[メイン]
マリー :
マリー 特別活動
後方支援任務 シード1
戦闘任務(敗北) シード2 気品‐1
稚拙なオナニー シード1
[雑談] system : [ マリー ] シード値 : 0 → 4
[雑談] system : [ マリー ] シード値 : 4 → 5
[メイン]
梓みふゆ :
【神前肛姦】シード+1 [気品]+1 [性感]+2 [誘惑]+1
【アナル開発】シード+2 [性感]+1
【ストリップショー】シード+2 [性感]+1
[雑談] system : [ 梓みふゆ ] シード : 0 → 6
[メイン]
レキ :
絶頂耐久実験 シード+3 [性感]+4 [誘惑]+2
夜の公園で露出 シード+2 [性感]+1
バイブを入れて生活 シード+2 [気品]-1 [性感]+1 [誘惑]+1
[メイン]
エリス :
エリス 特別活動
体験入部ルールにより淫行防止穴を使用
アナル開発(指) シード2 性感+1
陰茎清掃奉仕 シード1 気品+1 性感+2 人脈+1
淫行防止穴 シード3 気品‐3 誘惑+1
[メイン] system : [ エリス ] シード : 0 → 6
[メイン] system : [ エリス ] 性感 : 5 → 8
[メイン] system : [ エリス ] 気品 : 22 → 20
[メイン] system : [ エリス ] 人脈 : 0 → 1
[メイン] system : [ エリス ] 誘惑 : 0 → 1
[メイン] system : [ マリー ] 気品 : 20 → 19
[メイン]
ダクネス :
ダクネス 特別活動
体験入部ルールによりボランティア肉便器を使用
ボランティア肉便器 シード3 気品-3 人脈+1
ロッカーに精液 シード2 気品-1
裸同然の格好で外出 シード2 気品‐1
[メイン] system : [ ダクネス ] 気品 : 20 → 15
[メイン] system : [ ダクネス ] シード値 : 0 → 7
[メイン] system : [ ダクネス ] 人脈 : 0 → 1
[メイン] GMクレア :
[メイン] GMクレア : 準備が出来たら教えて下さい~
[メイン] エリス : 教えます
[メイン] マリー : 教えます
[メイン] ダクネス : 教える
[メイン] 梓みふゆ : 教えます!
[メイン] レキ : おしえます!
[メイン] 櫻田茜 : 教えるよ!
[メイン] system : [ 櫻田茜 ] シード : 0 → 9
[メイン] GMクレア : では…
[メイン] GMクレア : 出航です~~~~~!!!
[メイン] マリー : 出航、です。
[メイン] レキ : …出航です
[メイン] 櫻田茜 : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] エリス : 出航ですァ~~~~~~~~~~~~!!!!!
[メイン] ダクネス : 出港だ~~!!
[メイン] GMクレア :
[メイン] GMクレア : イシュタル機関の大手スポンサーの一人娘が結婚式を挙げる事となった、との報せが届いたのはつい一昨日のことでした
[メイン] GMクレア : 機関は急遽皆さんたち6名を集め、大勢が招待される結婚式場の警備にあたるべく集められています
[メイン] GMクレア : そんなわけで今は控室ですね
[メイン] エリス : 「さて…何も起こらなければいいのですが」
[メイン] マリー : choice エリス先輩以外は初対面 誰かしら知り合いがいる (choice エリス先輩以外は初対面 誰かしら知り合いがいる) > エリス先輩以外は初対面
[メイン] ビッグ・マム : 「ハ~ハハハマママママ… ご苦労だったねお前たち」
[メイン] エリス : 「!」
[メイン] GMクレア : あなたたちの上官であるビッグ・マムさんが語りかけてきます
[メイン] 梓みふゆ : 「あ、どうも!」
[メイン] 梓みふゆ : ぺこりと、礼儀正しく
[メイン]
マリー :
(は、はじめて他の皆様との任務を行うこととなりました…き、緊張します)
と誰かがやってくると
「は、はひっ、はじめましてっ」
[メイン] レキ : こく、こくと軽く顔を動かしお辞儀をする。
[メイン] ダクネス : 「よろしく頼む」とお辞儀をする
[メイン]
ビッグ・マム :
「いいねぇ、礼儀正しいのは嫌いじゃないよ」とみふゆに
「緊張するこたぁないさ、めでたい場なんだからリラックスして臨みな」とマリーに
[メイン] エリス : 「よろしくお願いしますね」
[メイン]
櫻田茜 :
「よよよよよろしくお願いしまむっ…」
噛んでる
[メイン] ビッグ・マム : 「一つ確かなのは、結婚式ってぇのはたとえ見ず知らずの相手だろうとめでたい!って事だからねぇ」
[メイン] ビッグ・マム : 「それを壊しちゃならないよ」
[メイン] エリス : 修道服を改造したような恰好のシスターが、自己紹介しつつ礼をした
[メイン] マリー : 「はい、よろしくお願いします…何も悪いことが起きなければ良いのですが…」
[メイン] エリス : 「そうですね。神前で愛を誓う、神聖な儀式ですから」
[メイン] 梓みふゆ : 「ですねー、人の幸せは見てて嬉しいものですから」
[メイン] マリー : と祈りをささげるようなしぐさをして
[メイン] レキ : 「わかりました」
[メイン]
櫻田茜 :
「わ、わわわかりました!(そうだよね…!幸せな時間を守らなくちゃ!)」
学校外の人と出会うと大体こんな感じで人見知りしているのだが
[メイン] レキ : 言葉数は少ない小柄な少女は、こくりと頷きながらそれに同意する。
[メイン] ビッグ・マム : 「まーとはいえ、いくら大勢が集められてるからってエネミーは必ず出るってわけじゃあない。この規模の来場者で必ず出るってんならあんたらは毎日学校で戦いの連続さね」
[メイン] ビッグ・マム : 「つまり機関としては出ない確率の方が高いと見てる」
[メイン] ダクネス : 「それはそうか…」と自分に言い聞かせるように。
[メイン] 梓みふゆ : 「とはいえ、めでたい場面には万全に、ですもんね」
[メイン]
梓みふゆ :
「張り切って見守りますよー」
にこり、と
[メイン] ビッグ・マム : 「何言ってんだい、タダ働きじゃ困るって言ってんだよ!」
[メイン] 櫻田茜 : 「ほっ…そ、それなら安心で……え?」
[メイン] エリス : 「おお」
[メイン] マリー : 「はい?」
[メイン] レキ : 「……?」
[メイン] ビッグ・マム : 「というわけでこいつを用意した」
[メイン] 梓みふゆ : 「ふぇ?」
[メイン] ダクネス : 「なんだ!?」
[メイン] ビッグ・マム : そう言ってビッグマムは懐から6着分の極薄の布地のようなものを取り出します
[メイン] 梓みふゆ : 「これは?」
[メイン] マリー : 「…もしかして、花嫁の囮?」
[メイン] エリス : 「…?」
[メイン] ビッグ・マム : 「カモフラージャって知ってるかい? 魔鎧を改造する機構の一つで、常時変身しつつ外からはそうと見えなくするやつだ」
[メイン] エリス : 「意図が掴みかねるのですが…」
[メイン] 梓みふゆ : 「ふむ…?」
[メイン] 櫻田茜 : 「知ってます…!私も使ってて…」
[メイン] マリー : 「あぁ、なるほど、外で戦っても問題になりにくいようになる…とか。でしょうか?」
[メイン] ビッグ・マム : 「そうかい。 が、こいつは使い捨てで用途を限定させた変種だ」
[メイン] ビッグ・マム : 「結論から言えば、これを使えばあんたたちは式場のスタッフの外見になりつつ変身状態を維持できるのさ」
[メイン] ダクネス : 「ふむふむ」
[メイン] マリー : 「あ、びっくりしました、てっきりドレスになるものかと…」
[メイン] エリス : 「ほう…それは優れものですね」
[メイン] ビッグ・マム : 「おいおい、花嫁のお株を奪うつもりだったのかい?」
[メイン] レキ : 「……なるほど」
[メイン] エリス : 興味深そうに渡された布を眺める
[メイン] マリー : 「そ、そういうわけではありません!エリス先輩…その、シスターな私たちはこのままでよいのでは?」
[メイン]
梓みふゆ :
「んー…?」
「つまり…?」
[メイン] レキ : 「合理的。常時臨戦状態であってもいいのは、便利」
[メイン] ビッグ・マム : 「つまり式場で退屈してる客たちを接待しろってことさね」
[メイン] ダクネス : 「…これ入るか?」
[メイン]
エリス :
「…いえ。私たちはこのままだと戦闘力がありませんね。魔鎧でないので」
「スタッフに変装すれば戦闘力を維持したまま警護にあたれるので、より確実です」
マリーに説明する
[メイン] マリー : 「わ、わかりました…それでは着用しましょうか…」
[メイン] ビッグ・マム : 「そういうことだ。 それに万が一エネミーが出た場合に正体がバレるような事になればこっちも困るからねぇ」
[メイン] ビッグ・マム : 「あんたたちのサイズに合わせてんだから入るに決まってんだろう? 自分の名前のタグ付いてる奴を取りな!」
[メイン] 梓みふゆ : 「なんだかまあ…ええ、わかりましたけど」
[メイン] マリー : では マリー と名前を付けたものを取ります
[メイン] 櫻田茜 : 「は、はーい」
[メイン] 梓みふゆ : みふゆのものをとり
[メイン] ダクネス : 「わかった」
[メイン] レキ : こくり、と頷いて 自分の名前が書かれたものを取り出す
[メイン] エリス : ではエリスのものを
[メイン] ビッグ・マム : 「ハ~ハハハママママ…まぁ不満もあるかもしれないがエネミーが出なけりゃ通常出動時と同じだけのチケットや単位が出るんだ」
[メイン] ダクネス : 「どれ」と間違えて茜の物を取る
[メイン] ビッグ・マム : 「得したと思ってしっかりやりな。 言っておくが暴力沙汰なんかは間違っても起こすんじゃないよ」
[メイン] エリス : やると思った
[メイン]
梓みふゆ :
「はーい」
「礼儀正しく、ですもんね」
[メイン] 櫻田茜 : おバカだから特に気づかずにダクネスのを取るけど
[メイン] ビッグ・マム : おお
[メイン] ビッグ・マム : 演出的なものだけでいい?
[メイン] マリー : ということで着替えます
[メイン] エリス : (なんか…あのダクネスって人のやつ、ぱっつぱつじゃありません?ボディラインが出てる…)
[メイン] 櫻田茜 : いいよ
[メイン] ダクネス : いいよ
[メイン] マリー : (なんか変ですよね?と周囲を見つつ)
[メイン] レキ : (……あの人の ぶかぶかだ)
[メイン]
櫻田茜 :
「あ、あれ…?何か凄いゆるい……特に胸元が…」
「!!! ここに武器をしまうんだきっと!」
[メイン] 梓みふゆ : 「あのー…」
[メイン] ダクネス : (これ…胸が入らないぞ…つまり裸で結婚式をしろと?)
[メイン] 梓みふゆ : 「名前タグ確認しました?」
[メイン] エリス : 「まあでも二人とも納得してそうなのでいいのではないでしょうか」
[メイン] 櫻田茜 : 「????」
[メイン] ダクネス : 「?」
[メイン] 梓みふゆ : 「いいのかなあ」
[メイン] レキ : 「…………」
[メイン] レキ : 「前途多難」
[メイン] GMクレア : ではなんだか若干いやらしいスタッフ1名を引きつれイシュタル接待班は式場へと飛び出しました
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
(変身…っと)
(本当だ…周りに魔鎧が見えてない)
[メイン] マリー : (なんか変ですよね…?)
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 瞳を蒼く輝かせ雷光を纏いながら式場へ繰り出す
[メイン] ダクネス : 「見ないでくれ…サイズが合わなかったんだ…」(はしたない姿を見てくれ…)
[メイン] GMクレア : えーでは
[メイン] マリー : (こちらはアイドル衣装…なんか先輩と後輩のようでいて、まったく違うのはなんででしょう…)
[メイン] 梓みふゆ : 「ひどいことになってません??」
[メイン] GMクレア : 各位、情報タブに張った感じの演出をしつつ一般判定をしてもらいます
[メイン] GMクレア : 必要成功度はシークレットです
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 判定は一人1回?
[メイン] GMクレア : です どれか一つ選んで宣言した上で判定してください
[メイン] 梓みふゆ : はーい
[メイン] GMクレア : 結果によってはささやかながらボーナスもあります
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : はーい
[メイン]
マリー :
3D10
では国社で判定を
判定値5です (3D10) > 16[3,7,6] > 16
[メイン] マリー : だめそう
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 才能:運動全般で国社で判定します
[メイン] スカーレットブルーム : 体育で行きます!!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 違う体育🌈
[メイン] GMクレア : あ、一応判定値を添えた上でお願いします
[メイン] レキ : 数理でいく
[メイン] GMクレア : ひとまずマリーさん一成功
[メイン] スカーレットブルーム : nbn<=5 体育判定+才能:運動全般
[メイン] GMクレア : 判定が分からない方いらっしゃいます?
[メイン] スカーレットブルーム : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 初めてです!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 1b6+2b10 (1B6+2B10) > 1,1,3
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : …ファンブルってありましたっけ?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : なければ3成功です
[メイン] GMクレア : あっ
[メイン] GMクレア : ミカエリスさんファンブルですね…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : はーい
[メイン] マリー : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 🌈
[メイン] スカーレットブルーム : 3b10<=5 体育判定+才能:運動全般 (3B10<=5) > 8,7,3 > 成功数1
[メイン] スカーレットブルーム : 1b6 (1B6) > 4
[メイン] GMクレア : ?
[メイン] レキ : 1b6+2b10=5+2 数理判定 難易度は5、かつ1d6に置換かつ+2で難易度7 (1B6+2B10=7) > 2,3,3 > 成功数0
[メイン] スカーレットブルーム : 3b10じゃない🌈
[メイン] GMクレア : あ、才能:~系は3d10のうち一つを1d6に置き換える感じですね ですので1b6+2b10です
[メイン] 梓みふゆ : 成る程!
[メイン] レキ : 成功は3…
[メイン] GMクレア : ブルームさん振り直しどうぞ~
[メイン] スカーレットブルーム : ワカッタ
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
みふゆちゃんは初めてですかね
3b10を振ってその目が「自分の能力値を下回った数」が成功度になります
才能:○○を持っていれば1b10だけ1b6にできます
[メイン] スカーレットブルーム : 2b10+1b6<=5 体育 (2B10+1B6<=5) > 8,2,1 > 成功数2
[メイン] 梓みふゆ : 1d6+2d10=5+2 こうかな? (1D6+2D10=7) > 4[4]+11[1,10] > 15 > 失敗
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 2成功ですかね
[メイン] 梓みふゆ : あっdじゃない
[メイン] GMクレア : えーとみふゆさんは何で判定ですか?
[メイン] レキ : みふゆは保険で判定してるなら…2成功じゃないかな?
[メイン] 梓みふゆ : 保険です!
[メイン] GMクレア : はい
[メイン] ダクネス : 3d10>=7 体育判定 身体強化で+2 (3D10>=7) > 13[1,5,7] > 13 > 成功
[メイン] ダクネス : 3bでよかった🌈
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
>【保険】…下着をわざと見せつけて給仕するなど軽めの性接待で盛り上げる
ほほー…
[メイン] 梓みふゆ : なんですか!
[メイン] レキ : ほー…
[メイン] スカーレットブルーム : ほうほう…
[メイン]
GMクレア :
ブル:体育2成功
みふ:保険2成功
ダク:体育3成功
マリ:国社1成功
レキ:数理3成功
エリ:体育ファンブル
[メイン] GMクレア : 合ってますか?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 教える
[メイン] レキ : 合ってると思う
[メイン] 梓みふゆ : はい!
[メイン] マリー : あってます
[メイン] スカーレットブルーム : 教えるよ~
[メイン] マリー : この先輩後輩…
[メイン] ダクネス : 教える
[メイン] 梓みふゆ : アッ!!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : おお
[メイン] レキ : 必要成功度…何とか満たしたか
[メイン] 梓みふゆ : 失敗じゃないですかー!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ファンブル仲間
[メイン] マリー : よ、よかったです…
[メイン] レキ : あ…みふゆはファンブル
[メイン] GMクレア : まさか…この世界でそのような接待をしてリスクが無いとでも?
[メイン] レキ : たしかに。
[メイン] マリー : こわい
[メイン] スカーレットブルーム : それはそう
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : こわいねェ~
[メイン] GMクレア : というわけで順に処理していきますね
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : はーい
[メイン] 梓みふゆ : はーい
[メイン] マリー : はいっ
[メイン] GMクレア : メインが体育、メイン2が国社
[メイン] マリー : わかりました
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : わかりました
[メイン] スカーレットブルーム : ビルディング・スネイク
[メイン] ダクネス : モンキーアモン
[メイン] GMクレア : では、ブルームさんもとい茜さんとダクネスさんはその体の動きを活かしてステージに上がり参加者を大いに盛り上げました
[メイン] GMクレア : ダクネスさんにはなぜか男性のお客さんが多く集まっていた気がしますがなんでやろなぁ
[メイン]
スカーレットブルーム :
「よっ、はっ!」
普段なら人前に立つことが不可能なほどの上がり症だが、変身して櫻田茜と認識されていないときは別なのであった
調子に乗って宙返りとかしてる。スカート姿で
[メイン] 来場者 : 「ヒューヒュー!姉ちゃんたちイカしてるねー!」
[メイン] ダクネス : 「やめろぉ…サイズが合わなかったんだ…裸でポールダンスなんてしたくないんだ…」
[メイン] 来場者 : 「……な、なぁあれ何も着てないのか…? いいのか…? あれ…」
[メイン] ダクネス : 「良くないと思うなら見ないでくれ…」
[メイン] 来場者 : 「いや…なら着ればいいんじゃないか…!?」
[メイン] 来場者 : あまりに堂々と脱いでるのでそういう行為を連想するというよりも困惑してしまったようです
[メイン]
ダクネス :
私は、式場にあった柱でポールダンスをしようとする。
おおよそ男女が純潔を誓う場にはふさわしくない、裸で淫らなダンスが男達の脳裏に焼き付く。
[メイン] ダクネス : 「なら前張りを貼るか…」
[メイン] 正規スタッフ : 「な、何やってるんだあんた! こっちに来て…」
[メイン] 正規スタッフ : 「ってあんた…… ……これ服間違ってるぞ!」ヒソヒソと話しかけてきます どうも事情を知っているスタッフの様子
[メイン] ダクネス : 「なっ!?」と驚きで落ちてしまう。
[メイン] スカーレットブルーム : 「ええっ!?」
[メイン]
スカーレットブルーム :
「あ、ほんとだ」
「私のじゃなかった!?」
[メイン] 来場者(女性) : 「バカ! こっち来て着替えてくれ!」
[メイン] ダクネス : 落っこちて丸見えになる。どことは言わないが。
[メイン] 来場者(女性) : 「そこのあんた、フォロー頼む!」エリスに声がかけられます
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「え、ええ、わかりました」
[メイン]
スカーレットブルーム :
「あ、はーい」
なんかそのままステージ上で着替えようとしていたが
「おわっ!?大丈夫!?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 離れたマリーさんは大丈夫でしょうか…と若干集中できてなかったところに声を掛けられ、急いで向かう
[メイン] ダクネス : 「大丈夫じゃないな…」
[メイン] 正規スタッフ : 「人の心配するよりも先にあんたはこっちに来てくれ~私が怒られるんだ!」
[メイン] ダクネス : 「わかったから引っ張らないでくれ、こけちゃうだろ!?」
[メイン]
スカーレットブルーム :
「あわわわ…」
慌ててステージ脇に引っ込む
[メイン] GMクレア : では二人に代わってエリスさんはステージにたちます
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : (ええと、フォロー…フォロー…)
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
緊張を見せないようにステージに立つが内心は動揺していた
聖歌くらいしか芸が無いのである
[メイン] 来場者 : 「どうした姉ちゃん、腹下したか?」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「……いえ。では、僭越ながら催し物を」
ええい、ままよ!
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
そのままダクネスが使っていたポールを用いてポールダンスを始める
しかしその動きはぎこちなく拙いものだ…
[メイン] 来場者 : 「何やってんだ、もっと足上げろ足ー」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : (足ですか?えっと、こうっ!)
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
そのまま要求に応じて脚を上げ、足首を手に持ちY字バランスの姿勢になる
普段から鍛錬を積んでいればこのくらいはできるが…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 結果として自分の股を来場者たちに見せつけることになり…
[メイン] マリー : (…え?先輩…????)
[メイン] 来場者 : 「何やってんだあんた…全然なってねえよー」
[メイン] 来場者 : 「もっとこうだこう!」そのうち一人がステージに乗り込んできて片足を持ち上げいかにも指導をしているような感じで声をかけてくる
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「え。ちょ、お客様……ッ!?」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
動揺の最中
視界の端に後輩の姿を見つけてしまう
[メイン] ダクネス : 「大丈夫か!?」と着替えを終えて出てくる。
[メイン]
マリー :
混乱の場を収めたあと、戻ってきて、固まる
シスターであるはずの先輩が、柱を用いて拙い踊りを披露して、誰かが先輩の足を上げてくる相手に向かって
[メイン] 来場者B : 「うへへへ、いい足してるぜ姉ちゃん」突然足を持ち上げられ、支えになるものはポールぐらいしかない
[メイン]
マリー :
「お客様!ステージの最中に演者に触れるのはおやめください!」
とスタッフの姿であることを生かそうとして止めようとする
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「んッ…あ、あの、おやめください…」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
暴力沙汰を禁じられている以上、かなり弱弱しい態度で拒むことになり
ポールを掴んで立っているのがやっとだ
[メイン] 来場者C : 「おいおいあんたら、あのダンサーちゃんは踊りでヘマやらかして俺達を退屈させたんだぜ?」とマリーやダクネスに
[メイン] 来場者C : 「それを俺達が指導してやってるってんだよ。 なぁ?」
[メイン] ダクネス : 「なら私が代わりに…」
[メイン] マリー : 「そもそもどうしてこのような事態に…見世物だとしてもこういう、その、直接的なことを式場でやるというのは結婚式の雰囲気を阻害するようなものでは…?」
[メイン] マリー : と困惑してまして
[メイン] 来場者 : 「ほれねえちゃん、立派なダンサーになるためにはこんな事されたって足上げられるようにならねえとな、しっかりやれよー」下で問答してる間にも、足を無理やり挙げられたまま秘部に刺激を加えられ、その状態で足を上げているように強要されてしまう
[メイン] 梓みふゆ : 「騒がしいと思ったら何事です〜!?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「本当にやめてくださ…いッ、ひぃぃ…!」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
Y字バランスの姿勢のまま、股間をぐりぐりと責められ
思わず情けない悲鳴を漏らしてしまう
[メイン] マリー : GM 問答無用で禊していいですか?
