[雑談] 八雲紫 : !

[雑談] パチュリー・ノーレッジ :

[情報] 四十億橋GM : シナリオタイトル:東方季節風

あくる日、いつものようにあなた達は博麗神社にてお茶を啜り、縁側に寝転がり、煎餅を頬張り…思い思いの時間を過ご…………してる場合じゃねぇ!!!
豪雨!ひでり!暴風!吹雪!くもり時々春嵐!明らかに超常現象、明らかに異変
これを調査せずして何が幻想郷の住民か!

季節の嵐はバイオリズムに乗っかって思い過ごせ!

[雑談] 四十億橋GM : 以後雑に盤面に触らないように(自戒)

[情報] 四十億橋GM : 募集人数3~5
禁止キャラ無し
出航時刻13:30

[雑談] 八雲紫 : 追加の二人来い来い来い

[雑談] : fu3611815.zip
はい公式の部屋データ

[雑談] 八雲紫 :

[雑談] 八雲紫 : よくやった!貴方は誇りよ!

[雑談] 四十億橋GM : !うわあり!

[雑談] 四十億橋GM : お前もこい来い来い

[雑談] 比那名居天子 : ブラウザが重くてこのままでは私のストレスがマッハなんだが…
しかしかれいに再起動したわたしに隙はにィ

[雑談] 四十億橋GM : 部屋データどう使うか忘れたからもうこのまんまいくよ こい

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 13:30了解
おひるごはんたべてくるわ

[雑談] 比那名居天子 : zipのまま直接上にドラッグすればいい部屋データに隙はなかった

[雑談] 八雲紫 : sugoi

[雑談] 四十億橋GM : 私もおひるごはん食べてくゆ

[雑談] : ルーム設定からインポートでzipデータぶち込むじゃなかったかお頭

[ステータス] パチュリー・ノーレッジ : 性格:熱中

[ステータス] 八雲紫 : 個性スキル:胡乱

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 胡乱って淫乱に見えるんだよな…

[ステータス] 比那名居天子 : 個性:カリスマ
捏造スペカ:要石「天地開闢プレス」を「グラットンスウィフト」
      「全人類の緋想天」を「全人類の有頂天」へ、効果を[ランダム×4]へ変更

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 比那名居天子 : おいィ?お前、アカウント名それでいいのか?

[雑談] 四十億橋GM : 私は機械音痴だからここに貼られたfuファイルの取得手段が分からないけど
いつもfujpg開いてそこからリンク書き換えてるの私?

[雑談] 八雲紫 : そういやそうだった

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 四十億橋GM : 「「私の名前は吉良吉影」」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : こいつ東方黄金塊か?

[雑談] 四十億橋GM : 不意だましてないからまだグレー

[雑談] 比那名居天子 : 俺>そうですかありがとうあぷ小すごいですね
hinanai>それほどでもない
さすが天人は格が違った
しかも謙虚に痕跡を消し去った

[雑談] 四十億橋GM : よっこいしょ

[雑談] 四十億橋GM : 憧れちゃうなー

[雑談] : こ言
八橋すき

[雑談] 四十億橋GM : うわ!

[雑談] 四十億橋GM : 照れちゃうな...へへ

[雑談] : むほほw

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : お姉ちゃんより好きだよ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : うそ お姉ちゃんも好き

[雑談] : それはそう

[雑談] 比那名居天子 : わたしは忍者より八つ橋の方がすきだな

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 生八つ橋っていかがわしい単語よね

[雑談] 四十億橋GM : nonameは船のれー

[雑談] 比那名居天子 : 八つ橋→美味しいので顔も良くてモテる→充実したリアル生活
生八つ橋→生っぽくてエッチなので買われない→いくえ不明

[雑談] 四十億橋GM : !!!

[雑談] 八雲紫 :

[情報] 四十億橋GM : 今回試験的に色々取り入れてます
ルルブに無いこともやるのでちょっと変則的かも

[雑談] ルルブないけど : ルルブないけど

[雑談] 四十億橋GM : 来たねー
歓迎するよ!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : きたか

[雑談] 四十億橋GM : 東方キャラ/自分で決める
東方知識ある/無い
この2問に答えてもらおーか!

[雑談] 八雲紫 : 歓迎しよう…盛大にな!

[雑談] : 俺は面倒が嫌いなんだ

[雑談] 比那名居天子 : ルルブが無きゃ出来ないんじゃない無くても出来てしまうのがナラト

[雑談] ルルブないけど : 東方キャラ〇/自分で決める
東方知識ある〇/無い
けど

[雑談] 四十億橋GM : 直前に来てしまうのがシャン卓

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 幻想郷────それは酒のみを示す言葉

[雑談] 四十億橋GM : わかった!

[雑談] 四十億橋GM : ルルブ内のキャラクターならそのままデータ出すね!
いなかったら...(意味深に無言)

[雑談] ルルブないけど : 1d4+15 (1D4+15) > 1[1]+15 > 16

[雑談] ルルブないけど : 1d14+5 🌈 (1D14+5) > 4[4]+5 > 9

[雑談] ルルブないけど : 来たか 東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View.

[雑談] 八雲紫 : ◆このダイスは…!?

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 四十億橋GM : きたね...原作から選ぶやつ

[雑談] 四十億橋GM : メディスン使ってた

[雑談] ルルブないけど : じゃあ映姫にするぞォ~!

[雑談] 四十億橋GM : わかった

[雑談] 八雲紫 : 映姫は…いたっけ?

[雑談] 四十億橋GM : じゃあ次は2d6で性格を決めてもらうけど
自分でやりたい性格とかあれば言ってもらえればだけど

[雑談] ルルブないけど : 2d6 わかったけど (2D6) > 8[2,6] > 8

[雑談] 四十億橋GM : 私のナラトグラフどこ?

[雑談] 八雲紫 : !?

[雑談] ルルブないけど : おお

[雑談] 四十億橋GM : あったあった

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ルルブ収録キャラではないが当てはめればいいな

[雑談] ルルブないけど : あーこれルルブが付喪神化し始めてるのか

[雑談] 四十億橋GM : いないね!無念!

[雑談] 四十億橋GM : なんで花映塚出身キャラ全然いないのよアホン

[雑談] ルルブないけど : ウッ…!ウッ…!ウァッ…

[雑談] 四十億橋GM : ルルブなしには適当に霊夢のデータを使わせておけばいいという...噂を?

[雑談] : 俺が唯一高難易度クリアできた奴

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 四十億橋GM : 私は妖精大戦争以外全部投げたけど

[雑談] ルルブないけど : こ言
紅魔郷で美鈴の回るやつに心折られて無理だよ

[雑談] ルルブないけど : データは全然わかんないから任せるけど

[雑談] 四十億橋GM : 了解!お待ちを

[雑談] ルルブないけど : うわ!

[ステータス] 四十億橋GM : 博麗霊夢互換

拠点
きめていいよ

タグ
妖怪
旧地獄
能力スキル
「空を飛ぶ程度の能力」※名前変えていい
1日に1回使用できる。あなたが何らかの表を振る処理でダイスを振った直後に使用できる。振ったダイスを全て振り直す。

弾幕スキル
「ホーミング」
あなたがショットステップでダイスを振った直後に使用できる。そのショットステップで振ったダイスの出目1つを任意の出目に変更する。

スペルカード(必殺技みたいなもん)
①「○○」※名前変えていい
【指定マス×2】
②「○○」※名前変えていい
【隣接マス×1】

個性スキル
「さみしがり屋」
あなた以外のPCがいる場所での行為判定ダイスは1増加する

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : きたか

[雑談] 四十億橋GM : 今は亡き影狼さんのログから頂いたけど

[雑談] ルルブないけど : うわわ!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : さみしがりな映姫むほほw

[雑談] 四十億橋GM : ンマー細かいところは使う時になったら説明するね
30までじゅんびじゅんび

[雑談] 八雲紫 : ぐほほw

[雑談] 比那名居天子 : とりあえず博麗霊夢はとりあえずナイト並みに有用
汚い忍者とは違う

[雑談] 四十億橋GM : ルルブ無いシャンはとりあえずコピーコマをコピーしてね!
パッチェも駒出せるかな?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : (左下にいる)

[雑談] 四十億橋GM : 🌈
左になかったから見落としてた

[雑談] ルルブないけど : わかった

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ルルブ無いのにコマ置いた罪の意識が襲ってきて死にそうですけど

[雑談] 四十億橋GM : バイオリズムに乗っかって思い過ごせばいい!

[雑談] 比那名居天子 : ルルブないPL→みんなにちやほやされる→楽しく遊べる→彼女ができる
置かないPL→みんなと遊べない→楽しく遊べる場所が無くて暇になる→いくえ不明

[メイン] 四十億橋GM : 準備完了を教えろー!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 教えるわ…

[メイン] 比那名居天子 : 何いきなり話しかけてきてるわけ?
教える

[雑談] 四十億橋GM : ブロントさん最後の方はRPしんどくてへとへとになりそうだけど大丈夫そ?

[メイン] 八雲紫 : 教えるわ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 教えましょう

[メイン] 四十億橋GM : では...出航だぁぁぁ!!!!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 出航だァ~~~~~!!!!

[メイン] 八雲紫 : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] 比那名居天子 : 出航するんじゃない出航してしまうのが天人

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 時間通りに出航すること。
これが今の貴方が積める善行よ。

[メイン] 四十億橋GM :  

[メイン] 四十億橋GM :  

[雑談] 比那名居天子 : どうやってわたしがブロントだって証拠だよ
見ろ、見事なカウンターで返した。キャラ名を詠まないから痛い目に合う

[雑談] 八雲紫 : あっGM私は途中からひょっこり出てくるわ

[メイン] 四十億橋GM : ここ幻想郷では数日間雨に見舞われていた、しかし今日は珍しく久々の快晴となり太陽が顔を覗かせているではないか

[メイン] 四十億橋GM : お前らは長らく見なかったお天道様にウキウキ気分で支度をし、人間の里へと飛び出すのだった

[雑談] 四十億橋GM : わかった

[雑談] 四十億橋GM : ほな天子か...
グラットンすごいね

[メイン] 比那名居天子 : 「私は梅雨にはどちらかと言えば大反対だな」
「洗濯物も乾かないしコリブリも狩れない」

[雑談] 比那名居天子 : それほどでもない

[情報] 四十億橋GM : 人間の里で適当に交流してもらって
適当なところで異変始まるよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「久々に出歩ける天気になったから出たは良いモノの……」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 一人ウキウキに外に出なさそうな方についてお話が…

[雑談] 四十億橋GM : 寂しがりだから会いたかった...でしょ?

[雑談] 比那名居天子 : 明らかにわたしとの会話に困ってそうでちょとsYレならんしょこれは…

[雑談] 四十億橋GM : 熱中パチュリーは...どうなんだろう?
まだイメージつかないから楽しみだね!

[雑談] 比那名居天子 : しょうがないから普通の天人になるわよ、来なさい

[雑談] 四十億橋GM : 天人か?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「はあ…やっぱり疲れるわ…」
「はやくルルブ買って帰ろ…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ぶつくさ言いながら人里の店をあれこれ物色したり鈴奈庵行ったりしてる

[メイン] 比那名居天子 : 「おいィ?そこの魔法使いいまこっち見たわよね?そうよね?」

[雑談] 四十億橋GM : ナイトじゃない!
えーきもいつでもRP混ざっていいよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「貴女はいつぞやの…鬼とつるんでたやつ」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : わかりましたけど

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「(なんか口調がおかしい気もするけど…)何か用かしら」

[メイン] 比那名居天子 : 「鬼とつるむんじゃない鬼がつるんできてしまうのが私」
「人呼んで比那名居天子とは私の事よ」

[雑談] 比那名居天子 : さながら覚えたてのホモガキの如く会話に混ぜ込んでいく形にするけど

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 比那名居天子 : 「今日ここで私と会えたのは幸運よ、私の暇つぶしに付き合う権利をあげるわ」

[雑談] 四十億橋GM : おお

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「うわぁ…聞きしに勝る天人しぐさね。お生憎私はこれから帰ってサタスペのルルブを読み漁るところなの…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「貴女もやってみる?TRPG」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : これは…東方卓遊戯ですね?

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ニコニコ開かないと…

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 四十億橋GM : 幻想入りするルルブなんてSW2.0かDnDぐらいだよ

[雑談] 四十億橋GM : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ニコニコが…死んだ!

[雑談] 八雲紫 : 今ニコニコ開くとつりっくまできるわよ

[メイン] 比那名居天子 : 「私が思うにTRPGは負け犬のやる遊びだな」
「だけど私は寛大なので付き合ってあげるわ謙虚ね」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「!」

[雑談] 比那名居天子 : おいィ?ブロントさん並みに口が悪いのがデフォとかこの世界それでいいのか?

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「……横から失礼しますが。相も変わらず驕っていますね、天人」

[メイン] 比那名居天子 : 「急に出たな汚い閻魔」
「話に割り込んでくるとか親のダイヤの結婚指輪のネックレスで殴るぞ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「天人に加えて閻魔様まで出てくるとか今日人里で何かあったかしら」

[雑談] 四十億橋GM : 幻想郷は喧嘩腰なのしかいないよ

[雑談] 八雲紫 : ああ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「誰も彼も雨で引き籠り、しばらくは説教も出来ていませんでしたから、気の緩みが無いか里に出てきたのです。果たして……ああ、嘆かわしい!」

[雑談] 四十億橋GM : まずいちゃんと閻魔様だ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 正当なえーきっきで確定

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「そう、天人。貴方は少し驕りすぎる……遊びに誘ってくれる人をそのように扱っては、最後に貴方の友人と呼べる人は皆貴方の元を去ってしまうのですよ?分かっていますか?」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「私がこのように説法しているのをありがたく噛み締めるとよろしいでしょう、貴方は」

[メイン] 比那名居天子 : 「説教が長いなこれだから時代遅れの閻魔は」
「あまり調子に乗ってるとバラバラに引き裂かれて病院で栄養食を食べるハメになる」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (いつもの光景ね…)

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「な、なんですかその言い草……!私がせっかく誠心を以てですね…!」

[メイン] 比那名居天子 : 「話が長い閻魔は発言力が低くて誰にも相手にされない」
「見ろ、見事なカウンターで返した調子に乗ってるからこうやって痛い目を見る」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 何か…変わった?と思ったら背景が切り抜かれていましたね…
ふふふ、ありがとうございます

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「二人ともPvP向いてそうね」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 特に諫めるでもなくそれを見守っている

[メイン] 比那名居天子 : 「向いているのではない向いてしまうのが天人」
「私を遊びに誘う奴は本能的に長寿タイプ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「はぁ!?いいですか、魔法使い!貴方もそうして高みの見物を決め込んでいるつもりかもしれませんが、このような気持ちのいい日くらい積極的に人と話してはどうですか!」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……嫌よ、日に当たっていい事なんて無いわ」
吸血鬼じゃないけどね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「買うもの買ったら館に戻るわ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ただでさえジメジメした図書館にいる内、雨に充てられて完全に湿気てしまっています…」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「やはり私は間違っていませんでした。お二人、少し居残りなさい。その性根が正されるまで説法を……」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 何か起こすなら起こしてくれていいという…噂を?

[雑談] 四十億橋GM :

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ああ。
あとゆかりんも

[メイン] 比那名居天子 : とんずらで逃走して裏に回って不意だまスウィフトする

[雑談] 四十億橋GM : ゆかりんはいつ出る?
演出入っていい時になったらみんな教えてね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ゾッ

[メイン] 四十億橋GM : ゾッ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ゾッ

[雑談] 八雲紫 : 異変の話から来ようかな~って思ってるわ

[雑談] 四十億橋GM : おっけー

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「むきゅ…」
逃げれるほど身体は動かせないのでめんどくさそうに説法を聞いている

[メイン] 比那名居天子 : 「一般閻魔のお前が一級天人の私にナメタ口を利くことで私の怒りが有頂天になった」
「お前ハイスラでボコるわ…」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「はっ!天人が消え…おわァアア~~~~~っっっ!!!???」

[メイン] 四十億橋GM : ではそんな御三方の頭上から雨が降り始める
文字通り水を差すように

[メイン] 比那名居天子 : 視界から消えて裏に回ってグラットンソードを振り回した

[メイン] 四十億橋GM : ぽつ...ぽつ.....となったかと思えばありえないようなスピードで土砂降りへと変わる

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「あれ、天気雨……」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……じゃない。本が濡れる、濡れちゃう!」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「私の心配もして下さい……」
きゅう…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 目の前の暴行を無視して大慌てで近くの軒先に入るけど

[メイン] 比那名居天子 : 「おい、馬鹿やめろ」
「この暇つぶしは早くも終了ですね」

[メイン] 比那名居天子 : さっさと軒下にとんずらできゅうきょ避難
流石天人は格が違った

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ざーーー
腰を抑えて一人雨に打たれる

[メイン] 四十億橋GM : と各自が避難したり避難しなかったりしていると
いつの間にか再び日がさしているではないか

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「あら…すぐ止んだ。やっぱり天気雨だったのかしら」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「大丈夫?閻魔さん」
近寄ってしゃがんでぷにぷにする

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「……」グス
「大丈夫です。雨なので、これ…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「まあ地蔵は雨に打たれるのも仕事みたいなものだしね」

[メイン] 四十億橋GM : また同時に、今度は雪が降る
この真夏にも入ろうかという時期に

[メイン] 比那名居天子 : 「閻魔にも優しく声を掛けるのができる天人」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…!?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「これは…まさか…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…天人!貴女また、私たちの気質を弄ってるんじゃ…」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…雨だけでなく雪となれば、笠が欲しくなりますね。雪に積もられるのは業務外です」

[メイン] 比那名居天子 : 「ちょとsYレならんでしょこれは…」
「は?このグラットンソードが目に入らないのかカスが緋想の剣なんて置いてきたわ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「おお」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 置いてきたんだアレ…

[メイン] 四十億橋GM : 雪に、天人に目を凝らせば
今度は砂が巻き上がり横風と共に濡れた肌に張り付くではないか

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「うぐ!嫌がらせですか!さっきから何なのですか、けほっ!」

[メイン] 比那名居天子 : 「あっ、や、なああああ~!」
気持ち悪い感触に素に戻った

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「むきゅぁあああ~~~~~っ!!!!」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ちょっ口に入っ…げほっ!ごほごほっ!」

[メイン] 比那名居天子 : 「これはどう見ても異変なのは確定的に明らか」
「このままでは私の寿命がストレスでマッハなんだが…」

[雑談] 四十億橋GM : あとは各自解散して異変解決の流れだよ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「貴方喘息の気があったのでは!?気、気を確かに!!」
パチュリーの背を摩る

[メイン] 四十億橋GM : 空を見上げれば暗雲が立ち込め
里に影を落としていた

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ヒュー…ヒュー…」

[メイン]   : 「あら貴方達、お困りの用ね」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ま、まずい、次は雷…」

[メイン] 比那名居天子 : 「そこで病人はじっとしてろわたしは優しいからな5秒で解決して……」

[メイン] 八雲紫 : その声の主は隙間から顔を出さ…出さない!
隙間から話しかける声の主、八雲紫であった

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ここで死んだら地獄行きですよ!!生きて善行を積みなさい!!!」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「スキマ~~~!!一人だけ安全圏から声を出すのはやめなさい!貴方は少し、横着が過ぎます!!」

[メイン] 比那名居天子 : 「おいィ?あなたたち今の胡散臭い声聞いたか?」
聞いていない 何か言ったの? 私のログにはなにもないな

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……うさんくさくなってきたわ」

[メイン] 八雲紫 : 「あら?使えるものは使うべきだと思うけど?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「こいつが現れるということは異変の匂いがしてきた…う゛ぇ゛っゲホゲホッ!」

[雑談] 四十億橋GM : まずいパッチェが導入で死ぬ

[メイン] 比那名居天子 : 「ほう、喘息は辛いな」
「お茶を奢ってやろう」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「私は貴方が使えるものを自分だけに使うことを言っているのです」半ギレ
「ああっ!く、薬とか…」
パチュリーの荷物探すけど

[メイン] 比那名居天子 : そこら辺からかっぱらってくるのが天人
里の住人からの注目を集めるけどわたしは普段からこのシマでかつやくしてるから誰も私のことを咎めない

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 無いけど?

[メイン] 八雲紫 : 「ウフフ、ええそうね、これがただの以上希少なわけがない、明らかに異変よ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 比那名居天子 : 「はい9番茶」

[雑談] 四十億橋GM : おお

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 残り人数 : 2 → 1

[雑談] 四十億橋GM : えぇ...

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「うう…まだ紅魔館でDXキャンペが残ってるのに…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : グビッ

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 残り人数 : 1 → 2

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「わたしは よみがえった」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「体弱いならお薬くらい持ちなさいっ、この大馬鹿者ー!!」

[雑談] 四十億橋GM : 夜更かしして無限に卓出来て羨ましいわね紅魔館

[雑談] 比那名居天子 : 開幕から無法地帯過ぎてちょとsYレならんでしょこれは…

[メイン] 比那名居天子 : 「うさんくさいスキマ女のことはほっといて異変解決してしまい更に評判になってしまうのが私」

[メイン] 八雲紫 : 「所で貴方達、知ってるかしら?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「緋想の剣の仕業ではないなら妖怪かなにかかしら」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…?何を?」

[メイン] 八雲紫 : 「貴方達はここに集まって異変に気付いた、だから異変の調査が始まる」

[メイン] 八雲紫 : 「でもね」

[メイン] 八雲紫 : 「それぞれ、始まりの場所はここじゃないわ」
彼女が指を鳴らすと、各々の足場に隙間が形成される

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : なにっ

[メイン] 八雲紫 : そのスキマが貴方達を飲み込む

[雑談] 四十億橋GM : 来たか
雑に解散させるやつ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : そういえば導入部分は博麗神社から始まるって書いてあったけどこっからもう調査開始でいいのか?

[メイン] 比那名居天子 : 「おわァアアア~~~っ!!!お前あとでバラバラに引き裂いてやる~~~~~!!!」

[雑談] 四十億橋GM : ...(意味深に無言)

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[メイン] 比那名居天子 : スキマに飲まれてどこかへ落ちて行った

[雑談] 四十億橋GM : 数日前に考えたシナリオ導入だから...うん

[雑談] 四十億橋GM : みんなの自宅から開始で!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ちょっと待ちなさいまだ何を調べるかとか具体的に決まってなむきゅァアアア~~~~~~っ!!!」

[雑談] 比那名居天子 : 博麗神社を自宅にしてしまうのが天人

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 砂と雨まみれの魔法使いは館へと吸い込まれていった

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 四十億橋GM : おお

[雑談] 八雲紫 : マズイてっきりいつものバラバラスタートだと思ってたわ…

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…スキマ妖怪、もう少し分かるように話しなさい。貴方のそうした態」ヒューン

[雑談] 四十億橋GM : いやこれは私のミスなので気にしなくてOK!
数日前は博麗神社スタート想定だったけどシナリオ作ってるうちにバラバラにすることに変更した!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : シナリオの開始は指定されてる場合とバラバラの場合でそれぞれあるな
前者のが若干PC有利のはずだからバラバラでもいいんじゃないかしら

[メイン] 八雲紫 : 「ウフフ、そんなのすぐに分かる事よ」

[メイン] 八雲紫 : 「それじゃ」
彼女もスキマとともに消える

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : なるほどな

[雑談] 八雲紫 : なるほど

[メイン] 四十億橋GM :  

[メイン] 四十億橋GM :  

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へ~!

[メイン] 四十億橋GM : では導入終了
右側タブをご覧ください

[異変・手がかり] 四十億橋GM : 「クエスト:起床のち気象」
【クエストの表情報】
レベル:2
概要:これが異変であることは確定的に明らか、となれば博麗の巫女の出番だろう。異変解決にいそしむ彼女を探し出し、手を貸すことで解決してもらってさっさと寝ようそうしよう。
公開条件:探索フェイズ開始時

[雑談] 比那名居天子 : ところでこの閻魔様の開始地点はどこになるのかしら

[異変・手がかり] 四十億橋GM : 異変の期間は三日目夜

[雑談] 四十億橋GM : わかんね…えーきがきめていいよ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : (花映塚がどのへんか分かんない顔)

[雑談] 八雲紫 : そういやえいきっきはどこか決まってなかったわね

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : どこ…?地獄…?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 地獄はアリな気はするわね

[メイン] 四十億橋GM : レベルの数手がかりを集めます!今回は2!
手がかりはなんか色々したら生えるけどこっちで生やすから今は考えなくてOK!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 地獄っぽいのは間欠泉地下センター、旧地獄街道、地霊殿のどっかね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : わかった
初期手がかりぷりーず

[雑談] 八雲紫 : 地獄かマヨヒガか霧の湖なんかが候補として良さそうね

[異変・手がかり] 四十億橋GM : d66 手がかり (D66) > 61

[異変・手がかり] 四十億橋GM : 花畑に手がかりが生えました

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : では地霊殿に行きましょう

[異変・手がかり] 四十億橋GM : そして新聞

[雑談] 八雲紫 : おお

[情報] 四十億橋GM : 特殊ルール
本セッションでは異常気象による号外が毎ターン出されるため新聞が発生しません

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : (さとりと絡みがあったか思い出している)

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 毎ターン…なるほど

[情報] 射命丸文 : 気象予表(2d6)
2.荒らしがウチにやってきた!
やる気が-1され、所持しているアイテムをランダムに1つ奪われる
3.低気圧がのしかかる
うぐう頭が………やる気が-1
4.砂嵐
砂塵が巻き起こる ランダムに変調を得る
5.凩嵐到来
奇数マスでしか移動できなくなる
6.猛吹雪が体を凍てつかせる
ささささむすぎぎぎぎぎうごごごけななな 移動の出目を全て-2する
7.追い風
いつも私の背を押す風、移動の出目を+1し直前の移動方向と同じ向きに進む
8.春嵐到来
偶数マスでしか移動できなくなる
砂塵が巻き上がる。先が見えない.
9快晴
こんな日はお出かけでもしたいね!立ち止まるを選ぶことが出来なくなるがやる気が1増え変調を回復する
やる気が0の場合は0マス移動扱いとなる
9.凪
無風、無動。つかの間の平穏か、嵐の前の静けさか 霊力を+1d6
10.あいにくの土砂降り…
晴耕雨読、知識とは力なり!スペカの欠片かPアイテムをランダムに1つ手に入れる
11.ラブハリケーンは突然に君の心を襲う
遭遇したNPC、PCはお互いにお互いの絆タグを得たあとやる気と霊力を+1する
12.いてっ…あれ?恵みの雨だ!
好きなアイテムをひとつ選んで獲得出来る

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : こわい

[情報] 射命丸文 : 全員共通して同じ効果を受けます

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 表を振り直せる霊夢は有利だな…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : あっでもこれはGMが振るから霊夢の効果は適用できないか

[異変・手がかり] 射命丸文 : x(4/2) d66

[異変・手がかり] 四十億橋GM : x2 d66 #1 (D66) > 52 #2 (D66) > 61

[異変・手がかり] 四十億橋GM : d66 リロール (D66) > 13

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : まずい個人的な荒らしが出てきます

[異変・手がかり] 四十億橋GM : 樹海、香霖堂に生えた

[メイン] 八雲紫 : ではあれやりましょ

[メイン] 四十億橋GM : ではd100で順番決めをどうぞ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : はーい

[メイン] 八雲紫 : ええ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d100 (1D100) > 69

[メイン] 八雲紫 : 1D100 (1D100) > 9

[雑談] 比那名居天子 : 妖怪の山エリアに配置されたの汚いなあまりにもきたない
わたしは妖怪嫌いになったな

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ろっく

[メイン] 比那名居天子 : 1D100 (1D100) > 78

[雑談] 四十億橋GM : 滝にいってくれ(^^)

[メイン] 比那名居天子 : 胸のサイズあたりになってしまうのが私

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 1d100 (1D100) > 100

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : !?

[メイン] 四十億橋GM :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 閻魔様は格が違う

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 比那名居天子 : おいィ?初心者が一番初めは荷が重くないか?

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 白黒はっきり付いたわね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 確かに…?

[メイン] 四十億橋GM : それもそう
最初の最初だけ代わってもらってもいいかな?

[メイン] 八雲紫 : いいわよい

[メイン] 四十億橋GM : お手本のトップバッター募集!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ありがたいのは確かに…私ですが?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 動かない大図書館、動きます。

[メイン] 八雲紫 : ならトップバッターもダイスで決めましょ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[メイン] 比那名居天子 : 手を挙げてしまうんじゃない手が上がってしまうのが私

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d100 トップバッター (1D100) > 67

[メイン] 比那名居天子 : 1D100 (1D100) > 1

[メイン] 八雲紫 : 1D100  バッター (1D100) > 9

[メイン] 四十億橋GM : 🌈

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ええ…

[メイン] 八雲紫 : どうぞどうぞ

[メイン] 四十億橋GM : ゆかりん9ばっかりだね
⑨か?

[メイン] 比那名居天子 : 勝ったと思うなよ…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1出すのも凄いし2回連続で同じ出目もすごいな

[メイン] 八雲紫 : あたい~

[メイン] 四十億橋GM : ではパチュリーの手番からスタート!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : では昼のパチュリーの手番開始
ここではまず留まるか移動するかを選べるわ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 今回はまず留まる

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] やる気 : 1 → 2

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : そう、貴方は少し出不精すぎる

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : あー自宅最高!

