[情報] GM : d10>10で困難をどうにかできることもある
[雑談] : 困難どうにか出来たところ見たことない
[雑談] GM : 誰も使わないからなあ
[雑談] GM : 何なら自分でマイナス補正掛けたPCもいた
[雑談] : おお
[雑談] : 来たか…
[雑談] : きたか
[雑談] : kitkaka
[雑談] : キットカット...
[雑談] : キットカカだろ
[雑談] 仮フォルニアロール : いくぞ
[雑談] : カカキットォ……
[雑談] 仮フォルニアロール : とりあえずキャラか
[雑談] : 来たか…
[雑談] 仮スタル : 参加するかァ~
[雑談] チルノ : 来たか
[雑談] : 小児性愛はダメ
[雑談] チルノ : あたいは妖精だけどおまえは?
[雑談] 仮スタル : 来たか…妖精
[雑談] チルノ : 来たわよ~!このさいきょーが!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
チルノ :
(2人以上向け)
猛吹雪の部屋っていうのはどうっ!?
部屋に入った瞬間に雪原に放り出されるわよ!
自分以外の誰かと肌をぴっとりくっつけていないと、部屋そのものに熱エネルギーを奪われていくの!(普通に死ぬ)
で、身体を寄せ合っていればその影響を免れるの!触れている面積が広ければ広いほどあったかく感じるわ!
1d100分耐えれば吹雪は去るわねー!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : 1d9 (1D9) > 6
[雑談] チルノ : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…待たせたな
[雑談] チルノ : !
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…碌でもなさそうな卓だな!
[雑談] チルノ : まずいあたいのIQだと漢字が読めない
[雑談] チルノ : カナギでいーい?
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…それであっているぞ
[雑談] 和泉十七夜 : ややこしいな
[雑談] チルノ : あたいの知り合いに十六夜はいるけど十七夜でカナギって読むのね…
[雑談] 和泉十七夜 : そうだな、自分はそういう名前だ
[雑談] 和泉十七夜 : もしかしたら十八夜もいるのだろうか
[雑談] チルノ : 1d100 夜 (1D100) > 92
[雑談] GM : 九十二夜
[雑談] チルノ : 九拾二夜までいる
[雑談] : クンニ!?
[雑談] チルノ : そういうこと♪
[雑談] GM : いつの間にかペアになってたからGMPCいらずだなルフィ
[雑談] GM : 30分過ぎたし始める?
[雑談] チルノ : あたいは準備おっけーよ!
[雑談] 和泉十七夜 : 自分も構わん
[雑談] GM : では出航だァ~~~~~~!
[雑談] チルノ : 出航だァ~~~~~~~!!!!
[メイン]
GM :
あなたたちは各々の目的をもって館を訪れた
今は入る直前である
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…出航だァ~~~~~!!!な
[メイン]
チルノ :
「ここがあの吸血鬼のハウスね…!」
何か致命的な勘違いをしながら訪れている
[メイン]
和泉十七夜 :
「ほう…吸血鬼に用があるのか?」
そろそろハロウィンの季節なのか、仮装した少女が
[メイン] チルノ : 「! あんたは…!」
[メイン] チルノ : 「そーよ!吸血鬼をぶっ倒してさいきょーを証明するの!」
[メイン]
和泉十七夜 :
「成程な、それは面白い」
「しかしここは廃屋の筈だぞ」
[メイン] チルノ : 「ハイオク?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「それとも、中に誰か入っているのか?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「うむ…捨てられているということだな」
[メイン] チルノ : 「……誰かが居るから”館”なんじゃないのー???」
[メイン]
チルノ :
「難しい言葉使って偉そうにしないでよね!!ふんだ!!」
と言いながら早速扉に手を掛ける
[メイン] 和泉十七夜 : 「うむ…まぁ危ないしついていくぞ」
[メイン]
和泉十七夜 :
微笑ましそうにしつつついていく
近所のパトロールのノリである
[メイン] チルノ : 「あっ!あたいはチルノ!」
[メイン] チルノ : 「あんたは?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「和泉十七夜だ、よろしく頼む」
[メイン] チルノ : 「カナギね!よろしくー!」
[メイン] 和泉十七夜 : 「よろしく頼むぞ、チルノ」
[メイン] チルノ : 少女らしくニカッと笑って、館へとずんずん入っていく
[メイン] 和泉十七夜 : 笑い返しつつ
[メイン]
和泉十七夜 :
「…しかし、何の屋敷なのだろうな?」
見覚えのない屋敷に入っていった
[メイン]
GM :
ではチルノ
1d45
[雑談]
:
〉少女らしくニカッと笑って、
あ~これニカ化の伏線か
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…こわい
[メイン] チルノ : 1d45 (1D45) > 15
[雑談] チルノ : おお
[雑談] チルノ : 確かに通じるものある…か?
[雑談] チルノ : うわいきなりピンク
[メイン] GM : ピンク色のライトに照らされた部屋に出る
[雑談] 和泉十七夜 : うわ…
[メイン] 和泉十七夜 : 「…?」
[メイン] チルノ : 「わっ。なによこの部屋ー?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「玄関は何処だ?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「直通とはなんかこう…おかしくないか?」
[メイン] GM : 振り返ると入ってきたドアは消えている
[メイン] 和泉十七夜 : 「おい?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…どうやら怪しい屋敷に踏み込んでしまったようだな」
[メイン] チルノ : 「…………」
[メイン] チルノ : 「!?!?!?」
[メイン] チルノ : ぽけ~っとした後、遅れて自分の置かれてる状況に気付く
[メイン] チルノ : 「閉じ込められてるー!?」
[メイン] GM : 部屋の向こう側にドアはあるが…
[メイン] 和泉十七夜 : 「ちょっと危ういかもな」
[メイン]
GM :
その上に
「セックスしないと出られない部屋」でかでかと書いてある
[メイン] 和泉十七夜 : 「…」
[雑談] GM : いきなりこれを引くとは…
[メイン] 和泉十七夜 : 「………は?」
[メイン] チルノ : 「むー!!このドアあかないー!!」
[雑談] 和泉十七夜 : いきなり無知子とセックスしろと!?
[メイン]
チルノ :
がちゃがちゃがちゃがちゃ
上に書いてある文字には気付かず、その扉を開けようとしている
[雑談] チルノ : ……(^^)
[メイン] 和泉十七夜 : 「ふんっ!」
[メイン] 和泉十七夜 : 魔法少女パワーでヤクザキックする、が
[メイン] チルノ : 「おっ!いい蹴りね!!」
[雑談] 和泉十七夜 : 最後の部屋くらいに回さないか!?
[雑談] チルノ : まあ待ちなさいよ
[雑談] チルノ : セックスって200色あんねん
[メイン]
和泉十七夜 :
「…開かん」
「普通の手段で締めて無さそうだぞ?」
[雑談] 和泉十七夜 : あってたまるか、続けてくれ
[雑談]
チルノ :
それこそ舌と舌でするセックスとかあるんじゃない☆(適当)
あたいは無知のはずだからこれ以上はやっぱ言わなーい
[メイン] チルノ : 「え~~~~???鍵かなんかあるのかなぁ…」
[メイン] チルノ : ベッドの下の隙間などを覗こうとしている
[雑談] 和泉十七夜 : むむ
[雑談]
和泉十七夜 :
仕方あるまい
腹をくくるぞ
[雑談] チルノ : わかった
[メイン] 和泉十七夜 : 「…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「時にチルノ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「学校では保健体育などはもう受けているか?」
[メイン] チルノ : 「ガッコウ…?寺子屋のこと?そんなの行ってないけど」
[メイン] チルノ : 「最強存在たるあたいにホケンタイイク?など不要ー!」
[メイン] 和泉十七夜 : 「そうかー」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「よし、一つ出る手段が考え付いたかもしれんぞ」
[メイン] チルノ : 「!😀!」
[メイン] 和泉十七夜 : 「キスはしたことあるか?」
[メイン] チルノ : 「き…………」
[雑談]
和泉十七夜 :
犯罪ではあるまいか
仕方ないけど
[メイン] チルノ : choice 流石に知ってる 魚かなんかか (choice 流石に知ってる 魚かなんかか) > 流石に知ってる
[メイン] チルノ : 「し、し、し、したことないけど?なんで急にそんなこと聞くの…?」
[メイン]
和泉十七夜 :
「実はな、チルノ」
「この部屋はそういう恥ずかしい事をしろ…というものらしい」
[メイン] 和泉十七夜 : 隠すのは性に合わないのもあり、素直に話しつつ
[メイン] チルノ : 「えっ。えっ?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「このまま壁を破るのを試すのも良いし、そっちを試すのも可能だ…と」
[メイン] 和泉十七夜 : 「言っておこう」
[メイン] チルノ : 「……恥ずかしいことって……えっ。さっきキスのこと聞いたのって……」
[メイン] 和泉十七夜 : 「そうなるな…」
[メイン] 和泉十七夜 : 申し訳なさそうな顔
[メイン] チルノ : 先ほどまで無邪気だったはずの妖精が、一気に沈着する
[メイン]
チルノ :
「べ…べつに。さいきょーのあたいに不可能なんてないけどっ???」
声が上ずりながら
[メイン] チルノ : 「まままままあ?壁をぶっ壊すのは流石にこの館の吸血鬼に悪いし?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「そうか…うむ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「よし、済ませてしまおう」
[メイン] 和泉十七夜 : バッと立ち上がり
[メイン] チルノ : 「…!」
[メイン] 和泉十七夜 : ゆっくり迫る
[メイン] チルノ : 自分よりもずっと大きな、大人の女性に少しだけ怯む
[メイン] 和泉十七夜 : 「あ~…」
[メイン] 和泉十七夜 : 膝を付いて視線を合わせて
[メイン] チルノ : (あ…。あたいの高さ、に?)
[メイン]
和泉十七夜 :
「どうぞ」
ゆっくり手を広げて
[メイン] 和泉十七夜 : 「そっちのタイミングで構わない、ぞ」
[メイン]
和泉十七夜 :
不慣れだろうし、と
相手が落ち着くのを待ちつつ
[メイン] チルノ : 「あたい…から。ふ、ふん。あたいにできない事なんか無いんだから…」
[メイン] チルノ : (キスって…あのキスでいいんだよね?間違ってないよね?)
