[雑談] : ?
[雑談] GM : 5部屋案
[雑談] : 一体何館建つんだァ~!?
[雑談] GM : 部屋案がなくなる果てまで
[雑談] : 元気だなァ…
[雑談]
GM :
送ってきてくれたものは消化しないとだもんなァ…
全部消化したらこの卓も成仏する
[雑談] : これ死後強まる念?
[雑談] GM : 案がこれ以上強化されたら参加しなくなるだろ
[雑談] : で?トイレは何個あるんだ?
[雑談]
GM :
現状2まで減ったけど
正直トイレ以上にやばい案が多いけど
[雑談] : こわい
[雑談] : こわい
[雑談] : 送りつけて薄めるぞ 来い
[雑談] : 百合でもルウでもない館かァ…
[雑談] : おっさんたちで踏破するぞ、来い
[雑談] : わかった
[雑談] : 地獄しか見えねェよ
[雑談] : お゛?゛
[雑談] : ごめんなさい
[雑談] : まずいトイレ以上にやばい案が気になりすぎる
[雑談] : 参加して見りゃいいだろ
[雑談] : IQ280
[雑談] : また立ってるのだ…
[雑談] GM : 部屋案がなくならない限り何回でも立つのだ…
[雑談] : noname…こっちに来なさい
[雑談] : よく似ているがここはホモもありの館という…
[雑談] : こわい
[雑談] : 部屋送ってもいいの?
[雑談]
GM :
いいよ
ただし館の崩壊が遠くなるよ
[雑談]
カリルスキー :
nonameの死を悼む間も無く
卓に投入されたのは
『仮駒』
[雑談] : すくーなの台詞で返そうと思ったけどあいつ言葉強いんだよな…
[雑談] : 拓也の台詞は優しいけどね(笑)
[雑談] GM : 何分まで待つ?
[雑談] カリルスキー : せめてもう一人来るまでは待ちたいかな…
[雑談]
GM :
30分までには誰か来るだろ…
一人があれならGMPCも出せることを教える
[雑談] : 1d100 人来る (1D100) > 63
[雑談] : おまんこ^ぉ〜
[雑談] カリルスキー : 出来れば誰かとやりてーよなぁ!?みたいなのはあるよね
[雑談] GM : 10時までに二人目来なかったら流卓かなぁ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
昏倒の部屋
その部屋に入ると半数の人間が昏倒する
起き上がらせるためには部屋に置いてある薬を飲ませないといけない
しかし1時間経過してからでないと薬を飲んだ者は永遠に昏倒し続ける旨が説明書に書いてある
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] カリルスキー : 誰か来るだろ…
[雑談] : 信じれば救われます
[雑談]
GM :
今日は平日なんだ
悲しいが仕方ないんだ
[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] : …寝落ちの可能性高いかもだが
[雑談] : それでもいいなら置くが
[雑談] : えらいっ
[雑談]
GM :
いいんじゃない☆
限界来たら脱出しよう
[雑談] うゆシャン : わかった
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[雑談] : ちょっと待て…うゆシャン含めて4人もnonameでだべだべしてたのかよ…
[雑談] : ↑これ全部おれのレス
[雑談] : ここまで俺の自演
[雑談] : ゾ
[雑談] : じゃあ全部おれの
[雑談] : 駄菓子菓子
[雑談] : は?
[雑談] GM : くだらないことしてないで参加しろ
[雑談] : いやおれは面白いと思う
[雑談] : 1d100 面白さ (1D100) > 42
[雑談] : 11時なったら落ちていい?
[雑談] : 死に死に
[雑談] : 二時には寝なきゃだから観戦してるけど?
[雑談] GM : 2時までやれ
[雑談]
:
2時までは流石にかからないだろ
多分
[雑談] GM : 途中退場はいいんじゃない☆
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : うわ!
[雑談] : わかっぱ
[雑談] : 途中乱入乱交は?
[雑談]
:
ダメ
犯します
[雑談] : あーこれオカマやおっさんで入ればいやいや犯す女が見れるのか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
ロッカールーム
左右の壁に合計20個のロッカーがあるだけ
物も特に入っていない。
[雑談] カリルスキー : 今見たらすげー来てて草
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : きゃあ!
[雑談] : 森で草でも食ってろォ!!!
[雑談] GM : ヨシ人数は集まったし時間制限あるから40分に始めるぞォ!
[雑談] : わかった
[雑談] 二時になったら寝る : ター
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
せっ〇〇しないと出られない部屋
セックスはダメ
接吻しろ
どうせやってる最中にキスするだろ
出るときに〇が見える
[雑談] カリルスキー : そろそろキャラ決めないと死ぬぜ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ちょっと…どこにこんな隠れてたのよ
[雑談] 二時になったら寝る : 来たか、うどんちゃん
[雑談] : 新参釣ってそう
[雑談] GM : ナラトグラフから迷い込んでそう
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 永夜抄は何年前だと思ってるのよアホンホンホホン
[雑談] : 座薬っていうな〜
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : わかりすぎだろ!
[雑談] 二時になったら寝る : まずいなんも思いつかないまま時間だけが過ぎていく
[雑談] : 思いつかないなら銀髪ツインテールお願いします
[雑談] 二時になったら寝る : おお
[雑談] : ンマーカタログのソシャゲからエアプで拾ってきてもいいだろ
[雑談] : 水銀灯にしろ
[雑談] : 何よこの提案ァ…
[雑談] : 腹立つわねぇ…
[雑談] 鹿目まどか : よし
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : でも私ぃ…
[雑談] GM : 立つ腹がぁ…ないのよねぇ…
[雑談] 鹿目まどか : うわあ淫魔が来た
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ヨホホホ オホホホ
[雑談] : いや全員淫魔ですがな
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 淫魔のこと練習艦っていうのやめなさい
[雑談]
鹿島 :
拾ってきたエアプ鹿島です♡
透過とかはあとで適当にやらせていただきますね♡
[雑談] : リクエストしたら狙ってたとこきて嬉しいだろ
[雑談] 鹿島 : おお
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : よかったですねァ…!
[雑談] 夏色花梨 : おお
[雑談]
鹿島 :
いいんですよ、童貞さんでも、熟練者さんでも♡
いつでも私で練習していってくださいね♡
[雑談] : …ポコポーン
[雑談] : あっちぃなぁ…
[雑談] : チンポコポーン♥チンポコポーン♥
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ポコマー禁止
[雑談] : もう寒いだろ
[雑談] 鹿目まどか : パスタ食べな!!!!!!!!!!
[雑談] 鹿目まどか : 1d100 t食べな!! (1D100) > 39
[雑談] 鹿島 : サンキューまどか
[雑談] GM : 1だしても無理だろ
[雑談] : 諦めるな。
[雑談]
鹿島 :
あっ、透過してたら透過されてる
しかも丁寧に…♡
[雑談] 鹿目まどか : じゃあ
[雑談] 鹿島 : ありがとうございます♡♡♡
[雑談] 鹿目まどか : 1d100 km食べな (1D100) > 1
[雑談] : !
[雑談] 鹿目まどか : ええ…
[雑談] 鹿島 : ええ…
[雑談] 鹿目まどか : 素敵だ…♡
[雑談] 夏色花梨 : こんなところで…
[雑談] GM : クイッククイックスロウ…
[雑談] 鹿目まどか : まあまあ厄払いだろ
[雑談] 鹿目まどか : 初めて使うキャラで上手く踊れるでしょうか…
[情報] GM : 2D10>10で何とかなる場合もある
[雑談] 鹿島 : あなたならヤれますよ♡
[雑談] 鹿目まどか : 素敵だ…♡
[雑談] 夏色花梨 : 様子のおかしい卓です
[雑談] 鹿目まどか : 最近♡語尾見ると幻聴がひどい
[雑談] 鹿島 : ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
[雑談] GM : ご友人…♡
[雑談] 鹿島 : っていうか♡って使うのこれで合ってんの?
[雑談] 鹿目まどか : 新しいご友人…私に贈り物をくれるのですね…♡
[雑談] 鹿目まどか : 正当な♡があるの!?
[雑談] GM : 好きなの使えばいいんじゃない
[雑談] : 語尾につけてりゃそれが最強だ
[雑談] 鹿島 : いや…なんか…環境依存文字ってあるから
[雑談]
鹿島 :
まあいいでしょう
ありがとうね
[雑談] GM : 中身入ってない気がするって違うの使ってたのもいたけど
[雑談] : ❤️💙💚💜💛💖
[雑談] : エッチなのがいいなら色付きのこれよ♥
[雑談] 鹿島 : 詩人かなんかか…!?
[雑談] : わかるおれも♡か♥か❤どれ使うか迷う
[雑談] 鹿目まどか : ❤️🩷🧡💛💚🩵💙💜🖤🩶🤍
[雑談] : もしくはこれね❤
[雑談] 鹿島 : ❤❤❤❤❤
[雑談] : おかまキャラみたいだろ
[雑談] 鹿島 : ゼルダの伝説だろこれ
[雑談] GM : 現実は厳しいね❤
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
座薬の部屋なんてどうかしら?
ピンク色の座薬が部屋に数錠置いてあるの
これを誰かが入れれば部屋の鍵は開く
ただしセルフで開ける場合は例の判定を3回連続で成功する必要があるわ
誰かに入れてもらうなら判定不要ね
入れられた子はお尻が異常に熱くなって解れるわ 第二の性器になっちゃうの
館出るまでずっとそのまま ずぅーっとお尻むずむずしてもらうわ
[雑談] 鹿目まどか : 🖤←これペーパーマリオで見た
[雑談] 鹿島 : ダメでした
[雑談] : ♦
[雑談]
:
あらぁいいわねぇ
私も年甲斐もなくドキドキしちゃうわあ
[雑談] : ちょっと待てペパマリは全色出てるだろ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談]
鹿目まどか :
🩵
👐
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鈴仙・優曇華院・イナバ : うわあり!
[雑談] 鹿島 : 11時に寝るシャンもいるし準備出来たし…行きましょう…!
[雑談] GM : わかった
[雑談] 夏色花梨 : !
[メイン] GM : 準備完了を教えろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : 美術館みたいな部屋で壁に官能絵がある部屋だよ!
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 教えるわ
[メイン] 鹿島 : 先生が教えてあげます
[メイン] 夏色花梨 : 教えるわよ
[雑談]
:
nonameの死を悼む間も無く
卓に投入されたのは
『出航』
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鹿目まどか :
絵の中に何故か背景しかないやつがあって
覗き込むとその中に吸い込まれる感じ
[雑談] 鹿島 : シュコシュコ❤
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : おお
[雑談] : 上下に上下に♥️
[雑談] : あイク
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鹿目まどか :
エッチなことしたら出られる
出たあと官能画になる感じの部屋!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] 鹿目まどか : クラスのみんなには教えるよ
[雑談]
鹿島 :
>上下に上下に♥️
QVC福島を思い出した訴訟
[メイン] GM : 出航~~~~!
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 出航っ!
[メイン] 鹿目まどか : 出航〜!
[メイン] 鹿島 : 出航でーす!
[メイン] 夏色花梨 : 出港~!!
[メイン]
GM :
あなたたちはそれぞれの理由があって郊外の館にやってきた
今はいるところでほかの訪問者に出くわす
[メイン]
鹿目まどか :
「わ!?」
驚いてこてんと
[メイン] 鹿島 : 「あら、こんな辺鄙な館に皆さんもご用事ですか?」
[メイン]
鹿目まどか :
「…こ、こんにちはー?」
他にも人がいることに驚いたようだ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「な…人間?こんな森の奥に何の…」
[メイン] 夏色花梨 : 「……あれ、人が」
[雑談] : 最近近所の館にガキが来て困るんすがね…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 怪訝な表情で貴方たちの顔をじろじろと見ている
[メイン]
鹿目まどか :
「えっと…なんでこんなところに?」
魔女の反応がしたから来たけど…
[雑談] 鹿目まどか : あさま山荘しろ
[メイン] 鹿島 : 「うふふ、こんにちは。私はね、近所の子供がこの館でお化けに会ったって怖がっていたから…調査に来ました」
[雑談] 鹿島 : 主砲を館に撃て!
[雑談] 鹿目まどか : 実はこの館ミラーズだったりしない?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : あ
[メイン] 夏色花梨 : 「私もまあ似た感じかな…ちょっとどんななのか見に来た感じ?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ふん…私とおんなじってことね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鹿目まどか :
エッチなミラーズ部屋
・人の高さ分の鏡があって、そこに映ると自分が快楽堕ちしてたりおかしな性癖に傾倒した姿が映る
割ったりすると出てくる
[メイン] 鹿目まどか : 「そ、そっかあ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン]
鹿目まどか :
多分あぶない…よね?
でも変身してもダメだし…
[メイン] 鹿島 : 「ええ、用事が一緒なら、みなさんご一緒しませんか?私も一人は心細いですし…」
[雑談]
:
ルウ鬼は怖いもんな
[雑談] 鹿島 : ルウさんの太く逞しいもので私は犯されてみたいですけど…❤
[雑談] : おれのポークビッツでもいい?
[雑談] : ルウは短小だったんすがねぇ!俺の方が大きいんすがねェ!!
[雑談]
鹿島 :
いいですよ❤
鹿島は粗チンさんでも、立派な男の人にしてあげます❤
[雑談] 鹿目まどか : 神浜には異性愛者は居ないけど
[雑談] : ゾ
[雑談] 鹿島 : ゾ!?!?!?!!
[メイン] 夏色花梨 : 「私はいいけど…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「別に私は一人でも構わないですけれど?」
[雑談] 夏色花梨 : こわい
[雑談] 鹿目まどか : 神浜には異性愛者を規制する警察がいるからな…
[雑談] : 絶滅の兆し見え始めたな
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : と言って不用意にドアに手を掛ける
[メイン] 鹿目まどか : 「わーあぶない!私も一緒に行くね…!」
[雑談] 鹿目まどか : 大丈夫大丈夫
[メイン] 鹿島 : 「じゃあ私たちがご一緒させていただくということで。お願いしまーす」
[雑談] 鹿目まどか : なんか未来全人類が滅びて魔法少女に置き換わるらしいから
[雑談] 鹿島 : おお
[雑談] 鹿島 : まどマギもよく知らんが…それって全人類ゾンビ化計画…ってコト!?
[メイン] GM : ドアを開くと玄関の先には長い廊下といくつかのドアが見えた
[雑談] 鹿目まどか : 不老不死の新生命体になる世界線があるらしいと聞いた
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「至って普通の内装…トラップなどの形跡も今のところなし」
[雑談] 鹿島 : へ~~!!
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「月のウサギの敵ではないわね」
[メイン] 夏色花梨 : 「いかにも出そうって感じねえ…あながち嘘じゃないのかも」
[メイン] 鹿目まどか : 「あったら困るよぉ…」
[メイン] 鹿島 : 「ええ、『なにも無かったよ』。子供たちにはそう報告したいですね」
[メイン] 鹿目まどか : 「それより崩れないか心配かも…?廃屋らしいし」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「…でしたら猶更、素早く探索しないと」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : すたすたすたと廊下を歩いていく
[メイン] 鹿島 : 「仕事はなんでも迅速が一番!行きましょう!」
[メイン]
鹿目まどか :
「わわ…わかったよー」
ついていく
[メイン] 夏色花梨 : 「後で封鎖とかしてもらえるといいんだけど…ちょ、ちょっと!」
[雑談] 鹿目まどか : 何部屋あるのかな
[メイン] GM : いくつかの扉が並んでいる…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : せっかくだから私はこの赤の扉を選ぶぜ
[雑談]
GM :
とりあえず5部屋目標
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「行きますよ」
がちゃん
[雑談] 鹿島 : 来たか、越前コンバット
[メイン] 鹿島 : 「出発進行~!」
[メイン] 夏色花梨 : 「そんな急に開けて大丈夫なの…?」
[メイン] 鹿目まどか : 「いくよー」
[メイン] GM : 花梨 1d27
[雑談] 鹿目まどか : いやアイデアの数かな…
[雑談] 鹿目まどか : あーでもだいぶ減ったね
[雑談] 鹿島 : トイレより怖いの見たいだろ
[メイン] 夏色花梨 : 1d27 (1D27) > 9
[雑談] 鹿目まどか : あと三回フルで相手したら殺せる
[雑談] GM : 半分ぐらいになった
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : いっぱい消化したわね~
[雑談] 鹿目まどか : 減らしたからには増やさないとね
[雑談] 鹿島 : こわい
[メイン] GM : 筋トレ道具が沢山ある部屋にたどり着いた
[メイン] GM : スピーカーから音楽が流れる
[雑談]
鹿目まどか :
言うでしょ
産めよ増やせよ地に満ちよって
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「これは…ジム?」
[メイン] 鹿目まどか : 「なにこれ…?」
[メイン] 鹿島 : 「わっ、トレーニングルームでしょうか…?職場を思い出しますね」
[メイン] 夏色花梨 : 「……なんで?」
[メイン] GM : 「筋トレ部屋!筋トレしよう!はいマッスル!」
[メイン] GM : 1d100 分筋トレしよう! (1D100) > 55
[メイン] 鹿目まどか : 「キツいよー!」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
な
か
な
か
[メイン] 夏色花梨 : そんなに
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「そんなに動いたら乳酸が溜まる…」
[メイン]
鹿島 :
「一時間くらいでしたら…構いませんが…」
スピーカーを通して指示を出した存在に思いを馳せながら
[メイン] 夏色花梨 : 「しようって言ったっていきなり……」
[メイン] 鹿目まどか : 「まず何すればいいの…?」
[メイン]
GM :
出口の扉の鍵が見える
示されてる数字は丁度55分間だ
[雑談] 鹿目まどか : あっちょっと携帯の充電尽きる♡
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……ぐえー」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : !?
[メイン] 鹿島 : 「ランニングが筋トレ扱いされるのでしたら、私はそれにしますね。慣れていますし」
[雑談] 鹿島 : 草
[雑談] 鹿目まどか : 家すぐ近くなんだけどあと7%
[雑談] 鹿目まどか : ここから先は競争だ
[雑談] GM : 5%あたりからやたら持つ気がする
[雑談] 鹿島 : お疲れシャンでしょ…
[雑談] 鹿島 : 来たか、フルフロンタル
[メイン] 鹿目まどか : 「あ、それなら出来そう!」
[メイン] 鹿目まどか : 幸い魔法少女なので体力には長けるし
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「うーん…そうですねぇ。私はエアロビクスにしておきますか。ちょうど音楽流れてるし…」
[雑談] GM : ちなみになかなか当たらなかった初期案なので穏当
[雑談] 鹿島 : へ~!
