[雑談] 朝田詩乃 :

[雑談] アリサ : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] 朝田詩乃 : こわい

[雑談] アリサ : こわい

[雑談] GM : まずい立ち絵だけで怖がられてる

[雑談] 朝田詩乃 : だってどくろみたいで

[雑談] 朝田詩乃 : 本編設定を確認する音

[雑談] GM : まあ…ガイコツ顔な上にクソみたいな契約押し付けてくる詐欺師かつ魔術師だけど…

[雑談] 朝田詩乃 : 外道が…

[雑談] アリサ : あんた1人だけなんかすごいわけわかんない性能というかやれること多かった気がするわ

[雑談] GM : ボスとしても死ぬほどウザいんだよな

[雑談] 朝田詩乃 : へ~~~~!

[雑談] GM : こちらの編成丸コピーかつこちらにだけクソみたいな縛りを押し付けてくる

[メイン] GM : 準備完了教えろ

[雑談] 朝田詩乃 : 面倒ね

[メイン] アリサ : 教えるわ

[メイン] 朝田詩乃 : 教える

[メイン] GM : …の前にNG性癖とかないか教えろ

[メイン] 朝田詩乃 :

[メイン] アリサ : えーっとあそこで言った通り?

[メイン] 朝田詩乃 : あるものみたい

[メイン] GM : あるもの?

[メイン] 朝田詩乃 : 私からは特にない

[メイン] アリサ : グロと大スカとかそのへん無ければあとはなんでもいいわー

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では出航だァ~~~~~~!!!!!

[メイン] アリサ : 出航よ〜〜〜!!

[メイン] 朝田詩乃 : 出航だァ~~~~~~~~~~!!!

[メイン] GM : ではみなさんはそれぞれの理由で館に来ました

[メイン] 朝田詩乃 : 弱い自分を捨てるために私強くならなくちゃ

[メイン] 朝田詩乃 : 肝試しって訳ですね

[メイン] 朝田詩乃 : もちろん怖いので入口の前で止まってきょろきょろ見回してます

[メイン] 朝田詩乃 : 「強くならなくちゃ強くならなくちゃ」
呟いてますね

[雑談] 朝田詩乃 : どんな噂聞いてきたんだか
エロの館だぞ

[メイン] アリサ : 調べるものを調べないと、と言った理由でこの場に来ていて

[メイン] アリサ : 「ちょっとー ぶつぶつ言ってるけど大丈夫?」

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 朝田詩乃 : 「は、はい」

[メイン] アリサ : と、調べようと館に入る前に、その付近で呟いている少女に声を掛ける

[雑談] アリサ : それはほんとそう

[メイン] 朝田詩乃 : 「いや…あ」

[メイン] 朝田詩乃 : 「平気」

[メイン] 朝田詩乃 : 「平気です」

[メイン] 朝田詩乃 : 人目を気にするので強がってますね
どうせバレるのにね

[メイン] 朝田詩乃 : 「ここに…この館に入る前の確認を少し」

[メイン] 朝田詩乃 : 自分から話していけばリードできると思ってるみたいです

[メイン] アリサ : 「ふぅん?と言ってもこんな外の方で調べようとしても何もないんじゃない?」

[雑談] 朝田詩乃 : 元々のルウ屋敷の頃は青鬼ベースだから肝試しで行けたんですけどね

[雑談] GM : ルウ屋敷のころの噂が残ってる可能性が?

[メイン] 朝田詩乃 : 「そうね」

[雑談] GM : よく考えたらえっちな目に遭ったうわさなんて残したくないからルウ屋敷のころの噂がずっと残っててもおかしくないのか?

[メイン] 朝田詩乃 : 「うん。外は終わったの」

[メイン] 朝田詩乃 : 正論を言われて動揺して返事が平坦です

[メイン] 朝田詩乃 : 「だから中に入るところだったの」

[メイン] 朝田詩乃 : 足元の草は踏みまくって平らになってます

[雑談] 朝田詩乃 : ある時期から嬌声しか聞こえない…

[メイン] アリサ : 「…………」
「いやまあ、まあね?無理しないのが一番だと思うけど、それはそうと…残ってるのってじゃあ中だけじゃない?」

[雑談] GM : 現にエロ館になってからログが残らなくなったしな
ログが残らないから噂も残らないだろ

[メイン] アリサ : 「私はちょっと仕事でここを見てこい、なんて言われたから来たんだけど…あなたはこんなところにどーしてきたのよ」

[雑談] 朝田詩乃 : エロ館もログはいっぱい
これエロか?

[雑談] 朝田詩乃 : まあ館のログはそこそこ

[雑談] アリサ : ログが残らない=噂も残らないのは確かにそう

[メイン] 朝田詩乃 : 「……」

[メイン] 朝田詩乃 : 「言いたくない」

[メイン] 朝田詩乃 : 弱みは出したくない
けどこれじゃ怪しい人じゃない?

[メイン] 朝田詩乃 : 「です」

[雑談] アリサ : かわいい…

[雑談] GM : かわいいだろ

[メイン] 朝田詩乃 : 相手の目を見て察してくれるのを期待するのは無理があるんじゃない?

[メイン] 朝田詩乃 : そんな一緒に行ってほしそうな眼をしたって

[メイン] アリサ : 「……あーわかったわかった。んじゃ、そうね……」
まあ、こう言う時期って私にもあるしたまにそう言うことするし…と思って

[メイン] アリサ : 「一緒にここに入る…ってのはどーかしら?」
「あ、勿論無理ってなら断っていいのよ!」

[メイン] アリサ : 完全に察したわけではないものの、自分もやっぱり1人よりかは2人のが安心はできる
などといった事情もあり、一緒に行けるかどうかを持ち掛けるのであった

[メイン] 朝田詩乃 : 「!!!!」
そこで笑顔になるなら自分から言えばいいのに

[メイン] 朝田詩乃 : 「大丈夫です。問題ないです」
甘えたのに甘えてないみたいな態度はどうなの

[メイン] 朝田詩乃 : そんなうれしくて急に一歩近づいちゃってさ

[雑談] GM : 今のうちに部屋ガチャするか…♦

[メイン] 朝田詩乃 : 「私は準備出来てるけど」

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 38

[雑談] 朝田詩乃 : 来たか ガチャ

[雑談] 朝田詩乃 : 78も…!?

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 34

[メイン] アリサ : 「オッケー! 私もいけるし、準備も出来たって言うのなら…行きましょうか!」

[雑談] アリサ : おおい!?

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 65

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 4

[メイン] アリサ : その様子に、少し微笑ましくなって笑みを浮かべて。

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 13

[雑談] 朝田詩乃 : なんで5回も回したの!

[雑談] GM : どぎついのばっかりで…

[メイン] 朝田詩乃 : 館ってなにがあるんだろうね
「強い自分……」
なれるかな

[メイン] 朝田詩乃 : 入っていく

[雑談] 朝田詩乃 : 前の卓に人…?

[雑談] 朝田詩乃 : 人じゃないかもしれないです

[雑談] GM : 気付かなかっただろありがとう

[雑談] アリサ : もう1人だ〜!

[雑談] 朝田詩乃 : ギリギリですね

[メイン] アリサ : ……その様子を見たあと、入る前に念を入れてか後ろを少し振り向く。

[雑談] 黒炭お玉 : きたでやんす

[雑談] 朝田詩乃 : うわ…黒炭だ

[雑談] 黒炭お玉 : キリのいい時になったら入りたいでやんす

[雑談] GM : 今が一番キリいいんじゃないかな今から入るところだし

[雑談] 黒炭お玉 : 今時流行らないでやんすよ…黒炭差別なんて

[雑談] アリサ : お玉ちゃんだ〜〜!

[雑談] 朝田詩乃 : 三🪨

[雑談] 朝田詩乃 : 悪いけど”ワノ国住人”

[雑談] 朝田詩乃 : 入るところだから来なさい

[雑談] 黒炭お玉 : あと実を言うと館は初めてだから右も左も己の股座も分からないでやんす

[雑談] 黒炭お玉 : 勘弁してけろ

[メイン] 黒炭お玉 : 後ろにはいつの間にかぼろ臭い和服を着た少女が居た

[雑談] 朝田詩乃 : お尻ぺんぺんで勘弁してやる

[雑談] 黒炭お玉 : 勝手に乱入するでやんす~~~~~!!!!

[メイン] アリサ : えっいつの間に…?などと、少し驚きながらも

[雑談] アリサ : いいわよ〜!

[メイン] アリサ : 「えー…あなたもここに入りたいって感じ?」
と、尋ねることにした 迷子だったりしたら困るし

[メイン] 黒炭お玉 : 「あっえっと、驚かせちゃったでやんすか?」

[メイン] 黒炭お玉 : 少女は少しだけ申し訳なさそうな顔をするも、すぐに笑顔を取り戻す

[メイン] 黒炭お玉 : 「おいらお玉って言うでやんす!」

[メイン] 黒炭お玉 : 「ここにご飯がいっぱいあるって風の噂で聞いたでやんすよ!」
そう言いながらアリサの横をすり抜けて館へと走っていく

[メイン] 朝田詩乃 : 「い!?」

[メイン] アリサ : 「あー元気な…ってちょっとー!」

[メイン] アリサ : と、慌ててついていくことに。

[メイン] 朝田詩乃 : 先を歩いてた女がびっくりしてました
誰よこの子

[メイン] GM : エントランスホールにたどり着く

[雑談] 朝田詩乃 : 来たね部屋

[メイン] 黒炭お玉 : 「わわわ!もう一人いたでやんすか!」
詩乃にぶつかりそうになる手前で急いで止まる

[メイン] GM : …と同時に玄関の鍵が閉まり全員閉じ込められてしまう

[メイン] 黒炭お玉 : 「へ?」
きょとんとしてる
どうやら何が起きたか理解していない様子だ

[メイン] 朝田詩乃 : 「……」

[メイン] 朝田詩乃 : 「なんの音?」

[メイン] アリサ : 「……あー…」

[メイン] 朝田詩乃 : 鍵のかかる音が家と違うみたい
きょろきょろ音を探して

[メイン] アリサ : 「玄関、閉まったわ」

[メイン] 黒炭お玉 : 「え~~!?」
急いで引き返して扉を開こうとする

[メイン] 朝田詩乃 : 「なんで閉まるの!?え…閉まって…え」

[メイン] 朝田詩乃 : 混乱しちゃって
これくらいあるでしょう

[メイン] 朝田詩乃 : 「開けてみてよ早く」

[メイン] 朝田詩乃 : 小さい子に強い口調で
よくないよ

[メイン] 黒炭お玉 : 扉が開かないのは決してその非力な腕のせいではないはずだが、お玉は必死にドアノブを引いたり押したりあげようとしたり下げようとしたり

[メイン] アリサ : 「まあまあ……流石に開かないなんてことは…」
と、自分からも力を加えていくも…

[メイン] 黒炭お玉 : 「ひ、ひらかないでやんす…」

[メイン] 朝田詩乃 : 朝田は開けにいかない
だって怖くて動けないから

[メイン] 朝田詩乃 : 「開かないの」

[メイン] 朝田詩乃 : 「え…」

[メイン] 朝田詩乃 : 「ええ」

[メイン] 黒炭お玉 : 「うぇぇぇん……!アニキ助けてでやんすぅ!!」

[メイン] 朝田詩乃 : 声を出して落ち着こうとしてるのかな
弱気になるとすぐうちに籠ろうとする

[雑談] 朝田詩乃 : エースは死んだじゃない

[メイン] アリサ : そんな様子をちらりと見て、扉が開かないと判断したからか
詩乃の方へと寄っていきつつ、お玉を手招いて

[雑談] 黒炭お玉 : はいKY

[メイン] 黒炭お玉 : 「うぇぇぇん……ヒック……」
泣きながらついてく

[メイン] アリサ : 「…落ち着いて 閉じ込められたのはそうだけど、そうだとしたら鍵がこの館のどこかにあるはず
 それを探してみない?」

[メイン] 朝田詩乃 : 「そうね」

[メイン] 朝田詩乃 : 「そう」

[メイン] 黒炭お玉 : 「な”い”て”な”い”で”や”ん”す”……な”い”て”な”い”で”や”ん”す”よ”!”」

[雑談] GM : こいつらRP上手くない?嫉妬するんだけど

[メイン] 黒炭お玉 : 「……着いていくでやんす……グス」

[メイン] 朝田詩乃 : 「そういうことよ。お玉」

[雑談] アリサ : おお

[メイン] 朝田詩乃 : 「ほら、探すんでしょう」
自分より弱い子を見ると落ち着くのって本能らしいけど

[メイン] 朝田詩乃 : 落ち着いたからってお姉さんぶるのはどうなの?

[雑談] 朝田詩乃 : 嫉妬の炎で茶を沸かせ

[メイン] 黒炭お玉 : 「……おらもう大丈夫でやんす!
食べ物いっぱい探して外に出るでやんす!」

[メイン] 黒炭お玉 : 涙を袖でぬぐい取り、またにかっと笑顔を作る

[メイン] 朝田詩乃 : 「……」

[雑談] 黒炭お玉 : うんめェ~~!!

[メイン] 朝田詩乃 : 自分よりよっぽど強そうで
ビックリして顔に出てるよ

[メイン] 朝田詩乃 : 歩いて逃げなくたって

[メイン] 朝田詩乃 : エントランスを進む

[メイン] 黒炭お玉 : 「あ、言い忘れてたでやんすね!
おらはお玉でやんす!
……ってあれ、先に行かないでけろ~!!」

[メイン] アリサ : その様子に、心配そうに視線を向けながらも

[メイン] 黒炭お玉 : 詩乃を急いで追いかける……が、その前に、アリサの手を握り
「ほら、行かないと!」

[メイン] アリサ : 「わわ わーってるわよ!」
と、手を握りつつも詩乃を追いかけていく

[メイン] アリサ : 「落ち着いたら自己紹介の一つや二つでもしましょっか」

[雑談] 朝田詩乃 : ギミックがわからねぇ…

[雑談] 黒炭お玉 : おらも!

[雑談] アリサ : 私もわかんない

[メイン] 朝田詩乃 : (緊張してそんなことも忘れるなんて
恥ずかしい)

[雑談] GM : …まだ入り口だよこれ!

[雑談] 朝田詩乃 : なに!

