラシ』
60ダメージ
蛍 : 🌈
サキュバス所長 : 「あーあ…ふふ」
サキュバス所長 : 「極楽洗浄地獄だねー?蛍ちゃん」
サキュバス所長 : 「狂っちゃって助からない、おしまいだねえ?」
サキュバス所長 : 蛍を抱き上げ囁きかける
蛍 :
「おぉぉお゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~~~~ッ♡♡♡」
魔鎧の暴走
すっかり弱点になった乳首と腸内を、ブラシの触手でぞりぞりと擦られ悶え苦しむ
蛍 : 「しぬっ、しぬ゛♡ やだやだやだやだやだころさないで、やだぁぁっ♡♡」
蛍 :
もう自分は動けない
エネミーの前で行動不能になるということは、死が急速に近づいてくるということ
蛍 : アクメにより涙と涎を振りまきながら、所長にしがみついて赤子のように泣き叫ぶ
サキュバス所長 : 「やっぱり私の手がいい?」
サキュバス所長 :
視線一つで、魔鎧が止まり
代わりに
サキュバス所長 : 尻尾が回り込み、柔らかゴムブラシのような形状で
サキュバス所長 : ドリルのように蛍のアナルを掘削する
蛍 : 「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」
蛍 : またもや情けないアクメ声で吠えて
蛍 : それに耐えるために、エネミーであるはずのサキュバス所長にぎゅぅぅぅぅ♡と甘えて抱き着いてしまうという有様
蛍 : 「おしり掘っちゃっ、らめぇぇぇ……♡」
蛍 :
泣きながら懇願する私の顔は
目をうるうるとうるませ、サキュバス所長に対して怯え切った弱者の顔で
サキュバス所長 : 「聞かないよー、退魔士さんなんてねー」
サキュバス所長 : 「敵だもんねー」
サキュバス所長 :
奥に捩じ込まれ、蛍は浮き上がる
もはや処刑のような快楽
蛍 : 「おひぃぃぃぃ♡♡」
蛍 :
所長の背中に手を回し……その身体を傷つけるほどの力で、爪を立ててひっかく
そうしなければ狂ってしまうほどの暴力的なアナル快楽で
蛍 : このままこれが続けば、どうなるかわからなくて
蛍 : 「わ……わかっだ、わ゛がった゛ぁ゛!!♡♡」
蛍 : 「やめる!♡ 退魔士やめるぅっ、あなたたちのめすいぬになるぅぅぅぅぅ!♡」
サキュバス所長 : 「へえ?」
サキュバス所長 :
ずぽん
と引き抜き
サキュバス所長 : 蛍の最期の瞬間を見届けに
蛍 : 「へっ…へぅ…♡ おろし…て。ちゃんと、やめるから、降ろして…♡」
サキュバス所長 :
「ええ、聞きましょう」
ひとまず解放して
蛍 : 「はー…♡ はぁー…♡」
蛍 :
へたりと垂れるのは犬の耳
自分の身体を包む魔鎧はもう無くなり、首輪へと置き換えられ
system : [ 蛍 ] アーマー : 3 → 0
蛍 : (わたし……もう、にんげんじゃないもんね……)
蛍 :
ごろん…と
2人によく見えるように、床へ仰向けになり
蛍 :
「…………わぅ♡」
足と手を丸めて、めすいぬの服従ポーズ
蛍 :
「私…蛍は♡ 退魔士をやめてお二人の雌犬ペットになります♡ もう二度と逆らいません♡ お二人にどろどろに甘やかされて、いっぱいしあわせご奉仕するだけの愛玩動物に成り下がることをここに誓います♡」
「だから……ゆ、許して……わん♡」
サキュバス所長 : 「…ふふふ、ふふふふ♡」
サキュバス所長 : 「いいですよ、勿論…♡」
蛍 :
えへ♡ えへ♡と卑屈な笑みを浮かべ
指先でおまんこをくぱりと開き、いつでも使用可能なオナホがバッチリ備わっているのをアピールし
蛍 : 「……!♡」
サキュバス所長 :
「では、貴女の理性を壊す為に」
「最初のご奉仕をさせてあげますよ」
サキュバス所長 :
くい、と後ろを向き
スカートをまくり
サキュバス所長 :
「誓いのキスをどうぞ?」
下着をずらしてサキュバスの不浄の穴を見せつけて
蛍 : 「はひ♡」
蛍 : 既に堕落し切った思考は、忌避の感情を生まなかった
蛍 : 「……めすいぬ蛍を、飼ってください、おかあさん」
蛍 : 「ちゅ♡」
蛍 : サキュバス所長のお尻をむにゅりと抱くように揉みながら
蛍 :
迷うことなく、ちゅぅぅぅぅ♡と
唇を尻穴へと捧げた
サキュバス所長 : 「んひ…♡」
サキュバス所長 : 「…おしまいですね、ふふ」
サキュバス所長 : 「それなりに楽しめましたよ?雑魚メスちゃん」
蛍 : 「ん…♡ よわくてごめんなさい」
蛍 :
「お詫びと言ってはなんだけど…がんばる、から♡」
「んちゅぅぅぅぅぅ♡」
サキュバスの尻穴を強く吸い
何度も何度も愛おし気なキスを捧げる
サキュバス所長 : 「なら、犬としての矯正も必要ですね」
サキュバス所長 : リードを掴み、引っ張って
蛍 : 「あんっ♡」
蛍 : 四つん這いのまま、それについていく
サキュバス所長 : 「さ、貴女の先輩ですよ」
サキュバス所長 : 連れた先には…
猟犬A : 「グルル…」
猟犬B : 「…バウッ」
サキュバス所長 : 「おおよしよし、ふふ…」
蛍 : 「あ…♡」
蛍 : 現れたのは”自分の同族”
サキュバス所長 : 「しーっかり、仲を深めてくださいね?」
サキュバス所長 : 蛍を投げ込み、扉は閉まる
蛍 : 「きゃいんっ♡」
サキュバス所長 : 藁を敷き詰めた、簡素な犬小屋
猟犬A : 目の前には、初めて雌犬を与えられた雄
猟犬A : 既に、群れのヒエラルキーは決している
蛍 : 「……♡♡」
蛍 :
犬小屋を満たす獣臭さと、雄のニオイに
もじもじと股間が切なくなる
蛍 :
「わふ♡」
私は犬らしく、猟犬たちに向かって四つん這いのまま尻をむけ
ふりふりと揺すった
蛍 : 「どーぞ♡ ほたるのめすいぬまんこ、あいてるよ♡」
蛍 :
自分の立場が彼らより下であるのは明確で
ならばこうして交尾相手を務めるのもあたりまえで
蛍 : 矯正され歪んだ思想のまま、ついに尊厳すらも獣以下になろうとしてしまう
猟犬A : 「グルアッ」
猟犬A :
蛍にのしかかり、腰を振るわせ
硬くなったそれを当てがう
猟犬A :
そして、首に甘噛みし
逃げることを許さない、支配の体制に