[メイン] 和泉十七夜 : 「……………」
[雑談] 和泉十七夜 : こっちから攻め込むのと待つのとどっちが好みかな
[雑談]
チルノ :
うお…ありがたき配慮
でもここはあたいから行かせてもらうね、カナギの優しさだもの
[雑談] 和泉十七夜 : よし、そうしよう
[メイン] チルノ : 「い…いくわよっ!」
[メイン] 和泉十七夜 : 「うむ」
[メイン] チルノ : 決心がついて、自分からカナギの腕の中へ収まるように向かって……
[メイン]
チルノ :
「んっ!」
まるで噛みつくような勢いで、一思いに唇と唇を重ね合わせた
[メイン] 和泉十七夜 : 「ん、ちゅ」
[メイン] 和泉十七夜 : 優しく受け止めつつ、チルノの体を抱きしめる
[メイン]
和泉十七夜 :
啄むように、優しく触れ合いつつ
扉の様子を横目に窺う
[メイン] チルノ : 「ふぁ…ちゅ。ん…ふ。ちゅぅ…」
[メイン] チルノ : 氷精の方はと言うと、周囲を気にかける余裕は全くなく
[メイン] チルノ : 大人しくカナギの腕に抱かれて、ちゅっちゅっとひかえめにその唇を啄んでいる
[メイン]
和泉十七夜 :
「…ん、ちゅう…」
ゆっくりと、キスの深さを引き上げて
[メイン] 和泉十七夜 : どのラインまでかを探りつつ…
[メイン] 和泉十七夜 : 舌先でチルノの唇を舐めてみる
[メイン] チルノ : 「ちゅ…ちゅぷ。ん、ふ…!?」
[メイン] チルノ : 唇とは異なる感覚に少しびくっとして、思わずのけ反りそうになるも
[メイン]
和泉十七夜 :
「ん、く」
ぎゅと抱き寄せて、段々ねっとりと、重みを掛けて
[メイン] チルノ : 「ぷぁ…。かにゃぎ、あ、ふ…。ちゅ…んく。ちゅぅ…」
[メイン]
チルノ :
カナギに引き寄せられ、その舌技でとろとろになり
もはや彼女に貪られるほかなく
[メイン]
和泉十七夜 :
「…どう、だ?」
「れぇー…っ」
べろり、と口の中を舐めて
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…おねロリだな
[メイン] チルノ : 「ぷぁ…っ!? ふぁ…ん。ちゅっ、ぢゅるぅ…ん…ちゅぅぅ…っ♡」
[雑談] チルノ : 既に立ち絵フル活用で笑うわ
[雑談] チルノ : 1部屋目でセックスしないと出られない部屋はもうモンスターハウスなのよ
[メイン]
和泉十七夜 :
「…良い子だぞ、ん、く」
ぎゅっと抱き上げて、チルノの体を浮かばせつつ
[雑談] 和泉十七夜 : 笑ってしまうな
[メイン]
和泉十七夜 :
痛くないように、優しく抱えつつ
最後の一手として
[メイン]
和泉十七夜 :
じゅる、るるる…と
チルノのひんやりとした口の中を啜る
[雑談] GM : 元々はモンスター(ルウ鬼)のハウスだしな
[雑談] : 肝心のモンスターは?
[メイン] チルノ : 「ん~~~~~っ!?♡ んちゅ…ぢゅるっ♡ ぢゅぱっ♡ んふ…あふ♡ ふぁぁ…♡」
[雑談]
GM :
死んだ
かなしいだろ
[雑談] チルノ : 悲しいだろ
[雑談] 和泉十七夜 : かなしいだら
[雑談] GM : ルウ鬼立たないからなァ…
[メイン] 和泉十七夜 : 「…ぷはぁ…」
[メイン] 和泉十七夜 : 唇を離すと、ねっとりとした糸が引いて
[メイン] 和泉十七夜 : 長いキスを終えた
[メイン] チルノ : 「ぷへ…ぁ。は…はっ…」
[雑談] 和泉十七夜 : ライト百合で済ませられることが多くなってしまってな
[メイン]
和泉十七夜 :
「よしよし」
チルノの頭を撫でつつ
[メイン] チルノ : 「こりぇが、きす…」
[メイン] 和泉十七夜 : 扉に視線を向ける
[メイン]
チルノ :
「ふぁ…♡」
頭を撫でられて、思わず口が緩み甘ったるい声を出してしまう
[雑談] GM : ライト(濃厚)
[メイン] 和泉十七夜 : 「悪いな、自分がファーストキスになってしまい」
[メイン] チルノ : 「…………?」
[メイン]
チルノ :
「わるい…?なんで…?」
[雑談] 和泉十七夜 : ここで卓を終えるわけにはいかん…開いてくれー
[雑談] GM : ついに濃厚禁止が立ってダメだったんだよな
[メイン]
和泉十七夜 :
「…いや、いい」
「良い気分になってくれたのなら」
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…何故かな
[メイン] チルノ : 「??? ……うん。あたい、これ好きかも」
[メイン]
和泉十七夜 :
「そうか…」
これいいのかなぁ…と思いつつ
[雑談] GM : 百合やりたいけど濃厚はちょっとってシャン結構見かけたからなァ
[雑談] チルノ : 需要はあるわよね
[メイン] GM : カチャッとドアが開く音がした
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…ちなみにだが
[雑談] 和泉十七夜 : ライト百合のライトは回すのが軽いという方向でのライトだな
[メイン] 和泉十七夜 : 「…開いたな」
[雑談] GM : 秘匿もりもり送られてきたころ懐かしいだろ
[メイン] チルノ : 「……あ」
[メイン] チルノ : ここに来てようやく、扉の上の文字に気付く
[メイン] チルノ : (せっくす…そっか。これがせっくすだったのか。なんか聴いたことあると思った)
[メイン] チルノ : 「なーなーカナギ、あたいせっくす好き。あとでもっかいセックスしよっ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「!?」
[メイン]
和泉十七夜 :
「…う、うむ…」
「ちゃんと出られたらな!」
[メイン] 和泉十七夜 : 「その時は…あ~」
[メイン] チルノ : 「やった!」
[メイン]
和泉十七夜 :
「全部教えてやろう…」
性教育の重要さを思い知りながら
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの手を引くのだった
[メイン] GM : 十七夜1d44
[雑談] : 今の日本もこれぐらい性教育ユルければなァ
[メイン] 和泉十七夜 : 1d44 (1D44) > 23
[雑談] チルノ : おお
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…無知ックスだな
[雑談] チルノ : ファンシー!
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…かわいいな
[メイン]
GM :
ファンシーな部屋だ。机に「食え」というメモと一緒に「ちゃおちゅ~る」が2本置いてある。
[メイン] 和泉十七夜 : 「うむ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チルノ : 「食わせろ」じゃなかったっけ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チルノ : 前世のあたいが言ってる
[メイン] 和泉十七夜 : 「猫のオヤツではないか!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チルノ : もし部屋被ってたら草
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 部屋が被っているのを教える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チルノ : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[メイン] チルノ : 「へ~?」
[メイン] チルノ : 「まあ猫が食えるんなら妖精も食えるでしょ!さっきの部屋に比べたらよゆーね!」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…しかし、食べなくては進めんか」
[メイン] チルノ : 普通に食おうとするけど
[メイン] チルノ : というか先に食うか
[メイン] 和泉十七夜 : 「お…おう、そう言う物か」
[メイン] 和泉十七夜 : まじまじと手に取りつつ
[メイン] 和泉十七夜 : チルノに視線を向けて
[雑談] チルノ : 毒味はまかせろ~!
[雑談] : ドッグの餌よりうまそう
[メイン] チルノ : 「イタダキマース」
[メイン] チルノ : 中身を絞り出してペースト状のそれをぺろぺろ…
[メイン] GM : 食べたチルノには猫耳と猫尻尾(めちゃくちゃ敏感)が生える。
[雑談] チルノ : そんな気はした
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 他参加者は猫になったPLを愛でたい衝動に駆られる。猫化は館を出るまで永続すると分かる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 和泉十七夜 : なんだと!?
[メイン] 和泉十七夜 : 「…チルノ!?」
[メイン] チルノ : 「ぺろっ、ぺろっ。なかなかうまいじゃない♪」
[メイン] 和泉十七夜 : 「今更仮装か!?」
[メイン] チルノ : そう言って食べ進めるが…
[メイン] チルノ : 「うにゃ?」
[雑談] チルノ : 猫耳差分あった
[メイン] チルノ : ぴこぴこと猫耳を動かしながら、不思議そうにカナギを見る
[雑談] 和泉十七夜 : あるんかい!
[メイン]
和泉十七夜 :
「…いや、ほら」
鏡を見せて
[メイン] 和泉十七夜 : 「耳と尾が…」
[メイン] チルノ : 「…………」
[メイン] チルノ : 「にゃああああっ!?」
[メイン] チルノ : 驚愕と同時に、尻尾がびびびびっとピンと逆立つ
[メイン] チルノ : 「なんであたいに、こんな…!」
[メイン] チルノ : しかし、ちゃおちゅ~るをぺろぺろと舐めるのは止まらない
[メイン] チルノ : 「にゃぅ…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…成る程、そういうことか」
[メイン]
和泉十七夜 :
深く考えている中
その手にはもう一つのちゅーるが握られている
[雑談] 和泉十七夜 : つまり…ちゅーるしろというわけだな
[雑談] チルノ : (^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チルノ : せっかくだしこの猫耳猫尻尾持ち帰っていい?
[メイン]
和泉十七夜 :
「……どうする?」
もう一つ残ってるのを食べれば同じ目に遭うだろうし、と
[雑談]
チルノ :
カナギの希望に沿うよ
あたいがもう1本請け負ってもいい
[雑談] チルノ : ただその場合はめちゃくちゃ猫になるね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~っていうか館出るまで外れないけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チルノ : わかった
[雑談] : 1d100 猫度 (1D100) > 87
[雑談]
チルノ :
ね
こ
ね
こ
[雑談] チルノ : …あたいがもう1本でいいのかな?
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…そういう流れではないか?
[雑談] チルノ : わかった~
[メイン] チルノ : 「ちゅっ。ちゅっ。ちゅぱ…」
[メイン] チルノ : カナギの悩む間に、妖精は自分の分を吸いきっており
[メイン] チルノ : (もっと…たべたい)
[メイン] チルノ : 「カナギ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…う、うむ!?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「どうした?」
[メイン] チルノ : 「カナギのも…たべたい」
[メイン] チルノ : 「これっ、おいしいの!ぺろぺろしたい!にゃぅぅ!」
[メイン]
チルノ :
その小さな身体でカナギに抱き着いて、
うるうるとした目で彼女の顔を見上げる
[メイン] 和泉十七夜 : 「む、むむ…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…わかった」
[メイン] 和泉十七夜 : 「もう一個、食べるか?」
[メイン]
和泉十七夜 :
ぴ、と封を切り
ちゅーるを口先に
[メイン] チルノ : 「うんっ!!」
[メイン]
和泉十七夜 :
「よし、どうぞ」
ゆっくり出しながら
[メイン] チルノ : 「にゃぁっ!にゃふ!ぺろっ、ぺろっ。ちゅぱっ」
[メイン] チルノ : 差し出されたそれを、幸せそうに舐めとっていく
[メイン] 和泉十七夜 : 「お、美味しいか?」
[メイン] チルノ : 「うんっ、うんっ!」
[メイン] チルノ : カナギの顔を見てえへえへと笑いながら、心底幸せそうに内容物を味わう
[メイン]
和泉十七夜 :
「そうか…ならなによりだ」
そのまま片手でチルノの頭を撫でる
[メイン] 和泉十七夜 : 耳に気を付けて丁寧に
[メイン] チルノ : 「ふにゃ…ぁ♡ ぺろぺろっ。んみゃぅ。なぁぁぁぁう…♡」
[メイン]
チルノ :
頭のてっぺんからじんわりと広がっていく熱に、脳を蕩かされながら
ちゃおちゅ~るを舌の上で転がしてよく味わって呑み込む
[メイン] 和泉十七夜 : 「…良い子だぞ」
[メイン]
チルノ :
おいしい きもちいい しあわせ
色々な感情がごちゃ混ぜになって、腰がかってにくねって尻尾もぴこぴこと振れた
[メイン] 和泉十七夜 : 「おっと…そろそろ無くなるな」
[メイン] チルノ : 「れろっ、れろっ♪ ……あう。ほんとだ……」
[メイン] 和泉十七夜 : 「猫用だからな…少ないんだ」
[メイン]
チルノ :
「むぅ……」
ちゅぅぅぅぅぅと、最後の最後までちゅぱちゅぱと吸いつくす
[メイン] 和泉十七夜 : 「しかし、まぁ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「外に出ればもっとあるさ」
[メイン] チルノ : 「!」
[雑談] チルノ : 館を出たらセックスと猫用おやつか…楽しみまろ
[雑談] 和泉十七夜 : 爛れ過ぎだ
[メイン] チルノ : ぱぁぁ、と顔が明るくなり
[メイン] 和泉十七夜 : 「…だからしっかり、出るとしよう」
[メイン] チルノ : 「わかった!」
[メイン] チルノ : カナギに身体をぴっとりとくっつけて甘えながら、彼女についていくようにして進む
[メイン] GM : チルノ1d43
[メイン] チルノ : 1d43 (1D43) > 26
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 5
[雑談] チルノ : !?