[雑談] 八雲紫 : 後さっき出たダイスの目をイニシアチブとして入れておくと便利よ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 能力スキル 火水木金土日月を操る程度の能力
留まるを選んだ場合、この後振るダイスの数が1増加するわ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : これはご親切に…

[情報] 四十億橋GM : ・いる場所に応じて霊力回復
・立ち止まるか進むか選ぶ
・移動するばあいサイコロで行き先を決める
・止まった場所のミッションをこなす
この時手がかりがあるマスでミッションをこなすと手がかりゲット

[メイン] 四十億橋GM : つよい

[メイン] 八雲紫 : つよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : あと霊力どんくらいだっけ…

[メイン] 四十億橋GM : 紅魔館は3だねー

[情報] パチュリー・ノーレッジ : 霊力増加早見表
人間の里エリア(赤):1点
妖怪の山エリア(青):2点
霧の湖・魔法の森エリア(空):3点
異世界エリア(橙):4点
迷いの竹林エリア(緑):5点
博麗神社(黄):1d6点

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : うわ!

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 霊力 : 0 → 3

[メイン] 射命丸文 : あ、昼の天気

[メイン] 射命丸文 : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[雑談] ブロントさん : カリスマを使って分離することで俺と天子を分けて会話することが出来るようになったがこれはあくまでナイトとそれ以外での会話が高度すぎるためRPの複雑さを寛大にすることが狙いでお前らのためではにぃ

[メイン] 射命丸文 : 追い風発信!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 来たか ご本人

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : びゅおーっ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[雑談] 射命丸文 : きたね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 移動しないから関係ないという…噂を?

[メイン] 射命丸文 : いや止まってますがな

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ではミッションスタート
難易度4のやつに挑むわよ

[メイン] 四十億橋GM : わかった

[メイン] 四十億橋GM : 図書館で情報収集!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (2+1)b>=4 そおい!!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 🌈

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 🌈

[メイン] 四十億橋GM : 🌈

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 3b6>=4 (3B6>=4) > 5,5,6 > 成功数3

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : こころ・・・!

[メイン] 四十億橋GM :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 6が出たのでスペシャル

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d6 スペシャル時は霊力が回復する (1D6) > 3

[雑談] 四十億橋GM :
2D6>=難易度を基本として判定が進むよ

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 霊力 : 3 → 4

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 霊力 : 4 → 6

[雑談] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 攻撃力 : 1 → 2

[雑談] 四十億橋GM : タグだったりパチュリーの効果でダイスが増える

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 図書館で情報収集
成功時:ランダムなスポット1か所に手が狩りを配置する

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : タグ一致してたの忘れてた…だろ?本来はさらにもう1つ増える

[メイン] 四十億橋GM : d66 (D66) > 45

[雑談] ブロントさん : 場所によってそれぞれはせいするイベントが違いそれによってどこに行くべきかもまた変わってくるが基本的に妖怪の山エリアは忍者の集まりなので行く必要がないのがナイト

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ほう、成程

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : よしよし
あとは普通に成功分で手がかり+2ね

[雑談] 八雲紫 : 難易度は2d6>=じゃなくて2b6>=の方じゃないとちゃんと結果出ないと思うわ

[異変・手がかり] 四十億橋GM : 手がかりがない場所で成功したので手がかり追加!

[雑談] 八雲紫 : 2b6>=3 (2B6>=3) > 4,6 > 成功数2

[異変・手がかり] 四十億橋GM : x2 d66 #1 (D66) > 56 #2 (D66) > 22

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「やっぱり自室は落ち着くわね……」
お風呂に入って砂とかを洗い流した後、ゆったりと図書館で異常気象について調べるのであった

[雑談] 比那名居天子 : 翻訳すると妖怪の山エリアは守屋神社以外ゴミイベントばっかりだから行く必要ないわよってことね

[雑談] 四十億橋GM : あそうだったわね2B6

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へ~!

[メイン] 四十億橋GM : と言った感じ
次はえーき!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : こっからは最初のダイス順でいいな がんばえ~

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 手がかりのところでミッションを成功させることで情報を得てストーリーが進むわね(おおざっぱ)

[メイン] 四十億橋GM : まずは霊力回復!地獄は4も回復できる
嬉しいだろ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 嬉しさ濃厚にィ!

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] 霊力 : 0 → 4

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : では、移動を

[メイン] 四十億橋GM : こい
チャパレに移動ダイスがあると思う

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 1d6 移動ダイス (1D6) > 4

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 便利です!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 追い風吹いてるから5?

[メイン] 四十億橋GM : 4+1(天気補正)間ならどこでも進めるね

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 近場の地獄街道へ行きますか…♠

[メイン] 四十億橋GM : わっか!

[雑談] ブロントさん : ここで6が出た場合ファンブル扱いになりファンブル表を振ることになるので基礎的にまずやる気を溜めていくのがマスト

[メイン] 四十億橋GM : 喧嘩の見物 なんいど3
失敗するとランダムに変調を得る

地獄温泉 難易度4
やる気+1
失敗するとランダムに変調

弾幕勝負! 難易度5
やる気が+1
成功するとスペルカード+1
失敗するとランダムに変調

[雑談] 四十億橋GM : でもハプニングと言いつつ危ないの6だけだから無視して良くない?ってなったのは私

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : うわ!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : では、温泉に

[メイン] 四十億橋GM : わかった

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 旧地獄街道のタグは鬼なので一致はしてない

[雑談] 八雲紫 : ルーミア出てくるだけだもんな~

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 2b6>=4 (2B6>=4) > 2,4 > 成功数1

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[雑談] 四十億橋GM : 私はこんなこともあろうかとえーきには旧地獄のタグを生やしたから一致扱いにしてもいいけど

[メイン] 四十億橋GM :

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] やる気 : 1 → 2

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお なるほどね

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「いたた、あのスキマ妖怪にはお灸が必要みたいね」
落ちた先は地獄、お尻を抑えて立ち上がる

[メイン] 星熊勇儀 : 2D6 性格 怠け者に決定 (2D6) > 6[2,4] > 6

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ひとまず気持ち悪いし温泉入りましょうか」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : !?

[雑談] 八雲紫 : !?

[雑談] ブロントさん : ホシグマ違いにしか見えないがなにも問題はない

[メイン] 星熊勇儀 : 「おやぁ?これはこれは閻魔様が地獄までなんのように...」

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 星熊勇儀 : 「って、里帰りみたいなもんだな」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 笑った

[雑談] 比那名居天子 : 幻想郷は全てを受け入れるのよ
それはそれは残酷なことらしいわね私は知らにぃけど

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「貴方は…えっ、何か違いませんか」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : めちゃくちゃ笑った
そしてNPCの性格をダイスで決めるのいいすね

[メイン] 星熊勇儀 : 「かー!相変わらず堅苦しいねぇ」
「めんどくさいこともよく分からんことも飲み込むのが幻想郷だろー」

[メイン] 星熊勇儀 : 「んな事より...ここに来たってことは温泉入りに来たんだろー?早く行こうぜ、アタシも汗かいちゃってよ」

[雑談] 星熊勇儀 : 不夜城とか来たら、私はどうしたらいいのか、分からなくなる

[雑談] 八雲紫 : 大丈夫?NPC全員個性入れるとか脳みそフル回転させる羽目になりそうよこれ?

[雑談] 星熊勇儀 : こんな感じで手がかりがある場所ではRPが発生します
適当に流してもよ良い

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「曖昧なことに是非を付けなくては閻魔の仕事は成り立ちません!星熊童子、今日の貴方はやはり何かおかし…」
クドクド言おうとしたけど何だかんだ丸め込まれる

[メイン] 星熊勇儀 : 「まーまーそう言いなさんなって」
耳に栓をするしぐさで温泉まで連れ込む

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 不夜城とは…

[雑談] 星熊勇儀 : さあ...

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 不夜城は夜の後にさらに1ターン生やせるようになる個性ね
本来はレミィ用かと思われる

[雑談] ブロントさん : 夜ふかしするのではない夜ふかししてしまうのが不夜城

[メイン] 星熊勇儀 : 右の情報のこと聞いたらそれっぽく答えるよい

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : でもこのゲームは好きなキャラに好きな性格を付けれるので…
レミィっぽい魔理沙とかも可能

[雑談] 八雲紫 : これカリスマはカリスマで別にあるからマジで不夜城って何なのかしらね…

[雑談] 八雲紫 : ああ

[雑談] 比那名居天子 : ちなみに謙虚なんて個性は存在しないわよ
謙虚な天人を作らせないなんて汚いなさすが忍者きたない

[雑談] 星熊勇儀 : 英断

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : (……結局正せず終いで湯まで連れ込まれてしまった)
湯に口まで沈めてぶくぶくしてる

[雑談] 八雲紫 : 個性は組み合わせ次第で無法もできるわよ
分かりやすいのは地霊殿組に瀟洒つける奴ね

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 追加キャラとか追加個性とか追加マップとか来ねえかなあ…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : かわいいw

[メイン] 星熊勇儀 : 乳袋とお椀を湯に浮かべ1杯やっている

[雑談] 比那名居天子 : 瀟洒はダイスが3つ以上のとき霊力1消費で確定成功にする個性よ
これがどうヤバいかは次私が見せるわ

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : きたか

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「っは。……そういえば、異変が起きていますが…巫女は動いていないのですか?顔の広い貴方の耳に何か入ってはいないでしょうか」

[雑談] ブロントさん : おい、馬鹿やめろ

[メイン] 星熊勇儀 : 「んぇ.....なんれぇ?」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 星熊勇儀 : 「んぁーーー.....?」
「見てねーら」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「さ、酒に吞まれている…!」

[メイン] 星熊勇儀 : 『私はこの温泉街から動く気がないので外の実情は存じ上げませんが、ここに博麗の巫女が通っていたら目にしているはずだ』(自動翻訳)

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[メイン] 星熊勇儀 : みたいなことを酔っ払いの千鳥足みたいな回り道で話し始めますね

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「……」
「はァ。成程。ふむ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : (普段から小町の寝言を聞いているおかげで、何となく分かるわね。労働環境が悲しい…)

[メイン] 星熊勇儀 : 「どーせ天気なんて地獄にいりゃ関係ないし、酒飲んで忘れよーぜぇ、ほら!」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…………お話のお礼に1杯だけですよ。飲んだら上がります、貴方も節制と摂生を意識し、くれぐれも妄りに酒に溺れぬように!」

[メイン] 星熊勇儀 : 「あーい、あーい」
グビっ!グビっ!グビっ!グビっ!グビっ!グビっ!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 四十億橋GM : と言った感じで手がかりを1取得

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : うわ!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : よくやった!

[メイン] system : [ 四十億橋GM ] 手がかり : 0 → 1

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 四十億分の一ですか…

[メイン] 四十億橋GM :

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 四十億橋GM : >レベル:2
これと同じ数集めればいいね

[メイン] 四十億橋GM : 次はブロントさんの番かな

[メイン] 比那名居天子 : おいィ?

[雑談] 四十億橋GM : GMやりながら説明するの大変だから良ければ手番終わって暇な人に投げていい?

[メイン] 比那名居天子 : 私がどうやってブロントだって証拠だよ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 天子きてー 早くきてー

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[雑談] 四十億橋GM : うわ!

[メイン] 四十億橋GM : グラットンすごいですね

[メイン] 比那名居天子 : 1d6 博麗神社の霊力は特殊だにぃ (1D6) > 4

[メイン] 比那名居天子 : それほどでもない

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] 霊力 : 0 → 4

[メイン] 比那名居天子 : 1D6  移動表 (1D6) > 3

[メイン] 比那名居天子 : 間欠泉に行ってしまうのが天人

[メイン] 四十億橋GM : きたか
やるのね!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 情報パートについては盤面の→のほうにある「シーンの流れ」を見るのが一番分かりやすいかな だいたいここに書いてある

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : うわ!

[メイン] 八雲紫 : やるんだな!今ここで!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ご迷惑お掛けします
大変助かります

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : そろそろ会えそうだね メルトダウン

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : こわい

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 貴女なら…いい

[メイン] ブロントさん : オるは優しいからえーきのために説明してやる
ここでは二つのイベントが選べるがどちらも超有用でナイトのようだった

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ハイリスクハイリターンみたいな感じですね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 多分こいつはこれからリスクの部分を踏み倒します

[メイン] 四十億橋GM : メルトダウンは失敗したら問答無用で即死だけど

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 一体何をする気なのですかァ~~~!!?

[メイン] ブロントさん : 難易度3 裸の付き合い 行為判定の成否にかかわらず[やる気]が1点上昇する
難易度6 メルトダウンの発生を阻止する 成功時:ランダムなアイテム2つを獲得し、[やる気]が「1点」増加する 失敗時:[残り人数]が「1点」減少する

[メイン] 比那名居天子 : 当然私がやるのはメルトダウンの方よ

[メイン] 四十億橋GM : こい

[メイン] 八雲紫 : 来たわね

[メイン] 比那名居天子 : 2b6>=6 天人をなめるなよ (2B6>=6) > 1,5 > 成功数0

[メイン] 四十億橋GM : 🌈

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 🌈

[メイン] 八雲紫 : 🌈

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 🌈

[メイン] ブロントさん : この天子は早くも終了ですね

[メイン] 四十億橋GM : ㌧㌧ 死にました

[メイン] 比那名居天子 : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] 残り人数 : 2 → 1

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : CAUTION! CAUTION!

[メイン] 八雲紫 : 天子が…普通に死んだ!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : なんか普通に死んだ…なんか策あるのかと思った…

[メイン] 四十億橋GM : 解説するだけして死んだ...

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : なぜ命を粗末にしてしまうのでしょうか…?

[メイン] 八雲紫 : 天人やっば❤

[メイン] 比那名居天子 : その日、幻想郷で大規模な核爆発が発生した。
犠牲者一名、その後間欠泉は再び核開発が進み、メルトダウンを起こす天人の住む土地になったという…

[メイン] 四十億橋GM : ぞっ!?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : こわいわね…紅茶ズゾゾ

[メイン] ブロントさん : さっき言った瀟洒と地霊殿組の組み合わせはこのメルトダウンが確定成功になる
汚いなさすが悟妖怪きたない

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : うぐっ無法です~~~

[メイン] 比那名居天子 : 私の手番終わり
手がかり配置一個ちょうだい

[メイン] 四十億橋GM : d66 あげる (D66) > 65

[メイン] 八雲紫 : 貴方それを説明するだけに命を燃やして…!?

[メイン] 四十億橋GM : d66 リロール (D66) > 53

[メイン] 四十億橋GM : きも

[メイン] 八雲紫 : ちよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : すぎ

[メイン] 比那名居天子 : だろ!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : そう、貴方は少し気持ちよすぎる。

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 八橋のダイス気持ちよすぎだろ!

[メイン] 四十億橋GM : 説明のために犠牲にするの聖者?
次はゆっかりーん

[メイン] 八雲紫 : まあ私がやる事は決まってるわ

[メイン] 四十億橋GM :

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : まずいBGMが素敵になってきたわ

[メイン] 八雲紫 : 留まってここでイベント実行するわ

[メイン] 四十億橋GM : なにっ

[メイン] system : [ 八雲紫 ] 霊力 : 0 → 1

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : !!

[メイン] 八雲紫 : ここのイベントはやる気が上がる効果…
つまり一旦ここで猫を吸えばやる気は3になる…そうよね?

[メイン] 四十億橋GM : ああ。そうだ

[メイン] 八雲紫 : てわけで実家の猫を吸うわ

[メイン] 四十億橋GM : ちぇーーーーん

[メイン] 四十億橋GM : 2D6 性格 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 喫猫は健康にいい
古事記にもそう書いてあるわ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 貴方…肺は!?

[メイン] 八雲紫 : タグは…妖怪!
3つダイスになるわ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : スーハースーげっほげっほごほごほ

[メイン] 八雲紫 : 所でここの主人だから主人タグでさらに増えない?

[雑談] 四十億橋GM : エキノコックスあげる

[メイン] 四十億橋GM : いいよ!

[メイン] 八雲紫 : うわ!
このようになんか提案してダイス増やすことも可能よ

[メイン] 八雲紫 : これでダイスが4つ

[メイン] 八雲紫 : 4b6>=3 (4B6>=3) > 2,2,4,5 > 成功数2

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : まずい

[メイン] チェン : 個性馬鹿

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 誰だお前はァ!

[メイン] 八雲紫 : スー…ハー…スー…ハー…

[メイン] 比那名居天子 : せめてチェシャーの方にしろ

[メイン] 八雲紫 : 「この匂いは…人間!」

[メイン] チェン : 「く、くすぐったいよゆかり様ぁ」
きゃっきゃ

[メイン] system : [ 八雲紫 ] やる気 : 1 → 3

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ホシグマさんは種族一致してるからともかくこいつは龍だろ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : うわキツ

[メイン] 八雲紫 : 「まあいいか…」
スーハー

[雑談] 比那名居天子 : まずい立ち絵と中の人の演技が剥離しすぎててキツい

[メイン] チェン : チェンは龍だチェンッ!

[メイン] 八雲紫 : おお

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 八雲紫 : じゃあドラゴンボールの匂いがするわ

[メイン] チェン : ならいいチェン...

[メイン] 四十億橋GM : 昼の探索がこれで終わったね

[メイン] 八雲紫 : ああ

[メイン] 射命丸文 : 2D6 お天気! (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] 射命丸文 : 11.ラブハリケーンは突然に君の心を襲う
遭遇したNPC、PCはお互いにお互いの絆タグを得たあとやる気と霊力を+1する

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] 八雲紫 : 所でなんか住人浸食されてない?

[雑談] 四十億橋GM : きのせい

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 病気持ち込まれてない?

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 四十億橋GM : 異変には本当に一切関係ないです!

[雑談] 八雲紫 : そっかあ…

[メイン] 四十億橋GM : ではえーきカモン!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 移動しますけど

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 2d6 移動ダイス (2D6) > 6[4,2] > 6

[雑談] 四十億橋GM : そっちのシナリオでも良かったけど最初に作ったシナリオあるしね

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ええ…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 気になる

[メイン] 四十億橋GM : 4マス以内で移動できるね

[雑談] 八雲紫 : まずい気になる

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : では竹林に行きます

[メイン] 比那名居天子 : 寂しがり屋でメルトダウン挑戦してもいいのよ

[メイン] 四十億橋GM : あ、地獄なので霊力4回復だね

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] 霊力 : 4 → 8

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 死にたくないです……

[メイン] 比那名居天子 : 6出せば死なないけど

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : …他の人と同じマスにとまった方がよかったりするのでしょうか?

[メイン] 四十億橋GM : 彷徨う 3
成功失敗に関わらず『足止め』を受ける
幸運の兎に出会う 4
失敗するとアイテムを無くすか足止め
道案内に出会う 5
何もなし

[メイン] 四十億橋GM : 寂しがり屋は他の人といると補正があるからね!

[メイン] 四十億橋GM : あと絆って要素もあるからついて行って損は無いかも
メルトダウンは知らん

[メイン] 比那名居天子 : ついでにラブハリケーンの効果の恩恵もデカいわよ
ブロントさんカモン

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ぶっちゃけ異変については余裕で調査間に合う気がするなあ…3日だし

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : まあえーきっきのお好きな方でだな

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へ~!悩みますね…?

[メイン] ブロントさん : 絆は行為判定直後に応援という行動に使えるんだが…俺はリアルでも圧倒的な声援を受けているから必要なかった
応援をするとダイスを1個振りたせるから相手に未来はにぃ

[雑談] 四十億橋GM : 3日目夜にしたけどもしかしなくても長すぎたの私?
まあ継ぎ足せばいいか

[メイン] 比那名居天子 : あとついでに私は応援されること前提の能力あるわよ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : では多めに移動できますし、距離が遠いスキマ妖怪の方に行きましょうか

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : choice[ゆかり,天子] (choice[ゆかり,天子]) > ゆかり

[メイン] 八雲紫 : 来い

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : マヨヒガですァ~~!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[雑談] ブロントさん : 天人さん寿司w

[メイン] 四十億橋GM : ここは虚無スポット寄りだね!
猫と戯れる 3
やる気を1増やす
しかないよ!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 手がかりが増えるからイベントはやることに意味があるのだ
たのんだ!

[メイン] 八雲紫 : 今ドラゴンしかいないけどね(笑)

[メイン] チェン : 「うにゃ...ゆかり様のお客様ですかにゃ?」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 3b6>=3 (3B6>=3) > 1,2,3 > 成功数1

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : たわむれはおわりじゃ!

[メイン] 比那名居天子 : うさんくさいスキマを吸えばいいと思うわ

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] チェン : (猫の)チェ(ー)ンだけど

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] やる気 : 2 → 3

[メイン] 八雲紫 : ホントだよく見たらさっきと変わってる

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「そうですね、主人に歓迎の一つでもお願いしたいものです」

[メイン] チェン : ラブハリケーンで両者の霊力とやる気+1、絆をお互い得るにゃ
あと登場したからチェンの絆もあげるにゃ

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] 霊力 : 8 → 9

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] やる気 : 3 → 4

[メイン] 八雲紫 : 「あらここは喫茶じゃないのよ」

[雑談] チェン : あ、やる気は3が最大だな

[雑談] 八雲紫 : ああ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「生憎、喫茶店の軒先にいたところを地獄まで突き落とされたものですから。代わりくらい要求しても罰は当たらないでしょう」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 🌈

[雑談] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] やる気 : 4 → 3

[メイン] 八雲紫 : 「あらそれは可愛そうに…」

[メイン] 八雲紫 : 「所でどうだった?久々の旧地獄は」

[雑談] チェン : アレンジの中だと取り残された美術と束縛アネモネーションすき

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「鬼の不埒さ、奔放さは変わりませんね。とは言え……さとり妖怪は上手くやっているようです、少し安堵しました」

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ほう…

[メイン] 八雲紫 : 「フフフ、そうねあの子はよくやっているわ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「まさか、それを見せる為に敢えてやった等とは言いませんね。例え善意の元行われとして、非が覆るわけではないのですよ」

[メイン] 八雲紫 : 「まさか、そんな恩着せがましい事なんて、ただ…」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 貴方は幽閉サテライトンカー…

[雑談] 四十億橋GM : ...

[メイン] 八雲紫 : 「今の幻想郷は少し狭くてね…貴方の所にはどうやっても返せないのよ」

[雑談] 四十億橋GM : ちなみにメイン2使ってもいいよブロントさん

[雑談] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「構いません。私とて、せっかく手に入れた暮らしを奪うつもりは毛頭ありませんので」

[雑談] 比那名居天子 : おいィ?わたしには比那名居天子という名前があるんだがボスをバラバラに引き裂いてやろうか

[雑談] 四十億橋GM : そうだった天子だった

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「説法が途中でしたが……まったく貴方は説明不足が過ぎます。その態度は周りを困らせますが、貴方はそれを楽しんでおり、一層罪が重い!」

[メイン2] 比那名居天子 : 1d6 何いきなり移動ダイス振ってるわけ? (1D6) > 2

[メイン2] system : [ 比那名居天子 ] 霊力 : 4 → 5

[メイン2] 四十億橋GM : ちなみに死んだから霊力とスペカ回復するけどお前?

[メイン2] パチュリー・ノーレッジ : そういや全開だなてんし

[メイン2] 比那名居天子 : ちょとこのままだとなにもできにぃけど比那名居天子の能力を活かすためにはマヨヒガに突撃するしかないんだが…

[メイン2] system : [ 比那名居天子 ] スペルカード : 1 → 2

[メイン2] 四十億橋GM : 来たか
合流
ラブハリケーンあるうちにやっておきたいか

[メイン2] 比那名居天子 : 霊力回復量がどれだけだったか忘れたけど些細な問題でしかないのは確定的に明らか

[メイン2] system : [ 比那名居天子 ] 霊力 : 5 → 20

[メイン2] 四十億橋GM : MAXだね 些細かこれ...?

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「それは貴方が本心を晒せば手を貸そうと思う善意の人へ非礼であり…」クドクド

[メイン2] 比那名居天子 : わたしは即効で間欠泉にむかうことによりサポの力を全開にしそれによって相手は震えたち私に攻撃をするがそこにいたのにいなかったことになる

[メイン2] 比那名居天子 : というわけでマヨヒガへ行ってメインへ乱入するわよ

[メイン2] 四十億橋GM : やっぱカロリー重いってそのRP!

[メイン2] 比那名居天子 : 2b6>=3 ネコと和解せよ (2B6>=3) > 3,5 > 成功数2

[メイン2] チェン : うにゃあ...

[メイン] 八雲紫 : 「あらら…困ったわね~貴方に説教されていては」

[メイン2] system : [ 比那名居天子 ] やる気 : 1 → 3

[メイン] 比那名居天子 : 「偉大な天人がわざわざここまで来てあげたのにお茶のもてなしもないのかしら」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : まずい私がクソコテです

[メイン] 八雲紫 : 「うちの猫が怖がってしまうわ、ほら貴女も少し嗅いでみなさいな」
映姫の顔に猫を押し付ける

[メイン] 比那名居天子 : 空気を読まずに乱入してしまうのが天人

[雑談] 四十億橋GM : 他がそれ以上にコテコテだから対抗するぐらいのクソコテなのがちょうどいい...でしょ?

[メイン] 八雲紫 : 「あら、貴方も猫を吸いに来たの?」

[メイン] チェン : 「にゃっ!?ゆかり様ぁ!?」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「む、天人ですか……むぁっ!?」

[メイン] 比那名居天子 : 「猫には興味ないけどあなたのうんざりする顔には忍者が死ぬ時くらいには興味あるわ」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : (図書館で本を読みまくる)

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : せっかくだし行きてえな…マヨヒガ
でも5マス先か…

[雑談] チェン : ルルブ、1回目を通しただけじゃ何も分からないんだよね

[メイン] 八雲紫 : 「へぇ…私に」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかる

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : というかやんないと覚えらんないわ

[雑談] 八雲紫 : ああ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「まだ私が話している最中で…すー…。はぁ…」
語気がへにゃへにゃになっていく

[雑談] 八雲紫 : これはどのゲームでも同じね、ルルブ読まないで遊ぶのと遊ばないでルルブ読むならルルブ読まないで遊ぶ方が覚えやすいわ

[雑談] チェン : まあ...見てやった上でシャン卓で誰も指定マスの判定分からなかったんだけどね

[メイン] 比那名居天子 : 「誰が話そうと構わないけど私がここに来た以上私が主役で誰もが三度振り向くものよ」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 🌈

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…このようなことで閻魔を誤魔化せると思わないことです!」
橙を抱きしめて

[雑談] チェン : いやあどうですにゃ
ルルブ無しでサタスペ何回かやりましたがひとつも分からず
ロボットなんですにゃあ

[メイン] 八雲紫 : 「成程ね、だけど…」

[メイン] チェン : 「ぐむっ!うにゃあくすぐったいです〜」
なすがままにされている

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : かわいいw

[メイン] 八雲紫 : 「残念ながらここには猫と狐がいるだけよ、後は定期的に変わったものが流れ着くだけ」

[雑談] 四十億橋GM : 私の気分次第でクソコテドラゴンになりますけど

[メイン] 比那名居天子 : 「今はスキマと閻魔がいるわよ」
「つまりこれはここに流れ着いた変わった物ってことね?」

[メイン] 八雲紫 : 「成程それも道理ね」

[メイン] 比那名居天子 : 「煙に巻くばかりでいまいち叩いても響かなくてつまらないわね」
「博麗神社をまた要石でバラバラに引き裂いてやったら面白そう」

[雑談] ブロントさん : おれの成分が抜けてるのに常にケンカ腰でしか話せない恥知らずな天人がいた!

[雑談] 四十億橋GM : 裏事情をちょこっとだけ話すと18時の休憩でどれだけ進んでるかで物語が若干変動します

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「貴方達……はぁ……。言葉は喧嘩の道具じゃないのですよ。分かりやすく、人に受け入れられる言葉を心掛けなさい。」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお わかった

[雑談] 四十億橋GM : 天人はもう最初っから意識と住居高い人だからしょうがない

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ああ。正当な天子ロールだと思う

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 天子以外の天人とか知らねーしな

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : それはそうです

[メイン] 八雲紫 : 「そんなことしたら私の巫女が黙ってないわよ~?それにあそこは今やあの子だけの場所じゃないから、今更敵に回したら前よりもっと面倒なことになるんじゃないかしら?」

[雑談] 四十億橋GM : それはそう

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : お父さんの存在が明言されてるのってオイシイ属性だと思う

[メイン] 比那名居天子 : 「敵が増えたところで天上に住む私にとっては下賤であり物の数にもならないのは確定的に明らかなの」

[メイン] 八雲紫 : 「またまたそんな事いって…」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「だからそういうのを慎みなさいと言っているのですー!!私の話を聞きなさーい!!!」

[メイン] 八雲紫 : 「結局貴方もあの子に負けたじゃない」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「……き、聞いていますか?ねぇ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : つんつん

[メイン] 八雲紫 : 「ええ、聞いてるわよ二人とも」

[メイン] 八雲紫 : 「でも私が言いたいのはただ一つ…」

[メイン] 比那名居天子 : 「一度負けてやった程度で敗北を認めるのはしょsん精神が負け犬なの、第一あれで私が本気で負けたと思ってるなら浅はかさは愚かしい」

[メイン] 八雲紫 : 「ここに来たからにはね、猫に癒されるのがいいと思うの」

[メイン] チェン : 「うにゃあ...こうなったらお話長いから気楽にまつにゃ...くああ」
えーきの膝に丸まって眠る体制を取る

[雑談] 四十億橋GM : こいつのどこが謙虚なのよアホンダラ

[メイン] 比那名居天子 : 「猫ねえ…」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…………」(無視されていないのは、いいけれど)

[雑談] ブロントさん : おいィ?お前ら今のGMの言葉聞こえたか?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 俺のログには何もないな

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「まあ。そうですね。醜い争いを止め、小動物に慈愛の心で接するも善行でしょう」
なでなで

[メイン] 比那名居天子 : 「まあいいわ、私は戯れる方が好きなの。それ今からグラットンスウィストするから避けてみなさい」

[メイン] 八雲紫 : 「へえ…私に”避ける”を挑むって?」

[メイン] 比那名居天子 : グラットンソードを構えてなんか剣のはじっこにオーラが溜まっていく

[メイン] 八雲紫 : 「なら一つだけ忠告しとくわ」

[メイン] 比那名居天子 : 「この力は天人が使うことで光と闇があわさり最強に見えるしぜつだいな破壊力によって一撃であいては負けをみとめる」
「でも天人以外が使うと頭がおかしくなって死ぬのよ」

[メイン] 八雲紫 : 「そんな宣言した攻撃なんて私に当たるわけないじゃない」
そういうとスキマに入り、手を振って消える

[メイン] 比那名居天子 : 「あ!ここで逃げるとか恥知らずすぎんでしょ……あなた、それでいいのかしら?」

[雑談] 四十億橋GM : 解説中に逃げるのはひきょうすぎるでしょう?

