[情報]
GMクレア :
暫定的なオープンキャンペーンの1話とします
私がここで開催した全ての単発会は実際に起こった出来事して構いません
[情報]
GMクレア :
【レギュレーション】
過去に使用したPCをその時のセッションで得た経験点を獲得させて成長させてこの卓に持ち込むことができます
今まで当卓に参加していないPLは新規にキャラを作成することができます
いずれの場合でもそれらの計算を終えた後経験点が50になるようにキャラを成長させてください
また卓外のエロRPを「CC(セッションの規模ではない程度のエロRP)」であったとして、CCによる恩恵を適用させることもできます(これはそれぞれ別のPCであったとしても構いません)
[情報]
GMクレア :
【要するに?】
既存PCを使う場合は(多分経験点50になってないと思うし)50になるように成長させてからCC経験点を追加、気品・性感等をセッションの結果次第で上下させる
新規PCは普通にキャラメイクしたあと経験点50を追加
[情報]
GMクレア :
http://beemoon.x.fc2.com/PW/index.html
ルールブック
[情報]
GMクレア :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ZlaMjkCBz1TIQygvRQMmkU7kC20jAio63DDg_uMko8g/edit?gid=0#gid=0
【お知らせ】
暫定的に昔使ってたオリジナルデータを搭載してみました(スプシの「術法」タブから確認できます)
また需要がありそうな専用アイテムも追加してみました(以下記入)
[情報]
GMクレア :
TS退魔士セット/容量0/アタック0/アーマー-10/バリア-10
この装具は一度装備したら外せない。取得時に〈気品〉+4、〈性感〉+10する。 TS(性転換)した退魔士である事を表す。 一時的に男性に戻る事は可能であるとしても良いが、校内では女性であるとして特別活動を行うこと(具体的な設定は任意。突発的に女体化してしまう、機関から女性として行動する事を強要されているなど)。
精神が男性である事が故にプライドが高いが、女体の未知の快楽に弱い。
[情報]
GMクレア :
ロリ退魔士セット/容量0/アタック4/アーマー-5/バリア-5
この装具は一度装備したら外せない。「才能:○○」および「文武両道」によるダイスの変化を「1d6」から「1d8」に変更する。 12歳以下であるにも関わらず高い退魔士適正を見せた事で特別に退魔士として扱われている存在である事を示す。 幼さ故に常識に囚われない自由な発想力を有し、攻撃力は高い。 その代わり防御力は控えめであり、学力も大人の退魔士に比べて劣る。
[情報]
GMクレア :
オリ要素:体験入部
違う部活の特活でも使用可能(体験入部的な事したことになる)
[情報] GMクレア : 日程は参加希望者間で調整(GMは水・金は無理)
[雑談] : !
[雑談] GMクレア : !!
[雑談] : !!!
[雑談] : !!!!
[雑談] : !!!!!
[雑談] : つまる…置くぞ
[雑談] GMクレア : !!!!!
[雑談] GMクレア : ありがとうございます~
[雑談] カリー : !
[雑談] とりあえず置く : !!
[雑談] GMクレア : うわ!!!みなさんありがとうございます!!
[情報] GMクレア : 最大4人まで(キャパの問題)
[雑談] GMクレア : ってこれを書いておかないとまずい
[雑談]
:
まずいエッチなTRPGが流行ってて風紀が乱れている
もっとエッチになれ
[雑談]
カリー :
相変わらずだね
H前病魔
[雑談] GMクレア : あ、希望日も添えてくれると助かります
[雑談] とりあえず置く : コマに書いておく…だろ?
[雑談] 仮ペーン : 書いておいた
[雑談] 仮ペーン : オリジナルデータのやつ閲覧できねぇな…
[雑談] : ああスプシ見れないな
[雑談] GMクレア : あっすいません間違えてました!これでどうでしょう!
[雑談] 仮ペーン : うおおおすごい
[雑談] 仮ペーン : 夢が広がる
[雑談] 泥ママ : キャンペーンとオープンキャンペーンの違いOCLO
[雑談]
GMクレア :
毎回参加者は違うけど世界観は地続きって感じですね
経験点等は違いますがこのシステムはレベル差による強さの差があんまり出ないので
[雑談] : !
[雑談]
:
うおおおおおお
来週ビガミ終わるからこっちに専念するぞうおおお
[雑談] 雪泉 : ということで引き継ぎします
[情報]
雪泉 :
日程としては再来週以降の火曜日は大丈夫
それ以外の曜日は来週まではちょっと不透明ですけど確実なのは7/15くらいですね…
[雑談] 雪泉 : あとクレアさんは前回私とナイチンで挑んだときのログがみたいことを教えます(ステータスも当然引き継ぐので)
[雑談] GMクレア : は~い
[雑談] GMクレア : ログビューアの方に上がってますね~
[情報] 雪泉 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1xF7U9JpVYy69Roc5oOL7y3pqL8_7LpsL_rarpZewYr8/edit?usp=sharing
[レポート用]
雪泉 :
特別活動(予定)
路上で輪姦
エネミーとセックス
戦闘任務(敗北)
[雑談] 雪泉 : 前回敗北したのを最大限に利用する
[雑談] : 日程は決まったのん?
[雑談] 雪泉 : わからない
[雑談]
とりあえず置く :
一旦駒の方に行ける曜日の方は書いてる…だろ?
この調子だと再来週とかになるけど火曜は行けそうだろ
[雑談] カリー : 日程書き忘れてた🌈
[雑談] 雪泉 : 再来週の火曜日は全員集まれそうですね
[雑談] GMクレア : んーできればもうちょっと早めにやっちゃいたいところですが…
[雑談] 雪泉 : 私以外の3人でも火曜しかない気がする
[雑談] GMクレア : 一度来週火曜で募集かけて来なかったら… でもいいでしょうか…?
[雑談] 雪泉 : いいよ~!
[雑談] 雪泉 : しまっとくね
[雑談] GMクレア : すいません
[雑談]
仮ペーン :
早めにキャラ決めなば…
追加スキルが気になるー
[情報]
GMクレア :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1w2qACgtPq9AFqsHd6HOluT6qyEqrFwuqXnSoBIXa3lA/edit?gid=0#gid=0
すいませんキャラシのURL間違えてました!こっち使ってください!
[雑談] GMクレア : すいませんキャラシ間違えてました~申し訳ありません
[雑談] : 全裸土下座しろ
[雑談] GMクレア : はい催眠してnonameさん全裸土下座の刑です~
[雑談] : ずびばぜんでじだ...(横に丁寧に畳まれている衣服)
[雑談] カリー : 全裸土下座すき
[雑談] : むほほw
[雑談] とりあえず置く : むほほw
[雑談] 雪泉 : 一応あとキャラシ三枚用意してる
[雑談] カリー : なそ
[雑談] 雪泉 : けど、来週ビガミだからそもそも参加できないんだよな。
[雑談] とりあえず置く : 悲しいだろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] とりあえず置く : 後でビルドの相談や質問とかに乗ってもらっていいか教えてくれ(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : いいですよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
とりあえず置く :
!!
うわあり!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
とりあえず置く :
色々追加されたけど魔術型で便利だったり強い組み合わせだとかあったら教えて欲しいのと
武器的にはレミントンだけど魔法かなんかで殴ってるみたいなRPするのってアリなのだろうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GMクレア :
いいですよ~
というか自分のキャラシの武器名いじってもいいです(武器名に魔法の杖とか書きつつ相当品:魔法の杖とか書いて)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
とりあえず置く :
!!
うわあり!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
とりあえず置く :
とりあえず一旦できたシート出すけどどうかなァ…?と思ったから相談する…だろ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : 今見てもいいですよ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
とりあえず置く :
!!
うわ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
とりあえず置く :
なら今からここで出すので見てもらいたい…
上級打撃を取るのはアリだとか他に良さそうなのがあるだとか…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] とりあえず置く : https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSEPE6iTyCuQfLSoWP3tF7mHRxgbRjwhRSxaexNab1Iv-JHBcUljyl141f-gYutc7Htx5CsIUQQuxiz/pubhtml
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : 術法足りてませんね?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : ああ、と思ったけどスティックあるんですね 修正値のところに1入れておいてください
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : あとはオーケーだと思います~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] とりあえず置く : あ 入れ忘れてた🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
とりあえず置く :
これでよし…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] とりあえず置く : 乗ってくれて…ありがとう!
[雑談] とりあえず置く : 来週火曜にやる感じなんすかね?
[雑談] GMクレア : ああ。
[雑談] とりあえず置く : わかった
[雑談] : 昨日むほほwって言ったけど全裸土下座は催眠より自らやったほうがエロいと思う
[雑談]
雪泉 :
三人でも来週?
あーセルマ…悲しい
キャンペーンだから途中参加も無理だよね…?
[雑談] カリー : オープンキャンペだからいけるんじゃねェか雪泉ィ
[雑談] GMクレア : ンマー大したシナリオじゃないので大丈夫ですよ
[雑談] カリー : おお
[雑談] GMクレア : って自分で言っちゃうのもアレですが…
[雑談] GMクレア : 参加しなかったからこそ周りの反応が微妙に違うとかそういう部分味わうのもオープンの醍醐味だと思ってますので~
[雑談] カリー : つまり予定によって途中参加や途中離脱も可でOK?
[雑談] GMクレア : まあー色々反省したのでその日のうちに1話は終わるバランスで行こうかと思います~
[雑談] GMクレア : 応報表の結果RP等はやりたい人は後日やって特になければそのまま終わってもみたいな
[雑談] 雪泉 : おお
[雑談] カリー : とりあえず組んでる中だけど再来週火曜は雪泉さんも来れるといいな
[雑談] カリー : ところで開催って明後日すがね?
[雑談] GMクレア : ああ。
[雑談] カリー : わかった
[雑談] カリー : ウオオオオオオオオオオオオ(キャラシ難航中)
[雑談] とりあえず置く : こわい
[雑談] エルシー・イステアリ : たいへんなんです クレアさんのオリジナルデータ使おうとしても難しいんですよ
[雑談]
エルシー・イステアリ :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSGNVhANSCSwa2IUbACfFnK6ZZCqOjSsjFiUTTeciMz08Z-9aSijw_3kAr087Aiw7CoXVBYpg3REsAl/pubhtml
こんな感じのカウンタービルド組んだけど射程の関係で逆調教のが多分強ェ
[雑談] エルシー・イステアリ : 元データもそうですが免許が4つになってからが凄い強そうなラインナップに見えますねェ
[雑談] GMクレア : ンマー既存術法をゴミにしない程度の調整は入ってる(と言っていた)のでそこはね…
[雑談] エルシー・イステアリ : なるほどな
[雑談] エルシー・イステアリ : でも楽しいですね追加データ
[雑談] エルシー・イステアリ : エロTRPGなのは分かるんですが戦闘部分もかなり楽しめるのでLV5以上の環境もやってみたいっすね
[雑談] GMクレア : ですね~ いよいよ成長要素入れられるのでそこはお楽しみに
[雑談] エルシー・イステアリ : わーい
[雑談] エルシー・イステアリ : 他二人のキャラも楽しみにさせてもらう…
[雑談]
とりあえず置く :
おお
きたか エルシー
[雑談] 仮ペーン : そういやキャラシだと性術表記なんだね
[雑談] エルシー・イステアリ : 性術と精術でブレがあるぞ~~~
[雑談] とりあえず置く : キャラメイクした後に50点追加するから実質1成長みたいなものなんすかね?
[雑談] エルシー・イステアリ : ああ。
[雑談] エルシー・イステアリ : レコードシートに50って入れてキャラクターシートのレベルを1→2にするといいわよ
[雑談] GMクレア : はい
[雑談] GMクレア : んっ
[雑談] GMクレア : 性術になってましたか…それは気づきませんでしたありがとうございます
[雑談] GMクレア : ん…あー
[雑談] GMクレア : エルシーさんすいませんこれ古い方ですね
[雑談] GMクレア : 新しい方のキャラシなら精術にもなってる筈です
[雑談] エルシー・イステアリ : …🌈
[雑談] とりあえず置く : 🌈
[雑談] エルシー・イステアリ : 時代や環境のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ
[雑談] エルシー・イステアリ : クレアさんがエロバラエティに出たのは俺のせいだ!!
[雑談] とりあえず置く : おお
[雑談] エルシー・イステアリ : えっ
[雑談] エルシー・イステアリ : 選択肢爆増しとる!!!!
[雑談] エルシー・イステアリ : 私は何を見ていたんだ🌈🌈🌈
[雑談] GMクレア : はい…
[雑談] GMクレア : 色々すいません
[雑談] エルシー・イステアリ : は~~~~~めっちゃ強いの多いな…!
[雑談] エルシー・イステアリ : なるほどな
[雑談] GMクレア : っていうか私がエロバラに出た事擦られすぎでは?
[雑談] エルシー・イステアリ : 貴女の影響でVtuberの方のクレアさんも最近ちょくちょく見てるんですよ
[雑談] エルシー・イステアリ : 思ったよりかわいい系でエロバラに出たりイシュタルのGMやってるのが猶更ギャップ凄く感じてきた
[雑談] GMクレア : おお
[雑談] GMクレア : いや…そういう話聞くと逆に申し訳なくなってきますね…
[雑談] エルシー・イステアリ : いえ最高ですね
[雑談] GMクレア : おお
[雑談] エルシー・イステアリ : あと思ったよりVtuberって男性も多いんだな~とか思ったり
[雑談] とりあえず置く : おお
[雑談] GMクレア : まあ…その
[雑談] GMクレア : 裏で…あくまで裏で楽しみましょう…とは
[雑談] エルシー・イステアリ : ああ。
[雑談] エルシー・イステアリ : そのへんの分別はついてますです
[雑談] エルシー・イステアリ : 追加データこれは…すごい…
[雑談] エルシー・イステアリ : 特別保護・限定解除・上級打撃あたりがすごい
[雑談] とりあえず置く : ひとまず出来たし出すだけ出すかァ…
[雑談] 仮ペーン : なんかすごいことに
[雑談]
エルシー・イステアリ :
クリティカライズ "魔術二級
上級打撃" - 常時 0 自身 前提:《刃の乙女》〈PP上限〉-2。《刃の乙女》で追加された1d10が判定値以下の場合1d10を追加で振ることができる。追加された1d10も同様の処理を行う。ファンブルになった場合ダイスは追加されない。これらのダイスの出目を変更することは出来ない。
これでダイス追加した後シックスセンスした場合って追加した分も振り直し?
[雑談] とりあえず置く : 上級系統とか一気に増えたよね…
[雑談]
キャロル :
よし…これで行こうか
ちょうど使おうとしてた術が話題に出るとはな
[雑談] エルシー・イステアリ : !
[雑談] GMクレア : ん、んーどうなんでしょう
[雑談] エルシー・イステアリ : ダイスの出目を変更することができないの部分に強制力があるかな?
[雑談] GMクレア : あーそうっぽいですね
[雑談] GMクレア : 一応注記しておきます
[雑談] エルシー・イステアリ : うわ!ありがとう
[雑談] エルシー・イステアリ : だとしたらすごいはらはらする能力
[雑談]
キャロル :
つまりアレか?
振り直し自体出きんと
[雑談] GMクレア : 出目変更できないって広義で振り直しもできないってことだと思うんですよね… 私が考えたわけじゃないので自信ないですけど
[雑談] GMクレア : 振り直しできると増加分がややこしくなりますし
[雑談] キャロル : それはそう 本当にそう
[雑談] キャロル : これら、の部分は術法とかで振る分も含まれる…すなわちシックスセンスによる振り直しそのものが不可能か
[情報]
GMクレア :
クリティカライズ 魔術二級/上級打撃 - 常時 0 自身
前提:《刃の乙女》〈PP上限〉-2。
《刃の乙女》で追加された1d10が判定値以下の場合1d10を追加で振ることができる。追加された1d10も同様の処理を行う。ファンブルになった場合ダイスは追加されない。これらのダイスの出目を変更することは出来ない(振り直しもできない)。(エラッタ)
[雑談] GMクレア : こうしておきます
[雑談] エルシー・イステアリ : わかった
[雑談] キャロル : わかった
[雑談] キャロル : …ビルド少しだけ変えるか!振り直しはいけると思って組んでしまった…!!
[雑談] GMクレア : すいません…!
[雑談] エルシー・イステアリ : キャロルのURL貼っても見れてないの私?
[雑談] キャロル : ぬお??
[雑談] 仮ペーン : ん~~~なやむ!!
[雑談] エルシー・イステアリ : !
[雑談] GMクレア : htmlのlが抜けてましたねこれ(直しときました)
[雑談] キャロル : URLの一部が消えてたじゃねえか!直した直した
[雑談] キャロル : うわ!
[雑談] GMクレア : ちなみに私は《尽きぬ肉欲》が好きです
[雑談] GMクレア : このムーブ本当にPCでやっていいやつか? ってあたりが
[雑談] エルシー・イステアリ : むほほw
[雑談] キャロル : すごい効果してるんだよな
[雑談] エルシー・イステアリ : ゾンビかなんかか…!?
[雑談] 仮ペーン : うわ~~面白そうすぎ
[雑談] GMクレア : 精術極めるとエネミーっぽくなる感じが好き
[雑談]
仮ペーン :
初志貫徹するか…
精術で組む
[雑談] キャロル : おお
[雑談] キャロル : クリティカライスを取るかワンショットキルにチェンジするか悩まされる…
[雑談] GMクレア : でもね
[雑談] GMクレア : ファンブルしても1/2で当たるんですよ
[雑談] GMクレア : ならじゃんじゃんファンブルしてしまえばいいのではないでしょうか?
[雑談] エルシー・イステアリ : ああ。
[雑談] エルシー・イステアリ : 2d10 このようにね (2D10) > 6[1,5] > 6
[雑談]
エルシー・イステアリ :
近寄った拍子に、エネミーの臭いを思い切り吸い込んでしまう。
判定は成功するが、PPを+4する。
[雑談] エルシー・イステアリ : お゛っ…♡
[雑談] キャロル : おお
[雑談] キャロル : シックスセンスには消えてもらって鉄甲貫通弾でも取るか
[雑談] GMクレア : 皆さんも空中舞踏取って56%でファンブルしましょう!
[雑談] キャロル : バカみたいな回避!
[雑談] GMクレア : でもファンブルしないかしても1/2に勝てば確定3成功ですよ
[雑談] GMクレア : 7割ほどの確率で避けられる事になります
[雑談] 仮ペーン : おお~
[雑談] キャロル : 空中舞踏、賭けもいいところなんだよな
[情報] 十咎ももこ : https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vT3Wwd5HMBoRn7joHQN-CMy9Gg6AGAM10BiverQ9t675E18dDCUHPaTY5Y8pwwRjwe7q5wvYUXjMN_o/pubhtml
[雑談] 十咎ももこ : これでよし、と
[雑談]
キャロル :
きたか ももこ… アーマーすごい値で笑った
カラーはどれにするんだ?
[雑談]
十咎ももこ :
んえ!
選び忘れてた!
[雑談] 十咎ももこ : 修正!
[雑談]
十咎ももこ :
あっフェロモン入れ忘れてた
波動撃と入れ替えるかー
[雑談] キャロル : バステ解除の達成値が高まるだけでも相当だしな
[雑談] 十咎ももこ : すげー耐久になった
[レポート用]
十咎ももこ :
《特別活動:ももこ》
[緊迫チア]S+1 気品-1 性感+1 誘惑+2
[校内で露出]S+2 気品-1 性感/誘惑+1
[ストリップショー]S+2 性感+2 誘惑+1
「うっ…キツ、なんだこりゃ」
独り言する彼女は、その体を軽く見回す
断り切れず請け負ったのはある部活の応援団としての活動だったのだが
何の冗談か、所謂アメスクのようなバランスの衣装になってるだけでなく
その衣装を繋ぎ止めるのか、あるいは縛り付ける様にベルトがぎちりと巻かれている
そのせいで胸や股間を強調して見えるのは錯覚だろうか?
とは言え、頼まれたことは断れないタイプである為に真面目に会場に向かったものの…
「ーったく…マジになってこんなこと頼むんじゃないよ…」
溜め息吐きつつ、体育館でジロジロと視線を受けながらももこは踊る
もちろんこんな衣装で真面目に練習を頼まれてるわけではないのはわかってたが
それがこうも露骨だと少しはうんざりするものである。
「あー?はいはい…わかったよ」
その上でさらに頼みこまれたのはカンペのセリフの読み上げであり
いよいよちょっとやけくそな彼女は、出来るだけ声を弾ませて
「がんばれっ♡ほーらっ!♡優勝目指して!♡」
と声をあげて胸も弾ませる、視線が痛いほど刺さるたびその頬は朱色に染まる。
ここ最近、ももこはこういう目によく合っている
正直言えば、失恋してばかりの身には酷でもあるがほんの少し忘れるキッカケにもなってる所であり
そして何より思うのは…
「…どうせなら素直に見に来りゃいいのに」
視線の端、体育館の扉の隙間から見える想い人の気配になんともいじらしさを感じつつも
我ながらの未練深さを少々ため息吐くのであった。
[レポート用] system : [ 十咎ももこ ] 気品 : 20 → 17
[レポート用] system : [ 十咎ももこ ] 性感 : 5 → 9
[レポート用] system : [ 十咎ももこ ] 誘惑 : 0 → 7
[レポート用] system : [ 十咎ももこ ] シード : 0 → 6
[雑談]
十咎ももこ :
うし
誘惑もまあ一番稼げるだろこれで
[雑談] キャロル : 4点稼いだな…
[雑談] 十咎ももこ : 初期ボーナス込みで7!
[雑談] 十咎ももこ : 武器はこれで21ダメさ
[雑談] キャロル : おおー 並み以上の武器になりやがった
[雑談] 十咎ももこ : 装甲無視付きだからもっと強いかもよ?
[雑談] キャロル : いやはや参った 普通に強え
[レポート用]
キャロル :
《特別活動:キャロル》
[絶頂耐久実験] シード+3 性感+4 誘惑+2
[戦闘任務(勝利)] シード+2 性感+1
[学校でオナニー] シード+2 気品-1
「……ふん わかったのならさっさと他の奴のところに行け」
とある学校の一クラス 陽が落ちて夜になるだろうと言った時間帯で、金髪の小柄な少女が尊大に足を組みながら、訪れた1人の同僚に声を発して、そして追い出す
諸事情により学校で休養でもしようとしていた所クラスメイトが入ってきたので用を済ませ追い出すと言った形だ。
「……く、ぅ ん、んんっ… は、ぁっ……せ、戦闘はこれだから……ッ」
そして、他に誰も室内からいなくなった頃合いで甘い声が教室で漏れる
戦闘任務を終わらせたのはいいが、こう言った戦闘を行うと自然に身体や感情に負荷がかかってしまう 負けてしまえばより酷い結末となるのだが、勝っても中々に……。
「い、っ ひ、うっ ひぁぁっ♡ こ、こんな…ところでぇぇっ!」
座っている椅子をよく見れば、丁度股座の部分には電動の振動器具が付いている
機械的な音を鳴らしながら、それは椅子に座る本人を的確に刺激して、その様は…例えば先程退室した者が見たらどうなってしまうか想像もつかない痴態を彼女は晒してしまっている
戦闘によって溜まった感情を発散しなければ、次以降に影響が出るからと言っても強引な事に変わりはない
「はぁ、う、ぐっ イ゛っ♡ あ、く、そぁあっ♡」
しかも、何やら自分たちの部で作り上げたのだろうこの器具は
彼女が大きく波に乗ろうとした時に限り停止し、また少しの間を空けて振動すると言った摩訶不思議な性能がしてるのも災いして
側から見れば、見つけた誰かを受け入れてしまうように 前振り、あるいは準備をしているようにしか思えなくて……。
「……もう二度とやるもん、かっ」
夜が深みを帯び切るその時に、ようやく満足したのか 何処か嬉しそうな声色で吐き捨てた
[雑談] system : [ キャロル ] シード : 0 → 8
[雑談] system : [ キャロル ] 気品 : 20 → 19
[レポート用] system : [ キャロル ] 性感 : 5 → 10
[雑談] system : [ キャロル ] 誘惑 : 0 → 2
[雑談] エルシー・イステアリ : !
[雑談]
十咎ももこ :
アタシ一人称アタシだわ!
私系列の多さ困る
[雑談]
キャロル :
似たような一人称、多いんだよな
その分印象とかはそこそこ変わったりはするが…
[雑談] GMクレア : さて人は増えそうにありませんが…どうします?
[雑談] GMクレア : 3人でやります? それとも再来週にします?
[雑談] キャロル : まあやり切っても良いんじゃないかなとは思う
[雑談] 十咎ももこ : アタシもいいと思うよ
[雑談] 十咎ももこ : 少人数の方がやりやすくはあるし…さ?
[雑談] 雪泉 : おお
[雑談] 雪泉 : 仕方ない…だろ?
[雑談] エルシー・イステアリ : 雪泉さんも時間できたら船乗ってくださいくださいください
[雑談] GMクレア : わかりました では三人で!
[雑談]
雪泉 :
時間、あるんだよな。
その時間、別の卓なんだよな。
[雑談] 雪泉 : がんばれ~
[雑談] 十咎ももこ : あっ開始時刻とかはどうすっかね
[雑談] GMクレア : 21時で!
[雑談] キャロル : 了解
[雑談] 十咎ももこ : はあい
[雑談] : シャン卓でエルシー見たの二回目だろ
[雑談] エルシー・イステアリ : へ〜!
[雑談] エルシー・イステアリ : 私は初だからそのログ教えろ
[雑談] : 裏卓だから出てない…すまん
[雑談] : いやでてるのか?昔だったからわからない
[雑談] エルシー・イステアリ : おお
[雑談] : ぷいきゅあがんばえー
[雑談] 十咎ももこ : 多分RPG卓のことじゃないか?
[雑談]
:
まずいバレた
なんでバレるんだ…?3年前ぐらいだぞ…?
[雑談] エルシー・イステアリ : へ~!
[雑談] キャロル : へ〜!
[雑談] 十咎ももこ : エロで裏卓っつったらそんくらい…だろ?
[雑談] : 館とかダントラとか裏ドルとかある…だろ?
[雑談] 十咎ももこ : 裏ドルは初めて聞いたわ…
[雑談] : なんかエロマッサージするやつとかもあるらしい
[雑談] 十咎ももこ : ほへえ
[雑談] : がっかり杯で聞いただけだから詳しくはわからない
[雑談] 十咎ももこ : そろそろかなっと
[雑談] エルシー・イステアリ : わりィめちゃくちゃ忙しくて今ゆったりできた
[雑談] GMクレア : !
[雑談]
キャロル :
!!
お疲れ様……だろ?
[雑談] GMクレア : おお
[雑談] GMクレア : 大丈夫ですか?
[雑談] エルシー・イステアリ : 出航は問題ない あとビルド実は変えようとしてる
[雑談] GMクレア : おお
[雑談] GMクレア : エルシーさんは特活はできそうですか?
[レポート用]
エルシー・イステアリ :
[AVでお勉強]シード+2 気品-1 性感+1 誘惑+1
[校内で露出]シード+2 気品-1 性感/誘惑+1
[動物の性欲処理]シード+3 気品-4 誘惑+2
[雑談] エルシー・イステアリ : ひゅみまひぇん
[雑談] GMクレア : いいんですよ~
[メイン] GMクレア : では
[メイン] GMクレア : 準備ができたら教えてください
[メイン] エルシー・イステアリ : 教える
[メイン] 十咎ももこ : 教える
[メイン] キャロル : 教える!
[メイン] GMクレア : では…
[メイン] GMクレア : 出航ですァ~~~~!!!
[メイン] キャロル : 出航だァ〜〜〜!!
[メイン] エルシー・イステアリ : 出航だァ~!
[メイン] 十咎ももこ : 出航だぁ~~~~~!!!
[雑談] キャロル : 魔器2積みか…
[メイン] GMクレア :
[雑談] エルシー・イステアリ : 今のはオリジナル術法乗ってない方のやつだから新しい方で貼り直す
[雑談] エルシー・イステアリ : あってかここキャンペ募集卓じゃなくてシームレスに1話始まるんだ
[メイン] GMクレア : ある日、放課後の常駐…ではなく、直接名指しで皆さんは支部に呼び出されます
[雑談] GMクレア : んまあキャンペ1話的な大仰な奴ではなくてあくまで「世界観的繋がりがぼんやりと存在する連続する単発」ぐらいの感じなので
[メイン]
十咎ももこ :
「何の用かねえ…っと」
スマホを軽く弄りつつ
[雑談] エルシー・イステアリ : なるほど…理解
[メイン] キャロル : 「……まさか直接ご指名だとはな」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「ふんっ…このあたしが出張るに足る依頼だといいけどね」
つんとした雰囲気の少女が鼻を鳴らす
[雑談] 十咎ももこ : 連作ってだけでキャンペじゃないわけだ
[メイン] GMクレア : 支部を訪れると、最近皆さんの上官を交代となった巨躯の男が
[雑談] カタクリ : もちろん以前同卓した経験があるならその時の経験は実際にあった事にしていいみたいなアレです
[メイン] カタクリ : 「来たかお前ら」
[雑談] エルシー・イステアリ : カタクリィ~!
[メイン] エルシー・イステアリ : 「!」
[メイン] カタクリ : 「任務の説明に入る」
[メイン]
キャロル :
「……ほう?どんな任務なのか聞かせてもらおうじゃないか」
…でけぇな などと思いつつも
[メイン] GMクレア : 男は無駄を嫌うかのように淡々と話し出す
[メイン]
十咎ももこ :
「…りょーかい」
ちょっと真面目な様子に姿勢を正して
[メイン] カタクリ : 「三恵市郊外にかつて営業していた廃遊園地がある」
[雑談] キャロル : カタクリィ〜〜
[メイン] 十咎ももこ : 「おん」
[メイン] カタクリ : 「名前は『メリー・ワンダーランド』らしいが… まあ営業していたのは7年前までだそうだから知る者は恐らく居るまい」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「ふんふん…遊園地ね…」
「…遊園地?」
[メイン] カタクリ : 「ああ。 既に取り壊しが決まり、先月ようやく解体業者が入ったらしい」
[メイン] カタクリ : 「が…」
[メイン] カタクリ : 「まず下見に入った業者ニ名が行方不明になった」
[メイン] 十咎ももこ : 「が?」
[メイン] カタクリ : 「それを探しに遊園地を訪れた、その業者の社長以下4名も帰ってこない」
[メイン] カタクリ : 「それを受けて警察も10人態勢で捜索に出たが……」
[メイン] キャロル : 「結果は変わらず犠牲者は増えたばかり…だと」
[メイン] カタクリ : 「これは流石に『何か』がある…ということで、機関にお鉢が回ってきたということだな」
[メイン] 十咎ももこ : 「そりゃあ…何かある処じゃあないだろうな」
[メイン] カタクリ : 「そこで俺の方で、ある程度臨機応変に対応が可能と思しきお前らを選出した」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ふんっ、上等じゃない」
[メイン] 十咎ももこ : 「ははぁ」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「何が出てきても切り伏せてやるわ?」
[メイン] 十咎ももこ : 「りょーかい…ま、上手くやりますかっと」
[メイン] カタクリ : 「斬り伏せなくていい」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「!」
[メイン] カタクリ : 「何があるかわからんというという現状が一番厄介だ。 もしかしたらエネミーの大群でも巣食っているのかもしれんのだからな」
[メイン] 十咎ももこ : 「あくまで偵察ってことだな?」
[メイン] カタクリ : 「お前たちの任務は調査を行いそれを報告することだ」
[メイン] カタクリ : 「そういう事だ。 何か質問は?」
[雑談] GMクレア : なんか発言の表示がおっそいですね…
[雑談] キャロル : オレもなんか読み込みが遅れて一気に表示されてるんだよな…
[メイン]
十咎ももこ :
「そうだな…」
「行方不明になったのはどんぐらいの戦力?」
[メイン] カタクリ : 「一応一般人でも用いれる携行用PW火器(PWベレッタ)程度は有していたようだが…」
[メイン] カタクリ : 「はっきり言って雀の涙程度だろうな」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「つまり仮にエネミーが居たとしてもその規模はわからないと」
「ふんっ…」
[メイン] 十咎ももこ : 「ま、普通に行くしかないな」
[雑談] カタクリ : ふんっっていう鳴き声かなんかか?