[雑談] GM : すまん🌈

[雑談] アリサ : 🌈

[雑談] GM : 準備ができたら扉に入ってくれ

[雑談] 朝田詩乃 : わかった

[雑談] 黒炭お玉 : エントランス奥に扉がある感じ?

[雑談] GM : ああ。

[メイン] アリサ : あくまで気丈に、笑顔を崩さないまま扉の元にと進んでいく

[雑談] 黒炭お玉 : すまんでやんす(Thanks.)

[雑談] GM : そこも描写するか

[雑談] GM : いやまあいいか今更だ

[メイン] GM : 扉の先は…図書室のような部屋でした
たくさんの本棚がある

[メイン] 黒炭お玉 : 「絵巻がいっぱいでやんすね~!
おら文字は読めないでやんすけど……」

[メイン] アリサ : 「…ふん? 書斎ってところかしら」

[雑談] 朝田詩乃 : 本ね
エッチな本の実演させられるんでしょ!

[メイン] 黒炭お玉 : きょろきょろと辺りを見回す
食べ物が無いか探しているようだ

[メイン] 朝田詩乃 : 「こんな…ものなの」

[メイン] GM : schoice(アリサ,お玉,朝田,エロ本) (choice(アリサ,お玉,朝田,エロ本)) > お玉

[メイン] 黒炭お玉 :

[メイン] 朝田詩乃 : 図書室は一番馴染みがあるもんね
安心してるよ
油断かも

[メイン] GM : ではお玉はとある本を見つける

[メイン] 黒炭お玉 : 元々こんな少女に警戒心などない

[メイン] 黒炭お玉 : 一冊の本が目に留まる

[メイン] アリサ : それなりに警戒していたところだが、怖がらせないために一度それを落ち着けていて

[メイン] アリサ : 「ん?どーしたのかしら」

[メイン] GM : それは…お玉の絵や写真がいっぱい載っている本だった

[メイン] 黒炭お玉 : 「わー!おらの絵が載ってるでやんす!」

[メイン] 黒炭お玉 : ペラペラとめくる

[メイン] 朝田詩乃 : 「………」
無言で近づいて本を覗く

[メイン] 朝田詩乃 : 体格差があると便利だね

[メイン] 黒炭お玉 : 「あ、一緒に読むでやんすか?」
本を少し上に傾ける
「文字は読めないけど、絵ならわかるでやんす~」

[メイン] アリサ : どうしてここに入ったばかりの子の写真が…?と、少しだけ注意しながらそれを見ている

[メイン] 朝田詩乃 : 「読んでも…いいけど」

[メイン] 朝田詩乃 : 「あなたね?」

[メイン] 朝田詩乃 : いいけどじゃなくて気になって読んでるんでしょ
それに見ればわかることを口にして口下手だね

[メイン] 黒炭お玉 : 「多分そうでやんす!」
まだ年端もいかない年ごろ、この本の異常には気づいてない様子

[メイン] 朝田詩乃 : 写真を指さしページをめくり

[メイン] 朝田詩乃 : 「ここの子?」

[メイン] 朝田詩乃 : 当然ね
写真があるなんて、ちょうど小さい子だしそうだよね

[メイン] GM : どうやらアルバムのようだ

[メイン] 黒炭お玉 : 「へ?おらここには住んでないでやんすけど……」

[雑談] 朝田詩乃 : これエッチな部屋じゃない!?

[メイン] アリサ : 「……やっぱり。この本…玉は今来たばかりだと言うのに…こんなところにアルバムがあるなんて、何か変だわ」

[雑談] GM : 頭エッチか?

[雑談] アリサ : おお

[メイン] 黒炭お玉 : 「……むむむ、そう言われれば」

[メイン] 黒炭お玉 : 首を傾げる

[メイン] アリサ : 不気味だと思い、本の方にも気を向けつつ
他に出るところがあるのかどうかを、鍵のようなものがあるかを探している

[雑談] 朝田詩乃 : 周波数合わせないと………
どうすればいいのかわからなくなる

[メイン] 朝田詩乃 : 「じゃあ盗撮?」

[雑談] アリサ : わかる

[メイン] 朝田詩乃 : 「大変ね」

[メイン] GM : 次の扉には鍵がかかっている

[メイン] GM : えーではアリサはさらに本を見つけます

[雑談] 朝田詩乃 : 最初はお玉のエッチな写真を追加する部屋だと思いました

[雑談] 黒炭お玉 : るろうに剣心の作者か~?

[メイン] GM : schoice(アリサ,朝田,エロ本) (choice(アリサ,朝田,エロ本)) > 朝田

[雑談] 朝田詩乃 : ”児童に関心”

[雑談] 黒炭お玉 : はい自宅にバスターコール

[雑談] アリサ : 屑龍閃ー!

[メイン] GM : 朝田詩乃のアルバムです

[メイン] アリサ : 「人事じゃないわよ ほら」

[メイン] 黒炭お玉 : 写真館の書庫みたいでやんした…

[メイン] 朝田詩乃 : 「え」

[メイン] 黒炭お玉 : 「何か見つけたでやんすか?」

[メイン] アリサ : 手に持っているのは詩乃のアルバムだ。
それを詩乃に見せながら、どうきたものかと考えている

[メイン] 朝田詩乃 : 本を見たら
盗撮なんて言ってたんだから

[メイン] 朝田詩乃 : 想像力が豊かで恐怖もいっぱいだよね

[メイン] 朝田詩乃 : 「なんで!?なんで!?」

[メイン] 朝田詩乃 : 「ここに来たのも初めてなのに」

[メイン] 黒炭お玉 : 「わ、お揃いでやんす!」
恐怖心などは感じていない様子

[メイン] 朝田詩乃 : 飛びつくように本に駆け寄る

[雑談] 朝田詩乃 : もじり沢山あって好きなんだよな

[雑談] アリサ : わかるわ

[メイン] 朝田詩乃 : 本をめくればほら、学生服の時も、ゲームしてるときも

[メイン] 朝田詩乃 : いっぱいいっぱい乗ってるね

[メイン] 黒炭お玉 : 「もう一冊ないでやんすかね~」
アリサのアルバムを探し始める

[メイン] 朝田詩乃 : 「いつ……なんで」
なんでだろうね

[メイン] 朝田詩乃 : 座り込んで役立たず

[雑談] 朝田詩乃 : なんだこの部屋
昔の自分を見ようの部屋?

[メイン] アリサ : 「んもう私のなんて探すもんじゃ…って
 あー…まあその……座り込んじゃダメダメ」

[雑談] 黒炭お玉 : 見てないけど過去に何かあるとトラウマが再発するタイプの部屋

[メイン] GM : なんと詩乃の体がまるで小学生のように縮んでいるではないか

[メイン] 黒炭お玉 :

[雑談] 朝田詩乃 : !?

[雑談] アリサ : ?!

[雑談] アリサ : スタンド攻撃を受けてる…?

[メイン] 朝田詩乃 : そうだった…
こんな自分を変えたくてここに来たのに

[メイン] 黒炭お玉 : 「わわーっ!?
めがねのアネキが小さくなっちゃったでやんす!?」

[メイン] アリサ : 「だから…ま……あれ?」

[メイン] 朝田詩乃 : そんなところで立ち上がろうとして

[メイン] 朝田詩乃 : 「あっ…」

[メイン] 朝田詩乃 : 転んだ

[メイン] 朝田詩乃 : 「服がゆるい」

[メイン] アリサ : そんな詩乃を起き上がらせるように、片手を伸ばして

[メイン] 黒炭お玉 : そんな詩乃の近くにいたお玉は、急いで詩乃を助けようとする……も、こちらも躓いてつんのめる

[メイン] 黒炭お玉 : 「あいたっ」

[メイン] 朝田詩乃 : だって小学生だもんね
50cmくらい縮んだかな当然だね

[メイン] GM : 小5ぐらい

[メイン] 朝田詩乃 : アリサの手を借りて
「ありがとう…ございます」

[メイン] 朝田詩乃 : アリサが大きく見える
さっきまで小さく見えたお玉は同じくらい

[メイン] アリサ : そのまま、玉の方にも手を差し伸べて
小さい子供を立ち上がらせるようにと。

[メイン] 黒炭お玉 : 「えへへ……ありがとでやんす……」

[雑談] GM : ところでエロ無しで終わる可能性もあるんだけどエロ欲しい?

[雑談] 黒炭お玉 :



[メイン] 朝田詩乃 : 「なに…これ」

[雑談] アリサ : あってもいいんじゃないかとも思いました

[メイン] 黒炭お玉 : 「めがねのアネキ、小さくなっちゃったでやんすね……」

[メイン] 朝田詩乃 : 「もどるの」

[メイン] 朝田詩乃 : 誰もわからないでしょ
そんなこと

[メイン] アリサ : 「……勝手に小さくする何かがあるなら、その逆もある方が自然じゃない?」
やや楽観的な推測になるが。

[メイン] 朝田詩乃 : 「本?」

[雑談] GM : 少なくともこの部屋がないし
次の部屋でもエロが引けないと普通にこのまま解散になりそうだろ

[メイン] 黒炭お玉 : 「ほん?」

[メイン] 朝田詩乃 : その言葉に触発されて縋るように本を見に行く

[メイン] GM : 詩乃のアルバムが目に映る
ちょうど今の姿と同じぐらいの歳のページだ

[雑談] 黒炭お玉 : おお

[雑談] アリサ : おお

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[雑談] 黒炭お玉 : でもなァ…ランダム部屋だとぜったいトイレ出るらしいしなァ…

[雑談] 朝田詩乃 : こわい

[雑談] 黒炭お玉 : つまり逆説的に次はトイレで確定

[雑談] アリサ : 呪われているの…?

[雑談] 朝田詩乃 : まぁ次の部屋言ってみようか

[雑談] アリサ : いけるならいきましょう

[メイン] GM : 小学校にいる時の姿、家にいる時の姿、そして何故か銃を構えている姿などどれも今の歳と同じだ

[メイン] 朝田詩乃 : 「ほら!写真が全部……この姿で…」

[メイン] 朝田詩乃 : ページをめくる

[メイン] 朝田詩乃 : どうしたのかな
ページが変われば変わると思ったのかな

[メイン] 黒炭お玉 : 「わわわ、どうしたでやんすか!」
何をしたいのかわかっていない様子
まあお玉自身は何も変わっていないのである、ある意味当然だ

[メイン] 黒炭お玉 : 「よし、いったん落ち着くでやんすよ!
深呼吸でやんす!」

[メイン] GM : ページをめくり幼いころのページになるにつれてさらに幼くなっていきます

[メイン] 朝田詩乃 : 「あぁ……」

[雑談] アリサ : 扉はまだ開いてないのね?

[雑談] GM : まだですね

[メイン] 朝田詩乃 : (分かったのに!アルバムみたいに!)
(ちいさいころが)
(からだまで)
「あーあー」

[メイン] 朝田詩乃 : コテン

[メイン] 黒炭お玉 : (絶句)

[メイン] 朝田詩乃 : バンバンとアルバムを叩く駄々っ子だね

[雑談] アリサ : 読み切ることが条件か〜〜!

[メイン] 朝田詩乃 : だいたい幼稚園生くらいかな

[雑談] 黒炭お玉 : それ誰か一人が死ぬでやんすよね?

[雑談] GM :

[メイン] GM : かわいいですね

[メイン] 黒炭お玉 : とりあえず詩乃が読み進めていた方向と逆のページをどんどんとめくってみる
単純な好奇心だろう

[メイン] GM : どんどん元の年齢に近づいていきます

[メイン] アリサ : 「…落ち着いて、一旦アルバムを読むのはやめて深呼吸しましょ」

[メイン] 黒炭お玉 : もしくは、これで大人になるのなら自分のアルバムでも同じことをして、ようえんな美女に成ろうという魂胆かもしれない

[メイン] 黒炭お玉 : 「!」

[雑談] GM : お玉はかしこいなあ

[メイン] 黒炭お玉 : 自分のアルバムを開いて読み進める
「よーえんなくノ一…よーえんなくノ一…」

[メイン] 朝田詩乃 : 「はぁ…はぁ…」

[メイン] GM : お玉はあることに気付く
最初のページが現在の年齢のページなので現在より大人になることはできない…!

[メイン] 朝田詩乃 : 「なにこれ…ってやめなさいよそんな危ないこと!」

[メイン] アリサ : 「ほら、玉の方を見なさい …多分、読み戻せば元に戻れるわ」

[メイン] 黒炭お玉 : 「……なんも……ならなかったでやんす……」

[メイン] 黒炭お玉 : 詩乃の言葉も耳に届かないほど落ち込む

[メイン] GM : ではそんなこんなで本の効果に気が付いた君たち
気付いたら次の部屋の扉の鍵が開いてます

[メイン] 黒炭お玉 : 「……おらのは普通の絵の本だったでやんすかね……」

[メイン] GM : さらに幼くなることはできるぞ!

[メイン] 黒炭お玉 : それは遠慮するでやんす

[メイン] アリサ : 「でも玉、未来の自分の姿が載ってるって未来を決められたみたいでいやじゃなーい?」

[雑談] 朝田詩乃 : スタンドみたいな部屋でやんした…

[メイン] アリサ : 「それに……ほら、元に戻る方法はわかったんだし
 アルバムを戻して先に進みましょ」

[雑談] アリサ : スタンド攻撃なんだよね

[メイン] 黒炭お玉 : 「……それもそうでやんす!」
其処ら辺にアルバムを置き捨て、詩乃とアリサの手を握った

[メイン] 朝田詩乃 : ゆっくりと戻し終わり

[メイン] 朝田詩乃 : 「もう」

[メイン] 朝田詩乃 : 「大丈夫」

[メイン] GM : その時、詩乃のアルバムから一枚の写真がはらりと抜けます

[メイン] GM : 先ほど見た小学生の姿で銃を構えて震えている写真だ

[雑談] 朝田詩乃 : なに!?

[メイン] GM : 裏に「わすれちゃいけないよ」と書いてあります

[雑談] アリサ : おお…

[雑談] 朝田詩乃 : まだ……攻撃は続いている!?

[雑談] アリサ : トラウマを抉る副次効果もあるの???

