[メイン] GM : 土曜19~21頃開始予定
参加する奴は仮置きしてほしいよい

[メイン] GM : 今回はマスター技能を実装予定だよい

[メイン] 仮バー : x3 1d10 #1 (1D10) > 5 #2 (1D10) > 5 #3 (1D10) > 10

[メイン] GM : おー

[メイン] イマキ反 : x3 1d10 #1 (1D10) > 6 #2 (1D10) > 3 #3 (1D10) > 3

[メイン] GM : 何人になるかなぁ
少なくとも5人なら出航予定だよい

[メイン] : x3 1d10 #1 (1D10) > 2 #2 (1D10) > 5 #3 (1D10) > 1

[メイン] : あ ほ く さ

[メイン] GM : わーお

[メイン] GM : よくわかんないけどやってみたいって奴はこっちがキャラ作るからそんな感じで参加していいよ

[メイン] 仮きゅらむ : x3 1d10 #1 (1D10) > 1 #2 (1D10) > 2 #3 (1D10) > 8

[メイン] 仮きゅらむ : 🌈

[メイン] 仮ちゃん☆ : x3 1d10 #1 (1D10) > 5 #2 (1D10) > 10 #3 (1D10) > 7

[メイン] 仮ム : x3 1d10 #1 (1D10) > 8 #2 (1D10) > 3 #3 (1D10) > 10

[メイン] GM : あと一人までは参加可能

[秘匿(YOい,☆)] system : [ サクラスパイダー ] 戦闘力 : 10 → 11

[メイン] ミサトさん : x3 1d10 #1 (1D10) > 4 #2 (1D10) > 1 #3 (1D10) > 5

[メイン] ミサトさん : は?

[メイン] 院長 : 私の2倍の魔力量なんすがね…

[メイン] GM : 点呼OCLO

[メイン] ホーク : 教えるぜ!

[メイン] 天羽斬斬 : 教える

[メイン] ルシフェル : 教える

[メイン] 院長 : 教えよう

[メイン] サクラスパイダー : 教えます

[メイン] ゼラ : 教えるよ

[メイン] ミサトさん : 教えるわ

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 野郎共、出航だァ~~~~!!!

[メイン] 院長 : 出港だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] 天羽斬斬 : 出航だァァァァ!!!!

[メイン] ホーク : 出航だァ~~~~~!!!!

[メイン] ルシフェル : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] ゼラ : 出航だ!

[メイン] サクラスパイダー : 出港です〜〜〜〜〜!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 小さな盃に口づけを。彼の肌にしみた酒を受けたその杯は、世界に奇跡を齎す願望器となった。

[メイン] GM : かの街に起きた『大災害』以降、散らばった小聖杯によって各地で行われるようになった聖杯戦争。

[メイン] GM : 集った7人が各々『英霊(サーヴァント)』を召喚し争い、その勝者にはどんな願いも叶う聖杯が与えられるという。

[メイン] GM : …しかし、この町に流れ着いたそれは、盃の形をしているともいう。

[メイン] GM : そんな噂を聞いたある日、あなたの端末にメールが届く。

[メイン] GM : 自動的に読み込まれ、開かれたファイル。それは端末の中のデータを自動で読み込んでいき・・・画面は暗転する。

[メイン] ゼラ : …?

[メイン] ミサトさん : 「……あら?何かしらこのメール?」

「スパムかしら?全くこの時代に……ムシムシ」

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] タキシード仮面様 : 無視された 悲しい

[メイン] GM : 自動的に読み込まれ、開かれたファイル。それは端末の中のデータを自動で読み込んでいき・・・画面は暗転する。

[メイン] ホーク : 「俺様の携帯にスパム何か送ったのはどこのどいつだ!?」

[メイン] GM : 明るくなったかと思えば、再度閉じ。それを繰り返すつどに五度。

[メイン] 院長 : 「この戦い、我々の勝利だ」

[メイン] GM : ─────────────────────────

[メイン] GM : ─────────────────────────

[メイン] GM : ─────────────────────────

[メイン] GM : ─────────────────────────

[メイン] GM : ─────────────────────────

[メイン] GM : ────端末は告げる。

[メイン] GM : 光は満ちて。

[メイン] GM : そして飛び出してきたのは、貴方の守り手。

[メイン] GM : 『問おう、あなたが私のマスターか?』

[メイン] GM : ────────君は、運命と出会う。

[メイン] ルシフェル : ─────話をしよう 

[メイン] ルシフェル : あれは今から36万...いや、1万4千年前だったか...

[メイン] ルシフェル : まあいい 

[メイン] ルシフェル : 私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分...

[メイン] ルシフェル : 明日の出来事だ───

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では…まずは皆さんの居場所と初期情報を配らせて頂きます

[メイン] GM : そして今回 情報は試験的に2つ配らせて頂きたいと思います
どう変動するかは…どうでしょうね…?

[秘匿(YOい,匿名さん)] system : [ 院長 ] 令呪 : 3 → 0

[メイン] GM : schoice7[[山],[住宅地],[学校],[商店街],[歓楽街],[僻地],[公園],[ホテル]] (choice7[[山],[住宅地],[学校],[商店街],[歓楽街],[僻地],[公園],[ホテル]) > [ホテル, [学校], [住宅地], [山], [歓楽街], [商店街], [公園]

[メイン] GM : schoice3[山,住宅地,学校,商店街,歓楽街,僻地,公園,ホテル] (choice3[山,住宅地,学校,商店街,歓楽街,僻地,公園,ホテル]) > 学校, 歓楽街, 商店街

[メイン] GM : では朝が来ます

[メイン] GM : ではこの5つの行動から一つを選び…私に秘匿をお願いします

[秘匿(YOい,ホーク)] バン : 適当に襲っちまおうぜ~、師匠

[秘匿(YOい,ホーク)] バン : 霊脈あるとこ行きてーしよ~

[秘匿(YOい,ホーク)] ホーク : いや…それじゃ勝てねーぜ、バン?

[秘匿(YOい,ホーク)] ホーク : あいつらはヤバいって俺の本能が訴えかけてきやがる!
ここは慎重に行くべきだろ!

[秘匿(YOい,ホーク)] バン : そーいや俺の願い出しとくか♪

[秘匿(YOい,ホーク)] バン : エレインを生き返らせるのが俺の願いだ♪

[秘匿(YOい,ホーク)] ホーク : 俺はうまい残飯をたらふく食いてえ!

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「聖盃戦争?何だそれは」
1人、移動中のバスで連絡をする

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「ほう?お前が直々に申し出るとはな…………よ」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 〜〜概要説明中〜〜

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「クッ……」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「ハハハハハハハハハハッ!!!!」
運転手しかいないバスで、1人高らかに笑う

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「英霊!!過去の英霊共と殺り合うと!」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「面白いぞ……ハハ!」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :  

[秘匿(YOい,匿名)] GM : あなたの初期配置は[ホテル]です

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : わかった

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :  

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 最高級のホテル、その最上階にて『女帝』と呼ばれた女は君臨する

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 『霊地ではないようだぞ?どうなっているんだ……』

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 『何……?何らかの手段で妨害が重ねられていた?……チッ』

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「だが悪くはない。英霊としての規格は槍戦士か。狂戦士のつもりだったがまあいい」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「それで…ああ、これが令呪とやらか」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : そう言い、手の甲の刺青のような何かを眺める

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「調査の程は?」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「で、まさか自律し喋る豚が存在していたとな」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「クラスは弓兵、耐久と宝具に特化した型と推察」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 自分の指を舐め、その後資料を手刀で切り裂く
……情報は、得た

[秘匿(YOい,匿名)] ?? : 『業務連絡』

[秘匿(YOい,匿名)] ?? : 『何処かにて英霊同士の戦闘を確認』

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 『〜〜〜〜ッ!!!』

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 『ハハハハハッ!!!!中々どうして!!』

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : そう言い、女はホテルの窓を開け飛び降り、ビルを駆け巡る
……この眼から見させてもらうぞ

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :  

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 参加者諸君は、何か勘違いしてるようだ

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 聖杯戦争は願いを叶えるための戦いなどではない。
根源へ至るための儀式にほかならない

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 争うというのならば好きにしたまえ…

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 全てを総取りするのは我々だ

[秘匿(YOい,匿名さん)] バーサーカー : 「オトゥーサン...オトゥーサン...オトゥーサン...」

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 「きたか バーサーカー」

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 「令呪を以って命ずる─────私に従え」

[秘匿(YOい,匿名さん)] バーサーカー : 「は?……僕のこと馬鹿にしてんの?」

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 「フン、使い魔風情が………」

[秘匿(YOい,匿名さん)] バーサーカー : 「馬鹿?なんで僕は馬鹿なの?違う…ああああああああああああ!!!!!!」

[秘匿(YOい,匿名さん)] バーサーカー : 「馬鹿じゃない!!!!!!!僕は馬鹿じゃない!!!!!!!!!!!!!!」

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 「なんだと、糞、致し方ない、令呪を更に重ね命────」

[秘匿(YOい,匿名さん)] バーサーカー : 「ああああああああああ!!!!!!なんだなんだなんだなんだなんだなんだ!?!?!?!??!」

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 瞬間

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 狂騒した少年の視線が、院長を灼く

[秘匿(YOい,匿名さん)] 院長 : 「が……馬鹿な…………何故………!!」

[秘匿(YOい,匿名さん)] バーサーカー : 「……………」

[秘匿(YOい,匿名さん)] バーサーカー : 「オトゥーサン...オトゥーサン...…」

[秘匿(YOい,匿名さん)] GM : あなたの初期配置は[公園]です

[秘匿(YOい,匿名さん)] バーサーカー : 玩具がいっぱいだね
もっと僕を笑顔にしてよ

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「ゼラ!ゼラ!ゼラ!」
感性。喝采。
それが支配者たる自分にはふさわしい

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 美を永遠のものとするために
永遠の象徴にして殺人機械・ライチ

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 彼を駆り立てるのは、狂気。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 聖盃戦争...その調査が今回私に課せられた任務。
聖杯ならまだしも、盃だ。天使達ではなく、私にお呼びがかかるのも無理はないだろう。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : まぁ、今回は私が彼に無理を言って出場権を取り繕って貰ったんだがね。今までの私の働きへの報酬とすれば、ささやかなものだが。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : その戦争に勝ち抜いたの者は、どんな願いでも叶えられられるという。
しかし、私を惹きつけたのは願いではなく────

[メイン] GM : …では

[メイン] GM : ルシフェルさんとサクラスパイダーさんの戦闘が発生します

[メイン] ルシフェル :

[メイン] サクラスパイダー : その令呪!あなたも聖盃に願いをかける魔術師のようですね
尋常に勝負!

[メイン] ルシフェル : おいおい、いきなりかい?
...いいさ。相手になろう。

[メイン] GM : そして互いに…自らの英霊を顕現させる

[メイン] ルシフェル : 来い...あー.......

[メイン] サクラスパイダー : 出でよライダー!!!!

[メイン] ルシフェル : 彼には72通りの真名があるから、なんて呼べばいいのか...

[メイン] ルシフェル : 確か、最初に会った時は...

[メイン] イーノック : 『イーノック』

[メイン] サクラスパイダー : それがあなたのサーヴァントですか!
現世に出てきて早々申し訳ありませんがご退去願いましょう!

[メイン] GM : では戦闘を開始します

[メイン] GM : まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[メイン] GM : できる行動は5つ
1.通常攻撃:[1d筋力]で振り、その分ダメージを与える。
2.魔術攻撃:[魔]の分、ダメージを与える。
3.ガード:自分が次に行動するまでダメージを半減。
4.逃走:逃走カウンターを一つ得る(ライダーなら2つ)。3つ溜まれば離脱。
5.宝具:魔力を消費して解放。2ターン連続して同じ宝具を放つ事はできない(これはプロセスを跨がない)。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ではまず 早さで優るイーノックがライダーの装甲に切りかかる

[メイン] GM : 37ダメージ

[メイン] イーノック : ハッ(代々村に伝わる青銅の剣で斬りかかる)

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 260 → 223

[メイン] ライダー : ゴウオオオオン!!!

[メイン] GM : しかし巨躯には致命と成る程には届かず

[メイン] GM : そして返す刀で…ライダーに魔力が充ちる

[メイン] サクラスパイダー : 一撃で決めます!
宝具解放!

[メイン] GM : レオパルドンの拳がイーノックに直撃

[メイン] ライダー : ソードビッカー
『機械獣早葬す星蜘蛛の剣』!

[メイン] GM : 250ダメージ

[メイン] イーノック : イーノックの体躯をゆうに超える巨剣。
それがイーノックの体を貫かんす───

[雑談] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 150 → 150

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 60 → 0

[メイン] イーノック : 『神は言っている、ここで死ぬ定めではないと』

[メイン] イーノック : 止まったように時間が巻き戻る───

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 100 → 100

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 0 → 60

[メイン] イーノック : イーノックの体躯をゆうに超える巨剣。
それがイーノックの体を貫かんとす──るが、
イーノックは寸前で回避した...まるで知っていたかのように

[メイン] サクラスパイダー : 何ですって!?

[メイン] イーノック : ドヤァ

[メイン] GM : そして…イーノックは
先ほどまでとは違った異装を身に纏う!

筋力倍化

[メイン] ルシフェル : 「この戦争に、そんな装備で大丈夫か?」

[秘匿(YOい,ルシ)] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 100 → 75

[メイン] イーノック : 『一番いいのを頼む』

[メイン] イーノック : ブワァ...

[メイン] GM : それに警戒したのかライダーは防御姿勢を取る

[メイン] ライダー : なんかやばそうなんすがね…

[メイン] GM : しかしイーノックはそれにも構わず変わった武器にて攻撃を仕掛ける

[メイン] ルシフェル : これはアーチ。神の知恵の結晶だよ。

[メイン] GM : 31ダメージ

[メイン] ライダー : イテッ

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 223 → 192

[メイン] イーノック : しかし、装甲を破るには至らない...

[メイン] ルシフェル : 浅かったか...やはり、一筋縄ではいかないな

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] サクラスパイダー : 当然です!私のライダーは最強ですから!

[メイン] GM : では再度、1d敏捷と行動の宣言をお願いします

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 再度、続けるようにしてアーチにてライダーに攻撃を仕掛ける

[メイン] イーノック : 薙ぎ払うような一撃を振りかぶり、巨体の足を狙う!

[メイン] サクラスパイダー : ちいっちょこまかと!

[メイン] GM : その攻撃は…『知っていたかのように』的確に急所に吸い込まれて行き

[メイン] ルシフェル : ...フフフ

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 75 → 50

[メイン] GM : 37ダメージ

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 192 → 154

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 154 → 155

[メイン] サクラスパイダー : バ、バカな!?スパイダー星の最高の合金装甲を!

[メイン] イーノック : ...硬く、強靭だ。
イーノックの意識はより引き締まる。

[メイン] GM : うろたえながらも…

[メイン] GM : 再度ライダーは魔力を込めルシフェルに宝具を仕掛ける!

[メイン] サクラスパイダー : ええい!強い技を撃てるだけ撃てば勝てます!
ゴー!ライダー!

[雑談] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 150 → 0

[メイン] ライダー : ソードビッカー
『機械獣早葬す星蜘蛛の剣』!

[メイン] GM : 250ダメージ

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 60 → 0

[メイン] イーノック : 2度目の攻撃は、ついぞその体を押しつぶし...

[メイン] ルシフェル : やれやれ、私のサポートが必要なようだな

[メイン] ルシフェル : 『令呪を持って命ずる───使命を果たせ。イーノック』

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 250 → 250

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 250 → 150

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 150 → 100

[メイン] イーノック : 『神は言っている、全てを救えと』

[メイン] イーノック : その体を押しつぶ...そうとする直前、高く跳躍し、回避した

[メイン] system : [ ルシフェル ] 令呪 : 3 → 2

[メイン] GM : そしてまた、イーノックは違った武器を手にする

筋力倍化

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 100 → 75

[メイン] ルシフェル : これはガーレ。決して人の到達することのできない、神の叡智だよ。

[メイン] GM : そしてまた、繰り返すようにライダーが防御をとるが

[メイン] サクラスパイダー : 次から次へと…!いったいどこの英霊なの!?

[メイン] GM : 『理解した』かのように、その武器が急所を穿つ

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 100 → 84

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 84 → 75

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 75 → 50

[メイン] イーノック : 背後に浮かぶ何対ものビットから出たビームが、巨大な体躯を撃つ

[メイン] ルシフェル : まだまだ、浅いな
これほどとはね...

[メイン] GM : 37ダメージ

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 155 → 118

[メイン] ライダー : いい加減痛いんすがね…

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] GM : では、1d敏捷と行動をどうぞ

[メイン] GM : では

[メイン] GM : またもイーノックはライダーに傷をつける

[メイン] GM : 33ダメージ

[メイン] イーノック : ガーレによる、ビットの雨霰だ!

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 118 → 85

[メイン] ライダー : 俺はもうヤバいと思う

[メイン] GM : そして再度…ライダーが繰り返し魔力を充たせる

[メイン] ルシフェル : (少しマズイか...こちらのリソースも限られている...どうしたものか)

[メイン] サクラスパイダー : なんたる強敵…
…なればこそ!手札を切るのは惜しくありません!

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 令呪 : 3 → 2

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 200 → 400

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 400 → 189

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 189 → 200

[メイン] ルシフェル : ...!おい!イーノック右に避け...!

[メイン] GM : 令呪によって魔力を充填させ…
再度宝具を放つ!

[メイン] GM : 250ダメージ

[メイン] ライダー : ソードビッカー
『機械獣早葬す星蜘蛛の剣』!

[メイン] イーノック : 戦闘に集中していたイーノックは、ルシフェルの助言に気がつかずそのまま巨剣を...

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 0 → -60

[メイン] ルシフェル : ...はぁ。ほとほと話を聞かないやつだよ、お前は。

[メイン] system : [ ルシフェル ] 令呪 : 2 → 1

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 50 → 250

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 50 → 250

[メイン] GM : 令呪により、再度魔力を充填させる

[メイン] イーノック : 『神は言っている、ここで死ぬ定めではないと』

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 200 → 50

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : -60 → 60

[メイン] サクラスパイダー : ぜえ…ぜえ…
ま、まだ来ますか…!

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 250 → 100

[メイン] ルシフェル : イーノック!真正面からじゃ無理だ!少し策を練って...

[メイン] GM : アドバイスを受けたのか、『一番いい装備』に姿を変える

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 100 → 75

[メイン] イーノック : イーノックはベイルと呼ばれる分割したシールドに似た籠手を纏い...おいお前話聞いてたか!?正面からいくな!

[メイン] GM : ガードを構えるライダー、そこに真正面から突っ込んでいく

[メイン] ライダー : はっけよいなんすがねえええ!!

[メイン] GM : 36ダメージ

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 85 → 49

[メイン] GM : イニシアチブリセット 1d敏捷と行動をお願いします

[メイン] ルシフェル : おいイーノック...これ以上は駄目だ
騒ぎが大きくなりすぎた
退こう

[メイン] サクラスパイダー : まだまだ…まだまだ!残りの令呪も…!
…くっ!もう夜明けですか!

[メイン] ルシフェル : そこの娘...お嬢さんとロボももうキツいだろ?
ここで一旦幕引きといこう...

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] ルシフェル : そう言うと私は右手の親指と中指を合わせ、一気に弾く...

[メイン] ルシフェル : 指を鳴らす音が響いた直後、私たちの姿は消えていた...

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では(便宜上)昼です

[メイン] GM : 今回のスタートを決めましょうか

[メイン] GM : 1d7 (1D7) > 5

[メイン] GM : …ホークさんと、サクラスパイダーさんですね

[メイン] GM : お互い1d10をどうぞ

[メイン] ホーク : 来たか

[メイン] ホーク : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] サクラスパイダー : 私ですか!

[メイン] サクラスパイダー : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] GM : 4.5.ランダムな陣営との中立接触(戦闘は起こしても良いし起こさなくてもいい)

[メイン] GM : x2 choice[ミサト,ゼラ,ルシフェル,院長,ホーク,サクラスパイダー,天羽] #1 (choice[ミサト,ゼラ,ルシフェル,院長,ホーク,サクラスパイダー,天羽]) > 天羽 #2 (choice[ミサト,ゼラ,ルシフェル,院長,ホーク,サクラスパイダー,天羽]) > ゼラ

[メイン] GM : ホークは天羽とメイン1で
サクラスパイダーはゼラとメイン2で遭遇します

[メイン] ゼラ :

[メイン] ホーク : わかったぜ

[メイン] 天羽斬斬 : はは、了解

[メイン] サクラスパイダー : 了解です!

[メイン] GM : 中立なので戦闘するしない、情報交換などはお好きにどうぞ
私に聞いてくれればメインを勧めつつ秘匿でもべっと会話してもいいですよ

[メイン2] サクラスパイダー : ぜえ…ぜえ…朝からヘビーな戦いでした…
あんなのがほかに5騎もいるのか…

[メイン2] ゼラ : …人間の配列は電気信号によって成っている

[メイン2] サクラスパイダー :

[メイン2] ゼラ : ましてや、人の行動など
プログラムにそって思考を勧めれば…二手三手先までも読み込める

[メイン2] ゼラ : 「…ふむ 別の参加者か」

[メイン2] サクラスパイダー : とするとあなたも…!
…し、しかし今は昼です。私は魔術使いなどではないれっきとした魔術師…戦いはやめておきましょう

[メイン2] ゼラ : 「やめる?戦いを」

[メイン2] ゼラ : 「戦いをやめる…NO
戦いをやめたい…YES
我が思うに…選択権を行使するのはこちらに規定されていると思える」

[メイン2] ゼラ : 「戦闘をやめてほしい…そういった感情こそが本質なのではないか?とこちらからは問い返しておこうか」

[メイン2] サクラスパイダー : くぐ…!知った風な口を利いて…!
(実際そうなったら勝ち目は…)

[メイン2] ゼラ : 「…」

[メイン2] サクラスパイダー : …ふ、ふん。しかし情報面のアドバンテージは私にありますよ
私は私と戦って消耗したサーヴァントを知っていますからね

[メイン2] サクラスパイダー : 他のサーヴァントのところにでもタレ込んで、一緒に叩いて勢いをつけるとしましょうか…
それとも、あなたが知りたいですか?

[メイン2] ジャイボ : 「あはっ☆それくらい知ってるよ~!」

[メイン2] ジャイボ : 「それともゼラが、何もしらないでここに来たと思ってた?」

[メイン2] サクラスパイダー : な、何ですって…!

[メイン2] ゼラ : 「フフフ…よせジャイボ」

[メイン2] ゼラ : 「さて…彼女をどうお迎えしようか」

[メイン2] ゼラ : 「君達、意見はあるか?」

[メイン2] サクラスパイダー : (くっ、さすがに見栄を張るにも苦しかったか…!?)

[メイン2] ニコ : 「はっ、今すぐ叩きのめしてこの場の不確定要素を取り除くべきかと」

[メイン2] 雷蔵 : 「あ~ん♡ こんなかわいい子もったいないわよゼラ
せっかくだから協力させましょ」

[メイン2] カネダ : 「ぼ…ぼくは事を荒立てるのはこのタイミングでは早いかと思います」

[メイン2] デンタク : 「やってみたい戦略がいくつかあります
この少女を捕獲してサブマスターとして空になるまで運用するんです」

[メイン2] ゼラ : 少年たちがどこからか、群を為して取り囲むように現れる

[メイン2] ダフ : 「僕たちの望みをかなえる生贄の儀式として
リソースを全て奪ってしまいましょう」

[メイン2] タミヤ : 「はい ここで力を見せる事によってのメリットとデメリットを思案する必要があるかと思われます」

[メイン2] ヤコブ : 「へへへ…せっかくだからこいつの弱みに付け込んで…へへへ…」

[メイン2] サクラスパイダー : な、何ですかよってたかってガヤガヤと…!

[メイン2] ゼラ : 顎に手を当て、思案するように考え込む

[メイン2] ゼラ : 「雷蔵の意見が気に入った
このタイミングだからこそ優位に運べるものもあるだろう」

[メイン2] ゼラ : 「では、持ってる他陣営の情報…そして君の居場所を全て渡してもらおうか」

[メイン2] ゼラ : 「その代わりこちらからも我々への連絡手段を渡そう
協力を求めるのならば来るといい」

[メイン2] ゼラ : 「美しいものは…歓迎するよ」

[メイン2] ゼラ : 冷徹な笑みを浮かべる

[メイン2] ジャイボ : 「話に乗るかは自由だけどね!きゃはは」

[メイン2] サクラスパイダー : (ぐぐぐ…!こっちが消耗しているからって、情報を根こそぎだなんて…!
危険かもしれないけど、ここは少し意地を張ろう!)

[メイン2] ゼラ : 「…」

[メイン2] サクラスパイダー : …ならこうしませんか?私たち、「相互防衛」関係になりましょう
あくまで対等の関係です

[メイン2] ゼラ : 「…」

[メイン2] サクラスパイダー : その代わり、今この場では…その、なんというか、力関係を埋めるものとして
さっき戦った陣営の情報をお渡しします

[メイン2] ゼラ : 「…驚いた」

[メイン2] サクラスパイダー : …不満?それで不満なら…!
…何ですって?

[メイン2] ゼラ : 「想像を超えて理知的な返答を返す…どうやら僕は君を見くびっていたようだ」

[メイン2] ゼラ : 「詫びよう そしてその提案、受けようではないか」

[メイン2] サクラスパイダー : …っそ、そうですかぁ!?そ、そっか、私、理知的なんだ…
あっこれはご丁寧に…私こそ変な意地を張って…

[メイン2] ゼラ : 「ハハハ…構わない
そしてこちらも美しい姿勢を見せて貰った
それに応えよう」

[メイン2] サクラスパイダー : う、美しいだなんてそんな!エヘヘ…
あ!さっき戦った敵の情報ですが…お耳を拝借…

[秘匿(光クラブ,蜘蛛)] ゼラ : [住宅地] それが我々の居場所だ

[秘匿(光クラブ,蜘蛛)] サクラスパイダー : うわ!ありがとうございます!
ならば私もお教えします、歓楽街です!

[秘匿(光クラブ,蜘蛛)] サクラスパイダー : そしてルシフェルさんは商店街にいます!

[秘匿(光クラブ,蜘蛛)] ゼラ : ふむ…ルシフェルの情報は入手済みだったがまぁいいだろう

[秘匿(光クラブ,蜘蛛)] ゼラ : ありがとう

[メイン2] サクラスパイダー : …ゴホン。というわけでたしかにお伝えしました
私たちで最終決戦ができるようにお互い頑張りましょう!

[メイン2] ゼラ : 「…ふむ、確認した」

[メイン2] ゼラ : 「お互いに励むとしよう それじゃあまた」

[メイン2] サクラスパイダー : はい、さようならです。よろしくお願いします…

[メイン2] サクラスパイダー : …あー緊張したぁ!

[メイン] ホーク : おい、そこのねーちゃん!お前も参加者だな?

[メイン] 天羽斬斬 : あ?そうだが

[メイン] ホーク : 俺の鼻がそう言ってるぜ!

[メイン] 天羽斬斬 : お前の鼻が効く事はわかった
姿形に突っ込む所なのだろうが置いておこう

[メイン] ホーク : ん?何かおかしな物でも見たのか?

