[メイン] GMアリス : さて、かの女淫魔との戦いが経過してから1週間
行方不明になっていたみたまは静かに夜を過ごしていた。どういう感情だったかはGMの私が決めることじゃないし、この後の物語に深くかかわることはない。

[メイン] 八雲みたま : 「…」

[メイン] 八雲みたま : 目を細めて、一口水を飲み
軽くため息を吐く

[メイン] 八雲みたま : こっぴどくやられた挙句の無様を今も思い出すが
ソレを取り返せるわけでもなく

[メイン] 八雲みたま : 仕方なく寝ころび、忘れようと努力していた

[メイン] GMアリス : あの”潜水艦”での記憶を思い出せるかどうかは定かではないが、みたまが意識を落として数時間、夢の中、自分が寝ている中でみたまの眉間あたりにぽぉっとピンク色で目にいたくないほどの淡い光がただよう

[メイン] 八雲みたま : 「…ん、んん…?」

[メイン] GMアリス : それを凝視してもいいし、しなくてもいい
ただ見ていると、なんだか心地いい

[メイン] 八雲みたま : 「…なによぉ…」

[メイン] 八雲みたま : 視線を向けると、ぽお…と
穏やかに意識が緩んで

[メイン] GMアリス : そうして、次に感じる、違和感
着ている寝間着の感覚が、普段よりも重く、窮屈で、何か締め付けられているような…ちょっとだけ、これも、心地いい

[メイン] 八雲みたま : 「ん、ぐ…」

[メイン] 八雲みたま : 違和は強いが、拒む気がなぜか湧かない

[メイン] 八雲みたま : そもそもの危機感がマヒしているような

[メイン] GMアリス : じっくり、意識がゆっくりと、蝕まれるように侵食される

[メイン] GMアリス : 前にもこんなことが、あったよう

[メイン] 八雲みたま : 「…ん、え…?」

[メイン] サキ : 『おはよう、みたまちゃん』

[メイン] 八雲みたま : 「…!?」

[メイン] 八雲みたま : びくり、と揺れて

[メイン] ??? : 頭の中に若めの少女の声が響く。ごうごうと潜水艦の音が聴こえると同時に、自らの身体がイスに拘束されていることに気が付く。

[メイン] 八雲みたま : 「…こ、れは…」

[メイン] 八雲みたま : やっと危機感を覚えるが、間に合っているわけも無く

[メイン] GMアリス : 勢いよく目を開いてみると、自身が変身しており、その上から抑え込むように黒い衣服に全身が包み込まれているのが、ぼんやりとした意識の中でも、はっきりと認識できて

[メイン] サキ : 『だぁめ…目を閉じて』

[メイン] GMアリス : 脳内にまた声が響く。従いたくなる。苦しい
保険の一般判定難易度2で抗える

[メイン] GMアリス : ただしシードは奪われているので振りなおせない

[メイン] 八雲みたま : うおおおお

[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10<=5 難度2 (1B6+2B10<=5) > 1,2,2 > 成功数3

[メイン] GMアリス : では…

[メイン] 八雲みたま : 「また…っ!何する気でぇ…!」

[メイン] GMアリス : 決死にあなたは抗うようにして、その声の主を探そうと、必死に左右を見るだろう

[メイン] GMアリス : そして、見てしまう

[メイン] 八雲みたま : 「…!?」

[メイン] GMアリス : ぽおぉっと紫色の光を見てしまい、意識がまた、とろんと、夢で見た時よりも、深く…より深く

[メイン] 八雲みたま : 「うあ…ああ…」

[メイン] GMアリス : みたまは状態異常:催眠レベル2 状態異常:スレイブハックを得る

[メイン] 八雲みたま : 「な、に…これ…っ♡」

[メイン] ルミ : 『それはね?あなたをより気持ちよく、幸せにしてくれる素敵な衣装、魔鎧と同時にあなたを締め付けて、めちゃくちゃにしちゃう、私達の隷属の証…』

[メイン] 八雲みたま : 「そ、んな…っ」

[メイン] ルミ : その声を聞いた瞬間、みたまの記憶が蘇る
聞き覚えのある声がみたまの脳内に染み込むことで意識が活性化する

[メイン] 八雲みたま : 「うぁ、あああ~~…っ♡うあああっ♡」
身悶えて、想起される快楽と屈辱に蕩ける

[メイン] サキ : 『ほら、せっかく起きたんだから、私達が作った光を見なさい?これ、PW装置や装備を持つ相手に快楽信号を与えるの、あなたが魔鎧を着ている限り、この光はあなたの意識に溶け込んで…何も考えられなくなちゃうのよ、くすくす、どう?最高でしょう?』

[メイン] サキ : みなさいという命令口調により、瞼が開くかもしれない
保険の一般判定難易度2で抗える

[メイン] 八雲みたま : 「く、ひい…っ♡」

[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10<=5 (1B6+2B10<=5) > 4,5,9 > 成功数2

[メイン] 八雲みたま : 「み…っ♡ないからぁあ…!♡」

[メイン] 八雲みたま : それでも拒み、どうにか正気を保とうと

[メイン] サキ : 「あぁ、そう、じゃあ、乳首が浮き上がってる恥ずかしいところは?くすくす」
まるで近くにいるかのように耳元でささやくような少女の声色と同時に

[メイン] サキ : ピンポイントで右の乳首を指2本でつままれる感触を覚える

[メイン] 八雲みたま : 「んひゃあっ♡♡」

[メイン] サキ : 「いい忘れてたわね、私はサキ、なんかルミが私の名前勝手に使ってたけど、間違えないでね?これからのご主人様なんだから…ね?」

[メイン] 八雲みたま : 「サ…キ?♡」

[メイン] 八雲みたま : 名前を反復して

[メイン] サキ : くにぃ、くぃくいとピンポイントで乳首ばかりを集中的に攻め立て、椅子からPWエネルギーが強制的にみたまの意識に溶け込んでいけば、催眠はゆっくりと浸透していく

[メイン] サキ : 『そ、ご主人様の名前よ、サキ様と呼びなさい?』

[メイン] 八雲みたま : 「…っく、ああ…♡」

[メイン] サキ : そういってぎゅううっとつねるように躾を始める

[メイン] サキ : 保険の一般判定2で抗える

[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10<=5 (1B6+2B10<=5) > 1,1,10 > 成功数2

[メイン] 八雲みたま : ぐああ

[メイン] サキ : ファンブル❤

[メイン] 八雲みたま : 2b10 (2B10) > 3,7

[メイン] 八雲みたま : まちがえた、10か

[メイン] サキ : では

[メイン] 八雲みたま : 身を捩って躱そうとするも、寧ろサキに深く沈み込む

[メイン] ルミ : サキに寄り付くようにみたまの身体の体制が崩れたところにルミに抱き着かれ、固定される

[メイン] ルミ : そして、また、紫色の光を、凝視してしまう、催眠の深度が深く、より深く、上がっていき、戻らない…もう、この光を見るだけでも、果ててしまいそうなほどに、気持ちいい

[メイン] 八雲みたま : 「ああ…あぁぁあ…♡」

[メイン] 八雲みたま : 「サ、キ…さま…♡」

[メイン] サキ : 「あ、イキたかったら好きにイっていいよ?ただ、私は甘くないわ?イっちゃったら催眠は完全に浸透して、魔鎧とリンクしちゃうの…」

[メイン] サキ : 「そうしたら、どうなっちゃうかなぁ、あははははっ」

[メイン] 八雲みたま : 「…っ♡んんんっ♡や、だあああっ♡♡」

[メイン] 八雲みたま : 抱かれて胸の中で、弱弱しく藻搔いて

[メイン] ルミ : 「そうだよね?いやだよね?頭空っぽになっちゃって、とろんとろんになって何も考えられない状態で、魔鎧に犯されながら幸福でいっぱいになるなんて、退魔師として失格、だもんね、くすくす」

[メイン] ルミ : 服の上から、そっと、みたまのクリをいじくるようになでて

[メイン] 八雲みたま : 「んはああっ…っ♡やめ、やめてくら、さい…っ♡」

[メイン] サキ : 「強情だなァ、じゃ、とどめ刺してあげるね」

[メイン] 八雲みたま : 「…?」

[メイン] サキ : 「おいで」

[メイン] サキ : そういうとみたまの目の前に、何かのドローンのようなものがやってくる

[メイン] サキ : 「これはね?バイザーハック」

[メイン] サキ : 「あなたに常にあの光を見せ続け、視界をピンク色に染め上げることで、より深く催眠を味わえる…最高のオモチャなの、壊れやすいのが欠点だけど、今のあなたじゃ壊せないわよね?」

[メイン] 八雲みたま : 「は、ああ…?」

[メイン] 八雲みたま : 理解すら遅れて、ただ呆けるしかない
目の前の破綻そのものが恐ろしいことは理解しつつも体が動かない

[メイン] ルミ : 「とっても気持ちいいよ❤だから、受け入れて、幸せになろうね?」

[メイン] ルミ : そういって、みたまの意志など関係のないように、あっけなく崖でこらえていた少女を、突き落とす

[メイン] ルミ : バイザーハックを装備され、みたまの視界の中央に常に紫色の光が優しくみたまに溶け込むように、身体に流れ込んでいく

[メイン] 八雲みたま : 「いやぁ!いやあ!♡」
首を振るが、意味なんてあるわけもなく

[メイン] 八雲みたま : 「んんんんんっ♡ひいいっ!?♡♡♡」

[メイン] 八雲みたま : 痺れるように体が震え続けて

[メイン] サキ : それとほぼ同時に、みたまのことをイカせようと二人の淫魔が痺れる身体に快楽を教え込むように弄り回して

[メイン] サキ : 「壊れちゃおうね?」

[メイン] ルミ : 「全部全部、退魔師としてのすべてを快楽に変えましょうね?」

[メイン] 八雲みたま : 「はぎゅ!?♡んひっ、あっい♡んんんんっ♡♡♡」

[メイン] 八雲みたま : ガクガクと腰が震えて、しかし脱力のあまり砕けて溢れる

[メイン] 八雲みたま : 「いくっ♡イく♡ひ、ぎぅ♡」

[メイン] ルミ : 蒸れた体の火照りはスーツから離れることなく、蒸気すらもいやらしく、みたまの頬を紅に染め上げて

[メイン] ルミ : 「はーい、催眠はイけばイくほど浸透しちゃうからね?だから…くすくす」

[メイン] サキ : 「イけ❤たくさんイって、気持ちいいの、収まらないようになって、理性、捨てちゃいなさい」

[メイン] サキ : 『これは、命令よ、下僕』

[メイン] サキ : 保険の一般判定難易度3で抗える

[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10<=3 (1B6+2B10<=3) > 3,10,7 > 成功数1

[メイン] 八雲みたま : 「う、ッ♡んんんっ♡イ、くううううっ♡♡♡」
腰ががくんと跳ねて、激しい絶頂に身悶えていく

[メイン] 八雲みたま : その内情けなく失禁するほどに

[メイン] サキ : そしてその失禁したものに含まれるエナジーを搾り取るかのように

[メイン] サキ : ”本番”がはじまる

[メイン] サキ : 自らの魔鎧がスレイブハックの衣装と融合し、宿主であるみたまを容赦なく陵辱していく。

[メイン] 八雲みたま : 「ん、ぎいいっ♡ひ、ぃ♡ひぃ…♡」

[メイン] 八雲みたま : 「あ、がああっ♡♡なにっ♡んいいっ!?♡」

[メイン] ルミ : 逃れることも、我慢することも決してできない0距離で行われる快楽地獄

[メイン] ルミ : 「あぁ、こうなったらもうどうしようもない」

[メイン] サキ : 「深く、深く落ちていく」

[メイン] ルミ : 『海の底まで、宝物は、あなたは…沈んでいく』

[メイン] サキ : 『大丈夫、最期には、受け入れて、気持ちよくなって…私達の言うことを聞くだけで、幸せになれるからね?』

[メイン] 八雲みたま : 魔鎧は黒く染まって、元の色を埋め尽くされていき

[メイン] 八雲みたま : 「たす、たすけぇ♡んひっいいっ♡」

[メイン] ルミ : 「あ、まだ理性が残ってるんだね」

[メイン] ルミ : 『捨てなさい。あなたにそんなものは必要ない』

[メイン] サキ : 『あなたはただ、快楽を、幸福を求めていればいい』

[メイン] サキ : 耳元でささやかれる 命令、それにもはや、あなたの知識や技術、経験は、何も意味をなさない

[メイン] サキ : だから、これは仕方ないこと

[メイン] サキ : 受け入れても、誰も責めはしないこと

[メイン] 八雲みたま : 「ああ…♡あ…♡」
その内、もがく動きは収まっていき

[メイン] 八雲みたま : 「んっ…♡ひ、あ…♡あたま…とけ、る…♡」
ぴく、ぴくと力尽きる寸前まで弱っていく

[メイン] サキ : 「溶けちゃお?どろどろになって思考回路、なにもなくなっちゃお?」

[メイン] ルミ : 「考える必要なんて、あなたにはない、私達の命令に従えば、それが一番の幸福なんだから、ね?」

[メイン] 八雲みたま : 「あ…は、ぁ…♡」

[メイン] ルミ : じゃ、保険の一般判定難易度…4 くすくす

[メイン] ルミ : 絶対にクリアできないね?

[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10<=3 (1B6+2B10<=3) > 4,8,10 > 成功数0

[メイン] ルミ : でも振っちゃうよね?

