Ccfolia Log
GM
!
カーリー
!!
カーリー
さっきの
産卵の部屋
キッチンのような様相で、入ると同時に参加者のお腹が膨らんで産卵したくなる
産むと鶏卵くらいのサイズのを産めて、目玉焼きを作って食べると次の部屋への扉が開く
GM
張ろうと思ったらもらえた
よし
GM
!!!
GM
人が来ません
GM
ちなみにPCは女の子でも男の子でもいい
好きなものを使え
カーリー
搾乳の部屋
入ると牧場の作業員の女の子に囲まれてひん剥かれて鼻輪とカウベル付きの首輪を装着される
そのまま拘束されて牛みたいに手と搾乳機でいっぱい絞られる
1d100 L出したら解放されて次の部屋へいける
カーリー
わかった
甘雨
そろそろ狩りますか…♠
甘雨
全部私の案にするのもなんなのでこのへんで
秘匿で部屋案きてますかね?
GM
来ない!
GM
ので自作する
GM
強いて言えば酷い目に合うとしてどんな方向性がいいか教えてくれたらそれに寄せます
GM
!
GM
もちろん人は増えない
むしろ良くひとり来たな!
甘雨
飢え過ぎ謙信
甘雨
さっきの部屋に行けそうなシャンいた気がしたんですが…
GM
乱入あり
甘雨
!
GM
URL貼りなおしておいて
じゃあそろぽちやりますかねえ
GM
お連れのNPCとかほしいです?
そういうの要らないなら部屋で出たりでなかったりするだけです
甘雨
GMさん忙しなくないですか?
GM
それもそうか
じゃあなし!
甘雨
ソロでも構いませんよ
もちろん誰か来ても
甘雨
わかりました
GM
準備完了教えてください
甘雨
教えます!
GM
では
GM
出航~~~~!!!
甘雨
出航ですァ~~~~!!
GM
GM
GM
貴女はある噂を聞いて、山奥の館にやってきました
[noname]
乳搾りくれ
甘雨
「ここが噂の館ですか…」
調査を命じられたので参上
GM
それは、館に行方不明者がいる、とか
GM
あるいは、変な怪物がいるとか
GM
縁結びだとか、とりあえず色々
甘雨
私が…乳牛ってことですか…?
GM
扉は古く、重い…
GM
入りますか?
甘雨
入ります!
甘雨
「んしょ…」
扉をぎぎぎと開ける
GM
甘雨
まずい青い鬼が出てきそうだ
GM
館の中は古びた外観に反して
GM
中はほこりもないきれいな様子
まるで整備されてるような奇妙さです
GM
奥にはいくつかの扉が続き
妙なレイアウトに感じるかもしれませんね
GM
先に進みますか?
甘雨
「注意して進みませんと…」
甘雨
弓を構えながら用心深く進む
GM
では、貴女はさらに扉をくぐり進みました…
GM
1d4どうぞ
甘雨
1d4 4つ…! (1D4) > 1
[noname]
勘違いしたらごめんなんだけどいつも館やってるGMなんすがね…?
部屋案を貰いたいって言ってたものなんすがね…
GM
GM
ム
GM
ちがうけど昔は毎日のようにやってました
GM
なんかほしいです?
GM
[noname]
それは失礼したんすがね…
おれも回したいから部屋案あったらもらえると嬉しいんすがね…
甘雨
!
GM
申し訳ない
私いつもアドリブで考える派で…
GM
部屋に入ると、ここはキッチンのような様相で
GM
そこに入ると、何か…お腹に違和感
甘雨
「調理場ですか。館なので当然…ん、ん?」
GM
1d3どうぞ
甘雨
1d3 はい (1D3) > 3
[noname]
そっかぁ
いやこっちこそわるかったんすがね…
[noname]
卓無かったら入りたかっただろ
早く終わったら入るかも
GM
いいよ
延長戦も考えておこう
GM
では、ごろ…と
GM
胎の中、深くに
GM
三つほどの膨らみが、丸い何かが異物感を主張しています
GM
その違和感を感じていると、奥から人影
甘雨
「お、ぅ…?」
メイド?
「あれ、お客様ですか?」
「どうも!こんばんは!」
甘雨
「こんばん、は」
甘雨
おなかに手を当ててうずくまりながら
甘雨
(この館の住民…!?)
メイド?
「んん…?あ、そっか」
GM
聞き忘れてた
GM
自分で産みたい?
ソレとも無理やり出させられたいです?
甘雨
なるほど…!?
甘雨
どちらでも…!でもせっかくNPC出てきたのでこの人に絡まれるのもおいしそうです
メイド?
「いやいや、助かりますね」
「お客様いいタイミングでしたー」
甘雨
「どういう……こと、です」
膝をつきながら前かがみに
甘雨
(私のお腹の中に何かが…?)
GM
一人だけだと突然産気づくからリアクションしずらいかなって…
メイド?
「ちょうど卵切れてたんですよ」
「なんで、用意してもらえたんだと」
と、よくわからないことを言い近づいてくる
甘雨
「はい…?」
メイド?
そして手を伸ばし
甘雨の腹に手を撫でるように当て
甘雨
「はぅ!」
メイド?
ごつ、と
その中にある…
メイド?
「卵ですよ卵、お腹の中にあるでしょう?」
甘雨
「なっ…!」
察しはついていたが驚く
甘雨
「触らないでっ…!」
控えめな力で、おなかを撫でる手を引きはがそうとする
メイド?
「やん、別に自分で出してくれるならいいんですよー?」
メイド?
籠を持ってきて
下に置き
メイド?
「でも、卵の産み方わかります?」
甘雨
「何故ここで出す前提なのです!」
メイド?
「この館、モノの持ち越し出来ないルールなんで」
メイド?
「産むまで此処から出られませんよ?」
メイド?
「だから買い出しの代わりにこうして用意するんですよー」
甘雨
「~~~っ…!」
メイド?
ぐ、と近づき
また腹を優しく撫でて
甘雨
「やめ…て!撫でたら、ぁぁぁ」
メイド?
「まあほら、すっきりしましょう?」
甘雨
彼女の手が振れるごとに、私の中に発生した3つの卵がごろ、ごろと胎の中で動く…それを嫌でも意識してしまい
メイド?
ぐい、と抑え込み
メイド?
その豊満な胸の中にがっしり捕まり
股を大開きにするポーズで
メイド?
そのまま下着をゆっくり降ろされる
甘雨
「やめ……いや、やあ!」
甘雨
身じろぎしても抜け出せず
甘雨
卵を産むための恥ずかしいポーズに赤面する
メイド?
「それじゃあ拡げますねー」
メイド?
と、片手を開かれた秘所に当てがい
ぬるりと指先が襞を掻き分け擦り
甘雨
「あぁぁ……っ!」
メイド?
空いた手は腹に抑えられるように当て
体外ポルチオ責めを行い
甘雨
牛じゃなくて卵生生物になりました
メイド?
甘雨の腹を伸縮させ
産卵運動を覚えさせる
甘雨
「っ、ぐっ。そんなっ、こと、されひゃ……あぐ」
メイド?
かわいいね
甘雨
下腹部に力を込めて、おなかの中のそれが動かないようにするも
メイド?
「子宮の中ミチミチで辛いでしょう?」
「だからほら、出しましょう?」
メイド?
膣を擦り、指で広げつつ
甘雨
「あっ、あぁぁぁ……♥」
お腹をぐっぐっ♥と押されながらナカを刺激されて……卵がごろごろと下に出ようとする
メイド?
子宮を絞られ
卵が子宮口からはみ出る
メイド?