[メイン] 天羽斬斬 : 「見てわからんのか戯けめ…だが面白いことを言うやつだな」

[メイン] 天羽斬斬 : 「で、何だ?折角の聖盃参加者なのだ、もう少し実りのある話をしようではないか」

[メイン] ホーク : 「それもそうだな…お前俺と戦いたいか?」

[メイン] ホーク : 「せっかくだしホーク様の最初の戦果にしてやってもいいんだが…」

[メイン] 天羽斬斬 : すこし考える仕草をして
「はは、まだ遠慮させてもらおう。お互い手の内を明かすのは今じゃなくていいだろう?」

[メイン] ホーク : 「まー、そうなるか」
「それなら見逃してやるぜ!」

[メイン] ホーク : 「でもなー、俺ぜんぜん情報を得てないから話すことないんだわ」

[メイン] 天羽斬斬 : (上からの物言い…気に食わん)
そう思いながらも笑顔は絶やさない

[メイン] 天羽斬斬 : 「はっ、私もだ」

[メイン] 天羽斬斬 : 「ここで提案しよう、相互不干渉にてお互い攻撃をしない…平たくいえば情報の共有を行う…どうだ?」

[メイン] ホーク : 「情報の共有ね…何か賢そうだな」
「いいぜ!乗った!」

[メイン] 天羽斬斬 : 「よろしく頼むよ、少しだけな」

[メイン] ホーク : 「おう、よろしくな!」

[メイン] ホーク : 「じゃあここでお別れだな!俺は昼飯の残飯を漁りに行くからよ」
というとトントコ去って行く

[メイン] 天羽斬斬 : 「またな」

[秘匿(YOい,光クラブ)] system : [ ゼラ ] 負傷 : 0 → 1

[メイン] ホーク : 「見たかあいつの反応!俺の雰囲気に気圧されたに違いないぜ!……え、違う?」
虚空に話しかけながら街へ消えていった

[メイン] 天羽斬斬 : それを見て、指を舐める
……あれはもう少し置いてよさそうだ

[メイン] 天羽斬斬 : そして足踏みをした刹那、姿を消した

[メイン] 天羽斬斬 :  

[秘匿(YOい,ルシ)] Loding...... :

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 戦闘を終えた私は、拠点である商店街へ戻り作戦を練っていた

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「初戦から大損害だな...魔力と令呪がかなり削られた」
「こうなると、夜に墓地へと繰り出して...アレをするか。アイツは嫌がるかもしれないが...」

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : ...?そういえば、イーノックの姿が見えない。あれだけの激戦を繰り広げた後なんだ。休んでいてもいいはずだが...

[秘匿(YOい,ルシ)] イーノック : 私がイーノックを探そうと拠点の外へ出ると、ちょうど彼と鉢合わせた...大きな紙袋を持った彼と。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「おいイーノック...その袋は?...腰の悪いお婆さんを助けたら、お礼に貰った...?おい、これ全部駄菓子か!?」

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「あれだけ戦った後にまた人助けか?全く、タフが過ぎるよ」

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : そう言って腰を下ろすと、戦闘の疲れからか、どっと気が抜けてしまった
私は彼らのようなタフガイじゃないんだ

[秘匿(YOい,ルシ)] イーノック : 私の前に立ったまま、彼は袋から一つ取り出し、私に差し出した...うまい棒だ

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 見ると、袋の半分は既にゴミでいっぱいになっている
無理もない、彼が元いた世界は紀元前と天界だ。甘味にも乏しいだろう

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : うまい棒を受け取り齧る...私にとっては慣れた味だ
しかしまぁ、大量の菓子を口にほおばるイーノックを見ていると、なんだか馬鹿らしくなってくるよ...

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「よし、イーノック。楽しんでるところ悪いが、人間界の甘味はこんなもんじゃない。そうだな...パフェでも食べに連れて行ってやる 来い」

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : そう言うと私たちは商店街の一角にあるレストランへと歩を進めた...ああ、そうだった。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 初戦から激しすぎたんで、私がこの戦争に参加した理由を忘れていた...そうだ、私が参加したのは願いのためでも、神のためでもなく...

[秘匿(YOい,ルシ)] Loding...... :

[メイン] GM : では…夜です

[メイン] GM : では3つの中から行動を選択し秘匿をお願いします

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :  

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 豚のような存在と接してホテルに帰還
学生の本業である勉学だけ済ませ、ソファーに座る

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「……あのマスター、何かあるな」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 腕を組み、今後の動きについて考える
情報提供だと?ハハ、ハハハハハ

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : ───面白い
混沌となる場を最終的に制することができたならそれは…

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : ───支配者だ

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :  

[秘匿(YOい,蜘蛛)] system : [ ライダー ] 魔術 : 1 → 2

[メイン] GM : では魂喰いが一件露呈します
介入するかどうか教えてください

[秘匿(YOい,蜘蛛)] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 50 → 80

[秘匿(YOい,蜘蛛)] system : [ ライダー ] 耐久 : 49 → 169

[メイン] GM : えーでは

[メイン] GM : 焼ける町

[メイン] GM : そしてその中心に立つ白の少年

[メイン] 白の少年 : 「フフッ」

[メイン] 白の少年 : 「めんどくさいんだよねこの体、早くサーヴァントってヤツも出てくれないかな」

[メイン] GM : …そして彼を見留め、現れる影が複数

[メイン] 白の少年 : 「ねえ気持ちよかった?気持ちよかった??」
焼死した死体を踏みしめて少年は笑う

[メイン] 白の少年 : 「やっと来てくれたみたいだね……」

[メイン] ホーク : 「おーおー、えれー惨状だな」

[メイン] ミサトさん : 「……え?」

「すっごい物音がしたから来てみたんだけど……」

「何この状況?」

[メイン] 天羽斬斬 : 「ド派手にやりおる」

[メイン] 白の少年 : 「3……3…………3…………」

[メイン] 天羽斬斬 : 「私の安眠が妨げられたのだが?近所迷惑というものを考えんのかガキが」

[メイン] ホーク : 「そこのガキンチョ!よくわかんねーけどこのホーク様が相手をしてやるぜ!」
プゴプゴ鼻息は荒く

[メイン] ホーク : 「よし行け!アーチャー!」

[メイン] 白の少年 : 「オトゥーサン...オトゥーサン...オトゥーサン.........」

[メイン] 白の少年 : 「………は?ガキ?」

[メイン] 白の少年 : 「僕のこと馬鹿にしてんの?」

[メイン] ミサトさん : 「えっと……アンタ達何言ってるのよ?私と同じようなのとは分かる……んだけど……」

[メイン] 天羽斬斬 : 「そうやって煽られキレるのはガキと形容する他あるまい、だろう?」

[メイン] 白の少年 : 「なんでなのかな?見た目で判断してる?馬鹿?僕は馬鹿なの??」

[メイン] バン : 「その流れで俺が戦うのかよ♪」
虚空から不意に姿を現す
まるで今まで認識できていなかったかのように

[メイン] 白の少年 : 「違う…………馬鹿じゃない!!!!!僕は馬鹿じゃない!!!!!!」

[メイン] 天羽斬斬 : 「しかし成る程、これがサーヴァントか」
虚空から現れた男を見て

[メイン] 白の異形 : 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

[メイン] ホーク : 「そうかいそうかい、ガキじゃねーってんならこの落とし前つけてもらわねーとな!」

[メイン] ミサトさん : 「えっとー、すみませーん、状況が飲み込めないんですけどー」

[メイン] 白の異形 : その姿が、変貌する。
少年の姿から、白き異形の怪物へと

[メイン] バン : 「なんだありゃ?バケモンみてーだな」

[メイン] 白の異形 : 「許して……オトゥーサン許して……あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

[メイン] 白の異形 : 「………………決めた」

[メイン] 白の異形 : 「3人殺す」

[メイン] ミサトさん : 「ちょ、え?怪人?何よ?まず何よ?」

「さっき突然人が出てきたのもなぁに?ステルス迷彩?」

[メイン] 白の異形 : 「そこのおばさん、うるさいんだよね」

[メイン] バン : 「へ~♪そりゃ楽しみだ」

[メイン] 白の異形 : 「ねえ早くサーヴァント出してよ、ねーねー」

[メイン] ミサトさん : 「……?え、あ、私?」

[メイン] 天羽斬斬 : 「そうかァ……出せと言われたなら出すしかあるまい」

[メイン] 白の異形 : 「は???そうだけど????」

[メイン] ミサトさん : 「サーヴァントって何よ、私はただの通りすがりのNERV職員兼普通の魔法使いですけど?」

[メイン] ホーク : 「お、おい…こいつヤベーよ…」

[メイン] 白の異形 : 「魔法?」

[メイン] 天羽斬斬 : そう言い、琉球空手・上地流の構えを取る

[メイン] 天羽斬斬 : 「生憎と私もサーヴァントなんてものは知らん!」

[メイン] 白の異形 : 「へー、第何かな……それとも意味知らないで適当に言ってんのかな……」

[メイン] ミサトさん : 「……ふっ、なるほどそこは見立て通りのようね」

「なんてカッコ付けてる場合じゃないんだけど、殺されそう」

[メイン] 天羽斬斬 : 「ならどうする?」

[メイン] ミサトさん : 「え、そりゃもう……襲ってくるなら返り討ちに……」

[メイン] ミサトさん : と、次の瞬間

[メイン] ミサトさん : その地面に、薔薇が突き刺さる

[メイン] 白の異形 : 「…は?」

[メイン] 白の異形 : 「薔薇?なにこれ」

[メイン] 白の異形 : 「手品でもやってるつもり?」

[メイン] ミサトさん : 「このバラは……」

[メイン] ミサトさん : 「タキシード仮面様!!!」

[メイン] 白の異形 : 「???????????????????」

[メイン] タキシード仮面様 : 「夜景を汚す男の風上にも置けぬ妖魔よ聞くが良い」

[メイン] 白の異形 : 「????????????????????????????」

[メイン] タキシード仮面様 : 言葉の一つであってもレディに対する心遣いを忘れないのが本当の紳士
 例えばタイのレストランでは大声で「コーヒー!」などと注文してはいけない
 なぜなら現地の言葉で「コー」は○○を下さい
 「ヒー」は女性の大切なあの部分、すなわち幻の銀水晶を意味するからだ
 そんな事を公衆の面前で叫んだ日にはウェイトレスさんは赤面
 怒ったガチムチ店長さんに「お前にはこっちをくれてやるぞジャップ」などと
 ムーンスティックでアクションされてしまうだろう
 知らずに言ったでは済まされない事なのだから
 充分に注意するがいい
 でもどっちかっていうと私はそういう意味で言った

[メイン] 白の異形 : 「誰だよ君は」

[メイン] タキシード仮面様 : 今だ、セーラームーン!

[メイン] ミサトさん : はいっ!!!

[メイン] バン : 「…まーた変なのが増えたな」

[メイン] 天羽斬斬 : 「ハ────」

[メイン] 天羽斬斬 : 「ハハハハハハハハハハ!!!面白いものだ!」

[メイン] 白の異形 : 「………………コーヒーがなんだか知らないけどさ、べらべらくっちゃべってないで」

[メイン] ミサトさん : 「ところでタキシード仮面様、何しに来たのよ」

[メイン] タキシード仮面様 : 「知らん、お前がどうにかしろ」

[メイン] ミサトさん : 「は?」

[メイン] 白の異形 : 「もっと僕を笑顔にしてよ」

[メイン] タキシード仮面様 : 「いいだろう。相手になろうではないか」

[メイン] ホーク : 「プゴッ!?ヤベーやつばっかだぞバン…」

[メイン] バン : 「師匠は引っ込んでろ♪巻き込まれてもしんねーぞ」

[メイン] 天羽 : 「さぁ、始めるとしようか…ん?」

[メイン] ホーク : 「プギーッ!?」
慌てて走って逃げる

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 戦闘開始です

[メイン] GM : まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[メイン] タキシード仮面様 : どうだ四回動けるぞ、羨ましいだろ

[メイン] バン : その自慢に対してどうしろってんだ

[メイン] 天羽 : わからん…

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 白の異形に向けて魔力を込めた薔薇が突き刺さる

[メイン] タキシード仮面様 : 「フッ…!」

[メイン] 白の異形 : 「アハハ、痛いなあ」

[メイン] GM : 1ダメージ

[メイン] 白の異形 : 「全然効いてないけどね、やっぱ君僕のこと馬鹿にしてるでしょ?」

[メイン] GM : しかし…そのダメージが白の異形を内側から焼く

[メイン] タキシード仮面様 : 「……どうかな?」

[メイン] 白の異形 : 「これは……」

[メイン] タキシード仮面様 : 「私はあくまでサポートだ。本命は……」

[メイン] タキシード仮面様 : 「今だ!!!セーラームーン!!!」

[メイン] ミサトさん : 「ローエングリン……」
手に、光の閃光が迸る

[メイン] ミサトさん : 「てえーっ!!!」
魔力の線流が、手のひらから異形に向かい放たれる
それをかわすのは、薔薇によってその場に固定された“それ”には不可能!

[メイン] GM : 負傷1 サーヴァントにも適用可

[メイン] ミサトさん : 「……っと、ちょっちやりすぎたか?」

[メイン] system : [ 院長(故) ] 負傷 : 0 → 1

[メイン] 白の異形 : 「なるほどね、効くなあ……」

[メイン] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 200 → 175

[メイン] ミサトさん : 「ありゃ〜、あんま効いてない?もっと強くやったほうが良かったかな?」

[メイン] タキシード仮面様 : 「知らん、それはお前の問題だ」

[メイン] 天羽 : 「内部には効いているように見えるが?まあそのうち崩れる」

[メイン] バン : 「なかなかやらしい攻撃する女だな♪」

[メイン] GM : そして白い異形が魔力を放つ

[メイン] GM : …全体に、二重に!

[メイン] 白の異形 : 「まだ寝起きで調子出ないけどさ」
そう手を軽く振るうだけで、周辺の分子が振動する

[メイン] ミサトさん : 「……え?これって……!」

[メイン] 白の異形 : モーフィング・パワー
分子再構成能力─────その極北!

[メイン] 白の異形 : 彼がサーヴァントの身であったことは敵対者たちにとって幸運だっただろう

[秘匿(YOい,匿名さん)] system : [ 院長(故) ] 魔力 : 100 → 75

[メイン] GM : ホーク:15x2=30ダメージ
タキシード仮面:14x2=28ダメージ
天羽:18x2=36ダメージ

[メイン] ミサトさん : 「うわ!タキシード仮面様!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「うあああっ!!!」

[メイン] 天羽 : 「おお…っと!」

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 耐久 : 180 → 152

[メイン] GM : ───しかし

[メイン] system : [ 天羽 ] 耐久 : 180 → 144

[メイン] GM : 帰す刀にして…命中直前に天羽がカウンターを決める

[メイン] 天羽 : オートカウンター
"自動反撃"

[メイン] 白の異形 : 「────へえ」

[メイン] 天羽 : 貫手をそのまま肩に直撃させる

[メイン] 白の異形 : 「燃やされる直前だっていうのに、よくやるね」

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 230

[メイン] GM : いつの間にかその手は…鋭さを[3倍]にまで増している!

[秘匿(YOい,匿名)] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : 275 → 180

[メイン] GM : そして見計らうように致命を狙いすますと

[メイン] 天羽 : 「武器など不要……この身体さえあればなぁ!!」

[メイン] GM : 寸前で勢いが減少するが…

[メイン] GM : 67ダメージ

[メイン] バン : 「おー?おもしれーなあの女も」
先ほどの攻撃で吹き飛ばされていたが平然と立ち上がり

[メイン] タキシード仮面様 : 「熱かった…次はお前が攻撃を受けろ」

「てか盾にするからな」

[メイン] 天羽 : 「アレをここまで減衰させるとは中々やりおるか!ハハ!」

[メイン] ミサトさん : 「は?何言ってるのこの人?」

[メイン] バン : 「こりゃ楽しめそうだ♪」
傷がみるみる塞がっていく

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 230 → 260

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 300 → 285

[メイン] 白の異形 : 「鋭い腕だなあ……ははは、紫の戦士を思い出すや」

[メイン] GM : バンの受けた傷がふさがった

[メイン] GM : そしてタキシード仮面は逃走を始めた

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 0 → 1

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 520 → 453

[メイン] タキシード仮面様 : 「では」

[メイン] ミサトさん : 「この不快な逃走の仕方は…タキシード仮面様!」

[メイン] 天羽 : 「そこで見分けがつくのか……」
中々呆れ気味に

[メイン] バン : 「あの登場の仕方して逃げンのか…」

[メイン] GM : そして

[メイン] 白の異形 : 「逃げるの?つまんないなあ……」

[メイン] GM : 飽きたかのように散漫に魔力を放ち、異形はどこかに視点を移す

[メイン] 白の異形 : (あの背中はちょっと重点的に焼いておこう)

[メイン] GM : ホーク:15ダメージ
タキシード仮面:14ダメージ
天羽:18ダメージ [

[メイン] タキシード仮面様 : 「甘いな、今だセーラームーン!」(サッ

[メイン] ミサトさん : 「あ゛っつ!!!」

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 245

[メイン] バン : 「ン~~お前のも悪くはねェんだがな」

[メイン] バン : 「まだまだだ」

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 245 → 260

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 耐久 : 152 → 138

[雑談] system : [ 天羽 ] 耐久 : 144 → 126

[メイン] タキシード仮面様 : 「フハハ耐久は共通だから特に意味はないがこれで私に痛みは来ない」

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 285 → 277

[メイン] ミサトさん : 「なんなのよ!!!!!!!」

[メイン] 白の異形 : 「君たちの方こそなんなのさ」

[メイン] GM : そして

[メイン] バン : 「何なんだろうな…」

[メイン] GM : choice[バン,天羽] (choice[バン,天羽]) > バン

[メイン] GM : バンは不思議な魔力を漂わせる

[メイン] ミサトさん : 「私はもう自己紹介したでしょう!?意味不明なのはタキシード仮面様よ!!!!」

[メイン] バン : 「俺からもちょっくらやらせてもらうぜ~♪」
白の異形に対して手をかざすと

[メイン] バン : 白の異形は疲労感を覚えるだろう
同時にバンの筋肉が膨れ上がる

[メイン] 白の異形 : 「……うん?この感じ……」
だらりと疲労感と脱力感に腕を垂らす

[メイン] バン : 「なかなか悪くねェ味だ…そんじゃ行くか」
とそのまま殴りかかる

[メイン] GM : 敏捷弱体+筋力強化+連撃

[メイン] GM : …しかし力に慣れていないのかバンは身体が重く感じる

[メイン] GM : 5ダメージ

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 453 → 448

[メイン] system : [ 院長(故) ] 魔力 : 75 → 73

[メイン] バン : 「あーらら、どうも上手く使えねェな♪」

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 277 → 279

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 279 → 214

[メイン] GM : しかし、微かに魔力が抜け落ちるような脱力感を白い異形は覚えた

[メイン] 白の異形 : 「単に力を奪うってだけじゃなさそうだ……重かった身体がますます重くなったよ」

[メイン] 白の異形 : 「なるほど、ね」

[メイン] バン : 「ありがたく頂戴させてもらうぜ」

[メイン] system : [ 白の異形 ] 逃走 : 0 → 1

[メイン] GM : そして天羽が重ねるように切りつける

[メイン] GM : 89ダメージ

[メイン] 天羽 : 「────フッ!」
       テガタナ
それは文字通り"手刀"と評するにふさわしい一撃

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 448 → 359

[メイン] 白の異形 : 「ッ……!この身じゃあ、ちょっと,、痛いな。アハハ」
文字通りの”手刀”に切りつけられ赤い血を流しながらも笑っている

[メイン] 天羽 : その指についた血を舐め、不敵に笑う

[メイン] GM : タキシード仮面はにげてる。

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 1 → 2

[メイン] 白の異形 : 「わぁ、似合ってんねーその仕草
どう、美味しかった?僕の血」

[メイン] 天羽 : 「まあまあだ」

[メイン] 白の異形 : 「褒めてんのそれ?」

[メイン] GM : そして再度…見覚えのある魔力の連撃が異形から放たれる…!

[メイン] GM : …かと思えば、どこか注意散漫なようにも思える

[メイン] system : [ 白の異形 ] 負傷 : 1 → 2

[メイン] system : [ 白の異形 ] 負傷 : 2 → 1

[メイン] system : [ 白の異形 ] 逃走 : 1 → 2

[メイン] GM : ホーク:15x2=30ダメージ
タキシード仮面:14x2=28ダメージ
天羽:18x2=36ダメージ

[メイン] タキシード仮面様 : 「よし、もう一回盾に」

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 230

[メイン] ミサトさん : 「させるか!!!!!!しっかり盾になりなさいでなければ死になさい!!!!!!」

[メイン] system : [ 天羽 ] 耐久 : 126 → 90

[メイン] バン : 「そろそろ他のも欲しーんだがな~」

[メイン] タキシード仮面様 : 「何!?抵抗するか!?」

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 230 → 269

[メイン] タキシード仮面様 : 「あ゛っつ!!!!」

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 269 → 260

[メイン] ミサトさん : 「あ゛っつ!!!!」

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 214 → 199

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 耐久 : 138 → 110

[メイン] バン : 「…あいつら本当に何やってんだ?」

[メイン] 白の異形 : 「ごちゃごちゃ言ってないでよ」
腕を振るうと再び自然発火現象が巻き起こる

[メイン] 白の異形 : ごちゃごちゃ言い争ってる二人共々焼いた。

[メイン] GM : …そして、バンはそんな傷も意と介さず

[メイン] GM : 白い異形を殴りつける

[メイン] バン : 「おーらこっちもいるぜ」
と殴りつける

[メイン] 白の異形 : 「アハハ」

[メイン] GM : 19ダメージ
しかしまたも魔力が減衰する

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 359 → 339

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 339 → 340

[メイン] system : [ 院長(故) ] 魔力 : 73 → 64

[メイン] system : [ 院長(故) ] 魔力 : 64 → 39

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 199 → 206

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 206 → 209

[メイン] GM : そして天羽は防御姿勢に入る

[メイン] GM : そしてタキシード仮面は、もういない。

[メイン] バン : 「あの騒がしいヤツは逃げたか」

[メイン] GM : …そして

[メイン] 白の異形 : 「アハハ……あの仮面の方はなんだかちょっとムカツクんだよね」

[メイン] 白の異形 : 「追うか」

[メイン] GM : 残った二人に魔術撃を放つと

[メイン] ミサトさん : 「あっもういないじゃないアイツ!!!」

「私も逃げよ」

[メイン] GM : 追いかけるようにして…姿を消した

[メイン] system : [ 白の異形 ] 逃走 : 2 → 3

[メイン] 白の異形 : 餞別とでも言いたげに自然発火を引き起こし、そのまま瞬間移動した

[メイン] GM : ホーク:15ダメージ
天羽:18ダメージ

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 245

[メイン] 天羽 : 発火現象を素手で斬る

[メイン] system : [ 天羽 ] 耐久 : 90 → 72

[メイン] 天羽 : 「ほう……中々どうして楽しめたが…今宵はここまでか」

[メイン] バン : 「んだよもう逃げちまったか~」
残念そうに、傷のことには目もくれず呟く

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 245 → 260

[メイン] GM : 続行の意志がなければ戦闘終了します

[メイン] 天羽 : 無い

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 209 → 201

[メイン] ホーク : 「そこのねーちゃんとは条約?を結んでるからなー、戦いは終わりだぜ」
影からヒョコッと出てくる

[メイン] バン : 「あーそうだったな、残念だ♪」
そう残すと天羽を一別し姿を眩ました

[メイン] 天羽斬斬 : 「なら今回はお開きだ、これ以上やりあうと神秘の秘匿も面倒になる」

[メイン] 天羽斬斬 : そのまま欠伸をしながら徒歩で帰る

[メイン] ホーク : 「おう!またな!」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : ふぅ…

[秘匿(YOい,光クラブ)] ニコ : 「ゼラ!どうやら魂喰いが起きたようです」

[秘匿(YOい,光クラブ)] カネダ : 「え・・・!」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「落ち着け」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : その一言で一瞬にして光クラブは静寂に包まれる

[秘匿(YOい,光クラブ)] ジャイボ : クスクス

[秘匿(YOい,光クラブ)] タミヤ : 「…ゼラ!今すぐ命令を!
我々なら止められます!」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「…まずは地盤を整えるのが先だ
拙攻が求められるのは古代における戦闘においてのみだ」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : チェス盤を動かす

[秘匿(YOい,光クラブ)] タミヤ : 「…!」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ダフ : (…タミヤくん)

[秘匿(YOい,光クラブ)] ヤコブ : 「~♪」

[秘匿(YOい,光クラブ)] デンタク : 「…ではゼラ、我々は戦況分析を?」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「ああ」
事も無げに答える

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「万全の勝利」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : ポーンを動かす

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「それはアナログの視線ではなく…デジタルの複合的な俯瞰視点から現れる」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : ビショップを動かす

[秘匿(YOい,光クラブ)] 雷蔵 : 「ん~♡」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「そして…!」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : クイーンを 最大戦力を進める

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「チェック、メイトだ」

[秘匿(YOい,ルシ)] Loding...... :

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 深夜、私たちが足を踏み入れたのは町外れの墓地だ

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「いいかイーノック。この土地は元々最上級の霊地らしくてな、魔力の働きが活発なんだ」

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「さらに数年前、大規模な災害があったらしく、大勢の被害者が出た。」
「活発な霊地は死者の魂を離さず、大量の怨念は土地に残る。すると...」

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 私たちの目の前には、半透明の骸骨が浮かんでいる...それも大量の。
「...こうなる訳だ。お前のやる事は分かったな?」

[秘匿(YOい,ルシ)] イーノック : しかし、イーノックはなんだか乗り気ではない。理由を尋ねると、死者であっても私たちの戦争に利用するのは良くない、との事だった。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 真面目なのはいい事だが、度がすぎるのも考えものだな。私にとってこの戦争の目的は願いのためではないが、進んで負けたいとも思わない。負けず嫌いなんでね。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「イーノック。この浮遊霊達は、なにも好きでここにいるんじゃない。成仏できない魂の苦しみは知ってるだろ?お前が彼らの魂を浄化し、神の元へ送ることが彼らにとって唯一の救いなのさ」
「その過程で天界からのバックアップを強化する事も、悪い事じゃない。そうだろ?」

[秘匿(YOい,ルシ)] イーノック : イーノックは少し目を閉じ、また開く。その瞳には迷いはなかった。扱いやすい奴だよ。

[秘匿(YOい,ルシ)] イーノック : 光り輝くアーチを手に、浮遊霊たちを切り倒していく。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「この気配...誰かが戦っているな」
しかし私たちの魔力も心許ない。あの少女とロボットは凄まじい強敵だった。
しばらく休養をとる必要がある...。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「イーノック、この墓地一帯の浮遊霊を浄化しろ。隅から隅まで探して、1人も残さないでくれよ」
魂喰いをした陣営なんて、アイツが知ったらすぐさま向かうだろうからな。なるべく気を向けないよう誘導しておかないと...

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 夜は深く、月は高い。私が人間なら、睡魔に負けて眠り込んでいるだろうな。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : だが天使である私に眠気はない。イーノックが頑張っている内に、他所の戦闘の様子でも覗き見させてもらおうか───

[メイン] GM : …では長い夜が明けて

[メイン] GM : 朝が来ます
朝行動を皆さん送ってください

…処理は、またよるに。

[メイン] GM :  

[秘匿(YOい,ホーク)] system : [ ホーク ] 魔力 : 201 → 221

[秘匿(YOい,光クラブ)] system : [ ゼラ ] 魔力 : 50 → 150

[秘匿(YOい,匿名)] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : 126 → 146

[秘匿(YOい,匿名)] system : [ 院長(故) ] 魔力 : 39 → -31

[秘匿(YOい,匿名)] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 50 → 100

[秘匿(YOい,匿名)] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 100 → 110

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 110 → 120

[メイン] GM : おはようございますだよい

[メイン] GM : 昨日は4件の魂喰いが発生し1件が阻止された
外道が…!