[雑談] エルシー・イステアリ : ふんふんふんふんふんふんふんふん
[雑談] エルシー・イステアリ : なんで名前の色バグるの?
[メイン] キャロル : 「そうでなければ調査しろ、などは言われんだろうからな ま、ともかく理解したよ」
[メイン] カタクリ : 「では行け、人類の剣」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ええ」
[雑談] カタクリ : キャラシから直接コピペするとバグるみたいです
[メイン] 十咎ももこ : 「あいあいさーってね」
[雑談] カタクリ : 一度適当な色に変えてから戻してください
[雑談] エルシー・イステアリ : わかった
[メイン] キャロル : 「了解した」
[メイン] カタクリ :
[情報]
エルシー・イステアリ :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vR5at7cMsWvXYSn_uC7eJHX5_p9BOEIvS0zj-PneSsdN6fanB-9z2ZVbaPjMiYwxZ-FOdlApLfevkfj/pubhtml
あたし・皇
[レポート用] system : [ エルシー・イステアリ ] シード : 0 → 7
[メイン]
GMクレア :
では皆さんが廃遊園地を訪れると、いかにもって感じで荒れ果てています
エネミーの姿は見当たりませんが、人の気配もしません
あちこちに描かれた落書きが物寂しさを増しています
[レポート用] system : [ エルシー・イステアリ ] 気品 : 20 → 14
[メイン] 十咎ももこ : 「こーいうの…怖いゲーム思い出して困るんだよなあ」
[レポート用] system : [ エルシー・イステアリ ] 性感 : 5 → 7
[レポート用] system : [ エルシー・イステアリ ] 誘惑 : 2 → 6
[雑談] エルシー・イステアリ : というわけで急ピッチで整えましたよろしくです
[雑談] 十咎ももこ : 急ビッチ?
[メイン] エルシー・イステアリ : 「……エネミーが見当たらないわね。一般人たちが囚われたのはトラップや別の要因という事もあり得るかしら」
[情報]
GMクレア :
・【エントランス】
・【案内所】
・【ジェットコースター】
・【メリーゴーランド】
・【ミラーハウス】
・【お土産屋】
・【事務所】
・【廃遊具】
[雑談] エルシー・イステアリ : 急なビッチ化は善か悪か
[メイン]
十咎ももこ :
「よっと」
正装を準備して
[メイン] エルシー・イステアリ : 魔鎧に身を包んだ剣士が、入り口から廃遊園地を俯瞰する
[雑談] GMクレア : すげー服ですね
[メイン] エルシー・イステアリ : じゃあエントランスいるだろうしエントランス調べます
[雑談] エルシー・イステアリ : (^^)
[雑談] キャロル : (^^)
[メイン] GMクレア : 目星……ではなく【国社/難度1】の一般判定どうぞ
[メイン]
エルシー・イステアリ :
国社、1!
でもやるわよァ~
[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 来い! (3B10<=1) > 2,5,8 > 成功数0
[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈
[雑談] GMクレア : ちなみにハズレスポットの方が多いです
[メイン] 十咎ももこ : 🌈
[雑談]
エルシー・イステアリ :
たいへんなの
国社持ちがいないなの
[メイン] GMクレア : あ、全員いいですよ
[メイン] 十咎ももこ : !
[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=1 (3B10<=1) > 6,2,2 > 成功数0
[メイン] 十咎ももこ : 🌈
[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈
[メイン] GMクレア : 🌈
[メイン] エルシー・イステアリ : キャロル~!
[メイン] キャロル : 🌈
[メイン] キャロル : 無理言うなよやるだけやるが!
[メイン] キャロル : 3b10<=1 国社判定 よりにもよって1しかないんだよな (3B10<=1) > 10,10,10 > 成功数0
[メイン] エルシー・イステアリ : ええ…
[メイン] キャロル : やる気ねえだろこの出目!
[メイン] 十咎ももこ : 奇跡起こすな
[メイン] GMクレア : ウッソだろ!?
[雑談] : 10だけ!?
[雑談] 雪泉 : 私がいれば…
[メイン] エルシー・イステアリ : あーこれ全員エントランスの文字読めなかったやつか
[雑談] 雪泉 : (2でした)
[雑談] エルシー・イステアリ : 🌈
[雑談] キャロル : ギャグみたいな出目が出て個人的にツボってる
[メイン] 十咎ももこ : 読まずに進んだと思われる
[メイン] GMクレア : ではそうですね まあはるか昔に作られたであろうパンフレットを見つけます
[メイン] 十咎ももこ : この先、入り口があるぞ
[メイン] エルシー・イステアリ : !
[雑談] キャロル : かなり大爆笑ってとこかな
[メイン] キャロル : !!
[メイン]
GMクレア :
【お土産屋にみんなおいでよ! 当遊園地のチョコサブレは天下一品!】
という見出しに何故か蛍光ペンで丸が付けられています
[メイン] エルシー・イステアリ : 「フゥン、お土産屋……遊園地のお土産屋ね」
[メイン] GMクレア : あと【事務所の鍵】もみつけます
[メイン] エルシー・イステアリ : 「高額な入園料を既に支払っている客から更に金を搾り取るための施設ね」
[メイン] 十咎ももこ : 「まーまー場所代ってやつだろ」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「もっとも今行ってもサブレにはありつけないでしょうけど」
「それよりほら、事務所の鍵があったわ」
[メイン] キャロル : 「まあな、と……ほお、事務所のか」
[情報] GMクレア : 【事務所の鍵】
[メイン] 十咎ももこ : 「事務所ねえ…」
[メイン] キャロル : 「何かしら手がかりの一つや二つくらいはありそうじゃあないか……」
[メイン] 十咎ももこ : 「…あ、でも」
[メイン] 十咎ももこ : 「サブレのやつ、なんか丸してあるのも変じゃない?」
[雑談] エルシー・イステアリ : なんか今…
[メイン] 十咎ももこ : 「フツーアトラクションじゃないのか?」
[雑談] 十咎ももこ : !
[メイン] キャロル : 「そうか?子供の嫌がらせだとかもあるかもしれんじゃあないか」
[雑談] キャロル : !!
[メイン] エルシー・イステアリ : 「セール対象とかだったんじゃないの?」
[メイン] 十咎ももこ : 「そうなのかねえ…」
[メイン] 十咎ももこ : 「ま、行けるところから回ってみるか」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「気になるならお土産屋に先に行ってもいいわよ。どのみち虱潰しだしね」
[メイン] 十咎ももこ : 「どっちでもいいよ、先か後かだしな」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ふうむ、では…」
[メイン] エルシー・イステアリ : choice 素直に案内所 鍵を使いに事務所へ 鳩サブレ (choice 素直に案内所 鍵を使いに事務所へ 鳩サブレ) > 素直に案内所
[メイン] エルシー・イステアリ : 入口近くにあるであろう案内所にでもいくか
[メイン] 十咎ももこ : わかった
[メイン] キャロル : りょーかい
[雑談] GMクレア : す、すいません
[雑談] GMクレア : ちょっと再起動します…
[雑談] GMクレア : なんかめちゃくちゃガクガクする
[雑談] キャロル : おお わかった
[雑談] エルシー・イステアリ : わかった
[雑談] 十咎ももこ : わかった
[雑談] GMクレア : すいませんおまたせしました
[雑談] エルシー・イステアリ : 貴女なら…いい
[メイン] GMクレア : 【案内所】
[メイン] GMクレア : ファンシーな格好をした女性の姿が見えます
[雑談] キャロル : お前なら…いい
[メイン] エルシー・イステアリ : 「…人がいるわ」
[メイン] エルシー・イステアリ : 剣を構えながら様子を見る
[メイン] 十咎ももこ : 「なーんか悪い予感するなあ…コレ」
[雑談] 十咎ももこ : いいよ~~~!!
[メイン] キャロル : 「ほう…………こんな所に人とな」
[メイン] GMクレア : どうしますか?
[メイン] GMクレア : 女性は後ろを向いていて、こちらに気づいた様子はありませんが向こうの様子も分かりません
[メイン] 十咎ももこ : 調べんといかんし声掛けるか~
[メイン] エルシー・イステアリ : 任せるわ
[メイン] キャロル : 話しかけるに一票!
[メイン] GMクレア : では…
[メイン] ??? : 「いらっしゃいませ、ようこそメリーズ・ワンダーランドへ」
[メイン] ??? : 振り返って笑顔を浮かべます
[メイン] ??? : 明らかに人間ではありませんが、敵意も感じられません
[メイン] 十咎ももこ : 「ど、ども~…」
[メイン] 十咎ももこ : 「ここって運営してんの?」
[メイン] ??? : 「はい、見ての通り運営しておりますよ」
[メイン] 十咎ももこ : 「…へ~?」
[メイン] キャロル : 「……メリーズ、か」
[メイン] 十咎ももこ : 「今は何やってる感じ?」
[雑談] エルシー・イステアリ : ロックマンエグゼ懐かしいだろ
[メイン] ??? : 「お若い女性三人のようですし、メリーゴーランドはいかがでしょう? ファンシーで楽しいですよ」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「…………」
[メイン] ??? : 「スリルをお求めならジェットコースターもおすすめです」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「貴女、人間?」
[メイン] ??? : 「いいえ?」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「では”何”?」
[メイン] ??? : 「ただの案内スタッフですよ?」
[メイン] 十咎ももこ : 「…あっそうだ」
[メイン] 十咎ももこ : 「ここに前に来た客とかはわかる?」
[メイン] ??? : 「ええ、最初に2名の男性、次に4名の男性、最後に7名の男性と3名の女性がいらっしゃいましたね」
[メイン] エルシー・イステアリ : (最後のは警察ね…)
[メイン] ??? : 「みなさん私には目もくれず中に入られましたよ。 ジェットコースターの方に向かったようでしたが」
[メイン] 十咎ももこ : 「なるほどね」
[メイン] キャロル : 「(犠牲者の数とピッタリ。 まあ、ここは疑うまでもないか)」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「目もくれず?そんなバカな…警察が調査に入ったなら貴女に興味を示したはずだわ」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「あのジェットコースターは何かあるのかしら」
[メイン] ??? : 「かつての世界基準では世界で16番目に長いジェットコースターです!」
[メイン] ??? : 「今の世界基準では3位です」
[メイン] 十咎ももこ : 「なるほど…」
[メイン]
キャロル :
「……成る程な」
…何かしらの影響で肥大化…いや、滅んだのが先か。
[雑談] ??? : いえ世界のほとんどが滅んだからですね
[雑談] 十咎ももこ : 世界が滅茶苦茶になったもんな
[雑談] キャロル : ああそういやそうか
[メイン] 十咎ももこ : 「…そろそろ行くか?」
[雑談] エルシー・イステアリ : そう言う意味か🌈
[雑談] キャロル : 普通にエネミーの影響で手が加わったと思ってたのはこのオレ様
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「こいつ調べなくていいの?私の剣なら一瞬よ」
物騒なこと言い出す
が、先へ進むことには同意するだろう
[メイン] キャロル : 「……一つ聞きたいのだが、ここに支配人などはいるのか?」
[メイン] ??? : 「居ますけど気まぐれなお方ですからねえ、今はどこに居るのか」
[メイン] ??? : 「ですがいつも笑顔を絶やさない人ですから会えばすぐ分かると思いますよ」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「へえ…是非ともお会いしたいところね」
[メイン] エルシー・イステアリ : (…ふたりとも。この案内スタッフを名乗る非人間がいる時点でやはりこの遊園地は異常だわ。気を引き締めていきましょう)
[メイン] エルシー・イステアリ : (そして案内人とやらは私がなます切りにしてやる…)
[メイン] 十咎ももこ : (間違いなくアトラクションにも何かありそうだし)
[メイン] 十咎ももこ : (次はそっちに行くか?)
[メイン] キャロル : (一々言わんでも理解している。 となると…ジェットコースターは行方不明者が向かった先…置かれていた事務所の鍵にお土産屋…)
[雑談] キャロル : どこ行きたいだとかはあるだろうか…?
[雑談] 十咎ももこ : まぁ順番に上からでもいいんじゃ?
[雑談] エルシー・イステアリ : ジェコスいこうジェコス
[雑談] キャロル : わかった
[メイン] エルシー・イステアリ : (そうね、素直に行方不明者が向かった場所を調べるわよ)
[メイン] 十咎ももこ : (じゃ、行くか)
[メイン] 十咎ももこ : ジェットコースターへGO!
[メイン] GMクレア : ではジェットコースターを訪れます
[メイン]
GMクレア :
【ジェットコースター】
遠くから見るとボロボロになっていた筈なのに、近くに寄ると新品の用にキレイで、稼働しているように見えます
[メイン] 十咎ももこ : 「なんだこりゃ…」
[メイン] GMクレア : また、近づいた時点で【任意/難度2】の一般判定をしてください
[メイン] 十咎ももこ : 2b10+1b6<=5 保健 (2B10+1B6<=5) > 2,3,1 > 成功数3
[メイン] 十咎ももこ : っぶね
[メイン] エルシー・イステアリ : では保険で便乗して
[雑談] GMクレア : ちなみに
[雑談] GMクレア : 失禁したくない人居ます?
[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=5 保険判定 (3B10<=5) > 8,9,9 > 成功数0
[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈
[メイン] キャロル : 2b10+1b6<=5 数理で (2B10+1B6<=5) > 5,7,1 > 成功数2
[雑談] エルシー・イステアリ : ばっちこい
[メイン] 十咎ももこ : エルシー!?
[雑談] キャロル : 問題ないよ〜
[メイン] エルシー・イステアリ : (^^)
[メイン] GMクレア : ではエルシーさんはまるでテーマパークに来た気分になりジェットコースターに乗りたくなります
[雑談] エルシー・イステアリ : テーマパークに来たみたいだぜ テンションあがるな~
[雑談] エルシー・イステアリ : よしPLのアホンダラ成分解放
[雑談] 十咎ももこ : 問題ないぞ~
[メイン] エルシー・イステアリ : 「…………………………」
[雑談] キャロル : コスパが良い
[メイン] 十咎ももこ : 「エルシー?」
[雑談] エルシー・イステアリ : お前もそうだろ?のコラ好き
[メイン] キャロル : 「おい、どうした? まさか乗って確かめるだとかは言わんよな?」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「思えばあたし…こういう施設に連れて行ってもらったこと無かったわ」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「お父様とお母様には感謝してるけど、みんなみたいな幼少期は送れなかった」
[メイン] 十咎ももこ : 「お、おう…」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「そうね。乗ってみたいわ。ねえ、いいでしょう?調査の一環よ」
[メイン] 十咎ももこ : 「エッ」
[メイン] GMクレア : 判定に失敗した人でも「一緒に乗る」事はできます
[メイン] 十咎ももこ : 「わ…罠かもしれないぞ!?」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「何よ。怖がってるわけ?」
[メイン] 十咎ももこ : 「そ~~言うわけじゃあないけどさあ~」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「あたしはアンタほどビビりじゃないの。それに…状況からして行方不明者たちはこのジェットコースターに乗った可能性も否定できないわ」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「乗ることで見えてくるものがあるかもしれない」
もっともらしい理屈を述べつつ、ジェットコースターに乗り込む
[メイン] キャロル : 「……一応、一応合理的な点を述べると言うのであれば……乗ることにより視界を確保できる…と言った点はある そんな時間あるかは知らんがな」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「……ふんっ。じゃあいいわよ、あたし一人で楽しむもん」
[メイン] キャロル : 「……だからと言って…て、おい 乗り出したぞあいつ!」
[メイン] 十咎ももこ : 「はぁ…」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「へ~こうやって固定するんだ」
がちゃがちゃ
[メイン] 十咎ももこ : 「…」
[メイン] 十咎ももこ : 「もしかしたら何かの影響を受けてるのか…?」
[メイン] GMクレア : ももことキャロルはどうするか教えてください
[雑談] 十咎ももこ : どうする?キャロル乗りたい?
[雑談] キャロル : 全員で乗るか???
[雑談] エルシー・イステアリ : 見てないけど罠
[雑談] キャロル : どうするかな まあ乗るか
[雑談] エルシー・イステアリ : 二人が決めていいわよ
[雑談] GMクレア : じゃあそうですね
[メイン] キャロル : オレは…乗る!!
[雑談] キャロル : !
[雑談] GMクレア : ももこさんとキャロルさんは乗ってもデータ的ペナルティ受けないとします
[雑談] エルシー・イステアリ : !
[雑談] キャロル : なるほど…
[メイン] 十咎ももこ : 「ああもう!」
[メイン] 十咎ももこ : 「わかった乗るか、正気じゃないかもしれないけどさ」
[雑談] 十咎ももこ : お得
[メイン] キャロル : 「……いいだろう ならオレも乗ってやろう」
[メイン] GMクレア : では全員で仲良く乗り込みます
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「…………えへ」
つんとした顔だがちょっとだけ笑みを浮かべるのであった
[メイン] GMクレア : 三人が乗り込んだコースターはいわゆる脚が宙に放り出されるタイプのやつですね
[メイン] エルシー・イステアリ : (早く動かないかしら…)
[メイン] エルシー・イステアリ : ゾ!!
[雑談] エルシー・イステアリ : そういやあたしジェットコースター乗ったこと無いわ
[メイン] 十咎ももこ : 「うお…これ恐くね!?」
[雑談] エルシー・イステアリ : まあいいか名探偵コナンの第一話の記憶を頼りにいく
[メイン] GMクレア : 三人が乗り込んだのを見計らったかのようにビーーーーーーとブザーが鳴り、ロックがかかります
[メイン] エルシー・イステアリ : 「!!」
[メイン] キャロル : 「おいおい、おい……あ?」
[雑談] GMクレア : まずい誰かの首が文字通り跳ぶ
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「こ、これ脚が宙ぶらりんよ!!」
ちょっとテンションが上がっている
[雑談] キャロル : オラオラこいつが犯人で確定だァ!
[メイン] GMクレア : それと同時に魔鎧が沈静化します 外見は変化しませんが退魔士としての力は発揮できなくなります
[メイン] エルシー・イステアリ : わかった
[雑談] GMクレア : (ウォッカのセリフ)
[メイン] キャロル : 「……魔鎧の力が使えん まずい、今もしも放り出されでもしたら……!」
[メイン] GMクレア : ガタンガタンとコースターは上昇していき………
[メイン] 十咎ももこ : 「まさかのそういう罠か…!?」
[メイン] GMクレア : ……………最初の登り坂を登りきってもまだ昇っていき………
[雑談] 十咎ももこ : ワイや…テキーラや…
[メイン] エルシー・イステアリ : 「……!!……!!」
[メイン] GMクレア : ……………レールのないところをどんどん……どんどん……どんどん上がっていく!
[メイン] エルシー・イステアリ : 「こ…怖いわ…!でも胸の高鳴りも感じる…!」
[メイン] 十咎ももこ : 「な、なんかおかしくないか!?」
[メイン] キャロル : 「明らかに異常しかないだろっ!?」
[メイン] : …
[メイン] : ……
[メイン] : ………
[メイン] : 「上空2000Mから 地上への旅をお楽しみあれ!」やたら胡散臭い声質の男の声が三人の頭に響く
[メイン] : ゴオオオ! と、皆さんは退魔士の力が失せたまま地上へとまっさかさまに猛スピードで降りていく いや……落ちていく
[メイン] エルシー・イステアリ : 「きゃあああああああああああああーーーーーーっ!!!」
[メイン] 十咎ももこ : 「うおわああああああああああああ!?!?!?!?!?」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ジェットコースターって…こんなに高いのね!!!」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「んひゃああああああああっ!!!」
[メイン] キャロル : 「ひっ、きゃあああああああああああっっ!!?!!?」
[メイン] 十咎ももこ : 「普通はこんなのないぞおおおおおおおおおおお!!!!?!?!?!?」
[メイン] キャロル : 「なわけないだろばかぁぁぁぁっっ!!」
[メイン] GMクレア : コースターは止まらず、地上にそのまま激突する───!
[メイン] GMクレア : ────
[メイン] GMクレア : と思われた瞬間、皆さんはあまりに唐突に地に足についている事に気づきます
[メイン] 十咎ももこ : 「っひゃあ!?」
[メイン] キャロル : 「っ、おぉっ!?」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「─────!!!」
[メイン] エルシー・イステアリ : ぐん、と身体が前につんのめる感覚を覚えつつ
[メイン]
GMクレア :
気がつけば目の前にはボロボロになったジェットコースター
しかしほんの一瞬前まで感じていた死への恐怖は拭えません
[雑談] エルシー・イステアリ : まずい割と危機的状況だったのに普通にジェコス楽しんでた
[雑談] キャロル : おお
[メイン] 十咎ももこ : 「…なんじゃこりゃ」
[メイン]
GMクレア :
エルシーさんは不意に自分の秘部からいやらしくない液体が漏れ出ている事にきづきました
肉障:おもらし癖をどうぞ
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「はーっ…!はーっ…!」
「これがジェットコースター…臨死体験を味わうためのアトラクションだったのね…」
[雑談] GMクレア : GMの演出力の低さが原因という…噂が?
[メイン] 十咎ももこ : 「んなわけ…」
[メイン] 十咎ももこ : 「…エルシー?」
[メイン] キャロル : 「ない……だろ……うが……」
[メイン] エルシー・イステアリ : 未だ興奮状態で肩で息をする少女だが…
[メイン] エルシー・イステアリ : 「なによ」
[雑談] GMクレア : なんか他の人も望むならおもらし癖どうぞって言おうとしたけどそういう感じではなさそうですね…
[メイン]
エルシー・イステアリ :
汗をびっしょりをかきながら、二人の顔をみる
……股間部をぐしょぐしょに汚したまま
[雑談] キャロル : (少し悩んでしまってるところはあります)
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] 性感 : 7 → 10
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] 人脈 : 0 → 1
[メイン] キャロル : 「いやその……何でもない」
[メイン] 十咎ももこ : 「…」
[メイン] 十咎ももこ : 「汗かいただろ、ほらタオル」
[メイン] GMクレア : あ、エルシーさんは気品-3です
[メイン] エルシー・イステアリ : わかった
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] 気品 : 14 → 11
[雑談] 十咎ももこ : まぁここから先もなんかあるかもだろうさ
[雑談] GMクレア : 他の人はとっても気品-はありません
[雑談] キャロル : すごい勢いで気品下がっててだめだった
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ええ、ありが…と…」
[メイン] エルシー・イステアリ : ももこからタオルを受け取り、そして少しづつ冷静になっていったところで
[メイン] エルシー・イステアリ : その事実に気付き、顔を真っ赤に染め上げる
[メイン] エルシー・イステアリ : 「え、あ、うん。汗かいちゃって…もうほんとに初めてだったから、慣れてなくて」
[メイン] 十咎ももこ : 「ああそうだ、ならほら、休憩してから行くか?」
[雑談] GMクレア : みなさん優しいですね
[メイン] キャロル : 「…………」
[メイン] 十咎ももこ : 「汗かいてべっとりだろ動きずらいだろ?」
[メイン] エルシー・イステアリ : あたしの魔鎧は股間部を強調したデザインだから、黄色い液体が滴ってしまっているのは丸わかりで…
[メイン] 十咎ももこ : たはは、とあくまで気づいてないフリ
[メイン] エルシー・イステアリ : 「……うん。そうさせてもらうわ……」
[雑談] エルシー・イステアリ : 肉障だからおしっこの穴緩みっぱなしなんだよね…
[雑談]
キャロル :
実はやらかした事にしてみるか…
あくまで普通に接して誤魔化そうとしてるけどみたいなノリで…
[メイン] GMクレア : では、一段落した皆さんは、ふと気がつくと近くに鍵が落ちている事に気づきます
[雑談] 十咎ももこ : お姉さん役は任せろーバリバリ
[メイン] 十咎ももこ : 「…お」
[メイン] 十咎ももこ : 「…鍵、か」
[雑談]
エルシー・イステアリ :
>実はやらかしてた
むほほw
[メイン] GMクレア : キーホルダにはデフォルメされた四面鏡のようなもののストラップがついてますね
[メイン]
キャロル :
「……あ、ああ 鍵じゃないか」
少しだけ様子をおかしくしつつも。
[雑談] エルシー・イステアリ : 四面鏡がピンとこなかったのはこのあたし~!
[メイン] キャロル : 「ミラーハウス…なのか、これは?」
[雑談] エルシー・イステアリ : そして鏡…鏡ね…なるほど
[メイン] 十咎ももこ : 「かもな」
[メイン] 十咎ももこ : 「…」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「そこで何かに使えるとか?」
[雑談] キャロル : 鏡よ鏡よ
[メイン] 十咎ももこ : 「行ってみるしかない、だ」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ええ。」
[メイン] 十咎ももこ : 「じゃ、私は先に準備しておくから…」
[メイン] キャロル : 「…あ、ああ そうだな」
[雑談] GMクレア : むほほw
[メイン] エルシー・イステアリ : (絶対バレてるじゃん…これ…情けなくて涙が出る…)
[メイン]
エルシー・イステアリ :
…あたしは気付いていなかった。
この時のおもらし経験が、後までずっと尾を引くことに…
[雑談] キャロル : 何も言われなければ本人の問題だけで済むからセーフセーフ
[雑談] 十咎ももこ : 肉障だからねえ
[雑談] キャロル : ああ
[メイン] GMクレア : ではミラーハウスに向かいますか?
[雑談] 十咎ももこ : じゃあメリー号いくか?ミラーいくか?
[雑談] エルシー・イステアリ : では拭き拭きして向かうわよ
[雑談] 十咎ももこ : ミラーでいいか
[雑談] GMクレア : 同行NPCでも連れてくりゃ良かったな
[雑談] エルシー・イステアリ : メリー号…お前…もう走れねえのか
[雑談] 十咎ももこ : どっかで拾わせたら?
[メイン] 十咎ももこ : そーする?
[雑談] キャロル : 追加で派遣されたとかやるのもありかもしれません
[メイン]
エルシー・イステアリ :
行こう行こう
メリー号はあとで
[雑談] GMクレア : おお
[メイン] キャロル : いくぞー
[メイン] GMクレア : ではミラーハウスに向かいます
[メイン] GMクレア : ハウスは施錠されているようですが拾った鍵を差し込むと鍵が開きました
[メイン] エルシー・イステアリ : 「へえ、施設そのものの鍵だったんだ」
[メイン] 十咎ももこ : 「鏡っていい思い出ないんだよなあ」
[メイン] 十咎ももこ : そう言いつつ入っていく
[メイン] キャロル : 「……奇遇だ、オレも今はそう思う」
[メイン] キャロル : すごく不機嫌そうにしながら入っていく。
[メイン] GMクレア : では【数理/難度1】の一般判定をどうぞ
[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=2 うおおお (3B10<=2) > 3,10,10 > 成功数0
[メイン] 十咎ももこ : むりです
[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 数理判定 (3B10<=1) > 10,2,1 > 成功数1
[メイン] エルシー・イステアリ : チッ
[メイン] キャロル : 任せろ!
[雑談] 雪泉 : 今ならまだ…いけるか?
[雑談] エルシー・イステアリ : !!
[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 4,4,4 > 成功数3
[雑談] 十咎ももこ : いんじゃない?
[雑談] 雪泉 : 向こうとりあえず終わった
[雑談] エルシー・イステアリ : あっビガミおわたんです?
[雑談] エルシー・イステアリ : お疲れシャン!
[雑談] GMクレア : !!!!
[雑談] キャロル : お疲れシャン…だろ?
[雑談] GMクレア : あっじゃあ合流しますか?
[雑談] 雪泉 : まぁまだ全部じゃないけど自分はもうロルしない
[メイン] エルシー・イステアリ : ゾロ目に定評のあるキャロル
[雑談] 雪泉 : もうちょっと待ってて
[雑談] エルシー・イステアリ : おお
[雑談] GMクレア : おお わかりました
[メイン] 十咎ももこ : 死
[メイン] GMクレア : ではそうですね
[メイン] キャロル : 10.10.10のあとは4.4.4だ
[雑談] エルシー・イステアリ : えっ…死んだのか
[雑談] エルシー・イステアリ : ド級のドンマイ ドドンマイだ
[メイン] GMクレア : エルシーさんとキャロルさんは
[雑談] 十咎ももこ : かなしいね
[メイン] GMクレア : 入ると同時に、隣に居たももこさんが消えている事に気づきます
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ミラーハウスって言うけど要は中を鏡で埋め尽くしただけの…」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「…ちょっと、ももこ!?」
[メイン] キャロル : 「……な、おい!?」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「いたら返事しなさい!!どこに消えたの!!」
[雑談] 十咎ももこ : まずい…全然人格再現されてないコピーが出てくる!
[雑談] キャロル : ミラーズ〜
[雑談] エルシー・イステアリ : ワ……ワイ……さっきPCの駒3つが何者かにコピーされるのを見てしまったんや
[メイン] GMクレア : では周囲を探すと、無数の鏡に阻まれてよく見えませんが奥の方に居ると分かりました しかしなんだか様子が変です
[メイン] GMクレア : こっちの描写いったんここまで
[メイン] エルシー・イステアリ : わかった
[メイン] キャロル : わかった
[雑談] 十咎ももこ : 対人要素は嫌だ~~~!!!
[雑談] 十咎ももこ : ソシャゲのPvPは虚無だああ!
[メイン] GMクレア : ももこさんは、気がつくと四方が鏡に閉ざされた空間に居ました
[雑談] エルシー・イステアリ : 落ち着くんだももこ マギアレコードにPvPは無いじゃない 無いよね?
[雑談] キャロル : ……
[メイン] GMクレア : 周囲は全て鏡であり、出口はありません
[雑談] 十咎ももこ : …
[雑談] エルシー・イステアリ : あるんだ…
[メイン] 十咎ももこ : 「な、なんだこれ…!」
[雑談] 十咎ももこ : まぁ厳密にはCPUが動かす他の人のチーム
[雑談] キャロル : キモチラピさんや悪魔ほむらは強敵でした…
[雑談] 十咎ももこ : 末期は環境が終わった
[メイン] GMクレア : また、鏡はやたら頑丈であり、魔器を叩きつけてもショルダータックルをしてもビクともしません
[メイン] 十咎ももこ : 出口を探すが見当たらず
[メイン] 十咎ももこ : 「畜生、また罠か…」
[メイン] 十咎ももこ : げしげし蹴りを入れるが意味はなく
[メイン] GMクレア : そして、蹴りを入れていると違和感に気づきます
[メイン] GMクレア : 目の前のももこさんの像が蹴りに連動していません
[メイン] 十咎ももこの影 : 「…………」
[メイン] 十咎ももこ : 「…おいおいおい」
[雑談] キャロル : 人権みたいなキャラが出てメタが出て…
[メイン] 十咎ももこ : 「なんの冗談だ…」
[雑談] エルシー・イステアリ : こわい
[雑談] 十咎ももこ : ソレを対策できないパーティは一ターンで殲滅できないなら死ぬんだ
[雑談] 十咎ももこ : 何故なら初ターンで必殺ゲージマックスにするやばいのが居たから
[メイン] 十咎ももこの影 : ももこさんの影は、ももこさんが何かに気づいた様子を見せると、ももこさんに向かってニッコリと微笑みかけます
[雑談] キャロル : 許さんぞあの悪魔…
[雑談] エルシー・イステアリ : ココフォリアだともう一人の自分シチュやりやすくていいよね
[メイン] 十咎ももこの影 : そうして、手を振った後、ももこさんの前で自分の衣服を上からするすると脱ぎ始めました
[雑談] キャロル : まあこちらが使う分にはすごくストレスフリーなんだが…
[雑談] キャロル : わかる
[メイン] 十咎ももこの影 : どうやら着ているのは見た目こそ魔鎧ですが、魔鎧に似た衣類のように見えます
[メイン] 十咎ももこ : 「ちょ!?」
[メイン] 十咎ももこ : なにやってんだ!?
