[雑談] : 館はいつ潰れると思う?

[雑談] : 1d365 日後 (1D365) > 30

[雑談] : 人に忘れられた時

[雑談] GM : 多分今日
犯行予告もされたし

[雑談] : おお

[雑談] : あれ書いたのGMじゃなかったのんか…

[雑談] : ちょっと待てよ立つかもわからないのに勝手に書いたのかよ

[雑談] GM : 確か夜も立てる的なことは言っただろ

[雑談] : へ~

[雑談] : へ〜!

[雑談] : へ~!!

[雑談] : へ〜!!!

[雑談] : へ~!!!!

[雑談] : おお

[雑談] : おお!

[雑談] : 1D100 やりたさ (1D100) > 3

[雑談] GM : ぜんぜん

[雑談] : 3日連続、身体がつらいんだよな
でも21時まで来なかったら入るぞ

[雑談] 館壊すべし : 壊すぞ来い

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] GM : ようやく潰れそうだな…ルフィ

[雑談] 館壊すべし : 潰れるかなァ…

[雑談] GM : 増えなければ土曜だし行けるだろ
あと4部屋だし

[雑談] 館壊すべし : おお

[雑談] GM : そしてまだまだこいこいこいこい

[雑談] GM : !!!

[雑談] 3日連続シャン : わかった

[雑談] GM : さすがだ…想像のはるか上を行く

[雑談] 館壊すべし :

[雑談] 館壊すべし : キャラどうしようかな

[雑談] 3日連続シャン : それはそう

[雑談] ライダー : まぁ私でいいですか

[雑談] ベール : わたくしで行こうかしら?

[雑談] ライダー : ボインボインですね

[雑談] GM : もう出る?
望み薄だけどもう少し待つ?

[雑談] ベール : そうですわね

[雑談] ベール : どちらでも良いですわよ

[雑談] ライダー : 最期にするから少し待ってみますか

[雑談] GM : んじゃあ30分まで待つか

[雑談] ライダー : わかった

[雑談] : 死ぬのか…館!

[雑談] GM : 土曜であることを考えればまず死ぬ…はず

[雑談] ベール : あなたも来てくださいまし

[雑談] ライダー : 終止符を打ちますよ来なさい

[雑談] ライダー : あと4部屋だけだとどんな部屋が残ってるんでしょうね

[雑談] ベール : わたくしの提案した部屋はまだ出ていませんわね

[雑談] ライダー : おお

[雑談] : 多分トイレとトイレとトイレとトイレ

[雑談] ライダー : 出し過ぎてミイラになる

[雑談] ベール :




[雑談] ライダー : 1d100 L (1D100) > 38

[雑談] :

[雑談] : 大体バスタブ

[雑談] ライダー : 黄色い風呂は嫌ですね

[雑談] ライダー :

[雑談] ライダー : 来ましたね滑り込み

[雑談] 滑り込みシャン : 最後だし行こう!

[雑談] ベール : うわあり!

[雑談] ライダー : 終わらせますよ

[雑談] : 謝おっぱい?

[雑談] シャオパイ : 館の最期を見れるということは確実に生還できるということのようだ

[雑談] シャオパイ : 裸土下座がみたいと?

[雑談] ライダー : 見たい

[雑談] ベール : 1D100 みたさ (1D100) > 11

[雑談] シャオパイ :


[雑談] ライダー :


[雑談] ライダー : 裸より下着姿…でしょ?

[雑談] シャオパイ : フェチィようだ

[雑談] ライダー : 裸で土下座するとみんな似たような姿になるので

[雑談] シャオパイ : でも下着が裸の横に畳んであるのは好きなようだ

[雑談] ベール : すきですわそれ

[雑談] ライダー : 好き

[雑談] GM : ふえてた

[雑談] GM : よく来たなァ!

[雑談] シャオパイ : 看取りに来たようだ

[雑談] GM : ぜひ看取ってくれ
時間になったので始めるぞ

[メイン] GM : 準備完了を教えろ

[メイン] ライダー : 教える

[メイン] シャオパイ : 教える

[メイン] ベール : 教えますわ

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!

[メイン] ライダー : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] シャオパイ : 出航だァ〜〜〜〜!!

[メイン] GM : お前たちはそれぞれの目的をもって郊外の館にやってきた
今入ろうとしたところでばったり出会った

[メイン] ライダー : 「これが噂の」

[メイン] ライダー : サクサクと庭を歩いてるけど

[メイン] ベール : 「思ったよりは普通の館ですわね」

[メイン] シャオパイ : 「依頼の館はここのようだ……」

[メイン] ライダー : 「おや…」

[メイン] ライダー : 金髪の方と銀髪の方

[メイン] ライダー : なかなか素敵ですね

[メイン] ライダー : 「初めましてもしかしてあなた方もこの館に?」

[メイン] シャオパイ : 「君たちもこの館に用があるようだが?」

[メイン] ベール : 「そうですわね、なんだか人が消えるとか消えないとかの噂を聞きつけまして」

[メイン] ライダー : 「ええ。この館を壊せと言われてきました」

[メイン] シャオパイ : 「うん、入った人を飲み込むとか……調査をしに来たようだ」

[メイン] シャオパイ : 「こ、壊せとは……物騒な!」

[メイン] ベール : 「壊す…ですか」

[メイン] ライダー : 「悪い噂ばかりですから」

[メイン] ライダー : そのまま館の壁に壊れないだろうけど蹴り入れる

[メイン] ライダー : 「…丈夫ですね」

[メイン] シャオパイ : 「ま、まぁ頼りになるようだ……どうかな2人共、一緒に入らないか?」

[メイン] ライダー : 「いいんですか?」

[メイン] ライダー : 「うれしいです。そんなこと言ってくれて」

[メイン] ベール : 「同行者がいるのはありがたいですわね」

[メイン] シャオパイ : 「こちらとしても人が多いとうれしいようだ♪ワタシはシャオパイだが、2人は?」

[メイン] ベール : 「わたくしはベール、よろしくお願いしますわ」

[メイン] ライダー : 「よろしくお願いしますシャオパイにベール」

[メイン] ライダー : 「ライダーです」

[メイン] シャオパイ : 「ベールくんに……ら、ライダーさん?珍しい名前のようだ」

[メイン] ライダー : 「まぁ…確かに名前らしくないですけど」

[メイン] ベール : 「シャオパイさんにライダーさん、よろしくお願いしますわ」
「確かに珍しいですわね」

[メイン] ライダー : 「どうか受け入れてくださいね」

[メイン] ライダー : 扉に手をかける

[メイン] シャオパイ : 「わ、わかったようだ……」
(自分から扉に進んでくれるし、やっぱり頼りになりそうなようだ)

