[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : 何時ごろ出る?

[雑談] :

[雑談] GM : 30ぐらいかなあ…
待ちたいなら22時

[雑談] カーリー : わかった

[雑談] ドゥルガー : わかった
じゃあやろうか…

[雑談] カーリー : 来たか ドゥルガー

[雑談] GM : きたか…

[雑談] マハー : せっかくだから置くか…♤

[雑談] ドゥルガー : パールバティーもこい

[雑談] カーリー : 神格が集っていくぞぉ~~~~!?!?!?

[雑談] GM : 他に卓ないからなァ

[雑談] ドゥルガー : 来たか…

[雑談] ドゥルガー : もう踊るしか無いな

[雑談] ドゥルガー : 💃

[雑談] カーリー : 待ってくれ!おれはただ「仮」を伸ばしただけっていうか…!

[雑談] パールバティー : 💃

[雑談] マハー : 💃

[雑談] カーリー : おわァアアア~~~~~~っ!!!

[雑談] カーリー : 💃💃💃

[雑談] カーリー : BGMでだめだった

[雑談] カーマ : はーい、そんなわけで流れで決めた私でーす
やる気まあまあでーす

[雑談] カーリー : おではFGOのRPにやや自信ないから無関係のPCでいくぜ

[雑談] ドゥルガー : カーマちゃん初めて見たかも

[雑談] ドゥルガー : 実は私もドゥルガーは顔しか見た事ない

[雑談] カーマ : はーい…名前は覚えていってくださいね〜

[雑談] : これ聖杯戦線?

[雑談] ドゥルガー : まずいノリで置いたからキャラ超悩む

[雑談] カーリー : あー踊り子でいってみようか…

[雑談] : インドカレー屋はネパール人がやってる事もよくあるらしいから
ネパール由来のキャラとかでもいいかもしれないぞ

[雑談] ドゥルガー : 見た事ねえよネパールのキャラ

[雑談] ドゥルガー : ナン子ちゃんか?

[雑談] GM : パールさんでいいんじゃないか?

[雑談] ドゥルガー : パールさんでシコるのかよ

[雑談] ドゥルガー : いぶし銀だな

[雑談] GM : 館でシコる…?

[雑談] パールバティー : あーこれ

[雑談] カーマ : 別に自由に決めて良いと思い…とか言ってたらついていけない領域の話が始まりました

[情報] GM : 2d10>10 で回避とかできる時もある (2D10>=10) > 15[9,6] > 15 > 成功

[雑談] : これ舘ひろしでシコるってこと?

[雑談] ドゥルガー : あえてこういう時に使った事ないキャラを使うのもありかもしれないな…るひー

[雑談] 鏡の御巫ニニ : というわけでニニです
よろしくお願いいたしますわね

[雑談] : まだ入れる?

[雑談] カーマ : よろしゃー です

[雑談] 鏡の御巫ニニ : GMさんどうです?まだ入りそう?

[雑談] GM : 今日は館大盛況だな
いいよ

[雑談] : うわ!あり!

[雑談] 鏡の御巫ニニ : この曲の間奏パート初めて聞いたかもしれません
激アツですね

[雑談] GM : RRRの音楽も入れろ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鏡の御巫ニニ : ポールダンスの部屋もっかい見てェですわぁ…でもなァ…ネタ被りだもんなァ…

[雑談] GM : あとおそらく…NGは配慮できないことを教える

[雑談] 鏡の御巫ニニ : どんな部屋案なんだァ~~~~~~~~~!?!?!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあ復活させてもいいよ

[雑談] ライラ : それはこわいですね…楽しみにしますです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鏡の御巫ニニ : そのままって言うのも味気なしですし変えて投下してみますね
キャラ決めのお時間ありそうですし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] カーマ : !?

[雑談] 鏡の御巫ニニ : なんか…

[雑談] GM : きたか…CCさくら

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ロリロリしいですわね…メンツが

[雑談] : 立ち絵が…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : みんなでトゥルトゥルダダダ踊りますよ来てください

[雑談] ライラ : ライラさんは16歳らしいですよ
エアプなので今口調調べてますです

[雑談] 鏡の御巫ニニ : へ~!

[雑談] さくら : どうもー!

[雑談] 鏡の御巫ニニ : どうもーですわ

[雑談] さくら : 桜色のカラーコード真っ白すぎてびっくり

[雑談] カーマ : ……本格的に子供祭りですね しかも桜

[雑談] 鏡の御巫ニニ :

[雑談] GM : この後が地獄になるだろ

[雑談] 東洲斎享楽 : !!

[雑談] カーマ : こわい

[雑談] さくら : 正直この卓で使うべきだったか悩んでるよ

[雑談] さくら : よろしくね!

[雑談] GM : きたか…表情差分

[雑談] 東洲斎享楽 : 表情豊かね

[雑談] 東洲斎享楽 : よろしく

[雑談] GM : グラブル、結構こういうの細かいんだよな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鏡の御巫ニニ : エロMMDの部屋はいかがです?
部屋に入って精神抵抗(いつもの判定)に失敗した人は、部屋の中央に設置してあるステージで踊り始めてしまいますわ
最初は普通なんですけれど曲が中盤に差し掛かった辺りで勝手に服がはじけ飛んでおっぱいとかおまんこが丸出しになりますの
そして最後のサビに差し掛かる時に精神抵抗(いつもの判定)に失敗すると今度は曲そっちのけで自慰を初めてしまいますわ…!
1曲踊り終わったら普通に次の部屋いきますの

[雑談] さくら : 便利でありがたいね!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 鏡の御巫ニニ : かわいいwです

[雑談] さくら : 原作はめちゃ長そうで履修できてないけどがんばるね

[雑談] カーマ : 差分をしっかり確保しているとは…流石ですね

[雑談] さくら : 多分なんとかなる!

[雑談] 東洲斎享楽 : なにか技能とか設定するんだったはずよね?

[雑談] さくら : 用意しても後半面倒で使わなくなりがち…

[雑談] GM : これは館だから特にない

[雑談] ライラ : ライラさんはライラさんのことえっちな同人誌でしか知らないですし大丈夫ですよ~

[雑談] さくら : あるある

[雑談] 東洲斎享楽 : なるほどルゥは消えたのね

[雑談] ライラ : 消えましたね~

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 館、館なんですよね。

[雑談] さくら : 私もシャンクスのこと一人目と二人目までしか知らないや

[雑談] GM : 2d10>10 で回避とかできる時もある

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 二人いた!?

[雑談] 東洲斎享楽 : わかった

[雑談] カーマ : はーい

[雑談] さくら : はーい!

[雑談] ライラ : わかりましたです

[雑談] 東洲斎享楽 : シャンクスは39sだからいっぱいいるに決まってるわ

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 1d100 引きつれるシャンクスの数 (1D100) > 14

[雑談] さくら : 少ないですね

[雑談] 東洲斎享楽 : 少ない

[雑談] GM : 「傷なし」「腕あり」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : フィギュアの状態みたいですわね

[雑談] さくら : 色落ちして黒髪のシャンクスになってそうですね

[雑談] 東洲斎享楽 : ”印刷落ち”のシャンクス

[雑談] さくら : 実はさくらの知識がアラサーさくらにだいぶ埋め尽くされてて困ってるよ

[雑談] 鏡の御巫ニニ : おお

[雑談] GM : よしそろそろ始めるか

[雑談] ライラ :

[メイン] GM : 準備完了を教えろ

[雑談] 鏡の御巫ニニ : !!

[雑談] 東洲斎享楽 : !!!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 教えましょうか…

[メイン] 東洲斎享楽 : 教える

[メイン] ライラ : 教えますです~

[雑談] さくら : !!!!

[メイン] さくら : 教えるね!

[雑談] さくら : みんなも読もう
https://sp.seiga.nicovideo.jp/comic/23219

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 来ましたわね 布教

[雑談] ライラ : おお

[雑談] さくら : カーマちゃん?

[メイン] カーマ : 教えますよ…

[雑談] 東洲斎享楽 : いた

[雑談] カーマ : 失敬、少し差分を探してました…

[雑談] ライラ : えらいですね~

[メイン] GM : 出航だァ~~~~!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 出航ですァ~~~~~!!!!

[雑談] 東洲斎享楽 : 力入ってるわね

[メイン] 東洲斎享楽 : 出航だァ~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] ライラ : 出航ですよ~~~~~~~!!!

[メイン] カーマ : 出航らしいですよ

[メイン] さくら : 出航ー!

[メイン] GM : あなたたちはそれぞれの目的で郊外にある怪しい館を訪れていた
今まさに入ろうとしたところでほかのPCに会った

[雑談] さくら : あ、ならわたしがたまに使う透過されてるサイトあげればよかった…

[メイン] さくら : 「…ほえ?」
「どうも、こんにちはー!」
目的地周辺、何故か人が多いので手を振って

[雑談] 東洲斎享楽 : fgoは大人気だから探せばあるのよね

[雑談] さくら : 海外のwikiが便利!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「迷った……一人で舞のコソ練なんてするんじゃなかった……」
独り、とぼとぼと森を歩いていたところ他のみんなに出くわす

[メイン] 東洲斎享楽 : 「4人。先に入られていないことはまだ幸運ね」

[メイン] カーマ : 「ああ、どうも……遠足か何かですか?」

[メイン] ライラ : 「どうもこんにちはです~」

[雑談] 東洲斎享楽 : 海外の人ありがとう

[メイン] さくら : 「えーっと…あなた達は…?」
探し物があって来たものの、目的は話せず

[雑談] さくら : https://fategrandorder.fandom.com/wiki/Kama

[雑談] さくら : 一応このサイトの下にあるよ!スプライト!

[メイン] ライラ : 「ライラさんは~、ここで面白いものが見れると聞きまして」
趣味で公園で知らない人とお話をしていたら、ここに行けば面白い物が見れると言われ
のこのことやって来たのだった

[雑談] カーマ : あ、ありがとうございます!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「あら……これはこれはどうも。ニニと申します。ええと、その……さ、散歩ですわ」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「略奪行(ハイキング)ね」

[雑談] さくら : 一つの画像にまとめられてるから
いじるの面倒ならこっちで用意もできるよー

[メイン] 東洲斎享楽 : 探し物があると導き出されたのだから来た

[メイン] さくら : 「えっと、わたしも散歩!」
嘘である

[雑談] カーマ : 流石にそこまでお便りすると申し訳ないので頑張ってみます…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「奇遇です~~~~。……ところでこの館は何ですか?どなたかの所有物で…?」

[雑談] さくら : そんな面倒じゃないから気楽にねー

[メイン] さくら : 「捨てられてるって聞いたけど…」

[雑談] ライラ : 聖者ですね~

[メイン] 東洲斎享楽 : 「知らないわ。でも入っても問題にはならない」

[メイン] ライラ : 「そうなんですか…心霊スポットとかなんですかね~」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「はぇ…知らないのに入るんです?物好きな…」
…でも私もちょっと興味ありますわ…

[メイン] 東洲斎享楽 : 「誰が持ってるかは…知らないね」

[メイン] さくら : 「…えっと、まあ、ほら!」
「肝試し…みたいな?」

[メイン] さくら : ちょっと季節遅いけど…

[メイン] 東洲斎享楽 : 「でも他に知ってることはある。例えば普通じゃない部屋がある。例えば怖くて夢に出るような仕掛けがある…とかね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ふぅん……修練にも使えそうですね」

[メイン] ライラ : 「おお~、それは興味あるですね」

[メイン] さくら : 「ふええ…そ、そうなんだ…」
やっぱりカードが悪さしてるのかな…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 猫のような雰囲気を纏わせる少女がニヤリと笑って

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「どれ、少し中を覗いてみますか…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ドアに手を掛けます

[メイン] 東洲斎享楽 : 顔をじっと見て
「本当に偶然来たのね」

[雑談] さくら : あったあった

[メイン] カーマ : 「…厄ネタ全開じゃないですか」

[雑談] 東洲斎享楽 : ライラが…切り抜かれた!

[メイン] さくら : 「わ、大丈夫?」

[雑談] ライラ :

[雑談] カーマ : !!

[雑談] ライラ : ありがとうございますです~~~~!!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「大丈夫ですよ。誰もいらっしゃらないのでしょう?そんな罠カードなんてあるわけでもないでしょうし」

[メイン] さくら : 「まあ…入るしかないか」

[雑談] さくら : デレステに実装されてたら透過あるもんねー

[メイン] 東洲斎享楽 : 「期せず偵察を任せたみたいで悪いわね」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「大丈夫ならさっさと入りましょう」

[メイン] さくら : 「よし…いこー!」

[メイン] さくら : 同じく入館

[メイン] ライラ : 「レッツゴ~」

[雑談] 東洲斎享楽 : 私もどこかとコラボしなさい

[メイン] 東洲斎享楽 : 入る

[雑談] さくら : なんの原作?

[メイン] カーマ : 気怠げな歩みでそれに続く

[雑談] 東洲斎享楽 : 暗号学園のいろは
ジャンプで連載中現在4巻よ

[雑談] 東洲斎享楽 : 買いなさい

[雑談] さくら : わ!イカれた読者参加企画してた漫画だ!

[雑談] ライラ : おお

[雑談] 鏡の御巫ニニ : へ~!

[雑談] さくら : 暗号解くと日本の端っこくらいにある書店に行かされるらしいね

[雑談] 東洲斎享楽 : あれ無理
そもそも途中で解けない

[メイン] GM : では館の扉をくぐると…

[雑談] カーマ : 大変ですね暗号

[雑談] ライラ : こわい

[雑談] 東洲斎享楽 : キャンペーンで問題をドンドン解いていくと最終地点に数人の強者が集まったわ

[メイン] GM : 長い廊下がありその先にいくつかの扉がある
あなたたちが入ってきた扉は消えている

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ほら、何もないじゃないですか」

[雑談] さくら : 🌈もらって帰ったらしいね

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ニコニコ笑いながら貴方たち4人の方へ振り向く

[メイン] さくら : 「扉も…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「え?」

[メイン] さくら : 「無いね…」

[雑談] 東洲斎享楽 : アメリカのバームクーヘン

[メイン] ライラ : 「意外と綺麗なお屋敷ですね~」
「おや?どうしました?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「い…いいいい入口が…消えてますわ」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「始まったわね」

[メイン] ライラ : 「……おお~、摩訶不思議です」

[メイン] さくら : 「と、閉じ込められちゃった…」

[メイン] 東洲斎享楽 : 扉があったはずの場所を睨む

[メイン] ライラ : 振りむいてOの字に口を開けて

[メイン] さくら : なんとなく既視感を覚えつつも

[メイン] カーマ : 「まさに“罠”…といった感じですね」

[メイン] ライラ : 「う~ん…戻れないってことですか…」

[メイン] さくら : 「前には進める…ってことだね」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「安心しなさい。さっき知ってると言ったでしょ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ふえ…へっ…へぅ」
急に情けない声を上げ始める…が

[メイン] 東洲斎享楽 : 「帰れた人はいるわ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「し、知ってるの?貴女。……そうなんだ」
享楽の言葉を聞いて安心する

[メイン] さくら : 「あ、そうなんだ!」

[メイン] カーマ : 「あ、そうなんですか?」

[メイン] ライラ : 「ほへ~、なら安心ですねー」
「そういえばここの事言ってたオジサンも知ってる風でした」

[メイン] さくら : 「えっと、じゃあ…」
「進む…のかな?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…前に進めば帰れる…てことですの?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : さくらの言葉に同調し

[メイン] 東洲斎享楽 : 「なかなか話したがらなかったけど少~し丁寧に聞いたら迷って歩き回るうちに帰れたと」

[メイン] カーマ : 「じゃあ、ぶらぶらこの中を歩くしかないって事ですか…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「そう。なら話は早いわね!」

[メイン] さくら : 「出れるってわかってるなら気は楽…かも?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 先に何が待ち受けてるのかも分からないまま、次の扉へと私は手を掛ける

[メイン] 東洲斎享楽 : (中のことはいくら聞いても詳細に語ってくれなかったのが気がかりだけど)

[メイン] 東洲斎享楽 : 少し考えてから
「進みましょう」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ええ、進みますよっ!それで早く出ましょう!……べつに怖くないですけれどね!?」

[メイン] GM : ニニ1d31

[メイン] 東洲斎享楽 : 「どうしたの。重たいなら開けてあげるわよ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 1d31 (1D31) > 20

[雑談] 東洲斎享楽 : 31ね

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「い…今開けますからっ」

[雑談] カーマ : …31?

