Ccfolia Log

島風

教えるよ！

島風

出航～～～～！！！

島風

「ふっふーん！ここが提督の言ってた屋敷ね！」

島風

「しまかぜ、調査いきまーす！！」

島風

元気よく館の入り口へと入っていく

島風

「おお～…思ったより綺麗？」

島風

「ふんふん…きーめた！この扉にしようっと！」

島風

せっかくだからこの赤の扉を選ぶぜ

島風

1d27 (1D27) ＞ 2

島風

ちいさーい！

島風

「んお～？」

島風

眉を顰めながらきょろきょろとあたりを見渡す

島風

その声の主を見る

島風

「！？！？！？！？！？！？」

島風

「し…しぐれ！？ゆーだち！？なにやってるの！！」

島風

大慌てでガラスに張り付いて、中にいる彼女たちに声をかける

島風

「ななななな、なにして…」

島風

目をぱちくりさせてその様子を見る
二人とも、いったい何をして…

島風

choice 知ってる 知らない (choice 知ってる 知らない) ＞ 知らない

島風

（なに…あれ。わかんない…夕立が、時雨を…いじめてる？でも、時雨のあの顔…すっごく気持ちよさそう）

島風

「……え、なぁっ！？」

島風

なぜだかわからないけど、二人の行為から目を離せず
よって部屋に満たされたソレをもろに吸ってしまい…

島風

「こほっ、ごほっ！ ……んな……！ なに……これっ」

島風

お腹の下の辺りが、猛烈にむずむずしはじめる
内股になって鎮めようとするけど…楽にならない
胸もなんだかどきどきする

島風

「ぅ…はぁ…はぁ…♡」

島風

床にぺたんと座り込んで
ふたたび時雨と夕立のことをじっくりと見始めて

島風

「うぅぅぅ～…♡ ふたりとも、そんなに夢中で…そんなに、きもちいいの…？♡」

島風

指先で自分の股に触れてみる

島風

「……ひっ♡」
くちゅり…と
パンツ越しに湿っぽいものを感じた

島風

「あ…っ、これ…♡ はぅぅ…♡」
そのまま二人の行為を見ながら股間を指先ですりすり
熱くなった自分の身体を慰めて

島風

「ふぅ～…♡ んぅぅ～…♡」
くちくちくちくち…っ♡ と手の動きをよりいっそう激しくする
あの子たちが何をしているのか、自分はなんできもちよくなってるのか分からない
けど…