「ほらひっひっふー♡」
「ひっひっふー♡」
甘雨
「あっひっ♥ ひぅ♥ うっぐ♥♥」
甘雨
「ひっ…ひっ♥ ふぅ゛ぅ゛ぅ゛♥」
甘雨
とろとろと蜜を分泌させて、メイドさんの指を汚した後
甘雨
ぬる゛ん…♥と最初の卵が膣へ降りていく
「やぁぁぁ♥ 産まれひゃう…♥」
メイド?
「えい」
メイド?
ぎゅ♡と
無理やり膣を伸縮させ産ませてしまう
甘雨
「んひゅぅぅぅぅ♥♥」
甘雨
足腰をがくがくさせながら
にゅる゛…♥と
甘雨
粘液に塗れた卵をごとりと生み落としてしまう
「はぁ……はぁぁぁ……っ♥」
メイド?
「頑張りましたー♡」
「でも欲張りさんなのでまだ二つありますねー?」
メイド?
「ふふ、ほらいきますよ?」
ぐにゅぐにゅ♡と指が子宮まで直に到着し
メイド?
子宮マッサージをはじめ
産卵を我慢できないほぐれ具合に変えられる
甘雨
「ひぐぅぅぅ♥♥ そこらめ♥ だめですっ、直接触ったら、ぁぁぁ!♥」
甘雨
お腹の内側と外側から、執拗なマッサージをされて
ずくずくと熱を帯びた子宮は降りていき
甘雨
「でる♥ でるでるでるっ♥ たまごでちゃいまひゅぅぅぅ♥♥」
2個目の卵を産み始めてしまう
メイド?
「キャッチ♡」
今度は膣中で卵を掴まれ
メイド?
ゆっくり、ゆっくり
卵が膣を拡張しながら降りるのを感じさせられる
甘雨
「んひゅぅぅぅぅぅぅん♥♥」
甘雨
メイドさんに体重を上げながら情けない声を上げて
メイド?
「はい二つ」
そのままやっと産み落とせるが
メイド?
「では最後の一つは頑張ってください?」
メイド?
「ひっひっふー♡って」
「おまんこ運動しましょうね?」
甘雨
「はぁ♥ はぁ♥ はひっ♥」
甘雨
朦朧としながら、素直に返事までしてしまって
甘雨
「ひ♥ ひ♥ ふ、ぅぅ♥ んぎぃぃぃぃぃ♥」
甘雨
やわやわになった子宮口を通して、卵を送り出していく
GM
最後の卵は一際大きく
力まないとすぐ奥に
GM
甘雨はその感触に幸せな母性の満たされと多幸感を得られるだろう
甘雨
「はぁぁぁぁん♥♥」
卵がつっかえてるのに、だらしない顔で甘く切なく鳴く
甘雨
「やっぱり手伝ってくらはいぃ♥ はやく卵産みたいんれす、産まなくちゃ…♥」
甘雨
腰を前後にかくかくさせながら、後ろのメイドさんに懇願する
甘雨
G…GMさん…っ!
甘雨
えっこれおま環?
甘雨
違いますよね…
[noname]
いや…多分落ちてるな
甘雨
グエー 死んだンゴ
甘雨
どうしましょう…
甘雨
けっこう筆乗ってそうだったので寝落ちではないと思うんですが…
甘雨
う~~~ん…!
[noname]
音ならせないのつらいだろ
甘雨
タイマー出してみるの巻
甘雨
いやでも…トラブルっぽい気がするんですよね
甘雨
寝落ちしそうなコンディションの人が23時に卓立てます?
甘雨
無事だといいですが
メイド?
ぐあ
甘雨
!
メイド?
すいません電話に呼び出されてました
甘雨
お疲れシャンです
甘雨
今電話はなかなかヘビーですね
甘雨
再開大丈夫そうですか…?無理しないでいただきたいですが…
メイド?
いけます!!
メイド?
「仕方ないですねえ」
甘雨
わかりました!
メイド?
「一気に、がいいです?」
「それともきゅー…と?♡」
甘雨
「はっ♥ はや、はやく!♥ 卵うませてくりゃひゃ♥♥」
メイド?
すいませんね月末なので野暮用が挟まり
メイド?
「では〜♡」
甘雨
お疲れシャンです…
メイド?
ぐちゅ♡と
メイド?
その細長い指で
おまんこを掻き混ぜられる
甘雨
「ほひぃぃぃぃぃっ♥♥」
甘雨
そのしなやかな指先で念入りに解されて……
甘雨
「いっ♥ ぎっ♥ でるっ!♥ でますっ、甘雨のたまごっ、でまひゅ!♥」
甘雨
「んんんんぅぅぅぅ!!♥♥」
甘雨
はしたない顔でいきんで、ようやく大きな塊を子宮口から産道へとにゅる゛ん♥と
メイド?
「あは♡出ました出ました」
メイド?
ソレを受け止め
三つの卵が籠に収まり
メイド?
「偉いですよー?」
優しく甘雨の頭を撫でて
甘雨
「はぁぁぁぁ……っ♥♥」
甘雨
味わったことのない産卵の快楽の虜になりつつ
甘雨
「うう…もう終わり…ですよね…」
甘雨
ひーひーと息をつきながらメイドに尋ねる
メイド?
「最後にちょっとお待ちくださいね」
メイド?
キッチンに籠を持って引っ込み
しばらくすると
メイド?
「はいどーぞ♡」
甘雨
「?」
メイド?
皿に目玉焼きを乗せて
甘雨
「…………」
ジト目
メイド?
「うぇ、そ、そういうルールなんです」
「食べないとへばっちゃいますよー」
甘雨
「……作ってくれたわけですし」
甘雨
「いただきます」
甘雨
ぱくぱくと平らげた
自分で産んだ卵を自分で……
甘雨
倒錯的なシチュエーションに脳が揺れる
メイド?
「それじゃ、今度は牛乳とか無くなったらまたきてくださいね♡」
甘雨
「どういう意味ですか…」
むぅぅぅ
甘雨
しかしこれで進めるようになったのでしょうか…
GM
扉はいつの間にか空いています
進みます?
甘雨
進みまーす
GM
1d3どうぞ
甘雨
1d3 (1D3) > 2
GM
GM
こんどは、まるで牧場のような
牛舎の囲いが並んでいます
甘雨
「これはいったい」
甘雨
さきほどのキッチンならまだしも
これは館の中に存在するには異常すぎる
甘雨
注意深く探索します
GM
しかし辺りには牛の姿はないが…
甘雨
「今は空き…?」
牛飼い
「あれあれぇ?」
牛飼い
ずい、と
奥から人が現れ
牛飼い
「"牛さん"が、離れちゃってますねー?」
牛飼い
と、こちらを見て近づいてくる
甘雨
「!?」
甘雨
「貴女もこの館の住民ですか?」
甘雨
警戒して後ずさりながら
牛飼い
「あ、こらー」
甘雨
「!」
牛飼い
「捕まえてくださーい」
と言うと
甘雨
「なっ」
うし
牛…のような装いの人物たちが現れ
甘雨に捕まり
牛飼い
その間に、甘雨の目の前まで迫って
甘雨
「!!」
しまった…!
