Ccfolia Log

鹿島

教えます

鹿島

出航だァ～～～～～～～！！！

鹿島

「あら…こんな山奥を一人でうろつくのは危険ですよ？どうなされました？」

鹿島

「ああ、そうでしたか。私も行方不明者が出ていると聞いて、来たんです」

鹿島

「よろしければご一緒しません？一人より二人の方が安心できると思うんです」

鹿島

「では、早速行きましょうか。くれぐれも用心しながら…ね？」

鹿島

ドアを開けて館に入るぞ、来い

鹿島

「あら…随分と沢山の部屋が…とりあえず適当に調べてみましょうか？」

鹿島

行くぞー！

鹿島

1d26 27から…減ってる！ (1D26) ＞ 17

鹿島

「きゃっ！？」

鹿島

投げ出され、剥き出しのふとももは雪に直に触れて

鹿島

「つ…冷たい！」
跳ね起きた

鹿島

「と、とにかく戻らなくては…！」

鹿島

「こういう時は…とにかく身体を動かしましょう！さあ！」
手を繋いで歩きだそうとするけど、拒否してもいいけど

鹿島

「ええと…半袖は流石に寒そうですね…腕も組んじゃいましょうか？」
袖をぐいっとめくってアピールするぞ

鹿島

「ふふ…貴方の体温、とってもあったかいんですね」

鹿島

「あらあら…良ければこれで鼻をかんで」

鹿島

「それと…私の脚も冷たくて、仕方なくって…ね？」
婉曲的なめんどくさい頼み方をするけど

鹿島

「ふふ…はい、是非❤」

鹿島

太ももでルイセちゃんの脚を挟む

鹿島

「わぁ…❤とってもあったかいですね…❤」

鹿島

にん

鹿島

洞窟とかには入れないのんかァ～～～！？

鹿島

「い、急がなくっちゃ…！」

鹿島

「…二人の衣服を寝袋のようにして、床に伏して耐えるしかないのでしょうか！？」
辺りを見回しても、他の手立てを考えることが出来なかった

鹿島

「吹雪は…去ったみたいですね？ 出てみましょうか」
一つの寝袋の中、吐息がかかるほど近い距離のまま耳元でささやく

鹿島

離れていく熱に寂しさを覚えるも、ともに起き上がる

鹿島

「あっ…！ あちらに見えているのは…扉では！？」

鹿島

「なんにせよこんなところからはおさらばです…行きましょう！」
手を取って駆け出したい

鹿島

「随分と都合がいいですが…」
雪原の後に暖炉の部屋という用意の良さに作為は感じなくもなかったが…

鹿島

「ええ！さっそくあったまっていきましょう！」
冷えた身体より優先すべきものは無かった

鹿島

ぬくぬく

鹿島

「あら…お知合いですか？」
彼女の知り合いと聞いて少し警戒心を解いて

鹿島

「なかなか狭いですね…三人だと」
抵抗する気はない

鹿島

「でも…確かに運動をした方が温まるというのは一理あるかもしれませんね」

鹿島

「私は鹿島といいます。亜羅椰さん❤」
そう言うと立ち上がり、ルイセを亜羅椰の反対側から挟み込む

鹿島

「まあまあ、すぐに良くなりますよ❤」
スカートの中に手を潜り込ませ尻を揉みながら

鹿島

「いいですよねぇ…こういうストッキング越しのお尻っていうのも、弾力があって」

鹿島

「ええ、それを引き立てるシミ一つ無く白い肌も綺麗で…」

鹿島

「ねえ、暖炉なんかより身体と身体で触れ合った方があったかいって…さっきので分かりましたよね…❤」
刺激に震えている隙に下半身の衣服も脱がしにかかる

鹿島

「まあまあ…もっと気持ちよくして差し上げますから❤」
実に手際よく…初犯ではないことが分かるほどの鮮やかさで、下着一枚を残して剥き取ろうとした

鹿島

「もっと暖めて欲しいってことですよ❤きっと❤」
ストッキング越しではなく、今度は生の尻肉を両手で揉み解しながら

鹿島

「でも仕方ないですよね、ルイセさんがとっても可愛いんですから❤」

鹿島

