[雑談] GM : 残り5部屋だ
とどめを刺してくれ

[雑談] : 減りすぎだろ…

[雑談] GM : 深夜に突っ走ってくれる挑戦者がいたからな…寝落ちしたが

[雑談] : これから増えるだら

[雑談] GM : いいや増えるより消化して死んでもらう

[雑談] : 昨日4時くらいまでやって一気に減ったからな…今日増やさなければ日付け変わる前に終わるだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : トイレある?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 第一声それなの怖いだろ
昨日消えた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : じゃあトイレ下さい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 普通のトイレでいいんだな?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : そう…ですね
ログを読んで流れないトイレとか壁だけのトイレも良かったけど…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 館の終焉が近いなら正当なトイレで!
お願いします!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : 来たか…勇気ある挑戦者

[雑談] GM : 多分今日の参加者はエンティングが見れる

[雑談] メモに時間書いてある : どうせやらないと減らないっておれが言ってたぞ

[雑談] GM : やってて増える時あるから不思議だろ

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : とりあえず9時まで待つけどさらに延長も一人ではちょっとだから離脱もOK

[雑談] : メモに時間書いてあるのコマが…消えた!

[雑談] : キャラ決めてたから一回消したけど?

[雑談] : すまん(Thanks.)

[雑談] : 1d100 すまなさ (1D100) > 64

[雑談] :


[雑談] : あーこれSMAPか

[雑談] BB : 参加シャン来い

[雑談] GM : こいこい

[雑談] GM : 9時までに来なかったら来なかったら延長する?

[雑談] BB : 21時半ならいいよ〜!
来なかったら延期のほうがありがたいと思ってんすがね…

[雑談] GM : わかった

[雑談] 滑り込みシャン : 間に合ったか(館の崩壊に)

[雑談] GM :

[雑談] BB : !!

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 崩壊する前にやってみたかったよ
勝手分からないけどよろしくね

[雑談] BB : よろしくお願いしますね

[雑談] : 終末直前になって館初心シャンゾロゾロで楽しいだろ

[雑談] : 1.はじめに

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 阻止

[雑談] GM : 始める?一応30分まで待つ?

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : あと私も23時くらいには去ると思う

[雑談] BB : どっちでもいいよ~!

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 30分まで待っててほしい…すまない(Thanks.

[雑談] GM : わかった

[雑談] :

[雑談] GM : nonameも来るか?

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : あ、ボクはもう大丈夫だ

[雑談] : おれは百合に混ざったら爆発するから無理

[雑談] BB : 百合で挟まればよくってよ

[雑談] : この館は別に百合じゃないOCL

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 以前ルカリオが入っていた記憶があるよ

[雑談] : ふたなりは百合じゃねえ! ドン

[雑談] : うるさいえ!

[雑談] GM : なんなら島風くんとかハッカドール3号とかいた

[雑談] : メスじゃん

[雑談] : おれが百合っつったら女になるんだよ

[雑談] GM : オスだろ

[雑談] : 女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女

[雑談] GM : うるさいえ
館に入れるぞ

[雑談] BB : choice メス オス ふたなり (choice メス オス ふたなり) > メス

[雑談] GM : さて始めるか

[メイン] GM : 準備完了を教えろ

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 来たまえ

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 教えるよ

[メイン] BB : 教えますよ〜!

[メイン] GM : 出航~~~~~!

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 出航だァ〜〜〜〜!!

[メイン] BB : 出航です〜〜!!

[メイン] GM : お前たちは各々の事情で館に足を踏み入れようとしており、その折もう一人の探索者に会った

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「武家屋敷の見学ツアーに来たが……どう見ても洋風の館に見えるな……そういう日本屋敷なのか…?」

[メイン] BB : 「不思議な館があるから調査しに来たんですけど…とくに変わったとこはなさそうですね」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「おや、キミもツアー参加者かな?」
BBを見つける

[メイン] BB : 「ツアー?」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「違うのかね?位置はここのはずなんだが……」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ボクはとりあえず中に入ってスタッフを探してみるが、キミは何をしにここに?」

[メイン] BB : 「ここに不思議な館があるって聞いて好奇心半分で来たんですが…」
「見たところ普通ですよね」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「まあ、普通の西洋館に見えるね」

[メイン] BB : 「そうですよね!こんなとこに聖杯なんてあるわけ無いですよね!」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「聖杯……?」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「流石に聖遺物があるとは思えないが……まぁ掘り出し物ということもあるからな…」

