[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] :

[雑談] GM : あと7部屋でつぶれる
来い

[雑談] : わかった、やりたいけどやり方わかんないんだよな。

[雑談] GM : やりかたってほどのもの、ないんだよな
部屋のお題にそってRPするだけ

[雑談] 仮ブラ : わかった
やる前にトイレ行ってくる

[雑談] GM : わかった

[雑談] : トイレ遅いな
館か?

[雑談] 仮ブラ : トイレだって言ってんだろ

[雑談] GM : 人来るまで待つ?

[雑談] 仮ブラ : キャラまだ決まってないし経験ないから待ちたくはある

[雑談] GM : とりあえず21時30分まで待つか

[雑談] 仮ブラ : うわあり!

[雑談] : やっはろー

[雑談] : 早めに落ちるけどそれでもいいなら置きたい

[雑談] : 1時半には寝たいらしいけど

[雑談] : わかった

[雑談] 仮仮梅 : おす

[雑談] GM : きたか…二人目

[雑談] 仮仮梅 : キャラ決めるか

[雑談] :

[雑談] 仮ブラ :

[雑談] :

[雑談] 仮地鳴動 : 館にトドメを刺すのはこの俺だ!

[雑談] GM : そろそろ死ぬけど今回で行けるかなァ

[雑談] : エグいのある?

[雑談] GM : 館だぞ?

[雑談] :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : トイレある?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 館解体記念に部屋を寄贈しておくだろ
拷問器具とか置いてある部屋で真ん中にアイアンメイデンがある
近づくとアイアンメイデンが開いてその中に鍵があって誰かが取らないといけない
アイアンメイデンに入ると中がぐじゅぐじゅの肉壁になってドロドロに犯されてスライム娘状態にされる
次の部屋行くと解除されるけどそれ以降任意でスライムになっても良い

[雑談] 仮ブラ : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ある

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
まだ解体してないのに増やしていくのか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ならば私は成仏しよう…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 最後なのに10部屋じゃないのは歯切れ悪いだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 館もじき後を追う

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 10部屋あったら多分今回で終わらないだろ!

[雑談] 仮ブラ : とりあえず秘匿でGMに案送ればいいんだな?

[雑談] : ああ。

[雑談] 保登心愛 : ああ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : なのでもう一部屋入れるぞ来い
路地裏みたいな道になってて怪しい客引きが多い
2d10で回避しないと捕まってサービス受けさせられる
choiceで風俗とかストリップ小屋とか悪徳マッサージ屋とか選ぼう!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] : ああ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 全裸土下座の部屋
開いた人服を畳んで他の人に全裸土下座しないと出られない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 仮ブラ : 何送るか迷うだろ

[雑談] : トイレトイレトイレトイレトイレトイレトイレトイレトイレトイレトイレトイレ

[雑談] : 初心者にお勧めの部屋はトイレ!

[雑談] : レズレイプレズレイプレズレイプレズレイプレズレイプ

[雑談] GM : ちなみに現時点で10まで回復した
この館無敵か?

[雑談] 保登心愛 : 死なせはしないよ~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ブラ : ンマーありきたりっちゃありきたりだけど街中に飛ばされていきなり服がきえるってのはどうだお頭?
隠す時間がある程度超えたら服が消滅する感じで

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : カエルの前に2匹のカエル、カエルの後ろにも2匹のカエルがいます。真ん中にもカエルが1匹います。カエルは全部で何匹いるでしょうか?
正解で開錠
ヒントで1人にダメージ
不正解で1人を除いてダメージ

【ヒント】
問題文の「カエル」は、すべて同じカエルを指しているわけではありません。

【答え】
3匹です。一番後ろのカエルの前には2匹、一番前のカエルの後ろには2匹。「5匹」と答えたくなりますが、よく考えると分かる問題です。

[雑談] 保登心愛 : …ところで館ってGMさん以外に立てる人はいないの?

[雑談] 仮地鳴動 : 仮に立てても部屋共有するわけでもないからな…

[雑談] 仮ブラ : それはそうっちゃそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : 案が尽きたらホントに引退しちゃう?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : エロ無し館建ててみたい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : ! わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ブラ : あとは誰かがエロい水着になるからそれに手を出さないと出られない部屋とかどうだお頭?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : 案は今まで投げすぎたので今日はやめておく(私自身も新鮮さを味わいたいので)
楽しかったぜ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 手を出すとは何を指すのか教えろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : でも全く崩壊しそうにないんだよなぁ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : じゃあ投げるけど

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ブラ : セックス

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : というかセルフ消化しちゃったやつ復活させてもいい?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ブラ : うわあり!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : 家具化の部屋とか(タンスになっちゃうやつ)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : あっテキスト失くした🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : それは案の保存とリトライ頼まれてるのである

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : うわ!!

[雑談] 仮ブラ : そろそろ決めるか…

[雑談] 保登心愛 :

[雑談] GM :

[雑談] GM : 俺は来た案を他GMに投げてもいいけど

[雑談] 仮ブラ : おお

[雑談] 保登心愛 : 来たか ロンダリング

[雑談] GM : そして部屋は14になった
んああああああああああああああ

[雑談] 仮地鳴動 : ええ…

[雑談] : よみがーえーれー

[雑談] : 2倍になってよかったじゃねェか

[雑談] GM : 案は渡すからお前らもGMやれ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : うさぎ小屋の部屋なんてどうかなっ?
PCたち全員は入った瞬間に全裸になってうさぎ小屋に転移させられるよっ!
うさみみカチューシャとうさぎの尻尾(付きアナルプラグ)も自動的に付けられちゃうよっ!
うさぎ小屋は学校に設置されていて、生徒たちがキャベツやらニンジンやらを差し出してきたり、勝手に撫でて来たりするよ!(こっちの言葉は通じないよ!)
一通り愛でられたら次の部屋にいけるよ!

[雑談] 仮ブラ : 気が向いたらやるかもしれない

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : !!!!

[雑談] : ブーディカさんじゃんエロ

[雑談] 保登心愛 :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : 2人以上向け
王様の部屋なんてどうかな?
部屋に入った瞬間にPCのうち"1人以外”に強烈な催眠がかかるよ!選ばれなかったPCを王様とするよ!
催眠をかけられた子は自分を王様の性奴隷と思い込むようになるの!
最初はまず衣服を全て脱ぎ捨てて王様に土下座したくなるよ!
他にも王様に気持ちよくなっていただきたい、王様に使っていただくことが幸せ、という暗示を受けちゃうよ!
次の部屋自体はいつでもいけるよ!催眠は”王様の”任意のタイミングで解けるよ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 乳搾りの部屋

ミルクのタンクをいっぱいにしないと部屋が開かない

端に飲むと胸がおっきくなって乳家畜になる薬がある

[雑談] ブーディカ : 昨日だか今日までやってた館がエロだからそういうものと思って選んだけど?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちなみに一つ目のダメージとはどんなものか教えろ

[雑談] 保登心愛 : 合ってると思うよ~

[雑談] 保登心愛 : あと私もブーディカさんと同じタイミングで落ちるよ!ごめんね!

[雑談] 親指姫 : 待たせたわね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : エロくないけどグロくないやつ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 親指姫 : りょーかい
何時?

[雑談] 保登心愛 : 1時~1時半…だね!

[雑談] ブーディカ : 1時から1時半頃予定ね

[雑談] 保登心愛 : 理由はねむくなるからだよ!

[雑談] GM : わかった

[雑談] 親指姫 : 早く寝なさい

[雑談] : むほほw

[雑談] 親指姫 : 適当に選んだら赤髪被りしてるし…まあいいか

[雑談] GM : じゃあ始めるか

[雑談] : シャンカーとして赤髪は正しい…だろ?

[雑談] ブーディカ : それはそう

[メイン] GM : 準備完了を教えろ

[メイン] 親指姫 : 教える

[メイン] 保登心愛 : おっしえっるよ~!

[メイン] ブーディカ : 教えるよ!

[メイン] GM : では出航だァ~~~~!

[メイン] 保登心愛 : しゅっこ~~~~!!!

[メイン] 親指姫 : 出航ね

[メイン] ブーディカ : 出港ね!

[メイン] GM : お前たちはそれぞれ何らかの理由で郊外の館を訪れる
そして他の参加者と出会ったところである

[メイン] 親指姫 : 「んん…?」

[メイン] 保登心愛 : 「あっれー!?私以外に人がいる!?」がびーん

[メイン] ブーディカ : 「あなた達は…?」

[メイン] 親指姫 : 「なーによこんな辺鄙なところに二人も…」

[メイン] 親指姫 : 「遊ぶ場所じゃないわよココ、廃墟だし」

[メイン] 保登心愛 : 「そんな!?」

[メイン] 親指姫 : つんつんとした反応を見せるのは、子供かと思うほど身長の低い少女

[メイン] 保登心愛 : 「こっここ、ここに伝説のバリスタが居るって聞いて、修行しに来たのに…!」

[メイン] 親指姫 : 「廃墟にあるバリスタとか衛生的に問題でしょ!?」

[メイン] ブーディカ : 「それはそうかもね、あたしはここから不思議な反応があって調べに来たの」

[メイン] 保登心愛 : 「不思議な反応!?(^^)」

[メイン] 親指姫 : 「…不思議な反応?」
その口ぶりに怪訝な顔をしつつ

[メイン] 親指姫 : 「まあいいけど、何があっても責任取れないからね」

[メイン] 保登心愛 : (ていうか二人とも……凄くカッコイイ恰好? コスプレじゃないよね? ええ…?)

[メイン] 親指姫 : そうは言ってるが
身長は恐らく心愛より低いのである

[メイン] 保登心愛 : 「わ、わかった!ジコセキニンだよね!」

[メイン] 親指姫 : 「そーそー自己責任」

[メイン] ブーディカ : 「おかしな魔力を感じてね…」

「大丈夫!なにかあったらあたしに任せなさい!」

[メイン] 親指姫 : 「じゃ、行くから」

[メイン] 保登心愛 : 「あ、待って!!」

[メイン] 親指姫 : ドアの前に行き、ドン!と蹴破ろうとして…

[メイン] 親指姫 : 無理だったので開けた

[メイン] 保登心愛 : 「私も…いくよっ!」

[メイン] 親指姫 : 「ったく…」

[メイン] ブーディカ : 「あはは、そうそう人の力じゃドアは蹴破れないよ」

[メイン] 親指姫 : 「うっさい!」

[メイン] 親指姫 : そのまんま入っていくのであった

[メイン] 保登心愛 : (もしかして私だけノリ違うんじゃ…でもチノちゃんにお土産話もっていかないと!)

[メイン] 保登心愛 : 少し怖気付きながらも、自らを奮い立たせて入っていく

[メイン] ブーディカ : 「…よし!」二人を守るよう前に出ようとする。

[メイン] GM : 3人が中に入ると、玄関の先には長い廊下、そしてその先にいくつかの扉がある

[メイン] 親指姫 : 「は?なんか多くない?」

[メイン] 親指姫 : 「…しっかたないわね、どこから開けても同じでしょ」

[メイン] ブーディカ : 「多分そうかもね、保証はできないけど」

[メイン] 保登心愛 : 「わわわわ…雰囲気ある…」

[メイン] 親指姫 : 「どうせどれでも保証できないでしょ」
手前を開けて

[メイン] GM : 親指姫 1d18

[雑談] 保登心愛 : 7部屋が18部屋になったのか

[メイン] 親指姫 : いや増えすぎでしょ!?

[メイン] 親指姫 : 1d18 (1D18) > 2

[雑談] GM : 増えた分すら消費できそうになくて悲しいだろ

[メイン] GM : 大きなテレビのついた部屋に出る
テーブルにはぷっちょがおいてある

[雑談] 親指姫 : 時間は問題ないんだけど
途中ちょっと離席させて欲しいかも

[雑談] 保登心愛 : わかった

[メイン] 親指姫 : 「…お菓子?」

[メイン] 保登心愛 : 「わっ。ぷっちょだ~」

[雑談] GM : わかった

[メイン] 保登心愛 : とてとてと不用心に近づいて取ろうとする

[雑談] ブーディカ : わかったよ

[メイン] GM : 普通に取れる
テレビはぷっちょのCMが流れている

[メイン] 親指姫 : 「ちょっと危ないっての…」

[メイン] 親指姫 : 「……」

[メイン] 保登心愛 : 「おいしそ~」

[メイン] ブーディカ : 「そうだよ、これに何かあったらどうするのさ」

[メイン] 保登心愛 : 1個取り出すけど?

