[雑談] :

[雑談] GM : 30分までに誰も来なかったら爆破かなぁ

[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : とりあえず俺の故郷の部屋案を飲んでもらっても?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 水が流れないトイレの個室が一つだけあるって感じで…

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] 爆破はさせないシャン : させないけど?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : うわ!

[雑談] GM : 15時までにもう一人こい

[雑談] 島風 : お゛ぅ゛っ!

[雑談] GM : きたか…島風君

[雑談] 島風 : 女の子なんですけどーっ!

[雑談] GM : きたか…島風

[雑談] 島風 : そーだ
今日は夕ご飯前にはお暇したいけどいいかな?

[雑談] 島風 : 5部屋くらいで…!

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : ソロやGMPC出してでもいけるけどもう始める?

[雑談] 島風 : もうちょい待つか

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : もちろん2PL以上がいいって爆破するのも自由!

[雑談] 島風 : いやいや流石にやるよー!

[雑談] GM : まあどうせ夜にもやる予定だから

[雑談] 島風 : わっか

[雑談] : なにがGMをそこまで駆り立てるんだ…?

[雑談] 島風 : 私知ってるよ
こういう人、せーごーっていうの!

[雑談] GM : とりあえず部屋案消化して
館を消滅させる完全クリアが見たい

[雑談] : あれから見てないけど27から減った?

[雑談] GM : 増えて減った

[雑談] : 良かったなァ…!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 島風 :
バニーガールの部屋なんてどーかな?
部屋に入った瞬間になぜかお客が大勢いるカジノに転移して強制的にバニー服を着せられるの!
このとき兎の尻尾はアナルプラグの先っぽについてて、お尻に勝手に挿入されてるよ!
その後、先輩バニーガールちゃんから「ぼさっとしてないで接客して!」って言われて、カジノのゲストたちにお酒を提供するように言われるの!
ゲストからはパイタッチとか尻揉みとかセクハラされまくるから気をつけないとね!
ある程度接客したら次の部屋に進めるよ!バニー服も戻るよ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 島風 : うわあり!

[雑談] GM : そして今27に戻った

[雑談] 島風 : ええ…

[雑談] : ダメだった

[雑談] GM : 時間だ
ソロする?GMPCだす?

[雑談] 島風 : どっちでもいいよ~!
GMさんが参加したいかどうかで!

[雑談] GM : choice 出す 悪い金持ち (choice 出す 悪い金持ち) > 悪い金持ち

[雑談] GM : せいぜい楽しませてもらうことを教える

[雑談] 島風 : わかったよ!

[メイン] GM : では準備完了を教えろ

[メイン] 島風 : 教えるよ!

[メイン] GM : 出航だァ~~~~!

[メイン] 島風 : 出航~~~~!!!

[メイン] GM : 島風は何らかの事情で郊外の館を訪れた
今まさに入ろうとしているところだ

[メイン] 島風 : 「ふっふーん!ここが提督の言ってた屋敷ね!」

[メイン] 島風 : 「しまかぜ、調査いきまーす!!」

[メイン] 島風 : 元気よく館の入り口へと入っていく

[メイン] GM : 館の中には玄関、そしてそれに続く長い廊下といくつかのドアがある

[メイン] 島風 : 「おお~…思ったより綺麗?」

[メイン] 島風 : 「ふんふん…きーめた!この扉にしようっと!」

[メイン] 島風 : せっかくだからこの赤の扉を選ぶぜ

[メイン] GM : 島風 1d27

[メイン] 島風 : 1d27 (1D27) > 2

[メイン] 島風 : ちいさーい!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 島風 : 部屋案は減らさねェからよ
おまんこスクワットの部屋なんてどうかな?
最初に1d1000で必要ピストン回数を振ってね!
ちょうど高さがPCの股あたりの小さな台があって、そこにディルドが固定されてるよ!(手をついたりするスペースはないよ)
このディルドで必要回数だけピストンすると開錠するようになってるの!(おしりまんこピストンでもいいよ)
扉の上には「レッツ!おまんこスクワット!いい汗かこうね!」ってでかでかと書いてあるよ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] GM : ガラスで区切られている箇所がある部屋に出る

[メイン] 島風 : 「んお~?」

[メイン] 島風 : 眉を顰めながらきょろきょろとあたりを見渡す

[メイン] GM : ガラスで区切られている部屋の中から声が聞こえる

[メイン] 島風 : その声の主を見る

[メイン] 交尾している艦娘たち : 「ぽい♡ぽい♡」
「夕立♡やめてえ♡おかさないでえ♡」
2人の嬌声と腰を打ち付け合う音が部屋の中に響き始める

[雑談] 島風 : むほほほほほほほ♡

[メイン] 島風 : 「!?!?!?!?!?!?」

[メイン] 島風 : 「し…しぐれ!?ゆーだち!?なにやってるの!!」

[メイン] 島風 : 大慌てでガラスに張り付いて、中にいる彼女たちに声をかける

[メイン] 交尾している艦娘たち : 「そんなこと言って時雨もキュンキュン締めつけてくるっぽい?」
「やだあ♡そんなこと♡いわないでぇ♡」
島風の声が聞こえないかのように二人は交尾を続けている

