Ccfolia Log

島風

教える

島風

出航だー！

島風

「そろそろハロウィンだし怖い場所の参考探しに来たけど…」

島風

「ここ、何の屋敷なんだろ？」

島風

そう言いつつ、ずかずか入っていく

島風

「ふぇ！？なにこれー！」

島風

「…取り敢えず一番近い部屋？」

島風

がちゃ、と開けて進んでいく

島風

1d15 (1D15) ＞ 3

島風

「はっ！？」

島風

2d10>5 (2D10>5) ＞ 16[10,6] ＞ 16 ＞ 成功

島風

「なにこれっ！」
桃色の光をまずひとつ交わし

島風

2d10>10 (2D10>10) ＞ 14[9,5] ＞ 14 ＞ 成功

島風

「おっそーい！」
ひゅん、ともう一つかわして

島風

2d10>15 (2D10>15) ＞ 6[1,5] ＞ 6 ＞ 失敗

島風

しかし最後の一つがそのまま触れてしまうと…

島風

「おうっっっ…！？♡」
びくん、と転がる

島風

ぴゅる…♡と股がじんわり濡れていく

島風

2d10>20 (2D10>20) ＞ 11[5,6] ＞ 11 ＞ 失敗

島風

「あっ無理ぃ…♡」

島風

「ああっああああ！！！？？♡♡」
びゅくびゅくと情けなく絶頂し、どろどろになっていく

島風

「はうう…うう…♡」
ずるずる身体を引きずって進んでいく

島風

そして次の部屋へ進んで行った

島風

1d14 (1D14) ＞ 10

島風

「…なにこれ？」

島風

「な、なな…なにこれえ！？」

島風

「着ろってこと…？」

島風

ドアは空いてる？

島風

「着るしかないかあ…」

島風

正直言えば布面積は大して変わらないけど…

島風

胸や竿を晒し
その上乳首を挟むようにピアスをつけて

島風

「ううー…」

島風

そのまま進んで行った

島風

1d15 (1D15) ＞ 6

島風

こわい

島風

「え、なにこれ…？」

島風

「………」

島風

「……うう…そういう」

島風

お尻を、ぐっと押し当てて

島風

ずっぽ…♡
と、呑み込むと

島風

「あうう…」
押し出すようにとろりと

島風

そして、そのまま踏ん張り引っこ抜いて
ピストンを真似してみると

島風

カウント減る？

島風

「ふう…ふう…♡」

島風

ずっぽ…ずっぽ…と

島風

アナニーを強要されつつ
なんとか後三回を終える頃には

島風

床に白い水たまりが少しだけ出来ていた

島風

「あ、開くよね…？」

島風

「よかったあ…」

島風

そのまま次の部屋へのドアを開く
お尻の穴はとろんとしたまま

島風

1d14 (1D14) ＞ 7

島風

「…なにこれ？」

島風

ポールに触れて見る

島風

「は、はああっ！？」

島風

腰を振りながら
小さな竿を見せびらかし

島風

これ見よがしに恥ずかしいポーズを晒されていく

島風

「あううん！？」
元々ないような服とは言え恥ずかしい

島風

2d10>10 (2D10>10) ＞ 14[8,6] ＞ 14 ＞ 成功

島風

なんとか落ち着いて腰を落とす

島風

「なんか一瞬危ない予感したけどなんだったんだろ…？」

島風

ちらりと視線を周りに向けて

島風

「うん…？」

島風

「ひぇ…！？」

島風

いそいそと次の部屋へのドアに逃げていく

島風

1d13 (1D13) ＞ 7

島風

「なにこれ？」

島風

開けて見る

島風

「はう！？」

島風

「な、違うよ！？」

島風

「や、やだあ…鹿島さんじゃないの！？」

島風

「あうっ！？」

島風

「んんんっ…！？」

島風

ふがふがと、もがいて逃れようと

島風

「んんんっ…」

島風

「ふううう…♡」
濃い匂いにくらくらしてくる

島風

ぴーん…と
メス臭にやられて興奮してしまう

島風

「や…んんんっ…♡」