[メイン] ルミ : だってあなたは、もう、

[メイン] サキ : 快楽をむさぼることしか考えられない、かよわい少女なのだから

[メイン] 八雲みたま : 「あ、あへ…♡は、あはは…♡」

[メイン] 八雲みたま : 完全にその衣装は変質し、別物に変わっていく

[メイン] サキ : 「あはは、上手くいったね」

[メイン] 八雲みたま : それはドレスに見えながらも、主人に捧げるように
乳を曝け出し股は開かれている

[メイン] ルミ : 「えぇ、これであとは、この子を助けに来る子たちを襲っていけば、私達の仲間はどんどん増えていくわよ?」

[メイン] 八雲みたま : その顔はぼんやりと、思考を感じさせず蕩けたまま

[メイン] 八雲みたま : 「は…い…♡」

[メイン] ルミ : 少女たちの愉快な喧騒を聞いて、みたまは二人の主人が幸せそうで、自分も満足してしまう

[メイン] ルミ : 「さて、それじゃあ、待ってる間、みんなで遊びましょうか…いいわよね?みたま」

[メイン] サキ : 「さんせー、まだまだいっぱい、幸せになってほしいもんね?」

[メイン] 八雲みたま : 「はい…♡お好きに、遊んでちょうだい?♡」

[メイン] 八雲みたま : スカートをたくし上げると、ドレスの下は淫らな拘束と隷属の証のようにスーツが張り付いている

[メイン] GMアリス : そうして、潜水艦は深くもぐりこむ

[メイン] GMアリス : 少女が二度と、戻ってこられないように

[メイン] GMアリス : ってことで締め!

[メイン] GMアリス : 1時間もやることになるとは思わなんだ

[メイン] GMアリス : これあくまで事前なのに!

[メイン] 八雲みたま : あはは

[メイン] 八雲みたま : まあねえ

[メイン] GMアリス : 準備できたらOCET

[メイン] 白峯理沙 : 教えるよ

[メイン] GMアリス : では

[メイン] GMアリス : 死出の旅に出航~~~~~~!!!!

[メイン] 和泉十七夜 : 出航だ~~~~!

[メイン] 白峯理沙 : 死出になっちゃってるじゃん!出航だ〜〜!!

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス : さて、ここは退魔師機関のブリーフィングルームです。そこにあなたたちの指揮を務めるミカと、部隊長のアズサがいます

[メイン] GMアリス : あなたたち2人は招集を受けてやってきました
そしてミカから任務の通達を受けます

[メイン] ミカ : 「さて、今回の任務はかなり危険なものになるけど…二人は大丈夫?」

[メイン] ミカ : といつになくどこか真剣な眼差しで二人に問いかける

[メイン] 和泉十七夜 : 「…ここまで来たのだ、後には退くまいさ」

[メイン] 白峯理沙 : 「う、んー……危険って、そんな危険ってわかりきった感じなんだ
 とはいえ、退くのも無いんだけど」

[メイン] ミカ : 「うん、だって、私の部下の退魔師の一人がもう犠牲になってるからね」

[メイン] ミカ : 「…八雲みたまちゃん、思えば先日の任務のあと数日間行方が分からなかったけど…」

[メイン] ミカ : 「彼女がまた突然失踪した。それも痕跡もほとんど残さずに」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…八雲が、か」

[メイン] ミカ : 「それで、他の部隊の隊長…チーちゃんに頼んで、PW装置をトリガーに場所を探らせたんだけど…その場所が、なんと海底、動いてる潜水艦なんだよね」

[メイン] 白峯理沙 : 「んん……知り合いさんが
 …って、え……海底ぃ!?」

[メイン] 和泉十七夜 : 「海底だと…?」

[メイン] ミカ : 「その隊長が潜水艦にハッキングしてワープでその中に入れるように手配をしてくれるから、行き帰りは大丈夫だよ、ただ」

[メイン] ミカ : 「向こうで何が待ってるかは想像が出来ない」

[メイン] ミカ : 「本当は私が行きたいんだけど、もし私が行方不明になったときの損失が大きすぎるとかで…上が許可を出してくれなくてさ」

[メイン] 和泉十七夜 : 「仕方あるまい、指揮系統が潰れれば再起も立たんしな」

[メイン] アズサ : 「だから、今回は私が同行しよう」

[メイン] アズサ : 「みたまには助けてもらった恩がある」

[メイン] アズサ : 「ソレに報いるときが来た」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…心強いな、この状況なら尚更」

[メイン] 白峯理沙 : 「…んむ 3人掛り… 挑む場所に難度も考えるとこれほど助かることもないよ」

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 0 → 7

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 7 → 6

[メイン] system : [ アズサ ] 気品 : 16 → 15

[メイン] system : [ アズサ ] 性感 : 8 → 10

[メイン] アズサ : 「ということだが、準備は出来ているか?」

[メイン] アズサ : と変身を終えると所謂ワープ装置の前に立ち準備を終えていて

[メイン] 和泉十七夜 : 「一時を争う、という奴だろう?」
「…行くか」
そうして身構えれば

[メイン] 和泉十七夜 : 変身を終え、そのままワープ装置へ

[メイン] 白峯理沙 : 「ま、早い所しないと完全にどうしようもなくなっちゃうし…」

[メイン] 白峯理沙 : 「さ……!」
言い切って、そして変身を済ませてワープ装置へと

[メイン] ミカ : 「…いってらっしゃい、気を付けてね、みんな」

[メイン] ミカ : そして三人が潜水艦に無事にワープ

[メイン] サキ : 「出来ると思った?あはははっ!」

[メイン] ミカ : 「なっ!?」

[メイン] サキ : 「あはは、3名様、ご案内~」

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス : さて、三人は1ⅾ6を振ってください

[メイン] GMアリス : 被ったら先着を優先とします

[メイン] 和泉十七夜 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 白峯理沙 : 1d6 そーれ (1D6) > 6

[メイン] GMアリス :

[メイン] アズサ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GMアリス : では…1から処理します
まず三人ですがそれぞれバラバラに違う場所へとワープしました 所謂罠パートですね

[メイン] 和泉十七夜 :

[メイン] GMアリス : エネミーこそたいしたことはないので道中の突破は可能でしょう

[メイン] GMアリス : ですが、だからこそワープ先がどうなっているか…

[メイン] GMアリス : 1.触手の肉壁に捕まってしまう 体育OR数理の一般判定の難易度判定2に失敗するとバリアに30ダメージ

[メイン] GMアリス : ワープを終えると十七夜の背中へとぬるっとした触手の感覚が腕へと巻き付こうとしているのがわかるだろう。他の二人の姿はない

[メイン] 和泉十七夜 : 「む…!」

[メイン] 和泉十七夜 : 2b10+1b6<=5 (2B10+1B6<=5) > 2,3,6 > 成功数2

[メイン] 和泉十七夜 : 「捕まるか!」
パン、と鞭で触手を打ち

[メイン] GMアリス : えらい

[メイン] GMアリス : 鞭で触手を振るいそのままエネミーを倒しまわりながらみたまを探すだろう

[メイン] GMアリス : ではアズサ

[メイン] アズサ : 5.媚薬粘液の培養機械にワープされてしまう 50ダメージを与えれば破壊できるが失敗すると状態異常:屈服2を得る

[メイン] アズサ : 「!」

[メイン] アズサ : ワープを終えるといきなり紫色の液体の中へと潜ってしまう。普通ならパニックになってもおかしくはない状況だが

[メイン] アズサ : 1D6+2D10+26+20 青龍からの龍爪 (1D6+2D10+26+20) > 4[4]+9[6,3]+26+20 > 59

[メイン] アズサ : 1成功…あぶない

[メイン] アズサ : 少女は力を込めて剣を振るい

[メイン] アズサ : 「あいつのそれに比べたら、手ぬるいな」
何事もなかったかのように先に進んでいく

[メイン] GMアリス : さて6ですが

[メイン] GMアリス : 6.SPコース

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 0 → 6

[メイン] GMアリス : ではまずワープした理沙さんはエネミーの集団に取り囲まれます 幸いエネミーも唐突な退魔師の襲撃に驚いているので攻撃が向くまでタイムラグがあります

[メイン] GMアリス : 範囲攻撃で50ダメージを与えれば反撃を受けることはないでしょう

[メイン] GMアリス : 持ってない場合は…(意味深に無言)

[メイン] 白峯理沙 : あるよう!

[メイン] 白峯理沙 : (シード消費は重いけど)魔力暴走+重散弾+死神!

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] シード : 7 → 5

[メイン] GMアリス : ってもしかして理沙ちゃん死神の接吻しか攻撃ない?

[メイン] 白峯理沙 : (詠唱をかますと枠無さすぎた)

[メイン] GMアリス : おお

[メイン] GMアリス : なるほどな 勉強になる…だろ?

[メイン] GMアリス : ではうてい

[メイン] 白峯理沙 : 魔力暴走が特殊判定じゃなければ終わってた…

[メイン] 白峯理沙 : 1d10+10+45+5 攻撃判定 (1D10+10+45+5) > 3[3]+10+45+5 > 63

[メイン] GMアリス : オーケー ではエネミーたちが殲滅されました、ですが

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 0 → 6

[メイン] GMアリス : 眼球の生えたエネミーたちが爆散するとき淡い光を放ちながら壊れるのを理沙さんは見てしまい 一時的に催眠レベル2を得ます

[メイン] GMアリス : そして

[メイン] ??? : 先へと進んでると回復装置という椅子がありました

[メイン] ??? : その椅子からはPWのパワーを回復してくれるような気配を感じます

[メイン] ??? : 具体的にはPPとシードを回復できます

[メイン] ??? : 座りますか?

[メイン] 白峯理沙 : 「はぁー……っ…頭が…くらくらするような……
 ……あれは…椅子……?」

[メイン] GMアリス : 無視しても構いませんし、そのままでも構いません

[メイン] 白峯理沙 : ……座ってみよう…!

[メイン] GMアリス : 本当に?

[メイン] GMアリス : では椅子に座り、耳元からリラックスできるような安らぐ音が聴こえる。ゲームで言うとこの穏やかなフィールド曲みたいな感じでしょうか

[メイン] GMアリス : まずPPとシードがシナリオ開始時に戻ります

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 6 → 0

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] シード : 5 → 7

[メイン] GMアリス : そして満足したので離れようとしたところ

[メイン] GMアリス : 片手が拘束されていることに気が付きます

[メイン] GMアリス : そしてサリーの耳にふと

[メイン] GMアリス : 小さなイヤホンのような細い機械が入り込み、BGMにあわせてぽーんと催眠音波が流れていくのがわかります

[メイン] 白峯理沙 : 「……やば、逃げられ……あ、くぁあっ…!この…音!」

[メイン] GMアリス : さて、速く脱出しないとまずいですね?

[メイン] GMアリス : 体育OR保険の一般判定 難易度2です

[メイン] 白峯理沙 : 休もうとしたのはよかったが、その時には歯牙にかかっており
逃げる為のツテである足を止められた以上、その侵入を拒むことなんてできなくて。

[メイン] 白峯理沙 : …体育!

[メイン] GMアリス : 振れ!

[メイン] 白峯理沙 : 1b6+2b10<=3 体育 (1B6+2B10<=3) > 6,2,10 > 成功数1

[メイン] GMアリス : 🌈

[メイン] 白峯理沙 : んぐぐぐ…意志の力で一応振り直す!

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] シード : 7 → 6

[メイン] 白峯理沙 : 1b6+2b10<=3 (1B6+2B10<=3) > 5,10,5 > 成功数0

[メイン] GMアリス : さて

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス : ではアズサと和泉は先にボスと…変わり果てたみたまのもとへとたどりつきます

[メイン] アズサ : 「…十七夜、無事のようだな」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…白峯はまだ遠いのか」

[メイン] 和泉十七夜 : 「いや、あの状況で二人合流できたのが幸運、というべきか」

[メイン] アズサ : 「そうだな、今は彼女を信じることしかできない…それよりも」

[メイン] 八雲みたま : 「うふふふ、二人とも、来てくれたんだ、うれしい…❤」

[メイン] 和泉十七夜 : 「八雲…!」

[メイン] サキ : 「はーい、お仲間はここだよ」

[メイン] 和泉十七夜 : 「よもや、これほどまで悍ましい手を取るとはな…」

[メイン] サキ : 「もう一人は、今抜け出したから、まだ時間がかかる見たいかな?」

[メイン] ルミ : 「ここに来たのなら…わかるでしょう、私達に足りないものは…戦力」

[メイン] ルミ : 「有象無象のエネミーたちはあなたたちに軽く蹴散らされる程度の小物しかいない…私たち以外はね?」

[メイン] アズサ : 「なるほど、つまり私達を自分の手ごまにしようと…ふざけているな」

[メイン] アズサ : 銃を構えて

[メイン] アズサ : 「すぐにみたまを救い、こいつらを叩き潰すぞ、十七夜」

[メイン] 和泉十七夜 : 「わかっている、これ以上八雲を穢すのは辞めてもらおうか」

[メイン] GMアリス : さてでは開幕

[メイン] GMアリス : そして大事なお知らせです

[メイン] GMアリス : 理沙は次の開幕まで参戦できません

[メイン] 和泉十七夜 : 開幕はない

[メイン] アズサ : ない

[メイン] GMアリス : では

[メイン] サキ : バイザーハック装着 射程∞3 一般判定保険OR体育難易度2に失敗時 状態異常:バイザーハックを得る

[メイン] サキ : とみたまがふとつけていた機械の眼鏡のドローンが2人に襲い掛かる!

[メイン] アズサ : 「っ!撃ち落とすぞ!」

[メイン] 和泉十七夜 : 「早速か…!」

[メイン] 和泉十七夜 : 1b6+2b10<=5 体育 難度2 (1B6+2B10<=5) > 5,8,10 > 成功数1

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 体育 判定は3 (2D6+1D10) > 7[4,3]+3[3] > 10

[メイン] 和泉十七夜 : まずい
振り直し!!

[メイン] アズサ : 成功!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] シード : 6 → 5

[メイン] 和泉十七夜 : 2b10+1b6<=5 (2B10+1B6<=5) > 1,3,1 > 成功数3

[メイン] 和泉十七夜 : んな

[メイン] GMアリス : 🌈

[メイン] GMアリス : ファンブル~

[メイン] 和泉十七夜 : 2d10 うおおおおまじか!!! (2D10) > 5[2,3] > 5

[メイン] 和泉十七夜 : よし!!

