[メイン] 秘匿狩り : x3 1d10#1 (1D10) > 2 #2 (1D10) > 6 #3 (1D10) > 4

[メイン] 秘匿狩り : x3 1d10#1 (1D10) > 10 #2 (1D10) > 5 #3 (1D10) > 5

[メイン] GMアイシャ : 小さな盃に口づけを。
その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞ。

彼の肌にしみた酒を受けたその杯は、世界に奇跡を齎す願望器となった…直接ではないが…そうなるな。

かの街に起きた『大災害』以降、散らばった小聖杯によって各地で行われるようになった聖杯戦争。
集った 7人が各々『英霊(サーヴァント)』を召喚し争い、その勝者にはどんな願いも叶う聖杯が与えられるという。
…まるで八丸くんみたい

…しかし、この町に流れ着いたそれは、杯では不らず…盃の形をしているとも言えるし、そうでもないとも言える。
そんな噂を聞いたある日、あなたの端末にメールが届く。
自動的に読み込まれ、開かれたファイル。それは端末の中のデータを自動で読み込んでいき、画面は暗転する。
己の師にくわしく聞くといい。

明るくなったかと思えば、再度閉じ。それを繰り返すつどに五度。
─────────────────────────
─────────────────────────
─────────────────────────
─────────────────────────
─────────────────────────


端末は告げる。
「……ダウンロードはものすごく時間がかかるのだ」

光は満ちて。
そして飛び出してきたのは、貴方の守り手。
間に合ったな。

『オレも聖盃出てみていースか?』
────────勿論だ、やっとらしくなってきたな

[メイン] GMアイシャ : 準備出来たかOCLO

[メイン] 藤原妹紅 : 教える

[メイン] 桐生戦兎 : 教えちゃうよ

[メイン] マイク・O : O・しえる

[メイン] 緋衣南天 : 教えます

[メイン] あかり : 教えます!

[メイン] ロレア : 教えますよ

[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] 藤原妹紅 : 出航だ〜!!!!

[メイン] 緋衣南天 : 出航!

[メイン] マイク・O : 流行だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] ロレア : 出航です~~~~!!

[メイン] あかり : 出航開始ィ~~~~~~~~~!!!!!!!!

[メイン] 桐生戦兎 : 出港だァ~~~~~~~!!!!

[メイン]   :  

[メイン] 藤原妹紅 : 「……さて、一応協力してはくれるらしいが。作戦って何さ」

[メイン] ??? : 「ハッハッハッハッハ!!!友よ、案ずるが良い!確かに君の肩書きは私にとって許容し難い……だが!!」

[メイン] スパルタクス : 「断じて嘘は付かぬよ、マスター!! これこそが私の信じる最善の戦法である!!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ふーん……で、このケータイって奴なんに使うのさ チョコチョコ器用に打ち込んでるけど」

[メイン] スパルタクス : さながらコルクの如く太い指に反して
操作は正確…英雄らしさを無駄に発揮しながらスパルタクスはケータイを置き

[メイン] スパルタクス : 「うむ、今から我らの情報を全マスターに送るのだ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「──────」

[メイン] スパルタクス : 「うむ!! 承諾が得られた様で私も嬉しい!! さあ、共に行こうマスター!!逆境こそ我が戦場と信じるなれば──!!!」

[メイン] スパルタクス :  

[メイン] ??? : かくして、情報と共にこの様なスパムメールが皆様の元に届く

[メイン] スパルタクス : 「私はスパルタクス・マッスル
このメールを見ている君は圧政に立ち向かう我が同士だ
」
「単刀直入に言おう 日本にいるあるスパルタクスをぶちのめしてほしい 」

「名はスパルタクスと藤原妹紅
無論暴力は圧政だ
しかもこの戦いには絶対守らなければならない条件がある」
「スパルタクスを撃破する前に市民を避難させる
なぜなら万が一にも爆発させてはならないからだ
市民の命こそが肝要である」
「ハッキリと言えば私が討たれようと構わない
圧政に立ち向かう者さえ生きていればな」
「さぁ腕に自信のある者は今すぐ日本に来てくれ!共に圧政者を撃ち倒そう!!」
「急げっ 乗り遅れるな 
"マッスル・ラッシュ"だ 」

[メイン] 藤原妹紅 : 蓬莱人(マスタースキル)
『取得時に戦闘力を 2倍にする。遭遇中のマスターが脱落する時現在の魔力・戦闘力を追加で獲得できる。戦闘によるランク上昇は2倍となり1日に1回以上戦闘を行わなかった場合戦闘力が1低下し0になった時幻想郷に強制送還される。この能力を得たマスターは常時包囲網状態となる。
このマスターが参加している戦闘終了時、藤原妹紅が生存している場合。敵勢力から令呪を回収する
そして、このマスターは蓬莱人以外の効果を受けない』

藤原妹紅
レベル6
クラス:蓬莱人
使用可能26 消費魔力60
筋力E(1) 1
俊敏E (1)1 6
耐久力(1)E 80
魔力E(1) 3
幸運E(1) 0
宝具EX+10(21)800
サーヴァントスキル
『蓬莱の薬効』EX
・他者が使用する”ダメージを与える“以外の効果の影響をこのサーヴァントは受けない

『蓬莱の人の形』A
弾幕の数により、効果を発揮する
5任意のタイミングで弾幕を作成、効果を発動する
10任意のスペルカードの打ち消しを無効化
15弾幕と妹紅に対し超貫通付与
20弾幕に対し狙撃効果を付与

能力調整宝具200
・戦闘開始時に使用
・自陣営のサーヴァントを2体まで選んで発動する。
・前者の宝以外の任意のランク分選んでステータスを下げ、後者に選んだランク分ステータスを選んで上昇
・EX+10以上のランクのステータスであっても制限を無視して入れ替える事ができる
・この変更は戦闘終了後も持続する
注:強化上限を決めておく
割り振りの持続範囲も決めておく

『老いる事も死ぬ事も無い程度の能力』(パッシブ) 800
以下の宝具を使用できる

『リザレクション』(パッシブ)。
・このサーヴァントは戦闘以外で負傷3つまたは耐久0以下になり死亡した場合、一日の進行内の2つ後に耐久を全回復して復活する(朝死んだら次の夜、昼死んだら次の朝、夜死んだら次の昼に復活)
・戦闘中に耐久が0以下になった場合発動する。魔力を弱体化又は封印以外の状態異常効果を受けているなら解除(毒や呪い等を含む)し、耐久を全回復させてから復活する。

『命名決闘法案』(パッシブ)
・朝行動にスペルカード作成を追加する
・戦闘開始時に、所持しているスペルカードから一枚を選び、戦場に弾幕を展開し、効果を適応する
・戦闘終了時使用したスペルカードを魔力200払い回収する
スペルカードを使用中、以下の効果を得る
・藤原妹紅とスペルカードのターンに自身の手番で弾幕を任意の数消費することでその効果を消費した回数分使用できる。
・藤原妹紅とスペルカードがダメージを受ける場合、弾幕を消費することで消費数分のダメージを軽減出来る。

スペルカード作成
朝行動時に選択できる
・サーヴァントの魔術のステータス分、朝に弾幕ポイントを入手しポイントと魔力を消費してスペルカードを作成する事ができる
・スペルカードに指定された弾幕を選び
ポイントで発動時に展開する弾幕の数量を、支払う魔力で効果の倍率を決定する事によりその弾幕を内蔵したスペルカードを作成する事ができる

[メイン] スパルタクス : スパルタクス(バーサーカー)
LV15
使用可能35 消費魔力150
筋力EX+5(15+11)360
俊敏E(0+1)6
耐久力EX+10 760
魔力E0+1 3
幸運E0+1 0
宝具EX+10(20+1)800

スキル
狂化EX(ステータス+1、宝具P+100。交渉不可能)
剣の凱旋B
(耐久が-760になるまで死亡しない、卓に3度まで耐久が-760以下になった時にガッツを発動できる)

宝具一覧
──その男は、筋肉だった(パッシブ)50 P
耐久をEX+10に固定、そして筋力のステータスに+10。
デメリット:このサーヴァントは巨大かつ筋肉質である為。移動に騒音が伴い
移動、調査を行った際。マスター全員に騒音が届き。スパルタクスの行動が公開される

叛逆の明星300P
宝具使用をターン前に宣言し、以下の効果を適応する。
1.スパルタクスは、自身を含む味方陣営への攻撃を全て単体で受ける。
2.この効果を適応する間、スパルタクスはダメージを減らす効果を受けない
3.スパルタクスを対象にした全ての行動に、スパルタクスの筋力の値分の固定値を付与(これは相手の筋力や宝具にも適応される)
4.無限に連撃を行える場合、回数に制限をかける
5.宝具やスキルで付与される効果がある場合、その数x50ダメージへ変更する(強化や弱体化等の効果が対象)
6.この宝具を使用した場合、スパルタクスはガード状態になり 行動を放棄する

以上の条件で攻撃をフェイズ終了時まで受け切った場合。
受けたダメージ分の固定値をスパルタクスに付与し、攻撃を受けた回数筋力攻撃を行う。



『疵獣の咆吼クライング・ウォーモンガー』(パッシブ) 300P
・ダメージを受けた場合、その数値分魔力が回復する。
・ダメージを受けた場合、耐久以外のステータスに受けた回数×10の補正を与える
・剣の凱旋Bを3回使用し4回目の耐久値マイナス760になった場合バースト・ハートし同じ[場所]に居る全員に100d10000ダメージを与えて死亡する

極大逆境・疵獣咆吼300P
・他者からの害意があった場合反撃効果をカウンターの制約などを無視して令呪1画を消費して発動する。
・算出されたダメージ(連撃の場合一括)や状態異常、無効化その他PLが害意と判断した効果を受ける場合、転写する。更に令呪を1画を使用する事で2倍の効果にして転写する。この効果に対し相手は効果を発動出来ない(全防御貫通も突破可能)

無限の叛路(パッシブ)200P
・耐久回復を(消費×4×ダメージ受けた回数)で回復、夜は(消費×8×ダメージ受けた回数)で回復
・ダメージを受けた場合、その(数値分の魔力×ダメージ受けた回数)の魔力が回復する。
・ダメージを受けた場合、耐久以外のステータスに受けた回数×20の補正を与える
・バーストハートの効果を(100×ダメージを受けた回数)d10000+筋力の固定値ダメージに強化
発動条件: 極大逆境・疵獣咆吼の使用
サーヴァントの増加

被虐の誉れ(パッシブ) 150P
・耐久回復を消費×4で回復、夜は×8で回復
デメリット:対象からダメージを受けるまで攻撃できない

圧政への進軍(パッシブ)+300P
・包囲網の報酬2倍
・どんなシーンでも強制敵対にして乱入出来る
・戦闘開始時に相手陣営に魔力+100

[メイン] 藤原妹紅 :  

[メイン] 藤原妹紅 : 「…いや、お前……マジか」

[メイン] 藤原妹紅 : 「こういうのって、情報が命…とか思ってたんだけど 私頭古かった?」

[メイン] スパルタクス : 「否、我らはこれにより間違いなく逆境に立たされた」

[メイン] スパルタクス : 「よって、必ずや逆転し勝利する!! 圧政に抗い続ける限り 必ずや希望の光が降り注ぐのだ!!」

[メイン] スパルタクス : 釈明の余地なく、スパルタクスはマスターと自分の命を放り投げる行動に出た だが
彼にはカケラの悪意も無い

[メイン] スパルタクス : これこそが、勝利への道であると心の奥底から信じているからだ
その想いは狂気の渦に呑まれようとも変わらない、スパルタクスの生涯そのものであったと言える

[メイン] 藤原妹紅 : 「……はぁ」

[メイン] 藤原妹紅 : 自分が気に入らないから、騙して殺す…
といった様子でも無いし偶然とはいえ、望まぬ形で呼び出してしまったのはこちらの方だ

[メイン] 藤原妹紅 : ならば、まあ……

[メイン] 藤原妹紅 : 「仕方ないか……まだまだこっちに馴染んでないんだから、色々と苦労かけるよ」

[メイン] スパルタクス : 「望む所と答えよう!!」

[メイン] スパルタクス : 哄笑を響かせながら、スパルタクスは大音を立てながら動き出す

[メイン] スパルタクス : 必ずや、この世全ての圧政を打ち砕く為に
その進軍の様子は、生前とほぼ大差がない有様であったと言う

[メイン] スパルタクス :  

[メイン] GMアイシャ : 後ついでに山が地球のとは比べ物にならないほど巨大な山になったな

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 魔力 : 400 → 200

[メイン] system : [ カラーパイ(GM鱒) ] 礼装 : 0 → 1

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : ロレアさん家に桐生が来訪するな

[メイン] 桐生戦兎 : 「よっ!」

[メイン] 桐生戦兎 : 店の前に来訪者が一人

[メイン] ロレア : 「あ、おはようございます…!」

[メイン] 桐生戦兎 : 「おお、おはよう」

[メイン] 桐生戦兎 : 「ここでアトリエ開いてるって聞いてな。やっぱり俺みたいなてぇんさい物理学者からすれば、そういう錬金術みたいな未知の技術を見ると興奮しちゃって」

[メイン] 桐生戦兎 : 「是非とも一度確認してみたい!と思ってきたんだけど」

[メイン] ロレア : 「なるほど…お客様ですね!
 はい!是非ご覧になってください!」

[メイン] 桐生戦兎 : ※一文無し

[メイン] 桐生戦兎 : 「ああ、ありがとう。んー……」

[メイン] 桐生戦兎 : 「いや、悪い。やっぱいいか」

[メイン] ロレア : 「あ、あれ…そうですか…」

[メイン] 桐生戦兎 : 「やっぱりこういうのは似合わないよなァ…」

[メイン] 桐生戦兎 :                    ・・・
「人間共に混じってあれこれ画策するのはアイツのやりそうなことだ」

[メイン] 桐生戦兎 : 瞳を青く輝かせ、男はつぶやく

[メイン] 桐生戦兎 : 「聖盃とやらのためだァ…狩らせてもらうぞォ!」

[メイン] ロレア : 「え……ええええ~~~!?」

[メイン] 桐生戦兎? : 「来いッ!」

[メイン] ??? : 令呪を輝かせ、影からズルリとやせ細った影が現れる

[メイン] デスドレイン : 「へへへ…へへへへへ…早速始まりってワケかァ!面白ェなァ…へへへへへ…!」

[メイン] デスドレイン : 「ドーモ!デスドレイン!です!」

[メイン] ロレア : 「ひ、ひええ……あからさまに危なそうな人が…!」

[メイン] ロレア : 「た、助けてくださいライザさーん!」

[メイン] ライザ : アトリエの奥から、一人の少女が現れて

[メイン] ライザ : 「うぇ!? なんか戦闘な雰囲気!?」

[メイン] ??? : 「フハハハハハハハッ!!!!!」

[メイン] スパルタクス : 「圧政の気配……ッ!!! さあ、圧政者よ愛を受け取りたまえ!!!」

[メイン] ロレア : 「わわっ…!? 何故か連絡が来ていた人まで!?」

[メイン] スパルタクス : 地を揺らし、空を揺らがす轟音を鳴らしながら
一人の勇士が突撃する

[メイン] 桐生戦兎? : 「メールにあったヤツか…」

[メイン] スパルタクス : 「おお、即ちこの場にいる物はマスターとサーヴァントというわけか……!!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「……付いてきて見れば。随分と厄介な場所に入り込んだわね…」

[メイン] ライザ : 「いきなりすごい展開だね…」

[メイン] 桐生戦兎? : 「都合がいいじゃねえかァ…早速2陣営を狩れるなんてなァ?」

[メイン] ライザ : 「えーっと、スパルタクスさん…?」

[メイン] スパルタクス : 「うむ、何かな?」

[メイン] ライザ : 「助けに来てくれたって感じ…なのかな?」

[メイン] スパルタクス : 「圧政者か否かは判断しかねる為、現在は君を助けるつもりだ」

[メイン] ライザ : 「うわ!」

[メイン] ロレア : 「ありがとうございます!」

[メイン] スパルタクス : 圧政者とみなせば襲いかかる…と言った様な物だが 他に追及者も無く…

[メイン] 藤原妹紅 : 「…お互いにお互いの足は引っ張らないようにしなきゃね」

[メイン] ライザ : 「……………いやー、まだアイテムの準備とかできてないんだよねー
 ほとんど何もできないっていうか…」

[メイン] ロレア : 「ライザさん…?大丈夫なんですよね…?」

[メイン] 桐生戦兎? : 「……(意味深に無言)」

[メイン] ライザ : 「取り合えずロレアちゃんは隠れてて!
 そしてもしもの時はよろしくね!」
手の甲を指差して

[メイン] 桐生戦兎? : 「ああ、そうか。まだ準備が出来てなかったなァ…お前」

[メイン] ロレア : 「は、はい!」

[メイン] デスドレイン : 「ヘヘハハハ…いきなり呼ばれたようなもんだからなァーーー……」

[メイン] デスドレイン : 「このまま泥仕合ッ!ッてのも楽しいけどなァ!ヘヘハハハ!」

[メイン] 桐生戦兎? : 「仕方ねェ…変われ」

[メイン] スパルタクス : 「フハハハハハハハッ!!!」

[メイン] デスドレイン : 「ドーモ!オタッシャデー!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「…で、そっちの怪しい奴が相手するって事でいいのよね?」

[メイン] バットオルフェノク : デスドレインの姿が霧のように霞み、一瞬後には灰色の怪人に

[メイン] ライザ : 「姿が…変わった!?」

[メイン] 桐生戦兎? : 「バットエンジン…ではねェか」

[メイン] スパルタクス : 「如何に姿を歪めようと、圧政を行わんとするならば叛逆するのみである!!」

[メイン] 桐生戦兎? : 「圧政ィ?」

[メイン] スパルタクス : 「おお、まさしく!!」

[メイン] 桐生戦兎? : 「あいにく治める程長続きした覚えもないなァ!」

[メイン] バットオルフェノク : 無言で銃を構える。

[メイン] スパルタクス : 「おお、圧政者よ!! 汝を抱擁せん!!」

[メイン] ライザ : 「やっぱり戦闘する流れだよねー…
 ま、精一杯頑張りますか!」

[メイン] GMアイシャ : 戦闘開始

[メイン] GMアイシャ : やはり…銃は早い!👺

[メイン] 藤原妹紅  : 「さーて、上手く動くかね…」

[メイン] バットオルフェノク : まず初めに動いた灰色の怪人
両手の銃で4発の銃弾を早打ちし、その後に殴りかかる(スパルタクス対象)

[メイン] スパルタクス : 「来い、もっとだ!!!」

[メイン] ライザ : 「速い…!」

[メイン] バットオルフェノク : 1d70+280+280+360+360+360(1D70+280+280+360+360+360) > 37[37]+280+280+360+360+360 > 1677

[メイン] スパルタクス : 全身全霊で受け止めるため スパルタクスは嬉々と前に飛び出していき

[メイン] 藤原妹紅  : ま、その前に調整するが…

[メイン] 桐生戦兎? : ほう…

[メイン] 藤原妹紅  : スパルタクスの筋力を0に変更
そして、私の魔術を360上昇させる

[メイン] system : [ 藤原妹紅  ] 魔術 : 1 → 361

[メイン] 桐生戦兎? : 合計597ダメージかァ…

[メイン] system : [ スパルタクス ] 筋力 : 360 → 0

[メイン] スパルタクス : 「ぐ、うおおおおお!!!!」

[メイン] スパルタクス : 弾丸が直撃する寸前に、スパルタクスの明日を止める様に呪詛が浮き出す
スパルタクスから吸い上げるように光を放出し…

[メイン] 藤原妹紅  : 「そいつは、あんまり好きにさせると勝手に死ぬみたいでね……ちょっと悪いけど こうするのよ」

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → 163

[メイン] 桐生戦兎? : 「へぇ…?」

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 350 → 947

[メイン] 桐生戦兎? : 「そうすれば死なないってェ?」

[メイン] スパルタクス : 傷口が盛り上がる様にして、勇士の傷を塞いでいく この宝具こそ、スパルタクスの生涯の結実

[メイン] バットオルフェノク : そしてその回復を意に介さずバットオルフェノクは追撃を行う
ゼロ距離からの接射、そして打撃

[メイン] バットオルフェノク : 1d70+280+280(1D70+280+280) > 36[36]+280+280 > 596

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 163 → -433

[メイン] スパルタクス : 追い討ちを狂気の面相で受け止め
蝙蝠の怪異に向かい、スパルタクスは獰猛に微笑み返す

[メイン] スパルタクス : 「素晴らしい……!! これほどの逆境を越えれば、美しき勝利が待つだろう…!!」

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 947 → 1543

[メイン] スパルタクス : そして、回復が始まる

[メイン] バットオルフェノク : 「…!」

[メイン] 桐生戦兎? : 「超再生能力…ってところかァ…」

[メイン] スパルタクス : 374の魔力を消費して、耐久力を全快させる

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 1543 → 1169

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : -433 → 1060

[メイン] スパルタクス : まるで内部から爆発した様な勢いで、スパルタクスの肉体は、全盛を取り返す

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 1060 → 760

[メイン] バットオルフェノク : 再生し、力を高めていく眼の前の英霊
続く一撃を警戒し距離を取って射撃に専念する

[メイン] バットオルフェノク : 280x2=560ダメージ

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → 200

[メイン] スパルタクス : 「クククッ!フハハァァ!!!良いぞ、もっとだァァァ!!!」

[メイン] スパルタクス : 光悦に満ちた声のまま
スパルタクスの瞳からは、敵が離される事はない

[メイン] スパルタクス : ああ、一見すれば敵の攻撃を愛する狂人にすぎないが……彼は違う

[メイン] スパルタクス : 数多の地獄を生き抜き、人権を蹂躙されたかつての奴隷としての日々
その怒りをかたときも忘れていないのだ

[メイン] スパルタクス : 必ずや、叛逆するのだ
必ず殺す。スパルタクスの笑みの裏には、空を焼いても飽きぬ怒りが渦巻いている

[メイン] ライザ : 「……なーんかレベル高くない?あたしの爆弾もまだまだ強化しないとね」

[メイン] ライザ : 「でも今あるのはこれだけだから!これでも食らえ!」

[メイン] ライザ : トゲが飛び出た球状の物体をバッドオルフェノクへと投げつける

[メイン] ライザ : クラフト
効果:100ダメージを与える

[メイン] バットオルフェノク : 2d10<=10(2D10<=10) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] system : [ ライザ ] CC : 10 → 9

[メイン] バットオルフェノク : 回避、そしてそれに反応してカウンター

[メイン] スパルタクス : それに対し、嬉々として割り込むように

[メイン] バットオルフェノク : 投擲された爆弾は届くことなく、的確な早打ちによって撃ち落とされる
そしてその銃口は流れるようにライザに向き、致命の弾丸が放たれ……

[メイン] バットオルフェノク : る直前、バットオルフェノクは標的をスパルタクスへと変更した

[メイン] バットオルフェノク : 魔術カウンター 280ダメージ

[メイン] スパルタクス : 「ククク、フハハハハハハハ!!!」

[メイン] バットオルフェノク : 「………」

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → 480

[メイン] バットオルフェノク : 何故、バットオルフェノクは眼の前のライザを放置しスパルタクスを撃ったのか?
答えは簡単である

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 1244 → 1119

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 1119 → 1399

[メイン] バットオルフェノク : 眼の前の男に秘められた飽くなき圧政への怒り
その感情の圧が、他に目線をそらすことを許さなかったのだ

[メイン] 藤原妹紅  : 「さて……それじゃ」

[メイン] 藤原妹紅  : 「行くぞ、スパルタクス。お代わりだ」

[メイン] スパルタクス : 「待っていたぞ!!」

[メイン] 藤原妹紅  : 魔術攻撃 360ダメージをスパルタクスに与える

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 480 → 120

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 1399 → 1759

[メイン] 藤原妹紅 : 「…どうかと思うけど、有効っぽいのよねぇ」

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 120 → 760

[メイン] 桐生戦兎? : 「おいおい、流石に目の前でンな行為するのを見るのは初めてだぜ」

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 1759 → 1599

[メイン] GMアイシャ : そしてバットは隙を逃さずに射撃をする

[メイン] ライザ : (なんかすごいペアだな…)

[メイン] バットオルフェノク : 眼の前の一見奇妙に思える行動を前に
男は動揺を見せることなく銃撃を続行する

[メイン] バットオルフェノク : 280x2ダメージ

[メイン] スパルタクス : 全身を傷つけ、同時に癒しながら
スパルタクスは笑みを絶やさない

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → 200

[メイン] 桐生戦兎? : そういや常時連撃だからさっきのカウンターも560ダメージだったな
魔力が増えるぞ妹紅ォ!

[メイン] GMアイシャ : 良かったなァ…!

[メイン] 藤原妹紅 : わぁい

[メイン] ライザ : こわい

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 1599 → 1729

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 1729 → 2289

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 2289 → 2039

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 200 → 700

[メイン] ライザ : 「今度こそ…当たれ~~!」

[メイン] ライザ : コアクリスタルが光り、もう一度クラフトが投擲される

[メイン] ライザ : 100ダメージ

[メイン] バットオルフェノク : 2d10<=10(2D10<=10) > 17[8,9] > 17 > 失敗

[メイン] system : [ ライザ ] CC : 9 → 8

[メイン] バットオルフェノク : 彼に油断はなかった
が、スパルタクスの存在圧によって一瞬思考が遅れた

[メイン] バットオルフェノク : 爆弾が懐で爆発し、バットオルフェノクは爆風に包まれる

[メイン] system : [ バットオルフェノク ] 耐久 : 1520 → 1470

[メイン] バットオルフェノク : 「…」
そして爆風を抜け、ほぼ無傷の怪人が姿を表す

[メイン] 藤原妹紅 : 「…硬いわね、蝙蝠の印象とは違うけど」

[メイン] ライザ : 「……効いてない!?」

[メイン] 藤原妹紅 : 感想を溢すと、妹紅は火炎の球体を作成すると、スパルタクスに向かい投擲する

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 700 → 340

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 2039 → 2399

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 2399 → 2309

[メイン] バットオルフェノク : そしてそのプレイに目を細め銃撃続行

[メイン] バットオルフェノク : 280x2

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 340 → 700

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 700 → 140

[メイン] system : [ 藤原妹紅  ] 耐久 : 80 → 640

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 2309 → 2869

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 2869 → 2729

[メイン] 桐生戦兎? : さて…反撃が来るな

[メイン] スパルタクス : 「────耐え抜いたぞ…!!!」

[メイン] スパルタクス : 瞳は血走り、全身には今も治癒し続ける傷が生々しく浮かび上がっている

[メイン] スパルタクス : ああ、だが──

[メイン] バットオルフェノク : 「…!」

[メイン] スパルタクス : スパルタクスの闘志は欠けてすらいない
傷が深まる事など意にも介さず、意気揚々と反撃を開始する

[メイン] 桐生戦兎? : 来たか…14回反撃

[メイン] system : [ スパルタクス ] 筋力 : 0 → 140

[メイン] system : [ スパルタクス ] 俊敏 : 6 → 146

[メイン] スパルタクス : 傷を中心に全身の筋肉が膨張する

[メイン] system : [ スパルタクス ] 魔術 : 0 → 140

[メイン] system : [ スパルタクス ] 天運 : 0 → 140

[メイン] スパルタクス : スパルタクスに宿る魔力の大暴走は
破壊の嵐を生み出していく

[メイン] スパルタクス : 「雄々ォォォォォォォォォ!!!!!!」

[メイン] 藤原妹紅  : むざむざと敵の近くに迷い出た主諸共

[メイン] 桐生戦兎? : 受けたダメージの合計は…と

[メイン] スパルタクス : スパルタクスの豪剣が振るわれた

[メイン] スパルタクス : x14 140+4640繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (140+4640)

[メイン] 桐生戦兎? : よーし頑張ってみろバットオルフェノク
まだだって叫んでいいよ

[メイン] ライザ : c(140+4640)*14c((140+4640)*14) > 66920

[メイン] スパルタクス : うわあり!!

[メイン] バットオルフェノク : x14 2d10<=10#1 (2D10<=10) > 3[1,2] > 3 > 成功 #2 (2D10<=10) > 11[3,8] > 11 > 失敗 #3 (2D10<=10) > 8[3,5] > 8 > 成功 #4 (2D10<=10) > 14[10,4] > 14 > 失敗 #5 (2D10<=10) > 5[2,3] > 5 > 成功 #6 (2D10<=10) > 12[10,2] > 12 > 失敗 #7 (2D10<=10) > 20[10,10] > 20 > 失敗 #8 (2D10<=10) > 5[4,1] > 5 > 成功 #9 (2D10<=10) > 8[3,5] > 8 > 成功 #10 (2D10<=10) > 3[2,1] > 3 > 成功 #11 (2D10<=10) > 11[5,6] > 11 > 失敗 #12 (2D10<=10) > 6[4,2] > 6 > 成功 #13 (2D10<=10) > 2[1,1] > 2 > 成功 #14 (2D10<=10) > 12[5,7] > 12 > 失敗

[メイン] 桐生戦兎? : 「なるほどコイツは…少しばかし厄介そうだ」

[メイン] バットオルフェノク : バットオルフェノクは、いわば強い生命力を備えた新人類だ
更に彼自身も生命力だけでない確かな技量を備えている

[メイン] バットオルフェノク : とはいえ、眼の前の暴風の前にその程度の要素は”誤差”でしかなく………

[メイン] バットオルフェノク : ……

[メイン]   : *霧が濃くなってきたな……*

[メイン] スパルタクス : 文字通り、そこら中の物を蹴散らしながら
スパルタクスは霧に対し構わず突撃する

[メイン] ミストさん : 「復讐心は悲しみの連鎖を生むだけですよ、スパルタクスさん!」

[メイン] スパルタクス : 「然り!!されど、叛逆無くして明日はない!!!」

[メイン] ミストさん : バットオルフェノクの姿が霞み現れた男
彼はそのままもう一度霧となって桐生戦兎の姿をしたモノを包み込み

[メイン] ミストさん : 「こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!」

[メイン] 桐生戦兎? : 霧が晴れた頃には、二人の姿は消えていた

[メイン] スパルタクス : 「ぬおぉぉっ!?」

[メイン] ライザ : 「な…なんだったの今の…」

[メイン] スパルタクス : 攻撃対象がマスターを除き消滅した為、つんのめり大きな音を立てて倒れ込む

[メイン] 藤原妹紅 : そして、そのマスターもスパルタクスの決死の反撃の前に粉塵とかし…

[メイン] 藤原妹紅 : 平然と復活した

[メイン] GMアイシャ : 戦闘の意志がなければ



[メイン] 藤原妹紅 : 「……ふう、嵐は去ったって感じね」

[メイン] ライザ : 「ありがとう! あたし一人じゃ捻りつぶされてたよ…」

[メイン] スパルタクス : 「討つべき者を討ち、弱き民を救う これぞ叛逆の本懐!」

[メイン] スパルタクス : 「君に圧政の意思がなければ、私達はこの場を去るが……どうかな?」

[メイン] ライザ : 「ないないない!ありません!」

[メイン] スパルタクス : 戦闘中と変わらぬ笑顔のまま、スパルタクスは朗らかに話しかける

[メイン] スパルタクス : ……目が笑っていない

[メイン] スパルタクス : だが、それを聞くと また大きく笑みを浮かべ

[メイン] スパルタクス : 「素晴らしい! さらばだ、いずれ圧政者となりうるかも知れぬ君よ!」

[メイン] スパルタクス : 朗らかな声のまま、爆音を立てながらスパルタクスは去っていく

[メイン] ライザ : 「……冗談なのかわからないなぁ…」

[メイン] 藤原妹紅 : 「多分本気ね……全部に対して」

[メイン] 藤原妹紅 : そう呟くと、もんぺ……いや、改造された袴を纏った少女も スパルタクスと同じく去っていく

[メイン] 藤原妹紅 : 音も立てず、静かに

[メイン] ライザ : 「……あ、またのお越しをお待ちしてます!お客様として!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「…そう言われると、顔出したくなるわね……」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ま、永劫に比べれば短い付き合いかもしれないけど……よろしくね」

[メイン] 藤原妹紅 : そんな事を言いながら、手をひらひらと後ろ手に向けて 機嫌を良くして去った

[メイン] ライザ : 「こちらこそよろしくね!」

[メイン] ライザ : こうして開店して最初の接客?は無事に終了したのだった

[メイン] ライザ :  

[メイン] ライザ :  

[メイン] 緋衣南天 :  

[メイン] 緋衣南天 :  

[メイン] 緋衣南天 : 運命とは時に喜劇的であったり悲劇的であったりするものだ
特に今回…所謂聖盃戦争とやらではマスターの反応とやらは目立ち易く

[メイン] 緋衣南天 : アンニュイ気味に人が少ないような道中にぽつんと置かれているベンチで
頰に手を置いたまま座っていた少女は、何かを感じ取ったのか
軽い人避けの魔術式を展開し

[メイン] 緋衣南天 : 「………多くない?」
軽く呟く。1…2…更に増えているか

[メイン] あかり : 「む」

[メイン] 桐生戦兎? : 「おやおや」

[メイン] あかり : 「あ、ども」
手をひらひら振る

[メイン] 藤原妹紅 : 「ん……?」

[メイン] 緋衣南天 : 軽い人避け魔術を張っていて正解だったと己の判断を自画自賛しつつ、まず初めに来た3人を見て

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「私達はもうヤバいと思う」

[メイン] 桐生戦兎? : 「大変だな」

[メイン] 緋衣南天 : 「どうも」
気怠さを隠しもせず返事をする

[メイン] 藤原妹紅 : ふらり、と袴の隙間に手を突っ込んだ
長髪白髪の少女がそこに現れる

[メイン] 藤原妹紅 : 「よお」

[メイン] マイク・O : 「大変だろう…?聖盃戦争」

[メイン] 桐生戦兎? : 「さっきぶりだな」
妹紅に軽く手を振って

[メイン] マイク・O : 他の人に便乗するかのようにいつの間にか現れる

[メイン] あかり : 「…えーっと」

[メイン] ロレア : 「………営業に来たら思ったより人が…」

[メイン] あかり : 「もしかしなくても、皆さんが今回の参加者、という?」

[メイン] 緋衣南天 : 「規格外魔力反応が複数。間違いないでしょう」

[メイン] 藤原妹紅 : 「……って事はアレ? またさっきみたいに大暴れするの?」

[メイン] 桐生戦兎? : 「さァて、どうするかねェ…」

[メイン] あかり : 「この人数で暴れるんです…?」

[メイン] マイク・O : 「そうッ その通りだ、そこの少女。私も参加者の一人……」

[メイン] 白(GM鯖) : 「ここは話合って…」

[メイン] ロレア : 「えっえっいきなり戦いですか…!?」

[メイン] マイク・O : 「話……話……」

[メイン] マイク・O : 「………はい……ええ、『挨拶』をしたいと?」

[メイン] あかり : 「…」

[メイン] 桐生戦兎? : 「確かにここで参加者を狩り尽くせば、聖盃に十分なエネルギーが貯まるゥ…」

[メイン] マイク・O : 「分かりました……」

[メイン] あかり : 「…思ったより冗談にならなさそう?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「その場合は…男と女に別れてみる? 丁度袋叩きにできるし…」

[メイン]   : 『物騒な言葉じゃぁないか、そこの……あー……』

[メイン] 藤原妹紅 : などと戦争話に興じていると…

[メイン]   : 突如その場にレッドカーペットが出現する

[メイン] 緋衣南天 : 「……ふぅん」
挨拶をしようとする者に、臨戦体制に入ろうとする男の方を見ながら

[メイン] あかり : 「…」

[メイン] あかり : 「ふうん…?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「……ふぅん」

[メイン] 藤原妹紅 : ついと、自分も言ってみたくなり真似てみる

[メイン] ロレア : 「ふ、ふぅん……」
なんとなく真似してみる

[メイン] 桐生戦兎? : 「ふぅん(笑)」

[メイン]   : そしてカーペットが盛り上がるように、人の形を成す

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「こんにちはァ〜〜紳士淑女の諸君」

[メイン] ロレア : 「こ、こんにちは…」

[メイン] ロレア : いきなり変な現れ方をした人に困惑しつつ

[メイン] マイク・O : 「大統領閣下」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「こんにちは」

[メイン] あかり : 「どうもこれはご丁寧に…」

[メイン] 桐生戦兎? : 「よっ、こんにちは」

[メイン] 緋衣南天 : 「大統領」

[メイン] 藤原妹紅 : 「大統領って、アレでしょ? 変な角が生えてる」

[メイン] 緋衣南天 : 「肌の色と髪色を見るにアメリカかしら?」

[メイン] ロレア : 「そ、そんなお偉いさんがどうして…?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「正解!いい目をしているじゃないか……」

[メイン] 緋衣南天 : 「いやいやこれは聖盃戦争」

[メイン] あかり : 「うん…?」

[メイン] 緋衣南天 : 「"英雄"が古今東西集まる戦争であるならば、確かに呼ばれるわね」

[メイン] あかり : 「ああ昔の大統領…ってことです?」
今の大統領と言えばもうちょっとミドルな印象あったし

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「もちろん、サーヴァントとしての顕現……といったとこか。マスターがかつての部下なのは驚いたが」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「…………いや本当に、なんで生きてるんだマイク?」

[メイン] 桐生戦兎? : 「確かにあんなヤツも呼びこむような見境なしだァ…大統領みたいなヤツも呼ばれるだろう」

[メイン] マイク・O : 「………マイッ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「さあ? お化けなんじゃない?」

[メイン] あかり : 「…」

[メイン] あかり : 「参考に聞きますけど何年の大統領さんで?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「1800年代だったはずだが……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「………ああ、いいか」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「私の自己紹介は………『コレ』でやらせてもらおう」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「サーヴァントは出したほうがいい、出さなくてもいいが」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「どっちみち、避けられはしない」

[メイン] あかり : 「…!」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「なにっ」

[メイン] ロレア : 「やっぱりそうなりますよね~~!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「挟めッマイクッ!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「来るか…!」

[メイン] マイク・O : 「O・うっ!」

[メイン] あかり : 「出てください!」
サーヴァントに命令を飛ばす

[メイン] 緋衣南天 : 「……活気旺盛な人」

[メイン] マイク・O : 全員の頭上に布が出現し、避けようもなく、全員を『挟む』

[メイン] ロレア : 「ライザさーん!(泣)」

[メイン] 桐生戦兎? : 「何ィ!?」

[メイン] あかり : 「間に合わないか…!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : ・任意のタイミングで大統領は自由に自分と相手を平行世界へと移動出来る(戦闘中は手番を使う)

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「『D4C』」

[メイン] 藤原妹紅 : 「たかが旗をかける程度じゃ……無さそうよね…!!」

[メイン] 緋衣南天 : 「これは……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「楽しむといい、『平行世界』を」

[メイン] 緋衣南天 : 「第二魔法の───!?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : タブ→平行世界へ

[メイン] 桐生戦兎? : 「ッ…この感触ッ!」

[メイン] 桐生戦兎? : 「パンドラボックスの…!」

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 礼装 : 3 → 13

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「………おっと、帰ってきたようだな」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「何かすごかった」

[メイン] あかり : 「ひどいめにあった」

[メイン] 緋衣南天 : 「……最悪の相手を見たわ」

[メイン] ロレア : 「得難い体験をしましたね…」

[メイン] あかり : 「はーつかれた」

[メイン] 桐生戦兎? : 「並行世界に飛ばされるとはな」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「どんな体験をしたのかは聞かないが……まぁ名刺代わりだと思ってくれ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「新鮮な体験だったわね」

[メイン] 緋衣南天 : 「第二魔法相当の現象を英霊が起こせるなんてね」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「だいにまほう……この世界ではそう言うのか……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「では……私もここまで大人数の前でこれ以上争いたくはない」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「目当ても手に入れたことだ……」
その手には干からびた両目が握られている

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「色々大変ですもんね」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「それでは、私より後の時代の人々よ、精々争い給え」

[メイン] 緋衣南天 : 文字通りの聖遺物…か。

[メイン] あかり : 「…」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : そう言うとレッドカーペットを被り、文字通り、その場から『消え去った』

[メイン] マイク・O : それに便乗するかのごとく、マイクもいない

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「ではまたね〜!」

[メイン] 緋衣南天 : 「……一応人避けは継続中、やるのならどうぞ」

[メイン] 桐生戦兎? : 「…なるほどねェ、よし…サーヴァントって奴はだいたいわかった」

[メイン] 桐生戦兎? : 「コレなら今の俺でも問題なさそうだ」

[メイン] テスカトリポカ : 「OK、蜘蛛。ドライバーはサービスだ」

[メイン] ロレア : 「どうにか争いは避けられそうですねライザさん。
 ライザさん…?」

[メイン] あかり : 「…この機会だし、参加しますか」

[メイン] プリテンダー : 「ああそうかい、となれば即興劇といこうか…」

[メイン] ライザ : 「ロレアちゃん、営業のチャンスだよ
 ここであたしたちの売ってるアイテムを使えば買ってくれるかもしれない!」

[メイン] 緋衣南天 : 「……」

[メイン] 緋衣南天 : 「では私も眺めるだけ眺めさせてもらおうかしら
 その商品の出来とやらを見せてもらおうじゃない」

[メイン] テスカトリポカ : ”主”と"従"が、入れ替わる……

[メイン] ライザ : 「お、ありがとう!
 それじゃあ参戦だぁ~~!」

[メイン] ロレア : 「ええ~~っ!?」

[メイン] キルバス : 一瞬後、桐生戦兎は赤一色の服に身を包んだ全く別の人物に変わり

[メイン] キルバス : 「あァ…やはりこっちのほうがいい…クールだ」

[メイン] あかり : 「相手は本気ですか…」

[メイン] キルバスパイダー : そして、そのまま腰のベルトに蜘蛛をかたどったアイテムを差し込んだ

[メイン] 藤原妹紅 : 「さっきまでの方が優しそうで良かったけどね……それじゃ、始めましょうか」

[メイン] あかり : 「ならこうしましょう!《二重召喚》!」

[メイン] あかり : 「二人で迎え撃ってください!」
マスターが下がると

[メイン] キルバスパイダー : 『キルバスパイダー!』

[メイン] キルバスパイダー : 『Are you Ready?』

[メイン] キルバス : 「変・身!」

[メイン] キルバスパイダー : 『スパイダー!スパイダー!キルバススパイダー!』

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「さァて…お前らの力を見せてみろォ!」

[メイン] プリテンダー : 「お相手は本気だねぇ、ご同輩」

[メイン] プリテンダー : 「どうする?"アルバス"」

[メイン] 黒衣 : もう一人、黒い衣を剝がして

[メイン] アルバス : 「どうにかするしかない、そして黙ってろ"アルベル"」

[メイン] アルベル : 「やーこわい、まぁ良いんだが…」

[メイン] 緋衣 南天 : 一方で南天はため息を吐きながら、黒を基調とした服へと変貌を遂げて

[メイン] スパルタクス : 「再び圧政の刃を振るわんとする暴君よ!!汝の傲慢を我が愛によって打ち砕こう!!」

[メイン] ライザ : 「まだ装備整ってないけど!実演販売といこう!」

[メイン] 緋衣 南天 : 「私の役に立たなさい 叛逆の王に錬金術師」

[メイン] スパルタクス : “王”と呼称されたことに表情を歪めるが、まずは鋭敏な殺気を放つキルバスへと相対する

[メイン] アルベル : 「んじゃ任せるよ、俺控えとくから」

[メイン] ライザ : 「それじゃあ早速…平行世界で貰ったアイテム、使っちゃおうかな!」

[メイン] ライザ : とうっ、とアイテムを放り投げ召喚されたのは…

[メイン] メルトクラフト :  

[メイン] ライザ : 「…なんだろうこれ…? 金属の…機械?」

[メイン] ライザ : 「ま、いいや。よろしくね!」

[メイン] メルトクラフト : 「………」

[メイン] メルトクラフト : キルバスの耐久をコピー

[メイン] 藤原妹紅  : 「さて、本日二度目だ。我慢してくれよ」

[メイン] 藤原妹紅  : 指を四方八方にきり
呪印を描けばそれに呼応する様にスパルタクスから妹紅へと光が移る

[メイン] system : [ スパルタクス ] 筋力 : 140 → 0

[メイン] system : [ 藤原妹紅  ] 魔術 : 361 → 501

[メイン] スパルタクス : 「力を託し、更なる逆境へ挑むための糧とする……これ程素晴らしい術もない…!!」

[メイン] スパルタクス : 『叛逆の明星』

[メイン] スパルタクス : そして、スパルタクスは咆哮しながら敵に向かい突撃する。
全ての攻撃を受け、全ての攻撃を返す

[メイン] スパルタクス : 己の信じる勝利を証明する為に

[メイン] 仮面ライダーキルバス : そしてキルバスもまた、哄笑と共にスパルタクスへと突撃する
その両手に、異形の剣と弓を携えながら

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 己が持て余す破壊衝動を満たす為に

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 2d70+180+180+160+160 天覧効果あり(2D70+180+180+160+160) > 70[11,59]+180+180+160+160 > 750

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 140 → -610

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 強化毒4重だァ!

[メイン] スパルタクス : :耐久:+1740

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : -610 → 1130

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 2579 → 2854

[メイン] 仮面ライダーキルバス : …そして、反逆と破壊が激突した

[メイン] 仮面ライダーキルバス : (ビルドの締めによくある歯車が閉じるやつ)

                 to be continued...

[メイン] GMアイシャ : 次回
2/19(日)21時

[メイン] GMアイシャ : 前回のよく分かるあらすじ
1:便乗するマイク
2:誤爆した鯖
3:耐久スパP
だな

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : キルバスの初撃に耐えたスパさんだがその隙を逃すキルバスではない

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ヒャハァ!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 2d70+180+180+160+160 さらに4連撃(2D70+180+180+160+160) > 79[31,48]+180+180+160+160 > 759

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 強化毒諸々で959ダメージだァ!

[メイン] スパルタクス : 「ぬォォォ!!!」

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → -199

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 眼の前の男が筋肉を隆起させ耐えるのをいいことに
キルバスは更に激しい猛撃を加え続ける

[メイン] スパルタクス : 「まだまだ……!!」

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : -199 → 0

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 0 → 760

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「最高じゃねぇかァ!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 479の魔力を吸収させてもらうぜェ?

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 3054 → 2814

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 755 → 1234

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 2814 → 2335

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 2335 → 3294

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 自らの衝動を叩きつけても壊れることのない男
その存在に歓喜したキルバスは、腰のベルトを操作し力を高める

[メイン] スパルタクス : 「極大なる圧政の気配……!!」

[メイン] キルバスパイダー : 『キルバスパイダーフィニッシュ!』

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 500点消費だァ!

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 1234 → 734

[メイン] ポカニキ : 「おーおー派手にやりなさる…」
魔力が思いっきり持っていかれるの感じて

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 瞬間、無数の蜘蛛糸がスパルタクスの周りに出現
その動きを封じ込めようと一斉に襲いかかり

[メイン] スパルタクス : 「フハハハハハハッ!!! 凄まじき圧!!我が身を縛る糸は、まさしく圧政の象徴ォォォ!!!」

[メイン] スパルタクス : 「マスター!! 今ぞ、我らの戒めを一つ打ち砕く時!!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 2000+1100+160で3260ダメージだァ!てめェを殺すのに相応しいダメージだろォ?

[メイン] 藤原妹紅 : 「……はいはい、令呪ね」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「死ねェエエエッ!」蜘蛛糸で縛り付けたスパルタクスめがけ、地を蹴り飛翔!
極大のエネルギーを込めたライダーキックは直撃すれば霊基全てを粉砕することだろう!

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 令呪 : 2 → 1

[メイン] 藤原妹紅 : 妹紅の手から首の欠けた不死鳥の紋様から翼が剥がれる。
砕けた令呪は即座にスパルタクスの霊基へとリソースとなり充填され

[メイン] スパルタクス : 「これぞ、我らが受ける呪縛への叛逆」

[メイン] スパルタクス : 「スパルタクスである!!!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ハ……」

[メイン] スパルタクス : そのまま、囚われた腕の肉を引きちぎる形で抜け出せば。 あろう事か、極大の殺意を放つ蹴りに対し頭突きを喰らわせる

[メイン] スパルタクス : 当然、脳に近い場所ほどダメージが大きい
そんな事は当たり前であり…

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ヒャハハハハァ!」
自らを破壊し拘束を破り、それどころかカウンターまでもを叩き込んできた眼の前の男にテンションが凄まじい勢いで上がっていく

[メイン] スパルタクス : 「受けよッ!! 我が最大の叛逆を!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「来やがれェ!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : という訳で3260点ダメージが俺に帰ってくる

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 耐久 : 1260 → -2000

[メイン] スパルタクス : 大打撃を受けた頭部を起点に発生した大爆発の中心に、全身を焦がしスパルタクスが立っている

[メイン] 仮面ライダーキルバス : まともに頭突きを、そして大爆発を受け黒煙の先に吹き飛ぶキルバス
そして…

[メイン] スパルタクス : 「最大の一撃に対し、最高の叛逆……!!並の圧政者では、耐えるわけもないが…」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 黒煙を切り裂き
再生したキルバスが、更にその力を昂ぶらせ立っていた

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「効いたぜェ…?最高になァ!」

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 蜘蛛 : 0 → 3260

[メイン] スパルタクス : 「やはり、生きていたか……さて、未だ圧政を続けるかね?」

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 筋力 : 70 → 3330

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 俊敏 : 147 → 2507

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 耐久 : -2000 → 1400

[メイン] 仮面ライダーキルバス : これだと現在値が増えちまうな…

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 魔術 : 20 → 3280

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 天運 : 0 → 3260

[メイン] system : [ ポカニキ ] 戦闘力 : 16 → 3276

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「当然だろォ?まだまだ続けようぜェ!」

[メイン] スパルタクス : 「ならば、何度でも立ち向かおう!!汝が圧政を敷く限り 我らの叛逆もまた終わりを迎える事は無いのだ!」

[メイン] アルバス : 「桁の違う戦いだな…」

[メイン] あかり : 「まぁ、こうして出来る事を見出すのも戦略です」
「お願いします二人とも!」

[メイン] アルバス : 「わかった…いくぞ!」

[メイン] アルバス : 《烙印融合》
対象はキルバスのダイス操作

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 悪いが俺はダイス操作なんざ持ってねェなァ!

[メイン] アルバス : なにっ
どっかいってたのか…ふむ

[メイン] ポカニキ : …(意味深に全能神の権能)

[メイン] あかり : 来たか
サクリファイス・エスケープ

[メイン] あかり : じゃあ無効化っすねアルバス君

[メイン] アルベル : 対象取りこっちもキルバスにしちゃったし無効化かな
んじゃ次どうぞ

[メイン] 仮面ライダーキルバス : アルベルも飛んで…俺かァ!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : スパルタクスゥ!もっと遊ぼうじゃねェかァ!