[メイン] 島風 : 「ななななな、なにして…」

[メイン] 島風 : 目をぱちくりさせてその様子を見る
二人とも、いったい何をして…

[メイン] 島風 : choice 知ってる 知らない (choice 知ってる 知らない) > 知らない

[メイン] 島風 : (なに…あれ。わかんない…夕立が、時雨を…いじめてる?でも、時雨のあの顔…すっごく気持ちよさそう)

[メイン] GM : そうして島風が二人の行為に見入っていると…

[メイン] GM : 部屋の中から媚薬ガスが噴射され、島風はまともに吸ってしまう

[メイン] 島風 : 「……え、なぁっ!?」

[メイン] 島風 : なぜだかわからないけど、二人の行為から目を離せず
よって部屋に満たされたソレをもろに吸ってしまい…

[メイン] 島風 : 「こほっ、ごほっ! ……んな……! なに……これっ」

[メイン] 島風 : お腹の下の辺りが、猛烈にむずむずしはじめる
内股になって鎮めようとするけど…楽にならない
胸もなんだかどきどきする

[メイン] 島風 : 「ぅ…はぁ…はぁ…♡」

[メイン] 島風 : 床にぺたんと座り込んで
ふたたび時雨と夕立のことをじっくりと見始めて

[メイン] 交尾している艦娘たち : 「もっとも~っと気持ちよくしてあげるっぽい♡」
「あん♡あん♡ゆうだちぃ♡だめぇ♡」
2人は外の様子を気にせず交尾を続け水音をあたりに響かせる
そこに入る方法はないようだ

[雑談] 島風 : ソロだとなかなか悪辣なおあずけ部屋!

[メイン] 島風 : 「うぅぅぅ~…♡ ふたりとも、そんなに夢中で…そんなに、きもちいいの…?♡」

[メイン] 島風 : 指先で自分の股に触れてみる

[メイン] 島風 : 「……ひっ♡」
くちゅり…と
パンツ越しに湿っぽいものを感じた

[メイン] 島風 : 「あ…っ、これ…♡ はぅぅ…♡」
そのまま二人の行為を見ながら股間を指先ですりすり
熱くなった自分の身体を慰めて

[メイン] 交尾している艦娘たち : ぱんっ♡ぱんっ♡と腰を打ち付ける音が激しくなり

[メイン] 島風 : 「ふぅ~…♡ んぅぅ~…♡」
くちくちくちくち…っ♡ と手の動きをよりいっそう激しくする
あの子たちが何をしているのか、自分はなんできもちよくなってるのか分からない
けど…

[メイン] 島風 : (わたし、も…そっちに…うう、ガラスが邪魔…!)

[メイン] 島風 : かじりつくように、ガラス越しの行為を見つめながら
ひたすらお股を擦り続ける

[メイン] 交尾している艦娘たち : 「いっぱい中にだすっぽい♡」
「やだあ♡あかちゃんできちゃう♡ゆうだちのあかちゃんできちゃうよぉ♡」
ぶんぶんと頭を振る時雨が押し付けられるようにされてガラスに手をかけ

[メイン] 島風 : (あかちゃん!? えっ、わ、わわわ…!♡ しぐれ、そんなえっちな顔して…!♡)

[メイン] 島風 : 驚きながらも、動きにスパートをかけている時雨と夕立から目を離せない

[メイン] 交尾している艦娘たち : 「「イクっ♡イクうううううう♡」」
最後にずんっと夕立の腰と時雨の腰が前に動き
2人が同時に体を震わせる

[メイン] 島風 : 「はっ…♡ はっ…♡ はぁぁぁ~~~っ…♡」

[メイン] 島風 : 思わず手を止めて、二人のイキ顔に見入る

[メイン] 交尾している艦娘たち : 「はぁ…♡はぁ…♡しぐれぇ…♡」
「んん…♡ああ…♡レイプされて♡中に出されちゃったあ…♡」
引き抜かれた竿の先と時雨の穴から白い液体が大量に地面に落ちた

[メイン] 島風 : 「あ…ぁ…♡」

[メイン] 島風 : その様子を見て
”うらやましい”という気持ちがなぜだか湧いてきて

[メイン] 島風 : (さっき赤ちゃんって…これ子供をつくるための…?)

