[雑談] : 最近毎日見てる気がするのだ…

[雑談] : 何故かな…

[雑談] GM : 毎日ではないのだ…

[雑談] GM : エロ無し館とかも立ててみたいけどな~

[雑談] : おお

[雑談] : いつ出航か教えろ

[雑談] GM : 昼は15時かな
夜も募集する予定 たぶん21時出航

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 館をつぶす挑戦者はまだまだ募集中

[雑談] : 誰か来い

[雑談] : 栗タルト食べたら行く

[雑談] : ごめんやっぱ行かない

[雑談] GM : どっちなんだァ~!?

[雑談] : 食べてたらやることあったの思い出した🌈

[雑談] GM : 栄養が回ってなかったか何かか!?
まあ二人来たからいいでしょう

[雑談] : うとえとおも来い

[雑談] : かときとくも来い

[雑談] GM : 8人とかいたら会話渋滞しそう

[雑談] : まずい今日も今日とて使うキャラが思いつかない

[雑談] GM : カタログから引っ張ってくれば!ええ!

[雑談] : カタログふらふらしたけど黒子とずんだもんとヤンクミしか知ってるキャラいねえ…

[雑談] : 十分だろ

[雑談] : ふたなりのヤンクミみたいだろ

[雑談] 鹿島 : 前回途中離脱だったし再登板させとくか…

[雑談] : 1d307 (1D307) > 133

[雑談] 鹿島 : こわい

[雑談] 鹿島 : 何の数字なんだァ~~~~!?

[雑談] : 見てないけどポケモン図鑑

[雑談] 鹿島 : なるほどな

[雑談] GM : 時間だ
いは?

[雑談] 鹿島 :

[雑談] 鹿島 : 見てないけど画像切り抜いてる

[雑談] GM : じゃあ少し待つか

[雑談] 鹿島 : 来たか、なんか可愛い子

[雑談] : ポケモンじゃなかったか…

[雑談] ルイセ・インゲルス : ごめんなさいね~、切り抜きサイトがケチになってて他を探してたのよ

[雑談] 鹿島 : 貴方なら…いいですよ❤

[雑談] ルイセ・インゲルス : うわ!

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] GM : んじゃあそろそろ行くか

[雑談] ルイセ・インゲルス : わかったわ

[雑談] 鹿島 : 分かりました

[メイン] GM : 準備完了を教えろ

[メイン] ルイセ・インゲルス : 教えるわよ

[メイン] 鹿島 : 教えます

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!

[メイン] ルイセ・インゲルス : 出航だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] 鹿島 : 出航だァ~~~~~~~!!!

[メイン] GM : あなたたちはそれぞれの理由で郊外の館を訪れました
今まさに入ろうというところで他の訪問者に出会います

[雑談] ルイセ・インゲルス : アサルトリリィの全307キャラからランダムで選ぶと立ち絵がないキャラと設定しかないキャラがほとんどだから碌なことにならない
わたしも設定しかないから口調とかわからないし…

[雑談] 鹿島 : へ~~~!?

[雑談] 鹿島 : そんなにいい感じの見た目なのに…

[雑談] 鹿島 : 私もエアプ鹿島だから…

[メイン] 鹿島 : 「あら…こんな山奥を一人でうろつくのは危険ですよ?どうなされました?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あなたこそ、危ないわよ?」
「わたしはこの館のウワサを聞きつけて調査しに来たの」

[メイン] 鹿島 : 「ああ、そうでしたか。私も行方不明者が出ていると聞いて、来たんです」

[メイン] 鹿島 : 「よろしければご一緒しません?一人より二人の方が安心できると思うんです」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「なるほど、同業者だったのね」
「こちらこそお願いするわ。どんな理由で人が消えてるか、わからないし」

[メイン] 鹿島 : 「では、早速行きましょうか。くれぐれも用心しながら…ね?」

[メイン] 鹿島 : ドアを開けて館に入るぞ、来い

[メイン] ルイセ・インゲルス : 突入だァ~!

[メイン] GM : ドアを開くと玄関の先は長い廊下、その廊下にはいくつかの扉がある

[メイン] 鹿島 : 「あら…随分と沢山の部屋が…とりあえず適当に調べてみましょうか?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「そうしましょうか」
「思ったより広いのね…結構手間がかかりそうだわ」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 適当に1つ目の扉を開けてみましょう

[メイン] 鹿島 : 行くぞー!

[メイン] GM : 鹿島 1d26

[メイン] 鹿島 : 1d26 27から…減ってる! (1D26) > 17

[雑談] ルイセ・インゲルス : 大分部屋が減って来たわね…

[雑談] 鹿島 : 館が滅ぶ日も遠くない…

[メイン] GM : 扉を開けたと思ったら雪原に投げ出された

[メイン] 鹿島 : 「きゃっ!?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「…ッ!?」

[メイン] 鹿島 : 投げ出され、剥き出しのふとももは雪に直に触れて

[雑談] GM : 一回むしろ30まで回復したんだよな

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「雪原…!?館は…」

[メイン] 鹿島 : 「つ…冷たい!」
跳ね起きた

[メイン] 鹿島 : 「と、とにかく戻らなくては…!」

[メイン] GM : 入ってきたはずのドアは消えている
熱源はお互いの体しかないだろう

[雑談] 鹿島 : ちょっと待て…そういうことかよ…

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ドアが消えてる…!? どこかに飛ばされた…って寒い!」

[雑談] 鹿島 : ちょっと待て手でも繋ごうかと思ったら二人とも手袋装備してるのかよ…

[メイン] ルイセ・インゲルス : 半袖にスカートなんて舐めた服装で雪原に出たものだから困惑と同時にとてつもない寒さに襲われる

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ま、ままマズイわよ…このままじゃ凍死ししちゃううわ」
ガチガチと歯を鳴らして身を縮こませる

[メイン] 鹿島 : 「こういう時は…とにかく身体を動かしましょう!さあ!」
手を繋いで歩きだそうとするけど、拒否してもいいけど

[雑談] : 外せばいい…だろ?

