[雑談]
:
連日建立される館
その真相とは...◆
[雑談] GM : 連休だから
[雑談] : マシーンだから
[雑談] : 俺は下から涙を流さない
[雑談] : きたか
[雑談] : あーあー首から上がぐしょぐしょだ
[雑談] : choice 人魚 🍊 迷宮 (choice 人魚 🍊 迷宮) > 迷宮
[雑談] : わかった
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ここが館ですか…
[雑談] 仮オストロの城 : 来たか…陶器製らしいやつ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : パリーン
[雑談] GM : 城と城で縁起もいい
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : なるほど
[雑談] : 陶器なの初めて知っただろ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 最近思うんですが…
[雑談] : !
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : えろ卓ってPL数に対してメンバーリストの数が膨れる傾向あると思うんですよ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あーこれむっつりむっつりむっつりむっつりむっつりむっつりむっつりむっつりむっつりむっつり
[雑談] : どうみえるかだ
[雑談] : むほほwむほほwむほほwむほほwむほほwむほほwむほほwむほほwむほほwむほほw
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : (27)だとォ…
[雑談] GM : なぜかエロRPはできないと言いつつその卓は開いてるやつもいるからなあ…
[雑談] : わかるおでもRPできないけどとりあえず卓は開いてる
[雑談] : エロRPを学んでいつかドスケベPLになる気なんだろ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : なるほど?
[雑談] GM : この麦わら帽子をお前に預ける…
[雑談] : nonameはドスケベの卵…ってコト!?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ええ。
[雑談] : おお
[雑談]
:
見てる分には楽しいけど
自分でやるには余りにも経験が足りないだろ
[雑談] 仮オストロの城 : むっつむっつ
[雑談]
:
む
つ
む
つ
[雑談] : 館、実は男でもいいんだよな。
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : そういえばそう
[雑談] 仮オストロの城 : えっこわい
[雑談] : 1d100 こわさ (1D100) > 33
[雑談] : ター坊、行ってらっしゃい
[雑談]
:
つまり合法的にレイプ出来ることを教える
でもルウ使いたいやつがいるかは微妙だからイケメンじゃないとなァ…
[雑談] : ター坊は背中を押されました
[雑談]
:
㌧㌧
ター坊は穴に落ちました。
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ター坊、イケメンだった!?
[雑談] : そして二度とその姿を見たものはいなかったのです
[雑談]
:
キャラロストです
お疲れ様でした
[雑談] : 宴だァ~~~!!!
[雑談] : 宴だァ〜〜!!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : (((🍻)))
[雑談]
:
二度とそのお顔を見られることは無いから
イケメンである可能性が発生するんだって
良かったね、ター坊
[雑談] : ここだけの話イケメンやダンディなおっさんが正気を失った仲間に迫られて抵抗しきれずヤラれるの好き
[雑談] : !
[雑談] : じゃあそれを今から見せてくれ
[雑談] : えっ
[雑談] : おでルウ鬼にレイプされてたイケメンすき
[雑談] : おお
[雑談] GM : 10時スタートかなぁ…
[雑談] : 一回きり見せてくれれば、それで僕は満足するんだ♂
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
白銀の城の召使い アリアンナ :
ポールダンスの部屋というのはいかがでしょうか?
部屋に踊り子の衣装が2着分置いてあるのです
そして部屋の中央にはライトで照らされたステージと、1本のポールが…
PCのうち2人が同じ1本のポールを使ってくんずほぐれつしながら踊ってもらいますの
最後にどこからともなくアナウンスが聞こえてきますの
「さあ、最後は二匹の雌猫にポールを使って己を慰めてもらいましょうか!二匹の愛の蜜がポールに塗されたら開錠となります!」
2人がおまんこをポールに擦り付けて愛液をいっしょにぬりぬりしたら次の部屋に行けますの
[雑談] : 星くぅん、R-18で気軽に男を使うのは許されないんだ☆
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : だが...男の娘なら!?
[情報] GM : 10時スタート
[雑談] : そろそろ会えそうだな…NL
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
これ言っちゃっていいかなあ
男側の方が負担でかそうですの
[雑談] : それはそう
[雑談] : チンポもデカいけどね(笑)
[雑談]
:
い…いやだー!
これからはこのテスラのオフィス女装の時代がくるーっ
[雑談] : ふたなりにしろ
[雑談] : nonameについて色々議論した上でこのノリなのこわい
[雑談] GM : 仮オストロの城は反応ないけど大丈夫か?
[雑談] : 1d100 こわさ (1D100) > 92
[雑談]
:
議論なんて知らねえよ
一番自由なやつが海賊王だ
[雑談] : 聖者でも相手してるつもりか?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : キャラ決め中ではございませんか?
[雑談] : 何より自由っ
[雑談] : !
[雑談]
仮オストロの城 :
スマン決めてた
立ち絵が見つからね~~~
[雑談] GM : 大丈夫なら…いい
[雑談] : !
[雑談] : 来たか…チンポ
[雑談] GM : 来たか…3号
[雑談] : むほほw
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 来ましたか 3号くん
[雑談] 3号 : しっくりくる立ち絵が見つからなかった
[雑談] : おれとセックスしてくれ!
[雑談] GM : 参加しろ
[雑談] : !
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ああ。
[雑談] : そろそろ見れそうだな 3P
[雑談] 3号 : キモいよ~
[雑談] : 1d100 キモさ (1D100) > 8
[雑談]
:
ぜ
ん
ぜ
ん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
白銀の城の召使い アリアンナ :
ちゃ○ちゅ~るの部屋というのはいかがでしょうか?
内装は普通の部屋です しかし机の上にちゃお○ゅ~るが置いてありますの(猫用のまぐろペーストのおやつでございます)、傍のメモには「食べさせろ」と書いてあります
メモの通り、誰かが誰かに「食べさせる」ことで開錠です
自分で絞り出して食べることはできません ふしぎなちからで弾かれます
「食べる側」のPCがぺろぺろと舐めるごとに猫耳と猫の尻尾が生えて眼の瞳孔は縦に割れますの 猫化でございますね
同時に「食べさせてる側」のPCは猫になってるPCを猛烈に撫でたい衝動に駆られますの
猫になってるPCは撫でられてる場所が異様にきもちよくなります
一通り食べ終わったら開錠 猫化はいつでも解いていいものとします
もちろん永劫そのままでも
[雑談] : noname、いなかった!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 3号 : この方がガキっぽくてしっくりくる
[雑談] : しっぽり?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : かわいいでございますw
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
白銀の城の召使い アリアンナ :
>「さあ、最後は二匹の雌猫にポールを使って己を慰めてもらいましょうか!二匹の愛の蜜がポールに塗されたら開錠となります!」
>2人がおまんこをポールに擦り付けて愛液をいっしょにぬりぬりしたら次の部屋に行けますの
これ3号くんや男性PC仕様で我慢汁でもOKにしたいです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : わかるおでもへいわちゃんのところの3号くんすき
[自己紹介]
3号 :
自己紹介!?
…ハッカドール3号
昔はハッカドールという有名なニュースサービスで働いていたものの、そのサービスが停止
それからは仕事を探すのが億劫で転々としてた
得意なことはゲームと人を捗らせること
[雑談] 3号 : へいわて…
[雑談]
:
>そのサービスが停止
ウッ…ウッ…ウアッ…!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
白銀の城の召使い アリアンナ :
家具化の部屋というのはいかがでしょうか?
部屋に入った瞬間にPCのうち一人(以下、犠牲者)が部屋の壁に直立のまま固定されます
身動きは一切取ることができません ただし身体は元のままです
対して他のPCたちには強力な催眠能力がかかります
犠牲者のことを正常に認識できなくなり、「大き目のタンス」に見えてしまいます
犠牲者が助けを求めようとすると他PCたちには「タンスの一番上の引き出しが勝手に開いた」ように聞こえ/見えます
タンスは全部で4段あるように見え、上から犠牲者のおくち/おっぱい/前の性器/おしりの穴に対応してます
つまりタンスの棚を漁るということは犠牲者のその部分を指でめちゃくちゃにするということになります
次の部屋への鍵は犠牲者のお尻の穴にあります
[雑談] : 捗らせてるのはオナニーだけだろ
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
いかん
へあ案考えるの楽しすぎて雑談や自己紹介がおろそかでございました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : あーこれ城のトラップ考えてるやつか
[雑談] : えっちマンか?
[雑談] : ウーマンまろ
[雑談] 3号 : こわい
[雑談]
3号 :
あっそっか
部屋案出した方がいい?
[雑談] GM : 何部屋にする?とりあえず5?
[雑談] : 1d100 (1D100) > 26
[雑談] : 5cm?
[雑談] : 死ぬまで
[雑談] GM : ないならないでいいよ~!現在56案とかある
[雑談] : 地獄の果てまで
[雑談] : おお
[雑談] : じゃあ56部屋でいいだろ
[雑談] 3号 : 56案!?!?!?
[雑談] : 56部屋集めたのさ…
[雑談] 3号 : お前のような変態をな…
[雑談] : お前のようなえっち部屋をな...
[雑談] : ちょっとまて部屋化は上級者すぎだろ…
[自己紹介]
白銀の城の召使い アリアンナ :
自己紹介でございますか…
ラビュリンス・サーヴァンツ…アリアンナ。
お気軽にアリアンナとお呼びくださいまし。
遊戯王OCG デュエルモンスターズのモンスターカードでございますね。
姫様がなにやら他卓でわるさをしているようですが
アリアはかしこい召使いですので無様な目には遭いません フフン
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
3号 :
一応投げておこう
なんか鉄骨渡りみたいになってる部屋で
落ちると蜂蜜みたいな甘ったるい匂いの媚薬ローション風呂に落ちる部屋
[雑談] 3号 : ?
[雑談] : 5cm
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ?
[雑談] : 5cm
[雑談] : ポメラニアン部屋できた!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : あーこれ前回のやきうのおねえちゃんか
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] : なかったでは無いか...そんなログなど
[雑談]
:
ここにそのGMもPLもいるかどうかわかんねェけど
あの卓のログ拾えて良かったなァ…!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : よかったよかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
密着の部屋
狭いロッカーの中で密着した状態で開始
しばらくすると外から数人の足音がして
音立てたりすると気づかれてレイプ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 追加シャンはいらっしゃらないかんじですかね…?
[雑談] 3号 : えっタイマン!?
[雑談] 3号 : いや無理ではないけども…
[雑談] : がんばえ〜
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あるいはGMさんぶちこむとか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : 今日はエロRPすると電流が流れる日なんだ
[雑談] : これなに?
[雑談] : 教える
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ルウ鬼の館…のルウ鬼抜きですかね
[雑談] : あいよぉ!ルウ館ルウ抜きエロ多めね!
[雑談] : おで…おで…
[雑談] : ルウで抜くだろ
[雑談] 3号 : 意味不明の発言
[雑談] : おお
[雑談] : ルウ鬼が何か分からねえんすがね…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : そういえばルウ鬼のルール説明久しくみてないかもです
[雑談] : これ初心シャン?
[雑談] : 囲め
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 参加してみます?
[雑談] : いきなりR18は取れないだろよい
[雑談] : まあとりあえず見学してみるんすがね…
[雑談] GM : どうする?時間だけどGMPC入れる?
[雑談] : ンマー部屋案を集めてRPする卓なのを教える
[雑談] : むほほw
[雑談] : 大抵R18部屋が集まってぬちょぬちょになる
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : アリアはどちらでも!>GMPC
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 3号くんさんが賑やかなのお好きだったら入れましょうか?
[雑談] 3号 : べつにどっちでも…
[雑談] : 本心を言えよ!!
[雑談] 3号 : 奇数だとそれはそれで大変な印象あるしね
[雑談] : アリアンナの一人称公式でアリアなの知って脳が破壊されたのおれ?
[雑談] 3号 : 変な一人称ザウルス
[雑談]
GM :
まあ更に言えばGMがやると処理速度落ちるしなァ
このままやるか
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : アリアは別に変じゃないンナ~
[雑談] 3号 : わかった
[雑談] : まずいアリアーヌの語尾がーヌになる
[雑談] GM : ということで準備完了教えろ
[雑談] 3号 : 教える
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 教える
[雑談] : がんばえ~
[雑談] GM : では…出航~~~~!
[雑談] : (((🍻)))
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 出航~~~~~!!!!