[雑談] さくら : 1d31が飛んできた!

[雑談] 鏡の御巫ニニ :


[雑談] カーマ : どんだけ案があったんですか…

[メイン] 東洲斎享楽 : 「……」

[雑談] さくら : 前は55くらいあったよ!

[雑談] GM : 元々は56ぐらい

[雑談] カーマ : そ、そんなに

[メイン] 東洲斎享楽 : 「遅い」手を添え力を貸す

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「わっ」

[メイン] GM : 犬の玩具が置いてある黄色い部屋に出る

[メイン] さくら : 「…ほえ?」

[雑談] 東洲斎享楽 : じっくりコトコト煮込んだ部屋

[メイン] さくら : 「犬…?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「黄色?に犬?」

[メイン] ライラ : 「不思議な部屋ですねー」
扉の隙間からひょっこり覗き込んで

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「なんですかこれ…?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 部屋に進んで犬のおもちゃを検分する

[メイン] GM : 部屋に入った瞬間、姿勢を維持できなくなり、四つん這い
でしか動けなくなる

[メイン] さくら : 「わわ、大丈夫?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 享楽についていってじろじろ見る

[メイン] さくら : 「ふえええっ!?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「はっ!?」

[メイン] さくら : 「な、なにこれ!」

[メイン] カーマ : 「んなぁっ!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……え?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 進んだ途端力が抜けるどうこうではなく

[メイン] 東洲斎享楽 : 完全に4つ足を突かされる

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 自然と
両方の手が地面へと
否、まるで全身が「そうあるべき」と判断したかのように、四つん這いになる

[メイン] カーマ : 床が立ち上がった、と一瞬認識して
その認識の誤りに気づく

[メイン] ライラ : 「ありゃりゃ?何でしょうこれ」
重力に押し付けられる…とはまた違うが、床にへばりつくように4つ足となる

[メイン] カーマ : 這っている、何故か
床に手をつき付している

[メイン] 東洲斎享楽 : 「犬のように歩けと…屈辱ね」

[メイン] さくら : 「え、えーっと…みんな巻き込まれてる…?」
周りをキョロキョロ見回して

[メイン] カーマ : その屈辱と腰を突き出す姿勢の羞恥に震えながら声を荒げ

[メイン] ライラ : 「みたいですね~」
「なるほど…これが不思議な部屋」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「な、なんでこんな格好…うう」
立とうとしても立てず

[メイン] カーマ : 「な、なんなんですかこの部屋!! バラエティじゃないんですから!!」

[メイン] さくら : 「…あ、あれ?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「幸い歩き方だけみたいだけど…早速不思議な事象ね」

[メイン] さくら : 「あの…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 前に進もうとすると、まるで犬のような歩き方で移動してしまう

[メイン] さくら : 「ドアノブ…回せる?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「あっ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ドアノブどうなってる?

[メイン] GM : 高いところにある
飛びついて口でという形でならなんとか回せそう

[メイン] 東洲斎享楽 : 「犬には不向きね」

[メイン] さくら : 「歯が折れちゃう〜…」

[メイン] さくら : 「…あ!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……なんでこんな……」

[メイン] さくら : 「そうだ!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 人の腰の高さへは四つ足をついていては届かない

[メイン] カーマ : 「ば、ばっちいじゃないですか…!」

[メイン] さくら : 「この人数ならほら!」

[メイン] さくら : 「…組体操みたいに上がれない?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「!」

[メイン] ライラ : 「おお~、名案です」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「ブレーメンの音楽隊みたいね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「な、なるほど…」

[メイン] さくら : 「えーっと…」
「わたしとカーマちゃんとどっちの方が上が良いかな…?」

[雑談] さくら : こうしてみると髪がすごく触覚だな…

[メイン] 東洲斎享楽 : 「二人ともでもいいわよ。私はそれくらい問題ないわ」

[雑談] カーマ : 言ってはいけない事を!

[メイン] さくら : 「ほええ…狭くないかな!?」

[雑談] 東洲斎享楽 : 古き良きデザインよ

[雑談] さくら : わたしは好きだよ!?

[雑談] さくら : 懐かしい感じだよね!
エアインテークも!

[メイン] ライラ : 「ライラさんもお一人乗せて大丈夫なのです、鍛えてますですから」
わんわん、と手を振りつつ

[メイン] カーマ : 「…とはいえ、ノブの重さ次第では一人では無理かもしれませんし」

[雑談] 東洲斎享楽 : インテも好き

[雑談] 東洲斎享楽 : スカートだとパンツが見えそうじゃない?
私はパンツルックだけど

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「わ…わかりました。私も土台側に回りましょう」

[メイン] さくら : 「んん…じゃあ、一緒に頑張ろっか!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : (うう…誰かの下になるの、ちょっとだけ嫌ですけれど…でるためですものね)

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 四つん這いのままドアの付近へ移動し、カーマと桜に向けて背中を差し出す

[メイン] カーマ : 「(無理して下に行っても潰れるから上しかないのですが……スカートなのが少し…)」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : (こ、この姿勢、尻尾の生えてるところ見えちゃってますよね。ぅぅぅ…)

[メイン] 東洲斎享楽 : 「それが一番のようね」

[メイン] カーマ : 「(いえ、気にしすぎ…)」

[メイン] ライラ : 「さあどうぞどうぞ~」
ライラもとてとてドアのそばまで四足歩行で歩き
お尻を振って合図する

[メイン] 東洲斎享楽 : 部屋のはおもちゃと私たちだけ
使える手は少ない(地面についてるから)

[メイン] 東洲斎享楽 : 「完成よ土台」
登りやすいように一段低く並ぶ

[メイン] さくら : choice ニニ 東 ライラ (choice ニニ 東 ライラ) > 東

[雑談] ライラ : おお~座布団1枚です

[メイン] さくら : 「失礼しまーす…」
東洲の背に手を乗せて

[雑談] 東洲斎享楽 : ありがとうねひざ下に入れておくわ

[メイン] 東洲斎享楽 : 「………」これが早いとは……しかし下につくのは気が害されるわね

[メイン] さくら : 「わわ…なんだか違和感すごい…」
四つん這いを強制されるからか、組体操ともまた違い

[メイン] 東洲斎享楽 : 少しだけイラっとする

[メイン] カーマ : 「よい、しょ…」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「かわいい感想はいいけど。届きそう?」体を上げて尋ねる

[メイン] カーマ : 続くようにその背へと這い上がる

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ん、ん…」

[メイン] さくら : 「なんとかなりそうでーす!」
ゆっくりと手を上げつつ

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 身体をすりすりと隣の土台役の子に摺り寄せて、できるだけ上二人の足場となるように…

[メイン] カーマ : 「……手はともかく膝まで付けてると、少し申し訳ないですね」

[メイン] カーマ : 「痛くないですか?」

[メイン] ライラ : 「大丈夫ですよ~、お二人とも軽いですし」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「少し痛むわね。プライドが」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ええ、痛くは…ないです。(でも……うう、やっぱりちょっと……屈辱的!上の二人は全然悪くないのだけれど…!)」

[メイン] さくら : 「ほええ…ごめんなさーい!」
早めに済ませようと

[メイン] 東洲斎享楽 : 「あなた達くらいの体重なんて心配されるほどじゃないわ」

[メイン] カーマ : 「プライド……」

[メイン] カーマ : 「ま、それなら遠慮なく」

[メイン] カーマ : ペタペタと背の上を這い進み
ドアノブに手を掛ける

[メイン] カーマ : 「じゃ、せーので」

[メイン] さくら : 「うん!」
「よーし」
カーマの手のひらの上にさらに乗せて

[メイン] さくら : 「いっせーのでー」

[メイン] GM : 何度かツルツルとドアノブが滑ったものの、かちゃりと扉が開いた

[メイン] さくら : 押し?引き?

[メイン] GM : 押し

[メイン] 鏡の御巫ニニ : そのまま押し込みますわーっ!

[メイン] さくら : 「やった、開い…」

[メイン] カーマ : 「…あれ、この体勢だと倒れ──」

[メイン] さくら : 「あーっ!」
四つん這いのまま前に

[メイン] ライラ : 「あら、あら、あらら…」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「なにをして────!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ちょっと私も崩れちゃ…あああっ!」

[メイン] カーマ : 「なーっ!!」

[雑談] さくら : わちゃわちゃしてる

[メイン] ライラ : 2人が落ちると共に、前方に倒れ込む

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 私も開いたドアの方へとのめり込み、揉みくちゃに…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「むえええ…っ!」

[メイン] カーマ : こてん、と表現しようか
上はともかく 下と合わせてスパゲッティの様に絡み倒れる羽目になる

[メイン] さくら : そのまま一緒に転げていった

[雑談] 東洲斎享楽 : 3段だったら危なかった

[メイン] GM : さくら1d30

[メイン] カーマ : 「な、なんて不親切な!!」

[メイン] さくら : 1d30 (1D30) > 8

[メイン] さくら : 「あいてて…」

[雑談] カーマ : これ最悪体重に引っ張られて歯がへし折れるまでありましたね…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 普通にけが人出るレベルなんだよね

[雑談] カーマ : あっぶな…

[メイン] ライラ : 「でも引くんだったらもっと大変でしたよ~」
山の下から

[メイン] カーマ : 「怪我のリスクの話をしてるんです!」

[メイン] さくら : 「そ、そうだねぇ~…」
ぐいっと…

[メイン] カーマ : 「はぁ……」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「ふぅ…けがはない?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「だ…大丈夫?カーマ、さくら…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : よろよろと、元の姿勢で立ち上がりながら
自分たちが入った部屋を見渡してみる

[雑談] 鏡の御巫ニニ : (背景で察する)

[雑談] 東洲斎享楽 : よくないわねこの部屋

[メイン] カーマ : 「あなた達のお陰で、そっちこそ大丈夫ですか?」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ぢょぼぢょぼですわね…

[メイン] カーマ : 「思い切り転んでプライド大怪我してません?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ふ…ふんっ。別にこの程度で心が折れたりなんてしないもの」

[メイン] さくら : 「あ、あのお…」

[メイン] さくら : 「この床…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ぱっぱっとスカートなどを直して

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「床がどうし…え、タイル?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「転んでないわよ。勝手に崩れただけでしょう」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「上の人が少し高いところではしゃいだり…」

[メイン] カーマ : 「…って、ここトイレじゃないですか」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「トイレね」

[メイン] カーマ : 「衛生面まで劣悪ですね…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「どうなっていますの?この館の間取り」

[メイン] カーマ : 「さ、次の扉を探しますよ」

[メイン] さくら : 「そ、そうだね…」

[メイン] ライラ : 「ほんと不思議なお屋敷ですね~」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「開いてる扉ならたくさんあるけど…」個室の数を数える

[メイン] カーマ : パッパッと手持ちの布切れで設置面を拭き取り

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「お水は出るのかしら…?」
出るなら手を洗いたい

[メイン] GM : 水は出る様だ
扉には五つの鍵がかかっている
丁度個室の数も5つだ

[メイン] さくら : 「…ほええ?」

[メイン] カーマ : 「………」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「わかりやすいわね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んしょ…っと」
手洗いを済ませ、私も次の扉の方へ

[メイン] カーマ : 「わかりやすいわね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んん…?この部屋に鍵が5つあるということですの?」

[メイン] カーマ : 「じゃない!!!!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「!?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「どうしたの」

[メイン] カーマ : 「どうしたのでもありません!!」

[メイン] さくら : 「…え、えっと」
「わたしもちょっとわからないかも…」

[メイン] カーマ : 「明らかにトイレを利用して扉を開けろって事じゃないですか!!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…………」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「怒りは冷静さを失うわよ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「えっ」

[メイン] さくら : 「ほええ!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「えぅ…えぇぇぇ…」

[メイン] ライラ : 「なるほどなるほど…」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「扉に鍵が5つ、個室が5つ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : その言葉に、個室の方に視線を移してみる
…確かに5部屋ある…

[雑談] さくら : 昔を思い出すね

[メイン] さくら : 「そ、そんなぁ…」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「これは明らかに何か関連があるじゃない」

[メイン] ライラ : 「まあ、そういうことなら入ってみるしかありませんですよ~」
なんとなしにガチャリと端の個室を開ける

[雑談] 東洲斎享楽 : 噂はかねがね伺っております

[メイン] 東洲斎享楽 : 「判断が早いのねあなた」

[メイン] さくら : 「つ、使うしかないのかなぁ…」
ドアを開けて

[雑談] GM : ルウ鬼と言えばこれが恐れられてたらしいが…
今普通にそれ以上のあるしなァ

[雑談] 鏡の御巫ニニ :

[雑談] 東洲斎享楽 :

[雑談] さくら : 昔は毎回参加してたけど
毎回トイレがあったのも怖かったよ

[雑談] ライラ : おお

[メイン] カーマ : 「────ああ、もう!! いけばいいんでしょう!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…………う、うう」
何でこんなこと……でも、私よりも小さい子は進んで入ろうとしてる

[雑談] カーマ : 正直定例だから投稿されてる感が無くは無いんですよね…

[雑談] さくら : そうだね

[メイン] カーマ : 扉を乱暴に閉じて

[メイン] 鏡の御巫ニニ : (ハレならきっと……我慢してやる、よね)

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「私も…」
ぱたん、と個室の一つに入っていく

[メイン] 東洲斎享楽 : 「みんなえらいのね。◆◆精神にあふれているわ」

[メイン] さくら : 恥じらいは実を言えば、幼いためそうでもない方だ
何となく一緒にやるのがアレだけで

[メイン] 東洲斎享楽 : 「さて私も」

[メイン] 東洲斎享楽 : バタン

[メイン] カーマ : 「み、耳は塞いでてくださいね!」

[メイン] さくら : 「仕方ないかぁ…」

[メイン] さくら : 中でいつもみたいにササっと脱いで

[雑談] 東洲斎享楽 : 伝統が生まれる過程ね

[メイン] カーマ : 隣の個室へと声をかけて…耳の先まで赤くして
衣服をズラす

[雑談] GM : いや、今何個ぐらいあるって聞いてくるのがいるからマニアが補充してる

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ええ…

[メイン] 東洲斎享楽 : 「歌でも歌ってごまかしなさい」
ズボンパンツを下ろし

[雑談] 東洲斎享楽 : おぉ…

[雑談] さくら : 酷い伝統…

[雑談] さくら : えええ…?