[メイン] BB : 「そうです、すごいいい聖遺物なんですよ」とざっくり説明する

[メイン] BB : 「まあ案ずるより産むが易しとはいいますから」
「行きましょう!」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ああ、旅は道連れというやつだ。ボクはシュネー・ヴァイスベルグ、よろしく頼むよ」
BBとともに館の扉へ向かう

[メイン] BB : 「BBです、よろしくお願いしますね」

[メイン] GM : 扉を開くと玄関に続く長い廊下にはたくさんの扉が見える

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「うわぁ、まるで迷宮だね。外観からはわからないものだ」

[メイン] BB : 「そうですね、人は見かけによらないといいますし、建物も同じなんでしょう」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「知らなければ分からない…ということだね。さて、人の気配もないし、とりあえずこの扉を開けてみようか?」

[メイン] BB : 「開けちゃいましょうか!」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ああ、人がいるといいんだが……」
扉に手をかけて開ける

[メイン] GM : BB 1d6

[メイン] BB : 1D6 (1D6) > 4

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : ドキドキ

[雑談] : 冷蔵庫ショットガンこい

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : なんだこの背景…

[メイン] GM : カエルの置物が置いてある部屋に出た
テーブルにメモが置いてある

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「人はいないようだが……」
部屋をキョロキョロ見渡す

[メイン] BB : 「どういうことなんでしょうかねぇ…?」とテーブルの上のメモを見る。

[メイン] GM : 『1.カエルの前に2匹のカエル、カエルの後ろにも2匹のカエルがいます。真ん中にもカエルが1匹います。カエルは全部で何匹いるでしょうか?』
『不正解で痛い目にあいます ヒントをもらうと痛い目にあいます』

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「これは……クイズ……というよりなぞなぞかい?」
BBの肩越しに背伸びしてメモを見る

[メイン] BB : 「そうかもしれませんね…」

「さてどうしたものか」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「しかし、不正解でもヒントを貰っても痛い目にあうとは……悪趣味だな」

[雑談] : 天才と謳われしシュネ先ならヨユっすよ

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : キミ、ドルウェーバーだな?来い

[メイン] BB : 「そうですよねぇ、BBちゃんでもそこまで…しちゃうかもしれませんね…?」確定ではないけど

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……なんだか意外と恐ろしい子なんだな?BBくんは」

[雑談] GM : 乱入はあり

[雑談] : なんだよドルウェーバーって…

[メイン] BB : 「そんなことないですよ!?」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : ズリキチよりはマシじゃないかい?

[雑談] : キラめく海原"セカイ"が
待っている。

「UMIマシン」と呼ばれる水上マシンを操り、
エネルギー銃を撃ち合う新しいスポーツ「ジェットバトル」が
南国の人工島「ワダツミ」を中心に広まっていった。

[雑談] BB : おお

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「どうだろうなぁ……本当かぁ……?」
ジト目

[メイン] BB : 「ほほ本当ですって」と怪しくないという意味の手振り

[雑談] GM : 愚かな人間愚かな人間はいつくばってる今そこに

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「うむ……信じるよ、こんな状況になっても一緒に考えてくれているわけだしね」

[雑談] : こわい

[雑談] : 犯せ

[メイン] BB : 「それなら良かったです」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「さて、ではこのなぞなぞだが……代名詞もなにもあったものじゃないな」

[メイン] BB : 「そうですよねぇ」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「字面だけ見ると6匹のようだが……最初のカエルだけ"匹"が付いておらず、"1カエル"となっているのが気になる」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : まずい問題が修正された

[メイン] BB : 「確かに、1カエルって何なんでしょうかねぇ」

[雑談] GM : 🌈

[雑談] : 🌈

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……ゴミが付いていただけのようだ、問題番号だねこれ」

[メイン] BB : 「それならよかったですね」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「うん、ならば真ん中のカエルを囲む形でカエルが4匹いるから……」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「私は5匹だと予想するが、BBくんはどうかな?」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : おかしい館は媚薬とか母乳が出る薬が満載のトラップハウスのはず……なぜボクは真剣になぞなぞを…?

[雑談] GM : 振り子刃が飛んできた時もあったよ

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : R-18Gじゃないか!

[メイン] BB : 「私は6匹ですね、じゃないならわざわざ真ん中に1匹とは書きませんし」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 残り全部屋が発情エロトラップでも困ったからまあいいが!

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「うむ、確かに…」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……答えは別々でいいのかな?そもそもどうやって答えるかも分からないが」

[メイン] BB : 「そうでした、答えの出し方がわからないんですよねこれ」

[メイン] GM : 「ファイナルアンサー?」
スピーカーから声がする

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……人がいるのか…?まぁ、これで答えるようだね」

[雑談] : このなぞなぞ昔も見た気がする

[雑談] : へ~~!

