[レポート用] system : [ 八雲みたま ] シード : 0 → 7
[レポート用] system : [ 八雲みたま ] 気品 : 20 → 17
[レポート用] system : [ 八雲みたま ] 性感 : 5 → 9
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 0 → 7
[メイン] system : [ アリサ ] 性感 : 5 → 8
[レポート用] system : [ 音無キルコ ] 気品 : 10 → 9
[レポート用] system : [ 音無キルコ ] 誘惑 : 0 → 6
[メイン] system : [ 音無キルコ ] 気品 : 9 → 8
[メイン] GMアリス : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] 八雲みたま : !!!
[メイン] アリサ : !!!!
[メイン]
GMアリス :
5分待ってこなかったら現地集合にするぞ
来い
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] GMアリス : 出航~~~~!!!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 出航だァ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
[メイン] 音無キルコ : 出航ですァ~~~~~!
[メイン] 八雲みたま : 出航するわぁ〜
[メイン] アリサ : 出航よぉ!
[メイン] GMアリス :
[メイン] GMアリス :
[メイン] GMアリス : さて、君達はある任務のため学園のある一室に緊急招集を受けました
[メイン] GMアリス : 指揮官クラスの生徒の一人であるミカがあなたたちに任務の概要を教えます
[メイン] ミカ : 「やっほー、みんな元気かな?大丈夫?変な目にあったりしてない?」
[メイン] 八雲みたま : 「はあい、いつも通りよお?」
[メイン] アリサ : 「……ボチボチってとこかしら」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「問題ありません」
[メイン] ミカ : 「それならよかった…私の部隊はみんな無事…じゃないんだよね」
[メイン] 八雲みたま : 「…ほほう?」
[レポート用] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 0 → 5
[レポート用] system : [ アニエス・オブリージュ ] 気品 : 21 → 20
[レポート用] system : [ アニエス・オブリージュ ] 性感 : 5 → 9
[レポート用] system : [ アニエス・オブリージュ ] 人脈 : 0 → 3
[メイン] ミカ : 「この前、ある女性型エネミーと遭遇した小隊の隊長の白洲アズサちゃんが帰ってきてなくて、仲間の人に聞いたら、すごく強い女淫魔に捕まったみたいなの」
[メイン] ミカ : 「私は遠方での任務があるからあなたたちにアズサちゃんの救助の協力を申し出に来たの、もちろん、それなりのデータはあるし、アズサちゃんは私から見てもかなり強いから、救助後は安心してもいい…とは思うんだけど…」
[メイン] 八雲みたま : 「…それが苦戦した、或いは負けた可能性があるってことねえ」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「わかりました。すぐにでも助けに行きましょう」
同士が囚われているのならば助け出さない理由がない
私は即決した
[メイン] ミカ : 「そう、だから、ボスの淫魔とは戦わないほうがいいかも、もしかしたら、私でないと相手にならない可能性すらある。ただ話したりとかはできるかもだから、うまくやれば逃げれるかもね」
[メイン] ミカ : 「現地にもう向かわせてる子に罠とかないか調べてもらってるから」
[メイン] 八雲みたま : 「…あまり考えたくはないわねぇ」
[メイン] アリサ : 「…はぁん、なるほど」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「戦わずして奪還を…ですか」
[メイン] ミカ : 「ということで、みんなよろしく~!私も任務が終わったら急いで向かうね☆戦わずにいられたらベストだけど、まぁ…難しいだろうね!」
[メイン] system : [ 音無キルコ ] シード : 0 → 5
[メイン]
GMアリス :
シード+1みんないいよ~
お疲れ様
[メイン] アニエス・オブリージュ : うわ!
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 5 → 6
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 7 → 8
[メイン]
GMアリス :
さて ということで洞窟の目の前に移動します
そしてキルコさんとここで合流します
[メイン]
GMアリス :
軽く挨拶でもしておいてください
その前にキルコさんや脱出した隊員たちによる情報から罠が4つあるということがわかります
[メイン] 音無キルコ : 「退魔士の皆さんですね! お疲れ様です!」びしーっと敬礼
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「ここに例の隊員さんが…早く助け出さなくては!」
洞窟の前で息巻いていたところ…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「!!」
[メイン] 八雲みたま : 「あら、こんばんはぁ」
[メイン]
アリサ :
「ここが洞窟の前…って、ん…お疲れ様
あなたは?」
[メイン] 音無キルコ : 「音無キルコ、皆さんに調査報告します! …あ、神殺し(ジバ・ブノハン)の方が良かったでしょうか?」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「そのコードネーム……なるほど貴女も光の戦士、退魔士の方でしたか」
[メイン] 音無キルコ : 「光の戦士ではなく新米婦警です! それで…」罠が4つあるよ的報告
[メイン] 八雲みたま : 「悪趣味ねぇ…」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「ふむふむ……」
「……卑劣な罠です!!」
[メイン] 八雲みたま : 「とはいえ、回避すれば…ね」
[メイン]
アリサ :
「というかまぁ、よくもこんなのにリソースとか割けるわねあっち」
ややうんざりした表情で述べたあと、みたまの発言に同意するように頷いて。
[メイン] 音無キルコ : 「はい、回避すればどうということはないでしょう!」
[メイン] 音無キルコ : 「私は運動が得意ですので、③を担当したいと思いますが退魔士の諸先輩方はどう思われますか?」
[メイン] GMアリス : と
[メイン] GMアリス : ここでちょっとした会話というか
[メイン] GMアリス : 残ってた残党の肩が声をかけてきます
[メイン] 八雲みたま : 「あら」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「!」
[メイン] マリー : 「すみません!アズサちゃんの救援に来られた方でしょうか!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「ええ。ミカさんの依頼をお受けした者です」
[メイン] 八雲みたま : 「ええ」
[メイン] マリー : 「実はここ、もっともっと罠があったようでして」
[メイン] マリー : 「そのほとんどをアズサちゃんが解除してくれて、今は一部は再建中のようです」
[メイン] 音無キルコ : 「なんと…罠だらけの修羅場……ゲリラの巣窟を思い出します!」
[メイン] 八雲みたま : 「…助けられちゃったわねえ」
[メイン] マリー : 「私はもうその、バリアもアーマーも…ぁぅ…なので、お願いします、いそいで、洞窟が元に戻る前にアズサちゃんを助けてあげてください!」
[メイン] GMアリス : という感じで罠解除パートに移行します
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] 八雲みたま : わかった
[メイン] アリサ : わかったわ!
[メイン] GMアリス : では国社から
[メイン]
GMアリス :
瞳の付いた魔導球がふよふよと浮いていますね
もし見つかってワープでもされたら大事などころがぼごってす
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「あれは確か話に遭った……女性の身体に転移してくるタイプの」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「ここは私が」
[メイン] 八雲みたま : 「いやぁねえ…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「見せてあげましょう……」
[メイン] GMアリス : では一般判定をどうぞ
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「巫女の力を!!」
魔鎧を発現させて解除に挑む
[メイン] GMアリス : ちなみにファンブルったら
[メイン] 八雲みたま : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] アリサ : !!
[メイン] 音無キルコ : !
[メイン] GMアリス : ファンブル表とは別に本人にはそれなりのペナルティあるので気を付けてね
[メイン] 音無キルコ : !!
[メイン] アニエス・オブリージュ : むほほwわかった
[メイン] アニエス・オブリージュ : 才能:文学少女+感覚強化!
[メイン] GMアリス : 来い
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 0 → 2
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1b6+2b10<=7 ホレェ (1B6+2B10<=7) > 3,10,4 > 成功数2
[メイン] GMアリス : セーフ!
[メイン]
GMアリス :
球体は次々と破壊され、沈黙していった
全員無事だ!お前は誇りだ!
[メイン] アニエス・オブリージュ : ふーむ…
[メイン] 八雲みたま : 「ありがとねぇ」
[メイン]
GMアリス :
では数理です 物静かな場所ですが機械じみた棺桶が複数あります
停止パスワードをうまく入力してください
[メイン] アリサ : 「うげ、次は……多分私か まあいいけど」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「任せました…!」
[メイン] アリサ : 数学管理も使って判定!
[メイン] GMアリス : どうぞ!
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 3,6,7 > 成功数1
[メイン] アリサ : やべっ!
[メイン] GMアリス : 🌈
[メイン] GMアリス : シードを使い意志の力を使いますか?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1じゃ足りんか…
[メイン] GMアリス : 難易度2なので レベル1で誰かが巻き込まれますね
[メイン] 八雲みたま : あらきびしいのね
[メイン] アリサ : 難易度2だから2成功しないといけないのよねぇ…
[メイン] GMアリス : シナリオタイトル!読もう!
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかる
[メイン] アリサ : うーんここは振り直すわ!
[メイン] 音無キルコ : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] GMアリス : !
[メイン] GMアリス : 来い
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 8 → 7
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 2,5,1 > 成功数3
[メイン] 音無キルコ : !!!!
[メイン] 八雲みたま : !!!
[メイン] GMアリス : よくやった!
[メイン] GMアリス : アイアンメイデンが動き出し慌てて失敗しそうになるがなんとかやりきった
[メイン] アリサ : 「す…すごく……すごく…背筋がゾワっとしたわ……」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「もし今のに囚われていたら…どうなっていたんでしょうか」
[メイン] GMアリス : あと少しでも遅れてたら触手の檻の中に…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 思わず身じろぐ
[メイン] GMアリス : では次
[メイン] GMアリス : 体育判定です
[メイン] 音無キルコ : 「アイアンメイデン…きっと串刺しなのでしょうね…!」
[メイン] GMアリス : 紫色のシャワーが勢いよく降り注いでいる場所を通らないといけません
[メイン] GMアリス : 投石かなにかで破壊しましょう
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「これは浴びたらよくなさそうです…!」
[メイン] 八雲みたま : 「見るからに不健康ねぇ」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「ジバ・ブノハンにお任せあれ!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育判定 (1B6+2B10<=5) > 6,8,10 > 成功数0
[メイン] ジバ・ブノハン : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 流石に意思の力です!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 5 → 4
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 (1B6+2B10<=5) > 3,1,8 > 成功数2
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] アリサ : !!!
[メイン] 八雲みたま : !!!!
[メイン] GMアリス : よくやった!
[メイン] GMアリス : なんども投石を繰り返すトライ&エラーで破壊しました
[メイン] ジバ・ブノハン : 「どっせい!!!」ブーメランのように両手の武器を投げては手元に戻しなんとか突破
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「すっ…すごい身体能力…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「順調ですね、私たち!」
[メイン] GMアリス : では最後保険です
[メイン] 八雲みたま : 「!」
[メイン] 妖精 : 「ほぉおぉほほっ、ほぁ、ははは」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「私も皆さんに引けを取らない事ができて嬉しいです!」
[メイン] ジバ・ブノハン : なんだこいつ!?
[メイン] 妖精 : 言葉もわからないような妖精を沈めてください
[メイン] 妖精 : よしわかったじゃあこっちにするわ
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお
[メイン] 八雲みたま : ダメだった
[メイン] アリサ : ダメだった
[メイン] 八雲みたま : んじゃフェロモンでー
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 0 → 2
[メイン] 妖精 : 「やめなよ!私が猿だなんて!恥ずかしいことなんだよ!」
[メイン] 妖精 : 振れ
[メイン] 八雲みたま : 1d6+2d10<=7 (1D6+2D10<=7) > 4[4]+11[10,1] > 15 > 失敗
[メイン] 八雲みたま : ややこしくなっちった
[メイン] 八雲みたま : せいこうね
[メイン] 妖精 : これは…2成功じゃな?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 2成功ですね
[メイン] アリサ : 成功ね!
[メイン] GMアリス : では妖精はむらむらしてこの先に囚われてるらしいアズサを犯しに行きました
[メイン] 妖精 : 「はぁ~~~~アズサちゃんまた食べにいこっと!」
[メイン] GMアリス : という感じでアズサのところに向かうようです 追いかけますか?
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ。
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「みたまさん今何を…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「………今の妖精、聞き覚えのある名前を言っていませんでしたか!」
[メイン] 八雲みたま : 「…ちょっとやりすぎたかしら…」
[メイン]
アリサ :
(詳しく言及するのはやめとこ…)
[メイン] アリサ : 「……そうよ!あの妖精?らしいの、最後にアズサって…!」
[メイン] 八雲みたま : 手袋をくいくいと戻すと、フワリと甘い匂い
[メイン] ジバ・ブノハン : 「要救助者ですね! 後を追いましょうか!」
[メイン] 八雲みたま : 「ま、これで炙り出せた…ってことで」
[メイン] GMアリス : ということで皆さんが向かいますと
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「ええ!直ぐに追いましょう!!」
とたとた
[メイン]
白洲アズサ :
「…………くぅうぁ、この、私は、敗北を決して認めたりなど、今に見ていろ、必ず、救助が、ひゃぁっ!?」
と少女が吊るされている中で触手服が蠢いている
どうやら強制的に暴走されているらしく、それを促すかのように触手やヒトデのようなものがアズサの全身を弄んでいる。
「っぁぁあ!?それ以上、中で、魔鎧を刺激するな、さっきから暴走が止まらな、くひっぅぁっぁ、ぁっぁぁっ!?」
必死に歯を食いしばり堪えている少女は、茫然と快楽を受け入れるしかなかったところに
[メイン] 白洲アズサ : では
[メイン] 白洲アズサ : 私のキャラシを教えるよ
[メイン] GMアリス : (装備や設定上の関係でレベルが5になってますがご了承を)
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : 上級ジョブだ
[メイン] GMアリス : あとシードは罠の解除や戦闘で1つ以外は使い果たしたものとします
[メイン] GMアリス : ということで
[メイン] GMアリス : 触手服×1
[メイン]
GMアリス :
ヒトデ触手×3
テンタクルス×2
の戦闘です 配置をどうぞ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「う、わ……」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
吊るされている退魔士の少女を見て、思わずごくりと生唾を飲み込んでしまう
…仄かに自分の心拍が加速していくのを感じる
余計な事、考えないようにしなくちゃ…
[メイン]
八雲みたま :
「…ほら、しゃんとして」
ぺし、とアニエスの背中を叩き
[メイン] ジバ・ブノハン : 「なんて事でしょう… 早く助けないと!」
[メイン] アリサ : 「っ……ほんっと、いい気にはならないわね!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「は、はい!」
[メイン] GMアリス : ということで状況はこんな感じ
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ敵全員前線?
[メイン] GMアリス : (意味深に無言)
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : まあ中ボス戦闘っぽいのでまず後衛で!
[メイン] GMアリス : 射程距離の関係上どうしてもね
[メイン] 八雲みたま : 後衛よぉ
[メイン] GMアリス : まずいキルコが集中攻撃を受ける
[メイン] 八雲みたま : あ〜…
[メイン]
アリサ :
前衛1人だけになるじゃないのぉ!!
まあ私も後衛になるしかないんだけど…
[メイン] アニエス・オブリージュ : ん?
[メイン] 八雲みたま : カウンターできるしやっぱ前で
[メイン] GMアリス : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : お、わかりました
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : では私は後ろのままで
[メイン] GMアリス : では配置はこうでいいですね?
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ。
[メイン] GMアリス : 戦闘開始です~~~!!!!
[メイン]
GMアリス :
エネミーフェイズ
と同時に
[メイン] GMアリス : バックアタックだ!
[メイン] 八雲みたま : !?
[メイン] アニエス・オブリージュ : ゾッ!!
[メイン] アリサ : げっ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「なっ、後ろから…!」
[メイン] 八雲みたま : 「挟み撃ち!?」
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 【バックアタック】(後衛にPCがいる場合、そのエリアに出現できる)
[メイン] ジバ・ブノハン : !!
[メイン]
インビンシブルスライムレディ :
[能動]《不可視の愛撫》:単体0/3d10+5 判定値7:命中時PP+4 命中時対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[発情1]
[メイン] インビンシブルスライムレディ : アニエスちゃんに
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 3D10+5 (3D10+5) > 13[6,1,6]+5 > 18
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 1成功 18ダメージ
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 背中からピトっと女の子型のスライムが近寄って囁いてくる!