[メイン] GM : 一個出てくるけど?

[メイン] 保登心愛 : 「え…ふ、普通のぷっちょじゃないの?」

[メイン] 保登心愛 : その1個をまじまじと見ている

[メイン] GM : 普通のぷっちょに見える

[メイン] 保登心愛 : choice 食べる 口に放り込む 血肉にする (choice 食べる 口に放り込む 血肉にする) > 食べる

[メイン] 親指姫 : 「っぽいわね…?」

[メイン] GM : ぷっちょの味がする

[メイン] 保登心愛 : 「おいひいよ~?」

[メイン] 保登心愛 : むちむちと嚙みながら二人に言う

[メイン] 親指姫 : 「…」

[メイン] 親指姫 : 「あのね」

[メイン] ブーディカ : 「それなら…1個もらうかな」と乗り気に

[メイン] 親指姫 : 「ココが怪しいところという以前の問題で置いてあるお菓子なんか食べるんじゃないわよ!」
ぺしっ、とツッコミつつ

[メイン] 親指姫 : 「はあ…いいわ、私今はお腹空いてないし」
万に一つでも何かあっても困るし

[メイン] 保登心愛 : 「そっかー」
じゃあブーディカに1個あげる

[メイン] 保登心愛 : テレビに変化はない?

[メイン] GM : CMはアイドル同士が全員で口で挟みリレーするシーンになっている
最後のアイドルが食べた

[メイン] 親指姫 : 「…古くない?」

[メイン] 保登心愛 : 「??????」

[メイン] ブーディカ : 「ありがと」CMには目もくれず

[メイン] 保登心愛 : どういう人が見るCMなんだろー?

[メイン] 保登心愛 : 「まあいっか。次の部屋行こうよー」
ドアノブに手を掛けます

[メイン] 親指姫 : 「はー…さっさと出るわよこんな部屋」

[メイン] GM : ドアは開かない

[メイン] 保登心愛 : でせうね

[メイン] ブーディカ : 「…開かない!?」

[メイン] 保登心愛 : 「……あれ?」
がちゃがちゃがちゃ

[メイン] 親指姫 : 「はい!?」

[メイン] 親指姫 : 「……」

[メイン] 親指姫 : 「やっぱり何か仕込まれてたか…」

[メイン] 保登心愛 : 「……閉じ込められちゃった!?」

[メイン] 保登心愛 : ノブをひたすら回そうとしながら、二人の方に振り向いてがびーんといった表情を浮かべる

[メイン] ブーディカ : 「どいててっ!」

「…っ!」ドアを攻撃したが開かない

[メイン] 親指姫 : 「いや…噂では聞いてたけど」

[メイン] 親指姫 : 「この屋敷ではなんでも、部屋のたびに何かしらしないと進まないって話があるのよ」

[メイン] 保登心愛 : 「!」

[メイン] 親指姫 : 「なんか悪趣味な脱出ゲームじみてるらしいけど…」

[メイン] 保登心愛 : 「し、知ってるの!?えっと…」
この子お名前なんだっけ…

[メイン] ブーディカ : 「つまり…何かをすればいい…」
「けど何をすればいいんだろ?」

[メイン] 親指姫 : 「親指姫」
「…そうね」
名乗りつつ

[メイン] 親指姫 : 「多分あのお菓子でどうにかするんだろうけど」
「ヒントらしいヒントは…」

[メイン] 保登心愛 : 「ココアだよ! …う~ん、このお部屋のお題ってコト…?」

[メイン] 親指姫 : 「あの妙なCMくらい…」

[メイン] 保登心愛 : 視線をテレビに移す

[メイン] ブーディカ : 「つまり…あれと同じことをすればいいと?」

[メイン] 親指姫 : 「それ以外思いつくなら任せるわ」

[メイン] 保登心愛 : 「なるほどぉ!」
二人とも頭がいいんだなー

[メイン] 保登心愛 : 「じゃあさっそく!」

[メイン] ブーディカ : 「わかったわ」

[メイン] 保登心愛 : ぷっちょを手に取り、唇ではむっと挟んで

[メイン] 保登心愛 : choice 親指姫 ブーディカ (choice 親指姫 ブーディカ) > 親指姫

[メイン] 親指姫 : 「ちょちょちょ…躊躇いとかないの?」

[メイン] 保登心愛 : 「ん~っ!」

[メイン] 保登心愛 : 親指姫のほうに、ぷっちょと唇を突き出した

[メイン] 親指姫 : 「うっ…」
少し困りつつ、しかし自分が言い出した以上…

[メイン] 親指姫 : 「む…」
薄い唇で反対側を挟んで咥える

[メイン] 保登心愛 : (挟んだかな?挟んだよね?)
至近距離で親指姫の顔をじぃ~~~~~っと見つめたあと

[メイン] 保登心愛 : 「ん」
唇を離した

[メイン] 保登心愛 : 「よし、あとはブーディカさんにパスすれば…!」

[メイン] 親指姫 : 「っうう…」
赤くなりつつ、仕方ないのでそのままブーティカに

[メイン] ブーディカ : 「んっ」
まさか娘みたいな年の子とキスみたいなことをするとは思ってもいなかった。

[雑談] : むほほw

[メイン] 保登心愛 : (…?ふたりともなんで恥ずかしがってるんだろー?)

[メイン] 保登心愛 : まさしく「きょとん」とした顔で、首を傾げながらその様子をばっちり見ている

[メイン] ブーディカ : 「んふぅ…」と唇でぷっちょを掴む。
本心は少しばかり恥ずかしい。

[メイン] 親指姫 : 「…ほあ、はやふ」
少しずつ挟む力を緩めるが

[メイン] 親指姫 : 触れてしまわないように丁寧に見つめるしかないまま

[メイン] ブーディカ : 「…むっ…」とぷっちょを唇で掴む。

[メイン] 親指姫 : ふう、と唇を離して

[メイン] ブーディカ : 受け取ったぷっちょを噛んで飲み込むと、
「これで…いいのかな?」

[メイン] GM : カチッと扉の開いた音がした

[メイン] 保登心愛 : 「!」

[メイン] 保登心愛 : 「すごいっ、すごーい!二人とも!」
手をぱちぱちとさせて素直に喜ぶ

[メイン] 親指姫 : 「当たりね…はあ」

[メイン] ブーディカ : 「えへへ、どういたしまして」

[メイン] 親指姫 : 妙に気疲れしつつ

[雑談] 親指姫 : 初手にちょうどいい立ち上がりなの初めて見た

[雑談] 保登心愛 : たしかに?

[メイン] 保登心愛 : 「よし、みんなの知恵でどんどん攻略だ~!」

[メイン] 保登心愛 : 扉がちゃり!

[メイン] ブーディカ : 「あ、あんまり出すぎると危ないよ」

[雑談] ブーディカ : 軽めのキス未満だしちょうどよかったかもしれない

[雑談] GM : いきなりセックスしないと出られない部屋あったからな
初期案引いてよかったなァ…!

[メイン] 親指姫 : 「アンタが前立つんじゃないわよ!」

[メイン] 親指姫 : そのまんまついて行った

[メイン] GM : ブーディカ 1d17

[雑談] 保登心愛 : こわいねェ~

[メイン] ブーディカ : 1D17 (1D17) > 5

[雑談] ブーディカ : 1D100 こわさ (1D100) > 70

[雑談] 保登心愛 :


[雑談] 親指姫 : 今追加される部屋ってロクなのなさそう

[雑談] 親指姫 : ピンクいわねまた…

[メイン] GM : 口紅が沢山ある部屋につく
口紅の隣にはメモが置いてある

[メイン] 保登心愛 : 「お化粧の部屋かな~?」

[メイン] 親指姫 : 「何かしら」

[メイン] 保登心愛 : 桃色に目を奪われている

[メイン] 親指姫 : メモを手に取る

[メイン] ブーディカ : 「どれどれ…?」

[メイン] GM : 『キスマーク残さないと進めない』と書いてある

[メイン] 親指姫 : 「はあ!?」

[メイン] 親指姫 : 「なな…えっ、何にキスしろってのよ!?」

[メイン] 保登心愛 : 「!? びっくりしたぁ! 急にどうしたの~?」

[メイン] 保登心愛 : 二人に駆け寄ってメモを見る

[メイン] ブーディカ : 「キスマークを残せ、だって」

[メイン] 保登心愛 : 「きすま…ふぇ? きすまーく?」

[メイン] ブーディカ : 「とりあえず何に残せばいいのか…?」

[情報] GM :  2D10>10 で判定することがある

[メイン] 親指姫 : 「わっけわかんない…」

[メイン] 親指姫 : じゃあ2dで何かないか探す

[メイン] 保登心愛 :

[メイン] ブーディカ :

[メイン] GM : こい

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] 保登心愛 : 🌈

[メイン] GM : なんもみつからんかった

[雑談] ブーディカ : 🌈

[メイン] 保登心愛 : 「ん~…」

[メイン] 保登心愛 : 親指姫が探索している間、口紅に目を落とす
ピンク色で…かわいい

[メイン] 保登心愛 : 「つけてみよっと…ん~っ」

[メイン] 親指姫 : 「っち…なんもないの?」

[メイン] 保登心愛 : 鏡を見ながら、小さな唇をリップで彩っていく
ほどなくして塗り終わった

[メイン] ブーディカ : 「それこそメモに残したら?」

[メイン] 親指姫 : 「…ちょっと、付けるのはいいけどどうする気よ…」

[メイン] 親指姫 : 「あー…」

[メイン] 保登心愛 : 「キスマーク残す…でしょ?」

[メイン] 保登心愛 : そのために必要だもんね
問題は対象なんだけど…

[メイン] 保登心愛 : 「むっちゅ」
とりあえずメモにキスマークを残してみる

[メイン] 親指姫 : 「…ふーむ」
「試すにしても一人だけではわからない…かしらね?」

[メイン] 親指姫 : ひょい、と鮮やかなピンク色の物を手に取りつつ
様子を見ている

[雑談] 親指姫 : あっごめんちょっと離席!!ごめん!!

[メイン] GM : うまくできたか2D10>10 で判定

[雑談] 保登心愛 : わっか

[雑談] GM : わっか

[雑談] ブーディカ : わっか

[雑談] GM : 3わっか

[雑談] 保登心愛 : 来たか トリプルワッカさん

[雑談] 保登心愛 : キスマークな~…もっと積極的に言っていいのかなぁ

[雑談] ブーディカ : これ誰振るの?

[雑談] GM : ここあ

[雑談] 保登心愛 :

[メイン] 保登心愛 : 2d10>10 (2D10>10) > 12[4,8] > 12 > 成功

[メイン] 保登心愛 :

[メイン] GM : 上手につけることができた

[メイン] 保登心愛 : 「みてみて~!綺麗にキスマークついた!」

[メイン] 保登心愛 : メモをひらひらとして見せびらかす

[メイン] ブーディカ : 「よかったね!」
「でもこれで開くのかな?」

[メイン] GM : まだ扉は開いていない

[メイン] 保登心愛 : 「……むぅぅ」

[雑談] 親指姫 : ごめん戻ったわ

[雑談] ブーディカ : おかえり

[メイン] 親指姫 : 「……ふうむ」

[雑談] GM : おっか

[メイン] 親指姫 : 片手にするり、と
小さな唇に紅を添えて

[雑談] 保登心愛 : おかえりなシャン

[メイン] 親指姫 : 「…どうしましょうかね」
「このままメモを試すかまだ探すか…」

[メイン] ブーディカ : 「それなら」と唇に鮮やかさを彩って

[メイン] ブーディカ : 「お姉さんの頬につけてみる…とか?」と冗談交じりで

[メイン] 親指姫 : 「アンタねえ…」

[メイン] 親指姫 : 「取り敢えずまず試せるものからでいいでしょ」

[メイン] 親指姫 : メモ用紙を手に取り、空いてるところに

[メイン] 保登心愛 : 「そうだね。私としてはほっぺにキスくらいはぜんぜんいいけど(ぼそっ)」

[メイン] ブーディカ : 「あはは、冗談だって」

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 11[10,1] > 11 > 成功

[メイン] 親指姫 : 「ん」
と、綺麗にマークを残す

[メイン] 親指姫 : 大体文字色と同じの鮮やかなピンクだ

[メイン] 親指姫 : 「はい」
ブーティカに用紙を渡す

[メイン] ブーディカ : 「そうなるとあとはあたしかな?」

[メイン] 親指姫 : 「さっきの部屋と同じで、全員やるのが答えかもしれないしね」

[メイン] ブーディカ : メモを受け取り、

[メイン] ブーディカ : 2d10>10 (2D10>10) > 14[9,5] > 14 > 成功

[メイン] 親指姫 : 「どう?」

[雑談] 親指姫 : 今更だけど

[メイン] 保登心愛 : 「いいかんじじゃない!?」

[雑談] 保登心愛 : このメモほしい

[雑談] 保登心愛 :

[雑談] 親指姫 : これ判定失敗したらなんか起きる系くさくない?