[メイン] BB : 「好都合ですね」

[雑談] : 今も昔も愚かだな、ヒトというものは

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ああ、とりあえず答えてしまって、声の主を探そうじゃないか」

[メイン] BB : 「はい!」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ボクの答えは"5匹"だ」
スピーカーへ答える

[メイン] GM : びりびりとシュネーの手首に電流が走る

[メイン] BB : 「6匹です!」

[メイン] GM : BBの手首にも電流がはしる

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……うっ!?電流が……!?!?」

[メイン] BB : 「電流が!?」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ッ……収まった……これが不正解時の痛い目……か……?」

[雑談] : 普通に三匹並んでるのとは違うんすかね?

[雑談] : なにが違うんでしょうがねェ…?

[雑談] : おお

[メイン] BB : 「そうだといいんですけどね…」

[雑談] : エッチな目にあえ

[雑談] : HはHでも

[雑談] : 電流流されてるのえっちだろ

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……扉は開くだろうか」
次のドアノブに手をかける

[メイン] GM : 扉は鍵が掛かっている

[雑談] : むほほw?

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「どうやら正解するまで出られないようだね……」

[雑談] BB : でもあんまり直接的なエッチじゃないですよね

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : というかnoname多いな!来たまえ

[雑談] GM : なぜか見物客だけは多いのだ…なぜかな

[雑談] GM : 来い

[メイン] BB : 「このカエルってよく見たらどのカエルかは言ってないですね…」

[雑談] : 部屋の途中からの参加になるからなァ

[雑談] : 館が崩れるのを見に来たけど

[メイン] BB : 「つまり、一番前のカエルから見て後ろに二匹、一番後ろのカエルから見て前に二匹でもおかしくないんですよ…!」

[雑談] : 心が辛いから眺めるだけだけど

[雑談] GM : 途中参加もあり
不思議空間だから

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「なるほど……確かにカエルそのものの指定はされていない……!冴えてるねBBくん!」

[雑談] : 猿空間?

[雑談] GM : いいからこい

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 部屋を移動したら同じ扉から出てきたとかでもいいのだよ

[メイン] BB : 「ありがとうございます、シュネーセンパイ♡」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「せ、センパイ……か……新鮮な響きだ……」
恥ずかしながらも嬉しそうに

[雑談] : 雑談で意図せず答え(あってるか知らないけど)言ってしまって申し訳ないので失せる

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 責任を取って来たまえ

[雑談] GM : 来ないと電流を流す

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「じゃ、じゃあもう一度答えてみようじゃないか!2人共"3匹"でいいかな?」

[メイン] BB : 「いいですよ!」

[雑談] : 今後なん部屋?

[メイン] BB : 「答えは、3匹です!」

[雑談] GM : この部屋除けば5部屋

[雑談] BB : 5

[メイン] GM : 「正解!」
その言葉とともに扉が開いた音がする

[雑談] BB : 最大リミット0時だから多分きついかも

[雑談] : 終わりが来た!

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 私も!(緊急同調)

[メイン] BB : 「やりましたね、シュネーセンパイ!」

[雑談] GM : nonameから補充すればいいだろ

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ああ、君のおかげだよBBくん!」

[雑談] : まけないで もう少し 最後まで走り抜けて

[雑談] BB : 人に言う前にセンパイ達も走ってくださいよ

[メイン] BB : そう言うと、扉に手をかけ、開ける。

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ところでさっきはツッコミ忘れたが、ボクは君より歳下だろうし、日本で言う"センパイ"ではないと思うんだが……」
開けた扉に続きながら

[メイン] GM : シュネー 1d5

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : オークションみたいな部屋
ステージに上がってて、クソレズ観客から大金がどんどん積まれて行く
安い時に了承したら軽いセクハラで終わるけど
後になるほどセックスとかされて最終的には即決価格支払われて伴侶にされる

[メイン] BB : 「まぁそこは言葉の綾ですよ」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ふ、ふむ……日本語はまだまだ難しいようだね……悪い気はしないが」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : くずさせろって言ってんだろうがァ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ギャハハハ!