[雑談] 和泉十七夜 : !?
[雑談] チルノ : 今…知り合いが…!
[雑談] 和泉十七夜 : 神社だな…
[メイン] GM : 扉を開けたらそこは博麗神社だった
[メイン] 和泉十七夜 : 「?」
[雑談] チルノ : 名 指 し
[メイン] 和泉十七夜 : 「…神社か?どこの?」
[メイン] チルノ : 「あれっ?」
[メイン] チルノ : 「れーむの神社じゃん」
[メイン] チルノ : 「脱出したんだ!」
[メイン] 霊夢 : 「あら?参拝かしら?素敵なお賽銭箱はそこよ」
[メイン] チルノ : 「おお」
[メイン] チルノ : 「ね、ねえ巫女、ここって外よね?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「知り合いか?」
[メイン]
チルノ :
「あたいの下僕みたいなもん!」
※そんなことはない
[メイン] 霊夢 : 「退治されたいのかしら」
[メイン] チルノ : 「ゾッ!?!?!?!?!?」
[メイン] 霊夢 : 「外も何もここが神社以外の何に見えるっていうのよ」
[メイン]
和泉十七夜 :
「む…悪い、そこの巫女」
「ここが何所か聞いても?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「悪いな…少々地元で見覚えが無く」
[メイン] 霊夢 : ぴっと賽銭箱を指さす
[メイン] チルノ : 「あー思い出した」
[メイン] チルノ : 「なんか…そこの巫女はお金が好きらしいわ(あやふや)」
[メイン] チルノ : 「……カナギ持ってる?あたいは無い……」
[メイン] 和泉十七夜 : 「えっ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「バイト代があるはずだが…」
[雑談] 和泉十七夜 : お金は持ってて問題ないか?
[雑談] GM : 問題ないよ~!
[メイン] 和泉十七夜 : 「…これでいいか?」
[メイン] 和泉十七夜 : ちゃりん、と100円を
[メイン]
霊夢 :
「ここは幻想郷の博麗神社よ!外から来た人間かしら?」
ニッコリ笑顔で
[メイン] 和泉十七夜 : 「お、おお!?」
[メイン] チルノ : (うへぇ…現金)
[メイン] 和泉十七夜 : 「…そうだな、自分は神浜から来た」
[メイン]
和泉十七夜 :
「館に入ると、なぜかここまで…」
「出来ればそちらに戻りたいのだが」
[メイン] 霊夢 : 「お賽銭を奮発してくれる参拝者の言うことは聞いてあげないとね!紫!」
[メイン]
八雲紫 :
「はいはい全く…人使いが荒いんだから」
[メイン] 和泉十七夜 : 「むむ…魔法か?」
[メイン] 霊夢 : 「妖怪でしょ」
[メイン]
和泉十七夜 :
「妖怪…」
聞き慣れない事を驚きつつ
[メイン] 八雲紫 : 「口ばかり達者になってかわいくないわね」
[メイン] チルノ : (そわそわ にゃんにゃん)
[メイン] 和泉十七夜 : 「…えっと、ではお言葉に…うん?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「そういえば、チルノはこちらの子ではないのか?」
[メイン] チルノ : 「そのはずなんだけど?」
[メイン] チルノ : 「ンマーこの神社じゃなくて別のとこなんだけど…この近くのはず…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「自分と一緒に来ていいのか?」
[メイン] 霊夢 : 「馬鹿だからうっかり結界の外に出たんでしょ馬鹿だから」
[雑談] チルノ : これ部屋イベントなんだよね…?
[メイン] チルノ : 「あたいは馬鹿ではない!!!!馬鹿って言う方が馬鹿!!!!」
[雑談] GM : うん
[雑談] チルノ : わかった
[メイン] 和泉十七夜 : 「…よしよし、そう怒ってはいけないぞ」
[メイン] 和泉十七夜 : 撫でて
[雑談] GM : ちなみに1/6でクッキー☆になる
[雑談] 和泉十七夜 : やめろ
[雑談] 和泉十七夜 : 萎え萎えになるではないか
[雑談] : 幻想郷はなにも禁止しちゃいない
[メイン] チルノ : 「…にゃぅ」
[メイン] チルノ : 「ふんっ…今日はカナギに免じて弾幕ごっこは勘弁してあげるわ」
[雑談] チルノ : ゾ
[メイン]
八雲紫 :
「それじゃあ飛ばすわよ~出れたなら帰ってこれるでしょう」
ぱちんと指を鳴らすとチルノたちの足元に境界が広がり
[メイン] チルノ : 「!」
[メイン] 和泉十七夜 : 「うおあ」
[雑談] チルノ : クッキー☆部屋だったら何がどうなってたんだ…
[メイン] GM : 十七夜1d42
[メイン] 和泉十七夜 : 1d42 (1D42) > 33
[メイン]
チルノ :
あいつ別の部屋に飛ばしやがった…!
スキマ妖怪…!ころす…!
[雑談] GM : ぷはー☆から始まって誰?とかでてきた
[雑談] 和泉十七夜 : 地獄
[雑談] : そりゃもうナニがどうよ
[メイン] 和泉十七夜 : だまされたー
[メイン] GM : 犬小屋がある部屋についたが…あなたたちの頭に謎の言葉が入ってくる
[メイン] チルノ : こいつ直接脳内に…!
[メイン] 和泉十七夜 : なんだ…
[メイン] GM : 「突然ですが 催眠術って知ってますか?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…?まぁ、そうだな」
[メイン] チルノ : 「誰よアンタ!」
[メイン] チルノ : ふしゃーっ、と見えない何かに威嚇している!
[雑談] チルノ : …
[雑談] : 催眠とかかかるわけないっしょw
[雑談] チルノ : この音声は…
[メイン]
GM :
「リラックスして…ゆっくりと人の形を崩していきましょう」
その言葉を聞いていると不思議と落ち着いて聞き入ってしまいます
[メイン] チルノ : 「ふぁ…?」
[メイン]
和泉十七夜 :
「…く、ぅ?」
「なんだ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チルノ : まずいわんわん催眠だが今のあたいはにゃんにゃんだ
[メイン] GM : 「まずは自分の心を真っ白な粘土にイメージしてください、それをまずは丸くして心を落ち着けましょう」
[メイン] チルノ : 「あたいのこころを…まぁるく…」
[メイン] チルノ : 目が虚ろになっていき、力を込めていた腕も垂れて
[雑談] 和泉十七夜 : こっちは抵抗しても良いか?
[雑談] : かかってきなさい...
[雑談] 和泉十七夜 : 2d10>10のやつで
[メイン] GM : 「リラックスしてきましたね?ゆっくりとその形を崩していきましょう」
[雑談] GM : いいよ~!
[メイン] 和泉十七夜 : 2d10>10 (2D10>10) > 10[6,4] > 10 > 失敗
[雑談] 和泉十七夜 : ぐあー
[メイン]
和泉十七夜 :
「…ん、んんん…」
力が抜けて、腰を地面に
[メイン] チルノ : 2d10>10 (2D10>10) > 16[10,6] > 16 > 成功
[メイン] チルノ : 「…………だ、め……!」
[メイン] チルノ : 「しっかりしなきゃ…!カナギがいるんだもん…!」
[メイン] GM : 「その粘土で犬を作ってみてください…そして犬になった自分をイメージしてください」
[メイン] 和泉十七夜 : 「う、うむ…?こうか…?」
[メイン] 和泉十七夜 : 一方、こちらはまだ術中に
[雑談] 和泉十七夜 : ネコドックになるところだったな
[雑談] チルノ : どっちだ!?(^^)どっちだ!?(^^)
[メイン] GM : 「あれ?犬が服を着ているのは少しおかしくないかな?脱いじゃいましょうか」
[雑談] : 2b100 ねこ どっぐ (2B100) > 52,65
[雑談] チルノ : dogだァ~~~!!!
[メイン] 和泉十七夜 : 「そうか…そうかも…」
[メイン] 和泉十七夜 : 服のホックを外して、ゆっくり脱ぎ始める
[メイン] チルノ : 「え!?!?」
[雑談] : 痴女だァ〜〜!
[メイン]
チルノ :
「ちょっと…カナギ!なにやって…」
正気に戻ったところで、隣にいる彼女の異常性に気付き
周りであたふたしている!
[メイン] GM : 「ワンって吠えてみましょうか、吠えるほどあなたは嬉しくなっていきますよ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「お、うん…」
[メイン]
和泉十七夜 :
「…わ、わん、わん…」
何か楽しそうに
[メイン] GM : 「嬉しいなら尻尾を振らないといけませんね、お尻と一緒に沢山振りましょう」
[メイン]
チルノ :
「カナギっ。カナギぃっ!」
不安そうに彼女に声をかけるが…
[メイン]
和泉十七夜 :
「…ん、わおーん…」
お尻を振り始める
[雑談] : あーこれちゅーるとの合わせ技トラップだったのか
[メイン] GM : 「最後に一芸やってみましょうか、ちんちんのポーズができたら皆キッと褒めてくれますよ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「は、はうん、わう」
[メイン] 和泉十七夜 : 多少の躊躇いはあった気もするが
[メイン] 和泉十七夜 : しかし、期待に応えるのは役目であるので
[メイン]
和泉十七夜 :
「…わおん」
見せつけるように、ポーズを決めた
[メイン] チルノ : 「…………うそ……」
[メイン] チルノ : あのカナギが…あたいを優しく包んでくれたカナギが
[雑談] 和泉十七夜 : 能を破壊してしまう!
[メイン] チルノ : 自分から、こんな恥ずかしい恰好を……ううう、イケないのに目が離せない…!