島風

「だってえ…」

島風

甘い匂いに目がぐるぐると

島風

「ぷはあ…」

島風

「むぐーっ…♡」

島風

強烈に蒸れた匂いに完全にやられて

島風

「んふーっ…♡」

島風

「…ちゅ、ちゅ…♡」
れろ、と舌を伸ばして吸いつく

島風

「んんん…♡」
そのままぬるぬるが無くなるまで舐めて

島風

「はうっ…！？♡」

島風

「あっ、あっ…ダメダメっ…♡」
腰をフリフリしながら

島風

鹿島に抱きつきつつ、びゅると弱々しい射精をする

島風

「ううう…」

島風

恥ずかしそうに目を逸らす

島風

「はいい…」

島風

ふらふらと次の部屋に逃げていった

島風

1d13 (1D13) ＞ 3

島風

「おっきーい」

島風

大きな鏡を覗き込んで

島風

「うぇ！？」

島風

「気持ちいい…♡気持ちいいよぉ…♡もっと島風のえっちなところみてぇ…♡」
おかしな性癖に傾倒した自分の姿が映る

島風

「な、な…」

島風

「えっ何これ…！？」

島風

「こんなんじゃないもん！！」

島風

鏡から離れようとする

島風

「もっとぉ♡島風のこと滅茶苦茶にしてぇ♡」
鏡の中では相変わらず嬌声が響くが離れられる

島風

「うう…」

島風

「ちがーう！」
鏡にパンチし、破ろうとする

島風

「やっちゃったね♡」
その中から向こう側の島風が出てきた

島風

「えぅ！？」

島風

「あなたもしてほしかったんだぁ♡」
でてきた島風は島風の股の間に座って

島風

パンツの上から竿を舐め始める

島風

「ち、違う…っひゃあん♡」

島風

ぷるんと、すぐ勃起してしまう

島風

「そんなこといって♡すぐ勃起しちゃってるじゃない♡」
紐のようなパンツをずらしてそれを咥え

島風

「じゅる♡じゅぽ♡じゅるるるるる♡ちゅううううううう♡」
おいしそうに舐めしゃぶり始める

島風

「吸わないでえ…♡」

島風

足をぴーんと伸ばして
その巧みなフェラにすぐに

島風

びゅるる…と精液を献上する

島風

「ぐじゅ♡じゅぷ♡じゅるるるるる♡」
出された精子だけでなく尿道まで吸い上げると

島風

「んへ～♡はっひゃーい♡」
口を大きく開いて舌の上の精子を見せつけ

島風

「おおおーっ！？♡」

島風

「…は、はうあ…」

島風

「ひどいい…♡」

島風

もごもごと口を動かしてそれをよく嚙むと

島風

ごくんと喉を鳴らしてそれを飲み込み

島風

再び口を開けて『ぜんぶのんじゃったよ♡』と口の中を見せつける

島風

「うう…♡」

島風

「はずかしい…」

島風

「んふ♡いいじゃない♡早いのは好き♡ちゅ♡」
そして竿の先端にキスをする

島風

「ひゃうんっ♡」
びくんと揺れて

島風

「もうやめてえ…」
起きあがろうと抵抗する

島風

「あれぇ？もうだめなんだ♡回復力は遅いのね♡」
馬鹿にするようにくすくすと笑ってその様子を見ていた

島風

「うるさいっ…」

島風

「私と同じなら…ん、んん」

島風

「えいっ」
偽物の乳首を摘んで

島風

「ひゃん♡」
乳首を摘ままれて歓喜の声を上げてよがる

島風

「そっちも同じ弱点だよね…」

島風

そのままスティックのようにこねくり回して、起き上がっていく

島風

「ああん♡うん♡しまかぜこれすきぃ♡」
体でもこたえるように乳首が硬く立ち上がり

島風

「えいっ！」
そのまま偽物の股間を電気あんまのように踏みつけて

島風

ドアまで逃げていった

島風

「～～～～♡♡♡」
その刺激に潮を吹きながら涎を垂らして喜んでいた

島風

1d14 (1D14) ＞ 7

島風

「え…？」

島風

「なにこれ？」

島風

触って調べる

島風

「うぇ…なんで二つも？」

島風

「取り敢えず…こう？」

島風

仕方なく、前の方に座り

島風

「んんっ…♡」
ずぽっと貫通する

島風