[メイン] GM : 近未来的な機器が並んでいる部屋に出た

[メイン] GM : スピーカーから声がする

[メイン] GM : 「扉の開錠には生体認証が必要です」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ここは…まるで映画やアニメのような部屋だね」

[メイン] BB : 「生体認証?」

[メイン] GM : 駆動音とともに二人の前にそれぞれモニターが下りてくる

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「!?」

[メイン] GM : 「ここに唇をつけてください」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「なんというか……随分特徴的な生体認証システムのようだ」
やれやれという顔で

[情報] GM : 2D10>10
でうまくやれたか判定 (2D10>10) > 12[4,8] > 12 > 成功

[メイン] BB : 2D10>10 (2D10>10) > 13[9,4] > 13 > 成功

[メイン] BB : 「いいですよ〜♡」とためらいなく唇をつける。

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 少し部屋で虫と格闘していた

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ちゅ、躊躇なくいったね!?」

[雑談] GM : まだ生きてたか

[雑談] GM : いやむしろ入ってくるのか

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ならボクも……これ、実は日本のドッキリというやつ何じゃないか?なぞなぞもキスによる生体認証も怪しいものだ……」
ぶつくさ言いながらモニターに顔を近づける

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 2d10>10 (2D10>10) > 10[1,9] > 10 > 失敗

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : これは成功するまで続けるやつかな?

[メイン] クロエ : バーンと扉を開けて少女が入ってくる

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……うぅ、うまくいかな……なぁ!?」
キスに慣れないのか失敗し、入ってきた少女に驚く

[メイン] クロエ : 「はぁい♡」
つかつかとシュネーに歩み寄ってきて

[メイン] BB : 「あれは…?」いや、多分ちがうだろう。
本人ならこっちに気づくだろう。

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ちょっ、ちょっと待ちたまえ!キミは誰なんだい!?躊躇なく歩み寄ってくるが一体何を……」
これからされることを予想したがため、いつも以上に慌てている

[メイン] クロエ : 「そんなエッチな唇をしているのがいけないのよ♡」
両頬をがっちりつかんで

[メイン] クロエ : 「んんっ♡」
思いっきり口づけする

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「まっ、〜〜〜〜っっっ!!!!」
何事かを言おうとしたが、柔らかな唇に塞がれる

[メイン] クロエ : 「んふ♡ちゅる♡じゅるる♡」
歯茎をなぞってから舌を絡ませていじくりまわし

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「んっ、ぁぅ、んんっ……」
家族以外と初めてのキスに戸惑い、口腔内を蹂躙する舌に、なすがままに弄ばれ続ける

[メイン] クロエ : 「ぷはっ♡うん、魔力もばっちり♡」
唇を話したかと思えば蠱惑的に口の端をぺろりと舐め

[メイン] クロエ : 「じゃ~ね~♡」
扉の中に姿を消していった

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「あぅぅ……ひゃっ……」
最後に口端をなぞられた舌を感じる

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「………な、何だったんだ今のは……」
キスが終わり、腰砕けでへたり込む

[メイン] BB : 「ふふっ…良かったですよセンパイ♡」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「良くないやい!!」
真っ赤な顔で憤慨する

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「まったく……こんな形でファーストキスを……」
か細い声で

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「キミはいいなキスが上手くて!こちらの身にもなってくれていいんだぞ……」

[メイン] BB : 「ふふっ、ありがとうございます♡」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「褒めてない……いや、褒めはいるのか…?」

[メイン] BB : 「褒め言葉として受け取っておきますね♡」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ポジティブだなキミは!」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ま、まあいいとも……早くさっきの少女を見つけて、館の主人共々文句を言いにいこう!」

[メイン] BB : 「そうですね」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「次に行こう……くそ、まだ余韻が……」
残る感覚を堪えるように、惜しむように唇を抑えながら扉に手をかける

[メイン] GM : BB 1d5

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 1部屋増えた…

[メイン] BB : 1D5 (1D5) > 4

[雑談] BB : これ終わらないやつでは?

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 昨夜のように部屋が増えない時間帯に走ればなくなるはず…

[雑談] BB : おお
でもおきてられないんだよな

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : それはそう

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : ところで時間大丈夫かい?23時が近いが

[雑談] BB : 一応0時までならぎりぎり大丈夫

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : ペース的に次か次の次が最後になりそうだね

[メイン] GM : ステージのある舞台のような部屋に出た

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「うん?次は随分広い部屋だな…」

[雑談] BB : そうですね

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 嫌な予感がする

[メイン] BB : 「わあ〜ゴージャスですね」

[メイン] GM : 「さて今ステージに上がりましたのは卿の目玉商品!シュネーとBBでございます!」
司会がマイクで声を大きくして観客に

[雑談] : むほほw

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : うああああああ!