[雑談] : 矛盾脱衣を教える

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「そ、そうね…!とりあえず動かないと…!」

[メイン] 鹿島 : 「ええと…半袖は流石に寒そうですね…腕も組んじゃいましょうか?」
袖をぐいっとめくってアピールするぞ

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「えっ!? えと…そ、そうね?お願いするわ?」
体温の低下により判断能力が失われつつある
困惑しつつ鹿島にくっつき

[雑談] 鹿島 : 淫乱度80くらいのがいないと雪原に投げ出してもおわァアアア~~~!!!としかならんだろ…

[雑談] ルイセ・インゲルス : それはそう

[メイン] GM : 肌が触れ合った場所からじわじわと体が温かくなり始める

[雑談] ルイセ・インゲルス : 雪原に投げ出されてえっちな気分になるの、やばいやつなんだよな。

[メイン] 鹿島 : 「ふふ…貴方の体温、とってもあったかいんですね」

[雑談] : 雪に媚薬でも混ぜるか…

[雑談] 鹿島 :

[雑談] : おお

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あなたも暖かいわね…ズビ」

[雑談] ルイセ・インゲルス : おお

[メイン] GM : 逆にそれ以外の体の部位からは徐々に熱が奪われていくのを感じる

[メイン] 鹿島 : 「あらあら…良ければこれで鼻をかんで」

[メイン] 鹿島 : 「それと…私の脚も冷たくて、仕方なくって…ね?」
婉曲的なめんどくさい頼み方をするけど

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あ、ありがとう…ズピーーッ!」
「わたしも脚が冷たいわ…もう感覚が…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ちょっと温めてちょうだい」

[メイン] ルイセ・インゲルス : と言って脚を鹿島の脚にすり寄せる

[メイン] 鹿島 : 「ふふ…はい、是非❤」

[メイン] 鹿島 : 太ももでルイセちゃんの脚を挟む

[メイン] 鹿島 : 「わぁ…❤とってもあったかいですね…❤」

[雑談] 鹿島 : なんで急に淫乱化してるんですか私?

[メイン] GM : 接する面積が増えるにつれ更に体が温まってくるが、そこに吹雪が吹き始め…

[雑談] ルイセ・インゲルス : 何故かな…

[雑談] : 本性表したな

[メイン] GM : 1d100 分後吹雪は去る (1D100) > 47

[メイン] ルイセ・インゲルス : なそ

[メイン] 鹿島 : にん

[メイン] 鹿島 : 洞窟とかには入れないのんかァ~~~!?

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ま、マズイわよ吹雪いてきちゃった」
「せめて風よけを作らないと」

[雑談] : 穴っぽこならお股にあるだろ

[メイン] 鹿島 : 「い、急がなくっちゃ…!」

[雑談] ルイセ・インゲルス : おお

[メイン] 鹿島 : 「…二人の衣服を寝袋のようにして、床に伏して耐えるしかないのでしょうか!?」
辺りを見回しても、他の手立てを考えることが出来なかった

[雑談] GM : くっつけ~!

[雑談] 鹿島 : 穴を掘る時間も無さそうだし逃走も許されて無さそうだけど
こんなん風よけにならんだろ

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「くっ…ヤールングレイプルもなくなってるし……そうするしかないわね」

[雑談] 鹿島 : スマン理解した

[雑談] : >穴っぽこならお股にあるだろ
それはそう

[雑談] : 死を受け入れろ

[雑談] 鹿島 : 服をつなぎ合わせてこう…
二人の身体を覆って抱き合いながら床に転がれば風よけになりそうだろ

[雑談] 鹿島 : 改変してもええのん?

[雑談] ルイセ・インゲルス : いいわよ~!

[雑談] 鹿島 : うわ!

[雑談] ルイセ・インゲルス : 状況的には死を覚悟するしかない状況なのよね

[雑談] GM : 実際死ぬ部屋とか初期にあったなあ

[雑談] : ルウが本来殺しにくるしな

[メイン] GM : そうして二人が耐えること47分間

[雑談] ルイセ・インゲルス : 47分は長すぎでしょ!

[メイン] GM : 吹雪は去り、扉が再び出現した

[雑談] GM : 部屋案出した奴に言え

[メイン] 鹿島 : 「吹雪は…去ったみたいですね? 出てみましょうか」
一つの寝袋の中、吐息がかかるほど近い距離のまま耳元でささやく

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ひゃっ!?」
「……え、ええ…これでどうにかなるとはね…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 何故か触れ合ってると温まるのでぎゅっと鹿島に抱き着いていたが
そっと手を離して起き上がる

[メイン] 鹿島 : 離れていく熱に寂しさを覚えるも、ともに起き上がる

[メイン] 鹿島 : 「あっ…! あちらに見えているのは…扉では!?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ほんとだ扉だけある…どこでもドアみたいね」

[メイン] 鹿島 : 「なんにせよこんなところからはおさらばです…行きましょう!」
手を取って駆け出したい

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ええ、もう寒いのはごめんだわ!」

[メイン] GM : インゲルス 1d25

[メイン] ルイセ・インゲルス : 1d25 (1D25) > 6

[雑談] 鹿島 : この間がこわいですね…

[雑談] ルイセ・インゲルス : 見てないけど多分背景探してる

[雑談] 鹿島 : なるほどですね

[メイン] GM : 暖炉のついた部屋にたどり着く

[メイン] 鹿島 : 「随分と都合がいいですが…」
雪原の後に暖炉の部屋という用意の良さに作為は感じなくもなかったが…

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「気にはなるけど、助かったわ…」

[メイン] 鹿島 : 「ええ!さっそくあったまっていきましょう!」
冷えた身体より優先すべきものは無かった

[メイン] ルイセ・インゲルス : さっそく暖炉の前に行って火にあたる

[メイン] 鹿島 : ぬくぬく

[メイン] 亜羅椰 : 「あらあら~?ずいぶんと仲がよさそうでうらやましいですわね~?」

[メイン] 亜羅椰 : 「私も混ぜてくださらない?」

[雑談] ルイセ・インゲルス : ゲーッ 亜羅椰だわ!

[雑談] 鹿島 : 天敵かなんかか…!?

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「亜羅椰!?なんでここに!?」
びっくりしたけど暖炉の前から動く気にはなれない

[メイン] 鹿島 : 「あら…お知合いですか?」
彼女の知り合いと聞いて少し警戒心を解いて

[雑談] ルイセ・インゲルス : 公式設定で気になった子を性的に食ってるレズレイパーよ…!気を付けなさい…!