甘雨
死ぬほどエロ画像描かれてて牛柄ビキニ着せられてるお母さんだ…
牛飼い
かちり
牛飼い
牛に適任
牛飼い
甘雨に首輪を掛けると
身体から力が抜けていく
甘雨
「くひゅぅぅぅぅぅぅ…っ!」
牛飼い
それはカウベル付きのものであり
他の牛たちもつけてるものだ
牛飼い
「こっちもつけますよー」
と、ピアスのような輪を持ち
牛飼い
ずぷり、と
痛みもなく鼻を貫通して鼻輪を付けられる
甘雨
「はぐっ!?」
牛飼い
「悪い牛さんはこうですよー♡」
甘雨
「な、なにするんです!!私は牛では…!」
牛飼い
鼻輪は牛を的確に扱うための道具であり
これを付けられているのは、まさに躾の証で
牛飼い
くい、と話に指を通し引かれると
牛飼い
甘雨は自ずと
牛としての適当な姿になろうとしてしまう
牛飼い
つまりは、自ら牛ビキニを着たくなってしまうのだ
甘雨
「ひぐ。うっ、な、なんですか…これっ」
甘雨
通された鼻輪を引っ張られると、頭の中を何かが侵していく
牛飼い
「牛さんですからー♡」
甘雨にぴぅたりの牛ビキニを与えて
甘雨
「いやです!私は牛……ではっ」
甘雨
意志に反して私は自ら装束を解き、脱いでいき
甘雨
「…………うぅぅ」
甘雨
恥ずかしすぎる牛柄ビキニを着けてしまう
甘雨
身体のラインも、たゆんとした乳房もアピールするような羞恥の水着に
牛飼い
「それではー…」
むに、と胸を掴むと
甘雨
「はひゅぅん♥」
牛飼い
(ひらめきの音)
甘雨
!
牛飼い
部屋の案に関係ないけど
甘雨さんにできるハードめなシチュあるんですが…します?
牛飼い
関係ないというか
元の文にないやつです
牛飼い
でも牛さんとしては関係あるような…そんなアレですね
牛飼い
方向は尊厳破壊系
甘雨
なるほど
甘雨
ください
牛飼い
わかりました
あとついでに…えいっ
牛飼い
牛さんになっちゃえー
牛飼い
触れられると…
甘雨
!?
牛飼い
たぷん♡たぷんっ♡と
甘雨
牛にされたァ!
牛飼い
甘雨は胸がずっしり重くなり
四つん這いでないと耐えられなくなっていく
甘雨
「触らないで、くださ…!?」
牛飼い
抵抗したらお仕置きでやりますねー
甘雨
彼女の手で触られるごとに
もともと大きめだった乳房がどんどん重く大きく
甘雨
「はぅぅ」
甘雨
そのまま重さに従って、私は両手を地面についてしまう
牛飼い
そしてそのまま、牛の柵の中へ連れられていく
このままでは飼われてしまうと感じるだろう
甘雨
「やめてください…!何をするつもりですか!」
甘雨
「私は牛ではありません!このような扱いは…」
甘雨
四つん這いになりながらも牛飼いを見上げて
牛飼い
「むむー、気が強い…あれ?」
牛飼い
甘雨の顔を見て、何かに気付いた様子で
牛飼い
「なーるほど♪」
「そういうことですね?」
牛飼い
そのまま、近くの棚から何かを探して
甘雨
「何を…」
牛飼い
その手には、やすり
牛飼い
「んもー、除角し忘れてだなんて」
「それは気が強くなりますよねー♪」
牛飼い
甘雨のその二つの角を、にこりと見つめて
甘雨
「ひっ」
牛飼い
角といえばですよね
甘雨
むほほw
牛飼い
がし
甘雨
角触られるかなとは思いました
牛飼い
甘雨は、角をぐいと掴まれ
胸の重みもあり逃げようがなくなる
牛飼い
牛さんですからー
甘雨
「や、やめ……っ」
甘雨
涙目になる
牛飼い
そして…
牛飼い
ごり♡ごり♡
牛飼い
角をそのまま削られ始める
小ぶりだが、立派な角が
牛飼い
乱暴にやすりの前に整えるどころか削れて縮んでいく
甘雨
「あ゛っ! やだ、やめて! あぁぁぁ!」
甘雨
頭を振って逃れようとするが…
牛飼い
「こら」
牛飼い
躾けるようにソレは続けられ
甘雨には家畜らしい従順さが躾けられるだろう
牛飼い
主人は相手で、自分は飼われる側だと
甘雨
「あ゛っ、がっ…」
甘雨
「もう許して……いやぁ……!」
甘雨
ぽろぽろ泣きながら、下を向いておとなしくすることしかできなくなる…
牛飼い
しかし、もちろん赦しは無く
牛飼い
もう片方の角にやすりを当てられ
牛飼い
ごりごり…♡
甘雨の角はだんだん姿を消していく
甘雨
「うぅぅぅ……」
甘雨
情けなさで胸がいっぱいになり
同時にこの人への服従の感情が強くなっていく
牛飼い
「できましたー♡」
鏡を見せると
牛飼い
牛ビキニに、鼻輪
大きすぎる胸に…
牛飼い
そして、角の無い頭
そこには一匹の乳牛が居た
甘雨
「~~~~~っ……!」
なんてことを…絶対許しません…!
甘雨
折られるかと思った
牛飼い
削る派でした
折る方が好みでした?
甘雨
こういうのも…いいですね!
甘雨
(酪農エアプ)
牛飼い
「それではー…」がちゃん
牛飼い
そうこうしてる間に
甘雨は牛舎に繋がれ
牛飼い
子牛の時に本来は済ませますねー
オスだったらしません
牛飼い
甘雨は胸が重く、そして
甘雨
へ~~~!!
牛飼い
搾って欲しいという本能の訴えに苛まれる
甘雨
(このような扱い……まるで本当に家畜のようではないですか)
牛飼い
牛飼いはソレをにこやかに見つめ
まるで根をあげるのを待つように
甘雨
「……ふぅ゛ぅ゛っ……!?♥」
甘雨
このような扱いを受ける屈辱を塗りつぶすかのように
甘雨
「なん……ッ、これ、胸が……!?」
牛飼い
「牛さんはミルクを絞ってもらわないと辛くて辛くて泣いちゃうんですよー?♡」
甘雨
ずくずく……♥先っぽが甘く切なく疼き
乳の中で何かが溜まっていく
牛飼い
「でも、牛さんならお願いできますよね?」
甘雨
「えええ?!」
牛飼い
「もしそのままなら…うふふ♡」
牛飼い
その笑みの意図はわからないが
再びこの牧場を見ると
牛飼い
先ほどは放牧されてたのか居なかった牛たちが見られ
その個体には妙に差がある
甘雨
「…!」
牛飼い
適度に大きくされている物と
あまりにも大きすぎて動きずらい者
牛飼い
溜め込みすぎる、という意味が文字通りなら
或いはそれは貴方の末路かもしれない
甘雨
「ひっ……!」
甘雨
(私も絞らなかったらあのように……!?)
取り返しがつかないのはまずい…!