[メイン] 朝田詩乃 : 「………」

[メイン] 朝田詩乃 : 「………」

[メイン] 朝田詩乃 : 無口になったんじゃないよ
口が開けないの

[雑談] GM : まずいシリアスになりすぎるとエロに持ち込みづらい

[メイン] 朝田詩乃 : トラウマって嘔吐反応があるんだって

[雑談] 朝田詩乃 : 次の部屋で媚薬が降ればそれで終わりだけど

[メイン] アリサ : 先に進もうとして、その様子が目に映ったからか

[メイン] 黒炭お玉 : 角度からか写真は見えていないものの、詩乃の顔は見えてしまった

[メイン] 朝田詩乃 : 酸っぱくて温くて

[メイン] 朝田詩乃 : 汗も出るし明らかに変だけど

[メイン] 朝田詩乃 : 胸を自分で握って
飲み込んで

[雑談] 黒炭お玉 : お玉だったら両親が死んだ場面とか出されたら多分一発でメンタルブレイクなんだよな

[メイン] アリサ : 「……大丈夫。大丈夫だから、ね?」

[メイン] 朝田詩乃 : 「……平気」

[雑談] 朝田詩乃 : あーあーメンタルボロボロだ

[メイン] アリサ : 心配そうに目を向けながらも、写真に関してはブッ飛ばすつもりで構えていて

[メイン] 黒炭お玉 : 「へーきでやんす?
もう少し座ってもいいでやんすよ?」

[雑談] GM : せっかく詩乃がアルバムめくったから出そうかなって…

[メイン] 朝田詩乃 : 「平気。平気だから」

[メイン] 朝田詩乃 : もうこんな部屋にいたくないもんね

[雑談] 朝田詩乃 : それはそう

[雑談] 朝田詩乃 : 雑魚がよ

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 47

[雑談] アリサ : かわいそう

[メイン] アリサ : 「じゃ、先進みましょっか」

[メイン] アリサ : 「……何かあったら遠慮なく言いなさい」

[雑談] GM : トラウマの瞬間の写真とかいうあるはずのない悪趣味なものをスイとお出しするのクソだな!

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 31

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 70

[メイン] 朝田詩乃 : 「………」

[メイン] アリサ : 「手ぇくらいなら貸してやれるしね」

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 53

[メイン] 朝田詩乃 : そこで服の裾を掴むのがねじれてるんだよ
朝田詩乃

[ダイス会場] GM : きも

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 58

[メイン] 朝田詩乃 : アリサの上着を掴み進む

[メイン] 黒炭お玉 : 「おらは侍だから泣かないでやんすけど」
「泣いたらすっきりするっておっかあが言ってたでやんす」

[雑談] 朝田詩乃 : 53は実際何だったか気になるところ

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 45

[雑談] 朝田詩乃 : 女は侍になれないでしょ

[メイン] アリサ : 「強い子、でも無理しちゃダメだからね」

[雑談] 黒炭お玉 : はい差別ッパリ

[メイン] アリサ : 上着を掴まれたまま、先へと進んでいく

[雑談] アリサ : 振り直さないといけない部屋多すぎる

[雑談] GM : 53無性にきんたまの裏筋を掃除したくなる部屋
誰も生えてなかったら誰か1人に生える

[雑談] 朝田詩乃 : 差別は安堵だけど

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[雑談] アリサ : おお

[雑談] 朝田詩乃 : 面白いね
洗脳系だ

[雑談] 黒炭お玉 : このシリアスな空気にぶちこまれたら全てが終わってたと思う

[雑談] 朝田詩乃 : 落差…ですよね

[雑談] 黒炭お玉 : でもここまでこんなボロボロになった女の子がいきなりチンコ生えた挙句金玉かきはじめたら尊厳破壊過ぎて興奮しそう

[雑談] アリサ : そこは少しわかっちゃう私がいるわ…

[雑談] GM :

[雑談] アリサ : 次の部屋を教えてもらいましょうか…

[雑談] 朝田詩乃 : 館には無限の可能性があるんだ!

[雑談] 朝田詩乃 : 老師が言ってました

[雑談] GM : わかった
覚悟を…決めてもらおうか

[雑談] アリサ : おお…?わかったわ

[メイン] GM : 次の部屋は殺風景な部屋だ

[メイン] GM : 扉はあるがやはり鍵がかかっているようだ

[メイン] 黒炭お玉 : またもきょろきょろと辺りを見回す

[雑談] 朝田詩乃 : かかってこいや当局

[メイン] アリサ : 「まーた鍵かかってる…しかし打って変わって何にもないわねここ」

[メイン] GM : 壁にはヒトのマークやのこぎり、斧の絵が描かれている
ヒトのマークは左腕が欠けている

[メイン] 朝田詩乃 : だいぶ落ち着いたのかな
声も出てるね
「こんどはなに?」

[メイン] 朝田詩乃 : 「モノがなくて絵だけ」

[メイン] 朝田詩乃 : 「ひどい絵」

[メイン] GM : そしてその絵の下に
「右手」「右足」「左手」「左足」と書かれたボタンがあり、選べと書いてある

[メイン] 朝田詩乃 : 腕がなくて斧があって
切り落としてるみたいじゃない

[メイン] 黒炭お玉 : 「なんでやんすかね…?」

[メイン] アリサ : 「……どういうこと?あの左腕の欠けている絵といい」

[雑談] 黒炭お玉 : まずい嫌な予感しかしない

[雑談] アリサ : 奇遇ね私もよ

[雑談] 黒炭お玉 : R-18はR-18でもGの方だがな~っ!

[メイン] 朝田詩乃 : まだ服の裾は握ってるのに言葉だけは雄弁だね

[メイン] 朝田詩乃 : 「ひどい部屋」

[メイン] 朝田詩乃 : 「どれがいらないか聞いてる…」

[メイン] 朝田詩乃 : 「……と思う」

[メイン] 朝田詩乃 : 自分が言ったことに怖くなって声も小さくて思うなんてつけちゃって

[雑談] 黒炭お玉 : まずいBGMまで不穏になってきた

[メイン] 朝田詩乃 : でもそう見えるよね

[雑談] 朝田詩乃 :

[メイン] アリサ : 「……ふむふむ」

[メイン] 黒炭お玉 : 「どれって…どれ?」

[雑談] 朝田詩乃 : お玉、バラバラの実食ってたりしない?

[メイン] 朝田詩乃 : 「………」

[メイン] 朝田詩乃 : 「ボ」

[メイン] 朝田詩乃 : 「ボタン」

[メイン] アリサ : 「押さないと多分、先には進めないんでしょこれ」

[メイン] アリサ : 「だったら……」

[雑談] 黒炭お玉 : 動物いたら仲間に出来て磔させられるのに

[雑談] アリサ : おお

[雑談] 朝田詩乃 : あー人間が動物じゃなくてよかった

[雑談] GM :

[メイン] 朝田詩乃 : フルフル首を振っている

[メイン] アリサ : 実の所ちょっとばかり考えている懸念こそあれども
この子達に無理はさせられない、と言った意気からか。

[雑談] 朝田詩乃 : なんだこの部屋ァ!?!??

[メイン] 朝田詩乃 : ボタンに近づこうとするアリサを必死に引っ張っている

[雑談] GM : かわいい

[メイン] 黒炭お玉 : 未だに何が起こるのか想像できていない

[メイン] 朝田詩乃 : じゃあどうするのかなんて考えてないもんね
最悪の想像でいっぱいだ

[メイン] 黒炭お玉 : あくまで何が起こるか分かっていないのだろう
これが正解かといった様子で、左腕のボタンに触れる

[メイン] 黒炭お玉 : カチ

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[メイン] GM : !!!

[メイン] アリサ : 「ふーー…じゃあ…って……」
その様子を見てやはり、困ったような気持ちはわかると言ったように笑みを浮かべようとして…

[雑談] アリサ : おお

[メイン] 朝田詩乃 : 「ダメ!!!」

[雑談] 黒炭お玉 : 分かってんだろ?(暗黒微笑)

[メイン] アリサ : 「待って!」

[メイン] 朝田詩乃 : ほらほら目の前のことばっかりになるから
どうしようもないね

[メイン] GM : その瞬間ー

[雑談] 朝田詩乃 : たっぷりと性癖の染み込んだ…な。

[雑談] アリサ : 闇の元太

[メイン] GM : お玉の。左腕が。

[メイン] GM : 増えた。

[メイン] 黒炭お玉 : !?

[雑談] アリサ : 増えるの!?

[雑談] GM : 増えるの!?

[雑談] 黒炭お玉 : ちょっと待てよ何がどうなってんだよ…

[メイン] 黒炭お玉 : 「えっ!?
えっ!!?」

[雑談] アリサ : 阿修羅マンでも目指してるの?

[雑談] 黒炭お玉 : 顔面二つ増やせと

[メイン] アリサ : 「は、え……?え…?」

[メイン] 朝田詩乃 : 「え!?」

[雑談] 朝田詩乃 : え1?

[雑談] 朝田詩乃 : なんだこの部屋ァ!?

[雑談] GM : ちょっとまてよ何を思ってこんな部屋作ったんだよ…

[雑談] 黒炭お玉 : あーあーシリアスだったのがギャグでびちゃびちゃだ

[雑談] アリサ : ところどころ狂気の部屋混ざってるわよねエロ抜きで

[メイン] 黒炭お玉 : 増えた左腕をブンブン動かす

[雑談] 朝田詩乃 : 腕が増えれば…多人数を百合乱暴できる…から?

[メイン] 朝田詩乃 : 「ふ…ふえた…」

[メイン] アリサ : どう接したらいいのか流石にわからないのもあり、目を白黒させて困惑している

[雑談] 黒炭お玉 : ハーレムには便利そうだけどさ…

[メイン] アリサ : 「ふ…ふえた……わね」

[メイン] 朝田詩乃 : 「だいじょうぶ?変なところはない?」

[メイン] 黒炭お玉 : 扉は開いた?

[メイン] 黒炭お玉 : 「ばっちりでやんす!
すごいでやんすね!!」

[メイン] 朝田詩乃 : 変なところはあるけど恐る恐るお玉の周りの空気を撫でている
触るのが怖いのかな

[雑談] 朝田詩乃 : 世界中のみんなと手を繋ぎたい

[雑談] GM : フェイントにもほどがあるだろこの部屋…

[メイン] 黒炭お玉 : もとから恐怖心など無いのだ
今の彼女を満たしているのは単純な好奇心

[メイン] 黒炭お玉 : 左腕と左腕で握手をしたりじゃんけんをしたりと、異様な光景ではあるものの、やっていることは普通そのものだ

[雑談] GM : 器用だなこいつ!

[メイン] 朝田詩乃 : 「は…ははは…」

[雑談] アリサ : 器用ね…

[メイン] 朝田詩乃 : 「はぁよかったぁ」

[メイン] GM : 良かった?良かったなのか?
次の部屋の扉が開いた

[メイン] 黒炭お玉 : 「これでもっと傘編めるでやんす!」

[メイン] 朝田詩乃 : ようやくお玉の体を抱きしめる

[メイン] GM : まあ本人が喜んでるからいいか…

[メイン] アリサ : 「よかったぁ……うん」

[メイン] 黒炭お玉 : 「あ、扉開いたでやんすよ!」
トトト、と先へと進んでいった

[雑談] 朝田詩乃 : 子供のあたまはわやい

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 31

[メイン] アリサ : 「……いやー子供ってすごいわね」

[メイン] 黒炭お玉 : 「あれ、どうしたでやんす?」
走ろうとしたところで詩乃に抱きつかれる

[メイン] アリサ : 呆れたような、喜んだような、安堵したような声色が混ざりながら

[雑談] 黒炭お玉 : ここで腕ボタン連打したらガトリング再現できるのでは?

[メイン] 朝田詩乃 : 「だって…だって」

[メイン] 朝田詩乃 : 「…いいの元気でよかった」

[雑談] 朝田詩乃 : 再現してどうするんだァ~~~~~!?

[雑談] GM : その後どうするつもりなんだよ…

[メイン] 黒炭お玉 : 勿論お玉はこの異常を気にも止めていない
いや、今後の人生では必ず障害になるのだろうが、幼い彼女にそれを予見しろというのは無理な話だ

[メイン] 朝田詩乃 : 気が付いてないことに頭が回るならまだ大丈夫だよ

[メイン] 黒炭お玉 : 「無事…?
おいら元気でやんすよ!」

[雑談] 朝田詩乃 : Youtubeで食っていけ

[雑談] アリサ : 能力の拡大解釈できび団子の素材にするとか…いや無いわね論外よ

[メイン] 朝田詩乃 : 「うん」

[メイン] 朝田詩乃 : トントンと叩く

[雑談] 黒炭お玉 : 通常の1.5倍速できび団子がつくれる

[メイン] 朝田詩乃 : でも自分を慰めてない?

[メイン] 朝田詩乃 : 朝田詩乃はゆっくりと落ち付いていった

[雑談] 朝田詩乃 : そこそこ強い

[雑談] アリサ : まあまあ強い

[メイン] GM : 次の部屋はベッドルームだった
大きなベッドが一個ある

[メイン] 黒炭お玉 : 三本の腕で抱き締め返す
…その不自然な感触は、詩乃にとっては些か違和感を覚えるものかもしれないが、やはりお玉は気づくことはない

[雑談] GM : ちょっとつよそう

[メイン] 黒炭お玉 : 「…今度はおっきな布団でやんすね!」

[雑談] 黒炭お玉 : 作り置きが出来る時点で何倍速になろうが大して意味ないって言われたらそれはそう

[メイン] 朝田詩乃 : 「他には…」

[メイン] 朝田詩乃 : だいぶこの屋敷もわかってきたんじゃない?

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 朝田詩乃 : そう言って他の物を探すより一番に目に入るモノ
そうしないと扉もあかないって

[メイン] アリサ : 「ベッドね 無駄に大きなのが一つ」

[メイン] 朝田詩乃 : あたりを見回しながら扉を開こうと確認する

[メイン] GM : まあもちろん開かないですね

[メイン] 黒炭お玉 : 「きゃっほーい!」
布団…いや、ベッドに思いっきり飛び込む

[メイン] 朝田詩乃 : 「今度は」
今度は何?
「今度は」
(しっかり…強くあらないと)

[メイン] 朝田詩乃 : 「もう!すぐ触って」

[メイン] 朝田詩乃 : お玉を止めるようにベッドに近づく

[メイン] 黒炭お玉 : 「えへへー、おらずっと床で寝てたからつい…」

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] アリサ : 「そんな戦時下の人みたいな……」
少し悲しそうに言いながら、ゆっくりとベッドに近寄る

[メイン] 朝田詩乃 : 「え」え
(そんなことあるんだ)

[メイン] GM : 特に変なことはないですね

[雑談] 朝田詩乃 : 寝るのか?