[雑談] チルノ : いぬとねこで栄養バランスもいい
[メイン]
GM :
「すばらしいです。あなたはもう立派な犬ですね!犬であることに誇りを持ちましょう!」
十七夜は自分を犬だと思い込んでしまった
[メイン] 和泉十七夜 : 「うむ…自分は犬だ…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…うん?」
[雑談] GM : なんかググって出てきたこと適当に組み合わせたけど怖い
[雑談] チルノ : いや…素晴らしい部屋だな
[メイン]
和泉十七夜 :
「大丈夫か?チルノ」
「不安そうだぞ?」
立ち振る舞いは余り変わって見せないが
[メイン] 和泉十七夜 : 慰める動きは、頬を擦りつける犬のようなモノで
[メイン] チルノ : 「あぅ…にゃぅ」
[メイン]
チルノ :
そして同じく”どうぶつ”であるあたいも
無意識のうちに腰を揺すって、カナギに触れ合わせていて
[メイン] チルノ : 「だいじょうぶ…だよ。あたいはへーき。…これから一緒に頑張ろう、カナギ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「うむ…安心しろ」
[メイン]
和泉十七夜 :
「自分はしっかり、守ってやるとも」
番犬のように、距離感近く
[メイン] 和泉十七夜 : チルノを抱き寄せて
[メイン] チルノ : 「ふああ…♡」
[メイン] チルノ : たとえ催眠にかかっていようとも、やっぱりカナギは優しく抱っこしてくれるお姉さんで
[メイン] チルノ : そこが変わっていないことに安心して、あたいも目を細めて喜んだ
[メイン] 和泉十七夜 : 「よし、進もうか」
[メイン] チルノ : 「…うんっ」
[メイン]
和泉十七夜 :
手を掴む、のではなく
腰を優しく抱いて
[メイン] チルノ : そしてあたいは猫の尻尾を器用に動かして、愛おし気にその手に絡ませて
[メイン] チルノ : 彼女とともに次の扉をくぐる…
[雑談] 和泉十七夜 : 成程…
[雑談] 和泉十七夜 : 異種姦というわけか…
[雑談] チルノ : そうなるわね…
[メイン] GM : チルノ1d41
[メイン] チルノ : 1d41 (1D41) > 8
[メイン] チルノ : おしい
[メイン] GM : schoice チルノ 夜 (choice チルノ 夜) > チルノ
[メイン] GM : 子供部屋に繋がっていたが…
[メイン] 和泉十七夜 : 「なんだ…?」
[メイン] GM : 突如十七夜 の体が縮み、精神も幼児化してしまう
[メイン] 和泉十七夜 : 「む、むむ…む?」
[メイン] チルノ : 「…………」
[メイン] チルノ : 「にゃ?」
[雑談] GM : チルノだと意味ないなこの部屋
[メイン] チルノ : 尻尾を絡めていたカナギの手の感触に、違和感を覚える
[雑談] チルノ : ガキがさらにガキになるぞォ~~~~!!!
[メイン] 和泉十七夜 : 「な、なんだ…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「チルノ、せいちょうしたか?」
[メイン] チルノ : 「ちっ違う!!」
[メイン] チルノ : 「カナギが…縮んでるの!!」
[雑談] チルノ : あたいよりちょっと大きいかちょっと小さいかあたいと同じくらいかはカナギが選んでいいと思うよ
[雑談] チルノ : あっそれとも部屋で指定あるかな?
[雑談] GM : ないな
[雑談] チルノ : わかった
[メイン] 和泉十七夜 : 「な、なに!?」
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…子供になった姿がみつからないな
[メイン] 和泉十七夜 : 「…それは、困ったな」
[メイン] チルノ : 「なんでそんなに落ち着いてるのさ~!」
[メイン]
チルノ :
相変わらず慌てふためいているが
一応机にメモなどが無いか見てみるぞ
[メイン] 和泉十七夜 : 「ま、まぁ…驚いてももう仕方無いというか」
[メイン]
GM :
遊んであげてね
満足すれば戻るよ
と書いてある
[メイン] チルノ : 「……これは……カナギと遊んであげてねってこと?」
[雑談] : 犬だとか猫だとかジャリだとか忙しいな
[メイン] 和泉十七夜 : 「そ、そうか…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「なにをする?」
[メイン] チルノ : 「えと…えと…」
[雑談]
GM :
連続でトイレ来るよりましだろう
出すものがない
[メイン]
チルノ :
か、カナギってお子様のときからこんな性格なんだ。
てっきりカナギの方が遊びたがってるのかと思ったけど…やっぱりすごくオトナなんだなあ
[雑談] チルノ : ふしぎなちからにより再充填されるおしっこ
[メイン] チルノ : 「……そうだ!」
[メイン]
チルノ :
迷った挙句に氷精は
この館での経験を踏まえて、狂った結論を出す
[メイン] チルノ : 「”せっくすごっこ”しようよ!」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…ほう?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「それは…どういう?」
[メイン] 和泉十七夜 : うまく頭が回っていない、催眠などの相乗効果だろう
[メイン]
チルノ :
「え、えと、えっとね!!」
即興であそびのルールを作り出す
……さっきの気持ちよくて幸せな時間を、もう一度得るために
[雑談] 和泉十七夜 : 悪いお姉さんになったな
[メイン] チルノ : 「これから…”せっくす”のまねをして遊ぶの!あたいたちのおくちとおくちとくっつけるんだよ!」
[雑談] チルノ : ふふふ…
[メイン] 和泉十七夜 : 「…なるほど」
[メイン]
和泉十七夜 :
「つまり"きす"だな」
ふむ、と
[メイン] チルノ : 「そ…そうともいうわね!」
[メイン] チルノ : 「カナギはかしこい!えらい!えらい!」
[メイン]
チルノ :
自分がそうしてもらえて嬉しかったように
幼くなったカナギの頭をなでる
[メイン]
和泉十七夜 :
「ふふ…それほどでもない」
にこりと笑いつつ
[メイン]
和泉十七夜 :
「…なら、さっそくするか」
ぐっと、チルノに近付いて
[メイン] チルノ : 「ふえ?」
[メイン]
和泉十七夜 :
「ん」
そのまま、チルノにぐっとハグして
[メイン]
和泉十七夜 :
「ちゅー…」
と、一気にキスする
[メイン] チルノ : 「ちょっ…え。あわわ…っ! ん……!」
[メイン]
チルノ :
思いのほか積極的でびっくりするも
すぐに順応する
[メイン]
和泉十七夜 :
「ん、んちゅ、ちゅう」
「ぺろ、れ、ろ」
キスしつつ、犬の本能も擽られ
舌を遊ばせる
[メイン]
チルノ :
「にゃふっ。ちゅっ、ちゅう…ちゅぷ。にゃぁっ。ふみゃぁぅ」
じゃれつかれるような動きに、思わず猫鳴きが漏れる
[メイン] チルノ : (ま…負けられない!たとえごっこあそびでも!)
[メイン]
チルノ :
「……ぢゅるっ♡ ぢゅぅぅぅぅぅっ♡」
カナギの舌を引き込むようにして吸い上げ、濃密なディープキスをかます
[メイン]
和泉十七夜 :
「んぐっ!?ん、ちゅうう…」
目を細めて
[メイン] チルノ : 「ちゅっ♡ ちゅる…ちゅぱっ♡」
[メイン]
和泉十七夜 :
「ん、ふ…べえ…」
舐め舐りつつ
[メイン]
チルノ :
さっきと違って体格も近くなったから、ぎゅ~~~~~っ♡と密着してだっこしながらキスしやすい
あたいは猫尻尾をせわしなく動かして、全身から喜びの感情を放ちながらキスに没頭する
[メイン] 和泉十七夜 : 「んふ、んちゅ…ん!」
[メイン] 和泉十七夜 : 負けず嫌いなのか、そのままぐっと押し込んで
[メイン] 和泉十七夜 : ちゅうう、とチルノの口の中のひんやりした心地いい中を舐め回す
[雑談] チルノ : んあ~~~~~~~~ロリ犬娘×ロリ猫娘インピオ百合…
[雑談] 和泉十七夜 : 滅茶苦茶ではないか?
[メイン]
チルノ :
「んっ♡ ふっ♡ にゃぁう♡ ちゅぱっ、ちゅぅぅぅっ♡」
(きもちいいっ♡ きもちいいっ♡ きもちいいっ!♡ やっぱりせっくす好きっ!♡ ずっとカナギとセックスするっ!♡)
[雑談] GM : まだ盛れる
[メイン]
和泉十七夜 :
「…ちゅ、ちゅ…」
「れぇ…ごく」
そのまま、甘い感触を吞み込んで
[雑談] チルノ : ああ。
[メイン] チルノ : まるで本物のどうぶつのように、互いの唾液を貪りあって
[メイン] 和泉十七夜 : 「…れぇ、ろ」
[メイン] チルノ : 「ちゅ…ちゅぅ」
[メイン]
和泉十七夜 :
隙を見て
チルノの顔をねっとり舐め上げる
[メイン] チルノ : 「ひ…にゃ♡ にゃぁ~~~~~♡」
[メイン]
チルノ :
ぞわぞわ…♡ と鳥肌が立つ
不快感ではなく、心地よさで
[メイン] 和泉十七夜 : 「は、はっ、はっ…」
[メイン] 和泉十七夜 : 犬のように呼吸し、荒い息を眼前で
[メイン] チルノ : 「あひ……。あたい、も……。あたいも舐める……におい、つけるのっ……♡」
[メイン]
チルノ :
「れぇ、ろ…♡ れぇ~~~~~っ…♡」
本当に子犬のようになってしまったカナギの顔に抱き着いて…その”耳”に舌を入れながら舐めていく
[雑談] チルノ : こっちも攻撃するにゃぁ…!
[メイン] チルノ : 猫特有のざらついた舌で、丹念に耳穴を責めていく
[メイン] 和泉十七夜 : 「んぐっ、な、はぁ…っ」
[メイン] 和泉十七夜 : くすぐったそうに身を捩り
[メイン] 和泉十七夜 : とろんとした目に、いたずら心が宿り
[メイン]
和泉十七夜 :
「…っそれは、ズルいぞ!」
ぐっと手を添えて
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの尾をきゅっと掴み
[メイン] チルノ : 「ぴちゃ…れろ…っ? にゃに、を、ひっ♡ おおお~~~~っ!?♡♡♡」
[メイン] チルノ : 瞬間、びくびくッ♡がくがくッ♡と妖精の小さな身体が大きく震える
[メイン] 和泉十七夜 : 「ここが弱点、だな」
[メイン] 和泉十七夜 : すりすり、と尾を撫でつつ
[メイン] 和泉十七夜 : ゆっくり、尾の先から腰まで登っていく
[メイン] チルノ : 「ひにゃ…♡ にゃぁぁぅ♡ なぁぁぁぁぅ…♡」
[メイン]
チルノ :
ぞわわわ…と背筋を登っていく快楽に酔いしれ
自分からお尻を持ち上げるような姿勢に
[メイン]
チルノ :
「だめ♡ しっぽだめなの♡ さわっちゃだめだよぅ♡」
ふにゃふにゃになった口元で、目に涙を湛えながら
[メイン]
和泉十七夜 :
「ふっふっふ…勝つのは自分、だぞ」
そう言って
[メイン] 和泉十七夜 : 尾の付け根を探り、すりすり…と撫で回す
[メイン] チルノ : 「んっ♡ おっ♡ んみぃぃぃぃぃぃ……♡」
[メイン] チルノ : 猫にとって致命的な弱点…そこをカナギの細い指で愛撫されれば、あたいはもう子猫に成り果てるしかなくて
[メイン] 和泉十七夜 : 「ふふーん…この勝負は貰ったな」
[メイン] 和泉十七夜 : チルノを下し、小さくなった膝の上に寝かせる
[メイン] チルノ : 「うぅぅぅぅ~…♡ くやしい~~~…っ♡」
[メイン]
チルノ :
キっと、なんとも覇気のない顔でカナギを睨みながら
しかし大人しくころんと膝の上で丸くなる
[メイン] 和泉十七夜 : 「ふふ…楽しかった」
[メイン] 和泉十七夜 : 「ありがとう、チルノお姉さん」
[メイン] 和泉十七夜 : にこりと笑って
[メイン] GM : カチッとドアが開いた音がした
[雑談] 和泉十七夜 : 幼児化は戻るか?
[雑談] 和泉十七夜 : というか、戻っておきたいところだが
[雑談] GM : もどるよ~!