[メイン] GM : s2d10>10 (2D10>10) > 12[2,10] > 12 > 成功

[メイン] GM : s2d10>10 (2D10>10) > 15[6,9] > 15 > 成功

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : ここがあの女の学校か...

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : ……!

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : やぁ、おはよう
昨夜は大変だったみたいじゃないか

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : ……知った風な口聞いてるようだけど、アンタ誰なの?
昨日は散々な目にあったのは確かだけど

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : おや、それは前に言って...ああ、君にとっては今からの出来事か

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : 私はルシフェル、君と同じ聖盃戦争の参加者さ
ところで君はこの戦争について知ってるかい?

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : 聖盃……?
何の話よ?
それに戦争って、今は戦後よ?

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : (そう、彼女は何も知らない...なら、これはチャンスだな)

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : では、落ち着いて、喜んで聞いて欲しい、君は神に選ばれたんだ...美少女魔法戦士として!

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : ………………は?

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : いやいやいやいやいや、流石に信じないわよ?
私だってある程度の知識はあるつもりだし、アンタらがまあ私も知ってるような輩なのは理解できるけど、今時美少女魔法戦士ってwww
ああなんか言ってて心が痛い

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : おや信じないのか?...そうだな、最近君の前に、タキシードと仮面を着た男が現れただろう?
突然現れた謎の生物、変化する日常、そして君の麗しい美貌!どれをとっても魔法戦士そのものだ!

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : えーそうかな?
お世辞言ってもビームしか出ないわよ?
それに魔法の力なら間に合ってますし、どう羨ましいでしょ?
それに……(今更手の甲に気づく)
うわ何これ!!!!!!!

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : そう!それこそが美少女魔法戦士の証!君はこれから何体もの敵と戦ってもらう、しかし勝ち抜けば、どんな願いも叶うだろう!

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : あらそう?そうなの?
願い叶うって……えっ何胡散…

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : マジだぞ、大マジ。富、名声、力、男、なんでも思い通りだ。

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : この世の全て!?
えーいいなー!!!やっちゃおっかなー!!!

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : フフフ...それでこそだ。
私は君をサポートしに遣わされた。君がいいならこの大霊地に共に住まわせてくれないか?

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : え〜!?
いいわよ!?

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : ……ところで

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : ?なにかな

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : 便利な力ねー、アンタのそれ。
……いや、力じゃないのかしら?
いずれにしろ、こっちからしたら羨ましいけど

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : ...!!君は、理解しているんだな...私の能力...いやそれ以上を...

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : ふふふ、ちょっち似たようなのの覚えがあってね

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : 流石魔法使い、神にも迫る力量だね。
...味方であるなら、これほどまでに頼もしいものはない

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : よろしく頼むよ、これから君のサポートもしよう

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : おっけー!よろしく!

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] Loding...... :

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : ゲーム的にはどの同盟にしようか?
それとも私が土地を間借りしてるだけかい?

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] タキシード仮面様 : 私たちとしては別にどれでも構わんよ
概念的に対勢力同盟は外れると言ったくらいか

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : こちらの希望は情報の共有(宝具等は隠してOK)+戦闘で一緒になった時狙わないくらいかな

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] タキシード仮面様 : ふむ、私たちとしてもそれで構わんよ

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : ではそれで
令呪1つの天使がどれだけ役立てるか分からないがね。
いきなり交渉してすまん(Thanks.)

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] タキシード仮面様 : いやあ構わんよ
お互い保護者として頑張ろうか

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : あと私も学校に移動していい?

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] タキシード仮面様 : いいよ〜〜〜!!!

[メイン] GM : では昼だよい

[メイン] GM : 今日はミサトと天羽
1d10振るよい

[メイン] 天羽斬斬 : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] GM : 昼(1日ごとに交代で1d10を二人のシャンカーが振り、それぞれイベントが起きる。運の分イベントが+-に動かせる)

1.多人数が集結!([1d生存陣営数+1]がランダムに1か所に集結)
2.3.ランダムな陣営との友好接触(戦闘は起きない)
4.5.ランダムな陣営との中立接触(戦闘は起こしても良いし起こさなくてもいい)
6.7.ランダムな陣営との敵対接触(戦闘確定)
8.9.礼装を拾う(礼装+1)
10.ラッキーイベント!任意のイベントを起こす(相手も指定できる)

[メイン] GM : choice[ミサト,ゼラ,ルシフェル,院長,ホーク,サクラスパイダー] (choice[ミサト,ゼラ,ルシフェル,院長,ホーク,サクラスパイダー]) > ゼラ

[メイン] ミサトさん : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] GM : メインでゼラと天羽中立接触

[メイン] GM : ミサトさんは礼装を拾った

[メイン] system : [ ミサトさん ] 礼装 : 0 → 1

[メイン] GM :  

[メイン] タミヤ : 「…!ゼラ、あそこにいるのって…」

[メイン] ゼラ : 「おや」

[メイン] 天羽斬斬 : 「……む?」
拠点から動き、買い物帰りにマスターの姿を感知する

[メイン] ゼラ : 今日日ゼラの脇を固めるのは、2人の少年

[メイン] ニコ : 「ゼラ!下がってください」

[メイン] ニコ : 「女!お前ゼラを狙って来たのか!?」

[メイン] 天羽斬斬 : 「ああ?ンなわけなかろう」

[メイン] 天羽斬斬 : 「私はただ買い物帰りなだけだが?ここでこう出逢ったのは偶然に過ぎん」

[メイン] ニコ : 「…」

[メイン] ゼラ : 「ニコ」

[メイン] ゼラ : 「ナンバーワンとして…キミの献身は嬉しく思う」

[メイン] ゼラ : 「だけど一度下がっていてくれ」

[メイン] ゼラ : 「…で、だ」

[メイン] ゼラ : 「我々も目的は買い物、同じようなものだ」

[メイン] ゼラ : 「……さて、それ以外に我々へ要件はあるかな?」

[メイン] 天羽斬斬 : 「さて…そうだな」

[メイン] 天羽斬斬 : 「何も」
と一言言ったが即座にゼラの近くまで寄り耳元で

[メイン] 天羽斬斬 : 「〜〜〜〜」

[メイン] ゼラ : 「…?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「何も。と言いたいが…お前達も見ていただろう、あの異形のサーヴァントを」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「私はどうもアレが気に食わん。奴の敗退までの不干渉、及び奴の動きが判明次第共に叩き潰すのはどうだ?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…ふむ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「そこまで言うからには…居場所は知っているのかな?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「無論、移動さえされていなければな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「奴の元マスターは公園にいる。」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…わかった」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「攻める際に、お互いに同行する
…という事でいいか?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「その方針だ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「わかった 飲もうか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「はは、感謝するよ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「それくらいであれば問題は無いだろう
さて、お互いの居場所は交換するかい?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「いや、無粋というのもあるだろう?霊地があるなら話は別だがな…ハハハ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「我々としては居場所が発覚しても"全く問題が無い"し、交渉も可能だが」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ふむ……」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「それを打ち切るのであれば会話は打ち切りとさせてもらおうか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ならばこうしよう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「お互いに最後の組みとなるまで同盟を行う。無論、お互いの現在地や情報は提供する…どうだ?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「ほう 随分と盛ったじゃないか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「生憎と…此方は戦えればそれでいい口でな?それにお前に取っても悪く無い情報もある」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「勿論、お互いの居場所だけ交換でも私は一向に構わんよ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「最終までかどうかは置いておくとしてある程度の協力関係であれば考えよう
勿論、情報交換も」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「はは、ありがとう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 今ある情報を教える
私[ホテル]
ホーク[山]
院長[公園]
[学校][大霊地]ミサト

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : ルシフェル[商店街]
院長[公園]
サクラスパイダー[歓楽街]
我々[住宅地]

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「ん…?全陣営発覚しているか?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「…そうなるか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「まぁいいだろう 話はこれで終わりだ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…ああ、そうだ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ああ、では。それと礼装はあるかな?夜に連絡が取れると嬉しいのだが」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「む?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「礼装は無い」

[メイン] ゼラ : 「では最後に」

[メイン] ゼラ : 「キミの願いは何なのか、それを聞いておこうじゃないか」

[メイン] 天羽斬斬 : 「それはだな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「絶対的な闘争。この聖盃戦争に於いて闘うことだ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「故に願いなどというものはない。まだ見な陣営含めて5陣営とは戦いたいものだ…ハハハ」

[メイン] 天羽斬斬 : 「………ということさ」

[メイン] ゼラ : 「我々の目的」

[メイン] 天羽斬斬 : 「ほう……」

[メイン] ゼラ : 「この世には必要なものは、美しいものだけだと思わないかい?」

[メイン] ゼラ : そう言って少年たちを連れて去っていく

[メイン] 天羽斬斬 : 「────ハハ」
一度笑い、そのままその場を後にする

[メイン] GM : では夜

[メイン] GM : 戦闘中以外好きなタイミングで魔力を消費し、その2倍の値だけ耐久を回復する事もできる(上限は耐久の値まで)
下の3つのうちどれかを選択して行動できる。

[休息]:魔力+50
[魔力供給]:サーヴァントとパスを繋ぐ。次のターン戦闘力を利用出来なくなる代わりに魔力+100
[魂喰い]:町の人々の魂を喰らう。2d10>10に成功した場合、魔力+100しステータスを1ランク上げる。

[メイン] GM : 3つの中から選択し秘匿をくれよい

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :  

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 1人ホテルから抜け出す女の影

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「は ははは はははははは」
ある不良グループの元に殴り込み、その手を血で染める

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : そしてその血を舐め、身体のコンディションを更に整える

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 彼女は吸血鬼などではない
ただ、生き方がそうさせている

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「こんなものか」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : そう言い、再び拠点にと身を戻した

[メイン] GM : えーでは

[メイン] GM : 3件の魂喰いが露見しました
A,B,Cとするのでどれかに介入するかなにもしないか宣言しろよい

[メイン] GM : では

[メイン] GM : C

[メイン] GM : ホークの元にルシフェルが現れます

[メイン] ルシフェル : イーノック!無闇に走るな!どこに罠があるか分からないぞ!

[メイン] バン : 気絶したように倒れている人々の中、1人の男と1匹の豚が立っている

[メイン] ホーク : 「お、おい!誰か来ちまったぞ!」

[メイン] イーノック : 倒れた人々を見渡し、男をにらみつける

[メイン] バン : 「あーあーバレちまったかァ♪」
倒れている人に手を翳したまま、振り返る

[メイン] バン : 「んだよー、来たのは1人だけか」

[メイン] バン : 「ま、そっちのほうが楽……おっと、まだ残ってたか」
そう言うと翳した手から…魔力を吸い上げる

[メイン] ルシフェル : 「おいイーノック、あまり熱くなるな...と、聞いちゃいないか」

[メイン] バン : 「そーだ、来るなら来いよ♪」

[メイン] イーノック : 体にあらんかぎりの力を溜め、戦闘状態に構えた──

[メイン] バン : 「そうこなくっちゃなァ♪」
「師匠は関係ねーんだ、下がってろ」
そう自身のマスターに告げ、戦闘体勢に

[メイン] GM : と、ここで

[メイン] GM : 戦闘態勢をとった二人

[メイン] GM : その間に遠くから何かが突き刺さる

[メイン] バン : 「ん?何だ?」

[メイン] イーノック : 咄嗟に飛び退き、飛来物を注視する

[メイン] GM : それは戦場に咲く一輪の薔薇!

[メイン] タキシード仮面様 : 「心に優しさを忘れ・・・獣のように人々を襲い荒ぶる妖魔よ聞くが良い」

[メイン] タキシード仮面様 : 「そんな風に誰かを傷つけてなんになる?ライオンのセックスを知っているか?
 やつらはペニスに骨が入っているため萎えることなく数時間に渡ってアクションすることができる
 一方そんなやつらの爪や牙に怯えおちおち愛を確かめ合う事も出来ない草食動物はどうだ?
 キリンはメスを発見すると全力ダッシュで近づき、狙い澄ましたように衝突事故みたいな挿入
 直後に射精して終りという、スケベ同人でジュピターが堕ちる以上の早さだ
 どうだ、これがお前の知りたがっていた獣のセックスの真相だ
 ちなみに晴れてエンディミオンになった暁にはもっと時間を掛けたいものだな
 クリスタル・トーキョーってラブホの名前みたいだしな」

[メイン] バン : 「またテメーかよ!相変わらず何言ってやがんだ!?」

[メイン] ルシフェル : 「うわぁ...」

[メイン] タキシード仮面様 : 「今だ、セーラームーン!」

[メイン] ミサトさん : 「何で今来たのに先回りしてるのよ!?」

[メイン] イーノック : 突然の助太刀に、言葉の意味も理解せず顔を輝かせている

[メイン] GM : では戦闘開始

[メイン] GM : まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[メイン] GM : では

[メイン] GM : タキシード仮面の投げた薔薇がバンに突き刺さる

[メイン] タキシード仮面様 : 「くらえ!フィン・ファンネル!」

[メイン] バン : 「んお?…こりゃあ」
自身に刺さった薔薇を興味深げに見る

[メイン] GM : 1ダメージ しかし

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 259

[メイン] タキシード仮面様 : 「今だ、セーラームーン!」

[メイン] ミサトさん : 「やりゃいいんでしょ!?!?!?!?」

[メイン] ミサトさん : その腕から、唸るような轟音が鳴り響く

[メイン] ミサトさん : 「イーゲルシュテルン!」

[メイン] ミサトさん : その直後に、その腕から無数の光の弾が放たれる

[メイン] GM : 負傷1

[メイン] system : [ ホーク ] 負傷 : 0 → 1

[メイン] system : [ ホーク ] 負傷 : 1 → 0

[メイン] ホーク : 「プゴッ!!?!!?」
物陰から

[メイン] system : [ バン ] 負傷 : 0 → 1

[メイン] ルシフェル : 「あれが噂に聞く、マジックガンナーの魔術か。凄まじいね」

[メイン] バン : 「ったく厄介な攻撃だぜ」
刺さった薔薇を引き抜くと傷口は瞬時に閉じる

[メイン] GM : そして投げたかとおもいきや逃げる体制を取った

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 259 → 260

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 2 → 0

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 0 → 1

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 221 → 220

[メイン] バン : 「やっぱ逃げるか」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……フ」

[メイン] GM : そしてイーノックが装備を整える

[メイン] イーノック : 逃走の準備をするタキシード仮面を守るように立つ。イーノックが手を添えると、アーチは眩く光り輝き始めた。

[メイン] タキシード仮面様 : 「おっと、ありがたいな」

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 120 → 95

[メイン] GM : そしてタキシード仮面は逃げるルートを確保した

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 1 → 2

[メイン] GM : さて、動くタイミングを見計らったバン

[メイン] GM : 彼が狙うのは…イーノック!

[メイン] バン : 「お前が盾になるってんなら乗るぜェ!」
魔力を込めた拳を振り上げる

[メイン] バン : すると…イーノックから"力"が奪われ
バンに上乗せされ

[メイン] バン : 「そりゃよっと!」
無造作に殴り掛かる

[メイン] GM : 敏捷半減+筋力倍化+連撃

[メイン] イーノック : 体を硬直させ、受け止めるつもりだ!

[メイン] GM : …しかし、読まれていたのかうまく当たらない

[メイン] GM : 1ダメージ

[メイン] バン : 「おっとっと~…なかなか勝手が合わねェな♪」

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 60 → 59

[メイン] ルシフェル : 「イーノックの鎧は天界製だ。そうやすやすと壊れやしないよ」

[メイン] イーノック : 次はこちらの番だというかのように、アーチを大きく振りかぶる

[メイン] GM : 74ダメージ

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 186

[メイン] イーノック : その刃は首の横を通り、バンの体を袈裟斬りに両断した...が

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 95 → 63

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 63 → 70

[メイン] バン : 真っ二つになった…にも関わらず

[メイン] バン : 別れた体は煙を上げ再び一つに戻る

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 186 → 260

[メイン] バン : 「あ~~、今のはなかなかいいな」

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 220 → 183

[メイン] イーノック : 確かな手応えはあった...にも関わらず平然とする男に驚愕する

[メイン] GM : 賑やかしにタキシード仮面はバンに薔薇を投げた

[メイン] バン : 「お前まだいたのかよ!」

[メイン] GM : 1ダメージ(負傷はラウンド制限で無し)

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 259

[メイン] バン : 「薔薇がもったいねーなァ」

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 259 → 260

[メイン] タキシード仮面様 : 「フハハハハハハ」

[メイン] ミサトさん : 「何の意味があるのよ今の!!!!!!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「いやがらせ」

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 183 → 181

[メイン] ミサトさん : 「最低!!!!!!!」

[メイン] GM : バンは続けざまにイーノックへ反撃する

[メイン] バン : 「そらさっきのお返しだ♪」
2人を無視してイーノックを蹴りつける

[メイン] GM : 31ダメージ

[メイン] GM : そしてイーノックを通してルシフェルの魔力が減退する

[メイン] イーノック : クロスした腕で受け止めるが、衝撃が体内へ浸透する

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 70 → 55

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 181 → 196

[メイン] バン : 「こっちもちょっくら頂くぜ♪」

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 59 → 28

[メイン] ルシフェル : 「私の魔力を奪って魔術でも使えるのか?とてもそうは見えないが」

[メイン] GM : そしてバンに対しイーノックが攻撃を構える

[メイン] バン : 「さーて、どうかなァ?」

[メイン] イーノック : 返す刀でバンの蹴り足を刈り取る

[メイン] GM : 40ダメージ

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 220

[メイン] GM : そしてタキシード仮面はもういない。

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 2 → 3

[メイン] タキシード仮面様 :
 は
  は
   は

[メイン] バン : 「うおっと」
足を切り落とされてもそれを気にも止めず

[メイン] ミサトさん : 「だからなんで大体いつも私より先に撤退してるのよ!?」

[メイン] バン : 「逃げやがったか」
そう呟いている間に脚が生えている

[メイン] ルシフェル : 「アイツら...子豚を虐めに来ただけか?」

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] GM : 再度行動と1d敏捷をどうぞだよい

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 220 → 260

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 196 → 176

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 175 → 175

[メイン] GM : では

[メイン] GM : イーノックが一歩遅れ、それに先んじてバンが攻撃を仕掛ける

[メイン] イーノック : 先程の攻撃の影響か、不自然に体が鈍くなる

[メイン] GM : 17ダメージ 

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 28 → 11

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 11 → -6

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : -6 → 11

[メイン] バン : 「おー?どうしたどうした」
ノーガードの連打を食らわせる

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : -6 → 11

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 55 → 48

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 176 → 183

[メイン] GM : それにこたえる形でイーノックも攻撃を仕掛ける

[メイン] イーノック : 嵐のような連打で、鎧の所々が剥がれ落ちる
しかし一瞬の隙を逃さず、腹を深くアーチで切り裂いた

[メイン] GM : 55ダメージ

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 205

[メイン] バン : 「ぐおッ!?」
体が半分にされかけた…

[メイン] バン : はずで合ったが…瞬時に傷がくっつき元通り

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 205 → 260

[メイン] バン : 「ハッハッ、惜しいなァ」

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 183 → 155

[メイン] ルシフェル : 「この回復力...彼が不死身であるのに疑いはない。天界にもいないタイプだな」

[メイン] GM : そしてバンは全力の攻撃を仕掛ける

[メイン] バン : 「そういうこった、お前の攻撃じゃあ痛くも痒くもない…ぜ!」
そう駄弁りながら連打を再開する

[メイン] GM : 37ダメージ

[メイン] イーノック : 嵐のような猛攻に耐えきれず、遂にその蹴りはイーノックの内臓を潰し──

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 11 → -26

[メイン] ルシフェル : 「三画目の令呪を持って命ずる...『ここはお前の死に場所ではない』」

[メイン] GM : 魔力が200回復

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 48 → 248

[雑談] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 48 → 248

[メイン] イーノック : 遂にその蹴りはイーノックの内臓を潰──そうとする瞬間、彼は電撃的な動きで離脱した

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 248 → 98

[メイン] system : [ ルシフェル ] 令呪 : 1 → 0

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 155 → 173

[メイン] バン : 「おもしれ~動きするなアイツ♪」

[メイン] GM : (何かおかしいと思ったら筋力強化を抜かしていたよい…まぁ結果は同じだよい)

[秘匿(YOい,匿名さん)] system : [ ホーク ] 魔力 : 173 → 108

[メイン] GM : では再度行動と1d敏捷どうぞ

[メイン] イーノック : :耐久→60

[メイン] イーノック : 🌈

[メイン] バン : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : では

[メイン] GM : イーノックは一転、撤退体制に入る

[メイン] system : [ イーノック ] 逃走 : 0 → 1

[メイン] ルシフェル : 「気持ちは分かるが、我々にはあいつの回復に対する手がない。退いておけ、イーノック」

[メイン] バン : 「なんだ、逃げちまうのかよ~」
残念そうに言う

[メイン] GM : バンは二度、攻撃を仕掛けるが

[メイン] GM : 撤退のせいか、上手く当たらない

[メイン] GM : 5ダメージ

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 60 → 55

[メイン] system : [ イーノック ] 逃走 : 1 → 2

[メイン] GM : そして逃げ

[メイン] バン : 「あーあ、避けるのが上手いやつだ」

[メイン] GM : 同じように、攻撃し5ダメージ

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 55 → 50

[メイン] system : [ イーノック ] 逃走 : 2 → 3

[メイン] GM : 致命傷とはならずイーノックは戦場を去った

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 98 → 88

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 98 → 94

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 108 → 112

[雑談] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 94 → 88

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 112 → 47

[メイン] イーノック : 未だにバンへと向かおうとしていたイーノックだったが、私が指を鳴らすと共に消えた

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 47 → 57

[メイン] ルシフェル : 「そうだな...あいつに頼ってもいいんじゃないかな───」去り際、そんな声を残して

[メイン] バン : 「逃げられちまったかァ…だがこれでここの魔力は俺ンもんだ」
そう満足気に呟くと

[メイン] バン : 「魔力も調達したしそろそろ帰るぞ、師匠」

[メイン] ホーク : 「倒れてる奴らはいいのか?」
魔力を奪われ気絶している人々を豚足で指す

[メイン] バン : 「ほっときゃ誰かがどっか運ぶだろ」
そう言うと拠点へ去っていった

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :  

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : ホテルに帰還し、買ってきたカップヌードルを食す

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「ん……相変わらずこう言った時の食事としては最適だな」ズルズル

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「でだ、全陣営の情報が揃ったわけだが…私はどう動くのがいいのだろうな」
誰に話すわけでもなく

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「悩んでも仕方ない…今は寝るとしよう」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :  

[メイン] system : [ 院長(故) ] 魔力 : -31 → -11

[雑談] system : [ ホーク ] 魔力 : 57 → 77

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 175 → 180

[秘匿(YOい,光クラブ)] system : [ ゼラ ] 魔力 : 150 → 260

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 88 → 178

[メイン] GM : では朝です

[メイン] GM : 4件の魂喰いが起きました 外道が…!

[メイン] GM : では朝行動をどうぞ

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : ピンポーンと、インターフォンを鳴らす

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「失礼!今回は少し頼みがあってここに来させてもらった!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「要件は一つ!同居を認めてもらえるかだな!ハハハ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 塾考する

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「と、言うのもだ!私たちは連絡手段が無い!故にだな!!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…まぁいいでしょう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「その代わり、我々のライチ畑の管理をお願いしましょうか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「はは、ありがとうな!言われたからには働くとしよう!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「我々の[陣地]を守ってくれることを願おう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「は!無論だとも!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 陣地(魔力回復+20,戦闘力補正+6,礼装ダイス+-2可能,重ね掛け可)

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「成る程……後衛と前衛が揃った形になるか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「我々は美を求める…美しくないものは滅ぼすだけだろう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「同じく、強くもない弱者は淘汰されるのみ…」

[メイン] GM : では昼です

[メイン] GM : 今日はゼラと院長…いえミノルですね

[メイン] GM : 1d10をどうぞ

[メイン] 白の少年 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] ゼラ : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] 白の少年 : 2.3.ランダムな陣営との友好接触(戦闘は起きない)

[メイン] 白の少年 : 2.3.ランダムな陣営との■好接触(戦闘は起■ない

[メイン] 白の少年 : 2.3.ランダムな陣営との■■接触(戦闘は起■■い

[メイン] 白の少年 : 2.3.ランダムな陣営との■■接触(戦闘は■■■■

[メイン] GM : x2 choice[ミサト,ゼラ,ルシフェル,院長,ホーク,サクラスパイダー,天羽] #1 (choice[ミサト,ゼラ,ルシフェル,院長,ホーク,サクラスパイダー,天羽]) > ホーク #2 (choice[ミサト,ゼラ,ルシフェル,院長,ホーク,サクラスパイダー,天羽]) > サクラスパイダー

[メイン] ゼラ :

[メイン] GM : ミノルはホークとメイン1で
ゼラはサクラスパイダーとメイン2でどうぞ

[メイン2] GM :  

[メイン2] ゼラ : 「見覚えのある路地だ そうだろう?」

[メイン2] ジャイボ : 「ハハハッ、そうだね、ゼラ!」

[メイン2] サクラスパイダー : ……

[メイン2] 雷蔵 : 「あ~~~ん♡そしてまたあの子よ~!」

[メイン2] サクラスパイダー : ……ゼラさん
私と戦ってください

[メイン2] ゼラ : 「……!」

[メイン2] タミヤ : 「…ど、どういうことだよ!?」

[メイン2] サクラスパイダー : ……考えたんです

[メイン2] サクラスパイダー : 私は魔術師です。
でも今まで、その力を使って、ちょっとだけ……悪い人を捕まえたり、困っている人を助けたりしてきました。甘いのかもしれませんが、それが正しいことだって思ったから…

[メイン2] タミヤ : 「…」

[メイン2] ゼラ : 「…」

[メイン2] サクラスパイダー : …でも、もうそれじゃダメなんです
今の私は、どんな手を使ってでも叶えたい願いがあるから!
もっと冷徹なエゴイストになるために!

[メイン2] サクラスパイダー : …ゼラさん、この戦いの中で最初に協力関係になれたあなたを…
倒させてくだ…じゃなくて!倒します!

[メイン2] ゼラ : 「理知的だと思っていたがここで奇襲…フライドリバーアタックか」

[メイン2] ゼラ : 「許さん」

[メイン2] ニコ : 「ゼラ!」

[メイン2] ダフ : 「ゼラ!」

[メイン2] カネダ : 「ゼラ!」

[メイン2] サクラスパイダー : っ…!
来て!ライダー!

[メイン2] ゼラ : 「ライチ」

[メイン2] ゼラ : 「ラライチ」

[メイン2] ゼラ : 「ララライチ…!」

[メイン2] ライチ : 「…」

[メイン2] ゼラ : 「脳みそ抉れララライチ!
身体をねじ切れララライチ!」

[メイン2] サクラスパイダー : あれがゼラさんのサーヴァント…!