[メイン] 比那名居天子 : はぁとため息をついてグラットンソードをしまう
わたしは相手が逃げていくのも慣れているのでいつまでもひきづらないここがモテる秘訣

[メイン] 比那名居天子 : 「じゃあ閻魔でいいわ、ダークパワー食らいなさい」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「!?」

[メイン] 比那名居天子 : すかさず標的を変えたなやはり判断が早いと天人の評判はLSからもいい

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 比那名居天子 : 「というわけで…おりゃー!」

[メイン] チェン : 「う...にゅ?」
天子の叫びに寝ぼけまなこを擦る

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「くっ……!」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 橙の髪を撫でて

[雑談] ブロントさん : 会話じゃなくて一人称の思考にブロントが混ざることによって思考がしrめつれつでタイpミスとストレスがマッハなんだが…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 油断するとすぐにPvPみたいになる幻想郷の住民たち

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 白黒はっきり付ける程度の能力。

[雑談] 比那名居天子 : 冷静に考えて荒らしや煙たがられてる文なんだから頭おかしくなるのは必然だったわ

[雑談] 四十億橋GM : それは...そう!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 目の前の闇が”非”なら、貴方は”是”でしょう。
なら、傷つけられることなどならない。

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : そして私は──同じ”非”の側で、いい。

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 気付けば橙は日の下にいたでしょう。

[雑談] 八雲紫 : 猫を勧めてるだけなのに切りかかられそうになるのだ…何故かな…

[雑談] チェン : この殺伐とした感じ...第1回ナラトグラフを思い出すにゃ

[雑談] 比那名居天子 : ブロントさんに猫を撫でる定型がないから

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : そしてそれと相対するように、映姫は迫る闇を受け止めて。

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] チェン : メス猫可愛がってるのなかったっけ

[雑談] 八雲紫 : 第一回も中々殺伐としててよかったわね~

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ──笑った。

[メイン] 比那名居天子 : 「…一応ルール的にはそこまで真剣にならずともただの弾幕ごっこよ?」

[メイン] 比那名居天子 : えいっ

[雑談] 四十億橋GM : なんでEDの死亡シーンみたいになってるの!?

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ピチューン

[雑談] 八雲紫 : お前…死ぬのか…?

[雑談] 八雲紫 : …死んだ!

[雑談] 四十億橋GM : 死んだ!

[メイン] 比那名居天子 : 「弾け飛んだわね」
「まあそのうち戻ってくるでしょう」

[情報] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] 残り人数 : 2 → 1

[メイン] 四十億橋GM : RPで減らさなくてもいいんだよう!

[メイン] 比那名居天子 : 退屈を凌ぐために残った猫に斬りかかるのであった

[メイン] チェン : 「ゾ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] チェン : 「にゃ...お膝はどこに...」

[メイン] 比那名居天子 : 「膝ならくれてやるわよっ!」
→+強K

[メイン] チェン : 「ぎにゃっ!??!!?!?」
猫の瞬発力で飛び上がって回避

[メイン] 比那名居天子 : 「やるわねアンタ!次は本気で行くわよ!」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ラブハリケーンの要素、なかったんですよね。

[メイン] チェン : 「ゆ、ゆかり様ー!ゆかり様ーー!!」
暴れん坊台風が止まりませんにゃー!!!

[雑談] 八雲紫 : 殺し愛…でしょ?

[雑談] チェン : 東方にラブハリケーン入れたのが間違いだったにゃ

[雑談] 比那名居天子 : 殺伐とさせに行くんじゃなくて出るだけでメインを殺伐とさせてしまうのが天人

[メイン] 八雲紫 : う~ん可哀そうだから家族旅行でもしましょうか、藍と橙回収~

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 原作カプさえあれば…!

[メイン] 八雲紫 : 隙間から手出してグイッて引っ張る

[メイン] チェン : 「うに

[メイン] 比那名居天子 : 「あっ消えたわ」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : うにといいことしたい

[メイン] 比那名居天子 : 「まあいいでしょう、じゃあ今からここの主は私よ!」

[メイン] 比那名居天子 : しばらくマヨヒガに居座るのだった

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 東方のうに担当っていましたっけね…

[雑談] 四十億橋GM : 海ないから...

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 海産物モチーフは出せないからなァ…

[雑談] 八雲紫 : ウニ担当…ロックスター担当…

[雑談] 四十億橋GM : メランコリック!?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : むほほw幻想郷に行けば物珍しいウニの妖怪扱いで大人気なんすがねえ!

[メイン] 四十億橋GM : x2 d66 #1 (D66) > 64 #2 (D66) > 31

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 比那名居天子 : 私が来たせいで30分間ずっと殺伐していたので素直に謝ることができる
謝りながらも次のために虎視トントンと狙いを定めるのがナイト

[メイン] 四十億橋GM : d66 (D66) > 11

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 水系なのが少ないですもんねァ…

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : choice[白,黒] (choice[白,黒]) > 黒

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 判決、有罪!

[雑談] 比那名居天子 : おわァアアア~~~っ!!!

[雑談] 比那名居天子 : ピチューン

[雑談] system : [ 比那名居天子 ] 残り人数 : 1 → 0

[雑談] 四十億橋GM : 見てる分にはゲラゲラ笑ってるのでいいよい!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : …死んだ!

[雑談] 四十億橋GM : 何やってんだこいつら...

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : どうやら私がいない間に大変なことになっていたようね…!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ところでこの3人は全員絆ゲットしてるんですかね?

[雑談] 比那名居天子 : 実は探索フェイズで残り人数が無くなっても普通に蘇るのよ

[雑談] 八雲紫 : 多分そう?

[雑談] 四十億橋GM : 絆ゲットしてるよー

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかった
よかったなァ…!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 私のターンかしらね

[メイン] 四十億橋GM : こい!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : もちろん移動 5,6を出して絆取りに行きたいところ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 2d6 移動ダイス (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ヨシ…

[メイン] 四十億橋GM :

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 霊力 : 6 → 9

[メイン] 八雲紫 : きたわね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : マヨヒガへ!

[メイン] 比那名居天子 : 実現させてしまうのが魔法使い

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ねこと戯れるを先に振るわね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 2b6>=3 (2B6>=3) > 1,2 > 成功数0

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : なんで?

[雑談] 四十億橋GM : まずいもう絆集め終わった
ラブハリケーンの対象1人にしておけば良かったか...

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 猫アレルギー…

[メイン] 八雲紫 : あ~これ荒らされて猫居ないか

[メイン] 四十億橋GM : 🌈

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ど…どうなってるの…」

[メイン] 比那名居天子 : 「下賤な猫はみんな消えたわ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ルルブばっかり見てないで外の空気でも吸ってきてくださいって小悪魔に追い出されて来てみたものの…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「たわむれる猫が…いない!」

[メイン] 八雲紫 : 『大切な猫は現在在庫切れ、それはそれは悲しい事ですわ』
天の声が聞こえる

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「! スキマ妖怪。貴女も調査にあたっているようね」

[メイン] 八雲紫 : 『ええ、後猫がいないのは猫嫌いの天竜人のせいよ、文句ならその女に言いなさい』

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「(天竜人…?)わかった」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : もうこの女が天人なのか天竜人なのか謙虚なナイトなのかわからん

[メイン] 比那名居天子 : すべてを内封してしまうのが天子

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : シュレディンガーのてんし…

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「適度な散歩は感心です。良い従者を持ちましたね」うむうむ
休まるまで縁側に倒れている

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……はあ。比那名居天子……貴女本当に今回の件には関わってないのね?」

[雑談] 八雲紫 : …あれ!?天子残り人数0になってない!?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : さっき有罪になって死んだけど

[雑談] 四十億橋GM : 探索中はゼロにならないからへーきへーき

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ミドルなら死なないから大丈夫だけど

[雑談] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] 残り人数 : 1 → 2

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 比那名居天子 : 「関わるつもりが無くても関わってしまうのが比那名居天子よ」

[雑談] 八雲紫 : ああそういえば探索中は残機1無敵っていうあれあったわね、てことは残機1なら永遠と核ガチャ回してもいいかもね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (というか緋想の剣を取りに帰ってコイツが天候操作すれば解決するのでは?パチェは訝しんだ)

[雑談] 比那名居天子 : ちなみに私はカリスマがあるから一回だけ余分にガチャ回せるわよ

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「そう……。ま……正直なところ私は、外がどんな天気だろうと館でTRPGできるから、そんなにモチベーションないんだけど」

[雑談] ブロントさん : おい、馬鹿やめ────

[雑談] ブロントさん : チュドーーーーン

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : こわい

[雑談] 四十億橋GM : こわい

[雑談] 四十億橋GM : まあ成功してもどうせターン終わったらブロントさん除外されるから変わんないか

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「新しいルルブが入荷されないのだけは困るわね。解決しましょう」

[メイン] 比那名居天子 : 「あんまりこれ言いたくないけど言っていいかしら」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「いいわよ」

[メイン] 比那名居天子 : 「外の世界で忘れられたTRPGって絶対面白くないわよ」

[雑談] 八雲紫 : あ~二倍ガチャは普通に強そうね
最終決戦で残り人数1になる可能性があるのはつらいけど

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…………………………………………」

[メイン] 四十億橋GM : これデモスパのこと?

[メイン] 比那名居天子 : 私が覚えてるからまだ幻想入りさせないけど
させてやるつもりもないけど

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「面白いもん…面白くなるよう努力するのもPLのやくめだもん…」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「何てことを言うのですか。TRPG…テーブルトークロールプレイングゲームですね。その本質は遊戯を通じて友人との親睦を深めることでしょう」

[雑談] 四十億橋GM : ひぃん
31のじっこいりアイス売り切れ...

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 悲しいだろ

[メイン] 比那名居天子 : 「それこそここなら普通に異変起こして解決するだけで十分親睦は深められるでしょう、喋るだけって本当につまんないわよ」

[メイン] 八雲紫 : 『最近はルドーっていうのがプチブームらしいわよ』

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 暑いんですよね。

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「そうね。せっかくだしルドーでもしましょうか」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「なんか4人いるし」

[雑談] ブロントさん : 予めアイスをkg単位で買っておいたナイトに隙は無かった

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…天人、友達いますか…?大丈夫ですか…?」

[雑談] 四十億橋GM : BOX、デブまっしぐらなんだよな

[メイン] 比那名居天子 : 「天人の友達とか願い下げだけど」

[雑談] 八雲紫 : おお
バケツアイス食いながらソファに座って映画みるあれやってみたいわね

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「……私がなりましょうか?まずは一歩とも言いますし…」
本気目のトーン

[雑談] ブロントさん : トップバリューのアイスは値上げしてもまだコスパ最強でお前、その値段でいいのか?と聞くと何いきなり話しかけてきてるわけ?と言われたのでお前スプーンで食べるわ…と返した

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 四十億橋GM : おお

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 比那名居天子 : 「なんか哀れまれてるけど別に困ってないし勝手に周りが寄って来るのが私だからいらないわ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……この女はこんな態度だけど、なんだかんだ人が寄ってくるのは本当よ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「小人や貧乏神とかともつるんでるって噂だしね……」
「それはそうとルドーやるわよ、いいわね(確ロ)」

[雑談] 四十億橋GM : 最悪の確ロだぁ...

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : そう言うとプレイシートとダイスを取り出した

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「いーえ。見過ごすわけにはいきません。貴方の傲慢さは少々目に余る、人付き合いを通して善行を積むべきでしょう……」

[メイン] 比那名居天子 : 「お前、その遊びでいいのか?」

[雑談] 四十億橋GM : 1d6>=6 (1D6>=6) > 6 > 成功

[雑談] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「大丈夫だ、問題ない」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ルドー…?は存じませんが、いいでしょう。遊戯も説法の一環、貴方を更生させるーーッ!」

[メイン] 八雲紫 : 『行きなさい藍、橙の敵とトルノデス…』
藍を出す

[メイン] チェン : 「にゃ?これ回せばいいの?」
サイコロをいじいじしている

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ゴールマスはぴったり止まる、全員ゴールで終了、さあいくわ───!」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d24 時間かかった… (1D24) > 4

[メイン] 比那名居天子 : 「ルドーで更生出来るんなら石積んでるだけで解脱出来るわよ」

[メイン] 八雲紫 : 橙が出てきたけどまあいいでしょう

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「私の駒を戻すなあああああああああ」
きゃっきゃっ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : こっそり地獄みたいなレギュにしていてダメでした

[メイン] らんしゃま : 「これが私の奥義だあああああ!!!」
サイコロ100連投

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ゾッ!??!?!?!?!?!?

[メイン] 比那名居天子 : 「いや普通につまらないわよこれ、こんなんでも楽しめるって人間ってたまらないわね」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「………………」
地蔵の気持ちを思い出している。

[メイン] 八雲紫 : 来たか…藍

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「この虚無さに意味を見出すのよ…天人」

[メイン] らんしゃま : 2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「少なくとも私は、あなたと同じ卓を囲って賽を振ってるだけで楽しいわ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ええ…

[メイン] 八雲紫 : 流石よ…!

[メイン] ブロントさん : 「このままではおれの寿命がストレスでマッハなんだが…」
巻き込まれたが俺は優しいので怒らずに付き合ってやるこういうところもモテる理由

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : あ、ブロントさんって本当にいるんだ…

[メイン] らんしゃま : 「ふっ...私の【直感】によればこんなものです」

[メイン] 比那名居天子 : カリスマで出てくる手下枠だけど

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : へ~!

[メイン] 比那名居天子 : 「もう面倒だから100手分振るわよ」

[メイン2] 比那名居天子 : 100b6>=6 (100B6>=6) > 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 > 成功数15

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「わかったわ」

[メイン2] パチュリー・ノーレッジ : 100b6>=6 (100B6>=6) > 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 > 成功数14

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ジャラジャラ
ジャラジャラジャラジャラ
ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ……

[メイン] らんしゃま : 100b6 (100B6) > 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6

[メイン] 比那名居天子 : 「まだ終わんないんだけどこれゲームじゃなくて苦行の類じゃない?」

[メイン] 八雲紫 : 成功数16の藍が一歩リードね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「これがいいのよ…フヒ…フヒヒ…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「この後に普通のTRPGやれば神ゲーに思えるという寸法…ね」

[メイン] 比那名居天子 : 「それ単にそこまでしないと面白くないってことじゃないの?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「むぎゅぅ…」

[メイン] らんしゃま : 「これは私の直感なのですがこのゲーム自体ははっきりいってゴミです」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「賽の河原、石積み、倒壊……」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「むっ…むっ…むきゅぁ…っ!」

[雑談] 比那名居天子 : 言葉のナイフで刺し続けるけどこれもラブなのか気になるわね

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : これで絆得るのか…

[メイン] 比那名居天子 : 「つーかスキマ妖怪が近くにいるんだから仕入れてもらえばいいでしょ現世のやつ」
「私も暇してるし頼んでくれるならしばらく要石は漬物石になるわ」

[雑談] 四十億橋GM : ブロントさんいて百合ロマンスが始まるわけないでしょ!

[雑談] 四十億橋GM : え?ブロントさん見えてこのシナリオのままにした私が悪い?
まあそう...

[雑談] 比那名居天子 : 突然デカい私が表示されたけど

[雑談] 八雲紫 : 何だこのでかい天子!?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : あー

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : アイコンを盤面にドラッグ&ドロップするとこうなるわよ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ちょっと前からの仕様ね

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へ~!

[雑談] 八雲紫 : おお…おお?

[雑談] 四十億橋GM : ほんとだ

[雑談] 八雲紫 : ほんとだ~

[雑談] 比那名居天子 : そんな仕様になってるのね
やっぱりこれ忍者の仕業でしょう

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「!!!!!!!!」

[雑談] 八雲紫 : …これいる?

[雑談] 四十億橋GM : ...

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : さあ…

[雑談] ブロントさん : 横に太いんだが名誉棄損で訴えんぞ?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「👀✨ 外のTRPGが…たくさん…!」

[雑談] 四十億橋GM : ダメだった
お腹痛い

[メイン] 八雲紫 : 『駄目よ』

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「魔法使い、外ならもっと面白いゲームはないのですか…?オススメのような。」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ダメっていわれました。」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「何故」

[メイン] 比那名居天子 : 「じゃあ多分来週にでも暇つぶしに要石落とすわ」

[メイン] 八雲紫 : 『貴方達には常に娯楽の限界バトルの中にいてほしいから…』

[メイン] 比那名居天子 : 「そんなんだから異変止まんないんじゃないの?まあいいけど」

[メイン] 八雲紫 : 『というのは冗談で外のあれこれ持ってくるのは色々と面倒なのよね~色々と』

[メイン] 八雲紫 : 『まあこういう話も良くないわね』

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……仕方ない。こうなったら私たちで作り出すわ」

[メイン] 八雲紫 : 『うっかりした言葉がさらに面倒ごとを呼び寄せてしまう』

[メイン] 八雲紫 : 『それはそれは悲しい事ですわ』

[メイン] ブロントさん : 「最強にするんじゃなく最強にされてしまうのがナイト」
「お前はよくわかっているなぶっ殺さず褒めてやろう」

[メイン] 比那名居天子 : 「ナイト最強にしろってさ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「わかったわ」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 最近変換が暴走する

[雑談] 八雲紫 : kowai

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「使うダイスは2面ダイスだけでいいのではないでしょうか。」

[雑談] 四十億橋GM : コイントスかなんか!?

[メイン] 比那名居天子 : 「それ振る意味ある?なくない?いっそ1000面ダイスにしなさいよ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「使うダイスの面数をダイスで決めるか…」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「使うダイスの面数を決めるダイスは誰が決めるのですか」

[メイン] 比那名居天子 : 「じゃあそれを決めるために今から買い物をするために今から異変解決でいいでしょ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「成程、道理ですね」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 1d4 着 (1D4) > 2

[雑談] 八雲紫 : 所で今回の手がかり発生はどこ~?

[雑談] ブロントさん : 話が全く進んでいないどころかようやく異変解決に話が向かっているが何もおかしくはない

[雑談] 四十億橋GM : おっと失礼

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ルドーでは1位は逃しましたが、異変解決で遅れを取るつもりはありません。貴方達も励むように、様子は常に見ていますからね」

[雑談] 四十億橋GM : 2d66 (2D66) > 56[41,15] > 56

[雑談] 四十億橋GM : マヨヒガとセンター

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ここだァ~!

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 比那名居天子 : 「私は非想非非想天の娘よ?私のやることそれ自体が即ち天道!正しいこと!というわけであんたの説教とか聞く気ないわ」

[雑談] 八雲紫 : う~むダイス振って考えるか~

[雑談] 比那名居天子 : センター突撃してブロントさんと一緒に自爆するか…

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 四十億橋GM : おお

[雑談] 八雲紫 : まずい無敵の人ムーブが完成した

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : むほほw

[メイン] 比那名居天子 : 「つーわけでスキマ妖怪なんか情報仕入れてきなさいよ得意でしょ盗み聞き」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン]   : へんじがない
どっかいってしまったようだ

[メイン] 比那名居天子 : 「ルドーやりたくないけどルドーで苦しむ人の姿は見たい…ってとこね、相変わらず腐った性根だわ」

[メイン] 比那名居天子 : 1d4 着 (1D4) > 1

[雑談] 四十億橋GM : この例え持ってくるのなんか好き

[メイン] 比那名居天子 : 「まあ勝ったの私なんだけど」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d2+1 (1D2+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d2+2 🌈 (1D2+2) > 1[1]+2 > 3

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「むきゅぅ…あの時戻されていなければ…」

[メイン] 比那名居天子 : 「次はもっと面白いゲーム持ってきなさいよ魔法使い」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ええ、もちろん」
「楽しかったわ。なんだかんだ言いながら最後まで付き合ってくれた天人さん」

[メイン] 比那名居天子 : 「暇っていうのは天人にとって一番の毒なのよ、石積みでもなんでもやることがあるだけマシだわ」

[メイン] 比那名居天子 : 「でも次からは寝た方がまだ楽しいわねこれ」
サイコロ放り出して縁側で寝っ転がり始めた

[雑談] 比那名居天子 : 寝たから私はルドーから一抜けしたけど

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (コイツを唸らせるTRPG…作ってみようかしら)

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ぴょん、と縁側から飛び降りて

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「そろそろ真面目に異変解決するか…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : こうしてルドーにより時間がゴミのように流れていったが私たちは絆を結んだのだった…!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : おわり

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 成程、ラブハリケーンとは…

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 四十億橋GM : ゆっかりーん!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 四季映姫・ヤマザナドゥへの絆
比那名居天子への絆
八雲紫への絆
橙への絆
八雲藍への絆
を手に入れた!

[雑談] 四十億橋GM : 絆かなぁこれ

[メイン] 八雲紫 : やる気マンマンだからダイスでも振りましょ

[メイン] 八雲紫 : 3d6 移動ダイス (3D6) > 12[5,3,4] > 12

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 俺たち(ルドー)仲間だろ?

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ……ええ!

[メイン] 八雲紫 : choice[畑,魔理沙ん家] (choice[畑,魔理沙ん家]) > 魔理沙ん家

[雑談] 比那名居天子 : 多分さっきの私が暴れまわってたシーンよりはまともに絆結んでるからいいんじゃない☆

[メイン] 八雲紫 : 魔理沙ん家行こうぜ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : だぜだぜ

[雑談] ブロントさん : 絆を結ぶんじゃない結ばれてしまうのがナイト

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : のぜ…

[メイン] 八雲紫 : さて買い物と貸したもの…

[雑談] 比那名居天子 : ちなみにラブハリケーンのせいで全員やる気に溢れてあるわよ

[雑談] 霧雨魔理沙 : 次回ナーフするけど

[雑談] 霧雨魔理沙 : 2D6 (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] 八雲紫 : choice[ひやかし,返せ] (choice[ひやかし,返せ]) > ひやかし

[メイン] 八雲紫 : 買い物で冷やかしでもしましょ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : てそれマリオじゃないですかーい!!

[雑談] 霧雨魔理沙 : 私は魔理沙だけど?

[メイン] 八雲紫 : 2b6>=3 かいもの~ (2B6>=3) > 1,3 > 成功数1

[雑談] 霧雨魔理沙 : あんまり見た目で人を判断するのはやめた方がいいんじゃないかい?

[雑談] ブロントさん : お前絶対マリオだろ…

[メイン] 八雲紫 : 「お邪魔するわよ~」
玄関開けずに入ってくる

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : でもポジションは緑のヒゲのほうが近いですから、少しおこがましいとは思いませんか

[雑談] 八雲紫 : 来たか…魔理男

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ん...なんだ、よくこの天候の中きたな」

[雑談] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] やる気 : 2 → 3

[雑談] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 霊力 : 9 → 10

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 攻撃力 : 2 → 3

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「って、スキマ妖怪じゃないか」

[メイン] 八雲紫 : 「髭の人…私は貴方の事許してないんだからね…」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : まずい中身だけまともです

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「まるで心当たりがないね」
「ありすぎて検討がつかない、という意味だが」

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「で、なんだ?冷やかしか?」
ファイヤボール
「今八卦炉の調整に熱中してるところだから正直帰って欲しいんだが」

[メイン] 八雲紫 : 「だって私達の所にスマブラの招待状来なかったじゃない、あれ結構楽しみにしてたのよ私」

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ああ...」

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「復帰技とか考えやすいのになんでだろうな?やっぱり個人制作出身はダメなんじゃねーの」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : スマブラは…無理でしょう…

[雑談] 霧雨魔理沙 : 霊夢!ドMじゃないセイバー!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[メイン] 八雲紫 : 「そんなこと言ったらマイクラだって元は個人製作じゃない…いや今や滅茶苦茶売れてるけど」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 霊夢はギリッギリいけなくもなくもない…と思う
エロゲー原作は諦メロン

[メイン] 八雲紫 : 「まあいいわ、今実家に天竜人の子いるけど面倒だから現状放置してきたのよね~」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 東方はエロゲー…でしょう?

[雑談] 比那名居天子 : 東方は公式企業が存在しないのが痛いわね
どこに許可取ればいいのかわかったものじゃない

[メイン] 八雲紫 : 「ま、折角だからお茶しましょ」

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「そんなのいたか?また変なもん外から拾ってきたなさては...」

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「えー...私折角客も来ないから趣味の時間してたんだけどなぁ...」

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「霊夢のやつもここのところ全く遊びにこねーし...何してんだ?お前、知ってるか?」

[雑談] ブロントさん : クラウドやセフィロスが来たなら次は俺が参戦してカカッと不意だまスウィストするがそうしたらまた伝説が増えてスマブラ界で伝説になる

[メイン] 八雲紫 : 「へえ…霊夢が?」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 霊夢が関わってんのか…

[メイン] 八雲紫 : 「私は知らないわよ、あの子の保護者ではないもの」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 地霊殿方向には来てないってさっきホシグマが言ってたな

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「そっかー」
「この天気じゃ箒でひとっ飛びって訳にも行かなくてな...お前や霊夢なら移動できるんだろ?」

[雑談] 比那名居天子 : 私が博麗神社に居座ってた理由が判明したな

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「なのに霊夢の奴が来ないってなるとちょっと...なんつーか...」
「心...配?」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : にわかに謎が浮上してきましたね…

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「...あーやめだやめだ!小っ恥ずかしい!」
「どうせ寝てんだろ神社で!」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : これレイマリ?

[メイン] 八雲紫 : 「へぇ…」ニヤニヤ

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「む、なんだよその表情」

[雑談] ブロントさん : 開始から3時間半でようやく最初のクエスト発生とか寄り道の量がちょとsYレならんしょこれは…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ンマー絆を先に結んだということで

[メイン] 八雲紫 : 「いやあ?まあそれなら少し力を貸してあげましょうか?」

[雑談] 霧雨魔理沙 : しかもまだ夕だけど?
これ今日じゃ終わらないんじゃないかい?

[雑談] 比那名居天子 : ここからテンポよくなるけど

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ギアをひとつあげていくぞっ

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「...........」
あからさまに怪訝な表情

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「お前が素直に協力ゥ.......?」
「私が借りたものを3ヶ月以内に返すぐらい不気味だぜ.....」

[メイン] 八雲紫 : 「人の好意は素直に受け取っておくべきものよ?」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 低速移動を切りますよ

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「む、それもそうだ」

[異変・手がかり] 四十億橋GM : 【クエストの裏情報】
真相:すでに異変解決に向けて動き出している…ということもなく、どうやら彼女の目撃情報がぴたりと無いようだ。ではどこに…まさか寝てる?

解決場所:博麗神社/霧雨魔法店(未探索場所)
解決方法:自動成功
指定タグ:

[メイン] 八雲紫 : 「まあどちらでもいいけどね、どの道私はこうやって移動して…」
スキマを作り

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : とりあえず神社イクゾー

[メイン] 八雲紫 : 「この後放置されてるこれをどう使おうが貴方の勝手ね」

[メイン] 霧雨魔理沙 : まずい百合を強要されている気がする

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ほ、ほーん...そうか.....なるほどな?」
興味なさげにそっぽを向いたあと
空いたスキマに目を何度もやる

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 百合…百合…?

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「と、とにかく買わないんなら出てった!ほら!」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : そんなに怖いですか…?”百合”が!

[メイン] 八雲紫 : 「あら、興味なさそうね~なら仕方ないわね~それじゃ」
ニヤニヤしながら棒読みでスキマの向こうに行く

[雑談] 霧雨魔理沙 : 自分のPC同士でやらされるほど怖いものはないんじゃないかい?

[メイン] 八雲紫 : だが彼女が言ったとおり、そのスキマは何時まで経っても消えなかった
その気になれば彼女はすぐに消せるはずなのに

[雑談] 比那名居天子 : やはり百合か友情かの瀬戸際は最高だな今回のおかげでそれがわかったよ>>119感謝

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「...う.....」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : この紫、正当度高いんですよね

[雑談] 八雲紫 : ンマー正直言うとここでレイマリ一緒になったら面白そうだな~以上の事は考えてないわ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : マリオでこれやられると脳が壊れる

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ちょっと様子見に行くだけだから.....!」
「ね、寝てたら叩き起してやろうかなー!」

[雑談] 霧雨魔理沙 : 一緒になったらシナリオ壊れるけど

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 比那名居天子 : 私は謙虚な天人だから誰にも似てないけど

[雑談] 八雲紫 : まずい何気ない事でシナリオが崩壊すると思ってなかった

[雑談] 霧雨魔理沙 : めんみつなけいかくの元シナリオ立ててるからスキマ使われたら呆気なく崩壊するけど

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 霧雨魔理沙 : どうせどこかで盗み聞いているんだろう紫に言い訳をしつつ

[雑談] 比那名居天子 : ※サプライズスキマ理論
スキマで崩壊するプロットは考え直したほうがいい

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 霧雨魔理沙 : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[メイン] 霧雨魔理沙 : スキマを潜​───────

[雑談] 比那名居天子 : 真面目な話そもそも最初から霊夢が動いてたら全部解決してるからスキマとかなんとか些細な話になるけど

[雑談] 霧雨魔理沙 : だから霊夢動けないようにしてるんだろうがァ!!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ラスボスとEXボス、PC向きじゃないんですよね。

[雑談] 八雲紫 : じゃあ何か…スキマでいけなかったって事にするか~?