牛飼い
「ふふーん?」
ちらり、と
牛飼い
搾乳機を見せつける、が
牛飼い
それはそれで、渦を巻いた奇妙な内部構造が
恐ろしげに見えるだろう
甘雨
「ひ、ぅぅぅ」
甘雨
小さく悲鳴をあげて
甘雨
これ以上、ひどい目に逢うことなく切り抜けるためにどうするべきか
優秀な頭脳で演算して
甘雨
(……これをお願いしたら、おっぱい絞られちゃいます……♥♥)
これから自分に起きることを予想して、桜色の先っぽを固くして、ビキニの上から形を浮かせて
甘雨
「お……ねがい、します」
甘雨
「壊れちゃう、ので」
甘雨
「雌牛の甘雨を、貴女の手で絞ってください……♥ おねがい、しますぅぅぅ……♥」
甘雨
耳まで赤くしながら、そうおねだりした
牛飼い
「手で、ですかー…」
牛飼い
「ふふ、いいですよー?♡」
そのまま牛飼いが並び
牛飼い
甘雨のビキニを剥がし
肥大化した乳首を晒されて
甘雨
「はぁ…………ん、く♥」
牛飼い
巧みな手つきで乳房を手が這うと
牛飼い
まるで蓋が外れたように
胸の奥からジンジン♡と
甘雨
自分の胸と、彼女の手を見て
はぁはぁと息が荒くなり、唾を飲み込む
甘雨
「あっ……♥」
牛飼い
甘ったるく粘ついたミルクが搾られ始める
牛飼い
それは、バケツに向かって
巧みに射乳させられていく
甘雨
「ほぉぉぉぉぉぉぉ……っ♥♥」
甘雨
溜まっていたミルクが乳首を出ていき
甘雨
抵抗の感情は真っ白に塗りつぶされていく
甘雨
「きっ♥ きもひいい、れす♥ おっぱいでう♥ うぅぅぅぅぅ♥♥」
牛飼い
「ふふ…いい牛さんの才能があったんですねー?♡」
牛飼い
たっぷり絞られ、胸が伸縮するが
まだまだミルクは止まらない
甘雨
「はへ♥ はへ♥ きぼちいいーーーっ♥♥」
牛飼い
むしろ、さらに絞って欲しいという雌牛本能が植えついてしまうだろう
牛飼い
「あれあれ?全然止まりませんねー?」
牛飼い
「これは大変だ」
「一気に絞りますよー?」
甘雨
さっさと絞ってもらって早くこの部屋を切り抜けるという感情は
「もっと♥ もっと雌牛を絞ってくださいませ♥♥」
甘雨
「はひ♥♥」
牛飼い
逢えなく懇願も虚しく
搾乳機を持ってこられ
甘雨
こくこくと頷く
もっと射乳したいという欲望の赴くまま
牛飼い
ずぷんっ♡
胸を咥え込むように器具をセットされ
牛飼い
瞬間甘雨は、至福の快楽に包まれ
胸が全て蕩けてしまったかのような搾取を受けていく
牛飼い
心地よさを前に力が抜けて
牛としての幸せを堪能するだろう
甘雨
「おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
甘雨
恥を忘れてそう叫んで
甘雨
「ひぐ♥ おっぱいイぐ♥ イきまひゅっ♥♥」
甘雨
「絞られてイっきゅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
甘雨
搾乳快楽に身体をくねらせながら
股座からぷしゅ♥と潮を吹く
牛飼い
「すごい量ですねえ…」
牛飼い
そうして…甘雨は
甘雨
「でるでるでるでうでうでう♥♥ おっぱいでりゅぅぅぅ♥♥」
牛飼い
1d100 L (1D100) > 85
牛飼い
実に85Lのミルクを吹き出し
牛快楽の虜になっていった
甘雨
♥♥♥
甘雨
「ひ……んひ♥」
甘雨
「もぉ゛ぉ゛♥♥」
甘雨
ミルクタンクを白くて蕩ける母乳でいっぱいにしたころ
牛飼い
「ふふ…気持ちいい体験できましたね?」
甘雨
「んもぉ♥♥」
牛飼い
と、告げられ搾乳が終わるが
牛飼い
甘雨はふと気づくだろう
胸が…ひどくずっしりしたまま
牛飼い
「たくさん絞ったので成長しましたねー♡」
牛飼い
溜め込んだから大きいのでは無く
絞りすぎて相応に成長してしまう、そういう罠なのだ
牛飼い
「明日は交尾して交配もしましょうね」
「ほら、ご飯ですよ」
牛飼い
と、牛舎にご飯が流れてきて
牛飼いは去っていく
甘雨
「あ、ひ、ひどい……♥♥」
牛飼い
べっちょ…と白濁したミールが目の前の溝に流れている
牛飼い
貴方は牛の本能に任せてご飯を貪ってもいいし
放牧の隙に逃げていいだろう
甘雨
そうですねえ…
甘雨
GMさんが力入ってますし…乗りますか…♠
甘雨
「胸が……重い……っ!」
牛飼い
あくまで尊厳破壊していい追加要素ですよお
牛交尾までしたいならいいですが…
牛飼い
惨めに食べてからやっと逃げてもいいですって感じですね
甘雨
獣姦!?
牛飼い
幸い立ち上がるのはなんとかなりそうだが
それでももうまともな服は着れないだろう
甘雨
うーむ気になりますね
牛飼い
あれです
獣みたいにご飯食べちゃう屈辱要素ですね
牛飼い
牛姦…します?
甘雨
やれるならやってみますか…♠
甘雨
「くっ……はやく次に行きませんと。まだこの館の調査も終わっていませんし……」
現時点でも碌な場所ではないことが分かったが
甘雨
「このままここに居たらまた絞られてしまいます」
甘雨
「……また……っ♥」
甘雨
じくじくと乳首の先っぽに疼きが集まっていく
甘雨
あの牛になりきって鳴きながら機械で絞られる記憶は私の判断力を奪っていく
牛飼い
では四つん這いでご飯食べたら移行しますよ
甘雨
はーい
甘雨
「ぅ♥ ぅぅぅぅ♥」
牛飼い
ふと、意識が揺れる
甘雨
!
牛飼い
遠くには開いた扉が見えるのに
牛飼い
目の前のぐちゃぐちゃな飯に視線が落ちてしまう
牛飼い
食べてる暇なんて無いはずなのに
甘雨
「はぁ……♥ ぁぁぁ♥」
甘雨
牛としての本能が、私の足を立ち上がらせてくれない
甘雨
そのまま、てろん♥と舌を出して
甘雨
「はぁぐ……♥ んぐ……ぅぅぅぅ……♥」
餌に顔を突っ込んで、それを食みはじめる
牛飼い
ソレを食べると、どろどろの食感が喉を通り
体が重く感じていく
牛飼い
肉付きのいい牛を作るための罠にハマり
心地よく肥えていく
牛飼い
そうして…甘雨は絶好のチャンスを見逃して…
牛飼い
牛飼い
「はーい、甘雨ちゃんのお相手してくれるオックスくんですよー」
牛飼い
まんまと甘雨は、種付けまで繋がれ
今やぽってり肥えて柔らか牛に
甘雨
「っ……♥」
種牛
「ブルル…」
種牛
巨大なオス牛が近づき
甘雨
「いや……です♥ やめてください……♥」
種牛
甘雨はその姿を前に、人間的感覚で恐怖などを感じるかもしれないが
種牛
植え付けられた牛としての感覚は
絶世のイケメンよりも素晴らしく見てしまうだろう
甘雨
「~~~~っ♥♥」
