Ccfolia Log

other

GM

other

カーリー

!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

カーリー

さっきの

産卵の部屋
キッチンのような様相で、入ると同時に参加者のお腹が膨らんで産卵したくなる
産むと鶏卵くらいのサイズのを産めて、目玉焼きを作って食べると次の部屋への扉が開く

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

張ろうと思ったらもらえた
よし

other

GM

!!!

other

GM

人が来ません

other

GM

ちなみにPCは女の子でも男の子でもいい
好きなものを使え

秘匿(匿名さん,匿名さん)

カーリー

搾乳の部屋

入ると牧場の作業員の女の子に囲まれてひん剥かれて鼻輪とカウベル付きの首輪を装着される
そのまま拘束されて牛みたいに手と搾乳機でいっぱい絞られる
1d100 L出したら解放されて次の部屋へいける

other

カーリー

わかった

other

甘雨

そろそろ狩りますか…♠

秘匿(匿名さん,匿名さん)

甘雨

全部私の案にするのもなんなのでこのへんで
秘匿で部屋案きてますかね?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

来ない!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ので自作する

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

強いて言えば酷い目に合うとしてどんな方向性がいいか教えてくれたらそれに寄せます

other

GM

other

GM

もちろん人は増えない
むしろ良くひとり来たな!

other

甘雨

飢え過ぎ謙信

other

甘雨

さっきの部屋に行けそうなシャンいた気がしたんですが…

info

GM

乱入あり

other

甘雨

other

GM

URL貼りなおしておいて
じゃあそろぽちやりますかねえ

other

GM

お連れのNPCとかほしいです?
そういうの要らないなら部屋で出たりでなかったりするだけです

other

甘雨

GMさん忙しなくないですか?

other

GM

それもそうか
じゃあなし!

other

甘雨

ソロでも構いませんよ
もちろん誰か来ても

other

甘雨

わかりました

main

GM

準備完了教えてください

main

甘雨

教えます!

main

GM

では

main

GM

出航~~~~!!!

main

甘雨

出航ですァ~~~~!!

main

GM

main

GM

main

GM

貴女はある噂を聞いて、山奥の館にやってきました

other

[noname]

乳搾りくれ

main

甘雨

「ここが噂の館ですか…」
調査を命じられたので参上

main

GM

それは、館に行方不明者がいる、とか

main

GM

あるいは、変な怪物がいるとか

main

GM

縁結びだとか、とりあえず色々

other

甘雨

私が…乳牛ってことですか…?

main

GM

扉は古く、重い…

main

GM

入りますか?

main

甘雨

入ります!

main

甘雨

「んしょ…」
扉をぎぎぎと開ける

main

GM

main

甘雨

まずい青い鬼が出てきそうだ

main

GM

館の中は古びた外観に反して

main

GM

中はほこりもないきれいな様子
まるで整備されてるような奇妙さです

main

GM

奥にはいくつかの扉が続き
妙なレイアウトに感じるかもしれませんね

main

GM

先に進みますか?

main

甘雨

「注意して進みませんと…」

main

甘雨

弓を構えながら用心深く進む

main

GM

では、貴女はさらに扉をくぐり進みました…

main

GM

1d4どうぞ

main

甘雨

1d4 4つ…! (1D4) > 1

秘匿(匿名さん,匿名さん)

[noname]

勘違いしたらごめんなんだけどいつも館やってるGMなんすがね…?
部屋案を貰いたいって言ってたものなんすがね…

main

GM

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ちがうけど昔は毎日のようにやってました

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

なんかほしいです?

main

GM

秘匿(匿名さん,匿名さん)

[noname]

それは失礼したんすがね…
おれも回したいから部屋案あったらもらえると嬉しいんすがね…

main

甘雨

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

申し訳ない
私いつもアドリブで考える派で…

main

GM

部屋に入ると、ここはキッチンのような様相で

main

GM

そこに入ると、何か…お腹に違和感

main

甘雨

「調理場ですか。館なので当然…ん、ん?」

main

GM

1d3どうぞ

main

甘雨

1d3 はい (1D3) > 3

秘匿(匿名さん,匿名さん)

[noname]

そっかぁ
いやこっちこそわるかったんすがね…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

[noname]

卓無かったら入りたかっただろ
早く終わったら入るかも

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

いいよ
延長戦も考えておこう

main

GM

では、ごろ…と

main

GM

胎の中、深くに

main

GM

三つほどの膨らみが、丸い何かが異物感を主張しています

main

GM

その違和感を感じていると、奥から人影

main

甘雨

「お、ぅ…?」

main

メイド?

「あれ、お客様ですか?」
「どうも!こんばんは!」

main

甘雨

「こんばん、は」

main

甘雨

おなかに手を当ててうずくまりながら

main

甘雨

(この館の住民…!?)

main

メイド?

「んん…?あ、そっか」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

聞き忘れてた

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

自分で産みたい?
ソレとも無理やり出させられたいです?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

甘雨

なるほど…!?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

甘雨

どちらでも…!でもせっかくNPC出てきたのでこの人に絡まれるのもおいしそうです

main

メイド?

「いやいや、助かりますね」
「お客様いいタイミングでしたー」

main

甘雨

「どういう……こと、です」
膝をつきながら前かがみに

main

甘雨

(私のお腹の中に何かが…?)

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

一人だけだと突然産気づくからリアクションしずらいかなって…

main

メイド?

「ちょうど卵切れてたんですよ」
「なんで、用意してもらえたんだと」
と、よくわからないことを言い近づいてくる

main

甘雨

「はい…?」

main

メイド?

そして手を伸ばし
甘雨の腹に手を撫でるように当て

main

甘雨

「はぅ!」

main

メイド?

ごつ、と
その中にある…

main

メイド?

「卵ですよ卵、お腹の中にあるでしょう?」

main

甘雨

「なっ…!」
察しはついていたが驚く

main

甘雨

「触らないでっ…!」
控えめな力で、おなかを撫でる手を引きはがそうとする

main

メイド?

「やん、別に自分で出してくれるならいいんですよー?」

main

メイド?

籠を持ってきて
下に置き

main

メイド?

「でも、卵の産み方わかります?」

main

甘雨

「何故ここで出す前提なのです!」

main

メイド?

「この館、モノの持ち越し出来ないルールなんで」

main

メイド?

「産むまで此処から出られませんよ?」

main

メイド?

「だから買い出しの代わりにこうして用意するんですよー」

main

甘雨

「~~~っ…!」

main

メイド?

ぐ、と近づき
また腹を優しく撫でて

main

甘雨

「やめ…て!撫でたら、ぁぁぁ」

main

メイド?

「まあほら、すっきりしましょう?」

main

甘雨

彼女の手が振れるごとに、私の中に発生した3つの卵がごろ、ごろと胎の中で動く…それを嫌でも意識してしまい

main

メイド?

ぐい、と抑え込み

main

メイド?

その豊満な胸の中にがっしり捕まり
股を大開きにするポーズで

main

メイド?

そのまま下着をゆっくり降ろされる

main

甘雨

「やめ……いや、やあ!」

main

甘雨

身じろぎしても抜け出せず

main

甘雨

卵を産むための恥ずかしいポーズに赤面する

main

メイド?

「それじゃあ拡げますねー」

main

メイド?

と、片手を開かれた秘所に当てがい
ぬるりと指先が襞を掻き分け擦り

main

甘雨

「あぁぁ……っ!」

main

メイド?

空いた手は腹に抑えられるように当て
体外ポルチオ責めを行い

other

甘雨

牛じゃなくて卵生生物になりました

main

メイド?

甘雨の腹を伸縮させ
産卵運動を覚えさせる

main

甘雨

「っ、ぐっ。そんなっ、こと、されひゃ……あぐ」

other

メイド?

かわいいね

main

甘雨

下腹部に力を込めて、おなかの中のそれが動かないようにするも

main

メイド?

「子宮の中ミチミチで辛いでしょう?」
「だからほら、出しましょう?」

main

メイド?

膣を擦り、指で広げつつ

main

甘雨

「あっ、あぁぁぁ……♥」
お腹をぐっぐっ♥と押されながらナカを刺激されて……卵がごろごろと下に出ようとする

main

メイド?

