[情報]
GMアリス :
http://beemoon.x.fc2.com/PW/index.html
ルールブック
[情報]
GMアリス :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1s6AdGl4TKwyb2wA2Q9CslQk-lzbY5rjwuMDrKPN1m6g/edit?gid=0#gid=0
キャラシはここから
[情報]
GMアリス :
バステ解除を持ってる方が1人いれば難易度は多少下がります
がそれ以上の勢いで付与されるので回復が追いつかないと思いますのでご容赦を
[情報] GMアリス : またオリジナルのエネミーやバステやNPCが出てくるのでご容赦のほどよろしくお願いいたします。
[情報]
GMアリス :
日程
6/21 21:00~でほぼ確定
[雑談] : !
[雑談] GMアリス : !
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] GMアリス : アリスはモブで出ます
[雑談] GMアリス : はい、アリスは幸福です…
[雑談]
GMアリス :
エネミーのデータは概ね用意できました
あとは罠イベントですね
[情報] GMアリス : 最大4人
[情報] GMアリス : NPCキャラが1人います
[雑談] : 来たか…もう置いていいヤツ?
[雑談] GMアリス : 構いませんが日程が不明なので
[雑談] GMアリス : 来週のアリスがどこでやれるかわからないのでそこだけご了承を
[雑談] GMアリス : とりあえず21:00出航目標です
[雑談] : 神父も未来がわかる方が幸福だって言ってたからよ…
[雑談] かりーにん : ならおくか…
[雑談] : !
[雑談] かりた : 来たか
[雑談] : うわーん!GMアイコンが怖いです!
[雑談] GMアリス : アリスは怖くないですよ!
[情報] GMアリス : 6/21 21:00~ 出航予定
[雑談] GMアリス : !
[雑談]
GMアリス :
もしかしたら日付ずれるかもです
ちなみに一応単発で無難にいけば2時くらいまでには終わると思います
[情報] 佐倉杏子 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSR0sr9ilK-InhyCsxa1yRstI3SWTWMIczb7vhdW1i_t7_0da9GsV3e_BCMmY3lBEFdDBrHUF59LktW/pubhtml
[雑談] 佐倉杏子 : 先に用意しとこーっと
[雑談] かりーにん : きたか 保健ビルド
[雑談] 佐倉杏子 : 怪しい名前の資格も使ってみたかったんだよな
[雑談]
佐倉杏子 :
なんでそれで私なんだよってなるかもしれないが
大抵の場合エロ担当は私かマミだからいいんだ
[雑談] かりーにん : ダメだった
[雑談] かりーにん : そうかな…そうかも…
[雑談]
GMアリス :
来たな
杏子
キャラシについてはオーケーです
エネミー希望あったらOCLO
[雑談] 佐倉杏子 : あん?私の希望かぁ~…?
[雑談] 佐倉杏子 : まぁ女エネミーが好きかもなぁ
[雑談] 佐倉杏子 : レズレイプとかふたなり好きだし
[雑談] 佐倉杏子 : キャラ決めたけどぼんやり違和感あるな…どっかで返るかも
[雑談] かりーにん : おお わかった
[雑談] かりーにん : 範囲攻撃とかってあった方がいいのだろうか
[雑談] GMアリス : 一応今のとこボスキャラとしてのじゃロリ系女淫魔ボスと触手ボスとボス戦をやらずに帰る(時間の都合で続行がむずかしくなった場合)の三択で考えてます
[雑談] GMアリス : 範囲攻撃は1つあると楽になりはするかもですね
[雑談] かりーにん : ボスとか含めてわかった
[雑談] : 最近見ないうちに変わっちまったな杏子...
[雑談] GMアリス : 誰だよ
[雑談] かりーにん : choice 近接 遠距離 (choice 近接 遠距離) > 遠距離
[雑談] かりーにん : choice 近接 遠距離 (choice 近接 遠距離) > 遠距離
[雑談] かりーにん : わかった
[雑談]
GMアリス :
来るか
マミ
[雑談] 八雲みたま : こっちのがしっくりくるわねぇ
[雑談] かりーにん : きたか みたまさん
[雑談] GMアリス : マギレコ……
[雑談] GMアリス : 推しが結構ガチめの百合だったんだよな。
[雑談] 八雲みたま : !
[雑談] 八雲みたま : 誰が好きだったのかしらぁ?
[雑談] GMアリス : れんちゃん…
[雑談] 八雲みたま : あ~~~~
[雑談] 八雲みたま : ガチレズ~~~!
[雑談] 八雲みたま : いいわよね
[雑談] GMアリス : 私の性癖、銀髪ロリなんだよな。
[雑談] 八雲みたま : じゃあミィも好きそうねえ
[雑談] GMアリス : (悪魔ほむら出なくて辞めたから正式名称あんまりしらない…)
[雑談]
八雲みたま :
八雲みかげねぇ…
私の妹よぉ
[雑談] かりーにん : おお
[雑談] かりーにん : ひとまずキャラシだけ用意するか…♦︎
[雑談]
アリサ :
と、言うわけでこれでー!
…弓は狙撃銃になっちゃったけどまあいいでしょう!
[情報] アリサ : https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRABvgx1VsFZ3zTRmbNY_ZwypUTxAvC32gVAO2AryecYLUW4cnlFhA60quAp9mJJpfJ_m0J9b_E6UUT/pubhtml
[雑談] 八雲みたま : 来たか…
[雑談] アリサ : ……前衛は任せたわ!
[雑談] 八雲みたま : 調整屋さんなんだけどねぇ
[雑談] アリサ : もしかして…前衛不足…??
[雑談] アリサ : い…いやなんとかなるわ!きっと めいびー 多分!
[雑談] 八雲みたま : たぶん
[雑談] GMアリス : あ
[雑談] GMアリス : NPCは前衛だよ
[雑談] アリサ : やったわね!私のいう事に間違いはなかった!
[雑談] GMアリス : ただNPCが戦うの、ボス戦だけなんだよな。
[雑談] アリサ : (^^)…
[雑談] 八雲みたま : (^^
[雑談] アリサ : が…頑張ればなんとかなるわよ!
[レポート用]
八雲みたま :
《レポート》
[用務員のペット]シード+3 気品-2 性感+2 誘惑+1 人脈+1
[デリバリーヘルス]シード+1 性感+1 人脈+1
[ハメ撮り]シード+2 気品-1 性感+1 人脈+1
…私八雲みたまは、退魔士の中でも言ってしまえば後方支援役に当たり、退魔士向けの商売などを行うことが主になることも多い。
とはいえ、ただでそれをし続けるのは難しく何より上からの許諾はあまり降りない。
でも、どうにかみんなを手助けすることは続けたかった私は…今の出店をするために一つ契約を結んでいた。
「ほら…じゃ、脱いで」
そう命令するのは、学院の教室などを管理する用務員のお姉さん、私に教室を一つ貸し与える契約を結んでいる人だ。
その対価は、私そのもので…彼女の都合のいいペットとして飼われてしまっているのが現状だ。
「…はい」
拒まなければ色々手に入る、それが分かれば私は頷くだけで、その扱いも今は飲み込んでいた。
私は服を脱ぎ捨てて裸体を晒し、それをじろじろと爪先から頭頂に至るまで見つめてお姉さんは静かにスカートを下ろせば、彼女には無相応な大きな竿が晒される。
かつてエネミーによって生やされてしまった肉障であり、お姉さんの弱みそのものであるそれは今私に部屋を貸し与える判断をしてしまう理由でもある。
私はこうして都合よく性欲処理を受け入れる代わりに、彼女の肥大化した情欲をくすぐってるのだから文句も言えない。
「じゃ、尻向けて」
お姉さんは退魔士である私を組み伏せるのが好きで、それを記録するのも好きだからスマホを向けて交わりたがる。
歪んだ独占欲のおかげでそれは流出しないからいいけど、管理には常々気をつけて欲しいとは思いつつ。
「…ヤるわ」
ニヤリと笑ったお姉さんにそのまま私は激しく抱きしめられ、挿入され蹂躙されていく。
ゴムも無し、ピルも許さないのは万が一の間違いを期待してるからでしょう、尤もバリアを人力で同行することはできないが。
そうして幾度も呼び出しを受けては私は何度もだから、ペットとして扱われている。
まあ…気持ちいいからいいんだけどねぇ?
[レポート用] system : [ 八雲みたま ] シード : 0 → 7
[レポート用] system : [ 八雲みたま ] 気品 : 20 → 17
[レポート用] system : [ 八雲みたま ] 性感 : 5 → 9
[雑談] アリサ : れ…レポートだ…
[レポート用]
アリサ :
《レポート》
[ボランティア肉便器] シード+3 気品-3 誘惑+1
[ハメ撮り] シード+2 気品-1 性感+1 人脈+1
[クリリングを入れて生活] シード+2 性感+2 誘惑+1
「はいはい、じゃあ今日も始めましょ」
……私、アリサ・ラインフォルトはそれなりに良いところの出身だと思う。だから、別にそんなことする必要なんて断じてないのだろう
お金とかも持ってるし、他人を助ける事だって出来るし。何より先輩曰く私は困った人をあまり見捨てる事ができない…らしい 自覚は無いけど。
そんな私は今、カメラの目の前を向いて
強気の普段の表情を崩して笑顔を向けている
即ち、所謂"ハメ撮り“というのを行おうとしていた
これには色々な理由があるのだけど、1番はやっぱり…ボランティアなのかしらね 明確な対価は……もらってないもの 多分。
「んむ……あむ……っ …他の人にやっちゃダメなの忘れちゃ怒るわよ」
既に衣装を脱いだ私は出された肉棒を咥え、やや実ったその胸を彼に押し当てながらピースをカメラに向ける
柔らかなその双丘は、相手の掌に何度も刺激を加えられてしまう そんな中でも私は笑顔で、彼が喜ばしくなるまでこれを続けていく
まるで恋人のように振る舞って、おかげで目の前の彼は満足そうだ ……そんな顔向けられると嬉しくなるじゃない もう。
そうこうしてるうちに、顔は白濁に塗れて──
「ほら……早く挿れたら……って!や、そこはぁぁああっ……」
煽情的に股を開き誘惑して挿入を促そうとしたんだけど……
秘豆に付けていた輪っかの方を見られてしまう。……弱点って主張してたのバレちゃった。感度を生活の中で溜め込もうとする行いをすることなんて……
勿論それを何度も引っ張られて弄られてしまい、敏感になった性感帯を弄られたらそりゃ…うん、生理現象で恥ずかしい液を噴き出してしまって───
「は、はぁ……ぁ 満足……できたかしら? 出来たら……変に欲を発散しないこと 私との約束よ」
そうしたやり取りの果てに、何度目かの姦淫が終わる。前も後ろもまあ、使われてしまい。まさに性欲の捌け口…なんて姿しちゃってるんでしょうね
動画を撮る機材だけが、疲弊した私や今回の相手の一連の行いを映して記録していた。
一緒に体を流して、そこでもまたやる事をしてしまって。そして、完全に満足したらしく別れた。
……最近、私のいるこの学園で淫気に当てられた人が多くなってしまってる。だから、こうやってボランティアじみたことをし、解消して動画も撮らせてやるの。こうして治安維持することで、守れる人たちも当然増えるから これでいい
べつに…これは上に立つ者の責務みたいなもの
だから…自分がえっちなのが好きとかそういうわけじゃ無いんだからああ!誤解しないでよね!
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 0 → 7
[メイン] system : [ アリサ ] 性感 : 5 → 8
[雑談] GMアリス : 手短でいいんだ…
[雑談] : 生きていたのか…イシュタルの意思は
[雑談] : くだる…参加させてもらう
[雑談]
GMアリス :
おお
ありがたいだろ
[雑談]
GMアリス :
二人とも早々に決めてるけどゆっくりでいいよ~
ビルドは…まぁ龍気使って近接ゴリラがいるといいかな…
[雑談] 八雲みたま : !!
[雑談] かりん : わかった
[雑談] アリサ : !
[雑談] 八雲みたま : 開始に割と遠いけどちゃんと揃うわねえ
[雑談] アリサ : キャラとかビルドとか先に出しておくと後の人がやりやすいしね
[雑談] GMアリス : 式神とかやらん限りは火力頑張ればどれも出せますからね
[雑談] 八雲みたま : 性技取扱初めて使うけどこれ強いのかしらぁ…
[雑談]
八雲みたま :
あっシード使うやつ一つもない!
後でどれ取り替えておこう
[雑談] GMアリス : 育てたら強いのかもですね
[雑談] 八雲みたま : 保健ビルドがもう育つほど無法な感じするわぁ
[雑談]
GMアリス :
シード使うぶんにはPWブーストがかなりきょうりょくですね
[雑談] アリサ : 雑にダメージが増やせるものね
[雑談] GMアリス : あ、それはバーストです
[雑談]
GMアリス :
PWブーストはシード2を使って判定をプラス2するやつですね
重複できるのがえらい
[雑談]
アリサ :
🌈
実質あらゆる判定に使えるのがとてもえらいのよね
[雑談] GMアリス : 逆に使わないことでこのデバフは受けてもいいって取捨選択ができますからね
[雑談] 八雲みたま : 便利ねえ…それ取っておこうかしら
[雑談] アリサ : 枠だけ悩みそうね〜…
[雑談]
GMアリス :
とりあえず出航は6/21で確定。
アリスについてこぉい!
[雑談] かりん : わかった
[雑談] アリサ : わかったわ
[雑談] 八雲みたま : はぁい
[情報]
音無キルコ :
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRNJqFJ9p8DEIjSSWNxAP2ORyGbjwfEPku0chbM-SeymvvDoyOnTe8QEm3w3wzIGGd0eVG9UsUWTPNR/pubhtml
まだ途中ですけどあげておきましょーか!
[雑談] 音無キルコ : 現役警察官兼退魔士という想定なのでできれば道中で拾ってもらう形だとありがたいですっ!
[雑談] アリサ : !
[雑談] アリサ : きたわね キルコ…わかったわ!
[雑談] GMアリス : 4人来たんで基本的にこれで締めでー
[雑談] GMアリス : もう一人参加したいってなったらNPCは取り除きますね
[雑談] 八雲みたま : どうもぉ…キル子さん?
[雑談] GMアリス : (キルコなかなかいいビルドしてんな…)
[雑談] 音無キルコ : 元特殊部隊所属なので!
[雑談] 音無キルコ : あとキル子ではなくキルコです! ジャンプ+をご購読ください
[雑談] GMアリス : どういうことなの
[雑談] 音無キルコ : キルコという名前です!
[雑談]
GMアリス :
そうだった
アリスはほら、漫画とかあんまり読まないからね
[雑談] 音無キルコ : とはいえまあ25週打ち切りなので知らなくても無理はないんですが…
[雑談] GMアリス : choice 知ってた 知らなかった (choice 知ってた 知らなかった) > 知ってた
[雑談] GMアリス : よかったなァ…!ただの誤字で!
[雑談] 音無キルコ : おお
[雑談] アリサ : おお
[雑談] かりん : キャラシの術法を見て思ったが前は複合術法がもっと選択肢多かったようだな
[雑談] ただのクレア : じゃなくてそれは私の前居たところで使ってたオリジナル術法ですね
[雑談] ただのクレア : 一応オープンキャンペの方では正式採用としています
[雑談] かりん : へ~!
[雑談] GMアリス : へ~!
[雑談] 八雲みたま : へ~!!
[雑談]
アリサ :
へ〜!
そうなんだ……
[雑談] アニエス・オブリージュ : コソコソ…
[情報] アニエス・オブリージュ : https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRac62FRVM8W3G3pHcAnEQIMZ7wqMKQzUMZ3RPB3lmFDCGMq0qXqKTkx8vdPU1Nh3v8cgWW2XTmZ196/pubhtml
[雑談] アニエス・オブリージュ : バニバニ…
[雑談] アニエス・オブリージュ : こんなものですか
[雑談] アリサ : !!
[雑談]
アリサ :
来たわね……アニエス
いいガード屋じゃない! 受動封じる切り札もあって良い感じ!
[雑談]
GMアリス :
出揃いましたね
えらい はやい
[雑談] GMアリス : こっちの準備も明日一気に進めてくので明日楽しみにしてますー
[雑談] 八雲みたま : 来たわねぇ…
[雑談] アニエス・オブリージュ : きました!
[雑談] アニエス・オブリージュ : サポート屋ではありますが一応範囲火力も出ます
[雑談] アニエス・オブリージュ : バッドステータスまみれになりにきましたよろしくお願いします!
[雑談] 八雲みたま : うふふ…よろしくねぇ
[雑談] アリサ : バステを一身に受ける強い意志を見たわ…よろしくね!
[雑談] アニエス・オブリージュ : いえバステは全員に受けていただきますけど
[雑談] アニエス・オブリージュ : 私ができるのはダメージ軽減までですので…
[雑談]
GMアリス :
これ言ってもいいかなァ
21日やることが多くて体力がイシュタルまで持つか心配
[雑談] GMアリス : がんばるね
[雑談]
アリサ :
なんてこった>バステ
GMは無理しちゃダメよ
[雑談] 音無キルコ : あーこれGMがバステ受けたってことですか
[雑談] 八雲みたま : まさかエルデン…
[雑談] GMアリス : とおもうだろ?
[雑談] GMアリス : 間違えて消してまだDL終わってない
[雑談] GMアリス : なので準備するね…
[情報]
GMアリス :
エネミー予定
浮遊触手服
産卵管付きヒトデ触手
シンプルな触手
????
ボス枠(どっちか)
グリードテンタクルORミュージアム・オブ・ナーサリィ
超強化版の女淫魔
[レポート用]
音無キルコ :
《レポート》
緊縛チア シード1 気品-1 性感+1 誘惑+2
ストリップショー シード2 性感+2 誘惑+1
満員電車で痴漢 シード1
傭兵から憧れの可愛い婦警さんへの転身!
悲惨な世の中、苦しんでる人達を救うための傭兵で居続ける道も考えましたけれど…
やっぱりやさしい婦警さんになってかわいい制服を着る夢は捨て切れませんでした…!
そんな訳でめでたく配置された三恵市の生活安全課ですが、違法なクラブ、満員電車の痴漢、ショーハウスなどなど、治安を乱す要素は思ったよりもいっぱいあって驚いてます!
ただ生活するだけじゃ気付けない事って多かったんですねぇ…
もちろんもう傭兵じゃないので、そういう人たちを摘発するには確たる証拠がないとダメみたいで…
色々な格好で色々な所に出向いて…色々と恥ずかしい事もしないといけないようで……
でも、最後には犯人は捕まえられているので、やりがいはあります!
新米婦警キルコさん、がんばります!(猫のように見開かれた目)
[雑談] GMアリス : ということでね
[雑談] GMアリス : 触手まみれです
[雑談] 音無キルコ : おお
[情報]
GMアリス :
あと罠パートが4回ありまして
各種1人が代表者となって1つずつ体育・国社・数理・保険の一般判定を難易度2でやってもらいます
[雑談] 音無キルコ : 多くない?
[情報]
GMアリス :
失敗もしくはファンブルした場合、連帯責任として”PC全員”かランダムでデバフが付与されます
ちなみに失敗時に受けるデバフの内容や効果はシナリオ開始直後の会議パートで公開します
(これ食らいたくないなァ…)ってのは高い人に任せた方がいいかもしれませんね!
[雑談] 音無キルコ : おお
[雑談] GMアリス : ボスに関しては正直皆さんの意見をお伺いしたいですね
[雑談]
GMアリス :
なんでボスで戦うのは皆さんが望まない限り1人か1体だけです(1人と1体でもみんながいいならやるけど、全滅は免れないかも)
あと雑魚エネミーはそんな強くないデバフ撒き要因のでご安心を
[雑談] 音無キルコ : どっちかというと精神的責めが好み
[雑談] GMアリス : んー
[雑談] GMアリス : めっちゃ催眠使うシナリオも考えてるんだけど
[雑談] GMアリス : 今回は恥辱的というかがっつり肉体的な調教になるかも、まじめな話全員の精神を同時に責めるとかRP的にも難しい
[雑談] 音無キルコ : それはそう
[雑談] 音無キルコ : まあGMに任せます
[レポート用] system : [ 音無キルコ ] 気品 : 10 → 9
[レポート用] system : [ 音無キルコ ] 誘惑 : 0 → 6
[メイン] system : [ 音無キルコ ] 気品 : 9 → 8
[雑談]
アリサ :
エネミーが公開されたわね…
どっちかと言うならナーサリィの方でお願いするわ
[雑談]
GMアリス :
直径10mの肉玉に数本の巨大な肉チューブ、無数の拘束用触手の生えたエネミー。
細い触手で女性を拘束し、チューブ内と体内で凌辱、抵抗できない女性を体内に取り込み、外側に顔や秘所・膨らんだボテ腹を露出した状態で保護する。
抵抗する女性は外に吐き出し、再び触手で力を奪い、飲み込むのだ。
肉壁に取り込まれた女性は卵を植えつけられ、延々と嬲られ、出産する無限アクメ地獄に堕ちる。
苗床美術館とは、かつて発見されたエネミーの体外に多数の女性が埋め込まれボテ腹アクメや出産アクメを迎える晒し者にされて居た事から名づけられた。
[雑談] GMアリス : こんな感じだけど大丈夫?
[雑談]
アリサ :
ふむふむ…
グリードの方はどんな感じな説明なのかしら?
[雑談] GMアリス : 直径50mほどの触手の池。生物、無生物問わずあらゆるものをひきずりこみ、捕食する。
[雑談] GMアリス : こっちは描写の数が少ないから好き勝手に解釈は出来そうね
[雑談]
アリサ :
なるほどねぇ…
やっぱ私グリードの方に一票入れちゃうわ
[雑談] GMアリス : まずい影の地が楽しくてあんまり準備できてない
[雑談] : そろそろ会えそうだな エルデンイシュタル
[雑談] GMアリス : (影の地1日体験キャンペーンとかって名目でシナリオ作ろうとしたなんて言えない)
[雑談] : まずいエルデンイシュタルどころかエルデンリングTRPGになりかけていた
[雑談] 八雲みたま : だめだったわあ
[雑談] GMアリス : よし
[雑談] GMアリス : 概ね準備完了
[雑談] 八雲みたま : !
[雑談] 八雲みたま : 丁度ボスで詰んで唸ってるところよぉ
[雑談] アニエス・オブリージュ : ゼハハハハハハ!!!
[雑談] アニエス・オブリージュ : おれァ“会社”だ!!!!!!
[雑談] アニエス・オブリージュ : (泣)
[雑談] アニエス・オブリージュ : 全力で帰ります…
[雑談] 八雲みたま : かなしいね
[雑談] GMアリス : いいよ~~~~!序盤は掛け合いメインだから!
[雑談] アリサ : とても悲しい…
[雑談]
八雲みたま :
ウシ
倒した
全力で卓に取り組むわ
[雑談] GMアリス : なんて名前のボス?
[雑談] 八雲みたま : ネタバレになんねぇ!?
[雑談] 八雲みたま : 秘匿でいい?
[雑談] GMアリス : おお
[雑談] GMアリス : いいよい
[秘匿(カヨ,匿名さん)] 八雲みたま : 泥濘の騎士
[秘匿(カヨ,匿名さん)] GMアリス : だれだ^^!?
[秘匿(カヨ,匿名さん)] GMアリス : おでまだ2つめのついおくもらって今北側彷徨ってる
[秘匿(カヨ,匿名さん)] 八雲みたま : これねえ…あ~~
[秘匿(カヨ,匿名さん)] 八雲みたま : ネタバレめっちゃなるわよ
[雑談] 八雲みたま : GMユザネ変わってないわね…
[秘匿(カヨ,匿名さん)] GMアリス : まずいボスのクマが超強い
[雑談] GMアリス : あっ🌈
[秘匿(GM,匿名さん)] 八雲みたま : でた…熊
[秘匿(GM,匿名さん)]
八雲みたま :
まぁアレね
追憶ボスなので覚悟してなさい
[秘匿(GM,匿名さん)] GMアリス : 熊はたおしたのだ
[秘匿(GM,匿名さん)] 八雲みたま : やわいからまだマシよね
[秘匿(GM,匿名さん)] GMアリス : そうだね
[秘匿(GM,匿名さん)] 八雲みたま : 何振り回してるのかしら武器
[秘匿(GM,匿名さん)] 八雲みたま : 私は死の刃と大剣
[秘匿(GM,匿名さん)] GMアリス : ラニ様剣の予定だったけど
[秘匿(GM,匿名さん)] 八雲みたま : ナーフされちゃったわね…
[秘匿(GM,匿名さん)]
GMアリス :
大刀と逆手剣を使い分けてる
熊は大刀でいかないと頭おかしくなりそうだった
[メイン] GMアリス : !
[雑談] アニエス・オブリージュ : しゃあ来ましたよォ!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[雑談] GMアリス : えらい
[雑談] アニエス・オブリージュ : えろい
[メイン] 八雲みたま : !!!
[メイン] アリサ : !!!!
[雑談] 八雲みたま : えろい
[雑談] アリサ : え…えらい!
[秘匿(GM,匿名さん)] 八雲みたま : 大刀いいわよねー
[秘匿(GM,匿名さん)] 八雲みたま : 竜のやつすき
[雑談] 八雲みたま : えろい
[雑談] アニエス・オブリージュ : 1d100 えろい度 (1D100) > 90
[メイン]
GMアリス :
5分待ってこなかったら現地集合にするぞ
来い
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[雑談] 八雲みたま : あっキリコさん…?
[雑談] GMアリス : そういうこと
[雑談] 音無キルコ : あっいますいます!
[雑談] アリサ : 少し前に移動中に拾った的なことにして欲しいみたいなこと言ってたわね 確か
[雑談] アニエス・オブリージュ : !
[雑談] GMアリス : では
[メイン] GMアリス : 出航~~~~!!!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 出航だァ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
[メイン] 音無キルコ : 出航ですァ~~~~~!
[メイン] 八雲みたま : 出航するわぁ〜
[雑談] 音無キルコ : あれ、そういえばアニエスさん特活は
[雑談] GMアリス : !