種牛
優れた肉付きに、高い繁殖力
理想的なオスが来てしまった
甘雨
「離してください♥ こんな♥ 私は牛じゃありません♥♥」
甘雨
そう言いながらも
むっちりと実った尻肉をふり♥ふり♥と揺らして
甘雨
くびれた腰をくねらせると、たわわな胸がたゆんと跳ねる
種牛
ぐるる…と唸りながら後ろを取り
甘雨
根付いてしまった雌牛本能が、種牛の劣情を煽りに煽ってしまい
種牛
ざらついた長い舌で愛液を舐めとられ
甘雨
「はひゅぅぅぅぅぅぅんっ♥♥」
種牛
甘雨は完全に雌牛スイッチを入れられるだろう
甘雨
「ひ♥ ひぃ♥ ……も♥ んも♥ もぉぉ♥」
甘雨
どろっどろの濃い本気汁を垂らし、種牛の舌に献上しながら
甘雨
家畜になりきって、孕み頃の雌であることをアピールするフェロモンを放つ
種牛
そして、甘雨はのしかかられ
種牛
その太く熱い竿を、容赦なく捩じ込まれていく
種牛
あまりに深くまで突き入れられるが
雌牛と化した甘雨は、その竿さえも挿入し切れる体になっていて
種牛
痛みや苦痛のかわりに
深い多幸感と生殖本能が暴れるだろう
甘雨
「ひぎょぉぉぉぉぉぉッ♥♥ おほぉぉぉぉぉッ!!♥♥」
甘雨
おへその下に彼の竿の形が強く浮き出るほどの、雄々しいペニスがねじ込まれるが
甘雨
「イっっっ……ぐ……♥♥」
甘雨
意中の雄を射止めた多幸感で、全身からしあわせそうな匂いを醸しながら深イキする
甘雨
牛ビキニ越しにぷぴゅ♥と濃ゆいミルクを垂らしながら
子宮は煮えたぎったように熱くなる
種牛
そのまま力強く腰を振られ
子宮が何度もぺちゃんこにされていき
種牛
簡単に排卵させられ
種付けの準備が済んでしまうだろう
甘雨
「ひ♥ ぎっ♥ いぎっ♥ はげし……お゛ッ♥♥♥」
甘雨
執拗に子宮口をぶん殴られ
オスに屈した子宮はぷりゅ♥と卵を差し出してしまう
甘雨
彼の竿肉は私の愛液でどろっどろにコーティングされるとともに
膣肉がきゅっきゅっと精液を強請るように締め付ける
種牛
そして、強く押さえ込まれ
種牛
「モオオオオッ…!」
種牛
どくんっ!どくんっ…どぷ…ごぽ…
種牛
甘雨は、たっぷりボテ腹になっていき
受精する感覚を味わっていく
甘雨
「もぉッ♥ もほ♥ もぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥」
種牛
そしてその感覚が完全にとどめのなり
甘雨は雌牛としての感触が焼きついていく
甘雨
「んへぇぇぇぇ……♥♥♥」
甘雨
舌を垂らし、先っぽから涎をだらだら垂らし
甘雨
眉を八の字に顰めて、涙目になりながら、だらしないイキ顔を曝け出す
甘雨
(わた、し……♥♥ 牛さんの子供を……♥♥)
甘雨
「…………もぉぉ♥♥」
甘雨
心底嬉しそうにそう鳴いて
GM
では残りダイジェストで最後の部屋に繋げますか
甘雨
フィアンセのザーメンをぐびぐびと子宮内に蓄えて、受精していく…♥
甘雨
!!
GM
甘雨さんは理性に大ダメージを受けました
甘雨
来い
GM
そうして…甘雨は逃げ出せない体となり
GM
暫くして、さらなる搾乳の果て
出産を経験することになり…
GM
苦痛もなく、ただただ快楽と幸福の中
自分の遺伝子を継いだ牛娘を産んでしまう
GM
そして、また種を付けられ
肥やされ、搾られ、産んで…
GM
1d12 ヶ月 (1D12) > 8
GM
目的も忘れそうな長い時間ののち
甘雨は
甘雨
館内でこんなに時間経過するの初めて見た
GM
名誉乳牛として
ついに出荷されてしまいます
牛飼い
「これから貴方を気に入った人のためにお渡ししますよー」
「ふふ、えらーい牛さんになれましたね」
甘雨
「んもぉ♥♥」
牛飼い
甘雨は嬉々として四つん這いで
大きな胸を垂らしながら歩き
牛飼い
あの日見逃したドアを進み…
牛飼い
GM
ふと気がつくと
久しぶりに理性が目を覚まし
GM
ぷにぷにデカチチ雌牛の手遅れな身体に不釣り合いな
人間の精神があったことを思い出すでしょう
GM
それは、館の廊下の中で
甘雨
「んもぉぉぉ……はっ」
甘雨
「こ、ここは一体!」
甘雨
動くたびにむち♥むち♥とした音が鳴りそうなぼでぃで四つん這いになりながら
GM
体は重く、じんじんと甘い交尾の感触が残り
そしてザーメンの味が口に残ってます
甘雨
「ん……んんぅ♥」
甘雨
思わずぺろ♥と舌なめずりをして唇に残った雄の味すらも堪能してしまいながら
甘雨
「っ、なぜ解放されて……ここは一体……」
甘雨
気を抜くと勝手に腰がへこへこしてしまいそうなのを気力で抑えながら
周囲を見渡す
GM
では1d2どうぞ
甘雨
1d2 (1D2) > 1
GM
ふーむ
では…
GM
GM
心地よさげな和室が出迎え
外には何故か夜景も見えます
GM
…確かに館の景色でしょう
覚えてるならですが
甘雨
「そうだ……ここは館でした……」
甘雨
長い事畜舎であんあん♥してたので呆けていた
GM
そこにはふかふかの布団や、備えの菓子もあり
一休みは出来そうですね
甘雨
「ふぅ……」
甘雨
「布団の上なんて久しぶりです」
ごろん
甘雨
仰向けに寝転んでデカパイを放りだす
ゆっくり休むのは久方ぶりだ
GM
では、そのまま眠りますか?
甘雨
すやすや…
GM
GM
ぐに、と何かに乗られる感触
屋敷童
ふと目を向けると
貴方の上に誰か跨っています
甘雨
「…!?」
甘雨
「きゃっ!」
屋敷童
「マナー、なってませんね」
屋敷童
「人の部屋で散らかして、裸で寝るとは」
「それとも、夜這いの類ですかね」
甘雨
「え!?あ、貴女の部屋でしたか」
甘雨
(……この子もこの館の住民!)
屋敷童
じろりと見つめて、ビキニを剥がされる
一見すると少女のようでもあるが
屋敷童
乗られた腹には何か、慣れた感触
竿があるようだ
屋敷童
牛姦したからただ人姦してもインパクト薄いし
ちょっと味変しますか
屋敷童
「なんでここに来たんですか?」
甘雨
!
屋敷童
ぐい、と乳首をつねられる
甘雨
「お゛っ♥♥」
甘雨
(まずいです胸を弄られると思い出しちゃう逆戻りになっちゃう!♥)
甘雨
「それは、調査のためれ……ひぅ゛♥」
屋敷童
「調査あ…?この体でですか?」
屋敷童
「…しかもこの館の、へえ?」
甘雨
「はぁ……はぁ♥そうですよ、分かったら手を離してください……っ♥」
屋敷童
一応ゴール前ですが聞いておきましょう
甘雨
!
屋敷童
ここで手遅れにされるか
一応脱出したいですか?
