Ccfolia Log

info

GM

【シチュエーション】
・異種姦/ふたなり/レズレイプ/体液/調教/キメセク

info

GM

【人数】
・お試しなので一人

other

GM

other

[noname]

other

[noname]

きたかかかかかかか

other

仮シュタル

くだる…参加させてもらう

other

GM

はええ

other

GM

即席なのでレポートは簡易でも枠だけでもいいよ

other

仮シュタル

たっかわ

other

仮シュタル

イシュタル飢えすぎ謙信だったのでたすかる

other

GM

わかる

other

GM

ちょい離席

other

仮シュタル

わかった

other

仮シュタル

キャラ組むか…一応過去の卓からルルブやらキャラシやら引っ張ってきてるけど使うの合ってますよね?

other

[noname]

さあ…知らね…

other

仮シュタル

ウッ…ウッ…ウァッ

other

[noname]

えっこれ今からやるの?

other

仮シュタル

やるっつてるし多分そう…?1人みたいだし

other

仮シュタル

あーこれ朝日拝むやつか

other

GM

戻った

other

GM

たまにはタイマンもいいぞ

info

GM

【ルルブ】
http://beemoon.x.fc2.com/PW/index.html

info

GM

【キャラシ】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1w2qACgtPq9AFqsHd6HOluT6qyEqrFwuqXnSoBIXa3lA/edit?gid=0#gid=0

other

other

GM

!!

other

爆速でくみ上げてきた

info

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1V2U-oaDV47ViV8UVjyGqt4PzZ11bBxbID2i3j9-tfoM/pubhtml
きゃらし

レポートとか

用務員のペット シード+3 気品-2 性感+2 人脈+1 誘惑+1
家族とセックス シード+2 気品-1 性感+1 誘惑+1
ハメ撮り シード+2 気品-1 性感+1 人脈+1

レポートとか

「ただいまー」
学校からアパートへ帰宅し、靴を脱いでいると
最愛の兄が出迎えてくれる
「学校?うん、いつも通りだったよ。別に変なことは……ちょっ、やめて……」
制服から着替えようとする私の腕を、兄ががしりと掴む
そのまま兄は私の首もとを嗅ぎながら、その手をするりと下着の中に潜り込ませて
「んっ、んっ。わかった、話す……話すよ、にいさ、んん♡」
兄の指がくちゅくちゅとナカを掻きまわす……あっという間に私は屈してしまい、今日学校であったことを話し始めた
「あっ、あっ……きょ、今日もいっぱい、クラスメイトに、えっちな目で見られた…よ、んくっ♡」
「男の子も、女の子も、私の胸じろじろ見てきたり、お尻にたっちしてきたり……ひぐ♡」
「んっ、きゅふっ……ナカでどろどろしてるのは何か……て?ふふ、ごめんなさい、兄さん」
「今日も用務員の人に無理やり連れ込まれて……私のからだ、貸しちゃっ」
兄の耳元で囁き続けていたら、不意に腕を引かれ、寝室へと連れ込まれて
「あ~~~~~~~っ♡ ごめんなさいごめんなさい兄さんっ、撮っちゃダメぇ!♡ きょーだいでせっくすなんてイけないことしてるのにっ、あんっ♡ ハメ撮りなんてもっとダメだよ……はぐっ♡」
組み伏せられ、脚を下品に開かされ、
淫らな妹を厳しく躾けるようなピストンで雌穴を兄の肉棒で穿られるさまを、
余すことなく撮影されてしまうのだった

main

system

[ 蛍 ] シード : 0 → 8

main

system

[ 蛍 ] 気品 : 20 → 16

main

system

[ 蛍 ] 性感 : 5 → 9

main

system

[ 蛍 ] 人脈 : 0 → 2

main

system

[ 蛍 ] 誘惑 : 0 → 2

other

GM

えらい

other

シチュがなかなか濃そうだろ

other

GM

ならやるか…

other

[noname]

やる気に満ち溢れてる

other

(実はやるキャラとかあたためてたのはないしょ)

main

GM

準備教えろ

main

教えるよ

main

GM

では

main

GM

出航だァ~~~!!

main

出航だァ~~~~~~~~~!!!!!

main

GM

main

GM

main

GM

貴方は任務の召集を受け、ビルの一室に居る…あるいは今到着するだろう

main

「少し遅れたかな?」
背中から翼を生やし、窓から侵入してくる

main

「退魔士トラベラー、招集に応じたよ」

main

連絡員

「どうも、よく来てくれましたね」

other

連絡員

(…レベルのレギュ忘れてた)

other

初期作成で作ってきちゃったよ
盛れるなら盛るよ

other

連絡員

敵強め高レベルと
初期で普通

other

連絡員

どっちがいいです

other

ん~じゃあ初期で!

main

「呼ばれたからにはね。今回はどんなお仕事?ゆかり」

other

連絡員

はいよ

main

連絡員

「…少し困った施設の情報が入ってまして」

main

連絡員

「と、いうのも」
「退魔士を捕まえては集めている施設だそうで」

main

「ふぅん?」

main

「一時的に収容する場所?」

main

連絡員

「いえ…」

main

連絡員

「"矯正センター"だそうです」

main

連絡員

「敢えて退魔士の心を歪め、邪な用途へ売りつけるという」

main

ぞっ…

main

「何が矯正だよ…身勝手な」

main

「聞いた感じエネミーが経営してそうだね」

main

連絡員

「ご明察通り」

main

連絡員

「他のエネミーから受け付けていたり…」

main

連絡員

「…悪意を持ったごく一部の人間が退魔士を騙して送っているようで」

main

連絡員

「皮肉にも、人間側のルートで明るみに出た案件です」
「その調査を頼みたいわけですね」

main

「わかったよ」

main

「この剣に懸けて…きちんと調査してこよう」

main

連絡員

「ええ、期待しております…ですが」

main

連絡員

「場所が場所です、どうかお気をつけて…」

main

「わかってる。ミイラ取りがミイラにならないようにね」

main

「何かあったら、すぐ報告するから」

main

連絡員にそう微笑みかけ
翼を広げて目的地へと向かう…

main

GM

では、貴方はその施設へ出発した…

main

GM

main

GM

施設が目視圏内に入る

other

背景がすごい

other

なにかのゲームのSOZAIですか…?

main

GM

一見すれば、人気のない廃工場
侵入ルートには困らなさそうだ…

main

GM

①.真正面から入る
②.通気口を使う
③.ダストシュートから入る

main

GM

好きなものを使おう!
ちなみにどこが危なさそうかとかは調べてもいい

other

GM

アークなナイツやね

main

「っと……」
上空から舞い降り、工場を視認する
どこからでも入れそうだが…

other

なるほどな

main

じゃあ潜入感ある②について調査しようかな

other

[noname]

あーこれあーこれ

main

GM

わかった
では通気口から入り込むことにした…

main

GM

排気口は狭く、埃っぽい
だが降り積もってるということは少なくともなんらかの存在がいるわけではないだろうか

main

(いったい内部はどうなっているのか…)

main

GM

リスク:小/リターン:小
【任意】で難度1の判定です

main

数理で

main

1b6+2b10<=5 久々だなこれ振るの(1B6+2B10<=5) > 2,6,3 > 成功数2

other

これあーこれあー

main

GM

狭い中、身を捩って進む

main

GM

微かに音がする
誰かの矯正や、せせら笑う声のようだ

main

「…!」

main

様子を覗けますか?

main

GM

では…

main

GM

①.遠巻きにある通気口の口
②.甘い匂いのする口
③.ひしゃげて壊れた口

main

GM

好きなところから覗いてよい

main

「…………」

main

1d3(1D3) > 2

main

「なにここ……甘い匂いがする?」

main

誘われるようにそこへ近づき、様子を見てみる

other

[noname]

>矯正
もしかして:嬌声

other

きたか 嬌声センター

other

GM

やってもうた
くそへんかんめ

main

GM

リスク:中/リターン:中
【任意】難度2です

main

数理で

main

1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 1,8,2 > 成功数2

main

アブネ

main

GM

では、其方をのぞき込むと

main

main

捕まってる退魔士

「もう、もうむりれふ…♡ゆるしてくださいいいっ♡」
そう呻きながら這いまわる退魔士と

main

サキュバス調教員

「いや~…もうちょっと頑張れるよね?」
「ほら搾乳がまってるぞう♡」
と、弄ぶように笑うエネミーが追い回しており

main

サキュバス調教員

「ほいつかまえた」
「暴れないようにしちゃおーっと」

other

たいへんなしせつだ…

main

サキュバス調教員

べぇ、と舌を伸ばすと

main

捕まってる退魔士

「ほひいいいい…♡」
完全に脱力して、捕縛されていった

main

「う、わぁ……」

main

思わず口から洩れた息を手で抑える

main

GM

貴方はこのやり取りを見て、エネミー一体のことが少し把握できた

main

info

GM

【砂糖中毒】最大Lv2 状態異常
・あまりの甘さで胸いっぱいになり、中毒になる
・最大Lvになると付与したエネミーに対して懇願してしまい(フレーバー)PP+5するかアーマー/バリアを20吸収させる

other

うわー

main

GM

どうやら、体液に秘密があるようだ
警戒すべきだろう

other

フェチい中毒だね

main

薫ってきた甘さはアレか…と、エネミーの生態を記録し

main

連絡員へと送信し、別のエネミーも探ろうとする

main

GM

では、さらに調査を続けることになる…

main

GM

①.続けて排気口を移動
②.人気のない場所を探り降り立つ
③.重要そうな場所に隠れ潜む
④.それはそれとしてエネミーには奇襲してみる

main

1d4(1D4) > 1

main

排気口



main

(…ちょっと胸のあたりがきついな、んっ…)
まだまだ探れると判断し進んで行く

main

GM

ではリスク小です
難度1

other

GM

いいよね体液

main

数理~

main

1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 1,8,7 > 成功数1

main

アブネ

main

GM

這い回るが、大きな発見はない
しかし大まかには把握できたろう

main

main

GM

この施設は確かに退魔士を矯正し、最終的にどこかへ送り出されている

main

GM

矯正されきった退魔士は完全に理性を失い
商品としてパッケージングされてしまうようだ

other

むほほw

main

「なんてことを…」

main

「退魔士をまるでモノみたいに…」
売り物のように詰められていく少女たちを見て憤る

main

「なんとかしなくては」
引き続き調査

info

GM

【矯正】最大Lv?
・人としての尊厳が失われ、正気を無くしていく
・Lv1で常時[発情]1
・以降不明

other

いいねェ~~~~~~~~

main

GM

①.まずはラインを止めよう、生産エリアに行く
②.リーダーを探す、豪華そうな部屋へ
③.捕まった退魔士を助けよう、独房エリアへ
④.いったい行き先は…?ベルトの先へ

main

1d4(1D4) > 3

main

今助けるぞォ~~~!!!

main

GM

とてもリスクが高いルートです
よろしい?

main

こわい

main

でもいく!

main

GM

わかった
では難度3や

main

数理!演算力強化も!

main

system

[ 蛍 ] PP : 0 → 2

main

1b6+2b10<=7 そおい!!(1B6+2B10<=7) > 6,10,8 > 成功数1

main

…意志の力!

main

system

[ 蛍 ] シード : 8 → 7

main

1b6+2b10<=7 そおい!!!!(1B6+2B10<=7) > 6,2,4 > 成功数3

main

おお

main

GM

おお

main

GM

では、貴方はなんとか警備をすり抜けて独房エリアに向かい

main

「みんな…今、助ける!!」

main

GM

貴方の通ってきた安全なルートを提示して
そこにいる囚人たちを救い出すことが可能だろう

main

「こっちに逃げて、早く…!」
退魔士たちを誘導し

main

GM

そして貴方は、無事退魔士を誘導して
現状捕縛されていた人員を助け出すことに成功したが…

main

main

GM

ピー!

main

GM

甲高い警報音
流石に脱走は露呈したようだ

main

「くっ…!」

main

GM

①.敢えて待ち構えて迎え撃つ
②.敢えてボスへと向かう
③.隠れて待ち伏せする

main

GM

tips
戦闘の流れとか色々変わるよ

main

へ~!!

main

じゃあ…③かな

main

GM

わかった
ならこの場合さらに分岐する

other

ゲームブック風な進行していくな…

main

GM

①.近くの廃材に隠れる
②.敢えて独房の中で隠れる
③.機械の中に隠れる
④.商品パックの中に隠れる

other

GM

ソロだからできること

main

全部面白そう

main

1d4(1D4) > 1

main

廃材に飛び込め~!

main

GM

では貴方は廃材に隠れ潜んだ…

main

GM

難度2

main

数理~!

main

GM

来い

main

1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 4,1,3 > 成功数3

main

謎の調子のよさ

main

GM

幸いにも、貴方は上手く隠れ潜めた
そして…

main

サキュバス調教員

「んー、おかしいな」
「こっちに下手人がいるはず…」

main

サキュバス調教員

「さがせー、わんわんども」

main

「!!」

main

猟犬A

「グルル…!」

main

猟犬A

鼻をくすぐらせ、辺りの匂いを嗅ぐが

main

猟犬A

ドギツい雌臭が、幸運にも蛍の動向を隠しているだろう

main

サキュバス調教員

「あーダメすわ、他所探らせよっか」
「ね、所長ー」

main

(息を潜めないと…)
(!)

main

サキュバス所長

「ですね、その間にこちらで調査しましょうか」

other

こ言
そのうち失敗すんだろと思って振ってるけど思いのほか調子がいい

main

猟犬A

犬たちはそのまま他のエリアに向かって行き

main

サキュバス調教員

目の前には人型のエネミーのみ

main

GM

①.奇襲!バックスタブの時間だ
②.何かしらで他所に誘導し安泰
③.そろりそろりと自分も去る
④.どちらかを組み伏せて人質にしよう

other

ぶっちゃけ何かしらの罠にかかりたい…だろ?

other

なので②か③だな…

main

choice ② ③(choice ② ③) > ③

main

(今のうちに私も…)

other

GM

わかった

main

GM

では難度2です

main

数理~

main

1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 6,1,10 > 成功数1

main

なんでじゃ
意志の力

main

system

[ 蛍 ] シード : 7 → 6

main

1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 3,10,1 > 成功数2

main

GM

貴方は逃げ出す、そもそも戦闘は任務の範囲外だ

main

GM

では貴方は…

main

GM

①.素直に出口へ
②.灯台元暗し、所長室へ
③.発送ルートへ
④.商品投入口へ

main

1d4(1D4) > 4

main

商品投入口へ!

main

GM

何か薄寒い予感がする…本当に使う?

main

ゾッ…

main

やめとこう

main

じゃあ素直に出口へ

other

罠にはかかりたいけど自分から罠にかかりにいくのはなんか違うというジレンマ(わがまま)

other

GM

ダメだった

main

GM

難度1です

main

1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 3,9,3 > 成功数2

main

さんきゅーさん

main

GM

…素直に行けばしたものの
施錠されてしまっている、隠れている間に行われたのだろう

other

[noname]

分かる!

main

GM

時間が押している、他の出口のリスクが上がった

main

GM

×.素直に出口へ
②.灯台元暗し、所長室へ
③.発送ルートへ
④.商品投入口へ

main

「くっ…出られない…!?」

main

「一度所長室へ行ってみよう…さっき所長と呼ばれていたエネミーの部屋へ」

main

「何かあるかもしれない」

main

GM

難度2です

main

1b6+2b10<=5 すうり~(1B6+2B10<=5) > 5,7,6 > 成功数1

main

意志の力!

main

system

[ 蛍 ] シード : 6 → 5

main

1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 2,9,7 > 成功数1

main

おわァ~!

main

GM

では貴方は所長室に入ると…

main

GM

奇妙なものが目に入る
"試遊"と書かれた箱だ

main

GM

貴方はそれに手を伸ばしてしまうだろう
調査のために、或いは興味で

main

「ここが所長室か」
妙に赤い、けばけばしい色合いに辟易しつつ

main

「……この箱は」

other

GM

やべ性癖一覧で聞きわすれてた

other

GM

無様系は良い?

other

other

え~~~~~~~~~~~~~~?

other

いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

other

GM

うわ!

main

GM

プレゼントボックスのようなリボン結びの箱だ

main

「試遊?」

main

今は出口の手がかりを探すべき時だが、どうにもその箱が気になってしまい
リボンへと手を伸ばす

main

GM

すると…

main

GM

ぱか、と箱が開き

main

GM

しゅるるる、と強い吸引力が起こる
そして蛍は即座に半身をその中に吸われていく

main

「へ?」
素っ頓狂な声を漏らし、その箱が開くのを見つめた後

other

GM

上半身箱の中で足バタバタでも
下半身箱の中で必死に怯えても良い

main

「ひゃあああああああっ!?!?」

other

わかった

main

顔からつんのめるようにして、お腹から上がすっぽりと箱の中に入っていってしまう!

main

「くっ、罠か…!?」
脚をじたばたさせてもがきつつ、体勢を変えたり腕力を使ったりして箱から脱出しようとする

main

GM

しかし叶わず蛍は箱の中に閉ざされて行き
箱は一人でに閉じ始める

main

GM

そして蛍にも異変が起きる
衣服が歪んで変貌していくのだ

main

「んんんっ!?ちょっと…っ!」

main

周囲が暗くなっていくのと同時
自らの衣服の異変に気付く

main

GM

うすぺらいゴムのような
ツヤツヤした薄ピンクのラバーになっていく

main

GM

その上で、スカートは短く
下着はは透けるほど薄い

main

GM

そうした衣装が出来上がると最後に
蛍を挟み込むように

main

GM

薄いゴムの膜が2枚
サンドのように前後に並ぶ

main

「っ…!?」

main

私の全身にぴっとりと張り付くように変貌した衣装に困惑していたところで

main

「な、なにをっ」

main

GM

ぎゅううう…

main

GM

簡易的だが
蛍は他の退魔士のようにパッケージングされ始める
極めてキツく恥辱的に

main

「~~~~~~~~っ!?!?」

main

悲鳴を上げるがそれはすべてゴムに吸収される
ぎゅうぎゅう、ぎちぎち…と
恥ずかしい衣装になった私の身体が、二枚のゴムに挟まれぴっちりと

main

(キツイって!しかも、こんなっ)

main

自分のボディラインや乳房、そして性器のカタチまで丸わかりになってしまうようなパッキングに赤面する

main

GM

ぷしゅう
中の空気を完全に抜ききり

main

GM

むにむにと、ポーズを弄られる

main

「んっ、んんっ、んぅぅぅ!」

main

GM

最終的にゴムに押され
自分の胸と股を強調したガニ股ポーズに完成した

main

その動きに抗おうと力を入れるが、それがかえって滑稽な姿勢を産むことになってしまい

main

(こんな格好……うぅぅ、屈辱的すぎるよ……!!)
豊かに実った胸と、スカートが短くなったせいで隠しきれなくなり、形もスジもぴっちり♡と張り付いた股間を、見せつけるように

other

GM

真空パック好きなんだよね

other

わかる

other

私も好き

main

GM

そしてそのポーズが癖つく頃

main

GM

箱が再び開封される

main

「……!!」

main

GM

しかし今度は誰かを封入することはない

main

サキュバス所長

「もしかして、ここに隠れるつもりだったのかなー?♡」

main

「んんーーー!!んむぅーーーー!!!」

main

サキュバス所長

蛍は哀れな試遊品として、その手の中に収まるだろう

main

(み…見るなっ、手に取るな!ここから出せ~~~!)