子宮を絞られ
卵が子宮口からはみ出る

main

メイド?

「ほらひっひっふー♡」
「ひっひっふー♡」

main

甘雨

「あっひっ♥ ひぅ♥ うっぐ♥♥」

main

甘雨

「ひっ…ひっ♥ ふぅ゛ぅ゛ぅ゛♥」

main

甘雨

とろとろと蜜を分泌させて、メイドさんの指を汚した後

main

甘雨

ぬる゛ん…♥と最初の卵が膣へ降りていく
「やぁぁぁ♥ 産まれひゃう…♥」

main

メイド?

「えい」

main

メイド?

ぎゅ♡と
無理やり膣を伸縮させ産ませてしまう

main

甘雨

「んひゅぅぅぅぅ♥♥」

main

甘雨

足腰をがくがくさせながら
にゅる゛…♥と

main

甘雨

粘液に塗れた卵をごとりと生み落としてしまう
「はぁ……はぁぁぁ……っ♥」

main

メイド?

「頑張りましたー♡」
「でも欲張りさんなのでまだ二つありますねー?」

main

メイド?

「ふふ、ほらいきますよ?」
ぐにゅぐにゅ♡と指が子宮まで直に到着し

main

メイド?

子宮マッサージをはじめ
産卵を我慢できないほぐれ具合に変えられる

main

甘雨

「ひぐぅぅぅ♥♥ そこらめ♥ だめですっ、直接触ったら、ぁぁぁ!♥」

main

甘雨

お腹の内側と外側から、執拗なマッサージをされて
ずくずくと熱を帯びた子宮は降りていき

main

甘雨

「でる♥ でるでるでるっ♥ たまごでちゃいまひゅぅぅぅ♥♥」
2個目の卵を産み始めてしまう

main

メイド?

「キャッチ♡」
今度は膣中で卵を掴まれ

main

メイド?

ゆっくり、ゆっくり
卵が膣を拡張しながら降りるのを感じさせられる

main

甘雨

「んひゅぅぅぅぅぅぅん♥♥」

main

甘雨

メイドさんに体重を上げながら情けない声を上げて

main

メイド?

「はい二つ」
そのままやっと産み落とせるが

main

メイド?

「では最後の一つは頑張ってください?」

main

メイド?

「ひっひっふー♡って」
「おまんこ運動しましょうね?」

main

甘雨

「はぁ♥ はぁ♥ はひっ♥」

main

甘雨

朦朧としながら、素直に返事までしてしまって

main

甘雨

「ひ♥ ひ♥ ふ、ぅぅ♥ んぎぃぃぃぃぃ♥」

main

甘雨

やわやわになった子宮口を通して、卵を送り出していく

main

GM

最後の卵は一際大きく
力まないとすぐ奥に

main

GM

甘雨はその感触に幸せな母性の満たされと多幸感を得られるだろう

main

甘雨

「はぁぁぁぁん♥♥」
卵がつっかえてるのに、だらしない顔で甘く切なく鳴く

main

甘雨

「やっぱり手伝ってくらはいぃ♥ はやく卵産みたいんれす、産まなくちゃ…♥」

main

甘雨

腰を前後にかくかくさせながら、後ろのメイドさんに懇願する

other

甘雨

G…GMさん…っ!

other

甘雨

えっこれおま環?

other

甘雨

違いますよね…

other

[noname]

いや…多分落ちてるな

other

甘雨

グエー 死んだンゴ

other

甘雨

どうしましょう…

other

甘雨

けっこう筆乗ってそうだったので寝落ちではないと思うんですが…

other

甘雨

う~~~ん…!

other

[noname]

音ならせないのつらいだろ

other

甘雨

タイマー出してみるの巻

other

甘雨

いやでも…トラブルっぽい気がするんですよね

other

甘雨

寝落ちしそうなコンディションの人が23時に卓立てます?

other

甘雨

無事だといいですが

other

メイド?

ぐあ

other

甘雨

other

メイド?

すいません電話に呼び出されてました

other

甘雨

お疲れシャンです

other

甘雨

今電話はなかなかヘビーですね

other

甘雨

再開大丈夫そうですか…?無理しないでいただきたいですが…

other

メイド?

いけます!!

main

メイド?

「仕方ないですねえ」

other

甘雨

わかりました!

main

メイド?

「一気に、がいいです?」
「それともきゅー…と?♡」

main

甘雨

「はっ♥ はや、はやく!♥ 卵うませてくりゃひゃ♥♥」

other

メイド?

すいませんね月末なので野暮用が挟まり

main

メイド?

「では〜♡」

other

甘雨

お疲れシャンです…

main

メイド?

ぐちゅ♡と

main

メイド?

その細長い指で
おまんこを掻き混ぜられる

main

甘雨

「ほひぃぃぃぃぃっ♥♥」

main

甘雨

そのしなやかな指先で念入りに解されて……

main

甘雨

「いっ♥ ぎっ♥ でるっ!♥ でますっ、甘雨のたまごっ、でまひゅ!♥」

main

甘雨

「んんんんぅぅぅぅ!!♥♥」

main

甘雨

はしたない顔でいきんで、ようやく大きな塊を子宮口から産道へとにゅる゛ん♥と

main

メイド?

「あは♡出ました出ました」

main

メイド?

ソレを受け止め
三つの卵が籠に収まり

main

メイド?

「偉いですよー?」
優しく甘雨の頭を撫でて

main

甘雨

「はぁぁぁぁ……っ♥♥」

main

甘雨

味わったことのない産卵の快楽の虜になりつつ

main

甘雨

「うう…もう終わり…ですよね…」

main

甘雨

ひーひーと息をつきながらメイドに尋ねる

main

メイド?

「最後にちょっとお待ちくださいね」

main

メイド?

キッチンに籠を持って引っ込み
しばらくすると

main

メイド?

「はいどーぞ♡」

main

甘雨

「?」

main

メイド?

皿に目玉焼きを乗せて

main

甘雨

「…………」
ジト目

main

メイド?

「うぇ、そ、そういうルールなんです」
「食べないとへばっちゃいますよー」

main

甘雨

「……作ってくれたわけですし」

main

甘雨

「いただきます」

main

甘雨

ぱくぱくと平らげた
自分で産んだ卵を自分で……

main

甘雨

倒錯的なシチュエーションに脳が揺れる

main

メイド?

「それじゃ、今度は牛乳とか無くなったらまたきてくださいね♡」

main

甘雨

「どういう意味ですか…」
むぅぅぅ

main

甘雨

しかしこれで進めるようになったのでしょうか…

main

GM

扉はいつの間にか空いています
進みます?

main

甘雨

進みまーす

main

GM

1d3どうぞ

main

甘雨

1d3 (1D3) > 2

main

GM

main

GM

こんどは、まるで牧場のような
牛舎の囲いが並んでいます

main

甘雨

「これはいったい」

main

甘雨

さきほどのキッチンならまだしも
これは館の中に存在するには異常すぎる

main

甘雨

注意深く探索します

main

GM

しかし辺りには牛の姿はないが…

main

甘雨

「今は空き…?」

main

牛飼い

「あれあれぇ?」

main

牛飼い

ずい、と
奥から人が現れ

main

牛飼い

「"牛さん"が、離れちゃってますねー?」

main

牛飼い

と、こちらを見て近づいてくる

main

甘雨

「!?」

main

甘雨

「貴女もこの館の住民ですか?」

main

甘雨

警戒して後ずさりながら

main

牛飼い

「あ、こらー」

main

甘雨

「!」

main

牛飼い

「捕まえてくださーい」
と言うと

main

甘雨

「なっ」

main

うし

牛…のような装いの人物たちが現れ
甘雨に捕まり

main

牛飼い

その間に、甘雨の目の前まで迫って

main

甘雨

「!!」
しまった…!