[雑談] 雪泉 : !
[雑談] 十咎ももこ : 悪ほむには周回をアホほど効率良くしてくれた恩があるから何も言えん
[雑談] 雪泉 : キャラシ作りなおしてくるぞ 来い
[雑談] キャロル : わかった
[雑談] エルシー・イステアリ : !!
[雑談] エルシー・イステアリ : むほほw
[メイン] 十咎ももこの影 : その声には返事はありませんが、上から一つ一つ、見せつけるように衣服を脱いでいきます その仕草はやたら扇情的で、同性…どころか自分自身から見ても艶めかしいと感じるほど
[メイン] 十咎ももこ : 「う…」
[メイン]
十咎ももこ :
「…やめろよホント…」
視線を逸らそうにも、全方位は鏡で
[メイン] 十咎ももこ : こうしてみると、嫌でも普段感じる視線の理由を実感することになる
[メイン]
十咎ももこ :
精術の才能がある、と言われた時から多少不服だが
…なんとも
[雑談] 十咎ももこの影 : エミュすると全然似てないなら喋らなきゃいいじゃん
[メイン] GMクレア : そして……続けて異変が起きます
[雑談] 十咎ももこ : ああ
[メイン] GMクレア : 目の前で全裸になった像のもとに、二人の全裸の男たちがやってきます
[雑談] 十咎ももこ : 全然似てないコピーは原作でもあったからセーフ
[メイン] 十咎ももこ : 「んな!?」
[メイン] GMクレア : 全裸ゆえによく分かりませんが、報告書にあった最初に行方不明になった作業員と同じ姿をしていると思いました
[雑談] エルシー・イステアリ : !!!
[雑談] エルシー・イステアリ : やべーぞレイプだ!
[雑談] キャロル : やべーぞ!
[メイン] 十咎ももこ : 「おいおいおいおいやめろ!?」
[メイン]
十咎ももこ :
「こっちはまだ処女だってのに…」
複雑そうに目を細める
[メイン] GMクレア : 男たちはももこさんに見せつけるように、ももこさん(影)の秘部をいやらしく指で責め立てます 影はそれを躊躇なく受け入れ、秘部からは瞬く間に愛液が滴る
[雑談] エルシー・イステアリ : いいシチュだね…えっへっへ
[メイン]
十咎ももこ :
「ううううぅ…」
顏真っ赤にして
[メイン] GMクレア : 声は聞こえてきませんが、影は何か声を発しているように開いています
[メイン] GMクレア :
[メイン] GMクレア : で…
[雑談] キャロル : いいねぇ…
[メイン] GMクレア : エルシーさんとキャロルさんは、そういう感じで今にもお楽しみしそうなももこさん(影)の姿を見つけた、という所からです
[情報] 雪泉 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1GObsZuWK4pyL0E8acAP-JpjWnWhLFpda8ebxpx1US0c/edit?usp=sharing
[メイン] 十咎ももこ : アタシ鏡の奥?
[雑談] キャロル : そしてきたか…!!
[メイン] エルシー・イステアリ : なるほどな…
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ちょっと!あんたたち、あたしの仲間から離れなさい!!」
[メイン] GMクレア : ももこさん(真)の姿は今のところエルシーさん達からは見当たりません
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ももこも!!何嬉しそうな顔してるのよっ抵抗しなさい!!」
[メイン] エルシー・イステアリ : 普通に近づいていこうとするけど
[メイン] GMクレア : ガンッと頭をぶつけます
[メイン] エルシー・イステアリ : 「いだい」
[雑談] 十咎ももこ : お、来た
[メイン] エルシー・イステアリ : 「くっ…鏡…?」
[メイン] キャロル : 「あれは……確か…ええい、奥へは向かえないのか…!」
[メイン] GMクレア : どうやら普通のミラーハウスに暗示のようなものがかけられて更に難易度が上がっているようです
[メイン] GMクレア : 【数理or保険/難度2】の一般判定に成功しないとももこさん(影)が男たちにヤられます
[雑談] 十咎ももこ : やめろー!!
[メイン] エルシー・イステアリ : わかったまかせろ
[雑談] 雪泉 : と
[雑談] 雪泉 : レポート簡易的に書くのでもう少しお待ちを
[雑談] GMクレア : わかりました
[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 あっ手が滑って数理で振ってしまったァ! (3B10<=1) > 3,7,4 > 成功数0
[メイン] 十咎ももこ : オイコラー!
[雑談] キャロル : どっちにしてやるか…迷うねェ〜
[メイン] キャロル : 仕方がない…真面目にやってやろうではないか…
[雑談] 十咎ももこ : (影貸してくれたらしゃべりますと書かれている看板)
[メイン] GMクレア : ちなみに一応セッション中の一般判定だからペナルティはあるよ
[雑談] キャロル : おお
[雑談] GMクレア : おお
[メイン] キャロル : そうだろな やっぱりな!
[雑談] エルシー・イステアリ : むほほww
[雑談] GMクレア : 喋らないつもりだったけどそれがお望みならいいよ
[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 1,3,2 > 成功数3
[雑談] 十咎ももこ : 今やることないからどっちでもいいよ!
[メイン] エルシー・イステアリ : 出目強いアル
[メイン] GMクレア : でもこわい
[雑談] エルシー・イステアリ : せっかくだからももこの手腕を見せてもらおうか…♠
[雑談] キャロル : ああ
[レポート用]
雪泉 :
エネミーとセックス 気品-1 性感+3 シード3
路上で輪姦 気品-2 性感+1 シード3
戦闘敗北 気品-1 シード+2
[雑談] system : [ 雪泉 ] 気品 : 14 → 11
[メイン] system : [ 雪泉 ] 気品 : 11 → 10
[雑談] 十咎ももこ : もう回避されてるだろ!
[メイン] GMクレア : ではキャロルさんは男たちに今にも前の穴と口の両方を貫かれそうになっているももこさん(影)の目の前にギリギリで間に合います
[レポート用] system : [ 雪泉 ] 性感 : 11 → 15
[雑談] キャロル : 危ないな…
[雑談] エルシー・イステアリ : 豪快にエネミーに負けてる…
[雑談] GMクレア : おお
[雑談]
十咎ももこ :
負け
放題
[雑談]
キャロル :
綺麗に負けててだめだった
前のセッション的にそんな感じだったもんなあ
[雑談] 十咎ももこの影 : 影のRPします?(するなら自分の駒にしていい)
[メイン] キャロル : 「……クソ、が! 間に合った……おい、ももこ抵抗くらいは…」
[雑談] エルシー・イステアリ : !!
[雑談] 十咎ももこ : ああじゃあ
[雑談] 十咎ももこ : するか…
[メイン] 十咎ももこの影 : 「なんだよぉ…いい所だったろ?」
[メイン] 十咎ももこの影 : 蕩けた瞳で見上げて、くすりと笑う
[雑談] キャロル : おお
[メイン] 十咎ももこの影 : 明らかに普段と違う様子で、煽情的に胸を揺らし
[レポート用]
雪泉 :
「うぐぁぁっぁ、あぁはぁっぅぁ、ぁああ!?」
戦闘に敗北し、路上で、市民に正体をばらされた状態で、私は触手のエネミーに身体を埋め込まれ、苗床となってしまいました。
あの日の敗北以降、身体に走る瘴気や、快楽に疼く身体にただ、小さく蕩けたかのような声まで上げてしまい、周囲の人からの失望を感じながらも、その視線もまた、快楽として受け止めつつある私がいて…
「やぁっぁ、ぁぁっぁ、ふぁ、ぁぁあっ!」
触手が私の胸を執拗に、ぎゅうううっと搾り取るようにすれば母乳をまき散らしながらぎゅうっと膣を犯す触手をおまんこで締め付けてくはぁぅっと声をあげて、頬を上気させ、意識を失うまで、攻め抜かれてしまいました…
[メイン] キャロル : 「……お前、ももこ…では無さそうか」
[レポート用] system : [ 雪泉 ] シード : 6 → 8
[雑談] 雪泉 : よし
[雑談] 雪泉 : 書いた
[雑談] エルシー・イステアリ : むほほほほw
[雑談] エルシー・イステアリ : むほほほほほほほww
[雑談] 十咎ももこの影 : まずい本人が演じてるのに全然偽物っぽい
[メイン] エルシー・イステアリ : 遅れて剣士も到着し…
[雑談] 十咎ももこの影 : むほほw
[雑談] 雪泉 : ということで良いところで合流します
[雑談] キャロル : むほほw
[雑談] キャロル : この施設終わり次第でいいんじゃあないか?
[メイン] エルシー・イステアリ : 「はぁっ、はぁっ!ちょっとももこ!任務中に何を……さ、サカってるのよ!!」
[メイン] 十咎ももこの影 : 「ああそうだ…一緒にするか?寂しかったんだろ~?」
[メイン] キャロル : 「な、わけないだろうが!」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「何言ってんのよ…!」
[雑談] 十咎ももこの影 : ああ。
[雑談] 雪泉 : わかった
[雑談] 十咎ももこの影 : ちなみにヤっちゃってもいいです その場合は判定なしでランダムな心障を獲得
[雑談] 十咎ももこの影 : ちなみにこれミスったらどうなってたんだい
[雑談] キャロル : 色被るし少し変えるか…
[雑談] キャロル : どうなってたんだ??
[雑談] エルシー・イステアリ : おそらくあたしの時とおんなじね
[雑談] エルシー・イステアリ : バステバステバステ
[メイン] 十咎ももこの影 : 「あははは照れちゃってさあ~」
[雑談] 十咎ももこの影 : ちなアタシどうなるの?本体
[雑談]
十咎ももこの影 :
ミスると本人の希望によって変わります
本人が望むなら気がつくと鏡の中の像が自分になってて自分が犯されてる
望まないなら犯されてる姿を見ていやらしくなる
[雑談] 十咎ももこの影 : みたいな感じです
[雑談] GMクレア : っていうかこれで喋るとログがめちゃくちゃになりますね?
[雑談] エルシー・イステアリ : まあわかるから大丈夫だろう
[雑談] エルシー・イステアリ : ヤるかどうかはご本人に委ねる…だろ?
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「アンタおかしいわよ……そ、そんな……」
同じ女のあたしから見ても、すっごくえっちで……
[雑談] 十咎ももこ : アタシはやめとく
[雑談] GMクレア : わかった
[雑談] 十咎ももこ : 純情キャラだから…
[メイン] GMクレア : では、そんな会話をしていると、ももこさんの影の向こう側の鏡にピシピシとヒビが入っていくのに気が付きます
[メイン]
キャロル :
…危険だとはわかっているが、何度か目を逸らさなければ呑まれてしまう
そんな予感すらさせられて、直視を避けつつ。
[雑談] GMクレア : というわけで本体出てきていいです
[メイン] 十咎ももこ : 「うおおおおやめろおおおお!」
[メイン] 十咎ももこ : ドロップキックで飛び出てくる
[メイン] エルシー・イステアリ : 「!?」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ももこ、二人いた!?」
[メイン] 十咎ももこの影 : 「クス……あらら、残念ね…… もうちょっとだったのに…❤」
[雑談] system : [ 雪泉 ] シード : 8 → 9
[メイン] GMクレア : そう言うと影は消え失せ、全裸の男たち二人も意識を失ったようにその場に倒れ込みます
[メイン] 十咎ももこ : 「あああ~~~もう!!」
[メイン] 十咎ももこ : 「って…」
[メイン] 十咎ももこ : 「…こっちは本物かよ」
[メイン] キャロル : 「……コイツらは、だろうな 恐らく操られていたんだろう」
[メイン] 十咎ももこ : ぶっ倒れた男を見て
[メイン] GMクレア : 男たちを少し調べただけでも瞳の焦点が合ってなかったりと明らかに正常ではない事がわかります
[雑談] 雪泉 : と別行動ですがどういう扱いで出ましょうか…?
[雑談] GMクレア : どうしよう まあ
[雑談] エルシー・イステアリ : 追加招集?
[雑談]
キャロル :
緊急で1人向かわせることができたとかでも全然行けるとは思う
元々調査が目的だとかでここに来てるから
[雑談] GMクレア : 追加で派遣されたとか
[雑談] エルシー・イステアリ : あたしたちがイシュタル本部になんかおかしいぞって連絡入れて追加派遣してもらったことにでも
[雑談] 雪泉 : わかった
[メイン] 十咎ももこ : 「…これは~…」
[雑談] 十咎ももこ : まぁ被害者見つけたし救助ついでに増援妖精みたいな?
[メイン] エルシー・イステアリ : 「正気じゃないわね」
[メイン] エルシー・イステアリ : 男たちの腕を拘束しつつほっぺをぺしぺし叩く
[メイン] GMクレア : 返事はないですが一応死にそうって感じではないですね
[雑談] 雪泉 : わか
[メイン] GMクレア : で…
[メイン] : 「はーっはっは! 諸君、私のアトラクションは楽しんで頂けたかな?」
[メイン] GMクレア : そんな声が周囲に響きます
[メイン] 十咎ももこ : 「!?」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「……この声は?」
[メイン] キャロル : 「…何だ貴様は…」
[メイン] ∀rlechino : その声に応じるように男がミラーハウスに降り立ち、大仰なポーズで君たちに近づいてくる
[メイン] ∀rlechino : 「痛った!」そして頭をぶつける
[雑談] 雪泉 : まずい遊戯王だ
[メイン] 十咎ももこ : 「…支配人ってやつか?」
[雑談] エルシー・イステアリ : あるれっきーの!
[雑談] 十咎ももこ : あっ弱いやつ
[メイン] エルシー・イステアリ : 「いかにも支配人という顔と出で立ちとポーズね」
[雑談] キャロル : どっかの卓でも見た奴じゃねえか
[雑談] ∀rlechino : 別人です
[雑談]
エルシー・イステアリ :
>あっ弱いやつ
ひどい
[メイン] ∀rlechino : 「んんっ」
[雑談] キャロル : ひどい
[雑談] エルシー・イステアリ : そもそもどっかの卓のあいつもアルレッキーノですらなかったしな…
[メイン] ∀rlechino : 「ようこそ当遊園地へ! アトラクションは楽しんでもらえたかな?」
[メイン] ∀rlechino : 「っていうかしゃべりづらいな…」そう言って指を弾くと周囲の風景がまた廃遊園地へと戻って来る
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ジェットコースターはまあまあ面白かったけどこのミラーハウスは悪趣味ね」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「おお」
[メイン] 十咎ももこ : 「…っ」
[雑談] 雪泉 : と、ここで合流ですかね?
[メイン] キャロル : (多分あのジェットコースターを楽しめてるのはお前だけじゃないか…?)
[雑談] エルシー・イステアリ : !
[メイン] ??? : 「申し訳ありません、こちらは私のプロデュースでしたので」そう言ってもう一人姿を現す
[メイン] ∀rlechino : 「ジェットコースターは楽しんでもらえたかい?! あのスリルは世界一だっただろう!?」
[雑談] ∀rlechino : いいよ~!
[メイン] 雪泉 : 「さて、救援のために任務を終えてすぐにきたわけですが…」
[メイン] 雪泉 : 「なんでしょうか、この遊園地に相応しいような、相応しくないような、お二人がいますが…」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「…!!」
[メイン] 雪泉 : じっと睨むようにしつつ、新手の退魔師が
[メイン] エルシー・イステアリ : 「あ…貴女は!」
[メイン] 十咎ももこ : 「増援か!?」
[メイン] 雪泉 : 「その、えっと、増援です…カタクリ様から頼まれまして」
[メイン] 雪泉 : (正体がバレている少女のため、ある程度顔は知られているかもしれないとも思いつつ)
[メイン] キャロル : 「……成る程 増援、感謝する」
[メイン] エルシー・イステアリ : (あれ?でもこの人、確かどっかの資料で顔を見たような……)
[メイン] エルシー・イステアリ : 「……まあ、いいわ。一緒にあのエネミーを倒しましょう」
[雑談] 十咎ももこ : あっ戦闘か
[メイン] ∀rlechino : 「おいおい、せっかく来園してくれたっていうのにいきなり戦闘の構えかい?」
[雑談] 十咎ももこ : 他は何あったんだろうなあ
[メイン] ∀rlechino : 「こっちとしては全部のアトラクションを楽しんで頂けるのなら無事に帰してあげるつもりなんだけど?」
[メイン] 雪泉 : 「………」
[雑談] エルシー・イステアリ : これミドルですか?ボスですか?
[雑談] キャロル : 他のところへの興味もやや尽きないところはあるんだよな
[メイン] 雪泉 : 「今エネミーってこと認めましたね?黙っていれば私たちはアトラクションを調査して帰ったかもしれませんのに」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「そうね。姿を現したのが運の尽き……」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「討伐させてもらう!」
[メイン] エルシー・イステアリ : 抜刀し、前線へと出る!
[雑談] ∀rlechino : ボス
[雑談] キャロル : ボスだァ〜〜!
[メイン] 十咎ももこ : 「…ま、痛い目見てもらわないとな」
[雑談] エルシー・イステアリ : わかった
[メイン] キャロル : 「認めた以上は……このふざけた遊園地にも閉園してもらわねばな」
[メイン] ∀rlechino : 「では仕方ないな! ……というわけで」
[雑談] キャロル : おお ミラーのやつでエネミーが…!
[雑談] エルシー・イステアリ : むほほほほw
[メイン] ∀rlechino : 「世紀のショウをご覧あれ!」
[雑談] エルシー・イステアリ : …つよくねえ?
[メイン] GMクレア : その言葉とともに両腕を広げると、皆さんと同じ姿をした影が皆さんの回りに出現します
[メイン] 十咎ももこ : 「これは…!」
[メイン] 雪泉 : 「なっ!?これは一体!?」
[雑談] 十咎ももこ : やべ多いな
[メイン] キャロル : 「……あの鏡か!」
[メイン] ∀rlechino : 「フフフ! 今度は鏡に映った虚像なんかではないぞ! 実態を持つ影! 本物のイリュージョンだ!」
[メイン] 十咎ももこ : 「笑えねーよ!」
[雑談]
雪泉 :
こういう時は
意外と本体が柔らかい
[メイン] エルシー・イステアリ : 「……………ふー」
[雑談] キャロル : 巻き込んでKO…だろ?
[メイン]
雪泉 :
「なるほど、みなさん、同士討ちには気をつけて」
そのかがみの効力をよく知らないから、一人だけ冷静に
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「ええ、そうね」
「……不用意にあたしの前に立たないでよね、みんな」
[メイン] アンドロイド : 「では…… 気絶してからお楽しみ頂く、と?」
[メイン] ∀rlechino : 「その通り! 悪いが少し痛い目を見てもらおうか!」
[メイン] 十咎ももこ : 「数で不利か…上手く減らさないとな」
[雑談] ∀rlechino : ちなみにエミュに自信がないから基本的に影は喋らないので
[雑談] 雪泉 : 無機質でいいと思います
[雑談] エルシー・イステアリ : わかった
[雑談] ∀rlechino : 何か喋りたせたい時は勝手に話していいです
[雑談] エルシー・イステアリ : 把握したわ
[雑談] キャロル : わかった
[メイン] GMクレア : というわけで開幕からどうぞ~
[雑談] キャロル : あえて無機質に行くか…
[雑談]
雪泉 :
わかった
じゃあ影は『』で統一しない?
[メイン]
エルシー・イステアリ :
な
に
も
[雑談] GMクレア : なるほどね
[雑談] エルシー・イステアリ : いいよ~
[メイン] キャロル : なにもねえ
[メイン] 雪泉 : ない
[メイン] 十咎ももこ : なにも!
[メイン] ∀rlechino : [開幕]《遊園地幻影》:戦場∞/【国社or数理/難度2】の一般判定。失敗したPCは[屈服]を[2-成功度(最低0)」ぶん得る。
[メイン] エルシー・イステアリ : !
[メイン] ∀rlechino : PCたちを楽しげな気分へと誘う…
[メイン] 十咎ももこ : うおキツ!
[メイン] エルシー・イステアリ : ふふっ無いわ
[メイン] キャロル : うおおおお
[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 国社判定 (3B10<=1) > 4,3,10 > 成功数0
[メイン] エルシー・イステアリ : 屈服LV2!
[メイン] 雪泉 : 1D6+2D10 (1D6+2D10) > 1[1]+18[8,10] > 19
[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 数理 (1B6+2B10<=5) > 1,10,4 > 成功数2
[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=2 すうり (3B10<=2) > 4,1,5 > 成功数1
[メイン] 雪泉 : あ、数理判定です
[メイン] 十咎ももこ : -1か…
[メイン] 雪泉 : 成功1かぁ…
[状態異常] 雪泉 : 屈服 レべル1
[状態異常]
エルシー・イステアリ :
屈服 レベル2
アタック-8
[状態異常] 十咎ももこ : 屈服 Lv1
[メイン] 十咎ももこ : まぁ解除してやれるさ…
[メイン] 十咎ももこ : 一人だけな!
[メイン] GMクレア : あとはなにも
[メイン] エルシー・イステアリ : 攻撃来いおらぁ!
[メイン] ∀rlechino : ではまずこいつから
[メイン] 雪泉 : !
[メイン] ∀rlechino : [能動]《もてなしの心》:戦場∞/対象の「アーマー」を+10し、次の攻撃の判定値を+1する。
[メイン] ∀rlechino : 自分以外のエネミー全員を対象に
[メイン] 雪泉 : つっよ
[メイン] エルシー・イステアリ : すんげェ~!
[メイン] キャロル : まずい強い
[メイン] 十咎ももこ : つよ!?
[メイン] ∀rlechino : 「イッツショウタイム!」指を弾くと周囲にクラッカーが鳴り、ファンファーレが流れて敵陣が活気に満ち溢れる
[メイン] 十咎ももこ : 「鼓舞か…数が多いと厄介だぞ」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ああ…不思議ね」
[メイン] キャロル : 「……ん?何がだ」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「不思議な心地よ。この遊園地に来てから……ずうっと禁欲的な生活を送ってきたこのあたしが」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「”楽しい”」
[メイン] 雪泉 : 「…落ち着いてください」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ふふ…でも楽しい夢の時間はいつかは終わらせないとね」
[メイン] 十咎ももこ : 「…ま、やる気ならいいさ」
[メイン] キャロル : 「……理解してるなら問題ない」
[メイン] 十咎ももこ : 「勝ったら普通の遊園地行くか?」
[メイン] 雪泉 : 「私も、楽しいことにずっと浸っていたいという気持ちがないといえば、嘘になりますが…」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「…行きたいわ」
「そのために、まずは勝たないとね」
[メイン] 雪泉 : 「だからといって、エネミーに屈するわけにはいきません!」
[メイン] 十咎ももこ : 「そんじゃ、先ずは、持ちこたえないとな」
[メイン] 十咎ももこ : 防ぐ構えで
[雑談] ∀rlechino : またブラウザがクラッシュした
[雑談] エルシー・イステアリ : 大丈夫ですか…?
[雑談] ∀rlechino : 多分…
[雑談] 十咎ももこ : うおお…
[メイン] 十咎ももこの影 : それぞれ処理していくぞ 来い
[メイン] 十咎ももこの影 : [能動]《自分への愛撫》:単体2/2d10+1d6+20 判定値6 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[発情]Lv2する。
[メイン] 十咎ももこの影 : ももこに
[雑談] エルシー・イステアリ : むほほwww
[メイン] 十咎ももこの影 : 2d10+1d6+20 (2D10+1D6+20) > 14[5,9]+1[1]+20 > 35
[雑談] 雪泉 : これ全員に飛びそうだな
[メイン] 十咎ももこの影 : 2成功だな
[雑談] 十咎ももこ : 厄介だな!?
[雑談] キャロル : えげつねー効果してやがる
[メイン] 十咎ももこ : 防げね~!
[メイン] 十咎ももこ : ん~~~…どっちの判定もきついがここは
[メイン] 十咎ももこ : フェロモン!
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 0 → 2
[雑談] エルシー・イステアリ : あ~~~~~~~~このゲームの難しいところ来たな
[雑談] エルシー・イステアリ : 受けたい…
[メイン] 十咎ももこ : 1b6+2b10 保健7 難度3 (1B6+2B10) > 6,3,8
[雑談] 雪泉 : わかるよ…
[メイン] 十咎ももこ : うげ~~
[メイン] 十咎ももこ : あ~~…
[雑談] キャロル : とてもよくわかる…とても…
[メイン]
十咎ももこ :
シード使わねえじゃん
じゃあ振り直しておこ
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] シード : 6 → 5
[雑談] エルシー・イステアリ : まあ難度3って普通にハードル高いしな
[メイン] 十咎ももこ : 1b6+2b10<=7 (1B6+2B10<=7) > 6,7,1 > 成功数3
[メイン] 十咎ももこ : ヨシ!
[メイン] キャロル : やるぅ!
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] バリア : 10 → 0
[メイン] 雪泉 : よくやった!
[メイン] 十咎ももこ : 「ッチ…自分の顔で責められても嬉しくないっての!」
[雑談] キャロル : 避ける受動とかないなら相当にキツイ…
[メイン] 十咎ももこの影 : 影は揺蕩うように揺れると、自分自身を愛撫しようと襲いかかってくる
[メイン]
十咎ももこ :
重装甲の装備には、その分霊的な保護が薄く
他者よりか細いバリアはすぐ破けた
[メイン] 十咎ももこ : しかしその輝きを盾にひとまずやり過ごす
[雑談] 十咎ももこ : 純情プレイで出来るだけ避けるのだ
[メイン] エルシー・イステアリの影 : [能動]《自分へのキス》:単体2/1d30+3d8+10 判定値4 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[催眠(改定後)]Lv2する。
[メイン] エルシー・イステアリ : …!!
[雑談] 十咎ももこ : うおおきっついな!
[情報]
エルシー・イステアリの影 :
[催眠]/最大レベル2(改定後)
2レベルになったフェイズの〈PP 〉のチェック後に
同じエリアにいるPC一人(プレイヤーの任意。自身を対象にして自慰も可能)
に襲いかかってそのPCの〈PP〉+5。(これによって〈PP上限〉以上になった場合は「魔鎧暴走表」を振る)行動後、[催眠]は2段階回復する。
[メイン] エルシー・イステアリ : ふふ…いい事を教えてあげるわ?
[メイン] エルシー・イステアリ : あたし
[メイン] エルシー・イステアリ : 受動ナーイ!!
[メイン] エルシー・イステアリの影 : !
[雑談] 雪泉 : こいつら!負ける気なんだ!
[雑談] エルシー・イステアリ : 殴られても殴り倒せば勝ちだろの精神
[メイン] エルシー・イステアリの影 : 1d30+3d8+10 もしかしたら失敗するかもしれない (1D30+3D8+10) > 6[6]+13[7,5,1]+10 > 29
[メイン] エルシー・イステアリの影 : アルレキーノの支援で2成功だ
[メイン] エルシー・イステアリ : 受けます
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] バリア : 70 → 41
[雑談] キャロル : 催眠は…保険のやつとかじゃ解除できない…!
[メイン] エルシー・イステアリ : では高い能力/難度3の判定やるね…
[メイン] エルシー・イステアリの影 : エルシーとまったく同じ動きで翻弄しつつ、突然剣を手放してエルシーを抱きしめるとその唇を奪う
[メイン] エルシー・イステアリ : 「このあたしが自分自身の剣筋を見きれないとでも……っ!?」
[雑談] エルシー・イステアリの影 : 何が違うかっていうと行動できるようになりました
[雑談] 十咎ももこ : アタシは発情か拘束なんだよねえ
[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=5 保険判定 (3B10<=5) > 1,7,1 > 成功数2
[メイン] エルシー・イステアリ : ファンブル🌈
[メイン] 十咎ももこ : 🌈
[メイン] 雪泉 : 🌈
[メイン] エルシー・イステアリの影 : 🌈
[メイン] エルシー・イステアリの影 : ファンブル表どうぞ
[雑談] 雪泉 : ちなみに
[メイン] エルシー・イステアリ : 2d10 (2D10) > 10[9,1] > 10
[雑談] キャロル : 盛大に負けフラグ積み重ねててだめ
[メイン]
エルシー・イステアリ :
おおっと! 何かに蹴躓きバランスを崩す。
判定は失敗し、自身に20ダメージ。(軽減不可)
[雑談] 雪泉 : 木曜やるっていったら参加者いる?
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] バリア : 41 → 21
[雑談] エルシー・イステアリ : これはいい口実だ…
[雑談] ∀rlechino : (ちなみに男が凌辱してきても面白くないっぽい(しかもイケメン)だからこいつはガチ支援役です)
[雑談] エルシー・イステアリ : 木曜むりごべーん!
[メイン] エルシー・イステアリ : 「きゃんっ!?」
[雑談] キャロル : 木曜は無理だなぁ…
[雑談] 雪泉 : おお じゃあ別の日にする
[雑談] ∀rlechino : おお
[雑談] 十咎ももこ : おお
[メイン] エルシー・イステアリ : まさか斬りかかってくるのではなく抱き着いて唇を奪ってくるとは夢にも思わず
[メイン] エルシー・イステアリ : 自分自身に押し倒される、という状況に陥ってしまい…
[メイン] エルシー・イステアリの影 : ニッコリと微笑みかけると舌を差し込んで絡ませる濃厚なキスでPW力を奪っていく
[メイン] エルシー・イステアリ : 「どきなさ…いっ!?んっ……ちゅっ。ぢゅっ、んぅぅぅーーーーっ!!」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「なんれ、こんにゃ……んぶっ!ちゅ……ぢゅるっ、はなひて!ぇぅ、れろ……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロルの影 : これあらかじめ聞いておくべきだった
[メイン] 十咎ももこ : 「エルシー!」
[状態異常] エルシー・イステアリ : [催眠(改定後)] レベル2
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロルの影 : 生やして犯していい?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : いいよ
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「ちゅっ、ちゅる。ちゅぷ……ぢゅぅぅぅ……っ」
最初は激しくみじろいでいたのも大人しくなっていき
熱心なべろキスで魔鎧の暴走を加速させていってしまうのだった…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロルの影 : うわ!
[雑談] エルシー・イステアリ : 誰に襲い掛かるか考えとくか…
[雑談] 雪泉 : おお
[雑談] キャロル : おお
[雑談] 雪泉 : なんだろう
[メイン] キャロルの影 : では
[雑談] 雪泉 : 嫌な予感がする
[メイン] キャロルの影 : [能動]《自分へのふたなりレイプ》:単体2/1d30+3d8+10 判定値4 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[陥落]Lv2する。
[メイン] 雪泉 : !?
