[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ここで来てくれるとありがたい

[相談2] フィズ : わかった

[相談2] フィズ : クソ緊張するだろ

[相談2] フィズ : ここでこっちが飛び掛かって来て近接戦する感じでどう?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : では、その流れで行こう

[相談2] フィズ : 音を立てて鍔迫り合いをしながらちょっと会話してみるかい?
そっちがやりたいことあればそれにも従うぜ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。外見について聞いてみたいとも思うしな

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : すまない、数分離席する

[相談2] フィズ : 分かっただろ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 戻った、待たせてすまない

[相談2] フィズ : いいよ~~~~!!!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : うわ!ありがとう!

[相談2] フィズ : このまま一緒に動くパターンも面白いと思うんだよね

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 確かにそうかもしれない、恐らく周囲の皆もタッグを組むだろうしな

[相談2] フィズ : 俺は何というか自由奔放に生きてる生物だからさ

[相談2] フィズ : そっちも何か感じるものとかあるんじゃないかな~とか思ったりする

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ふむ…

[相談2] フィズ : まぁ性格読んでなんとなくそう思っただけだから違うと思ったら全然いいんすがね……
そっちのやりたい事をやるのが一番だろ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ……自由さか、確かに感じ入る部分があるかもしれない

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : よし、一時休戦という事にしよう

[相談2] フィズ : 流れをちょっと考えてみるね そっちも提案があれば言って欲しい

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、わかった

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 目当てが願望器ではない事を認識して刃を収め、その後は珍しい外見から、自分の人生を変える異分子という可能性から君に同行するのはどうだろうか?

[相談2] フィズ : おれは願望器の事を知らないから「お前も願望器目当てか?」的な話の流れから行くのはどうだろう

[相談2] フィズ : 後は最初から可能性~ってするよりも、自然の流れで一時休戦して話合って仲を深めたら結構良い展開になるんじゃないかな~って思うんだけどどうだろ

[相談2] フィズ : 例えばこっちのシャークが大怪我をしたとかでさ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど、確かに良い流れだ
そちらで行こう

[相談2] フィズ : 願望器の会話の後戦いを再開して、シャークをもう一度出した所をウィリアムに深手を負わされる感じで行こう

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、それでは再開しよう

[相談2] フィズ : わかった!

[相談2] フィズ : あ、おれはまだ名乗ってないから「小さい魚らしきやつ」とかにしておいた方が自然だと思うぜ!(偉そう)

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、それもそうだな

[相談2] フィズ : そっちの大技を撃ってくれれば、こっちも回避RPするぜ~

[相談2] フィズ : この技は、元ネタ的にはスキルを使った瞬間無敵になるんだよね

[相談2] フィズ : だからどう無敵なのかは描写されていない……今回は「確かにそこにいるのに事象がすり抜ける」的な感じで行こうと思うけどどうだろう?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど、ではすり抜ける事に驚嘆し、一旦こちらが手を止めて、そちらの反撃としよう

[相談2] フィズ : そこでシャークを出すから、今度は死なない程度に深手を負わせちゃってくれ
そしたら俺が狼狽するからそこで戦闘終了って感じでどうだい?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 理解した、それではそこで止めるとしよう

[相談2] フィズ : おれから一時休戦をお願いしてもいいかな~?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : いいよ〜!

[相談2] フィズ : うわ!

[相談2] フィズ : ここで一回シーンを切って、次は水辺で焚き火をしながら会話するシーンから始めるのが無駄なくて良いんじゃないかと思うんだよね

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ふむ、ではそうしようか

[相談2] フィズ : 描写はこっちで入れてもいいかい?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。頼んだ

[相談2] フィズ : 何処かで名前を教え合うシーン入れていいかもね

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : そうだな

[相談2] フィズ : ちなみに俺はどっかで死んで誰かの感情に変化を与えられたらな~と思っています

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : そうか……こちらも似たことを考えていた

[相談2] ナハト・ナハト : 二人で一緒に死ぬ…ってコト!!??