[雑談] 保登心愛 :

[メイン] ブーディカ : 「んちゅ…」とゆっくりしたキスをした。
用紙には鮮やかな赤が彩られる。

[メイン] 親指姫 : 「キスにいいも悪いも…まああるか」

[メイン] ブーディカ : 「…これでいいかな?」

[メイン] GM : 扉が開いた音がした

[メイン] 保登心愛 : 「わ!」

[メイン] 親指姫 : 「空いたみたいね」

[メイン] 親指姫 : 「なんだったのよ…」

[雑談] 親指姫 : そういえばね
思うのよ

[雑談] 親指姫 : 折角なら部屋終わったらどんな部屋だったかの文が欲しいというか…

[メイン] 保登心愛 : 「この調子でどんどんいこうよ!二人ともすっごいよー!」

[雑談] 保登心愛 : それはそう

[メイン] ブーディカ : 「さぁ…?まあ開いたからいいことにしよう!」

[雑談] ブーディカ : おお

[情報] GM : 部屋に入ると口紅と紙があってキスマーク残さないと進めない部屋あげる遅れたり2d10でキスマ失敗したら部屋に誰か入り込んできてキスでイクまでキスされる感じで

[雑談] 保登心愛 : !?

[雑談] 親指姫 : こわ

[雑談] クロエ : 私が突っ込んでくる予定だったわ♪

[雑談] 保登心愛 : キスでイっちゃうの好き

[メイン] 親指姫 : 「はいはい」
そう言いつつ次の部屋のドアへ

[雑談] ブーディカ : わっか

[メイン] 保登心愛 : 「れっつご~!」

[雑談] 親指姫 : 変態ども…

[メイン] ブーディカ : 「もー、あんまりはしゃがないの」

[メイン] GM : ここあ 1d16

[メイン] 保登心愛 : 1d16 (1D16) > 6

[雑談] 親指姫 : まあキスは好きだけども

[メイン] GM : シャワー室のような部屋に出るが…
壊れているのかピンク色の水をシャワーが噴出して扉までの道が噴水のアーチのようになっている

[メイン] GM : レインコートが二着おいてある

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : キス部屋を回避されたのでリベンジを投げておこう…
唇の型取りされる部屋で抵抗するとお仕置き役が出てくる
あと2d10で我慢判定して失敗してもエロい唇扱いされて試しにくる

[メイン] 親指姫 : 「……」

[メイン] 保登心愛 : 「おお~?」

[メイン] 親指姫 : 「明らかにまともじゃない水と…」

[メイン] 保登心愛 : 不思議なシャワーが降ってる!

[メイン] ブーディカ : 「シャワールーム…にしては変ね」

[メイン] 親指姫 : 「わざとらしく一つ足りない防水具…」

[メイン] 親指姫 : 「多分だけどあの水浴びると碌でもないことになるわよ」

[メイン] 保登心愛 : 「え゛」

[メイン] 保登心愛 : 「で、でも一つ足りないんじゃ…!」

[メイン] 保登心愛 : 「往復すればいいんだよっ!」
なんか漫画で見たことある!

[メイン] ブーディカ : 「あたしは大丈夫!だから2人は着て!」

[メイン] 保登心愛 : 2人で行く→1人が防水具持って戻ってくる→2人で行く
これでだめ?

[メイン] 親指姫 : 「確かに、それで足りる…?」

[メイン] ブーディカ : 「確かに…!」

[メイン] GM : 行けると思う
というかたぶん意図はそこ
もしくは二人場織りみたいになっていく

[メイン] 保登心愛 : やった~
いこうぜいこうぜ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 親指姫 : 「じゃあ取り敢えず一般人のアンタは先行きなさい」

[メイン] 保登心愛 : 「わたし?おっけー!」

[メイン] 保登心愛 : 「もう一人は誰が来る~?」

[メイン] 親指姫 : 「どーする?」
「アンタ行く?別に私はどっちでも」

[メイン] ブーディカ : choice あたし 親指姫 (choice あたし 親指姫) > あたし

[メイン] 保登心愛 : 「よし、行こっか!」
レインコートを1着羽織る

[メイン] ブーディカ : 「…ごめん、先行くね!戻ってくるから!」

[メイン] ブーディカ : というとレインコートを羽織る。

[メイン] 保登心愛 : 私とブーディカで扉の前までいくぞ~!

[メイン] 親指姫 : 「トチるんじゃないわよー」

[メイン] ブーディカ : 「わかったわ!」

[メイン] ブーディカ : といい何も無ければ扉の前につく。

[メイン] 保登心愛 : 「よし、じゃあレインコートを脱いで…!」

[メイン] 保登心愛 : ぬぎぬぎ

[メイン] 保登心愛 : 「ブーディカさん、これで親指姫ちゃんを迎えに行ってあげて!」
と託す

[メイン] ブーディカ : 「わかった!」といい走って戻る。

[メイン] 親指姫 : 「ちょっと飛沫飛ぶから歩きなさいよ!」

[メイン] ブーディカ : 「ごめんごめん、でも早いほうがいいかなって」

[メイン] ブーディカ : と言われ、ゆっくり歩く。

[雑談] 保登心愛 : このエロ部屋を真っ当に攻略していくかんじ…!

[メイン] 親指姫 : 「取り敢えず、受け取ったわ」

[雑談] GM : 好きなんだよな、エロ無し館もやってみたいんだよな

[メイン] 親指姫 : 濡れてるのを触れないように、気をつけて

[メイン] ブーディカ : 「よし、受け取ったなら濡れない程度に急ごう!」

[メイン] 親指姫 : 「はいはい」
そのままドアへ進んで行った

[雑談] 親指姫 : このまま無事に処女クリアできるといいわね

[メイン] GM : 親指姫 1d16

[雑談] 保登心愛 : フラグ?

[メイン] 親指姫 : 1d16 (1D16) > 11

[メイン] GM : ドアを開いて入った親指姫は畳んである服を踏んでしまう

[メイン] 親指姫 : 「は?」

[メイン] GM : そうするとどうしても他二人に全裸土下座しなければならないと思い込んでしまう

[メイン] ブーディカ : 「…なにこれ」

[メイン] 保登心愛 : 土下座は親指姫に対して?

[メイン] 親指姫 : 「ぐ、ぐぐ…」

[メイン] 保登心愛 : あ、いや他二人に対してか…

[メイン] 親指姫 : 何故か強烈な罪悪感、にとどまらず

[メイン] 保登心愛 : 「親指姫ちゃん…?」

[メイン] 親指姫 : 異常なほどの焦燥感に
正気の判断が下される前に

[雑談] 親指姫 : マジでフラグなのやめろ

[メイン] ブーディカ : 「どうしたの!?」

[メイン] 親指姫 : 二人の目の前で膝をついて、服を脱ぎ始める

[雑談] : むほほw

[メイン] 保登心愛 : 「えっ、えっ!?」

[メイン] ブーディカ : 「大丈夫!?」

[メイン] 親指姫 : 「くうう…っ」
そして、丁寧に服を畳み

[メイン] 親指姫 : 髪も解いて、すごくイヤイヤ下着(身長の関係で子供サイズ)を脱ぐと…

[メイン] 親指姫 : 「服を崩してごめんなさい…」
全裸になり、そのまま土下座をする

[メイン] 保登心愛 : 「なにしてるのーっ!?!?」

[メイン] 保登心愛 : あたふたとした後、土下座している親指姫を起こしてあげようとする

[メイン] ブーディカ : 「ど、どうしちゃったの!?」と慌てている。

[メイン] 保登心愛 : 「そんなことしなくていいから…!ね?踏んじゃったのは別にわざとじゃないでしょ?」

[雑談] 親指姫 : 土下座したら正気に戻る?

[メイン] 保登心愛 : 背中の素肌を撫でながら、諭す

[メイン] ブーディカ : 「そ、そうだよ!わざとじゃないんだし、さ」

[雑談] GM : と思う

[メイン] 親指姫 : 「………」

[メイン] 親指姫 : 「…ーっ!!?!?」

[メイン] 親指姫 : 「ちょ、ま、離して!!」
真っ赤になって

[メイン] 保登心愛 : 「ふぇぇ!?」

[メイン] 保登心愛 : すぐさま彼女の背中から手を離して

[メイン] ブーディカ : 「えっ、ど、どうしたの!?」

[メイン] 親指姫 : 「そ、その服が罠だったのよ!もおお!」

[メイン] 保登心愛 : 「そーなんだ…えっと、脱ぎたくなって、土下座したくなる罠?へんなの…」

[メイン] 親指姫 : 「それ踏んだら…正気が持ってかれて…」
部屋の端に隠れて着替え始める

[メイン] ブーディカ : 「なんだ〜そういうことか〜」

[メイン] ブーディカ : 口ではこう言いながらっも、この館になんとも言えない感情を抱いていた。

[メイン] 親指姫 : 「はあ…最悪…」

[メイン] 親指姫 : ふるふると震えつつ、二度目の目の前で生着替えになってしまった

[メイン] 保登心愛 : 「あはは…罠だったけど、まだマシな方なんじゃないかな?痛い思いとかはしてないし!」

[メイン] 親指姫 : 「酷い思いしたわよ!!!」

[メイン] 親指姫 : 怒りながら次のドアに歩いていった

[メイン] 保登心愛 : 「ああ、まってよ~!」
ついていくぞ~

[メイン] ブーディカ : 「まぁそれもそうだよね」とよしよししようとしたが、行ってしまった。

[メイン] GM : ブーディカ 1d14

[メイン] ブーディカ : 1D14 (1D14) > 1

[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 3

[雑談] 保登心愛 :


[雑談] 親指姫 : こわい

[メイン] GM : 豪華な玉座の間に出た
催眠をかけられたココア以外は自分を王様(ココア)の性奴隷と思い込むようになる
王様に気持ちよくなっていただきたい、王様に使っていただくことが幸せ、という暗示を受ける

[雑談] ブーディカ : 2D100 わくわく こわさ (2D100) > 33[28,5] > 33

[メイン] 保登心愛 : ?(^^)

[メイン] GM : 催眠は”王様の”任意のタイミングで解ける

[メイン] 保登心愛 : 「あれ?急に豪華な部屋だー」

[メイン] 保登心愛 : 事態の深刻さとは無縁なのほほんとした顔で玉座に座ってみる

[メイン] 保登心愛 : 「えへへ、控えおろ~!なんてね」

[メイン] 親指姫 : 「そ、う……」
ぐら、とふらついてから

[メイン] 親指姫 : 「…はい…」

[メイン] 親指姫 : ココアの前で跪く

[メイン] 保登心愛 : 「え?」

[メイン] ブーディカ : 「…はい」と跪く

[メイン] 保登心愛 : 「え?え?」

[メイン] 保登心愛 : 困惑した様子で、二人の顔を交互に見比べる

[メイン] GM : 2人はまず衣服を全て脱ぎ捨てて王様に土下座したくなる

[メイン] 親指姫 : ぽやあ…とその顔を見つめてから

[メイン] 親指姫 : 再び、服を脱ぎ去っていき

[メイン] 親指姫 : 全裸を心愛に晒しあげたのち

[メイン] 親指姫 : 「どうぞ好きにご用命を…」
土下座をしながらそんなことを言ってしまう

[メイン] ブーディカ : 「失礼しますね…」と言いながら服を脱ぎ、

[雑談] 保登心愛 : 脱いだァ!

[メイン] ブーディカ : 全裸になり、土下座する。

[雑談] ブーディカ : やれるなら徹底的にやりたいだろ

[雑談] 保登心愛 : その姿勢、誉れ高い

[雑談] 親指姫 : ダメだった

[雑談] 親指姫 : 頭は低いけどね

[雑談] 保登心愛 : それもそう

[メイン] 保登心愛 : 「………………」

[メイン] 保登心愛 : さすがに固まってしまう
二人が…チノちゃんと同じくらいの年の子と、すっごく魅力的な身体をしたお姉さんが…
私に対して土下座してる

[メイン] 保登心愛 : その異常ともいえる状況に胸が高鳴る
わたし、どうしちゃったの…?