「おぐうっ…♡」

島風

既に竿は弱々しく漏らし始めてる

島風

「あっ、があっ♡」

島風

「きちゅいいいっ♡」
揺らされながら白いものを垂らし

島風

「あっ、あんんっ♡」

島風

メスとしての部分を突き回されて
完全に恍惚と踊り狂う

島風

「はあうう…っ♡」

島風

ごろんと転げ落ちて

島風

そのまま、這う様子でなんとか進んでドアを開けた

島風

1d12 (1D12) ＞ 4

島風

「うぇ、なにこれ」

島風

「なんか…怪しい！露骨に！」

島風

じゃあ右を開けてみる

島風

「わあっ！？」

島風

「はううん…♡」

島風

「ふぇ…？」

島風

「んんん〜〜〜！！？？♡」

島風

無防備なまま甘ったるいのを注がれて脱力していく

島風

「あうっ、やあん…んひっ♡」

島風

べとべとのキスにさらにゾクゾクと脱力する

島風

「おふうん…♡」

島風

よろよろとさらに真ん中のドアを開ける

島風

「んんっ…んん！？♡」

島風

そのキスに恍惚として
鹿島を抱きしめて受け止める

島風

「う、うう…♡」

島風

「ま、また会えるよね…？」

島風

既にキュンキュンと、愛情を弄ばれて

島風

「それなら…うん」

島風

離れて、最後のドアを開けて

島風

1d11 (1D11) ＞ 8

島風

「ひゃうん！？」

島風

「な、なにこれ？」

島風

「え、あ…えっ！？」

島風

「や、や…また、ダメ…！」

島風

離れようとする

島風

「う…」

島風

「だって、島風…お嫁さんになっちゃ…うう…」

島風

しかし鹿島の顔が迫るほど臭いや気配に恍惚としていく

島風

「ふぅうう…♡」

島風

「んん…♡」
諦めて、身体から力が抜け切った

島風

「んちゅう…♡」
鹿島のキスを受け入れる姿勢だ

島風

「ちゅう、ちゅううん…♡」
鹿島の涎を吸い付くように

島風

「うあ、うう…んふ…♡」
舌が絡み合い、涎が垂れる

島風

「はう…べえ…♡」
鹿島の舌をべっとり舐めて

島風

「んんん…ごく、ごくん…♡」
完全に頭の中をとろとろにされていく

島風

「…へえ？♡」

島風

「えっあ、そんなあ…っ！？♡」

島風

逃げようと抵抗する

島風

「ふうう…♡」

島風

だらーん…と
鹿島に身を預けてしまう

島風

「うん…♡」

島風

「えへへぇ…♡」
鹿島に抱きついて

島風

「へぇ…？♡あ…はい…♡」

島風

鹿島の体に手を回し、ぐに、と
尻たぶに手を掛けて

島風

もみ…もみ…とマッサージし始める

島風

「私はここが好きです…」
ぐにい…と尻を開いたりして

島風

「ちがうもん…♡」
そう言いつつ、穴に近づき

島風

「…ぺろ」
鹿島の穴を舐る

島風

「んちゅうう…♡」
そのまま吸い付いて

島風

すんすんと
濃い匂いを堪能する

島風

「しゅきいい…♡」

島風

くにゅくにゅと、鹿島の尻穴に指を差し込んで

島風

ほじほじ…と、鹿島の子宮を裏から撫でて

島風

「えへえ…」

島風

「あ…あと…」

島風

「……」
鹿島の股を撫でるが

島風

「…お、女の子だから無いもんね…どうしよう」
ふんふんと考えてる

島風

「えっ…」

島風

「…」

島風

「此処に挿れたら…きもちいーよ…？♡」

島風

鹿島の眼前で
自身の何度も使わされた穴を開き

島風

腰を振ってアピール

島風

「わあ…♡」

島風

「すごい匂い…♡」
その竿を見つつ

島風

「えへへ…こわくないもーん♡」

島風

その上に跨り、煽るように教えこまされたダンスをして

島風

「見てただけの鹿島なんてこわくないもーんだ♡」

島風

穴を開いて見せつける

島風

「んんひぃんっ…♡」

島風

穴を押されて、弱々しい竿が揺れて

島風

鹿島の竿に向かって精を垂らしていく

島風