蛍 : 「はふ♡ きゃふ♡ きゅぅぅぅん♡」
蛍 :
ぞくぞくっ…♡と、
自分が犬に屈している事実に酔いしれる
蛍 :
原始的な雄々しさを受け入れるように、
私は彼が挿入しやすいようにお尻を持ち上げ、犬の下で大人しくなって…
猟犬A : それに気をよくし、鋭い犬の竿を向けて
猟犬A : ずぽん
猟犬A : 背徳の獣姦が始まる
猟犬A :
あまりに乱暴なピストンと、力強い挿入で
子宮はすぐさま姦通される
蛍 : 「きゃぃぃんっ♡ わふっきゃふっ♡ くぅん、あぉんっ♡」
蛍 : そうするのが自然だと思い込むように、高い雌犬の吠え声をあげながら
蛍 : 犬のペニスを子宮のナカまで受け入れて
猟犬A : 呻きながら、深く食い込み
猟犬A :
ぼこん、と竿が膨らむ
根本がコブのよう固定された
蛍 : 「ふっ♡ ふっ♡ ふぐっ♡ あおぉぉっ♡」
蛍 :
雌穴の入り口がぎちぎちと押し広げられ、顔を仰け反らせてもだえながら
(こ…これ、犬が射精する時の♡)
蛍 : その瞬間への期待に、顔を藁に突っ伏して、完全に雌犬として大人しくなる
蛍 : 「だしてだしてだして♡」
猟犬A : 「ワオーン!」
猟犬A : 腰を押し付けてから…
蛍 : 「新入りの雑魚メスをわからせて♡」
猟犬A : びゅるるるるる…♡ごぼぽ…♡
猟犬A : お腹をたっぷり埋め尽くす、多量の射精
蛍 : 「わぉぉぉぉぉぉ……んっ♡」
蛍 : かわいらしい透き通った、それでいて野性的な吠え声とともに、私も絶頂した
蛍 :
「あつい……わんちゃんの、あっついのが♡ んきゅぅ♡」
「わたし……いぬになかだしされてる……♡ あは♡ もうにんげんじゃないや♡」
蛍 : 子宮が獣の遺伝子で穢されているというのに、嬉しい感情しか出てこない
猟犬A : 唸り声と共に、口を離し
猟犬A : 射精を終えて腰を離すと
猟犬B : 二匹目が今度は喰らいつく
蛍 : 「あはぁぁぁぁん♡」
蛍 : 首もとに噛み痕が増やされて
蛍 :
私は…貪られ、犯されているというのに
下品に口を緩ませて笑って
涎もぽたぽた垂らしていて
蛍 :
「おかあさんごめんなさい♡ わたしっ、この子たちのツガイにさせられちゃうかも♡」
「でもいいよねっ、犬に矯正させられるんだもんね♡」
うわごとのように呟く
再びお尻を持ち上げて、自分から猟犬のペニスの先っぽに、雑魚犬まんこの照準を合わせて
蛍 : 「ほたるのいぬまんこ召し上がれ♡ 運がよかったらわたしのこと母犬にできるかもね♡」
蛍 :
「きゅぅん♡」
背後の猟犬に、思いっっっきり媚びた
猟犬B : しかし、コチラは二番手の犬故か
猟犬B :
挿入するのは尻の穴
あくまでも性交の快楽だけ許された犬であり
猟犬B :
しかし、故にこそ貪欲に
鋭いペニスで尻穴をこじ開け蹂躙する
蛍 : 「ほひぃぃぃぃぃんっ!?♡ そ、そこはぁっ♡」
蛍 :
わたわたと慌てるも、
「おぐぅ♡ だめぇっ、おしりほじったら…あぁんっ♡」
蛍 : ばこばこと腰を使われるたびに、私の尻穴は犬ちんぽで拡張され、獣臭さをしみこませてゆく
猟犬B : そして、それ故か再びのコブが膨張しても
猟犬B :
その穴は柔軟であるが故に
太いコブをピストンでゴリゴリと押し付ける
蛍 : 「お゛っお゛っお゛っ♡ ちょっとわたしのおしり……ひぐっ♡♡」
蛍 :
めりめり…♡悲鳴をたてて尻穴が不可逆に広がってゆく
亀頭球がごりゅごりゅと入口の浅い部分を往復するごとに、気の狂いそうなほどアナル快楽が高まる
蛍 :
犬に尻穴を躾けられるという屈辱
少し前の退魔士の蛍には耐えられなかったかもだけど
蛍 : 「おしりっ、きぼぢいい~~~~~~っ♡♡」
蛍 : 今の雌犬の私は、とろ顔を浮かべてそれを味わっていた
猟犬B : そして、ピストンしながらの射精
猟犬B : 溢れ出し、ボテ腹にしていく
蛍 : 「んはあ゛あ゛あ゛ーーーーーっ♡♡♡」
蛍 : どぐん…どぐん…♡と、腸内が獣ザーメンで満たされ
蛍 : 私のお腹は見るに堪えない精液ボテに
猟犬B : そうして、蛍を開放したが
猟犬B : いまだに犬の性欲は衰えない
猟犬B :
その全てをねじ込む頃には…
間違いなく、蛍の群れの一員だろう
蛍 : 「……♡♡♡」
蛍 :
完全に野生の雌のそれになりつつある、すけべ顔で
彼らの肉棒を見て舌なめずり
蛍 : 「ほら」
蛍 : 「もっときて。蛍のこと、もう二度と戻れないくらいに」
蛍 : 「……いぬにして♡」
蛍 :
彼らに対して服従のポーズを取り、雌穴を開いて誘うのは
ごく自然の行動だった…
猟犬A : そうして、犬たちの狂宴はさらに深まって…
猟犬A :
猟犬A :
サキュバス所長 : 「まぁ酷い」
サキュバス所長 : 犬臭さに嗤いながら、所長が戻り
蛍 : 「ちゅぷ……ちゅぴ♡ くぷっ♡ くぷっ♡」
蛍 : 一匹の雌犬が、寝そべって雄犬のペニスを咥え込み、精液を啜りながら空いた手で雌穴をほじくっている
蛍 : 「……わぁぅ?♡」
蛍 :
所長の姿を見て
ちゅぽん♡と口を離し
蛍 : 「へっ、へっ♡ あぉん!♡」
蛍 :
嬉しそうに駆け寄った
…四つ足で
サキュバス所長 : 「あらあら…」
サキュバス所長 : 「…よぉく教育できたようですね?」
蛍 : 「わぅ!へっ、へっ、へっ」
蛍 :
蛍はおりこうさんな雌犬を目指しているので、きちんとお返事をしながら
あいさつのように所長の玉袋に舌を這わせる
サキュバス所長 : 「よしよし…」
サキュバス所長 : 「ちゃあんと私の飼い犬に相応しいですね」
蛍 : 「……きゅぅん♡」
蛍 : その言葉が嬉しくて、尻尾をはち切れそうなほどに振りながら犬耳をぴこぴこさせた
サキュバス所長 :
「さあて、じゃあ持ち帰りましょうか」
抱き上げて
蛍 : 「…♡」
サキュバス所長 : …
サキュバス所長 :
サキュバス所長 : では
サキュバス所長 : 負けですね、蛍ちゃん
サキュバス所長 : ということで~~~
サキュバス所長 :
【妊娠確定】最大Lv1
・孕ってしまった…♡
・特殊な勝利表/敗北表が確定する
サキュバス所長 : 特別敗北~~~!