島風

（わたし、も…そっちに…うう、ガラスが邪魔…！）

島風

かじりつくように、ガラス越しの行為を見つめながら
ひたすらお股を擦り続ける

島風

（あかちゃん！？ えっ、わ、わわわ…！♡ しぐれ、そんなえっちな顔して…！♡）

島風

驚きながらも、動きにスパートをかけている時雨と夕立から目を離せない

島風

「はっ…♡ はっ…♡ はぁぁぁ～～～っ…♡」

島風

思わず手を止めて、二人のイキ顔に見入る

島風

「あ…ぁ…♡」

島風

その様子を見て
”うらやましい”という気持ちがなぜだか湧いてきて

島風

（さっき赤ちゃんって…これ子供をつくるための…？）

島風

初めてみた”せっくす”が、よりによって同僚の二人
そのことに私の性癖は狂わされてく

島風

「……二人とも……ここに閉じ込められてる？そっちに入る方法、無いや……」

島風

熱くなった身体のまま、よろよろと立ち上がり
念のためガラスを超える方法が無いかを確認する

島風

「えっ！」

島風

「…………」

島風

もう見れないことに、ひどくがっくりしながら

島風

「…ひ、ぐ…♡ ぅぅぅ…♡」

島風

股間からぽたぽたと蜜を垂らして
次の部屋へと進もうとする

島風

1d27 (1D27) ＞ 13

島風

「次の部屋は…何見せられるんだろう…」

島風

もじもじとしながら入室

島風

（……！？！？！？）

島風

ぴしっと「気を付け」の姿勢のまま、壁際で動けなくされる

島風

「！」

島風

島風の他にも館を調べに来た子がいたんだ！

島風

「響っ、助けて！」

島風

（箪笥？何言って…）

島風

どうにか身体を動かそうとするけど…できない

島風

「ね、ねえ。ちょっとここから動けなくなっちゃって。助けてくれない？」

島風

「ちょっと！？無視しないで！！」

島風

「調べるって…ちょっと。おかしいよ響。どうしたの？」

島風

「んむええっ！？」

島風

「うえっ！ えっう。ちょっろ、なにひて…！」

島風

「おっ、おぐ。おおお～～～っ！」

島風

とっさに口を閉じようとするが
それだと響の指を挟んでしまうかもしれない

島風

なので、大人しくおくちを弄ばれるしかなくて

島風

「んぐ…！ うぇぇぇぇ…！」

島風

（苦しい…！ やめて、やめてよ！ どうしちゃったの響！？）

島風

苦しさに”えずいて”、涙を流しながら
目のまえにいる様子のおかしい知り合いを見つめている

島風

「ぷえっ。はぁ…はぁ…！」

島風

「ねえ、いい加減にしてよ。私の中に鍵なんであるはずにゃひぃぃぃぃぃっ！♡♡♡」

島風

抗議の言葉を紡ぎ終えるよりも前に、響はまったく遠慮なしに乳首をぎゅッ♡と掴んできて

島風

「あひっ♡ はひっ♡ ちょ…ちょっと、ほんとにやめ…お゛ッ♡ お゛ぅ゛ぅ゛ッ♡」

島風

「んお゛お゛お゛お゛～っ！？♡♡♡」

島風

身動きの取れないまま、がくがくっ♡ びくびくっ♡と身体を震わせる
さっきの部屋で身体をおかしくされたせいか、響に乳首を虐められるのが痛いけど…きもちいい

島風

「ひ…ッ、ひっぱっちゃ…らめ…♡ やらぁ…♡♡」

島風

「はへ…♡ はへっ…♡」

島風

小さな舌をぺろんと口外に垂れ下げながら、ぜえぜえと息を整え

島風

「……！？」

島風

お気に入りの紐ぱんつと
じっとりと濡れている秘部が、晒される

島風

「まさか…」

島風

さっきから響は、私のことをモノか何かみたいに扱ってくる
…だったら、次にこの子がしてくるのは…

島風

「あ…っ♡ やめて…見ないでよぉ…！♡」

島風

顔を逸らして恥ずかしがることすら、今の私には許されなくて
眼下には、私のおまんこをじろじろと見つめる響が居て
…そのことに興奮して、再びぬるぬると愛液を垂らしてしまう