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 受動あればどうぞ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「きゃっ!!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : ここは…防符で
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 「アズサちゃんに見とれてたんだぁ…かわいい」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 『支援』 対象の受けるダメージを「【国社】+3」だけ減らす。
[メイン] インビンシブルスライムレディ : じゃあ一般判定をどうぞ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「な、なんですか!!離して!!離してください」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
体育ですね
才能:運動全般
[メイン] インビンシブルスライムレディ : わか 振れ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1b6+2b10<=5 体育判定 (1B6+2B10<=5) > 2,2,4 > 成功数3
[メイン] アニエス・オブリージュ : チッ
[メイン] インビンシブルスライムレディ : おお
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] バリア : 70 → 60
[メイン] インビンシブルスライムレディ : では囁く声を必死に我慢してますね 防符分のPP増やしてね
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「んくっ…!」
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 2 → 4
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : では同じくアリサさんに
[メイン] アニエス・オブリージュ : あ、PP+4もか ヤバ
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : はい
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 4 → 8
[メイン] アリサ : まずい…っ!
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
私のPP上限は12です
フフ…怖いか?
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : [能動]《不可視の愛撫》:単体0/3d10+5 判定値7:命中時PP+4 命中時対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[発情1]
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 3D10+5 (3D10+5) > 11[2,6,3]+5 > 16
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 2成功の16ダメージ
[メイン] アニエス・オブリージュ : うへえー3成功
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : あ、3成功か
[メイン] アニエス・オブリージュ : 判定値7だから3だ…凶悪
[メイン] アリサ : 難易度が…高い!!
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : PLしかやってないから5で覚えてた
[メイン]
アリサ :
こんな分の悪い賭けはできないわ!
素で…耐える!
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : ではアリサさんの身体もまたスライムに包まれていきます…溺れないように気を付けて、では、一般判定をどうぞ
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : あと判定値を書いてくださると非常に助かります
[メイン] アリサ : 体育!2しかねえや!
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 来い
[メイン] アリサ : 3b10<=2 体育判定 (3B10<=2) > 4,7,4 > 成功数0
[メイン] アリサ : 無理!
[メイン] アリサ : 「こ、この…離しなさいよ!」
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 残念 ではPP+4と発情レベル1 あとバリアに16ダメージ
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 「あははっ、この子、力よわーい、さっきのアズサちゃんに比べたらおとなしくてかわいい」
[雑談] system : [ アリサ ] バリア : 45 → 29
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 耳元でささやく声に、動悸が嫌でも激しくなる
[メイン] system : [ アリサ ] PP : 0 → 4
[メイン] アリサ : 「く、っ……う……っ」
[メイン]
GMアリス :
ではここから開幕処理です
ただしインビンシブルスライムらは行動は出来ません
[メイン] GMアリス : ちなみにエネミーのみなさんは開幕はなにも です
[メイン] 八雲みたま : 身体操舵!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 開幕なにも。
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 2 → 5
[メイン] アリサ : なにもぉ!
[メイン] 八雲みたま : 自身に発情付与よぉ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 私たち見て興奮した?
[メイン] ジバ・ブノハン : なにもです!
[メイン] 八雲みたま : さもしれない運転
[メイン] GMアリス : アリサとみたまはPP上限‐2ね
[メイン] アリサ : ええ。
[メイン] GMアリス : では戦闘継続
[メイン] GMアリス : 後衛の混乱に乗じて触手たちが迫りくる!
[メイン] ヒトデ触手(1) : [能動]《締め付け》:単体1/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[屈服1]
[メイン] ヒトデ触手(1) : S1d2 (1D2) > 2
[メイン] ヒトデ触手(1) : みたまさんに
[メイン] ヒトデ触手(1) : 胸に飛び込んで吸い付こうとする!
[メイン] ヒトデ触手(1) : ちなみに攻撃ではないんでカウンターはできない
[メイン] 八雲みたま : 判定するわよぉ
[メイン] ヒトデ触手(1) : あ、いや3ⅾ6のダメージは出来るか
[メイン] ヒトデ触手(1) : でもPP的には受けたほうがいいかも
[メイン] 八雲みたま : ふんふん
[メイン] 八雲みたま : そのつもり
[メイン] ヒトデ触手(1) : わか
[メイン] ヒトデ触手(1) : じゃあ振れ
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 保険 難易度5 (1B6+2B10) > 6,1,2
[メイン] 八雲みたま : 問題なし
[メイン] ヒトデ触手(1) : おけ 回避した
[メイン] ヒトデ触手(2) : じゃあもう一体同じようにキルコさんに飛んできます
[メイン]
八雲みたま :
「ダメよ?」
ひらりとヴェールを払い回避する
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] ヒトデ触手(2) : 胸にへばりつき青少年の表現にとってよくないことをしようとしている!
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 4,6,8 > 成功数1
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : くっ
[メイン] ヒトデ触手(2) : 🌈
[メイン] アリサ : 🌈
[メイン] 八雲みたま : 🌈
[メイン] ヒトデ触手(2) : 屈服 最大レベル3 レベルごとに〈アタック〉-4。
[メイン] ヒトデ触手(2) : 受けるかい?
[メイン] ジバ・ブノハン : 受けましょう
[メイン] ヒトデ触手(2) : あ、あと状態異常ステータスのタブつけたからそこに逐一書き込んでね~
[メイン] ジバ・ブノハン : わかった
[メイン] ヒトデ触手(2) : ではヒトデ触手が胸や腕に絡んでいき、ジバの力を吸い上げるようにくちゅくちゅを動いています
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「大丈夫ですか!?」
[メイン] ヒトデ触手 : [能動]{屈服}《強制絶頂》:単体1/3d10+20 判定値5:[屈服]の対象にのみ使用可。
[メイン] ジバ・ブノハン : 「ぐうううっっ……こ、こんなものっ…!」
[メイン] ヒトデ触手 : 3D10+20 そしてそこに群がるように、ジバのアーマーを壊さんと触手が群がる! (3D10+20) > 17[7,9,1]+20 > 37
[メイン] ジバ・ブノハン : まずいコンボだ
[メイン] ヒトデ触手 : 1成功の37ダメージ
[メイン] アニエス・オブリージュ : ふーむ…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 流石に痛いですかね、まだボスも見えてないのに
[メイン] アニエス・オブリージュ : というわけで投げますか
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
防符・結
キルコさんの受けるダメージを25点減
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 6 → 4
[メイン] アニエス・オブリージュ : 強制絶頂はしてもらう(^^)
[メイン] GMアリス : ま、それに追加して受動したら防げるね
[メイン] GMアリス : いやバリアがあるからそこまでにはならない
[メイン] ジバ・ブノハン : では亀甲で12軽減!
[メイン] ジバ・ブノハン : 丁度弾きましたよ!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 0 → 2
[メイン] GMアリス : ではジバとアニエスの連係プレイでバリアを強力にすることで弾くことに成功する
[雑談] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 2 → 1
[メイン] GMアリス : しかし
[メイン] GMアリス : 触手がさらに襲い掛かる!
[メイン] アニエス・オブリージュ : ゾ!!
[メイン] アリサ : ゾゾ
[メイン] テンタクルス : [能動]《縛り付け》:単体0/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[拘束1]。
[メイン] テンタクルス : 対象はみたまさん
[メイン] テンタクルス : 戻ってないなら…キルコにいかせるが
[メイン] アニエス・オブリージュ : 見てないけどこいつらも拘束コンボ持ってそうだな…
[メイン] アリサ : 体育と保険のどっちかで判定かしら?
[メイン] 八雲みたま : !
[メイン] ジバ・ブノハン : !!
[メイン] テンタクルス : あぁごめんそうそう
[メイン] テンタクルス : 体育か保険だね
[メイン] 八雲みたま : 保険で判定…かしら?
[メイン] 八雲みたま : はぁい
[メイン] テンタクルス : 振れ
[メイン] テンタクルス : フェロモン使うなら任せるが…
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 保険5 難易度2 (1B6+2B10) > 2,4,4
[メイン] 八雲みたま : 問題なしよ
[メイン] アニエス・オブリージュ : つよい
[メイン]
八雲みたま :
「おイタはダメよ」
闘牛のようにクロスで躱し
[メイン] テンタクルス : あと今のうちに言っておくけど暴走のRPはレポートに書いておいてね
[メイン] テンタクルス : じゃあもう一体はキルコさんに
[メイン] テンタクルス : [能動]《縛り付け》:単体0/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[拘束1]。
[メイン] テンタクルス : 触手が抑えつけようと飛びかかってくる!
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 1,3,6 > 成功数2
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!
[メイン] テンタクルス : ちっ、かわされました
[メイン] ジバ・ブノハン : 「その動きは見切りました!」ひゅん
[メイン] テンタクルメイデン : では触手服
[メイン] ジバ・ブノハン : この立ち絵こわい
[メイン] テンタクルメイデン : みたまさんに
[メイン] テンタクルメイデン : [能動]《締め付け》:単体1/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[拘束3]
[メイン] テンタクルメイデン : 触手の拘束衣を着せようと蠢く!
[メイン] 八雲みたま : うおお躱すわよ!
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 保険5 難度2 (1B6+2B10) > 6,6,10
[メイン] テンタクルメイデン : 🌈
[メイン] 八雲みたま : げ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] アリサ : 🌈
[メイン] 八雲みたま : ンンーン
[メイン] 八雲みたま : まあシード使わないし振り直し!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : 拘束はヤバいしね
[メイン] system : [ 八雲みたま ] シード : 7 → 6
[メイン] テンタクルメイデン : 正直シード結構余るんだよな。
[メイン] テンタクルメイデン : わかった
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 同判定 (1B6+2B10) > 2,9,8
[メイン] アリサ : みたまさん、一般判定を減らされるとまずいのよね
[メイン] テンタクルメイデン : 🌈
[メイン] 八雲みたま : エッ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈🌈
[メイン] テンタクルメイデン : では
[メイン] アリサ : 🌈🌈
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「み、みたまさんーッ!」
[メイン]
八雲みたま :
「…きゃっ!」
覆い被さるような動きには対応な間に合わず
[メイン] テンタクルメイデン : みたまさんの肉体が、魔装の上からさらに触手服に包まれ
[メイン] アリサ : 「み、みたまっ!?」
[メイン] テンタクルメイデン : がぁっつりとベルトで固定され、ぐしゅぐしゅと中で蠢いて、それが止まらない
[メイン] 八雲みたま : 「うぐっ、ひっんん…!」
[メイン] 八雲みたま : 「あッ…」
[メイン] テンタクルメイデン : たとえそれから解放されたとしても長く残る感覚はみたまの動きをしばらく恐怖で抑制することだろう
[メイン]
八雲みたま :
「んんんんんっ…」
無防備に責め立てられるしかなくなり、顔だけは出ているものだから
[メイン] 八雲みたま : 堪えようとする険しい顔が解ける様は丸わかりだろう
[メイン] ジバ・ブノハン : 「きゃあああっ!? みたまさん!?」
[メイン] テンタクルメイデン : じゃあそういうわけでPPチェック なにもから終了
[メイン] アニエス・オブリージュ : 許さねェぞォ~~~~!
[メイン] 八雲みたま : なにもー
[メイン] GMアリス : 好きなように動くといい…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 範囲持ちなので一気にボコりにかかります
[メイン] 八雲みたま : まずBS剥がしから試していい?
[メイン] GMアリス : わかった 振れ
[メイン] 八雲みたま : あっ先に殲滅任せましょ
[メイン] アリサ : 同じく範囲持ちので一気に行くわ
[メイン] アニエス・オブリージュ : いくぞー
[メイン] アニエス・オブリージュ : 葬送の笛+清め給え
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 8 → 14
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
対象の直後の攻撃判定のダイスを1つ「1d4」に変更する。対象の直後の攻撃判定に「[性霊]のエネミーに対してダメージ+10」を得る。
「2d10【国社】+10」の攻撃判定を行う。
[メイン] GMアリス : はい
[メイン] アニエス・オブリージュ : 対象は範囲なので敵全員
[メイン] GMアリス : ちなみに今回は全員淫魔なので特攻はないな
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] GMアリス : いや 中央か自陣かは選ばないといけない
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああそうか…
[メイン] アニエス・オブリージュ : まあ巻き込めるのが多い方でだな
[メイン] アリサ : まったーー!
[メイン] アニエス・オブリージュ : えっ
[メイン] アニエス・オブリージュ : なんだ!?
[メイン] GMアリス : なんだ!?
[メイン] ジバ・ブノハン : なんだ!?
[メイン] アリサ : 私自陣攻撃できないからこっち側狙って欲しいって感じ!
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお わかった
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] GMアリス : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1d4+1d10+10+30 国社 (1D4+1D10+10+30) > 2[2]+4[4]+10+30 > 46
[メイン] アニエス・オブリージュ : 成功度2
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「魔を討つ力を授けたまえ…!」
[メイン] インビンシブルスライムレディ : [受動]《不可視の気配》:3d10 回避3
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 3D10 (3D10) > 12[7,2,3] > 12
[メイン] アニエス・オブリージュ : 巫女の祈りによりスライムレディたちを焼く光が降り注ぐ
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 回避
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : [受動]《不可視の気配》:3d10 回避3
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 3D10 (3D10) > 17[10,6,1] > 17
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : アタル
[メイン] アニエス・オブリージュ : 当たったのは1体か…
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 当たった方もそれなりのダメージは受けたもののまだ原型を保っている
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「くっ…硬いです!」
[メイン] GMアリス : ではアリサが範囲ぶっぱする感じ?
[メイン] アリサ : ええ。
[メイン] GMアリス : 振れ
[メイン]
アリサ :
補助でオルトロス
能動でマジックミサイル!
[メイン] アリサ : 2d4+23+20<=5 攻撃判定 (2D4+23+20<=5) > 6[2,4]+23+20 > 49 > 失敗
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 7 → 6
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アリサ : 「チッ…思ったより強いじゃない だけど!」
[メイン] GMアリス : えーっと2成功?
[メイン] アリサ : ええ。
[メイン] GMアリス : みたまさんの着てる触手服をはじめとして触手たちがまとめて
[メイン] GMアリス : 触手服を残して消し飛びます!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!!
[メイン] GMアリス : よかったなァ…!
[メイン] アリサ : 「消し飛びなさい!!」
[メイン] 八雲みたま : 「ああん、コッチ残ってる~!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「単独ならお任せください!」
[メイン] アリサ : 前衛にいる奇怪な触手たちを一網打尽にせんと、光の弾丸を降り注がせて殲滅する。
[メイン] アリサ : 「そんな細かなところは無理ー!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 剛撃龍爪!
[メイン] GMアリス : 振れ
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6を1d6に
[メイン] GMアリス : ちなみに触手服は受動はない
[メイン] GMアリス : ???
[メイン] GMアリス : いやごめんあったわ
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4+15 体育:判定値5 (1D6+2D10+1D10+52-4+15) > 3[3]+15[5,10]+9[9]+52-4+15 > 90
[メイン] ジバ・ブノハン : 2成功です!
[メイン] アニエス・オブリージュ : すんげェ~!?
[メイン] GMアリス : うーん
[メイン] GMアリス : 回避はできませんが
[メイン] GMアリス : [受動]《受け流し》:1d10 回避3 拘束対象がいるなら拘束対象に10ダメージ負担させる
[メイン] 八雲みたま : ワ
[メイン] ジバ・ブノハン : エロ卓なのに卑劣すぎる…!
[メイン] テンタクルメイデン : ということで中の人にまで衝撃が来てバリアにダメージが入ります まぁ触手服ですし当然ですよね
[メイン] 八雲みたま : 「あいて!」
[メイン] system : [ 八雲みたま ] バリア : 45 → 35
[メイン] ジバ・ブノハン : 「あはははははは!」みたまさんに纏わりついた触手服を両手のトンファーブレードで引き裂いていく
[メイン] ジバ・ブノハン : 「あっみたまさん大丈夫ですか!?」
[メイン] 八雲みたま : 「大丈夫かどうかでいえば大丈夫じゃないわねえうふふ…」
[メイン]
テンタクルメイデン :
みたまのバリアごとボロボロになりながらもなんとか耐えてます
みたまの衣服に侵食して来ようとしてすらいます
[メイン] ジバ・ブノハン : 「とはいえこうしないとどうしようもないのでごめんなさい!」
[メイン] 八雲みたま : 「ま、まぁ早く引っぺがしてくれたら…」
[メイン] テンタクルメイデン : じゃああとみたまさんどうぞ
[メイン] 八雲みたま : うおおお
[メイン] 八雲みたま : フェロモンと接吻!