[雑談]
エルシー・イステアリ :
>同じエリアにいるPC一人(プレイヤーの任意。自身を対象にして自慰も可能)
まあキャロル以外すがね…
[メイン] キャロル : 急にレベル上がったな!
[メイン] エルシー・イステアリ : ゾ
[メイン] キャロルの影 : キャロルの影が突然後衛へと瞬間移動しキャロルへと襲いかかる
[メイン] 十咎ももこ : 笑った
[雑談] エルシー・イステアリ : 愛撫→キス→ふたなり→???
[雑談] 十咎ももこ : …陥落!?
[情報]
キャロルの影 :
[陥落]/最大レベル3
快楽に心が溶けてエネミーに媚びてしまう状態
PCフェイズ終了時にBSL*5の軽減不可ダメージを受ける
[メイン] キャロルの影 : 1d30+3d8+10 (1D30+3D8+10) > 13[13]+14[8,3,3]+10 > 37
[雑談] エルシー・イステアリ : あ~~~良い
[メイン] キャロルの影 : 2成功だ
[雑談] 十咎ももこ : 毒みたいなもんか
[メイン] キャロル : 「ええい、自分となどと悍ましすぎるだろうが…っ!」
[メイン] キャロル : 受動で飛翔を使う!
[メイン] system : [ キャロル ] PP : 0 → 2
[雑談] エルシー・イステアリ : これ…ちょっと刺さるんだよな…あたしに
[雑談] キャロル : 軽減不可ダメージ、キツイんだよな
[雑談] エルシー・イステアリ : 雄が見ると本能的に子作りしたくなるほどの美貌の持ち主でなおかつあたし自身も見た目に自信持ってるんだよな
[雑談] エルシー・イステアリ : 同一CPいいよね…
[メイン] キャロル : 3b10<=5 数理判定 (3B10<=5) > 6,2,7 > 成功数1
[メイン] キャロル : やっば直撃する
[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈
[メイン] キャロルの影 : 🌈
[雑談] 十咎ももこ : 業の深い場所だな!
[メイン] 十咎ももこ : 🌈
[メイン] キャロル : 一応意志の力だけ…使う!
[雑談] キャロルの影 : おお
[メイン] system : [ キャロル ] シード : 8 → 7
[メイン] キャロル : 3b10<=5 数理判定 (3B10<=5) > 6,3,9 > 成功数1
[雑談] キャロルの影 : こんな澄ました顔してるのにシード8もあるの笑う
[メイン] 雪泉 : 🌈
[メイン] キャロル : ダメでした
[メイン] キャロルの影 : 🌈
[雑談] キャロル : 笑ってんじゃねえー!
[メイン] キャロルの影 : ではキャロルは避けきれず、自分と同じ姿をしている影に押し倒されます
[雑談] 十咎ももこ : シードってどういう存在だったっけ
[メイン] キャロル : 「が、きさまっ 冗談では……っ!」
[メイン] キャロルの影 : そしてその股間には、自分にはない巨大な一物がそそり立っているのが見えます
[雑談] キャロルの影 : 汚いフレア
[雑談] キャロル : 負の感情みたいなもん だった気がする
[雑談] キャロルの影 : …と言おうとしたけどフレアが分からない人の方が多いか
[メイン] system : [ キャロル ] バリア : 60 → 23
[雑談] エルシー・イステアリ : あたしたちシードで成長するんだよな。
[メイン] キャロル : 「……っ そ、そんなもの…自分の、姿で……見せるなっ……」
[雑談] エルシー・イステアリ : ああっキャロルがキャロルに犯される
[メイン] キャロルの影 : 普段のキャロルはとても浮かべそうにない、まるで悪ガキのような口を大きく開いた笑みを浮かべると、それを挿入しようとしてくる
[雑談] キャロルの影 : ちなみにバリアあると犯されないみたいな風潮だけど別に犯されてもいいよ
[雑談] 十咎ももこ : ダメだった
[雑談] キャロル : エルフナインみたいなのばかり作ろうとするから…
[雑談] キャロル : おお
[雑談] キャロルの影 : 任意
[雑談] キャロルの影 : (なんかこの流れだと雪泉さん逆にハードル高いな…)
[雑談] キャロルの影 : (期待に沿えなかったらごめん)
[メイン]
キャロル :
無機質に、しかし自身の姿でそぐわぬものを備え付けたそれが
自身を犯そうとするその姿に、咄嗟にバリアを貼ろうとするも……やや遅く、簡単に秘部へと到来してしまう
[雑談] エルシー・イステアリ : おお
[雑談] 雪泉 : いや…むしろ望んでる状況だな…
[雑談] エルシー・イステアリ : 自分に自信を持てェ~!
[メイン] キャロル : 「が、あ はぁっ こ、この……っ オレの姿で、そんなもの……ッ やめ、ろっ……!」
[雑談] キャロル : そういや一般判定を忘れていた
[雑談] 雪泉 : !
[雑談] 十咎ももこ : かわいいね
[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 難度は3 数理 (1B6+2B10<=5) > 2,2,6 > 成功数2
[雑談] キャロル : その出目を…先に出せ!!
[メイン] キャロルの影 : 悪ガキのような笑みを絶やさずに秘部へと巨根を挿入されてしまう
[雑談] エルシー・イステアリ : 悲しいだろ
[メイン] キャロル : 「ん、ぅぅ 今は、本当に…だめだと…言うのに…く、ぁあぅ……」
[雑談] キャロルの影 : 戦闘中、ガッツリできないの残念なんだよな。
[雑談] 十咎ももこ : たっぷり気持ちよくなったんだなって
[メイン]
キャロル :
ジェットコースターの一件で、少しばかり濡れてしまったのもあり簡単にそれが挿入されてしまい
澄ましていたその口から甘い声が微かに漏れ出ていく。
[メイン] キャロルの影 : キャロルの影は股間の一物でそのまま腟内を蹂躙すると、最奥に精液を放ち急速にPW力を奪っていきます
[雑談] キャロル : 10ダメ、地味に痛いんだよな
[状態異常] キャロル : 陥落 LV2
[雑談] エルシー・イステアリ : 屈しちゃっった…
[雑談] ∀rlechino : まずいお見合いが始まっている
[雑談] ∀rlechino : 入力中が消えるのやめろ
[雑談] 十咎ももこ : 陥落は避けてるからセーフ
[メイン]
キャロル :
「っ、うう、こ……この……クソっ あ、ぁっ」
力を奪われていきつつ、心の奥底が自分の姿をしたそれに屈していきそうになるのを何とか堪えて。
[雑談] キャロル : さあラストだ!
[メイン] ∀rlechino : 「今更なんだけどちょっと性的に寄りすぎないかアンドロイド」
[雑談] 十咎ももこ : というかコピー軍団はどんだけ固いんだろうなあ…
[メイン] アンドロイド : 「昨今のニーズに応じたまでです」
[メイン] 雪泉の影 : ではラスト
[メイン] 雪泉 : はい
[雑談] キャロル : アーマー+10だからそれなりにだと思われる
[メイン] 雪泉の影 : [能動]《自分への魔鎧レイプ》:単体2/1d50+3d10 判定値4 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[精液ボテ]Lv2する。
[メイン]
エルシー・イステアリ :
(うし…ろ、で…キャロルさん…が…)
(だめ…あたまふわふわで何も考えられない…)
[情報]
雪泉の影 :
[精液ボテ]/最大レベル2
1レベル時はすべての[受動]術法の増加〈PP〉+2。
2レベル時はプレイヤーフェイズ開始時に任意の一般判定難易度2を行い、失敗した場合は自身と任意の味方の〈PP〉+5。
[メイン] 雪泉 : 判定4!?
[雑談]
エルシー・イステアリ :
>[精液ボテ]
最高
[メイン] ∀rlechino : 支援で+1
[メイン] 雪泉 : ってことは3成功濃厚か
[雑談] キャロル : 今すごく笑ってる
[メイン] GMクレア : 1d50+3d10 うおおおお (1D50+3D10) > 33[33]+17[10,4,3] > 50
[メイン] GMクレア : 2成功です
[雑談] エルシー・イステアリ : うぐっ愛撫からハードル上がりまくりだァ~!
[メイン] 雪泉 : 白虎で回避!
[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 0 → 3
[メイン] 雪泉 : 3D10 (3D10) > 21[10,1,10] > 21
[雑談] 十咎ももこ : 凄まじい
[メイン] 雪泉の影 : 🌈
[メイン] 雪泉 : シード使います!
[メイン] 十咎ももこ : 🌈
[メイン] 雪泉の影 : !
[メイン] system : [ 雪泉 ] シード : 9 → 8
[メイン] 雪泉 : 3D10 (3D10) > 12[3,6,3] > 12
[メイン] 雪泉 : …!
[雑談] 雪泉の影 : 一応言っておくけど要望があったからです。
[メイン] 雪泉の影 : !
[メイン] 雪泉 : 「みなさん!落ち着いてくださいっ!正気を保たなければっ!っ!」
[メイン] 雪泉 : 魔鎧を蠢かせながら近づいてくる自分の影を相手にするので精一杯で
[雑談] エルシー・イステアリ : ものすごいやる気だな…時間が合えば参加したいですが…
[メイン] アンドロイド : [特殊]《神籤》:単体2/誰かの判定が成功した時に発動できる(ファンブルから判定が成功した場合は不可)。 判定を振り直させる。 1度使用すると次の同一フェイズが来るまで再使用できない。
[メイン] エルシー・イステアリ : ゾ
[メイン] キャロル : ゾ
[メイン] 十咎ももこ : ゾ
[メイン] アンドロイド : 振り直して❤
[メイン] 雪泉 : 3D10 (3D10) > 11[4,2,5] > 11
[メイン] 雪泉 : っ!
[メイン] アンドロイド : ヌウウーッ
[メイン]
雪泉 :
「アンドロイド…あなたの妨害ですかっ!」
と刃を向けるように視線を向けながら
[メイン] アンドロイド : 「いけませんお客様、アトラクションからの途中下車は」雪泉の影の行動を支援して再度襲わせる
[雑談] 十咎ももこ : アタシも参加するぜ!
[メイン] 雪泉 : 「見切っています!私の陰であるならば!なおさら!」と躱し続けて
[雑談] 雪泉 : ぇ?まるで私が腹ボテしたいからみたいじゃん
[メイン] アンドロイド : 「…!」
[メイン] アンドロイド : [能動]《堕落への誘い》:範囲2/ 【保険or体育/難度2】の一般判定。 失敗するとPP+6。
[雑談] エルシー・イステアリ : おお
[メイン] アンドロイド : 前衛三人に
[雑談] 雪泉 : まずい普通に痛い
[メイン] エルシー・イステアリ : まずダメージは普通に受けますよ 来い
[メイン] 十咎ももこ : つよい
[メイン] アンドロイド : んっ
[メイン] アンドロイド : 違う違う
[メイン] 十咎ももこ : !
[メイン] キャロル : 保険とあとは体育か…
[メイン] エルシー・イステアリ : おお
[メイン] 雪泉 : おお
[メイン] アンドロイド : こうです 一般判定のみ
[メイン] エルシー・イステアリ : おお わかった
[メイン] 十咎ももこ : わかった
[メイン] 雪泉 : 体育で
[メイン] 十咎ももこ : 保健!
[メイン] 雪泉 : 1D6+2D10 (1D6+2D10) > 4[4]+10[6,4] > 14
[メイン] エルシー・イステアリ : ここは…身体強化
[メイン] 雪泉 : 判定は5!回避!
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] PP : 0 → 2
[メイン] 十咎ももこ : 2b10+1b6<=5 (2B10+1B6<=5) > 8,4,1 > 成功数2
[メイン] 十咎ももこ : 回避っと!
[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=7 体育判定 (3B10<=7) > 3,2,1 > 成功数3
[メイン] エルシー・イステアリ : 回避!
[メイン] 雪泉 : 「みなさん!おちついてください、彼らの誘いに乗ることなど、あってはなりませんっ!」
[メイン] アンドロイド : ぬうう
[メイン] 十咎ももこ : 「わかってるって!」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「~~~っ、は、はい!」
ようやく自分自身のキスから抜け出し、態勢を整える
[メイン] 十咎ももこ : 「…ひとまずは乗り切った…かな!」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「ぜったい負けないんだから…!」
しかしその眼はどこか虚ろで…
[メイン] アンドロイド : 「今回の私はあくまで案内役…… めくるめく堕落の世界へ…!」前衛に暗示をかけて魔鎧を活性化させようとする…も失敗
[雑談] 十咎ももこ : とりあえずエルシーの屈服解除かね?
[雑談] 十咎ももこ : 解除できねえわ
[雑談] エルシー・イステアリ : アタック48が40になってるだけだし誤差よ誤差
[メイン] GMクレア : という感じでPPチェックのちプレイヤーフェイズです
[雑談] GMクレア : おお
[メイン] エルシー・イステアリ : 催眠の効果発動
[メイン] エルシー・イステアリ : choice あたし 雪泉 ももこ (choice あたし 雪泉 ももこ) > ももこ
[雑談] キャロル : 屈服とかは解除できないからなあ
[雑談] 十咎ももこ : 親愛の接吻に解除ねえのよな!
[雑談]
キャロル :
誤差なのはそう
素のアタックすごすぎ
[メイン] 十咎ももこ : ワッ
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「あいつらの誘いになんて絶対乗らないわ…!」
その口調は勇ましくも
[メイン] エルシー・イステアリ : 「絶対…に…!」
[メイン] 十咎ももこ : 「エルシー?」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
股間からどろどろと濃ゆい愛液を垂らしつつ、その足取りはふらつき
十咎ももこのもとへ…
[雑談] 雪泉 : じゃ、まず私からでいいですか?
[雑談] GMクレア : ああ。
[雑談] エルシー・イステアリ : いいよ~その間に襲っておきます
[雑談] GMクレア : エルシーはメイン2で演出してもいいよ
[雑談] エルシー・イステアリ : うわ!
[メイン] 雪泉 : 練気!
[雑談] キャロル : OK
[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 3 → 4
[雑談] エルシー・イステアリ : と言っても長くはなんないです
[雑談] キャロル : オレは範囲どっちにぶち込むか
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
「フーッ、フーッ」
焦点の定まらない眼で、獣のように息をつき
[雑談] キャロル : 後ろだな
[メイン2] エルシー・イステアリ : 後ろからももこの身体にがしりと抱き着く…
[メイン2] 十咎ももこ : 「お、おい…エルシー?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「ちょ!何やってんだよ!?」
[雑談] 十咎ももこ : コピー軍団片付けないとね
[メイン] 雪泉 : 2D6+10+15+10 からの前衛の3人へと朱雀! (2D6+10+15+10) > 7[3,4]+10+15+10 > 42
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
「なにって…あいつらを倒すための、んっ、準備…でしょっ」
そのままももこの身体をまさぐり…
[メイン] 雪泉 : 2成功 42ダメージの範囲攻撃!
[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 4 → 9
[メイン2] 十咎ももこ : 「んな…それでなんで…やらしいことしてんだよー!」
[雑談] system : [ 十咎ももこ ] PP : 2 → 7
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
「んっ、ふぅ…ちゅる。れぇろ……」
彼女の肩、首元、頬に舌を這わせる
[メイン] アンドロイド : [受動]《亀甲・堕》:自身の〈装甲〉を+10する。1フェイズ2回まで。
[メイン] アンドロイド : 22点受けます
[メイン2] 十咎ももこ : 「んん…っ」
[メイン] system : [ アンドロイド ] アーマー : 0 → -22
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
「何言ってるのよっ、んっ。退魔士の攻撃準備には、これくらい普通でしょ……んっ♡」
そのままももこの耳穴に舌をねじ込んで…
[メイン] エルシー・イステアリ : こいつかてェ…
[メイン] 雪泉 : と、バリアはない…のか?
[メイン2]
十咎ももこ :
「おかしい、だろっ…!」
乱暴にはできず固まって
[メイン] アンドロイド : あっ
[メイン] system : [ アンドロイド ] アーマー : -22 → 0
[メイン] system : [ アンドロイド ] バリア : 0 → -22
[雑談] 十咎ももこ : アンドロイドから落とすべきか…?振りなおしあるし
[メイン]
アンドロイド :
影ズはともに
[受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3
[メイン2] エルシー・イステアリ : 「おかしくないわよ」
[メイン] GMクレア : x2 3b10 も→エ #1 (3B10) > 2,6,7 #2 (3B10) > 9,10,2
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
ずい、と
ももこの正面に回り込み
[メイン] GMクレア : どちらも命中
[メイン] system : [ 十咎ももこの影 ] アーマー : 0 → -32
[雑談] エルシー・イステアリ : ひとまずあたしが大火力でアンドロイド殴ってみましょう
[メイン] エルシー・イステアリの影 : :アーマー32
[メイン] 雪泉 : よし!仕事はした
[メイン] エルシー・イステアリ : よくやった!
[メイン2] 十咎ももこ : 「ちょ…!」
[雑談] 十咎ももこ : 了解
[雑談] キャロル : 先後衛殴るか…
[雑談] エルシー・イステアリ : アルレッキーノは直接殴ってこないなら放置してもいい説が出てるからな…
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
「んっ♡」
そのまま噛みつくようにしてももこの唇を奪う
ちょうど先ほど、あたしの影からさせられたように…
[雑談] キャロル : ん?じゃあ前の方がいいか?
[雑談] エルシー・イステアリ : 火力源はたぶん影どもだから影どもから?
[メイン] アンドロイド : 「っ… 損傷軽微…」
[雑談] キャロル : どっちにしろ範囲だ 巻き込める
[雑談]
十咎ももこ :
アタシ前しか殴れないんだよな
まあ任す
[雑談] キャロル : よしなら後ろからやるか
[雑談] エルシー・イステアリ : キャロルの範囲火力を見るぞ~
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
舌先でももこの唇をつっついて、開かせて
そのまま舌をねじ込んでベロキスを見舞う
甘い息も吹きかけて…
[メイン] キャロル : 「……は、く……今、だ」
[雑談] 雪泉 : そうですね…影らを倒せばなんとかなる…はず
[メイン2] 十咎ももこ : 「んんん〜っ…!」
[メイン]
キャロル :
補助で魔弾オルトロス!
選択は爆裂と重散!
[雑談] system : [ キャロル ] シード : 7 → 6
[雑談] system : [ キャロル ] PP : 2 → 6
[メイン2] 十咎ももこ : おそらく敵の影響だろうが…解呪も難しい以上
[雑談]
エルシー・イステアリ :
ややメタだけどこのアンドロイドの子も原作ではサポート性能だしな…
急に殺戮行動してきたらすまん
[メイン2]
十咎ももこ :
せめて傷つけないために、ゆるく肩を抱いて
満足させる方にシフトする
[メイン] キャロル : そして能動でマジックミサイル!
[雑談]
十咎ももこ :
奥の手はあるかもね
まあ攻めていくしかない
[メイン] system : [ キャロル ] PP : 6 → 10
[メイン] アンドロイド : 来い
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
「ふーっ♡ ふーっ♡ あんたのべろをあたしに吸わせないよ♡ ちゅぅッ、ぢゅるるぅぅぅ……♡」
甘く腰をくねらせて
仲間が頑張っている横で催眠ディープキスに没頭してしまい……
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
「……ぷへぁ♡」
唇の周りをたがいの涎でべとべとにして漸く、口を離す
[メイン] キャロル : 1d6+1d10+1d10+23+20 攻撃判定/狙いは後衛/最後のダイスは刃の乙女 (1D6+1D10+1D10+23+20) > 1[1]+1[1]+4[4]+23+20 > 49
[メイン] キャロル : げ
[雑談] キャロル : 悪いファンブルした🌈
[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈
[メイン] アンドロイド : 🌈
[メイン] 雪泉 : 🌈
[雑談] エルシー・イステアリ : まだ成功の目はある…だろ?
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
「あれ?」
「なんであたしに抱き着いてんのよももこ」
[メイン] キャロル : 2d10 (2D10) > 6[5,1] > 6
[メイン2] 十咎ももこ : 「お前なー!!」
[メイン2] 十咎ももこ : ぺしんと軽く叩きつつ
[メイン2] エルシー・イステアリ : 「いてっ」
[メイン] キャロル : 成功では…ある!
[メイン2] 十咎ももこ : ゆっくり、ある種扇情的に口を拭う
[メイン2] 十咎ももこ : 「うう…ったく」
[メイン]
キャロル :
近寄った拍子に、エネミーの臭いを思い切り吸い込んでしまう。
判定は成功するが、PPを+4する。
まあ代償は重いが…
[メイン2] エルシー・イステアリ : 「ん…ん?よくわかんないけどありがと」
[メイン] 雪泉 : 暴走!あそれ暴走!
[メイン2] system : [ エルシー・イステアリ ] PP : 2 → 7
[メイン] 十咎ももこ : 成功だ!
[メイン] system : [ キャロル ] PP : 10 → 14
[メイン] キャロルの影 : 多分ふたなりちんぽの臭いでしょう
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
催眠は解け、再びエネミーたちへと向き直る
さあ勝負はこれからよ!!
[メイン2] エルシー・イステアリ : (……今、すっごくきもちよくて幸せだった気がする)
[メイン] キャロル : 陥落決めてるもんなあ
[メイン] エルシー・イステアリ : むほ
[メイン]
キャロル :
とりあえず相手のリアクション来い!
後衛に49ダメージだ!
[雑談] エルシー・イステアリ : というわけでももこ襲った
[メイン2] 十咎ももこ : 「真面目にやれよ!!」
[雑談] 十咎ももこ : こいつめ
[メイン2] エルシー・イステアリ : 「あったり前じゃない!」
[メイン] キャロルの影 : そうだった!
[雑談] 十咎ももこ : ちん嗅ぎめっっちゃすき
[メイン] キャロルの影 : [受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3 影ズ
[雑談] エルシー・イステアリ : わかるー!
[メイン] キャロルの影 : x2 3b10 キャ→雪 #1 (3B10) > 3,9,5 #2 (3B10) > 2,6,10
[メイン] キャロルの影 : まあ無理です…で
[メイン] ∀rlechino : [受動]《A・∀・VV(アメイズ・アトラクション・ヴァンキッシュ・ヴァイキング)》:3d10+15 判定値6 攻撃に対してのカウンター これに対して受動術法を使う事もできる
[メイン] ∀rlechino : 3d10+15 うおおお死ねええええ (3D10+15) > 20[10,9,1]+15 > 35
[メイン] ∀rlechino : 1成功
[雑談] ∀rlechino : ・∀・
[メイン2]
十咎ももこ :
「…ったく」
視線を逸らしこちらも戦闘に復帰するのだった
[雑談] エルシー・イステアリ : 来たか…カウンター
[メイン] キャロル : どうせ暴走するなら受動使ったほうがマシだ!
[メイン] system : [ 雪泉の影 ] アーマー : 0 → -39
[メイン] system : [ キャロル ] PP : 14 → 16
[メイン] system : [ キャロルの影 ] アーマー : 0 → -39
[メイン] キャロル : 3b10<=5 数理判定/飛翔 (3B10<=5) > 2,8,1 > 成功数2
[メイン] ∀rlechino : くっ
[メイン] ∀rlechino : 「支配人に手を出すとはいけない子だ!」キャロルの攻撃に対して巨大な船の幻影が物量をもってキャロルに逆に襲いかかる
[雑談] 十咎ももこ : 暴走まではボーナスタイムだー
[雑談] ∀rlechino : 僕は竿役には明らかに向かないからエロ攻撃もしないけど?
[メイン] system : [ ∀rlechino ] バリア : 0 → -34
[メイン]
キャロル :
「お、おおおおっ!!!」
空中を飛翔し、攻撃を避けていく…
[雑談] 十咎ももこ : なんかで見たシール貼り付けられると洗脳されるみたいなのだけは好き
[雑談] エルシー・イステアリ : ほうほう…
[雑談]
十咎ももこ :
これだな
https://www.pixiv.net/artworks/103939478
[メイン]
キャロル :
が、その際に 特に一度挿れられたしまったものの匂いを思い出してしまい
陥落仕掛けている事を暗に示すように、体勢を崩しながらも何とか影に砲撃を加えて
[メイン] キャロル : 「っ く、ぁ……ッ 忌々しい…っ はぁ、う……まだ倒れん…かぁっ!」
[雑談] ∀rlechino : おお
[雑談] エルシー・イステアリ : むほ?
[雑談] ∀rlechino : ピエロ化に近いものを感じるねミスターとしあき!
[雑談] エルシー・イステアリ : いいよね…無様エロ
[メイン] ∀rlechino : 「支配人がそう簡単にやられるわけにはいかないからね!」
[雑談] 十咎ももこ : いいよね
[雑談] キャロル : とてもいい…
[雑談] 十咎ももこ : んじゃエルシー先行く?
[メイン] エルシー・イステアリ : 「忌々しいわね…支配人」
[メイン]
エルシー・イステアリ :
「貴方を斬れないことがね」
「であればまずはこの木偶からよ…!」
[雑談] エルシー・イステアリ : ああ。行かせてもらうわ
[雑談] ∀rlechino : こわい
[雑談] エルシー・イステアリ : いやこれアンドロイドいくより影減らしに行った方がいいか
[雑談] エルシー・イステアリ : ももこは範囲攻撃はないよね?
[雑談] 十咎ももこ : ない!
[雑談]
エルシー・イステアリ :
わかった
じゃあお互いの影ぶちのめしましょう
[雑談] 十咎ももこ : エルシーのでもし倒れなかったら追撃に回るよ
[メイン] エルシー・イステアリ : 自分を斬ります
[雑談] 十咎ももこ : (でも人の影にエッチなことするのもまあまあ美味しいんだよな)
[メイン] エルシー・イステアリ : 練気+龍爪!
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] 内気 : 0 → 1
[雑談] ∀rlechino : おお
[メイン] エルシー・イステアリ : 1d6+2d10+1d10+40 刃の乙女適用 体育判定 (1D6+2D10+1D10+40) > 1[1]+7[5,2]+3[3]+40 > 51
[メイン] エルシー・イステアリ : …ファンブル!
[メイン] ∀rlechino : あっ
[メイン] エルシー・イステアリ : シックスセンスよ
[メイン] ∀rlechino : !
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] シード : 7 → 5
[メイン] エルシー・イステアリ : 1d6+2d10+1d10+40 どりゃー! (1D6+2D10+1D10+40) > 5[5]+8[7,1]+7[7]+40 > 60
[メイン] エルシー・イステアリ : ファンブル!!
[メイン] ∀rlechino : 🌈
[メイン] キャロル : 🌈
[メイン] エルシー・イステアリ : 2d10 ファンブル表 (2D10) > 10[8,2] > 10
[メイン] 雪泉 : 🌈
[メイン]
∀rlechino :
おおっと! 何かに蹴躓きバランスを崩す。
判定は失敗し、自身に20ダメージ。(軽減不可)
[メイン]
エルシー・イステアリ :
おおっと! 何かに蹴躓きバランスを崩す。
判定は失敗し、自身に20ダメージ。(軽減不可)
[雑談] キャロル : メイン2で魔鎧のダイス振って書き溜めするか…
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] バリア : 21 → 1
[雑談] ∀rlechino : おお頼む
[雑談] キャロル : まずい躓いてばっかりだ
[雑談] ∀rlechino : それナイスアイデアだなーと思ってた
[雑談] エルシー・イステアリ : ごめんね…
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ぎにゃー!!」
[メイン2]
キャロル :
3b50 鋼鉄の意志
必死の抵抗
腸内ピストン (3B50) > 16,11,24
[雑談] 十咎ももこ : 言った通り追撃に回るんだよね
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] PP : 7 → 11
[メイン] 十咎ももこ : 「エルシー!!ったく!もう!」
[メイン] エルシー・イステアリの影 : 声はしないものの、クスクスと笑うような仕草を見せる
[雑談] エルシー・イステアリ : モルゲンステルンお前船降りろ
[雑談] エルシー・イステアリ : 魔器は変更可だからたすかった…
[メイン] 十咎ももこ : その背後からエルシーの隙を埋めるため飛び出し
[メイン] 十咎ももこ : 《愛撫》するぞ来い
[メイン] エルシー・イステアリの影 : 業が深いですね 来い
[メイン] 十咎ももこ : それしかないんだよ!!
[メイン] 十咎ももこ : 3b6+10+5+21 装甲無視
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 7 → 10
[メイン] 十咎ももこ : ミスった
[メイン] 十咎ももこ : 3d6+10+5+21 こう! (3D6+10+5+21) > 9[4,2,3]+10+5+21 > 45
[メイン] エルシー・イステアリの影 : エルシーの影でいい?
[メイン] 十咎ももこ : エルシーの影に組みついて、一瞬躊躇いつつ…
[メイン] 十咎ももこ : うん
[メイン] エルシー・イステアリ : 3成功だな…!
[メイン] エルシー・イステアリの影 : [受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3
[メイン] エルシー・イステアリの影 : 3b10 (3B10) > 5,5,1
[メイン] エルシー・イステアリの影 : くっ
[メイン] エルシー・イステアリの影 : 落ちます
[メイン] 十咎ももこ : よし!
[メイン] 十咎ももこ : そのまま影の下腹部に手を添えて
[メイン]
十咎ももこ :
優しく導く様に筋を撫で、トドメに陰核を
妖しげな刻印された手先で抉り擦った
[メイン] エルシー・イステアリの影 : 「 っ…!❤」影は蕩けるような顔でそれを受けると、PW力そのものとなって霧散していく
[メイン]
十咎ももこ :
「…強いのはいいんだがなあ」
手先の愛液をゆっくり払い
[メイン] ∀rlechino : 「いきなり一体やられちゃったよ!」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「………っ♡」
[メイン] 雪泉 : 80くらいか?
[メイン] エルシー・イステアリ : (大丈夫よエルシーあたしには何も関係ないわだってあれはあたしじゃないもの大丈夫大丈夫大丈夫…)
[雑談] キャロル : もう一回後衛に打ち込まんといけないか…
[メイン] エルシー・イステアリ : 70~80すね影のアーマーは…おそらく
[雑談] 十咎ももこ : 耐えるしかないな
[メイン] ∀rlechino : ではPPチェックして再度開幕だ
[メイン] 十咎ももこ : なにも
[メイン] キャロル : 暴走
[メイン] 雪泉 : なにも~
[メイン] ∀rlechino : 暴走どうぞ
[雑談] ∀rlechino : よく見ると雪泉なんかすげえ服だな
[メイン] ∀rlechino : [開幕]《遊園地幻影》:戦場∞/【国社or数理/難度2】の一般判定。失敗したPCは[屈服]を[2-成功度(最低0)」ぶん得る。
[雑談]
十咎ももこ :
すごい服だらけ
埼玉
[メイン] 十咎ももこ : またか!
[メイン] エルシー・イステアリ : なにも。
[メイン] エルシー・イステアリ : きたか…
[メイン] キャロル : 数理ー!
[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=2 すうりー!! (3B10<=2) > 2,1,3 > 成功数2
[メイン] 十咎ももこ : うおすげ
[メイン] ∀rlechino : !
[雑談]
エルシー・イステアリ :
忍者はすけべ
みんな知ってるね
[メイン] 雪泉 : 数理!!
[メイン] ∀rlechino : この出目マジで今日はよく見る
[メイン] 雪泉 : 1D6+2D10 (1D6+2D10) > 4[4]+13[10,3] > 17
[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 国社判定 (3B10<=1) > 2,3,4 > 成功数0
[メイン] エルシー・イステアリ : はい。
[状態異常] エルシー・イステアリ : 屈服 レベル3
[メイン] 雪泉 : 判定は4!なのでセーフ!