甘雨
お~~~~
甘雨
この部屋で終わりですし…
屋敷童
「その割にはながーく滞在したようですね?」
甘雨
おしまいでもいいですよ♥
屋敷童
ちろり、と長い舌を伸ばし
漏れたミルクを舐め取られる
屋敷童
ではここでとどめ指しますか
甘雨
「はひゅ♥」
甘雨
とろりと濃厚であま~い母乳が座敷童に舐められていく
屋敷童
「見てくださいよ」
屋敷童
チラシを一枚見せる
甘雨
「んひ……?♥」
屋敷童
及川牧場、特A雌牛
甘雨売約契約、と書いてある
屋敷童
「ふふ、まあ買ったの僕なんだけど」
「随分楽しんでたみたいですし?」
甘雨
「なっ…!」
甘雨
目を丸くして眼前の少年を見ると同時に
自分がどのようにして畜舎を去ったか思い出す
甘雨
「貴方が私を!?お、お願いします、解放してください…!」
屋敷童
「ええ、まあ本来ならそういう予定ですよ」
「少し楽しんで見送る気でしたが」
屋敷童
「ふむ」
屋敷童
胸を揉み込み、ぐいと掴んで
屋敷童
「あーん」
甘雨
「あぅぅぅぅん♥♥」
屋敷童
ぱくり、しゃぶりつかれて
甘噛みされながら搾乳されていく
屋敷童
ごくんっ♡ごくん♡と
ミルクが蕩けて
甘雨
「んぐひゅぅぅぅぅぅ♥♥」
甘雨
ぴゅく♥ぴゅく♥びゅるる♥と
甘雨自慢の母乳が彼の口へ注がれて
甘雨
瞬く間に私の雌牛本能が呼び起こされていく
屋敷童
「こんな体で外に、ですか」
屋敷童
けぷ、と飲み干し
甘雨
「はひ♥ はへ♥」
甘雨
「わらひは♥ かえらなくては♥♥」
屋敷童
「どこにです?牛舎?」
屋敷童
グイグイ、と跨ったまま
甘雨の覚悟を壊すために
屋敷童
今度は乳首に優しくキスをして
屋敷童
牛舎の快楽と違う
愛玩される心地よさを覚えさせる
甘雨
「あぁぁん♥ はぁぁんっ♥♥」
屋敷童
そう、ペットとして飼われたのだ
ソレを思い出してしまう
屋敷童
ぷるぷるの張り詰めた乳房が
甘いキスで責められ
甘雨
「んひゅぅぅ♥♥ ちくびで遊んじゃらめれすぅぅぅ♥♥」
甘雨
ぴんっ♥と元気に勃ちあがった乳首を見下ろして、赤面する
屋敷童
「もうちょっと遊んでいきなよお姉さん」
「ほら、楽しませてあげるから」
屋敷童
ぐい、と顔を寄せる
甘雨
「……っ♥」
屋敷童
長らく牛と交わって歪んだ感覚では、あまりに刺激が強い
霊的に整った少年が
屋敷童
そのまま不意打ち気味に
キスを奪う
甘雨
「んんんぅぅぅ♥♥」
屋敷童
「んー」
唇を奪い、何度も吸い付き
甘雨
「ちゅ…ちゅる♥♥」
なんですかこれなんでキスされて
キスきもちいいきもちいい♥♥しあわせ♥♥
屋敷童
れろ、と
長い舌が口の中で絡められる
甘雨
「んふえ♥♥」
甘雨
彼の意の赴くまま
甘雨
舌を嬲られ、緩んだ口元からはしたなく唾液を垂らす
屋敷童
ずる♡と口の中に舌が入り込む
これが人でないと認知するには易く
屋敷童
長い舌が喉奥まで入り込み
そのままゆっくり口が離れ
屋敷童
にゅるん♡と
舐め尽くされてしまった
甘雨
「ぢゅる♥ んへ♥ んべぇぇ♥♥」
甘雨
散々舐られ、味わいつくされて
甘雨
「……♥♥♥」
長舌が引き抜かれる頃には目の前の美少年の虜
屋敷童
「そうだなあ、そうだ」
屋敷童
「何日か泊まるって決めよう」
「それなら憂いないでしょ?」
甘雨
「……ぁ……♥」
屋敷童
と、カレンダーを見せる
…何故か、何年後か先まで束になってる
甘雨
「……それ……なら……♥」
屋敷童
「泊まりたい期間、印つけなよ」
屋敷童
「後から更新もありだしね?」
甘雨
「は、はぁ……♥」
甘雨
ゆるゆると手を伸ばす……
甘雨
カレンダーは…どうなっているのだろう
屋敷童
この館に来たはずの日から八ヶ月経過しているのがわかる
屋敷童
ソレに対して、気が遠くなってもいいし
もはや麻痺していてもいいだろう
屋敷童
だいたい僕が飼う予定だけど
されたいこととかある?
甘雨
GMの”癖”を見せてもらいましょうか…♠
甘雨
あぁもう私こんなに……
では多少長くいても誤差なんですかね……?
甘雨
意味不明な思考の果て
甘雨
「ではもう8か月くらい……?♥うーん……?♥」
甘雨
かなり先の日程に丸をつけてしまう
屋敷童
わかった
屋敷童
「ふーん…♡」
「じゃ、楽しもうか」
屋敷童
服をはだけさせると
貴方の大好きなちんぽが露わになり
屋敷童
それを口元に突きつけられる
屋敷童
牛とは違う、微かに雄くさく
しかし香水など入り混じった人の匂いで
甘雨
「あはぁ♥」
甘雨
直ぐに視線はくぎ付けになって
甘雨
彼をきもちよぉくさせるためのローション代わりの唾液を口内に溢れさせる
甘雨
「……んちゅ♥♥」
突きつけられたその先っぽに、瑞々しい唇を落として
甘雨
すんすん♥と鼻を鳴らしてその香気を楽しみながら
くぷ♥くぷ♥と少しずつ口に含んでいく
屋敷童
「ふーん…へえ」
屋敷童
「やっぱり楽しんでたんだね、君」
屋敷童
ぐいと
残された短い角を掴まれ
屋敷童
ごりごりと口の中に擦られる
甘雨
「ほぉぉ゛♥♥」
甘雨
目の端に涙を溜めながら、奥までぐぷりと飲み込んで
甘雨
「ぉ゛♥ ぉ゛っ、ごっ♥」
甘雨
彼の顔を見上げながら、ちゅうちゅうと吸い付く
屋敷童
「ソレじゃあ、味を覚えてね」
甘雨
「っ♥ っ♥」
咥えながら小さく頷き
屋敷童
ぐりぐり、と押し込み
竿先が舌に収まると
屋敷童
びゅるる…♡
青臭いザーメンを注がれ
屋敷童
その味は決して良いものではないはずなのに
甘雨はひどく嬉しく感じるだろう
屋敷童
ぼやけた頭に愛玩の扱いを焼き付けられ
相手から貰うものを全て受け入れてしまうのだ
甘雨
「んむぅぅぅぅぅ♥♥♥」
甘雨
眼の裏がちかちかすると共に多幸感を覚え
甘雨
「ぢゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
口を便器扱いされているのがたまらなくうれしくなり
らぶらぶなキスをするかのように彼の精を吸い上げてしまう
屋敷童
「んふ…ふふう」
ゆっくり引き抜き
屋敷童
「吸いすぎ♡」
竿にはキスマークが
甘雨
「ちゅぽんっ♥」
小気味よい音とともに竿は離されて
甘雨
「ん♥♥」
自分のマーキングが残った竿を見て気分をよくしながら
ころころと舌の上で精液を転がして味わう
甘雨
「……♥ 貴方も出しすぎ……ですっ♥」
こくん♥と飲み込んで、青臭い息を吐きながらそう言い放つ
屋敷童
「それじゃあ…ふふ」
屋敷童
「君の大好きな事をしてあげるよ」
甘雨から降りて
屋敷童
「恋人交尾をさ」
「牛さんとなーかよくしてたもんね?」
甘雨
「……ぅぅ♥♥」
甘雨
当然バレていることに
乙女のように恥ずかしがる
甘雨
「牛さんにめろめろになって何人も産んでしまった私で良ければ……」
甘雨
「……恋人交尾してください……♥」
屋敷童
「いいよ、ふふ♡」
屋敷童
そのまま覆い被さり
とろとろの性器に竿を捩じ込む
甘雨
「はぁぁぁぁん……っ♥」
屋敷童
何度も牛に犯された穴は、本来ならゆるゆるになっていてもおかしくないが
屋敷童
愛玩動物と化した甘雨は、今も交尾のために良く締まるようにされて
今のご主人のためのぴったりなまんこになっていく
屋敷童
そのままピッタリハマり
相手を運命の人のように感じるほどの心地よさが襲う
屋敷童
長い役を終えた甘雨にとってまさに
ここがゴールのように感じる甘い快楽だ
屋敷童
素敵な部屋で、素敵なパートナーを与えられる
そんな錯覚が深く沈澱していく
屋敷童
ちなみに元は魅了部屋なので
そういう甘ーい洗脳です
甘雨
なるほど…わかりました
甘雨
「ぁぁぁ~~~~~~……っ♥♥♥」
甘雨
挿入と同時に
ばかみたいなトロ甘な声で喘ぐ…
甘雨
悩まし気に腰をくねらせる
屋敷童
魅了いいよね
甘雨
きゅんきゅんと膣肉が震えて、彼のモノを愛おしげに締め付ける…
甘雨
いい…好きです
甘雨
「しゅきぃぃぃぃぃ……♥ 好きれす、お慕い申し上げますぅぅぅ♥」
甘雨
ハートのともった目で見つめながら、頭の悪い女のような口上を述べるくらいに
私は彼に魅了されてしまっていた
[noname]
気持ちよさそうに堕ちててなによりだろ
屋敷童
「へへ…でしょー?」
「君も僕のためにこうなったもんね?♡」
屋敷童
ぬぷ、ぬぷと子宮を貫かれ
痺れるような快楽に襲われて
甘雨
おわ
屋敷童
「ここに来れてよかったよね?」
「素敵な場所でしょ?」
甘雨
次は貴女も来ませんか
屋敷童
蕩けた頭から最後の警戒心すら壊そうと
[noname]
そのつもり
もしかしたらたてるほうかもだけど
甘雨
!