[メイン] BB : 「しょっ商品!?」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「なに、名前を……目玉商品…?」

[メイン] GM : 「これから商品たちとお客様で、その値段を相談し、双方納得がいったところで落札とさせていただきます!」

[雑談] : 1!

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ま、待ってくれ!私達は別に出品されたわけでも商品でもないぞ!?」
突然のシチュエーションに慌てている

[メイン] GM : 「では最初に額を提示するお客様は!
2人を無視するように話が続き

[メイン] BB : 「そうですよ、BBちゃん安い女じゃないんですからね!?」

[メイン] ネロ? : 1d100 万! (1D100) > 52

[メイン] ネロ? : 「52万!」

[メイン] GM : 「52万が提示されました!商品たちの反応は!」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「そ、そもそも売られることに賛成しているわけではないのだが……!!」

[メイン] BB : 「嫌ですよ」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「そうだとも!人2人に52万は安すぎる!いくら積まれても売られるのは嫌だが!」

[メイン] GM : 「オーッとこれは両方から拒否されました!」

[メイン] ネロ? : 1d1000 (1D1000) > 784

[メイン] ネロ? : 「ふむ…たしかにな?では784万でどうだ?」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「いや、まず人をお金で買うのは現代では……ああもう!」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : その時何かを閃く

[メイン] BB : 「どうかしました?」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……司会の人、これ、もし売れ残ったらどうなるんだい?」

[雑談] : さぁそれでは!ここでコイツを競りたいと思うんですよ。まず、30万から!

[雑談] BB : 1D100 (1D100) > 100

[メイン] GM : 「売れ残るということはあり得ません!何せ売り手市場ですからね!ただまあ…ごほん…いえなんでも」

[雑談] : ええ…

[雑談] GM : 出すのか…

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「は、はぁ!?逃げ場がないじゃないか!」

[雑談] : はい!100!お客さんに決まりだ!

[雑談] GM : 雑談でやらずに参加するか館建てろ

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ええいそもそも売られたら私達の懐にお金が入るとも限らないのに!784万積まれてもお断りだ!」

[メイン] BB : 「そうですよ!」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : むむむ多分自分の価値を釣り上げるために色々アピールする場だと思うのだが

[メイン] ネロ? : 「ほほう?まだ吊り上げると?」
くくくと笑いながら

[メイン] ネロ? : 2d1000+784 (2D1000+784) > 1271[566,705]+784 > 2055

[メイン] ネロ? : 「2055万!」

[メイン] GM : 「あ~あ…ついに4桁に…」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「それぐらいの金額、稼ごうと思えば私なら1年……半年もあれば稼げる!なんせ16歳で大学を飛び級卒業した天才だぞ私は!」
いつの間にか張り合っている

[メイン] ネロ? : 「ははは!そうか!ならこちらもどんどん吊り上げさせてもらおう」

[メイン] ネロ? : 10d1000 (10D1000) > 5965[530,883,978,836,827,229,371,946,274,91] > 5965

[メイン] ネロ? : 「5965万!」

[メイン] BB : 「うーん…」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「な、何をそんなに意地になって私たちを競り落としたいんだ……」

[メイン] ネロ? : 「いや構わんのだぞ?もっと上げても」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : ……これ逆に買いたくない、と思わせれば買われないやつか?

[雑談] : 大小の代償がね

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ぐっぐぅっ……」
あの余裕、おそらく本気でいくらでも出せるという顔だ

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : >大小の代償がね
意味がわからないがどういう…?

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「な、なんでキミはそんなに私達が買いたいんだ…?」

[メイン] BB : 「そもそも買って何させる気ですか」

[メイン] ネロ? : 「最初は少しばかり悪戯して解放してやろうと思ったのだがなぁ」

[メイン] ネロ? : 「この額を積んだ以上そういうわけにもいくまい?」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「か、勝手に積んだんだろうそちらが!」

[雑談] : >>大小の代償がね
>意味がわからないがどういう…?
大小と代償をかけた高度なギャグを彼は言ってるんだろうことを教える

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : ………?韻を踏んだだけでギャグとしても意味が一つも通っていないように思えるが……

[メイン] ネロ? : 「拒んででつり上げたのはそちらだが?」
にぃと意地悪く笑う

[雑談] : 意味は知らん

[雑談] : ペチャパイ。

[雑談] GM : 鳴き声に近い

[メイン] BB : 「くっ…」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「うぅっ、いきなり連れてこられて分かるわけ無いだろうそんなの……!」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「B、BBくん……」
涙目で助けを求めるように

[雑談] : わかる俺もペットに癒されたい

[雑談] :

[雑談] : きゃあ!

