[メイン] GM : 明日と明後日に分割してやるよ!
3〜4人募集!

時間は26日の21時〜22時から遅くとも深夜2時まで
27日も同じ時間だ!

[メイン] GM : 20時までに1人も来なかったら延期!

[メイン] GM : 人が来なーい!
ここから21時まで待っても3人集まるとは思えないので延期ー!

[メイン] GM : またね〜〜〜!!!

[メイン] GM : 今日と明日で上記の時間にやるよ〜!

[メイン] GM : 今日は21時まで待つよ!
ビルド面での質問等あればお気軽にどーぞ!

[メイン] GM : では準備いいか教えてくれ

[メイン] パワードダダ : 教える

[メイン] 佐助デルタガンダム : OCL

[メイン] chara : *OCL

[メイン] GM : 出港だぁ〜〜〜!!!

[メイン] chara : *出港だァ~~~~!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 出港だァ~!

[メイン] パワードダダ : 出港だァ~~~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「ブラック・ブラック・ウェディング」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : というわけでみんなは探偵だ
キリギリ社長が別件で留守の中、黒猫を連れた貴婦人「ベルタ」が尋ねてきたよ

[メイン] ベルタ : 「おじゃまするわね〜…あら社長さんはお留守?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…」(座禅を組んで黙っている)

[メイン] パワードダダ : 「留守ダダね」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…む。お客人でござるか」

[メイン] chara : 「*やあ」

[メイン] ベルタ : 「あらやっぱり?また私みたいな猫探しかしら。あとは浮気調査とか…おっとっと、いらない詮索だったわね!ごめんねイヤなおばさんで!」

[メイン] ベルタ : 「そう、お客さまなのよォ〜。前にもここの探偵さんにお世話になったことがあって」
「またお願いしたいトラブルができちゃったのよねェ〜」

[メイン] パワードダダ : 「へ~!それはまた災難ダダね…」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「お茶をお持ちしたでござる」(おぼんに乗せて持ってくる)

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…して、そのトラブルとは」

[メイン] ベルタ : 「あらありがとう!この事務所気が効く人多いのねえ…グビッ!ぷはーっ」
一息に飲み干す

[メイン] ベルタ : 「それがねえ…自慢じゃないけど私、『ラフテルレッド』っていう貴重な宝石で作った首飾りを持ってるのよ」
「前に盗まれて売り払われちゃったんだけど、このミーちゃんとここの探偵さんが取り返してくれたのよねェ〜」

[メイン] ミーちゃん : 「ニャー」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「それは良かったでござる」

[メイン] パワードダダ : 「もしかしてその『ラフテルレッド』に何かあったとか?」

[メイン] ベルタ : 「それがねーえ、またそれに関わる厄介ごとなのよ!」
「そうなの!見てちょうだいこれ!」
紙切れを3人に見せる

[メイン] chara : 紙切れを見る

[メイン] GM : 「披露宴の夜、ラフテルレッドの首飾りを貰い受けに参上する 怪盗"黒猫"より」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「これは…」

[メイン] GM : さてここでチュートリアルを兼ねて判定タイムだ!

[メイン] パワードダダ :

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] chara : *!

[メイン] GM : 怪盗黒猫を知っているかどうかを理知、難易度10で判定してもらうよ!
特別なカードがない限りダイスは2d6+理知=>10になるね!

[メイン] GM : ではどうぞ!

[メイン] パワードダダ : 2d6+6=>10 (2D6+6>=10) > 7[3,4]+6 > 13 > 成功

[メイン] chara : 2d6+7=>10 (2D6+7>=10) > 4[1,3]+7 > 11 > 成功

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+2=>10 (2D6+2>=10) > 4[3,1]+2 > 6 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 佐助デルタガンダム : 🌈

[メイン] chara : 🌈

[メイン] パワードダダ : 🌈

[メイン] GM : ではcharaとダダは怪盗黒猫は世界中の財宝を荒らし回っている神出鬼没の大怪盗だということがわかるよ!
怪盗キッドと一緒

[メイン] chara : *へ~!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…黒い猫…とは…?」ミーちゃんを見ながら考え込む

[メイン] ミーちゃん : 「ニャー?」
見つめ返す

[メイン] パワードダダ : 「あの怪盗黒猫が…」

[メイン] chara : 「*最近よく聞くね」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「怪盗…?酔狂なことをする輩もいるのでござるな…」

[メイン] ベルタ : 「そうなの、なんかすごい泥棒らしいのよォ」
「実は私の娘が近いうちに結婚するんだけど、その時にネックレスも娘にあげるつもりだったんだけど…」

[メイン] ベルタ : 「これ、その時に横取りしますよってことよね!とんでもないことよ!」
「警察にも言ったから来てくれるらしいんだけど、念には念を入れて披露宴の警備を探偵の皆さんにもお願いしたいってワケ!」

[メイン] ベルタ : 「どう?引き受けてくれるかしら?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「披露宴の時期をズラすということはしないのでござるか?」

[メイン] ベルタ : 「あら冴えてるわねアナタ。私も考えたんだけど…」

[メイン] ベルタ : 「実はお婿さんがえらい政治家の一族の人でね、その道の人たちがたくさん来るらしいのよォ」
「ホラ、忙しい人たちだから?おいそれと日程を動かすわけにもいかなくてね…」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「なるほど。…拙者は引き受けても構わないでござるが」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「ダダ殿とChara殿はどうでござるか?」

[メイン] chara : 「*まあいいんじゃない?ここにいてもやることないし」

[メイン] chara : 「*猫探しより警備の方が退屈しないでしょ」

[メイン] パワードダダ : 「いいダダよ~!」

[メイン] GM : ではそうこうして
㌧㌧ 契約締結しました。

[メイン] GM : そして去り際にベルタが付け足します

[メイン] ベルタ : 「あと私…なんだか最近、誰かにつけられてる気がするのよね」
「もしかしたら怪盗黒猫に見張られてるのかもしれないわ」

[メイン] ベルタ : 「つけてる人を捕まえるなりなんなりすれば、案外披露宴前に簡単にカタがつくかもしれないわね」
「もちろんそうなってもお代は同じだけ払うけどね!」

[メイン] パワードダダ : 「いいこと聞いたダダね~」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「それにしてもキリギリ社長が不在なのに勝手に仕事を引き受けて良かったのでござるかな…」

[メイン] chara : 「*さあ…?」

[メイン] キリギリ : 「お気遣いありがとう。でもその心配には及ばないわ」
ドアを気合いよく開けて登場!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「社長殿!?」

[メイン] パワードダダ : 「!」

[メイン] キリギリ : 「申し訳ないけど私はザ…」
ベルタがいるのを見て

[メイン] chara : 「*!」

[メイン] キリギリ : 「…某大物政治家のスキャンダルをさる筋からの依頼で探るのに忙しいから、その仕事はあなたたちに任せたいわ」
「いいかしら?」

[メイン] パワードダダ : 「わかった(ザ?)」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「それならおまかせください!必ずや成功させてみせるでござる!(ザ…?)」

[メイン] chara : 「*いいよ」

[メイン] ベルタ : 「ありがとね!心強いわあ」
「…あらもうこんな時間!じゃあ私、お婿さん側との調整があるから失礼するわね!」

[メイン] ベルタ : 「またね〜〜!!」

[メイン] ミーちゃん : 「にゃんにゃ〜!!」

[メイン] パワードダダ : 「またね~!」

[メイン] chara : 「*またね~~~!!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「またね~!」

[メイン] GM : …ということで3人は打倒怪盗黒猫のために動き始めたのでした

[メイン] GM : さてここで探索パート開始です!

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] パワードダダ : !!

[メイン] chara : *!!!

[メイン] GM : ①怪盗黒猫について詳しい人を探す
②尾行者の正体を探る

好きな方を選んでもらおうか…

[メイン] パワードダダ : ①にするか…♠

[メイン] 佐助デルタガンダム : 拙者は②を選びたいでござるな

[メイン] GM : 今回は別進行は難しいので多数決にさせてもらおうかな?

[メイン] chara : *わかった

[メイン] 佐助デルタガンダム : 了解でござる

[メイン] パワードダダ : わかった

[メイン] chara : *これって片方しかできない?それとも後でもう片方もやる?

[メイン] GM : 後でもう片方もやる感じだね!
なんとなく選べるようにしただけだからあまり深刻に考えなくていいよ!

[メイン] chara : *じゃあ1に投票

[メイン] 佐助デルタガンダム : わかった

[メイン] パワードダダ : わかった

[メイン] GM : では①から参ります!

[メイン] GM : 3人は決戦に向けて怪盗黒猫の情報を集め始めました
しかし細かい手口のような情報はさすがに警察関係者等、その道の人間にしか出回っていないようですね

[メイン] GM : というわけで理知で聞き込みなりハッキングなりの判定を行ってもらうよ!
専門知識なので難易度は12くらいにしちゃおうかな!

[メイン] パワードダダ : ハッキングなら任せてもらおうか…

[メイン] GM : 来たか…ダダ

[メイン] 佐助デルタガンダム : さすがダダ殿

[メイン] chara : *来たか…科学者
*補正も入りそうだね

[メイン] GM : 科学者補正も入りますね!
どーぞ!

[メイン] パワードダダ : 3d6+6>=12 (3D6+6>=12) > 9[2,6,1]+6 > 15 > 成功

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] GM :

[メイン] chara : *!

[メイン] GM : ではダダは巧みなコンピュータさばきにより、近隣に怪盗黒猫についての有識者がいることを知りました
クラサワという同業者らしいですね

[メイン] GM : クラサワのところに行きますか?

[メイン] パワードダダ : 行くぞォ!

[メイン] chara : *いくぞ~~~!

[メイン] 佐助デルタガンダム : わかった

[メイン] GM : では3人は探偵事務所を出て、クラサワの元へ向かいます…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : …そこは雑居ビルの1室を借りた探偵事務所でした
入ると真っ先に、部屋にガラクタが山積みになっており非常に汚いのが目につきますね

[メイン] GM : 部屋の主がみなさんが入ってきたことに気付きます

[メイン] クラサワ : 「いらっしゃいませ!ご依頼ですか?」
「あー、部屋のことはどうかお気になさらず。今掃除中でして…普段はこうじゃないんですが」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「貴殿がクラサワ殿でござるか?」

[メイン] クラサワ : 「ええそうですが…」
「…どうも普通の客じゃなさそうだな?」
じろりと3人の顔を見渡して

[メイン] chara : 「*へ~、分かるんだそういうの」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…さすがは同業者といったところでござるな」

[メイン] パワードダダ : 「話が早くて助かる…」

[メイン] クラサワ : 「同業者ってーとあんたらも探偵かい。どこの事務所の人間だ?野良か?」

[メイン] chara : 「*私達はほら、すぐ近くのあそこ」
自分たちの事務所を指さす

[メイン] クラサワ : 「ン…?ああなんだ、キリギリちゃんのとこの人たちかい!」
表情が明るくなる

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「キリギリ社長とお知り合いでござるか」

[メイン] クラサワ : 「ああ、あそこの奴らには世話になったことがあるんだ。あいにくあんたたちの顔は知らなかったが…」
「そら茶だ」
ちょっと古くなったお茶を3人に出す

[メイン] chara : 「*どうも」

[メイン] パワードダダ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] クラサワ : 「で、本日はどういったご用件で?」
「同業者に頼るとなると…情報か?何か知りてえのかい」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「ありがとうでござる」ずず…とお茶を啜る

[メイン] パワードダダ : 「巷で噂の怪盗黒猫について」

[メイン] クラサワ : 「!…怪盗黒猫か…」
その名前を聞くと渋い顔になる

[メイン] クラサワ : 「…俺はあいつとエルサルバドルの国営美術館で対決したことがあるが…あいつは大したタマだぜ」
「あんたらあいつ絡みの仕事を受けたのか。でかい山になるぜ、そりゃ」

[メイン] GM : そしてクラサワは怪盗黒猫の特徴について教えてくれます

[メイン] クラサワ : 「まず第一に、あいつは変装の天才だ。いくつもの最強と呼ばれた警備システムを変装でくぐり抜けてきた」
「細かく調べれば判別がつく程度のものではあるが、とにかく怪しまれづらいやつを選んで化けやがるのさ」

[メイン] クラサワ : 「後になってからも誰に化けてたかわかんねえなんてのもザラだ」
「ひどい時は予告の時間に宝の周りを警官でばっちり固めてたのに、気づいたら偽物にすり替わってたなんてこともあった」

[メイン] クラサワ : 「そして第二に、やつは超人的な身体能力を持っている」
「やつは警備を無血で制圧するのが趣味らしくてな、直接ぶん殴って殺しにかかってくることこそないが…」
「普通の人間向けの警報装置や身体拘束は通じないかもしれねえな」