[雑談] 3号 : 出航~~
[メイン]
GM :
なたたちは各々の理由で郊外の館にやってきた
今まさにその中に入ろうとしている
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ここがアリアーヌが行方不明になったという屋敷……いえ、館ですか」
[メイン]
3号 :
「ふぁあああ…」
「えーっと、屋敷の写真撮ってきたら三万円…だったっけ」
[メイン] 3号 : スマホ片手に気だるげな少年がとぼとぼ歩いて
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「おや?」
アリアとは別の方向からくる少年…少年?を視界に捉えて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ごきげんよう。この屋敷の住民ですか?」
[雑談] : ぽつんと一軒家
[メイン] 3号 : 「んん?違うよ~」
[メイン] 3号 : 「なんか?バイトで…」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「バイト。」
どういうお仕事なんでしょうか…
[雑談] 3号 : 最寄りの駅から徒歩5時間──
[メイン] 3号 : 「解体?したいから間取りの写真撮ってだってさ」
[メイン]
3号 :
「三万円出るし、まぁいいかなって」
「あ、そうだ」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (解体!?中にアリアーヌがいるかもしれないのにそれは困ります!)
[雑談] : 僻地さらに僻地に
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「な、なんですか?」
[メイン]
3号 :
「おねーさん手伝ってくれたら山分けでも…」
既に歩いてきてめんどくさくなって来てる様子で
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「わかりました。このアリアンナめがお手伝いいたしましょう」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「しかし……その、お名前を聞いても?」
[メイン] 3号 : 「ありがと~」
[メイン] 3号 : 「え?僕の?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ええ。」
[メイン] 3号 : 「ハッカドール3号だけど」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「わかりました(えるしゃどーる?)」
[雑談] : ハッカドールっつってんだろ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「では……早速入りましょうか。アリアの用事はこの屋敷の中にあるのです」
[メイン] 3号 : 「あそ…」
[雑談] : そろそろ会えそうだな シャドール化
[雑談] : むほ
[メイン] 3号 : 「…中の間取りもいるし、じゃあ一緒か」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (一人よりも二人の方がよさそうでございますし…)
[雑談] : 来たか【シャドールラビュリンス】
[雑談] 3号 : ムチャじゃない?
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
というわけで 3号くんの合意も得たので
館の入り口の扉を開けようとする
[メイン] GM : カギはかかっておらずあっさりと扉は開く
[雑談] : 1d100 むちゃ度 (1D100) > 57
[雑談] : とりあえず60枚にしてから考える…だろ?
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「ごめんくださ…あれ開いた」
ぎぃぃ、と木の扉を開いて
[メイン] 3号 : 「無人だもんね」
[雑談] 3号 : もっと無茶…
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「えと……持ち主がいないなら、入っても大丈夫か……」
[雑談]
:
㌧㌧
ウェルカムラビュリンスの制限に引っ掛かりました
以降シャドールークでミドラーシュは投げないように
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : こつこつと内部へ
[メイン] GM : アリアンナ1d58
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 1d58 (1D58) > 44
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 増えてて草
[雑談] : まずいさらに2部屋増えている
[雑談] : きゃあ!
[雑談] : ぴゃあ!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ぴゅぁぁっ♡
[メイン]
GM :
中は実験室のようになっていた
入ってきた扉は消滅している
[雑談] : (デリシャスメモリーで戦闘破壊耐性を付与される音)
[雑談] 3号 : やめろピュアリィ
[メイン] 3号 : 「…」
[メイン] 3号 : 「うん?」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「い、入り口が…」
後ろを向いて凍り付く
[メイン]
3号 :
「ドアどこ?」
カメラをまわして
[雑談]
:
かわいいですよね
おでの7素材ノアール
[メイン] GM : 向こう側に扉があるが、どうしてか開かない
[メイン] 3号 : 「うぇえ~~」
[メイン] 3号 : 「なんでぇ~!?」
[雑談] : がだーらいつもありがとう
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「……閉じ込められましたか」
奥の扉をがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ
[雑談] : おわァアアア~~~~~~~~~~~
[メイン] 3号 : 「…うへぇ」
[メイン] 3号 : 「鍵とかあるかな…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「しかし入って一番最初にあるのがこのような部屋とは……」
[雑談] : (ストレイストリートで1レべピュアリィが返ってくるのなんか可愛くてすき)
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「我が城の間取りのセンスを見習ってほしいです」
[メイン] 3号 : 「おかしくない~?」
[メイン] 3号 : 「城…?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「城でございます」
[メイン] 3号 : 「へぇ~」
[メイン] 3号 : 「ディ〇ニー?」
[雑談] : そういやァみかんこやティアラにエクソシスターは見てもピュアリィは卓で見ねェな…
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ディ…?D…?」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : どうやってRPしろって言うんだァ~~~!?>ピュアリィ
[メイン]
GM :
実験台の目立つところに虹色にきらめく液体が入った試験官が佇んでいる。
これを飲まないと進めないとのメモ書きが付いている
[雑談] : まてよ!蟲惑魔だってたまにいるんだぜ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うーん、例えるのが難しいです。とにかく銀色ですっごい煌びやかなお城です」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「それはそうと……」
きょろきょろと部屋を見渡して、そのメモを発見して
[メイン] 3号 : 「…」
[雑談]
:
ぴゅあぴゅあ鳴きながらメモリーをねだる
大人なピュアリィちゃんなのです
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : はい泡影
[メイン]
3号 :
「気になるかも、だけど」
「あ、なになに」
[メイン] 3号 : 「…え~!?」
[雑談] : ぴゅあぁぁ~~っ!?!?!?
[メイン] 3号 : 「こんなゲーミング薬を?」
[メイン] 3号 : 何個あるの?
[メイン] GM : 1個
[雑談]
:
てめえら、聞いてくれ
ドラリンも殆ど見ねえ
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
はぁん
これ罠テーマのアリアに対する挑戦状ですね?
[メイン] 3号 : ええ…
[メイン] 3号 : 「飲むの?」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「すんすん…」
試験管の中を嗅いで
[雑談] : えっヴァレルエンドでRPを!?
[雑談] : 使えばいいだろアホンダラ
[雑談] 3号 : ドラリンこのまえフェスに居たよぉ
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「いけそうでございます」
まったく根拠の無いまま言い放つ
[雑談] 3号 : 混沌領域止めたら死んだ
[雑談] : 🌈
[雑談] : 事故ってて草
[メイン] 3号 : 「それは無いと思うけどなぁ!?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「しかしこう具体的に指定されている以上は、これを飲むことが”鍵”なのでしょう」
[雑談] 3号 : 先攻後攻フェスって言われてもヌメロンでも組んでなきゃ同じにならない?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「飲みますよアリアは…そうしなきゃいけないんです。アリアーヌを助けなきゃ」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : ぐびっ!
[メイン] 3号 : 「うへぇ…頑張り過ぎじゃ」
[メイン] GM : 飲むとそれはゲル状であることが分かり、お腹の中で激しく暴れはじめる
[メイン] 3号 : 「…大丈夫?」
[雑談] : サンボルライスト羽根箒入れたり入れなかったりするだけでも結構変わるってウチのピュアッパーが言ってたぞ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ん…んっ、ぐ!?ぐぅぅぅっ……」
[雑談] 3号 : あ~
[雑談] 3号 : 確かに後攻のほうは壊獣とラヴァゴ載せまくったわ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : お腹を手に当てながら、その場にうずくまる…
[雑談] : まずいメインで🌈が暴れ始めた
[メイン] 3号 : 「だ、大丈夫…じゃなさそう」
[雑談] : むほほw
[メイン] 3号 : 「えーと薬、薬の詳細とかないの!?」
[雑談] : ((🌈))
[メイン] 3号 : ワタワタして探して
[メイン] GM : その後お尻の穴から1d1000グラムのゼリーを疑似排泄してしまう。凄まじい快楽を伴い、100gごとに深くアナルアクメしてしまう。
[メイン] GM : トイレなどない
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 1d1000 わかった (1D1000) > 640
[雑談]
:
先行、後攻を封殺するワンキルかクソメタビしか握る価値ないんだよな。
後攻、誘発盛り盛りにして1枚で終わるヌメロン以外握りたくないんだよな。
クソフェスなんだよな。
[雑談] : これだし過ぎで死ぬだろ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「う……おなか、がぁ……」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : ふるふると震える足で立ち上がり、どうにか厠へ向かおうとするが
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : そんなもの、この部屋にあるはずもなく。
[メイン] 3号 : 「あ、えっ」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……うぁっ」
[メイン] 3号 : 「まず、部屋明かないし…」
[メイン] 3号 : バケツとかない!?
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
こてん、と
通路に置いてあった何かに躓いてしまう
[メイン] 3号 : 「わわっ」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あ、ひ……!もう……でちゃ……ッ」
[メイン]
3号 :
「まずいって!」
「わーわー!!」
トレイか何かを手に取って
[情報] GM : 2d10>10で困難をどうにかする
[雑談] : (((🌈🌈🌈🌈🌈🌈)))
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
悪魔族モンスターであるため下着なんて身に着けておらず
転んだ拍子にスカートがめくれて
[メイン] GM : 2d10>=10であっていいよ
[雑談] : おお
[メイン] 3号 : !
[メイン] 3号 : 2d10>=10 (2D10>=10) > 14[4,10] > 14 > 成功
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : トレイ…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : トレイがあったとして…アリアの6回のあなるあくめは変わらないッ
[メイン]
3号 :
「うおおおお~!」
バケツの中の雑貨を吹っ飛ばして
ギリギリ持ってくる
[雑談] 3号 : そうだね
[雑談] : 逆に絵面がヤバくなる…だろ?
[雑談] 3号 : …
[雑談] 3号 : バケツ…収まるのか
[雑談] GM : 固形だから大丈夫じゃないかな
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「もう……だ、め」
[雑談] : 心の強さでもう一バケツ!
[雑談] : おお
[雑談] : ゼリーを固形と言っていいのか
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「3ごう、くん、ごめん……ばけつ、おいてぇ…っ」
[雑談] GM : 半固形?
[メイン] 3号 : 「え、あ、ああうん!」
[メイン] 3号 : 「あっち向いとくから~~!」
[メイン] 3号 : まさか初対面の相手がこんなことに…と思いつつ
[雑談] GM : はなっから前回との落差がひどい
[雑談] : ルウ抜きルウ鬼はルール無用だろ
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
3号くんが視線を逸らしてくれた直後
アリアのひくひくと窄めいていた尻穴は限界に達して___
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ひぐっ。うっ……で、でる……あぁぁあぁぁ~っ……!!」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
むりゅむりゅ……♡と
16777216色に光るゼリーが、アリアのお尻からバケツへとひり出されていく
[メイン]
3号 :
「う、ううう…」
なんだか滅茶苦茶気まずい
[雑談] : 意気揚々と乗り込んで一発目脱糞かァ...
[雑談] : 🌈三
[雑談] 3号 : 笑うからやめろ
[雑談] : 人格は混じってないのか?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : ただ排泄するだけならよかったものの
[雑談] GM : そういう記載はない
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あ、あぁぁあぁ……。……なに、これ……」
[雑談] 3号 : 人のケツから出るものの色じゃないよ~
[メイン] 3号 : 「え、え?」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
お尻の穴が、どんどん熱く
お腹のものが外に出るたびに、下半身が熱を帯びていく
[雑談] : 人格排泄人狼思い出す
[雑談]
:
24ビットカラーゼリー発進!
🌈三
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うっぁ♡ うそ♡ うそうそうそっ、これイくっ?♡ イ……ふぎゅッ♡ イきゅぅぅぅぅっ♡♡♡」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
およそ1/6を出したところで、深い、深い絶頂へと至ってしまう
……アリアが、おしりで?
[メイン]
3号 :
「は、はぁ…?」
色っぽい声が響いてきてさらに困惑して
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「なんれ、ありあ、イっへ……んおっ♡ ま、また♡ まらイく♡ イひゅぅぅぅぅっ♡♡」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
アナルアクメはおわらない
七色に光るゼリーが尻穴を通り抜けるたびに背筋をぞわぞわしたものが駆け登っていく
[雑談] : ダイヤモンドは砕けないみたいですき
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
近くに3号くんがいることも忘れて
アリアは涙をぽろぽろと流しながら尻穴の悦楽に浸った…
[メイン]
3号 :
「う、うう…何やってんだよぉ…」
振り向くわけにもいかず
[雑談] 3号 : やめろ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……う……ううう~~~~っ……!♡」
[雑談]
:
てめえら、聞いてくれ
玄関にアナルゼリー置いといたら勝手に絶頂アクメしてた
[雑談] : そんなもん置くな
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
ようやく内容物をすべて出し切って
ゆっくりと立ち上がる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (バケツは隠す……うええ、こんなにいっぱい?なんでアリア、こんな目に……)
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「も……もういーよ」
[メイン] 3号 : 「ほ、ほんと?大丈夫?」
[メイン] 3号 : 「変な声出てたけど…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ほんとですって!」
[メイン] 3号 : 「そ、そう…」
[メイン] 3号 : おずおずと振り向いて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ちがっ!それは…その。あのゼリーのせいでっ……ぅぅぅぅ……」
[メイン] 3号 : 「えっ…あ、うん」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
さっきと同じ格好
しかしほっぺたを朱色に染め上げた悪魔が3号の眼に映るだろう
[メイン] 3号 : 「…んらいいけど…?」
[メイン] 3号 : 匂いとかないよね?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] : おお
[メイン] GM : ゼリーだから多分?