[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 6,3,6 > 成功数1
[メイン] キャロル : …通す!
[状態異常] キャロル : 屈服 LV1
[メイン] ∀rlechino : 「さぁ! めくるめく夢の世界へ!」再び戦意を削ぐファンファーレが響く
[メイン]
∀rlechino :
[能動]《もてなしの心》:戦場∞/対象の「アーマー」を+10し、次の攻撃の判定値を+1する。
で、これも使っておく
[メイン] 雪泉 : あなたたちのいざないなど…!
[メイン] 雪泉 : そうかまずいそれがあった
[メイン] ∀rlechino : 「フフフ…数は減ったが僕の力があれば補えるのさ!」
[メイン] 十咎ももこ : 「厄介だなあいつ!」
[雑談] エルシー・イステアリ : 影ぶっ倒すには60ダメージくらい欲しいか…これは
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ジリ貧になりかねないわね…」
[メイン]
十咎ももこの影 :
[能動]《自分への愛撫》:単体2/2d10+1d6+20 判定値6 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[発情]Lv2する。
ももこへ
[メイン] 十咎ももこの影 : 2d10+1d6+20 (2D10+1D6+20) > 11[4,7]+2[2]+20 > 33
[メイン] 十咎ももこの影 : 3成功です
[メイン] 十咎ももこ : 一先ず我慢と…
[メイン] 雪泉 : ゾ
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 10 → 11
[メイン] 十咎ももこ : フェロモンで判定!
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 11 → 13
[メイン] 十咎ももこ : 2b10+1b6<=7 保健! (2B10+1B6<=7) > 5,6,5 > 成功数3
[メイン] 十咎ももこ : よし
[メイン] 十咎ももこの影 : !
[メイン2] キャロル :
[メイン] 十咎ももこ : c33-15 c(33-15) > 18
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] アーマー : 140 → 122
[メイン] 十咎ももこの影 : 先程のエルシーの影へのお返しとでも言わんばかりに、ももこのクリトリスをつまみ上げて強烈な快楽を生じさせようとする
[メイン] 十咎ももこ : 「っぐ…またひっついてきやがって…」
[メイン2]
キャロル :
「……ふ、ぅぅぅぅっ」
自分の攻撃による反動のみならず、自分が先ほど注がれてしまった精液 そして自分自身の姿を模した者の肉棒を想起させられてしまい、それと同時に魔鎧が暴走を開始する
「〜〜っ く、ぅぅぅッ オレは…まけ、く、ぁぁぁッ」
陥落して溶け始めてきている心を、どうにか戒めていくも
身体は正直に反応していき、魔鎧が自分の尻穴をブラシで擦っていくかのように変形し洗浄を進めていく
「ん、は、あぁあああっ♡ お、オレはまけ んんぅぅうぅっ♡」
屈さないようにと心を強く持ちながらも、その声はすでに陥落一歩前で
ジェットコースターの後遺症なのか、ちょろちょろと地面を黄色い液体で濡らしていきながら絶頂してしまった
[メイン2] キャロル :
[メイン] 十咎ももこ : 「んひゃあんっ♡」
[雑談] キャロル : 普通にキツイんだよね
[メイン] 十咎ももこ : 腰を突き上げ快楽に跳ねてしまう、が
[雑談] エルシー・イステアリ : お漏らししとる!
[メイン] 十咎ももこ : どうにか頭を鮮明に保ち快楽に悶えるだけで堪えて
[メイン2] 十咎ももこ : 3b50 先に振っとくか (3B50) > 6,35,19
[メイン] キャロルの影 : [能動]《自分へのふたなりレイプ》:単体2/1d30+3d8+10 判定値5 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[陥落]Lv2する。
[メイン] キャロルの影 : キャロルへ
[雑談] キャロル : 肉障のせいで…
[メイン] キャロルの影 : 1d30+3d8+10 (1D30+3D8+10) > 21[21]+18[4,6,8]+10 > 49
[メイン] キャロルの影 : 2成功だ
[メイン] キャロル : 飛翔しないとどの道終わりだ!
[メイン] system : [ キャロル ] PP : 0 → 2
[メイン] キャロル : PWブーストも使う!
[メイン] system : [ キャロル ] シード : 8 → 6
[メイン] キャロル : 3b10<=5+1 数理判定 (3B10<=6) > 3,10,8 > 成功数1
[メイン2]
十咎ももこ :
『強制排卵』
『膣内ブラシ』肉障+1
『強制フェラ』気品-2
[メイン] キャロル : んんんん…意志の力!!
[雑談] キャロル : ダイスがよろしくない…つらあじ
[メイン] system : [ キャロル ] シード : 6 → 5
[雑談] キャロルの影 : 回避はどうしてもね…
[メイン] キャロル : 3b10<=6 (3B10<=6) > 1,7,10 > 成功数1
[雑談] エルシー・イステアリ : 一応バリアが砕け散るだけだからまだ生き残ってるよー
[メイン] キャロル : 屈服デバフがなければ成功だった…
[メイン] エルシー・イステアリ : 悲しいだろ
[メイン] キャロル : あ いや屈服ならいいのか
[雑談]
十咎ももこ :
暴走せっかくだから
コピーの鎧着せられたみたいな流れで描いておいていい?
[メイン] キャロルの影 : ん?うん
[メイン] キャロルの影 : 回避すね
[雑談] エルシー・イステアリ : !!
[雑談] キャロルの影 : あ、いいよ~!
[メイン] キャロル : 7だからギリギリ成功だ(拘束と勘違いして-1してた)
[メイン] アンドロイド : [特殊]《神籤》:単体2/誰かの判定が成功した時に発動できる(ファンブルから判定が成功した場合は不可)。 判定を振り直させる。 1度使用すると次の同一フェイズが来るまで再使用できない。
[メイン] キャロル : おまえなー!
[メイン] 雪泉 : やると思った
[メイン] アンドロイド : 死ねい!
[メイン] キャロル : 3b10<=7 うおおおおおおお!数理 (3B10<=7) > 10,2,1 > 成功数2
[メイン] アンドロイド : ぐううう
[雑談] 十咎ももこ : うわ!
[メイン] キャロルの影 : またも巨根を携えキャロルに襲いかかる アンドロイドの支援もあって回避は困難だが…
[メイン] キャロル : 「ま、まけ て たまるかぁぁっ!」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「よ…よけきった!」
[メイン] キャロル : どうにか意思の力を振り絞り、それよりも早く上空へと飛んで間一髪で回避に成功する
[メイン] アンドロイド : 「……避けなければ気持ちいいのに」
[メイン] 雪泉の影 : ではこちら
[メイン]
キャロル :
……逆に、ここまで必死にならざるを得ないほど
ここで回避ができなければ、大変な事になっていたのだと予感しながら。
[メイン] 雪泉の影 : [能動]《自分への魔鎧レイプ》:単体2/1d50+3d10 判定値4 命中時、更に【自分の最も高い能力値/難度3】か【自分の最も低い能力値/難度1】の一般判定を行い、失敗した場合[発情]Lv2する。
[メイン] 雪泉の影 : 1d50+3d10 (1D50+3D10) > 30[30]+10[6,2,2] > 40
[メイン] 雪泉の影 : 2成功だ
[メイン] 雪泉の影 : あ、雪泉へね
[メイン] 雪泉 : うーん
[メイン] 雪泉 : 受ける
[メイン] エルシー・イステアリ : !
[メイン] 雪泉 : 3D10 発情は回避する!保険で判定1 (3D10) > 22[4,8,10] > 22
[メイン] 雪泉 : シード使います!
[メイン] エルシー・イステアリ : !
[メイン] system : [ 雪泉 ] シード : 8 → 7
[メイン] 雪泉 : 3D10 (3D10) > 14[2,3,9] > 14
[メイン] 雪泉 : 🌈
[メイン] エルシー・イステアリ : おしい
[メイン] 雪泉 : 暴走したァ~~!!!
[メイン] 雪泉の影 : 🌈
[メイン2] 雪泉 : 3b50 (3B50) > 40,13,18
[メイン] 雪泉の影 : 「 ❤」雪泉へと抱きつくと、影自身が纏っている魔鎧がエネミーとしての本性を現して無数の触手となり、雪泉本体を蹂躙しようとその肢体に触手を伸ばしていく
[メイン] 雪泉 : 「くっ、このままでは、。ひゃぁあっ!?」
[メイン] 十咎ももこ : 「ぐっ…攻めが激しいな!」
[メイン] 雪泉 : 触手が自らの身体へと迫り陵辱せんと近づこうとすれば、それを咎めようとするも
[メイン] エルシー・イステアリ : 「くっ…雪泉!!」
[メイン] system : [ 雪泉 ] バリア : 55 → 15
[メイン] 雪泉 : バリアでそれを抑えるのが精いっぱい、そして自らの魔鎧もまた、活性化すれば…
[メイン]
雪泉 :
「っぁぁあぅぅぅ!!?」
敏感な体は触手が触れるだけで感じ取りそして自らもまた、大量の触手を溢れさせて…
[雑談] エルシー・イステアリ : やっぱうまいな…
[メイン] 雪泉の影 : 「❤ ❤」影は堕落し陥落しきったとでも言わんばかりの恍惚とした表情を浮かべ、堕ちゆく雪泉さんに濃厚な口づけをも施す
[雑談] 十咎ももこ : いいねー
[雑談] キャロル : 👍
[メイン]
雪泉 :
「あっっぁ、やぁっぁ、さわ、らないで、私がそんな表情を、するはずが、なっぁぁぁ、ぁっぅあ!?!?」
快楽を享受している相手を見つめる瞳は屈辱とこの前受けた快楽を思い出したかのように少し濡れ舌が絡みあえば、私の魔鎧が歓びの声を上げるかのように私の全身を抑えつける。好きにしろと、影に伝えるかのように
[メイン] アンドロイド : 「うふふふふ…十分できあがってますね……❤」
[メイン] アンドロイド : [能動]《悦楽への誘い》:戦場∞/【数理or国社/難度2】の一般判定。 失敗するとPP+4&[発情]Lv1。 [発情]がMAXなら代わりに[呪詛]Lv1。
[メイン] アンドロイド : 「皆さんも快楽への扉を開きましょう!」
[メイン] アンドロイド : 全員対象です
[メイン] エルシー・イステアリ : 3b10<=1 むり🌈 (3B10<=1) > 9,7,9 > 成功数0
[メイン] 十咎ももこ : うおきつ
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] PP : 11 → 15
[メイン] キャロル : うおおおっ!
[メイン2] エルシー・イステアリ : 3b50 (3B50) > 25,50,22
[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=2 (3B10<=2) > 2,5,10 > 成功数1
[状態異常] エルシー・イステアリ : 発情 レベル1
[メイン] キャロル : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 6,10,1 > 成功数1
[メイン] 十咎ももこ : むり!
[メイン] 雪泉 : 1D6+2D10 4で判定 (1D6+2D10) > 3[3]+7[6,1] > 10
[メイン] 雪泉 : 回避…!
[メイン] 雪泉 : …いや、ここは
[メイン] 雪泉 : シードを使ってでも受けに行きたい…ぐぬぬぬ
[雑談] キャロル : ダイスの格差に涙が出る
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
『淫核バサミ』
『子宮責め』
『腸内射精』
魔鎧にボコボコにされてるのあたし?
[メイン] 雪泉 : まぁここでPP5になると本格的にまずいから
[メイン] 雪泉 : さすがにしません!
[状態異常] キャロル : 発情 LV1
[メイン] 十咎ももこ : 一応振り直すか回避できるかもだし
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] シード : 5 → 4
[メイン] 十咎ももこ : 3b10<=2 (3B10<=2) > 10,8,10 > 成功数0
[メイン] 十咎ももこ : 無理無理の無理
[状態異常] 十咎ももこ : 発情 Lv1
[メイン] アンドロイド : アンドロイドが両手を広げると、周囲に高濃度のPW力が満ちていく…
[メイン] GMクレア : ではPPチェックのちプレイヤーフェイズです
[メイン] 雪泉 : 暴走!
[メイン] system : [ キャロル ] PP : 2 → 6
[メイン] エルシー・イステアリ : 暴走
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] PP : 15 → 0
[メイン] 雪泉 : クレアさん、続きという感じで向こうに書いても良いでしょうか?
[メイン] エルシー・イステアリ : !!
[メイン] GMクレア : はーい
[メイン] 十咎ももこ : 暴走!
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 13 → 0
[メイン] キャロル : セーフ!
[メイン2]
十咎ももこ :
【暴走1回目】
『強制排卵』
『膣内ブラシ』肉障+1
『強制フェラ』気品-2
「うお!?」
突如、己の鎧に張り付く様に偽物の魔鎧が張り付き
複雑な鎧構造へと浸透したと思えば
「これは…んぷっ!?」
鎧から生えてきたパイプの様なものを咥えさせられ、ねっとりと口の中を抽送され
その隙に下半身では、何かがパンツをずらしスタンバイしている
「ひゃめほお!?」
そう叫ぶがすぐに口の中に溢れる甘ったるい液体に止められて
「んく…」
その味に恍惚として抵抗が止まってしまう
そしてそれはなんと排卵剤…それも重度の危険なものであり
その身体から卵子の制約を取り払いいつでも孕めるメスへと変える呪いの様なもので
その機能を確認するためと言わんばかりに
細いゴムのブラシが膜をすり抜けて膣奥に来襲し
コネコネと子宮を磨き上げてももこはあっけなく排卵していく
「おおおお…♡」
目を蕩けさせて処女でありながら孕みたがりのメスに変わっていくのだった
[雑談] キャロル : じゃあ先にオレから動かせてもらう…
[雑談] エルシー・イステアリ : !
[雑談] GMクレア : !
[メイン] キャロル : まあここで死ぬ可能性があるが…
[情報] 十咎ももこ : 《子宮性感》獲得
[雑談] system : [ 十咎ももこ ] 性感 : 9 → 12
[雑談] system : [ 十咎ももこ ] 人脈 : 0 → 1
[雑談] 十咎ももこ : 排卵体質になっちまったんだよね
[雑談] エルシー・イステアリ : 悲しいだろ
[メイン]
キャロル :
補助でオルトロス!
爆裂と重散!
能動でマジックミサイル!
[メイン] system : [ キャロル ] PP : 6 → 14
[雑談] GMクレア : 受精アクメしろ
[メイン] GMクレア : 来たか
[メイン] キャロル : …PWブーストも使う!
[メイン] system : [ キャロル ] シード : 5 → 2
[雑談] 十咎ももこ : ちんぽこっちに向けてくるやついないし…
[メイン] キャロル : 1d6+1d10+1d10+23+20 攻撃判定/対象は後衛/最後は乙女 (1D6+1D10+1D10+23+20) > 5[5]+7[7]+9[9]+23+20 > 64
[雑談] GMクレア : 向けられたいって意味?
[メイン2]
雪泉 :
『ほら、もっと媚びるようになさい?発情しているのだから、なおさら…ですよね?』
語り掛けるように告げる分身に必死に快楽を否定し首を横に振り続けて自らの意志を否定するものの
『強情ですね、では、その肉体を蹂躙しましょうか❤』
「あ”っぁぁああ!?!?」
細い触手が1本、あざ笑うかのようにこすりつけるように挿入されれば、ぐっぅ、ぐぽ、ぐっぅうっと一気に全身に巡る快楽が高まり、魔鎧がますます。私の身体を愛するようになる
『あらら、ずいぶんとお似合いなのね、あなたたち…くすくす』
「ぃぃちが、ぃぁちがう、そんな、わたしはぅつぁ、ぁ、ひぃあ…あ」
中に激しく出され、否定の言葉も出すことができないほどに摩耗する。たった一度の性行でこうなってしまうほどに雪泉は快楽に体を汚されていた
[メイン] GMクレア : !!!
[メイン] キャロル : …クリティカライズは不発!
[メイン2] system : [ 雪泉 ] PP : 9 → 0
[雑談] 雪泉 : 書いた
[メイン] system : [ 雪泉 ] シード : 7 → 9
[雑談] キャロル : いいね〜〜…
[メイン]
雪泉の影 :
影ズは
[受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3
[メイン] 雪泉の影 : x2 3b10 キャ→雪 #1 (3B10) > 3,4,5 #2 (3B10) > 3,3,2
[メイン] 雪泉の影 : あっ
[メイン] キャロル : 避けてる…
[雑談]
キャロル :
一体避けててだめだった
そのダイス俺たちにくれよ!
[メイン] エルシー・イステアリ : おお…
[メイン]
∀rlechino :
[受動]《A・∀・VV(アメイズ・アトラクション・ヴァンキッシュ・ヴァイキング)》:3d10+15 判定値6 攻撃に対してのカウンター これに対して受動術法を使う事もできる
と、とりあえず
[メイン] ∀rlechino : 3d10+15 (3D10+15) > 20[9,4,7]+15 > 35
[メイン] 十咎ももこ : 避けやがった!
[メイン] ∀rlechino : 1成功です
[メイン] キャロル : 飛翔ー!
[メイン] キャロル : 3b10<=5 (3B10<=5) > 3,7,3 > 成功数2
[雑談]
十咎ももこ :
愛撫だけじゃ…物足りないよなあ?
たぶむ
[メイン] ∀rlechino : むう
[メイン] system : [ キャロル ] PP : 14 → 16
[メイン] キャロル : あ!
[メイン] キャロル : マジックミサイルじゃないし魔砲だしダメージ+10じゃないかボケてるのかオレ??
[メイン2]
エルシー・イステアリ :
『淫核バサミ』
『子宮責め』
『腸内射精』
ぞわり、ぞわりと
魔鎧の触手が蠢いていく…
「この感じは…ま、まずい!」
魔鎧の暴走
それはあたしの意志でどうにかなるものでもなくて…
「ひッ、ぎゃあああああああッ♡♡」
淫核、膣穴、尻穴……あたしの下半身が無慈悲に凌辱されていく
クリトリスはぞりぞりとした触手で挟み込まれるようにしごかれ、
雄を受け入れたことの無い秘部はごりゅごりゅとねじ開かれ、奥の子袋を執拗にノックされ
そして遊んだことのないアヌスが、触手の激しいピストンにより不可逆に壊されていく
おなかの一番奥であつあつの精液を大量に出されながら…
「いやッ、いやだ、いやあああああッ♡♡ これやだ、やら、ひぎゅぅぅぅぅぅぅ♡♡」
あたしは泣き叫びながら凌辱が終わるのを耐え忍ぶしかなかった…
[メイン] ∀rlechino : 🌈
[雑談] エルシー・イステアリ : (暴走RPしたのでシードもらう)
[雑談] system : [ エルシー・イステアリ ] シード : 5 → 7
[メイン] ∀rlechino : まあ魔砲だったことでいいよ~!
[メイン]
キャロル :
うわ!!
[メイン] ∀rlechino : キャロル影は倒れます
[メイン] ∀rlechino : アルレキーノ、バリア破壊
[メイン] エルシー・イステアリ : !!
[雑談] system : [ 十咎ももこ ] シード : 4 → 6
[メイン] system : [ ∀rlechino ] バリア : -34 → -70
[雑談] 十咎ももこ : せやった
[雑談] 十咎ももこ : エルシー誰攻める?
[メイン]
キャロル :
「吹き飛べぇ!!」
放たれた魔法は、自分の影と支配人のバリアを確かに破壊し、向けられた攻撃は空を翔び回避していく
[雑談] エルシー・イステアリ : 雪泉が範囲攻撃できるのでは?
[メイン] 雪泉 : じゃあ単体攻撃します
[雑談] 雪泉 : あー
[雑談] 十咎ももこ : ん、そういやそうか
[雑談] 雪泉 : あんまりなぐりにいきたくない
[メイン] キャロルの影 : 「……!!!!」キャロルの影はその一撃で吹き飛んでいく
[雑談] エルシー・イステアリ : ふむ…
[雑談]
十咎ももこ :
おん?
わかった
[メイン] ∀rlechino : 「うわマズっ…」支配人の方もバリアが破壊される
[雑談] 雪泉 : ももこの影はいいよい
[雑談] 雪泉 : あ、いや
[雑談] 雪泉 : アンドロイドに単体攻撃したい PP的な意味で
[雑談] エルシー・イステアリ : わかった
[メイン] 雪泉 : まずは青龍使って+20するぞ 来い
[メイン] エルシー・イステアリ : !
[雑談] 十咎ももこ : わかった
[メイン] 雪泉 : 1D6+2D10+20+15 そして 竜爪! (1D6+2D10+20+15) > 6[6]+11[9,2]+20+15 > 52
[メイン] 雪泉 : 1成功だけど回避の受動はないはず!
[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 0 → 6
[雑談] 十咎ももこ : 発情解除したい奴いる?
[メイン] ∀rlechino : えーと誰狙い?
[メイン] 雪泉 : 自らの魔鎧とのやりとりを落ち着かせて
[メイン] 雪泉 : アンドロイドに、ギリギリの一撃を!
[メイン2] キャロル : 3b50 (3B50) > 26,23,38
[メイン] 雪泉 : 殴って、解き放つ!
[メイン] アンドロイド : [受動]《亀甲・堕》:自身の〈装甲〉を+10する。1フェイズ2回まで。
[メイン] アンドロイド : 32点受けます
[メイン] アンドロイド : バリア破壊
[メイン] system : [ アンドロイド ] バリア : -22 → -50
[メイン] アンドロイド : 「くっ…く…」
[雑談] エルシー・イステアリ : オイラは大丈夫
[雑談] 雪泉 : オイラも大丈夫
[メイン] アンドロイド : [特殊]《一時離脱》:自身/バリアが0になった時に使用する。 一時的に戦闘を離脱する。
[雑談] キャロル : やってくれると少しだけ嬉しい
[メイン] アンドロイド : 「くっ…… くくくくくくくく……」
[雑談] キャロル : 離脱した!
[雑談] 十咎ももこ : 逃げやがった!
[メイン] GMクレア : バリアを破壊されつつも、哄笑を挙げながら戦域を離れてしまいました
[メイン] エルシー・イステアリ : 「…逃げた」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「徳が無いのかしら?支配人さん」
[メイン] 十咎ももこ : 「厄介な妨害は-1ってことだな」
[メイン] ∀rlechino : 「………」
[メイン] キャロル : 「離脱した……?何をやつは……」
[メイン] ∀rlechino : 「ともあれ僕の影はまだ二人も居るよ!」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ええ、そうね」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「まずは斬る…」
[メイン] エルシー・イステアリ : ももこの影に攻撃するぞ~
[メイン] エルシー・イステアリ : 練気+龍爪
[メイン] system : [ エルシー・イステアリ ] 内気 : 1 → 2
[メイン] 雪泉 : 「逃げられた…」
[雑談] 雪泉 : あー
[メイン] エルシー・イステアリ : 1d6+2d10+1d10+40 刃の乙女適用 体育判定 (1D6+2D10+1D10+40) > 6[6]+10[8,2]+5[5]+40 > 61
[メイン] エルシー・イステアリ : 2成功
[雑談] 雪泉 : キャンペーンってことは今後も戦いそうだろ
[雑談] 十咎ももこ : あっアタシ射程0だから後ろ殴れね
[メイン] 十咎ももこの影 : [受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3
[メイン] 十咎ももこの影 : 3b10 (3B10) > 7,3,8
[雑談] キャロル : ああ。
[雑談] エルシー・イステアリ : あーこれライバルキャラか
[メイン] 十咎ももこの影 : 命中!
[雑談] エルシー・イステアリ : 歩行するといいわよ歩行
[メイン] エルシー・イステアリ : 「さっきはももこに助けられちゃったし…今度こそッ!」
[雑談] 十咎ももこ : 親愛と歩行どっちもできるかね
[メイン] 十咎ももこの影 : 倒れます
[メイン] エルシー・イステアリ : PWを込め…切れ味を向上させた刀剣でももこの影を切り裂く!
[雑談] エルシー・イステアリ : できるわね
[雑談] エルシー・イステアリ : 補助+補助は可能
[メイン] 十咎ももこの影 : 「…………!」その一撃でPW力の塊となり霧散していきます
[メイン] エルシー・イステアリ : 「よしっ!」
[雑談] 十咎ももこの影 : ああ。
[雑談] 十咎ももこ : よしよし
[メイン] 十咎ももこ : 「さっすが!やれば出来るじゃん!」
[雑談] 十咎ももこ : なら攻めるか!
[メイン] 十咎ももこ : そう言いつつ、一気に攻め入るため後ろから飛び出して前に
[メイン] 十咎ももこ : 《親愛の接吻》+《歩行》
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 0 → 1
[メイン] 十咎ももこ : 2b10+1b6<=5 難度2 (2B10+1B6<=5) > 10,3,5 > 成功数2
[メイン] 十咎ももこ : キャロルの発情解除!
[メイン] GMクレア : !
[メイン] 十咎ももこ : 戦線に満ちる妖しげなエネルギーを
[メイン]
十咎ももこ :
ちゅ、と
指先を唇に当て飛散させた後
[メイン] 十咎ももこ : 《愛撫》!
[雑談] GMクレア : ん?
[雑談] エルシー・イステアリ : 行動多すぎじゃねえかアチャモ
[雑談] GMクレア : 補助補助したら能動はできませんね
[雑談] エルシー・イステアリ : うむ…
[雑談]
十咎ももこ :
できないんかーい!!
ごめん親愛無しでいい!?
[雑談] GMクレア : いいよ~!
[雑談] キャロル : いいよー
[雑談] 十咎ももこ : 愛撫のおまけでやる気だった!!
[雑談] 十咎ももこ : すまない…理解浅くて
[雑談] エルシー・イステアリ : 貴女なら…いい
[メイン] system : [ 十咎ももこ ] PP : 1 → 3
[雑談] GMクレア : 複雑だぜ!
[雑談] 雪泉 : え?おれもういちげきくらってもいい
[雑談] エルシー・イステアリ : おお
[雑談] エルシー・イステアリ : マーゾ♡
[雑談] エルシー・イステアリ : ってことはアルレッキーノに愛撫か?
[雑談] 十咎ももこ : それは…なんか…あれだろ!
[雑談] ∀rlechino : 助けてくれミスター俊彰!
[雑談] 十咎ももこ : んー?どうする?
[雑談] 十咎ももこ : もう1ターン回す?
[雑談] 十咎ももこ : もう2時前でもあるんだよな
[雑談] ∀rlechino : ぶっちゃけると影を全滅させると終わります
[雑談]
キャロル :
まあ回してもいいんじゃないか?
補助補助でやるのもいいし
[雑談] キャロル : おお
[雑談] 十咎ももこ : ならまあ回すかね
[雑談] アンドロイド : 一応そのあとこいつ(というか…)にチャレンジもできる という仕組み
[雑談] 十咎ももこ : あっじゃあそれやるか
[雑談]
十咎ももこ :
それあるならどうする?
すぐに進むか回すか
[雑談] アンドロイド : まあキャンペーンなので今後戦う機会もあるでしょうから
[雑談] アンドロイド : 今回は顔見せ程度だったということにしても
[雑談] 雪泉 : まかせるよー
[雑談]
十咎ももこ :
どうせなら処女破られておきたい気持ちアリ
どうする?
[雑談] キャロル : 顔見せイベントってことで場を流すのはアリ
[雑談] アンドロイド : とりあえずももこは愛撫してもらってもいいです
[雑談] 十咎ももこ : するかあ
[雑談] 雪泉 : いけー
[メイン] 十咎ももこ : 3d6+10+5+1d10+21装甲無視
[メイン] 十咎ももこ : またb!
[メイン] 十咎ももこ : 3d6+10+5+1d10+21 (3D6+10+5+1D10+21) > 12[1,5,6]+10+5+2[2]+21 > 50
[メイン] 雪泉の影 : 雪泉の影でいいのね?
[メイン] 十咎ももこ : 今度は飛び出す勢いのまま雪泉の影を押し倒して
[メイン] 十咎ももこ : ウン
[メイン] 雪泉の影 : [受動]《ハイステップ》:3d10 判定値3
[メイン] 雪泉の影 : 3c10
[メイン] 雪泉の影 : 3b10 (3B10) > 3,6,5
[雑談] 雪泉 : かわせっ!
[メイン] 雪泉の影 : 命中!
[メイン] 十咎ももこ : 「悪いけど落ちてもらうからっ!」
[雑談] 雪泉の影 : じゃあももこの処女を奪って(あとで)リベンジの流れにするか
[雑談] エルシー・イステアリ : おお
[雑談] キャロル : おお
[メイン] 十咎ももこ : そのまま手を伸ばして陰核をこねくり回し、淫らな精力を影から搾り出す
[雑談] 十咎ももこ : やったぜ
[雑談] 十咎ももこ : やったぜなのか?
[メイン] 雪泉の影 : 「………🩵🩵」雪泉の影は恍惚の表情を浮かべたまま霧散していきます
[メイン] ∀rlechino : 「…………………」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「これで…影は全部落とした」
[メイン] 雪泉 : 「…っ」
[メイン] キャロル : 「や、やった……か」
[メイン] 雪泉 : 自分の影があらぬ表情を浮かべていることにそっと、動揺を隠せずに
[雑談] 雪泉 : 割と真面目に最後オーナーにがっつり攻撃したかったんだよな
[メイン] ∀rlechino : 「やれやれ…」
[雑談] 雪泉 : 内気3あるから裏いけたし
[メイン] 雪泉 : 「っ、あとは、あなた、だけです」
[雑談] 十咎ももこ : スケベ!
[メイン] ∀rlechino : 「いくら廃遊園地だからと言って、僕をかませ犬にして終わりなんてちょっと酷いんじゃないかい?」その言葉はどうやら君たちにかけられた様子ではない
[メイン] 十咎ももこ : 「形勢逆転って…うん?」
[メイン] キャロル : 「……おい、今の……誰に……」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「素直に吐くのであれば苦痛なく送ってあげるわよ?」
[メイン] : 「ごめんなさい……でも……だって……」
[メイン] ??? : 「あんまりにも美味しそうなんだもの!」
[メイン] 十咎ももこ : 「!?」
[メイン] 雪泉 : 「なっ!」
[メイン] 雪泉 : あの淫魔は…どこかで
[メイン] ??? : 「機械ごっこじゃ満足できなくなっちゃった!」突如して君たちの前に高濃度のPW力を纏うエネミーが姿を現す そのPW力は少なく見積もっても脅威度Ⅳはありそうだ…
[メイン] 雪泉 : choice 見たことがある あるわけないだろ (choice 見たことがある あるわけないだろ) > あるわけないだろ
[メイン] 雪泉 : 🌈
[メイン] ??? : おお
[メイン] 雪泉 : あの時の女淫魔…ではないようですが、嫌な思い出がよみがえり
[メイン] エルシー・イステアリ : 「機械ごっこ…」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「ああ…道理で機械なのに生臭い技を使うと思ったわ」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「さっきのアンドロイドの中身ね?」
[メイン] 雪泉 : 「まさか、あのアンドロイドの中身は…」
[メイン] キャロル : 「あれは……いや、まさか……だがこんなところに、こんな脅威のものが……!?」
[メイン] 十咎ももこ : 「…一体なんの目的で!」
[メイン] ??? : 「始めまして、私はリリス。 退魔士のみんな、こんばんは?」
[メイン] リリス : 「だってこうしていれば退魔士のみんなの方から来てくれると思ったんだもの。 リリスって暴れたりするのはキライだし」
[メイン] 雪泉 : 「リリス…」
[メイン] リリス : 「それにふつーの人ってあんまり美味しくないもの。 ごちそうだけ食べたいの、わたしって」
[メイン] 雪泉 : 「随分と余裕な態度ですが…」
[メイン] 雪泉 : 「この4人を相手に勝てるとでも?」
[メイン] 雪泉 : と前に出る
[メイン] 十咎ももこ : 「誘い出しってわけか…」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「あたしの剣の錆にしてあげるわ」
[雑談] 雪泉 : ちなみにこの前の卓のあいつがⅤだな
[メイン] リリス : 「んー」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「脅威度なんて関係ない…見敵必殺よ」
[メイン] キャロル : 「……調査はすでに終えた 撤退してもいい頃合い…だろう……」
[雑談] エルシー・イステアリ : コワ~
[メイン] リリス : 「勝てるけど…… やめとく。 もっと美味しくなってから食べたいもの!」けらけらと笑う
[雑談] エルシー・イステアリ : なんだこいつヒソカか?