[雑談] GMアリス : アニエスさんはまずレポートをどうぞ
[雑談] GMアリス : その間に任務の説明をします
[メイン] アリサ : 出航よぉ!
[メイン] GMアリス :
[メイン] GMアリス :
[メイン] GMアリス : さて、君達はある任務のため学園のある一室に緊急招集を受けました
[雑談] 音無キルコ : あ、私も居た方がいーです?
[雑談] アニエス・オブリージュ : はーい
[メイン] GMアリス : 指揮官クラスの生徒の一人であるミカがあなたたちに任務の概要を教えます
[メイン] ミカ : 「やっほー、みんな元気かな?大丈夫?変な目にあったりしてない?」
[雑談] 八雲みたま : 挨拶とかするやつかしらあ?
[雑談] ミカ : そうだね☆
[雑談] ミカ : 20分もかけずにサクサクやるつもりだから レポートも短めでいいよ☆
[メイン] 八雲みたま : 「はあい、いつも通りよお?」
[雑談] 音無キルコ : 私は途中で拾われた方がいいのかそれともこの場に居た方が良いのか…
[メイン] アリサ : 「……ボチボチってとこかしら」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「問題ありません」
[雑談] ミカ : じゃ先行して偵察したってことにしよっか
[メイン] ミカ : 「それならよかった…私の部隊はみんな無事…じゃないんだよね」
[レポート用]
アニエス・オブリージュ :
《レポート》
[神前肛姦]シード+1 気品+1 性感+2 人脈+1
[校内で露出]シード+2 気品-1 性感+1 人脈+1
[バイブを入れて生活]シード+2 気品-1 性感+1 人脈+1
「それでは……僭越ながら本日の神前肛姦の儀を務めさせていただきます、アニエス・オブリージュと申します」
校内に設けられた祈りの間、多数の巫女部生徒に囲まれたその中心にて、私は深々と礼をする
神前肛姦は巫女部から選抜された巫女1名と男子生徒1名によって執り行われる神聖な儀式だ
今日は私が選ばれていた
「では準備を進めさせていただきますね」
するすると衣服を脱ぎ……私は一糸まとわぬ姿になる
わが校の神前肛姦は儀式的な意味合いが強く、決して性的欲求を満たすものではいのだが……
(うう、やっぱり見られるのは恥ずかしいですね……)
明らかに、自身の乳房や臀部へと、視線が突き刺さるのを感じる
特に巫女部の男子たちから下卑たような熱を……しかし止めるわけにはいかない
「……お待たせいたしました。今、ご用意しますので……んっ」
竿役の男子生徒にお尻を向け、むにぃぃぃ……と尻たぶを開く
「あの、きちんと例のものを入れて、拡げておきましたので。どうぞ引き抜いて、アニエスの尻穴に入れてください」
男子生徒は無表情を取り繕っているが、明らかにニヤニヤ笑いを我慢しているような雰囲気で
「んあ……っ♡」
ずるり……彼の手によって、私の尻穴に収まっていたバイブが引き抜かれて……
「んっ、んっ、ん゛っ、あ……ッ♡ お、おしりが、めくれちゃう……♡ 儀式なのに、変な声っ、出ちゃっ、おお゛っ♡」
そのままお尻をがっしりと掴まれて、後ろからばこばこ犯されるのでした
[雑談] アニエス・オブリージュ : 投下!
[雑談] 音無キルコ : ! はーい
[メイン] 八雲みたま : 「…ほほう?」
[レポート用] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 0 → 5
[レポート用] system : [ アニエス・オブリージュ ] 気品 : 21 → 20
[レポート用] system : [ アニエス・オブリージュ ] 性感 : 5 → 9
[レポート用] system : [ アニエス・オブリージュ ] 人脈 : 0 → 3
[雑談] 八雲みたま : おしり!
[メイン] ミカ : 「この前、ある女性型エネミーと遭遇した小隊の隊長の白洲アズサちゃんが帰ってきてなくて、仲間の人に聞いたら、すごく強い女淫魔に捕まったみたいなの」
[雑談] アニエス・オブリージュ : アナルセックスで気品が上がるとかばかなんじゃないですか?(誉め言葉)
[雑談] アニエス・オブリージュ : アズサ~!
[雑談] 音無キルコ : 神の前だからだけど
[雑談] アニエス・オブリージュ : なるほどな
[メイン] ミカ : 「私は遠方での任務があるからあなたたちにアズサちゃんの救助の協力を申し出に来たの、もちろん、それなりのデータはあるし、アズサちゃんは私から見てもかなり強いから、救助後は安心してもいい…とは思うんだけど…」
[雑談]
八雲みたま :
お尻は神聖だけど
貞節に満ちてるけど
[雑談] アリサ : なるほど?
[メイン] 八雲みたま : 「…それが苦戦した、或いは負けた可能性があるってことねえ」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「わかりました。すぐにでも助けに行きましょう」
同士が囚われているのならば助け出さない理由がない
私は即決した
[メイン] ミカ : 「そう、だから、ボスの淫魔とは戦わないほうがいいかも、もしかしたら、私でないと相手にならない可能性すらある。ただ話したりとかはできるかもだから、うまくやれば逃げれるかもね」
[雑談] アニエス・オブリージュ : あとレポート書いたからシード追加で1点貰っていいかな?
[メイン] ミカ : 「現地にもう向かわせてる子に罠とかないか調べてもらってるから」
[メイン] 八雲みたま : 「…あまり考えたくはないわねぇ」
[メイン] アリサ : 「…はぁん、なるほど」
[雑談] 八雲みたま : あっちょっと離席挟みつついくわ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「戦わずして奪還を…ですか」
[雑談] アニエス・オブリージュ : わか
[メイン] ミカ : 「ということで、みんなよろしく~!私も任務が終わったら急いで向かうね☆戦わずにいられたらベストだけど、まぁ…難しいだろうね!」
[メイン] system : [ 音無キルコ ] シード : 0 → 5
[メイン]
GMアリス :
シード+1みんないいよ~
お疲れ様
[メイン] アニエス・オブリージュ : うわ!
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 5 → 6
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 7 → 8
[雑談] アリサ : った
[メイン]
GMアリス :
さて ということで洞窟の目の前に移動します
そしてキルコさんとここで合流します
[メイン]
GMアリス :
軽く挨拶でもしておいてください
その前にキルコさんや脱出した隊員たちによる情報から罠が4つあるということがわかります
[メイン] 音無キルコ : 「退魔士の皆さんですね! お疲れ様です!」びしーっと敬礼
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「ここに例の隊員さんが…早く助け出さなくては!」
洞窟の前で息巻いていたところ…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「!!」
[メイン] 八雲みたま : 「あら、こんばんはぁ」
[メイン]
アリサ :
「ここが洞窟の前…って、ん…お疲れ様
あなたは?」
[メイン] 音無キルコ : 「音無キルコ、皆さんに調査報告します! …あ、神殺し(ジバ・ブノハン)の方が良かったでしょうか?」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「そのコードネーム……なるほど貴女も光の戦士、退魔士の方でしたか」
[情報]
GMアリス :
罠その1
判定:国社
罠:瞬間移動型魔導球
状態異常:魔導球埋め込まれレベル1~2
対象:1~3人
膣かアナルに振動する球を入れられる
PPチェック開始にPP+(レべル)d6
暴走すれば消える
[メイン] 音無キルコ : 「光の戦士ではなく新米婦警です! それで…」罠が4つあるよ的報告
[情報]
GMアリス :
罠その2
判定:数理
罠:触手型機械アイアンメイデン
対象:2~4人
状態異常:被虐願望レベル1~2
バリアへのダメージに+レベル×1
シナリオ終了まで
[雑談] アニエス・オブリージュ : ゾッ
[メイン] 八雲みたま : 「悪趣味ねぇ…」
[情報]
GMアリス :
罠その3
体育
媚薬ガス毒シャワー
対象:全員
状態異常:浸透媚薬レベル1~2
効果:次の戦闘中回避判定
または受動に使う技能の判定が‐(レベル)
ボス戦では発動しない
[情報]
GMアリス :
罠その4
保険
妖精の悪戯
状態異常:発情シール
対象:全員
PP上限-3 外そうとするとあるいは外されればPP+5
[雑談] アニエス・オブリージュ : アリスがすごい良い笑顔でエロトラップの内容貼ってくるの笑う
[雑談] 音無キルコ : おお
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「ふむふむ……」
「……卑劣な罠です!!」
[メイン] 八雲みたま : 「とはいえ、回避すれば…ね」
[雑談] GMアリス : ごめんなさい
[雑談] アニエス・オブリージュ : 泣き顔も素敵ですよ
[メイン]
アリサ :
「というかまぁ、よくもこんなのにリソースとか割けるわねあっち」
ややうんざりした表情で述べたあと、みたまの発言に同意するように頷いて。
[メイン] 音無キルコ : 「はい、回避すればどうということはないでしょう!」
[メイン] 音無キルコ : 「私は運動が得意ですので、③を担当したいと思いますが退魔士の諸先輩方はどう思われますか?」
[雑談] : ガス毒シャワーとかナチ道山か?
[メイン] GMアリス : と
[メイン] GMアリス : ここでちょっとした会話というか
[雑談] 八雲みたま : ==卍
[メイン] GMアリス : 残ってた残党の肩が声をかけてきます
[メイン] 八雲みたま : 「あら」
[雑談] アリサ : やめなさーーい!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「!」
[雑談] 音無キルコ : やめろそれはマジでやばい
[雑談] : 🔯==
[雑談] アリサ : こらーーっ!
[メイン] マリー : 「すみません!アズサちゃんの救援に来られた方でしょうか!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「ええ。ミカさんの依頼をお受けした者です」
[メイン] 八雲みたま : 「ええ」
[メイン] マリー : 「実はここ、もっともっと罠があったようでして」
[メイン] マリー : 「そのほとんどをアズサちゃんが解除してくれて、今は一部は再建中のようです」
[メイン] 音無キルコ : 「なんと…罠だらけの修羅場……ゲリラの巣窟を思い出します!」
[メイン] 八雲みたま : 「…助けられちゃったわねえ」
[メイン] マリー : 「私はもうその、バリアもアーマーも…ぁぅ…なので、お願いします、いそいで、洞窟が元に戻る前にアズサちゃんを助けてあげてください!」
[メイン] GMアリス : という感じで罠解除パートに移行します
[雑談] GMアリス : あ
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[雑談] GMアリス : あとボスの希望OCLO
[メイン] 八雲みたま : わかった
[雑談]
アニエス・オブリージュ :
>私はもうその、バリアもアーマーも…ぁぅ…なので、
かわいいw
[メイン] アリサ : わかったわ!
[雑談] アニエス・オブリージュ : 私正直どっちでも対応できるし楽しめそうだな…
[雑談] アニエス・オブリージュ : choice しょくしゅ 淫魔 (choice しょくしゅ 淫魔) > 淫魔
[雑談] アニエス・オブリージュ : 淫魔に1票で
[メイン] GMアリス : では国社から
[雑談] 音無キルコ : 私はどちらでも!
[メイン]
GMアリス :
瞳の付いた魔導球がふよふよと浮いていますね
もし見つかってワープでもされたら大事などころがぼごってす
[雑談] GMアリス : どちらでもが一番困るからchoiceくれ
[雑談] 音無キルコ : え~!?
[雑談] 音無キルコ : choice しょくしゅ 淫魔 (choice しょくしゅ 淫魔) > 淫魔
[雑談] 音無キルコ : では淫魔で!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「あれは確か話に遭った……女性の身体に転移してくるタイプの」
[雑談] 八雲みたま : 淫魔で!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「ここは私が」
[メイン] 八雲みたま : 「いやぁねえ…」
[雑談] GMアリス : じゃあのじゃロリ淫魔じゃな
[雑談] アリサ : OK!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「見せてあげましょう……」
[メイン] GMアリス : では一般判定をどうぞ
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「巫女の力を!!」
魔鎧を発現させて解除に挑む
[雑談] 八雲みたま : わあい
[メイン] GMアリス : ちなみにファンブルったら
[メイン] 八雲みたま : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] アリサ : !!
[メイン] 音無キルコ : !
[メイン] GMアリス : ファンブル表とは別に本人にはそれなりのペナルティあるので気を付けてね
[メイン] 音無キルコ : !!
[メイン] アニエス・オブリージュ : むほほwわかった
[メイン] アニエス・オブリージュ : 才能:文学少女+感覚強化!
[メイン] GMアリス : 来い
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 0 → 2
[雑談] 八雲みたま : 私は保険担当ねえ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1b6+2b10<=7 ホレェ (1B6+2B10<=7) > 3,10,4 > 成功数2
[メイン] GMアリス : セーフ!
[雑談] アリサ : そして私は数理!
[メイン]
GMアリス :
球体は次々と破壊され、沈黙していった
全員無事だ!お前は誇りだ!
[メイン] アニエス・オブリージュ : ふーむ…
[メイン] 八雲みたま : 「ありがとねぇ」
[メイン]
GMアリス :
では数理です 物静かな場所ですが機械じみた棺桶が複数あります
停止パスワードをうまく入力してください
[メイン] アリサ : 「うげ、次は……多分私か まあいいけど」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「任せました…!」
[雑談] 音無キルコ : ちょうどバラけてて良かったですね!
[メイン] アリサ : 数学管理も使って判定!
[雑談] 八雲みたま : ちょっと勿体なく感じるのはご愛嬌
[メイン] GMアリス : どうぞ!
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 3,6,7 > 成功数1
[メイン] アリサ : やべっ!
[メイン] GMアリス : 🌈
[メイン] GMアリス : シードを使い意志の力を使いますか?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1じゃ足りんか…
[メイン] GMアリス : 難易度2なので レベル1で誰かが巻き込まれますね
[メイン] 八雲みたま : あらきびしいのね
[メイン] アリサ : 難易度2だから2成功しないといけないのよねぇ…
[メイン] GMアリス : シナリオタイトル!読もう!
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかる
[メイン] アリサ : うーんここは振り直すわ!
[メイン] 音無キルコ : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] GMアリス : !
[メイン] GMアリス : 来い
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 8 → 7
[雑談] アリサ : まあダメだったらダメだったらでおいしいしね!
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 数理判定 (1B6+2B10<=5) > 2,5,1 > 成功数3
[メイン] 音無キルコ : !!!!
[メイン] 八雲みたま : !!!
[雑談] 八雲みたま : ええ
[メイン] GMアリス : よくやった!
[メイン] GMアリス : アイアンメイデンが動き出し慌てて失敗しそうになるがなんとかやりきった
[メイン] アリサ : 「す…すごく……すごく…背筋がゾワっとしたわ……」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「もし今のに囚われていたら…どうなっていたんでしょうか」
[メイン] GMアリス : あと少しでも遅れてたら触手の檻の中に…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 思わず身じろぐ
[メイン] GMアリス : では次
[メイン] GMアリス : 体育判定です
[メイン] 音無キルコ : 「アイアンメイデン…きっと串刺しなのでしょうね…!」
[メイン] GMアリス : 紫色のシャワーが勢いよく降り注いでいる場所を通らないといけません
[メイン] GMアリス : 投石かなにかで破壊しましょう
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「これは浴びたらよくなさそうです…!」
[メイン] 八雲みたま : 「見るからに不健康ねぇ」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「ジバ・ブノハンにお任せあれ!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育判定 (1B6+2B10<=5) > 6,8,10 > 成功数0
[メイン] ジバ・ブノハン : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 流石に意思の力です!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 5 → 4
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 (1B6+2B10<=5) > 3,1,8 > 成功数2
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] アリサ : !!!
[メイン] 八雲みたま : !!!!
[メイン] GMアリス : よくやった!
[メイン] GMアリス : なんども投石を繰り返すトライ&エラーで破壊しました
[メイン] ジバ・ブノハン : 「どっせい!!!」ブーメランのように両手の武器を投げては手元に戻しなんとか突破
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「すっ…すごい身体能力…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「順調ですね、私たち!」
[メイン] GMアリス : では最後保険です
[メイン] 八雲みたま : 「!」
[メイン] 妖精 : 「ほぉおぉほほっ、ほぁ、ははは」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「私も皆さんに引けを取らない事ができて嬉しいです!」
[メイン] ジバ・ブノハン : なんだこいつ!?
[雑談] 八雲みたま : 猿やんけ!!
[メイン] 妖精 : 言葉もわからないような妖精を沈めてください
[雑談] アリサ : お猿じゃないの!
[雑談] 妖精 : 妖精だが?
[雑談] アニエス・オブリージュ : ダメだった
[メイン] 妖精 : よしわかったじゃあこっちにするわ
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお
[メイン] 八雲みたま : ダメだった
[雑談] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] アリサ : ダメだった
[メイン] 八雲みたま : んじゃフェロモンでー
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 0 → 2
[雑談] アニエス・オブリージュ : ハーイジョージィって言うより先にジョージが失せた!
[メイン] 妖精 : 「やめなよ!私が猿だなんて!恥ずかしいことなんだよ!」
[メイン] 妖精 : 振れ
[雑談] アニエス・オブリージュ : フェロモンの力で突破するのえっちですね
[メイン] 八雲みたま : 1d6+2d10<=7 (1D6+2D10<=7) > 4[4]+11[10,1] > 15 > 失敗
[メイン] 八雲みたま : ややこしくなっちった
[メイン] 八雲みたま : せいこうね
[メイン] 妖精 : これは…2成功じゃな?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 2成功ですね
[メイン] アリサ : 成功ね!
[メイン] GMアリス : では妖精はむらむらしてこの先に囚われてるらしいアズサを犯しに行きました
[メイン] 妖精 : 「はぁ~~~~アズサちゃんまた食べにいこっと!」
[雑談] ジバ・ブノハン : てっきり誰かわざと失敗すると思ってた
[メイン] GMアリス : という感じでアズサのところに向かうようです 追いかけますか?
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ。
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「みたまさん今何を…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「………今の妖精、聞き覚えのある名前を言っていませんでしたか!」
[雑談] アニエス・オブリージュ : それは頭によぎりましたが1番手なので普通にやっちゃいました>わざと失敗
[メイン] 八雲みたま : 「…ちょっとやりすぎたかしら…」
[メイン]
アリサ :
(詳しく言及するのはやめとこ…)
[メイン] アリサ : 「……そうよ!あの妖精?らしいの、最後にアズサって…!」
[メイン] 八雲みたま : 手袋をくいくいと戻すと、フワリと甘い匂い
[メイン] ジバ・ブノハン : 「要救助者ですね! 後を追いましょうか!」
[メイン] 八雲みたま : 「ま、これで炙り出せた…ってことで」
[メイン] GMアリス : ということで皆さんが向かいますと
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「ええ!直ぐに追いましょう!!」
とたとた
[メイン]
白洲アズサ :
「…………くぅうぁ、この、私は、敗北を決して認めたりなど、今に見ていろ、必ず、救助が、ひゃぁっ!?」
と少女が吊るされている中で触手服が蠢いている
どうやら強制的に暴走されているらしく、それを促すかのように触手やヒトデのようなものがアズサの全身を弄んでいる。
「っぁぁあ!?それ以上、中で、魔鎧を刺激するな、さっきから暴走が止まらな、くひっぅぁっぁ、ぁっぁぁっ!?」
必死に歯を食いしばり堪えている少女は、茫然と快楽を受け入れるしかなかったところに
[メイン] 白洲アズサ : では
[メイン] 白洲アズサ : 私のキャラシを教えるよ
[情報] 白洲アズサ : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1EVpwtZET0GIFDd5HxJ7-Pk0idCo8yy-CsNIBoKHFx_4/edit?usp=sharing
[メイン] GMアリス : (装備や設定上の関係でレベルが5になってますがご了承を)
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[雑談] アニエス・オブリージュ : あ~~~~かわいい
[雑談] 八雲みたま : ぷにぷにすべすべねえ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 上級ジョブだ
[メイン] GMアリス : あとシードは罠の解除や戦闘で1つ以外は使い果たしたものとします
[メイン] GMアリス : ということで
[雑談] アニエス・オブリージュ : うわ~~~~!
[雑談] アリサ : とてもかわいい
[メイン] GMアリス : 触手服×1
[雑談] アニエス・オブリージュ : このキャラシいいぞ~~~~
[雑談] アニエス・オブリージュ : 想像が掻き立てられる
[雑談] アリサ : 堕ちた身体とかになってるのすごいや
[雑談] アニエス・オブリージュ : 私はエロステータスとかで大いに興奮できるのでね…
[雑談] 八雲みたま : クォルタで笑っちゃった
[メイン]
GMアリス :
ヒトデ触手×3
テンタクルス×2
の戦闘です 配置をどうぞ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「う、わ……」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
吊るされている退魔士の少女を見て、思わずごくりと生唾を飲み込んでしまう
…仄かに自分の心拍が加速していくのを感じる
余計な事、考えないようにしなくちゃ…
[メイン]
八雲みたま :
「…ほら、しゃんとして」
ぺし、とアニエスの背中を叩き
[雑談] GMアリス : まぁそのジーコの主人公最初もってくるつもりでしたからね
[雑談] ただのクレア : 人の子よ… 強制装備欄が追加されたので装備品でも堕ちた身体等を取得するとバリアアーマー低下が二重にかかってしまいますよ…
[メイン] ジバ・ブノハン : 「なんて事でしょう… 早く助けないと!」
[メイン] アリサ : 「っ……ほんっと、いい気にはならないわね!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「は、はい!」
[雑談] アニエス・オブリージュ : むほほw
[雑談] GMアリス : うわ!ありがとう!
[雑談] 八雲みたま : そうなんだ
[メイン] GMアリス : ということで状況はこんな感じ
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ敵全員前線?
[メイン] GMアリス : (意味深に無言)
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : まあ中ボス戦闘っぽいのでまず後衛で!
[メイン] GMアリス : 射程距離の関係上どうしてもね
[雑談]
アニエス・オブリージュ :
ココフォリアのライフハック
スクリーンパネル(この3枚のフィールドのやつ)は右クリックから配置固定しておくといいかんじなんですよ…!
[雑談] GMアリス : おお
[メイン] 八雲みたま : 後衛よぉ
[雑談] アニエス・オブリージュ : 固定してないと色々動かせてしまうのでね
[メイン] GMアリス : まずいキルコが集中攻撃を受ける
[メイン] 八雲みたま : あ〜…
[メイン]
アリサ :
前衛1人だけになるじゃないのぉ!!
まあ私も後衛になるしかないんだけど…
[メイン] アニエス・オブリージュ : ん?
[メイン] 八雲みたま : カウンターできるしやっぱ前で
[メイン] GMアリス : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : お、わかりました
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : では私は後ろのままで
[雑談] 八雲みたま : ごめんまた軽く離席
[メイン] GMアリス : では配置はこうでいいですね?
[雑談] アニエス・オブリージュ : わかた
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ。
[メイン] GMアリス : 戦闘開始です~~~!!!!
[メイン]
GMアリス :
エネミーフェイズ
と同時に
[メイン] GMアリス : バックアタックだ!
[メイン] 八雲みたま : !?
[メイン] アニエス・オブリージュ : ゾッ!!
[雑談] アニエス・オブリージュ : むほほw
[メイン] アリサ : げっ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「なっ、後ろから…!」
[メイン] 八雲みたま : 「挟み撃ち!?」
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 【バックアタック】(後衛にPCがいる場合、そのエリアに出現できる)
[メイン] ジバ・ブノハン : !!
[メイン]
インビンシブルスライムレディ :
[能動]《不可視の愛撫》:単体0/3d10+5 判定値7:命中時PP+4 命中時対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[発情1]
[メイン] インビンシブルスライムレディ : アニエスちゃんに
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 3D10+5 (3D10+5) > 13[6,1,6]+5 > 18
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 1成功 18ダメージ
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 背中からピトっと女の子型のスライムが近寄って囁いてくる!
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 受動あればどうぞ
[雑談] GMアリス : ちなみに
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「きゃっ!!」
[雑談] GMアリス : みなさん結構やわらかいので範囲で一掃することを想定してます
[メイン] アニエス・オブリージュ : ここは…防符で
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 「アズサちゃんに見とれてたんだぁ…かわいい」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 『支援』 対象の受けるダメージを「【国社】+3」だけ減らす。
[メイン] インビンシブルスライムレディ : じゃあ一般判定をどうぞ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「な、なんですか!!離して!!離してください」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
体育ですね
才能:運動全般
[メイン] インビンシブルスライムレディ : わか 振れ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1b6+2b10<=5 体育判定 (1B6+2B10<=5) > 2,2,4 > 成功数3
[メイン] アニエス・オブリージュ : チッ
[メイン] インビンシブルスライムレディ : おお
[雑談] アリサ : おお
[雑談] ジバ・ブノハン : おお
[雑談] アリサ : なーるほどね…わかったわ
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] バリア : 70 → 60
[メイン] インビンシブルスライムレディ : では囁く声を必死に我慢してますね 防符分のPP増やしてね
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「んくっ…!」
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 2 → 4
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : では同じくアリサさんに
[メイン] アニエス・オブリージュ : あ、PP+4もか ヤバ
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : はい
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 4 → 8
[メイン] アリサ : まずい…っ!
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
私のPP上限は12です
フフ…怖いか?
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : [能動]《不可視の愛撫》:単体0/3d10+5 判定値7:命中時PP+4 命中時対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[発情1]
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 3D10+5 (3D10+5) > 11[2,6,3]+5 > 16
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 2成功の16ダメージ
[メイン] アニエス・オブリージュ : うへえー3成功
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : あ、3成功か
[メイン] アニエス・オブリージュ : 判定値7だから3だ…凶悪
[メイン] アリサ : 難易度が…高い!!
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : PLしかやってないから5で覚えてた
[メイン]
アリサ :
こんな分の悪い賭けはできないわ!
素で…耐える!
[雑談] ジバ・ブノハン : キルコさんの水着画像がない…!
[雑談] 八雲みたま : そうなんだ…
[雑談] アニエス・オブリージュ : おっぱい
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : ではアリサさんの身体もまたスライムに包まれていきます…溺れないように気を付けて、では、一般判定をどうぞ
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : あと判定値を書いてくださると非常に助かります
[雑談] 八雲みたま : えっちー
[メイン] アリサ : 体育!2しかねえや!