[メイン] 島風 : 初めてみた”せっくす”が、よりによって同僚の二人
そのことに私の性癖は狂わされてく

[メイン] 島風 : 「……二人とも……ここに閉じ込められてる?そっちに入る方法、無いや……」

[メイン] 島風 : 熱くなった身体のまま、よろよろと立ち上がり
念のためガラスを超える方法が無いかを確認する

[メイン] 交尾している艦娘たち : 「「♡」」
最後に二人が淫猥な笑みを浮かべながら勃起したままの竿と精液が垂れている膣をくぱぁ♡と開いて見せつけるようにすると
ガラスは曇って見えなくなった。入る方法はない様だ

[メイン] 島風 : 「えっ!」

[メイン] 島風 : 「…………」

[メイン] 島風 : もう見れないことに、ひどくがっくりしながら

[メイン] 島風 : 「…ひ、ぐ…♡ ぅぅぅ…♡」

[メイン] 島風 : 股間からぽたぽたと蜜を垂らして
次の部屋へと進もうとする

[メイン] GM : 島風 1d27

[メイン] 島風 : 1d27 (1D27) > 13

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 島風 : アクメレーザーの部屋なんてどうかな?
部屋と言うよりは細長い廊下だね
バイオハザードのレーザートラップよろしく、当たったら強制絶頂するレーザーが罠として仕掛けられてるよ 頑張ってアクロバティックに躱そう!
廊下を進むごとに襲われるよ 全部で4段階
1つ目は2d10>5
2つ目は2d10>10
3つ目は2d10>15
4つ目は2d10>20(回避不可能な大量のレーザーが身体を通り抜けていく)
もちろん段階が進むほどアクメの具合は大きくなるよ!
廊下の先に、次の部屋への扉はあるよ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 島風 : 「次の部屋は…何見せられるんだろう…」

[メイン] 島風 : もじもじとしながら入室

[メイン] GM : 入ると一見普通の洋室だが…

[メイン] GM : 島風の体は部屋の壁に直立のまま固定されてしまう

[メイン] 島風 : (……!?!?!?)

[メイン] 島風 : ぴしっと「気を付け」の姿勢のまま、壁際で動けなくされる

[メイン] : そうすると後ろからドアを開けて響が入ってくる

[メイン] : 「ん?ここは普通の部屋みたいだね」

[メイン] 島風 : 「!」

[メイン] 島風 : 島風の他にも館を調べに来た子がいたんだ!

[メイン] 島風 : 「響っ、助けて!」

[メイン] : 「あれ?」
島風の方を振り返ると

[メイン] : 「箪笥の一番上の引き出しが勝手に開いた?どういうことだろう」

[メイン] 島風 : (箪笥?何言って…)

[メイン] 島風 : どうにか身体を動かそうとするけど…できない

[メイン] 島風 : 「ね、ねえ。ちょっとここから動けなくなっちゃって。助けてくれない?」

[メイン] : 「またガタガタ開いてる…罠かな」

[メイン] : 「とりあえず扉はっと…」
入ってきた側とは逆の扉を開こうとして

[メイン] 島風 : 「ちょっと!?無視しないで!!」

[メイン] : 「だめだね。鍵がかかってる…とすると」

[メイン] : 「罠でもなんでもこれを調べるしかないか」
島風の前に立って

[メイン] 島風 : 「調べるって…ちょっと。おかしいよ響。どうしたの?」

[メイン] : 「とりあえずこれ見よがしに動いている上の棚から…」
そういって無造作に島風の口に手を突っ込む

[メイン] 島風 : 「んむええっ!?」

[メイン] : 「中は狭いな…何かヌルヌルする…」
そういって口内と舌をいじくりまわす

[メイン] 島風 : 「うえっ! えっう。ちょっろ、なにひて…!」

[メイン] 島風 : 「おっ、おぐ。おおお~~~っ!」

[メイン] 島風 : とっさに口を閉じようとするが
それだと響の指を挟んでしまうかもしれない

[メイン] 島風 : なので、大人しくおくちを弄ばれるしかなくて

[メイン] : 「うん。もうちょっと奥に入りそう?」
そういってまさぐるように喉にまで手を伸ばそうとする

[メイン] 島風 : 「んぐ…! うぇぇぇぇ…!」

[メイン] 島風 : (苦しい…! やめて、やめてよ! どうしちゃったの響!?)