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 734 → 234

[メイン] ポカニキ : 魔力消費忘れてたのお前?

[メイン] 藤原妹紅  : 🌈

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 今が3000だから1+3で4連撃追加、5連撃!
それを2回で10連撃だァ!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 天運で3260点動かして、と

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 戦闘力やらの補正を合わせて3260+160+3260

[メイン] スパルタクス : 「おお、これぞ圧政者の───」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 合計固定値66800!これに5d70が乗る!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 5d70+66800 一発ごとは大体6700点(5D70+66800) > 207[49,65,4,21,68]+66800 > 67007

[メイン] 藤原妹紅 : 「…ちょっと待って、アンタがそのまま受けたら他の皆諸共爆散じゃない…!」

[メイン] 緋衣 南天 : 「……確かにアレを"そのまま"受ければ木っ端微塵でしょうね?」

[メイン] 緋衣 南天 : まあ、例外はいるのだがそれはそれ
これはこれだろう 今は思考に値しない

[メイン] 緋衣 南天 : ───??発動─────

[メイン] 緋衣 南天 : ならば、さぁ……

[メイン] 緋衣 南天 : 「解除してしまえば何ら問題無いだろうがァ!!!」

[メイン] 緋衣 南天 : 魔力消費は100!!
100発分の解除を喰らえ!!

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 魔力 : 200 → 100

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「な、これはァ…ッ!」

[メイン] 緋衣 南天 : 1発、2発
3発4発5発6発7発

サーヴァントとの戦いにおいて本来では圧倒的不利なマスターからの攻撃ではあるが、何故か彼女にはそれらの軌道が"僅かに"読める

[メイン] 仮面ライダーキルバス : ごっそりと身体に漲る力を持っていかれた感覚を味わうキルバス
本来、正当な人類史から外れた地球外生命体の彼はその手の能力に耐性を所持していたのだが

[メイン] 緋衣 南天 : 一丁の拳銃から無数の弾丸を放つ
その全てが解除の法を有しており────

[メイン] 仮面ライダーキルバス : サーヴァントの身であること
完全に意識がスパルタクスのみに向いており、少女のことを路傍の石程度にすら意識していなかったことが災いした

[メイン] 仮面ライダーキルバス : そしてその諸々を、数の力でこじ開けられる!

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 筋力 : 3330 → 70

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 俊敏 : 2507 → -753

[メイン] 仮面ライダーキルバス : えーっとこれタイミング的にはどうなんだ…

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 連撃振り直していい?
(カウンターが減ると連撃回数が変動する)

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 2d70+30+320+320(2D70+30+320+320) > 24[1,23]+30+320+320 > 694

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 毒4つで+200!合計894ダメージだァ!

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → -134

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 234 → 781

[メイン] ポカニキ : 解除の代金も合わせて回収させてもらうぜ
妹紅が吸収されるのはざっと447点だ

[メイン] 藤原妹紅 : わかった

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 先程の勢いよりはかなり落ちるが、それでもスパルタクスの肉体を抉るには充分
弓を放ちそのまま切りつけ、と無数の連撃を叩き込み

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 3294 → 22962

[メイン] スパルタクス : 「ぬぐっ…ワッハッハッハッハ!!」

[メイン] スパルタクス : 減衰されど致命に近い攻撃を真っ向から受けながら、スパルタクスは微笑み
反撃の為力を蓄えている

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 次は…アルバスの融合かァ

[メイン] アルバス : 融合し損ねてる🌈

[メイン] ポカニキ : 🌈

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 22962 → 22951

[メイン] 仮面ライダーキルバス : ならもう一発行くぜェ!魔力のプレゼントだァ!

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : -134 → 760

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 2d70+30+320+320+200(2D70+30+320+320+200) > 65[50,15]+30+320+320+200 > 935

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 467点を貰うぞ…

[メイン] スパルタクス : 「この圧政の嵐を駆け抜けた先に、我らの目指すべき希望の丘があるのだ…!!!」

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → -175

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ならばその希望の丘も、その後ろにある全ても纏めて消し飛ばすだけだァ!」

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 22951 → 22484

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 22484 → 46794

[メイン] スパルタクス : 「ならば、その先へ私は行こう!!」

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : -175 → 760

[メイン] 藤原妹紅 : 「…ここまで負傷するのは想定外だったわね、ハズレって言っても弱いとは思ってなかったけれど」

[メイン] 藤原妹紅 : 魔力攻撃 スパルタクスに対し501ダメージ

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → 259

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 259 → 760

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 46794 → 60321

[メイン] ライザ : 「まずいあたしのアイテムより明らかに2人の戦闘のほうがやばくて売れる気がしない」

[メイン] ライザ : 「まあいいや!食らえー!」

[メイン] ライザ : その手に握られているのは、ダイヤモンドカットの形状加工を施された黒いナニカ

[メイン] ライザ : それが一直線にキルバスへと向かい…

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「コイツは…」
ヤバめのエネルギーを感じ歓喜

[メイン] ポカニキ : (アレを大量生産できるとか地味にヤバいってテスカトリポカ思うワケ)

[メイン] ライザ : ナニカから大地を轟かし砕くほどの威力を持つ爆炎と爆風が噴き出す
それはキルバスに一点集中して襲い掛かり、赤い蜘蛛を焼き尽くさんとする

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ぐぅぉおおおおおお!!」

[メイン] ライザ : N/A
効果:1000ダメージ+相手の最大耐久の25%分のダメージを与える

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 1340点か…

[メイン] ライザ : そうだね

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 耐久 : 60 → -1280

[メイン] キルバスパイダー : しかし腰の蜘蛛型ガジェットが輝き、その余剰エネルギーを吸収
未だ完全体には程遠いキルバスにエネルギーを還元し、その力を取り戻していく

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 蜘蛛 : 0 → 1340

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 1248 → 1098

[メイン] ライザ : 「……エネルギーを吸収された!?」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「そのアイテムも中々面白い!今度狩りに行ってやるとするかなァ!」
そして魔力で肉体を再生、そのまま立ち上がる!

[メイン] system : [ ポカニキ ] 戦闘力 : 16 → 1356

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 充填されたエネルギーをみなぎらせ、再びスパルタクスに連撃!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 3d70+1340+1340+1340+1340+1340+1340+1340+1340+1340(3D70+1340+1340+1340+1340+1340+1340+1340+1340+1340) > 85[22,60,3]+1340+1340+1340+1340+1340+1340+1340+1340+1340 > 12145

[メイン] 藤原妹紅 : 「相手に塩を贈る真似にもなるけれど……仕方ないわね」

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 令呪 : 1 → 0

[メイン] スパルタクス : 「フハハハハハハハッ!!! 一日にして、令呪の楔より放たれるとは……!!」

[メイン] スパルタクス : 「さあ、いざ。叛逆の行軍を開始せん!!」

[メイン] スパルタクス : 『極大逆境・疵獣咆吼』

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「いいぜェ!その気概ごと狩り尽くすゥ!」

[メイン] スパルタクス : キルバスの連打が命中するたびに、スパルタクスの全身は輝きを増し…

[メイン] スパルタクス : ダメージをそのまま変換、放出する!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ぐぅおおぉ…ヒャハハハハハァ!!」
あろうことか変換されたダメージに真っ向から立ち向かい、吹き飛ばされ!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 6連撃反射=6回死亡
魔力900消費し6回ガッツ発動

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 1098 → 198

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 蜘蛛 : 1340 → 13485

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ヒャハハハハ…お返しと行こうかァ…!」
吹き飛んだ状態から空中で体制を立て直し、そのままスパルタクスめがけ4本の蜘蛛足が伸びていく

[メイン] スパルタクス : 「ぬおっ……!!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 『キルバススパイダーフィニッシュ』!
消費魔力は100!戦闘力補正を載せて1000+13645ダメージだァ!

[メイン] ミストさん : *霧が濃くなってきたな……*

[メイン] ミストさん : 「こんなに俺とブラッド族で意識の差があるとは思わなかった…!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「今いいところなんだよ邪魔するんじゃねェぞォ!」

[メイン] スパルタクス : 「ぬ、再び例の霧が…!」

[メイン] ミストさん : 「いやぁ…でもここで大暴れしても根本的な解決にはなりませんよね?」

[メイン] ミストさん : テスカトリポカの体が霧に変わり、そのままオレンジ髪の男に変化

[メイン] ミストさん : 「今日はもうやめてカーニバルにでも行かないか? 気分転換も必要だと思うんだ。そこの子に溜めた力を無にされると魔力が保たなくて死ぬことだし…」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「関係ねェ 暴れてェ」

[メイン] ミストさん : 「何だっていい!争いにとどめを刺すチャンスだ!」魔力150ポイー

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 198 → 48

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 逃走 : 0 → 3

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ぬぉおおお!?」
霧に包まれてそのまま拉致される

[メイン] ミストさん : 「いやあ…仮面ライダーキルバスは強敵でしたね」

[メイン] あかり : 「ワオ」

[メイン] ミストさん : 「戦うなら勝手にやってくれ! 俺は艦を降りる!」
そう言い残して霧になって消えた

[メイン] スパルタクス : 「む、圧政の気配が消えた…!?」

[メイン] ライザ : 「…また消えた!」

[メイン] 緋衣 南天 : 「……まあ、帰るのならばそれで良しとしましょうか」

[メイン] あかり : 「ありゃ、逃亡ですか…」

[メイン] 緋衣 南天 : 「……当方に戦闘の意志は既に無いわ」

[メイン] あかり : 「私もです」

[メイン] アルバス : 「目まぐるしい戦闘だった…」

[メイン] ライザ : 「流石にあれを見ちゃったらねぇー
 あたしも無いよ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「いやはや、ひやっとした……助けられちゃったわね」

[メイン] 緋衣南天 : 「利子付きで返してくださいねえ」

[メイン] あかり : 「あはは…じゃ礼装支払いでも?」

[メイン] あかり : シャッシャと礼装をシャッフルしつつ

[メイン] 藤原妹紅  : 「おっけーおっけー……忘れないようにしないとね」

[メイン] 緋衣南天 : 「勿論それでも」

[メイン] ライザ : 「い、いつか返しまーす!」

[メイン] あかり : 「100だしじゃ、10枚ですかね」

[メイン] 緋衣南天 : 「毎度あり」

[メイン] あかり : 「どうも」
カードを10枚手渡し

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 35 → 25

[メイン] ロレア : 「あ、それじゃあお店の優待券でどうですか?
 礼装10枚分割引します」
ライザの後ろからひょこっと出てきて

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 礼装 : 13 → 23

[メイン] 藤原妹紅  : 「それじゃ、私も…」

[メイン] 緋衣南天 : 「……ではそれで」

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 礼装 : 11 → 1

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 礼装 : 23 → 33

[メイン] ロレア : 「それではいつかお越しください。アルクァンシェルとか便利ですよ?」

[メイン] 緋衣南天 : 「…了解。後で見させてもらうわ」

[メイン] 緋衣南天 : そう言って徒歩で何処かへと歩いて行き、その場から離れる

[メイン] あかり : 「さーてと、私も帰りますか」

[メイン] ライザ : (あたしより断然営業が上手いなぁ…)

[メイン] ライザ : とか考えながら姿が消える

[メイン] ロレア : 「皆さんも是非お越しくださいね!」
最後にそう挨拶をして帰っていった

[メイン] GMアイシャ : 夜行動くれ

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 73848 → 73948

[メイン] 異端者狩りのゾロ : てめえら聞いてくれ

[メイン] 異端者狩りのゾロ : 魂喰いが一件発生した介入するか教えろ

[メイン] GMアイシャ : あかり、妹紅、ロレアは魂喰い現場に向かった

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 左手 : 1 → 1

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 脊椎 : 0 → 1

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「おや……集まってきてしまったか」

[メイン] あかり : 「…おっと?」

[メイン] ロレア : 「あれ…大統領さん…!?」

[メイン] あかり : 「予想と違う!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「そう? 割とやりそうな奴だと思ったけど…」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「………まぁ誰と間違えていたかは予想できるが」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「当然ッ、この『遺体』の価値も分からぬ輩に渡すわけにはいかないッ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「我が合衆国のための尊い犠牲だよ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「君達も邪魔をするというのならば……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : その影から、もう一人の大統領が出てくる

[メイン] 藤原妹紅 : 「ま、邪魔以外に何しに来たって話だけれど……凄いわね 貴方」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(1) : 「消すしかあるまいッ」

[メイン] ロレア : 「ふ、増えた…!?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 戦闘態勢を取る

[メイン] あかり : 「うおーっと…」

[メイン] あかり : 「やるしかないですね」

[メイン] ???? : そんな中、彼方より一つの声が

[メイン] あかり : 「…うん?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「…おろ?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「なんだ…?」

[メイン] ロレア : 「……?」

[メイン] ???? : 「消されるのはさぁ、今は困るんだよねぇ」

[メイン] ZundappKS750 : 単眼のヘッドライトが、闇夜を切り裂いて照らす

[メイン] あかり : 「ええ…」

[メイン] あかり : 「機械族 ☆2って感じですね」

[メイン] 白騎士シュライバー : そしてそれに跨り、操縦する人物も1人

[メイン] 藤原妹紅 : 「アレ…聖白蓮が乗ってた奴よね……バイク自体が喋ってるわけ…?」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「失礼だなあ ☆6くらいはあるでしょ?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「なんだッ貴様は……!?」

[メイン] ロレア : 「ここにやってくるということは…もしかしてサーヴァント…?」

[メイン] あかり : 「乗ってる側は多分そうかも知れませんね」
どうでもいい会話しつつ

[メイン] 白騎士シュライバー : 「そうだなぁ」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ドイツ軍所属 武装親衛隊第三師団大隊長」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「サーヴァント・ライダー
真名ウォルフガング・シュライバー
 以降よろしく」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「ドイツ……軍人かッ」

[メイン] 白騎士シュライバー : バイクを停止させ、その単眼で大統領を見て

[メイン] 白騎士シュライバー : 「そうとも と言ってもまさか連合国の大統領と戦うなんて思ってなかったけどねえ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「あーらら……時代は違えど敵国同士ってわけ ロマンチックなもんだね」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「未来だろうと縁は巡る……か?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「ならば『悪縁』はここで断ち切るッ」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「やってみなよ!真に優れた者が何方か証明してみせようじゃあないか!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「人を喰う怪異を祓うのもいつ振りかしらね…! 腕試しに付き合ってもらうよ!」

[メイン]   : イィィィン...

[メイン] キルバスパイダー : 空間が歪み、虚空に穴が開く

[メイン] 仮面ライダーキルバス : そしてそこから、真紅の蜘蛛が降り立った

[メイン] 白騎士シュライバー : 「おっと!君は……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「アイツは……!」

[メイン] ロレア : 「またですか…!?」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「皆様お集まりのようじゃあねェか…」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「つれないねェ、俺も混ぜてくれよォ!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「いいねいいねそう来なくっちゃあ!お祭りは派手な方が好きだよねぇ!」
狂乱の笑みを浮かべ、月夜を背景に叫ぶシュライバー

[メイン]   : そしてキルバスに続き、穴から降り立つ色黒の男

[メイン] プッチ神父 : 「……このような争いは計画にはないが、止める術がなければ致し方あるまい
難解なマスター…いや、今はサーヴァントだったか」

[メイン] プッチ神父 : 「ここは"彼"に任せるとしよう、既に4名ほど回収は終わっているのでね」

[メイン] ポカニキ : プッチが霞み、金髪の男に再び変化

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「見たことはないが……なにやら似た雰囲気がァ〜どうでもいいがね」

[メイン] ポカニキ : 「マスター役だからって俺に出番振りすぎだと思うが…」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「スタンドってやつで戦うと思ってたんだけどなあ 残念」
「ほら、守護霊VS守護霊とか燃えるだろ?」

[メイン] ポカニキ : 「同ジャンル対決はわからんでもないが、乱戦だとどうにもやり辛い。我慢してくれ」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「はーい」

[メイン] ポカニキ : 「普通は異種ジャンル対決の方が珍しいと思うんだがなぁ」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ただならぬ縁ってのを感じたから見てみたかったんだけどねー」

[メイン] ポカニキ : 「縁……ある意味最も縁遠い気もするが…」

[メイン] GMアイシャ : 戦闘開始

[メイン] ライザ : 「ま、まあ取り合えずは魂食いをとめなきゃだね!」
飛び出てくる。さっきより良さげな防具を着て

[メイン] あかり : 「流石に今回は前より気合入れて行きますか」

[メイン] あかり : 「という事で…カードを三枚セット!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「うーんとは言えなんか早くね?」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 40 → 22

[メイン] あかり : x3 1d100#1 (1D100) > 34 #2 (1D100) > 12 #3 (1D100) > 20

[メイン] ポカニキ : 「コイツ星間移動できる異星人だもんなァ…」

[メイン] 藤原妹紅 : 「あら…アンタもカード使うの? 伏せる使い方なんて初めて見たけれど…」

[メイン] あかり : 「狙ったタイミングで使うタイプなので」
「まぁ今回はお目当て逃しましたが」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……そういやあの煩い筋肉は?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「準備が整ったから、今は待機。状況的にもあの人が出向く方がややこしくなるのよ」

[メイン] 藤原妹紅 : 実際、人命を助けに向かうというのに
狙われて大爆発を起こすサーヴァントを引き連れて行っては本末転倒だ

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 連撃に相性最悪なの来たな

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ああなるほどね、では」

[メイン] 白騎士シュライバー : 指を鳴らしたと思えば

[メイン] 白騎士シュライバー : 存在する全てから魔力を徴収せしめんと、術法が起動される
サーヴァントにとっては生命そのものでもある魔力を奪い、自分の糧と変貌させる永劫殺しの一つが顔を覗かせた

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「魔力……とやらが吸われると!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「そーいうこと」

[メイン] ライザ : 「それ結構マズそうなんだけど!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「さっきの小娘といい面倒な事をしやがる」

[メイン] あかり : 「おーっと…」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「まあそう言うなよ!魔力くらいどーにでもなる奴らばかりだろ!ここは!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「大変ねぇ……」

[メイン] 緋衣 南天 : 「やりすぎるなよライダー 後が面倒だ」
少し離れた場所で

[メイン] ポカニキ : 「攻撃当てないと吸えねェもんな…エボルト」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : トラップ起動だァ!死ねェ南天!

[メイン] 緋衣 南天 : 「な───っ」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 遠隔からの出歯亀など許さない、とばかりに
遠くにめがけ、蜘蛛糸が奔る

[メイン] 緋衣 南天 : 「ライダァァァァァ!!!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「いや無茶言うなよ、今は無理だ」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「と言うわけで、まあ……頑張ってくれマ・ス・タ・ァ?」

[メイン] 緋衣 南天 : 「───チッ」

[メイン] 緋衣 南天 : 銃を抜くが、それは遅く
蜘蛛糸の餌食となり始め

[メイン] 緋衣 南天 : その華奢な肉体は容易くバラけ───

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ビンゴォ…手応えアリだ」

[メイン]   :  

[メイン]    :  

[メイン] 緋衣 南天 :  

[メイン] 緋衣 南天 : 一瞬だけ黒い何かが引き裂かれた断面から覗き込み

[メイン] 緋衣 南天 : 次のタイミングには、何事も無く南天はそこにいた

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「…ン?」
手応えアリ…だったはずだが、まだどことなく存在を感じる

[メイン] 緋衣 南天 : 「今 ノ ハ カ なり……死を覚悟したわ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「あら……今のは…?」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「何かしら手を持ってやがったかァ……」
手をワキワキと動かし呟く

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 面倒といえば面倒だが今のところ向こうに伸ばせる蜘蛛糸の量はこれが限界だ、面倒くせェ

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「敵も味方も無く殺し合う……戦争ならば当然かッ」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ヒャハァ!」
爆発的に駆け出し、妹紅に対し剣弓で執拗な攻撃を行う

[メイン] ポカニキ : 「やめとけやめとけ!お前は魔力切れに弱いんだ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「…!」

[メイン] ポカニキ : (令呪ピカー)

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 28 → 228

[メイン] system : [ ポカニキ ] 令呪 : 3 → 2

[メイン] ミストさん : *いつもの霧*

[メイン] ミストさん : 「いやあ…白騎士シュライバーは強敵ですね」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「またお前かァ!!!!!」

[メイン] ミストさん : 「まだ俺たちの目的はロクに達成できてないっていうのに気分転換だなんて…」

[メイン] ミストさん : 「一分でも一秒でもマスターの同位体復活への努力をしなきゃならないって時に何を悠長に構えてるんだ…!」

[メイン] ミストさん : いつもの霧になってキルバスをボッシュートしていく

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「おわァアアア~~~~~~っ!!!!!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「……同位体? 聞かないワードが出てきたけど、何事かしら」

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 228 → 78

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「……消えたのか」

[メイン] あかり : 「また対象が狂いますね…」

[メイン] ミストさん : 「気になりますか?」

[メイン] ミストさん : 反応した妹紅に

[メイン] 白騎士シュライバー : 「気になる気にならないの2択ならかなり気になるんじゃないかな?今のワード」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ええ、そりゃあ……こんな祭りに参加する理由なんて気になるでしょ?」

[メイン] ライザ : 「まあ…気になるよね」

[メイン] 藤原妹紅 : うんうん、と白髪仲間のシュライバーの言葉に頷き

[メイン] ミストさん : 「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」

[メイン] 藤原妹紅 : 「あら、そう」

[メイン] ミストさん : (そう言い残し男は霧になって消えた)

[メイン] 藤原妹紅 : 「──ま、その内わかるでしょうし今は」

[メイン] 藤原妹紅 : 「トラウマ級の弾幕を、お披露目してあげるわ!」

[メイン] 藤原妹紅 : 魔術攻撃 対象はヴァレンタイン大統領
12568ダメージ

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「なんだとォォォ!?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(1) : もう一人……本体を突き飛ばし、かばう

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(1) ] 耐久 : 220 → -12348

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(1) ] 耐久 : -12348 → -24916

[メイン] 藤原妹紅 : 「あら……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「これが……聖盃戦争とやらか」

[メイン] 藤原妹紅 : 「自分同士なのに、優先順位を付けている……なんて、おかしい話ね」

[メイン] 藤原妹紅 : 「何か理由があるのかしら…?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「気になるか?ならば試してみろッ!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「じゃ、遠慮なく」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 弾幕を避け、接近を試みるが……

[メイン] 藤原妹紅 : 魔術攻撃
ヴァレンタイン大統領に対し魔術攻撃
ダメージは同じ

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「なるほどッ……これが……!!!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 地面に立ったまま、弾幕の雨を真っ向から浴び………

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 耐久 : 220 → -24916

[メイン] : 雨が止んだ時、もはやその場にはなにも存在せず

[メイン] マイク・O : 「…………」

[メイン] マイク・O : 「間に合った世界でしたか」

[メイン] マイク・O : 「『弾幕』と『地面』で『挟んだ』」

[メイン] 藤原妹紅 : 「……!?」

[メイン] マイク・O : マイク・Oが持参した国旗、それを地面に被せると……

[メイン] ヴァレンタイン大統領(2) : 「どジャアァぁぁぁ~~ン」

[メイン] 藤原妹紅 : 「…奇術の舞台みたいだな、まあ。流石に保証もなしに来るわけないか」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(2) : 「いや、危なかったさ……。流石サーヴァントと言ったところか」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(2) : 「む、君はサーヴァントじゃなくてマスターだったか?なんでもいいが」

[メイン] 藤原妹紅 : 「半端者と覚えてくださって結構よ、じゃあ。もういっぱぁぁぁっつ!!!」

[メイン] 藤原妹紅 : 再び魔術攻撃
対象は引き続き大統領
ダメージも同じ

[メイン] ヴァレンタイン大統領(2) : もちろんそのまま受ける

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(2) ] 耐久 : 220 → -24916

[メイン] : そしてまた居なくなり

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : 「実際、それを何度も受けると危ないんだ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : また、新たな大統領が出てくる

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : 「平行世界の私も無限というわけではないからなァ〜〜」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ふーむ……やっぱり、スペカ作らないとダメっぽいなぁ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : 「困惑しているな?まぁそういう能力なんでな……」

[メイン] 藤原妹紅 : 「そういうもんかぁ…ま、案外いるもんね」

[メイン] 藤原妹紅 : ふわふわと空中に浮き上がると
そのまま見物の姿勢に入る

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ぶうううううううううん!!!!」
わざわざバイクの音は鳴っているにも関わらず、口でその音を再現して

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : 「次は……そっちか」

[メイン] ZundappKS750 : 単純明快に、乗っているバイクで轢殺を測る
199筋力ダメージ

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : 「私の時代では馴染みがない物だ……ちょうど車が出てきたぐらいで───」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : そのままバイクに轢かれる

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(3) ] 耐久 : 220 → 21

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : 「ぐあああああーーーッ!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「やっべ致命にならなかった」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : 「………やはり馬だな……馬のほうが馴染みがある……」

[メイン] 白騎士シュライバー : そのままバイクを往復させて

[メイン] 白騎士シュライバー : 2回目ッ!!
狙うのは頭部ッ!!

[メイン] ZundappKS750 : (42ダメージしか出せないバイクですいません)

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : どっちみち同じだッ

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : 「飛ん……ぐあああああッ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(3) : 太く重厚な前輪が、大統領の頭部を地面で擦り下ろし………

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(3) ] 耐久 : 21 → -21

[メイン] 白騎士シュライバー : とは言え、バイクによる轢き殺しは"地面"と"車輪"を挟む行為をどうしても行うもので

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「バイクは駄目だ………乗り手が駄目なのかァ〜〜?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 声がするのは……

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : バイクの『後輪』ッ

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……へぇ?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 後輪の影に潜むようにッ
全く無傷の新たな大統領が出現するッ

[メイン] 白騎士シュライバー : その音を聞き、自身の乗り物に更なる負荷を掛ける

[メイン] 白騎士シュライバー : 運動を急停止。
慣性の法則による負荷を度外視し────

[メイン] 白騎士シュライバー : バック走行ッ!!
背後の大統領を再び轢きに走る!

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(4) ] 耐久 : 220 → 181

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : その速さに対応は出来ない………が

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「『D4C』ッ引き寄せろッ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 自身のスタンド──D4C──で自分自身を引っ張り、轢殺レールから無理やり外すッ

[メイン] 白騎士シュライバー : 「そう言う使い方ができるのかぁ……へぇ……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「危ないなァ〜〜少し掠ったか」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「………マイク・O、準備は出来たか?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「さて、そろそろ……ん?

[メイン] マイク・O : 「はい……既に、全員の頭上に、『鳥』を浮かせた世界です」

[メイン] system : [ 藤原妹紅  ] 逃走 : 0 → 1

[メイン] 白騎士シュライバー : 「──!!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「やれッ!解除しろッ!」

[メイン] ライザ : 「これは…!?」

[メイン] マイク・O : 「『チューブラー・ベルズ』解除ッ!ブリキ戸を鳥にして浮かせていた世界だッ!」

[メイン] 緋衣 南天 : 「……気を取られすぎたか!」

[メイン] マイク・O : 「全員を『挟め』ェーーーッ!!!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) :

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 平行世界→タブへ

[メイン] ライザ : 「………あれ?みんないなくなっちゃった?」

[メイン] ライザ : 「おーい!?どこいったのー!?」

[メイン] ロレア : 「……消えちゃいましたね…」
おそるおそる出てきて

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「おや……運良くこっちに流れたか」

[メイン] ライザ : 「あっ大統領!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「まあ休み給え……もうすぐ帰ってくるだろう」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「私としては帰ってこないほうがありがたいが……こればかりはどうにもな」

[メイン] ライザ : 「あたしは何か向こうで偉いことが起きてる気がするよ…」
言われるまま、座り込みながら

[メイン] ロレア : 「今回はどこに行ったんでしょうね…」

[メイン] ライザ : 「きっと大変なことになってる世界だよ
 なんかそんな世界しかない気がするし」

[メイン] ロレア : 「この世界もそうならないといいんですけどね…いやもうなってますか…」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「んー、戻れたかな?」

[メイン] ライザ : 「あ、戻って来た」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「帰ってきたか」

[メイン] あかり : 「ええ…まぁなんとか」

[メイン] あかり : その手には新しく得たカードの束を握りつつ

[メイン] あかり : 「…全くひどい目に合った」
それをデッキにセットして

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「……ふむ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「本来D4Cで平行世界から何かを持ってくることはできない……『お金持ちにはなれない』が……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「聖盃とやらが関係しているのか?それとも第2魔法とやらがこの世界の理だからか……」

[メイン] あかり : 「時空を超えて力に変わる、というのは…」
「貴方自身恩恵を得てるのでは?」

[メイン] あかり : 「そういうのは、こっちも知識があるというだけです」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「ふむ……確かにそうだ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「ま、どれだけ力を得ようと……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 自身の頭上に国旗を放り投げる

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「勝つのは、我ら『合衆国』だ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 国旗が地面に落ち、その姿は消えた

[メイン] あかり : 「逃げた…?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ふむ……魂喰いも阻止できた、ってのは確かか」

[メイン] ライザ : 「みたいだね…」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……はは、なるほどね」

[メイン] あかり : 「まぁ…なら良いとしましょうか」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「じゃあ僕も帰らせてもらうとするよ」

[メイン] あかり : 「では私も帰ります」
「いい収穫もありましたしね」

[メイン] 白騎士シュライバー : 指を鳴らしたと思えば

[メイン] 藤原妹紅 : 「うん、みんなご苦労様」

[メイン] ZundappKS750 : バイクにサイドカーが結合し、南天を回収しそのまま闇夜へと消えて行った

[メイン] あかり : 「では」

[メイン] あかり : ぺこりと挨拶すると
プツッと姿を消した

[メイン] ライザ : 「みんなまたね~!」

[メイン] ロレア : 「アトリエのほうも、よろしくお願いします」
一礼して退散

[メイン] 藤原妹紅 : 炎の残滓を残し空に向かい飛び去っていく

[メイン] GMアイシャ : 夜が明ける…

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) :

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 2d10>14(2D10>14) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 天運操作!成功に

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「……まだ、『見つかって』はいない……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「だが、早く……早く……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) :

[メイン] system : [ GMアイシャ ] 日付 : 1 → 2

[メイン] GMアイシャ : きたか 朝日

[メイン] 異端者狩りのゾロ : てめえら聞いてくれ

[メイン] 異端者狩りのゾロ : 魂喰い1件は阻止されたが…他に魂喰い4件発生してその内2件にルーン文字が書いてあったってチョッパーが言ってたぞ

[メイン] GMアイシャ : それと山が地球のとは比べ物にならないほど巨大な山が普通の山になって普通の山が地球のとは比べ物にならないほど巨大な山になったな

[メイン] GMアイシャ : 朝行動くれ

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 73948 → 64948

[メイン] GMアイシャ : お昼だな

[メイン] GMアイシャ : ダイス振る前に

[メイン] 異端者狩りのゾロ : てめえら聞いてくれ
朝魂ックが1件発生してたってチョッパーが言ってたぞ
外道が…!

[メイン] GMアイシャ : ではダイスだな

[メイン] ロレア : 1d10(1D10) > 9

[メイン] 藤原妹紅 : 1d10(1D10) > 9

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 1d10(1D10) > 6

[メイン] あかり : 1d10(1D10) > 9

[メイン] system : [ ロレア ] 礼装 : 35 → 36

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 1d10(1D10) > 5

[メイン] 緋衣南天 : 1d10(1D10) > 9

[メイン] ポカニキ : 1d10(1D10) > 4

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 礼装 : 17 → 18

[メイン] マイク・O : 便乗するぞ 来い
天運で9に

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : choice[妹紅,南天,ロレア,マイク,キルバス,あかり] 中立接触(choice[妹紅,南天,ロレア,マイク,キルバス,あかり]) > あかり

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] ポカニキ : 4は…友好接触だったか

[メイン] あかり : げーっ巻き込まれた

[メイン] system : [ マイク・O ] 礼装 : 0 → 1

[メイン] あかり : 誰か巻き込みますかね
天運

[メイン] ポカニキ : choice[妹紅,南天,ロレア,マイク,あかり,カラーパイ] 友好(choice[妹紅,南天,ロレア,マイク,あかり,カラーパイ]) > マイク

[メイン] GMアイシャ : 敵対だった🌈

[メイン] 緋衣南天 : 🌈

[メイン] ポカニキ : 🌈

[メイン] あかり : 🌈

[メイン] マイク・O : 🌈

[メイン] 藤原妹紅 : 🌈

[メイン] あかり : 殺し合いたいのかー!

[メイン] マイク・O : マイッ

[メイン] ポカニキ : ようマイク!仲良くしようぜ!

[メイン] マイク・O : 仲良くしないと殺されるマイッ

[メイン] GMアイシャ : では火曜日にメイン1であかり対パイの最強のTCG決戦(半ギレ)
メイン2でマイクとポカポカ友好だな

[メイン] あかり : TCG決戦か~~

[メイン] あかり : 誰巻き込むかな

[メイン] GMアイシャ : その辺も含めて考えればいいな

[メイン] あかり : うーい

[メイン] GMアイシャ : 次は2/21(火)21時に再開

[メイン] あかり : そろそろ見せ場欲しいですしね!

[メイン] あかり :  

[メイン] あかり :  

[メイン] あかり : かつかつ、と道の真ん中に陣取り

[メイン] あかり : 「はぁー、緊張しますね」

[メイン] あかり : 「とはいえ…そろそろ真面目に勝ち星が必要ですから」

[メイン] あかり : 「正々堂々やりましょう、か」
真正面に見据えて問いかける

[メイン] 白(GM鯖) : 「そろ

[メイン] 青(GM鯖) : 「そろ

[メイン] 黒(GM鯖) : 「狩る

[メイン] 赤(GM鯖) : 「か

[メイン] 緑(GM鯖) : 「…

[メイン] 無色(GM鯖) : 「♠️」

[メイン] あかり : 「わあ凄いフォーメーション」

[メイン] あかり : 「とはいえ、容赦はしません…行きますか」

[メイン] あかり : 「デュエル開始…です」
きりと見つめる

[メイン] あかり : 「どうせだしこれ使っときますか」
異次元で拾った召喚装置を置いて

[メイン] カラーパイ(レガシー・GM) : 「デュエル開始だァ〜〜〜!」

[メイン] 青(GM鯖) : 力戦貼るぞ 来い

[メイン] あかり : カードセットします!

[メイン] あかり : セットは5枚!

[メイン] あかり : x5 1d100#1 (1D100) > 49 #2 (1D100) > 25 #3 (1D100) > 62 #4 (1D100) > 99 #5 (1D100) > 39

[メイン] system : [ カラーパイ(GM鱒) ] 魔力 : 640 → 620

[メイン] あかり : 「…引き当てましたか」
五枚のうち一枚をちらりと見つつ

[メイン] system : [ カラーパイ(GM鱒) ] 魔力 : 620 → 590

[メイン] system : [ カラーパイ(GM鱒) ] 魔力 : 590 → 560

[メイン] 青(GM鯖) : 永劫のこだま 60P 消費30
ソーサリー宝具
・各陣営のマスターは礼装を全て捨て、礼装を7個取得する。
・フラッシュバック・コスト消費15(あなたはあなたの墓地から、この宝具をこれのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これをこの戦闘中、追放する。)

[メイン] 青(GM鯖) : 礼装全て捨てましょうか

[メイン] あかり : 「っ…!」

[メイン] system : [ カラーパイ(GM鱒) ] 礼装 : 2 → 0

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 45 → 0

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 0 → 7

[メイン] system : [ カラーパイ(GM鱒) ] 礼装 : 0 → 7

[メイン] system : [ カラーパイ(GM鱒) ] 宝物・アーティファクト・トークン : 0 → 7

[メイン] あかり : 「ですが七枚あるのなら…」
手札抹殺を思い出しつつ

[メイン] あかり : 「私はこのモンスターを召喚します!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 7 → 4

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : あかりは礼装0だな

[メイン] あかり : ええ…

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 4 → 0

[メイン] 船殻破り : 代わりに俺が貰っておく 良かったな

[メイン] あかり : 「…先にセットしておいてよかった」

[メイン] あかり : 「なら…いいでしょう」
「私はこのカードを使います」

[メイン] あかり : 「魔法カード発動!!」

[メイン] RUM 七皇の剣 : 「《RUM 七皇の剣》!」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) :

[メイン] あかり : 「私はこのカードの効果で…EXデッキから召喚します…現れろ!」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 :  

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 「宇宙を貫く雄叫びよ」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 「遥かなる時を遡り銀河の源より蘇れ!」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 「顕現せよ、そして我を勝利へと導け!」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 「No.107!銀河眼の時空竜!」

[メイン] あかり : 「そして、RUM七皇の剣の効果により…!」

[メイン] あかり : 「同一NoのCNo.モンスターを召喚する!」

[メイン] あかり : 「カオスエクシーズ・チェンジ!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 「逆巻く銀河を貫いて、時の生ずる前より蘇れ!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 「永遠を超える竜の星!」

[メイン] あかり : 「CNo.107! 超銀河眼の時空龍!」

[メイン] あかり : 「さて…ではやりますか」

[メイン] 白(GM鯖) : ネオタキオンは除外よォ〜!

[メイン] 白(GM鯖) : 後はいいか

[メイン] あかり : てったーい
ガンメタはだめだ

[メイン] GMアイシャ : またね〜!

[メイン] あかり :  

[メイン] GMアイシャ : 夜行動くれ

[メイン] system : [ GMアイシャ ] 日付 : 2 → 3

[メイン] 異端者狩りのゾロ : てめえら聞いてくれ

[メイン] 異端者狩りのゾロ : 魂喰いが4件発生してその内2件にルーン文字が刻まれてたってチョッパーが言ってたぞ
外道が…!

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(4) ] 胴体 : 0 → 1

[メイン] GMアイシャ : 山が普通に戻っての住宅地は比べ物にならないほど巨大な住宅地になった

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 礼装 : 18 → 22

[メイン] GMアイシャ : 昼だな

[メイン] 異端者狩りのゾロ : その前に

[メイン] 異端者狩りのゾロ : ゴキゲンな朝魂ックが1件発生したってチョッパーが言ってたぞ
外道が…!

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 1d10(1D10) > 2

[メイン] あかり : 1d10(1D10) > 10

[メイン] 藤原妹紅 : 1d10(1D10) > 8

[メイン] ロレア : 1d10(1D10) > 8

[メイン] 緋衣南天 : 1d10(1D10) > 6

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ ロレア ] 礼装 : 1 → 2

[メイン] ポカニキ : 1d10(1D10) > 4

[メイン] 藤原妹紅 : 礼装でラッキーイベント呼ぶかね

[メイン] 緋衣南天 : choice[妹紅,ロレア,マイク,桐生,パイ,あかり] (choice[妹紅,ロレア,マイク,桐生,パイ,あかり]) > あかり

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 礼装 : 11 → 10

[メイン] 緋衣南天 : あかりさんと中立ですかぁ…

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : choice[妹紅,南天,ロレア,マイク,キルバス,あかり] 敵対接触(choice[妹紅,南天,ロレア,マイク,キルバス,あかり]) > 南天

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 南天と敵対

[メイン] ポカニキ : choice[妹紅,ロレア,マイク,南天,パイ,あかり] 友好接触(choice[妹紅,ロレア,マイク,南天,パイ,あかり]) > パイ

[メイン] 緋衣南天 : あーあーもうめちゃくちゃだ

[メイン] あかり : ややこしすぎる

[メイン] ポカニキ : よっ!

[メイン] あかり : ああじゃあ妹紅さんに友好で

[メイン] 藤原妹紅 : おろ?

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : choice[妹紅,南天,ロレア,桐生,パイ,あかり] 敵対接触(choice[妹紅,南天,ロレア,桐生,パイ,あかり]) > 妹紅

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 妹紅に敵対接触ッ

[メイン] 藤原妹紅 : 人気だな私…

[メイン] あかり : 危ないのが引っ付いてるんで保険です

[メイン] キルバス : そろそろスパルタクス道場に行くか…

[メイン] GMアイシャ : きたか 道場

[メイン] スパルタクス : 道場は圧政

[メイン] あかり : ええ…

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 友好2,中立1,敵対2か?

[メイン] 藤原妹紅 : ……こうなってくるとラッキーイベントでロレアを呼んでやるくらいしかないか

[メイン] GMアイシャ : ああ。(キルバス見て)

[メイン] キルバス : となると友好かァ?

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : あと礼装は昼ダイスに使えたっけ?

[メイン] キルバス : 腕ワキワキ

[メイン] 緋衣南天 : 敢えて脳みそ空にして敵対でもいいかもしれない(ぐるぐる)

[メイン] 緋衣南天 : それはそう
天運あるならそっちでどうぞー

[メイン] GMアイシャ : 礼装は無理だな

[メイン] 藤原妹紅 : choice[妹紅,南天,ロレア,マイク,桐生,パイ,あかり] 接触(choice[妹紅,南天,ロレア,マイク,桐生,パイ,あかり]) > 妹紅

[メイン] あかり : 自分じゃねえか

[メイン] 藤原妹紅 : …🌈🌈

[メイン] ポカニキ : まずいD4Cだ

[メイン] あかり : 抜きなさい自分

[メイン] 藤原妹紅 : choice[南天,ロレア,マイク,桐生,パイ,あかり] 接触(choice[南天,ロレア,マイク,桐生,パイ,あかり]) > マイク

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 自分と出会うとッ

[メイン] あかり : 🧽🧽🧽🧽🧽🧽

[メイン] 藤原妹紅 : おわああああああ〜っ!?

[メイン] マイク・O : 出目8だと礼装じゃないか?
天運は値を増やすことにしか使えないはずだし……(意味深に無言)

[メイン] 藤原妹紅 : ……🌈🌈🌈

[メイン] 緋衣南天 : それはそう
天運使ってる?

[メイン] ポカニキ : スパさんにはキルバスとの殴り合いで増やしまくった天運がある

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] マイク・O :

[メイン] マイク・O : ピタサンドを食べながらベンチに座る

[メイン] マイク・O : デザートはオレンジ
飲み物はコーヒー

[メイン] マイク・O : 「さらにここに最近流行りの牛乳寒天を加えるッするとッ」

[メイン] マイク・O : 「流行り係数100オーバー………なんて流行だッ」

[メイン] マイク・O : 「………」

[メイン] あかり : 「寒天にみかん混ぜた方がおいしいですよ」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「へ〜そんな食べ方があるんだ…」

[メイン] ポカニキ : 「ずいぶん流行り直したな………」

[メイン] カラーパイ(レガシー・GM) : 「いいね」

[メイン] マイク・O : 「フゥン、その発想はなかったな」

[メイン] 藤原妹紅 : 「流行ってあっという間だし、一々追ってたらキリないでしょ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : ピタサンドごとマイクを布で挟み、またその布からマイクが出てくる

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「なんだお前は、いつの間にかあっちから来た。向こうへ行けっ」

[メイン] ポカニキ : 「えぇ…」

[メイン] あかり : 「ええ…」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「えぇ…」

[メイン] マイク・O : 「失礼しました大統領……」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「やっぱすごいねえその奇術…ってえー…」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「目を離すとたまにこうなる」

[メイン] ポカニキ : 「サーヴァントがどうにかなる件はたまに聞くがマスターがどうこうなる件は……」

[メイン] ポカニキ : 「…………」

[メイン] 緋衣南天 : 「……これも平行世界の可能性とやらなのねえ」

[メイン] ポカニキ : 「割りとあるな?死徒とか」
主にStrange Fakeとか デイビットとか

[メイン] あかり : 「そもそも大昔の大統領の護衛の人が何で普通に生きてるんです?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「なんでなんだマイク・O?」

[メイン] マイク・O : 「その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 少し長くなる世界だ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「だめだッまた壊れているッ」

[メイン] あかり : 「ええ…」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「あーーーキリがない……
っと、そうじゃない。僕は大統領に用事があったんだ」
片目で大統領を見て

[メイン] 藤原妹紅 : 「人間って大変ね…」

[メイン] ポカニキ : 「……見なかったことにするか…」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「大体なんだこの集まりは、ピタサンドの匂いにでもつられたのか……」

[メイン] あかり : 「不死の代償で狂気に吞まれてるアレですかね…」

[メイン] あかり : 「さぁ?」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 魔力 : 36290 → 36300

[メイン] system : [ 継星あかり ] 魔力 : 36300 → 36290

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 40 → 50

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「近くで鉄球のキャッチボールしにですね」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「ン?なんだ?ドイツ軍人よ」

[メイン] ポカニキ : 「お前たちとも縁が出来たってことだろう」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「少しさあ耳寄りな話があるってわけで……」
少しずつ大統領に近寄り、その長身を見上げて

[メイン] あかり : 「なんかする事あるんです実際?」

[メイン] あかり : 「レアコレでも剥きます?」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「あっ皆は気にしなくていいよ 2人が最後に生き残ったら日独伊米で世界大戦起こそうで見たいなノリだから」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「こわい」

[メイン] あかり : 「Hoiのやり過ぎじゃないです?」

[メイン] ポカニキ : 「そりゃあいい、ブローカーとして一枚噛ませてもらいたいね」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「えっそんなのあるの!?楽しそうだなぁ…」

[メイン] ポカニキ : 「朝行動でスキル獲得しだしそうだなオイ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「戦争好きだなキサマらも。ドイツというのは……」

[メイン] ポカニキ : 「ちょうど今ならライダーシステムを提供できるな…
キルバスの知識からいくつか引っ張ってきた」

[メイン] あかり : 「ま、用が無いなら帰りましょうかね」
「錬金術師さんのお店も気になってますし」
「レアコレまだ買えても無いし」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ライダー……?あっ僕似合うんじゃねそ……」

[メイン] 緋衣南天 : 「シュライバー……!」

[メイン] 緋衣南天 : 「……まあ、こいつの言う事は間に受けるだけ多分無駄よ。話してて会話成立してるか怪しいもの」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「同感だ。自分の世界を自分で壊そうとしている狂人とそのマスターであるから……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「なので私は帰らせてもらう。……『挟んで』、ぱっぱっとな」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「!」

[メイン] あかり : 「アーまたいつものです?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「D4C!『挟め』ッ!」
描写は中略ッ
毎回考えられるかッワンパターンになるんだぞッ

[メイン] ポカニキ : 「そういやキルバスの奴いねえッ」
D4Cッ

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 平行世界→タブへ

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) :

[メイン] system : [ 藤原妹紅  ] 耐久 : 80 → 60

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「………戻ってきたか」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「図書館ってこわいね」

[メイン] あかり : 「ひどい目に合った」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「いつもより憔悴しているようだが……まあいい」

[メイン] ポカニキ : 「需要あるのかなぁアレ…」

[メイン] 藤原妹紅 : 「さあ…?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「………私は行かなくてよかった」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「ではな、そろそろ……時間だ」

[メイン] 緋衣南天 : 「……何はともあれ、他に何もないのであれば私は帰るわよ」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「そうね」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「もうすぐで『揃う』……」
そう言い、その場から姿を消した

[メイン] ポカニキ : 「並行世界コワ~……」
スタスタと退散

[メイン] 緋衣南天 : 「じゃあねえ」
同じくそのまま姿を消す

[メイン] あかり : 「帰るかぁ」

[メイン] あかり : ブツと消えた

[メイン] 藤原妹紅 : 「…世界にも色々だな、うん」

[メイン] 藤原妹紅 : どこかヨレヨレとした飛行を行い
その場から立ち去る

[メイン] 楽しい風景 :

[メイン] 楽しい風景 :

[メイン] GMアイシャ : では夜だな

[メイン] GMアイシャ : では

[メイン] 異端者狩りのゾロ : てめえら聞いてくれ

[メイン] 異端者狩りのゾロ : 魂喰いが一件発生した介入するか教えろってチョッパーが言ってたぞ

[メイン]     :

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「………う〜〜〜ン」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 広場の真ん中、立ち尽くす大統領

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : そのそばには『人影』が横たわっている

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「で?誰がきたんだ?」

[メイン] ロレア : 「ま、またやったんですか大統領さん…!?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「やあ、お偉いさん。悪さしてるみたいだから邪魔しに来たよ」

[メイン] あかり : 「うおっと…二度目」

[メイン] あかり : 「ああどうも、大統領さん」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「1,2,3……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「『悪さ』か」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ああ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「私の行為は『悪』ではない」

[メイン] ロレア : 「では、何のために…?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「むしろその真逆と言ってもいいッ」
声の熱量が増す

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「『幸福』のためだッ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「へぇ……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「今現在の我がアメリカ合衆国の人口を知っているか!?3億だッ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「世界の最先端として世界を引っ張る超大国と化したッその『合衆国』の『幸福』」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「『愛国心』とはこの世で最も尊い『正義』なのだッ!!!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「…なるほど、理屈としてはわからなくもない」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「故にッ!すべての障害を取っ払うッ!すべての『悪』なるものは我らが合衆国から取り除かれるッ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「その『ツケ』はどこかの誰かがおっかぶり、私たちの『自由の国』は永久の平和を実現させるのだッ」

[メイン] あかり : 「そういう大層な事は祖国で言うべきじゃないです?」

[メイン] ロレア : 「そ、それでは…平和になるのはアメリカだけなのでは…?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「それが、どうした?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「そうだ、この戦争に勝ち、祖国に持って帰える」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「『コレ』を」

[メイン] ロレア : 「これ…?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 大統領の傍らに横たわる……その人影を見ろッ

[メイン] あかり : 「……その兎さんです?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 否ッ『人影』ではないッ
魂喰いの哀れな犠牲者ではないッ

[メイン] 藤原妹紅 : 「…ウサギ?」

[メイン] 藤原妹紅 : んなもん何処にも見えないが……そういえば、妙な念力を使ってたな

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「見えないか?邪悪なる者には見えないなどという効果は知らないが」

[メイン] あかり : 「…………まさかその木乃伊です?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「“穢”と呼ばれた覚えはあるが、邪悪はなかなか久しいねぇ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : そうッそれは『干からびた人間』ッ
『遺体』ッ

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(4) ] 頭部 : 0 → 1

[メイン] ロレア : 「み…ミイラ…」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : それは既に……完成したッ

[メイン] あかり : 妙な遺体に胸騒ぎを覚える
ただの死体だが…しかし覚えがあるような

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 「選ばれたのは『私』だ」

[メイン] あかり : そう、それは
昔気まぐれに参加したミサの記憶を思い起こすような…

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 遺体がヴァレンタインの指先から同化ッ

[メイン] あかり : 「…オイオイオイ…なんでその人の遺体が現代日本で」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(4) : 『遺体』と『ヴァレンタイン』が同一の存在へ─────

[メイン] ロレア : 「その人って…まさか…!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『聖人の遺体』──────」

[メイン] 藤原妹紅 : 「………死んでるんなら、放っておいてあげたら良いのに 意地悪ねぇ」

[メイン] マイク・O : 「………イエス様………」

[メイン] 藤原妹紅 : 苦くも笑みを浮かべながら
妹紅は指先に火を灯す

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 『D4C-ラブトレイン-』

[メイン] あかり : 「冗談じゃない…!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「全ての『災厄』は他の誰かへ。全ての『吉良』は私の元へ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「私はこの『試練』に打ち勝ち、今度こそ、我が国に幸福をもたらす」

[メイン] あかり : 「厄災だか何だか知りませんが…」

[メイン] ロレア : 「わ、私でも…何かとんでもないことになったのはわかります…!」

[メイン] あかり : 「やってやりますよ…」

[メイン] ロレア : 「ライザさん、あの人を止めてあげてください…!」

[メイン] : その場にいる全員が戦闘態勢を取ったその時

[メイン] : ゴポゴポ…ズルズル……

[メイン] : 地面が振動し、粘ついた水音が底から響く。

[メイン] : ...SPLAAAAAAAAAAAAAAASH!!!