[メイン] GMアリス : 失敗した――と思った瞬間、エネミーの思いがけない動きに失敗が妙手に変わった。
判定は成功する。

[メイン] 和泉十七夜 : 「…ッ!」

[メイン] 八雲みたま : ではバイザーハックが迫ったところに、みたまがそれを制止する

[メイン] 八雲みたま : 「だめ、だめです、ご主人様…」

[メイン] 和泉十七夜 : 「八雲!」

[メイン] 八雲みたま : 「だって、堕ちるときの表情が、見れないのですもの…ね?」

[メイン] ルミ : 「ふふふ、それもそうね、けど、おしおき」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…趣味が悪いのは変わらんなぁ八雲!」

[メイン] ルミ : 【開幕】【1シナリオ中1度のみ】
確実な定着 射程∞ 判定なしで状態異常:催眠1を得る

[メイン] ルミ : 紫色の淡い光が戦場の真ん中に降り注いでいけば、攻撃かと思った二人はそれを注視してしまう

[メイン] 和泉十七夜 : 「…!まずい、これは…」

[メイン] アズサ : 「っ!」

[メイン] アズサ : 慌てて塞ごうとするが、間に合わずに、頭の中が、一瞬ぼうっとしてしまい、敵に手を取られてしまう

[メイン] サキ : では私から
【2回行動】

[メイン] サキ : 【能動】《催眠フェロモン》:戦場0範囲/対象は【国社or数理/難度2】失敗すると[屈服1]/1フェイズ1回のみ

[メイン] サキ : ということでアズサちゃんと十七夜ちゃんにさらに淫乱なピンクの瘴気をながしまーす

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 (2D6+1D10) > 10[6,4]+8[8] > 18

[メイン] アズサ : …振りなおすか

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 判定は3 (2D6+1D10) > 10[4,6]+10[10] > 20

[メイン] アズサ : ダメ🌈

[メイン] 和泉十七夜 : 3b10<=3 なかなかキツイんだが?? (3B10<=3) > 1,1,5 > 成功数2

[メイン] 和泉十七夜 : はい????

[メイン] GMアリス : ほいファンブル

[メイン] 和泉十七夜 : 2d10 うそだろ!!! (2D10) > 9[3,6] > 9

[メイン] 和泉十七夜 : エネミーがいきなり突っ込んできた!
判定は成功するが、自身のPPを+2し、20ダメージ。(軽減不可)

[メイン] GMアリス : エネミーがいきなり突っ込んできた!
判定は成功するが、自身のPPを+2し、20ダメージ。

[メイン] 和泉十七夜 : ぬおおおおお

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 0 → 2

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] バリア : 40 → 20

[メイン] GMアリス : ではみたまが抱き着き、そのままお尻を撫でて、意識がそこにぶれるから、なんとか淫気には耐えられる

[メイン] 和泉十七夜 : 「八雲…!いい加減にしろ…!」

[メイン] 八雲みたま : 「いいじゃない、このまま、気持ちよくなりましょう?」

[メイン] サキ : 【能動】[屈服}《支配の魔眼》:単体2/3d10+30 判定値7/[屈服]の対象のみ

[メイン] 和泉十七夜 : 「悪いが…こんな場所で…!」

[メイン] サキ : アズサちゃんに

[メイン] サキ : 3D10+30 (3D10+30) > 18[2,9,7]+30 > 48

[メイン] サキ : 2成功!

[メイン] アズサ : PWブースト 飛翔で回避!バリアが割られるのはまずい

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 6 → 4

[メイン] アズサ : 3D10 判定は5 うおおおお (3D10) > 15[4,9,2] > 15

[メイン] アズサ : 回避!

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 6 → 8

[メイン] アズサ : 「はぁっ。はぁっ、厄介だな、こいつら!」

[メイン] サキ : 「あーん、屈服が足りなかった?」

[メイン] サキ : 「それじゃあ、こっちで遊んじゃお~」

[メイン] 和泉十七夜 : 「搦め手が多い…長期戦は不利だな、白洲」

[メイン] サキ : 【補助】
拘束誘導尋問射程:0 3d10+20 判定7 命中時状態異常:拘束1付与 

[メイン] サキ : 抱きしめられてる十七夜ちゃんに

[メイン] サキ : 3D10+20 (3D10+20) > 17[10,1,6]+20 > 37

[メイン] サキ : 2成功!

[メイン] 和泉十七夜 : 《白虎》!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 2 → 5

[メイン] 和泉十七夜 : 3b10<=5 難度2 かわせ~~~ (3B10<=5) > 6,3,1 > 成功数2

[メイン] サキ : ではどう抜け出す?

[メイン] 和泉十七夜 : 「悪いが…遊んでられんぞ!」

[メイン] 和泉十七夜 : 外套を翻して、滑るように抱擁から抜け出す

[メイン] サキ : 「あら、残念」

[メイン] 和泉十七夜 : 「弄べると思うなよ!」

[メイン] マリ : 「そう、じゃあ、調理をしましょうかね」

[メイン] マリ : マリ
【1回行動】【条件で????】
【能動】催眠光 射程∞範囲 一般判定任意難易度2で失敗時催眠を2-成功数得る

[メイン] マリ : もちろん前衛に

[メイン] 和泉十七夜 : うおおお《身体強化》!!

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 体育で回避~! (2D6+1D10) > 9[6,3]+7[7] > 16

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 5 → 7

[メイン] アズサ : 振り直しするべきか…

[メイン] 和泉十七夜 : 1b6+2d10<=6 難度2

[メイン] 和泉十七夜 : 🌈

[メイン] 和泉十七夜 : 1b6+2b10<=6 (1B6+2B10<=6) > 6,10,5 > 成功数2

[メイン] 和泉十七夜 : よし

[メイン] アズサ : まぁ私は2でも影響ないから受けるか

[メイン] アズサ : ではアズサはあふれ出る紫の光をまたしてもみてしまう

[メイン] 和泉十七夜 : 外套を被さり物理的に遮って

[メイン] アズサ : 「ぁっぁ、っぅ、ぁ…だめ、だっ、こんな、くそっ!」

[メイン] 和泉十七夜 : 「白洲!」

[メイン] マリ : 「さっきから避けてばっかり、十七夜ちゃん、かなり強そうね、くすくす、あなたから仕留めちゃお」

[メイン] マリ : 【補助】新しい衣装
射程3単体
任意の一般判定難易度2に失敗で状態異常:スレイブハックを得る 十七夜ちゃんに

[メイン] マリ : まじかに迫ったマリが魔鎧に触れ何かを唱え始める!

[メイン] 和泉十七夜 : うおおおまたか!!

[メイン] 和泉十七夜 : PPの余裕があるわけでもない…

[メイン] 和泉十七夜 : が…不利になってもか!《身体強化》!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 7 → 9

[メイン] 和泉十七夜 : 2b10+1b6<=6 難度2 (2B10+1B6<=6) > 9,7,6 > 成功数1

[メイン] 和泉十七夜 : うおおお振り直し!!キツ

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] シード : 5 → 4

[メイン] GMアリス : 催眠が効いてるね

[メイン] 和泉十七夜 : 2b10+1b6<=6 笑えんぞ! (2B10+1B6<=6) > 9,4,5 > 成功数2

[メイン] 和泉十七夜 : 「やめろ!」
素早く身を翻すが、普段以上の消耗は明白だ

[メイン] GMアリス : では魔鎧がわずかな反応を示したのを確認したが…

[メイン] GMアリス : 消耗で気が付かないかもしれない

[メイン] 八雲みたま : 補助 上目遣い使用

[メイン] 八雲みたま : 自身の直後の攻撃判定のダイスに「1d20」を追加する。BS[発情]かBS[屈服]を付与されている場合、この術法の獲得〈PP〉は1になる。

[メイン] 八雲みたま : 3D4+1ⅾ20++7 判定は5~ 被虐の誘い ちなみに発情持ってるから条件もクリア済み~

[メイン] 八雲みたま : 3D4+1ⅾ20+20+7

[メイン] 八雲みたま : 1D20+3D4+20+7 (1D20+3D4+20+7) > 20[20]+10[3,3,4]+20+7 > 57

[メイン] 八雲みたま : あ、もちろん十七夜ちゃんね

[メイン] 和泉十七夜 : 3成功…!厳しいな!

[メイン] 八雲みたま : 「ね、一緒に気持ちよくなりましょう?」

[メイン] 八雲みたま : とそっとよりそい抱きしめて、体中を撫でまわして

[メイン] 和泉十七夜 : 12減らしてもバリアは無事ではすまん
受ける

[メイン] 八雲みたま : ではみたまの愛撫に必死にバリアを展開し、逃れようとするけれど

[メイン] 八雲みたま : 「…じゃま」

[メイン] 和泉十七夜 : 「ぐっ…!」

[メイン] 八雲みたま : そういってみたまが冷たい口調で十七夜のバリアを破壊する

[メイン] 八雲みたま : PPチェック

[メイン] アズサ : なにも

[メイン] 和泉十七夜 : なにも

[メイン] アズサ : ではどうする?

[メイン] 和泉十七夜 : みたまは火力はあるがBSを打つ手はないはずだ
となると…他を叩くのが先決か

[メイン] 和泉十七夜 : サキから狙う!

[メイン] GMアリス :

[メイン] GMアリス : 1個だけ処理があります

[メイン] 八雲みたま : 3B50 (3B50) > 18,43,31

[メイン] 和泉十七夜 :

[メイン] 八雲みたま : みたまの魔鎧が暴走し、彼女の身体が快楽でとろけきり、淫乱な声をあげてしまいます

[メイン] 和泉十七夜 : 「八雲!」

[メイン] 八雲みたま : もしも、二人がこの2人に敗北するようなことがあれば、同じ運命をたどるのは明白でしょう

[メイン] サキ : 「あーあ、あとで躾しないとね」

[メイン] マリ : 「魔鎧はこれがあるのが楽しいのですが、兵士としては困りものですね」

[メイン] 和泉十七夜 : 「ッチ…ふざけたことを…ただで済むと思うな!」

[メイン] アズサ : じゃあ青龍+龍爪でサキ狙うけどいい?

[メイン] 和泉十七夜 : わかった、先を任せる

[メイン] アズサ : 1D6+2D10+22+20 サキに青龍龍爪 判定は3 (1D6+2D10+22+20) > 5[5]+15[6,9]+22+20 > 62

[メイン] アズサ : あ、振り直し

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 8 → 14

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 4 → 3

[メイン] アズサ : 1D6+2D10+22+20 サキに青龍龍爪 判定は3 (1D6+2D10+22+20) > 2[2]+11[5,6]+22+20 > 55

[メイン] アズサ : なんとか1成功

[メイン] サキ : 受動…

[メイン] サキ : なし

[メイン] system : [ サキ ] バリア : 0 → -1

[メイン] system : [ サキ ] バリア : -1 → -9

[メイン] system : [ サキ ] バリア : -9 → -10

[メイン] system : [ サキ ] バリア : -10 → -55

[メイン] サキ : 「きゃっ、もぉ、ひどいわね…バリアに傷をつけるなんて…」

[メイン] アズサ : 「…思った以上に硬いな」

[メイン] サキ : 「いや、いい一撃よ、優秀なのね、退魔師さん❤」

[メイン] 和泉十七夜 : 「もう一発叩き込む、行くぞ」

[メイン] 和泉十七夜 : 《錬気》《龍爪》

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 9 → 13

[メイン] 和泉十七夜 : 1d6+2d10+20 サキ (1D6+2D10+20) > 1[1]+13[3,10]+20 > 34

[メイン] サキ : 受動 なにも~

[メイン] サキ : バリアは壊れないよ~

[メイン] 和泉十七夜 : 「はぁ!」
鋭く鞭を叩きつけるが、まだ鈍い感触

[メイン] system : [ サキ ] バリア : -55 → -89

[メイン] 和泉十七夜 : 「…ッチ、この規模の敵を複数相手取る必要があるとはな…」

[メイン] サキ : 「あれあれ~思った以上に火力ないね~、大丈夫~?」

[メイン] サキ : ただし挑発してる割にはバリアは壊れかけのようだ

[メイン] サキ : PPチェック なにも

[メイン] サキ : そして

[メイン] 和泉十七夜 : 「笑っていろ!」
込めた一撃と、その気を深く循環させつつ

[メイン] 和泉十七夜 : なにも

[メイン] GMアリス : このタイミングで理沙が合流します
好きな位置にどうぞ

[メイン] GMアリス : あとせっかくなんで
開幕:先制射撃 無消費 対象に10ダメージ与えるをサリーちゃんにあげます

[メイン] 白峯理沙 : 「っ、はぁ……っ! ごめん!今来た!!」
そのまま後衛に位置しつつ。

[メイン] GMアリス : 対象は自由にどうぞ~
もちろんこの1度きりです

[メイン] 和泉十七夜 : 「来たか!」

[メイン] 白峯理沙 : うわ!

[メイン] 白峯理沙 : サキに10点ダメージを与えてみよう!

[メイン] system : [ サキ ] バリア : -89 → -99

[メイン] GMアリス : では理沙の宣戦布告の一撃はサキのバリアを貫通…できない

[メイン] GMアリス : しかしあと一撃何か加えれば確実に破壊できるだろう

[メイン] GMアリス : すまん バリアは100なんだ

[メイン] 白峯理沙 : 通り様に、あの時の仕返しとばかりに軽く武器を叩きつけるも まだバリアは砕けていないまま。

[メイン] 白峯理沙 : 「っ 狙いはしくじったかな!」

[メイン] サキ : 【開幕】バイザーハック装着 射程∞3 一般判定保険OR体育難易度2に失敗時状態異常:バイザーハックを得る

[メイン] サキ : 「これで打ち止めね、さ、撃ち落とせるかしら?」

[メイン] 和泉十七夜 : 「ッチ…またか!」

[メイン] サキ : 残念そうにいいながらもバイザーハックを飛ばして

[メイン] 和泉十七夜 : もう超過だたっぷり使うぞ!