[雑談] ライラ : へ~!

[メイン] さくら : ゆっくりと気持ちを落ち着けて

[メイン] さくら : そのまま…

[メイン] ライラ : 「歌ですかー、ライラさん歌は得意ですよ~」

[雑談] 東洲斎享楽 : 見てるのねトイレの怪人

[メイン] さくら : 1d100 勢い (1D100) > 19

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「御巫の服は、汚さないようにしませんと…」

[メイン] さくら : ちょろちょろと、お出かけ前に済ませたので少しだけで

[雑談] さくら : トイレには~
それは~それはきれいな~

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 着脱しやすい衣装であるため、ほどなくして用を足せるようにはなる
しかし…

[メイン] カーマ : 体は強張り羞恥に震え
それ故か、どうにも自然体になれず
開放感を抑えながら身悶えする

[雑談] カーマ : !?

[メイン] 鏡の御巫ニニ : (こんな大人数で、一緒にだなんて…あぅ)

[メイン] さくら : 「…みんな大丈夫かなぁ?」
ふわふわ考え事しながら

[メイン] 東洲斎享楽 : さっさと進めないとね

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 別に排泄は生理現象なのだから、恥ずかしいことじゃない
でもなぜだか私は羞恥を感じて、顔も赤くなっていって…

[メイン] ライラ : 「ラ~♪ ラ~♪」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「う、歌ってる…?なんで…?」

[メイン] 東洲斎享楽 : シャーーーーーと便器に当たる音が

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「あっ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : その歌声に、緊張がほぐれたのか

[メイン] ライラ : ノリノリで歌いつつ、いつもの調子でスカートとパンツを脱いで

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 1d100 勢い (1D100) > 98

[雑談] 東洲斎享楽 : カーマちゃんが~~~いる~~んだね~

[メイン] ライラ : 1d100 勢い (1D100) > 69

[雑談] カーマ : トイレに定住させないでください!!!!!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ぅぁっ。ぁぁぁ~……っ……」

[メイン] 東洲斎享楽 : 1d100 勢い  (1D100) > 95

[雑談] さくら : 溜めすぎだろ

[雑談] ライラ : みんな溜めてるね~

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 森の中を歩いて、ずっと済ませてなかったから

[雑談] 東洲斎享楽 : すごい上振れてる

[メイン] さくら : 「わ、すごい音…」
心の中で想ったことを何となく呟いている

[メイン] ライラ : チョロロロロ…と小水をしつつ
身体を左右に振ってリズムを取っている

[メイン] カーマ : 「っ…!!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「……」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「やぁ、ぁぁぁ……」
ぢぃぃぃぃぃ…♡ ちょろろろろろ…♡と
ライラの歌声では消せないような勢いで放尿してしまう…

[メイン] カーマ : 壁を講義の意図を込めて叩くが
一度放った事から止めは効かず…

[メイン] 東洲斎享楽 : そんなに大きい?普通じゃ.

[メイン] 東洲斎享楽 : う~ん

[メイン] さくら : 「わわっ!?」
完全に無意識で言ってた

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ゆるして…もう、ゆるして…」
羞恥のあまり顔を手で覆いながら、懇願するように呟く

[雑談] さくら : あ、ごめんちょっとりせきー

[雑談] さくら : すぐ戻るね!

[メイン] ライラ : 「ぐぬぬ…ライラさんの歌が負けるとは、恐ろしやですね…」

[雑談] ライラ : 行ってらっしゃいませですよ

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ほどなくして…すべて出し終えて
こそこそと始末を終え、個室の外へと出る

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「これで本当に、開錠されますのよね…」

[雑談] GM : いってらシャン

[メイン] 東洲斎享楽 : 「私は体格が大きいから」

[雑談] 東洲斎享楽 : いってらっしゃい

[メイン] GM : 個室から出てきた人数分、鍵が外れる

[メイン] カーマ : 事後の独特の臭気を一刻も早く流すと
扉を乱雑に開ける

[雑談] カーマ : いってらっしゃい

[メイン] カーマ : 「こ、こんな館! 脱出できたら火をかけてやりますから!!」

[メイン] ライラ : 「放火はダメですよー」
ごく普通にトイレから出てきて

[メイン] 東洲斎享楽 : 落ち着き払った顔
「どうしたのよ。お尻でも取られちゃった?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「そんな放火だなんて」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : (カーマさんに便乗しようかな…)
唇を噛みながら手洗い場でふたたび手を清める

[雑談] さくら : もどったよ

[雑談] GM : おかえりシャン

[雑談] 東洲斎享楽 : おかえり

[メイン] カーマ : 「当たり前でしょう!!ほう…ごにょを強制するとかプライドが傷つかないんですか!?」

[メイン] カーマ : 「いえ、もはや尊厳とかの領域です!!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「…あなたみたいに顔に火が付くほどじゃないわね」

[メイン] さくら : 「変な屋敷だよね…」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「真っ赤」

[メイン] さくら : 正直意図までは読めてないが

[メイン] ライラ : 「ほんと、おしっこをすると開くなんて不思議な鍵ですね~」

[メイン] GM : 全ての鍵が外れ、南京錠が落ちた

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「あ…開いたっ」

[雑談] ライラ : おかえりなシャンです

[メイン] 鏡の御巫ニニ : その音を聞いて、ぱあっと顔を綻ばせて

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「でましょう!すぐ出ましょう!」

[メイン] カーマ : 「うう…!!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「予想通りだったわね」

[メイン] さくら : 「よ、よし!すすもー!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「あなたもわかってたみたいだけど、よかったわね」

[メイン] ライラ : 「はーい、行きましょー」

[メイン] カーマ : 「お黙りください!!」

[メイン] さくら : 「だ、大丈夫…?何かあった?」

[メイン] カーマ : 怪しいセンスの声を上げ扉を開けて先に進んでいく

[メイン] カーマ : 「なにも!!」

[メイン] カーマ : 「なかった!!」

[メイン] カーマ : 「良いですね!?」

[メイン] さくら : 「ほえええ…は、はーい」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「さぁ」進んでいく

[メイン] GM : カーマ 1d29

[雑談] 東洲斎享楽 : そういえば何部屋なのかしら

[雑談] GM : 一応5部屋で出たい人は脱出でいいんじゃないかと思ってる

[雑談] 鏡の御巫ニニ : わかった

[雑談] 東洲斎享楽 : わかった

[雑談] さくら : わかりましたー

[雑談] ライラ : わかりました~

[メイン] カーマ : 1d29 !!!! (1D29) > 19

[雑談] カーマ : わかりました

[メイン] GM : 様々な薬瓶が置かれた実験室のような部屋にだった

[雑談] 東洲斎享楽 : 科学室みたいな背景

[メイン] GM : フラスコが3つ置いてある。「すべて飲み切れ。分担でもいい」と書かれたメモが貼ってある。

[メイン] カーマ : 「…」

[メイン] さくら : 「…お薬?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んんん?」

[メイン] ライラ : 「ふむふむ…飲めばいいんですか」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「今度は…露骨にトラップって感じですわ」

[メイン] カーマ : 怒りも収まり始めた頃
今度は謎かけじみた説明文に首を傾げる

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 3本それぞれどんな感じ?

[メイン] GM : 赤色と青色と緑色

[メイン] さくら : 「いっぱいあるね…?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 青…つまり私ですわね

[メイン] 東洲斎享楽 : 「この紙以外に指示はなし」

[メイン] カーマ : 「ま、とりあえず体が頑丈な人からいきましょう」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……」
青いものが入ったフラスコを手に取り
すんすん…とその内容物を嗅いでみる

[メイン] 東洲斎享楽 : 「飲み切ればいいみたいだけどそれぞれなにがなんだか」

[メイン] さくら : 「わたし健康だよ!」

[メイン] カーマ : 緑色の薬品を手に取り
飲み始める

[メイン] 東洲斎享楽 : 「危ないわよ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「丈夫さには自信ありますわ…」

[メイン] さくら : 「って…わあ…早い」

[雑談] 東洲斎享楽 : この飲みたがりどもが…!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 青色をぐびっ!

[雑談] 鏡の御巫ニニ : (^^)

[メイン] カーマ : 「何事も早い方が良いんですよ、どうせ碌なことが起きませんし」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「……」

[雑談] カーマ : (^^)

[メイン] 東洲斎享楽 : 「飲むなら飲み切ってくれるとうれしいわね」

[メイン] GM : ニニの胸から母乳が吹き出し始める
カーマは何も

[メイン] 鏡の御巫ニニ : わお…わかった

[雑談] 東洲斎享楽 : ん?なにも?

[雑談] ライラ : そりゃね~

[雑談] 東洲斎享楽 : 妙ね

[雑談] 鏡の御巫ニニ : なにもって逆にヤバイやつでは…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んくっ…んくっ」

[雑談] さくら : ワオ

[メイン] さくら : 「ニニさん!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ぷぁ。……ぜんぜん大したことありませんわ…ねっ!?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「大したことあるわよ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 突然、私の小さな胸部の先端がびきびきと痛いほどに勃起し…

[メイン] さくら : 「な、なんでぇ!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「あ、あ゛…ひぃぃ…っ!?♡」

[メイン] カーマ : 「なにをさわい…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 御巫の衣装越しに、じっとりと白いものが染み始める

[メイン] ライラ : 「あ、あらら…?」

[メイン] カーマ : 「はぁ!?」

[メイン] 東洲斎享楽 : さて同行者が急に母乳を噴き出したときに取るべき行動は何だろうか

[メイン] 東洲斎享楽 : しかも変な薬でだ

[メイン] カーマ : 「な、なんでそんな……急に変な声上げないでください!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「あ、にゃ、にゃん、れ♡ にゃんでわたひ、こんにゃ…あっあ゛っ♡」
ぴゅく♡ ぴゅく♡ と…私の乳首からミルクが噴き出し続ける
あまりの快楽に我慢できなくなって、その場に蹲った

[メイン] さくら : 「あ、あのお…痛かったりします?大丈夫です!?」

[メイン] ライラ : 「これはまた…すごいですね~」

[メイン] 東洲斎享楽 : 実験室あるだろう水とバケツと雑巾を持って

[メイン] 東洲斎享楽 : 「一旦吐き出しなさい。数秒でこんな変化ただ事じゃないわよ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「わ…わかっ、た…っ♡」

[メイン] さくら : 「ほえええ…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ひーひーと息をつきながらも、享楽に促されるまま、バケツのもとへ

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「おっぱい…くるし、ぃ…♡」

[メイン] カーマ : 「な、なんて極悪なトラップが…!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「ほら…楽になるわ」トントンと背中を叩く

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ごそごそと衣装をずらし、ミルクの滴る小ぶりの乳房を露出させ
その先端をバケツに宛がう

[メイン] 東洲斎享楽 : ??????

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「あう…♡ にゃ…ぁ♡ ありがとう、享楽ひゃ…んぅぉぉぉ…♡」

[メイン] カーマ : 「し、思考にまで影響があるんですか!? しまってください!」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : えっバケツに出せって意味かと

[メイン] さくら : 「ちょ、ちょっと!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「えぅ。だって、らって、こうしないと出せない…」

[雑談] GM : バケツに吐けって意味だと思った

[雑談] 東洲斎享楽 : 本当に勘違いだったのね

[メイン] さくら : 「そ、そうですけどぉ」

[メイン] カーマ : 衣装を掴み、胸元を隠す様に押さえ付ける

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ところでこの流れでもう1本飲むのハードル高くて笑いますね

[雑談] 東洲斎享楽 : そうそっちのつもりだったけどおっぱい大好きだから変えたのかと思った

[メイン] カーマ : 「薬を吐けって事ですから!」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 誰が飲むんです?

[メイン] ライラ : 「でも、飲めって指示ですし…吐いたらダメなのでは~?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : >「すべて飲み切れ。分担でもいい」と書かれたメモが貼ってある。
おそらくは…

[メイン] 東洲斎享楽 : 「……」

[メイン] さくら : 「わわあ…」

[メイン] カーマ : 「あー、もう!!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「はーっ…♡ はぁぁーっ…♡」
荒く息を吐きながらミルクを出し続けている…

[メイン] カーマ : 「吐いた後にバケツから飲み直しは酷すぎますし…」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「悪いわね。ニニ。吐かなくていいわ。早く出し切りなさい」

[メイン] 東洲斎享楽 : 飲み切ったならさっさと終わらせる方向に考えを変えた

[雑談] 鏡の御巫ニニ : これって母乳体質は永続?

[雑談] GM : 永続

[メイン] 東洲斎享楽 : 「頑張って、苦しいなら摩ってあげるわ」

[雑談] 東洲斎享楽 :

[雑談] 鏡の御巫ニニ : わかった

[メイン] ライラ : 「で、もう1本…あるんですよね~」
赤い薬を持ちあげて

[雑談] 東洲斎享楽 : え???垂れ流しのニニになるの?

[雑談] ライラ : おお

[メイン] さくら : 「ど、どうしよっか…」

[メイン] カーマ : 「…はぁ、ひとしきり出したら落ち着くかもしれませんしね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「はっ♡ はぁっ♡ ありがとうございまひゅ♡ フーッ♡ フーッ♡」
苦しさと快楽に耐えるように身体を丸めて
しかし享楽に気遣ってもらえているため気分は楽になり

[雑談] 鏡の御巫ニニ : わかった

[メイン] 東洲斎享楽 : 「妊婦だって出続けはしないわ。終わりはあるはず」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : まあこの部屋で出し切ったら一旦は収まることにします
後で興奮したらまた出ます

[雑談] 東洲斎享楽 : わかった

[雑談] GM : わかった

[メイン] さくら : 「…だ、だよね」

[雑談] カーマ : わかりました

[雑談] ライラ : おお

[メイン] さくら : 「最後の一本はわたしが飲むよ!」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 帰ったら母乳パッド買わなくちゃ…

[メイン] カーマ : ニニの背中を摩りながら

[メイン] さくら : 「カーマちゃんのは何ともなかったみたいだし?」

[メイン] カーマ : 「ま、なんでかはわかりませんが…」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 逆に一本だけ外れだったら私不運すぎて泣きますね

[メイン] さくら : 「それはそう…」

[メイン] ライラ : 「わけて飲むんでもいいんですよ~? 片方のおっぱいから母乳が出るだけで済むかもしれませんし」

[雑談] 東洲斎享楽 : 外れ1なら5本になりそうだし

[雑談] 鏡の御巫ニニ : それもそうか…

[メイン] さくら : 「それもしもの時中途半端に効果出ちゃわない…?」

[雑談] カーマ : まあそれはそうですね

[メイン] 東洲斎享楽 : 「完全に効果が出るのがいいとは限らないのよ」

[メイン] カーマ : 「ですね」

[メイン] カーマ : 「はんぶんこをオススメします」

[雑談] 東洲斎享楽 : でも謎ね
緑色

[メイン] さくら : 「そ、そうかな…じゃあ」

[メイン] さくら : 「ん!」
ぐび、と半分口にして

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 青→母乳もあんま結びつかないので色は関係ない…?