[雑談] 八雲紫 : こうなんかノイズ入ったみたいな…

[雑談] 比那名居天子 : これ私がブロントさん幻想入りさせたせいでノイズ出てる?

[雑談] 霧雨魔理沙 : なんかいい感じに行くぞこい

[雑談] 八雲紫 : わかったわ

[メイン] 霧雨魔理沙 : ることは叶わなかった

[雑談] パチュリー・ノーレッジ :

[雑談] 八雲紫 : !!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : !!!

[メイン] 霧雨魔理沙 : 厳密に言えば手のひらまでなら入り込むことが出来るのだが...そこから先に進むことが出来ない

[メイン] 霧雨魔理沙 : ぐぐ...と力を込めてもまるで動かせる様子では無い...この重さ...そしてこの硬さ...

[メイン] 霧雨魔理沙 : 要石か?

[雑談] 比那名居天子 : !!!!

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「あ、あのスキマ野郎ぅ.....!舐めた場所に設置しやがったな.....!!」

[雑談] 八雲紫 : あ~これ天子か…

[雑談] 比那名居天子 : そうだったそうだった暇潰しに要石落としたんだった

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「くそっやってやる」
「待ってろ霊夢!今こじ開けてやるからな」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : アドリブちから濃厚にィ!

[雑談] 八雲紫 : 人んち(裏)になんてもん設置してんの

[メイン] 霧雨魔理沙 : 要石の破壊及び霊夢の救助へと【熱中】するのだった

[メイン] 霧雨魔理沙 :

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : なるほどな

[メイン] 射命丸文 : 夜ですけどお前ら?

[メイン] 射命丸文 : 2D6 (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] 八雲紫 : ええ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ウワー地味にめんどくさそうなのを

[メイン] 射命丸文 : 5.凩嵐到来
奇数マスでしか移動できなくなる

[メイン] 比那名居天子 : クエストで神社行くと移動できなくなるのかしら

[メイン] 射命丸文 : そしてクエストがあるな?
これはもとより手番を消費する

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : だな

[メイン] 射命丸文 : クエストチャレンジを宣言で神社にワープできる

[メイン] 八雲紫 : ここは私の能力が光る時ね
神社には勿論ワープするわ

[メイン] 四十億橋GM : ンマー今回は自動成功なのであれがあれであれ

[メイン] 四十億橋GM : まずはえーきの手番なので
クエストに挑む/普通に探索する
から選ぶ感じだな

[メイン] ブロントさん : クエスト開始時はつうじょうとう立つしえない距離でもカカッと移動できるから移動したいなら便乗して移動するのが賢いやり方でありそれによって相手は震え上がりながら降参した

[メイン] 四十億橋GM : えーきのワープにほかの3人はくっついてこれるよ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へ~!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 一人はマヨヒガ残って手がかり回収したいところだな…

[メイン] 比那名居天子 : くっついてもあんまりメリットない気もするけどまあ呼ばれたら行くわよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : まあでも面白そうだしついていく

[メイン] 八雲紫 : ただ博麗神社は偶数なのんで動けなくなるからイベント踏みたい人はそこも考慮してね
私はくっついていくわ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : じゃあ…しますかワープ…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 便乗・皇

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ミュンミュン

[メイン] 比那名居天子 : 全員くっつくと移動できないじゃないの
じゃあマヨヒガでねてるわ

[メイン] 四十億橋GM : あ、移動はできる
直接歩いて踏めなくなるだけ

[メイン] 比那名居天子 : わかったくっつく

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 四十億橋GM : 2d6 では霊夢の個性は (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] 八雲紫 : あ~そういう事ね、偶数マスで行動不能じゃなくて偶数マスに立ち寄れなくなるのが効果と

[メイン] 四十億橋GM : そそ
分かりにくくてごめんね

[メイン] 四十億橋GM :

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 効果を誤解していた…🌈
出目の奇数マス分しか適用できないのかと

[雑談] 四十億橋GM : 私も最初はそっちだったけど

[雑談] 四十億橋GM : でもマスって書いて言われて気がついたら多分そういうことなんだと思って意志をねじ曲げたけど

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へ~!

[雑談] 比那名居天子 : 自分と戦うな

[メイン] 四十億橋GM : あなた達は凩のなか博麗神社へと辿り着いた
天候により荒れてはいるものの気になるものは要石ぐらいしか見当たらない

[雑談] 四十億橋GM : 1,3,5マスしか進めないとかそういうのが最初の想定だった
じゃあそう書けよ

[メイン] 四十億橋GM : 神社も倒壊しているという訳では無さそうだ
人気も感じられる

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 里での人気はないですけどね

[メイン] 四十億橋GM : どっ

[メイン] 八雲紫 : ワハハ

[メイン] 比那名居天子 : 「要石…ここに置いたっけ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「なんてもの勝手に置いてるのよ…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「異物があれば巫女が騒ぎそうなものだけど」

[メイン] 四十億橋GM : そして境内に立ち入ったあなた達を天気予表3番が襲います

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] 四十億橋GM : やる気を-1してください

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] やる気 : 3 → 2

[メイン] system : [ 八雲紫 ] やる気 : 3 → 2

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] やる気 : 3 → 2

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「うぐっ持病の頭痛が」

[メイン] 比那名居天子 : 「私が思うに頭痛でダウンしてるんじゃないか?やはり博麗の巫女は怠け者だな今回の件でそれがよくわかったよ異変さん感謝」

[メイン] 博麗霊夢 : 「...あー、いらっしゃい.....」

[メイン] 博麗霊夢 : 「でっかい落し物とアポイントなしで突然の来訪してきといて随分な言い草ね...有頂天野郎...」

[メイン] 八雲紫 : 「あら霊夢、随分ご機嫌ナナメね」

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] やる気 : 2 → 1

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] やる気 : 1 → 2

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] やる気 : 3 → 2

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「こわいわ」

[メイン] 博麗霊夢 : 「そりゃこーもなるわ」
「あったま痛くて動きたいのに動けやしない...」

[メイン] 比那名居天子 : 「落としたんじゃない落ちてしまったのが要石」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「低気圧かしら?これは覚えておくべき弱点ね…」

[メイン] 博麗霊夢 : 「じゃあ拾え馬鹿」

[メイン] 博麗霊夢 : 「低気圧程度なんともないはずなんだけどこうもずっと続くと...キツイわ」

[メイン] 比那名居天子 : 「言っておくけど回収したところでどうせまた落ちるわよ」

[メイン] 八雲紫 : 「あらら」

[メイン] 博麗霊夢 : 「他所に落とせっ!?っったぁ...」
怒鳴る拍子に頭痛が引き起こされる

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ふむ……嘘ではないみたいですね、巫女。一人で床に伏していたのですか。食事くらいなら用意しましょうか?」

[メイン] 博麗霊夢 : 「...とにかく、あんたらは動けるみたいね」

[メイン] 博麗霊夢 : 「煎餅食ってるから問題ないわ」
「ギリギリ立てないレベルじゃないし」
よく見れば足を震わせ、無理やりに仁王立ちしているように見える

[メイン] 比那名居天子 : 「神社置いて外に出ればいいのに」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「無理しない方がいいわよ」

[メイン] 八雲紫 : 「駄目じゃない貴方は人間なのだから無理をすればすぐに壊れてしまうわ」
「今日は布団にくるまって寝なさい」

[メイン] 博麗霊夢 : 「出来たら苦労しないわよ...」
「ぶっちゃけ...立ってるだけで...結構辛いんだから」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…お粥でも作ってきます。台所を借りますよ」
野菜多めにしようとか考えて失せる

[メイン] 比那名居天子 : 「あらら、博麗の巫女も存外弱いというか結局人間なのね」

[雑談] 博麗霊夢 : ということでやる気0の処理があって霊夢さんは動けません

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[メイン] 比那名居天子 : 「まあ珍しいところ見れただけで満足よ。張り合いがないからさっさと体調直してくれないと困るんだけど」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : これツンデレ?

[雑談] 博麗霊夢 : むほ?

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[雑談] 比那名居天子 : 相手が万全じゃないと異変起こしても面白くないサイヤ人思考だけど

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ちょっとわかる

[メイン] 博麗霊夢 : 「あ゛ーそう.....」
「閻魔も勝手に上がってんじゃないわよ...余計なお世話だっての」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 異変を起こすからには全力全開の紅白と白黒にボコボコにされたい

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 博麗霊夢 : 「ていうか..."このエリアは数日の間ずっと低気圧"だから早く離れた方がいいと思うわよ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……動けないだけで事態は把握してるわよね?」
「この異変に目星付けてたりはしないのかしら」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : あーこれ博麗神社封じか

[メイン] 博麗霊夢 : 「知らん...河童でも殴ればいいんじゃないの...」
「それか鵺...」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : そんな…ちょっと霊力回復の効率がよくて遠隔で絆が結べるだけの施設なのに…

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : うぐっ便利です~~~

[メイン] 比那名居天子 : 「…………」
なんで早いとこ脱出しなかったのかとかさっさと能力使えば空に浮けて影響から逃げれたでしょうとかは謙虚だから言わないことにした

[メイン] 博麗霊夢 : 初期やる気は1だから即効でゼロになって動けなくなるからだけど

[メイン] 比那名居天子 : おお

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ハメ技濃厚にィ!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ハメられてる…

[雑談] 博麗霊夢 : この辺は霊夢を参戦させないための理由作りだからあんまり突っ込まれたらアレがアレするわよ

[メイン] 八雲紫 : むほ?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「わかったわ。私たちの方で引き続き調べる」

[メイン] 比那名居天子 : 「河童…そういえば近くに核開発してるとこあったわね、昼間メルトダウン起こして大爆発したけどもう直ってるかも」

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 博麗霊夢 : 「はぁ...?あんたまた何やらかして...」

[メイン] 比那名居天子 : 「何もしてないわよ、なんかうるさい警告音鳴ってたからグラットンソードで叩いたら制御不能になっただけ」

[メイン] 博麗霊夢 : 「...........」

[メイン] 八雲紫 : 「道具の扱いが荒いわね~」

[メイン] 博麗霊夢 : 「ま、いいお灸ね」
「あんたにもそのうち据えるから覚悟しとくように」

[メイン] 比那名居天子 : 「あの程度でお灸になると思ってるのなら私を甘く見すぎね」

[メイン] 博麗霊夢 : 「その調子で異変解決の方も任せたわよ」
「じゃ、静かなとこじゃないと私寝られないから」
出てった出てった、と押し出す

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「わー」

[メイン] 比那名居天子 : 「カカッと解決してやるわよ」

[メイン] 八雲紫 : わ~わ~

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…おや、話が終わってしまっていたようですね」
お粥もって戻ってきた

[メイン] 博麗霊夢 : 「なんかゴソゴソしてると思ってたら...」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : なんか…気持ち百合っぽい要素がちらほらある卓で感心してる

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「私も解決に動きます。霊夢も無茶はせず養生するように。それが今の貴方に積める善行です」

[雑談] 八雲紫 : 気持ちいい百合?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : むほ

[雑談] ブロントさん : 見事な百合だと感心するがどこもおかしくはない

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : やけに緑色のお粥を置いて、境内に出る

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : むしろ気持ち悪い百合とは

[メイン] 博麗霊夢 : 「言われなくても仕事と休日は分けるタイプなの私」
「療養しろってんならさっさと解決してこの低気圧なんとかしてくれるのがあんたの善行ね」

[雑談] 博麗霊夢 : ありがとう ありがとう 博(ひろ)く麗しい人間と 妖怪の物語から 夢を あなたが教えてくれた 幻想は 私たちの心で輝いた おめでとう おめでとう あなたの幸せを願って 贈ります お祝いの言葉を

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 比那名居天子 : 失せろ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 失せろォ!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : いいでしょう?東方Vocalですよ?

[メイン] 博麗霊夢 : 後ろ手でドアを閉め、1人になったところで緑がかったお粥を見つめる

[雑談] 八雲紫 : ありがとう ありがとう 博(ひろ)く麗しい人間と 妖怪の物語から 夢を あなたが教えてくれた 幻想は 私たちの心で輝いた おめでとう おめでとう あなたの幸せを願って 贈ります お祝いの言葉を

[メイン] 博麗霊夢 : 椀を傾け、まとめて1口に、豪快に飲み込み

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : イントロ、好きなんですよね。

[メイン] 博麗霊夢 : 「.....にっが」

[雑談] ブロントさん : お前らハイスラでボコるわ…

[メイン] 博麗霊夢 : それだけ言って、床に倒れる

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 神主が結婚してから何年経ったかしら…

[メイン] 博麗霊夢 : くたばりながらも朝から這いつくばって、どうにか玄関まで来てみれば変な客が到来してきたが...

[メイン] 博麗霊夢 : たまには馬鹿どもに任せて、休むか

[メイン] 博麗霊夢 : そのまま気絶する
少しだけ安堵したような表情で

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : かわいい~

[雑談] 比那名居天子 : 任せるにはちょっと面子がいかつすぎるけど

[異変・手がかり] 四十億橋GM : 「クエスト:天気の転機」
【クエストの表情報】
レベル:4
概要:博麗の巫女が不調とあれば仕方あるまい、しぶしぶ異変解決に乗り出すことにした。ぶっちゃけ首謀者なんて無視して天気さえどうにかなれば個人的には満足なのだが…

[メイン] 比那名居天子 : じゃあ私が動く手番だな

[メイン] 比那名居天子 : 1d6 (1D6) > 5

[雑談] 博麗霊夢 : こんなのしか頼るヤツらが居ないなんて幻想郷も終わりね

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : これは巫女

[メイン] 博麗霊夢 : そうね

[メイン] 比那名居天子 : まあもう溢れてるんだけど

[メイン] 比那名居天子 : 2d6 移動ダイス (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] 比那名居天子 : 間欠泉に行けないからしょうがないし樹海にでも行くぞ、来い

[メイン] 博麗霊夢 : わかった

[メイン] 博麗霊夢 : ちなみにルート遠回りで行けるけど

[メイン] 比那名居天子 : なるほどな

[メイン] 比那名居天子 : 間欠泉に着いたぞ

[メイン] 比那名居天子 : 当然!メルトダウンだッッッ!!!

[メイン] 四十億橋GM : 何するんだろうねー間欠泉まで来て

[メイン] 四十億橋GM : ゾッッッ!!!!!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 地獄極楽メルトダウン

[メイン] 比那名居天子 : 2b6>=6 (2B6>=6) > 2,4 > 成功数0

[メイン] 四十億橋GM : はい。

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 🌈

[メイン] 比那名居天子 : ピチューーーーーーン

[メイン] 八雲紫 : 🌈

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 🌈

[メイン] 比那名居天子 : 「えーっと今度はここ叩けば…あれ?」

[メイン] 比那名居天子 : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] 比那名居天子 : 爆発する寸前だがここでカリスマを発動する

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] 残り人数 : 1 → 0

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : !!

[メイン] 比那名居天子 : ブロントさんを間欠泉に配置し再びイベント!
当然!メルトダウンだ!!!

[メイン] うつほ : こい

[メイン] ブロントさん : オるはナイトだしメルトダウンから仲間をタゲ取って守るくらい造作もないからダイス欲しいんだが?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[メイン] うつほ : なるほど...いいよ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] ブロントさん : 3b6>=6 黄金の鉄の塊で出来たナイトがメルトダウンに後れを取るはずがない (3B6>=6) > 2,4,6 > 成功数1

[メイン] うつほ :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] 比那名居天子 : すごいなー憧れちゃうなー

[雑談] うつほ : 2D6 個性 (2D6) > 5[3,2] > 5

[雑談] うつほ : 拠点は個性にならないだろよい

[メイン] 四十億橋GM : ではランダムなアイテム2つ!

[メイン] 四十億橋GM : 割にあってるか?これ

[メイン] ブロントさん : 天人がメルトダウンの阻止に失敗しアワレにも泣き叫んでいたがとんずらできゅうきょ参戦しメルトダウンの爆発を唯一ぬにの盾で防ぐとそこに爆発があったのになかったことになった

[メイン] 比那名居天子 : 2b6 アイテム (2B6) > 3,6

[メイン] うつほ : 「なあさっきからウチの機械勝手にいじって何遊んでんの?」

[メイン] 比那名居天子 : お守りとスペカの欠片入手
あんまいらない

[メイン] ブロントさん : 「見事な操作で止めたと感心されこそどこもおかしくはない」

[メイン] ブロントさん : 「というかなにいきなり話しかけてきてるわけ?」

[メイン] うつほ : 「いや止めちゃダメだろ」
「なんでそもそも動かしてると思ってんだよ...」

[メイン] うつほ : 「お前らが!遊んでるからだろ!ウチのシマで!!」

[雑談] 比那名居天子 : 東方キャラがいないけどお前ら?

[雑談] うつほ : 霊烏路空です

[メイン] ブロントさん : 「おいィ?お前ら今のこいつの言葉聞いたか?」

[メイン] 比那名居天子 : 「聞いてないし何か言った覚えもないし私のログにも何もないわ」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : そうかしら…そうかも…

[メイン] ブロントさん : 「見ろ、見事なカウンターで返した調子に乗ってるからこういう目に合う」

[メイン] うつほ : 「なんだぁ...?この有頂天コンビは...」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 1d100 空度 (1D100) > 52

[メイン] ブロントさん : 「だがナイトにも物怖じせず話しかける勇気は評価に値することもある」
「ジュースを奢ってやろう」

[メイン] うつほ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 比那名居天子 : 「残り80円…もうだめポ」

[メイン] うつほ : 「ジュース買ってんじゃねーよハゲ」

[メイン] ブロントさん : 「何意味わからない会話してるわけ?」

[メイン] うつほ : 「そりゃこっちのセリフだろ!?」
「マジで何しに来たんだお前ら」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 一昔前のミームだらけで頭おかしくなりそう

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : これ言っちゃていいかしら
口悪いお空好きだよ

[メイン] 比那名居天子 : 「メルトダウン止めたらいいことあるって聞いたからメルトダウン起こして止めようとしたのよ」

[メイン] ブロントさん : 「自演だとしても仲間を助けてしまうしそれで仲間をかばってしまうのがナイト」

[メイン] うつほ : 「すげー自作自演」
「敵か?異変首謀者なんだなお前ら?」

[メイン] 比那名居天子 : 「今は博麗の巫女がダウンしてるから代わりに異変解決中よ」
「最近天候おかしいんだけどなんか知ってるなら吐けってことよ」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかる

[メイン] 比那名居天子 : 「ほら、具体的には河童とかなんかやってない?」

[メイン] うつほ : 「天気のこと知るために地下に来るぐらいお前らが破綻してるのはわかった」

[メイン] うつほ : 「うちの業者河童はうち専門だからなぁ...多分話聞いても地上(うえ)のことはあんまり知らないぞ?」

[メイン] ブロントさん : 「突然現れた低級鳥に一級ナイトの俺が罵倒されることで俺の怒りが有頂天になった」
「この怒りは異変解決までおさまることを知らない」

[メイン] 比那名居天子 : 「って怒ってるから早いとこ吐かないとバラバラに引き裂かれるわよ」

[メイン] うつほ : 「ていうか避難してる状態だから連絡もスムーズに取れなくて困ってんだ」
「怒りが有頂天なのはこっちだよ」

[メイン] うつほ : 「知らないって言ってんだろ!?天気のことはここ旧地獄じゃ専門外、そんだけだ!!」

[メイン] うつほ : 「いいからさっさと.......」

[メイン] うつほ : 「失せろ失せろ失せろォ!!!!」
マルミサをブロントに発射します

[メイン] 比那名居天子 : 「ふっ、そんなのブロントさんに効くわけがないでしょう」

[メイン] ブロントさん : 不意だまスウィストでだましうちの効果でヘイトを天子に集めてしまうのがナイト

[メイン] 比那名居天子 : 「…へ?」

[メイン] うつほ : おお

[メイン] 比那名居天子 : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] 比那名居天子 : チュドーン

[メイン] ブロントさん : カカッとその場からとんずらで素早く逃走
後にはずたずたになった青髪の雑魚がいた

[メイン] ブロントさん : カリスマの効果終了により【除外】

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : >マルミサをブロントに発射します
どう見てもおくうじゃないけどお前?

[メイン] うつほ : 「なんか狙った方と違うが...まあいいか」
青髪の雑魚死体を施設外に蹴り出す

[雑談] うつほ : 霊烏路空です

[メイン] 比那名居天子 : 「勝ったと思うなよ…」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : choice[是,非] (choice[是,非]) > 非

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 失せなさい

[雑談] うつほ : おわァ

[メイン] 比那名居天子 : 捨て台詞を吐いて這う這うの体で逃げ出すのだった

[メイン] 比那名居天子 : おわり

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] やる気 : 2 → 3

[雑談] 八雲紫 : あっ宣言通りそろそろ休憩入るわ私~

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[雑談] 比那名居天子 : ナイトなのに不意打ちの為に敵の後ろに陣取ってだましうちで味方にヘイトを押し付けてしまうのがブロント
やはりコピペにされる行動は格が違った

[雑談] 比那名居天子 : わかった

[雑談] 四十億橋GM : 一旦おつかれシャン!20時集合でいい?

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : わかりました

[雑談] 四十億橋GM : あと時間制限どんな感じ?みんなの状況みて多少オミットします

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 我は無敵の魔法使いだけど
翌朝までいける

[雑談] 比那名居天子 : 私は一級暇人だけど

[雑談] 四十億橋GM : 私は土日何も卓予定入ってないけど

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ゆかりんはもう休憩いったかな?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : いったんまたね~

[雑談] 比那名居天子 : モグモグ←米を食べる音

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 申し訳ありません、ちゃんと着くのが遅れます
チラチラ見はするのでそのまま進めていただければと…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[雑談] 比那名居天子 : わかった

[雑談] 四十億橋GM : はーい!

[雑談] 比那名居天子 : とりあえず手がかり1つは入手したから今日中にクライマックスまでいけるかもしれにぃ

[雑談] 四十億橋GM : 手がかり下げるか...

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[雑談] 八雲紫 : ただいま~

[情報] 四十億橋GM : クエスト 天気の転機
のレベルを2に下げました☆

[雑談] 四十億橋GM : おかえり〜

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おかえりなシャン

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 私のターンからかしら

[雑談] 四十億橋GM : いぇす!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : そろそろ動くか…♠

[メイン] 四十億橋GM : こい...◇

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 留まってもいいんだけど出てけって言われたので出ていく

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d6 霊力 (1D6) > 1

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 霊力 : 10 → 11

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 2d6 移動ダイス (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : じゃあこーりん堂いくか

[メイン] 四十億橋GM : じゃあこーりんの素材探すか

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 先に振っておくわよ
難易度3の方ね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 2b6>=3 (2B6>=3) > 4,5 > 成功数2

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ヨシ…
森近霖之助への絆を得るわ

[メイン] こーりん : こーりん降臨言うてね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] 八雲紫 : 2まで下げるって事はもう次クライマックスのクエストかしら?

[メイン] こーりん : 2D6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ここは確か…盗人が懇意にしてる店ね」

[メイン] こーりん : アウトドア派...?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 情報収集のために歩き回っていたら森の方まで来てしまった

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : おお

[メイン] こーりん : 「やあ、いらっしゃい」
「ルルブはないけどボドゲなら揃ってるよ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「👀✨」

[メイン] こーりん : 店ではなく、パチュリーと同じ森の方から姿を現す

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…って。貴方も外回りしていたの」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「引きこもって道具を弄ってるのかとばかり…」

[雑談] こーりん : 3クエストあるね

[メイン] こーりん : 「ぼかぁアウトドア派でね」

[メイン] こーりん : 「それに商人は足で顔も売らなきゃ務まらないんでね」

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] こーりん : どさ、と仕入れた重そうな荷物を降ろしていく

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「一理あるわね」
その様子を見守りながら

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……仕入れ。仕入れか。大変ではなかった?この気象だし」

[メイン] こーりん : 「大変だとも、こうして雲のスキマを縫って一瞬で行って帰ってしなくちゃならない」

[メイン] こーりん : 「遠出は...完全に無理だね」
「スキマ妖怪に頼んで手紙なり荷物なり輸送してもらいたいものだが」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「まあそうよね」
「…ちなみにこの異常気象に心当たりは?付近での異常なものごととかでもいいわ」

[雑談] 比那名居天子 : 人がメルトダウンで死にかけてるのに平和

[メイン] こーりん : 「...一介の商人に何を期待しているのやら知らないが、それを探すのは君達の役目だろう」
曇ったメガネを拭きながら

[メイン] こーりん : 「というか放っておけば白麗の巫女がそのうちどうにかするんじゃないかと思うがね」

[雑談] こーりん : メルトダウンはナラトグラフじゃ日常茶飯事だぜ

[メイン] こーりん : 「彼女は幻想郷に備えられた暴力装置でありストッパーだ...目につくものを殴り倒して最後には勝手に異変が解決している」
「そういう存在なのは君もよく存じているだろう」

[メイン] こーりん : 「それほどまでに巫女の力というものは強力だ」
「策を弄する前にあれに頼るのが手っ取り早い」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「そうね、それはいいアイデア」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「巫女がダウンしてることを除けばね」

[メイン] こーりん : 「なに...?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「かくかくしかじかというわけよ」

[メイン] こーりん : 「まるまるウマウマということか...」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「……でも貴方の言う事にも一理ある。必ずしも私たちが解決に当たる必要はない」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「今すぐに巫女を治せるならそれでもかなり前進するわ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「まあそんな方法わかんないんだけど」

[メイン] こーりん : 「ううむ...それはそうだ」
「まさか彼女がダウンして...通りで最近の魔理沙の様子もおかしいわけだ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「あいつも?」

[雑談] 比那名居天子 : 永遠亭にぶち込めばそのうち治るけど

[メイン] こーりん : 「まあ、心配してるんだろうさ」
「変なところで正直になれんやつだからな」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : そうだねx1

[雑談] こーりん : そうだね

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : えーりんもまたシナリオブレイカーなり…

[メイン] こーりん : 「まあ治す手段は無い」
「少なくとも僕にはね」

[雑談] 八雲紫 : ああ

[雑談] 八雲紫 : シナリオブレイカーばっかだなこのゲーム…

[メイン] こーりん : 「だがそうだな、ひとつこういう話がある」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 👀…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「!」

[雑談] 比那名居天子 : シナリオブレイカーばっかだから全員トラブルメーカーにして好き勝手やってバランス取れてるけど

[雑談] こーりん : 拡大解釈したら霊夢もバケモンになるしな...

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] こーりん : 「巫女というのはそもそも武力屋という存在では無い」

[メイン] こーりん : 「邪を払い、浄め、祈る」
「祈祷師と言うやつだな」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「あらそーなの」
「幻想郷の巫女はみんな武闘派だから知らなかったわ」
棒読み

[メイン] こーりん : 「本の虫が知らんわけがなかろう...ま、言いたいこともわかるがな。...とにかく、天気が原因ならば居場所も分からぬ現況よりもこちらのアプローチから攻めるべきだろうな」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「邪を払い、浄め、祈る…ね」

[メイン] こーりん : 「古くから雨乞いだのなんだのの伝承が伝わっている、祈祷師様にな」
「そして...もう1人の巫女、思い出したみたいだな?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ええ、そういや彼女も得意分野のはずね」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「向かってみる。ありがとうね不思議な道具屋さん」

[メイン] こーりん : 「冷やかしかい、構わないけれど」

[メイン] こーりん : 「気をつけるんだよ、ここのところ天気の変化が明らかにおかしい」

[メイン] こーりん : 「異常気象異変だから、と言いたいわけではなく」
「"明らかに、変"だ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「何か作為的な意思を感じるとか?」

[メイン] こーりん : 「違う...そうだな」

[メイン] こーりん : 「カタツムリが降ってきたっていったら、信じるか?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「え゛」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 急にジョジョ?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 場面を想像して思わず顔が青ざめる

[異変・手がかり] 四十億橋GM : 【クエストの裏情報】
真相:…あ、そういえば幻想郷にはもう一人の巫女がいた。それに確か巫女とは祈祷師でもあったはずだ、早速山登りといこうじゃないか。嵐を沈めたまえ~

解決場所:守矢神社
解決方法:弾幕ごっこ

[雑談] ブロントさん : おいィ?

[メイン] こーりん : 「例だ、例」
「普通空から水以外が落ちてくるか?」

[雑談] 比那名居天子 : 要石が神社に降ってきたのも異変のせいだけど

[雑談] こーりん : お前が元凶なのが確定的に明らかだけど

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ああそういう…」
「…いいえ?天から注ぐのは水あるいはそれが変化したものだけのはずだわ」

[雑談] 比那名居天子 : わたしがどうやって異変の元凶だって証拠だよ

[メイン] こーりん : 「天狗の落し物かなんだか知らんが最近やけに拾うんだ、そういったものをな」

[メイン] こーりん : 「ま、頭上に注意ってだけだよ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (コワ~…ガードしながら歩くか…)

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : というところで退店する
「ご忠告ありがとう。またね~」

[メイン] こーりん : 「ではまたのご来店を」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 外に出て
ここまで来た道ではなく、山の上の方を望む

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「山…山か…」
そういや前も登ったな…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…だるいわ…」
げんなりしながら山の方へ進んで行くのだった

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : おわり

[雑談] 四十億橋GM : 私はミドル戦闘暇な人が出るの嫌いだから改変してみんな出られるようにするけどお前?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : じゃあ宣言があったらついていく

[雑談] 四十億橋GM : 宣言あったらルール説明しまーす

[雑談] 八雲紫 :

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 次はゆっかりんりんだな

[雑談] 八雲紫 : これは…私の手番で戦う感じね

[雑談] 八雲紫 : んでは戦いましょう

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : そうなる
絆はもう全員獲得してるしあんま待つ意味ないかな

[メイン] 八雲紫 : また守矢か
話を盗み聞きしてた私は守矢神社に行くわよ

[雑談] 比那名居天子 : 霊力稼ぎなど必要ない天子使いがいた!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 死ねばフルパワー…!