蛍 : いえ~!!
蛍 : どんどんぱふぱふ
サキュバス所長 :
【所長の孕み袋】敗北
・妊娠した挙句負けを晒した貴方は、当たり前のようにエネミーの孕み袋となった
優秀なエネミーを産み落とし、さらなる被害を広げる貴方は、この矯正センターのMVPとなった
[気品]-10/[性感]+5/肉障+心障を一つずつ得る
蛍 : 産む機械だァ~!
system : [ 蛍 ] 気品 : 16 → 6
system : [ 蛍 ] 性感 : 9 → 14
蛍 : 母乳体質と異種姦中毒にするよ、おかあさん
サキュバス所長 : はーい
サキュバス所長 :
まぁそういう内容なわけですが
ぶっちゃけどんな感じで〆たいよ
蛍 :
あんまり考えてない…だろ?
あと一応明日があるのでそこまで濃くはならないようにしたい
サキュバス所長 :
Ok
なにしたいかとかでいいよ
蛍 : まず私は…まあエネミー生産犬かつ矯正センターの番犬?みたいな?
サキュバス所長 :
なんなら軽く締めでもいいしね
大分えっちしたし
蛍 : うん
サキュバス所長 : じゃ~~
サキュバス所長 :
軽めにやっちゃうか!!
もうとっくに濃厚だわ
蛍 :
じゃあさ
兄さんが矯正センターに助けに来るけど私が討伐して所長に差し出しちゃうとかでどうですか(じゃあく)
サキュバス所長 : お、いいよ
蛍 : 兄さんは普通に男という問題点はあるけど
蛍 : うわ!
蛍 : あと兄さんの用意なんてしてないけど
サキュバス所長 : 私は別に男の子でも…エッチ好き
蛍 : まあわかる
サキュバス所長 :
はい
じゃあ軽めに導入~~!
サキュバス所長 :
サキュバス所長 :
サキュバス所長 : 暫くして、矯正センターは姿を消す
サキュバス所長 : ただしそれは…壊滅ではなく
サキュバス所長 : 今回逃げた退魔士の情報を使われないように移しただけである
サキュバス所長 : 「はーい、蛍ちゃん?」
サキュバス所長 : 「今日は何の日かな~?」
蛍 : 「わん?」
蛍 : 「えっと…なんだっけ。駄犬のわたしに教えてほしいよ、かあさん」
蛍 : すっかりリラックスした様子で、所長に懐く
サキュバス所長 : 「貴方の家族訪問、でしょ?ふふ」
蛍 : 「ああ……」
蛍 : そういやちょうどその日だな、と
サキュバス所長 : 「今も姿を見せつけよっか」
蛍 : 「うん」
蛍 : この犬の耳と尻尾…それから
蛍 : 「エネミーいっぱい蓄えたボテ腹見たら、兄さん失神しちゃうかも」
サキュバス所長 : 「その時は捕まえやすくてお手柄ね~?」
蛍 :
ぼてっと膨らんだ下腹部と
母乳の染み出す乳房を見下ろし、
蛍 : 「うん、そうだね」
サキュバス所長 : 「それじゃ、エントランスいこっか」
サキュバス所長 : リードを引いて
蛍 : 「はぁ~い♡」
蛍 :
それに従うように、四つん這いでついていく
巨乳とボテ腹をゆさゆさ揺すりながら
サキュバス所長 : 「さーて…」
サキュバス所長 :
「お兄さんはどっちの方が好みかな」
「私かな?おっきなお姉さんかな?」
蛍 : 「兄さんの趣味結構読めないからなぁ…あ、来た」
サキュバス所長 : 「あら」
空 :
「蛍…!!」
何らかの力で退魔士の力を得た少年が、かわいらしい装いで現れる
サキュバス所長 : 「どうも初めまして、お兄さん?」
蛍 : 「久しぶり」
蛍 :
にこり、と笑って手を振るが
その姿は変わり果てたもので…
空 :
「よくも蛍を…!」
妹の姿を一瞥し、怒りのままサキュバス所長へと突進する
サキュバス所長 : 「こら」
サキュバス調教員 : 間に挟まり、空を受け止める
サキュバス調教員 : 「やっほ、ふふ」
空 : 「んな!?」
蛍 : そうして動きが止まったところに背後から回りこみ
蛍 :
「えいっ」
獣の脚力で、実の兄の股間を蹴り上げた
空 : 「~~~~ッ!!」
空 : 痛みのまま、サキュバス調教員へとつんのめる
サキュバス調教員 : 「あはは、かわいそ」
サキュバス調教員 : 「君が空くん?」
サキュバス調教員 : 抱き上げてお姫様抱っこ
空 : 「なんだお前は…!蛍に何を…した!」
蛍 : 「間違いなく兄さんだよ~」
サキュバス調教員 : 「ん?知りたい?」
サキュバス所長 : 「ふむ…なら、今回は貴女に任せましょうか」
サキュバス所長 : 「蛍は一緒に見てあげましょうね」
蛍 : 「はぁ~い♡」
蛍 : 所長とイちゃつくように抱っこして
サキュバス調教員 : 「わーい」
サキュバス調教員 : 空を連れて、専用の部屋に
サキュバス調教員 : 「ふふ、お股痛くて動けなかったねー?」
空 : 「放せ…!」
空 : 「蛍の身体をよくも…あの子も連れ帰させてもらうぞ」
空 : 強烈な蹴りの痛みに、やや内股になりながら
サキュバス調教員 : 「本当にそんなことできるかなー?」
サキュバス調教員 : 下着を外して
サキュバス調教員 : 「こーんな…据え膳くんがさ?」
サキュバス調教員 : 顔を寄せて、くすくす笑う
空 : 「うっ……」
空 : その甘い香りに、顔をしかめて
サキュバス調教員 : 「大丈夫ー?ふふふ…」
サキュバス調教員 : 胸を撫でて、しなだれ掛かる
空 : 「んぁ!」
空 : 女の子みたいな反応を返して
空 : 「お、おい、離れろと言って…」
サキュバス調教員 : 「んちゅうう….♡」
サキュバス調教員 : 無理矢理唇を奪い、敢えて甘い涎を口の中に溜めさせる
空 : 「んんんっ!?」
サキュバス調教員 : べろべろべろ…♡と口の中を舐めまわし
空 :
エネミーの行動に目を丸くする
そして彼女の生態を知らないが故に、無防備に涎を飲み込んで
空 : 「うお……ぢゅる、んぶ……♡」
空 : そのディープキスで、あっという間に腰砕けになり
空 : 妹によく似た蕩け顔で、舌を絡ませてしまう
サキュバス調教員 : 「うへへ、弱弱だねえ…」
サキュバス調教員 : 唇を離して、糸を吐きつつ