[メイン] 島風 : 苦しさに”えずいて”、涙を流しながら
目のまえにいる様子のおかしい知り合いを見つめている

[メイン] : 「ニエット。ここは外れか」
しばらくすると納得したように手を引っ込めて

[メイン] 島風 : 「ぷえっ。はぁ…はぁ…!」

[メイン] : 「じゃあ次は一つ下だね」
そういって服の上から島風の乳首を掴む

[メイン] 島風 : 「ねえ、いい加減にしてよ。私の中に鍵なんであるはずにゃひぃぃぃぃぃっ!♡♡♡」

[メイン] 島風 : 抗議の言葉を紡ぎ終えるよりも前に、響はまったく遠慮なしに乳首をぎゅッ♡と掴んできて

[メイン] : 「鍵がついてる…?いやでも鍵穴はないし…」
全く遠慮せずに島風の乳首を引っ張りながら首をひねる

[メイン] 島風 : 「あひっ♡ はひっ♡ ちょ…ちょっと、ほんとにやめ…お゛ッ♡ お゛ぅ゛ぅ゛ッ♡」

[メイン] : 「たぶん経年劣化で中が歪んでる。少し力を込めれば」
そういってさらに力を込めて引っ張り始める

[メイン] 島風 : 「んお゛お゛お゛お゛~っ!?♡♡♡」

[メイン] 島風 : 身動きの取れないまま、がくがくっ♡ びくびくっ♡と身体を震わせる
さっきの部屋で身体をおかしくされたせいか、響に乳首を虐められるのが痛いけど…きもちいい

[メイン] 島風 : 「ひ…ッ、ひっぱっちゃ…らめ…♡ やらぁ…♡♡」

[メイン] : 「…だめだ。開かないね」
諦めてぱっと乳首から手を離し

[メイン] 島風 : 「はへ…♡ はへっ…♡」

[メイン] 島風 : 小さな舌をぺろんと口外に垂れ下げながら、ぜえぜえと息を整え

[メイン] : 「とするとここしかないはずだけど」
屈んで島風のスカートをめくる

[メイン] 島風 : 「……!?」

[メイン] 島風 : お気に入りの紐ぱんつと
じっとりと濡れている秘部が、晒される

[メイン] 島風 : 「まさか…」

[メイン] 島風 : さっきから響は、私のことをモノか何かみたいに扱ってくる
…だったら、次にこの子がしてくるのは…

[メイン] : 「ん?ボタン?ここを押しながら開けるのかな」
紐パンをずらしてじっくり秘部を確認するように

[メイン] 島風 : 「あ…っ♡ やめて…見ないでよぉ…!♡」

[メイン] 島風 : 顔を逸らして恥ずかしがることすら、今の私には許されなくて
眼下には、私のおまんこをじろじろと見つめる響が居て
…そのことに興奮して、再びぬるぬると愛液を垂らしてしまう

[雑談] : これすごい好き

[雑談] 島風 : うわ!ありがとう!

[メイン] : 「上のにもあったのかな。でもとりあえずこっちから」
そういって片手でクリトリスをつぶしつつ、膣に指を入れ始める

[メイン] 島風 : 「ひっ、おおおおっ!?♡♡♡」

[メイン] 島風 : さっきの”おあずけ”で濡れに濡れた私の膣穴は
響の指をあっさりと受け入れる

[メイン] 島風 : 「お゛…ひっ♡ おまめ、つぶしちゃ…だめ♡ そんな、とこ…指入れちゃ…やらぁ…♡」

[メイン] : 「せまい。けど徐々に開いてきたから…二本いけるかな」
一本の指で探すようにまさぐっていた指を二本に増やしてかき回す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : この部屋すごい好きだからいつか参加するときのためにおかわりしていいですか?

[メイン] 島風 : 「うっ…ひぐっ…♡ …ねえ、ホントに怒るよっ、わたしの言葉聞い、て、え゛ひッ♡ あ、んあ゛あ゛あ゛っ♡」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 島風 : 狭穴に響の細い指が2本突っ込まれて
くちくちくち…っ♡ と中身を混ぜ混ぜされ、悶える

[メイン] 島風 : (おかしいよ。こんなの絶対におかしいのに。…響のおててで、おまんこ弄られるの…きもちいい、よぉ…♡)

[メイン] 島風 : さっきの部屋では独りだったからか
他者から与えられる刺激に、私は病みつきになりかけて

[メイン] : 「…?ここにもない?」
最後にできるだけ指を伸ばして円を描くように島風の膣をえぐり

[メイン] : 絡みつく膣壁をいっしょに引っ張るように引き抜く

[メイン] 島風 : 「おぅっ♡ んおおお~~~…っ…♡」

[メイン] 島風 : 最後にぐり♡ぐり♡ぐりん♡と膣肉全体をえぐられ

[メイン] 島風 : 「ひ、い♡ ぃ…いっぐ…♡」

[メイン] 島風 : ぬぽん♡と指が抜かれると同時に、軽く絶頂した

[メイン] 島風 : 「んあ…♡ あ…へぇ…♡」
だらしのないあくめ顔を晒したまま、私はくったりと脱力する

[メイン] 島風 : …しかし、やっぱり身体は固定されたままだ

[メイン] : 「とすると…」
顎に手を当てながら島風の前をうろうろし

[メイン] : 「まさか…」
そういって後ろに回り

[メイン] 島風 : 「…………?」

[メイン] : 「ダー。やるね。隠し棚か」
島風の尻を掴みながら

[メイン] 島風 : 「おぅっ!♡」

[メイン] 島風 : 不意打ちで尻を掴まれて、素っ頓狂な声を上げる

[メイン] 島風 : (隠し棚…って、そこは!?)