[雑談]
十咎ももこ :
どうする?
戦闘なのか…なんか隔離されるとかでもいいけど
[雑談] リリス : 単発卓でこんなことしたら顰蹙買う気がする
[雑談] リリス : ももこか全員に一発だけ攻撃して終わりにしようかと思ってたけど
[メイン] 十咎ももこ : 「…!」
[雑談] エルシー・イステアリ : あ、勇み足だけど首根っこ捕まえてくれれば撤収するわよ~!
[雑談] 十咎ももこ : わあい
[雑談] エルシー・イステアリ : 1発だけ攻撃受けるのはアリ
[雑談] リリス : じゃあ全員に攻撃してももこだけ犯すか
[雑談] エルシー・イステアリ : むほ
[メイン] リリス : 「あ、嘘だと思ってるでしょ?」
[メイン]
キャロル :
大雑把に戦力を分析し、退こうと判断を回していたところに
どうやら向こうから引くようで、警戒心を溶かないまま。
[雑談] キャロル : むほほw
[メイン] 雪泉 : 「ずいぶんと強気なようですが…」
[雑談] 雪泉 : むほ?
[メイン]
十咎ももこ :
「…そう簡単に食べられる気はないけどね、余裕ぶってさあ」
軽く冷や汗を垂らしつつ
[メイン] エルシー・イステアリ : (こいつは明らかに舐めている…致命打を与えるなら今が好機ッ)
[メイン] リリス : 「いいよいいよ、じゃあ特別ね!」
[メイン] リリス : 「Arlechino!」
[メイン] ∀rlechino : 「やれやれ……」
[メイン] キャロル : 「ええい、なるように…っ!」
[メイン] 十咎ももこ : 「んな…!」
[メイン] Arlechino : 「まぁ……… 死を届けるのは僕の本分だからね……… 臨死体験、してみるかい?」
[メイン] 雪泉 : 「っ!?様子が…変わった!?」
[メイン] エルシー・イステアリ : 「!!」
[雑談] エルシー・イステアリ : きたか 強そうなのにあんま見かけないやつ
[雑談] 十咎ももこ : 死配人の方がやる気がないテキストと言われてます…
[雑談] キャロル : 強そうに見えて弱いのは多い…
[メイン] Arlechino : [能動]《もてな死の心》:戦場∞/対象の「アタック」をこのフェイズ中+20し、判定のダイスを+2d10する。
[メイン] エルシー・イステアリ : ゾ
[メイン] 十咎ももこ : 「これは…!?」
[メイン] リリス : 「よーし、いくよー!」
[雑談] 十咎ももこ : すげえバフ
[メイン] キャロル : 「……やつも本気を…っ まずい、奴が動いて…!」
[メイン] リリス : [能動]{瀕死}《分身輪姦》:戦場∞/ 1d70+1d20+3d10 判定値7 命中時、更に【任意/難度3】の一般判定を行い、失敗した場合発情Lv2、呪詛Lv1、服従Lv2する
[メイン] リリス : 1d70+1d20+3d10+20+2d10 (1D70+1D20+3D10+20+2D10) > 22[22]+3[3]+12[5,6,1]+20+7[1,6] > 64
[メイン] リリス : あっ
[メイン] エルシー・イステアリ : 🌈
[メイン] キャロル : 🌈
[メイン] 雪泉 : ん?
[メイン] 雪泉 : 🌈
[メイン] 雪泉 : そりゃ判定おおいもんなぁ…
[メイン] リリス : ( ^ω^)……
[メイン] 十咎ももこ : 🌈
[メイン] 雪泉 : っと
[メイン] リリス : 「あべっ」分身しようとしたがその場に転倒したんこぶを作る
[メイン] 十咎ももこ : 「…?」
[メイン] 雪泉 : …
[メイン] 雪泉 : ぶん殴りましょうか
[メイン] リリス : ……
[メイン] リリス : 【ニ回行動】
[メイン] 雪泉 : !?
[メイン]
十咎ももこ :
「遊んでんのかよ…」
[メイン] 十咎ももこ : 一瞬その様子に気を緩めて
[メイン] 雪泉 : と迫ろうとして
[メイン] キャロル : 「……? 何が…?」
[メイン] リリス : [能動]《空中強姦》:単体2/ 3d10+40 判定値7 命中時、更に【保険/難度2】の一般判定を行い、失敗した場合[精液ボテ]Lv2にする
[メイン] リリス : ももこに
[メイン] 雪泉 : あっ!
[メイン] リリス : 3d10+40+20+2d10 (3D10+40+20+2D10) > 14[3,1,10]+40+20+10[1,9] > 84
[メイン] リリス : ???????????????????????????
[メイン] エルシー・イステアリ : おお
[メイン] キャロル : ???????
[メイン] 十咎ももこ : ???
[メイン] 雪泉 : ???
[メイン] 十咎ももこ : 振りなおしとか…
[雑談] リリス : ??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
[雑談] キャロル : なんかダイスが…おかしくないか?
[雑談] 十咎ももこ : 何やってんすか!
[メイン] リリス : 「ぎゃー!」ももこに迫ろうとするもまた転ぶ
[雑談] 雪泉 : あーセルマ…ダイス振る数が多いよ、そりゃファンブルでることはでるよ…
[メイン] 雪泉 : …
[メイン] リリス : 「ちょっとArlechinoー! 裏目ってない!!?」
[メイン] 雪泉 : 「あの時の淫魔と比べたら、どこかかわいげがありますね?」
[メイン] 十咎ももこ : 「…」
[メイン] Arlechino : 「僕は真面目にやってるんだー!」
[メイン] 雪泉 : GM 【2回行動】ですから攻撃していいです?
[メイン] 十咎ももこ : 「なんじゃこりゃ」
[メイン] エルシー・イステアリ : きたか
[メイン] リリス : え~~~~!?
[メイン] リリス : まあ…しょうがないか いいよ
[雑談] 十咎ももこ : そういや雪泉動けば敵フェイズに回せるからセーフか
[雑談] 十咎ももこ : セーフ?
[メイン] リリス : ただ一発殴ったら撤退する
[メイン] 十咎ももこ : うぇ
[雑談] リリス : なんか意図せずギャグっぽくなったけど
[雑談] リリス : まあこれはこれでアリかなぁ
[雑談] 十咎ももこ : (^^)…
[雑談] リリス : しょうがないももこは後で犯してあげるから
[メイン] 雪泉 : 4D6+60+15+20 青龍からの!裏!龍華! (4D6+60+15+20) > 15[5,3,3,4]+60+15+20 > 110
[雑談] 十咎ももこ : うわ!
[メイン] 雪泉 : なればこそ…特大の一撃を…!!!
[メイン] 雪泉 : 4成功の…
[メイン] 雪泉 : あの時の雪辱を、トラウマを晴らすべく
[雑談] エルシー・イステアリ : よかったなァ…!
[メイン] system : [ 雪泉 ] シード : 9 → 6
[メイン] system : [ 雪泉 ] 内気 : 2 → 0
[メイン] リリス : [受動]《サマーソルト》:ダメージを30点軽減する(「装甲」ではない)。 1フェイズ2回まで。
[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 6 → 10
[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 10 → 13
[メイン] リリス : 50軽減して60
[雑談] 十咎ももこ : 処女は望まぬ喪失すべき
[メイン] system : [ リリス ] アーマー : 0 → -60
[メイン] 雪泉 : その一撃は彼女の胸元にまで、確かに届いた…だが
[メイン] 雪泉 : 「はぁっ、はぁっぅぁ、私の一撃でも…受け止められ、かけた!?」
[メイン] リリス : 「せいりゃー!」空中で信じられない速度で身を捻り一撃の威力を大幅に殺す
[メイン] 雪泉 : 予想以上の敵の硬さに唖然として
[メイン] エルシー・イステアリ : 「!!」
[雑談] キャロル : よかったなァ…!
[メイン] Arlechino : 「…………さっきは意図せぬ結果に終わったが」
[メイン] 十咎ももこ : 「やっぱこいつ強い…!」
[メイン] Arlechino : 「彼女の攻撃がもし成功していたらどうなっていたかは分かるだろう? そこの彼女」とキャロルに
[メイン2] 雪泉 : 3b50 (3B50) > 38,37,34
[メイン] キャロル : 「……わかっているとも」
[メイン2]
雪泉 :
『触手(極細)』
『触手(極太)』
『舌を陵辱』
[メイン2] system : [ 雪泉 ] 気品 : 10 → 9
[雑談] 雪泉 : じゃあ私の魔鎧が暴走して…相手の攻撃?
[メイン] Arlechino : 「とはいえ今日は日が悪いのは確かだ。ここは引こう」
[雑談] エルシー・イステアリ : ももこだけ犯して撤収かと思われる
[メイン] リリス : 「あーんもうまるでリリスが間抜けみたいじゃーん!」
[雑談] リリス : いつ犯すかなァ
[雑談] リリス : 追いすがってきたところを… とか?
[雑談] 十咎ももこ : じゃあ追撃しようとして連れてかれるか
[雑談] 雪泉 : じゃあ私とももこで追ってたところで
[雑談] 雪泉 : 私の魔鎧が暴走し、ももこが単独に
[雑談] 雪泉 : 連れ去られる…というのはどうでしょう?
[雑談] リリス : わかった
[メイン] リリス : そう言って二人ともその場を離脱する
[メイン] ∀rlechino : 「また会おう!次はもう少しマシな遊園地でね!」
[メイン] 雪泉 : 「待ってください!」
[メイン] 十咎ももこ : 「っち!せめて片方だけでも!」
[メイン] 雪泉 : 勢いよくその場をかけて桃子とともに走る
[メイン] 十咎ももこ : 踏み込んで飛び出し、少しでも手傷を負わせようと
[メイン] 雪泉 : しかし、発情してる身で、魔鎧の力を深く引き出したために
[メイン] キャロル : 「ま、まて! 今そいつに手を出すのは…!」
[メイン] 雪泉 : 「っぁぁぁあ!!?!!?」
[メイン]
雪泉 :
細い触手が何本も生えて私の四肢をぐっと掴み、口元を抑え込んで、激しく舌と触手が絡み、犯し始めていく。
「んぐっ、ぐうぐぐうんん!?!?!??」
いや、私はまだいい、いま、あの二人の前にいる彼女が、非常に危険な立場にある…!
[雑談]
雪泉 :
流石に2回目はあんまり書かないぞ
もう終わり際だし いい感じに無力さを感じつつ邪魔するようなシチュエーションになった…だろ
[雑談] ∀rlechino : わかった
[メイン] 十咎ももこ : 「雪泉!」
[メイン] リリス : 「あれ? チャーンス!」その隙を狙ってもここを両手でがっちりと捕まえ
[メイン] 十咎ももこ : 「うぐあっ!?」
[メイン] キャロル : 「な、も……ももこっ!」
[メイン] リリス : その力は見た目の華奢さからは想像できないほど強い
[メイン]
雪泉 :
「んぐっぅぅ、んぐぅう!!!?!?」
ももこさんと叫ぼうとするも何もできず、必死に抵抗しようとするも絡みつく触手の前に何もできず、ただ涙を流しながら、淫魔に連れ去られようとしているももこを見つめることしかできずにいて
[メイン] 十咎ももこ : 「まずっ…!」
[メイン] リリス : 「一人捕まえてみんな相手するのはしんどいし…まあいっか! ばーいばーい!」そのまま高速で飛行して離脱してしまう
[メイン] system : [ 雪泉 ] PP : 13 → 0
[雑談] リリス : というところでシナリオとしては終わりでいいかな…?
[雑談] キャロル : いいと思う
[雑談] 十咎ももこ : わがままいってごめんね!!
[雑談] リリス : こちらこそ最後グダグダになってすまん…!
[雑談] キャロル : この卓だとむしろ健全な遊び方だ…
[雑談] リリス : コメントあればもらって、なければ終わるけどどうする?
[雑談] キャロル : コメント…コメントか……
[雑談] 十咎ももこ : その後めちゃくちゃにされる感じかなアタシは
[雑談] 十咎ももこ : それかメイン2?
[雑談] リリス : んーもうこれで終わる?
[雑談] 雪泉 : エルシー寝てるっぽいか
[雑談] キャロル : 時間も時間だしなぁ…
[雑談] 十咎ももこ : アッやられるシーンは流石に無理?
[メイン] 雪泉 : 「ぶはっぁ、ぁ…そんなっぁ…」
[雑談] リリス : ああうんそのつもりだった
[メイン] キャロル : 「……クソっ、やられた……」
[雑談] リリス : 言葉足らずでごめん
[メイン] 雪泉 : 連れ去られていくももこさんを私はただ見つめることしか出来なかった…
[雑談] 十咎ももこ : ムム…そっか
[雑談] キャロル : (リザルトはどの辺でやる感じだろうか)
[雑談]
キャロル :
まあアレだ
キャンペーンだし次のレポートだとかの枠借りるとか…
[雑談] 雪泉 : 〈気品〉がマイナス10以下のキャラは、〈アーマー〉が1以上残っていても必ず「敗北時応報表」を振らなければなりません。
[雑談] 雪泉 : !?
[雑談] 雪泉 : あ、マイナスか
[雑談] リリス : おお
[雑談] キャロル : おお
[メイン] 雪泉 : 2D10 悲しみの勝利報 (2D10) > 13[7,6] > 13
[メイン] キャロル : 2d10 (2D10) > 14[10,4] > 14
[メイン]
雪泉 :
エネミーには勝利したが、放送事故によりあなたの痴態が三恵市中に放映されてしまう。
翌日の学校はそのことで持ちきりだった。
EXP15点を得る。次回のセッションで「露出系」特別活動の条件を無視できる。
[雑談] リリス : マイナス10以下は相当重症ですね
[メイン] 雪泉 : なんで…?
[メイン] リリス : なんで…?
[メイン] リリス : アルレキーノが何かしてたのかな… 振り直してもいいよ
[メイン] 雪泉 : 2ⅾ10
[メイン] 雪泉 : 2D10 (2D10) > 7[5,2] > 7
[メイン]
キャロル :
エネミーに勝利した気の緩みか、行きずりの男と一晩の関係を持ってしまう。
〈人脈〉+1、EXP10点を得る。
何やってんだ…オレは…
[メイン]
雪泉 :
賞賛の声があなたの身体を熱く震わせる。その高揚に、あなたは興奮に蕩けた。
〈気品〉+4、〈性感〉+2し、EXP5点を得る。
[メイン] 雪泉 : うん こっちにしよ
[メイン] system : [ 雪泉 ] 性感 : 15 → 17
[メイン] 十咎ももこ : アタシも勝利表?
[メイン] リリス : ふたなりちんぽを求めたのかもしれない
[メイン] system : [ 雪泉 ] 気品 : 9 → 11
[メイン] リリス : ももこは敗北でもいいとする
[メイン] 十咎ももこ : わあい
[メイン] リリス : GM判断
[メイン] 十咎ももこ : 2d10 まけ (2D10) > 15[10,5] > 15
[メイン] 十咎ももこ : 犯された挙句酷い目にあうのである
[メイン]
十咎ももこ :
エネミーから命からがら逃げ出した所を浮浪者に捕らわれ、性欲のはけ口にされる。
〈心障〉を1つ得て、〈気品〉-1、〈誘惑〉+1し、EXP15点を得る。
次回のセッションで「性交渉系」特別活動の条件を無視できる。
[メイン] リリス : リリスから逃げ出したら浮浪者に追加レイプ?
[メイン] 雪泉 : ちなみに次の話は…来週?
[メイン] リリス : 来週火曜でいい?
[メイン] 十咎ももこ : レズの浮浪者に捕まっちまうー!
[メイン] 十咎ももこ : 了解!
[メイン] リリス : いや…まあ
[メイン] 雪泉 : オイラは大丈夫
[メイン] キャロル : んんん…少し予定を見る
[メイン] 雪泉 : あと雪泉また持ってきていい?
[メイン] リリス : 都度参加者募集だから今聞かなくてもいいか
[メイン] リリス : いいよ
[メイン] リリス : ひとまず今日はまたね~~!
[メイン] 雪泉 : うわ!ありがとう!
[メイン] 雪泉 : またね~~~!!
[メイン] 十咎ももこ : EDは別日やるとかある?
[メイン] リリス : 時間かかりすぎてごべ~~~ん!
[メイン] キャロル : 今日はまたね〜〜!
[メイン] リリス : EDは明日は0時からなら!
[メイン] リリス : それ以外の日はいつでも
[メイン] 雪泉 : おお 私も軽くやるぞ
[メイン] 十咎ももこ : りょ!
[メイン]
十咎ももこ :
明日明後日空いてるしまず明日顔出すさ
お疲れ!!
[メイン]
キャロル :
とりあえず明日にも顔出して色々決めてえ!
おつかれ!
[雑談] 十咎ももこ : ヤられるにしても女の竿役がいい難儀な性癖
[雑談] GMクレア : まあそういう人多そうですよねここ
[雑談] GMクレア : あんまり汚いおっさんとかは好きじゃない人おおそう
[雑談]
キャロル :
勝利表一回振り直したくなってきた(表的に)
ダメなら受け入れよう…!
[雑談] 十咎ももこ : 見る分にはいいけど自分でやるとなるとそうなっちゃうのであった
[雑談] キャロル : 気持ちはまあわかる…
[雑談] 十咎ももこ : では…寝る!!
[雑談] 十咎ももこ : おやすみ!
[雑談] GMクレア : まあ雪泉さんに許可だしたのにダメっていうのもアンフェアですよね いいよ~!
[雑談] キャロル : うわ!
[雑談] GMクレア : ももこはまたね~!
[メイン] キャロル : 2d10 (2D10) > 16[8,8] > 16
[雑談] 十咎ももこ : 処女奪われるのを楽しみにしとく
[雑談] 十咎ももこ : 好きな人がいたのに敵に奪われるのだ
[雑談] キャロル : 処女奪われるのとても楽しそうなんだよな
[メイン]
キャロル :
今度の戦いで、魔鎧はいつになくあなたとシンクロしていた。
忌々しいことではあるが……エネミーを狩る武器として、魔鎧とは一心同体だ。
〈性感〉+2、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。
次回のセッションで「異種姦系」特別活動の条件を無視できる。
わかった ちょうど欲しかった…
[雑談] キャロル : 経験点のリザルトとかは各々各自やる感じだろうか、というのをおいといてまたな〜
[雑談] GMクレア : 各々で!
[雑談] キャロル : わかった!
[雑談] 雪泉 : その辺はあした…だろ?
[雑談] キャロル : ああ。
[雑談] エルシー・イステアリ : ごべーん!
[雑談] キャロル : お前なら…いい
[雑談] GMクレア : あなたなら…いい(というか時間かかりすぎてごめんなさい)
[メイン] GMクレア :
[メイン]
GMクレア :
全員、20+獲得したシード合計+「現在の〈性感〉の値(最大50)
の経験点を算出してシートに記入しておいてください
[メイン] エルシー・イステアリ : 2d10 勝利表振るます (2D10) > 6[5,1] > 6
[メイン]
エルシー・イステアリ :
あなたの凜とした姿が週刊誌の表紙を飾る。あなたは気恥ずかしさと同時に胸に熱いものを感じた。
〈気品〉+2、〈性感〉+1、〈人脈〉+1し、EXP5点を得る。
[雑談] GMクレア : ある意味エルシーさんらしい?
[雑談] エルシー・イステアリ : 盗撮されてるわねェ…
[雑談] エルシー・イステアリ : たぶん
[雑談] キャロル : おお
[雑談] GMクレア : まあ困ったらアルレッキーノがなんかしたことにしましょう
[雑談] GMクレア : 奴はフリー素材です
[雑談] GMクレア : 一応性的興奮よりも死や臨死体験でより多くのPW力を得る珍しいエネミーぐらいの設定はあります
[雑談] 十咎ももこ : !!
[雑談] 十咎ももこ : 獲得したシードってのは暴走での取得かな?
[雑談] キャロル : 確か全部だったはずだぞ
[雑談] 十咎ももこ : あ~~~…じゃあつまり初期取得7+2かな?
[雑談] キャロル : 多分そうなる
[雑談] 十咎ももこ : c20+7+2+12 c(20+7+2+12) > 41
[雑談] 十咎ももこ : 加算した!
[雑談] 十咎ももこ : あっ敗北分もあった
[雑談] 十咎ももこ : c41+15 c(41+15) > 56
[雑談] キャロル : (最大50だぜ)
[雑談] 十咎ももこ : あっそうか
[雑談] 十咎ももこ : ヨシ!
[雑談] GMクレア : あ、いえ
[雑談] GMクレア : 性感の値分が最大50って意味ですねこれ
[雑談] 十咎ももこ : 性感分が50ってこと?
[雑談] 十咎ももこ : あ~~
[雑談] キャロル : ああそういう
[雑談] GMクレア : 性感50とかエロ、エロエロか?
[雑談] キャロル : エロの極み
[雑談] 十咎ももこ : 感度50倍
[雑談] キャロル : c(20+10+15) c(20+10+15) > 45
[雑談] 十咎ももこ : 心障なににすっかな~
[雑談] system : [ 十咎ももこ ] 気品 : 17 → 16
[雑談] 十咎ももこ : 敗北表振ったら敗北+1?
[雑談] キャロル : ああ。
[雑談] GMクレア : ですです
[雑談] 十咎ももこ : いろいろやるのは0時からだっけ
[雑談] GMクレア : はい
[雑談] GMクレア : まだ手離せませんが一応シチュに希望あれば書いておいてください
[雑談] 十咎ももこ : 手籠めにして惚れさせに来る感じで…
[雑談] GMクレア : なるほど
[雑談] GMクレア : 大丈夫ですかまたセルフロストしません?
[雑談] キャロル : おお
[雑談] 十咎ももこ : しない!!!
[雑談] 十咎ももこ : 心障はするけど
[雑談] キャロル : よかったよかった
[雑談] GMクレア : てか今更なんですけど誰もTS退魔士セット取りませんでしたね
[雑談] GMクレア : まあなんとなくスレの発言はやっかみ的なアレかなとは思ってたんですが
[雑談] キャロル : キャラが思いつかんかったのでぇ…
[雑談] 十咎ももこ : 次回使ってみっかなぁ
[雑談] 十咎ももこ : 厳密なキャンペじゃないないなら2PCくらい切り替えて参加ってのもありかなって
[雑談]
GMクレア :
おお
それはアリです
[雑談]
キャロル :
おあ
それもアリ…だろ?
[雑談] 十咎ももこ : 男で変な快感覚えるのもイイ!
[雑談]
十咎ももこ :
そういやアタシも卓の準備してんのよね
折角だし自分もGMをしようと…
[雑談] キャロル : おお
[雑談] キャロル : 広がる輪
[雑談] GMクレア : !
[雑談] GMクレア : 楽しみです~
[雑談] 十咎ももこ : へへへ…
[雑談] キャロル : いやーしかしもっともっと時間欲しいもんだぜ…
[雑談]
雪泉 :
わりぃ
ちょっと帰るの遅れそうだし応報表のRPは次回の特活にでも利用する形で使うわ
上司の拘束はうけいれがたいんすがね……
[雑談] 十咎ももこ : キスして解除しろ
[雑談] キャロル : おお お疲れシャン…だろ?
[雑談] キャロル : おお
[雑談] GMクレア : 悲しいでしょう おつかれシャン
[雑談] GMクレア : それでもうちょっとだけ待ってください
[雑談] 十咎ももこ : はいはーい
[雑談] 雪泉 : あ
[雑談] 十咎ももこ : い
[雑談] キャロル : う
[雑談]
雪泉 :
特活のEXP獲得も含めるべき?
あと前回敗北とか特活で装備可能なやつ今回で装備したけどそれって次回使えるの?
[雑談] 雪泉 : それも含めるとレベル3になりそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
キャロル :
そう言えばGMは男の竿役とかもやれるだろうか…
振り直したんだがやっぱりこう…わがまま言うと振り直す前のやつ使っていい感じにやろうかなと思ってしまった…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : いいですよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : うわ!!!
[雑談] GMクレア : えーと
[雑談] GMクレア : 「前回敗北」が条件の特活はあくまで「前回」なので今回条件を満たしていない場合は選べませんね
[雑談] GMクレア : 条件を満たしているなら装備は問題なくできます
[雑談] 十咎ももこ : 障りによる条件無視とかは何回でもいいってことかな?
[雑談] GMクレア : ですね
[雑談] GMクレア : とおまたせしました~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
キャロル :
まあ今日はアレなのでまた空いた日にでも
次のセッションのレポートにはそれを出す…
[雑談] GMクレア : ももこさん今大丈夫ですか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : は~い
[雑談] 十咎ももこ : ああ!
[メイン2] GMクレア :
[雑談] GMクレア : えーと場所はどこが良いでしょう
[雑談]
十咎ももこ :
どこでも!
まあ特に問題ないならメインでいい気もする
[雑談] GMクレア : あーえっと
[雑談] GMクレア : 廃墟とかラブホとか…というか
[雑談] 十咎ももこ : あー…じゃあ、ラブホとか?ホテルみたいなちゃんとベッドで
[雑談] GMクレア : は~い
[メイン2] GMクレア : では、ももこさんはリリスに連れ去られ、気がつくとベッドに寝かされていることに気づきます
[雑談] 十咎ももこ : いえーい
[雑談] GMクレア : あ、応報表なんでしたっけ
[雑談] 十咎ももこ : 逃げ延びたけど浮浪者にエッチされるやつ
[雑談] GMクレア : 浮浪者でしたか これは拾います?
[雑談] 十咎ももこ : 出来れば捕まるならクソレズとかがいいという難儀なアレだけどいけそう?
[メイン2] GMクレア : 周囲はやたらピンクめいています 経験がなくてもいかがわしい場所だと分かるでしょう
[雑談] GMクレア : いけますけど時間的に厳しいかなぁ…とは
[雑談] GMクレア : 最後に捕まる場面だけ描写する程度でしょうか
[雑談]
十咎ももこ :
そだね!
長々とやりすぎてもだし次回もあるしね!
[雑談] 十咎ももこ : 終わって逃げたけど捕まってこの後滅茶苦茶…みたいでいいと思う
[雑談] GMクレア : ええ。
[雑談] 十咎ももこ : そいじゃ…やるかな?
[雑談] GMクレア : うむ
[雑談] GMクレア : メイン2どうぞ
[雑談] 十咎ももこ : はーい
[雑談] 十咎ももこ : 変身状態でいくか…
[メイン2] 十咎ももこ : 「ん、んん…?」
[メイン2]
十咎ももこ :
「なんだ…ここ」
ゆっくり起き上がり
[メイン2] リリス : 「あ、気が付いたー?」ベッドの端でネイルとかいじっている
[メイン2] 十咎ももこ : 「うおっ!?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「…お、お前は…」
[メイン2] 十咎ももこ : 警戒した様子で構える
[メイン2] リリス : 「身構えなくてもいいよ? ひどいことしないもの」
[雑談] 十咎ももこ : 一回堕ちかけて奉仕とかしちゃうけどなんとか持ち直すみたいに行こうと思う
[メイン2] 十咎ももこ : 「なら…どういうつもりで連れてきたんだよ」
[メイン2] リリス : 「え? セックスするためだよ?」? という顔で
[雑談] リリス : わかった
[メイン2] 十咎ももこ : 「…はあ!?」
[メイン2] 十咎ももこ : ぐっと身を守るように構え直し、距離を取ろうと
[メイン2] リリス : 「んー? なんで距離取るの?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「当たり前だろ!?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「お、お前なんかとなんでえ…エッチしなきゃならないんだ!」
[メイン2] リリス : 「好きだからエッチするんでしょ? 人間も同じじゃない?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「お前は敵で私は退魔士だぞ!!」
[メイン2] リリス : 「んー」
[メイン2] リリス : 「あんまり詳しくないけど、私の知り合いにも人間とラブラブエッチしてる人……はおろか触手とか……も居るけどなぁ」
[メイン2] 十咎ももこ : 「そういうのは親しい仲だからやるんだろ!!」
[メイン2] 十咎ももこ : 「…と、取り敢えずアタシは帰らせてもらうぞ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : (なおシチュエーションとかは思い浮かばない 後いつ頃都合がつきそうだとかも)
[メイン2] リリス : 「えーまあいいじゃん、とりあえずお試しでさ」手首を掴まれる 先程も思ったが外見と膂力がまるで見合っていない…とはいえ握りつぶされるほどではないがまったく離れない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 無理やりヤられるのがいい感じ?
[メイン2] 十咎ももこ : 「ぐ、ぐぐ…やめろ…!あた、アタシは…」
[メイン2]
十咎ももこ :
「初めてなんだよ…!」
なんとか逃れようと踠く
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : ふむ…
[メイン2] リリス : 「大丈夫大丈夫、リードしてあげるから」
[メイン2] リリス : 「体の相性悪かったらその時はしょうがないってことでさ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : そうだな…こう…やや無理矢理ながらもオレもすぐ受け入れてしまうみたいな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : あいてなやむ
[メイン2]
十咎ももこ :
「何が大丈夫なんだよ…!」
そう言いつつもパワーで対抗できるわけがなく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : ショタガキから脂ぎったおっさんまで行ける自信はあります
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : オーク系でもいい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : おお
[メイン2] リリス : 「んー逆に何が大丈夫じゃないのかがリリスわかんないなぁ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
キャロル :
じゃあ…同級生とかにするか…
変身解いて元の姿で発情したままでいたら見つかってみたいな…
[メイン2] リリス : 「はじめてなんてみんなあるでしょ? リリスもこの前初めて料理とか挑戦したよ?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : なるほどね
[メイン2]
十咎ももこ :
「ぐううう…っ」
話が通じないことに気が遠くなって
[メイン2] 十咎ももこ : 「大切な人と…やるつもり、なんだよ…!」
[雑談] キャロル : そうだ オレもやっぱりこう…最初に振ったの採用してやることやろうと思ったんだがGMはいつくらいが都合いいだろうか?
[雑談] リリス : 水曜(とこの卓がある日)以外ならいつでも
[メイン2] リリス : 「じゃあリリスが大切な人になればいいね! かいけつー!」そう言ってベッドに押し倒す
[雑談] リリス : あっていうかふたなりでいいんでしたっけ
[メイン2] 十咎ももこ : 「うわっ!」
[メイン2]
十咎ももこ :
「やめろっ!やめてくれ…!」
じたばたと暴れて
[雑談] 十咎ももこ : うん!
[雑談] キャロル : うわ!