[メイン] ダクネス : 「なんてことを…」(私のもぐりぐりしてくれ…)
[メイン] 来場者 : Cにならいいよ
[メイン] マリー : 1D6+2D10 (1D6+2D10) > 2[2]+9[4,5] > 11
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ま…マリーさん、暴力は………んんんッ」
[メイン]
来場者 :
ABエリ
――
Cダマ 今こんな感じ
[メイン]
マリー :
「それ以上の行為は、過度なセクハラと判断し…」
とんと片手で相手の肩を抑えつけて
[メイン]
マリー :
「強制的に会場から退出してもらいます」
肩を握力で握りしめて笑顔を見せまして
[メイン] 来場者C : 「ぎええええ!いででで!?」
[メイン] マリー : 「すみません、この場はどうか、お控えを」
[メイン] 来場者B : 「うえへへへ……ダンサーちゃん支えがなくて辛くねえか?どうだ俺の一物で支えにしてや…… な、なんだぁ!?」ステージ下の光景に目を驚かせる
[メイン] GMクレア : ではその様子に狼狽して二人はエリスさんから手を離します
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「~~~~ッ…!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 来場者の声に顔を真っ赤にして
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
しかし隙ができたので、急いで足を降ろし
逃げるように壇上から姿を消すのだった
[メイン] モブ退魔士 : 「こら―! そこの人やりすぎですよ!」とそこへ、マリーのもとに退魔士が一人やってきてホイッスルを鳴らします
[メイン] マリー : 「あぁ、すみません、マナーを過度に守れないお客様がいたもので、つい…申し訳ございませんでした、お客様」
[メイン] マリー : と一礼し、3人の男たちに謝罪して
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : (マリーさん…すみません)
[メイン] GMクレア : まあ明らかに男たちが悪いのでこの場はひとまず丸く収まりました
[メイン] マリー : 急な乱入申し訳ないです
[メイン] GMクレア : いえいえ~
[メイン] マリー : まぁせっかくなんでボーナスとか関係なしに
[メイン] マリー : その場を収めるために普通に踊ります 体育判定で
[メイン] GMクレア : はーい
[メイン] マリー : 運動上手もつかいますので 判定5で
[メイン]
ダクネス :
(私が前張りかボディペイントをしてればこんなことには…)
「急なピンチヒッターありがとう」
[メイン] マリー : 1D6+2D10 (1D6+2D10) > 5[5]+5[2,3] > 10
[メイン] マリー : (時々ポールも使いつつ、普段使わないところまで、運動神経が良いところを見せる。というより、先輩関係で燃え滾ってるところを見せつけるようにしてたら…)
[メイン] GMクレア : では華麗な動きでその場を丸く収められました
[メイン] マリー : (必然的に情熱的になってしまいました…)
[メイン] GMクレア :
[メイン] GMクレア : では数理、レキさん
[メイン] GMクレア : 成功したのでかなりあっさりめに…
[メイン] レキ : わかった(親交も兼ねてね)
[メイン] GMクレア : 突然レキさんに声をかけてきた、インテリメガネにスーツといういかにもな風体の男
[メイン] GMクレア : 彼は自分の数学知識を披露したいのか、レキさんにわざと難しい話を振ってきましたが…
[メイン] 来場者 : 「…む、むう… やるな…こういう言い方はなんだが、式場のスタッフが私のトークについてこれるとは」
[メイン]
レキ :
「……その式は……応用の形として…」
と、とても高校生の範囲では学ぶことすらないような会話を繰り広げて
[メイン] レキ : 「……私も、楽しい話ができました」
[メイン] レキ : スーツに近い身嗜みをした薄い髪色の少女は、ぺこりと頭を下げ 特に無理もなく対応した
[メイン] 来場者 : 「いやはや…感心したよ。 君さえよければ私の大学に来ないか?」
[メイン] レキ : 「……検討させていただきます」
[メイン] 来場者 : 「まあ、興味があれば声をかけてくれ」名刺を渡してきます
[メイン] 来場者 : <人脈>+1
[雑談] system : [ レキ ] 人脈 : 0 → 1
[メイン] 来場者 : では、ラストはみふゆさん
[メイン] GMクレア : みふゆさんはトレイと飲み物などを渡され配膳や給仕を任されます
[メイン] 梓みふゆ : 「ど、どうも〜…」
[メイン] 来場者 : 「ああ、こっちにお願いします」
[メイン] 梓みふゆ : 「はーい」
[メイン] 梓みふゆ : そちらに向かい
[メイン] 来場者 : 「おわっ」配膳の途中、来場者の過失でフォークを落としてしまいテーブルの下に行く
[メイン] 梓みふゆ : 「あら、大丈夫ですか?」
[メイン] 来場者 : 「あ、ああ… ん? どこ行った?」テーブルの下を軽く覗き込むが見つからない
[メイン] 梓みふゆ : 「おっと…お探ししますね」
[メイン] 梓みふゆ : トレイを置いて、身を屈める
[メイン] 来場者 : 「すいませんね」
[メイン] 梓みふゆ : 手探りでフォークを探る
[メイン] 来場者 : テーブルの奥の方に見つかるが、テーブルは足が多く入り組んでいる
[メイン] 梓みふゆ : 「んむ…仕方ないですね」
[メイン]
梓みふゆ :
ゆっくりとテーブルの中に入り込む
身を進めるためには、自然と腰が上がり
[メイン] 梓みふゆ : 丈の短い衣装もあって、その臀部が持ち上がる
[メイン] 来場者 : 「………」
[メイン] 梓みふゆ : 「んんん〜…あ、ありました!」
[メイン]
梓みふゆ :
ぴん、と臀部が揺れて
嬉しそうな声
[メイン] GMクレア : そう声を挙げたとたん、めくれ上がったテーブルクロスが閉ざされみふゆさんの周りは暗闇に
[メイン] GMクレア : そして、次いでやってくるはおしりに手が触れられる感触
[メイン] 梓みふゆ : 「ひゃあ!?」
[メイン]
梓みふゆ :
「ちょ、ちょっと!?」ごちん
「あいて!」
[メイン] 梓みふゆ : テーブルに頭をぶつけて
[メイン] 来場者 : 「おや?大丈夫ですか?」そう言いながら今度は秘部にまで指を伸ばしてくる
[メイン] 梓みふゆ : 「ひゃっ…ダメです!」
[メイン] 梓みふゆ : 足を閉じて
[メイン] 梓みふゆ : 「…ちょっと…お客さん?」
[メイン] 梓みふゆ : ゆっくり入り込んでるもう一人に近づき
[メイン] 来場者B : 「うへへ…いいじゃねえかよあんた、あんなケツ振ってよ 誘ってたんだろ?」そう言うとおしりを両手で鷲掴みにする
[雑談] system : [ エリス ] PP : 0 → 3
[メイン] 梓みふゆ : 「もう…ダメですよ、主役は新郎新婦じゃないですか、ね?」
[メイン]
梓みふゆ :
その手を掴み、秘所からはずらしつつ
代わりにお尻に
[メイン] 梓みふゆ : 「お行儀良くしましょうね?」
[メイン] 来場者 : 「おっ、なんだ 意外とスキモノかぁ?」そう言うとお尻に手をやり、もう一人と共にお尻を責め始める
[メイン] 梓みふゆ : 「おいたしないように、ですー」
[メイン]
梓みふゆ :
「ワガママ言うならこうですからね?」
拾ったフォークを手先にゆっくり当てて
[メイン] 来場者B : 「しょうがねえなあ」
[メイン] GMクレア : こうしてしばしの間みふゆさんは尻肉を責められたあと解放されました
[メイン] 梓みふゆ : 「ん…ふう…もう」
[メイン] 梓みふゆ : くい、と下着を直して
[メイン] GMクレア :
[メイン] ビッグ・マム : 「ハ~ハハハママママ… あんたら、概ねはよくやったようだね」一度ホールの目立たない場所に全員が集められます
[メイン] ビッグ・マム : 「まあ、例外も居たようだが…」あのあとみふゆさんは別の失敗をしたということで
[メイン] マリー : 「い、いろいろと大変でした…」
[メイン] マリー : (じゃっかんぷんすかしてます)
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ふ、ふい~…」
[メイン] ダクネス : 「一時期は大変だったけどなんとかなったな」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : (ものすごく…疲れました。大変なんですね最近の結婚式って…)
[メイン]
スカーレットブルーム :
「何かみんな大変そうだったね…」
←特に何も考えずに動き回ってた人
[メイン] レキ : 淡々と苦も無く熟していたからか、口を開くこともなく。
[メイン] ビッグ・マム : 「というわけで、報酬ってわけじゃないがとっておきな」判定に成功した組には最新の増幅器が渡されます このセッション中アーマー+10、セッション終了後容量+5
[メイン] system : [ マリー ] アーマー : 45 → 55
[メイン] スカーレットブルーム : 「うわー!?いいの!?」
[メイン] マリー : 「!」
[メイン] 梓みふゆ : 「すいませーん…」
[メイン] マリー : 「えっと、マムさんよろしいでしょうか」
[メイン] ビッグ・マム : 「なんだい?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「!」
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] アーマー : 60 → 70
[メイン] ダクネス : 「ありがたい…」
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] アーマー : 55 → 65
[メイン] レキ : 「ありがとうございます」
[メイン] system : [ ダクネス ] アーマー : 50 → 60
[メイン] マリー : 「この増幅器、せんぱ、いえ、エリスさんに渡しても良いでしょうか…」
[雑談] system : [ レキ ] アーマー : 50 → 60
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…」
[メイン] ビッグ・マム : 「そりゃ構わないがね」
[メイン] system : [ マリー ] アーマー : 55 → 45
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ではアーマー+10の部分だけもらってセッション終了前に返しましょう
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 強くなりたいのでしょう?
[雑談] system : [ エリス ] アーマー : 40 → 50
[メイン] マリー : は、はい
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ありがとうねマリーさん
[メイン]
マリー :
「先輩なら、きっと何かあったとしても私を守ってくださるはずなので」
迷いなく
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「託されましょう」
[メイン] ビッグ・マム : 「ハ~ハハハハママママ…おれにはよくわからないが、ま、いいことなのかね」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「それで…ビッグ・マムさん。エネミー等は出ていないと思うのですが…」
[メイン] スカーレットブルーム : 「うん、見たところ変なことはないかなーって」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「この後も引き続き接待となるのでしょうか?」
[メイン] ビッグ・マム : 「いいや、後は…」
[メイン] GMクレア : とそんな中──
[メイン] 梓みふゆ : 「後は?」
[メイン] 正規スタッフ : 「おまたせしました、これより新郎新婦のご入場です!」と奥から聞こえてくる
[メイン] マリー : 「!」
[メイン] ビッグ・マム : 「おれたちも見届けてやろうさね」
[メイン] スカーレットブルーム : 「!!」
[メイン]
マリー :
「無事で終わりますように」
と祈ってまして
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「…ですね」
[メイン] レキ : 「了解しました」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : (見届けるのもそうですが…ここが一番、邪魔されてはならない場面ですからね)
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : より一層気を引き締めて向かう
[メイン] スカーレットブルーム : 「そういえば花嫁さんはどんな人なんだろう…!」
[メイン] GMクレア : 厳粛な音楽、幸せを寿ぐアナウンスと共に…
[メイン] 新婦 : 純白のドレスに身を包んだ花嫁……
[メイン] 新郎 : そしてスーツを着込んだ新郎が揃ってバージンロードを歩きます
[メイン] 梓みふゆ : 「わ~…」
[メイン] スカーレットブルーム : 「綺麗…」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
見惚れてしまいそうなほど綺麗…
しかし一瞥した後、私は来客たちに視線を向ける
[メイン]
レキ :
特に口を挟むこともなく、口を閉ざしたまま
闊歩する彼らを眺め、その後再び警戒心を見せていく
[メイン] ダクネス : 「素敵だな…」
[メイン] 新郎 : お前は衣装をどうにかしろ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ダメだった
[メイン] スカーレットブルーム : それはそう
[メイン]
ダクネス :
自分にはこの手の幸せなんて無縁だと、そう思ってた。
けど、どうしても羨ましさが勝る。
[メイン] スタッフ(牧師) : 「では、新郎新婦よ………」
[メイン]
スタッフ(牧師) :
「病める時も 健やかなる時も
富める時も 貧しき時も」
[メイン]
スタッフ(牧師) :
「新婦の食費が膨大になったとしても
新郎が月5万課金するような輩だと発覚したとしても」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : (おお)
[メイン] スタッフ(牧師) : 「互いに愛し 敬い 慈しむ事を誓いますか?」
[メイン] マリー : (課金は家賃まで、ですよっ!)
[メイン] 梓みふゆ : (課金できる先があるだけいいじゃないですか)
[メイン] 新郎 : 「誓い───」
[メイン] : バン!という音と共に、ホールの両開きの大扉が開け放たれる どころか、扉が外れて吹き飛ぶ
[メイン] 梓みふゆ : 「!?」
[メイン]
マリー :
「!?」
と何者かが現れた気配を感じとって
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「!!」
[メイン] ダクネス : 「なんだ!?」
[メイン]
レキ :
「……」
ちらりと扉の方を見る。
[メイン] スカーレットブルーム : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」
[メイン] オーク? : 「その結婚、ちょっと待ったぁ!!」野太い声を挙げ、巨体の人形が姿を現します
[メイン] スカーレットブルーム : 「え゛え゛!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…は!?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あれは…エネミー!!」
[メイン] レキ : 「……あれは」
[メイン] ゴブリン : そしてその背後には、無数の子どものような身長のエネミーを引き連れている
[メイン] ダクネス : 「どういうことだ…?」
[メイン] マリー : 「…どうやら、トラブルのようで…ひぃっ!」
[メイン] オーク? : 「行け、ゴブリンども! 花嫁を攫っちまえ!」
[メイン] 梓みふゆ : 「これは…!」
[メイン] マリー : とエネミーの姿をみて、少し恐怖しながらも…
[メイン] 新婦 : 「ああっ、誰か…!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「みなさん、直ぐに対応を!」
[メイン] 新郎 : 「助けてくれェ~!」
[メイン]
マリー :
「しまっ!は、はいっ!」
先輩に続こうとして
[メイン] レキ : 「言われなくとも」
[メイン] スカーレットブルーム : 「まずい…!結婚式がめちゃくちゃに…!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : とりあえず新郎新婦護るけど
[メイン]
梓みふゆ :
「やめなさい!」
チャクラムを構えて
[メイン] ダクネス : 「そこまでだ!」剣を構える
[メイン]
スカーレットブルーム :
「とうっ」
空中を軽やかに舞い
「幸せな時間はこわさせない!」
[メイン] オーク? : 「なんだテメェらは!?」
[メイン] レキ : 「こっちのセリフ」
[メイン] マリー : 「あなたがたのような人の幸せを壊す輩を倒すものです!」
[メイン] オーク? : 「ケッ、何が人の幸せだアホくせぇ!」
[メイン] レキ : 1人狙撃銃を構え、背後にて構える
[メイン] オーク? : 「こんな終わった世界で結婚なんざして本気で幸福になれると思ってんのか!?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「おお…なんて愚かな生き物…結婚式のすばらしさを分からないなんて…」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「愛を誓いあうのは、神様は禁止しておりませんよ。いついかなる時代であろうとも」
[メイン] オーク? : 「ゆりかごからナントカって言うだろうが? オレ様たちは不幸になる前に救い出しに来てやったんだよ!」
[メイン]
ダクネス :
「それでもと言える二人だから結婚をするのだ」
「ただの性処理とは違う!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「神のみもとへ送って差し上げましょう…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「人の選択を勝手に悲観する権利は無いんですよ」
[メイン] マリー : 「だからこそ、生き抜く為に、愛を誓ったんでしょう、それを乱すような真似は、主が許しません!」
[メイン] スカーレットブルーム : 「例え厳しい世の中だとしても…いえ、だからこそ!幸せな時間は壊させないの!」
[メイン] レキ : こくり、こくりと何度か頷いて
[メイン] : 「うふふふふ…」
[メイン] : 「そうね、確かにそう。 結婚式は幸せなものだものね?」どこからか女の声がする
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…!」
[メイン] レキ : 「被害が出る前………何の声?」
[メイン] スカーレットブルーム : 「何奴!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「まだいるんですか…!姿を現しなさい!」
[メイン] : 「じゃあ… もっと幸せにする、って方向ならどう?」
[メイン]
マリー :
「…っ!」
嫌な気配を感じる…
[メイン] 梓みふゆ : 「…!?」
[メイン] ダクネス : 「なに!?」
[メイン] サキュバス? : そう言うと、青い肌に角を生やした女が、頭上からふわふわと飛行して皆さんの前に降り立ちます
[メイン] 梓みふゆ : 「新手ですか…」
[メイン] オーク? : 「てめぇ、”ドクター”!現場には来ねえんじゃなかったのかよ!」
[メイン] レキ : 「その見た目は……」
[メイン] ドクター? : 「テリブル、あなただけ新婦を独り占めなんてずるいわぁ。退魔士のコたちもいっぱい居るんだし、私も混ぜて?」
[メイン] 梓みふゆ : 「医者、というには随分不健康そうな肌色ですね」
[メイン] ドクター? : 「医者の不養生って言うじゃない?ま、人を診た事なんてないけど🩵」
[メイン] ドクター? : 「それはそうと、あなたたちおとなしく降参して一緒にいやらしい事しない? そうすれば全員不幸にならないわ🩵 もりろん、新婦も含めてね?」
[メイン] ドクター? : 「なんなら新郎も居ていいわ? 二人仲良く新婚旅行行きましょうよ~…ね?」
[メイン] ダクネス : 「ダメだ、屈するわけにはいかない!」
[メイン] スカーレットブルーム : 「い、いやらしいこと…!?どうしてそうなるの!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「…話になりません」
[メイン] ドクター? : 「え~だってエッチな事は気持ちいいじゃない?」
[メイン] ドクター? : 「なんで無理に抑え込もうとするのか、そっちの方が私には分からないわ?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あなたの魂が堕落しているからそう思うのです」
[メイン]
マリー :
「…」
なぜだろう、あのサキュバスを見て、ひどく冷たい何かを感じる…
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「快楽を貪るだけでは獣と変わりありませんよ」
「…私が思うに、結婚式は尊いものであると同時に、人間を獣ではなく人間たらしめるための儀式です」
[メイン] レキ : 「…………」
[メイン] テリブル? : 「ケッ、毎回毎回この無駄な問答するのマジで付き合ってらんねえぜ」
[メイン]
ダクネス :
「確かに気持ちよくても、それは強要するものではない」
「思い合うことが大切なんだ」
[メイン] 梓みふゆ : 「…身内にうんざりされてません??」
[メイン] テリブル? : 「退魔士だろうがそうでなかろうが有無を言わさず組み伏せて犯しゃあそれで済む話じゃねえか!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「では早急に貴方を主のもとへ送りましょう」
[メイン] スカーレットブルーム : 「ゾッ!??!?!?!?」
[メイン] ドクター? : 「やーっぱり趣味が合わないわねぇ…」
[メイン] ドクター? : 「でもいいわ。 私も6人相手じゃ分が悪いし。 協力しろとは言わないけどお互い好きにやりましょ?」
[メイン]
レキ :
少しも考える素振りを見せず、無言のまま
狙撃銃の銃口を向けて
[メイン] テリブル? : 「そうさせてもらうかね」そう言って臨戦体制に入る
[メイン] スカーレットブルーム : 「な、なんか大変そうなことに…」
[メイン] ビッグ・マム : 「何呆けてんだい、しっかりしな!」新郎と新婦を両手に抱える
[メイン] ダクネス : 「だがここで折れるわけにはいかない…だろ!」
[メイン] ビッグ・マム : 「あんたたち! おれはもう変身できないんだからあんた達が頼りだよ!」
[メイン] マリー : 「すみません!お二人をどうかお願いします!」
[メイン] 梓みふゆ : 「はい!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「わかりました」
[メイン] ビッグ・マム : 「負けたらおれが死ぬんだから死ぬ気で戦いな!」
[メイン] スカーレットブルーム : 「わ、わかりました~~!!」
[メイン]
レキ :
「負けたら、他の人にも危害が行きます
それは……看過できません」
[メイン] モブ退魔士 : 他にも避難を誘導する退魔士が居るようなので、皆さんは戦闘に集中できます
[メイン] GMクレア : では各自下のエリアに配置してください
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 敵から動くから一歩後ろのエリアのがむしろいいんだっけ?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : そういうのが無いなら前線いく
[メイン] マリー : 自分は後ろで援護態勢に入ります
[メイン] スカーレットブルーム : レキが詰められたらまずい武器持ってた気がする?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ああ…わかった
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
前出ます
そう言うビルドなのでね!
[メイン] スカーレットブルーム : というわけで前線に行くよ!
[メイン] ダクネス : おなじく
[メイン] レキ : 私スナイパーだから詰められると詰む
[メイン] 梓みふゆ : 庇う系ですし前の方がいいでしょうか?
[メイン] マリー : 後ろで援護して、途中で前に出ます
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 配置ヨシ!
[メイン] GMクレア : では…開幕フェイズ!
[メイン] マリー : 式打ちを使用!
[メイン] ドクター? : [開幕]《数理的倫理破壊》:戦場∞/【数理/難度1】の一般判定。失敗したPCは[催眠]を1Lv得る。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ゾ!
[メイン] ドクター? : 全員数理の一般判定をどうぞー
[メイン] スカーレットブルーム : まずい
[メイン] スカーレットブルーム : 3b10<=2 数理判定 (3B10<=2) > 9,7,7 > 成功数0
[メイン] レキ : ふん…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 数理の才能は…無い!
[メイン] 梓みふゆ : まずい!!!
[メイン] スカーレットブルーム : おわ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 3b10<=1 (3B10<=1) > 7,7,1 > 成功数1
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : あれー!?
[メイン] 梓みふゆ : nbn<=5 数理判定
[メイン] レキ : 1d6+2d10<=5+2 数理判定 (1D6+2D10<=7) > 6[6]+18[10,8] > 24 > 失敗
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈
[メイン] ダクネス : 3b10<=2 数理判定 (3B10<=2) > 9,5,4 > 成功数0
[メイン] マリー : まずいです!
[メイン] 梓みふゆ : 3b10<=5 (3B10<=5) > 2,5,10 > 成功数2
[メイン] マリー : 3b10<=1 (3B10<=1) > 1,3,7 > 成功数1
[メイン] レキ : …成功 かろうじて
[メイン] マリー : !?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : レキは+2してるなら術法だからPP消費?
[メイン] 梓みふゆ : よしよし
[メイン] ドクター? : 「うふふふふふふふ……」外見に似合わず、専門家でなければ読み解けないほどの難解な言葉を口から漏らしていく それに呼応できなければ倫理観が破壊されていく
[メイン]
スカーレットブルーム :
「?????????????」
[メイン] レキ : 反映を忘れてた
[メイン] ダクネス : 「?」
[メイン] スカーレットブルーム : プシューと頭から煙を上げて困惑している
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「耳を貸してはいけません…ああっ、ブルーム!」
[メイン] レキ : 「聞くだけ無駄 忘れ……遅いか」
[メイン]
マリー :
(この嫌な魔力…まさか、あの蛇は…ぁぅぐっぅ…)
と嫌なトラウマを思い出してカタカタと震えそうになるも、耳を貸してはならないという先輩の声を聞いてそっと伏せるようにして
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
開幕 龍眼
〈シード〉1点を消費する。戦闘終了時まで、すべてのエネミーの〈装甲〉を公開する。(援軍などで新たに登場したエネミーの〈装甲〉も即座に判明する)戦闘終了時まで、術者の〈アタック〉を+10する。(この効果は重複しない)
[メイン] system : [ エリス ] シード : 7 → 6
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 全員公開しろ~~~~
[メイン] ドクター? : 10です
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : アタックを14→24に
[メイン]
梓みふゆ :
開幕 身体操舵
1戦闘に1度しか使用できない。自身に[内気]2点[詠唱]を付与する。また、望むなら自身にBS[発情]を付与する。
[メイン] マリー : 式打ち!
[メイン] 梓みふゆ : 発情はなしで!!
[メイン] system : [ エリス ] PP : 3 → 6
[メイン] テリブル? : 15だけど
[メイン] ゴブリンA : キキッ(0)
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : わかった
[メイン] 式神 : urarararara
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] 内気 : 0 → 2
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : きたか 式神
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] 詠唱 : 0 → 1
[メイン] ゴブリンA : こわい
[雑談] system : [ 梓みふゆ ] PP : 0 → 5
[メイン] テリブル? : あとは開幕なにも
[メイン] 式神 : でも龍爪使いそうじゃん
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 確かに…?
[メイン] 梓みふゆ : こんなになっちゃったら…ネ!
[メイン] スカーレットブルーム : こわい
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「…あのテリブルという愚かな生き物は私が葬ります」
訳:装甲高い方がダメージ出るから私が殴る
[メイン] テリブル? : じゃなかった
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] レキ : !!
[メイン] スカーレットブルーム : !!!
[メイン] スカーレットブルーム : 「了解!そっちは任せた!」
[メイン] テリブル? : [開幕]《弱点看破》:戦場∞/【任意/難度3】の一般判定。成功するとテリブルの弱点が分かる(全体公開)。
[メイン] マリー : とそういうことなら私も前線に出ないとですね…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 弱点…そんなのがあるのか
[メイン] テリブル? : 独自要素である事を教える
[メイン] マリー : おお
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
わかった
体育で判定する 身体強化も!
[メイン] system : [ エリス ] PP : 6 → 8
[メイン] レキ : 普通にやる
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 1b6+2b10<=7 おらーッ (1B6+2B10<=7) > 4,8,2 > 成功数2
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ぐえー!
[メイン] スカーレットブルーム : やってみるか…♠
[メイン] レキ : 1d6+2d10 (1D6+2D10) > 6[6]+8[1,7] > 14
[メイン] レキ : チッ ダメだ
[メイン] マリー : やってみます 国社で!
[メイン] スカーレットブルーム : 1b6+2b10<=5 体育判定 (1B6+2B10<=5) > 4,1,10 > 成功数2
[メイン] マリー : 1b6+2b10<=5 (1B6+2B10<=7) > 4,3,10 > 成功数2
[メイン] マリー : あ、5でした でもどっちにしろダメ
[メイン] 梓みふゆ : やりますか~~
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 成功度3はむずいなァ…
[メイン] 梓みふゆ : 1b6+2b10<=5 保健! (1B6+2B10<=5) > 6,9,3 > 成功数1
[メイン] 梓みふゆ : むりー
[メイン] ダクネス : 3b10<=7 体育判定 (3B10<=7) > 6,4,10 > 成功数2
[メイン] マリー : 仕方ない
[メイン] テリブル? : 意志の力とかも使える事を教える
[メイン] テリブル? : シードが1必要
[メイン] マリー : うーん
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 弱点抜くうまみ次第だなぁ…
[メイン] マリー : 5なんで1余るとはいえ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 開幕って次のターンでも使われる?
[メイン] テリブル? : ああ。
[メイン] マリー : 使われるはずです
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
では次抜くのチャレンジしてもいいかも
このターンはゴブリンの数減らしとくとか
[メイン] レキ : 使ってくる…はず?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 私はリロールはなしにしてみる
[メイン] テリブル? : じゃあ未判明でいいか教えろ
[メイン] スカーレットブルーム : 教えるよ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : OCL
[メイン] 梓みふゆ : 教える
[メイン] マリー : 教えます
[メイン] レキ : 教える
[メイン] マリー : 皆さん頑張って…耐えてください
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 貴様を料理するのはまだ取っておいてやろう…
[メイン] ダクネス : 教える
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン] テリブル? : ではエネミーフェイズです
[メイン] マリー : !
