[雑談] GM : この館も残すところあと10案の命…

[雑談] : 補充の時期が来たか

[雑談] GM : 永久に終わらなくなるだろ

[雑談] : 館の命は俺たちが守護まる…!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GMァーさんはCOCの毒入りスープ分かるのん?

[雑談] : 5部屋になったら行くか…♠

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかる

[雑談] GM : この館を守らなくてもお前らが新しい館を立ててくれれば…いい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : じゃあ媚薬入りスープを飲むか電球割って普通にスープ飲んで出るかの部屋をお願いしたいだろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : うわ!ありがとう!

[雑談] : 早速増えてるんですがね…

[雑談] :

[雑談] : 食いしばりがすごいだろ

[雑談] : ほら館!心の強さでもう一丁!

[雑談] GM : 館はねえ!人間じゃないんですよ!
人間じゃないものに心があるっていうんですか!

[雑談] : おれは愛液を流さない
館だから
ラブホだから

[雑談] : 中に入った人に流させる側だからなァ……

[雑談] : それはそ

[雑談] : 館は他者の愛液を吸って生きているんだ

[雑談] : じゅ

じゅ

[雑談] GM : 案という名の欲望をやらなきゃすぐに死ぬぞ

[雑談] GM : たぶんあと2回ぐらいで死ぬ

[雑談] : これ遠回しに案くれって言ってる?

[雑談] : 貸して…!みんなの案を館さんに…!

[雑談] GM : 逆だ逆

[雑談] : 裏で増えてるんですがね

[雑談] : 一人二個以上投げてもいいのんか~?

[雑談] : 何個投げてもいいよ

[雑談] GM : 制限はないけどなげたいのんか~?

[雑談] GM : あと参加はせんのんか~?

[雑談] : ………(意味深に無言)

[雑談] : 割と投げたいだろ
参加は今日別卓あるので…無い日は来てるけど

[雑談] GM : おお
ありがたいだろ

[雑談] GM : 昨日知らない間にスレに貼られて深夜から朝までやったんだよね
こわくない?おかげですごい減ったけど

[雑談] : 超こわい

[雑談] : 6時まで起きててあんたら正気か!?

[雑談] :

[雑談] GM : さらにこわいのが案投げる人もずっと起きてて投げ続けるんだよね

[雑談] : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : またトイレかと思ったら個室の一つにクソレズ女とか何かしら変態がいて入ってきた相手はスライム浣腸とかセックスとかされる部屋あげる

[雑談] : こっわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] : もうこれ館の人格だろ

[雑談] : 来たか 付喪神

[雑談] GM : 殺さなきゃ…

[雑談] GM : こいつは生きていちゃいけない存在だ
このでけえ害虫が…!今から俺が駆逐してやる…!

[雑談] GM : って感じのやる気のある参加者来い

[雑談] カリュドーン : わかった
勝利の栄光を君に

[雑談] GM : ほんとに来た

[雑談] : 良かったなァ…!

[雑談] GM : もっと来い

[雑談] : 明日朝早いから…

[雑談] GM : そしてこのセリフよく考えたら謀殺してくるやつだろ

[雑談] : 朝を犯すぞ

[雑談] : 途中で消えてもいいぞ

[雑談] : 悪ィ繁忙期が館の時期と被っちまった

[雑談] : お前を犯す

[雑談] カリュドーン : 来いマリーダ
俺を一人にするな

[雑談] : 最近ユニコーン流行ってるの?

[雑談] カリュドーン : さあ…

[雑談] : 館には処女が多いからな

[雑談] : なるほどな

[雑談] : これ言っちゃっていいかなあ

[雑談] : ダメ

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : どれくらいまで待つ?
10時ぐらい?

[雑談] GM : 来たか…壬生の狼

[雑談] 沖田さん : じゃ一先ずそこらまでで!

[雑談] 沖田さん : たしかソロになるんですっけ?一人だと

[雑談] GM : ああ
さすがに一人じゃどうしようもない部屋はNPCだすけど

[雑談] 沖田さん : わかりましたよ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 洞窟の狭い道みたいなので
まっすぐ進むとサキュバスの尻尾に丸呑みされる奴
丸呑みされると散々しゃぶられて好き勝手されて吐き出される
よく見ると途中に曲がり道があってそこ行くとドア

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : エナジードレインが見たいのでそれも投げておこう…
縛られてロリっ子とかに触れてへにゃへにゃにされる奴
吸い方は生やすとか胸とかされる前に選ばせてあげるやつにしよう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : ああああ館がリジェネしていく

[雑談] : こわい

[雑談] 沖田さん : これORTのゲージ割ったときみたいで好きです

[雑談] GM : 恐竜王くれ

[雑談] : はい直死の魔眼

[雑談] 沖田さん : ズルくないです?

[雑談] 沖田さん : だーれもこない

[雑談] : 来る きっと来る

[雑談] : 明日になったら

[雑談] 沖田さん : 置けよ!

[雑談] GM : ンマー、待機時間延ばしてもいいしみんなでやりたいなら後日でもいいだろ

[雑談] 沖田さん : いやまあソロでもいいですよー
十時以降はいくら延長してもキツイ印象ありますね

[雑談] : お題提供シャンこそ行くべきだろ

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : 時間だ 答えを聞こう

[雑談] 沖田さん : やるかー!

[メイン] GM : 準備完了を教えろ

[メイン] 沖田さん : 教えまーす!

[メイン] GM : 出航だァ~~~!

[情報] GM : 乱入あり

[メイン] 沖田さん : いざ出航!

[メイン] GM : あなたはある目的をもって郊外の館を訪れた
今まさに入ろうというところである

[メイン] 沖田さん : 「ふむ…最近妙な被害が出てると聞きますが」

[メイン] 沖田さん : 「さてさて、御用改め…というには誰もいなさそうですけど…?」

[雑談] : 一人で行って帰ってこれたやつ見たことない

[メイン] 沖田さん : 「まあいっか!」
そう言って入っていくのである

[雑談] GM : 島風♀は帰ったぞ
性癖歪んだけど

[雑談] 沖田さん : 被害
デカ
すぎ

[メイン] GM : 中に入ると玄関の先には長い廊下が
そしていくつかの扉がある

[メイン] 沖田さん : 「ふむ…」

[メイン] 沖田さん : 「取り敢えず全部確かめますか!」
手前のドアを蹴破る

[雑談] GM : 沖田 1d13

[雑談] GM : 14だった🌈

[メイン] GM : 沖田 1d14

[メイン] 沖田さん : 1d14 (1D14) > 3

[メイン] GM : 中は正方形の部屋だった。
その真ん中には、机の上に乗った真っ赤なスープが一つぽつんと置かれている
そして椅子の上にはメモが置かれている

[メイン] 沖田さん : 「ふむ?」
メモを確認

[メイン] GM : ~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
 飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
 一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~

[メイン] 沖田さん : 「はい??」

[メイン] 沖田さん : 「まあいいでしょう、変なのがくるなら切り倒しますし」
「今より体調酷くなることもないですしね」

[雑談] : 館の姿か?これが…

[メイン] 沖田さん : ぐびっ!とスープを飲んで

[メイン] GM : 体に媚毒がしみわたり敏感になってしまう
飲み終わるとドアの開いた音がした

[雑談] : 館は館だった

[メイン] 沖田さん : 「っひゃ…!?あつ…」

[メイン] 沖田さん : なんか体熱いです!!!
でもまあ開いたからいいか

[メイン] 沖田さん : そのまま進んでいくのである

[メイン] GM : 沖田 1d13

[メイン] 沖田さん : 1d13 (1D13) > 11

[メイン] GM : 部屋の中に入った瞬間縛り上げられた

[メイン] 沖田さん : 「わーっ!?」

[メイン] ジャックザリッパー : 「おかあさんきた」
「おかあさんきたね」
そして縛り上げられた沖田にロリっ子が群がってくる

[メイン] ジャックザリッパー : 「おかあさん、わたしたちおなかすいた」

[メイン] 沖田さん : 「ちょ、ちょっと!?」
「沖田さんは美味しくないですよ!!痩せてるし!!」

[メイン] ジャックザリッパー : 「でもわたしたちおなかすいた」

[メイン] ジャックザリッパー : 「どこからたべてほしい?」
ペタペタと体を触り始める

[メイン] 沖田さん : 「わーっ!?腕はやめてください!!足も困るし!!」

[雑談] : それはそう

[メイン] ジャックザリッパー : 「んん…じゃあここか、ここか、ここ」
股間と胸そして最後に口に触れて

[メイン] 沖田さん : 「へ、ええっ…」

[メイン] 沖田さん : 「な、何する気で…?」

[メイン] ジャックザリッパー : 「まりょくをもらう」

[メイン] 沖田さん : 「そ、そーいうのはマスターから貰うべきでは!?」

[メイン] ジャックザリッパー : 「だっていないから」

[メイン] 沖田さん : 「うう…正論!」

[メイン] 沖田さん : 「い、痛くなくて尚且つ座に戻らないくらいで…」

[メイン] 沖田さん : 「つ、つまり口…」

[メイン] ジャックザリッパー : 「わかった」
両手で固定するようにその顔を挟み

[メイン] ジャックザリッパー : 「いただきます」
大口を開けて沖田の口の中に舌をねじ込む

[雑談] : 毎回NPCをPCに合わせて変えてくれるの好き

[メイン] 沖田さん : 「んぐぅ!?」
動転しながら受け止める

[メイン] ジャックザリッパー : 「じゅるるるるるるるる」
舌でこじ開けた口の中を吸いつくすように唾液を啜る
そこの行為が行われ始めてから急激に沖田の体から力が失われる

[メイン] 沖田さん : 「ほゃ、あああ…ああ…」
ぐらん、と体が揺れて

[メイン] 沖田さん : 脱力して先ほどの薬のせいで
いやに心地よく

[雑談] : それはそう

[メイン] ジャックザリッパー : 「ぷはっ…もっと。ちゅうううううううう」
力が抜けていくのを確認すると前に押し倒して
床と挟み込んで逃げられないようにしてから唾液と魔力を搾り取る