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 5 → 8
[メイン] テンタクルメイデン : 対象は?
[メイン] 八雲みたま : 自分
[メイン] テンタクルメイデン : わか
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 0 → 1
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 判定4 難度2 (1B6+2B10) > 4,9,2
[メイン] 八雲みたま : いけた!!
[メイン] テンタクルメイデン : では拘束がちょっとだけ緩んだような気がします
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!!
[メイン] 八雲みたま : 拘束を3から1に
[メイン] テンタクルメイデン : あと能動いけるけど
[メイン] アニエス・オブリージュ : メイデンか死にかけのスライムいけるー?
[メイン] 八雲みたま : 射程1だしいけるかな…?
[メイン] テンタクルメイデン : いける
[メイン] 八雲みたま : んじゃメイデン厄介そうだし…
[メイン] テンタクルメイデン : ただ装甲と受け流しあるから
[メイン] 八雲みたま : あ~~…
[メイン] テンタクルメイデン : 並以上の火力じゃないとそもそも削れない
[メイン] テンタクルメイデン : とだけはいっておく
[メイン] アニエス・オブリージュ : へ~!(中ボスなのにつよいな…)
[メイン] 八雲みたま : しかもフルで動いたら暴走するわ
[メイン] テンタクルメイデン : 女淫魔ボスがこれ以上に理不尽だからね
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 1 → 6
[メイン] 八雲みたま : ん~~~…
[メイン]
八雲みたま :
4でチャレンジしましょうか
スライム狙うわけ
[メイン] 八雲みたま : 《上目遣い》+《被虐の誘い》
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 8 → 12
[メイン] テンタクルメイデン : わかった どっち?
[メイン] 八雲みたま : ダメージ受けてる方だから~~
[メイン] アニエス・オブリージュ : (1)の方ですね
[メイン] 八雲みたま : (1)ね
[メイン] GMアリス : 了解 振れ
[メイン] 八雲みたま : 3d4+20+1d20 保健4 (3D4+20+1D20) > 8[4,2,2]+20+19[19] > 47
[メイン] GMアリス : …スライムは逝き果てました!
[メイン] ジバ・ブノハン : 最高クラスのあがりだな
[メイン]
八雲みたま :
「これで…!」
触手服が緩んだ分
[メイン] GMアリス : 3D10 一応受動あるから回避 判定3 (3D10) > 20[10,7,3] > 20
[メイン]
八雲みたま :
ひらりとクロスを揺らすと
甘ったるいフェロモンを
[メイン]
GMアリス :
無
理
[メイン] GMアリス : ではPPチェック
[メイン] 八雲みたま : もんだいなし
[メイン] ジバ・ブノハン : セーフ!
[メイン] GMアリス : アニエスとアリサは暴走
[メイン] アリサ : 範囲の代償が重かった!
[メイン] GMアリス : そしてその暴走を見てアリサにスライムが忍び寄る!
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : [能動]《不可視の愛撫》:単体0/3d10+5 判定値7:命中時PP+4 命中時対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[発情1]
[メイン] アリサ : 「……っ、あぁぁぁもう!! 今取り込み中…だか、らぁ……っ!」
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 3d10+5 判定7 (3D10+5) > 12[4,6,2]+5 > 17
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 3成功 17ダメ
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 14 → 0
[メイン] アニエス・オブリージュ : アリサに防符 -8ダメージ
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 0 → 2
[メイン] アリサ : 受ける…!
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 「かわいいかわいいアリサちゃん、くすくす、ほーらぁ、ほらほら、どんどん魔鎧を暴走させて、クラウディ様の研究材料になりましょうね~?」
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 一般判定をどうぞ
[メイン] アリサ : 3b10<=2 体育判定 (3B10<=2) > 1,9,8 > 成功数1
[メイン] アリサ : ダメだきつい!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「うっ、うぅぅぅ…っ♡ みんなを護らなければ…あひぃぃ♡」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 自慰しながらもどうにか守ろうとする
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 「あはは、本当に滑稽よねぇ、守らなきゃいけないのにHなことでどうにでもならなくなるのだもの、ねぇ?」
[メイン] アリサ : 「ん、なの……いやに……ん、ふぁあぁ……っ♡」
[メイン] テンタクルメイデン : ではテンタクルメイデン
[メイン] テンタクルメイデン : さっきはよくもやってくれたね
[メイン] テンタクルメイデン : 許さん…許さんぞみたま…
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : 私ぃ!?
[メイン] テンタクルメイデン : [能動]{拘束}《強制調教》:単体1/3d10+20 判定値6:[拘束]の対象にのみ使用可。
[メイン] アニエス・オブリージュ : むほw
[メイン] テンタクルメイデン : 3D10+20 (3D10+20) > 8[1,4,3]+20 > 28
[メイン] テンタクルメイデン : はーい3成功でちゅよ~ ぐちゅぐちゅぐじゅって胸と股間をブラシ型の触手が搾り取るように蠢きますねぇ~
[メイン] 八雲みたま : 我慢で一応防ぎましょう…!
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 12 → 13
[メイン] system : [ 八雲みたま ] バリア : 35 → 17
[メイン] テンタクルメイデン : ではPPチェック なにも
[メイン] 八雲みたま : 「んひぃ…♡だめ…っだめぇ…!♡」
[メイン] 八雲みたま : 股を擦られ腰が浮くような姿勢に
[メイン] テンタクルメイデン : ということで味方フェーズどうぞ
[メイン] アニエス・オブリージュ : ここは…こうだ
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
行動は補助:葬送の笛+補助:葬送の笛
神殺しさんと魔法少女さんの次に振るダイス1つを1d4にする
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 2 → 4
[メイン] テンタクルメイデン : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : たのんだ(^^)
[メイン] 八雲みたま : べんり
[メイン] GMアリス : ンマーそうだな
[メイン] GMアリス : アリサがテンタクルス キルコがスライム狙うのがいいかもね
[メイン] ジバ・ブノハン : それには先にメイデンを倒してもらわねば!
[メイン] 八雲みたま : そうだね
[メイン] GMアリス : じゃあ
[メイン] GMアリス : アリサさんが書いてる間に1つ描写を
[メイン] GMアリス : アズサが捕らわれてる中、戦闘中、彼女の背後から異様なオーラを感じ取ります
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「な…なんですか…」
「妙な魔の気配を感じますっ」
[メイン] GMアリス : ちなみに
[メイン] GMアリス : 絶望感を覚えてもらうために
[メイン] GMアリス : ボスキャラはあえてアーマーとバリアを表示します
[メイン] クラウディ : 「おーおー、好き勝手人の家でよう暴れておるのじゃ」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「なんですか貴女は!」
[メイン] クラウディ : 「ま、わしが出るかどうかはこの後じゃの?」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「!」
[メイン] 八雲みたま : 「ひゃ…」
[メイン]
クラウディ :
「おー、アズサのお嫁さんことクラウディじゃ、わっちは強情な女が大好物での?」
アズサの身体を好き勝手愛撫している
[メイン] 白洲アズサ : 「なっぅ、この、好き勝手にできると、おも、ひゃぁっぁ、だめ、だめだ、こいつは本当に、ばけものっぁ、くぅう!」
[メイン] クラウディ : 「ふふふ~、どれ、おぬしも混ざるか?」
[メイン] 白洲アズサ : 「な、何を言って」
[メイン] GMアリス : ということでここで選択肢です
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : !!
[メイン] アリサ : !!!
[メイン]
GMアリス :
1 戦闘をいったん終了してアズサの援軍なしでクラウディと4VS1で勝負する
2 戦闘をこのまま継続して味方ターンからスタートする(ただしアズサはこのターン攻撃できないものとする)
[メイン] GMアリス : 3 アズサを置いて戦闘終了後逃げる
[メイン] アニエス・オブリージュ : なるほど…
[メイン] アリサ : なるほど…
[メイン] 八雲みたま : ほほん…
[メイン] アニエス・オブリージュ : アズサは助けたい!!つまり2?
[メイン] GMアリス : あ 1でも勝てればアズサは助けられますよ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 勝てるかなぁ…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 2でアズサを助け出す条件は?
[メイン] GMアリス : もちろん勝つか アズサを逃がすか
[メイン] GMアリス : ただしアズサは敵陣にいるためなんかしらのRPなり技能を使わないと逃げれません クラウディのお気に入りでもありますから
[メイン] 八雲みたま : ははぁ~~…
[メイン] アニエス・オブリージュ : ふむ…
[メイン] ジバ・ブノハン : むむむ
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
アズサ加入というギミックを無視してボスぶっ倒すか
とりあえずアズサ解放を視野に入れてギミックを攻略するか…なのかな
[メイン] GMアリス : アズサ自身の能力は万能型のアタッカーなので
[メイン] GMアリス : まぁそこそこは使えるとは思います
[メイン] GMアリス : ただしバステが…という選択肢ですね
[メイン] 八雲みたま : ぶっちゃけ助力無しで倒せるか自信は無いしね
[メイン] ジバ・ブノハン : まあ助力なしだと無理でしょうね
[メイン]
アリサ :
このままバステ塗れになったまま行くか
アズサの助力無い代わりにバステを解除するか、ねえ
[メイン] GMアリス : そういうことです あと
[メイン] GMアリス : 助力ルートはうまくやれば2回くらいクラウディに先制攻撃が出来ますね
[メイン] アニエス・オブリージュ : なるほどね…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 仕切り直しになったらクラウディの攻撃から始まるもんな
[メイン] GMアリス : そうですね クラウディの攻撃 理不尽もいいところなので
[メイン] アニエス・オブリージュ : こわい
[メイン] アニエス・オブリージュ : とりあえずこの盤面の戦闘続行でいいのではないでしょーか!
[メイン] 八雲みたま : んじゃ2に一票
[メイン] アリサ : 2で!
[メイン] GMアリス : では処理をどうぞ~
[メイン] GMアリス : もちろん雑魚掃除はしとかないと面倒に越したことはないのです
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] ジバ・ブノハン : わかった
[メイン] GMアリス : ジバさんは2で大丈夫でしょうか?
[メイン] ジバ・ブノハン : 大丈夫です!
[メイン]
GMアリス :
わかった
では
[メイン] クラウディ : 「くふふ、もう一度遊んでやろう、安心せい、おぬしも…バステはないじゃろう?」
[メイン] 白洲アズサ : 「ぐっ、もう二度と、お前には屈しない」
[メイン] 白洲アズサ : と銃と剣を向けています
[メイン] 白洲アズサ : このターンを使用して拘束を解除したアズサが戦列に加わりました
[メイン] アニエス・オブリージュ : エッ
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
優秀
[メイン] 八雲みたま : ターン続行なら私の手番あるわねえ?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 私しか行動していないはず!
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 白洲アズサ : はいそうです
[メイン] ジバ・ブノハン : なら私はメイデン殴った方が良さそうですねえ
[メイン] ジバ・ブノハン : 後ろ行くと前に殴り込めなくなる
[メイン] 八雲みたま : では先に解除試すわ
[メイン] アリサ : 自陣にいるスライムを他はなんとかできそうかしら…?
[メイン] 八雲みたま : もう暴走確実だしフェロモン切って安パイ取るわ
[メイン] 八雲みたま : じゃあ私がぶんなぐってみる一緒に
[メイン] ジバ・ブノハン : わかった
[メイン] アリサ : 頼むわ!
[メイン] 八雲みたま : 《フェロモン》+《接吻》
[メイン] GMアリス : わかった
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 判定6 難度2 (1B6+2B10) > 5,5,7
[メイン] 八雲みたま : 「ほら、これでめいっぱい頑張ってね?」
[メイン]
八雲みたま :
若干、朱色に染まった頬で
アリサにゆっくり近づき
[メイン] アリサ : 「……っ、ぅえ?」
[メイン]
八雲みたま :
ちゅ、と口付けすると
却って頭は冷静になるだろう
[メイン] クラウディ : 「はー!ふむふむおぬしらそういう関係じゃったか…」
[メイン] アリサ : 「……ん、ぁ……… ……っ、よし」
[メイン] クラウディ : 「間に入って馬に轢かれないようにせんとのぉ…」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「い、いけませんよそんな……女性同士でなんて…」
[メイン] 八雲みたま : 「あら、調整屋さんは誰でも歓迎よぉ?」
[メイン] 八雲みたま : 《上目遣い》+《被虐の誘い》
[メイン] GMアリス : どちらに?
[メイン] 八雲みたま : 3d4+20+1d20 スライムに (3D4+20+1D20) > 5[1,2,2]+20+12[12] > 37
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : それを証明するように
[メイン] ジバ・ブノハン : あぶねえ!
[メイン] 八雲みたま : スライムに向かっていき、敢えて無防備にくいくいと誘う
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 「はぁぁい、スライム、遊んじゃいまぁす」
[メイン] インビンシブルスライムレディ : と痛みを気にすることなく快楽にそまりながらも、まだ動けるようで
[メイン] アニエス・オブリージュ : (こんなことまでするんですか…調整屋ってすごいのですね)
[メイン] 八雲みたま : 抱き合いつつ、どろどろと無毒化を講じるが
[メイン] 八雲みたま : 「ん…丈夫ねえ」
[メイン] 八雲みたま : ねっとりスライムまみれになりつつ
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 「それよりも、あなたもそろそろよね、暴走、目の前で見ててあげるから、ね?」
[メイン] GMアリス : んであとアリサとジバか
[メイン] アリサ : 私のターン!
[メイン] ジバ・ブノハン : 行きます!
[メイン] ジバ・ブノハン : まず能動の龍爪!
[メイン] GMアリス : 来い
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4体育:判定値5
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4 (1D6+2D10+1D10+52-4) > 4[4]+5[2,3]+9[9]+52-4 > 66
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] GMアリス : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 3成功!
[メイン] GMアリス : 受け流しでみたまさんのバリアがはがれるも…
[メイン] GMアリス : 触手服が…死んだ!
[メイン] system : [ テンタクルメイデン ] ダメージ : 89 → 88
[メイン] ジバ・ブノハン : 「みたまさん失礼…それでは!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 歩行!
[メイン] system : [ テンタクルメイデン ] ダメージ : 88 → 100
[メイン] クラウディ : 「あー!おまえ!なにさらすんじゃー!!!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「やっと会えましたね、元凶!」
[メイン] クラウディ : 「ふふふ、じゃが、向かう勇気だけは褒めてやるのじゃ」
[メイン] 八雲みたま : バリアはギリ残るわよぉ!
[メイン] system : [ 八雲みたま ] バリア : 17 → 7
[メイン]
ジバ・ブノハン :
ジバ・ブノハン
「この新米婦警キ… もとい、神殺しが討滅してあげます!」
[メイン] アリサ : 「……そしてこれで、狙いやすくもなった!」
[メイン]
アリサ :
補助で爆裂弾
能動でマジックミサイル!!
[雑談] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 4 → 6
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[雑談] system : [ アリサ ] シード : 6 → 8
[メイン] system : [ アリサ ] PP : 4 → 12
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 6 → 10
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 1 → 2
[メイン] アリサ : 3d4+23+20 攻撃判定 (3D4+23+20) > 10[4,3,3]+23+20 > 53
[メイン] クラウディ : [受動]《ハイステップ》:3d10 回避3
[メイン] アリサ : 達成は3! クラウディにいけー!
[メイン] クラウディ : 3D10 (3D10) > 11[4,1,6] > 11
[メイン] クラウディ : まぁ無理じゃよな 普通に受けるぞい
[メイン] system : [ クラウディ ] バリア : 100 → 57
[メイン] クラウディ : 「ふぅむ、スライムを放置とはの、よほど余裕のようじゃな」
[メイン] クラウディ : ということでPPチェック
[メイン] アニエス・オブリージュ : なにも。
[メイン]
アリサ :
「ふ、ふん…! あなたさえ倒せばそれでいいもの!」
(本当は狙えないだけだけど。)
[メイン] アリサ : なにも!