甘雨
「はぁ♥ はぅん♥♥」
甘雨
「……はひ♥ ここにこれてよかったれす♥♥」
甘雨
当初ここに来た目的すら忘れて
甘雨
足を彼の腰裏に回す
甘雨
彼を抱っこするようにしながら、征服のピストンを要求する…
屋敷童
!!
屋敷童
それに応えるように
甘雨を押しつぶし
屋敷童
種付けプレスを行い
甘雨の子宮を蕩かしていく
屋敷童
ぐ、と耳元に寄せ微かに
屋敷童
「排卵しろ」
と、唱えれば
甘雨
「っっ♥♥」
屋敷童
甘雨は違いなく、卵をひり出そうと体が狂ってしまう
甘雨
「ひ♥ うぐ♥♥」
甘雨
腰をびくんっ♥と跳ねさせたかと思えば
甘雨
ごしゅじんさまたる彼の言う通りに
子宮内に新鮮な卵を産みだしてしまう
甘雨
畜舎で何度も孕まされた時のように、受精のスタンバイを整えて
屋敷童
「そういえば大事な事を忘れてた」
屋敷童
プレスをしながら、深くねじ込み
甘雨
「あっ♥ あんっ♥ なんですっかっ♥」
甘雨
「おほぉぉ゛♥♥」
屋敷童
「先に孕ませるねー♡」
屋敷童
子宮を姦通され
さらに押し込み
屋敷童
どく…どくどくどく…♡
屋敷童
精が溢れ、種を付けられ
甘雨は受精したくてしたくてたまらなくなる
甘雨
「おっ♥ おぉぉ~~~~っ……♥♥」
甘雨
がし♥と脚と手で彼の身体をホールドしながら
甘雨
心底幸せそうな声でイキながら、子宮内に注がれる熱にうっとりと
屋敷童
「忘れてたんだけど、人って妊娠に半年以上掛かるでしょ」
屋敷童
「孕んだら契約違反で期間オーバーして、永住になっちゃうね」
屋敷童
くすくす笑い、腰を揺らし
受精を促す掻き混ぜをされていく
甘雨
「は♥ はへぇ??♥ お゛っ♥♥」
甘雨
「そんなこと♥♥ 言われましても♥♥」
甘雨
「こんなのぜったい孕ん……んへぇぇぇ♥♥」
甘雨
またもや身体をぴくんぴくんと震わせて絶頂して
甘雨
だらしないイキ顔になる
甘雨
「い、いまっ、孕ん……♥♥」
屋敷童
「あ、デキた?」
屋敷童
「それじゃあ…ダメだね、ふふ」
「永住契約しないと」
屋敷童
ぱん♡ぱん♡
ピストンを繰り返し
甘雨
「あんっ♥♥ はぁぁんっ♥♥ また♥ またイきゅっ♥」
甘雨
そのピストンで潮を吹きながらイキまくる雑魚まんこぶりを披露して
甘雨
「永住なんて♥ そんな♥ いやです♥♥ やだぁ♥♥」
甘雨
涙を流しながらも、媚びるような声で鳴き続ける
屋敷童
「だーめ、ほら」
「館の仲間入りしよう?」
屋敷童
「僕のお嫁さんになるんだよ」
「二度と出られない代わりにね」
甘雨
「ううぅぅぅ♥♥」
甘雨
「あなたの……およめさん……♥♥」
甘雨
ちょろい雌牛の私は、その言葉で嬉しくなって
甘雨
「あ、あの……♥」
甘雨
「甘雨の主人になるのでしたら、お名前を……おっ♥」
屋敷童
「僕はねえ、セアミンさ」
屋敷童
「ふふ、意思は固まったなら」
「ほら」
屋敷童
契約書を取り出し
軽く甘雨から離れて
屋敷童
リップを取り出す
甘雨に合わせた鮮やかな青だ
甘雨
「んふぅ♥♥」
甘雨
んぅー♥と彼に向けて唇を尖らせる
屋敷童
それを塗り付けて
屋敷童
「さ、どうぞ」
契約書を向けて
甘雨
「むちゅぅぅぅぅ♥♥」
甘雨
仮にも契約を重視する勤め先で働いていたにも関わらず
甘雨
中身に目を通すことなく
主人たるセアミンが差し出した契約書に、自らのリップを押し付けた
屋敷童
「よーくできました」
屋敷童
「じゃ、もう一つ」
屋敷童
今度はそれを自分に塗り
甘雨に組みついて
甘雨
「ひゃぁぅ♥」
屋敷童
下腹部にちゅ、と吸い付き
屋敷童
どくんっ♡と
焼け付くようにキスマークが熱くなり
屋敷童
じゅうう…♡と
子宮そのものに何かを焼き付けられてしまう
甘雨
「あっぐっ♥♥」
屋敷童
それはまさしく淫らな紋様であり
甘雨
その熱に身もだえる
「なんですか、これぇ…♥ あふぅ♥」
屋敷童
「僕の所有物として登録したんだよー」
屋敷童
「これで僕の部屋から二度と出られないし」
「ここで永遠に僕と仲睦まじく暮らすんだ」
屋敷童
「永遠に、永遠にね♡」
屋敷童
カレンダーが揺れて、焼けていく
時間の感覚がなくなっていく
甘雨
「ぴぃぃ……♥」
甘雨
絶望して怯えるような
どこか期待する雌のような
そんなふうに鳴いて
甘雨
ずくん、ずくん…♥と
孕んだばかりの胎を再び熱くしていく
屋敷童
「ほーら、感謝しないと」
屋敷童
「甘雨ちゃんの人生を幸せにしてくれた館にさ」
甘雨
「は……はぁ~い……♥」
甘雨
すすす、と正座して姿勢を整えて
セアミンに向かって頭を深々と下げる
爆乳が布団との間で潰されてもお構いなしに
甘雨
「この度は甘雨を館の一員として永久に加えていただき♥ まことにありがとうございます♥」
甘雨
「この身を館と、セアミン様に♥ 生涯捧げることを♥ 誓いますっ♥」
甘雨
「……ですので、もっと♥ もっときもちよくしてください♥ この雌牛めにお慈悲を♥」
屋敷童
その宣言と共に
屋敷童
最後の慈悲のように開いていた扉が
しゅう、と閉じて
屋敷童
「それじゃあー…耐久エッチしよっか」
「おまんこ開けよ」
甘雨
「はい♥♥」
屋敷童
じゃあ最後の末路やって締めかな
甘雨
はーい
屋敷童
すけべ怪異化と
えっち備品化と
どっちがいい?