[メイン] GM : 少し喉が渇いてくる
ニニの出す母乳の匂いが気になり始める

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ……

[雑談] 東洲斎享楽 : おお

[メイン] ライラ : 「はいー、では残りはわたくしが」

[メイン] さくら : 「ん…んん?」
半分残しつつ

[雑談] 鏡の御巫ニニ : なるほどな

[雑談] 鏡の御巫ニニ : なるほどな…

[メイン] ライラ : 残りをこくりこくりと飲み干す

[雑談] カーマ : …なるほど

[雑談] 東洲斎享楽 : 母と子と父?
青 赤 緑

[メイン] GM : 少し喉が渇いてくる
ニニの出す母乳の匂いが気になり始める

[雑談] カーマ : !?

[雑談] さくら : えっ

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ふーっ♡ ふーっ♡ うう、まだ出てる…」

[メイン] さくら : 「なんだか喉乾いてきた…ような…」

[雑談] カーマ : 唐突に責任が生えたんですけど?

[メイン] 鏡の御巫ニニ : さくらとライラのすぐ近くには
”のみもの”を垂らし続ける雌猫がいる…

[メイン] 東洲斎享楽 : 「大丈夫…大丈夫…」

[雑談] 東洲斎享楽 : 双子です

[メイン] ライラ : 「……ですね、なんだか喉が渇いて…」

[雑談] 東洲斎享楽 : おっぱいは二つある
完璧ね

[メイン] さくら : 「ほ、ほえええ…」
匂いと効能で目がぐるぐると

[メイン] 東洲斎享楽 : 「水ならあっちよ」

[メイン] 東洲斎享楽 : 水道を指す

[雑談] GM : 飲まれると噴乳は収まる
でも母乳体質のまま

[メイン] カーマ : 「…もはや牛さんですね」

[雑談] 東洲斎享楽 : へ~~~!

[雑談] カーマ : おお

[雑談] 鏡の御巫ニニ : へ~~~!!!

[メイン] さくら : 「は、はいい…」
水道に向かって、軽く飲んで誤魔化そうとする

[メイン] カーマ : 「ずっと苦しそうですし搾ってあげるべきでしょうか…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「牛だなんて…そんな、言わないでください…うぅぅっ♡」

[メイン] ライラ : 「わかりました~」
ふらりと立ち上がると、ふらふらと近づく

[メイン] ライラ : ニニのところへと

[メイン] 東洲斎享楽 : 「もうバケツもいっぱいね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「絞る……そのぅ、アリかもしれません。さっきから全然収まらな……えっライラさん?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「捨てて来るわね」
バケツを持って水道の方へ

[メイン] さくら : 「ほ、ほええ…?」

[メイン] ライラ : 「水道通ってるんですねー、やっぱり不思議なお屋敷です」
まるで蛇口に口を付けるようにニニの乳首に突然吸い付き

[メイン] カーマ : 「…ちょっと!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んっ、えええっ!?♡ ひゃぁぁぁっ♡」

[メイン] さくら : 離れても何故か匂いが濃くなり
正気が削れて来る

[メイン] ライラ : 「んく……出が悪いですね」

[メイン] さくら : 「あう…」
ふらふらと匂いに惹かれて来る

[メイン] カーマ : 「あ、あの薬まさか…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「あっ♡ うっ♡ そ、そこは水道じゃな…あひぃぃっっ♡」

[メイン] 東洲斎享楽 : ミルクをザバーと水道に流す
乳臭さが広がる

[メイン] さくら : 「あああ…」

[メイン] ライラ : ちょっと吸って、頬を膨らませて不平を言うと

[メイン] さくら : 「…ごめん!もうむりー!」

[メイン] さくら : 同じくライラのように近寄って

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「にゃぁぁぁあ!?♡」

[メイン] さくら : もう反対の乳に吸い付く
幼い我慢では無理があるのだ

[メイン] 東洲斎享楽 : 「なんで…」

[メイン] ライラ : 片手で乳房を掴んでぐーっと回し始める
蛇口をひねる様に

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 二人の少女に迫られ
私の身体はごろんと床にあおむけに転がって
ちょうど”吸いやすいように”乳房を晒してしまい…

[メイン] カーマ : 「あ、あわわ…」

[メイン] さくら : 「ん、んん…」
ゆっくり、拙い動きで吸い付く

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んっ♡ あっ♡ あ゛ッ♡ ひねっちゃらめ!♡ 痛いっ、痛い…かりゃっ♡ ああ゛あ゛っ♡」

[メイン] カーマ : 「ちょっと辛そうだから、からかい半分で手伝おうとしたら大変なことに…」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「カーマあなたは本当になにもないの?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 片方をライラに抓られながら吸われ
もう片方をさくらからちゅうちゅうと吸い付かれ

[メイン] さくら : 「あまい…」
飲んでいると安心感で和やかに

[メイン] ライラ : 「ん、出て来たです」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「飲んだら何か起きてる。何かあるなら言いなさい」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : とろっとした甘い母乳を彼女たちに差し出してしまう…

[メイン] ライラ : ゴクゴクと音を立てて母乳を飲んでいく

[雑談] 東洲斎享楽 : ギアが上がってきたね

[メイン] さくら : 「おいしい…」

[メイン] ライラ : 「ここの水道は不思議な味ですね~、なんだか甘くて安心しますです」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「うぅぅぅぅぅ…♡ ふたり、とも…どうひて…にゃぅぅぅ♡」
自分の出したミルクを美味しそうに飲んでいる少女たちの顔を見て、私も思考が蕩けていく…

[メイン] カーマ : 「い、いえ…私は全く」

[メイン] さくら : 「はう…」
安心した感覚で、そのままぎゅっとくっつく

[メイン] カーマ : 痴態から目を離せずも直視もできず
チラリと覗き見ながら

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ぅ…ぁ。……かわ、いい……♡」

[メイン] 東洲斎享楽 : ジロジロ疑うように見てから

[メイン] 鏡の御巫ニニ : なんだか二人の事がとても愛らしく思えてきて、胸がきゅぅぅぅんとなる
思わず二人の頭に手を添えて撫でさすった

[雑談] 東洲斎享楽 : なにかした方がいいことある?

[雑談] 鏡の御巫ニニ : さっきまでは享楽におっぱい絞ってもらおうかと思ってたけど状況変わったな…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : なんだろう…おっぱい飲みます?

[雑談] カーマ : なにを定案してるんですか!?

[雑談] 鏡の御巫ニニ : すまん(Thanks.)

[雑談] 東洲斎享楽 : 素で飲んだら変態じゃない

[メイン] さくら : 「ほえええ…」
半分飲んだだけなのもあり、そのまま安心して口を離した

[雑談] 鏡の御巫ニニ : あとカーマさんにホントに秘匿とかで症状が行ってないならこの部屋はたぶんクリアなんですかね…?

[雑談] 東洲斎享楽 : たぶん

[雑談] ライラ : たぶんそうですかね?

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ミルク部屋だったか…

[雑談] 東洲斎享楽 : なんだったの緑色

[雑談] GM : 全部飲んだから扉は空いてる

[雑談] カーマ : さあ…?

[メイン] 東洲斎享楽 : 口を放したのを見て

[メイン] 東洲斎享楽 : もう一人も引きはがしにかかる

[メイン] カーマ : 「ほ、ほら! 行きますよ!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「もう満足でしょう。終わりよ」

[メイン] ライラ : 「うー、もうちょっと飲みたいです~」
とか言いつつ引きはがされる

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「うう……」
すごくじっくりと味わわれた……
……そんなにおいしかったのかな

[雑談] 東洲斎享楽 : ???

[メイン] さくら : 「は、はいい」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「そんなに飲むものじゃないわよ。母乳」

[メイン] さくら : 「ご、ごめんなさーい!!」
恥ずかしくなってそのまま次の部屋に飛んで行った

[メイン] ライラ : 「…あれ?蛇口がニニさんになってます?」

[雑談] さくら : ええ…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……でも二人に飲んでもらったことで、収まったみたいですわ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「私は最初からニニでしたッ!」
ぷんすかと怒って

[メイン] ライラ : ニニから離れたら正気に戻ったのか、はてと首を傾げて

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「もう…!先に進みますわよ!」

[メイン] カーマ : 「正気に戻ってください!」

[メイン] カーマ : ペチペチとライラのほおを叩き

[メイン] 東洲斎享楽 : 「鍵は開いてるのかしらね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ずらしていた衣装を直して、露出させていた胸をしまう

[メイン] ライラ : 「あうあう、ライラさんは大丈夫ですよー」
頬を叩かれて

[メイン] 東洲斎享楽 : 扉に手をかける

[メイン] 東洲斎享楽 : 「いくわよ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「進みましょう…そろそろ出口だと良いのですけれど」

[メイン] カーマ : 「レッツゴー! そして館をファイヤーです!」

[メイン] GM : ライラ 1d28

[メイン] ライラ : 1d28 (1D28) > 11

[雑談] 東洲斎享楽 : 次の部屋行ったから教えてください
気になって館から出られなくなりそうです

[雑談] 東洲斎享楽 : 緑はハズレ?

[メイン] GM : お茶とケーキのおいてある部屋についた

[雑談] カーマ : 本当になにもないんですよね…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……ここは……」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「館らしいところもあるのね」

[メイン] ライラ : 「おや、いい匂いがしますね~」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : きょろきょろと見渡して、そのテーブルに置いてある茶と菓子を見つける

[メイン] カーマ : 「やーっと館の印象に合う部屋がでましたね」

[メイン] GM : カーマが部屋に入った瞬間

[雑談] ライラ :

[メイン] GM : 絶頂する。これは物凄い深く、多幸感の伴うメスイキであり、排卵してしまう。

[雑談] さくら : ええ…

[メイン] 東洲斎享楽 : さっさと席に座る

[雑談] 東洲斎享楽 : 🌈

[メイン] さくら : 「そ、そうですね…?」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ???????????

[雑談] 東洲斎享楽 : ハハハハハ!!!そういうことね!!!!

[雑談] 鏡の御巫ニニ : あーーーーーー

[雑談] 鏡の御巫ニニ : さっきの!?

[メイン] ライラ : 「食べていいんですかね~?」
同じく座る

[雑談] 東洲斎享楽 : カーマだけだもの
きっとそうよ

[雑談] 鏡の御巫ニニ : なにも。なわけないもんなァ…

[雑談] GM : そういうこと

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「そうですね…カーマさんもいかがです…カーマさん?」

[メイン] カーマ : 「──っ♡!?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「まだ待ちなさい。何があるかわからないわ」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「カーマ?」

[メイン] さくら : 「か、カーマちゃん!?」

[メイン] さくら : 「お顔が真っ赤だよ!?」

[雑談] さくら : ひどい

[メイン] カーマ : 「ぃっ♡ んぅぅぅっ♡!? な゛、こ…ぇ…ッ♡」

[メイン] カーマ : 足を小鹿の様に細かに震わせながら
視界が揺れるほどの快感に身を縮め…

[メイン] カーマ : 「さ、っきっ♡ の、くす……イ゛ッ…♡」

[メイン] さくら : 「わわ…大丈夫?」
フラついてるのを支えようと

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「さっきのって…あのフラスコの…!?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「なにかあったのね」

[メイン] 東洲斎享楽 : 駆け寄る

[メイン] ライラ : 「大丈夫ですか~?」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 上げて落とすのひどいだら

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 排卵か…

[メイン] 東洲斎享楽 : 倒れそうなカーマと支えようとしているさくらをまとめて腕を回す

[メイン] カーマ : 二人に寄りかかり目を潤ませ
腰砕になった足には淫卑な蜜が垂れていく

[メイン] 鏡の御巫ニニ : (この子の顔…まさかイってる、の…?)

[メイン] さくら : 「わあっ」

[雑談] 東洲斎享楽 : 人は胎生よ

[メイン] さくら : 「…お薬の効果です?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : カーマの様子をまじまじと見つめて
そのことに気付いてこちらまでほっぺを赤く染め上げて

[雑談] 鏡の御巫ニニ : まああれですかね

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 強制危険日状態…

[メイン] 東洲斎享楽 : 「見ないで上げて…トイレでも気にしてたから」

[メイン] カーマ : 「イッ♡ い、いすに、おいてて…く、ださい… おさめ、ますから…」

[雑談] 東洲斎享楽 : どうしろって言うのよ

[雑談] 鏡の御巫ニニ : おそらく他の部屋との組み合わせ前提のタイプ

[雑談] カーマ : 私もこの部屋のお題にどうやって挑むか悩んでいるところです

[メイン] さくら : 「は、はい…」
椅子に向かって支えて

[メイン] 東洲斎享楽 : 「そう…なら任せる」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「でも何かあるなら言いなさい」

[雑談] 東洲斎享楽 : 他の部屋にふたなり薬があるのね

[メイン] カーマ : 口元を必死に塞ぎながらも抑えきれず
くぐもった艶声を溢しながらも、震えながら頷く

[雑談] ライラ : なるほどですね…

[雑談] カーマ : 確実にアウトじゃないですか!!

[雑談] 鏡の御巫ニニ : トイレ部屋並みに勝手に投げられてそうだもんなふたなり化シチュ…

[メイン] さくら : 「頼ってくれて大丈夫だからね…!」
同い年だと思っているので、張り切って

[メイン] 鏡の御巫ニニ : (や、やっぱり。本気イキしちゃってる…わよね。やっぱりこの館、ひどいわよ…)

[メイン] 鏡の御巫ニニ : このお茶と菓子も明らかに怪しいのだろうと思いつつも、
私もテーブルに着く

[メイン] 東洲斎享楽 : 「ふぅ…それでこの部屋にあるのはケーキとお茶だけ」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「扉はまだ開かない」

[メイン] 東洲斎享楽 : 扉を開けてみる

[メイン] GM : 扉はあっさり開く

[雑談] 東洲斎享楽 : 難しいな二つの効果が入り乱れてる部屋

[メイン] 東洲斎享楽 : 「?」

[雑談] ライラ : 開きました

[雑談] 東洲斎享楽 : ?????

[雑談] 鏡の御巫ニニ :

[雑談] 東洲斎享楽 : なんで?

[メイン] さくら : 「え?」

[メイン] ライラ : 「おや…? 普通のお部屋だったのでしょうか…?」

[雑談] さくら : あ~

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「?(^^)」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「開いた」

[雑談] さくら : 昔休憩するだけの部屋みたいなのもあったね

[メイン] さくら : 「…休憩部屋なのかな?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「ならティータイムと行きましょう」

[メイン] 東洲斎享楽 : カーマの方をちらっと見て

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……そうですわね。少し休んで行った方がよろしいかと」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「歓迎の品なんですから」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「既にとんだ歓迎を受けているような気もしますが…」

[雑談] 東洲斎享楽 : 優しさを感じる

[メイン] ライラ : 「そうですね~、せっかくですし頂きますです」
「お残しはダメですからね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : カップを手に取り、その中身に口をつけてみる

[メイン] 東洲斎享楽 : 優雅にティーカップに口をつける

[メイン] カーマ : 「ん゛ぅ゛っ…♡ ふ、ぁ…はぁ……はぁ…っ」

[メイン] カーマ : なんとか収まったのか
処理を終えてこちらの席に戻ってくる

[メイン] さくら : 「あ、食べられそう?」

[メイン] カーマ : 「…お、お恥ずかしい所をお見せしました」

[メイン] さくら : 「大丈夫大丈夫…お薬飲んでくれてありがとうね!」
一緒にケーキを食べようとしつつ

[メイン] 東洲斎享楽 : 「ケーキとお茶。美味しいわよ」

[メイン] ライラ : 「ええ、中々の一品ですね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「なかなかイけますわね…この抹茶ロール」

[メイン] ライラ : ケーキを食べつつ、紅茶を飲んでいく

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 両方食べる

[メイン] カーマ : 「………はぁ、そうですね 今すぐ落ち着きたいですし」

[メイン] GM : お茶を飲んだものは利尿、ケーキを食べたものは身体が一時的に幼児化する(精神は任意)

[雑談] 鏡の御巫ニニ : はい

[雑談] 東洲斎享楽 : え~~~~~~~~!?