[メイン] デスドレイン : 「へへへ…へへへへへ…いいじゃねェか幸福…いいじゃねェか…へへへへ!ヘハハハハ!」

[メイン] デスドレイン : 地面を割るようにして黒ずみ粘つくゼリー上の暗黒物質が噴出!ナムアミダブツ!快楽殺人者のエントリーだ!

[メイン] デスドレイン : 「ドーモ!デス!ドレイン!です!」
そしてしめやかにアイサツ。アイサツはイクサの前に行われる神聖不可侵なる儀式である

[メイン] あかり : 「どうも、デュエリストのあかりです」
決闘者なので丁寧にあいさつ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ドーモ、ファニー・ヴァレンタイン……日本式か?サムライは決闘の前に名乗りをあげるらしいが……」

[メイン] ロレア : 「ど、どうも…ロレアです」

[メイン] 藤原妹紅 : 「どーも、妹紅だよ」

[メイン] デスドレイン : ズズン...ズズズン……
続いて地面に暗黒物質が染み込んでいき、何本かの暗黒触手が樹木のように溢れゆく

[メイン] ライザ : 「ライザリン・シュタウト。ライザでいいよ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「貴様は『サムライ』には見えんがなァ〜〜〜!」

[メイン] デスドレイン : 「へへへ…サムライ?違うぜェー…違うなァー!」

[メイン] デスドレイン : 「俺はなんとびっくり…へへへ…ニンジャって奴らしいぜェ…ヘハハハハ!ヘヘハハハハハ!」

[メイン] ???? : 「へぇ……」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「忍者ってそんな感じなんだ、ねぇ……へぇ……」

[メイン] 白騎士シュライバー : 遙か上空から、魔術を用いて全員に響き渡る声がひとつ

[メイン] デスドレイン : 「ン?」声に反応し、耳を軽く掻き
響く方向へその顔を向ける

[メイン] 白騎士シュライバー : バイクに跨ったそれは────

[メイン] 白騎士シュライバー : 急停止など知らず、ただその加速度で

[メイン] 白騎士シュライバー : 体当たり

原始的であるが、殺人的な加速を味方につけた自由落下のそれは軽い隕石に匹敵する

[メイン] 白騎士シュライバー : つまりは─────

[メイン] 白騎士シュライバー : 今一番目立つのは光ではなく、アンコクを纏うニンジャと認識した獣は
寸分の狂いもなくデスドレインに突撃を行う

[メイン] デスドレイン : 「ヘヘハハハハ!はえェなァー!!」
ごぼりと暗黒物質を溢れさせ、その衝撃を圧倒的質量で受け止める

[メイン] system : [ デスドレイン ] 耐久(+7) : 3690 → 3590

[メイン] 白騎士シュライバー : 「いいねえ…耐えたか!」

[メイン] デスドレイン : そして突撃を受け止めた暗黒物質の壁は分散!
幾本もの触手に分裂、シュライバーを締め上げ圧迫殺せんと迫る!

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ははっ、ハハハハハハハハハ!!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : シュライバーはそれらを回避する
達人的な技量による回避などではなく、ただ暴力的な速度によってだ

だが、所詮バイクでしかない己の宝具は別である

[メイン] 白騎士シュライバー : タイヤに被弾し、シュライバーが顔を顰めて

[メイン] 白騎士シュライバー : 「…………!!!!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「限界だァ!!悪いねマスター!"使わない"の約束は……やってないけどまあいいや!!破るよぉ!」

[メイン] デスドレイン : タイヤを捉えた暗黒物質は機を逃さずと次々と殺到!ナムアミダブツ!シュライバー、実際危機である!

[メイン] 白騎士シュライバー : そして───危機と感じたシュライバーは速度に身を任せたまま口を動かす

それは、殺戮の世界
今ここに、それは顕現する

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー : さらばヴァルハラ 光輝に満ちた世界
「Fahr' hin, Waihalls lenchtende Welt」

[メイン] 白騎士シュライバー : 聳え立つその城も 微塵となって砕けるがいい 「Zarfall' in Staub deine stolze Burg」

[メイン] 白騎士シュライバー : さらば 栄華を誇る神々の栄光
「Leb' wohl, prangende Gotterpracht」

[メイン] 白騎士シュライバー : 神々の一族も 歓びのうちに滅ぶがいい
「End' in Wonne, du ewig Geschlecht」

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー : 創造
「Briah──」

[メイン] 白騎士シュライバー : 死世界・凶獣変生
「Niflheimr Fenriswolf」

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー : エンジン、ハンドルがシュライバーに絡みついて融合したかと思えば

[メイン] 白騎士シュライバー : 先程よりさらに、更に早く早く早く夙く疾くそれは駆け抜ける

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 筋力 : 0 → 4222

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 魔術 : 0 → 4222

[メイン] 白騎士シュライバー : まるで、速さこそが力と言わんばかりに
白狼はその場の全てを置き去りにする速度で舞う

[メイン] 藤原妹紅 : 「…おうおう、血気盛んな事で」

[メイン] デスドレイン : 無数の暗黒触手は、つい先程までシュライバーが存在していた空を虚しく押しつぶしていった

[メイン] デスドレイン : 「アァ…?ヘヘヘへハ…そうかいそうかい…」

[メイン] 藤原妹紅 : 「だとすりゃ、こっちも札に頼るか…」

[メイン] 藤原妹紅 : 懐から色取り取りの色を表す札を一つ掲げ

[メイン] 藤原妹紅 : ”スペルカード“起動

[メイン] 藤原妹紅  : 「パゼストバイフェニックス」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「あぁ…?」

[メイン] あかり : 「これは…」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『何』をしているッ!?」

[メイン] ライザ : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」

[メイン] 「パゼストバイフェニックス」 : カードを掲げた途端、妹紅は炎に飲まれたように燃え尽きて…
炎の残滓は首無しの鳥を模れば、大統領の周りを旋回している

[メイン] デスドレイン : 「こいつはァ…ヘヘヘへ…お前…やるじゃねェか…中々面白いぜェー!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「なんだ?コレはッ!?」

[メイン] 緋衣 南天 : 「───何かしら?これは」
無数の残滓をほんの僅かに離れた場所から観戦している多少安全圏の私ですら、これには驚きを隠せない

[メイン] あかり : 「これは…ヤバい」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「どっちでもいいんだよぉ!!」
驚愕の反応、関心の反応を見せる者共を置いていき更に加速を続けるシュライバー

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「何かわからんが、何かヤバいッ!こいつはッ!」

[メイン] ライザ : 「見るからにヤバそうなんだけど!?この戦いヤバい人しかいないの!?」

[メイン] あかり : 「しょうがない…焼け石に水かもだけど!」

[メイン] あかり : 「今度こそ召喚!」

[メイン] あかり : 「現れろ!レベル8!」
「《銀河眼の光子竜》!!」

[メイン] 銀河眼の光子竜 : 掲げたカードから光り輝く竜が現れる

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 60 → 57

[メイン] あかり : 「そしてフィールドに《銀河眼の光子竜》が居る事により」

[メイン] あかり : 「続けて現れろ!《銀河眼の残光竜》!」

[メイン] 銀河眼の残光竜 : 光子竜の残像が竜の形になる

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「鳥の次は……竜かッ!」

[メイン] あかり : 「そして…」

[メイン] デスドレイン : 「へハハハ…いいねェー…札遊びときたか…こいつはビックリ仰天だぜ…」

[メイン] あかり : 「《銀河眼の光子竜》と《銀河眼の残光竜》でオーバーレイネットワークを構築!」

[メイン] あかり : 「私はEXデッキからこのモンスターを召喚します!」
「今度こそ…オーバーレイ!」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : "No.107"

[メイン] あかり : 「宇宙を貫く雄叫びよ、遥かなる時を遡り銀河の源より蘇れ!顕現せよ、そして我を勝利へと導け!」
「《No.107 銀河眼の時空竜》!」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 漆黒の竜があかりの前で構えている

[メイン] あかり : 「そしてカードを5枚セット!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 57 → 52

[メイン] あかり : 5b100(5B100) > 70,82,97,89,90

[メイン] あかり : 「…よし、準備完了!」
気合の入った声を出しつつ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「最初より随分と増えたようだ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「いいぞ、『試練』は大きいほど、その後手に入れる物も大きい」

[メイン] ライザ : 「竜から竜が出て来た…竜ってめっちゃ強かった覚えがあるけどこんなにぽんぽん出せるものなの…?」

[メイン] あかり : 「もっと一杯出す連中もいますよ?」

[メイン] あかり : 「無限にコストを踏み倒してきますしね」

[メイン] ライザ : 「こわい」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ハッハハハハハハハハハハハハ!!!!!!」

[メイン] デスドレイン : っかしーなァー…敏捷EX+208なんだがなァ…
なんで俺より早い奴らがごまんといるのかねェー…神様…

[メイン] 白騎士シュライバー : 弾幕不死鳥を育て続けた因果だと…おもいますよ

[メイン] デスドレイン : おれじゃない
きるばすがやった
しらない
すんだこと

[メイン] あかり :
ランクアップマジック ザ・セブンス・ワン
「《RUM 七皇の剣》!」

[メイン] あかり : 「フィールドの《銀河眼の時空竜》を対象にカオスエクシーズ・チェンジ!」

[メイン] あかり : 「逆巻く銀河を貫いて、時の生ずる前より蘇れ! 永遠を超える竜の星!」
「《CNo.107 超銀河眼の時空龍》!」

[メイン] system : [ CNo.107 超銀河眼の時空竜 ] オーバーレイユニット : 2 → 3

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「さらに召喚だとッ!?」

[メイン] あかり : 「とはいえ…それでもまだ間に合わないですね!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 巨大なる金の竜が構えつつ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「神々しいじゃないか………今の私が『神』などと言うべきではないか?」

[メイン] 白騎士シュライバー : 白狼はバイクを駆り、目標に向けて

[メイン] 白騎士シュライバー : 超高速での発砲乱舞
弾数制限など意に介さず、無限とも言える連写が始まり

[メイン] デスドレイン : 「アバッ…!?」
無数の乱射、認識をゆうに超える超速度から放たれる鋼鉄の暴力!
それに全身を穿たれてカトゥーンのチーズめいて穴ぼこだらけとなるデスドレイン!

[メイン] 白騎士シュライバー : 更に軽く描いた紋様から、風の刃を作り出して

[メイン] 白騎士シュライバー : それを───合計5回
無数の弾丸と5つの真空刃を飛ばす

[メイン] デスドレイン : つまり5回かァ…

[メイン] 白騎士シュライバー : 7699×7だ!さあどうする!?

[メイン] デスドレイン : 「アバババババーッ!?!?!?」
更に風の刃により全身両断!ゴア!まるでツキジだ!

[メイン] デスドレイン : しかし…

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 40483 → 27010

[メイン] system : [ デスドレイン ] 耐久(+7) : 3590 → 57482

[メイン] デスドレイン : 「へ、ハハハ!へハハハハハ!」
ナムアミダブツ!デスドレインの全身に穿たれた穴から暗黒物質が染み出し肉体を修繕していく!
バラバラに分解された全身もアンコクトンにより即時接合修復!無傷!

[メイン] system : [ デスドレイン ] 耐久(+7) : 57482 → 3589

[メイン] 白騎士シュライバー : 「アッハハハハハハハハハハハハァァ!!!!!いいねえそれ!!!壊し甲斐があるッ!!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「そっちの相手はお前に任せた……そういう話だ、ドイツ軍人……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「流石にあのしぶとさは想定外だが……」

[メイン] 白騎士シュライバー : 白狼は高らかに嗤いながら、大統領のそれに頷く

[メイン] デスドレイン : 「数で来たかよ!ヘハハハハ!」
全身から黒い血めいてアンコクトンを吐き出しながらデスドレインは笑う!

[メイン] ライザ : 「いやー、すごいスピード…まるで見えないや」

[メイン] ライザ : 「なら」

[メイン] ライザ : 「見えるようになるアイテムを作ればいい!これぞ錬金術!」

[メイン] ライザ : 懐から時計を取り出す

[メイン] ライザ : ・時空の天文時計
効果:戦闘時好きなタイミングで使用できる。その場で即座に戦闘時の行動を1回行えるようになる

[メイン] system : [ ライザ ] CC : 10 → 9

[メイン] ライザ : 「いっくよー!」
時計のスイッチを押した瞬間、時間が歪み
ライザの速度だけが大幅に上昇する

[メイン] 白騎士シュライバー : 「du du du du du du du du!!」
加速するシュライバーに肉薄する者がいて

[メイン] あかり : 「タキオン以外の時間干渉者…!?」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「aaaaaaaaaaaa!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Wenn es in Ordnung ist, sich durch die Zeit zu bewegen, bin ich der Einzige!」

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー : ああ許されない許されてはならない
自分を置いていくなんてアアアアアアアァァァアアアアアッッッ!!!!

[メイン] 白騎士シュライバー : 魔術をデスドレインに!!

[メイン] 白騎士シュライバー : 時間の歪みの中を更に間に合わせると言う不条理を引き起こし、白騎士は魔術を繰り出す

[メイン] デスドレイン : (((へへへヘ…見えねェがカンで分かるんだよォ…そろそろ来るんだろォ?ならァ…!)))
再びアンコクトンを全身から放出!魔術攻撃に対応しようとする…も!

[メイン] デスドレイン : 「ア?」
暗黒物質の放出が…遅い!

[メイン] 白騎士シュライバー : 遅すぎたそれをシュライバーは見逃さず、切り刻んで

[メイン] デスドレイン : 読者の皆様に説明しなければならない。アンコクトン・ジツとは土や石、生物の死体をリソースとして暗黒物質を生成するジツである。

[メイン] デスドレイン : その暗黒物質を利用し攻防のみならず移動や搦め手や回復まで成し遂げたのは先の攻防で読者の方々も理解できたことだろう。だがそれはリソースあっての話!

[メイン] デスドレイン : ゴドー・ボリスはその身に喰らった魂を使い果たしたのである!

[メイン] デスドレイン : 「アバーッ!?!」
上半身と下半身両断!ゴア!

[メイン] system : [ デスドレイン ] 耐久(+7) : 3589 → -4110

[メイン] デスドレイン : 「へへへヘへ…アバッ、こんな…何とかなんだろォ?今回も、よォ…へへへ……なァ神様よォ……」

[メイン] デスドレイン : 下半身を失ったボロクズのような状態で地に転がるデスドレイン

[メイン] 白騎士シュライバー : 「──泣き叫べ劣等。今宵ここに神はいない」

[メイン] デスドレイン : 「神様は…へへへ……」

[メイン] デスドレイン : ガイオン……ショージャ……ノ……

[メイン] デスドレイン : カネノオト……ショッギョ……ムッジョノ……ヒビキアリ……

[メイン] デスドレイン : 譫言めいて謎のチャントを唱えながら、デスドレインは這いずる…そしてその時

[メイン] パンドラボックス :

[メイン] デスドレイン : はるか遠くで、次元が大きく揺れた

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ぁあ?」

[メイン] 藤原妹紅  : 「…あれまあ、あんなにしぶといのは私以外見た事ないね」

[メイン] ライザ : 「……あれ!? なんかあたしより速い人が居るしなんか逃げてる!?」

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 逃走 : 0 → 3

[メイン] 白騎士シュライバー : シュライバーは獣である
その嗅覚は鋭敏であり、だからこそシュライバーは異変をいち早く察知をした

故にこそ、目の前のデスドレインに気など配れず

[メイン] あかり : 「はやい…」

[メイン] 藤原妹紅  : 「…はやっ!?」

[メイン] デスドレイン : そしてデスドレインもまた、彼が気を配らない事に気を配っていた!
なけなしの暗黒物質を放出して床を滑るように加速、そのまま身を眩ませる!逃亡!

[メイン] デスドレイン : だが不可思議ではないだろうか。彼は何故止まった時の中に干渉を果たせたのか?

[メイン] 白騎士シュライバー : 尚且つ時の干渉に至らぬものは、シュライバーの射程圏外にデスドレインが這って移動しているようにしか見えないだろう

[メイン] デスドレイン : その原因には読者の皆様がまだ知るべきではないニンジャ真実が含まれていることは言うまでもない

[メイン] ライザ : 「…ともかく!あたしはロレアちゃんとの約束を果たす!」
今見た想定外の2人のことは一旦忘れ、己の目標へと…大統領へと向き直る

[メイン] ライザ : コアクリスタルから取り出したのは4色のエレメント

[メイン] ライザ : そこに宿る凄まじい魔力を解放させる

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「奴め、逃げ─────」
再度止まった時の中、反応できない

[メイン] ライザ : 「明日の天気は雨のち隕石!」
杖を頭上へと掲げると、空に大きな錬金陣が浮かび上がり
そこから巨大な岩が落ちてくる

[メイン] ライザ : 「皆さま頭上にご注意を!」

[メイン] ライザ : 「ヘブンズクエーサー!!」

[メイン] あかり : 「!?」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ぁー?あ?」

[メイン] ライザ : 大統領に魔力奔流
魔力5万消費(クリスタルエレメントで肩代わり)

12,500ダメージ

[メイン] system : [ ライザ ] CC : 9 → 8

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 止まった時の中、反応できず

[メイン] D4C-ラブトレイン- : たった一人の人間を押しつぶすには十分な岩が大統領へと────

[メイン] D4C-ラブトレイン- :        『D4C-ラブトレイン-』

[メイン] D4C-ラブトレイン- : choice[妹紅,南天,ロレア,桐生,パイ,あかり](choice[妹紅,南天,ロレア,桐生,パイ,あかり]) > あかり

[メイン] あかり : 「うお!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 『災厄』を他人へおっ被せる

[メイン] D4C-ラブトレイン- : D4C-ラブトレイン-─────『幸福の隙間』に入るのは大統領のみ────

[メイン] あかり : 「セットカード発動!」
「《攻撃の無効化》!」

[メイン] あかり : 地面に伏せていたカードが浮き上がり輝く

[メイン] あかり : 「ちょっと冗談にならない…ので」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 落ちる『災厄』は、あかりがおっ被る────が

[メイン] あかり : 「《効果の無効化》も発動します!」

[メイン] ライザ : 「隕石が…逸れた!?」

[メイン] あかり : 「対象は大統領!」

[メイン] あかり : 70~89.効果無効化-任意のモンスターのスキル/宝具を3プロセス封印

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 効果────宝具封印─────

[メイン] D4C-ラブトレイン- :

[メイン] D4C-ラブトレイン- : choice[妹紅,南天,ロレア,桐生,パイ,あかり](choice[妹紅,南天,ロレア,桐生,パイ,あかり]) > 南天

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 誰かが『おっ被る』

[メイン] あかり : 「うおっ…効果耐性!?」

[メイン] ライザ : 「攻撃が…悉く逸れていく…!」

[メイン] あかり : 「殴って駄目、効果も効かない…」

[メイン] 緋衣 南天 : 「───は?」
邯鄲の夢が

[メイン] 緋衣 南天 : 発動できないだと!?

[メイン] あかり : 「しまったそっちに飛んだ!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「─────時間が戻ったか」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「なっさけないのマスターァ!」

[メイン] ライザ : 「まずい…攻撃すればするほど厄介なことに…!」

[メイン] 藤原妹紅  : 「オイオイ……まるで貧乏神じゃないか」

[メイン] あかり : 「どうしたもんかな…エグゾディアでも揃えましょうかね」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「今、『聖人の遺体』をとる私こそが『世界の中心』」

[メイン] 藤原妹紅  : 敵に一方的に負債を押し付ける技…いやはや
目にしたことはあったが…

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『ナプキン』をとったのは私だッ!」

[メイン] 藤原妹紅  : 「…こりゃ厄介極まるな」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『不幸』はッ!『悪』はッ!全て、全てッ!『お前たち』へと移されるッ!!」

[メイン] 藤原妹紅  : しばし目瞑して目を開く

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……ッチ」

[メイン] あかり : 「なんか対処法無いんですかねコレ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「我が『D4C-ラブトレイン-』に『弱点』は
・・
ない」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ハハハハハハハハハ、例えばそうだなぁ」
シュライバーは不敵に笑う、既に気が付いたと言わんばかりに

[メイン] ライザ : 「無敵なの…こいつ…!?」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「無敵だと思うけど、まあ」

[メイン] あかり : 「しかたない相手するだけ無駄かな…」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……やっぱ言わない!聖遺物の発見頑張れぇ」

[メイン] 白騎士シュライバー : 聖人殺しの槍などが用意できているならば話は別かもしれないけど

[メイン] 白騎士シュライバー : ま、それは◼️◼️◼️◼️◼️様しか使えないからねえ

[メイン] 藤原妹紅  : 「このまま撃ちまくっても闇雲に被害が出るだけ……となるのが厄介だが」

[メイン] 藤原妹紅  : 「……よし」

[メイン] ライザ : 「さすがに対象外の人を巻き込むのは不味いって!」
隕石が飛んでいく方向を見て焦り

[メイン] 藤原妹紅  : 放つ為に用意した弾幕を急停止
スペルカードの中に格納すると、亡霊のまま事態を見守っている

[メイン] ライザ : 「時よ止まれー!」
懐から再び時計を取り出す

[メイン] ライザ : ・時空の天文時計
効果:戦闘時好きなタイミングで使用できる。その場で即座に戦闘時の行動を1回行えるようになる

[メイン] system : [ ライザ ] CC : 8 → 7

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Ich bin der Erste, der sich bewegt!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 先行効果
逃走×3で南天含めて離脱

[メイン] ライザ : 「うわ!?」
凄まじい速度で走って行くシュライバーに驚きつつ、己の役目を全うすべく一つの弾丸を取り出す

[メイン] ライザ : 行動消費で泡雲の弾丸を使用

泡雲の弾丸
効果:対象の逃走Pを±3の範囲で増減できる。この際0以下にすることもできる

[メイン] ライザ : あかりちゃん陣営の逃走Pを+3!

[メイン] あかり : こっち!?

[メイン] ライザ : 「あたしの隕石に巻き込むのは心が痛むから…ごめんね!」

[メイン] あかり : 「わーっ」

[メイン] あかり : そのまますっ飛んでいくと

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : タキオンはカードに戻り飛んで行った

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「健気なものだ。少女同士の助け合い、といったところか」

[メイン] 藤原妹紅  : 「いやはや……幽霊やってるしかできないこっちとしては、頭が下がる思いだ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「私としても……これ以上私の邪魔をしなければ危害は与えん。だがそうだな……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「聖盃でより盤石な幸福を得る。そのため、マスター権は放棄してもらう……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 余裕たっぷりな雰囲気でその場の全員に迫る

[メイン] ライザ : 「うーん…今、敵わないことは認めるしかないけど…そこまでのサービスはできないね」

[メイン] ライザ : 「というわけでロレアちゃん!あたしたちも逃げるよ!」

[メイン] ライザ : コアクリスタルを2回起動させる

[メイン] ライザ : ・時空の天文時計
・泡雲の弾丸
を起動
自身の逃走Pを+3

[メイン] ライザ : 「おーぼーえーてーろーよー」
すっ飛んでいく

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「口は弱気だが……戦意はまだあるか」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「それでこそ『試練』。未だ衰えない者を乗り越えてこそ真の幸福は手に入る」

[メイン] ミストさん : *霧が濃くなってきたな…*

[メイン] ミストさん : 「何だっていい!平行世界旅行を体験するチャンスだ!」

[メイン] 藤原妹紅  : 「……一歩間違えたら死ぬっぽいけど良いの?」

[メイン] 藤原妹紅  : 足がない状態で言うのもなんだけれどな
とぷらりと無い足を振る

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「増えたか……謎の男」

[メイン] ミストさん : 「確かにうっかり隣の世界の俺と出くわしたら死ぬかもしれませんね、妹紅さん!」

[メイン] ミストさん : 「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」

[メイン] ミストさん : 霧と共に顔がなんか見えない謎の男が登場

[メイン] 藤原妹紅  : 「そんなもんかねぇ…」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「フン……いくら攻撃しても消える貴様に、死体が相手ではな」

[メイン] ミストさん : 「アトリームにだって殴りがいのない相手がいましたよ…地球の殴りがいのない相手とは比較にならないほどの攻撃が無意味な相手がね…」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「だからッ貴様が消えても問題ない処刑法を用意したッ」

[メイン] 藤原妹紅  : 「おお〜」

[メイン] ミストさん : 「くっ…! 落ち着け! あんな安っぽい挑発に乗るな!」

[メイン] マイク・O : 「霧ごと『挟む』世界をなッ!」

[メイン] ミストさん : 「うおおおおおっ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「平行世界で消えてみろッどこへ飛ぶかも分からんがここへ返ってくることはあるまいッ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『D4C』」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 平行世界→タブへ

[メイン] ミストさん : 「楽しい平行世界でしたね…」
た だ い ま

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 礼装 : 0 → 10

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………消えなかったか」

[メイン] 藤原妹紅 : ふわぁ、と霧の中から浮かび上がる

[メイン] 藤原妹紅 : 「もし仮に会えても一足先に死んでるからねぇ…」

[メイン] ミストさん : 「もうちょっと運が良ければ俺だって大冒険やってましたよ、大統領さん!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「行かずに帰って来てなにを……というか誰なんだお前本当に」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「まぁいい、今日はここで帰る」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「死体に『不幸』はおっ被せるのは難しい……次はサーヴァントを呼んでくるんだな」

[メイン] ミストさん : 「でも、呼んできたところで根本的な解決にはなりませんよね?」

[メイン] ミストさん : そう言って男は霧になった

[メイン] 藤原妹紅 : 「幽霊、なんだけどね」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 大統領も地面と布の間へ消えた

[メイン] 藤原妹紅 : そう言うと妹紅は薄っすらと消えていき
終いには何も残らなかった

[メイン] D4C-ラブトレイン- :

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 2d10>16(2D10>16) > 17[10,7] > 17 > 成功

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………順調だ……まだ……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- :

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 礼装 : 96 → 6

[メイン] system : [ GMアイシャ ] 日付 : 3 → 4

[メイン] 異端者狩りのゾロ : お前ら聞いてくれ

[メイン] 異端者狩りのゾロ : 魂喰い1件は失敗して合計5件だったってチョッパーが言ってたぞ
外道が…!

[メイン] GMアイシャ : 地球のとは比べ物にならないほど豪勢な住宅地が普通の住宅地になりホテルが地球のとは比べ物にならないほど宿泊代が高いホテルになった

[メイン] ポカニキ :

[メイン] ポカニキ :

[メイン] ポカニキ :

[メイン] ポカニキ : 「よぉ兄弟、首尾は順調か?
昨日は余波が酷くて参ったよ、お陰で助かったけどな」

[メイン] ポカニキ : 男が目線で示す先

[メイン] パンドラボックス : そこには、謎めいた箱が安置されていた

[メイン] system : [ ポカニキ ] フルボトル : 14 → 4

[メイン] キルバス : 「見ての通り、ガワは完成したァ」

[メイン] ポカニキ : 「ヒュー!やるじゃねえか!それじゃあ後はビッグバンを起こして宇宙と心中かい?」

[メイン] キルバス : 「いいやァ…コイツには中身が足りない。これじゃァ宇宙は到底滅ぼせない」

[メイン] キルバス : 「エボルトの奴がこの世界に存在しない以上…地道に稼いでいくしかないなァ」

[メイン] ポカニキ : 「残念だろ」

[メイン] ポカニキ : 「まァ、そいつには別の用途もあるしな?
別にこの世界をフッ飛ばさなきゃ並んってルールもあるまい」

[メイン] ポカニキ : 「気長にやろうぜ……」

[メイン] キルバス :

[メイン] キルバス :

[メイン] キルバス :

[メイン] 藤原妹紅 : 「……中々良いのを貰ったみたいね、あなた」

[メイン] スパルタクス : 話しかける先には、焦げつつも再生を始めるスパルタクスが立っている

[メイン] スパルタクス : 「狙撃であるな! マスターよ、スペルカードを作成していた君が巻き込まれなくて何よりだ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「……下手人もわからん、とは言い切れないけど」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ま、これからは気をつけないとね…」

[メイン] スパルタクス : 「うむ! 次こそは圧政の一撃を放ちし大敵に対し叛逆を示そう!!」

[メイン] スパルタクス :  

[メイン] GMアイシャ : では

[メイン] GMアイシャ : 大統領が山に発進!
🗽ΞΞΞΞΞΞΞЗ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : D4C-ラブトレイン-
🚃ΞΞΞΞΞΞΞЗ

[メイン] GMアイシャ : 🏍️ΞΞΞΞЗ

[メイン] あかり : なんか来たな…

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「どジャアァぁぁぁ~~ン……と」

[メイン] あかり : 「…ワオ」

[メイン] あかり : 「まさか来るとは…いやそういう勝負か」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「昨夜ぶりだな……君は……竜を召喚していた……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「なんだったか……助けられ、なすすべもなく逃げていたのは覚えているんだがなァ〜〜〜」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「だが今度こそは逃すまい……確実に一人!落としてやろう……」

[メイン] あかり : 「なすすべもない、と言うのは違うんですけどもね」
「全部伏せがちな物なので」

[メイン] あかり : 「…いいでしょう、こっちも全力でおあいてしますよ」
デッキからカードを抜きつつ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「フンッ、『カード』か?おもちゃごときでなにが出来るッ」
光の隙間に体を入れ、臨戦態勢を取る

[メイン] あかり : 「好きにどうぞ!」
「行きますよ!デュエル!」

[メイン] あかり : カードをセット!いつも通りに!

[メイン] あかり : 5b100(5B100) > 78,14,36,14,96

[メイン] あかり : 「そして召還!」
「《銀河眼の光子竜》!《銀河眼の残光竜》!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 52 → 41

[メイン] あかり : 「それともう一丁!」
もう一枚手札から召喚するのは…

[メイン] あかり : 「現れろ!《カタパルトタートル》!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「昨夜も見た竜……それに……『亀』だと?」

[メイン] あかり : 「ええ、亀ですね」
「正直真正面から使う物じゃないんですが…っと」

[メイン] 銀河眼の残光竜 : 残光竜がカタパルトの上に跨り

[メイン] あかり : 「セット完了!」
「とはいえ打って貫けるかどうか…」
ちらちらとマイク・Oを探しつつ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「何をする気かは知らんが……存分に来るがいいッ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「それが『不幸』ならばラブトレインには通じん……だがッ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「もし君が私にとっての『試練』だというのなら……」

[メイン] カタパルトタートル : 《カタパルト射出》
・味方モンスター一体を任意のマスターに対して打ち出す
・狙撃として扱いそのダメージはモンスターのATKの半分で算出する
・1プロセス1回のみ可能

[メイン] カタパルトタートル : ということで《銀河眼の残光竜》を射出して1500バーン飛ばします

[メイン] あかり : 「撃てぇ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「これは……『竜そのもの』を射出するだとッ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 速度×重さ=パワー
圧倒的質量が、カタパルトの圧倒的速度で迫りくるッ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : だが─────

[メイン] D4C-ラブトレイン- : choice[妹紅,南天,ロレア,桐生,パイ,あかり] ラブトレイン(choice[妹紅,南天,ロレア,桐生,パイ,あかり]) > パイ

[メイン] あかり : あっ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 質量も、速度もラブトレインの前には────

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「─────通じない」

[メイン] 銀河眼の残光竜 : 彗星のような輝きは

[メイン] 銀河眼の残光竜 : 光の帯が束なる壁に吸い込まれ

[メイン] 銀河眼の残光竜 : そして、"自然"とその軌道を変えて

[メイン] 銀河眼の残光竜 : 空を舞い全く別の相手に飛び込んでいく

[メイン] あかり : 「バーンも通らないか…!」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : どっか

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「なっなんだぁ」

[メイン] カラーパイ(GM鱒) : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] system : [ カラーパイ(レガシー・GM) ] 耐久 : 80 → -1420

[メイン] GMアイシャ : カラーパイ陣営
───────脱落

[メイン] あかり : 「落ちましたね…一人」

[メイン] あかり : 何とも言えない顔

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 輝きが光の帯に吸い込まれた直後、遠くから衝撃と轟音が聞こえた

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………そのようだ、誰かへと『移された』らしいが……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「心配はいらない、君も後を『追わせて』やる」
ゆったりとした足取りで接近を始める

[メイン] あかり : 「…むっ」
「そう簡単にはやられませんよ…私も!」

[メイン] あかり : 「もう一度召喚!」
「《銀河眼の残光竜》!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 41 → 38

[メイン] あかり : 「そして光子竜と残光竜でオーバーレイ!」

[メイン] あかり : 「顕現せよ!《No.107 銀河眼の時空竜》!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「これは昨夜のッ」

[メイン] あかり : 「さぁ行きますよ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「前はどんなものか分からなかったが……見せてもらおうかッ」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 激しい咆哮を上げて大統領を睨む

[メイン] GMアイシャ : 先手は大統領

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 走り出し、銀河眼の時空竜の巨体へと迫るッ

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 巨体で構えて

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「私のラブトレインは『中心』となった……つまり」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「石、落ちていたナイフ、釘……様々な物が私へと集まる」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「その巨体を『通り道』として」

[メイン] あかり : 「…!まるでスモールワールド!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「私は君に『近づく』だけでいいのだッ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「そうすれば、その硬い鱗も関係なく、貴様は内部から破壊されるッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 魔術81ダメージッ

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : しかし

[メイン] あかり : 「…"効かない"!」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : タキオンの巨体周辺の空間が歪む

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : それは、巨大なる力と言う単純なる威圧ではない

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「なんだとッ!?」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : ただただ、自身以上の激しい攻撃を与えられなくては敗れないという

[メイン] あかり : 「決闘の代々伝わる"ルール"!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「"ルール"……だとォッ!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「私の『ラブトレイン』と同等の、世界の法則とでもいうのかッ!?」

[メイン] あかり : 「その通り…」
「最もその分脆くもありますがね!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 2d10>10 実はついてた気配遮断EX(2D10>10) > 17[10,7] > 17 > 成功

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「恐ろしい力……だがッ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- :                デュエリスト
「モンスターは無敵だろう……が、貴様本人はどうかなッ」

[メイン] あかり : 「トラップカード発動!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「トラップだとッ!?」

[メイン] あかり : 「まぁ聞くか分かりませんが…」

[メイン] カード : 《聖なるバリア ミラーフォース》
・攻撃された時発動可能、そのプロセスで攻撃行動を持っている敵対サーヴァントの行動を無効化する

[メイン] あかり : 「底知れぬ絶望の淵に…沈んでください!」

[メイン] カード : 光のバリアが発生し、攻撃を正反対の方向へ打ち返す

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 大統領の前には広がった光のバリア────

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「──────────」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………行動が封じられた……か」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「予想外だ……ラブトレイン」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『効いた』よ、私の攻撃は………打ち消された」

[メイン] あかり : 「倒せない相手は封殺…というのが一番ですからね」

[メイン] あかり : 「いつものやり方です」

[メイン] D4C-ラブトレイン- :  デュエリスト
「決闘者……とやらか。決闘は私の時代にもあったが」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ここまで多様な………カードを使う決闘は無かった」

[メイン] あかり : 「お褒め頂き感謝しますよ」
「まぁここからやれるかは未知数ですがね!」

[メイン] あかり : 「では…タキオン!!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「その竜に対して攻撃は効かないらしい……ならばッ」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 身を捩って

[メイン] あかり : 「!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : (次は私の筋力ターンなはず)

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「弱い者からッ!その鈍重な『亀』から狙わせてもらうッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : D4C-ラブトレイン- - 今日 21:43
1d145 (1D145) > 42

D4C-ラブトレイン- - 今日 21:44
天運+80で筋力122ダメージに

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 筋力122ダメージだッ

[メイン] カタパルトタートル : ATK1000です…

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 貴様もかッ!

[メイン] あかり : 遊戯王ですからね…

[メイン] D4C-ラブトレイン- : そうホイホイ1000超えダメージを用意できると思うなよッ

[メイン] あかり : でも…!横のタブで万超えが!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 知らんッ見たくないッ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「だが……甲羅が硬いッ!D4Cのパワーでは砕けないかッ」

[メイン] あかり : 「機械ですからね、この子」

[メイン] あかり : 「では…」

[メイン] あかり : 「タキオンドラゴンの効果発動!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 2d10>10 気配遮断EX(2D10>10) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] あかり : 🌈

[メイン] あかり : 「タキオンドラゴンのオーバーレイユニットを一つ消費し…」

[メイン] system : [ No.107 銀河眼の時空竜 ] オーバーレイユニット : 2 → 1

[メイン] あかり : 「時よ巻き戻れ!《タキオン・トランスミグレイション》!!」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 《タキオン・トランスミグレイション》 消費1
・時間を戻し自身に有利な状態に未来を書き換える
・敵全体のバフ.味方全体のデバフ,自身以外のパッシブ,永続発生効果を封じる
・時間への干渉を行うスキル以外でこれを無効にすることはできない

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : ひし形のニュートラル状態に戻ったタキオンを中心に

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 世界の時間が過去へ加速していく

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「なんだ……なにが起こった!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「なにが『起こっている』ッ!?」

[メイン] あかり : 「この効果によりフィールドの表表示モンスターの効果は全て無効化される!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「うおおおおおッ!」

[メイン] マイク・O : 「大統領……ここは」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『時間の逆光』ッ!これはまずいッ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『聖人の遺体』がッ!私の元から離れていくッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「──────マイク・O!」

[メイン] マイク・O : 「はッ……『令呪を持って命ず───』」

[メイン] system : [ マイク・O ] 令呪 : 3 → 2

[メイン] system : [ マイク・O ] 令呪 : 2 → 1

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 光の帯が、より強い光に掻き消されていく

[メイン] あかり : 「!」

[メイン] あかり : 「しまった魔法カードは防げない!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「覚えたぞ……あかり……その名前を───」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 一際眩い光のあと、その姿は消えた

[メイン] あかり : 「…逃げた」

[メイン] マイク・O : そしてその後、マイク・Oの姿もどこにもない

[メイン] あかり : 「…………しかし、なんとか活路が見えて来た、んですかね」

[メイン] あかり : あかりは不思議そうにそれを見送っていると

[メイン] あかり : ばさりと、巻き戻る時間が戻る瞬間
残されていた国旗が風に吹かれて飛んでくる

[メイン] あかり : 「ありゃ、忘れ物でしょうか」
それを取ろうとして──

[メイン]   : 何かに引かれるように落ちた国旗が、あかりを『挟んだ』

[メイン]   :

[メイン]   : 平行世界→タブへ

[メイン] あかり :  

[メイン] あかり : 「…あっ戻った」

[メイン] あかり : 「成程…まだまだ勝負のし甲斐はありそうですね」

[メイン] あかり : カードに戻ったモンスターをデッキに戻しつつ

[メイン] あかり : 「他所はどうなっていますかね…とりあえず、着弾地点の確認でもしますか」

[メイン] あかり : そう言ってあかりは去っていった

[メイン] あかり :  

[メイン] GMアイシャ : ではお昼

[メイン] 緋衣南天 : 1d10(1D10) > 6

[メイン] ポカニキ : 1d10(1D10) > 7

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 1d10(1D10) > 1

[メイン] ロレア : 1d10(1D10) > 5

[メイン] あかり : 1d10(1D10) > 4

[メイン] あかり : 天運

[メイン] 緋衣南天 : デメリットで中立を敵対に変更

[メイン] ポカニキ : choice[妹紅,ロレア,マイク,南天,パイ,あかり] 友好(choice[妹紅,ロレア,マイク,南天,パイ,あかり]) > あかり

[メイン] マイク・O : 普通に魔力50もらうマイッ

[メイン] ポカニキ : ようあかり、大統領相手に一発くれてやったんだって?凄いじゃねえか

[メイン] ロレア : choice[妹紅,南天,マイク,桐生,あかり] 敵対接触(choice[妹紅,南天,マイク,桐生,あかり]) > 桐生

[メイン] 藤原妹紅  : 1d10(1D10) > 3

[メイン] あかり : うわ

[メイン] 藤原妹紅  : 天運で10に

[メイン] 緋衣南天 : choice[妹紅,ロレア,マイク,桐生,あかり] 敵対(choice[妹紅,ロレア,マイク,桐生,あかり]) > あかり

[メイン] あかり : もう桐生でもなんでもないのが

[メイン] あかり : 敵対がどんどん集まってくる!!!

[メイン] 藤原妹紅  : 折角だし、私は中立であかりに会いに行こう

[メイン] 桐生! : しょうがねえなパンドラボックス作ってる時に…

[メイン] マイク・O : 私を除いた全員で敵対接触か

[メイン] 緋衣南天 : ロレア南天キルバス妹紅あかりが今敵対
残りはあかりさんの天運とか次第ですかね

[メイン] あかり : 全員じゃん!

[メイン] あかり : 礼装くだち

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] あかり :  

[メイン] あかり :  

[メイン] あかり : カタパルトタートルの着弾地点に来ると

[メイン] あかり : 其処にはとても巨大なクレーターが出来上がっていた

[メイン] あかり : 「…ここは…誰か喰らったんですかね…」

[メイン] 藤原妹紅  : 「……あれま、こっちでも大爆発があったのね」

[メイン] 緋衣南天 : か細い息を吐きながら、疲労の顔を隠さないで
南天もまたその着弾地点に訪れる

[メイン] あかり : 「おや…」

[メイン] 藤原妹紅  : 「よ、札のお嬢さん もしかして、これ貴女の仕業?」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン?」
集まっているのを知ってか知らずか、ひょっこり現れて挨拶をする

[メイン] あかり : 「ハロウィン??」

[メイン] 緋衣南天 : 「ハロ……ウィン?」

[メイン] 藤原妹紅  : 「?」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン!ハロウィン!」
何か必死に訴えかけようとするが

[メイン] スパルタクス : 「マスター、現代知識によれば 妖怪の仮装をする祭りである」

[メイン] ロレア : 「ハ、ハロウィン……」

[メイン] あかり : 「…」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ああ、そういう感じのね」

[メイン] あかり : 「何か呪いでも喰らってます?」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン…!」

[メイン] 緋衣南天 : 「……多分?」

[メイン] あかり : 「…ふーむ、ちょっと待ってくださいね」

[メイン] あかり : カードセット!

[メイン] 藤原妹紅 : 「!」

[メイン] あかり : 5b100(5B100) > 76,49,88,88,34

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 48 → 43

[メイン] 緋衣南天 : だとしたら誰だよこんな呪い押し付けたやつ
と少し思わなくもないが…

[メイン] ロレア : 「ハロウィン?」

[メイン] あかり : 「《効果の無効化》を発動!」

[メイン] あかり : 70~89.効果無効化-任意のモンスターのスキル/宝具を3プロセス封印

[メイン] ロレア : 「………」

[メイン] ロレア : 「は…」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン!」

[メイン] あかり : 「???」

[メイン] あかり : 「これでもダメかあ…」

[メイン] 緋衣南天 : 「……これ神代クラスの呪いじゃないですかねぇ?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「うーん……実を言えば、ここに死者を生き返らせる薬があるのよね」

[メイン] あかり : 「えっ一度墓地に送ってから解除するみたいなあれです?」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン」

[メイン] 藤原妹紅 : 「一回死んだら治らない? それ」
笑顔でロレアに向かって問いかける

[メイン] ロレア : 「ハ…ハロウィン!ハロウィン!」
手を前に突き出し首を横にブンブン振る

[メイン] 藤原妹紅 : 「……是非とも!って言ってると思う?」
あかりに首を向け質問する

[メイン] 緋衣南天 : 「……流石にそれは常識外だと思いますがねぇ?」

[メイン] 緋衣南天 : 絶対違うだろ何考えてんだこいつ
と言ったような目で妹紅の方を見ている

[メイン] あかり : 「ちょっと後で別のカード持ってきますね…」

[メイン] あかり : 「冥王結界波とか多分いけるかな…」

[メイン] ロレア : 「ハ、ハロウィン…?」

[メイン]   : 「ン~~~」
そうこうしている時に新たな乱入者

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「やはりここかァ…祭りの場所はァ!」

[メイン] 緋衣南天 : そうしてため息を吐いて、妹紅に対して通信を送る
先ほど敵対していた仲というのにも関わらずだ。

[メイン] 藤原妹紅 : ああ、と思い出した様に
応答している

[メイン] 緋衣南天 : そうして、口を三日月状に笑みを浮かばせてから乱入者のほうを見て

[メイン] あかり : 「げ」

[メイン] ロレア : 「ハ、ハロウィン…!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ようやくパンドラボックスも形が完成したところだァ…
早速遊ばせてもらうぜェ!!」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン…ハロウィン!」
キルバスを見ると警戒するような素振りを見せ(今までのことから仕方ないが)、虚空へと呼びかける

[メイン] あかり : 「タキオン…はこの状況だとまずいか!」

[メイン] あかり : 「アルベル!」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!」
ロレアの呼びかけに応えて虚空から現れる

[メイン] 藤原妹紅 : 「しゃあないな……スパルタクス!お前の相手が来たぞ!」

[メイン] ポカニキ : 「よっ、大統領撃退したんだって?」
ひょこっと現れあかりに

[メイン] あかり : 「逃げられましたけどね…!」
警戒しつつ

[メイン] ポカニキ : 「まぁなんだ、そろそろ展開を動かしたいってのもある
いつまでも死にまくり逃げまくりじゃあ格好がつかん」

[メイン] ポカニキ : 「ここらで一つ、大乱戦といこう」

[メイン] 緋衣南天 : 「…………」

[メイン] アルベル : 「イカれたステータスじゃあないの」

[メイン] アルベル : 「コレ、オレでなんとかなる?」

[メイン] あかり : 「なったらいいですね!」

[メイン] あかり : 「あとは…召喚!」

[メイン] あかり : いつものように展開も始める

[メイン] 緋衣南天 : 「少し質問が」
テスカトポリカの方を向いて

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 43 → 37

[メイン] ポカニキ : 「いいぞ」

[メイン] 緋衣南天 : 「では……貴方の名前……及び何時ぞやかに見た浅黒の肌の男の名前を教えてもらえますかね?」

[メイン] ポカニキ : 「……名前、ね」

[メイン] ポカニキ : 「真名を明かすってもの本来はセオリーじゃあないんだが……アイツはいいか」

[メイン] ポカニキ : 「あの神父だったな?"エンリコ・プッチ"だよ」

[メイン] 緋衣南天 : 「……成る程。ありがとうございます」

[メイン] 緋衣南天 : 腑に落ちた、という顔をしながらも
その思考は未だに考察を続けており

[メイン] 緋衣南天 : 「では、乱戦と行きましょうか」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…!」
標的へと杖を向け、戦闘準備を完了させる

[メイン] 藤原妹紅 : 能力調整宝具起動 スパルタクスの余計なステータスを削るぞ

[メイン] ポカニキ : 「…ん?」

[メイン] ポカニキ : 唐突に顔をしかめて

[メイン] ポカニキ : 「おいバカやめ――――」

[メイン] ポカニキ : 言い切る前に男は霧になって消えた

[メイン] system : [ 藤原妹紅  ] 魔術 : 20800 → 37200

[メイン] ??? : 「BBー、ちゃんねるー!」

[メイン] BBホテップ : そこには名状しがたい触手を生やした少女の姿が!