main

その言葉を出すことなんてできるわけなくて

main

サキュバス所長

「でも封入だけしたから手間が足りてないな」
「ちょちょいと」

main

サキュバス所長

ずるりとパック状態の蛍を取り出し
パックの隙間から奇妙な溶液が注がれていく

main

サキュバス所長

「ごぽごぽ〜♡」
白く濁った、エネミーザーメンだ

main

サキュバス所長

「捕まえた子にはまずこれ、なんだよねー」

main

「なにそれ!?やめ……っぐ、くっさ……!?♡」

main

鼻孔から入ってくる雄臭に、すぐにその正体を察知して

main

「や、やべで……ごぼっ♡ ごぷっ、げほっ♡」

main

あっというまに体がザーメン漬けにされて…
そのぬめついた感触に忌避感を覚える間もなく、私の口元まで白濁は注がれて

main

サキュバス所長

「あはあ…楽しみ、試遊したいなあ?この子」

main

サキュバス所長

そのまま蛍は精液漬けとなる
呼吸するためには精を飲むしかないのだ

main

サキュバス所長

①.機を待つ、このまま漬け込まれて待つ
②.パンパンの袋は破れやすい、そこを突く
③.飲み干せば助かる、頑張れ

main

うーむ…

main

1d3 悩むけどダイスで(1D3) > 2

main

破るぞ~~~

main

サキュバス所長

がんばれ♡
難度2です

main

まけないぞ~!!

main

1b6+2b10<=10 数理(1B6+2B10<=10) > 6,5,9 > 成功数3

main

ミス🌈

main

10なわけあるか

main

1成功ですね
意志の力使います

main

system

[ 蛍 ] シード : 5 → 4

main

1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 6,5,9 > 成功数1

main

出目同じなんてことあるぅ!?

main

というわけで🌈

other

[noname]

other

[noname]

2回とも同じでダメだったんすがね…

main

(このままじゃ精液で溺れる…!!)

main

(このぉ!!)
反動をつけて、自分を封じているゴムを蹴破ろうとする!

main

GM

しかしだんだんおかしな気分になってくる…

main

GM

狂おしい香りに、頭が溶けてくる
【矯正】+1

main

(全然破れないっ!)
何度かげしげしと蹴ってもゴムはゴムらしい反発しか返さず

main

(早く出ないと…あたまっ、おかしく…っ、ほぉぉぉ゛ぉ゛っ♡)
そして時間がたつごとに、鼻孔へゼロ距離で薫ってくる濃厚な性臭に、あたまがくらくらしていく…

状態異常とか

矯正 LV1

状態異常とか

発情LV1(常時)

main

GM

そして蛍の懸命な脱出への試行はおかしくなるだろう

main

GM

そのうちゴムの壁に股間の小さな小さな突起を擦り付けるようになる、穴を開けるために

main

(はやく、はやく破らないと。死んでしまう)
まだ自分の頭が正常なうちに……ゴムを突き破らなくてはいけない

main

GM

蛍にはしっかり理解できるだろう

main

GM

股間に立派な陰核が勃起し固くなっている
猥雑な思考が混ざっていく

main

(はやく、はやく私のクリトリスでぇ……♡)
そのために、自分の腰をへこへこと前後に揺らし、股間の突起をくにくにと押し付ける

main

何もおかしいことはない、私のはしたないクリが一番硬い部位なのだから、それをぶつけるのは道理のはずだ

main

(はやくっ、うひゅっ♡ 破けろぉぉぉぉ……んんぅ♡)

main

へこへこ♡ かくかく♡ と下半身を揺すり、サキュバス所長の見守る中、懸命にクリトリスをゴムに擦り続ける…

main

GM

ぴりり

main

GM

蛍の行動が役に立ったかは不明だが

main

GM

本来この作業ののち密封する過程を逆にした為か

main

GM

精液風船と化したパックは破れ始める

main

!!

main

GM

そして、見事すけべ衣装のまま
蛍は脱出するだろう

main

サキュバス所長

「ありゃ、用途外の使用はダメだね」

main

「はぁ゛ー♡ はぁ゛ー♡ げほっ、げほっ、ごほっ…!♡」

main

ザーメンくさい息を吐き、ひぃひぃと息を整えて

main

「キミねぇ…ぜったい許さないよ…!」

main

ぴっちり張り付いたすけべ衣装のまま
びしっ、とサキュバス所長に剣を向ける

other

GM

そろそろ戦闘開始だけど
デバフ付きなのでもう一つ恥をかくぞ

other

来い

main

GM

しかし、"開封"された蛍は
次の瞬間

main

GM

目の前の所長に、己の名前や性感帯を明かしつつ
試遊への感謝と誘惑を示したくなる

main

GM

それが試遊品としての"矯正"なのだ

main

どうにか立ち上がり、剣士としての構えをとった直後

main

(そうだった、言わなきゃいけないことがあるんだった)

main

戦う意思はあるものの、まず先に”やるべきこと”をこなすべく、口が動き始める

main

「私の名前は蛍!この退魔士矯正センターを調べるために送り込まれた退魔士!」
「性感帯は、このおっきく育った胸と、膣内(ナカ)!兄さんにいっぱい育てて貰って躾けてもらってるよ!」

main

どや、という態度とともに
胸をぷるんと揺らしてアピールし

main

サキュバス所長

「あらかわいい、ほじくり甲斐がありそうですね?」

main

「ふふん」
「この蛍のえっちに育った身体で試遊していただき、ありがとうございました」

main

するすると、口をついて感謝の口上が出ていく
頭を下げるとともに自分の雌として魅力的な部分をアピールし、誘惑してしまう

main

GM

蛍はこの危機で、いくつかの選択肢がある

main

GM

①.ここしかない、戦闘開始の突撃
②.誘惑しながら隙を突く
③.このまま体を張り相手の隙を待つ

main

③がえっちそうなので③で

main

(私、戦わなきゃいけない相手に対してなんでこんな)
ごく自然に、誘惑してしまっている自分自身に驚きつつも
(でも…これを利用すれば!)

main

GM

ではとても大変なので難度3です

main

わかった
演算力強化!

main

system

[ 蛍 ] PP : 2 → 4

main

1b6+2b10<=7 たのむ(1B6+2B10<=7) > 3,8,1 > 成功数2

main

振り直し!

main

system

[ 蛍 ] シード : 4 → 3

main

1b6+2b10<=7(1B6+2B10<=7) > 3,4,7 > 成功数3

main

other

途中まで恥かかせてもらっていーすよ

other

GM

その予定

other

うわ!

main

GM

では蛍は羞恥を振り切り
誘惑することに決めた

main

(そうだ…私はこの矯正センターを調査しにきたいんだ、私が矯正されてたまるか)

main

(この所長を誘惑して…叩く)

main

先ほどの口上から続くように
頭の後ろで手を組み、脚をがに股にする
ちょうどパッケージされていた時のように

main

「よかったらもう一度試遊いかが?」
その姿勢のまま胸をぷるんぷるんと揺らし、

main

サキュバス所長

「えらいですねー…♡」

main

サキュバス所長

ぺちぺち、蛍の前に立ち
当たり前のようにその頬を極太の肉竿で叩く

main

「んっ、ふっ…♡ あ、ありがとう、ございまふ」

main

鼻をひくひくと動かしその匂いをかぎ取りつつ
胸を揺らし腰を揺らし、誘惑し続け

main

サキュバス所長

「じゃあ使っちゃおうか」

main

サキュバス所長

ぐに、と蛍を持ち上げて

main

「あぅ」

main

サキュバス所長

フルネルソン
晒し者の体制に

main

「あっ、こ…これ」
M字に脚を開いた状態で、背中側から持ち上げられる
見下ろすと私の股間の前にはサキュバスの肉棒が…

main

サキュバス所長

「おにーさんのおちんちんとどっちが素敵かなー?」

main

サキュバス所長

ぐにゅう、と抉るように
すじをカリが開いた

main

「ひぎゅ…ッ♡」

main

それと同時に、ぐぢゅり…と
鈍い水音が響く
その音は、どう考えても私のはしたない汁が所長の肉棒に塗されている音で

main

「わかんないでひゅ…♡」
どっちが素敵かという質問にそう誤魔化しつつ
ふーふーと荒い吐息とともに、犯されようとしている自分の股間をまじまじ見つめて

main

サキュバス所長

「ふーん…なら」

main

サキュバス所長

「"矯正"してあげる」
ぐちゃり、と

main

サキュバス所長

一発で奥までねじ込み

main

サキュバス所長

そして蛍の頭の中が再び沸騰して溶けていくだろう

main

「おッぎゅ!!♡♡ ぉ、お゛~~~~~……っ♡」

info

サキュバス所長

【矯正】最大Lv?
・人としての尊厳が失われ、正気を無くしていく
・Lv1で常時[発情]1
・Lv2で常時[屈服]1
・以降不明

main

サキュバス所長

自分を抉るおちんぽこそ、愛しいものだと
雑魚メス根性が植え付けられていく

main

「うっ、うっ、ぐっ、うぅぅぅぅぅ♡」
サキュバスの腕の支えがあるとはいえ、ほとんど自分の全体重がおまんこにかかってるような状態
膣内の弱点をごりゅごりゅと抉られ、子宮もぐちゅりと潰される挿入に
「おなかいっぱいで、あたま、とろけまひゅぅ~~~~~♡♡」
めろめろな声を背後のサキュバスに返してしまった

main

愛おしい竿肉をぎちぎちと締め付け…
自分はこの雄に犯されるために存在する雑魚メスだと錯覚していく

main

サキュバス所長

「さあ一発で使い潰しちゃうよ♡」
子宮をリンチし、射精の準備をする

main

サキュバス所長

蛍はこの場で難度1で判定してもよい
その場合さらにデバフを得るがリターンも得て戦闘を開始する

main

わかった
振ります

main

1b6+2b10<=5 すうり(1B6+2B10<=5) > 6,7,3 > 成功数1

main

ちょうど

main

「おっお゛っお゛っお゛んっ♡ ど…どうぞ、蛍の身体をお使いください♡ なかでびゅるびゅる射精し……んへぇぇ♡♡」
どちゅどちゅと突かれるごととろっとろに蕩けた声でマゾメスアピールしながら
サキュバスの射精を煽り立てる…

main

GM

では蛍はここで故意か魅了故か

main

GM

その精液が欲しくてたまらなくなり
危険が伴うおまんこ吸精を思案するだろう

main

GM

たっぷりエネミーの精を貰いたい
そんな生殖願望に汚染されていく

main

(こ…ここで、このエネミーが枯れ果てるくらい射精させてしまえばっ)

main

(いっぱいいっぱい射精してもらって、私のおまんこにい~っぱい遺伝子注いでもらって……)

main

(あああああ欲しいっ、精液欲しいザーメン欲しいっ、このエネミーの精を啜りたいっ!!いいよねっ、戦略的だもん!!)

main

崩壊した思考は、子宮口がひとりでにぱくっ♡とエネミーに亀頭に吸い付き
膣肉が意思を持ったかのように蠢いて精液を絞り上げようとするという、肉体の変化を生み出して

main

サキュバス所長

「おひょおっ♡」

main

「だしてっ♡ なかにぜんぶだしてっ、だせっ、だせぇぇぇ♡♡」

main

サキュバス所長

激しく吸い付かれ、躾の為のエッチが本気エッチになってしまい

main

背後のサキュバスに腕を回し、甘ったるい声で射精をねだるありさまに

main

サキュバス所長

蛍はたっぷり、自分の胎の中に

main

サキュバス所長

びゅくうううううううううっ♡♡♡

main

サキュバス所長

と、ボテ腹不可避の
たっぷりの精を注がれて

main

「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ……♡♡♡」

main

system

[ サキュバス所長 ] バリア : 0 → -49

main

ごきゅ…ごきゅ…っ♡と、おなかいっぱいになるまで子宮へと彼女の精液を溜め込み

main

GM

蛍は注ぎ込まれた精をたっぷり吸ってしまい
歪だがバリアが増幅する

main

GM

しかしそれは
衣装の悪化を招き、変態的な丸出しかつピチピチの安物衣装のようになる

main

GM

その上で、たっぷり膨らんだ腹には
エネミーの爪痕が残った

main

GM

バリア+30/[妊娠確定]+1

main

system

[ 蛍 ] バリア : 95 → 125

状態異常とか

妊娠確定1LV

info

GM

【妊娠確定】最大Lv1
・孕ってしまった…♡
・特殊な勝利表/敗北表が確定する

main

サキュバス所長

「ほひい…♡」
甘い快楽に震えつつ、蛍を手放す

main

「はぁっ♡ はぁっ♡ んはぁ゛ぁ゛ぁ゛……♡」
ぼってりと膨らんだ腹に手を添えつつ
「なかだし…きもちぃ…ひぐ♡」
身体をぴくんぴくんと跳ねさせて、中出しアクメにうっとりと浸る

main

「お゛♡」
ぬぼんっ♡と陰茎を引き抜かれ、たっぷり注がれた白濁がとろりと垂れる
桃色の衣装が、私の乳首と性器の部分だけ切り取られた、無様で安っぽいものになっていたことには気付けなかった

other

なんか戦闘開始前から負けてる気もするが負けないぞ~!

other

サキュバス所長

ここから戦闘いく?

other

うん!!

other

サキュバス所長

おけ

other

アガってきた

main

サキュバス所長

「もー…容赦しない」

main

サキュバス所長

「…ボコボコにしてオナホにしてあげる♡」
ニヤリと笑って

main

サキュバス所長

「挟み撃ち!」

main

「!!」

main

サキュバス調教員

「うお!なんで戦闘してんすか!」

main

サキュバス調教員

後ろから現れて

main

サキュバス所長

「このアホメスちゃんのノーミソすっからかんにしちゃって!」

main

サキュバス調教員

「あいあいさー」

main

「誰がアホメスだっ」

main

今度こそ身体を起こし、武器を構える
……とびきり無様でおかしな格好になってはいるが、身体は動く

main

GM

戦闘になだれ込む中
蛍は前も後ろも挟まれたまま開始することになる

main

上等だこのやろ~!

main

GM

では開幕からやっていこう

main

調教員は私のうしろ?

main

サキュバス調教員

うん、一個離れてるけど

main

わかった
開幕なにも。

main

サキュバス調教員

【甘ったるフェロモン】開幕
・【一番低い技能】難度1、失敗時[砂糖中毒]+1

main

むほほ

main

では保険で

main

nbn<=2 保険判定

main

🌈

main

3b10<=2 保険判定(3B10<=2) > 8,5,3 > 成功数0

main

🌈

main

振り直しはなし…

状態異常とか

砂糖中毒LV1

main

「くっ……ぅぅ、ん」
そのサキュバスが醸し出す甘ったるい匂いに、くらりと身体を揺らす

main

サキュバス調教員

「おー?これ好き?」

main

サキュバス調教員

蛍に忍び寄り
胸を持ち上げてむにむにと

main

サキュバス調教員

その汗すら糖度が高く
ねっとり糸引くのが見える

main

「んんん!?ちょっと……やめ、……ひぐ♡」

main

思わず目の前の淫魔の動きに釘付けになる
私も身を乗り出して、彼女のあま~いにおいをくんくんと…

main

「は…離れて!!」

main

サキュバスに懇願してしまいそうになるのを抑えて、反射的に顔を逸らした

main

サキュバス所長

「おっと、油断してるの?」

main

「…!」

main

サキュバス所長

【刷り込み】開幕
・任意で難度(矯正のLv)
・失敗時[雑魚メス]Lv+1

other

BS名が好きすぎる

main

矯正は…今LV1だね

main

1b6+2b10<=5 数理判定(1B6+2B10<=5) > 1,5,4 > 成功数3

main

ヨシ

main

サキュバス所長

「ちぇ、残念」

main

サキュバス所長

「ま、すぐダメにしちゃうけどさ」

main

「っ…!」

other

サキュバス所長

悪だよね

main

思わず息をのみ、構える

other

悪だねェ~~~

main

サキュバス所長

「ほらいくぞーっとね」

main

サキュバス調教員

【シュガードーズ】
・3d6+5
・命中で[砂糖中毒]+1、これで最大LVになった場合追加ダメージ+30

main

サキュバス調教員

3d6+5(3D6+5) > 15[5,5,5]+5 > 20

main

サキュバス調教員

なんでやねん!とは言わないぞ!

main

サキュバス所長

いやまあ勿体無いけど

main

これは成功度3?

main

サキュバス所長

【ブリーディング】特殊
・1ターンに1度振り直させてよい、味方のみ

main

サキュバス所長

いや0成功
アホ

main

ダメだった

main

サキュバス調教員

3d6+5 (3D6+5) > 10[3,6,1]+5 > 15

main

サキュバス調教員

二成功じゃあ!

main

なかなかやるね
では…

main

このビルドの真骨頂をお見せしよう

main

「はぁぁッ!!」
蛍の背中に翼が生える…!

main

魔器エーテルグライダー+タキオンロケットブルーム
回避の能力値+2にできるかわりに1が1個でも出たらファンブル、回避術法のPP+1

main

飛翔します

main

system

[ 蛍 ] PP : 4 → 7

main

3b10<=7 こうじゃー!(3B10<=7) > 5,1,8 > 成功数2

main

回避!

main

いやファンブルだわ

main

🌈

main

サキュバス調教員

ええ…

main

サキュバス調教員

振りな

main

2d10(2D10) > 11[1,10] > 11

main

目の前で犯される仲間の淫靡な姿に、意思と無関係に身体が疼いてしまう。
判定は失敗し、PPを+4する。

main

仲間…?