[雑談] アリサ : 寝るといい…のかなあ

[メイン] 黒炭お玉 : 初めての柔い布とクッションに包まれ、お玉は次第にまばたきの頻度がはやく、そして瞼の閉じる時間が長くなっていく

[メイン] 黒炭お玉 : 「ん、んん…」

[メイン] 朝田詩乃 : 「普段それじゃあ寝れてない…んじゃない?」
ってもう寝てるよ朝田詩乃

[メイン] アリサ : 「あらま……寝ちゃったっぽい?」

[メイン] 朝田詩乃 : 「大丈夫かな」
(健康面もこの館なことも)

[メイン] 黒炭お玉 : 笑顔ですやすやと眠り始める

[メイン] GM : 躊躇ってる二人に突然ガスが静かに噴射される

[メイン] 朝田詩乃 : 「あっ」

[メイン] アリサ : 「変なものは今の……ん、んっ!?」

[メイン] 朝田詩乃 : スッと吸い込んで一気に視界が暗くなる

[メイン] 朝田詩乃 : ベッドにそのまま倒れこむ

[雑談] 朝田詩乃 : なんかダメだった

[メイン] GM : …強い性欲が湧いてくる

[雑談] アリサ : おお

[雑談] アリサ : そう言う罠かーい!

[雑談] GM : 忘れてたけどこれエロ卓なんですよね

[雑談] 朝田詩乃 : 強い一文

[雑談] アリサ : もう半分くらい忘れてたよわたし

[雑談] 黒炭お玉 : あーこれ子供には見せられないシーンを子供に見せないための展開か

[雑談] 朝田詩乃 : 我々は忘れていた………

[雑談] 朝田詩乃 : お前も性欲にまみれるんだよ

[メイン] GM : ということでお二人にはお玉を起こさないようにしながら性欲を解消してもらいます

[雑談] 朝田詩乃 : なに!?

[メイン] アリサ : 「っ はぁ…あ……眠気…じゃない……あのガスまさか…!?」

[雑談] アリサ : 面白すぎる

[雑談] 朝田詩乃 : 健全配慮だ

[雑談] 黒炭お玉 : 起こされたら多分参加するけど
寝てたら多分終わりまでむほほwしながら寝てるけど

[雑談] 黒炭お玉 : だめだった

[雑談] アリサ : 配慮が行き届いててダメだった

[雑談] GM : 31じゃあトイレじゃなくてベッドルームでスヤスヤするまで開かなくてすやすやフレンドしなかったら媚薬ガス投入でいいよ〜!

[メイン] 朝田詩乃 : 「なによ」
なによじゃないよ知ってるだろ

[雑談] 黒炭お玉 : おお

[雑談] アリサ : おお

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[雑談] 黒炭お玉 : ランダムタイミングで乳を鷲掴みにするぞ

[メイン] アリサ : 「な、なにも……無いわ」

[雑談] 朝田詩乃 : 寝ないと寝かせない……ってコト!?

[メイン] アリサ : 顔は赤くさせつつ、息もやや苦しそうにさせながら
ゆらゆらとベッドに寝転ぼうと。

[雑談] 黒炭お玉 : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] 朝田詩乃 : 「そう」
そうじゃないって
アリサの姿は朝田詩乃の姿の鑑みたいなものだ

[メイン] 朝田詩乃 : 朝田詩乃は感情を表に出ないようにしてる…つもりだけど

[メイン] 朝田詩乃 : 「私は」

[メイン] 朝田詩乃 : 「私はなんでもあるよ」

[雑談] 朝田詩乃 : 難しいよ~~~~~!!!!

[雑談] アリサ : 急にぶっ込んできたものね…

[メイン] 朝田詩乃 : 寝転ぶアリサの肩を掴んでどうするんだい

[雑談] 朝田詩乃 : 難易度1 急に来た
難易度2 玉だけ寝てる
難易度3 奇数

[メイン] アリサ : 「……な なんでもあるってどういうことよ」

[雑談] 黒炭お玉 : choice なにも起きない なにも起きない なにも起きない 寝相でどっちかの乳を揉みしだく (choice なにも起きない なにも起きない なにも起きない 寝相でどっちかの乳を揉みしだく) > なにも起きない

[メイン] アリサ : 肩を掴まれ、紅潮した顔を見せてしまいつつ。

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[雑談] アリサ : おお

[雑談] GM : ちょっとまてよ玉は寝てるから実質偶数だろ

[メイン] 朝田詩乃 : (違う違う違う)

[メイン] 朝田詩乃 : (なに言ってるんだろう)

[メイン] 朝田詩乃 : そんなこと考えたって
もっと奥から湧いてくるものに耐えられない
普段から我慢してるからかな

[雑談] 黒炭お玉 : 未成年に配慮した健全な卓だとおらは思いますでやんす

[メイン] 朝田詩乃 : 「ちがうの」

[メイン] 朝田詩乃 : そう言いながら紅潮した顔に接近している

[メイン] 朝田詩乃 : ほらアリサの目に真っ赤な自分の顔

[メイン] 朝田詩乃 : (あ……あ………私)

[メイン] アリサ : 「あ、あのね しんどいこととかがあれば遠慮無く……」
言葉がたどたどしくなりつつ、近付いた顔を意識させられながら。

[メイン] 朝田詩乃 : 無言で唇に自分の唇を合わせる

[雑談] 朝田詩乃 : ちょっと待て暇だろ

[雑談] 黒炭お玉 : たまに乳ももうとするから

[メイン] アリサ : 「んっ……んむ……」

[メイン] アリサ : その先の言葉を選ぶ前に、唇と唇が触れ合って

[メイン] 朝田詩乃 : (あぁわたしわたしわたし)

[メイン] 朝田詩乃 : (とまらないよ)

[雑談] 黒炭お玉 : choice なにも起きない なにも起きない なにも起きない 寝相でどっちかの乳を揉みしだく (choice なにも起きない なにも起きない なにも起きない 寝相でどっちかの乳を揉みしだく) > 寝相でどっちかの乳を揉みしだく

[メイン] アリサ : おまけに、なんでだろうか
強く断る気にもなれないままで

[メイン] 朝田詩乃 : 振れたまま玉の隣に押し倒し

[雑談] 朝田詩乃 : 来たか おでん様直々の

[雑談] 黒炭お玉 : choice 詩 アリ 両方 (choice 詩 アリ 両方) > 詩

[メイン] 朝田詩乃 : 半身が重なるように乗りかかる

[メイン] 朝田詩乃 : (やったやっちゃった)

[メイン] 黒炭お玉 : 「んんー……」
追加された左腕が不意に詩乃の胸に当たる

[メイン] 朝田詩乃 : どうしただよそんな息を荒げたまま何度も吸い付いて
手を服の下にしれようとして

[メイン] 朝田詩乃 : 自分がやれれると思ってないな?

[メイン] 朝田詩乃 : 「ん…」
急な刺激で体が跳ね
服の下に向かわせた腕は服をまくり上げ

[雑談] アリサ : おお…

[メイン] 朝田詩乃 : アリサとのキスが終わる

[メイン] 黒炭お玉 : 幼い手が母性を求めようとしたか、詩乃の胸に触れ始める
その手つきはどことなく快感を与えようとしているようにも見える

[雑談] 黒炭お玉 : いきなり乱入したせいで凄いなんかこう……!

[メイン] 朝田詩乃 : 「ちょっと…もう」

[メイン] アリサ : 「ん、む……ふあ………」
一瞬のようにも、そして長い時間のようにも感じたそれが終わりを見せて
声も明らかに煽情的なものになりながら、詩乃を見つめる

[メイン] 朝田詩乃 : 「やめてよ」
なんてさっきの声も
今の声も全然嫌がってないじゃないか

[雑談] GM : むほほw

[メイン] 朝田詩乃 : 「もう」
アリサの体を顔を眺めながら

[メイン] 朝田詩乃 : 脇から伸びた手で笑みが浮かぶ姿がアリサから見えるだろう

[雑談] 黒炭お玉 : おとなしく観戦に回るだろ
観戦でいいのか……?

[メイン] 朝田詩乃 : 腕を払うこともせず
伸ばした朝田詩乃の腕はアリサの胸まで伸びていて

[雑談] 朝田詩乃 : 審判?

[雑談] 黒炭お玉 : ファイッ

[雑談] 黒炭お玉 : 負けた方の腕を増やすぞ

[雑談] 朝田詩乃 :

[メイン] アリサ : 「あ……ちょ、ちょっと……」

[雑談] アリサ :

[メイン] アリサ : 少し声をあげようとして、しかし起こしてこんな様を見られるのは嫌だったのかが災いしたのか

[メイン] アリサ : 腕を払いのけることもせずに、自然とその伸びてきた腕を、やや大きな胸にと伸ばされたそれを受け入れてしまう

[メイン] 朝田詩乃 : 「今ね」
お玉の手に啄まれてる胸が

[雑談] GM :

[メイン] 朝田詩乃 : 「いいの」
快感をあげる
「あげる」

[メイン] 朝田詩乃 : もっと伝わるように
別にいいのか

[メイン] 朝田詩乃 : 体で示す

[メイン] 朝田詩乃 : (同じように私の好きなところを)

[メイン] 朝田詩乃 : 自分の好むように脇から撫であげるように
周囲の丘の始まりからゆっくりを頂上を責めるように

[メイン] 朝田詩乃 : 円と円と円の重なりが高めるように
搾り上げるように胸を登っていく

[雑談] GM : とてもえっちでいいと思います

[メイン] アリサ : 「ぁ……ぅう…ふぁあ……ンっ……」

[雑談] 黒炭お玉 : むほほw

[雑談] 朝田詩乃 : お前も隣でお玉を責める幽霊の手にならないか?

[雑談] GM : お玉を!?

[雑談] 黒炭お玉 : ちょっと待てよ第三者出現してるだろ…

[メイン] アリサ : かけられたガスにより昂る身体の熱は、不思議とそういった行いに弱くなっていて
普段とは違う甘い声が、我慢しようにも漏れ出てしまう

[雑談] アリサ : ゴースト!?

[メイン] 朝田詩乃 : 「うくく…」
なにその笑い
気持ちいの?楽しいの?

[メイン] 朝田詩乃 : (わたしがわたしの伝えたいことが伝わってる)

[メイン] 朝田詩乃 : 気持ちよくなんてるのがうれしいんだね

[メイン] 朝田詩乃 : 「わたしも」

[雑談] 黒炭お玉 : あーこれをおらが寝てる横でやってると思うと興奮する

[メイン] 朝田詩乃 : アリサの手を自分の胸に当てさせ

[メイン] 朝田詩乃 : にっこり笑い

[メイン] 朝田詩乃 : 今度は両の手でアリサの両胸を責める

[雑談] アリサ : 玉が寝てる横であんなことしてるのよね

[メイン] 朝田詩乃 : 腕がお互いの体の間で行きかって
ちょっとした構造体みたい

[雑談] GM : いい…

[メイン] 朝田詩乃 : 朝田詩乃の顔は口が半開き
なにかにつかれているようだった

[メイン] アリサ : 「はぁあっ…う、ぁあっ…♡ ん、はぁ…♡」
甘い声が漏れ続ける

[雑談] 朝田詩乃 : プロレスごっこよ…

[雑談] 朝田詩乃 : キン肉バスター!!!

[メイン] アリサ : 理性が溶けていき、抑えていたものが起こされようとしていて
詩乃の胸に当てた手を、自分がされたのと同じように動かして

[雑談] アリサ : す、すくりゅーどらいばー!

[雑談] GM : かわいいw

[メイン] アリサ : 詩乃のそれほどではないが、蕩けた表情を見せながら
彼女の胸を触って、先端をこりこりと弄っていく

[雑談] 黒炭お玉 : 無垢な子供の横でこんなことして許されるのか

[雑談] アリサ : 見なくてよかったと思いなさい…見なくてよかったと…

[雑談] 朝田詩乃 : 無垢じゃなくなりたいってコト?

[メイン] 朝田詩乃 : 「あはハァ…はぁ ん」

[メイン] 朝田詩乃 : 自分の与えたものが帰ってきているのがそんなうれしい?
自分が目の前の人を悦ばせているのがたのしい?

[メイン] 朝田詩乃 : 快感のやり取りで

[メイン] 朝田詩乃 : (ダメ。だめじゃない。これ。これがいいの)

[雑談] 黒炭お玉 : むほほwをたのしみたいだろ

[メイン] 朝田詩乃 : 「あ~アリサぁ」

[メイン] 朝田詩乃 : 抱きしめるように圧し掛かるように一度深くキスをして

[雑談] GM : 胸いいよね…いい…

[メイン] 朝田詩乃 : 「もう一回」

[雑談] 黒炭お玉 : いい…

[雑談] アリサ : くっ贅沢な…!

[メイン] 朝田詩乃 : もう一度
高まった快感を脳に伝えるように

[メイン] アリサ : 「んむぅ♡ ん、んん…♡」

[雑談] 朝田詩乃 : なんなんすか…胸がいいって言いたいんすか?

[雑談] 黒炭お玉 : はい

[雑談] アリサ : 素直なのには好感が持てるわ

[雑談] GM : いい…

[メイン] アリサ : 「もう、いっかい……し、の……」

[メイン] 朝田詩乃 : もう一度深く深く深く
喰いついてるみたいで

[メイン] 朝田詩乃 : (あぁ~~~~~)
何も考えてないじゃん
どうするの

[雑談] 黒炭お玉 : 多分おらが起きれば終わると思うんだよな

[メイン] 朝田詩乃 : 口が塞がれば呼吸量は減る

[雑談] 黒炭お玉 : 寝続けるんだよな

[メイン] 朝田詩乃 : それを補うように鼻を通した呼吸は増えて
それでも人は足りないから

[雑談] アリサ : なんて判断…

[メイン] 朝田詩乃 : (~~~♡♡)

[メイン] 朝田詩乃 : 足りなくなればバカになる

[メイン] 朝田詩乃 : (ん♡ん♡ん~~♡)

[雑談] 朝田詩乃 : IQ280

[雑談] 朝田詩乃 : メインと大違いだろ

[メイン] アリサ : どんどん、どんどんとバカになって
理性も何もかも、投げ捨ててしまいたくなるほどに

[雑談] GM : かしこい

[メイン] アリサ : 口は塞がって、鼻の呼吸が伝わってしまうような距離で
甘く、蕩けて。

[雑談] 黒炭お玉 : GMとか他PCがキリつけたくなったりしたらおらを呼んでけろ
それまで楽しむだろ

[雑談] 朝田詩乃 : ここでオチるか~と考えてた

[雑談] 朝田詩乃 : 気絶

[雑談] アリサ : わかったわ

[雑談] アリサ : いいと思う

[雑談] 黒炭お玉 : 自分で言っといてなんだけどなんだこのシステム(^^)?