[雑談] 保登心愛 : どうすっかなー…

[メイン] 保登心愛 : 「えっと…そ…そうだ」

[メイン] 保登心愛 : 考えたのは”先延ばし”だった
今すぐ暗示を解いてあげた方が、きっといいのだろう
でも…なんだか手放したくなくて

[雑談] 親指姫 : どうしようね

[メイン] 保登心愛 : 「私がいまから三つ数えたら、二人ともいつもの二人に戻ります!……で、でもね!二人は私の…け、家来、なんだからね!」

[メイン] 保登心愛 : 「この先でも、私の命令は聞くよーに! えへ、ふへへ…♪」

[メイン] 保登心愛 : 「それじゃあいくよ?いち…にい…さんっ!」

[メイン] 親指姫 : 「っ…」

[雑談] 親指姫 : まさかの永続!

[メイン] ブーディカ : 「っ!?」

[メイン] 親指姫 : 「……は、はあ!?」

[メイン] 親指姫 : 「また、なんで脱いでるわけ!?!?」

[メイン] 保登心愛 : 「なんか…また罠みたいだね?」

[メイン] ブーディカ : 「えっ!?いつの間にあたし裸に!?」

[メイン] 保登心愛 : 玉座から立って、二人の傍へ歩いていき

[メイン] 親指姫 : 「ちょっと!"貴方"も何かされて…ないのか」
ココアへの呼び方は、自然と柔らかくなり

[メイン] 親指姫 : 「そ、そう…あーもう、最悪」

[メイン] 保登心愛 : 「ほらほら、二人とも”はやく服を着て、準備して”」

[メイン] 保登心愛 : 「”次の部屋に行こう”?」

[メイン] ブーディカ : 「わ、わかりました…」

[メイン] 親指姫 : 「はいはい、わかってるわよ」

[メイン] 親指姫 : さっさと服を着て、普通に進む準備をし

[メイン] ブーディカ : 許せない、自分が裸にされるだけならまだ許せた。
しかし、幼い子を2度も裸にするなんて。
この館はなんとかしなければ、と思った。

[メイン] 保登心愛 : 「うん。……ふふふ」

[メイン] 保登心愛 : 二人の様子を、目を細めながら見守り

[メイン] 保登心愛 : 「じゃあ…いこっか?」

[メイン] ブーディカ : 「わかりました…」

[メイン] 保登心愛 : 次の扉へと、二人を誘うように

[メイン] GM : ココア 1d13

[メイン] 保登心愛 : 1d13 (1D13) > 1

[メイン] 保登心愛 : いっちばーん!

[雑談] 親指姫 : スケベ娘が…

[雑談] 保登心愛 : (^^)

[雑談] 保登心愛 : ほらほら親指姫ちゃん、心の強さでもう一土下座!

[雑談] 親指姫 : わからせるわよこの野郎

[雑談] 保登心愛 : 上等よ あなたを私の妹にしてあげるわ

[メイン] GM : ラブホの一室のような部屋にたどり着く
テーブルにはディルドが置いてあり、『二人でパイズリすれば扉は開く』と書いてある

[メイン] 保登心愛 : 「なんか…変な色合いの部屋だね?」

[メイン] 親指姫 : 「うわ…」

[メイン] 保登心愛 : 当然、そんな部屋に入った経験なんてなくて
ここが何の場所だか分からない

[雑談] : むほほw

[メイン] 親指姫 : 「…ちょっと悪趣味が過ぎる…」

[メイン] ブーディカ : 「変わった…色合いね」行ったことはない。しかし、似た色合いなら見たことがある。

[メイン] 保登心愛 : 「え~となになに…ぱいずり?」

[雑談] : のほw

[メイン] 親指姫 : 「……………」

[メイン] 保登心愛 : 「ねえ二人とも、”パイズリって何?”」

[雑談] 親指姫 : ズルためのパイがないが?

[メイン] ブーディカ : 「ぱ、パイズリ!?」

[雑談] 保登心愛 : 同上

[メイン] 親指姫 : 「………」

[雑談] : 🌈

[メイン] 親指姫 : 「簡単よ…胸で男性の性器を挟んで奉仕する行為ね」

[メイン] 親指姫 : 躊躇いなく知識としてあることを話す

[雑談] ブーディカ : 板ズリでしょ。
ンマー片方はあたしがするけど

[メイン] 保登心愛 : 「お、おおー?物知りなんだね親指姫ちゃん!」

[メイン] ブーディカ : 「ちょ、親指姫ちゃん!?」

[メイン] 親指姫 : 「心愛が聞いてんのに話さないつもり?」

[雑談] : 2人で挟めばパイとパイでずれるだろ

[メイン] 保登心愛 : 「そうそう、命令だよ?”ブーディカさんはパイズリしたことある?”」

[メイン] ブーディカ : 「でも…」あんまり進まない、しかし、二人と書いてると…

[メイン] ブーディカ : 「あ、あります…」

[メイン] 保登心愛 : 「へ~!じゃあ一人はブーディカさんにお任せだね!」

[メイン] ブーディカ : 「旦那や、マスターのをしました…」

[雑談] 親指姫 : 藤丸ぅ!

[メイン] 保登心愛 : 「経験豊富…!」
👀を✨とさせて素直に感動している

[メイン] 保登心愛 : 「うーん、そうだなぁ…」

[メイン] 保登心愛 : 「じゃあ親指姫ちゃんとブーディカちゃんの二人に、”パイズリしてもらおう”!」

[メイン] 保登心愛 : にこにこと微笑みながら
ぱんっ、と手を叩いて

[メイン] ブーディカ : 「わかりました…」

[メイン] 親指姫 : 「…仕方ないわねえ、どうやってするのか自分でもわかんないってのに」

[メイン] 親指姫 : 心愛に見えるように、胸を晒して

[メイン] ブーディカ : そう言うと、今の格好ではやりづらいと脱ぐ。

[メイン] 保登心愛 : (……う、はぁ……♪)

[メイン] ブーディカ : 「まずはこうやって滑りやすくして…」と唾液をディルドに垂らす。

[メイン] 保登心愛 : 再び、彼女たちの素肌に釘付けになる

[メイン] 保登心愛 : 「ふむふむ?」

[メイン] 親指姫 : 「へー…」

[メイン] ブーディカ : 「こうやって…おっぱいではさみます…」と豊満な胸で挟む。

[メイン] 保登心愛 : 「ほらほら親指姫ちゃんも!」

[メイン] 保登心愛 : 傍に立って、微笑みかけながら
参加するように促す

[メイン] 親指姫 : 「ちょっと…挟むところないのに」

[メイン] 親指姫 : ずり、ずりと胸を擦り付けるが

[メイン] 親指姫 : ほぼブーティカの胸を擦ってるような物である

[メイン] 保登心愛 : (うーん、ブーディカさんは一人で完成されちゃってるのかな…。このままだと”二人で”にはならないかなぁ?)

[メイン] ブーディカ : 「こうやって相手を思いながら…」と胸を上下に動かす。

「でもこれはディルドだけどね」

[メイン] 保登心愛 : 「ブーディカさんうまいなぁ~…」

[メイン] 保登心愛 : なんか…私の方もどきどきしてきちゃったし…

[メイン] 親指姫 : 「そう…こんな感じ?」
グイグイと胸を押し付けて、ディルドに触れるために力を込めると

[メイン] 親指姫 : 突き出されてるブーティカの乳首を纏めて擦り

[メイン] 保登心愛 : 「!」

[メイン] ブーディカ : 「あっ♥そこだめ♥」乳首を擦られ、気持ちよくなってしまう。

[メイン] 親指姫 : 「アンタが喜んでどうすんのよ…」
そう言いつつ、グリグリとこねくり回す

[メイン] 保登心愛 : 「なんか…二人とも…すごい、ね。私にも手伝わせてね?ん………」
ディルドの真上に顔を持ってきて、舌を突き出し
れぇ~…と唾液をディルドに垂らす
ブーディカさんの真似だ

[メイン] 親指姫 : 「ほら、さっさと扉を開かせるわよ」
ブーティカの胸を鷲掴みし

[メイン] ブーディカ : 「んっ♥あっ♥」喘ぎ声を上げながらも、
「仕上げはこうやって…♥」とディルドをギュッと胸で強く挟む。

[メイン] 親指姫 : グリグリと強くサンドする状態にして
ぎゅうう…とディルドと乳首を圧迫する

[雑談] 保登心愛 : 親指姫がサドっ気を出してきた…!

[メイン] 保登心愛 : 「あは♥ 親指姫ちゃんもノってきたんだね! ほら、ふたりとも♥ がんばれ♥ がんばれ♥ パイズリがーんばれ♥」

[メイン] ブーディカ : 「んあっ♥だめぇっ♥」声を上げながらもパイズリは続ける。

[メイン] 親指姫 : 「ダメも何もないでしょさっさと言うこと聞きなさい」
ジト目になりつつ、自身もフィニッシュするために

[メイン] 親指姫 : ブーティカの胸とは逆の動きで、上下に竿を擦り

[メイン] 親指姫 : その過程で乳首もむにむにとマッサージする

[メイン] ブーディカ : 「〜♥」強い刺激とともに、ディルドを胸で強く挟む。

[メイン] 親指姫 : 「…そろそろ開かないものなの?」

[メイン] GM : ディルドがぶるぶると振動すると
扉が開いた音がする

[メイン] 保登心愛 : 「!」

[メイン] ブーディカ : 「よかった…」やや絶え絶えになりながら

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : このディルド持って行ってもいい?

[メイン] 親指姫 : 「満足したかしら?」

[メイン] 親指姫 : とろー…と軽く白濁した液に汚れた胸を
心愛に見せつける

[メイン] 保登心愛 : 「扉開いたみたいだね!オッケー!二人ともお疲れ様!」

[メイン] 親指姫 : 性奴隷なら当たり前のアピールだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : うわ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : では秘匿で持って行く

[メイン] ブーディカ : 「ありがとうございます…」

[メイン] 保登心愛 : 「えへへ。えらい、えらい…♪」

[メイン] 保登心愛 : お利口さんな家来2人の頭を、慈しみをもって撫でる

[メイン] 親指姫 : 「ふん…当たり前よ」

[メイン] 親指姫 : 「ほら、早く進むよ」

[メイン] 保登心愛 : 「れっつご~!」

[メイン] 保登心愛 : 二人が胸をしまうのを待って、次の扉へ!

[メイン] ブーディカ : 「そうですね…」

[メイン] GM : 親指姫 1d13

[メイン] 親指姫 : 1d13 (1D13) > 9

[メイン] GM : 拷問部屋のような場所に繋がっていた

[メイン] GM : 部屋の真ん中にはアイアンメイデンがある

[メイン] 親指姫 : 「うわ…」
嫌な既視感である

[メイン] 親指姫 : 「ちょっと何よこれ…」

[メイン] 保登心愛 : 「うえ…急に雰囲気が…」

[雑談] 保登心愛 : まずい”死”だ

[メイン] ブーディカ : 「薄暗いわね…」

[メイン] 親指姫 : 「……何かある前に出ましょうこんなところ」

[メイン] 親指姫 : 経験から言うと、こんな場所にいると酷い目にしか遭わないのである

[メイン] 保登心愛 : 「次の扉、開いてるかな」

[メイン] 保登心愛 : 開けようとする

[メイン] GM : カギがかかっているようだ

[メイン] ブーディカ : 「そうね…」こんなとこ拷問の場でしかないだろう。

[メイン] 保登心愛 : 「だめだー。鍵が必要みたい」

[メイン] 親指姫 : 「……まさか誰か使えっての??」

[メイン] 保登心愛 : 「ええ…」

[メイン] 保登心愛 : 「ええ…!?」

[メイン] 保登心愛 : 中央にある拷問器具を見る
これは…死んじゃうよ…命令なんてできっこない

[メイン] 親指姫 : 「それかどこかに隠してるか…」

[メイン] ブーディカ : 「入って針が刺さらなければ…」と考える。しかし、できるのだろうか…?

