[メイン] : x3 1d10 #1 (1D10) > 5 #2 (1D10) > 6 #3 (1D10) > 7

[メイン] : はい微妙

[メイン] : x3 1d10 #1 (1D10) > 10 #2 (1D10) > 4 #3 (1D10) > 10

[メイン] : 嬉しいだろ

[メイン] : x3 1d10 #1 (1D10) > 2 #2 (1D10) > 10 #3 (1D10) > 9

[メイン] 参仮シャン : x3 1d10 #1 (1D10) > 4 #2 (1D10) > 2 #3 (1D10) > 4

[メイン] 参仮シャン : ええ…

[メイン] 参仮シャン : まあ…いいでしょう

[メイン] 参仮シャン : x3 1d10 #1 (1D10) > 9 #2 (1D10) > 4 #3 (1D10) > 5

[メイン] 参仮シャン : 来たか…属性10

[メイン] GM : x3 1d10 #1 (1D10) > 2 #2 (1D10) > 2 #3 (1D10) > 1

[メイン] GM : 酷すぎない?

[メイン] GM : x3 1d10 #1 (1D10) > 5 #2 (1D10) > 7 #3 (1D10) > 10

[メイン] GM : 来たか 無法

[メイン] GMその2 : x3 1d10 #1 (1D10) > 8 #2 (1D10) > 5 #3 (1D10) > 5

[メイン] GM : 準備いいか教えろ

[メイン] ザマス : 教えましょう

[メイン] おれ(マスター) : 教える

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 出航だァ~~!!!

[メイン] おれ(マスター) : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] ボナピア・サンゴ : 出航だァ~~~~~!!!!

[メイン] ザマス : 出港だァ~~~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :

[メイン] GM : 小さな盃に口づけを。彼の肌にしみた酒を受けたその杯は、世界に奇跡を齎す願望器となった。
かの街に起きた『大災害』以降、月のプログラム、ムーンセルオートマトンにて行われるようになった聖杯戦争。

[メイン] GM : 電脳世界の学校に集った人々が各々『英霊(サーヴァント)』を召喚し争い、その勝者にはどんな願いも叶う権利が与えられるという。
…しかし、この世界のそれは、杯では不らず…盃の形をしているともいう。
そんな噂を聞いたある日、あなたの端末にメールが届く。

[メイン] GM : 自動的に読み込まれ、開かれたファイル
それは端末の中のデータを自動で読み込んでいき、画面は暗転する。
明るくなったかと思えば、再度閉じ。それを繰り返すつどに五度。

[メイン] GM : ────────────────

[メイン] GM : 端末は告げる。
光は満ちて。
そして飛び出してきたのは、貴方の守り手。

[メイン] ??? : 「お前がおれのマスターか?」おどろおどろしいフォント

[メイン] ベポ : 「あ、あんたは…!」

[メイン] ザマス : 「時は満ちたり」

[メイン] ザマス : 「愚かで醜き人間どもよ…
このザマスと、我が究極の同志の手で」

[メイン] ザマス : 「貴様達に審判をくれてやろうではないか」

[メイン] ザマス : 「ククク…ハハハ…ハーッハッハッハ!!!!」

[メイン] ザマス : 「我が望むはただひとつ」

[メイン] ??? : 「完全なる■■■■■の実現を!」

[メイン] ザマス :  

[メイン] ザマス :  

[メイン] ザマス :  

[メイン] GM : choice4 おれ ザマス サンゴ ベポ (choice4 おれ ザマス サンゴ ベポ) > ザマス サンゴ おれ ベポ

[メイン] GM : 一日目、朝

[メイン] GM : 昇降口にて、トーナメント表が発表されます

[メイン] GM :        👑
   _________|_________
  ____|_____    ____|____
 |   |   |   |
ザマス サンゴ おれ   ベポ

[メイン] GM : では一日目の朝
行動をくれ

[秘匿(GM,GMが秘..)] system : [ ボナピア・サンゴ ] 礼装 : 2 → 4

[秘匿(GM,おれ)] system : [ おれ(マスター) ] 礼装 : 0 → 1

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス ] 魔力 : 500 → 550

[メイン] GM : では昼になりました

[メイン] GM : 全員1d10振れ

[メイン] おれ(マスター) : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] ボナピア・サンゴ : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] おれ(マスター) :

[メイン] ボナピア・サンゴ : ダイス操作で8に

[メイン] ザマス : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ ボナピア・サンゴ ] 礼装 : 4 → 5

[メイン] ベポ : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] おれ(マスター) : 礼装を貰う

[メイン] system : [ おれ(マスター) ] 礼装 : 1 → 2

[メイン] ザマス : 友好接触ですねぇ

[メイン] ザマス : choice[おれ,ペボ,サンゴ] (choice[おれ,ペボ,サンゴ]) > ペボ

[メイン] ベポ : choice[ザマス,おれ,サンゴ] (choice[ザマス,おれ,サンゴ]) > おれ

[メイン] GM : サンゴ以外友好接触

[メイン] おれ(マスター) : 来たか…三角関係

[メイン] ザマス : 来ましたか…友好接触…

[メイン] ザマス : フフ…

[メイン] ザマス : 初日だからないんでしょう
話す内容が…

[メイン] おれ(マスター) : 悲しいだろ

[メイン] ベポ : 挨拶ぐらいしとくか

[メイン] おれ(マスター) : わかった

[メイン] ザマス : わかりました
じゃあそういう事で

[メイン] ベポ :  

[メイン] ベポ : 学園内をのっしのっしと歩く熊が一頭

[メイン] ベポ : 「いや~心配だなァ…おれ勝てるかなァ…」

[メイン] ベポ : 「報酬は欲しいけどなァ…他の奴がこわいよなァ…」

[メイン] ザマス : (フン…奴は確かミンク族とかいう種族だったか…醜い人間だ)

[メイン] ベポ : ん?あれは確か…

[メイン] ザマス : (相変わらず懸賞金500ベリーに相応しいアホ面を晒しているな)

[メイン] ベポ : 「げッ!参加者のやつらじゃん」

[メイン] おれ(マスター) : 「フンッフンッ」
廊下で腕立て伏せをしている

[メイン] ザマス : 「おや…」
今気づいた素振りで

[メイン] ベポ : こわい

[メイン] ザマス : 「(^^)?」

[メイン] おれ(マスター) : 「来たか…参加シャン」

[メイン] ザマス : 「これは初めまして
私はザマスと申します」

[メイン] ベポ : 「よろしく!おれはベポ」

[メイン] ベポ : (この緑のが1試合ので…こっちの腕立て伏せしてる変なのが…)

[メイン] おれ(マスター) : 「おれはおれ(名前)だ
お互いにベストを尽くそう」

[メイン] ベポ : (おれの最初の相手、か…)

[メイン] ザマス : 「名前が紛らわしすぎるぞ」

[メイン] ベポ : 「え?あ、うん。おう!がんばろうな!」

[メイン] おれ(マスター) : 「おれはおれだからなァ…」

[メイン] ベポ : (なんだその名前…)
こわいから胸の内に隠しとく

[メイン] ベポ : 「そっかぁ…」

[メイン] ザマス : 「わかった」

[メイン] ベポ : (…こいつ見るからに筋肉ムキムキで強そうだな……)

[メイン] ベポ : 「あの~…なんで鍛えてたのか聞いていい?」

[メイン] おれ(マスター) : 「いいぞ」

[メイン] おれ(マスター) :




[メイン] ザマス : 「ゾッ!?!?!?!?!?」

[メイン] ベポ : 「ゾッ!!?!?!!!?!??」

[メイン] ベポ : (やばい、絶対やばい奴だ)

[メイン] ベポ : (こんなの勝てっこねェよォ…)

[メイン] ベポ : 「そっか…鍛えるのが趣味なんだな…」
声が震えている

[メイン] おれ(マスター) : 「いや…なんとなくで鍛えてるな」

[メイン] ベポ : 「こわい」

[メイン] ベポ : 「い、いやお前なんかこわくねェ。おれだって強いしおれのサーヴァントも強いんだ」
やはり震え声で

[メイン] ザマス : 「どういう…ことだ…」

[メイン] おれ(マスター) : 「正々堂々と戦おう!」
手を差し出す

[メイン] ベポ : 「お、おう…」
指先で軽く握る

[メイン] ザマス : 「私の対戦相手は…どうやらここには居ないようだな」

[メイン] ザマス : 「どうにも奴は”運”がいいらしい…」

[メイン] ベポ : 「……? へ~?」

[メイン] おれ(マスター) : 「へ〜!」

[メイン] ザマス : 「君たちも1回戦の結果次第では戦うことになるだろう…
まぁ、私の同士は究極至高の存在。負けることはあり得ないだろうが」

[メイン] おれ(マスター) : 「凄い自信だな」

[メイン] ザマス : 「ここで考えるべきは君たちの内どちらが勝ち抜くかということだな」

[メイン] ベポ : (究極…)ごくり

[メイン] ザマス : 「純然たる事実だとも」

[メイン] ベポ : 「究極だか知らないけど…お、お前にだって負けねェかんな!」

[メイン] おれ(マスター) : 「ああ。」

[メイン] ザマス : 「ならば決勝でまた会おう」

[メイン] ベポ : (やべえ奴ばっかすよ船長~!)
心の中は泣き言を言っている

[メイン] ベポ : 「そ、そうだな」

[メイン] ザマス : (立ち去る)