[雑談] 鹿島 :

[雑談] : 来たか レズ

[メイン] 亜羅椰 : 「まあまあ細かいことはいいじゃありませんの」
そういってしれっと二人の腰を抱いて

[メイン] 亜羅椰 : 「ずいぶん冷えているようですし、3人であったまりましょう?」
そういって腰をさする

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ちょ、ちょっと…!アンタは暖まる必要ないでしょ…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 手を払いのけようとするが、凍えた体では力が入らない

[メイン] 鹿島 : 「なかなか狭いですね…三人だと」
抵抗する気はない

[メイン] 亜羅椰 : 「肌と肌との付き合いというやつですわ」
その手が下に滑ってお尻を撫でまわし始める

[メイン] 亜羅椰 : 「これもいい機会ですし、お二人と本格的な挨拶、したいですわねえ」
そういって舌なめずり

[雑談] : こわい

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ひゃっ!?
 ……アンタねぇ…!こっちはさっきまで死にかけてたのよ!」

[メイン] 鹿島 : 「でも…確かに運動をした方が温まるというのは一理あるかもしれませんね」

[メイン] 亜羅椰 : 「ええ。ですから温めて差し上げませんと」
顔を近づけて至近距離で目を覗き込む

[メイン] 亜羅椰 : 「こちらの方は話が速くて助かりますわねえ」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ちょ、ちょっと…温めるって何を…」

[メイン] 鹿島 : 「私は鹿島といいます。亜羅椰さん❤」
そう言うと立ち上がり、ルイセを亜羅椰の反対側から挟み込む

[メイン] 亜羅椰 : 「うふふ、美しい名前ですわね加島さん♡」

[メイン] 亜羅椰 : 「それじゃあまとめて…食っちまいますわよお?」
ルイセの胸元に手を伸ばし脱がせようとする

[雑談] 鹿島 : 逃げるなら協力するぞォ~!

[雑談] ルイセ・インゲルス : この部屋はレズレイパーに襲われる部屋…?

[雑談] GM : まぜてよwの部屋

[雑談] 鹿島 : おお

[雑談] ルイセ・インゲルス : おお

[雑談] 鹿島 : ルウじゃないのんか…

[雑談] GM : 館であってルウ鬼じゃないからな

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あっ…や、やめ…」
その手をどうにか放そうとするが、悲しいかなとても弱々しい

[雑談] 鹿島 : なるほどな

[雑談] ルウ : まぜてよw

[メイン] 亜羅椰 : 「口ではともかく体は正直ですわねえ?」
前を開いてブラを露出させにやりと笑う

[メイン] 鹿島 : 「まあまあ、すぐに良くなりますよ❤」
スカートの中に手を潜り込ませ尻を揉みながら

[雑談] GM : ルウ鬼全然立たないなあ…ルウ

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ひぃっ、んっ…そんなことぉ…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 急に尻を揉まれて身体をビクリと震わせる

[メイン] 鹿島 : 「いいですよねぇ…こういうストッキング越しのお尻っていうのも、弾力があって」

[メイン] 亜羅椰 : 「うふふ♡こちらもなかなかの絶景ですわよぉ?」
ぐいとブラを押し上げて現れる生乳を眺めて

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「へ、変な言い方はやめて…」

[メイン] 亜羅椰 : 「褒めてますのに…ねえ?特にこの頂の桜色なんて風情がありますわぁ?」
かりかりと乳首を字らるように掻いて

[メイン] ルイセ・インゲルス : 顔を赤くして、もじもじと肩を震わせていたが

[メイン] 鹿島 : 「ええ、それを引き立てるシミ一つ無く白い肌も綺麗で…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「や、んっ、バカどこ触ってるのよ…!」
乳首を刺激されて逃げるように背を仰け反らせる

[メイン] 亜羅椰 : 「あら?それとも乱暴に扱われるのが好みかしらぁ?」
ぎゅっと乳首を摘まんで挟んだ指にぐりぐりと力を込めて潰す

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ひぃぃぃん!?」
「あ…ぎっ……そんなことないぃ」

[メイン] 鹿島 : 「ねえ、暖炉なんかより身体と身体で触れ合った方があったかいって…さっきので分かりましたよね…❤」
刺激に震えている隙に下半身の衣服も脱がしにかかる

[メイン] ルイセ・インゲルス : 口ではそう言いつつ、乳首はすっかり固くなってきて

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あっ、ダメ…!そっちは…」

[メイン] 亜羅椰 : 「くすっ♡少しはお隠しになったら?こんなに欲しがってとがらせて♡」
膨らんだ先端をあざ笑って指ではじく

[メイン] 鹿島 : 「まあまあ…もっと気持ちよくして差し上げますから❤」
実に手際よく…初犯ではないことが分かるほどの鮮やかさで、下着一枚を残して剥き取ろうとした

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「んっ…こ、これは寒さで…」

[メイン] 亜羅椰 : 「もうこんなに体は火照っているのに?」
乳首を扱きながら耳元で囁く

[メイン] ルイセ・インゲルス : 下着1枚になれば、うっすらとクロッチが濡れてきているのがわかるだろう

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ふぁ、ぁ…乳首いじめるのやめてぇ…」

[メイン] 鹿島 : 「もっと暖めて欲しいってことですよ❤きっと❤」
ストッキング越しではなく、今度は生の尻肉を両手で揉み解しながら

[メイン] 亜羅椰 : 「あら、乳首はお気に召さないようですわね?なら…」
そういって湿ったショーツの中に手を入れ

[メイン] 亜羅椰 : わざと音が聞こえるようにぐちゃぐちゃと掻きまわす

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あっ、そこはぁ…んぐっ、んんぅ」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 口を噤んで声が漏れるのを抑えようとする

[メイン] 亜羅椰 : 「百合ヶ丘のリリィなら少しは慎みというものを持ってほしいですわねえ?」
そういって手を引き抜き

[メイン] 亜羅椰 : 愛液に濡れた指を顔の目の前まで持ってきて開いて、その間に架かる粘着いた橋を見せつける

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「~~~ッ」
それを見て顔を真っ赤にして、目頭に涙を浮かべ