[メイン] 和泉十七夜 : 《身体強化》!!

[メイン] 和泉十七夜 : 2b10+1b6<=6 難度2 (2B10+1B6<=6) > 5,5,6 > 成功数3

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 判定は3! (2D6+1D10) > 7[1,6]+4[4] > 11

[メイン] アズサ : む り

[メイン] 白峯理沙 : 体育にワンチャン!

[メイン] 白峯理沙 : 1b6+2b10<=3 (1B6+2B10<=3) > 2,8,4 > 成功数1

[メイン] アズサ : うーん、振りなおすか シードあんまり使わないし

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 3 → 2

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 (2D6+1D10) > 9[6,3]+5[5] > 14

[メイン] アズサ : 🌈

[メイン] 和泉十七夜 : まずいぞ…

[メイン] アズサ : ではアズサの身体にバイザーハックが装着され、ピンク色の靄がかかり、全身を快楽で満たされながら、悶え、苦しみ始めていく…

[メイン] アズサ : 「っぁ、外せ、外れろっ、このぉっ!!」

[メイン] 和泉十七夜 : 「白洲!白峯!」

[メイン] 白峯理沙 : 「ぁ……ッ 邪魔…なの……ん、くぅぁあっ……!」

[メイン] GMアリス : あ、やべ効果書いてなかった

[メイン] 和泉十七夜 : 「悪趣味な事を…!」

[メイン] マリ : ふふふ~いい恰好ですよ~
なにも、そして私から~

[メイン] マリ : 【能動】【条件:バイザーハック】淫乱な映像
射程∞3 一般判定任意難易度2に失敗で発情レベル2-成功数ぶん状態異常:発情を得る
発情レベル3以上となった場合状態異常:催眠のレベルが1増える

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 数理…! (2D6+1D10) > 9[5,4]+3[3] > 12

[メイン] アズサ : っ!振り直し!

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 判定は3 (2D6+1D10) > 10[5,5]+10[10] > 20

[メイン] アズサ : 🌈

[メイン] 白峯理沙 : 1d6+2b10<=3 数理!催眠で減ってるけど!

[メイン] 和泉十七夜 : dとb混ざってる!

[メイン] 白峯理沙 : 1b6+2b10<=3 (1B6+2B10<=3) > 3,2,2 > 成功数3

[メイン] 和泉十七夜 : おお

[メイン] マリ : 「あらら、いい格好ね、暴走がそんなに嫌だったのかしら?」

[メイン] system : [ アズサ ] 内気 : 1 → 2

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 2 → 1

[メイン] 白峯理沙 : 「っ……アズサ!大丈夫……!?」

[メイン] アズサ : 「っっぁっぁ、ふぁ、ぁもんだい、ない、この、くらぃいいい!!?」
と淫乱な映像を見せられて脳内が混乱し、まるで自らのことかと錯覚するように悶えて

[メイン] 和泉十七夜 : 「強く気を持て…!」

[メイン] マリ : 【補助】新しい衣装
射程3単体
任意の一般判定難易度2に失敗で状態異常:スレイブハックを得る

[メイン] マリ : はーい アズサちゃんがつかいものにならないようになりましょうね~

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 1 → 0

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 14 → 16

[メイン] アズサ : ではぼやけた視界の中で、マリの拘束を何とか回避して

[メイン] サキ : 「さて、みたま、十七夜とやらのあいてをしてやれ、私は…」

[メイン] サキ : 【飛行】

[メイン] サキ : あ、理沙ちゃん配置してないけど後衛かな?

[メイン] 白峯理沙 : あ うん! お願い!

[メイン] サキ : では補助を1使い歩行

[メイン] サキ : 【補助】
拘束誘導尋問射程:0 3d10+20 判定7 命中時状態異常:拘束1付与 

[メイン] サキ : 当然理沙ちゃんに❤

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] バリア : 20 → 0

[メイン] 白峯理沙 : うわーきやがった!

[メイン] サキ : 3D10+20 (3D10+20) > 20[10,3,7]+20 > 40

[メイン] サキ : 2成功

[メイン] 白峯理沙 : 空中舞踏!!

[メイン] サキ : はーい

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 7 → 9

[メイン] 白峯理沙 : 3b4>=5 (3B4>=5) > 1,1,2 > 成功数0

[メイン] サキ : ふぁんぶる

[メイン] 白峯理沙 : どっちにしろファンブル🌈

[メイン] サキ : そして逆

[メイン] 和泉十七夜 : 5!5!!

[メイン] 白峯理沙 : しかも逆じゃないか

[メイン] 白峯理沙 : 2d10 (2D10) > 12[8,4] > 12

[メイン] 和泉十七夜 : まずい

[メイン] サキ : エネミーの毒があなたの身体に異常を引き起こす。
判定は失敗し、BS[呪詛]を1段階得る。

[メイン] サキ : 一番きっついのもらったね

[メイン] 白峯理沙 : 空中舞踏持ちからすると実はあまり変わらない!

[メイン] サキ : では、近づき、喋ったことで確信する

[メイン] サキ : 先ほどのイスのトラップの時、話しかけてきたのが彼女だということに

[メイン] 白峯理沙 : 「……あの時の、やっぱりあなただったんだ…!」

[メイン] サキ : 「そうね、こうして目の前でかわいがることができて、とっても嬉しい❤」

[メイン] サキ : そういって、縄の機械触手で彼女の身体を縛り上げ、そっと子宮を探ろうと下腹部に触れる

[メイン] サキ : 【能動】【条件:拘束】ふたなり催眠種漬けレイプ
射程0 3d10+1d7+30 判定6 命中時PP+5
任意の一般判定難易度2に失敗で呪詛レベル1を得る

[メイン] 白峯理沙 : 「ん……ひゅっ……!?」
その接触に、ありえないような甘い声が漏れそうになって。

[メイン] サキ : 1D7+3D10+30 (1D7+3D10+30) > 6[6]+14[8,4,2]+30 > 50

[メイン] サキ : 3成功

[メイン] 白峯理沙 : ……空中舞踏!!

[メイン] サキ : 来い

[メイン] 白峯理沙 : 3b4<=5 (3B4<=5) > 4,4,4 > 成功数3

[メイン] サキ : おお

[メイン] 白峯理沙 : おお

[メイン] 和泉十七夜 : おお

[メイン] サキ : では暴れまわることで理沙は拘束から逃れることが出来る

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 9 → 11

[メイン] サキ : しかし足が縛られているためか回避や一般判定には苦労するだろう

[メイン] 白峯理沙 : 「っ、ぶなぁ……っ!」
今回はうまく回避できたが…次上手くいくかは、保証できない事に焦燥感を煽られつつ。

[メイン] 八雲みたま : 1D20+3D4+20+7 
十七夜ちゃんに上目遣いからの被虐の誘い
さぁ、踊りましょう? (1D20+3D4+20+7) > 10[10]+6[1,1,4]+20+7 > 43

[メイン] 八雲みたま :

[メイン] 白峯理沙 :

[メイン] 和泉十七夜 :

[メイン] 和泉十七夜 : 八雲ぉ!ダイス移ってるぞ八雲!

[メイン] 八雲みたま : では愛撫の誘いに必死に十七夜は抗うだろう

[メイン] 八雲みたま : このままではどうにもならなくなるから

[メイン] 和泉十七夜 : 「やめろ…!っくう」

[メイン] 八雲みたま : 「あっぁ、」

[メイン] 八雲みたま : そしてその前に

[メイン] 八雲みたま : PPチェック

[メイン] 八雲みたま : 3B50 (3B50) > 9,16,33

[メイン] 八雲みたま : みたまが2回目の暴走を迎える

[メイン] 和泉十七夜 : 「…!」

[メイン] 八雲みたま : 「っぁ、ぁ、溺れましょう、あなたも一緒に…ね?」

[メイン] 和泉十七夜 : 「バカを言うな…!」

[メイン] 八雲みたま : と二人が暴走しつつ、アズサの魔鎧も暴走してからのプレイヤーフェイズです

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 16 → 0

[メイン] 和泉十七夜 : あっ自分も暴走だな

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 0 → 2

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 13 → 0

[メイン] アズサ : ところで聞いてほしい

[メイン] アズサ : バイザーハックのせいで成功値がゴミになってるから外す

[メイン] 白峯理沙 : …わかった!

[メイン] 和泉十七夜 : ああ

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 0 → 3

[メイン] アズサ : 2D6+1D10+22 そして魔砲を使ってサキに攻撃する (2D6+1D10+22) > 6[4,2]+7[7]+22 > 35

[メイン] サキ : 「さーてサリーちゃんをいじめ、きゃぁ!?」
バリアが砕かれた!

[メイン] アズサ : 「はぁっはぁっ、これさえなくなれば、こっちのもの、だ」

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] シード : 4 → 6

[メイン] system : [ サキ ] バリア : -99 → -100

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 3 → 6

[メイン] 和泉十七夜 : 「…一体でも仕留める!」

[メイン] 和泉十七夜 : 《錬気》!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 0 → 1

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] 内気 : 0 → 3

[メイン] 和泉十七夜 : 《裏龍華》!!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] シード : 6 → 3

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] 内気 : 3 → 0

[メイン] 和泉十七夜 : 4d6+60+20 対象サキ!! (4D6+60+20) > 16[4,3,6,3]+60+20 > 96

[メイン] 和泉十七夜 : 三成功だ!!

[メイン] サキ :

[メイン] サキ : 【受動】【1シナリオ中1度のみ】

[メイン] サキ : みたまにかばわせる

[メイン] 和泉十七夜 : なにっ…!

[メイン] サキ : 「おねがい❤」

[メイン] サキ : そういうと十七夜とサキの間にみたまが割って入り

[メイン] 和泉十七夜 : 「八雲!!!」

[メイン] サキ : 十七夜の勢いのある一撃はみたまの胸元へと吸い込まれるように突き刺さり

[メイン] 和泉十七夜 : 込めた気が稲妻となり、必殺の一撃となったが

[メイン] 八雲みたま : 「あっづぁぁあああ!?」

[メイン] 八雲みたま : 悲鳴を上げて、崩れ落ちる

[メイン] 和泉十七夜 : 刹那、それは狙いを外れていた

[メイン] 和泉十七夜 : 「…!!!貴様ァ!」

[メイン] system : [ 八雲みたま ] アーマー : 0 → -50

[メイン] 八雲みたま : みたまは戦闘不能

[メイン] サキ : 「あら、私はお願いといっただけよ?それに答えたのは、あの子」

[メイン] サキ : 「くすくす、けど、いい一撃だったわ、もし私が直撃したりしたら、危なかったかも❤」

[メイン] 和泉十七夜 : 「黙れ、二度は無い」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…眠っていろ八雲、次起きる頃には終わっている」

[メイン] GMアリス : あとは理沙ちゃんだね

[メイン] 白峯理沙 : ええ

[メイン] 白峯理沙 : 「だったら……私がやる!」

[メイン] 白峯理沙 : 特殊で魔力暴走!
補助で爆裂弾!
能動は死神の接吻!

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] シード : 6 → 4

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 11 → 17

[メイン] 白峯理沙 : 2d10+45-23+10+20 装甲/回避無視 (2D10+45-23+10+20) > 8[3,5]+45-23+10+20 > 60

[メイン] GMアリス : どっちだ?

[メイン] 白峯理沙 : あー

[メイン] 白峯理沙 : サキに!

[メイン] サキ : なにもー

[メイン] system : [ サキ ] アーマー : 0 → -60

[メイン] サキ : 「きゃぁっ!もう!なによ!私だけじゃなくてマリも狙いなさいよ!いたいじゃない!」
かなりのダメージを負ったのがわかるだろう

[メイン] 白峯理沙 : 「近くに、寄ってきたのはあなたじゃない…!」

[メイン] マリ : 「えぇそうね、そろそろ本気を出そうかしら」

[メイン] マリ : どちらかのアーマーが50%を切ったためマリの2回行動の条件が解除されました

[メイン] マリ : PPチェック!

[メイン] 白峯理沙 : ぼうそー!

[メイン] マリ : ふれー!

[メイン] 白峯理沙 : 振った…!RPはすぐやる!

[メイン] マリ : では開幕

[メイン] マリ : 【開幕】【条件:本気】【1戦闘中1度のみ】催眠光 射程∞範囲 一般判定任意難易度2で失敗時催眠を2-成功数得る

[メイン] マリ : 対象は理沙ちゃん

[メイン] マリ : ちなみに

[メイン] マリ : 拘束と催眠は重複するので

[メイン] マリ : 何もしないと判定2です

[メイン] 白峯理沙 : …まずーい!

[メイン] GMアリス : あとシード2あげる

[メイン] 白峯理沙 : うわ!

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] シード : 4 → 6

[メイン] 白峯理沙 : 確か判定強化使っても2のままかな?

[メイン] GMアリス : いやそれは4になるよ

[メイン] GMアリス : 十七夜とかそうして6にしてるし

[メイン] 白峯理沙 : …よし 使うか!

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 17 → 2

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 2 → 0

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 0 → 2

[メイン] 白峯理沙 : 1b6+2b10<=4 (1B6+2B10<=4) > 5,9,1 > 成功数1

[メイン] GMアリス : ほいファンブル

[メイン] 白峯理沙 : あっ呪詛がここで!

[メイン] GMアリス : あ、一般判定は呪詛の対象外

[メイン] 和泉十七夜 : 5!!!5出ろ!!!

[メイン] GMアリス : だからオッケー

[メイン] 白峯理沙 : よかった…

[メイン] GMアリス : よかったなァ…!

[メイン] 白峯理沙 : 意志の力でふりなおす!