[メイン] ベール : 「了解いたしましたわ」

[メイン] GM : 扉を開くと玄関の先に長い廊下があり、途中途中にたくさんの扉がある

[メイン] ライダー : 「へぇこんな中身なんですか」

[メイン] ライダー : 「案外普通なんですね」

[メイン] ベール : 「油断は禁物ですわ、何があるかわかりませんもの」

[メイン] シャオパイ : 「ふ、普通!?明らかに怪しげな扉の数だが……」

[メイン] シャオパイ : 「うん、気を付けて進むようだ」

[メイン] ライダー : 「屋敷の廊下なんてこんなものでは?」

[メイン] ベール : 「それはそうですけども…そういうことではないというか…」

[メイン] ライダー : 「……?」

[メイン] シャオパイ : 「うむむ……比較対象がないようだ……そうなのか…?」

[メイン] ベール : 「ほら、こういう館には仕掛けとかありそうでしょう?」

[メイン] ライダー : 「たしかに」

[メイン] ライダー : 「金がある暇な人は変な部屋を作ったりしそうですね」

[メイン] シャオパイ : 「人が消えた噂もあるし……罠は怖いようだ」

[メイン] ライダー : 「ではそんな仕掛けを警戒しながら探索していきますか」

[メイン] ベール : 「そうですわよ、いきなりバサッ!とされるかもしれませんし」

[メイン] シャオパイ : 「うひゃぁ!!い、いきなり大声で驚かさないでほしいんだが!?」
ベールの声にビクッとする

[メイン] ライダー : 「……」少しニヤつく

[メイン] ベール : 「あらごめんなさい、軽いジョークのつもりでしたのに…」

[メイン] シャオパイ : 「わ、ワタシも悪いようだ……緊張が……」
館の雰囲気に圧されている

[メイン] ライダー : 「それじゃあこの部屋から」

[メイン] ライダー : 「気を付けてついて来てくださいね」

[メイン] ベール : 「了解しましたわ!」

[メイン] シャオパイ : 「うん!切り替えていくようだ!」

[雑談] ライダー : さあ一部屋目

[雑談] シャオパイ : 本当に4部屋で終わるか怪しいようだ

[メイン] GM : ドアを開けると…女子トイレに出た
向こう側の扉には鍵が3つかかっており、トイレの個室は3つある

[メイン] GM : あまちがった

[メイン] GM : ライダー 1d4

[メイン] ライダー : おお

[雑談] シャオパイ : トイレ……

[メイン] ライダー : 1d4 (1D4) > 4

[雑談] ライダー : 4部屋しかない

[メイン] GM : ドアを開けると…女子トイレに出た
向こう側の扉には鍵が3つかかっており、トイレの個室は3つある

[雑談] GM : 二度手間🌈

[雑談] シャオパイ : 🌈

[メイン] ライダー : 「でかいトイレですね」

[雑談] ライダー : トイレ補充されすぎでしょ

[メイン] シャオパイ : 「トイレ……間取りがおかしい館のようだ」

[メイン] ライダー : 「私、普通の部屋だと思ったんですけどね」

[メイン] ライダー : 「見るものもないですし出ましょうか」

[雑談] ベール : 🌈

[メイン] ベール : 「大きなトイレですわね」

[雑談] ライダー : 館恒例出れないことチェック

[メイン] ライダー : 戻ろうとする

[メイン] GM : 入ってきた扉は消えている

[雑談] GM : 恒例の出口消失

[メイン] シャオパイ : 「うん……!?と、扉がないんだが!?」

[メイン] ライダー : 「……」

[メイン] ベール : 「つまり、閉じ込められましたわ!?」

[メイン] ライダー : 「これは失策」

[メイン] シャオパイ : 「閉じ込められた!?どど、どうしよう!?」
わたわたと慌てる

[メイン] ライダー : 「…本当にまずいですね」

[メイン] ライダー : 「実はトイレの中が出口になってたり…」

[雑談] ライダー : 怖すぎるこの館

[メイン] ベール : 「それなら!」と便器の中を覗く

[メイン] シャオパイ : 「2人共おかしくなったようだ!?」

[メイン] ライダー : 「扉らしいものがこれしか残ってないですから」

[メイン] ベール : 「わたくしは正気ですわ!?」

[メイン] GM : 普通の便器だ
横の壁の張り紙に「綺麗に利用してくださりありがとうございました」とかいてある

[メイン] ライダー : 「本当にただのトイレですね」

[メイン] ライダー : 「困りました」

[メイン] ライダー : 「どうしましょうか」

[メイン] ベール : 「つまり…きれいにトイレを使えばいいってことでは?」

[メイン] ライダー : 便器の上に座っている悩んでいる

[メイン] シャオパイ : 「……!部屋の向こう側に扉があるようだが!」
「……鍵がかかっているようだ。3つも」

[メイン] ライダー : 「へぇ鍵」

[雑談] ライダー : いつもの

[メイン] ライダー : 「それも3つ」

[メイン] シャオパイ : 「つまり、謎かけだということか?ベールちゃん」

[メイン] ベール : 「多分ですけども」
「きれいに使うか便器を満たせば行けるのでは…?とは思いましたわ」

[メイン] ライダー : 「……なるほど」

[メイン] ライダー : 「フフフなかなか物好きな部屋ですね」

[メイン] シャオパイ : 「……そうかもしれない……作った人の気がしれないようだ……」

[メイン] ライダー : 「どうですか?二人ともトイレに行きたいですか?」

[メイン] ベール : 「わたくしもここまでは思いつきませんでしたわ」

[メイン] ベール : 「何にしろ仮に出なくてもするしかないですわね」

[メイン] シャオパイ : 「……き、緊張してて若干……尿意(小声)……はあるようだ……」

[メイン] ライダー : 「ちょうどよかったですね」

[メイン] ライダー : 「それじゃあシャオパイさんからどうぞ」

[メイン] シャオパイ : 「わ、ワタシからか!?」

[メイン] ライダー : 「私は少し蛇口の水を飲んできますので」

[メイン] ベール : 「わたくしもちょっとチャプンチャプンにしてきますわ」

[メイン] シャオパイ : 「う……せ、背に腹は代えられないようだ……」
気後れしながらもトイレに入ろうとして

[メイン] シャオパイ : 「………その、恥ずかしいから、あまり音を聞かないでほしいようだ……」
ドアの隙間から顔を出して懇願する

[メイン] ライダー : 「……」表情は崩さずに

[メイン] ライダー : しかしゾクゾクしながら
「ええ」

[メイン] ベール : 「漏れ聞こえたのに関しては承知できませんわ」

[メイン] シャオパイ : 「聞こえたとしても聞こえないフリをしてくれないか!?や、約束だからな!」
ドアを閉める

[メイン] ライダー : 「はいはい」

[メイン] ライダー : 蛇口を捻って顔を傾け水を飲む

[メイン] シャオパイ : 一人で個室に入り便座を上げる
「……意外とキレイなようだ……」
無性に腹立たしい

[雑談] ライダー : いつものだと思ってトイレしてあかなかった時が怖い

[メイン] シャオパイ : 「………う〜〜〜……よいしょ……と」
意を決して自身のズボンに手をかけ、下ろす

[メイン] ライダー : ゴクゴクと水が喉を通る

[メイン] シャオパイ : 「調査に来ていきなりトイレとは思わなかったようだ……」
パンツを脱ぐ衣擦れの音がする

[雑談] ベール : それはそう

[メイン] シャオパイ : 「ふぅ……出るか心配だが……」
そして下だけすっぽんぽんの姿になり便座に座る

[雑談] シャオパイ : トイレ始めてだからよくわからないようだ

[雑談] ライダー : なんですっぽんぽん?