[雑談] : っていうかNoname多いな…館の最期を見届けに来たのか?

[雑談] : 大きい額を積んで本来より大きな代償...大小の代償とはそういう事だったのか

[メイン] BB : 「そんなこと言われたって困りますよ〜BBちゃんもさすがにこうなるとは思ってなかったんですよ〜」

[雑談] : 参加したかったけどミズゴロウになっちまう

[雑談] : 最期だもんな

[雑談] : 来たか、SW参加シャン

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「そ、そうだよな……こんなことになるとは……」

[雑談] GM : いや多分最後は次になるな

[雑談] BB : それはそう

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] : 本当にそうか?

[雑談] : 1d100 本当 (1D100) > 1

[雑談] : あーこれ

[雑談] BB : 本当でしょ

[雑談] : そういう事じゃないのバレバレ

[メイン] ネロ? : 「それで?まだ吊り上げるのか、ここで買われておくのか、決めてもらおうか」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : ウソつき!ウソつき!

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……これ以上釣り上げても、あの余裕だ。意地のためならいくらでも出すような輩だろう……」

[雑談] : ダイスがオーバーフローするまでやればいいだろ

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 買われないために下品なことしまくろうとか思ったけど自分を卑下しすぎると半魚人に買われそうな気がする!!

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 前に館でそんなの見た!それは嫌だ

[雑談] : 奴隷種族が奴隷買うとかあるんだ

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 処女アピールして吊り上げようかと思ったけどなーでもなァ…

[雑談] : インスマスに買われてたなぁ…

[雑談] : かわうそ…

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ならいっそここで買われてしまったほうが………」
体を震わせながら

[メイン] BB : 「BBちゃんはシュネーセンパイと共にいますよ…♡」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「BBくん……」
片手で手を握る

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「………う………うぅぅ…………」
自分の体を買われる屈辱と、手を通じて感じる真逆の安心感に涙がこぼれる

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「わ……わかっ、た………私はその値段でいい……」
諦めたのか、受け入れたのか、落札に同意する

[メイン] ネロ? : 「ふむ、よしよし、いい感じに値段を吊り上げてくれたな」
うんうんと満足げに頭を縦に振る

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ボク……シュネー・ヴァイスベルグは5965万で貴方に買われます……」

[メイン] BB : 「同じく」

[メイン] BB : 「BBちゃんも5965万で貴方に買われますわ」

[メイン] ネロ? : 「うむ!大変結構!」

[メイン] ネロ? : 「ではさっそくだが」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : (一人称をちょくちょく間違えるので修正する)

[メイン] ネロ? : 「脱げ」

[雑談] : よくある

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「っ………!!」
買われて、覚悟していたとはいえ……

[雑談] BB : 一人称、覚えるの大変ですよね

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「こんな、人前で……?」
未だにステージ上だ

[メイン] BB : 「わかりました…」
(二人なら大丈夫…)

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……BBくん……」

[メイン] ネロ? : 「だからであろう?これだけ大枚払わせたのだ、それぐらいはしてもらわなくてはなあ?」
「大人しく最初に買われておれば、胸を触る程度だったのだがなぁ」

[雑談] : わかるおれもよく俺漢字表記にしちゃって電流流されてる

[雑談] BB : おお

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……っ……わかり、ました……」

[メイン] BB : 「わかり…ました」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : (裸差分とか探したほうが良いのかな…)

[雑談] : 何より自由じゃねェか?

[雑談] BB : (おまかせで、キャラによってはなかったりしますし)

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 言われるがままに、ネクタイに手を掛けて白衣を脱ぎ始める

[メイン] BB : リボンやシャツに手をかけ、脱ぎ始める。

[雑談] GM : 好きにしていいよ~!
ないキャラとかもいるだろうしな

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : わかった
ぱっとさがしてMBならあった

[メイン] BB : そして、先に裸になる。少しでも相手の恥ずかしさを軽減するために。

[雑談] : ていうかドルウェブでそれっぽいのジオラマで作れるだら

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : というか原作のを使えば良いんじゃないかい?

[雑談] BB : おお

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 作る時間無いけど

[雑談] BB : 悲しいだろ

[雑談] : おれもエロ水着持ってねェからなァ...限定アイネスならあるんだけど

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : シャツを脱ぎ、下着姿になった時点で裸になったBBが目に入る

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……ありがとう、BBくん」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : なんかあった!