島風

「ひっ、おおおおっ！？♡♡♡」

島風

さっきの”おあずけ”で濡れに濡れた私の膣穴は
響の指をあっさりと受け入れる

島風

「お゛…ひっ♡ おまめ、つぶしちゃ…だめ♡ そんな、とこ…指入れちゃ…やらぁ…♡」

島風

「うっ…ひぐっ…♡ …ねえ、ホントに怒るよっ、わたしの言葉聞い、て、え゛ひッ♡ あ、んあ゛あ゛あ゛っ♡」

島風

狭穴に響の細い指が2本突っ込まれて
くちくちくち…っ♡ と中身を混ぜ混ぜされ、悶える

島風

（おかしいよ。こんなの絶対におかしいのに。…響のおててで、おまんこ弄られるの…きもちいい、よぉ…♡）

島風

さっきの部屋では独りだったからか
他者から与えられる刺激に、私は病みつきになりかけて

島風

「おぅっ♡ んおおお～～～…っ…♡」

島風

最後にぐり♡ぐり♡ぐりん♡と膣肉全体をえぐられ

島風

「ひ、い♡ ぃ…いっぐ…♡」

島風

ぬぽん♡と指が抜かれると同時に、軽く絶頂した

島風

「んあ…♡ あ…へぇ…♡」
だらしのないあくめ顔を晒したまま、私はくったりと脱力する

島風

…しかし、やっぱり身体は固定されたままだ

島風

「…………？」

島風

「おぅっ！♡」

島風

不意打ちで尻を掴まれて、素っ頓狂な声を上げる

島風

（隠し棚…って、そこは！？）

島風

「そこはまずいって…！」
しかし身体を動かせないので、逃げようもなく

島風

「ひゃぁぅ♡ …そ、そんなところ、入らないって…！♡」

島風

至近距離で響に息を吹きかけられ、甘い鳴き声が出てしまう
開かれて露にされた私のお尻の穴は、ひくんひくんと蠢いて

島風

「おッ、ほぉぉぉぉッ！？♡」

島風

遊びに使ってはいけない穴に指をにゅぷんと埋め込まれ
低い声が喉から漏れる

島風

「う…ぅぅぅ♡ そこ、ばっちいところなんだよ…？♡ んひっ♡ 指なんて入れちゃ、あ、あひ♡ あぐううっ♡」

島風

おそらく届かないであろう言葉を響にかけながら
初めての尻穴快楽に戸惑う
…どうして　お尻の穴で気持ちよくなってるんだろう　私

島風

「にゃぁぁぁッ！？！？♡」

島風

「まっへ！♡ そんなにおく、入んにゃ…いぃぃぃッ！♡」

島風

小さな尻穴が、響の指で無遠慮にぐちぐちと拡張されて

島風

「はーっ♡ はぁーっ♡」

島風

私のアナルは、まるで意思を持った生き物のようにくぱくぱと窄んで
その動きはまるで”おかわり”を要求するかのよう

島風

「おっ♡ おぐっ！♡ おひっ、ほひぃぃぃぃぃん♡♡♡」

島風

ずるるるるる…♡と、鍵ごと指をにゅぽんと引き抜かれる
きゅっと締まっていたはずのお尻は、少し緩くなって開いてしまった…

島風

「─────────ふぎゅッ！♡」

島風

壁への固定が喪われたことで、私は床に崩れ落ちるように倒れ込む

島風

「う…うぅぅぅ…♡ ひどい♡ ひどいよぉ…♡」

島風

床の冷たさを感じながら、ぜぇぜぇと息をする

島風

…でも。
私のおまんこと、お尻の穴は、蜜をとろとろと分泌して、くぱくぱといやらしく蠢くのだった

島風

島風

「うう、やっぱりこの部屋のせいだったのかな…」

島風

ぱっぱっと身なりを整えて、再び立ち上がる

島風

…いっぱい掻き回されたことで、身体が熱かったのはちょっと直ったみたい

島風

「次いこうっと…」

島風

すたすたと足早に扉へと向かっていく

島風

1d27 (1D27) ＞ 1

島風

いっちばーん！！

島風

「ん～？なにこれ。じっけん室…？」

島風

とたとたと歩き回った後
目立つところに置いてあるビーカーを見つける

島風

「…………おお」

島風

びやく？

島風

choice 知ってる なにそれ？ (choice 知ってる なにそれ?) ＞ なにそれ?