[メイン] アニエス・オブリージュ : みたまPP上げた?
[メイン] クラウディ : 攻撃はあげておらんの
[メイン] アニエス・オブリージュ : そーれ 暴走!暴走!
[メイン] 八雲みたま : もうMAX超えてるからさぼってた
[メイン] 八雲みたま : 暴走よぉ~
[メイン] クラウディ : じゃ、開幕じゃな
[メイン] クラウディ : [開幕]強制排卵 戦場3/3人/一般判定任意2に失敗すると即座に発情+1
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
開幕
なにも。
[メイン] アニエス・オブリージュ : むほほw
[メイン] 八雲みたま : なにも
[メイン] クラウディ : 対象はアズサ アニエス ジバ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 任意か…国社で
[メイン] 白洲アズサ : 2D6+1D10 保険だ (2D6+1D10) > 10[5,5]+9[9] > 19
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 4,9,9 > 成功数1
[メイン] 白洲アズサ : 判定3なので失敗だな…
[メイン] ジバ・ブノハン : むう…
[メイン] ジバ・ブノハン : 意志っておきましょう
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1b6+2b10<=5 (1B6+2B10<=5) > 5,4,3 > 成功数3
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 10 → 9
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 1,9,2 > 成功数2
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : 排卵なんて、ぜったいしない!😡
[メイン] system : [ 八雲みたま ] 気品 : 17 → 14
[メイン] 白洲アズサ : (ドキドキが、胸の弾みが止まらない、あの淫魔の気配が…どう、して…くぅ…)
[メイン] 白洲アズサ : アズサは開幕何も
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「くっ…負けませんよ…巫女は貴女のような者に惑わされません…!」
[メイン] インビンシブルスライムレディ : じゃあ先にスライムから
[メイン] インビンシブルスライムレディ : [能動]《不可視の愛撫》:単体0/3d10+5 判定値7:命中時PP+4 命中時対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[発情1]
[メイン] インビンシブルスライムレディ : アリサちゃん集中攻撃~
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 3D10+5 (3D10+5) > 4[1,1,2]+5 > 9
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 🌈
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] インビンシブルスライムレディ : ファンブルしたので空振り三振~
[メイン] アニエス・オブリージュ : 手が止まっていましてよ♡
[メイン] クラウディ : 「おぬしは何をしておるんじゃ…まぁ宵」
[メイン] アリサ : 危なかった…
[メイン] クラウディ : 「わしがまとめて、かわいがってやろう」
[メイン]
クラウディ :
3回行動
【飛行】(進軍妨害の影響を受けない)
[メイン] アニエス・オブリージュ : ゾ
[メイン] 八雲みたま : 三回!?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 耐えろォ~!
[メイン] クラウディ : [補助]女王の威厳・子宮屈服 範囲2/3d10+10 判定値7命中時屈服+2 ダメージが1点でも通ればPP+3 ※1フェイズ1回
[メイン] クラウディ : アニエスとアリサじゃな
[メイン] 八雲みたま : 屈服やべ~
[メイン] クラウディ : 3D10+10 判定は7 (3D10+10) > 24[7,9,8]+10 > 34
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1成功か…
[メイン] クラウディ : 1成功 回避も視野じゃの
[メイン]
アリサ :
回避しても暴走するわよ〜!
…いやいい リスクは承知…
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
私は回避無いです
しかし攻撃するつもりがあんまりないので屈服は痛くない
しかし…PPいてえな…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 素で受けます
[メイン] クラウディ : 淫魔の女王の瞳が二人の戦意を喪失させ、快楽の虜へといざなおうとする…
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] バリア : 60 → 26
[メイン] アリサ : 飛翔で回避!
[メイン] クラウディ : 振るがよい
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「え、ぁ……」
とっさに視線を逸らそうとしても既に遅く
私はエネミーの瞳に釘付けになって
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 4 → 7
[メイン] アリサ : 3b10<=5 数理判定 (3B10<=5) > 5,3,3 > 成功数3
[雑談] system : [ アリサ ] PP : 12 → 14
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] クラウディ : 「ほう、ワシの支配から飛んで逃げるとはの?」
[メイン] クラウディ : 「ではアニエス、おぬしからいたぶってやろう」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「ひ…ぁ…ぁ♡」
[メイン] アリサ : 「わ、わたしは…屈服だとか……してたまるかぁ!」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
眼前にいるのはエネミーだというのに
彼女の声が耳に入る度に子宮が疼く
[メイン] クラウディ : [能動]{屈服}《支配の魔眼》:単体2/3d10+30 判定値7/[屈服]の対象のみ
[メイン] アニエス・オブリージュ : ワァ
[メイン] クラウディ : 3D10+30 (3D10+30) > 10[8,1,1]+30 > 40
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] クラウディ : ファンブル
[メイン] クラウディ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 🌈
[メイン] アリサ : 🌈
[メイン] クラウディ : ではそうじゃのぉ
[メイン] クラウディ : アズサがかばって視界を塞ぐ感じじゃな
[メイン] 白洲アズサ : 「っ!それだけはさせない!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「…!」
[メイン]
アリサ :
咄嗟に逃れながら、被弾したもう1人の方を見て
その末を考えようとし、思わず顔を背ければ。
[メイン] クラウディ : 「ほほぉ、お主はこの屈服の魔眼の威力をよく知っておるからのぉ」
[メイン] 白洲アズサ : 「っ!うるさい!黙れっ!」
[メイン] 八雲みたま : 「恐ろしいわねえ…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「わ、わたし…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : あのエネミーに屈しそうに…!
[メイン] クラウディ : [能動]屈服の鞭 範囲2/3d10+40 判定値7淫紋付与の愛撫によりダメージを受けた対象のみ。命中で屈服+2 屈服が2以上ついていたら屈服と発情を+1を変わりに付与する
[メイン] クラウディ : 対象はアズサとジバじゃ
[メイン] クラウディ : あ
[メイン] クラウディ : 間違えたのじゃ🌈
[メイン] アニエス・オブリージュ : ?
[メイン] 八雲みたま : ?
[メイン] クラウディ : [能動]淫紋付与の愛撫 単体1/3d10+20 判定値7命中時PP+10 ダメージが1点でも通れば淫紋+1
[メイン] アニエス・オブリージュ : 淫紋!?!?
[メイン] 八雲みたま : 淫紋!?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 淫紋について教えろ教えろ教えろ
[メイン] クラウディ :
[メイン] アニエス・オブリージュ : 単体1に見えるけど2体狙える能力持ちなのんか?
[メイン] ジバ・ブノハン : 淫紋だと!
[メイン] 八雲みたま : ド厄介そうな
[メイン]
クラウディ :
淫紋 レベル1 なにか行動するたびにPP+1
淫紋 レベル2 味方フェイズ開始時一般判定難易度2で失敗時行動不可
[メイン] 八雲みたま : えぐ
[メイン] アニエス・オブリージュ : むほ
[メイン] アリサ : まずい普通に強い
[メイン] クラウディ : choice ジバ アズサ (choice ジバ アズサ) > ジバ
[メイン] クラウディ : 3D10+20 (3D10+20) > 15[2,8,5]+20 > 35
[メイン] ジバ・ブノハン : ぴい!
[メイン] クラウディ : 2成功の35ダメージじゃな
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
キルコさんはまだ暴走してない…
防符禁は切らない 頑張って(^^)
[メイン] ジバ・ブノハン : 21軽減できる?
[メイン] ジバ・ブノハン : ゾ
[メイン] クラウディ : できる
[メイン] ジバ・ブノハン : 結でいいからください(^^)
[メイン] クラウディ : ただし淫紋+1はつく
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] ジバ・ブノハン : よし 追加で亀甲
[メイン] ジバ・ブノハン : カァン
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 9 → 10
[メイン] アニエス・オブリージュ : 防符・結!25点減
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 10 → 20
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 6 → 4
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「させませんッ!」
[メイン] クラウディ : 「ほぉ、防ぐとはのぉ、では最後に…」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「あ、危なかった… おのれ淫魔め、搦め手ばかり!」
[メイン] アリサ : 「……来る!」
[メイン] 八雲みたま : 「…!」
[メイン] クラウディ : [能動]{屈服}《支配の魔眼》:単体2/3d10+30 判定値7/[屈服]の対象のみ 対象はジバ
[メイン] クラウディ : いや 違うな
[メイン] クラウディ : [能動]淫紋付与の愛撫 単体1/3d10+20 判定値7命中時PP+10 ダメージが1点でも通れば淫紋+1 アズサに
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] アリサ : !!
[メイン] クラウディ : 3D10+20 (3D10+20) > 21[4,8,9]+20 > 41
[メイン] 白洲アズサ : 1成功か…ならば!
[メイン] ジバ・ブノハン : どうしても淫紋を刻みたさすぎる…!
[メイン] 白洲アズサ : 3D10 飛翔で回避!判定は3! (3D10) > 6[2,3,1] > 6
[メイン] 白洲アズサ : まさかの3成功!
[メイン] 八雲みたま : かわしとる
[メイン] 白洲アズサ : 「その手は読んでいる!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : つよい
[メイン] 白洲アズサ : そういってターンを切り替える!PPチェック!
[メイン] アリサ : アウトー!
[メイン] system : [ アリサ ] PP : 14 → 0
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 20 → 0
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 4 → 6
[メイン] 八雲みたま : せーふ
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 0 → 2
[メイン] 白洲アズサ : ではこのまま攻勢にうつる!
[メイン] ジバ・ブノハン : うおー!
[メイン] 八雲みたま : デバフ解除してほしい人
[メイン] アニエス・オブリージュ : オイラは大丈夫
[メイン] 白洲アズサ : 青龍+龍爪を宣言
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
まずアニエスは防符・禁マシーンになります
射程が1なので中央に歩行
そのためにスライムを誰か倒してくれ(^^)
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 2 → 10
[メイン] アニエス・オブリージュ : アズサいっけー!
[メイン] ジバ・ブノハン : 私も大丈夫かな?
[メイン] アニエス・オブリージュ : クラウディにエンゲージしてる2人はたぶんそのまま殴ってOKだと思われる
[メイン] 八雲みたま : いらないなら自分の拘束剥がしに使うわねえ
[メイン] 白洲アズサ : 1D6+2D10+20+28 (1D6+2D10+20+28) > 4[4]+7[2,5]+20+28 > 59
[メイン] アニエス・オブリージュ : 良いダメージ…やっぱ居てよかった
[メイン] 白洲アズサ : ただし1成功
[メイン] クラウディ : [受動]《ハイステップ》:3d10 回避3
[メイン] クラウディ : 3D10 (3D10) > 13[6,2,5] > 13
[メイン] ジバ・ブノハン : げぇー
[メイン] クラウディ : しかし クラウディはひらりと身をかわした
[メイン] アニエス・オブリージュ : ウワー
[メイン] アリサ : うぐ…!
[メイン] ジバ・ブノハン : ってあれ アズサこれで1成功?
[メイン] クラウディ : 「あまいあまい お主の愛液のように甘いのじゃよ、アズサ~」
[メイン] クラウディ : 体育3
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] クラウディ : というか全能力3
[メイン] クラウディ : 文武両道試しに使いたかったの
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 白洲アズサ : 「くそっ、ジバ…でよかったか、援護を頼む!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「り、了解です!」
[メイン] ジバ・ブノハン : うおおおお剛撃龍爪!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4+15 体育:判定値5 (1D6+2D10+1D10+52-4+15) > 6[6]+13[4,9]+3[3]+52-4+15 > 85
[メイン] ジバ・ブノハン : 2成功!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 0 → 5
[メイン] クラウディ : …んん?
[メイン] クラウディ : なんか振り方違うのじゃ?
[メイン] ジバ・ブノハン : ん?
[メイン] クラウディ : 自身の直後の攻撃判定のダイスを1つ「1d6」に変更し、「ダメージ+【任意】×3」を得る。
[メイン] クラウディ : だから2ⅾ6+1ⅾ10ではないのかの?
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ1b10を1個1b6にできるのか
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6を1d6にした…と一番最初から宣言してたと思うんですケド…
[メイン] クラウディ : あーそういうことか
[メイン] アニエス・オブリージュ : へ~!
[メイン] クラウディ : [受動]《ハイステップ》:3d10 回避3
[メイン] クラウディ : 3D10 (3D10) > 20[1,9,10] > 20
[メイン] クラウディ : 1成功じゃ バリアが砕けるぞい
[メイン] system : [ クラウディ ] バリア : 57 → 0
[メイン] クラウディ : 「ほぉ、お主のほうがよほど手ごわいのじゃ」
[メイン] クラウディ : じゃああと残ってるのアリサ みたま アニエスだね
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ。
[メイン] ジバ・ブノハン : 「元特殊部隊上がりですので!」
[メイン] 八雲みたま : では先に
[メイン] 八雲みたま : 《接吻》+《フェロモン》
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 0 → 3
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 判定6 難度2 対象自分 (1B6+2B10) > 2,10,9
[メイン] 八雲みたま : …
[メイン] 八雲みたま : 振り直し!
[メイン] system : [ 八雲みたま ] シード : 6 → 5
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 振り直し (1B6+2B10) > 6,7,2
[メイン] クラウディ : はい
[メイン] 八雲みたま : よしよし
[メイン] アリサ : よしよし!
[メイン] クラウディ : あ、フェロモンじゃから7までか
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ。アブネ
[メイン] 八雲みたま : 自分の拘束を解除!
[メイン] 八雲みたま : そんで~~
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : 《上目遣い》+《被虐の誘い》
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 3 → 7
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 来い~
[メイン] 八雲みたま : 3d4+20+1d20 スライムへ (3D4+20+1D20) > 9[2,4,3]+20+4[4] > 33
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 3D10 (3D10) > 25[7,8,10] > 25
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 回避できず ぴったり…
[メイン]
八雲みたま :
「イかせてあげるわ…」
スライムの唇を奪い
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 「やぁんっ、もうだめェ~~!!」
[メイン]
八雲みたま :
ねろねろ、と
口の中でたっぷりかき混ぜて
[メイン] インビンシブルスライムレディ : と要ってしまい弾けてしまう
[メイン]
八雲みたま :
「はぁ…一苦労ね」
たらりと青い粘液をぺろりと飲み込み
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「あ、ありがとうございますみたまさん」
どこか気恥ずかしそうに目を逸らしつつ
[メイン] クラウディ : 「さて、これでわし一人か、うむうむ」
[メイン] クラウディ : 「遠慮はいらんようじゃの?」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「…!」
[メイン] アリサ : 「ふ……ふん! その前に……っ!」
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 2 → 3
[メイン] クラウディ : あと残ってるのはアニエスとアリサじゃな
[メイン] アリサ : と、武器を構えて再び狙いを定めて。
[メイン]
アリサ :
補助で爆裂弾!
能動でマジックミサイル!
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] system : [ アリサ ] PP : 0 → 8
[メイン] アリサ : 3d4+23+20 攻撃判定 (3D4+23+20) > 5[1,2,2]+23+20 > 48
[メイン] アリサ : 3成功!
[メイン] アニエス・オブリージュ : あぶね~!
[メイン] クラウディ : 3D10 [受動]《ハイステップ》:3d10 回避3 (3D10) > 9[2,5,2] > 9
[メイン] クラウディ : おしい
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] クラウディ : うけるのじゃ
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 350 → 322
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 322 → 318
[メイン] アリサ : 「……ああもう、硬いったらありゃしない!」
[メイン] クラウディ : 「ふむふむ、よい連携じゃな」
[メイン] クラウディ : あまり効いていないようで
[メイン] クラウディ : 後はアニエスじゃな
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
補助:歩行で1マス前進
補助:葬送の笛でみたまの次の攻撃ダイス1つを1b4に
[メイン] クラウディ : わかった
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 7 → 8
[メイン]
クラウディ :
じゃあPPチェック なにも
で開幕
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「みなさんは私が護りますから…!攻撃は頼みました!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 開幕なにも。
[メイン] 八雲みたま : なにも
[メイン] クラウディ : [開幕]強制排卵 戦場3/3人/一般判定任意2に失敗すると即座に発情+1
[メイン] クラウディ : ううむ ジバ アリサ みたまかのぉ
[メイン] アリサ : 開幕で私もマーキングを使用!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 排卵したら次は受精ですよみなさん
[メイン] クラウディ : 「子宮をおろせ、ワシがたぁっぷり種付けしてやろう」
[メイン] クラウディ : !いいよ~!
