[雑談] : 蘇ってる…
[雑談]
GM :
代わりにSCPは死んだ
かなしいだろ
[雑談] GM : ンマー需要ない卓立ててずっと待ってたってしょうがないしな
[雑談] : 言い訳じゃないんだけどSCPは好きだけど自分でやるにはハードル高いっつうか…
[雑談] GM : 本物じゃないから気にしなくてもよかったんだ…まあもう死んだし話は終わりだ!のもう!
[情報] GM : 部屋案募集中
[雑談]
:
言い訳だけどこれ言っていい?
だってなんか卓が被ってんだもん…!
[雑談] GM : 話は終わりだ!のもう!
[雑談] 銀さん : 悲しいだろ
[雑談]
GM :
来たか…銀さん
一回はやれてよかっただろ
[雑談]
銀さん :
おー俺も楽しかったぜ
だがなんだ…アレだな、壊滅するんなら1回で全滅させときゃ良かった…なんてな
[雑談]
GM :
SCPラボは館と違って潰れない予定だったからなァ…
ただし館はエロ無し部屋ありだから案自体は再利用させてもらう
[雑談] : やるか…♠
[雑談] GM : !
[雑談] GM : とりあえずスレ立てて宣伝しといただろ
[情報] GM : 2d10>10を判定で使うことがある
[雑談] GM : どれくらい待つ?
[雑談] 仮るマン : ン~
[雑談] 仮るマン : 正直クトゥも一緒にあるしすぐでもいいよ~!
[雑談]
GM :
エニエスロビーとか言ってるけどどのくらいだ…?
[雑談] : エニエスロビー今始まったばっかだろ…
[雑談] 仮るマン : こわい
[雑談]
仮るマン :
取り敢えずキャラ決めるわ
誰も来なさそうならすぐでもいいよ~!
[雑談]
GM :
じゃああとはGMPC入れる?
あとこのままだと健全館となる
[雑談] GM : 案は昔のを入れてもいい
[雑談]
仮るマン :
ワカッタ
じゃあ昔の奴混ぜたりでいいよ~!
[雑談] 仮るマン : なんかNPCとかいるんだっけ
[雑談] : そもそも館やったことないんだけど混ざっていい?
[雑談] ウェルロッド : 構いませんよ
[雑談] GM : いいよ~!
[雑談] : うわ!ありがとう
[雑談] : 良かったなァ…!
[雑談]
:
どうでもいいけど館終盤から館新人3人くらい来てねえか?
どこにいたんだよこいつら
[雑談] GM : 館新人ってだけで本当に新人ではないと思うだろ
[雑談] : 空👆
[雑談] : 空…?
[雑談] : 空島はあったろう…?
[雑談] : それでどうしたらいいのか教えろ
[雑談] : お前にお汁
[雑談] GM : ガチTRPG新人はこのまえのぐらいじゃねえか?
[雑談] GM : とりあえず駒置いてRPする
[雑談] ウェルロッド : 駒の置き方は…わかりますか?
[雑談] GM : 各部屋にはいろいろなシャンカー案のギミックがある
[雑談] : RPってレイプの略?
[雑談] GM : ロールプレイ
[雑談] : TRPGは二回目だからミスしたらごめん(ニッ
[雑談] GM : PCなら顔みたいなアイコンを押せばいいな
[雑談] ウェルロッド : 二回目ぇ!?
[雑談] : あれ…お前初心シャンか!?
[雑談] GM : 今駒を作ったからこれを奪え
[雑談]
:
ロックスターしかRPできない
すまん
[雑談] GM : と思ったらでてきた
[雑談] : ここエロ卓だけど行けるか?
[雑談] ウェルロッド : …
[雑談] ウェルロッド : あのGMさん
[雑談] : 俺はターが犯されるとこみたいけど
[雑談] GM : ?
[雑談] : じゃあ変えたほうがいいか
[雑談] GM : まあ今はエロあんないけど
[雑談]
ウェルロッド :
SCPに切り替えるとかもアリですよ
すごくエロな雰囲気じゃない気がしてきました!
[雑談] : あんのかないのかどっちなんだァ!?
[雑談] GM : いいよ~
[雑談] : 1d100 エロ度 (1D100) > 58
[雑談]
:
そ
こ
そ
こ
[雑談] : まずい収容された
[雑談] ウェルロッド : 来たか…SCP
[雑談] GM : 2回目でエロは無理だろうしな
[雑談] : ターにエロは荷が重いだろ
[雑談] : ターを舐めてるな???