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
ぷちぷち、と
上のセーラー服のボタンをいくつか外して
[メイン] 夏色花梨 : 「はあー…やるしかないのねじゃあ…腹筋とか腕立てとかやってればいいのかしら」
[雑談] 鹿目まどか : へいわー
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「いっちに、いっちに」
そのまま足を動かしたり腰を捻ったりして有酸素運動を始めた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
人数‐1分レインコートと媚薬シャワー室
シャワーのアーチを通らないと次の部屋に行けないがレインコートを被れば問題なく進める
[雑談] GM : まあ汗関係の部屋とのコンボもあり得たんだが
[メイン]
鹿島 :
「はっ…♥️はっ…♥️はっ…♥️」
妙にいかがわしい吐息を漏らしながら走り続ける
[雑談] 夏色花梨 : ゾ
[雑談] 鹿島 : ゾ
[メイン]
鹿目まどか :
「えっほ、えっほ」
軽いペースでランニング
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : においフェチの部屋…ありましたもんね
[雑談] 鹿目まどか : ええ…
[雑談] 鹿目まどか : ふぁーみこんうぉーずがでーるぞ
[メイン]
夏色花梨 :
「よい…しょっと」
腹筋から始める
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ふっ、ふっ。……なんかあの子、変な声出してない……?」
[メイン] 鹿目まどか : 「大丈夫かな…?」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
ただ身体を動かしているだけなのに、なんだあの声は…
と怪訝に思いながらも素直に身体を動かしていく
[メイン] 夏色花梨 : 「……まあそういう人もいると思います」
[雑談] 鹿島 : マズいドン引きされている
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : あ、心配なさらないで大丈夫ですよ
[雑談]
鹿島 :
あ、はい
わかってます
[メイン]
鹿目まどか :
「ま、まあ…うん!」
「そういえば四人でやったら効率四倍なのかな?」
[雑談]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
私は段階的に壊れていきたいだけなので
1部屋目で健全案ならこんなもんです
[雑談] : おお
[雑談] 鹿島 : ご丁寧にどうも
[雑談] 鹿目まどか : この鹿島さん動くとムチィ…って鳴りそう
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「どうなんでしょう…」
扉の鍵の方を見ますけど?
[雑談] : これ5部屋目は覚悟しろって脅し?
[雑談] GM : 一部屋目からセックスしないと出られない部屋とかあったからなあ…
[メイン]
夏色花梨 :
「あっ確かに」
数字を見る
[メイン] GM : ピーと音を立てて鍵が外れた
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「!」
[メイン] 鹿目まどか : 「わーい」
[メイン] 鹿島 : 「やったぁ…♥️」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 兎耳をぴんと立たせてその音を聞き取り
[メイン]
鹿目まどか :
「わ」
動いた
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「よしっ。……ちょっと汗をかいてしまいましたが、仕方ないわね」
[雑談]
:
女同士でセックス出来るわけないだろ
バカなのか
[雑談] GM : セックスには200色あんのよ
[メイン]
夏色花梨 :
「…あれ、それ本物なんですか?」
さわり
[雑談] : ????
[雑談] 鹿目まどか : 明日神浜に来てください
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「んひっ!?」
[雑談] : ごめんなさい
[雑談] 鹿目まどか : 本物の百合レイプを見せてあげますよ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まどかはん…!
[雑談] 鹿島 : 神浜こわいシャンですねェ…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 花梨に不意打ちで触られたことで思わず身体を跳ねさせる
[メイン] 鹿目まどか : 「おおー?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ちょっ…いきなりなにするんです!」
[メイン] 鹿島 : 「かわいいリアクションですねぇ」
[メイン] 夏色花梨 : 「ご、ごめんなさい…でも触り心地も本物みたい…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「(なんなのいったい…)ほらっ開いてるし次の部屋いきますよ!」
[メイン] 鹿目まどか : 「ほ、本当に生えてるんだ!?」
[メイン] 鹿島 : 「おおー…こだわりの一品ってやつですね」
[メイン]
鹿目まどか :
「はーい!」
そのまま進んでいく
[メイン] 鹿島 : 「では行きましょうか!」
[メイン]
夏色花梨 :
「はい…」
どさくさに紛れてまた触ろうかなんて思いつつ
[メイン] GM : 鈴仙 1d27
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 1d27 減ってない・・・!? (1D27) > 2
[雑談] GM : さっき増えた
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 一生消えないじゃないのこの館
[雑談] : バイバインするぞ
[雑談] 鹿目まどか : 食いしばりは神スキル
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まずい地球がエロ部屋で埋め尽くされる
[雑談] 鹿島 : 不屈の闘志もいいですわよ
[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 1
[雑談] 鹿目まどか : てんしのきまぐれきらい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿島 : なんか変なの追加してえなァ…
[雑談] 鹿島 : わかる
[雑談] 鹿目まどか : やっぱり時代は亡者の執念だよね
[雑談] 鹿島 : まずい確率発動が怠いとかじゃなくてガチだこの人
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
花梨が裸なことに気づく
本人は気付いてないみたい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鈴仙・優曇華院・イナバ : !?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
花梨が裸なことに気づく
本人は気付いてないみたい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
花梨が裸なことに気づく
本人は気付いてないみたい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : ふぁー
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……ん、え!?は!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿島 : おお
[メイン] 鹿目まどか : 「……!!!!????」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 驚いて固まる
[メイン] 鹿目まどか : 目をぱちくりさせる
[メイン] 鹿島 : 「あら…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ななななななな」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「何してるんですかあなた!」
[メイン] 鹿目まどか : 「え、えっと…」
[メイン] 夏色花梨 : 「…ん、三人とも?」
[メイン] 鹿目まどか : 「花梨さん…?風邪ひきません…?」
[メイン]
鹿島 :
「うーん…」
そういう趣味の方なら…口出しをするのも…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ちょと…花梨さん、いつの間に…」
[雑談] GM : schoice タッチ Y字 (choice タッチ Y字) > Y字
[メイン] 夏色花梨 : 「……うん?何を言ってるのかちょっと」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : こわい
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (気付いてないの?催眠術の類…?)
[メイン]
鹿目まどか :
「…」
もしかして魔女の…?
[メイン] 鹿島 : 「花梨さんは…そういった目的でこちらの館にいらしたんですか…?」
[メイン] 鹿目まどか : 「えっと、今日ってどんな服着てるんでしたっけ」
[メイン] 鹿目まどか : 遠回しに聞いて見る
[メイン] 夏色花梨 : 「いや一緒で…何かここにあるからって事で…まあ興味本位だけど…」
[メイン] 夏色花梨 : 「…?制服だけど」
[メイン] 鹿目まどか : 「……」
[メイン] 夏色花梨 : 「…なんなの?」
[メイン] 鹿目まどか : 「今寒かったりしません?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (言ってあげた方が良いのか…?いやむしろ私たちの認識が狂わされている…?)
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 思わず自分のセーラー服がちゃんと感触あるか確かめる
[メイン] 鹿島 : 「い…いい趣味を…されていますね…」
[メイン]
GM :
机には全員がY字バランス成功で開錠と書かれたメモが置いてある
ポーズを確かめるための壁が鏡になっている
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿島 : これ本人にボタンが外れているザマスとか言ったらどういう挙動になる想定なのん…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿島 : おお
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 全然気づかないしわからない
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (いやまあ 私は別に構わないのだけれど)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿島 : ワッカVSワッカ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (これ花梨さんが…)
[メイン] 鹿目まどか : 「……」
[雑談] 鹿目まどか : あッこの部屋一回やった事ある
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : !?
[メイン] 鹿目まどか : 「…あ、あのね花梨さん」
[メイン]
鹿島 :
「じゃあ、やりましょうか!先ほどの部屋よりは簡単で良かったですね!」
そういう趣味ならばご褒美でしょう
[メイン] 夏色花梨 : 「これがここの条件ってわけね…さっきよりは楽じゃないかな?こう見えても運動部…」
[メイン]
鹿目まどか :
「こっち…」
耳打ちするために手招き
[メイン]
夏色花梨 :
「…何?まどかちゃん」
ついてく
[雑談] : 使われた部屋をそのまま秘匿送りすれば無限に遊べんだろ
[雑談] 鹿島 : IQ280
[メイン] 鹿目まどか : 「花梨さん服着てないように見えるんだ…」ゴニョゴニョ
[雑談] : ゾ
[メイン] 夏色花梨 : 「………?運動しすぎて疲れてるんじゃないの…?まどかちゃんちょっと苦手そうな感じだし」
[雑談] : むほほw
[メイン] 夏色花梨 : 私から三人どう見えてるのかな
[メイン] 鹿目まどか : 「噓じゃないよ~…」
[雑談] 鹿島 : フルフロンタルに見えてる
[雑談] : うゆ…
[雑談] : これでは道化だな
[雑談] 鹿島 : ここから先は競争ですよ…♥️
[メイン] GM : 裸に見えてるけど花梨は全然そんな気はしない
[メイン] 鹿目まどか : 「……」
[メイン]
夏色花梨 :
「だってそんな…ねえ?」
後ろの二人を見る
[メイン]
鹿目まどか :
「……えっと、じゃ、じゃあね…」
取り敢えず言うべきことは言った…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「…………花梨の様子に妙な点は見えない…………」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「実は狂っているのは私?…私の衣服も?」
疑心暗鬼になり、目をぐるぐると回しながらも
[メイン]
鹿島 :
「ええと…私からはちょっと…」
掌で顔を隠しつつ、指の隙間からちらちらしている
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……Y字バランス、すればいい……のよね」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ん…しょ」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 右足首を掴んで、そのままぐいぃ~~~と持ち上げて
[メイン]
鹿目まどか :
「…そ、そんなに柔らかくないけど」
「えい!」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (鏡張りだからパンツ見えちゃう……女の子同士でまだ良かった……)
[メイン] 鹿目まどか : ぐいと足を持ち上げる
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 少し恥ずかしいけれど、どうにかY字で立つことに成功した
[メイン] 鹿目まどか : 「さっきの部屋で準備運動しててよかったぁ…」
[メイン]
鹿島 :
「これくらいのお題で良かったですね」
ぬるっと身体を曲げてY字になる
[メイン] 鹿目まどか : そもそも立てるかが怪しかったので気が気じゃなかった
[メイン]
夏色花梨 :
「………」
少し本当に裸なのかも?と思いつつもY字を決める
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「う、わ……」
一面、鏡しかないので
どうあがいても花梨の姿が目に入ってくる
[メイン] 夏色花梨 : 「……本当に、着てるのよね!?」
[メイン]
鹿目まどか :
「…………」
目を瞑る
[メイン]
鹿島 :
「実は私も…いえっ、なんでもないです!」
顔を逸らして
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「わかんない…」
赤い瞳が、花梨のさらけ出された股間部に集中する
どうにも目が離せない…なんでそんなにおっぴろげてるの…
[メイン] 夏色花梨 : 「ええい!黙らない!そらさない!見ない!不安になる!!…扉は!?」
[メイン]
鹿目まどか :
「ここ酷いよお…」
この屋敷の魔女は最悪なのだ
[メイン]
鹿目まどか :
「あ、扉…」
顔をそちらに向けて
[メイン] 鹿島 : 「まだ開かないでしょうか…?」
[メイン]
GM :
扉の鍵が開いた音がした
隣の籠に花梨の服が置いてある
そして花梨は自分が裸なことに気づく
[メイン] 鹿目まどか : 「…あ…」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「開いた…よかった」
素直に足を下す
[メイン] 鹿島 : 「ふう…」
[メイン]
夏色花梨 :
「……え!?」
真っ赤にして体を隠す
[メイン] 鹿目まどか : 「わ、私…」
[メイン] 鹿目まどか : 「何も見てないからね」
[メイン]
夏色花梨 :
「ちょっと…本当に!?」
スタタと走って着替えを取りに行く
[メイン] 鹿島 : 「綺麗でしたから…お気になさらず…」
[メイン] 夏色花梨 : 「も~~!!サイアク!!同性だったから良かったけど…」
[メイン] 夏色花梨 : 「うう…早くいきましょ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
部屋案が減らないの面白いから私もおかわりするわね
ふたなり化orにおいフェチ化の部屋なんてどうかしら?
部屋に入った瞬間、選ばれた1人以外の全員がふたなり化するわ
同時に選ばれた1人は「他のPCたちの股間からかぐわしいにおいがする」ということに気付く
今すぐそれを嗅ぎたくて嗅ぎたくてたまらなくなる
次の扉自体は最初から開いてるわ
ふたなり化は1回以上射精すると”任意で”解除できるわね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鈴仙・優曇華院・イナバ : うわあり!
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「え、ええ…行きましょうか」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (この先の部屋も、こんな趣味のやつばっかりなの…?)
[メイン]
夏色花梨 :
「お化けに幻覚でも見せられてるんだわ…」
ブツブツ
[メイン] GM : 鹿島 1d27
[メイン] 鹿島 : 1d27うゆ…また増えてるシャン…
[メイン] 鹿島 : 🌈
[メイン] 鹿島 : 1d27 (1D27) > 23
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 🌈
[メイン] 夏色花梨 : 🌈
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 部屋がへらねェ
[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 2
[雑談] 夏色花梨 : こわい
[雑談] 鹿島 : こわいですね…❤
[雑談] 夏色花梨 : ねえこれ
[雑談] 鹿島 : ?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ?
[雑談] 夏色花梨 : いや…
[雑談] 鹿島 : なるほど❤
[雑談] : おお♥
[雑談] 鹿目まどか : こわい
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ええ???
[雑談] 鹿島 : この間はいったい…!?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 秘匿が強ぇ館なのか…!?
[雑談] 夏色花梨 : とてもこわい
[雑談] 鹿島 : まずい私以外の三人が何かを理解している
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 絵画の部屋…あーこれ魔女の家か
[メイン]
GM :
様々な絵画が並んでいる部屋につく
どれも官能画だ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鹿島 :
双頭ディルドロデオマシン 1d60分耐久とか追加されたりしないのんか~?
ダメならいいです
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「……これ……はっ」
一手遅れて、その絵画に描かれているものに気付いて
[メイン] 夏色花梨 : 「…まあ芸術ならそういう絵もあるでしょ」
[メイン] 鹿島 : 「わっ、いけませんねぇ…こんなところに子供が入ってしまったら問題ですよ」
[メイン] 鹿目まどか : 「あ、あはは…」
[メイン] 鹿目まどか : 「で、でもまぁ…ただの部屋みたい?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「うう…こんなずらっと並べることないじゃない。やっぱりこの館の持ち主は変態なんだわ…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 目を逸らしつつ次の扉へと向かおうとする
[メイン] 背景画 : その途中で鈴仙は背景しかないただの絵画を見つける
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……あ、れ?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (この絵だけえっちじゃない…)
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ふらふらと近寄ってそれを見てみる
[メイン] 背景画 : そうすると鈴仙が絵の中に吸い込まれていき
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まずいガチで魔女の家だ
[メイン]
背景画 :
額縁に「エッチな兎ちゃん」という題名が付き
鈴仙は絵の中から出れなくなる
[メイン] 鹿目まどか : 「鈴仙ちゃん!?!?」
[メイン] 夏色花梨 : 「鈴仙!?」
[メイン] 鹿島 : 「ちょ…ちょっと!?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : これ私は意識ある?
[メイン] GM : ある
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : わか
[メイン] 鹿島 : 「ええと…ええと…そうだ!」
[メイン] 鹿島 : 絵を手に持っていい?
[メイン] 鹿島 : ダメならダメで全然いいよ~!
[メイン] 夏色花梨 : 服とかそのままなのかな
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まず題名からして絵の私はどうなってんすかね…すかね…
[メイン] GM : 入った時のまま
[メイン] GM : 絵は手に持っていいよ~!
[メイン] 鹿島 : うわ!
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (なにこれ…!?身動きが取れない…!?)
[メイン] 夏色花梨 : エッチってそういう…?
[メイン]
鹿島 :
「こういう時はこうしたら…!」
絵を手に取り、誤飲した子供に吐き出させるように絵の背中を何度も殴打する
[メイン] 鹿目まどか : 「わー!?ダメダメ!!」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (おわァアアア~~~~~っ!!!)
[メイン] 夏色花梨 : 「大丈夫なのそれ!?」
[メイン]
鹿目まどか :
「そ、そういう罠か…魔法?」
魔女の罠かも…
[メイン]
鹿島 :
「だ、だって、飲まれちゃったじゃないですか!」
手を止めながら
[メイン] 鹿目まどか : 「鈴仙ちゃんまで破れちゃうかも!!」
[メイン]
鹿島 :
「じゃあ…どうしましょうか…?」
二人の方に絵を差し出しながら
[メイン]
夏色花梨 :
「そうしたらどうなるかわからないし…どうすればいいのかしら…」
辺りを見渡してみる
[メイン] GM : 周りには官能的な行為を女性が行っている絵がずらりと並んでいる
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : あー
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : GM、これ私はポーズ変えれたりする?
[雑談]
GM :
できる
絵から出れないだけ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : わかった…
[メイン] 鹿目まどか : 「…鈴仙ちゃん?声は聞こえる?」
[雑談] 夏色花梨 : 声は聞こえてるのかな
[雑談] GM : 聞こえてる
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (聞こえる…!)
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 鈍いものの、身体はどうにか動かせる
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 両手でマルを作って意志を示す
[メイン] 夏色花梨 : 「よかった…」
[メイン]
鹿目まどか :
「………」
ねね、まさかだけど…と周りに小声で
[メイン]
鹿島 :
「あら、どうしました?」
小声で
[メイン] 夏色花梨 : (うーん、なんとなく、私も…)
[メイン]
鹿目まどか :
「周りの絵みたいにしないといけない…とか?」
小声
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 私も察したけどみんな私に指示くれ(^^)
[メイン]
鹿島 :
「ええ…?まあ…この館ならあり得ないことでもないのかもしれませんが…」
小声
[メイン]
夏色花梨 :
「……背に腹は代えられない状況だしそれで出られるならやってもらうしかない、かな…」
小声
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 絵の中であたふたしている
[メイン]
鹿目まどか :
「う、うう…」
自分で言いだしたのも良いけど、指示かぁ
[メイン] 鹿目まどか : 「…れ、鈴仙ちゃん」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (!)