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「だ、だって…2人がいじめて来るからぁ…」

[メイン] 鹿島 : 「でも仕方ないですよね、ルイセさんがとっても可愛いんですから❤」

[メイン] 鹿島 : 「生で触れるお尻の柔らかさもいいですけど…」
そう言ってスッと手を離し

[メイン] 鹿島 : 「鹿島のことも温めてください❤」
亜羅椰によって解された膣に右手を一気に押し込み、中を弄る

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ひゃあああぁぁっ!?」
指を入れれば、ぬめった膣壁がきゅうきゅうと吸い付くようにその指を締め付ける

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「んっ、んぐぅ…んんんっ…」
入れられた瞬間に大きな声を上げてしまい、慌てて両手で口を押えて声を殺して

[メイン] 鹿島 : 「わあっ、とってもきつきつなのに指が動かせる❤」
入口付近で、わざと空気を鳴らすように動かしながら

[メイン] 鹿島 : 「これってぇ…❤ちょっと濡れすぎなんじゃないでーすか❤」
耳元で囁くように

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「んんんんん~~~っ」
下半身から聞こえる音に、恥ずかしさのあまり涙を溢しつつ
首をぶんぶんと横に振る

[メイン] 鹿島 : 「ふふふ…本当に可愛い…❤」
いつの間にか自身の理性も溶けはじめたのか、空いた手で腰をがっちりとホールドしながら

[メイン] 亜羅椰 : 「あらあら、人の獲物をとるなんて…行儀がなっていませんわねぇ」
いつの間にか鹿島の隣に移動し

[メイン] 亜羅椰 : 「そういうあなたはどうなのかしら?」
鹿島のスカートをめくり、秘部に手を入れる

[メイン] 鹿島 : 「きゃっ…❤」
濡れ切ったそれは抵抗もなく亜羅椰の手を受け入れて

[雑談] : 館やったことないけどだいたいこんなエロなのんか?

[メイン] 鹿島 : 「もう…分かりきっていることじゃないですか❤」
自ら望んで、亜羅椰の指を咥え込んで遊び始めた

[雑談] 鹿島 : 知らん

[雑談] GM : もうほとんど健全の初期案消化したからなぁ

[雑談] : おお やってみろ

[雑談] 鹿島 : 私も館二回目だけど割と楽しい…?からお前も来い

[雑談] : わかった
時間と人数があうならやる

[メイン] 亜羅椰 : 「あら、随分素直ねえ♡二人とも可愛がってあげるわ」
二人を同時に弄れる位置に移動し

[メイン] 亜羅椰 : 両方の割れ目を弄る

[メイン] 鹿島 : 「あっ…ふふっ…❤確かに気持ちいいですけど❤」
喘ぎ声を堪えるように天井を見ながら

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あんっ、ああっ/// やめっ、やめなさいよぉ…もう暖まったってばぁ…」

[メイン] 鹿島 : 「でもでも、鹿島はもっとちゃんとしたいです❤ 幸い絨毯も柔らかいですし…」

[メイン] 鹿島 : 「三人で床にこてーんしましょ❤こてーん❤」
頭を打たないように優しく床へ二人を誘導する

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あっ…ちょっと…」
されるがまま寝転ぶ

[メイン] 亜羅椰 : 「ふふ♡構いませんわよ?ただし私は上ですけど♡」
2人に覆いかぶさるようにその上に倒れ込み

[メイン] 鹿島 : 「きゃあ~❤犯される~❤」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「おかっ…まさかこのまま…!?」

[メイン] 亜羅椰 : 「よくお分かりですわね~♡」
指を第二間接まで差し込み

[メイン] 亜羅椰 : 指をまげてぐりっと円を描くように刺激する

[メイン] 鹿島 : 「ん…❤とってもお上手❤鹿島があなたの先生なら90点あげますよ❤」
平静を装うも腰を浮かせながら

[メイン] 亜羅椰 : そのままより二人の深いところへ何度も挿入を繰り返して

[メイン] 亜羅椰 : 「たくさんかわいい声を聞かせてくださいな♡」
ぺろっと唇を舐める

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「やっ それっらめぇ/// 変になっちゃう…///」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 挿入されるたびに腰を浮かしてビクビクと震えて

[メイン] 鹿島 : 「でも…私達ばかり気持ちよくなるのも悪いですし…」

[メイン] 鹿島 : 「貴方も気持ちよくして差し上げます❤」
亜羅椰の秘部に手を挿し入れて陰核をつねりあげる

[メイン] 亜羅椰 : 「んんっ♡あら♡反抗する気かしら♡」
腰を跳ねさせて少し声を上げ

[メイン] 亜羅椰 : 「ならお仕置きですわよ♡」
残りの指で鹿島の陰核も潰して、激しく挿入を繰り返し

[メイン] 亜羅椰 : 「こちらも連帯責任です♡」
当然のごとくもう片方の手も早めて

[メイン] 鹿島 : 「いぎっ…❤」
強烈な衝撃に軽く潮とも尿ともつかぬものを噴かし

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ひゃぁっ!?な、なんでぇっ/// んぐっああっ///」

[メイン] 鹿島 : 「ま、待って…❤ごめんなさいごめんなさいごめんなさっ…❤あっ…❤❤ああっ❤❤❤」
更に続く快感に壊れた蛇口のように液体を漏らす

[雑談] 鹿島 : エロ卓ってこう…❤の使い方が難しくないでしょうか?

[雑談] 鹿島 : エロワード・エロリックになって❤の錬金術師になりたいですわね

[メイン] 亜羅椰 : 「ほらほら♡反省して♡大人しくイってしまいなさいな♡」
ぐちゅぐちゅと両手のスピードが徐々に上がり始め

[メイン] 亜羅椰 : ぐりっとお腹側、Gスポットに向けて思いっきり指を曲げる

[雑談] ルイセ・インゲルス : わっかー・るう

[雑談] 亜羅椰 : とりあえずつけとけばいいですわ

[雑談] 鹿島 : ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あぎっ!? イっ…あああぁぁぁああッッ♡♡」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 背を思いっきり仰け反らして、盛大に潮を吹く