[雑談] 八雲紫 : あっ私霊力1だから戦闘ゴミだわ
まあいいか

[メイン] 四十億橋GM : わかった
誰が来る?みんな来るよねうんうん

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : そこまでよ!
ズザァー

[雑談] 四十億橋GM : ンマーこれはえーきちゃん待ってからでもヨロシ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : それもそう
待つ

[雑談] 四十億橋GM : すぐ終わるようにしてあるので

[メイン] 比那名居天子 : 私を置いてくなんてあもりにもありえなさすぎるでしょう?

[メイン] 四十億橋GM : ブロントさんには置いていかれてるけど

[雑談] 八雲紫 : 待ちましょ

[雑談] 四十億橋GM : ゆかりさんそんな低いことある?
回復忘れてない?

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[雑談] 四十億橋GM :

[雑談] 四十億橋GM : えーと、とりあえずラブハリケーンで+3かな

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : お待たせしました…行きます

[雑談] 八雲紫 : おかえり~

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : そう、私は少し登場が遅すぎる

[メイン] 比那名居天子 : それ以上痛いとこついたらマジでかなぐり捨てンぞ

[雑談] 四十億橋GM : で今博麗神社だからd6回復!

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 八雲紫 : ああラブハリケーンって霊力も回復できるのね

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : あっ遭遇って遭遇した人数分増えるのか

[雑談] system : [ 八雲紫 ] 霊力 : 1 → 4

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : じゃあ残り2人分+2する

[雑談] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 霊力 : 11 → 13

[雑談] 四十億橋GM : まあ霊力なんてどうせすぐ回復するからなんだっていいんですよ
メイン進めるぞー!

[雑談] 八雲紫 : そんで初期地点がマヨヒガ2回だから正確には5か

[メイン] system : [ 八雲紫 ] 霊力 : 4 → 5

[メイン] 八雲紫 : 1D6  神社 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 八雲紫 ] 霊力 : 5 → 9

[メイン] 四十億橋GM : 守矢神社を目指し滝をかけ上るお前ら

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ゼッ…ゼッ…ハァ…」

[メイン] 八雲紫 : 「あらお疲れね」

[メイン] 比那名居天子 : 「天人は登頂の仕方を選ばない」
「ざばばばばばば」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ヒュー…ヒュー…」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ちょっと、深呼吸しなさい!!ゆっくり息を吸って!!!」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「もう無理 飛ぶわ 霊力なんて知るか」
フワー

[メイン] 四十億橋GM : 今まで歩いてんの...?

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「おお」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ダッシュしてたよ

[メイン] 八雲紫 : まあ飛んでも疲れる気がするけど

[メイン] 四十億橋GM : えらい
飛べば?

[メイン] 比那名居天子 : 「病弱なのに足で稼ぐとは根性が生きたわね」
「ジュースは80円しかないから買えないわよ」

[メイン] 四十億橋GM : その時、こつんと誰かの頭上に何か小さなものが当たる

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「……初めから飛べばよかったのではないでしょうか!無用に気を揉ませて、まったく」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ぐえ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : まずいジャンプ狩りだ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「急に飛び上がったからなんか当たったわ…」

[メイン] 四十億橋GM : 痛みは感じられない
探しても見つけ出せないほどの小さな、小さな欠片

[メイン] 四十億橋GM : 首を降って探していた、その真横に

[メイン] 四十億橋GM : ずどんと、人の首程もあろうという煉瓦が

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 比那名居天子 : 「ほげっ」
煉瓦が直撃したが天人なのでなんともなかった

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ムキュ」
ピチューン

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 残り人数 : 2 → 1

[メイン] 四十億橋GM : 貯金箱が、SW2.0ルルブが、豆腐が、冷蔵庫が、デモスパが、デスクトップが、枕が、カラーボックスが

[メイン] 四十億橋GM : そして、頭上を見上げれば

[メイン] 四十億橋GM : 博麗神社をも押しつぶす、要石が

[メイン] 八雲紫 : 「随分と酷い天気ね~…」
当然スキマに避難してる

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「いたっ、痛いわ!」
頭にぶつかった煉瓦の方が砕けた

[情報] 落石 : 特殊勝負 岩石落下注意報
攻撃力8 ホーミングショット スペカ無し
自機概念無し 全てのマスを2つ以上の弾幕で埋めることで勝利となる
またこの勝負でヒットしたキャラは戦線から離脱となる
この時残基の消耗は起こらない

[メイン] 比那名居天子 : 「要石ィ!?」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「天人……?」

[雑談] 八雲紫 : なるほどそういう感じか…

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 面白い発想濃厚にィ!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…………👀」
復活して天子をジト目で見る

[メイン] 比那名居天子 : 「知らないわよこんなん」
「あらぬ疑いを掛けられてストレスでマッハなんだが…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : へそくりの残機の欠片で1upしておく
ズモモモモ

[雑談] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 残り人数 : 1 → 2

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] 残り人数 : 0 → 1

[メイン] 比那名居天子 : 「それよりさっさとバラバラに引き裂くわよ」

[雑談] 八雲紫 : RPで死んでRPで生き返ってる…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : >SW2.0ルルブ
今2.5だから2.0は忘れ去られて入ってきてるの面白い

[雑談] 八雲紫 : 所でこれ代表とかじゃなくて全員?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : >デモスパ
おいィ?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「そうね…対処しましょう」

[雑談] 落石 : 全員交代でやるぞ〜

[雑談] 八雲紫 : なるほど

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 例によって1番手えーきだと辛いから代理?

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「珍しく巫女が異変解決しないものだからとうとう石まで降ってきたわね。槍が降らない内に乗り越えましょう!」

[雑談] 落石 : だな
はやくきてーはやくきてー

[メイン] 八雲紫 : 「もう片方の巫女は何をしてるのかしら…」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : いやぁ…申し訳ありません

[雑談] ブロントさん : 5つ分のパネルにしておいたが見事な仕事だと感心するがどこもおかしくはない

[メイン] 比那名居天子 : 「一番槍はもらったぁ!」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「!!」

[雑談] 落石 : いいのよ
戦闘システムは一見複雑だからな...!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : いいよ~

[メイン] 比那名居天子 : というわけで殴るわよ
その前に戦闘の説明ね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ああ。

[メイン] 八雲紫 : ええ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 落石 : あい(任せる姿勢)

[メイン] ブロントさん : まずはお前ら全員下のパネルの2にキャラを置け
そうすることでリアル世界より充実されたナラトグラフの弾幕勝負が認可される

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : むきゅむきゅ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : この2x3のフィールドに私たちの運命がかかっているわ…

[メイン] ブロントさん : 次に戦闘は本来相手の閃光から始まるおれはこれで忍者嫌いになったな必ず先手なんてあもりにもひきょうすぎるでしょう?

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 比那名居天子 : というわけで石が降ってくるわよ
さあ来なさい

[メイン] 落石 : わかった

[メイン] 落石 : このゲームはおれVSお前らのタイマンを繰り返す
最初はおれVS天子になる

[メイン] 落石 : 8b6 (8B6) > 2,3,3,4,4,5,6,6

[メイン] 八雲紫 : 難易度4は…避けれそうね

[メイン] 落石 : ホーミングショット
弾幕の位置を自由にひとつ変えることが出来る
6の弾幕を1に

[メイン] ブロントさん : ここで出た数値のところに弾が配置されるが黄金の鉄の塊より硬い天人がこの程度の弾幕に遅れを取るはずがない

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ふむふむ…

[メイン] 比那名居天子 : というわけでここからは回避するわ
まず回避力だけどこれが振れるダイスの数ね

[メイン] 比那名居天子 : 次に弾幕の数+3が避ける難易度よ
今回は1+3で4ね

[メイン] 比那名居天子 : 3b6>=4 (3B6>=4) > 2,4,6 > 成功数2

[メイン] 落石 :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (回避力は全員一律で3ダヨ)

[メイン] 比那名居天子 : この際避けた場所にある玉は消えてグレイズが溜まるわ

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] グレイズ : 0 → 1

[メイン] 落石 : スペシャルダヨ

[メイン] 比那名居天子 : 霊力マックスだけど

[メイン] 落石 : なんで死んでんだろうな

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 成程

[メイン] 比那名居天子 : 次に回避力を1減らして上下左右に動くわ
ナナメ移動はだめよ

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] 回避力 : 3 → 2

[メイン] 比那名居天子 : 5へ移動するわ

[メイン] 比那名居天子 : じゃあまた避けるわ

[メイン] 比那名居天子 : 2b6>=4 (2B6>=4) > 3,6 > 成功数1

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ヨシ!

[メイン] 落石 : つよい

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] グレイズ : 1 → 2

[メイン] 比那名居天子 : 2へ戻るわ
この際移動先に玉が無ければそこで終了ね

[メイン] 八雲紫 : ヨシ!

[メイン] ブロントさん : 見ろ、見事な回避で終わらせた

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 避けるごとに回避力が減っていって避けるのが難しくなるな…えーきィ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : わかりやすいでしょう

[メイン] 落石 : このグレイズが5溜まるとスペカと交換してもらえる
嬉しいだろ

[メイン] 比那名居天子 : 一連の作業が終わったら回避力は戻るわ
あとついでに3つ以上玉が置いてある場所からは2個になるまで取り除かれるわ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 補足もありがたさ濃厚にィ!

[メイン] 比那名居天子 : というわけで次は私が殴るわよ

[メイン] 落石 : そして2つ玉がある場所はひとつ減る

[メイン] 落石 : 1以下にはならない
こい

[メイン] 比那名居天子 : この際振れる攻撃力は(20/5+1)b6になるわ
チャパレにあるわよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ああ。

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 援護射撃をするわ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 落石 : 攻撃力ステータスいる?
霊力で見るくせに

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 確かに…?

[メイン] 八雲紫 : 確かに

[メイン] 比那名居天子 : 援護射撃とかばうっていう行動があるけどこれは観戦者と呼ばれる今タイマンしてないPCが出来る行動よ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 来ましたかnoname

[メイン] 比那名居天子 : どっちも1d6振って振った場所に弾を置く、もしくは取り除くわ

[メイン] 八雲紫 : 攻撃力は…NPCで使うと便利…?

[雑談] 落石 : 天子複雑な解説にならないよう庇うしてもらわずにに進めたの聖者すぎるんだよな

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 親切さ濃厚にィ!!

[メイン] 比那名居天子 : まあとりあえず行くわよ
ショット宣言、の前に能力スキルで近接攻撃よ
2に弾を1個置きなさい

[メイン] 落石 : うす

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 抜刀した…!

[メイン] 比那名居天子 : こんな感じでスペカとは別に持ってる能力があるわ
えーきのは霊夢互換だからホーミングね

[メイン] 比那名居天子 : というわけでようやくショット!

[メイン] 比那名居天子 : (20/5+1)b6 攻撃ダイス (5B6) > 2,3,4,5,6

[メイン] 比那名居天子 : イイ感じにばらけたわね

[メイン] 比那名居天子 : 援護射撃はこのタイミングで振るわ

[メイン] 八雲紫 : ええ
というわけで私も援護するわ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : !!

[メイン] 落石 : 本来ここでおれも回避したりするけど今回は特殊ルールなので無し

[メイン] 八雲紫 : 1D6  援護 (1D6) > 6

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d6 援護 (1D6) > 2

[メイン] 比那名居天子 : えーきもやるかしら
やりなさい

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] 比那名居天子 : これ一度に出来るのは援護射撃かかばうのどっちかってだけで総数に制限はないからやるだけ得よ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へ~!

[メイン] 落石 : 回避はない
スペカ使わないなら俺の勝ちだが?

[メイン] 比那名居天子 : 各自ショットが終わったタイミングでスペルカードを使えるようになるわ

[メイン] 比那名居天子 : choice 解説用に使う ケチる (choice 解説用に使う ケチる) > ケチる

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 落石 : 賢い

[メイン] 比那名居天子 : 今はまだ私が使う時ではないわ

[メイン] 八雲紫 : かしこい

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : あとでいっぱい使うもんな 天子ィ

[メイン] 落石 : ということでターン終了
おれのところにある弾幕ももちろん取り除かれる

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 分かりやすい説明でした
善行を積んだわね

[メイン] 落石 : 今は2,2,3,4,5,6
これもしかしなくても全マス2つはきつい?

[メイン] 八雲紫 : まあなんとかなるっしょ

[メイン] 比那名居天子 : 取り除かれないようにすればいいんじゃない☆

[メイン] 落石 : 1週終わってから考えます
えーきとのタイマン開始

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 落石 : それはそれですぐ終わるんだなぁ
みつを

[メイン] 落石 : じゃあ1回で3つまでしか取り除けないことにする

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 八雲紫 : なるほど

[情報] 落石 : 1回で3個の弾幕を取り除くことが出来る

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[メイン] 落石 : 8b6 (8B6) > 1,1,1,2,2,3,3,5

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ううーんちとまずいか…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : これヒットしたら離脱だもんね

[メイン] 比那名居天子 : なんて的確な射撃なんだ…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 理想的な射撃でダメだった

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 取り囲まれてるのですが…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : せっかくだしもう片方の方の援護も
かばうわ

[メイン] 落石 : 初心者から潰す...だろ?ゴン♡

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : !

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d6 かばう (1D6) > 3

[メイン] 落石 : ホーミング
1を2に

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ぐえー!

[メイン] 八雲紫 : 庇うわ~

[メイン] 八雲紫 : 1D6 (1D6) > 3

[メイン] 比那名居天子 : かばっとこ

[メイン] 比那名居天子 : 1D6 (1D6) > 2

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : !!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : よくやった!

[メイン] 落石 :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : メイン盾濃厚にィ!

[メイン] 比那名居天子 : 流石天人は格が違った
しかも謙虚にも誇らなかった

[メイン] 落石 : ということで2つの弾幕が同じマスにあるな

[メイン] 比那名居天子 : というわけで穴が出来て現実的に避けれるから頑張ってね

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 3b6>=5 回避ダイス (3B6>=5) > 3,6,6 > 成功数2

[メイン] 落石 :

[メイン] 比那名居天子 : つよい

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 落石 : 2回スペシャルだぁ〜!!

[メイン] 落石 : スペシャルすると霊力が1d6回復できる

[メイン] 比那名居天子 : スペシャルすると1d6霊力増えるわよ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] 霊力 : 9 → 13

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 格が違う

[メイン] 比那名居天子 : 反応に困る数値ね

[メイン] 落石 : うーん

[メイン] 落石 : で、グレイズ+2した後どこに回避するかだな

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : コソコソ…(3に逃げる)

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] グレイズ : 0 → 2

[メイン] 落石 : ではえーきの攻撃ターン!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : (13/5+1)b6 攻撃ダイス (3B6) > 3,4,5

[メイン] 比那名居天子 : 特に言う事もない理想的な射撃ね

[メイン] 落石 : 俺が3つ取り除くから意味深に無言だけど

[メイン] 落石 : うーんきついな
取り除くのなし!

[メイン] 比那名居天子 : お前ハイスラでボコるわ…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 八雲紫 : 1を埋めたいわ…

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 比那名居天子 : おお

[情報] 落石 : 取り除きルールは

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : どや顔でロイヤルフレアして6マス全部に置こうと思ってたが必要なさそーだな

[メイン] 比那名居天子 : まああと二回やれば多分終わるでしょ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : で、では…これで終わりでしょうか

[雑談] 落石 : おお

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ああ。

[メイン] 落石 : やるならホーミングもあるアルヨ

[雑談] 落石 : やる?

[メイン] 八雲紫 : そうだわホーミングで1に置くといいわよ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : やらにゃい

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : うわ!分かりやすく教えていただいたのでちゃんと出来ました

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[雑談] 落石 : チェ

[メイン] 八雲紫 : 2とか1に置けば1が埋まるわ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : じゃあ…5のものを1に動かしますね

[雑談] 落石 : 取り除きなしで全部に3置くとかで良かったかもな

[メイン] 落石 : わっかさん

[メイン] 落石 : では次紫とのタイマン

[メイン] 落石 : 8b6 (8B6) > 2,4,4,4,4,5,5,6

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ボスの自動回復
グダる時にグダルのですよね

[メイン] 八雲紫 : パチュリーじゃない?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : おお
そうね

[メイン] 落石 : んあ🌈
盤面順に処理してた

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 盤面の順番で左からやってたの濃厚にィ!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : まあ避けれるでしょ…
見てなさい

[メイン] ブロントさん : おいィ?下の盤面がおかしいから処理しておいたがさっきまでの盤面見たか?

[メイン] 八雲紫 : あ~なるほど

[メイン] 落石 : 4を2に

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 3b6>=5 回避ダイス 2に弾幕2つ (3B6>=5) > 3,4,6 > 成功数1

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : あぶね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d6 霊力 (1D6) > 5

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 霊力 : 13 → 18

[メイン] 落石 : 避けられて悲しくないのかよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 3に移動

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] グレイズ : 0 → 2

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ショットステップ・・・いくわ?

[メイン] 落石 : こい

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (18/5+1)b6 攻撃ダイス (4B6) > 2,4,6,6

[メイン] 比那名居天子 : 援護しておくわ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : えんごきて~えんごきて~

[メイン] 比那名居天子 : 1D6 (1D6) > 4

[メイン] 八雲紫 : 援護~

[メイン] 八雲紫 : 1D6 (1D6) > 3

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 6が…埋まった!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : よし…勝ちよ
ホーミングで2を1つ5へ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 落石 :

[メイン] 比那名居天子 :

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] 落石 : うぼあー

[メイン] 八雲紫 : ホーミングの一族つよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「範囲火力なら任せなさーい!」

[メイン] 落石 : 岩を回避し時には砕き
頂上へと辿り着きました

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「おらっ出てこいっ緑巫女っ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「えっなんですか!?なんで滝の方から!?」

[メイン] 比那名居天子 : 「流石要石だな中々の耐久力だったと言えるが天人の前では青ざめて道を開けるしかない」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : かわいい

[メイン] 東風谷早苗 : 祈祷棒を天めがけて振り回す巫女の姿がありました

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…一応聞くけど何のために捧げてる祈りかしら?それ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「巫女ですよ!?何やってるか知らないとは言わせませんが!!」

[メイン] 比那名居天子 : 「なるほどお前がこの要石落下事件の元凶か奥歯ガタガタ言わせるぞ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「なぁんでですかー!?」
「私!救ってる側!」

[メイン] 比那名居天子 : 「要石がもし変なとこに刺さって誰にも気が付かれなかったら地上から恵みが消えるのよわかってるのかしら?」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「博麗の巫女が動けないので此方の様子を見に来ましたが……成程、既に対処しようとしていたのですか?」

[メイン] 比那名居天子 : 「まあ別に私はいいけど」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…………もしかして異常気象をなんとかしようとして?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、だから誰もいないであろう滝の方にまとめて落下させてるんですよ。奇跡の力でね」

[メイン] 東風谷早苗 : 「まさかそこからいらっしゃるとは思いませんでしたが...」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「つまり、先ほど私達に向けて狙いすましたかのように岩が落ちてきたのは…」

[メイン] 東風谷早苗 : 「う...すみません、私です」
「各地に被害が広がるよりまとめた方がよろしいかと...」

[メイン] 東風谷早苗 : 「あそこなら滝壺に落ちて被害も広がりませんから」

[メイン] 比那名居天子 : 「寛大なわたしは広い心で許すことにした」
「こういう広い視野で物事を考えられるから人気者になる」

[メイン] 東風谷早苗 : 「憧れちゃうなー」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…いいでしょう、その行動が被害を抑えているのは事実です。よくやりました」
「しかし、もっと安全確認をしてから行うように」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「むきゅぅ…ねえ、この異変って結局なんなの?神様が何か知ってたりとか」

[メイン] 東風谷早苗 : 「へへぇ...山の人達に言伝を出してはいたんですけどね...」

[メイン] 東風谷早苗 : 「いやさっぱり...というか手が離せなくて余裕が...」

[メイン] 比那名居天子 : 「天狗や河童なんて忍者そのものよ」
「やっぱり忍者はダメだな」

[メイン] 東風谷早苗 : 「諏訪子様達は...その...そういうのあんまり気になさらない方々なので...」

[メイン] 東風谷早苗 : 「自然に流されるままの今の状態でもいいみたいです」

[メイン] 比那名居天子 : 「どう見ても不自然なんだけど神様っていうのは長生きしすぎてボケてるのかしら?」

[メイン] 八雲紫 : 「貴方達はこれを自然ととらえてるのね」
スキマから出てくる

[メイン] 東風谷早苗 : 「んなわけないでしょ!だからこーしてやれることやってんですよ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「うーん…まずいわね」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「巫女二人とも身動きが取れない状況か」

[メイン] 東風谷早苗 : 「異変も解決する、被害も増やさないなんて二兎を奇跡はお許しになりませんからね」
「霊夢さんが解決いつも通り解決するまでの間こうして時間稼ぎをしていたというわけです、えっへん」

[メイン] 東風谷早苗 : 「え゛」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「あいつ寝てるわよ」

[メイン] 比那名居天子 : 「やっぱ長生きしすぎてるとだめだねえ、頭も固いし異常を異常と認識できないボンクラ共よ」

[メイン] 八雲紫 : 「でも貴方はそう思っても貴方の神様は違うんでしょ?」
「それならあの二人は何をもってこの現象を自然と思っているのかしら?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「不敬ですねこいつら.....」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (コイツ…)
ジト目で天子を見ながら

[メイン] 比那名居天子 : 「不敬が何よ、私が歩む道こそが天道よ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「自然即ち空からの落し物」
「雨の恵みを大地は享受し自然へ返す」

[メイン] 東風谷早苗 : 2D6 性格 忘れてた (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] 東風谷早苗 : 「んなことより来たんだから賽銭入れてくださいよ」

[雑談] ブロントさん : ブロント語と天人特有の傲慢さが混ざってもはやただのダークマターそのものになり通常の卓で使うと反感を買って死ぬナニカになっててヤバかった

[雑談] 八雲紫 : 急にがめつくなったわ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「私はお供え物貰う側なので」

[メイン] 比那名居天子 : 「80円しかないけど」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ダメだった
かわいい

[メイン] 東風谷早苗 : 「民に返還する気は無いんですか」
「5円からでもどうぞどうぞ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1d1000 円 (1D1000) > 8

[メイン] 八雲紫 : 「賽銭ねえ、それならそこにいくらでもあるじゃない」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 東風谷早苗 : ぺっ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「しょうがないわね…」
8円入れる

[メイン] 比那名居天子 : 「じゃあ桃あげるわ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「うわ!」

[メイン] 比那名居天子 : 天界でむしってきた桃を賽銭箱の上に置いた

[メイン] 東風谷早苗 : 「ああ、ガラクタの雨ですか?」
「あれに欲を見出すと奇跡も霧散するんですよ」

[メイン] 八雲紫 : 「奇跡とは難儀なものね~」

[メイン] 比那名居天子 : 「さっさと仙人にでもなれば?修行せずとも済むわよ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「善を成すために行われる」
「奇跡とは救いを与える善行ですから」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ええとお賽銭を入れたら四十億拍五万礼八十億拍だったかしら…」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ぞ!」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「うむ、見上げた志です」
「ちょっと待ちなさいそんなに拝まれてもかえって迷惑でしょう」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「冗談よ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「それより私たちこれからどうしましょう」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「……良い性格ですね。善い性格ではないわよ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「うむむむむ...まさか霊夢さんも動けないとは...」

[メイン] 比那名居天子 : 「まあそのうち博麗の巫女が復活するだろうし適当に過ごせば?」

[メイン] 比那名居天子 : 「私は暇だから河童にちょっかいかけてくるけど」

[メイン] 東風谷早苗 : 「適当に三日三晩祈ってろと!?」

[メイン] 比那名居天子 : 「奇跡も魔法もあるんでしょう?気合いよ気合い」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ぐぬ!...じゃあもうあれです!」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「奇跡も魔法も人の手で引き起こすもので、空から降ってくるわけではありませんよ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「殴りこんできてください!いつも私たちそうしてるんで!」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「成程。」
「…何処へ?」

[異変・手がかり] 四十億橋GM : 「クエスト:巫女の見込み」
【クエストの表情報】
レベル:4
概要:どうやら奇跡ではどうにもならない部類の異変らしい。巫女さんのいうことにゃこういうことやりそうなやつらに心当たりがあるんだとか、手分けして各世界を調査しよう
・妖怪の山
・紅魔館
・白玉楼
・旧地獄

[メイン] 比那名居天子 : 「こういう時は被害受けてないとこが怪しいらしいわよ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「いつもこういうことやってる連中ですよ!どうせまたアイツらなんです!」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ふむ…」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「まずいわ候補が多すぎる。嘆かわしい…」

[メイン] 八雲紫 : 「アンタのとこも大概だと思うけど…」

[メイン] 東風谷早苗 : 「きこえねえ!」

[メイン] 比那名居天子 : 「まあ天候の異変なんて私が一番の元凶だから他に思い浮かばないけど」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…どの道説教して回るつもりだったし、そのついでと思えばいいかしら。問題児達の様子を見て回りましょう」

[メイン] 比那名居天子 : 「まあそれは置いといて」
「もうそろそろ23時よ」

[メイン] 比那名居天子 : メタ的に言うと夜が終わるわよ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「目がしぱしぱしてきた」

[メイン] 比那名居天子 : 「なんで眠いから私は帰って明日またどうにかするわ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「私も帰ろ…」

[情報] 東風谷早苗 : 手がかりが白玉楼、紅魔館、九天の滝、地霊殿の各部に配置されました(追加手がかり無し)

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : >・紅魔館
ホームだけど私?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : なるほどこういう…

[メイン] 八雲紫 : 「私も寝ましょ…良い子は寝る時間よ」

[情報] ブロントさん : 夜が終わると明日の朝になって全員拠点に戻る処理が発生するんだが?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 後半手がかり飽和するだろって回してる時に思ってたから参考にするわ

[雑談] 東風谷早苗 : 本当はマルチエンディングでここから誰が犯人か決められる仕組みでした
間に合わなかったとも言う

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「念の為、滝の方に迷い込んだ者がいないか見て帰ります。では」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 八雲紫 : 「どうせ明日も降るんだからアンタも倒れない内に寝なさい、」

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 東風谷早苗 : 「いやぁへへへ...」

[メイン] 比那名居天子 : 「というわkで明日解決するから頑張って二番手っぽい色の巫女」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 他のPCの本拠地で手掛かり探せば犯人に仕立て上げられる…?

[メイン] 東風谷早苗 : 「そんな訳にもいきません、私が1人倒れてる間に何人の教徒が斃れることやら」

[雑談] 比那名居天子 : 博麗神社が本拠地の私は犯人にはならないけど

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、早いところ解決してくれることを願っていますよ」

[メイン] 比那名居天子 : 「別にそんなすぐ死ぬほど人間もヤワじゃないと思うんだけどねえ」

[メイン] 八雲紫 : 「だからよ、こんなのずっとやってて明日明後日まで持つわけないじゃない」

[メイン] 東風谷早苗 : 「明日で解決すればいい話ですけど」

[メイン] 八雲紫 : 「ちゃんと休んで明日に備えなさい、その間降ってくるのはどうしようもないわ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「やってくれるって言ってますよ?そこのナイトは」

[メイン] 比那名居天子 : 「解決するんじゃない明日動いてると勝手に解決してしまってるのかナイトよ」

[メイン] 比那名居天子 : ※hinanaiがログアウトしました

[メイン] 東風谷早苗 : 「謙虚には謙虚を、誠実には誠実を」

[メイン] 東風谷早苗 : おお

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : おお

[メイン] 東風谷早苗 : 「努力には努力で報いるのが私の主義ですので」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 八雲紫 : 「真面目ね~」

[メイン] 東風谷早苗 : 「この方がたまに会った時おゆはん奢って貰えますからね!愛嬌ですよ愛嬌!」

[雑談] 八雲紫 : でもよく考えたらコイツ神みたいなもんだから体力問題ないか

[雑談] 東風谷早苗 : 現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神現人神

[雑談] 東風谷早苗 : でも、我が家は大丈夫

[雑談] 東風谷早苗 : 東風谷に勉強勉強って言いたくないですよね?

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 天人の方が近いのよね…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : それはそう

[雑談] 東風谷早苗 : ありがとう ありがとう

[雑談] 東風谷早苗 : 博く麗しい

[雑談] 八雲紫 : ありがとう ありがとう
博(ひろ)く麗しい人間と
妖怪の物語から 夢を
あなたが教えてくれた 幻想は
私たちの心で輝いた
おめでとう おめでとう
あなたの幸せを願って
贈ります お祝いの言葉を

[雑談] 八雲紫 : なんで未だにこの曲流れてんのよ

[雑談] 比那名居天子 : 失せろ

[メイン] 東風谷早苗 : 「じゃ、精々ゆっくり寝て下さいな」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : すやすや…

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ゆっくりしていってね!

[メイン] 東風谷早苗 : 帰りな!元いた大地に...

