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ラハール

教える

ラハール

出航だァ〜〜〜！

ラハール

「ふん！オレ様を呼び出す愚か者はここか！」
ﾄﾞﾝｯと扉を蹴って中に入る

ラハール

「どこにいるんだ？」
近くの部屋に入る

ラハール

わっか

ラハール

1d23 (1D23) ＞ 22

ラハール

「ロッカールームか…」

ラハール

「ホラゲーだとここに隠れてるとかあるからな…」
入口近くのロッカーを開けるかガチャガチャする

ラハール

「おっ」

ラハール

「おわっ！何故ここに…！おわぁあああ〜〜っ！！！」中に引きずりこまれる

ラハール

「ちょっ…ん…♥」
キスをされる

ラハール

「ん〜〜」
引き剥がそうとフロンの胸辺りを押そうとする

ラハール

「ん♥ちゅ♥」

ラハール

「……ん♥」
その内自分からもキスをするようになり…

ラハール

「〜〜♥」

ラハール

「あっ♥ちょっ…♥」
ちょっと名残惜しそう

ラハール

「っ〜〜〜〜💢」
ちょっと冷静になり自分の行動に腹をたてる

ラハール

「この！この！」
出てきたロッカーを蹴る

ラハール

部屋出れないなら他のロッカーも開くか

ラハール

おお

ラハール

「くそ…！逃げたか！」
ロッカーの中を確認し

ラハール

「他の部屋に行ったな…！」

ラハール

廊下を出て次の部屋へ

ラハール

1d22 (1D22) ＞ 9

ラハール

「何だ鏡か…」
鏡の近くに行く

ラハール

「なっ…！」

ラハール

「ドッペルゲンガーか！？」

ラハール

「この館は何なんだ…一体…」

ラハール

「！」

ラハール

「出てきたなら好都合だ！」
魔力を手に集中させ攻撃の準備をする

ラハール

「なっ…何故それを！」
狼狽えて魔力が乱れる

ラハール

「生かしては返さん！」

ラハール

「ん♥この離せ♥」
揉まれて感じながら身をよじる

ラハール

「くそ♥この♥」
負けじと偽物の胸を揉もうとする

ラハール

「負けるか♥偽物なんかに♥」
胸を揉みつつ片手で偽物の下腹部へ手を伸ばす

ラハール

「んっ♥くそ♥負けるか♥♥」
顔を近づけてキスもしようとする

ラハール

「んちゅ♥〜〜♥」

ラハール

「〜〜〜〜♥」
ﾌﾟｼｭと愛液を出す

ラハール

「くそっ♥この♥偽物もイケ♥」
偽物の恥部に指を入れる

ラハール

「この♥この♥」
必死にイカそうと恥部を指でかき混ぜる

ラハール

「はぁ♥はぁ♥強敵だった♥」
股下が愛液まみれになり…足がガクガクしている

ラハール

「また消えた…どうなってるんだ…」
息を切らしながら部屋の外へ向かう

ラハール

1d21 次の部屋 (1D21) ＞ 3

ラハール

きたか　ロッカールーム

ラハール

「最初の部屋と同じか…」
なら右のロッカーから開くか見るか

ラハール

「またさっきみたいな目にあうか…？」

ラハール

「なにもか…」
ならそのまま右のロッカー全部開くか試す

ラハール

「なんだ…この部屋は」

ラハール

左のロッカーも調べる

ラハール

「？」

ラハール

ロッカー扉の方も調べる

ラハール

おお

ラハール

外に出ようとする

ラハール

20ではなく？

ラハール

🌈

ラハール

1d19 (1D19) ＞ 19

ラハール

「さっきの部屋みたいな感じだと楽なんだがな…」

ラハール

「ん？」
変な機械に気づき調べようとする

ラハール

手で持ち上げれるか触ってみる

ラハール

「！」

ラハール

「なんだこれは！」

ラハール

「今度はなんだ！」

ラハール

おお

ラハール

「おっ動けるか」

ラハール

「ん…♥またこれか♥」
ｽﾞﾘｽﾞﾘと動き出して気づく

ラハール

「部屋から出たらこれを解除出来るか…？♥♥」
ｽﾞｯ…ｽﾞｯ…

ラハール

「見てろ…♥主にあったらこの館もろとも破壊してやるからな♥」
ｽﾞﾘｽﾞﾘと感じならがら部屋の外へイクきながら目指す