main

まあいいでしょう
失敗です

main

system

[ 蛍 ] PP : 7 → 11

main

サキュバス調教員

まあじゃあ多分イメージの自分の犯されてる姿とかでしょ多分

main

わかった そして失敗なので…

状態異常とか

砂糖中毒LV2

main

翼で飛翔し、回避しようとした刹那
脳裏に浮かんだのは先ほどまでの自分
精液ボテ腹を抱え嬉しそうにアクメに浸る私自身…

main

「あぐッ…♡」
それにより飛ぶのは間に合わず

main

サキュバス調教員

「あっは♡何考えてんのー?♡」

main

サキュバス調教員

上からのしかかり

main

サキュバス調教員

「空っぽのすっからかんにしてあげる♡」

main

「しまった…っ!」

main

サキュバス調教員

そのままたっぷり、蛍の顔を舐り、啜り

main

サキュバス調教員

甘ったるいキスをして、蛍は限度を超えた快楽物質
根幹的な甘さを注ぎ込まれて破綻していく

main

「じゅる……んぶっ!んっ、ちゅっ、ぢゅる…ぢゅぅぅぅぅ……♡」

main

サキュバス調教員

「んじゅるるるる…♡」
鼻にすらたっぷりほじくり、甘ったるい匂いを覚えさせる

main

「やめ゛っ……っ、おほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……♡♡♡」

main

顔にべとべとと塗された唾液
ぢゅるぢゅるとべろキスをして交わした唾液
そして鼻孔を舌でほじくられ、直接ぬったくられたことで

main

「あへ♡ はへ♡ あまぁ~~~~~い……♡」

main

完全に中毒に陥り、キマってしまったトロ顔をサキュバスに晒す

main

サキュバス調教員

「それじゃ、今から蛍ちゃんをヤク中にしちゃうよー♡」

main

サキュバス調教員

そのまま蛍の顔の上に跨り

main

「ほへぇ…?♡」

main

サキュバス調教員

「私たちは体の中であまーいもの作るけど、多く作りすぎると捨てるんだよね」

main

サキュバス調教員

「今日は溜めてきたから、濃いよー?♡」

main

サキュバス調教員

じょぼぼぼ…♡

main

サキュバス調教員

ねっとねとの甘さを煮詰めてまだ喉に引っかかるような
そんな砂糖淫魔の廃液を

main

サキュバス調教員

蛍はたっぷり顔面に浴びていく

main

「んにゃあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?♡」

main

極めて濃く、どろどろで、気が狂いそうなほど甘いそれを
至近距離で浴びせられ、顔が廃液まみれとなり…

main

・最大Lvになると付与したエネミーに対して懇願してしまい(フレーバー)PP+5するかアーマー/バリアを20吸収させる

main

「あ゛…ひ、い゛…ッ♡♡♡」
私は完全に…彼女の体液の虜になる

other

サキュバス調教員

おトイレ蛍ちゃん

other

好きだ…こういうの

main

サキュバス調教員

「すごいでしょ、バキバキにキマって狂っちゃうでしょ」

main

顔をおトイレにされているというのに、私の頬はえへ♡えへ♡と緩んで

main

サキュバス調教員

「ごしごし、と」

main

調教員の言葉にもこくこくと頷いて

main

サキュバス調教員

デコに擦り付けてペーパー代わりに使い

main

サキュバス調教員

蛍の顔はドロドロの水飴を浴びせたようになる

main

「あぁん♡ ひどい…ひどいよぉ♡♡」

main

下品すぎる扱いをされているのにもかかわらず、怒る気にもなれなくて

main

ううん、むしろ…

other

サキュバス調教員

ペナルティ選んだら所長もくるよ

main

私は自らの意志で、サキュバス調教員のお尻をもにゅうと掴んで

main

「んむぅっ♡♡」
ぱく♡と彼女の尿道口に、ぢゅるりと吸い付く

main

サキュバス調教員

「んふっ♡」

main

サキュバス調教員

「こらこら、ほしがりさんめー♡」

main

「もっろ♡ もっろちょうらひ♡ わたひのおくち、おといれにしれいーかりゃ♡」

main

もっと、もっとちょうだい。私のお口、おトイレにしていいから。

main

サキュバス調教員

直飲みの代償は大きく
蛍は脳みそからドロドロに溶けていくような幻視の中オーバードーズを起こす

main

「ぢゅるぅぅぅぅぅぅ……っ♡ ごきゅっ…ごきゅっ…♡ っ、はへぇぇぇぇぇぇ……♡♡♡」

main

サキュバス調教員

汚染され切った糖が巡り
むっちりとしたメス肥満を患っていく

main

サキュバス調教員

たっぷりの甘みに対価が無いはずもなく
蛍はムチムチのメスへと近づいていく

main

「おいひいっ♡ これおいひぃぃぃ♡♡」
彼女の糖蜜を根こそぎ奪うかのようにぢゅるぢゅると吸い続け…
そうするごとに、大きかった胸が更にたわわに実り、おなかとおしりにはむちむちと肉感が増していく

main

目の前のサキュバスのように、雄を悦ばせるような、オトコ好きなメスの身体へと

main

system

[ 蛍 ] PP : 11 → 16

other

選んだよ~

other

サキュバス調教員

よしよし

main

サキュバス所長

「ふふ…無様ですね」

main

サキュバス所長

【尊厳融解】
・3d7+25
・【一番低い技能】で難度1か【一番高いもの以外】で難度2判定か【一番高い技能】で難度3を行う
・失敗時[矯正]+1

main

サキュバス所長

3d7+25(3D7+25) > 10[2,1,7]+25 > 35

main

サキュバス所長

あっぶえ!
2成功です

main

まず暴走確定なので受動使います 飛翔

main

system

[ 蛍 ] PP : 16 → 19

main

3b10<=7 (3B10<=7) > 2,1,10 > 成功数2

main

ふぁんぶる。

main

2d10(2D10) > 11[8,3] > 11

main

目の前で犯される仲間の淫靡な姿に、意思と無関係に身体が疼いてしまう。
判定は失敗し、PPを+4する。

main

system

[ 蛍 ] PP : 19 → 23

main

system

[ 蛍 ] バリア : 125 → 110

main

system

[ 蛍 ] バリア : 110 → 80

main

system

[ 蛍 ] バリア : 80 → 45

main

さっきのダメージも反映してと…

main

>【一番高い技能】で難度3
これいきます
演算力強化

main

system

[ 蛍 ] PP : 23 → 25

main

サキュバス所長

main

1b6+2b10<=7(1B6+2B10<=7) > 2,2,4 > 成功数3

main

ドヤ

main

サキュバス所長

では…

main

サキュバス所長

使い捨てられた蛍に近づき

main

サキュバス所長

この顔面に座り込む

main

「ふー♡ ふー♡ …けぷっ♡」

main

サキュバス所長

「んん、座り心地は中々ですね」

main

「こんどはなに……をひぃ♡♡」

main

サキュバス所長

蛍はこの顔面に大きなお尻と

main

サキュバス所長

今だにたっぷりの精を拵えた袋を乗せられ

main

(お…重たっ♡)

main

サキュバス所長

その上で、呼吸を全てその匂いと共に強要される

main

「お゛~~~~~~っ…♡♡」

main

サキュバス所長

「貴方は捕まえたのち、質次第ですがすぐに加工してあげますよ」

main

サキュバス所長

「これは一番ダメな場合の想定ですね」

main

サキュバス所長

「貴女を封印してベンチとして送りつけるんですよ、壁の外にね」

main

そのずっしりとした重量と
鼻を埋め尽くすお尻と玉裏に、脳が焼かれる

main

「そん、にゃ……ぅぅぅぅっ♡」

main

サキュバス所長

「永遠に助けの来ないどこかで踏み潰される人生」

main

サキュバス所長

「嫌ならマッサージでもすることですね?」

main

サキュバス所長

玉袋が唇とキスして

main

「そんなの、ぜったい、いやぁ……♡」

main

「んむぐ♡」

main

ちゅ♡と、発言は玉袋で塞がれ

main

「へっ♡ へっ♡」

main

彼女の睾丸の裏側、よく蒸れた部分を直にかがされて
犬のように舌を出して息は荒くなり

main

「へっ♡ へぅ♡ れる♡ れろ♡ ……ちゅ、ちゅっ♡ ちゅぅ♡ ちゅぱっ、ちゅぅ♡」

main

丹念に、丁寧に
彼女の玉袋を舌で舐め、唇で吸い付き
精子増産をサポートする

main

サキュバス所長

「よしよし、これならまだラブドール辺りにしてもいいかもしれませんね?」

main

もし口紅を塗っていたらキスマークだらけになっていただろうというほどの強さとしつこさで、とにかくキスをして

main

サキュバス所長

「ほら、褒美ですよ」

main

サキュバス所長

腰を上げてから

main

「ふぇ…?」

main

サキュバス所長

デカチンの先端を蛍にプレゼントし

main

「……はむっ♡」
理性で考えるより先に、反射的に唇でそれを咥え込む

main

おあずけを喰らっていた駄犬、あるいは竿で一本釣りされた魚のように
垂らされた肉棒にまぬけにもちゅぱちゅぱと吸い付く

main

サキュバス所長

「いやしんぼですねえ」

main

サキュバス所長

ちんぽを離し、嘲笑う声の後

main

サキュバス所長

「ところで退魔士さん、貴女任務は宜しくて?」

main

「にんむ…」
未だ舌をぺろんと出して、サキュバスちんぽのほうに突き出そうとしている最中にそう言われ

main

「っ……!」

main

顔つきが退魔士のそれに戻り、所長を睨みつける

main

GM

PPチェックや

main

暴走!

main

3b50(3B50) > 13,26,33

main

『脚舐め』
『局部露出』
『乳首ブラシ』

main

魔鎧、なんか無様衣装に変えられてるんだよな。

main

サキュバス所長

こっちがやろか?

main

えっいいの?まじか

main

では…

other

サキュバス所長

どれやってほしいか教えな…

other

じゃあ乳首ブラシで
局部露出も好きだけど既にそうなってるかな…?

other

サキュバス所長

わかった

main

サキュバス所長

「あ、もしかして戦えない~?」

main

サキュバス所長

「限界ギリギリだもんね?」

main

「違う…まだ、まだ戦える…!」

main

サキュバス所長

しかしそのまま後ろから抱きかかえて

main

よろめきながらも立ち上がろうとする
しかし顔は糖液まみれ、口端からは涎も垂らしていて

main

「あうっ」

main

サキュバス所長

その乳首に対して、柔らかな髪の毛が這い

main

サキュバス所長

さわ…♡さわさわさわさわ…♡

main

サキュバス所長

あまりに無慈悲な甘々弱快楽地獄が始まる

main

「んあっ!?♡ だめっ、だめえぇぇぇぇ!!♡♡」

main

むっちりと実った胸のその先っぽ、桜色の突起が
サキュバスの髪でまるでブラシが這うようにあま~く擦られて

main

「はなしてっやだ!♡ いま敏感になってるっ、かりゃ、ああぁぁ♡♡」

main

サキュバス所長

「じゃあもっと敏感になっちゃえ~」

main

サキュバスの腕の中でしばらくじたばたするが
次第にしおらしく、おとなしく

main

サキュバス所長

手を放しても髪は自由に這いまわり

main

サキュバス所長

胸全体をちくちく♡さわさわ♡と

main

サキュバス所長

甘やかしていく

main

「お゛……ぉぉぉぉ……っ♡ ぅぅぅぅぅぅぅぅほんとにだめ、だめぇ、おっぱいじんじんする……ッ♡」

main

むち♡ むち♡ とした擬音を鳴らしそうな胸にじっとりと汗がにじみ
乳首は充血してどんどん固くなっていく

main

サキュバス調教員

「はぁいごほーび追加♡」

main

サキュバス調教員

ベロを伸ばして

main

サキュバス調教員

その乳房にたっぷりお砂糖ローションをまぶし

main

サキュバス所長

ぬるぬるとトドメに誘っていく

main

「んやぁぁぁぁぁぁ!♡ イっっ…く♡ ちくび、イきゅ♡ イきゅふ……ふぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡」

main

肩をふるるっ♡と震わせ、顔を軽くのけぞらせる
……乳首イキしたことは、二人にモロバレだった

main

サキュバス所長

「ザコに磨きがかかったねえ、スッキリした?」

main

「うるさい……うるさいぃ……!♡」
涙目で首をぶんぶん振るうが
あとに残ったのはでろっでろの砂糖ローションでてかてかとデコレーションされ、じんじんに赤く膨れた乳首を備えた、すけべなおっぱいだけだった

main

サキュバス所長

「あはは、そのままリベンジでもする?」

main

system

[ 蛍 ] PP : 25 → 0

main

「あたりまえ!!」

main

サキュバス所長

「がんばれ♡がんばれ♡」

main

私のターンだね~!?

main

殺す…殺してやるぞ…

main

サキュバス調教員!

main

サキュバス調教員

こわい

main

詠唱+彗星落とし!!

main

system

[ 蛍 ] PP : 0 → 5

main

対象は調教員単体だー!

main

サキュバス調教員

わかった

main

2d10+1d100+1d10+22 数理 刃の乙女(2D10+1D100+1D10+22) > 5[2,3]+11[11]+7[7]+22 > 45

main

2成功

main

1d100で11かー…

main

サキュバス調教員

あいてて…

main

system

[ サキュバス調教員 ] バリア : 0 → -40

main

サキュバス調教員

バリア割れたわ

main

わぁい

main

「はぁぁぁぁッ!!」
蛍が剣を床へ突き刺すと調教員へ彗星が落ちる!!

main

サキュバス調教員

「あいてててて!?」

main

サキュバス調教員

「強いじゃん!あー躾足りない!」

main

「躾けなんてもういらない、私はあなた達を倒す!」

main

ターンおわり

main

サキュバス調教員

「っちぇ」
「痛めつけられたいのかな~…」

main

サキュバス調教員

「ま、いっか」

main

サキュバス調教員

PPチェック!

main

サキュバス所長

は何もなしと

main

ああ。

main

サキュバス調教員

【あまあま誘惑】開幕
・前ターンに[砂糖中毒]がリセットされてる場合使用
・【一番高い技能以外】で難度2を振る、失敗時[砂糖隷属]Lv+1

main

なんだそのBSはァ~!?

main

体育で振ります

main

1b6+2b10<=3(1B6+2B10<=3) > 6,4,8 > 成功数0

main

🌈

main

振り直しはなしです

main

サキュバス調教員

ワハハザコ判定力

main

サキュバス調教員

「ねぇ~え」

main

サキュバス調教員

「…もっと欲しくなーい♡」

main

「っ…!」

main

サキュバス調教員

そう言って…

main

目を瞑り、顔を逸らそうとするが…

main

サキュバス調教員

ばるん♡

main

サキュバス調教員

蒸れ切った甘さの原因が姿を現し

main

サキュバス調教員

目の前で揺れる

main

「あ……はぁぁぁ……っ!♡」

main

目を瞑っていても、その蒸れた甘さは容赦なく私の嗅覚をくすぐり

main

サキュバス調教員

「ほれほれ…♡」
胸を左右に開き

main

我慢なんて効かなくなって
飢えた獣のように、血走った目で彼女の乳房をガン見して、舌を出してへっへっと浅く呼吸していた

info

サキュバス調教員

【砂糖隷属】Lv1
・完全に砂糖中毒であり、回復の余地がない
・付与した相手に攻撃する場合、その攻撃は【ご奉仕】となり、いやらしい行為になる(フレーバー)
・与えるダメージが半減する

main

「んんんんっ……♡」
そのままふらふらと調教員のもとへ歩き
「はふぅぅぅぅぅん♡♡」
開かれた胸に、顔をうずめるように飛び込んだ♡

main

サキュバス調教員

「は~い…」

main

サキュバス調教員

「バカ確保♡」

main

サキュバス調教員

胸で挟み込み

main

サキュバス調教員

ぶしゅううう…♡と

main

サキュバス調教員

無色なのに可視化するほど
濃密な蜜の霧

main

サキュバス調教員

べっとりと、蛍の脳髄を焼き切るほど刻み込まれていく

main

「げっほ、げほごほっ、ぐええ゛…っ♡」

main

サキュバス調教員

「終わりだよ蛍ちゃん、この中毒直すのにどれくらい掛かるかなー?」

main

柔らかな乳房で顔を挟まれ、心臓がばくばくと鳴るほどに興奮しながら
その甘い蜜をめいっぱいに肺に取り込む

main

「ほへほぇえふんむぅぅぅぅぅ♡♡」

main

調教員の言葉が理解できないほどに、思考は蕩け切って
ひたすらに彼女に甘えて、においをめいっぱいに楽しんだ

状態異常とか

砂糖隷属LV1

main

サキュバス調教員

「はい完成っと」

main

サキュバス調教員

胸を開き、蛍を押すと

main

サキュバス調教員

思考停止した蛍は
そのまま倒れるのみだろう

main

「きゃんっ♡」

main

サキュバス調教員

完全な砂糖中毒
格付けが終わった

main

ふらふら、ふらふら
目をくるくる回しながら仰向けに倒れこむ

other

サキュバス調教員

いいですよね
エロ攻撃強要

main

サキュバス所長

「さあて、もっと行きますよ」

other

かなり良い発想

main

main

サキュバス所長

【加工処理】開幕
・任意で難度(矯正のLv)
・失敗時[性玩具]Lv+1

main

サキュバス所長

「こちらの方が好みですかね?」

main

サキュバス所長

パチンと指を鳴らすと
見覚えあるゴムの膜が立ち上がる

main

「くっ…!」

main

だが矯正はLV1だぞォ~!

main

1b6+2b10<=5 数理(1B6+2B10<=5) > 4,5,6 > 成功数2

main

しごろ

main

サキュバス所長

「ふむ…やはり矯正を進めるべきですね」

main

サキュバス調教員

「漬け切ったし手を貸すよん」

main

サキュバス所長

「では、行きましょうか」

main

「も…もう、変なことしないで!普通に戦えっ!」

main

サキュバス調教員

「あれあれ?おねだりの仕方がなってないんじゃ無い?」

main

サキュバス調教員

【媚び媚び教育】
・[砂糖隷属]の場合使用
・3d6+20
・【一番低い技能】難度1で判定、失敗時[矯正]+1

main

サキュバス調教員

3d6+20(3D6+20) > 7[2,1,4]+20 > 27

main

サキュバス調教員

うりうり三成功ぞ

main

ゾゾゾ

main

これ回避しても判定は発生する奴?

main

とりあえず飛翔で回避しますわ

main

system

[ 蛍 ] PP : 5 → 8

main

サキュバス調教員

回避しても発生よん

main

3b10<=7(3B10<=7) > 6,6,2 > 成功数3

main

避けました。

main

サキュバス調教員

なにーっ
避けおる、判定もこい

main

3b10<=2 保険判定(3B10<=2) > 3,6,5 > 成功数0

main

🌈
振り直しはなし

main

「危ないっ!!」
迫りくる攻撃は、翼を展開しうまく飛んで逃れたものの…

main

サキュバス調教員

「おーっと」

main

サキュバス調教員

「…よかったのかなー?」

main

サキュバス調教員

胸を持ち上げて、蛍にじっくり見せつけてから

main

サキュバス調教員

ぷぴゅう…♡と

main

サキュバス調教員

ミルクを絞り出す

main

サキュバス調教員

「今ならまだおねだりで許してあげるよ」

main

「えっ、えっ……」

main

床に着地し
その様子を困惑しながら見つめる

main

甘くてとろとろで濃厚で飲んだらぜったい幸せになれるそれをまじまじと見つめる
でも彼女はエネミーで…

main

サキュバス調教員

「おねだりの仕方はわかるよね?」

main

「はー…♡ はー…♡」
半開きの口からよだれをぽたぽたと垂らし

main

サキュバス調教員

「頭を地面にちゃーんとつけられるかなー?」

main

(戦闘中にそんなことするわけが)

main

理性に反して、身体は驚くほどスムーズに
脚を折り曲げ、両手を床につけていて

main

「お」

main

「お願いしますっ、みるくっ、あなたのあまあまみるく飲ませてくださいっ♡♡♡」

main

サキュバス調教員に向かって、額を床に擦り付けるようにして
土下座してしまっていた

main

もう私は、完全に中毒に陥っていた…

main

サキュバス調教員

「仕方ないなあ…ほら」

main

サキュバス調教員

その擦り付ける頭の上に

main

サキュバス調教員

ミルクを垂らして、甘ったるいミルク掛けに変えていく

main

「ん~~~~~~っ♡」

main

髪の毛の先から、ぽたぽたと滴る白い雫
それが醸す、芳醇な甘い香りにめろめろになって

main

「ん……ぺろっ、れろっ♡」
床に落ちたミルクの一滴一滴を、舌で舐めとっていく

main

サキュバス調教員

「お礼は?」

main

「ありがとうございます♡」
再び頭を深々と下げ、お礼を述べて

main

サキュバス所長

「雑魚染み付いてきたね♡」
後ろから声をかけて

main

サキュバス所長

【グチャグチャカウンセリング】
・3d7+25
・命中時[矯正]Lv+1

main

サキュバス所長

3d7+25(3D7+25) > 13[3,6,4]+25 > 38

main

サキュバス所長

2成功か…

状態異常とか

矯正 LV2

main

避けるぞ~~~~~

main

system

[ 蛍 ] PP : 8 → 11

main

暴走や…まあいい

main

3b10<=7 飛翔(3B10<=7) > 3,9,9 > 成功数1

other

サキュバス所長

限界が迫ってきたねえ

main

🌈
振り直す!