[メイン] 親指姫 : 取り敢えず拷問器具を触り探ってみる

[メイン] GM : アイアンメイデンに近づくとお腹が開く
その中には鍵が入っていた

[メイン] 親指姫 : 「うーわ…そういう」

[メイン] 保登心愛 : 「どうにか遠くから取り出せないかな…」

[メイン] ブーディカ : 「それなら…!」と近づき、剣で鍵が取れないか試みる。

[メイン] 保登心愛 :

[メイン] GM :  2D10>10 でこい

[メイン] ブーディカ : 2D10>10 (2D10>10) > 14[10,4] > 14 > 成功

[メイン] 親指姫 : 「…気をつけなさいよ?」

[メイン] GM : 上手いこと鍵を引っ掻けて手に入れることができた

[メイン] 親指姫 : 「はー…よかった」
「よくやったわね」

[メイン] ブーディカ : 「よかった…!鍵が取れた…!」

[メイン] 保登心愛 : 「本当!ありがとう!」

[メイン] 保登心愛 : 「よし、ブーディカさん開けちゃって!」

[メイン] 親指姫 : 「そーね」

[雑談] 親指姫 : これやっぱ入ると死ぬ?

[メイン] ブーディカ : 「えいっ!」と鍵を開ける。

[雑談] GM : どろどろのスライム娘になる

[雑談] 親指姫 : !?

[雑談] 保登心愛 : おお~!

[メイン] GM : ブーディカ 1d12

[雑談] 保登心愛 : それはそれで

[メイン] ブーディカ : 1D12 (1D12) > 8

[雑談] ブーディカ : こわい

[メイン] GM : とても長い廊下に出る

[メイン] 保登心愛 : 「部屋…じゃなくて廊下だ」

[メイン] 保登心愛 : 「ようし、この心愛についてこい~!」

[メイン] 親指姫 : 「なんだそりゃ」

[メイン] 保登心愛 : 普通に歩いていこうとする

[メイン] 親指姫 : 「はいはい、でも先頭はやめなさい」

[メイン] 親指姫 : 「普通に危ういでしょーが」

[メイン] ブーディカ : 「実際危ないんだからね」

[メイン] チノ : 「…」
廊下の途中に少女が佇んでいる

[メイン] 親指姫 : 「…?」

[メイン] 保登心愛 : 「え゛」

[メイン] 保登心愛 : 「チノちゃーん!?!?」

[メイン] 保登心愛 : なんでここに…!?
駆け寄るよ!

[メイン] チノ : 「まったく…こんなところで何をしてるんですか…しょうがないココアさんですね…」

[メイン] ブーディカ : 「知り合い?」

[メイン] 親指姫 : 「ちょっと!」

[メイン] 親指姫 : 「なんでココにいるのかわからないような奴がまともなわけないでしょ!!」

[メイン] 保登心愛 : 「チノちゃんこそなんでこんなところに…けがはない?」

[メイン] 保登心愛 : 「…え?」
既に駆け寄った後、親指姫の言葉に振り向いて

[メイン] 親指姫 : 「アンタさっきまでのおかしな様子忘れたんじゃないでしょうね!?」
焦りつつ警戒を強めてか、普段の様子に戻りつつ

[メイン] チノ : 「うるさいですね…」

[メイン] チノ : そういうとその数を急に3人に増やし

[メイン] 保登心愛 : 「!?!?!?」

[メイン] 親指姫 : 「そっちこそ…って、もう!」

[メイン] ブーディカ : 「っ…!」

[雑談] 保登心愛 : きたか 固有スキル「うるさいですね」

[メイン] チノ : そのまま3人に近づき始める

[メイン] 保登心愛 : 「チノちゃんが…3人!?」

[メイン] チノ : 「ほらココアさん、さっさと掴まってください」

[メイン] ブーディカ : 「どういうことなの…!?」

[メイン] 保登心愛 : 「ひい…!こないでよぉ!」

[メイン] 保登心愛 : 絶対に私の知ってるチノちゃんじゃない…!
とにかく後ずさりして離れようとする

[メイン] GM :  2D10>10 で逃走可能

[メイン] 保登心愛 : 2d10>10 (2D10>10) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] 保登心愛 : 🌈

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 13[8,5] > 13 > 成功

[メイン] ブーディカ : 2D10>10 (2D10>10) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] 親指姫 : 「ちょっと何よ!」
戦闘慣れもあり一人回避するが…

[雑談] ブーディカ : 🌈

[メイン] 親指姫 : 「って、アンタたち!もう!!」

[メイン] ブーディカ : 「ひゃっ!?」とっさのことに反応が遅れる。

[メイン] 保登心愛 : 「おわァアアア~~~~っ!!!」
あっという間にチノに捕まってもみくちゃにされる!

[メイン] チノ : 「捕まえました」
ココアとブーディカにタッチすると

[メイン] チノ : 2人は仰向けで足を開く体制になって

[メイン] チノ(2) : 「じゃあ」

[メイン] チノ(3) : 「しますね」

[メイン] 保登心愛 : 「するって…何を!?」

[メイン] ブーディカ : 「ちょっ、何を!?」

[メイン] 親指姫 : 「ちょっと何する気よ…!」
自分を狙う一人と睨み合いしつつ

[メイン] チノ : 「うるさいですね…」
自分の足をその股間へ踏みつけるようにおしつけ
いわゆる電気あんまを行った

[雑談] 親指姫 : 一人だけ普通に回避してしまったのだ…

[メイン] 保登心愛 : 「ん、あにゃああああっ!?」

[メイン] ブーディカ : 「ちょ、まっ!?」

[メイン] 親指姫 : 「っ…やめなさい!」

[メイン] チノ : 「うるさいです」
その声が気に障ったのか足を引っ張ってより強く足を押し付けて振動を咥え

[メイン] 親指姫 : 止めようと近づこうとする

[メイン] 保登心愛 : 「ひ、あ、あ゛ッ♥ チノちゃんやめてぇぇぇっ♥」

[メイン] チノ(1) : 「あなたもされたいですか?」
その後ろに一人が近づき

[メイン] ブーディカ : 「ちょっ、やめれったら♥」

[メイン] 親指姫 : 「っ!?」

[メイン] 保登心愛 : ぐりぐりぐり…♥と股間を虐められてしまい、反射的に声が出る
くすぐったくて、へんなかんじ…

[メイン] 親指姫 : 「やめなさいって!」
そのもう一人に組みつく形になる

[雑談] 親指姫 : 取り敢えずよこで押し合いするしかないわね

[メイン] チノ(1) : 「うるさいですね…」
親指姫の股間を蹴り上げる

[メイン] ブーディカ : 「あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♥」さっきの快感がまだ収まってないところにこれをやられてはたまったものではない。

[雑談] 保登心愛 : 逃がさんぞ親指姫…

[メイン] 親指姫 : 「んぎいっッ!?」

[メイン] チノ : 「早くイってください…」
2人の嬌声を異に返さず踵を押し付けてさらにえぐり

[メイン] 親指姫 : 股間を押さえて、崩れていく

[雑談] 親指姫 : 蹴られた!

[メイン] チノ : 倒れた親指姫のお尻に回りながらつま先で弄るように秘部を弄ぶ

[メイン] 親指姫 : 「や、やめなさいいっ…」
痛みに悶えながら腰を振る

[メイン] 保登心愛 : 「あひ♥ ひ、にゃ、に゛ゃ♥ あひゃぁぁぁっ♥ それだめ、かかとでぐりぐりぃ…♥ だめぇぇぇっ♥」

[メイン] 保登心愛 : 有無を言わさない刺激で、私のお股はぐっしょりと濡れ始めて
チノの足裏を濡らし始める

[メイン] ブーディカ : 「ん゛あ゛あ゛ああっ♥お゛ほっ♥」1番歳上なのに、1番みっともない声を上げることしかできない。
もちろん股間はぐしょ濡れだ。

[メイン] 親指姫 : 「この変態…っ!」
痛みを堪えつつ、チノに蹴り返そうとする

[メイン] チノ : 「はぁ…早くイってください…本当にダメなココアさんたちです」
ココアとブーディカの陰核を責めるように小さな足の指で挟んで潰し

[メイン] チノ(1) : 親指姫には少し下がってさらにもう一度股間を蹴り飛ばす

[メイン] 親指姫 : 「あぎッ!?」

[メイン] 保登心愛 : 「ほひぃぃぃっ!?♥」

[メイン] 親指姫 : 腰が持ち上がり、完全に衝撃が股間を襲い
崩れ落ちて

[メイン] ブーディカ : 「〜♥〜♥」もう声すら出せなくなるくらい電気あんまは気持ちよかった。

[メイン] 保登心愛 : 血が集まり始めていた弱点を、チノの指で潰されたことで
腰をがくっがくんっ♥と揺らして…アクメに至り

[メイン] 親指姫 : 「は…ッ、あ、が…?」
そのまま起き上がれなくされてしまった

[メイン] 保登心愛 : 「イ…ひ♥ イっちゃっらぁ…♥ チノちゃん…もう…やめてぇ…♥」

[メイン] 保登心愛 : 涙目になりながら、自分を虐めてくるチノちゃんに懇願してしまうのだった

[メイン] ブーディカ : 「」もう声すら出せないで漏らしてしまうくらいにはすっかりと気持ちよくなってしまっていた。

[メイン] チノ(1) : 「全く、ココアさんは本当にダメなんですから」
そういってしゃがんでココアの耳元に口を近づけ

[メイン] チノ(1) : 「ココアさんはもう一生戻れないマゾですよ♡」
と囁く

[メイン] 保登心愛 : 「ふにゃ…♥」

[メイン] 保登心愛 : チノちゃんの言葉が脳に染み渡る

[メイン] 保登心愛 : 「ま…ぞ」

[メイン] 保登心愛 : 「私が…?」

[メイン] チノ : 「ええ、いじめられるのが大好きの変態さんです」

[メイン] チノ : 「せいぜいこの館を楽しんでくださいね」
チノの姿がすべて消える

[メイン] 保登心愛 : 「ぅぁ…いなくなっちゃった」

[メイン] 保登心愛 : 「二人とも…大丈夫?」

[メイン] ブーディカ : 「…はっ!?」

[メイン] ブーディカ : 股間の周りに液体があることには触れないでおきつつ

[メイン] 親指姫 : 「っぐ…くう…」

[メイン] 親指姫 : ぴくぴくと
生まれたての子鹿のような動きで

[メイン] GM : 扉が開いた音がする

[メイン] 保登心愛 : (う…ぱんつ濡れちゃって…きもちわるい)

[メイン] 保登心愛 : (脱いじゃえ)

[メイン] 保登心愛 : するすると下着を脱いで
虐められたことで使い物にならなくなってしまったそれを捨てる

[メイン] 保登心愛 : 「ふぃー。二人とも、進めそう?」

[メイン] 親指姫 : 「な、んとか…」

[雑談] 親指姫 : 時間大丈夫?

[メイン] ブーディカ : 「まだ大丈夫だよ」

[雑談] ブーディカ : 1時半までならいいよ〜!

[雑談] 保登心愛 : あと1部屋かな…

[雑談] 親指姫 : りょ

[メイン] 保登心愛 : 「よし…もうちょっとで出口な気がする…根拠は無いけど」

[メイン] 保登心愛 : 少しだけスローペースになりながらも廊下を歩き切って
次の扉へと

[メイン] GM : ココア1d11

[雑談] 親指姫 : 私は一応続行でもいいと言っておくわ

[雑談] ブーディカ : 分割なら続行でもいいわよ

[雑談] 親指姫 : 一人でもなんでも

[メイン] 保登心愛 : 1d11 (1D11) > 9

[雑談] 保登心愛 : トイレだァ~~~!!!