[メイン] クラサワ : 「…こんなもんかな?教えてやれるのは」

[メイン] chara : 「*見分けがつかない…確かに大分厄介そうだね」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「変装が得意とは…難儀でござるな」

[メイン] パワードダダ : 「超人的な身体能力も恐ろしいダダよ…」

[メイン] クラサワ : 「身体能力に関してはその根源がなんなのかわかんねえのも不気味だ」
「ただのトレーニングで得られる範疇じゃねえはずだが…突然変異か何かかね」

[メイン] クラサワ : 「他に何か聞きてえことはあるか?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「怪盗黒猫はどのような姿なのでござる?わからなければせめてなにか特徴だけでも」

[メイン] クラサワ : 「…姿は俺も見たことがねえんだ。エルサルバドルの時も結局素顔を見れないまま逃げられちまったからな…」
「特徴か…まず、大柄だと小柄な人間に化けられねえから、あまり大柄じゃあねえだろうな」

[メイン] クラサワ : 「それと…最後に逃げる時に、たしか…」

[メイン] クラサワ : 「…耳だ。猫耳みてーな…突起物といえるかもしれねえが、そんなのが頭についてるように見えたな」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「(黒『猫』だから耳の形の飾り…?もしくは獣人という線もあるか…)」

[メイン] パワードダダ : 「まさに黒猫ってわけダ」

[メイン] クラサワ : 「…おっと!そろそろ別件の仕事があるんだった。俺はここらで失礼させてもらうぜ」
「黒猫ヤローは簡単な相手じゃねえが、まあせいぜい頑張れや」

[メイン] chara : 「*OK」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「お気遣い痛み入るでござる」

[メイン] クラサワ : 「…おっとっとぉ!言い忘れるところだった」
「最後に奴の強み、その3を教えてやる」

[メイン] クラサワ : 「運だ。運が強い…でなけりゃ世界中の警察を相手に何年も逃げ続けられるわけがねえ」
「あんたたちもそこそこの手練れと見た。3人集まって何もできねえことはねえだろうが…」

[メイン] クラサワ : 「必ずしもベストな結果を出せるとは限らないとは、考えておいた方がいいかもな」

[メイン] パワードダダ : 「運かァ…自信ないダろ」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「拙者もそんなに運は良くない方でござるな…」

[メイン] chara : 「*ふん……運…」

[メイン] GM : …というような話を聞き
3人はクラサワ探偵事務所を出たのでした…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : といったあたりで5分休憩とするよ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : わかった

[メイン] パワードダダ : わかった

[メイン] chara : *わかった

[メイン] GM : そろそろ再開するか…♠︎

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] chara : !!

[メイン] パワードダダ : !!!

[メイン] GM : では再開だぁ〜〜〜!!!

[メイン] パワードダダ : 再開ダダァ~~!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 再開でござる~!

[メイン] chara : 再開だァ~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 続いて3人はベルタの後をつけているという謎の人物について探ることとしたよ
ある日外を出歩くベルタを少し離れて観察していると…

[メイン] 尾行者 : コソコソ

[メイン] GM : 全身黒タイツで頭からアンテナを生やした不審者が彼女を尾行しているのに気付きますね

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「めっちゃ怪しいやつがいるでござるな…」

[メイン] パワードダダ : 「なんダあいつ…」

[メイン] chara : 「*どうする?処す?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「あからさますぎてむしろ不審者じゃないのでは?」

[メイン] GM : 1d100 不審度 (1D100) > 30

[メイン] パワードダダ :


[メイン] 佐助デルタガンダム :


[メイン] GM : 黒タイツアンテナ、わりと流行りだった!?

[メイン] パワードダダ : 「まず一度捕まえてから考えるダろ」

[メイン] GM : というわけで誰がどう対応するか教えてもらおうか
様子を見てもいいよ

[メイン] chara : *さてどうするか…

[メイン] 佐助デルタガンダム : 取っ捕まえるか迷うでござる

[メイン] chara : *私は威圧で失神させるぐらいしか思いつかん

[メイン] GM : 覇王色か何かかい…!?

[メイン] パワードダダ : 捕まえるに一票
どう捕まえるかはわかんねェ

[メイン] chara : *まあまだ何もわかんないし捕まえたい

[メイン] 佐助デルタガンダム : では拙者が捕まえるでござる

[メイン] GM : わかった!
どんな風に捕まえるかな?
普通に力づくでやるなら体力での判定になるね!

[メイン] GM : まずい全員体力1だ

[メイン] chara : *まずい体力ない

[メイン] パワードダダ : ダダも

[メイン] 佐助デルタガンダム : 力ずくは無理でござる

[メイン] パワードダダ : 車で轢いてから連れ去れば技巧でできねェだろうか…

[メイン] GM : こわい

[メイン] GM : まあ轢けば抵抗はできなくなるのでできるものとします

[メイン] 佐助デルタガンダム : 馬はつかえないでござるか?

[メイン] 佐助デルタガンダム : (なんで馬…?)

[メイン] GM : いちおう技巧でできることに騎乗とは書いてあるね…
ただ今回そんなファンタジーな舞台じゃないから馬が近くにいるかは…

[メイン] 佐助デルタガンダム : …今のは忘れて欲しいでござる

[メイン] GM : choice 馬いる いない (choice 馬いる いない) > 馬いる

[メイン] 佐助デルタガンダム : いるのか…

[メイン] chara : *馬、いた!?

[メイン] GM : そのへんに運良く観光牧場の馬が引かれて散歩してるものとします

[メイン] GM : やらないならやらないで状況進めることもできるよ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : では馬で蹴っ飛ばします

[メイン] GM : では…見ず知らずの馬に乗って今までやったことないようなことをさせることになるので…
難度12でどうぞ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+7>=12 (2D6+7>=12) > 7[6,1]+7 > 14 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「この馬を使うでござる」
近くにいた馬を指差す

[メイン] GM : 「ブルルルヒヒン」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「よしよし、いい子でござるな」馬を撫でながら
「少しこの馬を借りるでござるよ!お代は後で払うでござる!」

[メイン] GM : 「ああっちょっと〜!?」
職員は突然のことに対応できず馬のコントロールを奪われる!

[メイン] 尾行者 : 「…!?あれは何ロボ!?」
佐助の方を見て驚く

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「行け!黒王号(その場で命名)!そのまま彼奴を蹴り飛ばすでござる!」

[メイン] GM : 「ヒヒィーンッ!」
黒王号は尾行者に後ろ蹴りを放つ!

[メイン] 尾行者 : 「おわァアアア〜っ!?」
「ガクッ」
尾行者は頭に強い衝撃を受けて気絶!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…よし。これで危機は去ったでござるな」

[メイン] chara : 「*今の内に縛って尋問しよう」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 馬を返していくらかクリスタルを払っておくでござる

[メイン] GM : 職員は大丈夫なのかな…と怪訝そうな顔をしつつ受け取って帰りました

[メイン] パワードダダ : 「うまくいってよかったダろ」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「馬に乗るのは久方ぶりでござったが中々楽しかったでござる」

[メイン] GM : 「は、はあ…毎度あり…?」

[メイン] GM : では尾行者を縛って人目につかないところにでも連れて行くと
やがて彼は目を覚まします

[メイン] 尾行者 : 「…!?ここはどこロボ!?馬は…」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「はて…馬とは…?」

[メイン] chara : 縛られてる状態で間髪入れず無言で威圧する
サイコパスだから補正入らない?

[メイン] GM : 威圧いいよ!
対人だから補正乗るね!

[メイン] chara : うわ!

[メイン] GM : 難易度は…こいつは小物だから10でどうぞ!

[メイン] chara : 3d6+7=>10 (3D6+7>=10) > 13[5,2,6]+7 > 20 > 成功

[メイン] GM : 余裕の成功だぁ〜!

[メイン] 佐助デルタガンダム : さすがでござるな

[メイン] パワードダダ : 流石ダな…

[メイン] chara : (◯ l v l ◯)
見つめる眼光は今にも殺しそうな目

[メイン] 佐助デルタガンダム : こわい

[メイン] GM : こわい

[メイン] パワードダダ : こわい

[メイン] 尾行者 : 「ヒイーッ何ロボ!?お前らヤクザかロボ!?」
「なんでも喋るから殺さないでロボ!許してほしいロボ〜!」

[メイン] chara : 「*それじゃ何をしてたか洗いざらい話してもらうよ」

[メイン] chara : 定期的にナイフをちらつかせる

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「それだと本当にヤクザみたいになっちゃうでござるな…」

[メイン] 尾行者 : 「ヒイーッ!」
ナイフに怯えながら喋る

[メイン] 尾行者 : 「おれは世界征服を企む悪の組織『ロボロボ団』の一員ロボ」
「あのオバサンがすごい首飾りを持ってるらしくて、それを他の人間に預けたり売ったりしないか見張ってろって言われたんだロボ…」

[メイン] 尾行者 : 「なんで見張るのかは…『お前はトロいから捕まって喋らされそうだから教えない』ってクレソン様が…」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…つまり怪盗とはなんの関係もないでござるか?」

[メイン] 尾行者 : 「怪盗…?なんの話かわからないロボ…」

[メイン] パワードダダ : 「本当に?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : …拙者も刀を見せつけるでござる

[メイン] chara : (◯ l v l ◯)🔪?

[メイン] 尾行者 : 「ヒーッ!本当に知らないロボ!」
「な、なんロボか?そのすごい首飾りをなんか別のやつが狙ってるとか…?」

[メイン] 尾行者 : 「み、みんなして何ロボ!おれは無実ロボ!おうちに帰してほしいロボ〜!」

[メイン] chara : 「*いや少なくとも無実ではないでしょ」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「そなたが怪盗と関係ないとしても悪でござるからなぁ…」

[メイン] GM : それはそう

[メイン] パワードダダ : 「それはそう」

[メイン] chara : 「*……そうだいい事思い付いた」

[メイン] chara : 「*君そのまま宝石持った彼女見張っててよ」
「*どうせそれが仕事だったんでしょ?それで何かあったら私達に報告して、それで解放してあげる」

[メイン] 尾行者 : 「わ、わかったロボ…仲間に何か報告する時はそちらにも伝えるようにするロボ…」
「うう…スパイになっちゃったロボぉ…」

[メイン] chara : 「*じゃあ今日はこれで、またね」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 縄を切るでござる

[メイン] GM : では佐助が縄を切り、尾行者が逃げ出したその時

[メイン] GM : 全員技巧か理知で難度10で判定してもらおうか…♣︎

[メイン] パワードダダ : 2d6+6>=10 (2D6+6>=10) > 6[5,1]+6 > 12 > 成功

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+7>=10 (2D6+7>=10) > 8[3,5]+7 > 15 > 成功

[メイン] chara : 2d6+7=>10 (2D6+7>=10) > 7[6,1]+7 > 14 > 成功

[メイン] GM : ファンブルも出てない!全員成功だね!

[メイン] GM : では佐助は長年の経験で磨かれた危機察知能力により
ダダとcharaは鋭敏な感覚か直感で危機を察知し身をかわします

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…!」

[メイン] GM : 次の瞬間ーードガガガガガッ!
今まで彼らのいた場所が、横の壁越しに大量の銃火器で撃ち抜かれます

[メイン] パワードダダ : 「!」

[メイン] chara :

[メイン] GM : 壁が崩れ…その下手人が姿を現します

[メイン] シサク1ゴウ : 「……」

[メイン] GM : 自律型の戦闘ロボットのようですね

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…なるほど」

[メイン] chara : 「*どうやら気づかれてたみたいだね」

[メイン] パワードダダ : 「いいロボダ…」

[メイン] シサク1ゴウ : 「ロボロボ団にここまで堂々と盾突いたからには死んでもらう…ロボ」

[メイン] chara : *構える

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…申し訳ないが拙者はまだ死ねないでござる」刀を構える

[メイン] パワードダダ : 「お断りダ…」両腕を前に突き出す

[メイン] GM : さらにロボの背後から大勢の黒タイツが現れ
その中からひときわ偉そうな男も出てきます

[メイン] タイサン : 「ふうふう、ここまで走ってくるの疲れたんだな…」
「でもクレソン様が作った団員の位置と音声をモニターするマシーンが役に立ったんだな」

[メイン] タイサン : 「俺はロボロボ団リーダーのタイサンなんだな。どいつもこいつもイキのいい口を利いてくれたが是が非でも死んでもらうんだな!」
「やれ!シサク1ゴウ!」

[メイン] シサク1ゴウ : 「イエスボス」

[メイン] GM : ということで戦闘開始だよ〜!