[メイン] 八雲紫 : 冬眠とかする方の大妖怪だから寝るわ

[メイン] 東風谷早苗 :

[メイン] 東風谷早苗 : では2日目

[メイン] 射命丸文 : 2D6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] 射命丸文 : 6.猛吹雪が体を凍てつかせる
ささささむすぎぎぎぎぎうごごごけななな 移動の出目を全て-2する

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : さっっっむ

[メイン] 八雲紫 : あっ日にち跨いだからやる気減少ね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : そういやそう

[メイン] 比那名居天子 : ちなみに朝の処理でやる気-1ね

[メイン] system : [ 八雲紫 ] やる気 : 2 → 1

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] やる気 : 3 → 2

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] やる気 : 2 → 1

[メイン] 四十億橋GM : そうだった

[メイン] 八雲紫 : なんか1以下にはならないらしいわね

[メイン] 四十億橋GM : 偏頭痛においてのみゼロになるけど

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ちょっと待ちなさい朝なのにやる気失せるのなんなのよ…

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] やる気 : 2 → 1

[メイン] 比那名居天子 : 寝ると集中力が切れるけど

[メイン] 四十億橋GM : 時間置いたら前のTRPGの内容忘れてRP熱が覚めるのと一緒

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 東風谷早苗 : ではえーき こい

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] 霊力 : 13 → 17

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 移動します・皇

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 1d6 移動ダイス (1D6) > 5

[メイン] 四十億橋GM : 3マス以内で移動

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 地霊殿へ直行!

[雑談] 八雲紫 : 所でやる気0になると何ができないんだっけ?

[雑談] 四十億橋GM : 進むダイスが振れない

[雑談] 八雲紫 : 成程移動できなくなるだけか

[雑談] 四十億橋GM : 今回はこれで霊夢が動けない、という演出にしました

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 少女移動中…

[メイン] さとり : (クエスト用意中...)

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : かわいい

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : システムと絡めた演出の良さ濃厚にィ!

[メイン] さとり : 動物と戯れる 3
なにも

反則探偵を尋ねる 5
やる気が1下がる
成功すると手がかりが1増える

[メイン] さとり : 2D6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[メイン] 比那名居天子 : 腕が長いし自分に11点は付けなさそう

[メイン] さとり : 活発 嘘でしょ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : では反則探偵へイクゾー

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 2b6>=5 (2B6>=5) > 4,5 > 成功数1

[メイン] さとり :

[メイン] さとり : d66 (D66) > 45

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : あーこれ地底を練り歩いて住民のトラウマを抉って回る方のさとりですか

[メイン] 八雲紫 : 確定で精神やられる奴!

[メイン] 八雲紫 : 映姫はやる気が0になるわね…

[メイン] さとり : 悲しいでしょ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : しまった見てなかったわ

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] やる気 : 1 → 0

[メイン] さとり : 成否に関わらずやる気削ってくるの頭おかしくなってる

[メイン] 比那名居天子 : 誰だって話したくないでしょ活発なさとり妖怪相手なんて

[メイン] 八雲紫 : どんだけ嫌な感じなのよ…

[メイン] さとり :

[メイン] 四十億橋GM : 主を尋ねるべく訪問した四季映姫は
そのまま主の部屋へと案内される

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「さて。真っ先に視察するべきなのはここと思い、きたはいいけど…」

[メイン] さとり : 「えー、信用ないなあ」
「そこまで悪いこと、した?」

[メイン] さとり : 主の扉とは真逆
四季映姫のその肩から首を伸ばし、覗き込む

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「……~~~!!?」

[メイン] さとり : 「わ、びっくりさせちゃった」
「ごめんね」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 怖気に素早く距離を取って、顔を向ける

[メイン] さとり : 距離を取る前に、手首を掴む

[メイン] さとり : 「まーま、お話しよ」
「そのためにこんなとこまで来たんでしょ?」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : こわい

[メイン] さとり : 「と言っても私が聞き出す...いや、見るんだけどねっ」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ふぇぇ

[メイン] さとり : へぇー、ほぉー、ふーんと
勝手に読み取り何やら頷いている

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「信用ならないと言っているのではなく、その素行の問題です。さとり妖怪」
「心を読みたいのならば読むがいいでしょう、私には疚しいところがありませんから」

[メイン] さとり : 「あはは、清廉潔白ってこと?」

[雑談] 比那名居天子 : 活発なせいで危険度増してるのちょとsYレならんでしょこれは…

[メイン] さとり : 「じゃあそうだなー」

[メイン] さとり : 「今日履いたパンツ」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 11点は付けなさそうだけど自分が外に出て力を振るうことに何の抵抗もなさそう

[メイン] さとり : 「へえ...紫?だ・い・た・ん」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「閻魔も潔白ではありませんが、嘘を吐きはしないわ」
「……なっ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「……話が、途中、なのですが?」

[メイン] さとり : 「どれだけ真面目でも、"ワード"を聞いたらそれの関連性を考えちゃうのは止められないよねー」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 顔を俯けて、腰を隠すように身を屈める

[メイン] さとり : 「いやいいかな、長い説法読まされるのが一番効くんだから」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「………………」ジトー

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : なかなか凶悪な確ロしてる気がする

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…どれだけ清かろうと心を読まれるのは決して愉快なものではないし、また私以外であれば猶更のこと」
「貴方が妄りにその力を振るうことが信用ならないと言っているの!」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「何下着って!関係ないでしょ!忘れなさい!」

[メイン] さとり : 「えー、でも私は愉快だしなー」

[メイン] さとり : 「じゃあさ、人にある黒の部分をお互いに隠して白を名乗るのは、是なの?」

[メイン] さとり : 「それを暴き出す私は非?」
「どこまでもさらけ出している純白であるにも関わらず?」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ええ。」

[雑談] さとり : ありがとうずっと聞いてると頭おかしくなってくるよ

[雑談] 八雲紫 : それはそう

[雑談] 八雲紫 : でもあれも呪いじゃなくて祈りだったのよ…

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「自分の不足を理解し、善い道を目指すのは決して悪では無いわ」
「重要なのは純白であることではなく、むしろその黒を理解して善い人であろうとすることよ」

[雑談] 八雲紫 : ただ聞くに堪えないだけで

[雑談] さとり : でも幸せを願ってるって...

[雑談] 八雲紫 : 幸せ願ってできたのがあれだったのよ
これが人の業

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「嘘を吐けば地獄に堕ちるけれど、正直者なら天国に登れるわけではないわ。そんな判断基準なら今頃天は自分に正直な罪人で埋まっていることでしょうからね」

[メイン] さとり : 「地獄出身にその例えは傷ついちゃうわ」

[メイン] さとり : 「ふーん.....そっか」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 幻想郷は全てを受け入れるんだろ結婚祝いソングも受け入れろ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ともあれ。私に是非を問うのはお止しなさい、さとり妖怪。揺さぶりで私の沙汰が揺らぐとは思わないことです」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : (……あと、下着の色のような下らないことを問うのも……)

[雑談] 比那名居天子 : 幸せを願うのはいいけど独りよがりな願い方は禁止しろっつってんだろ

[メイン] さとり : 「なるほど、なるほど、なるほど」

[メイン] さとり : 「じゃあ、やめません」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「(^^)?」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : こいつ
ヤバイ

[雑談] 八雲紫 : これが妖怪の本質

[メイン] さとり : 「よく考えたら貴方の是非であって世界の是非じゃないし」
「私の理は私が決めるから」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「あーあー聞こえませーん!本日の地獄耳は営業終了です!!」
耳を塞ぐ

[メイン] さとり : 「まーまー」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「いいから心を読んだなら要件はわかるでしょう、私の聞きたいことに答えろ!」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : シェアしなきゃ

[メイン] さとり : 「あーはいはい、なーんにもしてませんよ」

[メイン] さとり : 「第1私は白の中にある黒を覗き込むのが好きなのであって...」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : (何の時間だったのかしら…!)

[メイン] さとり : 「外に出かけられないだとかの黒の感情のうちにある黒を覗き込んだって退屈なの」

[メイン] さとり : 「よし貴方の要件おわり」
「で、話戻すけどぉー」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : こういうさとりお姉ちゃんもいいな…

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「いや、帰るわ。帰る」

[メイン] さとり : 「説法聞かせてくれたらそのうち改心するかもしれないよ?」

[雑談] 八雲紫 : てかあれね、謙虚人には頑張って滝に何とか行って欲しいわね

[メイン] さとり : 「そうだなー、3日に1回ぐらい来てくれたら?」

[雑談] 八雲紫 : それで朝で全部抜けるわ

[雑談] ブロントさん : 見ろ、見事にカウンターを返された
真面目に妖怪の話を聞くから痛い目に遭う

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「嘘吐きは舌を抜きますよ」

[メイン] さとり : 「そんなまさか!」キャッキャ

[雑談] 比那名居天子 : 5以上が出ることを祈ってなさい

[メイン] さとり : 「でもあなたが来るって約束するなら...歓迎の準備しなきゃいけない」

[メイン] さとり : 「その間は屋敷の外に出て、覚って遊ぶなんて暇...ないだろうなー?」

[メイン] さとり : にやにやというよりは、ニタニタとした笑みを浮かべて誘いの言葉を並べる

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「”覚る”のではなく”悟って”くれたら嬉しいのだけどね。はぁ…」

[雑談] さとり : まずい五条になってた

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「まあいいでしょう、それで貴方が徳を積むというのなら考えなくもありません。決して私も貴方を悪しように思っているわけではない」

[雑談] 比那名居天子 : それ五条悟?私五条悟嫌いなのよね

[雑談] さとり : 🟣三

[雑談] 比那名居天子 : ピチューン

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ひとまず、その悪趣味な遊びを控えることね。次会うときに改善されているか確かめます」

[メイン] さとり : 「んふふ、楽しみ」
「好きなお菓子は?お茶は?トークテーマは?」

[メイン] さとり : 「好きな.....おっと、これは次回のお楽しみに取っておきましょ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…………」
(本当に分かっているのかしら)

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 思い浮かんだ諸々、読まれて楽しくない雑念を振り払う。

[雑談] さとり : 活発な確ロ妖怪のRPとか本当に頭おかしくなりそう

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…既に読まれているとは思いますが」
「1つ、私の口からはっきり言うなら」

[雑談] ブロントさん : オるはそろそろこの呪詛で脳の寿命がマッハなんだが…

[雑談] 八雲紫 : 誰か曲変えて~

[雑談] さとり : ウルージさんの曲にしておきますね

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 比那名居天子 : まあ…牛窓とかよりよっぽど聞けるしいいか

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「私の望む話題は貴方についてです、古明地さとり」
「心を測るのは貴方の専売特許ではありませんので」

[雑談] さとり : シャンクス牛窓歌って

[メイン] さとり : 「それってつまり...心の距離を近づけるってこと?とっても素敵」

[メイン] さとり : 「それじゃ、次のお茶会楽しみにしてるね!」
上機嫌にタップを踏みつつ、自室へと戻っていく

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ええ。」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ドアを開いて、その場を後にする。
閉じれば内心も閉じられればいいのだけども……はぁ。

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 悪人ではないだけに困るし、悪人でないだけに向き合いたくなる。
……これ、読まれてたらまた調子に乗られるでしょうか。

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 解釈が間違ってないか死にかけてたのは…私ですが?

[雑談] さとり : むほほ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 比那名居天子 : じゃあ私行くわよ

[メイン] 比那名居天子 : 霊力なんてないけど

[メイン] 比那名居天子 : 2d6 移動ダイス (2D6) > 7[2,5] > 7

[雑談] さとり : 活発なさとりなんて私も分からないから正解なんて...ない!

[メイン] 比那名居天子 : ギリギリ滝へ向かえるわ

[メイン] 四十億橋GM :

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 四十億橋GM : ゲロマズスポットで噂の滝へようこそ

[メイン] 比那名居天子 : クソ天狗が…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : やっぱこのキャラソンかなりマシな方だと思う

[メイン] 比那名居天子 : ここに来ると難易度4か5しかないわよ
どっちも失敗すると霊力6点減少の上に次のターン動けない足止め食らうわバラバラに引き裂いてやるわよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : そろそろ応援の切りどころかもなァ…てんこの能力スキル的にも

[メイン] 河城にとり : これ言っちゃっていいかなぁ
本当に嫌なら地獄街道でもいいよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : がんばえ~

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ええ…

[メイン] 比那名居天子 : というわけで天狗の迎撃に遭うほうをやるわ
私は比那名居天子でお察しの通りクソ強いから天狗ごときグラットンスウィストで蹴散らしてやるからダイスくれ

[メイン] 河城にとり : わかった
いいよ

[メイン] 比那名居天子 : うわ!

[メイン] 比那名居天子 : 3b6>=4 (3B6>=4) > 5,5,6 > 成功数3

[メイン] 比那名居天子 : 小五郎のおっちゃん!

[メイン] 比那名居天子 : 「たのもー!謙虚な天人比那名居天子が話を聞きに来てあげたから早いとこ親玉は出てきなさーい!」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : エネルのキャラソン好きですけど

[メイン] 比那名居天子 : グラットンソードを振り回して狼天狗どもをちぎっては投げちぎっては投げリアルモンクとしてボコボコにして向かう

[メイン] モブ天狗 : 「朝からうるさい!」バシィ

[メイン] 比那名居天子 : 「!」

[メイン] モブ天狗 : 「ちょっと待て何してるんだよお前...」

[メイン] 比那名居天子 : 「ぶったわね…父にもぶたれたことないのに!」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : #はたてを出せGM

[雑談] モブ天狗 : しょうがないにゃあ

[メイン] 比那名居天子 : 「何って…どうせこの天候の異変天狗か河童の仕業だろうからボコってるだけだけど」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : !!!!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[メイン] 比那名居天子 : 「しかしひきょうでアワレよね博麗の巫女を潰してその間に好き勝手しようなんて汚いな流石天狗きたないわ」

[メイン] 姫海棠はたて : 「ちょいちょい急に来てなんの用かと思えばイチャモンじゃないの...」

[メイン] 姫海棠はたて : 2D6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 来たね…ほたて

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 貝がアイコンですって
卑猥な

[メイン] 姫海棠はたて : 「この子達は私の管轄、河城みたいな変な仕事は受けさせないようにしてんだから」

[メイン] 比那名居天子 : 「天人が訪ねてきてるのに迎撃するのは変な仕事じゃないの?」

[メイン] 姫海棠はたて : 「んぇ?巫女もぶっ倒れてんの?こりゃあスクープ...じゃ、ないわよ」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : えっちなのはしけぇ
判決は349京2413兆4400億年無間地獄行き

[メイン] 姫海棠はたて : 「天人なんて歓迎するのは上の世界だけですんで」
「天に向かってつば九郎よ ぺっ」

[雑談] 比那名居天子 : 気軽に兆を超える時間幽閉して来る仏教の教えって気が狂ってるわよね

[雑談] 姫海棠はたて : まずいえーきのキチゲが爆発してきている

[メイン] 比那名居天子 : 「不敬」
バシィ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : しかしですねぇ…徳を積んでいれば落ちずに済むのですから

[メイン] 姫海棠はたて : 「グワーッ!」

[雑談] 八雲紫 : 5億年ボタンとかの比じゃない苦行を軽々と…

[メイン] 姫海棠はたて : 「じゃ、ないわよ!」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : このはたて好きですけど

[メイン] 姫海棠はたて : 「まあ...話戻すわよ、埒が明かない」

[雑談] 八雲紫 : てか行けたのね滝に…よくやった!

[メイン] 比那名居天子 : 「最初から私の言ってることは同じだけど」

[メイン] 姫海棠はたて : 「失せなさいなジャンキー」
「まあ私も?それなりに調査はしててね」

[メイン] 姫海棠はたて : 「河童共は今回に限っては特に悪いことしてないみたいよ」
「機械に水が入っただの砂が混ざっただのてんやわんやだったわ」

[メイン] 比那名居天子 : 「そりゃ痛快な異変ね」
「このままほっといてもいい気がしてきた」

[メイン] 姫海棠はたて : 「そりゃ雲の上のあんたらからすりゃどうでもいいかも知んないけどサ...」

[メイン] 姫海棠はたて : 「いや、つーか実害出てるわ、今まさにアンタという暴力装置によってね」

[メイン] 比那名居天子 : 「まあ傅いて天人様どうかご解決してくださいと言えばここの異変はどうにかしてあげてもいいけど?」

[メイン] 姫海棠はたて : 「ありがとうでも歌えばいい?」

[メイン] 比那名居天子 : 片手に持ったそこら辺の天狗をべしべし叩いている

[メイン] 姫海棠はたて : 「姑息だし陰湿!けんきょなハートはどこに落っことしてきたのよ」

[メイン] 比那名居天子 : 「それでいいならそれでもいいけれど」
「被害が増える前にやった方がいいんじゃない?」

[メイン] 姫海棠はたて : 「ありがとう ありがとう
博(ひろ)く麗しい人間と
妖怪の物語から 夢を
あなたが教えてくれた 幻想は
私たちの心で輝いた
おめでとう おめでとう
あなたの幸せを願って
贈ります お祝いの言葉を」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 失せろ

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 姫海棠はたて : 「ま冗談はさておき...アテはある訳?」

[雑談] 八雲紫 : や…やった!

[メイン] 比那名居天子 : わたしはそこですかさずモブ天狗にグランドヴァイパーからの狙いすましたロマキャンをし顔を青ざめさせ更についげきのグランドヴァイパでダメージは更に加速した

[メイン] 比那名居天子 : K.O.

[メイン] 姫海棠はたて : 「ああーーっ!?」

[メイン] 比那名居天子 : 「アテなんてないからこうして適当に博麗の巫女の真似してボコってんのよ」

[メイン] 姫海棠はたて : 「まああいつは嫌味な現場監督だったからいいわ」

[メイン] 姫海棠はたて : 「脳筋ねぇ...」

[メイン] 比那名居天子 : 「頭が柔らかいと言ってほしいわ」

[メイン] 姫海棠はたて : 「溶けてんじゃない?」

[メイン] 比那名居天子 : 「天人は溶けても再生できるのよ」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 隙あらば口論

[メイン] 比那名居天子 : 「いいから怪しいとこさっさと吐きなしi、そろそろこいつの顔がまずいことになるわよ」

[雑談] 姫海棠はたて : 隙を見せた方が悪い

[メイン] 比那名居天子 : モブBの頭を捕まえて締め上げている

[メイン] 姫海棠はたて : 「だーからうちは無罪だっての!」

[メイン] 比那名居天子 : 「叩けば怪しいところなんていくらでもでてくるのよ」

[メイン] 比那名居天子 : 「出るまで叩けば…ね」

[メイン] 姫海棠はたて : 「あーもう離してあげなよ...知ってることなら私が全部話してんじゃないの」

[メイン] 姫海棠はたて : 「それ冤罪だからね?ねつ造と一緒よ?」

[メイン] 比那名居天子 : 「天狗がねつ造を責めるなんて面白いじゃない」

[メイン] 姫海棠はたて : 「アレはともかく私は全うにやってんの」

[メイン] 比那名居天子 : 「まあいいわ、じゃあ天狗は無罪ってことで」
「そんじゃ次は河童ね」

[メイン] 射命丸文 : ←アレ

[メイン] 姫海棠はたて : 「河童ねえ...アイツらも無理よ?」

[メイン] 比那名居天子 : 「無理かどうかは私が決める事、天狗ごときが私の天道に口を挟めると思わない事ね」

[メイン] 姫海棠はたて : 「んなでかい装置作ってるほど納期に余裕ないんだって...」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : アレ呼ばわりの天狗に悲しき過去…

[メイン] 比那名居天子 : 「さあ河童共、正義の裁きが下されるわよ!」

[メイン] 姫海棠はたて : 「それじゃお天道様は今や隠されてるから口を挟む権利もないわね」

[メイン] 比那名居天子 : 話を聞かずに山を高速で駆け下りていく
道中で倒れている天狗たちが空中に跳ね飛ばされていくがまあ些細なことだしクラスの連中も気にしない

[メイン] 姫海棠はたて : 「おいバカやめろ」
「この山は早くも終了ですね」

[メイン] 姫海棠はたて : 「.....はあ...」

[メイン] 比那名居天子 : ───そして暫く後、沢のあたりで何かが大爆発する音が響き渡った

[メイン] 比那名居天子 : ドカーーーーーン

[雑談] 姫海棠はたて : あーあー幻想郷がびしょびしょだ

[メイン] 比那名居天子 :


[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 爆発オチなんてサイテー!

[雑談] 比那名居天子 : おいィ?謙虚な天人で何も考えずにやってたらただの傍若無人が幻想郷を駆け回ってるんだが?

[雑談] 姫海棠はたて : 謙虚になれつってんでしょ

[メイン] 四十億橋GM : 次は...パッチェ

[雑談] 比那名居天子 : 私のどこが謙虚じゃないって証拠だよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : はーい

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 面白かったぜ…見ててな

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : もちろん留まるわ
館の主に直接話を聞きましょう

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] やる気 : 1 → 2

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 霊力 : 18 → 21

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] 霊力 : 21 → 20

[メイン] レミリア : 2D6 人気者 (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 手がかりはもう要らないと思うので難易度3のやつで
動かない大図書館なのでダイス+1個

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : あとタグも一致

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 4b6>=3 (4B6>=3) > 3,4,5,6 > 成功数4

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 優雅にお茶会 目標値3
とのことなので…

[メイン] レミリア : 「あら、こんばんは!」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「こんばんはレミィ」

[メイン] レミリア : 「ええ、よく寝着けそうな朝だわ」

[メイン] レミリア : 「昨日は私が寝てる間出かけてたみたいね」
「どう?目当てのものは見つかった?」

[メイン] レミリア : テーブルに腰掛け、パチュリーの着席を促す

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : こ言
朝のこんばんは好きだよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「そのことで、ちょっと貴女に聞きたいことがあるのよ。寝る前に悪いわね」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : それに応じ、椅子に座る

[メイン] レミリア : 「ん?珍しいわね貴方からなんて」
「いいわよなんでも」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : では恐らく完全なメイドが察知して茶を持ってくると思うので
カップに口をつけ少し飲んでから一言

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「なんか隠してないわよね?」

[メイン] レミリア : 「.............」だらだらだらだら

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「え?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ちょろくない?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「本当になんか隠してるの?隠し事はナシで行きましょうよ、私たちの間柄でしょ」

[メイン] レミリア : 「えと、その.......」

[メイン] レミリア : 「ル、ルルブに紅茶零しちゃって...」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ああそういう……」
「……なにしてくれてるのよー!!」
ノリツッコミしつつ

[メイン] レミリア : 「うわーん!だってだって!電子化してないのが悪いじゃない!」

[雑談] 比那名居天子 : 忘れ去られたルルブだからそこそこプレミア付きそうだろ
紅茶こぼしたら怒られそう

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「それはそう」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「実本しかないルルブ、悪なのよね。」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : いや悪は言いすぎた
楽しませてもらってます

[メイン] レミリア : 「電子にしても売れる見込みがないのと電子に出来ないのと2つあるから...」

[メイン] レミリア : 「で、その件で叱りに来たって訳?いいわ、受けて立つ」
なんか開き直っている

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : こ言
パチュリーのツッコミがちょっとレミリアにだけ親しみ強くなってるのも好きだよ

[雑談] レミリア : 好き好き大好き

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「くッ……まあいいわ」
(例の件についてレミィの仕業じゃないって確信はあったわ。だって日差しが強くなったりもしてるもの)
(濃霧異変とは訳が違う)

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : うわ!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ルルブの件は後で決闘するとして、昨日は天候について調べて回ってたのよ」

[メイン] レミリア : 「天候...あー」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「門番が泣いてたわ。真面目に働きたいのにこの天気じゃ厳しいからサボるしかないって」

[メイン] レミリア : 「ずーっと屋敷にいたし、あんまり気にしてなかったわ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ま、そうよね」

[メイン] レミリア : 「...そろそろクビにした方がいいかしら」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ふふっ」

[メイン] レミリア : 「曇りだけなら私も外に出られ...何笑ってんの?」
きょとんと

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「いえ、なんでも」
「やっぱり私にはこの館が一番落ち着くなと確認しただけ。…この異変が解決したらまたいっぱいTRPGしましょうね」

[メイン] レミリア : 「??相変わらず遠回しな言い方するわね」
「最近ハマってるキャラのRPかしら」

[メイン] レミリア : 「いいわね!久々にまよキンやりましょまよキン!」
「Lv10のコロシアム方式ね!」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「え~~~~~~~?いいよ~~~~~~~~!!」

[メイン] レミリア : 「うわ!!!!!!」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : こ言
ちょっぴりダウナーだったパチュリーがノリ良くなってるの好きだよ
こ言
実はレミパチュ好きだよ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おでも

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : うーん、これは善行

[雑談] 比那名居天子 : まよキンlv10で本気で殺し合ったら無残なことになるわよ

[メイン] レミリア : キャラ作成だけで朝終わるけど
朝更かし濃厚に

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : きゃーきゃーいいながらキャラシ作っておわった!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 次どうぞ

[雑談] レミリア : GMが本気を出せば呆気なく全員死ぬけど

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : >朝更かし
良い単語

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : こ言
こ言
よかったよ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ありがとー

[雑談] 八雲紫 : とうとう私の番が来たわね

[雑談] 西行寺幽々子 : 待たせたわね

[メイン] 八雲紫 : じゃあ…いきますか

[メイン] 八雲紫 : 移動~

[メイン] 八雲紫 : 1d6 移動ダイス (1D6) > 2

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : かわいいw

[メイン] 八雲紫 : はい白玉楼

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[雑談] 西行寺幽々子 : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7

[雑談] 妖夢 : 2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] 妖夢 : きたみょんね

[メイン] 八雲紫 : ふぅんしかしイベントはどれこなすか…

[雑談] 妖夢 : 人気者
直感

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : すっかり希少種になった正当なゆっくり妖夢…!

[雑談] 比那名居天子 : この妖夢青いオーラ纏わないかしら

[雑談] 妖夢 : そんなことある!?

[メイン] 八雲紫 : choice[まったり,さけ] (choice[まったり,さけ]) > まったり

[雑談] 妖夢 : あおいオーラ...?

[メイン] 八雲紫 : ご近所だから補正無い?

[メイン] 妖夢 : えーーーーーいいみょんよ

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 八雲紫 : 3b6>=4 (3B6>=4) > 4,5,5 > 成功数3

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 妖夢かわいい

[雑談] ブロントさん : もはやナイトが唯一ぬにのジョブであることと変わらず青い神聖なるオーラをまとったよーむのほうが有名なのは確定的に明らか

[メイン] 八雲紫 : やる気回復~

[メイン] system : [ 八雲紫 ] やる気 : 1 → 2

[雑談] 妖夢 : ほんとだ
私とは違う判のゆっくり

[メイン] 八雲紫 : というわけで勝手に縁側でまったりしてた

[メイン] 妖夢 : 「.......アポなしで勝手にくつろぐのやめてくれません?」

[メイン] 妖夢 : ため息をつきながら
一応の客人ということで団子とお茶を持って出てくる

[メイン] 八雲紫 : 「え~?いいじゃない、大体貴方のとこの主人だってお互い様よ」

[メイン] 妖夢 : 「幽々子様は主人という立場があるじゃないですか」
「お客様が何言うかと思えば」

[メイン] 妖夢 : 「で、なんの用です?直感的にはまた厄介事でも企んでるんでしょうけど」

[メイン] 八雲紫 : 「そうねえ…」

[メイン] 八雲紫 : 「彼女の顔見に来たけど、入れ違ったかしら?」

[メイン] 妖夢 : 「ああ、幽々子様ならもうすぐいらっしゃると思います」
「先程お伝えしたので」

[メイン] 妖夢 : 「...また月に行く、とか言い出さないでしょうね...」

[雑談] 妖夢 : フェムトわかりやすく言うと須臾

須臾とは生き物が認識できない僅かな時のことよ

時間とは、認識できない時が無数に積み重なってできています

時間の最小単位である須臾が認識できないから

時間は連続に見えるけど

本当は短い時が組み合わさってできているの

組紐も1本の紐のようだけど

本当は細い紐が組み合わさっているもの

認識できない細さの繊維で組まれた組紐は

限りなく連続した物質に見えるでしょう

そのとき紐から余計な物がなくなり最強の強度を誇る

さらには余計な穢れもつかなくなるのです

この紐をさらに組み合わせて太い縄にすることで

決して腐らない縄ができる

その縄は遥か昔から

不浄な者の出入りを禁じるために使われてきたのよ

[メイン] 八雲紫 : 「月はもう勘弁よ、碌なとこじゃないわ」

[メイン] 妖夢 : 「よっぽど懲りたと見え.....」
「では、失礼します」

[メイン] 妖夢 : 歓談を止め、後ろに下がると同時に

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : これやめろ

[メイン] 西行寺幽々子 : 「おまたせ〜」

[メイン] 西行寺幽々子 : ふよふよと
地に足つけているのか怪しい動きで合流する

[雑談] 比那名居天子 : 長い上に肝心の紐の性能がよくわからん

[雑談] 西行寺幽々子 : もう1回説明した方がいい?

[雑談] 八雲紫 : これよくわからんけど要するにソフト&ウェットのゴービヨンドみたいな理屈なのかしら

[雑談] 比那名居天子 : 結構だけど

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わからん…

[メイン] 八雲紫 : 「ううん、今来たとこよ」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : なんかよくわからんけど最強の物質

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 穢れが付かないのはいいとして最強になるのは本当に何なのでしょう

[雑談] 比那名居天子 : 見てないけど三本の矢の拡大解釈かなんか

[雑談] 八雲紫 : 大体腐らない糸って何よ糸そんな腐らんでしょ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : デートかなんかか…!?>メイン

[雑談] 西行寺幽々子 : 穢れで腐すことを揶揄しているのかもね?