[メイン2] GM : では戦闘です

[メイン2] GM : まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[メイン2] GM : では

[メイン2] GM : ロボットめいた英霊が2体

[メイン2] GM : その片方、ライチが連撃によって攻撃を仕掛ける

[メイン2] ゼラ : 「ライチラライチララライチ」

[メイン2] ジャイボ : 「ライチラライチララライチ」

[メイン2] 雷蔵 : 「ライチラライチララライチ」

[メイン2] ヤコブ : 「ライチラライチララライチ」

[メイン2] ライチ : 「!!!!!」

[メイン2] ライダー : 上等なんすがねえええ!!!

[メイン2] GM : 67ダメージ

[メイン2] ライダー : やってくれたんすがね…今度はこっちの番なんすがね…!

[メイン2] GM : そしてライダーは魔力を込める

[メイン2] サクラスパイダー : ゼラさん!これが私の覚悟です!

[メイン2] ゼラ : 「…来るかッ!」

[メイン2] ライダー : ソードビッカー
『機械獣早葬す星蜘蛛の剣』!

[メイン2] ゼラ : 「そう…来ると思っていた」

[メイン2] ゼラ : 「相性は最悪か…!令呪を持って命ずる!撤退だ!」

[メイン2] GM : 宝具が命中しようとするその瞬間、ライチ、そして少年たちは撤退した

[メイン2] ゼラ : 「覚えたぞ…屈辱を」

[メイン2] サクラスパイダー : ぜえ、ぜえ…逃げ、ましたか…!
(あのまま戦い続けていたら私もどうなっていたか…!)

[メイン2] GM : 戦闘終了

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :  

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「はぁ…アレがゼラのサーヴァントか」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「どの道、アレを耐えねば意味はない。どうする?」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「向こうはゼラの撤退か。奴めの覚悟がそれを成し遂げたか」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 「で、いい加減あの化け物を見飽きた所だ。む?」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 :  

[メイン] GM :  

[メイン] 白の少年 : 「オトゥーサン…オトゥーサン…オトゥーサン…」
ぶつぶつと呟きながら白い少年は街を歩いている

[メイン] ホーク : 「プギッ!!?この間のヤベーのじゃねーか!!?」
残飯漁りの帰り道に不意に遭遇してしまう

[メイン] 白の少年 : 「…あ、豚さんみーっけ」

[メイン] ホーク : 「ヒイッ食べないでくれェ~!!」

[メイン] 白の少年 : 「食べないよ
ねーねーそれより早く出してよ……サーヴァント」

[メイン] 白の少年 : 「いるんでしょ?ねーねー」

[メイン] バン : 「……ああ、いるぜ」
奪われていた認識が戻ったかのように、現れる

[メイン] 白の少年 : 「どこにいるのかなー、早く来ないと豚の丸焼きができちゃうよー」
虚空に向かって呼びかける

[メイン] 白の少年 : 「ああ、いたいた」

[メイン] ホーク : 「プギッ!?」

[メイン] バン : 「師匠は逃げてろ、アイツはヤベー」
そういうと三節根を取り出し、構えを取る

[メイン] ホーク : 「わ、わかったぞコノヤロー!」
トントコ物陰へ

[メイン] 白の少年 : 「ふふっ」

[メイン] 白の少年 : 「じゃぁ、死のうか」

[メイン] バン : 「俺は"不死身"だぜ?」

[メイン] 白の異形 : 「へえ…」

[メイン] 白の異形 : 「そういえば、前もそうだったね…」

[メイン] 白の異形 : 「じゃあ、死ぬまで何回も殺してあげるよ」

[メイン] 白の異形 : 「ね?オトゥーサン…」

[メイン] バン : 「ハッハァ!面白ェ、やってみやがれ!」

[メイン] GM : では戦闘です

[メイン] GM : まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 先んじて、異形が魔術を2段に分けて放つ

[メイン] 白の異形 : あ、ちょっと行動変更したから
1回目は変わってないけど再確認お願い

[メイン] GM : そしてそれに合わせて…バンを殴りつける

[メイン] 白の異形 : 「まずはこの間のお返しだよ…フフッ」

[メイン] GM : 15x2ダメージ
7ダメージ
=37ダメージ

[メイン] バン : 「おーおー、やってくれるねェ」
そよ風に吹かれたように攻撃を受ける

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 223

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 223 → 260

[メイン] ホーク : :-19

[メイン] ホーク : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 77 → 58

[メイン] 白の異形 : 🌈

[メイン] 白の異形 : 「へえ……見えてきたなあ」

[メイン] 白の異形 : 「君のカラクリが」

[メイン] GM : そして異形はもう一度魔術を放ち、その上で相手の攻撃に備える

[メイン] バン : 「対処できるといいがなァ♪」

[メイン] 白の異形 : 「君の再生能力は確かに凄いよ、不死身っていうのも頷ける」

[メイン] GM : 15ダメージ

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 245

[メイン] 白の異形 : 「でも力の流れを感じるよ……
その豚さんがいないと再生は出来ないんでしょ?」

[メイン] 白の異形 : 「そして、再生には豚さんの魔力を使う」

[メイン] 白の異形 : 「───何回殺せば君は死ぬのかな?」
そう言いながら自然発火現象を起こし、バンを黒焦げになるまで焼き尽くす

[メイン] バン : 「………あ゛ー、いい勘してやがんな」
完全に炭化した肉体もすぐに元に戻る

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 245 → 260

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 58 → 50

[メイン] バン : 「こいつもなかなか厄介なヤツだ」

[メイン] GM : そう言ってバンは再度相手から奪おうとする

[メイン] バン : 「だがまー、手はあるんだな♪」
「おい師匠!アレ頼むぜ」

[メイン] ホーク : 「ほい!令呪ってやつを使えばいいんだろ?」
豚足に刻まれた印をかざす

[メイン2] system : [ ライダー ] 耐久 : 209 → 142

[メイン] system : [ ホーク ] 令呪 : 3 → 2

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 50 → 250

[メイン] 白の異形 : 「ああ……あいつが持ってたあれかあ」

[メイン] 白の異形 : 「そんな使い方があったんだね」

[メイン] バン : 「そーゆーこった、お前に削りきれるといーな♪」

[メイン] バン : そういうと以前と同じように手を翳し、力を奪い…

[メイン] バン : 三節根を振り、殴りかかる

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 250 → 185

[メイン] GM : 敏捷弱体+筋力強化+筋力で連撃

[メイン] 白の異形 : 「アハハ………!」その連撃を腕で受け止める
だが、無傷ではいられない

[メイン] GM : …しかし威力は低く

[メイン] GM : 3ダメージ

[メイン] system : [ 院長(故) ] 魔力 : -11 → -12

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 185 → 186

[メイン] 白の異形 : 全身からがくり、と力が抜けていく…
たとえ肉体的な損傷がほぼ皆無であろうと、その打撃は確かに異形から力を奪っていく

[メイン2] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 150 → 0

[メイン] バン : 「硬ェやつだな」
不満げに三節根を構え直す

[メイン] GM : そして守りの体制のまま、異形が魔術の連撃を放つ

[メイン2] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 0 → -150

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : -150 → 0

[メイン] 白の異形 : 「ほらほら、次だよ…アハハハハ!」
腕を打ち振るうと火炎がバンを焼き焦がし、再生する肉体をまた焼き焦がす

[メイン] GM : 15x2ダメージ

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 230

[メイン] system : [ ゼラ ] 令呪 : 3 → 1

[メイン] バン : 「ハッハァ♪そんなんじゃ死ねねェなァ!」

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 230 → 260

[メイン] バン : 焼けた先から再生を重ねていく

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 186 → 171

[メイン] GM : そして再度バンも攻撃する

[メイン] GM : 3ダメージ

[メイン] バン : 「チッ…全然効かねェ」

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 171 → 172

[雑談] system : [ 院長(故) ] 魔力 : -12 → -13

[メイン] 白の異形 : 異形の強靭な肉体は、バンの打撃をほとんど通さない。
だが、また別の”力”は着々と削られている…

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 340 → 337

[メイン] GM : そして異形は腕、発火

[メイン] GM : 双方でバンを責め立てる

[メイン] 白の異形 : 「ほらほらほらほら………!次はこれだよ?」
発火で炭化したバンの肉体を腕で次々と引きちぎる

[メイン] GM : 15ダメージ
7ダメージ

[メイン] バン : 「ヤベーヤベー、体がえらいことに…」
炭化した体が砕けていく…

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 238

[メイン] バン : 「…なんてな♪」

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 238 → 260

[メイン] 白の異形 : 「そうでなくっちゃ」

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 172 → 161

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] GM : では再度行動と1d敏捷を秘匿お願いします

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 異形が魔術を2度放ちつつ、防御を固める

[メイン] 白の異形 : 「ほら次だよ、気持ちいい?」
何度目かになろうか、手を払うだけでバンの肉体は燃え付き炭化していく

[秘匿(YOい,匿名さん)] system : [ 院長(故) ] 魔力 : -13 → -58

[メイン] GM : 17x2ダメージ

[メイン] バン : 「あー、悪くはねェな~暖まるぜ♪」
何度目かもわからない炭化

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 226

[メイン] バン : そして回復

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 226 → 260

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 161 → 144

[メイン] 白の異形 : 「そう、ならよかった……アハハ」

[メイン] GM : バンが殴りつける

[メイン] GM : 身体が慣れてきたのか…17ダメージ

[メイン] バン : 「今度はこっちの番だぜ~♪」

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 334 → 317

[メイン] バン : 三節根を振り回し、横から殴打を浴びせる

[メイン] system : [ 院長(故) ] 魔力 : -58 → -66

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 144 → 152

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 317 → 300

[メイン] 白の異形 : 「わぁ、さっきよりも鋭い一撃だね。温まってきたのは本当みたいだ」
頑強な頭部でそれを受け止める

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 300 → 317

[メイン] GM : 防御忘れてた🌈

[メイン] ホーク : 🌈

[メイン] 白の異形 : 🌈

[メイン] GM : 8ダメージになります

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 317 → 326

[メイン] system : [ 院長(故) ] 魔力 : -66 → -62

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 152 → 148

[メイン] GM : 防御姿勢を崩さない
魔術と筋力の二段重ねで攻める

[メイン] GM : 17ダメージ
5ダメージ

[メイン] 白の異形 : 「あはは……次は、こう!」
三節根を頭部で受け止めた態勢のまま、バンの顔面を殴りつける

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 238

[メイン] バン : 「おおっノーガードの殴り合いか~♪」

[メイン] 白の異形 : そして瞬間、彼の目や耳といった穴から黒い煙が溢れ出す

[メイン] 白の異形 : 打撃と同時に体内の分子を操作し、頭蓋骨の中身を高温で焼き焦がしたのだ

[メイン] バン : 「……ぶッはァ!面白い魔術だなァ!」

[メイン] バン : 体内を焼き尽くされてもなお甦り続ける

[メイン] GM : そして異形に攻撃を仕掛ける
8ダメージ

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 238 → 260

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 148 → 137

[メイン] 白の異形 : 「同じのばっかりだと退屈だもんね?」

[メイン] system : [ 院長(故) ] 魔力 : -62 → -66

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 137 → 141

[メイン] バン : 「それはそうだ、ありがてェ心遣いだ…な!」
もう一度三節根を振り今度は頭頂部へ

[メイン] GM : 異形が返し7ダメージ

[メイン] 白の異形 : それを拳で受け止め、異形の下で笑みを浮かべる

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] GM : 再度行動をお願いします

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 141 → 137

[メイン] GM : そして幾度かの戦闘を超えて

[メイン] GM : 瓦礫だけを残し

[メイン] GM : 二人は消えた

[メイン] GM : 戦闘終了

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「見ていたぞ、あのライダーの執念にしてやられたな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : ライチ畑で仕事をしながらそう語る

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「次は…次は誰だ…?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「?…どうした?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「あの異形か?アレなら戦闘を仕掛けてくる事も有り得る!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「あの盗賊か?自分の求めるものの為なら襲撃はためらわないだろう!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「奴もどちらも消耗しているがあり得ん線では無いな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「蜘蛛女は!相性が良い相手を早めに潰すというのもあり得る!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「いや……あの気狂いが暗殺を重ねてくる事も……!!!!!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ではあの天使を名乗る者は?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 心の平安を失ったように可能性を重ねていく

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「あの天使は‥!自分の善を信じる者!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「善たる意志の元に!他を殺す者だ!相入れる訳が無い!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ははー…お前も闘争を求める口だったか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「求める?求めるんじゃない…向こうから襲ってくるんだ…!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「それを振り払い全てを滅ぼすまで…我々の戦いは終わる事は無い!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「違いない!違いないぞ!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「向こうから来るのを待つ、となれば何か策があるか?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「……」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「はは、無軌道!結構!!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「魂喰いか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : ニヤリ、と笑う

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「敢えてヘイトを貯め敵愾心を持つ者を呼び寄せる」

[メイン] GM : では夜です

[メイン] 白の異形 : 「あーあー…………やりすぎちゃったね」
戦闘の余波で崩壊した建物からのっそり出てきて

[メイン] バン : 「ここらで引き上げかァ~、決着は今度になりそうだなァ」
そう残しまた認識の外へ消えていく

[メイン] GM : 3件の魂喰いが露見しました
a.b.cで介入するかしないかを宣言してください

[メイン] GM : では

[メイン] GM : bのホークの元にルシフェルが来ました

あれ前にも見たような

[メイン] GM : まぁとにかく来たんです

[メイン] バン : 「まーたお前かァ」
魔力を強奪しながらルシフェルたちを見やる

[メイン] ルシフェル : 「魂喰いを感知したと思ったら...君か。飽きないものだな」

[メイン] バン : 「まーな、こっちにも事情ってのがあるんだ♪」

[メイン] イーノック : イーノックは既に臨戦態勢を整えている──

[メイン] バン : 「いい顔だ、あらかじめ師匠を遠ざけておいて正解だったぜ」

[メイン] バン : 腰に装備していた三節根に手を伸ばし…構えを取る

[メイン] GM : そして向き合う二人

[メイン] GM : その間に…薔薇が突き刺さる

[メイン] バン : 「おいおい、またかよ~」

[メイン] タキシード仮面様 : 「妖しくも魔なるもの・・・まさしく呪われた呼び名を持つ妖魔よ聞くが良い」

[メイン] ルシフェル : 「この不思議なジングルは...」

[メイン] タキシード仮面様 : 「例え忌むべき存在であっても心にひとかけらの優しさあるかぎり、私の声が届くはずだ
 日本人が聞いた時に初めてヤバイと思う呼び名と言えば「エロマンガ島」「スケベニンゲン」等は
 もはや有名所と言っても差し支えないだろう
 バリ島にそびえ立つ「キンタマーニ山」も知っている人間は多いだろうな
 南米アンデスの高山「チンボラソ」まで行くと少しマニアックか
 チンボラソ・・・一見やばそうでそんな要素は薄い、しかし公衆の面前で発音するには憚られる
 そんな危うさを秘めた薄氷を踏むような地名だとは思わないか?
 ちなみにこのチンボラソには、地元で古くから伝承される「チンボラソのうた」という物も存在する
 ふふ・・・聞きたかろう・・・では歌いながら解説してやろう。まず、この出だしの歌詞だが」

[メイン] タキシード仮面様 : 「今だ、セーラームーン!」

[メイン] ミサトさん : 「また先回りしてる!?」

[メイン] バン : 「相変わらずバカやってんなァ♪」

[メイン] バン : 「いいぜ、まとめて来いよ」
「俺を殺してみろ」

[メイン] ルシフェル : 「前は来てすぐ帰ってたが...何か策があるのやら」

[メイン] ミサトさん : 「悪いけど……今度こそ本気で殺すわよ」

[メイン] GM : では戦闘開始です

[メイン] GM : 【戦闘システム】
まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[メイン] GM : では

[メイン] GM : まずタキシード仮面は身体に小宇宙を貯めた

[メイン] タキシード仮面様 : 「……行くぞ」

[メイン] バン : 「…!」

[メイン] GM : そしてそれをバンに放つ

[メイン] ルシフェル : 「これは...!?」

[メイン] タキシード仮面様 : 「ペガサス・彗星拳!!!」

[メイン] バン : 「何だ…?」

[メイン] GM : 1ダメージ しかし

[メイン] タキシード仮面様 : 一瞬にして叩き込まれる拳がその動きを止める

[秘匿(YOい,匿名さん)] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 220 → 195

[メイン] ミサトさん : 「トドメはやれってことね」

手にミサイルポッドのようなモノを作り出し、それを開く

「スレッジハマー、てえーーーっ!!!」

[メイン] GM : 負傷1

[メイン] system : [ バン ] 負傷 : 1 → 2

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 259

[メイン] バン : 「この傷はどうも治らねェみてーだなァ」

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 259 → 260

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 137 → 136

[メイン] バン : 「面倒くせーことこの上ないぜ」

[メイン] GM : そして逃げる体制とってる。

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 0 → 1

[メイン] タキシード仮面様 : 「フハハハハハハ」

[メイン] バン : 「やっぱり逃げンじゃねーか!」

[メイン] ミサトさん : 「またなの!?」

[メイン] GM : そしてイーノックは攻撃を仕掛ける事も無く防御を固める

[メイン] GM : そしてタキシード仮面はまた逃げカウントを上げてる

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 1 → 2

[メイン] イーノック : ベイルを構え、防御の姿勢をとっている...

[メイン] GM : バンはそんな態度のタキシード仮面に向かっていく

[メイン] タキシード仮面様 : 「来るがよい!!!」

[メイン] バン : 「一発ぐらい食らってもらわねーとなァ!」
三節根を構えるとタキシード仮面から力を奪い取り

[メイン] バン : そのまま叩きつける

[メイン] タキシード仮面様 : 「支援防御だ!」

[メイン] ミサトさん : 「やめろっつってるでしょ!?」

[メイン] GM : 敏捷弱体+筋力強化+筋力で連撃
しかし装甲値が固かったのかあまりいたくない

[メイン] GM : 1ダメージ

[メイン] タキシード仮面様 : 「妖魔よ、これが友情の力だ」

[メイン] ミサトさん : 「盾にされてるんですけどお!?」

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 136 → 71

[メイン] タキシード仮面様 : 「これが友情の力だ」

[メイン] バン : 「コントしながら防がれるとなかなかムカつくぜェ」

[メイン] GM : そしてイーノックも守りの姿勢

[メイン] GM : …そして、タキシード仮面も習って防御態勢に

[メイン] ルシフェル : 「今度は守らないのか、イーノック。ついに愛想が尽きたらしいな...?なんでそんなに警戒して...?」

[メイン] タキシード仮面様 : 「フ…これが“待ち”という戦法だ」

[メイン] GM : バンがそんなイーノックに一撃を与える

[メイン] バン : 「お前のことも忘れてねーから安心しな」
返す形で三節根を振り今度はイーノックへ打撃を飛ばす

[メイン] GM : 5ダメージ

[メイン] イーノック : 防御形態に構えたベイルで、重い一撃を防ぐ

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 178 → 176

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 71 → 73

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] GM : それでは再度、行動を

[メイン] タキシード仮面様 : 「フ……お前は後悔するだろう この私を仕留め切ろうとしなかったことを」

[メイン] GM : (ごめんなしあイーノックさんの攻撃を飛ばしました
1ダメージですが…)

[メイン] system : [ ホーク ] 魔力 : 73 → 72

[メイン] ルシフェル : 見てないけど多分ベイルの破片が当たった

[メイン] GM : では

[メイン] GM : バンの元に…タキシード仮面が駆ける

[メイン] タキシード仮面様 : 「……この野郎っ!!!」

[メイン] タキシード仮面様 : 拳を振り上げて……その顔面に……!!!

[メイン] タキシード仮面様 : 「ナックルボンバー!!!」

[メイン] バン : 「うおっ!?」
いきなり襲いかかって来たタキシード仮面に気を取られる

[メイン] GM : 1ダメージ
そしてそれに合わせて

[メイン] タキシード仮面様 : 「マグネットパワーオン!!!!!」
そのまま殴り抜けた勢いで一気に抱きつき、拘束する!

[メイン] system : [ バン ] 耐久 : 260 → 259

[メイン] バン : 「このッ…」

[メイン] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 195 → 170

[メイン] タキシード仮面様 : 「今だ!!!セーラームーン!!!」

[メイン] ミサトさん : 「結局トドメは私なのね……」

呆れながらも、その手を翳し、それに光を集める

[メイン] ミサトさん : その光は一つの弾丸を形作り、同時に周囲を科学の穢れによって汚染する

[メイン] ホーク : 「それはヤベー!撤退だバン!」
遠くからそう叫び豚足を振る

[メイン] ミサトさん : 一撃の元に……葬り去る、圧倒的な暴力!!!

[メイン] バン : 「あァ?」
その声に反応しようとして…

[メイン] ミサトさん :  陽電子破城砲
「ローエングリン」

[メイン] ミサトさん : 「てえーーーーっ!!!」

[メイン] バン : 攻撃の直前、その場から消える

[メイン] system : [ ホーク ] 令呪 : 2 → 0

[メイン] ミサトさん : 「……外れっ……!」

[メイン] ルシフェル : 彼女の創り出す圧倒的な光の暴力...まさに人型宇宙戦艦だな

[メイン] GM : その致命がバンを消し去ろうとする瞬間…
令呪による強制力で強引にタキシード仮面を振り払いそのまま遠くに離脱した

[メイン] タキシード仮面様 : 「やべっ当たる」

[メイン] ホーク : 「うおー!アレ食らってたらバンでも死んでたぜ!」
「今は逃げだ!」
全力でその場を走り去っていく

[メイン] タキシード仮面様 : 「ぐあああああああああああ」

[メイン] ミサトさん : 「あっやべ」

「まあいいか、アイツは死んでいい奴だから」

[メイン] ルシフェル : 「サーヴァントよりマスターが強いとは...奇妙な主従だな」

[メイン] ルシフェル : 「まあいい、私たちはここらで失礼するよ。君たちの痴話喧嘩に巻き込まれたくないんでね」

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 負傷 : 0 → 1

[メイン] タキシード仮面様 : 「あ……ああ、早く行った方がいい……」

[メイン] イーノック : 姿の消える前に、イーノックは2人へ感謝を述べていたな。律儀なヤツだ...

[メイン] ミサトさん : 「……さてと……帰るか」

[メイン] タキシード仮面様 : 「ではさらばだ」

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] GM : では…朝になります

[メイン] GM : 行動を送っておいてください
処理は…またよるに…

[メイン] GM :  

[秘匿(YOい,匿名さん)] system : [ バン ] 筋力 : 25 → 26

[秘匿(YOい,匿名さん)] system : [ ホーク ] 魔力 : 72 → 71

[秘匿(YOい,匿名)] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : 146 → 151

[秘匿(YOい,匿名さん)] system : [ ホーク ] 魔力 : 71 → 72

[秘匿(YOい,匿名さん)] system : [ ホーク ] 魔力 : 72 → 90

[秘匿(YOい,匿名さん)] system : [ 院長(故) ] 魔力 : -66 → -46

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 170 → 210

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 176 → 266

[メイン] GM :

[メイン] GM : 昨日は4件の魂喰いが発生し1件が阻止された
外道が…!

[メイン] GM : では行動を処理していく

[秘匿(YOい,ホーク)] system : [ ホーク ] 魔力 : 40 → 10

[雑談] system : [ ホーク ] 魔力 : 10 → 40

[メイン] GM : schoice[わかるマン,らないマン] (choice[わかるマン,らないマン]) > らないマン

[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] GM : schoice[わかるマン,らないマン] (choice[わかるマン,らないマン]) > わかるマン

[メイン] GM :  

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「新たな情報だ。あの黒服とアサシン陣営は手を組んでいる」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「……!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ついでに宝具情報だ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : タキシード仮面 [宝具]

ダイス操作・戦闘(50)戦闘時ダイスを操作できる

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「そうか、そう来たか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「負傷を与える度に魔力が減っていたから恐らく宝具は…とは思っていたが」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「しかし協力ともなると難しいな
早めに潰しておくのも一つの手ではあるな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「相手の魔力量の問題もある」
とチェス盤を動かす

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「違いない、厄介な相手だが…そちらの方が燃えるだろう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ほう…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「魔力量で思い出したぞ。そちらの陣地の調子はどうだ?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「変わらず2」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「了解した。此方ももう少し情報を探り、いざとなった時に備えて以降陣地の強化に努めてもらえると助かるがどうだ?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「負傷の追い打ちもあり得るだろうと考えて我々で警戒を敷いた
そちらが合間合間に動くのであればそれもアリかもしれない」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「攻撃のタイミングは?アサシンの宝具を抜いてからとなるか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「そうなる」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「そして此方の連撃で…奴を落とす」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「ははははは……チェス盤のイニシアチブはこちらに向いている
勝利に向かおう……!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ハハっ!!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ではな!」

[メイン] GM : では昼だよい

[メイン] GM : 今日はルシフェルとホーク
1D10だよい

[メイン] ホーク : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] ルシフェル : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] GM : 1.多人数が集結!([1d生存陣営数+1]がランダムに1か所に集結)
2.3.ランダムな陣営との友好接触(戦闘は起きない)
4.5.ランダムな陣営との中立接触(戦闘は起こしても良いし起こさなくてもいい)
6.7.ランダムな陣営との敵対接触(戦闘確定)
8.9.礼装を拾う(礼装+1)
10.ラッキーイベント!任意のイベントを起こす(相手も指定できる)

どちらも友好接触

[メイン] GM : choice[ミサト,ゼラ,ルシフェル,院長,サクラスパイダー,天羽] (choice[ミサト,ゼラ,ルシフェル,院長,サクラスパイダー,天羽]) > ミサト

[メイン] GM : choice[ミサト,ゼラ,院長,ホーク,サクラスパイダー,天羽] (choice[ミサト,ゼラ,院長,ホーク,サクラスパイダー,天羽]) > ミサト

[メイン] GM :

[メイン] ミサトさん : !?

[メイン] ホーク : ……

[メイン] ルシフェル : 来たか...ミサミサ

[メイン] GM : ミサトとルシフェルとホーク
面倒くさいからメインでまとめてやるかよい

[メイン] ホーク : わかった

[メイン] ルシフェル : わかった

[メイン] GM : という訳で街中でホーク・ルシフェル・ミサトは出会った
街中なのでひと眼があるから戦闘とかは難しそうだよい

[メイン] ルシフェル : ろっと...昨夜ぶりかな
調子はどうかな?お二方

[メイン] ホーク : 「うわ!ヤベー女!?」
ミサトを見つけて悲鳴を上げる

[メイン] ミサトさん : 「うわ!!!あの時のブタ!!!」

[メイン] ホーク : 「ひええええ!!街中豚肉パーティーだけはやめてくれェ!!!!!」

[メイン] ミサトさん : 「しないわよ!?私をなんだと思ってるの!?」

[メイン] ホーク : 「ヤベー女」

[メイン] ミサトさん : 「私のどこがヤバいってのよ!?」

「何処からどう見ても無害な一般NERV職員じゃないの!!!」

[メイン] ホーク : 「そうかな…そうかも…」

[メイン] ルシフェル : 「ちゃんと鏡見てるかい?」

[メイン] ミサトさん : 「鏡?そうね、見てるけど映るのが美少女か美女ばかりで代わり映えしなくてつまらないわ」

[メイン] ルシフェル : 「うん...そうかい...」
目を逸らす

[メイン] ホーク : (こいつヤベーな…)
「ところでせっかく会ったんだしなんか情報でも交換するか?」

[メイン] ルシフェル : 「私は構わないよ。君はサーヴァントの魂喰いを把握していないようだし...」

[メイン] ミサトさん : 「そうね……この街の地下にジオフロントが建てられてる話でもする?」

[メイン] ホーク : 「何だそりゃ?」

[メイン] ルシフェル : 「なんだって?それは本当かい?」

[メイン] ミサトさん : 「うんそうそう、あのビルとか本当は武装コンテナで〜」

[メイン] ルシフェル : 「ほう...うんうん...」

[メイン] ホーク : 「こわい」

[メイン] ルシフェル : (天使である私すら把握していない情報を...この女実はすごいやつなのか...?)