[メイン]
鹿目まどか :
「絵の題名…あったじゃん?」
「もしかすると…他の絵みたいにそうしないとダメなんじゃ…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (?????)
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
(今題名どうなってる?)
身振り手振りで聞き出そうとする
[メイン] 鹿島 : 「額縁には…『エッチな兎ちゃん』と書いてありますね…」
[メイン]
鹿目まどか :
「…あ、えと」
「そ、そうだね…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (…………)
[メイン] 夏色花梨 : 「……そういう事よね」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
え、うそ。
そんな題名つけられてるの…わたし
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (エッチなって…どうしろっていうの…)
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
今の私は絵画である以上、動きを使って表現とかはできない
故にポージングを取ることとなるだろうが…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 1d100 鈴仙のむっつり度 (1D100) > 33
[メイン] 鹿目まどか : 「…他の絵みたいな姿…とか」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (なるほど…そう、よね)
[メイン] 鹿島 : 「兎ちゃんなら、服を着ているのはおかしい…とかかしら?」
[メイン] 夏色花梨 : 「あんまりあれなら後ろ向けときましょうか…?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (え、ええええっ!?)
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
鹿島の言葉に驚きつつも
確かにこの部屋は裸婦をモチーフにした絵が多かったのを思い出して
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (…………背に腹は代えられないわ)
[メイン]
鹿目まどか :
「あ、じゃ…じゃあそうだ」
「隠せば大丈夫!」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
するすると衣服を脱ぎ捨てていく
……ほどなくして生まれたままのわたしが絵画に描かれた
[メイン] 鹿目まどか : ばさっと、絵画を抱いて隠しつつ
[メイン] 鹿島 : まどかさんは優しいのねえ…なんて思いつつ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 覆われたままだと出られないとかだとえっちなんじゃないか?(提案)
[メイン] 夏色花梨 : 「………どう?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (……まどかさん、隠してくれたの?)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいんじゃない☆
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 胸と股を隠して涙目になりながら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鈴仙・優曇華院・イナバ : よしそれでいきましょう
[雑談] 夏色花梨 : これ絵から出てきたら…
[メイン]
鹿島 :
「まだ出られなさそう…でしょうか…?」
変化が無いことを察して
[メイン] 鹿島 : 「じゃあ、一人一案とかはどうでしょう?私は服を脱げと言いましたから…」
[メイン] 鹿目まどか : 「え、ええ…っと」
[メイン] 夏色花梨 : 「絵だからちゃんと見なきゃいけない…とか?」
[メイン] 鹿目まどか : 「……」
[メイン] 鹿目まどか : 「……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鈴仙・優曇華院・イナバ : あとせっかくだし出てきたら服は絵の中に置き去りとかしてもいい?
[メイン] 鹿目まどか : 「そ、そうかもしれないのかぁ……」
[メイン] 鹿島 : 「おお…!いい考えですね!」
[メイン] 鹿目まどか : 「いい考えかなぁ!?」
[メイン] 夏色花梨 : 「……おあいこよね(?)」
[メイン] 鹿島 : 「絵は見るためにあるんですもの。本来の目的に添わせるのは名案ですよ」
[メイン] 鹿目まどか : 「……じゃ、じゃあごめん……鈴仙さん」
[メイン] 鹿目まどか : 手を広げて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (あ、あ、あ…見られちゃう。私の、はだか…)
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 絵画の中で縮こまりながらまどかたちの言葉を聞いている
[メイン]
夏色花梨 :
「……大丈夫よ、絵なんだからそういう芸術」
絵の中の鈴仙と、自分に言い聞かせるように
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (芸術…そうなのかな…)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~!
[メイン] 鹿島 : 「大丈夫です❤なーんにも、恥ずかしいところがない、綺麗な身体ですよ❤」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鈴仙・優曇華院・イナバ : うわ!
[メイン] 鹿目まどか : 「……う、うん」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (そ、そんなに褒めないでよぅ…)
[メイン] 鹿目まどか : 「お肌綺麗だね…鈴仙さん」
[メイン] 鹿島 : 「ねー❤私も憧れちゃいます❤」
[メイン] 夏色花梨 : 「確かに…」
[メイン] GM : ひとしきり鑑賞されると鈴仙の体が絵の中から出てくる
[メイン] 鹿目まどか : 「わ」
[メイン] 夏色花梨 : 「!あってたみたいね」
[雑談] 鹿島 : 公開オナニーまで行くかと思ってた
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
皆に褒められて嬉しくなり
ついにその手をどけて、局部を晒した瞬間…
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : その覚悟はありました
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「わぷっ!?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ぽしゅん、と絵の中から吐き出される
[メイン] 鹿島 : 「わ、おめでとうございます!」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「た…たひゅかった…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : これ服はどうなってます?
[メイン] 鹿目まどか : 「…大丈夫!?」
[メイン] GM : 絵の中
[メイン] 鹿目まどか : 受け止めつつ
[メイン] 夏色花梨 : ゾ
[メイン] 鹿目まどか : 「……大丈夫じゃなーい!」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ありがとう…まどかさん」
[メイン] 夏色花梨 : 「って…服は?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 私は全身で彼女の温もりを直に感じた
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : …全身?
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「へ?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : おずおずと絵の方に向き直る
[メイン]
鹿島 :
「ああー…そこに…」
絵の中を指差して
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : …私のセーラー服がそこにあった
[メイン] 『エッチな兎ちゃん』 : そして恥ずかしい姿をした鈴仙の姿もそのまま絵の中にあった
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : !?
[雑談] 鹿島 : おお
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ひゃ、あ、あああ~っ……!?」
[雑談] 鹿目まどか : ダメだった
[メイン] 鹿目まどか : 「わ、わああ……」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「なんでなんでなんでなんでなんでなんで」
どうして私っ、裸っ、というか絵が残って…えええ…
[メイン]
鹿島 :
「なるほど…つまり他の絵も同様の被害者と…」
ふんふむと感心しつつ完成した鈴仙の絵画を鑑賞する
[メイン] 夏色花梨 : 「関心してる場合か!」
[メイン]
鹿島 :
「そ、そうでした!でも…無いものは無い…ですよね…?」
裸の鈴仙を横目で見つつ
[メイン] 鹿島 : 「どうしましょう…?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「うええええ……」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まどかに抱き止められながらぐずぐずと泣きつつも
[雑談]
鹿島 :
エアプだからこの服が何枚重ねかも分かんねえ
二人は頑張ってくれ(^^)
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「こ…こうなったら…もう、この館を出るしか…!」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ウサギに服って要る?
[雑談] 鹿島 : 要らねえ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : だよね 行こう
[雑談] 夏色花梨 : その意気やよし
[メイン] 鹿目まどか : 「え、えっと……」
[メイン] 鹿島 : 「全裸で外に出たら変態さんですよ。この館で服を探しましょう」
[メイン] 鹿目まどか : 「次の部屋でカーテンとかあったら……いいな!」
[メイン] 夏色花梨 : 「うーん…私の使ってもあんまり隠せないだろうし…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……うん」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
どうにか立ち上がる
……私の小ぶりなお尻も、腰の付け根から生えている尻尾も丸見えの状態だ…
[メイン]
夏色花梨 :
「………」
ジロジロ
[メイン]
鹿島 :
「さ、行きましょう?もう先頭には…立てないですね?」
露出された背中を一撫でして、歩みだす
[雑談] 夏色花梨 : そろそろごべーーん!!
[メイン]
鹿目まどか :
「…あ、じゃあほら」
「私が前に立つから」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ひゃぁぁっ!?」
[雑談] 鹿島 : おお…
[雑談] 鹿目まどか : おっと
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : そうか…
[雑談] 鹿島 : 言ってたもんな…
[雑談] : きたか
[雑談] GM : わかった
[雑談] 夏色花梨 : 楽しくてちょっと過ぎてたわ!こんど時間ある時にちゃんと参加する!お疲れシャン!
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「もう…!人の身体そんなに触っちゃだめです!」
ほっぺたを膨らませて鹿島に怒り
[雑談] 鹿島 : お疲れシャン!またね~~~!!
[雑談] GM : お疲れシャンだァ!
[メイン]
鹿島 :
「うふふ、ごめんなさい❤」
悪びれもせずに笑いながら
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 全身に空気が触れる感覚に違和感を覚えながらも、歩いていく
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : お疲れシャンです!
[メイン] GM : まどか 1d27
[雑談] GM : 次の部屋はいったら花梨は消えてたとかで
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : だからなんで減らないんだ!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : わかった
[雑談] 鹿島 : 1d27で動かない世界なのか…!?
[雑談] 鹿島 : こわい
[雑談] GM : 増えたから
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ゾ
[メイン] 鹿目まどか : 1d27 (1D27) > 15
[雑談] 鹿目まどか : 仕方ないよね
[雑談] 鹿目まどか : お疲れ様~!
[メイン] GM : ロッカーの並んだ部屋に出た
[メイン] 鹿目まどか : 「ロッカー……?」
[メイン] 鹿島 : 「更衣室…だったらいいですね?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ここは…?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「って、花梨さんの姿が…無い!同じ建物から彼女の”波長”も感じない…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「館をでれたんだ…うぅぅ、ランダム性なの…?」
[メイン] 鹿島 : 「あー…彼女の案で鈴仙さんも出られましたし…私も館のお題に、ちゃんと向き合いましょう…!」
[メイン] 鹿島 : 近くのロッカー開けてみてもええのんか~?
[メイン] 鹿目まどか : 「…無事なら良いな」
[メイン] GM : 一個以外は全部閉まってる
[メイン]
鹿島 :
「んん…?どれも閉まっていますねえ…あ!」
開けるぞ、来い
[メイン] GM : 狭いけど詰め込めばギリギリ三人は入れるだけのスペースがある
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 入る意味 is 何
[メイン]
鹿島 :
「中身は…空? みなさんから見てもそうですよね…?」
先ほどの花梨を思い出しつつ確認を取る
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ええ、空っぽに見えます。結構大きいロッカーですね」
[メイン] 鹿目まどか : 「……う、うん」
[メイン]
GM :
どんどんどんどん!
向こう側の扉から乱暴に叩く音がする
ガチャガチャと無理矢理扉を開けようとしているようだ
[雑談] 鹿島 : こわい
[メイン] 鹿島 : 「わ…!」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「え!?」
[雑談] 鹿島 : 隠れるのが愚策にしか思えないが他の選択肢も無さそうでしょ
[メイン] GM : どん!どん!と扉にぶつかるような音は徐々に強くなる
[メイン]
鹿島 :
「と、取り合えずこの中に隠れましょう…!」
一番にロッカーの中へ入って
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ですねェ…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「えっあっあぅ…!」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「まどかさん!!」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 彼女の手を引きずり込んで同じくロッカーへ!
[メイン] 鹿目まどか : 「わあっ!?」
[メイン] 鹿目まどか : 「な、何で同じロッカーなの~!」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ここしか開いてないんですから!」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「そ、それより声のボリュームを落として…!」
至近距離なので小声でこしょこしょと
[メイン]
鹿島 :
「急いで…!」
小声で
[メイン]
??? :
「あれ~?誰かここにいるような気がしたんだけどな~?」
音を立てていた主が部屋に入ってくる
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : こわい
[メイン] ??? : 「んん~?隠れてるのかな?」
[メイン] 鹿目まどか : 「ウヒェ……う、うん」小声
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「こえ…だしちゃ、だめ…です」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 二人の顔のすぐ近くで囁くように
[メイン] 鹿島 : 「でも…女の子みたいですよ…?それなら…」
[雑談] 鹿島 : 俺は知っているんだ。こいつ確かふたなりなんだ
[メイン] 鹿目まどか : 「えっ?」
[雑談] 鹿目まどか : えっ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : …
[メイン] 鹿島 : 「同じように迷い込んだ人かも…?」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 一時期ジータちゃんとのえっち絵すごい流れて来てましたね…
[雑談] 鹿島 : ああ。
[メイン] ??? : 「や~ん♪でもでも気のせいかも♪」
[メイン] 鹿目まどか : 「……どうします?」
[メイン] 鹿島 : 「あ…でも、鈴仙ちゃん。その姿で新しい人と会うのは恥ずかしいかな…?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (言わないでよぅ…意識しないようにしてるんだし…)
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (でも…同じ迷い込んでる人なら、助け合えるかも…?)
[雑談] 鹿目まどか : 悩ましいね!
[雑談] 鹿島 : 1d100 悩ましさ (1D100) > 52
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ルウ鬼みたいなもんですよね多分
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : おしい
[メイン] 鹿目まどか : 「…それに…扉開いてるなら最悪逃げられる?」
[雑談] 鹿島 : 多分そうですわね
[メイン] 鹿島 : 「三対一ですしね…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「私はともかく貴方たち心得あるんです…?」
[メイン] 鹿目まどか : 「…えっと、任せるよ…」
[メイン] 鹿島 : 「格闘なら…多少は…」
[メイン] 鹿目まどか : 「一応…秘密だけど」
[雑談] 鹿目まどか : クラスのみんなには内緒だよ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ウェヒヒ
[雑談] 鹿島 : 来たか、石田雨竜
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : なっっっっつかしいですねパズドラ炎上事件
[雑談] 鹿島 : あまりにも懐かしいでしょ
[メイン] 鹿目まどか : 「…じゃ、じゃあ…開ける?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「…………」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「開けましょうか」
[メイン] 鹿島 : 「ええ、ここに籠っていても時間が惜しいです」
[メイン] 鹿目まどか : 「それじゃあ…」
[メイン] 鹿目まどか : がちゃん、とロッカーを開く
[雑談] 鹿目まどか : パズドラってまだあるの?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : こないだ電撃文庫とコラボしてましたね
[雑談] 鹿島 : わからん…流石に王者だったんだし生きてるんじゃない…?
[雑談] 鹿島 : へ~!
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「たのもー!」
[メイン]
鹿島 :
「こんにちは~」
ひょいと後ろから顔を出して
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : すっぽんぽんの兎が現れる
[メイン]
鹿目まどか :
「わっ鈴仙ちゃん全部出てる!」
前に出て隠すように
[メイン] 鹿島 : 「こっちのお姉さんは痴女じゃありませんよ~❤」
[メイン]
??? :
「や~ん♪侵入者発見!みんな捕まえて~♪」
[メイン] ???(1) : 「はーい♪」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「うわーやっぱり敵だった!こうなったら弾幕を…!?!?」
[メイン] ???(2) : 「まかせて♪」
[メイン] ???(2) : 2D10>10で逃げ切れる
[メイン] 鹿目まどか : 「あの…」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : サテュロスが果物のように増えたァ!?
[メイン] 鹿目まどか : 「増えてるぅ!!!」
[メイン] 鹿島 : 「これは…まずい!」
[メイン] 鹿島 : 2D10>10 (2D10>10) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「逃げますよ!!次の扉!!」
[メイン] 鹿目まどか : 「わあん!そんなのってないよお!」
[メイン] 鹿目まどか : 2d10>10 (2D10>10) > 8[3,5] > 8 > 失敗
[メイン] 鹿目まどか : まずい
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「み、みんな…!」
[メイン] 鹿島 : ロッカーから出る際につまずいてしまい、派手に転ぶ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 2D10>19 あわわわわわわわ! (2D10>19) > 17[10,7] > 17 > 失敗
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 無理に二人を助けようとした結果、あっさりと取り囲まれて…
[メイン] 鹿島 : 数字間違えてるから逃げれてるぞ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : わざとですね
[メイン] 鹿島 : おお
[メイン] 鹿目まどか : 🌈
[メイン] ??? : 「や~ん♪自分から掴まりに出てきちゃったのかな?」
[メイン]
鹿目まどか :
「きゃうん!?」
びっくりしてコケた
[雑談]
鹿目まどか :
あっちょっと離席
すぐ戻りたい
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ち、違う…!やめて離して!二人も!!」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談] 鹿島 : ワッカ
[メイン] ???(1) : 「そういうわけにもいかないのよね~♪」
[メイン] 鹿島 : 「くっ…離してください!」
[メイン] ???(2) : 「エッチなお姉さんは何しに来たの~?」
[メイン] ???(1) : 「こっちの兎さんなんて裸だよ~♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「これは、さっきの部屋で取られて…!」
[メイン] 鹿島 : 「こ…子供に悪い影響を及ぼすものが無いか調べに来たんです!貴方達みたいなね!」
[メイン] ???(1) : 「へ~でも…」
[メイン] ???(2) : 「あなたたちもだいぶ教育に悪そうだよね~♪」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「それは…ぅぅぅっ」
不可抗力とはいえ、全裸でうろついているのは事実で…
[メイン]
鹿島 :
「私みたいな淑女を前にして…なんなんです!?その言い草は!」
胸を張って宣言する
[メイン] ???(1) : 「そんなエッチな格好してるから~♡」
[メイン] ???(2) : 「私たちも興奮してきちゃった♡」
[メイン] ??? : 羽交い絞めにされてるお尻に熱くて硬い何かの存在を感じる
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ひぃぃ…!?」
お尻に当てられた熱を感じて、悲鳴が漏れる
これって…まさか
[メイン]
鹿島 :
「ひ…あ…貴方達…!止めなさい!今なら冗談で済ませてあげますから!!」
幾度も覚えたそれと同種でありつつ、違うことを理解する
[メイン] ??? : 「ううん…でも確かにここで捕まえて終わりにしちゃうのは可哀そうかも…?」
[雑談] 鹿島 : 優しい
[雑談] 鹿目まどか : もどった
[雑談] GM : おかえり
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : おかえりなシャン
[メイン] 鹿島 : 「そ…そう!貴方達も悪い子じゃないはずです!私は分かっていますよ!」
[メイン] 鹿目まどか : 「う、うええ…た、助けて…」
[雑談] 鹿島 : おかえり
[メイン] ???(1) : 「や~ん♪ありがと♡じゃあその代わりに…」
[メイン] ???(2) : 「私たちのこと~」
[メイン] ???(3) : 「満足させてくれたら離してあげる♡」
[メイン] 鹿目まどか : 「ま、満足…?」
[雑談] 鹿目まどか : ま、ま、満足…?