[メイン] 3号 : わかった
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : あまいかおりしますよ
[メイン] 3号 : ええ…
[メイン] 3号 : 「……………………」
[メイン] 3号 : 甘ったるい匂いは気にしないようにしつつ
[メイン] 3号 : 「えっと」
[雑談]
:
てめェら聞いてくれ
カブトムシのゼリーパクったら不味かった
[メイン] 3号 : 「出れそう?」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : わかる
[雑談] 3号 : わかるな
[雑談] : おお
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : え!?みんながきんちょの時にやらないんですか!?
[雑談] : そろそろわかるか…♠
[雑談] : クワガタならあるけどなァ...
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……どうでしょう……」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 次の部屋への扉に手を掛けるけど?
[雑談] : まだまだ出るよ
[雑談] : 黒糖っぽい味しなかったかお頭
[メイン]
GM :
あっさりと扉は開く
3号1d57
[メイン] 3号 : 1d57 (1D57) > 30
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 甘味は感じなかった記憶がありますねェ…
[雑談]
:
これ言っちゃって良いかなあ
人間が美味しく感じるくらいの糖分は虫には大抵の場合毒だよ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : へ~!
[雑談] 3号 : まぁそうだね
[雑談] : ポメ〜
[メイン]
GM :
壁中に手錠がぶら下がった部屋に出る
看板に「囚人は二人一組で手錠をつけること」
とかいてある
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 来たか 虫博士
[雑談] 3号 : まるで虫博士だ…
[メイン] 3号 : 「なにこれ…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あら…」
[雑談] : ぼく…ただの虫博士じゃあないよ!
[メイン] 3号 : 「えっ囚人?」
[雑談] : それもそうなので黒糖の味はおれが作り出した幻覚説さらに濃厚に
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ド級の虫博士
[雑談] : ド博士だ!
[雑談] : ドァーブル昆虫記
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「…?」
[雑談] : なんて?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : きょろきょろと周りを見渡す
[雑談] : ドァーブル昆虫記
[雑談] : わかった
[メイン] 3号 : 「…」
[メイン] 3号 : 「まさかだけど」
[メイン] 3号 : 「僕ら?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……アリアたち?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 3号と互いに顔を見合わせる
[メイン] 3号 : 「いや、ほら…」
[メイン] 3号 : 「だってさっきの部屋も変じゃん」
[雑談]
:
(そういえばさらっと背景出て来たけど
これ全部屋分用意してるのんか~?)
[メイン] 3号 : 「明らかに入って来る人向けの変なのだったし」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「たしかに……」
[メイン] 3号 : 「え、ええ~…」
[雑談] GM : その時々検索してそれっぽいのだしてるけど?
[雑談] : ド級のGM...ドMだからそれぐらい余裕だろう
[メイン] 3号 : 自分で言ったはいいが、さっきのもあって気まずい
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「この館はなかなかひどいおもてなしをするんですね」
それは姫様のお城も大概なんですが…
[雑談] 3号 : Gはどこだよ
[メイン] 3号 : 「…付ける?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「…うん」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
こくん、と頷く
さっきと同じで、要求をクリアしないと次にいけなさそうだ
[雑談] : Gが終わってからというもの…これに頼らねばやっていけなくなってしまってね
[メイン] 3号 : 「…わかった…」
[メイン] 3号 : 手錠を手に取って
[メイン] 3号 : 「どっちにする?」
[雑談]
:
悪いが
2人1組
[メイン]
3号 :
「右左…だし」
「利き手どっち?」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
(アリアも右利きですが、3号くんの方が男の子ですし有事に対応できそうですよね)
攻撃力1600
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「アリアは右手につけましょう」
[メイン] 3号 : 「わかった」
[メイン] 3号 : かち、と左手に付けて
[雑談] : 3号なんて攻撃力4桁もないだろ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「なんか…へ、へんなかんじでございますね」
[メイン] 3号 : 「言わないでよ…」
[メイン] GM : 手錠をすると、目の前の壁が鉄格子となり開いた
[雑談] 3号 : なんだとぉ…
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……」
[雑談] 3号 : 1d12 星の数 (1D12) > 6
[雑談] : !
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「これ、館にいる間ずっとこのまま……?」
[雑談] : ごめんなさい
[雑談] 3号 : 2d3000 (2D3000) > 2690[439,2251] > 2690
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : つよい
[雑談] 3号 : …
[雑談] : おお
[雑談]
:
つ
よ
つ
よ
[雑談] 3号 : ヴェールかなにか?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あーこれ攻撃/守備か
[メイン] 3号 : 「えっ」
[メイン] 3号 : 「不味くない!?」
[メイン] 3号 : 主にさっきみたいな状況!
[雑談]
:
へっへっへっ
ひ弱なガキだぜ
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「…………ぅぅっ」
顔を赤くする
もしもさっきのような罠がまた来たら、目の逸らしようがない……
[雑談] : CHOICE ウィッチクラフト 超重武者 (choice ウィッチクラフト 超重武者) > 超重武者
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「とっ、とにかく進みましょう!!ええ!!」
[雑談] : 守備力で殴ってくるらしいけど
[雑談] : おわァああ〜〜〜ッ!!!
[雑談] 3号 : choice 通常 効果 チューナー デュアル ユニオン リバース スピリット (choice 通常 効果 チューナー デュアル ユニオン リバース スピリット) > リバース
[メイン] 3号 : 「そ、そうだね…」
[メイン] 3号 : 仕方ないので、そのまま進んで行った
[雑談] : リバースか…
[雑談] : ちょっと待て…リバース超重武者ってなんだよ…
[雑談] 3号 : choice 光 闇 火 水 風 土 (choice 光 闇 火 水 風 土) > 水
[メイン] GM : 進んでいくと後ろの鉄格子がガチャンと閉まる
[メイン] 3号 : 「うん?」
[雑談] : ダイススレ禁止
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あれ?」
[雑談] : ダイススレ禁止解除
[メイン] 3号 : 「なんかおかしくない!?」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 色味が一致している
[雑談] : ダイススレエラッタ
[メイン] GM : そして目の前からは目にも見えぬ速さの振り子刃が迫ってきた
[雑談] : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] : まずい殺意高い
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 来たか
[雑談] : 処刑マシン好き
[雑談]
:
まずいガチで殺しに来てる
セラだったら無効だったのに
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 避けられそうです?
[雑談] : なんだこの殺意!?死神の鎌かなんかか!?
[雑談] : ちょっと待て目に見えなかったら気がつくまもなく死ぬだろ
[メイン] GM : 目にも見えないから無理
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : わかった
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 死~~~~!
[メイン] 3号 : どういうこと!?
[メイン] 3号 : 「わ、わ、わああっ!?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 二人の手錠をぶった切ったことになりません?
[メイン] GM : どんどん振り子刃が迫ってきてるどうする!?
[雑談] : まずいリョナの館だ
[メイン] 3号 : どうする!?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……3号さん、お互いの手を!」
[雑談] : 君ならどうする!?
[メイン] 3号 : 「えっ、あ…!」
[雑談] : 伏せりゃ怖くねえんだよ…振り子刃はよぉ!
[メイン] 3号 : 左手を引いて手錠を伸ばし
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : アリアは右手を引いて手錠を伸ばす
[メイン] GM : 振り子刃は二人の手錠の鎖を切断していった
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「…………」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : へたりこむ
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「1部屋目と…ちがうじゃん…ちがうじゃん…」
召使いとしての言葉遣いも忘れて、泣きそうになっている…
[メイン] 3号 : 「そ、そうだね…」
[メイン] 3号 : 「は、はぁあああ…よかった」
[メイン] 3号 : 「大丈夫…そう?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「は、はひ……」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あの…腕、引っ張ってもらえますか?」
[メイン] 3号 : 「え、あ…うん」
[メイン] 3号 : ぐっと右手を掴んで
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
そのまま引っ張られて
3号くんの助けで立ち直る
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ありがとうございます」
[メイン] 3号 : 「いいよ」
[メイン] 3号 : 「えと…」
[メイン] 3号 : 「さっき助けてくれたし、今も助かったし」
[雑談] 3号 : あっごめん少し離席!すぐ戻る!
[雑談] : むほほw
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ワッカ
[雑談] GM : わっか
[雑談] : さんが
[雑談] : うむん
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : じゃよ
[雑談] : 誰だよ
[雑談] 3号 : ゥワァオ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : !
[雑談] 3号 : 戻ったよ
[雑談] GM : おっか
[雑談] : さんが
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「いえ、そんな……」
[雑談] : うんだ
[メイン] 3号 : 「いいのいいの」
[メイン] 3号 : 「ほらいこ、次も変な部屋かもだしさ」
[雑談] 3号 : 古時計
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……そうですね」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (アリア……どうしちゃったんでしょう)
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (手錠が無くなったの…少しだけ…ほんの少しだけ、寂しいような)
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
違和感を覚えつつも
3号くんの言う通り先を急ぐ
[メイン] GM : アリアンナ1d56
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 1d56 (1D56) > 37
[雑談] : おお
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : いい
[雑談] 3号 : 銀魂?
[メイン] GM : 玉座に王冠が置いてある部屋に出る
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 王冠…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 王冠ですか…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : (前にも見覚えが…)
[雑談] 3号 : 王冠!?
[メイン] 3号 : 「今度は王室…?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「部屋の構成がむちゃくちゃでございます」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……どうやら王はいらっしゃらないようですが」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
てくてくと玉座に近づく
普通の王冠です?
[メイン]
GM :
見た目はそう
触ってみる?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 3号くん王冠に興味あったりする?
[メイン] 3号 : 「なにそれ、王冠?」
[雑談] 3号 : えっ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「そのようですが…?」
[雑談]
3号 :
まぁ…?
高そうだし
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 確かにバイトできたんだった
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 売っちゃえ売っちゃえ
[メイン]
3号 :
「へ~」
「ねね」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「はい?」
[メイン]
3号 :
「どうせだし持ってかない?」
「殺され掛けたんだし気が済まないし~」
[メイン] 3号 : あと高そうだし
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「え……」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ま、まあよろしいのでは?こんな不用心に置いてある方が悪いですし」
[メイン] 3号 : 「わーい」
[メイン] 3号 : ということで鞄に仕舞おうとします
[雑談] : ケツアクメ決めたり殺されそうになったのにまだ館の物触るとかこれマジ?
[メイン] GM : 唐突に頭に王冠を被りたくなります
[メイン] 3号 : えっ
[メイン]
3号 :
「えい」
被ってみる
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
1部屋目は「飲む」という行動が伴った結果なので
まさか「触っただけで発動する」とは思ってない感じだと思います
少なくともアリアはそう
[雑談] : 1d100 IQ (1D100) > 63
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「あら?」
王様に興味あるのかな、と思いながら見守る
[メイン]
GM :
自分が一回だけアリアンナに命令できることを理解する
アリアンナにも命令を遵守しなければならないという義務感が生まれる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「…………あ、れ」
[メイン] 3号 : 「えっ」
[メイン] 3号 : 「…えっ?」
[雑談] : ルルーシュが命じる!死ねっ!
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
目の前にいる男の子に対して
アリアが本来仕えてる主人と同等の感情を抱いてしまう
[雑談] : [ noname ] 残機:0->1
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「…………あ、あれ?アリア、どうして……」
無意識のうちに3号に傅く
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 増えたァ!?
[メイン] 3号 : 「…え、ええ…」
[雑談] : 例えばもしこの場で俺を犯せと命令した場合君は…
[雑談] : !!
[メイン]
3号 :
命令なんて言われても、困る…
というか明らかに罠じゃん、と思いつつ
[雑談] : おお
[雑談] 3号 : やめろ
[雑談] : [ noname ] ケツ:1->2
[メイン] 3号 : 「……………………」
[雑談] : ルルーシュが命じる!おれを犯せ!
[メイン] 3号 : でも変な命令で潰す気にもならず
[メイン] 3号 : そうして考えたのは…
[メイン] 3号 : 「えと」
[雑談] : [ noname ] ケツ:2->3
[雑談] : [ noname ] ケツ:3->4
[雑談] : こわい
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] 3号 : 何回命令してんだよ
[雑談] : まずいケツが増えていく
[メイン] 3号 : 「…」
[メイン] 3号 : 「この先危なくなっても、さ、えーっと」
[雑談] : ケツだけ星人かなんかか…!?
[メイン] 3号 : 「見捨てないでくれると嬉しいかな…」
[メイン] 3号 : と、命令というかお願いを呟いて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……かしこまりました」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「今後何があろうと この星が砕けようとも」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「このアリアンナが貴方をお助けいたします」
[メイン] 3号 : 「えっ待ってそこまで!?」
[メイン] 3号 : まずいこの館の間のつもりだったはずなのに
[雑談] : まずい絶対遵守のギアスで優先順位が3号>自分になる
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
3号 - 今日 23:11
「この先危なくなっても、さ、えーっと」
3号 - 今日 23:11
「見捨てないでくれると嬉しいかな…」
ところでこれ期限とか書いてないな?(^^)
[メイン] 3号 : 「ちょっと待って修正修正!」
[雑談] : !