[メイン] GM : 女子トイレについた
個室が1個だけしか開いていないが、扉に3つの鍵が付いている

[メイン] 親指姫 : 「……ええ…?」

[雑談] 親指姫 : トイレね

[メイン] ブーディカ : 「どういうことかしら…?」

[メイン] 保登心愛 : 「???」

[メイン] 保登心愛 : 「カギが…3つも?この部屋にあるのかな?」

[メイン] 親指姫 : 「…それか」

[メイン] 親指姫 : 「人数…」

[メイン] 親指姫 : 「…トイレを使う、とかね」

[メイン] 保登心愛 : 「おお~…」

[メイン] 保登心愛 : (今までの部屋の傾向から見て…そうなのかな)

[メイン] 保登心愛 : 「でも…1個しかないけど」

[メイン] ブーディカ : 「でもあたし、出せるかなぁ…?」

[メイン] 親指姫 : 「取り敢えずまず中見てみたら?」

[メイン] 保登心愛 : 「うん、わかった!」

[メイン] 保登心愛 : というわけで個室をガチャリ

[メイン] GM : 普通の洋式便器がある

[メイン] 親指姫 : 「……普通ね」

[メイン] 保登心愛 : 「普通だねぇ…」

[メイン] 保登心愛 : 「代わりばんこに使う?」

[メイン] ブーディカ : 「それがいいかもね…あたしは最後でいいよ」

[メイン] 親指姫 : 「了解」

[メイン] 保登心愛 : 「じゃあまずは私から!」

[メイン] 保登心愛 : そう言って個室へと入っていき…

[メイン] 保登心愛 : (あー下着をポイしちゃったから楽だねこれ)

[メイン] 保登心愛 : 「ん…♪」

[メイン] 保登心愛 : 1d100 勢い (1D100) > 71

[メイン] 保登心愛 : 「いっぱい我慢してたから…きもちいー」
ぢょろろろろろ…♪と決して弱くない勢いで放尿し始める
音はトイレに響くだろう

[メイン] 親指姫 : 「………」
気まずい

[メイン] ブーディカ : 「…」なんとも言えない。

[メイン] 保登心愛 : 「ふぃ゛~~~~~」

[メイン] 保登心愛 : ほどなくしておしっこを出し終えて、水に流した

[メイン] 親指姫 : 「…おわった?」

[メイン] GM : そしてし終わったところで気付くことだろう

[メイン] 保登心愛 : 「うん。次の方どうぞ~」

[メイン] 保登心愛 : 「ん?」

[メイン] GM : 水が流れない

[メイン] 保登心愛 : 「…………」

[メイン] 保登心愛 : カチャカチャカチャカチャ

[メイン] 保登心愛 : (まじか…)

[メイン] 保登心愛 : (まじか………)

[メイン] 保登心愛 : (わー。け、けっこういっぱい出しちゃったのに。うへぇー…)

[雑談] ブーディカ : これあふれるとかある?

[メイン] 親指姫 : 「…心愛?」

[メイン] 保登心愛 : 便器の中身を見ないようにしながら、個室を開けて

[雑談] GM : 溢れることはない

[雑談] 親指姫 : そんな出すな

[雑談] 保登心愛 : どんだけ出すんだァ~~~~!?!?!?

[メイン] 親指姫 : 「次ね、はいはい」

[メイン] 保登心愛 : 「うん、どうぞ」

[メイン] 保登心愛 : 「……お水流れないからよろしく」
扉を閉じるときに、ぼそりとそう呟いて

[メイン] 親指姫 : 「…マジか」

[メイン] 親指姫 : そう思いつつも、仕方ないのでと
普通に脱いで座り

[メイン] 親指姫 : 1d100 勢い (1D100) > 87

[メイン] 親指姫 : …先程の件もあり、限界だったためか

[メイン] 親指姫 : じょろっ…じょろおおおっ…♡と

[メイン] ブーディカ : (さっきもすごかったけどそれ以上…)

[メイン] 親指姫 : 気持ちよさそうな排尿音が漏れる

[メイン] 保登心愛 : (わぁ…。親指姫ちゃんも我慢してたんだ…)

[メイン] 保登心愛 : ほのかに顔を赤らめる
うう…この館、ひどいよお…

[メイン] 親指姫 : 「…ふう」

[メイン] 親指姫 : 股間を拭い、素知らぬ顔で出ていく

[メイン] 親指姫 : 「ほら次」

[メイン] 保登心愛 : 「……ブーディカさんどうぞ~」

[メイン] ブーディカ : 「はいはい」と個室に入っていく。

[メイン] ブーディカ : 「よいしょ…っと」下を脱ぎ腰かける。
(ちゃんと出るかな?)

[メイン] ブーディカ : 1d100 勢い (1D100) > 38

[メイン] ブーディカ : ちょろっ…ちょろっ…♥
さっき漏らしたばかりであまり出ない。

[メイン] ブーディカ : 股間を拭いて、素知らぬ顔で出てくる。
「これでいいのかな?」

[メイン] 保登心愛 : (…いっぱい出しちゃってたもんね、チノちゃんの脚で…)

[メイン] 保登心愛 : 扉どう?

[メイン] ブーディカ : 「開いてるといいんだけど…」

[メイン] GM : 扉が開いた音がした

[メイン] 親指姫 : 「そうじゃないと困るわ」

[メイン] 親指姫 : 「-開いたようね」

[雑談] 親指姫 : さて…どうする?

[メイン] ブーディカ : 「なら出ましょう」

[雑談] GM : 分割なら次いつになるか…

[雑談] GM : ん?

[雑談] GM : まさか同時に落ちたってことはなかろうが

[雑談] ブーディカ : ん?

[雑談] 親指姫 : 分割は正直次いつになるかわからんのよねー

[雑談] GM : このままいく?終わる?
分割するとしたらいつ来れる?

[雑談] ブーディカ : そこはまかせる
時間制限ありで分割なら明日いいよ~!

[雑談] 親指姫 : 心愛?

[雑談] 保登心愛 : !??!?!?

[雑談] 保登心愛 : おわああああああごべーん!

[雑談] ブーディカ : いいよ~!
どうする?

[雑談] 保登心愛 : 終わって…おこうか
なぜなら私が明日無理である

[雑談] : びっくりしたぁ…

[雑談] 親指姫 :

[雑談] 親指姫 : 一人続行とかはアリ?前やってたみたいな

[雑談] 親指姫 : 館を仕留め切りたい(強欲)

[雑談] ブーディカ : おお

[雑談] : 補充しなきゃ…

[雑談] 保登心愛 : わかった
瞼おもおもなので失礼する…

[雑談] GM : この館、開始時より強くなってるの怖い

[メイン] 保登心愛 : 「親指姫ちゃん…貴方の眼には強い意志を感じるよ。私がついていけるのはここまでだね…」

[メイン] 親指姫 : 「はい!?」

[メイン] 保登心愛 : 「貴女にこれを託す…」
さっきの部屋のバイブを渡す

[メイン] 親指姫 : 「…まあ、どちらにせよ…ってなによこれ!?」

[メイン] 保登心愛 : じつは持ってきていたのだ

[メイン] ブーディカ : 「なんでこれを!?」

[メイン] 親指姫 : 「はー…まあ、出るなら無事にね」

[メイン] 保登心愛 : 「うん…!ありがとう!」

[メイン] 保登心愛 : 「猪突猛進?だったかも!ごめんね~!」

[メイン] 親指姫 : 「私はこの館の主人なりなんなりをシバかないと気が済まないわ」

[メイン] ブーディカ : 「無事に出れるといいわね…!」

[メイン] 保登心愛 : 「もう”命令は無い”から…!がんばって!」

[雑談] 親指姫 : 誰かが始めたこの連鎖を断ち切らないといけない

[メイン] 親指姫 : 「…知ってるわよ」

[メイン] 保登心愛 : 親指姫ちゃんの健闘を祈りつつ、私は扉の先へと進んでいった…

[雑談] ブーディカ : 仕留めるの今日?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : でも思いつかないね…

[メイン] 親指姫 : 「ほら、またどっかでね」

[雑談] 保登心愛 : (またね~)

[メイン] 保登心愛 : 「うん、またね!」

[雑談] 親指姫 : またねー

[雑談] ブーディカ : またね~!

[メイン] 親指姫 : そのまま、ドアの方へ進んで行った

[雑談] GM : またね~~~

[雑談] 親指姫 : ゴールを追いかけるほどに遠くなるのよ

[雑談] ブーディカ : 今日はキツいんだよな。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : クリトリスでイライラ棒をさせられる部屋

部屋に入ると触れると電流が流れるイライラ棒迷路にクリトリスで参加させられる

抜けたらクリア 2d10三回くらい振ろう

[雑談] 親指姫 : ゆっくり休みなさい

[メイン] GM : 親指姫 1d10

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] ブーディカ : 明日なら時間制限ありでいいならいけるけど?

[雑談] GM : 明日にしとく?

[雑談] ブーディカ : やりたくないわけではないので個人的にはそのほうがありがたい

[雑談] ブーディカ : 明日というか今日?明日?

[メイン] 親指姫 : 1d10 (1D10) > 6

[雑談] 親指姫 : ふむ…
私は明日が埋まってて…

[雑談] ブーディカ : おお

[雑談] 親指姫 : 明日というか今日の夜か

[雑談] ブーディカ : choice 土曜以降 託す (choice 土曜以降 託す) > 託す

[雑談] 親指姫 : 恐らく今日殺しきれないから

[雑談] 親指姫 : その時は任せるわ…

[雑談] ブーディカ : そうなると明日やるならソロってこと?

[雑談] 親指姫 : 他の子が来るかもよ?普通に

[雑談] GM : いや…新しく立てて募集すればいんじゃないか?

[雑談] ブーディカ : >新しく立てて募集
それはそうか

[雑談] ブーディカ : なら新しく立てるでいいよ〜!またね~!

[雑談] 親指姫 : またね!

[雑談] 親指姫 : さあ…始めましょう…

[雑談] 親指姫 : 殺すわ…貴方を

[雑談] GM : またね~~!

[雑談] ブーディカ : あとは頼んだ

[雑談] ブーディカ : と装備が置かれてることにしといてくれ

[メイン] GM : 部屋に入った瞬間に全裸になってうさぎ小屋に転移させられる

[雑談] 親指姫 : 胸のサイズが合わないすぎる

[メイン] 親指姫 : 「はっ!?」

[メイン] 親指姫 : 「…い、いきなり酷い様子ね」

[メイン] GM : うさみみカチューシャとうさぎの尻尾(付きアナルプラグ)も自動的に付けられる

[メイン] 親指姫 : 「あぎゅぅ!?」

[メイン] 親指姫 : 「く、くうう…」

[雑談] ブーディカ : 普通に剣と盾だろそこは

[雑談] 親指姫 : それはそう

[メイン] 親指姫 : 「…な、何なのこれ」

[メイン] 親指姫 : 起き上がり

[メイン] 奈津恵 : 「ワーウサチャンダ!カワイイカワイイ!」
女児に頭を撫でられる

[メイン] 奈津恵 : 「ニンジンタベル?」
ニンジンを口に押し付けられた

[メイン] 親指姫 : 「う、うう…いらない」ぷい

[メイン] 奈津恵 : 「ンー…ニンジンジャダメナノカナ?」
今度はきゃねつを目の前でふられ

[メイン] 親指姫 : 「……」

[メイン] 親指姫 : 「静かにしてちょうだい」
これ以上ひっつかれてもこまるので

[メイン] 親指姫 : ばりばり、キャベツを齧る

[メイン] 奈津恵 : 「チャントタベラレテエライネー♡」
嬉しそうにお腹を撫でられる

[メイン] 親指姫 : 「うう…」

[メイン] 親指姫 : 「ドアはどこよ…」

[メイン] GM : 不用心にもウサギ小屋のドアは開いている

[メイン] 親指姫 : 「…そこね!」

[メイン] 親指姫 : 起き上がって、そちらのドアから出ようとする

[メイン] GM : 親指姫1d10

[メイン] 親指姫 : 1d10 (1D10) > 6

[雑談] 親指姫 : 部屋が…二桁にならない!

[メイン] GM : 部屋に入ると不可思議なアトラクション?のようなものがある
そしてクリトリスが尖り始める

[メイン] 親指姫 : 「ちょ、ちょっと…っ♡」

[メイン] 親指姫 : 「これ…えっ、マジ…?」
「深夜の下品な番組か何か?」

[メイン] GM : 「触れると電流が流れるイライラ棒迷路にクリトリスで参加してくれる挑戦者に拍手を!」
観客席から拍手が起こる

[メイン] 親指姫 : 「くう…」

[メイン] 親指姫 : 逃げられたりしそう?