[メイン] 沖田さん : 「あ、あぅ…やめ、んひっ…」
こんなキスで気持ちよくなることになにか背徳感を覚えて

[メイン] ジャックザリッパー : 「まだおなかいっぱいじゃない。じゅるるるるるる」
既に唾液も枯れ果てたのに頭の後ろに手を回して抱き着いて
舌を舐り増しながら何度も吸い上げた

[メイン] 沖田さん : 「ちょ、んんんっ…♡」

[メイン] 沖田さん : 食べるためだけの熱心なキスに
気持ちよくなってきて足を擦り合わせる

[メイン] ジャックザリッパー : 「んん。ん。」
じゅるるるると干からびる勢いで吸い上げながら体を密着するために膝は起きたの股の間に入り込んで、それがぐりぐりと押し付けられ

[メイン] 沖田さん : 「あっ、なんで…ちょっとお!♡」

[メイン] 沖田さん : 抵抗しようとするが、すでに引き剝がせないほど弱って

[メイン] ジャックザリッパー : おしつけて
おしつけておしつけて
おしつけておしつけておしつけて

[メイン] ジャックザリッパー : すって
すってすって
すってすってすって

[メイン] ジャックザリッパー : 「ぷは」
満足するだけ吸い尽くすと口を離し

[メイン] 沖田さん : 「あひ…♡」

[メイン] 沖田さん : その酷いキスを前に、袴はドロドロに滲んでいる

[メイン] ジャックザリッパー : 「ありがとうおかーさん」
無感情な声でそういうと
好き放題をするだけして扉をくぐって出て行った

[メイン] 沖田さん : 「…」

[メイン] 沖田さん : 「あう…」

[メイン] 沖田さん : フラフラ起き上がって、なんとかそのドアに自分も進んでいった

[メイン] GM : 沖田 1d12

[メイン] 沖田さん : 1d12 (1D12) > 1

[メイン] GM : いかがわしいキャバクラのような部屋につく

[メイン] メドゥーサ : その一つのスペースには淫魔が座っており
あなたを手招きしている

[メイン] 沖田さん : 「…は、はい?」

[メイン] 沖田さん : 「え、なんです…?」

[メイン] 沖田さん : 仕方ないのでそちらに

[メイン] メドゥーサ : 「いえ、せっかく来られたえ…キャストなので何か面白いことでもしてもらおうかと思いまして」

[メイン] 沖田さん : 「は、はぁ…」

[メイン] 沖田さん : 「顔見知り相手にですかぁ」

[メイン] メドゥーサ : 「ふふ、それが逆に…ということもありますよ」
そういって指を鳴らすと

[メイン] メドゥーサ : 沖田の服が卑猥な踊り子衣装になった

[メイン] 沖田さん : 「はあっ!?!?!」

[メイン] メドゥーサ : 「似合ってますね♪それじゃあ淫らに踊ってもらいましょうか」
店内には艶めかしいBGMが流れ始める

[メイン] 沖田さん : 「ちょっと…や、やだあ!んもお!!」

[メイン] 沖田さん : ふり…ふり…と
腰をへこへこ揺らしたり、見覚えのない踊りをし始めて

[メイン] メドゥーサ : 「ふふ、いいですね。やはりこういうのは顔見知りであるからこそかと♪」

[メイン] 沖田さん : 「こ、この変態いいっ!」

[メイン] 沖田さん : そう言いつつも、腰をその目の前に揺らして

[雑談] : 立ち絵エロ過ぎだァ〜!

[メイン] メドゥーサ : 「おや?おねだりですか?情熱的ですね」
手を伸ばして股間を撫で

[メイン] 沖田さん : 「んひゃあんっ」

[メイン] 沖田さん : 「ちょ、ちょっと…やめてぇ…」

[メイン] メドゥーサ : 「そんなふうに潮らしくなられては…食べたくなってしまいます」
そういってクリトリス掴もうと

沖田2D10>10

[メイン] 沖田さん : 2d10>10 (2D10>10) > 11[1,10] > 11 > 成功

[メイン] 沖田さん : 「ちょ、ちょっとお…♡なにする気ですか…♡」

[メイン] メドゥーサ : 「ふふ、いえ…ですがせっかく踊ってくださっているのに無粋ですね」
クリを軽くこねて手を離す

[メイン] 沖田さん : 「あひゅうんっ♡やめてっんもお…♡」

[メイン] 沖田さん : びくんっ、と腰が跳ねて

[メイン] 沖田さん : ぷし、と潮が漏れる

[メイン] メドゥーサ : 「もう完全に出来上がってしまってますね」
その様子を見て口の端を少し上げ

[メイン] 沖田さん : 「は、はぁ…はぁ…♡」
あの薬の効果も相まって、もうドロドロ

[メイン] メドゥーサ : 「ではせめても楽しませてくれたお礼をしましょうか」
そういって目の前で振られる膣の割れ目に指を埋め

[メイン] メドゥーサ : 膣が締まる感覚を楽しみながら何度も挿入を繰り返す

[メイン] 沖田さん : 「あぎゅっあっ♡なにを…いきなりい…♡」

[メイン] 沖田さん : びくん、と腰が跳ねて

[メイン] 沖田さん : その指に動きを支配されてしまう

[メイン] メドゥーサ : 「どうしました?踊りが止まっていますが」
続きを促すようにくいくいと指を折り曲げて

[メイン] 沖田さん : 「あぐっ♡」

[メイン] 沖田さん : その命令に体が逆らえず

[メイン] 沖田さん : くねくね…♡と娼婦のような動きでセックスアピールする♡

[メイン] メドゥーサ : 「なんとも…はしたない格好ですね」
その動きに合わせ腰が下りてくるタイミングで指を突き入れ

[メイン] 沖田さん : 「あ、ああっ…♡やだあ…♡」

[メイン] 沖田さん : そう言いながらも、だんだん指が奥まで入り込む

[メイン] メドゥーサ : 「ではイかせて差し上げます。たっぷりと気持ちよくなってください」
突き込んでいた指と手のひらを翻すと

[メイン] メドゥーサ : お腹側のGスポットに向けて思いっきり指を曲げぐりぐりと擦る

[メイン] メドゥーサ : 同時にもう一つの手でクリトリスをつぶす

[メイン] 沖田さん : 「ひゅっ」

[メイン] 沖田さん : 「あああっ、あああ!?♡」
きゅーん…♡と膣が締まり

[メイン] 沖田さん : 床をびしょびしょにするような潮を吹いた後

[メイン] 沖田さん : ばたんと、腰が抜ける

[メイン] メドゥーサ : 「大変すばらしかったです。次があればお相手いただければと」
勃起したクリトリスを扱きくりくりといじりながら沖田を褒め

[メイン] 沖田さん : 「あ、あぐ…や、やめて…♡」

[メイン] 沖田さん : その手を掴み止めようとする

[メイン] メドゥーサ : 「おっと失礼」
それを見て悪戯な笑みできゅっと抓り

[メイン] 沖田さん : 「きゃうんっ♡」

[メイン] 沖田さん : 仰け反って、メデューサに潮を浴びせてしまう

[メイン] メドゥーサ : 「お土産までもらってしまいました」
口の端についたそれを舌で舐めつつ手を離す

[メイン] 沖田さん : 「は、はぁああ…♡」

[メイン] 沖田さん : ぐったりと、腰が砕ける

[メイン] メドゥーサ : 「では、またどこかで」
メドゥーサの姿が消える

[メイン] 沖田さん : 「ぐう…♡」

[メイン] 沖田さん : 起き上がり

[メイン] 沖田さん : 何とか衣装を着直して、次のドアにゆらゆらと

[メイン] 沖田さん : 「酷い目に合った…♡」

[メイン] GM : 沖田1d11

[メイン] 沖田さん : 1d11 (1D11) > 2

[メイン] GM : 真っ暗な部屋についた

[メイン] GM : 一寸先も見えない闇だ

[メイン] 沖田さん : 「えっなにこれ」

[メイン] 沖田さん : 取り敢えず進みますか…

[メイン] GM : 暗闇が続いている
どれくらい進んだのかという感覚すら麻痺し始める

[メイン] GM : そのまま進んでいくとドアに突き当たった

[メイン] 沖田さん : 「ふむ?」

[メイン] 沖田さん : ドアを開けようと

[メイン] GM : ドアは開いた

[メイン] GM : 進むなら1d10

[雑談] 沖田さん : えっなにこれ

[メイン] 沖田さん : 「えっなんか怪しい…」

[メイン] 沖田さん : 目印だけ残して他も探りますか折角だし

[メイン] GM : どういう風に探る?

[メイン] 沖田さん : なんか光る物とかないですかね

[メイン] GM : ない
まっくら

[メイン] 沖田さん : ふーむ

[メイン] 沖田さん : じゃあドアから右に回って壁を伝ってみますか

[メイン] GM : そのまま続けていくと最初入ってきたドアに行き当たる

[メイン] 沖田さん : 「何も無いんですかねマジで!?」

[メイン] GM : 特に何も起こらない

[メイン] 沖田さん : 「おーい!誰かいたりしないんですか~?」

[雑談] 沖田さん : 無性に気になってしまう

[メイン] GM : 何らかの気配は感じる気がする

[メイン] 沖田さん : 「む…」

[メイン] 沖田さん : 気配の方へじゃあ行ってみますか

[メイン] GM : 位置まではつかめない

[メイン] 沖田さん : 「おーい」

[メイン] 沖田さん : 「どっちにいるんですか~?」

[メイン] GM : 返事は帰ってこないようだ

[メイン] 沖田さん : ふむ…

[メイン] 沖田さん : 2d10で探ったりできます?

[メイン] GM : どうやって探る?

[メイン] 沖田さん : えっと…じゃあ
武人なので気配を

[メイン] GM : 来い

[メイン] 沖田さん : 2d10>10 (2D10>10) > 18[10,8] > 18 > 成功

[メイン] メドゥーサ : 「やれやれ…大人しく通過すればいいものを」

[メイン] 沖田さん : 「ふぇ」

[メイン] 沖田さん : 「えっだって暗いところで気配感じたら警戒しません!?」

[メイン] メドゥーサ : 「さっさと次の部屋に逃げ込むべきでしたよ」
近づきながら

[メイン] 沖田さん : 「えっと…」

[メイン] 沖田さん : 「じゃ、じゃあそうしましょうかね…」

[メイン] 沖田さん : ドアの方に後ずさり

[雑談] 沖田さん : 普通に罠だった!!!!