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 来い
[メイン] 梓みふゆ : 来い!
[メイン] スカーレットブルーム : かかってきなさい…!
[メイン] レキ : こい
[メイン]
ゴブリンA :
[常時]《群がる》:1つのエリアに同名エネミーが2体以上存在していると、あらゆる移動妨害を無視して他のエリアに移動できる
[補助]《進軍》:移動する
[メイン] スカーレットブルーム : なにっ
[メイン] ゴブリンA : ABがこれらを使用して自軍後方エリアに侵入します
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : うしろがあぶなーい!
[メイン] マリー : なっ!?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「マリーさんっ!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「まずい!」
[メイン] マリー : 「レキさん!下がってくださいっ!」
[メイン] スカーレットブルーム : 「うわっ!?す、すばしっこい…!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「足元をすり抜けて…!」
[メイン] レキ : 僅かに顔を顰め、後方に下がる…が
[メイン] ダクネス : 「こいつら…!」
[メイン] ゴブリンA : [能動]《足を掴む》:単体0/ 【体育/難度2】の一般判定。失敗したら[拘束]Lv1を獲得
[メイン] ゴブリンA : choice マ レ (choice マ レ) > レ
[メイン] ゴブリンA : レキに
[メイン] レキ : うぐ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 体育無い?
[メイン] マリー : なさそう
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : じゃあ私が受けることにする
[メイン] マリー : !?
[メイン] レキ : 4あるよ 4
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 龍影
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ああ4あるのか…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : チャレンジしてみる?
[メイン] マリー : 4あるならいけるかも…?
[メイン] ゴブリンA : っていうかこれ「攻撃」なんだっけ?(うろ覚え)
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
お
お
[メイン] マリー : おお
[メイン] 梓みふゆ : おお?
[メイン] ゴブリンA : 攻撃判定が発生しないのは攻撃じゃなかった…ような
[メイン] ゴブリンA : choice 攻撃 攻撃じゃない (choice 攻撃 攻撃じゃない) > 攻撃じゃない
[メイン] ゴブリンA : 一般判定要求のみ系は攻撃じゃないとします
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ぐえー!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 避けろレキクリィ~~~~!!!
[メイン] レキ : 負けてたまるか…
[メイン] レキ : 3b10<=4 体育判定 (3B10<=4) > 1,6,8 > 成功数1
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] マリー : まずい
[メイン] レキ : いや…難度2では1足りない…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : かなしい
[メイン] ゴブリンB : では
[メイン] ゴブリンB : [能動]《集団輪姦》:単体0/ 1d11+1d10+1d9+1d8 判定値7 命中時、更に【保険】の一般判定を行い、失敗した場合発情Lv2する 最初に狙った相手と別の対象となった場合与えるダメージが+10される [拘束]状態のみ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ゾ
[メイン] マリー : !?!??
[メイン] ゴブリンB : 当然レキに
[メイン] 梓みふゆ : ワ
[メイン] レキ : いきなりきたなあ
[メイン] マリー : かばえないっ!
[メイン] ゴブリンB : 1d11+1d10+1d9+1d8 (1D11+1D10+1D9+1D8) > 11[11]+9[9]+1[1]+1[1] > 22
[メイン] ゴブリンB : あっ
[メイン] ゴブリンB : こいつらァ~~!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : これ判定してるなら攻撃じゃないのか?
[メイン] マリー : ファンブルじゃないですか!!
[メイン] レキ : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : ダメだった
[メイン] ゴブリンB : くそが!!
[メイン] スカーレットブルーム : おお
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : かばうは出来るはずだ…必要はなくなったが
[メイン]
レキ :
危なかった
-1されてたからこのままだと自動失敗で死んでいた
[メイン]
マリー :
「させ…ません!」
と正面に立つことでゴブリンとレキさんの間に入り
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] ゴブリンA : 「キキーーーッッ!!!」ゴブリンたちが集団でレキの足を押さえつけ、もう片方の集団がレキを輪姦しようとする……が
[メイン] ゴブリンA : 「キキッ!!?」マリーに阻まれ足を止める
[メイン]
式神 :
「うららららららら!」
と式神が追い払おうとして
[メイン] レキ : 当然、長い獲物を持つレキにとってこの距離は致命的なのだが……
[メイン] レキ : 「………ぁ …ありがとう」
[メイン] マリー : 「すみません!皆さん当面の間、援護はできそうにありません、どうか!お願いします!」
[メイン] テリブル? : 「何やってんだお前ら!ぶっ殺されてぇのか!」
[メイン] マリー : と前衛の皆さんにそう伝えて
[メイン] 梓みふゆ : 「…油断も隙もない!」
[メイン] ゴブリンC : 「キ キーッ!」
[メイン] ゴブリンC : [能動]《棍棒殴打》:単体0/ 3d10+10 判定値5
[メイン] スカーレットブルーム : 「よ、よかった…!ありがとうマリー!」
[メイン] ゴブリンC : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] ゴブリンC : えーエリスに
[メイン]
レキ :
攻撃をうまく退けていてくれなければ、今頃……。
……そう思えば、自然と感謝の言葉も溢れる。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 来い
[メイン] ゴブリンC : 3d10+10 (3D10+10) > 8[5,2,1]+10 > 18
[メイン] ゴブリンC : 3成功だ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 3成功か…
[メイン] マリー : ゾッ
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
回避はない
受動 亀甲
[メイン] system : [ エリス ] PP : 8 → 9
[メイン] system : [ マリー ] PP : 0 → 1
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
自身の受けるダメージを「【体育】+7」だけ減らす。この効果は自身に付与してある[内気]1点ごとに+1される。
プレイヤーローブでさらに+1
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : c18-13 c(18-13) > 5
[メイン] system : [ エリス ] バリア : 65 → 60
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ふんッッ」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 真正面からその棍棒を受け止める…!
[メイン] ゴブリンC : 「キーッ…」
[メイン] ゴブリンD : [能動]《かばう》:単体0/ 同じエリアのエネミー1体が次のプレイヤーフェイズの最初に受けるダメージを「-20」する
[メイン] ゴブリンD : 「キキッ」ドクターの周囲に陣形を取りかばう態勢に入る
[メイン] マリー : 「あのドクターの周囲のゴブリン…厄介極まりないですね…」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「そう簡単に主将から落とさせるつもりは無いですか」
[メイン] テリブル? : 「オラオラ雑魚どもに注目してる場合かよ!?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…!」
[メイン] スカーレットブルーム : 「!!」
[メイン] 梓みふゆ : 「!」
[メイン] テリブル? : [能動]{牽制}《ぶった斬る》:「2体」1/1d15+1d10+1d6+1d4+18 判定値7 この術法は「2体」を対象とする
[メイン] テリブル? : 「くたばっちまいなァ!」
[メイン] マリー : まずいマジで強い
[メイン] レキ : 「あれは私が………その前に、動かれる…」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 来い!
[メイン] テリブル? : 2b4 (2B4) > 1,1
[メイン] テリブル? : 1b3 (1B3) > 1
[メイン] テリブル? : エリスとブルームに
[メイン] テリブル? : 1d15+1d10+1d6+1d4+18 (1D15+1D10+1D6+1D4+18) > 10[10]+1[1]+2[2]+2[2]+18 > 33
[メイン] 梓みふゆ : 庇うのが必要なら行ってくださいね
[メイン] テリブル? : あっぶねえな…3成功
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : エっぐ
[メイン] スカーレットブルーム : ゾ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 受動 亀甲
[メイン] system : [ エリス ] PP : 9 → 10
[メイン] マリー : バリアは剥がれないから受けてもよさそう
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : c33-13 c(33-13) > 20
[メイン] system : [ エリス ] バリア : 60 → 40
[メイン] スカーレットブルーム : ン~~~かばってもらうより私が亀甲したほうが減少できるんだよな…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : dana
[メイン] 梓みふゆ : ならお任せです!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : みふゆと私のかばうはもっとヤバイのが飛んで来たら使うくらいでいいと思う
[メイン] 梓みふゆ : 後は後衛向けですかね
[メイン]
スカーレットブルーム :
わかった!
亀甲・皇
[メイン] スカーレットブルーム : ごめん白虎だった🌈
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 白虎閉眼、何も見てないよ
[メイン] スカーレットブルーム : 3b10<=5 体育判定・白虎 (3B10<=5) > 7,9,4 > 成功数1
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈
[メイン] スカーレットブルーム : 失敗したので5+7で12軽減
[メイン] スカーレットブルーム : c33-12 c(33-12) > 21
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] バリア : 45 → 24
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] PP : 0 → 3
[メイン] テリブル? : おお
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「うあああッ…!」
重い一撃もまた、避けることなく受けて
展開していた障壁にヒビが生じ始める
[メイン]
マリー :
「っ!エリス先輩…!」
このままじゃ…けど、ゴブリンたちがいるから、移動が…
[メイン] 梓みふゆ : 「エリスさん!」
[メイン] ドクター? : 「うふふっ… 遊びましょ~?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「問題ありません それより悪魔が動きます!」
[メイン] ドクター? : [能動]《魅惑のウインク・堕》:単体2/3d10+19 判定値6 命中時、更に【保険or国社/難度2】の一般判定を行い、失敗した場合屈服Lv2。
[メイン] ドクター? : 「私のお気に入りは……」
[メイン] ドクター? : 「んー、あなたかな?」みふゆに狙いを定め
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] 梓みふゆ : 「…っ!」
[メイン] ドクター? : 3d10+19 (3D10+19) > 14[8,5,1]+19 > 33
[メイン] ドクター? : 2成功
[メイン] 梓みふゆ : 我慢で受けるしかないやつですよね
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 回避がなさそうなのでああ。
[メイン] 梓みふゆ : 我慢で受けます!ダメージ-10です!!
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] PP : 5 → 6
[メイン] ドクター? : では更に一般判定もどうぞ
[メイン] 梓みふゆ : えーっと…
[メイン] ドクター? : 保険か国社を基準値に判定ですね
[メイン] 梓みふゆ : 保健でいきます!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : いけ~!
[メイン] 梓みふゆ : 2b10+1b6<=6 (2B10+1B6<=6) > 9,2,1 > 成功数2
[メイン] ドクター? : !!
[メイン] 梓みふゆ : ヨシ
[メイン] レキ : !!
[メイン] スカーレットブルーム : ヨシ!
[メイン] マリー : よくやりました!
[メイン] ドクター? : 「うふふふふふふ………」白目が黒い独特の瞳がみふゆを魅入る その瞳がウインクを放つと、その呪詛に取り込まれそうになる……
[メイン] 梓みふゆ : 「くっ…!」
[メイン] 梓みふゆ : 気を強く持ち、意識を逸らして魅入られないようにする
[メイン] ドクター? : 「あら…… せっかくお気に入りだって言ったのに、遊んでくれないの?」
[メイン] 梓みふゆ : 「生憎、ワタシの身体は安くないんですよ」
[メイン] ドクター? : 「ふーん?」
[メイン]
梓みふゆ :
「もう予約済みなので、フフ」
息を吐きつつ、強がり
[メイン] ドクター? : 「あ、そうだ! つまりアレよね?」
[メイン] ドクター? : 「貞淑…… 貞操……? えーと、婚前交渉がどうとかってやつよね?」
[雑談] system : [ 梓みふゆ ] バリア : 40 → 17
[メイン] 梓みふゆ : 「ま、まぁそういうことですね」
[メイン] ドクター? : 「なら簡単ね! ここは式場なんだし……」
[メイン] ドクター? : [能動]《魔鎧変化『首輪付きウエディングドレス』》:単体2/【国社or数理/難度2】の一般判定。失敗したら[呪詛]Lv1または[発情]Lv3(PC側任意)を獲得し、1エリア前進する。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] ドクター? : 「結婚しましょ?」
[メイン] ダクネス : !
[メイン] 梓みふゆ : 「…はぁ!?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「みふゆさんあぶなーい!!」
[メイン] スカーレットブルーム : 「え、ええ~~~~!!?」
[メイン] ダクネス : 「なにっ!?」
[メイン] マリー : 「嘘ですよね、確かにここは教会ですけど・・・!」
[メイン] 梓みふゆ : ワタシ対象です?
[メイン] "ドクター” : ええ。
[メイン] マリー : がんばぇー
[メイン] "ドクター” : ドクターが両手を広げると、みふゆの周囲に投影機のようなものが数個出現し取り囲み、奇妙な光線を浴びせようとする
[メイン] 梓みふゆ : 「…っ!?」
[メイン] 梓みふゆ : うおおおフェロモン!!!!
[メイン] "ドクター” : 本能的に分かる。浴びれば何かとんでもないことが起きる…
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] PP : 6 → 8
[メイン] 梓みふゆ : あっ保健ねえ!!
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] PP : 8 → 6
[メイン] "ドクター” : ああ。
[メイン] 梓みふゆ : 気合い!!!!
[メイン] 梓みふゆ : 3b10<=2 (3B10<=2) > 1,6,1 > 成功数2
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : あっ
[メイン] "ドクター” : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : アッ
[メイン] レキ : 🌈
[メイン] マリー : あっ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈
[メイン] "ドクター” : ファンブル表をどうぞ
[メイン] スカーレットブルーム : 🌈
[メイン] マリー : 2ⅾ10ですね
[メイン] 梓みふゆ : 2d10!!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : がんばえ~♡
[メイン] 梓みふゆ : 2d10 (2D10) > 9[8,1] > 9
[メイン]
マリー :
エネミーがいきなり突っ込んできた!
判定は成功するが、自身のPPを+2し、20ダメージ。(軽減不可)
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : まずい求婚だ
[メイン] 梓みふゆ : (成功したら面白くないな…という顔)
[メイン] マリー : あー!バリアがーーー!!!
[メイン] 梓みふゆ : というか普通に痛い!!
[メイン] ゴブリンC : 「キキーーッッ!」みふゆの回避行動に呼応してゴブリンが突っ込んでくる
[メイン] 梓みふゆ : 「うあっ!?」
[メイン] 梓みふゆ : そのままぶつかり、回避は中途半端に
[メイン] 梓みふゆ : 意志の中枢たる頭は範囲から逃れたが…
[メイン] "ドクター” : 「……………」その姿を一瞬じっと見つめていたが、やがて先ほどと動揺の感じに戻る
[メイン] "ドクター” : どうもファンブルに呼応して何かが出来るようだが発動しなかったようだ
[メイン]
梓みふゆ :
「…っ、なんですかこれ…!」
ある程度範囲に入っていて
[メイン] "ドクター” : 「あん、何やってんのよもう、これだから連携取れないと困るのよ」
[メイン] マリー : 「体制が崩れました!みなさん!今のうちに!」
[メイン]
梓みふゆ :
「うううっ…」
魔鎧の躍動に震えて
[メイン] マリー : ゾッ!?
[メイン] 梓みふゆ : 「ああっ!?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「!?」
[メイン] "ドクター” : 「あ、ちょっとだけかかってた~」
[メイン] 梓みふゆ : その姿は、無垢に鮮やかに変質する
[メイン] スカーレットブルーム : 「うわ!?綺麗…だけど何で!?」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「綺麗…」
思わず口からその言葉が漏れるほどに綺麗だったが
[メイン] マリー : 「あ、あぁ…やはりあの魔力は、あの時の…蛇の…っ」
[メイン] レキ : 「あれを浴びたら……掠っただけで…」
[メイン] "ドクター” : 「え~だって花嫁なんだからウエディングドレスでしょ?そりゃ」
[メイン] マリー : と滲み出ているそれに恐怖を覚えながらも、少し混乱してて
[メイン] "ドクター” : 「ん?蛇? お嬢ちゃん私何かしちゃった?」とマリーに
[メイン] 梓みふゆ : 「ま、まさか…」
[メイン]
梓みふゆ :
「…本気で」
身震いし
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「先日の任務の…」
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] バリア : 17 → 0
[メイン]
マリー :
「ぅ、貴方とは初対面です…なにもありません!」
と必死に否定するようにすれば…
[雑談] system : [ 梓みふゆ ] PP : 6 → 8
[メイン] テリブル? : 「まーこればかりは趣味が悪いとは言えねえけどよ…… とはいえドクターの花嫁ってのはおれァ嫌だがな…」
[メイン] テリブル? : というわけでPPチェックを挟みつつプレイヤーフェイズです
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : PPもんだいなし
[メイン] 梓みふゆ : 問題なし、かな?
[メイン] レキ : なし
[メイン] スカーレットブルーム : なし!
[メイン] マリー : 問題なし!
[メイン] ダクネス : なし!
[メイン] テリブル? : ではどうぞ
[メイン] マリー : まずみふゆさんのバフ…ですかね?
[メイン] 梓みふゆ : ですね!
[メイン] スカーレットブルーム : おねがい!
[メイン] マリー : 私の行動には影響がないかもしれませんが
[メイン]
梓みふゆ :
奮迅のアロマ 能動
〈シード〉2点を消費するか、[内気2]を消費する。「3d10【保健】」の一般判定に成功すると、戦闘終了時まで戦場のすべてのPCの〈アタック〉を成功度の5倍だけ上昇させる。(この効果は重複しない。高い成功度で上書きすることは可能)
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : たのんだぞォ~!
[メイン] 梓みふゆ : 内気で代用!!
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] 内気 : 2 → 0
[メイン] テリブル? : !
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] PP : 8 → 14
[メイン] 梓みふゆ : 燃費ヤバ
[メイン] マリー : まぁ強すぎるくらいだしなぁ…
[メイン] 梓みふゆ : 2b10+1b6<=5 (2B10+1B6<=5) > 10,3,3 > 成功数2
[メイン] スカーレットブルーム : ギリギリ容量越えてない
[メイン] 梓みふゆ : よし!!
[メイン] 梓みふゆ : ゆらり、と華やかになってしまった武器を構えて
[メイン]
梓みふゆ :
その場で、振りまくように蠱惑的な舞をする中で
密かに、昂ぶりを過度ではない程度に引き出す
[メイン] 梓みふゆ : そんなフェロモンを味方に振りまき
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…!」
[メイン] テリブル? : 「へっへっへ、ストリップかな?」
[メイン] "ドクター” : 「サービスいいわね~」
[メイン] 梓みふゆ : 一方、敵にはただ甘く淫らな匂いにしか思えないだろう
[メイン] 梓みふゆ : 「…皆さん、勝ちましょう」
[メイン] 梓みふゆ : 舞いを終えて
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ええ!力がみなぎってきました!!」
[メイン] スカーレットブルーム : 「うん!気合入れていくよ!」
[メイン]
マリー :
「っ!レキさん!拘束してるゴブリンに攻撃を仕掛けます!」
私のターン!【神風!】
[メイン] system : [ マリー ] シード値 : 5 → 3
[メイン] レキ : 「……っ 頼んだ」
[メイン] "ドクター” : っと、待ってもらうぜ?(妖笑)
[メイン] system : [ マリー ] PP : 1 → 3
[メイン] マリー : !?
[メイン] "ドクター” : 「うふふふふふ……」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !?
[メイン] レキ : …!
[メイン] スカーレットブルーム : !!
[メイン] "ドクター” : [特殊]《魔鎧侵食》:単体∞/誰かがプレイヤーフェイズに行動する際に使用。そのフェイズで行使する術法の上昇PPを全て「+2」する。 1フェイズ1回のみ。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ゾッ!!
[メイン] レキ : えぐい
[メイン] マリー : なんだってぇ!?
[メイン] 梓みふゆ : きつい!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ってことはマリー対象か…
[メイン] マリー : そうなります…が!計算は既にできてます!
[メイン] "ドクター” : マリーはこのプレイヤーフェイズのみ全ての術法の上昇量が+2であるものとされます
[メイン] system : [ マリー ] PP : 3 → 5
[メイン] スカーレットブルーム : おそろしい…
[メイン] マリー : 能動で、魂読みを使います!対象はテリブル!
[メイン] system : [ マリー ] PP : 5 → 9
[メイン] "ドクター” : 来い
[メイン] マリー : 1D6+2D10 国社5の一般判定 文学少女を使用! (1D6+2D10) > 3[3]+17[9,8] > 20
[メイン] マリー : っ!
[メイン] マリー : 意志の力を使いますっ!
[メイン] system : [ マリー ] シード値 : 3 → 2
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] "ドクター” : わかった
[メイン] スカーレットブルーム : !!!
[メイン] レキ : !!!!!
[メイン] マリー : 1D6+2D10 国社5の一般判定 文学少女を使用! (1D6+2D10) > 3[3]+11[5,6] > 14
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 2成功!
[メイン] マリー : ヨシ!
[メイン] レキ : よし!
[メイン] 梓みふゆ : ヨシ!!
[メイン] スカーレットブルーム : ヨシ!
[メイン] マリー : 「皆さん!攻撃をゴブリンに集中させつつ、テリブルに気を付けてくださいっ!」
[メイン] マリー : 急速に侵食していく魔鎧を抑え込みながらも、分析をしつつ、式神のパワーを高めて
[メイン]
“テリブル” :
“テリブル” 性霊/堕人 〈装甲〉15
[受動]《攻撃をぶった斬る》:ダメージを15点軽減する(「装甲」ではない)。 1フェイズ2回まで。
[受動]{軽傷}《カウンター》:3d6+9 判定値4 攻撃に対してのカウンター これに対して受動術法を使う事もできる
[受動]{重傷}《攻撃をぶった斬る・巧》:3d10 回避3 回避失敗した場合ダメージ10点軽減する。
[メイン] “テリブル” : 「チィィイイイッッ…… 見てんじゃねえぞぉ……… おれの不幸なサマを見て笑ってんじゃねえぞぉおおおおお!!!!」
[メイン] マリー : 装甲を10…破壊!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ありがとうマリーさん!このオークやはり強い…!」
[メイン] マリー : そして範囲化した式神の龍爪!対象はゴブリンAとゴブリンB…であってます?
[メイン] マリー : 射程と範囲が両立するというより選べる感じですよね?
[メイン] “テリブル” : エリア一つ選んでそこから範囲って感じだなマフィ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : じゃあAB優先でいいんじゃないかな
[メイン]
梓みふゆ :
邪魔ですしね
回されるかもですし
[メイン]
マリー :
2b10+1b6<=5+20
! (2B10+1B6<=25) > 10,2,5 > 成功数3
[メイン] マリー : q
[メイン] マリー : あ
[メイン] マリー : 17+20ダメージで37です…
[メイン] “テリブル” : 2成功だな
[メイン] マリー : 2成功ですね
[メイン] ゴブリンA : [受動]《棍棒防御》:自身の〈装甲〉を+10する。1フェイズ1回まで。
[メイン] ゴブリンA : どっちもこれを使って27ずつ受ける
[メイン] 式神 : 「prrrrrrrrr」
[メイン] 式神 : と叫びながら爪を立てるようにしながらも攻撃を続けて
[メイン] マリー : 「おねがい、倒れてくださいっ!」
[メイン] ゴブリンA : 「キギャアアアアアアアア!!!」何体はズタズタになりつつも、数が多いため全部は倒しきれない
[メイン] “テリブル” : 「何やってんだ、死んでるヒマがあったら戦え!」
[メイン] ゴブリンB : 「キィイイ…(こわい)」
[メイン] レキ : 「……邪魔なのは」
[メイン] レキ : 「そこか」
[雑談] system : [ マリー ] PP : 9 → 14
[メイン] レキ : 出し惜しみはしない
[メイン] レキ : 補助で【魔弾オルトロス】使用
[メイン]
レキ :
【跳弾】【爆裂弾】選択
狙いはCとついでにD
[メイン]
レキ :
能動で【マジックミサイル】
……重いが雑魚には退場してもらおう
[メイン] system : [ レキ ] PP値 : 4 → 13
[メイン] ゴブリンB : 来い
[雑談] system : [ レキ ] シード : 8 → 7
[メイン] レキ : 2d4+23+10<=5 攻撃判定 (2D4+23+10<=5) > 5[1,4]+23+10 > 38 > 失敗
[メイン] レキ : 成功は2
[メイン] レキ : 爆裂弾あるから58ダメ さあどうだ…!
[メイン] ゴブリンB : 58か
[メイン] ゴブリンB : なら棍棒防御しても倒れる
[メイン] スカーレットブルーム : ヨシ!
[メイン] レキ : ヨシ
[メイン] ダクネス : やったな!
[メイン] マリー : ただ回避もありそうな…
[メイン] ゴブリンB : 回避はない
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] マリー : おお
[メイン] マリー : !
[メイン] レキ : CとDを…撃破出来る
[メイン] マリー : よくやりました
[メイン] 梓みふゆ : さっすがあ!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : てことはゴブリンABもあとちょっと撫でれば死ぬぞォ!
[メイン] ゴブリンC : 「ピギャアアアアアアア」
[メイン] “テリブル” : 「チッ、役に立たねえなァ!」
[メイン] マリー : ABもそこまで深当てしなくてもゴブリンも倒せますね!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…部下を丁重に扱えないものは神にも見放されますよ」
[メイン]
レキ :
捕まっていて、ややぶら下がったような体勢になりつつも
体幹をうまく使い、定めて狙撃を行い
[メイン] レキ : 狙いを定め、まずは前線に存在する敵を穿ち
[メイン] レキ : 跳ねた弾丸は、後方のゴブリンの元にまで差し迫り──!