[メイン] 藤原妹紅  : 「……禍々しい、が。なんであんな格好を…」

[メイン] 緋衣南天 : 「成る程、成る程」

[メイン] スパルタクス : 「ハイグレは圧政?」

[メイン] ライザ : 「ハ、ハロウィン…!?」

[メイン] BBホテップ : 「ああ、これですか。趣味半分とシチュエーションの都合半分ですね☆」

[メイン] 緋衣南天 : あかりに一つアイテムのようなものを投げ捨てるように渡しながら

[メイン] BBホテップ : 「はて、圧政よりは開放的ではないでしょうか……ハイグレは知りませんが」

[メイン] あかり : 「これは」

[メイン] あかり : 「…」

[メイン] あかり : 「ヤバそうですね、大事に使います」

[メイン] BBホテップ : 「えー、今回私が来たのは言うまでもありません。
こういう乱戦につきもののバカみたいな量の処理をまとめてぷちゅっ、っとするためです☆」

[メイン] 藤原妹紅  : 「へぇ…そりゃありがたいが、何するんだい?」

[メイン] BBホテップ : 「それはもう…」

[メイン] BBホテップ : 「―――サードアイ……開眼」
このように☆

[メイン] あかり : 「むっ」

[メイン] BBホテップ : その瞬間、周囲の景色が一変する

[メイン] 緋衣南天 : 「それがアナタ……いや、それもアナタですか」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!?」
理を越えた魔術の展開に、目を丸くする

[メイン] BBホテップ : 「ええ、これも私でアレもアレ…と言えばいいでしょうか?
正直、実感はそれほどないんですけどねぇ」

[メイン] BBホテップ : 「私はもとより、他のみなさんも対して変わってはいませんし?」

[メイン] 緋衣南天 : 「ナイ神父」
「這い寄る霧」
「浮き上がる恐怖」
「双頭の蝙蝠」

[メイン] 緋衣南天 : 「それぞれ全てが"アナタの別の顔"でしょう?」

[メイン] BBホテップ : 「やだー、南天ちゃんったらじっごくみみー☆」

[メイン] 緋衣南天 : 「余談ですがテスカト神はナイアルラトホテップの化身……と一部では称されてましたねぇ?」

[メイン] BBホテップ : 「はい、そうですね。
これが学校で、私が先生ならあなたにはなまるをプレゼントしていたところです」

[メイン] BBホテップ : 「わぁ…アニヲタwikiでも見ましたかぁ?」

[メイン] 緋衣南天 : 「少し似たような神格を崇拝していたもので」

[メイン] BBホテップ : 「あぁー…アヘンキメてそうなアレですかぁ……」

[メイン] 緋衣南天 : 「ははは、四凶渾沌・鴻鈞道人をご存知なら話は早いですねぇ」

[メイン] 緋衣南天 : 「尤も、彼の事は知識として有しているだけなのですがねぇ」

[メイン] BBホテップ : 「私も似たような感じですねぇ」

[メイン] BBホテップ : 「さて、そろそろ演出入っちゃいます?
まだ数名出てないんですけど」

[メイン] 緋衣南天 : 「お好きにどうぞ」

[メイン] BBホテップ : 「では少々お待ちを☆」

[メイン] BBホテップ : 具体的にはキルバスのアホが用意してた音声素材なくしました

[メイン] BBホテップ : 「…と、御大層な演出はこれで終了。
そりゃあキルバスさんも呼べますよねぇ、地球の英霊じゃありませんからねぇ?」

[メイン] ポカニキ : ザジッ

[メイン] ポカニキ : 「ったくアイツめ…ほとんどモロだから出るなと言ったのに…」

[メイン] ポカニキ : 「俺もアイツ…というかアイツの弟も話を回す黒幕だからな。
TRPGのラスボス役にはでずっぱりだ」

[メイン] ポカニキ : 「だから親近感が湧いてね。俺の側面で死んでるアイツを迎えてこっちに放り込んでやったのさ」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「最初は驚いたぜェ……?
よくわからん霧の世界に投げ出されたんだからなァ」

[メイン] ポカニキ : 「と、真名看破サービスはここまでだ」

[メイン] ポカニキ : 「アイツの領域は変化しても残ってる。好きにやっていいぞ」

[メイン] ポカニキ : 「大暴れ開始だ、キルバス」

[メイン] 藤原妹紅  : 「神ねぇ……宗教戦争なんてガラじゃないんだが」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「バレちまったなら隠す必要もないしなァ!行くぜニャルラトホテプゥ!」

[メイン] ライザ : 「……ハロウィン!」

[メイン] あかり : 「……………」
カードを握りつつ睨んでいる

[メイン] あかり : 「追加召喚、《銀河眼の光子竜》」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 37 → 34

[メイン] あかり : 「開け、デュエルを導くサーキット!」

[メイン] あかり : 「光子竜をリンクマーカーにセットしてリンク召喚!」

[メイン] リンクマーカー :  

[メイン] あかり : 「現れろ!リンク2!《銀河衛竜》!」

[メイン] あかり : 「よし!準備完了!」

[メイン] 緋衣南天 : 「…………アレが相手となるならば…」

[メイン] 緋衣南天 : 「こうするしかないわね」
冷淡に、冷徹に
この段階での戦力は計り切れたのだから

[メイン] 緋衣南天 : 夢のためにも排除に全てを費やすのは道理だろう

手を大袈裟に虚空へ掲げて

[メイン] 緋衣南天 :  ・
「全騎士出撃、脅威の排除まで働け」

[メイン] 緋衣南天 :  

[メイン] 白騎士シュライバー : 「へぇ……ここでそうするのかい?」

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「逐次投入の愚を犯さない辺りは褒めてやろう」

[メイン] 赤騎士ザミエル :  

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……終わりであるならば、それに従えば良い」

[メイン] 黒騎士マキナ :  

[メイン] 白騎士シュライバー : 白髪の少年が

[メイン] 黒騎士マキナ : 黒髪の男性が

[メイン] 赤騎士ザミエル : 赤髪の女性が

[メイン] 三隊長 : それぞれ並ぶと、それぞれがそれぞれの方に視線を向けて

[メイン] 緋衣南天 : 「……やりなさい」

[メイン] 三隊長 : 「「「Verstanden」」」

[メイン] あかり : 「RUM発動!《RUM バリアンフォース》!」

[メイン] カード : ピキーン

[メイン] あかり : 「カオスエクシーズ・チェンジ!」

[メイン] あかり : 「そして《銀河衛竜》の効果をタキオンを対象に発動!」

[メイン] 銀河衛竜 : 自身を光に変えて、タキオンの装備に組み込まれると

[メイン] 銀河衛竜 : 《タキオン・サテライト》
・自身をリリースして発動
・No.モンスターの数字*100ATKを上昇させる
・ただし与えるダメージは半分になる

[メイン] あかり : 「この効果により…タキオンドラゴンのATKは10700に上昇します!!」

[メイン] system : [ CNo.107 超銀河眼の時空竜 ] ATK : 4500 → 11200

[メイン] system : [ CNo.107 超銀河眼の時空竜 ] ATK : 11200 → 10700

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「一体を極力まで強化させる寸法か」

[メイン] BBホテップ : ザジッ

[メイン] BBホテップ : 「おっとっと、これはいけません」

[メイン] BBホテップ : 「肝心のアレを忘れていました、BBちゃんったらうっかりさん☆」

[メイン] BBホテップ : 「SERAPHでおなじみのいつものアレ、邪神グッズの特別仕様。」

[メイン] BBホテップ : 「BBスロットー、回転開始ぃー!」

[メイン] BBホテップ : 空から敵対陣営の数だけ悪趣味なスロットマシーンが落下
ガチャガチャと回転を始める

[メイン] ライザ : choice[魔力✗,貫通✗,宝具✗,幸運](choice[魔力✗,貫通✗,宝具✗,幸運]) > 宝具✗

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!?」

[メイン] 藤原妹紅  : choice[魔力✗,貫通✗,宝具✗,幸運](choice[魔力✗,貫通✗,宝具✗,幸運]) > 貫通✗

[メイン] 青騎士ペイルライダー : choice[魔力✗,貫通✗,宝具✗,幸運](choice[魔力✗,貫通✗,宝具✗,幸運]) > 貫通✗

[メイン] 藤原妹紅  : 「あーら…ハズレ」

[メイン] あかり : choice[魔力✗,貫通✗,宝具✗,幸運] (choice[魔力✗,貫通✗,宝具✗,幸運]) > 宝具✗

[メイン] あかり : 「スキルドレイン…!」

[メイン] BBホテップ : 「デュエリストの文脈ではそうなりますね」

[メイン] BBホテップ : 「こっちは手札も墓地も全部封じますけど☆」

[メイン] あかり : 「カードとかは自前ですけどね…」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……ぬぅ!」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「チッ……火力が落ちたか」

[メイン] BBホテップ : 理不尽ルールを押し付けながら無貌の機械は楽しそうに笑う
そうしてまた姿を変えていき

[メイン] デスドレイン : 「へへへヘへ…ヘハハハハハハァーーー!」
暗黒のニンジャの笑いが戦闘の火蓋を落とし

[メイン] キルバス : (ビルドの締めでもFateの締めでもジョジョの締めでもなんでもOK)

[メイン] 赤騎士ザミエル :  

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「Ziel, feindliche Fraktion」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 腕を横に振り抜くと同時に、虚空から無数の砲が現れて

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「Feuer‼︎」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 一切掃射による、戦争の変局を告げる狼煙が火を吹いた

[メイン] 赤騎士ザミエル :  

[メイン] 赤騎士ザミエル :  

[メイン] ライザ : 2d10>10 回避(2D10>10) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] 白騎士シュライバー : 2d10>10 (2D10>10) > 10[3,7] > 10 > 失敗

[メイン] 黒騎士マキナ : 2d10>10 (2D10>10) > 14[6,8] > 14 > 成功

[メイン] キルバス : 2d10>10 (2D10>10) > 14[5,9] > 14 > 成功

[メイン] 藤原妹紅  : 2d10>10 (2D10>10) > 11[7,4] > 11 > 成功

[メイン] バットオルフェノク : ザリッ

[メイン] バットオルフェノク : 2d10>10 回避(2D10>10) > 7[6,1] > 7 > 失敗

[メイン] ライザ : 礼装で成功に

[メイン] system : [ ロレア ] 礼装 : 1 → 0

[メイン] バットオルフェノク : 2d10<=10 自前回避(2D10<=10) > 12[3,9] > 12 > 失敗

[メイン] バットオルフェノク : 礼装を切るしかないか…

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 礼装 : 171 → 170

[メイン] system : [ ポカニキ ] 礼装 : 15 → 14

[メイン] バットオルフェノク : そして、回避成功時に無制限カウンターだ

[メイン] バットオルフェノク : 魔術攻撃2連、280x2ダメージ!

[メイン] キルバス : そしてオマケだァ!

[メイン] キルバス : フルボトルを2個消費しィ!効果を発動するゥ!

[メイン] キルバス : ダメージを+200ゥ!初手で仕留めるゥ!

[メイン] バットオルフェノク : フルボトルを握りつぶしエネルギーを臨界させ
砲撃を回避したとほぼ同時にカウンターの銃撃を放つ

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「───チッ」

[メイン] 赤騎士ザミエル :  創造
「Briah―」

[メイン] 赤騎士ザミエル :  焦熱世界・激痛の剣
「Muspellzheimr Lævateinn」

[メイン] バットオルフェノク : 「…!」(攻撃種別:強化貫通、レーヴァテイン突破不可)

[メイン] 赤騎士ザミエル : 銃撃を炎量の暴力により鎮め、赤騎士は煙草の煙を吐く

[メイン] バットオルフェノク : 確かに霊核を穿つ直撃コースだった弾丸
それが、シンプルな熱量の暴力で上からぶち壊される

[メイン] バットオルフェノク : わずかに垂れた汗は、果たして獄炎の余波ゆえだったか

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!」
一瞬の攻防を見て、今回は全力を出さないといけないと覚悟を固め…

[メイン] ライザ : 懐から、歪な形のボトルを取り出し、シャカシャカと振る

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「…へぇ?」

[メイン] ライザ : 『疑似宝具:だいたい1/2キルバスパイダーフルボトル』のA効果を使用
トラップを設置

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 自分の力をパクられた事に嫌悪感はなくむしろ興味津々といった様子

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…!」
採取した宝具のカケラを見よう見まねで繋ぎ合わせたもの
オリジナルには劣るが効果はあるようで、ライザの身体に力が宿る

[メイン] GMアイシャ : choice 無効発動可能 無☆理(choice 無効発動可能 無☆理) > 無☆理

[メイン] あかり : 🌈

[メイン] あかり : アルベルを肉盾にセット!!!

[メイン] GMアイシャ : 戦闘開始・皇

[メイン] BBホテップ : 2/24(金)に続く☆

[メイン] system : [ ロレア ] 魔力 : 1282 → 1202

[メイン] あかり : 時短の為の今のうちに宣言!
大統領に貰ったサーヴァントランダム召還を発動!

[メイン] あかり : ストレージからサーヴァントを一体特殊召喚します
このサーヴァントはエンドフェイズに除外されます

[メイン] あかり : うおおお!バリアンズ・カオス・ドロー!

[メイン] あかり : 1d295 (1D295) > 51

[メイン] あかり : 初期か…

[メイン] GMアイシャ : きたか ペイン

[メイン] あかり : 【ペイン】デッキだな…

[メイン] あかり : うん…

[メイン] ポカニキ : まァそう慌てるなもっと面白くしようぜ

[メイン] ポカニキ : 欲しいサーヴァントはあるか?
どのみち宝具使えないけどな(笑)

[メイン] あかり : ええ…

[メイン] 緋衣南天 : 実は処理を一つ足し忘れていた 済まん(Thanks.)

マキナの筋力は怪力EX+筋力強化で3倍

[メイン] ポカニキ : PON☆

[メイン] ポカニキ : ダイス操作
ペインをエボルトに

[メイン] デスドレイン : ザリッ

[メイン] デスドレイン : (プロセス順決定タイミングでデスドに変化)

[メイン] GMアイシャ : あかりのタキオン罠を決めるぞ 来い

[メイン] GMアイシャ : choice いいよ 🌈無☆理🌈(choice いいよ 🌈無☆理🌈) > いいよ

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] あかり : やったぜ

[メイン] GMアイシャ : では次

[メイン] GMアイシャ : シュライバーの行動回数だな

[メイン] GMアイシャ : choice 2回 1回🌈(choice 2回 1回🌈) > 1回🌈

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 白騎士シュライバー : 🌈

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 🌈

[メイン] GMアイシャ : では他にやること無いなら行動くれ

[メイン] あかり : では発動しておきます

[メイン] あかり : 「私は…手札から罠カードを発動!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 34 → 33

[メイン] カード : 「《タキオン・ギャラクシースパイラル》!!」

[メイン] 緋衣南天 : 「その札手札からそれはアリなの!?」

[メイン] あかり : 「このカードはフィールドに《ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン》が存在する場合」

[メイン] あかり : 「"手札からも"発動できる!!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「なんでもありだなカードってのはァ!」

[メイン] あかり : 「そしてこのカードにより!《超銀河眼の時空竜》は自身以外の効果を受けなくなる!」

[メイン] あかり : 「《銀河衛竜》の効果も解除されますが…しかし」

[メイン] 藤原妹紅 : 「あの三首の龍の本領発揮って所か…」

[メイン] あかり : 「スキルドレインからも脱する!」

[メイン] BBホテップ : ゴソゴソ

[メイン] BBホテップ : 「えー、一つ残念なお知らせが…」
デスドから変化してにゅるんと飛び出し

[メイン] system : [ CNo.107 超銀河眼の時空竜 ] ATK : 10700 → 4500

[メイン] BBホテップ : BBスロット EX
      ↑
「ここをご注目ください」

[メイン] あかり : 「ふむ」

[メイン] BBホテップ : 「そうですね。EXですね☆」

[メイン] BBホテップ : 「宝具じゃなくてスキルなのでしたー☆」

[メイン] あかり : 「コンマイ語!!!」

[メイン] あかり : 「まぁいいか…少なくとも普段より丈夫なのは変わりません!」

[メイン] BBホテップ : 「残念無念、最近は宝具対策をバッチリしていてもスキル対策はいまいちなところが数多く…
何を言わんとや私達の一人にも…およよ…」

[メイン] BBホテップ : 「…ぷっ、あははははっ!」

[メイン] BBホテップ : 「それじゃあ私は敏捷Cなのでデスドさんに戻りますね?」

[メイン] デスドレイン : ザリッ

[メイン] 藤原妹紅 : 「……えーっと」

[メイン] 藤原妹紅 : 「どんまい!」

[メイン] あかり : 「問題無しです!」
「次は発動潰します!」

[メイン] デスドレイン : 「アイツだけ自由すぎるぜ…へへへ…ナカヨシしてやりたくなるなァ?アンコクトンたっぷりぶち込んでやってよォ…へハハハハ!」

[メイン] あかり : 「まぁでもここでこれ以上アルベルを出しとくのもいい戦法じゃないので…では!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 令呪 : 2 → 0

[メイン] アルベル : 「とりあえず手の内見れただけ上々という事にしておこう!グッバイ諸君」

[メイン] デスドレイン : 「ヘヘハハハ!またなァ~~~~!!」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン~~!!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「またね〜」

[メイン] 緋衣南天 : 「あら……また会いましょう?」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「…………二点問題が生まれたな」

[メイン] スパルタクス : 「ふむ」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「白状しよう。今の段階で解放の戦士を砕くのは不可能だ」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「それに倒しても大爆発だからねぇ?それ得する陣営一つしかないよね」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「急段を使えばいけるかもしれないけど、それだと結局初戦の二の舞だ。……ま、要するに」

[メイン] 緋衣南天 : 「また逃走ね?……大層に温存して役に立たないなんて使えないわ」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……ってわけで」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「またね〜〜〜〜!!」

[メイン] スパルタクス : 「圧政者達が去っていく……!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 南天を含む自陣営を回収し、瞬きの間にその場から掻き消える

[メイン] スパルタクス : 『叛逆の明星』発動
ロレア陣営への攻撃を含めてスパルタクスに誘導する

[メイン] 藤原妹紅 : スペルカード
時効「月のいはかさの呪い」を発動

[メイン] 仮面ライダーキルバス : その時既に、キルバスはザミエルに向けて圧倒的速度で突撃していた

[メイン] 仮面ライダーキルバス : が、一手足りない

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 絶対的速度を保ち続けるシュライバーにはあと一歩追いつけず
その刃は虚しく空を切るのみ

[メイン] デスドレイン : そしてデスドレイン、否―――

[メイン] BBホテップ : ザジッ

[メイン] BBホテップ : BBホテップが、次に動く

[メイン] BBホテップ : 「あーららら…皆さんには逃げられちゃいましたか」

[メイン] BBホテップ : 「ですがまあ、それはそれでこれはこれ。
ギャラリーの意見にお答えし…宝具、御開帳☆」

[メイン] BBホテップ : 「――――残酷に落としてあげる」

[メイン] BBホテップ : 直後、BBホテップは巨大化
…いや、むしろその他が小さくなっているのか!

[メイン] BBホテップ : 「ふふっ、もう逃げられませんよ?」

[メイン] BBホテップ : 「これが欲望の果て、肥大したエゴの末路」
小さくなった全員を地形ごとすくい上げるように持ち上げ、そして…

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 27040 → 26940

[メイン] スパルタクス : 「フハハハハッ!! マスター!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「はいはい、折角の礼装だったんだが……また買えば良いか…」

[メイン] BBホテップ :
   カーズド・カッティング・クレーター
    「『C.C.C』ッ!」

[メイン] BBホテップ : ぐしゃり、と皆を握りつぶす直前に
躍り出たスパルタクスが盾となり、彼だけがその被害を一身に受ける

[メイン] スパルタクス : 地盤諸共握り潰され、いつものように再生を開始しようとした時…

[メイン] スパルタクス : 「……む?」

[メイン] BBホテップ : 「思い知りましたぁ?」
さながら、スプーンでプリンを掬うかのように、礼装を、否リソースという概念そのものを冒し消し去っていく

[メイン] スパルタクス : ライザの店にて購入した防具の性能故に、ダメージを消し去っていく

[メイン] 藤原妹紅 : 「…流石に無効化は無理か、次からは出す前に叩くかね」

[メイン] 藤原妹紅 : 礼装610個を使用 全部魔力に変えるよ

[メイン] BBホテップ : あちゃー

[メイン] BBホテップ : 事前使用されると弱いんですよねぇ…

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 1644519 → 1650619

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → 675

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 1650619 → 1654104

[メイン] BBホテップ : 「むむむ、さすが年の功ですね。判断が早い」

[メイン] 藤原妹紅 : 「良くわかったね、自分じゃ気付けない内に魂が老けてるのかな?」

[メイン] 藤原妹紅 : 自嘲気味にヘラヘラと笑いながら
童女にしか映らぬであろう己の本性を暴いた怪物に舌を巻く

[メイン] BBホテップ : 「老けてる、というよりかは今でもメラメラ燃えてますねぇ…
ちょーっと眩しすぎるくらいに?」

[メイン] BBホテップ : 「却ってわかりやすいですからね、そういうの」

[メイン] 藤原妹紅 : 「───どうだかな」

[メイン] 藤原妹紅 : 真顔のまま、低く呟くと

[メイン] 藤原妹紅 : 「それじゃ、プレゼントを台無しにされた仕返しの用意といこう」

[メイン] 藤原妹紅 : 宙空を舞う弾幕の海に指先を突きつけ
グルグルとかき混ぜている

[メイン] 藤原妹紅 : 「こいつは効くよ」

[メイン] ライザ : 自分を庇ってくれたスパルタクスを横目に、攻撃を加えたBBを見やる

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…」
彼女は、恐らくここでも特に警戒しなければならない
ならばこそ、全力を出す。そう口にし

[メイン] ライザ : 取り出したのは、神々しく輝く神秘の赤石。
錬金術の秘奥。魔力の頂。
そう…賢者の石

[メイン] ライザ : それを、杖の先端にはめ込み

[メイン] ライザ : 「ハロウィン……『ハロウィン』!!!」
瞬間、沸騰した魔力を全て一条の光線として、BBへと撃ち出す

[メイン] BBホテップ : クスクス、と小さく笑って

[メイン] ライザ : ・賢者の石
効果:戦闘内外の好きなタイミングで使用できる。100万までの魔力消費を肩代わりする

[メイン] ライザ : 魔力奔流
賢者の石で肩代わりし25万ダメージ

[メイン] BBホテップ : 「その行動は――――」

[メイン] BBホテップ : ザリッ

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「……既に、予測していた」
電子の悪魔の姿がねじ曲がり、悪意に満ちた仮面の戦士が顕れる

[メイン] ライザ : それに対し、待ってましたと言わんばかりに
指にはめていた指輪が光る

[メイン] ライザ : エレキシルリング:27.マリリン・マンソンEX
好きなときに勝手に好きな相手とギアスを結べる。
内容はこっちが勝手に決める。拒否権はない。流石に魔力はこっち持ち

[メイン] ライザ : キルバス-アークゼロ間に
「宝具を使用してはいけない」というギアスを結ぶ

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : ……

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : "契約不履行"
対象が存在しません

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「私は”アークゼロ”であって"アークゼロ"ではない」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「無駄なことだ」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : カウンター、[オールエクスティンクション]を選択

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 消費魔力は150だ
70+760+130+100の超貫通ダメージを受けてもらう

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 指輪の強制契約を無貌の側面を利用しすり抜け
魔力奔流が放たれる直前に懐に入り込み……

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 物質を分解する拳を叩き込む!

[メイン] ライザ : 「……ッ!?」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : オ ー ル

   エ ク ス テ ィ ン ク シ ョ ン

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 命中すれば、タイミングを遡及する行動不能効果によってその魔力奔流は不発となる

[メイン] スパルタクス : ──そして、当然と言わんがばかりに
魔力の奔流の中心に向け、スパルタクスが走り出した

[メイン] スパルタクス : 雄々しき故に、弱き者を守るため?
──いいや、彼女は強い。自分より白兵戦が不得意なだけだ

[メイン] スパルタクス : アークゼロが憎い?
──いいや、スパルタクスはまだ彼について何も知らない

[メイン] スパルタクス : 如何に禍々しく見えようが
外見による差別など、スパルタクスは決してしない 故に理由は

[メイン] スパルタクス : 「おお、素晴らしき光!! あの一撃に勝利した時こそ 民に光が齎されるであろう!!」

[メイン] スパルタクス : ただ単純な話
ライザが放つ一撃を乗り越えようとしただけだ

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「……」
故にその拳は、スパルタクスへと吸い寄せられ
彼の鋼のように強固な…というよりも鋼など優に超えて強固な肉体に直撃する

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 2d10>10 キャンセルされなかった為超回避(2D10>10) > 16[10,6] > 16 > 成功

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 675 → -535

[メイン] スパルタクス : 「おおお…!! 見事な…!」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「……」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「ラーニング完了」

[メイン] ライザ : 「……ハロウィン…」
自分がビームを放つまでの一連の流れの間に起こった出来事に、目を丸くし感嘆の声を漏らす

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 恐るべきエネルギーを秘め爆発的に沸騰する光条に、真っ向からの防御は無駄と判断
スパルタクスに打ち込んだのとは逆の腕を翻し、電荷操作障壁によってわずかに矛先を逸らし回避する

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 流れ弾が固有結界の床に直撃、爆裂して大きく抉れ飛んだ

[メイン] 藤原妹紅 : 「さっきのに比べると、流石に豆鉄砲だが……」

[メイン] 藤原妹紅 : 「当たると呪われる特製品だ」

[メイン] 藤原妹紅 : 空へ向けていた指を地に向け振り落とすと
流星の如く弾幕が赤い仮面に向けて突撃する

[メイン] 藤原妹紅 : ストレートに叩き込まれる通常弾
曲がりくねり、回避を許さじと目論む誘導弾
そして、多くの弾幕がその後に構えている

[メイン] 藤原妹紅 : 命中すれば、一発につき1900ダメージとスパルタクスが受けたダメージ1295の毒を付与する

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 美しくも苛烈な弾幕に対し、キルバスの出した答えは一つ

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「そいつも楽しめそうだァ!」
何もかも無視し、被弾込で突っ切る!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : …おっと、パンドラボックスでダメージ半減があったなァ

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 950ダメージx15回だ、もちろん15回死ぬ

[メイン] 藤原妹紅 : 「…スパルタクスも凄まじいが、相手もまたって所かな」

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 26940 → 24690

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 耐久(EX+24) : 45 → 60

[メイン] system : [ パンドラボックス ] エネルギー : 0 → 14250

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 蜘蛛 : 13500 → 27750

[メイン] スパルタクス : ──そして、全ての攻撃が収まるが否や
スパルタクスが爆発した様に走り出す

[メイン] スパルタクス : 一撃を見舞うべき巨人がいない為
カウンターを叩き込まれた、髑髏に似た仮面に対し、豪剣を振るう

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ヒャハァ!」
無数の呪いを受けながらも、その呪いを糧に更に肉体を進化させていく

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 一方、アークゼロは…

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : さて、何連撃だったか

[メイン] スパルタクス : 2連撃だ、攻撃を受けた回数全員を殴るのである

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 筋力攻撃の固定値は消去させてもらおう

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : -535 → 760

[メイン] スパルタクス : むむ、仕方なし

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : さて…2連か

[メイン] system : [ スパルタクス ] 筋力 : 0 → 860

[メイン] system : [ スパルタクス ] 俊敏 : 6 → 866

[メイン] system : [ スパルタクス ] 魔術 : 0 → 860

[メイン] system : [ スパルタクス ] 魔術 : 860 → 1720

[メイン] system : [ スパルタクス ] 天運 : 0 → 860

[メイン] スパルタクス : x2 1d860#1 (1D860) > 732 #2 (1D860) > 581

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 無制限カウンター発動

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 選択コマンド:ガード

[メイン] スパルタクス : 計算により、タイミングを測られた結果
スパルタクスの反撃は空を切り、空振りを起こす

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 叛逆への意志を込めて突撃する剣闘士に対し
機械は淡々と、数億通りの予測を元に攻撃を回避し、捌き、障壁によって無効化し続ける

[メイン] system : [ 仮面ライダーアークゼロ ] 耐久 : 760 → 747

[メイン] 藤原妹紅 : 「あっちの相手は私がした方が良さげだな…」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 僅かに殺しきれなかった余波が装甲を傷つけるが、それだけだ

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「予測できている事象だ」

[メイン] スパルタクス : 「ならば、その限界を超え旅立とう! それが叛逆の在り方なのだから…!!」

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 24690 → 24540

[メイン] system : [ パンドラボックス ] エネルギー : 14250 → 23962

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「ならば、その前提を書き換え結論を予測し直すのみ」

[メイン] GMアイシャ : 第2プロセス

[メイン] GMアイシャ : 行動くれ

[メイン] 仮面ライダーキルバス : カウンターが溜まって敏捷が弾幕を超えたァ!

[メイン] ライザ : ここで戦闘開始時に伏せていたトラップカードオープン!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 何ィ!?

[メイン] ライザ : 泡雲の弾丸を自身に使用!
逃げます

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : そうか、逃げるか

[メイン] ライザ : 「ハロウィン~~!!」
すっ飛んでいった

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 超貫通100ダメージ+暗殺判定を振らせてもらう

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 2d10>10 暗殺(2D10>10) > 17[8,9] > 17 > 成功

[メイン] system : [ ロレア ] 負傷 : 0 → 1

[メイン] system : [ ライザ ] 耐久E : 4680 → 4595

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 事前予測した超反応で腕から荷電粒子砲を放ち、逃亡先に置くように致死的な一撃を仕込む

[メイン] ライザ : 「……ッ!!?」
予想もしていなかった攻撃に、マスターを庇う手が遅れて

[メイン] ロレア : 「ハロウィン!?」
ビームに体を貫かれる

[メイン] 藤原妹紅 : 「…あの陣営、これ以上暴れられると被害が大きくなりすぎるな」

[メイン] 藤原妹紅 : 傷を受けるロレアを視界の端に捉えると
遊びを捨てたのか、弾幕を作り出す

[メイン] 藤原妹紅 : 作成する弾幕は収縮弾
伸縮弾 魔力消失  35消費
これを4万の魔力消費で作成 

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「…なるほど、現段階では対応不能だ」

[メイン] 藤原妹紅 : エネルギーが凝縮され、反転するように周囲の温度は消えていく

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : その熱的死現象を観測し

[メイン] 藤原妹紅 : 魔力を消滅させ、サーヴァントを抹殺する
それだけの為の非人道弾幕が少女の手の中で完成していく

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「彼の出番か」
姿を捻れ歪ませ

[メイン] ミストさん : *霧が濃くなってきたな…*

[メイン] 藤原妹紅 : 「またか…!!」

[メイン] ミストさん : 「復讐心は悲しみの連鎖を生むだけですよ、妹紅さん」

[メイン] ミストさん : 「いやあ…熱的死とは強敵ですね」

[メイン] ミストさん : 「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」

[メイン] ミストさん : 「俺達もここでお開きと行かないか? 夜行動も必要だと思うんだ。もう開始から2時間以上経ってるわけだし……」

[メイン] 藤原妹紅 : 「……はぁ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「そうだな、ちょいと急ぎすぎたか…」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「お前便利すぎねェか?」

[メイン] ミストさん : 「アトリームにだって便利なサーヴァントがありましたよ…地球の俺とは比較にならないほどの便利なサーヴァントがね…」

[メイン] ミストさん : 「何だっていい!昼行動にとどめを刺すチャンスだ!」
(キルバスを霧になって包み込む)

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「おわァアアア~~~~~~っ!?!?!?」

[メイン] system : [ ポカニキ ] 魔力 : 24540 → 24390

[メイン] ミストさん : 「キルバスがいなくなってしまったからな…」

[メイン] ミストさん : 「俺も帰るよ。またね~~~~~~~!!」

[メイン] ミストさん : (そうして男は再び霧になって消えた…)

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 逃走 : 3 → 6

[メイン] 藤原妹紅 : 「…熱くなりすぎた、って奴か」

[メイン] 藤原妹紅 : 「結局、あのホテップとやらの言われた通りか……はぁ」

[メイン] スパルタクス : 「同士よ!恥ずることはない!今の行動こそ、まさしく叛逆!!」

[メイン] スパルタクス : 熱苦しく「ファイトォ!!」
などとほざいてくる筋肉達磨を引き連れ

[メイン] 藤原妹紅 : 妹紅は落ち着きが無さすぎる自分に、ちょっぴり驚いて帰って行った

[メイン] 藤原妹紅 :  

[メイン] GMアイシャ : 夜行動くれ

[メイン] system : [ GMアイシャ ] 日付 : 4 → 5

[メイン] 異端者狩りのゾロ :



5件でルーン2件だってチョッパーが言ってたぞ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 2d10>18(2D10>18) > 15[7,8] > 15 > 失敗

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 天運で成功に

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] GMアイシャ : では魔力を適応したら朝行動くれ

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 1596104 → 1596304

[メイン] 仮面ライダーキルバス : (この辺に時間経過して最後の呪いで死ぬキルバス)

[メイン] GMアイシャ : 地球のとは比べ物にならないほど宿泊代が高いホテルが普通のホテルになって山が地球のとは比べ物にならないほど巨大な山になった

[メイン] GMアイシャ : では

[メイン] GMアイシャ : お昼

[メイン] あかり :

[メイン] あかり : 1d10(1D10) > 7

[メイン] あかり : 天運

[メイン] 異端者狩りのゾロ : いつもの1件

[メイン] 緋衣南天 : 1d10(1D10) > 3

[メイン] 藤原妹紅 : 1d10(1D10) > 10

[メイン] マイク・O : 1d10(1D10) > 2

[メイン] 藤原妹紅 : おっと、天運要らず

[メイン] ロレア : 1d10(1D10) > 6

[メイン] 緋衣南天 : choice[妹紅,ロレア,マイク,桐生,あかり] デメリットで敵対に(choice[妹紅,ロレア,マイク,桐生,あかり]) > マイク

[メイン] ロレア : choice[妹紅,南天,マイク,桐生,あかり] 中立(choice[妹紅,南天,マイク,桐生,あかり]) > 桐生

[メイン] マイク・O : choice[妹紅,南天,ロレア,桐生,パイ,あかり] 敵対接触(choice[妹紅,南天,ロレア,桐生,パイ,あかり]) > 南天

[メイン] ポカニキ : 1d10(1D10) > 4

[メイン] ポカニキ : choice[妹紅,ロレア,マイク,南天,パイ,あかり] 友好(choice[妹紅,ロレア,マイク,南天,パイ,あかり]) > マイク

[メイン] あかり : これは…今度こそ全員集合?

[メイン] 緋衣南天 : 実は妹紅がまだなんだ

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 藤原妹紅 : ラッキーイベントです…

[メイン] あかり : ああそうか

[メイン] 緋衣南天 : 何を選ぶかってことねぇ…
あかりさんの方も

[メイン] 藤原妹紅 : 支払いもあるし、南天に会いに行くかね…

[メイン] system : [ ポカニキ ] フルボトル : 4 → 6

[メイン] system : [ パンドラボックス ] ??? : 1 → 2

[メイン] あかり : じゃあ私も一応友好でロレアさんに

[メイン] GMアイシャ : きたか 全員集合

[メイン] 緋衣南天 : 友好に上書きになるわねぇ…

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 緋衣南天 :  

[メイン] 緋衣南天 : 5陣営も集まった前日の戦闘は確かに大きなものではあったが、全陣営の情報を確認するには十分であったが
言い換えるならその程度でしか無い

[メイン] 緋衣南天 : そして奇妙な事に人気や活気は余程の大通りで無い限りは人影もあまり見かけないようになってきた街並み
つまりは……それなりに広い所でも邪魔立てする一般の人間とやらは皆無の為に、戦地として十分な広場に南天はおり

[メイン] 藤原妹紅 : 「よっ」

[メイン] あかり : 「あ、どうも」

[メイン] あかり : 「昨日ぶりですね」

[メイン] ポカニキ : 「こりゃ奇遇だ」

[メイン] 緋衣南天 : ……余談だが、よくわからないのだが何故か参加者がよく集まるのだ
1日おきに

[メイン] ロレア : 「ハロウィン!」

[メイン] マイク・O : 便乗するかのように広場へ歩いてきた

[メイン] あかり : 「あっ大統領の!」

[メイン] キルバス : 「よぉ、お前は昨日見なかったなァ」
ポカニキの横で霊体化を解除し

[メイン] 緋衣南天 : 「……ここまで集まりますかねぇ…普通」

[メイン] マイク・O : 「マイク・Oだ……昨日は世話になった世界だな、あかり」

[メイン] あかり : 「勝負は持ち越しでしたね、マイクさん」

[メイン] マイク・O : 「持ち越しか……それまで君が生きていれば、だが」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン…?」
集まったことに不思議そうに首を傾げている

[メイン] 藤原妹紅 : 「…あら、またなの?」

[メイン] あかり : 「そっちこそ」

[メイン] マイク・O : 言葉ではこう言っているが、少なくともマイク・Oは直感している

[メイン] ポカニキ : 「どうにも集まりやすい奇縁だな、で…」

[メイン] ポカニキ : 「どうする?」

[メイン] マイク・O : 確かに、この女は生き残ってくる。『試練』になりうると

[メイン] マイク・O : 「どうするとはどういう世界だ?外なる神のマスターよ……」

[メイン] ポカニキ : 「昨日の続きをやるかってことだよ」

[メイン] ポカニキ : 「俺らも別件で忙しいから、別にこのまま見なかったことにして帰ってもいいんだが……」

[メイン] キルバス : 「…」

[メイン] ポカニキ : 「いいんだよな?????」
おもむろにキルバスの方を向き

[メイン] あかり : 「…?」

[メイン] キルバス : 2d10>14(2D10>14) > 11[10,1] > 11 > 失敗

[メイン] キルバス : 「…いいやァ?」

[メイン] キルバス : 「獲物が集まっておいて逃がすほど無意味なこともない…」

[メイン] キルバス : 「お前たちはここで狩り尽くすゥ!!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ありゃりゃ…またこのパターンか…」

[メイン] あかり : 「マジですか」

[メイン] ポカニキ : 「駄目だこりゃ」

[メイン] あかり : 「しかたないですね…」
カードをセットしつつ

[メイン] ポカニキ : 「ま、戦闘が続けばリソースも減って何かしら尽きるヤツも出てくるってことで勘弁してくれ」

[メイン] あかり : 10b100(10B100) > 46,87,12,32,51,46,57,95,19,5

[メイン] ポカニキ : ダイス操作

[メイン] ポカニキ : 出目を全て1に

[メイン] あかり : 「うおっと!」

[メイン] あかり : 「仕方ないですね……普通に展開しておきますが」

[メイン] ポカニキ : 「遊戯王か。だがカードゲームなら、オレの権能で引き運は操作できる」

[メイン] 藤原妹紅 : 「いきなり激しいなぁ…」

[メイン] ポカニキ : 「切り札をカン☆コーンで引かれちゃたまらん」

[メイン] あかり : 「運が巡らずとも可能ではありますがね」

[メイン] あかり : 「光子竜!残光竜!」

[メイン] ポカニキ : 「サーチはどうしようもないしなァ…」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 40 → 27

[メイン] ポカニキ : 「さて、それじゃ一つばかし使うか」

[メイン] ポカニキ : そうぼやくと手元に莫大な魔力を秘めたアイテム

[メイン] ポカニキ : 「賢者の石」を取り出し…

[メイン] あかり : 「…!」

[メイン] デスドレイン : ザリッ

[メイン] 緋衣南天 : 「……これはまたとんでもないものを、今更だけど」

[メイン] デスドレイン : 暗黒のニンジャへと姿を変え、それを自身の胸に埋め込んだ

[メイン] デスドレイン : 魔力を100万消費
耐久+400万

[メイン] system : [ デスドレイン ] 耐久(+10) : 1170 → 4001170

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……奴め、霊核を極限まで強化したか」

[メイン] 黒騎士マキナ : 横から霊体化を解いた、筋骨隆々とした体に無精髭を生やした男が現れて

[メイン] デスドレイン : 「前と同じ失敗はしないぜ…ヘへへへ!今度は!弾切れはナシだ!ヘハハハハァーッ!」

[メイン] キルバス : キルバスも戦闘形態に変身、準備万端といった様子で

[メイン] マイク・O : 「………これは」

[メイン] ロレア : 「ハ…ハロウィン……ハロウィン!」
賢者の石を見て、咄嗟に己が英霊を呼ぶ

[メイン] ライザ : 「……ハロウィン」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「さァて……待ったはなしだァ!」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…ハロウィン?」
どこでそれを手に入れたのか不思議がるようだ
しかし声はハロウィンになる

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「気になるかァ?」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン。」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 呪いはもう突っ込まない
キルバスはおおよそのニュアンスで言いたいことを把握する

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「俺にはいるじゃねェか…未来予測もお手の物の人工知能ってやつがなァ!」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……ふむ」
同じく、マキナもそれを大まかに理解している

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「一度”見れ”ば再現は簡単だったぜェ」

[メイン] ライザ : 「ハ、ハロウィン…!」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「現代の技術とはそこまで伸びたか」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「科学が人類を滅ぼすゥ…ってのはエボルトが言ってたなァ」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「無駄話はこの辺で十分だろう…」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……相違無し」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「無駄話……無駄話か……違いない」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「私がいないところで話すことなど、無駄だろう」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : マイクの用意した国旗から、形を成すッ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「いや………私『たち』か」

[メイン] BBホテップ : にょきっと暗黒物質を溢れ出すデスドレインを絞り尽くすように生えてきて

[メイン] BBホテップ : 「んもー、こんな大事な場面でBBちゃんを忘れるなんてうっかりさんですねぇ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「あー……またアレか……うん、なら…」

[メイン] 藤原妹紅 : 「周り出す前に撃ちまくるか…」

[メイン] BBホテップ : 「今回は何から始めます?スロット?それとも…ガ・チ・ャ?」

[メイン] あかり : 「ええ…?」

[メイン] BBホテップ : 「え”っ」

[メイン] 藤原妹紅 : スペルカード発動
滅罪「正直者の死」

[メイン] BBホテップ : 「やだ…開始前の割り込みなんてカルデアのマスターさんもやってなかったのに…素敵…!」

[メイン] 藤原妹紅 : 任意で弾幕を作成
回らず終われの祈りを込めて さっきの4万消費の収縮弾をリサイクルして発射!!

[メイン] BBホテップ : ぎゃー!?!?!?

[メイン] BBホテップ : 魔力40000点持っていくなんて…こんなの一瞬で枯渇しちゃいますぅ~!?

[メイン] BBホテップ : そんなにBBホテップちゃんたちを殺したいんですかー!やったー!

[メイン] 藤原妹紅 : はっはっは!!スロットだけは許さん!!!!

[メイン] BBホテップ : タイミング的に回せはしますけどねぇー…
それとも今ぶつけます?

[メイン] 藤原妹紅 : 霧がいるなら大丈夫だろうし発射!!

[メイン] BBホテップ : 「ここで二個目の賢者の石をほいっとな」

[メイン] BBホテップ : 「ぎゃー!?!100万あった貯蓄が96万に!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「なにか……起きているな」

[メイン] あかり : 「めっちゃ起きてますよド派手に」

[メイン] 藤原妹紅 : 「………」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : その後ろ、国旗がさらに盛り上がる

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……む?」

[メイン] BBホテップ : 「おやおや?」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン?」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ンン?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : 「おやおや……勢揃いだ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : その後ろ、国旗がさらに盛り上がる

[メイン] BBホテップ : 「おやおやおや?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(6) : 「もはや聖盃なんていらないんじゃぁないか?そこの邪神は」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(6) : その後ろ、国旗がさらに盛り上がる

[メイン] あかり : 「おっと!?」

[メイン] BBホテップ : 「おやおやおやおや?」

[メイン] あかり : 「《増殖》です?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(7) : 「我々に渡すべき……我々が所有するべきものだ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(7) : その後ろ、国旗がさらに盛り上がる

[メイン] BBホテップ : 「おやおやおやおやおや?」

[メイン] セーファ・セフィロス : その後ろ、国旗がさらに盛り上がる

[メイン] BBホテップ : 「おやおやおやおやおやおちょっと待ってーーー!?」

[メイン] 緋衣南天 : 「……またとんでもないものを…………って……」

[メイン] あかり : 「わお」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(9) : 「なんだお前!クソッ!混線した!」

[メイン] BBホテップ : 「こわい」

[メイン] あかり : 「ええ…」

[メイン] 緋衣南天 : 「今とんでもないのがみえたかとおもいましたよ……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(10) : 「まあいい、よくあることだ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(10) : その後ろさらに

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(11) : さらに

[メイン] ヴァレンタイン大統領(16) : さらに

[メイン] ヴァレンタイン大統領(36) : さらに

[メイン] BBホテップ : 「焦ったー……アルティミット・ワンが出てきたかと……ん?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(44) : さらに

[メイン] BBホテップ : 「なんですかこの数はーーーー!?!?!」

[メイン] あかり : 「多すぎ…」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(50) : さらに、国旗から大統領が────

[メイン] ライザ : 「ハロウィン……!?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「…なんだか面倒な状況になって来たな」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……凄まじいな」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : その数、本体を含めて46人

[メイン] 黒騎士マキナ : 「自身を増やすにもその世界の本人の同意はあるだろう、それを全てかき集めるとは」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「すげェ数だなァ…全員パンドラボックスにぶち込めば何人分だァ?」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン……」
ただただ呆気に取られている

[メイン] ヴァレンタイン大統領(21) : 「同意か、我々は一人」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(9) : 「全員が聖盃の獲得を望んでいる」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(43) : 「この『基本世界』のなッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「では────ゆくぞ、今度は我々も」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『平行世界』へとッ!」

[メイン] あかり : 「うおわ!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「うおおおっ!?!?」

[メイン] マイク・O : 広場一体を包むように、数人の大統領が国旗を広げる

[メイン] 緋衣南天 : 「また、か!」

[メイン] BBホテップ : 「これは…気分はまさにスパイラルコースター!?」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン~~~!?!?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「衝撃の展開だな…」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 平行世界→タブへ

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 礼装 : 0 → 10

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「どじゃああぁぁぁん………と」

[メイン] あかり : 「ひどく疲れた」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「アレが平行世界か」

[メイン] ライザ : 「ハ、ハロウィン……」

[メイン] 藤原妹紅 : 「…驚きに満ちたやかましさだったわ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(7) : 「あれは誰の世界だったか……」

[メイン] 緋衣南天 : 「いやぁ……絶対何かどこか違う……気がぁ…」

[メイン] 藤原妹紅 : 「疲れたし、今日はもうこれで解散しない…?」

[メイン] BBホテップ : 「シローさんってすごい」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(34) : 「私だな」

[メイン] あかり : 「ええ…」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン……?」

[メイン] 緋衣南天 : 「成る程……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(35) : 「そうか……そうか……大変だな」

[メイン] BBホテップ : 「大統領さんの間に世知辛い格差を見てしまった…」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「さて……解散か?私は構わないが………」

[メイン] あかり : 「じゃあ私も帰りますね…疲れたし」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「そこの蜘蛛はどうかなァ〜〜……」

[メイン] 緋衣南天 : 「……向かってくるならば火の粉は払いますが?」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 2d10>14(2D10>14) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[メイン] ライザ : 「ハロウィン……!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「無論ッ!続行だァ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………やる気のようだ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ならば応えてやらねばなるまい」

[メイン] BBホテップ : 「ではここは神父さんに任せて私は退きますか」

[メイン] プッチ神父 : ポワンッ

[メイン] プッチ神父 : 「待てッ!ホワイト・スネイクは正面戦闘向きのスタンドではない!適材適所と言うものがッ…」

[メイン] プッチ神父 : 「…これも"天国"の前の試練ということか」

[メイン] プッチ神父 : 「良いだろう。相手をしよう、ヴァレンタイン大統領」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「神父……君もアメリカ国民のようだ」

[メイン] プッチ神父 : 「君とは年代が…いいや、”世界”が違うようだが、そのようだ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ならば君にも分からないか?合衆国こそが『ナプキン』をとり、世界を『幸福』へと導く『未来』が」

[メイン] プッチ神父 : 「合衆国が『ナプキン』を取り、世界のイニシアチブを握り…吉良を集めていく。
それは幸福であり望ましい道なのだろう」

[メイン] プッチ神父 : 「だが」

[メイン] プッチ神父 : 「それは"人類全て"にとっての"幸福"ではない」

[メイン] プッチ神父 : 「神に与えられた幸福から"覚悟”は生まれない
そして、”覚悟”することこそが真の幸福なのだ」

[メイン] プッチ神父 : 「たとえ明日死ぬと分かっていようとッ!
もしも”吉良"ではない"絶望"が目前に立ちふさがっていようと!」

[メイン] プッチ神父 : 「"覚悟"があれば"幸福"なのだッ!」

[メイン] プッチ神父 : 「故に君の求める”幸福”には賛同し得ない。
私はアメリカのみの幸福ではなく、全人類に"覚悟"を与え幸福へ導く」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ほう………」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「神父たる君が────」
自身の顔を手で掴み───

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『遺体』に選ばれた私に───」
『遺体』の顔を分離させ、チラリと見せる

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『神の子』へ選ばれた私に────歯向かうと」

[メイン] プッチ神父 : 「それはッ……!」
『遺体』の正体に感づき、目を見開き

[メイン] プッチ神父 : 「……いいや、だとしても、だ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「そうか……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ならばこれは『裁き』だ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「君の母国、アメリカの長として───神の『使徒』として───」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『裁いて』やろうッ!プッチ神父ッ!」

[メイン] プッチ神父 : エンリコ・プッチは自らの過ち……
妹ペルラと弟であるウェス・ブルーマリンの身に起きた惨劇を噛み締め…

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「その『覚悟』が『正義』かをなァッー!!」

[メイン] プッチ神父 : 故に、全ての人類は覚悟せねばならないと
自らの全てが正義であると改めて確信し

[メイン] プッチ神父 : 「たとえ”主”の『使徒』であるのならばッ!これもまた私に与えられた試練ッ!」

[メイン] プッチ神父 : 「『天国』こそが人類の幸福でありッ!絶対の『正義』なのだァアアッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「来いッ プッチ神父!!!!」

[メイン] プッチ神父 : 「『ホワイト・スネイクッ』!!」

[メイン] GMアイシャ : 戦闘開始

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『D4C-ラブトレイン-ッ』!!」

[メイン] プッチ神父 : 「そして…ッ!」

[メイン] プッチ神父 : 神父は、一瞬の逡巡の後

[メイン] DISC : なにかの『DISC』を己に挿入した

[メイン] プッチ神父 : 「ぐ…ぬ、うおおおッ!!!!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「何をしているッ……!?」

[メイン] プッチ神父 : 本来であれば到底受け入れられぬであろうDISCを、マスターからの魔力供給と無貌の断片をフル活用し強引に挿入

[メイン] プッチ神父 : 反発を押し切り、そのスタンドを辛うじて制御下に置く

[メイン] プッチ神父 : 『ホワイト・スネイク……

[メイン] プッチ神父 : ザ・ワールド』ッ!(不完全)

[メイン] system : [ プッチ神父 ] 筋力 : 170 → 340

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「これはッ!新たなスタン────」

[メイン] ■の白■ : ノイズに塗れ反発でドス黒くくすみながらも
力あるヴィジョンがプッチ神父に並び立つ

[メイン] GMアイシャ : 現在の大統領連撃回数45回

[メイン] ヴァレンタイン大統領(48) : 「何かわからんが喰らえッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(45) : 「我ら全員、45人のラッシュをなッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(45) : x5 1d1000+1d565 筋力 #1
(1D1000+1D565) > 871[871]+393[393] > 1264#1 (1D1000+1D565) > 773[773]+496[496] > 1269 #2 (1D1000+1D565) > 399[399]+341[341] > 740 #3 (1D1000+1D565) > 947[947]+137[137] > 1084 #4 (1D1000+1D565) > 9[9]+358[358] > 367 #5 (1D1000+1D565) > 232[232]+467[467] > 699

[メイン] ヴァレンタイン大統領(21) : c(1264*45)c(1264*45) > 56880

[メイン] プッチ神父 : 「うおおおおッ!!!!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(12) : 大量の大統領がプッチ神父を包囲し、圧倒的物量で迫るッ

[メイン] プッチ神父 : 「『ホワイト・スネイク』ッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(49) : 一人一人が武器と防具で霊基を強化され、その力は圧倒的ッ!