[雑談] シャオパイ : 下は脱ぐ派だが

[雑談] ライダー : 上も脱いだのかと

[メイン] シャオパイ : 「……………」
無言になり排出を開始する

[メイン] シャオパイ : じょろろろ………と便器に跳ねる音が聞こえる
「……………………長いようだ………」
顔を真っ赤にし、手で覆いながら

[メイン] シャオパイ : 「………聞かないでほしいぃ〜〜…………」
じょろろ、長かった排出が終わる

[メイン] ライダー : 「終わりましたね。聞こえてませんよ」

[メイン] GM : ドアから錠が一つ外れて床に落ちた

[メイン] シャオパイ : 「終わったって聞こえているようだが!?」

[メイン] ベール : 「聞いてませんわよ!?」

[メイン] ライダー : 「聞こえてませんって」

[メイン] シャオパイ : 「おしっ……が終わった途端に聞かれたらだれでもそう思うようだが!!本当に聞いてないのか!?」

[メイン] シャオパイ : 「まったく……」
からから、とトイレットペーパーを取り、自身の排出部付近を拭く

[メイン] シャオパイ : 「………きれいにするんだったな……」
パンツとズボンを履き、吹きこぼれがないか確認し、トイレットペーパーを三角にする

[メイン] シャオパイ : 「はい、次、どちらか行くようだ」
トイレから出てきて、ふくれっ面で次を促す

[メイン] ベール : 「それならわたくしが行きますわ」

[雑談] シャオパイ : 一人でやるのが長かったようだ
すまない

[メイン] ライダー : 「そんな顔しないでくださいよ仲間なんですから」

[メイン] ライダー : 「ええどうぞ」

[雑談] ライダー : いや…いい

[メイン] シャオパイ : 「うん、えーっと……頑張るようだ?」
応援するものなのか分からないが

[メイン] ベール : 一人で個室に入り便座を上げ

[雑談] ベール : choice 下だけたくしあげる 下だけ脱ぐ 真っ裸 (choice 下だけたくしあげる 下だけ脱ぐ 真っ裸) > 下だけ脱ぐ

[雑談] ライダー : おお

[雑談] ライダー : 普通だ

[雑談] シャオパイ : ノーマルのようだ

[メイン] ベール : 下を脱ぎ、便座に座る。

[メイン] ベール : 「ふぅ…」
ちょろろっ…じょぼぼっ…♡
といつもするようにトイレをしていく。

[メイン] ライダー : 「ほら意外と聞こえないですよね?」

[メイン] シャオパイ : 「た、たしかに……まあ、これくらいなら……」
自分も聞いてしまっているのに気づいてない

[メイン] ベール : (あんまり気にしてもアレですしさっと済ませましょう)
排出が終え、股間を拭き、出てくる。

[メイン] ベール : 「終わりましたわよ」と涼し気な顔で出てくる。

[メイン] GM : 錠前がもう一つ落ちる

[メイン] シャオパイ : 「お疲れさま……?のようだ」

[メイン] ライダー : 「使うほど鍵が落ちて行きますね」

[メイン] シャオパイ : 「あ、確かにこの方法で合っているようだ」

[メイン] シャオパイ : 「ということはあと一つだが……」
ライダーを見る

[メイン] ライダー : 「ええ」まだ尿意がないですけど

[メイン] ライダー : 座ればなんとかなるでしょう

[メイン] ライダー : トイレに入り鍵をかける

[メイン] シャオパイ : 「……人のトイレを真ん前で待つのは、なんとも不思議な時間のようだ」

[メイン] ライダー : 下を下ろし座り込み

[メイン] ライダー : 「………」

[メイン] ライダー : あれ水もかなり飲んだのに

[メイン] ライダー : 5分くらい座ったまま

[メイン] ライダー : マズイ出ませんどうしましょうどうしましょう

[メイン] シャオパイ : 「………全然聞こえないようだ……」

[メイン] ベール : 「はて?」

[メイン] ライダー : 力んで「ん…」も出る気配がなく

[メイン] シャオパイ : 「大丈夫か……?」

[メイン] ライダー : 「ええ!問題ないです大丈夫です」

[メイン] ライダー : 「すぐに出ますから!」

[メイン] ライダー : 少し腰を浮かせたところで

[メイン] ライダー : 「あっ」

[メイン] ライダー : じょぼぼぼ
便器の水が掻き混ざる音がする

[メイン] シャオパイ : 「あっ、聞こえた……」

[メイン] ベール : 「よかったですわね」

[メイン] ライダー : 「あぁ…やっと出た」

[メイン] ライダー : 座ってカラカラ紙を取り

[メイン] ライダー : 少し撥ねた小便を拭いてから自分も拭き

[メイン] ライダー : 「お時間とらせました」

[メイン] ライダー : ジャーと水の流れる音とともに出てきた

[メイン] GM : 最後の錠前が落ちた

[メイン] シャオパイ : 「大丈夫なようだ、最後の鍵も開けたし」

[メイン] ベール : 「いえ、大丈夫ですわ!」

[メイン] ライダー : 「いえ、すぐに小便くらい出ると思ってたのに…」

[メイン] ライダー : 「ああ恥ずかしい」

[メイン] シャオパイ : 「うんうん、やっぱり聞かれるのは恥ずかしいものなようだ………はっ!?」
自分は聞かれたくないのに2人共のを聞いてしまったとと思い出して

[メイン] シャオパイ : 「………申し訳ないようだ」
何に対してかは濁して謝る

[メイン] ベール : 「まぁまぁ、気にしないでくださいまし」

[メイン] ライダー : 「……」

[メイン] ライダー : 「ですね」

[メイン] シャオパイ : 「うぅ〜……優しさが染みるようだ……」

[メイン] ベール : 「とりあえずここをまずは出ましょう、それからですわ」

[メイン] シャオパイ : 「……うん……じゃあ、次の部屋に行こうか」
ドアに手をかける

[メイン] ライダー : 「開いたみたいですしね」

[メイン] ライダー : 「行きましょう」

[メイン] GM : ベール 1d3

[雑談] ライダー : 次は普通の部屋かな

[メイン] ベール : 1D3 (1D3) > 2

[雑談] シャオパイ : 館に普通の部屋ってあった?

[雑談] ライダー : ない

[メイン] GM : いきなり町中に飛ばされる
しかもきている服は消滅してしまう

[雑談] ライダー : マズイ部屋じゃない

[雑談] GM : 謎解き部屋とかならあった

[雑談] シャオパイ : なんでぇ!?

[メイン] GM : じろじろと通行人の視線が突き刺さる

[メイン] ライダー : 「……ッツ///」

[メイン] ベール : 「ふぁっ!?どういうことですの!?」

[メイン] シャオパイ : 「………え!?えぇ!?!?」

[雑談] ライダー : 一瞬脱いだと思ったら着た

[雑談] ライダー : 差分が…

[メイン] ライダー : 「何見てるんですかッ」手で隠しながら通行人を睨みつける

[メイン] シャオパイ : 「な、なな、何が起こったんだが!?」
咄嗟に手で胸を隠し、へたり込んで股間を隠す

[メイン] ベール : 「み、見ないでくださいませ!」

[メイン] シャオパイ : 「うぅ、み、見ないでほしいんだが……////」
恥ずかしがりながらも視線に懇願する

[雑談] シャオパイ : 裸のえっちな画像を画像透過ホームページに突っ込むのは割りと勇気がいるようだ

[メイン] ライダー : 「く…」胸と恥部を隠しながら尻を振り回し周囲を見渡す

[メイン] ライダー : 「なんですかこれは」

[雑談] ライダー : 差分がぱっと出せないぞ~~

[メイン] シャオパイ : 「さ、さっきまで館にいたのに……」

[雑談] ベール : choice 隠す 隠さない 注意を引き付ける (choice 隠す 隠さない 注意を引き付ける) > 隠す

[メイン] ベール : 「そうですわよね、これは…」

[メイン] シャオパイ : 「かといってこのままへたり込んでいても通報されるだけのようだ……」

[メイン] ライダー : 「どこか……隠れる場所は」

[メイン] シャオパイ : 意を決して、前かがみと手で裸を隠しながらも通行人に話しかける

[メイン] シャオパイ : 「こ、ここはどこらへんなんだ……?」
視線を身体に感じながら

[メイン] ベール : 「こうなったら進むしかありませんわ!」と隠しながら進む。

[雑談] はい :  

[雑談] ライダー : おお

[雑談] シャオパイ : はやい

[雑談] ライダー : 駒に入れてくれ(^^)

[雑談] GM : いれた

[雑談] ベール : うわあり!

[雑談] ライダー : うわ!あり!

[メイン] GM : 進むにつれてその視線が強くなり
いよいよ囲まれるような形で視姦される

[メイン] ライダー : 「なんなんですか……もう///」

[メイン] シャオパイ : 「あっ!怪しいものじゃないんだが……!」
断られながらベールに着いていく

[メイン] ベール : 「なんですの…ジロジロ見て…///」

[メイン] シャオパイ : 「う、ううぅ〜〜………」
羞恥で涙目になりながら、どうしようもできない

[メイン] シャオパイ : 「ふ、2人ほど見て嬉しい身体じゃないと思うんだが……」
身体を隠す手を強くし、薄い身体に食込む

[メイン] ライダー : 「こっち向くんじゃありません」

[メイン] ライダー : 逃げるように汗を流しながら走って行く

[メイン] ベール : 「そんなことありませんわよ!」とシャオパイに

[メイン] ベール : 言いながらも、前に進んでいく。

[メイン] シャオパイ : 「は、励まされるのは嬉しいが……それどころじゃないようだ!」
隠しながらで遅いが、なんとか着いていく

[メイン] ライダー : 「もう…どこに行けばどこから戻れるんですか」

[雑談] ライダー : 本当に部屋なのか

[雑談] ライダー : ???