other

甘雨

死ぬほどエロ画像描かれてて牛柄ビキニ着せられてるお母さんだ…

main

牛飼い

かちり

other

牛飼い

牛に適任

main

牛飼い

甘雨に首輪を掛けると
身体から力が抜けていく

main

甘雨

「くひゅぅぅぅぅぅぅ…っ!」

main

牛飼い

それはカウベル付きのものであり
他の牛たちもつけてるものだ

main

牛飼い

「こっちもつけますよー」
と、ピアスのような輪を持ち

main

牛飼い

ずぷり、と
痛みもなく鼻を貫通して鼻輪を付けられる

main

甘雨

「はぐっ!?」

main

牛飼い

「悪い牛さんはこうですよー♡」

main

甘雨

「な、なにするんです!!私は牛では…!」

main

牛飼い

鼻輪は牛を的確に扱うための道具であり
これを付けられているのは、まさに躾の証で

main

牛飼い

くい、と話に指を通し引かれると

main

牛飼い

甘雨は自ずと
牛としての適当な姿になろうとしてしまう

main

牛飼い

つまりは、自ら牛ビキニを着たくなってしまうのだ

main

甘雨

「ひぐ。うっ、な、なんですか…これっ」

main

甘雨

通された鼻輪を引っ張られると、頭の中を何かが侵していく

main

牛飼い

「牛さんですからー♡」
甘雨にぴぅたりの牛ビキニを与えて

main

甘雨

「いやです!私は牛……ではっ」

main

甘雨

意志に反して私は自ら装束を解き、脱いでいき

main

甘雨

「…………うぅぅ」

main

甘雨

恥ずかしすぎる牛柄ビキニを着けてしまう

main

甘雨

身体のラインも、たゆんとした乳房もアピールするような羞恥の水着に

main

牛飼い

「それではー…」
むに、と胸を掴むと

main

甘雨

「はひゅぅん♥」

other

牛飼い

(ひらめきの音)

other

甘雨

other

牛飼い

部屋の案に関係ないけど
甘雨さんにできるハードめなシチュあるんですが…します?

other

牛飼い

関係ないというか
元の文にないやつです

other

牛飼い

でも牛さんとしては関係あるような…そんなアレですね

other

牛飼い

方向は尊厳破壊系

other

甘雨

なるほど

other

甘雨

ください

other

牛飼い

わかりました
あとついでに…えいっ

other

牛飼い

牛さんになっちゃえー

main

牛飼い

触れられると…

other

甘雨

!?

main

牛飼い

たぷん♡たぷんっ♡と

other

甘雨

牛にされたァ!

main

牛飼い

甘雨は胸がずっしり重くなり
四つん這いでないと耐えられなくなっていく

main

甘雨

「触らないで、くださ…!?」

other

牛飼い

抵抗したらお仕置きでやりますねー

main

甘雨

彼女の手で触られるごとに
もともと大きめだった乳房がどんどん重く大きく

main

甘雨

「はぅぅ」

main

甘雨

そのまま重さに従って、私は両手を地面についてしまう

main

牛飼い

そしてそのまま、牛の柵の中へ連れられていく
このままでは飼われてしまうと感じるだろう

main

甘雨

「やめてください…!何をするつもりですか!」

main

甘雨

「私は牛ではありません!このような扱いは…」

main

甘雨

四つん這いになりながらも牛飼いを見上げて

main

牛飼い

「むむー、気が強い…あれ?」

main

牛飼い

甘雨の顔を見て、何かに気付いた様子で

main

牛飼い

「なーるほど♪」
「そういうことですね?」

main

牛飼い

そのまま、近くの棚から何かを探して

main

甘雨

「何を…」

main

牛飼い

その手には、やすり

main

牛飼い

「んもー、除角し忘れてだなんて」
「それは気が強くなりますよねー♪」

main

牛飼い

甘雨のその二つの角を、にこりと見つめて

main

甘雨

「ひっ」

other

牛飼い

角といえばですよね

other

甘雨

むほほw

main

牛飼い

がし

other

甘雨

角触られるかなとは思いました

main

牛飼い

甘雨は、角をぐいと掴まれ
胸の重みもあり逃げようがなくなる

other

牛飼い

牛さんですからー

main

甘雨

「や、やめ……っ」

main

甘雨

涙目になる

main

牛飼い

そして…

main

牛飼い

ごり♡ごり♡

main

牛飼い

角をそのまま削られ始める
小ぶりだが、立派な角が

main

牛飼い

乱暴にやすりの前に整えるどころか削れて縮んでいく

main

甘雨

「あ゛っ! やだ、やめて! あぁぁぁ!」

main

甘雨

頭を振って逃れようとするが…

main

牛飼い

「こら」

main

牛飼い

躾けるようにソレは続けられ
甘雨には家畜らしい従順さが躾けられるだろう

main

牛飼い

主人は相手で、自分は飼われる側だと

main

甘雨

「あ゛っ、がっ…」

main

甘雨

「もう許して……いやぁ……!」

main

甘雨

ぽろぽろ泣きながら、下を向いておとなしくすることしかできなくなる…

main

牛飼い

しかし、もちろん赦しは無く

main

牛飼い

もう片方の角にやすりを当てられ

main

牛飼い

ごりごり…♡
甘雨の角はだんだん姿を消していく

main

甘雨

「うぅぅぅ……」

main

甘雨

情けなさで胸がいっぱいになり
同時にこの人への服従の感情が強くなっていく

main

牛飼い

「できましたー♡」
鏡を見せると

main

牛飼い

牛ビキニに、鼻輪
大きすぎる胸に…

main

牛飼い

そして、角の無い頭
そこには一匹の乳牛が居た

main

甘雨

「~~~~~っ……!」
なんてことを…絶対許しません…!

other

甘雨

折られるかと思った

other

牛飼い

削る派でした
折る方が好みでした?

other

甘雨

こういうのも…いいですね!

other

甘雨

(酪農エアプ)

main

牛飼い

「それではー…」がちゃん

main

牛飼い

そうこうしてる間に
甘雨は牛舎に繋がれ

other

牛飼い

子牛の時に本来は済ませますねー
オスだったらしません

main

牛飼い

甘雨は胸が重く、そして

other

甘雨

へ~~~!!

main

牛飼い

搾って欲しいという本能の訴えに苛まれる

main

甘雨

(このような扱い……まるで本当に家畜のようではないですか)

main

牛飼い

牛飼いはソレをにこやかに見つめ
まるで根をあげるのを待つように

main

甘雨

「……ふぅ゛ぅ゛っ……!?♥」

main

甘雨

このような扱いを受ける屈辱を塗りつぶすかのように

main

甘雨

「なん……ッ、これ、胸が……!?」

main

牛飼い

「牛さんはミルクを絞ってもらわないと辛くて辛くて泣いちゃうんですよー?♡」

main

甘雨

ずくずく……♥先っぽが甘く切なく疼き
乳の中で何かが溜まっていく

main

牛飼い

「でも、牛さんならお願いできますよね?」

main

甘雨

「えええ?!」

main

牛飼い

「もしそのままなら…うふふ♡」

main

牛飼い

その笑みの意図はわからないが
再びこの牧場を見ると

main

牛飼い

先ほどは放牧されてたのか居なかった牛たちが見られ
その個体には妙に差がある

main

甘雨

「…!」

main

牛飼い

適度に大きくされている物と
あまりにも大きすぎて動きずらい者

main

牛飼い

溜め込みすぎる、という意味が文字通りなら
或いはそれは貴方の末路かもしれない

main

甘雨

「ひっ……!」

main

甘雨

(私も絞らなかったらあのように……!?)
取り返しがつかないのはまずい…!