島風

「？？？」

島風

きょとん、とした顔で4本のビーカーを眺める

島風

これ扉は開いてる？

島風

なるほどな

島風

「おくすり…？私はべつにどこも悪くないけど」

島風

「喉渇いてるし全部のんじゃえ！」

島風

というわけで順番に4本飲む
最後が媚薬だった場合は🌈というわけだな

島風

「ぐびっ！」

島風

（…？また身体が熱くなってきたような…）

島風

「ん…♡ぐびっ！」

島風

「あれ、収まった」

島風

「媚薬ってなんだったんだろ。まあいいか、さきいこー！」

島風

次の部屋いくぞ～！

島風

来たか

島風

数字が全体的に小さいぞ～～～！！！

島風

「わあ！？」

島風

！？

島風

「おひぃぃぃっ！？♡」

島風

「はへっ、えっ、えええ？♡」

島風

「え？？？　わ、わかった」

島風

いわれるがまま、サービス用の酒とトレイを受け取る」

島風

「うう…おしりにへんなのが入って…♡」

島風

そのままぎこちない足取りで、ゲストたちのところへ向かう

島風

「ひゃぁぁっ！♡」

島風

ぺろん、とめくられて
お尻に尻尾が刺さっているのが見えてしまう

島風

「お、お客様、そのような行為は、どうかおやめください（なんで私がこんなことしてるの～！？）」

島風

「……ううう～……っ！」

島風

くやしい…くやしい…！

島風

「あ…アルコールは、いかがですか…っ」
恥ずかしさと悔しさで顔をしかめながらも酒をサーブする

島風

「……ううう…！」

島風

「分かりました…飲みます」

島風

客にお酒を渡しつつ
自分もグラスを飲む

島風

「んっ♡ ひ…やめてください…やめ、て…」

島風

弱弱しい手で、それを払おうとする

島風

「大淀まで…うううう～～～っ…！」

島風

大人しくその手を下げて、セクハラを受け入れる
…恥ずかしいよ。さっき響に弄られて、乳首立ちっぱなしだし…！

島風

「おっ♡ んお～～～っ♡ …お、おやめくだひゃ♡ あひっ♡ はひぃ♡」

島風

手に持っているトレイを思わず落としそうになりながら
客たちのセクハラに耐える…

島風

「くひぃぃぃぃっ！？♡」

島風

ずぬるるるる…♡と
粘液がまみれたアナルプラグが抜かれようと

島風

「こ…こまります、おきゃくひゃま！♡ ぬいちゃだめ！♡ わたし、うさぎさんじゃなくなっちゃ…あううう♡」

島風

「おッ♡ お゛ッ♡ …そ、そーですッ♡ ずっとこのまま♡ しまかぜはうさぎさんになります♡ だからやめて！♡ おしりのあな、ずぽずぽだめぇ！♡」

島風

プラグが出入りするたびにぞわぞわとした感覚が走っていく
絶対にイけないことなのに、病みつきになってしまいそう

島風

「んぎぃぃぃぃぃッ♡」

島風

「は…っ♡ はっ…♡ な…なりまひゅ♡ うさぎさんになるぅ♡」

島風

アナルがきゅんきゅんするのを自覚しながら、とにかくセクハラを終わらせたい一心で客の言葉を肯定する

島風

「お゛お゛お゛お゛ッ！？♡♡♡」

島風

ずぬるるるッ！♡と一気に引き抜かれ、その刺激でイってしまう

島風

「も、もうしわけ、ござい…まひぇ…♡」
その拍子にトレイと酒も落としてしまい、がしゃんと騒音を立てる
…うう、なんでこんな目に

島風

「は、はひ…。（おしり…なんで…？）」

島風

客の方へ、素直に臀部を向ける
桃尻がぷりんと弾んだ

島風

「ん…！？♡ ん、ふぅ…♡ くひゅ…♡」

島風

よく解れた尻穴は、チップをあっさりと飲み込んでいく

島風

「おっ♡ おぅ♡ お゛ぅ゛っ♡」

島風

ぐぷぷぷ…♡と奥までチップを受け入れる
…うう、ひどいよ
私のお尻、おもちゃじゃないのに

島風

島風のお尻はコイン入れじゃないよ～～～～～＞＜

島風

「あ゛…ひ♡ もう…入らない…れす♡」

島風

「おんっ♡ おんっ♡」

島風

形のいいお尻が、客にはたかれて弾む

島風

「ふにゅっ！」

島風

大量のチップを押し込むように、プラグがねじ込まれ

島風

「は…ひ♡ またお願いひまひゅ…♡」

島風

蕩けた思考の中で、返事をしてしまった

島風

「…………ながなみぃ～～～……！」

島風

大量のチップでお腹をぽこん♡とやや膨らませながら
長波に泣きつく

島風

「うん……」

島風

涙目になりながらこくんと頷く
ここで働いてたら身が持たないよぅ…

島風

「う…お腹、くるしい。…あとで出さないと…」

島風

圧迫感を少し苦しみながら、よろよろとした足取りで休憩室へ向かっていき…

島風

（……歩くたびに、お尻が……♡ ううう～～～……っ♡）

島風

無様にも全身をがくがく♡と震わせ、途中何度も軽イキしながら
ようやく扉を潜り抜ける

島風

「ここは…！」

島風

差し込んでくる太陽の光に、目を細めて

島風

「やったやった！だっしゅつせいこ…おほぉぉっ♡」

島風

自分の状態を忘れて飛び跳ねて喜ぶ
…おしりでチップとプラグが揺れて悶えた

島風

「はっ…はぁっ…♡ …っ、鎮守府に戻らないと」

島風

中で起こったこと、中で囚われている知り合いたちの事を報告するために
バニー服のまま基地へと帰っていく

島風

「……おぅっ♡」

島風

その途中、なんどもアナルアクメして
帰った時には大騒ぎになった

島風

島風

島風

「……えへ」

島風

「おしりをいじるの…すき♡」

島風

「きもちいい♡きもちいいよぉ♡」

島風

その後、私の性癖が拗れてしまったのは　また別のお話しでした

島風

島風