[メイン] ミサトさん : 「で、それで……」

「あっやべこれ喋っちゃいけないんだった」

[メイン] ホーク : 「ええ…」

[メイン] ルシフェル : 「ええ...」

[メイン] ミサトさん : 「私がゼーレとかいう組織に消された痕跡を後で見つけたらま、そういうことで!」

[メイン] ホーク : 「お、おう…」

[メイン] ルシフェル : 「ありがとう、興味深かったよ。」
「情報の見返りとしては...『ホテル』にはなにもなかったと言っておこうか」

[メイン] ミサトさん : 「ああうん、それくらいの話でいいなら私もあるわよ」

「僻地にはなんにもないわよ、まあ僻地だしね」

[メイン] ホーク : 「うわ!俺は何も教えられないけどありがとう!」

[メイン] ミサトさん : 「いいわよ、情報料は身体ね、肉的な意味で」

[メイン] ホーク : 「プギィーーーッ!!!?」

[メイン] ホーク : それを聞いて一目散に逃げるぞ

[メイン] ルシフェル : 「ハハッ、愉快なもんだ...私にも迎えが来たようだ」

[メイン] ミサトさん : 「あ、晩飯が逃げた!」

[メイン] イーノック : 私の前にバイクに乗ったイーノックが突っ込んできた...彼も現世をエンジョイしているようだ

[メイン] GM : では夜になるよい

[メイン] GM : 休息・魔力供給・魂喰い
3つの中から夜行動を選択するよい

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「フフ…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「……全体に聞こえるように誰もいない[ホテル]を主張か
知恵者が相手にもいるらしい」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ジャイボ : 「そういうものなの?ゼラ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「はは、らしい……」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「少なくともあの女と黒服の会話は茶番に過ぎん。おそらく奴らもこちらの情報を握っている可能性はあるだろう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「肯定しよう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「居場所や宝具まで抜かれているかは置いておくとして警戒はするに越したことは無いだろう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「無論だ。相手はアサシンだからな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「で、だ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「肝心要の戦まで戦力は温存でもいいと思うがどうだろうか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「異議なし」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「故に今回は介入しない…だったか?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「ああ。」

[メイン] GM : 魂喰いが2件露見した
介入するかどうか教えろよい

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 魂喰いを行うバンの元にルシフェルが

3度目となりますよい

[メイン] GM :  

[メイン] ルシフェル : 「君とも、もはや長い付き合いだな...そろそろその顔も見飽きてきたよ」

[メイン] バン : 「こう連日顔を合わせてっと何か妙な絆を感じるなァ♪」

[メイン] バン : 「あの仮面が来る前にちゃっちゃと片を付けようぜ」

[メイン] ルシフェル : 「ああ。名残惜しいが、そろそろ見納めとしよう」

[メイン] GM : だがしかし
その切なる願いは

[メイン] GM : 薔薇の一閃によって断ち切られる

[メイン] バン : 「あーあ、来ちまったか」

[メイン] タキシード仮面様 : 「現われたと思えばまた消える・・・神出鬼没の妖魔よ聞くが良い」

[メイン] ルシフェル : 「この聞き飽きてきたジングルは...」

[メイン] タキシード仮面様 : 「突如消えて困るものアンケート第一位(なかよし調べ)と言えば男性器だが
 03年のスーダンでとんでもない事件が起っている
 「マントを付けた謎の外国人が街をうろつき、男性の性器を消し去ってまわっている」という通報があったのだ
 妖魔の仕業かと思われたがさにあらず、なんとコロ(性器収縮症候群)と呼ばれる精神疾患の一種
 これがパニックにより集団感染しただけだったのだ
 感染者は自分の男性器が「しぼんでいく」「体内にめりこむ」「星野光みたいになる」感覚に襲われる
 当然そんな外国人もいなければ被害者の男性器も無事だったが
 一つの都市全体が幻覚からパニックを引き起こし、さながら白昼の惨劇といったところだった
 どうした妖魔よ、ひとのマントをじっと見つめて・・・欲しがってもやらんぞ」

[メイン] タキシード仮面様 : 「今だ!セーラームーン!」

[メイン] バン : 「ああ、そうかよ」

[メイン] ミサトさん : 「……アンタ達も大変ね!!!」

[メイン] ルシフェル : 「こういうのも人の面白さの一つかな...一つかも...」

[メイン] GM : では戦闘開始

[メイン] GM : まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[メイン] GM : では

[メイン] GM :  

[メイン] GM : その戦闘は、あまりにもありふれすぎていた

[メイン] GM : 3度に渡る戦闘、それにおいて生じた結果

[メイン] GM : それらは全て同一のようで同一ではなく

[メイン] GM : しかし結末へと至る道は一本となって結びついていた

[メイン] タキシード仮面様 : 「妖魔よ…お前はこの私をここに引き出した時点で、詰んでいた」

[メイン] GM : タキシード仮面はバンに攻撃を仕掛ける

[メイン] タキシード仮面様 : 「ゆくぞ」

[メイン] バン : 「くッ…!」

[メイン] タキシード仮面様 : 綺麗な薔薇には棘があるのだ。
何度も何度も刺されれば、いつかは致命の傷となる

[メイン] GM : 負傷1

[雑談] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 250 → 225

[メイン] ミサトさん : 「一度かわしたんだから、一発くらい受けていきなさいよ」

昨夜放ったものと同じ濁流を、その手に収める

[メイン] ホーク : 「バン!危ねェ!!」
必死に豚足を伸ばすが…それはただ虚空を切る

[メイン] イーノック : その荘厳な光に目を奪われるように...神の光とは違う、暴力的な魔力の渦を恐るように...ただ立ち尽くしていた

[メイン] ミサトさん : 「アンタとの腐れ縁もこれで終わりよ!!!」
周囲の汚染と共に、それが真っ直ぐ放たれる

[メイン] バン : 「クソッ!!」
何とか避けようと試みても…それを許すような攻撃ではない

[メイン] system : [ バン ] 負傷 : 2 → 3

[メイン] ミサトさん : 「……やったかしら!?」

[メイン] GM : バンの…いや

[メイン] GM : [アーチャー]の身体を作り上げていた魔力は

[メイン] GM : その一撃によりもはや蓋をすることは敵わず漏れ出すに任せる他なかった

[メイン] ミサトさん : ローエングリン。
それは、陽電子破城砲とも呼ばれる破壊のための力。
発射時に多量の放射能を辺りにばら撒く、倫理的に使用が躊躇われる魔術。

「……ま、これで三発目だけどね」

[メイン] バン : 直撃を食らった体は魔力を溢し始め

[メイン] バン : 「あーあ、どうもこいつらとは相性が悪いぜ」

[メイン] バン : 不死のはずの体が…光の粒となり消えていく

[メイン] バン : 「悪ィなエレイン…お前を生き返らせるのは無理そうだ♪」
そう悲しげに呟く

[メイン] ホーク : 「バ、バン…」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……そうか、お前もまた……替えられぬ望みを持ってここに来たのだな」

[メイン] バン : 最期の力を使いホークの声に向き
「でもまァ…楽しかったぜ……ししょ………」

[メイン] バン : 言い切る前に、完全に

[メイン] : 光となって消えた

[メイン] タキシード仮面様 : 「……戦士よ、お前を妖魔と呼んだ事は詫びよう」

「お前もまた、ひとりの英霊だった」

[メイン] GM : [アーチャー]陣営
─────────────────脱落

[メイン] ルシフェル : 「...彼らもまた、崇高な願いを持って参戦していたか」 「せめて、安らぎを祈っておくよ」

[メイン] イーノック : 戦闘態勢を解き、少し目を閉じた。開けた目には、強敵への尊敬と悲しみが漂う...

[メイン] ミサトさん : 「……願い……ね」

「胡散臭い話だけど、本当に叶うのかしら、この様子だと……」

[メイン] GM : 何も無ければ解散となるよい

[メイン] ミサトさん : わかった いいわよ

[メイン] ルシフェル : 私は解散で構わないよ

[メイン] ホーク : いいよ~!

[メイン] GM : …では長い夜が明け

[メイン] GM : 戦争は更に動きを増す

[メイン] GM : そんな、すがすがしくもどこか重たい朝です

[メイン] GM : 4件の魂喰いが起き一件阻止されました
では行動をお願いします

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「業務連絡」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 突き刺す薔薇

どんな場合でもシーンに乱入できる タキシード

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ :

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと」
耐久が0になった時、60まで回復して戦闘を続行する(消費魔力150)

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 此方はイーノックだな

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : わかった
…厄介だな

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「それとあの白色のバーサーカーがどこかに移動した情報も入った」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…盤面が動いているな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「そのようだ、どの陣営も移動の強さは理解していると言うことだな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 済まない警告がきた
夜に改めて話そうか

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : だな

[メイン] GM : では

[メイン] GM : サクラスパイダーがミサトに襲撃を掛けます

[メイン] GM : メインどうぞ

[メイン] サクラスパイダー : カチコミじゃあああ!!!11111!!!

[メイン] ミサトさん : うわああああああ!?何よアンタ!?

[メイン] サクラスパイダー : あなたも聖杯戦争の参加者なのは割れてます!!!1111
魔術師同士正々堂々決闘けおおおお!!!!!

[メイン] GM : 熱を持ったサクラスパイダー

[メイン] GM : その二人に割って入るかのように黒いジーンズの男が現れる

[メイン] ミサトさん : 「ちょっ、待っ、誰か!?あっ誰か来た!!!」

[メイン] ルシフェル : 「表からうるさい声が聞こえると思ったら...またあったな、お嬢さん」

[メイン] サクラスパイダー : あ、あなたたちグルですか!?
そっちが何人で来ようと私は勝ちます!勝たなきゃいけないんです!

[メイン] ミサトさん : 「そもそも私!!!参加してるかもしれないけどこの肉体しか武器がないんですけど!?」

[メイン] ルシフェル : 「加勢はいるかい?あちらはやる気マンマンのようだが」

[メイン]   : と、そこに一輪の薔薇が突き刺さる

[メイン] ミサトさん :

[メイン] ミサトさん : 「Cette rose est un smoking chose comme le masque(このバラはタキシード仮面様のものですね)」

[メイン] ルシフェル : 「このジングルは...!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「人々の眠りを妨げる・・・世を騒がす妖魔よ聞くが良い」

[メイン] タキシード仮面様 : 「人々の眠りを妨げる・・・世を騒がす妖魔よ聞くが良い
 一日に三時間の睡眠しか取らなかったとされる偉人と言えば?
 はいマーキュリー!そう、ナポレオンだ
 そんなナポレオンを崇拝していた我が国の偉人、野口英世は
 同じく一日に三時間しか眠らず連日の激務に身を投じ努力を重ねた
 一方、ナポレオンの側近秘書官プーリエンヌが後生で語ったところによると
 ナポレオンは一日八時間たっぷり寝て、さらに二度寝・昼寝もしていたというのだから堪らない
 野口の耳に入らなくて本当に良かったと思う
 ちなみに毎晩の街のパトロールで日中睡魔に襲われ、学校から帰るとつい
 リビングのソファーでうたた寝してしまっているちびうさを私は」

[メイン] タキシード仮面様 : 「今だ、セーラームーン!」

[メイン] ミサトさん : 「はいっ!」

[メイン] ルシフェル : 「ついに息が合ってきたな...2人とも」

[メイン] サクラスパイダー : 次から次へと…まとめてひねりつぶしてあげます!
ライダーッ!

[メイン] ライダー : けおおおおお!!!!!111!!!

[メイン] ミサトさん : あれは……汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン!!!

[メイン] ライダー : 人違いだと思ってんすがね…

[メイン] イーノック : 再びまみえる巨体へ、臆すことなく戦場へ降り立った

[メイン] GM : では戦闘開始です

[メイン] GM : まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 2 → 0

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] system : [ イーノック ] 逃走 : 3 → 0

[メイン] GM : では

[メイン] GM : まず先手を打ったのはタキシード仮面

[メイン] タキシード仮面様 : 「行くぞ!フィンファンネル!」

[メイン] サクラスパイダー : くっ速い!?

[メイン] タキシード仮面様 : ライダーの巨体を光線が取り囲む!

「今だ!セーラームーン!」

[メイン] ミサトさん : 「ゴットフリート、てーっ!!!」

その掛け声と共に指先から二本の火線を放つ!

[メイン] GM : 負傷1

[雑談] system : [ サクラスパイダー ] 負傷 : 0 → 1

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 負傷 : 1 → 0

[メイン] system : [ ライダー ] 負傷 : 0 → 1

[メイン] ルシフェル : 「流石だ...あのライダーに傷をつける人間とはね」

[メイン] ミサトさん : 「思ったより効かなくてショックだけどね」

[メイン] ライダー : 鉄十字団の攻撃はこんなもんじゃなかったんすがねえええ!!!

[メイン] GM : そして逃げようとしている

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 0 → 1

[メイン] GM : そしてイーノックは新たな武装を身に着ける!

[メイン] ルシフェル : 「この相手には神の武器だけじゃ足りなそうだ。こいつを使え!」

[メイン] イーノック : ルシフェルの掛け声と共に、近未来的なバイクが出現する 

[メイン] GM : そしてもう一度、タキシード仮面は逃げの体制に入る

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 1 → 2

[メイン] タキシード仮面様 : 「フハハハハハハ」

[メイン] GM : …しかし!

[メイン] GM : その逃げる先に…魔力を充填したライダー!

[メイン] サクラスパイダー : さあ!テレビの前の皆さんもご一緒に!

[メイン] タキシード仮面様 : 「む!」

[メイン] ライダー : ソードビッカー
『機械獣早葬す星蜘蛛の剣』!

[メイン] ミサトさん : 「あれは!!!まずいシンジくん避けて!!!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「誰に言ってるんだ!!!」

[メイン] GM : 防御を取るのが一歩遅れ

[メイン] GM : 250ダメージ

[メイン] ミサトさん : 「あっ」

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 150 → 0

[メイン] GM : 令呪が光る

[メイン] ミサトさん : 「うわ何これ!?光ってる!?」

[メイン] タキシード仮面様 : 「緊急だ、勝手に使わせてもらう」

[メイン] ルシフェル : 「あの光は...そうか」

[メイン] タキシード仮面様 : 「さらばだ、この借りはいつか返そう!」

[メイン] サクラスパイダー : ぜえ…ぜえ…
に、逃げましたか…!

[メイン] system : [ ミサトさん ] 令呪 : 3 → 1

[メイン] GM : 撤退した

[メイン] ルシフェル : 「という事は、必然とあの時の続きになる訳だね」

[メイン] GM : その言葉に続けてイーノックがライダーを殴りつける

[メイン] イーノック : 爆走する鋼鉄の塊がライダーの巨体へ突進する!

[メイン] ライダー : のこったのこったなんすがねええ!!!

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 266 → 216

[メイン] ルシフェル : 「ここは...この角度がいいかな」

[メイン] GM : 攻撃は覚えている、急所もと言わんばかりに攻撃が致命する

[メイン] GM : 99ダメージ

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 202 → 103

[メイン] イーノック : 金属同士が激突する音に、確かな手応えを感じた

[メイン] GM : それに警戒をしたかライダーは防御を固め

[メイン] GM : そこにイーノックは続けて殴りつける

[メイン] ライダー : 痛いんすがねえ!

[メイン] GM : 20ダメージ

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 103 → 62

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 62 → 83

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] GM : 再度行動をお願いします

[メイン] イーノック : すれ違いざまにアーチで斬りつけるが、装甲を僅かに削っただけだ

[メイン] サクラスパイダー : ぜえ…ぜえ…ゲホッゲホッ!
ま、待った!待ってください!交渉しましょう!

[メイン] ルシフェル : どうしたかな?お嬢さん
この後に及んで怖気付いてしまったかい?
まあ2人で囲んだのは悪かったが...

[メイン] サクラスパイダー : ば、バカ言わないでください…あくまで、お互いにメリットのある対等な話です…!
このまま勝負が決まるまで殴り合えば、私たち…共倒れしますよ!

[メイン] サクラスパイダー : 「中霊地」の場所をお教えします!それと、「一昨日調べたある陣営の居場所」も!
必要であれば「相互防衛同盟」も組みましょう!
ここはそれで…手打ちにしませんか?

[メイン] ルシフェル : (確かにここで消耗するのは良くない...未だ謎の多い陣営のことも考えると...)
ふとイーノックを見ると...

[メイン] イーノック : 彼は既にバイクから降り、サクラスパイダーと握手を交わそうとライダーの足をよじ登っていた

[メイン] ルシフェル : 「相手が降参するなら追撃はしないと...相変わらず甘いな」
「分かった。交渉にのるよ」

[メイン] GM : 戦闘終了
その辺のすり合わせは秘匿にてどうぞ

[メイン] サクラスパイダー : わあ!ありがとうございま…じゃなくて!
賢明な判断です!

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] サクラスパイダー : 教えます

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] ルシフェル : うわ!ありがとう!
まず陣営の居場所を貰おうか...

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] サクラスパイダー : 中霊地は「歓楽街」!
一昨日の情報では、「僻地」に「天羽」さんがいるようです!

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] サクラスパイダー : 同盟はご希望ですか?

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] ルシフェル : 僻地に天羽...いいね

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] ルシフェル : 同盟かァ...タキシード仮面と君が同じ陣営にいることになると凄いことになりそうだ

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] ルシフェル : 防衛同盟を組まないか?
私は積極的に他陣営に戦闘を仕掛けるから、君は好きなタイミングで戦闘に参加してくれればいいよ

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] ルシフェル : 願いのリソースの問題もあるだろうし、私を裏切っても構わない ミサトはどうか分からないが...

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] サクラスパイダー : わかりました!ルシフェルさんが次に戦闘なさるときは必ず加勢します
代わりに私の次の戦闘にもご加勢ください!

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] ルシフェル : いいよ〜!   

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] サクラスパイダー : うわ!ありがとうございます!
魔術師の名誉にかけて約束は守りましょう!

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] ルシフェル : そちらの戦闘参加は回復してからでもいいよ
好きな形でやってくれ(^^)

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] サクラスパイダー : 聖者ですか?
わかりました!最低限準備ができしだい加勢します!

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] ルシフェル : お礼はイーノックに言ってやってくれ
女の子を無理矢理戦わせるのは忍びない、だとさ

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] サクラスパイダー : イーノックさん…戦争中だっていうのに…
そんな紳士で大丈夫か?

[秘匿(ルシ,蜘蛛)] イーノック : 「大丈夫だ、問題ない」

[メイン] GM : では昼です

[メイン] GM : 今日はサクラスパイダーさんとミサトさんですね
1d10どうぞ

[メイン] ミサトさん : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] サクラスパイダー : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] GM : 2.3.ランダムな陣営との友好接触(戦闘は起きない)
ミサトさんは友好
8.9.礼装を拾う(礼装+1)
サクラスパイダーさんは礼装+1ですね

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 礼装 : 0 → 1

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 2 → 0

[メイン] サクラスパイダー : ラッキー!

[メイン] GM : choice[ゼラ,ルシフェル,院長,ホーク,サクラスパイダー,天羽] (choice[ゼラ,ルシフェル,院長,ホーク,サクラスパイダー,天羽]) > 院長

[メイン] GM : あっ

[メイン] GM :

[メイン] 白の少年 : オトゥーサン...オトゥーサン...オトゥーサン...オトゥーサン...オトゥーサン...オトゥーサン...

[メイン] 白の異形 : ねえなんで?なんで???

[メイン] ミサトさん : 「……うわ、なにこいつ」

[メイン] 白の異形 : 「…………みーつけた」

[メイン] ミサトさん : 「うーわ、見つかった」

[メイン] 白の異形 : 「わかるよ……一人消えた」

[メイン] 白の異形 : 「ねえなんで?なんで????僕のこと馬鹿にしてんの????」

[メイン] 白の異形 : 「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

[メイン] ミサトさん : 「アンタこそ私のことバカにしてんの?一人消えたんじゃないわよ」

[メイン] 白の異形 : 「なんで!?!?!?!?!?なんで?!?!?!?!?!?!!なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!」

[メイン] ミサトさん : 「私が消したのよ!!!!!!!」

[メイン] 白の異形 : 「アイツは僕が殺すってオトゥーサンと約束したのに!!!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] ミサトさん : 「へえ、そりゃ残念だったわね!!!」

「このビーチフラッグ、私の勝ちよ!!!!!」

[メイン] 白の異形 : 「ビーチフラッグ?何言ってんのかなぁ…」

[メイン] ミサトさん : 「アンタが殺そうとして、殺し損ねて私に盗られただけじゃないの。負け惜しみは見苦しいわよ」

[メイン] 白の異形 : 「見苦しい……?馬鹿……??」

[メイン] 白の異形 : 「違うよオトゥーサン許して……僕は馬鹿じゃない…オトゥーサン……オトゥーサン……やめてぶたないでオトゥーサン………オトゥーサン…………」

[メイン] 白の異形 : 「………………………」

[メイン] 白の異形 : 「殺す」

[メイン] ミサトさん : 「やってみなさいよ!!!バァ〜〜〜カ!!!」

[メイン] ミサトさん :
 ヴ
  ヴ

[メイン] GM : では戦闘開始です

[メイン] GM : まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[メイン] GM : では

[メイン] GM : まずタキシード仮面が攻撃を仕掛ける

[メイン] タキシード仮面様 : 「行くぞ……ジーグブリーカー!!!」

一瞬にして回り込み、抱きつく

[メイン] 白の異形 : 「鬱陶しいなあ……!」

[メイン] GM : 5ダメージ

[メイン] ミサトさん : 「はいはいいつものね……!!!コリントス!!!」
背から尾を引く、ミサイルのような魔弾を異形に向かって放つ

[メイン] GM : 負傷+1

[メイン] system : [ 白の異形 ] 負傷 : 1 → 2

[メイン] system : [ 白の異形 ] 耐久 : 326 → 321

[メイン] 白の異形 : 「ハハハ…………」
肉体に僅かながらヒビが入り、魔力で編まれた身体そのものが損傷する

[メイン] 白の異形 : 「いい加減面倒くさいんだよね」

[メイン] GM : 魔術にて返す

[メイン] 白の異形 : 彼は僅かに目線をタキシード仮面へと向け。
瞬間、彼の全身を自然発火が襲う

[メイン] タキシード仮面様 : 「うおっあっつ゛!!!」

[メイン] GM : 28x2+1=57ダメージ

[メイン] 白の異形 : そして彼の手元には、いつの間にか黄金の剣が顕現しており───

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 耐久 : 180 → 123

[メイン]   :  Rising Titan Sword
『邪悪鎮めし戦士の大剣』

[メイン] タキシード仮面様 : 「くっ……!!!支援防御……!!!」

[メイン] ミサトさん : 「するわけないでしょ!!!」

[メイン] 白の異形 : 彼と同一の存在が扱っていた”それ”を、モーフィングパワーにて生み出し斬りつける

[メイン] GM : タキシード仮面は警戒しガードの体制に入る

[メイン] GM : 14+3=17ダメージ

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 耐久 : 123 → 106

[メイン] タキシード仮面様 : 「……中々効いたぞ」

[メイン] GM : そしてタキシード仮面は逃走体制に入る

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 0 → 1

[メイン] GM : しかし

[メイン] GM : その先には自然発火した炎が

[メイン] タキシード仮面様 : 「支援防御!」

[メイン] ミサトさん : 「しまった油断した!!!」

[メイン] 白の異形 : 「その手は見え見えだよ」
そして、異形の手の剣が形を変える

[メイン] GM : 28x2+1=57ダメージ

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 耐久 : 106 → 49

[メイン] タキシード仮面様 : 「フ……良い太刀筋だ」

[メイン]     : Rising Pegasus Crossbow
『邪悪鎮めし天馬の空弓』

[メイン] system : [ 院長(故) ] 魔力 : -66 → -66

[メイン] タキシード仮面様 : 「だがその太刀筋は……何?あれは、剣ではない!?」

[メイン] 白の異形 : その弩から放たれる一撃が、逃走を図るタキシード仮面に突き刺さり

[メイン] タキシード仮面様 : 「グハ……ッ!まさか私の盾の隙間を通るとは……!」

「なんという精密な狙撃!」

[メイン] GM : 一歩遅れ、タキシード仮面は再度ガードを取る

[メイン] ミサトさん : 「誰が盾だ」

[メイン] 白の異形 : 弩は更に形を変え────

[メイン] GM : 9+1=10ダメージ

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 耐久 : 49 → 39

[メイン] タキシード仮面様 : 「……また、変わるのか!」

[メイン]     :

[メイン] タキシード仮面様 : 「次は……棒術か!」

[メイン]     :  Rising Dragon Rod
『邪悪鎮めし水龍の双棍』

[メイン] 白の異形 : 棒を利用して跳躍、逃亡するタキシード仮面の目前まで迫り

[メイン] タキシード仮面様 : 「支援防御……間に合わんか!!!」

[メイン] 白の異形 : 自然発火と共にその肉体を突く

[メイン] タキシード仮面様 : 「……見事な……!」

[メイン] GM : そしてタキシード仮面が逃走の体制を整え

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] GM : 再度行動をお願いします

[雑談] system : [ タキシード仮面様 ] 逃走 : 1 → 2

[メイン] タキシード仮面様 : 「……フ、異形よ」

[メイン] 白の異形 : 「何さ変人」

[メイン] タキシード仮面様 : 「その偉大と表現するに相応しい力、龍と表現するに相応しいしなやかな体術、天馬に例えるべき精密なる一撃、そして巨人と評するべき膂力」

[メイン] タキシード仮面様 : 「どれも素晴らしい」

[メイン] タキシード仮面様 : 「だが……ここまでだ!」

[メイン] GM : そして

[メイン] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 225 → 179

[メイン] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 179 → 175

[メイン] GM : タキシード仮面、そしてミサトの攻撃が

[メイン] GM : 白の異形へ向けられる

[メイン] タキシード仮面様 : 「くらうがいい、これが手向けだ!」

[メイン] 白の異形 : 「────」

[メイン] タキシード仮面様 : 動きを封じるように光の線が飛び交う

[メイン] 白の少年 : 最後の一撃が放たれる直前、彼はその異形を人の身に戻し

[メイン] 白の少年 : 「アハハ」

[メイン] 白の少年 : 「アハハハハハハ」

[メイン] ミサトさん : 「……バリアント」

手に光を集める

[メイン] 白の少年 : 「楽しかったなあ……オトゥーサン」

[メイン] system : [ 白の少年 ] 負傷 : 2 → 3

[メイン] 白の少年 : ビシリ、と。
その肉体に罅が入る

[メイン] ミサトさん : 「………てえーーーっ!!!」

彼の言葉を聞き終わった彼女は、指先からそれを放った

[メイン] 白の少年 : 指先から放たれる一撃を受け。
崩壊していく肉体は、しかし光の線の拘束を破り────

[メイン] 白の少年 : choice[タキシード仮面,ミサト] (choice[タキシード仮面,ミサト]) > タキシード仮面

[メイン] 白の少年 : タキシード仮面の顔面を、遺されたすべての力を使って殴りつけた

[メイン] タキシード仮面様 : 「……」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……フ」

[メイン] タキシード仮面様 : 「これは……お前の気持ちとして受け取ろう」

[メイン] タキシード仮面様 : 「そして」

[メイン] タキシード仮面様 : それに返すように、渾身の一撃を同じく放つ

[メイン] タキシード仮面様 : 「……これは、返礼だ」

[メイン] 白の少年 : 「アハハハハ!!!」

[メイン] 白の少年 : 「あーあー……楽しかったなあ……」

[メイン] 白の少年 : 「変人だけど、お前も強かったじゃん」

[メイン] 白の少年 : 「またね」
全身が光の粒子にばらけ、彼は消滅していく

[メイン] タキシード仮面様 : 「……」

[メイン] 白の少年 : 「…ああそうだ」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……何だね」

[メイン] 白の少年 : 「                                」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……フハハハハハハ!!!」

[メイン] 白の少年 : 「はい、僕からも返礼」

[メイン] 白の少年 : 「楽しかったよ、リント」

[メイン]      : そうして、白の少年───

[メイン] タキシード仮面様 : 「……お前のような者が異形にいた事、私は決して忘れん……さらばだ、人ならざる戦士よ」

[メイン]      : 『究極の闇』となった『無辜の怪物』

[メイン]      :  バーサーカー
加藤ミノルは消滅した

[メイン] GM : ──────脱落

[メイン] ミサトさん : 「……なんというか、寂しい奴だったわね」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……君はそう思うか」

[メイン] タキシード仮面様 : 「私はそうは思わん」

[メイン] ミサトさん : 「……」

[メイン] タキシード仮面様 : 「奴はきっと、あの瞬間、満たされていたさ」

[メイン] ミサトさん : 「そう」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……では、さらばだ」

[メイン] ミサトさん : 「……」

「これで二人目、ね……」

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : サクラスパイダーとの交渉を終えた私は、何故か河川敷に座っていた

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 姿を見せない2陣営、同盟内の軋轢の危惧、考えることは山ほどある。あるのだが、なぜ私が呑気に芝生の上で風に吹かれているのかというと───

[秘匿(YOい,ルシ)] イーノック : 川の横に作られたサッカーグラウンドでは、イーノックが小学生の集団に混じり試合をしている

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : ここ数日学校に陣取っていたからか、彼は小学生と遊ぶ機会があった

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 本来なら神秘の秘匿のため、一般人と接触することは避けられている
しかし、この都市には外人基地があるようだし、なにより私がこの戦争に参加した理由が理由だ

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : ...君たちにはまだ話せないかな。私にも羞恥心がある。

[秘匿(YOい,ルシ)] イーノック : イーノックは少年の蹴りを体で受け止める。どうやらゴールキーパーのようだ。

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : ...そろそろ時間かな。
「イーノック!そろそろ帰るぞ。夜が近い...」

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「...まだやりたい?夜は物騒だから見送りも?おいおい...」

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : 「...おい君、服を引っ張るな。...キーパーの大きさを同じにしたいから参加しろ?私に運動をしろと言ってるのか?......おいちょっと...!」

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : その後は、言うまでもないだろう。
日が暮れるまで付き合わされて、帰りの送り迎えまでやったよ...