[雑談] アリサ : 2人で重なったまま気絶ってかんじかしら

[雑談] アリサ : わかんにゃい

[メイン] 朝田詩乃 : 溶けて熔かして
自分が自分を相手を一緒に

[雑談] 黒炭お玉 : 二人とも気絶寝したんならそろそろ起きるか…♡

[メイン] 朝田詩乃 : そのまま視界が白くなり

[メイン] 朝田詩乃 : お互い胸に手を当て、重なり

[メイン] 朝田詩乃 : すとんと寝息が立っている
吸うたび重なった二人の影膨らみ、萎む

[雑談] 朝田詩乃 :

[雑談] GM : ところで時間的にみんな大丈夫なのか教えろ

[雑談] アリサ : 私はまだいける

[雑談] 黒炭お玉 : おらあも!

[雑談] GM : おお

[メイン] 黒炭お玉 : ……

[雑談] 朝田詩乃 : いあ!いあ!

[雑談] 朝田詩乃 : 2時半ですね

[雑談] 朝田詩乃 : デッドライン

[雑談] アリサ : 私もそんくらいー!

[メイン] 黒炭お玉 : 数分後、眠りから目覚めたお玉は二人のあられもない姿を目に焼き付けてしまう

[メイン] 黒炭お玉 : 顔は火のように赤くなり、思わず毛布で顔を隠してしまうが、しかし隙間から二人の事はしっかりと目に映す

[雑談] GM : じゃあもう一部屋いけるか…♦

[雑談] 朝田詩乃 : かわいいね

[雑談] アリサ : かわいいわね

[雑談] GM : かわいいね
理解はしているのかな

[メイン] 黒炭お玉 : そっとそのはだけた胸に手を伸ばそうとするものの……いやいやと理性を取り戻し、二人に布団をかけて、また雑念を消し去らんと一緒にベッドに潜る
……そして、またすやすやと寝息を立て始めた

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 36

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 69

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 7

[雑談] 黒炭お玉 : 年ごろ的に胸がえっちなことは理解してるけどギリギリそういうのはだめって心もあると思ったよね

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 27

[ダイス会場] GM : 1d73 (1D73) > 35

[雑談] 朝田詩乃 : 健全リアルガキ

[雑談] アリサ : 目を覚まして次進めますか…

[雑談] アリサ : 健全なガキ街道歩んでるわ

[メイン] アリサ : 「……ぁ、ふぁあ、あ……寝…て……」

[雑談] 黒炭お玉 : 正直左腕増えた状態でエロい雰囲気に出来るのか非常に不安だよね

[メイン] アリサ : 大きくあくびをしながら、目覚めようと起き上がってみれば

[雑談] 朝田詩乃 : 左半身失調!

[メイン] アリサ : 「ふぁ、あ あ…………」

[メイン] アリサ : あれ 寝る前私、確か何を……。

[メイン] 朝田詩乃 : 「ん…あ……」

[メイン] 朝田詩乃 : 半分重なるように体があり
アリサの耳もとで声がする

[メイン] アリサ : 「あ ああ、あ…………」
姿と、そして詩乃の姿を見て思い出した
思い出してしまった 寝る前に…何をしてしまったかを。

[メイン] 黒炭お玉 : 「……」
実は二人が起きるより少し前に再び起きていたお玉
しかし絡み合った二人に触れていい物か迷って、結局二人が起きると同時に寝たふりへ移行する

[メイン] 黒炭お玉 : 勿論、毛布の隙間から二人を観察しながら

[メイン] アリサ : そして、耳元に意識を傾けて。

[メイン] 朝田詩乃 : 目の前にあったのは金髪で
(いい匂い)
ってそんなこと考えてる場合じゃないよね

[メイン] 朝田詩乃 : 匂いが意識を呼び覚まして

[メイン] 朝田詩乃 : 「そ…その…」

[メイン] 朝田詩乃 : 起き上がるには恥ずかしくて顔も見れないってやつ?

[メイン] 朝田詩乃 : ガスを吸った時より赤いんじゃない

[メイン] 朝田詩乃 : 「ごめんなさい」
呟いた

[メイン] アリサ : 「……あ、あの…あのねその…」
わなわなと弁解しようとしていて。

[メイン] アリサ : 「こ、こっちこそ……」

[メイン] 黒炭お玉 : 「あ……えっと、その……」
いまさら目を逸らしながら、ゆっくりと、おずおずと、二人に話しかける

[メイン] 朝田詩乃 : 「あっ!おはよう!!」

[メイン] アリサ : 「あー、あー…お、おはよう。……よ、よく眠れた、」

[メイン] 朝田詩乃 : クルッと振り返ると
服はどうなってるのよ
落ち着いた方がいいんじゃない?布団掛かっててよかったね

[メイン] アリサ : やばいやばい、やってしまったこの反応はやばい!
服も正してなかったし、下手したら見られたじゃんこれ…!

[メイン] 黒炭お玉 : 「お、おらもう少しだけ、寝ようかな……なんて……」

[メイン] 黒炭お玉 : 「えへ、へへへ……」
申し訳ないのを笑ってごまかすような、ちょっと歪んだ笑顔
直ぐにまた布団の海へと顔を引っ込めてしまう

[メイン] GM : 起きた皆さんは次の扉が開いていることとテーブルに何か置かれていることとお玉の腕が元通りになっていることに気付きます

[メイン] アリサ : あ、玉の腕いつの間にか元に戻って……。

[メイン] 朝田詩乃 : 「そ…そっか」
顔も隠したいくらい熱いし
服も早く直さなきゃで

[メイン] 黒炭お玉 : お玉は気づかない
何故なら先ほど見た情景が頭をフル回転しているから

[メイン] 朝田詩乃 : ようやくベッドから出るころには
なにかあることにようやく気付くんじゃない?

自分のことばかりじゃダメだよね

[メイン] アリサ : 「あ、あー!」
服を正しながら、慌ただしく
「よかったじゃない!腕戻って!それに、扉も開いたし!」

[メイン] 黒炭お玉 : 二人が服を正し、ベッドから降りようとするのを確認したところでようやくお玉も毛布から抜け出す
……シーツに出来た染みについて他二人やお玉自身が気づいたかは誰にも分からない

[メイン] 朝田詩乃 : 「うん。よかった」

[メイン] 朝田詩乃 : 唇を指でなぞって起きて

[メイン] 朝田詩乃 : テーブルの上の物を確認する

[雑談] 黒炭お玉 : 左腕が治ってよかったでやんす
本編のお玉が化け物になるところだったでやんす

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[メイン] 黒炭お玉 : お玉も一緒に確認する
詩乃から少しだけ距離を置いて見ているのは、二人の秘密のようなものを覗いてしまった罪悪感からだろうか

[雑談] 朝田詩乃 : でも能力議論だと化け物みたいな扱いだけど

[雑談] 黒炭お玉 :

[メイン] アリサ : 一番最後に準備を整えて、ベッドから出てテーブルに置かれたものに目を向ける

[雑談] 朝田詩乃 : お玉の能力強すぎだろ!

[雑談] 朝田詩乃 : 食わせれば勝ちィ

[雑談] 黒炭お玉 : 動物とスマイル食ったやつにしか効かないのはまあまあ限定的すぎるだろ

[雑談] 朝田詩乃 : ゾオンはダメだったんだっけ

[雑談] アリサ : でもあの世界の動物ってゾオン意外にも変なのいっぱいいるし…

[メイン] アリサ : テーブルに置かれたものの内容はどんな感じなのだろう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : テーブルの上には栞が置いてあった

[雑談] 朝田詩乃 : 栞?

[雑談] アリサ :

[メイン] アリサ : 「……これ、栞?」

[メイン] 朝田詩乃 : 「本もないのにね」

[雑談] 朝田詩乃 : ????

[メイン] 黒炭お玉 : 「本に使う物でやんすか?」

[メイン] GM : 「女性ホルモン」と書いた栞が3枚
「成長ホルモン」と書かれた栞が1枚ある

[雑談] アリサ : (^^)????

[メイン] アリサ : 「…な、なにこれ…」

[雑談] 朝田詩乃 : あっこれ新しい部屋か!

[雑談] アリサ : あーそういう!

[メイン] アリサ : 恐る恐る、女性ホルモンと書かれた栞を手にとる

[メイン] 黒炭お玉 : もっとよく観察しようと、女性ホルモンと書かれた栞を手に取る

[メイン] GM : 何も

[メイン] 黒炭お玉 : 「えっと……これなんて読むでやんす?」

[メイン] 朝田詩乃 : 「女性ホルモン」

[メイン] 朝田詩乃 : (栞に書いてある意味はなんなんだろう…)

[メイン] 朝田詩乃 : 「体の中に」

[メイン] GM : 今のところとくに何も起こらないようです

[雑談] アリサ : いやでも扉開いてるっぽいのよね
握るだけ握っとけって言うことかしら

[メイン] 朝田詩乃 : 「私たちの中にあるモノよ」

[雑談] GM : 持ったまま先言っちゃってくだせえ

[メイン] アリサ : そのまま手に持って

[メイン] アリサ : 「…不気味だけど……先行く?」

[メイン] 黒炭お玉 : 「中に?」

[メイン] 朝田詩乃 : 「えっと血みたいなもの?」

[メイン] 黒炭お玉 : 「???そうでやんすか……」

[メイン] 朝田詩乃 : さっきので頭回ってないのか?大丈夫か?

[メイン] 朝田詩乃 : 「なにもないなら、行こうか」

[雑談] 朝田詩乃 : へぇ

[メイン] 黒炭お玉 : 置いたままにするのもアレだと思ったのか、お玉は残った栞を全て引っ掴んでまたも次の扉へと先行する

[メイン] GM : 扉の先は…

[メイン] GM : 図書室でした
明らかに前に行ったところ

[雑談] 朝田詩乃 : ?????

[メイン] 黒炭お玉 : ????

[雑談] アリサ : 被ったの!?

[メイン] 朝田詩乃 : 「え…」

[メイン] アリサ : 「……図書室?」

[雑談] アリサ : いやそういうことか…

[メイン] 朝田詩乃 : 赤い顔に青みが刺した
こわいからね
ついさっき

[メイン] 朝田詩乃 : (さっき来た時と同じような)

[メイン] アリサ : 「ん……大丈夫よ、詩乃 …そんな顔しなくていいから」

[メイン] 黒炭お玉 : 「さっきと……よく似てるでやんすね?」

[メイン] 朝田詩乃 : 一歩止まってからアリサの隣で自然と前に歩ける
これ強くなったの?

[メイン] 朝田詩乃 : 「うん、そんな気がする」

[メイン] 朝田詩乃 : 服の裾を引いて見ていく
(本当に同じならなアルバムがあるはず…)

[メイン] 黒炭お玉 : アルバムはまだある?

[メイン] GM : 同じく3人のアルバムがありますね

[メイン] 朝田詩乃 : 「アリサもお玉ちゃんも探してみて」

[雑談] 黒炭お玉 : まずいナチュラルにアリサのアルバムが増えてる

[メイン] アリサ : …あんなことしたんだし裾にこだわらなくても
なーんて、少し変わったことを思いつつアルバムを見つけて

[メイン] アリサ : 「あ、私のもあった」

[雑談] 朝田詩乃 : ゾゾゾ

[メイン] 黒炭お玉 : 「あ、やっぱりあったでやんす!おらの絵本!
……えっと、さっきのしおり?って本に使うんすよね」

[メイン] 黒炭お玉 : 「どう使うでやんすか?試してみたいでやんす」

[メイン] 朝田詩乃 : 「えっと…」

[メイン] 朝田詩乃 : (大丈夫かな…)

[メイン] 朝田詩乃 : (腕も増えちゃったし…)

[メイン] 朝田詩乃 : なんどもなんども
同じじゃダメだってわかるなら変わらなきゃ

[メイン] 朝田詩乃 : 「使い方見せるから一度貸して」

[メイン] 朝田詩乃 : 栞を受け取ろうとしながら自分のアルバムを手繰り寄せる

[メイン] 黒炭お玉 : 「分かったでやんす!」
無邪気な風で栞を渡す

[メイン] 朝田詩乃 : 「本に挟んで使うの」

[メイン] 朝田詩乃 : 手に取るのは女性ホルモンの栞

[メイン] 朝田詩乃 : (大丈夫…大丈夫)

[メイン] 朝田詩乃 : ゆっくり一枚二枚 三枚目をめくり

[メイン] 朝田詩乃 : そこに挟んで閉じる

[メイン] 朝田詩乃 : 「こうすると…すぐに挟んだ場所が開けて…」

[メイン] 朝田詩乃 : さて何が起きるんだろうね
大丈夫なんてことはあるのかな

[メイン] 黒炭お玉 : 「わ、すごいでやんす!」

[雑談] 朝田詩乃 : 凄いのはコレからだぜ

[雑談] アリサ : どうなるやら…

[メイン] アリサ : 「一度挟み込めば、簡単に開けるって感じ
 この本どこまで読んだのかな…だとか、そんなこと思ってる時に使えばいいの」

[雑談] 黒炭お玉 : まずいGMがナギナギの実食べた

[メイン] GM : その時!

[雑談] アリサ :

[雑談] 黒炭お玉 :

[雑談] 朝田詩乃 :

[メイン] GM : 朝田詩乃の肉づきがよくなる
胸もおしりも一回りは大きくなったようだ

[雑談] アリサ : おお

[雑談] 黒炭お玉 : まずいガキンチョに使わせたら大変なことになるやつだ

[雑談] 朝田詩乃 : ロリ規制を回避するために成長ホルモンも!?