[メイン]
鹿島 :
「ひ…ひぃ…」
味わったことのない、大勢のいる空間での性交に恐怖し
[雑談] 鹿島 : 一本満足ゥ!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : はぁ!
[雑談] 鹿目まどか : もう五時かあ…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……何をすればいいの」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 睨みつけながら尋ねる
[メイン]
???(1) :
「こっちで好きにするからリラックスしてていいよ♡」
[メイン] ???(1) : 羽交い絞めから後ろから覆いかぶさるように押し倒す
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ふぎゅ…ッ」
[メイン] 鹿目まどか : 「えっあ…なにを!?」
[メイン] ???(3) : 「あなたはこっち♡」
[メイン] ???(3) : 動揺に押し倒して
[メイン] 鹿島 : 「止めて…止めなさい!」
[メイン] 鹿目まどか : 「や、やめて……!!」
[メイン] ???(2) : 「いいでしょ♡気持ちよくしてあげるから~♡」
[メイン] 鹿島 : 「レイプは犯罪ですよ…!絶対に許しませんから!」
[メイン] 鹿目まどか : 「ひぇ…れ、レイプ!?」
[メイン]
???(3) :
「や~ん♪お互い気持ちよくなれば和姦だよ♡」
[メイン] ???(3) : まどかの服の下を脱がせ
[メイン] 鹿目まどか : 「やだ!やだあ!」
[メイン] ???(2) : 鹿島の短すぎるスカートごとショーツを脱がし
[雑談] 鹿目まどか : 三人ヤるのは忙しくない???
[雑談]
鹿島 :
大変そうだなとは思っているし尊敬もしている
大体そんな感じ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : GMのキャパ…いけるのか…?
[メイン] ???(1) : 裸の鈴仙はそのまま膣に肉棒を押し当てる
[メイン]
鹿島 :
「待って…脱がさないで…!」
抵抗の結果は、目の前の雄に尻を振って見せる以上のものは得られなかった
[メイン]
???(2) :
「や~ん♡いいお尻だね♡」
[メイン] ???(2) : 左右に振られる尻を叩いて肉棒を擦りつけ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ひ、あ、あ…っ」
[メイン]
鹿島 :
「あ…っ❤あ…っ❤」
慣らされた身体は、与えられる刺激に否応なく反応し黒い下着を濡らす
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 身をよじって逃れようとするも、それはかえってお尻を揺すってサテュロスを誘うようなしぐさになってしまい…
[メイン]
鹿目まどか :
「う…うう…」
「お願い…やめて……」
[メイン]
???(1) :
「だめだめ♡逃がさないんだから♡」
[メイン] ???(1) : お仕置きとばかりに鈴仙の尻を強くつかみ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「んひゃあっ!?」
[メイン]
???(3) :
「大丈夫♡すぐ気持ちよくなるよ♡」
[メイン] ???(3) : リラックスするようにまどかの尻を撫で
[メイン] ??? : 「じゃあそろそろ始めちゃおっか♡」
[メイン] 鹿目まどか : 「いやああっ!!」
[メイン] 鹿島 : 「ダメッ…あ…っ❤」
[メイン] 鹿目まどか : ぐいと腰を暴れさせて
[メイン] ???(1) : 3匹が三人の腰をがっしりと掴む
[メイン] ???(2) : 肉棒のその先をしっかりとあてがい
[メイン] 鹿目まどか : 「ひぃ……」
[メイン]
鹿島 :
「待って…本当にダメなの…❤」
揺する腰は亀頭を愛撫するだけで
[メイン] ???(3) : 準備されているそれも、されてないそれにも一様に腰を突き出して挿入した
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「んぎっ! あ、あああ゛あ゛…ッ…!」
[メイン] 鹿目まどか : 「あ、ああっ…ああああっ!?」
[メイン]
鹿島 :
「ン…あぇ…っ…❤」
痛みは一瞬だった。
[メイン] 鹿目まどか : 「い、いたいいっ痛いよお……っ!」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 熱く硬いソレで貫かれ、一瞬にして私の純潔は散らされる
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ひ、い…痛い…やめ、てぇ…!」
[メイン] 鹿目まどか : 股からは生暖かい鮮血が垂れて
[メイン] 鹿島 : 開発が進んだ身体は、精神とは別の個体として動くものだ。
[雑談] 鹿島 : ちょっと待て…処女可哀そうだろ…
[メイン] ???(2) : 「や~ん♡もうすっかりその気になっちゃったみたいね♡」
[メイン] 鹿目まどか : 「ふ、ひぎいい……」
[メイン] ???(2) : 潤んだ鹿島の膣に腰を突き入れながら
[メイン] 鹿目まどか : ふるふる震えて
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 一生忘れられない思い出になったね♡
[雑談] GM : ロッカーから出てきて…俺は…びっくりした
[メイン]
鹿島 :
「なってない…❤ヘタクソッ…❤」
身体はもう抵抗する気力をなくして
[雑談] 鹿島 : ええ…
[雑談] 鹿目まどか : ダメだった
[雑談] 鹿島 : 出ない選択肢があったのか…?
[雑談] GM : でなかったらそのままいなくなる
[雑談] 鹿島 : 草
[メイン] ???(2) : 「もう♡生意気♡」
[メイン] ???(2) : 尻を叩きながら腰を動かし
[メイン]
鹿目まどか :
「やめて…痛いよお…」
身を捩って逃げようと
[メイン] 鹿島 : 分泌される愛液は肉棒に絡みつくように
[メイン] ???(3) : 「だ~め♡もう少しだから我慢して♡」
[メイン] ???(3) : まどかの腰を抑えて、塗り付けるようにゆっくり動かし
[メイン] ???(1) : 「そのうち痛くなくなるからもうちょっと我慢してね♡」
[メイン] ???(1) : 鈴仙にわがままにピストンを打ち込みつつ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「いっ、ひっ! あっ、あっ、あぐっ…!」
[メイン] 鹿目まどか : 「あ、あっ…あッ!?」
[メイン] 鹿目まどか : 電流のような刺激が一瞬走って
[メイン] 鹿目まどか : 力がゆっくり抜けて抵抗が薄まる
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 未開拓の穴をがつがつと掘られ、圧迫感で声が漏れる、漏れる
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
身ぐるみ全て剥がれて、寝バックでレイプされている様は
どうみても”被捕食者”でしかなく…
[メイン]
???(1) :
「そうそう♡それでいいよ♡一番奥に入れるね♡」
[メイン] ???(1) : 力の抜けたまどかの膣により深く肉棒を挿入し奥をノックする
[メイン]
鹿目まどか :
「あ、んひィ!?」
びくんと揺れて
[メイン] 鹿目まどか : 垂れるとろみは、赤から澄んでいき
[メイン] 鹿目まどか : 館の異様な空気に当てられてか、その体は普通よりも素早く開発される
[メイン]
???(3) :
「いっぱい締めて♡気持ちいいよ♡」
[メイン] ???(3) : 鈴仙の拒むような締め付けにさらに快楽を得ながらこちらも奥の子宮を突きはじめ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「あっ、あぐっ。ふッぎゅ……んあ、やぁぁっ♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
こつこつと子宮を突かれたことで、私の身体はむりやりに開発されて
ついに甘い声が出始めてしまう
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「…っ、なに、いまの…あぅっ♡ あひっ♡ あっ、あッ♡」
思わず手で口を覆って我慢しようとするも
とんとんと突かれるたびに、甘い鳴き声を紡いでしまう
[メイン] ???(3) : 「や~ん♡レイプで気持ちよくなってるなんてえっち~♡」
[メイン] ???(3) : 気をよくしたようにさらに深く早く腰を突き出して
[メイン] ???(1) : 「こっちの子もなれてきたみたい♡」
[メイン] ???(1) : そういってまどかを突きまわし
[メイン]
鹿目まどか :
「う、うぁ…」
ぐったりしつつも、腰が跳ねて
[メイン] 鹿目まどか : 突かれるたびに甘い声が溶けていく
[メイン] 鹿目まどか : そして、未熟な蜜壺がゆっくり竿を吸い付き始めて
[メイン] ???(2) : 「でもやっぱり優等生はこのお姉さんだね♡最初からエッチなんだもん♡」
[メイン] ???(2) : こなれた鹿島の膣をさらに開発するように竿で掘り進み
[メイン] 鹿島 : 「ち…違…❤私はえっちなんかじゃ…❤」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「やめ、てぇ♡ なんれこんな…あうっ♡ うっ♡ うっ、ふぎゅっ♡ んぅおっ♡」
とちゅとちゅとちゅ…♡ と
狭い穴っぽこがサテュロスのモノをきつく締めながらもすけべな水音を響かせて
[メイン] 鹿島 : みみずのように細やかな襞は、それを奥へ奥へと飲み込むように収縮し
[メイン] 鹿島 : 抵抗をしようと力むも、間抜けに肛門をひくつかせながら膣を締めるだけであった
[メイン] ??? : 「や~ん♡みんなえっち♡三人とも準備はできたみたい♡」
[メイン] ???(1) : 「うん♡だからたっぷりご褒美を上げるね♡」
[メイン] ???(1) : 精子が上がってきて膨らんだ竿でその膣を掻きまわし
[メイン] 鹿目まどか : 「あ、やだやだやだあっ、あ」
[メイン]
鹿目まどか :
「んひぃ、ああっ♡」
ごり、と快感で抉られて
[メイン] ???(2) : 「す~ごく気持ちいいから期待して♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「えっ、な、なに♡ 何するの…はなし…てへぇぇぇっ♡」
[メイン]
鹿島 :
「く…う…ううっ…!」
覚えのある射精の前兆。それになんの抵抗も出来ないわが身が憎くて
[メイン] ???(2) : ぐりぐりと鹿島の尻穴を指で弄りながら速度を増して
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
サイズを増した竿肉で、未熟の穴を掻き回され
完全に腰砕けになり
[メイン] 鹿目まどか : ぐりぐりと押し広げられて
[メイン]
鹿島 :
「あ…そ、そこは…❤変態…❤」
[メイン] 鹿目まどか : 本来まだその役目を果たすわけもない子宮が
[メイン] 鹿目まどか : 歓迎するように、緩んでしまう
[メイン] 鹿島 : 与えられる刺激の場所が増え、倍以上になった快感は精神を凌駕して
[メイン] ???(3) : 「それじゃあたっぷり受け取ってね♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「やだ♡ やだっやめて♡ はなして…やだぁ…♡ あぁぁんっ♡」
ぽろぽろと泣きながら懇願する
でも…私のはしたない穴は
本人の意志とは正反対に、サテュロスのものを奥へ奥へと引き込んで
最奥での吐精をおねだりして…
[メイン] 鹿目まどか : 「え、あ……やめぇっ♡」
[メイン]
鹿目まどか :
ぎゅう、と言葉の裏腹に
その穴は締めて
[メイン]
鹿島 :
「ん…あ、あ、あああ…❤」
膣から背筋へ、そして脳へ一直線に駆けていく快感
[メイン]
鹿島 :
知っている。絶頂の前段階だ。
肉襞は思い切り精を絞るようにうねる。
それを望むかのように
[メイン] ??? : 「「「孕んじゃえ♡」」」
[メイン] ??? : そのまま肉棒から射精された精液が三人の膣内を汚す
[メイン]
鹿目まどか :
「ふぁあああああ……♡」
ごくごく、と体がそれを注がれる受け止めていく
[メイン]
鹿島 :
「イッ…イ…イ…グウッ…ウウウ…❤❤❤」
射精する肉棒の痙攣と同じペースで、自分の脳が痙攣するのを感じて
[メイン] 鹿島 : 獣のような低い唸り声を挙げて全身の筋肉は硬直し、反対に思考は弛緩する。
[メイン]
鹿目まどか :
「あああッ、ああ……」
深い深い絶頂の渦に飲み込まれて行き
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ひっ♡ や、ぁ♡ あぁぁあぁぁぁ~~~~っ♡♡♡」
寝バックの姿勢のまま
反射的に、脚を折りたたむように曲げて
自分をレイプしている少女の腰を「ぐいぃぃぃぃ…♡」とホールドしてしまう
[メイン] 鹿島 : もっと欲しい…この太く、逞しいものに愛されたいと
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
一滴も逃さないように
一番奥で注いでもらえるように
獣の本能で
[メイン] 鹿目まどか : ぐったり、力尽き脱力していく
[メイン] ??? : 「「「ああ~きもちよかった♪」」」
[メイン] 鹿目まどか : 「はぁ…はぁ……」
[メイン]
鹿島 :
射精が終わり、精神に次いで肉体も弛緩する。
ロッカールームの床へキスするかのように倒れ伏したあとには…弄り回され広がった膣と肛門の両方から、空気が漏れる滑稽な音が続いた。
[メイン]
鹿目まどか :
潤んだ目で見上げて
何をされたか、何を注がれたのかを見る
[雑談] 鹿島 : まどかちゃん、可愛いんだよな
[雑談] 鹿島 : やっぱレイプは不幸じゃなくちゃいけねえ…
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ぅ…ぁ…ぁ…♡」
完全に脱力して、ロッカールームの床に身体を投げ出す
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ああ。
[メイン]
鹿目まどか :
「ああ…ん…」
力無く開かれた腰の真ん中、どくんと白いモノが溢れていた
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
結合していた秘所からごぽりごぽりと白濁が垂れて
破瓜の血とともに床の染みへと変わっていく
[メイン] 鹿島 : 力の抜けた彼女は動かず、ただ汗と愛液と精液、それに彼女本来の甘い匂いが混じった性臭を全身から立ち昇らせていた。
[メイン] ??? : 「あ、まだ終わってないよ♪」
[メイン] 鹿目まどか : 「はぇ…?」
[メイン] ??? : 精液を三人に注ぎむと今度は三人の前に回り、まだ硬さを保ったままの肉棒を見せびらかすように三人の眼前に掲げて
[メイン] 鹿島 : 「ふぇ…❤」
[メイン] ??? : 「レイプしてもらったんだからお礼のおちんぽ掃除しないとね♡」
[メイン] 鹿目まどか : 「う…いううう……」
[メイン]
鹿島 :
反抗的な言葉が頭に浮かんでは消えた。
目の前に晒されたそれは…きっと、奉仕すればまた自分を…いや、見返りではなく…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「おちんぽ…そうじ…?」
[メイン] 鹿目まどか : 「……」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ぼうっとした表情のまま、ものを見つめている
[メイン]
鹿目まどか :
「……ひどい…!」
ぐう、となんとか起き上がり
[メイン]
鹿目まどか :
従うように口を開いた…ように見せかけて
その竿に嚙みついて、一矢報いようとしたが
[メイン] 鹿島 : 肘で這うように前進し、目の前のそれを一気に喉奥まで咥えこむ。
[メイン] 鹿目まどか : 先程の凌辱で脱力したまどかにはほぼ力無いままで
[メイン] 鹿目まどか : 甘噛みするのが限度だった
[メイン] ???(1) : 「やん♡それもきもちいい♡」
[メイン] ???(2) : 「やっぱり優等生だね♡」
[メイン]
鹿島 :
「んぐうっ…!……❤」
喉奥を突いた衝撃は、体内から沸き上がるむせかえる臭いに殺され
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 良い趣味してますね
[メイン] ???(2) : 鹿島の頭を撫でる
[メイン] ???(3) : 「女にしてくれたおちんぽをしゃぶって綺麗にするの♡」
[メイン] ???(3) : そういって鈴仙にマナーを教えるように
[メイン]
鹿目まどか :
「う、ええ……」
嚙みついて抵抗するものの、その匂いに圧倒されて
[メイン]
鹿島 :
「❤」
褒められたことを素直に喜び。
喉の固い部分でごりごりと精液をこそぎ飲み込むように。
柔らかい舌で一片でも多くこれを感じ取らんとして
[メイン]
鹿目まどか :
にゅるにゅると、口の中を滑って
そのまま引っこ抜いて逃れようとする
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「しゃぶるって…これを…?」
[メイン] ???(1) : その頭をがっちりと抑えてまどかの喉奥に挿入しピストンを繰り返す
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
思わず唾をごくんと飲み込む
真っ白な精液と、ところどころ私の血で汚れたこのおちんちんを…?
[メイン]
鹿島 :
残った精液を吸いだすように喉を鳴らし、疲労で震える手で睾丸を愛撫し
自分の全てでこの肉棒を愛し、睦合うように
[メイン] 鹿目まどか : 「あ、おご、あぐ」
[メイン] 鹿島 : (私の…ご主人様…❤)
[メイン] 鹿目まどか : 喉奥を抉られて、完全に力を失い
[メイン] 鹿目まどか : その衝撃で、気を失いかけている
[メイン] ???(1) : その様子を見てまどかの喉から肉棒を引き抜くと
[メイン] ???(1) : 「うん♡上手だよ♡」
[メイン] ???(1) : 嬉しくもない誉め言葉をまどかに残す
[メイン] 鹿目まどか : 「あ、ああ……」
[メイン]
鹿目まどか :
がくり、と首が揺れて
完全に脱力したのか
[メイン] 鹿目まどか : その足元に、生温い液体が漏れていく
[雑談] 鹿島 : !
[メイン] ???(1) : 「…おトイレトレーニングが必要みたいね♡」
[メイン] ???(2) : 「や~ん♡上手すぎ♡このまま捕まえたくなっちゃう♡」
[メイン] 鹿目まどか : 「あぅ……?」
[メイン] ???(2) : 鹿島の愛撫に俄然肉棒は勃起し始め
[メイン] ???(2) : 「もう一発♡おまけにあげちゃうね♡」
[メイン] ???(2) : そういって鹿島の顔に射精する
[メイン]
鹿島 :
「んうっ…❤」
顔に浴びせられた精液は、二発目とは思えないほどに濃くて…
[メイン]
鹿島 :
「あ…はぁ…❤ぁ…❤」
少しでも感じたいと、口の中へ入るよう下品に舌でねぶりまわし味わう。
[メイン] ???(3) : 「汚くないよ♡あなたが女になった証だからね♡」
[メイン] ???(3) : そういって鈴仙に改めてその肉棒を差し出し
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ふぁ…♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
突きつけられたそれを
思わずすんすんと嗅いで
[メイン] ???(3) : 「ふふ♡くすぐったい♡」
[メイン] ???(3) : 当たる鼻息に竿はぴくぴくと反応し
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「これを…きれいにする、の…?」
[メイン] ???(3) : 「うん♡大丈夫♡癖になる人もいるから♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 無意識のうちに口は半開きになり、小さな舌先を覗かせて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「わか…っ、た…」
[雑談] 鹿目まどか : ひどいことになった
[雑談] 鹿島 : 何故かな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : 酷い目に合ったし部屋増やすか
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ん…れろ。ぺろ…ちゅぅ♡ れぇろ…♡ れぇ~~~…♡」
おずおずと肉棒に舌を這わせ、唇でなぞる
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 塗された体液を丹念に、丹念にねろりと舐めとって
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 報復やめろ
[メイン]
???(3) :
「や~ん♡上手ぅ♡才能あるよ♡」
[メイン] ???(3) : ペットの犬を褒めるように髪をくしゃくしゃにして撫で
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : ベッドが合って扉も最初から空いてる部屋にしよう
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ふぁぁ…♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
直前まであんまりな乱暴をされていたのに
多幸感に目を細めて喜んでしまい…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鹿目まどか :
ベッドに寝転ぶと滅茶苦茶眠くなって
部屋の中にふたなりNPC入って来て無理やりお嫁さん扱いで犯されるやつしようぜ!