[雑談] ライラ : おお

[雑談] さくら : ひどい

[雑談] さくら :

[雑談] カーマ : 食べてないタイミングだったんですけど!?

[雑談] さくら : 今より?

[雑談] 東洲斎享楽 : 優しさを感じてたのに…

[雑談] さくら : あのわたし…これ以上若返ると…

[雑談] 東洲斎享楽 : 幻想だった

[メイン] 鏡の御巫ニニ : choice 精神幼児化 精神そのまま (choice 精神幼児化 精神そのまま) > 精神幼児化

[雑談] さくら : 幼稚園…

[雑談] GM : かなあ?赤ん坊みたいになりそう

[雑談] カーマ : 精神だけでもいいんじゃないですか?

[雑談] さくら : お茶だけにしていいかなぁ!?

[雑談] さくら : 幼児まで行くと動けないよ~!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んっ。んっ。おいしい。おいしいね、このけーき…」

[雑談] 東洲斎享楽 : 任意ってあるしいいんじゃない?

[雑談] GM : 休憩部屋を装った罠部屋だと思う
ドアは開くのが性格歪んでいる

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ほっぺたにクリームが付くのも躊躇わずぱくぱくと食べ進めていく…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : それに伴い、私の身体はどんどん縮んで行って…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ええ…

[雑談] さくら : 精神は任意だけど体が強制効果じゃん!

[雑談] 東洲斎享楽 :

[雑談] GM : 何もせずに行ったらスルー出来る

[雑談] 東洲斎享楽 : 読み落してた…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : お茶だけでいいのではないかしら
私たちの異常を見て寸前でケーキ食べるのやめたとかでも

[雑談] さくら : ちょっとさくらこれ以上は怒られるサイズでぇ…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : choice ペド ロリ (choice ペド ロリ) > ロリ

[メイン] カーマ : 「そうですね、とってもおいし…そ…」

[メイン] ライラ : 「ほんとうです、食べるのがとまらない……」

[メイン] カーマ : 「…あの、皆さん?」

[雑談] GM : たしかにやばそうだからいいんじゃない☆

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「おいひぃ…。みかんこのしゅぎょーばっかりで、こういう甘いもの、たべれてなかったなあ」

[雑談] GM : よくみれば”トイレ”と書かれた扉も備わっているようだ。

[雑談] 鏡の御巫ニニ :

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ぢょぼぢょぼですわね(2回目)

[メイン] 東洲斎享楽 : 「どうしたのよ」
不機嫌そうに小さくなった享楽が言う

[雑談] さくら : ひどい

[メイン] さくら : 「わーっ!!!」

[メイン] さくら : 「…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んえっ」

[メイン] さくら : 「罠だった!!」

[メイン] さくら : ケーキはギリ避けたが

[メイン] さくら : 紅茶は既に空である

[メイン] 鏡の御巫ニニ : さくらの叫び声に、思わずフォークを取り落として
べちゃりとケーキがテーブルに落ちて

[雑談] GM : 次の部屋へ行くか、脱出すると幼児化は戻る

[メイン] 東洲斎享楽 : 「なに。さっきまで隅でうんうん言ってたのに」言葉を選べなくなっている

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「あっ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ふえっ、ふえええええっ!!」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : わかった

[メイン] カーマ : 「あっ」

[メイン] ライラ : 「ばぶ~?」
完食したためか完全に赤ん坊となったライラが服の中で声をあげる

[メイン] 東洲斎享楽 : 「わなにひっかかたって言うの?なまいきね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ににのけーき…あああああ!!」

[メイン] カーマ : 「ああ、もう…! 泣かないでくださ……ラ、ライラさんまで…!」

[雑談] ライラ : ライラさん賢いので気づきました
ロリだとアラビア語しか喋れなくなります

[メイン] 鏡の御巫ニニ : なぜだか感情の制御ができなくて
ぴーぴーと泣きじゃくってしまう

[雑談] 鏡の御巫ニニ : !?

[メイン] 東洲斎享楽 : 「もううるさいわね。あやしなさいカーマ」

[メイン] ライラ : 紅茶も飲み干していたので…

[雑談] 東洲斎享楽 : おお

[雑談] ライラ : なのでペドになるのです

[雑談] さくら : えっ

[メイン] ライラ : 「あうー…あー!」

[メイン] カーマ : 「……もう、仕方ない…!」

[メイン] さくら : 「あ、あ~」

[メイン] さくら : 「そ、そうだ!」

[雑談] 東洲斎享楽 : !?

[メイン] さくら : さくらのケーキに掛ってる罠を魔法で取り除いていい?

[メイン] カーマ : 「ほら、お外に出たら もっといいケーキ買ってあげますから…!」

[メイン] ライラ : 急に泣き出す
お漏らししたので不快なのだろう

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「このま゛っ゛ち゛ゃ゛ロ゛ー゛ル゛ケ゛ー゛キ゛がいいの゛!!」

[メイン] カーマ : ニニを抱きしめながら優しく頭を撫でる

[メイン] GM :  2d10>10 でいいよ~

[雑談] カーマ : !?

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ぐすっぐすっ。ええええええん…」

[メイン] さくら : 2d10>10 (2D10>10) > 10[7,3] > 10 > 失敗

[メイン] 東洲斎享楽 : 「………」

[雑談] さくら : >=じゃないから~!

[メイン] カーマ : 「…このケーキは」

[雑談] ライラ : 🌈

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 🌈

[メイン] さくら : 「あっカードがない!」

[メイン] カーマ : 薬が入ってるとか害があるとか
そんな言葉は浮かんできたけど

[メイン] 東洲斎享楽 : また一人泣き出した

[メイン] ライラ : 「あうあうー、あ゛ー」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「うるさいの!!!」

[メイン] カーマ : 子供心になんとも心苦しいのがわかってしまって

[メイン] さくら : 「…わ、わあ…」

[メイン] さくら : 「カーマちゃん!お願い!」
「二人はわたしが見ておくね!」

[メイン] カーマ : 「…わかってます」

[メイン] さくら : カーマにニニを任せて
ライラを抱きつつ享楽に

[メイン] カーマ : 辛抱強く慰める様に肩を抱き

[メイン] さくら : 「ほら…大丈夫だよ~」
「あの子は今ちょっと困っちゃってるだけだから」
なんとか笑顔であやしに

[メイン] カーマ : 「ケーキさん、きっとニニと一緒にいるのが嬉しくて…慌てちゃったんです」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「うっ。ぐすっ。ふええ…?」
泣きじゃくった顔でカーマを見上げる

[メイン] 東洲斎享楽 : 「……」

[メイン] カーマ : 「ニニを泣かせちゃって……多分、ケーキさんも悲しいと思います」

[メイン] カーマ : 「…だから、次の機会をあげましょう ニニは立派なお姉さんですからね」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「あなたのケーキ。ちょうだい」

[メイン] さくら : 「えっ!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「うっ。…ん、ん~~~…っ」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「いじわる?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…うん」

[メイン] さくら : 「…そ、それはぁ…えっと」
ケーキの効果を取り除けてないので、これ以上食べたら…

[メイン] さくら : 「…あ、えーっと!ああそうだ!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : こくん、と
カーマのいう事に素直に頷く

[メイン] さくら : 「わたし、実はね」
「もっといっぱいケーキを用意できるんだ!」
何とか誤魔化そうと

[メイン] カーマ : 「…いい子ですね」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「ケーキいっぱい!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「うん……」

[メイン] 東洲斎享楽 : 嬉しそうに声を上げる

[メイン] 東洲斎享楽 : 「どこ?」

[メイン] さくら : 「えっとね…その」
「ここから出ないと…かな」
スイートのカードが手元に無いのである!

[メイン] カーマ : よしよしと撫でながら
こっそりと背中に回した指を振りケーキを片付ける

[メイン] カーマ : …きっと、見るたびに悲しくなってしまうから
次はもっといいケーキになって出直してくると良いのだ 全く

[メイン] 東洲斎享楽 : 「う~~~」

[メイン] さくら : 「でもね、そうしたら凄いからね…えっと」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……んぅ」

[メイン] さくら : 「なんでもケーキに出来ちゃうから!」
「ね!」
にこりと笑って

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ぶるる、と
カーマに抱かれていた肩が震えて

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「かーま。にに、おしっこ…」

[メイン] カーマ : 「…え」

[メイン] カーマ : 「え、えーっと、確か二つ前の部屋にトイレが…!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「じゃあケーキは」

[メイン] カーマ : 慌てて扉へと振り返る

[メイン] GM : よく見るとトイレと書かれた扉がこの部屋にある

[メイン] さくら : 「う、うん」

[メイン] 東洲斎享楽 : さくらに目もくれず走って行く
「トイレ~~~~~!」

[メイン] さくら : 「…わあ!?」

[メイン] さくら : 「…」

[メイン] さくら : 「あれ…?」

[メイン] さくら : トイレいくつあるかな!?

[メイン] GM :

[メイン] さくら : よかった…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 間取り想像したら笑う

[メイン] 東洲斎享楽 : 優しさを少しだけ感じた

[メイン] さくら : 「…」

[雑談] ライラ : トイレ多いですね~

[メイン] さくら : 「…わたしもちょっと行きたくなっちゃった」

[メイン] 東洲斎享楽 : ドタドタ

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「かーま。ににも行きたい~…」

[メイン] 東洲斎享楽 : コテン

[メイン] さくら : 「よしよしライラちゃん…」
「ちょっとごめんね…」
ゆっくり抱っこしつつ

[メイン] さくら : 「あっ」

[メイン] カーマ : 「だ、大丈夫ですよ…! 連れてってあげますからね…!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「……」

[メイン] ライラ : 「あうー?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 手をぐいぐいと引っ張る

[雑談] 東洲斎享楽 : 育児辛そうですわね

[メイン] 東洲斎享楽 : 「…ッ…ッ」泣きそうに震えている

[メイン] さくら : 「享楽ちゃん!大丈夫!?」
近寄ってから

[雑談] GM : やっぱり緑は父だったか…

[メイン] さくら : 「ほら、大丈夫…大丈夫」
膝を摩ってあげながら、立ち上がれるように

[メイン] カーマ : 「ああ、もう…引っ張らなくても大丈夫ですから…!」

[雑談] さくら : 三人も娘がいるよ~

[メイン] 東洲斎享楽 : 「うぅ…う…」

[雑談] カーマ : 保護意欲がくすぐられます
ママは衝撃5年生

[メイン] カーマ : トイレへとニニを導き

[メイン] 東洲斎享楽 : ふーはー
泣きそうで呼吸があがって

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「えへ~♪」
手を繋いで、嬉しそうにカーマについていき

[雑談] さくら : 赤ちゃんの世話大変だよ~!

[メイン] 東洲斎享楽 : 目に貯めた涙をさくらのスカートで拭う

[メイン] さくら : 「あ…えっと」

[メイン] さくら : 「わわ…大丈夫だよ」

[メイン] さくら : ぐっとハグして、享楽の頭を撫でる

[メイン] さくら : 「ほら、おトイレしちゃお?」
「きっとすぐ痛くなくなるから」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「うん」

[メイン] さくら : 「よし!いい子いい子!」

[メイン] カーマ : 「おトイレの仕方…えらい子のニニはわかりますか?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 頭を顔をごしごし擦りつける

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「うん!!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ニニはもう、こどもじゃないもん!」

[メイン] さくら : 「享楽ちゃんも、わかるかな?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「トイレいける」

[メイン] さくら : 「よし!」

[メイン] 東洲斎享楽 : グーサイン

[メイン] さくら : ぽんと撫でてあげてから
享楽を離し

[メイン] さくら : 「じゃあ、終わったら出たところで待っててね」
ライラを抱っこしつつ個室へ

[メイン] カーマ : 「えらいですよ〜!」

[メイン] さくら : 親の偉大さを感じつつ、ふうと息を吐くのだった

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……でもね、でもね」

[雑談] 東洲斎享楽 : でも…?

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「うまくできるけど…かーまには、おといれの前で、待っててほしい…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「おねがいね!ぜったいだよ!ににのこと置いてったらだめだからね!」

[メイン] カーマ : 「ええ、大丈夫です」

[メイン] カーマ : 「なんなら、お歌を歌ってあげましょう」

[雑談] カーマ : かわいい

[雑談] さくら : カーマママ…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「!!!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : にへら…と顔を綻ばせて

[雑談] 東洲斎享楽 : いいね

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「えへ。ありがとー、かーま!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : そのまま元気よく個室へと入っていった

[メイン] さくら : 「よかったね…」
小声で和みつつ

[メイン] さくら : 「ライラちゃんも大丈夫かな…?」
ゆっくり抱きつつ

[雑談] 東洲斎享楽 : ペドったライラはどうなる

[メイン] カーマ : 「〜♪」

[メイン] カーマ : 思いついた子守唄を扉の前で歌いながら
心配そうにさくらのほうへ向き

[メイン] ライラ : 「あいあいー」
さくらの髪を引っ張ってる
粗相はもうしてしまったので今は出そうにない

[メイン] カーマ : “だいじょうぶですか?”
とハンドサインを送る

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んしょ、んしょ…」
不器用ながらも、ぶかぶかになった衣装を脱いで…

[メイン] さくら : "オムツか替えのパンツ必要です…"
と口パク

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ん~……」
そのままちょろちょろと放尿し始める
先ほど溜め込んでいた分を出し切ったので控えめに

[メイン] さくら : 「んしょ…気持ち悪かったね~、きれいきれいしようね~」
ペーパーで優しくきれいにしつつ

[メイン] カーマ : 「なっ…ら、ら〜♪」

[メイン] カーマ : ”赤ちゃんで良かったですね…服も脱げてますし…戻っても……“

[メイン] ライラ : 「あー、うー」

[メイン] カーマ : 「(…え? この地獄みたいな状況で元に戻る可能性があるんですの?)」

[メイン] ライラ : 清潔になったので笑顔を浮かべて

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んへへ…」
カーマの歌声で楽しくなって
ニコニコと笑いながらトイレットペーパーを(いささか豪快に)巻き取って、始末を終える

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ににはこどもじゃないもん…ちゃんとできるもん」

[メイン] さくら : 「よし…わたしも済ませちゃって…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : (あれっでもおぱんつのサイズあわないや。なんでだろ…)

[メイン] さくら : 「…えーっと」

[メイン] 東洲斎享楽 : トイレを済ませテクテク出てくる
スッキリした表情で楽しくハミングしている

[メイン] 鏡の御巫ニニ : いろいろと疑問は出てくるが、大したことじゃないだろう

[メイン] さくら : "元に戻るときどうしよっか…"

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「かーま、おまたせぇ~~~」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「トイレートイレースッキリトイレー」

[メイン] 東洲斎享楽 : 手を流して

[メイン] 東洲斎享楽 : ピッピッと手を振って
「ばっちり〜」

[メイン] カーマ : 「あ、上手にできたんですね〜」

[メイン] さくら : 「…よし」
自身も済ませ、そのまま出て

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「うん!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「おそいわね!」さくらの顔が見えた途端走ってくる

[メイン] カーマ : 「はい、いいお返事です!」

[メイン] さくら : 「ごめんね、享楽ちゃん」

[メイン] さくら : 「ね、お服を持ってこのまま部屋を出よっか?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「いいわよ」

[メイン] ライラ : 「あうー!」

[雑談] 東洲斎享楽 : そうね服は合わないけど持っていかないとね

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ん!!ニニも!ニニもおそとで遊ぶー!」

[メイン] カーマ : 「……ええ」

[メイン] さくら : 「…」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ところでこれ幼児化の記憶ってどうなります?