[秘匿(YOい,ルシ)] ルシフェル : まあ、たまの運動も、悪くなかったがね──

[秘匿(YOい,ルシ)] Loding...... :

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : 聖盃戦争は夜を迎える

[メイン] GM : 行動をお願いします

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ :  

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「盤面は…詰みが近い」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「チェックをお互いに掛け合う状況」

[GAME OVER] 一般通過ノースリーブ : ……そしてこれでチェックメイトと言ったところか

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「お互いに未知数をこちらは残す…
さて、どのように相手は踊るかな?」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 「アハハ…アハハハハハ」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : 占い師に告げられた僕の運命

[秘匿(YOい,光クラブ)] マルキド・マルオ : 「おお…お主の相は」

[秘匿(YOい,光クラブ)] マルキド・マルオ : 「14歳での死…もしくは」

[秘匿(YOい,光クラブ)] マルキド・マルオ : 「齢30になる頃に…世界を掴む相じゃ!」

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : その時の僕は何も思わなかった

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : しかし僕たちが作ったロボット、そして慣性の瞬間に現れたメール

[秘匿(YOい,光クラブ)] ゼラ : そうさ これこそ僕の運命を示す導線…!

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : 戦い疲れた直後に申し訳ないが、報告を
私はサクラスパイダーと相互防衛同盟を結んだ

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : そうらしいわね

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : あと彼女から得たんだが、一昨日の時点で僻地に天羽がいたらしい

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : へえ…やはり移動していたのね

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : ちょっかいかけとくかー?

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : 私はそのつもりだよ
正直な話をするとこのまま順調にいくと奥の手を抱え落ちしてしまいそうだ

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : ふーん、そうなのね

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : 私を闇討ちとか全然してくれていいからな
この同盟も完全な協力という訳じゃない...

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ミサトさん : そんな義理人情のない相手だと思ってるのね!?

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : フフッ、冗談さ
私は君のサポートに徹するよ

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : 君の行先を、どうか見せてくれ

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] タキシード仮面様 : ……
彼女は知らんが、実はこちらとしては人を闇討ちする以外にもやることが出来たのだ

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : ほう、やることが出来たか...

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] タキシード仮面様 : どちらを優先するかは……
まだ決めてはいないがな

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : 為すべきことがある...良いことだ
君にとって最良の未来を思い、自由に選択していけ

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] タキシード仮面様 : ああ
それが人の持つ唯一絶対の力という奴だからな

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : 頑張れよ、服装が似てる同士応援している
私はゼラか天羽を削りにいくよ

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…詰みは近い、か?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「さて…どうなるかな、決着はもう直ぐそうだが」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「ふむ…であれば…こういう手もあるか…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「せっかくだ、ここまできた以上私の宝具を…む?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「何かあるのか?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ライチ :  

[秘匿(光クラブ,匿名)] ライチ : その腕には、『死んだように眠る』少女が抱えられている

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「そいつは…?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ヤコブ : 「おおーライチ!今度はどんなのを捕まえて来たんだ?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 雷蔵 : 「あらやだ!またかわいい子じゃな~い!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] カネダ : 「あ…ええっと…このロボット…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「……ほう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「言ってたとも言ってたとも」
自分に言われたわけではないが同意する

[秘匿(光クラブ,匿名)] ニコ : 「ライチだ!ロボットという範疇で収まらない我々の美を永久とする象徴!ゼラが言ってただろう!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] カネダ : 「あ…すいません…
とにかくこれは僕たちが作った物なんです」

[秘匿(光クラブ,匿名)] デンタク : 「はい そしてプログラムは僕が担当しました
しかし美しいというイメージを刷り込むのは難航し…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 黙って聞く

[秘匿(光クラブ,匿名)] デンタク : 「その時にこのメールが来ました
…そして僕は 一つの願いを彼…ライチに仕込みました」

[秘匿(光クラブ,匿名)] デンタク : 「自分は 人間になるのだと」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ジャイボ : 「そ そうして人間としての意志を得たライチはこんな感じにボク達と一緒に願いをかなえようと頑張ってくれてるってワケ!きゃはっ!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「はは…そう言う事か。」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「優しい奴なんだな…存外」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ライチ : 「…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ライチ : 「ソウカ アリガトウ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ゼラ、取り引きだ」

「この盤面、勝つ為には私とお前、お互いの情報が必要不可欠であろう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「改めて宝具情報を渡す、其方も渡してもらえるか?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ライチ : ライチ
LV1 = 21点
筋力 A+(10) 40
敏捷 D(2) 8 → C(10)
耐久 C+(9) 180
魔術 E(0+1) 1
天運 D+(0+1+3) 0
宝具 E(0+1) 120
殺人機械:連撃(30)
ライチ:2ターン50ダメージ減少 魔力を消費しない  魔力供給を選んだ場合これは使用できない(70)

[秘匿(光クラブ,匿名)] ライチ : そして燃料切れで動作を止める

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 化身刀 200 戦闘開始前に発動 筋力を常に3倍にする 消費は100
自動反撃(カウンター) 100 カウンター宝具 筋力による攻撃をする
ダイス操作 50
孤高の女帝 礼装作成撤退不可 宝具P上限可能

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 了解した

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「防御が役に立つと思ったんだが…相手がチームの上一撃持ちがいるとは…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「イーノックは殆ど完封できるだろう
しかし他が問題だ…!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「全てのリソースを吐けば、或いは」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「ミサトとスパイダー…!こいつらが結託したのが問題だ…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「我らのライチにあの宝具が飛んでこなければ…あるいは…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「次も私は奴らの情報を抜きに行く。其方は其方で陣地を強化し少しでも戦力を」

[秘匿(光クラブ,匿名)] system : [ ゼラ ] 魔力 : 260 → 350

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「待ち、それしかないだろうな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「礼装を作るという選択肢は?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「それもありか。最早籠城戦は見込め無さそうだしな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…待て」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「このターン…僕は警戒をするべきか?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「一手遅れる事は確実…しかし…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「もしくは 襲撃を仕掛けるか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「………お前が戦闘開始と共に落ちるよりかは、マシだ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「情報はある種出きっているとも言えるだろう…であるなら…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「地盤を固めさせないのも一つの手か」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「違いない、な!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…!そういえばだ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「マスター特典…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「因みに僕は学生だ 振り直しの機会も残して…!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「私も振り直しだ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「……いや、或いは」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「あのアサシン、暗殺を宝具によって成立させてるのであれば?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…!」

[秘匿(YOい,匿名)] 天羽斬斬 : 相手のダイス操作に学生による振り直しってあり?

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…そして宝具のルールとして」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「同じ宝具は連続では…!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「使えない、だな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「攻める、攻められた時に戦法を決定しよう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「アサシンを落とし、その勢いでライダーも落とす」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「ダイス操作で確定させた後に…後は運になるか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「なら丁度いい」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「我々が負けるはずがない…!天運にここまで恵まれて来たのだから…!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ライダーの宝具はガードしたら半減で防げる…筈だ」

「タイミングを見誤らんように」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「そうか…6だから10の僕は初撃が…!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「いいだろう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ハハ、まだまだ勝負はわからんな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…では、どうする?僕は警戒し君は…襲撃を担当?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「いや、もう一度だけ調査を行う」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「わかった」

[秘匿(YOい,光クラブ)] GM : 2d10<=17 (2D10<=17) > 19[10,9] > 19 > 失敗

[秘匿(光クラブ,匿名)] ジャイボ : 「キャハハハハハ!!!!!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ジャイボ : 「ゼラ!ゼラ!へんなの捕まえたよ!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「お前はジャイボ…だったか、何を捕まえた?」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ルンデルハウス : 「な…何を…!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ニコ : 「ゼラ!どうやら我々を尾行している者がいたようです!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…そうか、まぁいいだろう」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「外界の愚かな大人達が今更僕たちを警戒したからといって」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「戦う事には変わりはない!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「……ああ!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] デンタク : 「では 今回は僕にこの人間を使わせてください
実験したい事があります 血液を全て鉄に変え標本化を…」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ルンデルハウス : 「や、やめろーっ!やめろーっっ!!!!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…では、やっていこうじゃないか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「……フフ、どうなるやら」

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 175 → 144

[秘匿(光クラブ,匿名)] system : [ ゼラ ] 魔力 : 260 → 350

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 216 → 256

[メイン] GM : では朝

[メイン] にゃん太 : 「という訳で2件の魂喰いが発見されたワケですにゃ」

[メイン] にゃん太 : 「そしてその内一つ…連続女学生誘拐事件の犯人」

[メイン] にゃん太 : 「それを我々は突き止め、危険性が高いという事で皆さんにお願いしたいのですにゃ」

[メイン] にゃん太 : 「街中を歩く機械人形…そしてそれを『ライチ』と呼び囲む少年の群れ」

[メイン] にゃん太 : 「それが報告されていますにゃ」

[メイン] にゃん太 : 「申し遅れましたこちらは聖堂教会…この世のこういった魔力事象を秘匿する組織から来ましたにゃん太(CV中田譲治)と申しますにゃ」

[メイン] 天羽斬斬 : 「ほほう……」

[メイン] ルシフェル : 「戦争の監督役...というところか。情報ありがとう」

[メイン] ミサトさん : 「声が……声が!!!!!!」

[メイン] にゃん太 : 「これの討伐にご協力いただいた方には礼装、令呪をささやかながら送らせて頂きますにゃ
…申し訳ございませんがご協力お願いしますにゃ」

[メイン] ミサトさん : 「礼装!?令呪!?えっほんと!?やっちゃおっかなぁ!?」

[メイン] ルシフェル : 「わかった。彼もまだまだ元気なようだしね」

[メイン] GM : では朝
行動を教えろよい

[秘匿(YOい,ホーク)] system : [ ホーク ] 礼装 : 0 → 1

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] system : [ ミサトさん ] 令呪 : 1 → 3

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] タキシード仮面様 : さて……

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] タキシード仮面様 : 公園へと向かうか…

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] GM : 死体がある

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] タキシード仮面様 : やはり…か

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] タキシード仮面様 : とも
“戦友”よ お前のくれた情報は決して無駄にはしない


[秘匿(ムーンプ..,匿名さん)] 白の少年 : 「僕を呼んだやつの腕が[公園]に残ってるんだよね」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……フハハハハハハ!!!」


[秘匿(YOい,ムーンプ..)] タキシード仮面様 : こいつの腕を回収していこう

[秘匿(YOい,ムーンプ..)] GM : 令呪+2

[メイン] GM : では昼だよい

[メイン] GM : 天羽 ゼラ
1d10だよい

[メイン] ゼラ : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] 天羽斬斬 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] GM : …おっと

[メイン] GM : ゼラ
6.7.ランダムな陣営との敵対接触(戦闘確定)

天羽
10.ラッキーイベント!任意のイベントを起こす(相手も指定できる)

[メイン] GM : choice[ミサト,ルシフェル,サクラスパイダー,天羽] (choice[ミサト,ルシフェル,サクラスパイダー,天羽]) > 天羽

[メイン] GM : さて天羽は何のイベントを起こすよい?

[メイン] GM : では

[メイン] GM : メインでゼラVS天羽
メイン2でサクラスパイダーと天羽友好接触

[メイン] 天羽斬斬 : 「む……貴様は」

[メイン] ゼラ : 「…エラガバルス帝は常に美しくありたいと思い性転換までしたという」

[メイン] ゼラ : 「そして彼は18歳という若さで殺された」

[メイン] 天羽斬斬 : 「それで…どうした?」

[メイン] ゼラ : 「究極の美を補完すること
それが我々の崇高な目的なのです」

[メイン] ライチ : 機械の手には少女がまたも抱えられている

[メイン] 天羽斬斬 : 「確か…包囲網が敷かれているのだったな?」

[メイン] ゼラ : 「ああ、しかし」

[メイン] ゼラ : 狂気を讃えた顔で語りかける

[メイン] ゼラ : 「エラガバルス帝とは不敗の太陽」

[メイン] ゼラ : 「常人にあらざる者にこそ神は宿る」

[メイン] ゼラ : 「つまり『我々』が負ける事は無い…そういうことです」

[メイン] ライチ : 「……」

[メイン] 天羽斬斬 : 「では、死合うか?追い詰められたものを嬲る趣味も無いので加減はしてやるがな」

[メイン] GM : では戦闘です

[メイン] GM : まず敏捷分のイニシアチブを得ることを教える
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってくれ(^^)
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[メイン] GM : では

[メイン] GM : まず先んじてライチが逃げ出す

[メイン] system : [ ライチ ] 逃走 : 0 → 1

[メイン] ランサー : 「……ほう」

[メイン] ライチ : 少女を抱えたまま走り出す

[メイン] ゼラ : 「今は相手も…機会も悪いという事だ」

[メイン] GM : そしてそんなライチに天羽が切りつける

[メイン] ランサー : 「ハハ、せめて一撃貰うがいい!」

[メイン] GM : 12ダメージ

[メイン] ゼラ : 「浅いなぁ」

[メイン] system : [ ライチ ] 耐久 : 180 → 168

[メイン] ランサー : 「流石に逃げる者を狙う程精度が回復しているわけではない、か」

[メイン] GM : そしてライチの逃走を少年たちがサポートする

[メイン] ランサー : 「逃げろ逃げろ!乱戦の為の餌となりてな!」

[メイン] タミヤ : 「ライチ!こっちに!」

[メイン] 雷蔵 : 「あ~ん!待って~~~!!!」

[メイン] GM : そして天羽は一度警戒するようにガードをし

[メイン] GM : その隙にライチは逃走に成功した

[メイン] ゼラ : 「では、また」

[メイン] ランサー : 「……まあいい」

[メイン] ゼラ : 入り組んだ地下道や下水道に潜っていく

[メイン] ランサー : 「去る者追わず、が私のマキャヴェリだからな」

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン2] サクラスパイダー : あわわわ…大変です…この情報どうしたものか…(オロオロオロ)

[メイン2] 天羽斬斬 : 「ほう……どうかしたか?」

[メイン2] サクラスパイダー : え?…ぎゃああ!あなたは!

[メイン2] 天羽斬斬 : 「ハハ、私に気付かない程度まで慌てていたか」

[メイン2] サクラスパイダー : わ、私を殺しに来たんですね!?戦いに来たんですね!?
だって!だってあなた!

[メイン2] 天羽斬斬 : 「だって、何だ?」

[メイン2] 天羽斬斬 : 「一応言っておくが殺すつもりは毛頭無いぞ?」

[メイン2] サクラスパイダー : ――――じゃないですか!
――――と!

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : 住宅地で、ゼラさんと一緒にいたじゃないですか!
あの連続女学生誘拐犯のゼラさんと!

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : そうだな

[メイン2] サクラスパイダー : あなたも同じような外道なんですね!?フシャーッ!

[メイン2] 天羽斬斬 : 「………フフ」
そう言って紙を書く

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : しかし私的には奴の横暴は知らなかった、信じて欲しい物だ

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : …本当ですか?彼と協力してたんでしょう?
「一緒に汚い手でもなんでもやって勝ち残ろうぜ!」って方針とかじゃ…

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「私は戦えれば何でもいい、よって願いなども無い」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「だが奴とも戦いたいのも事実」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 故にこう
ここでさらに同盟を結ぶのはどうかと?
そう紙に書かれてある

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : (ええーっ!?あ、怪しい…
…でも、ライダーの傷も治らないし、協力相手は欲しい…むむむ…)

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「悪くない手だろう、それに」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「あのアサシンをどうにかせねばお前に勝ち目はないぞ」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : ギクッ!

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「そして初日の戦い、あの何度殺しても生き返る天使とやらもあのアサシンと組んでいた」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「改めて聞くが、お前一人でどう対抗する?」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : …ふ、ふっふっふ…はっはっは!
た、た、た、大したものです。交渉がお上手ですね…

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「動揺が見て取れるぞ?」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : 全然余裕ですけど!あなたが思ってるより私、全然余裕ですけども!
…ドウメイオネガイシマス

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「承った」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「お互い攻められたら向かう、これでいいか?」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「私としては、アサシンやあの黒服を退けた後ゼラを倒すつもりだ」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : そうですね、ひとまずそれと…

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「信用ならんのであればギアスも結ぼうか?」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : い、いえ!それは不要ですが!

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : …私が苦しい状況にあると思っているのなら、ご理解いただきたいのですが…
私、これ以上あのアサシンと敵として会いたくないのです…

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : そこで1つ、ご相談というか…悪巧みなのですが…

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 何だ?

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : …私は、ルシフェルさんと互いに戦闘に加勢する同盟を結んでいます。
おそらくルシフェルさんが戦うならば、あのアサシンもやってくるんじゃないでしょうか

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「ははー…成る程」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : つまり、他に共通の敵がいるときに、味方として集合して…
…横っ面からアサシンに不意打ちを食らわせたいんです!

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「その発言に嘘偽りはないな?」

「で、あるならばキャスターを包囲した時が狙い目か」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : 普通に私と天羽さんでアサシンを襲えば、初手でサーヴァントが負傷させられるのは目に見えていますけど…
このやり方なら先制攻撃を入れられます!

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「ほうほう…」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : は、はい!もちろんです!
…では、襲われたとき以外にも…みんなでキャスターを攻撃するときにも加勢していただいてよろしいでしょうか?

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「いいだろう。」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「ただし、アサシンの後キャスター…これでいいな?」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : もちろんです!
…ルシフェルさんはあまり好きそうじゃない計画ですけど、話してわかってもらえれば、キャスター戦にも協力してくれるかも!

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「いや、ここは秘密で行こう」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : は、はい!ではアサシンに不意打ちを入れるまでは私たちだけの秘密ということで!
…といったあたりで、計画は十分でしょうか?

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : 「そう言う事だ、セルフギアスは必要かね?」

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : いえ、必要ありません。(アサシンが脅威なのは同じのはず…)
ここは魔力も、戦闘へ向けて少しでもとっておきましょう!

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : はは、ではな!

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : よろしくお願いします!

[秘匿(匿名,蜘蛛)] 天羽斬斬 : では

[秘匿(匿名,蜘蛛)] サクラスパイダー : (…ああ、緊張した!誰かに不意打ちをかける密談なんて初めてした…)

[メイン] GM : では夜

[メイン] GM : 行動を選択しろよい

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「『我々』に負けは無い、そういう事だ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「なるほど 一枚岩ではないか」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「そう言う事だな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「それとライダーはやはりあの黒服と手を結んでいる、が相互不干渉では無さそうだ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「お前を殴る時に先にアサシンを殴る密約を結んだ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「…!」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「気をつけろよ、ただアサシンだけ落としてから…になるがな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] ゼラ : 「まぁ一枚岩ではないとはいえ…行動は従来通りの方が良さそうだな」

[秘匿(光クラブ,匿名)] 天羽斬斬 : 「ああ」

[メイン] マリエール : 「あの子も頑張ってくれたし…礼装あげんとやなぁ!」

[メイン] GM : 天羽礼装+1

[雑談] system : [ 天羽斬斬 ] 礼装 : 0 → 1

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : ルシフェル - 今日 2:15
少し質問なんだが、同盟から参加者のいる場所を貰っても自分で調査しないと襲撃できないのか?

GM - 今日 2:15
情報貰ってるならいいよい
偽だったらまぁ…

こんな感じらしい 朝に襲撃してみるか

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] タキシード仮面様 : わかった
移動していないことを祈るよ

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : どこか静かなまま、朝が来る
では朝行動をどうぞだよい

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 256 → 296

[メイン] Now loading... : アーチャー陣営とバーサーカー陣営の脱落、
そしてゼラ陣営の魂喰いの露見。
聖盃戦争は佳境を迎えつつあった。

[メイン] Now loading... : [█████ ]
Now lording.... 30%

[メイン] Now loading... : [████████████████ ]
Now lording.... 60%

[メイン] Now loading... : [████████████████████████]
Now lording.... 100%

[メイン] GM : では朝です

[メイン] GM : 昨夜は2件の魂喰いが発生しました
外道が…!

[メイン] GM : では行動を処理します

[メイン] GM : schoice[今更では?,まぁそうなんだけど] (choice[今更では?,まぁそうなんだけど]) > まぁそうなんだけど

[メイン] GM : schoice[よき,よかない] (choice[よき,よかない]) > よき

[メイン] GM : schoice[先手天羽,先手ルシフェル,同時] (choice[先手天羽,先手ルシフェル,同時]) > 先手ルシフェル

[メイン] GM : schoice[つまりこれは,住宅地に突撃の意...!] (choice[つまりこれは,住宅地に突撃の意...!]) > つまりこれは

[メイン] GM : …では

[メイン] GM : 天羽が負傷します

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 負傷 : 0 → 1

[メイン] GM : そして

[メイン] ルシフェル : 「巧妙に隠れているが...ついに辿り着いたよ」

[メイン] ゼラ : 「…これはこれは」

[メイン] GM : ルシフェルがゼラの元に現れます

[メイン] ルシフェル : 「君とは初対面かな。だが、コイツの怒りを買ってしまったようだ」

[メイン] ゼラ : 「怒り、ですか」

[メイン] ゼラ : 「ハハハハハハハハハ!」
凍り付くような笑い
全てを嘲り下に見る笑い

[メイン] イーノック : 町の人々を犠牲にした、ゼラへの怒りが闘気を立ち上らせる...

[メイン] イーノック : 「......!!」
神経を凍らせる冷酷な声に、足に力を込める...

[メイン] ゼラ : 「愚かな とても愚かな!」

[メイン] イーノック : 何がおかしい!とばかりに声を張り上げた

[メイン] ゼラ : 「わからないかなぁ!」

[メイン] ゼラ : 「僕は帝王!この第三東京市の!」

[メイン] ゼラ : 「疲れた顔しかできない大人!」

[メイン] ゼラ : 「醜く老いさらばえるだけの老人!」

[メイン] ゼラ : 「そんなものが世界に必要あるか!?」

[メイン] ゼラ : 「…我々は否定する!」

[メイン] ニコ : 「…!」

[メイン] ゼラ : 「あの醜い生き物"大人"を否定する!」

[メイン] 雷蔵 : 「…ゼラ」

[メイン] ゼラ : 「我々光クラブこそ」

[メイン] カネダ : 「…ゼラ!」

[メイン] ゼラ : 「第三東京市に灯る希望の光なのだ!」

[メイン] デンタク : 「ゼラ!ゼラ!」

[メイン] 天羽斬斬 : 「ゼーラ!ゼーラ!」
と、後ろの方で適当に叫んでいる

[メイン] ゼラ :            マシン
「そしてボク達の希望の機会は」

[メイン] ゼラ : 「ついに終焉の時を迎えた!」

[メイン] ダフ : 「ゼラ!ゼラ!ゼラ!」

[メイン] サクラスパイダー : …ルシフェルさん。約束を果たしに来ましたよ
(…ゼラさん…)

[メイン] ゼラ : 「…裏切り者が来たか」

[メイン] タミヤ : 「……サクラ」

[メイン] ルシフェル : 「来てくれたか...サクラスパイダー」

[メイン] ルシフェル : 「私たちだけでは、他勢に無勢...力を貸してくれ」

[メイン] サクラスパイダー : う、うら…
…うがあああ!裏切って何が悪いんです!戦争ですよ、これは!

[メイン] ゼラ : 「全く迂闊だったよ…!
まさか君がそのような愚かな判断をするとは…!」

[メイン] ゼラ : 「処刑をしようララライチ」

[メイン] ゼラ : 「裏切り女めララライチ!」

[メイン] ライチ : 「……」

[メイン] ライチ : 「アレモ 美シイ」

[メイン] ライチ : 「貰ッテイイノカ」

[メイン] ゼラ : 「ライチ」

[メイン] ゼラ : 「君までボクを裏切るのか
あれは敵だ!処刑だ!」

[メイン] デンタク : 「ライチ…」

[メイン] ライチ : 「……」

[メイン] ゼラ : 「裏切りの魔女、怒りの天使もこれで終わりだ!!」

[メイン] サクラスパイダー : …裏切り裏切りって…!
私は…私は悪くない!私には償わなきゃいけないことがある!

[メイン] サクラスパイダー : ゼラさん!私の願いのために、あなたは…邪魔です!
潰して!ライダーッ!

