[レポート用] system : [ 十咎ももこ ] 気品 : 20 → 17

[レポート用] system : [ 十咎ももこ ] 性感 : 5 → 9

[レポート用] system : [ 十咎ももこ ] 誘惑 : 0 → 7

[レポート用] system : [ 十咎ももこ ] シード : 0 → 6

[雑談] system : [ キャロル ] シード : 0 → 8

[雑談] system : [ キャロル ] 気品 : 20 → 19

[レポート用] system : [ キャロル ] 性感 : 5 → 10

[雑談] system : [ キャロル ] 誘惑 : 0 → 2

[メイン] GMクレア : では

[メイン] GMクレア : 準備ができたら教えてください

[メイン] エルシー・イステアリ : 教える

[メイン] 十咎ももこ : 教える

[メイン] キャロル : 教える!

[メイン] GMクレア : では…

[メイン] GMクレア : 出航ですァ~~~~!!!

[メイン] キャロル : 出航だァ〜〜〜!!

[メイン] エルシー・イステアリ : 出航だァ~!

[メイン] 十咎ももこ : 出航だぁ~~~~~!!!

[メイン] GMクレア :

[メイン] GMクレア : ある日、放課後の常駐…ではなく、直接名指しで皆さんは支部に呼び出されます

[メイン] 十咎ももこ : 「何の用かねえ…っと」
スマホを軽く弄りつつ

[メイン] キャロル : 「……まさか直接ご指名だとはな」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ふんっ…このあたしが出張るに足る依頼だといいけどね」
つんとした雰囲気の少女が鼻を鳴らす

[メイン] GMクレア : 支部を訪れると、最近皆さんの上官を交代となった巨躯の男が

[メイン] カタクリ : 「来たかお前ら」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「!」

[メイン] カタクリ : 「任務の説明に入る」

[メイン] キャロル : 「……ほう?どんな任務なのか聞かせてもらおうじゃないか」
…でけぇな などと思いつつも

[メイン] GMクレア : 男は無駄を嫌うかのように淡々と話し出す

[メイン] 十咎ももこ : 「…りょーかい」
ちょっと真面目な様子に姿勢を正して

[メイン] カタクリ : 「三恵市郊外にかつて営業していた廃遊園地がある」

[メイン] 十咎ももこ : 「おん」

[メイン] カタクリ : 「名前は『メリー・ワンダーランド』らしいが… まあ営業していたのは7年前までだそうだから知る者は恐らく居るまい」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ふんふん…遊園地ね…」
「…遊園地?」

[メイン] カタクリ : 「ああ。 既に取り壊しが決まり、先月ようやく解体業者が入ったらしい」

[メイン] カタクリ : 「が…」

[メイン] カタクリ : 「まず下見に入った業者ニ名が行方不明になった」

[メイン] 十咎ももこ : 「が?」

[メイン] カタクリ : 「それを探しに遊園地を訪れた、その業者の社長以下4名も帰ってこない」

[メイン] カタクリ : 「それを受けて警察も10人態勢で捜索に出たが……」

[メイン] キャロル : 「結果は変わらず犠牲者は増えたばかり…だと」

[メイン] カタクリ : 「これは流石に『何か』がある…ということで、機関にお鉢が回ってきたということだな」

[メイン] 十咎ももこ : 「そりゃあ…何かある処じゃあないだろうな」

[メイン] カタクリ : 「そこで俺の方で、ある程度臨機応変に対応が可能と思しきお前らを選出した」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ふんっ、上等じゃない」

[メイン] 十咎ももこ : 「ははぁ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「何が出てきても切り伏せてやるわ?」

[メイン] 十咎ももこ : 「りょーかい…ま、上手くやりますかっと」

[メイン] カタクリ : 「斬り伏せなくていい」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「!」

[メイン] カタクリ : 「何があるかわからんというという現状が一番厄介だ。 もしかしたらエネミーの大群でも巣食っているのかもしれんのだからな」

[メイン] 十咎ももこ : 「あくまで偵察ってことだな?」

[メイン] カタクリ : 「お前たちの任務は調査を行いそれを報告することだ」

[メイン] カタクリ : 「そういう事だ。 何か質問は?」

[メイン] 十咎ももこ : 「そうだな…」
「行方不明になったのはどんぐらいの戦力?」

[メイン] カタクリ : 「一応一般人でも用いれる携行用PW火器(PWベレッタ)程度は有していたようだが…」

[メイン] カタクリ : 「はっきり言って雀の涙程度だろうな」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「つまり仮にエネミーが居たとしてもその規模はわからないと」
「ふんっ…」

[メイン] 十咎ももこ : 「ま、普通に行くしかないな」

[メイン] キャロル : 「そうでなければ調査しろ、などは言われんだろうからな ま、ともかく理解したよ」

[メイン] カタクリ : 「では行け、人類の剣」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ええ」

[メイン] 十咎ももこ : 「あいあいさーってね」

[メイン] キャロル : 「了解した」

[メイン] カタクリ :

[レポート用] system : [ エルシー・イステアリ ] シード : 0 → 7

[メイン] GMクレア : では皆さんが廃遊園地を訪れると、いかにもって感じで荒れ果てています
エネミーの姿は見当たりませんが、人の気配もしません
あちこちに描かれた落書きが物寂しさを増しています

[レポート用] system : [ エルシー・イステアリ ] 気品 : 20 → 14

[メイン] 十咎ももこ : 「こーいうの…怖いゲーム思い出して困るんだよなあ」

[レポート用] system : [ エルシー・イステアリ ] 性感 : 5 → 7

[レポート用] system : [ エルシー・イステアリ ] 誘惑 : 2 → 6

[メイン] エルシー・イステアリ : 「……エネミーが見当たらないわね。一般人たちが囚われたのはトラップや別の要因という事もあり得るかしら」

[メイン] 十咎ももこ : 「よっと」
正装を準備して

[メイン] エルシー・イステアリ : 魔鎧に身を包んだ剣士が、入り口から廃遊園地を俯瞰する

[メイン] エルシー・イステアリ : じゃあエントランスいるだろうしエントランス調べます

[メイン] GMクレア : 目星……ではなく【国社/難度1】の一般判定どうぞ

[メイン] エルシー・イステアリ : 国社、1!
でもやるわよァ~

[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 来い! (3B10<=1) > 2,5,8 > 成功数0

[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈

[メイン] 十咎ももこ : 🌈

[メイン] GMクレア : あ、全員いいですよ

[メイン] 十咎ももこ :

[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=1 (3B10<=1) > 6,2,2 > 成功数0

[メイン] 十咎ももこ : 🌈

[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈

[メイン] GMクレア : 🌈

[メイン] エルシー・イステアリ : キャロル~!

[メイン] キャロル : 🌈

[メイン] キャロル : 無理言うなよやるだけやるが!

[メイン] キャロル : 3b10<=1 国社判定 よりにもよって1しかないんだよな (3B10<=1) > 10,10,10 > 成功数0

[メイン] エルシー・イステアリ : ええ…

[メイン] キャロル : やる気ねえだろこの出目!

[メイン] 十咎ももこ : 奇跡起こすな

[メイン] GMクレア : ウッソだろ!?

[メイン] エルシー・イステアリ : あーこれ全員エントランスの文字読めなかったやつか

[メイン] 十咎ももこ : 読まずに進んだと思われる

[メイン] GMクレア : ではそうですね まあはるか昔に作られたであろうパンフレットを見つけます

[メイン] 十咎ももこ : この先、入り口があるぞ

[メイン] エルシー・イステアリ :

[メイン] キャロル : !!

[メイン] GMクレア : 【お土産屋にみんなおいでよ! 当遊園地のチョコサブレは天下一品!】
という見出しに何故か蛍光ペンで丸が付けられています

[メイン] エルシー・イステアリ : 「フゥン、お土産屋……遊園地のお土産屋ね」

[メイン] GMクレア : あと【事務所の鍵】もみつけます

[メイン] エルシー・イステアリ : 「高額な入園料を既に支払っている客から更に金を搾り取るための施設ね」

[メイン] 十咎ももこ : 「まーまー場所代ってやつだろ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「もっとも今行ってもサブレにはありつけないでしょうけど」
「それよりほら、事務所の鍵があったわ」

[メイン] キャロル : 「まあな、と……ほお、事務所のか」

[メイン] 十咎ももこ : 「事務所ねえ…」

[メイン] キャロル : 「何かしら手がかりの一つや二つくらいはありそうじゃあないか……」

[メイン] 十咎ももこ : 「…あ、でも」

[メイン] 十咎ももこ : 「サブレのやつ、なんか丸してあるのも変じゃない?」

[メイン] 十咎ももこ : 「フツーアトラクションじゃないのか?」

[メイン] キャロル : 「そうか?子供の嫌がらせだとかもあるかもしれんじゃあないか」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「セール対象とかだったんじゃないの?」

[メイン] 十咎ももこ : 「そうなのかねえ…」

[メイン] 十咎ももこ : 「ま、行けるところから回ってみるか」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「気になるならお土産屋に先に行ってもいいわよ。どのみち虱潰しだしね」

[メイン] 十咎ももこ : 「どっちでもいいよ、先か後かだしな」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ふうむ、では…」

[メイン] エルシー・イステアリ : choice 素直に案内所 鍵を使いに事務所へ 鳩サブレ (choice 素直に案内所 鍵を使いに事務所へ 鳩サブレ) > 素直に案内所

[メイン] エルシー・イステアリ : 入口近くにあるであろう案内所にでもいくか

[メイン] 十咎ももこ : わかった

[メイン] キャロル : りょーかい

[メイン] GMクレア : 【案内所】

[メイン] GMクレア : ファンシーな格好をした女性の姿が見えます

[メイン] エルシー・イステアリ : 「…人がいるわ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 剣を構えながら様子を見る

[メイン] 十咎ももこ : 「なーんか悪い予感するなあ…コレ」

[メイン] キャロル : 「ほう…………こんな所に人とな」

[メイン] GMクレア : どうしますか?

[メイン] GMクレア : 女性は後ろを向いていて、こちらに気づいた様子はありませんが向こうの様子も分かりません

[メイン] 十咎ももこ : 調べんといかんし声掛けるか~

[メイン] エルシー・イステアリ : 任せるわ

[メイン] キャロル : 話しかけるに一票!

[メイン] GMクレア : では…

[メイン] ??? : 「いらっしゃいませ、ようこそメリーズ・ワンダーランドへ」

[メイン] ??? : 振り返って笑顔を浮かべます

[メイン] ??? : 明らかに人間ではありませんが、敵意も感じられません

[メイン] 十咎ももこ : 「ど、ども~…」

[メイン] 十咎ももこ : 「ここって運営してんの?」

[メイン] ??? : 「はい、見ての通り運営しておりますよ」

[メイン] 十咎ももこ : 「…へ~?」

[メイン] キャロル : 「……メリーズ、か」

[メイン] 十咎ももこ : 「今は何やってる感じ?」

[メイン] ??? : 「お若い女性三人のようですし、メリーゴーランドはいかがでしょう? ファンシーで楽しいですよ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「…………」

[メイン] ??? : 「スリルをお求めならジェットコースターもおすすめです」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「貴女、人間?」

[メイン] ??? : 「いいえ?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「では”何”?」

[メイン] ??? : 「ただの案内スタッフですよ?」

[メイン] 十咎ももこ : 「…あっそうだ」

[メイン] 十咎ももこ : 「ここに前に来た客とかはわかる?」

[メイン] ??? : 「ええ、最初に2名の男性、次に4名の男性、最後に7名の男性と3名の女性がいらっしゃいましたね」

[メイン] エルシー・イステアリ : (最後のは警察ね…)

[メイン] ??? : 「みなさん私には目もくれず中に入られましたよ。 ジェットコースターの方に向かったようでしたが」

[メイン] 十咎ももこ : 「なるほどね」

[メイン] キャロル : 「(犠牲者の数とピッタリ。 まあ、ここは疑うまでもないか)」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「目もくれず?そんなバカな…警察が調査に入ったなら貴女に興味を示したはずだわ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「あのジェットコースターは何かあるのかしら」

[メイン] ??? : 「かつての世界基準では世界で16番目に長いジェットコースターです!」

[メイン] ??? : 「今の世界基準では3位です」

[メイン] 十咎ももこ : 「なるほど…」

[メイン] キャロル : 「……成る程な」
…何かしらの影響で肥大化…いや、滅んだのが先か。

[メイン] 十咎ももこ : 「…そろそろ行くか?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「こいつ調べなくていいの?私の剣なら一瞬よ」
物騒なこと言い出す
が、先へ進むことには同意するだろう

[メイン] キャロル : 「……一つ聞きたいのだが、ここに支配人などはいるのか?」

[メイン] ??? : 「居ますけど気まぐれなお方ですからねえ、今はどこに居るのか」

[メイン] ??? : 「ですがいつも笑顔を絶やさない人ですから会えばすぐ分かると思いますよ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「へえ…是非ともお会いしたいところね」

[メイン] エルシー・イステアリ : (…ふたりとも。この案内スタッフを名乗る非人間がいる時点でやはりこの遊園地は異常だわ。気を引き締めていきましょう)

[メイン] エルシー・イステアリ : (そして案内人とやらは私がなます切りにしてやる…)

[メイン] 十咎ももこ : (間違いなくアトラクションにも何かありそうだし)

[メイン] 十咎ももこ : (次はそっちに行くか?)