[メイン] 東洲斎享楽 : 「ならはやくいきましょ」グイグイとさくらを引っ張る

[メイン] カーマ : 「行きましょう、ニニ」

[メイン] さくら : 「…大変な部屋だったね…」
カーマに小声で

[雑談] 東洲斎享楽 : 小さい頃のこと覚えてるなら覚えるんじゃない?

[雑談] 東洲斎享楽 : ライラは怪しいけど

[雑談] 鏡の御巫ニニ : あーこれ幼少期の記憶にカーマとの記憶が挿入されるやつか

[雑談] ライラ : おお

[雑談] 東洲斎享楽 : 懐かしいあの日を思い出してください

[メイン] カーマ : 「ま、普段大人ぶっててもこうしてお世話してもらってるんだって照明ですよね」

[メイン] カーマ : 皮肉気にそんな事を呟いた後

[メイン] カーマ : 「(もう少し、甘えて欲しかったけど…いつまでもあのままにはできませんからね)」

[メイン] さくら : 「あはは…でもわたしも昔はこうだったのかなぁ…ってなったよ」

[メイン] カーマ : 「今でも育ててもらってるんだから、振り返るには若すぎますよ」

[メイン] さくら : 「それもそっか、うふふ!」

[メイン] カーマ : 「今のうちのいっぱい恥をかくといいんです、大人になる準備ですから」

[メイン] カーマ : そういって次の部屋へ向かっていく

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ええ台詞や…

[メイン] さくら : 「カーマちゃんも同じでしょ~?」
そのまま、ライラを抱っこしつつ進んでいく

[メイン] GM : 享楽 1d27

[雑談] カーマ : おや、ありがとうございます

[メイン] 東洲斎享楽 : 1d27 (1D27) > 23

[雑談] ライラ : 出たら戻るんでしたっけ~

[雑談] カーマ : ミニニニさん可愛かったですね…

[雑談] 東洲斎享楽 : もどるわね

[雑談] GM : 戻る

[雑談] ライラ : わかりました戻りますよ~

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ニョキニョキニョキ

[メイン] ライラ : 扉から出た瞬間
ボンと突然元の姿に戻る

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 戻りました
今から相手のターンにモンスターのコントロールを奪取します

[雑談] 東洲斎享楽 : 許さない

[雑談] ライラ :

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……にゃ?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ぽふん、と
ライラと同じく元のサイズへと

[メイン] さくら : 「わ!服!服~!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : choice さっきのことを覚えている 遠い昔の記憶になっている (choice さっきのことを覚えている 遠い昔の記憶になっている) > さっきのことを覚えている

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…………」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……………………」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ころして……」

[メイン] ライラ : 服は当然サイズにあっておらず着ていなかったため裸のまま投げ出されて

[メイン] 東洲斎享楽 : 引っ張りながら歩いていくとぐんぐんと大きくなり

[メイン] ライラ : 「おや~? なぜライラさんは裸に?」

[メイン] カーマ : 「はいはーい、どうしたんでちゅか〜?ニニ〜?」

[メイン] 東洲斎享楽 : ぱっと手を離す

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「うぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……!!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : カーマのからかうような言葉にわなわなと震えて…

[メイン] さくら : 「ほらほら!」
ライラの服を渡して

[メイン] さくら : 「あ、享楽ちゃん!大丈夫?」

[メイン] ライラ : 特に隠したりもせず立ち上がって、桜から服を受け取る

[メイン] 東洲斎享楽 : 「…………」
ズボンを履き直しながら

[メイン] ライラ : 「ありがとうございますです」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……さ。さっきの部屋の事……感謝いたします。面倒を見てくださってありがとう」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「で、でも忘れて貰って構いませんからねっ!!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「迷惑かけたわね」

[雑談] さくら : こわい!!

[メイン] ライラ : 相変わらず、何故裸なのだろうと首を傾げつつ
受け取った服を見て

[メイン] カーマ : 「苦労した記憶は忘れ難いって言いますよ〜 ね、さくら」

[雑談] カーマ : こわい

[メイン] ライラ : 「おや、パンツが濡れてますです」
「これは…おしっこ?」

[雑談] GM : s1d5 (1D5) > 5

[雑談] 鏡の御巫ニニ :

[雑談] 鏡の御巫ニニ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] 東洲斎享楽 : (でもケーキは期待してもいいのかしら)

[雑談] ライラ : こわい

[雑談] GM : あいや意味なかった🌈

[雑談] 東洲斎享楽 : 🌈

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…まあいいでしょう。それよりこの部屋は…?」

[メイン] ライラ : 「まあ、パンツは履かなければいいですか」
というわけでノーパンライラさんが爆誕した

[メイン] さくら : 「……そ、そういうものかなぁ」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「なにを大切に思うか、ね」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「履き心地が大事ならアリよ」

[メイン] GM : 壁に作り物の剝製が付いている部屋についた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 嗅覚が動物のように鋭くなった
カーマの愛液の匂いに敏感になりそれがおいしそうに思えてしまう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 嗅覚が動物のように鋭くなった
カーマの愛液の匂いに敏感になりそれがおいしそうに思えてしまう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 嗅覚が動物のように鋭くなった
カーマの愛液の匂いに敏感になりそれがおいしそうに思えてしまう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鏡の御巫ニニ : …わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 嗅覚が動物のように鋭くなった
カーマの愛液の匂いに敏感になりそれがおいしそうに思えてしまう

[メイン] カーマ : 「…これまでの部屋の流れで剥製ですか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鏡の御巫ニニ : ちょうど濡れてますもんね?今の彼女

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああ

[メイン] カーマ : 「嫌な予感しかしませんよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鏡の御巫ニニ : この影響って私だけ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 東洲斎享楽 : ?????

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : カーマ以外全員

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ライラ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ライラ : わかったですよ~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] さくら : ええ;つ

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「剥製…ですがあくまで偽物ですわね。作り物のように見え───」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 東洲斎享楽 : 愛液……ああイッたばっかか

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…………」

[メイン] さくら : 「そ、そうだねぇ……」
なんだか様子がおかしい

[雑談] さくら : このへやひどい

[雑談] 鏡の御巫ニニ : …(^^)

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 草!

[メイン] 東洲斎享楽 : 「そう…ね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……」

[メイン] ライラ : 「なんの剝製なんでしょう?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「カーマ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鏡の御巫ニニ : すんげェ

[メイン] 東洲斎享楽 : 「はぁ…ふぅ…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……カーマ。カーマっ」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「カーマの剥製?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : すりすり…と
本物の猫のようにカーマへと身体を擦り付ける

[メイン] さくら : 「う、うう…」
鼻を摘まんで我慢

[メイン] 東洲斎享楽 : 「まあいいわ」

[メイン] ライラ : 「くんくん、匂いは…しませんね」

[雑談] GM : 基本後半になればなるほど凄いのが来る
使ったのと入れ替えする時もあるから何とも言えないけど

[雑談] 鏡の御巫ニニ : へ~!

[メイン] 東洲斎享楽 : 「さっきのこともあるでしょう?カーマもう一度様子を見させてもらえるかしら?」

[メイン] カーマ : 「な、なんですか? 急に…!」

[雑談] 東洲斎享楽 : へ〜〜!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「カーマ。もっと…ん。くぅん…♡ カーマのこと、感じさせて…」

[メイン] ライラ : ま、剥製はいいでしょう。と興味を失くしたように今度はカーマの方を向き

[雑談] GM : 実は無害な案もまだちょっとだけあったりする

[雑談] ライラ : へ~!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : カーマの首筋に鼻を擦り付けて、においを嗅ごうとする

[メイン] 東洲斎享楽 : 「いいから、別にそこのニニみたいになにかあるとかそういうわけでもあなたの匂いが気になって仕方がないわけでも全然なくてあなたがまた苦しむと良くないからなのよ」

[メイン] ライラ : 「カーマさん、パンツ濡れているのではないですか?」
先ほどのことを思い出したように

[メイン] 東洲斎享楽 : 肩を掴む

[メイン] カーマ : 「そ、そんな場所……くさいとじゃないですけど…はぁ!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……カーマは私のものですけど」

[メイン] カーマ : 「そんな──あ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 享楽のことを少しジト目で見つつ

[メイン] ライラ : 「濡れていると不快ではないですか~?ライラさんみたいにノーパンになりましょうー!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「あっずるい!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「そう」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「私もカーマを脱がせます!」

[メイン] カーマ : ケーキを食べた部屋で
深イキを必死に堪えたばかりなのを思い返し

[メイン] さくら : 「……」

[メイン] カーマ : 「な、何言ってるんですか!? 少し湿ってますが、平気で…!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「だれのものでもいいわ」

[メイン] さくら : 「あ、あの……やめてほしいかな」
濃くなる匂いに我慢がまた厳しく

[メイン] 東洲斎享楽 : 「パンツくらいあげる」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : カーマの足元にしゃがみ込み

[メイン] 鏡の御巫ニニ : そのパンツに指をかけて…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「んにゃっ」
一気にずり降ろそうとする

[メイン] ライラ : 「そー固いこと言わずにー」
ささっとカーマの後ろに回り込み笑顔で羽交い絞めにする

[メイン] 東洲斎享楽 : 「カーマまたイキそうになったりしてないの?」

[雑談] 東洲斎享楽 : 群がりすぎですねw

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 急に矢印がカーマに集中してるよセルマ~~~

[メイン] カーマ : あっさりと捕縛された挙句に
するりと布切れが足の間から抜けていく

[メイン] カーマ : そうして耳まで紅に染まり…

[雑談] さくら : あのねあのね
わたしも被害が飛んでるんだよね

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「にゃ…はぁ…♡」
露になったカーマの性器を見て、自然と顔が綻び

[メイン] カーマ : 「ニ、ニニ! 悪い子ですね…!」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「すんっ♡ すんっ♡ ふみゃぁぅ…♡」
鼻をくんくんと鳴らしてその臭気を取り込む
ああ、たまらないです…

[雑談] カーマ :

[雑談] 鏡の御巫ニニ :

[メイン] カーマ : 「や、やめ……きたない、から…」

[雑談] カーマ : 集中砲火じゃないですか

[雑談] 鏡の御巫ニニ : たぶんそう

[メイン] 東洲斎享楽 : 「手が早いメス猫」

[雑談] 東洲斎享楽 : 1人を決めて残り全員がかかるものと思われる

[雑談] GM : 緑の薬からのコンボ部屋だと思われる

[メイン] ライラ : 「あとで交代してくれればそれでいいのですよー」
腕を押さえながら

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ふふん。早い者勝ち、です…はぁぁぁ…っ♡」
鼻先をカーマの股間にくっ付けて、めいっぱいににおいを取り込み、覚えようとする…

[メイン] さくら : 「…わ、わああ…」

[メイン] さくら : 「たいへん…」

[メイン] さくら : 頭がふらふらして、止めるわけでも無く

[メイン] カーマ : 「く、くすぐったい…ですから…♡」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「じゃあ溺れなさいよ」
その動きに合わせて愛液が滴るようカーマの薄い胸をなぞり擦っていく

[メイン] 東洲斎享楽 : 「はやく…さっきいい香りを出しなさい」

[雑談] 東洲斎享楽 : これコンボかなぁ?

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「にゃひ♡ ひゅ、ふへへ♡ すき♡ カーマのえっちなお汁のにおい、すきぃ♡ 覚えました♡ カーマににおい、おぼえました♡ 私の大好きなにおい♡ もうぜったい、ぜったい忘れません♡」
カーマの股間に顔を埋めながら、私は心底嬉しそうな間抜け面でカーマの顔を見上げた

[メイン] カーマ : くすぐったい感覚と同時に
胸元に感じる食感が、絶頂と薬品で無理やり開かれた子宮を刺激する

[メイン] カーマ : 「ニニ……んっ…お、落ち着いてください…いい子ですから…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : どうやら他の人達もカーマの魅力に気付いたらしい
私が独占したいところですが……ニニは心が広いですからね、フフン

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「はぁい、わかりましたよ…♡ …ちゅ♡」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 顔を離す直前、そのぴっとり閉じた陰唇にキスを落として

[メイン] さくら : 「……」ごくり

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……ほら」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 今度はさくらの元へ近寄り
その耳元で…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「貴女も、嗅いでみる…?♡」

[雑談] GM : ちなみにこれで5部屋目
脱出できる

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「カーマのえっちなにおい…♡ちょくせつ…♡」

[メイン] カーマ : 「ひぃっ♡」

[メイン] カーマ : 「さ、さくら…これ、とめて…」

[メイン] 東洲斎享楽 : ニニが離れたところを逃さず

[メイン] 東洲斎享楽 : 「空いたわね」

[メイン] さくら : 「えっ、あ…わた」

[メイン] さくら : 「……」

[雑談] さくら : 2d100 理性/欲望 (2D100) > 31[8,23] > 31

[雑談] さくら : うおーまけたああ

[雑談] ライラ :

[メイン] さくら : 「……わたしのばん!!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 2人が話している眼の前でカーマの蜜壺に顔を埋めていく

[メイン] さくら : がばっと、その横から

[雑談] 東洲斎享楽 : 理性が低すぎる!

[メイン] カーマ : 「と、とめ…んぅっ…♡」

[雑談] カーマ : 嘘でしょ…!?

[メイン] 東洲斎享楽 : クンクン
足りないもっともっと

[メイン] 東洲斎享楽 : その一心でチューっと吸い上げて

[雑談] 東洲斎享楽 : 1vs4と見せかけて4はバトルロワイヤルだから勝ち目はあるわ

[メイン] カーマ : 「ぁぁぁ〜っ♡!? す、すっひゃ…らめ…♡」

[メイン] 東洲斎享楽 : 横に来た邪魔者を睨む

[雑談] カーマ : 蹴落とし合わずに順番に殴りかかってくるんですけど!?