[メイン] プッチ神父 : 「既にッ!この『場所』に仕掛けていたッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(30) : 「なんだッ………!?この『圧力』!」

[メイン] 白蛇 : 周辺の景色が、無数の大統領がドロドロに溶け
エンリコ・プッチの姿を覆い隠していく

[メイン] プッチ神父 : x45 2d10=>10 貫通は無視#1 (2D10>=10) > 13[10,3] > 13 > 成功 #2 (2D10>=10) > 12[8,4] > 12 > 成功 #3 (2D10>=10) > 14[7,7] > 14 > 成功 #4 (2D10>=10) > 7[1,6] > 7 > 失敗 #5 (2D10>=10) > 8[7,1] > 8 > 失敗 #6 (2D10>=10) > 15[8,7] > 15 > 成功 #7 (2D10>=10) > 8[4,4] > 8 > 失敗 #8 (2D10>=10) > 17[8,9] > 17 > 成功 #9 (2D10>=10) > 10[1,9] > 10 > 成功 #10 (2D10>=10) > 9[4,5] > 9 > 失敗 #11 (2D10>=10) > 6[4,2] > 6 > 失敗 #12 (2D10>=10) > 13[6,7] > 13 > 成功 #13 (2D10>=10) > 10[4,6] > 10 > 成功 #14 (2D10>=10) > 13[7,6] > 13 > 成功 #15 (2D10>=10) > 14[10,4] > 14 > 成功 #16 (2D10>=10) > 11[7,4] > 11 > 成功 #17 (2D10>=10) > 8[5,3] > 8 > 失敗 #18 (2D10>=10) > 8[3,5] > 8 > 失敗 #19 (2D10>=10) > 17[8,9] > 17 > 成功 #20 (2D10>=10) > 14[7,7] > 14 > 成功 #21 (2D10>=10) > 11[4,7] > 11 > 成功 #22 (2D10>=10) > 13[5,8] > 13 > 成功 #23 (2D10>=10) > 14[5,9] > 14 > 成功 #24 (2D10>=10) > 9[2,7] > 9 > 失敗 #25 (2D10>=10) > 10[8,2] > 10 > 成功 #26 (2D10>=10) > 17[7,10] > 17 > 成功 #27 (2D10>=10) > 13[7,6] > 13 > 成功 #28 (2D10>=10) > 15[7,8] > 15 > 成功 #29 (2D10>=10) > 12[9,3] > 12 > 成功 #30 (2D10>=10) > 15[10,5] > 15 > 成功 #31 (2D10>=10) > 7[4,3] > 7 > 失敗 #32 (2D10>=10) > 15[9,6] > 15 > 成功 #33 (2D10>=10) > 10[8,2] > 10 > 成功 #34 (2D10>=10) > 8[2,6] > 8 > 失敗 #35 (2D10>=10) > 10[3,7] > 10 > 成功 #36 (2D10>=10) > 19[10,9] > 19 > 成功 #37 (2D10>=10) > 8[5,3] > 8 > 失敗 #38 (2D10>=10) > 6[2,4] > 6 > 失敗 #39 (2D10>=10) > 8[3,5] > 8 > 失敗 #40 (2D10>=10) > 9[1,8] > 9 > 失敗 #41 (2D10>=10) > 12[2,10] > 12 > 成功 #42 (2D10>=10) > 10[6,4] > 10 > 成功 #43 (2D10>=10) > 13[3,10] > 13 > 成功 #44 (2D10>=10) > 5[1,4] > 5 > 失敗 #45 (2D10>=10) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] プッチ神父 : 天運EX+10ッ!全て回避するッ!

[メイン] プッチ神父 : 「貴様達は『同士討ち』だァーッ」
※別に同士討ち効果はない

[メイン] ヴァレンタイン大統領(32) : 「なんだとォォォォォ!!!これはッ!!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(9) : ・・・・・
「我らの攻撃がッ!当たらないッ!」

[メイン] 白蛇 : 大統領の目の前に無数のプッチ神父がッ!
立ち位置も行動もグチャグチャに変化し攻撃が当たらないッ
『辻褄が合わない』ッ!

[メイン] ヴァレンタイン大統領(41) : 「これが貴様のスタンドッ!幻覚かッ!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「フゥーーム………」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「では……私も攻撃してみようじゃぁないか」

[メイン] プッチ神父 : 「フフ…それはどうかな」>幻覚かッ!?

[メイン] D4C-ラブトレイン- : ロレアの店で買った武器の一つ───魔術銃を取り出す

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「幻覚ではないか?なんなのか……確かめてみよう」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 銃を打ち込む
魔術1001ダメージ

[メイン] プッチ神父 : 2d10=>10 回避(2D10>=10) > 11[1,10] > 11 > 成功

[メイン] プッチ神父 : 「『スタープラチナ』ッ!」

[メイン] ■の白■ : 不満げに拳を握りしめその銃撃を迎撃ッ
圧倒的精密動作性で弾き逸らすッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ほう……その新たな『スタンド』。なかなかパワーも精密性もいい」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「──────だがッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 『D4C-ラブトレイン-』(パッシブ) 0
・黄金率EX、啓示EX、気配遮断EX、仕切り直しEXを得る

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 10.啓示:直感ではない、確かな声を感じその通りに導かれる。
(E.自分に係る判定が発生した場合に相手の値を-1 常時発動/D(→).-2/C(→).-3/B(→).-5/A(→).-7/EX(→).絶対失敗)

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 啓示EXを発動ッ!
絶対失敗だァッーーーー!

[メイン] プッチ神父 : まだだッ!

[メイン] プッチ神父 : 手元の『DISC』を自らに挿入ッ
人体ではありえない速度で加速するッ!

[メイン] プッチ神父 : 礼装-100!ダメージを-1000だッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 逸らされた弾丸がありえない軌道で神父へと舞い戻る────がッ!

[メイン] system : [ ポカニキ ] 礼装 : 524 → 424

[メイン] プッチ神父 : 「ホワイト・スネイク…私自身に『命令』したッ」

[メイン] system : [ プッチ神父 ] 耐久 : 80 → 79

[メイン] プッチ神父 : 「『奴の攻撃を全力で回避せよ』とな…」

[メイン] プッチ神父 : 「人は普段肉体に秘めた力のほんのチョッピリしか使っていないというじゃあないか
ならばその力をすべて引き出し、なおかつそれを最優のスタンドに上乗せする事ができればッ」

[メイン] プッチ神父 : 「このような所業も可能なのだよ。『サブリミナル効果』のドーピング版と言ったところか…」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「いいぞ……流石だ、神に使える者としてのその『覚悟』ッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「限界を超えた動きによる肉体へのダメージも省みない『覚悟』……認めよう」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「我が臣民として誇らしいよ……君のような国民がいたことは」

[メイン] プッチ神父 : 「その力…確かに君は紛れもなく”彼”に選ばれているのだろう」

[メイン] プッチ神父 : 「正直言ってこうしている今でも畏敬の念に圧倒されつつある…だがしかしッ」

[メイン] プッチ神父 : 「全ては”天国”に至るため…その試練を乗り越えるためならばッ!」

[メイン] プッチ神父 : (……とはいえ)

[メイン] プッチ神父 : (『数』も『スタンドパワー』も違いすぎる…今は耐えなければッ)

[メイン] プッチ神父 :
   Via Dolorosa
(この"苦難の道"を乗り越えて見せるぞッ)

[メイン] D4C-ラブトレイン- :          ・・・・・・
「だがその動きも『どれだけ続く?』

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「その『信念』にッ!その『覚悟』にッ!貴様の『肉体』はどれだけ付いてくるのかッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(20) : 45人の大統領が

[メイン] ヴァレンタイン大統領(23) : 一斉に魔術銃を構えるッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「生前の私の部下に『TATOO YOU!』というスタンドがいた……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「あれは11人だったが……これは4倍以上ッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(26) : 魔術1001 45連撃

[メイン] ヴァレンタイン大統領(29) : c(45*1001)c(45*1001) > 45045

[メイン] プッチ神父 : x45 2d10=>10#1 (2D10>=10) > 9[8,1] > 9 > 失敗 #2 (2D10>=10) > 12[4,8] > 12 > 成功 #3 (2D10>=10) > 13[10,3] > 13 > 成功 #4 (2D10>=10) > 7[2,5] > 7 > 失敗 #5 (2D10>=10) > 13[4,9] > 13 > 成功 #6 (2D10>=10) > 15[9,6] > 15 > 成功 #7 (2D10>=10) > 19[10,9] > 19 > 成功 #8 (2D10>=10) > 4[2,2] > 4 > 失敗 #9 (2D10>=10) > 13[7,6] > 13 > 成功 #10 (2D10>=10) > 11[4,7] > 11 > 成功 #11 (2D10>=10) > 11[7,4] > 11 > 成功 #12 (2D10>=10) > 17[8,9] > 17 > 成功 #13 (2D10>=10) > 5[2,3] > 5 > 失敗 #14 (2D10>=10) > 12[9,3] > 12 > 成功 #15 (2D10>=10) > 9[1,8] > 9 > 失敗 #16 (2D10>=10) > 3[2,1] > 3 > 失敗 #17 (2D10>=10) > 11[6,5] > 11 > 成功 #18 (2D10>=10) > 12[4,8] > 12 > 成功 #19 (2D10>=10) > 5[4,1] > 5 > 失敗 #20 (2D10>=10) > 11[4,7] > 11 > 成功 #21 (2D10>=10) > 13[7,6] > 13 > 成功 #22 (2D10>=10) > 13[4,9] > 13 > 成功 #23 (2D10>=10) > 6[1,5] > 6 > 失敗 #24 (2D10>=10) > 9[2,7] > 9 > 失敗 #25 (2D10>=10) > 6[4,2] > 6 > 失敗 #26 (2D10>=10) > 9[4,5] > 9 > 失敗 #27 (2D10>=10) > 4[3,1] > 4 > 失敗 #28 (2D10>=10) > 14[4,10] > 14 > 成功 #29 (2D10>=10) > 9[2,7] > 9 > 失敗 #30 (2D10>=10) > 6[5,1] > 6 > 失敗 #31 (2D10>=10) > 9[7,2] > 9 > 失敗 #32 (2D10>=10) > 8[2,6] > 8 > 失敗 #33 (2D10>=10) > 11[4,7] > 11 > 成功 #34 (2D10>=10) > 13[3,10] > 13 > 成功 #35 (2D10>=10) > 11[3,8] > 11 > 成功 #36 (2D10>=10) > 13[4,9] > 13 > 成功 #37 (2D10>=10) > 16[9,7] > 16 > 成功 #38 (2D10>=10) > 8[3,5] > 8 > 失敗 #39 (2D10>=10) > 10[9,1] > 10 > 成功 #40 (2D10>=10) > 18[10,8] > 18 > 成功 #41 (2D10>=10) > 13[7,6] > 13 > 成功 #42 (2D10>=10) > 20[10,10] > 20 > 成功 #43 (2D10>=10) > 8[3,5] > 8 > 失敗 #44 (2D10>=10) > 16[6,10] > 16 > 成功 #45 (2D10>=10) > 14[5,9] > 14 > 成功

[メイン] プッチ神父 : 天運天運天運天運天運ッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 啓示EX発動ッ!絶対失敗だァーーッ!!

[メイン] プッチ神父 : 「うおおおおおおッ!!!!!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「諦めろッ!!この世界線においてッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「神は我々を『選んだ』のだァッーーーー!!!!」

[メイン] プッチ神父 : 「まだ、だッ……!」

[メイン] プッチ神父 : 使わせてもらうぞアークゼロッ!
一瞬だけアークゼロにシフトッ

[メイン] プッチ神父 : 片腕だけ黒い機械のそれに変え、もう片方の神父としての腕で賢者の石をブチ砕きッ
無数のリソースにそれを変換するッ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「それはッ───」

[メイン] プッチ神父 : 魔力96万を全て礼装に変換するッ!

[メイン] プッチ神父 : いや…まだ足りん

[メイン] プッチ神父 : 賢者の石10個を砕くッ!
耐えきってみせるぞォーーーッ!!

[メイン] プッチ神父 : 48000個の礼装ッ!
そして賢者の石10個分で500000個の礼装を得るッ!

[メイン] プッチ神父 : これで準備は整った…

[メイン] プッチ神父 : 4504個の礼装を消費ッ!ダメージを極限まで抑えるッ!

[メイン] system : [ プッチ神父 ] 耐久 : 79 → 74

[メイン] プッチ神父 : 極限の魔力リソースによって認識が極限まで鈍化していく……
迫る無数の弾丸、その一つをスタープラチナの指で弾き

[メイン] ヴァレンタイン大統領(40) : 圧倒的魔術弾の雨ッ!
一つ一つが必殺級ッ!
だが────

[メイン] ■の白■ : 弾いたその弾丸がまた別の弾丸を弾き

[メイン] ■の白■ : 弾いたその弾丸がまた別の弾丸を弾き

[メイン] ■の白■ : 弾いたその弾丸がまた別の弾丸を弾き

[メイン] ■の白■ : 弾いたその弾丸がまた別の弾丸を弾き
弾いたその弾丸がまた別の弾丸を弾き
弾いたその弾丸がまた別の弾丸を弾き……

[メイン] ■の白■ : それはさながら、いつかのカイロで神父の友がエメラルドの弾丸を退けたかのようにッ

[メイン] ■の白■ : 無数の弾丸が海を割るようにプッチ神父を避けていくッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「なんだとォォォォォォォォーーーー!!!

[メイン] プッチ神父 : 「ハァーッ…ハァーッ…!」
ただしそれは精神を極限まで酷使した行為ッ
吸血鬼にして帝王である彼の友ならまだしもプッチにはあまりにも負担が大きいッ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「あの量を……捌いたというのかッ!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「いや、捌いた感じじゃない……銃が君を避けたようなッ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『奇跡』だとでも言うのかッ!?」

[メイン] プッチ神父 : 「奇跡……か」

[メイン] プッチ神父 : 「ならば…神は君だけを選んだわけでもないらしい」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「フゥーーそうか………君も『神』に『選ばれた』、と」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「だが、それは『本当の神』か?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『本当の神』に君も『選ばれた』のか……君は騙っているだけじゃぁないか?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「それが本当かどうか………」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「確かめてみよう」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : そういうと取り出したのは────時計ッ!

[メイン] プッチ神父 : 「…!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : ・時空の天文時計
値段:礼装x60
効果:戦闘時好きなタイミングで使用できる。その場で即座に戦闘時の行動を1回行えるようになる
解説:時が加速する時計ですって。どうなってるの…?

一つ使用ッ!
即行動させてもらうッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「あまり彼女のアイテムに頼るのは避けたかったんだがな……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「最後に言っておく」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『私が時を止めた』」

[メイン] プッチ神父 : 「な―――ザ・ワールドッ!時を……」
間に合わない

[メイン] プッチ神父 : "本来の使い手"であれば時の干渉は可能だっただろう

[メイン] プッチ神父 : だが彼は"偽りの使い手"に過ぎない…
故に、止まった時の世界に真に入門は叶わない

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「時空神クロノス……ギリシャ神話の時間を司る神だったか?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 時が止まった世界を悠々と1人歩く

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「そして彼の息子が────」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 古来、雷は『神の怒り』とも称された

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 止まった世界に、天から怒声が聞こえる

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「君が『選ばれた』と言ってしまったからなァ〜〜」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「怒ってしまったな……神が」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : ・ラウトプラジグ
値段:礼装x30
効果:あらゆる防御無視500ダメージを与え、弱体:麻痺(3ターンの間パッシブ含む宝具を使用不可)を付与する
解説:雷のパワーが詰まった強力な爆弾。バリバリ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 神父へ向けてッ!!回避不能の雷撃が落ちる────

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『そして時は動き出す』」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 時間が元の速度へ戻る───

[メイン] プッチ神父 : ………

[メイン] プッチ神父 : ザリッ

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「…全て」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「無駄な茶番だ」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : チク、タク、と
時計の音が止まったはずの世界に響き

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「─────!」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 停止していたはずの時が動き出すッ!

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : そこに神父の姿は亡く
時計仕掛けの、悪意が立っていた

[メイン] D4C-ラブトレイン- : コンコン、と自身の頭を叩く

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『私が時を止めた』……はずなんだがな」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「この通りまだ時計は消えていないし……そもそも相手が変わってしまった」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「彼にはどうしようもない事態だったが…その事実は予測できていたことだ」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「だからこうして繋がりを利用し”私”が出てきた」
ヒント:ASB版の声優

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「認めよう、ヴァレンタイン大統領。
この世界において、神はお前を選んだ…お前こそ”世界”の中心だ
神父は致命的に誤っていたな」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「だが」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 「外なる者は、決して貴様を選んではいない」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 01010...

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………おや」

[メイン] ミストさん : 「こんなに俺らとプッチ神父で意識の差があるとは思わなかった…!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「確かに神に祈る感じではないようだな、君たちは」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「そもそも君自身が『神』である、か……?」

[メイン] ミストさん : 「確かに俺らは神ですが…同時に人でもありますし…なんでしょうね」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「まぁ、私は君のような物のために神殿を建てたくはないがね」

[メイン] ミストさん : 「天王星で崇められたこともあるんですけどね」

[メイン] ミストさん : 「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」

[メイン] ミストさん :     神父
「まぁ……彼は本気でしたけど(笑)」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ふむ、ところで」

[メイン] ミストさん : 「はい?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「まだ戦闘中なんだがーーなァッ!」

[メイン] ミストさん : 「楽しい戦闘でしたね…」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 殴りかかろうとミストへと距離をつめる────

[メイン] ミストさん : 殴ろうとした体は一瞬で霧散しその拳をすりぬける

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 擦り抜けたスタンドの拳と、霧散するミストさんの姿を見て嘆息する

[メイン] ミストさん : そのまま彼は姿を消した

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「……損害はないが、あちらにも傷はない、か」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「まぁいい、引き上げるぞ」

[メイン] マイク・O : 「はい」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(50) : 「ああ。」

[メイン] ミストさん : 「おっとキルバス忘れてた」
一瞬戻ってきて空気になっていたキルバスを拉致る

[メイン] キルバス : 「おわァアアア~~~~~っ!?!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………ふん」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : そのままマイクと45人の大統領を引き連れて国旗の中に姿を消した

[メイン] D4C-ラブトレイン- :

[メイン] GMアイシャ : では夜行動くれ

[メイン] キャプテン・クトゥグア : 私はキャプテン・クトゥグアだあっ まだニャルを倒してないなんてお前たちには失望したよ
聖盃を当たり前のことやってて手に入ると思うなよ せめて命ぐらいかけてくれよ
そんな根性の欠片も無い君たちにいい知らせがある

[メイン] キャプテン・クトゥグア : ニャルラトホテプ LV6
クラス:フォーリナー
筋:E 1
敏:E 6
耐:E 80
魔:E 1
運:E 0
宝:EX+10 800

●スキル
・領域外の生命 EX
弱体を受けた際ターン数を-3、相手にも同じ弱体を付与しそのターン数を+3

・無辜の怪物 EX
随時アイコン変更可、常時発動。自分の全ての宝具を????、あるいは別のものに置き換えて表示する。
陣営に対し調査が行われたとき、2d10>10 に成功しなければ調査は失敗する。
特別なスキルが無い場合、各プロセスで公開されるコマンドを????で表示する。

『名状しがたきモノ』
フォーリナー陣営以外がこのキャラの”素の”スキル・宝具情報を得た場合、2d100を降る
後ろの出目>最初の出目だった場合1d10個の、後ろの出目<最初の出目だった場合スキルと宝具片方だけなら1d10、両方なら2d10個の[狂気]を得る

●宝具
『無貌の化身』800P
いつでも使用可能、事前に用意した鯖セットのどれかにステータス、レベル、クラス、宝具を変化させる
変化した状態で死亡するとその鯖は永久的に使えなくなるが、ニャルラトホテプ本体は鯖が全滅しない限り脱落しない
この宝具をコピーするなり奪うなりしたキャラは???を除き、取り込まれて脱落し鯖セットに追加される

●鯖セット
・ター:セイバー
ター坊、やはり神話生物だった!?

・デスドレイン:アルターエゴ
ナムアミダブツ!
ニャルラトホテプには黒ずみ粘つくゼリー上の物体というあからさまにアンコクトンな化身がいるのだ!

・テスカトリポカ:アサシン
「ティラム・バラム」ってゲームだとテスカトリポカはニャルラトホテプの化身だったワケ
知らねぇ!(ドグシャァアア)

・BBホテップ:ムーンキャンサー
元ネタがモロにニャルラトホテプなBBちゃん☆

・プッチ神父:キャスター
肌が黒いし神父なので放り込まれた。哀れ。

・ミスト・レックス:バーサーカー
ニャルラトホテプの化身には「這い寄る霧」なる奴がいるらしい。霧が濃くなってきたな……

・バットオルフェノク:アーチャー
ルログなる蝙蝠っぽい化身がいることから選出。雑ぅ!

ター坊 クラス:セイバー(クラススキルは無辜の怪物EX)
LV5 = 25点
筋力 E(1) 1
敏捷 E(0+1) 6
耐久 E(1) 80
魔術 E(1) 1
天運 E(1) 0
宝具 EX+10(21) 800

スキル:???? EX :領域外の生命EX+毎朝ランダムに捏造スキルからひとつ決めてEX

↓(調査3回以上で名称解禁、真名看破などは無効)

無貌の男 EX :領域外の生命EX+毎朝ランダムに捏造スキルからひとつ決めてEX

『自己紹介』(割り振り200、パッシブ)
────知名度無し。故に何人も詳細を知り得ない。
調査時、「1d100<=5 自己紹介」に成功しないと調査・暗殺不可
戦闘開始時、「1d100<=5 自己紹介」に成功しないとコマンド・宝具詳細不明

『赤髪海賊団の”実力者”』(割り振り200、パッシブ)
────詳細不明。故に彼は何にでもなれる。
毎朝ランダムに宝具以外のステータスを決める(最低E、最大EX+10)
この際、魔力を100消費するごとに能力ダイスを1d31,1d41,1d51…と限界突破して上昇させることができる(上限71)
ただし絆や魂食いでステータスが上がらない

『カチ割り剣』(割り振り200、魔力消費0)
────威力不明。故に全てを砕く可能性を秘める。
宝具コマンドで攻撃時、choice[貫通,必中,超貫通]、1d500(威力)の2つのダイスを振って効果を決める
この際、魔力を100消費するごとに威力ダイスを2倍、4倍、8倍…と増加させることができる(上限1d10000)

『いい感じの防御』(割り振り200、魔力消費0)
────一切不明。故にどんなものもあり得る。
被攻撃時、choice[カウンター防御,カウンター貫通防御,カウンター超貫通防御,回避,貫通回避,完全回避]を振って効果を決める
防御2種が出た場合は使うたび1d300を振って効果量を決める
この際、魔力を100消費するごとに効果量ダイスを2倍、4倍、8倍…と増加させることができる(上限1d10000)

デスドレイン : デスドレイン LV10
クラス:アルターエゴ(ライダー+0ステ振り可能+専用スキル)
筋力 EX(0+1+10):70
敏捷 EX+10(10+1+10):88(ライダー補正+1)
耐久 EX+10(10+1+10):760
魔術 EX(0+1+10):30 詠唱P:4
天運 EX(0+1+10):3
宝具 EX+10(10+1+10):800
0+10+10+0+0+10=30

スキル
騎乗A
・いつもの

死の排水口 EX
・狂化EX+仕切り直しEX+鬼種の魔EX+啓示EX+直感EX+自己改造EX+??????EXを取得
・全ステータスに+10の補正
・ステータスの限界突破が可能(EX+11以上に出来る)

↓(調査3回以上で名称解禁、真名看破などは無効)

浮き上がる恐怖 EX
・■■■■によって霊基が変貌したことを表すスキル
・狂化EX+仕切り直しEX+鬼種の魔EX+啓示EX+直感EX+自己改造EX+領域外の生命EXを取得
・全ステータスに+10の補正
・ステータスの限界突破が可能(EX+11以上に出来る)

宝具900(800+100)
アンコクトン・ジツ(パッシブ) 600P
以下の宝具と効果をそれぞれ使用出来る
1:範囲拡大(パッシブ)

2:アンコクトン肉体再生(パッシブ)
・自分の耐久を常時消費魔力x4分回復できる。また、夜の耐久回復が消費魔力x8回復になる。
・最大耐久値を越えて回復出来る
・魂喰いに成功したら耐久を+(最大耐久値)回復する

3:不滅 消費魔力150
・耐久が0以下になった時60まで回復して戦闘を続行する。ガッツ貫通無効

4:快楽殺人鬼のエントリー(パッシブ)
・好きなシーンに乱入可能+魂喰いを行いつつ魂喰いに介入可能
・朝行動で襲撃した相手が撤退したらそのまま介入されない魂喰いができる

5:アンコクトン 消費魔力:ダメージ/2
・魂喰いした回数x100ダメージ+強化貫通
・「暗黒の森」の数だけ追加で連撃

6:アーチ級ニンジャ第六感(パッシブ)
・強化回避
・自身の攻撃に「判定強化+6」を付加

7:コトダマ空間認識能力?(パッシブ)
・調査した相手に50+(魂喰いした回数x50)ダメージ+choiceで弱体と封印を一つずつ付与
・魂喰いした次のターンで魂喰いを行った相手に100+(魂喰いした回数x100) ダメージ
・諜報EXを取得する

8:大地の精髄(パッシブ)
・魂喰いに成功する度に「暗黒の森」(デスドレインと???にのみ効果を発揮する移動式陣地、通常の陣地とは扱われない)を得る
・朝・昼・夜行動終了時とターン終了時に(暗黒の森x25)の魔力を得る
・暗黒の森1つにつき宝具以外の全ステータスを2ランク上昇

9:暗黒の大樹
・???

ダイコク・ニンジャ(パッシブ) 300P
・朝行動に魂喰いを選択出来る
・魂喰いの効果が2倍になる(魔力+200、x2 choice[筋,敏,耐,魔,運])
・撤退で魂喰いが阻止されなくなる
・戦闘する場合、魔力+100を得て戦闘する
・サーヴァントや眷属を倒したら魂喰いと同じ効果を得る(魂喰いとしてカウントされる。それら条件とする効果も発動可能)
・調査を選択時に襲撃可能(調査を行った際に他陣営を発見した場合は情報を入手した上で襲撃出来る。複数箇所調べてそれぞれ発見したならそれらにも襲撃可能。調査空振りの場合は襲撃の代わりに魂喰いを行える)
・反転を受けた場合、代わりに暗黒の森を100個獲得して制御不能になる
(毎朝ランダムに調査して襲撃し、無差別に攻撃するようになる)

デメリット(パッシブ)
・11日の朝行動開始時にデスドレイン=サンはハイクを読み、爆発四散し、同じ[場所]に居る全員に(魂喰いした回数)d10000ダメージを与えて死亡する。
・この退場は聖盃に加算されない。

テスカトリポカ : テスカトリポカ LV10 アサシン
筋:A 60
敏:A 17
耐:A 200
魔:A 23
運:C 0
宝:EX+10 800+300

スキル
気配遮断:なし
クラススキル未所持
代償として天運除くA以下のステータスを全てAにし、Aランクのスキルを3つ獲得、宝具P+300

神性:C
与えるダメージを+6する

戦士の司:A
マスターの戦闘力が1.1倍(小数点切り上げ)になる
令呪や礼装といったマスターが使用する要素の効果量が1.5倍になる。
事象交差でマスターになっている場合でも使用できる

全能の智慧:A
真名看破EX+千里眼EX+陣地作成EX+直感A。
事象交差でマスターになっている場合でも使用できる

闘争のカリスマ:A
プロセス開始時選んだサーヴァントの全ステータスに戦闘力を加算する。
これは事象交差でマスターになっている場合でも使用できる

宝具
『煙る鏡』100P
・戦闘開始時にあらゆるダメージを0にするバリアを3つ獲得する
・これは自分のターン開始時に3つまで補充される

『事象交差』 100P
・令呪1画or魔力200を消費して発動
・マスターをホムンクルス扱いとし、任意の英霊として用いる
・自分はその英霊のマスターになる
・その間テスカトリポカは特記されていない能力を使えない
・再発動することでマスターとサーヴァントの関係は元に戻る

『全能神の権能』200P
・テスカトリポカは詠唱Pが無限になる
・加えて令呪なしで行動を後出し変更できるようになる

『黒い太陽』300P
・ホーキンス式ダイス完全操作+操作結果を固定できる
・ただしGM裁定を操作したらリアル翌日まで封印
・事象交差でマスターになっている場合でも使用できる

『山の心臓』200P
・戦闘開始時に、自身に[ガッツEX+](相手の連撃が終わった後に耐久全回復+ガッツ貫通無効)を付与
・これは正規発動以外で無効にされた時、何度でも自分に再付与する
・[神性][超巨大]を持つ相手(GM判断)に与えるダメージが2倍になる
・神性持ちでなおかつ超巨大な相手に対しては重複してダメージが4倍になる

『第一の太陽』200P
・消費魔力200、全体に超貫通の500ダメージを与える
・使用後、戦闘終了時にまで卓にルールを一つ追加する
・制定したルールには必ず自分も縛られる


BBホテップ : BBホテップ LV??(5) クラス:ムーンキャンサー
筋力 C
耐久 C
敏捷 C
魔術 A+
幸運 EX
宝具 EX+10

ムーンキャンサー特典:ステータスとスキルが専用仕様に変化

スキル
陣地作成 A
・礼装作成時に代わりに陣地を2つ作成可能
・調査・攻撃に成功することで相手の陣地を吸収できる
・BBホテップによって陣地が作成されているMAPは破壊されない

女神の神核 A
・自身の効果以外でステータス/能力/キャラクターが変動しなくなる
・反転とスワップ効果を受けなくなる

大地を飲むもの:EX
・スリップダメージを受けなくなる
・自分のいる場所が[極大霊地]になる
・陣地やトラップといったMAPに設置されている要素をいつでも他の場所に動かせる

※[極大霊地]:夜の魔力回復量が2倍になる

領域外の生命 B
・弱体無効
・弱体を受けた際に相手に同じ弱体化を付与
・1卓中4回までインスピレーション、答えられなかった場合は回数無消費

自己改造 EX
・朝行動として[自己改造:自分の宝以外のステータスを3ランク上昇あるいはランクを4ランク分選んで下げ、4ランク分選んで上昇させる]を選択可能になる
・マスターを天覧仕様に変更する
・(戦闘力x5)点だけ耐久が増加する

黄金の豚の杯 A
・魔力奔流の変換効率が魔力1:10ダメージとなり、超貫通を付与する
・行動を消費することで、その戦闘中[与えるダメージが50%増加]バフを自身に付与
・2d10<=10で強化回避
・回復パッシブ

無貌の月 EX
・魔力を20支払うことで追加の朝行動を行える、一回の朝に最大8回
・いつでも使用可能、自分のいる場所を[固有結界:月の裏側]に変更する
・好きなタイミングで、戦闘中に魔力を200支払い3T時を止めて追加ターンを獲得できる
・時止め中、相手は任意発動のパッシブやカウンターなどの反応効果を使えない
・一回時を止めたら3Tのインターバルが必要になる

[固有結界:月の裏側]
・ここではすべてのPCが1プロセスに1ターンしか行動できなくなる
・ただしBBホテップの時間停止だけはその行動制限を無視できる
・BBホテップ以外が陣地の恩恵を受けられなくなる
・陣地を参照する効果も全て機能を停止する

BBスロット EX
・戦闘開始時、敵対陣営に下記効果をランダムに一つ適応する
・その戦闘中、魔力を消費する行動ができなくなる
・その戦闘中、自分の攻撃から貫通系の効果がなくなる
・その戦闘中、パッシブを含んだ宝具が使えなくなる
・ラッキーイベント!その戦闘中ステータスがひとつ強化される

宝具
『C.C.C』800P
・魔力を100消費し、敵全体に(100+相手の礼装+陣地数の合計x50)の貫通ダメージを与える
・この宝具に対してはあらゆる防御・回避系効果が基本ルルブ遵守のものにランクダウンする
・命中した時、相手の礼装・陣地は全て消滅する
・この宝具で与えたダメージの半分を相手の最大耐久に与える
・MAPも対象として使用することができ、その場合全員の逃走値を強制的に+3する
・その後、対象としたMAPを[虚数空間]に移動する

[虚数空間]
・BBホテップは[虚数空間]という一個のエリアを獲得している
・このエリアは外からは[虚数空間]という一個のエリアとして表示されるが、実際は複数のエリアを内蔵している
・ただし初期は[BBスタジオ]の1エリアしか存在せず、C.C.Cによって既存のMAPを[虚数空間]に移動させて増やせる
・BBホテップ以外は外から[虚数空間]に対して移動、調査、暗殺、襲撃、狙撃を行えない
・虚数空間内部の情報は全て把握することが可能

(これより下の情報は使用されるまでの間秘匿され、探知する事はできない)
・相手のステータスや宝具に1000000以上の数値があった場合、この宝具の効果を
「該当条件を満たした者に対して"耐久が0に上書き","耐久が0である場合全ての裁定を無視して死ぬ"
"マスターには負傷が+666","全てのステータスを1に","ダメージ+10000000000"を666回引き起こす」に変更する
・宝具使用前に自分の陣地を1000個消費することで、相手を該当条件を満たしたとして扱える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミストさん : ミストさん LV1 バーサーカー
筋:E 1
敏:E 6
耐:E 80
魔:E 1
運:E 0
宝:EX+10 800

スキル 狂化A こんなクラススキルじゃ俺……地球を守りたくなくなっちまうよ……
神出鬼没(霧)EX 好きなタイミングでシーンに登場できるし好きなタイミングでシーンから離脱できる

宝具 『霧が濃くなってきたな…』 200P
パッシブ。騎乗EXと同じ効果+撤退禁止等の効果を受けずに撤退出来る・させられる
+好きなタイミングで、任意のサーヴァントに魔力50を任意の回数払い撤退Pを回数分付加出来る

↓(調査3回以上で名称解禁、真名看破などは無効)

『這い寄る霧』 200P
パッシブ。騎乗EXと同じ効果+撤退禁止等の効果を受けずに撤退出来る・させられる
+好きなタイミングで、任意のサーヴァントに魔力50を任意の回数払い撤退Pを回数分付加出来る

『アトリームにだってありましたよ…』 500P
以下の2つの使用法を持つ
1:戦闘中に宝具で攻撃された時にカウンターで発動可能
100倍の消費魔力を支払うことでアトリーム仕様にしてカウンターを放つ
カウンターとかそういう固有要素は相手のを参照した上でアトリーム規模にする
回数制限を無視して連続使用できる

2:朝開始時に使用可能
Choiceでマップを一つランダムにアトリーム仕様にする
アトリーム仕様になったところは休息・魔力供給・魂喰いがアトリーム仕様になる
これは次の日の朝になると元に戻る

『楽しい宴会でしたね…』 100P
ウタのライブと同じ効果で宴ができる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミストさん : 変更点:カウンターがちょっと強くなったけどそんなことはどうでもいいんだ、重要なことじゃない。

プッチ神父 : エンリコ・プッチ LV6 キャスター
筋力 EX(1+10) 70
敏捷 EX(1+10) 27
耐久 E(1) 80
魔術 E(1) 1
天運 EX+10(1+20) 13
宝具 EX+10(21) 800

・スキル
陣地作成A:朝行動で陣地を作成可能
天国の意志EX:幸運がEX+10で固定になる&仕切り直しEX+??????EX+常時[ガッツEX]状態
(戦闘中に発動した場合、次のプロセスに移行するまで消失)

↓(調査3回以上で名称解禁、真名看破などは無効)

漆黒の神父EX:幸運がEX+10で固定になる&仕切り直しEX+領域外の生命EX+常時[ガッツEX]状態
(戦闘中に発動した場合、次のプロセスに移行するまで消失)

・宝具
『ホワイト・スネイク』400P
パッシブ。筋力と敏捷を+10し、戦闘かトラップで筋力攻撃を行った時に以下の効果から1つを選択できる
・相手の宝具一つをDISCにする
・相手のスキル一つをDISCにする
・相手の記憶をDISCにする(情報隠蔽貫通+真名看破A)
・マスターかサーヴァントに命令DISCを挿入する(次の行動を1つ操作する)
DISC化したスキルと宝具はサーヴァントに使用して取り込む他、交渉材料として使うことができる
初期で『スタープラチナのDISC』と『注意深き観察眼 EX(諜報EXと同じ)』を所持している

「スタープラチナのDISC」
常時筋力2倍+連撃+魔力200消費で2T時止め可能(DIOと同じだが時止め中に再発動は不可能)
サーヴァントLV15以上orマスターの戦闘力10以上(陣地補正除く) でなければ装備できない

『幻覚の部屋』 200P
パッシブ。トラップ宝具&2d10<=10に成功することで対必中回避
(必中と強化貫通までは無視、超貫通は無視できない)
このトラップは相手がそこにいるなら戦闘が発生していない場合でも利用できる

『14の言葉』200P
魂喰いに成功するたびに2d10を振り集めた極罪を犯した者の魂をカウントする
36個以上揃った場合、朝行動で[14の言葉]を唱えスタンドをC-MOONに進化させることができる

『C-MOON』(『ホワイト・スネイク』が変化)600P
パッシブ。敏捷+10、プッチ神父と同じ場所にいる者は全員敏捷が反転し、
陣地やそれを参照する効果の恩恵を受けられなくなり、プッチ神父より多く行動できなくなる
この情報は解放されるまでの間秘匿され、探知する事はできない

『肉体の裏返し』(『幻覚の部屋』が変化)300P
パッシブ。2d10<=10で対必中回避、筋力攻撃を行った時に以下の効果から1つを選択できる
・相手のステータス一つを反転する
・相手の耐久を(最大値-現在値)にする
この情報は解放されるまでの間秘匿され、探知する事はできない

『新月の位置』(『14の言葉』が変化) 300P
スタンドがC-MOONに進化したとき、GMが裏で”位置”を決定する
神父側からは位置は完全には把握できない(いくつか候補が提示されてその中のどこかという事のみ分かる)
正しい位置で朝or夜行動を消費することで、スタンドがメイド・イン・ヘブンに進化する
この情報は解放されるまでの間秘匿され、探知する事はできない

『メイド・イン・ヘブン』(『C-MOON』が変化)1300P
パッシブ。敏捷がEX+10に固定&常時強化状態に&敏捷関係なく最速行動する追加ターンを経過日数/2だけ得る
1ターンに3回まで行動可能、全攻撃が常時連撃に、筋力攻撃に自身の敏捷値を固定値として追加し「カウンター不可」効果を付与、
2d10<=4でダイス操作・判定難易度干渉・軽減減算を全て無効化する絶対回避
(術者も巻き込む無差別な全体攻撃に対してのみ、2d10<=10(天運不可)の強化回避に弱体化)
この情報は解放されるまでの間秘匿され、探知する事はできない

デメリット:毒系統、及び”純粋酸素”系統のダメージ10倍

『時の加速(不完全)』(『肉体の裏返し』が変化) 400P
この卓中、日数経過が2倍になりプッチ神父のみ朝行動を2回行える
この情報は解放されるまでの間秘匿され、探知する事はできない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] プッチ神父 : 変更点:ニャル匂わせスキルを追加

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] バットオルフェノク : バットオルフェノク
アーチャー LEVEL7
筋EX 70
敏EX 27
耐EX+10 760
魔EX+10 280
運E 0
宝EX+6 600

スキル
単独行動 EX
夜の維持魔力が-30

人類の進化形(蝙蝠) A
天運除く全ステータスに+10Pの補正、魔術は追加で更に5Pの補正、魂喰いの魔力1.5倍+choice操作
耐久が2倍になり、気配遮断EX+鬼種の魔EX+自己再生EX+見切りEX+直感EX+仕切り直しEXを獲得
毒などの状態異常を受けた場合、耐久を50回復してそれを解除する

↓(調査3回以上で名称解禁、真名看破などは無効)

双頭の蝙蝠 EX
天運除く全ステータスに+10Pの補正、魔術は追加で更に5Pの補正、魂喰いの魔力1.5倍+choice操作
耐久が2倍になり、気配遮断EX+鬼種の魔EX+自己再生EX+見切りEX+直感EX+仕切り直しEXを獲得
毒などの状態異常を受けた場合、耐久を50回復してそれを解除する

二挺拳銃 A
魔術が常に連撃になる+詠唱Pが2倍
自身の攻撃に強化貫通を付加する

宝具
卓越した技量 600P
・相手が使う回避、ターゲット変更宝具の効果を受けづらくなる
回避の場合50%ダメージを受け、変更先のダメージを半減

・相手が使う啓示スキル・判定強化の効果を受けづらくなる
難易度上昇・出目の減算を半減し、小数点以下は切り捨てる
確定失敗は出目-5に弱体化

・2d10<=10に成功することで超回避
回避成功時無制限カウンター

・反撃以外の攻撃を受ける時は常にガード状態

・狙撃を回避した場合、カウンターで狙撃者に魔術連撃+負傷1を与える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GMアイシャ : ああ。

[秘匿(GMアイ..,匿名さん)] 桐生戦兎 : 2d10>10 (2D10>10) > 14[8,6] > 14 > 成功

[秘匿(GMアイ..,匿名さん)] GMアイシャ : よきよき

[秘匿(GMアイ..,匿名さん)] GMアイシャ : 桐生[住宅街]
ロレア[商店街]、あかり[山]

[秘匿(GMアイ..,匿名さん)] 桐生戦兎 : マスタースキル:ブラッド族
・負傷で死なない
・初期魔力と戦闘力が2倍になる
・相手が逃亡した時戦闘力6を支払って追撃できる
・サーヴァントが反転を受けた時に通常反転の代わりに場に出れる
・友好接触でも気にせず殴りかかれる
・初期アイコンとマスタースキルを偽装可能
・魂喰いの時に振る2d10>10の出目を+4できる

快楽主義者(デメリット)
・朝を迎えるたびに2d10>14を振る
・シーンに登場するたびに2d10>14を振る
・失敗すると演技がめんどくさくなって本性を表し、
場所を知ってる参加者or同じシーンにいる参加者に殴りかかる
・その後マスタースキルの下二つを喪失する

仮面ライダーキルバス
LEVEL15 20+15=35点 クラス:ブラッド・フォーリナー(狂化A+異星の王EX)
筋力EX 10+1 70
敏捷EX+20 10+21 147
耐久EX+20 10+21 1260
魔力B 6+1 20
天運E 0+1 0
宝具EX+10 20+1 800+800

サーヴァントスキル
異星の王 EX
・初期敏捷と耐久ランクが+20され、自身を天覧仕様化する
・ステータスが限界突破可能になり、一度に100ダメージ以上を受けるたびに敏捷・耐久がランク+2される
・領域外の生命EXと無辜の怪物EXと自己回復EXを獲得し、スキルポイント+6
・宝具Pを2倍

破滅型の快楽主義者 EX
・耐久を失うたびにその値に等しいキルバスカウンターを得る
・戦闘力と全ステータスにキルバスカウンターと同値の補正値を得る
・解除効果を受けた場合、キルバスカウンターは消滅するのではなく半分になる
・後天的にこのスキルを得たサーヴァントは頭キルバスになりキルバスのPLに操作権が移る

道具作成(パンドラボックス) EX
普通の道具作成EXの他に、以下の効果も持つ
・自作した礼装は名前がフルボトルになり、効果量が10倍になる(元値以上の出目操作も可能に)
・フルボトルを1個消費することで、攻撃に任意の弱体or状態異常or解除効果を追加できる
・フルボトルを10個消費してパンドラボックスを作成できる
・パンドラボックスを所持している場合、朝行動開始時にフルボトル50個を消費し
自分以外のマスター全てに負傷+2とサーヴァントに絶対貫通1000000ダメージを与えられる

[パンドラボックス]
・所持している間魂喰いの効果が5倍になり、受けるダメージを50%カットする
・カットしたダメージは蓄積され、キルバスの攻撃に加算する使い捨ての固定値として使用できる
・パンドラボックスに魂喰い5回以上の魔力を充填した場合………?

宝具
『星狩りのブラッド族』 600P
どんな場合でもシーンに乱入できる。パッシブ回復宝具x3
朝でも魂喰いできるようになる。魂喰いを行った際、追加でフルボトルを1d6個獲得する。
筋力と魔術攻撃に(1+キルバスカウンター÷1000)回の連撃を付与する
地球産の存在(GM判断)に対して[特攻:軽減効果2ランクダウン]を得る

『キルバスパイダー』200P
パッシブ効果とアクティブ効果を持つ
P:耐久が0になった時(60+キルバスカウンター÷100)まで回復して戦闘を続行する ガッツ貫通効果を無視(魔力消費150)
A:弱体か封印以外の状態異常効果(毒や呪い等を含む)を受けた際、耐久を50回復して解除する(消費魔力50)

『キルバススパイダーフルボトル』200P
パッシブ効果とアクティブ効果を持つ
P:与えたダメージの半分+(キルバスカウンター数÷100)の魔力を敵から吸収し、累積する[強化毒]を付与する
※[強化毒]:行動毎に耐久-50
A:プロセス開始時にフィールドにトラップを設置し、戦闘中の任意タイミングで起動できる(消費魔力20)
キルバスカウンター2500以上で自ターン開始時にも設置可能

『ドリルクラッシャー&カイゾクハッシャー』200P
パッシブ効果とアクティブ効果を持つ
P:攻撃時、筋力と魔術を同時使用する キルバスカウンターが500以上で貫通、1000以上で強化貫通を付与する
A:「筋力攻撃+カウンター」&「魔術攻撃+カウンター」
キルバスカウンター3000以上で全制限無視に強化

『キルバススパイダーフィニッシュ』 消費魔力任意 400P
強化含む回避無効/強化貫通の宝具攻撃を行う ダメージは消費魔力x4点
キルバスカウンター2500以上で消費魔力x6点、5000以上で消費魔力x10点に強化
100ダメージごとにコマンド1つを任意封印可能、1000ダメージごとに[強化行動不能]を1付与可能
※[強化行動不能]:行動不能と同じ効果だが累積し、パッシブ宝具も封じ、ガード扱いにならない

[メイン] キャプテン・クトゥグア : 仮面ライダーアークゼロ
LEVEL10 ルーラー

筋力 EX(1+10):70
敏捷 EX(1+10):27
耐久 EX+10(11+10):760
魔術 EX+4(5+10):130 詠唱P:4
天運 EX(1+10):3
宝具 EX+10(11+10):800
0+10+10+0+0+10=30

真名看破A
いつもの

人工知能アーク EX
・全ステータスに+10の補正、??????EXを得る
・いつでもシーンに登場できる
・機械系のキャラ(GM判断)の行動を令呪と同じ仕様で操作できる
・死んでも暗殺ちゃんと同じ仕様で復活可能(三回まで)
・??????????????????????????????????

↓(調査3回以上で名称解禁、真名看破などは無効)

時計仕掛けの悪意 EX
・全ステータスに+10の補正、領域外の生命EXを得る
・いつでもシーンに登場できる
・機械系のキャラ(GM判断)の行動を令呪と同じ仕様で操作できる
・死んでも暗殺ちゃんと同じ仕様で復活可能(三回まで)
・時止めのような時間干渉効果が発動した場合、その効果を強制キャンセルできる

宝具
仮面ライダーアークゼロ 800P
以下の宝具と効果をそれぞれ使用出来る
1.アークドライブコア 消費魔力:任意
・宝具Pと同値の魔力を消費することで、いつでも宝具を作成できる
・ただしその宝具の大本の効果は「卓内でアークゼロが目撃した効果」でなければならない
・筋力対象の効果を魔術対象に変更するなどの微変更はOK

2.事象演算機能
・千里眼EX+真名看破EX+諜報EX+直感EX+啓示EX+高速神言EXを得る
・相手がダイスを振る場合、その固定値を0にする
・魔力を50消費し、行動を後出し変更できる
・無制限カウンター+そのカウンターにタイミングを遡及する[行動不能]効果を追加
・行動不能で攻撃がキャンセルされなかった場合、2d10>10で超回避

3.ビームエクイッパー
・礼装や各種装備といったアイテム型のリソースを魔力を消費して作成できる
・これはいつでも作成可能。ただし非戦闘時は1時間帯に3種類まで
・戦闘中は1種類作ったら自分のターンを跨ぐまで再作成できない
・効果を知っているor使用する場面を見ていれば他人のアイテムも自作可能
(消費は据え置き、カウンターなどの固有リソースはレートをGMと相談した上で魔力と両替)

[礼装] 作成魔力:20
・ルルブに記載されている礼装と同等

[プログライズキー] 作成魔力:スキルランクx50(E=1、EX=6)
・好きなスキルのプログライズキーを作成可能
・サーヴァント一人につき一個しか装備できず、外したら失われる

[アタッシュカリバー] 作成魔力:100
・常時筋力強化状態
・自身の筋力攻撃時、魔力を任意消費することでダイス目をその分だけ操作できる
(魔力1:筋力2のレート)

[エイムズショットライザー] 作成魔力:100
・魔術攻撃に連撃を付与
・2個以上所持している場合、魔術攻撃に[範囲拡大(魔力消費0)]を付与

[アタッシュアロー] 作成魔力:100
・持ち主に[狙撃]を追加する
・筋力&魔術攻撃に強化貫通を付与

[アタッシュショットガン] 作成魔力:200
・魔力奔流のレートを魔力1=1ダメージに変更し、超貫通+ガード半減を付与

[サウザンドジャッカー] 作成魔力:300
・相手が宝具を発動した時、宝具P分の魔力を支払いそれを打ち消す(上限300P)
・打ち消した宝具の効果を貯蔵し、使用できる
・それが特定人物にしか使用できない効果だった場合でも名称を偽装できる

[プログライズホッパーブレード] 作成魔力:300
・任意タイミングで礼装を消費して宣言。次の攻撃に消費した礼装の数x150Pの固定値を付与
・ダメージを受けるタイミングで礼装を1個消費して宣言。そのダメージを1割減少させる。何回でも使用可能
・全攻撃の範囲を所持している礼装の数だけ拡大できる

4.クーロンジェネレーター 消費魔力:パッシブ
・ガードのダメージ軽減率を99.9%軽減に変更する
・弱体ではない状態異常を受ける時、魔力を50消費しそれを無効にできる

5.重荷電粒子砲 消費魔力:80
・シーン登場時、望むなら任意陣営1つに超貫通100ダメージを与え暗殺判定を行える
・相手の逃走Pが増加したタイミングで割り込み、超貫通100ダメージを与えた上で暗殺判定を行える

6.プリズメントチェイン
・好きなタイミングで自分のステータスランクを好きなだけ下げ、その分を他に割り振り直せる(限界突破可)

7.オールエクスティンクション 消費魔力:100+任意
・相手に([筋力+魔術+耐久]+追加消費した魔力x2)点の超貫通ダメージを与え、[強化解除][強化無効][対消滅状態](1プロセス継続)を付与する
・この宝具には筋力・魔術・魔力奔流を対象としたバフが全て載る

[強化解除]:現在得ている全てのバフを解除する
[強化無効]:回避が行えなくなり、ステータス補正・バフ・強化などのポジティブな効果が受けられなくなる
[対消滅状態]:アークゼロの攻撃によって肉体が分解されている。行動するたびに最大体力の20%分の軽減不可ダメージ

[メイン] キャプテン・クトゥグア : "無法自重"というルールは撤回された 狙撃や擦り付けなど凶器の使用爆薬・毒物・罠…とにかくなんでもありだ
聖盃さえ無傷なら手段は選ばない ただし闘う時は必ず一報を入れろ
神話生物部隊の"奪命シャン"が現場へ急行するからな

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 大統領のダイスが終わったら朝になるな

[メイン] GMアイシャ : では

[メイン] 異端者狩りのゾロ : お前ら聞いてくれ

[メイン] 異端者狩りのゾロ : 魂喰いが1件発覚した介入するか教えろってチョッパーが言ってたぞ

[メイン] D4C-ラブトレイン- :

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「夜分遅くに失礼………と言っても、君たちが来たんだがな」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン!ハロウィン!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………君だけか?」

[メイン] ロレア : 「……ハロウィン!?」
焦って周りをキョロキョロ見る

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「いいやァ?」
宇宙人特有の謎ワープで降ってくる

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「おや、昼の………そこらでぼーっとしてたヤツか」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「お前とプッチの諍いは興味なかったからなァ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「決着を見ずに帰っちゃったけど どっちも無事っぽいわね…」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「だがまァ…他に誰も来てないならお前らを纏めて始末するとするか」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「……ロレアくん、そしてそこの幽霊……藤原くん」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「どうだ?『組まないか』?」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン?」

[メイン] ロレア : 自分を指差して

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「私は元々魂喰いに興味はないッ」
「『聖人の遺体』は集め終わったからな……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「騒ぎを起こしたのも他の陣営を呼び出すため……時間が無い、というのもあるがな……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「聖盃に呼び出された『邪神』を始末するまでッ!共同戦線はどうだ?」

[メイン] 藤原妹紅 : 「うーん……どうしようかしら」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン…」
しばし悩む素振りを見せ

[メイン] ロレア : 「……ハロウィン!」

[メイン] ロレア : 決意を込めてキルバスの方を向く

[メイン] 藤原妹紅 : 「…んじゃ、私は自由にやらせてもらうか」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「そうか、ロレアくんはわかってくれたようだハロウィン」
※精神汚染D取得済み

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「まあ無理強いするものでもないが……彼を放置は出来ないと思うがな……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「では……ゆくぞッ『外宇宙の神』ッ!」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン!」
己がサーヴァントの名前を叫ぶ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『遺体』に選ばれた者としてッ!貴様を地球から放逐するッ!」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン~!」

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : ブォン(アーク特有の謎ワープ)

[メイン] 仮面ライダーアークゼロ : 01010...