[メイン] キャロル : (一々言わんでも理解している。 となると…ジェットコースターは行方不明者が向かった先…置かれていた事務所の鍵にお土産屋…)

[メイン] エルシー・イステアリ : (そうね、素直に行方不明者が向かった場所を調べるわよ)

[メイン] 十咎ももこ : (じゃ、行くか)

[メイン] 十咎ももこ : ジェットコースターへGO!

[メイン] GMクレア : ではジェットコースターを訪れます

[メイン] GMクレア : 【ジェットコースター】
遠くから見るとボロボロになっていた筈なのに、近くに寄ると新品の用にキレイで、稼働しているように見えます

[メイン] 十咎ももこ : 「なんだこりゃ…」

[メイン] GMクレア : また、近づいた時点で【任意/難度2】の一般判定をしてください

[メイン] 十咎ももこ : 2b10+1b6<=5 保健 (2B10+1B6<=5) > 2,3,1 > 成功数3

[メイン] 十咎ももこ : っぶね

[メイン] エルシー・イステアリ : では保険で便乗して

[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=5 保険判定 (3B10<=5) > 8,9,9 > 成功数0

[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈

[メイン] キャロル : 2b10+1b6<=5 数理で (2B10+1B6<=5) > 5,7,1 > 成功数2

[メイン] 十咎ももこ : エルシー!?

[メイン] エルシー・イステアリ : (^^)

[メイン] GMクレア : ではエルシーさんはまるでテーマパークに来た気分になりジェットコースターに乗りたくなります

[メイン] エルシー・イステアリ : 「…………………………」

[メイン] 十咎ももこ : 「エルシー?」

[メイン] キャロル : 「おい、どうした? まさか乗って確かめるだとかは言わんよな?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「思えばあたし…こういう施設に連れて行ってもらったこと無かったわ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「お父様とお母様には感謝してるけど、みんなみたいな幼少期は送れなかった」

[メイン] 十咎ももこ : 「お、おう…」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「そうね。乗ってみたいわ。ねえ、いいでしょう?調査の一環よ」

[メイン] 十咎ももこ : 「エッ」

[メイン] GMクレア : 判定に失敗した人でも「一緒に乗る」事はできます

[メイン] 十咎ももこ : 「わ…罠かもしれないぞ!?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「何よ。怖がってるわけ?」

[メイン] 十咎ももこ : 「そ~~言うわけじゃあないけどさあ~」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「あたしはアンタほどビビりじゃないの。それに…状況からして行方不明者たちはこのジェットコースターに乗った可能性も否定できないわ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「乗ることで見えてくるものがあるかもしれない」
もっともらしい理屈を述べつつ、ジェットコースターに乗り込む

[メイン] キャロル : 「……一応、一応合理的な点を述べると言うのであれば……乗ることにより視界を確保できる…と言った点はある そんな時間あるかは知らんがな」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「……ふんっ。じゃあいいわよ、あたし一人で楽しむもん」

[メイン] キャロル : 「……だからと言って…て、おい 乗り出したぞあいつ!」

[メイン] 十咎ももこ : 「はぁ…」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「へ~こうやって固定するんだ」
がちゃがちゃ

[メイン] 十咎ももこ : 「…」

[メイン] 十咎ももこ : 「もしかしたら何かの影響を受けてるのか…?」

[メイン] GMクレア : ももことキャロルはどうするか教えてください

[メイン] キャロル : オレは…乗る!!

[メイン] 十咎ももこ : 「ああもう!」

[メイン] 十咎ももこ : 「わかった乗るか、正気じゃないかもしれないけどさ」

[メイン] キャロル : 「……いいだろう ならオレも乗ってやろう」

[メイン] GMクレア : では全員で仲良く乗り込みます

[メイン] エルシー・イステアリ : 「…………えへ」
つんとした顔だがちょっとだけ笑みを浮かべるのであった

[メイン] GMクレア : 三人が乗り込んだコースターはいわゆる脚が宙に放り出されるタイプのやつですね

[メイン] エルシー・イステアリ : (早く動かないかしら…)

[メイン] エルシー・イステアリ : ゾ!!

[メイン] 十咎ももこ : 「うお…これ恐くね!?」

[メイン] GMクレア : 三人が乗り込んだのを見計らったかのようにビーーーーーーとブザーが鳴り、ロックがかかります

[メイン] エルシー・イステアリ : 「!!」

[メイン] キャロル : 「おいおい、おい……あ?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「こ、これ脚が宙ぶらりんよ!!」
ちょっとテンションが上がっている

[メイン] GMクレア : それと同時に魔鎧が沈静化します 外見は変化しませんが退魔士としての力は発揮できなくなります

[メイン] エルシー・イステアリ : わかった

[メイン] キャロル : 「……魔鎧の力が使えん まずい、今もしも放り出されでもしたら……!」

[メイン] GMクレア : ガタンガタンとコースターは上昇していき………

[メイン] 十咎ももこ : 「まさかのそういう罠か…!?」

[メイン] GMクレア : ……………最初の登り坂を登りきってもまだ昇っていき………

[メイン] エルシー・イステアリ : 「……!!……!!」

[メイン] GMクレア : ……………レールのないところをどんどん……どんどん……どんどん上がっていく!

[メイン] エルシー・イステアリ : 「こ…怖いわ…!でも胸の高鳴りも感じる…!」

[メイン] 十咎ももこ : 「な、なんかおかしくないか!?」

[メイン] キャロル : 「明らかに異常しかないだろっ!?」

[メイン] :

[メイン] : ……

[メイン] : ………

[メイン] : 「上空2000Mから 地上への旅をお楽しみあれ!」やたら胡散臭い声質の男の声が三人の頭に響く

[メイン] : ゴオオオ! と、皆さんは退魔士の力が失せたまま地上へとまっさかさまに猛スピードで降りていく いや……落ちていく

[メイン] エルシー・イステアリ : 「きゃあああああああああああああーーーーーーっ!!!」

[メイン] 十咎ももこ : 「うおわああああああああああああ!?!?!?!?!?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ジェットコースターって…こんなに高いのね!!!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「んひゃああああああああっ!!!」

[メイン] キャロル : 「ひっ、きゃあああああああああああっっ!!?!!?」

[メイン] 十咎ももこ : 「普通はこんなのないぞおおおおおおおおおおお!!!!?!?!?!?」

[メイン] キャロル : 「なわけないだろばかぁぁぁぁっっ!!」

[メイン] GMクレア : コースターは止まらず、地上にそのまま激突する───!

[メイン] GMクレア : ────

[メイン] GMクレア : と思われた瞬間、皆さんはあまりに唐突に地に足についている事に気づきます

[メイン] 十咎ももこ : 「っひゃあ!?」

[メイン] キャロル : 「っ、おぉっ!?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「─────!!!」

[メイン] エルシー・イステアリ : ぐん、と身体が前につんのめる感覚を覚えつつ

[メイン] GMクレア : 気がつけば目の前にはボロボロになったジェットコースター
しかしほんの一瞬前まで感じていた死への恐怖は拭えません

[メイン] 十咎ももこ : 「…なんじゃこりゃ」

[メイン] GMクレア : エルシーさんは不意に自分の秘部からいやらしくない液体が漏れ出ている事にきづきました
肉障:おもらし癖をどうぞ

[メイン] エルシー・イステアリ : 「はーっ…!はーっ…!」
「これがジェットコースター…臨死体験を味わうためのアトラクションだったのね…」

[メイン] 十咎ももこ : 「んなわけ…」

[メイン] 十咎ももこ : 「…エルシー?」

[メイン] キャロル : 「ない……だろ……うが……」

[メイン] エルシー・イステアリ : 未だ興奮状態で肩で息をする少女だが…

[メイン] エルシー・イステアリ : 「なによ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 汗をびっしょりをかきながら、二人の顔をみる
……股間部をぐしょぐしょに汚したまま

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] 性感 : 7 → 10

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] 人脈 : 0 → 1

[メイン] キャロル : 「いやその……何でもない」

[メイン] 十咎ももこ : 「…」

[メイン] 十咎ももこ : 「汗かいただろ、ほらタオル」

[メイン] GMクレア : あ、エルシーさんは気品-3です

[メイン] エルシー・イステアリ : わかった

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] 気品 : 14 → 11

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ええ、ありが…と…」

[メイン] エルシー・イステアリ : ももこからタオルを受け取り、そして少しづつ冷静になっていったところで

[メイン] エルシー・イステアリ : その事実に気付き、顔を真っ赤に染め上げる

[メイン] エルシー・イステアリ : 「え、あ、うん。汗かいちゃって…もうほんとに初めてだったから、慣れてなくて」

[メイン] 十咎ももこ : 「ああそうだ、ならほら、休憩してから行くか?」

[メイン] キャロル : 「…………」

[メイン] 十咎ももこ : 「汗かいてべっとりだろ動きずらいだろ?」

[メイン] エルシー・イステアリ : あたしの魔鎧は股間部を強調したデザインだから、黄色い液体が滴ってしまっているのは丸わかりで…

[メイン] 十咎ももこ : たはは、とあくまで気づいてないフリ

[メイン] エルシー・イステアリ : 「……うん。そうさせてもらうわ……」

[メイン] GMクレア : では、一段落した皆さんは、ふと気がつくと近くに鍵が落ちている事に気づきます

[メイン] 十咎ももこ : 「…お」

[メイン] 十咎ももこ : 「…鍵、か」

[メイン] GMクレア : キーホルダにはデフォルメされた四面鏡のようなもののストラップがついてますね

[メイン] キャロル : 「……あ、ああ 鍵じゃないか」
少しだけ様子をおかしくしつつも。

[メイン] キャロル : 「ミラーハウス…なのか、これは?」

[メイン] 十咎ももこ : 「かもな」

[メイン] 十咎ももこ : 「…」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「そこで何かに使えるとか?」

[メイン] 十咎ももこ : 「行ってみるしかない、だ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ええ。」

[メイン] 十咎ももこ : 「じゃ、私は先に準備しておくから…」

[メイン] キャロル : 「…あ、ああ そうだな」

[メイン] エルシー・イステアリ : (絶対バレてるじゃん…これ…情けなくて涙が出る…)

[メイン] エルシー・イステアリ : …あたしは気付いていなかった。
この時のおもらし経験が、後までずっと尾を引くことに…

[メイン] GMクレア : ではミラーハウスに向かいますか?

[メイン] 十咎ももこ : そーする?

[メイン] エルシー・イステアリ : 行こう行こう
メリー号はあとで

[メイン] キャロル : いくぞー

[メイン] GMクレア : ではミラーハウスに向かいます

[メイン] GMクレア : ハウスは施錠されているようですが拾った鍵を差し込むと鍵が開きました

[メイン] エルシー・イステアリ : 「へえ、施設そのものの鍵だったんだ」

[メイン] 十咎ももこ : 「鏡っていい思い出ないんだよなあ」

[メイン] 十咎ももこ : そう言いつつ入っていく

[メイン] キャロル : 「……奇遇だ、オレも今はそう思う」

[メイン] キャロル : すごく不機嫌そうにしながら入っていく。

[メイン] GMクレア : では【数理/難度1】の一般判定をどうぞ

[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=2 うおおお (3B10<=2) > 3,10,10 > 成功数0

[メイン] 十咎ももこ : むりです

[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 数理判定 (3B10<=1) > 10,2,1 > 成功数1

[メイン] エルシー・イステアリ : チッ

[メイン] キャロル : 任せろ!