[メイン] 八雲みたま : わあ
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 保健5 難度2 最悪解除できるし余裕こいても… (1B6+2B10) > 1,8,8
[メイン] 八雲みたま : アッ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] クラウディ : シード使ってもいいよい
[メイン] 八雲みたま : 振り直せるし…!使わないからね
[メイン] system : [ 八雲みたま ] シード : 5 → 4
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 振り直し (1B6+2B10) > 6,4,7
[メイン] 八雲みたま : あっ
[メイン] クラウディ : 🌈
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 2,2,5 > 成功数3
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : 特殊部隊の卵巣は格が違った
[メイン] クラウディ : ジバはこらえておるのぉ…
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 数理判定/排卵への判定 (1B6+2B10<=5) > 1,3,2 > 成功数3
[メイン]
八雲みたま :
「…っ!?♡」
性感応の高い資質が仇となって
[メイン] 八雲みたま : 「ぁっ…っ♡」
[メイン] クラウディ : 「さて、それじゃあ、アズサ」
[メイン] 白洲アズサ : 「っ!」
[メイン] クラウディ : 「お前を目覚めさせてやろうか、くくく」
[メイン]
八雲みたま :
とくん…♡と
目の前の大きな情欲に感化されてしまう
[メイン] クラウディ : [補助]強催眠・見知った相手と…… 単体2/3d10+10 判定値7命中時催眠+1 ダメージが1点でも通れば更に催眠+1 ※1バトル1回
[レポート用] system : [ アリサ ] シード : 8 → 7
[レポート用] system : [ アリサ ] PP : 8 → 10
[メイン] クラウディ : 対象はアズサ
[メイン] クラウディ : 3D10+10 (3D10+10) > 21[9,9,3]+10 > 31
[メイン] クラウディ : 1成功かぁ…
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「みたまさんの様子がおかしい…!」
「アズサさん、お気を確かに!!」
[メイン] クラウディ : 飛翔!
[メイン] 白洲アズサ : 3D10 あっ間違えた!飛翔! 判定は3! (3D10) > 13[8,1,4] > 13
[メイン] 白洲アズサ : !
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 白洲アズサ : 「それだけは、絶対にっ!」
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 10 → 13
[メイン] 白洲アズサ : 決死の動作で回避して
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 13 → 12
[メイン] クラウディ : 「くふふ、いつまでもつかのぉ?」
[メイン] クラウディ : [能動]淫紋付与の愛撫 単体1/3d10+20 判定値7命中時PP+10 ダメージが1点でも通れば淫紋+1 対象はジバ
[メイン] クラウディ : 3D10+20 (3D10+20) > 19[9,8,2]+20 > 39
[メイン] クラウディ : 1成功 39ダメ
[メイン] ジバ・ブノハン : また来やがった!
[メイン] アニエス・オブリージュ : これは結+亀甲でも足りないかな?
[メイン] クラウディ : 足りない
[メイン] ジバ・ブノハン : いや…
[メイン] ジバ・ブノハン : 今内気3あるから5+7+3+25=40で足りはする
[メイン] クラウディ : 1点足りない
[メイン] クラウディ : あ、そうなんだ
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
お~いいですね
じゃあ投げるか
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 4 → 2
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「させま…せん!!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 防符・結!
[メイン] ジバ・ブノハン : うわ!!!!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 5 → 16
[メイン] ジバ・ブノハン : とはいえ半強制暴走きつい
[メイン] ジバ・ブノハン : 「く、くうう…… ま、またですかっ… なんなんですかこのおへそのあたりうずうずするみたいな…っ」
[メイン] クラウディ : [補助]女王の威厳・子宮屈服 範囲2/3d10+10 判定値7命中時屈服+2 ダメージが1点でも通ればPP+7 ※1フェイズ1回
[メイン] クラウディ : みたまとアニエスに
[メイン] 八雲みたま : わーエグい
[メイン] クラウディ : 3D10+10 (3D10+10) > 8[5,2,1]+10 > 18
[メイン] クラウディ : 3成功
[メイン] アニエス・オブリージュ : いかん
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「これは…まずいです!!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 防符
[メイン] アニエス・オブリージュ : 禁!
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 8 → 13
[メイン] アニエス・オブリージュ : 前提:《防符》『支援』 対象への攻撃を無効化する。(命中時の付随効果も受けない)その後、術者は〈アーマー〉に「2d10」ダメージを受ける。(軽減不可)
[メイン] アニエス・オブリージュ : 2d10 (2D10) > 17[9,8] > 17
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] アーマー : 35 → 18
[メイン] 八雲みたま : 防いでも防ぎきれないなら…
[メイン] ジバ・ブノハン : まずい重い
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「あああああ…ッ…♡」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 魔鎧の暴走を顧みることなく障壁を展開する…!
[メイン] 八雲みたま : 《逆調教》
[メイン] 八雲みたま : 喰らったら+7だし間に合う…かしら?
[メイン] クラウディ : あ、それは多分無理
[メイン] クラウディ : 無効化されてるし
[メイン] 八雲みたま : 無効になるの!?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 覇王色の防符なので
[メイン] クラウディ : 対象への攻撃を無効化する だし
[メイン] 八雲みたま : あっアニエスの
[メイン] 八雲みたま : 成程ねえ
[メイン] クラウディ : ”そういうこと”
[メイン] クラウディ : 能動]淫紋付与の愛撫 単体1/3d10+20 判定値7命中時PP+10 ダメージが1点でも通れば淫紋+1
[メイン] クラウディ : んー
[メイン] クラウディ : アニエスちゃんに❤
[メイン] アニエス・オブリージュ : 来い♡
[メイン] クラウディ : 3D10+20 (3D10+20) > 21[7,8,6]+20 > 41
[メイン] クラウディ : 2成功!
[メイン] アニエス・オブリージュ : バリアが…死んだ!
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] バリア : 26 → 0
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 13 → 23
[メイン] クラウディ : 「ほれほれ、どうじゃ?次に皆を狂わせてやるからのぉ?」
[メイン] クラウディ : そう囁いて次に大きな一撃を見舞うということを宣言して
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「あっあっだめっその声で私に言葉をかけないで…」
(屈服しちゃう…!)
[メイン] クラウディ : ではバリアを壊され淫紋を刻まれる
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「やめてっ、いやああああああっ!」
[メイン] クラウディ : ではPPチェック
[メイン] クラウディ : そして
[メイン] アニエス・オブリージュ : 暴走でーす
[メイン] 八雲みたま : なし
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 23 → 0
[メイン] クラウディ : アズサだけ先に動かしてワシは少しお風呂に入るぞ
[メイン] アリサ : まだ助かる!
[メイン] アニエス・オブリージュ : え?
[メイン] アリサ : はーい!
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] クラウディ : いや軽くシャワーを浴びつつスマホでみるので
[メイン] クラウディ : そんな心配はいらんぞい
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお わかった
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : なるへそ
[メイン] 白洲アズサ : 1D6+2D10+20+28 青龍と龍爪!判定は3! (1D6+2D10+20+28) > 3[3]+8[4,4]+20+28 > 59
[メイン] 白洲アズサ : 1成功!
[メイン] クラウディ : 3D10 《ハイステップ》:3d10 回避3 (3D10) > 18[5,5,8] > 18
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 318 → 261
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 261 → 269
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 12 → 17
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] クラウディ : 「ぐっぅ、ぬぅう、やはり、お主の一撃が一番答えるわい、じゃが、お主も暴走じゃなァ?」
[雑談] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 2 → 4
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「アズサ、さん……!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「アニエスさん!」
[メイン] クラウディ : と迫るそれを受け止めつつスカートをビリビリに破き、下着どころか、局部を露わにさせて
[メイン] クラウディ : では他の皆はどうするか決めておくのじゃよ~
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン]
八雲みたま :
まあじゃあさっさと叩くかしら
デバフ外したい人いる?
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
オイラは大丈夫
その前に御祭+葬送の笛
対象はみたま 攻撃ダイスもう1個1b4にしていいよ
[メイン] アニエス・オブリージュ : このターンエネミーは受動不可
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 4 → 1
[メイン] アニエス・オブリージュ :
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 0 → 5
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「はぁ…はぁ…っ♡」
魔鎧の暴走により胸のさきっぽと股間部がひどい有様になりつつある巫女だったが
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「みんなを…支えなくては…!…んぅ♡」
懸命に陣営を支え続ける
[メイン] 八雲みたま : デバフ解除はいらなさそう?
[雑談] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 6 → 8
[メイン] ジバ・ブノハン : 大丈夫です!>デバフ
[メイン] 八雲みたま : じゃあ普通に攻撃するわよー
[メイン] アニエス・オブリージュ : いっけー
[メイン] 八雲みたま : 《上目遣い》+《被虐の誘い》
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 7 → 11
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] 八雲みたま : 3d4+20+1d20+7 (3D4+20+1D20+7) > 6[1,3,2]+20+12[12]+7 > 45
[メイン]
八雲みたま :
「私だけ眼中にないのかしら?ふふ…っと♡」
ふわりと跳ねて
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 269 → 234
[メイン]
八雲みたま :
クラウディの上に腰掛けるようにして
無抵抗に装備を緩める
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「なっ!?」
[メイン] アニエス・オブリージュ : あ、あの構えは…!
[メイン] 八雲みたま : ぐりぐり腰を押し当て、少しでもバリアの無力化を試みて
[メイン]
クラウディ :
「お主の攻撃は防がれたんじゃがなぁ!?」
といいながら誘いにのるように迫りながらも抑えられてしまってて
「おっと、ワシのそれを受け止めるか?くくく、それは次の手番じゃな?くくかか」
[メイン] クラウディ : とあまり気にしてない様子で
[メイン] クラウディ : 残ってるのはアリサとジバかの?
[メイン]
八雲みたま :
「ふふ…っ♡」
余裕を浮かべるが、あまり響かない攻撃に冷や汗を垂らしつつ
[メイン] アリサ : 「……今なら…でも…いや、やるっきゃないわね!」
[メイン] アリサ : ええ。
[メイン] アリサ : マーキングの判定を今更するわ!
[メイン] クラウディ : 振れ
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 数理判定/2 (1B6+2B10<=5) > 1,7,9 > 成功数1
[メイン] アリサ : …振り直し!
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 7 → 6
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 数理判定/2 (1B6+2B10<=5) > 3,9,6 > 成功数1
[メイン] クラウディ : 残念じゃのぉ
[メイン] アリサ : まだだ!
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] アリサ : シックスセンスを更に発動!
[メイン] クラウディ : ふわふわと浮いてまわるため狙いが定まらないのか
[メイン] クラウディ : こい
[メイン] アリサ : 判定のダイスを振った後に使用する。〈シード〉2点を消費する。一度の判定に一度だけ使用できる。判定のダイスを振り直す。(ファンブルでも可。《意思の力》を使った後も可)
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 6 → 4
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 どうだ…! (1B6+2B10<=5) > 3,1,5 > 成功数3
[メイン] クラウディ : おお
[メイン] アリサ : 「狙いは定めた……ロック終了…装填完了!」
[メイン] クラウディ : ではとうとう照準にワシを捉える
[雑談] system : [ 白洲アズサ ] シード : 1 → 3
[メイン]
アリサ :
補助で爆裂弾!
能動でマジックミサイル!
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 17 → 0
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] system : [ アリサ ] PP : 10 → 18
[メイン] アリサ : 3d4+3d10+23+20 攻撃判定 (3D4+3D10+23+20) > 7[1,2,4]+16[5,8,3]+23+20 > 66
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] アリサ : 5成功!
[メイン] アニエス・オブリージュ : ダイスがどえらいことになってるぞォ~!
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!!!
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 234 → 168
[メイン] クラウディ : 「はー、お主ら、随分とやるではないか?では」
[メイン]
アリサ :
「は、ああああっ……っ!!」
暴走の危険性が付き纏うが、意に介することもなく
全力で砲撃を繰り返して。
[メイン] クラウディ : 【特殊/アーマー50%経過】再展開 バリアを再度展開する
[メイン] アニエス・オブリージュ : ゾ!?
[メイン] system : [ クラウディ ] バリア : 0 → 100
[メイン] 八雲みたま : ひどい
[メイン] ジバ・ブノハン : 何ィ
[メイン] クラウディ : 「いい一撃じゃった、それに応えて今からワシは本気を出すとしよう、ほら、最近の流行りのげぇむでも半分過ぎてからモーションが悪夢みたいなことになるやつとかおるじゃろ?あの名残じゃよ」
[メイン] 八雲みたま : 「遊び感覚でぇ…!」
[メイン] ジバ・ブノハン : なら私が行きます
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] ジバ・ブノハン : 剛撃龍爪…
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] ジバ・ブノハン : 爆気2度打ち!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 3 → 1
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 0 → 4
[メイン] クラウディ : おお 来い
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4+15+15+15 体育:判定値5 (1D6+2D10+1D10+52-4+15+15+15) > 1[1]+4[2,2]+9[9]+52-4+15+15+15 > 107
[メイン] クラウディ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : くっ… シックスセンス!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 8 → 6
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4+15+15+15 体育:判定値5 (1D6+2D10+1D10+52-4+15+15+15) > 3[3]+12[8,4]+3[3]+52-4+15+15+15 > 111
[メイン] クラウディ : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!!!
[メイン] アリサ : !!!!!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : ダメージすんげェ~!
[メイン] クラウディ : では誰もが絶望した再度のバリアを
[メイン] ジバ・ブノハン : ギリギリすぎる
[メイン] クラウディ : ジバの決死の一撃で破壊する!!
[メイン] ジバ・ブノハン : 「残念ですが!」
[メイン] system : [ クラウディ ] バリア : 100 → 0
[メイン] 八雲みたま : つよい!
[メイン] クラウディ : 「いやぁ、使って正解じゃったな、くくく」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「神殺しに2度同じ手は通じません!」交差させて構えたトンファブレードをぐるぐると回転させながら突っ込む
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 4 → 9
[メイン] クラウディ : 「なるほど、これが神殺し、お主の強さに、ワシも応えねばのぉ」
[メイン] クラウディ : ではPPチェック アリサとアズサじゃな
[メイン] クラウディ : アズサはもう処理を終えた、アリサは…
[メイン] アリサ : 私も処理を終えた……暴走3回目でダメージ受けてアウトよ!
[メイン] アニエス・オブリージュ : ア…アリサッ!
[メイン] クラウディ : ではそうじゃの…
[メイン] 八雲みたま : アリサ!
[メイン] クラウディ : [開幕]強制排卵 戦場3/3人/一般判定任意2に失敗すると即座に発情+1
[メイン] クラウディ : アズサ みたま ジバに
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 3,10,5 > 成功数2
[メイン] アニエス・オブリージュ : がんばえ~!
[メイン] 白洲アズサ : 1D6+2D10 演算力強化 で数理判定 (1D6+2D10) > 6[6]+4[2,2] > 10
[雑談] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 1 → 2
[メイン] 白洲アズサ : 回避!
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 (1B6+2B10) > 6,4,4
[メイン] 八雲みたま : 回避よ!
[メイン] 白洲アズサ : では
[メイン] クラウディ : [能動]淫紋付与の愛撫 単体1/3d10+20 判定値7命中時PP+10 ダメージが1点でも通れば淫紋+1
[メイン] クラウディ : 対象はみたま
[メイン] クラウディ : 3D10+20 (3D10+20) > 20[6,7,7]+20 > 40
[メイン] クラウディ : 3成功
[メイン] 八雲みたま : バリアあるしもう受けるか…
[メイン] system : [ 八雲みたま ] バリア : 7 → 0
[メイン] クラウディ : おお
[メイン] 八雲みたま : あっでも逆調教だけするわ
[メイン] クラウディ : いいよ~!