[メイン] : 「ここになければ見当もつかないね」
そういってスカートの中に頭を入れ

[メイン] 島風 : 「そこはまずいって…!」
しかし身体を動かせないので、逃げようもなく

[メイン] : 「…さっきまでの以上に狭いな」
両手で尻たぶを開きながらつぶやき

[メイン] 島風 : 「ひゃぁぅ♡ …そ、そんなところ、入らないって…!♡」

[メイン] 島風 : 至近距離で響に息を吹きかけられ、甘い鳴き声が出てしまう
開かれて露にされた私のお尻の穴は、ひくんひくんと蠢いて

[メイン] : 「だが今度こそ」
そういって先ほどの愛液に濡れた指の一本を島風の尻の中に埋めていく

[メイン] 島風 : 「おッ、ほぉぉぉぉッ!?♡」

[メイン] 島風 : 遊びに使ってはいけない穴に指をにゅぷんと埋め込まれ
低い声が喉から漏れる

[メイン] : 「なんとか…はいった」
さらに奥に進めつつも、時々探るように指をまげて

[メイン] 島風 : 「う…ぅぅぅ♡ そこ、ばっちいところなんだよ…?♡ んひっ♡ 指なんて入れちゃ、あ、あひ♡ あぐううっ♡」

[メイン] 島風 : おそらく届かないであろう言葉を響にかけながら
初めての尻穴快楽に戸惑う
…どうして お尻の穴で気持ちよくなってるんだろう 私

[メイン] : 「…!今何か触れた」
そうして進んだ指が島風のお尻の中の鍵に触れるが、触れたことにより逆に奥へと入り込んでしまう

[メイン] 島風 : 「にゃぁぁぁッ!?!?♡」

[メイン] : 「く…もうすこし…」
熱くなって鍵に指を勧めるほどさらに奥に入り込んで

[メイン] 島風 : 「まっへ!♡ そんなにおく、入んにゃ…いぃぃぃッ!♡」

[メイン] 島風 : 小さな尻穴が、響の指で無遠慮にぐちぐちと拡張されて

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 参加した時に言えば追加するだろ

[メイン] : 「だめだな。いったん落ち着いて」
そういって息を深く吐くと

[メイン] : 「二本入れば掴めるはずだ」
そういって二本目を尻穴に入れようとし始める

[メイン] 島風 : 「はーっ♡ はぁーっ♡」

[メイン] 島風 : 私のアナルは、まるで意思を持った生き物のようにくぱくぱと窄んで
その動きはまるで”おかわり”を要求するかのよう

[メイン] : 「はいるかな…?」
窄んで迎え入れしている穴に二本目の指を挿入し

[メイン] : ぐりっと先までいれ鍵を掴む

[メイン] : そして二本の指の間に鍵を挟みながら、それを引きずるようにして尻の外まで引っ張りだす

[メイン] 島風 : 「おっ♡ おぐっ!♡ おひっ、ほひぃぃぃぃぃん♡♡♡」

[メイン] 島風 : ずるるるるる…♡と、鍵ごと指をにゅぽんと引き抜かれる
きゅっと締まっていたはずのお尻は、少し緩くなって開いてしまった…

[メイン] : 「ダスビダーニャ。」
鍵をとると、島風に感謝するように尻を撫でそのまま扉の鍵を開けて去っていく
そして扉が閉じたところで島風が動けるようになる

[メイン] 島風 : 「─────────ふぎゅッ!♡」

[メイン] 島風 : 壁への固定が喪われたことで、私は床に崩れ落ちるように倒れ込む

[メイン] 島風 : 「う…うぅぅぅ…♡ ひどい♡ ひどいよぉ…♡」

[メイン] 島風 : 床の冷たさを感じながら、ぜぇぜぇと息をする

[メイン] 島風 : …でも。
私のおまんこと、お尻の穴は、蜜をとろとろと分泌して、くぱくぱといやらしく蠢くのだった

[メイン] 島風 :  

[メイン] 島風 : 「うう、やっぱりこの部屋のせいだったのかな…」

[メイン] 島風 : ぱっぱっと身なりを整えて、再び立ち上がる

[メイン] 島風 : …いっぱい掻き回されたことで、身体が熱かったのはちょっと直ったみたい

[メイン] 島風 : 「次いこうっと…」

[メイン] 島風 : すたすたと足早に扉へと向かっていく

[メイン] GM : 島風1d27

[メイン] 島風 : 1d27 (1D27) > 1

[メイン] 島風 : いっちばーん!!