[メイン] GM : ダダは千里眼使うね?

[メイン] パワードダダ : 使うぞォ~!

[メイン] GM : OK!では情報が出ます!

[メイン] system : [ パワードダダ ] 千里眼 : 1 → 0

[メイン] GM : そして敵のコマも展開!
シサクが後衛でゴーフバレットが前衛だよ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「4対3でござるか…数的不利でござるな」

[メイン] ゴーフバレットA : 「ぐへへおれたちゃ1体1体は弱くてもお前たちの邪魔はできるロボ〜!」

[メイン] GM : みんなの配置も決まったら教えてね!

[メイン] パワードダダ : 「かわいいw」

[メイン] パワードダダ : 後衛で行くぞ

[メイン] 佐助デルタガンダム : 拙者は前衛にするか

[メイン] chara : *後衛

[メイン] GM : では戦闘開始だぁ〜!

[メイン] GM : まずは技巧7の佐助のターンだ!

[メイン] GM : 佐助は射程1だから攻撃するならゴーフバレットのどれかになるね!

[メイン] 佐助デルタガンダム : まずは数を減らすでござる

[メイン] 佐助デルタガンダム : ゴーフバレットAを技巧で攻撃でござる

[メイン] GM : わかった!
隠密は使うかな?

[メイン] 佐助デルタガンダム : 今は使わないでござる

[メイン] GM : オッケーだ!
では2d6+技巧で攻撃値をちょうだい!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+7
忍者刀の錆びにしてくれる! (2D6+7) > 10[6,4]+7 > 17

[メイン] ゴーフバレットA : 次はおれが防御値出すんだけどォ…
おれ技巧1だからダイスも減っちゃうんだよなァ…

[メイン] ゴーフバレットA : 1d6+1 技巧防御(苦手判定) (1D6+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] ゴーフバレットA : 17-2=15ダメージ
おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] system : [ ゴーフバレットA ] HP : 6 → -9

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「まずは一匹…でござる」刀を拭う仕草

[メイン] タイサン : 「ぬううーっ生意気なんだな!早くぶっ潰すんだなシサク1ゴウ!」

[メイン] シサク1ゴウ : 「イエスボス」

[メイン] GM : では次はシサク1ゴウのターンになるね

[メイン] シサク1ゴウ : 通常C「拡張武装」を宣言

[メイン] シサク1ゴウ : >武装を拡張展開し【技巧】攻撃値+1D6。この武装に変更すると以降の行動順番が必ず最後になり通常カードが使用不能になる。行動順番を変更する他の効果も全て無効にする。任意のタイミングで元の武装に戻せる。このカードは1枚しか取得できない。

[メイン] system : [ シサク1ゴウ ] 拡張武装 : 1 → 0

[メイン] シサク1ゴウ : ということで以後の行動順は最後になるが
その分火力が出る

[メイン] 佐助デルタガンダム : こわい

[メイン] シサク1ゴウ : さらにそこに「武芸者」も乗る!

[メイン] chara : *でも通常カードの併用無理だから長期戦向けで…成程それで身代わり

[メイン] シサク1ゴウ : >戦闘技能や武器の扱いに長けている。【体力】【技巧】攻撃値+1D6。

[メイン] シサク1ゴウ : 佐助に技巧で攻撃だァ〜!

[メイン] シサク1ゴウ : 「ニンジャ。貴様からデリートする」

[メイン] シサク1ゴウ : 4d6+5 技巧攻撃 (4D6+5) > 12[2,6,1,3]+5 > 17

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「来るか…!」

[メイン] GM : というわけで佐助は技巧で防御値ダイスをどうぞ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+7 できる限り避ける! (2D6+7) > 7[6,1]+7 > 14

[メイン] GM : 17-14=3ダメージ受けてくれ!

[メイン] system : [ 佐助デルタガンダム ] HP : 20 → 17

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…あのロボ、中々やるでござるな」

[メイン] タイサン : 「ぬうーっ!?あいつシサクの1撃を受けたのに死んでないんだな!?」

[メイン] GM : ではダダのターンだ!
ダダは遠隔持ちだけど後衛からだとゴーフバレットにしか届かないね!

[メイン] パワードダダ : ハッキング使ってからゴーフバレットに遠隔攻撃するぞ

[メイン] パワードダダ : ゴーフバレットはロボ、つまり科学者の補正が乗る…違いますか?

[メイン] chara : *!

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] GM : うーん、たぶんこの書き方だと乗らないんじゃないかな…?
戦闘時に数値をどうこうするやつはだいたい攻撃値に+いくつって書き方なんだよね

[メイン] パワードダダ : 🌈

[メイン] パワードダダ : じゃあ普通に攻撃だァ~!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 佐助デルタガンダム : 🌈

[メイン] chara : *🌈

[メイン] GM : ま、まあハッキング補正は乗るので!
ダイスどうぞ!

[メイン] system : [ パワードダダ ] ハッキング : 1 → 0

[メイン] system : [ パワードダダ ] 理知 : 6 → 8

[メイン] パワードダダ : 2d6+(8)/2 (2D6+(8)/2) > 12[6,6]+(8)/2 > 16

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] GM : おっクリティカルだ!

[メイン] chara : *!

[メイン] GM : >攻撃側がクリティカルだった場合、防御側の防御値に使用する能力値を0にします。

[メイン] ゴーフバレットB : 理知4のはずが0になっちゃったんすがね…
でもここからクリティカルを出せばァー!

[メイン] ゴーフバレットB : 2d6+0 理知防御 (2D6+0) > 6[2,4]+0 > 6

[メイン] ゴーフバレットB : 16-6=10ダメージ
おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : ゴーフバレット=サンは爆発四散!

[メイン] system : [ ゴーフバレットB ] HP : 6 → -4

[メイン] タイサン : 「ぬうーっ!?どんどん味方が減らされていくんだな!?これ大丈夫なのか!?」

[メイン] GM : ではcharaのターンだ!

[メイン] chara : *遠隔攻撃だけ使って残りのゴーフに
後サイコパスの撃破ボーナスで理知2上がる

[メイン] system : [ chara ] 理知 : 7 → 9

[メイン] GM : またサイコパスのアナウンス忘れてた🌈
では遠隔補正込みで攻撃ダイスどうぞ!

[メイン] chara : 2d6+9/2 (2D6+9/2) > 11[6,5]+9/2 > 15

[メイン] GM : クリティカル惜しい!

[メイン] chara : *まあ15もあれば…

[メイン] ゴーフバレットC : ぐっ…うおおおお!!

[メイン] ゴーフバレットC : 2d6+4 (2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14

[メイン] chara : *まずいデジャウだ

[メイン] 佐助デルタガンダム : なんだよ…結構生きてんじゃねぇか…

[メイン] ゴーフバレットC : 15-14=1ダメージ
おれは止まんねえからよ…

[メイン] system : [ ゴーフバレットC ] HP : 6 → 5

[メイン] GM : というわけで過酷な生存競争を生き延びた最後のゴーフバレット=サンにターンが回ります

[メイン] パワードダダ :

[メイン] ゴーフバレットC : 佐助を理知で攻撃する手もあるけどォ…
こっち4で向こう2であんまりダメージ出せそうにないし次の巡では死ぬだろうからァ…

[メイン] ゴーフバレットC : 佐助に通常B「念話」を使うぞォ〜!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…む」

[メイン] ゴーフバレットC : >戦闘時に使用すると、視界内にいる敵1人と【理知】判定で対決し、勝った場合は幻聴を聴かせて攪乱させ、使用者の次の行動まで対象が振るダイスの数を1つ減らす。

[メイン] ゴーフバレットC : というわけで2d6+理知で勝負すがね
大きい方が勝ちすがねえええ!

[メイン] ゴーフバレットC : 2d6+4 (2D6+4) > 9[4,5]+4 > 13

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「雑魚のくせに頭が回るでござるな」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+2 (2D6+2) > 8[6,2]+2 > 10

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…むぅ」

[メイン] GM : ではゴーフバレットの放った超音波が佐助の方向感覚を苛みます
使用者の次の行動までダイスが減少…

[メイン] GM : …これ次の行動までに使用者が死んだらどうなるんでしょうね?

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「うぐっ…」

[メイン] GM : まあ次の巡のこのタイミングまでとします!
これにて1巡目終了!

[メイン] GM : ではでは参りましょう2巡目!
佐助のターンだ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 先ほどと同じくゴーフバレットを技巧で攻撃するでござる

[メイン] ゴーフバレットC : 来い

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「どれだけ感覚を鈍らせようと…!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 1d6+7 (1D6+7) > 5[5]+7 > 12

[メイン] ゴーフバレットC : とはいえこっち技巧1だからもともとダイス1個なんだよなァ…

[メイン] ゴーフバレットC : 1d6+1 技巧防御 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] ゴーフバレットC : 12-3=9ダメージ
おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「うおおおおおお!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「まだ頭がキリキリするでござるが…なんとかこれで雑魚は蹴散らしたでござる」

[メイン] ゴーフバレットC : 「グワーッ!ロボロボ団、バンザイ!」
叩き斬られ墜落して爆発四散!

[メイン] タイサン : 「ついに味方が全滅したんだな!?ちょ、ちょっと!大丈夫なのかシサク1ゴウ!」

[メイン] シサク1ゴウ : 「イエスボス。私は重装甲であり大火力です。相手の攻撃を受け止めこちらの攻撃で相手を倒す。イージーなミッションです」

[メイン] GM : ではダダのターンだ!

[メイン] GM : おっと、前衛が全滅したのでシサクが前衛に出るよ!
後衛の2人も射程内に入ったね!

[メイン] パワードダダ :

[メイン] パワードダダ : マーキング使いつつ遠隔攻撃だァ~!

[メイン] パワードダダ : 防御能力値変更はなし

[メイン] GM : わかった!3d6+理知でどうぞ!

[メイン] パワードダダ : 3d6+8 (3D6+8) > 11[4,5,2]+8 > 19

[メイン] シサク1ゴウ : こちらは苦手判定だ
鉄壁はあるけどなァ…

[メイン] シサク1ゴウ : >戦闘時の防御値が+2点。

[メイン] シサク1ゴウ : 1d6+1+2 (1D6+1+2) > 2[2]+1+2 > 5

[メイン] シサク1ゴウ : あやうくファンブルするところだったんすがね…
19-5=14ダメージ

[メイン] system : [ シサク1ゴウ ] HP : 22 → 8

[メイン] GM : ではcharaのターンだ!

[メイン] chara : じゃあ魔力増幅だけ使って遠隔をシサクに

[メイン] system : [ chara ] 魔力増幅 : 1 → 0

[メイン] シサク1ゴウ : 来い

[メイン] chara : 2d6+9*2 (2D6+9*2) > 8[4,4]+9*2 > 26

[メイン] シサク1ゴウ : 1d6+1+2 理知防御+鉄壁 (1D6+1+2) > 3[3]+1+2 > 6

[メイン] シサク1ゴウ : 26-6=20ダメージ
おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : すごいダメージでござる

[メイン] system : [ シサク1ゴウ ] HP : 8 → -12

[雑談] system : [ chara ] 理知 : 9 → 7

[メイン] パワードダダ : 格が違う

[メイン] GM : シサク1ゴウは2射目を撃てないまま…死んだ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 悲しいだろ

[メイン] GM : 戦闘終了!