[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 4,4,4 > 成功数3

[メイン] エルシー・イステアリ : ゾロ目に定評のあるキャロル

[メイン] 十咎ももこ :

[メイン] GMクレア : ではそうですね

[メイン] キャロル : 10.10.10のあとは4.4.4だ

[メイン] GMクレア : エルシーさんとキャロルさんは

[メイン] GMクレア : 入ると同時に、隣に居たももこさんが消えている事に気づきます

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ミラーハウスって言うけど要は中を鏡で埋め尽くしただけの…」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「…ちょっと、ももこ!?」

[メイン] キャロル : 「……な、おい!?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「いたら返事しなさい!!どこに消えたの!!」

[メイン] GMクレア : では周囲を探すと、無数の鏡に阻まれてよく見えませんが奥の方に居ると分かりました しかしなんだか様子が変です

[メイン] GMクレア : こっちの描写いったんここまで

[メイン] エルシー・イステアリ : わかった

[メイン] キャロル : わかった

[メイン] GMクレア : ももこさんは、気がつくと四方が鏡に閉ざされた空間に居ました

[メイン] GMクレア : 周囲は全て鏡であり、出口はありません

[メイン] 十咎ももこ : 「な、なんだこれ…!」

[メイン] GMクレア : また、鏡はやたら頑丈であり、魔器を叩きつけてもショルダータックルをしてもビクともしません

[メイン] 十咎ももこ : 出口を探すが見当たらず

[メイン] 十咎ももこ : 「畜生、また罠か…」

[メイン] 十咎ももこ : げしげし蹴りを入れるが意味はなく

[メイン] GMクレア : そして、蹴りを入れていると違和感に気づきます

[メイン] GMクレア : 目の前のももこさんの像が蹴りに連動していません

[メイン] 十咎ももこの影 : 「…………」

[メイン] 十咎ももこ : 「…おいおいおい」

[メイン] 十咎ももこ : 「なんの冗談だ…」

[メイン] 十咎ももこの影 : ももこさんの影は、ももこさんが何かに気づいた様子を見せると、ももこさんに向かってニッコリと微笑みかけます

[メイン] 十咎ももこの影 : そうして、手を振った後、ももこさんの前で自分の衣服を上からするすると脱ぎ始めました

[メイン] 十咎ももこの影 : どうやら着ているのは見た目こそ魔鎧ですが、魔鎧に似た衣類のように見えます

[メイン] 十咎ももこ : 「ちょ!?」

[メイン] 十咎ももこ : なにやってんだ!?

[メイン] 十咎ももこの影 : その声には返事はありませんが、上から一つ一つ、見せつけるように衣服を脱いでいきます その仕草はやたら扇情的で、同性…どころか自分自身から見ても艶めかしいと感じるほど

[メイン] 十咎ももこ : 「う…」

[メイン] 十咎ももこ : 「…やめろよホント…」
視線を逸らそうにも、全方位は鏡で

[メイン] 十咎ももこ : こうしてみると、嫌でも普段感じる視線の理由を実感することになる

[メイン] 十咎ももこ : 精術の才能がある、と言われた時から多少不服だが
…なんとも

[メイン] GMクレア : そして……続けて異変が起きます

[メイン] GMクレア : 目の前で全裸になった像のもとに、二人の全裸の男たちがやってきます

[メイン] 十咎ももこ : 「んな!?」

[メイン] GMクレア : 全裸ゆえによく分かりませんが、報告書にあった最初に行方不明になった作業員と同じ姿をしていると思いました

[メイン] 十咎ももこ : 「おいおいおいおいやめろ!?」

[メイン] 十咎ももこ : 「こっちはまだ処女だってのに…」
複雑そうに目を細める

[メイン] GMクレア : 男たちはももこさんに見せつけるように、ももこさん(影)の秘部をいやらしく指で責め立てます 影はそれを躊躇なく受け入れ、秘部からは瞬く間に愛液が滴る

[メイン] 十咎ももこ : 「ううううぅ…」
顏真っ赤にして

[メイン] GMクレア : 声は聞こえてきませんが、影は何か声を発しているように開いています

[メイン] GMクレア :

[メイン] GMクレア : で…

[メイン] GMクレア : エルシーさんとキャロルさんは、そういう感じで今にもお楽しみしそうなももこさん(影)の姿を見つけた、という所からです

[メイン] 十咎ももこ : アタシ鏡の奥?

[メイン] エルシー・イステアリ : なるほどな…

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ちょっと!あんたたち、あたしの仲間から離れなさい!!」

[メイン] GMクレア : ももこさん(真)の姿は今のところエルシーさん達からは見当たりません

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ももこも!!何嬉しそうな顔してるのよっ抵抗しなさい!!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 普通に近づいていこうとするけど

[メイン] GMクレア : ガンッと頭をぶつけます

[メイン] エルシー・イステアリ : 「いだい」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「くっ…鏡…?」

[メイン] キャロル : 「あれは……確か…ええい、奥へは向かえないのか…!」

[メイン] GMクレア : どうやら普通のミラーハウスに暗示のようなものがかけられて更に難易度が上がっているようです

[メイン] GMクレア : 【数理or保険/難度2】の一般判定に成功しないとももこさん(影)が男たちにヤられます

[メイン] エルシー・イステアリ : わかったまかせろ

[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 あっ手が滑って数理で振ってしまったァ! (3B10<=1) > 3,7,4 > 成功数0

[メイン] 十咎ももこ : オイコラー!

[メイン] キャロル : 仕方がない…真面目にやってやろうではないか…

[メイン] GMクレア : ちなみに一応セッション中の一般判定だからペナルティはあるよ

[メイン] キャロル : そうだろな やっぱりな!

[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 1,3,2 > 成功数3

[メイン] エルシー・イステアリ : 出目強いアル

[メイン] GMクレア : でもこわい

[雑談] system : [ 雪泉 ] 気品 : 14 → 11

[メイン] system : [ 雪泉 ] 気品 : 11 → 10

[メイン] GMクレア : ではキャロルさんは男たちに今にも前の穴と口の両方を貫かれそうになっているももこさん(影)の目の前にギリギリで間に合います

[レポート用] system : [ 雪泉 ] 性感 : 11 → 15

[メイン] キャロル : 「……クソ、が! 間に合った……おい、ももこ抵抗くらいは…」

[メイン] 十咎ももこの影 : 「なんだよぉ…いい所だったろ?」

[メイン] 十咎ももこの影 : 蕩けた瞳で見上げて、くすりと笑う

[メイン] 十咎ももこの影 : 明らかに普段と違う様子で、煽情的に胸を揺らし

[メイン] キャロル : 「……お前、ももこ…では無さそうか」

[レポート用] system : [ 雪泉 ] シード : 6 → 8

[メイン] エルシー・イステアリ : 遅れて剣士も到着し…

[メイン] エルシー・イステアリ : 「はぁっ、はぁっ!ちょっとももこ!任務中に何を……さ、サカってるのよ!!」

[メイン] 十咎ももこの影 : 「ああそうだ…一緒にするか?寂しかったんだろ~?」

[メイン] キャロル : 「な、わけないだろうが!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「何言ってんのよ…!」

[メイン] 十咎ももこの影 : 「あははは照れちゃってさあ~」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「アンタおかしいわよ……そ、そんな……」
同じ女のあたしから見ても、すっごくえっちで……

[メイン] GMクレア : では、そんな会話をしていると、ももこさんの影の向こう側の鏡にピシピシとヒビが入っていくのに気が付きます

[メイン] キャロル : …危険だとはわかっているが、何度か目を逸らさなければ呑まれてしまう
そんな予感すらさせられて、直視を避けつつ。

[メイン] 十咎ももこ : 「うおおおおやめろおおおお!」

[メイン] 十咎ももこ : ドロップキックで飛び出てくる

[メイン] エルシー・イステアリ : 「!?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ももこ、二人いた!?」

[メイン] 十咎ももこの影 : 「クス……あらら、残念ね…… もうちょっとだったのに…❤」

[雑談] system : [ 雪泉 ] シード : 8 → 9

[メイン] GMクレア : そう言うと影は消え失せ、全裸の男たち二人も意識を失ったようにその場に倒れ込みます

[メイン] 十咎ももこ : 「あああ~~~もう!!」

[メイン] 十咎ももこ : 「って…」

[メイン] 十咎ももこ : 「…こっちは本物かよ」

[メイン] キャロル : 「……コイツらは、だろうな 恐らく操られていたんだろう」

[メイン] 十咎ももこ : ぶっ倒れた男を見て

[メイン] GMクレア : 男たちを少し調べただけでも瞳の焦点が合ってなかったりと明らかに正常ではない事がわかります 

[メイン] 十咎ももこ : 「…これは~…」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「正気じゃないわね」

[メイン] エルシー・イステアリ : 男たちの腕を拘束しつつほっぺをぺしぺし叩く

[メイン] GMクレア : 返事はないですが一応死にそうって感じではないですね

[メイン] GMクレア : で…

[メイン] : 「はーっはっは! 諸君、私のアトラクションは楽しんで頂けたかな?」

[メイン] GMクレア : そんな声が周囲に響きます

[メイン] 十咎ももこ : 「!?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「……この声は?」

[メイン] キャロル : 「…何だ貴様は…」

[メイン] ∀rlechino : その声に応じるように男がミラーハウスに降り立ち、大仰なポーズで君たちに近づいてくる

[メイン] ∀rlechino : 「痛った!」そして頭をぶつける

[メイン] 十咎ももこ : 「…支配人ってやつか?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「いかにも支配人という顔と出で立ちとポーズね」

[メイン] ∀rlechino : 「んんっ」

[メイン] ∀rlechino : 「ようこそ当遊園地へ! アトラクションは楽しんでもらえたかな?」

[メイン] ∀rlechino : 「っていうかしゃべりづらいな…」そう言って指を弾くと周囲の風景がまた廃遊園地へと戻って来る

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ジェットコースターはまあまあ面白かったけどこのミラーハウスは悪趣味ね」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「おお」

[メイン] 十咎ももこ : 「…っ」

[メイン] キャロル : (多分あのジェットコースターを楽しめてるのはお前だけじゃないか…?)

[メイン] ??? : 「申し訳ありません、こちらは私のプロデュースでしたので」そう言ってもう一人姿を現す

[メイン] ∀rlechino : 「ジェットコースターは楽しんでもらえたかい?! あのスリルは世界一だっただろう!?」

[メイン] 雪泉 : 「さて、救援のために任務を終えてすぐにきたわけですが…」

[メイン] 雪泉 : 「なんでしょうか、この遊園地に相応しいような、相応しくないような、お二人がいますが…」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「…!!」

[メイン] 雪泉 : じっと睨むようにしつつ、新手の退魔師が

[メイン] エルシー・イステアリ : 「あ…貴女は!」

[メイン] 十咎ももこ : 「増援か!?」

[メイン] 雪泉 : 「その、えっと、増援です…カタクリ様から頼まれまして」

[メイン] 雪泉 : (正体がバレている少女のため、ある程度顔は知られているかもしれないとも思いつつ)

[メイン] キャロル : 「……成る程 増援、感謝する」

[メイン] エルシー・イステアリ : (あれ?でもこの人、確かどっかの資料で顔を見たような……)

[メイン] エルシー・イステアリ : 「……まあ、いいわ。一緒にあのエネミーを倒しましょう」

[メイン] ∀rlechino : 「おいおい、せっかく来園してくれたっていうのにいきなり戦闘の構えかい?」

[メイン] ∀rlechino : 「こっちとしては全部のアトラクションを楽しんで頂けるのなら無事に帰してあげるつもりなんだけど?」

[メイン] 雪泉 : 「………」

[メイン] 雪泉 : 「今エネミーってこと認めましたね?黙っていれば私たちはアトラクションを調査して帰ったかもしれませんのに」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「そうね。姿を現したのが運の尽き……」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「討伐させてもらう!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 抜刀し、前線へと出る!