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 来い
[メイン] アリサ : 3b10<=2 体育判定 (3B10<=2) > 4,7,4 > 成功数0
[雑談] 八雲みたま : あ、開幕もう過ぎてたりする!?
[メイン] アリサ : 無理!
[メイン] アリサ : 「こ、この…離しなさいよ!」
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 残念 ではPP+4と発情レベル1 あとバリアに16ダメージ
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 「あははっ、この子、力よわーい、さっきのアズサちゃんに比べたらおとなしくてかわいい」
[雑談] アニエス・オブリージュ : あっ🌈
[雑談] アニエス・オブリージュ : GM~!開幕は流石にあっていいのでは!
[雑談] system : [ アリサ ] バリア : 45 → 29
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 耳元でささやく声に、動悸が嫌でも激しくなる
[雑談] アニエス・オブリージュ : それとも不意打ちだから開幕関係なしにぶん殴られてる?
[雑談] インビンシブルスライムレディ(1) : あ
[メイン] system : [ アリサ ] PP : 0 → 4
[雑談] インビンシブルスライムレディ(1) : ごめん不意うちってことにして🌈
[メイン] アリサ : 「く、っ……う……っ」
[雑談]
アニエス・オブリージュ :
わかった
まあここは次私がきよめたまえ撃って殲滅しておきます
[メイン]
GMアリス :
ではここから開幕処理です
ただしインビンシブルスライムらは行動は出来ません
[雑談]
八雲みたま :
りょうかい!
開幕使わないと何もできないのよねえ
[雑談]
アニエス・オブリージュ :
みなさんボス戦頼みました
私予感がするんですよ
3回暴走して死ぬって
[メイン] GMアリス : ちなみにエネミーのみなさんは開幕はなにも です
[雑談] 八雲みたま : なそ
[メイン] 八雲みたま : 身体操舵!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 開幕なにも。
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 2 → 5
[メイン] アリサ : なにもぉ!
[メイン] 八雲みたま : 自身に発情付与よぉ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 私たち見て興奮した?
[雑談] 八雲みたま : (発情どんなこうかだったっけ)
[メイン] ジバ・ブノハン : なにもです!
[雑談] アリサ : PP上限が-2
[メイン] 八雲みたま : さもしれない運転
[情報] GMアリス : 発情 最大レベル3 レベルごとに〈PP上限〉-2。(これによりPPが上限を超えたらフェイズ終了時に暴走する)
[雑談] 八雲みたま : まあまあいたい
[雑談] アニエス・オブリージュ : 発情 最大レベル3 レベルごとに〈PP上限〉-2。(これによりPPが上限を超えたらフェイズ終了時に暴走する)
[雑談] アニエス・オブリージュ : 被った🌈
[メイン] GMアリス : アリサとみたまはPP上限‐2ね
[雑談] アリサ : 同じ情報が二つ…!
[メイン] アリサ : ええ。
[雑談] ジバ・ブノハン : 水着じゃないけどちょっとでもエッチな画像にしておく
[雑談] アニエス・オブリージュ : !
[雑談] アニエス・オブリージュ : むほ
[メイン] GMアリス : では戦闘継続
[メイン] GMアリス : 後衛の混乱に乗じて触手たちが迫りくる!
[メイン] ヒトデ触手(1) : [能動]《締め付け》:単体1/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[屈服1]
[メイン] ヒトデ触手(1) : S1d2 (1D2) > 2
[メイン] ヒトデ触手(1) : みたまさんに
[メイン] ヒトデ触手(1) : 胸に飛び込んで吸い付こうとする!
[メイン] ヒトデ触手(1) : ちなみに攻撃ではないんでカウンターはできない
[雑談] アニエス・オブリージュ : 乳首に吸い付いて離れないタイプの敵すき
[メイン] 八雲みたま : 判定するわよぉ
[メイン] ヒトデ触手(1) : あ、いや3ⅾ6のダメージは出来るか
[メイン] ヒトデ触手(1) : でもPP的には受けたほうがいいかも
[メイン] 八雲みたま : ふんふん
[メイン] 八雲みたま : そのつもり
[メイン] ヒトデ触手(1) : わか
[雑談] アリサ : とてもわかる…
[メイン] ヒトデ触手(1) : じゃあ振れ
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 保険 難易度5 (1B6+2B10) > 6,1,2
[メイン] 八雲みたま : 問題なし
[メイン] ヒトデ触手(1) : おけ 回避した
[雑談] 八雲みたま : 見慣れた触手ちゃんね…
[メイン] ヒトデ触手(2) : じゃあもう一体同じようにキルコさんに飛んできます
[メイン]
八雲みたま :
「ダメよ?」
ひらりとヴェールを払い回避する
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] ヒトデ触手(2) : 胸にへばりつき青少年の表現にとってよくないことをしようとしている!
[雑談] ヒトデ触手(2) : 何故かな…
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 4,6,8 > 成功数1
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : くっ
[雑談]
八雲みたま :
あっごめん数分離席!!
すぐ戻るわ
[メイン] ヒトデ触手(2) : 🌈
[メイン] アリサ : 🌈
[メイン] 八雲みたま : 🌈
[メイン] ヒトデ触手(2) : 屈服 最大レベル3 レベルごとに〈アタック〉-4。
[雑談] アリサ : わかったわ!
[メイン] ヒトデ触手(2) : 受けるかい?
[メイン] ジバ・ブノハン : 受けましょう
[メイン] ヒトデ触手(2) : あ、あと状態異常ステータスのタブつけたからそこに逐一書き込んでね~
[メイン] ジバ・ブノハン : わかった
[状態異常] ジバ・ブノハン : [屈服]1
[状態異常] アリサ : [発情] LV1
[メイン] ヒトデ触手(2) : ではヒトデ触手が胸や腕に絡んでいき、ジバの力を吸い上げるようにくちゅくちゅを動いています
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「大丈夫ですか!?」
[メイン] ヒトデ触手 : [能動]{屈服}《強制絶頂》:単体1/3d10+20 判定値5:[屈服]の対象にのみ使用可。
[メイン] ジバ・ブノハン : 「ぐうううっっ……こ、こんなものっ…!」
[メイン] ヒトデ触手 : 3D10+20 そしてそこに群がるように、ジバのアーマーを壊さんと触手が群がる! (3D10+20) > 17[7,9,1]+20 > 37
[メイン] ジバ・ブノハン : まずいコンボだ
[メイン] ヒトデ触手 : 1成功の37ダメージ
[雑談] アニエス・オブリージュ : むほほ…w
[メイン] アニエス・オブリージュ : ふーむ…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 流石に痛いですかね、まだボスも見えてないのに
[メイン] アニエス・オブリージュ : というわけで投げますか
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[雑談] アリサ : むほほw
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
防符・結
キルコさんの受けるダメージを25点減
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 6 → 4
[メイン] アニエス・オブリージュ : 強制絶頂はしてもらう(^^)
[メイン] GMアリス : ま、それに追加して受動したら防げるね
[メイン] GMアリス : いやバリアがあるからそこまでにはならない
[メイン] ジバ・ブノハン : では亀甲で12軽減!
[メイン] ジバ・ブノハン : 丁度弾きましたよ!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 0 → 2
[メイン] GMアリス : ではジバとアニエスの連係プレイでバリアを強力にすることで弾くことに成功する
[雑談] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 2 → 1
[メイン] GMアリス : しかし
[メイン] GMアリス : 触手がさらに襲い掛かる!
[雑談] ジバ・ブノハン : ジバ・ブノハンってなんかコードネームとしては微妙な気がしてきました
[メイン] アニエス・オブリージュ : ゾ!!
[メイン] アリサ : ゾゾ
[メイン] テンタクルス : [能動]《縛り付け》:単体0/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[拘束1]。
[メイン] テンタクルス : 対象はみたまさん
[雑談] アニエス・オブリージュ : 神殺しにルビ振ってあったらかっこいい
[メイン] テンタクルス : 戻ってないなら…キルコにいかせるが
[雑談] 八雲みたま : 戻ったわ!!
[雑談] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 見てないけどこいつらも拘束コンボ持ってそうだな…
[メイン] アリサ : 体育と保険のどっちかで判定かしら?
[雑談] アリサ : !!!
[メイン] 八雲みたま : !
[メイン] ジバ・ブノハン : !!
[メイン] テンタクルス : あぁごめんそうそう
[メイン] テンタクルス : 体育か保険だね
[メイン] 八雲みたま : 保険で判定…かしら?
[メイン] 八雲みたま : はぁい
[メイン] テンタクルス : 振れ
[メイン] テンタクルス : フェロモン使うなら任せるが…
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 保険5 難易度2 (1B6+2B10) > 2,4,4
[メイン] 八雲みたま : 問題なしよ
[メイン] アニエス・オブリージュ : つよい
[メイン]
八雲みたま :
「おイタはダメよ」
闘牛のようにクロスで躱し
[メイン] テンタクルス : あと今のうちに言っておくけど暴走のRPはレポートに書いておいてね
[メイン] テンタクルス : じゃあもう一体はキルコさんに
[メイン] テンタクルス : [能動]《縛り付け》:単体0/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[拘束1]。
[雑談] 八雲みたま : もう暴走したの…?誰か
[雑談] アニエス・オブリージュ : 暴走する予定の人はってこと?
[雑談] アニエス・オブリージュ : つまり…ワタクシ
[雑談] テンタクルス : そういうこと
[雑談] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] テンタクルス : 触手が抑えつけようと飛びかかってくる!
[レポート用] アニエス・オブリージュ : 3b50 先に振る…だろ? (3B50) > 15,3,38
[雑談] アニエス・オブリージュ : 私はあらかじめメモ帳に書いてそれをコピペする流派だから暴走時に貼るぞい
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 1,3,6 > 成功数2
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!
[メイン] テンタクルス : ちっ、かわされました
[雑談] 八雲みたま : なるへそ
[メイン] ジバ・ブノハン : 「その動きは見切りました!」ひゅん
[雑談] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] テンタクルメイデン : では触手服
[メイン] ジバ・ブノハン : この立ち絵こわい
[メイン] テンタクルメイデン : みたまさんに
[メイン] テンタクルメイデン : [能動]《締め付け》:単体1/対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[拘束3]
[雑談] アニエス・オブリージュ : 拘束3!?
[雑談] アリサ : なるほど
[雑談] 八雲みたま : これえっちですき
[メイン] テンタクルメイデン : 触手の拘束衣を着せようと蠢く!
[雑談] テンタクルメイデン : わかる
[雑談] テンタクルメイデン : 一番好き
[メイン] 八雲みたま : うおお躱すわよ!
[雑談] アリサ : 捕まると絶対にろくなことにならないって確信できて好き
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 保険5 難度2 (1B6+2B10) > 6,6,10
[メイン] テンタクルメイデン : 🌈
[メイン] 八雲みたま : げ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] アリサ : 🌈
[メイン] 八雲みたま : ンンーン
[メイン] 八雲みたま : まあシード使わないし振り直し!
[雑談] ジバ・ブノハン : 拘束は2までじゃないんですか!?
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : 拘束はヤバいしね
[メイン] system : [ 八雲みたま ] シード : 7 → 6
[メイン] テンタクルメイデン : 正直シード結構余るんだよな。
[メイン] テンタクルメイデン : わかった
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 同判定 (1B6+2B10) > 2,9,8
[雑談] アニエス・オブリージュ : こわいねェ~
[メイン] アリサ : みたまさん、一般判定を減らされるとまずいのよね
[メイン] テンタクルメイデン : 🌈
[メイン] 八雲みたま : エッ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈🌈
[メイン] テンタクルメイデン : では
[メイン] アリサ : 🌈🌈
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「み、みたまさんーッ!」
[メイン]
八雲みたま :
「…きゃっ!」
覆い被さるような動きには対応な間に合わず
[メイン] テンタクルメイデン : みたまさんの肉体が、魔装の上からさらに触手服に包まれ
[メイン] アリサ : 「み、みたまっ!?」
[雑談] 八雲みたま : 拘束3ってヤバない?
[雑談] アニエス・オブリージュ : ヤバイ
[メイン] テンタクルメイデン : がぁっつりとベルトで固定され、ぐしゅぐしゅと中で蠢いて、それが止まらない
[メイン] 八雲みたま : 「うぐっ、ひっんん…!」
[雑談] アニエス・オブリージュ : 一般判定、達成値2!w
[メイン] 八雲みたま : 「あッ…」
[雑談] アニエス・オブリージュ : 死
[メイン] テンタクルメイデン : たとえそれから解放されたとしても長く残る感覚はみたまの動きをしばらく恐怖で抑制することだろう
[メイン]
八雲みたま :
「んんんんんっ…」
無防備に責め立てられるしかなくなり、顔だけは出ているものだから
[雑談] テンタクルメイデン : ンマー
[雑談] テンタクルメイデン : こいつが最後まで動かないのは温情
[メイン] 八雲みたま : 堪えようとする険しい顔が解ける様は丸わかりだろう
[メイン] ジバ・ブノハン : 「きゃあああっ!? みたまさん!?」
[雑談] テンタクルメイデン : こいつからヒトデのコンボとか最悪だし
[雑談] 八雲みたま : 一人無力化すがね…
[雑談] アニエス・オブリージュ : でもたしかBSって次の戦闘持ち越しでしたっけ?
[雑談] テンタクルメイデン : あ。違うの?
[雑談] アリサ : 戦闘終了時には解除ね
[雑談] 八雲みたま : やべPWブースト入れ忘れてた
[雑談] テンタクルメイデン : そうなんだ、まぁいいや
[メイン] テンタクルメイデン : じゃあそういうわけでPPチェック なにもから終了
[雑談] アニエス・オブリージュ : なので戦闘終わったら一応触手服から逃れられる
[メイン] アニエス・オブリージュ : 許さねェぞォ~~~~!
[雑談] アリサ : ええ。
[メイン] 八雲みたま : なにもー
[雑談] 八雲みたま : えーっと今判定2だから
[メイン] GMアリス : 好きなように動くといい…
[雑談] 八雲みたま : 無理くりにでも親愛成功しないとまずいわね
[メイン] アニエス・オブリージュ : 範囲持ちなので一気にボコりにかかります
[メイン] 八雲みたま : まずBS剥がしから試していい?
[メイン] GMアリス : わかった 振れ
[メイン] 八雲みたま : あっ先に殲滅任せましょ
[メイン] アリサ : 同じく範囲持ちので一気に行くわ
[メイン] アニエス・オブリージュ : いくぞー
[メイン] アニエス・オブリージュ : 葬送の笛+清め給え
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 8 → 14
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
対象の直後の攻撃判定のダイスを1つ「1d4」に変更する。対象の直後の攻撃判定に「[性霊]のエネミーに対してダメージ+10」を得る。
「2d10【国社】+10」の攻撃判定を行う。
[メイン] GMアリス : はい
[メイン] アニエス・オブリージュ : 対象は範囲なので敵全員
[メイン] GMアリス : ちなみに今回は全員淫魔なので特攻はないな
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] GMアリス : いや 中央か自陣かは選ばないといけない
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああそうか…
[メイン] アニエス・オブリージュ : まあ巻き込めるのが多い方でだな
[雑談] アリサ : とはいえ成功させるのとても厳しい…
[メイン] アリサ : まったーー!
[メイン] アニエス・オブリージュ : えっ
[メイン] アニエス・オブリージュ : なんだ!?
[メイン] GMアリス : なんだ!?
[メイン] ジバ・ブノハン : なんだ!?
[メイン] アリサ : 私自陣攻撃できないからこっち側狙って欲しいって感じ!
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお わかった
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] GMアリス : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1d4+1d10+10+30 国社 (1D4+1D10+10+30) > 2[2]+4[4]+10+30 > 46
[雑談] 八雲みたま : フェロモン込みで4だかんねえ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 成功度2
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「魔を討つ力を授けたまえ…!」
[メイン] インビンシブルスライムレディ : [受動]《不可視の気配》:3d10 回避3
[雑談] アリサ : ところで範囲攻撃したらバステのせいで確実に1暴走しちゃう…っ!
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 3D10 (3D10) > 12[7,2,3] > 12
[メイン] アニエス・オブリージュ : 巫女の祈りによりスライムレディたちを焼く光が降り注ぐ
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 回避
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : [受動]《不可視の気配》:3d10 回避3
[雑談] アリサ : この雑魚…つよいぞ!
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 3D10 (3D10) > 17[10,6,1] > 17
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : アタル
[メイン] アニエス・オブリージュ : 当たったのは1体か…
[雑談] 八雲みたま : モン娘は強めと古事記にも書いてるわ
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 当たった方もそれなりのダメージは受けたもののまだ原型を保っている
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「くっ…硬いです!」
[メイン] GMアリス : ではアリサが範囲ぶっぱする感じ?
[雑談] アニエス・オブリージュ : あッ…🌈(敵の硬さが分からないのでアリサに先に殴らせてから私も攻撃対象決めた方が良かった🌈)
[メイン] アリサ : ええ。
[メイン] GMアリス : 振れ
[メイン]
アリサ :
補助でオルトロス
能動でマジックミサイル!
[メイン] アリサ : 2d4+23+20<=5 攻撃判定 (2D4+23+20<=5) > 6[2,4]+23+20 > 49 > 失敗
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 7 → 6
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アリサ : 「チッ…思ったより強いじゃない だけど!」
[メイン] GMアリス : えーっと2成功?
[メイン] アリサ : ええ。
[メイン] GMアリス : みたまさんの着てる触手服をはじめとして触手たちがまとめて
[メイン] GMアリス : 触手服を残して消し飛びます!
[雑談] アリサ : 🌈
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!!
[雑談] アニエス・オブリージュ : ワンキルしてくれたのでオッケー!最適解の行動でした
[メイン] GMアリス : よかったなァ…!
[メイン] アリサ : 「消し飛びなさい!!」
[雑談] アニエス・オブリージュ : あとはスライム娘なんとかしてくれェ~
[メイン] 八雲みたま : 「ああん、コッチ残ってる~!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「単独ならお任せください!」
[雑談] アニエス・オブリージュ : 服まだいる🌈
[メイン] アリサ : 前衛にいる奇怪な触手たちを一網打尽にせんと、光の弾丸を降り注がせて殲滅する。
[メイン] アリサ : 「そんな細かなところは無理ー!」
[雑談] 八雲みたま : キリコさんが動いたら解除試しましょ
[雑談] アリサ : 発情のデバフがジャブのように効いてきた
[メイン] ジバ・ブノハン : 剛撃龍爪!
[メイン] GMアリス : 振れ
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6を1d6に
[メイン] GMアリス : ちなみに触手服は受動はない
[メイン] GMアリス : ???
[レポート用] アリサ : 3b50 (3B50) > 8,11,34
[メイン] GMアリス : いやごめんあったわ
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4+15 体育:判定値5 (1D6+2D10+1D10+52-4+15) > 3[3]+15[5,10]+9[9]+52-4+15 > 90
[メイン] ジバ・ブノハン : 2成功です!
[メイン] アニエス・オブリージュ : すんげェ~!?
[雑談] ジバ・ブノハン : キルコです!BJじゃないです!
[雑談] アニエス・オブリージュ : 🌈
[雑談] アニエス・オブリージュ : 実写化するらしいなドクターキリコ
[メイン] GMアリス : うーん
[雑談] アリサ : 🌈
[メイン] GMアリス : 回避はできませんが
[雑談] アリサ : えっそうなんだ…
[メイン] GMアリス : [受動]《受け流し》:1d10 回避3 拘束対象がいるなら拘束対象に10ダメージ負担させる
[メイン] 八雲みたま : ワ
[メイン] ジバ・ブノハン : エロ卓なのに卑劣すぎる…!
[メイン] テンタクルメイデン : ということで中の人にまで衝撃が来てバリアにダメージが入ります まぁ触手服ですし当然ですよね
[メイン] 八雲みたま : 「あいて!」
[メイン] system : [ 八雲みたま ] バリア : 45 → 35
[メイン] ジバ・ブノハン : 「あはははははは!」みたまさんに纏わりついた触手服を両手のトンファーブレードで引き裂いていく
[メイン] ジバ・ブノハン : 「あっみたまさん大丈夫ですか!?」
[雑談] 八雲みたま : でもなぜか女優
[メイン] 八雲みたま : 「大丈夫かどうかでいえば大丈夫じゃないわねえうふふ…」
[メイン]
テンタクルメイデン :
みたまのバリアごとボロボロになりながらもなんとか耐えてます
みたまの衣服に侵食して来ようとしてすらいます
[メイン] ジバ・ブノハン : 「とはいえこうしないとどうしようもないのでごめんなさい!」
[メイン] 八雲みたま : 「ま、まぁ早く引っぺがしてくれたら…」
[メイン] テンタクルメイデン : じゃああとみたまさんどうぞ
[メイン] 八雲みたま : うおおお
[メイン] 八雲みたま : フェロモンと接吻!
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 5 → 8
[メイン] テンタクルメイデン : 対象は?
[メイン] 八雲みたま : 自分
[メイン] テンタクルメイデン : わか
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 0 → 1
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 判定4 難度2 (1B6+2B10) > 4,9,2
[メイン] 八雲みたま : いけた!!
[メイン] テンタクルメイデン : では拘束がちょっとだけ緩んだような気がします
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!!
[メイン] 八雲みたま : 拘束を3から1に
[メイン] テンタクルメイデン : あと能動いけるけど
[メイン] アニエス・オブリージュ : メイデンか死にかけのスライムいけるー?
[メイン] 八雲みたま : 射程1だしいけるかな…?
[メイン] テンタクルメイデン : いける
[メイン] 八雲みたま : んじゃメイデン厄介そうだし…
[メイン] テンタクルメイデン : ただ装甲と受け流しあるから
[メイン] 八雲みたま : あ~~…
[メイン] テンタクルメイデン : 並以上の火力じゃないとそもそも削れない
[メイン] テンタクルメイデン : とだけはいっておく
[メイン] アニエス・オブリージュ : へ~!(中ボスなのにつよいな…)
[メイン] 八雲みたま : しかもフルで動いたら暴走するわ
[メイン] テンタクルメイデン : 女淫魔ボスがこれ以上に理不尽だからね
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 1 → 6
[メイン] 八雲みたま : ん~~~…
[メイン]
八雲みたま :
4でチャレンジしましょうか
スライム狙うわけ
[メイン] 八雲みたま : 《上目遣い》+《被虐の誘い》
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 8 → 12
[メイン] テンタクルメイデン : わかった どっち?
[メイン] 八雲みたま : ダメージ受けてる方だから~~
[メイン] アニエス・オブリージュ : (1)の方ですね
[メイン] 八雲みたま : (1)ね
[メイン] GMアリス : 了解 振れ
[雑談] アニエス・オブリージュ : ところで(1)って女の子のお股に見えませんか?
[メイン] 八雲みたま : 3d4+20+1d20 保健4 (3D4+20+1D20) > 8[4,2,2]+20+19[19] > 47
[雑談] 八雲みたま : おっきくなってるわね
[メイン] GMアリス : …スライムは逝き果てました!
[メイン] ジバ・ブノハン : 最高クラスのあがりだな
[メイン]
八雲みたま :
「これで…!」
触手服が緩んだ分
[メイン] GMアリス : 3D10 一応受動あるから回避 判定3 (3D10) > 20[10,7,3] > 20
[メイン]
八雲みたま :
ひらりとクロスを揺らすと
甘ったるいフェロモンを
[メイン]
GMアリス :
無
理
[メイン] GMアリス : ではPPチェック
[雑談] アリサ : 見えないこともないけどぉ…
[メイン] 八雲みたま : もんだいなし
[メイン] ジバ・ブノハン : セーフ!
[メイン] GMアリス : アニエスとアリサは暴走
[レポート用] 八雲みたま : 3b10 ふっとこ (3B10) > 1,5,6
[メイン] アリサ : 範囲の代償が重かった!
[レポート用] 八雲みたま : 3b50 まちがえた (3B50) > 44,23,11
[メイン] GMアリス : そしてその暴走を見てアリサにスライムが忍び寄る!
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : [能動]《不可視の愛撫》:単体0/3d10+5 判定値7:命中時PP+4 命中時対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[発情1]
[メイン] アリサ : 「……っ、あぁぁぁもう!! 今取り込み中…だか、らぁ……っ!」
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 3d10+5 判定7 (3D10+5) > 12[4,6,2]+5 > 17
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 3成功 17ダメ
[雑談] アリサ : これは…かなりまずい!
[レポート用]
アニエス・オブリージュ :
『自慰』
『プライドの崩壊』
『触手(極細)』
「んぅぅぅ……!」
術法により敵を殲滅……したはいいものの
私の纏うバニー服の内部で触手が蠢き始める
「やめ……ひぅ!くすぐった、いひぃんっ!」
極細の触手が、胸とおへそをくすぐる様に愛撫して
「お、おまたも……ひぅぅぅんっ♡」
思わず喉から甘い声が漏れて
身体の内側で燻っていく情欲の炎に、あそこがどんどん熱くなって…
「や、やだっ。私どうして…!」
魔鎧が”そうさせる”ように、装着者である私の意思を無視して、腕を動かして…
「いやっ!見ないで…みなさん、見ないでくださぃぃぃ……!んきゅぅぅぅぅっ♡」
そのまま戦闘中にもかかわらず……バニー服で覆われた股間に手を伸ばし……
そのまますりすりと入口を擦るようなオナニーを始めてしまうのでした……
私、巫女なのに……
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 14 → 0
[メイン] アニエス・オブリージュ : アリサに防符 -8ダメージ
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 0 → 2
[メイン] アリサ : 受ける…!
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 「かわいいかわいいアリサちゃん、くすくす、ほーらぁ、ほらほら、どんどん魔鎧を暴走させて、クラウディ様の研究材料になりましょうね~?」
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 一般判定をどうぞ
[メイン] アリサ : 3b10<=2 体育判定 (3B10<=2) > 1,9,8 > 成功数1
[メイン] アリサ : ダメだきつい!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「うっ、うぅぅぅ…っ♡ みんなを護らなければ…あひぃぃ♡」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 自慰しながらもどうにか守ろうとする
[雑談] 八雲みたま : まずいぞお
[雑談] 八雲みたま : つよいぞふつうに
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 「あはは、本当に滑稽よねぇ、守らなきゃいけないのにHなことでどうにでもならなくなるのだもの、ねぇ?」
[雑談] アニエス・オブリージュ : 既に割と満身創痍なの私ら?