[相談2] フィズ : 天国で影響し合うのか……

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : いや、その場合は別行動になるだろうな
互いの影響を少しずつ受けた結果、その行動に殉じて死ぬというのは素敵だと思う

[相談2] フィズ : それもいいね

[相談2] フィズ : ん~ちょっと待ってね

[相談2] フィズ : 考える

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : わかった

[相談2] フィズ : ウィリアムはこの「生贄」についてPCとしてはどう考える?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 仕方のない事だと考えている、戦闘が起こる以上は誰かがそうなるであろうとも

[相談2] フィズ : おれはさ、魚を釣るためのエサに魚を使うのと同じ風に考えちゃうんだよな
人を使わないで自分で掴んでみせろよ!って思うわけ

[相談2] フィズ : これを言ってそっちが何か思う所があったらそのRPを入れるとかどうかな?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、いいと思う

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 先程からフィズはよく相談をしてくれてとても助かっている、ありがたい

[相談2] フィズ : おれは相談してコンセンサスが取れてないと不安になる人間……いやヨードル
ウィリアムも付き合ってくれて助かるだろ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : では、願望器に関しての話を始めるか?

[相談2] フィズ : ああ。

[相談2] フィズ : ここで「願いが叶う」ではなく「生贄」に反応するとはな
って差し込んでくれればキャラ性もアピールできて話が広がると思うのよ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど…

[相談2] フィズ : そっちも鋭い視点に目が行くキャラってなるしな!

[相談2] ナハト・ナハト : 良い提案を連打していて頭が上がらねえ

[相談2] フィズ : うわ!嬉しいだろ

[相談2] フィズ : 因みに願い自体に興味が無いモノ同士ナハトとはどっかで戦ったら面白いんじゃないかと思ってたりします

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど、確かにな…

[相談2] ナハト・ナハト : 手が空いてるしじゃあ次やる?

[相談2] フィズ : ん~まだ様子を見たいかもな~
何ともいえない

[相談2] ナハト・ナハト : へいよ~

[相談2] フィズ : ちょっとここ考える~
度々考えちゃってすまないだろ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、問題ない。むしろ展開をよく考えてくれているようで、感心している

[相談2] フィズ : ナハトとの戦いに関しては、主人公勢達がナハトと最終決戦する直前に(まだナハトがラスボスになるかも分からないけど)
おれがナハトと戦って負けて、その爪痕を残した状態で主人公勢が勝つって流れが美味しいんじゃないかと思います

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 面白い展開だと思う

[相談2] フィズ : そろそろ締める感じだと思うので良い締め方考えます
ウィリアムは何か会話したい事とかある?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : いや、特に無い

[相談2] ナハト・ナハト : 良いと思う>つめあと

[相談2] フィズ : そもそもまだ全体の落とし所も分からないし、プランの1つぐらいに考えていこう

[相談2] フィズ : ん~、折角湖にいるし、俺が魚を採ってきて一緒に食べるシーンで終わるのはどうだろう?
その後別れたってのは後から地の文で補えるし、おれも「自分の力で狩る」って描写が入れられるしな

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : そうさせてもらおう

[相談2] フィズ : ここで反応描写入れてもらえるとそっちの深みも出ると思う~

[相談2] フィズ : 良いね!ウィリアムにも影響が与えられてると嬉しいだろ

[相談2] フィズ : ウィリアムの綺麗な独白で切るのが良いんじゃないかと思うやついる!!!???

[相談2] フィズ : おれだよなぁ!!!!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : うわ!ありがとう!

[相談2] フィズ : ひとまずお疲れシャンだ~~~~

[相談2] フィズ : スペース打って締めちゃおうぜ!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : おつかれシャンだ

[相談2] 譲崎ネロ : すちゃっ!(着地音)

[相談2] フィズ :

[相談2] 譲崎ネロ : !!

[相談2] フィズ : (お水がぶ飲みしすぎてトイレ行きたいから行ってきていい?)

[相談2] 譲崎ネロ : いいよ~~~~~~~~~!!!

[相談2] フィズ : うわ!もうペットボトル3本開けただろ

[相談2] 譲崎ネロ : なそ
にん

[相談2] 御坂妹 : なそ
にん

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカは頑張れよ~!いっぱいカッコイイところ!僕に見せてくれ~!

[相談2] 御坂妹 : >全体の流れとしては
>ミカサが1人でいる所に俺が襲いかかり、戻ってきたネロを庇うのを見てネロが生贄枠だという事に気付いて停戦みたいなのが良いんじゃないかと思います
でしたね、とミサカは確認を取ります

[相談2] フィズ : まず2人のステータスしっかり確認しなおして来るね

[相談2] フィズ : うn

[相談2] 御坂妹 : ぶい

[相談2] 譲崎ネロ : 確認取れてえらい!