[メイン] 十咎ももこ : 「…ま、痛い目見てもらわないとな」

[メイン] キャロル : 「認めた以上は……このふざけた遊園地にも閉園してもらわねばな」

[メイン] ∀rlechino : 「では仕方ないな! ……というわけで」

[メイン] ∀rlechino : 「世紀のショウをご覧あれ!」

[メイン] GMクレア : その言葉とともに両腕を広げると、皆さんと同じ姿をした影が皆さんの回りに出現します

[メイン] 十咎ももこ : 「これは…!」

[メイン] 雪泉 : 「なっ!?これは一体!?」

[メイン] キャロル : 「……あの鏡か!」

[メイン] ∀rlechino : 「フフフ! 今度は鏡に映った虚像なんかではないぞ! 実態を持つ影! 本物のイリュージョンだ!」

[メイン] 十咎ももこ : 「笑えねーよ!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「……………ふー」

[メイン] 雪泉 : 「なるほど、みなさん、同士討ちには気をつけて」
そのかがみの効力をよく知らないから、一人だけ冷静に

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ええ、そうね」
「……不用意にあたしの前に立たないでよね、みんな」

[メイン] アンドロイド : 「では…… 気絶してからお楽しみ頂く、と?」

[メイン] ∀rlechino : 「その通り! 悪いが少し痛い目を見てもらおうか!」

[メイン] 十咎ももこ : 「数で不利か…上手く減らさないとな」

[メイン] GMクレア : というわけで開幕からどうぞ~

[メイン] エルシー・イステアリ : な 
 に
  も

[メイン] キャロル : なにもねえ

[メイン] 雪泉 : ない

[メイン] 十咎ももこ : なにも!

[メイン] ∀rlechino : [開幕]《遊園地幻影》:戦場∞/【国社or数理/難度2】の一般判定。失敗したPCは[屈服]を[2-成功度(最低0)」ぶん得る。

[メイン] エルシー・イステアリ :

[メイン] ∀rlechino : PCたちを楽しげな気分へと誘う…

[メイン] 十咎ももこ : うおキツ!

[メイン] エルシー・イステアリ : ふふっ無いわ

[メイン] キャロル : うおおおお

[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 国社判定 (3B10<=1) > 4,3,10 > 成功数0

[メイン] エルシー・イステアリ : 屈服LV2!

[メイン] 雪泉 : 1D6+2D10 (1D6+2D10) > 1[1]+18[8,10] > 19

[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 数理 (1B6+2B10<=5) > 1,10,4 > 成功数2

[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=2 すうり (3B10<=2) > 4,1,5 > 成功数1

[メイン] 雪泉 : あ、数理判定です

[メイン] 十咎ももこ : -1か…

[メイン] 雪泉 : 成功1かぁ…

[メイン] 十咎ももこ : まぁ解除してやれるさ…

[メイン] 十咎ももこ : 一人だけな!

[メイン] GMクレア : あとはなにも

[メイン] エルシー・イステアリ : 攻撃来いおらぁ!

[メイン] ∀rlechino : ではまずこいつから

[メイン] 雪泉 :

[メイン] ∀rlechino : [能動]《もてなしの心》:戦場∞/対象の「アーマー」を+10し、次の攻撃の判定値を+1する。

[メイン] ∀rlechino : 自分以外のエネミー全員を対象に

[メイン] 雪泉 : つっよ

[メイン] エルシー・イステアリ : すんげェ~!

[メイン] キャロル : まずい強い

[メイン] 十咎ももこ : つよ!?

[メイン] ∀rlechino : 「イッツショウタイム!」指を弾くと周囲にクラッカーが鳴り、ファンファーレが流れて敵陣が活気に満ち溢れる

[メイン] 十咎ももこ : 「鼓舞か…数が多いと厄介だぞ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ああ…不思議ね」

[メイン] キャロル : 「……ん?何がだ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「不思議な心地よ。この遊園地に来てから……ずうっと禁欲的な生活を送ってきたこのあたしが」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「”楽しい”」

[メイン] 雪泉 : 「…落ち着いてください」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ふふ…でも楽しい夢の時間はいつかは終わらせないとね」

[メイン] 十咎ももこ : 「…ま、やる気ならいいさ」

[メイン] キャロル : 「……理解してるなら問題ない」

[メイン] 十咎ももこ : 「勝ったら普通の遊園地行くか?」

[メイン] 雪泉 : 「私も、楽しいことにずっと浸っていたいという気持ちがないといえば、嘘になりますが…」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「…行きたいわ」
「そのために、まずは勝たないとね」

[メイン] 雪泉 : 「だからといって、エネミーに屈するわけにはいきません!」

[メイン] 十咎ももこ : 「そんじゃ、先ずは、持ちこたえないとな」

[メイン] 十咎ももこ : 防ぐ構えで

[メイン] 十咎ももこの影 : それぞれ処理していくぞ 来い

[メイン] 十咎ももこの影 : [能動]《自分への愛撫》:単体2/2d10+1d6+20 判定値6 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[発情]Lv2する。

[メイン] 十咎ももこの影 : ももこに

[メイン] 十咎ももこの影 : 2d10+1d6+20 (2D10+1D6+20) > 14[5,9]+1[1]+20 > 35

[メイン] 十咎ももこの影 : 2成功だな

[メイン] 十咎ももこ : 防げね~!

[メイン] 十咎ももこ : ん~~~…どっちの判定もきついがここは

[メイン] 十咎ももこ : フェロモン!

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 0 → 2

[メイン] 十咎ももこ : 1b6+2b10 保健7 難度3 (1B6+2B10) > 6,3,8

[メイン] 十咎ももこ : うげ~~

[メイン] 十咎ももこ : あ~~…

[メイン] 十咎ももこ : シード使わねえじゃん
じゃあ振り直しておこ

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] シード : 6 → 5

[メイン] 十咎ももこ : 1b6+2b10<=7 (1B6+2B10<=7) > 6,7,1 > 成功数3

[メイン] 十咎ももこ : ヨシ!

[メイン] キャロル : やるぅ!

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] バリア : 10 → 0

[メイン] 雪泉 : よくやった!

[メイン] 十咎ももこ : 「ッチ…自分の顔で責められても嬉しくないっての!」

[メイン] 十咎ももこの影 : 影は揺蕩うように揺れると、自分自身を愛撫しようと襲いかかってくる

[メイン] 十咎ももこ : 重装甲の装備には、その分霊的な保護が薄く
他者よりか細いバリアはすぐ破けた

[メイン] 十咎ももこ : しかしその輝きを盾にひとまずやり過ごす

[メイン] エルシー・イステアリの影 : [能動]《自分へのキス》:単体2/1d30+3d8+10 判定値4 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[催眠(改定後)]Lv2する。

[メイン] エルシー・イステアリ : …!!

[メイン] エルシー・イステアリ : ふふ…いい事を教えてあげるわ?

[メイン] エルシー・イステアリ : あたし

[メイン] エルシー・イステアリ : 受動ナーイ!!

[メイン] エルシー・イステアリの影 :

[メイン] エルシー・イステアリの影 : 1d30+3d8+10  もしかしたら失敗するかもしれない (1D30+3D8+10) > 6[6]+13[7,5,1]+10 > 29

[メイン] エルシー・イステアリの影 : アルレキーノの支援で2成功だ

[メイン] エルシー・イステアリ : 受けます

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] バリア : 70 → 41

[メイン] エルシー・イステアリ : では高い能力/難度3の判定やるね…

[メイン] エルシー・イステアリの影 : エルシーとまったく同じ動きで翻弄しつつ、突然剣を手放してエルシーを抱きしめるとその唇を奪う

[メイン] エルシー・イステアリ : 「このあたしが自分自身の剣筋を見きれないとでも……っ!?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=5 保険判定 (3B10<=5) > 1,7,1 > 成功数2

[メイン] エルシー・イステアリ : ファンブル🌈

[メイン] 十咎ももこ : 🌈

[メイン] 雪泉 : 🌈

[メイン] エルシー・イステアリの影 : 🌈

[メイン] エルシー・イステアリの影 : ファンブル表どうぞ

[メイン] エルシー・イステアリ : 2d10 (2D10) > 10[9,1] > 10

[メイン] エルシー・イステアリ : おおっと! 何かに蹴躓きバランスを崩す。
判定は失敗し、自身に20ダメージ。(軽減不可)

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] バリア : 41 → 21

[メイン] エルシー・イステアリ : 「きゃんっ!?」

[メイン] エルシー・イステアリ : まさか斬りかかってくるのではなく抱き着いて唇を奪ってくるとは夢にも思わず

[メイン] エルシー・イステアリ : 自分自身に押し倒される、という状況に陥ってしまい…

[メイン] エルシー・イステアリの影 : ニッコリと微笑みかけると舌を差し込んで絡ませる濃厚なキスでPW力を奪っていく

[メイン] エルシー・イステアリ : 「どきなさ…いっ!?んっ……ちゅっ。ぢゅっ、んぅぅぅーーーーっ!!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「なんれ、こんにゃ……んぶっ!ちゅ……ぢゅるっ、はなひて!ぇぅ、れろ……」

[メイン] 十咎ももこ : 「エルシー!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ちゅっ、ちゅる。ちゅぷ……ぢゅぅぅぅ……っ」
最初は激しくみじろいでいたのも大人しくなっていき
熱心なべろキスで魔鎧の暴走を加速させていってしまうのだった…

[メイン] キャロルの影 : では

[メイン] キャロルの影 : [能動]《自分へのふたなりレイプ》:単体2/1d30+3d8+10 判定値4 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[陥落]Lv2する。

[メイン] 雪泉 : !?

[メイン] キャロル : 急にレベル上がったな!

[メイン] エルシー・イステアリ :

[メイン] キャロルの影 : キャロルの影が突然後衛へと瞬間移動しキャロルへと襲いかかる

[メイン] 十咎ももこ : 笑った

[メイン] キャロルの影 : 1d30+3d8+10 (1D30+3D8+10) > 13[13]+14[8,3,3]+10 > 37

[メイン] キャロルの影 : 2成功だ

[メイン] キャロル : 「ええい、自分となどと悍ましすぎるだろうが…っ!」

[メイン] キャロル : 受動で飛翔を使う!

[メイン] system : [ キャロル ] PP : 0 → 2

[メイン] キャロル : 3b10<=5 数理判定 (3B10<=5) > 6,2,7 > 成功数1

[メイン] キャロル : やっば直撃する

[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈

[メイン] キャロルの影 : 🌈

[メイン] 十咎ももこ : 🌈

[メイン] キャロル : 一応意志の力だけ…使う!

[メイン] system : [ キャロル ] シード : 8 → 7

[メイン] キャロル : 3b10<=5 数理判定 (3B10<=5) > 6,3,9 > 成功数1

[メイン] 雪泉 : 🌈

[メイン] キャロル : ダメでした 

[メイン] キャロルの影 : 🌈

[メイン] キャロルの影 : ではキャロルは避けきれず、自分と同じ姿をしている影に押し倒されます

[メイン] キャロル : 「が、きさまっ 冗談では……っ!」

[メイン] キャロルの影 : そしてその股間には、自分にはない巨大な一物がそそり立っているのが見えます

[メイン] system : [ キャロル ] バリア : 60 → 23

[メイン] キャロル : 「……っ そ、そんなもの…自分の、姿で……見せるなっ……」

[メイン] キャロルの影 : 普段のキャロルはとても浮かべそうにない、まるで悪ガキのような口を大きく開いた笑みを浮かべると、それを挿入しようとしてくる

[メイン] キャロル : 無機質に、しかし自身の姿でそぐわぬものを備え付けたそれが
自身を犯そうとするその姿に、咄嗟にバリアを貼ろうとするも……やや遅く、簡単に秘部へと到来してしまう

[メイン] キャロル : 「が、あ はぁっ こ、この……っ オレの姿で、そんなもの……ッ やめ、ろっ……!」

[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 難度は3 数理 (1B6+2B10<=5) > 2,2,6 > 成功数2

[メイン] キャロルの影 : 悪ガキのような笑みを絶やさずに秘部へと巨根を挿入されてしまう

[メイン] キャロル : 「ん、ぅぅ 今は、本当に…だめだと…言うのに…く、ぁあぅ……」

[メイン] キャロル : ジェットコースターの一件で、少しばかり濡れてしまったのもあり簡単にそれが挿入されてしまい
澄ましていたその口から甘い声が微かに漏れ出ていく。

[メイン] キャロルの影 : キャロルの影は股間の一物でそのまま腟内を蹂躙すると、最奥に精液を放ち急速にPW力を奪っていきます

[メイン] キャロル : 「っ、うう、こ……この……クソっ あ、ぁっ」
力を奪われていきつつ、心の奥底が自分の姿をしたそれに屈していきそうになるのを何とか堪えて。

[メイン] ∀rlechino : 「今更なんだけどちょっと性的に寄りすぎないかアンドロイド」

[メイン] アンドロイド : 「昨今のニーズに応じたまでです」

[メイン] 雪泉の影 : ではラスト

[メイン] 雪泉 : はい

[メイン] 雪泉の影 : [能動]《自分への魔鎧レイプ》:単体2/1d50+3d10 判定値4 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[精液ボテ]Lv2する。

[メイン] エルシー・イステアリ : (うし…ろ、で…キャロルさん…が…)
(だめ…あたまふわふわで何も考えられない…)

[メイン] 雪泉 : 判定4!?