[メイン] チルノ : 「……おねえさん」
[メイン] チルノ : 「良い響き…でも」
[メイン] チルノ : あのメモの内容が本当なら、これで”遊び”終えたので…
[メイン]
和泉十七夜 :
「…ん?」
ゆっくりと、身体は元に
[メイン] 和泉十七夜 : 「…おっと」
[メイン] 和泉十七夜 : そのうち、普段の姿に戻っていた
[メイン] チルノ : ひざの うえに いる
[メイン] チルノ : 「もどったわね」
[メイン] 和泉十七夜 : 「ああ」
[メイン]
和泉十七夜 :
「…楽しかったぞ」
そう、微笑んでから
[メイン] チルノ : (ちょっとだけ、ざんねんなきもち。…でもきもちよかったな)
[メイン] チルノ : 「!」
[メイン] 和泉十七夜 : ゆっくり立ち上がる
[メイン] チルノ : 「え、えへへ…」
[メイン] チルノ : 同じく立ち上がる
[メイン]
和泉十七夜 :
「よし…進もうか」
そして、年上らしくチルノと手を繋ぎ
[メイン] 和泉十七夜 : そのまま先に進んでいく
[メイン] GM : 十七夜 1d40
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…性癖過多だな
[メイン] 和泉十七夜 : 1d40 (1D40) > 39
[雑談] チルノ : ま だ 盛 れ る
[雑談] 和泉十七夜 : サイバーだな
[メイン] GM : 様々な端末とモニターがある部屋に繋がっていた
[メイン] 和泉十七夜 : 「これは…?」
[メイン] チルノ : 「なにここ…」
[メイン] GM : 近くのスピーカーから音がする
[メイン]
GM :
「扉のロックを解除するためには以下のうちから1つを選び登録してください。
・館の新規住民登録(現在停止中)
・館の新規ペット登録(100/100 現在空き無し)
・繁殖用生命体登録(68/9999)」
[メイン] チルノ : 「!?」
[メイン]
チルノ :
「????????????」
チルノの あたまでは しょりできない!
[雑談] : 犠牲者の数が多すぎる
[メイン] 和泉十七夜 : 「なな…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「おい、それを登録するとどうなる?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
チルノ :
>「おい、それを登録するとどうなる?」
これはこの後の雌アピールタイムが目的で別に繁殖イベントとかは考えてないって前世のあたいが言ってたな…
[メイン] GM : 「扉のロックが解除されます。現在、一番下の項目しか選べません」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チルノ : 部屋案が組み合わさってたらしらなーい!
[メイン] チルノ : 「お。おお?じゃあ登録すればいいんじゃ…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「何に登録するかの説明があってもよくないか?」
[メイン] GM : 「館のメンバーとしての地位を登録されるだけです」
[メイン] GM : 「現在繁殖活動システムも機能停止中」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…停止、か」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…仕方あるまい、ならば登録する」
[メイン]
GM :
「識別名……【チルノ】。性別……【♀】。繁殖能力……【優】。」
[メイン] チルノ : 「!」
[メイン]
GM :
「識別名……【和泉十七夜】。性別……【♀】。繁殖能力……【優】。」
[メイン]
GM :
「登録可能状態になりました。最後に繁殖用生命体本人が、自己の繁殖能力をプレゼンしてください。」
[メイン] チルノ : 「…?」
[メイン] チルノ : 「はんしょく…?」
[雑談] チルノ : これは…あれか
[メイン] 和泉十七夜 : 「………」
[雑談] チルノ : 自分の子作りのための機能をアピールしないと先へ進めない…
[雑談] GM : ああ
[メイン]
和泉十七夜 :
「チルノ、いいか?」
「自分に任せてくれるか?」
[メイン] チルノ : 「え、う、うん」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…こっちに来るんだ」
[メイン] チルノ : よく分からないままに、カナギの導きに従う
[メイン]
和泉十七夜 :
そして、チルノを抱き上げ
両足を持って支えつつ
[雑談] 和泉十七夜 : 自分が一緒にアピールするか…
[メイン] チルノ : 「……えっえっ?」
[雑談] 和泉十七夜 : 下着履いてる?
[メイン]
和泉十七夜 :
その間に、自身の下着を下ろす
もはやこの屋敷の事柄には諦めを感じつつ
[雑談] チルノ : ドロワーズあるよ~
[メイン] 和泉十七夜 : 「大丈夫、チルノの分も自分が行おう」
[メイン] チルノ : 「? う、うん」
[メイン] チルノ : 「ありがとう」
[メイン]
和泉十七夜 :
チルノの履いているドロワーズを
優しく脱がしていく
[メイン] チルノ : (…………え、ぅえ…………? なんで脱ぐんだろう)
[メイン] 和泉十七夜 : そして、それを置いて
[メイン] 和泉十七夜 : 自身の性器と
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの性器に、指先で優しく触れる
[メイン] チルノ : 「……っ!」
[メイン]
チルノ :
かなり驚く…が
カナギを信頼しているため、彼女に持ち上げられたままじっとしている
[メイン] 和泉十七夜 : 「見ての通り、メスとしての機能はしっかり備わっている」
[メイン]
和泉十七夜 :
「まだ若い身であるため、妊娠もしやすいはずだ」
「お互い、子供を作るのに支障はない」
[メイン]
和泉十七夜 :
ゆっくり、陰唇を開き
中の桜色のひだまで晒し
[メイン]
チルノ :
「…う…うんっ。にんしん…します。こども、つくれますっ」
任せるとは言ったが…あたいだって、カナギの助けになりたい
意味もよく分からないままカナギの言葉を反芻するように呟いて、
未熟そのものの性器を虚空に晒す
[メイン]
和泉十七夜 :
「チルノ…」
行動そのもののに屈辱と悔しさを覚えつつ
[メイン]
和泉十七夜 :
「文句はないだろ…」
目的の見えない何かに対してつぶやいて
[メイン] GM : カメラが下りてきてその様子をつぶさに撮影し、サーモグラフィーで画面に表示される
[雑談] チルノ : 正直このシチュめっちゃ興奮する
[メイン] チルノ : 「え…うぁっ。これ、あたいの…」
[雑談] 和泉十七夜 : やはりチルノは体温低いのか?
[メイン] 和泉十七夜 : 「ぐっ…悪趣味な」
[メイン]
チルノ :
知識は無いけど、お股についている”それ”が恥ずかしいものだという事は分かっている
羞恥のあまりほっぺを真っ赤に染め上げて、思わず手で顔を覆い隠した
[雑談] チルノ : ひんやり妖精だよ~
[メイン]
和泉十七夜 :
「悪いな…」
チルノの優しく抱きしめて励まし
[メイン] 和泉十七夜 : 頬を擦り合わせて
[メイン]
チルノ :
「かな、ぎ…」
その野生的な励ましの所作に、あたいは勇気づけられる
[メイン]
チルノ :
こちらからも、頭を動かして
後頭部をすりすりと背後のカナギに擦り付けて親愛を示した
[メイン] GM : 暫くの間画像の解析と何かの数字の羅列が画面を行きかい
[メイン]
GM :
「登録、完了いたしました」
ピーンと高い音が鳴ったかと思うと、再び音声がながれるとともに扉が開く音がする
[メイン] 和泉十七夜 : 「…うむ、終わったな」
[メイン] 和泉十七夜 : チルノを抱き抱えつつ
[メイン] 和泉十七夜 : しっかりドロワーズを履かせて
[メイン] チルノ : 「ん…ありがとう」
[メイン] 和泉十七夜 : 「いいのさ」
[メイン]
和泉十七夜 :
自分の下着も戻しつつ
次の部屋に向いて
[メイン]
和泉十七夜 :
「良い子だったぞ」
チルノを撫でて、進んでいく
[メイン]
チルノ :
「えへへ……」
もはや手慣れたように
尻尾と手をカナギの腕に絡ませて、ともに歩く
[メイン] GM : チルノ1d39
[メイン] チルノ : 1d39 (1D39) > 8
[メイン] チルノ : おしい
[雑談] チルノ : 来たか…トイレ
[メイン]
GM :
扉を開くと、その匂いからトイレだと分かる部屋にたどり着く
しかし女子の二人は見覚えがないかもしれないものが壁いっぱいに広がっていた
[メイン] GM : 壁式小便器と書いてある
[メイン] 和泉十七夜 : 「む、むむ…?」
[雑談] 和泉十七夜 : なんだと…
[雑談]
和泉十七夜 :
いや…見えた
やるべきこと
[メイン] 和泉十七夜 : 「…こんなのばかりではないか!」
[雑談] チルノ : 奇遇ね あたいも
[メイン] チルノ : 「このにおい…おトイレ?」
[メイン]
チルノ :
「でも…女の子用のやつ…無い?」
きょろきょろ
[メイン] 和泉十七夜 : 「その…な」
[メイン] 和泉十七夜 : 「これは、男用だ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「この壁にあるものに、するんだ」
[メイン] チルノ : 「………………」
[雑談] GM : 何が見えてるんだ…
[メイン] チルノ : 「ふええ」
[雑談] チルノ : 一応聞くけど立ってスることで開錠すかね…?
[雑談] 和泉十七夜 : 使えば解除じゃないか?
[メイン] 和泉十七夜 : 「…それで、つまり」
[雑談] チルノ : だと思う
[メイン] 和泉十七夜 : 「普通にすると、汚れてしまうから」
[雑談] GM : たぶんそう
[メイン]
和泉十七夜 :
「…汚れないようにする手がある、が」
「…するか?」
[雑談] チルノ : おお…?
[メイン] チルノ : 「うん。カナギが言うなら、やってみる!」
[メイン] 和泉十七夜 : 「なら…」
[メイン]
和泉十七夜 :
チルノに近寄り
そのままドロワーズを降ろす
[メイン] チルノ : 「ん、ん……」
[メイン] 和泉十七夜 : そして、再び脚を抱えて抱き上げる
[メイン] チルノ : 「ふぁっ。これさっきとおんなじ…?」
[メイン]
和泉十七夜 :
そのまま、大股に開かせるようにしつつ
腰を突き出す姿勢に
[メイン] 和泉十七夜 : そして、そのまま小便器の前に
[メイン] チルノ : 「えっ…えええ~~~~っ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「これなら…垂れたりはしないはずだ」
[メイン] チルノ : 「そ、そうだけど…でも」
[メイン] 和泉十七夜 : 「大丈夫、目を逸らしておく」
[メイン] チルノ : (これ…カナギにぜんぶ見られちゃう。それにこうやって抱えられながらなんて、あたい赤ちゃんみたい…)
[メイン] チルノ : 「ほ、ほんと…?」
[雑談]
GM :
ちなみに5部屋はとうに突破してるのを教える
案がみるみる消化できて嬉しいだろ
[メイン] 和泉十七夜 : 「うむ、大丈夫だ」
[メイン] 和泉十七夜 : ぎゅう、と脚を閉じないようにしつつ
[雑談] チルノ : よかったなァ…!
[メイン] チルノ : 「あぅ…あぅぅぅ」
[メイン] チルノ : (恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい…でもっ、しなきゃ次の部屋いけない…ああああっ!)