main

牛飼い

「ふふーん?」
ちらり、と

main

牛飼い

搾乳機を見せつける、が

main

牛飼い

それはそれで、渦を巻いた奇妙な内部構造が
恐ろしげに見えるだろう

main

甘雨

「ひ、ぅぅぅ」

main

甘雨

小さく悲鳴をあげて

main

甘雨

これ以上、ひどい目に逢うことなく切り抜けるためにどうするべきか
優秀な頭脳で演算して

main

甘雨

(……これをお願いしたら、おっぱい絞られちゃいます……♥♥)
これから自分に起きることを予想して、桜色の先っぽを固くして、ビキニの上から形を浮かせて

main

甘雨

「お……ねがい、します」

main

甘雨

「壊れちゃう、ので」

main

甘雨

「雌牛の甘雨を、貴女の手で絞ってください……♥ おねがい、しますぅぅぅ……♥」

main

甘雨

耳まで赤くしながら、そうおねだりした

main

牛飼い

「手で、ですかー…」

main

牛飼い

「ふふ、いいですよー?♡」
そのまま牛飼いが並び

main

牛飼い

甘雨のビキニを剥がし
肥大化した乳首を晒されて

main

甘雨

「はぁ…………ん、く♥」

main

牛飼い

巧みな手つきで乳房を手が這うと

main

牛飼い

まるで蓋が外れたように
胸の奥からジンジン♡と

main

甘雨

自分の胸と、彼女の手を見て
はぁはぁと息が荒くなり、唾を飲み込む

main

甘雨

「あっ……♥」

main

牛飼い

甘ったるく粘ついたミルクが搾られ始める

main

牛飼い

それは、バケツに向かって
巧みに射乳させられていく

main

甘雨

「ほぉぉぉぉぉぉぉ……っ♥♥」

main

甘雨

溜まっていたミルクが乳首を出ていき

main

甘雨

抵抗の感情は真っ白に塗りつぶされていく

main

甘雨

「きっ♥ きもひいい、れす♥ おっぱいでう♥ うぅぅぅぅぅ♥♥」

main

牛飼い

「ふふ…いい牛さんの才能があったんですねー?♡」

main

牛飼い

たっぷり絞られ、胸が伸縮するが
まだまだミルクは止まらない

main

甘雨

「はへ♥ はへ♥ きぼちいいーーーっ♥♥」

main

牛飼い

むしろ、さらに絞って欲しいという雌牛本能が植えついてしまうだろう

main

牛飼い

「あれあれ?全然止まりませんねー?」

main

牛飼い

「これは大変だ」
「一気に絞りますよー?」

main

甘雨

さっさと絞ってもらって早くこの部屋を切り抜けるという感情は
「もっと♥ もっと雌牛を絞ってくださいませ♥♥」

main

甘雨

「はひ♥♥」

main

牛飼い

逢えなく懇願も虚しく
搾乳機を持ってこられ

main

甘雨

こくこくと頷く
もっと射乳したいという欲望の赴くまま

main

牛飼い

ずぷんっ♡
胸を咥え込むように器具をセットされ

main

牛飼い

瞬間甘雨は、至福の快楽に包まれ
胸が全て蕩けてしまったかのような搾取を受けていく

main

牛飼い

心地よさを前に力が抜けて
牛としての幸せを堪能するだろう

main

甘雨

「おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」

main

甘雨

恥を忘れてそう叫んで

main

甘雨

「ひぐ♥ おっぱいイぐ♥ イきまひゅっ♥♥」

main

甘雨

「絞られてイっきゅぅぅぅぅぅぅ♥♥」

main

甘雨

搾乳快楽に身体をくねらせながら
股座からぷしゅ♥と潮を吹く

main

牛飼い

「すごい量ですねえ…」

main

牛飼い

そうして…甘雨は

main

甘雨

「でるでるでるでうでうでう♥♥ おっぱいでりゅぅぅぅ♥♥」

main

牛飼い

1d100 L (1D100) > 85

main

牛飼い

実に85Lのミルクを吹き出し
牛快楽の虜になっていった

main

甘雨

♥♥♥

main

甘雨

「ひ……んひ♥」

main

甘雨

「もぉ゛ぉ゛♥♥」

main

甘雨

ミルクタンクを白くて蕩ける母乳でいっぱいにしたころ

main

牛飼い

「ふふ…気持ちいい体験できましたね?」

main

甘雨

「んもぉ♥♥」

main

牛飼い

と、告げられ搾乳が終わるが

main

牛飼い

甘雨はふと気づくだろう
胸が…ひどくずっしりしたまま

main

牛飼い

「たくさん絞ったので成長しましたねー♡」

main

牛飼い

溜め込んだから大きいのでは無く
絞りすぎて相応に成長してしまう、そういう罠なのだ

main

牛飼い

「明日は交尾して交配もしましょうね」
「ほら、ご飯ですよ」

main

牛飼い

と、牛舎にご飯が流れてきて
牛飼いは去っていく

main

甘雨

「あ、ひ、ひどい……♥♥」

main

牛飼い

べっちょ…と白濁したミールが目の前の溝に流れている

main

牛飼い

貴方は牛の本能に任せてご飯を貪ってもいいし
放牧の隙に逃げていいだろう

other

甘雨

そうですねえ…

other

甘雨

GMさんが力入ってますし…乗りますか…♠

main

甘雨

「胸が……重い……っ!」

other

牛飼い

あくまで尊厳破壊していい追加要素ですよお
牛交尾までしたいならいいですが…

other

牛飼い

惨めに食べてからやっと逃げてもいいですって感じですね

other

甘雨

獣姦!?

main

牛飼い

幸い立ち上がるのはなんとかなりそうだが
それでももうまともな服は着れないだろう

other

甘雨

うーむ気になりますね

other

牛飼い

あれです
獣みたいにご飯食べちゃう屈辱要素ですね

other

牛飼い

牛姦…します?