[メイン] ∀rlechino : 支援で+1

[メイン] 雪泉 : ってことは3成功濃厚か

[メイン] GMクレア : 1d50+3d10  うおおおお (1D50+3D10) > 33[33]+17[10,4,3] > 50

[メイン] GMクレア : 2成功です

[メイン] 雪泉 : 白虎で回避!

[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 0 → 3

[メイン] 雪泉 : 3D10 (3D10) > 21[10,1,10] > 21

[メイン] 雪泉の影 : 🌈

[メイン] 雪泉 : シード使います!

[メイン] 十咎ももこ : 🌈

[メイン] 雪泉の影 :

[メイン] system : [ 雪泉 ] シード : 9 → 8

[メイン] 雪泉 : 3D10 (3D10) > 12[3,6,3] > 12

[メイン] 雪泉 : …!

[メイン] 雪泉の影 :

[メイン] 雪泉 : 「みなさん!落ち着いてくださいっ!正気を保たなければっ!っ!」

[メイン] 雪泉 : 魔鎧を蠢かせながら近づいてくる自分の影を相手にするので精一杯で

[メイン] アンドロイド : [特殊]《神籤》:単体2/誰かの判定が成功した時に発動できる(ファンブルから判定が成功した場合は不可)。 判定を振り直させる。 1度使用すると次の同一フェイズが来るまで再使用できない。

[メイン] エルシー・イステアリ :

[メイン] キャロル :

[メイン] 十咎ももこ :

[メイン] アンドロイド : 振り直して❤

[メイン] 雪泉 : 3D10 (3D10) > 11[4,2,5] > 11

[メイン] 雪泉 : っ!

[メイン] アンドロイド : ヌウウーッ

[メイン] 雪泉 : 「アンドロイド…あなたの妨害ですかっ!」
と刃を向けるように視線を向けながら

[メイン] アンドロイド : 「いけませんお客様、アトラクションからの途中下車は」雪泉の影の行動を支援して再度襲わせる

[メイン] 雪泉 : 「見切っています!私の陰であるならば!なおさら!」と躱し続けて

[メイン] アンドロイド : 「…!」

[メイン] アンドロイド : [能動]《堕落への誘い》:範囲2/ 【保険or体育/難度2】の一般判定。 失敗するとPP+6。

[メイン] アンドロイド : 前衛三人に

[メイン] エルシー・イステアリ : まずダメージは普通に受けますよ 来い

[メイン] 十咎ももこ : つよい

[メイン] アンドロイド : んっ

[メイン] アンドロイド : 違う違う

[メイン] 十咎ももこ :

[メイン] キャロル : 保険とあとは体育か…

[メイン] エルシー・イステアリ : おお

[メイン] 雪泉 : おお

[メイン] アンドロイド : こうです 一般判定のみ

[メイン] エルシー・イステアリ : おお わかった

[メイン] 十咎ももこ : わかった

[メイン] 雪泉 : 体育で

[メイン] 十咎ももこ : 保健!

[メイン] 雪泉 : 1D6+2D10 (1D6+2D10) > 4[4]+10[6,4] > 14

[メイン] エルシー・イステアリ : ここは…身体強化

[メイン] 雪泉 : 判定は5!回避!

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] PP : 0 → 2

[メイン] 十咎ももこ : 2b10+1b6<=5 (2B10+1B6<=5) > 8,4,1 > 成功数2

[メイン] 十咎ももこ : 回避っと!

[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=7 体育判定 (3B10<=7) > 3,2,1 > 成功数3

[メイン] エルシー・イステアリ : 回避!

[メイン] 雪泉 : 「みなさん!おちついてください、彼らの誘いに乗ることなど、あってはなりませんっ!」

[メイン] アンドロイド : ぬうう

[メイン] 十咎ももこ : 「わかってるって!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「~~~っ、は、はい!」
ようやく自分自身のキスから抜け出し、態勢を整える

[メイン] 十咎ももこ : 「…ひとまずは乗り切った…かな!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ぜったい負けないんだから…!」
しかしその眼はどこか虚ろで…

[メイン] アンドロイド : 「今回の私はあくまで案内役…… めくるめく堕落の世界へ…!」前衛に暗示をかけて魔鎧を活性化させようとする…も失敗

[メイン] GMクレア : という感じでPPチェックのちプレイヤーフェイズです

[メイン] エルシー・イステアリ : 催眠の効果発動

[メイン] エルシー・イステアリ : choice あたし 雪泉 ももこ (choice あたし 雪泉 ももこ) > ももこ

[メイン] 十咎ももこ : ワッ

[メイン] エルシー・イステアリ : 「あいつらの誘いになんて絶対乗らないわ…!」
その口調は勇ましくも

[メイン] エルシー・イステアリ : 「絶対…に…!」

[メイン] 十咎ももこ : 「エルシー?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 股間からどろどろと濃ゆい愛液を垂らしつつ、その足取りはふらつき
十咎ももこのもとへ…

[メイン] 雪泉 : 練気!

[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 3 → 4

[メイン] 雪泉 : 2D6+10+15+10 からの前衛の3人へと朱雀! (2D6+10+15+10) > 7[3,4]+10+15+10 > 42

[メイン] 雪泉 : 2成功 42ダメージの範囲攻撃!

[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 4 → 9

[雑談] system : [ 十咎ももこ ] PP : 2 → 7

[メイン] アンドロイド : [受動]《亀甲・堕》:自身の〈装甲〉を+10する。1フェイズ2回まで。

[メイン] アンドロイド : 22点受けます

[メイン] system : [ アンドロイド ] アーマー : 0 → -22

[メイン] エルシー・イステアリ : こいつかてェ…

[メイン] 雪泉 : と、バリアはない…のか?

[メイン] アンドロイド : あっ

[メイン] system : [ アンドロイド ] アーマー : -22 → 0

[メイン] system : [ アンドロイド ] バリア : 0 → -22

[メイン] アンドロイド : 影ズはともに
[受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3

[メイン] GMクレア : x2 3b10 も→エ #1 (3B10) > 2,6,7 #2 (3B10) > 9,10,2

[メイン] GMクレア : どちらも命中

[メイン] system : [ 十咎ももこの影 ] アーマー : 0 → -32

[メイン] エルシー・イステアリの影 : :アーマー32

[メイン] 雪泉 : よし!仕事はした

[メイン] エルシー・イステアリ : よくやった!

[メイン] アンドロイド : 「っ… 損傷軽微…」

[メイン] キャロル : 「……は、く……今、だ」

[メイン] キャロル : 補助で魔弾オルトロス!
選択は爆裂と重散!

[雑談] system : [ キャロル ] シード : 7 → 6

[雑談] system : [ キャロル ] PP : 2 → 6

[メイン] キャロル : そして能動でマジックミサイル!

[メイン] system : [ キャロル ] PP : 6 → 10

[メイン] アンドロイド : 来い

[メイン] キャロル : 1d6+1d10+1d10+23+20 攻撃判定/狙いは後衛/最後のダイスは刃の乙女 (1D6+1D10+1D10+23+20) > 1[1]+1[1]+4[4]+23+20 > 49

[メイン] キャロル :

[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈

[メイン] アンドロイド : 🌈

[メイン] 雪泉 : 🌈

[メイン] キャロル : 2d10 (2D10) > 6[5,1] > 6

[メイン] キャロル : 成功では…ある!

[メイン] キャロル : 近寄った拍子に、エネミーの臭いを思い切り吸い込んでしまう。
判定は成功するが、PPを+4する。

まあ代償は重いが…

[メイン] 雪泉 : 暴走!あそれ暴走!

[メイン2] system : [ エルシー・イステアリ ] PP : 2 → 7

[メイン] 十咎ももこ : 成功だ!

[メイン] system : [ キャロル ] PP : 10 → 14

[メイン] キャロルの影 : 多分ふたなりちんぽの臭いでしょう

[メイン] キャロル : 陥落決めてるもんなあ

[メイン] エルシー・イステアリ : むほ

[メイン] キャロル : とりあえず相手のリアクション来い!
後衛に49ダメージだ!

[メイン] キャロルの影 : そうだった!

[メイン] キャロルの影 : [受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3 影ズ

[メイン] キャロルの影 : x2 3b10 キャ→雪 #1 (3B10) > 3,9,5 #2 (3B10) > 2,6,10

[メイン] キャロルの影 : まあ無理です…で

[メイン] ∀rlechino : [受動]《A・∀・VV(アメイズ・アトラクション・ヴァンキッシュ・ヴァイキング)》:3d10+15 判定値6 攻撃に対してのカウンター これに対して受動術法を使う事もできる

[メイン] ∀rlechino : 3d10+15 うおおお死ねええええ (3D10+15) > 20[10,9,1]+15 > 35

[メイン] ∀rlechino : 1成功

[メイン] キャロル : どうせ暴走するなら受動使ったほうがマシだ!

[メイン] system : [ 雪泉の影 ] アーマー : 0 → -39

[メイン] system : [ キャロル ] PP : 14 → 16

[メイン] system : [ キャロルの影 ] アーマー : 0 → -39

[メイン] キャロル : 3b10<=5 数理判定/飛翔 (3B10<=5) > 2,8,1 > 成功数2

[メイン] ∀rlechino : くっ

[メイン] ∀rlechino : 「支配人に手を出すとはいけない子だ!」キャロルの攻撃に対して巨大な船の幻影が物量をもってキャロルに逆に襲いかかる

[メイン] system : [ ∀rlechino ] バリア : 0 → -34

[メイン] キャロル : 「お、おおおおっ!!!」
空中を飛翔し、攻撃を避けていく…

[メイン] キャロル : が、その際に 特に一度挿れられたしまったものの匂いを思い出してしまい
陥落仕掛けている事を暗に示すように、体勢を崩しながらも何とか影に砲撃を加えて

[メイン] キャロル : 「っ く、ぁ……ッ 忌々しい…っ はぁ、う……まだ倒れん…かぁっ!」

[メイン] ∀rlechino : 「支配人がそう簡単にやられるわけにはいかないからね!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「忌々しいわね…支配人」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「貴方を斬れないことがね」
「であればまずはこの木偶からよ…!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 自分を斬ります

[メイン] エルシー・イステアリ : 練気+龍爪!

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] 内気 : 0 → 1

[メイン] エルシー・イステアリ : 1d6+2d10+1d10+40 刃の乙女適用 体育判定 (1D6+2D10+1D10+40) > 1[1]+7[5,2]+3[3]+40 > 51

[メイン] エルシー・イステアリ : …ファンブル!

[メイン] ∀rlechino : あっ

[メイン] エルシー・イステアリ : シックスセンスよ

[メイン] ∀rlechino :

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] シード : 7 → 5

[メイン] エルシー・イステアリ : 1d6+2d10+1d10+40 どりゃー! (1D6+2D10+1D10+40) > 5[5]+8[7,1]+7[7]+40 > 60

[メイン] エルシー・イステアリ : ファンブル!!

[メイン] ∀rlechino : 🌈

[メイン] キャロル : 🌈

[メイン] エルシー・イステアリ : 2d10 ファンブル表 (2D10) > 10[8,2] > 10

[メイン] 雪泉 : 🌈

[メイン] ∀rlechino : おおっと! 何かに蹴躓きバランスを崩す。
判定は失敗し、自身に20ダメージ。(軽減不可)

[メイン] エルシー・イステアリ : おおっと! 何かに蹴躓きバランスを崩す。
判定は失敗し、自身に20ダメージ。(軽減不可)

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] バリア : 21 → 1

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ぎにゃー!!」

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] PP : 7 → 11

[メイン] 十咎ももこ : 「エルシー!!ったく!もう!」

[メイン] エルシー・イステアリの影 : 声はしないものの、クスクスと笑うような仕草を見せる

[メイン] 十咎ももこ : その背後からエルシーの隙を埋めるため飛び出し

[メイン] 十咎ももこ : 《愛撫》するぞ来い

[メイン] エルシー・イステアリの影 : 業が深いですね 来い

[メイン] 十咎ももこ : それしかないんだよ!!