[メイン] ベポ : 「そんじゃな!」
膝を震わせながら去っていく

[メイン] おれ(マスター) : 「ではまた会おう」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では昼の行動
朝行動のパターンから選んでくれ

[秘匿(GM,GMが秘..)] system : [ ボナピア・サンゴ ] 礼装 : 5 → 7

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス ] 魔力 : 550 → 600

[秘匿(GM,おれ)] system : [ おれ(マスター) ] 礼装 : 2 → 3

[秘匿(GM,ベポ)] system : [ ベポ ] 礼装 : 0 → 1

[メイン] GM : よし昼終了

[メイン] GM : 夜です
行動くれ

[メイン] GM : では
1件の魂食いが発覚しました
介入するか教えろ

[秘匿(GM,おれ)] system : [ おれ(マスター) ] 魔力 : 300 → 310

[秘匿(GM,おれ)] system : [ おれ(マスター) ] 礼装 : 3 → 4

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : サンゴの元におれとザマスがやってきます

[メイン] ザマス : 「フン…愚かなる人間風情がまたしても罪を重ねるというのか」

[メイン] おれ(マスター) : 「来たか…サンゴ」

[メイン] ボナピア・サンゴ : 「ひゃっは~!すっげェ運!稼ぎ放題だぜ!」
賭場にて

[メイン] ボナピア・サンゴ : 一人の男が延々スロットで当たりを引き続けている

[メイン] ザマス : 「悪いが狙い撃てないのでな…圧倒させてもらおう」

[メイン] ボナピア・サンゴ : 「あ?他の参加者か」

[メイン] ボナピア・サンゴ : 「今稼いでるんだから邪魔しないでほしいなァ…」

[メイン] ボナピア・サンゴ : 席から立ち上がると

[メイン] ザマス : 「そうだ
そのような賭博に興じ堕落を重ねる醜き姿…万死に値する」

[メイン] ボナピア・サンゴ : その後ろにはけがをして倒れた人たちが山となっている

[メイン] おれ(マスター) : 「お前…」

[メイン] ??? : 「もうここらの人からは運気、吸い取っちゃったし…」

[メイン] ??? : 「あなたたちからも頂こうかしら?」

[メイン] バカラ : その山の上に脚を組み座る女が一人

[メイン] おれ(マスター) : 「サーヴァントか」

[メイン] バカラ : 「あらあら…今のわたしたちの"幸運"に叶う敵はいないのに…かわいそうなこと」

[メイン] ボナピア・サンゴ : 「がっつり稼ぎましょうぜ姉さん!」

[メイン] ザマス : 「よかろう」

[メイン] ザマス : 「いでよ、我が同士!」

[メイン] ザマス : 「全世界ヨロシ社会化の夢を共有する究極のバイオニンジャサーヴァントよ!!!!!」

[メイン]   : ターン!フスマを開き、一人のニンジャがエントリーした。その両腕にはロブスターめいた恐るべきハサミが備わっている。

[メイン] ロブスター : 「ドーモ、ロブスターです」

[メイン] おれ(マスター) : 「ドーモ、ロブスター=サン おれです」

[メイン] バカラ : 「何この子?気持ち悪い腕ね」

[メイン] ザマス : 「なんだとぉ!?」

[メイン] バカラ : 「でもわたしたちのエサになることに変わりはないわ」

[メイン] ザマス : 「我が同志ロブスターの腕は甲殻類の可能性の具現でありバイオ技術の結晶!それを愚弄するか女ーッ!」

[メイン] おれ(マスター) : 「おれのサーヴァントも紹介しよう」

[メイン] バカラ : 「そう言ってるのよ、気持ち悪いって」

[メイン] ミミッキュ : 「ドーモ、ロブスター=サン ミミッキュです」

[メイン] ザマス : 「許せん!ゆくぞロブスター=サン!やつを惨たらしく殺しバイオズワイガニの餌としてバラまいてくれる!」

[メイン] ロブスター : 「任せておけ。俺のバイオハサミは無敵だ!」

[メイン] バカラ : 「こっちの子はかわいいわね。気にいちゃったわ」

[メイン] ミミッキュ : 「うわ!」

[メイン] バカラ : 「運気吸い尽くして干からびさせちゃう♡」

[メイン] ミミッキュ : 「!」

[メイン] ミミッキュ : 「来たか…モテ期」

[メイン] GM : では戦闘開始
コマンドくれ

[メイン] バカラ : 戦闘開始前に宝具発動

[メイン] ザマス :

[メイン] バカラ : 『ラキラキの実』戦闘開始前に発動。天運を常に64倍にする。(割り振り400)

[メイン] system : [ バカラ ] 天運 : 3 → 192

[メイン] GM : ミミッキュ(筋力)→ミミッキュ(筋力)→ロブスター(ガード)→ミミッキュ(筋力)→バカラ(筋力)→ロブスター(魔術)→ミミッキュ(筋力)→バカラ(筋力)→ミミッキュ(筋力)

[メイン] ミミッキュ : 1d50 筋力ダメージ (1D50) > 10

[メイン] ミミッキュ : 🌈

[メイン] ミミッキュ : 「じゃれるをお前に教える」
バカラにまとわりつく

[メイン] バカラ : 「あらあら…かわいらしい」

[メイン] バカラ : 微動だにせずミミッキュを見ている

[メイン] バカラ :

[メイン] ミミッキュ : 足の小指をゴッする

[メイン] バカラ : ミミッキュは突然転んでしまい、その攻撃は届かない

[メイン] ミミッキュ : へ〜!

[メイン] バカラ : 『見聞色の覇気』パッシブ。自身に敏捷回避の効果を復活させる。ただし貫通有効(割り振り100)

[メイン] バカラ : 天運操作で敏捷回避を192にするわ

[メイン] ミミッキュ : わかった

[メイン] ザマス : 上限オーバーとかアリなのかァ~~~~!?

[メイン] バカラ : わたしはGM鯖だぞ

[メイン] ザマス : わかった

[メイン] ミミッキュ : それはそう

[メイン] バカラ : 「あらあら…ラッキーね」

[メイン] バカラ : 悠然とただただ立っている

[メイン] ザマス : 「なんだと…?」

[メイン] ミミッキュ : 1d50 「へ〜!」起き上がりまたじゃれる (1D50) > 17

[メイン] ミミッキュ : 🌈

[メイン] バカラ : 「あら残念。また幸運にも当たらなかったわ」

[メイン] ミミッキュ : 「🌈」

[メイン] GM : 続いてロブスターがガード

[メイン] ロブスター : 「俺のバイオハサミにスリケンは通用せんぞ!」
ロブスターは注意深く防御姿勢を取り、バカラの次の一手を警戒する。あの謎めいた回避、何らかのジツを使っていることは明白なのだ!

[メイン] ミミッキュ : 「へ〜!さすがヨロシさんの技術力だ」

[メイン] GM : 続いてミミッキュが筋力攻撃

[メイン] ミミッキュ : 1d50 ゴッ (1D50) > 11

[メイン] ザマス : 「讃えよ…崇めよ!ビョウキ、トシヨリ、ヨロシサン!!」

[メイン] バカラ : 「だから言ってるじゃない…わたしは幸運なんだか…キャッ!?」

[メイン] system : [ バカラ ] 耐久 : 80 → 69

[メイン] ザマス : 「!」

[メイン] ミミッキュ : 「!」

[メイン] バカラ : 「…ふーん…やるじゃない」
「わたしの集めた幸運を上回る幸運…いや運命力でも持ってるというワケ?」

[メイン] ロブスター : 「なるほど、無敵の防御という訳ではないようだ。ならば付け入る隙はある」

[メイン] ミミッキュ : 「そのようだな」

[メイン] バカラ : 「バカにしないでよね!わたしの攻撃はこれからよ!」

[メイン] バカラ : そう叫ぶとどこからか取り出したコインを投げる

[メイン] バカラ : それは床を転がると置かれていた瓶にあたり、瓶が倒れ他のものに…と

[メイン] バカラ : ピタゴラスイッチのように連鎖していき…

[メイン] バカラ : 大きな崩落となってロブスターに襲い掛かる!