[雑談] シャオパイ : 館の方面に帰るべきだろうか?

[雑談] シャオパイ : というか服が消滅したし服の調達が先のようだ?

[メイン] GM : 暫くすると急に景色が薄れていき…

[メイン] GM : 気が付くと廊下に立っていた
服も戻っている

[雑談] シャオパイ : 戻ったようだ

[メイン] シャオパイ : 「……!?景色が………」
「……戻った……帰ってきたようだ!?」

[メイン] ライダー : 「なんだったんですか!もう!」

[メイン] ベール : 「わたくし達を辱めて遊びたかったんでしょう、きっと」

[メイン] シャオパイ : 「ふ、不思議なこともあるようだ……この館は底が知れない……」

[メイン] ライダー : 「許しません許しませんよ」

[メイン] シャオパイ : 「本物の街じゃなかったことを祈るばかりだ……もし本物だったらぁ……!!」
明日から街を歩けなくなる想像をする

[メイン] ライダー : 「日本は広いですから…」

[メイン] ベール : 「まぁわたくしは正気顔も知られてますので…」

[メイン] ライダー : じんわりと濡れた全身に服が張り付いている

[メイン] シャオパイ : 「2人共平然としているが……ライダーも本当は焦っていたな?」
張り付いた服を目に止める

[メイン] ライダー : 「…」

[メイン] ライダー : 「ええそれはそうですよ!」

[メイン] ライダー : 「館に来たんですよ」

[メイン] ベール : 「わたくしもちょっとは焦ってましたのよ」

[メイン] ライダー : 「あんな人に見られてなんて」

[メイン] ライダー : 「どうにかなりそうでしたよ」

[メイン] シャオパイ : 「ふふふ、親近感が湧くようだ♪」

[メイン] シャオパイ : 「……いや、当然の反応なんだが。だけど、割りと意外なようだ」

[メイン] ライダー : 「……」

[メイン] ライダー : 取り乱し過ぎてしまったか

[メイン] ライダー : 「その…まぁ…」

[メイン] ベール : 「そうですわね、てっきりどっしりと構えているものかと」自分が言えたことではないが。

[メイン] ライダー : 「予想外でしたので」

[メイン] ライダー : 「まぁいいです!次に進みますよ!」

[メイン] ライダー : 「壊してやりますから!」

[メイン] ベール : 「ですわね!」

[メイン] シャオパイ : 「うん!その粋なようだ!ワタシも!」

[メイン] シャオパイ : みんなと共に次の部屋に進む

[メイン] GM : シャオパイ 1d2

[メイン] シャオパイ : 1d2 (1D2) > 1

[雑談] ライダー : 2

[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 2

[雑談] シャオパイ : 勝てる…勝てるんだ!

[雑談] ライダー : シクレダイスだ

[雑談] シャオパイ : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ベールのことを正常に認識できなくなり、「大き目のタンス」に見えてしまう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ベールのことを正常に認識できなくなり、「大き目のタンス」に見えてしまう

[雑談] ライダー : 恐ろしい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ライダー : ……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ライダー : なるほどな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャオパイ : えぇ…!?

[メイン] GM : 家具の沢山ある部屋についた

[メイン] ライダー : 「普通の部屋ですね」

[メイン] シャオパイ : 「ごちゃごちゃしているようだ」

[メイン] GM : ベールは部屋の壁側に固定されて身動きが取れなくなる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャオパイ : これ観戦でみたことあるようだ!?

[メイン] ベール : 「ふぇっ!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ベールが助けを求めようとすると他PCたちには「タンスの一番上の引き出しが勝手に開いた」とうに聞こえ/見える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ベールが助けを求めようとすると他PCたちには「タンスの一番上の引き出しが勝手に開いた」とうに聞こえ/見える

[メイン] ライダー : 「う~ん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おかわり要請が来た

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャオパイ : 好き者なようだ!

[メイン] ライダー : 「今タンスから音がしませんでした?」

[メイン] ベール : 「このっ…!こんなものっ…!」

[メイン] シャオパイ : 「ん?確かに何か音が聞こえたようだ……」

[メイン] シャオパイ : 「ベールちゃんも聞こえたか?」
さっきまでベールのいた方に声をかけるが

[メイン] ライダー : ”タンス”に近づき

[メイン] シャオパイ : 「………あれ、いない……?」

[メイン] ライダー : 「このタンスになにかありそうですね」

[メイン] ライダー : 「あれ?」

[メイン] シャオパイ : 「あ、ああ。ところでベールがいないが……」
ライダーと共にタンスの方へ

[メイン] ライダー : 「とにかく一番上から…」

[メイン] シャオパイ : 「うん……館にベールと切り離されたのかな……」

[メイン] ライダー : 一番上の取っ手を掴み引く
それは少しざらつきまるで舌のようだった

[メイン] シャオパイ : 「……なにかあるか?」

[メイン] ライダー : 「なんだか変な感じですが」

[メイン] ライダー : 「よくわかりませんね」

[メイン] ライダー : 「他の場所シャオパイさんお願いします」

[メイン] シャオパイ : 「わかった。棚が4個あるようだが……ひとつ下の棚を探るようだ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : タンスは全部で4段あるように見え、上から犠牲者のおくち/おっぱい/前の性器/おしりの穴に対応している
つまりタンスの棚を漁るということは犠牲者のその部分を指でめちゃくちゃにするということになる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : タンスは全部で4段あるように見え、上から犠牲者のおくち/おっぱい/前の性器/おしりの穴に対応している
つまりタンスの棚を漁るということは犠牲者のその部分を指でめちゃくちゃにするということになる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シャオパイ : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ライダー : おぉ

[メイン] シャオパイ : 「ん……これは……」
上から2つ目の棚を開け、細い指で中を探る

[メイン] シャオパイ : 「うーん……?からっぽだが……」
棚の中を隈なく探すように、角まで両手の指を動かしてみる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : タンスは全部で4段あるように見え、上から犠牲者のおくち/おっぱい/前の性器/おしりの穴に対応している
つまりタンスの棚を漁るということは犠牲者のその部分を指でめちゃくちゃにするということになる

[メイン] シャオパイ : 「突起があるような……?ただの凹みなような……?」
なにかあるのか、期待するようにいじる

[メイン] ベール : (んっ…♡くすぐったいですわ♡そこには乳首以外なにもありませんわよ…)

[メイン] シャオパイ : 「うーん……すべすべの触感で、かなり上質のタンスではあるようだ……」

[メイン] ライダー : 「不思議ですね」

[メイン] ライダー : と下から3つ目の棚に手を伸ばし

[メイン] シャオパイ : 「それ以外はよく分からないが。謎解きならワタシはお手上げだ」

[メイン] ライダー : グイと中に手が入るように大きく開く

[メイン] ライダー : 「中にはなにか」

[メイン] ライダー : 手を入れようと引き出しをさらに広げる

[メイン] ライダー : 「建付けが悪いですね」

[メイン] ベール : (んっ…♡おまんこ♡そこは誰にも触らせたことないですのに♡)とライダーに触られ、ぐちょぐちょになる。

[メイン] ライダー : 無理やり隙間から手の平を差し込んでいき

[メイン] ライダー : 「なんだか濡れている…?」

[メイン] ライダー : 「どうなってるんですか」

[雑談] シャオパイ : 私も同時に四段目を探りたいようだ

[雑談] ライダー : いいよ

[雑談] シャオパイ : わぁい

[雑談] ライダー : やろうやろう

[メイン] ライダー : 引き出しの中をかき回すように動かして

[メイン] ベール : (だめですわ、そんなにおまんこきもちよくされたら♡)