[メイン] GMアリス : おお

[メイン] GMアリス : がんばえー

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] シード : 6 → 5

[メイン] 白峯理沙 : 1b6+2b10<=4 (1B6+2B10<=4) > 4,6,4 > 成功数2

[メイン] GMアリス :

[メイン] 白峯理沙 : よっし!

[メイン] GMアリス : ではあなたはなんとかその光を直視しないように抗います

[メイン] 白峯理沙 : 「この手のは…見慣れたっ!」

[メイン] 白峯理沙 : と、視線を咄嗟に下に向け 光を直視しないように努める

[メイン] マリ : 「そう、それじゃあ、次は…」

[メイン] マリ : 「あなたたち」

[メイン] マリ : 【能動】【条件:催眠1】催眠屈服の鞭 範囲2/3d10+40 判定値7 命中で屈服+2 屈服が2以上ついていたら屈服と発情を+1を変わりに付与する

[メイン] マリ : アズサと十七夜に

[メイン] 和泉十七夜 : 《白虎》!!

[メイン] マリ : 本気になったマリの攻撃が走る!

[メイン] マリ : 3D10+40 (3D10+40) > 23[8,6,9]+40 > 63

[メイン] マリ : 1成功

[メイン] 和泉十七夜 : 3b10<=5 難度1 (3B10<=5) > 6,6,4 > 成功数1

[メイン] アズサ : 3D10 飛翔! (3D10) > 17[5,7,5] > 17

[メイン] アズサ : 🌈

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 1 → 4

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 6 → 8

[メイン] system : [ アズサ ] バリア : 45 → 0

[メイン] アズサ : 「っぁ、うぁあぁああ!??」

[メイン] アズサ : 屈服心が頭の中で満ちていく、バリアが消えただけなのに、身体の疼きが止まらない…

[メイン] 和泉十七夜 : 「白洲…!」
「まだだ…屈してはいけない!」

[メイン] マリ : 「ふふふふ、一人はもういっぱいいっぱいってかんじね、それじゃあ」

[メイン] 白峯理沙 : 「アズサが…このままじゃ……!」

[メイン] マリ : 十七夜ちゃんと理沙ちゃんに
【補助】新しい衣装
射程3単体
任意の一般判定難易度2に失敗で状態異常:スレイブハックを得る

[メイン] 和泉十七夜 : 身体強化…!

[メイン] マリ : 2回使うね

[メイン] 和泉十七夜 : それぞれ二回ってことか?

[メイン] 白峯理沙 : くっ…!

[メイン] マリ : それぞれ1回

[メイン] 和泉十七夜 : ああそういう

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 4 → 6

[メイン] 和泉十七夜 : 1b6+2b10<=6 (1B6+2B10<=6) > 2,3,9 > 成功数2

[メイン] 和泉十七夜 : よし

[メイン] 白峯理沙 : よし!

[メイン] 白峯理沙 : また強化!

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 2 → 4

[メイン] サキ : 「はぁ~い」

[メイン] 白峯理沙 : 1b6+2b10<=4 (1B6+2B10<=4) > 6,7,6 > 成功数0

[メイン] 白峯理沙 : ……意志の力!

[メイン] GMアリス : がんばえ~

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] シード : 5 → 4

[メイン] 白峯理沙 : 1b6+2b10<=4 (1B6+2B10<=4) > 6,6,4 > 成功数1

[メイン] 白峯理沙 : …だめか!

[メイン] マリ : では理沙の魔鎧がきしみ、ずんと全身を黒く包み込むように覆うように広がっていく

[メイン] 白峯理沙 : 「つ、くぁ……!」

[メイン] マリ : 私達と同じ、みたまと同じように黒い恰好に身を包まれ、きつく締め付けられることで動けばそれだけで感じるようになり、さらに…快楽をより強く味わうようになる

[メイン] サキ : 「ようやく一人目ね、さて」

[メイン] 和泉十七夜 : 「白峯!」

[メイン] サキ : 「まずはそのバリアを壊そうかしら」

[メイン] 白峯理沙 : 「ひゃ、ぅ……おも…く……」

[メイン] サキ : 【能動】【条件:拘束】ふたなり催眠種漬けレイプ
3d10+1d7+30 判定6 命中時PP+5
任意の一般判定難易度2に失敗で呪詛レベル1を得る 当然理沙に

[メイン] サキ : 強制的に受動使用❤

[メイン] サキ : 1D7+3D10+30 (1D7+3D10+30) > 3[3]+22[10,8,4]+30 > 55

[メイン] 白峯理沙 : 空中…舞踏!!

[メイン] サキ : 2成功!

[メイン] 白峯理沙 : 3b4<=4 数理! (3B4<=4) > 2,1,1 > 成功数3

[メイン] GMアリス : ふぁんぶる

[メイン] 白峯理沙 : はいファンブル振ります…

[メイン] 白峯理沙 : 2d10 (2D10) > 9[5,4] > 9

[メイン] GMアリス : エネミーがいきなり突っ込んできた!
判定は成功するが、自身のPPを+2し、20ダメージ。(軽減不可)

[メイン] 和泉十七夜 : 実質35ガード

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] バリア : 65 → 45

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 4 → 8

[メイン] サキ : 【能動】【条件:拘束】ふたなり催眠種漬けレイプ
3d10+1d7+30 判定6 命中時PP+5
任意の一般判定難易度2に失敗で呪詛レベル1を得る 当然理沙に もう一回~

[メイン] サキ : 1D7+3D10+30 (1D7+3D10+30) > 5[5]+17[3,7,7]+30 > 52

[メイン] 白峯理沙 : …またか! いたい

[メイン] サキ : 2成功~

[メイン] 白峯理沙 : 空中…舞踏!

[メイン] 白峯理沙 : 3b4<=4 (3B4<=4) > 2,2,1 > 成功数3

[メイン] 白峯理沙 : またファンぶった!

[メイン] GMアリス : 呪詛ファンブル

[メイン] 和泉十七夜 : 笑う

[メイン] GMアリス : 空中舞踏ってそういうもんだからね

[メイン] 白峯理沙 : 2d10 まあこれはこういうものだから… (2D10) > 15[6,9] > 15

[メイン] GMアリス : ぞくり、と身体が甘く震える。それがエネミーの罠だと分かっていても、あなたは甘い吐息を漏らしてしまう。
判定は失敗し、この戦闘中、〈性感〉+10として扱う。

[メイン] GMアリス : ではずんと生やしたサキに子宮を1度突かれるものの、バリアが一瞬壊れるだけですむ

[メイン] GMアリス : 済む…が

[メイン] GMアリス : それは理沙に恐怖を感じさせるには十分すぎるものであって

[メイン] 白峯理沙 : 「っ いっ……!?」

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] バリア : 45 → 16

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] バリア : 16 → 0

[メイン] 白峯理沙 : かろうじて、子宮を一度突かれた程度で済んだが

[メイン] 白峯理沙 : それは、私の中の快楽と恐怖を爆蔵させるのには十分すぎて。
がくがくと、その先を考えてしまって震えが訪れてしまう

[メイン] サキ : 【補助】新しい衣装
任意の一般判定難易度2に失敗で状態異常:スレイブハックを得る

[メイン] サキ : アズサちゃんに~

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 数理で演算力強化も使う…! (2D6+1D10) > 9[3,6]+9[9] > 18

[メイン] アズサ : っ!

[メイン] アズサ : シード使うね…

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 8 → 10

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 2 → 1

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 判定は5 (2D6+1D10) > 3[1,2]+6[6] > 9

[メイン] サキ : ま、どうでもいいんだけどね

[メイン] サキ : んじゃPPチェック あ、理沙ちゃんPP+5わすれずにね そのために集中攻撃したようなものだから…ね?

[メイン] 和泉十七夜 : 暴走なし!

[メイン] 白峯理沙 : むえ…

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 8 → 13

[メイン] 白峯理沙 : 暴走でーす!

[メイン] GMアリス : いぇ~い

[メイン] 白峯理沙 : 書くものは…間に合わせる!

[メイン] GMアリス : わかった

[メイン] GMアリス : まぁ先にアズサかな どうしようか もうだいぶボロボロだけど

[メイン] アズサ : サキを殴るべきか、マリを殴るべきか…

[メイン] 和泉十七夜 : ん~~…消耗してるサキを集中狙いか?
悩ましいな

[メイン] アズサ : アタックが-12されてるからな…

[メイン] 和泉十七夜 : あ~~…

[メイン] アズサ : 十七夜がやった方が確実だとは思う

[メイン] 和泉十七夜 : わかった
サキを殴る!!

[メイン] サキ : 来い

[メイン] 和泉十七夜 : 《青龍》《龍爪》!!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 6 → 12

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] 内気 : 0 → 1

[メイン] 和泉十七夜 : 1d6+2d10+20+20 サキ狙い (1D6+2D10+20+20) > 1[1]+5[3,2]+20+20 > 46

[メイン] サキ : …受動なし

[メイン] 和泉十七夜 : ぐるりと武器を回し、勢いに任せてムチを打ち付ければ

[メイン] 八雲みたま : 《囮》発動

[メイン] 和泉十七夜 : 「…!」

[メイン] 八雲みたま : ふたたび、十七夜の攻撃を防ぐみたま、その瞳は…ようやく光を取り戻し

[メイン] 八雲みたま : 「ぁ、ぁ…」

[メイン] 八雲みたま : 「ごめんなさい…十七夜ちゃ…ぁ…ん」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…黙っていろ、何も言うまい、だ」

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] シード : 4 → 6

[メイン] アズサ : さて…どうしようか

[メイン] アズサ : 十七夜…サキ狙ってもいいかい?

[メイン] アズサ : 期待値的にはギリギリ…だけど

[メイン] 和泉十七夜 : ああ、今はそれに賭けるしかあるまい

[メイン] 白峯理沙 : たのむ…!

[メイン] アズサ : 実は龍撃持ってるんですよね

[メイン] アズサ : 1D6+2D10+10+10+20+14 青龍 龍撃! (1D6+2D10+10+10+20+14) > 1[1]+17[9,8]+10+10+20+14 > 72

[メイン] アズサ : 当たった!しかもほぼ理論値!

[メイン] 和泉十七夜 : やった!!!

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 10 → 16

[メイン] 白峯理沙 : やるぅ!

[メイン] サキ : 「ぁ、ぇ、うそ、こんなやつに…あぁ、理沙ちゃん、犯したかったなぁ…」

[メイン] アズサ : 「これで…終わりだっ!」

[メイン] アズサ : そういってボロボロになりながらも少女は確実に一撃をサキに放ち

[メイン] 和泉十七夜 : 「…報いを受けろ、外道め」

[メイン] system : [ サキ ] アーマー : -60 → -100

[メイン] サキ : 少女は倒れ、意識を失った

[メイン] 白峯理沙 : 「…ありがと……あぶな…かった」

[メイン] 白峯理沙 : そして、私も武器を整えて

[メイン] 白峯理沙 : 特殊で魔力暴走!
補助で爆裂弾!
能動で死神の接吻!

[メイン] GMアリス : 能動PP+3忘れずにね

[メイン] GMアリス : あとバイザーハックあるから判定も3ね

[メイン] 白峯理沙 : わかった!

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 13 → 3

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] シード : 6 → 4

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 3 → 5

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 5 → 9

[メイン] 白峯理沙 : 2d10+10+45+20 判定は3/回避と装甲無視 (2D10+10+45+20) > 16[7,9]+10+45+20 > 91

[メイン] GMアリス : 🌈

[メイン] 白峯理沙 : にゃあああ!

[メイン] 白峯理沙 : んん…意志の力!

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] シード : 4 → 3

[メイン] GMアリス : がんばえー

[メイン] 白峯理沙 : 2d10+10+45+20 (2D10+10+45+20) > 9[7,2]+10+45+20 > 84

[メイン] 白峯理沙 : よし!

[メイン] GMアリス : おお

[メイン] 和泉十七夜 : おお

[メイン] GMアリス : では…

[メイン] マリ : 受動 なにも

[メイン] system : [ マリ ] バリア : 0 → -50

[メイン] 白峯理沙 : 「そのまま……そりゃあ!」

[メイン] マリ : バリアが壊れます

[メイン] マリ : 「あらあら…お痛が過ぎるわよ?」

[メイン] マリ : ではPPチェック

[メイン] アズサ : 暴走!

[メイン] 白峯理沙 : セーフ!

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 16 → 0

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 1 → 3

[メイン] 和泉十七夜 : セーフだ!

[メイン] マリ : では

[メイン] マリ : 【開幕】【条件:本気もしくはバリア破壊】強力な催眠光 射程∞範囲 一般判定任意難易度3で失敗時催眠を3-成功数得る

[メイン] マリ : 対象は全員

[メイン] 和泉十七夜 : えぐい!!!

[メイン] アズサ : 演算力強化!数理!

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 判定は5! (2D6+1D10) > 8[3,5]+4[4] > 12

[メイン] 白峯理沙 : 強化ぁ!

[メイン] 和泉十七夜 : 《身体強化》!!!
あとは…《PWブースト》だ!!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 12 → 14

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] シード : 3 → 1

[メイン] 白峯理沙 : 1b6+2b10<=4 (1B6+2B10<=4) > 1,7,8 > 成功数1

[メイン] GMアリス : 成功値8だあああ!

[メイン] アズサ : 全成功…!

[メイン] 和泉十七夜 : 2b10+1b6<=8 難度3!!! (2B10+1B6<=8) > 6,6,1 > 成功数3

[メイン] 白峯理沙 : …受け入れる!

[メイン] 和泉十七夜 : よし!!!