[メイン] "ドクター” : 「あら~、足元に居るコたちの事、気に入っちゃった?」
[メイン] "ドクター” : 周りのゴブリンが弾け飛んでも余裕さを崩さず
[メイン] レキ : 「……他が仕留めるから構わない」
[メイン] レキ : 素っ気なくそう答え、そのまま味方の攻勢を維持し続ける。
[メイン] ダクネス : 「貴様らに屈するわけにはいかない!」
[メイン] ダクネス : 補助で青龍、能動で龍爪を使う
[メイン] system : [ ダクネス ] PP : 0 → 6
[メイン] “テリブル” : 「ぶへへ、そんなデカパイ揺らして何言ってやがる! "ドクター”じゃねえが俺の嫁にしてやろうか!?」
[メイン] ダクネス : 対象はゴブリンAで
[メイン] ダクネス : 1b6+2b10<=5 (1B6+2B10<=5) > 4,10,9 > 成功数1
[メイン] system : [ ダクネス ] 内気 : 0 → 1
[メイン] ダクネス : これに武器攻撃力とバフと補助で14+20+20+23かな?
[メイン] ゴブリンA : そうなるね
[メイン] ゴブリンA : というわけで77か?
[メイン] ゴブリンA : まあ死ぬ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : またね~!
[メイン] マリー : よしっ…
[メイン]
スカーレットブルーム :
バフは10じゃないか?
それでもたぶん倒せてる
[メイン] ダクネス : 10だったか
[メイン] ゴブリンA : 「ピギャアアアアアアアア」真っ二つになる
[メイン] ダクネス : 「よし、これでいけるかもしれないぞ!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「よし…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「こちらが優勢…ですね」
[メイン] マリー : 「気を抜かないで…こちらのゴブリンはこちらで仕留めます!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「マリーさん…わかりました」
[メイン] スカーレットブルーム : 「了解!」
[メイン] ダクネス : 「すまない!」
[メイン] “テリブル” : 「チッ、どいつもこいつも…」
[メイン] スカーレットブルーム : その隙に空高く舞い上がり、ドクターへと一撃離脱で奇襲を仕掛ける!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「!!」
[メイン]
スカーレットブルーム :
補助で青龍。ダメージ+20、射程+1
能動で龍撃!
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] PP : 3 → 9
[メイン] スカーレットブルーム : 1d6+2d10+38+20+10 <=5 攻撃判定、1つでも1ならファンブル (1D6+2D10+38+20+10) > 5[5]+3[1,2]+38+20+10 > 76
[メイン] "ドクター” : 🌈
[メイン] スカーレットブルーム : ファンブル🌈
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈
[メイン] マリー : 🌈
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ファンブル表だァ~!
[メイン] スカーレットブルーム : シックスセンス・皇
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] "ドクター” : !!
[メイン] レキ : !!!
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] シード : 9 → 7
[メイン] マリー : !!!
[メイン] スカーレットブルーム : 振り直し!
[メイン] スカーレットブルーム : 1d6+2d10+38+20+10 <=5 攻撃判定、1つでも1ならファンブル (1D6+2D10+38+20+10) > 5[5]+13[3,10]+38+20+10 > 86
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] "ドクター” : !!!
[メイン] スカーレットブルーム : 2成功!
[メイン] レキ : 2成功!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : つんえ~!
[メイン] 梓みふゆ : つよい
[メイン] レキ : ダイス強者
[メイン]
スカーレットブルーム :
あ、バフのもう+10忘れてた🌈
96です!
[メイン] "ドクター” : おお
[メイン] "ドクター” : [受動]《淫魔の瘴気》:攻撃は命中するが対象はPP+4するか発情Lv1を受ける(PC側任意)。
[メイン] "ドクター” : これを使う
[メイン] スカーレットブルーム : ゾ
[メイン] "ドクター” : かばうで66受ける
[メイン] system : [ "ドクター” ] バリア : 0 → -66
[メイン] スカーレットブルーム : うーん…どっちもどっちだなぁ…
[メイン] レキ : 上限が減るか…上限付近まで行くか…
[メイン]
スカーレットブルーム :
長期的に見ればPP+4なんだけど
今+4されるとちょうど上限なんだよね
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : うわあ+4でちょうど暴走か
[メイン] マリー : 上限付近じゃなくて上限到達なので…
[メイン] レキ : あっ13しかないんだ
[メイン] 梓みふゆ : えぐい
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 一応バステ取る手段はあるが能動が持って行かれるんだよな…
[メイン]
スカーレットブルーム :
ここで暴走はちょっともったいないよなァ…
発情しよう!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : あとこれは個人的な予想なんだけどバステ付いてる子にろくでもない攻撃ありそうなんだよな。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] レキ : !!!
[メイン] "ドクター” : !!!!
[メイン] "ドクター” : 「うふふふふふふふ…… いらっしゃい?」"ドクター” の周囲にピンク色のガスのようなものが漂う 一撃離脱だろうと触れれば体に影響がありそうな予感がする
[メイン]
スカーレットブルーム :
「構うもんか!」
特に何も考えずに突っ込む
[メイン]
スカーレットブルーム :
「たぁぁああああ!!!」
説明しよう!彼女は重力を操れるのだ!
空中から体重を何倍にもした強烈な跳び蹴りをかます!
[メイン] スカーレットブルーム : そして反動で元の位置まで下がる、も…
[メイン] "ドクター” : ではそのガスに触れた途端、スカレートブルームの体が火照り、秘部にじんわりと愛液が滲む
[メイン] スカーレットブルーム : 「うぁっ…!?なに、これ…っ」
[メイン] "ドクター” : 「あぐッ…… いたぁい…………… ひどぉい………」
[メイン] "ドクター” : [特殊]《ダメージスワップ》:ダメージを受けた際に半分を他のエネミー1体に与えその分だけダメージを軽減する。 1フェイズ1回のみ。
[メイン] "ドクター” : 「だから“テリブル”、おねがい🩵」
[メイン] system : [ "ドクター” ] バリア : -66 → -33
[メイン] system : [ “テリブル” ] バリア : 0 → -33
[メイン] “テリブル” : 「はァアアアアアア!?!!?!?ふざけんなよォオオオオオ!!!!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「て、敵側も連携が取れていない…!」
[メイン] 梓みふゆ : 「でもこれは…厄介です」
[メイン]
スカーレットブルーム :
「なっ…!?」
体が火照り、秘部が疼くのを何とかしようと内股気味に膝を擦り合わせている
[メイン] 梓みふゆ : 「妨害に長けた敵を残さざる負えない…!」
[メイン] スカーレットブルーム : 「な、仲間を盾にするなんて…」
[メイン] “テリブル” : 「ほんとだよ!」
[メイン] "ドクター” : 「いーじゃない、頑丈なんだし」
[メイン] レキ : 「……そのまま盾にし続けるのならやり易い 寧ろ」
[メイン] "ドクター” : あとはエリス?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ああ。
[メイン] マリー : そうですね
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : つってもテリブルしか殴れないのでテリブルいく
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 次どうせ暴走するのでここは…龍爪!
[メイン] system : [ エリス ] PP : 10 → 13
[メイン] “テリブル” : 来い
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 1b6+2b10<=5 (1B6+2B10<=5) > 3,8,6 > 成功数1
[メイン] “テリブル” : 回避したいところだが…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : c1+24+10 ダメージ c(1+24+10) > 35
[メイン] “テリブル” : [受動]《攻撃をぶった斬る》:ダメージを15点軽減する(「装甲」ではない)。 1フェイズ2回まで。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ちがう🌈
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : c3+8+6+34 c(3+8+6+34) > 51
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 51だめーじ
[メイン] system : [ エリス ] 内気 : 0 → 1
[メイン] “テリブル” : えーと装甲が5になってるから31受ける
[メイン] “テリブル” : と言いたいところだが…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] “テリブル” : [常時]《致命的な弱点》 [1]??????2倍。
[メイン] “テリブル” : 102から20引いて82受ける
[メイン] system : [ “テリブル” ] バリア : -33 → -115
[メイン] “テリブル” : 「ぐおおおッッ!!!?」 手応えはまあまああった…と思いきや 何かが作用しエリスの予想以上のダメージが通る
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「はあああッ!!」
[メイン] “テリブル” : 「あ……危ねェじゃねェか!!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : (…!?なんですか今の!?)
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 魔鎧の暴走を考慮しセーブしながら斬ったはずだが…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 不可解に思いつつもエリスは次の攻撃へと備え始めるのだった
[メイン] "ドクター” : 「ふーん…… これも神の加護ってやつ?」
[メイン] "ドクター” : 「運もいいのね~」
[メイン] "ドクター” : ではPPチェック
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ギリセーフ
[メイン]
梓みふゆ :
ぎり
ぎり
[メイン] "ドクター” : 上限以上であれば魔鎧暴走が起きる
[メイン] レキ : セーフセーフ
[メイン] マリー : せーふ
[メイン] ダクネス : せーふ
[メイン] スカーレットブルーム : セーフ!
[メイン] "ドクター” : チッ…
[メイン] "ドクター” : では開幕
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : …暴走したらなんかあるのか
[メイン]
梓みふゆ :
もう使えるものは無いんですよね~
[メイン] ダクネス : 暴走表を振るって書いてるな
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : いや…ドクターのこの態度は暴走表以外にもなんか…まあいいでしょう
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : どっちみち避けられないので!
[メイン] "ドクター” : [開幕]《数理的倫理破壊》:戦場∞/【数理/難度1】の一般判定。失敗したPCは[催眠]を1Lv得る。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : テリブルの例のアレに対して試みますよぉ~!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] スカーレットブルーム : まずい
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : また1出せばいい…違いますか?
[メイン] スカーレットブルーム : 3b10<=2 数理判定 これやばいよ~! (3B10<=2) > 1,4,5 > 成功数1
[メイン] スカーレットブルーム : ヨシ!
[メイン] レキ : チッ…!
[メイン] ビッグ・マム : 「だらぁああああああ!!!」
[メイン] 梓みふゆ : !!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 3b10<=1 いけんだろ (3B10<=1) > 4,9,10 > 成功数0
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈
[メイン] スカーレットブルーム : !!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!!
[メイン] マリー : 3b10<=1 (3B10<=1) > 8,7,8 > 成功数0
[メイン] マリー : 🌈
[メイン] レキ : 拘束が しんどい
[メイン] ビッグ・マム : ビッグ・マムが戦闘の余波で生じた瓦礫を"ドクター”に投げつける
[メイン] 梓みふゆ : 3b10<=1 (3B10<=1) > 5,9,4 > 成功数0
[メイン] 梓みふゆ : むり!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] "ドクター” : 「えぇ~!?」
[メイン]
マリー :
「ゅぅぁ、ぁぁぅう…」
だめ、だめぇ、惑わされちゃ…いけないっっ!
[メイン] 梓みふゆ : あっいや5か
[メイン] レキ : 1b6+2b10<=5-1 数理判定 (1B6+2B10<=4) > 2,9,8 > 成功数1
[メイン] レキ : せー ふ!
[メイン] "ドクター” : これによりドクターの術法が妨害され、PCたちはこの一般判定の判定値が+2されます
[メイン] 梓みふゆ : 「…皆さん!」
[メイン] スカーレットブルーム : !!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : おお…!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : > 4,9,10
[メイン] 梓みふゆ : (^^)
[メイン] "ドクター” : おお
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] マリー : どっちにしろダメ🌈
[メイン] レキ : 🌈
[メイン] スカーレットブルーム : 「ええっ!?魔鎧なしであの瓦礫を!?!?」
[メイン] マリー : この師弟はよぉ!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : いっしょに催眠かかろ…マリーさん…
[メイン] マリー : はひっぅぁ…
[メイン] レキ : 2人揃って…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あ…頭が…くらくら、して…ッ」
[メイン] ダクネス : 3b10<=2 (3B10<=2) > 6,8,2 > 成功数1
[メイン] ビッグ・マム : 「ハ~ハハハママママ! ムチャはするもんじゃないねぇ、気張りな!」PCたちのその後を気にする余裕もなく撤退
[メイン] 梓みふゆ : 「有難いんですが…あと一歩届きませんでしたか…!」
[メイン] レキ : 「……あの人…いや……」
[メイン] "ドクター” : 「PW兵器じゃないと外傷は受けないけど… なんなのよ~」
[メイン] レキ : 「皆、大丈夫?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ッ!」
[メイン] ダクネス : 「大丈夫だ!」
[メイン] マリー : 「っぅ…平気…ですっ!それよりも、レキさん!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「はい、大丈夫です!エクソシスターはこの程度では負けません!!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あんなサキュバスのお嫁さんなんかに絶対ならないんですから…!」
[メイン] マリー : 弱点看破しますよ 来い
[メイン]
スカーレットブルーム :
「そうだよ!もうそんな誘惑へっちゃらだもんね!」
1回対抗に成功して調子乗ってるけど
[メイン] system : [ エリス ] 催眠 : 0 → 1
[メイン] 梓みふゆ : 「…大丈夫、だといいんですが」
[メイン] “テリブル” : [開幕]《弱点看破》:戦場∞/【任意/難度3】の一般判定。成功するとテリブルの弱点が分かる(全体公開)。
[メイン] マリー : 1D6+2D10 国社5 (1D6+2D10) > 6[6]+7[6,1] > 13
[メイン] マリー : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 似たような妨害を使う身であるためか、酷く嫌な予感がする
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ここだ…
[メイン] スカーレットブルーム : 1b6+2b10<=5 体育 (1B6+2B10<=5) > 6,9,2 > 成功数1
[メイン] レキ : 🌈
[メイン] スカーレットブルーム : 🌈
[メイン] “テリブル” : 🌈
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
才能:運動全般+PWブースト+身体強化
体育でいくぞ
[メイン] レキ : 1b6+2b10<=4 やるだけやる 数理 (1B6+2B10<=4) > 6,6,3 > 成功数1
[メイン] 梓みふゆ : !!!
[メイン] “テリブル” : !!!
[メイン] レキ : !!!!
[メイン] ダクネス : 3b10<=5 (3B10<=5) > 3,7,10 > 成功数1
[メイン] system : [ エリス ] シード : 6 → 4
[メイン] system : [ エリス ] PP : 13 → 15
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : これで私の達成値は…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : "9"だ
[メイン] 梓みふゆ : 2b10+1b6<=5 (2B10+1B6<=5) > 2,4,1 > 成功数3
[メイン] “テリブル” : !!!!!!!!
[メイン] “テリブル” : あっ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 1b6+2b10<=9 (1B6+2B10<=9) > 1,6,10 > 成功数2
[メイン] 梓みふゆ : あっ
[メイン] スカーレットブルーム : !!!
[メイン] スカーレットブルーム : おお
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : なんでやねん 意志の力
[メイン] ダクネス : !?
[メイン] “テリブル” : いや…
[メイン] マリー : あっ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : えっ
[メイン] “テリブル” : いやっていうか
[メイン] レキ : あっ
[メイン] レキ : おお
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 抜かれた🌈
[メイン] “テリブル” : うん… 取り下げてもいいよ全部
[メイン] 梓みふゆ : ハイ…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : みふゆすんげェ~~~~!!
[メイン] “テリブル” : ひとまず…
[メイン] 梓みふゆ : 振ってみるもんですね
[メイン] “テリブル” : [常時]《致命的な弱点》:プレイヤーフェイズ毎に...1.2.3.4.5.1....と弱点が変化する ※[1]巫術・龍気ダメ2倍/[2]精術・魔術ダメ2倍/[3]龍気・魔術ダメ2倍/[4]装甲0/[5]巫術・精術ダメ2倍
[メイン] system : [ エリス ] シード : 4 → 6
[メイン] system : [ エリス ] PP : 15 → 13
[メイン] マリー : ということでまず敵さんのターンですかね?
[メイン] “テリブル” : 「く、クソッ! バレたか!」
[メイン] “テリブル” : 「だが構う事はねぇ、殺られる前にヤっちまえ!」
[メイン] ゴブリンB : 「キーーッ!!」
[メイン] ゴブリンB : [能動]《集団輪姦》:単体0/ 1d11+1d10+1d9+1d8 判定値7 命中時、更に【保険/難度2】の一般判定を行い、失敗した場合発情Lv2する 最初に狙った相手と別の対象となった場合与えるダメージが+10される [拘束]状態のみ
[メイン] ゴブリンB : 当然レキに
[メイン] レキ : …かかってこい!
[メイン] ゴブリンB : 1d11+1d10+1d9+1d8 (1D11+1D10+1D9+1D8) > 7[7]+2[2]+5[5]+5[5] > 19
[メイン] ゴブリンB : 4成功だヒャーッハッハッハ
[メイン] レキ : うわ成功しやがった
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : おわーッ4成功
[メイン] マリー : バリアで受けます?
[メイン] 梓みふゆ : まじか
[メイン] マリー : それとも…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : レ・・・
[メイン] ダクネス : これって意志の力で振り直せる?
[メイン] スカーレットブルーム : レ・・・
[メイン] マリー : 無理なはず
[メイン] ゴブリンB : 無理
[メイン] ダクネス : へ~
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 意志の力は対象が「自身」なのですね
[メイン] レキ : バリア!バリアあるからまだセーフ!!受ける!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 嫌ならかばうけど…
[メイン] マリー : じゃあ受けてくださいっ!
[メイン] レキ : 庇うはボス格に切る……大丈夫まだバリアがある(発情は知らね)
[メイン] マリー : もっとまずいのきたら使います!
[メイン] ゴブリンB : ごめん間違えてた
[メイン] 梓みふゆ : ?
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
いや当たったら輪姦されそうなのを気にしてたけど
PLが気にしないのならいいけど
[メイン] ゴブリンB : 【保険】じゃなくて【保険/難度2】だった
[メイン] マリー : もっと難易度あがってるじゃないですか!
[メイン] スカーレットブルーム : おお
[メイン] 梓みふゆ : これで成功したら服破られただけで済むかも
[メイン] マリー : これゴブリンの数減らして正解でしたね…
[メイン]
レキ :
今の達成値は1しかない
そして2回成功させないといけない
しかし2度1が出るとファンブル
[メイン]
梓みふゆ :
遥かなる旅路
処女よさらば
[メイン] マリー : バリアがありますから愛撫だけでは?
[メイン] ゴブリンB : 確かに?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : へ~!
[メイン] レキ : 3b10<=1-1 まあバリアあるしセーフ まだね (3B10<=0) > 1,2,9 > 成功数0
[メイン] ゴブリンB : まあ演出次第ではあるけど
[メイン] 梓みふゆ : 処女バリア~!
[メイン] 梓みふゆ : 1性交すらせんのか…!
[メイン] マリー : 「っ!レキさんっ!!!」
[メイン] ゴブリンB : 「キキーーーッッ!!」生き残りが1匹しがみついて動けないレキの元に何匹も殺到し、その秘部めがけて肉棒を突っ込もうとする
[メイン] レキ : 狙撃に気を取られ、避けられないままに
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「まずい…!」
[メイン] レキ : 「これ…は……?」
[メイン] system : [ レキ ] バリア : 45 → 26
[メイン]
マリー :
「あぁ、あぁあ…」
何匹も群がる姿を見て、もし自分があァなったらと思うと一瞬この前のトラウマがよぎりそうになるも、必死に引きはがそうと迫ってくるが、勢いが止められない
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「このままだと彼女の貞操が…!」
[メイン]
レキ :
「……チッ」
長い獲物故に、近接を散らすことなど出来ず
[メイン] スカーレットブルーム : 「に、逃げてぇ~~!!」
[メイン] ゴブリンB : バリアに阻まれ挿入までは防がれるも、その肉棒から漂う臭気は嗅ぐだけでメスを発情させていく
[メイン] レキ : 「っ、グ……っ …ぁ、くっ……」
[メイン] マリー : 「はなれて、お願いだから、離れてくださいっ!」
[メイン] レキ : 咄嗟にバリアを展開し、致命は防いだが
[メイン] “テリブル” : 「ゲッヘッヘッヘ、いいぞやっちまえ!」
[メイン] レキ : ……なんだ この 感情… ダメだ 取り払わないと、ダメ…
[メイン] マリー : 式神と共に懸命にレキさんを守ろうとしても、勢いを殺しきれずに、目の前の仲間が穢れていくのを涙ながらに見つめ
[メイン] レキ : その為に何度も本番に近い形で練習を重ねて来たのだから……耐えろ…!
[メイン] ゴブリンB : 「キーッ! キーッ!」挿入できない事にかなり苛立っている
[メイン] レキ : 「私の事はいい 他に集中して」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「わかりました…」
[メイン] マリー : 「っぅ、けど、まずはこのゴブリンを倒します」
[メイン] マリー : といいながらも、すっかり、この状況で一番危険なドクターと呼ばれるサキュバスから目を離してしまってて
[メイン]
レキ :
その言葉はただの善意か 或いは羞恥によるものなのか
判断もつかないまま 顔だけ僅かに紅潮させて。
[メイン] “テリブル” : 「クソ、厄介だな… ならまずはその障壁をぶっ壊す!」
[メイン] “テリブル” : [能動]《連続腹パン》:「2体」1d20+1d11+1d10+1d9+20 判定値7 命中時、更に【体育or国社】の一般判定を行い、失敗した場合屈服Lv2する この術法は「2体」を対象とする
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ゾッ
[メイン] 梓みふゆ : ゾ
[メイン] “テリブル” : 1d20+1d11+1d10+1d9+20 (1D20+1D11+1D10+1D9+20) > 13[13]+1[1]+5[5]+7[7]+20 > 46
[メイン] “テリブル” : 3成功
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 対象こい
[メイン] “テリブル” : そうだった🌈
[メイン] “テリブル” : 2b4 (2B4) > 3,4
[メイン] “テリブル” : えーとみふゆとダクネス
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 二人ともー!!
[メイン] 梓みふゆ : ワーッ
[メイン] ダクネス : 白虎で回避を試みるぞ 来い
[メイン] ダクネス : 3b10<=5 (3B10<=5) > 4,3,7 > 成功数2
[メイン] 梓みふゆ : 我慢!!
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] PP : 14 → 15
[メイン] system : [ ダクネス ] PP : 6 → 9
[メイン] “テリブル” : さらに一般判定をどうぞ
[メイン] ダクネス : 失敗したのでダメージを-12する
[メイン] ダクネス : 3b10<=7 (3B10<=7) > 6,4,7 > 成功数3
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] 梓みふゆ : きっっつい!!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : あー
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : みふゆはキツそうなら私がかばうか?
[メイン] 梓みふゆ : ふってみます
[メイン] 梓みふゆ : 3b10<=1 (3B10<=1) > 7,8,10 > 成功数0
[メイン] 梓みふゆ : ぐわーっ
[メイン] system : [ ダクネス ] バリア : 75 → 41
[メイン]
梓みふゆ :
どうしましょ
屈服の効果なんですっけ
[メイン] “テリブル” : アタック-LV*4
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : わりと痛い…
[メイン] 梓みふゆ : アタッカーであるエリスさんに飛ぶよりワタシが受けた方が得…では?
[メイン] マリー : それはそう
[メイン]
梓みふゆ :
ではうけます
-15お!
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] アーマー : 70 → 39
[メイン] “テリブル” : 「オラオラァ!!!」剣を持っていない方の巨腕でみふゆとダクネスに腹パンをかます
[メイン] 梓みふゆ : 「ッが、ひっ!?」
[メイン]
梓みふゆ :
「こ、ひゅ…」
ぐい、と軽い肉体が持ち上がる
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…!!」
[メイン] “テリブル” : その威力たるや、退魔士でなければ内蔵破裂どころでは済まないだろう バリア越しにも感じるその威力は退魔士たちの戦意を削いでいく
[メイン] "ドクター” : 「も~情緒とか色々なさすぎない?」
[メイン] “テリブル” : 「うるせ~~~!!」
[メイン] マリー : あとはドクターの2回行動…
[メイン]
ダクネス :
「ぐおっ!?」
怪力で体が浮かぶ。
何度も殴打されるも闘志を完全に折るまでにはいかなかった。
[メイン]
梓みふゆ :
「ぎゅ、うう…くう」
ごろごろと、力無く転げて
[メイン] “テリブル” : 「へっへっへ、そのまま倒れてれば痛い目に遭わさずに攫ってやるぜ?」
[メイン] GMクレア : (会話しつつも処理)
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「なんてことを…!」
[メイン]
梓みふゆ :
「まだ…やれ、ます…」
足は震えてるが、それでも立ち上がり
[メイン] "ドクター” : 「みふゆちゃん…ほんとにいい子ね~🩵 さ、私は優しくしてあげるわ🩵」
[メイン] "ドクター” : [能動]《バンパイアキス》:単体2/3d10+25 判定値6 命中時PP+4。 更に【保険or数理/難度2】の一般判定を行い、失敗すると即座に魔鎧が暴走する(暴走回数にはカウントするが、この暴走が3回目以降の魔鎧暴走であってもアーマーにダメージは発生しない)。
[メイン] "ドクター” : 3d10+25 (3D10+25) > 15[6,3,6]+25 > 40
[メイン] "ドクター” : 3成功
[メイン] 梓みふゆ : 我慢です!!!