[相談2] 譲崎ネロ : かわいいw

[相談2] 譲崎ネロ : しばらく僕は観戦状態
ポップコーン開きながら見てるよ

[相談2] 譲崎ネロ : あとお風呂も入りたい

[相談2] 御坂妹 : わかりました、ありがとうございます

[相談2] フィズ : 何か戦闘方法見て思ったのはさ

[相談2] フィズ : 御坂妹が電子機器の武器持ってたら、ネロがそれを操作したりしたら熱いかもね?最終戦とかで

[相談2] 御坂妹 : ただよければ導入部分にはネロさんにいていただけた方が助かるかとミサカは提案します

[相談2] 譲崎ネロ : うい!

[相談2] 譲崎ネロ : >御坂妹が電子機器の武器持ってたら、ネロがそれを操作したりしたら熱いかもね?最終戦とかで
いいね

[相談2] 御坂妹 : (実はさっき近いことをやっちゃってたことをミサカは報告します)

[相談2] フィズ : 🌈

[相談2] 御坂妹 : フィズさんは無敵能力が気になりますが、攻めの中心はどの攻撃になる感じでしょうか

[相談2] フィズ : ん~、今回はいきなり物陰からウニトゲストライクで入って、不意打ちで鮫を出そうと考えてる

[相談2] 御坂妹 : わかりました
私が一人のところを攫う感じでしょうか

[相談2] フィズ : というかおれ不安だからRP入れる前に相談しまくりたいんだけど大丈夫?

[相談2] フィズ : 攫うというか襲いかかりたい感じかな

[相談2] 御坂妹 : いいですよ〜〜!

[相談2] フィズ : うわ!ありがとう

[相談2] 御坂妹 : はい、つまり先にこちらで一度別れた方がよいということですね
トイレなどで

[相談2] フィズ : だな。大丈夫?

[相談2] 御坂妹 : 私はいいですよ〜〜!

[相談2] 譲崎ネロ : 別れるRPは行間で済ませていいよね?

[相談2] フィズ : そっちにマカセルヨッ

[相談2] 譲崎ネロ : あ、ちゃんとRPする感じかな?
おけおけ、それも楽しいからヨシ!

[相談2] 御坂妹 : あ、そうですね
お待たせするのもなんですし長くなりすぎない程度にしましょうかとミサカは提案します

[相談2] フィズ : こっちは色々考えたいから長くても大丈夫なことを教える

[相談2] 譲崎ネロ : まぁでも、23:30だからね!

[相談2] フィズ : それはそう

[相談2] 譲崎ネロ : 手短にやっちゃおっか

[相談2] フィズ : で提案なんだけど、御坂を庇うって事は御坂がピンチになってる的な流れになると思うんだよ……自分から提案しておいてアレなんだけど

[相談2] 譲崎ネロ : そうだね

[相談2] 御坂妹 : はい

[相談2] フィズ : で、流れとしては御坂が最大火力の攻撃をした所に「ゾ―ニャの砂時計」を使って
御坂が息切れして俺が襲い掛かる所でネロが庇いに入るって流れが良いと思うんです

[相談2] 譲崎ネロ : おけおけ

[相談2] フィズ : >フィズが首に掛けているお守りの砂時計。
>手に触れて念じると10秒だけ「無敵」となるが、動く事も出来ない。
>この効果は3時間に1回しか使うことが出来ない。
ですね

[相談2] 御坂妹 : なるほど

[相談2] フィズ : ちょっと御坂は下げになっちゃうかもしれないからごべーーーん!!!!

[相談2] 譲崎ネロ : その分途中までの戦いでミサカを上げまくることができたら、良さそうかな?

[相談2] 御坂妹 : いいですよ〜〜!
むしろ能力低めで来たので大丈夫です、とミサカは連絡します

[相談2] フィズ : その分は最終戦で活躍して欲しいと思っております

[相談2] 御坂妹 : ……ガンバリマス

[相談2] フィズ : おれは前座で死ぬからそれで下げって事でユルシテ……
勝負自体は互角な感じで行こう こっちが奥の手を使う感じで良いし

[相談2] 御坂妹 : いえいえ、活躍はされる感じで大丈夫ですよとミサカは訂正します
最終戦に活躍できるかはなんともいえませんが

[相談2] 譲崎ネロ : なるほどなるほど…

[相談2] フィズ : あ~

[相談2] フィズ : おれさ~、戦いの後にネロを上げる流れを作ろうと思ってたのね

[相談2] フィズ : その考え方、嫌いじゃないぜ的なアレで

[相談2] 譲崎ネロ : あー、おいしいポジだねー

[相談2] 御坂妹 : なるほどなるほど

[相談2] フィズ : ゾ―ニャの砂時計を上手く使いたい お守りとして託すのも良いし
こっちがナハトとの戦いで使ったのを……そうだ

[相談2] フィズ : 時計は3時間経たないと使えないんだけどさ

[相談2] フィズ : 砂の中身を砂鉄って事にすればそっちでまた使えるように出来るんじゃないか?