[メイン] アリサ : 「ん、なの……いやに……ん、ふぁあぁ……っ♡」
[雑談] インビンシブルスライムレディ(1) : まぁバステ消えるし…
[メイン] テンタクルメイデン : ではテンタクルメイデン
[メイン] テンタクルメイデン : さっきはよくもやってくれたね
[雑談] アリサ : とは言えキルコが無事なのは暁光
[メイン] テンタクルメイデン : 許さん…許さんぞみたま…
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : 私ぃ!?
[メイン] テンタクルメイデン : [能動]{拘束}《強制調教》:単体1/3d10+20 判定値6:[拘束]の対象にのみ使用可。
[メイン] アニエス・オブリージュ : むほw
[雑談] ジバ・ブノハン : 特殊部隊あがりなので!
[メイン] テンタクルメイデン : 3D10+20 (3D10+20) > 8[1,4,3]+20 > 28
[メイン] テンタクルメイデン : はーい3成功でちゅよ~ ぐちゅぐちゅぐじゅって胸と股間をブラシ型の触手が搾り取るように蠢きますねぇ~
[メイン] 八雲みたま : 我慢で一応防ぎましょう…!
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 12 → 13
[メイン] system : [ 八雲みたま ] バリア : 35 → 17
[メイン] テンタクルメイデン : ではPPチェック なにも
[メイン] 八雲みたま : 「んひぃ…♡だめ…っだめぇ…!♡」
[メイン] 八雲みたま : 股を擦られ腰が浮くような姿勢に
[メイン] テンタクルメイデン : ということで味方フェーズどうぞ
[メイン] アニエス・オブリージュ : ここは…こうだ
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
行動は補助:葬送の笛+補助:葬送の笛
神殺しさんと魔法少女さんの次に振るダイス1つを1d4にする
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 2 → 4
[メイン] テンタクルメイデン : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : たのんだ(^^)
[メイン] 八雲みたま : べんり
[雑談] アニエス・オブリージュ : PCの手番は補助+能動か補助+補助…ですのよ
[メイン] GMアリス : ンマーそうだな
[メイン] GMアリス : アリサがテンタクルス キルコがスライム狙うのがいいかもね
[メイン] ジバ・ブノハン : それには先にメイデンを倒してもらわねば!
[メイン] 八雲みたま : そうだね
[メイン] GMアリス : じゃあ
[レポート用]
アリサ :
『連続絶頂』
『必死の抵抗』
『舌を陵辱』
「く、ふぅぅ…ううぁぁああっ……」
戦場の中、後衛で近くに敵がいるにも関わらず悶えてしまう
魔鎧が暴走し、体中を弄って そして発情して熱くなってしまってる身体を、更に加熱させるかのように触手が全身を愛撫していく
「は、ぁあぁ……っ あ、うぁ……ん、ぁあっ♡」
必死に堪えるも、絶頂を強制的に引き起こされて
そして地面を淫らな液で濡らし、それを繰り返しながらも まだ敵意を失わずに必死に、破滅へと堪えていくのであった。
[メイン] GMアリス : アリサさんが書いてる間に1つ描写を
[雑談] アニエス・オブリージュ : !!
[雑談] アリサ : ええ。
[雑談] アニエス・オブリージュ : 連続イキむほほw
[雑談] アリサ : 能動捨てたら補助できるのよねー
[メイン] GMアリス : アズサが捕らわれてる中、戦闘中、彼女の背後から異様なオーラを感じ取ります
[雑談] アリサ : うるさーい!
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「な…なんですか…」
「妙な魔の気配を感じますっ」
[レポート用] ジバ・ブノハン : 3b50 先に振っておきましょうっ (3B50) > 44,27,23
[メイン] GMアリス : ちなみに
[雑談] アニエス・オブリージュ : アーマー350!?!?
[メイン] GMアリス : 絶望感を覚えてもらうために
[雑談] アニエス・オブリージュ : バリア100!?!?
[メイン] GMアリス : ボスキャラはあえてアーマーとバリアを表示します
[雑談] アリサ : なんて硬さだ…!
[雑談] アニエス・オブリージュ : ホッヒヒw
[雑談] 八雲みたま : やっべ
[雑談] アニエス・オブリージュ : 舐めんなよこっちには神殺しがいる
[雑談] アリサ : ワンマンチームになるー!
[雑談] GMアリス : ちなみに
[雑談] GMアリス : 本当はもっと高い
[雑談] GMアリス : 火力の手段が少なそうだからナーフしてる
[雑談] アニエス・オブリージュ : ええ…
[雑談] ジバ・ブノハン : おお
[雑談] アリサ : 屈するしかないのか!
[雑談] GMアリス : (アーマー)600(バリア)200 (装甲)25
[雑談] GMアリス : 元がこれ
[雑談] アリサ : 術法後2つくらい獲得できる領域になってやっと土俵って感じの!
[雑談] 八雲みたま : きっつ~
[メイン] クラウディ : 「おーおー、好き勝手人の家でよう暴れておるのじゃ」
[雑談] アニエス・オブリージュ : まずアズサを助けるか…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「なんですか貴女は!」
[メイン] クラウディ : 「ま、わしが出るかどうかはこの後じゃの?」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「!」
[メイン] 八雲みたま : 「ひゃ…」
[メイン]
クラウディ :
「おー、アズサのお嫁さんことクラウディじゃ、わっちは強情な女が大好物での?」
アズサの身体を好き勝手愛撫している
[メイン] 白洲アズサ : 「なっぅ、この、好き勝手にできると、おも、ひゃぁっぁ、だめ、だめだ、こいつは本当に、ばけものっぁ、くぅう!」
[メイン] クラウディ : 「ふふふ~、どれ、おぬしも混ざるか?」
[メイン] 白洲アズサ : 「な、何を言って」
[メイン] GMアリス : ということでここで選択肢です
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : !!
[メイン] アリサ : !!!
[メイン]
GMアリス :
1 戦闘をいったん終了してアズサの援軍なしでクラウディと4VS1で勝負する
2 戦闘をこのまま継続して味方ターンからスタートする(ただしアズサはこのターン攻撃できないものとする)
[メイン] GMアリス : 3 アズサを置いて戦闘終了後逃げる
[メイン] アニエス・オブリージュ : なるほど…
[メイン] アリサ : なるほど…
[メイン] 八雲みたま : ほほん…
[メイン] アニエス・オブリージュ : アズサは助けたい!!つまり2?
[メイン] GMアリス : あ 1でも勝てればアズサは助けられますよ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 勝てるかなぁ…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 2でアズサを助け出す条件は?
[メイン] GMアリス : もちろん勝つか アズサを逃がすか
[メイン] GMアリス : ただしアズサは敵陣にいるためなんかしらのRPなり技能を使わないと逃げれません クラウディのお気に入りでもありますから
[メイン] 八雲みたま : ははぁ~~…
[メイン] アニエス・オブリージュ : ふむ…
[メイン] ジバ・ブノハン : むむむ
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
アズサ加入というギミックを無視してボスぶっ倒すか
とりあえずアズサ解放を視野に入れてギミックを攻略するか…なのかな
[メイン] GMアリス : アズサ自身の能力は万能型のアタッカーなので
[メイン] GMアリス : まぁそこそこは使えるとは思います
[メイン] GMアリス : ただしバステが…という選択肢ですね
[メイン] 八雲みたま : ぶっちゃけ助力無しで倒せるか自信は無いしね
[メイン] ジバ・ブノハン : まあ助力なしだと無理でしょうね
[メイン]
アリサ :
このままバステ塗れになったまま行くか
アズサの助力無い代わりにバステを解除するか、ねえ
[メイン] GMアリス : そういうことです あと
[メイン] GMアリス : 助力ルートはうまくやれば2回くらいクラウディに先制攻撃が出来ますね
[メイン] アニエス・オブリージュ : なるほどね…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 仕切り直しになったらクラウディの攻撃から始まるもんな
[メイン] GMアリス : そうですね クラウディの攻撃 理不尽もいいところなので
[メイン] アニエス・オブリージュ : こわい
[メイン] アニエス・オブリージュ : とりあえずこの盤面の戦闘続行でいいのではないでしょーか!
[メイン] 八雲みたま : んじゃ2に一票
[メイン] アリサ : 2で!
[メイン] GMアリス : では処理をどうぞ~
[メイン] GMアリス : もちろん雑魚掃除はしとかないと面倒に越したことはないのです
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] ジバ・ブノハン : わかった
[メイン] GMアリス : ジバさんは2で大丈夫でしょうか?
[雑談] アニエス・オブリージュ : 私がやるには距離が遠いので独り言なんですけど…
[雑談] アニエス・オブリージュ : すけべそうな敵なのでやっぱり色仕掛けとか効くんでしょうか…
[雑談] GMアリス : 効くかもしれませんね
[雑談] アニエス・オブリージュ : どう見えるかだ
[メイン] ジバ・ブノハン : 大丈夫です!
[メイン]
GMアリス :
わかった
では
[雑談] 八雲みたま : 色仕掛けなら…!
[雑談]
アリサ :
ところで聞いて欲しい
私が再び火力出そうとすると発情による上限低下のせいで再び死んじゃうからどうにかコレをなんとかしたい
[雑談] 八雲みたま : 解除しましょうか?動けるし
[メイン] クラウディ : 「くふふ、もう一度遊んでやろう、安心せい、おぬしも…バステはないじゃろう?」
[雑談] アニエス・オブリージュ : みたまが解除できるはずだな…
[メイン] 白洲アズサ : 「ぐっ、もう二度と、お前には屈しない」
[メイン] 白洲アズサ : と銃と剣を向けています
[雑談] アリサ : お願いしていいかしら…?
[メイン] 白洲アズサ : このターンを使用して拘束を解除したアズサが戦列に加わりました
[メイン] アニエス・オブリージュ : エッ
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
優秀
[メイン] 八雲みたま : ターン続行なら私の手番あるわねえ?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 私しか行動していないはず!
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 白洲アズサ : はいそうです
[メイン] ジバ・ブノハン : なら私はメイデン殴った方が良さそうですねえ
[メイン] ジバ・ブノハン : 後ろ行くと前に殴り込めなくなる
[メイン] 八雲みたま : では先に解除試すわ
[メイン] アリサ : 自陣にいるスライムを他はなんとかできそうかしら…?
[メイン] 八雲みたま : もう暴走確実だしフェロモン切って安パイ取るわ
[メイン] 八雲みたま : じゃあ私がぶんなぐってみる一緒に
[メイン] ジバ・ブノハン : わかった
[メイン] アリサ : 頼むわ!
[メイン] 八雲みたま : 《フェロモン》+《接吻》
[雑談] アニエス・オブリージュ : やっぱ性術ってストレートにすけべだな
[メイン] GMアリス : わかった
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 判定6 難度2 (1B6+2B10) > 5,5,7
[雑談] アニエス・オブリージュ : そーれキッス!キッス!キッス!キッス!
[メイン] 八雲みたま : 「ほら、これでめいっぱい頑張ってね?」
[メイン]
八雲みたま :
若干、朱色に染まった頬で
アリサにゆっくり近づき
[メイン] アリサ : 「……っ、ぅえ?」
[メイン]
八雲みたま :
ちゅ、と口付けすると
却って頭は冷静になるだろう
[メイン] クラウディ : 「はー!ふむふむおぬしらそういう関係じゃったか…」
[メイン] アリサ : 「……ん、ぁ……… ……っ、よし」
[メイン] クラウディ : 「間に入って馬に轢かれないようにせんとのぉ…」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「い、いけませんよそんな……女性同士でなんて…」
[メイン] 八雲みたま : 「あら、調整屋さんは誰でも歓迎よぉ?」
[メイン] 八雲みたま : 《上目遣い》+《被虐の誘い》
[メイン] GMアリス : どちらに?
[メイン] 八雲みたま : 3d4+20+1d20 スライムに (3D4+20+1D20) > 5[1,2,2]+20+12[12] > 37
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : それを証明するように
[メイン] ジバ・ブノハン : あぶねえ!
[メイン] 八雲みたま : スライムに向かっていき、敢えて無防備にくいくいと誘う
[雑談] アリサ : えっちよね…
[メイン] インビンシブルスライムレディ(1) : 「はぁぁい、スライム、遊んじゃいまぁす」
[メイン] インビンシブルスライムレディ : と痛みを気にすることなく快楽にそまりながらも、まだ動けるようで
[メイン] アニエス・オブリージュ : (こんなことまでするんですか…調整屋ってすごいのですね)
[メイン] 八雲みたま : 抱き合いつつ、どろどろと無毒化を講じるが
[メイン] 八雲みたま : 「ん…丈夫ねえ」
[メイン] 八雲みたま : ねっとりスライムまみれになりつつ
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 「それよりも、あなたもそろそろよね、暴走、目の前で見ててあげるから、ね?」
[メイン] GMアリス : んであとアリサとジバか
[メイン] アリサ : 私のターン!
[雑談] アリサ : クラウディ狙うでOK?
[雑談] 八雲みたま : メイデン片付ける算段あるなら…
[雑談] ジバ・ブノハン : どっちがメイデン狙うかという問題があります
[雑談] GMアリス : まぁメイデンはもうほぼ虫の息だね
[雑談] アニエス・オブリージュ : スライム放置と言う手もあるにはあるか…
[雑談] GMアリス : ダメージ通ればだけど
[雑談] アリサ : 通るかな〜〜
[雑談] ジバ・ブノハン : じゃあこうしましょう
[雑談] アニエス・オブリージュ : キルコさんはこのターン中にいっそクラウディに接敵すべきか?
[雑談] ジバ・ブノハン : 私が能動で龍爪して倒して歩行で接敵
[雑談] アニエス・オブリージュ : きたか
[雑談] GMアリス : おお
[雑談] GMアリス : いいんじゃない?
[雑談] アニエス・オブリージュ : アリサはクラウディ狙いと
[雑談] ジバ・ブノハン : というわけで先行きますね
[雑談] アニエス・オブリージュ : !
[雑談] アリサ : …OK!
[メイン] ジバ・ブノハン : 行きます!
[メイン] ジバ・ブノハン : まず能動の龍爪!
[メイン] GMアリス : 来い
[雑談] ジバ・ブノハン : そういえば内気は引き継いでますよね
[雑談] アニエス・オブリージュ : 戦闘続行中だからそうじゃない?
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4体育:判定値5
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4 (1D6+2D10+1D10+52-4) > 4[4]+5[2,3]+9[9]+52-4 > 66
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] GMアリス : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 3成功!
[メイン] GMアリス : 受け流しでみたまさんのバリアがはがれるも…
[メイン] GMアリス : 触手服が…死んだ!
[メイン] system : [ テンタクルメイデン ] ダメージ : 89 → 88
[メイン] ジバ・ブノハン : 「みたまさん失礼…それでは!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 歩行!
[メイン] system : [ テンタクルメイデン ] ダメージ : 88 → 100
[メイン] クラウディ : 「あー!おまえ!なにさらすんじゃー!!!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「やっと会えましたね、元凶!」
[雑談] クラウディ : はい
[メイン] クラウディ : 「ふふふ、じゃが、向かう勇気だけは褒めてやるのじゃ」
[メイン] 八雲みたま : バリアはギリ残るわよぉ!
[メイン] system : [ 八雲みたま ] バリア : 17 → 7
[メイン]
ジバ・ブノハン :
ジバ・ブノハン
「この新米婦警キ… もとい、神殺しが討滅してあげます!」
[メイン] アリサ : 「……そしてこれで、狙いやすくもなった!」
[雑談] アニエス・オブリージュ : そういや暴走に即したロールやったからシード2点貰える?
[雑談] クラウディ : もらえる
[メイン]
アリサ :
補助で爆裂弾
能動でマジックミサイル!!
[雑談] アニエス・オブリージュ : うわ!
[雑談] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 4 → 6
[雑談] アリサ : うわ!!
[雑談] クラウディ : 皆増やしてよいのじゃよ~
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[雑談] system : [ アリサ ] シード : 6 → 8
[メイン] system : [ アリサ ] PP : 4 → 12
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 6 → 10
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 1 → 2
[メイン] アリサ : 3d4+23+20 攻撃判定 (3D4+23+20) > 10[4,3,3]+23+20 > 53
[メイン] クラウディ : [受動]《ハイステップ》:3d10 回避3
[雑談] アニエス・オブリージュ : 今日はファンブらなくていい日です…!
[メイン] アリサ : 達成は3! クラウディにいけー!
[メイン] クラウディ : 3D10 (3D10) > 11[4,1,6] > 11
[雑談] アニエス・オブリージュ : こう言う事言い出すとファンブルする
[メイン] クラウディ : まぁ無理じゃよな 普通に受けるぞい
[メイン] system : [ クラウディ ] バリア : 100 → 57
[メイン] クラウディ : 「ふぅむ、スライムを放置とはの、よほど余裕のようじゃな」
[メイン] クラウディ : ということでPPチェック
[メイン] アニエス・オブリージュ : なにも。
[メイン]
アリサ :
「ふ、ふん…! あなたさえ倒せばそれでいいもの!」
(本当は狙えないだけだけど。)
[メイン] アリサ : なにも!
[メイン] アニエス・オブリージュ : みたまPP上げた?
[メイン] クラウディ : 攻撃はあげておらんの
[メイン] アニエス・オブリージュ : そーれ 暴走!暴走!
[メイン] 八雲みたま : もうMAX超えてるからさぼってた
[メイン] 八雲みたま : 暴走よぉ~
[メイン] クラウディ : じゃ、開幕じゃな
[メイン] クラウディ : [開幕]強制排卵 戦場3/3人/一般判定任意2に失敗すると即座に発情+1
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
開幕
なにも。
[メイン] アニエス・オブリージュ : むほほw
[雑談] 八雲みたま : 絡んだスライムに弄られたことにしていい?
[雑談] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : なにも
[メイン] クラウディ : 対象はアズサ アニエス ジバ
[雑談] インビンシブルスライムレディ : いいよ~!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 任意か…国社で
[雑談] 八雲みたま : うわ!
[メイン] 白洲アズサ : 2D6+1D10 保険だ (2D6+1D10) > 10[5,5]+9[9] > 19
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 4,9,9 > 成功数1
[メイン] 白洲アズサ : 判定3なので失敗だな…
[メイン] ジバ・ブノハン : むう…
[メイン] ジバ・ブノハン : 意志っておきましょう
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1b6+2b10<=5 (1B6+2B10<=5) > 5,4,3 > 成功数3
[レポート用]
八雲みたま :
『スライム:全身覆い』
『腸内ブラシ』
『必死の抵抗』
「は、剝がれなさぁい…!」
必死に巻きつく衣を引きはがしても、スライム状に変わって意味はなく
それどころかその間に細く伸びた触腕が臀部を包み込んで、わさわさと触れていく
それは先ほど絡んだスライムの手であり、臀部にぐにりと這った後その指先はブラシ状になっており、ゆっくり穴を広げていって…
「っああああ~~っ♡」
ずぽずぽと柔毛がねじ込まれて、その穴を激しくこすり上げていく
じゅるん、じゅるんとねっとり弾けて力は抜け切り
そのまま脱力しブラシでの洗浄を終えたその穴は
すっきりと、すぐに使える状態に変わってしまったのでした
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 10 → 9
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 1,9,2 > 成功数2
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[状態異常] 白洲アズサ : 発情 レベル1
[メイン] アニエス・オブリージュ : 排卵なんて、ぜったいしない!😡
[メイン] system : [ 八雲みたま ] 気品 : 17 → 14
[メイン] 白洲アズサ : (ドキドキが、胸の弾みが止まらない、あの淫魔の気配が…どう、して…くぅ…)
[雑談] アニエス・オブリージュ : うわあエロい…
[雑談] アリサ : いいわね……
[メイン] 白洲アズサ : アズサは開幕何も
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「くっ…負けませんよ…巫女は貴女のような者に惑わされません…!」
[メイン] インビンシブルスライムレディ : じゃあ先にスライムから
[雑談] 八雲みたま : お腹の中まできれいにされたわ
[メイン] インビンシブルスライムレディ : [能動]《不可視の愛撫》:単体0/3d10+5 判定値7:命中時PP+4 命中時対象は【体育or保険/難度2】失敗すると[発情1]
[メイン] インビンシブルスライムレディ : アリサちゃん集中攻撃~
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 3D10+5 (3D10+5) > 4[1,1,2]+5 > 9
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 🌈
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] インビンシブルスライムレディ : ファンブルしたので空振り三振~
[メイン] アニエス・オブリージュ : 手が止まっていましてよ♡
[メイン] クラウディ : 「おぬしは何をしておるんじゃ…まぁ宵」
[メイン] アリサ : 危なかった…
[メイン] クラウディ : 「わしがまとめて、かわいがってやろう」
[メイン]
クラウディ :
3回行動
【飛行】(進軍妨害の影響を受けない)
[メイン] アニエス・オブリージュ : ゾ
[メイン] 八雲みたま : 三回!?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 耐えろォ~!
[メイン] クラウディ : [補助]女王の威厳・子宮屈服 範囲2/3d10+10 判定値7命中時屈服+2 ダメージが1点でも通ればPP+3 ※1フェイズ1回
[メイン] クラウディ : アニエスとアリサじゃな
[メイン] 八雲みたま : 屈服やべ~
[メイン] クラウディ : 3D10+10 判定は7 (3D10+10) > 24[7,9,8]+10 > 34
[メイン] アニエス・オブリージュ : 1成功か…
[メイン] クラウディ : 1成功 回避も視野じゃの
[メイン]
アリサ :
回避しても暴走するわよ〜!
…いやいい リスクは承知…
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
私は回避無いです
しかし攻撃するつもりがあんまりないので屈服は痛くない
しかし…PPいてえな…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 素で受けます
[メイン] クラウディ : 淫魔の女王の瞳が二人の戦意を喪失させ、快楽の虜へといざなおうとする…
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] バリア : 60 → 26
[メイン] アリサ : 飛翔で回避!
[メイン] クラウディ : 振るがよい
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「え、ぁ……」
とっさに視線を逸らそうとしても既に遅く
私はエネミーの瞳に釘付けになって
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 4 → 7
[メイン] アリサ : 3b10<=5 数理判定 (3B10<=5) > 5,3,3 > 成功数3
[状態異常] アニエス・オブリージュ : [屈服]Lv2
[雑談] system : [ アリサ ] PP : 12 → 14
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] クラウディ : 「ほう、ワシの支配から飛んで逃げるとはの?」
[メイン] クラウディ : 「ではアニエス、おぬしからいたぶってやろう」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「ひ…ぁ…ぁ♡」
[メイン] アリサ : 「わ、わたしは…屈服だとか……してたまるかぁ!」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
眼前にいるのはエネミーだというのに
彼女の声が耳に入る度に子宮が疼く
[メイン] クラウディ : [能動]{屈服}《支配の魔眼》:単体2/3d10+30 判定値7/[屈服]の対象のみ
[メイン] アニエス・オブリージュ : ワァ
[メイン] クラウディ : 3D10+30 (3D10+30) > 10[8,1,1]+30 > 40
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] クラウディ : ファンブル
[メイン] クラウディ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 🌈
[メイン] アリサ : 🌈
[メイン] クラウディ : ではそうじゃのぉ
[メイン] クラウディ : アズサがかばって視界を塞ぐ感じじゃな
[メイン] 白洲アズサ : 「っ!それだけはさせない!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「…!」
[メイン]
アリサ :
咄嗟に逃れながら、被弾したもう1人の方を見て
その末を考えようとし、思わず顔を背ければ。
[メイン] クラウディ : 「ほほぉ、お主はこの屈服の魔眼の威力をよく知っておるからのぉ」
[メイン] 白洲アズサ : 「っ!うるさい!黙れっ!」
[メイン] 八雲みたま : 「恐ろしいわねえ…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「わ、わたし…」
[メイン] アニエス・オブリージュ : あのエネミーに屈しそうに…!
[メイン] クラウディ : [能動]屈服の鞭 範囲2/3d10+40 判定値7淫紋付与の愛撫によりダメージを受けた対象のみ。命中で屈服+2 屈服が2以上ついていたら屈服と発情を+1を変わりに付与する
[メイン] クラウディ : 対象はアズサとジバじゃ
[メイン] クラウディ : あ
[メイン] クラウディ : 間違えたのじゃ🌈
[メイン] アニエス・オブリージュ : ?
[雑談] 八雲みたま : 放置!
[メイン] 八雲みたま : ?
[メイン] クラウディ : [能動]淫紋付与の愛撫 単体1/3d10+20 判定値7命中時PP+10 ダメージが1点でも通れば淫紋+1
[メイン] アニエス・オブリージュ : 淫紋!?!?
[メイン] 八雲みたま : 淫紋!?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 淫紋について教えろ教えろ教えろ
[メイン] クラウディ :
[メイン] アニエス・オブリージュ : 単体1に見えるけど2体狙える能力持ちなのんか?
[メイン] ジバ・ブノハン : 淫紋だと!
[雑談] アニエス・オブリージュ : エネミーの単体1は射程1で単体攻撃の意だったか…
[メイン] 八雲みたま : ド厄介そうな
[メイン]
クラウディ :
淫紋 レベル1 なにか行動するたびにPP+1
淫紋 レベル2 味方フェイズ開始時一般判定難易度2で失敗時行動不可
[メイン] 八雲みたま : えぐ
[メイン] アニエス・オブリージュ : むほ
[メイン] アリサ : まずい普通に強い
[メイン] クラウディ : choice ジバ アズサ (choice ジバ アズサ) > ジバ
[メイン] クラウディ : 3D10+20 (3D10+20) > 15[2,8,5]+20 > 35
[メイン] ジバ・ブノハン : ぴい!