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] PP : 15 → 16
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] PP : 16 → 20
[メイン] "ドクター” : ではPP+4と一般判定をどうぞ
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] アーマー : 39 → 14
[メイン] 梓みふゆ : 2b10+1d6<=5
[メイン] 梓みふゆ : あれ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : bとdが混じると振れない
[メイン] レキ : bとdはごちゃ混ぜに出来ない
[メイン] "ドクター” : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : 2b10+1b6<=5 こうか (2B10+1B6<=5) > 4,8,3 > 成功数2
[メイン] レキ : せーふ!
[メイン] スカーレットブルーム : セーフ!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ヨシ
[メイン] マリー : ただもうむしのいき…
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
ヨシだけどアーマーがもうへにゃへにゃだ
お嫁さん秒読みかもしれん
[メイン] 梓みふゆ : 「う、くううっ…っ」
[メイン] "ドクター” : [能動]《魔鎧変化『首輪付きウエディングドレス』》:単体2/【国社or数理/難度2】の一般判定。失敗したら[呪詛]Lv1または[発情]Lv3(PC側任意)を獲得し、1エリア前進する。
[メイン] マリー : 単体2だから…一応まだ狙われはしない…?
[メイン] "ドクター” : 「ドレス着ただけじゃ満足できないの~🩵」更に投影機のようなものが再びみふゆを襲う
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : まずい集中狙いだ
[メイン] レキ : まずい本気でお嫁さんにしようとしてる
[メイン] 梓みふゆ : 「っ…!」
[メイン] 梓みふゆ : 3b10<=5 (3B10<=5) > 6,10,5 > 成功数1
[メイン] 梓みふゆ : だめれふ
[メイン]
梓みふゆ :
「…あっ」
回避の足取りがもつれて
[メイン] "ドクター” : 発情3か呪詛1をどうぞ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「!!!」
[メイン]
梓みふゆ :
「あ、あっ…ああ…」
妖しい光に視線が外せなくなっていく
[メイン] "ドクター” : 「こっちに来て~」
[メイン] マリー : 「まずいです!気を確かに!」
[メイン] 梓みふゆ : 拒もうとしても、足が止まらず
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「ダメです、そっちに行っては…!」
手を伸ばし彼女の進行を阻もうとするが…
[メイン]
梓みふゆ :
「は、ぃ…」
エリスの声に頷いた筈が
[メイン] "ドクター” : 「“テリブル”~、おねがい~」
[メイン] 梓みふゆ : 目はうっとりとドクターを見つめたまま
[メイン] “テリブル” : 「なんで俺様が……」エリスたちの行く手を阻む
[メイン] 梓みふゆ : その目の前に立ってしまった
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「く、あ…!」
[メイン] スカーレットブルーム : 「ダメ~~~!!正気に戻って!!」
[メイン] マリー : 「そんなっ…!」
[メイン] スカーレットブルーム : 届かない手を必死に伸ばす
[メイン] "ドクター” : 「そ・れ・で~」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
オークに阻まれ…
まるでヴァージンロードを進むかのようにエネミーへと近づくみふゆを止められなかった
[メイン]
梓みふゆ :
「ぁ…あれ、ワタシ…っ嘘!?」
意識が鮮明になる頃には手遅れで
[メイン] レキ : 「…… 正気に……戻って」
[メイン] ダクネス : 「くそっ!」
[メイン] "ドクター” : 「あ、居た居た! すごーいちょうどいい!」戦闘の衝撃で吹き飛ばされ気絶していた牧師のスタッフに催眠をかけ
[メイン] スタッフ(牧師) : 「う、ぐ、あ… ああっ…」
[メイン]
梓みふゆ :
「っうう…あっ」
退こうにも動かず、むしろドクターの至近距離に移動してしまう
[メイン]
スタッフ(牧師) :
「………悲し………み深い時も 喜び………に充………ちた時も
共に過ご………し 愛………をもって………互いに支えあうこと………を誓………いますか………?」
[メイン] スタッフ(牧師) : 明らかに言わされたと分かる常套句を口にしてしまうが… みふゆはそれに応じる事に逆らえない
[メイン]
梓みふゆ :
「そ、そんな…っ、うくうっ」
頭を振って、言葉を止めようとするが
[メイン]
梓みふゆ :
「…ぁ、あ…っ」
口を開いて拒絶の言葉を吐こうとしたその時
[メイン] "ドクター” : 「誓いますっ! あなたはどう?」もう一度深くみふゆを覗きこみ
[メイン]
梓みふゆ :
「……誓いまぁす…♡」
心地よさそうに呟いてしまった
[メイン] スタッフ(牧師) : 「……誓い……のくち……づけを……」
[メイン] "ドクター” : 言い終わる前にみふゆに深く深く深く深くくちづけする
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ふざけた真似を…!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : でも…みふゆさんの今の台詞、どうして…
[メイン] 梓みふゆ : 「んちゅううう…っ♡んっ、んんっ」
[メイン]
スカーレットブルーム :
「あ、あわわわわ」
「結婚しちゃダメ!キスもダメ~!!」
[メイン]
梓みふゆ :
「はぁ、ああっ…💔💔」
手が動いて、ドクターを離そうとして掴んでしまい
[メイン] "ドクター” : 舌を深く差し込み、絡ませ、みふゆの唾液すら一滴も残さず吸い込まんとすうる、深く濃いキス
[メイン] "ドクター” : 「あら…… 次は指輪の交換?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : こ、こんなのっ、結婚式でするキスじゃない!!
[メイン] 梓みふゆ : みふゆからも深く、舌を絡めて目を閉じ、浸ってしまった
[メイン] "ドクター” : 「ってあれ? 順番、逆じゃなかったかしら?」
[メイン] 梓みふゆ : 「ぁ、ああ…」
[メイン] 梓みふゆ : ふらふらとしていてよく聞こえていない
[メイン]
マリー :
「ぁ。ぁぁ…これは」
まずい、あれ以上、見たら、見てしまったらきっと
[メイン] マリー : ”羨ましがってしまう”
[メイン]
梓みふゆ :
「ん…ん…」
胸元を緩め、その中から
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
この式場という神聖の場所で
あまりにも性欲と情愛に塗れたキスを目撃してしまい、思わず顔を赤くする
[メイン] "ドクター” : 「で、も、ま、あ」
[メイン] 梓みふゆ : 許婚から渡されていた指輪、それをネックレスにしたものを出してしまう
[メイン]
梓みふゆ :
「…?」
[メイン] "ドクター” : 「これで夫婦なんだから、もうセックスしていいわ…」
[メイン]
ダクネス :
「なんてことを…」
エネミーとのキスなのに、婚姻なのに。
羨ましいと思ってしまって椅子自分がいた。
[メイン] "ドクター” : 「よね?」ネックレスを受け取る。 代わりに禍々しい指輪が、みふゆの薬指に嵌まる
[メイン]
スカーレットブルーム :
「どうしよう~~…」
顔を真っ赤にしつつも、目を反らせられずに
[メイン]
梓みふゆ :
「…んえ?」
それを受け止めしまい
[メイン]
梓みふゆ :
「…は、はい…♡」
呪詛のままに従わされている
[メイン] レキ : 「………まずい」
[メイン]
マリー :
「あ。あれ…」
蛇の時に感じた魔力がより強く流れているのがはっきりと認識できて
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「早く彼女を解放しなくては…!」
[メイン] ダクネス : 「そ、そうだな!」
[メイン]
レキ :
少し離れたところに位置するせいか、皆の様子を確認できてしまい
無表情な様相に焦りが少し生まれる
[メイン]
梓みふゆ :
「やさしくしてくださいねぇ…?♡」
スカートの端を掴み、ひらひら揺らす
正気が削られた状態だ
[メイン] “テリブル” : 「てかどっちが新郎でどっちが新婦なんだよ」
[メイン] "ドクター” : 「えーどうしましょう… 普通に考えたら私が責めっぽいけど、でも私は責められるのも好きよ?」
[メイン] "ドクター” : 「あなたはどう?」とみふゆに聞いたりする
[メイン]
梓みふゆ :
「ワタシ、お嫁さんがいいです〜…♡」
お尻をフリフリと、甘く揺らして
[メイン] "ドクター” : 「いや~ん、みふゆちゃん超かわいい!」抱きしめる 遠目では気づかなかったがその股間はなんだか盛り上がってるように見え、実際みふゆの肌はその感触を感じ取る
[メイン]
梓みふゆ :
「えへへ…えへ♡えっちな視線はわかりますよお?♡」
夫に向けるはずだった奉仕精神が歪められたまま
[メイン] 梓みふゆ : ぐいぐいと、臀部を押し付けて
[メイン] レキ : 「……早く止めないと 戻れなくなる」
[メイン] スカーレットブルーム : 「う、うん…!どうにかしよう…!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ええ!」
[メイン]
梓みふゆ :
「…?なんでしょうかぁー?これー?♡」
膨らみをカリカリと指でひっかき
[メイン] "ドクター” : 「やーんくすぐったい!」
[メイン] 梓みふゆ : 「お嫁さんに教えてくださぁーい♡」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : (今助けてあげますからね…!)
[メイン] ダクネス : 「くつ、もう我慢できん…!」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
エリスの視線はみふゆに注がれており
隣の彼女の動きを察知することはできず…
[メイン] レキ : 「私が隙を作る その間に──あ、ま…待っ」
[メイン] スカーレットブルーム : 「んえ?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「んえ?」
[メイン] マリー : (同じくかつて自分を支配しかけていた蛇の恐怖により、反応が遅れ)
[メイン] ダクネス : そう言うとダクネスはゴブリンを倒し、テリブルの前へ躍り出る。
[メイン] マリー : 「あっぅ、まってっ!!!」
[メイン] ダクネス : 「みんなはマムさんと逃げろ!私がここはくい止める!」
[メイン] “テリブル” : 「なにィっ」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…!!」
[メイン] system : [ ダクネス ] バリア : 41 → -9958
[メイン] system : [ ダクネス ] アーマー : 60 → -1
[メイン] ダクネス : しかし決死の抵抗も虚しく、
[メイン] “テリブル” : 「バカが! 連携も取らずに突っ込んでくるなんてな!」
[メイン] マリー : 「無茶ですっ!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「なんて、ことを…っ!」
[メイン] “テリブル” : テリブルのバリアは破壊されたものの、ダクネスも返り討ちにあってしまう
[メイン] “テリブル” :
[メイン] ダクネス : 「ここは数多くいきのこるべきだ!私の事は気にするな!」
[メイン] system : [ “テリブル” ] バリア : -115 → -200
[メイン] ダクネス : テリブルに裸に剥かれ、宙吊りにされてしまう。
[メイン] スカーレットブルーム : 「そ、そんな…!?ダ、ダメ────!」
[メイン] マリー : 「や、いぃ、いやぁあああ!!?!?」
[メイン] マリー : その後に起こる惨劇を簡単に想像してしまい、思わず目を覆う
[メイン] ダクネス : 「逃げろマリー!」
[メイン] “テリブル” : 「イキがってる場合かよぉ! オラァ!!」片腕でダクネスの腹部を掴むと、露出させた極太のチンポをダクネスに挿入する
[メイン] 梓みふゆ : 「あれぇ…あっちも仲良しなんですねえ?」
[メイン] "ドクター” : 「う~ん、まあ私はどうかと思うけど… まぁああいう形の愛もあっていいんじゃない🩵」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
一人、また一人と仲間が無力化されていく
それは確実にエリスの心を削っていく…
[メイン] ダクネス : 「お゛っ!?」腕と見紛うほどの太いチンポ。同級生のものとは比べ物にならないチンポ。
[メイン] ダクネス : 今まで感じたことのない快感にダクネスは
[メイン] ダクネス : 「お゛っ♥お゛お゛っ♥」と潮を撒き散らし、絶頂する。
[メイン]
レキ :
「………っ」
心を平静に だめだ アレを羨ましいと思うな。
言い聞かせて、狙いを定めようとしていく。
[メイン] スカーレットブルーム : 「あ、ああ……」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「~~~~っ…!」
[メイン] “テリブル” : 「ぶへへ、なんだこいつ、挿れただけでイッちまいやがった……オ゛ォ゛ッ!」まるでオナホールのようにダクネスを片手で握りしめ上下に動かし弄ぶと、自身もまたその子宮内に特濃の精液を流し込む
[メイン] ダクネス : 「でっ♥でてけ♥このチンポは♥私のものだ♥やらないからなっ♥」
[メイン]
梓みふゆ :
「ワタシにも愛をくださいね?♡」
気にしない様子で
[メイン] スカーレットブルーム : 心はその光景に恐怖を感じても、発情させられた体は火照りを強めて
[メイン]
マリー :
(っぅうう…)
これ以上、誰かが傷ついているところは見たくないと涙で顔を濡らしてて
[メイン] “テリブル” : PPチェックを挟みつつプレイヤーフェイズ!
[メイン] 梓みふゆ : オーバーしてまあす!
[メイン] マリー : ヨシ!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] マリー : じゃあ速攻で!
[メイン] “テリブル” : あ
[メイン] マリー : い
[メイン] “テリブル” : d50だと数字が低い順に整列してしまうからb50にしてくれ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] レキ : わかった
[メイン] マリー : 3B50 (3B50) > 43,44,11
[メイン] レキ : 3b50 (3B50) > 6,31,22
[メイン] マリー : こういうことですね
[メイン] レキ : まずい(まずい)
[メイン] ダクネス : 3b50 (3B50) > 41,23,5
[メイン] 梓みふゆ : 3b50 こう? (3B50) > 31,49,12
[メイン] “テリブル” : ああ。それで一番最初の出目が性感以下だと書いてある効果が適用される
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : レキがちょうど性感以下すね…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : そうでなくても暴走はします
[メイン] スカーレットブルーム : 来たか…
[メイン]
レキ :
そうだね
強制排卵だって こわいね
[メイン] マリー : 性感以下なんでだいじょうぶです?
[メイン] 梓みふゆ : ワタシは特になにもなし?
[メイン] レキ : 皆んなは下手に性感を高めないようにしよう!
[メイン] レキ : マリーダクネスみふゆはセーフ!
[メイン] マリー : そもそもセーフです!試しに振っただけです!
[メイン] “テリブル” : だけどそれはそれとして暴走はするから魔鎧に犯されるRPをしてくれ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ゲーム的に不利な要素がないだけで魔鎧は暴走するのでああ。
[メイン] レキ : ああ。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ルルブの魔鎧暴走表ってあるんだけど
[メイン] 梓みふゆ : ふむふむ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : さっき振った3つの数字に対応する奴…
[メイン] スカーレットブルーム : 魔鎧暴走表の結果に合った魔鎧に犯されるRPするとシードがもらえるよ!
[メイン]
マリー :
「っ!あの時見た暴走…それはっ、私にももう、訪れる…けどっ!みんなが必死に頑張って、犠牲になって…ぁぅ…私に、今の私にできることを…やります!」
といいながら先に迫って
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
梓みふゆ - 今日 2:42
3b50 こう? (3B50) > 31,49,12
みふゆの場合は
『いやらしい匂い』
『白濁シャワー』
『全身愛撫』
[メイン] マリー : 繋げられそうですね…
[メイン] 梓みふゆ : もっと真っ白になっちゃうう!
[雑談] system : [ 梓みふゆ ] PP : 20 → 0
[メイン] マリー : ということでレキさんとみふゆさんのRP終わり次第行動…いや、メイン2でもあり?
[メイン]
梓みふゆ :
その方がいいですね
2にいきます
[メイン] レキ : メイン2を借りよう みふゆのあとで
[メイン] マリー : ではその間に とりあえず私の行動はほぼ決まってるので
[メイン] "ドクター” : わかった
[メイン] マリー : ちなみにドクターさんはあのPP増やす奴は今回は私には使わないですよね?
[メイン] "ドクター” : そうね~
[メイン] 式神 : 1b6+2b10<=5 式神に龍爪を使わせます 対象ゴブリンB (1B6+2B10<=5) > 5,10,10 > 成功数1
[メイン] 式神 : 45ダメージ!まさかのここで理論値!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] ゴブリンB : 「ギャッ……」
[メイン] 式神 : マリーの操る式神の一撃は、決意の表れ、仲間が倒れていく状況で、それでも、未熟ながらに前に出る。ただ、大事な人を、守るために…
[メイン] マリー : 前に…でる!
[メイン] マリー : 【補助】歩行を発動します!前線に行きます!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] マリー : 1b6+2b10<=5 そして魂読みを発動します。対象はドクター 国社判定です (1B6+2B10<=5) > 2,7,10 > 成功数1
[メイン] マリー : っ!シード値を使い意志の力を使って
[メイン] マリー : 1b6+2b10<=5 振りなおしますっ! (1B6+2B10<=5) > 5,3,9 > 成功数2
[メイン] system : [ マリー ] シード値 : 2 → 1
[メイン] system : [ マリー ] PP : 14 → 17
[メイン] system : [ マリー ] PP : 17 → 19
[メイン] マリー : というかんじでターンの処理を追えます
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「マリーさん、前線に来たんですね…」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「覚悟があるんですね?」
[メイン]
マリー :
「えぇ…あの悪魔は、私が倒さなければいけませんから」
銃弾で射貫くような感覚、狙いすましたかのような一撃が、こちらを見ようともしないドクターへと確かに突き刺さる。装甲は剥がれ、情報が伝達されていく
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
頭の中に流れ込んでくる…
あのドクターの情報が!
仲間の一人に夢中になっているがため、隙だらけになっているあの悪魔の!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 受動の情報くれ
[メイン]
"ドクター” :
"ドクター” 性霊/堕人 〈装甲〉20
[受動]{軽症}《カウンターキス》:単体0/3d12+5 判定値4 攻撃に対してのカウンター これに対して受動術法を使う事もできる 更にPP+2
[受動]《淫魔の瘴気》:攻撃は命中するが対象はPP+4するか発情Lv1を受ける。
[受動]{軽症}《量子もつれ》:成功度を1下げる。
[メイン] 梓みふゆ : 「わ、ワタシを辱めたお返しはしてあげます!!」
[メイン] マリー : ゴブリンBは死んだ?
[メイン] "ドクター” : 死んだ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ゴブリンが…死んだ!
[メイン] マリー : では前に出て…先ほど二人を犯していた二人と、震えながら相対します
[メイン] 式神 : 「イヤアアアアアアアハアアアアアアア」
[メイン] 梓みふゆ : 「…いきます!」
[メイン]
梓みふゆ :
吸精 能動
「1d6+2d10【保健】+10」の攻撃判定を行う。命中した場合、術者は〈PP〉を5点減らす。
[メイン] 梓みふゆ : 1b6+2b10<=5+10 (1B6+2B10<=15) > 3,3,2 > 成功数3
[メイン] “テリブル” : !
[メイン] スカーレットブルーム : ダイスつよい
[メイン]
梓みふゆ :
「覚悟してください!」
ドクターに向けてくるりと、今度は素早く飛びかかり
[メイン] "ドクター” : [受動]《淫魔の瘴気》:攻撃は命中するが対象はPP+4するか発情Lv1を受ける。
[メイン] "ドクター” : 「うふふふふ…… いきなりDV? 夫婦なんだから愛し合ってもいいのよ?」
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] PP : 0 → 4
[メイン]
梓みふゆ :
「…貴女なんか夫婦じゃ…!」
と言いつつも、感情に呪いが強く絡んで
[メイン]
梓みふゆ :
「あむっ♡」
ドクターの竿に吸い付き、強力な搾精を行う
[メイン] "ドクター” : 「んっ…やんっ… す、ご、この子結構上手いわっ…🩵」
[メイン] 梓みふゆ : それが瘴気を吸うにはあまりに都合がいいとしても、半ば正気は溶けているため判断がつかなかった
[メイン] 梓みふゆ : そのまま無理やり射精に導き、ドクターの精力を吸い上げようとする
[メイン] マリー : (こういう戦い方も、あんなにボロボロになりながらも…すごいです…)
[メイン] "ドクター” : 「ん……や、ん…っ」怒張が跳ね、再びみふゆの全身を汚す けれど吸精の影響か先ほどよりも勢いは劣る
[メイン] system : [ "ドクター” ] バリア : -33 → -74
[メイン]
梓みふゆ :
「ふふ…少しは効きましたか?」
お掃除フェラまでしっかりこなし、無意識にキスマークをつけて
[メイン] マリー : 3B50 ターン終わりの暴走 (3B50) > 8,4,16
[メイン] 梓みふゆ : そのまままるで容赦なく攻撃を終えたかのように軽く離れた
[メイン] "ドクター” : 「すごいわぁ、流石はお嫁さん偉いわねえ」離れる直前みふゆの頭をなでなでする
[メイン] 梓みふゆ : 「ふぁ…♡」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「…………………………………………」
戦術であることは分かっているが
仲間の恥ずかしい光景に若干固まっている
[メイン] 梓みふゆ : 甘い声を漏らしつつ、また頭を振って正気に
[メイン] 梓みふゆ : 「み、みなさんも!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あ、ああ」
[メイン] 梓みふゆ : 意識をどうにか逸らそうと
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ではテリブルを強めに殴るぞ
[メイン] "ドクター” : 来い
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : まず補助で点破
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 〈装甲〉が公開されているエネミーにしか効果が無い。自身の直後の攻撃判定に「ダメージ+『対象の本来の〈装甲〉+5』×2」を得る。(対象が装甲が減少する効果を受けていても、この術法で追加するダメージは変わらない)
[メイン] system : [ エリス ] PP : 13 → 14
[メイン] "ドクター” : !
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : テリブルは15だったな…なのでダメージ+20だ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : そのまま龍爪!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 1b6+2b10<=5 命中 (1B6+2B10<=5) > 3,5,9 > 成功数2
[メイン] system : [ エリス ] PP : 14 → 17
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : c3+5+9+24+20+10 アタック・バフ込み c(3+5+9+24+20+10) > 71
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「出会ってその場で婚姻など、認めません…!認められません…!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あああああああッ!!!!」
[メイン] “テリブル” : 《攻撃をぶった斬る》:ダメージを15点軽減する(「装甲」ではない)。 1フェイズ2回まで。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 凄まじい気迫でテリブルの身体に剣を突き立てていく!
[メイン] system : [ “テリブル” ] アーマー : 0 → -51
[メイン] “テリブル” : 「俺とばっちりじゃねェかァ!?」
[雑談] system : [ マリー ] 催眠 : 1 → 3
[雑談] system : [ マリー ] 気品 : 19 → 16
[メイン] system : [ マリー ] PP : 19 → 0
[メイン] system : [ エリス ] 催眠 : 1 → 2
[メイン] system : [ エリス ] 催眠 : 2 → 1
[メイン] system : [ エリス ] 内気 : 1 → 2
[メイン] マリー : ではエリスさんは暴走ダイスからのRP…?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : そういうことになる。
[メイン] マリー : では振った方がテンポはよくなるかと!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : わかった!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 3b50 (3B50) > 4,29,11
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : あッ
[メイン] レキ : 感度が…!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : …メイン2いきます
[メイン] “テリブル” : おお
[メイン] “テリブル” : わかった 次来い
[メイン] スカーレットブルーム : じゃあドクターに攻撃!
[メイン]
スカーレットブルーム :
補助で青龍
能動で龍撃!
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] PP : 9 → 15
[メイン2] system : [ エリス ] 気品 : 20 → 19
[メイン2] system : [ エリス ] 性感 : 8 → 11
[メイン2] system : [ エリス ] 誘惑 : 1 → 2
[メイン] スカーレットブルーム : 1d6+2d10+38+20+10+10 <=5 攻撃判定 (1D6+2D10+38+20+10+10) > 2[2]+7[4,3]+38+20+10+10 > 87
[雑談] system : [ マリー ] 催眠 : 3 → 1
[雑談] system : [ マリー ] シード値 : 1 → 3
[メイン] スカーレットブルーム : ファンブルなしヨシ!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] マリー : つっよ
[メイン] スカーレットブルーム : 3成功!
[メイン] レキ : つえー
[メイン] "ドクター” : [受動]《淫魔の瘴気》:攻撃は命中するが対象はPP+4するか発情Lv1を受ける。
[メイン] "ドクター” : バリア壊れます演出どうぞ
[メイン] スカーレットブルーム : PP+4を貰う!
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] PP : 15 → 19
[雑談] system : [ 梓みふゆ ] 気品 : 20 → 16
[メイン]
スカーレットブルーム :
「でりゃぁぁあああああ!!」
今度は低空飛行で円弧を描きながらドクターへと突っ込み
そのまま遠心力を乗せた重い蹴りを食らわせる
[メイン]
スカーレットブルーム :
その一撃は、バリアを破壊しきるに足るほど
しかし、接近の代償は重く…
[メイン] "ドクター” : 「ここまで来るともはや熱血ねぇっ…!」再び瘴気に犯される
[メイン] スカーレットブルーム : 「ぐうっ…!」
[メイン]
スカーレットブルーム :
できるだけ吸い込まないようにしていたため、発情は抑えられた
だが、魔鎧はそうはいかなかった
[メイン] スカーレットブルーム : 3b50 魔鎧暴走表 (3B50) > 5,13,36
[メイン] スカーレットブルーム : おお
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : おお
[メイン] "ドクター” : おお
[メイン] レキ : おお
[メイン] "ドクター” : じゃあメイン2行こうか…
[メイン] スカーレットブルーム : わかった
[メイン] マリー : そしてレキさんですね
[メイン] レキ : 暴走の大量発生
[メイン] レキ : 補助で……
[メイン] レキ : まあ爆裂弾
[メイン] system : [ レキ ] PP値 : 0 → 3
[メイン] レキ : 能動でマジックミサイル……!