[メイン] BBホテップ : 「BBー、ちゃんねるー!」
そしてアークゼロを01変換して邪神系後輩のエントリー!

[メイン] BBホテップ : 「インー…」

[メイン] BBホテップ :  シャドウフェイズ
「『月の裏側』ー☆」

[メイン] BBホテップ : 空間が塗り替えられる!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「例のあれかッ!」

[メイン] マイク・O : 「そのようです……ならば」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(21) : 「私達も」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(17) : 「入らせてもらうッ!」

[メイン] BBホテップ : 「おやおや~…?皆さんインフレし放題のトンチキステータス!これは大変ですね!」

[メイン] BBホテップ : 「っていっけなーい!それはマスターさんもでしたぁ~☆
というかマスターさんが大体の元凶ですし☆」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「いい加減何陣営か沈めておきたいしなァ…行くかァ」

[メイン] BBホテップ : 「了解しました!それでは溜まりに溜まった礼装の精算、開始です☆」

[メイン] GMアイシャ : 戦闘開始

[メイン] ロレア : 「ハロウィン!」
礼装を全て取り出すと

[メイン] ロレア : 礼装を全て魔力に変換

[メイン] 藤原妹紅 : 「スペルカード起動…」

[メイン] system : [ ロレア ] 礼装 : 8279 → 0

[メイン] system : [ ロレア ] 魔力 : 242601 → 325391

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!」
さらにボトルを取り出しシャカシャカと振る

[メイン] 藤原妹紅 : 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」

[メイン] ライザ : 『疑似宝具:だいたい1/2キルバスパイダーフルボトル』
・A:プロセス開始時にフィールドにトラップを設置し、戦闘中の任意タイミングで起動できる(消費魔力80)
キルバスカウンター10000以上で自ターン開始時にも設置可能

[メイン] ライザ : 戦闘開始時、トラップを設置

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] system : [ ロレア ] 魔力 : 325391 → 325311

[メイン] 藤原妹紅 : そして、能力調整宝具起動
今回はスペルカードを対象に発動

[メイン] 藤原妹紅 : 耐久以外のステータスを全て妹紅の魔術に

[メイン] system : [ 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 ] 筋力 : 18601 → 1

[メイン] system : [ 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 ] 俊敏 : 18606 → 6

[メイン] system : [ 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 ] 魔術 : 18601 → 1

[メイン] system : [ 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 ] 天運 : 18600 → 0

[メイン] system : [ 藤原妹紅  ] 魔術 : 37200 → 111600

[メイン] 藤原妹紅  : そして、スペルカードのステータスは
私のステータスの一番大きい数字の半分になる

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「コイツは…!」
尋常でないしぶとさの根源である生命力が減衰していくのを感じ

[メイン] system : [ 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 ] 筋力 : 1 → 55801

[メイン] system : [ 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 ] 俊敏 : 6 → 55806

[メイン] system : [ 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 ] 魔術 : 1 → 55801

[メイン] BBホテップ : 「やだー、このままじゃマスターさん本当に死んじゃいますね☆」

[メイン] system : [ 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 ] 天運 : 0 → 55800

[メイン] ライザ : 「ハ、ハロウィン…」
その異常な魔力の高まりを見て、自分も切り札を起動する

[メイン] 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 : 弾幕一つ一つをマスターに還元する形で
ステータスを爆発的に上昇させていく

[メイン] ライザ : 煌めく盾を取り出し、己の前に設置する

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ならこうするまでだァ!」

[メイン] ライザ : その盾の表面はまるで鏡のよう
それもそのはず、この盾は全ての攻撃を跳ね返す軍神の盾
古き時代の戦いの跡地から採取した、無敵の武器

[メイン] 仮面ライダーキルバス : トラップ作動、筋魔(対象:スペルカード)

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「あの『盾』……!なんて神聖なる気配……!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 形成されてゆく弾幕に対し、無数の蜘蛛糸を張り巡らせ殺戮弾幕を形成していく!
もっともそれはスペルカードと呼ぶにはあまりにも殺意が高く遊びのない一方的なものだが…

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 筋力と魔術をそれぞれ57連撃だァ!
固定値として全てに56872がついてくるぜェ?

[メイン] 仮面ライダーキルバス : ついてに筋力は天運でめちゃくちゃ底上げする

[メイン] 藤原妹紅 : ま、無理かもしれんが物は試しだ

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 57d120 これに56872x2が57回ついてくる(57D120) > 2977[104,32,86,65,80,11,107,26,16,1,21,19,105,90,64,10,14,98,95,114,27,2,115,111,11,101,113,18,91,1,59,2,89,52,52,88,20,34,27,88,28,40,101,43,102,26,38,20,32,33,48,105,35,7,26,20,14] > 2977

[メイン] system : [ ライザ ] CC : 10 → 8

[メイン] 仮面ライダーキルバス : この時点で6483408ダメージだァ!

[メイン] 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 : そして、羽弾幕の効果により固定値は2倍
えーっと、だから…

[メイン] 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 : 21発固定弾を消費する

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 固定値12966816だな
いや、増えるのはそっちの固定値か?

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 : ああ。

[メイン] system : [ 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 ] 固定弾 : 250 → 229

[メイン] system : [ 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 ] 固定弾 : 229 → 208

[メイン] BBホテップ : 「あれ?意外に効いてないですね?」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : となるとここは……フルボトル切るかァ…

[メイン] 藤原妹紅  : 「いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「蜘蛛糸程度では無理かァ……」
放った攻撃が弾幕の一部を減衰させるに留めるのを見て、仮面の下で眼を細め

[メイン] 藤原妹紅  : 満天の星空を真っ赤な炎で染め上げながら
逆光を背負う妹紅は呟き、キルバスに指を向ける

[メイン] 藤原妹紅  : 「化身は何体もいるそうだから……出てきた橋から全員狙わせてもらう!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「なんという密度の弾幕……46人程度の銃では敵わないようだなァ」

[メイン] ライザ : 「ハ、ハロウィン…」

[メイン] 藤原妹紅  : 今回は速攻弾(疾駆)x6を使用
連撃効果は今回は無し、化身全種類を対象にして発射っと…

[メイン] BBホテップ : あ、それ多分無理です

[メイン] BBホテップ : あくまで私達のボディは一つなので……

[メイン] 藤原妹紅  : 成る程

[メイン] BBホテップ : 毎回切り替え描写してますねー。
同時に存在したこと、ないでしょう?

[メイン] BBホテップ : プッチさんが腕だけ出してましたがそこはきにしなーい

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「なら次はこっちを狙うまでだァ!」
無数の賢者の石を砕き、尋常でないレベルの魔力を充填

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 賢者の石を54個消費

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 賢者の石のブースト込みで星すら砕きかねない凶悪なライダーキックを放つ!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 狙いは無論フジヤマヴォルケイノだァ…今度のライダーキックは耐えられるかァ!?

[メイン] 藤原妹紅 : 「オイオイ、流石にこれは…!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「─────忘れているな」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「今は私が『中心』だッ!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「な……」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「にィ!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : ライダーキックの軌道を操作し────引き寄せるッ

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「こいつは…"引力"かッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : その軌道上!『何か』を持った大統領が立つッ!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : ブラックホールのように貪欲な"引力"に吸い込まれ…
ライダーキックは大統領めがけ飛来するッ

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : 「これでいい……キサマのような災厄は」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : 「私ごと葬り去る………ッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : その手に持った『虹色に光る宝石』が、輝きを増すッ!

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : アルクァンシェル
値段:礼装x30
効果:戦闘内外の好きなタイミングで使用できる。300Pまでの任意の基本ルルブ内で作れる宝具として扱える
解説:虹色の宝石。これも錬金術の材料なんですって

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : カウンター+解除宝具を作成ッ!
90ポイントだッ

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : 「貴様のような『災厄』をッ!我が合衆国へ近づけさせんッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : 「全ては『幸福』のためにッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(5) : 「見ろ、神父よ!これが私の『覚悟』だッ!!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 大統領の一体が受け止めた衝撃を、『挟んだ』衝撃を、大統領ごと平行世界へと放逐するッ!!

[メイン] system : [ マイク・O ] 魔力 : 150 → 105

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ち、イィィッ!!」
エネルギーが平行世界に放逐されていくッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 『愛国心』とそのための『自己犠牲』────
父から教わったもの───

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 破滅的ライダーキックは虚しく大統領を葬り去るに留まりッ
そのエネルギーもこの世界にはほとんど残らないッ

[メイン] 藤原妹紅 : 「…庇われちまったな」

[メイン] 藤原妹紅 : …口だけじゃあ無いのはわかってたが
アレに怯まないとは…

[メイン] system : [ マイク・O ] 魔力 : 105 → 0

[メイン] ヴァレンタイン大統領(26) : 「当然だ……すべては『幸福』のために」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : そして無防備なキルバスを……
不死殺しの弾幕が捉える

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ぐ、おお……」

[メイン] BBホテップ : 「あちゃー……これはテスカトリポカさんに変化して令呪撤退させるか、ミストさんですかね」
そんな様子を遠巻きに見つめるBBホテップ…だが

[メイン] BBホテップ : 010101

[メイン] プッチ神父 : 「……」
出てきたのは神父ッ!

[メイン] プッチ神父 : (…私は神に選ばれなどはいなかった)

[メイン] プッチ神父 : (私を選んだのは悪辣なる邪神だったッ!)

[メイン] プッチ神父 : (天国への道を諦めたわけではない…だが!ならばッ!)

[メイン] プッチ神父 : 「…やれッ!『大統領』ッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「プッチ神父ッ!?何を────」

[メイン] プッチ神父 : 「そしてッ!受け取れェーーーッ!」
『天国へ行く方法』が収められた記憶DISCを大統領に投擲ッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 投擲されたDISCッ!
しかし、ラブトレインは『吉良』以外を寄せ付けない───────

[メイン] D4C-ラブトレイン- :

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ラブトレインを突破し………入ってくるッ!?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 敬虔な神父の『祈り』か、その信念が、死後ようやく『神』へと届いたのか

[メイン] D4C-ラブトレイン- : ラブトレインは、そのDISCを『不幸』ではないと判断したッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : そして大統領にDISCがインッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………この……記憶はッ!?」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「プッチィ……テメェエエエ!!!!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : らせん階段───かぶとむし───イチジクのタルト────

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 『ドロローサへの道』

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「………『受け取った』ぞ、その覚悟」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「君に代わり、私が導こう……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『邪神』ッ!『蜘蛛』ッ!貴様らを倒し、この世界を幸福へとッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「頼んだぞ……『弾幕』よッ!」

[メイン] 蓬莱「凱風快晴-フジヤマヴォルケイノ-」 : 応える様に、流星群の如き弾幕の嵐が地に立つ2騎に向かって襲来する

[メイン] プッチ神父 : 「…これでいい……後は、託したぞ」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「ま、だァァ!!」
キルバスは必殺技を再発動するも、そのエネルギにはか細く!

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「俺は!聖盃の力でさらなる力を手に入れ!奴らを滅ぼし!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「この宇宙を狩り尽くし、世界をブッ壊すんだよォォォ!!」
弾幕に呑まれ、あっけなく吹き飛ばされていく!

[メイン] system : [ 仮面ライダーキルバス ] 耐久(EX+85) : 60 → -12387762

[メイン] 藤原妹紅  : 「…最後までやり抜きたいってのはわからなくもないが 過ぎた欲ってのは大抵ロクな結果を招かない」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 「それをッ!またしても…人間、ごときにィィ……」

[メイン] 藤原妹紅  : 「宇宙共通ね…そういうトコは…」

[メイン]   : ……

[メイン]   : 「まだ分からないか?」

[メイン] エボルト(回想) :
 ・・・・・
「人間だから…お前を倒せたんだよォ!」

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 最後に過ったのは、以前の世界で嘲笑うように放たれた言葉

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 蜘蛛はそれをついぞ理解できず、光の中へ消えた

[メイン] 仮面ライダーキルバス :  

[メイン] 仮面ライダーキルバス :  

[メイン] 仮面ライダーキルバス : 【ブラッド・フォーリナー陣営 …脱落】

[メイン] system : [ プッチ神父 ] 耐久 : 74 → -12387748

[メイン] :

[メイン] :

[メイン] :

[メイン] : 【■■■■・フォーリナー陣営 …???】

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………倒した、のか」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…」
頷く

[メイン] 藤原妹紅  : 「…まさか倒せるとはな」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「…………難敵だった、掛け値なしに」

[メイン] パンドラボックス : (消し飛んだキルバスの跡に残っている)

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「む、これは……」
パンドラボックスを拾い上げる

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ヤツの遺物か……あの神父のものでもある、回収しておこう」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「共同戦線は終わったが……この場で戦闘再開、というのも品が無い。私達は失礼する」

[メイン] ライザ : 「…ハロウィン」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 2d10>19 『     』(2D10>19) > 14[8,6] > 14 > 失敗

[メイン] 藤原妹紅  : 「…じゃ、少しお別れって事で さよなら」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 天運で成功に

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ああ……さようなら」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン~!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「………明日、全てを終わらせる……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : そう言うと、残った大統領と共に姿を消した

[メイン] マイク・O : 「……………」

[メイン] ロレア : 「ハロウィン」
大統領を見届けると、一礼して去って行った

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] system : [ GMアイシャ ] 日付 : 5 → 6

[メイン] 異端者狩りのゾロ : いつもの5件だってチョッパーが言ってたぞ

[メイン] GMアイシャ : 朝行動くれ

[メイン] GMアイシャ : では

[メイン] GMアイシャ : シュライバーが妹紅の家に凸

[メイン] 白騎士シュライバー : 🏍三三三三三三三

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ああ、おめでとう。あの神はどうにかできたみたいだね?」
前回と変わらず、妹紅の元へと現れるシュライバー

[メイン] 藤原妹紅  : 「ええ、なんとか……そっちは大丈夫だった? あの姿って、普通の人には毒らしいけど…」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「あー、平気らしいよ?マスターああ見えて普通じゃねーし」

[メイン] 藤原妹紅  : 「……スパルタクスの読み通りってわけ、伊達に大勢相手にしてないわね」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……あぁ?」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「チッ……読まれてんのかあの愚図」
悪態を吐いて

[メイン] 藤原妹紅  : 「あらあら…主従なんざ期待するもんじゃないけれど 一応仲間でしょ?」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「共犯者なのさ。僕達と彼女は」

[メイン] 藤原妹紅  : 「へぇ……んじゃ、素直なあなたには。とっておきの弾幕でもてなしてあげるわ!」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……訂正するならば」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「奴の願いを俺達は叶える」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「そして僕達は僕達の願いを"彼女自身"に叶えてもらう」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「そういう算段ってわけ。じゃあやろうか」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「マキナ、全力いいよ。とっとと救出に向かおう」

[メイン] 藤原妹紅  : 「混み入ってるわね…どこもかしこも…!」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「来い」

[メイン] 藤原妹紅  : 滅罪「正直者の死」を発動

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……へぇ?」

[メイン] 藤原妹紅  : 弾幕の速度は鈍く、また脆い
だがこの相手にはこうするしかない

[メイン] 藤原妹紅  : 「柔よく剛を制す……なんて、聞いた事はないだろうけど やってみる価値はあるでしょ」

[メイン]   :  

[メイン]   : 成る程、シュライバーを相手に取るのであればそれは立派な戦法として数えられるだろう

[メイン] 藤原妹紅  : 「っ……!」

[メイン] 藤原妹紅  : 違和感を覚えたか、或いは蓬莱の恩恵を授かっていこう 久しく覚えていない危機感か
咄嗟に妹紅は、自身の肉体の強化を開始する

[メイン] 藤原妹紅  : 能力調整宝具起動
筋力と耐久へ魔術から20000移動

[メイン] system : [ 藤原妹紅  ] 筋力 : 1 → 20001

[メイン] system : [ 藤原妹紅  ] 耐久 : 60 → 20060

[メイン] system : [ 滅罪「正直者の死」 ] 耐久 : 80 → 20160

[メイン] 黒騎士マキナ : ───故に

[メイン] 黒騎士マキナ :  

[メイン] 黒騎士マキナ :  

[メイン] 黒騎士マキナ : 死よ 死の幕引きこそ唯一の救い
「Tod! Sterben Einz'ge Gnade!」

[メイン] 黒騎士マキナ : この毒に穢れ蝕まれた心臓が動きを止め
「Die schreckliche Wunde, das Gift, ersterbe,」

[メイン] 黒騎士マキナ : 忌まわしき毒も傷も跡形もなく消え去るように
「das es zernagt, erstarre das Herz!」

[メイン] 黒騎士マキナ : この開いた傷口 癒えぬ病巣を見るがいい
「Hier bin ich, die off'ne Wunde hier!」

[メイン] 黒騎士マキナ : 滴り落ちる血のしずくを 全身に巡る呪詛の毒を
「Das mich vergiftet, hier fliesst mein Blut:」

[メイン] 黒騎士マキナ : 武器を執れ 剣を突き刺せ
「Heraus die Waffe! Taucht eure Schwerte.」

[メイン] 黒騎士マキナ : 深く 深く 柄まで通れと
「tief, tief bis ans Heft!」

[メイン] 黒騎士マキナ : さあ 騎士達よ 「Auf! lhr Helden:」

[メイン] 黒騎士マキナ : 罪人にその苦悩もろとも止めを刺せば
「Totet den Sunder mit seiner Qual,」

[メイン] 黒騎士マキナ : 至高の光はおのずからその上に照り輝いて降りるだろう
「von selbst dann leuchtet euch wohl der Gral!」

[メイン] 黒騎士マキナ : 創造
「Briah──」

[メイン] 黒騎士マキナ : 人世界・終焉変生
「Miðgarðr Völsunga Saga」

[メイン] 藤原妹紅  : 「マズイな、こりゃ…!」

[メイン] 藤原妹紅  : 妹紅は、若干の慢心があった
あの三人の内己の天敵はシュライバーであり……言うなれば 残りの二人は比較的御せるだろうと

[メイン] 藤原妹紅  : だが、その見当は遠方にて観測された灼熱地獄と眼前に有る異能を持って覆される

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……アレを抜いたかぁ」

[メイン] 黒騎士マキナ : 一方のマキナも、戦闘準備を完了させており

[メイン] system : [ 黒騎士マキナ ] 筋力 : 20002 → 60006

[メイン] 黒騎士マキナ : 「来い……」

[メイン] 藤原妹紅  : 「それしかないわよね……ッ!」

[メイン] 藤原妹紅  : 全方位に向け熱線を放ち、弾幕を固定化して陣を張る 異能を持って前線を築き
敵へと備えるが…

[メイン] 藤原妹紅  : ──あの剛力と死の風を前に この程度で堪えられるのか?

[メイン] GMアイシャ : 戦闘開始

[メイン] 白騎士シュライバー : 「僕はマスターを回収するよ、じゃあねえ」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……好きにしろ」

[メイン] 藤原妹紅  : 二人がかりは免れたが、問題は…!

[メイン] GMアイシャ : マキナは妹紅に殴りかかった👊

[メイン] 黒騎士マキナ : 6d10000+1d6 超貫通筋力(6D10000+1D6) > 29964[5720,2268,5355,5827,6787,4007]+1[1] > 29965

[メイン] 黒騎士マキナ : 黒騎士マキナ──その一撃は『歴史あるもの』の死

[メイン] 黒騎士マキナ : 抑止により弱体したとは言え、その攻撃は容易く全てを終わらせるのに十分である

[メイン] 黒騎士マキナ :   デウス・エクス・マキナ
故に『機械仕掛けの神』

[メイン] 黒騎士マキナ : その男は容易く弾幕を掻い潜り、妹紅の元まで跳び

[メイン] 黒騎士マキナ : その拳を──振り下ろす!

[メイン] 藤原妹紅  : ──不死者の強さの秘訣とはなんだろうか?
不死身の肉体は紛れもなく最強の盾の一つ……だが、本質は違う

[メイン] 藤原妹紅  : 経験を完璧な肉体で活かす事ができる
それが、永遠を生きる者の最大の特権

[メイン] 藤原妹紅  : さて、それでは。”積み重ね“を強さの秘訣とする蓬莱人に対し その攻撃がどれほどの効果を発揮するかと言えば……

[メイン] 藤原妹紅  :  

[メイン] 藤原妹紅  : 「グッ────ガハッ……!」

[メイン] 黒騎士マキナ : 振り下ろされた鉄拳は、不死の鳥を容易く地に叩き伏せる

[メイン] 藤原妹紅  : 一撃で持って砕かれる全身
弾幕の群れさえ虚しく四散し、散り散りになり消えていく

[メイン] system : [ 藤原妹紅  ] 耐久 : 20060 → -9905

[メイン] 滅罪「正直者の死」 : 制御者を失った弾幕は崩壊し、破壊力をろくに発揮できずに空に消えていく

[メイン] 黒騎士マキナ : 「その程度か?」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「終わるのならば──」
それまでだ、と言わんばかりに拳は振り下ろされようとして

[メイン] 藤原妹紅 : 「リザレクション」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「──フン」

[メイン] 藤原妹紅 : 急速に肉体を取り戻す魂に、肉体からの反応が異常事態を知らせている

[メイン] 藤原妹紅 : 「……完全に、とはいかないか なんて威力だ」

[メイン]   : 打ち砕かれた光子の渦が
勝者に対し、讃えるように殺到する

[メイン]   : さあ、勝ったのならば進む為の糧を得よ
逃れたならば奪われて、敗れたならばまた然り

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 令呪 : 2 → 3

[メイン]   : 魔力リソースとして消費され尽くした弾幕は、今度こそカケラも残らず消え去った

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 戦闘力 : 18 → 17

[メイン] 黒騎士マキナ : 「次だ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ッ…はは、随分と大喰らいだな」

[メイン] 藤原妹紅 : しかし、それしか術も無い
相手がこの怪人である以上、出し惜しみなど通じる相手では断じてない

[メイン] 藤原妹紅 : では、どうするか

[メイン] 藤原妹紅 : 「……これ以上押されるとマズイ。息を整えさせてもらうよ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「パゼストバイフェニックス」発動

[メイン] 黒騎士マキナ : 「──む」

[メイン] 藤原妹紅 : 瞬間、弾け飛ぶ妹紅の総躯

[メイン] 藤原妹紅 : 剛力で全てを殴り壊すなら、最も単純な話
物を持たぬ虚となれば何もできまい

[メイン] 黒騎士マキナ : 「身体があれば、仕留められたのだが」

[メイン] 藤原妹紅 : 『さて、この状態で撃っても当たる物かね…』

[メイン] 藤原妹紅 : 手番だが、レーザー弾は手持ちがない
ので作成して撃ち込む!

[メイン] 藤原妹紅 : 魔力消費は5000
スペカのターンにも同じ事をする為消費魔力とダメージは10000だ

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 356927 → 346927

[メイン] 藤原妹紅 : 亡霊となった妹紅が深く息を吐き
周囲に冷たい霧を作る

[メイン] 藤原妹紅 : 不気味なほど熱を感じぬその白き闇から
真っ赤な閃光の源が無数に迸り…

[メイン] 藤原妹紅 : 「さあ、呪詛なんぞより何倍も効く一発。受けてごらん!」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……チッ」

[メイン] 藤原妹紅 : 殺到する熱線は、一つ一つが神秘を濃縮した呪詛の柱 激突すれば
タダでは済まない筈だが…

[メイン] 藤原妹紅 : 「…まだ、痛むな」

[メイン] 藤原妹紅 : 幽体となってなお癒えぬ傷は、どうしようもなく妹紅の不安を掻き立てていた

[メイン] 黒騎士マキナ : 6d10000+1d6(6D10000+1D6) > 37509[4891,3805,5710,7463,6160,9480]+6[6] > 37515

[メイン] 黒騎士マキナ : 放たれたレーザー光を真っ向から"殴る"

[メイン] 藤原妹紅 : 「なっ──!?」

[メイン] 藤原妹紅 : 言うまでもない、光速で
しかも触れた端から焼き尽くす呪詛の渦が、浄化さえされずに砕けていく

[メイン] 藤原妹紅 : コレまでの経験に無い怪物を凝視しながら
妹紅はマキナに対する危険度を1段階上昇させた

[メイン] 黒騎士マキナ : 拳に触れた神秘は、あらゆる凡例を無視し不条理にも光線をかき消して

[メイン] 藤原妹紅 : 「もう一発……いや、無駄か」

[メイン] 藤原妹紅 : ここは逃れる他無い
自身の体が形を持ち、この怪人に触れられぬ内に

[メイン] 黒騎士マキナ : 同じく、マキナも触れられぬ故に

[メイン] 黒騎士マキナ : 「頃合いか」

[メイン] 黒騎士マキナ : そう言い、黒騎士も拳を下ろして

[メイン] 黒騎士マキナ : 「───ではな」

[メイン] 藤原妹紅 : 幽体に渋い顔を浮かべ見送っている

[メイン] 藤原妹紅 :  

[メイン] GMアイシャ : お昼

[メイン] 緋衣南天 : 1d10(1D10) > 3

[メイン] 藤原妹紅 : 1d10(1D10) > 10

[メイン] マイク・O : 1d10(1D10) > 6

[メイン] マイク・O : 天運で10に

[メイン] ロレア : 1d10(1D10) > 7

[メイン] あかり : 1d10(1D10) > 3

[メイン] あかり : 天運で

[メイン] 緋衣南天 : デメリットで中立は敵対に上書き

[メイン] 緋衣南天 : choice[妹紅,ロレア,マイク,あかり] 敵対(choice[妹紅,ロレア,マイク,あかり]) > あかり

[メイン] ロレア : choice[妹紅,南天,マイク,あかり] 友好接触(choice[妹紅,南天,マイク,あかり]) > 妹紅

[メイン] マイク・O : choice[妹紅,南天,マイク,あかり] 敵対(choice[妹紅,南天,マイク,あかり]) > 南天

[メイン] あかり : 来い!妹紅!

[メイン] 藤原妹紅 : わかった!友好接触でいいかな?

[メイン] マイク・O : ………朝行ってすぐ遭遇はちょっと
ラッキーイベントなので藤原に敵対に変更

[メイン] あかり : えっタイマン

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] あかり :

[メイン] マイク・O : あっそういう

[メイン] あかり : いや最近ずっと逃げてるしたまにはタイマンするか!

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] あかり : 来い!南天!

[メイン] 緋衣南天 : ふはははは
では

[メイン] あかり : 敵対で南天!

[メイン] あかり : いや礼装にしとこ

[メイン] GMアイシャ : では
メイン1で南天とあかり
メイン2で残りのメンツだな

[メイン] あかり :  

[メイン] あかり :  

[メイン] あかり : 「…来ましたか」

[メイン] あかり : 遠眼鏡手にしつつ

[メイン] 白騎士シュライバー : 「気分は最悪だけどねえ」

[メイン] 緋衣南天 : 「ガ……はぁ……ええ、全く」

[メイン] あかり : 「それはどうも…」
「まぁド派手にしてましたしね」

[メイン] あかり : 「それでこちらに来たという事は…今度はそういう?」

[メイン] 緋衣南天 : 「撤退……ってわけなんですけど、無理そうですかねぇ?」

[メイン] 緋衣南天 : 南天の陣営はリソースの観点だけでは、壊滅付近にまで到達した
陣地を燃やし尽くしてまで逃亡したのがそれを顕著にしているだろう

[メイン] あかり : 「うーん…そうですね」
「貴女の騎士次第じゃあないです?」

[メイン] あかり : 「まぁ、私も身構えますよ」
「盤面よく動いてますし」
カードをゆっくり並べつつ

[メイン] あかり : 5b100(5B100) > 34,42,77,28,86

[メイン] あかり : 礼装三つ使って77と86を90越させますか

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 40 → 33

[メイン] あかり : 「まぁ、どうしましょうか」
「実際そっちはどういうお心構えで?」

[メイン] 緋衣南天 : 「──……ただ生きれればそれでいいだけですよ、その為にも聖盃が必要なわけで」

[メイン] 緋衣南天 : 「まあ…やると言うのなら、火の粉は払いますがね。シュライバー」

[メイン] あかり : 「ああじゃあ」

[メイン] あかり : 「ここ最近抜けてたんですけど少しいいです?」

[メイン] 緋衣南天 : 「……?何を」

[メイン] あかり : 「私、決闘する相手とは握手しておきたいんです」
「構いません?」

[メイン] 緋衣南天 : 「……」

[メイン] あかり : 手をぐっと伸ばして

[メイン] 緋衣南天 : 少し顔を背けた後に

[メイン] 緋衣南天 : 顔は見ないままだが、握手のために手を差し出した

[メイン] あかり : 「ありがとうございます!」
「では」

[メイン] あかり : 「魔法カード発動《友情 YU-JYO》」
「続けて発動《結束 UNITY》」

[メイン] カード : その瞬間

[メイン] カード : カードが二つ浮かび上がる

[メイン] system : [ ロレア ] 令呪 : 4 → 3

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 終段:修羅道至高天 : 2 → 3

[メイン] 緋衣南天 : 「……リソースの分配?」

[メイン] あかり : 「はい」

[メイン] あかり : 「デュエルは公平に…でしょう?」

[メイン] あかり : 「ま、その分手加減もいいわけも出来ませんけども!」

[メイン] 緋衣南天 : 「……そう、ならば来なさい」

[メイン] 緋衣南天 : 「シュライバー!!」

[メイン] あかり : 「召喚!《銀河眼の光子竜》《銀河眼の残光竜》《銀河の魔導士》」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 1997 → 1991

[メイン] あかり : 「《銀河の魔導士》をリリースし手札に《ギャラクシー》カードを加える!」

[メイン] 緋衣南天 : 「……!」

[メイン] あかり : 「さあ大盤振る舞いしましょう!エクシーズ召喚!」

[メイン] あかり : 「まずは現れろ!《No.107 銀河眼の時空竜》!」

[メイン] あかり : 「そして再び手札から光子竜と残光竜を!」

[メイン] あかり : 「新たなる竜よ!今こそ!」

[メイン] あかり : 「エクシーズ召喚!」

[メイン] あかり : 「銀河の記憶に眠る二つの希望!その希望を隔てし闇の大河を貫き今その力が一つとなる!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……へぇ!」

[メイン] No.38 希望魁竜 タイタニック・ギャラクシー : 「《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》!」

[メイン] あかり : 「まだ行きますよ!」

[メイン] あかり : 「再びエクシーズ召喚!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 1988 → 1985

[メイン] 緋衣南天 : 「連続で……!?」

[メイン] あかり : 「闇に輝く銀河よ、復讐の鬼神に宿りて我がしもべとなれ!!」

[メイン] 銀河眼の光波竜 : 「《銀河眼の光波竜》!」

[メイン] あかり : 「ついでに余ったカードも召喚!」

[メイン] あかり : 「《砦を守る翼竜》!」

[メイン] 砦を守る翼竜 : 「!?」

[メイン] あかり : 「そしてフィールドに《銀河》モンスターが存在するため《銀河眼の残光竜》を召喚!」

[メイン] あかり : 「これで…よし!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「……幾ら数を並べたってさぁ」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「僕には敵わない」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Briah───Niflheimr Fenriswolf」

[メイン] あかり : 「あはは…そうですかね!!」

[メイン] カード : 「手札から《タキオン・ギャラクシー・スパイラル》を発動!」

[メイン] あかり : 「対象はタキオン…」

[メイン] あかり : 「とはいえ、こうも早いとどうにもやりずらいですね」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「じゃあそのままやられてもらえるかな!先を急いでるんでね!」

[メイン] あかり : 「ではこちらも試しておきますか!」

[メイン] 緋衣南天 : 「……何をしようがシュライバーは、絶対最速。仮に時間を操られたとしても」

[メイン] あかり : 「フィールド魔法発動!」

[メイン] カード : 「《闇黒世界 シャドウディストピア》」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「これは……覇道型の……」

[メイン] 緋衣南天 : 「……固有結界?とはまた違う……何だ、これは!」

[メイン] あかり : 「早いお方には確かに間に合いませんが」

[メイン] あかり : 「デッキはいつでも不動がルールですから…」
「では、追加でカードを頂きますね!」

[メイン] あかり : 《シャドウディストピア》の効果で南天さんの礼装500ほど使って追加でカードセット!!

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 礼装 : 1997 → 1497

[メイン] あかり : x5 100b100#1 (100B100) > 2,62,77,41,90,64,77,2,66,71,25,93,29,67,11,12,96,98,26,16,92,100,91,15,22,26,48,66,15,21,78,60,99,16,12,4,35,11,23,15,64,43,4,51,24,93,75,63,18,83,84,84,54,60,96,69,32,96,10,18,62,34,43,55,77,36,74,54,12,98,85,46,76,47,16,55,95,8,44,62,96,26,19,1,90,77,81,88,25,37,23,44,89,96,34,12,96,17,3,30 #2 (100B100) > 16,43,97,20,35,81,71,91,5,89,93,57,84,95,67,17,78,11,84,80,45,76,18,37,11,24,63,20,9,64,36,93,59,26,43,78,67,94,35,67,24,97,63,47,85,29,66,97,51,97,95,4,17,67,68,75,30,95,95,3,99,31,42,8,70,34,65,6,34,12,77,8,71,11,5,58,70,82,7,13,64,26,20,39,27,10,48,29,59,46,94,15,11,40,10,22,100,35,55,60 #3 (100B100) > 8,96,83,75,27,43,3,68,33,2,45,58,74,8,30,73,61,97,77,10,15,52,43,55,63,94,18,35,62,17,2,88,90,81,12,39,49,8,71,52,14,32,95,54,92,99,85,67,33,51,40,9,22,100,94,75,78,88,57,8,47,71,66,24,32,95,34,9,14,72,93,22,29,45,44,15,67,9,63,62,38,48,99,42,12,3,65,8,17,26,66,95,48,46,68,85,84,73,98,6 #4 (100B100) > 82,23,22,34,62,17,48,25,63,11,100,37,34,92,53,96,80,13,93,14,28,27,50,9,90,68,91,49,60,75,67,13,76,73,46,87,87,67,41,58,52,95,32,74,55,7,67,80,97,28,26,58,46,75,50,82,66,97,38,19,62,57,82,49,100,60,34,1,28,30,80,81,64,73,100,11,74,8,81,20,80,71,21,45,85,71,71,50,27,12,10,14,46,97,97,10,23,21,23,99 #5 (100B100) > 36,74,48,89,40,37,99,82,68,98,94,60,89,42,16,21,28,81,97,70,72,89,18,93,42,39,63,93,81,22,16,88,82,59,44,44,76,88,12,96,49,36,44,3,69,66,16,80,57,19,62,82,67,16,90,27,37,38,7,26,96,16,96,22,11,8,12,56,94,77,36,91,78,17,99,12,30,34,25,26,11,56,51,40,68,37,85,44,96,24,30,20,99,64,75,46,31,39,88,53

[メイン] あかり : 「いいですねぇこう並べてみるのも」

[メイン] 緋衣南天 : 「何をやっているんだ!?」

[メイン] あかり : 「セットですよ」

[メイン] あかり : 「色々と手札も増えますからね、ええ」

[メイン] 緋衣南天 : 「……チッ、だけど」

[メイン] あかり : 「はい」

[メイン] 緋衣南天 : 「それでもシュライバーの…いや、私たちの有利に変わりはない!」

[メイン] あかり : 「かもしれませんね?どう作を講じても負ける時は負けます」

[メイン] あかり : 「ですが…」
500枚せっせとカードを引きつつ

[メイン] あかり : 「そこで勝てたら楽しいですよね、やはり」

[メイン] 緋衣南天 : 「……」

[メイン] 緋衣南天 : 「……下手な希望など持つな、持ってはならないのよ
 堕ちてしまうから、現実に叩き落ちるのだから」

[メイン] あかり : 「お生憎様、勝負に希望も絶望もありませんよ」

[メイン] あかり : 「残るものはただ一つ」

[メイン] あかり : 「ねじ伏せ切って最後に立つ一人、それだけです」

[メイン] 緋衣南天 : 「違いない、それは真理だ」

[メイン] 緋衣南天 : 「ならばあかりさんからねじ伏せるまでだ!」

[メイン] あかり : 「ええ!始めましょう!」

[メイン] あかり : 「デュエル開始!!」

[メイン] GMアイシャ : 戦闘開始

[メイン] system : [ ロレア ] 礼装 : 279 → 284

[メイン] あかり : 「魔法カード発動!!」

[メイン] カード : 「《RUM バリアンズ・フォース》!」

[メイン] あかり : 「顕現せよ、CNo.107!星々の魂に宿りし粒子! 今、光を超えた力となりて時を逆巻け!」

[メイン] あかり : 「カオスエクシーズ・チェンジ!」
「《CNo.107 超銀河眼の時空竜》!」

[メイン] 緋衣南天 : 「…………」

[メイン] あかり : 「我が相棒!我が魂!」
「出し惜しみは無しです!」

[メイン] 緋衣南天 : 「何を何体出そうとも!」

[メイン] あかり : 「カードの一枚まで気を配らないと」
「捲りますよ何度でも!」

[メイン] 緋衣南天 : 「……であるならば、やってみろぉ!!」
出てきた全てのカードとやらに目を通し、それでも尚シュライバーの敗北はあり得ないと断定した上で

[メイン] アルベル : 「アツいねぇ…」
マスターの傍で構えつつ

[メイン] GMアイシャ : 戦闘開始

[メイン] 白騎士シュライバー : 「っははぁ!!」

[メイン] あかり : 「先行どうぞ!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 銃口をまずは翼竜に向けて、魔術攻撃を放つ
その後さらにアルベル、ネオタキオンへと1発ずつ弾丸を放つ

[メイン] あかり : 「三回攻撃…盛大ですね!」

[メイン] あかり : 「《砦を守る翼竜》の能力!」

[メイン] あかり : 「攻撃回避確率…35%!」

[メイン] 砦を守る翼竜 : 「!?」

[メイン] 砦を守る翼竜 : 1d100<=35 回避(1D100<=35) > 100 > 失敗

[メイン] あかり : 「失敗!」

[メイン] 白騎士シュライバー : ただ、シュライバーの能力は絶対速度に攻撃力を合わせるもので

[メイン] 白騎士シュライバー : 合わせる以上は相手の絶対速度が高くなければその真価は発揮出来ない
────所謂、彼ら竜から見るなら蚊に刺された程度しか効果がないわけで

[メイン] あかり : 「…ATKが足りていなかった、と言う感じですね」

[メイン] あかり : 「ああでもアルベルが普通にケガするので」
「アルベルだけはこうしましょう」

[メイン] あかり : 「罠カード発動!」

[メイン] カード : 「《魔法の筒》!」

[メイン] あかり : 「ダメージ200!反射!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「───チッ!!」

[メイン] カード : 弾丸が筒の中に入り込めば

[メイン] カード : 同一の質量、速度、威力を伴い

[メイン] カード : 光の弾丸が反対の筒から弾ける

[メイン] 白騎士シュライバー : 「舐めるなァ!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : "速度"の概念に縛られる限り、シュライバーに攻撃は通用しない
自身の定めた死世界は速度での勝負において不敗である

[メイン] あかり : 「当たりませんか…なら」

[メイン] あかり : 「竜の星よ!今こそ起源の時へ逆巻け!!!」

[メイン] あかり : 「タキオン・ドラゴン…タイム・タイラント!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「何をしようが───!!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 遥かなる黄金の竜の光が一つ取り込まれて

[メイン] system : [ CNo.107 超銀河眼の時空竜 ] オーバーレイユニット : 3 → 2

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 竜が威圧すると共に、世界の時がゆっくりと
その概念を曖昧にさせていく

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 《タイム・タイラント》 消費1
・時間を戻し自身に有利な状態に未来を書き換える
・敵全体のバフ.味方全体のデバフ,自身以外のパッシブ,永続発生効果を封じる
・時間への干渉を行うスキル以外でこれを無効にすることはできない
・これを発動した場合自身の行動は再び設定可能になり相手の行動はスキップされる

[メイン] あかり : 「銀河よ逆巻け!時は撤廃され、今この星だけが天に輝く!」

[メイン] あかり : 「貴方が時より前に走っていくというのなら」

[メイン] あかり : 「私はこの世界の過去を覆して未来事変えてしまいましょう!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 竜が吼えると、世界は鈍い極彩色に包まれる

[メイン] 白騎士シュライバー : シュライバーに速度の勝負は意味を為さない
時を止めようとも、シュライバーは1人動くことが可能である

[メイン] 白騎士シュライバー : 逆説的に────

[メイン] 白騎士シュライバー :                タキオン
速さの概念とはまた一つ違う、『時の概念』であれば

[メイン] 白騎士シュライバー : 「な、阿、あ、に────」

[メイン] あかり : 「全てはゼロに戻る、尤も」

[メイン] あかり : 「今の刹那、だけですがね」

[メイン] 白騎士シュライバー : とある世界においてのシュライバーの敗北とは、時間を更に上の概念により止められたが故の事

[メイン] 白騎士シュライバー : そして、そこでシュライバーは停止した

[メイン] あかり : 「もう走れない…いや、厳密には走っていると思います」

[メイン] あかり : 「ですが、それは時が正常であればの話」
「今はもう、正しい時は刻まれない…」

[メイン] あかり : 「始めましょう、総攻撃の時間です」
「モンスターを総て攻撃表示に!」

[メイン] 緋衣南天 : 「まずい……!!シュライバー!」

[メイン] あかり : 「タイタニック・ギャラクシー!」
「破滅のタイタニック・バースト!!」

[メイン] No.38 希望魁竜 タイタニック・ギャラクシー : 異形の竜が渦巻く銀河のブレスを吐き出す

[メイン] No.38 希望魁竜 タイタニック・ギャラクシー : ATK:3000
3000ダメージ!

[メイン] 白騎士シュライバー : その竜の一撃は、シュライバーを確かに射抜き

[メイン] 白騎士シュライバー : 停止したシュライバーと半融合を果たすバイクからも、火花が出て

[メイン] 白騎士シュライバー : 爆発四散─────残るは下半身と上半身が紙一重で繋がるシュライバーのみ

[メイン] あかり : 「戦闘破壊、ではなさそうですね」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「あ、ああ、あああああああ」
シュライバーは正常な時に戻り、意識を覚醒させたが

[メイン] 白騎士シュライバー : 「ああああああああっ!!!!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 残るは眼帯すら取れ、今にも死に絶える寸前の凶狼

[メイン] 白騎士シュライバー : 「──ああ」

[メイン] あかり : 「…」
ぐっと構えは解かず

[メイン] 白騎士シュライバー : 「痛い、痛い、ぶたないで。私がいないと生きていけないんだから
 あの人を満足させることができたのは、私だけなんだから」

[メイン] 白騎士シュライバー : 意識を覚醒させたのにも関わらず
支離滅裂な事を口走り続けるシュライバー

[メイン] 白騎士シュライバー : 「──────」

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー : ああ わたしは願う どうか遠くへ 死神よどうか遠くへ行ってほしい 「Vorüber, ach, vorüber! geh, wilder knochenmann!」

[メイン] 白騎士シュライバー : わたしはまだ老いていない 生に溢れているのだからどうかお願い 触らないで 「Ich bin noch jung, geh, Lieber! Und rühre mich nicht an.」

[メイン] 白騎士シュライバー : 美しく繊細な者よ 恐れることはない 手を伸ばせ 「Gib deine Hand, du schön und zart Gebild!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 我は汝の友であり 奪うために来たのではないのだから 「Bin Freund und komme nicht zu strafen.」

[メイン] 白騎士シュライバー : ああ 恐れるな怖がるな 誰も汝を傷つけない 「Sei guten Muts! Ich bin nicht wild,」

[メイン] 白騎士シュライバー : 我が腕の中で愛しい者よ 永劫安らかに眠るがいい 「sollst sanft in meinen Armen schlafen!」

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー : 創造 死世界・凶獣変生
「Briah───Niflheimr Fenriswolf」

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー :  

[メイン] 白騎士シュライバー : その白髪は伸び

[メイン] 白騎士シュライバー : 眼帯があったはずの眼から出てくるのは無数の血、汚物、肉塊

[メイン] あかり : 「…ッ!?」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Verlassen Sie mich nicht! Ich werde dich befriedigen!」

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 筋力 : 200 → 10000

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 魔術 : 200 → 10000

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 残機 : 0 → 21

[メイン] 白騎士シュライバー : 乗りこなしていたはずのバイクは、完全な意味での融合を果たし

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Ah! Ich werde diese Hand ergreifen und nicht mehr loslassen!」

[メイン] 緋衣南天 : 「シュライバー!?」
マスターである緋衣南天にも、これは知り得ない事で

[メイン] あかり : 「隠された効果、と言うところでしょうか」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Oh, also bitte, sehen Sie mich an.‼︎」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「aaaaaaa!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 停止の理を振り切ったシュライバーは

[メイン] 白騎士シュライバー : 狂乱のままにネオタキオンへと突撃を開始する

[メイン] あかり : 「…!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 紋様の描かれた拳が──ネオタキオンを粉砕せんと叩きつけられる!