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : わかった…
[雑談] : 効くねェ~~~~~~~~~~~
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「?」
[メイン] 3号 : 「しまったああ…!」
[雑談] : ラビュリンスのテーマからアリアンナが…消えた!!!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : まずい普通に初動が危うくなる
[メイン]
3号 :
一回の命令というドツボである
曖昧な命令で通ったということは…
[雑談] : ハッカドール・アリアンナ
[メイン] 3号 : 「…外出たら催眠術解除する方法探そうね…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……?」
[雑談] : そろそろ組めそうだな 【ハッカドール】
[雑談] 3号 : どんなデッキだよ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 二人目の主人に対して、きょとんと首を傾げている
[雑談] GM : 命令が残るかどうかは任意。ってかいてある
[メイン]
3号 :
「まぁいいや…」
王冠を鞄に突っ込み
[雑談] : Q.これアリアンナが強いだけじゃないですか?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[メイン] 3号 : 「次の部屋いく?」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : NSSSで【ハッカドール】カードを1枚持ってきます
[雑談] : ひたすら3号くん使い回して3号くんとリンクやシンクロ召喚するデッキだけど
[雑談]
3号 :
アッ任意か
よかった
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「いきましょう」
[雑談] : どこへ行ったの!?1号に2号ァ~~!?
[メイン] 3号 : ということで、先に行くしかないのであった
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 見てないけど1号と2号が最初に実装された後3号くんが来てくそつよくなった
[メイン] 3号 : 命令がいい感じに解けるのを信じて…
[雑談] 3号 : みかんこか?
[メイン] GM : 3号1d55
[メイン] 3号 : 1d55 (1D55) > 18
[雑談] : ドラゴンメイドだけど
[雑談] : わかるおでもドラゴンメイド・アルベルすき
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
は?アルバスでしょ?
アンタまさか…
[雑談]
3号 :
じゃあなドラメ
流石にキツくなってきた凡夫
[雑談] : 次マグナムートをチェイムのドラゴン体って言ったら犯す
[雑談] 3号 : 混沌魔竜!
[雑談]
:
あ~さすがにもう隠しきれないかあ
……うん、そうだよ
私ビーステッドアルベル
[雑談]
:
はいっクソ野郎確定
ぶち犯します
[雑談]
3号 :
はいっクソカード確定
ストレージます
[メイン] GM : schoice 実験 玉座 (choice 実験 玉座) > 実験
[雑談]
3号 :
アルベル仮面捨てて微妙になったけど
仮面は強い罠になってたんだよね
[雑談] 3号 : うん!?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : さっき見ませんでした???????????
[雑談] : また🌈なのか!?
[メイン] GM : また実験室のような部屋に出ましたが、今度は虹色の試験官が二つになってます
[雑談] : 🌈🌈
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ゾッ!??!?!?!?!??!?!?
[メイン] 3号 : 「えっ」
[メイン] 3号 : 「は?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「?(^^)」
[雑談]
:
ほらアリアンナ!
心の強さでもう一丁!
[メイン] 3号 : メモとかある?
[メイン] GM : さっきと同じようなメモが二枚
[雑談] : グビっ!グビっ!
[雑談]
:
あーこれ虹色の架け橋か
宝玉獣7種揃えろっつってんだろ
7種超えると逆にレインボー出ないっつってんだろ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : どういうことだ…
[メイン] GM : ついでにアリアンナ の3号を守るという意識も倍増します
[メイン] 3号 : 「えっ、ええ…」
[雑談] : わかるおでも副葬で救いの架け橋落とすのすき
[雑談] 3号 : 出ないの!?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「…………」
[雑談] 3号 : おじいちゃん副葬は禁止になったでしょ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (おそらく意図としては…二人ともやれということ)
[雑談] : 7種の場合のみ特殊召喚出来るだから超えると出ないけど?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (しかし)
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「させませんよ…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 試験管を2本ともガっと掴む
[メイン] 3号 : 「なな」
[雑談] : ああ。(ダムドといっしょ)
[メイン] 3号 : 「アリアンナ!?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……んむぅ!」
[メイン] 3号 : 「ちょっと!さっきどうなるか見てたじゃん!」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : ぐびっ!ぐびっ!
[メイン] 3号 : 「ああーっ!」
[雑談] 3号 : 草
[雑談] : きゃあ!
[雑談] 3号 : 刈り
[雑談] : 森で草でも食ってろォ!!!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 来たか 隣の芝刈り
[雑談] 3号 : 1d20 落とした枚数 (1D20) > 8
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
ま
ず
ま
ず
[メイン] 3号 : 「あ、アリアンナぁ…なにやってんだよー」
[メイン] GM : お腹の中で前の倍は暴れまわります2d1000
[雑談]
:
ぼ
ち
ぼ
ち
[雑談] : CHOICE8 クズカード クズカード イシズ ティアラメンツ クズカード クズカード 救いの架け橋 ヴィサス=スタフロスト (choice8 クズカード クズカード イシズ ティアラメンツ クズカード クズカード 救いの架け橋 ヴィサス=スタフロスト) > クズカード クズカード ヴィサス=スタフロスト ティアラメンツ クズカード 救いの架け橋 イシズ クズカード
[メイン] 3号 : バケツも同じようにある?
[雑談] : !
[メイン] GM : 二個ある
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「3号さんまで、苦しみを分かち合う必要は…ありません」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 1d2000 (1D2000) > 1687
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 上振れ🌈
[雑談]
:
ほらアギド!
心の強さでもう5枚!
[雑談] : 腸終わるだろ
[雑談] 3号 : それ絶対全部出るっていうか…
[メイン] 3号 : 「馬鹿!もう!」
[メイン] 3号 : バケツ持って来て
[雑談] : ちなみに腸は限界を超えたダメージ与えると簡単に破裂して人工肛門行きになることを教える
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「ぐぅぅぅぅぅぅ……」
先ほどの倍以上の感覚でお腹がいたくなる
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : アリアは陶器なので問題ありません
[メイン] 3号 : 「んもお…」
[雑談] : おお
[メイン] 3号 : 今度は心配そうにしつつ
[メイン] 3号 : お腹に手を当てて摩ったりする
[雑談] : あーこれラビュリンス アスホールか
[雑談]
:
おお
じゃあケツにエアーブラシする
[雑談] 3号 : やめろ!
[雑談] 3号 : 死ぬから!
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「あ、ありがと…うひゅっ」
な、撫でられると出そうに…!
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あ、あ、あの、先ほどのばけつを…」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : パァン
[雑談]
:
面白そうだろ
プシュッ!
[雑談] : まずい蠱惑とラビュリンスがどっちも強化される
[メイン] 3号 : 「も、持ってきてる…」
[雑談] : おわァアアア〜〜〜!!!
[雑談] : [ noname ]残機:1->0
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「えと……た、たいへんもうしわけないのでひゅが」
[雑談]
:
㌧㌧
ケツにエアーブラシされたnonameは死にました。
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「多そうなので…と、途中でとりかえないと…お゛ぉ゛っ」
[雑談] : ケツだけ星人が…死んだ!
[雑談] 3号 : choice[除外,裏側除外,破壊,バウンス] ホールの効果 (choice[除外,裏側除外,破壊,バウンス]) > 裏側除外
[雑談] : ゾ
[雑談] : 強すぎ
[メイン] 3号 : 「え、ええっ!?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : ぐぎゅるるるる…と、体内でゼリーが暴れる
[雑談] : うお…ケツつよすぎ…
[雑談] : CHOICE フリチェ 召喚反応 攻撃反応 (choice フリチェ 召喚反応 攻撃反応) > フリチェ
[メイン]
3号 :
「二個飲むから…もう!」
もう一個取ってきて
[雑談] : おお
[雑談] : うお…うおお…
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「し、しつれいしましゅっ!!」
[メイン]
3号 :
「あ…」
つまり今回は交換するために目を離せない!?
[雑談] : CHOICE 対象を取る 取らない (choice 対象を取る 取らない) > 取らない
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : もう限界が近いため
[雑談] : ゾッ!!?!?!??!?!??!!?!?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 自らスカートをめくりあげて、バケツの上で空気椅子をするような姿勢になり
[メイン]
3号 :
「うぁ…」
凄い格好してる…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ぼくのかんがえたさいきょうのトラップやめろ
[メイン] 3号 : というか下着履いてない…
[雑談]
:
アリアンナのケツは相手を選んで裏側除外することを教える
あーこれアナルvoreか
[雑談] : おお
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うあっ……でますっ」
[メイン] 3号 : 「わ、わかった…」
[雑談] : 蟲惑魔の本当に欲しかったもの
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
いきむまでもなく
アリアの小さな尻穴から、勢いよく虹色のゼリーが排泄されていく……
[雑談]
:
ゼリー3杯で拡張されたケツは格が違う
ケツ・皇
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うひゅぅぅぅぅぅっ♡ や、やっぱりこりぇ、きもちいいよぅっ♡」
[メイン]
3号 :
「う、うう…」
狂った光景から目を離せない状況で
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
ぞぞぞぞ…♡ と排泄の快感が襲ってくる
半開きの口から唾液をぽたぽた垂らしながら、悦楽を極めて……
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あひ♡ い、いく♡ 気をやります♡ ありあっ、もうだめぇ!♡」
[メイン] 3号 : 「えっ、えっ!?」
[メイン] 3号 : 慌てつつ、何か起きてるのかと凝視して
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
お尻の穴からはむりゅむりゅとゼリーをひり出したまま
前の方からぷしゅっ♡ ぷしゅっ♡ と小さく潮を吹く
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 誰がどう見ても、アナルアクメへと至ったのは丸わかりで……
[雑談] : 今日うんこしてギロチン避けただけ?
[メイン]
3号 :
「うわぁ…」
「…………すご」
目を細めつつ
[雑談] : 3号に忠を誓ったけど
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「みちゃだめ!♡ 恥ずかし、ああっ、でもばけつが、あ、あ゛あ゛あ゛ーっ♡♡♡」
[雑談] : ただのうんこじゃねぇぞ…
[メイン] 3号 : 「あっ…満杯になりそう…」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
そのまま10度ほど絶頂を繰り返したところで
バケツに1000gほど溜まり切りいっぱいになる…
[雑談] : ドんこだ!!
[メイン] 3号 : 「少しでもと、止められそう?」
[雑談] : 死ぬって
[雑談] 3号 : 増えるわかめかなにか?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「むり!♡ もぅむり!♡ ぜりーとまんないのっ!♡」
[雑談]
:
1キロしか入らないバケツちっさすぎだろ
3号くんのちんちんかなんかか...!?
[メイン] 3号 : 「そ、それは…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 頭をぶんぶん振って、それが厳しいことを伝える
[雑談] : 24ビットカラーにかがやく増えるわかめだ…良かったな
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : めちゃくちゃゼリーが低密度なのかもしれない
[雑談] : わた!
[雑談]
:
ふ
わ
ふ
わ
[メイン]
3号 :
「じゃあ…えっと」
「ごめん!」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : しかもゲーミングに光る
[メイン] 3号 : ぐゅっと尻に手を当てて抑える
[雑談] : 🌈
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ひ、お゛お゛お゛お゛っ!?♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 排泄とは違った刺激に、なんとも間抜けな声を上げてしまう
[雑談] : まずい3号くんが裏側除外される
[雑談] GM : こんだけすごいことしてもらえたら案送ったやつ大喜びだろ
[メイン] 3号 : 「こ、交換して…」
[雑談] : 今頃大喜びでケツから🌈出してるけど
[メイン]
3号 :
「はい、出していいよ…」
手を離して開かせて
[雑談] : 道連れにしたかったのバレバレ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あ…♡ ありがとう、ごじゃいまひゅぅ…♡ んっ…ほおおおぉぉぉぉ……っ♡」
[雑談] : あーこれ名もなき犠牲者からの部屋案か
[メイン] 3号 : 「わわ、すごい勢いで…」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
せき止められていたものが無くなって
先ほどよりもいっそう激しく、太いゼリーがにゅるにゅるとアリアのお尻から…
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (アリアのおしり……♡ ひどいことされてる……♡)
[メイン]
3号 :
「そ、そんな気持ちいいの…?」
「何かもう痛そうだけど…」
[雑談] : ゼリーは柔らかいから肛門には余りダメージないって言ってたぞ
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「っ♡ っ♡」
断続的にイキながら、3号の言葉にこく♡こく♡と必死で頷いて肯定する
やみつきになってしまいそうだ…
[雑談] : 1d100 ダメージ (1D100) > 61
[メイン]
3号 :
「そっか…」
変態だ…と思いつつ
[雑談]
:
そ
こ
そ
こ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 来たか 変態認定
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「イく♡ いくいくい゛く゛い゛く゛…♡ お゛お゛お゛~っ♡」
1600gほど出し切って、ようやくその勢いは止まり
[メイン] 3号 : 「うわあ…ぽっかり…」
[雑談] : 柔らかくて角がないもの、出し入れするのに向いてるんだよな
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : あとに残されたのは、大量のゼリー排泄により緩んで、ぽかぁと開いたアリアのアナルだけだった
[雑談] : やめるのだ!そこはうんちを出し入れする穴なのだ!