空 : 「ふへ…♡」
空 : 調教員の顔を、茫然と見つめて
サキュバス調教員 : 「これ、すーっごくいいでしょ」
サキュバス調教員 :
「こっちはどうかなー…」
スカートを捲り
空 : 「ひぅ♡」
空 : あっさり捲られても、情けない悲鳴を漏らすばかりで
空 :
女の子向けのかわいらしいショーツの下
ぴく♡ぴく♡と勃起した少年のペニスが
サキュバス調教員 : 「さあて…優しいお姉さんだから、一つ選ばせてあげる」
サキュバス調教員 : 「負けを認めるなら、優しく筆下ろししてあげる」
サキュバス調教員 : 「しないなら…どうなるかな?」
空 : 「この程度で負けたわけがないだろう…!んっ」
空 :
奇しくも妹と全く同じような態度を取り
そして妹と同じく、その甘さの虜になりつつある
サキュバス調教員 : 「あっそー…」
サキュバス調教員 :
「ならこうなるよ?」
その股には、所長のようなソレ
空 : 「んな!?」
空 :
再び目を見張る
「なぜそんなものが…うお…」
その雄々しさに息を飲んで
サキュバス調教員 :
「私のはね…出るものもしーっかり甘いから」
「ふふひひひ…」
サキュバス調教員 :
「どーしよーかなー…♡」
空にのしかかり
空 : 「やめ…ろ」
空 : 「やめてくれ…お前ら、まさか蛍にもそんな…」
空 : のしかかられながら、調教員を見上げる…
サキュバス調教員 : 「そうだよ?」
サキュバス調教員 : 「君もそうなりたいんじゃない?」
サキュバス調教員 : お尻にすりすりと擦り付けて
空 : 「ひっ…」
空 : そうして怯える様も、双子の妹にそっくりで
空 : 首を弱弱しく横に振って、許しを乞うのみで
サキュバス調教員 : 「言葉にできないダメな子はー…」
サキュバス調教員 : お尻を開いて、突き上げさせて
空 : 「あぅ」
サキュバス調教員 : べぇ、とヌルヌルの涎を垂らし
空 : すべすべの白い尻が、調教員に弄られていく
サキュバス調教員 : その下着をドロドロに濡らす
空 : 「あ、熱……んんぅ♡」
空 :
唾液で透けたショーツが、ぴっとりと空の小ぶりな尻に張り付き
そして尻穴を疼かせていく
空 : 「やめろ変態が、俺は男だ…!」
サキュバス調教員 : 「可哀想に…処女を先に無くすんだね?♡」
空 : 「童貞なら蛍で……ん゛ん゛っ♡」
サキュバス調教員 : 「あら、なら躊躇いいらないか」
空 :
若干問題発言をしつつ
ひく♡ひく♡とまだまだ青い尻穴を疼かせ続けて…
サキュバス調教員 : ぐい、と腰を掴み
サキュバス調教員 : ぐりぐりと下着越しに押し付けて
サキュバス調教員 : 尻穴に亀頭が食い込む
空 : 「ああぁッ…♡」
空 :
「やめてくれぇ…!♡」
頭をぶんぶんと横に振って許しを乞うその様は、かつての蛍と同じだった
サキュバス調教員 : 「負けは認めないのにねー?」
サキュバス調教員 : パンツをずるりと下ろして
サキュバス調教員 : じゅるじゅると、長い舌を這わせる
空 : 「くほぉぉぉぉぉっ!?♡」
サキュバス調教員 :
「ちゅううう…♡」
穴を吸い上げ
空 :
吠え声を絞り出し
「んあっ、し、尻が……あふ♡ やべりょぉぉぉ♡」
空 : 遊びに使ったことなんてないアヌスが、サキュバスの舌で解され、少しずつ目覚めて
サキュバス調教員 : 「よしよし…空くん素質あるよ?」
サキュバス調教員 : のしかかり、抱きしめて
サキュバス調教員 : ぱふぱふと、極上の甘ったるいおっぱいで挟む
空 : 「あっ、あぁ…んっ♡」
空 : 強張った体が、サキュバスの雌臭で緩んでいく
空 :
「んへ…へぇ♡」
口元は緩み、乳房の感覚を存分に楽しんでしまう
サキュバス調教員 : 「これ、大好きでしょ?」
サキュバス調教員 : 「…吸いたいー?♡」
空 : 「す……吸い……」
空 : 「…………ん、く♡」
空 : 戸惑いを見せながらもこくんと頷く
サキュバス調教員 : 「へぇへぇ~~……」
サキュバス調教員 :
「いいよ~?」
胸を持ち上げ、空を抱き上げる
空 : 「あふ…♡」
空 : 理性の失われつつある瞳が、調教員をとらえる
サキュバス調教員 : 「赤ちゃん返りしちゃおっかぁ」
サキュバス調教員 : 胸をどしんと、顔に乗せて
空 : 「んぅぉ♡」
空 : しばらくむにむにと、顔を動かして逃れようとするが
空 :
「ん…く」
控えめに…その乳首に、口が宛がわれる
サキュバス調教員 : 「んふっ…♡」
サキュバス調教員 : 「えっちな赤ちゃんでちゅね~?」
空 :
(くっ、こんな…屈辱的な)
自分の恥ずかしい扱いを自覚しても
空 :
赤ん坊のように、ちゅぅちゅぅと
乳首を口に含んで吸い上げてしまう
サキュバス調教員 : 「飲んじゃって大丈夫かなぁ~?エネミーのおっぱい……♡」
サキュバス調教員 : とろ甘なねばねばが口の中に満ちていく
空 : 「ふぁ……あ、あまぁ……♡」
空 :
思わずそう口から漏れてしまうほど…
妹によく似た味覚は、早くもその虜に
サキュバス調教員 : 「あはは、おっきくなってきた?」
サキュバス調教員 : 股をなでなでと
空 : 「ひぎゅ♡ んくっ、んぅぅぅ」
空 :
お尻をほじくられていたこともあり、すでにびんびんで
スカートを持ち上げるほどに存在を主張していたペニスが
空 : 調教員の愛撫に大喜びで、その手の平にカウパーを塗りたくってしまう
サキュバス調教員 : 「かりかり~♡」
サキュバス調教員 : 裏すじを指先で撫でて
空 : 「っ、っぁ、あっ♡」
空 : 乳首を口に含んだまま……ぴくっ♡ぴくっ♡と腰を跳ねさせる
空 : 犬が尻尾を振るように、股間のモノをぴこぴこと彼女の指の動きに合わせて振ってしまう…
サキュバス調教員 : 「こうなってるってことは~~」
サキュバス調教員 : 「…きーっと、してほしいことあるよね?」
空 : 「んぷ……く、ぅぐぅぅぅ♡」
空 :
少年の身体は完全に、そういう行為をするようにシフトしている
しかし…