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 何故かな…

[メイン] さくら : 「ずるい!ん…む!」
ちゅー、と太腿に吸い付いて

[雑談] 東洲斎享楽 : なぜかな…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ん…ふ♡ 私は覚えていますよ…。カーマ…さっきアクメしてましたわよね…?♡」

[メイン] ライラ : 「うーん、ライラさんの番までは長そうですねー」
「こっちで我慢しましょうか」
そう言うとカーマの唇に吸い付く

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ぬるりとカーマの横から現れて、その小さな身体に抱き着く
そのままカーマのおへそのあたりを指先でくすぐるように撫でて…

[雑談] 東洲斎享楽 : ハーレムてすよ!ハーレム!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「思い出してください♡ さっきの♡ 我慢してたけど、幸せそうなアクメしてましたよね♡ はやく思い出して♡ もっとイってください♡ イけ♡ 愛液だせっ♡ においだせっ♡ いいにおいだせっ♡」

[雑談] 東洲斎享楽 : 処理負荷がヤバそうですね

[メイン] カーマ : 「こ、こんなっ♡ いっきにぃ…♡ やめ、こわれちゃいますからぁ…♡ 」

[メイン] カーマ : 「んぅっ♡ 」

[メイン] さくら : 「…ん、んん…」チロチロ
拙い動きで舐めまわして

[メイン] カーマ : 全身の各所に生じる感覚に
最奥を刺激され続け、再び上り詰めて足を張る

[メイン] 東洲斎享楽 : 少しずつ染み出してくる愛液
まだまだ足りないと吸うだけでなく噛りついてみたり

[メイン] ライラ : 「んちゅ♡ れろっ、こっちも美味しいですね~」

[メイン] ライラ : 舌をねじ込んで唾液を吸い取ろうとカーマの口内をかき混ぜる

[メイン] カーマ : 強い刺激が加わるたびに蕩けた声が上がり
そのまま絡め取られる口舌に呑まれて消える

[メイン] 東洲斎享楽 : あっきそう!早く早く早く早く早く

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ほら…カーマ♡ みんな貴女のお汁、おいしいおいしい♡ 欲しい欲しい♡ っておねだりしてます…♡ …んれぇ~~~…♡ おいしいの、もっとごちそうしてくらふぁい…♡」
カーマの小さな耳を舐め上げながら囁き続ける

[メイン] 東洲斎享楽 : 一度口を離しカーマを見上げて

[メイン] 東洲斎享楽 : 「我慢せずに早くイッテくださいよ」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「もう足りない足りない全然たりないですから」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「もっと」

[メイン] カーマ : 「ん゛っ゛ぅ゛ぅ゛っ゛♡♡!?」

[メイン] さくら : 「ほ、ほえええ……」
その反応に惚けて

[メイン] カーマ : 聴覚触覚味覚嗅覚
全部から、強引に感触を流し込まれて
ついに限界を迎え、潮を吹き弓反りに跳ね上がる

[メイン] カーマ : 「(あた、ま ばちばちする、これ、だめ……だめなのにぃぃっ)」

[メイン] さくら : 「あ、ああっ」
凄く濃い匂いに、ビクンと震える

[メイン] 東洲斎享楽 : 「これ…あぁ……最高…」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「にゃ…♡ にゃはぁぁ…♡」
これっ♡ このにおい、やっぱりすき!♡ カーマのにおいもっと嗅ぎたいっ!♡

[メイン] 東洲斎享楽 : 正面にいた享楽は匂いのもとを過剰に浴び
「はぁ…もう……ああぁぁ……」

[メイン] 東洲斎享楽 : 陶酔したまま後ろに倒れ込んだ

[メイン] ライラ : 「ちゅぱ♡ んちゅ♡ ああ、いい匂いです~…羨ましいですねー」

[雑談] 東洲斎享楽 : ハイ交代?

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ちゅ♡ れろっ♡ れぇ~~~♡ …お股が空きましたわね。次はどちらが?」

[メイン] カーマ : 「ぁ…♡ ァっ…♡ 」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 耳を舐め上げながら、ライラとさくらに尋ねる

[メイン] ライラ : 「ライラさんは大人なのでさくらさんに譲るのです」

[メイン] さくら : 「…え、ええ…わ、わたし?」

[メイン] さくら : 「で、でもカーマちゃん…ぐったりしてるし…」

[メイン] ライラ : 「大丈夫ですよ、カーマさんも気持ちいいんですから」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…自分の欲望に素直になってよろしいかと思いますわ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「おいしそう…でしょう?♡」

[メイン] カーマ : 「ぇ…♡ あ、ま、まっへぇ まら、イッったばっかりれ…」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「ひひ…」

[メイン] さくら : 「…じゃ、じゃあ」

[メイン] さくら : 「一口だけ…」

[メイン] さくら : 唇を突き出して、ゆっくり

[メイン] さくら : キスするように迫る

[メイン] さくら : そして、ふぅと荒い息が
カーマのそこに触れて

[雑談] 東洲斎享楽 : なにをしに館に来たんでした?

[メイン] さくら : そのまま…

[メイン] さくら : ちゅ、と
唇が柔らかく吸い付く

[雑談] カーマ : 観光です

[雑談] ライラ : そういえばそうでしたね

[メイン] カーマ : 「やっ…ぁっ♡ ぁぁぁっ…♡ 」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : どうしてこんなことに…

[雑談] GM : よりにもよってここに…

[メイン] カーマ : 絶頂が収まりきらぬままに
直接口付けを受けたカーマの四肢が小さく跳ねる

[メイン] さくら : 「んん…ちゅうう…」
熱心なキスを長く落とす

[雑談] 東洲斎享楽 : 思い出にはなるわね

[メイン] カーマ : 「やっ♡ もう、むりっ♡ しゃくら、とめ…んひゃぁっ♡ 」

[メイン] さくら : 「…」

[メイン] さくら : 「んん~~~~…」

[メイン] さくら : 「ぷはあ…♡」
引っ張り上げるようにして、唇を離した

[メイン] カーマ : 吸われる度に唇が触れる度に
地が遠ざかり絶頂がどこまでも延長される

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「おいしい?♡」

[メイン] カーマ : 「ひぃ゛っ゛♡!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : カーマの下腹部をぐにぃぃぃ…♡と指圧しながら、さくらに尋ねてみる

[メイン] さくら : 「…」

[メイン] さくら : 「おいしかった…」

[メイン] 東洲斎享楽 : ムクと起き上がり

[メイン] 東洲斎享楽 : 「わかるわ。すごく蠱惑的で脳に響くわね」

[メイン] カーマ : 「ぁぐっ♡ それ、とめっ♡ おさまらなくて、つらっ…あひっ♡ 」

[メイン] さくら : 「なんで…こんなにおいしいんだろ…?」

[メイン] 東洲斎享楽 : 指でカーマの腟内を引っ掻きあげ

[メイン] 東洲斎享楽 : 手を口に運び

[メイン] 東洲斎享楽 : 舌で舐め取る

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…正直なところ原理は私にも分かりませんわ」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「わからないわね」

[メイン] カーマ : 「ん゛ぅ゛っ゛♡!?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「でも…」
くにくにとカーマの子宮のある辺りをお腹越しに指で押して

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「こんなに良い匂いなんですもの」

[メイン] ライラ : 「なぜかはわかりませんが、美味しいという確信はありますね~
 それではわたくしも頂きますです」

[メイン] 東洲斎享楽 : 背後に回って羽交い締めにしながら指に残る愛液をカーマの首に塗りつける

[メイン] 東洲斎享楽 : 「こうして首から辞めるのもいいけど」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「やっぱりそっちよね」

[メイン] 東洲斎享楽 : ライラを眺めながら首筋を舐めあげる

[雑談] GM : さっきの部屋までほのぼのしてたのに怖い

[メイン] ライラ : カーマの股を広げ顔を間にいれて
早速と言わんばかりに秘部に口を付ける

[メイン] ライラ : 「ん~~、甘くて美味しいですね」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ん……にゃふ。こっちも良い匂いが……♡」
もっともっと、カーマの身体を味わい尽くしたい
色んなにおいを覚えたい
その一心で、カーマの腕を上げさせて、腋を露にする

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ん~~~~~…♡」
そのままカーマの腋に鼻を埋めて深呼吸をした

[メイン] ライラ : 陰核を指で挟んでコリコリと弄りつつ
出てきた愛液を吸い上げてご満悦の表情

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 幼女に群がってやりたい放題してるのすごい

[雑談] 東洲斎享楽 : わたしじゃない
部屋がやれっていった
しらない

[雑談] さくら : 一人のキャパ超えてるよ~~

[メイン] ライラ : 「もっともーっと出してくれていいんですよー、れろっ、ちゅぱ♡」

[雑談] ライラ : 部屋がなァ…

[雑談] 東洲斎享楽 : どう?超えてそう?

[メイン] さくら : 「…カーマちゃん」
「んん…」

[メイン] さくら : 無理をさせたくないが、しかしその感触は手放したくなくて

[メイン] さくら : 結果的に
ぎゅうと後ろから抱きしめるに至った

[メイン] カーマ : 「ぁ…♡ 」

[メイン] さくら : 「ありがとうね…わがままいってごめんね…」
すりすりと、ゆっくり身を寄せて

[メイン] カーマ : 舐めあげる度に全身を快感に震わせながら
身を任せて必死に堪えている

[メイン] ライラ : 「ごちそうさまでした、美味しかったですよ~」

[メイン] カーマ : 「おわ、った……やっと…♡ 」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「お疲れ様です、カーマ。”今日のところは”これで終わっておきましょうか。扉も開いたようですし…?」

[メイン] カーマ : 「え、あ……また、あんな ぐちゃぐちゃに…?」

[メイン] さくら : 「…だ、ダメだよう!」
「な、なんか苦しそうだったし!!」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「でも今は元気そうだ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「さくらが要らないならニニが独占しますけど」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : ぎゅ~♡と、猫のように甘えながらカーマの身体に抱き着き

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「もう病みつきになっちゃいましたし…」

[メイン] カーマ : 「ぅぁ…」

[メイン] さくら : 「う、ほええ……」

[メイン] さくら : 「……」

[メイン] さくら : 「わ、わたしはカーマちゃんのいしを、そんちょう?するもん!」

[メイン] さくら : 「ほ!ほら!次いくよ!!」
ばっと立ち上がって

[メイン] さくら : そのまま次のドアに走っていった

[メイン] 東洲斎享楽 : 「3人なら…日曜は休みね」ボソッと呟いて

[メイン] カーマ : 「まっへ…♡ あし、ふるえて…」

[メイン] ライラ : 「そうですね~。今度のおやすみにまた、ですねー」

[メイン] カーマ : よろよろと立ち上がり
ふらつきながら扉の先へ進んでいく

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ええ、ええ。また集まりましょう」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : カーマの腰に手を添えて、支えながら歩み進める

[メイン] GM : 扉を抜けると最初に目にした廊下があり、外に繋がる扉も再び開いている
他の扉もまだあるようだが、選ぶのは君たちだ

[雑談] 東洲斎享楽 : おお

[雑談] さくら : わたしは続行するよ~

[雑談] カーマ : 続行しましょうか…ただ、流石にこのままやると寝落ちが怖い時間ですね…

[雑談] ライラ : そろそろ眠気に勝てなくなってきましたねー…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ねむいにゃ…

[雑談] 東洲斎享楽 : 行けるわ

[雑談] さくら : どうしよっか

[雑談] カーマ : 明日に分割が丸いでしょうか…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 来たか 分割

[雑談] GM : 館を分割…?
初めて聞いた

[雑談] カーマ : 割と見てる気がします
主に寝落ちが原因で

[雑談] 東洲斎享楽 : 分割ん〜んんん

[雑談] さくら : 悩ましいね…?
わたしは予定空いてるけども

[雑談] GM : へ~!
脱出組と続行で別れるものかと思った

[雑談] ライラ : ライラさん明日以降予定が怪しいですね~
わたくしだけ脱出してもいいかもしれません

[雑談] さくら : なるほど

[雑談] さくら : わたしはみんなに任せるよ!

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 私も脱出してもいいかもにゃです…

[雑談] カーマ : IQ280

[雑談] 鏡の御巫ニニ : そうすればお三方で今日続行も出来るかと思われますが

[雑談] さくら : ふむ

[雑談] さくら : ニニさん自身は続行したいとかそう言うのは?

[雑談] 鏡の御巫ニニ : けっこう堕ちたと思ってますねェ・・・

[雑談] さくら : なんだってわけじゃないですけどホラ…

[雑談] さくら : 奇数から奇数になりますし…

[雑談] 東洲斎享楽 : じゃあ私も寝るか

[雑談] GM : こっちが出そうか?

[雑談] カーマ : なんと

[雑談] カーマ : ニニさんとはもう少し遊びたくはありますけど……予定は縛れませんからね…

[雑談] さくら : んむ
まあわたしはお任せです!!

[雑談] 東洲斎享楽 : いやだんだん冷静になってくると寝そうな気がしてきたんだ
脱出するから残りで明日でも今日でも任せるよ

[雑談] さくら : ここで五人脱出という択もありますしね

[雑談] GM : それはある
また別キャラで別日程来ればいいだろ

[雑談] さくら : ブルックのアレ言おうとしたんですけど忘れました

[雑談] カーマ : 🌈

[雑談] GM : ヨホホホホ

[雑談] ライラ : 四重奏…三重奏…二重奏…

[雑談] さくら : これじゃカスタネット…

[雑談] カーマ : なんです…!伴奏だけ残して…!

[雑談] さくら : えと

[雑談] 鏡の御巫ニニ : どうするか決めませんとね…

[雑談] さくら : じゃあ…どうします?

[雑談] さくら : 二人で続行ルート…?

[雑談] カーマ : なやましい…

[雑談] GM : もしくはうまい具合になったから5人で脱出だな

[雑談] さくら : ロリだけ残すインモラルルートだね

[雑談] 東洲斎享楽 : おお

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 分割するのであればニニは明日なら参戦できますが…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 少なくとも今日は🌈

[雑談] ライラ : どっちにしろライラさんは脱出かな~
明日からしばらく無理そうなのです(確認してきた)

[雑談] カーマ : 金曜日…は私がダメですね…

[雑談] さくら : 一応確認するけど明日って19のこと?

[雑談] カーマ : …今日って木曜日ですよね?

[雑談] 東洲斎享楽 : 脱出です

[雑談] GM : ああ

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 10/19の夜と言う意味でよろしくて?

[雑談] さくら : そそ

[雑談] GM : 全員揃うのはもう無理そうだから脱出でもいいんじゃないか?(関係者の意見)
明日新しいキャラで集まればいいし

[雑談] カーマ : 19日は大丈夫なんですけどね…

[雑談] カーマ : GMさんもこういってますし
脱出エンドにしましょうか

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ワッカ

[雑談] さくら : ふむ…
個人的には続行でもいいですけど
時間が時間かな…?

[雑談] GM : まず明日俺がこれるかどうかもわからないんだよね

[雑談] カーマ : 恐らく寝落ちが出てしまう時間ですし…

[雑談] カーマ : 一部屋くらい…?

[雑談] さくら : みんなのつごうのいいほうでいいよー!

[雑談] GM : どう?一部屋いけそう?

[雑談] 東洲斎享楽 : 1d100 行ける度 (1D100) > 78

[雑談] GM : ナッパ

[雑談] 東洲斎享楽 : 避けなさい!

[雑談] さくら : なんだかこの脱出の話を見てると
昔のルウ鬼を思い出す…

[雑談] カーマ : 懐かしいですね…

[雑談] GM : まずいあんまりルゥ鬼に詳しくないのがばれる

[雑談] 東洲斎享楽 : 私もよ

[雑談] GM : とりあえずもう一部屋やる時間なさそうなので脱出するぞ
来い

[雑談] さくら : わかった

[雑談] さくら : …多分ライラさんとかもう寝てそうですね?

[雑談] ライラ : ぎりぎり起きてますです~

[雑談] カーマ :

[雑談] 東洲斎享楽 : !!