[メイン] クラウディ : 2成功の35ダメージじゃな
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
キルコさんはまだ暴走してない…
防符禁は切らない 頑張って(^^)
[メイン] ジバ・ブノハン : 21軽減できる?
[メイン] ジバ・ブノハン : ゾ
[メイン] クラウディ : できる
[メイン] ジバ・ブノハン : 結でいいからください(^^)
[メイン] クラウディ : ただし淫紋+1はつく
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] ジバ・ブノハン : よし 追加で亀甲
[メイン] ジバ・ブノハン : カァン
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 9 → 10
[メイン] アニエス・オブリージュ : 防符・結!25点減
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 10 → 20
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 6 → 4
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「させませんッ!」
[雑談] アニエス・オブリージュ : あッ…ダメージが通ってないから淫紋も刻まれない!ちきしょ~
[雑談] アリサ : ダメだった
[雑談] ジバ・ブノハン : おお
[雑談]
アニエス・オブリージュ :
防御面はどうにかなりそうだからあとは淫魔を削り切れるか問題だな
暴走での即死の方が早いかどうか
[雑談] ジバ・ブノハン : それが狙いだったのでは!?
[メイン] クラウディ : 「ほぉ、防ぐとはのぉ、では最後に…」
[雑談] アニエス・オブリージュ : いやダメージは減らしつつ淫紋は刻まれてほしかったけど
[雑談] ジバ・ブノハン : こわい
[雑談] アリサ : 暴走が勝つか先になんとか削り切るが先か…
[メイン] ジバ・ブノハン : 「あ、危なかった… おのれ淫魔め、搦め手ばかり!」
[メイン] アリサ : 「……来る!」
[メイン] 八雲みたま : 「…!」
[メイン] クラウディ : [能動]{屈服}《支配の魔眼》:単体2/3d10+30 判定値7/[屈服]の対象のみ 対象はジバ
[メイン] クラウディ : いや 違うな
[メイン] クラウディ : [能動]淫紋付与の愛撫 単体1/3d10+20 判定値7命中時PP+10 ダメージが1点でも通れば淫紋+1 アズサに
[雑談] アリサ : 暴走確定してるし振るだけ振って考えてこよう…
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] アリサ : !!
[メイン] クラウディ : 3D10+20 (3D10+20) > 21[4,8,9]+20 > 41
[メイン] 白洲アズサ : 1成功か…ならば!
[レポート用] アリサ : 3b50 (3B50) > 31,43,16
[メイン] ジバ・ブノハン : どうしても淫紋を刻みたさすぎる…!
[メイン] 白洲アズサ : 3D10 飛翔で回避!判定は3! (3D10) > 6[2,3,1] > 6
[メイン] 白洲アズサ : まさかの3成功!
[メイン] 八雲みたま : かわしとる
[メイン] 白洲アズサ : 「その手は読んでいる!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : つよい
[メイン] 白洲アズサ : そういってターンを切り替える!PPチェック!
[メイン] アリサ : アウトー!
[メイン] system : [ アリサ ] PP : 14 → 0
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 20 → 0
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 4 → 6
[レポート用]
ジバ・ブノハン :
『スライム(全身覆い)』
『淫核ブラシ』
『腸内ブラシ』
「んっぐ、ううううっ……💚💚」
性的な刺激にまだまだ不慣れなキルコだが、身を包む魔鎧からの刺激にはその身体は既に弱り初めていた
鎧がスライムと化して、クリトリスを、そしてアナルに入り込み、独特の感触の刺激を与えていく
それによって責められていない秘部からも愛液が漏れ始める
秘部は既に挿入されるべきものを求めている……本人はそれが何なのかを知らないまま
[メイン] 八雲みたま : せーふ
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 0 → 2
[メイン] 白洲アズサ : ではこのまま攻勢にうつる!
[メイン] ジバ・ブノハン : うおー!
[メイン] 八雲みたま : デバフ解除してほしい人
[雑談] アニエス・オブリージュ : あーーーーーーーーー
[雑談] アニエス・オブリージュ : このすけべどもめ…
[メイン] アニエス・オブリージュ : オイラは大丈夫
[メイン] 白洲アズサ : 青龍+龍爪を宣言
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
まずアニエスは防符・禁マシーンになります
射程が1なので中央に歩行
そのためにスライムを誰か倒してくれ(^^)
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 2 → 10
[メイン] アニエス・オブリージュ : アズサいっけー!
[メイン] ジバ・ブノハン : 私も大丈夫かな?
[メイン] アニエス・オブリージュ : クラウディにエンゲージしてる2人はたぶんそのまま殴ってOKだと思われる
[メイン] 八雲みたま : いらないなら自分の拘束剥がしに使うわねえ
[メイン] 白洲アズサ : 1D6+2D10+20+28 (1D6+2D10+20+28) > 4[4]+7[2,5]+20+28 > 59
[レポート用]
アリサ :
『いやらしい匂い』
『スライム(ゼラチン)』
『鋼鉄の意志』
「……ああ、もううっ!!」
後衛にて回避し、そして再び構えを取ろうとした時
確かに倒したスライムのうちの一体が、私の身体の中に入って
しかもまだ生きている一体から、どうも抗いがたい匂いが私の元にだけ届いてしまう
「ぅ、あぁ……っふうぅぅ……っ」
一刻も早く、一刻も早く堕ちてしまえれば楽なのだけど
それでも、それでもと意志力を固めてどうにか堪える
……弱みを、これ以上見せちゃ 一瞬で 屈して。
[メイン] アニエス・オブリージュ : 良いダメージ…やっぱ居てよかった
[雑談] アニエス・オブリージュ : むほ
[メイン] 白洲アズサ : ただし1成功
[雑談] アニエス・オブリージュ : あ~~~~~~メインで戦闘に頭回しつつレポート用タブで味方がえっち晒してるの狂う
[メイン] クラウディ : [受動]《ハイステップ》:3d10 回避3
[メイン] クラウディ : 3D10 (3D10) > 13[6,2,5] > 13
[メイン] ジバ・ブノハン : げぇー
[メイン] クラウディ : しかし クラウディはひらりと身をかわした
[メイン] アニエス・オブリージュ : ウワー
[雑談] アリサ : スライムは誰かなんとかして欲しい!
[メイン] アリサ : うぐ…!
[メイン] ジバ・ブノハン : ってあれ アズサこれで1成功?
[メイン] クラウディ : 「あまいあまい お主の愛液のように甘いのじゃよ、アズサ~」
[雑談] アニエス・オブリージュ : みたま~~~!たのむ~~~~!
[メイン] クラウディ : 体育3
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] クラウディ : というか全能力3
[メイン] クラウディ : 文武両道試しに使いたかったの
[雑談] アニエス・オブリージュ : 私もほぼサポートなんで全能力3やろうかと思ったんですよ
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[雑談] 八雲みたま : んえ
[雑談] アニエス・オブリージュ : 一般判定盛りまくったところで他の人のが強いしな…ってなって虚無になった
[雑談]
八雲みたま :
私がスライム処理ね
りょーかい
[メイン] 白洲アズサ : 「くそっ、ジバ…でよかったか、援護を頼む!」
[雑談] アニエス・オブリージュ : ああ。(みたましか居ねェ🌈)
[メイン] ジバ・ブノハン : 「り、了解です!」
[メイン] ジバ・ブノハン : うおおおお剛撃龍爪!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4+15 体育:判定値5 (1D6+2D10+1D10+52-4+15) > 6[6]+13[4,9]+3[3]+52-4+15 > 85
[メイン] ジバ・ブノハン : 2成功!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 0 → 5
[メイン] クラウディ : …んん?
[雑談] アニエス・オブリージュ : やっぱ刃の乙女つええな
[メイン] クラウディ : なんか振り方違うのじゃ?
[雑談] アニエス・オブリージュ : 上級打撃イかれてる
[メイン] ジバ・ブノハン : ん?
[メイン] クラウディ : 自身の直後の攻撃判定のダイスを1つ「1d6」に変更し、「ダメージ+【任意】×3」を得る。
[雑談] アリサ : 雑に1d10増えるのケア手段としても火力増強としてもそこそこ優秀なんだよね
[メイン] クラウディ : だから2ⅾ6+1ⅾ10ではないのかの?
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ1b10を1個1b6にできるのか
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6を1d6にした…と一番最初から宣言してたと思うんですケド…
[メイン] クラウディ : あーそういうことか
[メイン] アニエス・オブリージュ : へ~!
[メイン] クラウディ : [受動]《ハイステップ》:3d10 回避3
[メイン] クラウディ : 3D10 (3D10) > 20[1,9,10] > 20
[雑談] アニエス・オブリージュ : それ可能なんだ…>1d6を1d6に変更
[メイン] クラウディ : 1成功じゃ バリアが砕けるぞい
[メイン] system : [ クラウディ ] バリア : 57 → 0
[メイン] クラウディ : 「ほぉ、お主のほうがよほど手ごわいのじゃ」
[雑談]
アニエス・オブリージュ :
ジバ・ブノハン - 昨日 22:43
1d6を1d6に
ほんとだー
[メイン] クラウディ : じゃああと残ってるのアリサ みたま アニエスだね
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ。
[メイン] ジバ・ブノハン : 「元特殊部隊上がりですので!」
[メイン] 八雲みたま : では先に
[雑談] ジバ・ブノハン : モルゲンステルン使ってるから1d6化はデメリットの方が大きいんですよね
[メイン] 八雲みたま : 《接吻》+《フェロモン》
[雑談] アニエス・オブリージュ : なるほどぉー…
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 0 → 3
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 判定6 難度2 対象自分 (1B6+2B10) > 2,10,9
[メイン] 八雲みたま : …
[メイン] 八雲みたま : 振り直し!
[メイン] system : [ 八雲みたま ] シード : 6 → 5
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 振り直し (1B6+2B10) > 6,7,2
[メイン] クラウディ : はい
[メイン] 八雲みたま : よしよし
[メイン] アリサ : よしよし!
[メイン] クラウディ : あ、フェロモンじゃから7までか
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ。アブネ
[メイン] 八雲みたま : 自分の拘束を解除!
[メイン] 八雲みたま : そんで~~
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : 《上目遣い》+《被虐の誘い》
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 3 → 7
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 来い~
[メイン] 八雲みたま : 3d4+20+1d20 スライムへ (3D4+20+1D20) > 9[2,4,3]+20+4[4] > 33
[雑談] アリサ : 1が出る確率が増えるのはデメリットにしかならない…!
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 3D10 (3D10) > 25[7,8,10] > 25
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 回避できず ぴったり…
[メイン]
八雲みたま :
「イかせてあげるわ…」
スライムの唇を奪い
[メイン] インビンシブルスライムレディ : 「やぁんっ、もうだめェ~~!!」
[メイン]
八雲みたま :
ねろねろ、と
口の中でたっぷりかき混ぜて
[メイン] インビンシブルスライムレディ : と要ってしまい弾けてしまう
[メイン]
八雲みたま :
「はぁ…一苦労ね」
たらりと青い粘液をぺろりと飲み込み
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「あ、ありがとうございますみたまさん」
どこか気恥ずかしそうに目を逸らしつつ
[メイン] クラウディ : 「さて、これでわし一人か、うむうむ」
[メイン] クラウディ : 「遠慮はいらんようじゃの?」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「…!」
[メイン] アリサ : 「ふ……ふん! その前に……っ!」
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 2 → 3
[メイン] クラウディ : あと残ってるのはアニエスとアリサじゃな
[メイン] アリサ : と、武器を構えて再び狙いを定めて。
[メイン]
アリサ :
補助で爆裂弾!
能動でマジックミサイル!
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] system : [ アリサ ] PP : 0 → 8
[メイン] アリサ : 3d4+23+20 攻撃判定 (3D4+23+20) > 5[1,2,2]+23+20 > 48
[メイン] アリサ : 3成功!
[メイン] アニエス・オブリージュ : あぶね~!
[メイン] クラウディ : 3D10 [受動]《ハイステップ》:3d10 回避3 (3D10) > 9[2,5,2] > 9
[メイン] クラウディ : おしい
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] クラウディ : うけるのじゃ
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 350 → 322
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 322 → 318
[メイン] アリサ : 「……ああもう、硬いったらありゃしない!」
[メイン] クラウディ : 「ふむふむ、よい連携じゃな」
[メイン] クラウディ : あまり効いていないようで
[メイン] クラウディ : 後はアニエスじゃな
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
補助:歩行で1マス前進
補助:葬送の笛でみたまの次の攻撃ダイス1つを1b4に
[メイン] クラウディ : わかった
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 7 → 8
[メイン]
クラウディ :
じゃあPPチェック なにも
で開幕
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「みなさんは私が護りますから…!攻撃は頼みました!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 開幕なにも。
[メイン] 八雲みたま : なにも
[メイン] クラウディ : [開幕]強制排卵 戦場3/3人/一般判定任意2に失敗すると即座に発情+1
[メイン] クラウディ : ううむ ジバ アリサ みたまかのぉ
[メイン] アリサ : 開幕で私もマーキングを使用!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 排卵したら次は受精ですよみなさん
[メイン] クラウディ : 「子宮をおろせ、ワシがたぁっぷり種付けしてやろう」
[雑談] アニエス・オブリージュ : あ~~~~エネミーの台詞もいいよセルマ…
[メイン] クラウディ : !いいよ~!
[メイン] 八雲みたま : わあ
[雑談] アニエス・オブリージュ : あーセルマ…エロ卓でマーキングとか言われてもえっちな意味にしか聞こえなくて涙が出そうだよ…
[雑談] アリサ : 私も一瞬それが脳裏によぎったけど今回は真面目にやるわよ!!!
[雑談] アリサ : 一瞬脳裏をよぎったけど!
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 保健5 難度2 最悪解除できるし余裕こいても… (1B6+2B10) > 1,8,8
[メイン] 八雲みたま : アッ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] クラウディ : シード使ってもいいよい
[メイン] 八雲みたま : 振り直せるし…!使わないからね
[レポート用] アニエス・オブリージュ : 3b50 このターンたぶん暴走なので振る (3B50) > 32,41,50
[メイン] system : [ 八雲みたま ] シード : 5 → 4
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 振り直し (1B6+2B10) > 6,4,7
[メイン] 八雲みたま : あっ
[メイン] クラウディ : 🌈
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 2,2,5 > 成功数3
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : 特殊部隊の卵巣は格が違った
[メイン] クラウディ : ジバはこらえておるのぉ…
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 数理判定/排卵への判定 (1B6+2B10<=5) > 1,3,2 > 成功数3
[メイン]
八雲みたま :
「…っ!?♡」
性感応の高い資質が仇となって
[レポート用] ジバ・ブノハン : 3b50 私も振っておくか…💚 (3B50) > 26,44,7
[メイン] 八雲みたま : 「ぁっ…っ♡」
[メイン] クラウディ : 「さて、それじゃあ、アズサ」
[メイン] 白洲アズサ : 「っ!」
[メイン] クラウディ : 「お前を目覚めさせてやろうか、くくく」
[メイン]
八雲みたま :
とくん…♡と
目の前の大きな情欲に感化されてしまう
[レポート用] 八雲みたま : 3b10 はやめに (3B10) > 6,1,5
[メイン] クラウディ : [補助]強催眠・見知った相手と…… 単体2/3d10+10 判定値7命中時催眠+1 ダメージが1点でも通れば更に催眠+1 ※1バトル1回
[レポート用] system : [ アリサ ] シード : 8 → 7
[レポート用] system : [ アリサ ] PP : 8 → 10
[レポート用] アニエス・オブリージュ : あっ
[レポート用] 八雲みたま : 3b50 またみすっとる (3B50) > 37,22,43
[雑談] ジバ・ブノハン : このスライム全身覆いすぎだろ
[メイン] クラウディ : 対象はアズサ
[レポート用] アニエス・オブリージュ : 🌈 よかった
[メイン] クラウディ : 3D10+10 (3D10+10) > 21[9,9,3]+10 > 31
[メイン] クラウディ : 1成功かぁ…
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「みたまさんの様子がおかしい…!」
「アズサさん、お気を確かに!!」
[雑談] 八雲みたま : 精術って生まれついてのスケベにしか習得できないからね
[雑談] アリサ : (マーキングの判定するの忘れた🌈 後でメイン空いたらやります)
[メイン] クラウディ : 飛翔!
[雑談] ジバ・ブノハン : 🌈
[メイン] 白洲アズサ : 3D10 あっ間違えた!飛翔! 判定は3! (3D10) > 13[8,1,4] > 13
[メイン] 白洲アズサ : !
[雑談] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 白洲アズサ : 「それだけは、絶対にっ!」
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 10 → 13
[メイン] 白洲アズサ : 決死の動作で回避して
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 13 → 12
[メイン] クラウディ : 「くふふ、いつまでもつかのぉ?」
[メイン] クラウディ : [能動]淫紋付与の愛撫 単体1/3d10+20 判定値7命中時PP+10 ダメージが1点でも通れば淫紋+1 対象はジバ
[メイン] クラウディ : 3D10+20 (3D10+20) > 19[9,8,2]+20 > 39
[メイン] クラウディ : 1成功 39ダメ
[メイン] ジバ・ブノハン : また来やがった!
[メイン] アニエス・オブリージュ : これは結+亀甲でも足りないかな?
[メイン] クラウディ : 足りない
[メイン] ジバ・ブノハン : いや…
[メイン] ジバ・ブノハン : 今内気3あるから5+7+3+25=40で足りはする
[メイン] クラウディ : 1点足りない
[メイン] クラウディ : あ、そうなんだ
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
お~いいですね
じゃあ投げるか
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 4 → 2
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「させま…せん!!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 防符・結!
[メイン] ジバ・ブノハン : うわ!!!!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 5 → 16
[メイン] ジバ・ブノハン : とはいえ半強制暴走きつい
[メイン] ジバ・ブノハン : 「く、くうう…… ま、またですかっ… なんなんですかこのおへそのあたりうずうずするみたいな…っ」
[メイン] クラウディ : [補助]女王の威厳・子宮屈服 範囲2/3d10+10 判定値7命中時屈服+2 ダメージが1点でも通ればPP+7 ※1フェイズ1回
[メイン] クラウディ : みたまとアニエスに
[メイン] 八雲みたま : わーエグい
[雑談] アリサ : まずい前衛の2人に集中砲撃だ
[メイン] クラウディ : 3D10+10 (3D10+10) > 8[5,2,1]+10 > 18
[メイン] クラウディ : 3成功
[メイン] アニエス・オブリージュ : いかん
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「これは…まずいです!!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 防符
[メイン] アニエス・オブリージュ : 禁!
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 8 → 13
[メイン] アニエス・オブリージュ : 前提:《防符》『支援』 対象への攻撃を無効化する。(命中時の付随効果も受けない)その後、術者は〈アーマー〉に「2d10」ダメージを受ける。(軽減不可)
[メイン] アニエス・オブリージュ : 2d10 (2D10) > 17[9,8] > 17
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] アーマー : 35 → 18
[雑談] アニエス・オブリージュ : フフッ 次の禁で即死圏内だわ
[メイン] 八雲みたま : 防いでも防ぎきれないなら…
[メイン] ジバ・ブノハン : まずい重い
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「あああああ…ッ…♡」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 魔鎧の暴走を顧みることなく障壁を展開する…!
[メイン] 八雲みたま : 《逆調教》
[雑談] ジバ・ブノハン : 禁は強いけどアーマーが先に破れる事もある諸刃の剣ですねぇ…
[メイン] 八雲みたま : 喰らったら+7だし間に合う…かしら?
[雑談] アリサ : 諸刃の剣すぎる…
[メイン] クラウディ : あ、それは多分無理
[メイン] クラウディ : 無効化されてるし
[メイン] 八雲みたま : 無効になるの!?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 覇王色の防符なので
[メイン] クラウディ : 対象への攻撃を無効化する だし
[メイン] 八雲みたま : あっアニエスの
[メイン] 八雲みたま : 成程ねえ
[メイン] クラウディ : ”そういうこと”
[メイン] クラウディ : 能動]淫紋付与の愛撫 単体1/3d10+20 判定値7命中時PP+10 ダメージが1点でも通れば淫紋+1
[メイン] クラウディ : んー
[メイン] クラウディ : アニエスちゃんに❤
[雑談] 八雲みたま : んじゃ屈服だけかしら
[メイン] アニエス・オブリージュ : 来い♡
[メイン] クラウディ : 3D10+20 (3D10+20) > 21[7,8,6]+20 > 41
[メイン] クラウディ : 2成功!
[メイン] アニエス・オブリージュ : バリアが…死んだ!
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] バリア : 26 → 0
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 13 → 23
[メイン] クラウディ : 「ほれほれ、どうじゃ?次に皆を狂わせてやるからのぉ?」
[メイン] クラウディ : そう囁いて次に大きな一撃を見舞うということを宣言して
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「あっあっだめっその声で私に言葉をかけないで…」
(屈服しちゃう…!)
[状態異常] アニエス・オブリージュ : [淫紋]LV1
[メイン] クラウディ : ではバリアを壊され淫紋を刻まれる
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「やめてっ、いやああああああっ!」
[雑談] 八雲みたま : 無効だから無しかしらね?屈服
[雑談] アニエス・オブリージュ : 攻撃そのものが失せてる解釈
[メイン] クラウディ : ではPPチェック
[メイン] クラウディ : そして
[雑談] 八雲みたま : 成る程ね
[雑談] アリサ : 付随効果も無効だからええ。
[雑談] 八雲みたま : べんりー
[メイン] アニエス・オブリージュ : 暴走でーす
[メイン] 八雲みたま : なし
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 23 → 0
[メイン] クラウディ : アズサだけ先に動かしてワシは少しお風呂に入るぞ
[メイン] アリサ : まだ助かる!
[メイン] アニエス・オブリージュ : え?
[メイン] アリサ : はーい!
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] クラウディ : いや軽くシャワーを浴びつつスマホでみるので
[メイン] クラウディ : そんな心配はいらんぞい
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお わかった
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : なるへそ
[メイン] 白洲アズサ : 1D6+2D10+20+28 青龍と龍爪!判定は3! (1D6+2D10+20+28) > 3[3]+8[4,4]+20+28 > 59
[メイン] 白洲アズサ : 1成功!
[メイン] クラウディ : 3D10 《ハイステップ》:3d10 回避3 (3D10) > 18[5,5,8] > 18
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 318 → 261
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 261 → 269
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 12 → 17
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] クラウディ : 「ぐっぅ、ぬぅう、やはり、お主の一撃が一番答えるわい、じゃが、お主も暴走じゃなァ?」
[レポート用] 白洲アズサ : 3b50 (3B50) > 4,6,26
[レポート用] 白洲アズサ : …私感度倍増引くこと多くないか?
[レポート用]
アニエス・オブリージュ :
『乳首バサミ』
『絶頂を我慢』
『子宮責め』
「負けるわけにはいかない…!みなさん、反撃の準備にひぃぃぃぃぃんッ♡」
この戦闘、2度目の暴走……
私はみんなの耳に鮮明に届くほどの音量で、嬌声を奏でてしまう
「あ゛ッ♡ に゛ゃッ♡ ちくびっ、らめっ、ひぎゅぅぅぅぅ……っ……♡」
バニー服の内側で触手が洗濯ばさみのように変化して私の乳首をぎゅぅぅぅ♡と挟み込んだのだ
痛々しく勃起した先端が、服の上から主張してしまう……
「このッ、いい加減に…………お゛ひっ!?♡」
それだけでは飽き足らず
私の魔鎧はくちゅりぐちゅりと太い触手を股座へと潜り込ませ
「んあッ、あっ、あぁぁっ♡ だめぇ!♡ みんなのまえでっ……お゛っ♡ ッ、エネミーが、目の前に、いるのに、ひ、ぁ、ぁ♡」
ぐぽぐぽと淫らに粘つく音を響かせ、私の子宮口を執拗にノックして
「イっちゃ、やら、イきたくな……い゛、ひ♡ むりむりむりむりむりむりッ、むりですっ、もうっ……イひゅぅぅぅぅぅっ♡」
その責めに屈し 我慢の甲斐なく私は無様に果ててしまうのでした……
[雑談] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 2 → 4
[雑談] アリサ : ああーー…いい…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「アズサ、さん……!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「アニエスさん!」
[メイン] クラウディ : と迫るそれを受け止めつつスカートをビリビリに破き、下着どころか、局部を露わにさせて
[メイン] クラウディ : では他の皆はどうするか決めておくのじゃよ~
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった
[雑談] アニエス・オブリージュ : 回避はノるとこわいし御祭しとくか…
[メイン]
八雲みたま :
まあじゃあさっさと叩くかしら
デバフ外したい人いる?
[雑談] アリサ : アニエスはお願い!
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
オイラは大丈夫
その前に御祭+葬送の笛
対象はみたま 攻撃ダイスもう1個1b4にしていいよ
[メイン] アニエス・オブリージュ : このターンエネミーは受動不可
[雑談] アリサ : 私は次で三度目の暴走に入るからあてにはならない ゆるしてほしい
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] シード : 4 → 1
[メイン] アニエス・オブリージュ :
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 0 → 5
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「はぁ…はぁ…っ♡」
魔鎧の暴走により胸のさきっぽと股間部がひどい有様になりつつある巫女だったが
[雑談] 八雲みたま : 色仕掛けでもしてアズサ逃す方向だけでもするかしらあ?
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「みんなを…支えなくては…!…んぅ♡」
懸命に陣営を支え続ける
[雑談]
アニエス・オブリージュ :
まあ限界バトルすれば流石に倒せるんじゃないか?
その過程で何人か🌈になりそーですが
[雑談] 白洲アズサ :
[雑談] アニエス・オブリージュ : キルコさんは無傷だ
[雑談] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : デバフ解除はいらなさそう?
[レポート用]
ジバ・ブノハン :
「く、ふぅうううっ……💚 あ、あぁぁぁぁっっ……!」
淫紋は回避し続けるもそれに付随する絶頂感を刺激される刺激を受け続け、二度目の絶頂
またもスライムのように粘体化した魔鎧に、今度は性器の内側から処女膜を保ったまま入りこまれて直接刺激され絶頂させられてしまう
この歳に至るまで性経験のないキルコにはその感覚の詳細が分からない 女としての悦びは戦場で捨てた筈であったためだ
けれど、今は…… 違う。
[雑談] アリサ : まあ🌈でも死ぬわけではないから…
[雑談] アリサ : !!