[雑談] 島風 : 部屋が減らねェ

[メイン] GM : s1d4 (1D4) > 3

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : わかった

[メイン] GM : 様々な薬瓶が並んでいる部屋に出る

[雑談] : 最大値くれ

[メイン] GM : 特に目立つところには
媚薬の解除薬 ただし一つは媚薬
と書かれた四本のビーカーがある

[メイン] 島風 : 「ん~?なにこれ。じっけん室…?」

[メイン] 島風 : とたとたと歩き回った後
目立つところに置いてあるビーカーを見つける

[メイン] 島風 : 「…………おお」

[メイン] 島風 : びやく?

[メイン] 島風 : choice 知ってる なにそれ? (choice 知ってる なにそれ?) > なにそれ?

[メイン] 島風 : 「???」

[メイン] 島風 : きょとん、とした顔で4本のビーカーを眺める

[雑談] 島風 : これソロ用の部屋ではない…?

[雑談] GM : ソロでも問題ない
媚薬解除チャンス部屋

[雑談] GM : ただし確率でもっとひどくなる

[雑談] 島風 : おお

[メイン] 島風 : これ扉は開いてる?

[メイン] GM : 開いてる

[メイン] 島風 : なるほどな

[雑談] 島風 : うーーーーーーん島風の性格的には…

[メイン] 島風 : 「おくすり…?私はべつにどこも悪くないけど」

[メイン] 島風 : 「喉渇いてるし全部のんじゃえ!」

[メイン] 島風 : というわけで順番に4本飲む
最後が媚薬だった場合は🌈というわけだな

[メイン] GM : 3本目が媚薬だった
媚薬解除

[メイン] 島風 : 「ぐびっ!」

[メイン] 島風 : (…?また身体が熱くなってきたような…)

[メイン] 島風 : 「ん…♡ぐびっ!」

[メイン] 島風 : 「あれ、収まった」

[メイン] 島風 : 「媚薬ってなんだったんだろ。まあいいか、さきいこー!」

[メイン] 島風 : 次の部屋いくぞ~!

[メイン] GM : 1d26 (1D26) > 3

[メイン] 島風 : 来たか

[メイン] 島風 : 数字が全体的に小さいぞ~~~!!!

[メイン] GM : 扉が開かれるとそこはカジノだった

[メイン] 島風 : 「わあ!?」

[メイン] GM : 島風は強制的にバニー服になる

[メイン] 島風 : !?

[メイン] GM : 兎の尻尾はアナルプラグの先っぽについてて、お尻に勝手に挿入されてる

[メイン] 島風 : 「おひぃぃぃっ!?♡」

[メイン] 長波 : 「おいおい何やってんだ島風ぇ…ぼさっとしてないで…ん♡接客してくれよぉ」

[メイン] 島風 : 「はへっ、えっ、えええ?♡」

[メイン] 長波 : 「ほらほらゲストの皆さまにお酒を持ってくんだよ!くれぐれも失礼なことするんじゃないぞ?」

[メイン] 島風 : 「え??? わ、わかった」

[メイン] 島風 : いわれるがまま、サービス用の酒とトレイを受け取る」

[メイン] 島風 : 「うう…おしりにへんなのが入って…♡」

[メイン] 島風 : そのままぎこちない足取りで、ゲストたちのところへ向かう

[メイン] : 「あらあかわいいわね♡」
その途中で客にスカートをめくられる

[メイン] 島風 : 「ひゃぁぁっ!♡」

[メイン] 島風 : ぺろん、とめくられて
お尻に尻尾が刺さっているのが見えてしまう

[メイン] 島風 : 「お、お客様、そのような行為は、どうかおやめください(なんで私がこんなことしてるの~!?)」

[メイン] : 「いいじゃない少し位♡なあにこのえっちなの♡」
尻を撫で、揉みながらアナルの尻尾を見て笑う

[メイン] 島風 : 「……ううう~……っ!」

[メイン] 島風 : くやしい…くやしい…!