甘雨
むほほw
甘雨
悩ましいですね
甘雨
じゃあ怪異なりますか……
甘雨
今度は四つん這いの姿勢で
豊満なお尻をセアミンに差し向ける
甘雨
そのまま自らの手で、ぐぱ♥と雌穴を開き
甘雨
「どうぞご自由にお使いください♥」
屋敷童
そのまま気が遠くなる時間交尾を続けて……
屋敷童
GM
ではそうですね
怪異ネームとかあります?
ないなら適当にこっちから無様なノリを載せます
GM
あと襲うなら女の子か男の子かどっちがいいです
甘雨
お
お
甘雨
怪異ネーム!?想定していませんでした
GMのセンスを見て見ようとおもいます
甘雨
襲うのは……そうですねえ……
甘雨
一応旦那様がいるんですが……男の子を襲うことについてはどうお考えで
屋敷童
さんざ牛と交尾してんのに気にする以前の話だよね
甘雨
それはそう
GM
精液ねぶりとか
乳女とかそういう酷い名前の予定でした
甘雨
むほほw
甘雨
じゃあ男の子襲って性癖壊しますか
GM
はーい
迷い人
1d1 (1D1) > 1
甘雨
翔太くん…!
GM
開けた部屋、奥には扉が見えるものの
甘雨
この子も角のある痴女に襲われてる子だった
GM
同時に、ひどく甘ったるい香りが広がる…
GM
ずる、ずると引きずる音と共に人影のようなものがあります
迷い人
「あれは…?」
甘雨
「……♥♥」
迷い人
「う…胸があんなに大きい」
「ここで酷い目に遭ったのかな…」
迷い人
恐る恐る近づく
甘雨
迷い人の姿を捉えて舌なめずりをして
甘雨
「どうしましたか……♥ この館に何か用でも……♥」
迷い人
「え、えと…出口を探してて」
甘雨
「そうですか…♥」
甘雨
それとなく近づく
ミルクのような甘い匂いを放ちながら
迷い人
「え、えと…な、なにか…?」
甘雨
「いえ、迷っていらっしゃるようなので館をご案内しようかと…♥」
甘雨
すり♥すり♥と手のひらを撫でた後に手を繋ぐ
迷い人
「は、はい…そ、そういうことなら」
迷い人
緊張しつつ手を繋いで
甘雨
「んふ♥」
甘雨
そのまま連れて歩いていく
一歩ごとに大きく実ったヒップを少年の眼前で揺らしながら
迷い人
「うわぁ…」
その姿に驚き
甘雨
「……♥」
甘雨
そのまま連れてきたのは
かつての畜舎
迷い人
「…はい?」
迷い人
「ここは…?」
甘雨
「この館ではいろいろな事業を行っていまして」
甘雨
「これはその一つです……んふ」
甘雨
「私はここの雌牛として働いたことがあるんです……♥」
「泣いちゃうくらいおっぱい絞られて、牛さんの子供もたくさん産んだんですよぉ……♥」
甘雨
後ろからぎゅ♥と抱き着きながら
そう囁く
迷い人
「は、はい…そ、それは大変、ですね?」
甘雨
デカパイで彼の顔を挟み込み
甘雨
「ええ、大変でした……。ここは牛さんが足りないみたいで……」
甘雨
「んっ……♥」
ぴゅる…♥とミルクを垂らして、彼の顔に纏わせる
迷い人
「んぐっ!?」
迷い人
「ん、んむーっ!?」
甘雨
それと同時に彼の股間をズボン越しに撫でて
甘雨
「なので……貴方にもここのお仕事を手伝っていただきたく……♥」
甘雨
「種牛になっていただけませんか……?♥」
かりかりかりかり……♥と爪先で少年の乳首と肉棒の先をひっかくようにくすぐる
迷い人
「は、はぇ!?」
「なにを…っ♡」
迷い人
むく、と竿が膨らむ
あまりにも濃いその性臭に当てられて
甘雨
「この牧場で牛さんになってください♥」
甘雨
「貴方のおちんちんから♥白いミルクをびゅー♥びゅー♥ってするだけの♥簡単なお仕事ですよ♥」
甘雨
離している間にも彼のズボンを降ろしていき
甘雨
少年のペニスを露出させる
彼を自分と同じレベルまで堕とすために
迷い人
「わ、ああ…」
迷い人
「や、やめて…」
迷い人
と、言いながらも
強く勃起していて
迷い人
犯され始めてENDかな
甘雨
ええ。
甘雨
「ふふ…♥」
甘雨
そのまま彼を誘う
家畜のための畜舎に
種牛が雌牛に種をつけるための場所に
甘雨
「さぁ……♥」
ヒップを少年に向けて
ふり♥ふり♥と
迷い人
「う、ぁ…」
迷い人
がし、と尻を掴んで
甘雨
彼を誘い
“犯させよう”と
甘雨
「孕ませのお仕事頑張りましょうね♥」
迷い人
「…っ♡」
迷い人
そのまま、また一人迷い人が館に消えていくのだった……
GM
GM
宴だぁー!!!!
甘雨
宴ですァ~~~~~~!!
甘雨
この…変態!
GM
夜分遅くまでお付き合いありがとう
三部屋とは
GM
貴方もですよね
甘雨
3部屋でこんなかかるの笑った
甘雨
?
GM
?
甘雨
鼻輪好きなんですよね…
GM
わかる
せっかくなのでコラしてつけた
甘雨
人間じゃない感が強くて…
甘雨
急にこの立ち絵着せられてびっくりはしました
GM
折角なら…来せたいだろ!
甘雨
なるほど…
GM
ということでドスケベ卓でした
エロを軽くする予定が…
甘雨
ともかく楽しかったです…
GMの癖が強かったですね
それを味わえてよかったです
甘雨
おお
普通にヘヴィでした
GM
いえい
私も久々に女の子を嬲れてよかった
甘雨
普段から嬲っているような口ぶり
GM
デジタルサキュバスのこの人生
GM
多くを語りたいですが
おそらく
GM
クソ眠いのではないでしょうか
甘雨
おお
甘雨
もう4時ですねえ
GM
私は目がギンギンです
エロは人を狂わせる
GM
館って館って名前の性癖ぶつける卓ですよねと思いつつ
今日もまた一人のPCがしれっとロストした
甘雨
まあね
甘雨
トイレ連打も性癖の結果と思いますし
甘雨
私も本家のトイレ部屋けっこう好きなんですがトイレ5連打とかされると狂いますね
GM
わかる
GM
おしっこにも限度があるぞ
甘雨
ああ。
甘雨
今回は一人旅でしたが大人数のわちゃわちゃ感も好きなので…また流行るといいですね館
GM
わかる
GM
また隙を見て海賊どもの精をいただきにくる
覚悟しろよ
甘雨
まずエロ卓がめっきり少なくなった
甘雨
こわい
GM
ぐへれ
GM
私はエロ卓が秘匿ばかりになって少し寂しく思います
GM
仕方ないけど
甘雨
私は表派ですぞーっ
甘雨
そろそろまたね~~~ですかね
GM
そうしますか
名残惜しいですが
GM
またねー!!!!
甘雨
またね~~~!!