[メイン] レキ : 対象はテリブル!
[メイン] system : [ レキ ] PP値 : 3 → 8
[メイン] “テリブル” : 来い
[メイン] レキ : 3d4+23+10<=5 攻撃判定 (3D4+23+10<=5) > 8[4,2,2]+23+10 > 41 > 失敗
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : すんげェ~!
[メイン]
レキ :
成功は3!
爆裂弾で更に+20!
[メイン] “テリブル” : こいつ全然失敗しないな
[メイン] レキ : 「……っ 私は……一発の…弾丸」
[メイン] “テリブル” : [受動]{軽傷}《カウンター》:3d6+9 判定値4 攻撃に対してのカウンター これに対して受動術法を使う事もできる
[メイン] “テリブル” : 「ぐおおおお…… 舐め……るなァッ!!」
[メイン] “テリブル” : 3d6+9 (3D6+9) > 8[1,6,1]+9 > 17
[メイン] “テリブル” : 🌈
[メイン] マリー : ファンブルですねぇ…
[メイン] レキ : 「99.9%……失敗しない…」
[メイン] "ドクター” : 「それ言ったなら失敗しなさいよ~」
[メイン] “テリブル” : レキの銃弾に反撃して飛ぶ斬撃を放つも、あまりの激痛に悶えあらぬ方向に攻撃を飛ばしてしまう
[メイン] レキ : 「……あなたと……違ってっ」
[メイン]
レキ :
放った弾丸はテリブルに強く命中し、攻撃は外されながら。
身にたまる快楽を抑え付けながら言い放つ。
[メイン] “テリブル” : 「クソがァアアアア…澄ましたツラしやがってェエエエエ……」
[メイン] GMクレア : ではPPチェックののち開幕!
[メイン] system : [ エリス ] PP : 17 → 0
[メイン] スカーレットブルーム : 暴走して0に!
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] PP : 19 → 0
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
暴走!ゼロ!
シードくれ
[メイン] マリー : シード貰います!
[メイン] 梓みふゆ : そういやシードもらえるのか
[メイン]
レキ :
シードくれ
今はPP8 ピンチ
[メイン] GMクレア : シードどうぞ~
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : うわ!
[メイン] マリー : (もう増やしてる)
[メイン] system : [ エリス ] シード : 6 → 7
[メイン] GMクレア : まあそれでいいんです
[メイン] system : [ レキ ] シード : 7 → 8
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 私の開幕はなにも。
[メイン] スカーレットブルーム : ヤりながらもらお
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] シード : 7 → 8
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] シード : 6 → 8
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] シード : 8 → 7
[メイン] レキ : いや2点であってるよ ワードに則したのをやると
[メイン] “テリブル” : ああ。
[メイン] "ドクター” : ひとまず
[メイン] system : [ エリス ] シード : 7 → 8
[メイン] system : [ レキ ] シード : 8 → 9
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] シード : 8 → 9
[メイン] "ドクター” : [開幕]《数理的倫理破壊》:戦場∞/【数理/難度1】の一般判定。失敗したPCは[催眠]を1Lv得る。
[メイン] マリー : 3b10<=1 こわい (3B10<=1) > 8,2,8 > 成功数0
[メイン] マリー : !
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 3b10<=1 ぜったいまけない! (3B10<=1) > 4,1,1 > 成功数2
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ファンブル🌈🌈🌈
[メイン] マリー : おそいたくないので…使います!
[メイン] 梓みふゆ : 3b10<=5 (3B10<=5) > 3,1,4 > 成功数3
[メイン] "ドクター” : !
[メイン] system : [ マリー ] シード値 : 3 → 2
[メイン] マリー : 3b10<=1 (3B10<=1) > 6,5,10 > 成功数0
[メイン] スカーレットブルーム : 3b10<=2 数理判定 なんとかなれー! (3B10<=2) > 6,1,6 > 成功数1
[メイン] マリー : ダメだァ1
[メイン] スカーレットブルーム : よし!
[メイン]
梓みふゆ :
あっ
呪詛…はセーフだっけ?
[メイン] system : [ マリー ] 催眠 : 1 → 2
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] シード : 7 → 8
[メイン] "ドクター” : 一般はセーフ
[メイン] 梓みふゆ : よかった
[メイン] レキ : 1d6+2d10<=5-1 (1D6+2D10<=4) > 2[2]+19[10,9] > 21 > 失敗
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 2d10 ファンブル表 (2D10) > 16[6,10] > 16
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
エネミーがあなたの身体に張り付いて剥がれない。おぞましい快楽にあなたの身体ははしたなく震える。
判定は失敗し、〈肉障〉を1つ得る。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : はい。
[メイン] レキ : よし一つはいけた
[メイン] レキ : エリスさん…
[メイン] スカーレットブルーム : おお
[メイン] マリー : 「ぁ、ぇぁ…エリス先輩…?」とろんとした表情で目の前の相手を見据えていってそっと、自ら禁を犯すように、唇を重ねる
[メイン] 梓みふゆ : イチャラブだ…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「マリー……さん」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 肉障は母乳体質で
[メイン] "ドクター” : まった
[メイン] system : [ エリス ] 催眠 : 1 → 2
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] "ドクター” : [特殊]《現実改変》:単体∞/誰かがファンブル表を振った時、それを±2の範囲で内容を変更できる。 ただし、「判定は◯◯し」の部分のみは変わらない。 1フェイズ1回のみ。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ゾッ…
[メイン] マリー : ゾッ
[メイン]
"ドクター” :
目の前で蠢く淫猥なエネミーの姿に、快楽への期待に涎が止まらない。あなたの威厳は地に落ちた。
判定は成功(失敗)するが、〈心障〉を1つ得て、PPを+6する。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!!!!
[メイン] "ドクター” : 「んふふふ…」
[メイン] スカーレットブルーム : おお
[メイン] "ドクター” : 「ずっと見てたわよ…… あなた達、けっこういい感じよね🩵 私、自分が気持ちいいのもいいけどそういうのも好き🩵」
[メイン] "ドクター” : 「だから…えーい🩵」エリスの瞳が魅入られ、快楽への期待感が高められる
[メイン] マリー : 「は、あぃ、わたひ、せんぱいのことが、だいすきです、だいすきなんれす…っ」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あ」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 心障は優等生の仮面で
[メイン]
マリー :
「せんぱいのおよめさんになら、なっちゃいますから、ねぇっ…ぎゅううっ」
っと催眠のかかったマリーがミカエリスにそっと抱き着く
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
彼女と目線が合わさった瞬間……脳ががんがんと揺さぶられるような感覚とともに
自分の性への価値観が狂っていく
[メイン]
マリー :
拙い、はっきり言えばそれまでだ。決して”やり方”を知らないマリーとの関わりなんて子供との戯れでしかない
だが、言い表せぬほどの魔性が、ミカエリスの理性を奪い、狂わせていく
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あ、は、はい」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「わたしもマリーさんのこと好きです。めちゃくちゃにしたいといつもおもってました」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
光の無い眼で、マリーを抱きかかえ
とんでもないことを口走ってしまう
[雑談] system : [ エリス ] PP : 0 → 6
[メイン] マリー : 「だめですよぉ…こんな、かわいい格好して、ボロボロになってまで、戦うなんて、そんなの…惚れちゃいます…いやですねぇ、それなら、もっと速くいってくれれば…いいのに、あの、ドクター様の魔力を持ってた蛇に襲われて、助けてくれなきゃ、やられちゃってたんですよ?」
[メイン] マリー : とまず私から唇を重ねて
[メイン] "ドクター” : 「あ、蛇ね~… 私の偵察用兵器に引っかかったんだ、へ~!?」
[メイン] マリー : 「気持ちいいの、私に教えてください」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「ふぁ……ん……」
拒絶することなく、その小さな唇を受け入れ……
[メイン] マリー : そっと、引き金を放つように、囁く
[メイン] system : [ マリー ] PP : 0 → 4
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「……いいれふよ」
ちろちろと舌先を絡め合いながら、マリーさんの身体を強く抱き寄せ
その小ぶりな尻肉をぎゅぅぅぅ…♡と掴む
[メイン] マリー : 「んひゅうっぁ、ぁっぅ、もし、ドクター様が私のことを気に入ったら、エリスさん、泣いちゃダメですからね、あの時の蛇の快楽、あれ以上が味わえるというのなら、私…神にそむ…はっ!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…………」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 光の灯っていない眼が、マリーの顔をじっと見つめる
[メイン] マリー : とそこで正気に戻るが、快楽によって堕ちたミカエリス先輩に撫でられ続けて
[メイン] マリー : 「ぁやっぁ、せんぱい…?」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「…んっ♡ ぢゅぅぅぅぅぅっ…♡」
強引に唇を奪って強く吸い上げる
マリーの小さなべろを吸いだし、代わりに私の唾液を注ぎ込む
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ん♡ ちゅ♡ ちゅる…っ♡ …渡さない…渡さない…渡さない…渡さない…渡さない…」
[メイン]
マリー :
「んっぅぁ、ちゅぅぁ、ぁああぁっうう!!!?!?」
強引なキスに悲鳴のような声を上げながら、それだけで軽く脳がイキ、声を上げて乱れ続けて
[メイン] マリー : 「っぁ、はぁっぁ、ぁっぁ?やめっ、先輩、お願いしますっ!どうか、どうか目を覚ましてっ!」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
ここがどこで、今どういう状況なのか
それすらも忘れてマリーの唇を貪る
[メイン] マリー : …このまま敵の攻撃やりますかぁ!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ああ。
[メイン] “テリブル” : 「てめェら女同士で乳繰り合ってんじゃねえぞぉ!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 来い
[メイン] “テリブル” : [開幕]《地形破壊》:範囲0/【体育/難度2】の一般判定、または難度2の回避判定。 失敗した場合「10+(この術法を使用した回数*4)」」点のダメージが発生する(軽減可)。
[メイン] マリー : 「っ!」
[メイン] “テリブル” : 怒りに身を任せたような一撃が地面に叩きつけられ、前線エリアのPCたちを襲う
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「……何だ貴様」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 身体強化。
[雑談] system : [ エリス ] PP : 6 → 8
[メイン] マリー : 1D6+2D10<5 運動上手 (1D6+2D10<5) > 6[6]+13[9,4] > 19 > 失敗
[メイン] スカーレットブルーム : 「あ、うわっ…!?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 1b6+2b10<=7 (1B6+2B10<=7) > 4,6,1 > 成功数3
[メイン] マリー : 🌈
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 避けた
[メイン] スカーレットブルーム : 1b6+2b10<=5 体育判定 (1B6+2B10<=5) > 5,10,6 > 成功数1
[メイン] スカーレットブルーム : 避けれなかった
[メイン] system : [ マリー ] バリア : 55 → 42
[メイン] system : [ マリー ] バリア : 42 → 41
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あ……」
[メイン] “テリブル” : 失敗したら14点です
[メイン] マリー : 14ならまぁ受けます
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 急激な振動により、私とマリーの身体は引きはがされることになる
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] バリア : 24 → 10
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : それどころか…マリーさんに…傷が…
[メイン] マリー : 「きゃっぅ、くぅ、いたた、先輩、目を覚ましましたか?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「私は至って正常ですよ」
[メイン] マリー : 「大丈夫です、バリアに少しダメージをもらっただけ…え?」
[メイン] system : [ "ドクター” ] バリア : -74 → -100
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あとでいっぱいキスしましょうね」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : にこりとマリーに微笑みかけた後
[メイン] マリー : 「えええ!!!?!?」
[メイン] マリー : 頬を真っ赤にして視線をおどおどさせてて
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「とりあえずこの豚を葬りますか…♠もう神のもとへ行けると思わないでくださいね」
[メイン] “テリブル” : 「もう勝った気かよ? おめでてェな」
[メイン] “テリブル” : エネミーフェイズ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 来い
[メイン] マリー : 来い
[メイン] system : [ マリー ] 催眠 : 2 → 0
[メイン] system : [ エリス ] 催眠 : 2 → 0
[メイン] “テリブル” : [能動]《オナホのように掴む》:単体0/ 1d15+1d10+1d6+1d4+13 判定値7 命中時更に【任意/難度3】の一般判定。失敗したら[拘束]Lv1を獲得
[メイン] “テリブル” : choice マ,エ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈
[メイン] “テリブル” : choice マ エ (choice マ エ) > エ
[メイン] “テリブル” : エリスに
[メイン] マリー : !
[メイン] “テリブル” : 1d15+1d10+1d6+1d4+13 (1D15+1D10+1D6+1D4+13) > 7[7]+1[1]+6[6]+4[4]+13 > 31
[メイン] “テリブル” : 4成功
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 亀甲だ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 内気が2点なのでさらに2点軽減で15軽減
[メイン] “テリブル” : かたい
[メイン] system : [ エリス ] バリア : 40 → 24
[メイン] “テリブル” : だが拘束は受けてもらう
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 避ければいい 違いますか?
[メイン] マリー : がんばえ…
[メイン] “テリブル” : やれるのか!?
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ええ、もちろん
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : PWブースト+身体強化+才能:運動全般
[メイン] system : [ エリス ] シード : 8 → 6
[メイン] system : [ エリス ] PP : 8 → 10
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 1b6+2b10<=9 だってこうですからね (1B6+2B10<=9) > 5,3,1 > 成功数3
[メイン] マリー : ヨシ!
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「ぐッ…!」
その巨大な手に、一度は掴まれるものの…
[メイン] マリー : 「大丈夫、私の大好きな先輩なら…」
[メイン] “テリブル” : 「このガキがァ! 女同士で乳繰り合ったってガキは出来ねッ……!?」と豪語し掴むが…
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「うおおおおおおおッ!!!!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : その身体から輝きを放ちそのまま脱出する!
[メイン] マリー : 「あのくらいの力、なんてことないはず!」
[メイン] “テリブル” : 「ムグオーッ!」
[メイン] マリー : ドクターはどうするんでしょう
[メイン] 梓みふゆ : …♡
[雑談] system : [ エリス ] PP : 10 → 15
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : あ~…
[メイン] "ドクター” : ひとまず…
[メイン] "ドクター” : [能動]《魅惑のウインク・堕》:単体2/3d10+19 判定値6 命中時、更に【保険or国社/難度2】の一般判定を行い、失敗した場合屈服Lv2。
[メイン] "ドクター” : 1b3 (1B3) > 1
[メイン] "ドクター” : うわやりたくね~…エリスに
[メイン] マリー : 誰にやりたいんです?
[メイン] マリー : まぁ同じ感じでよけますよね…
[メイン] "ドクター” : いやだって屈服避けられるじゃん
[メイン] "ドクター” : 3d10+19 (3D10+19) > 24[9,7,8]+19 > 43
[メイン] "ドクター” : 🌈
[メイン] マリー : それはそう
[メイン] レキ : 🌈
[メイン] スカーレットブルーム : 🌈
[メイン] 梓みふゆ : ええ…
[メイン] マリー : 🌈
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈
[メイン] マリー : ではそのキスを…私の式神で
[メイン] system : [ エリス ] PP : 15 → 10
[メイン] マリー : 「先輩には傷1つつけさせません!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…!!」
[メイン] マリー : と流れ出る魔力を決死に防いで
[メイン] "ドクター” : 「んーん… やっぱりお嫁さんじゃないと調子出ないわね…」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「流石マリーさん…(結婚しよ…)」
[メイン] マリー : 「先輩、負けませんから、私、絶対に」
[メイン] 式神 : 「やはやは」
[メイン] system : [ マリー ] PP : 4 → 5
[メイン] 梓みふゆ : 「…皆んな強いんですよ、思い知りましたか?」
[メイン] "ドクター” : 「そうね~…じゃ」
[メイン] "ドクター” : [能動]{バリア破壊}《真実の愛》:特殊/《魔鎧変化『首輪付きウエディングドレス』》が発動しているPC1人を即座に行動させ、最も有効な手段でPCを攻撃させる 未行動でも行え行動権を喪失させないが攻撃時のPPは上昇する 使用回数制限のあるアイテムは使わなくても良い。
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ゾッ…
[メイン] "ドクター” : 「お嫁さんがおねがい🩵」
[メイン] 梓みふゆ : 「ひぎっ♡」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…みふゆさん!?」
[メイン] マリー : 最も有効な手段となると…
[メイン]
梓みふゆ :
「あ、あえ、あひ?♡」
「はい、はいいっ♡」
操り人形のように動かされてしまう
[メイン] スカーレットブルーム : 「えっ…?」
[メイン] マリー : ブルームさんになにか…ですかね?
[メイン] マリー : (バリアの数値的に)
[雑談] system : [ “テリブル” ] アーマー : -51 → -168
[メイン]
梓みふゆ :
「誰を攻撃しますかあ?♡」
ドクターに擦り寄り
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 攻撃手段が吸精だけだもんなァ…純粋に一番脆い奴を狙うことになるか?
[メイン] マリー : 私じゃバリアは抜けませんしね
[メイン] スカーレットブルーム : かかってきなさい…
[メイン] レキ : がんばれー
[メイン] 梓みふゆ : 吸精れふ♡
[メイン] "ドクター” : 「赤い子から私を守って~🩵」
[メイン] スカーレットブルーム : 「えっえっ…!?」
[メイン] 梓みふゆ : 1b6+2b10<=5+10+13+10 (1B6+2B10<=38) > 4,10,1 > 成功数3
[メイン] 梓みふゆ : あっ
[メイン] レキ : 2成功だね
[メイン] 梓みふゆ : 呪詛🌈
[メイン] マリー : あ
[メイン] スカーレットブルーム : 🌈
[メイン] レキ : 🌈
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 🌈
[メイン]
梓みふゆ :
ドクターの命令に動かされる筈が
過度に増幅した呪いが全身を駆け巡り
[メイン] 梓みふゆ : 2d10 (2D10) > 11[10,1] > 11
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
目の前で犯される仲間の淫靡な姿に、意思と無関係に身体が疼いてしまう。
判定は失敗し、PPを+4する。
[メイン] 梓みふゆ : :PP+4+5
[メイン] "ドクター” : 忙しいわね私のお嫁さんは
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] PP : 4 → 13
[メイン]
梓みふゆ :
「えへ、えへ♡」
「えっち、えっちしたいです…♡」
[メイン]
梓みふゆ :
淫気に当てられてまともに動けないまま
ドクターに甘えて
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…………なんてひどい」
[メイン] レキ : 「………………早く仕留めよう」
[メイン] 梓みふゆ : そのまま抱きつき攻撃を行えない様子になっていた
[メイン] スカーレットブルーム : 「………っ、許さないよ…!」
[メイン] "ドクター” : 「も~しょうがないわね~ でもかわいいから許しちゃう🩵」
[メイン] "ドクター” : ではPPチェックを
[メイン] レキ : セーフ
[メイン] マリー : セーフ
[メイン] スカーレットブルーム : セーフ
[メイン] 梓みふゆ : せーふ
[メイン] マリー : しかし私と先輩は動けない
[メイン] 梓みふゆ : では先に吸精しますか
[メイン] GMクレア : こーい
[メイン] GMクレア : あ
[メイン] 梓みふゆ : ?
[メイン] “テリブル” : [3]龍気・魔術ダメ2倍
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] マリー : !
[メイン] スカーレットブルーム : !!
[メイン] レキ : !!
[メイン] “テリブル” : 移行
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : やちまえレキちゃん!
[メイン] 梓みふゆ : 先に…やるだけやりまふ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !
[メイン] 梓みふゆ : 1b6+2b10<=5+10+13+10 (1B6+2B10<=38) > 6,5,3 > 成功数3
[メイン] 梓みふゆ : 2ですね
[メイン]
梓みふゆ :
「んー…♡」
甘え半分に、先ほど命令された吸精を行い
[メイン] "ドクター” : [受動]《淫魔の瘴気》:攻撃は命中するが対象はPP+4するか発情Lv1を受ける。
[メイン]
梓みふゆ :
「はぁ〜…♡」
ちんぽに向かってたっぷり瘴気を吸い
[メイン] system : [ 梓みふゆ ] PP : 13 → 17
[メイン] "ドクター” : 「んーっ🩵 みふゆちゃんばっかりずるい🩵」瘴気を吸ったみふゆに再びくちびるを交わし、放たれる瘴気も相まってキスは濃厚さを増してゆく
[メイン]
梓みふゆ :
じゅりゅりゅ…♡と
パイズリフェラをし
[メイン]
梓みふゆ :
「えへへ…♡」
最早朦朧としたまま受け入れ続けて
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : (みふゆさんは…もうダメなのでしょうか…)
[メイン] レキ : 「……」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : あまりにも愛おし気に、自ら進んで奉仕する様に
[メイン]
梓みふゆ :
「お婿さんせーしくださひ…」
竿にキスをし、不意打ちの吸精で
[メイン] レキ : 冷静に、落ち着いて照準を定める。
[メイン] "ドクター” : 「うふふ、特濃ザーメンをあげるわぁっ…🩵」ふたなりチンポからみふゆの口に特濃ザーメンを流し込む
[メイン]
梓みふゆ :
「おいひいっ♡」
一滴残らず飲み干し
[メイン] 梓みふゆ : そのままドクターを釘付けにしていく
[メイン] レキ : 「……終わらせる」
[メイン]
レキ :
補助で【魔弾オルトロス】
【跳弾】【爆裂弾】選択
[メイン] system : [ レキ ] PP値 : 8 → 12
[メイン] system : [ レキ ] シード : 9 → 8
[メイン] レキ : 対象:ドクターとテリブル マジックミサイルね
[メイン] レキ : 2d4+23+10+20<=5 攻撃判定 (2D4+23+10+20<=5) > 3[1,2]+23+10+20 > 56 > 失敗
[メイン] system : [ レキ ] PP値 : 12 → 17
[メイン]
レキ :
56ダメージ! 成功は2
装甲とか諸々は計算してない
[メイン] system : [ "ドクター” ] アーマー : 0 → -47
[メイン] レキ : 「……勝負 私が貫くか…あなたが…弾くか」
[メイン] “テリブル” : 「ぐっッア…!」
[メイン] “テリブル” : [受動]{重傷}《攻撃をぶった斬る・巧》:3d10 回避3 回避失敗した場合ダメージ10点軽減する。
[メイン] “テリブル” : 3d10 (3D10) > 16[2,10,4] > 16
[メイン] レキ : 「……私の弾丸は…」
[メイン] “テリブル” : 41点
[メイン] レキ : 「外れない」
[メイン] system : [ “テリブル” ] アーマー : -168 → -209
[メイン] “テリブル” : 撃破
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] スカーレットブルーム : !!!
[メイン] マリー : 「っ!レキさん!」
[メイン] "ドクター” : [受動]{軽症}《カウンターキス》:単体0/3d12+5 判定値4 攻撃に対してのカウンター これに対して受動術法を使う事もできる 更にPP+2
[メイン] "ドクター” : 3d12+5 (3D12+5) > 24[6,7,11]+5 > 29
[メイン] "ドクター” : く…0成功
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] マリー : 必死に身をよじらせつつ、撃破のそれを確認して
[メイン] マリー : 「おねがい!スカーレットさん!」
[メイン] "ドクター” : -56
[メイン] system : [ "ドクター” ] アーマー : -47 → -103
[メイン] マリー : っと、必要なさそう…?
[メイン]
レキ :
ドクターへ向かった弾丸は、そのまま彼女に当たった後
テリブルの身体を貫いて……。
[メイン]
梓みふゆ :
「ドクター…?♡」
[メイン] “テリブル” : 「ま…待──」
[メイン] "ドクター” : 「くっ……」
[メイン] "ドクター” : 「………ま、まだまだ…よ🩵」こちらは立ってる
[メイン] “テリブル” : しかし、跳弾した弾丸を受けたこちらはそうは行かず…
[メイン] “テリブル” : 巨体を地面になげうち… そのまま倒れ伏した
[メイン] スカーレットブルーム : 「よし、これであとは…」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ああ…みふゆさんが頑張って注意を引いている隙に!」
[メイン] "ドクター” : 「んー、いけるかと思ったんだけど…… あのバカがもうちょっと退魔士を道連れにできてればなぁ…」
[メイン] レキ : 「仕留めて」
[メイン]
スカーレットブルーム :
「みふゆさんを…返して!」
皆の言葉に頷くと、宙高く舞い上がり
[メイン]
スカーレットブルーム :
補助で青龍
能動で龍撃!
[メイン] スカーレットブルーム : 1d6+2d10+38+20+10+10 <=5 攻撃判定 (1D6+2D10+38+20+10+10) > 4[4]+9[6,3]+38+20+10+10 > 91
[メイン] スカーレットブルーム : 2成功!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : !!