[雑談] : うんち、栄養あるんだよな。
[雑談] : 1d100 うんちあな直径 (1D100) > 94
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「は…っ♡ はへっ…♡ はへぇぇぇ…♡」
[雑談] : あんたウサギか?
[雑談] : でかすぎ
[メイン]
3号 :
「………」
妙に甘い匂いがしてたのはこのせいか、と思いつつ
[雑談] : がばがば
[雑談] : choice[m,cm,mm,km] (choice[m,cm,mm,km]) > m
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あーこれ
[雑談] : 異次元だろ
[雑談] : 来たか 94mの超大型うんちあな
[メイン] 3号 : 「大丈夫…?脱水とかしてない?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「だいじょぶ…です。お気遣いありがとうございます」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
どうにか絶頂の余韻から降りてきて
自らの恰好を整える
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「……ううっ♡」
大量のアリアゼリーはできるだけ視界に入れないようにしながら。
[メイン] 3号 : 「…うん、じゃこれ退かしとくから…」
[メイン] 3号 : バケツを持って隠して
[雑談] : ルルーシュが命じる!アリアゼリーを売れっ!
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
顔を覆って恥ずかしがる
途中から見られてることも忘れてイきまくってしまった…
[メイン] 3号 : ついでに、後ろだったので誤魔化せた下半身の諸々も収まるまで作業してるフリをして
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : いいよ
[メイン]
3号 :
「…よし」
「大丈夫そうなら移動する?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うん」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
こくん、と
少女らしく頷く
[雑談] : じゅるるるっ!じゅるる!!ずぞぞぞぞ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : んまほ~
[雑談] : おお
[雑談] : 1d100 おいしさ (1D100) > 25
[メイン] 3号 : 「いこっか…」
[雑談]
:
あ
ん
ま
り
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あほ死ね
[メイン] 3号 : 此処の匂いでおかしくなりそうだし、思いつつ
[メイン] 3号 : そのまま次のドアへ歩いて行った
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : ついていく
[メイン] GM : アリアンナ 1d54
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 1d54 (1D54) > 47
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : この待ってる時のわくわく感すき
[雑談] 3号 : こわい
[雑談]
:
次は三本だ
飲めるか?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ウッス!
[メイン] GM : 猫砂やペットシーツが沢山部屋に置いてある部屋に出た
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ここは…」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : これまた排泄じゃね…
[メイン] GM : 看板には、「ちゃんとおしっこできるかな?」と書いてある
[メイン] 3号 : 「は?」
[メイン] 3号 : 「は????」
[雑談] : アリアンナお前うんち好きすぎるな
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「…………」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
顔を真っ赤にして
手で覆う
[メイン] 3号 : 「この館トイレかなにか!?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「そうかもしれません…」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ざんねんでしたー今回はおしっこでーす
[メイン] 3号 : 「ドア!ドア開け!!」
[雑談] : ちぃ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 開きます?
[メイン] GM : 開かない
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : はい
[メイン] 3号 : 「ああああもう!!」
[メイン] 3号 : メモとかある?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「やるしか…ないか?」
[メイン]
GM :
ちゃんとペットらしい格好でお行儀よくすること!
と容器に書いてある
[メイン] 3号 : 「…ええ?」
[雑談] : なんだこの排泄率!?死神のトイレかなんかか…!?
[メイン] 3号 : 「ふざけた部屋だ…」
[雑談] GM : いまトイレ何案あるって聞いてくるトイレ好きがいるんだよなあ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ペット、らしく…」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] : おお
[雑談] : トイレ補給係のシャンクがいる…ってコト!?
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
頭ではなんとなく…理解できる
しかしそれを実行に移すのはまた違う話で
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「まず、アリアがやってみますね…」
[メイン] 3号 : 「や、やるの…?」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「ん…」
使うペット用トイレを見定めて、その近くで四つん這いになる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「やらないと、進めないのでは…?」
[メイン]
3号 :
「うううう…」
視線を背けて
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「………んっ。んっ」
そのまま右足を上げて
尿道口の先が砂へ向かうように、身体を動かして調整する
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
(たぶん、こう…?かなぁ…?)
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「えと、やってみますね?…………んぅぅぅ」
[メイン] 3号 : 「い、言わなくても大丈夫だって!」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
そのまま下腹部の力を緩めて
丁度犬がするときのように
片足を上げて放尿をしはじめる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「はふ……なんか……へんなきぶん。アリア、いぬになったみたい……」
[メイン] 3号 : 「い、いぬって…」
[メイン] 3号 : そんな事言うのでちらちら視線をずらしてしまう
[雑談] : ワンワン鳴いてみろよ
[雑談]
:
ポメ~
ポメ~
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「んっ。んふ、んぅ~~~……」
ちょろろろろろ……と
アリアの出したおしっこはペット用のおトイレへと吸収されていく
[メイン] 3号 : 「…でてる…」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
やがて出し終えたあと
ぶるるっ、と本物の犬のように身震いする
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「はぁ。はぁ。お、おわった。ちゃんとできたかなぁ…」
[メイン] 3号 : 「開くのかな…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……拭く用の紙も無い、のか。うあー……」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 開きます?
[雑談] : 拭けばいいから...
[メイン]
GM :
ピンポーンと軽快な音が鳴り
「あと一匹」とアナウンスが流れる
[メイン] 3号 : 「……………………」
[メイン] 3号 : 「う、うううう……もう!!」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「3号さん…がんばって」
[メイン]
3号 :
仕方ないので、と
おずおず四つん這いになり
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 👀
[メイン] 3号 : する、すると
[メイン] 3号 : スパッツをずらして、脱いでいく
[雑談] : 👀👀
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「…………」
その様子を従者らしく大人しく見守っている
[メイン]
3号 :
「視線を感じる…」
そう思いつつ
[メイン]
3号 :
ぷるん、と
見た目に反して男の証明であるものをまろび出し
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「わ……」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 始めてみる異性の性器に、目が奪われる
[メイン]
3号 :
「…………………」
気にしない気にしない
[メイン] 3号 : そして、そのままトイレに向けて
[メイン] 3号 : ふるふる、と軽く震えた後
[メイン]
3号 :
「…え、えと」
「……………はあ」
[メイン] 3号 : こうして姿勢を変えるとわかるが
[メイン]
3号 :
ただ四つん這いでは邪魔くさい、のだ
何故なら突き出るから…なので
[メイン] 3号 : 「最悪…」
[メイン] 3号 : そう呟いて、左足を上げて
[メイン] 3号 : まるで野良犬のような姿勢で、ちょろろろ…と
[メイン] 3号 : 黄金色の体液を吐き出して、顔を真っ赤に染めていく
[メイン] GM : ピンポーンと軽快な音とともに鍵が開く音がする
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
じぃ~~~~~っ…と
しゃがみこんで、その様子をまじまじと見ている
[メイン] 3号 : 「…ちょ、ちょっと!?」
[メイン] 3号 : 「何見てるのさあ!?」
[メイン]
3号 :
姿勢を変えるわけにはいかず
出し切るまでそのままで
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「えっ、あっ。ごめんなさい!」
[メイン]
3号 :
「う、うう…」
そのまま出し切りはしたものの
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「そのう、殿方がどのようにその、用を足すのか、興味があったので…」
[メイン] 3号 : 少したってしまった…恥ずかしい
[メイン] 3号 : 「きょ、興味い!?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「はい。アリア、生まれたときから周りは女性ばかりでしたので」
[メイン] 3号 : 「そ、そう…」
[メイン] 3号 : 「…」
[メイン]
3号 :
拭くものが無い、となると
仕方ないので
[メイン] 3号 : ソレをゆっくり振って、水気を出来るだけなくした後
[メイン] 3号 : スパッツを履き直そうとする
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (わ。殿方ってそうやるんだ…)
[メイン] 3号 : 「はぁ…もう」
[メイン] 3号 : 履いて
[メイン] 3号 : 「じゃ、じゃあ…いこう」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ええ、行きましょう」
[雑談] GM : ちなみにこれで5部屋
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
この館ってこういう部屋ばっかりなのかなあ…と思いながら
次の扉へとてくてく歩いていく
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : なるほどな
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
アリアはまだいける
3号くんどう?
[雑談] 3号 : 結構サクサクだね
[雑談] 3号 : 明日休みなのでぜんぜん
[雑談] 3号 : いける
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : GOOOOOOOOOO
[雑談] : スポーツの日…ってコト!?
[メイン] GM : 3号1d53
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あーこれセックスの秋か
[メイン] 3号 : 1d53 (1D53) > 5
[雑談] : おお
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
>1d53
おい!
[雑談] : ワッカさんが部屋になるんだよ
[雑談] 3号 : きも
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ちよ
[雑談] : すぎ
[雑談] 3号 : また牢かよ!
[メイン] GM : 牢屋のある部屋に出る…よく見るとその中には
[メイン] アリアーヌ : アリアンナが探し求めていた姿があった
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : !!!!!!!
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あ…アリアーヌ!!」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 思わず駆け寄る
[メイン] 3号 : 「わ、ほんとにいた…」
[メイン] GM : s1d52 (1D52) > 23
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「アリアーヌ!大丈夫ですか!」
[雑談] : アリアーヌとご主人3号選ばせてプログラムエラー起こさせるぞ こい
[メイン] 3号 : 「大丈夫…?」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ゾ
[メイン] GM : 答えはない。鉄格子の鍵はかかってない様だが入りますか?
[メイン] 3号 : 「…取り敢えず、再会できたようで良かった」
[メイン] 3号 : 開けようとします
[雑談] 3号 : なんかは行ったらヤバそう味はある
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 迷わず入ります!
[雑談]
3号 :
来たか…絵違い
なんで
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : だがRP的には行くぜェ~ッ!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : なんかキメた方が良い場面かなって
[雑談] 3号 : なるほど
[雑談] 3号 : じゃあ一緒に入るか
[メイン] 3号 : 同じく入る
[メイン] GM : では三号とアリアンナの足元にぽっかりと落とし穴が開き
[メイン] 3号 : 「は?」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 蟲惑魔ァ!
[雑談] 3号 : うわあ!
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「え」
[メイン] GM : 触手落とし穴のトラップに引っかかる
[メイン] 3号 : 「な、なにこれ!?」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
ずぼっ、と
無警戒だったためにモロにはまり
[雑談] : これラビュリンス・ダンスホール?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 許さん…殺してやる…殺してやるぞ…セラ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「いひぇぇぇっ!?」
[メイン] 3号 : 「ちょ、ちょっと…うわ、わあ…」
[メイン] アリアーヌ : アリアーヌの姿は幻想のように掻き消え、触手があなたたちの下半身を舐りつくす
[メイン]
3号 :
「んひっ、ひぐあ!?」
「なんだこれ!?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うっ、ああっ!あ、アリアーヌ!?どこへいったの!?んひゃああっ!?」
[メイン] 3号 : 「わ、罠だったんじゃないの!?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ええっ!?!?」
[メイン]
3号 :
「だって、いないし…」
「や、やばいよこれ」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「は、はやく抜け出さ、ないとぉぉぉぉっ!?♡」
[メイン] 触手 : ぐちゅぐちゅと脚を伝って双方の性器に絡みつき始める
[メイン]
3号 :
「っ、くああ…あ」
「なんか舐められてる…」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
履いてないために下半身はモロ出しであり
触手によって好き放題に嬲られる
[メイン]
触手 :
3号の下半身に絡みついた触手は扱くような動きで
アリアンナの下半身にとりついた触手は膣の中に侵入を始める
[メイン] 3号 : 「あ、あああ…ちょっと、扱かないで!!」
[雑談] GM : 2d10>10で脱出していいよ
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「だめ!はいってこないで、う、あ、あああ~っ♡」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : わかった
[雑談] : わかった
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 2d10-10>10 うまく力が入らない…! (2D10-10>10) > 7[6,1]-10 > -3 > 失敗
[雑談] : 2d10>10 (2D10>10) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[雑談] : おわァアアアッー!