空 : 「え、エネミーに、頼むことなんか……♡」
空 : はち切れんほどに勃起したショタちんぽをぶら下げながらも、欲望を抑え込む
サキュバス調教員 : 「ん~~…じゃあ」
サキュバス調教員 : 「エネミーのひど~いことされるかわいそ~な目に遭っちゃうけどいいのかな?」
サキュバス調教員 : 「今ならやさし~く…お姉さんと気持ちよくなれるんだよ?」
空 :
「ぴぃぃぃぃぃぃ♡」
情けない悲鳴を漏らし
空 : 「わかった、いう、言う…から」
空 : 酷い目に遭いたくないが蛍も助けなければならない…そのために逃げ出さなくては
サキュバス調教員 : 「んふふふ…♡」
空 :
「お、おれ、は」
「お姉さんに……い、入れ……ふっ、ふぅぅぅ♡」
空 : 「お姉さんに……入れたぃぃぃぃぃぃ……♡♡」
空 : 消え入りそうなほど恥ずかしそうな声で、そう呟く
サキュバス調教員 : 「したい?えっちしたい?」
空 : 「し…シたい」
サキュバス調教員 : 股を開き、見せつけるように開くのは
サキュバス調教員 : 先ほどよりも濃い砂糖粘液にまみれた
サキュバス調教員 : ねばつく桜色の女陰
空 : 「あぁぁぁぁぁ、はぁぁぁぁ…っ!!」
空 :
視線が彼女の秘部に釘付けになる
はぁはぁと涎を垂らし、股間のモノもぴこぴこ跳ねる
交尾意欲はさらに焦がされて
サキュバス調教員 : 「あっその前に…ふふ」
サキュバス調教員 : 「お姉さんとラブラブしよっかぁ…♡」
サキュバス調教員 : 這い寄るように空に近づき
サキュバス調教員 : ぴんと立つ竿にキスする
サキュバス調教員 : 真っ赤なリップの跡を付けながら
空 : 「ひきゅっ♡」
空 :
女の子みたいな声を出して
その雌らしく愛らしい仕草に、見惚れて
サキュバス調教員 : 「れぇ~~~…♡」
サキュバス調教員 : 舌を伸ばして、包み込むように舐め上げる
空 :
「あ……はぁぁぁぁぁぁん♡」
ぞくぞくぞくっ…♡と、その快感に全身を震わせて
空 :
とろとろと先走りを漏らし続け、彼女の舌に献上する
「たべてっ、おれのちんぽ…たべへぇえぇぇぇ♡♡」
サキュバス調教員 : 「はぁーい♡」
サキュバス調教員 :
じゅぽ、じゅぽ…と
涎を泡立たせるようにねちっこく
空 : 「おぉぉぉ~~~~~~~っ…♡♡」
空 : 舌肉の温かさに、虜になって
サキュバス調教員 : 「降参したらず~っとこんな幸せにしてあげるよ~?」
空 : 「っ、ぁ……やめりょ、そんにゃころ言うなぁぁぁぁ……ひにゅっ♡♡」
空 :
口でそう言いつつも、完全にリラックスした下半身で、サキュバスの奉仕を楽しみまくってしまう
精子もぐつぐつと生産して…
サキュバス調教員 : 「じゃあ一回イカせちゃう~♡」
サキュバス調教員 :
ぱくりと、袋ごと咥えこみ
とろとろに蕩かしていく
空 : 「おっ、おっ、お゛っ♡ ほひぃぃぃぃぃぃ♡♡」
サキュバス調教員 :
じゅぼぼぼぼぼ…と、激しい音を響かせて
一気に吸い上げる
空 : 「いぃぃぃぃぃぃッぐ!!!♡♡♡ イっぐっ♡ イぐイぐイぐイぐイぐ……ッ♡♡♡」
空 : がくがくと腰を浮かせて、余裕なさげな吠え声をあげたあと
空 :
「ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡」
玉の中でたっぷり蓄えた精液を、彼女の口内でぶちまける
サキュバス調教員 : 「んふぅううう…♡」
サキュバス調教員 :
ぬるぅ~~…♡と舐めしゃぶり
一滴残らず綺麗にしていく
空 : 「ん…へぇぇぇぇぇぇぇ…♡♡♡」
空 : 余すことなく、遺伝子をサキュバスへと捧げ
空 :
奉仕が終わる頃には全身がくったりと脱力し、
ただ桃色のハートを宿した瞳が、目の前の極上の雌をとらえるのみだった
サキュバス調教員 : 「さ、空君は素直に言えるかな?どうしたいか」
空 : 「おれ、はぁ…………んはぁぁぁぁ…………♡♡」
サキュバス調教員 : 「んふふ…」
サキュバス調教員 : くぱぁ、と開いて見せつける
空 : 発情した桃色の吐息を吐き
空 : 「あはぁぁ♡」
空 : 「入れたいっ、お姉さんとせっくす!♡ せっくすしたい!♡」
空 : 中毒になった頭は素直に欲望の言葉を吐いてしまう
サキュバス調教員 : 「その為には恋人になっちゃうけどいいのかな~?」
空 : 「いいッ♡♡ なる、お姉さんの恋人なるっ、ならへてくらはい♡♡ だかりゃっ♡♡♡」
空 : よろよろと調教員の身体に近づき、へっへっ♡と浅い息とともに
サキュバス調教員 : 「じゃあ…しよっかぁ、セックス」
サキュバス調教員 : 空を開放して
空 : 「!!」
空 :
その瞬間にがばっ、と
調教員の豊満な身体に抱きつく
「はにゅぅぅぅぅ♡♡」
空 :
そのまま、へこへこ…へこへこ…♡と
彼女の股間周りにショタちんぽを擦り付ける
サキュバス調教員 : 「あれあれ?上手く出来てないよ~?」
サキュバス調教員 : 「ほ~ら…こうだよ」
サキュバス調教員 : ゆっくり、竿に膣を擦りつけて
空 : 「はぁっ、はぁっ…!♡」
空 : そのサポートもあり、ショタちんの亀頭をぐりゅぐりゅと
空 : 入口で擦らせ、粘っこい蜜でいやらしい水音を奏でて
サキュバス調教員 : 「まだ入ってないよ~?」
空 :
「はい、るぅぅぅぅ……!♡♡」
彼女のからかいにむきになって
空 :
「……ほぉっ♡♡」
にゅるん♡と、少年のペニスがぐっぷりと奥まで挿入される
サキュバス調教員 : 「はぁい捕まえた♡」
サキュバス調教員 : 空を抱き込み、無理やりピストン運動を強要する
空 : 「んな!♡ あっひっ、ひっ、ひぐっ♡ うっ、う゛っ♡♡」
空 : 調教員に促されるがまま
空 :
ぱこぱこ♡ ぱこぱこ♡
自分から腰を動かして、自分のペニスをいじめ抜く運動を始めてしまう
サキュバス調教員 : 「がんばれ~♡しっかりレイプしないと~♡」
空 : 「はぁっ♡ はぁっ♡ このっ淫魔めっ、負けにゃいっ、懲らしめてやるっ♡♡」