[メイン] 八雲みたま : あっそうか
[メイン] クラウディ : あ、この場合は使えるので安心してほしい
[メイン] クラウディ : PPMAX以上の時に追撃を受けると逆調教は出来ない
[メイン] 八雲みたま : なら使うわ
[メイン] 八雲みたま : 《逆調教》!
[メイン] 八雲みたま : 3d6+7 まあ霞の涙だけど (3D6+7) > 14[3,6,5]+7 > 21
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 168 → 159
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 159 → 157
[メイン]
八雲みたま :
「っふぐうううっ…♡ぎゅうう…っ♡」
残ったバリアに任せて、愛撫を受けながらも
[メイン] クラウディ : 「くふふ、いいなぁ、ワシを相手取るとは、なかなか豪胆な奴よのぉ」
[メイン] クラウディ : 「さて」
[メイン]
八雲みたま :
クラウディアに対して、丹念に手を這わせ
その筋を撫でる
[メイン] クラウディ : 「では…終幕と参ろうか」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「…!」
[メイン] クラウディ : [能動]幻影性交 戦場3全体/3d10+30 判定値7 命中時PP+10。BSが一つでも付与された対象はダメージ+20。2回分の行動で発動可能
[メイン] クラウディ : クラウディの分身が無数に現れ
[メイン] クラウディ : 強靭なふたなりちんぽで全員を犯さんと動きだす
[メイン] クラウディ : 3D10+30 (3D10+30) > 12[5,4,3]+30 > 42
[メイン] クラウディ : 3成功じゃ
[メイン] アニエス・オブリージュ : あああああああまずい!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 防符・禁!!
[メイン] 八雲みたま : まずすぎる
[メイン] 八雲みたま : !
[メイン] クラウディ : シードが…
[メイン] クラウディ : もしかしてある?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 禁はシード消費なくないかな…!?
[メイン] クラウディ : あ、ないね いいよ~
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
問題は即死の可能性があること
ダメージダイス振ります
[メイン] 八雲みたま : 無いんだ…つよ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 前提:《防符》『支援』 対象への攻撃を無効化する。(命中時の付随効果も受けない)その後、術者は〈アーマー〉に「2d10」ダメージを受ける。(軽減不可)
[メイン] アニエス・オブリージュ : 2d10 ダメージ (2D10) > 9[1,8] > 9
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] アーマー : 18 → 9
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] クラウディ : じゃそうだねぇ…
[メイン] クラウディ : あ、ちなみに忘れてそうだけど淫紋もちは技能使うたびにPP+1ね
[メイン] アニエス・オブリージュ : そういやそう
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 5 → 11
[メイン] クラウディ : そして
[メイン] クラウディ : [能動]屈服の鞭 範囲2/3d10+40 判定値7淫紋付与の愛撫によりダメージを受けた対象のみ。命中で屈服+2 屈服が2以上ついていたら屈服と発情を+1を変わりに付与する
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
あれ…?
さっき行動した分でさらにPP+2か
暴走だこれ🌈
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 11 → 13
[メイン] クラウディ : 対象はみたまとアニエス
[メイン] ジバ・ブノハン : あれあれ
[メイン] ジバ・ブノハン : もう三回分の能動使ったのでは!
[メイン] 八雲みたま : さっきの2回分だしね
[メイン] クラウディ : あ、じゃあ使えるの補助だけか
[メイン] ジバ・ブノハン : ああ。(その認識で居たから焦った)
[メイン] クラウディ : [補助]女王の威厳・子宮屈服 範囲2/3d10+10 判定値7命中時屈服+2 ダメージが1点でも通ればPP+7 ※1フェイズ1回
[メイン] クラウディ : ジバとアズサに
[メイン] ジバ・ブノハン : むおお
[メイン] クラウディ : 3D10+10 (3D10+10) > 16[7,6,3]+10 > 26
[メイン] クラウディ : 3成功
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
防符
神殺しのダメージ-8
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 13 → 15
[メイン] ジバ・ブノハン : 12… 普通の防符じゃギリ足りないか
[メイン] クラウディ : いや…こここそ囮では?
[メイン] 八雲みたま : たしかに
[メイン] アニエス・オブリージュ : ジバのアタック減るのは避けたいしな…
[メイン] アリサ : ここだぁ!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : じゃあ防符はアズサの方に!
[メイン] ジバ・ブノハン : 助かる…
[メイン] アニエス・オブリージュ : あ、両方ともアリサが受けるのか?
[メイン] クラウディ : いや1つだけかな
[メイン] クラウディ : この場合は
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった アズサのダメージ-8で
[メイン] アリサ : 多分一つだけね…なので神殺しを庇い切ったわ
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] バリア : 40 → 36
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] バリア : 36 → 30
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「そんなアリサさん…そんな姿になってまで…」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「アリサさん! くっ…すいません…」
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] バリア : 30 → 21
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] バリア : 21 → 22
[メイン] 白洲アズサ : 「ぐっぅあ、ぁっぅあっぁ、だめだ、かんがえ、るなぁっうぁ、ぁああっ!!!」
[メイン] 白洲アズサ : と決死に抗いつつも屈服の心に侵食されている
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 0 → 8
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 8 → 7
[メイン] 白洲アズサ : PPチェックだ!
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
㌧㌧
イきまくりました。
[メイン] ジバ・ブノハン : なし!
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 15 → 0
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] バリア : 0 → 0
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] アーマー : 9 → 0
[メイン] 白洲アズサ : なし!
[メイン] 白洲アズサ : 後衛二人脱落!
[メイン] 八雲みたま : なし!
[メイン] 白洲アズサ : もう
[メイン] 白洲アズサ : 防ぐ手段なし!
[メイン] 白洲アズサ : 特攻だ~~~!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 特攻しろォ~~~~~!!!
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 11 → 21
[メイン] 八雲みたま : あっ私はあったわ
[メイン] 白洲アズサ : せいりゅう!りゅうげき!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : 2回目え!レポート貼っとく
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 21 → 0
[メイン] 白洲アズサ : 1D6+2D10+20+10+20+10 内気2があるから+10追加 これで…! (1D6+2D10+20+10+20+10) > 2[2]+7[6,1]+20+10+20+10 > 69
[メイン] 白洲アズサ : 2成功!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!!!
[メイン] クラウディ : 3D10《ハイステップ》:3d10 回避3
[メイン] クラウディ : 3D10 (3D10) > 12[2,6,4] > 12
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!!!
[メイン] 八雲みたま : よし!!!
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 157 → 101
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 101 → 97
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 97 → 98
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 7 → 13
[メイン] 八雲みたま : 私もいくわよー!
[メイン] 八雲みたま : まず《接吻》使うわ
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 0 → 2
[メイン] 八雲みたま : 1d6+2d10 判定5 難度2 (1D6+2D10) > 4[4]+16[8,8] > 20
[メイン]
八雲みたま :
ぐえ
振り直し
[メイン] system : [ 八雲みたま ] シード : 4 → 3
[メイン] GMアリス : あ
[メイン] GMアリス : 淫紋は剥がせません
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] 八雲みたま : 剥がせないのね!?
[メイン] GMアリス : 「3d10【保健】/難度2」の一般判定に成功すると、成功度と同じ段階分、対象のBS[発情]かBS[拘束]を消去する。(成功度2なら1段階ずつ消去することも可能)
[メイン] GMアリス : そんな便利技ではないのだ!
[メイン] 八雲みたま : あっほんとだ
[メイン]
八雲みたま :
ンンーン
じゃあ空撃ちになるわね…
[メイン] GMアリス : 一応
[メイン] GMアリス : 有効に扱う手段が一つだけある
[メイン] 八雲みたま : 一応?
[メイン] 八雲みたま : ふむ
[メイン] GMアリス : アズサの発情解除
[メイン] GMアリス : もう書いちゃったけど暴走2回目を阻止できる
[メイン] 八雲みたま : あっそうか
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : よしチャレンジ!
[メイン] 八雲みたま : 2b10+1b6 (2B10+1B6) > 9,9,3
[メイン] GMアリス : わかった けど振り直し判定ね
[メイン] 八雲みたま : ンンーン
[メイン] GMアリス : だめ~
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : 無理でした
[メイン] 八雲みたま : では殴りましょ
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] 八雲みたま : 《上目遣い》+《被虐の誘い》
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 2 → 8
[メイン] 八雲みたま : 3d4+20+1d20+7 (3D4+20+1D20+7) > 7[3,2,2]+20+5[5]+7 > 39
[メイン] 八雲みたま : 「ほら…っ♡これは…効くんじゃ…ないっ♡?」
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 98 → 76
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 76 → 79
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 79 → 69
[メイン] 八雲みたま : 腰に下がって、ずり♡ずり♡と
[メイン] クラウディ : 「むほほほwこれはなかなか…」
[メイン] 八雲みたま : 自慢の胸でパイズリ奉仕をし、れぇ…と涎を垂らす
[メイン] 八雲みたま : その中に目の前の竿に惹かれての涎も混ざってるのは無自覚に
[メイン] GMアリス : では最後にジバさん 決めてください
[メイン] ジバ・ブノハン : 「す、すごい… い、いえ! 私は何も…」
[メイン] ジバ・ブノハン : うおおおおお剛撃龍爪爆気爆気
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] GMアリス : ふぁーんぶる!ふぁーんぶる!
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4+15+15+15 死ねー! (1D6+2D10+1D10+52-4+15+15+15) > 4[4]+12[3,9]+7[7]+52-4+15+15+15 > 116
[メイン] ジバ・ブノハン : 2成功!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 2 → 0
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 9 → 13
[メイン] クラウディ : [受動]《ハイステップ》:3d10 回避3
[メイン] クラウディ : 3D10 (3D10) > 22[9,4,9] > 22
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 13 → 18
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!!!
[メイン] クラウディ : !
[メイン] ジバ・ブノハン : !!
[メイン] 八雲みたま : !!
[メイン] アリサ : !!!!
[メイン] クラウディ : ではジバの攻撃を受け…ついに
[メイン] クラウディ : クラウディは膝をつく
[メイン] ジバ・ブノハン : 「トドメ、です……!」まるで開いたハサミのようなフォルムで交差させたトンファブレイド、その構えのまままっすぐにクラウディに突っ込み
[メイン] クラウディ : 「ううむ、これほどとはの、おぬしらのことを舐めておったわ、魔鎧使いというものは、面白いものじゃのぉ」
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 69 → 0
[メイン] クラウディ : 「じゃが、おぬしらに一つ、面白いことを教えてやろう」
[メイン] 八雲みたま : 「…?」
[メイン] クラウディ : 「おぬしらの魔鎧、なぜか過剰に暴走して追ったじゃろう?」
[メイン] クラウディ : 「普段よりもあっさりと、簡単にの?」
[メイン] 八雲みたま : 「…それが、何かしらぁ」
[メイン] クラウディ : 「ワシはの、魔鎧の研究をしておるのじゃよ、ここに入った瞬間から、おぬしらのことは認知して追った」
[メイン] クラウディ : 「おぬしらのここまでの行動すべて、の?」
[メイン] クラウディ : 「さて、ワシはおぬしらの狂うさまを見て退場しようかの、ぐほほほ!」
[メイン] 八雲みたま : 「んな…!?」
[メイン] クラウディ : [特殊]催淫暴走 死亡時・戦場∞/このエネミーが死亡した戦闘終了後に使用。 判定/最も数値の低い技能難易度1に挑戦して失敗したらPP+99 囮不可能
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!!
[メイン] 八雲みたま : うおおおお
[メイン] ジバ・ブノハン : いやまあもうPPは超過してるんですけど
[メイン] 八雲みたま : 3b10 体育1 難度1 (3B10) > 1,3,10
[メイン] 八雲みたま : …
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお
[メイン] アリサ : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : みたまお前が魔鎧マスターや
[メイン] 白洲アズサ : シードは使えますよ?
[メイン] system : [ 八雲みたま ] シード : 3 → 2
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
お
お
[メイン] 八雲みたま : 何も見てないけどぉ?
[メイン] アリサ : おお
[メイン] 八雲みたま : 3b10 (3B10) > 9,2,4
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : はい
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] アリサ : はい
[メイン] ジバ・ブノハン : 3b10<=1 保険! (3B10<=1) > 6,6,3 > 成功数0
[メイン] アニエス・オブリージュ : うわ~~~惜しい~~~失敗だ~~~
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 白洲アズサ : 1D6+2D10 (1D6+2D10) > 2[2]+8[4,4] > 10
[メイン] 白洲アズサ : 演算力強化!判定を+2
[メイン] ジバ・ブノハン : どうせPP超過するなら不本意だったという事にしたいという…
[メイン] 白洲アズサ : 3成功
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] ジバ・ブノハン : 3b10<=1 意志の力保険! (3B10<=1) > 10,4,7 > 成功数0
[メイン] クラウディ : では淫魔がボロボロの最中去っていこうとしたところに
[メイン] ジバ・ブノハン : 3b10<=1 シックスセンス保険! (3B10<=1) > 10,8,9 > 成功数0
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 🌈🌈🌈
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 6 → 3
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 18 → 117
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 13 → 0
[メイン] 白洲アズサ : 「𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼」
[メイン] 白洲アズサ : 取り出したライフルの一撃が淫魔のコアを貫き、そして
[メイン]
クラウディ :
「なっ、あずさ、こ、ごれでがったどおもうなのじゃぁあ~~~~~!!!」
そうして消滅する
[メイン] ジバ・ブノハン : 「おお!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「流石ですアズサさん… それでこそ真の退魔士です!」暴走に耐え抜き
[レポート用] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 3 → 5
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 117 → 0
[メイン]
白洲アズサ :
「…終わったね、みんな、大丈夫…?」
と振り返ると…ジノ以外の姿が見当たらずに
[メイン] ジバ・ブノハン : 「死闘でしたからね…」
[メイン]
白洲アズサ :
「みんな、戻ってるといいけど…」
と曇りながらも無事を祈るのでした
[メイン] 白洲アズサ : 2D10 勝利表 (2D10) > 10[5,5] > 10
[メイン] アニエス・オブリージュ : 2d10 敗北表 (2D10) > 7[3,4] > 7
[メイン]
白洲アズサ :
恋人や友人、家族と出掛け、楽しいひとときを過ごす。
〈気品〉+3する。
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
普段生活している町中で、衆人環視の中、あなたは半日以上エネミーに犯され続けた。
〈心障〉を1つ得て、〈誘惑〉+1し、EXP10点を得る。
装具「侵蝕」を持つ場合は[ロスト]する。
[メイン] 白洲アズサ : ジバが振ってから決める
[メイン] ジバ・ブノハン : 最後の暴走表がね、まだだったの
[メイン] ジバ・ブノハン : 2d10 勝利おもて (2D10) > 4[2,2] > 4
[メイン]
ジバ・ブノハン :
あなたの活躍が退魔士協会によって表彰される。その活躍はどれだけの凄惨な戦いの果てにあったのか。
仲間たちの憧れの視線があなたに集まり、羞恥と興奮に総身が震えた。
〈心障〉を1つ得て、〈気品〉+5する。
[メイン] ジバ・ブノハン : いやまあほんと凄惨な戦いでしたよ
[メイン] 八雲みたま : 2d10 敗北引いちゃうんだなこれが (2D10) > 18[8,10] > 18
[メイン] 白洲アズサ : じゃあジバと一緒に表彰式に出る
[メイン]
八雲みたま :
気づけばあなたは手術台の上で拘束され……おぞましいエネミーとの交配実験の被検体にされる。
気を失い、次に目覚めたときは自宅のベッドの上だった。
〈性感〉+4、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。
[メイン] 白洲アズサ : じゃあみたまは…そうだな
[メイン] 白洲アズサ : 次のシナリオのエネミー出そうか?
[メイン] 八雲みたま : それか倒しきれなかったとかでもいいわよ?
[メイン] アニエス・オブリージュ : !?
[メイン] 八雲みたま : スライムと絡んでたからとかでもいいし…
[メイン] 白洲アズサ : いやわたしがばにたす…したからそれは…
[メイン] 八雲みたま : ふんふん
[メイン] 八雲みたま : ちなみにそのエネミーって?
[メイン] 白洲アズサ : アリサもお願いね~ どっちでもいいよい
[メイン] 白洲アズサ : え?