[雑談] 八雲紫 : ホォンなるほどなぁ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : こ…こ言…こ言…

[メイン] 西行寺幽々子 : 「にしてもめずらしいわねぇ」
「押しかけてくるのなんて、何十年ぶりかしら〜?」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : いいよ

[雑談] 西行寺幽々子 : いいわよ

[メイン] 八雲紫 : 「そんなにはたってないでしょ、数年ぶりぐらいよ」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : まだ私の憶測に過ぎないかもしれません…口に出すのは控えましょう

[雑談] 比那名居天子 : あーこれ言う前に死んで闇に葬られるけどさっさと言っておけばかなり楽になってたやつか

[雑談] 八雲紫 : あ~これ四季映姫殺人事件か

[メイン] 西行寺幽々子 : 「あらぁ?そうだったかしら」

[メイン] 西行寺幽々子 : 隣にちょこんと座るとだんごにはむとくいつき
お茶を啜る

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : こ……

[雑談] さとり : いや言いなさいよもう

[メイン] 八雲紫 : 「…ねえ幽々子」

[メイン] 八雲紫 : 「どう思う?」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 西行寺幽々子 : 「そうねえ...」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : これ言っちゃっていいかしらねぇ
実はゆかゆゆも好きだったよ

[メイン] 西行寺幽々子 : 「楽しみ...かしら?」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお
我も

[雑談] 西行寺幽々子 : おお

[メイン] 八雲紫 : 「へえ、何を?」

[メイン] 西行寺幽々子 : 「あらあら、知らないの?」
「実はねぇ、昨日妖夢に聞いたんだけど」

[雑談] 比那名居天子 : 私はイチャイチャしてたら全てを愛するけど

[メイン] 西行寺幽々子 : 「気象が狂うことで桜が早く花を付けるらしいのよ〜」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : こ言
ふわふわした幽々子と優しく見守る紫好きだよ
あー好き好き大好き

[メイン] 八雲紫 : 「そう、桜が…」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ん?

[メイン] 西行寺幽々子 : 「1年経ったんだ〜って間違えちゃうみたいよ」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : こいつ…

[メイン] 八雲紫 : 「そういえば前桜を咲かせようとした時もそうだったかしら、あの長い冬…」

[雑談] 西行寺幽々子 : 上でも言った通り4つの探索から選んでボスにできる(予定だった)から全員それなりの動機がある

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へ~!

[メイン] 八雲紫 : 「だけどこんなに荒れた天気じゃ桜も疲弊するんじゃないかしら?」

[メイン] 西行寺幽々子 : 「ん〜〜.....」

[メイン] 西行寺幽々子 : 「確かにこんな代わる代わるな気候だと、桜も驚いちゃいそうねえ」

[メイン] 西行寺幽々子 : 「じゃ、早く晴れて欲しいわね」

[メイン] 八雲紫 : 「そうねえ」

[雑談] 八雲紫 : へ~!

[メイン] 西行寺幽々子 : ずず...

[メイン] 八雲紫 : ズズズ…

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : あーこ言

[メイン] 西行寺幽々子 : 「冷えるわねぇ...もう冬なんて、1年が早いわあ」

[メイン] system : [ 八雲紫 ] 霊力 : 9 → 10

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : いいよ

[メイン] 八雲紫 : 「どうなのかしらね、今は季節が荒れてるから…そもそもこの天気も元はどうなのか分からないわ」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ :
ふんわりふわふわした空間好きだよ

[メイン] 八雲紫 : 「…天気、そう」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : あーこれ恋か

[メイン] 八雲紫 : 「ねえ幽々子」

[雑談] 西行寺幽々子 : ちなみにラスボスはもうでてるけど
みんな分かったかしら?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : うん

[雑談] 西行寺幽々子 : おお

[メイン] 西行寺幽々子 : 「んー?」

[雑談] 比那名居天子 : 全員ボコればいいけど

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : それもアリ

[雑談] 西行寺幽々子 : 来たか
霊夢

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 八雲紫 : 「あちこちの異常気象に加え、所により娯楽物の落下物」

[メイン] 八雲紫 : 「果たしてこれは”天気”なのかしら、貴方はどう思う?」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : やはり…本命は八橋ですか!?

[雑談] 四十億橋GM : ゾだよ!?

[メイン] 西行寺幽々子 : 「読んで字のごとく、天の気分次第なんじゃないかしら〜?」

[メイン] 西行寺幽々子 : 「私には皆目見当もつかないけれど...」

[メイン] 西行寺幽々子 : 「その、娯楽物?っていうのが天からの落し物じゃないとするなら...」
「いっちばん詳しいのも貴方だと思うわ、紫」

[メイン] 八雲紫 : 「……」

[雑談] 西行寺幽々子 : "そういうこと"と捉えてもらっていいけど

[メイン] 八雲紫 : 「ええ、その通りね」

[メイン] 八雲紫 : 「それじゃあボチボチ行こうかしら…」
背筋を伸ばすように腕を上に上げ

[メイン] 西行寺幽々子 : 「あら、行っちゃうの?」

[メイン] 八雲紫 : 「ええ、そろそろね」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 匂わせ失せろ

[メイン] 八雲紫 : 「それじゃあまたね幽々子、それと貴方たまには外出でもしたほうが良いわよ」
「天気が戻ったらどこか遊びに行きましょう、貴方にその気があればね」

[メイン] 西行寺幽々子 : 「あら...いいお花見スポット、探しておくわね」

[メイン] 西行寺幽々子 : 「うち以上のものがあればいいけれど...ね」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : あーこ言こ言

[メイン] 八雲紫 : 「ウフフ、それは楽しみね」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : いいよいいよ

[雑談] 比那名居天子 : あーこれこれあーそれそれ

[メイン] 八雲紫 : スキマを開けて、静かに手を振り

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : やっぱりゆかゆゆ好きだよ

[異変・手がかり] 四十億橋GM : 【クエストの裏情報】
真相:容疑者のだれもが無実というならば
それが事実で真実で、答えという果実であり
最後に残った現実は、空
解決場所:天
解決方法:弾幕ごっこ

[メイン] 八雲紫 : 彼女は向かうべき場所へと向かっていった

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお…かっこいいな>クエスト

[雑談] 四十億橋GM : 次はよーやくボス戦なんだが?盛大に皆さんをお待たせしたんだが?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 貴女なら…いい

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ボスボコるぞ~

[雑談] 八雲紫 : 来たか…ボス戦

[メイン] 四十億橋GM :

[雑談] 八雲紫 : 天に誰がいるんだァ~~~!?

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[雑談] 比那名居天子 : ボス戦は9秒でいい

[雑談] 八雲紫 : はやい

[雑談] 四十億橋GM : まあ裂け目があってそこから色々零れつつ雲に捻れを発生させてます

[雑談] 四十億橋GM : これ言っていいですか?
河童の技術無しに異変起こすの大変すぎる

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 結界の不備ってことは真犯人は紫ってこと?

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] 比那名居天子 : やっぱりなそうだろな

[雑談] 四十億橋GM : では各自空に向かってもらえればなと

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おすすめの異変ギミック要員

えーりん
河童
針妙丸(小槌)

[雑談] 比那名居天子 : 空も天も私のホームグラウンドだから普通に向かうけど

[雑談] 四十億橋GM : 毎回同じだと味気ないので今回はその辺使わないようにしましたね

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : はい…パチュリー天にいきます…(フワー)

[雑談] 八雲紫 : 天に行くわよ~

[雑談] 四十億橋GM : まあ今回初めてなので同じもクソもないんですが...

[雑談] 八雲紫 : なるほど

[雑談] 比那名居天子 : 私が天に立つ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] パチュリー・ノーレッジ : ボス予想するけど外したら恥ずかしいから秘匿でだけ書く
幽々子

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 〇〇とXXの境界を弄ったわ
〇〇の薬を作ったわ
〇〇する装置作っておいたよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 四十億橋GM : ハズレ🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] パチュリー・ノーレッジ : 🌈

[雑談] 四十億橋GM : SS文化は死んだよえーきちゃん

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 映姫「SS…?」

[雑談] 比那名居天子 : まだSSは終わっちゃいねえってんだよ!!!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 懐かしすぎるだら

[メイン] 四十億橋GM : 歪みを是正すべく飛び立つ4人
それを呼び止めるような声

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[雑談] 八雲紫 : SSS…?

[メイン] 射命丸文 : 「号外!ごうがーい!!」
「またまた異常気象だよ!予想して備えた方がいいよ!」

[メイン] 射命丸文 : 2D6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : Sサウナウォーズは
Sスレチで
Sす

[メイン] 射命丸文 : 異常気象にかこつけ
フェーズごとに新聞を売りさばく天狗の姿があった

[メイン] 比那名居天子 : 9二つあるけど

[メイン] 射命丸文 : おお

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 射命丸文 : マジじゃん

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ほんとだ

[メイン] 射命丸文 : もう使わないから忘れなさい

[メイン] 八雲紫 : 本当だ…

[メイン] 八雲紫 : わかった

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : あれ?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : てかもしかしてこいつ?

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 射命丸文 : 異変をひた隠しにしてましたけど

[メイン] 比那名居天子 : 「天狗は無罪って言ったけど…まあわざわざそんな口約束守ってやる必要もないか」

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] 八雲紫 : あれ?もしかしてもう天に移動した?

[メイン] 射命丸文 : 「やーはっはっは!儲けと笑いが止まりませんねえ!!」
「天狗にかかればこれしきの天気難なく乗りこなせますし!」

[メイン] 射命丸文 : 天に向かうと私が妨害してきます
アホなので重大性が分かってないし歪みは治されたくない

[メイン] 比那名居天子 : 「というよりムカつくのよね、天は私のホームグラウンドよ!土足で踏み込んでそのままなんて絶対許せんでしょこれは」

[メイン] 比那名居天子 : とか言いながら天狗を無視して天に飛んでいくけど

[メイン] 射命丸文 : 「おおーーっとどこに行かれるんで!?」
超スピードで瞬く間に追い抜き、上から見下ろす

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「流石に速い…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「飛ぶ鳥は撃ち落とすほかないわね」

[メイン] 比那名居天子 : 「どこもなにも天人が天に帰って何が悪いのかしら?」

[メイン] 八雲紫 : 「私は天に用があるの、どいてくれるかしら?」

[メイン] 射命丸文 : 「あやややや...なるほど、なるほど」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「以前にも説教をしたのですが、懲りてはいないようですね」

[メイン] 射命丸文 : 「新聞が台風に巻き込まれるかの如く飛ぶように売れるんですよぉ?見逃すんですかこのチャンスを!」

[メイン] 比那名居天子 : 「知ったことじゃないのよ欲に溺れた天狗一匹の都合なんて」

[メイン] 比那名居天子 : 「それとも…まさか勝って止めれると思ってる?天狗ごときが」

[メイン] 射命丸文 : 「おお、こわいこわい」

[メイン] 射命丸文 : 「まさか...天人如きが空で私に叶うと思っていることが、ね」

[メイン] 八雲紫 : 「貴方の新聞は好きにすればいいわ、でもね、この世界にもバランスがあるのよ」

[メイン] 八雲紫 : 「ルールがある世界で出すぎた真似をすれば、情報通の貴方が知らないわけないでしょうに」

[メイン] 射命丸文 : 強風に煽られる中、腕を組みながら雨にも濡れず、風にも揺られず天に仁王立つ姿がそこにあった

[メイン] 射命丸文 : 「やだなあ、いっぱい稼いだら辞めますよ!」

[メイン] 八雲紫 : 「だとすれば、辞め時を誤ったわね」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (これが天狗…飛翔の申し子)
(この悪天候を意に介さないか)

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「しかし、今回ばかりは彼女の言はその新聞ほど虚飾に塗れてはいない様子。度重なる悪天候の中、自由に飛べる天狗…灸をすえるにはこちらも手を焼きそうだわ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : なんか煽るのは他の大ボスたちがやってくれそうなのでパチェは文への対処を考えることにした

[メイン] 射命丸文 : 「貴方達こそタイミングを間違えましたね」
ここ
「空は私の世界です」

[メイン] 八雲紫 : 「賭ける場所を間違えて、貴方は今夜破産する!」

[雑談] 射命丸文 : 文も改造スペカなので対策は無駄無駄なのでした

[メイン] 八雲紫 : 「貴方こそ何か勘違いしてないかしら?」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : なるほど…

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 八雲紫 :  ここ
「幻想郷は私のフィールドよ」

[雑談] 射命丸文 : 季節風デバフ+天狗の独壇場ということで気持ち強くしてあります

[メイン] 比那名居天子 : 「そもそも…空が私の世界だって?おかしいわね」

[メイン] 比那名居天子 : 「本当に強いヤツは口で強さを説明しないの、説明するくらいなら私は牙を剥くでしょうね」

[メイン] 比那名居天子 : 「私、パンチングマシーンで100とか普通に出すし?」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「では魔法使い、あの二人を援護しておきましょう。今回は彼女達の手を借りる方が早く片付きそうですから」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「そうね…ノってる人に任せるのが最善だわ」

[雑談] ブロントさん : 幻想郷にパンチングマシーンがあるわけがないというツッコミをしたやつは裏世界でひっそりと幕を閉じる

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (…彼女に攻撃が当たればいいんだけどね)

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 髪と本がぐしゃぐしゃになりそうだなぁ…やだなぁ…とか思いながらも
火水木金土日月の魔法使いは魔法陣を展開するのであった

[メイン] 射命丸文 : 「さあ、手加減してあげるから本気でかかってきなさい!」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : このセリフ嫌いじゃない
むしろフェイバリット!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 来たわね 名言

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : むしろフェイバリット、ロリコンの印象しかないのですよね。

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 比那名居天子 : 手加減を明言することで負けてもまだ本気で戦ってないしというラインどうのこうの

[情報] 射命丸文 : 横殴りの風 弾幕スキル
回避の方向をひとつ選んで失わせる

スぺカ
突符「天狗のマクロバースト」ランダム*5
突風「猿田彦の先導」ランダム*1、盤面の弾幕をすべて右か左にまとめてずらす(対象だけのフィールドを参照)

[雑談] 比那名居天子 : おお、つよいつよい

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 無法法w

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 無法法w

[雑談] 射命丸文 : (落石トラップでみんなスペルカード稼ぐと思ってた)

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 残り人数・スペカ・攻撃力・回避力はルルブ基準から弄られてないようでよかった

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : まあ何とかなるんじゃないでしょうか

[雑談] 射命丸文 : お前らが負けたら...調整ミスしたおれを笑ってくれ(^^)

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 何とかならなかったら文に霊夢を差し出してNPC同士であやれいむさせて突破にする

[雑談] 射命丸文 : きたか

[メイン] 射命丸文 :

[メイン] 射命丸文 : 裏ボス 射命丸 との対決開始

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : きたか

[メイン] 射命丸文 : まずはえーきから
行くよ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 来なさい

[メイン] 射命丸文 : 7d6 (7D6) > 22[3,2,1,5,4,1,6] > 22

[メイン] 八雲紫 : ふむ…1ヒット

[メイン] 比那名居天子 : おいィ?残機が残っている間はかばう理由は特にないんじゃないか?

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へっ、きかんぜ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 避けろォ!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 3b6>=4 回避ダイス (3B6>=4) > 1,4,6 > 成功数2

[メイン] 射命丸文 : ではスペカもこちらは無し

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : スペシャルだ~!

[メイン] 射命丸文 :

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] グレイズ : 2 → 3

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] 霊力 : 17 → 18

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : どこに逃げられないのか教えてください

[メイン] 射命丸文 : 左右上下に逃げられる教える

[メイン] 射命丸文 : 今だと4,6には逃げられません

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : GM!横殴りの風は!

[メイン] 射命丸文 : 使っても意味ないから使わないよ!

[メイン] 八雲紫 : 効果ないから今は使わない感じと見た

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : わかりました

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : じゃあ下に逃げますけど

[メイン] 射命丸文 : 難易度4だけど

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 2b6>=4 回避ダイス (2B6>=4) > 1,5 > 成功数1

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] 射命丸文 :

[メイン] 比那名居天子 :

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] グレイズ : 3 → 4

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 上に逃げますけど

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] 射命丸文 : クソォ...

[メイン] 射命丸文 : こい!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ???

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 援護援護援護援護援護援護援護援護援護

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : チャパレ押しても出てこないと思ったら…左下に退けてた!

[メイン] 射命丸文 : 🌈

[メイン] 比那名居天子 : 🌈

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : チャパレにある攻撃ダイスを振るといいですわ閻魔様

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : (18/5+1)b6 攻撃ダイス (4B6) > 1,4,6,6

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 🌈

[メイン] 八雲紫 : 援護だァ~~~!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : わかったわ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1b6 (1B6) > 3

[メイン] 比那名居天子 : 1D6 援護するのは当たり前 (1D6) > 1

[メイン] 八雲紫 : 1D6 (1D6) > 6

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ホーミングで6を2にするの私?

[メイン] 比那名居天子 : あー

[メイン] 比那名居天子 : 次私だからホーミング5にしておいてくれると助かる

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 絶妙…

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : わかりました

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 6を1つ5にしますね

[メイン] 比那名居天子 : というより単に2から逃げられたくないだけでもあるんだが?

[メイン] 射命丸文 : わかった
あたんねぇ〜〜〜

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 周りを囲ってる…だら?

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 終わり
寿命を終えた命と一緒

[メイン] 射命丸文 : 1と6の弾幕1個失せろ

[メイン] 八雲紫 : まあ次確殺狙いの方が強そうではあるわね

[メイン] 射命丸文 : 次 黄金の鉄の塊

[メイン] 射命丸文 : 7b6 (7B6) > 1,1,1,1,2,3,5

[メイン] 比那名居天子 : 皮装備の天狗に遅れをとるはずがない

[メイン] 八雲紫 : …あれ?これ確殺じゃない?

[メイン] 射命丸文 : スペカで確殺だけどお前ら?

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : あー妖怪の山好き

[メイン] 八雲紫 : 残機無いしヤバいわね…かばう!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : うーん…

[メイン] 比那名居天子 : 気質を見極める程度の能力で私の出目は最大9になるけど?

[メイン] 射命丸文 : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] 八雲紫 : おお

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ああそうか7以上にできるのか

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : まあでもかばうしとくよ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : では私も

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 残り残機1だもんな…天子

[メイン] 射命丸文 : 重複するのかな
するということにしておいてあげよう

[メイン] 八雲紫 : わたしも~

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1b6 かばう (1B6) > 6

[メイン] 八雲紫 : 1D6  かばえ~ (1D6) > 2

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ぐえー

[メイン] 八雲紫 : 🌈

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 🌈

[メイン] 射命丸文 : 🌈

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 地力で避けてくれ(^^)

[メイン] 射命丸文 : じゃ、じゃあ...スペルカード!

[メイン] 比那名居天子 : アワレにもかばうの役目を果たせずナイトは死んでいた

[メイン] 射命丸文 : 突風「猿田彦の先導」ランダム*1、盤面の弾幕をすべて右か左にまとめてずらす(対象だけのフィールドを参照)

[メイン] 射命丸文 : 1D6 (1D6) > 6

[メイン] 射命丸文 : 右にずらします

[メイン] 八雲紫 : 当然応戦しとくわ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 気質を見極める程度の能力
サポート
貴女が行う行為判定に対して「応援」の処理が行われた時、その処理の直前に使用できる。その「応援」では本来の処理は発生せず、代わりに既に振られたダイスのうち1つの出目を「1」高い出目に変更する。

[メイン] 射命丸文 : 「そんな鉄の装備でノロノロしてちゃ追いつけませんよぉ!!?ほらっ!!」

[メイン] 比那名居天子 : 唯一ぬにの盾!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : オシエル

[メイン] 比那名居天子 : 2b6 回避ダイス (2B6) > 4,5

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 2人応援でいけるわね?

[メイン] 射命丸文 : いいよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : あってか3bじゃない?

[メイン] 八雲紫 : それはそう

[メイン] 比那名居天子 : 2のままだった🌈

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : よくあるな

[メイン] 射命丸文 : それもそう🌈

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] 回避力 : 2 → 3

[メイン] 八雲紫 : 🌈

[メイン] 比那名居天子 : 1b6 追加 (1B6) > 2

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 変わんないわね
応援投げまーす

[メイン] 比那名居天子 : 運命はやはり変わらなかった

[メイン] 射命丸文 : ホイール・オブ・フォーチュン

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 見ての通り強い能力ですわ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : これはご親切にありがとうございます

[メイン] 比那名居天子 : 「天狗お前バカだなナイトの役目はヘイトを稼いでそれ以外はサポとの連携こそが来も」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 本来の応援の効果は「ダイス1個振り足し」ね
足せるのがミソ つまり出目見てからでOK

[メイン] 射命丸文 : 「不意だまヘイト擦り付けしておいてよく言う...ッ!」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へ~!

[メイン] 比那名居天子 : 気質を見極める程度の能力によって紫とパチュリーの応援の効果を変更

[メイン] 比那名居天子 : 出目を7にして回避
あもりにも余裕過ぎた

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] グレイズ : 2 → 5

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] グレイズ : 5 → 0

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] スペルカード : 2 → 3

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] グレイズ : 0 → 2

[メイン] 比那名居天子 : 次の為に1に移動
難易度4は簡単すぎるでしょう?

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] 回避力 : 3 → 2

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : なにっ!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : がんばえ~!

[メイン] 比那名居天子 : 2b6>=4 回避ダイス (2B6>=4) > 2,3 > 成功数0

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 🌈

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 応援された時の効果は天子らしいですね…小町

[メイン] 射命丸文 : おめーよォ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 🌈

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 閻魔様~~~~~!応援~~~~~!!

[メイン] 比那名居天子 : 応援を使うんじゃない使い切ってしまうのが天人

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 頑張ってください(^^)

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 応援します

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 何回死にかけるんだこの桃女

[メイン] 比那名居天子 : 類まれなるカリスマは天人としての私に応援の力をくれるからこの程度の弾幕を避けるのもよゆうだった

[雑談] 射命丸文 : 死に急ぎすぎでしょ

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] グレイズ : 2 → 3

[メイン] 比那名居天子 : コンボの為に2へ移動するんだが?

[メイン] 射命丸文 : 「あなた今普通に仲間いなかったら轢かれてませんでした?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「私のログには何もないな」

[メイン] 比那名居天子 : 「連携プレイこそがパーティーの強みソロでイキってる天狗には一生理解できにぃ」

[メイン] 射命丸文 : 「そうでしたか...気質を見極める能力凄いですね」

[メイン] 比那名居天子 : 「それほどでもない」

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] 回避力 : 2 → 3

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「凄いわね、憧れちゃうわ」

[メイン] 比那名居天子 : というわけでショット
のまえに近接攻撃!バラバラに引き裂いてやって剣の端っこから2に弾幕が飛ぶ

[メイン] 比那名居天子 : (20/5+1)b6 更についげきの攻撃ダイス (5B6) > 2,3,3,4,6

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] 比那名居天子 : この瞬間お前の死は確定したが限られたスペカの中で勝利条件を満たしただけ

[メイン] 八雲紫 : そして…ええ、決まったわね

[メイン] 射命丸文 : なんだとぉ...

[メイン] 比那名居天子 : スペカ発動「グラットンスウィフト」
自機マスに弾幕を二個置く

[メイン] system : [ 比那名居天子 ] スペルカード : 3 → 2

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 射命丸文 : 難易度7...!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ついげきのグランドスぺカでダメージはさらに加速した

[メイン] 比那名居天子 : 「グランドヴァイパー!」

[メイン] 射命丸文 : 「おわァああ〜〜〜〜ッ!??!??」

[雑談] 八雲紫 : 1点から確殺してくるのが近距離タイプの恐ろしい所ね

[メイン] 比那名居天子 : 天狗をバラバラに引き裂いてわからせてやったが天狗はまだへこたれないようなのでLSに任せてわたしは高みの見物をすることにした

[メイン] system : [ 射命丸文 ] 残り人数 : 4 → 3

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 来ましたか…近距離パワー型

[雑談] ブロントさん : おいィ?応援3個使ったらお前次死ぬがいいのか?

[雑談] 八雲紫 : みょんの人も同じ手で確殺してくる

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 妖夢の近距離ショット、好きなんですよね

[メイン] 射命丸文 : 「やりますね...!さすがは黄金のナイト、腐っても...いや、腐らないか!」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 近距離パワー型は強い

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかる神霊廟妖夢すき

[メイン] 射命丸文 :
喘息野郎

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : おお
わかったころす

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ズバズバってね

[メイン] 射命丸文 : 7b6 (7B6) > 1,1,3,4,5,5,5

[メイン] 八雲紫 : 喘息DA!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 当たんないな~~!

[雑談] 比那名居天子 : ちなみに一度ピチュると敵味方問わず弾幕が消えるので賢いナイトはわざと死んで弾を消すこともためらわない

[メイン] 射命丸文 : ぐぬぬ...とおし!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : へ~!

[メイン] 射命丸文 : そして5に復帰!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : かばうはたぶんないであろう
スペカある?

[雑談] 八雲紫 : へ~!?

[メイン] 射命丸文 : ないアルヨ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : わかった
ではこのまま私のショットステップ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (20/5+1)b6 そこまでよ! (5B6) > 2,2,2,3,6

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 殺意が高い

[メイン] 八雲紫 : 支援

[メイン] 射命丸文 : 残像ですよ
そこに私はもう居ません

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : くっ

[メイン] 比那名居天子 : 1D6 当然支援するんだが? (1D6) > 4

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 援護きて~援護きて~

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : い…いつの間に!!

[メイン] 八雲紫 : 1D6 あたれ~ (1D6) > 4

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 射命丸文 : おお、こわいこわい

[メイン] 射命丸文 : スペカがないなら私の勝ちだが?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ここは…そうね
まずホーミングで3を5にするわ
そのままスペカ宣言

[メイン] 比那名居天子 : 囲うだけ囲んで次に託すやはりこの連携は格が違った

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 火水木金土符「賢者の石」
ランダム×X
X=攻撃力

[メイン] system : [ パチュリー・ノーレッジ ] スペルカード : 1 → 0

[メイン] system : [ 射命丸文 ] スペルカード : 2 → 1

[メイン] 八雲紫 : X火力好き

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 5b6 つまりもう一度ショットステップみたいなもんね! (5B6) > 3,3,4,4,6

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : つよつよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 6にもう1個欲しかったが仕方なし…
避けて貰おうか

[メイン] 射命丸文 : ですがまだ避けられない範疇ではありません!

[メイン] 射命丸文 : 3b6>=4 (3B6>=4) > 3,5,5 > 成功数2

[メイン] system : [ 射命丸文 ] グレイズ : 0 → 1

[メイン] system : [ 射命丸文 ] 回避力 : 3 → 2

[メイン] 比那名居天子 : そうやって油断していると痛い目に遭うナイトが死んだのを忘れている天狗はダメだな

[メイン] 射命丸文 : 6に移動!

[メイン] 射命丸文 : あんたはメルトダウンでしょうが

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 6は弾幕2個…難易度5!

[メイン] 射命丸文 : 2b6>=5 (2B6>=5) > 1,3 > 成功数0

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : よーし

[メイン] 射命丸文 : おわ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 🌈

[メイン] 比那名居天子 : 🌈

[メイン] system : [ 射命丸文 ] 残り人数 : 3 → 2

[メイン] 八雲紫 : 🌈

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「貴女がどれだけ速く動こうと…」
文の周りを取り囲むように低~中速弾を展開し

[メイン] 射命丸文 : 「あやや!鬱陶しいですねえ!」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「いつかは事故るわ 高速移動しかしないようではね」

[メイン] 射命丸文 : 飛び退いた後ろにも...弾幕ッ...!?

[メイン] 射命丸文 : 「おわァああ〜〜〜〜ッ!??!??」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 低速移動、”甘え”なんですよね。

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「よし当たっ……げっほゴホゴホゴホ!!!」
吐血した

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : Lunaシューターさんですか…?

[雑談] 射命丸文 : 花映塚の文で低速しなかったら頭おかしくなるけど

[メイン] 射命丸文 : こわい
6に復帰だよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ヒュー…け、けっこう頑張ったし私…次の番まで治しとくうぇっへん゛っ!!」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 手番おわり

[メイン] 射命丸文 : BBAを〜ぶっ殺す!

[メイン] 八雲紫 : やってみろ(ピキキ

[メイン] 射命丸文 : 7b6 (7B6) > 1,3,4,4,5,5,6

[メイン] 八雲紫 : フッフッアタランヨ

[メイン] 射命丸文 : くっ...だがこのままでは抱え落ちですねえ!

[メイン] 比那名居天子 : やたら私にだけ殺意高かったのお前絶対忍者だろ…

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 抱え落ち、”恥”なんですよね。

[メイン] 射命丸文 : 言われなくてもやってやりますよ!スペルカード!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : あれ…でも今ボム無しでも…

[メイン] system : [ 射命丸文 ] スペルカード : 1 → 0

[メイン] 八雲紫 : 来たわね

[メイン] 射命丸文 : あ、右への移動を禁止

[メイン] 八雲紫 : りょーかい

[メイン] 射命丸文 : 庇うなら今だけどお前ら?

[メイン] 八雲紫 : 移動禁止このタイミングなのね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : このタイミングのスペカってランダムの方だよね…?

[メイン] 射命丸文 : 弾幕スキルだからスペカ庇う前だね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ちょっとかばうにしてもリスキーかな
紫さんまだ残機あるし…がんばって!

[メイン] 八雲紫 : まあいいでしょ庇わなくても

[メイン] 射命丸文 : わかった
では!