空 : はふはふと息をつき、サキュバスの身体にぎゅぅぅぅ♡としがみつきながら
空 : 情けないピストンを繰り返していく
サキュバス調教員 : 「ひゃんっ♡えらいぞ~♡」
サキュバス調教員 : 「エネミーに種付けしちゃお~ね?ふふ♡」
空 : 「ふー♡ ふー♡」
空 :
「……ぁあむ♡♡」
ぱくん♡ ばこばこと腰を使いながら、サキュバスの乳首に吸い付き
あま~い汁を貪ろうとする
空 : その姿は、傍から見れば完全に堕落していて
サキュバス調教員 : 「ど~ぞぉ…?♡」
サキュバス調教員 :
舌を伸ばして、舐めまわし
砂糖中毒はさらに加速する
空 : 「おほぉぉぉぉぉ……っ♡ あ……あまくて、あたまにひびく……っ♡♡」
空 :
サキュバス調教員にしっかりと抱き着き、あまあまミルクをねだりながら
ちんぽを彼女の膣肉できもちよくしてしまうその有様は
空 : どう見ても彼女に恋する少年でしかなくて
サキュバス調教員 : 「うふふふ…♡」
サキュバス調教員 : 「大変だね~…♡負けちゃうね~…♡」
空 : 「まっ♡ まけっふっぐ♡ まけにゃい♡ おっ、おっ♡ まんこきもちい♡♡」
空 :
激しく、浅ましく
気付けば自分から腰を振って
サキュバス調教員 : 「このまま受精させちゃうよ~~?」
空 : 「……!!♡♡」
空 :
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はぁぁっ♡♡」
その言葉を聞いて、つー…と鼻血を垂らし
空 :
「はらめはらめはらめはらめはらめぇぇぇぇぇ♡♡」
だいすきな雌を、自らの精子でボテ腹にすべく
「しゅきぃぃぃぃぃぃぃ♡♡」
もはやここに来た目的も忘れて、獣のようにばちゅばちゅとちんぽを打ち付ける
サキュバス調教員 : 「ならこうしてあげる~♡」
サキュバス調教員 : なかでごつり、と動き
サキュバス調教員 : 子宮が吸い付いて、蕩けそうな熱さで吸い上げていく
空 : 「んきゅぅぅぅぅぅぅ!?♡ おっ、おれのちんぽがっあひゅ♡ ん~~~~~~っ♡♡」
空 : その熱心な種乞いに、ついには
空 :
「ら……らいしゅきぃぃぃぃぃぃ♡♡ おれのこいびとになっへぇぇぇぇぇ♡♡」
「イっぐ♡ ひぐ♡ ひぐぅぅぅぅ♡ ~~~~~~~~っ、ぐ!!♡♡」
空 :
びゅるるるっ…♡♡♡
たっぷりとサキュバスへと精子を注いでしまう
サキュバス調教員 : 「はぁい…♡」
サキュバス調教員 : そのまま、ごく、ごくと子宮は吸精するだけでなく
サキュバス調教員 : 空は射精してもなおピストンを続けるように強要される
空 : 「はひ♡ あひっ、ひっ、ひにゃ♡ むりっもうむりだから♡ おれだしてるからぁっ♡」
サキュバス調教員 : 「おバカな退魔士はダメになっちゃうまでえっちするんだよ~?」
空 :
「やだ、ああああいやっ、あたまばかになりたくないぃぃぃぃ♡」
「お゛~~~~~っ……♡」
空 :
そのままつま先をピンとさせて
二度目の射精……先ほどよりもやや薄いがそれでも濃ゆいものを子宮へと
サキュバス調教員 : 「あははは♡」
サキュバス調教員 : 「よっと」
サキュバス調教員 : 竿を引き抜き、空を見下ろす
空 : 「ひっ……ひぅ♡ あひ♡ にゃふ♡」
空 :
全身をベッドに投げだし……
射精を終えへにゃへにゃになったちんぽと、つるつるの全身を晒す
サキュバス調教員 : 「さあてと」
サキュバス調教員 : 「そろそろ負け犬になる準備はいいかな?」
空 : 「……ぴぃぃぃ……♡」
空 :
あおむけで、へそを天に向けながら
わずかに手足を丸め、サキュバスに怯える
サキュバス調教員 : 「キスしようよ…ふふ」
サキュバス調教員 : 「キスして脳みそどろどろにしてあげる」
空 : (ああっ、そんなの…絶対ダメだ、ダメなのに)
空 : てろり
空 :
かわいらしい赤い舌肉を、口の外に放って
「……へっ♡ へっ♡ くぅん♡」
奇しくも妹によく似た、負け犬の仕草で
空 :
舌をちろちろと動かして
自分を完全敗北させてほしいと
空 : そう懇願した
サキュバス調教員 : 「うひひひ…♡」
サキュバス調教員 : 「もう顔がすけべだよ~?」
空 : 「うぅぅぅぅ、うるひゃい…♡」
サキュバス調教員 :
「どうする?どうしよっか?」
「意気揚々とやって来たのにおねだりしちゃう?」
空 : 「しなきゃひどいことするって言うくせに」
空 : むす、とした後
空 :
「負け、る。負けます、おれの…負け」
「おれをお姉さんのペットにしてください♡ 脳みそ壊れちゃうべろちゅーでおれのことどろどろに蕩かして♡♡」
空 : 「蛍と同じ負けメスにしてくらはい♡♡」
サキュバス調教員 : 「はぁーい♡」
サキュバス調教員 : 空に向かい、どしんと押し倒す
空 : 「あふ…♡」
サキュバス調教員 :
「空くんの恋人になっちゃいまーす♡」
「んちゅー…♡」
空 : 「んちゅ♡」
サキュバス調教員 : 体重をかけ、ぺちゃんこにするように圧しつつ
サキュバス調教員 : 空に甘々のラブラブキスをし
空 : 「ん~~~~~~~~~っ♡♡♡」
サキュバス調教員 :
そのまま、特濃のチャームを脳に弾けさせて
身動き一つできない少年に残酷なほど
サキュバス調教員 :
魅了が溢れてまた注ぎ直され
初恋のチカチカするような多幸感が永遠に止まらないように追い込む
空 : 「んひゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
空 : 妹に感じる親愛とはまた別の……甘くそして痺れるような、少年の恋心
空 : それを呼び起こされ、目のまえのサキュバスがだいだいだいすきになり
空 :
「んちゅっ!♡ ぢゅるっ、ぢゅぅぅぅぅぅ♡ ちゅぱっ、ちゅっ♡ ちゅっ♡」
手は彼女の後頭部に
足はその豊満な身体をホールドし
空 : 熱烈なディープキスで応える
サキュバス調教員 :
「さあ、空くんを仲間にしてあげよう♡」