[雑談] キャロル : いつくらいにしようかな…木曜(つまり今日)か明日とかは…どうだろうか
[メイン2] リリス : 「んー」
[メイン2] リリス : 「じゃあさ、こっちがいい?」そう言うと背後に極太の触手が出現する
[メイン2] リリス : 「それともこっち?」その後ろにゴブリンのような外見の小型の淫魔が
[メイン2] 十咎ももこ : 「ひっ…」
[メイン2] リリス : 「退魔士なんてやってたらどうせいつかはこういう奴らにやられちゃうよ?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「………」
[メイン2] 十咎ももこ : 泣きそうな顔になり
[メイン2] リリス : 「そうなる前にちゃんと『はじめて』しておいた方がいいと思うけどなぁ」
[メイン2] リリス : 「そう思わない?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「…それは、そうだけど…さあ…」
[雑談] リリス : いいよ~!
[メイン2] 十咎ももこ : 顔を俯けてぼそりと弱音が漏れる
[メイン2]
十咎ももこ :
「フラれちまったら仕方ないじゃんさ…」
状況も相まって弱った様子で
[メイン2] リリス : 「フラれちゃったんだ…かわいそう」
[メイン2] リリス : 「でも、ということはもう大切な人候補は今のところ居ないってことだよね」
[メイン2] リリス : 「じゃあリリスが名乗りあげちゃいまーす」そう言って股間の巨大な一物をももこに見せつける
[メイン2] 十咎ももこ : 「うあっ…!?」
[メイン2] 十咎ももこ : 驚き竦むが、目はそれを捉えて
[メイン2] リリス : 「驚くことないじゃない? 仲間のもう一人の金髪の子もついてたでしょ?あ、あれは影の方だっけ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : まあ他は思いつかないのですが…クラスメイトの1人と一夜の過ちやるくらいしか…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 生徒手帳を拾われて脅されるとか?
[メイン2] 十咎ももこ : 「目の前で見せられたら…驚くだろうが…」
[メイン2] 十咎ももこ : そう言いつつも、偽の魔鎧に改造されたせいか
[メイン2]
十咎ももこ :
その景色だけでとくん…と
排卵してしまっている
[メイン2] 十咎ももこ : 「く…♡」
[メイン2] 十咎ももこ : 怖いような注視するような目線で
[メイン2] リリス : 「うふふ……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : ふむふむ…
[メイン2] リリス : 「大丈夫大丈夫、リリス、ほんとに怖くて泣いちゃうような子とはやらないもん」
[メイン2] リリス : 「流石にかわいそうだもんね? でも… あなたは違う」
[メイン2] 十咎ももこ : 「違うってなんだよ…」
[メイン2] リリス : 「だから大丈夫だよ」そう言って魔鎧をゆっくり左右に開いていく するとまるで普通の衣服であるかのように外れる……エネミーであるが故だろうか
[メイン2] リリス : 「えっちってことだよ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : choice 脅される形式 無自覚に誘ってしまって襲われる形 (choice 脅される形式 無自覚に誘ってしまって襲われる形) > 無自覚に誘ってしまって襲われる形
[メイン2] 十咎ももこ : 「ち、ちがう…!」
[雑談] キャロル : おお…
[メイン2] 十咎ももこ : そうは言いつつも、抵抗らしい抵抗はもうなくなってしまっている
[メイン2] リリス : 「ちがうなら、フリでもいいから泣いて、私のほっぺに本気のビンタでもしてみて。 お腹にパンチを入れてみて」
[メイン2] リリス : 「ほら。 抵抗しないよ?」両腕を横に広げ
[メイン2]
十咎ももこ :
「……」
ゆっくり手を構えるが
[メイン2] 十咎ももこ : へろへろと、それはリリスの体を撫でるだけだった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : 発情したまま休んでる姿を…こう…誘ってると思われて襲われるとかに…しようかな…?
[メイン2] リリス : 「やっぱりえっちなんだー」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : なるほど
[メイン2] 十咎ももこ : …期待してしまったのだ、強く迫られる中で錯覚だとしても
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : ぱんつが丸見えになってるとか
[メイン2] 十咎ももこ : 「…ど、どうせ…その気なんだろそっちも…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : !!それで頼みます…
[メイン2] 十咎ももこ : 「せめて優しくして…くれ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : おお
[メイン2] 十咎ももこ : 両腕を広げるリリスに対して攻撃するでもなく
[メイン2] 十咎ももこ : ぺたりとしなだれ掛かってしまった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : あーでもやばいな…そこが丸見えになってるとお漏らし癖あるの一目でわかってしまうじゃないか…
[メイン2] リリス : 「はーい❤」そう言うといきなりももこの唇に自分の唇を重ねる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : おお
[メイン2]
十咎ももこ :
「んちゅうっ…」
受け入れて
[メイン2] リリス : 粘膜からエネミーの毒素が滲み出て……来ない あくまで純粋な、人間同士と同じ、唇と舌を絡めてメスを感じさせるためのキス……
[メイン2]
十咎ももこ :
「ん…んん…っ」
そのキスにぼんやり絆されるのか、あるいは資質ゆえの反応なのか
[メイン2] 十咎ももこ : 訓練されてきた甘いキスを返して
[メイン2] リリス : リリスの唾液が送り込まれ、舌が絡み合う まるで舌先が性感になってしまったかのように口の中から熱い感情が送り込まれてくる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
キャロル :
それでいくか……後息が荒かったりだとかして…
同級生の立ち絵とかはあってもなくても変わらない…って感じで…
[メイン2] リリス : 「ん―っ……!?❤」やり返されたことには少しばかり驚いたようで
[メイン2] リリス : 「……ぷは。 ももこちゃんすごいね、やり返してくるなんて思わなかったもん」
[メイン2] 十咎ももこ : 「それは…う、うん…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : ブサとかキモオタとかでもなくあくまでごく普通の人って感じでしょうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : ああ
[メイン2]
十咎ももこ :
軽く混乱してるようで
頬を朱に染めて照れつつも
[メイン2]
十咎ももこ :
「キスなら上手いからな…」
べえ、と舌を見せる
[メイン2] リリス : 「淫魔が感心しちゃうんだもん、自慢に思っていいよ❤ でも…」
[メイン2] リリス : 「それならこっちも使えるようにならないとね?」指先がももこの秘部の上をつつ…と滑る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : あくまで普通のクラスメイトにやられる方がこう…いいかなとか思ったこのごろ
[雑談] 十咎ももこ : 傷心に漬け込まれてしまうわけだな
[メイン2] 十咎ももこ : 「んくっ…♡」
[メイン2] 十咎ももこ : 初心な反応を返し、甘く震える
[メイン2] リリス : 「誰かわかんないけど、その男の子も見る目ないよねー」
[メイン2] リリス : 「こーんなおいしそうな蜜を滴らせてるのにフっちゃうなんて」滴る愛液をあえていやらしく糸を引かせて、付着した自分の指先を扇情的に舐める
[メイン2] 十咎ももこ : 「ぐ、うあ…♡」
[メイン2] 十咎ももこ : 恥ずかしそうにしつつ、リリスを見つめて
[メイン2]
十咎ももこ :
「やめろよぉ…」
へにゃ、と足は開いて脱力している
[メイン2] リリス : 「でも安心して? その男の子の代わりにリリスが教えてあげるから」ギンギンに勃起し硬くなった一物をももこの秘部の入口へとあてがう
[メイン2]
十咎ももこ :
「う…あ…♡」
それに硬直して
[メイン2] 十咎ももこ : 「や、優しく…破って…♡」
[メイン2] 十咎ももこ : 潤んだ目で見つめて
[メイン2] リリス : 「いいよ~❤」そう言って、ももこを抱きしめながら、逆に焦らすかのようにじっくりゆっくりと一物を挿入していく
[メイン2]
十咎ももこ :
「うあ…っ…あつい…」
そう純情な反応をしながらも
[メイン2] リリス : 胸はそれほど無いように見えるが、体は柔らかく、凹凸がないぶん全身で包みこまれているような温かささえ与える
[メイン2]
十咎ももこ :
にゅる…じゅる…と
淫らな膣が竿をドロドロに咥えていく
[メイン2]
十咎ももこ :
「はぁあ…♡」
その抱擁に安心感を覚えていく
[メイン2] リリス : そうしていくらかの時間… ももこにとっては長く感じたかもしれないが… が流れた後…
[メイン2] リリス : 「はい、ぷっちん❤」その宣言とともに、僅かな痛みと出血と共にももこの初めての証が失われる
[メイン2]
十咎ももこ :
「んぐうううっ💔💔💔」
身をそり返らせて、捩り、その衝撃と感触に震えていく
[メイン2]
十咎ももこ :
だが、同時に
特別視していたそれを奪われてしまい密かに甘い情念を自覚させられていく
[メイン2]
十咎ももこ :
「んあ、あ…♡」
先程より甘く、見つめて
[メイン2] リリス : 「えへへへ~、これで初めてじゃなくなったね❤」
[メイン2] リリス : 「これからい~っぱいえっちなことできるね❤」
[メイン2]
十咎ももこ :
「う、ううううっ…♡♡奪われた…奪われちゃった…♡」
そう言いつつ抱きしめ返して
[雑談] キャロル : いいねえ…
[メイン2] リリス : 「奪ったんじゃないよ? 合意だよ?」
[メイン2]
十咎ももこ :
「リリスう…くうう…♡」
とくんっ…♡それを認めるように
[メイン2] 十咎ももこ : リリス専用の卵子を排卵してしまう
[メイン2]
十咎ももこ :
「うあうううっ…♡」
ぎゅ、ぎゅと抱きしめて
[メイン2] リリス : 「も~、ほんとももこちゃんってえっちなんだからぁ❤ それじゃあ…」
[メイン2] リリス : 「リリスと子作り、しよ…❤」そう言うとゆっくりと抽挿をはじめていく
[メイン2] 十咎ももこ : 「本当にデキちゃったらどうするんだよ…っ♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
そう言いつつも、腰を据えて受け止める
身体は完全にメスとして構えて
[メイン2] リリス : 「きっとす~っごいPW高い子どもだね!たのしみ!」いやらしい音を立てながら抽挿を繰り返していく リリスのペニスは人間のそれと違い、硬さと柔軟さを兼ね揃えているとでも言うかのように、ゴリゴリと腟内を強く圧迫させつつも敏感な部分も確実に刺激していく
[メイン2]
十咎ももこ :
「うぁっ…ひっ♡んんんっ…♡」
「子供も淫魔に育てる気かよ…っ♡」
そんな雌泣かせのちんぽを突き立てられ、躾けられそうになりつつも貪欲に目覚めた肉穴は
[メイン2] 十咎ももこ : ぐにゅにゅ…と子宮に吸い尽くされそうな甘い吸引を竿に繰り返していく
[メイン2] リリス : 「っぅううっ…❤」
[メイン2] リリス : 「もぉ~っ……ももこちゃんナカでうねらせるのだめっ…❤ リリスがリードして気持ちよくしてあげようとしてるのにリリスまで気持ちよくなっちゃうじゃないっ…❤」
[メイン2] 十咎ももこ : 「…へ、へ…♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
「お互い気持ちよくなるのが恋人のエッチじゃないのかよ…?♡」
足を動かして、身を捩り
[メイン2] 十咎ももこ : ぎゅっと、足でホールドし
[メイン2] 十咎ももこ : 腰を動かして竿をしゃぶるようにピストンを受け止める
[メイン2] 十咎ももこ : にゅるにゅるの愛液でたっぷりマーキングしてももこからも求めてしまってるのを隠さず
[メイン2] リリス : 「んっ…❤ そだね、じゃ… 一緒に気持ちよくなろっか…❤」キスをして、抱きしめて、抽挿する 体温と、唾液と、愛液とカウパーとを全て交換していくように まるで二人が文字通り一人として交わっているかのように、全てで繋がっていく
[メイン2]
十咎ももこ :
「んんんんっ〜…♡」
深く深く繋がってしまい、リリスへの愛情をぐちゃぐちゃに育てられ、腰の動きはどんどん激しさを増し
[メイン2]
十咎ももこ :
「ふぁ…ちゅ…♡」
浮かされるままに、リリスにPW力を注ぎ込むように愛の接吻をとくんとくんと行う
[雑談] リリス : (これ本当に戻ってこれんのかな)
[メイン2] リリス : 「ねえももこちゃんっ…❤ リリス、ももこちゃんの中に精液出したいっ…❤ もうあと精液だけだもん、ももこちゃんの中に送れてないのっ…」
[雑談] 雪泉 : さぁ
[雑談] 十咎ももこ : エッチにハマってるだけだし…
[メイン2]
十咎ももこ :
「う…う…わかった♡わかったから…♡」
その懇願に絆され切って
[メイン]
雪泉 :
20+6+17 43
特別活動 10+5 15
応報表 5
63
[メイン2]
十咎ももこ :
「ほ…ほら…もう孕まされら準備できちゃってるから…♡」
リリスを抱きしめてしまって
[メイン2] 十咎ももこ : 「…アタシに出せよ…責任取れよ?♡」
[メイン2] リリス : 「えへっ❤ じゃあ一緒にイこ? そうしたら永遠に一緒だよねっ❤」
[雑談] 十咎ももこ : 逃げる時リリスに愛撫して賢者モードにする感じでいい?
[雑談] キャロル : おお…
[雑談] 雪泉 : と、計算しましたけどEXP63であってます?
[メイン2]
十咎ももこ :
「う…わ、わかった…へへ…♡」
一緒という言葉に惹かれてしまいつつ
[雑談] リリス : 性感17ですね? 合ってます
[メイン2] リリス : 「いくよーっ……❤」抽挿はスパートをかけるように激しさを増していくが、決して不快ではなくももこの絶頂感はどんどんと高まっていく
[雑談] 雪泉 : ということは次は私レベル3ですね 術法が1つ増えましたね
[メイン2]
十咎ももこ :
「うあっ♡だめっ♡いく♡イっちゃうっ…♡」
そのピストンに完全にされるがままとなり
[雑談] キャロル : オレもレベル3…だからと言って何取るか悩むが…
[メイン2] リリス : 「はい、びゅーっ……ううううっ…❤❤」少し腰が抜けたのか先程までの余裕がやや崩れながらももこの中に特濃の精液を放つ
[雑談] 雪泉 : 身体強化取っておきましょうかね
[メイン2] リリス : メスとしての本能が、確実な受精、着床を感じさせる危険な濃度だ 流石に精液には毒素を含ませないということが出来ないのか、危険な絶頂感がももこを襲う
[雑談] 雪泉 : あと、武器を変えたりもオッケーですか?
[メイン2]
十咎ももこ :
「うああああああっ♡♡♡♡♡いきゅううううううっ♡♡♡♡♡」
それを完全に無防備に受け止めて、子宮はたっぷり精を蓄えていき狂わされていく
[雑談] リリス : はいいいですよ~
[メイン2] 十咎ももこ : 激しく身悶えて、淫毒に灼かれ堕落しそうになっていく
[雑談] 雪泉 : じゃあこうかなぁ…ランドセルなくなるの惜しいな…仕方ないとはいえ
[メイン2] リリス : 「……❤ ❤」エネミーとしては珍しく、というべきか恍惚とした表情で一滴も逃さないと言わんばかりにももこの中でビクビクと一物を震わせていく
[メイン2]
十咎ももこ :
「…ふぁ、あ…♡」
その顔に愛しみ覚えてしまいつつ
[雑談]
十咎ももこ :
ここで攻め返して逃げる…とかがいいかな?
このままだと子供作って嫁入りしそうだし
[雑談] リリス : そうだね
[雑談] 十咎ももこ : じゃあ射精したてのリリスを攻めるぞ、来い
[メイン2]
十咎ももこ :
「…いま、だ…♡」
恍惚としたリリスに組み付き、キスをして押し倒す
[メイン2] リリス : 「きゃっ…❤ 今度は攻めるの…? いいよぉ…❤」受け入れる態勢になるが
[メイン2]
十咎ももこ :
「んんっ…♡」
全力で甘ったるいキスをする、愛しさも原動力にし
[メイン2] 十咎ももこ : ゆっくり、腰を上げてリリスの射精したての竿を引き抜く
[雑談] 十咎ももこ : 尻狙うか竿狙うかならどれがいい?
[メイン2] リリス : どばぁ、と収まりきらなかった精液がベッドの上を汚していく
[雑談] 十咎ももこ : まあお尻にしようか…趣味だから
[雑談] リリス : いいよ~!
[雑談] リリス : ちなみにあれですよ 前もあるタイプのふたなりだと思ってます
[メイン2]
十咎ももこ :
「悪いけど…やっとチャンスだから…っ♡」
リリスの腰を軽く持ち上げて、まんぐり返しの姿勢に
[雑談] 十咎ももこ : お尻フェチなんですよね。
[メイン2] リリス : 「あっ… お尻なの…? ももこちゃんって意外とマニアックなんだぁ…❤」
[メイン2]
十咎ももこ :
そして、たっぷり注がれた精から淫らな力を借り受け
魔女の刻印を全力で使い
[メイン2]
十咎ももこ :
ぐりゅ、ぐりゅとリリスの秘穴に指を押し当てて
ねじ込み《愛撫》を行う
[メイン2] 十咎ももこ : 防ぐことができない搾精術をこれみよがしにリリスにぶつけつつも、空いた片手で竿を撫でてしまう
[メイン2] リリス : 「んっひ、ぃっあっ…❤ だ、だめ、ぇっ…❤ 今射精したばかり、でっ…❤」感じやすくなっているのか、高位の淫魔にも関わらずそれで思わず身をよじってしまう
[雑談] 雪泉 : 次回はシノマスの素材をふんだんに使うぞ、来い
[メイン2] 十咎ももこ : 「まだ溜まってるんだろ…出し切ってへろへろにしてやる…♡」
[雑談] リリス : おお
[メイン2]
十咎ももこ :
ぐっと覆い被さるようにして、指を深く抉り
ふたなりの竿の裏側、こりこりとした弱点を探る
[メイン2] リリス : 「あぎゅ…❤ だ、だめぇっ…❤ 気持ちいいのはいいけどももこちゃんのナカに射精したいのにぃっ…❤ 無駄打ちしちゃうよぉっ…❤」裏筋の辺りを責められるたびに人間のように声を挙げてしまいながらちんぽをびくびくと震わせてしまう
[雑談] キャロル : おお
[メイン2] 十咎ももこ : 「退魔士を前に油断したのが悪いんだぞ…♡ほら…っ♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
ぐにゅ…と穴を拡張しつつ
限界を迎えてそうな竿を優しく支えて
[メイン2] 十咎ももこ : その裏筋にべぇ…と舌を這わせてから
[メイン2] 十咎ももこ : ちゅるちゅる啜り舐って
[雑談] 雪泉 : まず変身後をちゃんと用意しつつ
[雑談] 雪泉 : 必殺技と
[メイン2] リリス : 「ひっぎゅ、いひぃいいいっ❤❤ イぐぅっ❤❤❤」限界を越えてしまったのか宙空に情けなく無駄打ち射精をしてしまう それでも凄まじい濃さと量なのがももこの目に映る
[雑談] 雪泉 : バリアブレイクや魔鎧暴走に使おうかと
[雑談] リリス : いいですね~こういうの
[雑談] 雪泉 : 画像の比率は調整しないとですね
[雑談] リリス : 変身後差分あると嬉しいです
[メイン2] 十咎ももこ : 「すご…♡」
[雑談] 雪泉 : 次回のシナリオに向けて用意した方がいいものとかありましたら、今のうちに教えてほしいですね
[メイン2] 十咎ももこ : 「…リリス、アタシはやっぱり、退魔士として帰らせてもらう、が」
[雑談] リリス : んーまあ自分で使えそうだなと思ったぐらいで大丈夫ですよ? まあアヘ顔とかあるなら便利そうかもですけど
[メイン2] 十咎ももこ : 「気持ちよかったから…それは、感謝して礼しとく」
[メイン2] 十咎ももこ : そう言って、リリスの竿を掴み
[雑談] 雪泉 : さすがに公式でそういうのはないですね、照れとか涙目ならありますが…
[雑談] キャロル : なるほどなぁ
[メイン2]
十咎ももこ :
「んじゅう…っ♡ちゅぽ…♡」
深く咥えて最後の一滴まで絞り出そうとする
[メイン2] リリス : 「おふぅっ❤」びゅーっ、と最後に一際ゼリーのように濃い精液がももこの口の中に収まる
[メイン2]
十咎ももこ :
「ごくんっ…♡」
「んんんんっ…♡」
濃厚な淫毒を飲み干しつつ
[メイン2] 十咎ももこ : 最後にリリスのちんぽに甘くキスをしマークをつけて
[メイン2] 十咎ももこ : 「んちゅうううう…っ…♡」
[メイン2] 十咎ももこ : 「…って、なにやってんだアタシは…これで終わり、終わり!」
[メイン2] 十咎ももこ : そのまま離れて、やっと幾許か正気に戻り出口を探し始める
[メイン2] リリス : 「えーっ…!? ももこちゃん行っちゃうの…!? 永遠の愛を誓ったのに!?」
[雑談] リリス : ところで女浮浪者って誰にすりゃいいんでしょうか
[雑談] 雪泉 : お
[雑談] 雪泉 : いいの知ってるよ
[雑談] リリス : 荒川のニノしか浮かんでこないんですけど おお
[メイン2] 十咎ももこ : 「…だったら次はデートから始めるんだな」
[雑談] 雪泉 : なんなら
[雑談] 雪泉 : やりましょうか?
[メイン2]
十咎ももこ :
「気持ちよかったけど…」
小声
[メイン2]
十咎ももこ :
「アタシにも仕事はあるんだよ、じゃあ…な!」
一瞬躊躇いは感じさせつつも
[雑談] リリス : おお
[雑談] 雪泉 : まぁGMさんが思うようにやればいいとは思いますが
[メイン2] 十咎ももこ : その場を離れようとした
[雑談] リリス : じゃあ…お任せしてもいいっす?
[雑談]
十咎ももこ :
ムム
2回戦目する気かな!
[メイン2] リリス : 「待っ…てへぇっ……❤」追いすがろうとするも、ニ回も射精した余韻でフラついて上手く追えず
[メイン2]
十咎ももこ :
「…おやすみ」
リリスに向かって軽く振り返り
[雑談] 雪泉 : 選択肢が2つある
[雑談] こいつ : こいつか
[メイン2]
十咎ももこ :
ちゅ、とキスをしてから
ベッドへ意趣返しのように押し倒して逃げていく
[雑談] こいつ : こいつか
[雑談] 十咎ももこ : 1枚目の悪いレズ感よ!
[雑談] 雪泉 : どっちがいいです?
[メイン2] リリス : 離れていくリリスの顔は、恍惚としているように見えたが…
[メイン2] リリス : どこか…寂しそうでもあった
[雑談] 十咎ももこ : じゃあ一枚目
[メイン2] 十咎ももこ : 躊躇いながらも、それを振り払い
[雑談] 雪泉 : わかった、じゃ、ちょっと待っててね
[メイン2] 十咎ももこ : ふらふらと…逃げていくのだった
[雑談] リリス : はーい 流石に昨日からムチャしすぎたのでGMは寝ます…ごめんね
[雑談]
十咎ももこ :
因縁ができたぞ!!
[雑談] リリス : おう!
[雑談] 雪泉 : おやすみなシャン!
[雑談] 十咎ももこ : うん!!!付き合ってくれてありがとう!!!
[雑談] 十咎ももこ : おやすみ!!!
[雑談] キャロル : GMはお疲れ様!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : (今日の21:00いけるだろうか!?)
[雑談] 浮浪者 : と、今の衣装とか場所だけでもいいから教えるように状況RPくれ
[メイン2] 十咎ももこ :
[雑談] 十咎ももこ : わかった
[メイン2] 十咎ももこ : よろよろと、街の陰を歩くももこは
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : いいよ~
[メイン2]
十咎ももこ :
ほぼ半裸で、重装の鎧は淫らに汚されたせいか
わざと胸や股を強調するように開かれている
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : うわ!
[メイン2]
十咎ももこ :
しかし、なんとか帰還するため
裏道を通り視線を避けて歩いていた
[メイン2]
浮浪者 :
「…おや、こんな夜更けに、そんなよろよろと歩いてどうしたのかな?」
と裏道を通る少女の足取りはどこか重く、なにかの事情を抱えていると即座に理解して
[メイン2] 十咎ももこ : 「うあっ…」
[メイン2] 十咎ももこ : 「あ、あー…いや」
[メイン2]
十咎ももこ :
「ちょっとトラブってさ」
「はは…ま、まあすぐ帰るつもりだけど」
[メイン2] 浮浪者 : 「見たとこ、訳ありみたいだね、そんな鎧の格好…」
[メイン2] 十咎ももこ : シーツを握り姿を隠そうとしつつ
[メイン2] 浮浪者 : 「もしかして、うわさに聞く、退魔士さん?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「はは…ま、まあ手酷い目に逢ってから名乗るのも情けないけど、そうだね」
[メイン2] 浮浪者 : 「興味、あったんだよね」
[メイン2] 十咎ももこ : 「興味…?」
[メイン2] 浮浪者 : ずいっと腕を引き寄せて、唇を奪うように迫る
[メイン2]
十咎ももこ :
「んぐっ!?」
驚きと突然の行動に対応できず
[メイン2]
浮浪者 :
「うん、そう、退魔士の身体…」
くちゅくちゅと舌を絡ませて、まず力で抵抗できないように弱らせ、よがらせようと、じっくりと心の鎧を外していこうとして
[メイン2]
十咎ももこ :
「ん、く…なに、する気だ…っ」
そう言いつつも、すでに逃げる際の行動で出し切った為か
[メイン2]
十咎ももこ :
くた、と力は抜けていて
淫毒は周りももこをおあつらえ向きの状態に変える
[メイン2]
浮浪者 :
「あれぇ?抵抗、しないの?」
と少し唇を外せば意外といわんばかりの驚きの表情を見せながらも、再び唇を重ね、ついばむようなキスを繰り返し、淫毒を無意識のうちに彼女の体へと回していき
[メイン2]
十咎ももこ :
「うあ…は、ぁ…っ♡」
感じてしまい、脱力は止まらず
[メイン2]
十咎ももこ :
遂には膝から崩れてしまう
たっぷりと中で受けた以上抗える力は残るはずもない
[メイン2] 十咎ももこ : 「や、めろぉ…」
[メイン2]
浮浪者 :
「体はやめてって言ってないように思えるけど?」
とそっと邪魔な鎧を外して
「安心して、ここに来る子はすくないから…だから、力を抜いて?」
と優しく囁きながら、脱力を委ねるように愛撫を続けて
[雑談] 浮浪者 : あ
[雑談] 浮浪者 : ふたなりっくすがいい?それとも愛撫でひたすら壊されちゃうのがいい?
[雑談] 十咎ももこ : ふたなりで!
[メイン2] 十咎ももこ : 「く、うう…あっ…やめて…っ♡」
[メイン2] 十咎ももこ : そう言いながらも、声は甘くなり
[雑談] 浮浪者 : はぁーい
[メイン2]
十咎ももこ :
完全に毒に染められて
甘い声を吐き出した
[メイン2]
浮浪者 :
「本当に?やめてほしいの?」
腰についた、女性にはふだんついてないはずのそれを、擦りつけるようにすれば、完全にももこの不意を突いた形となるだろう。先ほどの敗北のことも、嫌でも思い出すかもしれない
[メイン2] 十咎ももこ : 「…っ♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
腰から崩れて
性器がまる晒しになり
[メイン2] 十咎ももこ : それが期待で震えて、そして極めて具合のいい穴だとすぐにわかるように動いてしまう
[メイン2] 十咎ももこ : 精術使いの彼女は今は完全に、貪り甲斐のある娼婦でしかない
[メイン2] 浮浪者 : 「あ、なるほどね…ねぇ、名前を教えてくれる?負けちゃった…退魔士さん?」
[メイン2] 浮浪者 : と何かを察したかのように、そっと、囁きながら、服の上から、尻へと擦るようにそれを押し付けて
[メイン2] 十咎ももこ : 「やめろぉ…っ…」
[メイン2] 十咎ももこ : 逃げようと身を捩るが、逃げられず
[メイン2]
十咎ももこ :
「あ、はぁ…♡」
尻が浮いて揺れて
[メイン2]
浮浪者 :
「ねぇ、どうなの?教えてよ、あなたの名前と、どう負けたのか?まさか、勝ってこうなってるの?そうだとしたら…余計に、いやらしいね?」
囁きは止まらない。焦らしは止まらない。ももこのプライドを、心をじりじりと、そっと焼いていく
[メイン2]
十咎ももこ :
ふり…♡ふり…♡と
尻を無意識に揺らしてしまいながら
[メイン2] 十咎ももこ : 「捕まったんだよ…それだけ、だ…っ♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
そうしていると
鎧のポケットに学年証があるのがわかるだろう
[メイン2] 十咎ももこ : ゆっくり、押し付けるように大きな尻が竿に擦られて
[メイン2]
浮浪者 :
「あ、そうなんだ、負けを、認めちゃったね?」
と捕まったことを認めたことにくすりとしながら、一瞬だけ身体を離して、学生証を拾う
それは、ももこにとっては強烈な、焦らしになるはずだろう
[メイン2] 十咎ももこ : 「ちが…っ!♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
ねっとりと、竿に愛液が垂れて橋のように伸びるだろう
[メイン2] 十咎ももこ : 「ぐうう…っ♡」
[メイン2] 浮浪者 : 「十咎ももこちゃん、私のようなダメな女の子1人も咎められない負け犬退魔士さん?その鎧をはごうとしたら、どうなるのかな?抵抗するとしたら、力を込めるのかな?それとも、うわさの、暴走?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「そ、れは…」
[メイン2] 浮浪者 : 抱きしめて、抱えて、逃れられないように、囁いて
[メイン2]
十咎ももこ :
「…や、やめてくれ、お願い…」
「今は…」
[メイン2] 浮浪者 : ちなみに暴走何回目?
[メイン2] 浮浪者 : 次したら
[メイン2]
十咎ももこ :
「なにも…出来ないから…」
完全に負けたが故に、そう認めるしかない
[メイン2] 十咎ももこ : 2回目
[メイン2] 浮浪者 : あー、じゃあアーマーは削れないか
[メイン2] 十咎ももこ : 恐ろしいこと考えるやつ…
[メイン2] 浮浪者 : 「ふーん、それじゃあ、危険なエネミーに負けて、おめおめ逃げてきたんだね?ももこちゃんは」そういいながら、勃起しきってるそれに、服越しに彼女のお尻を乗っからせて
[メイン2] 浮浪者 : いやぁ…だってさ
[メイン2] 浮浪者 : ここで魔鎧暴走したらめっちゃおいしいかなって…
[メイン2] 十咎ももこ : まあそれはそう
[メイン2] 十咎ももこ : 「ひあ…っ♡」
[メイン2] 浮浪者 : ということでやりたいタイミングで暴走表振ろうぜ!
[メイン2] 十咎ももこ : 「わかった…♡抜いてやるから…犯さないでくれ…♡」
[メイン2]
浮浪者 :
「は?何言ってるの?君に主導権はないよ?ももこちゃん?」
といいながらぐううっと、ズボンのチャックを外して
[メイン2] 浮浪者 : サキュバスのそれより立派なものではないものの十分なサイズのそれが見えれば
[雑談] 十咎ももこ : じゃあちんぽ顔に押し付けて暴走させるとか?