[雑談] 鹿島 : ルウ鬼だとこいつがルウになるのんか~?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
こわい
また竿をやるのか
わかった
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ん…♡ ちゅ♡ ちゅぅ♡ ぢゅぱっ♡ れろれろれろれりょ…♡」
蕩けた思考で、サテュロスの射精疲れちんぽにキスの雨を落とす
磨き上げるように舌でぺろぺろと舐め上げる…
[雑談]
:
悪いが
サテュロス部屋
[雑談] 鹿島 : おお
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : おお
[メイン] ??? : 「やぁ…ん♡も…♡喜びすぎ♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : ああそれもアレか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : じゃあ竿じゃなくてこうしよう
[メイン] ??? : 肉棒が執拗な愛撫に徐々に勃起し仰角を上げて
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鹿目まどか :
目が覚めるとぐちゃどろに犯された後で
しかもハメ撮り写真おかれてる感じ
[雑談] 鹿目まどか : ダメだった
[雑談] 鹿目まどか : サテュロス指定なの?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあ別に竿してもいいよ
[雑談] GM : いや、レイプってだけだけど見た目ましな方がいいかなって
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ありがたい配慮まろ
[雑談] 鹿島 : 聖者…か…?
[雑談] : rapeは犯罪
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : 気が付くとされてる方が興奮するしそっち!
[雑談] GM : ターでレイプとかやるこっちも困る!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ダメだった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : ああでもじゃあ
[雑談] 鹿島 : ぐほほw俺はターとSEX!したいんすがねェ!
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ちゅぱっ♡ ちゅっ、ちゅ…♡ …えっ。わぁ…ぁぁぁ…♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鹿目まどか :
もう一個あれしよう
部屋に行くと狭い道にボロボロのロッカーがいくつかある感じで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : ロッカー調べると中からなんか出てきて引きずり込まれて犯されたりキスされる感じで
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
お掃除のはずだったのに
臨戦態勢が整ってしまったソレを見て、思わず手で目を覆い隠す
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : …指の隙間から、覗き込んでいたけれど
[メイン] ??? : 「これは勃たせた責任取ってもらわないとかも♡」
[メイン] ??? : そういって悪戯な微笑みを見せ
[メイン] ??? : 「喉奥まで咥えてもらうよ♡」
[メイン] ??? : そういって勃起したその顔にさらに近づけ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ふええ…♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 顔をのけ反らせて避けようとするが…
[メイン] ??? : がっしり頭を掴んで口の中に乱暴に竿を差し込み
[メイン] ??? : 「逃げちゃダ~メ♡」
[メイン] ??? : そのまま下敷きにするように押し倒す
[雑談] 鹿目まどか : パワフル
[雑談] 鹿島 : パワフルパワフル全開なあみさえ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「んぐぅぅぅぅっ!♡」
[雑談] : パニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックパニックみんながあわてて
[雑談] 鹿島 : ルウのすけ、好きなんだよな
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 抵抗する暇もなく、私は彼女に馬乗りされるような構図となり…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (これ…おっきい♡ おくちのなか、この子ので、いっぱい…♡)
[メイン] ??? : 「まだまだはいるでしょ~♡」
[雑談] 鹿島 : 少し離席するぞ
[メイン] ??? : そういってさらに口から喉へと竿をめり込ませて
[雑談] GM : わかった
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「んっ♡ ぐぷっ♡ ぐぇ…っ♡ んぐぅぅぅぅ♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 彼女の大きなモノで、喉までぐっぷりと侵略される
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (息が…できない。苦しい…)
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (でも…胸がどきどきする♡ なんでぇ…?♡)
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
涙を湛えながらも、とろんとした眼が
自分を征服せんとしているサテュロスの顔を見上げている
[メイン] ??? : 「やん♡やん♡喉が締まって気持ちいよ♡」
[メイン] ??? : それと目を合わせながらも頭と喉をオナホのように扱い竿を扱いている
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「んぐっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅるるるるるぅ…♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
喉を厚い肉棒で押し開かれるたびに、苦しくて涙が出てくるのに
私は使われる悦びに目覚め始めて
自分からほっぺたを凹ませて、吸い付いてしまう有様で
[雑談] 鹿島 : ター
[雑談] 鹿目まどか : おかえり
[メイン]
??? :
「やあん♡それ♡自分から吸い付いてくるの好き♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : そういやさ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : ふたちん生やされてエッチする部屋ある?
[メイン] ??? : 快楽に支配されながら腰を振り続け
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 射精で解除の生える部屋はある
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (あ、ぁぁぁ…♡ わたしのおくち…好き勝手に使われてる…。おまんこと同じにされちゃってる…♡ くるしいのに…うれしい?♡ なんで…わかんないよぅ…♡)
[メイン] ??? : 「そんなにするってことは欲しいんだよね♡全部出しちゃうね♡」
[メイン] ??? : 射精寸前の肉棒の感覚からピストンがより深く重いものへと変わり
[メイン] ??? : 「~~~~~~♡♡♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「んっ♡ んんんーーーーーーーっ♡♡♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : じゃあふやそ
[メイン] ??? : 二度目とは思えない量の射精を喉の一番奥にはなった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : 部屋に入ると生えてきて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (お…溺れる!♡ せーえきで溺れて死んじゃう!♡)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : むりやりオナホで絞られて味とかの評価1d100でされる部屋にしよう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : 25以下でそのまま永続
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
苦しさで顔が青くなりはじめる
気を失いそうになりながら、私は注がれる濃厚なザーメンをごくごくの飲み干して胃に落とし込んでいって
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 飲んでいくうちに……この青臭い味が、クセになっていって
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ぐぷっ…♡ んぐ…♡ ごきゅ…ごきゅ…♡ ぢゅぅるるるる…♡ ぢゅぅぅぅ~~~っ…♡♡♡」
私の方からすっぽんみたいに吸い付いて、根こそぎ精を絞ろうとしていて…
[メイン] ??? : 「や~ん♡さっきのんだばっかりなのに♡そんなにザーメン好きなんだね♡」
[メイン] ??? : 呆れるように笑いながらそれでも奉仕する鈴仙の頭を撫でる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ??? : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
部屋数が前回の数まで回復してしまっただろ
いつ崩れるんだこれ
[雑談] GM : おかえりー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : ワハハ
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ちゅぅ~~~~~っぽ♡ ちゅる♡ ちゅぽっ、ちゅぽっ♡ れろれろ…っ♡」
笑われてるのも承知の上で
なぜだかおちんぽからクチを離すことができず、肉厚な先っぽを咥えて亀頭を丹念に磨いて…
[メイン] ??? : 「やあん♡もう♡また繰り返しになっちゃう♡」
[メイン] ??? : 頭を掴んで口から竿を引き抜いて
[メイン] ??? : 「め♡」
[メイン] ??? : ぺちぺちと頬を竿で叩く
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ぷぇ…」
未練たらしく最後まで吸い付いていたので、引き抜くときに「ちゅぽんっ♡」と音が鳴って
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ふえ…ごめん、なさい…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 幼子のようにしゅんとなって、素直に謝った
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : うぐっ!熱が入りすぎたぞ~~~!!
[メイン] ??? : 「やあん♡わかればいいの♡とっても気持ちよかったよ♡」
[雑談] 鹿島 : このペースだと五部屋目やる時間なさそうだからこっちは寝るか…♦
[雑談] 鹿目まどか : 私はまだやれる……
[雑談]
鹿島 :
18禁卓には初めて来たが…なんか奥が深そうな世界だったろ
お疲れシャン!またね~!
[雑談] 鹿目まどか : おつかれ~
[雑談] 鹿目まどか : 始めて!?!?!?!
[メイン] ??? : それでもまだ熱さと硬さが維持された肉棒をなすりつけながら
[雑談] GM : さすがだァ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まじ?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 来たか…”超新星”
[メイン] ??? : 「えへへ♡あなたたちのこと気に入っちゃったし私たちで飼いたいんだけどどうかな♡」
[メイン] 鹿目まどか : 「や、やだあ……!」
[雑談] 鹿目まどか : ここで抵抗し無かったら離脱って事かな
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : もう1~2部屋はいけるな…
[雑談] 鹿目まどか : 明日休みだしいける
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ん、あ♡ やぁ♡ それ当てちゃだめれす♡」
[雑談] : おれも日日日日日日日だからいける
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : お前…仕事は!?
[雑談] : 聞こえねェ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「飼うだなんて…そんな…だめ」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 誘惑を必死で振り払い、もそもそと立ち上がる
[メイン] 鹿目まどか : 「う…うう……逃げないと…!」
[メイン]
鹿目まどか :
「やあ!」
ぐっと力を籠めると
[メイン] 鹿目まどか : 姿が変わって、そのまま起き上がって
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 来たか 魔法少女
[メイン] ??? : 「やあん♡そんなことしなくてもちゃんと約束は守るよ♡」
[メイン] ??? : 「大丈夫♡このことは報告しないであげる♡手に入らなかったんは残念だけどね♡」
[メイン] 鹿目まどか : 「…ほ、報告?」
[メイン] ??? : 「うん♡私たちみたいのに追い掛け回されたくないでしょ♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ひっ…貴方たちだけじゃないの?」
[メイン] 鹿目まどか : 「やだあ…」
[メイン] ??? : 「もっとひどいのもいるよ~♡」
[メイン]
鹿目まどか :
その恐ろしい感覚に、力が抜けるような感覚があり
無理矢理変身したのが戻り
[メイン] 鹿目まどか : 「…」
[メイン] 鹿目まどか : 「と、とりあえず…もう、いくから…」
[メイン]
??? :
「行ってらっしゃ~い♡」
[メイン] ??? : 手を振り振り
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「う、うん…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (あ…垂れてきちゃ…♡)
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
思わず股間を手で抑えて、注がれた白濁を漏らさないようにしながら
次の扉へと
[メイン] 鹿目まどか : 「……」
[メイン]
鹿目まどか :
「あれ、鹿島ちゃ……」
焦って進んだが一人姿が──
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「また一人……」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
波長は…無い
彼女も館の外へ消えたのだろう
[メイン] 鹿目まどか : 「…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「うう、残ったのは私たち2人…」
[メイン] 鹿目まどか : 「……ね、その」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「なに?まどかさん」
[メイン] 鹿目まどか : 「…出られた方が、良かったのかなぁ…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「…………」
[メイン] 鹿目まどか : 「ちゃんと出られてるんだよね…二人とも?」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「た、たぶん…」
少なくとも同じ建物内に反応は無い…私の能力に間違いはないと信じたい
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……私たちは、二人で出たい…ね」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ひとりぼっちで取り残されるなて、ぜったい嫌だ…
[メイン] 鹿目まどか : 「…」
[メイン] 鹿目まどか : 「だね」
[メイン]
鹿目まどか :
ぐい、と
同じ意思なのか、鈴仙の手を握る
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「うん」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
同じく握り返し
いっしょに進んでいく
[雑談] : あーこれ順当に数減らして最後1人になるやつか
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : うゆ…デスゲームこわいシャン…
[メイン] ??? : 鈴仙 1d30
[雑談] : 部屋増えてんじゃねェかアホンダラ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 1d30 (1D30) > 19
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ダメだった
[雑談] GM : いつこの館消滅するんだろうなルフィ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 開始時より増えてる…!
[雑談] 鹿目まどか : もしかして……
[雑談] 鹿目まどか : 消えた人が部屋に…
[雑談]
:
わかった
それを秘匿で送ればいいんだな?
[雑談] 鹿目まどか : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : 状態変化性癖って胸キュン?
[メイン] 鹿目まどか : 「ここは…?」
[メイン] GM : 様々な薬が置いてある部屋につく…が
[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2
[メイン] GM : まどかは昏倒する
[メイン] 鹿目まどか : 「あ、ぅ」
[メイン] 鹿目まどか : がくん
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「薬…多少は知識はありますが」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「え」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
どこでもいっしょ懐かしいだろ
いいんじゃない?食らうの俺じゃないし
[雑談] : 急に気絶させるの無法すぎる
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
繋いでいる手に込められていたはずの力が
急に消え失せたのを知覚し
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「まどか…?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 倒れようとする彼女をそっと支える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鹿目まどか :
わかった
じゃあ変な機械が合って触ると飲み込まれて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ね、ねえ。嘘でしょう?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : その部屋の間箱化しよう
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「一人にしないで!!」
[メイン]
鹿目まどか :
声を掛けられても返事は出来ない
幸い、息はあるようだが…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……ま、待ってて……」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まどかの身体を床に降ろして、薬品を見てみる
[メイン] GM : 一つそれらしい薬品があったが…
[メイン] GM : 1時間経過してからでないと薬を飲んだ者は永遠に昏倒し続ける旨が説明書に書いてある
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : つまり1時間経過してから飲ませればOK?
[メイン] GM : OK
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ではまどかの傍で1時間待ちます
[雑談] GM : 魔法少女知ってたらソウルジェムから離れすぎたかと思うだろ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : それはそう
[メイン] GM : たちました
[雑談] GM : この部屋何を意図したのかわからないんだよな
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「…………」
しばらくの間、まどかの頭を膝にのせて
その手をぎゅっと握り込んでいた
彼女を励ますとかじゃなく、ただ私の孤独を紛らわせるため
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 1時間はヤりたい放題みたいな?
[雑談] GM : あー
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : あるいはわざと昏倒させ続けてお持ち帰り?
[雑談] GM : 発想が邪悪すぎて思い浮かばなかった
[雑談] 鹿目まどか : えっこわい
[メイン] 鹿目まどか : ん、と少し顔が和らぐ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……経ったわね」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
私の能力は波長を操る程度の能力
その応用で正確に時を刻むことは容易く
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 該当する薬を、まどかに投与する
[雑談] : 次の部屋行った時に無抵抗で死んでもらうやつかと思った
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ゾ
[メイン]
鹿目まどか :
「んん…」
薬を吞み込む
[雑談] : 座薬?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : どう見えるかだ
[メイン] 鹿目まどか : 「ん、ふぁあ…?」
[メイン] 鹿目まどか : 目を覚まして
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「おはよう」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
努めて平静を保つ
しかし膝枕をしている足と、握っていた手は震えていた
[メイン] 鹿目まどか : 「あれ…寝ちゃってた?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「たぶん疲れが出ちゃったのかしらね…?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「立てそう?次の部屋、いける?」
[メイン] 鹿目まどか : 「うん!いけるよ!」
[メイン] 鹿目まどか : 起き上がって、にこりと笑いかける
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (よかった…本当に)
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
実に悪辣な部屋が多い
やっぱり先に脱出できた二人は幸運なのかもしれない
[メイン] 鹿目まどか : 「…えっと、あのね」
[メイン]
鹿目まどか :
「夢を見てたんだけどね」
「なんでか、鈴仙さんが守ってくれる夢だったよ…えへへ」
[メイン]
鹿目まどか :
「こんなところで寝ちゃってたのに、呑気な夢だなーって…」
少し恥ずかしそうにしつつ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……そうですか」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
ぷい、とそっぽを向く
……なんだか恥ずかしくなってきたので
[メイン]
鹿目まどか :
「ありがとうね、鈴仙さん」
そう言って、先に行こうとする
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 同じくついていく
[メイン] GM : まどか1d30
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 減ってねェ…
[メイン] 鹿目まどか : 1d30 (1D30) > 23
[雑談] GM : どうにかしてくれ
[雑談] 鹿目まどか : イザナミだ
[メイン] GM : 入った部屋のテーブルにはピンク色の座薬が部屋に数錠置いてある
[メイン] GM : 同じくピンク色の鍵が扉にはついている
[雑談] 鹿目まどか : …
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「これは…」
[雑談] 鹿目まどか : ?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 座 薬
[メイン] 鹿目まどか : 「…なにこれ?」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まずい私の代名詞だ
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
薬を扱う場所で働いているのでわかる
これは…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「アレです、アレ。お尻から入れるお薬…です」
[メイン] 鹿目まどか : 「お尻からあ!?」
[情報]
GM :
座薬
セルフで開ける場合は例の判定を3回連続で成功する必要がある
誰かに入れてもらうなら判定不要
[メイン] 鹿目まどか : 「こ、ここのお薬を…?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「えと…驚かれてるみたいですが、種別によってはあり得るものですよ」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (とはいえこの館の薬となるとロクなモノじゃなさそう…)
[メイン] 鹿目まどか : 「あ、いや…ほら」
[メイン] 鹿目まどか : 「ここで使うお薬は効果がこわいなーって…ちょっと、思ったり…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「それは…そう」
[メイン] 鹿目まどか : さっき自分に降りかかったことは覚えてなくとも流石に危機感を覚えて
[メイン]
鹿目まどか :
「…う、ううどうしようか」
「分けて使う…?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……その。もう一つ、問題点が……あって」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「多分これ……一人で入れるの難しそう……」
普通の座薬であれば全くそんなことは無いだろうが
不思議な作用を感じる
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「だからその……ぅぅぅ……」
ほっぺたを染め上げて照れながら
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「お互いに、入れ合う…?」
[メイン] 鹿目まどか : 「あ…」
[メイン] 鹿目まどか : 「…そ、それしか無いよね…」
[メイン] 鹿目まどか : 「えと…どっち、先に…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……私からでいいわ。どんな作用があるか分からないし……」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「これでも地球の生まれじゃないから。多少は薬毒への耐性もあるつもり」
[雑談] : 見てないけど多分媚薬
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : …(^^)
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : でもなァお尻だもんなァ…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……幸い、すぐ入れられる恰好ですしね」
[メイン] 鹿目まどか : 「そ、そうだね…」
[メイン]
鹿目まどか :
「……じゃあ、うん」
「任せて」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「えと…じゃあ、お願いね…?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : choice テーブルに手をつく 四つん這いでお尻を持ち上げる (choice テーブルに手をつく 四つん這いでお尻を持ち上げる) > テーブルに手をつく
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ん…」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
テーブルを支えにしながら、まどかに対して背を向けて
桃尻を彼女に差し出す
[メイン] 鹿目まどか : 優しく、その尻に手を添えて
[メイン] 鹿目まどか : 彼女の窄まった穴に摘んだ薬を向けていく
[メイン]
鹿目まどか :
それは、つんと
穴の先に接触した
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 入れ合いっこになったし二人入れてから開錠にしてもいいですか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鈴仙・優曇華院・イナバ : うわ!