[メイン] 島風 : 「あ…アルコールは、いかがですか…っ」
恥ずかしさと悔しさで顔をしかめながらも酒をサーブする

[メイン] : 「ん~…一緒に飲んでくれるなら考えようかしら」

[メイン] 客2 : 「そっちの怖いお姉さんはほおっておいてこっちに来なよ~♪」

[メイン] 瑞鶴 : 「~~~~っ」
他にも屈辱的な格好をさせられた艦娘がカジノを行きかっている

[メイン] 島風 : 「……ううう…!」

[メイン] 島風 : 「分かりました…飲みます」

[メイン] 島風 : 客にお酒を渡しつつ
自分もグラスを飲む

[メイン] 客2 : 「うふふ他の子に比べれば初心でかわいいね♪特にこことか♡」
そういって胸に手が伸びる

[メイン] 島風 : 「んっ♡ ひ…やめてください…やめ、て…」

[メイン] 島風 : 弱弱しい手で、それを払おうとする

[メイン] 大淀 : 「ダメですよ島風さんお客様にそんなことをしては」
それを見ていた大淀に見咎められる

[メイン] 島風 : 「大淀まで…うううう~~~っ…!」

[メイン] 島風 : 大人しくその手を下げて、セクハラを受け入れる
…恥ずかしいよ。さっき響に弄られて、乳首立ちっぱなしだし…!

[メイン] : 「触られる前から立ちっぱなしじゃない♡期待してたのかしら♡」
その乳首を撫でたりカリカリと掻かれたり、扱かれたりとセクハラを受ける

[メイン] 島風 : 「おっ♡ んお~~~っ♡ …お、おやめくだひゃ♡ あひっ♡ はひぃ♡」

[メイン] 島風 : 手に持っているトレイを思わず落としそうになりながら
客たちのセクハラに耐える…

[メイン] 客2 : 「声からしてもらってうれしいのバレバレ♡そんなウソつきちゃんにはこうだ♡」
そういって兎の尻尾を引っ張られる

[メイン] 島風 : 「くひぃぃぃぃっ!?♡」

[メイン] 島風 : ずぬるるるる…♡と
粘液がまみれたアナルプラグが抜かれようと

[メイン] 島風 : 「こ…こまります、おきゃくひゃま!♡ ぬいちゃだめ!♡ わたし、うさぎさんじゃなくなっちゃ…あううう♡」

[メイン] 客2 : 「え~♡それはこまったなあ♡じゃあずっとこのまま?♡」
半端に引き抜いたり差し込み弄ぶ

[メイン] 島風 : 「おッ♡ お゛ッ♡ …そ、そーですッ♡ ずっとこのまま♡ しまかぜはうさぎさんになります♡ だからやめて!♡ おしりのあな、ずぽずぽだめぇ!♡」