[メイン] シャオパイ : 「不思議なタンスのようだ……罠はないみたいだし、ワタシも最後を見るんだが」
最後の四段目に手をかける

[メイン] ライダー : 「お願いします」

[メイン] シャオパイ : 「……確かに、建付けが悪い……」
取手を掴みぐぐっ、と引く

[メイン] ベール : (そこはっ♡きたないですわ♡)

[メイン] ライダー : 「力強く引くと意外と開きますよ」

[メイン] ベール : (それにっ♡きついのあけられるのきもちいいっ♡)

[メイン] シャオパイ : 「わかった……んっ!」
力強く乱暴に開いて、ようやく少し隙間が開く

[メイン] ライダー : 「なんだか湿ってるだけで奥まで伸ばしても何もないですけど」

[メイン] ライダー : カリカリと引き出しの中を爪で書く

[メイン] シャオパイ : 「すんすん……?なんだかあんまり嗅いだことのない……不思議な匂いなようだ」
棚の中に鼻を近づける

[メイン] ベール : (あっ♡いくっ♡そんなことされたら♡いっちゃいます♡)

[メイン] シャオパイ : 「そうか、こっちはどうだろう……」
狭い棚の中に手を入れる

[メイン] GM : 指先に硬いものが当たった
おそらくカギだろう

[メイン] シャオパイ : 「んん、なんだか締め付けが強い感覚が……」

[メイン] シャオパイ : 「…………!今、指先に硬いものが!」

[メイン] ライダー : 「!よくやりました!」

[メイン] ベール : (〜♡)ベールは絶頂した。

[メイン] シャオパイ : 「!?ガタガタとタンスが動いた!?」

[メイン] ライダー : 「何か起きる前にその固いものを引き出して!」

[メイン] シャオパイ : 「ああ!………う、キツイ……」
手が全部入らず、指を懸命に動かす

[メイン] シャオパイ : 「もうちょっと……もうちょっと………」
もがくように指をぐりぐりと動かしたり、円をかくように動かす

[メイン] シャオパイ : 「…………よし!取れたようだ!」
指先にかかった鍵をなんとか取り出し、ズボッと棚から勢いよく取り出す

[メイン] ライダー : 「よくやりました!」

[メイン] シャオパイ : 「これで扉が開くはずなようだ!」

[メイン] シャオパイ : 「しかしベールはどこに……」
不安そうにキョロキョロと見渡す

[メイン] ライダー : 「さぁ…」

[メイン] ライダー : 「先ほどみたいに別のところに飛ばされたとか……?」

[メイン] シャオパイ : 「うん……心配なようだ。次の部屋で合流できるといいんだが」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ベール : これって戻っていいやつ?

[メイン] ライダー : 鍵を使って次の部屋に行けばいいのかな

[メイン] シャオパイ : おそらくそう多分そう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~!

[メイン] GM : 2人の催眠が解けた

[メイン] ベール : 「ぷはっ、まったくとんでもない目にあいましたわ…」

[メイン] シャオパイ : 「………?あ、ベール!」
目の前に現れたベールを見つける

[メイン] ライダー : 「ベールさん今までどこに」

[メイン] ライダー : ベールの姿を確認する

[メイン] シャオパイ : 「心配したようだ……どうしたんだ?」

[メイン] ベール : 「皆さんに身体をまさぐられて…おぼえてないのですか!?」

[メイン] シャオパイ : 「………???」
「覚えがないようだ」

[メイン] ライダー : 「え?」

[メイン] ライダー : 「そんなつもりは」

[メイン] ベール : 「ひどいですわ!?」

[メイン] ライダー : 「ただタンスを漁ってただけで」

[メイン] シャオパイ : 「うんうん、そういえばタンスが無くなっているようだが」

[メイン] ライダー : 「もしかして」

[メイン] ライダー : タンスを漁ってた手をベールの腹に当て

[メイン] ライダー : 「こうなってました?」

[メイン] ベール : 「そうなってましたわ」

[メイン] シャオパイ : 「…………///………その、申し訳ないようだ」

[メイン] ライダー : 「気が付かなくてもったい……申し訳なかったですね」

[メイン] ライダー : 「痛かったりしたら部屋を恨んでください」

[メイン] シャオパイ : ということは、ワタシがいじっていたのは……?
「……あまり考えないことにするから……」

[メイン] ベール : 「ともかく!謝るより先にここから出るのが先ですわ!」

[メイン] シャオパイ : 「う、うん!元気があるようだ!」
意外と楽しんでたり…?

[メイン] ライダー : 「それなら鍵。取り出せたので」

[メイン] ライダー : 「大丈夫ですね」

[メイン] シャオパイ : 「うん、じゃあ次の部屋への扉も開けるようだ」
鍵を使ってみる

[雑談] シャオパイ : もしかして次が最後の部屋のようだ!

[メイン] GM : ドアはガチャリと開いた

[メイン] シャオパイ : 「………開いた」

[雑談] ライダー : 1/1

[メイン] ライダー : 「行きましょうか」

[メイン] シャオパイ : 「ふー……うん、行こう!」

[メイン] ライダー : 「ベールも大丈夫なんですよね?」

[メイン] ベール : 「今は大丈夫ですわ!」

[雑談] シャオパイ : ここが館の死に場所だぁ!!

[メイン] シャオパイ : 「……無理はしないでほしいようだ」

[雑談] GM : ラスト部屋だァ!

[メイン] ライダー : 「では」

[メイン] シャオパイ : 「うん」

[メイン] ベール : 「ですわ!」

[メイン] シャオパイ : 取手に手をかけ、扉を開ける

[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 2

[雑談] ライダー : またシクレ

[雑談] ライダー : ベッドが

[雑談] シャオパイ : あからさまな背景

[メイン] GM : 怪しげなピンク色に光る部屋に入るとともに
ベールの服がエロ水着になった

[雑談] シャオパイ : 狙われたベール

[メイン] ベール : 「まっ、またわたくしですの!?」

[雑談] : 最後がラブホで終わるとかこれ操作?

[メイン] ライダー : 「うわ!」自分の服も確認するが

[メイン] GM : そして部屋の中にでかでかと書かれた文字
「セックスしないと出られない部屋」

[メイン] シャオパイ : 「変な色の照明……!?ベール、服が!?」

[雑談] GM : いや…操作なら由緒正しいトイレを最後にしてるな

[メイン] ライダー : 「……」

[雑談] シャオパイ : 最後の最後にド直球な!

[雑談] ライダー : おお

[雑談] : おお

[メイン] シャオパイ : 「服が……目のやり場に困るようだ……///」
目をそらして、文字に気づく

[メイン] ライダー : 「女だけなんですけどねぇ…」

[メイン] ベール : 「これは…伝説のセックスしないと出られない部屋」

[雑談] : だけどただの直球じゃねえぞ

[メイン] シャオパイ : 「………ヤれ、と……?」

[雑談] ライダー : ド級の直球!

[雑談] : ド直球だ!