main

サキュバス所長

main

system

[ 蛍 ] シード : 3 → 2

main

3b10<=7 飛翔(3B10<=7) > 3,5,1 > 成功数3

main

🌈

main

2d10 ふぁんぶる(2D10) > 13[5,8] > 13

main

一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。
判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可)

main

system

[ 蛍 ] PP : 11 → 13

main

サキュバス所長

踏んだり蹴ったりだねえ

main

矯正もLV3だね

状態異常とか

矯正 LV3

main

サキュバス所長

では解禁だ

main

main

system

[ 蛍 ] バリア : 45 → 25

other

回避型なのにぜんぜん回避できない

other

ファンブル表の内容もそんな悪いもんじゃないんすがね…

info

サキュバス所長

【矯正】最大Lv?
・人としての尊厳が失われ、正気を無くしていく
・Lv1で常時[発情]1
・Lv2で常時[屈服]1
・Lv3で口調が変態的になる(フレーバー)
・以降不明

main

サキュバス所長

がし、と蛍の頭を掴み上げて

main

サキュバス所長

「上書きターイム」

main

「…!?」

main

サキュバス所長

チカチカと蛍の視界がピンクに明滅し

main

サキュバス所長

その脳内に無尽蔵に変態性癖を流し込んでいく

main

「な、あああああああっ!?♡」

main

サキュバス所長

「リピートしましょう、"私は変態です"」

main

「わた…し、は」

main

サキュバス所長

どくん
性差を無視してたっぷり溢れる

main

サキュバス所長

女の下品さも、男の下品さもねじ込まれる

main

「へん、たい…ですっ」

main

頭の中が…とびきり下劣な単語や思考で埋め尽くされていく

main

サキュバス所長

「蛍は変態で〜?何が好きなのかな〜?」

main

「蛍は、へんたいで…あっ、あっ♡」

main

ちかちかと桃色の閃光が走る度に、思考が書き換えられる
それすらもきもちいい…

main

「変態の蛍はっ、サキュバスのあま~いお汁と……ん、ひ♡ サキュバスのおちんぽが、好き♡」

main

サキュバス所長

「蛍はこれからどうするべきかな?」

main

「あっ、は、はいっ、蛍は変態なので、退魔士ではなくサキュバスの下僕をやるべきだとおもいますっ♡」

main

「すけべに育った身体でサキュバスのお二方に劣情を抱かせてしまったので、あっ、んひっ♡」

main

「生涯をマゾメスオナホとしてサキュバスに捧げるべきだと思いますっ♡」

main

サキュバス所長

「上出来でした♡」
手を離し

main

サキュバス所長

「だ、そうだけど?」
思考の混濁から解放しつつ抱き寄せて

main

「っ…!」

main

サキュバス所長

ぐにぐにと後ろ手で尻を掴み

main

「ひゃあうっ♡」

main

先ほどの廃糖でむっちりと実った尻肉は、サキュバス所長の指先に心地よい感触を返す

main

サキュバス所長

「さあ蛍ちゃんはこのままセクハラに屈するのか、反撃に出れるのかー」

main

「わ…私に何をしたかは知らないけど」

main

「調子に乗らないでよね」

main

…サキュバス所長に尻を揉まれ、えへえへと下品な笑みを漏らしながら

main

「あなたたちなんて、この変態雑魚メスオナホ蛍が一瞬で倒して」

main

「あなたのおちんちんが悲鳴を上げるまで、このエロ尻で搾り取ってやるんだから」

main

退魔士としてごく当たり前のことを言って、目の前の所長に舌なめずりを見せつけた

main

サキュバス所長

「きゃあこわいこわい、うふふ」

main

サキュバス所長

じゃあPPチェックね

main

はーい

main

system

[ 蛍 ] PP : 13 → 0

main

暴走!

other

サキュバス所長

普通に発情が一番効いてる

main

3b50 2回目~(3B50) > 48,20,32

other

PP上限、大事なんだよな。

main

『尻肉責め(ソフト)』
『膣内ピストン』
『乳首バサミ』

other

ところでGMちゃん今日どれくらいいける…?

main

所長さんがお尻揉んでくれてるし膣内ピストンしてくれそうなもの持ってるなァ…

other

サキュバス所長

んー

other

サキュバス所長

四時には流石に寝てえから
暴走やって分割よろし?

main

サキュバス所長

オナホやね

other

いいよ~!

main

うん

main

「あなたの方こそもっと激しく攻め込んできたらどうなの。私はぜんぜんピンピンしてるけど」

main

むちむちの尻肉を揉まれながら
こちらも手のひらでサキュバス所長の亀頭を撫でる

main

サキュバス所長

「ふうん?」

main

サキュバス所長

「…まだ生意気言うねえ?」
軽く手を離してから

main

サキュバス所長

ぱちん、尻肉を弾けさせ

main

「はぁぅっ♡」

main

サキュバス所長

「雑魚マンコのお仕事はおねだりですよねー?♡」

main

サキュバス所長

むに、と頬を掴み上げ

main

「むぎゅ♡」

main

濡れた瞳が、サキュバスを見上げて

main

「はぁ~い♡ 雑魚まんこ蛍、おねだりさせてもらうね♡」
「さっき私がぺろぺろしたせいで、玉の中でぐつぐつ~♡って煮詰まった濃厚精子ぃ……♡」

main

身体を密着させ、全身のメス肉をサキュバスに押し当てて更なる劣情を煽り

main

サキュバス所長

「お恵みしてもらいたいのに対等なアピールするのねえ?」

main

「ただいま矯正中のざこざこメスオナホのまんこでコキ捨てちゃってくださーい♡」

main

サキュバス所長

ぐい、と組み伏せて
尻を突き上げるポーズを強要する

main

「あんっ♡」

main

サキュバス所長

「ほーらキスよ」

main

サキュバス所長

ちゅ、ちゅとその性器に竿を叩きつけて

main

「おっ♡」
「……はぁい、ごめんなさい♡ 雑魚は雑魚らしくするね♡」
お尻をふりふりと左右に小さく揺すり、性器をにちゅにちゅとペッティングさせて

main

サキュバス所長

「それじゃあエネミー専用まんこ開発さいかーい」

main

サキュバス所長

再び全力のピストン、それどころか
今度は簡単に子宮を蕩し貫通する

main

「あはぁぁぁぁんっ♡」
「あっ、深っ……おぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?♡」

main

既に種を付けられた子宮は、おかえりなさいませと言わんばかりに所長の肉棒をあっさり飲み込み

main

ほろほろ解れた子宮口でモノを飲み込み、その先端を子宮内へと受け入れてしまう

main

サキュバス所長

「もう無事帰れても満足できるものは何もない、かわいそう♡」

main

サキュバス所長

「戦意はまだ折れてない?ふふふ」

main

「おっ♡ おっ♡」
「折れて、ないぃ♡ あなたに二回目の種付け射精していただいたら、ちゃんと倒すのぉっ♡」
「だから、まずはマゾアクメしてからぁ~♡ おんっ♡」

main

サキュバス所長

「家族や仲間を連れてきてくれたらぁ…」

main

サキュバス所長

「もっと…三回目も四回目もあるかもよ?」

main

サキュバス所長

膣内蹂躙は続く
中をミキサーのように極悪ちんぽでかき混ぜられる

main

「ひぐ、う、う゛っ、う゛ぅ゛ッ、んぐぅ゛♡」

main

顔を床に突っ伏し、胸もむぎゅりと潰し
ただお尻だけを高く上げて、サキュバスに献上しながら

main

「わかっ、わかったぁ、連れてくる♡ きます♡ にいさんもみんなもっ、あなたたちにあげるからぁっ♡」

main

「だから……ナカにっ、いっぱい、いっぱいだしてぇぇぇ!♡ 」

main

サキュバス所長

「ざーこ♡」

main

サキュバス所長

どくんっ♡どくんっ♡

main

サキュバス所長

その射精は深く沁み入り
蛍の戦闘能力をさらに奪っていく

main

「いひィィィィッ♡ なからし……まら、イぐぅぅぅ゛♡♡」

main

サキュバス所長

次捕まれば文字通り"矯正"され切ってしまう

main

サキュバス所長

そんな恐怖感をドロドロの快楽で包んで脳に満ちさせていく

other

あ~~~~~~~最高

main

サキュバス所長

麻痺するような恍惚
思考の鈍化する甘い毒

main

「あ゛~~~~~~~~♡♡」
本能的に恐怖を感じながらも

main

胎の内からじんわりと広がっていく熱ですべてが白く塗りつぶされて
黙って種付けを受け入れて、深イキするだけだった

other

分割~?

main

サキュバス所長

「さ、がんばれ♡」

main

サキュバス所長

チンポケースのまま
蛍を自由にし

other

サキュバス所長

そだね
いつがよい

other

実は今日いける

other

サキュバス所長

おけ
じゃ22時以降再開とす

other

サキュバス所長

おつ!

other

うわ!!!!
めちゃくちゃ楽しみだろ楽しみだろ

other

おつかれ~~~
突発だけどえぐい濃厚で笑った
本当にありがとう

other

GM

other

GM

も少し待ってね

other

!!

other

GM

待たせた

other

!!!

other

きたか 再開ィ

other

GM

やるぞ…

main

サキュバス所長

「戦うんでしょー?退魔士さん?」

main

「ま…負けないぃぃぃ…♡」

状態異常とか

屈服 LV1(矯正の効果)

main

やばそうな所長殴るか…

main

サキュバス所長

わかった

main

詠唱+彗星落とし

main

system

[ 蛍 ] PP : 0 → 5

main

2d10+1d100+1d10+22-4 数理(2D10+1D100+1D10+22-4) > 17[9,8]+18[18]+4[4]+22-4 > 57

main

1成功…

main

いやこれ振り直しますね 意志の力

main

system

[ 蛍 ] シード : 2 → 1

main

2d10+1d100+1d10+22-4 てや~(2D10+1D100+1D10+22-4) > 12[6,6]+45[45]+10[10]+22-4 > 85

main

えっ0成功

main

🌈

main

サキュバス所長

かわうそ…

main

サキュバス所長

「あれあれ?動かなくなっちゃった」

main

サキュバス所長

調子を見るようにチンポケースを揺らす

main

「っ、は……はぅぅん……♡」
もはや剣を握る手に力は入らず、胸や尻肉をふりふりと揺するだけで

other

勝てねェ~~~~~~~~~~

other

サキュバス所長

これは…暴走敗北!

main

サキュバス所長

「そろそろ壊れちゃうね?ふふ」

main

サキュバス所長

無慈悲なターン移行
PPチェック

main

なにも。

main

サキュバス所長

では…

main

サキュバス調教員

「そろそろ始めちゃおうか…フフ」
手をわきわきさせて

other

(そういや暴走2回やってRPしたのでシード+2×2する)

main

system

[ 蛍 ] シード : 1 → 5

main

サキュバス調教員

【加工準備】開幕
・【任意】で矯正Lv分の難度で判定
・失敗時[加工]Lv1を得る

main

サキュバス調教員

蛍に魔の手が迫る

main

うお~~~~~数理
演算力強化1

main

system

[ 蛍 ] PP : 5 → 7

main

1b6+2b10<=7 たのむ~(1B6+2B10<=7) > 3,4,6 > 成功数3

main

いけたわ

main

サキュバス調教員

では蛍は身を捩って跳ね除けます

main

サキュバス調教員

或いは、快楽に震えて偶然

main

「んはぁぁぁぁ♡」

main

「さ…させないんだからぁ♡ 私のこと都合のいい雌オナホになんかさせないっ♡」

main

サキュバス所長

「彼女の手にかかれば、楽になれたのに仕方ない子ですね」

main

サキュバス所長

【退魔士引退矯正】開幕
・未加工の状態でのみ使用
・【一番低い技能】で矯正Lvの難度で判定
・失敗時[矯正]+1、[廃人]+1

main

サキュバス所長

チンポケースを抜き
禍々しい淫気が迫る

main

えっ!?能力値2で3成功を!?

main

できらぁ!

main

3b10<=2 よく考えたらすり抜けても高確率でファンブルなんだワ(3B10<=2) > 6,2,3 > 成功数1

main

はい。

main

サキュバス所長

蛍は勿論それを回避することはできず
首を掴まれる

main

「お゛ごっ…♡」

main

サキュバス所長

ぎゅう、と
締め上げられ持ち上がる

main

「ひぎゅっ、う、うぎ♡ はなせぇぇぇ♡」

main

持ち上げられながら、脚をじたばたさせて
その手を払いのけようと力を入れるが…

main

サキュバス所長

「どれがいいですかー?」
蛍の目の前に並ぶのは

main

サキュバス所長

犬耳、豚耳、そしてゴミ袋
所長の目は暗く輝く

main

「はっ…はっ…くはぁぁぁ♡」

main

3つの選択肢を眼で追い、恐怖心で顔が僅かに青くなるが
それ以上の興奮で頬は紅潮していく

main

サキュバス所長

「決めなかったら"こう"かな」

main

サキュバス所長

蛍の足元が開き、大きな穴になる

main

サキュバス所長

その底からは、姿は見えないが
下品な視線だけは感じる

main

サキュバス所長

「下っ端共のエサ、ふふ」

main

「ぴぃぃぃ♡」

main

退魔士とは思えないなさけない悲鳴を漏らす
このサキュバスが手を離せば私は…

main

サキュバス所長

「さ、どうする?」

other

これは自由に選べる奴かな

other

猟犬っぽいのいたしワンちゃんの一員になっとくか…

other

サキュバス所長

自由に選んでいいよ!

other

うわ!

other

サキュバス所長

犬は雌犬
豚はメスブタ
ゴミ袋は加工品ルートです

other

サキュバス所長

下は雑魚淫魔の坩堝

main

喉を締め付けられて、生殺与奪を握られているという状況にも関わらず
淫らな洗脳を施された私の身体は、マゾの本能に火をつけて
愛液をぽたぽたと下の穴へと垂らす

main

「はっ、はひ♡」

main

「いい、いぬっ、いぬにしてくりゃひゃ♡」
「サキュバス様のわんちゃんにしてくらはいおねがいひまひゅ♡♡」

main

他ふたつ…特にゴミ袋がろくでもない選択であることもあり
誘導されるように、自らの意志で犬耳を選ぶ…

main

サキュバス所長

「いーよー♡」

main

サキュバス所長

次の瞬間、手を離す

main

サキュバス所長

蛍は勿論穴…ではなく

main

サキュバス所長

ぱくり
その穴を這い出た大きな肉壺に飲み込まれる

main

サキュバス所長

ミミズのようなそれは、所長の尾であり

main

サキュバス所長

中はまるで膣内のように生臭く
蛍をぎゅうぎゅうに締め上げ躍動する

main

「ひゃぁぁぁぅっ!?♡」

main

下半身からずっぷりと、彼女のナカへと取り込まれ

main

サキュバス所長

そして蛍はその奥の
狭く丸い部屋に押し込まれていく

main

サキュバス所長

「退魔士ってわざわざエネミーのカケラを着てるでしょ?」
外から語りかける

main

「魔鎧の、こと?♡ おっお゛っ♡」

main

サキュバス所長

「だから、簡単に弄りやすくて助かるよー」

main

ぎゅうぎゅう…♡ ぎちぎち…♡
彼女の体の中で全身を締められつつ

main

サキュバス所長

「貴女は普通の加工を退けた特別品」
「だから特別に生み直してあげる」

main

サキュバス所長

そう、この尾の中はまた別のエネミーの性器
蛍のその身を好きに弄ぶ為に

main

サキュバス所長

ギチギチに丸めた蛍の腹を
細い何かが這い

main

サキュバス所長

そして臍にピッタリくっつく

main

「ひっ、んあっ、ひぃぃ♡」

info

サキュバス所長

【矯正】最大Lv?
・人としての尊厳が失われ、正気を無くしていく
・Lv1で常時[発情]1
・Lv2で常時[屈服]1
・Lv3で口調が変態的になる(フレーバー)
・Lv4でバリアを失い、受けるダメージが+15する
・以降不明