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ん、ん…」
ぴく、と身体を少し強張らせる
[メイン] 鹿目まどか : 「このまま…で大丈夫?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「うん…入れちゃって大丈夫」
[メイン] 鹿目まどか : 「わかった…」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
本当は顔から火が出るほど恥ずかしい
でも、次の部屋に行くためには…
[メイン]
鹿目まどか :
痛くないようにと、余計な気遣いで
指先で穴を優しく広げつつ
[メイン] 鹿目まどか : ぬぷ、ぬぷと穴の奥へ押し込んでいく
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「…ぅ、ぅっ…」
[メイン] 鹿目まどか : そして、指先を押し当てて座薬は鈴仙の中へ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
お尻が異常に熱くなって解れる第二の性器になる
館出るまでずっとそのまま
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鈴仙・優曇華院・イナバ : わかった
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
痛くはないが、思わず声が漏れる
年端も行かぬ少女に尻穴を許している状況もなんとも奇妙だ…
[メイン] 鹿目まどか : 「ん、入った…よ?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ええ。そうですね…ありが…と、う?」
[メイン] 鹿目まどか : 痛みを抑えるためか、すりすりと無意識にお尻を撫でつつ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ん、ん……っ、んひゃぅ♡」
[雑談] 鹿目まどか : ◇効果は…?
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 思わず甘い鳴き声を出して、はっと口を押える
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「なんか…お、おしり…熱い」
[メイン] 鹿目まどか : 「鈴仙さん、大丈夫?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : そのままむずむずと腰をくねらせて
[メイン] 鹿目まどか : 「わっ…」
[メイン] 鹿目まどか : 「だ、大丈夫!?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ん…くぅん…♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「大丈夫…です。けど、熱い…。おしり…熱い、の…♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
もじもじ…もじもじ…とお尻を揺すって
熱のこもったうるうるした目でまどかの顔を見つめた
[雑談] 鹿目まどか : 座薬何個あるんだっけ
[メイン] 鹿目まどか : 「わ…えっと」
[メイン] 鹿目まどか : 「ど、どうしたらいいかな?」
[雑談]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
数錠
って書いてあるな…
[メイン] 鹿目まどか : 慰めるように尻を撫でて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「はぅ…♡ ぅぅぅ…♡」
[雑談] GM : 判定的に3錠?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : わかった
[雑談] 鹿目まどか : 全部ねじ込むしかないのか…!
[メイン] 鹿目まどか : 「あ…」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まどかも入れとく?
[メイン] 鹿目まどか : 鈴仙の穴が物欲しそうにする様子を見て
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
少女の手で撫でられて、下半身がもっと熱くなってしまう
まるで熱した鉄の棒を刺されてるみたいだ
[雑談] 鹿目まどか : お互いむずむずになってもなんとかする手段がないよー
[メイン] 鹿目まどか : 「ね、ね…」
[メイン]
鹿目まどか :
「この中が…かゆいの?」
ふと思い出すのは、陵辱の経験
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : それもそう
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「うん…。お尻がむずむずする…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「たぶんさっきの…座薬のせい」
[雑談] GM : でも二人入れないと開錠しないんだよなあ
[メイン] 鹿目まどか : 「じゃ、じゃあ…他はどうする?」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
私のお尻の穴はとろとろに解れていて、第二のおまんこと化してしまっている
今この瞬間も熱くて熱くてたまらない…
[雑談] 鹿目まどか : えっ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「あと2錠…」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : おお
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
ふと扉の方を見る
…開錠している気配はない
[雑談] 鹿目まどか : 一人分多いよ!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 3錠入れるんじゃなくて全員が入れる必要あるだけかも
[雑談] GM : そういうこと
[メイン] 鹿目まどか : 「…これ、私も入れないと、だよね」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「おそらく…そうなりますね」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「その…入れてあげます、ね」
[メイン] 鹿目まどか : 「……うん」
[メイン] 鹿目まどか : 鈴仙の前に立って
[メイン] 鹿目まどか : きょろきょろ、恥じらいつつも
[メイン]
鹿目まどか :
ぺろん、と
小ぶりな尻を晒す
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「では失礼して……」
[メイン]
鹿目まどか :
お尻はきゅっと締まり
緊張を示すように
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
むにゅりと
小さな尻たぶを開いて
[メイン] 鹿目まどか : 「あぅ…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (流石に小さい…この子の体格なら当然か)
[メイン] 鹿目まどか : 腰が逃げようとするのを止めて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 指でゆっくりとまどかの尻穴を円を描くようになぞり、緊張を少しでも解して
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「大丈夫…リラックスして。すぐ終わるから」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 座薬の先端を、その狭穴に押し当てる
[メイン] 鹿目まどか : 「ひゃん♡」
[メイン] 鹿目まどか : 予想外に、甘い声を漏らす
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「…………」
なんてえっちな声出してるのよ…!
こっちまで恥ずかしくなりながら、座薬をゆっくりとまどかの尻穴へと挿入していく…
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
そして、つぷり…と
まどかの中へ座薬は全て収まった
[メイン] 鹿目まどか : 「ぁう…あぅあ…」
[メイン] 鹿目まどか : 弱々しい声を漏らして
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
お尻が異常に熱くなって解れる第二の性器になる
館出るまでずっとそのままずぅーっとお尻むずむずする
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「大丈夫…?」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
ゆっくりとまどかの小ぶりな尻をいたわるように撫でる
座薬の種類がすべて同じであるならば、恐らく効能も…
[メイン] 鹿目まどか : 「あぅん、ひぃん…♡」
[メイン]
鹿目まどか :
お尻の熱に耐えきれないように
ふり♡ふり♡と揺らしてしまう
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……ううっ。(やっぱり、私と同じ…)」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
そのお尻をふりふりと振ってしまう仕草
小さな尻穴が物欲しそうに窄む様子
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
さっきまでの…ううん
今の私とおんなじ
[メイン] 鹿目まどか : 「あ、開いたかな…?」
[メイン] 鹿目まどか : 赤らんだ顔で振り向きつつ
[メイン] GM : ドアは開いたようだ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「そのよう、ですね……」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
兎耳をせわしなくぴょこぴょこと動かし
脚は内股になって、もじもじと股間の熱から逃れるようにして
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「はぁ…はぁ…♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
…だめだ。立ち止まってると頭おかしくなる。
おしりのあなのことしか、考えられなく…っ♡
[メイン] 鹿目まどか : 「ね、鈴仙…さん」
[メイン] 鹿目まどか : ぐっと後ろから抱きつく
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「なぁに…?ん…くぅん♡」
[メイン]
鹿目まどか :
「これと、同じって…その」
「とっても、辛い、よね?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「………………っ♡」
[メイン] 鹿目まどか : 魔法少女の体は、仕掛けの都合感覚を鈍くできるのが幸いし、まだ我慢できるが
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
こく、こく…♡と
頷いて肯定する
[メイン] 鹿目まどか : そうでない鈴仙は違う、ので
[メイン] 鹿目まどか : 「じゃあ…その」
[メイン] 鹿目まどか : 「お礼、は…しないと」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「へ…?」
[メイン] 鹿目まどか : 鈴仙のお尻を覆うように手を添えて
[メイン] 鹿目まどか : ぐに、と指を押し当てて探る
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「あ、にゃ♡ なに、を…ぉおおっ?♡」
[メイン] 鹿目まどか : そして、そのまま指を座薬を入れるときのように添えてから
[メイン]
鹿目まどか :
にゅぷ、と
薬のように中に侵入した
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
混乱した顔で、しかし口元をにへらと歪ませながら
まどかの顔に向き直る
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「お、んぉぉぉぉおおお~~~…っ…♡」
[メイン]
鹿目まどか :
「ほら…進もう、ね…♡」
指を捩じ込みつつ
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
あまりの気持ちよさに、脚ががくがくと震える
立っていられなくなってまどかにしがみついた
[メイン] 鹿目まどか : 鈴仙の腰を押して、前に進ませる
[雑談] 鹿目まどか : まどかってサド攻めの印象ある
[雑談] 鹿目まどか : 何故かな…
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ふ、ひぇ…♡ まどか…♡ まろ、かぁ…♡」
……正直……すごく……嬉しい
さっきから熱くて熱くて、もう気が狂いそうだった
誰かにお尻の穴をいっぱい掻き回してほしかった
……それを察知してくれたのがまどかで、すごく嬉しい
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
故に私は
心底うれしそうな間抜け面を晒しながら、次の扉へと進むことになる
[メイン]
鹿目まどか :
かりっ、かりと
中を爪先で引っ掻きつつ
[メイン] 鹿目まどか : ぐにと鈴仙を扉に押し付けた
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「おっ♡ おぉぉ~っ♡」
アナルの中を引っ掻かれるたびに、声が漏れる
がまんできない
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 何故かな…
[メイン] 鹿目まどか : 残った座薬をいくつか、ポッケにしまいつつ
[メイン] 鹿目まどか : 「鈴仙さん、進もう…?♡」
[メイン]
鹿目まどか :
ぐるぐる、指を回すと
ねっちょりと腸壁がまとわりついてきもちいい
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「う、う゛ん゛っ♡ すすんでる、あるいてる…かりゃ♡ ほぉ゛ぉ゛っ♡」
[メイン]
鹿目まどか :
「ありがとうね…♡」
抱きしめつつお尻を弄る倒錯的な姿勢になりつつ
[メイン]
鹿目まどか :
次のドアのノブを捻ると同時に
鈴仙の中もぐるりとねじった
[メイン] GM : 鈴仙 1d28
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 1d28 (1D28) > 12
[雑談] 鹿目まどか : おしりほじほじ気持ちよさそうだね
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : いいかんじの〆部屋こい…!
[雑談]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
超きもちいいけど?
ありがとう
[雑談] 鹿目まどか : 一見普通の部屋
[雑談] 鹿目まどか : いっぱい穿ってあげよう
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : えへへ
[メイン]
GM :
一見普通の部屋
机の上にちゃお○ゅ~るが置いてある(猫用のまぐろペーストのおやつ)、傍のメモには「食べさせろ」と書いてある
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ????????????????????????
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : めっっっっちゃ見たことある
[雑談] GM : 被ってたやつ
[雑談] 鹿目まどか : ええ…
[メイン] 鹿目まどか : 「…?」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まずい今の私は兎だ
[雑談] 鹿目まどか : 最悪な使い方でもする?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : おお?
[雑談] 鹿目まどか : 下の方にちゅーるするという
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : IQ280
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「なんですかこれ?」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : どっちの?
[メイン] 鹿目まどか : 「猫のおやつだね」
[雑談] 鹿目まどか : 疼いてる方
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「へ~!猫の…」
ウサギの私には縁が無さそうだけれど…
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : なるほどな
[雑談] 鹿目まどか : 被り部屋は締まらないなあ
[メイン] 鹿目まどか : 「…」
[メイン] 鹿目まどか : 「食べる?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「正直あまり食欲は…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : (というのも、お尻の方がきもちよすぎて…)
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「でもお題からして”食べさせないと”だめみたいですね…」
[メイン]
鹿目まどか :
「そっか…」
ぐいと中に入れてる指を折り曲げつつ
[メイン] 鹿目まどか : 「……」
[メイン] 鹿目まどか : まどかの目が、濁って挟まる
[メイン]
鹿目まどか :
一度酷い経験をしてからずっと
昏い欲望が渦巻いて、その視線は鈴仙に
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「んっ…お♡ …?まどかさん?」
[雑談] GM : ここは普通に流して次という手もある
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : せっかくだしお尻で摂取するか
[雑談] 鹿目まどか : じゃあサクッと突っ込んだ次に行こうか
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ワッカ
[メイン] 鹿目まどか : 「…こっちなら嬉しいかな?」
[メイン] 鹿目まどか : ちゅーるを手に取り
[メイン] 鹿目まどか : ずぷり、とその物欲しげな穴に差し込んで
[メイン]
鹿目まどか :
ちゅるううう…♡と
一本中から搾り出して注ぐ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「んおおおおおっ…!?♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
よぉく解れていた私のお尻は
そのチューブをあっさり咥え込んで、内容物を取り込んでいく…
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「はおッ♡ お、おしり、痒…ッ♡」
[メイン] 鹿目まどか : 「おいしい?」
[メイン] 鹿目まどか : もう一本も、穴に突きつけて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「おいしいっ♡ おいしいれすっ♡ もっと、もっとくらはい♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
もはやまどかに与えてもらえる刺激ならなんでもよく
ぜんぶ快楽に変えて貪ってしまう
[メイン] 鹿目まどか : 残りも、ずるり、と
[メイン] 鹿目まどか : 穴の中に注ぎ込むと、ペースト状のそれを
[メイン] 鹿目まどか : 指でかき混ぜて鈴仙の穴の中で吸収できるように壁に擦り付けていく
[雑談]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
まどかが立ち絵でピースサインしてるけど
この指で弄ってもらえてるって思うと鼻血でてくる
[雑談] 鹿目まどか : ひどい
[雑談] GM : こわい
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「あっ♡ あは♡ あぁんっ♡ もっと!♡ もっとぐちゃぐちゃにして!♡」
自分からお尻をぐにぐにとまどかの手に押し付ける
[メイン]
鹿目まどか :
「わ、すごいね」
指を引き抜くと、ドロドロになってまとわりつき
[メイン]
鹿目まどか :
そのままお尻から食べてしまうまで
鈴仙の穴をマッサージして蕩かす
[メイン] GM : 徐々に鈴仙に猫耳や尻尾が生え始める
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 要素が渋滞するぜ~~~~~!!!
[メイン] 鹿目まどか : 「わ」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ちなみにこれ投げたの前世の私だから自業自得ぜ~~~~!!!
[メイン]
鹿目まどか :
「猫さんになっちゃった…?」
ぐりぐりとお尻を抉り立たせて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「あっ♡ にゃ♡ にゃぅぅぅん♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 月の兎というアイデンティティすらも塗りつぶされて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「まどか♡ まどか♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「すき♡ もっと私のお尻、いっぱいほじほじして?♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
猫になりきってまどかに甘えて
腰をくねらせてお尻を揺する
[メイン] 鹿目まどか : 「鈴仙さん…ダメになっちゃったね」
[メイン] 鹿目まどか : 尻を優しく掴みつつ腰を摩って進ませる
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「にゃぁ~~~♡」
[雑談]
GM :
猫が満足したら満足したらネコ化解けてカギ開くぜ~~~
別にとけなくてもいいぜ~~~
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
へこ♡へこ♡と腰を振りながら
ぎこちない足取りで次の扉へ
[メイン]
鹿目まどか :
そしてドアに押し当てて、穴を広げさせつつ
自身もドアを掴み
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : そういやそうだった
[メイン]
鹿目まどか :
「早く脱出して治そうね」
穴を指で開いて中を晒しつつ
[雑談] 鹿目まどか : おちんちんでもあれば手っ取り早いんだけどね
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ん…♡ にゃぁ♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
ごろごろと喉を鳴らして甘え
同時に尻穴の中がくぱぁ♡と空気に触れることでぞくぞくと震える
[メイン] 鹿目まどか : 猫を飼ってるので、可愛がり方はよく覚えている
[メイン] 鹿目まどか : 尾の付け根を、トントン叩いて
[メイン] 鹿目まどか : ぐり、と拳を押し付けてぐりぐり揺らす
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「お゛…♡ お゛お゛お゛~~~っ…♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ぞぞぞぞ…♡と電気みたいなビリビリした刺激が尻尾から背筋を伝って頭へと登っていく
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
猫可愛がりされるごとに
私の精神そのものが「まどかの飼い猫」のものへ塗りつぶされていく
[メイン] 鹿目まどか : さらに、尻の中の指を折り曲げて
[メイン] 鹿目まどか : 外と内から、尾の"弱点"を挟み
[メイン] 鹿目まどか : ぎゅー…と搾り蹂躙する
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ひにゃッ!?♡ あ゛ッ、ぎ♡ みゃぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛……っ♡♡♡」
[メイン] 鹿目まどか : 「えへへ、頭スッキリする?」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
その挟み撃ちで、もはやまともに声も出せなくなり
完全にまどかに”躾けられる”
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ふーッ♡ ふーッ♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
紅い眼をさらに血走らせて
ごしゅじんさまの言葉にこくんと頷く
[メイン] 鹿目まどか : 「じゃあ進もうか」
[メイン] 鹿目まどか : ドアを開けて、前に押し込みつつ
[雑談] 鹿目まどか : 鈴仙さん可愛いなと思ってるよ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : えっ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ありがとう
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まどかもすごく可愛いしサドいところも素晴らしいなと思っているよ
[メイン] GM : まどか 1d27
[雑談] 鹿目まどか : まどかは善意で責めてるよ
[メイン] 鹿目まどか : 1d27 (1D27) > 12
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : おしり熱いもんなァ…
[メイン]
GM :
ダブルベッドが置いてあるだけの部屋につく
そのベッドを見ると無性に眠りたくなる
[メイン] 鹿目まどか : 「…んん」
[メイン] 鹿目まどか : 「疲れちゃった、かなあ?」
[雑談] 鹿目まどか : 悪い予感
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 来たか…眠姦
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「…私も」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
前の部屋で”満足”したことで、猫化は解けたが
精神はどうしようもないほど変わり果てて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「一生に寝よう?まどか」
[メイン] 鹿目まどか : 「だね」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
それがさも当然といったような態度で
まどかにすりすりと顔を擦り付けて甘える
[メイン] 鹿目まどか : 鈴仙をきゅ、と抱いて
[メイン] 鹿目まどか : ごろーんとベットに
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「んぅ…♪」
[メイン] 鹿目まどか : 「えへへ、こんなに大きいとお姫様みたいだね」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「凄く大きいベッド…ふかふか」
[メイン] GM : そのまま急な眠気に襲われ…瞼は閉じていき…
[メイン] GM : 目が覚めた時には精液で体がべたべた、両穴をほじられつくした感覚で目が覚める
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ん、な…あっ…!?♡」
[雑談]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
やっぱりな
そうだろな
[メイン] 鹿目まどか : 「おうううっっあ、っああぁ♡」
[メイン] 鹿目まどか : びくんと震えて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まどかと抱き着いた姿勢のまま、眠姦の余韻で絶頂してしまう
[メイン] 鹿目まどか : 「な、なにぃ…っああっ…♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「こ、こりぇ、さっきされた…れいぷ…♡」
[メイン] 鹿目まどか : ご無沙汰の尻穴を使い込まれた歓喜が脳に駆け巡り
[メイン] 鹿目まどか : 多幸感で意識が混濁する
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「あ…は♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
まどかも…堕ちてる
私とおんなじ
お尻の穴穿ってもらえて喜んでる…♡
[メイン]
サテュロス :
ベッドには二人が眠りながら犯されている写真が
「やっぱり物足りないからついてきちゃった♡」というサイン付きで多数置いてある
[メイン] 鹿目まどか : 「ん、ひ、い…♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「むぅぅぅ…!」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : その写真と書置きを見て、ほっぺたを膨らませる
[メイン]
鹿目まどか :
どくん、と下腹部に
メスの本能を高ぶらせてしまい
[メイン]
鹿目まどか :
「…は、ぁ…♡」
よろよろと起き上がるのがやっとだった
[雑談] 鹿目まどか : どーする?ここで終わる?進む?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 終わりにしときます…?どんなエンディングになるかな…
[雑談]
鹿目まどか :
じゃあやっぱほら
サテュロス呼ぶかあ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : なるほどなー!