[情報] GM :  2D10>10 3回成功でクリア

[メイン] GM : 扉があかないな

[メイン] 親指姫 : 「やるしかない…」

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 11[3,8] > 11 > 成功

[メイン] 親指姫 : 「あぶなっ…」

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 8[6,2] > 8 > 失敗

[メイン] 親指姫 : 「あっ、ちょ…!」

[メイン] 親指姫 : ミスってクリが壁に触れてしまう

[メイン] GM : 電流がクリに流れる

[メイン] 親指姫 : 「ぎゃあああっ!?♡」

[メイン] 親指姫 : ビクビクと腰が振れる様を晒してしまう

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 13[4,9] > 13 > 成功

[メイン] 親指姫 : 「お、おちついて…あと少し…っ」

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] 親指姫 : 「ッが、ががががっ♡」

[メイン] 親指姫 : ぷしぃ、と観客席へ潮が吹かれる

[メイン] GM : ピィーっと口笛と下品なヤジが飛んでくる

[メイン] 親指姫 : 「ふう…くそっ…くう…」

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[メイン] 親指姫 : 「あぎいいっっ♡♡♡」

[メイン] 親指姫 : 二度目の連続失敗にのけぞって

[メイン] 親指姫 : 今度は失禁し放尿してしまう

[メイン] GM : おおおおおおおと会場は盛り上がり
カメラはその様をズームでとらえる

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 親指姫 : その衝撃でさらにミスは重なり

[メイン] 親指姫 : 「あっ、あがあっッ!?♡」

[メイン] 親指姫 : 迷路は潮と愛液まみれになり

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[雑談] 親指姫 : 下手くそか!?

[メイン] 親指姫 : 遂には腰が緩んで、股が直に感電し

[メイン] 親指姫 : 「ああ、ああッッ♡♡♡♡」

[メイン] 親指姫 : 連続イキを晒す

[メイン] 親指姫 : その際、先程まで気が強い振る舞いをしていた顔も、アヘ顔を見せつけてしまう

[メイン] GM : その無様な顔と股間のありさまを別々のカメラがとってスクリーンに映し出す

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 10[1,9] > 10 > 失敗

[雑談] 親指姫 : これ以上ってなんだよ!