[メイン] あかり : 「罠カード発動!!」

[メイン] カード : 「《聖なるバリア ミラーフォース》!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Oh, wagen Sie es nicht, mich mit diesem Ding abzuweisen.‼︎」

[メイン] 白騎士シュライバー : 展開された光の壁を──狂乱のまま"回避"し

[メイン] あかり : 「躱した!?」

[メイン] あかり : 「…!タキオン!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Ich bin der Einzige, der dich befriedigen kann.」

[メイン] 白騎士シュライバー : そのまま次こそタキオンを叩き潰さんと、雷を纏わせた拳を───

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Ich lade Sie zu einer Verzweiflung ein, die dort nicht zu finden ist.」

[メイン] 白騎士シュライバー : シュライバーの攻撃は、直撃こそしたもののダメージは無く

[メイン] あかり : 「なんとか…いや、ギリギリ…いや」

[メイン] あかり : 「攻撃を通した時点で結構痛手ですね…全く」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Oh, wie furchtbar! Du musst meine Hand nehmen!」

[メイン] あかり : 「しかし…効果を受けない、と来ましたか」

[メイン] あかり : 「残光竜も光波竜も厳しいでしょう…となれば」

[メイン] 白騎士シュライバー : 狂乱のシュライバーに意思疎通など全くもって通じはせず
淡々と敵を狩るだけの機会を伺い続ける

[メイン] あかり : 「試してみましょうか…タキオン!」

[メイン] あかり : 「放て!アルティメット・タキオン・スパイラル!!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : さらに光を己に宿し

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 三つ首を振り上げて

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 三度、時の果てから彗星の如くブレスを吐き出す

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 4500ダメージ*3回 軽減不可

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Verbrennen Sie mich nicht mit Licht! Ich bin hier, um zu bleiben!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 理の格を更に底上げしたシュライバーに、最早往来の攻撃など通用はせず

[メイン] あかり : 「効かない…!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 三つの渦はしかし、立ちはだかる事象の壁に弾かれる

[メイン] あかり : 「別の手が必要か…!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 「Wenn sie keine Kunden bekommen können, müssen sie gehen.」

[メイン] 白騎士シュライバー : 不可能────シュライバーの狂乱した思考の中で浮かんだ単語である
……此方も相手も共に削ることができない 抱き止めることも出来ない

[メイン] あかり : 「手札から《時の魔術師》を発動!」
※時空の天文時計

[メイン] あかり : 「タイム・マジック!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 刹那、ガラスが砕け散るのと似たような音が鳴ったと思えば

[メイン]   : そこに南天とシュライバーの姿は存在しなかった

[メイン] あかり : 「…ありゃ」

[メイン] あかり : 「………………………帰ったのか」

[メイン] アルベル : 「そうみたいだねぇ、マスター?」

[メイン] あかり : 「いやはや…」

[メイン] あかり : 「勝てね~!」
「凄いカードパワーの差を感じますよ」

[メイン] アルベル : 「フフ…まぁ、多少傷つけただけでも上々だろ?」
「それじゃあ俺たちもさっさと帰ろう」

[メイン] アルベル : 「生憎さっきの威圧感で嫌な物を思い出したんだ」

[メイン] あかり : 「あはは…」
「ま、そうしますか」

[メイン] あかり : 「…………楽しいデュエルでしたよ、では」

[メイン] あかり : そう言ってそのまま山奥へ帰って行った

[メイン] あかり :  

[メイン] あかり :  

[メイン] system : [ マイク・O ] 魔力 : 104172 → 104171

[メイン] system : [ D4C-ラブトレイン- ] 逃走 : 0 → 7

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 夜行動くれ

[メイン] GMアイシャ : では

[メイン] 異端者狩りのゾロ : お前ら聞いてくれ
魂喰いが一件発生しそうだ

[メイン] 異端者狩りのゾロ : 介入するか教えろってチョッパーが言ってたぞ

[メイン]   :

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「……………………」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『近づいている』………」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「もはや……一刻の猶予もない」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『今日』だ。『決着の日』は『今日』ッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『今からすべてを終わらせる』ッ!そのために来たのだろうッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 恐ろしいほど人気のない町中、誰かに話すように大声をあげる

[メイン]   : ────その宣誓にも取れる発言と共に

[メイン] 武装親衛隊第二SS機甲師団 : 業炎と共に現れる軍人

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「─────来たか」

[メイン] 赤騎士ザミエル : そしてその背後からゆっくりと歩き、道路を溶かす煙草を吸う女

[メイン] 黒騎士マキナ : 次に、砕け散るような音が一つ

[メイン] 黒騎士マキナ : 刹那───大統領の背後数100mに建造されていたビルが崩れ
軍服の男が1人

[メイン] 白騎士シュライバー : 次に、血煙が各所に昇ったと思えば

[メイン] 白騎士シュライバー : その移動だけで全てを破壊し尽くしかねない獣が一匹

[メイン] 緋衣南天 : 最後に瘴気と共に現れる、白服の学生服を着た少女

[メイン] 緋衣南天 : 「ええ、約束通りに」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 軍靴の音、建物の壊れる轟音、血の狼煙………そしてそれに似合わない、学生服

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「───君か」

[メイン] あかり : 「まぁあああだ居ますよ!!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 1985 → 1982

[メイン] あかり : 流れ星が煌めくと

[メイン] 銀河眼の光子竜 : ドン、と

[メイン] 銀河眼の光子竜 : 銀河の竜の背に乗り、もう一人飛んでくる

[メイン] あかり : 「お久しぶりです大統領!」
「決着、まだ残してます?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「派手な登場じゃあないか………あかり」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「まだまだ余っているぞ……君という『試練』を乗り越えるためになッ」

[メイン] あかり : 「いいでしょう!ではデュエルです!」

[メイン] あかり : 「今度は決着付けましょう!」
カードを構えて

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「来てみろ……ッ!」

[メイン] 藤原妹紅  : 暗く無地の色を曝け出す空から
恒星の如き輝きが地に向かい落ちてくる

[メイン] 藤原妹紅  : そこら中を真っ赤に染めながら、炎の翼を生やした妹紅が現れる

[メイン] 藤原妹紅  : 「…勢揃い、かしらね」

[メイン] スパルタクス : そして轟音を轟かせながら、一人の勇士が戦場に走り込む

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「何度も死に、その度に生き返る……まさに『不死鳥』……と行ったところか」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「おや……『戦士』も来たか、『開放の戦士』」

[メイン] スパルタクス : 「おお、圧政者よ!! 汝の覇道を打ち砕きに来たぞ!!」

[メイン] ライザ : 崩れたビルの瓦礫の山をどうにか乗り越えて、2人の人影が現れる

[メイン] ライザ : その視線の先には…魂食いを行う大統領…だけでなく
脅威と認めた不死者と、街を破壊する軍団と、時を操るカード使い

[メイン] 緋衣南天 : 「おやおや……勢揃いですねえ?」

[メイン] ライザ : ここにいるすべてが、敵として認めるべき存在で
今夜にでも決着をつけると言わんばかりの思いを込めて

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…」

[メイン] ライザ : とただ一言呟く

[メイン] D4C-ラブトレイン- : その様子から露骨に目を背け

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「舞台は整ったッ!」

[メイン] あかり : 「みたいですね…」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(11) : 背後から、さらに9人の『大統領』が出現し

[メイン] あかり : 「召喚…!」
カードを並べ始める

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「私は……今度こそ、この『試練』を乗り越えて見せる、マイク・Oよ」

[メイン] マイク・O : 「………は」

[メイン] マイク・O :  ・・・
「この生こそ叶えましょう。我らの夢を」

[メイン] 緋衣南天 : 「──行きなさい、黙示録の四騎士。
 勝利を持って私の役に立て」

[メイン] あかり : 「カードセット!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 叛逆の戦士有する不死鳥に対する"支配"の白騎士

[メイン] 赤騎士ザミエル : 魔術の札を操る決闘者に対する"戦争"の赤騎士

[メイン] 黒騎士マキナ : 豊穣をも司る錬金術師に対する"飢餓"の黒騎士

[メイン]   : そして、彼ら3人の所属する組織こそ聖槍十三騎士団

[メイン]   :
 Longinus∴Dreizehn∴Orden
 神殺しを目的とする十三人

[メイン]   : かの聖人を貫いた槍の名を冠する三人の騎士が、一斉に臨戦態勢へと

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン] 白騎士シュライバー : ああ わたしは願う どうか遠くへ 死神よどうか遠くへ行ってほしい
「Vorüber, ach, vorüber! geh, wilder knochenmann!」

[メイン] 白騎士シュライバー : わたしはまだ老いていない 生に溢れているのだからどうかお願い 触らないで
「Ich bin noch jung, geh, Lieber! Und rühre mich nicht an.」

[メイン] 白騎士シュライバー : 美しく繊細な者よ 恐れることはない 手を伸ばせ
「Gib deine Hand, du schön und zart Gebild!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 我は汝の友であり 奪うために来たのではないのだから
「Bin Freund und komme nicht zu strafen.」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 彼ほど真実に誓いを守った者はなく
「Echter als er schwur keiner Eide;」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 彼ほど誠実に契約を守った者もなく
「treuer als er hielt keiner Verträge;」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 彼ほど純粋に人を愛した者はいない
「lautrer als er liebte kein andrer:」

[メイン] 赤騎士ザミエル : だが彼ほど総ての誓いと総ての契約総ての愛を裏切った者もまたいない
「und doch, alle Eide, alle Verträge, die treueste Liebe trog keiner wie er」

[メイン] 黒騎士マキナ : 死よ 死の幕引きこそ唯一の救い
「Tod! Sterben Einz'ge Gnade!」

[メイン] 黒騎士マキナ : この毒に穢れ蝕まれた心臓が動きを止め
「Die schreckliche Wunde, das Gift, ersterbe,」

[メイン] 黒騎士マキナ : 忌まわしき毒も傷も跡形もなく消え去るように
「das es zernagt, erstarre das Herz!」

[メイン] 黒騎士マキナ : この開いた傷口 癒えぬ病巣を見るがいい
「Hier bin ich, die off'ne Wunde hier!」

[メイン] 黒騎士マキナ : 滴り落ちる血のしずくを 全身に巡る呪詛の毒を
「Das mich vergiftet, hier fliesst mein Blut:」

[メイン] 黒騎士マキナ : 武器を執れ 剣を突き刺せ
「Heraus die Waffe! Taucht eure Schwerte.」

[メイン] 黒騎士マキナ : 深く 深く 柄まで通れと
「tief, tief bis ans Heft!」

[メイン] 白騎士シュライバー : ああ 恐れるな怖がるな 誰も汝を傷つけない 「Sei guten Muts! Ich bin nicht wild,」

[メイン] 白騎士シュライバー : 我が腕の中で愛しい者よ 永劫安らかに眠るがいい
「sollst sanft in meinen Armen schlafen!」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 我はこの荘厳なるヴァルハラを燃やし尽くす者となる
「So - werf' ich den Brand in Walhalls prangende Burg.」

[メイン] 黒騎士マキナ : さあ 騎士達よ
「Auf! lhr Helden:」

[メイン] 黒騎士マキナ : 罪人にその苦悩もろとも止めを刺せば
「Totet den Sunder mit seiner Qual,」

[メイン] 黒騎士マキナ : 至高の光はおのずからその上に照り輝いて降りるだろう
「von selbst dann leuchtet euch wohl der Gral!」

[メイン]   :  

[メイン] 三隊長 :  創造
「Briah―」

[メイン] 白騎士シュライバー : 死世界・凶獣変生
「Niflheimr Fenriswolf」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 焦熱世界・激痛の剣
「Muspellzheimr Lævateinn」

[メイン] 黒騎士マキナ : 人世界・終焉変生
「Miðgarðr Völsunga Saga」

[メイン]   : 刹那───顕現するのは破壊の三世界

[メイン]   : 全てを終幕へと導く為に、三騎士の全力がここに解き放たれた

[メイン] 藤原妹紅  : 呪詛は這い、スパルタクスと妹紅を繋ぎ
能力の最適化を終わらせていく

[メイン] 藤原妹紅  : そして、不死身の怪異は命を託すカードを掲げる

[メイン] 藤原妹紅  : 「徐福時空に迷うと良い、現世にはいたくなくなること請け合いさ」

[メイン] 藤原妹紅  : 不死「徐福時空」

[メイン] 藤原妹紅  : 妹紅を中心として周囲の感覚を狂わせる超空間が、真夜中の街を侵蝕する

[メイン] あかり : 「今こそすべての星を見せましょう!」
「銀河の竜達よ!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 1982 → 1970

[メイン] あかり : 「我が記憶に眠る二つの希望!その希望を隔てし闇の大河を貫き今その力が一つとなる!」

[メイン] あかり : 「現れろNo.38!!」

[メイン] No.38 希望魁竜 タイタニック・ギャラクシー : 「《No.38 希望魁竜 タイタニック・ギャラクシー》!」

[メイン] あかり : 「まだ行きます!」

[メイン] あかり : 「闇に輝く銀河よ…復讐の鬼神に宿りて我がしもべとなれ!エクシーズ召喚!」

[メイン] あかり : 「降臨せよ!ランク8!」

[メイン] あかり : 「《銀河眼の光波竜》」

[メイン] あかり : 「そして今度は新顔ですよ…!」

[メイン] あかり : 「現れろ!銀河究極龍、No.62!」

[メイン] あかり : 「宇宙に彷徨う光と闇、その狭間に眠りし哀しきドラゴンたちよ! その力を集わせ、真実の扉を開け!」

[メイン] No.62 銀河眼の光子龍皇 : 「《No.62 銀河眼の光子龍皇》!!」

[メイン] あかり : 「さあ最後は勿論…行きますよ!」

[メイン] あかり : 「宇宙を貫く雄叫びよ、遥かなる時を遡り銀河の源より蘇れ! 顕現せよ、そして我を勝利へと導け!」

[メイン] No.107 銀河眼の時空竜 : 「《No.107 銀河眼の時空竜》!!」

[メイン] あかり : 「そして…!」

[メイン] カード : 「《RUM バリアンズ・フォース》!」

[メイン] あかり : 「逆巻く銀河を貫いて、時の生ずる前より蘇れ! 永遠を超える竜の星!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 「《CNo.107 超銀河眼の時空竜》!!!!」

[メイン] あかり : 「さぁ!これで私の盤面は揃いました!」

[メイン] system : [ CNo.107 超銀河眼の時空竜 ] オーバーレイユニット : 1 → 3

[メイン] 藤原妹紅  : 「…ハハハ、龍が一頭、二頭……なんだありゃ」

[メイン] system : [ No.62 銀河眼の光子龍皇 ] オーバーレイユニット : 0 → 2

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「以前より大勢揃えてきたようだッ!」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…!」
次々と展開される異界や龍に感嘆の声を漏らす

[メイン] 白騎士シュライバー : 「So etwas habe ich noch nie gesehen...」

[メイン] あかり : 「アルバス!アルベル!出し惜しみはなしです!」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「ほう───あそこまで出すとはな」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……よく増える」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…ハロウィン!」
それならば、こちらも頼れる仲間を召喚してみせると
2つのアーティファクトを構えて

[メイン] ライザ : 『キルバスパイダーフルボトル』A効果でトラップ発動
「霊獣の呼び笛」を使用

[メイン] system : [ ライザ ] CC : 10 → 9

[メイン] system : [ ロレア ] 魔力 : 66372 → 66292

[メイン] system : [ ロレア ] 礼装 : 1586 → 25

[メイン] ライザ : 1d295(1D295) > 102

[メイン] 黒騎士マキナ : 「過去から死者を使役するか」

[メイン] 緋衣南天 : 「───ああ、そう」

[メイン] 緋衣南天 : 「……いいのかしら?貴女たちの因縁に水を差すような事になるけど」
そう言って、顔を向ける

[メイン] 緋衣南天 : あかりの方に、だ──────

全てを利用するつもりだが、来ないのならばそれでよかった 利用せずに済むのならそれに…いや、よそうか

[メイン] あかり : 「………………………ふむ」

[メイン] あかり : 「決着付けられるなら、それが一番だとは思いませんか?」
「私は決闘者なので、そう思いますけど」

[メイン] あかり : 「ま、一番はやりたいように戦う…だと思いますけどね」

[メイン] 緋衣南天 : 「……」

[メイン] 緋衣南天 : 「なら役に立たなさい、数として、行動として」

[メイン] 緋衣南天 : 「ねぇ!!」

[メイン] あかり : 「いいですとも!最初で最後の…」

[メイン] あかり : 「"タッグデュエル"です!!」

[メイン] あかり : 「スピードマジック!加速せよ!彗星の如く!」

[メイン] 藤原妹紅  : 「…友達、しっかり作ってたのね。あの子」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「どれだけ『数』で来ようがッ!すべて……すべて寄せ付けんッ!それが『D4C-ラブトレイン-』」

[メイン] あかり : 「さあカードも並べましょうか!」

[メイン] 藤原妹紅  : 「さて、じゃあ。お邪魔虫は邪魔なりに頑張らないとね」

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 筋力 : 10000 → 31350

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 魔術 : 10000 → 31350

[メイン] あかり : 100b100(100B100) > 46,44,74,55,67,62,68,21,22,62,17,79,36,2,7,45,3,76,16,93,86,71,35,36,45,97,2,36,20,33,22,17,1,90,16,57,88,77,71,13,90,35,24,40,33,42,23,74,76,45,37,90,99,23,46,64,64,44,22,33,89,43,19,34,21,9,69,50,16,99,73,83,7,75,16,12,98,7,62,17,12,78,30,17,33,29,71,53,78,85,82,30,65,62,5,96,73,79,100,58

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 1970 → 1870

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!」
決意を固める。今はどんな手も使う時だ

[メイン] あかり : 「《闇黒世界 シャドウディストピア》!!」

[メイン] ライザ : 霊獣の呼び笛の振り直しを実行!

[メイン] ライザ : 1d295 世界の果てに行きたいよ(1D295) > 148

[メイン] system : [ 黒騎士マキナ ] 筋力 : 0 → 31201

[メイン] system : [ 黒騎士マキナ ] 耐久 : 0 → 54681

[メイン] ライザ : 1d295(1D295) > 262

[メイン] ライザ : 1d295(1D295) > 106

[メイン] ライザ : 1d295(1D295) > 92

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「──さて、その召喚」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「先か後か選ばせてやる」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…!?」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 魔操砲兵 200 消費0
戦闘開始前に発動する 魔術攻撃を放つ
対象は2d10>10で回避可能


対象は自分と妹紅スパルタクスライザ

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「それを出す前か、出した後か。
 選ばせてやろう錬金術師」

[メイン] あかり : 「…!あのカードは…!!」

[メイン] 藤原妹紅  : 「容赦ないねぇ…」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…!」
かかってこいと言わんばかりに叫ぶ

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「ならば受け取れ、これで死ぬなよ?」

[メイン] ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 : その叫びに応えるように、1体の機械が現れる

[メイン] あかり : 「ヌメロン…!!!!」

[メイン] 藤原妹紅  : 「また珍妙なのが出たな…建物?」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 焦熱の火砕流が、ライザや妹紅…スパルタクスを焼かんと放たれる

[メイン] 赤騎士ザミエル : 妹紅とライザに62702ダメージ
スパルタクスに15675ダメージ
私は全回復

[メイン] 藤原妹紅  : 2d10>10 (2D10>10) > 9[6,3] > 9 > 失敗

[メイン] ライザ : 2d10>10 (2D10>10) > 19[10,9] > 19 > 成功

[メイン] スパルタクス : 2d10>10 (2D10>10) > 12[7,5] > 12 > 成功

[メイン] ライザ : ハロウィン!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「今度は私を狙わなかったか……賢明だ」
砲火と着弾の轟音を眼にしながら独りごちる

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「マスターはあの手を切ったがね、決闘に茶々を入れると痛い目を見る…経験済みだ」

[メイン] 藤原妹紅  : 弾幕を盾に火砲を凌ぎ…

[メイン] スパルタクス : 『叛逆の明星』

[メイン] スパルタクス : 「フハハハハハハハハッ!!!!」

[メイン] 緋衣南天 : 2d10>10 急段チャレンジ(2D10>10) > 12[7,5] > 12 > 成功

[メイン] 緋衣南天 : チッ……不発!

[メイン] 藤原妹紅  : 「おお、ヤバいヤバい」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「不発か、残念だ……あの姿、なかなか滑稽だったんだがなァ〜〜!」

[メイン] あかり : 「むっ…皆さん盛んですね…」

[メイン] 緋衣南天 : 「フン……どいつに放っても対した事にはならないだろうが」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!」
まだまだヌメロンとライザのターンは終わらない

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……いいだろう、やってみろ」

[メイン] ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 : エレキシルリング:24.ラディカル・グッドスピードEX
エレキシルリング:54.龍脈の化身EX

発動

[メイン] system : [ ロレア ] 魔力 : 66292 → 36292

[メイン] system : [ ロレア ] 礼装 : 25 → 1225

[メイン] ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 : 54.龍脈の化身EX
戦闘開始時に自陣営のサーヴァントを3騎まで選ぶ。耐久、宝具を除いたステータスを戦闘終了までの間(礼装+陣地÷10)倍にする
全体攻撃が行われた時、このサーヴァント一体へと対象を変える事ができる

24.ラディカル・グッドスピードEX
2d10>10に成功した場合その攻撃を貫通無効回避する。
筋力と魔術攻撃に自身の俊敏の値を固定値として足す

[メイン] ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 : まず騎乗EXでヌメロンの敏捷をライザと一緒にする

[メイン] system : [ ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 ] 敏捷 : 6 → 10466

[メイン] ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 : その後ライザと自身を龍脈の化身の効果で耐久と宝具以外を1225倍にする

[メイン] 三隊長 : 当然全ステータスをそれに合わせる

[メイン] ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 : c1225*10466c(1225*10466) > 12820850

[メイン] system : [ ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 ] 敏捷 : 10466 → 12820850

[メイン] 黒騎士マキナ : 「────」
黒騎士が拳を振り上げる

[メイン] 黒騎士マキナ : 「──死こそが、唯一絶対の救い」

[メイン] 黒騎士マキナ : マキナが大地に拳を振り下ろせば

[メイン] 黒騎士マキナ : 吸い上げられ、門に対して強化を成すはずである地脈が全て活動を停止する

[メイン] 黒騎士マキナ : 「過去で勝てると思うな」

[メイン] ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 : パリーン

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!?」
地脈から夥しい魔力を吸い上げ施した強化が…一瞬で消え去る

[メイン] あかり : 「むむ…決闘者として残念な様な安心したような…」

[メイン] 藤原妹紅  : 「いやぁ……こわいこわい あんなの止めるのもタダモノじゃないよ…」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「安心したような、私はソレが誰かに降りかかるのも見たかったがな」

[メイン] あかり : 「保証出来ますけどみんな振りかかりますよ」

[メイン] あかり : 「アレはそういうモンスターです」

[メイン] あかり : 「目の前にいる全てを単純な暴力で粉砕し滅茶苦茶にします、一瞬で」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「それは大層なものだ……ま、消えてしまっては意味もないがなァ〜〜」

[メイン] 藤原妹紅  : 「……え、素直にこわい」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン……」
残念そうな顔をするが、再び顔を上げて

[メイン] ライザ : 『疑似宝具:狡猾な奇術師とアイギスの盾』
戦闘開始時、礼装を1つ消費して場に出せる。ダメージを全て相手に跳ね返す。魔力消費40

[メイン] system : [ ロレア ] 礼装 : 1225 → 1224

[メイン] D4C-ラブトレイン- : そもそも、あのキャスターに他の小細工など必要ない───大統領は何度かの戦闘の中で、そう感じ取った

[メイン] system : [ ライザ ] CC : 9 → 8

[メイン] ライザ : 今度は煌びやかな盾を目前に構える

[メイン] あかり : 「アレは…《千年の盾》!?」

[メイン] 藤原妹紅  : 「そんなにボロそうには見えないが…」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「──さて、奴隷解放の戦士よ」

[メイン] スパルタクス : 「…?」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「庇いきれない世界に遭遇したことはあるかな?」

[メイン] スパルタクス : 「……挑発かね?」

[メイン] スパルタクス : 笑みを浮かべながら、スパルタクスの瞳は笑っていない

[メイン] スパルタクス : スパルタクスは生前多くの奴隷を率いていた
そして、連戦連勝を重ねた

[メイン] スパルタクス : が……当然、犠牲は出る
そもそもが逆転劇の連続ならば。追い込まれ犠牲が出るのが当然なのだ

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「敬意だよ」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「優秀な戦士に対する、な」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「今までの戦闘で貴様が真に強い益荒雄であると私が認めたのだ、そこに挑発の意思は何一つない」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「故に──貴様達にもまた剣を抜こう」

[メイン] スパルタクス : スパルタクスは、更に笑みを深くし構える

[メイン] 赤騎士ザミエル : その笑みと同時に、より一層破壊力を増す焦熱世界

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「──────ッ!」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 紅蓮の翼を持つ不死の鳥を含めた勇者達に、最大の敬意をと
紅蓮の炎が展開され続ける

[メイン] ライザ : 「…………ハロウィン」
一層壊れていく街に、眉を顰めて

[メイン] 藤原妹紅  : 「……ま、そうだな。問題アリだ」

[メイン] ライザ : だが眼は逸らさずに
全てを見抜く”眼”を起動する

[メイン] ライザ : 『疑似宝具:あらゆるサテライトシステムを読める程度の能力』
一行動(朝、昼、夜)ごとに真名看破EXを取得

[メイン] ライザ : 真名看破EXを取得して大統領以外の全員に対して使用

[メイン] 緋衣南天 : 2d10>10 (2D10>10) > 9[8,1] > 9 > 失敗

[メイン] 緋衣南天 : 「───急段・顕彰───」

[メイン] 緋衣南天 : 「雲笈七籤・墜落の逆さ磔」

[メイン] 緋衣南天 : 更に─────

[メイン] system : [ 緋衣南天 ] 令呪 : 3 → 2

[メイン] 緋衣南天 : 再び展開される墜落の逆さ磔

[メイン] 緋衣南天 : 相手の夢を、現実と言う名の墜落現象で叩き潰す緋衣南天の切り札が
令呪と言う究極の力による後押しを受け、ライザを墜落させんと開かれる

[メイン] system : [ 黒騎士マキナ ] 筋力 : 31201 → 93603

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!?」
突然、逆さに落ち始める

[メイン] 緋衣南天 :    アイテム
「無数の夢を抱えながら、墜落して潰れてしまえ!」

[メイン] ライザ : 「ハロウィンァ~~!?」
暗い暗い穴を墜落しながら
アイテムがポロポロと転がり落ちて離れていく

[メイン] あかり : 「さて、今が一番ちょうど良さそうですね」

[メイン] あかり : 「さあ発動しますよ!プライムフォトン!」

[メイン] あかり : 「《エタニティ・スパイラル!》」

[メイン] system : [ No.62 銀河眼の光子龍皇 ] オーバーレイユニット : 2 → 1

[メイン] No.62 銀河眼の光子龍皇 : 蒼く輝く龍が周囲から力を集積する

[メイン] あかり : 「サイファーとタイタニックの8!」

[メイン] あかり : 「プライムとタキオンの9!」

[メイン] あかり : 「そしてヌメロンの1!」

[メイン] あかり : c(35*200)c(35*200) > 7000

[メイン] あかり : 「プライムフォトンのATKはこれで7000アップし…」

[メイン] system : [ No.62 銀河眼の光子龍皇 ] ATK : 4000 → 11000

[メイン] No.62 銀河眼の光子龍皇 : 「11000となる!!」

[メイン] あかり : 「さらに追加で召喚!《銀河眼の光波竜!》」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 1870 → 1867

[メイン] あかり : 「その《銀河眼の光波竜》のオーバーレイネットワークを再構築し…」

[メイン] あかり : 「顕現せよ!ランク10!!」

[メイン] 銀河眼の極光波竜 : 「《銀河眼の極光波竜》!!!」

[メイン] あかり : 「さらに永続魔法《ココロ繋ぐ昴星》の効果でエクスサイファーのスピードは31200へアップ!」

[メイン] 藤原妹紅  : 「……いやはや、ここまで龍が並ぶと些か萎縮するね 龍神では無いようだけれど」

[メイン] あかり : 「龍神の半身です、彼らは」

[メイン] あかり : 「世界創世の龍、その分け身」
「それがフォトンとタキオン」

[メイン] 藤原妹紅  : 「…マジかぁ」

[メイン] あかり : 「どうせならいつか手にしたい物ですよ…」

[メイン] あかり : 「《ヌメロンドラゴン》…」

[メイン] 藤原妹紅  : 「…それが願い?」

[メイン] あかり : 「いや、それは自力でやります」

[メイン] 藤原妹紅  : 「それが良い、若人らしく大変結構!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「君が、生きて帰れたなら……だがな」

[メイン] あかり : 「ええ、勿論」

[メイン] あかり : 「"勝者は全てを得る、敗者は全てを失う"」

[メイン] あかり : 「私の尊敬するデュエリストの一人がそう言っていました」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「そのデュエリストとやらは、世界の真理を知っていたようだ」

[メイン] あかり : 「ええ、そして私は戦いの場にいる」
「後はそういうことです」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「勝者こそがこの世の全てを先導する……『ナプキン』を得る!敗者はそれに従う他ない!」

[メイン] 藤原妹紅  : 「…否定し切れる様な人生送ってないのがむずがゆいとこね」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン……」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「違いない、貴様とは話が会いそうだな異国の王よ」

[メイン] ライザ : 周囲を見渡せば、騎士とドラゴンに囲まれ逃げることもままならず
つまりはここで勝ち残るしかない

[メイン] ライザ : しかし、手持ちのアイテムは心細い物しかなく
継戦能力に難があるのが錬金術士の弱点でもある

[メイン] ライザ : なればこそ、それを克服する一手を

[メイン] ライザ : 『疑似宝具:1/2に砕く』
戦闘開始前に発動。筋力で与えるダメージを常に32784倍にする

[メイン] 黒騎士マキナ : 「…面白い」

[メイン] ライザ : 腕に魔力の障壁を纏い
あらゆるものを砕く鎧となる

[メイン] ヴァレンタイン大統領(11) : 「………ッ!?なんだ、体が……ッ!?」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン……!?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(13) : 突如、体調を崩す平行世界からのヴァレンタイン達ッ

[メイン] 藤原妹紅  : 「…オイオイ、伝染病まで使うのか…!?」

[メイン] あかり : 「ウイルスデッキ…」
いい思い出はない

[メイン] ヴァレンタイン大統領(7) : その体は多数の黒ずみに覆われるッ

[メイン] 青騎士ペイルライダー :        ペイルライダー
これこそが、死を運ぶ青い騎士の本領

[メイン] ライザ : 「ハ…ハロウィン!?」
体が病魔に侵されていく
体から力が、命が抜けていく

[メイン] 青騎士ペイルライダー : 世界で最も生命を奪ったモノの本質
無造作に、無機質に、ある意味では気まぐれに死を与え続ける

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「ふ〜む……」
その様子を見て佇む

[メイン] D4C-ラブトレイン- : choice[妹紅,南天,ロレア,あかり] 濃厚接触

[メイン] D4C-ラブトレイン- : choice[妹紅,南天,ロレア,あかり](choice[妹紅,南天,ロレア,あかり]) > 妹紅

[メイン] 青騎士ペイルライダー : 次々と病を増やし続けるのは、主への同情か

南天の持つ死病の僅か一つを与えようと、光の帯に包まれた大統領にも感染しようとするが

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『黒死病』………歴史では見たことがある」

[メイン] 緋衣南天 : 「……へぇ?流石に一国を率いるなら知っていますか」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「世界人口の1/4を減らした病……」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「それを含めた『病』を再現するのが、お前の後ろにいるその『モヤ』……か」

[メイン] 青騎士ペイルライダー : 奈落の南天の背後から現れる黒いモヤは、何も答えはしない

それがシステムだ

[メイン] 藤原妹紅  : 「…どうやら、感染したらしいけど 蓬莱の薬様様ってところね」

[メイン] 緋衣南天 : 「明答。これが私。私の望み、私の忌み嫌うモノ、私のただ一つだけの理解者」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…」
病巣と、病の蔓延を見て。錬金術士は戦うべき相手を新たに見定めた
妹紅の方を向く。ここは共闘しないかと手を伸ばし握手を求める

[メイン] ライザ : (具体的にはヌメロンの敏捷EXで敏捷に乗らせてほしい)

[メイン] 藤原妹紅  : 「…仕方ない、録に援護もできないが あの騎士は被害が大き過ぎるしね」

[メイン] 藤原妹紅  : 握手に応え、相手の能力に同意する

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!」
にっこりとほほ笑んで、ヌメロンにお願いすると

[メイン] ライザ : 錬金術士の速度は加速しだす

[メイン] system : [ ライザ ] 俊敏E : 5233 → 31200

[メイン] system : [ ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 ] 敏捷 : 5233 → 31200

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『病』が理解者とは……寂しいやつだ」
加速するライザを泰然と見ながら言葉を紡ぐ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『黙示録の四騎士』、そして『大量の竜』、『決闘者』、『不死人』、『不屈の戦士』、『魔法具の使い手』……まだまだ多いが」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「だがッ!私は『主』に『選ばれた』ッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「この戦いの勝者こそ、『ナプキン』をとるに相応しい者ッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「真に『選ばれし者』は誰か…………ここでッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「始めようッ!『最終ラウンド』だッ────────────!!」

[メイン] GMアイシャ : 戦闘開始

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…」
懐から妖しげな薬を取り出す

[メイン] ライザ : ・妖薬エボニアル
効果:対象に皇帝特権EXを1回分取得させる。戦闘外の好きなタイミングでも使える

[メイン] ライザ : グビッ!

[メイン] ライザ : それを一気飲みした瞬間、体に力が宿ったように魔力が膨れ上がる…!

[メイン] ライザ : そして皇帝特権EXの効果を使用
自身に勇猛Aを付与

[メイン] 赤騎士ザミエル : 妹紅
スパルタクス
スペカの耐久を500支払って効果発動

[メイン] 赤騎士ザミエル : 1d3 回の125404ダメージ(1D3) > 3

[メイン] 赤騎士ザミエル : c(125404*3)c(125404*3) > 376212

[メイン] 赤騎士ザミエル : ただし魔術ダメージそのものはスパルタクスに吸われるのでダメージは1/2
スキルによりスパルタクスが受けるダメージは188106ダメージとなる

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → 260

[メイン] 白騎士シュライバー : 「zerfäll゛ in Staub deine stolze Brug────!」

[メイン] 白騎士シュライバー : シュライバーはその俊敏性からスパルタクスへ急接近し、二回ほど腕を叩き付けて
スパルタクスを粉砕せんと動くが

[メイン] 白騎士シュライバー : その装甲に阻まれ、挙句自身の身体がガラスのように砕け散る

[メイン] スパルタクス : 「受ける圧政が減るのは望ましい…が、これでは逆転に支障が出るか…」

[メイン] スパルタクス : ピントがズレたぼやきを行いながら
スパルタクスは装甲を操る

[メイン] ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 : 続いて、機械の門がネオタキオンに向けてその扉を開く

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!」
託すように賢者の石を投げ渡せば

[メイン] ゲート・オブ・ヌメロンNo.1 : 扉から夥しい魔力が溢れ出し、それが奔流となって撃ち出される…が

[メイン] あかり : 「………!」

[メイン] スパルタクス : 「フハハハハッ!!!」

[メイン] あかり : 「はい!?」

[メイン] スパルタクス : 巨大な建造物の放つ奔流に向かい
スパルタクスの巨体が躍り出る

[メイン] 藤原妹紅  : スパルタクス一人で受け切れぬと見るや
妹紅は自身の展開した力場に干渉し…

[メイン] 藤原妹紅  : 魔力を498480支払い
スパルタクスに760のダメージだけ通してダメージを先延ばしにするよ

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 260 → -500

[メイン] 藤原妹紅 : 支払いは賢者の石っと…

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 賢者の石 : 1000000 → 501520

[メイン] 緋衣南天 : 「あっははははははははは!!!前ばかり向こうとするからそうなるのよ!
 仲良しこよしでやってきて!今、それが明確に足を引っ張っている!!
 不様、滑稽……ああ、余興としては悪くないわねぇ!?」

[メイン] ライザ : 「ハ…ハロウィン…」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「───と言うわけだ、死ね」

[メイン] スパルタクス : 強大な一撃を受けたばかりのスパルタクスの肉体は、周囲に大きな歪みを漂わせている。
これぞ、心臓に向かう針 スパルタクスの命が尽きるまでのタイムリミット

[メイン] 赤騎士ザミエル : 魔術62702ダメージ
スパルタクスへ

[メイン] 赤騎士ザミエル : 更に────

[メイン] ドーラ列車砲 : 赤騎士が指を鳴らせば、現れるのは極大の砲台

[メイン] 赤騎士ザミエル : 一撃一撃が特大の爆撃に匹敵するそれを、何度も何度も一個人へと放ち続ける

[メイン] スパルタクス : 「フフ…フハハハッ!!!」

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : -500 → 760

[メイン] 緋衣南天 : 「そもそも一度潰し合おうとしてまた庇おうとしているのが滑稽で馬鹿らしいのよ!
 今更何無駄なことやってんだお前は!」

[メイン] スパルタクス : 業火に包まれ、全身を余す所なく焼け爛れながらもスパルタクスは口を開く

[メイン] スパルタクス : 「無駄ではないとも……彼女たちが圧政者では無いと確信できる証は無いが……」

[メイン] スパルタクス : 「今は一刻も早く。民を脅かす圧政を討つべき時……叛逆の為、先の同士を守る事は、無駄では無い」

[メイン] 緋衣南天 : 「…………チッ」

[メイン] 黒騎士マキナ : 問答と同時に構えるのは、黒騎士マキナ

[メイン] 黒騎士マキナ : 敢えて鈍重にした拳を振り上げ、自己を鼓舞せんと
その魔力を全開にまで解き放つ

[メイン] 黒騎士マキナ : 「感謝するぞ、異界の錬金術師よ」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「おかげで少しはこの生を授かった意味を堪能出来そうだ」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!?」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「──ほう」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「故に手を出すな、コイツらは俺の獲物だ」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「気に食わんか」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「死者の舞いだ。気に食わぬなら来いよマキナ
 貴様とはどこかでケリを着けたいと思っていた」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「シュライバー、貴様もな」

[メイン] 黒騎士マキナ : 「この身となってもそれをほざくか」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「私達らしいだろう?」

つまるところ、三騎士の区間すら無視をしたバトルロイヤル
彼らは各々の攻撃で死ぬ事はなく、ただそこには"誰が首を獲ったか"しか優劣が無い

[メイン] あかり : 「なんというか…本当にすごい決闘になっちゃいましたね」

[メイン] あかり : 「でも…行きますよ!いつも通り!」
「エクスサイファー!」

[メイン] 銀河眼の極光波竜 : 虹彩の竜が身を震わせて

[メイン] 銀河眼の極光波竜 : 大統領の一陣に輝くブレスを吐き出す

[メイン] 銀河眼の極光波竜 : 4000ダメージです

[メイン] ヴァレンタイン大統領(7) : 「来たかッ竜!」

[メイン] あかり : 「ダイレクトアタックです!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(14) : 「これは……まずいッ!範囲が『広い』ッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(7) : 平行世界より無限のごとし現れるヴァレンタイン

[メイン] ヴァレンタイン大統領(7) : しかし、その1人1人はあくまで通常の英霊ッ
強化したとて、そのブレスへ耐性は無く────

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(6) ] 耐久 : 2445 → -1055

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(7) ] 耐久 : 2445 → -1055

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(14) ] 耐久 : 2445 → -1055

[メイン] ヴァレンタイン大統領(14) : 9人すべて、光の中へ消えるッ

[メイン] ヴァレンタイン大統領(10) : 「死ぬのは怖くなどない……2度目の生、あの時ほど怖いものはもうない……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(12) : 「頼んだぞ……『私』」

[メイン] あかり : 「む…」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「任せろ……『私』よ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「そして……『場が空いた』な」

[メイン] あかり : 「これは…」

[メイン] あかり : 「"連続召還"…?」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 地面に赤い布を寝かせるッ
するとッ

[メイン] ヴァレンタイン大統領(16) : 「「「「「「「「「どジャアァぁぁぁ~~ン」」」」」」」」」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : さらにッ平行世界より9人の大統領が現れるッ!

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「よく来てくれた……『私』よ」

[メイン] あかり : 「くっ…ニビルは無い!」

[メイン] あかり : 「でも増えてくれたなら好都合!」

[メイン] あかり : 「クイックエフェクト発動!」

[メイン] アルベル : 「《烙印融合》」
道化師が影から飛び出し

[メイン] アルベル : 大統領一体の霊基に籠る力を簒奪する

[メイン] アルベル : スキルを対象に発動
融合召喚するのは!

[メイン] ヴァレンタイン大統領(15) : 「なんだとッ!?」

[メイン] アルベル : 「《赫灼竜マスカレイド》」

[メイン] アルベル : 「さあ踊り狂っていよう、こんなにも集まってるんだからね」

[メイン] 緋衣南天 : 「……これは…………少し考えて動くべきか」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(15) : 「力が……吸われるだとッ!?」

[メイン] あかり : 「まぁ雀の涙…と言う感じですがね」

[メイン] 藤原妹紅  : 「積み重ねってのは、案外馬鹿にできたもんじゃないわよ?」

[メイン] 藤原妹紅  : 「ええ、例えば……弾幕とかね!」

[メイン] 藤原妹紅  : 蓬莱の人の形の効果により
シュライバーに対し、スペルカード内の弾幕を全部発射!

[メイン] 白騎士シュライバー : 「End゛ in Wonne. du ewig Geschlecht───!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 白騎士は月に吠え、狂乱のまま弾幕へと突撃を開始する

[メイン] 白騎士シュライバー : 「zerfäll゛ in Staub deine stolze Brug────!」

[メイン] 藤原妹紅  : 両手を大きく広げれば、合わせて弾幕も形を変える

[メイン] 藤原妹紅  : 「さあ……そんなに生き急がずに…!」

[メイン] 緋衣南天 : その発言に、南天は忌々しげに顔を顰めて

[メイン] 藤原妹紅  : 両手を閉ざすと共に、星空が丸ごと落ちた様な多量の光弾がシュライバーへと翳される

[メイン] 藤原妹紅  : 抱き止める様に、全方位を囲む光の軍勢

[メイン] 藤原妹紅  : 必中すら超えた死の陣形…だが
この怪異に通ずるかは…

[メイン] 白騎士シュライバー : ────必中?
ああ、嗤わせる

そう言わんばかりにシュライバーは、光の軍勢を掻い潜り続ける

[メイン] 白騎士シュライバー : 量で押す、質で押す
マキナやエレオノーレでは,この時点で消滅していたかもしれないが

最速の獣にそれは意味を為さない!

[メイン] 白騎士シュライバー : 50+993発全弾回避

[メイン] 藤原妹紅  : 「…マジか」

[メイン] 白騎士シュライバー : 躱す、交わす、避ける、除ける

ギリギリを突いているものもあるが、無意識下でも行われる回避には通じはしない

誘導の弾こそ厄介ではあったが、回避を試みようとするうちに第三宇宙速度を突破したシュライバーには何の関係も無い

[メイン] 藤原妹紅  : 「…弾切れか、ここまでやってもダメとは」

[メイン] 藤原妹紅  : 徐福時空、解除。

[メイン] あかり : 「なんかもうターン滅茶苦茶ですね!」

[メイン] あかり : 「タイタニック・ギャラクシー!」

[メイン] あかり : 「プライムフォトン!」

[メイン] あかり : 「同時に行きますよ!」

[メイン] No.38 希望魁竜 タイタニック・ギャラクシー : 竜が二体並んで

[メイン] No.62 銀河眼の光子龍皇 : 大統領達に向かって激しくブレスを吐き出す

[メイン] system : [ 継星あかり ] 令呪 : 0 → 1

[メイン] ヴァレンタイン大統領(15) : 「またもやッ……!」

[メイン] あかり : 11000+3000ダメージです!

[メイン] ヴァレンタイン大統領(23) : 「ぐっ……ぐああッ!!」

[メイン] スパルタクス : 「あれぞ、民を導く光か…!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領(18) : 輝きのドラゴンブレスッ!
やはり為す術もないッ

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領(15) ] 耐久 : 2445 → -11555

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「くッ……あのドラゴン達がいる以上、これ以上は無駄かッ!!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「やはり貴様こそ我が『試練』……乗り越えて見せるぞッ!」

[メイン] あかり : 「ですが行きますよまだまだ!」

[メイン] あかり : 「時よ逆巻け!!《タイム・タイラント》!!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 黄金の輝きが鈍い極彩色に

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : そして周囲の時間が原始の一点に戻っていく

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「これは……以前のッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「だがッ!『時間』ならばッ!」

[メイン] あかり : 「!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : アイテム使用!時空の天文時計からのラウトプラジグで弱体:麻痺の宝具封印!

[メイン] 白騎士シュライバー : ──────

[メイン] 白騎士シュライバー : 「zerfäll゛ in Staub deine stolze Brug────!」

[メイン] あかり : 「アイテムは止める!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「神父には通じなかったがッ……貴様にならば─────!?」

[メイン] あかり : 「タイタニック・ギャラクシー!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 逆光と加速を繰り返す時の中、シュライバーもまた動く

[メイン] あかり : 「うわああシュライバーさん!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 筋力魔術宝具攻撃!
全てスパルタクスに!

[メイン] 白騎士シュライバー : 3d10000+1d1150(3D10000+1D1150) > 21204[7731,7664,5809]+117[117] > 21321

[メイン] 白騎士シュライバー : 31150+31150×2 ダメージ
最後のみ超貫通

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 残機 : 19 → 18

[メイン] 白騎士シュライバー : 「und rühre mich nicht an───」

[メイン] スパルタクス : 「雄々ォォォォォォォォォォォ!!!!!」

[メイン] スパルタクス : 自壊を前提とした攻撃を繰り返すシュライバーの狂気に対し
こちらも自爆を前提として受け止める

[メイン] 白騎士シュライバー : 白狼がスパルタクスを殺戮せんと、大きく口を開き
その喉笛ごと食い千切るように突撃し────

[メイン] スパルタクス : スパルタクスは、満面の笑みを持って
シュライバーを出迎える

[メイン] スパルタクス : 「圧政者よ…! 我が愛を持って、汝らの圧政を打ち砕く…!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 黙示録における支配の騎士と、ローマの叛逆の戦士

[メイン] 白騎士シュライバー : その2者が激突し、余波だけで地形が変わるほどの衝撃が飛び交い続ける

[メイン] スパルタクス : スパルタクスの霊基は既に崩壊
時が動き出せば、内部にて暴走を続ける魔力は解放され大爆発を起こすだろう

[メイン] 白騎士シュライバー : 「オオオオオオオオオオオオォォォォォッッ─────!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : そうして、極まった時の中の攻防は終え────

[メイン] system : [ スパルタクス ] 耐久 : 760 → -760

[メイン] スパルタクス : 次第に、衝撃が世界を震わせていく
炸裂する魔力の奔流の威力は、もはや常識の内に無い

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「この桁違いの魔力ッ!これは─────!」
止まった時の中、1人、極大の爆発の前触れを察知するッ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「だがッ!まだ私は倒れるわけにはいかないッ……!」
光の帯へと隠れるッ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : choice[シュライバー,ザミエル,マキナ,南天,妹紅,スパさん,ライザ,龍皇,サイファー,極光波,ネオタキオン,アルバス,アルベル] 『おっかぶせる』対象(choice[シュライバー,ザミエル,マキナ,南天,妹紅,スパさん,ライザ,龍皇,サイファー,極光波,ネオタキオン,アルバス,アルベル]) > ライザ

[メイン] ライザ : 「ハ…ハロウィ~~~ン!!!」
既に盾に身を隠していたため、奇跡的に極大の爆発が跳ね返されることになる
過去の英雄の盾に感謝するほかない

[メイン] ライザ : 魔力40*2で2回分跳ね返す!

[メイン] system : [ ロレア ] 魔力 : 36292 → 36212

[メイン] 黒騎士マキナ : 「───いいだろう」
爆発の前触れを察したマキナは、まず拳を構えて

[メイン] あかり : 「《砦を守る翼竜》召喚」
「速攻魔法!《令呪》!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 令呪 : 1 → 0

[メイン] あかり : 「庇え!!!」

[メイン] system : [ 継星あかり ] 礼装 : 1866 → 1863

[メイン] あかり : 「アルバス庇ってください!」

[メイン] 砦を守る翼竜 : 「!?」

[メイン] あかり : 「砦を守る翼竜の効果…」

[メイン] あかり : 「ダメージ回避確率35%!」

[メイン] 砦を守る翼竜 : 「!?」

[メイン] 砦を守る翼竜 : 1d100<=35(1D100<=35) > 2 > 成功

[メイン] 砦を守る翼竜 : アルバスを背に乗せて飛び上がる

[メイン] 緋衣南天 : 一方で南天は、尤も防御の薄いエレオノーレの前に行き

[メイン] 白騎士シュライバー : そんな事はどうでもいいと言わんばかりにシュライバーは縦横無尽に駆け巡る

[メイン] スパルタクス : 時の捩れが戻り
眼前に破滅が迫る今でさえ、スパルタクスは笑みを浮かべていた

[メイン] スパルタクス : そして、またもや盾とならんとする南天に向かい大きな声で話しかける

[メイン] スパルタクス : 「圧政者よ! 圧政により歪み。暴虐の渦に身を投じる者よ! その螺旋から、抜け出す術を求める者よ!」

[メイン] スパルタクス : 「これが、君と交わす最後の言葉知れぬ以上、締めに口論を行おう!」

[メイン] 緋衣南天 : 「───何を言うかと思えば、くだらない。後で殺し合う相手を庇って死ぬというのに、何?」

[メイン] スパルタクス : 「圧政者を前に、この身が砕けることは無念だが……汝の圧政を討つ為。今は心を使うという事だ」

[メイン] スパルタクス : 「君が病魔という圧政に抗い続け、今もなお争っている最中なのは承知の上だ」
「だが、その手法で。本当に君の理想へ届くのかね?」

[メイン] スパルタクス : 全身が崩れ落ち 内部からは魔力が絢爛と輝き闘士の最後を彩っている
それでなお、スパルタクスは立っていた

[メイン] 緋衣南天 : 「───巫山戯るな!!知った事じゃないのよそんな事!」

ああそうとも、通常で治らぬのだから異常に手を出し、その場でさえ未来は無いのだから諦めろと?
巫山戯るな巫山戯るな、なんだそれは

[メイン] スパルタクス : 「否──賢き君は、強き汝は。必ず気づいてしまうのだ」

[メイン] スパルタクス : 知らぬ、それは当然のこと
緋衣南天という人間は、通常人が体験する数百倍の痛みに耐えてきた

[メイン] スパルタクス : それで”必死になるな“などと一体誰が言えようか。

[メイン] スパルタクス : 「君は、必ず気付く。 君が理想とする”健康“皆が持つソレを手に入れた…その後に」

[メイン] スパルタクス : だが、必死さとは目を曇らせるのもまた事実だ
緊急事態であれば見逃せる事も、平穏が近づけば近づく程。忌避感が湧き上がる

[メイン] スパルタクス : 平穏を齎した英雄が、危険性などを理由に最後には。排除されていくのと同じ様に

[メイン] スパルタクス : 「君が、理想に近づけば近づく程。己が成した圧政を直視する事になる」

[メイン] スパルタクス : ”生きる事に、嘘も真も有りはしない”
だが、その為に成した事は生死に関係なく変わりはしないのだ

[メイン] 緋衣南天 : 「─────」

[メイン] 緋衣南天 : 「はっ、持っている側の余裕!?手段なんて選べる時間があると思うなァ!!」
……この時点で、常に目を背けたい部分を嫌が応にも見なければならず

[メイン] 緋衣南天 : 「……ほら、もうすぐそこよ?貴方のタイムリミット」

[メイン] 緋衣南天 : ああ知るか、先の事など知ってたまるか
今より苦痛であるモノなどありはしない絶対に耐えられる。

ある種での希望的観測を持った時点で、自身の理論は既に破綻を始めていた

[メイン] スパルタクス : 「──少女よ、人生に抗うのだ」
「今、希望は。汝の手を硬く握っている」

[メイン] スパルタクス : あかりへと指を差し
スパルタクスは膝を落とし、視線を合わせる

[メイン] あかり : 「…?」
その指先を見つつ

[メイン] スパルタクス : 「今を置いて、手段を選ぶ時は無い。共に歩む友と……願いという杖 その二つを手にできるのは、今だけなのだ」

[メイン] スパルタクス : 南天の夢に囚われた時
スパルタクスは、墜落という形である事に不可思議な疑問を抱いていた

[メイン] スパルタクス : “何故、これ程の大志を持つ者が。己を貶す夢を抱くのかと”

[メイン] スパルタクス : 結論を、朧げながらもスパルタクスは狂気の淵にて見出した

[メイン] スパルタクス : 「少女よ、“生きる”事のみが。人生なのではない」

[メイン] スパルタクス : 当然、一番とも言える程
それは大切な事だが…スパルタクスにとって、最も肝要である意味とは

[メイン] スパルタクス : 「人生を、歩むのだ。それこそが──叛逆!」

[メイン] スパルタクス : スパルタクスが南天の夢に見出したのは
諦めであった

[メイン] スパルタクス : 人らしさを捨ててしまう事
必死に抗えど命しか掴めぬという地獄
スパルタクスには、かの夢はそう映った

[メイン] 緋衣南天 : 「───ッ!!!」
ああそうか、なら呪詛を全て溜めて返して……

[メイン] 緋衣南天 : 「…………清算を付ける。『過去』と『今』を乗り越えて……ッ!!生きてやる!」

[メイン] スパルタクス : それを聞いて、スパルタクスは

[メイン] スパルタクス : とても、小さく微笑んだ
普段の哄笑が嘘の様に小さな笑顔は…

[メイン] スパルタクス : きっと、狂気に覆われぬ彼の素顔に近い物だったのだろう

[メイン]   : ──そして、スパルタクスの意思とは関係なく
彼の体は崩壊し、破壊の渦を齎すだろう

[メイン] 白騎士シュライバー : 爆心地付近のシュライバーは巻き込まれ───

[メイン] 黒と赤の戦士 : マキナ、エレオノーレの2者は魂の輝きとも言えるその爆発を抑える事ができない
比喩的な意味における魂の熱量が、スパルタクスとは違う故に───

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 光の帯の中、その振動と爆音が届く
『害悪』は届きはしないが────

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 奴隷闘争の歴史────『南北戦争』、その中で父は命を落とした

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 奴隷制の解放とともにその闘争は終わった
そしてその心は、長い歴史の中、この解放の戦士から連綿と受け継がれてきたものなのだろう

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「────『敬意』を払おう、スパルタクス」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「だが、この戦争の『勝利』は私がいただくッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「神の雷を食らうがいい、龍よッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 『サンダー・ボルト』────雷がネオタキオンへ向かうッ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : ラウトプラジグ
500ダメージ・あらゆる防御無視ッ

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 雷は超銀河眼の時空竜を貫き、破壊────

[メイン] 白騎士シュライバー : 「End゛ in Wonne. du ewig Geschlecht───!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 破壊される直前、再び時の流れを叩き切るように加速したシュライバーが雷に割って入り込み

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 残機 : 17 → 16

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「貴様ッ………ドイツの騎士がッ……!?」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「……チッ、シュライバー。それは我々の力不足ということ……では無さそうか」

[メイン] 白騎士シュライバー : シュライバーは常に本能で最適解を選び続けている
その本能がこの行動を選択させたということは、つまりそういうことだろう

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「今更、騎士らしくかばったとでも言うのかッ!?時代遅れの騎士『ふぜい』がッ!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 超銀河眼の時空竜への攻撃が防がれた
つまり──────

[メイン] ライザ : マスターと共に盾に身を隠し、ただ英雄の残したものに震撼していた錬金術士は、その龍の動きを見て破滅を直感する

[メイン] ライザ : 「ハロウィン!」
これは絶対に防がなくてはならない
そう考える間もなくとっさに切り札の時計を取り出し、スイッチを押す

[メイン] ライザ : 時空の天文時計を使用!