[メイン] メドゥーサ : 「そういうわけにもいきませんので」
邪眼を発動して身動きを封じる

[メイン] 沖田さん : 「ぎゃっ」

[メイン] メドゥーサ : 「それではいただきましょうか」
上着の前を開いて脱がし始める

[メイン] 沖田さん : 「あ、ああ…ちょっとお……」

[メイン] メドゥーサ : 「わざわざ部屋を探し回って、されたかったんですか?」
さらしも外して床に落とす

[メイン] 沖田さん : 「ち、違いますよお……」

[メイン] メドゥーサ : 「それじゃあ…忘れられなかった?」
濡れそぼった膣に指を入れて弄る

[メイン] 沖田さん : 「ひゃっ…♡」

[メイン] 沖田さん : 「た、単純な好奇心です!!」

[メイン] メドゥーサ : 「まあどうあれ逃がすわけにはいきませんが」
れろぉと長い舌を見せつけながら両頬を掴み

[メイン] メドゥーサ : 開いた口にねじ込んで口内を蹂躙する

[メイン] 沖田さん : 「んおおっ…♡」

[メイン] 沖田さん : 喉奥を舐られて、目がとろんとして来る

[メイン] メドゥーサ : 「れえ~♡」
そして口内の蹂躙を終えると喉のその奥にえずくような深い深さまで挿入し何度もしたピストンを行う

[メイン] メドゥーサ : 下の手は胸を持ちのようにこね回しながら乳首を刺激して

[メイン] 沖田さん : 「んぐっ♡あごぉ…♡」

[メイン] 沖田さん : 喉奥がきゅんと締まりつつ

[メイン] 沖田さん : 乳首はすぐに大きく膨らむ

[メイン] メドゥーサ : 「♪」
目で笑いながらざらざらした舌で喉の奥までピストンするように擦りあげて締まりを堪能するとさらにその奥まで進み

[メイン] メドゥーサ : 大きくなった乳首をきゅっと摘まむと片方の手はそのさらに下に

[メイン] メドゥーサ : 膣内に狙いを定めてその割れ目の中に侵入する

[メイン] 沖田さん : 「んちゅうう…♡」
舌フェラをしてしまいながら

[メイン] 沖田さん : 膣内はねっとりと指を呑み込む

[メイン] メドゥーサ : 「ちゅう♡じゅるるるる♡」
長い舌を喉の最奥まで侵入させるとそれを引き抜きまた挿入することを繰り返して沖田の喉を玩具にする

[メイン] 沖田さん : 「おおおお…♡」
喉奥がぬるぬると舌を受け入れて

[雑談] 沖田さん : 圧ごめん少し離席します

[メイン] メドゥーサ : 「♪」
舌の口には指を奥まで挿入して中を散々にいじくりまわす

[雑談] GM : わかった

[雑談] 沖田さん : もどりました

[メイン] 沖田さん : 「は、あぐぅああっ♡」

[メイン] 沖田さん : 「ひゃめえええ…♡」

[メイン] 沖田さん : どくどくと、愛液が垂れてぽたりと

[メイン] メドゥーサ : 「ふふ♡もっとすごいのをお望みですか?」
喉から舌を引き抜いてその顔を笑い

[メイン] 沖田さん : 「な、なにを…♡」

[メイン] 沖田さん : 涎が口の端から垂れて

[メイン] メドゥーサ : 「これ、下に入れたらどうなりますかね?」
両手で沖田の足を開いて、股間に口を合わせ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 足舐めさせる部屋あげる
ベッドがあってよそ見してる後ろから押し倒されて蒸れたブーツ脱いでから足押し付ける奴

[メイン] メドゥーサ : 「じゅぷ♡じゅるるるるるるる♡」
膣内に長い舌を挿入する

[メイン] 沖田さん : 「おひょっ♡あああぅダメっ♡♡」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 沖田さん : 潮を溢れさせる

[メイン] メドゥーサ : 「♡」
それを嬉しそうに顔で受けて、舌で肉壁をかき分け子宮をぐりぐりと刺激する

[メイン] 沖田さん : 「あ、ああっ…♡」
子宮がきゅんきゅんと揺れて

[メイン] 沖田さん : ちゅううう…と子宮が舌を吸い付いて呑み込もうとする

[メイン] メドゥーサ : それに吸い込まれるようについに舌が膣内に侵入し、男性器ですら触れられないその中をざらざらの表面でかき回す

[メイン] 沖田さん : 「おおおっ♡なにっイヤあああっ♡♡」

[メイン] 沖田さん : 子宮が蹂躙され、交尾と勘違いして子宮が降伏する

[メイン] メドゥーサ : 「♡」
それをみて満足げに目を細め

[メイン] メドゥーサ : 今度は逆に勢いをつけて膣内全体をほじりながら長い舌を引き抜いた

[メイン] 沖田さん : 「がああっ♡」

[メイン] 沖田さん : 腰が砕けて、敗北の失禁を晒す

[メイン] メドゥーサ : 「ごちそうさまでした♪とてもおいしかったです♡」
それを見て満足げに笑うとメドゥ―サの体はまた闇の中に消えた

[メイン] 沖田さん : 「はあう…♡」

[メイン] 沖田さん : 「ま、まけたあ…♡」

[メイン] 沖田さん : そう言いながら、フラフラドアに戻っていった

[メイン] メドゥーサ : 沖田 1d11

[メイン] 沖田さん : 1d11 (1D11) > 2

[雑談] 沖田さん : またちょい離席します!!

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : ベッドのある部屋に出た

[雑談] 沖田さん : 戻りました

[メイン] 沖田さん : 「ふむ…」

[メイン] 沖田さん : 「ベッド…?」

[雑談] GM : わかった

[メイン] 沖田さん : ぽふぽふと触って調べたりする

[メイン] BB : 「えい♪」
沖田がそうしていると後ろから突き飛ばされる

[メイン] 沖田さん : 「ぎゃっ」

[メイン] 沖田さん : 「わあっ違う紫髪!?」

[メイン] BB : 「その言い方なんか腹立ちますね~」
沖田を縛り上げる

[メイン] 沖田さん : 「だってそういう印象になりますしい…さっきひどい目に遭わされたし!!!」

[メイン] BB : 「あれは無様でしたね~♪おもらしまでして剣士のプライドとかないんですか♡」

[メイン] 沖田さん : 「う、うう…♡見てたんですか!?」

[メイン] BB : 「当たり前ですよ~♪まあまあこの部屋はあれに比べたらなんてことないですから安心してください♡」
ブーツを脱ぎ始める

[メイン] 沖田さん : 「な、なにを…♡」

[雑談] 沖田さん : BBすき

[メイン] BB : 「何をって…こういうことですけど♪」
沖田の顔にムレムレの素足を押し付けて固定する

[メイン] 沖田さん : 「は、あぅ!?♡」

[メイン] 沖田さん : 「ひっあ…♡あっくっさ…♡」

[メイン] BB : 「はあ~?美少女BBちゃんの足が臭いわけないじゃないですか…このお鼻が悪いんですかね~」

[メイン] 沖田さん : そうは言いつつも、その濃いフェロモンに目が眩んでいく

[メイン] 沖田さん : 「や、やめて…♡」

[メイン] BB : 「やめませ~ん♡せめてさっきの口答えがなければ考えたんですけどね~♡」
より楽しそうに足で沖田の顔を覆う

[メイン] 沖田さん : 「おおっ、おおう…♡」

[メイン] 沖田さん : 「…♡」すん、すん

[メイン] 沖田さん : その匂いに意識が溶けていく

[雑談] : トイレ出た?

[メイン] BB : 「あらあら~目がとろんとしてきちゃってますけど~?あんなこと言って足の匂いが大好きな変態さんでしたか~?」

[メイン] 沖田さん : 「うう…♡」

[雑談] GM : まだ

[雑談] : わかった

[メイン] 沖田さん : 「だって、なんか…♡すごい…♡頭がビリビリして♡」

[雑談] GM : というかなんでこの時間から入ってくるんだ
こわい

[雑談] 沖田さん : こわい

[雑談] : 過去ログ見たら館立ってたから…

[メイン] BB : 「それはですね~♪沖田さんがぁ~顔を足蹴にされて匂いを嗅ぐのが大好きな変態さんだからですよ~♡」

[メイン] 沖田さん : 「ぐ…ち、違うっ♡」
「な、何か仕組まれてるんです!絶対♡」

[雑談] GM : お前も館探索者にならないか?

[メイン] BB : 「さ~んねん♡この部屋にはそんなもの何も仕組んでませんよ♡BBちゃんだって自分の力で拘束したんですから♪」

[メイン] 沖田さん : 「む、むむ…」

[メイン] 沖田さん : なら拘束破ろうとしてみるのもアリ?