[雑談] 鹿目まどか : でも癪なのでパチった座薬突っ込む
[メイン] 鹿目まどか : 「……あはぁ…♡」
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : !!!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : IQ280
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「…………」
[メイン]
鹿目まどか :
ベッドに手をつけて
尻を振りながら
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
キィィィン、と
狂気の瞳が光る
[メイン] 鹿目まどか : 「ど、どうせ…見てるんでしょ?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「うん。」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「まだ近くにいる」
[メイン] 鹿目まどか : 「…来なよ…」
[メイン]
サテュロス :
「や~ん♡ご指名なの?」
扉をばあんと開けて部屋に入ってくる
[メイン] 鹿目まどか : 「えへへ…」
[メイン]
鹿目まどか :
「だって、こんなにされちゃったもん…」
股をもじもじしつつ、手を広げる
[雑談] 鹿目まどか : という事で座薬ブチこんでいい?
[メイン]
サテュロス :
「あんなにしてあげたのにエッチなんだから~♡」
[メイン] サテュロス : スカートから肉棒をはみ出させ、尻を振りながら近づいてくる
[雑談] GM : いいよ~!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 性者?
[メイン] 鹿目まどか : ぎゅっとサテュロスを抱きしめて、竿を太ももで挟み
[メイン] 鹿目まどか : 「でも…寝てる間にするのはひどいよ♡」
[メイン] 鹿目まどか : サテュロスの竿を捕まえて、擦り合わせて捉えつつ
[メイン] 鹿目まどか : ぐにゅ、とその豊かな尻を手で揉んで
[メイン] 鹿目まどか : ねちっこく穴を指で探る
[メイン] サテュロス : 「やん♡やん♡今度はそっちがしてくれるのぉ~♡」
[メイン] サテュロス : 嬉しそうに腰をくねらせながらまどかの顔を見る
[メイン] 鹿目まどか : 「そうだねえ…してあげる♡」
[メイン] 鹿目まどか : ピンク色の座薬を取り出し、サテュロスをくるりと回して
[メイン] 鹿目まどか : ベッドに寝転がせる
[メイン] 鹿目まどか : 「鈴仙ちゃん、抑えてあげて」
[メイン] サテュロス : 「やーん♡今度は私がレイプされちゃうんだ♡助けて~♡」
[メイン] サテュロス : ふざけてからかうようにベッドに竿をなすりつけて
[メイン]
鹿目まどか :
「れえ…」
涎を、とろんと穴に垂らして
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「はぁーい♡」
[メイン] 鹿目まどか : 座薬を押し当てて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : まどかの言いつけ通りに、サテュロスの身体を押さえつける
[メイン] 鹿目まどか : くるくる、馴染ませるように回し
[メイン] 鹿目まどか : 「えへへ…たまにはそっちもひどい目に合ってよ♡」
[メイン]
鹿目まどか :
ぐり、と指でねじ込む
ただ浅くは止めず
[メイン] 鹿目まどか : サテュロスの前立腺に座薬を突き刺すように奥を抉った
[メイン] サテュロス : 「んんん…!?!?!?!?!?♡♡♡」
[メイン] サテュロス : びくんと大きく腰を跳ねさせ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「暴れちゃだめですよ?」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
ぐい、と
サテュロスが暴れないように押さえつける
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「いっしょにお尻の穴で狂おう…?♡」
[メイン] 鹿目まどか : 「えいえいっ♡」
[メイン]
鹿目まどか :
座薬のとんがった部分を
前立腺にずりずりと、擦り付けて
[メイン]
サテュロス :
「お…♡おお…♡お尻の穴に…♡なんてぇ…♡へんたいぃ…♡」
[メイン] サテュロス : 押さえつけられてまともに動けずむずむずし始める尻を小さく振って
[メイン] サテュロス : 「なにぃ…♡これぇ…♡かゆくてかゆくてたまらないのぉ…♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「おしり…熱いでしょ?がまんできないでしょ?」
[メイン] 鹿目まどか : 「ごめんなさいできるなら…いっぱい掻いてあげてもいいよ?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : サテュロスの耳を舐めながら囁く
[メイン] 鹿目まどか : 「それとも…」
[メイン] 鹿目まどか : 尻穴を指で掬うと
[メイン] 鹿目まどか : まだ溶けきっていない、ピンク色の粘液が掬われて
[メイン] 鹿目まどか : 「これで…しこしこしちゃおうかな…♡」
[メイン] 鹿目まどか : 手にとろりと広げて、サテュロスの大きな肉棒の近くに手を添える
[メイン] サテュロス : 「だめだめえ…!そんなの付けたらそっちもかゆくなっちゃうのぉ…!」
[メイン] サテュロス : 尻穴をひくひくさせながら懇願するような目をまどかに向け
[メイン] 鹿目まどか : 「じゃあ…私のいう事聞ける?」
[雑談] 鹿目まどか : 逆転も好きー
[雑談] 鹿目まどか : 竿を責め散らかすよー
[メイン]
サテュロス :
「きくぅ…きくからぁ…お尻かいてぇ…」
[メイン] サテュロス : 涙目で情けなくお尻を振りながら上目づかいで
[メイン]
鹿目まどか :
「じゃあ…サテュロスちゃんは私の言うこと、ちゃーんと聞いてね?」
そう言って後ろに周り
[メイン] 鹿目まどか : 媚毒手コキを始めつつ
[メイン] 鹿目まどか : 片手でサテュロスの前立腺をマッサージし始める
[メイン] サテュロス : 「あ”ぁ”あ”あ”♡それ♡だめって♡ダメって言ったのにぃいい♡」
[メイン] サテュロス : ピンク色のそれを竿につけられながらかゆみに耐えられず頭をぶんぶん振る
[メイン] 鹿目まどか : 「ほらほら、ここ弱いって教わったよ?」
[メイン] 鹿目まどか : 竿の先端をベットのシーツに擦りつつ
[メイン] 鹿目まどか : 前立腺に押し当てた指を、ぐいと流すようにピストンし
[メイン]
鹿目まどか :
「逃げられないからね…」
魔法少女の力で、サテュロスを押さえつけて責めを続ける
[メイン] サテュロス : 「お”ぉ”♡ほ”ぉ”♡おしりぃ♡いたきもちぃぃ♡ん”ん”う”」
[メイン] サテュロス : 屈辱的な床オナをさせられながら尻穴を開発されてその道の感覚に獣のような声を上げる
[メイン] 鹿目まどか : 「このおちんちん…どうやって生やしたの?」
[メイン] 鹿目まどか : ぬるっと、媚毒に汚れたシーツの先に押し当てて
[メイン] 鹿目まどか : ローションガーゼのような状態にし
[メイン] サテュロス : 「あ♡それだめ♡私たちはもともとついてるのぉ♡」
[メイン] サテュロス : 期待とも恐怖ともいえる感情で自分の肉棒をの先を見つめ
[メイン] 鹿目まどか : 「ふーん…付けれたらこれでほじほじしてあげられたけどなあ」
[メイン] サテュロス : 「うぅ…出来るけどぉ♡…出来るけどぉ…♡」
[メイン] サテュロス : 僅かな躊躇いと自分尻穴の熱さを天秤にかけ
[メイン] 鹿目まどか : 「えへへ…それじゃあ決められるまでよしよししてあげるね」
[メイン] 鹿目まどか : 媚毒ローションガーゼへと、腰を押し付けて落とし
[メイン] 鹿目まどか : サテュロスのチンポを媚毒漬けにしていく
[メイン] サテュロス : 「いやぁ♡だめ♡かゆいかゆいかゆいいいい♡それ駄目なのぉ♡前も後ろもかゆいのお♡」
[メイン] サテュロス : ガーゼのわずかな刺激と入ってくる媚毒の痒さでありえないほど竿が膨れ上がる
[メイン] 鹿目まどか : 「こーやって…助けてあげるんだよね?」
[メイン] 鹿目まどか : サテュロスの上に跨り、腰を押し付けて
[メイン]
鹿目まどか :
へこへこ…と腰を押し付けて
サテュロスの床オナを助けつつ陵辱を再現する
[メイン] サテュロス : 「こんなのじゃ全然足りないのぉ…♡もっとゆびで♡なんでもいいからほじってぇ♡」
[メイン] サテュロス : 情けなくベッドに肉棒を擦りつけながら尻を振り、穴を引くひくとうごめかせる
[メイン] 鹿目まどか : 「でも本当はあ…レイプが一番じゃない?」
[メイン] 鹿目まどか : ぎゅー…と腰を押し付けて媚毒に浸す
[メイン] サテュロス : 「ああう…♡でもぉ♡お尻におチンポなんてぇ…♡」
[メイン] サテュロス : 必死に擦り付けてシーツが我慢汁だらけになりつつ
[メイン] 鹿目まどか : 「私のお尻はいっぱい使ったのに?」
[メイン] 鹿目まどか : 「自分がレイプされちゃうのは怖いかなー?♡」
[メイン] 鹿目まどか : ぱちん、と腰をお尻に強く押し付けて
[メイン] サテュロス : 「ひゃううん♡」
[メイン] サテュロス : 一層高く尻を掲げて、そしてくねらせ
[メイン] サテュロス : 「ご、ごめんなさい♡レイプ怖いの♡ずっとする側だったから♡」
[メイン]
鹿目まどか :
「えへへ…そっか」
「でも…きっとすごい事になるよ?」
[メイン]
鹿目まどか :
「ほら…諦めてみよう?♡」
サテュロスに甘えた声を聞かせて
[メイン] サテュロス : 「んんんん♡」
[メイン] サテュロス : 擦りつけられる竿はともかく自分で弄れない尻の穴はすでに限界に達していて
[メイン] サテュロス : 「σάτυρος,」
[メイン] サテュロス : 耳慣れない言葉を口にしたかと思うと
[メイン] サテュロス : まどかの股間には立派な竿が生えていて、恥ずかしがるように頭を突っ伏す
[メイン] 鹿目まどか : 「うふふ…」
[メイン] 鹿目まどか : 「お名前、聞いてなかったね♡」
[メイン]
鹿目まどか :
つぷりと、使い方は痛いほどわかるそれを
お尻の穴に押し当てて
[メイン] サテュロス : 「さ、サテュロスだよ♡あの、お願いだから優しく…♡」
[メイン] サテュロス : 媚びたような笑顔を向けて
[メイン] 鹿目まどか : 「えへへ…」
[メイン] 鹿目まどか : 「でも…私にしてくれたのは…こうだよね♡」
[メイン] 鹿目まどか : ずっぽお…♡とソレを捩じ込んで
[メイン]
鹿目まどか :
サテュロスの尻の穴の形を竿に整えて
前立腺をゴシゴシ抉る
[メイン] サテュロス : 「ん”お”!?♡お”ほ”♡んひいいいいいいい♡」
[メイン] サテュロス : ようやく中を掻いてもらえた快楽と狭い尻穴を掘削される痛みにすさまじい声を上げる
[メイン] 鹿目まどか : 「ほら、幸せになってくるでしょ!♡」
[メイン]
鹿目まどか :
ごりゅ、ごりゅと
重く響くようなレイプを真似して
[メイン] 鹿目まどか : まどかは完全に、淀んだ性欲に身を委ねる
[メイン]
鹿目まどか :
ずっぽりと
狭く開ききっていない奥をごつごつと叩く
[メイン] サテュロス : 「お”♡お”♡そこ♡もっとおく♡きもちいいよぉ♡」
[メイン] サテュロス : 前立腺にしみこんだ痒みを痛気持ちよさと同時に解消されていき、自分からも尻を押し付ける
[メイン] 鹿目まどか : 「レイプ嬉しい?サテュロスちゃんも嬉しいかな?」
[メイン]
鹿目まどか :
そのまま、竿の先端
膨らんだカリで前立腺をゴリ…と引っ掻いて
[メイン] サテュロス : 「きもちいい♡レイプ気持ちいいのぉ♡もっとしてえ♡」
[メイン] サテュロス : 前立腺をほじられ床オナの前後運動すらやめて尻穴の快楽に浸る
[メイン] 鹿目まどか : 「んん…えへへ、いっぱい中に出してあげるね」
[メイン] 鹿目まどか : 「サテュロスちゃんも、女の子になろう?」
[メイン] 鹿目まどか : 膨らんだ竿で、尻穴全体をゴシゴシと削り
[メイン] サテュロス : 「だしてええ♡奥も痒いのお♡私のこと♡女の子にしてえ♡」
[メイン] サテュロス : くまなくお尻の穴を広げられ涎を垂らしながら
[メイン] 鹿目まどか : そうして、激しいピストンの末
[メイン] 鹿目まどか : 征服するように、前立腺を押しつぶし
[メイン] 鹿目まどか : どぷん、どぷん…どぷん!と
[メイン]
鹿目まどか :
初めてまどかの中で精製された精液が
サテュロスの中に満ちてレイプを締めくくる
[メイン] 鹿目まどか : 「あへ…ん、ぁあ…♡」
[メイン] サテュロス : 「~~~~~~♡♡♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「…………」
いつの間にか
私はまどかの背後へと回り……
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「んちゅっ!♡」
その尻に顔を埋めて、ひくひくした穴に舌肉をねじ込む
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 寝てると思った?
[雑談]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
寝てたよ
笑ってくれ(^^)
[雑談]
GM :
起こせばよかっただろ
すまんthanks
[雑談] 鹿目まどか : ごめーん!
[メイン] 鹿目まどか : 「おひいっ♡」
[メイン]
鹿目まどか :
びゅくん、と
さらに射精し
[メイン]
サテュロス :
「~~~♡♡♡」
再びの射精に全身を震わせついにその奥の奥まで尻穴を征服されたことに歓喜しながら尻穴をぎゅうぎゅう締め付けて
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : こっちこそごべんまろ
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「んれろっ♡ ちゅぱ!♡ ぢゅるぅ~…♡」
まどかがより”きもちいい”形で射精できるよう
丹念に尻穴を舐る
[メイン]
鹿目まどか :
「おほぉおおっ♡」
「にゃ、あっダメえ…っ♡」
[メイン] 鹿目まどか : 射精が止まらなくなり、サテュロスを精液漬けにしつつも
[メイン] 鹿目まどか : 自身も快感でスパークし脳がうまく働かない
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぺろ、れるっ、れろぉっ♡ ちゅ~~~~っ…♡」
まどかの尻を両手で揉みしだきながら、思い切り尻穴に吸い付く
獣の本能のまま、まどかの匂いをめいっぱいに嗅ぎ取って
[メイン]
サテュロス :
「あ”あ”♡お”♡ん”ん”ん”ん”♡」
[メイン] サテュロス : 性を注がれ続け硬く反り立っていた竿からも床オナ射精で精液をベッドに迸らせながら呻き続ける
[メイン]
サテュロス :
「はっ♡はっ♡はっ♡」
[メイン] サテュロス : それでも足りないとばかりに今度は自分からまどかの竿にお尻を叩きつけ
[メイン] サテュロス : 尻穴を締めてぎゅーっと扱きあげる
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : !
[雑談] : ちょっと待てよ音がしてクッソビックリしたけどまだやってたのかよ…
[雑談] GM : お前もう参加しろ
[雑談] GM : まどかが落ちたかあ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : う…う…うぁぁ…♡
[雑談] GM : 2人で絞って終わっておく?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : どうしましょう~~~~~~
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ちなみに分割って可?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : って思ったけど私が時間とれるか怪しいや…
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : …まどかは明日(今日)休みっつってたな
[雑談] GM : ああ
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 今日の21:00までだったら…イける
[雑談]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
可能?
正直かなり関係深くなっちゃったしまどかとサテュロスとはすっきりして終わりたい
[雑談] GM : いいよ~!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : うわあり!!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 今日の20:00前後に再開でEDやる…みたいな形でいかがでしょ
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : 正直こっちも限界近かったから丁度良かったかもしれん
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : だな…もう5時かぁ
[情報] GM : 今日の20:00前後に再開でED
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : いったんまたね~~~!!!
[雑談] GM : またね~!
[雑談]
鹿目まどか :
わあごめーん!!!!!