[メイン] 緋衣南天 : ああ、どうぞ
割り込みなさいよ

[メイン] 緋衣南天 : 邯鄲の夢発動

[メイン] 緋衣南天 : 賢者の石を1つ全部消費
相手の魔力を100万回復…対象は盾にでもしておこうかしら?

[メイン] 緋衣南天 : ……さて

[メイン] 緋衣南天 : 肥大化した魔力で持つかしらぁ?装甲

[メイン] 緋衣南天 : 「動けば貴女の死、動かなければ時は巻き戻る」

[メイン] 緋衣南天 : 「…………さぁて、どうします?」

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…!?」

[メイン] ライザ : 今まで自分たちを守っていた盾が消滅し、同時に魔力が急速的に回復していく
だがそれは、身体を蝕む呪いによる死を意味し…

[メイン] ライザ : 「……ハロウィン!」
ここで倒れる訳にはいかない
そう息巻くと共に、自身に与えられた錬金術士の特権をフル稼働させる!

[メイン] ライザ : 回路が焼けつくまで、自身の魔力を次々と素材へと変換
礼装の山に埋もれつつも、致命的な呪いのダメージを軽減していく

[メイン] system : [ ロレア ] 魔力 : 36212 → 1036212

[メイン] system : [ ロレア ] 魔力 : 1036212 → 273000

[メイン] 緋衣南天 : 「──っははは!そう!!」
ああ、嫌になる。また1人逆さ磔を乗り越えるなどと

[メイン] ライザ : 魔力763212を礼装30528枚に変換!

[メイン] system : [ ロレア ] 礼装 : 1224 → 31752

[メイン] ライザ : 「……ハァ…ハァ……ハロウィン…」

[メイン] ライザ : デスピアの凶奏曲の効果で600HP消費
切れてた🌈

[メイン] ライザ : 続いて、礼装の山に埋もれたコアクリスタルを取り出し時空を統べる龍へと向ける

[メイン] ライザ : 「”ハロウィン”!!!」

[メイン] ライザ : 叫ぶと同時、錬金術士の持てる最大威力の爆弾が爆風を浴びせかけ

[メイン] ライザ : ヴィアーベルルフトを使用
1ダメージ×10万回+固定ダメージ5000×10万回

[メイン] system : [ ライザ ] CC : 8 → 7

[メイン] 白騎士シュライバー : 「vorüber.ach.vorüber! geh.wilder knochenmann」

[メイン] 白騎士シュライバー : 爆風に対し1人かけ出すシュライバー

[メイン] 白騎士シュライバー : 無謀とも取れるが、シュライバーは常に加速し続ける

[メイン] 白騎士シュライバー : 銀河の龍を横切り、暴風へと向かうその姿はまさしく流星と変わりはせず

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 残機 : 16 → 15

[メイン] 白騎士シュライバー : 刹那──流星と極まった暴風の激突が発生する

[メイン] 白騎士シュライバー : 「オオオオオオオオオオオオォォォォォッッ─────!!」

[メイン] 白騎士シュライバー : 雄叫びを上げたシュライバーは、最初こそその暴風により身体を叩き割られる始末であったが
一度の死で全てを克服し、今や暴風の中を逆走して掻き乱す

[メイン] 白騎士シュライバー : まさしく黄金の近衛に相応しく、シュライバーもまた自身が食べたモノの価値を最大限取り出しスキルにし、使えないと断じたものはすぐに脳から追い出す
これを次から次へと繰り返す

[メイン] 白騎士シュライバー : そうして、暴風の中でシュライバーは歓喜の雄叫びを

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「止められないッ……!!」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「『遺体』がッ!私の元から離れていくッ」

[メイン] D4C-ラブトレイン- : 「私は『選ばれた』はずだッ!一度はこの手に入ったものがッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「──『離れる』とは……な……」

[メイン] あかり : 「…止まった時の間で色々あったみたいですね」

[メイン] ライザ : 「ハ…ハロウィン……」

[メイン] ライザ : アーティファクトによって得た筋力を失い、ただの錬金術士へと戻ってしまう

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…!!!」
だがそれでも、まだアーティファクトは…爆弾は残っている
可能性がある限り、諦める姿をロレアに見せる訳にはいかないのだ

[メイン] ライザ : 今度はマキナへとコアクリスタルを向ける
再び、爆風を纏った爆弾が飛び出る

[メイン] ライザ : 台風は、核爆弾数百発でようやく止められる言われる
そんなエネルギーを1点に凝縮した暴力が襲い掛かる!

[メイン] ライザ : ヴィアーベルルフトを使用
1ダメージ×10万回+固定ダメージ5000×10万回

[メイン] 黒騎士マキナ : 「退けシュライバー」

[メイン] 黒騎士マキナ : ゆったりとした動きで、シュライバーを牽制しながら
ライザの呼び出す暴風に相対する男が1人

[メイン] 黒騎士マキナ : 「─────フン!!」
幕引きの鉄拳が、次から次へ振り下ろされる

[メイン] 黒騎士マキナ : 核弾頭数百発が必要ならば、核弾頭数百発の拳を見舞うまで

マキナはその全てを幕引きしようとし───

[メイン] 黒騎士マキナ : 「……質が一つだけ違うか」

[メイン] 黒騎士マキナ : 最後の幕引きを放つ前に、台風により腕の動きを止められ
その暴威にさらされるが─────

[メイン] 黒騎士マキナ : 最後の戦闘続行発動

[メイン] 黒騎士マキナ : その度に立ち上がり、幕を引き続ける
だが、幾つかの幕を引いたところで────

[メイン] 黒騎士マキナ : 「………僅かに届かんか」

[メイン] system : [ 黒騎士マキナ ] 耐久 : 54681 → 0

[メイン] 黒騎士マキナ : 残り一撃、ライザの眼前にまで迫り
今にも拳を振り下ろそうとした男は───

[メイン] 黒騎士マキナ : そのまま活動を停止した

[メイン] ライザ : 「……ハロ…ハロウィン…」
肩を大きく上下させ、息を吐きながら
目前まで迫り、倒れた男を見つめる

[メイン] ライザ : だが、感慨にふける間もない
この戦場には、まだまだ多くの強敵がいるのだから

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「よくぞマキナを仕留めた」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「──死ね」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 魔術250808ダメージ+250808×4ダメージをライザに
超貫通

[メイン] 赤騎士ザミエル : 活動を停止したマキナごと取り囲むように展開される無数の砲台
英雄の頂点の一角が愛用する超高威力の爆撃と大差無いそれは、核弾頭級の破壊力に敬意を表し

[メイン] 赤騎士ザミエル : 水爆が如き純粋火力を、一個人に叩き込んだ────

[メイン] ライザ : 「ハロウィン…!?」
目の前に迫る、一介の錬金術士では防ぎようのない破壊の嵐

[メイン] ライザ : それを前に、錬金術士が最期に取った行動は…

[メイン] ライザ : アルクァンシェルを使用
カウンターを発動

[メイン] ライザ : ヴィアーベルルフトをザミエルへと使用する

[メイン] ライザ : 自分はもう持たないけれど…せめてこの場にいるマスターは守る
誓いを胸に、自身の持てる最大火力で相殺を試みる

[メイン] ライザ : 1ダメージ×10万回+固定ダメージ5000×10万回

[メイン] 赤騎士ザミエル : 暴風と爆炎が激突し、まさしくこの世の地獄と呼べる光景が顕現している

[メイン] 赤騎士ザミエル : 風は火の勢いを強め、しかし極まった暴風により強めた側から火は掻き消され
あらゆるものを巻き込みながら、次から次へと地獄を拡大する

[メイン] 赤騎士ザミエル : 焦熱世界に対する暴風の世界が、互いの世界を侵食し

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「──舐めるなァ!!」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 焦熱地獄は更にその勢いを強め、それに対する暴風の世界もまた勢いを強め───

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「………フン」

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「マキナの奴よりかは、幾分かマシなスコアだったか」
灼熱は止まらず、しかし確かに霊核に致命を負ったエレオノーレは煙草の煙を吐き

[メイン] 赤騎士ザミエル : 「……顕現は、ままならぬことをお悔やみ申し上げます」

[メイン] system : [ 赤騎士ザミエル ] 耐久 : 9000 → -81000

[メイン] 赤騎士ザミエル : ああ、申し訳ありませんと。
何処からご覧する黄金に詫びを入れ──

[メイン]   : 焦熱世界の主は、静かに掻き消えた

[メイン] ライザ : 結果としては、マスターを守ることには成功した

[メイン] ライザ : 暴風は、爆炎を受け止め、ある時は弾き返しさえした

[メイン] ライザ : だが、全ての爆炎を止めること能わず
英霊の霊基一つ、余裕で焼き尽くす炎を一身に受け止めた錬金術士は

[メイン] ライザ : 最期に、爆炎の向こうにいた南天に笑いかけた

[メイン] ライザ : 「………ハロウィン♪」

[メイン] ライザ : その笑顔は、まるでいたずらを思い浮かんだガキ大将といったもので━━━━

[メイン] ライザ :  

[メイン] ライザ : ・『疑似宝具:RAGE OFアイギスの盾』
魔力消費600で任意で発動可能。今まで受けて来たダメージ分の1/4の威力の攻撃を相手へとぶつける。
また、今まで受けて来たダメージ分追加効果が付与される。
400ダメージ以上:軽減効果を無視する
800ダメージ以上:貫通効果が付与される
1200ダメージ以上:回避効果を無視する
1600ダメージ以上:ガードを無視する
2000ダメージ以上:あらゆる無効化・軽減に値する効果を無視する

+ダメージの1/4を相手に跳ね返す。魔力消費160

[メイン] ライザ : 25080ダメージの1/4、62702ダメージを南天に向けて放つ

[メイン] 緋衣南天 : 「─────しまった」

[メイン] 緋衣南天 : 完全に油断したっ!!
何故そう来ることを想定しなかった!!?

自身の手を打ち間違えたからか、焦り──

[メイン] 緋衣南天 : その一撃を身に受け、それでもなお
まだ倒れてたまるかと、まだ死んでたまるかと

生きるための執念で立ち上がり

[メイン] 緋衣南天 : 「まだ……おわって……ない…………ぞ」

[メイン] 緋衣南天 : 自身の外見をまともにするリソースすらも生存と反撃に回し、未だ立ち続ける

[メイン] 緋衣南天 : 負けてたまるか、生きるのは私だ
こんなところで死んでたまるかと言わんばかりの風貌すら携え、次の手を構築、考慮に奔る

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「幾度も死に瀕してなお、死ぬほどの痛みを幾度も受けてなお生にしがみつくその姿……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「しぶとい、を通り越して滑稽にすら見える……が……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「居たよ……私の生前にも、似た奴が」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : そして私の生は、その男によって幕を閉じた───

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 此度は、どうなるか

[メイン] あかり : 「…っ」

[メイン] あかり : 「タキオン!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 巨竜は唸りを上げて

[メイン] system : [ CNo.107 超銀河眼の時空竜 ] オーバーレイユニット : 2 → 1

[メイン] あかり : 「星の輝きで敵を貫け!《アルティメット・タキオン・スパイラル》!!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 三つ首が輝き
その光は三度、辺りの敵総てを狙って放たれる

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 4500ダメージ*3 軽減不可

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「やはり貴様かッ!あかりィーーーーーッ!」

[メイン] あかり : 「そうなりますね、大統領!」

[メイン] あかり : 「攻撃宣言!」

[メイン] あかり : 「…貴方の返事は?」
いつもの決闘の流儀で話す

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 大統領の前に口を開けた、3つの奔流
しかし、やはり、死を前にしても男は─────

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「─────受けて立つッ!」

[メイン] あかり : 「…デュエル!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : アルクァンシェル────発動

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 宝具作成『カウンター』

[メイン] あかり : 「…!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 光の前に手を出す
その手には────

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「『遺体』が無くともッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「たとえ『選ばれた』のが私でなくともッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「死してなお、私の『愛国心』に終わりはないッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「私は『合衆国大統領』なのだからッ!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : その手には『白い宝石』

[メイン] あかり : 「…マジック発動」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : そして魔力は、そのために既に

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「─────!?」

[メイン] あかり : 「《闇黒世界 シャドウディストピア》」

[メイン] あかり : 「大統領の礼装を対象!」

[メイン] マイク・O : 「私の、礼装を──────」

[メイン] あかり : 「一枚ドローします」

[メイン] system : [ マイク・O ] 礼装 : 1997 → 1996

[メイン] あかり : 1d100(1D100) > 96

[メイン] あかり : 「手札から発動…」

[メイン] カード : 「《タキオン・トランスミグレイション》」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : カードを前に、平行世界の『現在』より徴収した、無限の魔力を宝石へと込める、第2魔法の一端

[メイン] system : [ マイク・O ] 魔力 : 1e+22 → 0

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : ────とある平行世界において、黒い巨人へと『似たようなこと』をした少女がいた

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 宝石剣と名付けられたソレもまた、平行世界より魔力を受け取り、攻撃へと放出する─────

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 奇しくも、この宝石を手に入れたのと同じ、『大空洞』でのことだ

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 魔術への造詣がない大統領には知る由もないことだが──────

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「──────『光魔法・ホーリー』」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : ∞ダメージ

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 『聖人の遺体』がなくとも─────人間には光があるのだとでも言わんばかりの光線を放つ─────

[メイン] あかり : 「ですが……《タキオン・トランスミグレイション》の効果でその魔法は…!」
「止めるッ!」

[メイン] あかり : 「しかしそれにより、《アルティメット・タキオン・スパイラル》もまた停止します、が」

[メイン] あかり : 「……………私は手札から」

[メイン] カード : 「《タキオン・ギャラクシー・スパイラル》を発動!!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 光の奔流が超銀河眼の時空竜へと迫る────が

[メイン] あかり : 「この効果により《タキオン・トランスミグレイション》の攻撃無効化を《タキオン・ギャラクシー・スパイラル》の耐性で…無効化する!」

[メイン] あかり : タキオンを光が貫く刹那、カードを構えて

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 無限に続くかと思われた光の帯、それに終わりが来たが

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : ─────未だに、龍は健在していたッ

[メイン] あかり : 「…友の贈り物を切るのは、正直あまりいい事じゃあないですけども」

[メイン] あかり : 「これで…決めます!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 三度撃ち放った光に、更に一つ

[メイン] system : [ CNo.107 超銀河眼の時空竜 ] ATK : 4500 → 5500

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 一際輝く時空の星が、大統領に向けて

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 降り注ぐように放たれた

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「…………星」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 天井より放たれたその光は、もはや光の帯を無くした男へと向けられ─────

[メイン] マイク・O : 「──────大統領ッ………!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「………マイク・O、何をッ………」

[メイン] あかり : 「マイクさん!?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : …………光が収まったあと、その姿は跡形もなく消えていた

[メイン] 緋衣南天 : 「……何……を?」

[メイン] あかり : 「………………?」

[メイン] あかり : 「…消えた」

[メイン] 緋衣南天 : ──何故あのような男が今ここにいたのかが、理解出来なかった
奴は最後に何を…………?いや、そもそも何故あそこで命を無駄に……
ああ、何もわかりはしない

[メイン] あかり : 「…終わりですね」

[メイン] 緋衣南天 : ……何故か"支配"の白騎士だけが、普段より深く笑みを浮かべているような気はしたが。

[メイン] 緋衣南天 : 「……ここでお流れ。ああ、ここで共闘もお終い」

[メイン] あかり : 「…いいデュエルでしたよ」

[メイン] 緋衣南天 : 「……フン!
 ……まぁ、あの大統領を倒せた以上はそちらにとってもそうでしょうねぇ」

[メイン] あかり : 「貴女も一杯倒してたじゃないですか」

[メイン] あかり : 「…それでは」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : タキオンがあかりを背に乗せて

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : そのまま時間の歪みと共に去っていく

[メイン] GMアイシャ : 戦闘終了

[メイン] system : [ GMアイシャ ] 日付 : 7 → 8

[メイン] ヴァレンタイン大統領 :

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 戦闘終了後、3人が去る直前

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 全身がボロボロのヴァレンタイン大統領が姿を表した

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「………待て、敵意はない………」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「私の『敗北』だ……『完全敗北』!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 :  ・・・・・・・
「もはや勝てない。『勝者』は君たちだ……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 敗北を悟り、降伏宣言をしにきたのか……しかしその目は死んでいない

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「日付も立った……『黄金の回転』が私を嗅ぎつけたようだ……死してなお回転を止めないとは、働き者ではある……」

[メイン] タスクACT4 : 大統領の背後ッ
見えない『カベ』をこじ開ける姿が見える

[メイン] あかり : 「…!」

[メイン] あかり : 「大統領!!?それは…?」

[メイン] 緋衣南天 : まさしく大統領に迫るものは"死"の具現化他ならないだろう

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 2d10>20 『黄金の回転』(2D10>20) > 10[4,6] > 10 > 失敗

[メイン] 藤原妹紅  : 「アレは……?」

[メイン] 緋衣南天 : 「…………それは?」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「何処までも着いてくる回転……『死神』というべきか」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「どのみち、私ももうすぐ彼らの仲間入りをするということだ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : そう言うと大統領は、『2つ』の遺体を床に置いた

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 一つは『聖人の遺体』、もう一つは彼のマスター……『マイク・O』

[メイン] マイク・O : その死に顔は安らかであった

[メイン] system : [ マイク・O ] 負傷 : 0 → 3

[メイン] あかり : 「マイクさん…」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「………フゥー!この前いくつか……質問があったな」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「『なぜマイク・Oが生きているのか』、だったか」

[メイン] あかり : 「あ…そうですね」

[メイン] 緋衣南天 : 「そう…」
そこにはどこか哀愁のようなものすら感じさせる声で
死人のマイクを見た後に

[メイン] 緋衣南天 : 「……教えてもらえるのかしら?」

[メイン] 藤原妹紅  : 手を合わせていたが、目を開く

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「ああ……その前に、明かさなければならないことがある」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 『聖人の遺体』に手を添える

[メイン] あかり : 「…」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 :              ・・
「これは『聖人の遺体』ではない」

[メイン] あかり : 「…!?」

[メイン] 緋衣南天 : 「……待て、であるならばあの光の帯は説明ができない」
聖なる遺体そのものでなければ、一体何があの減少を引き起こせるのだ?

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「当然だ……『聖人の遺体』は平行世界に唯一ッ!ジョニィが一度持ち出したようだが……今も誰の手にも渡らず、地下に封印されていることだろう」

[メイン] 藤原妹紅  : 「…あの超常現象の原因としては、妥当だと思ってたけれど」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「私は境界記録体……サーヴァントの身だ。力を使った『過去』があるならば、霊基そのものを騙せば再現できる……」
「『遺体』を持った『事実』があればいいのだよ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「もっとも、私は魔術に詳しくない……そこら辺は『彼』に聞くべきだったな」

[メイン] あかり : 「…彼」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「…………『彼』が『肉』に『皮』を掛けて『遺体』にした」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「誰にも気づかれず、誰にも知られず………」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「確かに、彼は『プロとしての仕事を全うした』」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「そろそろ……切れる頃だ」
そういうと、マイク・Oの顔に手を添え、目を閉じさせる─────

[メイン] マイク・O : その顔が───────

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「誇らしい……例え自我が壊れかかっていようと───我が国民だよ」

[メイン] アルド : ──────変わる

[メイン] あかり : 「……別人…」

[メイン] 緋衣南天 : 「……誰、と言うのは野暮か。
 変装術に長けていたのならば……いや、そういう力を持っていたのであれば…」

[メイン] 藤原妹紅  : 「…なるほど、名前も知れなかった。となると仕事に関してはこっちの完敗ね」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「『そもそもマイク・Oなどいなかった』……これが答えさ」

[メイン] 緋衣南天 : 「……なる、ほど……」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「……………ああ、そうだ」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「こっちも、変わるか」

[メイン] あかり : 「こっち…?」

[メイン] 緋衣南天 : 「……?」

[メイン] 藤原妹紅  : 「…!」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : ああ、そういえば───────

[メイン]   :

[メイン] ジョニィ・ジョースター : 「あと『1%』……信じさせてくれ」

[メイン] ジョニィ・ジョースター : 「その■を拾って────」

[メイン]   :

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : あの時も、今生も

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 心臓 : 1 → 0

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 左手 : 1 → 0

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 両目 : 1 → 0

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 脊椎 : 1 → 0

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 両耳 : 1 → 0

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 右手 : 1 → 0

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 脊椎 : 0 → -1

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 脊椎 : -1 → -2

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 両耳 : 1 → 0

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 右手 : 1 → 0

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 両脚 : 1 → 0

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 胴体 : 1 → 0

[メイン] system : [ ヴァレンタイン大統領 ] 銃の悪魔の肉片 : 0 → 9

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 私は最期に、銃を拾うのだ─────

[メイン]   : 遺体のカタチが変わる

[メイン]   : それはまるで、弾丸のようなカタチに

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「例え負けが確定しようが、抗うことすら予定調和に過ぎないのかもしれないのが………」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「………だが私は自由の国を背負う者」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「ただで屈するわけには………いかない」

[メイン] タスクACT4 : 『爪』が男に着弾する直前─────

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「『平行世界の全ての私を捧げます』」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「『なので、どうか──────』」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「『─────星条旗よ、永遠なれ』」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 「…………『銃の悪魔』よ…………」

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 我が心と行動に一点の曇りなし…………

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 全てが『正義』だ

[メイン]   : その肉体が、跡形もなく消える

[メイン] あかり : 「…ッ!?」

[メイン] あかり : 瞬間消えた大統領の見せる並々ならぬ精神力、それに気圧される

[メイン] 藤原妹紅  : 「ヤロウ……まさか…!?」

[メイン] あかり : それはまるで、脳天に突きつけられた銃口
或いは火花散らす引き金のように激しく、そして確実で

[メイン] あかり : "不変"なる愛国心でありながら、純に黒く輝いて見えた

[メイン] 緋衣南天 : ……自身にとっても、どこまでも利己主義であった為に
利他ならぬ利国主義とでも言うべきであろう
その生き様に一つの敬意すら抱いてしまうようなものであり

[メイン]   :

[メイン]   : xxxx年x月x日
午前0時2分

[メイン]   : 歓楽街にて

[メイン] 銃の悪魔 : 銃の悪魔 出現

[メイン]   :  

[メイン] 銃の悪魔 : 銃の悪魔出現時
能力発動

[メイン] 銃の悪魔 : 出現時、以下の能力が適応される

・全範囲のすべての男性PCと12歳以下のPCの頭部に弾丸を放ち殺す。
・全範囲の誕生月が1月・2月・3月・5月・6月・8月・9月・11月・12月のPCの心臓に銃弾を放ち殺す。
(誕生日が設定されていない、無機物などが対象の場合、そのPCには発動しない)
(上記2つは令呪1つ使用、または2d10>10成功で別の場所へ移動できる)
・全PCの魂喰いのステータス上昇効果が10倍になる
・全PCの令呪上限を3にする

[メイン] 銃の悪魔 : 以下 死者─────

[メイン]   :

[メイン] あかり :  

[メイン] あかり : ビルの上、彼方から悪魔を眺める

[メイン] あかり : 無数の生命、無数の魂

[メイン] あかり : そして一人の知り合いがそこに散った

[メイン] あかり : 「……ならば」

[メイン] あかり : 手を翳してそして

[メイン] あかり : 「抑止力よ!あの悪魔は《人類の脅威》に値しますか!」

[メイン] あかり : 「……わかりました」

[メイン] あかり : 「起動承認!」
「タキオン!」

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 黄金の巨龍が

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 甲高い声と共に、時空に穴を開けると

[メイン] CNo.107 超銀河眼の時空竜 : 天より巨体が現れ、タキオンを贄とし

[メイン] あかり : 「人類最大最後の究極的一撃を以て災禍を撃滅すべし」

[メイン] アーゼウス : 「《天霆號アーゼウス》!!」

[メイン] アーゼウス : 雷轟と共に機械の神が舞い降りる

[メイン] アーゼウス : そしてそれは
あかりを自身の中に格納し

[メイン] アーゼウス : 雷鳴と共に、動き始めた

[メイン] アーゼウス :  

[メイン] system : [ アーゼウス ] オーバーレイユニット : 0 → 1863

[メイン] 青騎士ペイルライダー :  

[メイン] 青騎士ペイルライダー : 「アア、アレハダメダ」

[メイン] 緋衣南天 : 「余波で人ごと全て吹き飛ぶ……ああ、そう。夢を同調させろと」

[メイン] 緋衣南天 : 「それならやりなさい。大した出費も無いわ」

[メイン] 青騎士ペイルライダー : 「────」

[メイン] 青騎士ペイルライダー :  

[メイン] GMアイシャ : 相変わらず…凄ェ”朝”だ

[メイン] でも楽しかっただろ? : 魂喰い介入して色々あって楽しかっただろ?

[メイン] GMアイシャ : 朝行動くれ

[メイン] :

[メイン] 銃の悪魔 : xxxx年x月x日 朝
銃の悪魔行動記録

[メイン] 銃の悪魔 : 銃の悪魔は召喚時より『歓楽街』の破壊を開始

[メイン] 銃の悪魔 : 以前の召喚時のように全世界への超高速破壊はせず

[メイン] 銃の悪魔 : 『肉片』の不足・契約の内容・聖盃戦争を感知したなどの理由が考えられるが確証に至るものは無い

[メイン] 銃の悪魔 : 『歓楽街』を粉々に破壊したあと、停止
理由は不明
ただし一般人が銃の悪魔の射程圏内に入ると死亡が確認されるまで迎撃を開始した

[メイン] 銃の悪魔 : 以下 死者──────

[メイン] :

[メイン] GMアイシャ : ────────────
歓楽街が使用不可になった
────────────

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : では

[メイン] GMアイシャ : メイン1でアーゼウス対銃の悪魔
メイン2で妹紅対シュライバー

[メイン] あかり :  

[メイン] あかり :  

[メイン] アーゼウス : 凄まじいスピードで夜闇を斬り裂き

[メイン] アーゼウス : 雷鳴と共に鋼鉄の戦士が構える

[メイン] アーゼウス : 目標:銃の悪魔
少女の呼び出した最終兵器が眼光を光らせた

[メイン] 銃の悪魔 : 銃の悪魔、鋼鉄の巨躯を視認

[メイン] アーゼウス : 収束した霊基を戦闘モードに変更
無数のオーバーレイユニットを露出

[メイン] 銃の悪魔 : 戦闘態勢に入り、腕と見られるものを鋼鉄へと向ける

[メイン] 銃の悪魔 : 射程範囲まで 3、2、1──────

[メイン] アーゼウス : 接敵確認
両肩のジェネレータより

[メイン] アーゼウス : 対神秘兵装の起動を確認
そのままエネルギーをチャージした

[メイン] 銃の悪魔 : ─────ゼロ

[メイン] 銃の悪魔 : 銃の悪魔 攻撃開始──────

[メイン]   : 戦 闘 開 始

[メイン] 銃の悪魔 : 水平に構えた銃口より、音の速度を遥かに超えた弾丸が放たれる

[メイン] 銃の悪魔 : 銃弾 鋼鉄の巨躯───アーゼウスと誇称───
へと着弾を─────

[メイン] アーゼウス : -FREE CHAIN EFFECT-

[メイン] アーゼウス : オーバーレイユニットを二つ消費

[メイン] アーゼウス : 【神滅の雷火】起動

[メイン] アーゼウス : 相手の行動を確認し
両掌にエネルギーを循環させ

[メイン] アーゼウス : 瞬時に周囲の空間から神秘のテクスチャーを剝離する雷鳴を放出する、が

[メイン] アーゼウス : 『…サーヴァントじゃない!?』
『あの神秘は完全に其処に実在するみたいですね!?』
中から搭乗員となった少女の声が響く

[メイン] 銃の悪魔 : 契約に縛られ召喚された悪魔はサーヴァントではない
過去の記録ではない

[メイン] 銃の悪魔 : 今、現在に生きる人々を害するために生きる
相互理解不能の『災害』である

[メイン] 銃の悪魔 :           ・・・・
故にその雷鳴は銃身にコゲつき1つ残すことはならず

[メイン] 銃の悪魔 : 鉄で出来た銃弾の嵐は、声の出る箇所を含め、その鋼鉄を削り取った

[メイン] アーゼウス : 重度のダメージを確認
自己修復プログラムの損失を確認

[メイン] アーゼウス : 巨体が無数の弾丸を前に塵を化すかと思えば
そのシルエットは

[メイン] アーゼウス : 再び雷轟と共に、天に飛び出す

[メイン] アーゼウス : 自己強化プログラム
対象:サーヴァントではない神秘実体

[メイン] アーゼウス : 概念的防御プログラム
対象:脅威実体的射撃攻撃

[メイン] 銃の悪魔 : ─────アーゼウス、健在

[メイン] 銃の悪魔 : 銃の悪魔、再度の攻撃を開始────────

[メイン] 銃の悪魔 : ───────今召喚、最後の───────

[メイン] 銃の悪魔 : 銃身を鳴らす
『銃』の恐怖がこの悪魔を強化する

[メイン] アーゼウス : -FREE CHAIN EFFECT-

[メイン] 銃の悪魔 : 音、マズルフラッシュ、殺傷力、歴史………『銃』を構成する全ては人の恐怖を増長させるために生まれたと言えるだろう

[メイン] 銃の悪魔 : しかし、今回は

[メイン] アーゼウス : 目の前で振るわれる脅威に
戦士が恐怖する事は無い

[メイン] アーゼウス : それがある世界で人の得た答えであり
幾多の絶滅の末編み出された最終兵器の本質

[メイン] アーゼウス : 【神滅の雷火】発動

[メイン] system : [ アーゼウス ] オーバーレイユニット : 1861 → 1859

[メイン] アーゼウス : 自己学習により、更なる対神秘性能を増加

[メイン] アーゼウス : 恐怖、悪意、集積、記録、破壊、戦争、殺戮、虐殺、天敵、終末………………………

[メイン] アーゼウス : ………………………
……………
学習確認

[メイン] アーゼウス : 『今度こそ…いっけえええ!』
両の手より

[メイン] アーゼウス : 天を埋め尽くす稲妻が、周囲の神秘を破壊する

[メイン] アーゼウス : 彼の者が座に存在しない神秘だというのならば
座ではない遥か彼方に消し飛ばさん

[メイン] アーゼウス : 戦士の答えは、至極単純であった

[メイン] 銃の悪魔 : 再度の稲妻、銃の悪魔へ着弾────

[メイン] 銃の悪魔 : 『銃』の歴史は人間の争いの歴史である

[メイン] 銃の悪魔 : 穀物を争い、土地を争い、人種を争い、人権を争い、遺体を争い、盃を争い─────

[メイン] 銃の悪魔 : その度に進化してきた『銃』と名付けられた兵器

[メイン] 銃の悪魔 : そして人間の争いの歴史に幕は無く

[メイン] 銃の悪魔 : どこかの平行世界、どこかの未来で作られた決戦兵器────アーゼウス

[メイン] 銃の悪魔 : 『銃』の進化の先
人間の進化の先

[メイン] 銃の悪魔 : その稲妻は争いの終わりを意味していた────

[メイン]   :

[メイン]   : 悪魔 消滅確認
魔人化の兆候無し

[メイン]   :       銃の悪魔
    
       討伐
       完了

[メイン]   :

[メイン] system : [ 銃の悪魔 ] 耐久 : 222460 → 0

[メイン] アーゼウス : 悪魔の消滅を見届けた戦士は

[メイン] アーゼウス : その脅威の欠落による
世界の天秤に揺れ動かされ

[メイン] アーゼウス : 抑止力の牽引と共に、天に開いた神秘の欠けた穴の中に吸い込まれていく

[メイン] アーゼウス : 天霆號と呼ばれる12番目のその機械は
絶滅の脅威へのカウンターであると同時に

[メイン] アーゼウス : 十全に稼働すれば、その手で人類を壊滅させてしまう諸刃の剣であるが為

[メイン] アーゼウス : 総てを終えれば、ただ天に還るのみであった

[メイン] アーゼウス : 無論、それを駆けた存在と共に…

[メイン] アーゼウス : 天霆號アーゼウス 機能停止
帰還確認

[メイン] アーゼウス :  

[メイン] system : [ 藤原妹紅 ] 魔力 : 701463 → 693840

[メイン] system : [ 白騎士シュライバー ] 残機 : 11 → 10

[メイン] :

[メイン] :

[メイン] :

[メイン] パンドラボックス : 『極度に収束したエネルギー:聖盃を感知』

『次元沈降による平行世界への干渉度増大を確認』

[メイン] パンドラボックス : 『パンドラボックス内における異聞人類史の総括、2億年まで完了済み』

『平行世界検索…”新世界”との世界融合を完了』

[メイン] パンドラボックス : 平行世界の同一人物は存在できないという、絶対の法則

だがそこには例外が存在する

[メイン] パンドラボックス : 桐生戦兎の記憶からキルバスが理解した事実――――

・・・・・・・・
融合を始めた世界の者同士は消失しない、という事実

[メイン] パンドラボックス : よって

禁忌の箱に仕組まれた機能によって、”仮面ライダービルド”の世界とこの世界を融合させれば。
キルバスと、その並行世界における同一存在……

[メイン] パンドラボックス : ORTは、対消滅せず。

それどころか、二つの星喰らいは融合を果たすことを可能とするのだ

[メイン] パンドラボックス : 『異聞人類史に”人類の危機”に該当するデータを入力』

[メイン] undefined : 『冠位召喚システム:降霊儀式・英霊召喚を実行』

[メイン] undefined : 『生物分類:ワン・ラディアンス・シング』

『グランドサーヴァント:クラス フォーリナー』

[メイン] undefined : 『ORT召喚まで 残り66.6秒です』

[メイン]   : ――――はるか上空に、召喚システムが構築されていく
そこから溢れ出る魔力は、それこそ地上だろうと異界だろうと問答無用で感じ取れるほど強大で

[メイン]   : 「”終わり”が来る」

聖盃戦争の参加者に、そう予感させるにはあまりにも充分すぎた

[メイン] 藤原妹紅 : 「……あら、これ。すごいことになってるわね」

[メイン] 緋衣南天 : 「……誰だよこんな極大存在を呼ぼうとしていたのは!?」

[メイン] 聖盃 : 「…まるで八丸くんみたい」

[メイン] 緋衣南天 : 手元に使用できる簡易な力は今は無く、どうするべきかと思案を巡らせる

[メイン] 藤原妹紅 : 「参ったな…幻想郷に戻って、また特例って訳にはいかないってのに…」

[メイン] 緋衣南天 : 「……一応聞くけど何とかなる手段あるかしら?」

[メイン] : ……魔力は収束を続けている。
一度召喚されれば、それは誰に止められない。

逆説的に。

[メイン] : 今ならば止められる。
聖盃を使用すれば、或いは…?

この聖盃だと間に合わなさそうだが

[メイン] 藤原妹紅 : 「……そうさな」

[メイン] 藤原妹紅 : 「ここに、腹一杯余ったアウトプラジクと。散々魔力を溜め込んだ盃がある」

[メイン] 藤原妹紅 : 「…システム毎焼き尽くすには充分な火種だろう」

[メイン] 緋衣南天 : では、残る必要なものは時間だ
──時間となれば、白騎士がいるのであれば話は早かったが
いない以上、最後の手を使うしかないだろう

[メイン] 緋衣南天 : 懐から取り出したものは────

[メイン] 緋衣南天 : 【時空の天文時計】使用

ああそうだ、間に合わないのであれば間に合わせるまでだ

私が法だ、時間よ従え 

[メイン] 聖盃 : 「こいつの周りだけ…【時間】が進んでいるのか!?」

[メイン] 緋衣南天 : 「聖盃、私の願いを聞いてくれ
 ……あれをどうにかしろ!!」

[メイン] 聖盃 : 「ORT! 君…散体してるよ!!」

[メイン] パンドラボックス : 召喚までおよそ0.8秒前

"勇”を失ったパンドラボックスは爆発四散
内部に僅かな細胞を残していたキルバスごと木端微塵に散体

[メイン] パンドラボックス : 「おわァアアア~~~~~~っ!!!!!」

[メイン] 聖盃 : 「見えた…基盤の杖(ささえ)が…全て…なくなった」

[メイン] キルバス : 「おわァアアア~~~~~~~っ!?!?!?!」

[メイン] 聖盃 : 「出番を失ったな」

[メイン] : 色々と失ったな……

[メイン] 藤原妹紅 : 「……まあいい、これで解決だ」

[メイン]   : ㌧㌧
そうして召喚をキャンセルされたORT-Shankerの出番は死にました

[メイン] 聖盃 : 「…まるで八丸くんみたい」

[メイン] 藤原妹紅 : 「それじゃ、私は土産持って帰るから。それの相手よろしく!」

[メイン] 緋衣南天 : 「……あ…頭がおかしくなるかと思った……はぁ!?」

[メイン] 藤原妹紅 : 既に胴体のみになった妹紅が気軽な様子で色々と物を放っている

[メイン] 緋衣南天 : 「待てせめてコイツが消えるところまで待て!!」

[メイン] 藤原妹紅 : イバラの冠にアウトプラジグ
付けると光狂いになるブレスレット…

[メイン] 藤原妹紅 : 「だって、アンタが健康にはもうなったみたいだし…」

[メイン] 聖盃 : 「ツッコミを失ったな」

[メイン] 緋衣南天 : 「待って最後投げたの何ちょっとバカが感染るやめろ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「こんなの持ち込むと異変起こっちゃうから…」

[メイン] 緋衣南天 : 「……はぁ、まあ願いはこれで終わり。
 特大の魔力も使ったし」

[メイン] 聖盃 : 「オレ…心眼もってないけど、このブレスレットがこの先ややこしい事になりそうだってのは分かるよ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「それじゃ、そこのデッカいのも用済みって訳ね……ほら。 人にアレコレ言ったんだから。自分は潔く帰りなさい」

[メイン] 聖盃 : 「南天がどう思おうが散体するかどうかはオレが決めることにするよ」

[メイン] 緋衣南天 : 「帰れよぉ!!いたら帰れねえだろ!!」

[メイン] 聖盃 : 「ボケを失ったな」

[メイン] 緋衣南天 : 「健康になった側から胃が……クソッ」

[メイン] 聖盃 : 「健康を失ったな」

[メイン] 緋衣南天 : 「やめろ!!それはやめろ!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「もう消えろって願っちゃいなさいよ。ちょっと頑張って踏みとどまってるけど、これ疲れるのよ」

[メイン] 藤原妹紅 : 「人間の時でいうと爪先背伸びくらいの負荷が魂にかかってるんだから」

[メイン] 聖盃 : 「そうとも言えるし、そうでもないとも言える」

[メイン] 緋衣南天 : 「ああじゃあもう帰れ帰れ!修羅道とかどこにでも消えなさい!」

[メイン] 聖盃 : 「なるほど…それが古き「武家書法度」にもある、”侘び寂び”というやつですね」

[メイン] 緋衣南天 : やっぱ会話通じないのはダメだな。
割と心の底から思った事である

[メイン] 緋衣南天 : ただ……まあ。

[メイン] 緋衣南天 : こうして適度に怒鳴り散らせているのもまた生きるという事なのだろう。

そこそこの世界を垣間見て、他の星や異界の人物達を見たならよりそう思う

[メイン] カリバー : 「聖盃! 君…散体してるよ!!」

[メイン] 緋衣南天 : 「誰だよ!!」

[メイン] 藤原妹紅 : 「余ってたしこいつに使いましょ」
アウトプラジグを放る

[メイン] 聖盃 : 「えげつねーな…悟るヒマも無しかよ」

[メイン] 緋衣南天 : 「ここは魑魅魍魎の世界ではありません」

[メイン] 緋衣南天 : 本当か?

[メイン] 聖盃 : 「お前もいずれ分かる時が来よう」

[メイン] カリバー : 「いずれ分かる」

[メイン] 緋衣南天 : 「もうダメだ先に頭がおかしくなる……」

[メイン] カリバー : 「闇黒剣月闇をお前に託す… 」

[メイン] 緋衣南天 : ……ま、こうして色々やるのも生きているうちに入るのか……

[メイン] 緋衣南天 : 「い ら な い」

[メイン] 緋衣南天 : 「多分天地が3度ひっくり返って宇宙が端から端まで潰されてもいらない」

[メイン] カリバー : 「もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものが消える 」

[メイン] 聖盃 : 「オチを失ったな」

[メイン] 緋衣南天 : 「お前らのせいだろうが!!」

[メイン] 緋衣南天 : ああ、だが一つ言える事としては───

[メイン] 緋衣南天 :  

[メイン] 緋衣南天 : 「私は今……生きているッ!!」

[メイン] 緋衣南天 :  

[メイン]   :  

[メイン] GMアイシャ : 宴だァ〜〜〜!

[メイン] キルバス : 宴だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] 藤原妹紅 : 宴だァァ〜〜!!!!!!!!!

[メイン] あかり : 宴だァ~~~~~~~~~!!!

[メイン] アルド : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

[メイン] ロレア : 宴ですァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] 緋衣南天 : 宴だァ〜〜〜〜!!

[メイン] GMアイシャ : では相性表も一気に公開だな

[メイン] あかり :

[メイン] でも楽しかっただろ? : 聖盃相性表

カラーパイ
・南天 ✕ 狙撃とか色々な対処法がある
・ロレア △〜○ ガチャとか装備次第
・キルバス ✕ 火力とか手数で対処法がある
・妹紅 △ 護法とかでワンチャン
・アルド △〜○ 時期による
・あかり ○ 意味深に無言

南天
・カラーパイ ○ 狙撃などでカモ
・ロレア △〜○ ガチャと装備次第だが基本的にシュライバー含めて○が多い
・キルバス △〜○ シュライバーはミストさんとポカニキ以外なら基本は○になるがザミエルはデスドレイン=サンとB.B相手は✕にマキナはポカニキのダイス操作で🌈 キルバス相手は解除し続けて相手の魔力切れを狙わないと🌈
・妹紅 ✕〜○ ザミエルとマキナはスパPの大爆発で🌈 シュライバーは耐久されると🌈 完全に急段が嵌まれば勝てる
・アルド ○ イベントで1を出すとカモにされるがそれまでに耐えきれないと大統領は🌈
・あかり ○ いやぁ…ネオタキオンは強敵でしたね…

ロレア
・カラーパイ △〜○ WOW WOW ガチャパンチ
・南天 △〜○ 全反射引かれたら🌈
・キルバス △〜○ 全反射と不死殺しとか即死系引かれたら🌈
・妹紅 △〜○ 全反射と不死殺し引かれたら🌈
・アルド △〜○ 全反射引かれたら🌈
・あかり △〜○ 全反射引かれたら🌈

キルバス
・カラーパイ ○ 手数と火力で🌈
・南天 △〜○ デスドレイン=サンの魂喰い状況によってザミエルは◎ キルバスの攻撃が当たり続けて魔力が潤沢なら解除連打されても何とかなる
・ロレア △〜○ ガチャ次第で天敵になるかもしれない
・妹紅 ○ 相変わらず…凄ェ”相性”だ
・アルド ○ 楽しいイベントでしたね…
・あかり ○ 手数と火力で🌈

妹紅
・カラーパイ ○ はい
・南天 △〜○ マキナとザミエル次第で楽に勝てる
・ロレア △〜○ ガチャ次第で天敵
・キルバス ✕ キルバスとの相性が悪くて🌈で他で対処しようにもミストさんがいるから結局🌈
・アルド ○ はい
・あかり ○ はい

アルド
・カラーパイ △〜○ 楽しいイベントでしたね…悪魔なら普通に◎
・南天 △ 楽しいイベントでしたね…悪魔はそれぞれに✕
・ロレア △〜○ アイテム次第
・キルバス ✕ 火力とか手数で押されると🌈
・妹紅 ✕ はい
・あかり △ はい

あかり
・カラーパイ ✕ 楽しいデュエルでしたね…
・南天 △ 後だし次第
・ロレア △ うおおおおお プラジグプラジグプラジグプラジグ
・キルバス ✕ はい
・アルド ○ 銃の悪魔は強敵でしたね…

[メイン] でも楽しかっただろ? : はい

[メイン] あかり : はい

[メイン] 藤原妹紅 : 割とキルバスと相性が悪かったな

[メイン] あかり : 馬力の無さ

[メイン] ロレア : wow wow ガチャパンチ
礼装を食え!

[メイン] GMアイシャ : キルバスは大爆発耐えれるもんな

[メイン] 藤原妹紅 : だなぁ、ロレアがいないと火力足りない

[メイン] キルバス : 耐えられるどころかハッスルして全ステータスがアホになる

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : 私だいぶ相性悪いな!
ほぼギミック鯖だからさもありなんだが!

[メイン] GMアイシャ : ミストさんも居るから危なくなったら即帰れるしな

[メイン] 藤原妹紅 : だなぁ…狙撃し続けるくらいしか対処法が無い

[メイン] あかり : 次は試作段階のギミックにしてやる…

[メイン] バットオルフェノク : 今狙撃したのお前?

[メイン] 藤原妹紅 : ああ!

[メイン] バットオルフェノク : 2d10>10 回避(2D10>10) > 12[9,3] > 12 > 成功

[メイン] バットオルフェノク : はいカウンター魔術連撃x2+負傷1

[メイン] 赤騎士ザミエル : これが本当に強い

[メイン] 藤原妹紅 : 負傷は通らないので魔力勝負だな…アイシャ

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 藤原妹紅 : で、弾幕一発で仕留めないとダメだからコスパで負けるわけか

[メイン] GMアイシャ : 魔力消費弾で何とか?ぐらいだな

[メイン] 藤原妹紅 : やっぱりそれかぁ…

[メイン] GMアイシャ : それか南天と組んで急段で仕留めて貰う

[メイン] 緋衣南天 : 逆に私は初見勝負だとあかりに三騎士のうち二体は落とされるのよねぇ…

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] あかり : えっ

[メイン] 緋衣南天 : タイラントでザミエル機能停止→マキナを狙うで死ぬ

[メイン] あかり : ああそういう…

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : シュライバーもあの時みたいに敏捷低いのしか居ないと弱いし

[メイン] 緋衣南天 : 真創造になると今度は耐性抜けないので△にしかならないんだよね

[メイン] GMアイシャ : 三騎士も妹紅のステータス調整宝具活用されてたら🌈だしな

[メイン] ライザ : あたしは防御手段が装甲しかないから序盤はほんと脆いんだよねー

[メイン] 桐生! : もしもし錬金術師かい

[メイン] 緋衣南天 : 店が儲け始めるまでは本当にねぇ…

[メイン] ライザ : 初手殺害予告は本当に危なかった…スパさんが来なかったら…

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 藤原妹紅 : あの時は本当に戦兎だと思ってたから
荒らしに行ったんだけどな 結果的に救援になった

[メイン] GMアイシャ : 妹紅の自己開示があったから振り直ししてライザだったからな

[メイン] 藤原妹紅 : そんな事情が

[メイン] キルバス : その前はあかりだった

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] あかり : こわい

[メイン] 緋衣南天 : こわい

[メイン] 藤原妹紅 : こわ〜…

[メイン] 緋衣南天 : ロレアは3日くらい経ち始めたらとんでもないことになってたイメージ
あの布陣何日目に完成してたのかしら

[メイン] ロレア : 購入がなければ賢者の石完成が5日目になるはずでしたね
実際は3日目にできました

[メイン] GMアイシャ : 何故かな…(妹紅と大統領を見て)

[メイン] 藤原妹紅 : ハッハッハッハッハ

[メイン] ロレア : あとは拾ったキルバスパイダーフルボトルも大きいですね…ラムローストくん2号で魔力がたんまりと貰えました

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : ダイスが悪い
(choiceで無限魔力自重するか決めた)

[メイン] 緋衣南天 : ダイスなら仕方ない…

[メイン] キルバス : 即時トラップはユニークでいいぞ

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] 藤原妹紅 : 面白かったなあれ…

[メイン] GMアイシャ : そういえば今の所この発言消してくれ(^^)とかある?

[メイン] 白騎士シュライバー : 即時トラップで南天1死には笑った
ざまあないぜ!

[メイン] キルバス : ないよ

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] 藤原妹紅 : ないよ

[メイン] あかり : ないよ

[メイン] キルバス : 邯鄲の夢をぶっぱされると面倒だもんなー

[メイン] ヴァレンタイン大統領 : ないな

[メイン] 白騎士シュライバー : 死んだら撃てないようにセルフ縛りしてたからやられましたね…

[メイン] GMアイシャ : ああ。

[メイン] GMアイシャ : だから予定を繰り上げてペイルライダー発進したもんな

[メイン] ロレア : 消してほしいものとかはありませんね

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] キルバス : allログ楽しみだろ

[メイン] GMアイシャ : もちろんめちゃくちゃ見にくい

[メイン] アルド : それはそうだろうな…

[メイン] あかり : いつもの

[メイン] GMアイシャ : 編集したのはまた出来たらだな

[メイン] GMアイシャ : シュライバーが背景と一緒の白色だからな

[メイン] あかり : ダメだった

[メイン] 緋衣南天 : お前騎士降りろ

[メイン] BBホテップ : 見にくいを通り越して…見えない!

[メイン] GMアイシャ : 編集の背景は何とも言えない若緑色っぽい奴にまたする