[メイン] GM : いいよ~

[メイン] 沖田さん : 2d10>10 わからせてやるぜ (2D10>10) > 15[7,8] > 15 > 成功

[メイン] 沖田さん : ならばと、拘束を破ろうと力を込めて

[メイン] 沖田さん : ぶちり、片手を自由にしてBBの足を掴む

[メイン] BB : 「は?ちょっと…ノリが悪い人ですねえ」

[メイン] BB : 「今までみたいにちゃんと受けてくださいよ!お約束ってものでしょう!」

[メイン] 沖田さん : 「…」

[メイン] 沖田さん : 「んん…♡」
直に鼻に足を押し当てる

[メイン] 沖田さん : そして、すぅ…とまだ吸ってしまう

[メイン] BB : 「そうそうそれでいいんですよ♡」

[メイン] BB : 「ほ~らほらBBちゃんの足奴隷になっちゃってくださ~い♡」

[メイン] 沖田さん : 「ぐ、ぐ…♡」
拘束を解いたにも関わらず、快楽への欲求に抗えず

[メイン] 沖田さん : 「なに、しろってんですか…♡」

[メイン] BB : 「ええ~♡どうしましょうかね~♡こんな変態行為のデータなんてありませんし~♡」

[メイン] BB : 「まあとりあえず足を舐めるってところじゃないですかぁ♡ご挨拶として♡」

[メイン] 沖田さん : 「んんっ…♡」

[メイン] 沖田さん : 争おうとするものの、しかし

[メイン] 沖田さん : ちゅぴ…ちゅぴと
BBの足先に舌を伸ばし

[メイン] 沖田さん : 指の一本一本の汗を舐めとり始める

[メイン] BB : 「ぷっ♡あっははははは♡ほんとにやりましたよ♡普通やらないでしょう♡プライドとかないんですか♡」
お腹を押さえて笑う

[メイン] 沖田さん : 「ううう…♡」
顔を赤くしながらも

[メイン] 沖田さん : べえ…と足裏まで舐めて
脳がパチパチと気持ちよくなる

[メイン] BB : 「うわ~♪そこまでやれとは言ってないんですけどね~♡本当に変態ですね~♡変態に舐められるってちょっと気持ち悪くてぞくぞくしちゃいます♪」

[メイン] 沖田さん : 「はうう…♡」
ちゅうう、とキスしてもうどろどろになり

[メイン] 沖田さん : 股は既にびしょびしょに

[メイン] BB : 「エッチなことしか考えられないってひっどい顔してますよ♪ほっといたら自分で弄りだしそうですね♡」

[メイン] 沖田さん : 「匂い…好きなんですもん…♡」

[メイン] 沖田さん : BBの濃い匂いに、正気を抉られて

[メイン] BB : 「ついに自分で認めましたね~♡それじゃあ見ててあげますから情けなくオナニーしてみてくださいよ♪」

[メイン] 沖田さん : 「むう…♡」

[メイン] 沖田さん : あまりの恥ずかしさに、流石に頭に来て

[メイン] 沖田さん : 「なら…好きに使いますよっ♡」
BBの股に顔を埋めて

[メイン] 沖田さん : その甘い匂いで、自慰を始める

[メイン] 沖田さん : 「ふ、ふ…すぅうう…♡」
膣をぐちぐちといじくり回して

[メイン] BB : 「あ!ちょっ!そ、そんなこと言っていいなんて許可してません!やめてください!」
ぐっと脚を締めて頭を手で押しのけようとする

[メイン] 沖田さん : 「やですー…ここすごい匂いがして…甘ったるくてくさい…♡♡」
とろとろの顔で堪能して

[メイン] 沖田さん : パンツの上から、べっとりとキスをする

[メイン] BB : 「きゃあ!誰のどこが臭いんですか!やめてください!たたきますよ!」
上から頭をバシバシと叩いて

[メイン] BB : 「この…!変態…!」

[メイン] 沖田さん : 「そうですぅ、匂いフェチにされちゃったんです〜♡」

[メイン] 沖田さん : BBのまんこにキスしながら、どくん…と
甘い絶頂を堪能して

[メイン] BB : 「開き直らないでください!は・な・れ・て…いやあ///」
頭を両手で押さえて何とか股間から遠ざけようと

[メイン] 沖田さん : 「ふううう…♡」
絶頂の倦怠感で力が抜けて

[メイン] 沖田さん : 「はう…♡」
名残惜しそうに離れる

[メイン] BB : 「もう絶対許しませんから!!!」
脚で何度もけりを入れながらベッドの端まで下がる

[メイン] 沖田さん : 「ああん…♡」

[メイン] BB : 「収集したデータばらまいてやる!…なんですかその顔!変態!」

[メイン] 沖田さん : 「だってえ…もう気持ちいいのすごくて…」
まだ堪らない様子で

[メイン] 沖田さん : 「沖田さんにまたえっちなことしてくれますよね?ね?♡」
期待の目で

[メイン] BB : 「~~~~~っ💢」

[メイン] BB : 「そんなにエッチなことしか考えられないならしてあげますよ!」

[雑談] : これ言っていいかなあ
エッチこわいいいいいい!!

[メイン] BB : 沖田に近づいて両足を掴んで立ち上がって持ち上げ

[メイン] 沖田さん : 「ひゃあっ♡」

[雑談] GM : 見てる時点で同類だろ

[メイン] BB : ぐいと片足を沖田の股間踏むように押し付ける

[メイン] 沖田さん : 「おぐっ…♡」

[メイン] BB : 「せいぜい気持ちよくなったらいいんじゃないですか、変態さん」

[メイン] 沖田さん : 「ひゃああっ!?♡」
「そこ踏んじゃダメっ♡」

[メイン] BB : 腕は足を上に引っ張り上げ、逆に足は舌に踏み下ろす
いわゆる電気あんまの形

[メイン] BB : 「ほら!さっさとイってください!」
ぐいぐいと踏みにじりながら振動を与える

[メイン] 沖田さん : 「おっ♡おほおおおっ♡」
負け犬ツラを晒しながら

[メイン] 沖田さん : ぷしぅ…♡とBBの足を潮で濡らす

[メイン] BB : 「あっという間じゃないですか!恥ずかしくないんですか!この!この!」
それにさらに怒りを募らせて膝に力を入れて何度も何度も踏みにじる

[メイン] 沖田さん : 「ひどいいっ♡」
その踏み付けに歓喜して、腰がとろとろになってしまい

[メイン] 沖田さん : のけぞりながら、敗北を受け入れてイく

[メイン] BB : 「ひどいのはどっちですか!こんな情けない英霊見たことがありませんよ!」

[メイン] BB : 最後に思いっきりぐりっと踵をめり込ませて

[メイン] 沖田さん : 「おひいっ♡」

[メイン] 沖田さん : そのトドメに、ガニ股で足を開き

[メイン] 沖田さん : ちょぼぼ…とまた失禁してしまう

[メイン] BB : 「は~…またおもらしして、もう怒ってるのがバカみたいに思えてきちゃいました」
心底あきれ果てた目で沖田の放尿を見て

[メイン] 沖田さん : 「許してぇ…♡」

[メイン] BB : 「ふん、ずっと従順にしてればペットにしてあげてもよかったんですけど」
ぐりぐりと顔を足で踏みつける

[メイン] 沖田さん : 「します、しますからあ…♡」

[メイン] BB : 「わたしの……あそこに、その…したくせに…///」
思い出して顔を赤くして余計にぐりぐりと

[メイン] 沖田さん : 「はううん…♡」

[メイン] 沖田さん : 匂いに恍惚とする

[メイン] BB : 「はあ…これ以上しても喜ぶだけですね」
その様子に呆れて足を離し

[メイン] 沖田さん : 「うう…」

[メイン] BB : 「帰ります!」
肩を怒らせてベッドから降りて扉に向かう

[メイン] 沖田さん : 「…」

[メイン] 沖田さん : その後ろから抱きついて

[メイン] 沖田さん : 「また会いましょうねえ…♡」
そう言って、無理やりキスする

[メイン] 沖田さん : 「ちゅうう…♡」

[メイン] BB : 「んうううう~~~!?」

[メイン] 沖田さん : もみ…もみ…とBBの柔らかさを堪能しつつ

[メイン] 沖田さん : よだれでべっとりとしたキスを終える

[メイン] 沖田さん : 「はふー…はー♡」

[メイン] BB : 「ん~~!ふむう~!……はぁ…はぁ…変態!」
頭突きして距離を離す

[メイン] 沖田さん : 「えへへ…♡」

[メイン] BB : 「あ~!絶対後悔しますからね!」
扉を開けて出ていく

[メイン] 沖田さん : 「はぁ…♡はぁ…♡」
そんな声も聞こえず、ドアを進む

[雑談] GM : 時間はだいじょぶのんか~

[雑談] 沖田さん : いけますよー

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 沖田1d10

[メイン] 沖田さん : 1d10 (1D10) > 4

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 匂い攻めよかっただろ
なので次はフェロモンまみれの部屋あげる
ドア開けるとフェロモン浴びせられてそのまま漬け込まれて交尾する気になるまでヤられる感じ
2d10で対抗できるけど成功しても匂いフェチは避けられない感じにしよう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : フェロモンはムレムレしたまんことか足とか尻とか口とか任せる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] GM : 洞窟のような狭い道に出る

[メイン] 沖田さん : 「洞窟…?」

[メイン] 沖田さん : 取り敢えず進むぞ、来い

[メイン] GM : ではそのまま進んでいると

[メイン] ??? : 途中からサキュバスの尻尾に頭から丸のみにされる

[メイン] 沖田さん : 「ぎゃっ!?」

[メイン] 沖田さん : 頭が覆われてじたばたと

[メイン] ??? : ぐいぐいっと蛇が獲物を飲み込むように徐々に徐々に沖田の体を丸のみにしていく

[メイン] 沖田さん : 「あ、あっ、たすけっ♡」

[メイン] 沖田さん : しかし抵抗虚しく、食べられるのみ

[メイン] ??? : サキュバスの体内は消化器官なのかぬるぬるの体液が満ちており全身それまみれになる

[メイン] 沖田さん : 「やだあ…ううっ…酷い匂い…」

[メイン] GM : そしてこれもまた消化器官なのか触手が四方八方から寄ってきて沖田の服の間に侵入してくる

[メイン] 沖田さん : 「は、えっ、あっ…何い!?♡」

[メイン] GM : ぬるついた触手はあっさり服からその奥に侵入すると、吸盤でクリや乳首に吸い付き、膣や尻などの入り口から体内を目指してうごめく

[メイン] 沖田さん : 「やっ、なにっ、やめてっ♡」
「あぐあっ…中にい…♡」

[メイン] 沖田さん : それに対して、完全に抵抗ゼロで受けてしまう

[メイン] GM : 両穴に侵入した触手は間にある壁を刺激するようにずぷずぷと交互に動いて

[メイン] 沖田さん : 「あっあっ…貫通しちゃううっ♡」

[メイン] 沖田さん : 体をくねくね動かし、快感に蕩けていく

[メイン] GM : 穴がほぐれるのを見ると何本もの触手がわれもわれもと押し寄せ穴はぬるぬるの触手でいっぱいになる

[メイン] 沖田さん : 「ほああっああっ…♡」
そのまま触手に埋め尽くされ、どくどくと快感に狂う

[メイン] GM : そして最後に残った穴、沖田が嬌声を上げる口の穴にもたくさんの触手が群がりその喉奥めがけて侵入する

[メイン] 沖田さん : 「おごおおおっっ♡♡♡」

[メイン] 沖田さん : 触手の巣穴にされてしまい、完全に意識が溶けていく

[メイン] GM : 串刺し状態で宙に浮いた沖田をすべての触手が好き勝手に犯しつくし…

[メイン] 沖田さん : (しぬ…しんじゃ…♡)