[メイン] バカラ : 筋力ダイスを天運操作
192ダメージ

[メイン] ロブスター : 「バカナー!?グワーッ!」
警戒が功を奏し、常人の三倍の脚力でどうにか崩落から逃れる!(ガード)

[メイン] バカラ : c192/2 c(192/2) > 96

[メイン] バカラ : 96ダメージね

[メイン] system : [ ロブスター ] 耐久C : 120 → 24

[メイン] バカラ : 「アハハ!まさかこんなことになるなんて!ラッキーね、わたし!」

[メイン] ロブスター : だが大規模な崩落から完全に離脱することなど不可能。全身を巻き込まれもはや虫の息だ…ナムアミダブツ!

[メイン] ザマス : 「同志ーッ!!」

[メイン] ロブスター : 「ア…アバッ…」

[メイン] ミミッキュ : 「やば」

[メイン] ロブスター : 「アバッ…イヤーッ!」スリケン投擲!(魔術)

[メイン] バカラ : しかし、それは崩落の影響で飛んできた石に弾かれ届かない(敏捷回避)

[メイン] ロブスター : 「バカナ…!」

[メイン] ミミッキュ : 1d50 「このままやらせるか!」 (1D50) > 36

[メイン] バカラ : 「あらあら…そう簡単にわたしの幸運は覆らないようね」

[メイン] バカラ : これもまた動かずとも勝手に攻撃が逸れていく

[メイン] バカラ : 「今度はどちらに当たるかしら?」

[メイン] バカラ : またもコインを投擲

[メイン] ミミッキュ : 「!」

[メイン] バカラ : 奇跡的な連鎖のあと、ミミッキュに崩落が襲い掛かる

[メイン] バカラ : 192ダメージ

[メイン] ミミッキュ : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] system : [ ミミッキュ ] 耐久EX : 260 → 68

[メイン] ミミッキュ : 「化けの皮がなかったら即死だった」

[メイン] ザマス : 「人間ごときが…!運命を操るという御業は神に、そしてヨロシサンにのみ許された特権であるはず…!」

[メイン] バカラ : 「そうなの?ならわたしは神様なのかもね」
高笑いしながら

[メイン] ザマス : 「頭が高いぞォ!!」

[メイン] ザマス : ザマス



[メイン] ミミッキュ : 1d50 「隙あり!」 (1D50) > 25

[メイン] バカラ : 「あらあら…ラッキー♪」

[メイン] ミミッキュ : 悪いが“隙なし“
悲しいだろ

[メイン] GM : 次の瞬間、アラートが鳴り響く
『アリーナ以外の戦闘行動は禁止されている。即刻中止するように』

[メイン] ザマス : 「まずいな…運営に気づかれたか」

[メイン] ミミッキュ : 「厄介な」

[メイン] ロブスター : 「アバッ…逃げるぞザマス=サン」

[メイン] ロブスター : 「これ以上のカラテ戦闘は実際危険だ」

[メイン] バカラ : 「うーん、珍しくアンラッキーね…」

[メイン] ミミッキュ : 「撤退だ」

[メイン] おれ(マスター) : 「ああ。」

[メイン] バカラ : 「ま、いいわ」
「わたしの幸運が通用することは十分わかった」

[メイン] ザマス : 「女め…貴様の幸運が無尽蔵であることなどあり得ない…」

[メイン] バカラ : 「帰るわよ」
マスターにそう命令

[メイン] ボナピア・サンゴ : 「へい!姉さん!」

[メイン] ザマス : 「本戦ではこうはいかんぞ…!」
常人の三倍の脚力で逃亡するロブスターと共に撤退する

[メイン] バカラ : 「そうだといいわね♪」
去り際に、ザマスに言葉を投げつける

[メイン] GM :  

[秘匿(GM,GMが秘..)] system : [ ボナピア・サンゴ ] 魔力 : 250 → 240

[秘匿(GM,GMが秘..)] system : [ ボナピア・サンゴ ] 魔力 : 240 → 234

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス ] 魔力 : 600 → 772

[秘匿(GM,GMが秘..)] system : [ ボナピア・サンゴ ] 魔力 : 234 → 134

[メイン] GM : s2d10<=17 おれ (2D10<=17) > 9[2,7] > 9 > 成功

[メイン] GM : s2d10<=17 ザマス (2D10<=17) > 7[6,1] > 7 > 成功

[メイン] GM : s2d10<=17 サンゴ (2D10<=17) > 16[10,6] > 16 > 成功

[メイン] GM : では朝です
昨夜は魂食いが3件発生…外道が…!

[メイン] GM : では行動くれ

[秘匿(GM,GMが秘..)] system : [ ボナピア・サンゴ ] 礼装 : 7 → 9

[秘匿(GM,おれ)] system : [ おれ(マスター) ] 礼装 : 4 → 5

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス ] 魔力 : 772 → 822

[メイン] GM : では昼です
1d10振れ

[メイン] おれ(マスター) : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] ボナピア・サンゴ : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] ボナピア・サンゴ : 8に

[メイン] ザマス : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ ボナピア・サンゴ ] 礼装 : 9 → 10

[メイン] ベポ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] ザマス : 礼装おいしいわぁ~

[メイン] system : [ ベポ ] 礼装 : 1 → 2

[メイン] おれ(マスター) : choice[ザマス,ペボ,サンゴ] 中立 (choice[ザマス,ペボ,サンゴ]) > ペボ

[メイン] ベポ :

[メイン] ベポ : 中立か

[メイン] おれ(マスター) : 来たか…ベポ

[メイン] system : [ ザマス ] 礼装 : 0 → 1

[メイン] GM :  

[メイン] ベポ : 昨夜の事件で封鎖された一画を見ている

[メイン] ベポ : 「昨日ここで戦いがあったんだよな…やっぱ行った方が良かったのかなァ…」

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス ] 魔力 : 822 → 872

[メイン] おれ(マスター) : 「来たか…ベポ」

[メイン] ベポ : 「でもなァ…」

[メイン] ベポ : 「!」

[メイン] ベポ : 「なんだ…おれじゃないか」

[メイン] ベポ : 「今日は腕立て伏せしてないんだな」

[メイン] おれ(マスター) : 「中々の強敵だぞ…他の参加シャンは」

[メイン] ベポ : 「…!」

[メイン] ベポ : 「そ、そっか…強敵か…みんな……」

[メイン] おれ(マスター) : 「昨日ここで一戦交えたからな」

[メイン] ベポ : 「ああ…やっぱりそうだったんだな」

[メイン] ベポ : 「魂食いだっけ…おれも止めに行った方がよかったのかな…」

[メイン] おれ(マスター) : 「過ぎた事を悩むくらいなら行動だな」

[メイン] ベポ : 「……! そっか、そうだよな…」

[メイン] ベポ : 「ああ、そうだ…おれは聖盃戦争を怖がるばかりで…実際どんなものかわかってなかったんだ」

[メイン] ベポ : 「でもここを見てわかった。きっとおれの手には負えない大きなものだ」

[メイン] ベポ : 「でも頑張るよ、おれ」
「叶えたい願いのためっていうか…あんまこんな惨状みたくないからだけど」

[メイン] おれ(マスター) : 「ああ。そのまま進めばいいさ」

[メイン] ベポ : 「そうするよ!ありがとうな、おれ!」

[メイン] ベポ : 走り去っていく

[メイン] おれ(マスター) : 「ああ。アリーナで会おう!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では昼行動も貰ったので

[メイン] system : [ ボナピア・サンゴ ] 礼装 : 10 → 12

[秘匿(GM,おれ)] system : [ おれ(マスター) ] 礼装 : 5 → 6

[メイン] GM : トーナメント戦だァ~~!!

[メイン] GM : メイン ザマスVSサンゴ
アリーナ おれVSベポ

[メイン] ザマス :  

[メイン] ザマス :  

[メイン] ザマス :  

[メイン] ザマス : カツン、カツーン。
静かなアリーナに靴音が響く

[メイン] ザマス : 「……傲慢なる人間よ」

[メイン] ザマス : 「神が生み出した唯一の過ちよ」

[メイン] ザマス : 「神は、ヨロシサンは貴様たちのような思い上がりを許しはしない」

[メイン] ザマス : 「断じて」

[メイン] ザマス : 「故に神であるこのザマスが貴様たちに裁きを下し
全ての建設的意志を完全漂白、理想ヨロシ社会の礎として貴様たちを有効活用せねばならんのだ!!」