[相談2] フィズ : 俺の死体から使ってくれ的なアレで最終決戦の時に使うと美味しくなるんじゃないかと思ったり

[相談2] 譲崎ネロ : 相変わらず……凄ェ"配慮"だ

[相談2] 譲崎ネロ : 実際、道具を託してくれるのはありがたい

[相談2] フィズ : 戦闘終わった後の会話で伏線入れるか

[相談2] 御坂妹 : なるほど…凝ってますね

[相談2] 譲崎ネロ : すぐに終わらせるといいながらイチャイチャを始めてしまう僕ら

[相談2] フィズ : イイヨッ

[相談2] 御坂妹 : すみません(Thanks.)

[相談2] フィズ : 砂鉄を使う方法としてはあれです、コイルに電気を通したやつを使う的な……

[相談2] 御坂妹 : はい、磁界を発生させるのですよね

[相談2] 譲崎ネロ : ほーほー、なるほど

[相談2] フィズ : はい そういう感じで大丈夫っすかね

[相談2] 御坂妹 : 問題ありません、とミサカは首肯します

[相談2] 譲崎ネロ : いいね、磁力でなんかこう、鉄製とかに武器による攻撃を妨害とかできるわけだ

[相談2] フィズ : あ~、磁力で時計の砂を逆転させて、再び使えるようにする的なのを考えてた

[相談2] 譲崎ネロ : あ、それとメイン2はこのまま、行間挟んで二手に別れたことにしよう!
ミカサ、その描写とかお願いしちゃってもいいかな?

[相談2] 譲崎ネロ : あーーー、はいはい、なるほど

[相談2] 御坂妹 : はい、ミサカもその認識で問題ないです

[相談2] 御坂妹 : 描写了解です

[相談2] 譲崎ネロ : おーけー、時計を再使用できるようにだね
僕も把握した

[相談2] フィズ : 御坂にはそっちがどういうスタイルで具体的に戦うのか聞いておきたいぜ!

[相談2] 譲崎ネロ : (僕はお風呂でちょい離席!)

[相談2] 御坂妹 : はい、戦闘経験を活かして電気攻撃は奥の手にするつもりです
隙を見せつつ応戦して相手を自分の元に誘い込むような感じでしょうか

[相談2] 御坂妹 : 離席了解です

[相談2] フィズ : おーけーおーけー

[相談2] フィズ : そっちが息をついた所。みたいなの入れてくれれば入るぜ~

[相談2] 御坂妹 : 能力をある程度隠しつつ本体に触れて一気に電流を流す想定ですね、とミサカは自身の戦術をアピールします

[相談2] 御坂妹 : わかりました

[相談2] フィズ : ちなみにシャーク殺されちゃうとナハトと戦う手段が無くなっちゃうんだけど……
殺さない程度でお願いできますかね……?

[相談2] 御坂妹 : おっと、わかりました

[相談2] フィズ : すいませんすいません

[相談2] 御坂妹 : いえいえ、先に確認をとっていただけて助かりましたとミサカは返答します

[相談2] フィズ : ここで気付いて回避してくれる感じで

[相談2] フィズ : そっちも攻撃してきてくれてイイヨッ

[相談2] 御坂妹 : わかりました

[相談2] 御坂妹 : 島と鳥間違えた🌈

[相談2] フィズ : 編集していいよ~

[相談2] 御坂妹 : うわあり!

[相談2] フィズ : ん~どう展開していくか

[相談2] フィズ : そっちに痺れさせられる攻撃を受けたいから、この銃弾は回避してもいいかな?

[相談2] 御坂妹 : いいよ〜〜!

[相談2] 御坂妹 : 痺れさせる展開までは接近させるし攻撃も全部いなすつもりなのでそちらも自由に攻撃・回避してもらっていいですよ〜〜!

[相談2] フィズ : あ~

[相談2] フィズ : そっちは鮫を回避する手段ってどういう風に考えてる?