[メイン] GM : 示し合わせたように一斉に射精した

[メイン] 沖田さん : 「おごおおおおっ♡♡♡♡」
そのまま精液タンクにされてしまう

[メイン] GM : そうして白濁液まみれになったところでこの空間そのもの…肉壁が動き出し

[メイン] GM : 沖田をつぶすように閉じてしゃぶるように脈動を始める

[メイン] 沖田さん : 「あっ、あっ、たべないでえええっ♡♡♡」

[メイン] GM : 柔らかい歯ですりつぶされるように何度も何度も潰され絞り上げられる

[メイン] 沖田さん : 「おぎゅうううっ♡」
潰されるたびにイき

[メイン] GM : ごちゅぐちゅとその動きに合わせて移動させられていき…

[メイン] GM : 最後には体液でべとべとの状態で外に吐き出された

[メイン] 沖田さん : 「ほへっ…♡」

[メイン] 沖田さん : びくん、と
捨てられた衝撃でイき

[メイン] GM : そして意識を取り戻すころにはサキュバスはそこからいなくなっている

[メイン] 沖田さん : 「は、はあ…♡」

[メイン] 沖田さん : 起き上がり、ドアを探す
快感にドロドロのまま

[メイン] GM : サキュバスが立っていた穴の向こう側は行き止まりになっている

[メイン] 沖田さん : 「えっ」

[メイン] 沖田さん : 「…ど、どこ!?」

[メイン] 沖田さん : 周りを探して

[メイン] GM : よく見ると狭い横穴が開いている

[メイン] 沖田さん : 「うわ…ひど」

[メイン] 沖田さん : その穴に入る

[メイン] GM : 向こう側に扉が見える

[メイン] 沖田さん : 入りまーす

[メイン] GM : 沖田 1d10

[メイン] 沖田さん : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] GM : キッチンのある部屋についた

[メイン] 沖田さん : 「あれ…台所ですか?」

[メイン] 沖田さん : 何かないかみてみる

[メイン] GM : 普通のキッチンにある者なら大抵ある
少し先に扉が見える

[メイン] 沖田さん : 「ふむ…?」

[メイン] 沖田さん : 扉は空いてます?

[メイン] GM : 近づいてみる?

[メイン] 沖田さん : はい

[メイン] GM : では途中で落とし穴に引っかかる

[メイン] 沖田さん : 「ほあっ!?」

[メイン] GM : その中には触手が沢山入っていて…凌辱されそうになる
2d10>=8 で回避可能

[メイン] 沖田さん : 2d10>=8 (2D10>=8) > 16[6,10] > 16 > 成功

[メイン] 沖田さん : 「あ、あぶないっ」

[メイン] 沖田さん : 「…さすがにBBちゃんに恨まれましたかねえ?」

[メイン] GM : 何とか落とし穴を回避することに成功する沖田…だが

[メイン] GM : 落とし穴から噴き出てきた媚薬ガスをまともに浴びてしまう

[メイン] 沖田さん : 「おふぅぅっ♡」

[メイン] 沖田さん : 「…ひ、ひどい♡」

[メイン] 沖田さん : まあ薬で既に酷いことになってますけど

[メイン] 沖田さん : そう思いつつ、ドアに向かおうとする

[メイン] GM : 沖田 1d9

[メイン] 沖田さん : 1d9 (1D9) > 3

[雑談] 沖田さん : あくらつな
おとしあな

[雑談] GM : これ他にいたら全員食らうからな

[雑談] 沖田さん : ひどい

[メイン] GM : メカアームが取り付けられている部屋に出る

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : トイレ行くと自分が便器にされる部屋あげる
サキュバスに飲まされた後綺麗にさせられる
抵抗したら集団になってやられるかんじ

[メイン] 沖田さん : 「もう悪い予感!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] GM : そう思っていると後方から来たアームが沖田を拘束し

[メイン] 沖田さん : 「ぎゃうっ」

[メイン] GM : 首筋に特濃媚薬注射を刺した

[メイン] 沖田さん : 「あがあああっ…♡」

[メイン] 沖田さん : 「し、ぬ…♡」
視界がチカチカ点滅する

[メイン] GM : 部屋のそこら中にはオナニy-用のグッズが置いてある
扉は被検体が異常状態につき開錠不能と書いてある

[メイン] 沖田さん : 「ふぎ…♡」

[メイン] 沖田さん : グッズに手を伸ばす前に
蓄積した媚薬に狂わされて

[メイン] 沖田さん : ぐちょぐちょと、股をいじくり回す

[メイン] 沖田さん : 「むり、むりむりむり♡おかしくなるってええっ♡」

[メイン] 沖田さん : ごりごりと、指で奥まで抉るほどに

[メイン] 沖田さん : 絶頂、絶頂、絶頂と繰り返し

[メイン] 沖田さん : 頭が真っ白に溶けていく

[メイン] 沖田さん : 「は、あ…」

[メイン] 沖田さん : 床にへばりついて、息を吐いている

[メイン] 沖田さん : 「…やっと頭多少はまともになってきた気がします」

[メイン] GM : カチッとドアが開いた音がした

[メイン] 沖田さん : 「…」

[メイン] 沖田さん : 「ちょっとだけ持ってきましょうか」
グッズをくすねてドアに行った

[メイン] GM : 沖田 1d9

[メイン] 沖田さん : 1d9 (1D9) > 6

[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : トイレの扉が三つついている部屋についた

[メイン] 沖田さん : 「え…なんですかこれ」

[メイン] 沖田さん : 毎度困惑しつつ

[メイン] 沖田さん : まずは真ん中の扉を蹴破ってみる

[メイン] GM : schoice BB メドゥーサ ジャック (choice BB メドゥーサ ジャック) > メドゥーサ

[メイン] メドゥーサ : 「おっと?ノックなしに失礼な人ですね」

[メイン] 沖田さん : 「うぇっ」

[メイン] メドゥーサ : 「さあさあそんなところにいないで奥にどうぞ」

[メイン] 沖田さん : 「うう…」
素直に従ってしまい

[メイン] メドゥーサ : 「はいそれでは、便器に手をついてお尻をこっちに向けてください」
逃げ道を封じるように後ろに立ち

[メイン] 沖田さん : 「な、何するんです…?」

[メイン] 沖田さん : ぺらん…と
とろとろにされた穴を晒す

[メイン] メドゥーサ : 「トイレですることと言えば排泄しかないのでは?」
にこりと笑顔で

[メイン] メドゥーサ : 手に大きな浣腸器を持ち

[メイン] 沖田さん : 「や、やめっ♡」

[メイン] メドゥーサ : 「さっさと済ませてしまいましょう」
それを尻穴にあてがって

[メイン] メドゥーサ : グッとピストンを押してスライム浣腸をしていく

[メイン] 沖田さん : 「おほおおおおっ♡」

[メイン] 沖田さん : ぼこん、と腹に詰め込まれて

[メイン] 沖田さん : 「あ、あぐ…お腹痛いい♡」

[メイン] メドゥーサ : 「大丈夫ですよ、すぐ気持ちよくなりますから」
最後の最後まで注入したあとに尻穴から引き抜き

[メイン] メドゥーサ : 「どうぞ、便器にお座りになってください」

[メイン] 沖田さん : 「ふうう…♡」
そのままぐっと足を開き座る

[雑談] : こいついつもメデューサに捕まってんな

[メイン] 沖田さん : 「みないでくださいい…♡」

[雑談] メドゥーサ : あなたも掴まりませんか

[メイン] 沖田さん : むりむり…と、スライムが肛門を押し開き

[メイン] 沖田さん : 人前で排泄に浸ってしまう

[メイン] 沖田さん : 「あはぁあ…♡お尻引っこ抜ける…♡」

[メイン] メドゥーサ : 「気に入っていただけようで何より」

[雑談] : ごめんなさい

[メイン] メドゥーサ : 「そして見るなと言われても…何かあっては困りますから」
薄笑いを浮かべながらその様子を観察し

[メイン] 沖田さん : 「ほおおお…♡」
自然に心地良くなり

[メイン] 沖田さん : そのまま、スライムに腸内の全てを貪られて
排泄し切ってしまい

[メイン] 沖田さん : 出し切る瞬間には、潮が便器を濡らした

[メイン] メドゥーサ : 「出し切られたようですね。ご希望とあらばもう一本行きましょうか?」

[メイン] 沖田さん : 「や、やめてぇ…♡」

[メイン] 沖田さん : 「お尻蕩けて無くなっちゃうからあ…♡」

[メイン] メドゥーサ : 「それは残念。ですがほしくなったらお気軽にどうぞ」
そういって外への道を開ける

[メイン] 沖田さん : 「えへへ…」

[メイン] 沖田さん : 「その時は…うん♡」
そう言ってから

[メイン] 沖田さん : 右のドアを開ける

[メイン] GM : 沖田1d8

[雑談] 沖田さん : これ他のドアは何もなかったんですかね?

[メイン] 沖田さん : 1d8 (1D8) > 5

[雑談] GM : なかった
唯一をブチあてた

[雑談] 沖田さん : ええ…

[メイン] GM : 部屋に入ると即座に興奮するフェロモンが空気を通して体内に入ってきそうになる
2D10>10

[雑談] : 部屋が終わっていく…

[雑談] GM : 早く潰れろ

[メイン] 沖田さん : 2d10>10 (2D10>10) > 13[9,4] > 13 > 成功

[メイン] 沖田さん : 「うぐ…っ、なんですこれ?」

[メイン] GM : 死ぬほど興奮することは避けることができたが
匂いフェチになった

[メイン] 沖田さん : 「ふう…うう…」

[メイン] 沖田さん : 甘ったるい匂いに狂いそうになりつつ進む

[メイン] GM : 沖田 1d7

[メイン] 沖田さん : 1d7 (1D7) > 5

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 部屋に入るとサキュバスに追いかけられて
捕まるとキスマークまみれにされて恋人として魅了受けちゃう部屋あげる
魅了されたらエネルギー献上とか子作りとか強要される感じで

[メイン] GM : s1d3 (1D3) > 2

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 沖田さん : こわい

[メイン] GM : 扉を開けると女子トイレのようだった

[メイン] 沖田さん : 「トイレ…?またです?」

[メイン] BB : BBがイライラした表情で立っている

[メイン] 沖田さん : 「うぇ!?」

[メイン] 沖田さん : 「ど、どうも…?」

[メイン] BB : 「ああ…やっと来ましたか」

[雑談] : よく会うなァ...