[メイン] ゼラ : 「うるさいうるさい!」

[メイン] ゼラ : 「生きてる少女と言うのはやはり幻滅するものだな…!ならば美しく処刑してやろう!」

[メイン] ゼラ : 「薔薇の泉だ!この薔薇に沈めお前は生まれ変わるのだ……!」

[メイン] ルシフェル : 「...今を生きる少年たちよ。やはり私たちは相容れないようだ」

[メイン] ルシフェル : 「私はとても永い間、人間の世界を見てきた。醜さ、争い、負の側面も」

[メイン] ルシフェル : 「しかし、だからこそ私はこの時代こそが最も好きだ。愚かさも含めて、人間が人間らしく生きるこの現代こそが」

[メイン] ルシフェル : 「...さあ、見せてやれイーノック。...神に代わってお仕置きだ」

[メイン] GM : そしてイーノックは武器を構える

[メイン] GM : いつしか空は夜になっていて吹き抜けから差し掛かる月光が武器を煌めかせる

[メイン] GM : そして…反射した月光が

[メイン] GM : 薔薇の泉のほとりに刺さった一輪の薔薇を照らす!

[メイン] サクラスパイダー :

[メイン] ゼラ :

[メイン] ルシフェル :

[メイン] タキシード仮面様 : 「暴虐の限りを尽くし・・・破壊をもたらす妖魔よ聞くが良い」

[メイン] ゼラ : 「この不快なジングルは…!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「およそ歴史上において暴虐の名が語られる時、必ず登場するのがローマの暴帝ネロだ
 その放蕩な堕落っぷりは実の母アグリッピーナとムーンティアラアクションを繰り返していたという
 有名な言い伝えだけでも十二分であるのだが
 他にも男娼を招き入れた際自分が処女の花嫁役になり、花婿にバックで掘られて
 「余にお前のエナジーをぶち込んでくれ!コードネームはセーラーVだ!」という感じのプレイを好んだそうな
 更に殺した妻の代わりなのか、そっくりな美少年スボルスを去勢させると女装させ結婚式まで挙げた
 倒錯ここに極まれりといった感じだな
 個人的には狂った環境によってそれが許された上での変態よりも、社会道徳や法に反逆した変態の方が
 変態としての矜持・志を高く評価したいと思う
 私は百点中何点かな?フフフ」

[メイン] ゼラ : 「……フフフ」

[メイン] ミサトさん : 「今よ、シンジ君!」

[メイン] シンジ : 「うおおおおおおおおお!!!!!」

[メイン] ミサトさん : 「よしもう帰っていいわよ」

[メイン] シンジ : 「わかりました!!!」

[メイン] 天羽斬斬 : 「んー…そうだな、お前は100点満点やりたいくらいだな、それは」
後ろから再びガヤを飛ばす

[メイン] サクラスパイダー : 何ですかあなたたち!?
漫才ならよそでやってください!

[メイン] タキシード仮面様 : 「フ……その美しくも残酷な処刑法」

「私は認めるわけにはいかん」

「行くぞ、少年たちよ」

[メイン] ゼラ : 「フフフ…では先生
ローマ皇帝エラガバルスは何故死んだのですか?」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……」

[メイン] ジャイボ : 「先生 質問です!
彼がクソまみれで死んだって本当ですか!?きゃは!」

[メイン] ヤコブ : 「まさかこんな所までご教授にきた?」

[メイン] 雷蔵 : 「や~ん!なんて勉強熱心なの~♡」

[メイン] ゼラ : どこまでも茶化し、大人を嘲る少年たち

[メイン] ゼラ : 「エラガバルス帝は常に美しく在りたいと思い性転換まで行った そして彼は18歳で殺された」

[メイン] ゼラ : 天を仰ぐ

[メイン] ゼラ : 「彼は14歳で即位した!そして僕は今日14歳になる!
今日…今日こそが美を求めた僕の帝位戴冠日なのだ!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「言いたいことはそれだけか?」

[メイン] 天羽斬斬 : (コイツ14だったのか……)

[メイン] ゼラ : 「ああ、勿論だ
そしてこれ以上 僕は君達に言葉なんて求めない」

[メイン] タキシード仮面様 : 「そのようだな」

[メイン] ゼラ : 「ようこそ、ライチ光クラブへ
君達を歓迎しよう……!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「いいだろう。見せてみるといい」

「君が信念を通せるか、私に見せてみるといい」

「社会道徳や法に反逆したその、意思の強さを」

[メイン] サクラスパイダー : …タキシード仮面さん!先日こちらから攻撃しておいてなんですが…
今はこの敵を倒すために、微力ながら協力させていただきます!

[メイン] タキシード仮面様 : 「だが、個人として敢えて言おう」

[メイン] タキシード仮面様 : 「“俺”は貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!!!」

[メイン] ルシフェル : 「自らの意思で自身らの道を選択する...本来なら喜ばしいことだ。」
「だが、覚えておくといい。神の怒りを買った人間の末路は...いつだって破滅さ」

[秘匿(光クラブ,匿名)] system : [ ライチ ] 耐久 : 168 → 180

[メイン] 天羽斬斬 : 「…ハハ、なるほど。しかしそれには一つだけ間違ったこともある…神の怒りを受けて尚神に立ち向かおうとする存在もまたいる、と言うことをな」

[メイン] ゼラ : 「そして君達は悔いるだろう
我々の元に現れた事を…」

[メイン] system : [ ゼラ ] 令呪 : 1 → 0

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 令呪 : 3 → 4

[メイン] GM : では戦闘です

[メイン] ランサー : 「さあ」

「始めるとしよう、狂乱の宴をな!!」

[メイン] ミサトさん : 「あの光……」

[メイン] GM : 敏捷分のイニシアチブを獲得します
その後↓のイニシアチブ表の数だけ行動を決め、[1d敏捷]と一緒に秘匿を送ってください
26→5行動分
19~13→4行動分
11~8→3行動分
6→2行動分

[秘匿(YOい,匿名)] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : 126 → 26

[メイン] ランサー :
戦闘態勢を取る    "タケミカヅチ"
その構えは琉球空手、名を化身刀

[秘匿(YOい,匿名)] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : 26 → -24

[メイン] GM : …では

[メイン] GM : まず先んじて タキシード仮面が動く

[メイン] タキシード仮面様 : 「こちらから行かせてもらおう」

[メイン] ランサー : 「ハハ、やはり貴様の方が早いか!」

[メイン] GM : その薔薇が向かう先は天羽

[メイン] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 184 → 158

[メイン] system : [ ミサトさん ] 魔力 : 158 → 159

[メイン] タキシード仮面様 : 「動くなよ、手違いがあってはならんからな」

薔薇の向かった方向へワイヤーを放ち、そのワイヤーからさらに電流が走る

[メイン] ランサー : 「そうこなくてはなァ!!」

[メイン] タキシード仮面様 : 電流により動きを封じ

「今だ!セーラームーン!」

[メイン] ミサトさん : 「イーゲルシュテルン!」

鳴り響く高音と共に、それから機関砲のような光弾が放たれる

[メイン] ランサー : 「……愉快だ、実に愉快だ!」

[メイン] ランサー : 「だが!」

[メイン] ミサトさん : 「!?」

[メイン] ランサー : 「それは見えている!!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「!」

[メイン] ランサー : 【回し受け】

[メイン] ミサトさん : 「嘘、狙いが……!」

[メイン] GM : そしてその『運命』は『自由』を奪われ

[秘匿(YOい,匿名)] system : [ 天羽斬斬 ] 戦闘力 : 12 → 11

[メイン] GM : 強制的に外される

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : -24 → -99

[メイン] ランサー : 「そのままそっくりお返しだ!!」

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : -99 → -124

[メイン] ランサー :
オートカウンター
"自動反撃"

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : -124 → -99

[メイン] ランサー : 自由を得たその身体でそのままタキシード仮面に突っ込み、貫手を直撃させる

[メイン] タキシード仮面様 : 「!!!」

[メイン] GM : [戦闘力消費 振り直し]を行い

[メイン] ゼラ : 「言っただろう ここに入ってきたのが間違いだったんだよ!」

[メイン] GM : 104ダメージ

[メイン] タキシード仮面様 : 「これは……!」

[メイン] ランサー : 「ハ  ハハハ
  ハハ
    ハハハハ!!!」

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 耐久 : 180 → 76

[メイン] ランサー : 高らかに笑いながら血に濡れた手を引き戻す

[メイン] タキシード仮面様 : 「……なるほど、効いたぞ」

[メイン] タキシード仮面様 : 「だが」

[メイン] タキシード仮面様 : 「踏み込みが足りん」

[メイン] GM : タキシード仮面
イニシアチブ26→13

[メイン] GM : そしてタキシード仮面は防御の姿勢に入る

[メイン] GM : タキシード仮面
イニシアチブ13→6.5

[メイン] GM : そして天羽が とどめと言わんばかりに剣を振るう

[メイン] ミサトさん : 「来るわよ!!!」

[メイン] ランサー : 「拳の極地と魔の畢竟!どちらが上か、試させてもらおうかッ!!」

[メイン] ランサー : 文字通り剣の如き硬さの『脚』による【回し蹴り】

[メイン] ランサー : 「そぉらぁ!!」

[メイン] GM : タキシード仮面に70ダメージ

天羽
イニシアチブ10→5

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 耐久 : 76 → 6

[メイン] タキシード仮面様 : 「……どうやら、抜けなかったようだが?」

[メイン] ランサー : 「ハハハハハハ!!一度で抜く必要などなかろう!?」

[メイン] ランサー : 「長く、永く!!この闘いを愉しもうではないか!!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「良い趣味をしている……気に入った」

[メイン] ゼラ : 「二人だけの世界だな…!ハハハ…!」

[メイン] ミサトさん : 「そう言われるとなんか腹立つわね!!!!!」

[メイン] GM : そう言いながらライチにガードを構えさせる

ゼラ
イニシアチブ10→5

[メイン] イーノック : 細身の体からは考えられない力を前に、アーチを最大まで浄化し攻撃に備えた

[メイン] GM : [筋力倍化]

イーノック
イニシアチブ8→4

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 296 → 276

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 276 → 271

[メイン] GM : そしてタキシード仮面は油断をせずガード

イニシアチブ6.5→3.25

[メイン] タキシード仮面様 : 「先程の攻撃…」

[メイン] ランサー : 「今度は逃げないようだな!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「君にそのような隙を見せるのは危険だと思ってな、レディ」

[メイン] ランサー : 「いい判断だ!こちらも益々気に入ったぞ!」

[メイン] ホーク : その時、殺伐とした戦場に一匹の子豚が!

[メイン] ホーク : 「プゴッ!?何かヤベーとこに来ちまったァ~~~!!?」

[メイン] ホーク : そう叫ぶと踵を返して慌てて逃げ出した

[メイン] ミサトさん : 「あっ!!!あの時の晩飯!!!」

[メイン] ホーク : その拍子に、どこからか礼装が転げ落ち

[メイン] ホーク : 天羽の足元まで転がり、止まった

[メイン] サクラスパイダー : あれ!?何であの豚がここに!?

[メイン] system : [ ホーク ] 礼装 : 1 → 0

[メイン] ランサー : 「!!」

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 礼装 : 1 → 2

[メイン] ニコ : 「ゼラ!追いますか!?」

[メイン] ミサトさん : 「げっ!!!」

[メイン] GM : 礼装が渡りました

[メイン] ランサー : 脚を巧みに使い礼装を拾い上げ、キャッチする

[メイン] ゼラ : 「…タミヤ、行け」

[メイン] タミヤ : 「…はい」

[メイン] タミヤ : 豚を追って駆けだす

[メイン] ホーク : 「プギィ~~~!」
遠くで聞こえる叫び声はまた別の話だろう

[メイン] GM : そしてレオパルドンはガードの姿勢

イニシアチブ6→3

[メイン] イーノック : 突然のホークの乱入に気を取られ、ランサーの流麗な脚技に対応できない...!

[メイン] サクラスパイダー : …すぅーっ…はぁーっ…

[メイン] GM : そして天羽が動く

[メイン] GM : 相手は勿論…タキシード仮面

[メイン] ランサー : 「まずは一つ!!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「ああそうだな、一つだ」

[メイン] ランサー : そう言い、再びタキシード仮面に回し蹴りを炸裂させる

[メイン] GM : 70ダメージ

[メイン] タキシード仮面様 : 「……借りるぞ」

[メイン] ミサトさん : 「うおまた光った!!!」

[メイン] system : [ ミサトさん ] 令呪 : 3 → 2

[メイン] ゼラ : 「令呪か!」

[メイン] system : [ タキシード仮面様 ] 耐久 : 6 → 110

[メイン] GM : 耐久174回復

[メイン] ランサー : 「無論その程度!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「残機1。ヒア・ウィー・ゴーだ。殺し切れるかな?」

[メイン] ランサー : 「1UPを2回ほど行ったようだが…まだまだ此方もやれるぞ!」

[メイン] GM : 180まで回復→70ダメージで110

天羽
イニシアチブ5→2.5

[メイン] タキシード仮面様 : 「そのようだな」

[メイン] GM : そしてライチがついに動く

[メイン] ゼラ : 「さあ食えライチ…燃料のライチだ!」

[メイン] ゼラ : 楊貴妃も愛した美の象徴
我々の美を表す存在に機械臭いオイルなど飲ませられない

[メイン] ライチ : 「…グオオオオオオオ!」

[メイン] ライチ : 前面に立ち塞がる

[メイン] system : [ ゼラ ] 魔力 : 350 → 315

[メイン] GM : 2ターン50ダメージ減少

ゼラ
イニシアチブ5→2.5

[メイン] ゼラ : 「守りは固めた…少しずつコマを進めていこうか」

[メイン] GM : そしてイーノックが動く

[メイン] イーノック : 眼前で繰り広げられる恐ろしく高レベルな戦闘
しかし彼は躊躇なくランサーへ突進し、渾身の一撃を喰らわせる──!!

[メイン] ランサー : 「……!!そちらも来るか!」

[メイン] GM : ぶつかり合う一撃
『運命』がぶつかり合う

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : -99 → -122

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : -122 → -124

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 271 → 246

[メイン] ルシフェル : 「まさか君も、私の領域に入ってくるか!!」

[メイン] ランサー : 「ハハハハ!!運命の操作!結構!!」

[メイン] ルシフェル : 別次元でぶつかり合う運命の操作、しかし...

[メイン] イーノック : やはり、それらを超えるのは人の意思の力だ──

[メイン] ランサー : 「さぁ!来い!!」

[メイン] イーノック : 光り輝く一撃が、定められし運命すら切り裂く

[メイン] GM : [カウンター]

[メイン] ランサー : 「チッ……!」

[メイン] ランサー : "オートカウンター"
自動反撃

[メイン] GM : イーノックに32ダメージ

[メイン] GM : しかし…返す形で当たったイーノックの攻撃は

[メイン] ランサー : 「浅いか!」
辛うじて手刀を喰らわすが…

[メイン] GM : 運命を乗り越える!

[メイン] GM : 97ダメージ

[メイン] イーノック : 研鑽により積まれた称賛すべき人の技、それは彼の肩を抉るが...

[メイン] ランサー : 「……ぬ!」

[メイン] イーノック : 振り下ろされたアーチは、ランサーを深く斬り込んだ

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 50 → 18

[メイン] system : [ ランサー ] 耐久 : 260 → 163

[メイン] GM : イーノック
イニシアチブ4→2

[メイン] ランサー : 「見事!この私を傷つけるとは流石と言ったところか!」

[メイン] ルシフェル : 「あの一撃を喰らい、まだまだ平然としているとは...恐ろしいね」

[メイン] ランサー : 切り傷を抑え込みながら笑みを浮かべる

[メイン] GM : タキシード仮面はガードを構える
3.25→1.625

[メイン] タキシード仮面様 : 「………」

[メイン] GM : そしてレオパルドンが魔力を充填させる

[メイン] サクラスパイダー :

[メイン] サクラスパイダー : このやり方、このタイミングしかありませんでした
不器用な私と、不器用なライダーが…最大の難敵に、剣を突き立てるには!

[メイン] サクラスパイダー : 受けてみろ!
ーータキシード仮面!!!

[メイン] タキシード仮面様 : 「…………!」

[メイン] ゼラ : 「……ハハハハハハハハハ!」

[メイン] ゼラ : 「見なよあれを!やっぱりお前は裏切りの女…いや!魔女だ!」

[メイン] ランサー : 「………」
それを横目で見る

[メイン] タキシード仮面様 : 「それが、お前の選択というわけか」

[メイン] ライダー : ソードビッカー
『機械獣早葬す星蜘蛛の剣』!

[メイン] ルシフェル : 「あの小娘...!間に合わないか!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「この勝負……」

[メイン] タキシード仮面様 : 「預けよう!!!」

[メイン] GM : ガードをするが…強烈な一撃!
125ダメージ

[メイン] タキシード仮面様 : その直前に離脱…可能か?

[メイン] GM : 可能です

[メイン] タキシード仮面様 : 「また会おう……皆の者!」

[メイン] ミサトさん : 「うおっまた光った!!!」

[メイン] ランサー : 「ああ、この勝負預かったぞ!」

[メイン] system : [ ミサトさん ] 令呪 : 2 → 0

[メイン] サクラスパイダー : ぜえぜえ…また逃げた!
…でも、もらうものはもらいましたよ…!

[メイン] ゼラ : 「厄介な者を逃がしたか…ニコ!」

[メイン] ニコ : 「はいッ!」

[メイン] ニコ : 追いかけていく

[メイン] GM : レオパルドン
イニシアチブ3→終

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 150 → 0

[メイン] GM : そして天羽とライチは揃って相手を失いガードの体制になる

[メイン] ゼラ : 「逃げたか…」

[メイン] ランサー : 「そのようだな、さて天使よ…どうする?」

[メイン] イーノック : 予想外の事態、頼るべき仲間の撤退
窮地に追い込まれ防御固めるイーノックだが...

[メイン] ルシフェル : 「イーノック...こんな状況だが、大丈夫か?」

[メイン] イーノック : 「大丈夫だ、問題ない」

[メイン] イーノック : それでもなお、目の光を輝かせた───

[メイン] ゼラ : 「正気か?いや…正気であればこんな戦いもできないか!」

[メイン] ゼラ : 「いいだろう かかってくるといい」

[メイン] GM : そしてイーノックは攻撃に対し身構えて

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] GM : 再度1d敏捷と行動をお願いします

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「よっと…」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「おわ!?追いつかれた!!?」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「まー待てよ 別に取って食いはしねーからさ」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「そ、そうなのか…?」
恐る恐る、といった風

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「ああ 別にゼラが勝手に言ってる事だしな」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「じゃ、じゃあお前は何しに来たんだ…?」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「ん…?ちょっとな…」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : と悩んだ様子で

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「……?」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「……」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「なぁ、お前にとって…英霊ってどんな奴だった?」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「俺の英霊か?んー…」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「まあ俺様が見てやってねーとすーぐ死ぬようなヤツだったが…悪いヤツじゃなかったぜ」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「魂食いするときも死なない程度にしてたみたいだしな…何でなのかは知らねーけど」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「…俺らのさ…作ってたロボットも」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「ただ美しいものを求めていて…人間になりたいって願いがあって…」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「でも…やってる事は明らかに悪い事でさ」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「……」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「そっちのも自分勝手なヤローなんだな」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「まあ英霊になんてなるヤツにはそれぐらいのワガママさが必要なのかもしんねー」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「でもなァ…そのワガママさに必ずしも答える必要はねーんじゃねーかなァ…」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「俺は俺のことが一番大事だぜ」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「だからもしバンが関係ねーヤツを殺すってんなら止めてたな…俺なら、の話だけどよ」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「そういうもんなのかな…やっぱ」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「ま、何にせよ自由に生きるのが一番だぜ」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「…そっか」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] タミヤ : 「よっし!頑張るぜ俺も!」

[秘匿(ホーク,光クラブ)] ホーク : 「おう!頑張れよ!」
そう返すと蹄を翻し根倉へと帰っていった

  

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : これ誰を狙えばいいんだァ〜〜!?

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] タキシード仮面様 : こちらとしては……
厄介なのは天羽だと思っている
だが……最終的な判断はお前に任せる

[秘匿(ムーンプ..,ルシ)] ルシフェル : わかった
後一撃くらいは...やれるさ

[メイン] GM : では

[メイン] GM : まず天羽がガード

[メイン] GM : そしてライチもガードをする

[メイン] ゼラ : 「まずはポーンからだ」

[メイン] ランサー : 回し受けの構えを取る

[メイン] GM : そしてイーノックはゼラに攻撃を仕掛ける

[メイン] ゼラ : 「来たか…」

[メイン] ライチ : ずっしりとライチがその巨体で受け止めようとする

[メイン] イーノック : イーノックを大きく超える巨体。しかしそれを飛び越すように、上空から攻撃を仕掛ける

[メイン] GM : 42ダメージ

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 246 → 221

[メイン] ライチ : 「イタイ」

[メイン] ゼラ : 「なかなかどうしてやるじゃないか」

[メイン] イーノック : 鋭い一撃だったが、機械で造られた体には致命傷となり得ない...

[メイン] GM : そしてレオパルドンが動く

[メイン] サクラスパイダー : レオパルドン!アームロケット!

[メイン] GM : 放つ先は…イーノック

[メイン] GM : 1ダメージ

[メイン] イーノック : 思いがけない3度目の戦闘、しかし慣れているかのようにその一撃を躱した

[メイン] イーノック : 少女よ、まだ迷いがあるようだな、とイーノックが声をかける

[メイン] サクラスパイダー : 私のこと嫌いになりましたよね…紳士なイーノックさんは裏切る女となんて組んでいられませんよね…
…なら私にとっても、ただの相性最悪の相手というだけです!消えてください!

[メイン] ゼラ : 「ここまで行けば美しいのかもしれないな」

[メイン] system : [ ライチ ] 耐久 : 180 → 138

[メイン] イーノック : それでいい、一度道を決めたならば、最後まで貫き通すんだ...。彼は迷いなく、敵を見定める。

[メイン] GM : そして天羽の刃がイーノックを狙う

[メイン] サクラスパイダー : …っ!
あなたは、どうしてそこまでまっすぐなんですか…!

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 18 → 17

[メイン] GM : 36ダメージ

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 17 → -19

[メイン] ランサー : 「さぁ!!」

[メイン] ランサー : 再び手刀でイーノックを突き刺す

[メイン] イーノック : 3人に囲まれ、不意を突かれ、その手刀は彼の体を貫いて...

[メイン] イーノック : 『神は言っている、ここで死ぬ定めではないと』

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 221 → 71

[メイン] ランサー : 「そう!来なくっちゃなァ!!」

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : -19 → 60

[メイン] イーノック : 手刀が体を貫通する直前、体を捩り脱出した

[メイン] ランサー : 「は…ははは、流石だな!」

[メイン] ゼラ : 「厄介だが…僕の敵じゃあないな」

[メイン] GM : そして再度ライチを前面に立たせる

[メイン] system : [ ゼラ ] 魔力 : 315 → 275

[メイン] system : [ ゼラ ] 魔力 : 275 → 280

[メイン] GM : 2ターン-50ダメージ

[メイン] GM : そしてイーノックは

[メイン] GM : 新たな武器に持ち変える

[メイン] ルシフェル : 「厄介な事態になったな。集団戦闘ならコイツだ」

[メイン] ルシフェル : 「これはガーレ...今更説明の必要もないかな?」

[メイン] GM : そしてそんなイーノックに攻撃を放つレオパルドン

[メイン] サクラスパイダー : もう十分です!倒れて!倒れてよお!

[メイン] GM : 1ダメージ

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 60 → 59

[メイン] イーノック : そんな一撃では私は倒せない、と言うかのように連続で回避する

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 71 → 46

[メイン] GM : そして天羽の剣がイーノックを穿つ

[メイン] ランサー : 「これで2回目!」
最早刀とも呼べる脚による回し蹴りでイーノックを蹴り飛ばす

[メイン] GM : 129ダメージ

[メイン] ランサー : 「お前は何度、その時を迎えられるか!」

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 59 → -70

[メイン] イーノック : 人智を超えた一撃がイーノックを貫く...が

[メイン] ランサー : 「………」

[メイン] ゼラ : 「……」

[メイン] イーノック : 『神は言っている、ここで死ぬ定めではないと』

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 46 → -104

[メイン] ゼラ : 「まだ立ち上がるか?それほどまでに負ける戦いに拘る理由はなんだ」

[メイン] イーノック : ボロボロの体で立ち上がる...!

[メイン] ランサー : 「流石だ!それでこそこの戦争に赴いた甲斐があったというもの!」

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : 起き上がったイーノックの背後にライチが立つ

[メイン] ライチ : 「…」
手を振り上げる

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : -70 → 60

[メイン] ゼラ : 「ライチラライチララライチ
処刑をしようララライチ」

[メイン] イーノック : その体は機械仕掛けのキャスターに対応できず...

[メイン] ライチ : 二つに重ねた手を頭頂部から振り下ろす

[メイン] ライチ : メキ メキ

[メイン] GM : 連撃

34+22ダメージ

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 60 → 4

[メイン] system : [ ゼラ ] 魔力 : 280 → 265

[メイン] イーノック : 潰された...と思いきや、陥没した地面の上、その巨腕を持ち上げ抗う!

[メイン] ゼラ : 「潰せ つぶせ つぶせっ!」

[メイン] イーノック : 全身に力を込め、バネのように腕を押し返す!

[メイン] GM : そして反撃と言わんばかりにイーノックの斬撃が襲う

[メイン] イーノック : その勢いのまま、ガーレの一斉攻撃を浴びせる!

[メイン] GM : 97-50=47ダメージ

[メイン] system : [ ライチ ] 耐久 : 138 → 101

[メイン] system : [ ライチ ] 耐久 : 101 → 91

[メイン] ゼラ : 「分からないか?ライチとお前との差を!」

[メイン] ゼラ : 「人は永遠ではない!ましてや成長を終え過ぎ去った人間が永遠の美の象徴であるライチに勝てる訳がないんだよ!」

[メイン] イーノック : 攻撃を終え力なく地面に倒れかかるが、すんでのところで踏みとどまる

[メイン] ルシフェル : 「人は永遠ではないか...その通りだ」

[メイン] ルシフェル : 「...しかし、その一瞬こそが、神も運命をも超える力を生み出す」

[メイン] ルシフェル : 「それが人間の美だ...私にとってはね」

[メイン] GM : イニシアチブリセット

[メイン] イーノック : 顔を上げる...その目は未だ、闘志を失わない

[メイン] GM : では再度、行動をお願いします

[メイン] ゼラ : 「所詮大人は大人だ…価値観など合う訳がない!」

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 天羽の攻撃

[メイン] GM : イーノックに17ダメージ

[メイン] ランサー : 「せめてもの手向けだ!散れ!」

[メイン] ランサー : 多少よろめきながらも、そのまま貫手にてイーノックを刺す!

[メイン] イーノック : 幾度も立ち上がったその体...しかしついに止めの一撃を喰らい...

[メイン] ルシフェル : 「...............」

[メイン] ランサー : 「私からの持論であり、お前達には関係の無い話かもしれんが」

「タフな男はいいものだ、全く」

[メイン] ルシフェル : 「賞賛と受け取るよ」
「そういえば、君たちには彼のクラスを言ってなかったかな」

[メイン] ランサー : 「聞かせてもらえるか?天の使いよ」

[メイン] ゼラ : 「いまさら何を言いだすかと思えば」

[メイン] ゼラ : 「分かるか?お前は負けたのさ!」

[メイン] ゼラ : 「さっさと座に還れ!そして僕の糧になるんだよ!」

[メイン] ルシフェル : 「しかしそれは...まだ早い」

[メイン] ランサー : 「不粋だぞ、最期故に書こうではないか」

[メイン] ランサー : 「……む?」

[メイン] ルシフェル : 本来ならば不可能な...選ばれしもののみのクラス
しかし、これは私の架空元素と神に選ばれし彼の功績だ

[メイン] ルシフェル : 人の世を救った彼のクラスは...