[メイン] シャオパイ : 「ライダーの言うとおり……で……できるものなのか?その……女性同士で」
恥ずかしげに自分の手をいじりながら

[雑談] ライダー : 普通だろ

[メイン] ライダー : 「どうなんですかね」後ろからシャオパイに肩に手を置いてベールを見る

[メイン] ベール : 「できますわ、わたくしは男性同士のアレならよく読みますし」
「それなら相手が女性でもできるはずですわ!」

[メイン] ベール : 「第一他に方法がありませんもの」

[メイン] シャオパイ : 「な、なるほど……と、ところで、ライダー、なんで肩に手を……」

[メイン] ライダー : 「ん?」

[メイン] ライダー : 「なんでってやるしかないからじゃないですか」

[メイン] シャオパイ : 「た!確かに他に方法はないみたいだが……!だがぁ…………」
言葉の尻が小さくなる

[メイン] ライダー : 肩から脇腹を通って手が下に動き

[メイン] ライダー : 「ほら脱いだほうが楽ですよ」

[メイン] ライダー : 下着に手をかける

[メイン] シャオパイ : 「あ……ぅ、うう……」
手に逆らわずなすがまま

[メイン] ライダー : 下着を下ろし服を取り払い

[メイン] ベール : 「それならわたくしも…」と裸になる。
本当は恥ずかしいが自分が登場人物ならせざるを得ない。

[メイン] シャオパイ : 「あ……」
水着を脱いだベールに少し残念そうな顔
反面、自分にと同じになってくれて嬉しそう

[メイン] ライダー : 「カプ」とシャオパイの首筋を嚙んでから
「えい」とベールに向かって押し出す

[メイン] ライダー : 「私も脱ぐので少しお預けしますね」

[メイン] ベール : 「わかりましたわ♡」

[メイン] シャオパイ : 「ひゃっ//」
首筋のねちょっとした感覚に戸惑い
「ひゃぁっ!?」
ベールの大きな胸に飛び込む

[雑談] はい : よゆうそうなやつ

[雑談] ライダー : おぉ…!

[メイン] シャオパイ : 「そ、その………2人共………」
うずめていた胸から顔を離し

[雑談] ライダー : どうやって見つけてるんすかね?

[メイン] シャオパイ : 「初めてだから……や、優しくしてほしいようだ……」

[雑談] GM : 切り抜いてコツコツためてる

[雑談] ライダー : おおおお!

[雑談] シャオパイ : 今用意したやつじゃないのか…?

[雑談] ライダー : どういうこと……?

[メイン] ベール : 「恥ずかしいけど…わ、わたくしもですわ…♡」
「一緒に初体験…しましょう…♡」

[雑談] GM : ライダーはNPCで使う予定あったからなァ
ていうか使ったし

[雑談] ベール : おお

[雑談] ライダー : へ~~~!

[雑談] シャオパイ : へ〜!