[メイン] マリー : !
[メイン] 梓みふゆ : !!
[メイン] "ドクター” : [受動]{軽症}《カウンターキス》:単体0/3d12+5 判定値4 攻撃に対してのカウンター これに対して受動術法を使う事もできる 更にPP+2
[メイン] マリー : おーばーきる?
[メイン] レキ : これが2成功なの怖すぎる
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] PP : 0 → 6
[メイン] "ドクター” : 3d12+5 (3D12+5) > 21[9,10,2]+5 > 26
[メイン] "ドクター” : 1成功!
[メイン] マリー : 足りない!
[メイン] "ドクター” : 回避じゃなくて攻撃ね
[メイン] マリー : あーなるほど、つまり…
[メイン] スカーレットブルーム : 誰かさんにかばってもらうか…♠
[メイン] "ドクター” : まあ受けるって手もあるわ
[メイン] マリー : まぁバリア壊れるだけですもんね
[メイン] スカーレットブルーム : 特に支援術法とか飛ばないなら素で受ける
[メイン] "ドクター” : ブルームの攻撃に対して、喰らう間際にあえてキスで受け止める
[メイン] スカーレットブルーム : 「………んむっ!?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「!?」
[メイン] 梓みふゆ : 「あっ!」
[メイン]
スカーレットブルーム :
この攻撃で仕留める
その意気で放たれた蹴りは確かにドクターへと刺さったが、その間際のキスに心を乱され
[メイン] "ドクター” : 「………んふふふふふ」
[メイン] "ドクター” : 「今回は……私の負けね。 優秀な退魔士さんたち…… 好きよ」
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] バリア : 10 → -16
[メイン] "ドクター” : 「だから……」
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] PP : 6 → 8
[メイン] "ドクター” : [特殊]{瀕死・必殺}《試作兵器P-35》:戦場∞/3d10+34 判定値7 更に命中の有無に関わらず【任意/難度1】の一般判定を行う。 この一般判定の判定値を±1(最低0)にできる。 失敗するとPC任意で以下から一つ効果を適用する。 ・99ダメージ(バリア貫通) ・任意の「肉障」か「心障」を得る ・気品-5
[メイン] "ドクター” : 「逃げるわ🩵」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…!!」
[メイン] "ドクター” : "ドクター” への攻撃が命中した箇所が光を放つと同時に、膨張し光輝き──
[メイン] "ドクター” : 周囲に甚大なPW障害を引き起こす衝撃波を伴って爆散する!
[メイン]
スカーレットブルーム :
「しまっ─────」
故に、その行動を止めることができず
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : これはですね…
[メイン]
梓みふゆ :
「きゃ、あ!?」
最早避けられるわけもなく
[メイン] レキ : 「……やられた」
[メイン]
梓みふゆ :
「いやあ、助けてくださいっ!」
混乱気味に
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「みふゆさんーーーーーーッ!!」
[メイン] レキ : 「みふゆ ……っ 狙撃では、何も……っ」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : とりあえず判定とダメージをくれ~~~
[メイン] マリー : 「そんなっ、なんとかしなければ…!」
[メイン] スカーレットブルーム : 「ダメ─────ッ」
[メイン] マリー : 式神を出そうとしますが
[メイン] "ドクター” : そうだった🌈
[メイン] "ドクター” : 3d10+34 (3D10+34) > 20[10,4,6]+34 > 54
[メイン] マリー : 間に合う気配がなく、というより、動けない
[メイン] "ドクター” : 2成功!
[メイン] スカーレットブルーム : 爆発の中、たとえ無防備になろうとも手を伸ばすが
[メイン] 梓みふゆ : 防げるかあこんなの!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 無理ですわね 受動も放棄して受けましょう バリア破壊
[メイン] system : [ エリス ] バリア : 24 → 0
[メイン] マリー : !
[メイン] スカーレットブルーム : 受動放棄で受けるよ!
[メイン] マリー : 身の代の術を宣言!
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] アーマー : 65 → 11
[メイン] system : [ マリー ] シード値 : 2 → 0
[メイン] system : [ マリー ] PP : 5 → 6
[メイン] レキ : ……受動放棄
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「く、あああああッ!!」
敵の至近距離にいる彼女を助ける暇もなく
自分も兵器の攻撃を喰らう…!
[メイン] 梓みふゆ : 「っああ…」
[メイン] マリー : 「式神さん!ごめんなさいっ!」
[メイン] system : [ レキ ] バリア : 26 → -28
[メイン] マリー : ただ一人、皆が攻撃を喰らう中で、私は式神を盾にして、身体を必死に前に動かして…
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
・任意の「肉障」か「心障」を得る
これもらう
ふたなり化で
[メイン] マリー : ドクターの眼前へと決死の表情で迫り…
[メイン] マリー : ゾ!?
[メイン] "ドクター” : おお
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 判定に関しては能力値1のやつを選択して-1する 自動失敗
[メイン] "ドクター” : わかった
[メイン] スカーレットブルーム : 3b10<=2-1 数理判定-1 (3B10<=1) > 9,8,3 > 成功数0
[メイン] スカーレットブルーム : うわぁぁああああなんて難しい判定なんだ!!!
[メイン] 梓みふゆ : ワタシは心傷で隷属願望で!
[メイン] マリー : 1D6+2D10-2 至近距離禊 5 ダメージとかなにもないRP用で (1D6+2D10-2) > 4[4]+6[2,4]-2 > 8
[メイン] レキ : 3b10<=2-1-1 保険判定 (3B10<=0) > 3,3,7 > 成功数0
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : まずい全員失敗しに行ってる
[メイン] レキ : なんてむずかしいはんていなんだ
[メイン] "ドクター” : うわーだめだー
[メイン] スカーレットブルーム : 0距離で食らったしバリア貫通99ダメだァ~~!!
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ゾッ!?
[メイン] "ドクター” : そして全員が阿鼻叫喚に包まれるなか
[メイン] system : [ スカーレットブルーム ] アーマー : 11 → -88
[メイン] "ドクター” : 衝撃を受け混乱するみふゆのもとに手が差し伸べられる
[雑談] system : [ 梓みふゆ ] アーマー : 14 → 0
[メイン] 梓みふゆ : 「あえ…」
[メイン] マリー : ドクターが今まで食らったダメージに比べたら微々たるもの、しかし…それは彼女の、顔面を傷つけて、しかし、私が、まだ未熟だから、私が弱いから…でも、いまなら
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「……だめ、です……!」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
ボロボロになりながらもエリスはまだ戦闘続行可能
何か熱いモノが股間から生える感覚に違和感を感じながらも
みふゆの方に手を伸ばす
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「そっちに行っては、ダメです。そっちは正しい道じゃ…」
[メイン]
マリー :
「私のっ…手を…取ってくださいっ!」
とエリスさんよりも近くで呼びかけて
[メイン] レキ : 「だめ みふゆ……ッ ああっ!」
[メイン] "ドクター” : 「みふゆちゃん🩵」
[メイン] 梓みふゆ : しかし、力尽きる寸前の意識では、正常判断は間に合わず
[メイン] 梓みふゆ : ドクターに抱きついてしまう
[メイン] スカーレットブルーム : 「─────あ」
[メイン] "ドクター” : 「正しくない道選んだら、おちんちんあげるけど?🩵」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…!」
[メイン] マリー : 「あ。あぁ。そ…そんな…」
[メイン] 梓みふゆ : 「はひ…♡」
[メイン]
梓みふゆ :
その敗北に刻まれた隷属願望は
その刹那の間違いを犯すのに十分すぎた
[メイン] マリー : 目の前で、少女が、自分よりも勇ましい退魔師の心が完全に折れ、快楽に屈するところを、目の前で、見てしまう
[メイン] マリー : 「逃げるつもりですか、ドクター…」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「貴様…!」
[メイン] "ドクター” : 「ごーっ!」その手を取り、衝撃波が生じる式場から一跳びで駆け上がる
[メイン] マリー : と阿鼻叫喚になりつつある現場のなか、独りそういいながら
[メイン] マリー : 「まっ、ぅあっぁあ!!?」
[メイン]
レキ :
必死に対応しようとしたものの、弾丸で変わるわけもなく
衝撃波に巻き込まれていき
[メイン]
梓みふゆ :
恍惚とした顔のまま
消えていってしまった
[メイン] マリー : 衝撃波にとうとう巻き込まれて、無理矢理カラ元気で起こした肉体は、限界を迎えて、気絶してしまう
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「…」
[メイン]
スカーレットブルーム :
伸ばした手は届かず
爆発を0距離で受け光の中へ消えていった
[メイン] エリス : 「……届かなかった、ですか」
[メイン] モブ退魔士 : 「はーっ、はーっ… 避難、完了しましたが… 先ほどの凄まじいPW波は…!?」
[メイン] エリス : 「……申し訳ありません。退魔士を1人喪失しました」
[メイン] エリス : 気絶しているマリーとダクネスの傍に駆け寄り、彼女たちの安否を確認しながら
[メイン] マリー : (変身が解けてしまい、気絶している)
[メイン] モブ退魔士 : 「…! そうですか…」
[メイン] エリス : 「本当に申し訳ありません…。ひとまず、今はこの場を収めましょう」
[メイン] モブ退魔士 : 「ですがエネミーの脅威はひとまず退けました。 救出班は追って編成する事になるでしょうから… 今はこの場を収めましょう」
[メイン]
エリス :
こくりと頷き
マリーの顔を覗き込む
[メイン] エリス : 「ああ、マリーさん……」
[メイン] エリス : そのほっぺたに、手のひらを添える
[メイン] エリス : 「……ふふ、ふ」
[メイン] エリス : 「魔鎧の責め…いっぱい我慢したんですね。ちっちゃい身体からえっちなにおいがします…」
[メイン] エリス : 自らの股間で…何かがバキバキと硬くなっていく気がした
[メイン]
エリス :
「よいしょ」
そのままマリーさんの身体を背負い込み
[雑談] system : [ エリス ] 性感 : 11 → 15
[雑談] system : [ エリス ] 性感 : 15 → 13
[雑談] system : [ エリス ] 気品 : 19 → 23
[メイン] エリス : 「……戻りますか」
[メイン] エリス : 戦闘の余波で台無しになった教会を去っていくのでした
[メイン] マリー :
[メイン] マリー :
[メイン]
マリー :
ドクターと呼ばれる悪魔と
テリブルと呼ばれるエネミーと遭遇しての戦闘を終えて
あれから2週間が経過しました。
ダメージの少ない私は任務に復帰しており、数多の肉体の変化を受け治療中の先輩や他の方々のぶんまでといった心構えで日々の訓練や任務に邁進しておりました。
そして先日、あの日予定されていた男女の結婚式が別の教会で無事に終わることが出来て、事件という意味合いではひとまずの結末を向かえました。
私達を除いて
[メイン]
マリー :
あの戦闘のあと、気絶した私は後日、戦っていた仲間達の顛末を聞かされました。
数人が生き残りのエネミーにどこかへと連れ去られてしまい、先輩と私以外は生き残ってるのかすらも誰かもわからない状況らしいのです。
私のような半人前の退魔師が戻ってこれたのは奇跡に近かったと聞かされました。ゾッと背筋が凍りつきました。あの時感じ取った悪寒、私のトラウマになりつつあった、ドクターのあの魔力の感覚は、時間が経過したいまでも身体にしみついて消えてくれません。そして、私を最後まで守ってくれたエリス先輩は重い後遺症の治療に専念するためと、会うことを許されなくなりました。なんでも「君だけは会わない方がいい」とのことで、大人しく私は待つしかありませんでした。
[メイン]
マリー :
(あの戦乱に巻き込まれた皆様がどうか、どうか無事でありますように……)
そう教会で祈りを捧げて、私は染み付いた魔力が消えないうちに、あの式場に再度向かうことにした。
[メイン]
マリー :
式場は瘴気こそないものの一般人にはわからないほどの汚染された魔力があちらこちらにあり、気配を絞りきれないでいました。もしドクターのことがなにかわかれば、私は渾身の一撃を彼女に叩き込んだというのに、相手にすらされなかった。実力の差を思いしらされつつも、それでもなにか、誰がどこへと連れ去られたのか、奴らの拠点はどこかといった情報くらいは探れないかとこうしてあの時の現場に戻ってきたのです
崩壊しかけのギリギリ教会だと判別できた悪夢のような空間で私はじっと取り出した式神に魔力の探知を頼み込み…意識を式神の1点に集中してしまう。ここがもはや敵地だという自覚がないままに
[メイン]
エリス :
一方で……エリスは自身の後遺症の治療に専念する日々を送っていました。
戦闘能力自体には問題はなく、その剣の鋭さは保ったまま。
しかし魔鎧の暴走によって、少々下品なサイズになってしまった乳房と……
「ん、ひ…ッ!」
……自分の股間に生えてしまった……シスターには決してふさわしくないモノ。
少しでも意識すればびきびきと硬くなり持ち上がってしまう男性器。
それに振り回される日々を送ってしました……。
[メイン]
エリス :
「ああ、わたひっ、もう…だめえっ」
「イくっ!濃いの出ひゃいますぅぅぅっ…!」
「んああああああっっ♡♡」
治療の一環で椅子に拘束されて……精液を搾取されることもありました。
私はだらしなく涎を垂らして、それに耐えるしかありません。
(マリー……さん……)
心の支えになっていたのは、あの事件で共に生還を果たした後輩の存在なのでした
[メイン]
エリス :
しばらくの間、私は他の退魔士と接触することを禁じられていました。
いつになったらみんなのところへ戻れるのか聞いても、後遺症を克服してからでないとダメだの一点張りで戻ることは叶いませんでした。
(どうして…?私は絶対に正常なのに)
確かに身体は変わってしまったけど、おかしいところなんて何もないはず……ですよね。
ああ、早くマリーさんに会いたいな。会っていっぱい褒めてあげたいです、よく頑張ったねって、また抱っこして……そして……
[メイン]
エリス :
「…………ぃ、ひ……ぁ……♡」
彼女のことを想うと何故だか肉棒がいきり立ってきて
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
ばきり、と
変身して拘束を破り
[メイン] エクソシスター・ミカエリス :
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「マリーさん……」
見つけた。ようやく。
あの式場で。一人きりで祈りを捧げるかのように、式神を使役する彼女を。
[メイン] 梓みふゆ : そして、そのタイミングを意図してか、或いは偶然か
[メイン] 梓みふゆ : あの時のまま、白磁のドレスに身を纏った乙女はその場に現れる
[メイン] 梓みふゆ : 「…どうも、マリーさん?」
[メイン] マリー : !?
[メイン]
梓みふゆ :
…違いがあるとすれば
身籠ったように膨れた胎だ
[メイン]
マリー :
表情が驚き、そして、固まる
そして、戻ってきてくれたことよりもそれ以上に
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : (あれ…は…)
[メイン] マリー : 「ぁ…ぁ…みふゆ…さん、あなた、もしやあの悪魔の…ドクターの子を…私があのとき、しっかりと、仕留めていれば、私がもっと強ければ」
[メイン] 梓みふゆ : 「えへへ…どうしました?💜」
[メイン]
マリー :
「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ」
と変わり果てた彼女に謝罪しつつ、”今の彼女”の変化にも気が付かずに、その地雷を盛大に踏み抜いてしまって
[メイン] 梓みふゆ : 「…うふ💜」
[メイン]
梓みふゆ :
きっと、その後悔もあれば気づくのは間に合うことはない
ずろん、と
[メイン] 梓みふゆ : ねっとりとした音と共に
[メイン]
梓みふゆ :
みふゆのドレスの裾は、滲んで透けて
青い肌をした軟体の何かが伸びて、伸びて
[メイン] 梓みふゆ : またたくまに、マリーの足元に這っている
[メイン]
マリー :
「みふゆっ…さんっ!?」
彼女の変わり果てた姿を見て、彼女の声色の変化に、慌てて変身を行い式神を差し向けようとした瞬間、足元に這い寄る青い何かが、私の足首を掴めば、身の代の術で徐々にせりあがってくる触手の拘束を外そうとする。説得が通じるような相手ではない!拘束を解いた後は式神を再度展開して、なんとか彼女の目を…とそうした瞬間、ふと違和感に気が付く
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「……は、はは」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
閃光のごとく聖騎士は駆けだしていた
無論、護るべき後輩を堕ちた退魔士から救うため─────
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「何やってるんですか、私」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
ではなく。
その一刀のもと、マリーの式神を叩き伏せていた
[メイン] 梓みふゆ : 「あれれ?マリーさん?」
[メイン] 梓みふゆ : 「守ってくれるものは…ありませんね?」
[メイン]
マリー :
「せん…ぱぃ?い、いぁ、ぁ、いやぁああっ~~~~~~~~~~!!!?」
とかつての閃光を持った剣は、私の式神を容易く切り裂く。それが何を意味するか、脳が理解をこばむまま、絶望が私の身体をじっくりと這いながら覆っていく
悲鳴で済んだ、というよりかは、済んでしまった、だろう
[メイン]
梓みふゆ :
ぬるり、ぬるりと
甘ったるい匂いに満ちた触手が
[メイン] 梓みふゆ : マリーの足を、腰を、腹を、腕をと
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「マリーさん……」
「ああ……やっと会えた……」
[メイン] 梓みふゆ : しっかり捕縛し、抵抗を許さない
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
這いまわる触手を切り落とす……こともしない。
ただ拘束されゆくマリーさんにゆっくりと近づき
その頬に手を添える
[メイン]
マリー :
「うっうっぁ、ぁっぅあ、くぅ、はぁっ、ぅぅ、離して、くださいぅ、先輩、先輩っ」
捕縛され、締め付けを受ければ、手足をひっしにもがくようにするしかなくじっくりと迫る憧れの先輩に
「おねがいです、何かの間違いですよね…どうか、私を…いつものように助けてください」
涙が零れそうになるのと止めることもできずに決死に懇願しながらも、その涙が彼女の手に触れても、そこに至る熱は変わらないままで
[メイン] system : [ マリー ] PP : 6 → 10
[メイン] 梓みふゆ : 「ふふ…マリーさん?よーく思い出してください?」
[メイン] system : [ マリー ] バリア : 41 → 14
[メイン] system : [ マリー ] 拘束 : 2 → 2
[メイン] 梓みふゆ : 「貴女の優しい先輩なら、やさーしく…してぬれますから、安心してくださいよ?」
[メイン]
梓みふゆ :
触手の拘束は緩まないが、望めば姿勢を変えることくらいはするだろう
…エリスが、だが
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「ああ、マリーさん……おいたわしいお姿……」
まずはマリーの手首を拘束する触手を上の方に持ち上げて
宙吊りのような姿勢にし
[メイン] 梓みふゆ : にこりと笑い、まるで囚われの姫のように
[メイン]
マリー :
「あぁっぅ、あ、ふぁ…」
身体が動かされて手首をぐっと上に持ち上げられて抵抗できない、とらわれた状態で、二人の聖女に眺められる…
[メイン] 梓みふゆ : 教会の真ん中、吊り上げられた哀れな乙女を作る
[メイン] マリー : 「お願いです。私の大好きな、みんなを助ける、頼れる先輩に戻ってください…」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「大丈夫ですよマリーさん。私は何も変わっていません」
その指先で、少女の涙を拭ってあげる
あの日のように彼女の頭に手のひらを添えて、ケモ耳ごとくすぐるように撫でてあげる
ひたすらに労わる様に
[メイン] マリー : それでもいまだに、諦めていないのか、先輩のことを信頼している
[メイン]
マリー :
「本当、ですか…それじゃあ、お願いします…私、先輩のことが大好きです…憧れなんです、だから、またかっこいい先輩を見せてください」
と拘束をされたまま頭を撫で続けられて少しだけ安心しようと深呼吸をしてましてて
[メイン] 梓みふゆ : 「あら、なんと素敵な信頼関係でしょう…フフ」
[メイン] 梓みふゆ : 「でも、本当にその関係だけで満足ですか?」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「ええ、もちろん」
マリーの問に対してにこり…柔らかな笑みを作る
マリーさんから見たエリスの”姿”には、どこにも異変はない
その純白の衣も、穏やかな笑みも
[メイン] 梓みふゆ : ゆらりと、視線を二人に揺らして
[メイン]
マリー :
「…ぇ?」
その関係で満足かという問いかけにふと、なにか嫌な予感がする
エリスさんの姿はいつも通り、変わらない
日常に会ったあの頃のままだ
[メイン] マリー : なのになぜだろう
[メイン] マリー : いまはそれに、安心を委ねることが出来ないでいる
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「怖がらなくていいんですよ、マリーさん。今……私が……迷える貴女に救いをもたらしましょう」
[メイン]
梓みふゆ :
「マリーさん?わかってますか?」
ゆっくり、歩を進め
[メイン] 梓みふゆ : 「貴女の優しい先輩の今の姿を、ちゃーんと見てあげられてますか?」
[メイン]
マリー :
「救い、な、なにをっ…ぁ。ぁあっ!」
迫りくる2人のシスターににぞっとしながら精神をひたすらに揺さぶられ続けて…
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「ふふ」
エリスの穏やかな表情は以前と変わらない
明らかにおかしいほど
[メイン] 梓みふゆ : ぷに、とマリーの頬に手を添え
[メイン] 梓みふゆ : 視線をゆっくり下がらせる
[メイン]
梓みふゆ :
そして、ゆっくり片手を伸ばし
エリスの腰を這わせ
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ん……っ」
[メイン] 梓みふゆ : 「…今の先輩の望んでるものを知ってあげてくださいね?💜」
[メイン]
梓みふゆ :
ゆっくり、撫でて
元気になるのを誘い
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ん、ふ…ぁ」
[メイン] マリー : 「あぁぅぇ…そ、それは…エリスさんに…ぁぁあっ!?そんな、あれは、テリブルにも生えていた男根…なぜそんなに大きく…なにをするつもりですか、エリス先輩っぅ!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「……ふふ、驚かせて、しまいました、か。んっ」
[メイン] 梓みふゆ : 「ほーら…ご対面」
[メイン] 梓みふゆ : エリスのスカートを捲り上げて
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
みふゆの愛撫により下半身に血流は集まり……
その肉の幹がマリーへと晒され
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「マリーさんは…んっ。先の任務で、とてもよく頑張りました。私は貴女のような後輩を持てて誇りに思っています……んひゅっ」
[メイン] マリー : 「いやっ、そんな、なにかあっても治療はされてるはずでしたのに…いったいどうして…」
[メイン] 梓みふゆ : 「答えは簡単ですよ、マリーさん?」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ですので…ぇっ♡ たくさんがんばった貴女を、このおちんちんで労わるのは……ほぉっ♡ 先輩のやくめ、です…から…ッ♡」
[メイン] system : [ マリー ] バリア : 14 → 0
[メイン] 梓みふゆ : 「誰かを慈しみ想う事、それは…とーっても正常で健全でしょう?💜」
[メイン] マリー : 「あっぁ、そんな、お願いです、先輩っ、エリス先輩、正気に戻ってくださいっっ…あぁあ!?」
[メイン]
梓みふゆ :
「いーっぱい…教えてあげますよ」
「旦那様の代わりに💜」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
心障『優等生の仮面』
”ドクター”が施した催眠は、既にエリスの深層の部分まで影響してしまっていた
[メイン] マリー : 必死にもがいたことが影響してか触手が強く私の身体を締め上げて、私のバリアを完全に破壊してしまい
[メイン] 梓みふゆ : マリーの耳元で、これを手繰った意図を呟き
[メイン] マリー : 「ぁ。まさか、ドクターがこれを…うぁっぁあぁ!?旦那様、そんな、あなたはもう…」
[メイン] 梓みふゆ : 「うふ💜」
[メイン] 梓みふゆ : ぎゅうううう…っと
[メイン]
梓みふゆ :
触手が締め上げて、締め上げて
力みを失わせるように、細かく肌を這う
[メイン]
梓みふゆ :
そうして、足は上がり
腰は下がり
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「…ぁ…♡」
あられもない姿になっていくのをしっかりと見守る
[メイン]
マリー :
「がぁっぅあ、ぁぅっ、うぐぅうっぅ、ぁっくるしぃ…ぁぁっぁ、はぁう」
そうして先輩の前で悶えて、苦しんでしまうこと、それは彼女の行動に迷いを一切なくさせてしまうであろう、最悪の状況下で、それでも蛇の締め上げだけで苦しみだしてしまうマリーにとって、耐えるというのは、ただ、酷な話であり
[メイン] 梓みふゆ : 「マリーさん…ほぉら、思い出して」
[メイン] system : [ マリー ] 発情 : 2 → 3
[メイン] system : [ マリー ] PP : 10 → 10
[メイン]
梓みふゆ :
「辛い時、苦しい時、病める時」
「貴女の想う、貴女を救ってくれる誰か…」
[メイン] 梓みふゆ : 「愛おしい誰かがいたでしょう?」
[メイン] 梓みふゆ : しゅるり、敢えて
[メイン] 梓みふゆ : マリーの視線を覆うように触手が這って
[メイン] マリー : 「はい、私の傍には、先輩が、むうぅうう!!!!?!?」
[メイン] 梓みふゆ : 目の前の現実を包み隠し、彼女の内実に堕として
[メイン] 梓みふゆ : 「なら…きっと助けてくれますよね?大事な大事なその人は」
[メイン] マリー : 顔に触手が群がる、まともな返事が出来なくなりながら、変化していく状況に後手後手、もとい、なすがまま
[メイン] マリー : 「はいっ、きっと、きっと導いて、助けてくれると…願っています…だから、だからどうか…」
[メイン] マリー : それでもまだ、彼女は信じるしかない
[メイン] マリー : そうしなければ壊れてしまうから
[メイン] マリー : そうしなければ、折れてしまうから
[メイン] マリー : そうしなければ、受け入れてしまうから
[メイン]
梓みふゆ :
「…うふふ、ほら」
「望まれてますね?エリスさん?」
[メイン] マリー : この快楽を、この結末を
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「マリーさん……」
その健気な姿勢に、涙が出そうなほど感動する
[メイン] 梓みふゆ : 「ほおら…どうぞ」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「大丈夫ですよ。大丈夫。いい子、いい子……」
触手で拘束されて、秘部を突き出すような恰好の少女に……
[状態異常改変案] system : [ マリー ] 服従 : 0 → 1
[状態異常改変案] system : [ マリー ] 陥落 : 0 → 1
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ……覆いかぶさるようにして、身体をぴっとりと密着させて
[メイン]
梓みふゆ :
差し出す様に、ゆるりと
エリスへマリーの身を緩やかに
[メイン]
マリー :
「せん…ぱい…?」
目の前を触手でおおわれても、彼女の声は何故か聞こえた、大丈夫だという彼女の声を”直前まで”信頼し抱き留められる、彼女の体の感触が、不必要なほどに強く伝わった直後、私のそれに…熱が、触れて
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「私たちはずっと一緒です。ずっと仲間です」
安心させるように耳元でそう囁いて……
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ですので」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「受け入れてくださいね」
[メイン] 梓みふゆ : その瞬間は
[メイン] マリー : 「ぇ、ぁ…ぇ…わ、わたひ、いっしょ…?」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
その剛直を、少女の秘部に押し当てたのも束の間
「んんん~~~~~~っ……♡」
マリーさんの身体を抱きしめながら、少しずつねじ込んでいく…!