[メイン] マリ : では理沙はもう催眠の紫の淡い光の虜になってしまいました…

[メイン] マリ : もう、あなたは催眠の快楽に抗う自由をほとんどもてません

[メイン] 白峯理沙 : 「あ、あぁ……ぁ……う…わたし、は…ま……だ…」

[メイン] 白峯理沙 : 口ではこう言うものの、しかし 最早口だけであることは誰の目にも明らかである

[メイン] マリ : 「堕ちちゃえ❤堕ちちゃえ❤」

[メイン] 和泉十七夜 : 「白峯!!!」

[メイン] 白峯理沙 : 「わか、わかってるよ…♡ はへ、へへぁ……わたし、まだ…やれ……る……か…はへへ…」

[メイン] マリ : 【能動】【条件:催眠1】催眠屈服の鞭 範囲2/3d10+40 判定値7 命中で屈服+2 屈服が2以上ついていたら屈服と発情を+1を変わりに付与する

[メイン] マリ : アズサと十七夜に

[メイン] 和泉十七夜 : うおおお《白虎》!!!

[メイン] マリ : 3D10+40 (3D10+40) > 12[5,2,5]+40 > 52

[メイン] マリ : 3成功

[メイン] 和泉十七夜 : きつい!!

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 0 → 2

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 2 → 6

[メイン] 和泉十七夜 : 3b10<=5 回避だあ!! (3B10<=5) > 4,6,7 > 成功数1

[メイン] 和泉十七夜 : むり

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 14 → 17

[メイン] アズサ : …演算力強化!飛翔…PWブースト!

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 3 → 1

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] アーマー : 55 → 15

[メイン] アズサ : 3D10 回避判定…8! (3D10) > 18[6,9,3] > 18

[メイン] アズサ : 🌈

[メイン] アズサ : 振り直し!

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 1 → 0

[メイン] アズサ : 3D10 回避判定8 頼む… (3D10) > 6[3,1,2] > 6

[メイン] アズサ : よし!

[メイン] アズサ : 「ぁっぁ、っぁ…ぁ…」

[メイン] アズサ : ふらふらになりながらもなんとか必死に最後の力を振り絞りながら鞭を回避して

[メイン] 和泉十七夜 : 「ッ、ぐああ!?」
ついぞ回避しきれず重たい一撃を受けて

[メイン] マリ : 【能動】【条件:催眠1】催眠屈服の鞭 範囲2/3d10+40 判定値7 命中で屈服+2 屈服が2以上ついていたら屈服と発情を+1を変わりに付与する じゃあ理沙ちゃんに

[メイン] マリ : 「ほら、次はあなたの番よ?かわしなさい?」

[メイン] マリ : 「無理でしょうけどね?」

[メイン] 白峯理沙 : 「は、へ……?」

[メイン] マリ : 3D10+40 (3D10+40) > 21[5,6,10]+40 > 61

[メイン] マリ : 2成功

[メイン] マリ : 空中舞踏強制使用 判定は…1のみ成功

[メイン] 白峯理沙 : ……わははは

[メイン] 白峯理沙 : 3b4<=4 (3B4<=4) > 2,4,4 > 成功数3

[メイン] 白峯理沙 : …アウトだ

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] PP : 9 → 11

[メイン] system : [ 白峯理沙 ] アーマー : 20 → -41

[メイン] マリ : では長射程の鞭は身動きのとれない理沙の太ももに当たり…痛みよりもはるかに鋭い快楽を強く響かせるほどにまで脳内に浸透していき…

[メイン] マリ : 「あぁ、やぁっと一人、大変だったわ」

[メイン] 白峯理沙 : 「あ、あぁぁああっっ♡♡」
とうとう、その自慢の回避も全く思う通りに行かなくて その鞭が身体を捉え、快楽が脳を貫いて 大きく嬌声を発して

[メイン] 白峯理沙 : 真っ先に、膝からがくりと落ちてしまう

[メイン] アズサ : 「白峯!」

[メイン] アズサ : PPチェック

[メイン] 和泉十七夜 : 暴走!!!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 17 → 0

[メイン] アズサ : さて十七夜 二択だ

[メイン] 和泉十七夜 :

[メイン] アズサ : 接近して龍撃だけして次のターン攻撃を散らすか

[メイン] アズサ : それともこのターン青龍+龍撃で特攻するか

[メイン] 和泉十七夜 : …ううむ

[メイン] アズサ : ちなみに振り直しは出来ないんで恨まないでほしい

[メイン] マリ : ちなみに受動はないわよ、装甲はあるけど

[メイン] 和泉十七夜 : 次のターンを乗り切れば、裏龍華を打てるのはある

[メイン] 和泉十七夜 : が、自分も耐久は限界だ
…悩むな

[メイン] アズサ : 囮前提で死にに行く?

[メイン] 和泉十七夜 : …頼めるか?
自分は錬気龍爪でいく

[メイン] アズサ :

[メイン] アズサ : それだと射程が…

[メイン] 和泉十七夜 : あ~~そうか

[メイン] 和泉十七夜 : じゃあ青龍龍爪で次は錬気裏龍華だ

[メイン] アズサ : そうだね

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 6 → 12

[メイン] アズサ : 1D6+2D10+10+10+20+14 ラスト…龍撃!判定は3! (1D6+2D10+10+10+20+14) > 6[6]+9[7,2]+10+10+20+14 > 69

[メイン] アズサ : …当たった!

[メイン] system : [ マリ ] アーマー : 0 → -5

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] シード : 1 → 3

[メイン] 和泉十七夜 : !!

[メイン] system : [ マリ ] アーマー : -5 → -54

[メイン] マリ : 「あら、いい一撃ね」

[メイン] system : [ アズサ ] アーマー : 50 → 20

[メイン] 和泉十七夜 : 「…!」

[メイン] マリ : 「ただ、おもらししてまで勝ちたいのかしら?やらしい匂いがぷんぷん、うふふふっ」

[メイン] system : [ アズサ ] PP : 12 → 0

[メイン] system : [ アズサ ] シード : 0 → 2

[メイン] GMアリス : 後は十七夜ですね

[メイン] 和泉十七夜 : うおおおお!

[メイン] 和泉十七夜 : 《青龍》《龍爪》!!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 0 → 6

[メイン] 和泉十七夜 : 1d6+2d10+20+20 (1D6+2D10+20+20) > 6[6]+10[8,2]+20+20 > 56

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] 内気 : 1 → 2

[メイン] system : [ マリ ] アーマー : -54 → -91

[メイン] GMアリス : ではギリギリ…マリは倒れない

[メイン] 和泉十七夜 : 「…しぶとい、なあ!」

[メイン] 和泉十七夜 : もはや戦い続けるには限界、と言える形相で

[メイン] マリ : 「あいにく、そうそう負けるわけにもいかないのよね、私達には野望があるもの…」

[メイン] マリ : PPチェック

[メイン] 和泉十七夜 : なにも!

[メイン] アズサ : 暴走してる…けど生きてる

[メイン] マリ : 開幕

[メイン] マリ : なにも

[メイン] 和泉十七夜 : なにも!

[メイン] マリ : [能動]催眠・子宮屈服 単体1/3d10+10 判定値7命中時屈服+2 ダメージが1点でも通ればPP+3

[メイン] マリ : 十七夜ちゃんに

[メイン] マリ : 3D10+10 (3D10+10) > 13[8,1,4]+10 > 23

[メイン] マリ : 2成功

[メイン] マリ : 回避する?

[メイン] マリ : それとも囮を使う?

[メイン] 和泉十七夜 : 回避か囮かは選ぶ必要があるんだっけ先に

[メイン] マリ : うん

[メイン] 和泉十七夜 : …喰らえばどうしようもないわけだ
頼む…!

[メイン] 白峯理沙 : ……わかった!

[メイン] マリ : では囮に入った理沙に深い深い催眠が入ります…

[メイン] マリ : まるで、それを狙ったかのように。マリが微笑む

[メイン] 白峯理沙 : 「っ、ひゃああぁあああぁぁぁっ♡♡」

[メイン] マリ : 「くふふ、それは読んでいましたよ?」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…何!?」

[メイン] マリ : 「さぁ、フィナーレです」

[メイン] マリ : 【能動】【条件:催眠1】催眠屈服の鞭 範囲2/3d10+40 判定値7 命中で屈服+2 屈服が2以上ついていたら屈服と発情を+1を変わりに付与する

[メイン] マリ : 十七夜ちゃんとアズサに

[メイン] マリ : 3D10+40 (3D10+40) > 12[2,2,8]+40 > 52

[メイン] マリ : 2成功

[メイン] アズサ :

[メイン] アズサ : ダイス次第で考える

[メイン] 和泉十七夜 : …喰らえば負ける、相手は瀕死…

[メイン] 和泉十七夜 :

[メイン] アズサ : 先に振った方がいい?

[メイン] 和泉十七夜 : いや、決めた…

[メイン] 和泉十七夜 : 絶対に回避せねばならんのだ
《PWバースト》…!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 6 → 9

[メイン] GMアリス : 回避7だね 振れ

[メイン] 和泉十七夜 : 3b10<=7 難度2 (3B10<=7) > 7,6,8 > 成功数2

[メイン] 和泉十七夜 : よし!!

[メイン] アズサ :

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] シード : 3 → 1

[メイン] アズサ : じゃあ、私は受ける!

[メイン] アズサ : とアズサがかばい、回避の余裕ができたところで十七夜が鞭の雨あられから逃れることが出来る

[メイン] 和泉十七夜 : 「白洲…!!」

[メイン] アズサ : しかし、アズサは

[メイン] 和泉十七夜 : 「ぐ、うおおお…!」
必死に回避し

[メイン] アズサ : 「わたしは…もぅっぁ、だ、だから…勝って…!おねがい!」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…ああ」

[メイン] system : [ アズサ ] アーマー : 20 → 0

[メイン] マリ : [特殊]【状態:瀕死】子宮屈服 戦場∞/アーマーが0になったPCが対象。判定/任意難易度2(術法使用不可)に挑戦して失敗したらこのエネミーは即座に追加行動(能動行動1回)を行うことが出来る。

[メイン] マリ : 「もう一回…やらせてもらえるかしら?アズサちゃん」

[メイン] 和泉十七夜 : 「貴様ぁ…!」

[メイン] アズサ : 2D6+1D10 数理で…判定は3 (2D6+1D10) > 9[5,4]+4[4] > 13

[メイン] アズサ : むり

[メイン] マリ : 【能動】【条件:催眠1】催眠屈服の鞭 範囲2/3d10+40 判定値7 命中で屈服+2 屈服が2以上ついていたら屈服と発情を+1を変わりに付与する

[メイン] アズサ : おとりでガード!していいよね?

[メイン] 和泉十七夜 : ああ…頼む!!

[メイン] アズサ : ガード!

[メイン] アズサ : 十七夜からかばうように鞭の連打を必死に受け止めて、痛みと快楽に泣き叫びながらも、怒りを込めた十七夜にすべてを託すように

[メイン] アズサ : 「ぁうぁっぁ、ふぁあぁっぁ、おねがい、おねがい、こいつをっぁ、ぁぁっ、たのひ、たおひてぇえっ!」

[メイン] 和泉十七夜 : 「白洲…ああ、請け負う、わかった!」

[メイン] GMアリス : PPチェック

[メイン] 和泉十七夜 : 「ここまでなんとか…繋いでもらった」

[メイン] 和泉十七夜 : なし!

[メイン] GMアリス : では最後決めてくれ~

[メイン] 和泉十七夜 : シードは無い!が…

[メイン] 和泉十七夜 : 《青龍》!《龍爪》!!!

[メイン] 和泉十七夜 : 《爆気》!二発宣言!!!

[メイン] system : [ 和泉十七夜 ] PP : 9 → 19

[メイン] 和泉十七夜 : 1d6+2d10+20+20+15+15 (1D6+2D10+20+20+15+15) > 2[2]+7[3,4]+20+20+15+15 > 79

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス : では

[メイン] GMアリス : その攻撃がマリに直撃し

[メイン] GMアリス : マリのアーマーが0になります…が

[メイン] 和泉十七夜 : …!?

[メイン] system : [ マリ ] アーマー : -91 → -100

[メイン] サキ : 【特殊】【マリおよびサキのどちらもが死亡時】
催淫暴走 催眠レベル×15ダメージ

[メイン] GMアリス : マリとサキが瀕死になったことで潜水艦全体のコントロールが怪しくなる。そして

[メイン] 和泉十七夜 : 「な…っ」

[メイン] GMアリス : 主を一時的に失った催淫のエネルギーが身体中に染み込んでいき脱出しようにも力が入らない

[メイン] 和泉十七夜 : 「んぎっ♡うあっ♡♡ダメだああっ♡♡」

[メイン] ミカ : 『やった、やっとつながった!みんな、大丈夫!速く脱出して!もうすぐその潜水艦は…』

[メイン] 和泉十七夜 : 限度を超えた一撃のせいか、膝をつきつつも

[メイン] 和泉十七夜 : 「…!聖園さん、か…!」

[メイン] ミカ : 『うん、みたまちゃんは座標を読み取り続けてたから脱出は出来るんだけど、あなたたちが上手くいくかは…五分五分…以下かも、跳ぶにしても、意識がないならどこになるかはわからない…』

[メイン] 和泉十七夜 : 「…そ、うか」

[メイン] 和泉十七夜 : 「ははは…まぁそう心配するな」
「なぁに、すぐに凱旋する、さ」

[メイン] ミカ : 『だから、誰かがワープした近くまで移動すれば…十七夜ちゃん!!?』

[メイン] 白峯理沙 : 「ぁ……♡ ひ、ぁ……♡ はぁ……ひぁ……」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…すぐに連れ帰る…」
みたまを背負って

[メイン] 和泉十七夜 : 「お前たちも…っ」

[メイン] 和泉十七夜 : 倒れている二人を掴もうとする

[メイン] 八雲みたま : 「ごめん、ね、ごめん…十七夜ちゃ、んっ」

[メイン] アズサ : 「わだ、しは、い・・・い」

[メイン] アズサ : 「かまわないで、くれ…」

[メイン] 白峯理沙 : 「ぁ……か、あ……わたしは…ま、だ……おわれ…ひゃぁあっ……ん、ぃ……」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…無事に帰ってこい、よ」

[メイン] アズサ : 「だいじょうぶさ、いきのこることにかけては、ぁうっぁぁぁ…おまえたちより、ずっと、じょうず、だ」

[メイン] 和泉十七夜 : 「…ははは、だといいな」

[メイン] 和泉十七夜 : 「聖園さん…!頼む…帰還する…!」

[メイン] GMアリス : では…十七夜はどうしますか?