[雑談] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 6 → 8
[雑談] 八雲みたま : 🌈
[雑談] 白洲アズサ : 書くとこ間違えた🌈
[雑談] アニエス・オブリージュ : かわいいw
[メイン] ジバ・ブノハン : 大丈夫です!>デバフ
[雑談] アリサ : 🌈
[雑談] ジバ・ブノハン : 🌈
[メイン] 八雲みたま : じゃあ普通に攻撃するわよー
[メイン] アニエス・オブリージュ : いっけー
[レポート用]
白洲アズサ :
感度倍増
局部露出
強制排卵
「っぁあ、あむぁぅっぅ、ぐぅぅ!!?」
宿敵と呼ぶべきクラウディの身体へ一撃を叩き込むもその代償は大きく暴走を呼び込んでしまう。
快楽に期待を寄せようとするこころを決死に抑えながらも
「みんな、気をつけて、このあとが、まずいっ」
とそういいながらも声を抑えるのが精一杯
天使の狂ったような淫乱なダンスを他の暴走者と共にめぐるように踊ってしまい……果ててしまいつつ、先ほどテンタクルスに仕込まれた卵を排卵してしまうのでした…
[メイン] 八雲みたま : 《上目遣い》+《被虐の誘い》
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 7 → 11
[雑談] アニエス・オブリージュ : 葬送の笛と退魔符は両方持ってないといまいち貢献してる感が薄いなアチャモ
[メイン] クラウディ : 来い
[雑談] アニエス・オブリージュ : というか巫術が防符芸人すぎるなアチャモ
[メイン] 八雲みたま : 3d4+20+1d20+7 (3D4+20+1D20+7) > 6[1,3,2]+20+12[12]+7 > 45
[雑談] アニエス・オブリージュ : 素直に式神持つべきか…
[雑談] クラウディ : でも実際クソ厄介じゃしな
[メイン]
八雲みたま :
「私だけ眼中にないのかしら?ふふ…っと♡」
ふわりと跳ねて
[雑談]
アニエス・オブリージュ :
ああ。
一芸が強ければそれでいい感はある
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 269 → 234
[メイン]
八雲みたま :
クラウディの上に腰掛けるようにして
無抵抗に装備を緩める
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「なっ!?」
[メイン] アニエス・オブリージュ : あ、あの構えは…!
[メイン] 八雲みたま : ぐりぐり腰を押し当て、少しでもバリアの無力化を試みて
[メイン]
クラウディ :
「お主の攻撃は防がれたんじゃがなぁ!?」
といいながら誘いにのるように迫りながらも抑えられてしまってて
「おっと、ワシのそれを受け止めるか?くくく、それは次の手番じゃな?くくかか」
[メイン] クラウディ : とあまり気にしてない様子で
[雑談]
八雲みたま :
ダイス1d4にしてくれてるけど
よくよく考えたら被虐の誘い元から3d4なのよね
[雑談] アニエス・オブリージュ : あっ…🌈
[雑談] クラウディ : そう🌈
[雑談] アニエス・オブリージュ : アリサも4面ダイス多いしな…
[雑談] アニエス・オブリージュ : 神殺しは1b4振らない方がよさそうだし…
[メイン] クラウディ : 残ってるのはアリサとジバかの?
[メイン]
八雲みたま :
「ふふ…っ♡」
余裕を浮かべるが、あまり響かない攻撃に冷や汗を垂らしつつ
[メイン] アリサ : 「……今なら…でも…いや、やるっきゃないわね!」
[雑談] アニエス・オブリージュ : でもですね巫術の補助ってこれしかなかったんですよ
[メイン] アリサ : ええ。
[雑談] クラウディ : アズサがいるだろ……!
[雑談] アニエス・オブリージュ : あっ!!!!!!!
[雑談] アニエス・オブリージュ : そうじゃん!
[雑談] 八雲みたま : うむ
[雑談] アニエス・オブリージュ : 🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] アリサ : 🌈
[雑談] ジバ・ブノハン : 🌈
[雑談] アニエス・オブリージュ : 許してください~~~~~!
[雑談] クラウディ : まぁ先々に行動してたから仕方ない
[雑談] 八雲みたま : 次から頑張りましょう!
[メイン] アリサ : マーキングの判定を今更するわ!
[メイン] クラウディ : 振れ
[雑談] アニエス・オブリージュ : 巫術が式神使わない場合に開幕と補助スカスカになる問題解消したいぞわたし
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 数理判定/2 (1B6+2B10<=5) > 1,7,9 > 成功数1
[メイン] アリサ : …振り直し!
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 7 → 6
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 数理判定/2 (1B6+2B10<=5) > 3,9,6 > 成功数1
[メイン] クラウディ : 残念じゃのぉ
[メイン] アリサ : まだだ!
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] アリサ : シックスセンスを更に発動!
[メイン] クラウディ : ふわふわと浮いてまわるため狙いが定まらないのか
[メイン] クラウディ : こい
[雑談] アニエス・オブリージュ : セックスセンス?
[雑談] アリサ : ダメだった
[雑談] アリサ : もうそこまで堕ちて……
[メイン] アリサ : 判定のダイスを振った後に使用する。〈シード〉2点を消費する。一度の判定に一度だけ使用できる。判定のダイスを振り直す。(ファンブルでも可。《意思の力》を使った後も可)
[メイン] system : [ アリサ ] シード : 6 → 4
[メイン] アリサ : 1b6+2b10<=5 どうだ…! (1B6+2B10<=5) > 3,1,5 > 成功数3
[メイン] クラウディ : おお
[雑談] 八雲みたま : 貴女精術の才能あるわよ(暴言)
[メイン] アリサ : 「狙いは定めた……ロック終了…装填完了!」
[メイン] クラウディ : ではとうとう照準にワシを捉える
[雑談] system : [ 白洲アズサ ] シード : 1 → 3
[雑談] ジバ・ブノハン : おお
[メイン]
アリサ :
補助で爆裂弾!
能動でマジックミサイル!
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 17 → 0
[雑談] ジバ・ブノハン : 君は対魔忍になれる
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] system : [ アリサ ] PP : 10 → 18
[雑談] アニエス・オブリージュ : 暴走3回目…!
[雑談] アニエス・オブリージュ : 最低なオールマイトやめろ
[メイン] アリサ : 3d4+3d10+23+20 攻撃判定 (3D4+3D10+23+20) > 7[1,2,4]+16[5,8,3]+23+20 > 66
[雑談] 八雲みたま : 次は君だ
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] アリサ : 5成功!
[メイン] アニエス・オブリージュ : ダイスがどえらいことになってるぞォ~!
[雑談] ジバ・ブノハン : 問おう!対魔忍になるには何が必要だと思うかね?
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!!!
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 234 → 168
[メイン] クラウディ : 「はー、お主ら、随分とやるではないか?では」
[メイン]
アリサ :
「は、ああああっ……っ!!」
暴走の危険性が付き纏うが、意に介することもなく
全力で砲撃を繰り返して。
[雑談] 八雲みたま : そう"痴態"だ
[メイン] クラウディ : 【特殊/アーマー50%経過】再展開 バリアを再度展開する
[雑談] アリサ : ひどい
[メイン] アニエス・オブリージュ : ゾ!?
[メイン] system : [ クラウディ ] バリア : 0 → 100
[メイン] 八雲みたま : ひどい
[メイン] ジバ・ブノハン : 何ィ
[メイン] クラウディ : 「いい一撃じゃった、それに応えて今からワシは本気を出すとしよう、ほら、最近の流行りのげぇむでも半分過ぎてからモーションが悪夢みたいなことになるやつとかおるじゃろ?あの名残じゃよ」
[メイン] 八雲みたま : 「遊び感覚でぇ…!」
[雑談] アリサ : 裏で3回目の暴走の分を振っておこう…
[メイン] ジバ・ブノハン : なら私が行きます
[レポート用] アリサ : 3b50 (3B50) > 39,27,23
[レポート用] ジバ・ブノハン : ぐえー
[雑談] 八雲みたま : まあまだ犯されていいからお得ね
[雑談] アニエス・オブリージュ : ああ。
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] ジバ・ブノハン : 剛撃龍爪…
[レポート用] アリサ : 後2足りなかった…!
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] ジバ・ブノハン : 爆気2度打ち!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 3 → 1
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 0 → 4
[メイン] クラウディ : おお 来い
[レポート用] アニエス・オブリージュ : 即死ー!
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4+15+15+15 体育:判定値5 (1D6+2D10+1D10+52-4+15+15+15) > 1[1]+4[2,2]+9[9]+52-4+15+15+15 > 107
[メイン] クラウディ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : くっ… シックスセンス!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 8 → 6
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4+15+15+15 体育:判定値5 (1D6+2D10+1D10+52-4+15+15+15) > 3[3]+12[8,4]+3[3]+52-4+15+15+15 > 111
[メイン] クラウディ : !
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!!!
[メイン] アリサ : !!!!!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : ダメージすんげェ~!
[メイン] クラウディ : では誰もが絶望した再度のバリアを
[メイン] ジバ・ブノハン : ギリギリすぎる
[メイン] クラウディ : ジバの決死の一撃で破壊する!!
[メイン] ジバ・ブノハン : 「残念ですが!」
[レポート用] アリサ : あとは…囮として頑張るからがんばって…!
[メイン] system : [ クラウディ ] バリア : 100 → 0
[メイン] 八雲みたま : つよい!
[メイン] クラウディ : 「いやぁ、使って正解じゃったな、くくく」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「神殺しに2度同じ手は通じません!」交差させて構えたトンファブレードをぐるぐると回転させながら突っ込む
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 4 → 9
[雑談] アニエス・オブリージュ : トンファーキック!!(ドゴォ)
[メイン] クラウディ : 「なるほど、これが神殺し、お主の強さに、ワシも応えねばのぉ」
[メイン] クラウディ : ではPPチェック アリサとアズサじゃな
[雑談] 八雲みたま : これ前哨戦のトラップひとつ喰らうだけでもちょーキツいわね
[メイン] クラウディ : アズサはもう処理を終えた、アリサは…
[雑談] クラウディ : まぁもともとかなり厳しめにしたつもりじゃからの
[メイン] アリサ : 私も処理を終えた……暴走3回目でダメージ受けてアウトよ!
[メイン] アニエス・オブリージュ : ア…アリサッ!
[メイン] クラウディ : ではそうじゃの…
[メイン] 八雲みたま : アリサ!
[メイン] クラウディ : [開幕]強制排卵 戦場3/3人/一般判定任意2に失敗すると即座に発情+1
[メイン] クラウディ : アズサ みたま ジバに
[雑談] アリサ : むしろここまで限界ギリギリになると囮使える分倒れてた方が得かもしれない
[メイン] ジバ・ブノハン : 1b6+2b10<=5 体育! (1B6+2B10<=5) > 3,10,5 > 成功数2
[メイン] アニエス・オブリージュ : がんばえ~!
[メイン] 白洲アズサ : 1D6+2D10 演算力強化 で数理判定 (1D6+2D10) > 6[6]+4[2,2] > 10
[雑談] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 1 → 2
[メイン] 白洲アズサ : 回避!
[雑談] ジバ・ブノハン : まだ内気2あるから暴走一回凌げればワンチャンありますよ!
[メイン] 八雲みたま : 1b6+2b10 (1B6+2B10) > 6,4,4
[メイン] 八雲みたま : 回避よ!
[メイン] 白洲アズサ : では
[メイン] クラウディ : [能動]淫紋付与の愛撫 単体1/3d10+20 判定値7命中時PP+10 ダメージが1点でも通れば淫紋+1
[メイン] クラウディ : 対象はみたま
[メイン] クラウディ : 3D10+20 (3D10+20) > 20[6,7,7]+20 > 40
[メイン] クラウディ : 3成功
[雑談] アリサ : 囮(一回だけダメージ引き受け)が欲しい時は言って欲しい
[メイン] 八雲みたま : バリアあるしもう受けるか…
[メイン] system : [ 八雲みたま ] バリア : 7 → 0
[メイン] クラウディ : おお
[雑談] ジバ・ブノハン : わかった
[雑談] アリサ : みたまさん次3回目の暴走になるのはまずくない!?
[メイン] 八雲みたま : あっでも逆調教だけするわ
[メイン] クラウディ : いいよ~!
[メイン] 八雲みたま : あっそうか
[雑談] 八雲みたま : 次はまだ2回目よ!?
[メイン] クラウディ : あ、この場合は使えるので安心してほしい
[雑談] 八雲みたま : んんー
[雑談] アニエス・オブリージュ : 意外と余裕あるな
[雑談] アニエス・オブリージュ : じゃあすべきですね?
[雑談] アリサ : なら気のせいか…
[メイン] クラウディ : PPMAX以上の時に追撃を受けると逆調教は出来ない
[雑談] 八雲みたま : うん、先振っただけ
[雑談] アリサ : 余裕あるなら耐えて少しでも削るにシフトしていいと思うわ
[メイン] 八雲みたま : なら使うわ
[メイン] 八雲みたま : 《逆調教》!
[メイン] 八雲みたま : 3d6+7 まあ霞の涙だけど (3D6+7) > 14[3,6,5]+7 > 21
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 168 → 159
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 159 → 157
[雑談] アニエス・オブリージュ : 逆調教する場合はアタックも盛るとしあわせになりそうだな
[メイン]
八雲みたま :
「っふぐうううっ…♡ぎゅうう…っ♡」
残ったバリアに任せて、愛撫を受けながらも
[メイン] クラウディ : 「くふふ、いいなぁ、ワシを相手取るとは、なかなか豪胆な奴よのぉ」
[メイン] クラウディ : 「さて」
[メイン]
八雲みたま :
クラウディアに対して、丹念に手を這わせ
その筋を撫でる
[メイン] クラウディ : 「では…終幕と参ろうか」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「…!」
[雑談] 八雲みたま : 奮迅、欲しいわけ
[雑談] 八雲みたま : 初期だと両立しねえ
[雑談] アリサ : 或いはキルコみたいに二刀流するとかー?
[雑談] アリサ : 現実的なのはこっちな気がするわね
[メイン] クラウディ : [能動]幻影性交 戦場3全体/3d10+30 判定値7 命中時PP+10。BSが一つでも付与された対象はダメージ+20。2回分の行動で発動可能
[状態異常]
八雲みたま :
[発情]Lv1
[淫紋]Lv1
[雑談] ジバ・ブノハン : ジャキーン
[雑談] アニエス・オブリージュ : いや…残念ながら初期作成では性術LV2と上級打撃と性技取り扱いを両立できない
[メイン] クラウディ : クラウディの分身が無数に現れ
[雑談] ジバ・ブノハン : おお
[雑談] アリサ : ああそうか…
[メイン] クラウディ : 強靭なふたなりちんぽで全員を犯さんと動きだす
[雑談] アニエス・オブリージュ : 5LVからは可能になる
[雑談]
八雲みたま :
そうそう
それできるなら奮迅取れるし
[雑談] アニエス・オブリージュ : 刃の乙女も乗るだろうし非常に強いな
[雑談] ジバ・ブノハン : まずい暴走してしまう
[メイン] クラウディ : 3D10+30 (3D10+30) > 12[5,4,3]+30 > 42
[雑談] ジバ・ブノハン : アリサ助けて!
[メイン] クラウディ : 3成功じゃ
[メイン] アニエス・オブリージュ : あああああああまずい!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 防符・禁!!
[メイン] 八雲みたま : まずすぎる
[メイン] 八雲みたま : !
[雑談] アリサ : わってる!
[メイン] クラウディ : シードが…
[メイン] クラウディ : もしかしてある?
[メイン] アニエス・オブリージュ : 禁はシード消費なくないかな…!?
[メイン] クラウディ : あ、ないね いいよ~
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
問題は即死の可能性があること
ダメージダイス振ります
[メイン] 八雲みたま : 無いんだ…つよ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 前提:《防符》『支援』 対象への攻撃を無効化する。(命中時の付随効果も受けない)その後、術者は〈アーマー〉に「2d10」ダメージを受ける。(軽減不可)
[メイン] アニエス・オブリージュ : 2d10 ダメージ (2D10) > 9[1,8] > 9
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] アーマー : 18 → 9
[メイン] ジバ・ブノハン : !
[メイン] クラウディ : じゃそうだねぇ…
[メイン] クラウディ : あ、ちなみに忘れてそうだけど淫紋もちは技能使うたびにPP+1ね
[メイン] アニエス・オブリージュ : そういやそう
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 5 → 11
[メイン] クラウディ : そして
[メイン] クラウディ : [能動]屈服の鞭 範囲2/3d10+40 判定値7淫紋付与の愛撫によりダメージを受けた対象のみ。命中で屈服+2 屈服が2以上ついていたら屈服と発情を+1を変わりに付与する
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
あれ…?
さっき行動した分でさらにPP+2か
暴走だこれ🌈
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 11 → 13
[メイン] クラウディ : 対象はみたまとアニエス
[メイン] ジバ・ブノハン : あれあれ
[メイン] ジバ・ブノハン : もう三回分の能動使ったのでは!
[メイン] 八雲みたま : さっきの2回分だしね
[メイン] クラウディ : あ、じゃあ使えるの補助だけか
[メイン] ジバ・ブノハン : ああ。(その認識で居たから焦った)
[メイン] クラウディ : [補助]女王の威厳・子宮屈服 範囲2/3d10+10 判定値7命中時屈服+2 ダメージが1点でも通ればPP+7 ※1フェイズ1回
[雑談] アリサ : 誰庇うのが正解ー?
[メイン] クラウディ : ジバとアズサに
[メイン] ジバ・ブノハン : むおお
[メイン] クラウディ : 3D10+10 (3D10+10) > 16[7,6,3]+10 > 26
[メイン] クラウディ : 3成功
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
防符
神殺しのダメージ-8
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 13 → 15
[メイン] ジバ・ブノハン : 12… 普通の防符じゃギリ足りないか
[メイン] クラウディ : いや…こここそ囮では?
[メイン] 八雲みたま : たしかに
[メイン] アニエス・オブリージュ : ジバのアタック減るのは避けたいしな…
[メイン] アリサ : ここだぁ!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : じゃあ防符はアズサの方に!
[メイン] ジバ・ブノハン : 助かる…
[メイン] アニエス・オブリージュ : あ、両方ともアリサが受けるのか?
[メイン] クラウディ : いや1つだけかな
[メイン] クラウディ : この場合は
[メイン] アニエス・オブリージュ : わかった アズサのダメージ-8で
[メイン] アリサ : 多分一つだけね…なので神殺しを庇い切ったわ
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] バリア : 40 → 36
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] バリア : 36 → 30
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「そんなアリサさん…そんな姿になってまで…」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「アリサさん! くっ…すいません…」
[レポート用] アニエス・オブリージュ : さーて 運命の暴走ダイスいきますか…♠
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] バリア : 30 → 21
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] バリア : 21 → 22
[レポート用] アニエス・オブリージュ : 3b50 ホレェ (3B50) > 18,39,2
[メイン] 白洲アズサ : 「ぐっぅあ、ぁっぅあっぁ、だめだ、かんがえ、るなぁっうぁ、ぁああっ!!!」
[レポート用] アニエス・オブリージュ : >60ダメージ
[レポート用] アニエス・オブリージュ : 死ィ~!
[レポート用] ジバ・ブノハン : おわァアア~~~~~~っ!
[メイン] 白洲アズサ : と決死に抗いつつも屈服の心に侵食されている
[雑談] 八雲みたま : いけるかしらね…
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 0 → 8
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 8 → 7
[メイン] 白洲アズサ : PPチェックだ!
[レポート用] ジバ・ブノハン : 1b4化欲しかったけどしょうがないか…
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
㌧㌧
イきまくりました。
[メイン] ジバ・ブノハン : なし!
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] PP : 15 → 0
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] バリア : 0 → 0
[メイン] system : [ アニエス・オブリージュ ] アーマー : 9 → 0
[メイン] 白洲アズサ : なし!
[メイン] 白洲アズサ : 後衛二人脱落!
[メイン] 八雲みたま : なし!
[メイン] 白洲アズサ : もう
[メイン] 白洲アズサ : 防ぐ手段なし!
[メイン] 白洲アズサ : 特攻だ~~~!!
[雑談] アリサ : 最終ラウンド…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 特攻しろォ~~~~~!!!
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 11 → 21
[メイン] 八雲みたま : あっ私はあったわ
[メイン] 白洲アズサ : せいりゅう!りゅうげき!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : 2回目え!レポート貼っとく
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 21 → 0
[レポート用]
八雲みたま :
《極太触手》
《スライム:ゼラチン》
《腸内射精》
さっきまで絡んだスライムは無力化そのものはされたものの、魔鎧に馴染んだ部分はしつこく絡みつき
それどころか私自身に吸い付いて無理やり暴れていく
腸内の準備をしただけあってか、執念深く残りの粘体を太く伸ばし
「あっ…いやぁ…♡」
その穴に押し当てて、容赦無くずっぷりと貫いていく
にゅるん、にゅるんと腸内に残されたスライムローションを絡み取り太さを増して
深く深ーく抉り尽くして透明な体でその中をたっぷり見せびらかす
そしてぷっくり膨らみその中身は半透明に濁っていくと
「いや…だめ…♡許してえっ♡」
スライムの種をどくんどくんと奥の奥まで注ぎ込んで腸内にたっぷり引っ掛けていった
スライムの繁殖を手伝うでもなく、ただ辱める為に濁ったスライムローションで腹は満たされたのだった
[雑談] 八雲みたま : うふ
[雑談] アニエス・オブリージュ : むほほ
[雑談]
八雲みたま :
デバフ剥がす…もなにもないか
自分の淫紋だけ剥がして攻撃するわよ
[メイン] 白洲アズサ : 1D6+2D10+20+10+20+10 内気2があるから+10追加 これで…! (1D6+2D10+20+10+20+10) > 2[2]+7[6,1]+20+10+20+10 > 69
[メイン] 白洲アズサ : 2成功!
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[レポート用]
アリサ :
『触手(イボ)』
『淫核ブラシ』
『腸内ブラシ』
「は、ぁ……はぁ……っ♡」
すでに満身創痍 狙うだけは狙い、ダメージも蓄積させたがそれで終い
暴走した魔鎧が等しく襲いかかり、特に秘部のうち…丁度、少し前に刺激していた秘豆を重点的に狙っていく
「っ っひぁぁ♡ く、あぁああっ♡ お、おち おちて ひゃああああああっっ♡♡」
もはや我慢が効かず、イボとブラシが執拗なまでに淫核をいじめ抜き、膣の中もまた洗われて漏らしたかのように地面を濡らしていく
「ッあ ッあぁぁあ〜〜〜〜ッ♡♡♡」
責任感の強さからか、最後に役に立とうと庇い、どこまでもはしたない声を離しながら地に屈してしまった
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!!!
[メイン] クラウディ : 3D10《ハイステップ》:3d10 回避3
[メイン] クラウディ : 3D10 (3D10) > 12[2,6,4] > 12
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!!!
[メイン] 八雲みたま : よし!!!
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 157 → 101
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 101 → 97
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 97 → 98
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 7 → 13
[レポート用] 白洲アズサ : 3b50 (3B50) > 40,30,15
[メイン] 八雲みたま : 私もいくわよー!
[雑談] アリサ : がんばれー!
[メイン] 八雲みたま : まず《接吻》使うわ
[レポート用]
白洲アズサ :
「あぁ、やだ、そんな、胸ばかり、いじるの、だめ、どうにかなっちゃう、もう一息なのにっぅぁぁあ!?」
苦しみながら、しかし着実に、快楽の底なし沼へと引きずり込んでくる魔鎧に囚われ、全身を激しく犯され、泣き叫ぶしかないそれに苦心しながらも、ただただ苦痛を上げてしまいながらも、まだ…あの淫魔に挿入されるためか、どろどろの股間だけはいじられずに残っており
「あぁっぁ、だめ、だ、だめだ、触れたら…私は」
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 0 → 2
[メイン] 八雲みたま : 1d6+2d10 判定5 難度2 (1D6+2D10) > 4[4]+16[8,8] > 20
[メイン]
八雲みたま :
ぐえ
振り直し
[レポート用] 白洲アズサ : と決死に理性を抑えながらも止められない、指が秘所に触れると、大量の触手がそれを勧めるように蠢き、私のオナニーを宿敵相手に披露してしまうのでした
[メイン] system : [ 八雲みたま ] シード : 4 → 3
[メイン] GMアリス : あ
[メイン] GMアリス : 淫紋は剥がせません
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] 八雲みたま : 剥がせないのね!?
[メイン] GMアリス : 「3d10【保健】/難度2」の一般判定に成功すると、成功度と同じ段階分、対象のBS[発情]かBS[拘束]を消去する。(成功度2なら1段階ずつ消去することも可能)
[メイン] GMアリス : そんな便利技ではないのだ!
[メイン] 八雲みたま : あっほんとだ
[メイン]
八雲みたま :
ンンーン
じゃあ空撃ちになるわね…
[メイン] GMアリス : 一応
[メイン] GMアリス : 有効に扱う手段が一つだけある
[メイン] 八雲みたま : 一応?
[メイン] 八雲みたま : ふむ
[メイン] GMアリス : アズサの発情解除
[メイン] GMアリス : もう書いちゃったけど暴走2回目を阻止できる
[メイン] 八雲みたま : あっそうか
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : よしチャレンジ!