[雑談] : おれこの前ソロだったけど今回は仲間いて良かったなァ…!
[雑談] : むほほw
[雑談] ロックスター : もうちょっと経験積んでからにしたいんすがね…
[雑談] : ターに犯し犯されるの見たくないだろ
[雑談] GM : どこに隠れてたのか5人入力中になるのやめろ
[雑談] GM : というわけで変更
[雑談] ウェルロッド : はい
[雑談] : シャンカーは偏在するけど
[雑談] : 1D6 人入力中 (1D6) > 1
[雑談] ウェルロッド : どうせだし貴方達も来なさい
[情報]
GM :
ある財団のラボにて収容違反が発生、緊急避難命令が出される
PCたちは通常の出口経路が塞がれた状態でSCP(超常的な現象または超常的な存在)のチャンバーを通っての脱出を余儀なくされる
[雑談] : わりぃミズゴロウになる
[雑談] : 卓に集中しろ
[雑談] ロックスター : わかった
[雑談] GM : というわけで準備がいいなら始める
[雑談] ウェルロッド : いいよ~!
[メイン] GM : 準備完了を教えろ
[雑談] ロックスター : いいよー!
[メイン] GM : 出航だァ~~~~!
[メイン] ロックスター : 出航だァ~~~~!
[メイン] ウェルロッド : 出航だァ~!
[雑談] : まずい完了を待たずに出航した
[雑談] : 草
[メイン]
GM :
お前たちはSCP(やばいもの)を管理している研究所にいたが、それが暴走して避難命令が出された
しかし避難経路が使えなくなってそれらがいる部屋を通りながら何とか脱出することを余儀なくされる
[雑談] ロックスター : 何草生やしてんだお前ェ!
[メイン] GM : 1d8 (1D8) > 7
[メイン] ウェルロッド : 「…全く、何が起きていると言うのでしょうか!」
[メイン] ウェルロッド : 護身用の銃を抱えつつ、狭い通路を歩いて進んで
[メイン] ロックスター : 「手紙を届けに行くとちゅうなんすがね…」
[メイン] ウェルロッド : 「伝令の途中とは、災難な事ですね」
[メイン] ロックスター : 「うちの大頭は気が長いから問題ねェさ。それよりなんなんだろうなあ」
[メイン]
ウェルロッド :
「確かめたいところですが、気を抜けば死にます」
「引き締めて行きましょうか」
[メイン] ロックスター : 「じゃあおれが先に進むぜ」
[メイン] ウェルロッド : 「わかりました、背後はお任せを」
[メイン]
GM :
目の前の扉の眠プレートには
『お役立ちアイテムあり〼』とか『出口』とか書いてある
[メイン] ウェルロッド : 「………」
[メイン] ウェルロッド : 「明らかに表記がおかしいですね」
[メイン] ウェルロッド : 他の扉は?
[メイン] GM : ない
[メイン] ロックスター : 「お~!お役立ちって書いてあんじゃねえか」
[メイン] ウェルロッド : 「むむ…いや」
[雑談] : 確実に届けられたところ見た事ない
[メイン] ウェルロッド : 「この状況でそんなものが…あるものでしょうか」
[メイン] ロックスター : 「じゃあおれが見てくる」
[メイン] ウェルロッド : 「わかりました、何か危険があればお知らせを」
[メイン] GM : では入るならロックスターは1d100ふれ
[メイン] ロックスター : 1D100 (1D100) > 67
[メイン] GM : ロックスターが部屋に入っていった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
腹筋部屋
∧,,∧
( ´・ω・) ようこそ!
/ ∽ | dice腹筋部屋へ!
しー-J
ここは入る前に1d100を振り、出た数字の回数だけ腹筋をするという硬派なトレーニング部屋です。
例 1d100=19 の場合 19回頑張りましょう。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)
[メイン] ウェルロッド : 「…大丈夫ですか?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロックスター : わかった
[メイン] ウェルロッド : 「…………………………」
[メイン] ウェルロッド : 「入るしかない、か?」
[メイン] ロックスター : 「ああ…世にも恐ろしい拷問部屋だった」
[メイン] ロックスター : 「その名も腹筋部屋」
[メイン] ウェルロッド : 「…………ええ」
[メイン] ウェルロッド : 「ええ?」
[雑談] : 60回は地味にしんどいだろ
[メイン] ロックスター : 「おれは海賊だから問題ないが、あんたは60回もの腹筋に耐えられるようには見えねェな」
[メイン] ウェルロッド : 「一応軍人なのですが…まぁいいでしょう」
[メイン] ウェルロッド : 「えっと、では他の扉は中に?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロックスター : 他の扉あんの?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 扉の中の向こう側に扉があるが、鍵がもう一つかかっている
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロックスター : ありがと
[メイン] ロックスター : 「扉の中の向こう側に扉があったが、鍵がもう一つかかっていたな」
[メイン] ウェルロッド : 「そう言う事ですか…」
[メイン] ウェルロッド : 扉を開けてはいる
[メイン]
GM :
腹筋部屋
∧,,∧
( ´・ω・) ようこそ!