状態異常とか

矯正 LV4

main

system

[ 蛍 ] バリア : 25 → 0

main

サキュバス所長

「蛍ちゃんわかるー?」

main

サキュバス所長

「臍の緒つけちゃった」
「今からたっぷり育ててあげるね?」

main

サキュバス所長

どくどくと、人の身には毒な淫気が流れ込む

other

今更だけどものすごくコアな性癖の卓だ

main

「~~~~~~~っ…!?♡」

main

繋がれたへその緒
それは倒すべきエネミーが母親のようになってしまっていることを示し

main

それをどうこうする前に、
送られてくる淫気に
「はきゅぅぅぅぅぅぅん♡」
切なそうな声をあげて、身体を丸めて耐えるしかなくなる

other

サキュバス所長

それはそう
まあそういうこともあります

other

私も好きなので問題ない

main

サキュバス所長

そしてそのまま…

main

サキュバス所長

蛍は胎の中の赤ちゃんとして
無防備に狂っていく

main

「ぉ……ん……くひゅ……♡ んぉ~~~~~~……っ♡」

main

展開した防壁もまるで役に立たなくて
内側から余すことなく改造されていって

info

サキュバス所長

【廃人】最大Lv1
・人としての価値を失ってしまった
・攻撃方法は相手へのセクハラだけになる(フレーバー)
・自身の使用する技のPPが+1される

main

サキュバス所長

「さ…てと」

main

サキュバス所長

尾が揺れて、倒れ込み

other

むほほw

main

サキュバス所長

ぶるぶる震えて、口が開く

状態異常とか

廃人 LV1

main

サキュバス所長

そして、蛍は胎動と共に
新たに産み落とされてしまう

main

サキュバス所長

しかし、その姿は歪められており

main

サキュバス所長

犬の耳を生やされ、魔鎧は首輪に

main

サキュバス所長

「よしよし、ちゃーんと魔鎧と融合できたぞー♡」

main

サキュバス所長

蛍は容易く、その身を人以下に堕とされてしまった…

other

いいねェ~~~~~~

main

「あ……ぁ……♡」
からだ全体に、サキュバス所長の淫臭をまとわせ
新しく生み出された姿は

other

サキュバス所長

他の退魔士もこんな目にあったのさー

main

「なにこれ、どうなってるの…♡」
丸裸と変わらない肢体と、首に備え付けられた、外し方の分からない首輪
そして自分の意志でぴくぴくと動かせる犬の耳

main

退魔士はおろか、どう見てもヒトではなくて

main

サキュバス所長

「こういう需要もあるんだよねー♡」

main

サキュバス所長

「この前は動物園作るからって、何人もそんな感じにしたんだ」

main

サキュバス所長

「…うちにも一匹欲しかったんだよね」

main

サキュバス所長

首輪を引かれる
既に所長に汚染されたそれは、半ば相手の一部に変えられている

main

「あぅ♡」

main

必然的に顔はサキュバスの方へと引き寄せられ
倒れそうになる身体を手で支える
ちょうど四つん這いの姿勢のように

main

「ゆ、ゆるして、おかあさ……じゃないっ」

main

「こんなの絶対に許されないからっ。あなたを倒して、元の身体に戻る。サキュバスにわんわん甘えて媚びを売るすけべな雌犬になんてなってあげないんだからぁっ♡」

main

サキュバス所長

「ふふ…戻れたらいいね?そのやり方知らないけど」

main

サキュバス所長

「じゃ、最終スパートいこうか」

main

main

サキュバス調教員

「へへ…ちょっとはがんばんなよ?」

other

こっから飛翔も暴走表も神回避続ければ勝てる
違いますか?

other

サキュバス調教員

このままエネミーもやって最後は
ダメダメヘコヘコセクハラ攻撃させて終わるかな

other

サキュバス調教員

ははは
がんばれ

other

無限のワンチャンを生み出すビルドなのでね…

main

サキュバス調教員

【加工(強)】
・3d6+5
・さらに【任意】で矯正Lv難度を判定し、失敗時[拘束]

main

サキュバス調教員

3d6+5(3D6+5) > 5[2,1,2]+5 > 10

main

サキュバス調教員

三成功♡

main

よけるぞおおおおおおおおおおお

main

system

[ 蛍 ] PP : 7 → 10

main

飛翔!!

main

PWブーストも!!

main

system

[ 蛍 ] シード : 5 → 3

main

3b10<=7 うお~~~~~~(3B10<=7) > 6,5,10 > 成功数2

main

🌈 振り直し!

main

system

[ 蛍 ] シード : 3 → 2

main

3b10<=7(3B10<=7) > 8,7,4 > 成功数2

main

🌈🌈

main

サキュバス調教員

ざーんねん

main

サキュバス調教員

さ、判定もしな

main

はーい

main

あー

main

これ以上は暴走なので…普通に数理で振るか
えっ難度4?

main

1b6+2b10<=5 自動失敗🌈(1B6+2B10<=5) > 5,1,8 > 成功数2

main

サキュバス調教員

(^^)

main

サキュバス調教員

「さてと、生意気な退魔士でもトロトロになる」
「すごーい工程体験してみようか」

main

サキュバス調教員

目の前には、蛍の身の半分もないほどの箱
中身は空だ

main

サキュバス調教員

「普通なら、異次元ボックスにブチ込むけど」
「これにはそーんな便利な機能はないんだ」

main

サキュバス調教員

おそらく、あのプレゼント箱のことだろう

main

「ど…どうする、の…くぅん」

main

もう攻撃を回避する余力もなくて
耳をぺたんと伏せて、調教員に怯える

main

サキュバス調教員

蛍を捕まえて

main

サキュバス調教員

ぎちぎちと、ストレッチのように丸めたポーズにする

main

サキュバス調教員

足を組ませ、頭の後ろに
お股が眼前にくるように

main

「あぐ♡ はぐ♡ き、きついよぉ…っ♡」

main

サキュバス調教員

「無理矢理にでも押し込むんだよー」

main

サキュバス調教員

そのまま箱の中に詰め込まれていき

main

サキュバス調教員

「これ、要はね…缶詰だよ」
「缶詰のフルーツわかる?」

main

サキュバス調教員

「あの中、シロップたっぷりでしょ?」

main

「はっ、はぎゅっ…♡」

main

サキュバス調教員

そう言って箱の上で笑い

main

サキュバス調教員

びゅるぷぷ…♡

main

サキュバス調教員

白濁気味なほど、甘く濁った

main

サキュバス調教員

最高糖度のシロップが缶詰に満ちていく

main

サキュバス調教員

「おやつにする退魔士はみーんなこんな目にあうのさ」

main

サキュバス調教員

蛍はギリギリ鼻先だけ出たまま
シロップに漬け込まれる

main

「おごっ♡ んぶ、んんんんんん゛ん゛ん゛ん゛♡」

main

辛うじて呼吸は許されたものの
口から下を丸ごと彼女の体液に漬け込まれ

main

(このにおいだめっ、また嗅がされておかしくっ♡)

main

「ッ……、ほお゛お゛~~~~~…っ♡」

main

麻薬のようにキマるそれをたっぷり吸いこみ、脳イキしながら
全身にあまったるいシロップをしみこませて…

main

サキュバス調教員

「おっと、隙間があると腐っちゃう」

main

サキュバス調教員

慈悲はただの気まぐれで

main

サキュバス調教員

蛍は次の瞬間砂糖漬けの窒息状態に
体の中までシロップが溢れて

main

サキュバス調教員

そして蓋をされる
絶望の時間に追い込まれる

main

「~~~~~~~~っ!?!?♡♡」

main

また溺れ死ぬのではないか
その恐怖心に焦りながらも、だいすきな蜜に包まれてしあわせ心地で

main

(やだっ、しにたくないっ♡)

main

どうにか顔を蓋の方へと近づけて
「ごきゅっ…ごきゅっ…♡」
とにかく調教員の糖蜜を啜り、飲み込み
上方に空間を作る…

other

まずい素直に漬けられてもよいものを普通に生き延びようとする行動してしまった

main

サキュバス調教員

飲み込むと、胃が重たくなるような甘さと

main

サキュバス調教員

脳がふわふわと
知性が低下していく

main

サキュバス調教員

まさに麻薬で、さらに人として堕落する

main

(あまぁ~~~~~~~……♡♡)

main

(もっとっ、もっとっ♪)
生き延びるための行為だったのに
いつしか自分の欲求を満たすことが目的になって

main

ぐびぐびと飲み干し、体内をサキュバスの糖蜜で満たしてしまう

main

どんどんあたまがばかになって、ヒトからはなれていく

main

サキュバス調教員

「…あらあら」

main

サキュバス調教員

気がつくと開封されており

main

サキュバス調教員

「…ほーんと、ダメになっちゃったねえ?ふふ」

main

サキュバス所長

「ねー♡」

main

「わぅぅ?♡」

main

サキュバス所長

「さ、次の工程ですよー」

main

サキュバス所長

蛍は取り出されて

main

「きゃふ♡」

main

「へっ♡ へっ♡」
全身からどろ甘な体臭を振りまきつつ
舌を出してもっと♡ もっと飲ませろ♡ とでも言いたげな表情のまま
所長の手で運ばれて

other

サキュバス所長

まあまだ負けてないから正しい

main

system

[ 蛍 ] アーマー : 30 → 20

main

サキュバス所長

【敗北矯正】
・3d7+5
・さらに【一番低い技能】で矯正Lv判定を行い、失敗時[矯正]+1

main

サキュバス所長

3d7+5(3D7+5) > 12[5,2,5]+5 > 17

main

無茶だァ~~~~!!!

main

サキュバス所長

んー振り直し

main

main

サキュバス所長

3d7+5(3D7+5) > 12[7,3,2]+5 > 17

main

サキュバス所長

2成功と

main

暴走で🌈のリスクがあるのでいったん受動なし

main

3b10<=2 保険判定 自動失敗だけど?(3B10<=2) > 5,1,8 > 成功数1

main

system

[ 蛍 ] アーマー : 20 → 3

main

「くひゅぁぁぁッ♡」
決して大打撃ではないが、バリアは既に消え去りよわよわになっていた私は、その攻撃で追い込まれる

main

サキュバス所長

「ふふ…ほらほら、行きますよ」

main

サキュバス所長

本来、大した攻撃ではないそれらは

main

サキュバス所長

退魔士に敗北を植え付けるためのもの

info

サキュバス所長

【矯正】最大Lv?
・人としての尊厳が失われ、正気を無くしていく
・Lv1で常時[発情]1
・Lv2で常時[屈服]1
・Lv3で口調が変態的になる(フレーバー)
・Lv4でバリアを失い、受けるダメージが+15する
・Lv5付与されたプロセスで、プレイヤーのターンが終わった場合、即座にその場で命乞いをし媚を売ってしまい敗北

main

サキュバス所長

「いっぱーつ」

main

サキュバス所長

逃げ惑う蛍を捕まえて
腹パンを捩じ込む

other

むほほほほw

main

「がッ……はぁぁ゛♡」

状態異常とか

矯正 LV5

main

さきほど胃に落とし込んだ糖蜜と唾液とを口から吐き

main

サキュバス所長

「今度は…どーんっ♡」

main

「ひぐ♡ うぅ♡ うぅぅぅぅ♡♡」
たっぷりおまんこに注がれた白濁を、殴られた衝撃でどろりと垂らし

main

サキュバス所長

蛍の股の間をすり抜けて

main

サキュバス所長

マン的を喰らわせ、立っていられないようにする

main

「ぎょへぇ゛ッ!♡」

main

がくんっ♡と腰を浮かせ、全身をぴくぴく震わせて

main

「んひ…………ぴぃぃぃ…………♡」

main

ちょろちょろ…♡と、小水を少し漏らし
フェロモンを振りまいてしまう

main

サキュバス所長

「負け犬にはふさわしい姿ですね?」

main

サキュバス所長

倒れる蛍を嘲るように

main

サキュバス所長

その顔面を踏みつけて
ぐりぐりと歪ませる

main

「ふぎゅ♡」

main

足腰に力が入らないので立ち上がれない
なのでその踏みつけも受け入れるしかなくて

main

「やめ……やめ、てぇ……くぅん♡ わぅん♡」
喉から自然と出ていくのは負け犬の媚びるような鳴き声
なさけなさで涙を流して

main

サキュバス所長

「気持ちよさそうにしてくせに、ふふ」

main

サキュバス所長

「これが負けるということですよ、えい」

main

サキュバス所長

蛍は持ち上げられ

main

サキュバス所長

うにうにと、その足元に柔らかなものが迫る

main

サキュバス所長

そして、それは即座に蛍の膣…ではなく
尻の穴をとろとろにこじ開ける

main

「はぁ……はぁ……?♡」
「お゛っ♡」

main

サキュバス所長

そして、蛍はそれに持ち上げられ…だんだん高く上げたのち

main

サキュバス所長

ゆっくり、長く柔らかな触腕が
腹を駆け巡り、腸を踏破し

main

サキュバス所長

喉元に迫るのがわかる

main

サキュバス所長

「敗者の末路は…晒し者ですよね?」

main

「なんで、こりぇ……おごぉっ♡」

main

サキュバス所長

喉を貫通し、這い出たそれは触手
敗者を見せびらかすための悪趣味なもので

main

サキュバス所長

蛍は串刺しのまま暫く展示されてしまう

main

「ぉ……っ……?♡ ぉっ??♡?♡♡」

main

わけがわからないまま、私は串刺しの刑に処される
おしりとおなかと喉とを満たす触手の太さに悶えつつ

main

しっかりと躾けられた成果で、脚はがに股開きになり
発情犬まんこから愛液と小便を垂らすさまを、サキュバス2人にしっかりと展示して

main

サキュバス所長

「これが負けるってこと…ふふ」

main

サキュバス所長

蛍を飾った触手が役目を終えると

main

サキュバス所長

蛍を地面に置いたのち、ゆっくり引っこ抜かれていく

main

サキュバス所長

まず口の中を舐り回し

main

サキュバス所長

胃の中身まで舐め尽くされて

main

サキュバス所長

腸は啜られ、性器と化していく

main

サキュバス所長

その間にも、固定用に段々形状のそれは

main

サキュバス所長

極長のパールのように、穴を蹂躙する

main

「っ???♡♡♡」
(イくっ?♡ イくっ、くしざしにされてイくぅ♡)

main

消化器官をまるごと性器のように愛撫され、ヒトが生涯でまず味わわないような変態アクメをたっぷり浸り

main

そして窄まっていたはずの尻穴は、パールでぞりぞりと穿られて
サキュバスを悦ばせるためのもうひとつの雌穴に作り替えられていく

main

サキュバス所長

「ふふ…」

main

サキュバス所長

「さ…君のターンだよ、蛍ちゃん」

main

サキュバス所長

抜き出た触手は、惜しむように尻穴を舐め回してから

main

サキュバス所長

所長の言葉を聞き、引っ込んで

other

では蛍奥義の超必殺技を所長にかますとするか

main

「ひっ♡ いひ♡ へぇぅ♡」

main

引き抜かれた後も、アヌスはぽっかり♡開いたまま中身を空気に晒し
私もしばらく絶頂の余韻を味わって…

main

(まずい…もう本当に、後がない。これ以上はもたない…)

main

(ここでこの所長を倒す。一発逆転しか、もう帰る道が無い)

main

蕩けた脳で、どうにか思考を整えて

main

「……がぅぅ」
きっ、と
所長を睨みつける

other

サキュバス所長

くふふ
来なさい

main

サキュバス所長

「んふふ…」

main

「お遊びはここまで。…私にさっさとトドメを刺さなかったことを後悔するんだね」

main

そのまま剣を”棄てて”
四つん這いのままサキュバス所長の元へ駆け寄り

main

「最初に会った時からずぅーっと見せびらかせてる、このおちんぽを!」
「私のめすいぬフェラで徹底的に虐めて、ザーメン根こそぎ奪ってやるんだからっ!♡」

main

サキュバス所長

「おーっと…それはこわーいですね?♡」

main

サキュバス所長

ぐい、と

main

サキュバス所長

そのチンポが蛍の顔に向けられ
鼻を押し上げ無様な顔に

main

「ふふんっ♡ 言ったでしょ、後悔しても遅い……んお♡」
サキュバス所長の前で、犬が”ちんちん”をするときのようなポーズをとりつつ

main

「へっ♡ へっ♡ ちんぽのにおいすご♡ これしゅきぃ♡」

main

形を歪められたまま鼻息をふんふん鳴らして、その青臭いにおいをめいっぱいに嗅ぐ
喜びのあまり耳をぴこぴこさせて

main

サキュバス所長

「きゃーこわーい♡」

main

サキュバス所長

ばちん、ばちん
チンポでビンタを繰り返しつつ

main

「はぎゅ♡ あぐ♡」

main

「ふ……ふふっ、すぐに終わらせてあげる。一撃で倒しちゃうからねっ。くらえっ、これが私の元素爆発、『まぞいぬラブラブねっとりフェラ』!!♡♡」

main

詠■+■星■■し

main

system

[ 蛍 ] PP : 10 → 17

main

2d10+1d100+1d10+22-4(2D10+1D100+1D10+22-4) > 9[1,8]+92[92]+4[4]+22-4 > 123

main

2成功

main

サキュバス所長

バリア受けです♡

main

ちんぽビンタされながらも、はぐっ♡とげんきいっぱいに所長の肉棒にかぶりつき

main

サキュバス所長

咥え込まれた竿は、太く熱く

main

「んぢゅるぅぅぅ……♪ どぉ?わたひのおくひ、きもちいいれひょ♡」

main

サキュバス所長

ガツンと、精の香りで狂わせる

main

サキュバス所長

「ええ…とってもきもちいいですよ?ふふ」

main

「んっ、んっ♡ ぐぷっ、ぢゅぷ♡」
その言葉に満足そうに目を細めて
(やば……これ太いし、熱いし、おくちいっぱいになる)

main

(匂いも……脳を突き抜けるみたいで……おほぉ゛♡)

main

所長の顔を見上げながら
切なそうに眉を八の字にした、こびっこびのめすいぬフェイスを見せつけて

main

「じゅるっじゅるっじゅるるぅぅ♡ ぐぽ♡ ぢゅぽ♡」
ほっぺもお下品にぺこんと凹ませながら、自分の口内を性器にみたててちゅぽちゅぽとしごき続ける

main

サキュバス所長

「私は可愛い子のおバカなひょっとこフェラに弱いなーこまったなー?♡」

main

サキュバス所長

蛍の眼前には、いつの間にカメラを向けられ

main

「じゅぽっじゅぷ♡ んぷ……くふ、自分から弱点を教えるなんて、やっぱり所詮は低俗なエネミーだったんだね。だったらお望み通り!♡」

main

「んぢゅるぅぅぅぅぅッ♡ くぽっぐぽっぐぽんっ♡」
カメラにも目線を配って、時折ピースサインをしつつ
整った顔を台無しにするような、おバカなひょっとこフェラで追い込んでいく

main

自分の行動のおかしさには気付けない
(あれ…普通、だよね?これは私の元素爆発で、エネミーのザーメンをわたしのくちまんこで搾り取って一撃で倒す技で)

main

(それにこのおちんぽ、おいしいし♡♡ おかあさんのちんぽおいしいっ、おいしいっ♡)

main

廃人になった脳みそでは、もうまともに攻撃することも叶わない

main

サキュバス所長

「んん…っイっちゃうっ♡」

main

サキュバス所長

びくん、と揺れれば

main

サキュバス所長

蛍にとって敗因になりかねない

main

サキュバス所長

特濃の精液によって、汚染が進む

main

「~~~~~~~~~っ!?♡♡」

main

射精の瞬間、自分から顔をぐぃぃぃぃ♡と押っ付けて

main

「っ……♡ っ……♡ ……ん、ぷ♡」
喉奥で射精を受け止めて、胃に直接ザーメンを落とし込んでいく

main

落とし込まれた特濃の精液は、体の内側からわたしをじんわり侵蝕していく
既に汚され切ったからだが、不可逆に、残酷に堕ちていく

main

(おい……ひぃぃぃ……♡)
にも拘らず、射精中のペニスをちゅぅちゅぅと緩く吸い、一滴残らず搾取しようとしていて

main

サキュバス所長

「…ふふ、蛍さん?」

main

サキュバス所長

紐を引き、出来上がった蛍に対して
敢えて首輪の留め具を一つ外す

main

サキュバス所長

すると、理性を砕く呪詛が一時的に緩む…

main

サキュバス所長

「…貴女が望んで選んだ敗北、如何でした?ふふふふ♡」

main

サキュバス所長

完膚なきまで貶める為に

main

「はふ♡ ぢゅぷ♡」
「…………ふぇ???」

main

きょとん、と

main

愛おしそうにサキュバスちんぽを咥え込みながら
正気を取り戻した顔をする

main

(な、なんでこのエネミーは倒れてないの……じゃない!!こんなので倒せるわけがっ)

main

眉間にしわを寄せて
自分をこんな目に遭わせたサキュバスを上目遣いのまま睨みつける

main

サキュバス所長

「まだ気づいてない?」

main

サキュバス所長

「次の暴走はとーってもキツいよ?」

main

サキュバス所長

「負けたら一生こうなる…ふふ♡」

main

サキュバス所長

蛍の顔にチンポを擦り付け、ティッシュ代わりにし

other

グラグラの実

main

「やめりょ…ぉ♡」

main

私の顔で精液と唾液を拭き取られて、抗議しようとしてもなぜか強く逆らえない

main

「ま……まだ、負けてない、まだ」

main

「まだ…………」

main

そう言いつつも……
自分が満身創痍なのに対して、サキュバス2匹はまだまだ健在であるという事実は、揺るがしようがなく

main

敗北の二文字が、色濃く脳裏に浮かぶ

other

おさまったのでヨシ

other

いやおさまってない

other

ああ

other

サキュバス所長

こわい

other

サキュバス所長

大丈夫!?