[雑談] アリサ : な、なんて卑劣な…

[メイン] アリサ : 「……あれ?」

[メイン] 朝田詩乃 : 「うっ…ね、すごいでしょ?」

[メイン] 黒炭お玉 : 「……」詩乃の微妙で確実な違和感に気づく
子供ゆえの聡さか、効果は大体理解できたようだ

[メイン] 朝田詩乃 : (ちょっと…なにこの服がきつくて)

[メイン] アリサ : 少し目を離した後に、再び詩乃を見て

[雑談] 黒炭お玉 : 見てないけど多分エンポリオ・イワンコフ

[メイン] 朝田詩乃 : みちみちと張り詰めてる
どうやってその服着たの?

[雑談] 朝田詩乃 : イワさんの部屋!

[メイン] アリサ : 「……あのー…その…」
なんと言うべきか、あの姿を見た後に見れば
これまたやや魅力的と言いますか、なんと言いますか。

[メイン] 朝田詩乃 : 「ごめんなさい。息が苦しくて」

[メイン] アリサ : 「女性ホルモンってそーいうことなのね……」

[メイン] 黒炭お玉 : 「よーえんになれるでやんすか…」
非常に興味が湧いてるようす

[メイン] 朝田詩乃 : 少しだけ服を緩めて
もしかしてまだ媚薬残ってる?
それとも少し嬉しいの?

[メイン] 朝田詩乃 : なんだか悪くないといったようで自分の体に触れている

[メイン] 朝田詩乃 : 「なりたいの?」
(えーこんな子でもー?)

[メイン] アリサ : 「た、玉がそのまましても変になるだけじゃないかなー?成長だとかしない限り」

[メイン] 黒炭お玉 : 「そうでやんすか…はやく大人になりたいでやんすね…」
がっくりと肩を落とす

[雑談] 朝田詩乃 : イワさんも強いよね
サポーターを一手にできる

[雑談] アリサ : でもウィンクの風圧で攻撃できるのだけはおかしいと思う

[雑談] GM : それはそう

[雑談] アリサ : 能力関係…無いのかなあれ

[雑談] 黒炭お玉 : 単体相手にしか出来ないのが辛いけど能力自体はかなり強いと思う

[雑談] 黒炭お玉 : あれは覇気でも能力でもないばか強いウィンクの風圧で攻撃してるらしいけど

[メイン] アリサ : 「……いや待てよ。確か…う、うーん…」
あの時のテーブル、もう一つ…成長と書かれていたのがあったような…

[雑談] 朝田詩乃 : どういうことよ

[メイン] アリサ : ちら、ちらと詩乃の方に視線を向けて
何度もその姿を見ながら悩むような素振りを見せている

[メイン] 朝田詩乃 : 「お玉ちゃん栞もう一度見せて」

[メイン] 朝田詩乃 : 精神に加えて体まで強くなって
調子に乗ってるな?

[メイン] 朝田詩乃 : お姉さんぶるしドンドン進めようとするし

[メイン] 朝田詩乃 : 体を揺らして
アリサに見せつけて

[メイン] 黒炭お玉 : …おずおずともう一枚渡す

[雑談] 朝田詩乃 : じゃあガープもまつ毛伸ばせばあれできるのかよ

[メイン] GM : どっちを渡す?

[メイン] 黒炭お玉 : 成長

[メイン] GM : わっか

[メイン] 黒炭お玉 : 女の方はなんとなく妖艶になれると思ってるので手放したくなかったのだろう

[メイン] アリサ : なんか こう 色々と負けてるつもりはないけど
その姿を見れば、それはそうと感じるものはやはりあるような。

[メイン] 朝田詩乃 : 「こっちに書いてあるのが成長」

[雑談] 黒炭お玉 : SBSに投稿したらちょっと採用されそうな質問やめろ

[メイン] アリサ : 「成長……成長ねー…やるの?」
見せつけられた事に視線を釘付けにされながらも、それはそうと落ち着きそのものは崩してなさそうに。

[メイン] 朝田詩乃 : 「成長と女性…合わせて使えばたぶん、ね」

[雑談] アリサ : 絶妙なライン

[メイン] 朝田詩乃 : 「悪いことじゃ…ないんじゃない」

[メイン] 朝田詩乃 : 「ね」

[メイン] 黒炭お玉 : 「せいちょー…」

[メイン] 朝田詩乃 : お玉に渡しながらアリサに寄り掛かる
そんな事する奴じゃなかったと思うんだけどね
とにかく自慢したいのね

[メイン] 黒炭お玉 : おもむろに自身のアルバムへ成長栞を差し込むよね

[メイン] 黒炭お玉 : 女の方は…なんかこわいのでまだやらない

[メイン] GM : アルバムのどの辺に差し込む?

[雑談] 朝田詩乃 : 4枚纏めてお玉に挟み込みてー

[雑談] GM : なそ

[雑談] アリサ : にん

[メイン] 黒炭お玉 : 最初

[雑談] 黒炭お玉 : アメリカのケツデカ女みたくなっちまうー!

[メイン] GM : …何も起こらなかったようだ

[雑談] 朝田詩乃 : うお…これはやりすぎ…

[雑談] 朝田詩乃 : なに!?

[雑談] アリサ : なんだと!?

[メイン] 黒炭お玉 : 「…うう、やっぱりおらの絵本は普通のやつみたいでやんす…」

[メイン] 朝田詩乃 : 「あれ?」
アリサの腕に絡まりながら不思議そうな声を出している

[メイン] アリサ : 「ん、むう……」
その様子が、子供みたいででも微笑ましくて少し可愛いなだとかも思ったりしつつ、玉の方を少し見て

[雑談] 朝田詩乃 : 本当になんでだ…?

[メイン] アリサ : 「うーん…アルバムの真ん中あたりとかはどう?」
自分の栞をびらびらとさせながら、ふと思いついたように。

[メイン] 黒炭お玉 : 「分かったでやんす!」
今度は真ん中の方へ差し込んでみる

[メイン] 朝田詩乃 : 「どーなんだろう」

[メイン] GM : お玉の身長が見る見るうちに伸びていく
ぐっ…ぐぐっ…するするする…
高校生ぐらいの体格だろうか
グラマー体形が美しい

[メイン] 朝田詩乃 : 余裕というか警戒心がないというか
そんな様子で

[メイン] 黒炭お玉 : 「おおー!」

[メイン] 朝田詩乃 : 「うわぁ…すごい」

[雑談] 黒炭お玉 : ワンピ世界の女性、成長すれば全自動でグラマーになるから女性ホルモンいらないんだよな

[メイン] アリサ : 「やーっぱり! って、……すっごいことなったわね」

[雑談] 朝田詩乃 : 反証が見つからないのこわい

[雑談] アリサ : こまったな

[雑談] アリサ : 反論しようがないぞ

[雑談] GM : 確かに…じゃあそうするか…

[雑談] GM : 挿し込んで置いた
グラマーになりました

[メイン] 黒炭お玉 : 「うっふふーん、おら妖艶でやんすかね」
くるっ、くるっとポージングを決めるものの、やはり急な身長の増加は違和感しかないようですぐに転んでしまう

[メイン] 黒炭お玉 : 「あいてっ」

[メイン] 黒炭お玉 : 「…この絵本としおりすごく気に入ったでやんす!持って帰るでやんすよ!」

[メイン] 朝田詩乃 : 「もう、慣れてないんだから気をつけて」

[メイン] GM : さて残り二枚の女性ホルモンはどうしますか

[雑談] アリサ : 詩乃はしてるから私だけか〜!

[メイン] 黒炭お玉 : 使う?とよたよたとアリサに近づいて渡す

[雑談] 朝田詩乃 : 追加投入…という可能性も!?

[雑談] GM : おお

[メイン] アリサ : 「いやー使うべきなのかも知んないけどこー…」

[メイン] アリサ : 今、たださえ服がギリギリって感じなのだから
使うとどうなるやら…と思案している。

[雑談] 黒炭お玉 : 男性化ホルモンがあったらすごくあれだと思った

[メイン] アリサ : 堪らず詩乃の方に視線を向けた
立場といい、何かと逆転したような気がしないでもない。

[メイン] 朝田詩乃 : 「使ってよ」

[雑談] GM : それは…あれだな…

[雑談] 黒炭お玉 : ベッド前の部屋で手に入れてたらもっとアレだと思った

[メイン] 朝田詩乃 : ふふんと自慢げに残った二枚のうち1枚を手にして

[雑談] 黒炭お玉 : ……なんと奇遇な!

[雑談] 朝田詩乃 : お玉は賢いでやんすね

[雑談] アリサ : 賢いでやんすね…

[メイン] アリサ : 「……わかった!わーったわよ!」

[雑談] GM : なんならこの後もう一度胸をいじり合ってほしいと思うのおれ?

[メイン] 朝田詩乃 : 「使わないと取っちゃ……」

[雑談] 朝田詩乃 : モルペコお前?

[メイン] 朝田詩乃 : なんだかニッコリしてるけどなに考えてるんですか
自分の体のこととアリサがどうなるかを考えてる

[メイン] 朝田詩乃 : やっぱりちょっと変になってるね

[メイン] 朝田詩乃 : (どうなるのかな…アリサ)
ジロジロもう見てて気付かれるよ

[メイン] アリサ : そうした私の方も
言われる前に栞を挟み込もうと、アルバムの手前の方に差し込んで。

[メイン] 朝田詩乃 : 栞を1枚自分の最初に栞を挟んだところに

[雑談] 朝田詩乃 : せっかくなら色々置けばよかったのに
この部屋の作者は百合大好きでやんすね

[メイン] GM : 二人とも控えめだな…

[雑談] アリサ : あっ手前だと控えめなのね

[メイン] 黒炭お玉 : じっと見つめる

[メイン] GM : 二人の胸がさらに大きくなる 2カップほどだろうか

[雑談] 朝田詩乃 : ふふ
低いわ
理解度
システムの

[メイン] アリサ : 「ん、ぐ……や、だ…キツ…っ!」

[メイン] GM : アリサの服が悲鳴をあげる

[雑談] GM : ヒント:ホルモンは長い期間投与し続けたほうが効果が大きい

[メイン] 黒炭お玉 : <〇><〇>

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[雑談] 朝田詩乃 : もうすぐ会えそうだな
巨人族のお玉

[メイン] アリサ : 大きくなった胸のせいで、服が持ち上がっていき
どころか幾つかの部分は急な肥大化により破れている始末である

[雑談] GM : むほほw

[メイン] アリサ : しかも、そんな姿を2人に見られているのだから
恥ずかしくて顔の紅潮も止まらない

[メイン] 朝田詩乃 : 「大丈夫?なんて」

[メイン] 朝田詩乃 : (おんなじくらい)
(かな?)

[メイン] 朝田詩乃 : (いやアリサの方が断然大きいか)

[雑談] 黒炭お玉 : 乳握りつぶしたろか

[メイン] GM : 朝田詩乃は二枚使ってるから4カップは育ってるぞ

[メイン] 朝田詩乃 : おお

[雑談] アリサ : おお

[雑談] 朝田詩乃 : 乳で押しつぶしてやる

[メイン] 朝田詩乃 : 計算違い

[雑談] アリサ : あわわ…

[メイン] 黒炭お玉 : アリサの胸を見、そして詩乃の方へ視線を移し、最後に己のを見る
……個人的にはこれくらいで満足のようだが、本人は気づいていない

[メイン] 黒炭お玉 : 体が大きくなっても、服はそのままである
ではお玉の服はどうなったのだろうか

[メイン] GM : choice(はだける,はだけない) (choice(はだける,はだけない)) > はだけない

[メイン] GM : 服も大きくなったようです

[メイン] 黒炭お玉 : ギリギリ大丈夫だった

[メイン] アリサ : 「……むう」
自分のと詩乃、そしてついでに玉の服を何度も見比べる
あれこれ、私負けて…?

[メイン] GM : ちなみに栞は指し直すこともできるぞアリサ

[雑談] 黒炭お玉 : 下半身真っ裸でも乳で見えないから気づいてないよコースが回避される

[メイン] アリサ : おお

[雑談] 朝田詩乃 : やっぱりワンピは少年漫画!

[メイン] アリサ : …身体に釘付けになってるであろう今のうちに、こっそり真ん中くらいに変えてみる
盛大な自爆を行おうとしてる気がするが、今は気に留めていない

[メイン] GM : …むくむくむくっっっっ!!!
さらに3カップは大きくなるではないか

[メイン] 朝田詩乃 : たゆんと音の鳴りそうな胸をして
もとが小さいとはいえ、朝田詩乃
服のボタンだいぶ外してないか?

[雑談] 黒炭お玉 : これ乳と同時に尻もでかくなってるんだよね

[雑談] アリサ : そろそろラスオリになる

[雑談] アリサ : あっそういえばそう

[雑談] 黒炭お玉 : もうなってるぞ

[メイン] アリサ : 「や、やばっこれ……!」

[雑談] GM : むほほw

[雑談] 朝田詩乃 : 大変です
2時半過ぎてるしこのままだとベッドの部屋に戻りそうな気がするんですよ

[雑談] GM : それはそう

[メイン] アリサ : びり、びりと服がどんどん破けて
背中だとか、胸だとかがもはや丸見えに近い形になっていく

[雑談] アリサ : それはそう

[雑談] GM : あー自分で自分の胸を大きくしようとする女の子えっち

[雑談] アリサ : このシチュされるとさらに続けたくなるじゃないかー!許さんぞダイス…

[メイン] 黒炭お玉 : 「ひゃー…」
両手で目を隠してしまう

[メイン] アリサ : 当然、釘付けになってる間に栞を挟んでしまったのだから
今見られているものといえば当然……

[メイン] 朝田詩乃 : (うわ…大きい…)

[雑談] GM : おれに提案がある
いったんこのまま館脱出してその後仲良くなった二人が自分の意思でくんずほぐれつしてもらう

[メイン] 朝田詩乃 : 「アリサ、すごいこ、ことに」

[雑談] アリサ : おお

[メイン] 朝田詩乃 : 流石に狼狽するよ
だって服が破けて…体も胸もお尻も丸くなって

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[メイン] アリサ : 「あ……あんまり見ないでよ……?」

[雑談] 黒炭お玉 : おお

[雑談] 黒炭お玉 : 正直そろそろ死にそうだからその提案はありがたいだろ

[メイン] アリサ : 手で頑張って隠しながら、ああだこうだと。
…そこにも、確かな高揚を覚えているのもまた事実で。

[メイン] 朝田詩乃 : 「見せてるんでしょ〜」

[雑談] 朝田詩乃 : とりあえずでないとやばい!