[メイン] チルノ : 2d10-5>10 ちゃんとできるかな? (2D10-5>10) > 18[8,10]-5 > 13 > 成功
[メイン]
和泉十七夜 :
逸らすというのは気休めで
ズレたりしないよう、チルノのその瞬間を見つめて
[メイン]
チルノ :
この館に来てから相応の時間は経過していて
あたいのお腹は、トイレを見た瞬間に尿道を緩ませて___
[メイン] チルノ : 「ふにゃっ。あっ。にゃぁう。にゃ…ああぁぁああぁぁ~…っ!」
[メイン] チルノ : ほどなくして
[メイン]
チルノ :
ちぃぃぃぃ…♡ ちょろろろろろ…♡ と
あたいのお股から一筋の尿が、壁へと放たれていく
[雑談] GM : せっかく送ってきたものは使ってあげたいしなァ…
[雑談] チルノ : ありがたすぎるんだよね…
[雑談] チルノ : こちらも送り甲斐があるというもの
[メイン]
和泉十七夜 :
すっきりするように、と
片手を這わせて
[メイン] チルノ : 「あああっ、いや、いやぁっ。聞いちゃだめっ。見ちゃだめぇっ」
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの下腹部、膀胱の辺りを優しく揉む
[メイン] チルノ : 「……えっ。かなぎ?なにを…」
[メイン] チルノ : 「んお…おぉぉぉ~~~っ…♡」
[メイン] 和泉十七夜 : 「大丈夫だ…任せてくれ」
[メイン] 和泉十七夜 : 優しい声で囁き続けて
[メイン] チルノ : 「にゃ……♡ ふみゃぁぁぁ……♡」
[メイン]
チルノ :
下腹部を優しく指圧されたことに加えて
耳元でささやかれたその慈愛に満ちた囁きに、あたいの身体は完全にふにゃふにゃになって……
[メイン] チルノ : 膀胱に溜まっていたおしっこを、完全に空になるまで吐き出していく……
[メイン] 和泉十七夜 : 「偉いぞ、チルノ」
[メイン] チルノ : (……もう……あたい、妖精じゃ、ないんだ)
[メイン] チルノ : (ねこなんだ)
[メイン] 和泉十七夜 : 腰をふりふりと揺らして、水気を切らして
[メイン] チルノ : (かなぎにおしっこ手伝ってもらって、うれしくなっちゃってるねこ…)
[メイン] チルノ : カナギに揺すれられるがまま、尿を出し切って
[メイン] チルノ : 「えへ…へ」
[メイン] チルノ : 「あたい、えらい?」
[メイン]
チルノ :
茹で上がり、壊れ始めている思考で
にへらとカナギに笑いかけた
[メイン] GM : カチッとドアの開いた音がした
[メイン] 和泉十七夜 : 「偉いぞ、チルノ」
[メイン] 和泉十七夜 : 抱き上げながら、優しく下着を履かせて
[メイン] 和泉十七夜 : 頬を擦り付けて、じっくり褒めつつ
[雑談] 和泉十七夜 : うむ…悪いおねロリだな
[メイン] チルノ : 「にゃぁん♡」
[雑談] チルノ : 素晴らしい…うまあじが深すぎる
[メイン] チルノ : 心の底から猫になり切ってカナギに甘える
[雑談] チルノ : わるいわんこのお姉ちゃんとわるいねこの妖精…
[メイン] 和泉十七夜 : 「おしっこしたくなったら言うんだぞ」
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの下腹部をすりすりと撫でて、そのまま連れていく
[メイン] チルノ : 「うんっ♡」
[メイン] 和泉十七夜 : そのまま、次の部屋への扉を跨いだ
[メイン] GM : 十七夜1d38
[雑談] チルノ : そろそろ瞼が重いのだ…次が限界かも…
[メイン] 和泉十七夜 : 1d38 (1D38) > 19
[雑談] 和泉十七夜 : む
[雑談] 和泉十七夜 : なら次の部屋には約束を果たさなくてはならんな
[雑談] チルノ : !
[雑談] 和泉十七夜 : しっかり
[雑談] 和泉十七夜 : 教えなくてはならんよな
[雑談] チルノ : …うん
[雑談] 和泉十七夜 : 猫では犬には対抗できない物だしな、ふふ
[雑談] チルノ : あーこれ分からされるやつか…
[メイン]
GM :
真っ赤な部屋にたどり着く
テーブルにはこれまた真っ赤な蝋燭と鞭
[メイン] 和泉十七夜 : 「これは…」
[メイン] GM : 蝋燭を相手にたらし切ったら出られるというメモもある
[メイン] チルノ : 「な、なんか毒々しい…?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「……ほう」
[雑談] チルノ : おわァ…
[雑談] チルノ : (察する)
[メイン] 和泉十七夜 : 「………」
[メイン] チルノ : 「えーとなになに…ろうそくを…」
[雑談] 和泉十七夜 : ここで豹変するのと優しくいくのとどちらが良い?
[メイン] 和泉十七夜 : 「…そうだな」
[メイン] チルノ : 「ってそんなの熱いに決まってるじゃない!ばーか!」
[雑談] チルノ : ふむ…
[雑談]
チルノ :
急に猟犬になるのも捨てがたいし…
今までの延長という形で優しく教わるのも良い…
[雑談] チルノ : 迷うねェ~
[メイン]
和泉十七夜 :
「そうだな」
チルノを手繰る手を握り
[雑談] チルノ : あたいどっちでも対応できそうだからカナギのやりやすい方で!
[雑談] 和泉十七夜 : ほう…なら
[メイン] チルノ : 「…?」
[メイン] チルノ : 「カナギ?」
[雑談] 和泉十七夜 : どっちもやりそうな感じでいこう
[雑談] チルノ : わかった!
[メイン] 和泉十七夜 : 「……この部屋は使いやすそうだ」
[メイン] 和泉十七夜 : その目は、ゆっくりチルノを捉えて
[メイン] チルノ : 「……え?」
[メイン] チルノ : 「どうしたの?カナギ。こわいよ…?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…チルノ?」
[メイン] チルノ : 「なあに?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「お前は確か、吸血鬼を探していたな」
[メイン] チルノ : 「うん。そのはずだったけど…」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…実際のところ、自分はそうではない、が」
[メイン]
和泉十七夜 :
「……自分はな、魔法が使えるのだよ」
「そう、魔法少女なのだ」
[メイン] チルノ : 「!?」
[メイン] チルノ : 「か、カナギも戦える人間だったんだ…!そうかなとは思ってたけど」
[メイン] 和泉十七夜 : 「ふふ、そして、どんな魔法が使えると思う?」
[メイン] チルノ : 「え? うーーーーん…ほ、炎を吐いたり~とか?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「残念、違う」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…心が読めるのだよ、自分はな」
[メイン]
和泉十七夜 :
「そう、例えば」
「先程チルノの考えていた」
[メイン] 和泉十七夜 : 「恥ずかしいことも、勿論ずっと」
[メイン] 和泉十七夜 : ぎゅ、とチルノを抱き寄せる
[メイン] チルノ : 「_____え?」
[雑談] 和泉十七夜 : 実際読心魔法をもってるぞ
[メイン] チルノ : 鳩が豆鉄砲を食ったような顔のまま、抱かれる
[雑談] チルノ : すんげェ~~~~~~!?👀✨
[雑談] 和泉十七夜 : また繋がってる伸ばし棒は"けいせん"で出るぞ
[雑談] 和泉十七夜 : ━━━
[雑談] チルノ : ─
[雑談] チルノ : きたか
[メイン] 和泉十七夜 : 「チルノ」
[メイン]
和泉十七夜 :
「望み通り、この服の通り」
「悪い吸血鬼として襲ってあげよう」
[メイン] 和泉十七夜 : 「そして、約束通りセックスも、教えてやろう」
[メイン] チルノ : 「せ、せっくすって、キスのことじゃ…」
[メイン] 和泉十七夜 : チルノをぐいと抱き上げて、地面に足をつかなくさせる
[メイン] チルノ : 「ひぁぁ…っ!?」
[メイン] 和泉十七夜 : 「セックスとは」
[メイン] 和泉十七夜 : 「子供を作る行為だよ、チルノ」
[メイン]
和泉十七夜 :
そして、十七夜の片手には
部屋のものではなく
[メイン] 和泉十七夜 : "愛用"の馬上鞭が握られる
[雑談]
和泉十七夜 :
因みに武器は鞭だ
今は持ってないが
[雑談] チルノ : へ~~~~!?
[メイン] チルノ : 「こどもって…え?」
[メイン]
チルノ :
そういえばさっき
変なモニターのいっぱいある部屋で、それに近いことを言っていた…ような気が
[メイン] 和泉十七夜 : 「体を交えて、子供を作る元を交換するのさ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「そのためには…」
[メイン]
和泉十七夜 :
ぱしん、甘く魔力を込めて
チルノの服が弾ける程度の力で叩く
[メイン] 和泉十七夜 : まずは、腹を
[メイン] チルノ : 「ひぃぁ…ッ!?」
[メイン] チルノ : 「あ、あたいの…お洋服が」
[メイン] 和泉十七夜 : 「なに、すぐ戻してあげるさ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「だが、今のチルノには不要だ」
[メイン] 和泉十七夜 : 優しく、チルノの服の中に手を入れて
[メイン] 和泉十七夜 : 許可なく脱がしていく
[メイン] チルノ : 「ちょっと…んぅ。ふようって…要らない?ってこと?あぅっ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「ああ」
[メイン]
チルノ :
訳がわかんないよ
なんであたい、脱がされてるんだろう
[メイン] 和泉十七夜 : 「こちらも、な」
[メイン] 和泉十七夜 : ドロワーズを下ろして、裸にし
[メイン] 和泉十七夜 : 裸体のチルノを、逃げられないよう抱き込む
[メイン] チルノ : 「……んえ……ふぇぇ……?」
[メイン] チルノ : あっという間にすっぽんぽんに剥かれて、何がなんだか分からないままカナギの腕に収まる
[メイン]
和泉十七夜 :
「さて、まずは部屋を借りる前に」
「望まれてることを済ませようか」
[メイン] 和泉十七夜 : 和泉の片手には、低温蝋燭が握られて
[メイン] チルノ : 「それって…」
[メイン]
チルノ :
カナギが蠟燭を持つというのは
つまり、それを垂らす相手は…
[雑談]
和泉十七夜 :
普通はやけどしない程度の蝋燭だが…
氷の妖精には…
[メイン] 和泉十七夜 : とろぉり…と
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの臍の下にそれは垂れていく、ゆっくり
[雑談] チルノ : あああああああああああああああ熱ああああああああああああああ
[メイン]
和泉十七夜 :
そして、ぽとりと
赤い跡が付く
[メイン] チルノ : 「う゛ッ! ぐ、あ、ああああ゛あ゛あ゛…ッ!」
[メイン] 和泉十七夜 : 「我慢だ、チルノ」
[メイン]
チルノ :
氷の妖精に対して、熱を伴う攻撃は極めて効果の高いもので
加えて今はなぜだか冷気操作を使う事も出来なくて
[メイン] 和泉十七夜 : 空いた手は、快感をねじ込むように尾を触れて
[メイン] 和泉十七夜 : 蝋燭を滑らせて、チルノの腹に熱を注ぐ
[メイン] チルノ : 「に゛ゃ…ッ♡ はぅ、お゛…ッ!?♡ おぐぅぅぅぅぅ…ッ♡」
[メイン] 和泉十七夜 : そして、チルノの腹には
[メイン]
和泉十七夜 :
固まった蝋により
ハート型を作られてしまい
[メイン] チルノ : 「ひ…♡ ひぃ゛ーっ…♡ なん、れ♡ もうやだ♡ やめて、かなぎ…♡」
[メイン] 和泉十七夜 : 最後に、臍の上に残った蝋燭を立てると
[メイン] 和泉十七夜 : それは、じっくり熱が腹の深部に迫ろうとするタイムリミットになる
[メイン]
チルノ :
垂らされた蝋で、お腹がぐつぐつ煮えたぎるように熱くて痛い
なのに尻尾をなでなでされてるせいで「きもちいい」を無理やりに挟まれてる
[メイン] 和泉十七夜 : 「知ってるぞチルノ、これが弱点だろう?」
[メイン]
和泉十七夜 :
どくどくと、蝋燭が溶けていき
だんだん火が臍に近づく
[メイン] チルノ : 「お゛お゛お゛お゛ーーー…ッ♡ しぬ…っ♡ ほんとにしぬ、しんじゃう、あたいのおなかに穴あいちゃうぅぅぅ…っ♡」
[雑談] 和泉十七夜 : 氷精にこれするの冒涜的だな
[雑談] チルノ : いいよ…いい…ありがとう…
[メイン] 和泉十七夜 : 「ほら、火を消すんだ、がんばれ」
[メイン] 和泉十七夜 : 尾を握り、力を弱らせつつ
[メイン]
和泉十七夜 :
ついに蝋燭の火は
チルノの臍の上で揺らめいて
[メイン] チルノ : 「ぅ、ぁ……っ♡ 『あ…あいしくる…』っ、むり。むりっ、つめたくするのむりぃ!♡」
[メイン] チルノ : 氷精にとっての最大の弱点が、お腹のすぐ前まで迫って…
[メイン]
和泉十七夜 :
「では、このまま雪解けだ」
「さあ、蝋が溶けていくぞ」
[メイン] 和泉十七夜 : 低温蝋燭は火に煽られればすぐ蕩ける
[メイン]
和泉十七夜 :
ぽとりと倒れた火の先が
ちり、ちりとチルノの臍を炙り始める
[メイン] チルノ : 「ぎぃ゛…ぁ゛…ッ♡」
[メイン] 和泉十七夜 : 「さて、ここで問いかけよう」
[メイン]
和泉十七夜 :
「チルノ、お前の目的は実のところ」
「吸血鬼に扮した自分にとっては宣戦布告だったのだ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「しかし、だからこそ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…最強を顧みて、負けを認めるなら此処で許してやろう」
[雑談]
和泉十七夜 :
やはり
最強をへし折りに行かねばな
[雑談] チルノ : わかった
[雑談] 和泉十七夜 : ところで
[雑談]
和泉十七夜 :
犬である以上犬のソレで躾けたいが
生やしたりしてよいか?