「生で触れるお尻の柔らかさもいいですけど…」
そう言ってスッと手を離し

鹿島

「鹿島のことも温めてください❤」
亜羅椰によって解された膣に右手を一気に押し込み、中を弄る

鹿島

「わあっ、とってもきつきつなのに指が動かせる❤」
入口付近で、わざと空気を鳴らすように動かしながら

鹿島

「これってぇ…❤ちょっと濡れすぎなんじゃないでーすか❤」
耳元で囁くように

鹿島

「ふふふ…本当に可愛い…❤」
いつの間にか自身の理性も溶けはじめたのか、空いた手で腰をがっちりとホールドしながら

鹿島

「きゃっ…❤」
濡れ切ったそれは抵抗もなく亜羅椰の手を受け入れて

鹿島

「もう…分かりきっていることじゃないですか❤」
自ら望んで、亜羅椰の指を咥え込んで遊び始めた

鹿島

「あっ…ふふっ…❤確かに気持ちいいですけど❤」
喘ぎ声を堪えるように天井を見ながら

鹿島

「でもでも、鹿島はもっとちゃんとしたいです❤ 幸い絨毯も柔らかいですし…」

鹿島

「三人で床にこてーんしましょ❤こてーん❤」
頭を打たないように優しく床へ二人を誘導する

鹿島

「きゃあ～❤犯される～❤」

鹿島

「ん…❤とってもお上手❤鹿島があなたの先生なら90点あげますよ❤」
平静を装うも腰を浮かせながら

鹿島

「でも…私達ばかり気持ちよくなるのも悪いですし…」

鹿島

「貴方も気持ちよくして差し上げます❤」
亜羅椰の秘部に手を挿し入れて陰核をつねりあげる

鹿島

「いぎっ…❤」
強烈な衝撃に軽く潮とも尿ともつかぬものを噴かし

鹿島

「ま、待って…❤ごめんなさいごめんなさいごめんなさっ…❤あっ…❤❤ああっ❤❤❤」
更に続く快感に壊れた蛇口のように液体を漏らす

鹿島

「ダメ…❤イク❤イッちゃいます❤」

鹿島

「んうっ…❤おっ…❤おぅッ❤❤」
背骨を折らんばかりに身体を反らせて強烈な絶頂に浸る

鹿島

鼻息荒く、喉からは呼吸にならぬ掠れた風
力が入りすぎて膣と肛門からは断続的に間抜けな音が響く

鹿島

「んふぁっ❤イッたばかりなのぉ❤」
身を捩り

鹿島

「……満足したのでしょうか❤」
横隔膜で呼吸をするほどに疲弊をしながら

鹿島

やがて呼吸も少し落ち着き…

鹿島

「と、とりあえず衣服を整えましょうか」
いそいそと着替える

鹿島

「え、えーと…さっきまでのは…館の空気に当てられたということで、無かったことに…なんて？」

鹿島

「いえ、ごめんなさい！」
深くお辞儀をして謝罪する

鹿島

「ちょっと…雪原から戻ったばかりで私も錯乱していて…」
言い訳にもならぬ言い訳をしつつ

鹿島

「あ、ありがとうございます！」

鹿島

「じゃあお詫びに、私が先陣切って行かせていただきますね！」

鹿島

ドア出たっけ？出ていい？

鹿島

1d24 (1D24) ＞ 23

鹿島

「そのよう…ですね」

鹿島

「不用意に触らない方が良さそうですが…どうしました？」

鹿島

「少しでも違和感を感じたら伝え合った方がいいと思います」

鹿島

「彼女に触られた部分が痛んだり？ どうなさったんですか？」

鹿島

背中を擦りつつ

鹿島

「……生えた？」

鹿島

「な、何にせよ、きちんと目視で確認した方がいいかと思われます」
部屋の角を指しながら

鹿島

「おや…これは…？」

鹿島

「精子なんて…冷蔵庫かゴミ箱にでもあるのでしょうか」

鹿島

「そっちの方はどうでした？」
ルイセに呼びかけて

鹿島

「変なの…」

鹿島

「なにか分からないのでしたら…私が見ましょうか？ もしよければの話にはなりますが…」

鹿島

「……？」

鹿島

一瞬理解が遅れて

鹿島

「！？！？？！！！？？」

鹿島

な
か
な
か

鹿島

(先ほどは…確かに生えていなかったはず。でも、こんなことが…？)