[メイン2] 十咎ももこ : 「う…っ♡」
[メイン2] 浮浪者 : 露出された彼女の膣へと、じっくりとつつく、まだ、焦らす
[メイン2] 十咎ももこ : その焦らしに思わず排卵をしてしまう
[メイン2]
十咎ももこ :
「あっ…んん…っ♡」
その顔は蕩けていき
[メイン2] 浮浪者 : 「いいの、そんな顔して」
[メイン2] 浮浪者 : 「私、あなたの敵でも何でもない、悪い女の子だよ?」
[メイン2] 浮浪者 : 「そんな子にも負けちゃうの?」
[雑談] キャロル : 追い討ちが徹底してやがる…
[メイン2] 浮浪者 : 先っぽだけ出し入れを繰り返して
[メイン2]
十咎ももこ :
「…っぐ、うあ…♡」
「変態、が…っ♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
そう言いつつも、腰を落とそうとして
無意識に挿入を求めてしまう
[メイン2]
浮浪者 :
「その変態に、今から負けるんだよ?退魔士さん?」
そう囁いて焦らすのをやめて、一気に、一番億深くまで、容易く挿入し、ねじ込み
[メイン2] 浮浪者 : 「あ、抵抗しないんだね。かわいい」
[メイン2] 浮浪者 : とそっと、挿入の快楽で蕩けてることが容易に想像できる彼女に、そっと声をかけてあげて
[メイン2]
十咎ももこ :
「んくああっ♡んんっ♡」
「ひ、んんっ♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
「えっち、するんだ、ろ?♡」
「も、もう…はやくしろ、よ…♡」
その挿入に身悶えながら
[メイン2] 浮浪者 : 「そうだね、するよ?あなたを、私の欲望のはけ口として使うよ?あー、それとも、ももこちゃんは、もしかしてこういうの、慣れてるのかな?負け癖、ついちゃってるのかな?」
[メイン2] 浮浪者 : とまだまだ煽るようにしながら、いつでも引き抜こうと思えば引き抜けるほどに、ゆったりとしたペースで繋がっていて
[メイン2] 十咎ももこ : 「ちが、うう…っ♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
そう言いつつも、快楽に悦ぶ膣は
じゅるると、吸い付くように竿を包み込む
[メイン2]
浮浪者 :
「なら、どうして締め付けてるのかな?どうして、逃げようとしないのかな?」
ぺちん、と出来の悪い子を仕置きをするかのようにおしりに、そっと、退魔士にとっては本来であれば痛くないはずの一撃が走る
[メイン2] 十咎ももこ : 「んひゃあんっ♡」
[メイン2] 浮浪者 : 「君は、ずいぶんとダメな、退魔士さんなんだね?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「も、もう戦えないんだよ…!♡」
[メイン2] 十咎ももこ : 「滅茶苦茶にされて…ぇ!♡」
[メイン2]
浮浪者 :
「でも、私みたいな女の子1人なら、今でも振り払えるはず、あなたの鎧はまだ、あるもの、そうっよね?」
と鎧越しに胸を揉みしだいて
[メイン2] 浮浪者 : 逃げ場を、失わせるようにして
[メイン2] 十咎ももこ : 「一般人に…攻撃、できるかあ…っ♡」
[メイン2]
浮浪者 :
「少なくとも、正当防衛はなりたつんじゃないかな?こうして、今、あなたのことを犯しているんだしっ!」
強く、実感させるようにずんと子宮へと1突き
[メイン2] 十咎ももこ : 「んんっんっ♡♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
そのピストンで力は抜けて
都合のいい雌穴として変わっていく
[メイン2] 十咎ももこ : 「もうやめて…♡」
[メイン2] 浮浪者 : 「今辞めたら、困るのはあなたじゃない?」
[メイン2] 浮浪者 : そういって、動きを止めて、引き抜こうとして
[メイン2] 浮浪者 : 「今やめたら、あなたは、使われることすらない、ただの女の子になっちゃうね?」
[メイン2] 浮浪者 : 「けどそうだよね?そっちの方がいいよね?だって、犯されるのって苦しいもんね?」
[メイン2] 浮浪者 : そういいながら、離れようとする
[メイン2]
十咎ももこ :
「う、ぐうう…っ♡」
その意地悪な言い方に狂おしくなり
[メイン2] 十咎ももこ : 「…たっぷり、えっち、してください…っ♡」
[メイン2] 十咎ももこ : 尻を上げて、ぐりぐり押し付けて
[メイン2]
浮浪者 :
「…いいの?そんなに媚びちゃって」
そっと囁いて
[メイン2] 十咎ももこ : 「…っ」
[メイン2] 十咎ももこ : その返事は
[メイン2] 十咎ももこ : たっぷり淫らに涎を垂らした
[メイン2] 十咎ももこ : 甘い甘い、親愛の接吻だった
[メイン2]
浮浪者 :
「あーあ、もう知らないよ?」
と強引に再び、心も体も、見知らぬ少女1人に堕ちた体へと挿入し、文字通りに使われるかのように、激しく、犯される
[メイン2]
浮浪者 :
「んっぅ、んっぅ、んっ、退魔士さん?もし私がエネミーでも、今のような言葉を口にするのかしら?」
と喋りやすいようにそっとほほに手をやりながらも、ペースは緩めずに
[雑談] キャロル : 堕ちてしまった……
[メイン2]
十咎ももこ :
「はっんんっ♡あんんっ♡」
「お前もっ♡名前、教えろよおっ♡」
[メイン2] 浮浪者 : 「やだ」
[メイン2] 十咎ももこ : 「私はっ…奉仕活動っ♡してる、だけだし…っ♡」
[メイン2] 浮浪者 : そういって、関係性の上下を認めさせるように、ぐりぐりぃぃって攻め抜いて
[メイン2] 浮浪者 : 「そう、そんな活動があるんだ…やーらし」
[メイン2] 浮浪者 : と囁き、ますますももこのプライドを傷つけて
[雑談] 浮浪者 : (実際どうなんだろう、こういう責め)
[雑談] 浮浪者 : (一応、私(PL)の得意分野だけど)
[雑談] 十咎ももこ : えっち
[メイン2] 十咎ももこ : 「ぐ、んんんっ…♡」
[メイン2] 十咎ももこ : そのまま姿勢も態度も負けたまま
[メイン2]
十咎ももこ :
「んっ♡イくっ♡んんんっ♡♡」
悔しそうに、何度も何度もイキ震えて
[メイン2] 浮浪者 : 「あーあ、まだプライド、残ってるね、かーわいっ」
[メイン2]
浮浪者 :
イキ果てながらもまだ理性が残ってることにうれしそうにして
「いいんだよ、それで、肉欲におぼれながら、足掻く女の子が、一番おいしいから」
[メイン2] 十咎ももこ : 「へんったい…が…♡」
[メイン2]
浮浪者 :
「んっぁ、はぁっぁ、はぁっ~ふふふ、そうだよ?そんな変態のおもうがままになってるのが、いまの、ももこちゃんなんだよ?」
といい悔しそうにしてるとこに、さらに餌として腰をグラインドさせ、乱れさせるように突き、そして、熱い精液を放ちながら、動きを止めずに
[メイン2] 十咎ももこ : 「犯罪、なんだぞ…っく、そぉ…っ♡」
[メイン2] 浮浪者 : 「奉仕活動…って言ってなかったっけ?」
[メイン2] 浮浪者 : 「じゃあ、これは合法じゃないかな?」
[メイン2]
十咎ももこ :
「んあっ♡あああああっ♡イっくううっ♡」
深い絶頂に震えて、性的に躾けられそうになる
[メイン2]
十咎ももこ :
「ぐ、ひ、うう…っ♡」
もはや押し除けようと手を伸ばすだけ
[メイン2] 浮浪者 : 「ね?認めちゃおうよ、これは犯罪じゃない、豪放なえっちだって…そうしたら」
[メイン2] 浮浪者 : 「また一発、あなたの中に注いじゃうから」
[メイン2] 浮浪者 : そういって、ピストンを再開し、速度をゆっくりと順々に加速させていき
[メイン2]
十咎ももこ :
「やだ、やだあっ…デキちゃう♡」
首を振って逃げようとする
[メイン2] 浮浪者 : …ピタッと動きを止めて
[メイン2] 浮浪者 : 「…いや?」
[メイン2] 浮浪者 : どこか寂しそうな声色でそう聞いてみせて
[メイン2] 十咎ももこ : 「………っ〜!!」
[メイン2] 十咎ももこ : 「…は、あ…っ♡」
[メイン2]
十咎ももこ :
「……」
ごくん、と息を呑み
[メイン2] 十咎ももこ : 「な、まえ…名前教えて、よ…」
[メイン2]
浮浪者 :
「…」
無言で、ツンと、ふたなりのそれで子宮をたたく
[メイン2] 十咎ももこ : か細い声で
[メイン2] 浮浪者 : 「…どうして聞きたいのかな?」
[メイン2]
十咎ももこ :
「んぐうっ♡」
[メイン2] 十咎ももこ : 「子作り、される、なら…」
[メイン2] 十咎ももこ : 「覚えて、おきたいから…あっ…♡」
[メイン2]
浮浪者 :
その彼女のふり絞るような声色に
「そっか、じゃあどうでもいいね」
[メイン2] 浮浪者 : と切り捨てるようにいい、ピストンを再開する
[メイン2] 十咎ももこ : 「ひどいっ♡ひどいいっ♡」
[メイン2] 浮浪者 : 「立場をわきまえなよ?今の君は私に使われるだけの女の子なんだから、ね?」
[メイン2]
十咎ももこ :
「ぐっ、んんんっ♡」
媚びるように尻を擦り付けて
[メイン2] 十咎ももこ : 「う、ううっ♡」
[メイン2] 浮浪者 : 「それもこれも、抵抗しなかったあなたが、負けちゃったあなたが悪いんだからね?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「…精液、くださいっ…♡」
[メイン2] 浮浪者 : と擦り付けるように言いながら
[メイン2] 浮浪者 : 「うん、あげる、受け止めて」
[メイン2] 十咎ももこ : 「もう、頭とろとろで…それしか考えらんないんだよっ♡♡♡」
[メイン2]
浮浪者 :
「っぅうっ!」
とそういいながら、感じ切ってたのか、彼女の奥へと、精液を放っていき
[メイン2] 十咎ももこ : ぎゅううと、尻を押し付けて
[メイン2] 十咎ももこ : 「んぐっんんんんっ♡♡♡♡♡」
[メイン2] 浮浪者 : 「…………ふぅ、満足」
[メイン2] 十咎ももこ : 深い絶頂に、動けなくなってくたりと
[メイン2] 浮浪者 : そういって、落ち着いたかと思えば、そっとももこの頬を撫でて
[メイン2] 浮浪者 : 「これ以上やったら、もう戻れなくなっちゃうもんね?」
[メイン2] 浮浪者 : 「だから、そうさせずに、いさせてあげるね?」
[メイン2] 十咎ももこ : 「く、そぉ…♡」
[メイン2] 浮浪者 : そういって、少女は最後にももこのクリをひと撫でして愛液を掬い、舐めとり、ももこの前から消える
[メイン2] 十咎ももこ : 「んひっ…♡」
[メイン2] 十咎ももこ : 「…う、ううううっ…♡」
[メイン2] 十咎ももこ : そのまま、ただ這って帰ることしかできず
[メイン2] 十咎ももこ : 悔しさに涙をこぼしつつ、帰路を目指して
[雑談] 浮浪者 : 美味しいところだけ持っていってすまねェ~!
[雑談] 十咎ももこ : いいんだよー!!
[雑談] 十咎ももこ : よかった!!!
[メイン2] 十咎ももこ : 「…つぎは、もっと…強くなってやる…」
[メイン2] 十咎ももこ : ゆっくり、皆の待つ場所へ帰るのだった
[メイン2] 十咎ももこ :
[雑談] 十咎ももこ : お疲れシャンだーほんと!!
[雑談] キャロル : お疲れシャン!!
[雑談]
十咎ももこ :
よし
ねる
[雑談] キャロル : 2人とも…とてもよかったぞ…
[雑談]
十咎ももこ :
深い話はまた明日だ
ねむ、い
[雑談] キャロル : 時間も時間だしなあ
[雑談] 十咎ももこ : ありがとね!!
[雑談] 浮浪者 : 完全アドリブだったけど喜んでくれたようで何より
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : あ、ふたなり娘とかも出せるとかあるなら竿役はそちらでももちろん問題無いぞー!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リリス : 正直男の方がやりやすいですかね…
[雑談] リリス : ところでなんですけど
[雑談] GMクレア : 雪泉さんやあと今後ももこさんの卓とかもキャラ使いまわし&成長しても良い感じでも良いでしょうか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : わかった!なら男で頼んだ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : !!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : ではやりますか… 学校ですかねちなみに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : 学校でたのむ!
[雑談] キャロル : (メイン2でやることやるか…)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : シーンはこちらがたてる感じでいいだろうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : いいですよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : うわ!
[メイン2] :
[メイン2] キャロル : 「く、は、はあっ これ、だからっ……」
[メイン2]
キャロル :
一方で、今回の任務を終わらせた夕暮れ時
身体を鎮める間もなく、訪れ慣れた学校にやってきて、ぺたりと座り込む
[メイン2]
キャロル :
本当ならとっとと家に帰るべきなのだろうが、戦闘を終わらせた時次に備えるためにここに来る習慣があったのか
誰もいないだろう教室に少し忍び込み、今に至る
[雑談] キャロル : (いつでもきていいです)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : 名前ぐらいは知ってる間柄で?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : ああ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : わかった
[メイン2]
キャロル :
主に濡れた下着などを着替える前に、すでにフラフラで限界が来た身体を休めるため
しばらくそこでじっとして休憩しようとしていれば……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : 今は魔鎧?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : 素の状態を想定してた🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMクレア : わかっ
[メイン2] クラスメイト : 「あれ? えーと…キャロル、何やってんの?こんなとこで」何の気もなくという感じで生徒が一人入ってくる
[メイン2] キャロル : 「……ッ いや、その…少し、ああ 忘れ物を取ろうと……」
[メイン2] クラスメイト : 「ってオイオイ顔真っ赤だぞ、先生呼ぶか?」
[メイン2]
キャロル :
「い、いや……別にいい……別に……」
[メイン2] クラスメイト : 「別にいいってことはないだろ、熱中症か何かか?」
[メイン2]
キャロル :
ぐったりと壁に身体を預けながら、地べたに座り込んでいて
疲れからか足も開いたままに座ってしまっていながら。
[メイン2] クラスメイト : 「…………」
[メイン2] キャロル : 「だから、そういうわけじゃない………」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : どうしようかなぁ
[メイン2] キャロル : 「っておい、なんだ 早く行ってくれない…か……? オレは他にもここでやることが……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : どうされるかなぁ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : ひとまず下心込みつつも心配する流れでいい感じの雰囲気にする?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : !頼んだ!!
[メイン2] クラスメイト : 「いや……なんかよく分かんねぇけど保健室呼んだり先生呼んだりもしない方がいいのは……分からんけど分かったが」
[メイン2] クラスメイト : 「だからって放置ってわけにもいかんだろ、ほら。 とりあえずこれでも飲め、口付けてねえから」いかにも自分で飲む用という感じの水筒を手渡す 中身はスポーツドリンクのようだ
[メイン2]
キャロル :
「あ、ああ……ありがとう……」
やや悩んだが、渡された水筒を受け取って ごきゅごきゅと飲み干していく
[雑談]
十咎ももこ :
いいぞ~~!!
でもレベルの処理とか詳しくないから逆に聞くかもしれん
[雑談] キャロル : GMとPL全員で支え合う…だろ?
[メイン2] クラスメイト : 「あとはこれとか…? まぁ一応洗濯したてだけど俺のバッグ入ってたからクセェかもしれないが…」タオルも渡す
[メイン2] キャロル : 「……あ、……悪いな」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : まずいなんか甘酸っぱい感じの展開にしかならなくない?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
キャロル :
まずい陵辱要素的なのがない
こういい感じにアピールしてみるか…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : それかあれだな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
キャロル :
パンツは丸見えだとかそういうのでも問題ないです
ん?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : エネミーの体液的とか破片とかがどこかに残ってたとか… 魔鎧がまだ活性化してるとか…?
[メイン2] クラスメイト : 「……で、その」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : あーー…
[メイン2] クラスメイト : 「その…… それはなんつうか、まだ閉じる余裕がねえのか…?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : 頼む
[メイン2] キャロル : 「……ん、ぁ?」
[メイン2] クラスメイト : 足元を指さしている
[メイン2]
キャロル :
その指先を視線で追えば、足を開きっぱなしにして
それどころか先ほどよ戦闘のせいで様々な体液で濡れた下着を見せつけてしまっていることを自覚して……。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : 破片とかが残ってる場合の文とかは任せたい
[メイン2] キャロル : 「その、これは……その…………ええい見るな!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : んーわかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : キモオタとか用務員なら容易にクズ市民的メンタルになれるんだけど…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : こういう一般生徒がそういう感情に至るみたいなのって経験なかったわごめん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
キャロル :
オレも思いつかなかった🌈
クズ市民ならすぐ行けるんだけどなぁ…
[メイン2] クラスメイト : 「いや……じゃあ見せねえでくれよ! 見ねえためにさっきからめちゃくちゃ気使ってたんだよ!」
[メイン2] クラスメイト : 「っていうか…… あれ、なんかやたら暑くねぇか…? もうそんな季節だっけか…」どういうわけかいつの間にか汗ばんできている
[メイン2] キャロル : 「たし……かに……」
[メイン2] キャロル : 確かに…暑いような それはどこか、身体に直接作用するものが他にもあるのではないかと思わせるようで。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : 魔鎧は変形前はどういう形状想定?(ブレスレットとかイヤリングとか)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : ブレスレットのつもりだった!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : わかった
[メイン2] GMクレア : ではキャロルさんは手首のあたりから違和感を感じます
[メイン2]
GMクレア :
よく見ると、激しい戦闘の後のためか、魔鎧が沈静しきれておらずピンク色の瘴気のような、微弱なPW波の靄のようなものをごくわずかずつ漏らしているようです
退魔士であるキャロルさんには影響は微弱ですが一般人が吸えばわずかでも精神に変調を来すでしょう
[メイン2] キャロル : ……まずい! これ、は……魔鎧がまだ……ッ!
[メイン2] キャロル : 「な、なあ……大丈夫……か?」
[メイン2] クラスメイト : 「いや……………… クソ、最近流行りの感染性のナントカってやつか…? ワクチンは打ったんだけど……」ハァハァとかなり息が荒くつらそうだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : ここいらで正気を失って…みたいな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : !たのむ
[メイン2]
キャロル :
自分自身も、まだ治まっていないからか
息を荒げつつ、どこか蕩けたように彼を見る
体勢の違いからか、上目遣いになりながら。
[メイン2] キャロル : それは無自覚ながらも、どこかで誘ってしまうかのようなもので。
[メイン2] クラスメイト : 「き、キャロル…… お前ってさ……」
[メイン2] クラスメイト : 「前から思ってたけど…… その、かわいい、よな…」
[メイン2] キャロル : 「……は? い、いきなり何を……」
[メイン2] クラスメイト : 「喋り方は男みたいだけど、なんか人形みたいっていうかさ…」
[メイン2] クラスメイト : 「まあ、胸はちと残念だけど…」
[メイン2] キャロル : 「うっ……さいっ……! 余計な……お世話 だ は、ぁっ……」
[メイン2] クラスメイト : 「キャロル…… 好きだぜ…俺…お前……」明らかに正気ではない目つきでこちらを見るとキャロルの両肩を掴む
[メイン2]
キャロル :
「お、おい……!?」
こ…こいつ……さっきの、瘴気で……!
[メイン2] クラスメイト : 「好きだ…… キャロル…… 好きだ……」PW力の影響なのか、素手の膂力でキャロルの服を裂いていく
[メイン2] キャロル : 「……っ や、やめ……っ」
[メイン2]
キャロル :
抵抗しようにも、非力な今ではそんなことできるはずもなく
瞬く間にあられもない姿にとなってしまう
[メイン2] クラスメイト : 「なんでだよ…… 注意したのに相変わらずパンツ見せつけてたじゃねえか… しかもグショグショだっただろ?」
[メイン2] クラスメイト : 「ほんとは期待してたんだろ…?」
[メイン2] キャロル : 「そ、それは……力が入らなかっただけで……っ」
[メイン2]
キャロル :
よりにもよって同級生に、今の裸の姿を見られている羞恥心に駆られて
思わず顔を逸らしながら、説得力のない否定を繰り返す
[メイン2] クラスメイト : 「まあ……どっちでもいいよ。 なんかもう…… おれ、お前のことしか考えられねえよ…」そのままキャロルを床に押し倒して両手首を掴む
[メイン2] キャロル : 「……っ そ、そういうのは…もっと……う、ぅ…」
[メイン2]
キャロル :
手首を掴まれ、いよいよ逃げることもできなくなり
そして指摘が何ら間違いでは無いと言わんばかりに、股座の部分は湿りや濡れを帯びてしまっていて。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : いきなりぶち込む感じかなーこれは それ以外考えられてないだろうし…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : ああ
[メイン2] クラスメイト : 「思ったとおりビショビショだ。 すげー……いやらしい臭いだぜ、キャロル…」そして頼みの綱のその薄布も引き剥がされてしまう 室内に、瘴気ともまた違うすえた臭いが広がる
[メイン2] キャロル : 「あ、う………」
[メイン2]
キャロル :
最後の一枚も剥がされて、愛液と尿でびしょ濡れになった小さな秘部が顕になってしまい…
そして、同時に何かを期待してしまうかのようにも感じられてしまうだろう
[メイン2] クラスメイト : 「なあキャロル、いいよな? お前も…期待してたんだからさ」チャックをおろして一物を取り出す キャロルの影に備え付けられていたものとも遜色ないサイズだ
[メイン2]
キャロル :
「ぁ……う……うぅ……」
強気の少女らしからぬ弱々しい声を発してしまう
[メイン2] キャロル : 先ほどの戦闘での一件を想起させられるそれに、どうしようもない淫靡な気持ちが頭を蕩かしていく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
キャロル :
お漏らし癖身に付けてるせいで何もかも大変なことになりそうで少し楽しくなってきたな…
指摘してもいいよー
[メイン2] クラスメイト : 「キャロル…漏らしてんのか? おれのを見てビビった…わけじゃないよな もしかして、男勝りなのは上辺だけで、実はしょっちゅうお漏らしとかしちまってたのか?」
[メイン2] キャロル : 「な、ぁっ……! ち、ちがう…これは……ちがう…から……っ」
[メイン2] クラスメイト : 「ちがわねえだろ? ほら…」剥ぎ取った下着をキャロルの顔に近づける 愛液の染みとは明らかに色合いの異なる部分を見せつけるように
[メイン2] キャロル : 「や、やめろぉ……お、オレは…その……ううっ…」
[メイン2] クラスメイト : 「へへ、いいよ俺は別に…ヤってる最中に漏らしちまってもさ」
[メイン2] クラスメイト : 「だからお前も遠慮なく声出しちまえよ…」キャロルの両手首に力が込められ、そしてそのまま一物がキャロルの秘部へと徐々に収まっていく 生徒の息はかなり荒く、もはや何を言っても聞こえはしないと分かるだろう
[メイン2]
キャロル :
死の思いを仕掛けた事がきっかけで、どうにも身体が根本から変になってしまったのか
絶頂する度に漏らしてしまいそうになる体質へと変わってしまい
否定しようにもそれを突きつけられて、呻くしかできず
[メイン2] キャロル : 「あ、く、ぅう……っ♡」
[メイン2] キャロル : 期待してしまった身体は簡単にそれを受け入れて、容易く挿入を許してしまう
[メイン2] クラスメイト : 「はぁ、はぁ… す、すっげぇ…女のナカってこんなんなってるのか…」
[メイン2] クラスメイト : 「愛液とションベンでぐしょぐしょだし、すげえ気持ちいいよキャロルっ キャロルぅっ………」そのまま遠慮も容赦もなく激しく抽挿していく
[メイン2] キャロル : 「ひゃ、あっ♡ ひうぅぅうっ♡ はげ、し…んんっ♡」
[メイン2] クラスメイト : 「でも正直ちょっとがっかりだよ… 男なんて寄せ付けないみたいな感じだったのに処女じゃないどころかレイプで感じちゃうぐらい淫売みたいだしさぁっ…!」誰も居ない教室にいやらしい音を響かせながら激しく腰を振る様はセックスではなくもはや交尾と表現するべきものだろう
[メイン2]
キャロル :
受け入れるだけではすまず、快楽を強く感じてしまい
膣を締めて、彼がさらに気持ち良くなるようにと無意識に腰を振ってしまい。
[メイン2] キャロル : 「それ、は だから ん、はぁああっ♡」
[メイン2]
キャロル :
否定しようにも、身体が敏感に反応して
結合部から愛液を漏れ出してしまっている今
何を言っても全く説得力に欠けていて
[雑談] 雪泉 : 私は構いませんよ
[メイン2] クラスメイト : 「それはなんだよっ言ってみろよっ! そこいらで男引っ掛けてるのか!?」ごりごりと腟内をえぐり取るような抽挿をひたすら繰り返す
[メイン2]
キャロル :
「ひぎっ♡ イっ♡ ちがう、ちが……ひああっ♡」
膣をえぐるかのような抽挿は、弱いところを暴き出すかのように行われて
とうとう教室に響いてしまうような嬌声を発してしまい
[メイン2] キャロル : 「そんな、こと…して、な……あぁあっ♡」
[メイン2]
クラスメイト :
「なぁキャロル、いいよな? このままナカに……
どうせ何人ともヤってるんだから妊娠の心配なんてないんだろ? いいよな?」息遣いがかなり荒く、もはや苦しげですらある
[メイン2] キャロル : 「…あ、ああんっ♡ わ、わかった…からぁぁっ♡」
[メイン2]
キャロル :
期待してしまっていることや、それにやや苦しそうな眼前の人物の息遣いを聞いたのもあり
否定するなんて選択肢も全くなく、それを受け入れようと脚でがっしりと彼の身体を離さないようにして
[メイン2] キャロル : 「て、手を……に、握って……んんぅ♡」
[メイン2] クラスメイト : 「いいぞっ… キャロルっ… キャロルっううぅぅ…!」手首から手を離して両手をがっちり握りしめると、まるでうめき声をあげるかのように声をしぼり出しながらキャロルの膣内に精を放っていく
[メイン2] キャロル : 「オレ、も……い、っ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
[メイン2] キャロル : それと同時に、発情し切った身体は絶頂を迎えてしまい
[メイン2] クラスメイト : 「っっうぅううっ……!」射精したところに膣から急激に刺激を咥えられて絞り出されるように精を放ってしまう
[メイン2] キャロル : 普段の済ましたような表情が蕩け、舌も出して快楽に浸って、愛液を噴き出してしまって
[メイン2] キャロル : 「おく、そそがれ………おまえの、が……ひうっ♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : 正気に戻って… みたいな感じにする?
[メイン2] キャロル : 聞くものが聞けば、理性をさらに溶かしてしまうかのような甘い声を発して
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : その前にお漏らし癖のだけ…その後に正気に戻ってもらおう…
[メイン2]
キャロル :
チョロロロロ…♡
と、お漏らしまでしてしまい、温かい液が伝わって
絶頂した事をどこまでも淫らに伝えてしまう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : わかった
[メイン2] クラスメイト : 「はーっ、はぁっ、はぁっ… う、ううっ……」苦しげな声が切なげな声に徐々に変じていって…
[メイン2] クラスメイト : 「…………あ、あれ… おれ何を……」
[メイン2] キャロル : 「……ぁ、みる…な…♡ ……ぁ、え?」
[メイン2] クラスメイト : 「き、キャロル!? しょんべんくさっ… って、うわぁあ!? 何がどうなっ…」
[メイン2] クラスメイト : 「こ、これ…おれのせいか…? おれがやったのか…!?」
[メイン2]
キャロル :
正気に戻った彼から見れば、淫らな表情を浮かべたまま
手を握り合い、離さないようにとしてしまっている自身の姿も映ってしまい
[メイン2] キャロル : 「ぁ……うぁ…♡ お、おまえ……だけが、わるい…わけでも……」
[メイン2] クラスメイト : 「その……あれだ、おれ一応バイトしてるから、アフターピルとか必要なら… っていや、これめちゃくちゃ最低か…? ど、どうすんだ…おれこういう経験なくてさ…」
[メイン2] キャロル : 「………忘れろ!いいな!」
[メイン2] クラスメイト : 「わ、忘れるっても…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : 機関に言えば記憶処理とかしてもらえるかもしれません一応
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
キャロル :
そうだったのか…もちろんやるぞ
まあそれはそうとこうはいうが
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : まあこのことを機関に素直に報告できないかもしれないというのはあります
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : あるよなぁ…
[メイン2]
キャロル :
「あーあー知った事かばーかとにかく帰れ!」
正気に戻ったことに、少し安堵しながらを
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : どうするかな…データ的に人脈増えてるから報告は無しでもいい気がしてきた
[メイン2] クラスメイト : 「ほ、ほんとにそれでいいのかよ…? その……なんていうか、すまん…」気まずそうにズボンをあげたりしながら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : おお
[メイン2] キャロル : 「…いいからこう言ってるんだ! と、ともかく…かえれ!」
[メイン2] クラスメイト : 「わ、わかったよ! そ、その…… なんていうか…体ぐらいは洗えよ…?」
[メイン2] クラスメイト : 「あと……」
[メイン2] クラスメイト : 「その……… き、き… きれい…だったよ…… キャロル」
[メイン2] クラスメイト : それだけ言うと逃げるようにその場をあとにする
[メイン2]
キャロル :
「くたばれ!」
去っていった彼に対してそう吠えて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : んんんん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : まあ報告するか…記憶処理になんかこう不都合とかないなら…
[メイン2]
キャロル :
「……気が、緩みすぎていた…」
そういうことにしておこうと、心の中でとっとと決めつけて
[メイン2]
キャロル :
後始末などを済ませ、自分もまた帰ることにした
……こんなものは、一夜の過ちに過ぎないと言い聞かせるように
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : とりあえず〆る…!
[雑談] 雪泉 : あ、あと
[雑談] 雪泉 : 来週金曜、イシュタルやります
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : おつかれシャン!
[雑談] キャロル : 来週金曜か…!
[雑談] クラスメイト : うわ! わかった
[メイン2] キャロル :
[雑談] クラスメイト : あとおつかれシャン! 上手くできなくてごめんなさい
[雑談] 雪泉 : 待機所にURL作っていいです?
[雑談] キャロル : こちらこそ色々無理いったのを汲んでくれてありがとう!
[雑談] クラスメイト : いいよ~!
[雑談] クラスメイト : てか待機所ももっと活用しないとな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
キャロル :
お疲れシャン!
強気な子がお漏らしして指摘されたりするの好物なのでありがたい…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : お漏らしは私も嫌いじゃない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : せっかく手に入れたら使うしかない!シチュエーションとしてかなり好きだし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キャロル : ともかく…とてもよかったです…ありがとう!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クラスメイト : そう言って貰えるとうれしい またね~!
[雑談] 十咎ももこ : おお~~!
[雑談] エルシー・イステアリ : めちゃくちゃに忙しくてあんまり反応を示せなくてすまん🌈🌈
[雑談] エルシー・イステアリ : スレでも聞かれてるけど2話は別のへあ貼られるのか?
[雑談] 雪泉 : 同じく気になった忍
[雑談] キャロル : オレも気になった
[other] 雪泉 : 結局どうするんでしょうか……?
[雑談] エルシー・イステアリ : まずいクレアさんの霊圧が消えている
[other] GMクレア : すいません火曜にやると言っていたことが頭から抜けていました…!
[other] GMクレア : 今からでも建てますね~…
[other] 雪泉 : !