「おほお…っ♡」

島風

竿が限界まで昂り
ちゅ…と鹿島の竿に降伏のキスをした

島風

「やあん…やあっ♡」
「許してえ♡」

島風

そうは言いつつ、穴は欲しがるように吸い付いて

島風

「えへへ…♡」
「ごめんなさーい♡」
ふざけた様子で

島風

指で輪を作りくぽくぽと指を出し入れしてアピール

島風

「あおおんっ♡♡」

島風

「あっあ…あっ♡」
「お腹、あっ…いっぱいになりゅ…♡」

島風

生ちんぽに歓喜して、尻穴はぐちゅぐちゅに吸い付いて

島風

「しあわせえええ…♡」
「鹿島、だいしゅき…♡」

島風

愛するもののソレに既に正気は削れており
その精を奪うことしか考えずにいたが

島風

ぐちゅん…と、奥の固くなる弱点を抉られ

島風

「おひょおおおっ！？♡♡♡」

島風

犯されながら射精に浸っていく

島風

「でもお…鹿島のお嫁さんにっ♡されちゃったもんんんっ…♡」

島風

「かしま、鹿島に、びゅーっしたかったああ…♡♡」
そう言いながらも、メスイキが止まらない

島風

「あんんっ♡」

島風

くねくねと、女々しく揺れる

島風

「できる、できるもんっ♡」

島風

「鹿島にさせるもんんっ♡」
言葉と裏腹に、刺激に負けて潮吹きしてしまう

島風

「ああっー！？♡」

島風

「やだ、やだあっ♡」
「受精しちゃううっ♡」

島風

その宣言にメスの願望が止まらず
ちんぽに甘く吸い付いて

島風

「あぐうっ…♡」

島風

「しゅる、しましゅ、妊娠させてえっ♡」

島風

命令に逆らえず、むしろ妊娠懇願してしまい

島風

「あっ…♡」

島風

「いやああああああっ♡」
オスとしての本能が悲鳴をあげて砕けつつ

島風

たぷん…♡と
ボテ腹にされていく

島風

「あ、えっあ…まだ出るのお！？♡」

島風

既に限界寸前で逃げようとする

島風

「おほおおおおおっ♡♡♡♡」

島風

たぷたぷに腹を膨らませ
意識が遠のいていき

島風

孕まされる快感で射精してしまう

島風

「………♡」

島風

そのまま、ガバッと鹿島に飛びつく

島風

「鹿島、鹿島ぁ〜♡」

島風

股を擦り付けて
つぷつぷと鹿島まんこを堪能しようとする

島風

オスとしての本能は折られても、快感には取り憑かれて

島風

「おまんこさせて、おねがいい…♡」
そのまま、にゅるんと

島風

容易く全部飲み込まれてしまい

島風

「あ、あんんっ♡」
とろとろに思考が溶けていく

島風

びゅくうう…と
勢いのない射精をしてしまう

島風

「しあわせえ…」

島風

へこへこと、弱々しい動きでセックスごっこを堪能して

島風

「鹿島ぁ…鹿島もお嫁さんになってよお…♡」

島風

「えいっ…えいっ…♡」
全く奥に届かないピストンをして

島風

「おひょお…♡」

島風

搾られて精を吸い上げられ

島風

「いつか孕ませるもん…♡」
そう言って抱きしめて

島風

「鹿島…鹿島ぁ…♡」
蕩けた頭で求め続けて、もう正気を失ってしまった

島風

そのまま鹿島の顔に向いて
その唇に鼻を埋めてすんすんと鳴らす

島風

「鹿島のくっさぁーいのが欲しいの…♡」

島風

にやにやと
変態性癖に浸って鼻を鳴らして

島風

「鹿島はすっごくメスくさいもん♡」

島風

「ほら、お仕置き…したら？♡」
「うぇへへへ…」

島風

「んんっ」

島風

「んひぃいい…♡♡♡」

島風

その濃いメス臭を浴びながら
初めてごぽ…と多く射精をした

島風

「しあわひぇ…♡」
その顔にはもう、目的は残ってない

島風

「えへ、えへ」

島風

「鹿島の甘々ゲップまたちょーだい♡」

島風

「うへへへ…」

島風

「はあああ…♡」

島風

「いいもーん…♡」

島風

ぐぷん、と
大量に射精して

島風

「…え、へ」
その快感についに意識が飛んで

島風

ぐったり、気絶してしまうのだった