[雑談] ライダー : 知らなかったですね

[メイン] シャオパイ : 「そ、そうか……それなら……安心するようだ……」

[メイン] シャオパイ : そう言ってベールの胸をじっと見て
「……えい」
乳首を咥えてみる

[メイン] ライダー : 部屋の隅でゆっくりを二人を見ながら着替えていく

[メイン] シャオパイ : 「ふふ、美味しいようだ♪」
舌で転がしてみる

[メイン] ベール : 「んっ♡」まさか乳首がこんなに気持ちいいなんて。
自分でいじるだけでは得難かった快感が流れる。

[メイン] シャオパイ : 「………ふふ♪」
舌を動かす度に感じるベールの姿に愉しみを覚える

[メイン] シャオパイ : もう片方も同時に引っ張ったり、爪で弾いたりしていじる

[メイン] ベール : 「おっ♡おっ♡」今はもう素っ頓狂な喘ぎ声で精一杯だった。

[メイン] ライダー : 脱ぎ終わったようで近づいてきて

[メイン] ライダー : 「ちょっと目を離したら出来上がってるじゃないですか」

[メイン] ライダー : 「シャオパイは上手なんですね」

[メイン] シャオパイ : 胸から顔を離して
「ご、誤解だが!?……ちょっとかわいいと思っただけで……」

[メイン] ライダー : 「いいですよ。でも少し分けてくださいね」

[メイン] ベール : 「だってシャオパイさんってば可愛くって♡わたくし年下の子が好きなんですもの♡」

[メイン] シャオパイ : 「そ、そうなのか……悪い気はしないようだ……❤」

[メイン] ライダー : 「へぇ…」

[メイン] ライダー : 「少し悲しいですよ私年上なんで」

[メイン] ベール : 「別にそういう意図では…」

[メイン] ライダー : シャオパイが触れていなかったクリトリスを転がしながら

[メイン] ライダー : 「そうですか」

[メイン] ライダー : 「ちょっと勘違いしたかもしれませんね」

[メイン] ベール : 「お゛っ♡」いきなりのクリトリスへの刺激に、とんでもない喘ぎ声を出す。

[メイン] ライダー : 「あぁ…どうしてこんなに感度が高いんですかね」

[メイン] ライダー : 右左と転がして

[メイン] ライダー : 「シャオパイはどうしてだと思いますかー?」

[メイン] ベール : 「そんなのっ♡いいませんわっ♡」

[メイン] シャオパイ : 「うーん……才能があるようだ?」

[メイン] シャオパイ : 言いながら、ベールの首に腕を回して顔を近づける

[メイン] ベール : 「ちがいますっ♡」

[メイン] シャオパイ : 「………ふふ、感じている顔もかわいいな❤」

[メイン] ベール : 「毎日…♡オナニー…♡してるからです…♡」

[メイン] ライダー : 「ふ~ん」

[メイン] シャオパイ : 「毎日……」

[メイン] ライダー : 尻にも手を回しながら

[メイン] ライダー : 「こんな風にクリをコネながらしてるんですか」また転がし
「それとも意外とお尻だったり」アナルの際を中指がなぞる

[メイン] ベール : 「オモチャを…♡乳首とクリに…♡付けて…♡」
「おまんこを…♡指でほじくります…♡」

[メイン] ベール : 一字一句隠さずに言う。恥ずかしいが、気持ちよくもなりたい。

[メイン] シャオパイ : 「オモチャを………ベールは変態というやつなのか?」
頬に手を添えたまま

[メイン] シャオパイ : 「そういうのも好きだぞ❤」
そして唇を近づけ、口づけする

[メイン] ベール : 「ありがとうございます…♡」

「はい…♡わたくしベールは…♡女の子とセックスしたい…♡レズビアンの変態です…♡」

[メイン] ライダー : 「わぁ…」

[メイン] ライダー : そんなことまで言っちゃうんだ

[メイン] シャオパイ : 「そうか、なら2人がかりでお仕置きしなきゃな❤」

[メイン] ベール : 「昨日も…♡こんな風に…♡いやらしい格好で…♡おしおきされる妄想で…♡してました…♡」

[メイン] ライダー : 「シャオパイほらこっちにも手を伸ばしてあげて」

[メイン] ライダー : シャオパイの手を蜜壺にあてがう

[メイン] シャオパイ : 「む、こうやってやるのか……」
熱くなった秘所に触れる

[メイン] ライダー : 「ベールはなれてますから気にせずに…」

[メイン] ベール : 「ありがとうございます…♡変態まんこに…♡いっぱいお仕置きしてください…♡」

[メイン] シャオパイ : 「おお、とても濡れて……糸が引いているようだ」
指でアーチを作る

[メイン] ライダー : 耳を舐め上げながら

[メイン] シャオパイ : 「うん、いっぱいしてやるとも❤」
蜜壺の入口に指を入れる

[メイン] ライダー : 二人にきこえるように
「変態ですからね」

[メイン] シャオパイ : 「あったかいな……」
きゅうきゅうと締めてくる肉をかき分け、指を動かしながら奥へと指を入れていく

[メイン] ベール : 「はい…♡変態の全身を…♡責めて…♡孕ませてくださいませ…♡」

[メイン] ベール : 身体中を貪られ、もはやどこに集中していいのかわからない。

[メイン] ライダー : 豊かな胸を握りこむようにして

[メイン] ライダー : 根元から搾り上げたり先をつまみ回したり

[メイン] シャオパイ : 「……子供は出来るのか分からないが……できると良いな❤」
奥へと到達したら、膣の壁を擦るように指を動かす

[メイン] ライダー : 「本当に反応がよくて」

[メイン] シャオパイ : 動かす度にぐちょ、ぐちょ、と膣から淫靡な音が聞こえる

[メイン] ベール : 「あ゛っー…♡あ゛っー…♡」全身が気持ちよくてもう獣のような声を上げるのが精一杯だった。

[メイン] シャオパイ : 「うん、気持ちよさそうだ……良かった」
初めてだし、少し不安だった

[メイン] ライダー : 「すっごい声。我慢できないくらい気持ちいいんですよ彼女」

[メイン] ベール : 「いぎます…♡いぎます…♡」初めてのセックスとは思えないくらいの声で、もう少しで絶頂しそうなくらい感じまくっていた。

[メイン] シャオパイ : 「そのようだ、やっぱり変態だな❤」
エスカレートしたのか、3本の指をがしがしと出し入れしながら、クリトリスを親指でいじっている

[メイン] ベール : 「あ゛っ…♡あ゛っ…♡いっぐぅ…♡」
そう言うと、ベールは潮を吹き、漏らして、絶頂する。

[メイン] シャオパイ : 「ぷあっ!?」
顔を近づけながら手マンをしていたため、潮が顔にかかる

[メイン] シャオパイ : 「……美味しいようだ❤」
指で潮を掬い、舐める

[メイン] ライダー : 「あらぁ」

[メイン] ライダー : 「私もいただきましょうか」

[メイン] ライダー : シャオパイの顔を舐め

[メイン] ライダー : そのまま唇を啄む

[メイン] シャオパイ : 「んっ❤」
首筋の時より舌の暖かさを感じる

[メイン] シャオパイ : 「うひゃ……」
唇を受けいれる

[メイン] ベール : 「ありがとうございます…♡」絶え絶えの息で

[メイン] ライダー : 「う~~んっと」

[メイン] ライダー : 「二人とも美味しい」

[メイン] シャオパイ : 「えへへ❤同時に味わうなんて贅沢なようだ❤」
嬉しそうに

[メイン] ベール : 「へへっ…♡」

[メイン] ライダー : 「えぇ…よかったですよ

[メイン] シャオパイ : 「ところで……女性同士のセックスはどこからどこまでなんだ?」

[メイン] ベール : 「多分…これでいいはずかと♡」

[メイン] ライダー : 「さて…扉の方は」

[メイン] GM : 扉が開く音がした

[メイン] シャオパイ : 「……開いたようだ?」

[メイン] ライダー : 「…出ますか?」

[メイン] ベール : 「それなら出ましょう、今は出ることが優先ですわ」

「名残惜しくないと言えば嘘になりますが」

[雑談] シャオパイ : 続けてもいいが館の崩壊が見れるかもしれないなら外に出るのも良いな…

[メイン] シャオパイ : 「うん、そうだな……」
結局いじられはしなかったので、やきもきしている

[雑談] ライダー : 出るか

[雑談] シャオパイ : 出るかぁ!

[メイン] ライダー : 「それじゃあ」
着替えを済まして

[メイン] ベール : 「そうですわね!」

[メイン] シャオパイ : 「………出たあとに、また機会はあるだろうか……」
着替え始める

[メイン] ライダー : 「さぁ次の部屋が何かによりますけど」

[メイン] ベール : 「いつでもとは言いませんが…わたくしはいいですわよ♡」

[メイン] シャオパイ : 「……じゃ、じゃあ……よろしく頼むようだ❤」

[メイン] ライダー : 「それじゃあ扉を」

[メイン] シャオパイ : 「うん、開けるようだ」

[メイン] ベール : 「では!」

[メイン] GM : 扉は最初の風景、つまり外に繋がっており

[雑談] シャオパイ : まずいベールの服がエロ水着になって無くなったから裸のままだ

[メイン] GM : 3人が出ると同時に館が激しく揺れ始める

[メイン] シャオパイ : 「………外?一周した……?」
「って、わあ!?」

[メイン] ライダー : 「これは!?」

[雑談] ベール : 変身すれば生えてきますわ

[メイン] シャオパイ : 「や、館だけが揺れているようだ!?!?」

[メイン] ライダー : 外に出て振り返って館を見る

[雑談] ライダー : おお

[雑談] シャオパイ : 便利!

[メイン] ベール : 「これは…!」

[雑談] ベール : まずいまた立ち絵がデカい問題だ

[メイン] ライダー : 「崩れて…」

[メイン] シャオパイ : 「ま、巻き込まれないように……!」

[メイン] ライダー : 「何勝手に崩れて!」

[メイン] ライダー : 走ってはなれる

[メイン] GM : 激しい音とともに館は崩れ始め…3人が離れたころには
元の姿など想像できない瓦礫の山となった

[メイン] ベール : 「不思議な館でしたわね…」

[メイン] シャオパイ : 「……中にあった設備も跡形もないようだ……」
瓦礫を座り込んで確認している

[メイン] ライダー : 「崩れましたか。自分と関係ない崩れ方なのは気に入りませんが」

[メイン] シャオパイ : 「……本当に自力で壊すつもりだったのか……」

[メイン] ライダー : 「それはまぁ」

[メイン] ベール : 「まあ…それは残念でしたわね」

[メイン] ライダー : 「これでもう怪事件は起こらないのでしょうか」

[メイン] シャオパイ : 「そうじゃないか?館は壊れて、もう迷い込む人も居なくなるし」
楽観的に

[メイン] ベール : 「ですわね」仮にあの部屋に他の誰かが放り込まれたら。そう思うだけで大変だとわかる。

[メイン] ライダー : 「ならいいでしょうまぁまぁ」

[メイン] シャオパイ : 「消えた人たちはどこに行ったんだろうか……」

[メイン] シャオパイ : 「それに、報告よりも明らかに館の大きさと部屋の大きさが釣り合わなかったような……」

[メイン] ライダー : 「それは…」

[メイン] ライダー : 「私たちには手に負えないですね」

[メイン] シャオパイ : 「それはそうだが……」

[メイン] シャオパイ : 「……本当に、これで終わりならいいんだが」

[雑談] シャオパイ : これが最後の館とは思えない…

[メイン] ベール : 「…そうですわね」

[メイン] ライダー : 「でも崩壊してるんですよ」

[メイン] ライダー : 「一旦安心して帰りましょう」

[メイン] シャオパイ : 「……うん!そうだな!」
胸騒ぎを振り払って帰路につく

[メイン] ベール : 「そうですわね!」と帰路につく。
まずは服をなんとかしないと。

[メイン] ライダー : 「……あの路上だけは館の中であってほしいんですけどね」
歩いていく

[メイン] シャオパイ : 「……町に帰るのがこわいようだ……」

[雑談] ライダー : ルゥも消えて館も消えて

[メイン] ベール : 「怖いなら一緒に歩いてあげますわよ?」

[雑談] GM : 兵どもが夢の後

[メイン] シャオパイ : 「そうか?……じゃあ手を繋いでほしいようだ♪」

[メイン] シャオパイ : ベールの手をぎゅっと握る

[雑談] ライダー : 私は帰りました

[メイン] ベール : 「ふふっ、いきますわよ」手をつなぎ、ギュッと握り返す。

[メイン] シャオパイ : 「……うん❤」

[雑談] シャオパイ : じゃあ閉めるようだ

[雑談] ライダー : お願いします

[メイン] シャオパイ : そうして3人、歩いていく

[メイン] シャオパイ : 館の跡地は遠く
しばらくして振り返ると、もう見えなくなっていた

[雑談] シャオパイ : ワタシはこんな感じで終わりだが

[雑談] ライダー : 宴?

[雑談] ベール : わたくしもOKですわよ

[雑談] GM : じゃあ

[雑談] GM : 宴だァ~~~~~!

[雑談] シャオパイ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[雑談] ベール : 宴ですわ~~~っ!!!

[雑談] シャオパイ : 悪は去った!!

[雑談] GM : よく館を攻略しきった!ここにいない参加者も含めお前たちは誇りだ!

[雑談] シャオパイ : うわ!ありがとう!!

[雑談] ライダー : 寂しくなるな

[雑談] GM : なに感覚が忘れられなくなった誰かが立てるだろう

[雑談] ベール : うわあり!