other

甘雨

やれるならやってみますか…♠

main

甘雨

「くっ……はやく次に行きませんと。まだこの館の調査も終わっていませんし……」
現時点でも碌な場所ではないことが分かったが

main

甘雨

「このままここに居たらまた絞られてしまいます」

main

甘雨

「……また……っ♥」

main

甘雨

じくじくと乳首の先っぽに疼きが集まっていく

main

甘雨

あの牛になりきって鳴きながら機械で絞られる記憶は私の判断力を奪っていく

other

牛飼い

では四つん這いでご飯食べたら移行しますよ

other

甘雨

はーい

main

甘雨

「ぅ♥ ぅぅぅぅ♥」

main

牛飼い

ふと、意識が揺れる

main

甘雨

main

牛飼い

遠くには開いた扉が見えるのに

main

牛飼い

目の前のぐちゃぐちゃな飯に視線が落ちてしまう

main

牛飼い

食べてる暇なんて無いはずなのに

main

甘雨

「はぁ……♥ ぁぁぁ♥」

main

甘雨

牛としての本能が、私の足を立ち上がらせてくれない

main

甘雨

そのまま、てろん♥と舌を出して

main

甘雨

「はぁぐ……♥ んぐ……ぅぅぅぅ……♥」
餌に顔を突っ込んで、それを食みはじめる

main

牛飼い

ソレを食べると、どろどろの食感が喉を通り
体が重く感じていく

main

牛飼い

肉付きのいい牛を作るための罠にハマり
心地よく肥えていく

main

牛飼い

そうして…甘雨は絶好のチャンスを見逃して…

main

牛飼い

main

牛飼い

「はーい、甘雨ちゃんのお相手してくれるオックスくんですよー」

main

牛飼い

まんまと甘雨は、種付けまで繋がれ
今やぽってり肥えて柔らか牛に

main

甘雨

「っ……♥」

main

種牛

「ブルル…」

main

種牛

巨大なオス牛が近づき

main

甘雨

「いや……です♥ やめてください……♥」

main

種牛

甘雨はその姿を前に、人間的感覚で恐怖などを感じるかもしれないが

main

種牛

植え付けられた牛としての感覚は
絶世のイケメンよりも素晴らしく見てしまうだろう

main

甘雨

「~~~~っ♥♥」

main

種牛

優れた肉付きに、高い繁殖力
理想的なオスが来てしまった

main

甘雨

「離してください♥ こんな♥ 私は牛じゃありません♥♥」

main

甘雨

そう言いながらも
むっちりと実った尻肉をふり♥ふり♥と揺らして

main

甘雨

くびれた腰をくねらせると、たわわな胸がたゆんと跳ねる

main

種牛

ぐるる…と唸りながら後ろを取り

main

甘雨

根付いてしまった雌牛本能が、種牛の劣情を煽りに煽ってしまい

main

種牛

ざらついた長い舌で愛液を舐めとられ

main

甘雨

「はひゅぅぅぅぅぅぅんっ♥♥」

main

種牛

甘雨は完全に雌牛スイッチを入れられるだろう

main

甘雨

「ひ♥ ひぃ♥ ……も♥ んも♥ もぉぉ♥」

main

甘雨

どろっどろの濃い本気汁を垂らし、種牛の舌に献上しながら

main

甘雨

家畜になりきって、孕み頃の雌であることをアピールするフェロモンを放つ

main

種牛

そして、甘雨はのしかかられ

main

種牛

その太く熱い竿を、容赦なく捩じ込まれていく

main

種牛

あまりに深くまで突き入れられるが
雌牛と化した甘雨は、その竿さえも挿入し切れる体になっていて

main

種牛

痛みや苦痛のかわりに
深い多幸感と生殖本能が暴れるだろう

main

甘雨

「ひぎょぉぉぉぉぉぉッ♥♥ おほぉぉぉぉぉッ!!♥♥」

main

甘雨

おへその下に彼の竿の形が強く浮き出るほどの、雄々しいペニスがねじ込まれるが

main

甘雨

「イっっっ……ぐ……♥♥」

main

甘雨

意中の雄を射止めた多幸感で、全身からしあわせそうな匂いを醸しながら深イキする

main

甘雨

牛ビキニ越しにぷぴゅ♥と濃ゆいミルクを垂らしながら
子宮は煮えたぎったように熱くなる

main

種牛

そのまま力強く腰を振られ
子宮が何度もぺちゃんこにされていき

main

種牛

簡単に排卵させられ
種付けの準備が済んでしまうだろう

main

甘雨

「ひ♥ ぎっ♥ いぎっ♥ はげし……お゛ッ♥♥♥」

main

甘雨

執拗に子宮口をぶん殴られ
オスに屈した子宮はぷりゅ♥と卵を差し出してしまう

main

甘雨

彼の竿肉は私の愛液でどろっどろにコーティングされるとともに
膣肉がきゅっきゅっと精液を強請るように締め付ける

main

種牛

そして、強く押さえ込まれ

main

種牛

「モオオオオッ…!」

main

種牛

どくんっ!どくんっ…どぷ…ごぽ…

main

種牛

甘雨は、たっぷりボテ腹になっていき
受精する感覚を味わっていく

main

甘雨

「もぉッ♥ もほ♥ もぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥」

main

種牛

そしてその感覚が完全にとどめのなり
甘雨は雌牛としての感触が焼きついていく

main

甘雨

「んへぇぇぇぇ……♥♥♥」

main

甘雨

舌を垂らし、先っぽから涎をだらだら垂らし

main

甘雨

眉を八の字に顰めて、涙目になりながら、だらしないイキ顔を曝け出す

main

甘雨

(わた、し……♥♥ 牛さんの子供を……♥♥)

main

甘雨

「…………もぉぉ♥♥」

main

甘雨

心底嬉しそうにそう鳴いて

other

GM

では残りダイジェストで最後の部屋に繋げますか

main

甘雨

フィアンセのザーメンをぐびぐびと子宮内に蓄えて、受精していく…♥

other

甘雨

!!

other

GM

甘雨さんは理性に大ダメージを受けました

other

甘雨

来い

main

GM

そうして…甘雨は逃げ出せない体となり

main

GM

暫くして、さらなる搾乳の果て
出産を経験することになり…

main

GM

苦痛もなく、ただただ快楽と幸福の中
自分の遺伝子を継いだ牛娘を産んでしまう

main

GM

そして、また種を付けられ
肥やされ、搾られ、産んで…

main

GM

1d12 ヶ月 (1D12) > 8

main

GM

目的も忘れそうな長い時間ののち
甘雨は

other

甘雨

館内でこんなに時間経過するの初めて見た

main

GM

名誉乳牛として
ついに出荷されてしまいます

main

牛飼い

「これから貴方を気に入った人のためにお渡ししますよー」
「ふふ、えらーい牛さんになれましたね」

main

甘雨

「んもぉ♥♥」

main

牛飼い

甘雨は嬉々として四つん這いで
大きな胸を垂らしながら歩き

main

牛飼い

あの日見逃したドアを進み…

main

牛飼い

main

GM

ふと気がつくと
久しぶりに理性が目を覚まし

main

GM

ぷにぷにデカチチ雌牛の手遅れな身体に不釣り合いな
人間の精神があったことを思い出すでしょう

main

GM

それは、館の廊下の中で

main

甘雨

「んもぉぉぉ……はっ」

main

甘雨

「こ、ここは一体!」

main

甘雨

動くたびにむち♥むち♥とした音が鳴りそうなぼでぃで四つん這いになりながら

main

GM

体は重く、じんじんと甘い交尾の感触が残り
そしてザーメンの味が口に残ってます

main

甘雨

「ん……んんぅ♥」

main

甘雨

思わずぺろ♥と舌なめずりをして唇に残った雄の味すらも堪能してしまいながら

main

甘雨

「っ、なぜ解放されて……ここは一体……」

main

甘雨

気を抜くと勝手に腰がへこへこしてしまいそうなのを気力で抑えながら
周囲を見渡す

main

GM

では1d2どうぞ

main

甘雨

1d2 (1D2) > 1

main

GM

ふーむ
では…

main

GM

main

GM

心地よさげな和室が出迎え
外には何故か夜景も見えます

main

GM

…確かに館の景色でしょう
覚えてるならですが

main

甘雨

「そうだ……ここは館でした……」

main

甘雨

長い事畜舎であんあん♥してたので呆けていた

main

GM

そこにはふかふかの布団や、備えの菓子もあり
一休みは出来そうですね

main

甘雨

「ふぅ……」

main

甘雨

「布団の上なんて久しぶりです」
ごろん

main

甘雨

仰向けに寝転んでデカパイを放りだす
ゆっくり休むのは久方ぶりだ

main

GM

では、そのまま眠りますか?

main

甘雨

すやすや…

main

GM

main

GM

ぐに、と何かに乗られる感触

main

屋敷童

ふと目を向けると
貴方の上に誰か跨っています

main

甘雨

「…!?」

main

甘雨

「きゃっ!」

main

屋敷童

「マナー、なってませんね」

main

屋敷童

「人の部屋で散らかして、裸で寝るとは」
「それとも、夜這いの類ですかね」

main

甘雨

「え!?あ、貴女の部屋でしたか」

main

甘雨

(……この子もこの館の住民!)

main

屋敷童

じろりと見つめて、ビキニを剥がされる
一見すると少女のようでもあるが

main

屋敷童

乗られた腹には何か、慣れた感触
竿があるようだ

other

屋敷童

牛姦したからただ人姦してもインパクト薄いし
ちょっと味変しますか

main

屋敷童

「なんでここに来たんですか?」

other

甘雨

main

屋敷童

ぐい、と乳首をつねられる

main

甘雨

「お゛っ♥♥」

main

甘雨

(まずいです胸を弄られると思い出しちゃう逆戻りになっちゃう!♥)

main

甘雨

「それは、調査のためれ……ひぅ゛♥」

main

屋敷童

「調査あ…?この体でですか?」

main

屋敷童

「…しかもこの館の、へえ?」

main

甘雨

「はぁ……はぁ♥そうですよ、分かったら手を離してください……っ♥」

other

屋敷童

一応ゴール前ですが聞いておきましょう

other

甘雨

other

屋敷童

ここで手遅れにされるか
一応脱出したいですか?