[相談2] 御坂妹 : 電磁波で察知しますが、油断してあなたは近距離武器だけだと考えているのでダメージを受ける想定です

[相談2] フィズ : おっけ~ じゃあその攻撃を喰らわせて止めを刺しに行く所でこっちも攻撃を喰らおう

[相談2] 御坂妹 : そのダメージを囮に引きつけて電撃を喰らわせようと……書こうとしましたが見聞色で察知されていたようですね

[相談2] 譲崎ネロ : 戻った!そして二人とも頑張れーーー!!!

[相談2] 御坂妹 : 一応油断誘う作戦なので地雷も設置する予定ですがそこまでは頑張って避けてくださいねとミサカは確認します

[相談2] フィズ : わかった

[相談2] フィズ : ガブリ!!!と行くけど抜け出してやってくだせえ

[相談2] 譲崎ネロ : ほほー……いいね、緊迫感ある戦いだ

[相談2] フィズ : 地雷は逃走経路に置いてある感じ?

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカリアクションRP上手いっ

[相談2] 御坂妹 : はい、近付いてきていただければ起動いたします
そのための電気信号なので

[相談2] フィズ : ここで爆破お願いします

[相談2] 譲崎ネロ : いいね~~~~~~

[相談2] 譲崎ネロ : 互いにトラップの応酬をしている
頭脳戦っぽく仕上がってる

[相談2] フィズ : さっきから上げっぱなしで死にそう

[相談2] フィズ : 電流喰らってそっち上げるからね……

[相談2] 譲崎ネロ : エネミー枠なら僕はいいと思う!

[相談2] フィズ : トライデントを掴んでそこから電気を流すのがかっこいいと思うんですよね

[相談2] 御坂妹 : わかります
なのでもしよければ一度胴体に貫通させてほしいですね、頑張って急所を避けるので

[相談2] フィズ : おーけーおーけー

[相談2] 譲崎ネロ : いいねいいね、ピンチは、おいしい!

[相談2] フィズ : 流してやってくだせえ

[相談2] 御坂妹 : では、最後の一撃を決めようと煽ってきてくださいませ…とミカサは提案します

[相談2] フィズ : いいね!

[相談2] 譲崎ネロ : ほほーー……!

[相談2] 譲崎ネロ : !!!!!!

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカ……!!!!か、かっちょいい………!!!

[相談2] フィズ : ここで電撃喰らって満身創痍になった俺に、最後の全火力を打ち込む所でおれが砂時計使う感じでどうでしょう

[相談2] 御坂妹 : いいですよ〜〜!

[相談2] 譲崎ネロ : 接戦の描写がうまい!うまい!うまい!

[相談2] フィズ : 止め刺しに来てくれ~~~!!

[相談2] フィズ : 地の文入れてくれたらこっちも描写に入ります

[相談2] フィズ : ここで全力を出し切ってくれて、こっちが止めに入るって瞬間にネロが庇いに来ちゃって下さい

[相談2] 譲崎ネロ : よしよし、わかった

[相談2] フィズ : そしたら俺が「あ……?なんだこいつ……てんで素人……」

[相談2] フィズ : 「あ、そういやさっきウィリアムが生贄って言ってたな……」ってなってシャークを止めて倒れる感じでどう?

[相談2] 譲崎ネロ : 問題なし!

[相談2] 御坂妹 : ありがとうございます、残りはお任せしますね…と、ミカサは後を託します

[相談2] 譲崎ネロ : うし、ここで庇いに行けばいい感じだね

[相談2] フィズ : ですね~ お願いします

[相談2] 御坂妹 : ところでネロさん覚醒済みなのでもうぜんぜん素人並じゃない気もしますが大丈夫でしょうか

[相談2] フィズ : えっ

[相談2] 御坂妹 : 🌈

[相談2] フィズ : まぁ何とかします

[相談2] フィズ : 戦闘技術自体は未熟的なアレでどうですかね……?

[相談2] 大庭 樹里 : へッ、波──ゼツボウ──か
上手い言い回しするじゃねえか

[相談2] 譲崎ネロ : うわあり!

[相談2] 譲崎ネロ : 戦闘技術は未熟な感じでよいよ

[相談2] フィズ : あ~、助けに行った瞬間呆然として鮫を解除する感じで行きたかった

[相談2] フィズ : それだとこっちも完全なエネミーではなくなるでしょ?