[メイン] 3号 : 2d10>10 (2D10>10) > 14[4,10] > 14 > 成功
[雑談] 3号 : 片方は動けるほうがおいしいからな…
[メイン]
3号 :
「やめ…やめろ!」
足でげしげしして
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
足の裏、ふともも、おなか、お股、そして先ほど弱点になってしまったおしり…
そのすべてをぬるぬるの触手でねぶり尽くされ
[雑談] : わかるおでも助けたいのに助けられなくて目の前でびしゃびしゃになっていくのを見ていることしかできないのすき
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「あひゃ♡ あひっ♡ あ゛あ゛あ゛ーーーっ♡♡♡」
アリアのお顔は、唾液と涙でぐしゃぐしゃで、感じていることが丸わかりなはしたない顔になってしまう…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : わかる…
[メイン] 3号 : 「あ、アリアンナ…?」
[メイン] 3号 : 「大丈夫…?」
[メイン] 3号 : 下半身ぬるぬるのまま這い上がって
[メイン] 3号 : 「わ、わあ…凄い顔」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「みにゃいで!♡ ありあのおかお、ちがうっ、ちがうの!♡ んあっ♡ い、いくっ♡ ぬるぬるでイかされりゅっ!♡」
[メイン] 3号 : 「わ、わかった…えっと」
[メイン] 3号 : 「引っ張り上げないと…!」
[メイン]
3号 :
腋に手を通して
ぐっと抱き込み
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「たひゅけてっ、3号ぅ♡」
[雑談] : 役にたたねぇ召使いだ
[メイン] 3号 : 何とか引っ張り上げようとする
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「んぅいいいい……っ♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 自分からも3号の身体にしがみつくようにして、穴からの脱出を図る
[メイン] 3号 : ぎゅう、とアリアンナの身を抱いて力を籠める
[メイン] 触手 : 触手は名残惜しそうにその足に絡みつくも、自らが出す粘性の液体のせいでするりと抜けられてしまった
[メイン] 3号 : 「あ、出た!」
[メイン] 3号 : ずるずると引っ張って
[雑談] : わかるおでもご主人様に惨めな状態で助けられるのすき
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「う……う……♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : アリアの下半身は、触手の粘液とアリアの出した恥ずかしいお汁で、ぬちゃぬちゃに汚れているだろう
[メイン] 3号 : 「大丈夫…仕方ないからさ…ほら」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ごめん、なさい。アリアがたすけなきゃいけないのに」
[メイン] 3号 : なんとなく頭を撫でて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……ふあ」
[メイン] 3号 : 「いやまあ…運とかもあるし」
[メイン] 3号 : 「…ね、立てそう?」
[メイン] 3号 : ゆっくり抱き支えて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うん…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 3号にいくらか体重を預けながら、おもむろに立ち上がる
[メイン] 3号 : 「…先行こうか」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うん…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (アリアーヌ…もういないのかな)
[メイン]
3号 :
手をつないで歩く
色々心配なのだ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : とぼとぼと彼の後をついていく
[メイン] GM : アリアンナ 1d51
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 1d51 (1D51) > 4
[雑談] 3号 : 卑劣な罠だ…
[雑談] 3号 : うわ
[雑談] 3号 : うわああ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 見るからに拷問部屋
[メイン] GM : エロトラップが無数に配置された部屋で体が動かなくなる
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : エロトラップだった🌈
[メイン] 3号 : 「わ、あ…あ?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「え…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 身体の自由が効かない!?
[メイン] GM : 蝋燭攻めにハケ水車、感覚遮断落とし穴に何でもあるけど…どれが受けたい?そんな声が頭に響く
[メイン] 3号 : 「はぁ!?!?」
[雑談] : 乳首ハケ水車でお願いします!!
[雑談] GM : 参加しろ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「え…ええ!?」
[雑談] : ...
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : !
[メイン]
GM :
「魅力的すぎて選べないかな~?ならこっちで勝手に選ぶけど♪」
という声がする
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : こ、この人…アリアたちに選ばせるつもりなんだ。自分の意志で…
[メイン]
3号 :
「ど、どうする…?」
小声で
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「で、できるだけ負担の小さそうなやつで…」
ゴニョゴニョ
[メイン] 3号 : 「負担の少なそうな…」
[メイン]
3号 :
「…片方が操作するようなのなら、どうにか動けないかな?」
どうにか抜け出す方法を考えて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「!」
[メイン]
3号 :
「なんで、僕が受けるから…」
「こう、片方を縛る罠とか…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「わ、わかりました…!」
[雑談] 3号 : (通るかは知らない)
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : まずい具体的にどういうの?
[メイン] 謎の声 : 「やられたいものは決まったかな?」
[雑談]
3号 :
えーっと
片方を縛り付けてもう片方にくすぐられるとか?
[雑談] 3号 : どっちが受けになりたいかは任せる
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : わかった
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「き、きめました…」
[メイン] 3号 : 「う、うん」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「アリアンナが3号さんをくすぐる罠…で」
[メイン] 3号 : 通るかな…という顔
[メイン]
謎の声 :
「そんなぬるいものある訳ないよ~!罰ゲーム!」
その言葉と共に二人は三角木馬に乗せられる
[メイン] 3号 : 「う、うわっ」
[雑談] 3号 : ひどい
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ええっ!」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 悲しいだろ
[メイン] 謎の声 : 「先に三回絶頂したほうが勝ちだよ♪負けた人は媚薬で体質改善ね♡」
[雑談] : 現実は非常である
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「えっええ!?」
[メイン] 3号 : 「ッぐう…!」
[メイン]
謎の声 :
「ではスタート!」
その言葉と同時に木馬が激しく振動しだす
[雑談] 3号 : イくもなにも痛くない?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : …
[メイン] 3号 : 「きゃあっ」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 三画木馬って
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 男の子に効くっけ…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あーこれアリア負け確か
[雑談] GM : たぶん媚薬塗ってあるんだろう
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : なるほどな(?)
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うあっ」
[雑談] GM : 絶頂したほうが”勝ち”
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
その激しい動きとともに
アリアのお股へ鋭角が食い込んでいく
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あっほんとだ!
[雑談]
:
媚薬はそこまで便利じゃねェぞ...!
まあ...現実じゃないしいいか
[雑談] 3号 : なるほど
[メイン] 3号 : 「あ、あい、ぐっ…あ」
[メイン] 3号 : キツイ姿勢で、またぐらを痛めつけられて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ひぎっ♡ あぐっ、いぎぃぃぃ…ッ♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 痛い…はずなのに
[メイン]
3号 :
「あ、あぐうう…っ」
険しい表情で揺れつつ
[メイン]
謎の声 :
「ねえ気持ちいい?このゲーム受けてよかった?」
無邪気な声が訪ねてくる
[メイン] 3号 : 「嫌に決まってるじゃん!!」
[雑談]
:
実際木馬って痛そうなんすがね
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「そ、そっちが勝手に選んで、なに言ってへぇぇぇッ♡」
[雑談] : 男が三角木馬に乗ったらキンタマ割れそうだろ…
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
ぎちぎちと食い込むごとに
アリアの奥からえっちなお汁がとろとろと湧き出ていく
[メイン] 謎の声 : 「そうかな?気持ちよさそうに見えるけど…本当はもっとしてほしい!って思ってるんじゃない?」
[雑談] : やっぱお前...今ここで去勢しとくか
[メイン] 3号 : 「あ、あぐううう…い、いたい…」
[メイン] 3号 : ぽろぽろ涙をこぼして
[雑談] : まずい可哀想だ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「なんれ、こんな…!」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
アリアはともかく
横で痛そうにしている3号の姿を見て、怒りが出てくる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「………あ」
[雑談] 3号 : だってよ…
[雑談] 3号 : 絶対痛いじゃん!
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「アリアの、負けで、いい…からあっ!♡」
[メイン] 3号 : 「あ、アリアンナ…?」
[雑談] : 責めに使われてるからなんなら女でも痛そうだろ
[メイン] 謎の声 : 「あーあーせっかく用意したのにそんな反応だとテンション下がっちゃうなー!もっとよろこんでよ!」
[メイン] 3号 : 「嬉しいワケっ、ないだろ…!」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「う……」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : たしかに…?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「き…きもちいい、です。これに乗せられて、おまんこずりずりされて、きもちいい…れすっ♡」
[メイン] 3号 : 「あ、アリアンナ…?」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
それは嘘と言う訳ではなく
事実として、アリアは木馬による責めを快感だと思い始めていた
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「も、もっときもちよくなりたい、ので。アリアを改造してくらはいっ。3号さんじゃなくてアリアをっ。アリアの負けだからっ♡」
[メイン] 3号 : 「ちょ、何言って…!」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : へこへこと腰を動かして自ら快楽を貪りながら、そう宣言する
[メイン] 謎の声 : 「ほんと?もっとしたいかな?もっと大きな声で言って!もっとしてほしいって!」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : だっていたそうだもんなァ…3号きゅん
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「もっと!♡ もっとしたいです!♡ きもちよくなりたいのっ♡ アリアのこともっとえっちにしてぇ!♡♡♡」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
3号を助けたいという大義名分のもと
自分がきもちよくなるために浅ましい宣言を繰り返す
[雑談] 3号 : 健気
[メイン] 3号 : 「あ、アリアンナ…」
[メイン] 3号 : そんな様子に、痛みの中でしかし
[メイン] 3号 : 劣情に駆られて…
[メイン]
謎の声 :
「その言葉が聞きたかった!」
そう大きな声が響くと、木馬の振動が止まり、体の自由が利くようになる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……へ」
[メイン] 3号 : 「う、うぁ…?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : あっけにとられたような顔で惚ける
[雑談] GM : これ言わすの難しすぎだろ…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : なるほどな…
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「これ…もう動ける…?」
[雑談] 3号 : ダメだった
[メイン] 3号 : 「…大丈夫!?」
[メイン] 3号 : アリアンナに駆け寄って
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「う、うん…」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
木馬から降りて
3号にそう告げる
[メイン]
3号 :
「うん、うん…ごめんね」
ぐっと支えるようにして
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……ご命令でございますから」
[メイン] 3号 : 「え、あ…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「貴方の助けになりますよ」
[メイン] 3号 : 「……………………」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……あ、えーとですね」
[メイン]
3号 :
「……ごめん」
申し訳なさそうにしつつ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「さっきの宣言は別にホントにきもちよくなりたかったとか」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「そんなんじゃありませんので!!」
[メイン] 3号 : 「ふぇ……」
[雑談]
:
>「その言葉が聞きたかった!」
これ成仏したみたいで好き
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ごごごごご誤解なさらぬよう!!アリア、あのように宣言すれば解放される事、読み切っておりましたので!!」
[メイン] 3号 : 「……………………」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
自ら敗北宣言をして、媚薬による改造を懇願したことなど
一刻も早く忘れてほしくて
[メイン]
3号 :
「………アリアンナ」
勃起を隠すようにしつつ少し離れて
[メイン] 3号 : 「と、とりあえず早く進もうよ…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あう……」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「はい……」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 恥ずかしさのあまり俯きながら、とぼとぼと次の扉へと進む
[メイン] GM : 3号1d50
[メイン] 3号 : 1d50 (1D50) > 41
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
1:30~2:00くらい終了目安でどうすかね?
眠気や集中力的にも
[雑談] : 1d100 ねむけ (1D100) > 13
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
:
ぱ
ち
ぱ
ち
[メイン]
GM :
部屋に入ると、まずは踊り子衣装が並んだ更衣室が目に入る
その先にはポールが一本立ったダンスステージが見える
[雑談] GM : こっちはいいよ~!
[雑談]
3号 :
お任せかな
どっかでド派手にやれたらそこでおわりでも
[雑談]
:
>踊り子衣装
むっ!!いいよね...特にフェイスベールなんかえっち
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 来たか
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……???」
[メイン] 3号 : 「うぇ…こ、これは?」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
これは…遊技場かなにか?
ちょうど踊るためのスペースも見える
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 踊り子衣装は何着?
[メイン] GM : 2着
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[メイン] 宇月 : 「あ、やっと来ましたね踊り子さん!」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「!?」
[メイン] 宇月 : 「お客様皆お待ちですよ!早く着替えてください!」
[メイン] 3号 : 「え!?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「え、へ、ああ?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 謎の女に促されるまま、踊り子衣装に着替えていく
[メイン] 宇月 : 「そんな顔じゃあお客様満足できませんよ!笑顔です!」
[メイン] 3号 : 「ぼ、僕も!?」
[メイン] 宇月 : 「あ、着方が分かりませんか?なら着せてあげますけど」
[メイン] 3号 : 「わーっ大丈夫大丈夫!!」
[メイン] 宇月 : 「それじゃあ二人のポールを使ったくんずほぐれつダンシング!たのしみにしてますね!」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「えっ」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「えええっ!?」
[メイン] 3号 : 「そ、そんな……」
[メイン] 3号 : 恥ずかしがりつつ、更衣室から出て
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 来たか 差分
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「よく…お似合いでございます。3号さん」
[メイン] 3号 : 「喜んでいいのかなぁ…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 顔を覆うヴェールが特徴的な、民族風の踊り子衣装を着ている
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「えと…とりあえず、壇上に上がりましょうか」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 3号の手を取って、ポールのもとへ
[メイン] 3号 : 「う、うん…」
[メイン] 3号 : ポールを挟んで、アリアンナの反対に
[メイン] 宇月 : 「レディース&ジェントルメン!今宵も我々を楽しませてくれる雌猫たちの登場です!」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「えっ。………え、えへへー………」
ぎこちない笑顔でぴーすさいん
[メイン] 宇月 : 「拍手で迎えてあげてください!アリアンナさんと3号君です!」
[メイン] 3号 : 「ど、どうも…」
[メイン] 3号 : 恥ずかしそうに内またで
[メイン] 宇月 : 「ふふ、初々しくてかわいいですね~」
[メイン] 宇月 : 「ですが皆さんもう待ちきれないようなので、さっそくお願いしますね!ミュージックスタート!」
[メイン] 3号 : 「え!?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「んんん!?」
[メイン] GM : 怪しげで官能的な音楽が流れ始める
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うわ、うわわっ…」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「さ、3号さん!とりあえずポールダンスしましょう!!」
経験ないけど!!