other

甘雨

お~~~~

other

甘雨

この部屋で終わりですし…

main

屋敷童

「その割にはながーく滞在したようですね?」

other

甘雨

おしまいでもいいですよ♥

main

屋敷童

ちろり、と長い舌を伸ばし
漏れたミルクを舐め取られる

other

屋敷童

ではここでとどめ指しますか

main

甘雨

「はひゅ♥」

main

甘雨

とろりと濃厚であま~い母乳が座敷童に舐められていく

main

屋敷童

「見てくださいよ」

main

屋敷童

チラシを一枚見せる

main

甘雨

「んひ……?♥」

main

屋敷童

及川牧場、特A雌牛
甘雨売約契約、と書いてある

main

屋敷童

「ふふ、まあ買ったの僕なんだけど」
「随分楽しんでたみたいですし?」

main

甘雨

「なっ…!」

main

甘雨

目を丸くして眼前の少年を見ると同時に
自分がどのようにして畜舎を去ったか思い出す

main

甘雨

「貴方が私を!?お、お願いします、解放してください…!」

main

屋敷童

「ええ、まあ本来ならそういう予定ですよ」
「少し楽しんで見送る気でしたが」

main

屋敷童

「ふむ」

main

屋敷童

胸を揉み込み、ぐいと掴んで

main

屋敷童

「あーん」

main

甘雨

「あぅぅぅぅん♥♥」

main

屋敷童

ぱくり、しゃぶりつかれて
甘噛みされながら搾乳されていく

main

屋敷童

ごくんっ♡ごくん♡と
ミルクが蕩けて

main

甘雨

「んぐひゅぅぅぅぅぅ♥♥」

main

甘雨

ぴゅく♥ぴゅく♥びゅるる♥と
甘雨自慢の母乳が彼の口へ注がれて

main

甘雨

瞬く間に私の雌牛本能が呼び起こされていく

main

屋敷童

「こんな体で外に、ですか」

main

屋敷童

けぷ、と飲み干し

main

甘雨

「はひ♥ はへ♥」

main

甘雨

「わらひは♥ かえらなくては♥♥」

main

屋敷童

「どこにです?牛舎?」

main

屋敷童

グイグイ、と跨ったまま
甘雨の覚悟を壊すために

main

屋敷童

今度は乳首に優しくキスをして

main

屋敷童

牛舎の快楽と違う
愛玩される心地よさを覚えさせる

main

甘雨

「あぁぁん♥ はぁぁんっ♥♥」

main

屋敷童

そう、ペットとして飼われたのだ
ソレを思い出してしまう

main

屋敷童

ぷるぷるの張り詰めた乳房が
甘いキスで責められ

main

甘雨

「んひゅぅぅ♥♥ ちくびで遊んじゃらめれすぅぅぅ♥♥」

main

甘雨

ぴんっ♥と元気に勃ちあがった乳首を見下ろして、赤面する

main

屋敷童

「もうちょっと遊んでいきなよお姉さん」
「ほら、楽しませてあげるから」

main

屋敷童

ぐい、と顔を寄せる

main

甘雨

「……っ♥」

main

屋敷童

長らく牛と交わって歪んだ感覚では、あまりに刺激が強い
霊的に整った少年が

main

屋敷童

そのまま不意打ち気味に
キスを奪う

main

甘雨

「んんんぅぅぅ♥♥」

main

屋敷童

「んー」
唇を奪い、何度も吸い付き

main

甘雨

「ちゅ…ちゅる♥♥」
なんですかこれなんでキスされて
キスきもちいいきもちいい♥♥しあわせ♥♥

main

屋敷童

れろ、と
長い舌が口の中で絡められる

main

甘雨

「んふえ♥♥」

main

甘雨

彼の意の赴くまま

main

甘雨

舌を嬲られ、緩んだ口元からはしたなく唾液を垂らす

main

屋敷童

ずる♡と口の中に舌が入り込む
これが人でないと認知するには易く

main

屋敷童

長い舌が喉奥まで入り込み
そのままゆっくり口が離れ

main

屋敷童

にゅるん♡と
舐め尽くされてしまった

main

甘雨

「ぢゅる♥ んへ♥ んべぇぇ♥♥」

main

甘雨

散々舐られ、味わいつくされて

main

甘雨

「……♥♥♥」
長舌が引き抜かれる頃には目の前の美少年の虜

main

屋敷童

「そうだなあ、そうだ」

main

屋敷童

「何日か泊まるって決めよう」
「それなら憂いないでしょ?」

main

甘雨

「……ぁ……♥」

main

屋敷童

と、カレンダーを見せる
…何故か、何年後か先まで束になってる

main

甘雨

「……それ……なら……♥」

main

屋敷童

「泊まりたい期間、印つけなよ」

main

屋敷童

「後から更新もありだしね?」

main

甘雨

「は、はぁ……♥」

main

甘雨

ゆるゆると手を伸ばす……

main

甘雨

カレンダーは…どうなっているのだろう

main

屋敷童

この館に来たはずの日から八ヶ月経過しているのがわかる

main

屋敷童

ソレに対して、気が遠くなってもいいし
もはや麻痺していてもいいだろう

other

屋敷童

だいたい僕が飼う予定だけど
されたいこととかある?

other

甘雨

GMの”癖”を見せてもらいましょうか…♠

main

甘雨

あぁもう私こんなに……
では多少長くいても誤差なんですかね……?

main

甘雨

意味不明な思考の果て

main

甘雨

「ではもう8か月くらい……?♥うーん……?♥」

main

甘雨

かなり先の日程に丸をつけてしまう

other

屋敷童

わかった

main

屋敷童

「ふーん…♡」
「じゃ、楽しもうか」

main

屋敷童

服をはだけさせると
貴方の大好きなちんぽが露わになり

main

屋敷童

それを口元に突きつけられる

main

屋敷童

牛とは違う、微かに雄くさく
しかし香水など入り混じった人の匂いで

main

甘雨

「あはぁ♥」

main

甘雨

直ぐに視線はくぎ付けになって

main

甘雨

彼をきもちよぉくさせるためのローション代わりの唾液を口内に溢れさせる

main

甘雨

「……んちゅ♥♥」
突きつけられたその先っぽに、瑞々しい唇を落として

main

甘雨

すんすん♥と鼻を鳴らしてその香気を楽しみながら
くぷ♥くぷ♥と少しずつ口に含んでいく

main

屋敷童

「ふーん…へえ」

main

屋敷童

「やっぱり楽しんでたんだね、君」

main

屋敷童

ぐいと
残された短い角を掴まれ

main

屋敷童

ごりごりと口の中に擦られる

main

甘雨

「ほぉぉ゛♥♥」

main

甘雨

目の端に涙を溜めながら、奥までぐぷりと飲み込んで

main

甘雨

「ぉ゛♥ ぉ゛っ、ごっ♥」

main

甘雨

彼の顔を見上げながら、ちゅうちゅうと吸い付く

main

屋敷童

「ソレじゃあ、味を覚えてね」

main

甘雨

「っ♥ っ♥」
咥えながら小さく頷き

main

屋敷童

ぐりぐり、と押し込み
竿先が舌に収まると

main

屋敷童

びゅるる…♡
青臭いザーメンを注がれ

main

屋敷童

その味は決して良いものではないはずなのに
甘雨はひどく嬉しく感じるだろう

main

屋敷童

ぼやけた頭に愛玩の扱いを焼き付けられ
相手から貰うものを全て受け入れてしまうのだ

main

甘雨

「んむぅぅぅぅぅ♥♥♥」

main

甘雨

眼の裏がちかちかすると共に多幸感を覚え

main

甘雨

「ぢゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
口を便器扱いされているのがたまらなくうれしくなり
らぶらぶなキスをするかのように彼の精を吸い上げてしまう

main

屋敷童

「んふ…ふふう」
ゆっくり引き抜き

main

屋敷童

「吸いすぎ♡」
竿にはキスマークが

main

甘雨

「ちゅぽんっ♥」
小気味よい音とともに竿は離されて

main

甘雨

「ん♥♥」
自分のマーキングが残った竿を見て気分をよくしながら
ころころと舌の上で精液を転がして味わう

main

甘雨

「……♥ 貴方も出しすぎ……ですっ♥」
こくん♥と飲み込んで、青臭い息を吐きながらそう言い放つ

main

屋敷童

「それじゃあ…ふふ」

main

屋敷童

「君の大好きな事をしてあげるよ」
甘雨から降りて

main

屋敷童

「恋人交尾をさ」
「牛さんとなーかよくしてたもんね?」

main

甘雨

「……ぅぅ♥♥」

main

甘雨

当然バレていることに
乙女のように恥ずかしがる

main

甘雨

「牛さんにめろめろになって何人も産んでしまった私で良ければ……」

main

甘雨

「……恋人交尾してください……♥」

main

屋敷童

「いいよ、ふふ♡」

main

屋敷童

そのまま覆い被さり
とろとろの性器に竿を捩じ込む

main

甘雨

「はぁぁぁぁん……っ♥」

main

屋敷童

何度も牛に犯された穴は、本来ならゆるゆるになっていてもおかしくないが

main

屋敷童

愛玩動物と化した甘雨は、今も交尾のために良く締まるようにされて
今のご主人のためのぴったりなまんこになっていく

main

屋敷童

そのままピッタリハマり
相手を運命の人のように感じるほどの心地よさが襲う

main

屋敷童

長い役を終えた甘雨にとってまさに
ここがゴールのように感じる甘い快楽だ

main

屋敷童

素敵な部屋で、素敵なパートナーを与えられる
そんな錯覚が深く沈澱していく

other

屋敷童

ちなみに元は魅了部屋なので
そういう甘ーい洗脳です

other

甘雨

なるほど…わかりました

main

甘雨

「ぁぁぁ~~~~~~……っ♥♥♥」

main

甘雨

挿入と同時に
ばかみたいなトロ甘な声で喘ぐ…

main

甘雨

悩まし気に腰をくねらせる

other

屋敷童

魅了いいよね

main

甘雨

きゅんきゅんと膣肉が震えて、彼のモノを愛おしげに締め付ける…

other

甘雨

いい…好きです

main

甘雨

「しゅきぃぃぃぃぃ……♥ 好きれす、お慕い申し上げますぅぅぅ♥」

main

甘雨

ハートのともった目で見つめながら、頭の悪い女のような口上を述べるくらいに
私は彼に魅了されてしまっていた

other

[noname]