[雑談] : おお
ちのちゃんみたいだろ

[メイン] BB : 「だって」

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 水色髪ロリになら誰でも言ってそう

[雑談] GM : おお
pixivなんでもあるんだよな

[雑談] : シュネーさんのエロ絵なら偏執してるやつヒで見た事ある

[雑談] BB : choice センパイとのエッチで裸になるのになれてる 恥ずかしいけど頑張る 露出マゾ ヤケクソ (choice センパイとのエッチで裸になるのになれてる 恥ずかしいけど頑張る 露出マゾ ヤケクソ) > 恥ずかしいけど頑張る

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : >偏執してるやつヒで見た事ある
見てないけど多分見たことある

[雑談] : どっちだよ

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : BBちゃん純情だもんなァ…

[メイン] BB : 「センパイを守るのも後輩の約目ですし」
嘘だ、本当は恥ずかしい。

[雑談] BB : 1D100 純情度 (1D100) > 20

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……ボクは嬉しいよ、本当に、こんな後輩がいてくれて……」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : そう言いながら残った下着に手をかけて、脱ぐ

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……脱ぎ……ました……」
小ぶりな胸が顕になり身長の割に大きな尻が姿を表す

[メイン] ネロ? : 「ふむ、よいぞ」

[メイン] BB : 「ありがとうございます…」

[メイン] ネロ? : 「なかなかそそられるものがある」
上から下へ眺めまわして

[メイン] ネロ? : 「さて、他の客もうらやましそうにしていることであるし」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……うぅ……」
その視線に少しでも抵抗するように胸を手で隠す

[メイン] BB : 「センパイ…」

[メイン] ネロ? : 「少し踊って見せてやるがよい、もちろん隠すのはなしだ」
にやにやと笑いながら

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「は、はい……おど、る……」

[メイン] BB : 「はい…」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 踊る、という言葉を解釈して、見様見真似の日本舞踊を踊り始める

[雑談] BB : choice ゆっくり いやらしく 回すように (choice ゆっくり いやらしく 回すように) > 回すように

[メイン] BB : そう言うと、腰をゆっくりと回しながら踊る。大きな乳房と尻肉が揺れる。

[メイン] ネロ? : 「これに関してはBBの方が知っておるようだな?」
シュネーのそれを見ながら笑いをこらえ

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「これ、これ以上……そんなの……」

[メイン] BB : 「そうです、私がいやらしい踊りをしますから…」
「センパイにはやめてあげてください…」

[メイン] ネロ? : 「む…?なるほど、恋仲であったか」

[メイン] BB : 「そういうわけでは…」

[メイン] BB : そう言うと、ガニ股になり、腰をヘコヘコと動かす。

[メイン] ネロ? : 「なあに隠さずともよい、より良い余興を思いついた!」
2人を見比べて笑い

[メイン] ネロ? : 「その気持ちを汲んでやろう、そこでまぐわえ」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「………っ!?!?な………」
驚愕で固まる

[メイン] BB : 「…えっ!?」

[メイン] ネロ? : 「よい見世物になるであろう?できたら解放してやろう」

[メイン] ネロ? : 「それとも余や他のものに別々で抱かれる方がよいか?」

[雑談] BB : choice 処女 非処女 (choice 処女 非処女) > 処女

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 私も!(緊急同調)

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……それは……ズルいだろう、それは……」

[雑談] BB : choice シュネー シュネー ちんぽ (choice シュネー シュネー ちんぽ) > シュネー

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : こわい

[メイン] BB : 「BBちゃんも…センパイがいいです…」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……ああ」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「その……BBくん」
改めてBBに向き合い

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「さっきボクをかばってくれて……とても嬉しかった……」

[メイン] BB : 「あ、ありがとうございます…」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「……こういうのは、センパイがリードするものなんだろう?」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : そう言いながらBBに口づけをする

[メイン] BB : 「してくれると…嬉しいです」しおらしく

[メイン] BB : 「…っ」
初めてのキスが、こんなに気持ちいいなんて。

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ふっ、んん……れろ……ちゅぱ……」
先程クロエからされたことを再現するように、気持ちよくなるように、口腔内を舌でなめ回す

[メイン] BB : 「あっ♡センパイ♡それダメです♡」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ダメ、か……?そうか、足りないということだろうか……」
そう言って体を抱き寄せる

[メイン] BB : 「ちっ♡ちがいますぅ♡」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「これはどうだろうか……ちゅぱ…」
キスを続けながら、自身のぷっくりとした成長途上乳首を、BBの大きめの乳輪乳首に擦り付けるように合わせる