/ ∽ | dice腹筋部屋へ!
しー-J
ここは入る前に1d100を振り、出た数字の回数だけ腹筋をするという硬派なトレーニング部屋です。
例 1d100=19 の場合 19回頑張りましょう。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)
[メイン] ロックスター : ロックスターも入る
[メイン] ウェルロッド : 1d100 (1D100) > 44
[メイン] GM : ターはもう一回やってるからいいよ
[メイン] ロックスター : たすかった…
[メイン]
ウェルロッド :
「ぬ、ぬおおお…!」
腹筋を44回、頑張ってはじめる
[メイン]
ウェルロッド :
筋肉はあるが、持久性までは厳しいようだ
大分キツそうな顔して
[メイン] ロックスター : 「お~!なかなか根性あるじゃねェか!」
[メイン] ウェルロッド : 「そ、りゃあ…はいっ!」
[メイン] ウェルロッド : なんとか44回済ませて
[メイン] ロックスター : 「そんで、この鍵どうする」
[メイン] GM : 腹筋が終わるとがちゃんともう一つの鍵が外れた
[メイン] ウェルロッド : 「こんなこったろうとおもいました」
[メイン] ロックスター : 「馬鹿にしてやがる」
[メイン] GM : 1d7 (1D7) > 2
[メイン] ロックスター : 「行くか?」
[メイン] ウェルロッド : 「行くしかないですよ」
[メイン] ウェルロッド : 次の部屋へ進んで行って
[メイン] GM : 1d1081 (1D1081) > 743
[メイン] GM : テレビのある部屋に出る
[メイン] ウェルロッド : 「テレビ…」
[メイン] ウェルロッド : 警戒しつつ
[メイン] ロックスター : 「なんだぁこの黒い板。電電虫か?」
[メイン]
GM :
「ゼハハハハハハ!闇に飲まれろォ!麦わらぁ!」
黒ひげとルフィが戦っている映像が流れる
[メイン] ロックスター : 「!黒ひげ…!!」
[メイン] ウェルロッド : 「ふむ…?」
[メイン] GM : そしてOPが一通り終わると…
[メイン]
GM :
「743話!男の意地!ルフィVS藤虎!」
とタイトルコールとともに743話が流れ続ける
[メイン] ロックスター : 「海軍大将と麦わら…?だからなんなんだ?」
[メイン] ウェルロッド : 「………?」
[メイン] ロックスター : 「もしかしてこれ全部見るまで次にいけねえのか?」
[メイン] GM : 扉にかぎはかかっていない様だ
[メイン] ロックスター : 「鍵はかかってねえが、次行く…?」
[雑談] GM : ウェルロッド?