鹿島

「えー…」
言いずらそうに目を背けながら

鹿島

「お…」

鹿島

「おちんちんだと…思います…」

鹿島

「どう…と言われましても…」

鹿島

先ほどあったテーブルのメモが頭に浮かぶも、それを打ち消し

鹿島

「うーん…私はまだ変なメモ書き一つしか見つけられていないんですが…」

鹿島

「部屋を探せばあれの他に何か…？」

鹿島

メモの方を指差して

鹿島

一緒にわたわたしながら探す

鹿島

「残念ですが…私の方からはなにも」

鹿島

「そちらはどうです？」

鹿島

「じゃあ…このメモに従ってみますか…？」

鹿島

「それ以外は何もないようですし」

鹿島

「あの…分かりますか？ その…やり方…とか…」

鹿島

「……」
思い出すのは先ほど彼女を襲ってしまったこと

鹿島

「ええ、私に任せてください」

鹿島

「そうですね、まずは…」

鹿島

「大きくしてからじゃないと、そのぉ…穴に上手く挿れられないと思うんですけど…」

鹿島

「男の人じゃないですし…こういうのでは興奮しないですよね？」
衣服の前をはだけさせて、黒い下着と胸の谷間を見せながら

鹿島

「あらあら…❤」

鹿島

立派な男性らしさを持ったそれを見て、再び脳を熱気が支配し始める

鹿島

「ね、ちゃんと目を逸らさずに見て❤ もしお望みなら、他の部分を見せてあげてもいいんですよ❤」

鹿島

じりじりと距離を詰めて

鹿島

「それとも…触ってみたい？」

鹿島

「いえいえ、鹿島は大丈夫です❤」

鹿島

「上手に出来ないかも…って心配もしなくていいですよ。分からなければ、ちゃんとやり方を教えてあげますから」

鹿島

胸がルイセに当たるまで近寄って

鹿島

「ほらほら、そんなに遠慮しないで❤」
ルイセの手に、上から自分の手を被せ自身の胸を揉ませる

鹿島

「思ったまま❤好きにしていいんですよ❤」

鹿島

「わ❤上手ですねぇ❤女の人の身体を触るときはそうやって褒めてあげると喜んじゃいますよ❤」

鹿島

「でーもー…そうやってしていると、なんだか切なくなってきません？」

鹿島

「はーい❤先生が教えてあげますね❤」

鹿島

「じゃあ、ちょっといい子で待っててね❤」

鹿島

一度離れると、ローションを用いてオナホ―ルの中をどろどろのぐちょぐちょになるまでかき回して準備を済ませる

鹿島

「これでもいい…といえばいいんだけど…」

鹿島

何か思いついたような笑みを浮かべ

鹿島

「初めてだからびっくりしないように、いっぱいぬるぬるにしておきましょうか」

鹿島

ローションがたっぷり残ったぬるぬるの手で、粘液を擦り付けるようにルイセの陰茎を揉みしだく

鹿島

「ふふ…あったかくって気持ちいいでしょう❤人肌は❤」

鹿島

丹念に丹念にカリ首まで含めてもみ込み、熱を伝え合う

鹿島

「ダーメ❤」

鹿島

そう言うと手を離し、冷たいオナホ―ルでルイセの陰茎を包み込んだ

鹿島

「お射精しなくちゃいけないのはこっちですよ❤」

鹿島

「気持ちよくて忘れちゃったのかな❤」
そのまま人工的なイボイボで、今度は無機質な冷たい刺激を送り続けて

鹿島

「オナホ―ルで無機質なつめたーい射精するのはイヤですか❤」

鹿島

「人生で一度だけかもしれない射精ですもんね❤」

鹿島