[雑談] カーマ : では、急いで脱出しましょう

[雑談] 東洲斎享楽 : じゃあでましょう

[メイン] カーマ : 「や、やっと…出口ですか…!」

[メイン] さくら : 「あ…そ、そうだね」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「ほら、出る方法はあるでしょ」

[メイン] さくら : なんとなくさっきの余韻が残ってるが…しかし

[メイン] さくら : 「…うん、脱出しよう!」

[雑談] GM : ニニは…落ちたな(推測)

[雑談] 東洲斎享楽 : 落ちましたな

[メイン] GM : あなたたちは館の扉から出ていく
その先にはすっかりあおい空が広がっていた

[雑談] 鏡の御巫ニニ : !?

[雑談] 東洲斎享楽 : !!?

[雑談] さくら : !?

[メイン] さくら : 「…」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : なるほど…カットイン・パワー

[メイン] さくら : 「……出れた」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 脱出把握!

[雑談] GM : おお
気が付いてよかっただろ

[メイン] ライラ : 「脱出ですねー、良かった良かった~」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「噂に違わぬ舘だったわ」

[雑談] ライラ : 貫通カットインですー

[メイン] カーマ : 「(…みんな、正気に戻った様ですね)」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「中の話が聞こえない理由もわかったし」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「出られた……はぁ、なんて館ですの……」

[雑談] 東洲斎享楽 : この貫通仕様どおりなのかは気になってる

[メイン] さくら : 「……」

[メイン] 東洲斎享楽 : 「これだけ仕掛けを作るその核がわからなかったのは残念ね」

[メイン] さくら : いろいろ思い返して、真っ赤になりつつ

[メイン] さくら : 「無事出れただけでよかったよ…」
小声で縮こまる

[メイン] ライラ : 「不思議なお屋敷でしたね~、でも振り返ってみると楽しかったかもです」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 陽の光を浴びながら、んん~~~~っ、と猫のように”伸び”をして

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……まったく無駄な時間。という訳ではありませんでしたね」

[メイン] さくら : 「………そ、そうかも…」
明らかにすごい経験してしまった、と思い続けてる

[雑談] さくら : インモラル処女喪失出来なかったのだけが心残り

[メイン] カーマ : 「……まあ、そうですけど」

[雑談] カーマ : そうですね…

[雑談] GM : また同じキャラで来ればいい…だろ?

[メイン] 東洲斎享楽 : 声色を高く、幼い風に変えて
「ケーキ、たのしみにしてるね!さくら!」

[メイン] カーマ : 「あれだけ好き勝手した後に言いますか?」

[雑談] 東洲斎享楽 : おお

[雑談] ライラ : IQ280

[雑談] 鏡の御巫ニニ : リピーター!?

[雑談] ライラ : デスゲームあるある前回参加者ムーブもできますね~

[雑談] さくら : ええ…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「……ああ、そうだ」

[メイン] さくら : 「ほえ!?」

[メイン] さくら : 「……」

[メイン] さくら : 「…そうだね、うん!」
なんとなく嬉しくなって

[雑談] 東洲斎享楽 : 前と同じ部屋がないから有利は取れないわね

[メイン] 鏡の御巫ニニ : カーマたちの方に向き直り
さも当然のように言い放つ

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「カーマ。次はいつ会えますか?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「吸い足りないです」

[雑談] さくら : わたしの世界夢と恋と不安で出来てるから多分大丈夫

[雑談] ライラ : おお

[メイン] さくら : 「わあ…」

[メイン] カーマ : 「…えっ」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 館は脱出しており、精神影響から逃れたはずであるが
私の趣向は完全にねじれてしまっており

[メイン] カーマ : 「そ、その……吸うって…アレを…ですか?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ええ。」

[メイン] ライラ : 「そうですねー、あんな美味を味わっちゃったら忘れられないですよ~」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「またカーマのお股を吸わせてください」

[雑談] さくら : ニニちゃんが拗らせロリコンになっちゃった…

[メイン] さくら : 「………」

[メイン] さくら : 「……ほええ…」
何も言わない、言えないのである
シラフなので

[メイン] 東洲斎享楽 : 「…」直接的過ぎじゃない?

[メイン] 東洲斎享楽 : 「戦友でしょう?また合うくらいいいじゃない」

[メイン] カーマ : 「それなら…だ、大丈夫…ですけど」

[メイン] カーマ : 「…優しくしてくださいね?」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「…………ふふん」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 嬉しさを隠せない表情で笑ったあと

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「では、またお会いしましょうね」

[雑談] 東洲斎享楽 : ハレは今ニニのベッドで泣いてるよ

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「そろそろ私は帰るべきところへ戻ります。……私を待っている人も居ますので」

[メイン] カーマ : 「……そうですね」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : ハレとフゥリもにおいフェチにするぞ 来なさい

[メイン] カーマ : 「私も…ちょっと疲れたので帰ります」

[メイン] さくら : 「…わたしも帰るね!」
「色々やることができちゃった」

[雑談] さくら : オオヒメ様も泣いてるよ

[メイン] ライラ : 「次に会うの、楽しみにしてますですよ~」

[メイン] さくら : ぽん、と
カード掲げると

[雑談] 東洲斎享楽 : 全員でカーマを吸ってるところにオオヒメ降臨!これね!

[メイン] さくら : ひらりと白い羽根をつけて

[メイン] さくら : 「…さよーなら、またね!」
「えっと」

[メイン] さくら : 「今日のことは秘密だよ!」
そう言って、飛んで行った

[雑談] さくら : カーマを生贄に召喚してない?

[雑談] 鏡の御巫ニニ : あーこれみかんこ神楽か

[メイン] 東洲斎享楽 : 「本当にあるのね。魔法」

[雑談] カーマ : 神様?なんですけど!
生贄になるにはそっちですけど!

[メイン] 東洲斎享楽 : 少し羨ましげに見送り
「私も暗号だらけの暮らしに帰りましょう」

[メイン] さくら : ひらり、と享楽の懐に手紙を一枚飛ばして

[雑談] カーマ : …みんな帰って行きます

[雑談] カーマ :

[メイン] さくら : 『…日、〇〇に来てください』と
約束の予定だけ、残しておいたのであった

[雑談] さくら : ケーキの約束あるし…

[雑談] ライラ : 約束を守る聖者ですね

[雑談] カーマ : 聖者です…

[雑談] さくら : わたしは今回は堕落率低めだし…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : いいねえ…

[雑談] 東洲斎享楽 : 優しあじ

[メイン] ライラ : 「わたくしも歌と踊りの練習に戻りますですよ」
「カーマさんのお汁を飲んでからなんだか喉の通りが良くなった気しますね~」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ほう…貴女も踊りを。いずれ私たち御巫と競ってみたいものですね」

[メイン] ライラ : 「合同ライブですか~、いいですねー」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ふふん。……ではカーマ。こちらが私の連絡先となりますので」

[メイン] カーマ : 「…じゃ、アナタはこっちにかけて来てください」

[メイン] カーマ : そういって交換を終えて

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ありがとうございます」

[雑談] さくら : 幼女には連絡先がないのだ…
家電しか…!

[メイン] 鏡の御巫ニニ : …近づいた時に鼻をすんすんと鳴らしカーマの匂いをしっかりと覚え込んで

[メイン] カーマ : 「……もう」

[雑談] カーマ : 教えてもらいましょうか…
お菓子を持って遊びに行ってやります…

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ふふん。……では、そろそろ失礼します」

[雑談] 東洲斎享楽 : もしもしさくらさんのお宅で間違いないですか?
館であった東洲斎享楽と申しますが…

[メイン] カーマ : 「またみんなで会ったりしましょう おかしな事になってないか心配ですから」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「ライラさんと享楽さんも、お疲れさまでした」

[雑談] さくら : 親がビビるよー

[メイン] カーマ : そう告げて 館に背を向けて

[雑談] さくら : でもまあ良いか
親もよく考えたらヤバ恋愛してたわ

[メイン] ライラ : 「お疲れ様ですよ~、またお会いしましょうー!」

[メイン] カーマ : 「それでは、精々ごきげんよう……もう少ししっかりしてくださいね!」

[メイン] カーマ : そのまま走り去っていった

[メイン] 鏡の御巫ニニ : 「さて…そろそろ帰らないとハレが本気で泣いちゃいそう」

[メイン] 鏡の御巫ニニ : バトンを取り出しくるくると回しながら、私も拠点へと帰っていった

[雑談] さくら : 25歳で16歳と結婚って妙なリアルなダメさがあるよね

[メイン] 東洲斎享楽 : 「お疲れ様。また何処かで」

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 絶妙な生々しさ

[雑談] 東洲斎享楽 : 16がね…

[雑談] カーマ : ヤバー…

[メイン] 東洲斎享楽 : 堂々と歩いて途中で懐の手紙を嬉しそうに見返した

[雑談] さくら : お父さん25歳の時に教え子だったお母さんと付き合ってたらしくてぇ…

[雑談] さくら : 教え子ぉ!?

[雑談] 東洲斎享楽 : たまにあるある

[雑談] GM : 終わりかな?

[雑談] ライラ : 終わりですね~

[雑談] さくら : と思ったら同じ作品には同級生の生徒と付き合う教師がいるのでした

[雑談] 東洲斎享楽 : はい

[雑談] さくら : はい

[雑談] GM : 宴だァ~~~~~!

[雑談] さくら : 宴だー!

[雑談] ライラ : 宴です~~~~~~~!!!

[雑談] GM : こんな時間にもかかわらず卓を完遂させたお前たちは誇りだ!

[雑談] さくら : 明らかにこういう事させちゃいけないキャラを使うのはすごい背徳感だった

[雑談] カーマ : 楽しかったです…

[雑談] 東洲斎享楽 : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜!

[雑談] カーマ : そしてすごい勢いでの攻めでした

[雑談] さくら : 五人いて4:1の攻めになるとは思わなかった

[雑談] 東洲斎享楽 : 周りが可愛くてよかった

[雑談] ライラ : 部屋がですね~、カーマさんの愛液を飲めって言ってきましたからね~

[雑談] さくら : そうだね

[雑談] さくら : さくらは終始カーマを同級生だと思ってたよ

[雑談] カーマ : 愛の神ですけど?

[雑談] カーマ : …まあ、楽しそうだとは思いますけど

[雑談] GM : あの部屋、たぶん総員2・3人前提なんだよな

[雑談] さくら : 純真無垢なロリなので攻めを任されてもほぼ動けないと言うジレンマ──

[雑談] 東洲斎享楽 : それはそうでしょうね

[雑談] GM : まあ次にかけよう
呪い解きに来たとかでまた入れるだろ

[雑談] カーマ : でもあの拙い攻めは良かったですよ…

[雑談] さくら : わあい

[雑談] さくら : 次くる理由はあるよ!

[雑談] さくら : 屋敷ほら…結局解決してないし…

[雑談] さくら : 次来るのぉ!?ってなるけど

[雑談] GM : 全ての募集案を消化した時、館は崩壊するからな…
頑張ってくれ(^^)

[雑談] 東洲斎享楽 : あと27くらい…

[雑談] さくら : ねえそれ減るの間に合う??

[雑談] ライラ : 適度につぎ足ししましょうねー

[雑談] GM : ソロで頑張ってるのもいるから多分…?

[雑談] さくら : ソロで!!!???

[雑談] カーマ : !?

[雑談] さくら : ソロルウ鬼とか最強の虚無だよ
自分で自分にちょっかいかけるんだから

[雑談] GM : 見られるの恥ずかしいから秘匿でって言ってるけど

[雑談] カーマ : ソロルウ鬼…本当に実在したんですね

[雑談] さくら : あっそっちか

[雑談] GM : 一応2人部屋とかはこっちもNPC出してる

[雑談] さくら : タイマンってことね

[雑談] さくら : 安心した

[雑談] GM : GMソロルウ卓とか虚無だろ

[雑談] さくら : 一回あったし…

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : だからたぶんあと4回ぐらいでクリアできるんじゃないかなあと思う

[雑談] さくら : わたし頑張るね…

[雑談] さくら : 処女クリア…

[雑談] GM : 館クリアとか前代未聞だろ
がんばれ

[雑談] カーマ : 連続で通う感じですか…流石ですね

[雑談] さくら : 五回くらい踏破したことあるし…
無事に踏破できたことはないけど…

[雑談] カーマ : 私も狙ってみましょう…

[雑談] さくら : ゼロ犠牲クリアしたいね

[雑談] GM : 犠牲の範囲によっては無理だろ

[雑談] GM : 踏破は怖い

[雑談] 鏡の御巫ニニ : あばばばっばばばばいしきが

[雑談] 鏡の御巫ニニ : 寝ます…おやすみにゃん

[雑談] GM : 卓自体は終わってるから
もう寝なさい

[雑談] さくら : おやすみー

[雑談] カーマ : ねましょう…

[雑談] 鏡の御巫ニニ : またね~!

[雑談] カーマ : おやすみなさい

[雑談] GM : またね~~~!

[雑談] カーマ : またね〜!

[雑談] さくら : 10部屋クリアは一種の苦行だからね…

[雑談] さくら : 半日くらい溶ける…わけわからん…

[雑談] GM : それにしてもいつみても初期案と後期案の温度差がすごい

[雑談] GM : 半日もルウ鬼やってたのか…

[雑談] さくら : なんかルウ鬼というか特殊性癖鬼だよねもう

[雑談] GM : 四肢の半分もげてそう

[雑談] さくら : ルウ鬼はね…なんかね…
処理やけに多くて…

[雑談] さくら : 夜初めて終わるころ六時とか多かった…

[雑談] GM : ゾ!?!?!?!?!?

[雑談] さくら : そんなのが毎日あった時期があった

[雑談] GM : 狂ってた頃かぁ…
毎日のように卓あったころかな?

[雑談] GM : そもそもルウ鬼に突貫するプレイヤーが絶えなかったのが怖い
シャンカーを聖者だと思って相手してるつもりか?奴らとんでもない案出すぞ

[雑談] さくら : 出すよねー

[雑談] さくら : 変な案多いから結局わたしが回す時は部屋自分で用意したもん

[雑談] GM : でもなぁ…応募してくれたからには使わないとなァ…
今回してるのも供養みたいなもんだし

[雑談] GM : これでたかぁ…ってたまに後悔するけど

[雑談] さくら : あるある

[雑談] さくら : トイレいくつあるの?
5個くらい?

[雑談] GM : 今回と前回トイレ系消化したから今2

[雑談] さくら : 四つもあったのか…

[雑談] さくら : 一時はトイレ狂いのせいで部屋の多数がトイレにされたなあ

[雑談] GM : 次やったらまた3つぐらい補充されるかもしれない
やっぱり前からいるやつなのか…

[雑談] さくら : これもう館じゃなくてデカい公衆便所だろって言われてて笑った記憶がある

[雑談] GM : めっちゃわらってる

[雑談] さくら : トイレ多すぎて利尿剤無いと進行できなくなるわ

[雑談] GM : そこらへんは学習したのか利尿剤とセットの部屋も出てきたな

[雑談] さくら : 一番ひどいのはあれだなあ

[雑談] さくら : 二人1組にされて

[雑談] さくら : 片方が便器役として固定されるやつ

[雑談] GM : 強制処女喪失で確定
まあでもそういうの好きな人もいるだろうし

[雑談] GM : とりあえず現象起こしてその後どうするか書いてないとかドア開く方法かいてないのが結構頭使わなきゃならなくて…書いといてくれ

[雑談] さくら : あるある

[雑談] さくら : …そろそろ寝るか…
またねー!

[雑談] GM : またね~~~!

[雑談] ライラ : 寝てました🌈
またね~~