[メイン] GM :  

[メイン] タイサン : 「あ、あわわわ…!クレソン様自信作のシサク1ゴウをたった2発で…!」
「お、お前たちいったい何者なんだな!?」

[メイン] chara : 「”人間”だよ」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「ただの探偵でござる」

[メイン] パワードダダ : 「コンピューター生命体」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「(拙者あっちのロボには攻撃してないでござるが)」

[メイン] タイサン : 「1人だけ人間ですらないのが混じってるんだな…」

[メイン] パワードダダ : 「差別か?」

[メイン] chara : 「*良くないなあ…そういうのは…」

[メイン] chara : ジリジリにじり寄る

[メイン] GM : タイサンは逃げようとしてますね
何か聞きたいことがあれば1つくらいは尋ねられそうです

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「拙者もまあ…人間か人間でないかと言われると…」

[メイン] chara : 「*所で何で彼に見張らせてたの?」

[メイン] タイサン : 「そ…そりゃあのオバサンがちゃんと披露宴の日にラフテルレッドを持ってくるかどうか確かめるためなんだな」
「だってちゃんと披露宴の日に奪わなきゃ意味がないんだな」

[メイン] タイサン : 「…なんで今奪っちゃダメなんだろうな?」

[メイン] chara : 「*……?」

[メイン] GM : …その時、隣のビルの上から新たな影が2つ降ってきて着地します
新手の戦闘ロボ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「また…でこざるか」

[メイン] chara : 「まだいたんだ」

[メイン] シンセイバー : ガシャンッ

[メイン] ベルゼルガ : ジャコンッ

[メイン] パワードダダ : 「増えダ…」

[メイン] GM : そしてビルの上から女の声が降ってきます

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「何度来ようと!」

[メイン] GM : 「うちのリーダーと団員たちを可愛がってくれたようじゃない…」

[メイン] クレソン : 「でもここまでよ。この場はここで引かせてもらうわ…」
黒衣装の上から白衣を羽織った女です

[メイン] タイサン : 「あっ、クレソン様!」

[メイン] クレソン : 「だって私たちは怪盗黒猫の相手で忙しいからね」
「今度こそあのサイボーグ野郎の素顔を拝んでやるわ。それもとびっきり悔しがる顔をね!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…!」

[メイン] GM : そう言い捨ててロボロボ団は新手のロボットで3人を牽制し撤退していきました…

[メイン] chara : 「*サイボーグ…」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「怪盗はサイボーグ…でござるか…」

[メイン] パワードダダ : 「興味深い情報ダな…」

[メイン] GM : …その後、ベルタは尾行者の気配が消えた旨を3人に連絡してきました
尾行はやめたのか、もっと狡猾な手段で監視を始めたのか、それは定かではありません…

[メイン] GM : …披露宴の日が、やってきます。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ハーフ宴だァ〜!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 宴でござる~!!

[メイン] パワードダダ : 宴だァ~!!

[メイン] chara : *宴だァ~~~~!!

[メイン] GM : まずキミたちに経験点を10点与える
佐助とダダはレベル2にアップだァ〜!

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] パワードダダ : !!

[メイン] GM : charaはレベル3にアップかな?

[メイン] chara : *!!!

[メイン] chara : *来たか…LV3

[メイン] GM : レベルが上がるごとにカード2枚またはカード1枚とステータス成長を得られるよ
好きなのを選ぶのを勧めるよ

[メイン] GM : シナリオの中で前倒ししてあげちゃうのはちょっとイレギュラーな気もするけど
まああれだけ悪意満点の敵を倒したし成長もするよね!

[メイン] パワードダダ : うれしいだろ

[メイン] chara : *嬉しいだろ

[メイン] 佐助デルタガンダム : 嬉しいだろ

[メイン] GM : あとクライマックス戦闘にはゴーフバレットみたいな低耐久多数の雑魚はいないから無理して範囲攻撃とか取る必要はないよ!

[メイン] chara : *なるほど

[メイン] パワードダダ : わかった

[メイン] 佐助デルタガンダム : わかった

[メイン] 佐助デルタガンダム : カード2枚にしようかなァ…

[メイン] GM : 技巧型はトリッキーな動きができるのがウリだから手札を増やして対応力を高めるのは強いね!

[メイン] GM : しかしクレソンが出てきたあたりはみんなが真剣に考えてくれるのが嬉しくてちょっと情報出しすぎちゃったかもしれないな
シナリオの流れは…まあどうにかなるさ!

[メイン] chara : *とりあえず原作要素としてぶんせき(千里眼)でもとろうかな

[メイン] 佐助デルタガンダム : 通常Aの「連続行動」と「飛燕」取って攻撃特化しちゃうのもアリでござるな

[メイン] GM : 同じカードは同時に2枚使えないけど遊撃→必殺→連続行動なら3回攻撃とかもできるぞー!

[メイン] chara : *ちなみに千里眼取ると

[メイン] 佐助デルタガンダム : なるほど

[メイン] chara : *千里眼消費→韋駄天で行動巡変更→攻撃時魔力増幅、等価交換、秘術を同時使用

[メイン] chara : *これで丁度秘術が最大になって…

[メイン] chara : 2d6+7*2+9+5D6 (2D6+7*2+9+5D6) > 6[5,1]+7*2+9+19[1,6,6,3,3] > 48

[メイン] GM : こわい
クリティカルも出てる

[メイン] chara : *まあだから火力上げるにしても千里眼手に入れるの有効なんだよね

[メイン] 佐助デルタガンダム : こわい

[メイン] パワードダダ : こわい

[メイン] GM : 2d6+5 理知ビルドの防御ダイス (2D6+5) > 6[3,3]+5 > 11

[メイン] GM : 相手が理知型でも37ダメージ入るね…

[メイン] chara : *まあ…そらそうか…

[メイン] 佐助デルタガンダム : こわい

[メイン] 佐助デルタガンダム : 1d100 こわさ (1D100) > 69

[メイン] GM :


[メイン] chara : *そ


[メイン] パワードダダ :


[メイン] 佐助デルタガンダム :


[メイン] GM : まあみんなが強くなればそれだけこちらも遠慮なく強い敵を出せるってことさ

[メイン] GM : 明日も楽しみにしててよ…グフフ…

[メイン] chara : *ワカッタ

[メイン] パワードダダ : こわい

[メイン] chara : *とりあえず千里眼は確定として後何にしよ…

[メイン] GM : 秘術との噛み合わせだけ考えるなら手軽に消費できる通常Cがいいかもね

[メイン] GM : では全体としては今夜はこの辺でお開き!
成長は明日までに考えておいてね!

[メイン] GM : また明日!またね〜〜!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : またね~~!!

[メイン] chara : *は~い
*またね~~~!

[メイン] パワードダダ : またね~!

[メイン] GM : ヒョコ

[メイン] GM : こんばんは!今夜の後半も楽しみにしてるよ!
ただ昨日の裁定ミスが2つほど判明したよ🌈
成長時のカード選びの参考になるかもしれないから早めにアナウンスするね!

[メイン] GM : まず1点目は戦闘時、ダダの最後の理知攻撃に遠隔ペナルティを反映してもらうのを忘れてたってことだ
ボクが完全に誤ったアナウンスをしてしまったね
ペナルティを無効化するには魔力増幅などのカードが必要だよ!

[メイン] GM : 2点目は昨日っていうか今までの卓全部なんだけどォ…
各ステータスは基本上限が8だからcharaの理知は9以上にはならないはずだったんだよね…🌈

[メイン] GM : 強化魔法とか一部のカードは上限を無視できるけどサイコパスは無視できない!
ステータスの上限を上げるカードがあるのでそれを取るのもいいかもね!

[メイン] GM : ではまた夜に!
ピョンッ

[メイン] GM : では準備いいか教えてくれ!

[メイン] chara : *教える

[メイン] パワードダダ : 教える

[メイン] 佐助デルタガンダム : 教える

[メイン] GM : 再開だぁ〜〜〜!!!

[メイン] chara : *再開だァ~~~~!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 再開だァ~!

[メイン] パワードダダ : 再開だァ~~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : いよいよ披露宴当日がやってきました
会場には多くの招待客と…それより多くの警官が詰めかけています

[メイン] GM : 3人はベルタから男性と女性を紹介されます

[メイン] パワードダダ :

[メイン] ベルタ : 「探偵さん!この男の方がねえ、今回の警察のリーダーさんらしいのよ!」
「んでこっちの女の方がハイテク担当の方!」

[メイン] ゲンゾウ : 「よう、探偵だって?おれァゲンゾウ警部というもんだ」
「怪盗黒猫には毎回煮湯を飲まされてるんでな、猫の手も借りたいところだったんだ。よろしく頼むぜ」

[メイン] パセリ : 「民間警備会社技術顧問のパセリといいます。今回は施設全体のセキュリティシステム管理と、持ち込まれる備品・食品のチェックを担当します」
「一緒に怪盗黒猫を捕まえましょう!」

[メイン] パワードダダ : 「お二人ともよろしく」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「よろしく頼むでござる。拙者は佐助デルタガンダム」
「見ての通りSDガンダムでござる」

[メイン] chara : 「*よろしく」

[メイン] ゲンゾウ : 「人間ですらねえのが2人ほど混じってるようだが…」

[メイン] パワードダダ : 「恐ろしいねェ~」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「そのあたりの詮索は野暮、でござるよ」

[メイン] パセリ : 「そうですね!強敵に立ち向かうため一致団結といきましょう!」

[メイン] GM : そこに警官が走ってきてゲンゾウに何事か報告します

[メイン] ゲンゾウ : 「何!3人も!?」

[メイン] chara : 「*どうしたの?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「何事でござるか」

[メイン] パワードダダ : 「なんだ?」

[メイン] ゲンゾウ : 「今部下に来場客のチェックをさせてたんだが…自分宛の招待状を持ってないやつが3人もいたらしい」
「いちおうこちらのボディチェックは問題なかったようだが、危険人物じゃねえかどうかあんたたちにも確かめてもらっていいか?」

[メイン] chara : 「*いいよ」

[メイン] パワードダダ : 「いいだろう」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「いいでござるが…しかし…」

[メイン] ゲンゾウ : 「?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「いや…拙者も行くでござる」

[メイン] ゲンゾウ : 「わかったぜ」

[メイン] パセリ : 「私も自分の業務がひと段落したところなので同行させていただきます!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「(怪盗が我々をベルタ殿から離そうとするために…?いや…考えすぎでござるか)」

[メイン] GM : …などと考える者もいつつ
3人は会場入口の方へ向かいます…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 3人の不審な招待客は、成年男性が2人
そして10代の女の子が1人でした

[メイン] 不審者 : 「…チッ」

[メイン] ザキラ : 「…」

[メイン] エモ : 「な、なんだか緊張するねぃ…」

[メイン] GM : ザキラはなんと現首相ですね
大物のご来場だ!

[メイン] chara : *へ~!

[メイン] パワードダダ : へ~!

[メイン] 佐助デルタガンダム : へ~!

[メイン] GM : というわけでボディチェックなり何なりで調べられるよ
誰が誰をどう調べるか教えてね!

[メイン] GM : 普通にボディチェックするなら技巧で10くらいかな!

[メイン] GM : あと普通に話を聞くことも可能です
適当に話を振ってね!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「ではまずは全員の名前と職業を言うでござる」

[メイン] ザキラ : 「…不亞ザキラ。政治家だ」

[メイン] エモ : 「萌黄えもだよ!職業はプ…いや、学生かな?」

[メイン] 不審者 : 「ちょっと待て。お前はどういう権限を持って俺にその質問をしているんだ?」

[メイン] chara : 「*招待状持ってない来客のチェックを警備担当に一任されてるよ」

[メイン] chara : 「*所で何で招待状が無いの?」

[メイン] ゲンゾウ : 「その話は本当だ」
charaに加勢する

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「ということなので色々と聞かなければならないのでござる」

[メイン] ゲンゾウ : 「そいつとザキラはどうも招待状を持ってはいるんだが別人のものらしいんだ」
「そこの黄色いのは正当な招待客にくっついて入ろうとしたらしくてそもそも持ってないらしいが…」

[メイン] 不審者 : 「こいつら警察には見えないが…警察が外部の人間に本業を委託したのか?日本の警察は無能だな」
「おれは招待状の受取人から代理として行くよう言われてきたんだ。早く通してくれ」

[メイン] GM : 不審者はまったく聞く耳を持ちませんね

[メイン] パワードダダ : 「(こいつむかつくなァ…)」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「(どうしたものか…この黒ずくめの男は止めないといけない気がするでござるが)」

[メイン] ザキラ : 「…ラフテルレッドが怪盗黒猫に狙われているんだったか。探偵諸君も大変だな」
「しかしよくよく猫と名のつく者を引きつける宝石だことだ…」

[メイン] chara : *本物かどうかはわからないけど現首相は丁重に扱っとくか…♠
第六感のボディチェック、理知

[メイン] GM : オッケー!理知、難易度10でどうぞ!

[メイン] chara : 2d6+7=>10 (2D6+7>=10) > 12[6,6]+7 > 19 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] chara : !!

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] パワードダダ : !!

[メイン] GM : クリティカルだぁ〜〜〜!!!