[メイン] 和泉十七夜 : 勝利振る

[メイン] ミカ : 『うん!せめてあなたたちだけでも…うまくいって…おねがい!』

[メイン] ミカ : はい

[メイン] 和泉十七夜 : 「勝った、ぞ…どうにか…」
ぐらりと見上げて…

[メイン] 和泉十七夜 : そのまま、帰還するまで何とか意識を保つことに専念した

[メイン] GMアリス : じゃあ応報表の時間だァ~~~!!!

[メイン] アズサ : choice 勝利 敗北 (choice 勝利 敗北) > 敗北

[メイン] アズサ : 2d10 (2D10) > 17[10,7] > 17

[メイン] 和泉十七夜 : 2d10 (2D10) > 9[4,5] > 9

[メイン] 和泉十七夜 : 勝利の余韻も覚めやらぬうちに君を狙う無数のレンズ。
受け入れてポーズを取るなら〈気品〉+2、〈誘惑〉+1。拒絶して逃げるなら〈気品〉+1、EXP10点を得る。
受け入れるなら次回のセッションで「撮影系」特別活動の条件を無視できる。

[メイン] アズサ : 観衆の中にクラスメイトがいて、彼/彼女に正体がばれてしまう。
機関が対処してくれるまで、あなたはその人の言いなりになるしかない。
〈心障〉を1つ得て、〈人脈〉+1し、EXP10点を得る。
次回のセッションで特別活動「いじめ系」の条件を無視できる。

[メイン] アズサ : うん?

[メイン] 白峯理沙 : 2d10 はいぼく (2D10) > 11[5,6] > 11

[メイン] アズサ : 観衆?

[メイン] アズサ : 振り直し

[メイン] 和泉十七夜 : 観衆なんぞいないぞ~~~!!

[メイン] 和泉十七夜 : 何ならこっちもおかしいだろ

[メイン] アズサ : 2D10 (2D10) > 12[9,3] > 12

[メイン] アズサ : 興奮冷めやらぬ群集が逃げようとしたあなたを捕らえ、その場で半日以上輪姦した。
〈心障〉を1つ得て、〈人脈〉+1し、EXP10点を得る。

[メイン] アズサ : んー

[メイン] 白峯理沙 : あなたは丸一日行方不明になり、路上で倒れている所を発見される。身体には凄惨な陵辱の痕が残っていた。
〈肉障〉を1つ得て、〈性感〉+1、EXP20点を得る。

私のこれは、まあ…?

[メイン] アズサ : 理沙はどうしよっか

[メイン] 和泉十七夜 : 逃げ伸びたエネミーに捕まったやつか…

[メイン] アズサ : 性癖に答えるつもりではあるが

[メイン] 白峯理沙 : 逃げ延びたエネミーがいけるならそれでいこうかなと思いたい

[メイン] アズサ : まぁ私は被虐願望取るね(堕ちた心を取りながら)

[メイン] アズサ : ん~

[メイン] アズサ : 一応候補としては

[メイン] アズサ : 女性型雑魚戦闘員

[メイン] アズサ : しょくしゅ

[メイン] アズサ : クラゲ型エネミー

[メイン] アズサ : あとはサキ&マリ(生きてたパターン)

[メイン] アズサ : どれがいい?

[メイン] 白峯理沙 : んんん…

[メイン] アズサ : 他に希望があるならOCET

[メイン] 白峯理沙 : ふむふむ…

[メイン] 白峯理沙 : せっかく催眠LV4受けてるしサキマリやりたい気持ちが強い いいだろうか!

[メイン] アズサ : 構わないよ、それじゃあ

[メイン] アズサ : 私も一緒でいいかい?

[メイン] 白峯理沙 : !いいよー!

[メイン] アズサ : ただ時間が…どうする?

[メイン] 白峯理沙 : 時間がねー……直近いつくらいいけるとかあるだろうか

[メイン] アズサ : 一応

[メイン] アズサ : 0時からならいつでも

[メイン] 白峯理沙 : なら…明日の0時で!

[メイン] アズサ : とそれは土曜の24時でいいかい?

[メイン] 白峯理沙 : ああ。

[メイン] アズサ : わかった 導入だけ書くね

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス : 潜水艦は浸水し、沈没する。
マーメイドの淫魔でもあるマリやサキは瀕死の中でも呼吸は出来、そして転送もされず力尽きたアズサと理沙を浜辺へと連れ込む
アズサと理沙の二人が目を覚ますと、鉄で囲まれた地下室にゆったりと座れるような椅子に、互いに向き合う形になりながら拘束されている。無論、受けた状態異常はそのまま、いや、それが深く浸透しているがゆえに、さきほど以上に肉体を蝕んでいるかもしれない

[メイン] GMアリス : 状態異常まとめてここに貼っておいて

[メイン] 白峯理沙 : 催眠LV4
バイザーハック
呪詛LV1
拘束LV1
スレイブハック

[メイン] アズサ : 催眠レベル2
屈服レベル3
発情レベル3

[メイン] アズサ : …いい感じにばらけてるね

[メイン] GMアリス : こんやがたのしみだね

[メイン] 白峯理沙 :  

[メイン] 白峯理沙 : 「ぁ……う ここ、は……」

[メイン] 白峯理沙 : ぱ、と目を覚ませば 地下室のような場所で
目に映るのは、同じく捕まっているアズサの姿

[メイン] 白峯理沙 : それで、状況を認識するよりも先に

[メイン] 白峯理沙 : 視界が 認識が 何より意識や常識が
捻じ曲げられたような いや、それが当たり前のような。

[メイン] サキ : 『スイッチ:OFF』

[メイン] サキ : そう理沙の脳内に響くようにすれば、視界や脳内のもやは消えて、理性を取り戻す。

[メイン] サキ : 催眠が一時的に解除されます

[メイン] 白峯理沙 : 「……っ、は…… アズサ…!アズサしっかり…!私たち、捕まってる!」

[メイン] 白峯理沙 : 催眠が解け、目の前には衣服も破れどこか淫靡とも取れるアズサの姿が
そして、その近くを見渡せば……。

[メイン] マリ : 「無駄よ、いくら呼んでも…彼女は私達の歌で眠りながら、悪夢を見ているから…」

[メイン] サキ : 「そうそう、だから、いくらでも喘いで大丈夫だからね」

[メイン] サキ : と理沙を左右から挟むようにボロボロな淫魔二人がが笑いかけて

[メイン] 白峯理沙 : 「あなたたち……は……まだ、倒して………っ」

[メイン] アズサ : 「っぅぅ、ぁ、ぁ、ふぁ、ぅぁ、ぁ、ぁっぁ!」
眠りながら何者かに犯されている夢でも見ているのだろうか、時折眠っているはずなのに喘ぐ声が理沙の耳元へと鋭く響いてしまう

[メイン] サキ : 「んー、まぁ倒されたよ?トドメは刺されなかったけど、潜水艦の暴走のおかげでね」

[メイン] マリ : 「みたまちゃんを連れ戻されちゃったから今回の勝負は私達の負け……本当はね?けど、こうして二人も新しい玩具を手に入れた…」

[メイン] マリ : 「クスクス……さて、これからあなたたちはいったい、どうなっちゃうのかしらね?」

[メイン] 白峯理沙 : 「く、ぅっ… アズ、サ…そんな声出しちゃ…だめ……っ」
その声は、強く耳元に響いて そしてじわり、と身体の芯を温められていくようで

[メイン] 白峯理沙 : 「や、だ……私達…玩具なんかには…なるか…!」

[メイン] サキ : 「あははは、実はぁ…もうアズサちゃんはたっぷり楽しんだ後だけどね……」

[メイン] マリ : 「そう、本当はね?あなたよりもずっと先に起きて、脱出しようとしてたんだけどぉ、理沙ちゃんを人質に取ったら……あはは、何も出来なくて悔しそうにしてたわぁ、あの時のアズサちゃんの顔、すごく可愛かったなぁ…」

[メイン] 白峯理沙 : 「え……」

[メイン] 白峯理沙 : 必死に抵抗する顔が、大きく歪む

[メイン] 白峯理沙 : 「うそ、私が 人質に取られたせいで…」

[メイン] 白峯理沙 : 顔はみるみると、自責とそれによる絶望の色が浮かんでしまう 私が倒れてなければ、こうなってはなかったのに…と。

[メイン] マリ : 「ほら、見て?」
バイザーのスイッチをオンにすることで喘ぐアズサ以外の視界がピンク色にぼやけていく

[メイン] 白峯理沙 : 「ふ、ぁ……っ」

[メイン] 白峯理沙 : 徐々に視界もぼやけて、ピンクに染まっていく。

[メイン] サキ : 「アズサちゃんは私達に屈服して、その発情した身体をより研ぎ澄ますように催眠が深く入り込んだ状態になったの……」

[メイン] サキ : 『あなたも、そうなりたいよね?スイッチ:オン』

[メイン] 白峯理沙 : 「やだ、やだやだやだ!!そんなのになりたく…!」

[メイン] サキ : そう呼び掛けられ合図をされれば、再び眠っていた催眠の意識が呼び戻り精神の芯が焼けるように熱く身体中を責めたてて

[メイン] 白峯理沙 : 首をぶんぶんと振って、抵抗しようとしても
催眠の意識が戻れば、呆気なくそれは崩れていく。

[メイン] マリ : 「今のあなたならきっとそれを受け入れる。だって、気持ちいいのはとってもいいこと、素敵なことだもんね?ね?理沙ちゃん?」

[メイン] マリ : アズサよりも深く精神のダメージを負っている理沙の太ももを軽くなぞれば、魔鎧もまた侵食されたままだということを実感させられて

[メイン] 白峯理沙 : がくりと項垂れつつ、発情に伴う汗がじわりと流れて

[メイン] 白峯理沙 : 「んひゃあぁっ♡」

[メイン] 白峯理沙 : 身体を軽くなぞられただけなのに、しかしその声は既に出来上がりかけたようなもので

[メイン] 白峯理沙 : ぴくん、と身体を強く反応させて そのズボンに染みまで浮かべてしまう。

[メイン] マリ : 「うふふ、服の上からでも乳首がはっきりとわかっちゃうくらいには、発情してるのね…可愛らしいわ♥️」

[メイン] マリ : くにくにぃっと変貌した魔鎧から弄ってみせて

[メイン] 白峯理沙 : 「んひ、んんんぅっ♡♡」

[メイン] 白峯理沙 : 軽く、露出しそうになりかけながらも魔鎧の影響がまだ強い胸を弄られ
甘い声が出そうになったのを、必死に口を閉ざして堪えようとする。

[メイン] サキ : その間にふと、サキが何かの呪文を詠唱していて

[メイン] マリ : 「今から、アズサちゃんの屈服して発情した肉体の感度を理沙ちゃんに共有するの、私が3から数えて0になったら…あなたは身体の底から今よりも発情してもう、私達には逆らえない屈服したという精神状態になり、より深く、より濃く、精神を催眠に犯される……ほーら、しっかりと聞いてね?」

[メイン] マリ : と絶望的な宣告を彼女にゆっくりと伝えてみせて

[メイン] 白峯理沙 : 「ぁ、く あ、うぁあぁっ……!」

[メイン] 白峯理沙 : その宣告に、がたがたと歯を震わせながらも
しかし、それに対して催眠を受けた脳は、抵抗などできるわけもなく むしろその先を期待するように。

[メイン] マリ : 「ほら、今から数えるから、ちゃんと意識を集中させてね?さーん」

[メイン] マリ : 抵抗の言葉すらも吐かせずにあっという間にカウントダウンが始まり

[メイン] 白峯理沙 : 「ゃ ゃぁ……ぁ……っ」

[メイン] マリ : 「にぃー」

[メイン] 白峯理沙 : 抵抗の言葉など、吐けるはずもなく

[メイン] マリ : 「いーちぃっ」

[メイン] マリ : 一瞬、間が生まれ、そして

[メイン] マリ : 『スイッチ:OFF』
「ゼロ」

[メイン] マリ : 理沙の身体と精神が理性を取り戻した瞬間、そこへと降り注ぐように発情する淫気が全身へと溶け、流れ込んでいく。愛撫の1つもされていないというのに数秒もしないうちに果ててしまいかねないほどに、脳内が灼かれていく……