ラハール

「はぁ♥はぁ♥」
元の身体に戻ったのに安心したのと同時に愛液で床を濡らす

ラハール

1d18 (1D18) ＞ 14

ラハール

きたか　カイジ

ラハール

「本当になんだよ…この館は！」

ラハール

x3 2d10>=10 3回分 #1
(2D10>=10) ＞ 5[2,3] ＞ 5 ＞ 失敗

#2
(2D10>=10) ＞ 15[9,6] ＞ 15 ＞ 成功

#3
(2D10>=10) ＞ 17[8,9] ＞ 17 ＞ 成功

ラハール

初手で失敗🌈

ラハール

「あっ」
愛液で靴が濡れてて足を滑らせる

ラハール

「おわぁあああ〜〜っ！！！」

ラハール

「わぷっ♥なんだ♥これは♥」
媚薬ローションにより身体が疼きだす

ラハール

「ん♥くそ♥」
自分の恥部をいじりだす

ラハール

「〜〜♥」

ラハール

「…💢」
やっといじり終わり媚薬ローション風呂から出る

ラハール

「くそっ…！」
今までの痴態を思いながら次の部屋へ

ラハール

1d17 (1D17) ＞ 7

ラハール

きたか

ラハール

「次はこういうのか…」
ガラスの先を覗こうとする

ラハール

「ハーッハッハッハッ！！オレ様にあんなことをするからだ！」
膝を叩きながら観戦する

ラハール

「すごいな…」
偽物の状態に下腹部が少し疼く

ラハール

2d10>10 (2D10>10) ＞ 12[8,4] ＞ 12 ＞ 成功

ラハール

おお

ラハール

「っ！」
ﾋﾟｷｰﾝ

ラハール

「ヤバそうな雰囲気だな…」

ラハール

「じゃあな！偽物！」
踵を返し、部屋を出る

ラハール

「それにしても凄い館だな…」

ラハール

1d15 (1D15) ＞ 5

ラハール

「ん？」

ラハール

「あれも偽物だろうな」
素通りしようとする

ラハール

「なっ！」

ラハール

「くそ！やっぱりか！」
ﾌﾟﾗｰﾝﾌﾟﾗｰﾝと吊るされる

ラハール

「は？またか！」

ラハール

「何度キスすればいいんだ！」

ラハール

「クソ！」
フロンにキスをする

ラハール

「ん♥くそ覚えてろ♥」
ﾁｭ

ラハール

「チュ♥チュ♥」

ラハール

「ん♥チュ♥」
フロンの舌と自分の舌を絡ませる

ラハール

「んんん♥」
唾液を吸い取られ感じる

ラハール

「ん♥…なんだ？♥フロン♥」

ラハール

「〜〜♥クソっ…そうだよ」

ラハール

「っ…何故教えてくれなかった！」
赤面しながら

ラハール

「っ〜〜〜💢クソっ…」

ラハール

「もう行くからな！」
逃げるように外へ出る

ラハール

「もう来ないぞ！」
振り返らずに返事をする

ラハール

「……」
その言葉の意味を考えずに部屋を出る

ラハール

1d14 (1D14) ＞ 8

ラハール

「……そういうことか…」

ラハール

「わかったわかった！」

ラハール

「とっとと愛し合うぞ」
いやいやながら愛液まみれの服を脱ぐ

ラハール

「なに…？」
指の先を見る

ラハール

「おお」

ラハール

「もしかしてキスでも可能か…？」

ラハール

「クソっ…！」

ラハール

「キスして開くか見るぞ！」
ヤケクソにフロンの顔に近づきキスをしようとする

ラハール

「覚えてろよ！…ん♥ﾁｭ」

ラハール

「ん♥ﾁｭ…♥」
横目に扉の方を確認する

ラハール

「ヨシ！開いたな！」
確認した瞬間フロンから離れる

ラハール

「出れればこっちのもんよ！」

ラハール

「ハーッハッハッハッ！！」
好きなだけ高笑いをする

ラハール

イソイソと服を着る

ラハール

「ふん…」
部屋の扉まで行き…

ラハール

「この館は奇妙だったがキスとか楽しかったぞ…」
聞こえるかどうかわからないぐらいの声量で言う

ラハール

「ふん！」
振り向かずに出る

ラハール

その時耳まで赤くなってたりしてなかったり

ラハール

「こんな所二度と来ないぞ！」
館の中まで声が届きそうなぐらいの怒鳴り声を上げながら魔界へ帰る