[メイン] 十咎ももこ : 3b6+10+5+21 装甲無視

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 7 → 10

[メイン] 十咎ももこ : ミスった

[メイン] 十咎ももこ : 3d6+10+5+21 こう! (3D6+10+5+21) > 9[4,2,3]+10+5+21 > 45

[メイン] エルシー・イステアリの影 : エルシーの影でいい?

[メイン] 十咎ももこ : エルシーの影に組みついて、一瞬躊躇いつつ…

[メイン] 十咎ももこ : うん

[メイン] エルシー・イステアリ : 3成功だな…!

[メイン] エルシー・イステアリの影 : [受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3

[メイン] エルシー・イステアリの影 : 3b10 (3B10) > 5,5,1

[メイン] エルシー・イステアリの影 : くっ

[メイン] エルシー・イステアリの影 : 落ちます

[メイン] 十咎ももこ : よし!

[メイン] 十咎ももこ : そのまま影の下腹部に手を添えて

[メイン] 十咎ももこ : 優しく導く様に筋を撫で、トドメに陰核を
妖しげな刻印された手先で抉り擦った

[メイン] エルシー・イステアリの影 : 「   っ…!❤」影は蕩けるような顔でそれを受けると、PW力そのものとなって霧散していく

[メイン] 十咎ももこ : 「…強いのはいいんだがなあ」
手先の愛液をゆっくり払い

[メイン] ∀rlechino : 「いきなり一体やられちゃったよ!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「………っ♡」

[メイン] 雪泉 : 80くらいか?

[メイン] エルシー・イステアリ : (大丈夫よエルシーあたしには何も関係ないわだってあれはあたしじゃないもの大丈夫大丈夫大丈夫…)

[メイン] エルシー・イステアリ : 70~80すね影のアーマーは…おそらく

[メイン] ∀rlechino : ではPPチェックして再度開幕だ

[メイン] 十咎ももこ : なにも

[メイン] キャロル : 暴走

[メイン] 雪泉 : なにも~

[メイン] ∀rlechino : 暴走どうぞ

[メイン] ∀rlechino : [開幕]《遊園地幻影》:戦場∞/【国社or数理/難度2】の一般判定。失敗したPCは[屈服]を[2-成功度(最低0)」ぶん得る。

[メイン] 十咎ももこ : またか!

[メイン] エルシー・イステアリ : なにも。

[メイン] エルシー・イステアリ : きたか…

[メイン] キャロル : 数理ー!

[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=2 すうりー!! (3B10<=2) > 2,1,3 > 成功数2

[メイン] 十咎ももこ : うおすげ

[メイン] ∀rlechino :

[メイン] 雪泉 : 数理!!

[メイン] ∀rlechino : この出目マジで今日はよく見る

[メイン] 雪泉 : 1D6+2D10 (1D6+2D10) > 4[4]+13[10,3] > 17

[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 国社判定 (3B10<=1) > 2,3,4 > 成功数0

[メイン] エルシー・イステアリ : はい。

[メイン] 雪泉 : 判定は4!なのでセーフ!

[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 6,3,6 > 成功数1

[メイン] キャロル : …通す!

[メイン] ∀rlechino : 「さぁ! めくるめく夢の世界へ!」再び戦意を削ぐファンファーレが響く

[メイン] ∀rlechino : [能動]《もてなしの心》:戦場∞/対象の「アーマー」を+10し、次の攻撃の判定値を+1する。
で、これも使っておく

[メイン] 雪泉 : あなたたちのいざないなど…!

[メイン] 雪泉 : そうかまずいそれがあった

[メイン] ∀rlechino : 「フフフ…数は減ったが僕の力があれば補えるのさ!」

[メイン] 十咎ももこ : 「厄介だなあいつ!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ジリ貧になりかねないわね…」

[メイン] 十咎ももこの影 : [能動]《自分への愛撫》:単体2/2d10+1d6+20 判定値6 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[発情]Lv2する。
ももこへ

[メイン] 十咎ももこの影 : 2d10+1d6+20 (2D10+1D6+20) > 11[4,7]+2[2]+20 > 33

[メイン] 十咎ももこの影 : 3成功です

[メイン] 十咎ももこ : 一先ず我慢と…

[メイン] 雪泉 :

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 10 → 11

[メイン] 十咎ももこ : フェロモンで判定!

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 11 → 13

[メイン] 十咎ももこ : 2b10+1b6<=7 保健! (2B10+1B6<=7) > 5,6,5 > 成功数3

[メイン] 十咎ももこ : よし

[メイン] 十咎ももこの影 :

[メイン] 十咎ももこ : c33-15 c(33-15) > 18

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] アーマー : 140 → 122

[メイン] 十咎ももこの影 : 先程のエルシーの影へのお返しとでも言わんばかりに、ももこのクリトリスをつまみ上げて強烈な快楽を生じさせようとする

[メイン] 十咎ももこ : 「っぐ…またひっついてきやがって…」

[メイン] 十咎ももこ : 「んひゃあんっ♡」

[メイン] 十咎ももこ : 腰を突き上げ快楽に跳ねてしまう、が

[メイン] 十咎ももこ : どうにか頭を鮮明に保ち快楽に悶えるだけで堪えて

[メイン] キャロルの影 : [能動]《自分へのふたなりレイプ》:単体2/1d30+3d8+10 判定値5 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[陥落]Lv2する。

[メイン] キャロルの影 : キャロルへ

[メイン] キャロルの影 : 1d30+3d8+10 (1D30+3D8+10) > 21[21]+18[4,6,8]+10 > 49

[メイン] キャロルの影 : 2成功だ

[メイン] キャロル : 飛翔しないとどの道終わりだ!

[メイン] system : [ キャロル ] PP : 0 → 2

[メイン] キャロル : PWブーストも使う!

[メイン] system : [ キャロル ] シード : 8 → 6

[メイン] キャロル : 3b10<=5+1 数理判定 (3B10<=6) > 3,10,8 > 成功数1

[メイン] キャロル : んんんん…意志の力!!

[メイン] system : [ キャロル ] シード : 6 → 5

[メイン] キャロル : 3b10<=6 (3B10<=6) > 1,7,10 > 成功数1

[メイン] キャロル : 屈服デバフがなければ成功だった…

[メイン] エルシー・イステアリ : 悲しいだろ

[メイン] キャロル : あ いや屈服ならいいのか

[メイン] キャロルの影 : ん?うん

[メイン] キャロルの影 : 回避すね

[メイン] キャロル : 7だからギリギリ成功だ(拘束と勘違いして-1してた)

[メイン] アンドロイド : [特殊]《神籤》:単体2/誰かの判定が成功した時に発動できる(ファンブルから判定が成功した場合は不可)。 判定を振り直させる。 1度使用すると次の同一フェイズが来るまで再使用できない。

[メイン] キャロル : おまえなー!

[メイン] 雪泉 : やると思った

[メイン] アンドロイド : 死ねい!

[メイン] キャロル : 3b10<=7 うおおおおおおお!数理 (3B10<=7) > 10,2,1 > 成功数2

[メイン] アンドロイド : ぐううう

[メイン] キャロルの影 : またも巨根を携えキャロルに襲いかかる アンドロイドの支援もあって回避は困難だが…

[メイン] キャロル : 「ま、まけ て たまるかぁぁっ!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「よ…よけきった!」

[メイン] キャロル : どうにか意思の力を振り絞り、それよりも早く上空へと飛んで間一髪で回避に成功する

[メイン] アンドロイド : 「……避けなければ気持ちいいのに」

[メイン] 雪泉の影 : ではこちら

[メイン] キャロル : ……逆に、ここまで必死にならざるを得ないほど
ここで回避ができなければ、大変な事になっていたのだと予感しながら。

[メイン] 雪泉の影 : [能動]《自分への魔鎧レイプ》:単体2/1d50+3d10 判定値4 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[発情]Lv2する。

[メイン] 雪泉の影 : 1d50+3d10 (1D50+3D10) > 30[30]+10[6,2,2] > 40

[メイン] 雪泉の影 : 2成功だ

[メイン] 雪泉の影 : あ、雪泉へね

[メイン] 雪泉 : うーん

[メイン] 雪泉 : 受ける

[メイン] エルシー・イステアリ :

[メイン] 雪泉 : 3D10 発情は回避する!保険で判定1 (3D10) > 22[4,8,10] > 22

[メイン] 雪泉 : シード使います!

[メイン] エルシー・イステアリ :

[メイン] system : [ 雪泉 ] シード : 8 → 7

[メイン] 雪泉 : 3D10 (3D10) > 14[2,3,9] > 14

[メイン] 雪泉 : 🌈

[メイン] エルシー・イステアリ : おしい

[メイン] 雪泉 : 暴走したァ~~!!!

[メイン] 雪泉の影 : 🌈

[メイン] 雪泉の影 : 「    ❤」雪泉へと抱きつくと、影自身が纏っている魔鎧がエネミーとしての本性を現して無数の触手となり、雪泉本体を蹂躙しようとその肢体に触手を伸ばしていく

[メイン] 雪泉 : 「くっ、このままでは、。ひゃぁあっ!?」

[メイン] 十咎ももこ : 「ぐっ…攻めが激しいな!」

[メイン] 雪泉 : 触手が自らの身体へと迫り陵辱せんと近づこうとすれば、それを咎めようとするも

[メイン] エルシー・イステアリ : 「くっ…雪泉!!」

[メイン] system : [ 雪泉 ] バリア : 55 → 15

[メイン] 雪泉 : バリアでそれを抑えるのが精いっぱい、そして自らの魔鎧もまた、活性化すれば…

[メイン] 雪泉 : 「っぁぁあぅぅぅ!!?」
敏感な体は触手が触れるだけで感じ取りそして自らもまた、大量の触手を溢れさせて…

[メイン] 雪泉の影 : 「❤ ❤」影は堕落し陥落しきったとでも言わんばかりの恍惚とした表情を浮かべ、堕ちゆく雪泉さんに濃厚な口づけをも施す

[メイン] 雪泉 : 「あっっぁ、やぁっぁ、さわ、らないで、私がそんな表情を、するはずが、なっぁぁぁ、ぁっぅあ!?!?」
快楽を享受している相手を見つめる瞳は屈辱とこの前受けた快楽を思い出したかのように少し濡れ舌が絡みあえば、私の魔鎧が歓びの声を上げるかのように私の全身を抑えつける。好きにしろと、影に伝えるかのように

[メイン] アンドロイド : 「うふふふふ…十分できあがってますね……❤」

[メイン] アンドロイド : [能動]《悦楽への誘い》:戦場∞/【数理or国社/難度2】の一般判定。 失敗するとPP+4&[発情]Lv1。 [発情]がMAXなら代わりに[呪詛]Lv1。

[メイン] アンドロイド : 「皆さんも快楽への扉を開きましょう!」

[メイン] アンドロイド : 全員対象です

[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 むり🌈 (3B10<=1) > 9,7,9 > 成功数0

[メイン] 十咎ももこ : うおきつ

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] PP : 11 → 15

[メイン] キャロル : うおおおっ!

[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=2 (3B10<=2) > 2,5,10 > 成功数1

[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 6,10,1 > 成功数1

[メイン] 十咎ももこ : むり!

[メイン] 雪泉 : 1D6+2D10 4で判定 (1D6+2D10) > 3[3]+7[6,1] > 10

[メイン] 雪泉 : 回避…!

[メイン] 雪泉 : …いや、ここは

[メイン] 雪泉 : シードを使ってでも受けに行きたい…ぐぬぬぬ

[メイン] 雪泉 : まぁここでPP5になると本格的にまずいから

[メイン] 雪泉 : さすがにしません!

[メイン] 十咎ももこ : 一応振り直すか回避できるかもだし

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] シード : 5 → 4

[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=2 (3B10<=2) > 10,8,10 > 成功数0

[メイン] 十咎ももこ : 無理無理の無理

[メイン] アンドロイド : アンドロイドが両手を広げると、周囲に高濃度のPW力が満ちていく…

[メイン] GMクレア : ではPPチェックのちプレイヤーフェイズです

[メイン] 雪泉 : 暴走!