[雑談] 朝田詩乃 : ルウ。来なさい

[雑談] アリサ : 出るわよ〜!

[雑談] アリサ : 鍵だけ拾って出ましょう

[メイン] アリサ : 「ち、ちちち 違うわよー!見せてるわけじゃなくてえーっとこれは…」
あわあわと言い訳してる

[雑談] 黒炭お玉 : それかお玉だけ脱出してふたりは仲良く館で暮らしましたルートでも言いと思うんすがね…

[メイン] GM : そんなこんなしてると館は満足げに鍵を出現させます

[メイン] 朝田詩乃 : 服だったものを掴んで上げたり下げたり
服の裾掴んでた頃と似てるね

[メイン] 黒炭お玉 : …すっと鍵を、二人が気づかないようにさっと拾う

[雑談] 朝田詩乃 : ただの新居じゃぁ

[メイン] GM : この鍵は、今までの物とは違う
玄関のカギだ

[メイン] 黒炭お玉 : おお

[メイン] アリサ : 「…服の裾じゃなくて手を握ったりしてもいーのに」

[メイン] 朝田詩乃 : 玉にも鍵にも気が付かず

[メイン] 朝田詩乃 : 気付いてるのはアリサの魅力?
「それは…」
根は変わらない
でも表面を変えることも
「そうだ、ね」

[雑談] アリサ : 新居ルート

[メイン] 黒炭お玉 : 邪魔をしないように体を曲げ、そそくさと部屋の奥へと進んでいく
そうして一人鍵を使って扉を開いたあと、鍵を館のエントランスへ投げ捨てる

[雑談] 朝田詩乃 : ベッドと図書室とエントランスがある館
逆にトイレ欲しいだろ

[メイン] 朝田詩乃 : ようやく手を握って
「えっと……さっきの部屋」

[雑談] アリサ : たまがいい子すぎる…

[メイン] 朝田詩乃 : 「……もう一回、ね」

[雑談] アリサ : 逆にトイレがないの面白い

[雑談] 黒炭お玉 : よし寝られる
じゃあ後は二人の絡み見ながら寝落ちるだろ

[メイン] アリサ : 「……ぁ」

[雑談] 朝田詩乃 : 待ってくれ!
ワシもタイマー赤いウルトラマンくらい限界じゃ

[メイン] アリサ : 「ふふ…いいわよー」
どこか、嬉しそうに笑みを浮かべながら答えるのであった

[雑談] 黒炭お玉 : だめだ
あと一時間はレズってもらう

[雑談] 朝田詩乃 : ゾッ

[雑談] アリサ : ふぇ〜〜

[メイン] 朝田詩乃 : 2人はエントランスとは逆に歩いて行く
入った時とは見た目も心も変わって

[メイン] 朝田詩乃 : それはきっといいことで

[メイン] 朝田詩乃 : 「ん♡」

[雑談] 朝田詩乃 : ごめ〜〜〜〜ん
寝させてください…!

[メイン] アリサ : 「ちゅ♡」

[雑談] アリサ : いいわよ〜!だって…明日も平日だから!

[雑談] アリサ : いい感じに一旦閉めよう

[メイン] アリサ : こうして、鍵をおいてくれたあの子の優しさに感謝を思いながら
今は、2人の館で情欲を楽しむのであったとな。

[雑談] 朝田詩乃 : めでたしです!

[雑談] アリサ : お玉も詩乃も可愛かったのよね…

[雑談] アリサ : めでたしハッピーエンド

[メイン] アリサ :  

[雑談] アリサ : お疲れシャン!

[雑談] 朝田詩乃 : お疲れシャンです

[雑談] 朝田詩乃 : GMとお玉とアリサ
ありがとうでした

[雑談] アリサ : こちらこそありがとう!!

[雑談] 黒炭お玉 : 乙シャン
途中からの空気に乗りそびれてごべ~~ん!!

[雑談] アリサ : あなたなら…いい

[雑談] 朝田詩乃 : いや…いい
こっちが謝りてェくらいだ

[雑談] アリサ : そうねー もっといい感じに3人でやれるようなのやりたかったわ…

[雑談] アリサ : ベッドの前にこの部屋と栞があったらすごいことなってたんだろうなって

[雑談] 朝田詩乃 : 色々おきそう
お休みシャンまたね〜〜〜!

[雑談] アリサ : おやすみシャン!またね〜〜〜!

[雑談] GM : むほほw.

[雑談] GM : すまん途中で寝てしまってきちんと閉められなかった
宴です

[雑談] GM : ログを出すかどうか…聞きそびれた!!

[雑談] GM : どうします?

[雑談] アリサ : あー…私はどっちで!とりあえず自分で見る分は確保したいわ

[雑談] 朝田詩乃 : ログは出して欲しいです

[雑談] 朝田詩乃 : Noならちゃんと言いますよ

[雑談] GM : うわ!ありがとう!こんなえっちなログ公開しないのもったいないもんなァ…

[雑談] 朝田詩乃 : ログ
お願いしますね

[雑談] アリサ : こちらもお願いするわ!

[雑談] GM : fu3799898.html
これが今回の館のログだ…飲んでくれ!

[雑談] GM : 待たせてしまってすまない…
そしてこれは完全におれの欲望なんだけど一つ無茶なお願いがある

[雑談] GM : でっかくなった二人の二回戦目…描いてくれないかなァ!!!

[雑談] アリサ : おお…

[雑談] アリサ : 私はいいわよ〜!!

[雑談] GM : !!

[雑談] 朝田詩乃 : うんいいよ

[雑談] 朝田詩乃 : あと個人の意見として館のログは表に出して欲しい
今までもそうだったし案を貰ってるものだし

[雑談] 朝田詩乃 : それとして時間は今日か土日いけるよ

[雑談] アリサ : 私も表で〜!
やるなら…今日にしましょうか?
時間はいつでも合わせられるわよ〜

[雑談] 朝田詩乃 :

[雑談] 朝田詩乃 : 21時半頃からでお願いします

[雑談] アリサ : わかったわ!

[雑談] GM : >あと個人の意見として館のログは表に出して欲しい
今までもそうだったし案を貰ってるものだし
わかった
聖者か?

[雑談] 朝田詩乃 : よし

[雑談] 朝田詩乃 : まずずっとスレでくれって言ってたのは私だ
悪かったな

[雑談] GM : …すまん

[雑談] GM : そうだったのか…

[雑談] 朝田詩乃 : 次にエロの館になってからもログは上がってた
それに私はシャン卓のよほどじゃないとログが上がる文化が好きだから言うまでもないと思ってそうしてた

[雑談] GM : そんな文化だったのか…

[雑談] 朝田詩乃 : 昔ほど読む人は少なくなったけど
RPG卓はネタバレ防止で見る人も少なかったしログ出なくなったのも続きものだから仕方ないかと思うけど

[雑談] GM : 秘匿卓でもログは出すのが基本ってのは本当に言われないとわからなかったな…

[雑談] 朝田詩乃 : 秘匿卓も少なくなったしね…
RPGくらいね

[雑談] アリサ : 秘匿卓する必要もほっとんどなくなったしねー

[雑談] GM : そもそも秘匿卓=恥ずかしいから隠しているという認識でいたから
秘匿卓なのにログを公開するって発想がなかっただろ

[雑談] GM : 他に秘匿卓する必要ってあったの…?

[雑談] 朝田詩乃 : もちろんGMが決めていいんだけど
ふたなりレーベがいた卓はなんかGMがログ出さなかった

[雑談] 朝田詩乃 : 個人的な荒らし

[雑談] アリサ : 結構前の時代だと荒らし対策ねー

[雑談] GM : へ~!こわい

[雑談] アリサ : 今はもう無いけど滅茶苦茶長いタブを勝手に作ったり盤面のコマひたすら増やしたり消したりとかされたい放題でまともに卓やれない時期があってね…

[雑談] GM :

[雑談] GM : これわざわざ言わなきゃいけないことか?って朝田に言わせてしまったな…
わざわざ言われなきゃわからなかった…

[雑談] 朝田詩乃 : ごめん

[雑談] 朝田詩乃 : くれって言うたびにスレが荒れるから頭おかしくなってた

[雑談] GM : こっちもごめんね…荒らしだと思って厳しいレス返してた

[雑談] 朝田詩乃 : わかりあえた…

[雑談] アリサ : わかり合えた…

[雑談] GM : 分かりあえて良かった…
仲直りしよう

[雑談] 朝田詩乃 : よーしそろそろ

[雑談] アリサ : おっけー!

[メイン] 朝田詩乃 :  

[メイン] 朝田詩乃 :  

[雑談] GM : 悲しい雰囲気はおわり!
これからは二人の幸せな時間!

[メイン] 朝田詩乃 : 大きなベッドのある部屋まで戻ってきて
戻ってきたけど姿は別で
つまり全然違うわけ

[メイン] 朝田詩乃 : 体つきは丸みを帯びて服も…

[メイン] 朝田詩乃 : 「私も大きくなったけど」
大きくなったという言葉で腕で自分の胸を寄せて揺らす
すごく楽しそうじゃない?

[メイン] 朝田詩乃 : 「アリサも、大変じゃないの」
アリサの胸に腕で支える
(うわ…重…)
さっきと全く変わったこと実感した?

[メイン] アリサ : 「……見間違えたかのよう」
自分のもそうだが、大きくなって寄せられた詩乃の胸を見ながら

[メイン] アリサ : 「け、けっこう大変……」

[メイン] アリサ : 私も、詩乃も館に来た当初とは全然違う
色々と変わったことを実感していく。

[メイン] 朝田詩乃 : 「ふーーん」
なにがふーんなんだろうね
たぷたぷ揺らしてニコニコして

[雑談] GM : 嬉しそうに揺らしてるのいいよね…

[雑談] アリサ : とってもいい…

[メイン] アリサ : 「なによー」
つられて、何だかにこにこと笑みを浮かべる

[メイン] 朝田詩乃 : 「大変かもだけど」
そこで急に顔を背けて視線を外して

[メイン] 朝田詩乃 : 「私は結構楽しかった…り…」
今更恥ずかしがること?
言えるだけ強くなったのかな?

[雑談] GM : 貧乳コンプレックスの女の子が何らかの方法で自分の胸を大きくしてその重さと感触を堪能するシチュエーションは最高ですね
滅多にないですが

[メイン] 朝田詩乃 : 口に出したことで
背けた顔の側面に赤い耳
何してんのアンタ

[メイン] アリサ : 「…へ〜」
とか言いつつ、少し照れくさそうにしながら

[メイン] アリサ : 「私もよ ちょっぴり大変だけど、こんな機会めーったに無いし
 話してても楽しいしね」

[メイン] アリサ : などと、思ったことをそのまま口にする事にした
大きくなった胸を張りながら。

[メイン] 朝田詩乃 : (どっちが大きいかな…)
目線が手元
自分の胸とアリサの胸を行き来してるよ
見て…あんまりわからないんじゃない?

[メイン] 朝田詩乃 : 「本当に不思議な館」

[雑談] GM : おっぱい比べいい…
ついさっきまで貧乳だったのに巨乳勝負に張り合えてるのいい…

[メイン] 朝田詩乃 : アリサに向かい合った状態で一歩近づく
胸がちかづ…
見誤ってるよ
もうぶつかってる

[雑談] アリサ : 私こう言うの大好き

[メイン] 朝田詩乃 : 「ん…」

[雑談] GM : わかる

[メイン] 朝田詩乃 : わずかに間が開く
ビックリしてるのと大きさについてまた考えてるのかな

[メイン] アリサ : 「んむ……」
当たってる。胸の感触が、なんだかそれに驚いてしまう
だって、前はそうじゃなかったもの。

[メイン] 朝田詩乃 : 「………私の方が大きい?」
「大きくなった」
じっくり考えた結論がこれなの?
これが持てるものかみたいな顔
変わりすぎじゃない?

[メイン] アリサ : 「……わ、私のが大きいし」
ちょっとだけならいいか、などと思って
詩乃の大きくなった胸を持とうとして、でも持てないけど。

[メイン] アリサ : そうしながら、上半身を軽く動かし
肌も見えてしまっている自身の胸を少し揺らしてみる。

[メイン] 朝田詩乃 : 「あ…」
向こうが動けばこっちも動く
擦れて揺れてるね

[メイン] 朝田詩乃 : 「もう」
胸を張り
胸で相手を押し声と合わせて抗議する
だって胸が成長して神経が敏感だからね

[雑談] GM : むほ…

[メイン] アリサ : 「んみゅ… ごめんごめん、そう言うつもりじゃなかったり…」
ちょっぴり自慢しかえそうかなとか、そんなこと思ってたりしていたが

[メイン] アリサ : 押されて、また少し擦れて
自分もまた敏感になっていて
ぴくん、と少しだけ身体を震わせる

[メイン] 朝田詩乃 : 「も~どういうつもり」
ただの雑談
こんな雑談できる相手も初めてで
楽しそうじゃん

[雑談] アリサ : 詩乃がとてもかわいい

[雑談] GM : 可愛い。

[メイン] 朝田詩乃 : 一歩右に動いてズレてアリサの腕を挟み込む
横から抱き着くのも新鮮そうな顔だね

[メイン] アリサ : 「…ん ……柔らかい」

[雑談] GM : 挟み込めるほどのサイズに育ったんだねえ…

[メイン] アリサ : 柔らかくて、実の所こんな経験は私だって初めてで
声色だとかは楽しそうに、でも顔には新鮮さが同じく浮かぶ。

[雑談] 朝田詩乃 : 女性*2

[雑談] GM : 2積みはつよい
挟む場所変えたら勝てますね

[雑談] GM : 女性性のかたまり…

[メイン] 朝田詩乃 : 「でしょ」
ベッドの前で自慢げに
ずっと自慢げじゃない?
その新鮮な顔をもっと驚かせたい

[メイン] 朝田詩乃 : その頬を狙って首を伸ばして
だから体を預けるように
つま先を伸ばして
(あれ?遠い?)