[メイン] ロブスター : 「そして俺はヨロシサンCEOとして理想社会を支配する。
全ては俺を生み出したナカタ研究員の意志のままに!」

[メイン] ザマス : 「その理想の歩みを進める我らの栄光の道に転がるちっぽけな小石風情が…神の真似事をするなど断じて許すことはできん」

[メイン] ボナピア・サンゴ : 大笑いしながらアリーナに入ってくる
その目は完全に欲にくらみ、前すら見えていない

[メイン] ボナピア・サンゴ : 「いやぁ…人生でこんなに勝ったのは初めてだ!」

[メイン] バカラ : 「あらあら…マスターが喜んでくれてよかったわ」

[メイン] バカラ : 「さ、最初の一戦。さっくり運よく勝っちゃいましょう」

[メイン] バカラ : そう言って、マスターの背に振れ

[メイン] バカラ : こっそり幸運を吸いとるのだった

[メイン] ザマス : 「ゆくぞ人間。
神である我らが裁きを下してくれる」

[メイン] ロブスター : 「全ては理想ヨロシ社会の実現のために
―――ドーモ、ロブスターです!」

[メイン] バカラ : 「行くわよ!幸運と共に!」

[メイン] GM : ではコマンドくれ

[メイン] GM : ロブスター(ガード)→バカラ(筋力)→ロブスター(魔術)→バカラ(筋力)

[メイン] ロブスター : ロブスターはバイオハサミを構え崩落に備える
まずはあの女に”幸運”を使わせなければならない

[メイン] ロブスター : 彼のニューロンに、ザマスとの推察の記憶が蘇る。

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 魔力 : 310 → 250

[メイン] バカラ : 「わたしの幸運がなく安るまで耐えようってワケ?」

[メイン] バカラ : ラキラキの実

[メイン] バカラ : 「果たして目論見通り耐えられるかしら!?」

[メイン] バカラ : コインを投げる

[メイン] system : [ ボナピア・サンゴ ] 魔力 : 134 → -66

[メイン] ザマス : 「来るぞ同志!」

[メイン] ロブスター : 「分かっている」

[メイン] バカラ : 幸運は連鎖し、奇跡を起こす

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 140 → 32

[メイン] ロブスター : 連鎖する奇跡、それはまさに神の御業。
だがそれを引き起こしているのは、あくまでもモータルに過ぎぬ。

[メイン] ザマス :  

[メイン] ザマス :  

[メイン] ザマス : 「奴はモータルから幸運を吸い取っていると?」

[メイン] ロブスター : 「そうだ。それを消費しあのようなデタラメな”奇跡”を引き起こしている」

[メイン] ロブスター : 「真に無尽蔵の運を備えているというのなら―――」

[メイン] ロブスター : バカラ - 昨日 23:01
「運気吸い尽くして干からびさせちゃう♡」

「他者から運気を”吸い取る”必要などない」

[メイン] ザマス : 「そうか…あの女の言動はそういう事か」

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 32 → 17

[メイン] ロブスター : 「バイオニンジャはバイオインゴットを摂取しなければ体内のバイオ血液バランスが破綻し死に至る。
奴もまた、外部からの幸運の摂取によって奇跡を引き起こしているというのなら―――」

[メイン] ザマス : 「”破綻”を起こす」

[メイン] ザマス : 「それがどのような物かは分からないが…
想像を絶する不幸にでも見舞われるか?」

[メイン] ロブスター : 「そうだろうな。
戦線を維持し続ければ奴はかならずジリー・プアーに陥る」

[メイン] ロブスター : 「アリーナ内は無人だ。
幸運を吸い取れる相手は、俺とザマス=サンしか居ないのだから」

[メイン] ザマス : 「我々が幸運を吸われてしまったらどうなるのか想像したくないな…」

[メイン] ロブスター : 「それはそう」

[アリーナ] system : [ ロー ] 魔術 : 25 → 75

[メイン] ザマス : 「だが戦法は組み立てた。
同志ロブスター=サン、辛い役割を押し付けることになるが…」

[メイン] ロブスター : 「問題はない」

[メイン] ロブスター : 「海産物の可能性を信じろ」

[メイン] ロブスター :  

[メイン] ロブスター :  

[メイン] ロブスター :  

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 17 → 92

[メイン] バカラ : 幸運の連鎖により、コインの投擲は壁の崩壊へと転じている

[メイン] バカラ : 大量の瓦礫が、ロブスターに襲い掛かる

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 92 → 70

[メイン] ロブスター : 「イヤーッ!イヤーッ!」ナカタ研究員の生み出したバイオハサミの可能性を信じ、迫りくる瓦礫を迎撃し続ける!

[メイン] ロブスター : 「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!」

[アリーナ] system : [ ミミッキュ ] 耐久EX : 68 → 260

[アリーナ] system : [ ミミッキュ ] 耐久EX : 260 → 185

[メイン] バカラ : 瓦礫の圧力をあらかた軽減するも、それでもすべては軽減しきれない
192ダメージ/2=96ダメージ

[メイン] system : [ ロブスター ] 耐久C : 120 → 24

[メイン] ロブスター : 「アバッ…アババッ…イヤーッ!」
瓦礫の暴威を耐え抜きバカラにスリケンを投擲!鋼鉄の星が迫る!

[メイン] バカラ : だが、その攻撃は無情にも奇跡的な位置に振って来た瓦礫に当たり逸れていく
バカラはまっすぐ立ったまま、それを見ているだけ

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 70 → 25

[メイン] ロブスター : 「チィーッ…!」
スリケンは虚しく瓦礫を破砕するのみ。なんたる幸運か…!

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 25 → 100

[メイン] バカラ : 「あらあら…幸運ね」

[メイン] バカラ : そばの石を蹴り飛ばす

[メイン] バカラ : それは瓦礫の山を跳ねていき、最終的にロブスターの上、瓦礫の山のさらなる崩壊へと至る

[メイン] バカラ : 192ダメージ

[メイン] ロブスター : 更に崩落してゆく瓦礫の山、足場を取られ抵抗すらおぼつかぬままそれに呑まれていく

[メイン] ロブスター : 「アバーッ!アババババーッ!!」

[メイン] system : [ ロブスター ] 耐久C : 24 → -168

[メイン] ロブスター : 「サヨナラ!」

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 100 → 96

[メイン] ロブスター : ロブスターは爆発四散!ナムアミダブツ!

[メイン] ザマス : 「ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
サーヴァントが消滅した事でマスター権限を失い消えていく

[メイン] バカラ : 「アハハハ!残念ねぇ!」

[メイン] system : [ ザマス(1) ] 魔力 : 872 → 722

[メイン] バカラ : 「わたしの幸運はすべてを上回る!わたしが最強よ!」

[メイン] : その時!

[メイン] : ターン!アリーナのフスマが開き新たなニンジャがエントリーする。

[メイン] : その両腕にはロブスターめいた恐るべきハサミが備わっていた。

[メイン] ロブスター(1) : 「ドーモ、ロブスターです」

[メイン] ザマス(1) : そしてその隣に悠々と歩くマスター…ザマスの姿が。

[メイン] バカラ : 「な…!?」

[アリーナ] system : [ ミミッキュ ] 耐久EX : 185 → 110

[メイン] バカラ : 「どういうこと!?あなたはさっき死んだはずじゃ…!?」

[メイン] ロブスター(1) : 「ムワハハハハハハ…第二ラウンドといこうか!」

[メイン] ザマス(1) : 「神の御業とは崇高なもの」

[メイン] ザマス(1) : 「貴様のような下等な人間には理解できまい」

[メイン] バカラ : 「くっ…でもわたしの幸運に勝てないのは明らか!何度来たって無駄よ!」

[メイン] system : [ ロブスター(1) ] 魔術E+ : 2 → 3

[メイン] ザマス(1) : 「その幸運…いつまで続くかな?」

[メイン] バカラ : 「……ッ!」

[メイン] バカラ : 唇を噛む

[メイン] バカラ : 「良い度胸ね…もう一度殺してあげる!」

[メイン] GM : では2プロセス目
コマンドくれ

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 魔力 : 250 → 190

[メイン] GM :
『幸運集め』デメリット宝具(割り振り-200)





・プロセス経過ごとに天運半減

[メイン] ザマス(1) : やっぱりな

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 魔力 : 190 → 130

[メイン] system : [ バカラ ] 天運 : 192 → 96

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 魔力 : 130 → 70

[メイン] GM : ロブスター(ガード)→バカラ(筋力)→ロブスター(ガード)→バカラ(筋力)

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 96 → 21

[メイン] ロブスター(1) : ジツの驚異とは打てる手の広さにある。

[メイン] system : [ ベポ ] 令呪 : 3 → 2

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 21 → 140

[メイン] ロブスター(1) : これに関してはザイバツ・シャドーギルドのニンジャ、メンタリストが用いるゲン・ジツなどに言えることだろう

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 140 → 107

[メイン] ロブスター(1) : だがそれ故に、ジツに依存したニンジャほど容易いものはない。
タネの割れたジツはもはや驚異にはなり得ぬ!

[メイン] ロブスター(1) : ノーカラテ・ノーニンジャだ!