[雑談] GM : ギリギリで失敗しててダメだった

[メイン] 親指姫 : ずるりと腰が滑り落ちて、クリが強打されると同時に

[メイン] 親指姫 : ぶしゃあ…♡
と、最前列の観客席にトロトロ潮が垂れる

[雑談] 親指姫 : 観客に被害を及ぼすしかない

[メイン] GM : くすくすと観客席から失笑が漏れる

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 13[7,6] > 13 > 成功

[メイン] 親指姫 : そしてそのまま、滑るようになんとか終えるが

[メイン] 親指姫 : 崩れ落ち、ビンビンに膨れたクリを勃てたまま倒れる

[雑談] 親指姫 : 多分最後のジグザグで沼った

[メイン] GM : 「勇敢なチャレンジャーに性棚拍手を!」
司会の言葉とともにその様子がスクリーンに映し出されて拍手が飛び交い

[メイン] GM : 扉が開く音がする

[メイン] 親指姫 : 「ッッ…♡」

[メイン] 親指姫 : 起き上がり、観客の目線に恥じらいつつも

[メイン] 親指姫 : 衝撃の余韻に腰がふにゃふにゃなまま
媚びるように尻を振って歩いてしまう

[メイン] 親指姫 : そしてドアに手をかけた

[メイン] GM :  1d9

[メイン] 親指姫 : 1d9 (1D9) > 1

[メイン] GM : マッサージ屋のような部屋にたどり着く

[メイン] 親指姫 : 「ここは…?」

[メイン] クロエ : 「あらいらっしゃい♡」

[メイン] 親指姫 : 「なによアンタ」

[メイン] クロエ : 「ずいぶん疲れた顔してるわね~、とりあえずここで休んでいったら?」
それには答えずベッドを指す

[メイン] 親指姫 : 「…はあ…」

[メイン] 親指姫 : 「正直逃げるにも動けないし、仕方ないわねえ」

[メイン] 親指姫 : ベッドに向かい、ふるふるの尻を持ち上げる

[メイン] 親指姫 : そして、そのまま休み

[メイン] 親指姫 : 「で、アンタなんなの」

[メイン] クロエ : 「ん~…ブーディカのオトモダチってところかしらね?」

[メイン] 親指姫 : 「こんなところにいる時点でなんともね…」

[メイン] 親指姫 : 「それとも何?守ってくれでもするの?」

[メイン] クロエ : 「守ることはしないけど…そうね!マッサージとかどうかしら」

[メイン] 親指姫 : 「マッサージい?」

[メイン] 親指姫 : 「…まあいいわ」
「変なことしたらぶっ飛ばすからね?」

[メイン] クロエ : 「たった今変なことしてきた人に言われても、ねえ?」

[メイン] 親指姫 : 「…見てたの?」

[メイン] 親指姫 : カードを握りぶっ飛ばそうと構える

[メイン] クロエ : 「そりゃあお隣だし?ちょっと、ダメよそんなことしたら♡」
散々痛めつけられたクリを触る

[メイン] 親指姫 : 「あぎっ…ッ♡」

[メイン] 親指姫 : 「わ、わかった、わかったわよ!」
「もう…普通に疲れてるから勘弁して…」

[メイン] クロエ : 「最初から素直にしていればいいのにねぇ?」
肩に手を当てて揉み始める

[メイン] 親指姫 : 「こんな場所で安心できるわけないでしょ…あー…」

[メイン] 親指姫 : 「ふう…」
普通に心地よく、目を細める

[メイン] クロエ : 「どっちにしろ反抗できる状態じゃないでしょ?」
指を立ててぐぐッと指圧しながら徐々に首の方へ流していく

[メイン] 親指姫 : 「そりゃあね…あんな酷い部屋想像もしなかったわ」

[メイン] 親指姫 : あうー…と
心地よさそうに呻き声を漏らし

[メイン] クロエ : 「ほんとうによく考えるわよね~」
首から脊髄に反って撫でるように背中へ向かい

[メイン] 親指姫 : 「悪趣味が過ぎる…もう体バキバキよ」

[メイン] 親指姫 : 背中などを捲られてるのも気にしなくなってきて

[メイン] クロエ : 「そうね~触ってるだけでこってるのが分かるわ」
そういって腰まで手を進めると

[メイン] クロエ : おもむろに下を脱がせ始める

[メイン] 親指姫 : 「んんー…」

[メイン] 親指姫 : するりと脱がされると
じっとり汗に濡れた下半身が曝け出される

[メイン] クロエ : 「あら♡形のいいお尻♡」
当然のように目の前に現れた桃尻を揉み始め

[メイン] 親指姫 : 「んんー…っ」
腰回りを揉まれて心地よさそうに

[メイン] 親指姫 : 「はぁ…」
無防備に力を抜いていく

[メイン] クロエ : 「こっちもだいぶこってるわね♡」
そのまま尻たぶを開くと窄まりをくすぐるように

[メイン] 親指姫 : 「っちょ、と…どこ触ってるのよ…っ」

[メイン] 親指姫 : 振り向いて

[メイン] クロエ : 「あらだめよ?施術中に動いちゃ」
意地悪い笑みを見せながら指をそのまま後ろの穴に挿入する

[メイン] 親指姫 : 「んくうっ…♡」
脱力させられた体は、容易に動かず

[メイン] 親指姫 : にゅるんと、尻穴をほじられる

[メイン] クロエ : 「中も十分ほぐしていかないとね?」
ほじほじと人差し指を時折曲げながら尻穴の奥まで挿入していく

[メイン] 親指姫 : 「やめ、ってえ…♡」

[メイン] 親指姫 : そうは言いつつも、足は緩く開いたまま

[メイン] 親指姫 : 尻穴はねっとり絡みつき、快感をじわじわと染みつかせる

[メイン] クロエ : 「こちらはそう入ってないみたいねえ」
吸い付いてくる尻穴から音が鳴るように何度も指を引き抜いて

[メイン] 親指姫 : 「あ、ちょ、だめ♡」
ピストンされると

[メイン] 親指姫 : ぬちょ♡ぷす♡ぬぽぉ…♡と

[メイン] 親指姫 : 初心な穴はやらしい音を望むがまま引き出される

[メイン] クロエ : 「でもこちらを放置するのもかわいそうかしら?」
尻の穴で遊びながら膣の方にも指を伸ばして尖ったそれを弾き

[メイン] 親指姫 : 「やあっ♡」

[メイン] 親指姫 : 腰がピクンと跳ねて

[メイン] 親指姫 : クリは被虐に喜び下品に揺れる

[メイン] クロエ : 「最後はこ・こ♡」
割れ目に熱く硬い何かがあてがわれ

[メイン] 親指姫 : 「はあ…?♡」

[メイン] 親指姫 : 「な、何…?」

[メイン] 親指姫 : 視線を向けて、違和感を確かめる

[メイン] クロエ : 「ここをマッサージするならやっぱりこれよね?」
視線を向ければ少女の股間から男性器が生えている

[メイン] 親指姫 : 「ひっ…」

[メイン] 親指姫 : 「や、やめなさいっちょっと…!」

[メイン] 親指姫 : 「冗談にならないわよ…!」

[メイン] クロエ : 「ふふ、ここでやめていいのかしら?」
ゆっくりと確かめさせるように尻穴に指を挿入させながら

[メイン] クロエ : 硬く尖ったクリをもう一つの手で扱いて

[メイン] 親指姫 : 「お、ぐっ…っ♡」

[メイン] 親指姫 : 「妊娠はダメ…やだ…っ」

[メイン] クロエ : 「大丈夫よ、一回で妊娠なんて早々しないわ♡」
つぷ…つぷ…しゅこ…しゅこ…と弱点を弄りながら割れ目に亀頭を押し付けて

[メイン] 親指姫 : 「っひ、んっ…く、うう…♡」

[メイン] 親指姫 : 「レイプするなんて…こんの…やっぱり…変態…!」

[メイン] 親指姫 : 強く睨みつける一方

[メイン] 親指姫 : 突きつけられた膣は、その次を期待して
ねっとりと愛液のキスをする

[メイン] クロエ : 「あらあ♡おまんこはちゅぱちゅぱ吸い付いてきてるわよ♡」
それを自覚させるように擦り付け

[メイン] クロエ : 「これは期待に応えないと悪いわよね♡」

[メイン] 親指姫 : 「あっあ…ああ…♡」

[メイン] 親指姫 : 脱力した体を動かそうとして、ただ目の前でくねくねするだけで

[メイン] クロエ : 「誘ってるのね♡お望みどおりにしてげるわ♡」
尻を捕まえて腰を突き出し、わざとゆっくりと竿を膣内に挿入していく

[メイン] 親指姫 : 「う、っぐ…っくあ…♡」

[メイン] 親指姫 : 小さな膣に太い竿が捩じ込まれると

[メイン] 親指姫 : クロエのそれの形にわかるほどに膨らんでしまう

[メイン] 親指姫 : 「あ、あ…ッあ♡」
そしてその快感に、その瞳にはハートが浮かぶほど蕩けていく

[メイン] クロエ : 「狭くてきつくて…最高ね♡」
そのまま内部に自分の形を覚えさせるように進んでいき

[メイン] クロエ : 「はい、一番奥にこっつんこ♡」
子宮の一番奥の子宮と亀頭をキスさせた

[メイン] 親指姫 : 「太っ、あ、うあっッ♡」

[メイン] 親指姫 : 「は、あああっ…♡」
身体も心もその乱暴な交尾に惹かれてしまいそうになる

[メイン] クロエ : 「ふっ♡ふっ♡声も甘くなってきたわね♡」
一度奥にねじ込むと今度は逆に狩で引っ掻くように引き抜いてピストンを何度も行う

[メイン] 親指姫 : 「うっ、ぐぁ…♡あ、やめて…やめっ♡」
「あぁああっんっ♡」

[メイン] 親指姫 : 支配される感覚と、捩じ込まれていた催眠の残滓が紐ついて

[メイン] 親指姫 : レイプされる程に相手に愛情を引き出されるような状態に陥っていた

[メイン] 親指姫 : 「はあっ、あっ♡ああっ♡」
甘い息と声、そして視線が漏れていく

[メイン] クロエ : 「いいわ♡乗ってきたわね♡」
腰を抱えて奥に何度もたたきつけるような乱暴なピストンの速度を増して

[メイン] 親指姫 : 「あっ、んんっ♡んんっふっ♡」
「奥、とろとろ…♡しぬ…っ♡」
快楽と混濁にとろけていき

[メイン] 親指姫 : 子宮は籠絡され、精神も絡めとられかけていく

[メイン] クロエ : 「死ぬほど気持ちよくしてあげるわ♡」
前にまわした手でクリトリスをつぶしながら、ぐりぐりと子宮を突き上げて

[メイン] 親指姫 : 「やめ、ろおおっ…♡」
快楽に痺れるように痙攣し、絶頂から竿を絞り上げて

[メイン] 親指姫 : 「好きになっちゃう…っ♡」
狂いそうな状況に蕩けて

[メイン] クロエ : 「ああん♡レイプした相手を好きになっちゃうなんて人のこといえないじゃない♡」
その締まりに精液が込みあがってくる快感を覚えて

[メイン] クロエ : 「へ・ん・た・い♡」

[メイン] 親指姫 : 「は、ああ…やめて、やめてぇっ♡」
きゅんきゅんと竿を奉仕して

[メイン] 親指姫 : がっちりと子宮は竿の先端にキスをする

[メイン] クロエ : 「こっちはこんなに素直なのにねえ♡ご褒美をあげるわ♡」
膨れ上がった竿にキスされながらさらに上に突き上げて

[メイン] 親指姫 : 「ぐっ、うっ♡あっあっ…♡」

[メイン] 親指姫 : 「すき、すきっ♡すきいっ…♡」
快楽で愛情を犯されてしまい

[メイン] クロエ : 「孕みなさい♡♡♡」
限界まで熱くなった竿が射精しその中にたっぷりと濃い精液を放った

[メイン] 親指姫 : 「ああああッ!!???♡」

[メイン] 親指姫 : 幼い子宮はすぐボデボデにされ、親指姫はその一度だけで妊婦のようになってしまう

[メイン] 親指姫 : 「ああ…♡」
そして、好きの蹂躙に犯されきってしまった

[メイン] クロエ : 「あらあら♡もう妊娠したみたいなお腹になっちゃったわねえ♡」
竿を抜きながら精液で膨らんだお腹を撫で

[メイン] 親指姫 : 「な、まえ…名前教えて…♡」

[メイン] クロエ : 「クロエよ、変態さん♡」

[メイン] 親指姫 : 「んんんっ♡ぐう…♡」
敗北感と服従感に苛まれつつ

[メイン] 親指姫 : 「も、もう行くわよ…この、ケダモノ…♡」

[メイン] クロエ : 「ああそうそう、言い忘れていたことがあったわ」

[メイン] 親指姫 : 「…?」

[メイン] クロエ : 「私に中だしされたらこの店のリピーターになる呪いがかかるから♡」

[メイン] 親指姫 : 「は、あ?」

[メイン] 親指姫 : 「あ、あっぐ、うっ…♡」

[メイン] 親指姫 : 「やだ、やだ…逃げられないじゃない…♡」

[メイン] クロエ : 「ええ♡そのうち自分の意志とは関係なくやってきちゃうわよ♡子供ができるまで頑張りましょ♡」

[メイン] 親指姫 : 「ひっい…♡」

[メイン] 親指姫 : 逃げ出そうとドアに向かい

[メイン] 親指姫 : しかし、クロエにアピールするように
無様に尻を振りへこへこしてしまう

[メイン] クロエ : 「あら?まだたりなかったかしら?」
その様子に笑いながら近づいていき

[メイン] 親指姫 : 「いやよっ♡」

[メイン] 親指姫 : ドアに手をかけて開いた
…クロエに下着を奪われたまま

[メイン] GM : 1d8

[メイン] 親指姫 : 1d8 (1D8) > 2

[雑談] 親指姫 : なんじゃこりゃ

[メイン] GM : 家畜の搾乳部屋に出た
空っぽのミルクタンクがある

[メイン] 親指姫 : 「…?」

[メイン] 親指姫 : 「なにこれ…」

[メイン] GM : そして端には牛の絵が描いた何らかの薬がある

[メイン] 親指姫 : 「使えってわけ…」

[メイン] 親指姫 : 仕方ないのでそれを飲む

[メイン] GM : 胸が膨らみ噴乳する乳家畜になった

[メイン] 親指姫 : 「ぐっう…っ♡」

[メイン] 親指姫 : 「使えばいいんでしょ!」
機械を胸に押し当てて

[メイン] GM : 機械的な駆動音とともに親指姫の胸から搾乳が始まる

[メイン] 親指姫 : 「ふぐ…うう…♡」

[メイン] 親指姫 : じわっとした快楽に堪えて

[メイン] GM : タンクにミルクがたまっていくほどにその吸引力も増していく

[メイン] 親指姫 : 「っ、あっ、くううっ…♡」

[メイン] 親指姫 : 小さな胸がミルクを増産し
乳首は膨らんでぷっくりしていく

[メイン] GM : あともう少しというところでラストスパートが掛かり乳首に内部部品が吸い付くと一気に満杯になるまで搾乳していった

[メイン] 親指姫 : 「ッおおおお…っ♡」

[メイン] 親指姫 : 激しく吸い上げられ、触れると同時に
心地よく失禁した

[メイン] GM : 扉の開く音がした

[メイン] 親指姫 : 「はああ…♡」
胸や股を晒しながら次の部屋に進む

[メイン] GM : 1d7

[メイン] 親指姫 : 1d7 (1D7) > 4

[雑談] 親指姫 : 一人になった途端酷い目に会いまくってる

[メイン] クロエ : 「あらお帰りなさい♡」

[情報] GM :  2D10>10で逃げれる

[メイン] 親指姫 : 「へ、あ、なにっ、なに!?」

[メイン] クロエ : 「呪いがあるといってもこんなにすぐ戻ってきた人は初めてよ♡」
ふよふよと近づいてくる

[メイン] 親指姫 : 「何する気よお!?」

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 11[2,9] > 11 > 成功

[メイン] 親指姫 : じりじりと捕まらない距離を保ちつつ問いかける

[メイン] クロエ : 「さっきちゃんと満足させられなかったみたいだし?最後までしてあげようかな~って♡」

[メイン] 親指姫 : 「最後までって…な、何よ」

[メイン] クロエ : 「たとえば、そうね~…キスがまだだったし~」

[メイン] クロエ : 「お尻にも欲しかったんじゃない?これ♡」

[メイン] 親指姫 : 「ひ、い…」

[メイン] 親指姫 : 「やだ、ダメよ…ここのボスを倒さないと…」

[メイン] クロエ : 「ボスなんて本当にいるのかしらねえ?」

[メイン] クロエ : 「館はあなた方が望むものを与えているだけかもしれないわよ」

[メイン] 親指姫 : 「う、うう…」

[メイン] 親指姫 : 「お、お願い…戻ってくるからココから先に進ませて」

[メイン] クロエ : 「そうね~…流石に早すぎて風情がないし…」

[メイン] クロエ : 「その代わり」
親指姫に顔を近づけて

[メイン] 親指姫 : 「…っ」

[メイン] クロエ : 「ちゅううううう♡ぷは♡」
思い切り唇に吸い付かれてキスマークを付けられる

[メイン] 親指姫 : 「あふっ…♡あっああ…♡」

[メイン] 親指姫 : キスされながら、嬉ションしてしまう

[メイン] クロエ : 「また子作りセックスしましょうね♡」
ぐちゃぐちゃとあそこを掻きまわされながら、親指姫は魅了にかかった

[メイン] 親指姫 : 「うん、うんっ♡」
「クロエえっ♡」

[メイン] 親指姫 : 媚び媚びの声を漏らしつつ、ドアに進んで行った

[メイン] GM : 1d6

[メイン] 親指姫 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : schoice 風俗 ストリップ マッサージ (choice 風俗 ストリップ マッサージ) > 風俗

[メイン] GM : 怪しい裏路地のような道に出た
いろんな店の前で客引きがされている
2D10>10で回避できる

[メイン] 親指姫 : 「なにこれ…?」

[メイン] 親指姫 : 2d10>10 (2D10>10) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] 親指姫 : 「ちょっと…なに、なによ?」

[メイン] 奈津恵 : 「ヨッテキマセンカーカワイイコイマスヨー」

[メイン] 親指姫 : 「は、離して…」
幼女すら振り解かないほど弱々しく

[メイン] 奈津恵 : 「オキャクサマイチメイゴアンナイー!」
少女に腕をつかまれて店に連れ込まれた

[メイン] 親指姫 : 「ちょ…」

[メイン] 奈津恵 : 「ヨカッタデスネーイチバンニンキノジョウガイマスヨー」

[メイン] 奈津恵 : 「3バンノヘヤデオマチクダサイ」

[メイン] 親指姫 : 「何よほんと…」

[メイン] 親指姫 : 取り敢えず待つことにした
逃げられそうな雰囲気でもなかったので

[メイン] チノ : 「失礼しますお客様…」
暫くすると見たことのあるような少女が入ってきた

[メイン] チノ : 「本日はお越しいただき誠にありがとうございます」
三つ指をついて頭を下げる

[メイン] 親指姫 : 「…ど、どうも…?」

[メイン] チノ : 「それではお脱ぎください…」
そういいながらローションを洗面器に入れてかき混ぜ

[メイン] チノ : 自分の体の前に塗っていく

[メイン] 親指姫 : 「……」
ぽぉ…と見つめて

[メイン] 親指姫 : 「えと…こ、ココって支払いとかどうなってたっけ?」
「なんか引っ張られてきたんだけど」

[メイン] チノ : 「ここは支払いというものはないので…」

[メイン] チノ : 「お気になさらず楽しんでいってください」

[メイン] 親指姫 : 「そう…そ、それって、ふうん…」

[メイン] 親指姫 : 「で、なにするの?」
チノをニヤリと見つめる

[メイン] チノ : 「わ、私の体でお客様の全身を洗浄していきます」
その目線に少し頬を赤くしながら

[メイン] 親指姫 : 「そ…なら」

[メイン] 親指姫 : チノを抱き寄せて、胸の辺りに押し付けさせ

[メイン] 親指姫 : じわじわ滲むミルクを被せ

[メイン] 親指姫 : 「綺麗にしてちょうだい」

[メイン] チノ : 「…!?か、かしこまりました…」
一瞬目を丸くするもすぐに気を取り直し

[メイン] チノ : 「ぺろ♡ぺろ♡」
小さい舌で親指姫の乳房を舐めまわし始める

[メイン] 親指姫 : 「んんっ…へえ…こういう感じなの…」

[メイン] 親指姫 : その間に、チノの尻を揉んで開いたりして堪能する

[メイン] チノ : 「ちゅぷ♡れろぉ♡んぁ…♡」
お尻を弄られながらも慣れているのか乳首に吸い付き舐めしゃぶり

[メイン] 親指姫 : 「やっちゃダメなことってあるのかしら?」
チノの尻穴を指先でいじりつつ

[メイン] チノ : 「ぷはっ…んんっ♡と、とくにはぁ…♡」
排泄孔を弄られて気持ちそうに声を漏らしながら

[メイン] 親指姫 : 「そう、じゃあちょっと鬱憤晴らさせてもらうわよ…」
蹴り上げられた思い出を思い返して

[メイン] 親指姫 : チノを拘束するように抱き込み

[メイン] 親指姫 : 指先を伸ばして、くにくにとチノの尿道を弄り始める

[メイン] チノ : 「ぁ…♡んっ…♡ぅ…♡」
ひくひくと開閉させながら、膣の奥から愛液が流れ始める

[メイン] 親指姫 : 「漏らしなさい」

[メイン] 親指姫 : ぐにい…と尿道を開き
膀胱の辺りを甘くマッサージする

[メイン] 親指姫 : そして、中腰のガニ股姿勢にさせ

[メイン] 親指姫 : 「恥晒しなさいアンタも…♡」

[メイン] チノ : 「んぁ…はぃ…」
恥ずかしがりながらも従順に、部屋の床へとちょろちょろ放尿する

[メイン] 親指姫 : 「成る程ね…へえ…」

[メイン] 親指姫 : 「ちんぽでも有ればぶち込んでやったけど、そこまでは無さそうだしね」
お漏らしするチノを撫でながら次の遊びを考えて

[メイン] チノ : 「はい…ごめんなさい…んん…」
喋りながらも出したものは止まらず

[メイン] 親指姫 : 「どうせこんな店なら誰かに犯されたりしてんでしょう?」

[メイン] 親指姫 : 「ココって変態ばっかなのねえ…♡」

[メイン] チノ : 「はい…たくさんかわいがってもらってます…おかげさまで指名一位なの、で」
ちょろ、ちょろ、と途切れる尿を出し切るように腰を振って

[メイン] 親指姫 : 「ならまた来るわ」
「アンタには借りがあるからね…種付けでもしないと許せないわ」

[メイン] チノ : 「はい、またのお越しをお待ちしてます」
少し移動した床で深々と頭を下げて

[雑談] GM : 落ちたか…

[雑談] 親指姫 : くおお

[雑談] 親指姫 : 寝落ちかけたけどマジで危ないかもしれない