[メイン] 白峯理沙 : 「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」

[メイン] 白峯理沙 : 声にもならないような、そんな絶叫にも近い しかし確かに快楽の色を色濃く含ませながら

[メイン] 白峯理沙 : 「ひぎっ♡ イ゛ぁああぁぁぅあぁあっ♡♡」

[メイン] 白峯理沙 : 脳内は焼かれるような刺激を受け、まだ感度は高められてなかったはずの体が ぴく、ぴくと強く痙攣する

[メイン] サキ : そして

[メイン] アズサ : 「あ、ああ、ぁ、そん………な」

[メイン] アズサ : 「理………沙」

[メイン] アズサ : 眠っていたはずの少女のか細い声が意識を取り戻したがゆえに理沙にしっかりと届いてしまって

[メイン] 白峯理沙 : 「あじゅしゃぁああぁぁっ♡♡ らめ、みらいれぇぇぇっ♡♡♡」

[メイン] 白峯理沙 : 舌も出して、既に蕩け切ったような視線を 目を覚ましてしまったアズサに向ける

[メイン] サキ : 「はーい、アズサちゃん、おはよ、いい夢見れた?」
そういいながら理沙の両胸をもんで、さらに快楽を味あわせて

[メイン] 白峯理沙 : 「ひゃあぁぁあっ♡♡」

[メイン] アズサ : 「ふざけ、るなっ、話が違うっ、彼女には手を出すなと…」

[メイン] マリ : 「えぇ、あなたが私達の相手をしている限りは、ね?意識がなくなっちゃって気絶したあなたのせいよね?アズサちゃん…?」

[メイン] マリ : とサキに手を止めさせて、理沙に余韻に浸らせる時間を作った後

[メイン] マリ : 二人はアズサのところへと向かう

[メイン] サキ : 「さて、これからアズサちゃんにはそうだね…」

[メイン] サキ : 「理沙ちゃんの状態異常を全部受け持ってもらおうかな」

[メイン] サキ : 「そうしたら理沙ちゃんは解放してあげれるし、戦線にも戻れる。いいことずくめだよね?」

[メイン] サキ : と余韻に浸る彼女にも聞こえるようにわざと大きな声で告げて

[メイン] 白峯理沙 : 「ふ、ぁ……あぁあっ…♡ だ、め…今の私の、受けちゃ…あ、あぁぁっ♡」

[メイン] アズサ : 「…」

[メイン] アズサ : 「本当に解放するんだな?」

[メイン] サキ : 「えぇ」

[メイン] アズサ : 「…わかった、私のことはいくらでも好きにしていい…だから、今すぐにでも彼女を解放しろ」

[メイン] マリ : 「それは、ちゃんとあなたが全部受け持ったら…ね?」

[メイン] サキ : 「えぇ、それじゃあ、始めるわよ」

[メイン] サキ : と再びサキは呪文を唱え始める。そして理沙にはそれが先ほどと同じ共感覚、つまり状態異常を共有するだけであり、移すものでないということがはっきりと認識できる

[メイン] 白峯理沙 : 「ちが それ ……っぁあぁぁ♡ ん、はぁぁんっ♡」

[メイン] マリ : 「ほら、覚悟はいいかしら、アズサちゃん、3つ数えたら理沙ちゃんの状態があなたのところにいくわ…さぁーん、にぃー」

[メイン] マリ : 「いーちぃ」

[メイン] 白峯理沙 : それを、止めようとして 何とか言葉を 手を伸ばそうとしたけど

[メイン] 白峯理沙 : 「は、へ……♡」

[メイン] マリ : 「ゼロ」

[メイン] 白峯理沙 : ……1人は、嫌だと言った気持ちが 止める気持ちは掻き消してしまった。

[メイン] アズサ : 「ちがっ、どういうこと、くぅ!っ!!!」

[メイン] アズサ : と一瞬アズサの心が迷いを産んだことで

[メイン] アズサ : 術が掻き消えてしまう

[メイン] サキ : 「あ」

[メイン] マリ : 「あー、そっか、まだ、アズサちゃんには抵抗する理性が残ってたんだぁ…」

[メイン] サキ : 「そうだね、理沙ちゃんはうまくいったのにね、くすくす、すごいね、アズサちゃん…」
と意識を乱しながらも必死に術に耐えたアズサの意識を指パッチンで落として

[メイン] マリ : 「さ、理沙ちゃん」

[メイン] マリ : 「続き、しましょうか」

[メイン] 白峯理沙 : 「ぁ……え…♡」

[メイン] マリ : 「もう、椅子の拘束はいらないわよね?」

[メイン] 白峯理沙 : 抵抗などもちろん起きない 発情しきって、快楽を飢餓した身体は脳の感覚を容易く書き換えて。

[メイン] マリ : そういうと椅子から外し、崩れ落ちる身体を支えていけば

[メイン] マリ : 大きくなったマリのふたなりちんぽが理沙の顔に当たり

[メイン] 白峯理沙 : 「んひぅ……♡」

[メイン] 白峯理沙 : あさましく、すんすんとその匂いを嗅ごうとしながら
自らの股座を弄ってしまう始末である。

[メイン] マリ : 『もう、どっちがどっちだかわからなくなっちゃったね』

[メイン] マリ : 脳内に響かせながら

[メイン] マリ : 『スイッチ:オン』

[メイン] マリ : また催眠状態に、より深く、もう戻れないところまで、理沙の理性と意識は落ちていく…

[メイン] サキ : 「おもいきりかわいがってあげなさい、サキ」

[メイン] サキ : 「あ、けど私にも犯させてね?」

[メイン] 白峯理沙 : 「わらひ わらひぃはぁぁっ♡」

[メイン] サキ : 『私達の玩具』

[メイン] マリ : 『私達のお人形』

[メイン] マリ : 『『そうよね?サリー』』

[メイン] 白峯理沙 : 呂律も回らないまま、秘部を弄って 愛液で水溜まりを作ってしまいながら
その言葉が、書き換わった脳に強く 強く響いて

[メイン] 白峯理沙 : 「…ぁ…」

[メイン] サリー : 「……はい♡」

[メイン] サリー : 「私は♡ ふたりの、おもちゃで 人形です♡」

[メイン] マリ : 『ふふふ、うれしいよ、サリー、それじゃあ、アズサちゃんはどうしたい?』

[メイン] サキ : 『あなたが決めていいよ、私達二人に愛されてほしいか、このまま屈辱を晒した状態で解放してあげるか』

[メイン] マリ : 『どちらでも構わないわ、あなたという素敵なお人形が手に入ったのですもの…ね?』

[メイン] サリー : 「え、へぇ…♡ じゃあー じゃあねー…」

[メイン] サリー : 「解放しちゃっていー…かなー♡ 私だけを見てほしいし あへへ…♡」

[メイン] マリ : 「はぁい、それじゃあ…」

[メイン] マリ : 指パッチンしてアズサの目を覚まさせて

[メイン] マリ : 「お別れの言葉を言いなさい、サリー」

[メイン] アズサ : 「はっぁ、ぇぁっ、り、理沙っ!」

[メイン] サキ : とアズサが目を覚ますと同時に今度はアズサの状態異常を回復させ、それをサリーに移し替える呪文を唱え

[メイン] マリ : 私はアズサを彼女らの本拠地へと転移させる呪文を唱える

[メイン] サリー : 「今は サリー♡ この2人のおもちゃの、ねー♡ あずさ♡ ばいばーい」

[メイン] GMアリス : 急にナギちゃんが来た?

[メイン] アズサ : 「ぁ、ぁあぁぁ!!?!?ごめんなさい、ごめんなさい、わたしのせいで、わたしがちゃんと、あなたをすくえた」

[メイン] アズサ : そう言葉を残してアズサの姿が消える

[メイン] サキ : と同時にサリーにさらに深く催眠を染み込ませ、発情と屈服の心を忠誠心として植え付けていき

[メイン] マリ : 待ち望んでいたであろう、主人の肉棒を濡れ切った膣へと、貫いていく

[メイン] サリー : 「まって、た♡ あ、はぁあああぁっっ♡♡」

[メイン] サリー : ぬぷり、と 肉竿が濡れた膣へと容易く入り込んで
程よくそれを締め付けていく

[メイン] マリ : 「うふふ、凄いわね、食いついて離れようとしないっ、さ、動かすわよ…好きなだけイキ狂いなさい?」
じゅぽじゅぽと腰を動かしわざと水音を立てて、サリーの頬を優しく撫でて
「もう、催眠じゃなくて犯される願望はあなたの本心だけれど、んっ、んんっぅ♥️催眠に浸ってると、より気持ちいいでしょう?求めていたものが、いまこうして手に入る幸福は素晴らしいことなのだから、ねぇ?」

[メイン] サリー : 「あひっ♡ 気持ち、イっ♡ は、ぁあぁぁっ♡ あ、ぅあんっ♡」

[メイン] サリー : わざと立てられた水音が、より興奮を促して

[メイン] サリー : 「もっと♡ もっといじめてぇっ♡」

[メイン] サリー : 催眠に浸り、全てが終わってしまった今となっては
理性など全くなく、心に秘めていた被虐的願望を露にしながら、感じていることを表すように愛液を溢れさせていく

[メイン] サキ : 「あはは、ちゃんと見ててあげるから、ちゃんと愛してあげるから、いくらでも乱れなさい。いくらでも己の素を晒しなさい?」

[メイン] サキ : そういいサキはそれを示すかのようにサリーにそっとキスをして、優しく首筋をなぞり、主が誰かをしっかり刻み込んでいき

[メイン] サリー : 「ん♡ あ、んんっ♡ ひゃ、ひゃいっ♡」

[メイン] サリー : その動作は、身体すら彼女たちが自分の所有者であることを覚えるには十分すぎるもので。

[メイン] マリ : 「あはは、いいわ、みたまちゃんより素直でよわっちくて、癖になっちゃいそう」
ずんずんっ、ずぷずぷぅっと、膣の奧の子宮を擦るように刺激し、サキはまた胸を愛撫して

[メイン] サキ : 「アズサちゃんがいなくてよかったね、こうして二人がかりで責められて、幸せだねぇ♥️」

[メイン] サリー : 「んぁあぁぅうっ♡ はぁ、ん、ぁぁっ♡」

[メイン] サリー : 胸も、膣も焦らすかのように そして優しいとすら感じてしまう脳は 多幸感に包まれていき、蕩けた表情のまま。

[メイン] サリー : とろとろと、愛液が溢れるのを止められず 地面に水たまりすら作ってしまいながら
雌として 所有物として出来あがろうとしていく

[メイン] サキ : 『スイッチ:オフ』

[メイン] マリ : 「さ、そろそろ仕上げよ、私があなたに中出しをしたと同時に深い催眠は催淫となって、完全にサリーは私たちのものになるのよ、嬉しいわよね?」

[メイン] サキ : 「もう二度と催眠をオフにされることはないんだよ。幸せだよね?」
激しくマリががっつくように犯していきながらサキは優しくサリーを撫でていって

[メイン] サリー : 「い、イっ♡ はひゅ♡♡ ひ、ぃぃん♡♡」

[メイン] サリー : 膣をモノにするかのような勢いで、犯されていきながら
撫でられた事による、一種の安堵のようなものが さらに心の隙間を埋めていってしまいつつ

[メイン] サリー : 「うれしぃ♡しあらへ♡ りゃ、ぁああっ♡」

[メイン] サリー : モノになることの嫌悪感など、全く存在しなくなって

[メイン] サリー : 淫らに、止められない幸せを享受していく 

[メイン] マリ : 「さ、行くわよ……んっぅぁ、はぁっう…狂いなさいっ………んんっぅ、あっ、ふふふっ」
と共に笑いながら、大量の精液を満たすように吐き出して、サリーの奧へと注ぐと同時に

[メイン] サキ : 『スイッチ:オン♥️』
と二度と戻れない催淫の烙印を押され下腹部に淫魔の紋章が浮かび上がる。それは屈服の証、敗北の証…そして、彼女らの所有物である、誇り

[メイン] サリー : 「わらひ♡ もっ♡ イ、〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

[メイン] サリー : とぷ、と精を注がれて みっともなく…チョロロロ♡と、失禁までしてしまうほどに深く、戻れない絶頂に至ってしまい

[メイン] サリー : 敗北と屈服、そして所有物であるための誇りを刻まれていく

[メイン] サリー : それに伴って、本当に辛うじて残っていた意識のようなものでさえ ゆっくりと消えていってしまい
ただ、催眠をへて、淫らへと堕ちていってしまう

[メイン] サキ : 「はい、おしまい。それじゃ、ここでヤりつづけるのもあれだし、ベッドにでもいって、ゆっくりとしましょうか…夢心地のような快楽を見せてあげる♥️」

[メイン] マリ : 「ええ、みたま以上に、深く、ふかぁく、愛してあげるわね♥️」

[メイン] マリ : と二人のご主人様に両方の頬に同時にキスをされてしまうのでした

[メイン] サリー : そして、そのキスに ゆったりと頰を緩めて 笑顔を振りまいてしまい 屈してしまい……。

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス :  

[メイン] GMアリス : まるでそれは夢だったかのように

[メイン] GMアリス : 理沙はある浜辺でふつうの魔鎧を着た状態で倒れています

[メイン] GMアリス : 意識と記憶は混濁しており、身体は非常に重く、理性を取り戻しても、簡単に身体は動かせない

[メイン] GMアリス : 何があったかはわからない、が、状況からして、悲惨な目にあったというのは伝わる

[メイン] サリー : 「ぁ……れ……わた、しは……ぁ……を…」

[メイン] サリー : 色々あったのは覚えていたが、その後の記憶が完全に抜け落ちたまま 浜辺にて、動かしにくい体をなんとか動かそうとしながら思案する

[メイン] サリー : 確か、海の中にいるエネミーを…倒そうとして…そして…と、そこまでは覚えているのだが そこから先が…夢のようにと消え掛かっていて、どうにも思い出せない。

[メイン] GMアリス : そして、海から声が聞こえる

[メイン] サキ : 『また会いましょうね』

[メイン] マリ : 『深い深い、海の底へ』

[メイン] GMアリス : 理沙はそれに一瞬意識を呑まれかけるが

[メイン] アズサ : 「理沙!!!!!」

[メイン] アズサ : とアズサに優しく抱き締められることで理性を取り戻す

[メイン] サリー : 「ぁ……あ、ずさ……?」

[メイン] サリー : 海の方に、手を伸ばしかけたところ
アズサに抱きしめられて

[メイン] サリー : 「わたし、なに……を……?」

[メイン] サリー : 来てくれたであろう、アズサの方を向き直して
そんなことを尋ねる

[メイン] アズサ : 「あぁ……なにも、覚えていないのね、それなら、それでもいいから……」

[メイン] アズサ : 「帰ってきてくれて、戻ってくれて、ありがとう」

[メイン] アズサ : と優しいままの口調でそう、子供のように泣きじゃくるアズサがいて

[メイン] サリー : 「ぁ………ん……ただい…ま」

[メイン] サリー : 泣きじゃくるアズサに向かって、涙を浮かべつつ微笑んだ