[メイン] アリサ : んーー
[メイン] 八雲みたま : いやどんなのかなって
[メイン] 八雲みたま : あっ先どうぞアリサちゃん
[メイン] 白洲アズサ : 少なくとも女淫魔
[メイン] 八雲みたま : ならそれにするわぁ(素直)
[メイン] アリサ : ああいいのね なら……
[メイン] アリサ : まあ真っ先に倒れたし敗北表でいいや!
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] ジバ・ブノハン : 凄惨な勝利の果てすぎませんか?
[メイン] アリサ : 2d10 囮まで切ったから仕方ない (2D10) > 7[3,4] > 7
[メイン] ジバ・ブノハン : 衆人環視レイプむほほw
[メイン] アリサ : アニエスと変わらなーい!
[メイン] ジバ・ブノハン : じゃ二人セットで犯されればいいってことじゃないですか
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ。
[メイン] 八雲みたま : なかよし
[メイン] アニエス・オブリージュ : なかだし?
[メイン] 白洲アズサ : じゃあそうだね
[メイン] 白洲アズサ : えっと
[メイン] 白洲アズサ : 一旦宴で~~~!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 宴だ~!
[メイン] ジバ・ブノハン : 宴ですァ~~!!
[メイン] 白洲アズサ : じゃあ…少し整理しよっか
[メイン] アリサ : 宴よォ〜〜〜!!
[メイン] 八雲みたま : 宴ねぇー
[メイン] 白洲アズサ : まず私とジバが生還
[メイン] 白洲アズサ : 表彰を受けつつも他の皆のことを心配しつつ、ご飯にでも食べに行く感じかな(できればきれいに終わるから一番最後にやりたい)
[メイン] 白洲アズサ : んでみたまさんは
[メイン] サキ : 私の出番ね?
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : !!
[メイン] サキ : 次回のデバフ 催眠がメインです
[メイン] 八雲みたま : 催眠交配実験来たわね…
[メイン] サキ : 当然レベルの段階を増やしつつ調整をするのでお楽しみに
[メイン] 八雲みたま : わあい
[メイン] サキ : では アリサさんとアニエスさんは同時に…
[メイン] アニエス・オブリージュ : うむ…
[メイン] グリードテンタクル : こっちでもいくかい?
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!!!!!!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : きたわね
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : つよそう
[メイン]
グリードテンタクル :
じゃあそうだな レポート用でみたまさんと
メインでアニエスとジバとで今日やるわ
というか何時ならいける?
[メイン] グリードテンタクル : ちなみにボス候補でした
[メイン] グリードテンタクル : あ、いや、こっちだわ
[メイン] ジバ・ブノハン : 私は軽い感じなら今からでも
[メイン] グリードテンタクル : いやまぁ幼体ってことにすればいいか
[メイン] アニエス・オブリージュ : 今いけるよ
[メイン] 八雲みたま : 今からでも問題ないけど同時は大変じゃない?
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああそうか…
[メイン] グリードテンタクル : じゃあ早速アニエスとアリサは始める~
[メイン] 八雲みたま : 先は譲るわよ
[メイン] アリサ : 今からならいけるけど同時進行は厳しいと思う!
[メイン] グリードテンタクル : まぁ明日遅いから
[メイン] グリードテンタクル : 同時進行は無理だと思って!
[メイン] 八雲みたま : 私も遅いから待っておくわよぉうふふ
[メイン] アリサ : はーい
[メイン]
グリードテンタクル :
さて、実はクラウディにはもう一つ切り札があった
アズサももちろん救助に来ていたアリサもアニエスもその存在を知らなかった
囮となったことで一気に快楽の沼へと落ちた二人は…蔓のような触手に捕まり、侵食されつつある街へとその身体を移した
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「馬鹿…な…こんなエネミーまでいるなんて…」
[メイン]
グリードテンタクル :
廃墟となりつつある街の1つの中心
避難もまだろくにおわっておらず多くの一般女性が捕まっている
大惨事という意味では今回の事件よりもおおきいものかもしれない
[メイン] アリサ : 「……は、ぁ……うそ、まだこんなのが……っ!」
[メイン] グリードテンタクル : 二人の格好をみて退魔師がやってきたと一瞬だけ、期待に満ちた表情で見られる、が
[メイン] グリードテンタクル : 彼女らもまた囚われの身であることを示すかのように、触手が二人の肉体を弄ぶように愛撫する
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「なっ…!」
[メイン] アリサ : 「や、こっちにきて……ッ!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「くっ…!やめなさい、離してくださ…あっ、ぅぅ」
[メイン]
グリードテンタクル :
周囲の人々の表情がゆっくりと絶望する
期待していたが故にその反動はより大きく、落胆の色が二人にも伝わるかもしれない
[メイン] アリサ : 「このっ! 変なとこ触……うぁっ……」
[メイン] アニエス・オブリージュ : (うう…今の私には、ここに居る皆を解放する力は残されていない)
[メイン] グリードテンタクル : そして、悲鳴という名の旋律を奏でるべく、まずはアリサの尻穴に一気にツタ型の触手が貫かれる
[メイン] アリサ : その言葉にあるのは触手に弄ばれることによる嫌悪よりも、どちらかといえば周囲の視線によるものだ。
[メイン] グリードテンタクル : アニエスは焦らされるような恰好で木々に体中を弄ばれながらも決して達することはできないもどかしい快感を得続ける
[メイン] アリサ : 「え、ぁ ッ あッ♡ 今、挿れちゃ…は、あぁぁっ♡」
[メイン]
アリサ :
既にボロボロになり、感度も高められてしまった身体に
一気に触手が尻穴を貫いた感覚が伝わり、それはもう人々を失望させるような甘い声を発してしまう
[メイン] グリードテンタクル : アリサにどろどろとした樹液がかかり、麻痺毒により抵抗もまともにできなくなるだけでなく、体中が発情するのを感じる。だが、アニエスにはその液体はかからない。ゆえに、今ならばまだ、彼女だけは…助けることはできる…はずである
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「あぁ、アリサさん、しっかり…!」
[メイン] アリサ : 「…っ♡ からだが、あつ……ぁあうっ♡」
[メイン] グリードテンタクル : アリサの凌辱にあるものは悲鳴をあげ、あるものは絶望し、あるものはアニエスに奮起の言葉を促す。じわりじわりと高ぶりつつあるボルテージ、街の注目が今、二人に集まっていて…
[メイン] アニエス・オブリージュ : (そうだ…私がどうにかしなくては!)
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「私は…退魔士なんですから!」
「今助けますアリサさん、この程度の触手私にだって…!」
[メイン]
アリサ :
とろとろと、秘部からは愛液が恥ずかし気もなく溢れて
あれだけ強い意志で対抗していたはずの体が、今は抵抗の意志すら見せれない様を晒してしまっている
[メイン] アリサ : 「ぁ…あ……あなただけでも 逃げ、なさいよ…っ♡」
[メイン]
グリードテンタクル :
そう、そしてアニエスは彼女を助けたいからこそ、眺めてしまう。見つめてしまう
快楽に抵抗できなくなり、されるがままにされている、彼女の姿を
[メイン]
グリードテンタクル :
そして…もしかすると、いや、あるいは
次は自分の番ではないかと一瞬だけ、思考がよぎるかもしれない
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「………っ………」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 今すぐにでも力を振り絞って助けるべきだ、しかし……
[メイン] アニエス・オブリージュ : (アリサさん、なんて……なんて淫らでひどい有様)
[メイン]
アリサ :
ずぷり、ずぷりと尻穴を蹂躙され
嬌声をあげながら、しかし快楽に身を委ねてしまっていて。
[メイン] アニエス・オブリージュ : (もしこのまま助けなかったら、私も??)
[メイン] グリードテンタクル : そのアニエスの一瞬の思考を、まるで読み取ったかのように
[メイン] グリードテンタクル : 濡れているのに関係なく、一瞬でアニエスはツタ触手に秘所を勢いよく突かれ、容赦なしに子宮にじかに、催淫毒の樹液を溢す勢いで注ぎ込まれていく…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「──────あ、ああああッ♡♡」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
……濡れて、いた
先ほどの戦闘の余韻ではなく
[メイン] アニエス・オブリージュ : 仲間の痴態を見ていて既に十分すぎるほど愛液を漏らしていた秘部に、ぐちゅぐちゅと触手が潜り込んでいく
[メイン] グリードテンタクル : そうなれば、快楽に身をゆだねつつも、”まだ”お尻を責められているだけのアリサも…アニエスの自分よりも激しい陵辱や矯声を見て、思うところがあるかもしれない
[メイン]
アリサ :
「あ、あにえすぅぅっ♡♡」
それは、引き止めるだとか決意を促させるなどの崇高なものではなく
甘えたような、そして更なる期待をしてしまう声色で。
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「ナカに、出されてぇ♡ いや♡ いやですぅぅぅぅ♡」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
アリサとは異なる前の孔
女性の器官たる雌穴を蔦でずぽずぽと穿られ、子宮に媚毒を流し込まれ
私は心底きもちよさそうに頬を染めながらイキ狂う
[メイン] アリサ : 「そ……うそ…♡ ッ♡ ヒッ♡ ああうぁ…♡」
[メイン] アリサ : 期待している事をまさに示しているように、秘部からは愛液をわかりやすく溢してしまっている。
[メイン] グリードテンタクル : 二人が磔状になった状態で晒されるようになりながらも片方の手同士を繋げれる位置まで移動する。かろうじて頭や首は動くので互いの表情や、視線を下に向けることもできる
[メイン] グリードテンタクル : 周囲の目線が絶望を、あるいは、それ以上に二人がどれだけ淫らなさまを見せるのか期待するかのような反応を見せるものもいる
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「あはぁぁぁぁぁっ♡」
「だめなのに…きもち、いい…♡」
「みなさんに見られているのに…っ♡ おっ♡ んお゛っ♡ イくイくっ、イきゅぅぅん♡」
[メイン] アリサ : 「あ、あにえすっ… やだっ 見ないで、みんな見ないでぇぇっ♡」
[メイン] グリードテンタクル : そしてまずは アリサの愛液をなめとるようにツタがゆっくりと下腹部へと這いまわりへその下の子宮のありそうなところを、こつんと固い先端で外側から挿入せずに突く
[メイン]
アリサ :
見られていることに、仲間にも衆人にも見られてしまっていることに
嫌悪感を伝えるような言葉を述べるが、その内側には確かな期待が存在してしまって。
[メイン] グリードテンタクル : アニエスには膣に、子宮に毒液を注ぎ込み続けて、許容範囲を大幅に超えた快楽を与えることで、魔鎧を強制的に暴走させ、それが木々と一体化するようになれば、彼女の身体がゆっくりと沈もうとしているのが二人に伝わって
[メイン] アリサ : 「ひッ♡ そんなッ♡ トコッ♡ んぁうあぁぁぁぅっ♡」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「あぁぁあぁぁ~~~っ♡♡」
「おなかっ!♡ やけどしそうれしゅっ♡ ほぉぉ゛っ♡」
[メイン] グリードテンタクル : アニエスが”苗床”となるのにさほどの時間がかからないことを二人に予感させる。抵抗するには、手をつないで抗うしかない
[メイン]
アリサ :
子宮の部分を、丁度外側から責められて
ピュルピュルと、恥ずかしくも淫らに愛液を散らしながら
[メイン] アリサ : 「だ、だめ…アニエス……この、ま……んひゅうぁぁっ♡」
[メイン] グリードテンタクル : さて、アリサは手を掴みますか?手を掴みませんか?これはルート分岐です
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「はぁ…はぁ…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 焦点の定まっていない眼で、おもむろに指先をアリサの方に差し出す
[メイン]
アリサ :
伝わる感覚は、すぐそばの彼女が苗床へと変貌する様で
そしてふと、自分もそうなってしまうのではないかと言う"期待"が脳裏を過ってしまい
[メイン] アリサ : その指先に視線を向けて、蕩けたような表情で笑みを浮かべてしまう。
[メイン] グリードテンタクル : アニエスの身体はもう半分以上が木々に埋め込まれつつあり、そして、アニエスの尻穴へと触手が突き刺さる。口の中を蹂躙しないのは、まだ、二人の声を聞かせて絶望を広げたいからだろうか、ならば、言葉を発さずとも、この触手が、悪趣味であるということがよくわかる
[メイン] グリードテンタクル : と、アリサはそう、期待した
[メイン] グリードテンタクル : だが、この触手は、悪趣味極まりないのだ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「んはぁぁぁぁ……っ♡」
[メイン] グリードテンタクル : アリサの尻穴から急激に魔力を吸い取られる感覚を覚える
[メイン] アニエス・オブリージュ : 普段から性交に用いられ、よくこなれた尻穴を貫かれて
[メイン] グリードテンタクル : そう、アニエスは苗床に
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「きもひ…いい…♡ おなかのなか、いっぱいれす…♡」
舌を突き出した、何とも無様なイキ顔をアリサに晒して
[メイン] グリードテンタクル : アリサは”養分”に
[メイン] アリサ : 「んっ♡ んぁ♡ イっ♡ い、ぁっ…♡」
[メイン] グリードテンタクル : 手を掴むアリサの身体も沈みゆくことに変わりはない。
[メイン]
アリサ :
既に愛液か尿だかわからないほどに、秘部からは液をこぼし続けて
養分に成り果てていきながらも、苗床となる彼女の手を何とか握ってしまいながら……。
[メイン]
グリードテンタクル :
だがしかしその膣にツタが入り込むことは、愛撫はあっても子宮にまでは決して届くことはない
身体中から気力・体力・魔力を搾り取られ、空っぽになりそうになったら口から栄養のある媚薬粘液をふくんだ触手を挿入し、強制的に注ぎ込んでいく
[メイン] グリードテンタクル : アニエスの卵子にテンタクルの精液が入り込み即座にお腹を大きくさせるだけでなく、木々が胸へと絡みつけば、母乳が出るようになったこともわかるだろう
[メイン] グリードテンタクル : そしてアリサは、その様子から、自分のエナジーを吸い取ってアニエスと触手の子供を育てているのだと理解するかもしれない
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「いひ…ひ…♡」
掴んだ手は離さず、むしろアリサさんをこちらに引きずり込むように手繰り寄せ
[メイン] アニエス・オブリージュ : その姿はいつの間にか仔をたらふく抱えた母兎のように
[メイン] アリサ : 「へ、は♡ ごきゅ♡んむっ♡」
[メイン]
アリサ :
ごくごくと、媚薬粘液を注ぎ込まれて飲み込んで
水分だけを供給させられながら、途切れるはずの魔力の供給はしかし
アニエスが引き寄せようとし、そして彼女の現状を理解してしまったが故に 逆に彼女も生かそうとする為に魔力を送る養分と成り果てて
[メイン] グリードテンタクル : そうして二人は互いを思いやるがゆえに、より深く、淫らに落ちていく。そして数日後
[メイン] グリードテンタクル : 出産を終え苗床としての役目を終えたアニエスの”養分化”がはじまり
[メイン] グリードテンタクル : 空っぽとなったアリサを満たすべく”苗床化”がはじまる…それは、いままでずっと二人が互いのことを見つめていたがゆえに
[メイン] グリードテンタクル : 期待感に満ち溢れた、素晴らしく、これ以上ないほどの堕ちる様となるだろう
[メイン] グリードテンタクル :
[メイン] グリードテンタクル :
[メイン]
サキ :
深海にある潜水艦
そこに一人の退魔師が拘束されている状態でベッドに寝かされていた
[メイン] 八雲みたま : 「ん…く…あ、れ…」
[メイン]
八雲みたま :
「気を失って…んんっ」
体を起こそうと
[メイン]
サキ :
八雲みたまは覚醒する
そして自らの四肢が拘束されており、意識がぼんやりとした状態になってることを理解し
[メイン]
サキ :
一人の少女がクラウディと同じような淫乱な気配を醸し出しながらそっとみたまの頬を撫でで
「お目覚めのようね?」
と告げて
[メイン] 八雲みたま : 「んぁ…え、ええ…」
[メイン] 八雲みたま : ぼんやりとしたまま返答し
[メイン]
八雲みたま :
「…?」
ゆっくりと怪訝そうに目を細める
[メイン] サキ : 催眠レベル1 一般判定時の技能値が4になる
[メイン] サキ : 「今からあなたには私達の実験道具となってもらいます。新しいマーメイデンを産み出せるかどうかの実験」
[メイン] サキ : 「どう?光栄なことだと思わない?」
[メイン] 八雲みたま : 「まー…めいでん?」
[メイン]
八雲みたま :
「何のことよ…」
辺りを把握しようと見回し
[メイン] サキ : 保険の一般判定 3ⅾ10難易度3で催眠に抗えます
[メイン] サキ : ただし技能の類は使えません
[メイン] 八雲みたま : 3b10 (3B10) > 4,4,4
[メイン] サキ : !?