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 107 → 71

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 71 → 146

[メイン] system : [ ロー ] 魔術 : 75 → 75

[メイン] system : [ ロー ] 耐久 : 146 → 140

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 140 → 100

[メイン] バカラ : 「まだまだよ!」
指パッチンをする
それだけでの衝撃で、ギリギリでバランスを保っていた石が落ち、三度崩壊へとつながる

[メイン] バカラ : だが、それは先ほどのものよりどこか小さい

[メイン] バカラ : 96ダメージ/2=48ダメージ

[アリーナ] system : [ ミミッキュ ] 耐久EX : 110 → 35

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 100 → 69

[メイン] ロブスター(1) : 「イヤーッ!イヤーッ!」
カラテ精度の増した巧みな迎撃によって更に崩壊のダメージを減らしていく

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 69 → 140

[メイン] ロブスター(1) : さらに10軽減
38ダメージ

[メイン] system : [ ロブスター(1) ] 耐久C : 120 → 82

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 140 → 126

[メイン] ロブスター(1) : 「ヌルいぞ、バカラ=サン!」

[メイン] ザマス(1) : 「このままサウザンド・デイズ・ショーギに追い込んでやろう。
最も、それよりも貴様の幸運が尽きるほうが先だろうがな…女ァ!」

[メイン] バカラ : 「クソ…!バカにしやがって!」

[メイン] バカラ : コインを投げつける
それは見当違いな方向に跳びながら、最終的には他の瓦礫とともにロブスターのもとへ

[メイン] バカラ : 96ダメージ

[メイン] ロブスター(1) : ガード+10軽減、38ダメージ

[メイン] system : [ ロブスター(1) ] 耐久C : 82 → 44

[メイン] ロブスター(1) : 「イヤーッ!イヤーッ!」カラテ迎撃を繰り返すロブスター!だが無敵のバイオハサミも徐々に傷ついてゆく!

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 令呪 : 3 → 2

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 令呪 : 2 → 1

[アリーナ] system : [ ミミッキュ ] 耐久EX : 35 → 235

[メイン] バカラ : 「っちィ……もう幸運が尽きてきたっていうの!?あのNPCども不運なやつばっかりじゃない!」

[アリーナ] system : [ ミミッキュ ] 耐久EX : 235 → 160

[メイン] ザマス(1) : 「所詮はモータル、身に宿す運もその程度という事」

[メイン] GM : では次のプロセス
コマンドくれ

[メイン] GM : ロブスター(宝具)→バカラ(筋力)→ロブスター(ガード)→バカラ(筋力)

[メイン] ザマス(1) : 「さあ女…貴様の命運もここまでだ!同志よ、魔力を回すぞ!」

[メイン] バカラ : :天運/2

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 令呪 : 1 → 0

[メイン] バカラ : 🌈

[メイン] ロブスター(1) : 🌈

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 魔力 : 70 → 270

[メイン] system : [ バカラ ] 天運 : 96 → 48

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 魔力 : 270 → 210

[メイン] ロブスター(1) : ザマスの叫びと連動し、ロブスターのハサミにカラテが満ち始める!

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 魔力 : 210 → 150

[メイン] バカラ : 「はっ!どうせ当たりはしないわよ」

[メイン] ロブスター(1) : 「イイイヤアアアアーーーーッ!」
光り輝くバイオハサミを振るいカラテ!

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 魔力 : 150 → 90

[メイン] ロブスター(1) : 『ロブスターめいた恐るべきハサミ(60)』
「ドーモ、ロブスターです」突然フスマが開きニンジャが姿を現した。その両腕にはロブスターめいた恐るべきハサミが備わっているのだ。
────【デイ・オブ・ザ・ロブスター #1】より

ロブスターのハサミはナカタ研究員のバイオ技術の結晶であり、無敵のハサミだ。
相手に60ダメージ。

[メイン] system : [ ザマス(1) ] 魔力 : 722 → 692

[アリーナ] system : [ おれ(マスター) ] 魔力 : 90 → 30

[メイン] バカラ : 48軽減で12ダメージ

[メイン] system : [ バカラ ] 耐久 : 80 → 68

[メイン] バカラ : 「な…」

[メイン] ザマス(1) : 半減2回しても硬いな…!?

[メイン] バカラ : 呆然とした顔
そのハサミは頬を掠ったのだ

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 126 → 25

[メイン] ロブスター(1) : そのハサミは落下する瓦礫による幾重もの護りをもろともに切断!勢いこそ殺されるも、頬にかすり傷を残す!

[メイン] バカラ : 「っ…わたしに傷をつけたわね!!」

[メイン] ロブスター(1) : 「ラキラキ・ジツ破れたり!ここが貴様のオブツダンだ!」

[メイン] バカラ : 怒りに震えた声で、力任せに腕を振るう

[メイン] バカラ : とは言え細腕、大した力ではないはずだが…

[メイン] バカラ : 当たり所がいいのか、それなりのダメージを与える

[メイン] バカラ : 48ダメージ

[メイン] ロブスター(1) : 「グワーッバイオハサミの付け根!!」
なんたるラッキーヒットか!付け根は脆い!

[メイン] ロブスター(1) : 10軽減し38ダメージ

[メイン] バカラ : 「……運が、なくなりかけてる…!」
それにも関わらす、悔し気な顔

[メイン] system : [ ロブスター(1) ] 耐久C : 44 → 6

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 25 → 15

[メイン] ザマス(1) : 「同志ーッ!やはり構造的欠陥はどうしようもないか…!」

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 15 → 90

[メイン] ザマス(1) : 「だが貴様の幸運も本格的に尽きかけているようだな…フハハハハ」

[メイン] ロブスター(1) : 「ムハハハハハハ…!アバッ」結構痛い

[メイン] GM : 続いてロブスターがガード

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 90 → 41

[メイン] ロブスター(1) : 「ヌゥーッ…」付け根のダメージから本能的に防御態勢をとる

[アリーナ] system : [ ミミッキュ ] 耐久EX : 160 → 85

[メイン] バカラ : 「はあ!」
続いて力任せに蹴りつける

[メイン] バカラ : 本来なら逆に傷つくところだが、奇跡的にダメージはロブスターに通る

[メイン] バカラ : 48/2=24ダメージ

[メイン] ロブスター(1) : 48/2-10=14ダメージ

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 41 → 23

[メイン] ロブスター(1) : 「アバッ」
奇跡的に頭の脆い所に足がぶち当たり、目が海老めいて飛び出る!

[メイン] ロブスター(1) : 「サ…サヨナラ!」

[メイン] ロブスター(1) : ロブスターはしめやかに爆発四散!

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 23 → 98

[メイン] ザマス(1) : 「ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
またしてもサーヴァントが消滅した事でマスター権限を失い消えていく

[メイン] バカラ : 「やった…!わたしの勝ちだわ…!」

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 98 → 77

[メイン]   : だがその時!

[メイン]   : ターン!アリーナのフスマが開きニンジャ!

[メイン] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 692 → 542

[メイン] ロブスター(2) : 「ドーモ、ロブスターです」

[メイン] ザマス(2) : 「ドーモ、愚かにして下等なる人間よ。ザマスです」

[アリーナ] system : [ ミミッキュ ] 耐久EX : 85 → 10

[メイン] バカラ : 「ば、ばかな…」

[メイン] ザマス(2) : 「我らは不死身だ…!」

[メイン] バカラ : 「まさか…本当に不死身だというの…!?」

[メイン] ロブスター(2) : 「ムワハハハハ!その通り。貴様がいかなる幸運を備えていようと俺を真に殺すことなど出来ぬ」

[メイン] ロブスター(2) : 「さながらブッダの掌で踊るマジックモンキーのごとし滑稽さよ!」

[メイン] バカラ : 「ありえないありえないありえない…!」

[メイン] バカラ : 「わたしの幸運が負けるなんてことは…ありえないぃぃ!」

[メイン] system : [ バカラ ] 天運 : 48 → 24

[アリーナ] system : [ ロー ] 耐久 : 77 → 39

[メイン] GM : コマンドくれ

[メイン] GM : ロブスター(宝具)→バカラ(筋力)→ロブスター(ガード)→バカラ(筋力)

[メイン] ザマス(2) : 「イヤーッ!」
魔力をロブスターに込める!

[アリーナ] system : [ ミミッキュ ] 耐久EX : 10 → -65

[メイン] ロブスター(2) : 「ヌン!」ロブスターのバイオ強化筋肉に更なるカラテが満ちてゆく!

[メイン] ロブスター(2) : 「イイイヤアアアアーーーーッ!」
ハサミ一閃!

