[悪魔] 桐生戦兎 : S2d10>14(2D10>14) > 15[5,10] > 15 > 成功

[悪魔] 桐生戦兎 : 「……ん?」

[悪魔] 桐生戦兎 : 「ここ、は……俺は確か……」

[悪魔] ??? : 「よぉ、来たか兄弟」

[悪魔] ??? : 「ここに来たって事は■■■だ。とりあえず座れよ、なぁ?」

[悪魔] 桐生戦兎 : 「はぁ?」

[悪魔] 桐生戦兎 : 「言ってる意味がよくわかんねぇな…というかここは何処だよ」

[悪魔] ??? : 「まぁ、細かい解説は省略だ。
そう真面目にやってるわけでもない、今のオレはな」

[悪魔] ??? : 「こうしてここに呼んだのも一種の親近感というか……
いや、それは■の方が近いか?」

[悪魔] ??? : 「とはいえそっちは既に出ちまってる。
お前もそうといえばそうだが…なんとかなる範疇だ」

[悪魔] 桐生戦兎 : 「(^^)??????????????」

[悪魔] ??? : 「いずれ分かる」

[悪魔] ??? : 「支払いは……お前の”箱”でいいか。
そら、今向こうに上げてやるよ」

[悪魔] ??? : 「……とはいえ、まるきり同じとは行かないがな。
真の意味で同じ地球に戻りたければ、それこそ聖盃にでも願うことだ」

[悪魔] 桐生戦兎 : 「さっきから黙って聞いてればよくわからねぇことをべらべらと…!?」
スポーン

🐰
🕳

[悪魔] 桐生戦兎 :

🐰<おわァアアア~~~~っ!?!?!

[悪魔] 桐生戦兎 :

[悪魔] 桐生戦兎 :

[悪魔] 桐生戦兎 :

[悪魔] キルバス :  

[悪魔] キルバス : …キルバスは、新世界への出現直後に桐生戦兎の記憶をコピー
その知識を習得するに至った

[悪魔] キルバス : 彼の性格上、興味の薄い知識は大半が破壊衝動に埋もれて消えていくのだが
そんな埋没していた”並行世界”の情報をふと思い出したのだ

[悪魔] キルバス : 桐生戦兎が経験した、並行世界に関する一つの事変を

[悪魔] キルバス :

[悪魔] undefined :

[悪魔] キルバス :