[メイン] ルシフェル :  セイヴァー
「救世主」

[メイン] ゼラ : 「……何だとお!?」

[メイン] system : [ ルシフェル ] 令呪 : 0 → 1

[メイン] サクラスパイダー : …セイ、ヴァー…
…!

[メイン] ルシフェル : その手に、あるはずのないもう一画が現れる

[メイン] ランサー : 「………何?」

[メイン] ルシフェル : 『神は言っている、ここで死ぬ定めではないと───』

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : -104 → 96

[メイン] system : [ ルシフェル ] 魔力 : 96 → -54

[メイン] イーノック : 死んだはずだった
霊基を貫かれ、復活は不可能だった

[メイン] イーノック : だが、彼は再び立ち上がる────!

[メイン] ランサー : 「ハ」

[メイン] ランサー : 「ハハハハハハ!!!」

[メイン] ランサー : 狂乱の笑みを浮かべる

[メイン] ゼラ : 「…そういう冗談 僕は嫌いだ」

[メイン] サクラスパイダー : イ、イーノックさん…!
…これが、救世主…!

[メイン] ゼラ : 「死ぬならさっさと…死ね!」

[メイン] GM : ガードを構える 次の一撃に全力を込める為

[メイン] ランサー : 「………面白い」

[メイン] GM : そして天羽に向けてイーノックが全力の剣を振りかざす

[メイン] ランサー : 「……ほう」

[メイン] イーノック : 魔力は尽き、加護もない。
だからこそ、そのアーチは全力で振り抜かれる!

[メイン] ランサー : 『令呪を持って我に命ずる。私の魔力を回復させよ』

[メイン] system : [ ルシフェル ] 戦闘力 : 5 → 0

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : -199 → 1

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 令呪 : 4 → 3

[メイン] ゼラ : 「どうしてそこまで抗うのかなぁ
負けは見えているのに醜いぞ!」

[メイン] GM : 66ダメージ

[メイン] system : [ ランサー ] 耐久 : 163 → 97

[メイン] ランサー : 「グッ……ぬぅ……だが、捉えたぞ!」

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : 1 → -74

[メイン] ランサー : "オートカウンター"
自動反撃

[メイン] GM : 返す刀でイーノックを捉える

[メイン] GM : そしてそれは…

[メイン] GM : 151ダメージ

[メイン] system : [ イーノック ] 耐久 : 4 → -147

[メイン] ゼラ : 「はは…」

[メイン] ランサー : 「タフな男はやはり…いい」
フルパワーの貫手を炸裂させつつ

[メイン] ゼラ : 「はははははは!!!なんてザマだ!」

[メイン] ゼラ : 「あれだけ言ったのに!結局負けてるじゃないか!」

[メイン] ゼラ : 「うく…うくくくくく!」

[メイン] ランサー : 「やめろ、敗者を貶すのは嫌いではないが私の好みである奴を笑うのは私が許さん」

[メイン] ゼラ : 「まぁそう言うな」

[メイン] ゼラ : 「どうだ?いい提案をしてやる」

[メイン] ゼラ : 「僕の手には礼装が二つある」

[メイン] ゼラ : 「どうしてもと言うのであれば今すぐ魔力を補ってやろう
アサシンもまだ残っているしな」

[メイン] ゼラ : 「これが僕の慈悲であり戦略だ……フフフ」

[メイン] ランサー : 「ほう……いい提案だ、悪くない」

[メイン] ランサー : (イーノック、ルシフェル…お前達は私が戦ったら物の中でも特に素晴らしい物だったよ)

[メイン] ランサー : 「受け入れよう、その提案」

[メイン] ランサー : 「そしてライダー、お前はどうする?」

[メイン] サクラスパイダー :

[メイン] サクラスパイダー : ゼラさん

[メイン] ゼラ : 「うん?」

[メイン] イーノック : その喧騒の傍にあるはずの死体は...いつの間にか消え去っている

[メイン] サクラスパイダー : 言いましたよね、私…

[メイン] ゼラ : 「何を」

[メイン] サクラスパイダー : 「あなたが邪魔だ」って…!

[メイン] ゼラ : 「……は?」

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : ライチの背後には

[メイン] GM : 魔力を充填したライダーが

[メイン] サクラスパイダー : イーノックさんの戦いが…あなたを!
ガード越しにでも叩けるところまで弱らせてくれました!

[メイン] ゼラ : 「……は?は?」

[メイン] ゼラ : 「令呪を貯め込んでいるランサーでもなく」

[メイン] ゼラ : 「耐久の減った…ボクを!?」

[メイン] ゼラ : 「ぼ…ぼ…」

[メイン] ゼラ : 「ボクを狙うなんて!おかしいじゃないかっ!」

[メイン] ゼラ : 「理屈に合わない!勝利を捨てる気か!?ランサーにお前は…!」

[メイン] ライダー : 必殺技は!確実に殺せる相手に撃つから必殺技なんすがねえええええ!!!

[メイン] ゼラ : 「あ…」

[メイン] ライダー : ソードビッカー
『機械獣早葬す星蜘蛛の剣』!

[メイン] ゼラ : 「ああ…」

[メイン] ゼラ : 「やめてくれぇ…!なんで…こんな…!」

[メイン] GM : そしてガードを超えて一撃のもとに

[メイン] GM : ライチは破壊された

[メイン] system : [ ライチ ] 耐久 : 91 → 0

[メイン] ゼラ : 「………」

[メイン] ゼラ : 「うっ…うっ…」

[メイン] ゼラ : 「うあっ…」

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : 0 → -150

[メイン] サクラスパイダー : ぜえ…ぜえ…ゲホッ!ガハッ!

[メイン] ゼラ : 英霊を失い無力となった少年

[メイン] ゼラ : 最早何も残されず、夢を果たす機会も潰えた

[メイン] ゼラ : ただ彼に残されたのは隅で泣きわめく事だけだった

[メイン] GM : [キャスター]陣営
────────────脱落

[メイン] GM : …そして残されたのは二騎
共に戦闘相手を失い警戒態勢を保つのみ

[メイン] ランサー : 「ライダー」

[メイン] ランサー : 「どうする?」

[メイン] サクラスパイダー : …あ、はは…そちらこそ、どうします…?
私がキャスター討伐の賞品を受け取る前に…私を殺して、憂いを断ちますか…?

[メイン] ランサー : 「……はぁ」

[メイン] ランサー : 「今回私にもう交戦の意思はない」

[メイン] サクラスパイダー : …そう、なんですか?

[メイン] ランサー : 「私も奴には一眼置いてたわけだが…脱落してしまった以上、は」

[メイン] サクラスパイダー : そう、なんですね…
…じゃあ私、帰って…ゲホゲホッ!休みます…

[メイン] サクラスパイダー : …同盟、どうします?
こんな裏切り者…裏切りの魔女、とは、組んでいられませんか?

[メイン] ランサー : 「………」

[メイン] ランサー : 「万が一貴様が私を裏切ったとして」

[メイン] ランサー : 「背後から突いてきたとして」

[メイン] ランサー : 「叩き潰せばいい」

[メイン] ランサー : 「同盟を認めよう」

[メイン] サクラスパイダー :

[メイン] サクラスパイダー : …あは!あはははは!
そうですね!あなたのランサーの強さはこの戦いでよくわかりました…そうそう戦おうとは思えません!

[メイン] サクラスパイダー : ああ!実に打算的で…素敵な関係です
…では!

[メイン] ランサー : 「では!」

[メイン] GM :  

[メイン2] Loding :

[メイン2] Loding... :

[メイン2] Loding...... :

[メイン2] ルシフェル : 「...やられてしまったな、イーノック」

[メイン2] ルシフェル : 街の見える小高い丘の上。時を支配する私が一瞬をつきあの場所から離脱するなど、簡単な事だ

[メイン2] ルシフェル : 「まあ、彼らの戦闘力は凄まじかったね。何度巻き戻そうと、ついぞ勝つ事は出来なかった...」

[メイン2] イーノック : イーノックは傷つき既に輪郭が光の粒子となって消えている...

[メイン2] イーノック : そう、彼はこの戦争のために召喚されたサーヴァント。天界にも帰れず、このまま消え去る運命だ

[メイン2] イーノック : 「すまなかった、ルシフェル。君の願いを叶える事が出来なかった...」

[メイン2] ルシフェル : 自分が消えかけているって言うのに、最期まで私への謝罪か.....お前らしいよ

[メイン2] ルシフェル : 「それならいいよ。だって、私の願いはもう叶ってるんだからね」

[メイン2] イーノック : 「...?それは、どういう...」

[メイン2] ルシフェル : 彼の側から立ち上がり、街を一望する
「イーノック...この時代は楽しかったか?」

[メイン2] イーノック : 「...ああ、もちろんだ」
「駄菓子というのも、パフェも初めて食べた」
「子供とサッカーもしたし、貴方に薦められた服装なんかも試したよ」

[メイン2] イーノック : 「本当に...楽しかった」

[メイン2] ルシフェル : 「そうか...ならいいんだ」
「時を支配する私は、過去へも未来へも自由に行き来できる」

[メイン2] ルシフェル : 「ただし、それは私1人だけだ」

[メイン2] ルシフェル : 「さっきも言ったように、私はこの時代が好きでね。最も好きなのは2011年なんだ」

[メイン2] ルシフェル : 「そう...私の願いは」

[メイン2] ルシフェル : 「私の1番好きな時代を、私の1番の友人と遊びたかった」

[メイン2] ルシフェル : 「...子供っぽいかな。だが、私にとって初めての我儘さ」

[メイン2] ルシフェル : 「......付き合ってくれてありがとう。イーノック...私の、生涯最高の友よ」

[メイン2] イーノック : 「...此方こそ、ありがとう。私の信じる、最高の友人、ルシフェル」

[メイン2] イーノック : ...朝日が昇る。
その眩しさに目を閉じて......

[メイン2] : ...光に照らされる姿は、もう無かった

[メイン2] Loding...... :

[メイン2] Loding... :

[メイン2] Loding :

[メイン] GM : では昼…昼…?

[メイン] GM : サクラスパイダーさん
ミサトさん
1D10

[メイン] ミサトさん : 来たわね

[メイン] サクラスパイダー : 来ましたか

[メイン] サクラスパイダー : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] ミサトさん : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] GM : !

[メイン] ミサトさん : うおまじか

[メイン] GM : 1.多人数が集結!([1d生存陣営数+1]がランダムに1か所に集結) 2.3.ランダムな陣営との友好接触(戦闘は起きない) …では 友好接触と合併しまして

[メイン] GM : 生存者3名が聖堂教会に集められます

[メイン] サクラスパイダー :

[メイン] 天羽斬斬 : わかった

[メイン] にゃん太 : 「ええっと…お疲れさまでしたにゃ」

[メイン] にゃん太 : ミサト

[メイン] にゃん太 : サクラスパイダー

[メイン] にゃん太 : そして…天羽

[メイン] タキシード仮面様 : 「……と、言いたいところだがね」

[メイン] にゃん太 : 3人にそれぞれ顔を向ける

[メイン] にゃん太 : 「……にゃ?」

[メイン] タキシード仮面様 : 「彼女は、此処には来ていないよ。来るべきではない。此処にいるのは、この私だけだ」

[メイン] 天羽斬斬 : 「……ふむ」

[メイン] にゃん太 : 「にゃんと…警戒ということですかにゃ」

[メイン] 天羽斬斬 : 「相変わらず面白い男だ…」

[メイン] サクラスパイダー : …てっきり主従ともやる気まんまんなのかと思っていましたが…

[メイン] タキシード仮面様 : 「警戒?そんなものではない」

「私の戦い方を見ただろう。攻撃は彼女に任せきりだ、警戒するならば彼女を連れて来ない方がおかしい」

[メイン] にゃん太 : 「ふむ」

[メイン] にゃん太 : 「いやぁ…理知的でいい事ですにゃ」
快活に笑う

[メイン] にゃん太 : 「この様子であれば…よもや魂喰いなど皆さんしませんですにゃ?」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……」

「……そうだな。私はしていないとも。誓おう、彼女の誇りに誓って」

[メイン] サクラスパイダー : …むろんです
どれだけ騙そうと裏切ろうと、そこまでは堕ちません

[メイン] 天羽斬斬 : 「血は浴びれた、しないと誓おう」

[メイン] にゃん太 : 「ん~♡いい子ですにゃ」

[メイン] にゃん太 : 「それではご褒美の…令呪と礼装にゃ」

[メイン] にゃん太 : 貢献度
最高:サクラスパイダー
choice[令呪,令呪,令呪,礼装]
なかなか:タキシード仮面
choice[令呪,礼装]
結託してなかった?:天羽
choice[礼装,なにも,なにも,令呪]

[メイン] 天羽斬斬 : 「まあ事実ではある、その疑問は否定はせんよ」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……」

[メイン] にゃん太 : 振っていいですにゃ

[メイン] タキシード仮面様 : choice[令呪,礼装] (choice[令呪,礼装]) > 礼装

[メイン] タキシード仮面様 : ……フ

[メイン] system : [ ミサトさん ] 礼装 : 1 → 2

[メイン] 天羽斬斬 : choice[礼装,なにも,なにも,令呪] (choice[礼装,なにも,なにも,令呪]) > 礼装

[メイン] 天羽斬斬 : (こいつらザルすぎないか?)

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 礼装 : 2 → 3

[メイン] サクラスパイダー : choice[令呪,令呪,令呪,礼装]
(choice[令呪,令呪,令呪,礼装]) > 礼装

[メイン] サクラスパイダー : なっ…

[メイン] にゃん太 : 🌈

[メイン] タキシード仮面様 : 礼装しかねえのかここには

[メイン] 天羽斬斬 : ???

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 礼装 : 1 → 2

[メイン] タキシード仮面様 : 「……さて」

[メイン] にゃん太 : 「ゆっくりするならしていいですにゃ
…でも、保護されているのはこの教会の中」

[メイン] にゃん太 : 「外に出たら…皆さん敵同士に戻りますにゃ」

[メイン] にゃん太 : 「では、実りある平和な戦争を」
姿を消す

[メイン] タキシード仮面様 : 「……実のところを言うとな」

[メイン] 天羽斬斬 : 「また…ん?」

[メイン] サクラスパイダー :

[メイン] タキシード仮面様 : 「私に特に願いはない」

[メイン] タキシード仮面様 : 「あるとするならば、それは……」

[メイン] 天羽斬斬 : 「……何?」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……彼女の、葛城ミサトの安全だろうな」

[メイン] タキシード仮面様 : 「故にここに、彼女は連れて来なかった」

「此処から一歩先に出れば、私たちは敵同士だ」

[メイン] 天羽斬斬 : 「そうだな」

[メイン] タキシード仮面様 : 「そこに彼女を連れてきては、私の願いは叶うかも分からん」

[メイン] 天羽斬斬 : 「では正々堂々と私の願いも…と言いたいが」
タキシード仮面を見た後一度空を見上げる

[メイン] 天羽斬斬 : 「まあ…もうほぼ終わったに等しい」

[メイン] タキシード仮面様 : 「…………」

[メイン] タキシード仮面様 : 「君たちが望むならば、今この場で決着を付けても構わないし、ここで願いを叶えてしまっても構わない」

「どちらにせよ、私の願いは、もうじき叶う」

[メイン] サクラスパイダー : …天羽さんからはいちおうは伺っていましたけど…

[メイン] サクラスパイダー : お二人とももっとこう、ないんですか?
財宝とか、根源への到達とか…大切な人を生き返らせたいとか

[メイン] タキシード仮面様 : 「……」

[メイン] タキシード仮面様 : 「そう言うのならば、君にこそ心当たりがあるのではないか?」

「君の中に、それに類する願いが」

[メイン] 天羽斬斬 : 「そもそも、私としては英霊とやらと闘えるが故にここに来たのだ」

[メイン] サクラスパイダー :
…そ、それは…

[メイン] サクラスパイダー : …そうです。私はある人を…ベンおじさんという人を、生き返らせるために戦ってきました
英霊の魂でいえば、3騎分必要です…

[メイン] タキシード仮面様 : 「……そうか」

[メイン] 天羽斬斬 : 「お前の英霊の願いは?」

[メイン] ライダー : おれはスパイダーマンに呼ばれたから来ただけなんで…
特にはねェなァ…

[メイン] 天羽斬斬 : 「……」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……大いなる力には、大いなる責任が伴う、か」

「その力を振るって来た君には、その力を振るった先にあるものを掴み取り、その先を見る義務と権利があるはずだ」

[メイン] サクラスパイダー : …何が言いたいんですか?
生き返らせたら何かまずいとでも?

[メイン] 天羽斬斬 : 「私は何も関与せん、好きにしろ」

[メイン] タキシード仮面様 : 「そうではないさ」

「ただ、このチャンスはお前が戦ったからこそ手に入ったものだと言うことだ」

[メイン] タキシード仮面様 : 「お前の願いに足りぬなら、私の身体を砕くがいい」

「私は、それでも構わん」

[メイン] サクラスパイダー : な、なにもそこまで…

[メイン] ライダー : …アサシン

[メイン] タキシード仮面様 : 「何、言っただろう」

「私の願いは、もうすぐ叶う」

[メイン] ライダー : お前は…今ここにいるお前は、葛城ミサトと一緒に生きたくはないのか?

[メイン] タキシード仮面様 : 「フ……そうだな」

[メイン] タキシード仮面様 : 「何しろ……それはもう叶わんようだ」

[メイン] タキシード仮面様 : その次の瞬間、タキシード仮面は膝をつく

[メイン] ライダー : …!

[メイン] タキシード仮面様 : 「……聞けい!!!皆の者!!!」

[メイン] 天羽斬斬 : 「!」

[メイン] タキシード仮面様 : 「私はサーヴァントではない!!!」

[メイン] サクラスパイダー : …は!?

[メイン] タキシード仮面様 : 「私はタキシード仮面。この肉体は正真正銘、生きた人間のものそのもの」

[メイン] 天羽斬斬 : 「(^^)?」

[メイン] 天羽斬斬 : 「お前も私と同じだったのか…まあ差異はあるだろうが…」

[メイン] タキシード仮面様 : 「この歪な聖盃戦争……そのシステムに介入する事により、英霊一騎分の扱いを受け、この戦いに介入していた」

[メイン] サクラスパイダー : な、何ですって…!?

[メイン] 天羽斬斬 : 「お前システムに介入してたのか…」

[メイン] サクラスパイダー : なんて大それたことを…

[メイン] タキシード仮面様 : 「度重なるダメージは、霊基を元に作られぬ肉の身体である私の肉体を確実に蝕み……」

「霊体ではない私は、いくら令呪やミサトの魔力を利用した奇跡でも、再生出来ぬほどに身体はボロボロになっていった」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……だが!この死に損ないの身体でも、いや死に損ないだからこそ、最後の願いの為に身を捧げることはできる」

[メイン] 天羽斬斬 : 「……正気か?」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……隠していて、すまなかったな」

[メイン] 天羽斬斬 : 「隠す、と言うのは聞かれたことや調べられたことに対してに対する虚偽と私は考えている。貴様が謝る必要もなかろう」

[メイン] 天羽斬斬 : 「そもそも戦争中だったんだからな」

[メイン] タキシード仮面様 : 「……フ」

[メイン] ミサトさん : 「…………あなた達、そこで何を……」

[メイン] サクラスパイダー :

[メイン] タキシード仮面様 : 「……ああ」

「見つからぬように、一人で来たのだがな」

[メイン] タキシード仮面様 : タキシード仮面はそこに倒れ込む

[メイン] サクラスパイダー : …ミサトさん!彼は、あなたのために…

[メイン] サクラスパイダー : タ、タキシード仮面!?

[メイン] タキシード仮面様 : ミサトの手に抱かれ、タキシード仮面のマスクの点滅がゆっくりと褪せていく
「ブレーキの壊れたピスト自転車」と呼ばれた彼に終りが近いことは、もはや誰の目にも明らかだった

[メイン] 天羽斬斬 : 倒れたタキシード仮面を見る

[メイン] 天羽斬斬 : 「お前もまたタフな男だった、気に入ってたよ」

[メイン] 天羽斬斬 : そう言って一人先に退室した

[メイン] ライダー : 待て、天羽!

[メイン] ミサトさん : 「こんなの……こんなの無いわよ!!!」

[メイン] 天羽斬斬 : 「何だ?闘う意味が無くなり私の絶対君臨と言うマキャヴェリも達成出来なさそうな今ここにいるわけにも行かんだろう」

[メイン] ライダー : …最後に

[メイン] ライダー : 万全の私と、戦ってみたくはないか?

[メイン] 天羽斬斬 : 「━━━━━」

[メイン] 天羽斬斬 : ニタァ、と…口角を上げる

[メイン] 天羽斬斬 : 「エクストラマッチと言いたいわけか!お前は!」

[メイン] ライダー : なに!万が一激戦のあまり魂ごと蒸発するようなことがあってもすでにハルカの…私のマスターの願いを叶えるぶんの魂は、溜まっているゆえな!

[メイン] 天羽斬斬 : 「……いいだろう」

[メイン] 天羽斬斬 : 「最後の戦いと、洒落込もうか」

[メイン] ライダー : ふははは!快諾ありがとう!
私も戦士だ、何もせず消滅するのは物足りんと思っていたところだ…

[メイン] ライダー : ハルカ!

[メイン] 天羽斬斬 : それを聞き、琉球武術の上地流の構えを取る

[メイン] サクラスパイダー : えっ!?…ああ、はい!
「令呪を持って命ずーーーー」

[メイン] ランサー : 更に、その身体は見る物ならわかるかのように全身の筋肉が刀のように研ぎ澄まされ、強化されていく

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 令呪 : 2 → 0

[メイン] ………… : 「すまないミサト、正体を隠してでも・・・ずっと傍に居てあげたかったのに・・・」

[メイン] system : [ ライダー ] 耐久 : 183 → 260

[メイン] system : [ サクラスパイダー ] 魔力 : -150 → 50

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 令呪 : 3 → 1

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 令呪 : 1 → 0

[メイン] ミサトさん : 「ううん、私知ってた。全部知ってたのよ」

[メイン] system : [ 天羽斬斬 ] 魔力 : -74 → 326

[メイン] system : [ ランサー ] 耐久 : 97 → 260

[メイン] ライダー : …さあ!今の私は、鉄十字団を滅ぼした時と同じ…
一点の曇りもない復讐の刃だ!

[メイン] ライダー : 心して来るがいい!

[メイン] ランサー : 「機神か、拳の極地か」

[メイン] ランサー : 「勝負!」

[メイン] ミサトさん : 「正体がまもちゃんだって事も、ずっと私達を助けてくれてた事も
 冬眠中の熊は眠ったまま尿をボンジョビしたり、逆に植物で腸を詰まらせ糞をブリジストンさせない事も
 20世紀初頭まで食人してたフィジー島民によると「腐りかけをタロイモの葉で巻くとうんめぇーっ!」って事も
 丼物に付く沢庵は一切れだと「人斬り」三切れだと「身切り」だから二切れだって事も
 テトリスの作者は特許を取ってなかったのでこれっぽっちも金が入らなかった事も
 シンジくんがこないだ「なんで5割エヴァでもう半分声優ネタなんですかおかしいでしょ・・・」って漏らしてた事も全部!」

[メイン] ………… : 「なにそれ死にた・・・い・・・」

[メイン] ………… :

[メイン] ミサトさん : 「まもちゃん!まもちゃああああん!」

[メイン] ミサトさん : 横たわるタキシード仮面。冷たい身体。目の前の死体。ただの物。糞袋。ゴミ。粗大ゴミ。←お前らの末路

[メイン] ミサトさん : そんなボロクズに、なんとも言えぬ表情を向ける
憎しみ、悲しみ・・・どれとも違う
グリコマークのモデルになったのはフィリピン人マラソン選手カタロン氏。そんな表情だった

[メイン] ミサトさん : 彼女は、そんなボロクズをそっと降ろし、立ち上がる

「行かなきゃ」

[メイン] ミサトさん : 背後の戦いに背を向け、開かれた聖杯への道すら無視して、彼女はある場所へ向かう。
『月』は『福音』を知らせ、彼女の『夜』を祝福しているように見えた。

[メイン] ミサトさん : 彼女は何かを握りしめて、あるドアを通った。
その先は、ある昇降機。
その先は、人類最後の砦……
『種』を守り続ける為の、かの場所……

[メイン] ミサトさん : ◆◆◆

[メイン] 天羽斬斬 :  

[メイン] 天羽斬斬 : 聖盃戦争は願いを叶えし者こそ存在しものの最終的な勝者は出なかった

[メイン] 天羽斬斬 : あの闘いについて知るものはいなくて結構

[メイン] 天羽斬斬 : そして、その彼女はと言うと…

[メイン] 天羽斬斬 : 『……続いて、ライダーのサーヴァント…持っていた宝具は……』
携帯電話を取り出し、とある場所に連絡を取る

[メイン] 天羽斬斬 : 『ああ?私自身がどのような成果を挙げただと?」

[メイン] 天羽斬斬 : 『…………1陣営しか狩れてないな』

『何だ、バカにしてるのか?』

[メイン] 天羽斬斬 : 『【殺す】と言った強いセリフを吐きながら結局その程度しか狩れてないだとぉ?てめえふざけやがって…』

[メイン] 天羽斬斬 : 『………今回は【教訓】だ』

[メイン] 天羽斬斬 : 『どうだったか?』

[メイン] 天羽斬斬 : 『決まっている』

[メイン] 天羽斬斬 : 『愉しい戦争であった』

[メイン] 天羽斬斬 : 「……態々迎えに来なくても良いと言うのに、なあ学園長…そして理事長」

[メイン] 天羽斬斬 : 背後を見て、微笑み
───そのまま姿を消した

[メイン] 天羽斬斬 :  

[メイン2]   :

[メイン2] サクラスパイダー : (…地下を歩く。聖杯の在処へ向けて)

[メイン2] サクラスパイダー : (思い出す)

[メイン2] サクラスパイダー : (『……ゼラさん
私と戦ってください』)

[メイン2] サクラスパイダー : (『受けてみろ!
ーータキシード仮面!!!』)

[メイン2] サクラスパイダー : (『言いましたよね、私…「あなたが邪魔だ」って…!』)

[メイン2] サクラスパイダー : (…悪いことを、たくさんした。
直接に、間接に、他の人の願いを挫いた…)

[メイン2] サクラスパイダー : …私、ずいぶん汚れちゃったけど…
また、おじさんと話して…

[メイン2] サクラスパイダー : …笑えるかなあ…

[メイン2] サクラスパイダー : (4つの魂をたたえた聖杯は、すでに彼女の願いを受容し、実現している)

[メイン2] サクラスパイダー : (地下、光のあふれる淵の前に、誰かが立っている)

[メイン2] サクラスパイダー : …ああ…ああ

[メイン2] サクラスパイダー : (人影が、振り向く…)

[メイン2] サクラスパイダー : …ベン、おじさん…

[メイン2] : ピリリピリリ...ピッ

[メイン2] ルシフェル : 「ああ...やっぱり、今回もダメだったよ」

[メイン2] ルシフェル : 「...その割には声が明るいって?全く、君には敵わないね」

[メイン2] ルシフェル : 「聖盃かい?予想通り、君の息子の杯とは関係なかったよ」

[メイン2] ルシフェル : 「...ああ...うん...そうだな」

[メイン2] ルシフェル : 「次は、これを見ているヤツにも、付き合ってもらうよ...」

[メイン2] To be continued :