[相談2] 譲崎ネロ : あーー、なるほどね

[相談2] フィズ : だから後から話し合う余地が生まれる

[相談2] 譲崎ネロ : じゃあ改変するか

[相談2] フィズ : お願いします……すいません

[相談2] 御坂妹 : 頭は残念なのに言い回しは超かっこいいギャップが妬けますよね >ネロさん

[相談2] 譲崎ネロ : 改変!これでいいかな?

[相談2] 譲崎ネロ : 頭残念とか言うなー!

[相談2] フィズ : ありがとう!

[相談2] フィズ : すいませんこっちの上げばっかりで

[相談2] 譲崎ネロ : おーけーおーけー

[相談2] 譲崎ネロ : 問題なし!

[相談2] フィズ : とりあえずトイレ行ってきます

[相談2] 御坂妹 : いえいえ、緊迫した戦闘が結果的に双方の株を上げることになるので…とミサカは補足します

[相談2] 御坂妹 : 了解です

[相談2] 譲崎ネロ : うんうん!めっちゃいい戦闘だったと思う!

[相談2] フィズ : 最後に会話してネロの考えを聞いて上げる感じで行きたいのでそういう流れに持っていってくれるとありがたく……!

[相談2] 譲崎ネロ : おーけーおーけー

[相談2] 御坂妹 : わかりました

[相談2] フィズ : ここで何とかナハトの話も入れてくれると伏線になって助かるんだけどどう?

[相談2] 譲崎ネロ : おーけー

[相談2] 大庭 樹里 : 恐怖で拾うのいいっすね

[相談2] ナハト・ナハト : ありがたいですよね

[相談2] 譲崎ネロ : へへへ!

[相談2] フィズ : おれソロでナハトと戦いたいからこれ断ってもいいのかな~?そっちの展望を聞きたい

[相談2] 譲崎ネロ : 全然いいよ~~~

[相談2] 御坂妹 : ミサカは同行は断ってもいいと思いますよ

[相談2] フィズ : ここでさ~

[相談2] フィズ : ナハトを見かけたら、倒して欲しい的な事を言ってくれると伏線になると思うんですね

[相談2] 譲崎ネロ : んんんんんんん~~~~~~

[相談2] 譲崎ネロ : 傷つけ合うのをやめるために、願望器壊そうっていう名目だからなぁ

[相談2] フィズ : あ~なるほどね

[相談2] 御坂妹 : ですねぇ

[相談2] フィズ : 警戒して欲しいぐらいでもいいよ

[相談2] 譲崎ネロ : ナハトを見かけたら気をつけろ、くらい?

[相談2] 譲崎ネロ : おけおけ

[相談2] 譲崎ネロ : じゃあ……おけ、メインの提案、蹴って蹴って

[相談2] 御坂妹 : 確かナハトさんの名前は聞いてなかったはずですね、とミサカは確認します

[相談2] ナハト・ナハト : (言ってない)

[相談2] ナハト・ナハト : ここまで来たら最終戦で名乗る方が綺麗だしね……

[相談2] 御坂妹 : IQ280

[相談2] ナハト・ナハト : まあ教えるなら見た目の特徴でいいんじゃないかな

[相談2] 御坂妹 : パツキン赤メッシュのイっちゃってるおねえさん

[相談2] ナハト・ナハト : ひどない……?

[相談2] ナハト・ナハト : ここで恐怖を使うのは非常に上手いし、ありがたい

[相談2] 譲崎ネロ : えへへへ~

[相談2] 御坂妹 : なんというか上手いですよね、適材適所の表現回しというか

[相談2] 大庭 樹里 : フィズもいいじゃねえか、探偵と助手だってよ

[相談2] ナハト・ナハト : 私は御坂妹の表現も好きです

[相談2] 譲崎ネロ : いいね~~~~~~~~

[相談2] 譲崎ネロ : とりあえずメイン2はここで〆でいい、かな?

[相談2] 御坂妹 : 未来の助手の仕事量にミサカは今から嘆息します

[相談2] フィズ : いいよ~~~~

[相談2] 御坂妹 : うわあり!