[メイン] 島風 : プラグが出入りするたびにぞわぞわとした感覚が走っていく
絶対にイけないことなのに、病みつきになってしまいそう

[メイン] 客2 : 「本当に~♡兎さんになるの~?♡」
にんじん型のアバルプラグをぐりっと最初に入ってる以上にお尻の中にめり込ませ

[メイン] 島風 : 「んぎぃぃぃぃぃッ♡」

[メイン] 島風 : 「は…っ♡ はっ…♡ な…なりまひゅ♡ うさぎさんになるぅ♡」

[メイン] 島風 : アナルがきゅんきゅんするのを自覚しながら、とにかくセクハラを終わらせたい一心で客の言葉を肯定する

[メイン] 客2 : 「はいだめ~♡兎さんは人間の言葉をしゃべりませ~ん♡」
そういって大笑いしながら兎の尻尾をいきなり最後まで引き抜く

[メイン] 島風 : 「お゛お゛お゛お゛ッ!?♡♡♡」

[メイン] 島風 : ずぬるるるッ!♡と一気に引き抜かれ、その刺激でイってしまう

[メイン] 島風 : 「も、もうしわけ、ござい…まひぇ…♡」
その拍子にトレイと酒も落としてしまい、がしゃんと騒音を立てる
…うう、なんでこんな目に

[メイン] 客2 : 「あはは~♡面白かった♡チップ弾んであげるね~♡お尻見せて♪」

[メイン] 島風 : 「は、はひ…。(おしり…なんで…?)」

[メイン] 島風 : 客の方へ、素直に臀部を向ける
桃尻がぷりんと弾んだ

[メイン] 客2 : 「いくら入るかな~♡」
片手で島風のやわらかいお尻を掴むと、横にぐにゅっと伸ばし

[メイン] 客2 : カジノチップを一枚、ぽっかり開いた穴に入れ始める

[メイン] 島風 : 「ん…!?♡ ん、ふぅ…♡ くひゅ…♡」

[メイン] 島風 : よく解れた尻穴は、チップをあっさりと飲み込んでいく

[メイン] 客2 : 「たくさん入ったほうが嬉しいよね♡」
そういって尻穴の中にチップが完全に見えなくなっても、指まで尻穴の中に入れて奥まで押し込む

[メイン] 島風 : 「おっ♡ おぅ♡ お゛ぅ゛っ♡」

[メイン] 島風 : ぐぷぷぷ…♡と奥までチップを受け入れる
…うう、ひどいよ
私のお尻、おもちゃじゃないのに

[メイン] 客2 : 「それじゃあどんどん行こうか♡」
そういって片手でカジノチップをじゃらじゃらしはじめ

[メイン] 客2 : 1d90+10 最終的に入れた数 (1D90+10) > 57[57]+10 > 67

[メイン] 島風 : 島風のお尻はコイン入れじゃないよ~~~~~><

[メイン] 島風 : 「あ゛…ひ♡ もう…入らない…れす♡」

[メイン] 客2 : 「う~んでもたくさん入ったね♡兎ちゃんもうれしいでしょ♡」
ぱんぱんと突き出された尻を叩き

[メイン] 島風 : 「おんっ♡ おんっ♡」

[メイン] 島風 : 形のいいお尻が、客にはたかれて弾む

[メイン] 客2 : 「楽しかった~♡また遊ぼうね♡」
そういって尻にふたをするように兎の尻尾を突き刺す

[メイン] 島風 : 「ふにゅっ!」

[メイン] 島風 : 大量のチップを押し込むように、プラグがねじ込まれ

[メイン] 島風 : 「は…ひ♡ またお願いひまひゅ…♡」

[メイン] 島風 : 蕩けた思考の中で、返事をしてしまった

[メイン] 長波 : 「あ~あ~また手ひどくやられたなあ」
長波がそんな島風に寄り添うように現れ

[メイン] 島風 : 「…………ながなみぃ~~~……!」

[メイン] 島風 : 大量のチップでお腹をぽこん♡とやや膨らませながら
長波に泣きつく

[メイン] 長波 : 「よしよし」
抱きしめながら片手で頭を撫でて

[メイン] 長波 : 「休憩入るか?その様じゃ仕事にならないだろ」
そういって休憩室を指さす

[メイン] 島風 : 「うん……」

[メイン] 島風 : 涙目になりながらこくんと頷く
ここで働いてたら身が持たないよぅ…

[雑談] GM : 晩御飯的にはそろそろだけど脱出する?

[雑談] 島風 : しとくか…♠

[雑談] GM : じゃあ休憩室の扉開けたら外だった感じで

[雑談] 島風 : わかった

[メイン] 島風 : 「う…お腹、くるしい。…あとで出さないと…」

[メイン] 島風 : 圧迫感を少し苦しみながら、よろよろとした足取りで休憩室へ向かっていき…

[メイン] 島風 : (……歩くたびに、お尻が……♡ ううう~~~……っ♡)

[メイン] 島風 : 無様にも全身をがくがく♡と震わせ、途中何度も軽イキしながら
ようやく扉を潜り抜ける

[メイン] 島風 : 「ここは…!」

[メイン] 島風 : 差し込んでくる太陽の光に、目を細めて

[メイン] 島風 : 「やったやった!だっしゅつせいこ…おほぉぉっ♡」

[メイン] 島風 : 自分の状態を忘れて飛び跳ねて喜ぶ
…おしりでチップとプラグが揺れて悶えた

[メイン] 島風 : 「はっ…はぁっ…♡ …っ、鎮守府に戻らないと」

[メイン] 島風 : 中で起こったこと、中で囚われている知り合いたちの事を報告するために
バニー服のまま基地へと帰っていく

[雑談] GM : 宴だァ~~~~!

[雑談] 島風 : 宴だァ~~~~~~!!!!!

[雑談] 島風 : お昼からの館はじめてだったかも

[メイン] 島風 : 「……おぅっ♡」

[雑談] GM : 俺も立てたの初めてだったと思う

[メイン] 島風 : その途中、なんどもアナルアクメして
帰った時には大騒ぎになった

[雑談] 島風 : 少しだけ懺悔…というか問題点なんですが

[雑談] 島風 : すいません部屋案送りすぎて自分で送ったやつを自分で喰らうという事態が多発しています すまんだろ

[雑談] 島風 : でもたのしい

[雑談] GM : 構わないだろ
むしろそれが醍醐味みたいなとこあるしな…ルフィ

[雑談] GM : 館がつぶれそうになるのに従ってその割合は増えそうだろ
だいぶ初期案消化されてるし

[雑談] 島風 : へ~~~!!!

[メイン] 島風 :  

[メイン] 島風 :  

[雑談] GM : だが今回は1しか減らなかった

[メイン] 島風 : 「……えへ」

[メイン] 島風 : 「おしりをいじるの…すき♡」

[メイン] 島風 : 「きもちいい♡きもちいいよぉ♡」

[メイン] 島風 : その後、私の性癖が拗れてしまったのは また別のお話しでした

[メイン] 島風 :  

[メイン] 島風 :  

[雑談] 島風 : 何故かな…

[雑談] GM : 1部屋に時間かけ過ぎたにすぎるだろ
でもなあ…細かく書いてあるからなァ

[雑談] GM : それじゃあ晩御飯までって言ってたしまたね~~~!

[雑談] 島風 : またね~~~~~~~~~~!!!!