[メイン] 比那名居天子 : むしろ霊力的に死んだ方が幸せ

[メイン] 射命丸文 : 突符「天狗のマクロバースト」ランダム*5

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 外せ~~~

[メイン] 射命丸文 : 5b6 (5B6) > 2,5,5,6,6

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] 八雲紫 : なるほど…んじゃ対処するわ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : がんばえ~

[メイン] 射命丸文 : 「あやややや、さてさて、この台風の目」
「貴方の好きなバランスとやらは保って居られますか?」

[メイン] 八雲紫 : 「それはどうかしらね?」

[メイン] 八雲紫 : まずはグレイズ

[メイン] 八雲紫 : 3b6>=4 回避ダイス (3B6>=4) > 1,3,3 > 成功数0

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 🌈

[メイン] 射命丸文 : 🌈

[メイン] 八雲紫 : まあこんなこともある

[メイン] 比那名居天子 : 🌈

[メイン] system : [ 八雲紫 ] スペルカード : 1 → 2

[メイン] system : [ 八雲紫 ] やる気 : 2 → 1

[メイン] system : [ 八雲紫 ] 残り人数 : 2 → 1

[メイン] system : [ 八雲紫 ] やる気 : 1 → 2

[メイン] system : [ 八雲紫 ] 霊力 : 10 → 20

[メイン] 八雲紫 : 「やってくれるじゃない…」

[メイン] 射命丸文 : 「遅れてますねぇ!遅い遅い!」

[メイン] 八雲紫 : 6に移動~

[メイン] 射命丸文 : 来るな〜

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 今…行き遅れと言いましたか?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] 射命丸文 : 言ってないです

[メイン] 八雲紫 : 奇しくも同じ対面ね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ころせ~!

[メイン] 八雲紫 : とりあえずショット!

[メイン] 射命丸文 : ボウヤ...?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 援護!

[メイン] 八雲紫 : (20/5+1)b6 攻撃ダイス (5B6) > 3,4,5,5,6

[メイン] 比那名居天子 : 1D6 援護する謙虚な天人 (1D6) > 6

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1b6 援護する程度の射撃 (1B6) > 2

[メイン] 射命丸文 : まっずい

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 1d6 援護 (1D6) > 5

[メイン] 射命丸文 : スペカはありますかな?

[メイン] 八雲紫 : ふ~む…

[メイン] 八雲紫 : 無しね、

[メイン] 射命丸文 : (残基1に対してふたつあるから使ってもいいと思ってんすがね?)

[メイン] 射命丸文 : わかった

[メイン] 八雲紫 : 効果が無い

[メイン] 射命丸文 : ああトリッキータイプでしたっけ

[メイン] 八雲紫 : ああ

[メイン] 比那名居天子 : んー

[メイン] 比那名居天子 : これ四重結界で5に増やしたあと5に移動させれば即死では?

[メイン] 八雲紫 : 移動を決めるのは…相手だ!

[メイン] 八雲紫 : 要するに威力下がるわよ下手に使うと

[メイン] 比那名居天子 : あ、回避側が決めるって書いてある
よわ

[メイン] 八雲紫 : ああ

[メイン] 八雲紫 : 大妖怪がこんなんでいいのかよ

[メイン] 射命丸文 : >よわ
おい!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : むずかしいなこの性能…

[メイン] 射命丸文 : 壁抜けが強いんだか弱いんだか...

[メイン] 射命丸文 : 3b6>=5 (3B6>=5) > 1,2,4 > 成功数0

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 🌈

[メイン] 射命丸文 : ええ...

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 🌈

[メイン] 八雲紫 : まあ当たる時は当たるのよ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 痛み分けだァ~!

[メイン] 射命丸文 : 私がボスだとダイス回りませんねえ!

[メイン] system : [ 射命丸文 ] 残り人数 : 2 → 1

[メイン] system : [ 射命丸文 ] スペルカード : 0 → 1

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : GMになると運が良くなるジンクス、なかった!?

[メイン] 射命丸文 : 「おわァああ〜〜ッ!??!??」

[メイン] 八雲紫 : 「あらどうしたのかしら?空は貴方の世界なのでしょう?」

[雑談] 射命丸文 : 学んだ
ボスもうちょっと盛っていいんですね?

[雑談] 八雲紫 : いいや…

[メイン] 射命丸文 : 「隙間あちこちに仕込んでおいてなんとまあ性格の悪い...!」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : これは非常に難しいところであります

[雑談] 射命丸文 : 攻撃力404890にするぞこい

[雑談] 比那名居天子 : お前私が天子でよかったな
天子じゃなければ今頃死んでたぞ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 使うのが1d6である以上ね…ちょっと調整するとね…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : わかった

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 404890b6

[雑談] 射命丸文 : 回避ダイスのバラツキがどうしてもありますよねー
ワンパン即死だし

[雑談] 射命丸文 : 🌈

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 🌈

[雑談] 比那名居天子 : 🌈

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ココフォリアくんが弱音を吐いたわ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 🌈

[雑談] 射命丸文 : 1000まででしたかね
ログが破壊されるのでやりませんが

[メイン] 八雲紫 : 「空が本当に貴方の世界ならそんな物造作もないはずよ、だけど実際はそうはならない、なぜかしら」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : スペカに関してはそんな何回も撃てないからちょっと壊れ性能にするくらいは良いと思う

[メイン] 八雲紫 : 「それはそれこそが貴方の幻想だからよ!だってこれは弾幕ごっこなのだから!」

[雑談] 射命丸文 : 即死させるぐらいでちょうどいいんですよ
舐めてんのか鵺お前

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 攻撃力や残り人数をルルブのおすすめから逸脱させたり弾幕スキルを無法法wにするのは慎重にしたほうがいいかも

[メイン] 射命丸文 : 「夢を見てるのはどっちだか...!」
「ごっこ遊びに入ってくるんじゃあありませんよ 時代遅れ!」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : いいわねえこの煽り合い…!

[メイン] 射命丸文 : 6に復帰だァ!

[メイン] 八雲紫 : 「へえそう、なら夢バトルしましょ」

[メイン] 射命丸文 : 「夢がでかい方の勝ちでいいですね!」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 原作濃度濃厚にィ!

[メイン] 八雲紫 : 「当然ね、それが流儀」

[メイン] 射命丸文 : ということでえーきを殺します

[雑談] 比那名居天子 : 夢バトルしたら永遠に決着つかなそう

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 何故…?

[メイン] 射命丸文 : 7b6 (7B6) > 2,3,4,5,5,5,6

[雑談] 八雲紫 : 多分特に関係ないドレミ―が夢バトルで発生した事態に追われて過労死する

[メイン] 比那名居天子 : 必要がないからかばわない

[メイン] 射命丸文 : 横殴りの風発動
右への回避禁止

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : あー適当に避けた時の弾幕みたいに逃げ場がなくなってきました

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 3b6>=4 回避ダイス (3B6>=4) > 3,4,5 > 成功数2

[メイン] パチュリー・ノーレッジ :

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 罪から逃れられないのと一緒

[メイン] 八雲紫 :

[メイン] 射命丸文 : 高飛びすればいいけど

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] グレイズ : 4 → 5

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] グレイズ : 5 → 5

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 2b6>=5 回避ダイス (2B6>=5) > 1,4 > 成功数0

[メイン] 射命丸文 : 🌈

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : あー背負いきれない罪みたいに押しつぶされました

[雑談] ブロントさん : グレイズは5たまるとスペカに変換される
ほう、回避が生きたな

[メイン] 射命丸文 : これ罪悪感?

[メイン] 八雲紫 : 所でグレイズが5になったからスペカに変換ね
今ピチュってスペカ合計+2よ

[雑談] 射命丸文 : グレイズ全然溜まってないんだけど?

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] 残り人数 : 2 → 1

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] スペルカード : 1 → 3

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] グレイズ : 5 → 0

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ピチューン

[雑談] 比那名居天子 : 敵に貯めさせないのがナイト

[メイン] 射命丸文 : 「はっはー!弱きは罪なりと言った所でしょうか!」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「何故今の話で私の方にぃ~~~……!!?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「くっ…スキマ妖怪に続けて閻魔までピチュった」
「どうやら言うだけのことはあるみたいね…」

[メイン] 八雲紫 : そして残り人数1は何より霊力がMAX!

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] 霊力 : 18 → 20

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 火力最大ァ~!

[メイン] 比那名居天子 : 「やる気が残ってる限り負けじゃないのよ、この幻想郷では一番性格の悪いやつが最強!」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : コロコロ…

[雑談] 射命丸文 : あとはですねー
キャラ性能の差が激しくて中々スペカとギミックも考えさせられます
個人的に横殴りの風はシンプルに強くて気に入ってますが

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : (20/5+1)b6 攻撃ダイス (5B6) > 2,2,3,5,5

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 援護!

[メイン] 八雲紫 : 当然援護!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 1b6 (1B6) > 3

[メイン] 八雲紫 : 1D6 (1D6) > 5

[メイン] 比那名居天子 : 1D6 言うまでもなく援護 (1D6) > 3

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : これはいいぞ…!

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : てか確殺?

[メイン] 射命丸文 : まずい...!

[メイン] 射命丸文 : 私は6だからまだ希望あるけど

[メイン] 八雲紫 : あ~確かに

[メイン] 八雲紫 : いやいちたりないか…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : ”ホーミング”

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : スペカの隣接1というのは…

[メイン] 比那名居天子 : 3に1つ移動
次に3と5にスペカで配置で終わりね

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 隣接マス×1は「敵のいるマスの上下左右の隣接してるところに1つずつ配置」よ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : おお

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 今のシチュなら3と5ね

[メイン] 射命丸文 : クソっやめろっ
抱え落ちするっ

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : では…そういうことに

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : あとはホーミングで6に弾を追加すれば…

[メイン] system : [ 四季映姫・ヤマザナドゥ ] スペルカード : 3 → 2

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 追加追加

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : そして6にホーミングで移動

[メイン] 比那名居天子 : 6だったわ
まあ死ぬから変わらないしいいわ

[メイン] 射命丸文 : なんの玉を6に移動させます?3?5?

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 2の球を

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (^^)

[メイン] 射命丸文 : ちっ!

[メイン] 比那名居天子 : 足掻く天狗は醜いけど

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : あぶない

[メイン] 射命丸文 : それでもイカロスになろうとしたけど

[メイン] 八雲紫 : 来たわね…確殺移動

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「弱さは罪でなく、弱きを踏みにじることこそ罪です」
「その悪徳で地獄に堕ちる前に、地へ墜ちて頭を冷やすといい!」

[メイン] 射命丸文 : 「ありえない...私の夢がッ!!」

[メイン] 射命丸文 : 見上げた空には、逃げ場を埋め尽くすほどの弾幕

[メイン] 射命丸文 : 「あやァあああ〜〜〜〜ッ!!!!!!!」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : いいアイデアだと思うわ>強制移動

[メイン] system : [ 射命丸文 ] 残り人数 : 1 → 0

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : キャラ差は…うn…

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 私使い魔の使い道が本当によく分からないわ…

[メイン] 四十億橋GM : 弾幕ごっこ終了
天狗は落っこちていきます
死にはしないでしょう

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 能動的に防御できる唯一の手段ではある…?

[メイン] 八雲紫 : では天に向かいましょう、元々天狗に用はないわ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…流石ね この世界の重鎮が出張ればこうはなるか…」

[雑談] 四十億橋GM : 処理がめんどくさいんだよね...

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「記事はどうしても事件を誘発してしまうものだけれど、事件を記事の為に起こすべきじゃなかったわね。また今度説教しておきましょう」

[メイン] 比那名居天子 : 「早い程度で勝てると思うからこうなるのよ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「言おうか迷ったけど気象予報欄なら別に文々。新聞じゃなくても載ってるから……あなただけの記事を書いた方がいいわよ。またね」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 天へ向かうぞ~

[メイン] 八雲紫 : 「私が出張ったことは関係ないわ、どの道ああなる運命だったのよ」

[メイン] 比那名居天子 : 「案外博麗の巫女いなくても回るんじゃない?我の強い連中ばっかで私は飽きないけどね」

[メイン] 八雲紫 : 「賛同できない動機に広い被害…たとえ私たちがやらなくてもその時は違う誰かだったでしょうね」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : (その”重鎮”に涼しい顔で付いてきているのは誰なのやら…)

[メイン] 比那名居天子 : 「天まで行けばそこの陰湿スキマ妖怪がちゃちゃっと閉じてくれるでしょ」
「さっさと行くわよ」

[メイン] 四十億橋GM : 雨を越え
雲を越え
空を越えたその先に"歪"はあった
規格外なほど大きいものの
恐らく紫の力があれば容易に閉じられるだろう

[メイン] 比那名居天子 : 「何があったらこうなるのか気になるわね」

[雑談] 四十億橋GM : こっからNPCの介入は無し!
閉じてなんかやって宴の予定となっております

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「むきゅ…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 閉ざされる前に知的好奇心で裂け目の向こうを覗いてみる

[メイン] 四十億橋GM : SANcする?

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : うん

[メイン] 八雲紫 : 「これは相当歪んでますわ」

[メイン] 四十億橋GM : おお

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 魔法使いのSAN値なんてゼロでしょう

[メイン] 八雲紫 : この世界SAN値持ってる奴いるのかな…

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 全員発狂してるみたいなもんだ

[メイン] 比那名居天子 : 「やめときなさい、魔法使いだろうがなんだろうが身の丈に合わないことをすれば地に落ちて飛べなくなるわよ」
ぐいっと

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「むぎゅぅ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 貧相な身体が黄金の鉄の塊みたいな腕で引き戻された

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「スキマ妖怪、早く閉じなさい。それとも私がこの裂け目にはっきり線を引いてあげた方がいいかしら?」

[メイン] 八雲紫 : 「さてと…」

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 私の能力、曖昧なのよね。

[メイン] 八雲紫 : 「これは長い事かかりそうね…」

[メイン] 八雲紫 : 時間が欲しい、ならばどうするか

[雑談] 四十億橋GM : 紫の拡大解釈も大概だけど

[メイン] 八雲紫 : まずは時間の領域をいじる、いじった

[メイン] 八雲紫 : 次に人材が欲しい

[メイン] 八雲紫 : 私をいじって増やす、増やした

[雑談] 四十億橋GM : EXボスの本領発揮失せろォォオオオオ

[メイン] 八雲紫 : 作業に取り掛かる、長い年月が経った

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ :

[雑談] 比那名居天子 : なんか知らないけど増えたり増えなかったりしろ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : こわいねェ~

[メイン] 八雲紫 : 最後にそれらすべてをいじって直す、直した

[メイン] 八雲紫 : この間、現実の所要時間は数秒にも満たない

[メイン] 八雲紫 : 「はい、終わったわよ」

[メイン] 比那名居天子 : 「なんか顔にしわ増えてるわよ」

[メイン] 八雲紫 : 「あら、そうかしら」

[メイン] 八雲紫 : 確かに疲れからかちょっとできてた、じゃあしわの境界もいじる

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…もう閉じたの?」

[メイン] 八雲紫 : 「うん、気のせいね」

[メイン] 八雲紫 : 「ええ、もう閉じたわ」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「そんな簡単な現象には…いや、そういうものか」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「…とんでもない無茶をしますね。事の是非が無茶苦茶です。そうまで厄介なら手を借りればいいものを…」

[メイン] 比那名居天子 : 「ほんとうになんでもありな連中って多いよねぇ、でもまあだから私も飽きないしその上で楽しめるんだけど」

[メイン] 八雲紫 : 「う~んこういう事に関しては余り手は借りたくないのよね」

[メイン] 八雲紫 : 「貴方達が信用できないとか特にそういう事でもないけど」

[メイン] 八雲紫 : 「そもそもこの空間は何故できたのか」

[メイン] 八雲紫 : 「なぜこんなことになるまで気づかなかったのか」

[メイン] 八雲紫 : 「下手に触ればどうなるか」

[メイン] 比那名居天子 : 「そこら辺あんま興味ないからさっさと地上に戻らない?今頃頭痛から解放された巫女が待ってるわよ多分」

[雑談] 四十億橋GM : 急にぶち込まれるシリアスたまんねェ〜
シリアスぶち壊す天子もたまんねェ〜

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「チカレタ…」

[メイン] 八雲紫 : 「まあ興味が無い方がいいわ、」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「理解は出来るけど、共感は出来ないわ」
「曖昧にしておけばいいと思ってる貴方と違って、私は白黒はっきり付けたい閻魔なもので」

[メイン] 比那名居天子 : 「というか気づく気づかないはあれでしょ、単に興味湧くか湧かないかでしょ」
「現に私が地上で暴れたときも要石神社に落とすまでだーれも天人が降りてきてるなんてわかってなかったし」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「せめて、今から会いに行く巫女へは少しばかり正直になることね。それが水臭い貴方が積める善行でしょう」

[メイン] 八雲紫 : 「そうは言ってもこの世界もそうでしょう?あいまいだからうまくいってる事なんてたくさんあるわ」

[雑談] 比那名居天子 : 胡散臭いのと胡散臭いのと魔法使いだからほっとくと話が終わらないけどそれでいいのか?って私の中のブロントが言ってるからシリアスは壊すけど

[雑談] 四十億橋GM : ここからどう話がころがってもおよそ私が知るところじゃないけど

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ウチの宗派は煉獄は採用していないものでして」

[雑談] 四十億橋GM : というか私はシナリオ回す時3割ぐらいはアドリブで色々加えてるけど
おわ指摘された

[メイン] 八雲紫 : 「あら残念」

[雑談] 八雲紫 : おわおわわ?

[メイン] 比那名居天子 : 「いいから地上へのスキマ出しなさいよ、今回の協力の報酬はお酒9瓶でいいわ」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「そうですね、限界そうな魔法使いもいますし」

[メイン] 八雲紫 : 「そういう事ならピッタリの所があるわよ」

[雑談] 四十億橋GM : 知らん

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「お酒……今から…お酒……?」

[メイン] 八雲紫 : スキマを開き

[メイン] 八雲紫 : 「何かあれば宴で賑やかになる場所ど~こだ?」
その先には博麗神社、そして既に向こうに人だかりができている

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「…!」

[メイン] 比那名居天子 : 「お、いいわね……ん?」

[メイン] 比那名居天子 : 「要石穴開いてない?」
スキマの向こうに見える要石になんか穴ができている

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「え?」

[メイン] 八雲紫 : 「あら?」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「む?」

[メイン] 比那名居天子 : 「私は別にいいけど…あんな穴開けたらそのうち割れて神社に倒れ掛かるわよ」

[メイン] 八雲紫 : 「ふむ…」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「ゾ…」

[雑談] 比那名居天子 : 魔理沙が要石掘ってたのを思い出したけど

[メイン] 八雲紫 : 「天狗が悪い事したんだから下請けの河童に無償で修理させましょ」

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「僕は魔理沙だけど諦めないんじゃないのかい?」「僕は魔理沙だけど諦めないんじゃないのかい?」「僕は魔理沙だけど諦めないんじゃないのかい?」「僕は魔理沙だけど諦めないんじゃないのかい?」「僕は魔理沙だけど諦めないんじゃないのかい?」「僕は魔理沙だけど諦めないんじゃないのかい?」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「ま、まぁ直ちにどうということはないでしょう」
「派手な騒ぎを起こす輩でもいなければ」

[メイン] 八雲紫 : 「髭の人が発狂している…」

[メイン] 八雲紫 : 「ちょっとどうしたのよ貴方…」

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : こわすぎる

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : マリオの浸食が深化してる…

[雑談] 霧雨魔理沙 : ちょっと今シナリオ無事終わって気が抜けてるからメインに呼ばれるとアホンダラしか出来ないから危険だけど

[雑談] 八雲紫 : おお

[メイン] 比那名居天子 : 「え?あの霊夢の横にいつもいる魔理沙?髭生えてるしなんか一人称違くない?」

[メイン] 霧雨魔理沙 : 「霊夢が心配なんじゃないのかい?要石にもようやく終わりが見えてきたんじゃないのかい?」

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「見てないけど止めた方がいいんじゃない?」

[メイン] 霧雨魔理沙 : そういうと再びハンマーを振るい始める

[メイン] 八雲紫 : 「……」

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 「何をしているのですか貴方は!やめ、やめなさい!!」
後ろから羽交い絞めにしに行きますけど

[メイン] 比那名居天子 : 「あっはははは!だから地上は面白い!いいぞやれやれ!幻想郷で伝説になれ!」

[メイン] 八雲紫 : スキマで神社の中の霊夢と酒だけこっちに避難させる

[メイン] 比那名居天子 : スキマを通って参戦しに行く

[メイン] 比那名居天子 : 「全人類の有頂天!」
ドゴォォォォォン

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 「フフフ…」

[雑談] 比那名居天子 : 神社で別の祭りが始まってるけど

[雑談] 四十億橋GM : あーあー神社がびしょびしょだ

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : (はやく帰ってレミィと続きやりたい…)

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 愛想笑いしかできない魔法使いがいた

[メイン] 八雲紫 : 壊れゆく神社を見ながらふと思う……

[メイン] 八雲紫 : (私も私で出かける場所考えたほうが良いかなあ…)

[メイン] 八雲紫 : グビッ

[メイン] 四十億橋GM : 放心か、高笑いか、倒れ込んだか
同時に顔を空に向ければ丁度よく雲が割れ、日差しが差し込む

[メイン] 四十億橋GM : 今日の天気
嵐のち晴れ
ところにより笑いと悲鳴が降るでしょう

[メイン] 四十億橋GM :

[メイン] 四十億橋GM :

[メイン] 四十億橋GM : 幻想ナラトグラフ
東方季節風

[メイン] 四十億橋GM :

[メイン] 四十億橋GM : 宴だよぉ〜〜〜〜!!!!

[メイン] 八雲紫 : 宴だァ~~~~~~~!!

[メイン] 比那名居天子 : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 宴ですァ~~~!!

[雑談] 四十億橋GM : GM大変だった
二度とやらないからねー

[雑談] 比那名居天子 : あ~幻想郷は全てを受け入れてた

[メイン] パチュリー・ノーレッジ : 宴だぁ~~~~!!!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 立ててくれて…ありがとう!!

[雑談] 八雲紫 : GMやってくれて…ありがとう!

[雑談] 四十億橋GM : 楽しんでもらえたかな?
もしそうなら良かった!

[雑談] 比那名居天子 : まずい変わった感謝の定型使おうと思っても今の頭じゃ思い浮かばない
やってくれて…ありがとう!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 楽しかったでしょ

[雑談] 四十億橋GM : えーきも参加してくれてありがとう!
良かったらるるぶ買ってまた来てね!

[雑談] ブロントさん : ジュースを奢ってやろう

[雑談] 四十億橋GM : うわ!

[雑談] 八雲紫 : 変わった感謝の定型をお前に教える

ありがとう ありがとう
博(ひろ)く麗しい人間と
妖怪の物語から 夢を
あなたが教えてくれた 幻想は
私たちの心で輝いた
おめでとう おめでとう
あなたの幸せを願って
贈ります お祝いの言葉を

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : わかりました

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 楽しかった…参考になる部分も多い

[雑談] 比那名居天子 : 失せろ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 失せろ

[雑談] 四十億橋GM : ・ねつ造スペカ
・ねつ造弾幕ミドル
・モブに個性付与
・特殊クエスト
が今回の新要素でした!どうだった?

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : レミパチュがよかった

[雑談] 四十億橋GM : おお

[雑談] 比那名居天子 : 1つ新しい知見を得たから共有するけど
攻撃力の高い言葉しか吐けないキャラでも幻想郷なら使える

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ああ。

[雑談] 八雲紫 : それはそう

[雑談] 四十億橋GM : 皆攻撃力全振りしてるもんね

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 天子…というかブロントさん定型でずっとげらげら笑ってた

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 使うの上手すぎだろ

[雑談] 比那名居天子 : ねつ造はわりと新しい風が吹いてたけど
でも自分で捏造したのを使ってないけど
確殺が強すぎだけど

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : >・モブに個性付与
これは良かったな…というわけでパクる

[雑談] 四十億橋GM : おお

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : それはそうです
変わった組み合わせでもスラスラ出てきて凄かったですね

[雑談] 比那名居天子 : 個性に謙虚を追加しろ

[雑談] 四十億橋GM : ぶっちゃけ難しいのはおざなりになったところがありますねぇ...

[雑談] 四十億橋GM : 捏造しろ

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] 比那名居天子 : 謙虚だったけど

[雑談] 四十億橋GM : あと天候システムもありましたね

[雑談] 四十億橋GM : ログを拝見したところ毎回同じ流れなのでついでだし違う風を吹かせてやろうと

[雑談] 比那名居天子 : ラブハリケーンが功罪あるだろ
PLにとって有利すぎるという罪が

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ああ、いい試みだったと思う

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ンマーハリケーンする確率はそうでもないし…

[雑談] 八雲紫 : 天候システムとか懐かしいわね…凪の時のやたら出る火力が好きだった

[雑談] 比那名居天子 : アイテムの性能考えても11と12を入れ替えてもよさそうだろ

[雑談] 四十億橋GM : だねー
まあラブハリケーンはナーフだ

[雑談] 四十億橋GM : まあ終わったからこのシナリオメモは消すんやけどなぶへへへへ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 悲しいでしょう

[雑談] 八雲紫 : ああ違うわ物凄い火力出るのは台風だったわ

[雑談] 四十億橋GM : シャン卓にな、2回も回せるほどナラトグラファーがおらん

[雑談] 四十億橋GM : 天候システムなんかあるっけ?

[雑談] 八雲紫 : 非想天則

[雑談] 四十億橋GM : あーあった

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : でもォ…←せっかく楽しかったものが世から消えてしまうのは寂しい気持ちが!?

[雑談] 四十億橋GM : 非想天則はアレ...妖夢のコピペしか覚えてない

[雑談] 四十億橋GM : ログがあるよ!

[雑談] 比那名居天子 : 格ゲーのコピペ、変なのばっかになるんだよな。

[雑談] 八雲紫 : というかこれ言っていい?
同じシナリオ同じ人で回してもいいんじゃないとは思うわ、どの道来た道中の道で話変わるし

[雑談] 四十億橋GM : ということでナラトグラフはここまでいじってもいいんだよ(いいのか?)という布教でした!

[雑談] 比那名居天子 : あとどうでもいい話していい?

[雑談] 四十億橋GM : おお

[雑談] 八雲紫 : どうぞ

[雑談] 四十億橋GM : ゲームエンドも本来5ルートあるしね ヌッ

[雑談] 比那名居天子 : 常に攻撃力高い言葉しか喋れないと悶絶するからカリスマで分離するのは結構いいと思ったけど

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : きたか…

[雑談] 四十億橋GM : IQ280

[雑談] 八雲紫 : なるほど

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 賢さ濃厚にィ!

[雑談] 四十億橋GM : カリスマ使ったら除外されるのが悲しすぎるけど

[雑談] 四十億橋GM : あと改善点などあれば〜

[雑談] 比那名居天子 : 見てないけど多分スキマで外に放り出されてる

[雑談] 八雲紫 : カリスマって一度きりだっけ?

[雑談] 四十億橋GM : 1回だね

[雑談] 八雲紫 : なるほどな~

[雑談] 比那名居天子 : 改善点はないけど強いて言うなら絶対夜更かしする覚悟を持ってやった方がいいって未来の私に伝えておいて欲しいけど

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 特にツッコミどころはないかな…

[雑談] 四十億橋GM : ナラトグラフが夜更かししなかった時代なんてないけど

[雑談] 八雲紫 : おお

[雑談] ブロントさん : お前全員不夜城持ちすぎた結果だよ?

[雑談] 四十億橋GM : 霊夢の下りは詰められれば詰められるほどうぐっ...てなりました
素直に病気とかにさせた方が早いか

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 短く終わらせる場合はPL数を2~3に絞った方がいいすね
人が増えれば増えるほど時間爆増していくシステムなので

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : メイン2をフル活用してもよかったかもしれませんね…小町

[雑談] 比那名居天子 : 単にサボってたり別の異変解決しに行ってるだけでもいいと思うわよ

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : そこまで細かく整合性は詰めなくてもいんじゃないかな…?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ああ。

[雑談] 四十億橋GM : やる気ゼロだから動けない!クゥ〜これはいい理由付やろなァ...
↑これ
調子こきすぎてた結果だよ?

[雑談] 比那名居天子 : 主人公だから動いてるだけで主人公じゃないときは常にやる気0でしょあの巫女

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : ゲームシステム使ってて面白かったです

[雑談] 四十億橋GM : あと褒めて欲しいことがあります

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : はい

[雑談] 四十億橋GM : 最後までク☆無しで行きました

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : おお

[雑談] ブロントさん : ほう、経験が生きたな

[雑談] 八雲紫 : おお
よくやった!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ンマーPLにクッキーいなかったしな…

[雑談] 比那名居天子 : 変なのはいたけどね

[雑談] 四十億橋GM : 待てよ私が使ってるみたいな言い方だろ

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 自白…?

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : ブロントさんの味が濃くて他の要素は入れなかったの濃厚か

[雑談] 比那名居天子 : 語るに落ちたな(確信)

[雑談] 四十億橋GM : 大妖精のなんかもどこかで見た気がする

[雑談] 八雲紫 : ぢゆしすき

[雑談] 四十億橋GM : お前か!

[雑談] 比那名居天子 : そろそろ語る頭もなくなってきたから布団に潜り始めるわ

[雑談] 四十億橋GM : わかった
おやすみ!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : お休みなさい

[雑談] 比那名居天子 : 楽しかったわ
お疲れシャン、またね~~~~~!!!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : またね~!

[雑談] 四十億橋GM : またね〜〜〜!!!

[雑談] 四十億橋GM : みんなも立ててくれていいけど
私の卓をじっくりたたき台にしたオリジナルシステムを導入した...な

[雑談] ブロントさん : ミステリーを残すため一回寝落ちしたふりしてそのまま寝たが多分今頃不良PL界で伝説になってる

[雑談] 八雲紫 : お疲れシャン!
ナラトグラフが連週立ってて嬉しいだろ
またね~~~~!

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : 改めてGMには感謝を…
卓くれっていったら秒で立ててくれたからね

[雑談] パチュリー・ノーレッジ : またね~

[雑談] 四十億橋GM : お疲れシャン!12時間の長丁場...ごめんね!色々グダグダで!

[雑談] 四十億橋GM : 濃厚ありアホンダラありでめちゃくちゃ楽しかった!
またね〜〜〜!!!!

[雑談] 四季映姫・ヤマザナドゥ : 皆さん丁寧丁寧丁寧に教えていただきありがとうございました!またね~~!