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ふふ、固くなっているよ……」
乳首の先から感じる固さが、快楽と共に伝わる

[メイン] BB : 「ちくびで♡ちくびこするの♡はんそくですっ♡」
今は固くなった乳首で快楽を感じることしかできない。

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「んっ、ふふ……かわいいよ、BBくん」
キスを止め、嬉しそうに蕩ける顔の頬へ唇を落とし、そのまま舌先で首筋を滑る

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : まずい12時だBBくん

[メイン] BB : 舌先で首筋を滑られるのが気持ちよかった。しかし、
「してください…♡」

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ああ、いいとも……」
もはや観客も眼中にないのか、愉しむように自身の右手をBBの秘所に合わせる

[雑談] BB : ここはキスされていきます
そこで区切りでいいですかね?

[雑談] GM : 分割にする?
この部屋で終わってあとは二人でってのもいいけど

[雑談] BB : この部屋で終わりのほうがいいかな
他にも館やりたいシャンもいるでしょうし

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ん、上の方も寂しいようだね……❤」
それとともに、もう一度唇をBBの唇に合わせ、嬲る

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : そうだね

[雑談] GM : わかった

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : エロ描写って難しいね

[メイン] BB : 「ちょっ♡」という暇もなく、秘所をいじられ、唇を塞がれる。
あまりの快感に、

[メイン] BB : BBは潮を吹き、ステージを汚してしまう。

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「ふふ、溜まっていたのかい?かわいい粗相だ……」

[雑談] GM : ほんとそう

[メイン] BB : 「はぁ…♡はぁ…♡」と呼吸をするので精一杯だった。

[雑談] BB : それはそう
何回やってもうまくいってるか不安なんだよな。

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「さて、おやすみしたいところ申し訳ないが、まだまだ……」
そう言って覆いかぶさろうとする

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : ここらへんで止められて脱出かな?

[雑談] BB : それがいいかと

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : あとBBくんはとても感じている描写が良かったと思うよ!

[メイン] ネロ? : 「よしよし、結構」
そこで声がかけられて

[メイン] ネロ? : 「サービスというには少しやりすぎたようでもあるしな」
興奮した観客たちを眺め

[雑談] BB : うわあり!
責めが良かったおかげですよ!

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : うわ!ありがとう!

[メイン] ネロ? : 「続きは余の住処で、な」
そういうと二人に鎖付きの首輪がかけられ

[メイン] ネロ? : それを引っ張る

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「え?あぅっ❤」
快楽を求め始めた身体は首を締められても快楽を感じ始める

[メイン] BB : 「ちょっ!?」快楽を感じていた身体が一瞬で現実に戻される。

[メイン] シュネー・ヴァイスベルグ : 「は、はい……続き……続きを…だね…❤」
発情しながら首輪に連れられる

[メイン] BB : 「そうですね♡」

[雑談] GM : やりたいことない場合はしめるぞぉ~

[雑談] BB : いいよー!

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : いいよ〜!

[メイン] ネロ? : そうして二人は開いた扉の外へと連れていかれたのだった…

[雑談] GM : 宴だァ~~~~!

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 宴だァ〜〜〜〜!!

[雑談] BB : 宴だァ~~~~!!!

[雑談] GM : こいつ(館)死なねえな…くいしばりが強え敵なのか!?

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 途中でボクばっかり喋っている時があったりして申し訳ないBBくん

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 明日には死ぬだろう…多分

[雑談] GM : 二人ともリミット超えてお付き合い感謝だろ

[雑談] BB : >途中でボクばっかり喋っている時があったりして申し訳ない
気にしなくていいよ〜!

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : ああ、長引いてしまって……

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : オークションの部屋では流れ的にやらなかったが、処女膜広げて値段釣り上げるやつとかやりたかったな

[雑談] GM : あれあげればあげるほどリスク上がるからなァ
違う部屋案だったらよかったんだが

[雑談] BB : おお

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 次にあったら下品なあること無いこと風潮して1円で買われる子がみたいね

[雑談] BB : それならエロいことに抵抗ないか無知な方がよさそうだな

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : こんな下品なことすれば買われない……!と羞恥に耐えてしていた子が汚いおっさんに買われるのもいいよ

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 長引かせるの悪いね
じゃあ……寝ようか!

[雑談] BB : うわあり!

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : 初めての館だったけど楽しかったよ!

[雑談] BB : 良かったなぁ…!

[雑談] シュネー・ヴァイスベルグ : またね〜〜〜!!

[雑談] BB : またね~!

[雑談] GM : またね~~~~!