[メイン] 鹿島 : 「ダメ…❤イク❤イッちゃいます❤」

[メイン] 鹿島 : 「んうっ…❤おっ…❤おぅッ❤❤」
背骨を折らんばかりに身体を反らせて強烈な絶頂に浸る

[メイン] 鹿島 : 鼻息荒く、喉からは呼吸にならぬ掠れた風
力が入りすぎて膣と肛門からは断続的に間抜けな音が響く

[メイン] 亜羅椰 : 「ふふ♡可愛らしかったですわよお二人とも♡」
最後にとばかりにクリトリスをきゅっと摘まむと

[メイン] 亜羅椰 : くりくりと弄り

[メイン] 鹿島 : 「んふぁっ❤イッたばかりなのぉ❤」
身を捩り

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ああぁッ♡ 今敏感らのにぃぃ♡」

[メイン] ルイセ・インゲルス : ピュッピュとさらに愛液をこぼした

[メイン] 亜羅椰 : 「あらあら♡本当はもっとかわいがってあげたいところですけど…今回はこのあたりで失礼いたしますわね♡」
そういうと急に姿が消える

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「……あれぇ、亜羅椰はぁ…?」
床にくたっと潰れつつ、ヒューヒュー掠れた息をしていたが
亜羅椰がいなくなったことに気付いて

[メイン] 鹿島 : 「……満足したのでしょうか❤」
横隔膜で呼吸をするほどに疲弊をしながら

[雑談] 鹿島 : まずい便乗したせいで関係修復の難易度が半端ない

[雑談] ルイセ・インゲルス : おお

[メイン] 鹿島 : やがて呼吸も少し落ち着き…

[メイン] 鹿島 : 「と、とりあえず衣服を整えましょうか」
いそいそと着替える

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「え、ええ…そうしましょう」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 自分の姿にさっきまでのことを思い出し顔を赤くしつつ
身支度を整えた

[メイン] 鹿島 : 「え、えーと…さっきまでのは…館の空気に当てられたということで、無かったことに…なんて?」

[メイン] 鹿島 : 「いえ、ごめんなさい!」
深くお辞儀をして謝罪する

[メイン] 鹿島 : 「ちょっと…雪原から戻ったばかりで私も錯乱していて…」
言い訳にもならぬ言い訳をしつつ

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「……まあ、いいわよ」
「悪気?があったわけじゃないみたいだし…」

[雑談] 鹿島 : これあれだな…青鬼とか魔女の家っていうより腐海に眠る王女のアバドーンを感じる

[メイン] 鹿島 : 「あ、ありがとうございます!」

[メイン] 鹿島 : 「じゃあお詫びに、私が先陣切って行かせていただきますね!」

[メイン] 鹿島 : ドア出たっけ?出ていい?

[雑談] ルイセ・インゲルス : おお

[メイン] GM : いいよ~!
鹿島 1d24

[メイン] 鹿島 : 1d24 (1D24) > 23

[メイン] GM : キッチンのような部屋に出た

[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] GM : 様々な調理用具が並んでいる

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ここは…キッチン?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 生えた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルイセ・インゲルス : おお

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルイセ・インゲルス : わかった

[メイン] 鹿島 : 「そのよう…ですね」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「……んっ?」

[メイン] 鹿島 : 「不用意に触らない方が良さそうですが…どうしました?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 何やら違和感を覚えたような顔をして

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「えっ、あの…いや……」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 股間を抑えつつ、おろおろと困惑している

[メイン] 鹿島 : 「少しでも違和感を感じたら伝え合った方がいいと思います」

[メイン] 鹿島 : 「彼女に触られた部分が痛んだり? どうなさったんですか?」

[メイン] 鹿島 : 背中を擦りつつ

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「その…なんだか変なの…」
「なんか、変なものが…は、生えてきて…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 青ざめた顔で

[メイン] 鹿島 : 「……生えた?」

[メイン] 鹿島 : 「な、何にせよ、きちんと目視で確認した方がいいかと思われます」
部屋の角を指しながら

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「う、うん…」

[メイン] GM : ちなみにテーブルにはオナホが置いてあり
・おいしい精子……適量
と書いたメモが隣に置いてある

[雑談] 鹿島 : おお

[雑談] ルイセ・インゲルス : 来たか 不思議なレシピ

[メイン] 鹿島 : 「おや…これは…?」

[メイン] 鹿島 : 「精子なんて…冷蔵庫かゴミ箱にでもあるのでしょうか」

[メイン] 鹿島 : 「そっちの方はどうでした?」
ルイセに呼びかけて

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「…………」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 相も変わらず青ざめた顔のまま

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「へ、変なのが生えてるわ…」

[メイン] 鹿島 : 「変なの…」

[メイン] 鹿島 : 「なにか分からないのでしたら…私が見ましょうか? もしよければの話にはなりますが…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「う、うん…お願いするわ…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : そう言ってもじもじと恥ずかしそうにしながら
スカートをたくし上げる

[メイン] ルイセ・インゲルス : そこには、先ほどまでなかったはずの男性器が生えていた

[メイン] 鹿島 : 「……?」

[メイン] 鹿島 : 一瞬理解が遅れて

[メイン] 鹿島 : 「!?!??!!!??」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 1d100 大きさ (1D100) > 59

[メイン] 鹿島 :


[メイン] 鹿島 : (先ほどは…確かに生えていなかったはず。でも、こんなことが…?)

[メイン] 鹿島 : 「えー…」
言いずらそうに目を背けながら

[メイン] 鹿島 : 「お…」

[メイン] 鹿島 : 「おちんちんだと…思います…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「おちん、ちん……」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「………えぇっ!? な、なんでよぉ!?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 泣きそうな顔をしつつ

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「これ、どうしたらいいの…?」

[メイン] 鹿島 : 「どう…と言われましても…」

[メイン] 鹿島 : 先ほどあったテーブルのメモが頭に浮かぶも、それを打ち消し

[雑談] : うぐっふたなりエロすぎだぁ〜!