other

けっこうでか

other

サキュバス所長

こわい!

other

いやおさまったわ(たぶん)

other

続行しよう

other

>・Lv5付与されたプロセスで、プレイヤーのターンが終わった場合、即座にその場で命乞いをし媚を売ってしまい敗北
これ…だろ?

other

サキュバス所長

ああ

main

サキュバス所長

「満身創痍の蛍ちゃん…ふふ、大丈夫かなー?」

main

サキュバス所長

最後のPPチェック

other

サキュバス所長

では暴走表も絡めつつトドメを刺そうか

other

はぁーい♡

main

ふふふ…

main

3b50(3B50) > 23,6,33

main

『腸内ブラシ』
『強制排卵』
『乳首ブラシ』
60ダメージ

main

🌈

main

サキュバス所長

「あーあ…ふふ」

main

サキュバス所長

「極楽洗浄地獄だねー?蛍ちゃん」

main

サキュバス所長

「狂っちゃって助からない、おしまいだねえ?」

main

サキュバス所長

蛍を抱き上げ囁きかける

other

サキュバス所長

なっさけない命乞いの時間だよ

main

「おぉぉお゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~~~~ッ♡♡♡」
魔鎧の暴走
すっかり弱点になった乳首と腸内を、ブラシの触手でぞりぞりと擦られ悶え苦しむ

main

「しぬっ、しぬ゛♡ やだやだやだやだやだころさないで、やだぁぁっ♡♡」

main

もう自分は動けない
エネミーの前で行動不能になるということは、死が急速に近づいてくるということ

main

アクメにより涙と涎を振りまきながら、所長にしがみついて赤子のように泣き叫ぶ

main

サキュバス所長

「やっぱり私の手がいい?」

main

サキュバス所長

視線一つで、魔鎧が止まり
代わりに

main

サキュバス所長

尻尾が回り込み、柔らかゴムブラシのような形状で

main

サキュバス所長

ドリルのように蛍のアナルを掘削する

main

「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」

main

またもや情けないアクメ声で吠えて

main

それに耐えるために、エネミーであるはずのサキュバス所長にぎゅぅぅぅぅ♡と甘えて抱き着いてしまうという有様

main

「おしり掘っちゃっ、らめぇぇぇ……♡」

main

泣きながら懇願する私の顔は
目をうるうるとうるませ、サキュバス所長に対して怯え切った弱者の顔で

main

サキュバス所長

「聞かないよー、退魔士さんなんてねー」

main

サキュバス所長

「敵だもんねー」

main

サキュバス所長

奥に捩じ込まれ、蛍は浮き上がる
もはや処刑のような快楽

main

「おひぃぃぃぃ♡♡」

main

所長の背中に手を回し……その身体を傷つけるほどの力で、爪を立ててひっかく
そうしなければ狂ってしまうほどの暴力的なアナル快楽で

main

このままこれが続けば、どうなるかわからなくて

main

「わ……わかっだ、わ゛がった゛ぁ゛!!♡♡」

main

「やめる!♡ 退魔士やめるぅっ、あなたたちのめすいぬになるぅぅぅぅぅ!♡」

main

サキュバス所長

「へえ?」

main

サキュバス所長

ずぽん
と引き抜き

main

サキュバス所長

蛍の最期の瞬間を見届けに

main

「へっ…へぅ…♡ おろし…て。ちゃんと、やめるから、降ろして…♡」

main

サキュバス所長

「ええ、聞きましょう」
ひとまず解放して

main

「はー…♡ はぁー…♡」

main

へたりと垂れるのは犬の耳
自分の身体を包む魔鎧はもう無くなり、首輪へと置き換えられ

main

system

[ 蛍 ] アーマー : 3 → 0

main

(わたし……もう、にんげんじゃないもんね……)

main

ごろん…と
2人によく見えるように、床へ仰向けになり

main

「…………わぅ♡」
足と手を丸めて、めすいぬの服従ポーズ

main

「私…蛍は♡ 退魔士をやめてお二人の雌犬ペットになります♡ もう二度と逆らいません♡ お二人にどろどろに甘やかされて、いっぱいしあわせご奉仕するだけの愛玩動物に成り下がることをここに誓います♡」
「だから……ゆ、許して……わん♡」

main

サキュバス所長

「…ふふふ、ふふふふ♡」

main

サキュバス所長

「いいですよ、勿論…♡」

main

えへ♡ えへ♡と卑屈な笑みを浮かべ
指先でおまんこをくぱりと開き、いつでも使用可能なオナホがバッチリ備わっているのをアピールし

main

「……!♡」

main

サキュバス所長

「では、貴女の理性を壊す為に」
「最初のご奉仕をさせてあげますよ」

main

サキュバス所長

くい、と後ろを向き
スカートをまくり

main

サキュバス所長

「誓いのキスをどうぞ?」
下着をずらしてサキュバスの不浄の穴を見せつけて

main

「はひ♡」

main

既に堕落し切った思考は、忌避の感情を生まなかった

main

「……めすいぬ蛍を、飼ってください、おかあさん」

main

「ちゅ♡」

main

サキュバス所長のお尻をむにゅりと抱くように揉みながら

main

迷うことなく、ちゅぅぅぅぅ♡と
唇を尻穴へと捧げた

main

サキュバス所長

「んひ…♡」

main

サキュバス所長

「…おしまいですね、ふふ」

main

サキュバス所長

「それなりに楽しめましたよ?雑魚メスちゃん」

main

「ん…♡ よわくてごめんなさい」

main

「お詫びと言ってはなんだけど…がんばる、から♡」
「んちゅぅぅぅぅぅ♡」
サキュバスの尻穴を強く吸い
何度も何度も愛おし気なキスを捧げる

main

サキュバス所長

「なら、犬としての矯正も必要ですね」

main

サキュバス所長

リードを掴み、引っ張って

main

「あんっ♡」

main

四つん這いのまま、それについていく

main

サキュバス所長

「さ、貴女の先輩ですよ」

main

サキュバス所長

連れた先には…

main

猟犬A

「グルル…」

main

猟犬B

「…バウッ」

other

きたか

main

サキュバス所長

「おおよしよし、ふふ…」

main

「あ…♡」

main

現れたのは”自分の同族”

main

サキュバス所長

「しーっかり、仲を深めてくださいね?」

main

サキュバス所長

蛍を投げ込み、扉は閉まる

main

「きゃいんっ♡」

main

サキュバス所長

藁を敷き詰めた、簡素な犬小屋

main

猟犬A

目の前には、初めて雌犬を与えられた雄

main

猟犬A

既に、群れのヒエラルキーは決している

main

「……♡♡」

main

犬小屋を満たす獣臭さと、雄のニオイに
もじもじと股間が切なくなる

main

「わふ♡」
私は犬らしく、猟犬たちに向かって四つん這いのまま尻をむけ
ふりふりと揺すった

main

「どーぞ♡ ほたるのめすいぬまんこ、あいてるよ♡」

main

自分の立場が彼らより下であるのは明確で
ならばこうして交尾相手を務めるのもあたりまえで

main

矯正され歪んだ思想のまま、ついに尊厳すらも獣以下になろうとしてしまう

main

猟犬A

「グルアッ」

main

猟犬A

蛍にのしかかり、腰を振るわせ
硬くなったそれを当てがう

main

猟犬A

そして、首に甘噛みし
逃げることを許さない、支配の体制に

main

「はふ♡ きゃふ♡ きゅぅぅぅん♡」

main

ぞくぞくっ…♡と、
自分が犬に屈している事実に酔いしれる

main

原始的な雄々しさを受け入れるように、
私は彼が挿入しやすいようにお尻を持ち上げ、犬の下で大人しくなって…

main

猟犬A

それに気をよくし、鋭い犬の竿を向けて

main

猟犬A

ずぽん

main

猟犬A

背徳の獣姦が始まる

main

猟犬A

あまりに乱暴なピストンと、力強い挿入で
子宮はすぐさま姦通される

main

「きゃぃぃんっ♡ わふっきゃふっ♡ くぅん、あぉんっ♡」

main

そうするのが自然だと思い込むように、高い雌犬の吠え声をあげながら

main

犬のペニスを子宮のナカまで受け入れて

main

猟犬A

呻きながら、深く食い込み

main

猟犬A

ぼこん、と竿が膨らむ
根本がコブのよう固定された

main

「ふっ♡ ふっ♡ ふぐっ♡ あおぉぉっ♡」

main

雌穴の入り口がぎちぎちと押し広げられ、顔を仰け反らせてもだえながら
(こ…これ、犬が射精する時の♡)

main

その瞬間への期待に、顔を藁に突っ伏して、完全に雌犬として大人しくなる

main

「だしてだしてだして♡」

main

猟犬A

「ワオーン!」

main

猟犬A

腰を押し付けてから…

main

「新入りの雑魚メスをわからせて♡」

main

猟犬A

びゅるるるるる…♡ごぼぽ…♡

main

猟犬A

お腹をたっぷり埋め尽くす、多量の射精

main

「わぉぉぉぉぉぉ……んっ♡」

main

かわいらしい透き通った、それでいて野性的な吠え声とともに、私も絶頂した

main

「あつい……わんちゃんの、あっついのが♡ んきゅぅ♡」
「わたし……いぬになかだしされてる……♡ あは♡ もうにんげんじゃないや♡」

main

子宮が獣の遺伝子で穢されているというのに、嬉しい感情しか出てこない

main

猟犬A

唸り声と共に、口を離し

main

猟犬A

射精を終えて腰を離すと

main

猟犬B

二匹目が今度は喰らいつく

main

「あはぁぁぁぁん♡」

main

首もとに噛み痕が増やされて

main

私は…貪られ、犯されているというのに
下品に口を緩ませて笑って
涎もぽたぽた垂らしていて

main

「おかあさんごめんなさい♡ わたしっ、この子たちのツガイにさせられちゃうかも♡」
「でもいいよねっ、犬に矯正させられるんだもんね♡」
うわごとのように呟く
再びお尻を持ち上げて、自分から猟犬のペニスの先っぽに、雑魚犬まんこの照準を合わせて

main

「ほたるのいぬまんこ召し上がれ♡ 運がよかったらわたしのこと母犬にできるかもね♡」

main

「きゅぅん♡」
背後の猟犬に、思いっっっきり媚びた

main

猟犬B

しかし、コチラは二番手の犬故か

main

猟犬B

挿入するのは尻の穴
あくまでも性交の快楽だけ許された犬であり

main

猟犬B

しかし、故にこそ貪欲に
鋭いペニスで尻穴をこじ開け蹂躙する

main

「ほひぃぃぃぃぃんっ!?♡ そ、そこはぁっ♡」

main

わたわたと慌てるも、
「おぐぅ♡ だめぇっ、おしりほじったら…あぁんっ♡」

main

ばこばこと腰を使われるたびに、私の尻穴は犬ちんぽで拡張され、獣臭さをしみこませてゆく

main

猟犬B

そして、それ故か再びのコブが膨張しても

main

猟犬B

その穴は柔軟であるが故に
太いコブをピストンでゴリゴリと押し付ける

main

「お゛っお゛っお゛っ♡ ちょっとわたしのおしり……ひぐっ♡♡」

main

めりめり…♡悲鳴をたてて尻穴が不可逆に広がってゆく
亀頭球がごりゅごりゅと入口の浅い部分を往復するごとに、気の狂いそうなほどアナル快楽が高まる

main

犬に尻穴を躾けられるという屈辱
少し前の退魔士の蛍には耐えられなかったかもだけど

main

「おしりっ、きぼぢいい~~~~~~っ♡♡」

main

今の雌犬の私は、とろ顔を浮かべてそれを味わっていた

main

猟犬B

そして、ピストンしながらの射精

main

猟犬B

溢れ出し、ボテ腹にしていく

main

「んはあ゛あ゛あ゛ーーーーーっ♡♡♡」

main

どぐん…どぐん…♡と、腸内が獣ザーメンで満たされ

main

私のお腹は見るに堪えない精液ボテに

main

猟犬B

そうして、蛍を開放したが

main

猟犬B

いまだに犬の性欲は衰えない

main

猟犬B

その全てをねじ込む頃には…
間違いなく、蛍の群れの一員だろう

main

「……♡♡♡」

main

完全に野生の雌のそれになりつつある、すけべ顔で
彼らの肉棒を見て舌なめずり

main

「ほら」

main

「もっときて。蛍のこと、もう二度と戻れないくらいに」

main

「……いぬにして♡」

main

彼らに対して服従のポーズを取り、雌穴を開いて誘うのは
ごく自然の行動だった…

other

そろそろ敗北表ですかね?

other

サキュバス所長

やね

main

猟犬A

そうして、犬たちの狂宴はさらに深まって…

main

猟犬A

main

猟犬A

main

サキュバス所長

「まぁ酷い」

main

サキュバス所長

犬臭さに嗤いながら、所長が戻り

main

「ちゅぷ……ちゅぴ♡ くぷっ♡ くぷっ♡」

main

一匹の雌犬が、寝そべって雄犬のペニスを咥え込み、精液を啜りながら空いた手で雌穴をほじくっている

main

「……わぁぅ?♡」

main

所長の姿を見て
ちゅぽん♡と口を離し

main

「へっ、へっ♡ あぉん!♡」

main

嬉しそうに駆け寄った
…四つ足で

main

サキュバス所長

「あらあら…」

main

サキュバス所長

「…よぉく教育できたようですね?」

main

「わぅ!へっ、へっ、へっ」

main

蛍はおりこうさんな雌犬を目指しているので、きちんとお返事をしながら
あいさつのように所長の玉袋に舌を這わせる

main

サキュバス所長

「よしよし…」

main

サキュバス所長

「ちゃあんと私の飼い犬に相応しいですね」

main

「……きゅぅん♡」

main

その言葉が嬉しくて、尻尾をはち切れそうなほどに振りながら犬耳をぴこぴこさせた

main

サキュバス所長

「さあて、じゃあ持ち帰りましょうか」
抱き上げて

main

「…♡」

main

サキュバス所長

main

サキュバス所長

main

サキュバス所長

では

main

サキュバス所長

負けですね、蛍ちゃん

main

サキュバス所長

ということで~~~

main

サキュバス所長

【妊娠確定】最大Lv1
・孕ってしまった…♡
・特殊な勝利表/敗北表が確定する

main

サキュバス所長

特別敗北~~~!

main

いえ~!!

main

どんどんぱふぱふ

main

サキュバス所長

【所長の孕み袋】敗北
・妊娠した挙句負けを晒した貴方は、当たり前のようにエネミーの孕み袋となった
優秀なエネミーを産み落とし、さらなる被害を広げる貴方は、この矯正センターのMVPとなった
[気品]-10/[性感]+5/肉障+心障を一つずつ得る

main

産む機械だァ~!

main

system

[ 蛍 ] 気品 : 16 → 6

main

system

[ 蛍 ] 性感 : 9 → 14

main

母乳体質と異種姦中毒にするよ、おかあさん

main

サキュバス所長

はーい

main

サキュバス所長

まぁそういう内容なわけですが
ぶっちゃけどんな感じで〆たいよ

main

あんまり考えてない…だろ?
あと一応明日があるのでそこまで濃くはならないようにしたい

main

サキュバス所長

Ok
なにしたいかとかでいいよ

main

まず私は…まあエネミー生産犬かつ矯正センターの番犬?みたいな?

main

サキュバス所長

なんなら軽く締めでもいいしね
大分えっちしたし

main

うん

main

サキュバス所長

じゃ~~

main

サキュバス所長

軽めにやっちゃうか!!
もうとっくに濃厚だわ

main

じゃあさ
兄さんが矯正センターに助けに来るけど私が討伐して所長に差し出しちゃうとかでどうですか(じゃあく)

main

サキュバス所長

お、いいよ

main

兄さんは普通に男という問題点はあるけど

main

うわ!

main

あと兄さんの用意なんてしてないけど

main

サキュバス所長

私は別に男の子でも…エッチ好き

main

まあわかる

main

サキュバス所長

はい
じゃあ軽めに導入~~!

main

サキュバス所長

main

サキュバス所長

main

サキュバス所長

暫くして、矯正センターは姿を消す

main

サキュバス所長

ただしそれは…壊滅ではなく

main

サキュバス所長

今回逃げた退魔士の情報を使われないように移しただけである

main

サキュバス所長

「はーい、蛍ちゃん?」

main

サキュバス所長

「今日は何の日かな~?」

main

「わん?」

main

「えっと…なんだっけ。駄犬のわたしに教えてほしいよ、かあさん」

main

すっかりリラックスした様子で、所長に懐く

main

サキュバス所長

「貴方の家族訪問、でしょ?ふふ」

main

「ああ……」

main

そういやちょうどその日だな、と

main

サキュバス所長

「今も姿を見せつけよっか」

main

「うん」

main

この犬の耳と尻尾…それから

main

「エネミーいっぱい蓄えたボテ腹見たら、兄さん失神しちゃうかも」

main

サキュバス所長

「その時は捕まえやすくてお手柄ね~?」

main

ぼてっと膨らんだ下腹部と
母乳の染み出す乳房を見下ろし、

main

「うん、そうだね」

main

サキュバス所長

「それじゃ、エントランスいこっか」

main

サキュバス所長

リードを引いて

main

「はぁ~い♡」

main

それに従うように、四つん這いでついていく
巨乳とボテ腹をゆさゆさ揺すりながら

main

サキュバス所長

「さーて…」

other

とりあえず兄さんも用意するか…

main

サキュバス所長

「お兄さんはどっちの方が好みかな」
「私かな?おっきなお姉さんかな?」

other

サキュバス所長

うわ!
楽しい楽しい家庭訪問だね

other

サキュバス所長

Q.所長と調教員どっちがいい?