[メイン] ロブスター(2) : 60ダメージ

[メイン] バカラ : 「ぐぅ!?」

[メイン] バカラ : 軽減して36ダメージ

[メイン] system : [ バカラ ] 耐久 : 68 → 32

[メイン] バカラ : 「わたしが…まともに…」

[メイン] ロブスター(2) : 「次は頬にかすめる程度では済まなかったようだな」

[メイン] バカラ : 英霊としてはまだ耐えきれるダメージ
だが口から血をこぼし、苦悶の顔
まともにダメージを食らったことがないのだ

[メイン] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 542 → 512

[メイン] ザマス(2) : 「一皮剥けばその程度…」

[メイン] ザマス(2) : 「神を騙るその驕りの代償はこんなものではないぞ、女ァ!」

[メイン] バカラ : 「くそおおおおお!!」
蹴りつける

[メイン] バカラ : 24ダメージ

[メイン] ロブスター(2) : 「イヤーッ!」
ハサミを用いた的確なカラテでそれをいなしていく

[メイン] ロブスター(2) : -20、4ダメージ

[メイン] system : [ ロブスター(2) ] 耐久C : 120 → 116

[メイン] バカラ : もはやラッキーヒットと呼べるものではなくなっている

[メイン] ロブスター(2) : 「こんなものか!弱敵!」それに加えて、これまでの経験が血肉となりロブスターのカラテを高めているのだ!

[メイン] バカラ : 「運が…もう…」
絶望的な表情

[メイン] ロブスター(2) : ロブスターはハサミを構えガードの態勢を取る
魔力によるカラテのブーストは連続で行えないのだ

[メイン] ザマス(2) : 「ククク…」

[メイン] バカラ : 「ちっくしょお…」
蹴りを加え続けるが…

[メイン] バカラ : 24/2-20=0ダメージ

[メイン] ロブスター(2) : 「イヤーッ!」完璧なブロッキングでそれに応える!

[メイン] バカラ : 「な…」
ついに普通の攻撃となってしまった

[メイン] ロブスター(2) : 「これが海産物の可能性だ!」

[メイン] ザマス(2) : 「ヨロシサン製薬のバイオ技術力の前に平伏せよ…!」

[メイン] バカラ : 「ありえないわ…まだ…まだ運はあるはず……」

[メイン] GM : では次のプロセスに行く
コマンドくれ

[メイン] GM : ロブスター(宝具)→バカラ(筋力)→ロブスター(ガード)→バカラ(筋力)

[メイン] バカラ : :天運=!2

[メイン] バカラ : 🌈

[メイン] ザマス(2) : 🌈

[メイン] system : [ バカラ ] 天運 : 24 → 12

[メイン] バカラ : 攻撃を普段食らうことがない彼女は、怯えた表情でロブスターと対峙している

[メイン] ロブスター(2) : その腕がみたび輝く

[メイン] ロブスター(2) : 魔力が注がれ、同時に一閃!

[メイン] ロブスター(2) : 「イイイヤアアアアーーーーッ!」

[メイン] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 512 → 482

[メイン] ザマス(2) : 60ダメージ

[メイン] バカラ : 回避などしたことのない彼女が初めて回避を試みる

[メイン] バカラ : しかし、ろくに動けず、足はもつれ、攻撃は直撃する

[メイン] system : [ バカラ ] 耐久 : 32 → -28

[メイン] ロブスター(2) : そして、何より…
バカラにとって、ニンジャであるロブスターの攻撃はあまりにも疾すぎたのだ

[メイン] バカラ : 「ぎゃあああああああああ!!!」
悲痛な叫び声

[メイン] バカラ : 「くそォ…くそォ…!」

[メイン] バカラ : 「マスター!令呪を使いなさい!わたしを……!」

[メイン] ロブスター(2) : 「ハイクを読め、バカラ=サン!」

[メイン] ボナピア・サンゴ : しかし

[メイン] ボナピア・サンゴ : マスターは、瓦礫の下敷きとなり死んでいた

[メイン] ロブスター(2) : ナムアミダブツ…おお、ナムアミダブツ。

[メイン] ボナピア・サンゴ : なぜなら、幸運はを吸われた彼には悲運しか残っていなかったのだ

[メイン]   : バカラ - 昨日 23:53
「さ、最初の一戦。さっくり運よく勝っちゃいましょう」

バカラ - 昨日 23:53
そう言って、マスターの背に振れ

バカラ - 昨日 23:53
こっそり幸運を吸いとるのだった

[メイン]   : 「インガオホー」と、戦場である月は確かにそう言い放った。
ナムアミダブツ…。

[メイン] バカラ : 「そんな…わたしの幸運、が……」
己の不運を嘆きながら

[メイン] ザマス(2) : 「…どうやら、傲慢のツケを支払う事になったらしいな」

[メイン] バカラ : 幸運”だった”女は光となり消えていった

[メイン] ロブスター(2) : 「ムハハハハハ…!」

[メイン] ザマス(2) : 「次はあのローという男…!」

[メイン] ヨロシ狂信者たち : 「「理想ヨロシ社会の実現は近い!!」」

[メイン] ロブスター(2) :  

[メイン] ザマス(2) :  

[メイン] ヨロシ狂信者たち :  

[雑談] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 482 → 582

[秘匿(GM,ベポ)] system : [ ベポ ] 魔力 : 300 → 400

[メイン] GM : では夜行動くれ

[メイン] GM : では魂食いが一件発覚
介入するか教えろ

[秘匿(GM,ベポ)] system : [ ベポ ] 魔力 : 400 → 349

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 582 → 580

[メイン] ザマス(2) : みなさん ザマスです
この度は皆さんに残念なお知らせがあります

[メイン] ザマス(2) : 『ロブスターの行動回数は2回ではない』…

[メイン] ザマス(2) : 敏捷8で動ける回数は…3回だったのです
全然気づかずにGMに2回で提出してたわ

[メイン] ザマス(2) : いや本当すまない…GM…

[メイン] GM : いや…おれのミスでもあるな…
すまんクス

[メイン] ザマス(2) : PLの皆は自分のサーヴァントが何回動けるのかちゃんと把握しておこうね

[メイン] GM : そんなザマスの元にベポがやってきます

[メイン] ザマス(2) : …おっと

[メイン] ベポ : 「魂食いが起こってるみたいだな…船長」

[メイン] ザマス(2) : (目線をカメラから外す)

[メイン] ベポ : 「介入してもいいよな?おれもう決めたんだ」

[メイン] ロブスター(2) : そこにはハサミで下半身を切断された無数のモータルの死体
そしてその中心で魂を食らうバイオニンジャの姿があった

[メイン] ロー : 「勝手にしろ。船員のケツふくのもおれの仕事だ」

[メイン] ベポ : 「……!」

[メイン] ザマス(2) : 「おや…何のご用で?」

[メイン] ベポ : 「止めに来た」

[メイン] ザマス(2) : 「何故?」

[メイン] ザマス(2) : 「彼らは神の贄に…理想ヨロシ社会を実現するための礎になることができたのです」

[メイン] ザマス(2) : 「それに所詮は仮想空間のNPC
命ですらない、モノではないですか」

[メイン] ベポ : 「お前にとってはそうかもしれないけど…そいつらや…おれにとっては違うんだ」

[メイン] ベポ : 「不当に扱われているのは…見ててイライラする」
それは彼が差別されることもある種族だからか

[メイン] ザマス(2) : 「モノの適切な使い方すら理解できないとは…
やはりアホ面どおりに内面までも愚かだったかミンク族」

[メイン] ベポ : 「……理由はそれだけで十分だ」

[メイン] ザマス(2) : 「世迷い言を」

[メイン] ザマス(2) : 「ならば我らがその思い上がりに天罰を下すまで」

[メイン] ロー : 「ま、おれもお前が気に食わねェ」
「目的の一致だ。お前らを倒す」

[メイン] ロブスター(2) : 「我が最強のバイオハサミの錆になるがいい」

[メイン] ロブスター(2) : 「ドーモ、ロブスターです!」

[メイン] ロー : 「そうか。おれからの名乗りは不要だな」

[メイン] ロー : 「お前らはここで死ぬんだからなァ…」

[メイン] ザマス(2) : 「神に逆らう愚かな人間がァ!」

[メイン] GM : ではコマンドくれ

[メイン] GM : ロー(魔術)→ロブスター(筋力)→ロー(魔術回復)→ロブスター(ガード)→ロー(魔術)→ロブスター(ガード)→ロー(魔術回復)

[メイン] ロブスター(2) : 「ハヤイ…!」バイオハサミのカラテに向かうが、ローの動きが一手早い

[メイン] ロー : 「ROOM」

[メイン] ロー : まずはローが彼の手術台を展開

[メイン] system : [ ベポ ] 魔力 : 349 → 249

[メイン] ザマス(2) : 「貴様も奇妙な力を使うようだな」

[メイン] ロー : アンピュテート
「切断」

[メイン] ロー : 一閃
周りすべてが両断され、瓦礫が降り積もる

[メイン] ロー : 75ダメ

[メイン] ロブスター(2) : クラススキル『対魔力EX』発動
魔術攻撃のダメージを-15する

[メイン] ロブスター(2) : 75-15=60ダメージ

[メイン] system : [ ロブスター(2) ] 耐久C : 120 → 60

[メイン] ロブスター(2) : 「グワーッ!?」
なんたるイアイのタツジンめいた切断攻撃か!降り積もる瓦礫をマトモに受けてしまう

[メイン] ロブスター(2) : 「イヤーッ!」
しかし瓦礫を突き破り、ハサミを伸ばしての筋力攻撃を行う

[メイン] ロブスター(2) : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ ロー ] 耐久 : 140 → 136