[メイン] 鹿島 : 「うーん…私はまだ変なメモ書き一つしか見つけられていないんですが…」

[メイン] 鹿島 : 「部屋を探せばあれの他に何か…?」

[メイン] 鹿島 : メモの方を指差して

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「そ、そうしましょう…!」

[メイン] ルイセ・インゲルス : とにかく何とかしなければ、と慌てて部屋を探し出す

[雑談] 鹿島 : 1d100 エロさ (1D100) > 6

[メイン] 鹿島 : 一緒にわたわたしながら探す

[雑談] ルイセ・インゲルス :


[メイン] 鹿島 : 「残念ですが…私の方からはなにも」

[メイン] 鹿島 : 「そちらはどうです?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「こっちも何も見つからないわ…」

[メイン] GM : メモの隣にオナホがある

[メイン] 鹿島 : 「じゃあ…このメモに従ってみますか…?」

[メイン] 鹿島 : 「それ以外は何もないようですし」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「う、うう…そうするしかなさそうね…」

[メイン] 鹿島 : 「あの…分かりますか? その…やり方…とか…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「………わからないわ…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : メモとオナホを手に、呆然と突っ立っており

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「……お願い…手伝って…」

[メイン] 鹿島 : 「……」
思い出すのは先ほど彼女を襲ってしまったこと

[メイン] 鹿島 : 「ええ、私に任せてください」

[雑談] 鹿島 : ローションは内蔵型なのかどっかにあるのか無しで行けってことなのか教えろ

[メイン] 鹿島 : 「そうですね、まずは…」

[メイン] 鹿島 : 「大きくしてからじゃないと、そのぉ…穴に上手く挿れられないと思うんですけど…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「大きくするって言われても…」

[雑談] GM : 書いてないから好きな方でいいよ~!

[メイン] 鹿島 : 「男の人じゃないですし…こういうのでは興奮しないですよね?」
衣服の前をはだけさせて、黒い下着と胸の谷間を見せながら

[雑談] 鹿島 : ギン

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「わっ!? な、何を…」
慌てて顔を手で覆う
一方陰茎のほうはぴくりと反応し、僅かずつ大きくなっていく

[メイン] 鹿島 : 「あらあら…❤」

[メイン] 鹿島 : 立派な男性らしさを持ったそれを見て、再び脳を熱気が支配し始める

[メイン] 鹿島 : 「ね、ちゃんと目を逸らさずに見て❤ もしお望みなら、他の部分を見せてあげてもいいんですよ❤」

[メイン] 鹿島 : じりじりと距離を詰めて

[メイン] 鹿島 : 「それとも…触ってみたい?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「へっ…? わ、わわっ…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 近づいてきた鹿島とその胸元につい目を奪われて

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「さ、触るって…そんなことしたら嫌なんじゃ…」

[メイン] 鹿島 : 「いえいえ、鹿島は大丈夫です❤」

[メイン] 鹿島 : 「上手に出来ないかも…って心配もしなくていいですよ。分からなければ、ちゃんとやり方を教えてあげますから」

[メイン] 鹿島 : 胸がルイセに当たるまで近寄って

[メイン] ルイセ・インゲルス : 生唾を飲み込みつつ、その胸を見ていたが
ついにそっと両手を出して鹿島の胸を恐る恐る触る

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「す、すご…自分のしか触ったことなかったけど……柔らかい…」

[メイン] 鹿島 : 「ほらほら、そんなに遠慮しないで❤」
ルイセの手に、上から自分の手を被せ自身の胸を揉ませる

[メイン] 鹿島 : 「思ったまま❤好きにしていいんですよ❤」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「わ、わかったわ…」
むにむにと鹿島の胸を揉みだす

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ほんと凄いわね…柔らかくて、ハリがあって…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 次第に息を荒くしつつ、食い入るように胸を揉んでいる
いつの間にか男根は痛いほど勃起していた

[メイン] 鹿島 : 「わ❤上手ですねぇ❤女の人の身体を触るときはそうやって褒めてあげると喜んじゃいますよ❤」

[メイン] 鹿島 : 「でーもー…そうやってしていると、なんだか切なくなってきません?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「うん…なんだかおちんちんが変な感じがするわ…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「こ、これ…どうしたら…?」

[メイン] 鹿島 : 「はーい❤先生が教えてあげますね❤」

[メイン] 鹿島 : 「じゃあ、ちょっといい子で待っててね❤」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「わ、わかった…」

[メイン] 鹿島 : 一度離れると、ローションを用いてオナホ―ルの中をどろどろのぐちょぐちょになるまでかき回して準備を済ませる

[メイン] 鹿島 : 「これでもいい…といえばいいんだけど…」

[メイン] 鹿島 : 何か思いついたような笑みを浮かべ

[メイン] 鹿島 : 「初めてだからびっくりしないように、いっぱいぬるぬるにしておきましょうか」

[メイン] 鹿島 : ローションがたっぷり残ったぬるぬるの手で、粘液を擦り付けるようにルイセの陰茎を揉みしだく

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ひゃあっ!?」
未知の感覚に体を震わせて

[メイン] 鹿島 : 「ふふ…あったかくって気持ちいいでしょう❤人肌は❤」

[メイン] 鹿島 : 丹念に丹念にカリ首まで含めてもみ込み、熱を伝え合う

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あぁ、ふぁぁ…なに、これぇ……」
陰茎を擦られるたびに、息を漏らす

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「鹿島ぁ…も、もっと…」

[メイン] 鹿島 : 「ダーメ❤」

[メイン] 鹿島 : そう言うと手を離し、冷たいオナホ―ルでルイセの陰茎を包み込んだ

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ひゃぁぁぁあっっ」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 突然の変化に大きな声をあげて

[メイン] 鹿島 : 「お射精しなくちゃいけないのはこっちですよ❤」

[メイン] 鹿島 : 「気持ちよくて忘れちゃったのかな❤」
そのまま人工的なイボイボで、今度は無機質な冷たい刺激を送り続けて

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あぁっ、ひゃっ、そんなぁぁ…ッ」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 名残惜しそうな声を上げつつも、オナホから伝わる感触に抗えず気持ちよさそうな声

[メイン] 鹿島 : 「オナホ―ルで無機質なつめたーい射精するのはイヤですか❤」

[メイン] 鹿島 : 「人生で一度だけかもしれない射精ですもんね❤」

[メイン] 鹿島 : 「鹿島は…ちょっぴり考えてあげてもいいかなーって思っているんですけど❤」

[メイン] 鹿島 : 扱き上げる手は緩めずに

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あっあっ、 や、やだ…っ、鹿島のほうがいい…!」
惚けた顔で反射的に
一度味わってしまったからにはもう戻れなかった