時間把握したよ!!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 一応ちゃくせーき
[雑談] サテュロス : 着席~☆
[雑談] 鹿目まどか : 来たよ!
[雑談] 鹿目まどか : みんな普通に早めに来てた!!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : !
[雑談] サテュロス : おかえり~☆
[雑談] 鹿目まどか : じゃあ…続きやるね!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : うん!
[雑談] サテュロス : うん★
[メイン]
鹿目まどか :
「っあ、あうあ…っ全部でちゃうう…っ♡」
腰がガクガク揺れて、根こそぎ精液を吐き出していく
[メイン]
鹿目まどか :
そしてしゃぶられる穴もきゅん、きゅんと締まり
快感に震えるのが見て取れる
[メイン] サテュロス : 「ひゃあああん♡あっついいい♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ちゅっ♡ ちゅぅぅぅぅ~…♡ …ぷへぁっ♡」
最後に一際強くまどかの尻穴を吸った後…ようやく顔を離す
ひくひくと窄む穴と、私の唇の間に唾液のアーチが架かった
[メイン]
鹿目まどか :
「あはあ…♡」
どくん、と最後の精を注ぎ切り
[メイン]
鹿目まどか :
腰がずるりと離れて
サテュロスの中に捩じ込まれた竿は引き抜かれる
[メイン] サテュロス : 「んあっ…♡はぁん…♡」
[メイン] サテュロス : 射精と散々広げられた尻穴の余韻に酔うように突っ伏して
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……ふふん。いい気味、ね……レイプなんて、する…から…♡」
[メイン]
鹿目まどか :
「あ、ふう…♡」
ぴくぴくと揺れる竿を見て
[メイン] 鹿目まどか : 「ふふ…あとは…」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
サテュロスの無様な様子を見てほくそ笑む
…と同時に、自分の尻穴もよりいっそう熱くなるのを感じて
[メイン] 鹿目まどか : くるりと振り返り
[メイン] 鹿目まどか : 鈴仙の腰を抱く
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ふえ…?」
[メイン] 鹿目まどか : 「鈴仙ちゃんも、勝手にえっちなことしてきたよね…」
[メイン]
鹿目まどか :
ぐい、と背中を押して
ゆっくり屈ませて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「え、えへ…♡」
[メイン] 鹿目まどか : その鼻に精でドロドロの竿を押し付ける
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 誤魔化すようにへらへらと笑って
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「んぉ…っ!?♡」
[メイン]
鹿目まどか :
「せーえき…出しすぎたけど」
「お仕置きの為にも…出してあげないとね」
[メイン]
鹿目まどか :
ごぷん…こぷん…と
竿が再び元気を取り戻すのを押し付けて感じさせる
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ん…はぁ♡ はぁぅ♡ …すんすん♡ くんくんっ♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
顔にぐいぐいと押し付ける竿を、熱のこもった眼差しで見つめる
鼻息を荒くして、その濃厚な性臭をいっぱいに吸い込む
[メイン]
鹿目まどか :
「鈴仙ちゃん…ほら」
「どこをレイプ、してほしい?」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「れいぷ…♡ あ、は♡ はぁぁっ♡ れいぷ、れいぷっ♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 心底うれしそうにえへえへと笑いながら、まどかの言葉を反芻して…
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
のそのそと
伸びているサテュロスの隣へ、四つん這いで歩いていって
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「…………ん♡」
尻たぶをぐにぃぃぃぃ…♡ と開いて
とろっとろに解れているアナルを”ご主人様”に向けて晒す
[メイン] 鹿目まどか : そしてそこにむに、と押し当てて
[メイン]
鹿目まどか :
「はううう…っ」
これからこんな美人の優しい人を犯す事に背徳感を強く感じつつ
[メイン]
鹿目まどか :
ずぽぉ…と、竿が鈴仙の奥まで捩じ込まれて
座薬に侵された腸壁をゴリゴリ削り始める
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「おっ♡ んおっ♡ おぉぉお゛ぉ゛ぉ゛~~~~~っ♡♡♡」
[メイン]
鹿目まどか :
「あっ、あぐっ…きもちいいっ…♡」
竿が蕩けて腰が熱くなる快楽に歓びつつ
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
第二のおまんことしてすっかり目覚めてしまった私のお尻は
まどかのものを根元までぐっぽり♡と咥え込んでいて
[メイン] 鹿目まどか : ごりゅう…と、腸壁に擦り付けつつ
[メイン] 鹿目まどか : 先程よりも熟れて馴染んだ竿はさらに奥を目指して
[メイン] 鹿目まどか : 鈴仙の腸奥、入る事を拒む結腸の口とぐにゅう…とキスする
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ひぎゅっ♡ おっ♡ おくぅぅぅ♡ とどいちゃらめなとこまで、きひゃってるのぉっ♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
へっ♡へっ♡へっ♡とけだもののように舌を出して息を整えながら
お尻マゾ丸出しのふにゃふにゃあへ顔で甘ったるい鳴き声を出す
[メイン]
鹿目まどか :
「えいっ♡えいっ…♡」
重点的にピストンで責めあげて
[メイン]
鹿目まどか :
段々と深く深く
鈴仙の穴を陵辱し切るために服従させようと突き上げると
[メイン] 鹿目まどか : 無理やりの挿入がぐぐ、と進んでいく
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「あぐっ♡ あっ♡ んぁぁあ~~っ♡」
まどかに突かれる度に桃尻が弾む
ふさふさの兎尻尾がぽふぽふと揺れる
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
私の下半身は既に負けを認めて、堕ち切って
自分からもお尻を持ち上げて、アナルをまどかへと捧げるように…
[メイン] 鹿目まどか : 「ほら…そろそろ…っ、入るう…♡」
[メイン] 鹿目まどか : ず…ず、ず…っぽん♡と
[メイン]
鹿目まどか :
無理やりにこじ開けて
とてつもなくキつい穴を堪能し始める
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「お゛っ!?♡ んお゛っ…お…ほぉぉぉ…っ♡♡♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
通常ではぜったいにありえない場所
そこを熱く肉厚な竿でこじ開けられ、お腹の奥底から雌声が漏れる
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
座薬のせいで
私のおしりは、そのすべての要素がまどかのおちんぽを気持ちよくするためのオナホに成り果てて
[メイン]
鹿目まどか :
「あっあっ…きついいいっ…♡」
「ちゅっちゅしちゃだめえ…♡」
[メイン]
鹿目まどか :
腰が震えて、射精しか考えられなくなる
こんな場所に射精してしまえば根こそぎ舐られてしまうだろうが
[メイン] 鹿目まどか : その上でごりゅ、と結腸をちんぽの形に押し広げて
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「あ゛ーーーっ♡ んあ゛あ゛あ゛ーーーーーっ♡」
快楽のあまり 涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにして
それでいて私のおしりまんこは、まどかのものをキツく締め上げて、奥へ奥へといざなって
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : お尻の穴、全体がまどかのモノのカタチにフィットしていく
[メイン]
鹿目まどか :
「ぁうっ♡あーっ♡ぐううっ…♡」
快楽に喘ぎつつ、ぱちんと頭が弾けて
[メイン] 鹿目まどか : どびゅるるるる…こぷぷ…と
[メイン] 鹿目まどか : まどかの精が鈴仙の中に注がれていく
[メイン]
鹿目まどか :
どくん、どくんと竿が膨らみ
特濃に作られたソレが溢れて
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「うっ♡ ふぎゅッ♡ うッぎゅ♡ あ…熱♡ あちゅい、あちゅいよぉぉぉ…ッ♡」
[メイン]
鹿目まどか :
代わりにまどかにも激しい快感が叩きつけられ
正気すら蕩けていく
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
もはや四つん這いで立つのも厳しくて
上半身をベッドに突っ伏して、お尻だけを持ち上げて、精をごくごくと飲んでいるような状態に
[メイン]
鹿目まどか :
「鈴仙ちゃん、お礼っ♡だよね?♡」
「ほらっ…言ってよ♡」
[メイン] 鹿目まどか : ぐりぐりと奥を擦り付けて快感を貪りつつ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「いっ、ひ、ぁ゛♡ あ…ありがとう、ございまひゅ♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 顔をベッドにうずめたまま、くぐもった声でそれを繰り返す
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「あり、がと♡ ございましゅ♡ あつあつのせーえき♡ おいしい、れす♡ おしりいっぱいかきまわされて、しあわせれす~~~っ♡」
[メイン]
鹿目まどか :
「えへぇ…どういたしまして♡」
ひどく倒錯した行為に歓びつつ
[メイン]
鹿目まどか :
「はうう…ふうう…」
体力全て精液にとろとろに溶かしたかのような倦怠感に、どろりと脱力する
[メイン]
鹿目まどか :
「さいこぉ…♡」
既に射精快楽の虜だ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「あ…ぁ…♡ あにゃ…はへ…はへっ…♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ぽっかりと開きっぱなしになった尻穴から、ごぷごぷと塊のような白濁を漏らして
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : サテュロスと同じように、完全に屈服したようにベッドに倒れ伏す
[メイン] 鹿目まどか : 「ほらあ…ちゃんと…ね?♡」
[メイン]
鹿目まどか :
鈴仙とサテュロス二人の眼前に
射精疲れでぴくぴく震えるちんぽを見せつける
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ふ…ぁ♡」
[メイン] サテュロス : 「あはぁん…♡」
[メイン] サテュロス : その匂いに誘われて顔を上げ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : おもむろに身体を動かして、顔をまどかの竿へとゆっくり近づけ
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ん…ぇ♡ へっ♡ へっ♡ へぅっ♡ へぅぅっ♡」
舌をれぇ~~~♡と、射精疲れちんぽへと突き出して
[メイン]
サテュロス :
「やぁん♡ずるぅい♡れえ…♡」
横から競うように舌をだしてそれには這わせ
[メイン] サテュロス : 舌をくにくにと裏筋を執拗に舐める
[メイン]
鹿目まどか :
「んひい…♡」
ご奉仕快楽に蕩けた顔を見せる
[メイン]
鹿目まどか :
「はあ…はあ…あっあう…」
女の子をこうして嬲り従わせる快楽に囚われて
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ちゅぅ♡ れぇ~~~…♡ ちゅっ♡ ちゅぅ♡」
根元から亀頭へとゆっくり舐め上げるように舌を動かしたり
先っぽにしつこいくらいキスを落としたり
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
誠心誠意
「わたしのおしりを虐めてくださり誠にありがとうございました♡」という意思を込めて、丁寧に汚れを舐めとる
[メイン]
鹿目まどか :
「ね、ねえ…」
「いつもこんなエッチなことしてるの?」
[メイン] 鹿目まどか : 「ここだと…」
[メイン]
サテュロス :
「ん♡ぷはっ♡かわいい子が入ってきたらね♡」
その質問に肉棒から舌を離して淫らな笑顔で応える
[メイン] サテュロス : 「みんな食べちゃうの♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ちゅ、ちゅぅ。……ほんとにすけべなんですね。だめなんですよ、れいぷとか……ん、ちゅ♡ ちゅぅ~~~♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
ジト目でサテュロスを睨みながら
自分は先っぽを咥え込んで中の精液まで啜り上げようとする
[メイン]
鹿目まどか :
「食べられちゃった子はどうなるの?」
「んひゃあっ…♡」
残った精が上り、チンポがふにゃんと弱らされていく
[メイン]
サテュロス :
「私たちの性処理ペットだよ♡んちゅ♡」
竿を取られて睾丸を舌で弄び
[メイン] 鹿目まどか : 「へぇー…」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ちゅぽちゅぽっ♡ ちゅぅぅぅぅっぽ♡ ……ほんとにひどいれすね」
[メイン] 鹿目まどか : 「じゃあ…そんな子をペットにしちゃったらどうなるかな?♡」
[メイン]
鹿目まどか :
足を伸ばして
サテュロスの竿をぐにと踏む
[メイン]
サテュロス :
「あっ♡ひゃああああん♡」
踏まれた刺激で感覚を取り戻してびくびくと震わせて
[メイン]
サテュロス :
「はー…♡はー…♡なっちゃう?♡あたらしい館の獣に♡」
ふたたび勃起を取り戻し
[メイン] 鹿目まどか : 「えへへ…だって、もうクセになっちゃったもん♡」
[メイン]
鹿目まどか :
「鈴仙ちゃんも…いいよね?」
許可を取るように見えて、そんな気のない強制を隠しつつ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「ちゅっ、んちゅ。…………」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
お掃除フェラをいったん止めて
まどかの顔を上目遣いにじぃ~~~…と見つめた後
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「ちゅぽッ♡ じゅぽ♡ んぽっ、ん、ちゅ♡ ちゅる、ぢゅるぅぅぅ……♡」
満面の笑みを浮かべながら、”おくち”で返事をした
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
私は月の兎
もとより獣
それにまどかに飼われるんだったら、きっとしあわせ…♡
[メイン] 鹿目まどか : 「えへへえ…いいって言ってるね」
[メイン]
鹿目まどか :
「サテュロスちゃんもいいよね♡」
足で竿を挟み、すりすりふみふみして
[メイン]
サテュロス :
「んひぃぃいいいいい♡」
もう何度目かわからぬ勢いのない射精をしながら
[メイン]
サテュロス :
「は…♡はぃ…♡」
情けない媚びるような笑顔で
[メイン] 鹿目まどか : 「わあい♡」
[メイン]
鹿目まどか :
二人に手を伸ばして
優しくその頭を撫でる
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「……ん……♡」
先っぽから唇を離して
はむはむと竿肉を唇で食みながら、頭のてっぺんからじんわりと広がる温かさに目を細める
[メイン]
サテュロス :
「ふひゅう…♡」
安心しきったように目を細めて
[メイン] 鹿目まどか : 「それじゃあ…変態さんの仲間になっちゃうね…えへへ」
[メイン]
鹿目まどか :
そんなあまりにも怪しい契約に
期待と快楽でまた固くなりつつ
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「…………ふふん♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ふたたび角度を持ち上げる肉棒に、すりすりと頬ずり
[メイン]
サテュロス :
「やぁん♡」
反対側から柔らかい頬で挟み
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「兎は寂しいと死にますからね」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : むにゅむにゅ…♡とサテュロスとともにほっぺたズリを敢行し
[メイン] 鹿目まどか : 「どうやって契約したらいいかなー…?♡」
[メイン] 鹿目まどか : 竿からとろりとした液を垂らしつつ
[メイン]
サテュロス :
「かぁ~んたん♡」
そういって顔を横に少し背を伸ばすようにして
[メイン]
サテュロス :
「ちゅ♡」
その肉棒の先端にキスをする
[メイン] 鹿目まどか : 「あぁん♡」
[メイン]
サテュロス :
「これで館の獣の仲間入り♡」
そういいながらまた愛おしそうにその竿に頬ずりする
[メイン] 鹿目まどか : 「あはあ…えへへ…」
[メイン] 鹿目まどか : 「それじゃあ…」
[メイン]
鹿目まどか :
「次は二人と子作りで可愛がらないとね♡」
堕落しきったと同時に、竿はむくりと大きくなって
[雑談]
鹿目まどか :
こんな感じで終わり…?
まだやる?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 終わっておきましょう…!
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……こづくり……えへ。こうび、こーび……♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
今度は後ろじゃなくて前のお腹が熱くなる
なんて現金な身体なんだろう
[雑談] サテュロス : もともと21時までだもんね☆
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ああ。
[雑談] 鹿目まどか : はーい
[メイン]
サテュロス :
「えへへぇ♡」
まどかの方にお腹を向け、おまんこをくぱっと開き
[雑談] 鹿目まどか : おちんちん中毒になっちゃった…
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
「…んちゅ!♡」
今日何度目かもわからないチンキスをして、私も当然のように館の獣に仲間入りして
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「あっ、ずるい!わたしも!♡」
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : サテュロスに並んでごろんと寝ころび、くぱぁ…♡と膣穴をアピール
[メイン]
サテュロス :
「たくさん子供作ろうね♡ご主人様♡」
脚を自分で抱えてアピールする。膣内からは愛液がどろどろと流れ出ていた
[メイン]
鹿目まどか :
「覚悟しててね♡」
「妊娠させちゃうから♡」
[メイン] 鹿目まどか : その間には甘いハートが浮かんで
[メイン] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 「私の方がいっぱい産めます!♡ ご主人様の赤ちゃん、いっぱい、い~っぱい生みますっ!♡」
[メイン]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
へこへこと腰を揺する
と同時に蜜がこぷこぷと溢れ出て
[メイン]
鹿目まどか :
その二人の様子にたまらず
獣欲のまま、覆い被さるのだった…
[雑談] GM : 宴だァ~~~~~!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!!!!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : すーーーーーーごいよかったです
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : GMのサテュロスちゃんもよかった…
[雑談] 鹿目まどか : 宴だー!
[雑談] サテュロス : ありがと★
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 花梨…鹿島…終わったよ…
[雑談] 鹿目まどか : ちんちんばくはつした
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 酷使されてたな
[雑談] 夏色花梨 : なんか…偉いことになってるな…
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : 来たか
[雑談] GM : !?
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : ククク…良い卓でしたよGM
[雑談]
鈴仙・優曇華院・イナバ :
鈴仙・優曇華院・イナバ - 今日 4:49
今日の21:00までだったら…イける
お約束通りそろそろ抜けますね…すみません
[雑談] 鹿目まどか : わあ花梨ちゃん
[雑談] GM : おつかれー
[雑談] 鹿目まどか : おつかれー!
[雑談] 鈴仙・優曇華院・イナバ : またね~~~~!!!ログ楽しみまろ
[雑談] 鹿目まどか : 花梨ちゃんも今から酷い目にあっとく?
[雑談] 夏色花梨 : 鈴仙用の服を家から持ってきて中々戻らないから館に突撃して終わりとかかな…
[雑談] 鹿目まどか : ほほう
[雑談] 鹿目まどか : じゃあそこを襲えという事だろうか…
[雑談] 夏色花梨 : こわい
[雑談]
鹿目まどか :
ウェヒヒ
もう襲う側だもんねーだ
[雑談] GM : まどか、館側なんだよな
[雑談]
鹿目まどか :
レイプ
楽しいんだよな
[雑談] GM : 元々考えが館側なんだよな
[雑談] GM : それじゃあそろそろまたね~~~!
[雑談] 鹿目まどか : またねー