[メイン] 朝田詩乃 : 無理に押せば当然倒れるって
小さいときは出来たんじゃない?
慣れてないね

[メイン] 朝田詩乃 : 「あ…ごめ……」

[メイン] 朝田詩乃 : ベッドに倒す形になる
正直結果オーライなんじゃない?

[メイン] アリサ : 「わ、きゃっ…!」

[メイン] アリサ : …当然、押し倒される形となり
詩乃のことを自然と見上げる状態に

[雑談] GM : 急に大きくなった人間独自の感覚の違い良い…

[メイン] アリサ : 見上げる形で見た詩乃は、前より当然大きく見えて
どこか、よくない気持ちがくすぐられて。

[メイン] 朝田詩乃 : 「…顔が遠い」
前と比べている。アリサの顔が遠い。胸が自分の前で主張してる
前はここからキスまで行けたのにね
不満そうじゃん

[メイン] 朝田詩乃 : 「いいことばかりじゃないかも」
せっかくの胸にそんなこと言って
まだ見せて当てただけなのに
早計じゃない?

[メイン] 朝田詩乃 : 腕をベッドに付き少し状態を持ち上げ軽くする

[メイン] アリサ : 「…遠くなっちゃったわね」
胸が2人とも大きくなったから、ちょっと顔は遠くてもどかしいまま。

[メイン] アリサ : 上体が持ち上がった今ならば、あの顔に届くのかな
なーんて、変な雑念が思考を支配していく

[メイン] 朝田詩乃 : のそのそと自分の位置を調整している
どうしようか悩んでる?
横並びとかズラすとか方法あるのに

[メイン] 朝田詩乃 : 「う~ん」
ポヨンポヨンとアリサの胸の上で朝田詩乃の胸が揺れる
どうしようか考える朝田詩乃の顔はベッドの上じゃないくらい真剣で
熱の入り方が馬鹿?それともそんなにしたかったの?

[雑談] アリサ : あーかわいい…

[メイン] アリサ : 「……そーんな真剣な顔しちゃって」
「どーしたいのよ?」
なーんて、わかったようなことを意地悪そうに誘うように聞いてみる

[メイン] 朝田詩乃 : 「え…」
(そんな顔してた?あ~~~油断した~~)
恥ずかしさが鉄砲水で洪水だよこの娘

[メイン] 朝田詩乃 : 「……」

[メイン] 朝田詩乃 : 顔が赤い耳も赤い
目がキラキラってかうるうる
それが煽情的だったり。

[メイン] 朝田詩乃 : ゆっくり口を開く
緊張している/そこに意識が行って、唇を舐めて
「キス…」

[メイン] 朝田詩乃 : 「難しくて…」
胸を揺らす

[メイン] アリサ : 「……んもう」

[メイン] アリサ : 詩乃のその姿が煽情的で、もうその気にしかなれなくて

[メイン] アリサ : でもまあ、胸の大きさが原因なのもそうではあるし
さてどうしようかなとか考えて

[メイン] アリサ : 「……ぎゅー…って抱き合ってみる?」

[メイン] アリサ : なーんて、もうそれ恋人みたいだなとか思いながら言ってみた。

[メイン] 朝田詩乃 : 「……」
赤い顔のままゆっくり体を寄せる
そのアイデア気に入ったんだね

[メイン] 朝田詩乃 : わきの下から手を回すように
近づく
ギュッとギュギュと
意思の強さが抱きしめ方に出てるよ

[メイン] 朝田詩乃 : 「ん~~」

[メイン] アリサ : 「んん……」

[メイン] アリサ : 脇下に手を通されてぎゅっと握られて

[メイン] アリサ : ちょっとずつ、自分も同じように脇下に手を通してみて
抱きついていって、顔を少し近づけていく

[メイン] アリサ : 「…ほら、これでできるようになったでしょ?」

[メイン] 朝田詩乃 : チュッ♡
返事はない
待ちに待ってたからね

[メイン] 朝田詩乃 : 嬉しそうな顔で何度も軽いキスが交わされる
そんなに好きなの?
好きなんだね

[メイン] アリサ : 「ちゅっ♡」
なんども、なんどもキスをする

[メイン] アリサ : 軽いキスだけど、私の顔は多分嬉しそうなものなのだろう。

[メイン] 朝田詩乃 : そうして何度もキスを交わして
深いキスに変わっていって
脳も蕩けて体も蕩けて
つまりトロトロ

[メイン] 朝田詩乃 : 「私の胸触ってみてよ~」
理性が薄れた甘い声
溶けすぎじゃないか?
アリサの尻をなで回しながら口にする

[メイン] アリサ : 「んく…♡ いい、わよ」

[メイン] アリサ : 大きくなった尻を撫でられて、気持ちよさそうな声を漏らしつつ

[メイン] アリサ : その手を、大きくなった胸に伸ばして
むに、むにと揉んでいく

[雑談] GM : あー最高…

[メイン] 朝田詩乃 : 「あっ…ん…♡あぁ♡」
はじめ、本当に初めは戸惑うような声
それはすぐに甘い声に変っていく
楽しんでるね

[メイン] 朝田詩乃 : 「ん♡…いい♡…かも」
胸いらなかったかもなんて考えも溶けていってる

[メイン] 朝田詩乃 : アリサのさっきまではとは全然違う柔らかさも
こうとわかれば安心して、触れる方も楽しくて

[メイン] 朝田詩乃 : 胸を揉まれながらアリサの尻を揉み背中を撫で
「ハ♡ふ~っ」
色んな声が響いてる

[雑談] GM : あーかわいい…

[雑談] アリサ : かわいい…

[雑談] GM : おお
かぶった

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[雑談] 朝田詩乃 : ケコーンしろ

[メイン] アリサ : 「んん…んむっ♡ はぁ……ンっ♡」

[メイン] アリサ : 尻を揉まれて背中を撫でられて甘い声が出て

[メイン] アリサ : 弱い姿を晒してしまいながらも、詩乃の胸を揉んで乳首の方も触っていく

[メイン] アリサ : あまい声、もっと聞かせてほしいし。

[メイン] 朝田詩乃 : 一定の幅に安心してた?
アリサの動きの変化は朝田詩乃を驚かせて
「アッ♡アヒッ♡」
情けない声で体が震え
「ちょ…アァ♡…ン♡」
誰にもわかるように喜んでるぞ

[雑談] アリサ : いい……

[メイン] 朝田詩乃 : しばらくはアリサの手のひらの上
「ハァ♡…もっ♡ンンン♡」

[メイン] アリサ : 「それ…それ♡」

[メイン] アリサ : 意地悪そうに笑みを浮かべて心の中では満足そうに。

[雑談] GM : いい…

[メイン] アリサ : 片方の手で胸を揉んで、もう片方の手で乳首をこりこりと弄っている

[メイン] アリサ : 暫くはこのまま彼女の甘い声が聞きたいから、こうして攻め立てていく。

[雑談] GM : そういえば伝え忘れてたけどアルバムはここまで持ってきたことにして自由に使っていいよ
どうなったかの描写も好きに決めて良い

[雑談] アリサ : おお

[メイン] 朝田詩乃 : 息が大きくなってる
「イヒ♡フッ♡胸…ダメ♡」
止まらなくて、頭の中じゃもうやめてって言ってるけど声にならなくて
「この胸♡ン♡ンン」
頭を振ったりして
胸が大きくなったせいなのかな?本人はそう言いたいみたいだけど

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[雑談] GM : むほほほほほほほ

[メイン] アリサ : 「うふふ……かわいいわね詩乃」

[雑談] 朝田詩乃 : 体変化させるのはもうやったからアルバムに変化が出るとかかな

[雑談] アリサ : なのかしら…?

[雑談] GM : おお?

[雑談] GM : しおり新しく追加してもよい

[メイン] 朝田詩乃 : 「ん~~♡」
朝田詩乃にとっては恥ずかしいもので
かわいいと言われて訳が分からなくなって
アムとアリサの腕に甘噛みする

[メイン] 朝田詩乃 : アムアムと場所を変えて
乳首を弄られるたびに少し噛みは強くなる

[雑談] GM : かぷかぷかわいい

[雑談] アリサ : かわいすぎる

[メイン] アリサ : 「んっ うふふふ…そっかー」

[メイン] アリサ : 恥ずかしがって噛むその姿がとても可愛らしくていいもので
またまた意地悪に笑みを浮かべてる

[メイン] 朝田詩乃 : 噛んだ場所からアリサの顔を朝田詩乃は目にする
愉しんでる顔で
変わった朝田詩乃は強くなったならそれに抗いたくなって
そろそろ慣れてきた?だよね

[メイン] 朝田詩乃 : 腕から胸へ
アリサの胸にうずまるようにツンとした頂点を転がして
ちょっとだけ強く噛んでみて
でも見た目は赤ちゃんみたいだよ

[メイン] アリサ : 「ひゃ、んんんっ♡ まえより、きもち…い…っ」

[メイン] アリサ : 楽しんでいた顔が一点、快楽を受けたそれに変わる

[雑談] GM : アリサもかわいい…

[メイン] アリサ : 大きくなって敏感になった胸を触られて噛まれて
先ほどの詩乃のように甘い声が出ちゃう
強くあるべきなのに、逆転されてしまうように

[メイン] 朝田詩乃 : 少しだけ胸から顔を放し
アリサを見つめて意地悪な顔
慣れてないから笑ってるだけだぞ
「しかえ~し」

[メイン] 朝田詩乃 : 声もじゃれつくままでだけど
でもやることだけは激しい

[メイン] 朝田詩乃 : 吸って噛んで
残りは手で弾いて転がして
そんな責めてるのに同時に胸をアリサのお腹に擦りつけて
足も絡めてすり合わせて
信頼して甘えてるんだよね

[メイン] 朝田詩乃 : でもアリサが気持ちよさそうにするのはとっても楽しんでる

[メイン] アリサ : 「ん♡ 詩乃、そこ……んくっ♡ハァ…ぁんっ♡」

[メイン] アリサ : 胸を目一杯に弄られて吸われて噛まれて
でも詩乃の顔も幸せそうで私も甘い声が出ちゃって

[メイン] アリサ : でも、甘えているそれを拒むことなどはなく
足を擦り合わせて腹をちょっと動かして、詩乃の胸を擦らせる

[メイン] アリサ : なんだか、自分も甘えてるみたいな気持ちになってしまう。

[雑談] GM : 甘え合うのいい…

[メイン] 朝田詩乃 : お互いに食んでは声をあげて擦っては声をあげ
「ん♡…はむ…ん~~♡」
そんなことを続けて汗も汁も出てる
でも2人は気にならない

[メイン] 朝田詩乃 : そんな中でふと顔をあげる
思い出すようで柔らかい声
「わたし…かわりに…ん♡…つよく…」

[メイン] 朝田詩乃 : 思ったような変化じゃないけどすごく変わったよ
朝田詩乃は満足気で気持ちよさそうに
「来て……よかった」
「あなたは?」

[雑談] GM : 愛は人を強くするぞい

[メイン] 朝田詩乃 : 同時に悪戯心を持ってる
アリサの返事も聞きたいけど聞くのも少しだけ怖いから
いざとなったら胸に吸い付いてうやむやにできるように

[雑談] 朝田詩乃 : 愛の数だけ強くなれるよ

[メイン] アリサ : 「私も…来てよかったわ」

[メイン] アリサ : 強くなるとか、そう言うのはなくて調査が目的だったけど

[メイン] アリサ : 「今こうして…かわいい詩乃に会えたし〜?」

[メイン] アリサ : なーんて、またまた笑みを浮かべる
感じて弱いところもすぐ責められちゃうけど強気に。

[メイン] 朝田詩乃 : 「えっ」
思ったよりストレートな返事が返ってきてビックリしてるのが朝田詩乃
動揺するとバレないようにするのも朝田詩乃
内心泣きそうなくらい心は動いてるのに
ちょっと顔を見てられなくて

[メイン] 朝田詩乃 : (なになにウソウソえ~~もうなにアリサもう)

[雑談] アリサ : かわいすぎる

[メイン] 朝田詩乃 : 結局誤魔化すように
気持ちが伝われって伝わるなって矛盾しながら

[メイン] 朝田詩乃 : またアリサを責め始めていた

[雑談] 朝田詩乃 : これくらいで終わりにしようかと思ってました

[雑談] アリサ : 私はいいと思うわ!

[雑談] 朝田詩乃 : じゃあ終わりにするね

[雑談] アリサ : オッケー!

[雑談] GM : お疲れ様!!!
大満足です…無茶なお願いかなえてくれてありがとう…

[メイン] 朝田詩乃 : 2人はこの後も何度か甘え合い責めあい
館を出ても交流はあり
そしてたまに館を訪れ

[メイン] 朝田詩乃 : アルバムは笑顔のページがいくつも増えていた

[メイン] 朝田詩乃 :  

[雑談] 朝田詩乃 : おわり!

[雑談] アリサ : お疲れ〜!!

[雑談] 朝田詩乃 : ククク…興が乗ったってことで

[雑談] 朝田詩乃 : 終わった卓に顔出すことはなかなかないから縁があった

[雑談] アリサ : 私も中々……縁があったわ…

[メイン] GM : 館はその後も様々な人々を恐ろしい目に遭わせ続けるが
二人が訪れた時だけはいつも同じベッドルームに新品のシーツがあるのであった

[雑談] アリサ : 空気を読む館!

[雑談] GM : 百合の館なので百合にはとてもやさしい

[雑談] 朝田詩乃 : おお

[雑談] GM : 二日かけたぶんじっくりと二人の関係が描写されたから…愛の重みが違いましたね…良かった…

[雑談] 朝田詩乃 : 珍しいし時間も取れて楽しかったです

[雑談] GM : 本当に…ほんとうにありがとう…

[雑談] アリサ : 私もとても楽しめた…

[雑談] アリサ : 詩乃がちょっとずつだけど強くなってる感じがしてとてもよかった……

[雑談] GM : 強くなっていってるのわかるのすごいよね…

[雑談] GM : 詩乃さんのRPぢからすごかったね

[雑談] アリサ : とってもよかったわ…

[雑談] 朝田詩乃 : うわあり!

[雑談] 朝田詩乃 : 大きくてかわいいアリサと賢いお玉のおかげだね

[雑談] アリサ : ありがと〜!

[雑談] GM : お玉もありがとうね…ここ見てくれたらいいな

[雑談] 朝田詩乃 : 改めてログ貰えると…うれしいです

[雑談] GM : はい!もちろん!