[メイン] BB : 「ほらこっちです、早く来てください」
そういって手を引いて個室に入ろうとする

[メイン] 沖田さん : 「は、はい…?」

[メイン] 沖田さん : そのまま個室へ

[メイン] BB : 「さて」
その個室の中には便器がなく

[メイン] BB : 「流石のBBtやんも今回ばかりはあなたに同情しますが」

[メイン] BB : 「ここで便器代わりになってもらいます」

[メイン] 沖田さん : 「ふ、ふぇ…?」

[メイン] BB : 「言っておきますが抵抗しない方がいいですよ。他の人はもっと容赦ないですから」

[メイン] 沖田さん : 「う、うん…」

[メイン] 沖田さん : 「つまり…BBちゃんに奉仕すればいい、と?♡」

[メイン] BB : 「はぁ!?」

[メイン] BB : 「なんでそうなるんですか!」

[メイン] 沖田さん : 「従順になれって言われましたしい?」

[メイン] 沖田さん : 「…ま、まあ、前色々した分言うことくらい聞きますよー」
取り敢えず座り

[メイン] BB : 「いえその…もう言うべきことは伝えましたから」
そういって出ていこうとする

[メイン] 沖田さん : 「えー」

[メイン] 沖田さん : 「…BBちゃんは使ってかわないんです?」
にやにやと

[メイン] BB : 「なんで私がそんなことしないと…!……え?」

[メイン] BB : 「は?品質チェック…?いやそんなの…」
耳に手を当てて何やら話している

[メイン] BB : 「~~~~~っ」

[メイン] 沖田さん : 「えへへぇ…♡」

[メイン] BB : 「このっ…!従順になるって言ったくせに…!」

[メイン] 沖田さん : 「直接躾けてくれたらわかるかも〜♡」

[メイン] 沖田さん : 「ほら、えへへ…♡」

[メイン] BB : 「ぐぐぐ…っ」
ぎゅっとこぶしを握り締めてからあきらめたように肩を落とし

[メイン] 沖田さん : 「しゅきですよ…BBちゃんのそういうとこ」

[メイン] BB : 「あなたに好かれてもうれしくないです…!」
歯を食いしばって顔を赤くしながら服を脱ぎ始める

[メイン] 沖田さん : 「かわいい〜♡」

[メイン] BB : 「うるさい!」

[メイン] BB : 「大体あなた自分がこれからされることわかってるんですか!?」

[メイン] 沖田さん : 「おトイレ扱いは恥ずかしいですねえ…」

[メイン] BB : 「とてもそうには見えませんが…ん///」

[メイン] BB : ついに裸になって沖田の顔の前に股を近づけるようにして

[メイン] 沖田さん : こぼれないように、その女陰に吸い付き

[メイン] 沖田さん : れろ、れろと
尿道を舐り促す

[メイン] BB : 「きゃあ///そこまでしろといってません///」
腰を引き気味にしながら尿道を締めて

[メイン] 沖田さん : 「へんりょひはひへ〜」

[メイン] 沖田さん : 尿道にキスをして、じわじわと吸って

[メイン] BB : 「ん///くっ///ううっ///遠慮とかそういうのじゃ…///」
必死に耐えようとするものの徐々に緩まされて

[メイン] 沖田さん : ご奉仕のクンニを繰り返し、脱力させ切るために

[メイン] 沖田さん : べろぉ…と、舌のざらつく全面で
全体を舐め上げる

[メイン] BB : 「あっ♡それいやぁ♡だめぇ♡」
頭を振りながらも力は抜けていき

[メイン] 沖田さん : 「どーぞ…♡」

[メイン] 沖田さん : 優しいキスでちゅ、ちゅと待ち構えて

[メイン] BB : 「あ…だめ…でちゃうぅ…」
ついに自分の意志に反しておもらしのようにおしっこが流れ出た

[雑談] GM : 落ちたか…

[雑談] 沖田さん : すみませーん!!!!!

[雑談] 沖田さん : ね、寝落ちてしまった…

[雑談] 沖田さん : どうしましょう、分割ですかね?

[雑談] GM : まずそっちの都合によるなァ

[雑談] 沖田さん : 私はいけますよ!

[雑談] 沖田さん : 22時からなら特にサクッとイケます

[雑談] GM : わかった
じゃあその時間に

[雑談] 沖田さん : うっす!!!
ありがとうございます!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : まだ続くみたいだし部屋増やしておこう
アクメギロチン部屋
ギロチンに拘束されてアクメレーザーに首をすーって切られる
2d10で失敗するとデスアクメしてリスポーンさせられる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 診察する部屋、ヤブ医者が一人いて入ると診察台に拘束される
そのまま何か体に怪しい改造しにくるけど、ふたなり化させるとか淫紋付けられるとか淫魔化されるとかをダイスで決める感じで、抵抗すると全部施される感じの

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 急所攻撃される部屋
変態に追い回されて捕まると股間蹴られたり電気あんまでイクまで解放されない奴
そのままイクとマゾになる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 沖田さん : たいーき

[雑談] GM :

[雑談] 沖田さん : どもども
昨日はご迷惑を…

[メイン] 沖田さん : 「んんっむう…♡」
舌を添えてそのままごくりと飲み干していく

[雑談] GM : あの時間はなァ…途中で聞くべきだっただろ

[雑談] 沖田さん : あはは…
四時でしたもんね!びっくり!

[メイン] BB : 「あぁ~~~~~~…っ」
抑えていた堰が外れじょぼじょぼと沖田の口に流れ出ていく

[メイン] 沖田さん : 「ちゅううう…♡」
唇を押し付けて、深いキスのように吸い付いていく

[メイン] BB : 「だめ…だめぇ…」
両手で頭を押さえつけても中に残ったものがちょろちょろと漏れ出て

[メイン] 沖田さん : 「んんん…べぇー♡」
ちろちろと舌先で最後の一滴まで搾り出す

[メイン] BB : 「す、すわないでぇ…」
もはや抵抗を体が諦めて、残ったおしっこを明け渡す

[メイン] 沖田さん : 最後の一滴まで飲み尽くせば

[メイン] 沖田さん : 最後に、べろぉ…と
舌をゆっくり擦り付けて綺麗にする

[メイン] 沖田さん : 「どーれしたぁ…♡」
ベーっと舌を見せつけて

[メイン] BB : 「んひっ…♡」
舌で全体を舐められて腰を浮かせて

[メイン] BB : 「どうもこうもありません…///見せないでください…///」
そういって顔を覆う

[メイン] 沖田さん : 「ふふ…まだスッキリしてませんでしたね♡」

[メイン] 沖田さん : 「じゃあサービスです、ちゅうう…♡」
今度はBBの陰核に吸い付いて

[メイン] 沖田さん : べろ、べろ…と、甘やかすように愛撫する

[メイン] BB : 「ちょっ!?そんなことっ…ああ~~~~♡」
予想外に愛撫された敏感な陰核があっという間に尖り

[メイン] 沖田さん : 「これすきですよねえ…♡」

[メイン] 沖田さん : 舌でぷちゅんと覆い尽くし
ずりずりと舐め回す

[メイン] 沖田さん : そのままBBの女陰を貪るように蕩かしていく

[メイン] BB : 「やめっ♡やめぇ…♡」
イヤイヤと腰をくねらせる動きが逆に刺激を増して

[メイン] 沖田さん : 「BBちゃんにも喜んで欲しいんですよぉ…♡」

[メイン] 沖田さん : ちゅ、ちゅと桜色のひだにキスして無理やり求愛する

[メイン] BB : 「もういいですっ…もうじゅうぶんですからぁ…♡」
へなへなと腰を引いて

[メイン] 沖田さん : 「でも今イくと凄く気持ちいいと思いますよ?♡」

[メイン] 沖田さん : 「ムズムズしてませんかあ?♡」
べっとり舌を貼り付けて、焦らすように

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : そういえばこう言うの忘れてた
マッサージ屋みたいな部屋
普通のマッサージから始まって少しずつエッチにされていって最後はふたなりに中出しされてリピーターになる呪いかけられる部屋あげる

