Ccfolia Log

立石志摩

出航だァ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！

立石志摩

うぃ

立石志摩

だね

立石志摩

来たね　海外鎮守府

立石志摩

d66 (D66) ＞ 15

立石志摩

基地

立石志摩

微妙に日本ぽさがある王国の基地

立石志摩

2d6の平均値は…4

立石志摩

d66 (D66) ＞ 16

立石志摩

旅団

立石志摩

なかなかの規模

立石志摩

うおー！最強！

立石志摩

「タマ、着任しましたー」
眠た気に挨拶をする

立石志摩

朝は弱い
元から無口気味なのも相まってあまり提督との初顔合わせという態度ではない

立石志摩

「うぃ。大和撫子ですので」

立石志摩

「葵紋かー、確かに最強は私たちに相応しい…」

立石志摩

「うぃ、来たね…最初の任務」

立石志摩

眠たげではあるが、初任務ということでドキドキしつつ指示を待つ

立石志摩

「うぃ。了解」

立石志摩

こくこく頷く

立石志摩

簡単な任務ではあるが、その分しっかりやり遂げねばならない
と、いう覚悟が見えなくもない

立石志摩

「うぃ。わかりましたー」
地図を受け取り、まずは食堂の位置をチェックしている

立石志摩

「うん」

立石志摩

「なるほど。じゃあ…ミカ、よろしく」
「私は軽巡洋艦、立石志摩。タマって呼ばれてる」

立石志摩

無表情ながらも、少し口元を緩めてそう返した

立石志摩

1d3 (1D3) ＞ 1

立石志摩

EVKTだね

立石志摩

「ほんとだ、こんな所にも置いてあるんだ」

立石志摩

「大判焼」

立石志摩

「今川…焼…？」

立石志摩

「何…その中部地方伝統のお菓子みたいな名前…」
「横須賀にもあったけど」

立石志摩

「へ～」
「……いまいちピンと来ない」

立石志摩

「でもなるほど、地域差か」

立石志摩

きっと今川焼は中部地方での呼び方なんだろうな…と勝手に一人納得しつつ

立石志摩

「うーん…じゃあなんて呼べばいいんだろ。私たちでも混乱するのに、提督に言ったらすごい混乱しそう」

立石志摩

「ベイクドモチョチョ？」
ぽかんと口を開けるが

立石志摩

「……いいかもしれない。可愛いし、外国っぽい」

立石志摩

bっと親指を立てて突き出し

立石志摩

「でもなんか意外。ミカからベイクドモチョチョなんて言葉が出るの」

立石志摩

「自分で考えたの？」

立石志摩

「諦めない…？」

立石志摩

「なるほど…でもきっと、深いわけがあったんだろうね」

立石志摩

「なら私たちも、その意志を引き継ごう」
「最強葵ベイクドモチョチョ旅団の誕生だ」

立石志摩

何故か誇らしげに、ふんふん鼻を鳴らしていたが

立石志摩

「……で、食べていいのかな？このベイクドモチョチョ」

立石志摩

「じゃあ半分こ」
「あ、提督も食べるかな」

立石志摩

コクリと頷く

立石志摩

EVKT 交流イベント表(11) ＞ お手紙：自分以外の好きなＰＣ１人を選んで、《古風／背景５》で判定。（着任p221）

立石志摩

うーん…口ぐせが近いけど
軽巡だし発見はしどくなんだよね

立石志摩

7出せる気がしないし古風にとっとこ

立石志摩

1d6 行動値減少 (1D6) ＞ 3

立石志摩

2d6>=5+1 先に判定をしておきます (2D6>=6) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗

立石志摩

はい

立石志摩

古風が…弱点になった！

立石志摩

立石志摩

ミカと共に鎮守府中を巡り
だいたい見終えたので食堂に来ていた

立石志摩

「いい鎮守府だね」
「ベイクドモチョチョは置いてあるし、食堂ではカレーも出るし」

立石志摩

「ただ…」

立石志摩

そう、一つ問題があったのだ

立石志摩

「お風呂が…ない！」
「シャワーしかない！」

立石志摩

「恐らく、提督の国ではそうなんだ…」

立石志摩

「日本の様式じゃないところがちょくちょくあった」
「まあ別にそれはいいんだけど」

立石志摩

「お風呂だけは…別」
「ミカ、これは由々しき問題だよ」

立石志摩

「シャワーじゃ疲労は回復しきれない。特に今は寒い冬なのだから…」

立石志摩

「だから、書こうと思う。嘆願書を」

立石志摩

「私も初日から書くことになるとは思わなかった」
驚かれたことにズレた反応を返しつつ

立石志摩

紙とペンを取り出した

立石志摩

「『拝啓。寒空が晴れ渡る今日この頃、如何お過ごしでしょうか──』」

立石志摩

「うん？書き出しってこれでいいのかな」
「まあいいか。嘆願書だけじゃないけど、軍の手紙って古風で慣れない」

立石志摩

「もっとこう、『提督ちゃん、ちょっちお風呂つけて♡』みたいな手紙じゃだめなのかな…」

立石志摩

「むぅ…面倒……でも背に腹は変えられない…」
「『提督にお願いしたいことがあり、一筆したため申し上げた次第でございます。我が鎮守府には───』」

立石志摩

そんなノリで珍妙な手紙が書かれていく…

立石志摩

「よし、できた」
そして出来上がったのは、敬語やらなにやら無茶苦茶な手紙。受理されるかは…(意味深に無言)

立石志摩

「大丈夫、明日にはお風呂に入れる」
そうして嘆願書を提出しに行ったのだった

立石志摩

立石志摩

「うぃ、すごい便利」
「私は泳ぎは得意だけど流石に水面は走れなかったから…」

立石志摩

つよい

立石志摩

「うぃ、このでっかい主砲借ります」

立石志摩

「うぃ…！」
「最強葵ベイクドモチョチョ旅団、出撃～！」

立石志摩

「…！ 出た…！」

立石志摩

「2体……片方は大きい」

立石志摩

「……でも、私たちなら…！」

立石志摩

「うぃ…！」

立石志摩

がんばえ～！

立石志摩

！

立石志摩

うん

立石志摩

今2点だから最終ダメージに+2d？

立石志摩

あ、そっか

立石志摩

ダメージ見てから行けるみたい

立石志摩

あと一息かな

立石志摩

声援を送る
がんばえ～！

立石志摩

ご奉仕するにゃで+3d

立石志摩

「おお…流石重巡、すごい迫力」
「うぃ、最強だもんね」

立石志摩

「任せて」
そう言うと、真剣な顔で敵との距離を測定し始めた

立石志摩

中距離フェイズかにゃ？

立石志摩

わっか
プロット順なので私から

立石志摩

まずは20.3㎝連装砲をイ級に食らわせよう
指定は退却…これ弱点だった🌈

立石志摩

ACT　意外と分あるよね アクシデント表(2) ＞ 意外な手応え。その判定に使った個性の属性（【長所】と【弱点】）が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。

立石志摩

本当に引いた

立石志摩

2d6>=5 いざ砲撃 (2D6>=5) ＞ 4[1,3] ＞ 4 ＞ 失敗

立石志摩

4しか出とらんやんけ！

立石志摩

うわ！ありがとう！

立石志摩

ン～～～
3+1+0で4dか…流石にもう1発行かないと厳しいかな…いやでもそこまで無理をしなくても…

立石志摩

あ

立石志摩

私命中力2あるじゃん

立石志摩

うわ！ありがとう！

立石志摩

命中+2があるなら…もう1発行ける…！

立石志摩

中口径で攻撃だァ～！

立石志摩

2d+2-2>=5 (2D6+2-2>=5) ＞ 4[2,2]+2-2 ＞ 4 ＞ 失敗

立石志摩

ええ…

立石志摩

ミカ…声援をお願いします…

立石志摩

うわ！ありがとう！

立石志摩

これで3+1+0+2！

立石志摩

6d6　これなら行けるでしょ (6D6) ＞ 27[1,4,5,5,6,6] ＞ 27

立石志摩

おお

立石志摩

元々砲術長だっただけあり、正確な砲撃がイ級を貫いた

立石志摩

「………ふう」

立石志摩

「初めての戦いでちょっと緊張したけど…ミカのおかげで、冷静に撃てた」

立石志摩

「うぃ」
笑いながらVサイン

立石志摩

「うん。初任務、上手くいってよかった」

立石志摩

「うぃ、提督がくれた装備のおかげでもあります」

立石志摩

「……うぃ」
「私たちは最強葵ベイクドモチョチョ旅団だから」

立石志摩

「うわ！ありがとうございます」

立石志摩

「了解しましたー」
これにて任務完了。帰るまでが任務なのだ
ふへーと一息つく

立石志摩

「ほんと？ やったー！」

立石志摩

笑顔を浮かべる
褒章もそうだが、共闘を通して何となくレベルアップしたような感じが心地よかった

立石志摩

宴だァ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！