[メイン] 鹿島 : 「ざーんねん❤」

[メイン] 鹿島 : 「流石に~❤オナホ―ル以外で射精してちゃんと条件を満たせるかは分からないからダメです❤」

[メイン] 鹿島 : 「その代わり…❤」

[メイン] 鹿島 : 太もものつけ根でオナホ―ルを挟み、ルイセと密着するように抱き着く

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あっ、そんなぁ……」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 情けない声をあげつつも、鹿島にひしと抱きつき

[メイン] 鹿島 : 「女の子らしくあんあん喘がされるだけじゃなくって❤男の子みたいに自分でお射精してみましょっか❤」

[メイン] 鹿島 : 吐息が掛かるほどに顔と顔とが近い中、挑発的な笑みを浮かべて鹿島は笑った

[メイン] 鹿島 : 「腰を振って上手にお射精出来るかな~❤」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「う、ううっ…くぅっ…」
食いしばった口から喘ぎ声を漏らしながら、せめて鹿島の熱を感じようと必死に体を寄せて
カクカクと腰を振りだす

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ふっ…んっ…ダメっ腰、止まら……」

[メイン] 鹿島 : 「わ❤わ❤初めての腰振り上手上手❤」

[メイン] 鹿島 : 「いいんですよ、我慢なんてしなくても❤」

[メイン] 鹿島 : 「余った手や口で鹿島の身体も好きにして構いませんから❤」

[メイン] 鹿島 : 「精一杯、気持ちいいお射精を味わってくださいね❤」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「はぁ…はぁ……んっ、ちゅ…ちゅぱ」
甘えるように鹿島の胸を揉み、乳首に吸い付く
その間も腰は止まらない

[メイン] 鹿島 : 「まあ…❤赤ちゃんみたいで可愛いですね~❤」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 鹿島の胸を貪りつつ、一番鹿島を味わいたかった陰茎はオナホの無機質なヒダに必死に擦りつけて

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「んっ…ふぁ、ああっ…出ちゃう、よぉ……」

[メイン] 鹿島 : 「初めてにしては頑張りましたね❤えらいですよ❤」

[メイン] 鹿島 : 「射精すときは、ちゃ~んと一番奥で❤子宮に届くように出してね❤」

[メイン] 鹿島 : 太ももでより一層オナホを締めて

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ああっ!? イッ…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「…んんん~~~~ッッ♡♡」
力一杯鹿島抱きしめつつ、オナホの奥に子種を吐き出す

[雑談] GM : 1d100 精子の味 (1D100) > 13

[雑談] GM :

[雑談] ルイセ・インゲルス :


[雑談] GM : 25以下だから再チャレンジ

[メイン] 鹿島 : 「えらいえらい❤初めてなのにきちんとかっこいいお射精出来ましたね❤」
頑張ったルイセの頭を撫でながら

[雑談] ルイセ・インゲルス : おお

[雑談] 鹿島 : ちょっと待て…飲むのか?

[雑談] 鹿島 : あ~

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「はぁ…はぁ……かしまぁ…」

[雑談] 鹿島 : 美味しい精子ってメモに書いてるわ

[メイン] ルイセ・インゲルス : とろけた顔で、オナホがいっぱいになるまで射精する

[雑談] ルイセ・インゲルス : 美味しくなかったの悲しいだろ

[メイン] 鹿島 : 「わ…❤とっても濃い❤」

[メイン] 鹿島 : 「才能がありますねぇ❤おちんちんの❤」

[雑談] 鹿島 : これ二戦目はオナホ射精じゃなくてもいいやつ?

[雑談] 鹿島 : 精液で埋まったけど

[雑談] 鹿島 : 続行なら精液コキになるけど

[雑談] GM : そもそもオナホは必ず使うとは書いてないな

[雑談] 鹿島 : 🌈

[雑談] ルイセ・インゲルス : なるほどな

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「そんな才能いらないわよぉ……」

[メイン] 鹿島 : 熱が伝わり、少し温まったオナホ―ルを取り外し

[メイン] 鹿島 : 「ご褒美にお掃除してあげます❤」

[メイン] 鹿島 : ローションと精液に塗れたそれを口で咥えた

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「え……? うあぁぁ…ッ」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 今まで感じたことのない、暖かく、ぬめぬめとしている感覚
すぐに陰茎は大きくなっていく

[メイン] 鹿島 : 歯は当てぬよう、唇で茎の部分をこそぐようにお掃除し

[メイン] 鹿島 : 舌のざらざらした部分を、射精したばかりで敏感な亀頭に押し当て
飴でも舐るようにぐりぐりと弄ぶ

[雑談] : 精液コキ、エロいんだよな。

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「あぁっ!? それダメっ、気持ちよすぎて…!」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 亀頭を弄られて思わず腰を引きそうになってしまう

[メイン] 鹿島 : 逃がさず腰に手を回し吸い付く

[メイン] 鹿島 : さらに鼻から空気を抜いたことで、口内は狭まり

[メイン] 鹿島 : 鹿島の口はルイセのモノと同じ形になる

[メイン] 鹿島 : どう動こうと粘膜と粘膜は擦れあうことになった

[メイン] 鹿島 : その上でずるずると追い打ちの口淫を続ける

[雑談] 鹿島 : 二回目が激マズ口内射精だったら泣いちゃいそう

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「やぁっ、それっすごっ」
逃げ場もなく竿全体を気持ち良くさせられて、あっという間に精子が上ってきて

[雑談] ルイセ・インゲルス : 激マズはやだなァ…

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「も、出ちゃ…」

[雑談] GM : 濃すぎて喉ごしが最悪とか…?

[メイン] ルイセ・インゲルス : 我慢などできない快感に、思わず鹿島の頭を抱きしめてぎゅっと男根を奥へと押し込み

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「……ふぁあああぁぁッ♡♡♡」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 体全体が一度大きく震えると、脱力したように幸せそうな声と涎を漏らし

[メイン] 鹿島 : 「ん…❤ぐうっ❤……❤」
一瞬反射的にえずきかけたものの、全てを受け入れ自分もルイセの下半身を抱き寄せる

[メイン] ルイセ・インゲルス : 鈴口からどくどくと大量の精子を吐き出した

[メイン] 鹿島 : 直に体内に送られる異物に、反射的な拒絶が無いではなかった

[雑談] GM : 1d100 精子の味 (1D100) > 66

[メイン] 鹿島 : それでも身体の内から迸る性臭は、それを手放したくないと脳に直感させ

[メイン] 鹿島 : 恍惚としながらルイセの精液を脳で感じた

[雑談] 鹿島 :


[雑談] ルイセ・インゲルス :


[メイン] GM : ドアが開く音がした

[メイン] 鹿島 : おちんちんは?