[メイン] BB : 「してな…してないですぅ…♡ひゃん♡」
硬く尖ったクリトリスを包まれて声を上げる

[メイン] 沖田さん : 「お願いされないと出来ないなぁ〜♡」
ちゅぴちゅぴと垂れてくる愛液を啜る

[メイン] BB : 「あっ♡あっ♡」
腰をヘコヘコと擦りつけるように自分から動かし始めて

[メイン] 沖田さん : 「BBちゃんは気持ちいいの好きですよね…♡」

[メイン] 沖田さん : ぱくり、とそこ全体を咥えて
すぐに犯せるように

[メイン] BB : 「んいぃ…♡すきですぅ…♡」
咥えられたものを扱くように腰を上下し

[メイン] 沖田さん : 「それひゃあ…」

[メイン] 沖田さん : じゅるるるる…ぶちゅうう…♡
と、舌をねじ込んで一際強く吸い上げて

[メイン] 沖田さん : 我慢できないほどに強く舌で、メデューサにされたように女の弱点を貪る

[メイン] BB : 「んひぃぃぃ♡」
腰が砕けて倒れそうになりそうになるのを沖田の頭を冴えに何とか立つ

[メイン] 沖田さん : 「イけっ♡イけっ♡」
陰核を舌先でごしごしと扱いて

[メイン] 沖田さん : 最後にトドメに、キスマークを残すほどの甘いキスをまんこに捧げた

[メイン] BB : 「~~~~~~~っ♡」
体が無意識に腰を突き出してそれを迎える潮を吹いて絶頂した

[メイン] 沖田さん : 「えへへぇ…♡」
ぺろぺろと潮も舐めまわし

[メイン] 沖田さん : BBの身体を抱きしめて心地よく余韻に浸らせる

[メイン] BB : 「うぅ…」
弱弱しくされるがままになる

[メイン] 沖田さん : 「えへへ…どうでした?♡」

[メイン] 沖田さん : 背を撫でて甘やかすように

[メイン] BB : 撫でられてぶるぶると余韻を感じて震える

[メイン] 沖田さん : 「可愛いですね…♡」
股を優しく撫でて

[メイン] 沖田さん : 「好きですよ…そういうところ♡」
ぎゅーと抱きしめて密着し堪能する

[メイン] BB : 「はぁ…♡はぁ…♡」
言い返したくても体に力は入らず

[メイン] 沖田さん : 「またエッチしましょうね…えへへ♡」
そのままBBが回復するまで胸や尻を優しく撫でて

[メイン] BB : 「くうぅ…♡ゃぁ…♡」

[メイン] BB : 回復するまで弱弱しい声で鳴いていた

[メイン] 沖田さん : 「ふう…さて、後どれくらいお勤めなんですかね?」
BBの首元にキスマークを残しつつ解放して

[メイン] BB : 「はぁ…はぁ…ふぅ…」

[メイン] BB : 「別にノルマは達成しましたから、もう帰っても構いませんよ?というか帰ってください」
睨みながら服を着始める

[メイン] 沖田さん : 「それはなにより」
起き上がり

[メイン] 沖田さん : 「また会いましょうね♡」
BBにまた無理矢理キスをして

[メイン] 沖田さん : ちゅうう…と、舌を舐り味わっていく

[メイン] BB : 「んっんん~~~~💢」
睨めつけながら肩をポカポカたたく

[メイン] 沖田さん : 「んちゅううう…♡」
大人しくなるまでキスをねっとり続ける

[メイン] 沖田さん : 心地よくさせるように
喉を舐り教え込まれた喉の気持ちいいところを味わう

[メイン] BB : 「んむぅ…ふにゃあ…♡」
叩く手が徐々に緩まり

[メイン] 沖田さん : 「はあ…ふう…♡」
「またエッチしてくれますよね?♡」
キスから解放して問いかける

[メイン] BB : 「~~~~~っ」

[メイン] BB : 「か、考えなくもないです…」

[メイン] 沖田さん : 「えへへぇ…♡」
感謝の代わりに甘く抱きしめて、ドアに歩いていった

[雑談] GM : てな感じで外に出て終わりかな?

[雑談] 沖田さん : むむ

[雑談] 沖田さん : BBちゃんとエッチしそこねた!

[雑談] 沖田さん : のでなんか後一部屋に連れ込んでいいです?

[雑談] 沖田さん : なんとなく締まり悪いですしね

[雑談] GM : ササッと行くんじゃなかったのか…
どうせだから乱入者集ってやる?

[雑談] 沖田さん : んー…
言うて23時ですからね

[雑談] 沖田さん : 個人的にはオチに向いてる部屋まで頑張れますよ!