[メイン] 八雲みたま : 2b10+1b6 (2B10+1B6) > 9,9,3
[メイン] GMアリス : わかった けど振り直し判定ね
[メイン] 八雲みたま : ンンーン
[メイン] GMアリス : だめ~
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : 無理でした
[メイン] 八雲みたま : では殴りましょ
[メイン] クラウディ : 来い
[メイン] 八雲みたま : 《上目遣い》+《被虐の誘い》
[メイン] system : [ 八雲みたま ] PP : 2 → 8
[メイン] 八雲みたま : 3d4+20+1d20+7 (3D4+20+1D20+7) > 7[3,2,2]+20+5[5]+7 > 39
[メイン] 八雲みたま : 「ほら…っ♡これは…効くんじゃ…ないっ♡?」
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 98 → 76
[レポート用]
アニエス・オブリージュ :
『膣内射精』
『触手(イボ)』
『失禁』
「ふーっ…♡ ふーっ…♡」
荒く息をつく巫女 もはや限界は近かった
仲間たちを護る盾として、PWを酷使することに躊躇いが無かったから
「ひ……っ♡」
ぐちゅり。
極太の、イボ付きの触手が…股間に押し当てられて
「あッ、あ゛ッ……♡」
それは巫女の秘部をごりゅごりゅと拡張しながら捻じ込まれていき……
「あぁぁあぁ、いやです、いやっ、やだぁぁぁぁぁっ♡」
「みんなまだ、あひっ♡頑張ってるの゛に゛っ♡……ひぎゅぅぅぅぅ!!♡♡」
どちゅどちゅと遠慮のないピストンによって、先ほどの暴走でとろとろに解された子宮口を何度も何度も殴られて……
「むりですッ、もうほんとに、イっぐ!♡ イくイくイくイ゛ぐイ゛ぐイ゛ぐっ♡♡♡」
「イきゅふぅぅぅぅぅぅぅッ!!♡♡」
───びゅぐ、びゅぐ、びゅぐんと
重ったい射精音が私のお腹の中で響いて
「お゛っ……ひ……っ♡」
魔鎧による装着者への膣内射精(なかだし)。
お腹にじんわりと広がっていく熱にうっとりと酔いしれ
あまりの快楽にちょろちょろと小水を流しながら、私は意識を手放した……
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 76 → 79
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 79 → 69
[メイン] 八雲みたま : 腰に下がって、ずり♡ずり♡と
[メイン] クラウディ : 「むほほほwこれはなかなか…」
[メイン] 八雲みたま : 自慢の胸でパイズリ奉仕をし、れぇ…と涎を垂らす
[雑談] アニエス・オブリージュ : 魔法少女はパイズリが得意だからな…
[メイン] 八雲みたま : その中に目の前の竿に惹かれての涎も混ざってるのは無自覚に
[メイン] GMアリス : では最後にジバさん 決めてください
[雑談] 八雲みたま : 全身使うわよぉ
[メイン] ジバ・ブノハン : 「す、すごい… い、いえ! 私は何も…」
[メイン] ジバ・ブノハン : うおおおおお剛撃龍爪爆気爆気
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!
[雑談] 八雲みたま : ハメられなかったのはちょっと残念なような
[メイン] GMアリス : ふぁーんぶる!ふぁーんぶる!
[メイン] ジバ・ブノハン : 1d6+2d10+1d10+52-4+15+15+15 死ねー! (1D6+2D10+1D10+52-4+15+15+15) > 4[4]+12[3,9]+7[7]+52-4+15+15+15 > 116
[メイン] ジバ・ブノハン : 2成功!
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] 内気 : 2 → 0
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 9 → 13
[メイン] クラウディ : [受動]《ハイステップ》:3d10 回避3
[メイン] クラウディ : 3D10 (3D10) > 22[9,4,9] > 22
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 13 → 18
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!!!
[メイン] クラウディ : !
[メイン] ジバ・ブノハン : !!
[メイン] 八雲みたま : !!
[メイン] アリサ : !!!!
[メイン] クラウディ : ではジバの攻撃を受け…ついに
[メイン] クラウディ : クラウディは膝をつく
[メイン] ジバ・ブノハン : 「トドメ、です……!」まるで開いたハサミのようなフォルムで交差させたトンファブレイド、その構えのまままっすぐにクラウディに突っ込み
[メイン] クラウディ : 「ううむ、これほどとはの、おぬしらのことを舐めておったわ、魔鎧使いというものは、面白いものじゃのぉ」
[メイン] system : [ クラウディ ] アーマー : 69 → 0
[メイン] クラウディ : 「じゃが、おぬしらに一つ、面白いことを教えてやろう」
[メイン] 八雲みたま : 「…?」
[メイン] クラウディ : 「おぬしらの魔鎧、なぜか過剰に暴走して追ったじゃろう?」
[雑談] 八雲みたま : 来たか最後の足掻き?
[メイン] クラウディ : 「普段よりもあっさりと、簡単にの?」
[メイン] 八雲みたま : 「…それが、何かしらぁ」
[雑談] アリサ : くるか…!!
[メイン] クラウディ : 「ワシはの、魔鎧の研究をしておるのじゃよ、ここに入った瞬間から、おぬしらのことは認知して追った」
[雑談] アニエス・オブリージュ : !!
[メイン] クラウディ : 「おぬしらのここまでの行動すべて、の?」
[メイン] クラウディ : 「さて、ワシはおぬしらの狂うさまを見て退場しようかの、ぐほほほ!」
[メイン] 八雲みたま : 「んな…!?」
[メイン] クラウディ : [特殊]催淫暴走 死亡時・戦場∞/このエネミーが死亡した戦闘終了後に使用。 判定/最も数値の低い技能難易度1に挑戦して失敗したらPP+99 囮不可能
[雑談] アニエス・オブリージュ : 囮できねェ~!
[メイン] ジバ・ブノハン : !!!!
[メイン] 八雲みたま : うおおおお
[メイン] ジバ・ブノハン : いやまあもうPPは超過してるんですけど
[雑談]
アニエス・オブリージュ :
>最も数値の低い技能難易度1
これ1-1-5-5メタで強そうね 参考にします
[メイン] 八雲みたま : 3b10 体育1 難度1 (3B10) > 1,3,10
[メイン] 八雲みたま : …
[メイン] アニエス・オブリージュ : おお
[メイン] アリサ : おお
[メイン] アニエス・オブリージュ : みたまお前が魔鎧マスターや
[メイン] 白洲アズサ : シードは使えますよ?
[メイン] system : [ 八雲みたま ] シード : 3 → 2
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
お
お
[メイン] 八雲みたま : 何も見てないけどぉ?
[メイン] アリサ : おお
[メイン] 八雲みたま : 3b10 (3B10) > 9,2,4
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : はい
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] アリサ : はい
[メイン] ジバ・ブノハン : 3b10<=1 保険! (3B10<=1) > 6,6,3 > 成功数0
[メイン] アニエス・オブリージュ : うわ~~~惜しい~~~失敗だ~~~
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[レポート用] 八雲みたま : 3b50 (3B50) > 48,23,41
[メイン] 白洲アズサ : 1D6+2D10 (1D6+2D10) > 2[2]+8[4,4] > 10
[メイン] 白洲アズサ : 演算力強化!判定を+2
[メイン] ジバ・ブノハン : どうせPP超過するなら不本意だったという事にしたいという…
[メイン] 白洲アズサ : 3成功
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[雑談] 八雲みたま : なんで執拗にお尻ばっかり狙うのよ
[メイン] ジバ・ブノハン : 3b10<=1 意志の力保険! (3B10<=1) > 10,4,7 > 成功数0
[メイン] クラウディ : では淫魔がボロボロの最中去っていこうとしたところに
[雑談] アニエス・オブリージュ : お尻は魅力的だからな…
[メイン] ジバ・ブノハン : 3b10<=1 シックスセンス保険! (3B10<=1) > 10,8,9 > 成功数0
[メイン] アニエス・オブリージュ : 🌈
[メイン] ジバ・ブノハン : 🌈🌈🌈
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 6 → 3
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 18 → 117
[メイン] system : [ 白洲アズサ ] PP : 13 → 0
[雑談] ジバ・ブノハン : これ戦闘終わっても暴走は起きるってことですか?
[メイン] 白洲アズサ : 「𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼」
[メイン] 白洲アズサ : 取り出したライフルの一撃が淫魔のコアを貫き、そして
[メイン]
クラウディ :
「なっ、あずさ、こ、ごれでがったどおもうなのじゃぁあ~~~~~!!!」
そうして消滅する
[雑談] クラウディ : はい
[雑談] クラウディ : 二人目は3回目の暴走表です
[レポート用] ジバ・ブノハン : 3b50 うおおおお (3B50) > 31,12,4
[レポート用] ジバ・ブノハン : 『いやらしい匂い』 なし!
[雑談] 八雲みたま : つまりアーマーは0ねえ
[雑談] ジバ・ブノハン : 今日も勝った!
[雑談] アリサ : つよい
[雑談] 白洲アズサ : なんと前衛2人がほぼ無傷である
[雑談] ジバ・ブノハン : まあダメージ通ったらアウツ系の技が多かったからなぁ
[メイン] ジバ・ブノハン : 「おお!」
[メイン] ジバ・ブノハン : 「流石ですアズサさん… それでこそ真の退魔士です!」暴走に耐え抜き
[レポート用] system : [ ジバ・ブノハン ] シード : 3 → 5
[メイン] system : [ ジバ・ブノハン ] PP : 117 → 0
[メイン]
白洲アズサ :
「…終わったね、みんな、大丈夫…?」
と振り返ると…ジノ以外の姿が見当たらずに
[メイン] ジバ・ブノハン : 「死闘でしたからね…」
[メイン]
白洲アズサ :
「みんな、戻ってるといいけど…」
と曇りながらも無事を祈るのでした
[メイン] 白洲アズサ : 2D10 勝利表 (2D10) > 10[5,5] > 10
[雑談] アニエス・オブリージュ : 無事だったかどうかは2d10で決まるけどね笑
[メイン] アニエス・オブリージュ : 2d10 敗北表 (2D10) > 7[3,4] > 7
[メイン]
白洲アズサ :
恋人や友人、家族と出掛け、楽しいひとときを過ごす。
〈気品〉+3する。
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
普段生活している町中で、衆人環視の中、あなたは半日以上エネミーに犯され続けた。
〈心障〉を1つ得て、〈誘惑〉+1し、EXP10点を得る。
装具「侵蝕」を持つ場合は[ロスト]する。
[メイン] 白洲アズサ : ジバが振ってから決める
[レポート用]
ジバ・ブノハン :
『いやらしい匂い』
『全身愛撫』
『感度倍増』
「はーっ、く、ふーっ……💚 な、なんのぉ………っ💚」
凄まじい責めは全身に及び、長きに渡る戦いは感度を増幅させて全身愛液塗れとなり…
それでも、キルコは立っていた
淫魔との激戦の果てにも、純潔の証を守り抜いたのだ……
[レポート用]
八雲みたま :
《尻肉責め:ソフト》
《腸内ブラシ》
《絶頂我慢》
べっとり張り付いたスライムの粘体はそのままたっぷり尻肉に染み着こうと躍動し
みたまの尻肉はたぷん、たぷんとほぐされ力が抜けていく
「くあっ♡やめっ♡やめなさひいいい♡」
引き剥がそうと躍起になるみたまを屈させるために
今度はゴムブラシのようにドリル状の洗浄器を作り出し
「んぎいいいいいっ♡んひあおおおおお♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡と泡立てながらみたまの尻穴は掘削され
たっぷり腸液を奥から汲み出されスライムの栄養として吸い上げられていく
魔鎧にスライムが定着することを止めることはもうできない
[メイン] ジバ・ブノハン : 最後の暴走表がね、まだだったの
[メイン] ジバ・ブノハン : 2d10 勝利おもて (2D10) > 4[2,2] > 4
[メイン]
ジバ・ブノハン :
あなたの活躍が退魔士協会によって表彰される。その活躍はどれだけの凄惨な戦いの果てにあったのか。
仲間たちの憧れの視線があなたに集まり、羞恥と興奮に総身が震えた。
〈心障〉を1つ得て、〈気品〉+5する。
[メイン] ジバ・ブノハン : いやまあほんと凄惨な戦いでしたよ
[メイン] 八雲みたま : 2d10 敗北引いちゃうんだなこれが (2D10) > 18[8,10] > 18
[メイン] 白洲アズサ : じゃあジバと一緒に表彰式に出る
[メイン]
八雲みたま :
気づけばあなたは手術台の上で拘束され……おぞましいエネミーとの交配実験の被検体にされる。
気を失い、次に目覚めたときは自宅のベッドの上だった。
〈性感〉+4、増幅器1つ(〈容量〉+5)を得る。
[メイン] 白洲アズサ : じゃあみたまは…そうだな
[雑談] ジバ・ブノハン : 地味に危なかったですね!あと一つダイス下がってたらアウツでした
[雑談] アニエス・オブリージュ : 排卵してたもんな…みたま
[メイン] 白洲アズサ : 次のシナリオのエネミー出そうか?
[メイン] 八雲みたま : それか倒しきれなかったとかでもいいわよ?
[メイン] アニエス・オブリージュ : !?
[メイン] 八雲みたま : スライムと絡んでたからとかでもいいし…
[メイン] 白洲アズサ : いやわたしがばにたす…したからそれは…
[雑談] ジバ・ブノハン : 気品+5&心障うんめェ~!
[メイン] 八雲みたま : ふんふん
[メイン] 八雲みたま : ちなみにそのエネミーって?
[メイン] 白洲アズサ : アリサもお願いね~ どっちでもいいよい
[メイン] 白洲アズサ : え?
[メイン] アリサ : んーー
[メイン] 八雲みたま : いやどんなのかなって
[雑談] アリサ : (2人の会話終わるまで待つつもりだった)
[雑談] 八雲みたま : 前はノータッチでお尻がめちゃくちゃになったわ
[メイン] 八雲みたま : あっ先どうぞアリサちゃん
[メイン] 白洲アズサ : 少なくとも女淫魔
[メイン] 八雲みたま : ならそれにするわぁ(素直)
[メイン] アリサ : ああいいのね なら……
[雑談] アニエス・オブリージュ : 前穴ぼこぼこにされました
[メイン] アリサ : まあ真っ先に倒れたし敗北表でいいや!
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] ジバ・ブノハン : 凄惨な勝利の果てすぎませんか?
[メイン] アリサ : 2d10 囮まで切ったから仕方ない (2D10) > 7[3,4] > 7
[メイン] ジバ・ブノハン : 衆人環視レイプむほほw
[メイン] アリサ : アニエスと変わらなーい!
[メイン] ジバ・ブノハン : じゃ二人セットで犯されればいいってことじゃないですか
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああ。
[メイン] 八雲みたま : なかよし
[メイン] アニエス・オブリージュ : なかだし?
[メイン] 白洲アズサ : じゃあそうだね
[メイン] 白洲アズサ : えっと
[雑談] 八雲みたま : 一人だけ最前線じゃないからさらっと攫うのは簡単というわけね
[メイン] 白洲アズサ : 一旦宴で~~~!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 宴だ~!
[メイン] ジバ・ブノハン : 宴ですァ~~!!
[メイン] 白洲アズサ : じゃあ…少し整理しよっか
[メイン] アリサ : 宴よォ〜〜〜!!
[メイン] 八雲みたま : 宴ねぇー
[雑談] アリサ : ごめんこの時間から電話きたから少しだけ離席!!すぐ戻る!
[メイン] 白洲アズサ : まず私とジバが生還
[メイン] 白洲アズサ : 表彰を受けつつも他の皆のことを心配しつつ、ご飯にでも食べに行く感じかな(できればきれいに終わるから一番最後にやりたい)
[メイン] 白洲アズサ : んでみたまさんは
[雑談] ジバ・ブノハン : おお
[雑談] ジバ・ブノハン : 皆さん大変ですねぇ…
[メイン] サキ : 私の出番ね?
[メイン] アニエス・オブリージュ : !
[メイン] 八雲みたま : !!
[メイン] サキ : 次回のデバフ 催眠がメインです
[メイン] 八雲みたま : 催眠交配実験来たわね…
[メイン] サキ : 当然レベルの段階を増やしつつ調整をするのでお楽しみに
[メイン] 八雲みたま : わあい
[メイン] サキ : では アリサさんとアニエスさんは同時に…
[メイン] アニエス・オブリージュ : うむ…
[メイン] グリードテンタクル : こっちでもいくかい?
[メイン] アニエス・オブリージュ : !!!!!!!!
[メイン] アニエス・オブリージュ : きたわね
[メイン] ジバ・ブノハン : おお
[メイン] 八雲みたま : つよそう
[メイン]
グリードテンタクル :
じゃあそうだな レポート用でみたまさんと
メインでアニエスとジバとで今日やるわ
というか何時ならいける?
[メイン] グリードテンタクル : ちなみにボス候補でした
[メイン] グリードテンタクル : あ、いや、こっちだわ
[メイン] ジバ・ブノハン : 私は軽い感じなら今からでも
[メイン] グリードテンタクル : いやまぁ幼体ってことにすればいいか
[雑談] アリサ : よしもどったあ!
[メイン] アニエス・オブリージュ : 今いけるよ
[メイン] 八雲みたま : 今からでも問題ないけど同時は大変じゃない?
[メイン] アニエス・オブリージュ : ああそうか…
[メイン] グリードテンタクル : じゃあ早速アニエスとアリサは始める~
[メイン] 八雲みたま : 先は譲るわよ
[メイン] アリサ : 今からならいけるけど同時進行は厳しいと思う!
[メイン] グリードテンタクル : まぁ明日遅いから
[メイン] グリードテンタクル : 同時進行は無理だと思って!
[メイン] 八雲みたま : 私も遅いから待っておくわよぉうふふ
[メイン] アリサ : はーい
[メイン]
グリードテンタクル :
さて、実はクラウディにはもう一つ切り札があった
アズサももちろん救助に来ていたアリサもアニエスもその存在を知らなかった
囮となったことで一気に快楽の沼へと落ちた二人は…蔓のような触手に捕まり、侵食されつつある街へとその身体を移した
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「馬鹿…な…こんなエネミーまでいるなんて…」
[メイン]
グリードテンタクル :
廃墟となりつつある街の1つの中心
避難もまだろくにおわっておらず多くの一般女性が捕まっている
大惨事という意味では今回の事件よりもおおきいものかもしれない
[雑談] 八雲みたま : アーマーさえなくなれば敗北振れるの趣味でしかなくて毎度笑うわ
[メイン] アリサ : 「……は、ぁ……うそ、まだこんなのが……っ!」
[メイン] グリードテンタクル : 二人の格好をみて退魔師がやってきたと一瞬だけ、期待に満ちた表情で見られる、が
[メイン] グリードテンタクル : 彼女らもまた囚われの身であることを示すかのように、触手が二人の肉体を弄ぶように愛撫する
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「なっ…!」
[メイン] アリサ : 「や、こっちにきて……ッ!」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「くっ…!やめなさい、離してくださ…あっ、ぅぅ」
[メイン]
グリードテンタクル :
周囲の人々の表情がゆっくりと絶望する
期待していたが故にその反動はより大きく、落胆の色が二人にも伝わるかもしれない
[メイン] アリサ : 「このっ! 変なとこ触……うぁっ……」
[メイン] アニエス・オブリージュ : (うう…今の私には、ここに居る皆を解放する力は残されていない)
[メイン] グリードテンタクル : そして、悲鳴という名の旋律を奏でるべく、まずはアリサの尻穴に一気にツタ型の触手が貫かれる
[メイン] アリサ : その言葉にあるのは触手に弄ばれることによる嫌悪よりも、どちらかといえば周囲の視線によるものだ。
[メイン] グリードテンタクル : アニエスは焦らされるような恰好で木々に体中を弄ばれながらも決して達することはできないもどかしい快感を得続ける
[メイン] アリサ : 「え、ぁ ッ あッ♡ 今、挿れちゃ…は、あぁぁっ♡」
[雑談] 八雲みたま : うーん…痴態
[メイン]
アリサ :
既にボロボロになり、感度も高められてしまった身体に
一気に触手が尻穴を貫いた感覚が伝わり、それはもう人々を失望させるような甘い声を発してしまう
[メイン] グリードテンタクル : アリサにどろどろとした樹液がかかり、麻痺毒により抵抗もまともにできなくなるだけでなく、体中が発情するのを感じる。だが、アニエスにはその液体はかからない。ゆえに、今ならばまだ、彼女だけは…助けることはできる…はずである
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「あぁ、アリサさん、しっかり…!」
[メイン] アリサ : 「…っ♡ からだが、あつ……ぁあうっ♡」
[メイン] グリードテンタクル : アリサの凌辱にあるものは悲鳴をあげ、あるものは絶望し、あるものはアニエスに奮起の言葉を促す。じわりじわりと高ぶりつつあるボルテージ、街の注目が今、二人に集まっていて…
[メイン] アニエス・オブリージュ : (そうだ…私がどうにかしなくては!)
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「私は…退魔士なんですから!」
「今助けますアリサさん、この程度の触手私にだって…!」
[メイン]
アリサ :
とろとろと、秘部からは愛液が恥ずかし気もなく溢れて
あれだけ強い意志で対抗していたはずの体が、今は抵抗の意志すら見せれない様を晒してしまっている
[メイン] アリサ : 「ぁ…あ……あなただけでも 逃げ、なさいよ…っ♡」
[メイン]
グリードテンタクル :
そう、そしてアニエスは彼女を助けたいからこそ、眺めてしまう。見つめてしまう
快楽に抵抗できなくなり、されるがままにされている、彼女の姿を
[メイン]
グリードテンタクル :
そして…もしかすると、いや、あるいは
次は自分の番ではないかと一瞬だけ、思考がよぎるかもしれない
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「………っ………」
[メイン] アニエス・オブリージュ : 今すぐにでも力を振り絞って助けるべきだ、しかし……
[メイン] アニエス・オブリージュ : (アリサさん、なんて……なんて淫らでひどい有様)
[雑談] 八雲みたま : 期待してるわねえ…
[メイン]
アリサ :
ずぷり、ずぷりと尻穴を蹂躙され
嬌声をあげながら、しかし快楽に身を委ねてしまっていて。
[メイン] アニエス・オブリージュ : (もしこのまま助けなかったら、私も??)
[メイン] グリードテンタクル : そのアニエスの一瞬の思考を、まるで読み取ったかのように
[メイン] グリードテンタクル : 濡れているのに関係なく、一瞬でアニエスはツタ触手に秘所を勢いよく突かれ、容赦なしに子宮にじかに、催淫毒の樹液を溢す勢いで注ぎ込まれていく…
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「──────あ、ああああッ♡♡」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
……濡れて、いた
先ほどの戦闘の余韻ではなく
[メイン] アニエス・オブリージュ : 仲間の痴態を見ていて既に十分すぎるほど愛液を漏らしていた秘部に、ぐちゅぐちゅと触手が潜り込んでいく
[メイン] グリードテンタクル : そうなれば、快楽に身をゆだねつつも、”まだ”お尻を責められているだけのアリサも…アニエスの自分よりも激しい陵辱や矯声を見て、思うところがあるかもしれない
[メイン]
アリサ :
「あ、あにえすぅぅっ♡♡」
それは、引き止めるだとか決意を促させるなどの崇高なものではなく
甘えたような、そして更なる期待をしてしまう声色で。
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「ナカに、出されてぇ♡ いや♡ いやですぅぅぅぅ♡」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
アリサとは異なる前の孔
女性の器官たる雌穴を蔦でずぽずぽと穿られ、子宮に媚毒を流し込まれ
私は心底きもちよさそうに頬を染めながらイキ狂う
[メイン] アリサ : 「そ……うそ…♡ ッ♡ ヒッ♡ ああうぁ…♡」
[メイン] アリサ : 期待している事をまさに示しているように、秘部からは愛液をわかりやすく溢してしまっている。
[メイン] グリードテンタクル : 二人が磔状になった状態で晒されるようになりながらも片方の手同士を繋げれる位置まで移動する。かろうじて頭や首は動くので互いの表情や、視線を下に向けることもできる
[メイン] グリードテンタクル : 周囲の目線が絶望を、あるいは、それ以上に二人がどれだけ淫らなさまを見せるのか期待するかのような反応を見せるものもいる
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「あはぁぁぁぁぁっ♡」
「だめなのに…きもち、いい…♡」
「みなさんに見られているのに…っ♡ おっ♡ んお゛っ♡ イくイくっ、イきゅぅぅん♡」
[メイン] アリサ : 「あ、あにえすっ… やだっ 見ないで、みんな見ないでぇぇっ♡」
[メイン] グリードテンタクル : そしてまずは アリサの愛液をなめとるようにツタがゆっくりと下腹部へと這いまわりへその下の子宮のありそうなところを、こつんと固い先端で外側から挿入せずに突く
[メイン]
アリサ :
見られていることに、仲間にも衆人にも見られてしまっていることに
嫌悪感を伝えるような言葉を述べるが、その内側には確かな期待が存在してしまって。
[メイン] グリードテンタクル : アニエスには膣に、子宮に毒液を注ぎ込み続けて、許容範囲を大幅に超えた快楽を与えることで、魔鎧を強制的に暴走させ、それが木々と一体化するようになれば、彼女の身体がゆっくりと沈もうとしているのが二人に伝わって
[メイン] アリサ : 「ひッ♡ そんなッ♡ トコッ♡ んぁうあぁぁぁぅっ♡」
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「あぁぁあぁぁ~~~っ♡♡」
「おなかっ!♡ やけどしそうれしゅっ♡ ほぉぉ゛っ♡」
[雑談] アニエス・オブリージュ : あ~~~~
[雑談] アニエス・オブリージュ : すばらC
[メイン] グリードテンタクル : アニエスが”苗床”となるのにさほどの時間がかからないことを二人に予感させる。抵抗するには、手をつないで抗うしかない
[雑談] 八雲みたま : いいわねえ…苗床化だいすき
[メイン]
アリサ :
子宮の部分を、丁度外側から責められて
ピュルピュルと、恥ずかしくも淫らに愛液を散らしながら
[メイン] アリサ : 「だ、だめ…アニエス……この、ま……んひゅうぁぁっ♡」
[メイン] グリードテンタクル : さて、アリサは手を掴みますか?手を掴みませんか?これはルート分岐です
[雑談] ジバ・ブノハン : いいですね~
[雑談] アリサ : ふむ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「はぁ…はぁ…」
[雑談] アリサ : (まあ打ち込もうとしてた文章的に答えは一つ)
[雑談] 八雲みたま : かわいい
[メイン] アニエス・オブリージュ : 焦点の定まっていない眼で、おもむろに指先をアリサの方に差し出す
[メイン]
アリサ :
伝わる感覚は、すぐそばの彼女が苗床へと変貌する様で
そしてふと、自分もそうなってしまうのではないかと言う"期待"が脳裏を過ってしまい
[メイン] アリサ : その指先に視線を向けて、蕩けたような表情で笑みを浮かべてしまう。
[メイン] グリードテンタクル : アニエスの身体はもう半分以上が木々に埋め込まれつつあり、そして、アニエスの尻穴へと触手が突き刺さる。口の中を蹂躙しないのは、まだ、二人の声を聞かせて絶望を広げたいからだろうか、ならば、言葉を発さずとも、この触手が、悪趣味であるということがよくわかる
[メイン] グリードテンタクル : と、アリサはそう、期待した
[メイン] グリードテンタクル : だが、この触手は、悪趣味極まりないのだ
[メイン] アニエス・オブリージュ : 「んはぁぁぁぁ……っ♡」
[メイン] グリードテンタクル : アリサの尻穴から急激に魔力を吸い取られる感覚を覚える
[メイン] アニエス・オブリージュ : 普段から性交に用いられ、よくこなれた尻穴を貫かれて
[雑談] アリサ : 先に言うわよ 私は手を掴もうとする…!