ソレを受け入れつつ、キスの最中
サキュバス調教員 : 禍々しい淫気を固めて、喉奥へ送り込む
サキュバス調教員 : 「かっこいい退魔士だった空くんは…」
サキュバス調教員 : 「ここでサイテーな性犯罪者のエネミーになるんだよ♡」
サキュバス調教員 :
それは欲望を掻き乱し、包み隠さないように狂わせる
そんな毒
空 : 「あ……ぁ……♡」
空 :
じゅるじゅると彼女の涎を啜る中
脳から人間らしい思考が失われ、代わりに彼女の淫靡な思考が占めていく
空 : 「おれ……淫魔……えねみー……♡」
空 : 射精疲れだったはずの少年ちんぽは、禍々しい姿に形を変え、びぎびぎと雌を求めて再び勃ちあがる
サキュバス調教員 : 「空くんにとってメスは全部自分のものだからねー?」
サキュバス調教員 : 「空くんは好きに使っていいもんねー?♡」
空 : 「うん……ぜんぶ……おれのめす……おれの穴……♡♡」
空 : 「へっ♡ へっ♡ 犯すっぜったい全員はらませる♡ わおん♡♡」
空 : 気付けばべろちゅーはサキュバスの口まわりをべろべろと舐め回すような下品で獣のような接吻となり
サキュバス調教員 :
「うひひ…♡私好みの変態になったねえ?♡」
こねこねとデカチンになったそれを撫でて
サキュバス調教員 :
「よっと」
近くの棚を漁り、あるものを手に取り
サキュバス調教員 : 「はい、プレゼント」
サキュバス調教員 :
ずぽん、と尻尾付きのプラグを
空の穴に捩じ込む
空 : 「お゛っ♡」
空 : ねじ込まれると同時、ぴゅるっ♡と精液を漏らし
空 :
「んへへぇ……♡ ありがとう♡」
調教員に背を向けながら蹲踞をし
サキュバス調教員 : 「さあ…お散歩行こっか」
サキュバス調教員 : 空の魔鎧もまた、首輪に貶められ
空 :
「ん…♡」
首に回される首輪の感覚に、嬉しそうな声をあげて
サキュバス調教員 : その恥ずかしい格好で、外へと導かれる
空 :
「へへ…わかった」
「はやくおれのメス、捕まえにいかないと♡」
空 :
見るも無残な元少年退魔士の恰好で
首輪に引かれてセンターの外へ…
サキュバス調教員 :
サキュバス調教員 :
そうして、街に繰り出し
センターの調査を行う退魔士を見つけ出し
サキュバス調教員 :
「あっ、逃げられた!」
「空くんの出番だねー?」
空 : 「おうっ!」
サキュバス調教員 : 路地裏、複雑な道になるが
サキュバス調教員 : そこは猟犬の役割りと言わんばかりに
サキュバス調教員 :
「はいこれ」
退魔士から奪ったクロッチを渡す
サキュバス調教員 : じっとり濡れた、臭いの濃いものだ
サキュバス調教員 : 「さあ追いかけろー」
空 : 「わうん!♡」
空 : すぅぅぅぅぅ♡と、下着の匂いを吸い、覚え込んでから
空 : 尻尾とペニスを振りながら、全裸の少年が路地裏を駆けていく
空 :
「いたぞ、捕まえた」
「暴れても無駄だぞー」
退魔士 : 「ぐっ…」
空 : あっという間に、下着の無い退魔士を制圧し
退魔士 : 「あ、貴方は捕まった退魔士の…なぜ」
空 : 「おれサキュバスの恋人にしてもらったんだ」
空 : 至って平常な様子でそう言いながら
空 : 退魔師をうつ伏せで組み伏せ、尻を持ち上げるような屈辱的な姿勢にさせる
退魔士 :
「いけません…っ!」
「心を囚われてるだけです…!」
退魔士 :
逃げ出そうと身を捩り
大きな尻が揺れる
空 :
「ん~~~~~~っ♡♡♡」
その言葉を耳に入れながらも無視し
「ちゅぅぅぅぅぅぅぅ♡ れるっ、れろっ♡」
退魔士の尻に顔をうずめて、その雌穴を嗅いだり、吸ったり、舐めたり
空 : 蜜をほじりだすべく舌肉でつっつく
退魔士 : 「んひ…っ♡やめっ…♡」
退魔士 : 身震いし、脱力し始めて
退魔士 : とろぉ…♡と愛液を漏らす
空 :
「んへ…♡ 濡れてきた、これって孕みたいってことだよな♡」
異常なエネミーの思考のまま
退魔士 : 激しい戦闘の後な為、濃い臭いだ
退魔士 : 「違いますっ…」
空 :
「くひ♡」
舌で掬った愛液をこくん♡と飲み干し
空 :
「それじゃ、キミもボテ腹にしてやるからな♡」
犬のように彼女の肢体にのしかかる
空 :
「すん♡ すん♡」
彼女の汗ばんだ腋と首筋を嗅いで
退魔士 :
「やめなさい…っ」
服をはだけさせると、エッチな下着で
退魔士 : 腋からは蕩けた雌臭がするだろう
空 :
「んはぁぁぁぁぁぁ♡ これぜったいおれのこと誘ってる♡ だめにしようとしてる♡」
「その手には乗らないぞ♡ ……がぶっ♡」
その巨乳を揉みしだき、雌臭で脳をくらくらさせながら
空 : 首筋に、歯形が付くくらいの強さで噛みつく
退魔士 :
「くぁあっ…♡」
抵抗が弱まり、くたりと脱力
退魔士 : その胸は揉むほどに弾み、空の自由に
空 : 「ふーっ♡ ふーッ♡ 」
空 :
そのまま下半身を動かし
凶悪な肉棒の先端を、彼女の丸出しの性器へとあてがう
退魔士 :
「やめて、やめなさい…っ♡」
その声には雌の期待が薄らと
空 :
「大丈夫」
「おれと一緒にいっぱいエネミー作ろうな♡ きっと幸せだもんな♡」
空 :
ずぷんっ♡
無慈悲に腰を突き入れる
退魔士 :
「っあ、はぁああ〜んっ♡♡」
甘い声で悲鳴を上げて
退魔士 : きゅううう…っと優秀な雄を歓迎するように締まる
空 :
「おお゛っ♡ このあなも……きもちいいっ♡」
そのままかぷかぷと彼女の首に無数の痕をつけつつ
空 : ぱんっ♡ぱんっ♡小気味よい音で退魔士の尻肉を弾ませて
退魔士 :
「おやめください…っ♡」
噛みつかれるたびに心が惹かれて
退魔士 : 強い雄の所有物としての立場を自覚させられていく
空 :
「やめない♡ おれはエネミーで、キミは退魔士だから♡ んっ♡ はぁん♡ わぅぅ♡」
ぎちぎちとしがみついて、雄の独占欲を露にしつつ
空 :
「すっごく締め付けてくる♡ んっう♡ キミも孕みたいんだろ♡ 子宮あけろっ、このっ、このっ!♡」