[メイン] マリー : 言葉の意味を熱と共に理解しそして…
[メイン] 梓みふゆ : しっかり、触手から視界を開放し
[メイン] マリー : 3d100 アーマーへのダメージロール (3D100) > 122[5,68,49] > 122
[メイン] system : [ マリー ] アーマー : 45 → 0
[メイン] system : [ マリー ] アーマー : 0 → -6
[メイン] system : [ マリー ] アーマー : -6 → -45
[メイン] system : [ マリー ] アーマー : -45 → -75
[メイン] system : [ マリー ] アーマー : -75 → -77
[メイン] マリー : 現実へと、絶望へと、極上の快楽を添えて突き落とされる
[メイン]
マリー :
「いぎっぅぁ、ぁああぁあ~~~!!!!!?!???」
これ以上ないほどに、希望のない、終わりの始まり
[メイン] マリー : 処女を喪い、先輩のそれが遠慮なしに億深くへと突き刺さる光景をはっきりと目撃する
[メイン]
梓みふゆ :
「ほーら繋がった」
にこりと笑い
[メイン] 梓みふゆ : 腰が逃げないように、触手でマリーとエリスの足を絡める
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あはあ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛……ッ♡♡♡」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
対して先輩シスターである私は……挿入の達成感にうっとりと目を細めていた
光の灯っていなかった眼にはハートの瞳孔が鈍く輝き
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
自分よりも小さいマリーさんの身体をぎゅぅぅぅと愛おし気に、本当に心から愛するように抱きしめて
ゆるゆると腰を動かして肉棒を慣らさせようとする
[メイン]
マリー :
「うぁぁっうぁあ~~~いづっぁ、ぁあぁっ、わたひぃ、ぁっぁ、こんな、おかされぅぁぁああ~~~~~~!!??」
と必死に腰を引こうとしても足を触手が絡みつかれてはもはや私は逃げる場所なんて、どこにもない、ただ先輩が堕ちたというこれ以上ない姿を、禁欲を犯した瞬間を、目を反らすことも許されずに、見つめるしかなくて
[メイン] マリー : 強く抱きしめられる。誰にも渡さないという、強い意志を感じる。それが本当はうれしい、私のようなダメな後輩を好きになってくれているのだから…けれど今は、捕食をせんと迫ってくるようにもみえて、大きなそれをぐりぐりと押し付ける。これから何度も何度もするといわんばかりに触感を押し付けようとする
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「泣かないで……♡ ごめんなさい、最初は痛いですよね……♡」
ぺろり、と マリーさんの頬と目元に舌を這わせてその涙を舐めとり
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「でも大丈夫…♡ すぐによくなります…♡」
「だってマリーさんは私の後輩ですから♡ えっちな私の後輩なんですから、きっとマリーさんもえっちですよ♡」
無茶苦茶な理論を振りかざしながら……
二人一緒に触手に絡めとられたまま 少しずつ ピストンを加えていく
[メイン]
マリー :
「うぁっぁ、そんな、そんなことはなぅつぁ、わたしなんか、えっちなわけ、ふぁぁあっ❤」
意識をすれば淫らな声を不意に上げさせられたのは急なピストンが深く突き刺さったからだろうか、膝を震わせながら、ただひたすらに暴力的に振るわれる快楽の餌食になり続けるしかなくって
「ごめんなさいっ…先輩、私がもっと、強かったら…もっと、私があなたの隣に相応しい人物でいれた、ひゃぁあっぅう、ぁぁぁああっ!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「はっ♡ はっ♡ はっ♡ …っ?♡ 何言ってるんですか♡ マリーさんは私の隣にいるんですよ♡」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「これからずっと」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「未来永劫!♡」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
発情したオス犬のように浅く息をつきながら
かくかくと腰を振って、私たちの結合部でぱぢゅぱぢゅと淫らな音を奏でる
[メイン]
マリー :
「ふぇっぁ、ぁえっぇぇっぇ、ぁ、ぇっうぅうっ!?」
未来永劫というように口説くような声色に思わず意識を持っていかれそうになる、嫌らしい音が響き渡り、目の前の先輩のことを考えて、感じて…
[メイン] マリー : 「うぁっぁ、くぅ、ぁ、せんぱい、こんなわたしでも、すき、ですか?んっぅぁ…いままでのこと…ぜんぶ、なげだして、しまうくらい、わたっしのことを、あいしてしまったのですか…?」
[メイン] マリー : とボロボロになりながらも、大切な人がここまで狂った理由を”自らも狂う前に”その魂に刻み付けようとして
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : こくこくと 舌をだらしなく出して、マリーさんの身体に唾液をぽたぽたと落としながら頷く
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「すきっ♡ 好き好き好き好き好きっ、好きですよぉ♡♡♡」
「絶対渡しませんからぁ♡ こーんなかわいくて素直な子、ぜったい、ぜったいわたし専用に躾けちゃいますからぁ…っ♡」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
そのままより一層激しく ばこばこと腰を打ち付けるように振ってしまう
小さな身体にエリスという存在を刻み付けるように
[メイン]
マリー :
あぁ、もう、どうにもならないのだろう
きっと神様が現れたとしても、奇跡が起きたとしても、私と大好きで愛おしくてなによりも大切な彼女は救われないのだろう…
何度も何度も、刻むように犯す彼女のことをゆっくりと受け入れる。
悲鳴じみた淡い声もだんだんと嬌声が混じっていく。彼女のボルテージが上がるにつれて私の肉体も終わりに向けて突き進む…ゆっくりと、確実に壊れていき…そして、最後には
[メイン] マリー : 「せんぱい…」
[メイン] マリー : 「いっしょに、どこまでも、いっしょに」
[メイン] マリー : 「たとえ、主がお許しになられなくとも」
[メイン] マリー : 「いえ、もう主など必要ではありません」
[メイン] マリー : 「私の主は、エリスなのですから…」
[メイン] マリー : 自らそう、完全に、奈落へと身を投げてしまう
[メイン] system : [ マリー ] PP : 10 → 20
[メイン] system : [ マリー ] 服従 : 1 → 3
[メイン] system : [ マリー ] 陥落 : 1 → 2
[メイン] system : [ マリー ] 性感 : 5 → 50
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「えへっ えへっ えへっ♡」
自分と同じところまで堕ちてきてくれた、愛しい愛しい妹(シスター)を、みたびぎゅ~~~~っ♡と抱き寄せる
……その肉棒を、彼女のナカでより一層硬く、膨れさせて
[メイン] system : [ マリー ] 気品 : 16 → 5
[メイン] system : [ エリス ] 気品 : 23 → 0
[メイン] system : [ エリス ] 性感 : 13 → 50
[メイン] マリー : 「あっぅぁ、ひゃぁっっぁ、え?魔鎧が…」
[メイン] 梓みふゆ : 「おやおや…💜」
[メイン] マリー : と堕ちたことで私もまた変化しながらも抱き寄せられれば幸福感で何も考えられなくなる、ぎゅううううっとこちらも抱きしめようと体を寄せ、膨らんでくる感覚に、酔いしれるようなしぐさのまま、受け入れようとして
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「!!!♡♡♡」
マリーさんの魔鎧の変化に気付き、きゅぅんと胸が高鳴って
[メイン] 梓みふゆ : 「…うふふ、ほら」
[メイン] 梓みふゆ : 「皆さん、待ちわびていますよ?」
[メイン] 梓みふゆ : 言ってしまえば、稚拙な見せかけだが
[メイン]
梓みふゆ :
二人の情事の間に、触手を辺りに張り巡らせ
席に人影のような触手の塊を伸ばし
[メイン]
梓みふゆ :
一見すれば、満席のように仕立て
二人しか見えていない今だからこそ通用する、そんな装いののち
[メイン] 梓みふゆ : 「新郎新婦のお二人方?」
[メイン] マリー : 「はひぃっ」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「はぃぃ♡」
[メイン]
梓みふゆ :
「…病める時も、健やかなる時も…」
「富める時も、貧しき時も…」
[メイン] マリー : と突かれながら周囲に人影を感じて羞恥に頬を染めつつも、ミカエリスとの傍に入れることを何よりの幸せだと感じていて
[メイン]
梓みふゆ :
「…淫らなる時も、悦ばしき時も💜」
じい、と視線を強め
[メイン] 梓みふゆ : 「お互いを愛し、敬い、慈しむことを誓いますか?」
[メイン] マリー : 「誓います」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「誓います!!♡♡」
[メイン] 梓みふゆ : 「では…」
[メイン] マリー : その言葉だけは喘ぎが混じることなく、誠実に、相手に伝わるように告げて
[メイン] 梓みふゆ : 「誓いのキスを💜」
[メイン]
マリー :
「はいっ…んっぅぅっ❤」
あのとき、この式場でしたキス、触れるだけかと思いきや、ミカエリス様に蹂躙された初めてのキス…それを思い出しつつ、唇をそっと重ねて
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
マリーさんの口から紡がれた誓いの言葉に、愛おしさが爆発し
まるで彼女を独占するかのように、まるで獰猛な獣が発情に陥ったかのように
[メイン] system : [ マリー ] 気品 : 5 → 1
[メイン] system : [ マリー ] 性感 : 50 → 70
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「んちゅ…っ♡ ちゅる、んぅぅぅっ♡」
同じく唇を重ねて
どちゅどちゅと抽挿の速度もどんどん増していって……
[メイン]
マリー :
「んっう、んっうぅう~~~!!!!」
激しく責められていよいよラストスパートだと、完全に私という存在が壊れ、新しい花嫁としての私が産まれる、その時が迫る
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ずっと……」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ずっと一緒ですよ。どこまでも、どこまでも」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 完全に堕落した笑みとともに、花嫁の顔を真っ直ぐに見据えて
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ んふっ、んぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~っ♡♡♡」
そのまま何度も何度もキスを落として愛を確かめながら、腰振りは最高潮に達して
[メイン]
マリー :
「はっぅ、はいっ、はいっぅう!」
といいながら何度も何度も体は全力で快楽を受け止めて蕩けながらうっとりとしていき、そして、犯されるのをやめられなくて…
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
未熟な膣を、暴力的なほどに勃起した肉棒で蹂躙していく
上の口だけでなく、下の方も 亀頭の先端と彼女の子宮とで熱烈なキスを何度も交わし、そして……
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ふっ♡ うっぐ♡ イっく♡ イくっ、イくっ♡ マリーさんっわたひをうけとめて、ぜんぶ♡ ぜんぶのんで、はらんで♡ ふッぐ…♡」
[メイン] マリー : 堕落した瞳からそっと、ミカエリスさんのそれがもう爆発寸前になっているのを
[メイン] マリー : 受けれまして、蕩け切って、そして…
[メイン] マリー : 「はひっ、うけとめます、エリスっ、私のおむこさん、大好きな、。だいすきなエリスっぅうぅぁ、ぁぁああああっ!」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「マリー、ひゃ♡ あッ、んぐ♡ お゛ッ…イっぐ…!♡ イくひゅぅぅぅぅぅッ……♡」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
腰をぐぐぐーっ♡と押っ付けたかと思えば
びゅぐ…ッ♡ びゅるッ…♡ びゅくんっ…♡
重ったい射精音が聞こえてきそうなほどに、力強く 彼女の胎にあつあつの精液を注いでいく
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「はひ…ひ…♡ えへへ…わらひの、およめひゃん……んぅぅぅ~……♡」
[メイン]
マリー :
「うぐぅああああぁっうぁ、ぁぁああ!!!?」
大量の熱い精液を彼女のそれから出されていき、子宮を埋め尽くすそれに出されてしまい、完全に快楽の奈落へと突き落とされ何十回もこのたった1回の交わりでイカされたことに気が付いた…それほどにエリスとの繋がりは非常に心地よいもので
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「…………かわ、いい……んぉっ♡」
二人とも触手で絡めとられているならば、互いのイキ顔を至近距離で認識し合うことになり
マリーさんの果て方があんまりにも可愛いものだから、私の射精もどくどくと止まらなくて
[メイン] マリー : 「っぁぁ………はぁぅぅぁ、ぁぅぁ、あっぁ……これで、大好きなエリスとずっと、ずぅーっと一緒です。先輩後輩としてではなく、夫婦として、末長く……」
[メイン] マリー : (止まらない射精に溢しつつもピクリピクリと快楽に淫らによがるしかなくて)
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「はい…はい♡」
ちゅっ♡とほっぺたにキスを重ねて
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「私もだーいすきです……マリー」
夫婦ならば、と 呼び方も改めて
[メイン] マリー : 「その、それでは、誓いのキスも種付けも終えましたし、あとは二人きりで…私の大切なミカエリスを…大好きな姿を見せつけるのはこの一回で十分、ですので」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あらあら…マリーったら」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「私は全世界の人に自慢のお嫁さんを見せつけたい気持ちもありますけどね。んっ♡」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
ごぽり…♡と
引き抜かれたところから塊状の白濁が垂れ堕ちて
[メイン]
マリー :
「それは皆様に幸福を分け与えるときでもよい、でしょう」
そういいながらミカエリスに甘えて
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「ん~♪」
甘えてくるマリーの腰に手を回し、身を寄せ合う
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「……みふゆさん。我々の魔鎧では、おそらくイシュタルには戻れませんので」
「貴女の今のおうち……あとで教えてくださいね」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あ、もうしばらくはマリーさんと一緒に楽しみますので……悪しからず」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
そう言いながら、マリーの腰を指先でくすぐるように撫でて
……その手はどんどん下へ 小さなお尻の方へ
[メイン]
マリー :
「んんっぅ……あぁ、そうですね、こちらの純潔を捧げることは、エリスにしてもらわなければならないですからねっ……」
そういってお尻を撫でるエリスに少しだけ後ろを、名残惜しそうに表情を見るのを避けようとしたところを………壊れかけの大鏡に、顔を委ねることで鏡越しにエリスに犯されてる姿を見てもらおうとして
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「ふふふ」
しばらくお尻をすりすりと撫でた後
指先をお尻の割れ目に潜り込ませて……マリーの後ろの穴を爪でかりかりとくすぐる様に愛撫する
[メイン] 梓みふゆ : 「うふふ…そっちでも遊ぶんですねえ?」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「”こっち”も凄いですからね…?ゆっくり慣らして…私のおちんちん、入れちゃって…」
ふぅぅぅー…♡と、マリーの耳元で息を吹きかけながら囁いて
「お尻の穴の形が変わっちゃうくらいに…いっぱいずぽずぽして、おしりアクメ覚えさせちゃいますからね…♡」
[メイン] マリー : 「はい、その、背徳的ですが、神のことなんてもう、私達にはどうでもいいので、それよりも……」
[メイン] 梓みふゆ : 「きっと旦那様も喜んで受け入れますよぉ?」
[メイン]
マリー :
「ぅぁぁぁあっぅぁ、私達にこの幸せを与える機会を作って下さったドクター様にかんしゃをつげたいですっ♥️」
ってみふゆにそういいながら受け入れてくれるというと身体に喜びと期待を考えながらそっと囁かれれば全身に快楽に浸るようにすれば、期待感に身を寄せるしかなくて
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ふふ…そうですね」
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : つぷぷ…♡と、マリーのアヌスに人差し指を突き入れ、くにくにと掻き回し
[メイン] マリー : 「くひっぁぁ♥️あっぁぁ、指もいいですけど、ほぐして、たくさん、くちゅくちゅと、弄ばれたいっ、ですけどっ……はぁぅぅ、わたしは、エリスのよくぼーに、ぐちょぐちょにされて、なんども、こえをあげちゃって、だらしなく、悶えてしまいたいですっ、だから……」涙声で、でも嬉しそうに
[メイン]
マリー :
「焦らすのは、ほどほどにしてくださいね?」
といいながら全面的に信頼を寄せるようにお尻をつきだし少しだけ横に、媚びるように振りまして
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「あらあらー……♡」
人差し指に加えて中指も入れて、ピースサインを作る様にくぱくぱと開き
マリーのお尻が十分にやわらかいことを確かめる
「大事なお嫁さんに痛い思いをさせないためだったんですけど……もしかして……マリーもこっちで遊んでいたのかしら?ふふっ♡」
揶揄うように笑ってから指を引き抜いて
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「んっ♡」
代わりに
再び固さを取り戻したペニスの先を、ぐにぐにとマリーの尻穴へと宛がう
[メイン] マリー : 「い、いえ、したことはありませんっ、なので、また、私のはじめてを捧げようと思います……大丈夫です。痛いのも、それ以上の愛情で受け止めますから、ね?だから、どれだけ激しくしても、エリスとなら、大丈夫だから……」
[メイン] マリー : 「だから、お願いっ」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「~~~~~~~っ♡」
「そんなふうにお願いされたらっ、わたしっ、もう!♡」
差し出されたお尻を、ぐにぃぃぃ…と掴んで
「んんんッ!♡」
そのまま一思いに、根元まで突き入れてしまう
[メイン]
マリー :
「っぅぅ、はぁっぅあ♥️きたぁっぅぁ♥️ぅぅぅ!?」
ぐにっと掴まれて挿入される異物感が根本まで突き刺されば口をパクパクと動かして少しだけ苦しそうにしつつも、表情はうっとりとしたまま変わらずにいて
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「苦しいですか?♡ 痛いですか?♡」
「でもマリーはこれがいいんですよね♡ 前もッ、後ろもッ♡ わたしに初めて奪ってもらって、しあわせなんですよね!♡」
そのまま無遠慮にばこばこと腰を打ち付けて
マリーの尻穴を不可逆に壊していってしまう
[メイン]
マリー :
「はひっぅぁ、苦しいですけど、それがすごく幸せなんですっ、こんな、ぅぁぁぁ、はじめて、もらってくれて、何度も何度も、激しくせめてれっ、ぅぁぁあ、ぅぁぁ、はぁぅぅっ、んっぅ♥️おしり、こわれ、んっぅぅ♥️」
こくりこくりと何度も頷いて表情が完全に淫らによがってるのが鏡越しに見えて、マリーの身体が比較的小さいからかミカエリスがそのまま突き刺したまま抱えれそうなくらいに力は抜けきっていて
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「ふーっ♡ ふーっ♡」
開かれたマリーの上の口に、私の指先を突っ込んで
「もっと♡ もっと壊して差し上げます♡ んっふ♡ おしりのあなっ、わたしのカタチにしちゃいます♡ ぐッ、ふぅぅッ♡」
マリーがもっとひどい顔に えっちな顔になれるように
[メイン]
マリー :
「んっぅぅぁ、んぐぅぅ、んっぅぁ、んっぅぅ!?!?」
と声色が指が突っ込まれて壊される、おしりのかたちがエリスのものになるということにこれ以上ない興奮感を覚えて、淫らな顔はそれを望むかのように欲しがっていて、それはゆっくりと周囲の観客たちのボルテージをあげていき
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「全部っ、全部壊しますっ、わたしの…わたしだけのモノ!♡」
突っ込んだ指で、マリーの小さな舌肉を捉え ぐにぐにと弄んで
「んッ♡ ふッ♡ ふッ♡ ふッ♡ おしりの一番奥で出しますからねっ、こぼさず飲んでくださいね!♡」
ねっちこく躾けるように、未熟なアヌスを穿り、尻穴快楽を覚え込ませてゆく
[メイン]
マリー :
「くひいぅぅぁぁ、は、はい、来てください、エリスっ、わたしのはじめてを、両穴を、あなたの精液で大量に満たしていってください。きっと、それでわたしは救われるでしょうから、あっぁあ、あっぁあ、あはあっぁあ、あっあ、あっぅぁ、ああああああっ!!」
まだまだ未熟なマリーのお尻だけど触れられることに興奮を感じてしまい、ただただビクビクとし続け、おしりの締め付けもまたすごくいい。
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「うぁ♡ キツい…ふぁ♡ マリーだめっちぎれちゃうっ♡ あッ、に゛ゃッ…♡」
先ほど奪った前穴もたまらなく心地いいものだったが、後ろの締め付けはその比ではなく……
まるで精液をねだるかのように締めあげられたことで、私は一気に絶頂へと近づいて
[メイン]
マリー :
「うっぁ、はぁぅぅ、おねがい、出してくださいっ」
そういいながらお尻を付き出したままきゅうううってしめつけて、触られてもいない場所からはそっとポタポタと愛液を垂れていきまして、今か今かと、彼女がそれを出すのを必死に待ち望みながら、堪えるだけで
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
「イく、またっ、まらイく♡ 濃ゆいのでるでるでうぅ゛ぅ゛ぅ゛ーっ♡」
媚びるような雌の所作に、ぐつぐつと精液がせり上がって
「マリーっ♡♡♡ しゅきぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡」
ずぱんっ♡とマリーのお尻がぐにゅりと形を変えてしまうほどに、強く腰を押し付けて
そのまま今日2回目の吐精を始める
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
びゅるびゅる、びゅーびゅーと
火傷しそうなほどに熱いザーメンが、彼女の腸内へと余すことなく注がれる……
[メイン]
マリー :
「わたしも、私も大好きですっ、愛してますっ、エリスっ、ぅぁぁぁぁぁあっう!!!?!!?」
熱したものが大量に流れ込んできて、私の腸をじっくりとかけのぼっていき、注がれてる実感を感じ取って、吐息を淫らに吐きながら結婚を終えたあとでも身体の開発は続いていく。そして、私の両穴の陵辱、結婚の儀式が終わったことで、状況に変化が生まれて
[メイン] 梓みふゆ : 「あはは!これで…十分そうですね?」
[メイン] 梓みふゆ : これ程の騒ぎ、嗅ぎつけられないはずも無い
[メイン] 梓みふゆ : …であれば、その対策は済んでいるもので
[メイン] 梓みふゆ : ずらりと、地面から無数の触手が生え
[メイン]
梓みふゆ :
三人の影を取り囲めば
代わりに
[メイン] 梓みふゆ : 床板が割れ、大きく口を開いた触手が見える
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「ぁ……ひ♡」
[メイン] 梓みふゆ : そうして、迎え入れるように…
[メイン] 梓みふゆ : 二人へ、ドロドロの触手が絡みついて
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : 「あっ、あぁぁ♡ マリーっ、マリーっ♡」
[メイン]
エクソシスター・ミカエリス :
彼女と身体を重ね抱き合ったまま
粘液を滴らせる触手に絡み取られていく
[メイン]
マリー :
「あぁ、お迎えが来たようです、我々の主の迎えが…」
同じく抱き合い粘液まみれになりながらどろどろにとろけて、どこまでもどこまでも、沈んでいく、落ちていき、そして…
[メイン] 梓みふゆ : ぱくん
[メイン] 梓みふゆ : 二人を飲み込むように、完全に触手が包み込み
[メイン] 梓みふゆ : 「うふふ…いいこですよ」
[メイン] 梓みふゆ : みふゆが撫でれば、そのまま触手は
[メイン] 梓みふゆ : 深く深く、潜り込んで
[メイン] 梓みふゆ : 消えてしまうだけなのだった
[メイン] マリー : マリー ロストEND
[メイン] エクソシスター・ミカエリス : ミカエリス ロストEND