気持ちよさそうに堕ちててなによりだろ

main

屋敷童

「へへ…でしょー?」
「君も僕のためにこうなったもんね?♡」

main

屋敷童

ぬぷ、ぬぷと子宮を貫かれ
痺れるような快楽に襲われて

other

甘雨

おわ

main

屋敷童

「ここに来れてよかったよね?」
「素敵な場所でしょ?」

other

甘雨

次は貴女も来ませんか

main

屋敷童

蕩けた頭から最後の警戒心すら壊そうと

other

[noname]

そのつもり
もしかしたらたてるほうかもだけど

other

甘雨

main

甘雨

「はぁ♥ はぅん♥♥」

main

甘雨

「……はひ♥ ここにこれてよかったれす♥♥」

main

甘雨

当初ここに来た目的すら忘れて

main

甘雨

足を彼の腰裏に回す

main

甘雨

彼を抱っこするようにしながら、征服のピストンを要求する…

other

屋敷童

!!

main

屋敷童

それに応えるように
甘雨を押しつぶし

main

屋敷童

種付けプレスを行い
甘雨の子宮を蕩かしていく

main

屋敷童

ぐ、と耳元に寄せ微かに

main

屋敷童

「排卵しろ」
と、唱えれば

main

甘雨

「っっ♥♥」

main

屋敷童

甘雨は違いなく、卵をひり出そうと体が狂ってしまう

main

甘雨

「ひ♥ うぐ♥♥」

main

甘雨

腰をびくんっ♥と跳ねさせたかと思えば

main

甘雨

ごしゅじんさまたる彼の言う通りに
子宮内に新鮮な卵を産みだしてしまう

main

甘雨

畜舎で何度も孕まされた時のように、受精のスタンバイを整えて

main

屋敷童

「そういえば大事な事を忘れてた」

main

屋敷童

プレスをしながら、深くねじ込み

main

甘雨

「あっ♥ あんっ♥ なんですっかっ♥」

main

甘雨

「おほぉぉ゛♥♥」

main

屋敷童

「先に孕ませるねー♡」

main

屋敷童

子宮を姦通され
さらに押し込み

main

屋敷童

どく…どくどくどく…♡

main

屋敷童

精が溢れ、種を付けられ
甘雨は受精したくてしたくてたまらなくなる

main

甘雨

「おっ♥ おぉぉ~~~~っ……♥♥」

main

甘雨

がし♥と脚と手で彼の身体をホールドしながら

main

甘雨

心底幸せそうな声でイキながら、子宮内に注がれる熱にうっとりと

main

屋敷童

「忘れてたんだけど、人って妊娠に半年以上掛かるでしょ」

main

屋敷童

「孕んだら契約違反で期間オーバーして、永住になっちゃうね」

main

屋敷童

くすくす笑い、腰を揺らし
受精を促す掻き混ぜをされていく

main

甘雨

「は♥ はへぇ??♥ お゛っ♥♥」

main

甘雨

「そんなこと♥♥ 言われましても♥♥」

main

甘雨

「こんなのぜったい孕ん……んへぇぇぇ♥♥」

main

甘雨

またもや身体をぴくんぴくんと震わせて絶頂して

main

甘雨

だらしないイキ顔になる

main

甘雨

「い、いまっ、孕ん……♥♥」

main

屋敷童

「あ、デキた?」

main

屋敷童

「それじゃあ…ダメだね、ふふ」
「永住契約しないと」

main

屋敷童

ぱん♡ぱん♡
ピストンを繰り返し

main

甘雨

「あんっ♥♥ はぁぁんっ♥♥ また♥ またイきゅっ♥」

main

甘雨

そのピストンで潮を吹きながらイキまくる雑魚まんこぶりを披露して

main

甘雨

「永住なんて♥ そんな♥ いやです♥♥ やだぁ♥♥」

main

甘雨

涙を流しながらも、媚びるような声で鳴き続ける

main

屋敷童

「だーめ、ほら」
「館の仲間入りしよう?」

main

屋敷童

「僕のお嫁さんになるんだよ」
「二度と出られない代わりにね」

main

甘雨

「ううぅぅぅ♥♥」

main

甘雨

「あなたの……およめさん……♥♥」

main

甘雨

ちょろい雌牛の私は、その言葉で嬉しくなって

main

甘雨

「あ、あの……♥」

main

甘雨

「甘雨の主人になるのでしたら、お名前を……おっ♥」

main

屋敷童

「僕はねえ、セアミンさ」

main

屋敷童

「ふふ、意思は固まったなら」
「ほら」

main

屋敷童

契約書を取り出し
軽く甘雨から離れて

main

屋敷童

リップを取り出す
甘雨に合わせた鮮やかな青だ

main

甘雨

「んふぅ♥♥」

main

甘雨

んぅー♥と彼に向けて唇を尖らせる

main

屋敷童

それを塗り付けて

main

屋敷童

「さ、どうぞ」
契約書を向けて

main

甘雨

「むちゅぅぅぅぅ♥♥」

main

甘雨

仮にも契約を重視する勤め先で働いていたにも関わらず

main

甘雨

中身に目を通すことなく
主人たるセアミンが差し出した契約書に、自らのリップを押し付けた

main

屋敷童

「よーくできました」

main

屋敷童

「じゃ、もう一つ」

main

屋敷童

今度はそれを自分に塗り
甘雨に組みついて

main

甘雨

「ひゃぁぅ♥」

main

屋敷童

下腹部にちゅ、と吸い付き

main

屋敷童

どくんっ♡と
焼け付くようにキスマークが熱くなり

main

屋敷童

じゅうう…♡と
子宮そのものに何かを焼き付けられてしまう

main

甘雨

「あっぐっ♥♥」

main

屋敷童

それはまさしく淫らな紋様であり

main

甘雨

その熱に身もだえる
「なんですか、これぇ…♥ あふぅ♥」

main

屋敷童

「僕の所有物として登録したんだよー」

main

屋敷童

「これで僕の部屋から二度と出られないし」
「ここで永遠に僕と仲睦まじく暮らすんだ」

main

屋敷童

「永遠に、永遠にね♡」

main

屋敷童

カレンダーが揺れて、焼けていく
時間の感覚がなくなっていく

main

甘雨

「ぴぃぃ……♥」

main

甘雨

絶望して怯えるような
どこか期待する雌のような
そんなふうに鳴いて

main

甘雨

ずくん、ずくん…♥と
孕んだばかりの胎を再び熱くしていく

main

屋敷童

「ほーら、感謝しないと」

main

屋敷童

「甘雨ちゃんの人生を幸せにしてくれた館にさ」

main

甘雨

「は……はぁ~い……♥」

main

甘雨

すすす、と正座して姿勢を整えて
セアミンに向かって頭を深々と下げる
爆乳が布団との間で潰されてもお構いなしに

main

甘雨

「この度は甘雨を館の一員として永久に加えていただき♥ まことにありがとうございます♥」

main

甘雨

「この身を館と、セアミン様に♥ 生涯捧げることを♥ 誓いますっ♥」

main

甘雨

「……ですので、もっと♥ もっときもちよくしてください♥ この雌牛めにお慈悲を♥」

main

屋敷童

その宣言と共に

main

屋敷童

最後の慈悲のように開いていた扉が
しゅう、と閉じて

main

屋敷童

「それじゃあー…耐久エッチしよっか」
「おまんこ開けよ」

main

甘雨

「はい♥♥」

other

屋敷童

じゃあ最後の末路やって締めかな

other

甘雨

はーい

other

屋敷童

すけべ怪異化と
えっち備品化と
どっちがいい?