[雑談] チルノ : !
[雑談] チルノ : !!!
[メイン] 和泉十七夜 : 「吸血鬼の慈悲、ということだ」
[メイン] チルノ : 「う…ふぇぇ…。ふぇぇぇん…♡」
[メイン] 和泉十七夜 : 「さもなくば、火炙りにしてもよいしな?」
[雑談] GM : いいよ~!
[雑談] チルノ : !!!!!
[雑談] 和泉十七夜 : わかった
[メイン] チルノ : まさかカナギが…こんなことをするなんて思ってなかった
[メイン] チルノ : でも…
[メイン] チルノ : 「あたい…の」
[雑談] 和泉十七夜 : 猫が犬に抱かれると言うことだな
[メイン]
チルノ :
カナギになら…良いのかもしれない
ここまでの部屋で彼女があたいにしてくれたことは、きっと善意なのだろうから
[メイン] チルノ : 「あたいの…チルノの、負け、れす…♡ カナギの勝ち…♡ カナギがさいきょー♡ 負けを認めます…っ♡ だから…だから、ころさないでぇ…っ♡♡♡」
[メイン] 和泉十七夜 : 「ふふ…」
[メイン]
和泉十七夜 :
ふっ、と息を吐くと
蝋燭の火が消えて
[メイン]
和泉十七夜 :
鞭で叩くと
固まった蝋が砕かれる
[メイン] 和泉十七夜 : 「では、負け犬…いや」
[メイン] 和泉十七夜 : 「負け猫にはしっかり、慈悲を施してやろう」
[メイン] チルノ : 「じひ…」
[メイン] チルノ : 扉を開けるための条件は…たぶん満たしてる。あの蝋だったから。
[メイン] チルノ : 「せっくす…教えてくれる、の?」
[メイン] 和泉十七夜 : チルノを抱き上げると
[メイン] チルノ : 「きゃうっ」
[メイン] 和泉十七夜 : まず、口を開き
[メイン]
和泉十七夜 :
首筋に甘噛みして
吸血鬼らしく
[メイン] 和泉十七夜 : チルノを巡る霊力を根こそぎしゃぶり始める
[メイン]
和泉十七夜 :
ちゅる…ちゅる、とした口遊びは
キスなどのあまいものではなく
[メイン] 和泉十七夜 : さらに深く深くを抉る、餌への行為として
[メイン] チルノ : 「うにゃ♡ 吸われて…りゅ。カナギにあたいの、れーりょく♡ ふにゃぁぁん♡」
[メイン]
チルノ :
妖精の起源は自然、すなわち星そのものとも言える
良質な霊力は、あたいにとっての最強たるカナギへと注がれていく
[メイン] 和泉十七夜 : そして、受け取った霊力をそのまま身に蕩し
[メイン] 和泉十七夜 : 十七夜のスカートを持ち上げるように
[メイン] 和泉十七夜 : 鋭い鋭角の、熱い何かが作られる
[メイン]
和泉十七夜 :
「さあチルノ、お前は眷属になる」
「…猫である以上、組み伏せられるのみだ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「セックスを教えてやるとも、しかし」
[メイン] 和泉十七夜 : 「その経験を焼き付けて、自分の番になる事になるがな」
[メイン] チルノ : 「ごめん…ね。あたいはカナギのいってること、難しくてよくわかんない。…でも」
[メイン] チルノ : カナギが生やした未知の”ナニカ”に、何故だか魅入られる 心が強く惹かれる
[メイン] 和泉十七夜 : 「おっと…ならこう言おう」
[メイン]
和泉十七夜 :
「チルノが、負けて」
「自分の物になる」
[メイン] 和泉十七夜 : 「結婚するのと、おなじようなものだ」
[メイン] チルノ : 「え」
[メイン] チルノ : 「えええっ…」
[メイン] チルノ : ぼふん、とあたいの顔が瞬く間に赤くなる
[メイン] チルノ : 「あたいが負けて?あたいがカナギのものになって?それで…あうあうあう」
[メイン]
和泉十七夜 :
「さあ、始めるぞ」
むくりと、犬のような竿が完成し
[メイン]
チルノ :
なんだかすごいことを言われてる気がする
……でも、あたいの胸はすごくドキドキして、でもぜんぜん嫌な気分じゃなくて
[メイン] チルノ : 「……あ♡」
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの理解を待つ前に
[メイン] 和泉十七夜 : 熱すぎる竿先を、未熟な性に擦り付ける
[メイン] チルノ : 「ひっ♡ あっ、にゃ♡ にゃに、それ…♡」
[メイン]
和泉十七夜 :
「チルノはカエルを見たことがあるようだな」
読心を活かして、頭の中を透かし
[メイン] チルノ : 「うん…そう、だけど…っ♡」
[メイン] 和泉十七夜 : じゅ、とひんやりしたチルノの真逆の竿を密着させ
[メイン] 和泉十七夜 : 「いまからなるのは」
[メイン] チルノ : ぬちぬちと幼穴を擦られ、その肉竿に目を釘付けにされながら
[メイン] 和泉十七夜 : 「あの、卵を産むカエルのようなことだ」
[メイン] 和泉十七夜 : つぷり、竿先がチルノにゆっくり狙いを定める
[メイン]
和泉十七夜 :
「チルノの体の中の卵を、今からイジメる」
「子供になるまで」
[メイン] チルノ : 「あたいの…たまご…♡」
[メイン]
チルノ :
はーっ♡ はーっ♡ と荒い息をつきながら
つぷつぷと自分に侵入してくる犬のモノを見つめる
[メイン] 和泉十七夜 : 「理解したな?では」
[メイン]
和泉十七夜 :
「始めるぞ」
そういうと
[メイン] 和泉十七夜 : チルノのひんやり膣道を、熱くはち切れる犬チンポでこじ開ける
[メイン] チルノ : 「んぎッ…♡ お…ッ♡ んお゛お゛お゛お゛お゛…ッ…♡♡♡」
[メイン]
和泉十七夜 :
最早慈悲のない、無理のある交尾だが
それを好く感じられるように
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの繁殖能力は記憶してあった
[メイン]
和泉十七夜 :
データ化された、相性のいい繁殖主
それを真似してその上で
[雑談] チルノ : IQ280
[メイン]
和泉十七夜 :
がつん、と
チルノの中を蕩けさせる
[メイン] チルノ : 「っ???♡♡♡ ~~~っ!?♡♡♡」
[メイン]
和泉十七夜 :
「いいぞ、チルノ…」
「ひえひえのまんこが、気持ちいい…」
押さえ込んだ野生が滲み出し
[メイン]
チルノ :
言葉にならない雌声が漏れる
……あたいの中の、あたいの知らない部分が、「うれしい♡うれしい♡」って悲鳴をあげてるみたい
[メイン] 和泉十七夜 : そして、チルノを突き込んだ段階で
[メイン] 和泉十七夜 : 竿の根元がぷっくり膨らみ始める
[雑談] チルノ : あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] チルノ : 最高…
[雑談] チルノ : 犬ちんぽ良いね…
[メイン]
和泉十七夜 :
犬の交尾の仕掛けであり
メスを逃さないための体質
[メイン] チルノ : 「あに゛ゃっ♡ なにっ♡ かなぎのそれ、膨らん…っ♡」
[メイン]
和泉十七夜 :
チルノのまんこは、その狭い口もあり
抜き出すことは出来なくなった
[メイン] 和泉十七夜 : 「どうだ雌猫、犬のメスになる気分は」
[メイン] チルノ : 「はっ…♡ はっ…♡」
[メイン] チルノ : ぜぇはぁと肩で息をしながら
[メイン] 和泉十七夜 : 「アツアツのモノが中に突き刺さってしまってるのに、とても気持ちよさそうだぞ?」
[メイン] チルノ : 「痛い…♡ 痛いよぅ♡ それに熱くて…おまんこ、溶けちゃいそ。…でも…」
[メイン] チルノ : 「うんっ♡ すっごくとろとろで、しあわせで、きもちいいのっ!♡」
[メイン] 和泉十七夜 : 「ならよかった、メスに申し分ない」
[メイン]
チルノ :
破瓜の痛みで涙をぽろぽろとこぼしながらも
あたいは嬉しさを爆発させたような顔で、かなぎの顔を見つめていた
[メイン] チルノ : 「うんっ♡ うんっ♡ あたい、かなぎのメスになる♡ かなぎだけのツガイになるぅ♡」
[メイン] 和泉十七夜 : 「あとは、中に注ぎ込むだけだ…っ、あ」
[メイン] チルノ : 彼女が紡ぐ言葉をスポンジのように飲み込んで、覚えて、吐き出す
[メイン]
和泉十七夜 :
どく、どくと
竿の熱が高まり
[メイン]
和泉十七夜 :
氷精にはあまりに酷な
精の濁流が近づく
[メイン] 和泉十七夜 : そしてそれは、覚悟する間もなく
[メイン] 和泉十七夜 : どぷる、どぷどぷ…っこぷ
[メイン] チルノ : 「あ゛ーーーーーーっ♡ あ゛あ゛あ゛ーーーーーーっ♡」
[メイン]
和泉十七夜 :
中に捩じ込まれた竿の先から
子宮に突き刺さったまま
[メイン] 和泉十七夜 : 熱い熱い精が長く溢れ始める
[メイン]
和泉十七夜 :
「んっ、ふ…ふふ」
「ああ、最高に心地いいぞ」
[メイン]
チルノ :
まるでお腹の中を火竜が暴れてるかのような感覚
火傷しそうなほどの熱量に、意識が飛びそうになるけど
[メイン] 和泉十七夜 : 犬の射精はすぐには終わらない
[メイン]
和泉十七夜 :
ながく、長く注ぎ続ける
大量の精を
[メイン]
和泉十七夜 :
「チルノ、受け止めろ…♡」
ごぷごぷと、子宮をこじ開けるほどにして
[メイン] チルノ : 「あひ♡ にゃっ♡ に゛ゃぁぁっ♡ もうおなかいっぱい…ぃひぃぃぃ♡♡♡」
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの腹をぽってり膨らませていく
[メイン]
チルノ :
初めてのせっくすなのに
あたいの子宮口は、浅ましくもカナギの犬ちんぽに「ぱくっ♡」と吸い付いて
[メイン] チルノ : その大量の精を、どんどん啜り上げて
[メイン] 和泉十七夜 : 「もう助からないぞ、自分のものだ」