[メイン] GM : ではcharaはザキラは銃や特別な機械のようなものは持ってないし
今現在変装もしてないしこの事件中に誰かがザキラに変装することもないだろうと直感しました

[メイン] パワードダダ : すんげェ~~~!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : さすがでござるな

[メイン] ザキラ : 信用してくれ(^^)

[メイン] 佐助デルタガンダム : わかった

[メイン] パワードダダ : わかった

[メイン] chara : 「*……なるほど」
「*これは失礼現首相殿、さあこちらへ」とりあえず一人案内する

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「ではえも殿は拙者がボディーチェックを行うでござる」

[メイン] ザキラ : 「ありがとう。婿の親戚が私の同僚なんだが、用事で来れなくなったので代理で来たんだ」
「ベルタさんとはご近所でもあるからね…」
などと話しつつ会場へ入っていきます

[メイン] GM : 佐助いいよ!
普通に手で触ってボディチェックするなら技巧10だ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「(ダダ殿にやらせると絵面が犯罪的になるでござるからな…)」

[メイン] GM : 犯罪っていうよりホラーな気もするんだよね

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+7
へんなことにならないように普通にボディーチェックでござる (2D6+7) > 6[3,3]+7 > 13

[メイン] 佐助デルタガンダム : >=10つけ忘れてた🌈

[メイン] GM : 10以上が出たので成功!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : では佐助はえもが同様に変な機械とかは持ってないし
変装もされてないとわかるよ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「少し触るでござるよ~…」恐る恐る

[メイン] エモ : 「スマホと自撮り棒と財布くらいしか持ってないもんねぃ!」堂々とチェックを受ける

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「……よし、なんともないでござるが…招待状もないでごさるし…」

[メイン] パワードダダ : 「それはそう」

[メイン] 佐助デルタガンダム : ベルタ殿に連絡して通せるか聞いてもいいでござる?

[メイン] エモ : 「ええーっ!?貴重な宝石がお披露目されるって聞いてきたのにぃ〜!」
ジタバタする

[メイン] GM : いいよ〜!

[メイン] 佐助デルタガンダム : そういえばベルタ殿の連絡先しらないでござる

[メイン] GM : そうだった🌈
まあ同じ会場中なのですぐ呼べたものとします!

[メイン] 佐助デルタガンダム : うわあり!

[メイン] ベルタ : 「あら何よこの子、何しにきたって?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「この女の子がラフテルレッドを見たいと言っているのでござる」

[メイン] ベルタ : 「あらそうなの?やっぱすごいのねえ私のラフテルレッド…嬉しくなっちゃうわぁ!」

[メイン] ベルタ : 「実はさっき正当な招待客に1人キャンセルが出たところなの」
「料理が余っちゃうのもなんだし、厳重にチェックしてもらったなら間違いもないだろうし、入れてあげちゃおうかしらね」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「おお!それは良かったでござるなえも殿!」

[メイン] エモ : 「うわ!ありがとね!」
「お礼に私のバーチャルアイドルとしての発信力でこの結婚式のおめでたさをアピールしちゃうもんねぃ〜!」

[メイン] GM : などと言いながらエモも入っていきました
残るは不審者だけですね

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「楽しんで来るでござるよ~!!」
「…今アイドルって言ってたでござるか?」

[メイン] パワードダダ : 第六感でボディチェックするか嘘ついてないか探るか…迷うねェ~

[メイン] パワードダダ : ボディチェックにする

[メイン] GM : では技巧10でどうぞ!

[メイン] GM : おっと第六感か🌈
理知10でいいよ!

[メイン] パワードダダ : うわ!

[メイン] パワードダダ : 2d6+7 (2D6+7) > 7[2,5]+7 > 14

[メイン] GM : 10以上なのでこちらも成功!
ダダが不審者のことを考えてみると…

[メイン] GM : こいつ腕にマシンガン仕込んであるんじゃね?と思いました

[メイン] パワードダダ : ゾッ!?

[メイン] 佐助デルタガンダム : こわい

[メイン] chara : *!

[メイン] パワードダダ : 無言で取り押さえるぞ 来い

[メイン] パワードダダ : いや先に他のみんなに共有する

[メイン] GM : ではダダがこいつヤバいという旨を話そうとすると

[メイン] 不審者 : 「…チッ!」

[メイン] パセリ : 「きゃあ!?」

[メイン] GM : 不審者が腕からサイバネマシンガンを展開し、手近にいたパセリを捕まえて
マシンガンを天井に向けてぶっ放します!ズガガガガ!

[メイン] 不審者 : 「このブルジョワどもの結婚式に天誅を下しにきたぞ!アッラーアクバル!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「何ッ!?」

[メイン] パワードダダ : 「やはり危険な奴だった!」

[メイン] GM : 不審者はいい武器持ってるし人質を取ってるので対応の判定は難易度15になります
上手いやり方考えたり他にカード使ってくれたら難易度落とすよ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : では拙者が囮になるでござる

[メイン] 佐助デルタガンダム : 軽業でジャンプしてから何かしらものを適当に投げつけて牽制するでござる

[メイン] パワードダダ : サイバネマシンガンならハッキングして使用不可に出来ないか?

[メイン] GM : 軽業いいね!

[メイン] chara : *あっ、折角だからこれ使おう

[メイン] chara : 《操り人形》【通常カードB】
視界内にいる対象1人と【理知】判定で対決し、勝った場合は1回だけ対象の行動を自由に操れる。ただし操作する者の通常カードは使用できない。またこのカードは他のスキルカードと併用できない。

[メイン] GM : サイバネマシンガンだからハッキングも可能だね!
では佐助が気を引いた隙にダダがマシンガンにハッキングを仕掛けるってことでいいかな?

[メイン] GM :

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] GM : ではまず操り人形で対抗判定しちゃおうか!
不審者は理知2!大きい方が勝ち!

[メイン] system : [ chara ] 操り人形 : 1 → 0

[メイン] 不審者 : 2d6+2 理知対抗 (2D6+2) > 9[3,6]+2 > 11

[メイン] chara : 2d6+7 (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14

[メイン] 不審者 : おわァアアア〜〜〜っ!!!
体が…うまく動かない!

[メイン] chara : *一行動だけ行わせるからそのまま自分で動けなくなるほど拘束して貰おうか…

[メイン] GM : では不審者は自分を縛りそうになりつつサイバネパワーで抵抗しているところに
佐助の援護を得てダダが突撃しマシンガンの無力化に挑戦します!

[メイン] GM : ではダダは科学者補正付きで理知判定どうぞ!
ここまで援護したので難易度は10でいいでしょう!

[メイン] パワードダダ : 3d6+7>=10 ファンブルしなきゃ大丈夫だぜ (3D6+7>=10) > 12[5,5,2]+7 > 19 > 成功

[メイン] GM : ドン☆成功!

[メイン] GM : ではダダはサイバネマシンガンにLAN直結しその制御プログラムを破壊!
不審者が慌ててダダに銃を向けますが弾が出ません!

[メイン] パワードダダ : フォッフォッフォ

[メイン] 不審者 : 「何だとォ〜!?貴様らァ〜!」

[メイン] GM : そして不審者はついにサイバネパワーが尽きて自分を自分で縛ってしまいました
警官隊が出てきて彼を連行してゆきます

[メイン] 不審者 : 「うおおおおーっ!アッラーアクバル!アッラーアクバル!」

[メイン] パワードダダ : 「口もふさいでおけ…」

[メイン] GM : ㌧㌧ 口も塞がれて連れていかれました。
パセリがダダに近寄ってきます

[メイン] パセリ : 「ありがとうございましたダダさん!他の方も援護してくださって助かりましたが…撃たれるリスクを負って助けに来てくれるだなんて!」

[メイン] パワードダダ : 「人として当然のことをしたまでだしなァ…」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「パセリ殿は怪我は無かったでござるか?」

[メイン] パセリ : 「はい!おかげさまで傷ひとつなく済みました!」

[メイン] ゲンゾウ : 「助かったぜ探偵諸君。ここはもう大丈夫だ、式場の様子を見に行ったらどうだ?」
「万が一怪盗がもう潜り込んでたら、怪しい動きをしているのが見つかるかもしれねぇぜ」

[メイン] パワードダダ : 「それもそうだ」

[メイン] chara : 「*じゃあそろそろ私達もいこうか」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「わかったでござる」

[メイン] GM : では3人は式場内へ向かいます…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : といったあたりで10分休憩とさせてもらうよ!
もう探索パートはないのでちょっと推理材料が増えたり推理したり戦闘したりするだけだ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : わかった

[メイン] パワードダダ : わかった

[メイン] chara : *わかった

[メイン] GM : そろそろ再開しよっか…♠︎

[メイン] chara : *!

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] パワードダダ :

[メイン] GM : ではこれが最後の

[メイン] GM : 再開だァ〜〜!!

[メイン] パワードダダ : 再開だァ~~!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 再開だァ~~!

[メイン] chara : *再開だァ~~~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 3人は式場内に到着した
披露宴開始を目前に控え、ホールは招待客たちで賑わっている

[メイン] エモ : 「へーっ、これがラフテルなんとか?なんだね!透き通ってて綺麗でえっもーい!」

[メイン] ミーちゃん : 「ニャ〜」

[メイン] GM : エモとミーちゃんがベルタに宝石を触らせてもらってますね
その横ではザキラがトイレに行きます

[メイン] ザキラ : 「おや探偵諸君。しっかり警備頼んだよ」

[メイン] パワードダダ : 触っていいんだ…

[メイン] chara : *たしかに

[メイン] パワードダダ : ダダも触ろう

[メイン] GM : 警備、ユルユルだった!?

[メイン] chara : *!?

[メイン] GM : ではダダも触らせてもらいました
赤く透き通ってて非常に綺麗ですね

[メイン] GM : 触った感触としては普通の首飾りと宝石です
固くてツルツルしてます

[メイン] パワードダダ : へ~!

[メイン] ベルタ : 「あら、ダダさんもジュエリーに興味ある?ただこれは目が飛び出ちゃうほど高いからやめた方がいいわよ!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「確かにとても綺麗でござるな」

[メイン] GM : そこに1人の女性招待客が近づいてきます

[メイン] GM : 「あの…探偵さんたちでしょうか?実は他に人のいない場所で内々にお話ししたいことが…」

[メイン] パワードダダ : 「!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…」

[メイン] chara : 「*……」

[メイン] chara : 「*いいよ」

[メイン] GM : では全員着いていきますか?

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…拙者はここに残るでござる。不測の事態に対処できるようにしておくでござるよ」

[メイン] chara : 「*ん、それじゃあ任せたよ」

[メイン] GM : 「…そうですか、わかりました。この緊急事態ですしね」

[メイン] パワードダダ : 「じゃあ話を聞かせてもらおうか…」

[メイン] GM : では2人と女性は他に人のいない場所へ移動しました

[メイン] GM : 「…ああ、やっとこれが外せるわ」
女性は変装用のゴムマスクをすぽっと外します…

[メイン] キリギリ : 「頑張っているようね。みんな」

[メイン] パワードダダ : 「!」

[メイン] chara : 「*…!」

[メイン] chara : 「*どうして所長がここに?」

[メイン] キリギリ : 「私が追っていた別件というのはザキラ首相のスキャンダルに関する事件だったのよ」
「彼を尾行する一環として、招待客の1人から顔と招待状を貸してもらってこの式に潜り込んだわけ」

[メイン] キリギリ : 「貸してくれたのが女性だったからザキラをトイレまでつけることができないのは惜しかったけど…」
「みんなにこれを渡すちょうどいい機会にもなったわね」

[メイン] GM : そう言ってキリギリは2人に、3人分の探偵ガジェットを渡してくれます
調光コンタクトレンズ、聴覚補正器、ガス検知器とガスマスク!