[メイン] ウェルロッド : 「………………そうね」
[雑談] ウェルロッド : ごめんちょっと電話来てた
[雑談] GM : しかたないね
[雑談] ロックスター : しゃあない
[メイン] ウェルロッド : 何もわからない…という顔で
[メイン] ロックスター : 呆れつつ次の部屋に進む
[メイン] GM : 1d6 (1D6) > 3
[雑談] GM : ちなみにテレビを壊していると…
[雑談] ウェルロッド : えっなに
[雑談] ロックスター : そういうのありなのか…
[メイン]
野獣 :
部屋に入ると金髪の男が対面の男と話している…
しかし闖入者の存在に気づくとそちらに目を向け
[メイン] 野獣 : しばし睥睨すると
[雑談] ウェルロッド : うわ滅茶苦茶ヤバそう
[メイン] 野獣 : 興味を失ったかのようにまた対面の男へと視線を移した
[メイン] ウェルロッド : 「…誰でしょうか…?」
[メイン] ロックスター : 「誰だ、オマエ?」
[メイン] 野獣 : 「こんなん続いたらやめたくなりますよ財団~」
[メイン] ミュラー : 「どうすっかなおれもな~」
[メイン] ウェルロッド : 「ええ…」
[雑談] ウェルロッド : ええ…
[雑談] ウェルロッド : ええ……
[メイン] 野獣 : 「あ、卿らさ、我らが会話してた時ちらちら見てただろ」
[メイン] ウェルロッド : 「めっちゃくちゃ」
[メイン] ミュラー : 「そうだよ(便乗)」
[メイン] ウェルロッド : 「悪い予感して来ました」
[メイン]
ロックスター :
「おれはロックスター」
とりあえず自己紹介をする
[メイン] 野獣 : 1D100<=5 (1D100<=5) > 83 > 失敗
[メイン] ミュラー : 1D100<=5 (1D100<=5) > 18 > 失敗
[メイン] ウェルロッド : 1d100<=5 (1D100<=5) > 43 > 失敗
[メイン] ミュラー : 「しらないな」
[メイン] 野獣 : 「知らぬな」
[メイン] ロックスター : 「ちったあ名の知れた方だとは思ってたんすがね…」
[メイン] ウェルロッド : 「知られてないようですが…」
[メイン] 野獣 : 「まあここは避難所のようなところだからゆっくりしていくといい、頼むよ~」
[メイン] ウェルロッド : 「そ、そうですか…」
[メイン]
ウェルロッド :
「まぁ、脱出が目的ですので」
「早々にお暇させて頂きます」
[メイン] ミュラー : 「お、待てい」
[メイン] ロックスター : 「なんだ?」
[メイン] ミュラー : 「記憶処理剤と記憶補強剤を使うとなぜかここにとばされるゾ」
[メイン] ロックスター : 「おれたちはここから出てえんだ。なんか知らねえか?」
[メイン] ウェルロッド : 「…何?」
[メイン] 野獣 : 「ここはなぜかSCPよってこないし、ここにいたほうが安全だってそれ一番言われてるから」
[メイン] ミュラー : 「なぜかはわからんゾ、それがこの部屋の性質なのかもしれないゾ」
[メイン]
ウェルロッド :
「ですが…救難信号も通るか分かりませんし」
「何よりも」
[メイン] ウェルロッド : 「…この施設ごと処分されればお終いでしょう」
[メイン] 野獣 : 「大丈夫だって安心しろよ~平気平気、平気だから!止めはしないけど」
[メイン] ウェルロッド : 「どうします?ター」
[メイン] ロックスター : 「先に進むか…こいつらの胡乱な話には付き合ってられねえ」
[メイン] ウェルロッド : 「そうしましょうか」
[メイン] ウェルロッド : 「では、お互い生きてまた会えればいいですね」
[メイン] ロックスター : 「あばよ」
[メイン] ミュラー : 「お、そうだな」
[メイン]
野獣 :
「ところでミュラはん、このへんにぃ…」
[メイン] GM : 違和感を持ちながら扉の前に立つ
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] GM : 扉を開けると踏切の前に出るが…
[メイン] GM : なぜか足の感覚が消失し這わなければ前に進めない
[メイン] GM : 踏切の向こうに浮かぶ用に扉がある
[メイン] ウェルロッド : 「…な、なんですかこれは…!」
[メイン] ロックスター : 「おわァ~!足がどうにかなってる!」
[メイン] ウェルロッド : 「す、進むしかない…」
[メイン] GM : カンカンカンと音が鳴ると踏切が締まって凄まじい速度で電車が走り抜けていき、また踏切が開く
[メイン] ロックスター : 「おいおい…冗談じゃねえぞ」
[メイン] ロックスター : ゆっくりと限界まで線路に近づいていく
[メイン] ウェルロッド : 同じく、気を付けて確認しつつ進む
[メイン]
GM :
あなたたちの目の前でまた踏切が締まり、高速で電車が走り抜けていく