other

ふむ…

main

「兄さんの趣味結構読めないからなぁ…あ、来た」

other

サキュバス所長

所長でずっとやったし調教員…とかでもよし

main

サキュバス所長

「あら」

main

「蛍…!!」
何らかの力で退魔士の力を得た少年が、かわいらしい装いで現れる

other

では蛍は所長にくっついたし調教員で

main

サキュバス所長

「どうも初めまして、お兄さん?」

other

サキュバス所長

はーい

main

「久しぶり」

main

にこり、と笑って手を振るが
その姿は変わり果てたもので…

main

「よくも蛍を…!」
妹の姿を一瞥し、怒りのままサキュバス所長へと突進する

main

サキュバス所長

「こら」

main

サキュバス調教員

間に挟まり、空を受け止める

main

サキュバス調教員

「やっほ、ふふ」

main

「んな!?」

main

そうして動きが止まったところに背後から回りこみ

main

「えいっ」
獣の脚力で、実の兄の股間を蹴り上げた

main

「~~~~ッ!!」

main

痛みのまま、サキュバス調教員へとつんのめる

main

サキュバス調教員

「あはは、かわいそ」

main

サキュバス調教員

「君が空くん?」

main

サキュバス調教員

抱き上げてお姫様抱っこ

main

「なんだお前は…!蛍に何を…した!」

main

「間違いなく兄さんだよ~」

main

サキュバス調教員

「ん?知りたい?」

main

サキュバス所長

「ふむ…なら、今回は貴女に任せましょうか」

main

サキュバス所長

「蛍は一緒に見てあげましょうね」

main

「はぁ~い♡」

main

所長とイちゃつくように抱っこして

main

サキュバス調教員

「わーい」

main

サキュバス調教員

空を連れて、専用の部屋に

main

サキュバス調教員

「ふふ、お股痛くて動けなかったねー?」

main

「放せ…!」

main

「蛍の身体をよくも…あの子も連れ帰させてもらうぞ」

main

強烈な蹴りの痛みに、やや内股になりながら

main

サキュバス調教員

「本当にそんなことできるかなー?」

main

サキュバス調教員

下着を外して

main

サキュバス調教員

「こーんな…据え膳くんがさ?」

main

サキュバス調教員

顔を寄せて、くすくす笑う

main

「うっ……」

main

その甘い香りに、顔をしかめて

main

サキュバス調教員

「大丈夫ー?ふふふ…」

main

サキュバス調教員

胸を撫でて、しなだれ掛かる

main

「んぁ!」

main

女の子みたいな反応を返して

main

「お、おい、離れろと言って…」

main

サキュバス調教員

「んちゅうう….♡」

main

サキュバス調教員

無理矢理唇を奪い、敢えて甘い涎を口の中に溜めさせる

main

「んんんっ!?」

main

サキュバス調教員

べろべろべろ…♡と口の中を舐めまわし

main

エネミーの行動に目を丸くする
そして彼女の生態を知らないが故に、無防備に涎を飲み込んで

main

「うお……ぢゅる、んぶ……♡」

main

そのディープキスで、あっという間に腰砕けになり

main

妹によく似た蕩け顔で、舌を絡ませてしまう

main

サキュバス調教員

「うへへ、弱弱だねえ…」

main

サキュバス調教員

唇を離して、糸を吐きつつ

main

「ふへ…♡」

main

調教員の顔を、茫然と見つめて

main

サキュバス調教員

「これ、すーっごくいいでしょ」

main

サキュバス調教員

「こっちはどうかなー…」
スカートを捲り

main

「ひぅ♡」

main

あっさり捲られても、情けない悲鳴を漏らすばかりで

main

女の子向けのかわいらしいショーツの下
ぴく♡ぴく♡と勃起した少年のペニスが

main

サキュバス調教員

「さあて…優しいお姉さんだから、一つ選ばせてあげる」

main

サキュバス調教員

「負けを認めるなら、優しく筆下ろししてあげる」

main

サキュバス調教員

「しないなら…どうなるかな?」

main

「この程度で負けたわけがないだろう…!んっ」

main

奇しくも妹と全く同じような態度を取り
そして妹と同じく、その甘さの虜になりつつある

main

サキュバス調教員

「あっそー…」

main

サキュバス調教員

「ならこうなるよ?」
その股には、所長のようなソレ

main

「んな!?」

main

再び目を見張る
「なぜそんなものが…うお…」
その雄々しさに息を飲んで

main

サキュバス調教員

「私のはね…出るものもしーっかり甘いから」
「ふふひひひ…」

main

サキュバス調教員

「どーしよーかなー…♡」
空にのしかかり

main

「やめ…ろ」

main

「やめてくれ…お前ら、まさか蛍にもそんな…」

main

のしかかられながら、調教員を見上げる…

main

サキュバス調教員

「そうだよ?」

main

サキュバス調教員

「君もそうなりたいんじゃない?」

main

サキュバス調教員

お尻にすりすりと擦り付けて

main

「ひっ…」

main

そうして怯える様も、双子の妹にそっくりで

main

首を弱弱しく横に振って、許しを乞うのみで

main

サキュバス調教員

「言葉にできないダメな子はー…」

main

サキュバス調教員

お尻を開いて、突き上げさせて

main

「あぅ」

main

サキュバス調教員

べぇ、とヌルヌルの涎を垂らし

main

すべすべの白い尻が、調教員に弄られていく

main

サキュバス調教員

その下着をドロドロに濡らす

main

「あ、熱……んんぅ♡」

main

唾液で透けたショーツが、ぴっとりと空の小ぶりな尻に張り付き
そして尻穴を疼かせていく

main

「やめろ変態が、俺は男だ…!」

main

サキュバス調教員

「可哀想に…処女を先に無くすんだね?♡」

main

「童貞なら蛍で……ん゛ん゛っ♡」

main

サキュバス調教員

「あら、なら躊躇いいらないか」

main

若干問題発言をしつつ
ひく♡ひく♡とまだまだ青い尻穴を疼かせ続けて…

main

サキュバス調教員

ぐい、と腰を掴み

main

サキュバス調教員

ぐりぐりと下着越しに押し付けて

main

サキュバス調教員

尻穴に亀頭が食い込む

main

「ああぁッ…♡」

main

「やめてくれぇ…!♡」
頭をぶんぶんと横に振って許しを乞うその様は、かつての蛍と同じだった

main

サキュバス調教員

「負けは認めないのにねー?」

main

サキュバス調教員

パンツをずるりと下ろして

main

サキュバス調教員

じゅるじゅると、長い舌を這わせる

main

「くほぉぉぉぉぉっ!?♡」

main

サキュバス調教員

「ちゅううう…♡」
穴を吸い上げ

main

吠え声を絞り出し
「んあっ、し、尻が……あふ♡ やべりょぉぉぉ♡」

main

遊びに使ったことなんてないアヌスが、サキュバスの舌で解され、少しずつ目覚めて

main

サキュバス調教員

「よしよし…空くん素質あるよ?」

main

サキュバス調教員

のしかかり、抱きしめて

main

サキュバス調教員

ぱふぱふと、極上の甘ったるいおっぱいで挟む

main

「あっ、あぁ…んっ♡」

main

強張った体が、サキュバスの雌臭で緩んでいく

main

「んへ…へぇ♡」
口元は緩み、乳房の感覚を存分に楽しんでしまう

main

サキュバス調教員

「これ、大好きでしょ?」

main

サキュバス調教員

「…吸いたいー?♡」

main

「す……吸い……」

main

「…………ん、く♡」

main

戸惑いを見せながらもこくんと頷く

other

サキュバス所長

ちょっと長引かせそう
分割する?

other

瞼が…🌈

other

ウン

other

明日の20:00前後からどうすか

other

サキュバス所長

仕事~🌈

other

🌈

other

サキュバス所長

めんご
さらに後日よろし?

other

わりィ最短で木曜🌈🌈

other

エンディングだしゆったりでいいですか

other

サキュバス所長

問題ないヨ

other

ではそのように!!

other

サキュバス所長

ゲームは終わってる、あとはゆっくりやろ

other

はぁーい

other

逆に私の方の後日談とかもできそうだしね

other

分割ならね

other

サキュバス所長

ああ

other

ではまたね~!
寝ますごべーん!

other

サキュバス所長

贅沢にやるかぁ~~~

other

サキュバス所長

またね~~~!!

other

ごべーーん体調悪いからリスケいいかなあ!?

other

サキュバス所長

other

サキュバス所長

仕方ないね♂
いいよ

other

今夜いけまふ

other

サキュバス所長

あいよー!

other

ありがたい…

other

サキュバス所長

other

!!

other

いけるよぉ~
そんな長時間はできないかもだけど…

other

サキュバス所長

いいよ!
どんぐらい目安がいい

other

1時には寝たいです

other

サキュバス所長

OK!
いやまあそんなに長引かせないよん

other

あとなんか知らんがPCめっちゃ重いな…ひとまずできる状態ではあります

other

サキュバス所長

了解、ユルっと始めるか

main

サキュバス調教員

「へぇへぇ~~……」

main

サキュバス調教員

「いいよ~?」
胸を持ち上げ、空を抱き上げる

main

「あふ…♡」

main

理性の失われつつある瞳が、調教員をとらえる

main

サキュバス調教員

「赤ちゃん返りしちゃおっかぁ」

main

サキュバス調教員

胸をどしんと、顔に乗せて

main

「んぅぉ♡」

main

しばらくむにむにと、顔を動かして逃れようとするが

main

「ん…く」
控えめに…その乳首に、口が宛がわれる

main

サキュバス調教員

「んふっ…♡」

main

サキュバス調教員

「えっちな赤ちゃんでちゅね~?」

main

(くっ、こんな…屈辱的な)
自分の恥ずかしい扱いを自覚しても

main

赤ん坊のように、ちゅぅちゅぅと
乳首を口に含んで吸い上げてしまう

main

サキュバス調教員

「飲んじゃって大丈夫かなぁ~?エネミーのおっぱい……♡」

main

サキュバス調教員

とろ甘なねばねばが口の中に満ちていく

main

「ふぁ……あ、あまぁ……♡」

main

思わずそう口から漏れてしまうほど…
妹によく似た味覚は、早くもその虜に

main

サキュバス調教員

「あはは、おっきくなってきた?」

main

サキュバス調教員

股をなでなでと

main

「ひぎゅ♡ んくっ、んぅぅぅ」

main

お尻をほじくられていたこともあり、すでにびんびんで
スカートを持ち上げるほどに存在を主張していたペニスが

main

調教員の愛撫に大喜びで、その手の平にカウパーを塗りたくってしまう

main

サキュバス調教員

「かりかり~♡」

main

サキュバス調教員

裏すじを指先で撫でて

main

「っ、っぁ、あっ♡」

main

乳首を口に含んだまま……ぴくっ♡ぴくっ♡と腰を跳ねさせる

main

犬が尻尾を振るように、股間のモノをぴこぴこと彼女の指の動きに合わせて振ってしまう…

main

サキュバス調教員

「こうなってるってことは~~」

main

サキュバス調教員

「…きーっと、してほしいことあるよね?」

main

「んぷ……く、ぅぐぅぅぅ♡」

main

少年の身体は完全に、そういう行為をするようにシフトしている
しかし…

main

「え、エネミーに、頼むことなんか……♡」

main

はち切れんほどに勃起したショタちんぽをぶら下げながらも、欲望を抑え込む

main

サキュバス調教員

「ん~~…じゃあ」

main

サキュバス調教員

「エネミーのひど~いことされるかわいそ~な目に遭っちゃうけどいいのかな?」

main

サキュバス調教員

「今ならやさし~く…お姉さんと気持ちよくなれるんだよ?」

main

「ぴぃぃぃぃぃぃ♡」
情けない悲鳴を漏らし

main

「わかった、いう、言う…から」

main

酷い目に遭いたくないが蛍も助けなければならない…そのために逃げ出さなくては

main

サキュバス調教員

「んふふふ…♡」

main

「お、おれ、は」
「お姉さんに……い、入れ……ふっ、ふぅぅぅ♡」

main

「お姉さんに……入れたぃぃぃぃぃぃ……♡♡」

main

消え入りそうなほど恥ずかしそうな声で、そう呟く

main

サキュバス調教員

「したい?えっちしたい?」

main

「し…シたい」

main

サキュバス調教員

股を開き、見せつけるように開くのは

main

サキュバス調教員

先ほどよりも濃い砂糖粘液にまみれた

main

サキュバス調教員

ねばつく桜色の女陰

main

「あぁぁぁぁぁ、はぁぁぁぁ…っ!!」

main

視線が彼女の秘部に釘付けになる
はぁはぁと涎を垂らし、股間のモノもぴこぴこ跳ねる
交尾意欲はさらに焦がされて

main

サキュバス調教員

「あっその前に…ふふ」

main

サキュバス調教員

「お姉さんとラブラブしよっかぁ…♡」

main

サキュバス調教員

這い寄るように空に近づき

main

サキュバス調教員

ぴんと立つ竿にキスする

main

サキュバス調教員

真っ赤なリップの跡を付けながら

main

「ひきゅっ♡」

main

女の子みたいな声を出して
その雌らしく愛らしい仕草に、見惚れて

main

サキュバス調教員

「れぇ~~~…♡」

main

サキュバス調教員

舌を伸ばして、包み込むように舐め上げる

main

「あ……はぁぁぁぁぁぁん♡」
ぞくぞくぞくっ…♡と、その快感に全身を震わせて

main

とろとろと先走りを漏らし続け、彼女の舌に献上する
「たべてっ、おれのちんぽ…たべへぇえぇぇぇ♡♡」

other

サキュバス調教員

ざこ!

main

サキュバス調教員

「はぁーい♡」

main

サキュバス調教員

じゅぽ、じゅぽ…と
涎を泡立たせるようにねちっこく

other

ひぃん

main

「おぉぉぉ~~~~~~~っ…♡♡」

main

舌肉の温かさに、虜になって

main

サキュバス調教員

「降参したらず~っとこんな幸せにしてあげるよ~?」

main

「っ、ぁ……やめりょ、そんにゃころ言うなぁぁぁぁ……ひにゅっ♡♡」

main

口でそう言いつつも、完全にリラックスした下半身で、サキュバスの奉仕を楽しみまくってしまう
精子もぐつぐつと生産して…

main

サキュバス調教員

「じゃあ一回イカせちゃう~♡」

main

サキュバス調教員

ぱくりと、袋ごと咥えこみ
とろとろに蕩かしていく

main

「おっ、おっ、お゛っ♡ ほひぃぃぃぃぃぃ♡♡」

main

サキュバス調教員

じゅぼぼぼぼぼ…と、激しい音を響かせて
一気に吸い上げる

main

「いぃぃぃぃぃぃッぐ!!!♡♡♡ イっぐっ♡ イぐイぐイぐイぐイぐ……ッ♡♡♡」

main

がくがくと腰を浮かせて、余裕なさげな吠え声をあげたあと

main

「ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡」
玉の中でたっぷり蓄えた精液を、彼女の口内でぶちまける

main

サキュバス調教員

「んふぅううう…♡」

main

サキュバス調教員

ぬるぅ~~…♡と舐めしゃぶり
一滴残らず綺麗にしていく

main

「ん…へぇぇぇぇぇぇぇ…♡♡♡」

main

余すことなく、遺伝子をサキュバスへと捧げ

main

奉仕が終わる頃には全身がくったりと脱力し、
ただ桃色のハートを宿した瞳が、目の前の極上の雌をとらえるのみだった

main

サキュバス調教員

「さ、空君は素直に言えるかな?どうしたいか」

main

「おれ、はぁ…………んはぁぁぁぁ…………♡♡」

other

手持ちに転がっていた画像をぶちこむ

other

サキュバス調教員

かわいい

main

サキュバス調教員

「んふふ…」

main

サキュバス調教員

くぱぁ、と開いて見せつける

main

発情した桃色の吐息を吐き

main

「あはぁぁ♡」

main

「入れたいっ、お姉さんとせっくす!♡ せっくすしたい!♡」

main

中毒になった頭は素直に欲望の言葉を吐いてしまう

main

サキュバス調教員

「その為には恋人になっちゃうけどいいのかな~?」

main

「いいッ♡♡ なる、お姉さんの恋人なるっ、ならへてくらはい♡♡ だかりゃっ♡♡♡」

main

よろよろと調教員の身体に近づき、へっへっ♡と浅い息とともに

main

サキュバス調教員

「じゃあ…しよっかぁ、セックス」

main

サキュバス調教員

空を開放して

main

「!!」

main

その瞬間にがばっ、と
調教員の豊満な身体に抱きつく
「はにゅぅぅぅぅ♡♡」

main

そのまま、へこへこ…へこへこ…♡と
彼女の股間周りにショタちんぽを擦り付ける

main

サキュバス調教員

「あれあれ?上手く出来てないよ~?」

main

サキュバス調教員

「ほ~ら…こうだよ」

main

サキュバス調教員

ゆっくり、竿に膣を擦りつけて

main

「はぁっ、はぁっ…!♡」

main

そのサポートもあり、ショタちんの亀頭をぐりゅぐりゅと

main

入口で擦らせ、粘っこい蜜でいやらしい水音を奏でて

main

サキュバス調教員

「まだ入ってないよ~?」

main

「はい、るぅぅぅぅ……!♡♡」
彼女のからかいにむきになって

main

「……ほぉっ♡♡」
にゅるん♡と、少年のペニスがぐっぷりと奥まで挿入される

main

サキュバス調教員

「はぁい捕まえた♡」

main

サキュバス調教員

空を抱き込み、無理やりピストン運動を強要する

main

「んな!♡ あっひっ、ひっ、ひぐっ♡ うっ、う゛っ♡♡」

main

調教員に促されるがまま

main

ぱこぱこ♡ ぱこぱこ♡
自分から腰を動かして、自分のペニスをいじめ抜く運動を始めてしまう

main

サキュバス調教員

「がんばれ~♡しっかりレイプしないと~♡」

main

「はぁっ♡ はぁっ♡ このっ淫魔めっ、負けにゃいっ、懲らしめてやるっ♡♡」

main

はふはふと息をつき、サキュバスの身体にぎゅぅぅぅ♡としがみつきながら

main

情けないピストンを繰り返していく

main

サキュバス調教員

「ひゃんっ♡えらいぞ~♡」

main

サキュバス調教員

「エネミーに種付けしちゃお~ね?ふふ♡」

main

「ふー♡ ふー♡」

main

「……ぁあむ♡♡」
ぱくん♡ ばこばこと腰を使いながら、サキュバスの乳首に吸い付き
あま~い汁を貪ろうとする

main

その姿は、傍から見れば完全に堕落していて

main

サキュバス調教員

「ど~ぞぉ…?♡」

main

サキュバス調教員

舌を伸ばして、舐めまわし
砂糖中毒はさらに加速する

main

「おほぉぉぉぉぉ……っ♡ あ……あまくて、あたまにひびく……っ♡♡」

main

サキュバス調教員にしっかりと抱き着き、あまあまミルクをねだりながら
ちんぽを彼女の膣肉できもちよくしてしまうその有様は

main

どう見ても彼女に恋する少年でしかなくて

main

サキュバス調教員

「うふふふ…♡」

main

サキュバス調教員

「大変だね~…♡負けちゃうね~…♡」

main

「まっ♡ まけっふっぐ♡ まけにゃい♡ おっ、おっ♡ まんこきもちい♡♡」

main

激しく、浅ましく
気付けば自分から腰を振って

main

サキュバス調教員

「このまま受精させちゃうよ~~?」

main

「……!!♡♡」

main

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はぁぁっ♡♡」
その言葉を聞いて、つー…と鼻血を垂らし

main

「はらめはらめはらめはらめはらめぇぇぇぇぇ♡♡」
だいすきな雌を、自らの精子でボテ腹にすべく
「しゅきぃぃぃぃぃぃぃ♡♡」
もはやここに来た目的も忘れて、獣のようにばちゅばちゅとちんぽを打ち付ける