[メイン] GM : 書いてないから永続でも消えてもいいよ~!

[メイン] ルイセ・インゲルス : おお

[雑談] 鹿島 : あとこれ時間的に今のでラストになりそうな感じなんすがね…?

[雑談] ルイセ・インゲルス : そう言えば19時30分に一度中断か切り上げてもいいかしら…?
そこから用事があって…

[雑談] GM : 鹿島がいいなら分割でもいいよ~

[雑談] 鹿島 : 個人的にはEDでも分割でもいいが…

[雑談] 鹿島 : いやでも火埋まってるからな…

[雑談] 鹿島 : ルイセちゃんの気分でいいけどED行く?続行する?

[雑談] 鹿島 : あとエロ卓よく分かんないから不調法とか要望があれば教えろ

[雑談] ルイセ・インゲルス : 楽しくなってきたところだけど日程的にはEDのほうがいいかも

[雑談] GM : 一時中断して再スタートで今日走ってもいいが…

[雑談] GM : おおむね他の卓と同じだし鹿島はやれてると思うだろ

[雑談] 鹿島 : ED行くか…

[雑談] ルイセ・インゲルス : 今日の21時からは別卓があるのよね…

[雑談] GM : なるほどな

[雑談] ルイセ・インゲルス : 鹿島はエロエロのエロで最高だったわよ~!

[雑談] GM : 2回目とは思えないんだよな

[雑談] 鹿島 : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : それじゃあ次の扉開けたら外って感じで

[雑談] 鹿島 : ワッカ

[雑談] ルイセ・インゲルス : ギン・ワカッタ

[メイン] ルイセ・インゲルス : せっかくだし永続にしましょう
お土産ね

[メイン] 鹿島 :

[メイン] 鹿島 : 「けぷっ…」
精液臭い吐息を漏らし

[メイン] 鹿島 : 「あれ…今の音って…?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「……はっ」
快感のあまり呆けていたが、その声に意識を取り戻し
「扉が開いたのかしら」

[メイン] 鹿島 : 「じゃあ、行ってみましょうか…?」
ルイセに生えたものは何一つ解決していないことを理解しながら

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ええ、そうね」
男根はそのままだったが、それはもう気にすることもなく扉の外へ

[メイン] 鹿島 : 出扉だァ~~~~!!!

[メイン] GM : 扉を抜けるとそこは館の外だった

[メイン] 鹿島 : 「……!?」

[メイン] 鹿島 : 「と、扉を開けてここに出るなんて…」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「…出口だったのね…あの扉」

[メイン] 鹿島 : 「なんにせよ…もうこの館には近づかない方が良さそうですね」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「ええ、凍えたりするのは勘弁だわ…次はどうなるかわからないし」

[雑談] 鹿島 : なんだかんだ名前聞いてないから君の名はしてEDする?
なんか他のED思いつく?

[雑談] ルイセ・インゲルス : そういえば聞いてなかったわね…

[雑談] ルイセ・インゲルス : わたしは一応知ってたか
自己紹介してるのを聞いてた

[雑談] 鹿島 : ああ。

[メイン] 鹿島 : 「それで…ですね」

[メイン] 鹿島 : 「今さらとしか言いようがないんですが…お名前を伺っても?」

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「…ぷ、ふふっ…本当に今さらね」

[メイン] ルイセ・インゲルス : にっこりと微笑んで

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「わたしはルイセ。ルイセ・インゲルスよ」

[メイン] 鹿島 : 「ルイセ…さん」

[メイン] 鹿島 : 噛みしめるようにその名を呼んで

[メイン] 鹿島 : 「改めて、私は鹿島です」

[メイン] 鹿島 : また、微笑み返した

[メイン] 鹿島 : 「じゃあ…えっと…下山、しますか?」
そっと、遠慮がちに手を差し出して

[メイン] ルイセ・インゲルス : 「そうしましょうか、ここに居ても危険だろうしね」
その手をぎゅっと握る

[雑談] 鹿島 : 〆を…頼んでもいいですか

[雑談] ルイセ・インゲルス : いいわよ~!

[雑談] 鹿島 : うわ!ありがとう!

[メイン] ルイセ・インゲルス : こうして二人は山を降りていった

[メイン] ルイセ・インゲルス : 何だか不思議な館で、もちろん悪いウワサが流れるのも納得なものではあったが
この2人にとっては、この体験と出会いは良いものでもあっただろう

[雑談] 鹿島 : おちんちん生えた体験が…いいものかな…?

[メイン] ルイセ・インゲルス : 少なくともルイセにとってはそう思えた

[雑談] 鹿島 : おちんちん気持ちいいもんね…❤

[メイン] ルイセ・インゲルス : ──2人の帰還を以て、館の悪名はより広がり
新たな冒険者を迎え入れるのであった

[雑談] ルイセ・インゲルス : それはそう

[メイン] ルイセ・インゲルス :  

[雑談] 鹿島 : ホラー映画らしい後味の良さと悪さが混じったEDで気持ちがええのん

[雑談] 鹿島 : よくやった!このEDは誇りだ!

[雑談] ルイセ・インゲルス : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : では…

[雑談] GM : 宴だァ~~~!

[雑談] 鹿島 : 宴だァ~~~~~!!

[雑談] ルイセ・インゲルス : 宴だァ~~~!!!

[雑談] 鹿島 : 19:30ギリギリじゃな…

[雑談] GM : 2人ともよかっただろ
参加してくれてありがとう…!

[雑談] 鹿島 : こちらこそありがとう…だろ?

[雑談] ルイセ・インゲルス : 楽しかったわよ~!

[雑談] ルイセ・インゲルス : やっぱりふたなりを虐められるのはいいものね…

[雑談] 鹿島 : おお

[雑談] GM : ああ

[雑談] GM : 時間も押してるみたいだしここらにするか
またね~~~~!

[雑談] 鹿島 : お疲れシャン!楽しかったです!!
またね~~~!!!

[雑談] ルイセ・インゲルス : お疲れシャン!
またね~~~~!!