凄まじい勢いの風が肌を撫でる
[メイン] ウェルロッド : 「ぐっ…」
[メイン] ロックスター : 「どうすんだよこれ。ウェルロッド立てそうか?」
[メイン] ウェルロッド : 「無理です…なので」
[メイン] ウェルロッド : 「行きます」
[メイン] ロックスター : 「いい度胸だ。一気にいくぞォ!」
[メイン] ウェルロッド : ぐっと力を込めて
[メイン] ウェルロッド : 一気に飛び出す
[メイン] GM : じゃりじゃりとした砂や小石の感覚を体で感じながら進んでいくと中ほどで踏切が閉まり始め
[メイン] GM : 徐々に電車が近づいてくる音がする
[メイン] ロックスター : 「うおお!死ぬ気ですすめ!」
[メイン] ウェルロッド : 「ッくううう!!!」
[メイン]
GM :
あなたたちの足がどうにか踏切から抜け出た瞬間、ギリギリのタイミング電車が通過していった
脚の感覚が戻っていく
[メイン]
ロックスター :
「もう大丈夫みたいだな…オイ立てるか?」
ウェルロッドに手を差し出す
[メイン] ウェルロッド : 「はぁ…はぁ…助かります」
[メイン] ウェルロッド : 「…ふざけんな…マジ…」
[メイン] GM : 扉が目の前に浮いている…ルームプレートには…
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] GM : 『安心安全快適な部屋❤』と書いてある
[メイン]
ロックスター :
「おー!安心安全だってよ!」
ターはアホなので目を輝かせている
[メイン] ウェルロッド : 「また…こういうヤツですか!?」
[メイン] ロックスター : 「どうする?一緒に行くか?」
[メイン] ウェルロッド : 「じゃあはい…今度は一緒で」
[メイン] GM : 扉を開けて中に進むと…
[メイン]
バーボンハウス :
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この項目を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この項目を作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
[メイン] ロックスター : 「うお~!酒だァ~~!!」
[メイン] ウェルロッド : 「…………………………」
[雑談] ウェルロッド : あの…
[雑談] ウェルロッド : ネタ古くないですか!?!?!?!??!
[雑談] ロックスター : な
[メイン] ロックスター : 「じゃ、次行くか」
[メイン] ウェルロッド : 「そうだね」
[雑談] GM : 入れたやつに行ってくれ(^^)
[メイン] GM : 次の扉を開くと…
[メイン]
GM :
麦わら帽子が置いてある
2人ともとてもそれを手に取りたくなる
[メイン] ウェルロッド : 「麦わら帽子…ですか」
[メイン]
ロックスター :
「これもしかしてお頭の…」
[メイン] ロックスター : 「かぶってもいい?」
[メイン] ウェルロッド : 「ええ、どうぞ」
[メイン] ロックスター : 麦わらを手に取り、かぶる
[メイン] GM : ターは麦わら帽を誰かに預けたくなってひたすらお前に預けるって押し付けようとする
[メイン] ロックスター : 「この麦わら帽子を…お前に預けるw!」
[メイン] ウェルロッド : 「うわソレあれじゃないですかアレ」
[メイン] ウェルロッド : 「えっと…なんかこう、海賊の!」
[メイン] ロックスター : 「いやあやりたかったんだよこれ。じゃあ次行くかァ」
[メイン] ウェルロッド : 「そうですね、ったく」
[メイン] ウェルロッド : 被りつつ
[メイン] 近海の主 : 今度はウェルロッドがターに押し付けたくなってきた
[雑談] GM : あやべみすった
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ロックスター : 🌈
[メイン] ウェルロッド : 「…」
[メイン] ウェルロッド : 「この帽子を貴方に預けておきます、えっと…なんか…大事にしてください」
[雑談] ウェルロッド : 何だこの部屋…
[メイン] 近海の主 : そうして押し付け合っていると化け物が現れ
[雑談] ロックスター : 今んとこアホが作ったようなのしかないだろ
[メイン] 近海の主 : 襲い掛かってきた2d10>10で攻撃を回避できる
[メイン] ウェルロッド : 「うわなんですかいきなり!!」
[メイン] ウェルロッド : 2d10>10 (2D10>10) > 9[1,8] > 9 > 失敗
[雑談] GM : いいのは前回全部使われきったってことかあ
[メイン] ウェルロッド : 焦って銃を握り損ね
[メイン] ロックスター : 2d10>10 (2D10>10) > 5[4,1] > 5 > 失敗