[メイン] ロー : 「ッチ…」
小さく舌打ち
鋭い一撃を避け損ねる

[メイン] ロー : 連続攻撃を警戒し、防御の構え取る
75回復

[メイン] system : [ ロー ] 耐久 : 136 → 140

[メイン] ロブスター(2) : 「ムハハハハハハ…貴様のそのイアイ…いや、ジツか」

[メイン] ロブスター(2) : 「治癒も為せるとは奇妙なジツを使うものだ」
防御態勢を取り、にらみ合いの形になる

[メイン] ロー : 「……タクト」
防御に入ったのを見て、足場の瓦礫を縦横無尽に操作する

[メイン] ロー : 75ダメージ

[メイン] ロー : c75/2-15 c(75/2-15) > 22

[メイン] ロブスター(2) : 「グワーッ!?」
足場をの瓦礫を操作されての攻撃をどうにかハサミで弾く

[メイン] system : [ ロブスター(2) ] 耐久C : 60 → 38

[メイン] ロー : 「…どうもこいつは一筋縄では行かなそうだな」

[メイン] ロー : 再び防御の構え
75回復

[メイン] ロブスター(2) : (イアイめいたジツかと思えば…これはキネシス・ジツか!?手が読めん!)警戒態勢を継続する

[メイン] GM : 両者が見合ったタイミングでアラートがなる

[メイン] GM : 『アリーナ以外での戦闘は…』

[メイン] ロー : 「見つかっちまったか」

[メイン] ロー : 「ここでお前を仕留めたかったが…仕方ない」

[メイン] ザマス(2) : 「ふむ……ここは早急に退散するとしましょう」

[メイン] ロー : 「次は仕留める」
それだけ告げると

[メイン] ロブスター(2) : 「イヤーッ!」
連続側転し離脱

[メイン] ロー : 「帰るぞ、ベポ」

[メイン] ベポ : 「アイアイ!」

[メイン] ザマス(2) : 「ええ、できるものなら」

[メイン] ザマス(2) : ロブスターを追ってエリアから離れる

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では朝です
一件の魂食いが起きました…外道が…

[メイン] GM : 行動くれ

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 580 → 750

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 750 → 709

[メイン] GM : では昼
ダイス振れ

[メイン] ベポ : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] ザマス(2) : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] ザマス(2) : 友好ですね

[メイン] ベポ : おれも選択に入れるべきか否か…

[メイン] ベポ : choice 入れる 入れない (choice 入れる 入れない) > 入れる

[メイン] ベポ : 入れて振ります サンゴは死んだのでなし

[メイン] ザマス(2) : 生きてるもんなァ…

[メイン] ザマス(2) : choice[おれ,ペボ] (choice[おれ,ペボ]) > おれ

[メイン] ベポ : choice[ザマス,おれ] (choice[ザマス,おれ]) > おれ

[メイン] ザマス(2) : はい友好

[メイン] GM : 友好接触だな

[メイン] おれ(マスター) : ああ。

[メイン] おれ(マスター) : やることある?

[メイン] ベポ : あるかなァ…

[メイン] ベポ : 思いつかねェなァ…

[メイン] ザマス(2) : おれ(人名)って礼装持ってましたっけ
むしるか

[メイン] ベポ : こわい

[メイン] おれ(マスター) : 来たか…カツアゲ

[メイン] おれ(マスター) : まあいいか

[メイン] おれ(マスター) : つ礼装

[メイン] ザマス(2) : うわ!

[メイン] system : [ おれ(マスター) ] 礼装 : 6 → 0

[メイン] system : [ ザマス(2) ] 礼装 : 1 → 7

[メイン] ベポ : まずいザマスの礼装がどんどん増えていく

[メイン] おれ(マスター) : 塩試合するよりはマシだな…

[メイン] ザマス(2) : それはそう
私ハサミ以上の火力出せませんしね

[メイン] ザマス(2) : あっ一応魔力奔流はあるのか…

[メイン] おれ(マスター) : 来たか…魔力奔流

[メイン] GM : s2d10<=17 そういえば振ってなかった (2D10<=17) > 12[9,3] > 12 > 成功

[メイン] GM : ではお昼行動くれ

[メイン] GM : お昼終了
夜行動くれ

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 709 → 759

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 759 → 974

[メイン] GM : では朝です
1件の魂食いが発生…外道が…!

[メイン] GM : 朝行動くれ

[メイン] GM : では昼
ダイス振れ

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 974 → 1024

[メイン] ザマス(2) : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] ベポ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] ザマス(2) : 魔力おいしいわぁ^~

[メイン] ベポ : 礼装おいしいわぁ~

[メイン] system : [ ベポ ] 礼装 : 2 → 3

[メイン] GM : では昼行動くれ

[秘匿(GM,ザマス)] system : [ ザマス(2) ] 魔力 : 1024 → 1124

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 決勝戦の時が来ました
両者がメインアリーナに揃います

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ ザマス(2) ] 礼装 : 7 → 19

[メイン] ザマス(2) : 「さぁ」

[メイン] ザマス(2) : 「愚かな人間よ、終焉の時だ」

[メイン] ベポ : 「ついに決勝戦か…」
ザマスをつぶらな瞳で睨みつける

[メイン] ロブスター(2) : 「理想社会の実現は近い…」

[メイン] ベポ : 「お前には絶対負けねェ、負けるわけにはいけないんだ」

[メイン] ベポ : 「行きますよ船長!」

[メイン] ロー : 「ああ。」

[メイン] ザマス(2) : 「誅罰を受け入れ、世界が再定義される様を見届けるがいい!」

[メイン] ザマス(2) : 「ゆくぞ、ロブスター=サン!」

[メイン] ロー : 「御託はよくわからんが…ようやくお前らの首を斬れると思うと気分がいいな」
中指を突き立てて煽る

[メイン] ロブスター(2) : 「ドーモ、ベボ=サン」

[メイン] ロブスター(2) : 「ロブスターです…!」

[メイン] ザマス(2) : 「フフ…そうか、貴様らには分からんか」

[メイン] ベポ : 「ドーモ、ロブスター=サン」
「ここで倒れてもらう!」

[メイン] ザマス(2) : 「ならば語らねばなるまい…」

[メイン] ザマス(2) : 「世界再定義により人類市民の建設的意志を完全剥奪した素晴らしき更地」

[メイン] ザマス(2) : 「そしてそこに築き上げる人類総ヨロシ化社会の栄光を!
すべての市民はヨロシ幸福DNAを注入され、宇宙全てがヨロシ・ホスピタル化するのだ!」

[メイン] ロブスター(2) : 「そして全人類が患者となり、繁殖・成長・進化はヨロシサンの名のもとに等しく管理される」

[メイン] ロブスター(2) : 「これぞおごり高ぶった人類に対する絶対の正義!」

[メイン] ザマス(2) : 「そしてその理想社会で我が同志ロブスターは永遠のヨロシサン製薬CEOとして君臨するのだ!」

[メイン] ロー : 「どうだベポ、あいつらの言ってることがわかるか?」

[メイン] ベポ : 「さあ…でもつまんなそうな世界ってことはわかるっていうか…」

[メイン] ロー : 「神になったつもりか知らねェが…そんな理想なんて大した意味ねェな」
「少なくともおれたちにとっては」

[メイン] ロー : 「そういうわけだ。その命はもらってく」
鬼哭を抜く

[メイン] ザマス(2) : 「抜かせ人間!」

[メイン] GM : ではコマンドくれ

[メイン] GM : ロー(魔術)→ロブスター(宝具)→ロー(魔術回復)→ロブスター(ガード)→ロー(魔術)→ロブスター(宝具)→ロー(魔術回復)

[メイン] ロー : 「ROOM」
手術台にロブスターを乗せる

[メイン] ロブスター(2) : 「グワーッ!?」
手術台の上に乗せられた実験動物めいた感覚!このジツは…もしや…!

[メイン] system : [ ベポ ] 魔力 : 249 → 149

[メイン] ロー : 「メス!」

[メイン] ロー : 切り取るような強烈な突きを放つ

[メイン] ロー : 75ダメージ

[メイン] ロブスター(2) : 対魔力EX -15し60ダメージ

[メイン] system : [ ロブスター(2) ] 耐久C+ : 130 → 70

[メイン] ロブスター(2) : 「アバーッ!」
まな板の上で料理されるエビの如き悲鳴!

[メイン] ロブスター(2) : 「舐めるな…ザマス=サン!」

[メイン] ザマス(2) : 「魔力を持っていけロブスター=サン!イヤーッ!」

[メイン] ロブスター(2) : 「ヌン!」
ハサミに魔力が変換されたカラテを込める

[メイン] ロブスター(2) : 「イイイヤアアアアーーーーッ!」
そしてタツジンのイアイめいた鋭いハサミ一閃!