ばちゅばちゅばちゅばちゅ…!♡と、肉厚すぎる亀頭で彼女の子宮口をぶん殴る
空 :
サキュバス調教員の因子もあって
先っぽから漏れるカウパーが、退魔士を内側から穢していく
退魔士 :
「くああっ…♡」
「いけませんんんっ…♡」
子宮が甘開きし、屈服し始める
空 :
「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ キミもエネミーにっ、なれっ、んはぁぁぁぁ♡」
「エネミー製造まんこになれぇぇぇぇぇぇ…っ♡♡♡」
空 : 次第に腰振りは小刻みに、速くなり
空 : 退魔士を抱きしめる力も、噛みつく力も強くなる
退魔士 :
「いひいいいっ…♡」
「胎が、疼いてえ…♡」
退魔士 :
抵抗が無くなり
雄の要求を受け入れる
空 : 「いっぐ!!!!♡♡♡♡」
空 : 根元まで突き入れた状態で、退魔士の身体をロックし
退魔士 : 「あっ♡」
退魔士 : 尻を突き出し、受け入れて
空 :
びゅぐぐ…ッ!♡ びゅるるるる…!♡
エネミー化したことで量も、濃さも強化され
そして退魔士を侵蝕するようになった精液が
空 : どぐんどぐんと子宮へ直に注がれていく
退魔士 : 「ああっ♡孕む、孕みますううっ♡」
退魔士 : 「イっぎゅうううううううっ♡♡♡♡♡♡」
退魔士 : 悶絶しながら、負けメスへと変化していく
空 : 「はらめっ…はらめぇぇぇぇぇっ…♡」
空 : 人外のペニスでたっぷりの白濁を詰め込んで
空 :
外観からぽってりと精液ボテしているのがわかるように
退魔士の胎を膨らませていく
退魔士 : すれば、ひどく容易く
退魔士 :
退魔士の持っていた卵子が侵され
空の子を受精させたのがわかるだろう
空 :
「ふーーーーーー……♡ よしよし、これでぜったい孕んだだろ」
ぬぼん…と肉棒を抜き去り
「これからお姉さんに持ち帰ってもらって、いっしょに飼われような♡」
空 :
「たくさんエネミー産ませてあげるからな♡」
退魔士の耳を噛みながら、じゅるじゅると耳穴を舐め回す
退魔士 :
「っ…♡」
「ふああ…♡」
退魔士 :
完全にメロメロになり
空の番として惚れているようだ
空 : 「ひひひ♡」
空 : 手に入れた戦利品を担いで
空 : サキュバスを探す…
サキュバス調教員 : 「えらーい」
サキュバス調教員 : 後ろから現れて
空 : 「!」
サキュバス調教員 : ちゅうううう…♡と不意打ちのキス
空 : 「はにゅ♡♡」
空 :
一瞬びっくりするも
直ぐに嬉しそうに眉を八の字にして、べろべろと舌を絡ませて
サキュバス調教員 :
「種付け成功だねー♡」
お疲れちんぽを甘やかして撫で回す
空 : 「んっ、はぅ……あっ♡」
空 : 「う、ん……孕ませた♡」
サキュバス調教員 : 「ご褒美は何がいい?」
空 :
「はっ♡ はっ♡」
くりくりと撫でられるごとに、再びびきびきと硬さを増していき
空 : 「かえったらっ、はっ、はぐ♡ もっかい交尾っ、交尾したいっお姉さんのなかに入れたい♡♡」
空 : だらしない顔でそう懇願する
サキュバス調教員 : 「いーよー…♡」
サキュバス調教員 : 「レイプされてあげる♡」
空 : 「はー!♡ れいぷっ、れいぷっ!♡」
空 :
退魔士を持ち上げながら、サキュバス調教員によりかかり
股間を擦り付ける
空 :
脳内にはもうまんこを犯して孕ませることしかない
完全にエネミーの思考に堕ちていた
サキュバス調教員 : 「それじゃ、帰ろっか」
サキュバス調教員 : そのままリードを引いて矯正センターへ
サキュバス調教員 : かくして、多くの退魔士がセンターの毒牙にかかることになり
サキュバス調教員 :
その内の多くが
強いエネミーを産み落としてしまうのは
サキュバス調教員 : もう避けられないことなのであった…
サキュバス調教員 :
サキュバス所長 : 宴だー!!
蛍 : 宴だァ~!!
サキュバス所長 : 長く付き合ってもらったねえ
蛍 : なんやこの兄妹ヤバイで…
蛍 : 楽しかった!!!一回すっぽかしてごべーん!!
サキュバス所長 : たっぷり交配させたよ
サキュバス所長 : いいのさ
蛍 : 責められる方も好きとみた
蛍 : どっちやらせてもかわいいね…
サキュバス所長 : 全部楽しいからねー
蛍 :
よかったですよ…ええ…とてもね
性癖に合致していた
サキュバス所長 : よかったよん!!!
蛍 : とんでもない性癖の卓になった気はしますがいいでしょう
蛍 :
そういやログは出ますか?
あとうさぎさんがこないだ立てたイシュタルもログ出てないような
サキュバス所長 : だーし忘れてた
GM : 用意しとく!!
蛍 : うわ!!!!!!
蛍 : 改めて本当にありがとう…
GM : 楽しかった~~~~!!!
蛍 : ああ。こちらも楽しかったです
GM : よかった~~~
蛍 : ”癖”が合致すると面白いな…やっぱ
GM : わかる
蛍 : というかショタエロをこんながっつりやったの久々カモ
GM : こっちもそう
GM : 此処だと珍しいんだ
蛍 : とにかくもう…凄く興奮した
蛍 : エネミー化のくだりとかよかったな
GM : うわ!!!!!
GM : 私も大好き
蛍 : 全人類悪落ちしろ~~~~
GM : 悪落ちの輪を広めるんだよ!!!
蛍 : 産みなおしがここでできるとはね…
GM : 割と大好きな奴です
蛍 : 私も
GM : いいよね~~~…
蛍 : けっこうGMの癖も知れてよかったよ
GM : ✌
蛍 : 自分もGMやりたい欲は出てきたな…まだ忙しいんですけど
GM : その時は勿論行く
蛍 : うわ!うふふ
GM : 楽しみすがね…
蛍 :
そろそろ失礼しようと思います…!
あとこのシナリオの方式を参考にするかも(探索パート)
GM : わーい
蛍 :
ではまたね~~~~~~~~~~~~~~!!
ログを待ちまーす
GM : お疲れ様!!!
GM : またね~~~~~~~!!!!!
蛍 : お疲れシャーン!