other

甘雨

むほほw

other

甘雨

悩ましいですね

other

甘雨

じゃあ怪異なりますか……

main

甘雨

今度は四つん這いの姿勢で
豊満なお尻をセアミンに差し向ける

main

甘雨

そのまま自らの手で、ぐぱ♥と雌穴を開き

main

甘雨

「どうぞご自由にお使いください♥」

main

屋敷童

そのまま気が遠くなる時間交尾を続けて……

main

屋敷童

other

GM

ではそうですね
怪異ネームとかあります?
ないなら適当にこっちから無様なノリを載せます

other

GM

あと襲うなら女の子か男の子かどっちがいいです

other

甘雨


other

甘雨

怪異ネーム!?想定していませんでした
GMのセンスを見て見ようとおもいます

other

甘雨

襲うのは……そうですねえ……

other

甘雨

一応旦那様がいるんですが……男の子を襲うことについてはどうお考えで

other

屋敷童

さんざ牛と交尾してんのに気にする以前の話だよね

other

甘雨

それはそう

other

GM

精液ねぶりとか
乳女とかそういう酷い名前の予定でした

other

甘雨

むほほw

other

甘雨

じゃあ男の子襲って性癖壊しますか

other

GM

はーい

main

迷い人

1d1 (1D1) > 1

other

甘雨

翔太くん…!

main

GM

開けた部屋、奥には扉が見えるものの

other

甘雨

この子も角のある痴女に襲われてる子だった

main

GM

同時に、ひどく甘ったるい香りが広がる…

main

GM

ずる、ずると引きずる音と共に人影のようなものがあります

main

迷い人

「あれは…?」

main

甘雨

「……♥♥」

main

迷い人

「う…胸があんなに大きい」
「ここで酷い目に遭ったのかな…」

main

迷い人

恐る恐る近づく

main

甘雨

迷い人の姿を捉えて舌なめずりをして

main

甘雨

「どうしましたか……♥ この館に何か用でも……♥」

main

迷い人

「え、えと…出口を探してて」

main

甘雨

「そうですか…♥」

main

甘雨

それとなく近づく
ミルクのような甘い匂いを放ちながら

main

迷い人

「え、えと…な、なにか…?」

main

甘雨

「いえ、迷っていらっしゃるようなので館をご案内しようかと…♥」

main

甘雨

すり♥すり♥と手のひらを撫でた後に手を繋ぐ

main

迷い人

「は、はい…そ、そういうことなら」

main

迷い人

緊張しつつ手を繋いで

main

甘雨

「んふ♥」

main

甘雨

そのまま連れて歩いていく
一歩ごとに大きく実ったヒップを少年の眼前で揺らしながら

main

迷い人

「うわぁ…」
その姿に驚き

main

甘雨

「……♥」

main

甘雨

そのまま連れてきたのは
かつての畜舎

main

迷い人

「…はい?」

main

迷い人

「ここは…?」

main

甘雨

「この館ではいろいろな事業を行っていまして」

main

甘雨

「これはその一つです……んふ」

main

甘雨

「私はここの雌牛として働いたことがあるんです……♥」
「泣いちゃうくらいおっぱい絞られて、牛さんの子供もたくさん産んだんですよぉ……♥」

main

甘雨

後ろからぎゅ♥と抱き着きながら
そう囁く

main

迷い人

「は、はい…そ、それは大変、ですね?」

main

甘雨

デカパイで彼の顔を挟み込み

main

甘雨

「ええ、大変でした……。ここは牛さんが足りないみたいで……」

main

甘雨

「んっ……♥」
ぴゅる…♥とミルクを垂らして、彼の顔に纏わせる

main

迷い人

「んぐっ!?」

main

迷い人

「ん、んむーっ!?」

main

甘雨

それと同時に彼の股間をズボン越しに撫でて

main

甘雨

「なので……貴方にもここのお仕事を手伝っていただきたく……♥」

main

甘雨

「種牛になっていただけませんか……?♥」
かりかりかりかり……♥と爪先で少年の乳首と肉棒の先をひっかくようにくすぐる

main

迷い人

「は、はぇ!?」
「なにを…っ♡」

main

迷い人

むく、と竿が膨らむ
あまりにも濃いその性臭に当てられて

main

甘雨

「この牧場で牛さんになってください♥」

main

甘雨

「貴方のおちんちんから♥白いミルクをびゅー♥びゅー♥ってするだけの♥簡単なお仕事ですよ♥」

main

甘雨

離している間にも彼のズボンを降ろしていき

main

甘雨

少年のペニスを露出させる
彼を自分と同じレベルまで堕とすために

main

迷い人

「わ、ああ…」

main

迷い人

「や、やめて…」

main

迷い人

と、言いながらも
強く勃起していて

other

迷い人

犯され始めてENDかな

other

甘雨

ええ。

main

甘雨

「ふふ…♥」

main

甘雨

そのまま彼を誘う
家畜のための畜舎に
種牛が雌牛に種をつけるための場所に

main

甘雨

「さぁ……♥」
ヒップを少年に向けて
ふり♥ふり♥と

main

迷い人

「う、ぁ…」

main

迷い人

がし、と尻を掴んで

main

甘雨

彼を誘い
“犯させよう”と

main

甘雨

「孕ませのお仕事頑張りましょうね♥」

main

迷い人

「…っ♡」

main

迷い人

そのまま、また一人迷い人が館に消えていくのだった……

main

GM

main

GM

宴だぁー!!!!

main

甘雨

宴ですァ~~~~~~!!

main

甘雨

この…変態!

main

GM

夜分遅くまでお付き合いありがとう
三部屋とは

main

GM

貴方もですよね

main

甘雨

3部屋でこんなかかるの笑った

main

甘雨

main

GM

main

甘雨

鼻輪好きなんですよね…

main

GM

わかる
せっかくなのでコラしてつけた

main

甘雨

人間じゃない感が強くて…

main

甘雨

急にこの立ち絵着せられてびっくりはしました

main

GM

折角なら…来せたいだろ!

main

甘雨

なるほど…

main

GM

ということでドスケベ卓でした
エロを軽くする予定が…

main

甘雨

ともかく楽しかったです…
GMの癖が強かったですね
それを味わえてよかったです

main

甘雨

おお
普通にヘヴィでした

main

GM

いえい
私も久々に女の子を嬲れてよかった

main

甘雨

普段から嬲っているような口ぶり

main

GM

デジタルサキュバスのこの人生

main

GM

多くを語りたいですが
おそらく

main

GM

クソ眠いのではないでしょうか

main

甘雨

おお

main

甘雨

もう4時ですねえ

main

GM

私は目がギンギンです
エロは人を狂わせる

main

GM

館って館って名前の性癖ぶつける卓ですよねと思いつつ
今日もまた一人のPCがしれっとロストした

main

甘雨

まあね

main

甘雨

トイレ連打も性癖の結果と思いますし

main

甘雨

私も本家のトイレ部屋けっこう好きなんですがトイレ5連打とかされると狂いますね

main

GM

わかる

main

GM

おしっこにも限度があるぞ

main

甘雨

ああ。

main

甘雨

今回は一人旅でしたが大人数のわちゃわちゃ感も好きなので…また流行るといいですね館

main

GM

わかる

main

GM

また隙を見て海賊どもの精をいただきにくる
覚悟しろよ

main

甘雨

まずエロ卓がめっきり少なくなった

main

甘雨

こわい

main

GM

ぐへれ

main

GM

私はエロ卓が秘匿ばかりになって少し寂しく思います

main

GM

仕方ないけど

main

甘雨

私は表派ですぞーっ

main

甘雨

そろそろまたね~~~ですかね

main

GM

そうしますか
名残惜しいですが

main

GM

またねー!!!!

main

甘雨

またね~~~!!