[メイン] ロブスター(2) : 60ダメージ

[メイン] ロブスター(2) : そしてさらに

[メイン] ザマス(2) : 礼装を11個消費しダメージを+110する

[メイン] ザマス(2) : 「フフフ…フハハハハ…!あの女のマスターが残した幸運…!」

[メイン] ザマス(2) : 「奴の不運は巡り…神であるこのザマスにとっての幸運となったわけだ!」

[メイン] ロー : 「な…!」
受けきれる、そう見たのが致命的だった

[メイン] ロー : 神の幸運を乗せたハサミは、的確にローの急所を射抜き

[メイン] ロー : 彼の体に治療不可能な傷を負わせる

[メイン] ロブスター(2) : 「ハイクを読め…カイシャクしてやろう」

[メイン] ロー : 「……ッフ」

[メイン] ロー : 傷を抑えながら、膝を地に付く

[メイン] ベポ : 「船長!」

[メイン] ベポ : 拳の令呪を見る

[メイン] ベポ : そこには、令呪の後しか残っていなかった
それは…決着がついたことを意味する

[メイン] ベポ : 「くっ…」

[メイン] ロー : 「ッハハ…おれの判断ミスだな、ベポ」

[メイン] ロー : そうしてザマスに向き合い

[メイン] ロー : 「ハイクを読めってか…」

[メイン] ロー : 「……クソ食らえ」

[メイン] ザマス(2) : 「…!」

[メイン] ロー : そう言いながら鬼哭を投げつける

[メイン] ザマス(2) : 「グ…!」魔力を込めたために無防備状態、直撃コースだ…が

[メイン] ロー : …しかし、それは届くことなく

[メイン] ロー : ローの消滅と同時に消え去った

[メイン] ザマス(2) : 「何を…」

[メイン] ザマス(2) : 「フン、最後の最後まで人間というものは」

[メイン] ザマス(2) : 「力の差を理解せずに愚かな過ちを繰り返す!!」

[メイン] ロブスター(2) : 「……これで全ては終わったな」

[メイン] ベポ : 「船長…」
そこに残されたのは、意気消沈した熊が一人

[メイン] ザマス(2) : 「貴様はそこで見ているがいい…
世界の再編を!永遠の正義の完成を!」
ベボに目を向けて

[メイン] ザマス(2) : 「さあ来たれ月の聖盃!
並行世界においてA.R.G.O.S.と喚ばれしUNIXよ!」

[メイン] ムーンセル・オートマシャン : 「来たか 優勝者」

[メイン] ザマス(2) : 「同志ロブスターよ…
これで我らの願いは成就する」

[メイン] ベポ : 「……」
下唇を噛み無言で見ている

[メイン] ムーンセル・オートマシャン : 「お前の願いを言え」
「その権利は、お前に与えられた」

[メイン] ザマス(2) : 「我らの願いは……」そこまで言いかけたところで

[メイン] ロブスター(2) : 「イヤーッ!」
ロブスターは突如ザマスにハサミによる殴打カラテを叩き込む!

[メイン] ザマス(2) : 「グワーッ!?!?!?!?」

[メイン] ザマス(2) : 吹き飛ばされたザマスはムーンセル・オートマシャン中枢に叩き込まれる!これは一体…!?

[メイン] ロブスター(2) : 「叶うのは俺の願いだ、ザマス=サン」

[メイン] ロブスター(2) : 「完全なる理想社会の実現…
そんなものをムーンセルの機構が理解できるとでも?」

[メイン] ザマス(2) : 「バカな、何を…!?」

[メイン] ロブスター(2) : 「イヤーッ!」ザマスを押し込む

[メイン] ザマス(2) : 「アバーッ!?」

[メイン] ザマス(2) : 「ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
そしてムーンセル中枢に、ザマスの体は、霊基は…魂は、溶けていった

[メイン] ロブスター(2) : 「不死身の貴様はムーンセルと融合し生き続ける…」

[メイン] ロブスター(2) : 「"理想ヨロシ社会”の概念を学習した貴様のソウルが、ムーンセルにディセンションするのだ。
望み続けた永遠の秩序そのものになれるんだ、本望だろう」

[メイン] ロブスター(2) : 「CEOとして君臨するのはただ一人…この俺だ」

[メイン] ロブスター(2) : 「さあ聖盃よ、我が願いを叶え給え!」

[メイン] ムーンセル・オートマシャン : 「ザーーーわ……った お前の願いは聞き届けた」
若干のノイズ交じりながらも答える

[メイン] ムーンセル・オートマシャン : 「サラバ!世界は理想の世界となる」

[メイン] ロブスター(2) : 「ムハハハハハハハハハ!!
ムハハハハハハハハハハハハ!!!」

[メイン] ロブスター(2) :  

[メイン] ロブスター(2) :  

[メイン] ロブスター(2) :  

[メイン]   : ―――西暦4643年、ネオサイタマ。市街は様変わりし、未来的なビルが地平を埋め尽くす。

[メイン]   : 建造物はどれも量産型病院めいて白く、汚染された暗黒の空との間に無慈悲なモノクロームのコントラストを描く。高層ビルの壁面には全て、ヨロシサン製薬のエンブレムが刻まれていた。他の暗黒メガコーポは死に絶えたのか。「幸福DNA」「バイオ」「従う」等の蛍光ネオンLEDのみが支配的に輝いていた。

[メイン]   : 市民らは笑顔。一見すると幸福な社会。だが皆、真っ白な患者服を着て、身体にバーコードを刻んでいる。歩道脇を果てしなく埋め尽くすドリンク自動販売機の列。そして路地裏には緑色のバイオエキスが流れ、そのさらに奥には、スリケンの突き刺さった物言わぬDNAクラッカー売人の死体。

[メイン]   : 理想のヨロシ社会が、そこにあった。

[メイン]   : 【デイ・オブ・ザ・ロブスター3】 #2につづく

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!!

[メイン] ロブスター(2) : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] バカラ : 宴よォ~~~~!!!

[メイン] ロー : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] おれ(マスター) : 宴だァ〜〜〜!

[メイン] ロブスター(2) : ラキラキの実の発想は面白かったな…ヨロシサン

[メイン] おれ(マスター) : それはそう

[メイン] GM : 変更点の感じと改善点あったらくれ

[メイン] ザマス(2) : 昼にも行動できるのはいい感じでしたね
実質猶予が2倍でした

[メイン] GM : おれは令呪が実質1画と3画しか使い道ないから2画と1画の使い道増やしたいと思った
思いついてないけど

[メイン] おれ(マスター) : それはそう

[メイン] ザマス(2) : 2画で食いしばりとかどうです
3画の完全復活以下だけど1画の耐久回復以上

[メイン] おれ(マスター) : IQ280

[メイン] GM : なるほどな

[メイン] ザマス(2) : それがあれば今回のローさんも1手耐えられましたしね

[メイン] おれ(マスター) : それはそう

[メイン] ロー : 耐久以上のダメージでも1残して耐える
それでいい感じだな

[メイン] おれ(マスター) : 2画消費でダメージにも+200してもいいかも

[メイン] GM : それも入れてみるか…?
ただ魔力奔流の立つ瀬がなくなりそうな気もする

[メイン] ザマス(2) : 令呪で魔力増やして魔力奔流でもいいですしね…

[メイン] おれ(マスター) : 魔力奔流は選択した瞬間に消費量も決定しなきゃいけないから差別化出来るかな?

[メイン] GM : まあ2画必要なのが取り回し悪いのと魔力の節約とかできないし2画用で入れてみるか

[メイン] GM : あと1d10をマスターに割り振るのと振りなおしを合わせるとすごいことになるな
10が出る確率だけでも50%近い

[メイン] GM : 片方だけの方がいいのか…それともみんな架空属性の方がいいのか…

[メイン] GM : 戦闘力のテコ入れはどうなんだろう
まだわからないしハウスルールにとどめておくか

[メイン] おれ(マスター) : わかった

[メイン] ザマス(2) : アサシン見ませんねぇ…

[メイン] ザマス(2) : やっぱり逃走不可ルールと噛み合わせが悪いんでしょうか?
負傷までが増えてるのも痛いですしね

[メイン] おれ(マスター) : それはそう

[メイン] GM : 負傷は3にした方がいいのかなァ…

[メイン] GM : 例えばザマスみたいなタイプがアサシンだったらかなりヤバいと思うんだよなァ…

[メイン] おれ(マスター) : でもなァ…負傷2まで増やされてそのままアリーナ直行されたらきついもんなァ…

[メイン] ロブスター(2) : 無限復活アサシン!?

[メイン] おれ(マスター) : こわい

[メイン] ザマス(2) : フフフ…考えもしませんでした

[メイン] おれ(マスター) : 来たか…