[相談2] 御坂妹 : あ、せっかくなのでもうちょっといいでしょうか

[相談2] フィズ : いいよ~~~~

[相談2] フィズ : ネロは要素の拾い方が上手いし、御坂は抜群に戦闘RP上手かっただろ
戦ってて楽しかったんすがね……すがね……

[相談2] パワポケ : わかるなァ~……!
拾うのも戦闘RPも上手いから見てる方も楽しかった

[相談2] 御坂妹 : うわ!ありがとう!とミサカは感謝します
フィズさんもプロレスというか頭脳戦の味が出てとても楽しかったですよ

[相談2] 譲崎ネロ : >御坂妹 - 今日 1:39
>あ、せっかくなのでもうちょっといいでしょうか
あ、ごめん!切っちゃった!

[相談2] 譲崎ネロ : 続けるならいいよ~~~!!

[相談2] 御坂妹 : あ、いえいえ
ミサカにとってもちょうどいい感じになったので満足です

[相談2] 譲崎ネロ : む、それなら良いけど…

[相談2] 譲崎ネロ : あとメイン3もちょくちょく覗いてたけど、ナハトvsパワポケが超カッコ良すぎたんだよね

[相談2] 譲崎ネロ : なんていうか……え?この後、僕ナハトと戦うんだ……!?っていう、プレッシャーを感じてしまうくらい、重厚な戦闘RPだった

[相談2] フィズ : >頭脳戦の味が出てた
うわあり!そう言ってくれると本当に嬉しい

[相談2] 御坂妹 : ミサカはまだ確認できてませんね…今から楽しみですとミサカは期待を背負います

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカうんまいね

[相談2] 譲崎ネロ : うんまいね!!

[相談2] 譲崎ネロ : これでウィリアムとミサカのタイマンシーンになるわけか!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だな…

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ログを追っていたが、二人はとても面白いRPをしていた、敵役として最後に相対できて嬉しく思う

[相談2] 御坂妹 : ミサカは実はこの後何が始まるのかあまり分かっていないのですが、ウィリアムさんがご来店されるのでしょうか

[相談2] 譲崎ネロ : うわあり!!
へへへ、ウィリアムも信念のあるいいエネミーだし
何より対話可能って部分をちゃんと描写してたし、そこで他PLへの負担も軽減してて、えらい!

[相談2] 譲崎ネロ : ウィリアムが来店する感じでいいんじゃないかな?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : では、来店しよう

[相談2] 譲崎ネロ : もう登場がカッコイイ
あとミサカの心情描写も、非常に、いい

[相談2] 御坂妹 : これでネロさん呼ばないの改めて考えたら不義理すぎますねミサカ

[相談2] 譲崎ネロ : んーーーーーーーー

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 刀を持った男が相手だ、こっそりとメールを送り逃がそうと……するには、既に絆が深まっているか

[相談2] 譲崎ネロ : 僕が入っちゃうと、それはそれで

[相談2] 譲崎ネロ : ウィリアム相手に、僕が受け答えしないのはおかしくなっちゃう

[相談2] 譲崎ネロ : 僕個人的には、ミサカのいいところを見たいな~?っていう

[相談2] 御坂妹 : 場面を用意していただけて重畳です…と、ミサカは感謝してばかりです

[相談2] 譲崎ネロ : いいね……戦闘シーンじゃないけど、"重み"のある雰囲気になってる……!

[相談2] 譲崎ネロ : あーーーーウィリアムいいね、めちゃいい

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカを掘り下げられるような問いを投げてる

[相談2] 譲崎ネロ : ほはーーーー、助手というワードを使って反論……!!!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 面白い返しだ

[相談2] 譲崎ネロ : ウィリアムもPC開示が来たか……!!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : さて、作られた道具が以下にして人間になったか
人間としてネロをどう支えるかなど演出してもらった後
最後に二人に願望器の是非を話し私は退場する予定だ

[相談2] 譲崎ネロ : いいね!!!

[相談2] 譲崎ネロ : めっちゃ良いと思う!!!

[相談2] 譲崎ネロ : 最高だよアンタ……

[相談2] 御坂妹 : わっわかりました!!

[相談2] 譲崎ネロ : ……!!

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカ………!!!!

[相談2] 譲崎ネロ : もう、本当に、いいなぁ……可愛いなぁ……

[相談2] 譲崎ネロ : お菓子を拾った………!!!覚えててくれたんだ………!!!!!

[相談2] 御坂妹 : 拾うならここしかありませんでしたからね…とミカサは自身の記憶力を自慢します

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : IQ280だ

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカはかしこい!!