[雑談] ウェルロッド : やべ
[メイン]
ロックスター :
「おわァ~~!!」
ビビってこける
[メイン]
GM :
x2 choice 右腕 左腕
がそれぞれ食いちぎられる #1
(choice 右腕 左腕 がそれぞれ食いちぎられ) > 右腕
#2
(choice 右腕 左腕 がそれぞれ食いちぎられ) > 右腕
[メイン] ウェルロッド : 「ッぐ!?」
[メイン] ウェルロッド : ばちり、とスパークが走って
[メイン] ウェルロッド : 機械仕掛けの腕がもげる
[メイン]
ロックスター :
「どうせなら左腕がよかったなァ…」
強がって笑う
[メイン] 近海の主 : 化け物は床の中へと沈んでいった
[メイン] ウェルロッド : 「…はぁ」
[メイン] ウェルロッド : 「災難ですね、お互い」
[メイン] ロックスター : 「まあ進むしかないかァ…」
[メイン] GM : ドアにはルームプレートはかかっていない
[メイン] ウェルロッド : 「…む?」
[メイン] ロックスター : 「なにもかいてねえな」
[メイン] ウェルロッド : 「開けて見ますか」
[メイン] ロックスター : 「いい加減出てえなあ」
[メイン] GM : 扉を開けると帽子がひとりでに麦わら帽子が部屋の中央に戻り
[メイン] GM : 腕も生えてくる
[メイン] ウェルロッド : 「はぁ!?」
[メイン] ウェルロッド : 「う、うで…戻りましたね」
[メイン] ロックスター : 「わはは!意味わかんね」
[メイン] GM : ただし時々池田秀一の声で頭の中で失せろ…失せろ…という声が聞こえ、自分も口にしたくなる
[メイン] ロックスター : 「失せろォ!!!!!!!!」
[メイン] ウェルロッド : 「うせ…失せなさい!」
[メイン]
GM :
そしてドアは外に繋がっていた
当たりはすっかり暗くなっている
[メイン] ウェルロッド : 「…」
[メイン] ウェルロッド : 「脱出、出来ましたね」
[メイン] ロックスター : 「ああ…訳がわかんねえな」
[メイン] ロックスター : 「まあ、おれは手紙届けにいくからよ」
[メイン] ウェルロッド : 「ええ」
[メイン] ウェルロッド : 「私も、この惨状を知らせに」
[メイン] ロックスター : 「どこかで、またな」
[メイン] ウェルロッド : 「ご無事で」
[メイン] ウェルロッド : にこりと笑って
[メイン] ロックスター : ウェルロッドに手を振って歩き去る
[メイン] ウェルロッド : 同じく手を振って
[雑談] GM : 他に何もなければ宴かな
[雑談] ロックスター : 特にない
[雑談] ウェルロッド : ないよ
[雑談] GM : 宴だァ~~~~~~~!
[雑談] ロックスター : 宴だァ~~~~~~~!
[雑談] : このターまだ手紙届けられてなかったのか
[雑談] GM : 案は使い切った…これでSCP卓も成仏できるだろう
[雑談] ウェルロッド : 宴だァ~~~~!!!
[雑談] ウェルロッド : こういうのもオツなものですね
[雑談] ロックスター : あほみたいのしかなかったろ
[雑談] GM : エロの方は手が込んでたんだけど…初めてだから積み重ねがいるのか!?
[雑談]
ロックスター :
エロとかあんのか…
ログみてみよ
[雑談] : 主におれの案が半分以上を占めていたのが原因だと思われる
[雑談] ウェルロッド : そうだね
[雑談] ロックスター : 猛省してほしい
[雑談] : わかった
[雑談] GM : まあ今回で無事終われたから話は終わりだ!のもう!
[雑談]
GM :
さて館やるとして案足りないんだよな
全部リピート部屋になるし
[雑談] ウェルロッド : 部屋募集を何度か繰り返すか…あるいは
[雑談] ウェルロッド : もう普通にGMが敷き詰めるのもありですよ
[雑談] GM : え!?でも俺想像力がなくて…
[雑談] ロックスター : おれも考えてみるよ
[雑談] GM : 館、たまに休憩でアホ部屋あるぐらいがいいんだよな、全部アホ部屋なんだよな
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] ウェルロッド : 楽しかったよ!
[雑談] ロックスター : 館?のログってどこにあんの
[雑談]
GM :
ルウ鬼ってやつ
それの派生だから
[雑談] ロックスター : あと最近シャンTRPGに来たばっかだからなんか面白いログあったら教えてほしい
[雑談]
GM :
どういうのがいい?
っていうかまあスレで聞いた方が速いな
ログはるついでに立てる
[雑談] ロックスター : うわ!ありがとう
[雑談] ロックスター : 楽しかった!ありがとな
[雑談] ウェルロッド : ああ、またね~~~!!!
[雑談] GM : またね~~~~~!