[メイン] system : [ キャロル ] PP : 2 → 6

[メイン] エルシー・イステアリ : 暴走

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] PP : 15 → 0

[メイン] 雪泉 : クレアさん、続きという感じで向こうに書いても良いでしょうか?

[メイン] エルシー・イステアリ : !!

[メイン] GMクレア : はーい

[メイン] 十咎ももこ : 暴走!

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 13 → 0

[メイン] キャロル : セーフ!

[メイン] キャロル : まあここで死ぬ可能性があるが…

[雑談] system : [ 十咎ももこ ] 性感 : 9 → 12

[雑談] system : [ 十咎ももこ ] 人脈 : 0 → 1

[メイン] キャロル : 補助でオルトロス!
爆裂と重散!
能動でマジックミサイル!

[メイン] system : [ キャロル ] PP : 6 → 14

[メイン] GMクレア : 来たか

[メイン] キャロル : …PWブーストも使う!

[メイン] system : [ キャロル ] シード : 5 → 2

[メイン] キャロル : 1d6+1d10+1d10+23+20 攻撃判定/対象は後衛/最後は乙女 (1D6+1D10+1D10+23+20) > 5[5]+7[7]+9[9]+23+20 > 64

[メイン] GMクレア : !!!

[メイン] キャロル : …クリティカライズは不発!

[メイン2] system : [ 雪泉 ] PP : 9 → 0

[メイン] system : [ 雪泉 ] シード : 7 → 9

[メイン] 雪泉の影 : 影ズは
[受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3

[メイン] 雪泉の影 : x2 3b10 キャ→雪 #1 (3B10) > 3,4,5 #2 (3B10) > 3,3,2

[メイン] 雪泉の影 : あっ

[メイン] キャロル : 避けてる…

[メイン] エルシー・イステアリ : おお…

[メイン] ∀rlechino : [受動]《A・∀・VV(アメイズ・アトラクション・ヴァンキッシュ・ヴァイキング)》:3d10+15 判定値6 攻撃に対してのカウンター これに対して受動術法を使う事もできる
と、とりあえず

[メイン] ∀rlechino : 3d10+15 (3D10+15) > 20[9,4,7]+15 > 35

[メイン] 十咎ももこ : 避けやがった!

[メイン] ∀rlechino : 1成功です

[メイン] キャロル : 飛翔ー!

[メイン] キャロル : 3b10<=5 (3B10<=5) > 3,7,3 > 成功数2

[メイン] ∀rlechino : むう

[メイン] system : [ キャロル ] PP : 14 → 16

[メイン] キャロル : あ!

[メイン] キャロル : マジックミサイルじゃないし魔砲だしダメージ+10じゃないかボケてるのかオレ??

[メイン] ∀rlechino : 🌈

[雑談] system : [ エルシー・イステアリ ] シード : 5 → 7

[メイン] ∀rlechino : まあ魔砲だったことでいいよ~!

[メイン] キャロル : うわ!!

[メイン] ∀rlechino : キャロル影は倒れます

[メイン] ∀rlechino : アルレキーノ、バリア破壊

[メイン] エルシー・イステアリ : !!

[雑談] system : [ 十咎ももこ ] シード : 4 → 6

[メイン] system : [ ∀rlechino ] バリア : -34 → -70

[メイン] キャロル : 「吹き飛べぇ!!」
放たれた魔法は、自分の影と支配人のバリアを確かに破壊し、向けられた攻撃は空を翔び回避していく

[メイン] 雪泉 : じゃあ単体攻撃します

[メイン] キャロルの影 : 「……!!!!」キャロルの影はその一撃で吹き飛んでいく

[メイン] ∀rlechino : 「うわマズっ…」支配人の方もバリアが破壊される

[メイン] 雪泉 : まずは青龍使って+20するぞ 来い

[メイン] エルシー・イステアリ :

[メイン] 雪泉 : 1D6+2D10+20+15 そして 竜爪! (1D6+2D10+20+15) > 6[6]+11[9,2]+20+15 > 52

[メイン] 雪泉 : 1成功だけど回避の受動はないはず!

[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 0 → 6

[メイン] ∀rlechino : えーと誰狙い?

[メイン] 雪泉 : 自らの魔鎧とのやりとりを落ち着かせて

[メイン] 雪泉 : アンドロイドに、ギリギリの一撃を!

[メイン] 雪泉 : 殴って、解き放つ!

[メイン] アンドロイド : [受動]《亀甲・堕》:自身の〈装甲〉を+10する。1フェイズ2回まで。

[メイン] アンドロイド : 32点受けます

[メイン] アンドロイド : バリア破壊

[メイン] system : [ アンドロイド ] バリア : -22 → -50

[メイン] アンドロイド : 「くっ…く…」

[メイン] アンドロイド : [特殊]《一時離脱》:自身/バリアが0になった時に使用する。 一時的に戦闘を離脱する。

[メイン] アンドロイド : 「くっ…… くくくくくくくく……」

[メイン] GMクレア : バリアを破壊されつつも、哄笑を挙げながら戦域を離れてしまいました

[メイン] エルシー・イステアリ : 「…逃げた」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「徳が無いのかしら?支配人さん」

[メイン] 十咎ももこ : 「厄介な妨害は-1ってことだな」

[メイン] ∀rlechino : 「………」

[メイン] キャロル : 「離脱した……?何をやつは……」

[メイン] ∀rlechino : 「ともあれ僕の影はまだ二人も居るよ!」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ええ、そうね」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「まずは斬る…」

[メイン] エルシー・イステアリ : ももこの影に攻撃するぞ~

[メイン] エルシー・イステアリ : 練気+龍爪

[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] 内気 : 1 → 2

[メイン] 雪泉 : 「逃げられた…」

[メイン] エルシー・イステアリ : 1d6+2d10+1d10+40 刃の乙女適用 体育判定 (1D6+2D10+1D10+40) > 6[6]+10[8,2]+5[5]+40 > 61

[メイン] エルシー・イステアリ : 2成功

[メイン] 十咎ももこの影 : [受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3

[メイン] 十咎ももこの影 : 3b10 (3B10) > 7,3,8

[メイン] 十咎ももこの影 : 命中!

[メイン] エルシー・イステアリ : 「さっきはももこに助けられちゃったし…今度こそッ!」

[メイン] 十咎ももこの影 : 倒れます

[メイン] エルシー・イステアリ : PWを込め…切れ味を向上させた刀剣でももこの影を切り裂く!

[メイン] 十咎ももこの影 : 「…………!」その一撃でPW力の塊となり霧散していきます

[メイン] エルシー・イステアリ : 「よしっ!」

[メイン] 十咎ももこ : 「さっすが!やれば出来るじゃん!」

[メイン] 十咎ももこ : そう言いつつ、一気に攻め入るため後ろから飛び出して前に

[メイン] 十咎ももこ : 《親愛の接吻》+《歩行》

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 0 → 1

[メイン] 十咎ももこ : 2b10+1b6<=5 難度2 (2B10+1B6<=5) > 10,3,5 > 成功数2

[メイン] 十咎ももこ : キャロルの発情解除!

[メイン] GMクレア :

[メイン] 十咎ももこ : 戦線に満ちる妖しげなエネルギーを

[メイン] 十咎ももこ : ちゅ、と
指先を唇に当て飛散させた後

[メイン] 十咎ももこ : 《愛撫》!

[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 1 → 3

[メイン] 十咎ももこ : 3d6+10+5+1d10+21装甲無視

[メイン] 十咎ももこ : またb!

[メイン] 十咎ももこ : 3d6+10+5+1d10+21 (3D6+10+5+1D10+21) > 12[1,5,6]+10+5+2[2]+21 > 50

[メイン] 雪泉の影 : 雪泉の影でいいのね?

[メイン] 十咎ももこ : 今度は飛び出す勢いのまま雪泉の影を押し倒して

[メイン] 十咎ももこ : ウン

[メイン] 雪泉の影 : [受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3

[メイン] 雪泉の影 : 3c10

[メイン] 雪泉の影 : 3b10 (3B10) > 3,6,5

[メイン] 雪泉の影 : 命中!

[メイン] 十咎ももこ : 「悪いけど落ちてもらうからっ!」

[メイン] 十咎ももこ : そのまま手を伸ばして陰核をこねくり回し、淫らな精力を影から搾り出す

[メイン] 雪泉の影 : 「………🩵🩵」雪泉の影は恍惚の表情を浮かべたまま霧散していきます

[メイン] ∀rlechino : 「…………………」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「これで…影は全部落とした」

[メイン] 雪泉 : 「…っ」

[メイン] キャロル : 「や、やった……か」

[メイン] 雪泉 : 自分の影があらぬ表情を浮かべていることにそっと、動揺を隠せずに

[メイン] ∀rlechino : 「やれやれ…」

[メイン] 雪泉 : 「っ、あとは、あなた、だけです」

[メイン] ∀rlechino : 「いくら廃遊園地だからと言って、僕をかませ犬にして終わりなんてちょっと酷いんじゃないかい?」その言葉はどうやら君たちにかけられた様子ではない

[メイン] 十咎ももこ : 「形勢逆転って…うん?」

[メイン] キャロル : 「……おい、今の……誰に……」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「素直に吐くのであれば苦痛なく送ってあげるわよ?」

[メイン] : 「ごめんなさい……でも……だって……」

[メイン] ??? : 「あんまりにも美味しそうなんだもの!」

[メイン] 十咎ももこ : 「!?」

[メイン] 雪泉 : 「なっ!」

[メイン] 雪泉 : あの淫魔は…どこかで

[メイン] ??? : 「機械ごっこじゃ満足できなくなっちゃった!」突如して君たちの前に高濃度のPW力を纏うエネミーが姿を現す そのPW力は少なく見積もっても脅威度Ⅳはありそうだ…

[メイン] 雪泉 : choice 見たことがある あるわけないだろ (choice 見たことがある あるわけないだろ) > あるわけないだろ

[メイン] 雪泉 : 🌈

[メイン] ??? : おお

[メイン] 雪泉 : あの時の女淫魔…ではないようですが、嫌な思い出がよみがえり

[メイン] エルシー・イステアリ : 「機械ごっこ…」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「ああ…道理で機械なのに生臭い技を使うと思ったわ」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「さっきのアンドロイドの中身ね?」

[メイン] 雪泉 : 「まさか、あのアンドロイドの中身は…」

[メイン] キャロル : 「あれは……いや、まさか……だがこんなところに、こんな脅威のものが……!?」

[メイン] 十咎ももこ : 「…一体なんの目的で!」

[メイン] ??? : 「始めまして、私はリリス。 退魔士のみんな、こんばんは?」

[メイン] リリス : 「だってこうしていれば退魔士のみんなの方から来てくれると思ったんだもの。 リリスって暴れたりするのはキライだし」

[メイン] 雪泉 : 「リリス…」

[メイン] リリス : 「それにふつーの人ってあんまり美味しくないもの。 ごちそうだけ食べたいの、わたしって」

[メイン] 雪泉 : 「随分と余裕な態度ですが…」

[メイン] 雪泉 : 「この4人を相手に勝てるとでも?」

[メイン] 雪泉 : と前に出る

[メイン] 十咎ももこ : 「誘い出しってわけか…」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「あたしの剣の錆にしてあげるわ」

[メイン] リリス : 「んー」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「脅威度なんて関係ない…見敵必殺よ」

[メイン] キャロル : 「……調査はすでに終えた 撤退してもいい頃合い…だろう……」

[メイン] リリス : 「勝てるけど…… やめとく。 もっと美味しくなってから食べたいもの!」けらけらと笑う

[メイン] 十咎ももこ : 「…!」

[メイン] リリス : 「あ、嘘だと思ってるでしょ?」

[メイン] キャロル : 大雑把に戦力を分析し、退こうと判断を回していたところに
どうやら向こうから引くようで、警戒心を溶かないまま。

[メイン] 雪泉 : 「ずいぶんと強気なようですが…」

[メイン] 十咎ももこ : 「…そう簡単に食べられる気はないけどね、余裕ぶってさあ」
軽く冷や汗を垂らしつつ

[メイン] エルシー・イステアリ : (こいつは明らかに舐めている…致命打を与えるなら今が好機ッ)

[メイン] リリス : 「いいよいいよ、じゃあ特別ね!」

[メイン] リリス : 「Arlechino!」

[メイン] ∀rlechino : 「やれやれ……」

[メイン] キャロル : 「ええい、なるように…っ!」

[メイン] 十咎ももこ : 「んな…!」

[メイン] Arlechino : 「まぁ……… 死を届けるのは僕の本分だからね……… 臨死体験、してみるかい?」

[メイン] 雪泉 : 「っ!?様子が…変わった!?」

[メイン] エルシー・イステアリ : 「!!」

[メイン] Arlechino : [能動]《もてな死の心》:戦場∞/対象の「アタック」をこのフェイズ中+20し、判定のダイスを+2d10する。

[メイン] エルシー・イステアリ :

[メイン] 十咎ももこ : 「これは…!?」

[メイン] リリス : 「よーし、いくよー!」

[メイン] キャロル : 「……やつも本気を…っ まずい、奴が動いて…!」

[メイン] リリス : [能動]{瀕死}《分身輪姦》:戦場∞/ 1d70+1d20+3d10 判定値7 命中時、更に【任意/難度3】の一般判定を行い、失敗した場合発情Lv2、呪詛Lv1、服従Lv2する

[メイン] リリス : 1d70+1d20+3d10+20+2d10 (1D70+1D20+3D10+20+2D10) > 22[22]+3[3]+12[5,6,1]+20+7[1,6] > 64

[メイン] リリス : あっ

[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈

[メイン] キャロル : 🌈

[メイン] 雪泉 : ん?