[メイン] chara : 「*これは?」

[メイン] キリギリ : 「怪盗黒猫は警備を無血で制圧することを好むらしいでしょ。フラッシュバムとかね…」
「これだけあればだいぶ対策できるはずよ」

[メイン] パワードダダ : 「流石だな…」

[メイン] chara : 「*なるほどね…」

[メイン] キリギリ : 「持ち場から引き離しちゃってごめんなさいね。式場に戻りましょうか」
「それ、佐助にも渡しておいてね」

[メイン] パワードダダ : 「わかった」

[メイン] chara : 「*所でスキャンダルって何?」

[メイン] キリギリ : 「少し前の旅客機墜落事件に彼が1枚噛んでいるという情報があったの。それに関わる情報がICチップに入って流出したという噂も…」
「彼も黒い噂の多い政治家だけど、さすがにここまでの大事になるとそうそう尻尾は出さないわね」

[メイン] キリギリ : 「あとは…そう、これは何の物的証拠もない私の憶測なんだけど」
「ラフテルレッドが以前盗まれた時、ザキラがそれを闇マーケットで入手して保管していた…可能性があるわ」

[メイン] パワードダダ : 「…!」

[メイン] chara : 「*そうなの?持ち主に帰ってきてるみたいだけど」

[メイン] キリギリ : 憶測を話してしまったことを自嘲するように髪をファサッと触り

[メイン] キリギリ : 「そうね。でもさすがのザキラもこんな人目のあるところで実力行使で宝石を奪い返したりはしないでしょう」
「因縁があるのは確かだけど、今日はあまり過剰に警戒しなくてもいいと思うわ」

[メイン] chara : 「*わかった」

[メイン] パワードダダ : 「わかった。参考にする」

[メイン] chara : 「*それじゃあまたね所長さん、」

[メイン] パワードダダ : 「またね~!」

[メイン] キリギリ : 「ええ。お互い仕事が無事に済むことを祈りましょう」

[メイン] GM : そして2人は佐助の待つ会場に戻り
キリギリも変装し直して着席しました

[メイン] GM : ゲンゾウとパセリもやってきますね

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「どうだったでござるか?」

[メイン] chara : *佐助にアイテム一式渡す

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「これは…なるほど。大体分かったでござる」

[メイン] ゲンゾウ : 「おうなんだなんだ、探偵さんらしい謎めいた会話だな?」
「キャンセルしなかった招待客はこれで全員だ。入口は封鎖してきたぜ」

[メイン] パセリ : 「私の持ち場もバッチリです!来るなら来てみろ怪盗黒猫ー!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「できれば来ないで欲しいでござる…」

[メイン] GM : それはそう

[メイン] パワードダダ : それはそう

[メイン] chara : *それはそう

[メイン] GM : あらためて会場を見回してみると、いよいよ招待客が空席なく座り
巨大な七面鳥や骨つき肉などの豪華な料理も配膳されましたね

[メイン] GM : 前には覆いのついた巨大ウェディングケーキも控えています
…そして

[メイン] GM : 「…では時間となりましたので、これより式の方を始めさせていただきます」
司会が告げる

[メイン] GM : 「まずはみなさんの前方にございます、ケーキのお披露目から参りたいと思います」
「ではケーキ、オープン!」

[メイン] GM : 多いが外されると、中からは…

[メイン] ロボロボ団員 : 「「「ロボーッ!!!」」」

[メイン] ゴーフバレット : 「「「ロボーッ!」」」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「あいつらはこの前の!」

[メイン] chara : 「*そういえば見かけないと思ったらケーキの中に…」

[メイン] GM : ケーキがあるべき場所には何もなく、覆いの陰から大勢のロボロボ団員とそのロボットが姿を現します
奥からタイサンも出てくる!

[メイン] タイサン : 「ぷぷぷ!ロボロボ団の颯爽たるエントリーなんだな!」

[メイン] ゲンゾウ : 「なんだあいつら!?野郎どもとっ捕まえろ!」

[メイン] タイサン : 「そうはいかないんだな!ゴーフバレットども、対人制圧音波攻撃開始なんだな!」

[メイン] GM : その指示と共にゴーフバレットたちが特殊な音波を放射し始め
招待客と警官は聴覚を苛まれうずくまって動けない状態になってしまいます!

[メイン] GM : しかし3人は探偵ガジェットを持っているので平気です
あとキリギリも効いてるフリをしながらもわりと平気そうな顔をしてますね

[メイン] タイサン : 「!?何だお前ら、なんで音波が効かないんだな!?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「所長殿のおかげでござる!」

[メイン] パワードダダ : 「人じゃないから効かなかったわけではないぞ」

[メイン] chara : 「*え?効いてる効いてる、イタタ~」
明らかに見え透いた嘘を小馬鹿にした態度で

[メイン] タイサン : 「くっそう、どういうわけなんだな…クレソン様は『人間をピンポイントで狙った制圧音波だからまともに聴いて立っていられるホモサピエンスはいない』って言ってたのに…」

[メイン] ゲンゾウ : 「うぐぅ〜」
うずくまっている

[メイン] パセリ : 「うぅ〜ん」
うずくまっている

[メイン] パワードダダ : 「パセリさん…食品のチェック担当のあなたがあんな奴らに気づかないはずがないと思うが」

[メイン] パワードダダ : 「どういうことか説明してもらっても?」
と両腕を向ける

[メイン] パセリ : 「そ、それは…」

[メイン] パセリ : 「…」

[メイン] パセリ : 「…何かあった時のために、もう少し潜伏しておこうと思っていたんですけど」
「頭もいいですね、ダダさんは」

[メイン] GM : …パセリが変装を解きます

[メイン] クレソン : 「久しぶり、憎たらしい探偵諸君!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「!」

[メイン] chara : 「*!」

[メイン] パワードダダ : 「!」

[メイン] GM : ただちに周囲のゴーフバレットがダダの射程内からクレソンをかっさらい
彼女は式場上方のテラス席に着地します

[メイン] クレソン : 「私も正直、あのふざけたテロリストは想定外だったんだよ?」
「ダダを評価しているのも本当。あんたロボロボ団に入らない?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「あの黒ずくめの不審者はそなたらの仲間ではなかったのでござるか…」

[メイン] パワードダダ : 「いや…断らせてもらおう…」

[メイン] クレソン : 「ああそうかい?そりゃ残念だね」
「今日もあいにく、あんたたちをまともに相手してる暇はなくてね…こいつで沈んでもらうよ」

[メイン] クレソン : 何かのリモコンを取り出す

[メイン] ミーちゃん : 「ニャーンッ!」

[メイン] GM : しかし音もなくテラス席までよじ登ってきたミーちゃんがそれを叩き落とす!
リモコンは式場の床に落下して壊れる!

[メイン] クレソン : 「ああっ!?私の『強制敗北負けイベ化マシーン』が!」

[メイン] クレソン : 「何よあの猫…ええい、じゃあ力づくでいかせてもらうまで!」
別のリモコンを操作!

[メイン] GM : すると式場の七面鳥や骨つき肉が破裂し、中から戦闘ロボットが現れる!

[メイン] シンセイバー : 「久しいな…ロボロボ団に仇なす不遜者ども」

[メイン] ベルゼルガ : 「今日が貴様らの命日だ!」

[メイン] パワードダダ : 「あの時のロボか…!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「それは…!こちらの台詞でござる!」刀を構え

[メイン] chara : ナイフを構える

[メイン] GM : 相対する両陣営
最後にベルタの背後から3体目の戦闘ロボが現れ、首飾りを奪う!

[メイン] シサク2ゴウ : 「さあ、あとは貴様らをどけて帰るだけ」
「前のようにはいかないぞ。貴様らを全員デリートする!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「しまった!宝石が!」

[メイン] GM : さすがに座して見ているわけにもいかないと思ったか、キリギリが探偵側に加勢!

[メイン] GM : では戦闘だァ〜〜〜!!!

[メイン] chara : *!

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] パワードダダ :

[メイン] GM : 誰か千里眼を使うかな?

[メイン] chara : *あっその前に手札戻していい?

[メイン] GM : いいよ〜〜〜!!

[メイン] chara : *うわあり!千里眼は私がやっとく

[メイン] GM : アナウンスすればよかったね
このゲームは1シナリオ中1回だけ、戦闘以外のタイミングで手札を全回復できます!
戻したい人は戻していいよ!

[メイン] system : [ chara ] 魔力増幅 : 0 → 1

[メイン] system : [ chara ] 操り人形 : 0 → 1

[メイン] パワードダダ : ダダも

[メイン] system : [ パワードダダ ] ハッキング : 0 → 1

[メイン] system : [ パワードダダ ] 千里眼 : 0 → 1

[メイン] 佐助デルタガンダム : 拙者は戻すところがないから大丈夫でござるな

[メイン] system : [ chara ] 千里眼 : 1 → 0

[メイン] GM : では敵の情報が出ます!

[メイン] GM : カード内容のコピペサボっちゃってるけど
ベルゼルガは体力アタッカー兼復活魔法持ち!
シンセイバーはタスキ持ち技巧アタッカー!
シサクは相変わらず拡張武装型だよ!

[メイン] GM : 配置はシサクが後衛、他は前衛!

[メイン] パワードダダ : ダダ後衛

[メイン] 佐助デルタガンダム : 拙者は前衛に行くでござる

[メイン] chara : *後衛で

[メイン] キリギリ : 前衛が1人だから私はそっちにいきましょうかね…

[メイン] GM : では配置も完了!

[メイン] GM : クライマックス戦闘開始だぁ〜〜〜!!!

[メイン] パワードダダ : 戦闘だァ~~!

[メイン] chara : *戦闘だァ~~~~!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 戦闘だァ~~!

[メイン] GM : では1巡目、佐助のターン!
射程1だから攻撃するならシンセイバーかベルゼルガのどちらかだね!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 拙者は通常Aの隠密と連続行動を使うでござる

[メイン] system : [ 佐助デルタガンダム ] 隠密 : 1 → 0

[メイン] system : [ 佐助デルタガンダム ] 連続行動 : 1 → 0

[メイン] GM : 技巧攻撃だね!
対象は?

[メイン] 佐助デルタガンダム : シンセイバーを技巧攻撃でござる!

[メイン] シンセイバー : 「剣なら負けぬぞ!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「いざ!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+7 忍者刀! (2D6+7) > 8[2,6]+7 > 15

[メイン] シンセイバー : 2d6+6 技巧防御 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

[メイン] シンセイバー : 15-11=4ダメージ!

[メイン] system : [ シンセイバー ] HP : 22 → 18

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…浅いか!」

[メイン] シンセイバー : 「思ったよりはやるな、胡乱な探偵風情が」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「フッ…そなたの相手はついででござる。拙者の本命は…!」

[メイン] GM : そしてもう1回佐助のターンだね!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 通常Aの飛燕を切るでござる

[メイン] system : [ 佐助デルタガンダム ] 飛燕 : 1 → 0

[メイン] 佐助デルタガンダム : これで攻撃値に+4D6でござる

[メイン] GM : ダイスが6個に増えたァ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : いざ!ベルゼルガを技巧攻撃で両断するでござる!

[メイン] シンセイバー : 「まずい!避けろベルゼルガ!」

[メイン] ベルゼルガ : 「しゃらくさい!来いやぁぁぁ!!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+7+4d6 遅いッ! (2D6+7+4D6) > 6[4,2]+7+14[2,6,1,5] > 27

[メイン] ベルゼルガ : 2d6+2 技巧防御 (2D6+2) > 8[4,4]+2 > 10

[メイン] ベルゼルガ : 27-10=17ダメージ!

[メイン] system : [ ベルゼルガ ] HP : 20 → 3

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…くっ!倒しきれなかった!」

[メイン] GM : しかし佐助は隠密継続なので次の行動まで選ばれない!
飛燕つよーい!

[メイン] GM : 続いてシサクのターン!

[メイン] シサク2ゴウ : 佐助かキリギリが選べるけどどっちも技巧型だからあんまダメージ出なさそうだなァ…
キリギリはデバフも持ってるし…

[メイン] シサク2ゴウ : choice 佐助 キリギリ (choice 佐助 キリギリ) > キリギリ

[メイン] シサク2ゴウ : キリギリに技巧で攻撃!
当然拡張武装使うぞォ〜!

[メイン] system : [ シサク2ゴウ ] 拡張武装 : 1 → 0

[メイン] シサク2ゴウ : 武芸者込みで4d6+技巧!
シサク砲発射ぁー!

[メイン] シサク2ゴウ : 4d6+6 (4D6+6) > 14[1,3,5,5]+6 > 20

[メイン] キリギリ : 2d6+5 技巧防御 (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13

[メイン] キリギリ : 20-13=7ダメージね

[メイン] system : [ キリギリ ] HP : 20 → 13

[メイン] GM : 火力の代償として以後のシサクの行動順は最後になるよ
続いてシンセイバーのターン!

[メイン] シンセイバー : キリギリしか選べないし技巧の守りが厚くて邪魔なのでキリギリを全力で始末する!

[メイン] シンセイバー : おれは通常A遊撃・必殺・連続行動を宣言!

[メイン] system : [ シンセイバー ] 遊撃 : 1 → 0

[メイン] system : [ シンセイバー ] 必殺 : 1 → 0

[メイン] system : [ シンセイバー ] 連続行動 : 1 → 0

[メイン] シンセイバー : 遊撃の効果で必殺のバフは2撃目にも及ぶ!
そしておれは武芸者でもある!

[メイン] キリギリ : まともに受けるとまずいかしらね
ここで通常C「即効弾丸論破」を宣言、シンセイバーの出目を減らすわ

[メイン] system : [ キリギリ ] 即効弾丸論破 : 2 → 1

[メイン] シンセイバー : 4d6+6 技巧攻撃 (4D6+6) > 17[6,1,6,4]+6 > 23

[メイン] シンセイバー : クリティカル…のはずが弾丸論破で阻止されたな
攻撃値は3減って20

[メイン] キリギリ : 2d6+5 技巧防御 (2D6+5) > 7[2,5]+5 > 12

[メイン] キリギリ : 20-12=8ダメージ
なかなか重いわね…

[メイン] system : [ キリギリ ] HP : 13 → 5

[メイン] キリギリ : 通常C「即効弾丸論破」を宣言
対象はシサク2ゴウよ

[メイン] シンセイバー : いくぞ2撃目!