[雑談] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] グリードテンタクル : そう、アニエスは苗床に
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「きもひ…いい…♡ おなかのなか、いっぱいれす…♡」
舌を突き出した、何とも無様なイキ顔をアリサに晒して
[メイン] グリードテンタクル : アリサは”養分”に
[メイン] アリサ : 「んっ♡ んぁ♡ イっ♡ い、ぁっ…♡」
[メイン] グリードテンタクル : 手を掴むアリサの身体も沈みゆくことに変わりはない。
[メイン]
アリサ :
既に愛液か尿だかわからないほどに、秘部からは液をこぼし続けて
養分に成り果てていきながらも、苗床となる彼女の手を何とか握ってしまいながら……。
[メイン]
グリードテンタクル :
だがしかしその膣にツタが入り込むことは、愛撫はあっても子宮にまでは決して届くことはない
身体中から気力・体力・魔力を搾り取られ、空っぽになりそうになったら口から栄養のある媚薬粘液をふくんだ触手を挿入し、強制的に注ぎ込んでいく
[雑談] 八雲みたま : 二人セットで子育て…
[雑談] 八雲みたま : 夫婦ね
[メイン] グリードテンタクル : アニエスの卵子にテンタクルの精液が入り込み即座にお腹を大きくさせるだけでなく、木々が胸へと絡みつけば、母乳が出るようになったこともわかるだろう
[メイン] グリードテンタクル : そしてアリサは、その様子から、自分のエナジーを吸い取ってアニエスと触手の子供を育てているのだと理解するかもしれない
[雑談] アニエス・オブリージュ : 倒錯的だ…
[雑談] アリサ : すごく倒錯的なことになってる
[雑談] グリードテンタクル : お嫌いですか?
[雑談] アリサ : とても良い
[メイン]
アニエス・オブリージュ :
「いひ…ひ…♡」
掴んだ手は離さず、むしろアリサさんをこちらに引きずり込むように手繰り寄せ
[雑談] アニエス・オブリージュ : 👍
[メイン] アニエス・オブリージュ : その姿はいつの間にか仔をたらふく抱えた母兎のように
[メイン] アリサ : 「へ、は♡ ごきゅ♡んむっ♡」
[雑談] グリードテンタクル : これ言ってもいいかなァ
[雑談] グリードテンタクル : ここまでやるなら俺もアズサ負けさせたかった
[雑談] グリードテンタクル : …PCの時だな!
[メイン]
アリサ :
ごくごくと、媚薬粘液を注ぎ込まれて飲み込んで
水分だけを供給させられながら、途切れるはずの魔力の供給はしかし
アニエスが引き寄せようとし、そして彼女の現状を理解してしまったが故に 逆に彼女も生かそうとする為に魔力を送る養分と成り果てて
[雑談] アニエス・オブリージュ : ああ。
[雑談] アリサ : ええ
[雑談] グリードテンタクル : さて、それじゃあそろそろ区切るぞ
[雑談] アリサ : そうね!
[メイン] グリードテンタクル : そうして二人は互いを思いやるがゆえに、より深く、淫らに落ちていく。そして数日後
[雑談] アリサ : ダイスが被ったせいでえらいことに…
[雑談] ジバ・ブノハン : 私は…… 全力で戦い抜いて尚負けた敗北によるレイプにこそ価値があると思いますが…(個人の感想です)
[雑談] アニエス・オブリージュ : わかった
[メイン] グリードテンタクル : 出産を終え苗床としての役目を終えたアニエスの”養分化”がはじまり
[メイン] グリードテンタクル : 空っぽとなったアリサを満たすべく”苗床化”がはじまる…それは、いままでずっと二人が互いのことを見つめていたがゆえに
[メイン] グリードテンタクル : 期待感に満ち溢れた、素晴らしく、これ以上ないほどの堕ちる様となるだろう
[雑談] グリードテンタクル : と、まだ二人とも1回だけ書くかい?
[雑談] グリードテンタクル : それともここで区切るなら区切るが
[雑談] アニエス・オブリージュ : ここで区切っておく
[雑談] アリサ : ええ
[雑談] グリードテンタクル : わか!
[メイン] グリードテンタクル :
[メイン] グリードテンタクル :
[雑談] サキ : じゃあ次はみたまさんだね
[雑談] サキ : みたまさんは何されたい?
[雑談] 八雲みたま : んー
[雑談] サキ : ずばり竿が難しそうだなと
[雑談] 八雲みたま : まあ交配実験だし排卵させられ済だし
[雑談] 八雲みたま : あっ難しい
[雑談]
アニエス・オブリージュ :
すまぬ割と限界🌈🌈🌈
お勤めから帰ってすぐ卓に着きましたので…18時間ほど連続で脳を働かせていました
私は落ちます みたまさんがぼこぼこにされてる様は後程見返します
[雑談] アニエス・オブリージュ : またね~~~~すんごい楽しかった!
[雑談] サキ : はい~ またね~~~!!!
[雑談] アリサ : またね〜アニエス〜!
[雑談]
八雲みたま :
…じゃ逆にする?
こっちに生やすとか
[雑談] サキ : いや、もう考えた
[雑談] 八雲みたま : !
[メイン]
サキ :
深海にある潜水艦
そこに一人の退魔師が拘束されている状態でベッドに寝かされていた
[雑談] アリサ : (とりあえず見守るけど落ちたら本当にごめんなさい!)
[雑談] サキ : いいんだ…
[雑談] サキ : というかまぁ
[雑談] サキ : ジバめっちゃ待たせてるし…
[雑談] サキ : ジバちゃん明日の0時は行けるかな?
[メイン] 八雲みたま : 「ん…く…あ、れ…」
[メイン]
八雲みたま :
「気を失って…んんっ」
体を起こそうと
[メイン]
サキ :
八雲みたまは覚醒する
そして自らの四肢が拘束されており、意識がぼんやりとした状態になってることを理解し
[メイン]
サキ :
一人の少女がクラウディと同じような淫乱な気配を醸し出しながらそっとみたまの頬を撫でで
「お目覚めのようね?」
と告げて
[メイン] 八雲みたま : 「んぁ…え、ええ…」
[メイン] 八雲みたま : ぼんやりとしたまま返答し
[メイン]
八雲みたま :
「…?」
ゆっくりと怪訝そうに目を細める
[メイン] サキ : 催眠レベル1 一般判定時の技能値が4になる
[メイン] サキ : 「今からあなたには私達の実験道具となってもらいます。新しいマーメイデンを産み出せるかどうかの実験」
[メイン] サキ : 「どう?光栄なことだと思わない?」
[メイン] 八雲みたま : 「まー…めいでん?」
[メイン]
八雲みたま :
「何のことよ…」
辺りを把握しようと見回し
[メイン] サキ : 保険の一般判定 3ⅾ10難易度3で催眠に抗えます
[メイン] サキ : ただし技能の類は使えません
[メイン] 八雲みたま : 3b10 (3B10) > 4,4,4
[メイン] サキ : !?
[メイン] 八雲みたま : !?
[雑談] 八雲みたま : まあ軽く争ったりもするだろ…たぶん
[メイン] サキ : 「ほぉ?無意識下でもまだ抵抗しますか?素晴らしい」
[メイン] 八雲みたま : 「…何をする気よ…貴女!」
[メイン] サキ : とぼんやりしながらも誇りを見せる彼女にそう告げながらも
[メイン] サキ : 1つの瞳をはやした触手がじっとみたまのことを見つめれば、また意識が遠のこうとして
[メイン] サキ : もう一回判定です
[メイン]
八雲みたま :
精術に長けるということは、己の循環にも多少は慣れてることであり
どうにかして調子を戻そうと抵抗するが…
[メイン] 八雲みたま : 3b10 保険5 (3B10) > 4,4,2
[メイン] サキ : !?
[メイン] 八雲みたま : 判定強
[メイン]
サキ :
「抗いますね?ですが、あなたにこの拘束はほどけない、そうでしょう?」
[メイン]
八雲みたま :
「…も、もう…慣れたわよ、これくらい…ふふ…」
余裕ぶって笑い、むしろ目を合わせるほどだが
[メイン] 八雲みたま : 事実、物理的な拘束には抵抗しようがなく
[雑談] 八雲みたま : 笑う
[メイン] サキ : 「では、強引に始めるとしましょう」
[メイン] 八雲みたま : 「何を…」
[メイン] サキ : そうして自ら生やした極太のそれを一気に膣へと、濡れてもいないのに強引に挿入し
[雑談] アリサ : むしろ判定成功し続けて途中で失敗してしまう方がやってしまった、屈してしまった感あって好き(故人の感想)
[メイン] サキ : 腰を激しく打ちつけると同時に先ほどの触手の瞳がまた、光る
[メイン] サキ : 催眠レベル2に上昇 一般判定の技能最大値が3になる
[メイン] 八雲みたま : 「んぎゅっ♡!?」
[メイン] サキ : さらに保険の一般判定 難易度3 1ⅾ10
[メイン] 八雲みたま : 3b10 判定3 (3B10) > 7,7,2
[メイン]
八雲みたま :
「んぎっ♡んんんっ♡んはああ♡」
開いた瞳孔にたっぷり催眠が溶けていく
[メイン] 八雲みたま : 屈しなかった心も蕩けて無防備に
[メイン] サキ : 触手がみたまの頭をガッツリと拘束し瞳から放たれる紫色の淡い光をぼんやりと見続けて深い催眠状態へと否応なしに連れていかれる
[メイン] 八雲みたま : 「んあ…♡あはあ…♡」
[メイン]
八雲みたま :
「なぁにぃ…?♡うふふ…♡」
敵意が呆然と消えていって
[メイン] サキ : 「いいことを教えてあげる。この光はあなたを気持ちよく、子供を産むために導いてくれる素敵な光…決して抗ってはダメ、わかるわよね?」
[メイン] 八雲みたま : 「うふ…♡わかったわぁ…♡」
[メイン]
サキ :
「気持ちいいのを受け入れなさい?」
さらに保険の一般判定 難易度3 3ⅾ10
[メイン] 八雲みたま : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] サキ : では抗うという思考が抜けおちて
[メイン] サキ : より深く、その言葉を受け入れてしまう。
[メイン] サキ : 自らの身体を、着実に、確実に、調整されている…
[メイン]
八雲みたま :
「私…♡今…危ない日なのよぉ…?♡」
「赤ちゃんの部屋準備万端よ…ふふ♡」
[メイン] サキ : けど、それが、たまらなく気持ちいい
[メイン]
八雲みたま :
「んんっ…♡あは…♡っく、ひぃ…♡」
その目はとろんと溶けてしまって
[メイン] サキ : 催眠レベル4 一般判定の技能を確実に受け入れてしまう
[メイン] 八雲みたま : 次第に愛情を引き出されていく
[メイン]
サキ :
「ふふふ、これはもう、痛いだけよね?」
拘束を解いて、じっくりと、力の抜けた体を抱きかかえていき
[メイン] 八雲みたま : 「ねぇ…っ♡貴女…んくっ…♡誰、なのぉ…?♡」
[メイン] 八雲みたま : 「あらぁ…♡ありがとう…♡」
[メイン] 八雲みたま : 感謝を示すように、親愛の接吻で自身の精力を捧げて
[メイン] サキ : 「私は淫魔。あぶなぁい淫魔よ?それで十分じゃない?」
[メイン] サキ : 「んんぅぅ、それじゃあ、エナジードレイン、しちゃいましょうか」
[メイン] サキ : と激しく蹂躙するように口内と膣を同時に責められながら、彼女の脳内を気持ちいいことは幸せなことだと強引に理性を上書きしていく
[メイン]
八雲みたま :
「んぎゅっ♡」
口を押さえ込まれて、たっぷ。残った精力は甘露と溶け行く
[メイン]
八雲みたま :
「すき、好きっ♡淫魔さぁんっ♡」
きゅん♡きゅんっ♡と子宮がその竿に吸い付いてどろどろと愛液で舐る
[メイン] サキ : そうして残ったところにエナジードレインをしたところで
[メイン] サキ : 指をパチンと鳴らせば
[メイン]
サキ :
催眠が一時的に解除される
しかしもう、力の抜けきったみたまでは、陵辱に耐えることも、抗うこともできない
[メイン] 八雲みたま : 「っひ!?♡」
[メイン] サキ : 「ふふふ、わかった?あなたの身体は私達に”調整”されちゃったの」
[メイン]
八雲みたま :
「んぎっ♡あぐっ♡あああっ♡」
敵意を表そうとしても、刷り込まれた快楽は深く響いて
[メイン]
八雲みたま :
「なにっをお…♡おっほぉ…♡」
引き剥がそうと手を伸ばしたが、力無く撫でるだけ
[メイン] サキ : 「心も体も、もう決して抗えない…それが、気持ちいい…」
[メイン] サキ : 「素敵よね?いつでも新鮮な無駄な抵抗を味わえるんですものっ」
[メイン]
八雲みたま :
「いやあっ♡いや♡やだあっ♡」
と、抵抗を続けていながらも
[メイン] サキ : 催眠レベル5 3フェイズもしくはアーマーが0になるまで行動不能 アーマーが0になったときアーマーを1だけ残した状態で催眠が解除される
[メイン] 八雲みたま : その深く捩じ込まれた快楽は、彼女の従来の資質と相待って
[メイン] 八雲みたま : 目の前の交尾相手を認めてしまっている
[メイン]
八雲みたま :
「んひっぎいいいっ…♡♡」
子宮は深く降りて竿を丹念に愛撫する
[メイン]
サキ :
「ほぉら、わかったのならもう…堕ちなさい?」
そうして、快楽と屈辱と敗北感を相手にしっかりと植え付けたところに…再び訪れる催眠と共に…大量の精液を放っていき、みたまの降りてきた卵子と強引にまじりあって
[メイン] 八雲みたま : 「おおおおおおっ♡♡♡ぎゅっうううっ♡♡♡」
[メイン]
八雲みたま :
びくん、と深く揺れてたっぷりとした種付けに
身体は完全に魅了され、愛おしいと唸り
[メイン]
八雲みたま :
「きす、キスして…♡おねがいっ…♡」
心までねじ伏せられるのを求めて
[メイン]
サキ :
「さて、孕んだ…かしら?」
と子宮を撫でながら、心を陥落させたのか、首筋にあえて口付けをする
その意味は、きっと彼女も理解してるだろう
[メイン]
八雲みたま :
「あはあ…♡」
「はらみまふ…♡えへ♡」
[メイン] 八雲みたま : お腹を撫でては、ぐにぐにと精の感触を堪能する
[メイン] サキ : そう、それじゃあ
[メイン] サキ : パチンと指を鳴らして瘴気に戻す
[メイン] 八雲みたま : 「あひっ♡」
[メイン] 八雲みたま : 「…っ!?」
[メイン] サキ : 孕んだという余韻と結果だけがみたまの脳裏に刻まれて、しかしそれでももはや、正気に戻たとしても快楽の虜であることに変わりはなく…
[メイン] 八雲みたま : 「っぐ、ふぐ、ううう…っ」
[メイン] 八雲みたま : 混乱と悦楽に襲われて涙が漏れるが
[メイン] サキ : 「くふふ、素直じゃないのも好きよ?けど、私の子供を産むときは、愛しながら産んでほしいなぁ?」
[メイン]
八雲みたま :
「っく♡」とくん
と、メスとしての本能に揺らぎ
[メイン] サキ : そういいながら張り出した胸から母乳を吸い上げることでみたまの体の変化を彼女に気づかせて
[メイン]
八雲みたま :
「…なまえ、いいな、さいよぉ…!」
強く剥がそうとしているのか、或いは
[メイン] 八雲みたま : 抱きしめるかのような、ふらつく手を絡めて
[メイン] サキ : 「サキよ、それほど重要なこと?みたま?」
[メイン] サキ : そういいながら口を塞ぐようにキスをして、いままでで一番激しく、容赦なくピストンを続けていき
[メイン] 八雲みたま : 「んっ♡んんっ♡♡」
[メイン]
八雲みたま :
「んあっ♡んちゅ、んんんっ♡」
性の技を仕込まれた退魔士であるが故に
正気に戻っても、尚
[メイン] 八雲みたま : 攻めるのか、或いはただ奉仕するように
[メイン]
八雲みたま :
たぷん、たぷんと交尾を受け止めて
都合よく快楽を返してしまう
[メイン] 八雲みたま : (さ…き…ね、この情報を、得たから…ちょうさ、出来てる、わよ、ねえ…)
[メイン] 八雲みたま : 解けそうな思考の中で、どうにかそれを受け止める言い訳か、理屈を捏ねて
[メイン]
八雲みたま :
後はただぎゅううう…と
わけもわからず抱きしめて足を絡めて竿を抜けないようにする
[メイン] サキ : しかし、そんな理屈を重ねるのをあざ笑うかのように
[メイン] サキ : 再び催眠状態になる。もはやどっちがどっちなのか、正常なのもわからない、みたまにとって、その後遺症を摺り寄せるかのような凌辱が続き、2回目の射精を終えたところで、みたまは一度解放されるものの…おそらくはまた、彼女の操る催眠の虜となってしまうだろう…
[メイン] サキ : 時間も時間なのでこのへんで締め!
[メイン] 八雲みたま : はぁい
[メイン] サキ : どうだった?
[メイン] 八雲みたま : えっちだったわ…
[メイン] サキ : よかったぁ
[メイン] 八雲みたま : この後どんな状態で返されたのかしら
[メイン] サキ : んーっと
[雑談] アリサ : えっち…
[メイン] サキ : 心の奥底に催眠が残ってる状態で帰還だから
[メイン] サキ : 通常通りだけどサキが合図すれば即陥落
[メイン] 八雲みたま : 子供は回収?
[メイン] サキ : こっちが回収してるね
[メイン] 八雲みたま : 成る程ねえ
[メイン] サキ : これが次回
[メイン] 八雲みたま : ふふ…ならその時はまた使うのも楽しそうね
[メイン] サキ : 「デバフ解除が嫌なので催眠に極振りしたいとおもいます」
[メイン] サキ : ってシナリオ
[メイン] 八雲みたま : 成る程ねぇ…ひどいガンメタ
[雑談] サキ : ジバ…君は今どこにいる…生きているのか…
[雑談] サキ : まぁ正直後日にしたいとこだが
[メイン] 八雲みたま : んふふ!こんな時間までありがとうね!!
[メイン] サキ : また遊びに来てね~~~!
[メイン] サキ : まぁおれ先にクレアさんのキャンペやるんだけど
[雑談] アリサ : 私も楽しかったわ!GMは本当にありがとう!
[メイン] 八雲みたま : (^^)
[メイン] 八雲みたま : では…寝るわ!
[メイン] サキ : またね~
[メイン]
八雲みたま :
また覗きにくるわね
まったねー!
[雑談] サキ : もう寝てそうだね、あとはどこかで平和にエピローグやってログ提出します!
[雑談] サキ : おやすみなさシャン!
[雑談] アリサ : おやすみなさい!
[雑談] ジバ・ブノハン : ごべーん寝過ごした! 0時ぐらいいいよー
[雑談] GMアリス : お前ならいい…
[雑談] GMアリス : 今夜0時頃!アズサとジバでRPやっておわりましょう
[雑談] GMアリス : まずいまだ帰れない
[雑談] GMアリス : 12時10ふんごろで~ごべぇん
[雑談] 音無キルコ : ギン・ワカリマシタ
[雑談] GMアリス : ところでさ
[雑談] GMアリス : キルコさんはエッなことしたい?
[雑談] 音無キルコ : !
[雑談] GMアリス : いやアズサとじゃなくて触手だしみじかめだけど
[雑談] 音無キルコ : 処女なので敗北した時にヤられたい感じなので控えめに!
[雑談] GMアリス : あっじゃあやめとくわ
[雑談] GMアリス : 平和にいこう
[雑談] 音無キルコ : ギン
[雑談] GMアリス : !
[雑談] GMアリス : 帰宅
[雑談] 音無キルコ : !!
[メイン] 白洲アズサ :
[雑談] 白洲アズサ :
[雑談] 白洲アズサ :
[雑談] 白洲アズサ :
[雑談] 白洲アズサ :
[雑談] 白洲アズサ : 場所間違えた🌈
[メイン] 白洲アズサ : 私たちがあの淫魔を討伐して5日後
[雑談] 音無キルコ : 🌈🌈🌈
[メイン]
白洲アズサ :
私とキルコの二人は形式的な表彰式に参加していた。
そう、あの場には本来私も含めて5人いたはずなのに
[メイン] 白洲アズサ : アリサとアニエスは残党の触手の怪物に捕まり晒し者にされながら苗床として孕み袋の状態で保護され
[メイン] 白洲アズサ : みたまは行方不明になっていたもののある日突然家に戻ってきた。どうやら記憶を失ってるらしく、アリサやアニエスほどのひどさではないものの、大事をとって身体の回復に勤めている
[メイン]
白洲アズサ :
そのためか、周囲の雰囲気もどこか暗く、形式上でのやり取りが続く
私としては、一刻も速く、落ち着きたかった
[雑談] 白洲アズサ : と基本描写終わり
[メイン] 音無キルコ : 「うーん、勝ちはしましたけどあんまり喜べませんね……」合間にひそひそと
[メイン] 白洲アズサ : 「まぁ、その、助けてもらった私が、こうしてこの場に立つというのもすこし、格好がつかないな…」
[メイン] 音無キルコ : 「傭兵時代も、多対多の戦場では勲章とか言われても素直に受け取る気になれなかったものですが… やっぱりこっちでもそんな気分になれませんよ…」
[メイン]
白洲アズサ :
「それでも、私達は無事に帰ってこれたんだ……皆が無事に戻ってきたら、改めてお礼を言わせてほしい。あのままだったら、私はきっと……」
そう、きっと、あの女淫魔に心も身体も落とされてしまっていただろうから…
[メイン] 音無キルコ : 「あの淫魔は結局完全に打ち倒せたんですよね?」
[メイン] 白洲アズサ : 「それは間違いない。確実に仕留めた……けれど」
[メイン]
白洲アズサ :
「あの淫魔に受けた傷は、まだ癒えていない…」
と表彰式が終わると同時に身体を少しだけ預けるようにして
[メイン] 音無キルコ : 「長らく監禁されてたって聞きましたし、それはそうです…! 病院に行きますか? 一応運転もできますので!」
[メイン] 白洲アズサ : 「必要ない。肉体的な治療はしっかりと受けた。問題があるとすれば、心への侵食……だな」
[メイン] 白洲アズサ : 「私としたことが、一瞬、いや、本当は何度も、諦めそうになった」
[メイン] 音無キルコ : 「アズサさん…」
[メイン] 音無キルコ : 「その…… ですけど最後は淫魔に抗ったじゃないですか! 戦場でもいくら追い詰められても最後に逆転できればそれでおしまいでしたよ! だから元気だしてください!」
[メイン] 白洲アズサ : 「そうだな、それじゃあ、今は……」
[メイン] 白洲アズサ : 「皆が戻ってきたとき、どこか美味しいものを食べに行きたいと思ってる。だから」
[メイン] 白洲アズサ : 「あなたが、よかったらその、一緒に来てくれないか?」
[メイン] 音無キルコ : 「ええ! もちろんですっ! 美味しいもの大好きですしっ!」
[メイン] 白洲アズサ : 「…」
[メイン] 白洲アズサ : 「…ありがとう」
[メイン] 白洲アズサ : そっと彼女の手を握って
[メイン] 白洲アズサ : 「いつ、どうなるかもわからないこの世界だからこそ、私は」
[メイン] 白洲アズサ : 「今を大事にしたい。そう思ってる」
[メイン] 音無キルコ : 「はい! 私も微力ながら、今この時を生きる皆さんのための力となります!」
[メイン] 音無キルコ : 「今回はこうなっちゃいましたけど次は絶対誰も脱落させませんし!」
[雑談] 音無キルコ : 多分テンションは噛み合ってねえな~って感じしますね
[メイン] 白洲アズサ : そう互いに今後も奮闘することを誓い合いながら
[メイン] 白洲アズサ : そしてそこで普段険しい顔を見せる彼女が
[メイン] 白洲アズサ : そっと、静かに、けど確かに
[メイン] 白洲アズサ : 穏やかな笑みを浮かべるのだった
[メイン] 白洲アズサ :
[メイン] 白洲アズサ :
[メイン] 白洲アズサ : おしまい!
[雑談] 白洲アズサ : まぁアズサだしなぁ…
[雑談] 音無キルコ : おつかれシャン! 実際ちょっと今日は疲れ気味だからこれぐらいで助かっただろ
[雑談] 音無キルコ : エロやらないのもこういう卓の醍醐味だと思ってます 私は
[雑談] 白洲アズサ : 私も正直つかれてた
[雑談] 白洲アズサ : おつかれシャン!あとでログあげるね!
[雑談] 音無キルコ : はーい
[雑談] 白洲アズサ : またね~~~~!!!