[雑談] シャオパイ : 何度でも蘇るさ

[雑談] GM : 視聴シャンもいるしな!(ヌッ

[雑談] ベール : あと最後の部屋で一人だけ気持ちよくなってごべ〜ん!

[雑談] GM : でもそういう意図の部屋だからなァ…

[雑談] GM : ベールに手を出せばOKだった

[雑談] シャオパイ : 気持ちよさそうだったからなァ…
いいよ〜〜!

[雑談] ライダー : 私はいいですよ

[雑談] ライダー : シャオパイまで手が回らなった

[雑談] シャオパイ : あ、ベール限定だったのか?

[雑談] GM : 誰かがエロい水着になるからそれに手を出さないと出られない部屋とかどうだお頭?

[雑談] GM : これが案

[雑談] シャオパイ : へ〜!
据え膳だったようだ

[雑談] ライダー : へ~~~!

[雑談] ベール : わたくしの案ですわね
まさかわたくし自身が据え膳になるとは思ってもいなかったですけども

[雑談] ライダー : 🌈

[雑談] シャオパイ : 策士策に溺れたようだ

[雑談] GM : 案少なくなってくると自分の案浴びまくるパターン増えたからなァ

[雑談] シャオパイ : 全部の部屋案まとめたやつとかないかな?見たい

[雑談] ベール : たしかに

[雑談] GM : 残してほしいって言われたやつ以外は逐一消してった
すまん(thanks)
こういうのがあったとかなら言えるが

[雑談] ライダー : それ目当ての人も多かったとチョッパーが言ってました

[雑談] シャオパイ : お前なら……いい
しょうがないようだ

[雑談] ライダー : やっぱり印象に残ってるのはトイレですか?

[雑談] GM : 壁はめ込み式トイレとかやばかった

[雑談] ベール : わかった
お前なら…いい

[雑談] シャオパイ : なにそれ!?

[雑談] GM : あと扉開いてるけど素通りしようとすると利尿ガス食らうやつ
個室は参加者より少ない

[雑談] ライダー : STUCK トイレ

[雑談] ライダー : おお

[雑談] GM : 男子便所の壁みたいな便器のことだな

[雑談] シャオパイ : ああ、立ってするのか…

[雑談] ライダー : あっ…

[雑談] ライダー : 🌈

[雑談] ベール : あれか
男ならともかくだな

[雑談] GM : あとなんかPCがトイレにされるやつとかあった

[雑談] シャオパイ : こわい

[雑談] ライダー : トイレエピソードが多すぎる

[雑談] GM : あとキスマニアとか

[雑談] シャオパイ : 観戦してて個室少ないトイレ部屋は空かなくて水道にしてるのが良かったようだ

[雑談] GM : 奪い合うと思ったんだけどなァ
一番やばいのは多分執拗にカニバリズム部屋送ってきたやつ

[雑談] シャオパイ : えぇ…

[雑談] ベール : こわい

[雑談] シャオパイ : それは……食べたの?

[雑談] ライダー : こわい

[雑談] GM : 体が砂糖になって食べられる
食われた人は何事もなかったかのように扉から戻ってくる

[雑談] ライダー : 安全だった

[雑談] シャオパイ : スワンプマンかな

[雑談] GM : あとは回避法ありの謎解き部屋みたいのもあったな

[雑談] GM : エロ無いやつすらあった

[雑談] シャオパイ : 昨日やってたカエルのなぞなぞみたいな?

[雑談] GM : そう
振り子刃振って来たり

[雑談] ライダー :

[雑談] シャオパイ : 殺しに来てる

[雑談] GM : あとあれだ
犬化とかネコ化

[雑談] シャオパイ : キャッツ!

[雑談] GM : ご主人様大好きになっちゃうやつ

[雑談] ライダー : 好きだな

[雑談] シャオパイ : いい部屋だが!

[雑談] シャオパイ : ご主人の足に腰カクカクしてみたいが!

[雑談] GM : わんわん催眠とか言われた時はググってこんなのあるのか…と思った

[雑談] GM : あとあれ
疑牝台

[雑談] ライダー : ニッチだなァ…

[雑談] シャオパイ : 生やされるのか?

[雑談] GM : 生やされる
しかも1d100で量一定まで絞る

[雑談] GM : 初期は筋トレするだけだったりぷっちょ口移しだったりかわいい部屋もあったな

[雑談] シャオパイ : 落差がすごいが

[雑談] GM : 後忘れてた
ろくでもない効果の薬のまされるやつけっこうあったわ

[雑談] ライダー : 薬は便利だからね

[雑談] GM : あとは絶対命令権付の王冠とか

[雑談] GM : 体液吸い尽くされてもう一人がそれのまされる自販機とか

[雑談] シャオパイ : 強制王様ゲーム!

[雑談] シャオパイ : こわ…

[雑談] GM : あとタンスみたいに凝ったギミックのやつもあるな
ポールダンスとか

[雑談] ライダー : 色々あったんだなァ…

[雑談] シャオパイ : 歴史があるようだ

[雑談] GM : なにせ56案+途中追加まであったんだ…

[雑談] シャオパイ : 潰すのが惜しいな

[雑談] シャオパイ : 56部屋+α踏破したのさ
てめェみたいな屋敷の部屋をな

[雑談] GM : 頭と体凄いことになってそう

[雑談] ライダー : +αが20くらいありそう

[雑談] ベール : 1D100 +αの数 (1D100) > 26

[雑談] GM : 館を継いでもいいんだよ?

[雑談] シャオパイ : え、遠慮するようだ…

[雑談] ライダー : お前に託す

[雑談] ベール : つげるほど色々くわしくないんだよな。

[雑談] シャオパイ : GMは本当にお疲れ様なようだ
よく諦めずに卓を立て続けた!お前は誇りだ!

[雑談] GM : 俺だって詳しくなかったわ!
うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 正直今日悪ふざけで10部屋ぐらい追加されるの覚悟してたんだよな

[雑談] シャオパイ : 新人クトゥルフがスケープゴートになったようだ

[雑談] ライダー : もう3日くらい延命したからなァ…

[雑談] GM : めっちゃ人入っててだめだった
新人きてくれて…!ありがとう…!

[雑談] ライダー : 増やしていこうね…

[雑談] シャオパイ : いずれ新人も館に沈められるようだ

[雑談] ベール : おお

[雑談] GM : お前の元に、もうすぐ建つ

[雑談] ライダー : こわい

[雑談] シャオパイ : こわい

[雑談] GM : 暇だったら立てるって言ってたシャンいるから本当に立つかも

[雑談] シャオパイ : また50部屋くらい送りつけられそうなようだ

[雑談] シャオパイ : とほほ〜もう館はこりごりだよ〜

[雑談] ライダー : いつか蘇るのか

[雑談] GM : 君たちはどう生きるのか

[雑談] ライダー : 楽しかった館も終わり!
またね~~~~~~~~!!

[雑談] GM : またね~~~!

[雑談] シャオパイ : またね……またがあるのか……

[雑談] ベール : またね~!

[雑談] シャオパイ : GMも2人共とてもよかった!
楽しかったようだ!!
またね〜〜〜!!!

[雑談] ベール : うわあり!

[雑談] GM : またね~~~!

[雑談] GM : またを作るのはトイレ、ふたなり、カニバ、謎解き、媚薬、キス、そのすべてを継承した
正当後継者である

[雑談] シャオパイ : ドリトライだ!!!!!!

[雑談] GM : 案がやる前より増えた時は本当にそんな感じだった

[雑談] シャオパイ : 違法建築なようだ
九龍城砦かな

[雑談] GM : シャンカーの欲望の建造物だからなァ…

[雑談] シャオパイ : まよキンかスカイノーツとコラボ出来そうなようだ
ゲーム要素が邪魔になりそう

[雑談] シャオパイ : シャンカーの欲望が尽きない限り、何度でも蘇る…

[雑談] シャオパイ : ワタシもまたね〜〜!
お疲れシャン!

[雑談] GM : またね~~~~!