[メイン] 雪泉 : 🌈

[メイン] 雪泉 : そりゃ判定おおいもんなぁ…

[メイン] リリス : ( ^ω^)……

[メイン] 十咎ももこ : 🌈

[メイン] 雪泉 : っと

[メイン] リリス : 「あべっ」分身しようとしたがその場に転倒したんこぶを作る

[メイン] 十咎ももこ : 「…?」

[メイン] 雪泉 :

[メイン] 雪泉 : ぶん殴りましょうか

[メイン] リリス : ……

[メイン] リリス : 【ニ回行動】

[メイン] 雪泉 : !?

[メイン] 十咎ももこ : 「遊んでんのかよ…」

[メイン] 十咎ももこ : 一瞬その様子に気を緩めて

[メイン] 雪泉 : と迫ろうとして

[メイン] キャロル : 「……? 何が…?」

[メイン] リリス : [能動]《空中強姦》:単体2/ 3d10+40 判定値7 命中時、更に【保険/難度2】の一般判定を行い、失敗した場合[精液ボテ]Lv2にする

[メイン] リリス : ももこに

[メイン] 雪泉 : あっ!

[メイン] リリス : 3d10+40+20+2d10 (3D10+40+20+2D10) > 14[3,1,10]+40+20+10[1,9] > 84

[メイン] リリス : ???????????????????????????

[メイン] エルシー・イステアリ : おお

[メイン] キャロル : ???????

[メイン] 十咎ももこ : ???

[メイン] 雪泉 : ???

[メイン] 十咎ももこ : 振りなおしとか…

[メイン] リリス : 「ぎゃー!」ももこに迫ろうとするもまた転ぶ

[メイン] 雪泉 :

[メイン] リリス : 「ちょっとArlechinoー! 裏目ってない!!?」

[メイン] 雪泉 : 「あの時の淫魔と比べたら、どこかかわいげがありますね?」

[メイン] 十咎ももこ : 「…」

[メイン] Arlechino : 「僕は真面目にやってるんだー!」

[メイン] 雪泉 : GM 【2回行動】ですから攻撃していいです?

[メイン] 十咎ももこ : 「なんじゃこりゃ」

[メイン] エルシー・イステアリ : きたか

[メイン] リリス : え~~~~!?

[メイン] リリス : まあ…しょうがないか いいよ

[メイン] リリス : ただ一発殴ったら撤退する

[メイン] 十咎ももこ : うぇ

[メイン] 雪泉 : 4D6+60+15+20 青龍からの!裏!龍華! (4D6+60+15+20) > 15[5,3,3,4]+60+15+20 > 110

[メイン] 雪泉 : なればこそ…特大の一撃を…!!!

[メイン] 雪泉 : 4成功の…

[メイン] 雪泉 : あの時の雪辱を、トラウマを晴らすべく

[メイン] system : [ 雪泉 ] シード : 9 → 6

[メイン] system : [ 雪泉 ] 内気 : 2 → 0

[メイン] リリス : [受動]《サマーソルト》:ダメージを30点軽減する(「装甲」ではない)。  1フェイズ2回まで。

[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 6 → 10

[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 10 → 13

[メイン] リリス : 50軽減して60

[メイン] system : [ リリス ] アーマー : 0 → -60

[メイン] 雪泉 : その一撃は彼女の胸元にまで、確かに届いた…だが

[メイン] 雪泉 : 「はぁっ、はぁっぅぁ、私の一撃でも…受け止められ、かけた!?」

[メイン] リリス : 「せいりゃー!」空中で信じられない速度で身を捻り一撃の威力を大幅に殺す

[メイン] 雪泉 : 予想以上の敵の硬さに唖然として

[メイン] エルシー・イステアリ : 「!!」

[メイン] Arlechino : 「…………さっきは意図せぬ結果に終わったが」

[メイン] 十咎ももこ : 「やっぱこいつ強い…!」

[メイン] Arlechino : 「彼女の攻撃がもし成功していたらどうなっていたかは分かるだろう? そこの彼女」とキャロルに

[メイン] キャロル : 「……わかっているとも」

[メイン2] system : [ 雪泉 ] 気品 : 10 → 9

[メイン] Arlechino : 「とはいえ今日は日が悪いのは確かだ。ここは引こう」

[メイン] リリス : 「あーんもうまるでリリスが間抜けみたいじゃーん!」

[メイン] リリス : そう言って二人ともその場を離脱する

[メイン] ∀rlechino : 「また会おう!次はもう少しマシな遊園地でね!」

[メイン] 雪泉 : 「待ってください!」

[メイン] 十咎ももこ : 「っち!せめて片方だけでも!」

[メイン] 雪泉 : 勢いよくその場をかけて桃子とともに走る

[メイン] 十咎ももこ : 踏み込んで飛び出し、少しでも手傷を負わせようと

[メイン] 雪泉 : しかし、発情してる身で、魔鎧の力を深く引き出したために

[メイン] キャロル : 「ま、まて! 今そいつに手を出すのは…!」

[メイン] 雪泉 : 「っぁぁぁあ!!?!!?」

[メイン] 雪泉 : 細い触手が何本も生えて私の四肢をぐっと掴み、口元を抑え込んで、激しく舌と触手が絡み、犯し始めていく。
「んぐっ、ぐうぐぐうんん!?!?!??」
いや、私はまだいい、いま、あの二人の前にいる彼女が、非常に危険な立場にある…!

[メイン] 十咎ももこ : 「雪泉!」

[メイン] リリス : 「あれ? チャーンス!」その隙を狙ってもここを両手でがっちりと捕まえ

[メイン] 十咎ももこ : 「うぐあっ!?」

[メイン] キャロル : 「な、も……ももこっ!」

[メイン] リリス : その力は見た目の華奢さからは想像できないほど強い

[メイン] 雪泉 : 「んぐっぅぅ、んぐぅう!!!?!?」
ももこさんと叫ぼうとするも何もできず、必死に抵抗しようとするも絡みつく触手の前に何もできず、ただ涙を流しながら、淫魔に連れ去られようとしているももこを見つめることしかできずにいて

[メイン] 十咎ももこ : 「まずっ…!」

[メイン] リリス : 「一人捕まえてみんな相手するのはしんどいし…まあいっか! ばーいばーい!」そのまま高速で飛行して離脱してしまう

[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 13 → 0

[メイン] 雪泉 : 「ぶはっぁ、ぁ…そんなっぁ…」

[メイン] キャロル : 「……クソっ、やられた……」

[メイン] 雪泉 : 連れ去られていくももこさんを私はただ見つめることしか出来なかった…

[メイン] 雪泉 : 2D10 悲しみの勝利報 (2D10) > 13[7,6] > 13

[メイン] キャロル : 2d10 (2D10) > 14[10,4] > 14

[メイン] 雪泉 : エネミーには勝利したが、放送事故によりあなたの痴態が三恵市中に放映されてしまう。
翌日の学校はそのことで持ちきりだった。
EXP15点を得る。次回のセッションで「露出系」特別活動の条件を無視できる。

[メイン] 雪泉 : なんで…?

[メイン] リリス : なんで…?

[メイン] リリス : アルレキーノが何かしてたのかな… 振り直してもいいよ

[メイン] 雪泉 : 2ⅾ10

[メイン] 雪泉 : 2D10 (2D10) > 7[5,2] > 7

[メイン] キャロル : エネミーに勝利した気の緩みか、行きずりの男と一晩の関係を持ってしまう。
〈人脈〉+1、EXP10点を得る。

何やってんだ…オレは…

[メイン] 雪泉 : 賞賛の声があなたの身体を熱く震わせる。その高揚に、あなたは興奮に蕩けた。
〈気品〉+4、〈性感〉+2し、EXP5点を得る。

[メイン] 雪泉 : うん こっちにしよ

[メイン] system : [ 雪泉 ] 性感 : 15 → 17

[メイン] 十咎ももこ : アタシも勝利表?

[メイン] リリス : ふたなりちんぽを求めたのかもしれない

[メイン] system : [ 雪泉 ] 気品 : 9 → 11

[メイン] リリス : ももこは敗北でもいいとする

[メイン] 十咎ももこ : わあい

[メイン] リリス : GM判断

[メイン] 十咎ももこ : 2d10 まけ (2D10) > 15[10,5] > 15

[メイン] 十咎ももこ : 犯された挙句酷い目にあうのである

[メイン] 十咎ももこ : エネミーから命からがら逃げ出した所を浮浪者に捕らわれ、性欲のはけ口にされる。
〈心障〉を1つ得て、〈気品〉-1、〈誘惑〉+1し、EXP15点を得る。
次回のセッションで「性交渉系」特別活動の条件を無視できる。

[メイン] リリス : リリスから逃げ出したら浮浪者に追加レイプ?

[メイン] 雪泉 : ちなみに次の話は…来週?

[メイン] リリス : 来週火曜でいい?

[メイン] 十咎ももこ : レズの浮浪者に捕まっちまうー!

[メイン] 十咎ももこ : 了解!

[メイン] リリス : いや…まあ

[メイン] 雪泉 : オイラは大丈夫

[メイン] キャロル : んんん…少し予定を見る

[メイン] 雪泉 : あと雪泉また持ってきていい?

[メイン] リリス : 都度参加者募集だから今聞かなくてもいいか

[メイン] リリス : いいよ

[メイン] リリス : ひとまず今日はまたね~~!

[メイン] 雪泉 : うわ!ありがとう!

[メイン] 雪泉 : またね~~~!!

[メイン] 十咎ももこ : EDは別日やるとかある?

[メイン] リリス : 時間かかりすぎてごべ~~~ん!

[メイン] キャロル : 今日はまたね〜〜!

[メイン] リリス : EDは明日は0時からなら!

[メイン] リリス : それ以外の日はいつでも

[メイン] 雪泉 : おお 私も軽くやるぞ

[メイン] 十咎ももこ : りょ!

[メイン] 十咎ももこ : 明日明後日空いてるしまず明日顔出すさ
お疲れ!!

[メイン] キャロル : とりあえず明日にも顔出して色々決めてえ!
おつかれ!

[メイン] キャロル : 2d10 (2D10) > 16[8,8] > 16

[メイン] キャロル : 今度の戦いで、魔鎧はいつになくあなたとシンクロしていた。
忌々しいことではあるが……エネミーを狩る武器として、魔鎧とは一心同体だ。
〈性感〉+2、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。
次回のセッションで「異種姦系」特別活動の条件を無視できる。

わかった ちょうど欲しかった…

[メイン] GMクレア :

[メイン] GMクレア : 全員、20+獲得したシード合計+「現在の〈性感〉の値(最大50)
の経験点を算出してシートに記入しておいてください

[メイン] エルシー・イステアリ : 2d10 勝利表振るます (2D10) > 6[5,1] > 6

[メイン] エルシー・イステアリ : あなたの凜とした姿が週刊誌の表紙を飾る。あなたは気恥ずかしさと同時に胸に熱いものを感じた。
〈気品〉+2、〈性感〉+1、〈人脈〉+1し、EXP5点を得る。

[雑談] system : [ 十咎ももこ ] 気品 : 17 → 16

[メイン] 雪泉 : 20+6+17 43
特別活動 10+5 15
応報表 5
63