「鹿島は…ちょっぴり考えてあげてもいいかなーって思っているんですけど❤」

鹿島

扱き上げる手は緩めずに

鹿島

「ざーんねん❤」

鹿島

「流石に～❤オナホ―ル以外で射精してちゃんと条件を満たせるかは分からないからダメです❤」

鹿島

「その代わり…❤」

鹿島

太もものつけ根でオナホ―ルを挟み、ルイセと密着するように抱き着く

鹿島

「女の子らしくあんあん喘がされるだけじゃなくって❤男の子みたいに自分でお射精してみましょっか❤」

鹿島

吐息が掛かるほどに顔と顔とが近い中、挑発的な笑みを浮かべて鹿島は笑った

鹿島

「腰を振って上手にお射精出来るかな～❤」

鹿島

「わ❤わ❤初めての腰振り上手上手❤」

鹿島

「いいんですよ、我慢なんてしなくても❤」

鹿島

「余った手や口で鹿島の身体も好きにして構いませんから❤」

鹿島

「精一杯、気持ちいいお射精を味わってくださいね❤」

鹿島

「まあ…❤赤ちゃんみたいで可愛いですね～❤」

鹿島

「初めてにしては頑張りましたね❤えらいですよ❤」

鹿島

「射精すときは、ちゃ～んと一番奥で❤子宮に届くように出してね❤」

鹿島

太ももでより一層オナホを締めて

鹿島

「えらいえらい❤初めてなのにきちんとかっこいいお射精出来ましたね❤」
頑張ったルイセの頭を撫でながら

鹿島

「わ…❤とっても濃い❤」

鹿島

「才能がありますねぇ❤おちんちんの❤」

鹿島

熱が伝わり、少し温まったオナホ―ルを取り外し

鹿島

「ご褒美にお掃除してあげます❤」

鹿島

ローションと精液に塗れたそれを口で咥えた

鹿島

歯は当てぬよう、唇で茎の部分をこそぐようにお掃除し

鹿島

舌のざらざらした部分を、射精したばかりで敏感な亀頭に押し当て
飴でも舐るようにぐりぐりと弄ぶ

鹿島

逃がさず腰に手を回し吸い付く

鹿島

さらに鼻から空気を抜いたことで、口内は狭まり

鹿島

鹿島の口はルイセのモノと同じ形になる

鹿島

どう動こうと粘膜と粘膜は擦れあうことになった

鹿島

その上でずるずると追い打ちの口淫を続ける

鹿島

「ん…❤ぐうっ❤……❤」
一瞬反射的にえずきかけたものの、全てを受け入れ自分もルイセの下半身を抱き寄せる

鹿島

直に体内に送られる異物に、反射的な拒絶が無いではなかった

鹿島

それでも身体の内から迸る性臭は、それを手放したくないと脳に直感させ

鹿島

恍惚としながらルイセの精液を脳で感じた

鹿島

おちんちんは？

鹿島

ゾ

鹿島

「けぷっ…」
精液臭い吐息を漏らし

鹿島

「あれ…今の音って…？」

鹿島

「じゃあ、行ってみましょうか…？」
ルイセに生えたものは何一つ解決していないことを理解しながら

鹿島

出扉だァ～～～～！！！

鹿島

「……！？」

鹿島

「と、扉を開けてここに出るなんて…」

鹿島

「なんにせよ…もうこの館には近づかない方が良さそうですね」

鹿島

「それで…ですね」

鹿島

「今さらとしか言いようがないんですが…お名前を伺っても？」

鹿島

「ルイセ…さん」

鹿島

噛みしめるようにその名を呼んで

鹿島

「改めて、私は鹿島です」

鹿島

また、微笑み返した

鹿島

「じゃあ…えっと…下山、しますか？」
そっと、遠慮がちに手を差し出して