[メイン] 3号 : 「…う、うん」
[雑談] : iwaraで見た
[メイン] 3号 : ポールを握ろうとして、アリアンナの手を握り
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……あ」
[メイン]
3号 :
「え、えと…こう?」
腰をぎこちなく振り始める
[雑談] : 探せ!この世のすべてをiwaraに置いてきた!
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「んっ、しょ。こんな、かんじ…かな?」
ポールを支柱として、音楽に合わせて艶めかしく腰を振ったり お尻を揺すったり
[メイン] 観客 : 拍手や口笛が飛んでくる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (けっこう楽しいかも…3号さんもかわいいし…)
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あ、あは…♡」
[メイン]
3号 :
「う…んん」
腰を揺らしつつ、アリアンナを真似たりして
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「3号…さん。ちょっと…大きく動いてみますね?」
[メイン] 3号 : 「え?あ、う…ん」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 次にアリアは片脚を高く持ちあげて、太股とふくらはぎでポールを挟むようにして固定し、くるくると回ってみせた。
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「3号さんも…回って、回って」
[メイン]
3号 :
「え、ええっ」
「きついって…」
運動不足なのだ
[メイン] 3号 : しかし、アリアンナに言われた手前拒否もしづらく
[メイン] 3号 : ぐいーっと、足を上げると
[メイン]
3号 :
ぴっちりしたバニースーツの股間に
浮き出すような膨らみが目立ち
[メイン] 3号 : 「う、うわあ…もうっ…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「えへへ……おまた見せつけちゃってますね。アリアたち……♡」
[メイン] 3号 : 「なんで喜んで…っあ」
[メイン] 3号 : 慣れない姿勢で、バランスを崩し
[メイン]
3号 :
「あうっ」
アリアンナに倒れ込む
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「きゃぁん」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 3号を抱えながら、ぽすんとステージに倒れ込む
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
……その拍子に
表面積の心もとない踊り子衣装から、アリアンナの恥ずかしいところがちらちらと見えただろう
[メイン]
3号 :
「…あ、ごめん…」
アリアンナと絡み合うような姿勢になりつつ
[メイン]
観客 :
「いいぞ~!もっとやれ~!」
思わぬサービスに観客の一部は立ち上がって食い入るように熱視線を送る
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「だいじょうぶです…問題、ありません」
[メイン]
3号 :
「ん…」
柔らかさと甘い匂いに脳がふわふわしつつ
[メイン] 3号 : アリアンナの手を掴みつつ、ポールに戻って
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「……あ、はぁ……♡」
周囲の雰囲気と、さきほど3号と抱き合ったことで興奮が高まり
[メイン] 3号 : 「アリアンナ…」
[メイン]
3号 :
「は、早く終わらせるために」
「周りが喜びそうなことして…いい?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……!」
[雑談] 3号 : ヒートアップするか…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : !!!
[雑談]
:
きたか
ラストスパート
[メイン] 3号 : きゅ、と手を握りつつ
[雑談] : 👀👀👀
[メイン]
3号 :
アリアンナが答える前に
後ろに回り込んで
[メイン]
3号 :
すり、すりと
後ろからアリアンナに体を擦り付ける
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「んぁっ♡ あっ♡ はぁん…♡」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
その行為を受け入れて
観客たちに届くように、いやらしく声を紡ぐ
[雑談] : ((👀👀👀))
[メイン] 3号 : 「んん…えい」
[メイン]
観客 :
「おお~~~~!」
熱気のこもった声が並のように広がる
[メイン] 3号 : アリアンナが"履かない"のを知ってるので
[メイン] 3号 : 自身のバニースーツの生地一つを挟み
[メイン]
3号 :
硬く熱い、下半身を擦り付けて
アリアンナをポール代わりに艶かしく動く
[雑談] : ✨👀✨👀✨👀✨
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あんっ♡ あはっ♡ 3号さん、すごい、です……♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 自身をポール代わりにされ 恍惚とした表情を浮かべる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (3号さんの……かたいの、当たって……はぅぅぅ♡)
[メイン]
3号 :
「アリアンナあ…あ、あう」
執着滲む声を漏らしつつ
[メイン] 3号 : 観客以上に、アリアンナを悦ばせるため
[メイン]
3号 :
引っかかるように
アリアンナの尻を執拗に擦る
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ひ、あ、あっ……♡」
[メイン]
観客 :
「ヒュ~~~!」
疑似セックス行為に会場は全員立ち上がってその部分に夢中になり、目線が一点に集中する
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
熱を帯びた竿が尻を擦れるたびに、下半身から甘い疼きが沸き起こる
先の部屋で躾けられた尻穴がひくんひくんと勝手に窄む
[メイン] 3号 : 「コレで…出られるよね、えへへ」
[メイン] 3号 : アリアンナを抱きしめて、サービスを忘れながら
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ど、どうなんだろう…?観客たちは満足して、ます……?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 3号の腕の中で抱かれて、うっとりしながら
[メイン] 宇月 : 「さて皆様大変盛り上がりのところ大変恐縮ではございますが…時間がやって来てしまいました!」
[メイン] 宇月 : 「最後は二匹の雌猫にポールを使って己を慰めてもらいましょうか!二匹の愛の蜜がポールに塗されたら開錠となります!」
[メイン] 3号 : 「…だって」
[メイン] 3号 : ぐい、ぐいと
[メイン] 3号 : アリアンナの腰を腰で押す
[雑談] 3号 : 我慢が限界なのだ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あっ、あっ…♡」
[雑談] : !
[メイン]
3号 :
そして、後ろからお尻を擦りつつ
アリアンナの股をポールに押し付ける
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
3号に促されるまま
アリアの縦筋はポールにぴっとりと宛がわれて
[雑談] : むっ…むっ…むほっ…!
[メイン] 3号 : そして、そのまま
[メイン] 3号 : バニースーツをずらして
[メイン]
3号 :
熱に浮かされ
勃起した竿を見せつける
[メイン] 3号 : 「見たかったんでしょ、ね、アリアンナ」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「はい…♡ はぃぃぃ…♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : さっきまでの部屋とは違い、ぴくぴくと存在を主張する肉棒を、うっとりした視線で見つめて
[メイン] 3号 : じっくり見せつけたあと、また後ろに戻り
[メイン]
3号 :
そのまま、観客に見えるように
アリアンナの柔らかく膨らんだ菊門にあてがう
[メイン] 3号 : 「えへ、えへへ…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「あ……ぁ……♡」
[雑談]
:
アナル掃除はゼリーでバッチリってことか
伏線回収開始
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : へこへこと腰を動かして、ポールに前穴から滴る愛液をねとりと擦り付けて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 後ろにいる3号の方に、顔を向ける
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「来て、くださいまし」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ごしゅじんさま……♡」
[メイン] 3号 : 「うん、うん♡」
[メイン]
3号 :
つぷり、と
穴を広げて
[雑談] : IQ280000000000
[メイン] 3号 : むちむちにやわらかい、アリアンナの中に入っていく
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
>「最後は二匹の雌猫にポールを使って己を慰めてもらいましょうか!二匹の愛の蜜がポールに塗されたら開錠となります!」
アリアンナは「ポール」としても扱うのでこれで条件満たせるというわけですねIQ280
[メイン]
3号 :
「あ、あううあっ♡」
そうしたら、もう我慢は燃え尽きて
優しさのカケラもないピストンし始めてしまう
[雑談] : おお
[メイン]
3号 :
ごり、ごりと
アリアンナを何度もポールに押し付けるような勢いだ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ふっ♡ んっ♡ おっ♡ おひっ♡ んおおお~っ♡♡♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : アリアのお尻の穴は、もうどうしようもないほどに「おまんこの代わり」としての準備を完了していて
[雑談] : 来たか ポール名称
[メイン] 3号 : 「アリアンナ、お尻好きだもんね♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「んっ♡ ん゛っ♡ んお゛ッ♡ 3号、しゃ♡ はげし……おほぉぉぉッ♡」
[メイン]
3号 :
「あの匂い、僕も癖になっちゃって、えへっ♡」
ごりっごりと、腸壁を擦りつつ
[雑談] : 3号くんの股の間にも「ポール」が装備されているけどね(笑)
[メイン]
3号 :
「アリアンナの匂い、すきい…♡」
アリアンナを後ろから抱きつつ腰を揺らし
[メイン] 3号 : その腕をぎゅうと上に上げさせて
[メイン] 3号 : 白磁の腋に、鼻を埋めて鳴らす
[メイン] 3号 : 「す──っ、んんんっ♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「やぁ♡ やぁん♡ そこを嗅いでは、だめれす♡ ごしゅじんさまぁ♡ ……あんっ♡」
[メイン]
3号 :
「アリアンナすき、しゅき♡」
穴をほじくり、広げさせながら
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
口ではそう言いつつも 語気からは喜んでいるのを隠せておらず
3号が腰を揺するのに合わせてアリアも動いて、ぱちゅんぱちゅんと尻穴セックスに没頭する
[メイン] 3号 : 汗ばむ濃い匂いを肺いっぱいに吸い込む
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「…………♡ あ……ありあも……す、すき……♡」
[メイン]
3号 :
そして、そんな甘い匂いに脳が痺れていき
たっぷり作ったアリアンナのための精が込み上げる
[メイン] 3号 : 「アリアンナ、アリアンナあ…」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
この変態的な状況でも
アリアの中で3号の中への好意が溢れて
[メイン]
3号 :
「ん、んんんっ♡」
腰を持ち上げさせて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「3号さん♡ 3号さ……あぁぁっ♡」
[メイン] 3号 : アリアンナに、尻を持ち上げるようなポーズを強要する
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「はーっ♡ はーっ……♡」
[メイン] 3号 : そして、尻穴から竿を抜き取り
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
主人の求めるがまま
観客に見られてるのも気にせず、下品にヒップを持ち上げて
[メイン] 3号 : 突き上げられた、アリアンナの性器に向ける
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「…………♡」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
くぱぁ♡と、
手でピースサインをするように陰唇を開く
[メイン]
3号 :
「っんんんっ♡」
それに我慢ならず、一気に突き出して
[メイン]
3号 :
がつん、がつんと
公開交尾を始める
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
「ん……っ♡ はぅぅぅぅ……♡」
ここまでの部屋で濡れそぼっていた雌穴は、あっさりと3号のものを受け入れてしまい
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「おっ♡ おっ♡ こ…こうび♡ アリアたち、こーびしちゃってる……あんっ♡」
[メイン]
3号 :
「アリアンナ、けっこん、結婚してっ♡」
抱きしめて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「え、ふぇぇぇぇっ!?♡」
[メイン] 3号 : 腰をねちねちと揺らし、射精感を高める
[メイン]
3号 :
「結婚しないと、れいぷになっちゃう…♡」
ぐりぐりと奥を擦りつつ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「そん、にゃっ♡ おっ♡ お゛ッ♡ お、おまんこぱんぱんしながらそれ言うの、ひきょーれふ…ふぁぁっ♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「おく…ッ♡ おく、らめぇ…!♡」
[メイン]
3号 :
「ここ、ここ出すね♡」
ぎゅううと押し付けて
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「~~~~~~~っ♡♡♡」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
メスの泣き所を、その肉厚な傘で押っ付けられたことで
ついに折れる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「け…けっこん、しまひゅ!♡ ごしゅじんさまのおよめさんになりまひゅ!♡ お世継ぎおつくりしますぅぅぅぅっ♡♡♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「だから、らひて♡ らひてぇぇぇっ!♡」
[メイン] 3号 : 「えへへへっ♡やったあ♡」
[メイン] 3号 : その宣言に合わせて
[メイン] 3号 : びゅるるるるっ♡♡♡
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「んはぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡♡」
[雑談] : 𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__
[メイン] 3号 : あつあつの、溜め込んだ精が
[メイン] 3号 : 残すことなく、アリアンナに注がれる
[雑談] : まずい二匹の愛の蜜が「ポール」に塗された
[メイン]
3号 :
かくかくと腰が揺れて
その射精すら観客にも丸わかりだろう
[雑談] : リンク召喚だッ!!!