main

サキュバス調教員

「ならこうしてあげる~♡」

main

サキュバス調教員

なかでごつり、と動き

main

サキュバス調教員

子宮が吸い付いて、蕩けそうな熱さで吸い上げていく

main

「んきゅぅぅぅぅぅぅ!?♡ おっ、おれのちんぽがっあひゅ♡ ん~~~~~~っ♡♡」

main

その熱心な種乞いに、ついには

main

「ら……らいしゅきぃぃぃぃぃぃ♡♡ おれのこいびとになっへぇぇぇぇぇ♡♡」
「イっぐ♡ ひぐ♡ ひぐぅぅぅぅ♡ ~~~~~~~~っ、ぐ!!♡♡」

main

びゅるるるっ…♡♡♡
たっぷりとサキュバスへと精子を注いでしまう

main

サキュバス調教員

「はぁい…♡」

main

サキュバス調教員

そのまま、ごく、ごくと子宮は吸精するだけでなく

main

サキュバス調教員

空は射精してもなおピストンを続けるように強要される

main

「はひ♡ あひっ、ひっ、ひにゃ♡ むりっもうむりだから♡ おれだしてるからぁっ♡」

main

サキュバス調教員

「おバカな退魔士はダメになっちゃうまでえっちするんだよ~?」

main

「やだ、ああああいやっ、あたまばかになりたくないぃぃぃぃ♡」
「お゛~~~~~っ……♡」

main

そのままつま先をピンとさせて
二度目の射精……先ほどよりもやや薄いがそれでも濃ゆいものを子宮へと

main

サキュバス調教員

「あははは♡」

main

サキュバス調教員

「よっと」

main

サキュバス調教員

竿を引き抜き、空を見下ろす

main

「ひっ……ひぅ♡ あひ♡ にゃふ♡」

main

全身をベッドに投げだし……
射精を終えへにゃへにゃになったちんぽと、つるつるの全身を晒す

main

サキュバス調教員

「さあてと」

main

サキュバス調教員

「そろそろ負け犬になる準備はいいかな?」

main

「……ぴぃぃぃ……♡」

main

あおむけで、へそを天に向けながら
わずかに手足を丸め、サキュバスに怯える

main

サキュバス調教員

「キスしようよ…ふふ」

main

サキュバス調教員

「キスして脳みそどろどろにしてあげる」

main

(ああっ、そんなの…絶対ダメだ、ダメなのに)

main

てろり

main

かわいらしい赤い舌肉を、口の外に放って
「……へっ♡ へっ♡ くぅん♡」
奇しくも妹によく似た、負け犬の仕草で

main

舌をちろちろと動かして
自分を完全敗北させてほしいと

main

そう懇願した

main

サキュバス調教員

「うひひひ…♡」

main

サキュバス調教員

「もう顔がすけべだよ~?」

main

「うぅぅぅぅ、うるひゃい…♡」

main

サキュバス調教員

「どうする?どうしよっか?」
「意気揚々とやって来たのにおねだりしちゃう?」

main

「しなきゃひどいことするって言うくせに」

main

むす、とした後

main

「負け、る。負けます、おれの…負け」
「おれをお姉さんのペットにしてください♡ 脳みそ壊れちゃうべろちゅーでおれのことどろどろに蕩かして♡♡」

main

「蛍と同じ負けメスにしてくらはい♡♡」

main

サキュバス調教員

「はぁーい♡」

main

サキュバス調教員

空に向かい、どしんと押し倒す

main

「あふ…♡」

main

サキュバス調教員

「空くんの恋人になっちゃいまーす♡」
「んちゅー…♡」

main

「んちゅ♡」

main

サキュバス調教員

体重をかけ、ぺちゃんこにするように圧しつつ

main

サキュバス調教員

空に甘々のラブラブキスをし

main

「ん~~~~~~~~~っ♡♡♡」

main

サキュバス調教員

そのまま、特濃のチャームを脳に弾けさせて
身動き一つできない少年に残酷なほど

main

サキュバス調教員

魅了が溢れてまた注ぎ直され
初恋のチカチカするような多幸感が永遠に止まらないように追い込む

main

「んひゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」

main

妹に感じる親愛とはまた別の……甘くそして痺れるような、少年の恋心

main

それを呼び起こされ、目のまえのサキュバスがだいだいだいすきになり

main

「んちゅっ!♡ ぢゅるっ、ぢゅぅぅぅぅぅ♡ ちゅぱっ、ちゅっ♡ ちゅっ♡」
手は彼女の後頭部に
足はその豊満な身体をホールドし

main

熱烈なディープキスで応える

main

サキュバス調教員

「さあ、空くんを仲間にしてあげよう♡」
ソレを受け入れつつ、キスの最中

main

サキュバス調教員

禍々しい淫気を固めて、喉奥へ送り込む

main

サキュバス調教員

「かっこいい退魔士だった空くんは…」

main

サキュバス調教員

「ここでサイテーな性犯罪者のエネミーになるんだよ♡」

main

サキュバス調教員

それは欲望を掻き乱し、包み隠さないように狂わせる
そんな毒

other

サキュバス調教員

変態にしてあげよう…

other

わかった

main

「あ……ぁ……♡」

main

じゅるじゅると彼女の涎を啜る中
脳から人間らしい思考が失われ、代わりに彼女の淫靡な思考が占めていく

main

「おれ……淫魔……えねみー……♡」

main

射精疲れだったはずの少年ちんぽは、禍々しい姿に形を変え、びぎびぎと雌を求めて再び勃ちあがる

main

サキュバス調教員

「空くんにとってメスは全部自分のものだからねー?」

main

サキュバス調教員

「空くんは好きに使っていいもんねー?♡」

main

「うん……ぜんぶ……おれのめす……おれの穴……♡♡」

main

「へっ♡ へっ♡ 犯すっぜったい全員はらませる♡ わおん♡♡」

main

気付けばべろちゅーはサキュバスの口まわりをべろべろと舐め回すような下品で獣のような接吻となり

main

サキュバス調教員

「うひひ…♡私好みの変態になったねえ?♡」
こねこねとデカチンになったそれを撫でて

main

サキュバス調教員

「よっと」
近くの棚を漁り、あるものを手に取り

main

サキュバス調教員

「はい、プレゼント」

main

サキュバス調教員

ずぽん、と尻尾付きのプラグを
空の穴に捩じ込む

main

「お゛っ♡」

main

ねじ込まれると同時、ぴゅるっ♡と精液を漏らし

main

「んへへぇ……♡ ありがとう♡」
調教員に背を向けながら蹲踞をし

other

サキュバス調教員

次最後くらいかな
どう使われたいとかあるー?

other

どうしようね?

other

もう早速首輪付けられながら退魔士捕まえに行く?

other

サキュバス調教員

わかった、そうしようか…

main

サキュバス調教員

「さあ…お散歩行こっか」

main

サキュバス調教員

空の魔鎧もまた、首輪に貶められ

main

「ん…♡」
首に回される首輪の感覚に、嬉しそうな声をあげて

main

サキュバス調教員

その恥ずかしい格好で、外へと導かれる

main

「へへ…わかった」
「はやくおれのメス、捕まえにいかないと♡」

main

見るも無残な元少年退魔士の恰好で
首輪に引かれてセンターの外へ…

main

サキュバス調教員

main

サキュバス調教員

そうして、街に繰り出し
センターの調査を行う退魔士を見つけ出し

main

サキュバス調教員

「あっ、逃げられた!」
「空くんの出番だねー?」

main

「おうっ!」

main

サキュバス調教員

路地裏、複雑な道になるが

main

サキュバス調教員

そこは猟犬の役割りと言わんばかりに

main

サキュバス調教員

「はいこれ」
退魔士から奪ったクロッチを渡す

main

サキュバス調教員

じっとり濡れた、臭いの濃いものだ

main

サキュバス調教員

「さあ追いかけろー」

main

「わうん!♡」

main

すぅぅぅぅぅ♡と、下着の匂いを吸い、覚え込んでから

main

尻尾とペニスを振りながら、全裸の少年が路地裏を駆けていく

main

「いたぞ、捕まえた」
「暴れても無駄だぞー」

main

退魔士

「ぐっ…」

main

あっという間に、下着の無い退魔士を制圧し

main

退魔士

「あ、貴方は捕まった退魔士の…なぜ」

other

退魔士

悪いレイプ要員です

main

「おれサキュバスの恋人にしてもらったんだ」

other

むほほw

other

どっかで見たことあるような…

main

至って平常な様子でそう言いながら

main

退魔師をうつ伏せで組み伏せ、尻を持ち上げるような屈辱的な姿勢にさせる

main

退魔士

「いけません…っ!」
「心を囚われてるだけです…!」

other

退魔士

前使いました

main

退魔士

逃げ出そうと身を捩り
大きな尻が揺れる

main

「ん~~~~~~っ♡♡♡」
その言葉を耳に入れながらも無視し
「ちゅぅぅぅぅぅぅぅ♡ れるっ、れろっ♡」
退魔士の尻に顔をうずめて、その雌穴を嗅いだり、吸ったり、舐めたり

main

蜜をほじりだすべく舌肉でつっつく

main

退魔士

「んひ…っ♡やめっ…♡」

main

退魔士

身震いし、脱力し始めて

main

退魔士

とろぉ…♡と愛液を漏らす

main

「んへ…♡ 濡れてきた、これって孕みたいってことだよな♡」
異常なエネミーの思考のまま

main

退魔士

激しい戦闘の後な為、濃い臭いだ

main

退魔士

「違いますっ…」

main

「くひ♡」
舌で掬った愛液をこくん♡と飲み干し

main

「それじゃ、キミもボテ腹にしてやるからな♡」
犬のように彼女の肢体にのしかかる

main

「すん♡ すん♡」
彼女の汗ばんだ腋と首筋を嗅いで

main

退魔士

「やめなさい…っ」
服をはだけさせると、エッチな下着で

main

退魔士

腋からは蕩けた雌臭がするだろう

main

「んはぁぁぁぁぁぁ♡ これぜったいおれのこと誘ってる♡ だめにしようとしてる♡」
「その手には乗らないぞ♡ ……がぶっ♡」
その巨乳を揉みしだき、雌臭で脳をくらくらさせながら

main

首筋に、歯形が付くくらいの強さで噛みつく

main

退魔士

「くぁあっ…♡」
抵抗が弱まり、くたりと脱力

main

退魔士

その胸は揉むほどに弾み、空の自由に

main

「ふーっ♡ ふーッ♡ 」

main

そのまま下半身を動かし
凶悪な肉棒の先端を、彼女の丸出しの性器へとあてがう

main

退魔士

「やめて、やめなさい…っ♡」
その声には雌の期待が薄らと

main

「大丈夫」
「おれと一緒にいっぱいエネミー作ろうな♡ きっと幸せだもんな♡」

main

ずぷんっ♡
無慈悲に腰を突き入れる

main

退魔士

「っあ、はぁああ〜んっ♡♡」
甘い声で悲鳴を上げて

main

退魔士

きゅううう…っと優秀な雄を歓迎するように締まる

main

「おお゛っ♡ このあなも……きもちいいっ♡」
そのままかぷかぷと彼女の首に無数の痕をつけつつ

main

ぱんっ♡ぱんっ♡小気味よい音で退魔士の尻肉を弾ませて

main

退魔士

「おやめください…っ♡」
噛みつかれるたびに心が惹かれて

main

退魔士

強い雄の所有物としての立場を自覚させられていく

main

「やめない♡ おれはエネミーで、キミは退魔士だから♡ んっ♡ はぁん♡ わぅぅ♡」
ぎちぎちとしがみついて、雄の独占欲を露にしつつ

main

「すっごく締め付けてくる♡ んっう♡ キミも孕みたいんだろ♡ 子宮あけろっ、このっ、このっ!♡」
ばちゅばちゅばちゅばちゅ…!♡と、肉厚すぎる亀頭で彼女の子宮口をぶん殴る

main

サキュバス調教員の因子もあって
先っぽから漏れるカウパーが、退魔士を内側から穢していく

main

退魔士

「くああっ…♡」
「いけませんんんっ…♡」
子宮が甘開きし、屈服し始める

main

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ キミもエネミーにっ、なれっ、んはぁぁぁぁ♡」
「エネミー製造まんこになれぇぇぇぇぇぇ…っ♡♡♡」

main

次第に腰振りは小刻みに、速くなり

main

退魔士を抱きしめる力も、噛みつく力も強くなる

main

退魔士

「いひいいいっ…♡」
「胎が、疼いてえ…♡」

main

退魔士

抵抗が無くなり
雄の要求を受け入れる

main

「いっぐ!!!!♡♡♡♡」

main

根元まで突き入れた状態で、退魔士の身体をロックし

main

退魔士

「あっ♡」

main

退魔士

尻を突き出し、受け入れて

main

びゅぐぐ…ッ!♡ びゅるるるる…!♡
エネミー化したことで量も、濃さも強化され
そして退魔士を侵蝕するようになった精液が

main

どぐんどぐんと子宮へ直に注がれていく

main

退魔士

「ああっ♡孕む、孕みますううっ♡」

main

退魔士

「イっぎゅうううううううっ♡♡♡♡♡♡」

main

退魔士

悶絶しながら、負けメスへと変化していく

main

「はらめっ…はらめぇぇぇぇぇっ…♡」

main

人外のペニスでたっぷりの白濁を詰め込んで

main

外観からぽってりと精液ボテしているのがわかるように
退魔士の胎を膨らませていく

main

退魔士

すれば、ひどく容易く

main

退魔士

退魔士の持っていた卵子が侵され
空の子を受精させたのがわかるだろう

main

「ふーーーーーー……♡ よしよし、これでぜったい孕んだだろ」
ぬぼん…と肉棒を抜き去り
「これからお姉さんに持ち帰ってもらって、いっしょに飼われような♡」

main

「たくさんエネミー産ませてあげるからな♡」
退魔士の耳を噛みながら、じゅるじゅると耳穴を舐め回す

main

退魔士

「っ…♡」
「ふああ…♡」

main

退魔士

完全にメロメロになり
空の番として惚れているようだ

main

「ひひひ♡」

main

手に入れた戦利品を担いで

main

サキュバスを探す…

main

サキュバス調教員

「えらーい」

main

サキュバス調教員

後ろから現れて

main

「!」

main

サキュバス調教員

ちゅうううう…♡と不意打ちのキス

main

「はにゅ♡♡」

main

一瞬びっくりするも
直ぐに嬉しそうに眉を八の字にして、べろべろと舌を絡ませて

main

サキュバス調教員

「種付け成功だねー♡」
お疲れちんぽを甘やかして撫で回す

main

「んっ、はぅ……あっ♡」

main

「う、ん……孕ませた♡」

main

サキュバス調教員

「ご褒美は何がいい?」

main

「はっ♡ はっ♡」
くりくりと撫でられるごとに、再びびきびきと硬さを増していき

main

「かえったらっ、はっ、はぐ♡ もっかい交尾っ、交尾したいっお姉さんのなかに入れたい♡♡」

main

だらしない顔でそう懇願する

main

サキュバス調教員

「いーよー…♡」

main

サキュバス調教員

「レイプされてあげる♡」

main

「はー!♡ れいぷっ、れいぷっ!♡」

main

退魔士を持ち上げながら、サキュバス調教員によりかかり
股間を擦り付ける

main

脳内にはもうまんこを犯して孕ませることしかない
完全にエネミーの思考に堕ちていた

other

そろそろ〆かな…?

other

サキュバス調教員

だね

main

サキュバス調教員

「それじゃ、帰ろっか」

main

サキュバス調教員

そのままリードを引いて矯正センターへ

main

サキュバス調教員

かくして、多くの退魔士がセンターの毒牙にかかることになり

other

たいへんなことになった…

other

GMってショタ好き?

main

サキュバス調教員

その内の多くが
強いエネミーを産み落としてしまうのは

main

サキュバス調教員

もう避けられないことなのであった…

main

サキュバス調教員

other

サキュバス調教員

うん!!!

other

サキュバス調教員

お疲れ!!!

other

やはり…か!?熱意を感じたからな

other

お疲れ
宴だ~~~~~~!!

other

🍺🍺🍺🍺

main

サキュバス所長

宴だー!!

main

宴だァ~!!

other

サキュバス所長

お疲れさん!!

main

サキュバス所長

長く付き合ってもらったねえ

main

なんやこの兄妹ヤバイで…

main

楽しかった!!!一回すっぽかしてごべーん!!

main

サキュバス所長

たっぷり交配させたよ

main

サキュバス所長

いいのさ

main

責められる方も好きとみた

main

どっちやらせてもかわいいね…

main

サキュバス所長

全部楽しいからねー

main

よかったですよ…ええ…とてもね
性癖に合致していた

main

サキュバス所長

よかったよん!!!

main

とんでもない性癖の卓になった気はしますがいいでしょう

main

そういやログは出ますか?
あとうさぎさんがこないだ立てたイシュタルもログ出てないような

main

サキュバス所長

だーし忘れてた

main

GM

用意しとく!!

main

うわ!!!!!!

main

改めて本当にありがとう…

main

GM

楽しかった~~~~!!!

main

ああ。こちらも楽しかったです

main

GM

よかった~~~

main

”癖”が合致すると面白いな…やっぱ

main

GM

わかる

main

というかショタエロをこんながっつりやったの久々カモ

main

GM

こっちもそう

main

GM

此処だと珍しいんだ

main

とにかくもう…凄く興奮した

main

エネミー化のくだりとかよかったな

main

GM

うわ!!!!!

main

GM

私も大好き

main

全人類悪落ちしろ~~~~

main

GM

悪落ちの輪を広めるんだよ!!!

main

産みなおしがここでできるとはね…

main

GM

割と大好きな奴です

main

私も

main

GM

いいよね~~~…

main

けっこうGMの癖も知れてよかったよ

main

GM

main

自分もGMやりたい欲は出てきたな…まだ忙しいんですけど

main

GM

その時は勿論行く

main

うわ!うふふ

main

GM

楽しみすがね…

main

そろそろ失礼しようと思います…!
あとこのシナリオの方式を参考にするかも(探索パート)

main

GM

わーい

main

ではまたね~~~~~~~~~~~~~~!!
ログを待ちまーす

main

GM

お疲れ様!!!

main

GM

またね~~~~~~~!!!!!

main

お疲れシャーン!