[雑談] GM : わっか

[メイン] GM : 沖田1d8

[メイン] 沖田さん : 1d8 (1D8) > 7

[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] 沖田さん : こわい

[メイン] BB : 普通の洋室についたが…また部屋の中にBBが立っている
BBからとてもいい匂いがする

[メイン] BB : 「うわ…また沖田さんですか…」

[メイン] 沖田さん : 「んえ…」

[メイン] 沖田さん : 「なんか凄くいい匂いしますね…♡」

[メイン] BB : 「そ、そうですか、良かったですね」

[雑談] 沖田さん : なんの部屋だこれは…

[メイン] BB : 「扉は開いてますよ」
扉の方を指す

[メイン] 沖田さん : 「ん…」

[メイン] 沖田さん : 「……」

[メイン] 沖田さん : BBにしがみついて

[メイン] 沖田さん : 「どこがいい匂いか確かめてからにしますよ〜♡」

[メイン] 沖田さん : すんすんと鼻を鳴らして嗅ぎ堪能する

[メイン] GM : 股間からいい匂いがする

[メイン] BB : 「あなたねえ…!」

[メイン] BB : うっとおしそうに暴れる

[メイン] 沖田さん : 「またイチャイチャしましょう?♡」

[メイン] 沖田さん : 股に手を添えて、BBを甘やかすようにごしごしと、パンツの上からクリを擦る

[メイン] BB : 「あっ…ちょ…そこは…」

[メイン] BB : クリトリスより明らかに大きい何かが股間にある

[メイン] 沖田さん : 「んんっ?」

[メイン] 沖田さん : BBをぎゅうと抱きしめて

[メイン] 沖田さん : それを探るように、手でさわさわと

[メイン] BB : 「んんっ…やめてください…」
股間のものが大きく硬くなる

[メイン] 沖田さん : 「あらあ…♡これは…♡」

[メイン] 沖田さん : 「えへへ…大変ですね?♡」
理解してしまいその目がとろんとしてきて

[メイン] BB : 「~~~っ…ええ、なのであなたに構ってる暇はないんです…!」
指は開いているドアを指す

[メイン] 沖田さん : 「ふふ…」

[メイン] 沖田さん : ぐいと腰と腰を押し付けて

[メイン] 沖田さん : へこへことセックスごっこを始める

[メイン] 沖田さん : 「都合のいい沖田さんがいますよ〜♡」
BBに囁いて

[メイン] BB : 「ちょ♡だめ♡やぁ♡」
スカートを持ち上げるぐらいそれが立ち上がり始めて

[メイン] BB : BBの股間には男性器が生えていた

[メイン] 沖田さん : 「ほらあ…すごい…♡」

[メイン] 沖田さん : 「ね、BBちゃんいいんです?」
「お嫁さんにしてオナホ扱いしてもいいんですよー?♡」

[メイン] 沖田さん : するりするりと、服を脱ぎながらそう囁き

[メイン] 沖田さん : 着せられてそのままの変態の衣装を見せつけてへこへこと

[メイン] BB : 「くっ……ええ、ええ、そんなにしてもらいたいなら使ってあげますよ」

[メイン] BB : 「そういえば便器でしたね、忘れてました」
服を脱ぎ始める

[メイン] 沖田さん : 「はぁ〜…っ、いい匂い♡」

[メイン] 沖田さん : へっへと、涎を垂らし
BBに甘ったるい発情臭をおしつける

[メイン] BB : 「自分からそんな格好して、恥ずかしくないんですか便器さん」
そのいやらしさに反応してしまった竿を鼻先につきつける

[メイン] 沖田さん : 「んちゅううう…♡」
その竿に対してキス攻めを始め
キスマークをとろとろに残していく

[メイン] BB : 「んんっ♡ほんと躊躇いなくいきますね…!」
お返しとばかりに硬くなった竿で頬を叩く

[メイン] 沖田さん : 「べぇええ…♡」
裏筋を舐めまわし弱点を探す

[メイン] 沖田さん : そして、玉袋を咥えて
口の中でしゃぶりマッサージする

[メイン] BB : 「んぁ…♡このぉ…♡」
好き放題にされて先走り汁が漏れ出す

[メイン] 沖田さん : 「ほらほら…孕ませレイプするまえにお婿さんレイプしちゃちますよお♡」
腰を上げて

[メイン] 沖田さん : 竿の先端を女陰に押し当てて
へこへこダンスをして先端を攻める

[メイン] BB : 「私はただトイレを…くぅ♡」
膣に鈴口が吸い付く快感に声を上げて

[メイン] BB : 「いつまでもいい気に…!」
それでも近づいてきた腰を掴みよせて

[メイン] 沖田さん : 「おっ♡」

[メイン] BB : 「便器は便器らしくおとなしく中で出されていなさい…!」
乱暴にそそり立った肉棒を突き入れる

[メイン] 沖田さん : 「おひょおっ♡きたあっ♡」

[メイン] 沖田さん : その竿を迎え入れて
精を媚びるように擦る

[メイン] 沖田さん : 「たっぷり出してくださぁーい♡」
そして子宮はすぐにオスに屈服し先端に吸い付く

[メイン] BB : 「ほら!ほら!大好物でしょう便器さん!」
苛立ちをぶつけるように一番奥まで遠慮なく何度も突きいれる

[メイン] 沖田さん : 「あんんっ♡おっきいいっ♡」
触手に開発された膣はそのままオスを喜ばすように
ぞわぞわと竿全体を嬲るように動く

[メイン] BB : 「本当に入れちゃったらあっという間ですね…♡何を出してほしいんですか♪」
片足を持ち上げてより腰同士を密着させずんずんと突き上げ

[メイン] 沖田さん : 「せーしっ♡せーし♡はらませくださいいっ♡」

[メイン] 沖田さん : きゅんきゅんと膣全体で懇願するように震える

[メイン] BB : 「よく言えました♡」
散々焦らされて既にこみ上げた精子で膨らむ肉棒で沖田の膣にラストスパートをかけ

[メイン] BB : 「そんなに欲しいなたらっぷり受け取りなさい!」
最後に子宮口にどすっと思い切り竿を打ち込むと

[メイン] BB : 「~~~~~~~~~♡♡♡」
その中に思いっきり精を放った

[メイン] 沖田さん : 「えへっえへえっ♡」
「いっぱい孕ませてえええっ♡」
子宮はぐにゃりと受け入れ態勢になり

[メイン] 沖田さん : どくん、どくんと注がれるほどに激しい絶頂をしつつも

[メイン] 沖田さん : その刺激で、膣全体が搾り上げるように竿をぐにゃぐにゃと犯す

[メイン] BB : 「んん♡まったく出してあげたのにまだ欲しがりますか♡でも…♪」
絡みつく膣壁ごと引っ掻きだすように乱暴に竿を引き抜き

[メイン] 沖田さん : 「んひいっ♡」

[メイン] BB : 「便器の仕事、忘れてないですよね?」
肩を抑えて沖田を愛液と精液まみれの肉棒の前に座らせる

[メイン] 沖田さん : 「えへぇ…♡」

[メイン] 沖田さん : 竿を咥え込んで、ぬるーっ…と
それを舐り取っていく

[メイン] 沖田さん : そして、顔に押し付けて匂いを堪能する

[メイン] BB : 「よしよし♡いつもこういう感じならかわいいんですけどね♪」
その頭を撫でながらフェラされる征服感に気をよくする

[メイン] 沖田さん : 「んふふ…えへへ…♡」

[メイン] 沖田さん : 喉奥まで咥え込んで、じゅるじゅると搾精フェラを始める

[メイン] 沖田さん : ぎゅ、ぎゅと喉奥で搾り

[メイン] BB : 「あ♡ちょっ♡お掃除明けでいいのに♡」
髪の毛を掴み引っ張りながら竿はまた硬くなり

[メイン] 沖田さん : 「んちゅうう…♡」
竿を吐き出し

[メイン] 沖田さん : 「たくましいお婿さんですね…♡」
再びセックスしようと腰を上げる

[メイン] BB : 「ふう…まったく♡責任を取らせないといけませんね♪」

[メイン] 沖田さん : 「ほらあ…卵子が欲しがってますよお♡」

[メイン] 沖田さん : ぬぷぬぷと竿を再び挿入させ

[メイン] BB : 「全く反省の色が見られません…ね!」
腰を引いて思いっきりたたきつける

[メイン] 沖田さん : 淫乱な才能を開発された膣は、そのまま淫魔のように熱く蕩けた膣内に迎え入れる

[メイン] 沖田さん : 「んひいっ♡」
そのピストンで抉られ、歓喜の声を上げつつ
代わりに竿全体を蕩かすように細かい柔肉がみちみちと擦る

[メイン] BB : 「しぼりとられる…♡反抗的が過ぎますよ♡」
竿を締められて感じつつも負けじと何度も奥に竿を叩きつける

[メイン] 沖田さん : 「孕むまでするんですう…♡」
足でガッチリホールドして

[メイン] 沖田さん : ごりごりと、腰を振りかき混ぜて種搾りダンスをする

[メイン] BB : 「本当に獣と変わらないですね沖田さんは♡なら♡」
竿を思いっきり突き入れながら手を後ろにまわしてアナルを穿り

[メイン] 沖田さん : 「おううんっ♡」
びくびくと腰を揺らして快楽に蕩けて

[メイン] 沖田さん : 「はぅっ♡あんんっ♡お嫁さんにして、してくださいいっ♡」
求愛しながら交尾に浸る

[メイン] BB : 「妊娠しやすいようにしてあげます♡」
竿を引き抜くと後ろを向かせる形でベッドに押し倒して

[メイン] 沖田さん : 「おおぉあ…♡」

[メイン] 沖田さん : その力強さと、あまりの興奮に蕩けていき

[メイン] 沖田さん : BBの目の前で、犬のポーズで降伏

[メイン] BB : 「まるでワンちゃんのセックスですね♪それ♡」
後背位で竿を挿入し奥までたたきつける

[メイン] 沖田さん : 「おひゅうんっ♡」
「あっ、あ…♡」

[メイン] BB : 「ここからならこっちもまる見えですよ♪」
お尻の穴に触れて笑いながら腰を打ち付け続ける

[メイン] 沖田さん : 激しいセックスに、子宮がとろんとろんになり

[メイン] 沖田さん : ぷちゅん…と
無防備に排卵する

[メイン] BB : 「どうしました?大人しくなったじゃないですか♡」
ばしぃっとお尻を叩きながらセックスはやめず

[メイン] 沖田さん : 「あぅううんっ♡」
「にんしんしちゃううっ…♡」

[メイン] BB : 「あは♡いい音しますね♡」

[メイン] 沖田さん : 揺れ動く中で、卵子がBBの精液漬けになり

[メイン] 沖田さん : 「はあ、ああ…♡」
「すきい…♡」

[メイン] BB : 「いいじゃないですか♡妊娠してお嫁さんになりたかったんでしょう♡」
その言葉を聞いて腰をがっしり掴んでピストンの速度を上げ

[メイン] 沖田さん : 「んひっ♡」
「お嫁さんにひてくれるんですかぁ…?♡」

[メイン] 沖田さん : きゅんきゅんと、竿にちうちう吸い付く

[メイン] BB : 「妊娠したら責任ぐらいはとってあげますよ♡」
先ほどより奥に届く体位で子宮を突き上げ

[メイン] 沖田さん : 「はあ…あっ、あっうう…」

[メイン] BB : 「なのでまあ、頑張ってください♡」
そのままぐりっと抉る

[メイン] 沖田さん : 「おぐっ…♡」
「あっ、あっ…マスター描き変わっちゃうっ♡」

[メイン] 沖田さん : 「BBちゃんに服従しちゃううっ♡♡」

[メイン] 沖田さん : どくん、と深イキし

[メイン] BB : 「ええ♡ペットとしてならこのまま飼ってあげてもいいですよ♡」

[メイン] BB : 「よかったですね♡便器から昇格です♡」

[メイン] BB : そしてそのまま精子が逃げないように覆いかぶさり

[メイン] BB : 何度も何度も種付けピストンで奥を虐めたのち

[メイン] 沖田さん : 「はあっ♡はあっ♡」
ぐぐ…と子宮が期待して

[メイン] 沖田さん : 「私の契約滅茶苦茶にしてくださいいっ♡」
サーヴァントとしても、蕩けてしまう

[メイン] BB : 「ええ♡全部従属させてあげます♡」
腰同士を限りなく密着させ、子宮亀頭をあてがい

[メイン] 沖田さん : 「ひゅいっ」

[メイン] BB : 「たっぷり出しますよ♡イけ♡」
二度目とは思えない量の勢いで大量の射精を舌

[メイン] 沖田さん : 「おおおおっ…♡♡♡♡♡♡」

[メイン] 沖田さん : どくんっ…!と腰が跳ねて

[メイン] 沖田さん : ぽっこり、全て飲み込むために
子宮が下腹部で膨らむ

[メイン] 沖田さん : そして、ぐったりと
体力が切れて力が抜ける

[メイン] BB : 「ふふ♡リベンジ成功ってところですね♪」
竿を引き抜くと溢れる精液を眺めながら尻をもむ

[メイン] 沖田さん : 「ほええ…♡」

[メイン] 沖田さん : びくびくと震えて、そのまま受精をしてしまう

[メイン] 沖田さん : 「あ、あ…ああ…おほぉ…♡」

[メイン] BB : 「それにしてもすごい格好ですよね?それ♡」
沖田の尻に擦り付けて肉棒の愛液と精子を拭きながら

[メイン] 沖田さん : 「…う、あ…」

[メイン] 沖田さん : 「お、おしつけられたんです…♡」

[メイン] BB : 「その割にはノリノリでしたけど♪おチンポに媚びることしか考えてないバカって感じで♡」

[メイン] 沖田さん : 「…う、だっえてえ…気持ちいいですし♡」

[メイン] 沖田さん : 「ね、ご主人様ぁ〜♡」
媚び媚びの声で甘えて

[メイン] BB : 「ふふ♡たしかに生えてみてわかりましたけど、いいですねこれ♡」
その様を見て擦り付けた肉棒が硬さを取り戻し

[メイン] 沖田さん : 「ふぇえへへへ…最高のお婿さんです…」

[メイン] BB : 「じゃあかわいいペットちゃん?今度は私の上で、あの部屋みたいにダンスしてください♡」

[メイン] 沖田さん : 「はぁ〜い♡」

[雑談] 沖田さん : ここで冒険は終わってしまったようですね…

[メイン] BB : 「子供ができるまで頑張らないといけませんから、ね♡」

[雑談] BB : よかったじゃないですか♪
望み通りですよ♡

[メイン] 沖田さん : 「えっへへへ…♡」
「沖田さんだいしょーりー…♡」
媚びた笑みで、その身を起こし

[雑談] 沖田さん : そうですね♡

[メイン] 沖田さん : そして、新たな主人に甘えた声を漏らしながら
媚びた動きを始めてしまう…

[メイン] BB : 自分の上で卑猥なダンスを踊る沖田を見てさらに竿を硬く大きくしながら満足げな笑みを浮かべる

[メイン] 沖田さん : 「ずーっと可愛がってくださいねえ…♡」

[メイン] BB : 「それは沖田さんの努力次第ですかね♪反抗的だとまた便器にしちゃうかもしれません♪」

[メイン] 沖田さん : 「あはぁ…がんばりますうぅ…♡」

[メイン] 沖田さん : ちゅぴ、と媚びるように竿にキスして

[メイン] BB : その刺激と行為にまた血管を浮かべて大きくなる

[メイン] 沖田さん : 「ひゃあ…♡」
その逞しさに魅了されていく

[雑談] GM : このまま館に飲まれましたでもいい気がする

[雑談] 沖田さん : だね

[メイン] BB : 「それじゃあ私ももう我慢できないので…♡」

[メイン] 沖田さん : そして、そのまま
終わりのない倒錯的快楽に正気は溶けていき

[メイン] 沖田さん : 「はいい…」

[メイン] 沖田さん : くぱあ、と差し出すように開き

[メイン] BB : 「入れますよ♡」
限界まで勃起された肉棒が挿入され
再び淫行が始まったのだった

[メイン] 沖田さん : 「んあっはぁああんっ!!♡♡♡」
そして、沖田は二度と…

[メイン] 沖田さん : 館から出ることはなかった…

[雑談] 沖田さん : 堕ちました

[雑談] BB : 尾としました♪

[雑談] GM : まあ生えるの逆だったら逆になったろうけど

[雑談] 沖田さん : わはは♡

[雑談] 沖田さん : お疲れ様です!!!!
お付き合いありがとうございました!!!!

[雑談] GM : 宴だァ~~~!
お疲れだろ

[雑談] : 宴だァ〜!

[雑談] GM : いたのか…noname

[雑談] : 公開ルームなんだから居てもいいだろ

[雑談] 沖田さん : 宴だー♡

[雑談] 沖田さん : 館よ
いつ死ぬのか

[雑談] GM : ダメとは言ってないだろ
二日連続よくついてきたなァ

[雑談] 沖田さん : そして風呂入ります!!!
うおおおお

[雑談] GM : またね~~~

[雑談] 沖田さん : またねー!!!!
またきます

[雑談] GM : 館はもう後一桁なのでもうすぐ死ぬ

[雑談] GM : それじゃまたね~~!