[メイン] 和泉十七夜 : 奪った霊力から練り上げた精は、チルノに戻り
[メイン]
和泉十七夜 :
チルノの卵子が好んでいるような、オスの精にとかされたのだ
そうなれば、最早この交尾から流れる術はなく
[メイン] 和泉十七夜 : 1d10 分ほどの射精 (1D10) > 3
[メイン] 和泉十七夜 : 長い長い3分が刻まれた後には
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの腹に、ハート型の烙印が刻まれているだろう
[メイン]
チルノ :
「はーっ♡ はーっ♡ はぁぁぁぁーっ…♡」
ぽってり膨らんだおなかと
そこに浮かび上がる、えっちでかわいいマーク
…カナギが刻んでくれたんだ
[メイン]
チルノ :
「ひへ、へ…♡」
それを手でさすって、にへらと笑う
[メイン] 和泉十七夜 : 「ふふ…もう時間の問題だ」
[メイン] 和泉十七夜 : 「この館が勝手に分析した、お前の大好きなタイプも全て満たした以上」
[メイン] 和泉十七夜 : …どぷ、どぷ
[メイン] 和泉十七夜 : とくんっ♡
[メイン] チルノ : 2d10-999>10 チルノの卵子の防御率 (2D10-999>10) > 6[4,2]-999 > -993 > 失敗
[メイン] 和泉十七夜 : ハートの紋様が満たされていき
[メイン]
和泉十七夜 :
「…妊娠だ」
「負けてしまったな」
[メイン] チルノ : 「にん…しん」
[メイン]
チルノ :
この部屋に至るまでの過程
そしてさっきカナギに言われたこと
[メイン] チルノ : あたいも、ちゃんと 理解できた
[メイン]
和泉十七夜 :
「チルノの体の中にある卵が」
「自分の卵にとろとろにされて」
[メイン] 和泉十七夜 : 「…赤ちゃんの元になってしまったのさ」
[メイン] チルノ : 「あ、はぁぁぁぁぁぁぁ…っ♡」
[メイン]
チルノ :
ほっぺに手を添えて、悶える
……あたい、孕んだんだ
母猫になっちゃったんだぁ……♡
[メイン] 和泉十七夜 : 「さあ、認めるといい」
[メイン] 和泉十七夜 : 「お前の身をほじくり回した強いオスをな」
[メイン] 和泉十七夜 : べっとり、精液まみれの犬ちんぽをチルノの顔に突きつける
[メイン] チルノ : 「んむぇ…♡」
[メイン] 和泉十七夜 : アツアツで、熱冷めやまないそれを受け入れさせる事、それは
[メイン] 和泉十七夜 : 氷精には屈辱そのものだろう
[メイン] チルノ : その濃厚な性臭に、思わず鼻がひくひくと動く
[メイン] チルノ : きっとまだ熱い またヤケドしちゃうけも
[メイン] チルノ : (……でも、あたいは、もう……っ♡)
[メイン] チルノ : 「…………れろっ♡」
[メイン] チルノ : 突き出されたソレを
[メイン] チルノ : 「れろっ♡ えろっ♡ ちゅっ♡ ちゅ、ちゅ…♡ れぇ~~~…っ♡」
[メイン]
チルノ :
丹念に、丹念に
舌を這わせておそうじしていく
[メイン] 和泉十七夜 : 「チルノ、咥えておけ」
[メイン] チルノ : 「ちゅ…ちゅぱっ♡ ……あたいの、負け……れふ♡ ちゅっちゅっ♡」
[メイン] 和泉十七夜 : そのまま、チルノの敗北を彩るように
[メイン] チルノ : 命令されるがまま、ぱくん♡ と犬ちんぽの先へ吸い付いて
[メイン] 和泉十七夜 : 犬らしい"マーキング"を始める
[メイン] チルノ : 「んむ…♡ くぽ♡ くぽっ♡ …チルノは、カナギのつがい、れふ♡ んむ、ちゅぽっ♡ ちゅぽっ♡ …ぜんぶ、ぜんぶカナギにあげるぅ♡」
[メイン]
和泉十七夜 :
じょろ…ろろろろ…♡と
フェロモン臭満ちたそれを
[メイン] 和泉十七夜 : チルノの中に注ぎ込む
[メイン] チルノ : 「んぶっ…♡ ぢゅ…んぐ♡ ごきゅ…ごきゅ…♡」
[メイン] チルノ : カナギが…あたいをマーキングしようとしてる 身体の内側から丸ごと染め上げるように
[メイン] チルノ : …あは
[メイン] チルノ : 「ぢゅぅぅぅっ♡ ごきゅ…ごきゅ…♡ ぢゅっ、ぐぽっ♡ ぐぽっ♡」
[メイン]
チルノ :
おしっこも、精液も
余すことなく飲み込むために、根元までカナギの獣ちんぽを頬張る
[メイン] 和泉十七夜 : 「…ふふ、よし」
[メイン] 和泉十七夜 : 「これでお前は身も心もどろどろになった」
[メイン] 和泉十七夜 : 「約束通りセックス、したと言うわけだ」
[メイン] 和泉十七夜 : ぬるりと、竿を引き抜き
[メイン] チルノ : 「ん…ぐ。ぷぇ…♡」
[メイン] チルノ : あたいの小さな口と、カナギの雄々しい肉棒の間に、粘液のアーチがかかる
[メイン]
和泉十七夜 :
「負け犬には脱出などさせん」
「お前はここで子を産ませてやる」
蕩けた思想で、そう語り
[メイン]
和泉十七夜 :
「可愛い可愛いチルノ、お前が悪いんだぞ」
「…あまりに自分を慕うのだから」
[メイン] 和泉十七夜 : 「想いを止めようがなくなった」
[メイン] チルノ : 「……えへ、へ」
[メイン] チルノ : 身体を起こし
[メイン] チルノ : カナギに抱き着いて
[メイン] チルノ : 「……カナギもいっしょだよね?」
[メイン] チルノ : 自らの猫の尻尾を器用に動かして、彼女の犬ちんぽにくるくると絡ませる
[メイン] 和泉十七夜 : 「勿論だ」
[メイン] チルノ : 「ならいいもん」
[メイン]
和泉十七夜 :
「ふふ…そうか」
「なら何度でも子を成そう」
[メイン] 和泉十七夜 : 「ここで、永遠にな…」
[メイン] チルノ : 「……ん……♡」
[メイン]
和泉十七夜 :
チルノを抱きしめて
ドロドロと燃える愛に包みいく
[メイン] 和泉十七夜 : そして、そんなひんやりした可愛らしい心に触れれば
[メイン]
和泉十七夜 :
むくりと、熱い愛が性欲に狂い
本能のままに立ち上がり
[メイン] 和泉十七夜 : 「まだまだ満足できんな、ふふ」
[メイン]
チルノ :
「あは…♡」
尻尾で輪を作ってしゅこしゅこ…♡と前後に動かし、カナギの陰茎を扱き上げながら
[メイン]
チルノ :
「にゃぁ~~~♡」
思いっきり抱き着いて、頭をカナギの胸元に擦り付けて…いっぱいいっぱい甘えた
[メイン]
和泉十七夜 :
そんな牝猫を抱きしめて
深い深い享楽と情欲の日々に
[メイン] 和泉十七夜 : 身を委ねるのだった
[雑談] 和泉十七夜 : こんなものかな
[雑談] チルノ : さいこぉ…
[雑談]
チルノ :
カナギ超攻め攻めで嬉しかったのと
今もう眠いのでふわふわ…
[雑談] チルノ : あたいから申すことはもはや何も無し…
[雑談]
GM :
それじゃあ宴にしとくか
宴だ~~~~!
[雑談] チルノ : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!
[雑談] 和泉十七夜 : ならば終わろうか…ふふ
[雑談] 和泉十七夜 : 宴だァ〜〜!!ぞ
[雑談] チルノ : えーと
[雑談]
和泉十七夜 :
こちらも楽しかった
悪いお姉さんだった
[雑談]
チルノ :
・わんわん催眠
・繁殖生命体登録
[雑談] チルノ : 以上は…(^^)
[雑談] 和泉十七夜 : お前かー
[雑談] GM : チャオチュールも似たような部屋案出してるが被ってるやつだった
[雑談] チルノ : ああ。
[雑談] 和泉十七夜 : ええ…
[雑談] チルノ : あたいの投げてる方のちゃおちゅ~るじゃなかった
[雑談] 和泉十七夜 : なんなんだ…
[雑談] チルノ : なんでちゃおちゅ~るで猫化ネタが被るんだ????????
[雑談] チルノ : まあとにかく…ありがとうでした
[雑談] 和泉十七夜 : もしかして…
[雑談] チルノ : チルノ持ってきてよかったよ いろいろと噛み合ってた
[雑談] 和泉十七夜 : 前に同じ部屋を投げてたのでは?
[雑談] チルノ : ええ…!?
[雑談] 和泉十七夜 : なあに、こちらも楽しかった
[雑談] GM : ありえなくはないな
[雑談] チルノ : あたい、ボケてた!?
[雑談] GM : ただこっちは猫耳永続だったけど
[雑談] 和泉十七夜 : メスを支配するのは楽しいからな
[雑談] 和泉十七夜 : まさかの犬猫になったが
[雑談] 和泉十七夜 : 相手が真っ青だから真っ赤にいこうとこれにしたら
[雑談]
和泉十七夜 :
まあ良い感じになったよ
楽しかった
[雑談] チルノ : 素晴らしかった…
[雑談] GM : 幻想郷部屋がぴたりで当たったのびっくりした
[雑談] チルノ : 知り合いだァ~~~!
[雑談]
和泉十七夜 :
あれどう言う部屋なんだほんと
賽銭出さなかったら逆レイプでもされるのか?
[雑談]
チルノ :
あと…羞恥めちゃくちゃ好きだから
抱えられながら生殖能力アピールとかおしっことかも凄く滾ったのを教える
[雑談] チルノ : こわい
[雑談] GM : いや幻想郷に迷い込むだけ
[雑談] 和泉十七夜 : 簡単に済ませられない大事故だよそれは
[雑談] GM : 1d6で6だしたらクッキー☆になる
[雑談] 和泉十七夜 : ひどすぎ
[雑談] チルノ : 全員お金持ってないキャラだったらどうすんだァ~~~!?
[雑談] GM : 罰ゲームでゆかりがボッシュート
[雑談] 和泉十七夜 : 結局進行というわけだ
[雑談] GM : だって迷い込んだ後のこと書いてないもんなァ
[雑談] 和泉十七夜 : それはそう
[雑談] GM : 紫が便利すぎる
[雑談]
GM :
まあチルノ眠いって言ってるしねるか
またね~~~!
[雑談] チルノ : またね~~~~~~!!!!!!楽しかったよふたりとも!
[雑談] 和泉十七夜 : またね〜