[メイン] シンセイバー : 4d6+6 (4D6+6) > 13[3,3,5,2]+6 > 19

[メイン] キリギリ : 2d6+5 (2D6+5) > 9[5,4]+5 > 14

[メイン] キリギリ : 19-14=5ダメージ
ジャストキル!

[メイン] system : [ キリギリ ] HP : 5 → 0

[メイン] キリギリ : 「うぐっ…あとは任せたわよみんな…」

[メイン] シンセイバー : まずい再行動が無駄になった
これ切るタイミング最初の攻撃前だからもう切った後なんだよなァ…

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「所長殿ーーーーー!」

[メイン] パワードダダ : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」

[メイン] GM : ではダダのターンだ!

[雑談] system : [ chara ] 理知 : 7 → 8

[メイン] パワードダダ : ハッキング使ってベルゼルガに遠隔攻撃する

[メイン] パワードダダ : マーキングも使っておくか

[メイン] ベルゼルガ : 来い
理知は+2したうえでペナルティで半分になるな…ルフィ

[メイン] system : [ パワードダダ ] ハッキング : 1 → 0

[メイン] system : [ パワードダダ ] 理知 : 7 → 9

[メイン] system : [ パワードダダ ] マーキング : 1 → 0

[メイン] ベルゼルガ : ならダイスが1個増えるぞォ〜!

[メイン] パワードダダ : 2d6+9/2+1d6 (2D6+9/2+1D6) > 6[1,5]+9/2+1[1] > 11

[メイン] ベルゼルガ : 2d6+2 理知防御 (2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8

[メイン] ベルゼルガ : 11-8=3ダメージ!

[メイン] system : [ ベルゼルガ ] HP : 3 → 0

[メイン] パワードダダ : マーキング使っといてよかったァ~~!!

[メイン] ベルゼルガ : 「サヨナラ!」
ベルゼルガは体力4倍アタックも蘇生も使えないまま未然に排除されしめやかに爆発四散!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「よくやったでござる!」

[メイン] クレソン : 「バカな、ベルゼルガが!?あれはゴーフバレットなんかとは格が違うのよ!?」

[メイン] GM : では最後、charaのターンだ!

[メイン] chara : *ここは…

[情報] system : [ chara ] 技巧 : 1 → 2

[メイン] chara : *前衛に出てそのままターン終了

[メイン] GM : わかった!
まずいこのゲームで移動だけするの初めて見たかもしれない

[メイン] 佐助デルタガンダム : ということは拙者の隠密は次のターンも継続でござるな

[メイン] パワードダダ : IQ280

[メイン] GM : なるほど、これでちゃんとバフが乗るね!

[メイン] GM : では2巡目、佐助のターンだ!

[メイン] chara : *そしてここで

[メイン] GM :

[メイン] 佐助デルタガンダム :

[メイン] chara : 《韋駄天》【通常カードC】
戦闘時、ターン中(全員の行動が一巡する間)に自身が未行動時に使用可能。
行動しようとしていた者に割り込んで先に行動し、以降その順番で固定される。

[メイン] system : [ chara ] 韋駄天 : 1 → 0

[メイン] chara : *イニシアチブを最速に変更

[メイン] GM : 来たか 韋駄天
ではcharaのターンだ!

[メイン] chara : *このまま遠隔魔法でシサク2ゴウを狙う、そして…

[メイン] chara : *等価交換と魔力増大と秘術宣言、等価交換は18HP消費する

[メイン] system : [ chara ] 等価交換 : 1 → 0

[メイン] system : [ chara ] 魔力増幅 : 1 → 0

[メイン] system : [ chara ] 秘術 : 1 → 0

[メイン] system : [ chara ] HP : 20 → 2

[メイン] GM : 来たか…理知砲

[メイン] chara : *fight

[メイン] chara : 7d6+8*+9 (7D6+8*9) > 25[2,4,1,5,6,5,2]+8*9 > 97

[メイン] シサク2ゴウ : 97!?!?!?

[メイン] chara : *数値間違えた🌈

[メイン] シサク2ゴウ : 🌈

[メイン] 佐助デルタガンダム : 🌈

[メイン] chara : C(25+16+9) c(25+16+9) > 50

[メイン] シサク2ゴウ : それでも50ダメージかァ
今度のおれは苦手じゃねェし鉄壁2枚持ちだけどォ…

[メイン] シサク2ゴウ : 2d6+2+4 理知防御 (2D6+2+4) > 8[5,3]+2+4 > 14

[メイン] シサク2ゴウ : 50-14=36ダメージ
おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] system : [ シサク2ゴウ ] HP : 24 → -12

[メイン] system : [ chara ] 体力 : 1 → 2

[メイン] GM : シサクはまた2射目を撃てないまま…死んだ!

[メイン] パワードダダ : ウッ…ウッ…ウアッ…!!

[メイン] クレソン : 「シサク2ゴウまで…!シ、シンセイバー!どうにかしなさい!」

[メイン] シンセイバー : 「御意!逆境でこそ燃える!昂る!侍魂なり!」

[メイン] GM : では佐助のターンだ!

[メイン] chara : 「*後は侍同士頼んだよ」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「御意!勝負だシンセイバー!」

[メイン] シンセイバー : 「来るかァ!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+7+2d6 技巧攻撃! (2D6+7+2D6) > 5[4,1]+7+9[6,3] > 21

[メイン] シンセイバー : 2d6+6 技巧防御! (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

[メイン] シンセイバー : 21-16=5ダメージ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「やはりやる…!」

[メイン] GM : あっ隠密ぶんのバフ忘れてた🌈🌈🌈

[メイン] GM : 飛燕で隠密継続したので隠密バフが乗ります!
追加で2d6振っていいよ!

[メイン] GM : …あれ?振ってる?

[メイン] 佐助デルタガンダム : もう振ってるでござる

[メイン] GM : おわァアアア〜〜〜っ!!!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : …なんか申し訳ないでござる

[メイン] GM : 急に休憩挟んで本当に申し訳なかった!
そろそろ再開するよ来てね

[メイン] 佐助デルタガンダム : わかった

[メイン] chara : *わかった

[メイン] GM : まず佐助の攻撃がシンセイバーのボディを抉ります!
5ダメージ!

[メイン] system : [ シンセイバー ] HP : 18 → 13

[メイン] GM : そしてシンセイバーのターン!

[メイン] シンセイバー : カードを使い切ってはいるが理知の高いcharaが怖い!
charaに技巧で攻撃だァ〜!

[メイン] chara : *!

[メイン] シンセイバー : 3d6+6 技巧攻撃 (3D6+6) > 12[5,6,1]+6 > 18

[メイン] シンセイバー : クリティカル惜しいだろ

[メイン] chara : *今は苦手は無いけど…

[メイン] chara : 2d6+2 (2D6+2) > 7[5,2]+2 > 9

[メイン] chara : *はい

[メイン] シンセイバー : 18-9=9ダメージ!

[メイン] system : [ chara ] HP : 2 → -7

[メイン] シンセイバー : 「受けよ我がコテツザンゲキの一刀を!」
斬りつける!

[メイン] chara : ザッ

[メイン] chara : 💔

[メイン] chara :

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「chara殿ーっ!」

[メイン] chara : GAME OVER

大丈夫、皆ならうまくいく

[メイン] chara : GAME OVER

貴方はケツイを託した

[メイン] クレソン : 「やっと2人目…!シンセイバー、その調子で全員片づけなさい!」

[メイン] シンセイバー : 「まだまだ拙者には余力があるぞ!参る!」

[メイン] GM : ではダダのターンだ!

[メイン] パワードダダ : 魔力増幅でシンセイバーに遠隔攻撃だ

[メイン] シンセイバー : 理知2倍でペナルティもなしだな
来い

[メイン] パワードダダ : 2d6+9*2 (2D6+9*2) > 8[4,4]+9*2 > 26

[メイン] シンセイバー : 2d6+2 理知防御 (2D6+2) > 6[4,2]+2 > 8

[メイン] シンセイバー : 26-8=18ダメージ
おわァアアア〜〜〜っ!!!

[メイン] シンセイバー : だがおれはここで通常C「ガッツ」を宣言
HP1で耐える!

[メイン] system : [ シンセイバー ] ガッツ : 1 → 0

[メイン] system : [ シンセイバー ] HP : 13 → 1

[メイン] パワードダダ :

[メイン] シンセイバー : 「まだだァーッ!」
ダダの一撃を受けながらも、オイルを血のように流しつつ立ち上がる!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「しぶといやつでござる!」

[メイン] GM : 3巡目、佐助のターンだ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 技巧攻撃でござる

[メイン] シンセイバー : 来い

[メイン] 佐助デルタガンダム : 2d6+7 (2D6+7) > 7[2,5]+7 > 14

[メイン] シンセイバー : 2d6+6 技巧防御 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

[メイン] シンセイバー : 14-10=4ダメージ
これまでか!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「これでェェェ!」

[メイン] シンセイバー : 「ぬうっ!?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…拙者たちの勝ちでござる」刀を納める

[メイン] GM : シンセイバーのボディが両断され、崩れ落ちる

[メイン] シンセイバー : 「…み、見事…!」

[メイン] GM : 機械の侍はそれだけ言い残して爆発四散!

[メイン] GM : …戦闘終了!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ではダダと佐助が霧切とcharaを介抱していると
クレソンがこそこそと降りてきて首飾りを取ろうとしているのに気付きます

[メイン] パワードダダ : 止めるぞ 来い

[メイン] クレソン : 「くそっ、バレないかと思ったのに!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : わかった

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「させるかっ!」

[メイン] クレソン : 「あたしはね…あたしはねえ!綺麗な宝石が欲しくてロボロボ団に入ったんだ!パセリとしての給料じゃ大した宝石は買えやしないからねえ!」

[メイン] クレソン : 「ところがどうだい、入ったら入ったで行く先々で怪盗黒猫に邪魔をされて不自由ったらない!」
「今度こそやつの獲物を掻っ攫って鼻っ柱をへし折ってやろうと思ったのに…!」

[メイン] GM : その時横から何者かがクレソンを銃で撃つ!

[メイン] パワードダダ :

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「!」

[メイン] クレソン : 「ぶげっ!?」

[メイン] ゲンゾウ : 「はあはあ…首飾りは回収させてもらうぞ!」
音波に苦しみながらも拳銃を構え、首飾りを確保する!

[メイン] クレソン : 「猫だけじゃなくあんたまでなぜ動ける!?」

[メイン] ゲンゾウ : 「根性ォ!!」

[メイン] GM : …そして慌てたタイサンがクレソンを回収し
ロボロボ団たちは慌ただしく撤退していきました…

[メイン] ゲンゾウ : 「終わった…ようだな」
「探偵諸君、本当にご苦労だった。任せきりになってしまってすまなかったな…」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「これで…終わりでござるか」

[メイン] パワードダダ : 「いや…怪盗をまだ捕まえていないな」

[メイン] GM : ひと段落ついたのでこの辺でcharaとキリギリも介抱されて目を覚まします!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…そうでござった!」

[メイン] chara : 「*……」

[メイン] ゲンゾウ : 「そうだった!まったくあの黒タイツどもはふざけた邪魔をしてくれた…」
「しかし首飾りはこうして手元にある!ねっベルタさん!」

[メイン] GM : ゲンゾウが首飾りをベルタに見せると

[メイン] GM : ベルタの顔が青ざめました

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「!?」

[メイン] パワードダダ : 「?」

[メイン] ベルタ : 「違う…違うわ!これは私のラフテルレッドじゃない!」
「偽物よッ!すり替えられたんだわ!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「なんだって!?」

[メイン] パワードダダ : 「!!」

[メイン] GM : ダダは首飾りを前に見たことがあったのでよく見れば気付けるかもしれません
披露宴前のものとは別物にすり替わっています

[メイン] パワードダダ : いつのまに…

[メイン] chara : 周りの人達ってどんな様子?苦しんでたりする?

[メイン] GM : ロボロボ団が撤退したのでみんな元の状態に回復しつつありますね
特段苦しんでる人はいません

[メイン] GM : あとザキラがトイレから戻ってきますね

[メイン] ザキラ : 「おや…私が席を外している間に派手な余興でもあったかな?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : ミーちゃんはこの場にいるでござるか?

[メイン] GM : いますね
不安がるベルタの膝の上にでもいるものとします

[メイン] 佐助デルタガンダム : わかった

[メイン] パワードダダ : キリギリさんにヒントもらうぞ、来い

[メイン] 佐助デルタガンダム : わかった

[メイン] GM : わかった!