[メイン] 八雲みたま : !?
[メイン] サキ : 「ほぉ?無意識下でもまだ抵抗しますか?素晴らしい」
[メイン] 八雲みたま : 「…何をする気よ…貴女!」
[メイン] サキ : とぼんやりしながらも誇りを見せる彼女にそう告げながらも
[メイン] サキ : 1つの瞳をはやした触手がじっとみたまのことを見つめれば、また意識が遠のこうとして
[メイン] サキ : もう一回判定です
[メイン]
八雲みたま :
精術に長けるということは、己の循環にも多少は慣れてることであり
どうにかして調子を戻そうと抵抗するが…
[メイン] 八雲みたま : 3b10 保険5 (3B10) > 4,4,2
[メイン] サキ : !?
[メイン] 八雲みたま : 判定強
[メイン]
サキ :
「抗いますね?ですが、あなたにこの拘束はほどけない、そうでしょう?」
[メイン]
八雲みたま :
「…も、もう…慣れたわよ、これくらい…ふふ…」
余裕ぶって笑い、むしろ目を合わせるほどだが
[メイン] 八雲みたま : 事実、物理的な拘束には抵抗しようがなく
[メイン] サキ : 「では、強引に始めるとしましょう」
[メイン] 八雲みたま : 「何を…」
[メイン] サキ : そうして自ら生やした極太のそれを一気に膣へと、濡れてもいないのに強引に挿入し
[メイン] サキ : 腰を激しく打ちつけると同時に先ほどの触手の瞳がまた、光る
[メイン] サキ : 催眠レベル2に上昇 一般判定の技能最大値が3になる
[メイン] 八雲みたま : 「んぎゅっ♡!?」
[メイン] サキ : さらに保険の一般判定 難易度3 1ⅾ10
[メイン] 八雲みたま : 3b10 判定3 (3B10) > 7,7,2
[メイン]
八雲みたま :
「んぎっ♡んんんっ♡んはああ♡」
開いた瞳孔にたっぷり催眠が溶けていく
[メイン] 八雲みたま : 屈しなかった心も蕩けて無防備に
[メイン] サキ : 触手がみたまの頭をガッツリと拘束し瞳から放たれる紫色の淡い光をぼんやりと見続けて深い催眠状態へと否応なしに連れていかれる
[メイン] 八雲みたま : 「んあ…♡あはあ…♡」
[メイン]
八雲みたま :
「なぁにぃ…?♡うふふ…♡」
敵意が呆然と消えていって
[メイン] サキ : 「いいことを教えてあげる。この光はあなたを気持ちよく、子供を産むために導いてくれる素敵な光…決して抗ってはダメ、わかるわよね?」
[メイン] 八雲みたま : 「うふ…♡わかったわぁ…♡」
[メイン]
サキ :
「気持ちいいのを受け入れなさい?」
さらに保険の一般判定 難易度3 3ⅾ10
[メイン] 八雲みたま : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] サキ : では抗うという思考が抜けおちて
[メイン] サキ : より深く、その言葉を受け入れてしまう。
[メイン] サキ : 自らの身体を、着実に、確実に、調整されている…
[メイン]
八雲みたま :
「私…♡今…危ない日なのよぉ…?♡」
「赤ちゃんの部屋準備万端よ…ふふ♡」
[メイン] サキ : けど、それが、たまらなく気持ちいい
[メイン]
八雲みたま :
「んんっ…♡あは…♡っく、ひぃ…♡」
その目はとろんと溶けてしまって
[メイン] サキ : 催眠レベル4 一般判定の技能を確実に受け入れてしまう
[メイン] 八雲みたま : 次第に愛情を引き出されていく
[メイン]
サキ :
「ふふふ、これはもう、痛いだけよね?」
拘束を解いて、じっくりと、力の抜けた体を抱きかかえていき
[メイン] 八雲みたま : 「ねぇ…っ♡貴女…んくっ…♡誰、なのぉ…?♡」
[メイン] 八雲みたま : 「あらぁ…♡ありがとう…♡」
[メイン] 八雲みたま : 感謝を示すように、親愛の接吻で自身の精力を捧げて
[メイン] サキ : 「私は淫魔。あぶなぁい淫魔よ?それで十分じゃない?」
[メイン] サキ : 「んんぅぅ、それじゃあ、エナジードレイン、しちゃいましょうか」
[メイン] サキ : と激しく蹂躙するように口内と膣を同時に責められながら、彼女の脳内を気持ちいいことは幸せなことだと強引に理性を上書きしていく
[メイン]
八雲みたま :
「んぎゅっ♡」
口を押さえ込まれて、たっぷ。残った精力は甘露と溶け行く
[メイン]
八雲みたま :
「すき、好きっ♡淫魔さぁんっ♡」
きゅん♡きゅんっ♡と子宮がその竿に吸い付いてどろどろと愛液で舐る
[メイン] サキ : そうして残ったところにエナジードレインをしたところで
[メイン] サキ : 指をパチンと鳴らせば
[メイン]
サキ :
催眠が一時的に解除される
しかしもう、力の抜けきったみたまでは、陵辱に耐えることも、抗うこともできない
[メイン] 八雲みたま : 「っひ!?♡」
[メイン] サキ : 「ふふふ、わかった?あなたの身体は私達に”調整”されちゃったの」
[メイン]
八雲みたま :
「んぎっ♡あぐっ♡あああっ♡」
敵意を表そうとしても、刷り込まれた快楽は深く響いて
[メイン]
八雲みたま :
「なにっをお…♡おっほぉ…♡」
引き剥がそうと手を伸ばしたが、力無く撫でるだけ
[メイン] サキ : 「心も体も、もう決して抗えない…それが、気持ちいい…」
[メイン] サキ : 「素敵よね?いつでも新鮮な無駄な抵抗を味わえるんですものっ」
[メイン]
八雲みたま :
「いやあっ♡いや♡やだあっ♡」
と、抵抗を続けていながらも
[メイン] サキ : 催眠レベル5 3フェイズもしくはアーマーが0になるまで行動不能 アーマーが0になったときアーマーを1だけ残した状態で催眠が解除される
[メイン] 八雲みたま : その深く捩じ込まれた快楽は、彼女の従来の資質と相待って
[メイン] 八雲みたま : 目の前の交尾相手を認めてしまっている
[メイン]
八雲みたま :
「んひっぎいいいっ…♡♡」
子宮は深く降りて竿を丹念に愛撫する
[メイン]
サキ :
「ほぉら、わかったのならもう…堕ちなさい?」
そうして、快楽と屈辱と敗北感を相手にしっかりと植え付けたところに…再び訪れる催眠と共に…大量の精液を放っていき、みたまの降りてきた卵子と強引にまじりあって
[メイン] 八雲みたま : 「おおおおおおっ♡♡♡ぎゅっうううっ♡♡♡」
[メイン]
八雲みたま :
びくん、と深く揺れてたっぷりとした種付けに
身体は完全に魅了され、愛おしいと唸り
[メイン]
八雲みたま :
「きす、キスして…♡おねがいっ…♡」
心までねじ伏せられるのを求めて
[メイン]
サキ :
「さて、孕んだ…かしら?」
と子宮を撫でながら、心を陥落させたのか、首筋にあえて口付けをする
その意味は、きっと彼女も理解してるだろう
[メイン]
八雲みたま :
「あはあ…♡」
「はらみまふ…♡えへ♡」
[メイン] 八雲みたま : お腹を撫でては、ぐにぐにと精の感触を堪能する
[メイン] サキ : そう、それじゃあ
[メイン] サキ : パチンと指を鳴らして瘴気に戻す
[メイン] 八雲みたま : 「あひっ♡」
[メイン] 八雲みたま : 「…っ!?」
[メイン] サキ : 孕んだという余韻と結果だけがみたまの脳裏に刻まれて、しかしそれでももはや、正気に戻たとしても快楽の虜であることに変わりはなく…
[メイン] 八雲みたま : 「っぐ、ふぐ、ううう…っ」
[メイン] 八雲みたま : 混乱と悦楽に襲われて涙が漏れるが
[メイン] サキ : 「くふふ、素直じゃないのも好きよ?けど、私の子供を産むときは、愛しながら産んでほしいなぁ?」
[メイン]
八雲みたま :
「っく♡」とくん
と、メスとしての本能に揺らぎ
[メイン] サキ : そういいながら張り出した胸から母乳を吸い上げることでみたまの体の変化を彼女に気づかせて
[メイン]
八雲みたま :
「…なまえ、いいな、さいよぉ…!」
強く剥がそうとしているのか、或いは
[メイン] 八雲みたま : 抱きしめるかのような、ふらつく手を絡めて
[メイン] サキ : 「サキよ、それほど重要なこと?みたま?」
[メイン] サキ : そういいながら口を塞ぐようにキスをして、いままでで一番激しく、容赦なくピストンを続けていき
[メイン] 八雲みたま : 「んっ♡んんっ♡♡」
[メイン]
八雲みたま :
「んあっ♡んちゅ、んんんっ♡」
性の技を仕込まれた退魔士であるが故に
正気に戻っても、尚
[メイン] 八雲みたま : 攻めるのか、或いはただ奉仕するように
[メイン]
八雲みたま :
たぷん、たぷんと交尾を受け止めて
都合よく快楽を返してしまう
[メイン] 八雲みたま : (さ…き…ね、この情報を、得たから…ちょうさ、出来てる、わよ、ねえ…)
[メイン] 八雲みたま : 解けそうな思考の中で、どうにかそれを受け止める言い訳か、理屈を捏ねて
[メイン]
八雲みたま :
後はただぎゅううう…と
わけもわからず抱きしめて足を絡めて竿を抜けないようにする
[メイン] サキ : しかし、そんな理屈を重ねるのをあざ笑うかのように
[メイン] サキ : 再び催眠状態になる。もはやどっちがどっちなのか、正常なのもわからない、みたまにとって、その後遺症を摺り寄せるかのような凌辱が続き、2回目の射精を終えたところで、みたまは一度解放されるものの…おそらくはまた、彼女の操る催眠の虜となってしまうだろう…
[メイン] サキ : 時間も時間なのでこのへんで締め!
[メイン] 八雲みたま : はぁい
[メイン] サキ : どうだった?
[メイン] 八雲みたま : えっちだったわ…
[メイン] サキ : よかったぁ
[メイン] 八雲みたま : この後どんな状態で返されたのかしら
[メイン] サキ : んーっと
[メイン] サキ : 心の奥底に催眠が残ってる状態で帰還だから
[メイン] サキ : 通常通りだけどサキが合図すれば即陥落
[メイン] 八雲みたま : 子供は回収?
[メイン] サキ : こっちが回収してるね
[メイン] 八雲みたま : 成る程ねえ
[メイン] サキ : これが次回
[メイン] 八雲みたま : ふふ…ならその時はまた使うのも楽しそうね
[メイン] サキ : 「デバフ解除が嫌なので催眠に極振りしたいとおもいます」
[メイン] サキ : ってシナリオ
[メイン] 八雲みたま : 成る程ねぇ…ひどいガンメタ
[メイン] 八雲みたま : んふふ!こんな時間までありがとうね!!
[メイン] サキ : また遊びに来てね~~~!
[メイン] サキ : まぁおれ先にクレアさんのキャンペやるんだけど
[メイン] 八雲みたま : (^^)
[メイン] 八雲みたま : では…寝るわ!
[メイン] サキ : またね~
[メイン]
八雲みたま :
また覗きにくるわね
まったねー!
[メイン] 白洲アズサ :
[メイン] 白洲アズサ : 私たちがあの淫魔を討伐して5日後
[メイン]
白洲アズサ :
私とキルコの二人は形式的な表彰式に参加していた。
そう、あの場には本来私も含めて5人いたはずなのに
[メイン] 白洲アズサ : アリサとアニエスは残党の触手の怪物に捕まり晒し者にされながら苗床として孕み袋の状態で保護され
[メイン] 白洲アズサ : みたまは行方不明になっていたもののある日突然家に戻ってきた。どうやら記憶を失ってるらしく、アリサやアニエスほどのひどさではないものの、大事をとって身体の回復に勤めている
[メイン]
白洲アズサ :
そのためか、周囲の雰囲気もどこか暗く、形式上でのやり取りが続く
私としては、一刻も速く、落ち着きたかった
[メイン] 音無キルコ : 「うーん、勝ちはしましたけどあんまり喜べませんね……」合間にひそひそと
[メイン] 白洲アズサ : 「まぁ、その、助けてもらった私が、こうしてこの場に立つというのもすこし、格好がつかないな…」
[メイン] 音無キルコ : 「傭兵時代も、多対多の戦場では勲章とか言われても素直に受け取る気になれなかったものですが… やっぱりこっちでもそんな気分になれませんよ…」
[メイン]
白洲アズサ :
「それでも、私達は無事に帰ってこれたんだ……皆が無事に戻ってきたら、改めてお礼を言わせてほしい。あのままだったら、私はきっと……」
そう、きっと、あの女淫魔に心も身体も落とされてしまっていただろうから…
[メイン] 音無キルコ : 「あの淫魔は結局完全に打ち倒せたんですよね?」
[メイン] 白洲アズサ : 「それは間違いない。確実に仕留めた……けれど」
[メイン]
白洲アズサ :
「あの淫魔に受けた傷は、まだ癒えていない…」
と表彰式が終わると同時に身体を少しだけ預けるようにして
[メイン] 音無キルコ : 「長らく監禁されてたって聞きましたし、それはそうです…! 病院に行きますか? 一応運転もできますので!」
[メイン] 白洲アズサ : 「必要ない。肉体的な治療はしっかりと受けた。問題があるとすれば、心への侵食……だな」
[メイン] 白洲アズサ : 「私としたことが、一瞬、いや、本当は何度も、諦めそうになった」
[メイン] 音無キルコ : 「アズサさん…」
[メイン] 音無キルコ : 「その…… ですけど最後は淫魔に抗ったじゃないですか! 戦場でもいくら追い詰められても最後に逆転できればそれでおしまいでしたよ! だから元気だしてください!」
[メイン] 白洲アズサ : 「そうだな、それじゃあ、今は……」
[メイン] 白洲アズサ : 「皆が戻ってきたとき、どこか美味しいものを食べに行きたいと思ってる。だから」
[メイン] 白洲アズサ : 「あなたが、よかったらその、一緒に来てくれないか?」
[メイン] 音無キルコ : 「ええ! もちろんですっ! 美味しいもの大好きですしっ!」
[メイン] 白洲アズサ : 「…」
[メイン] 白洲アズサ : 「…ありがとう」
[メイン] 白洲アズサ : そっと彼女の手を握って
[メイン] 白洲アズサ : 「いつ、どうなるかもわからないこの世界だからこそ、私は」
[メイン] 白洲アズサ : 「今を大事にしたい。そう思ってる」
[メイン] 音無キルコ : 「はい! 私も微力ながら、今この時を生きる皆さんのための力となります!」
[メイン] 音無キルコ : 「今回はこうなっちゃいましたけど次は絶対誰も脱落させませんし!」
[メイン] 白洲アズサ : そう互いに今後も奮闘することを誓い合いながら
[メイン] 白洲アズサ : そしてそこで普段険しい顔を見せる彼女が
[メイン] 白洲アズサ : そっと、静かに、けど確かに
[メイン] 白洲アズサ : 穏やかな笑みを浮かべるのだった
[メイン] 白洲アズサ :
[メイン] 白洲アズサ :
[メイン] 白洲アズサ : おしまい!