[相談2] 譲崎ネロ : 友達……えへへへ

[相談2] 譲崎ネロ : いやぁ……ほんと、二人とも、いいね……

[相談2] 譲崎ネロ : 積み重ねを、しっかりと描写してきたからこそ……

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : さて、そろそろネロを含めた二人に願望器の是非を問うべきか

[相談2] 譲崎ネロ : よし!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ありがたい、ミサカへは難しい題を投げたが、素晴らしい表現だった

[相談2] 御坂妹 : とても緊張しました…と、ミサカは吐露します
ウィリアムさんにこちらの意図を組んだ綺麗なやりとりをしていただけたおかげです

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だ。今回のシーンはミサカとネロの描かれた絆あっての物 万歳だ

[相談2] 譲崎ネロ : 二人がね、もうね、超強すぎるんだよね

[相談2] 御坂妹 : …えっと、正直ネロさんの手腕をお手本にさせていただいている…と、ミサカは赤裸々に語ります

[相談2] 譲崎ネロ : なにっ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だな

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : フィズだな…ネロ

[相談2] 御坂妹 : 🌈

[相談2] 譲崎ネロ : 🌈

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈

[相談2] 譲崎ネロ : は、はずかしい……!!!!

[相談2] 御坂妹 : かわいいw

[相談2] 譲崎ネロ : う、うるさーい!

[相談2] うちはサスケ : なんだこいつ光か?

[相談2] 御坂妹 : ああ…これだからついていこうと思ってしまうのですよね…

[相談2] 譲崎ネロ : えへへへ

[相談2] 譲崎ネロ : もうね、本当にみんな、ありがとう!

[相談2] 譲崎ネロ : 超ありがとう!!!

[相談2] 御坂妹 : こういう気性も正反対みたいな者同士が分かり合うシーンとってもいいですね…

[相談2] 譲崎ネロ : わかる~~~~~~
このシーン提案してくれてありがとうウィリアム!!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : この提案は、二人が描いて来た軌跡あっての閃きだった、二人ともありがとう。
とても良いものを見せてもらった

[相談2] 譲崎ネロ : へへへ!

[相談2] 譲崎ネロ : それじゃあ、綺麗に〆ちゃうね!

[相談2] 御坂妹 : ふふふ

[相談2] 御坂妹 : あっ、では今度こそその前に少し

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、そうしよう。刀を託そうかとも思ったが、貴公達には必要あるまい

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン :

[相談2] 譲崎ネロ : !!

[相談2] 譲崎ネロ : 刀もいいね!ほしいほしい!

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカも差し込んじゃえ差し込んじゃえ!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : そうか、では渡しておこう

[相談2] うちはサスケ : 皆強い

[相談2] 譲崎ネロ : サスケも超強いぞ!?!?

[相談2] 譲崎ネロ : 言い忘れたけど、僕との対決シーンもすっごく良かった
リアクションRP超上手かったし!!

[相談2] うちはサスケ : うわ!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、サスケは強かった
疾走感のあるRPが上手だったと感じる

[相談2] 譲崎ネロ : あとサスケの背負ってるものの描写も、ズシィ!と来たね……!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 須佐男からのマトリョーシカアタックはいい発想だった

[相談2] 譲崎ネロ : 僕はもう、うぉぉ……!!ってなったし!

[相談2] 譲崎ネロ : いーーねーーー

[相談2] ナハト・ナハト : (あと最終決戦やる?やるならフィールドどこがいい?)

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 私の能力はこの刀由来で発動しているので、電気を細かく操れば私の異能が使える可能性がある

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 上手く使ってくれ

[相談2] 譲崎ネロ : ほほーーー!!なるほど……

[相談2] 譲崎ネロ : プレッシャー、大!!

[相談2] うちはサスケ : フゥン

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 持ち主の意思が宿る場合もあると聞く
刀剣の魂など、大した者にはならんだろうが、技術程度は再現できるかもしれん

[相談2] 譲崎ネロ : よーし、じゃあそろそろ切りますか!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。締めは任せた

[相談2] 譲崎ネロ : アッ……

[相談2] 譲崎ネロ : めちゃ可愛いなぁほんと

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だな…

[相談2] うちはサスケ : えっこの2人を再び戦火に!?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 悲しいな……(帰宅)

[相談2] 譲崎ネロ : ズタボロにされるぞォ~~!

[相談2] 御坂妹 : なんで!?なんで!?

[相談2] 譲崎ネロ : 終わり!

[相談2] うちはサスケ : いい〆だ

[相談2] 御坂妹 : いい締めですね……(トラウマが蘇る音)

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカいぢめ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 子供をいじめてはいけない