[メイン] キリギリ : 「一般に、犯罪者の変装を見破るには…向こうの立場になって考えてみることよ」
「何度もコロコロ変装を変えるのはそれだけバレるリスクも高まる。プロは1つの事件で1人にしか変装しないものよ…なら誰に変装するか?」

[メイン] キリギリ : 「その1つの身分で宝に近づけて、安全に離れられる立場に化けるわよね」
「私は怪盗黒猫について詳しく調べたわけじゃないけど、貴方達は調べたんでしょう?それでわかったことも参考にするといいんじゃないかしら」

[メイン] キリギリ : 「あとはまあ…あの相手ならこうする、という1つの固定観念に捉われてはいけないわね」
「とことん相手の立場になって考えることよ。向こうは警察をどう思うか、わたしたちをどう思うか、ロボロボ団をどう思ったか…」

[メイン] キリギリ : 「…まあ、今回は私には最終的な結論はわからないわ。そちらで考えてちょうだい」
お手上げといったように手のひらを広げてみせる

[メイン] chara : 「*……ゲンゾウ、」
フラフラしながら体を起こし

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「そなたは…本当は何者でござる?」

[メイン] chara : 「*ボディチェックいいかい?」

[メイン] ゲンゾウ : 「…何!?それは…おれを疑っているのか!?」

[メイン] ゲンゾウ : 「おれは警部だぞ!?1人の警察官として…1人の人間としておかしなことはせず、お前たちと一緒に宝石を守るため頑張ってきたはずだ!」
「それでもおれを疑うのか!?」

[メイン] chara : 「*疑っているとかどうかじゃない…警察であるアンタが潔癖でなければいけないだろう?その為の調査だよ」

[メイン] chara : 「*それとも…探されたらいけない”理由”でも?」

[メイン] ゲンゾウ : 「何だと…そんなことを言ったら、他の警察官や警備員も同じ…」

[メイン] ゲンゾウ : 「…」

[メイン] ゲンゾウ : 「…ああ、これ以上シラを切るのも面倒ね」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「…!」

[メイン] GM : ゲンゾウが…

[メイン] GM : 変装を、解きます

[メイン] パシーラ : 「…正直驚いたわ。1つの仕事が完全に終わる前に正体を見破られたのは初めてよ」

[メイン] パシーラ : 「あらためて自己紹介させてもらおうかしら、名探偵さんたち」
「私はパシーラ。またの名を、怪盗黒猫」

[メイン] パシーラ : その頭には猫耳のような突起が見られる。
アクセサリーだろうか?

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「宝石を返すでござる!」

[メイン] chara : 「*さあ、返させてもらうよ宝石を」

[メイン] パワードダダ : 「なるほどなァ…確かに黒猫だ」

[メイン] パワードダダ : 「大人しく負けを認めて返したまえ」

[メイン] パシーラ : 「変なこと言わないでよ。ラフテルレッドは私の手の中にあるのよ」
「返せって言われて返す怪盗がいると思う?」

[メイン] GM : パシーラは手近なフルーツ盛りの中からパイナップルを掴み上げ、握りつぶしてみせます

[メイン] パワードダダ : 「いたら嬉しいだろ」

[メイン] パシーラ : 「…別に私は今からケンカしてもいいけど。あなたたちはお疲れなんじゃない?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「疲れていようが依頼は達成させなければいけないでござる」

[雑談] system : [ chara ] 体力 : 2 → 1

[雑談] system : [ chara ] 技巧 : 2 → 1

[雑談] system : [ chara ] 理知 : 8 → 7

[雑談] system : [ 佐助デルタガンダム ] 隠密 : 0 → 1

[雑談] system : [ 佐助デルタガンダム ] 連続行動 : 0 → 1

[雑談] system : [ 佐助デルタガンダム ] 飛燕 : 0 → 1

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「さすがの怪力。それが世に言う"サイボーグ"ってやつでござるか?」

[メイン] パシーラ : 「…!よく知ってるじゃない。誰から聞いたの?」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「あのボロボロ団?のクレソンという女性から聞いたでござる」
「それだけの力があるなら正面突破して強奪してもいいのでは?」

[メイン] パシーラ : 「ああ…あの頭のおかしい黒尽くめの犯罪者女ね」
「行く先々に現れて鬱陶しいと思ってたけど…」

[メイン] パシーラ : 「今回ばかりは助かったかもね。さすがの私も、万全の状態のあなたたちと戦ったらどうだったかわからないから」

[メイン] chara : 「*……まあ確かに私達も疲れててるけど」

[メイン] chara : 「*喧嘩以外にも方法はあるよ?」

[メイン] パシーラ : 「!」

[メイン] chara : *というわけで操り人形発動、理知対抗する

[メイン] system : [ chara ] 操り人形 : 1 → 0

[メイン] GM : おっけい!
じゃあ補正はどうしようかな…

[メイン] GM : 理知-2くらいでどうぞ!
パシーラは別に理知得意なキャラじゃないし理知4くらいにしておくかな!

[メイン] chara : *OK

[メイン] パシーラ : 2d6+4 抵抗 (2D6+4) > 6[2,4]+4 > 10

[メイン] chara : 2d6+7-2 (2D6+7-2) > 7[6,1]+7-2 > 12

[メイン] GM :

[メイン] chara : *よし成功

[メイン] GM : ではパシーラの体を一回操れます!
どうしますか?

[メイン] chara : *怪盗相手に拘束は確実じゃない

[メイン] chara : *現物を返してもらう

[メイン] GM : OK!

[メイン] GM : ではパシーラの手が主人の意思に反して動き…その懐から首飾りを掴み取って
charaの方へ投げやります

[メイン] chara : *受取る

[メイン] パシーラ : 「…!」
目を見開く

[メイン] パシーラ : 「まさか…荒事に強いだけじゃなく、こんな力まで…!」

[メイン] chara : 「*……さて」

[メイン] chara : 「*今度は皆見ているけど、それでもまだ盗むかい?」

[メイン] パシーラ : 「…ずいぶん大きな口を叩くじゃない。私の紳士性に期待でもしてるのかしら」
「いくら音波がなくなっても、ふらふらの警官隊くらい何の障害にも…!」

[メイン] GM : その時、式場の入口扉が開きます!

[メイン] ゲンゾウ : 「あいつだぁ!逃すなぁ〜っ!」

[メイン] GM : なぜかパンツ一丁のゲンゾウの指揮のもと、外縁を固めていた警官隊が突入してきます!
パシーラは舌打ちを一つして…

[メイン] パシーラ : 「…あなたたちは、私がのびのびやるにはどこまでいっても邪魔そうね」
「近いうちにまた会いましょう。そして、それで永遠にさよならよ」

[メイン] 佐助デルタガンダム : GM殿、隠密と軽業を使うでござる

[メイン] GM :
何をするかな?

[メイン] 佐助デルタガンダム : 隠密で姿を消して軽業のジャンプで黒猫の視覚外から奇襲するでござる

[メイン] GM : う〜ん!完全に逃げの体勢に入ってる強キャラに一撃通すのは難しいけど…
まあカード2枚使ってるし通します!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 体勢さえ崩せれば少しでも勝機はある!と思うでござる

[メイン] GM : では佐助は姿を消し
軽業のアクロバットも絡めて黒猫に攻撃を仕掛けます!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「ーーー誰が、逃がすと言ったでござるか?」

[メイン] GM : その刃が、パシーラの急所を捉える…

[メイン] GM : かに思われた瞬間、怪盗の耳がぴくりと動きます

[メイン] パシーラ : 「…この耳、コスプレだとでも思ったのかしら?」

[メイン] GM : 怪盗は柔軟に体を捻り
刃はその服のポケットを切り裂いて空を切ります

[メイン] パシーラ : 「最後まで厄介な探偵さんたちだったわね」
「でも、今度こそ本当にさよならよ」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「(外したっ!?クソっ!)」

[メイン] GM : …そう言い残して、パシーラは高くジャンプ
天窓を突き破って逃走していきました

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 後日、探偵事務所にいる3人の元に本物のゲンゾウ警部が訪ねてきます

[メイン] ゲンゾウ : 「本当に申し訳ない!まんまと捕縛されてすり替わられてしまった!」
「まさかおれに直接向かってくるとは思わず…」
がつんと机に頭をつける

[メイン] パワードダダ : 「災難でしたね」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「気にしなくていいでござるよ」

[メイン] ゲンゾウ : 「いやあそう言ってくれると助かる…いや、助かります!」
「タメ口は聞けませんな。なにしろみなさんの協力ではじめてかの怪盗の反抗を阻止し、素顔まで暴けた!」

[メイン] GM : そしてゲンゾウはビニール袋に入った何かの鳥の羽を取り出します

[メイン] ゲンゾウ : 「それに、見てくださいこれを!おそらくやつのポケットから落ちたと思われるものです」
「間違いありません、怪奇鳥の羽です!これは奇怪岬という場所にしか住んでいない鳥…やつの拠点にも迫れるかもしれません!」

[メイン] パワードダダ : 「!」

[メイン] GM : ゲンゾウはそれだけ伝えて上機嫌に帰っていきます

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「まさか…あの時の拙者の攻撃で…」

[メイン] キリギリ : 「…きっとそうに違いないわ。やつもあなたの一太刀をただではかわせなかったのよ」

[メイン] chara : 「*あっ所長」

[メイン] キリギリ : 「3人とも本当によくやったわ。今回の仕事、正直私の予想以上の結果を出してくれたわね」

[メイン] GM : …ゲンゾウと入れ替わるように、事務所に新たな客が現れます

[メイン] クラサワ : 「よう、同業者さんたち。ニュース見たぜ」

[メイン] クラサワ : 手に下げた紙袋を開けて
中から酒瓶を出して見せる

[メイン] クラサワ : 「やつが捕まるのもそう遠くはねえだろうが…どうだ、ここはひとまず戦勝祝賀会ってのは!」

[メイン] 佐助デルタガンダム : 「いいでござるね!」

[メイン] chara : 「*いいね」

[メイン] パワードダダ : 「!」

[メイン] GM : …そして探偵たちは宴会に興じ
ロボロボ団と怪盗を同時に相手取った疲れを癒やしたのでした…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だぁ〜〜〜!!!

[メイン] chara : *宴だァ~~~~!!

[メイン] パワードダダ : 宴ダダァ~~~!!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 宴だァ~~~!!!

[メイン] GM : 今回もいいメンバーだった!
みんなシナリオによく乗ってくれて楽しかったよ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 謎解きも2回とも当てられたしね…ミチルちゃん

[メイン] chara : *なんとか謎解けて良かったなァ…!

[メイン] パワードダダ : よかったなァ…!

[メイン] 佐助デルタガンダム : 拙者全く謎解きに関われてないのが申し訳ないでござる

[メイン] chara : *お前なら…いい…
*というかまだそこまで人がいるわけじゃないから人がいるだけでうれしいからね

[メイン] GM : 佐助くんは戦闘で頑張ってたと思うよ!
敵に技巧型が多かったから守護神ばりの活躍だったね!

[メイン] 佐助デルタガンダム : それは良かったでござる

[メイン] GM : やたらあっさりだから察してくれた人もいたかもしれないけど
最後の怪盗黒猫は本来宝石持って行かれて他のシナリオに続く!みたいになる予定だったよ!

[メイン] パワードダダ : へ~!

[メイン] 佐助デルタガンダム : へ~!

[メイン] GM : でもなぁ…みんな帽子世界特有のカード活用してダイスも振って頑張ってくれたもんなぁ…
ということでああいう感じになりました!ヨシ!

[メイン] パワードダダ : ヨシ!

[メイン] 佐助デルタガンダム : ヨシ!

[メイン] GM : あと個人的に面白かったのは直接的にパセリ助けて因縁ができたダダが怪しさに気付いてたことかな!
基本的に手がかりはあれ一つだからよく気づけたと思う!

[メイン] GM : 逆にゲンゾウはあまり明確に解けてなかったかな?
制圧音波の中で動けたっていう点が明確に怪しめる点として設定したつもりだったんだけどな〜…

[メイン] パワードダダ : 根性って言われると根性かァ~!って…

[メイン] GM : まあルフィもそうだったしなぁ…

[メイン] 佐助デルタガンダム : 根性なら仕方ないな…ってなったでござる

[メイン] GM : あとこれロボロボ団か怪盗かどっちかでよかったかもな…というのは反省点です
時間も延びちゃったしね…

[メイン] GM : ではそろそろお開きとします!
みんな2日間お付き合い本当にありがとう!
非常に楽しませてもらったよ!

[メイン] GM : お疲れシャンだ!
またね〜〜〜!!!

[メイン] 佐助デルタガンダム : またね~~~~!!!

[メイン] chara : *お疲れシャン!またね~~~!!

[メイン] パワードダダ : ノリでダダで参加したけど楽しかっただろ
お疲れシャン!またね~~!