[雑談] : アローヘッド確認しろ
[メイン] 3号 : そして、何度も腰を押し付けて中に押し込んだ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「おッ…♡ んお゛…ッ♡ おほぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛………♡♡♡」
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
あつあつどろどろの精液を、胎内に直接注がれて
気が狂いそうなほどに甘い悦楽に浸らされる
[メイン]
3号 :
つぷん、と
しなしなのこどもちんちんを引き抜き
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : (ああああっ……♡ 恥ずかしいお顔、みんなに見られてる……♡ アリアのはらみ顔ぉ……♡)
[メイン] 3号 : 自身のメスを示すように
[メイン] 3号 : 突き上げた尻を観客席に向けさせる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……えへ、へぇ……」
[メイン] 3号 : 自身も下半身を丸出しにしつつ
[メイン]
3号 :
「ぴーす♡」
と笑みを見せる
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ぴーしゅ♡ ぴーしゅ♡ ごしゅじんさまの孕み嫁のアリアンナがお送りしましたぁ♡」
[メイン] 3号 : そして最後に
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : ステージに突っ伏した姿勢のまま、あほみたいなダブルピースをした
[メイン] 3号 : アリアンナを抱き上げて
[メイン]
3号 :
「んちゅうううっ♡」
無理やり熱いキスをする
[雑談] : 2人は幸せなキスをして終了
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「んっ!?♡ ん、ちゅ♡ ちゅぅぅぅっ♡」
[雑談] : アリアーヌ…君は今どこにいる…生きているのか…?
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
一瞬驚くも
すぐに表情がほぐれて 嬉しそうなメス顔で応じる
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : わかんね…
[メイン]
観客 :
「おおおおおおおおおおおおおおお!」
それを見て今まで溜まっていた熱を押し出すかのように万雷の拍手と喝采が二人を包む
[雑談] : 死んだんじゃないの〜?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あるいはもう帰ってるかもしれません
[メイン] 3号 : そのキスに、再び勃起しつつ
[雑談] : あーこれビッグウェルカムで回収されたやつか
[メイン]
3号 :
「ほら、アリアンナ、こっち」
手を引いて、ステージを後にする
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「うんっ♡ うんっ♡」
[雑談] 3号 : アリアンナのコントロール奪っちゃうね♡
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : いいよ~♡
[雑談] 3号 : 奪ったアリアンナでリンクしたわけですね
[雑談] : 来たか 心変わり
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 3号に引かれるまま、ぱたぱたとついていく
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あなたとシンクロしたい…
[雑談] : マインドコントロールデース
[雑談] 3号 : エクシーズが一番かも
[雑談] 3号 : 墓地に戻れないし
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : なるほどな
[メイン] 3号 : そして、同じ更衣室に引き摺り込むのだった
[雑談] : あーこのポールダンス誘い輪舞だったやつか
[雑談] 3号 : この部屋で終わりかな?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 3号、みかんこだった!?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 良いと思います!
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……あの、3号さん、3号さん」
[雑談] : どっちも青だし"そういうこと"
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
すりすり……♡と
彼の股間を撫でさすりながら、耳元で囁く
[雑談] GM : 時間的にも展開的にもそれがいいんじゃないか?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ああ。
[メイン] 3号 : 「なあに?」
[メイン] 3号 : 代わりに、アリアンナの尻を撫でて
[メイン] 3号 : ぐいとそれを揉む
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ん……♡ あんっ♡ ……今度はアリアが3号さんの上で踊ってみとうございます♡」
[雑談] : アリアンナお前...元のご主人は!?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「お世継ぎ作るためには、何度でも何度でも、注いでほしいです……♡」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : …?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 3号さんがご主人様ですけど
[雑談]
:
あーこれ
ンマー本人幸せそうならいいか
[雑談] : 御主人ならETDでですわ~~~~~してるけど
[メイン]
3号 :
「いいよ、えへへ…♡」
「いっぱい中かき混ぜるね♡」
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あとで迷宮城にビデオレター送りつけますね
[雑談] : NTRですわ~~~~~~~~!!!!!
[メイン] 3号 : 「ねね」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「なんです?」
[メイン]
3号 :
「こんどあの虹色の薬探して」
「また飲ませていい?」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「………………」
[雑談] : まずいスカにハマった
[雑談] : 信じて送り出した召使いがショタチンポに堕とされていた件について
[メイン] 3号 : 「その時のお尻に入れたらどうなるのか…気になってて…」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「………………」
[雑談]
:
中姉様閉眼
何も見たくないよ
[雑談] : 3号の性癖はイカれちまった...!
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : くりくりくり…♡と ご主人様のちんちんの先っぽを指で掻きながら
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ごしゅじんさま”も”、へんたい♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 耳元でふぅー♡と熱い息を吹きかけ、そう囁いた
[雑談] GM : 他の部屋の2倍になる部屋引いちまったからなあ…
[雑談] : 変態が二体…来るぞ遊馬!
[メイン] 3号 : 「んんっ♡」
[雑談] : 双頭龍ダブルチンポドラゴン
[メイン] 3号 : 「僕の言うこと聞くの…♡」
[メイン] 3号 : ぱしん、お尻を手のひらで叩く
[雑談] : 超雷竜チンポ―ドラゴンにしろ
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「ひゃぁんっ♡ えへへ、ごめんなさい♡」
[雑談] : 規制しろ
[メイン] 3号 : 「いいこいいこ…♡」
[メイン] 3号 : 片手でアリアンナの頭を撫でつつ
[雑談]
:
お前のサーチ効果を規制した…良かったな
お前の後釜には素引きした引いちゃいけないピン刺しカードが付く
[メイン] 3号 : もう片手で、ぐりっと、お尻をほじって
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「んおおっ♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 3号 : 最後だし王冠もう一回使っていい?
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……ふふっ。あのお薬、見つけましょうね」
[雑談] : こいつら部屋終わったのに更衣室でまたサカってる...
[メイン] 3号 : 「えへへ…あと」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~!
[雑談] : 人の欲は終わらねェけど
[メイン] 3号 : カバンをあさって、そして
[メイン] 3号 : 持ち帰った王冠を、もう一度被り
[雑談]
:
きたか
ベガパンクの裏切り者
[雑談] : 全伏線、回収開始
[雑談] : ここで来たか!
[雑談] : やはり…天才か
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : わくわく
[メイン]
3号 :
「アリアンナは僕に全部捧げてね、僕の全部上げていいから♡」
そんなあの時は思いつきもしない、めちゃくちゃな命令を呟いて
[雑談] : !
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「___かしこまりました」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「このアリアンナの、すべてを貴方に」
[雑談]
:
ですわ~~~~~~~~!!!!!
NTRですわ~~~~~~~~!!!!!
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「……そして貴方の全ても貰っちゃいますね、ご主人様っ♡」
[メイン]
3号 :
「うん、うん♡」
アリアンナを抱きしめて
[メイン] 3号 : 「えへへへぇ…しあわせぇ…♡」
[メイン] 白銀の城の召使い アリアンナ : 「アリアも…♡ 同じ気持ちでございます…♡」
[メイン]
3号 :
コレからの悦楽と幸福に期待を膨らませ
ぴんぴんと、幼い欲望を揺らして
[雑談] : 寝てから言ってください
[メイン]
白銀の城の召使い アリアンナ :
胸の奥底から満たされる多幸感に酔いしれ
それと同時に雌穴と尻穴をひくひくと劣情のまま震わせて
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : …〆る流れ、かな?
[雑談] 3号 : じゃあキスして締めるかな
[メイン]
3号 :
そして、ちゅうう…と
アリアンナしか見えない甘いキスを交わした
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : わかった
[雑談] GM : 宴だ~~~~~~!
[雑談] 3号 : 宴だー!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 宴だァ~~~~!!!!!!!
[雑談] 3号 : 立ち絵に引っ張られたんだよね
[雑談] : 観客からは見えないし3号くんもアリアンナしか見えてないんだよね
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 突如エロ卓に流行した奇病 かにかま化
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : えー、ところで懺悔することがあります
[雑談] : おお
[雑談] 3号 : かにかましてたら多分あと何回もぱんぱんしてた
[雑談] 3号 : !
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : このポールダンスはアリアが投げました
[雑談] GM : !
[雑談] 3号 : いいじゃん
[雑談] : おん♡おん♡おん♡
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : にも拘らずアリアには踊り子差分が無かったっ
[雑談] : あーこれ部屋操作か
[雑談] 3号 : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 3号 : 僕もなかったけどNPCがバ二ーだから誤魔化したよ
[雑談] : 🌈
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 流石にそんな都合よくなかった
[雑談] 3号 : バニーはあったんじゃない?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : でも3号くんすごいノってくれて嬉しかった…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : !
[雑談] 3号 : まあいまさらだけども
[雑談] : 1d100 ある確率… (1D100) > 39
[雑談] 3号 : 楽しいもんね
[雑談] : フェイスベールお願いします
[雑談] GM : とりあえずバニー宇月出しといた
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ぬっ
[雑談] GM : あった!?
[雑談] : !
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : …
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : これ前の方衣服として機能してない…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : まあいいか
[雑談] : バニースーツが衣服などというナイーブな考えは捨てろ
[雑談] 3号 : ぺろん♡
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 乳首ぽろりしまくりだァ~~~!
[雑談] : うお…同じ画像のとなりにいる姫様うお…
[雑談] : おお
[雑談] : きな
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] : きな
[雑談]
3号 :
なんかあれだね
モルガンとかリリスって感じだね
[雑談] : 悪魔族だもんな アリアンナィ
[雑談] : ネイティブ?
[雑談] : そういえば姫様はモロバニースーツモチーフだったなァ…
[雑談] : むほ...おれもセラたんのバニー姿みたいんすがね...
[雑談] 3号 : 僕は…あれだ
[雑談]
3号 :
何も言わずに男の子できてごめんね!
一応先に断ればよかった
[雑談] : おお
[雑談] : きな
[雑談] : 3号
[雑談] GM : 結果的にいーんじゃねえか?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 全く問題なかったよ~~~~~!!!!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : お尻は平等にあるしな(ヌッ)
[雑談] : 雑談で男でもいいって話してた気がするだろ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ああ。
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あーあともう1つ懺悔あったわ
[雑談] : !
[雑談] : 裸土下座して
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
ペット用おトイレの部屋はアリアが投げたわけじゃないけどアリアの前世が投げた部屋です
3号くんよかった(^^)
[雑談] 3号 : ええ…
[雑談] : ゾ
[雑談] : 実質お前だろそれ
[雑談] GM : それまでまじめだったからエロ描写凄くてびっくりした
[雑談] : あーこれラビュリンス魔法罠サーチの原作再現か
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : まじめ(ゲーミングゼリー排泄)
[雑談] GM : 3号がだよ!
[雑談] : アリアンナには言われてねェと思うぜ...
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あーそうかご主人様にか
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 最後の部屋での加速っぷりも凄かったし 嬉しかった ありがとう
[雑談] : 妙に殺意高かった振り子ギロチンなに?
[雑談] GM : 初期案だから真面目なのもある
[雑談] : あそこだけリョナゲなんだよねこわくない?
[雑談] : おお
[雑談] : なるほどな
[雑談] 3号 : んーとね
[雑談] : !
[雑談]
3号 :
エロ全振りも考えたけど
[雑談]
GM :
あれは死ぬレベルの困難に立ち向かったら解決できる
解決しないとずっとそれにさいなまれる
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : へ~!
[雑談] 3号 : 初手被害者がアリアンナだけだったから
[雑談] 3号 : 真面目にならざるおえなかったのだ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 試験管ぐびっ!
[雑談]
:
えらい
いや...えろいと言うべきだな
[雑談] : 2b100 えらさ えろさ (2B100) > 63,12
[雑談] 3号 : あの場面でお尻いじれるエロガキではない…
[雑談]
:
え
ら
え
ら
[雑談] : そんな3号くんも今では…
[雑談] GM : ゼリー排出まじめにやるの凄かった
[雑談] GM : 凝ったRPしてたもんな…
[雑談] GM : 半分スカに首突っこんでんだが…
[雑談] 3号 : でもね
[雑談] 3号 : 僕あーいうのすげーすきで…
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : アリアもだいすき…
[雑談] 3号 : なんと言うか恥ずかしいの好きなので…
[雑談] : お前ら…本当に…良かったなぁ…!
[雑談]
3号 :
本当は無理やりお尻嗅ぐのやりたかったけど
流石に控えた
[雑談] : おお
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : むほほ♡
[雑談] : あーこれ元から性癖ぶっ壊れてたやつか
[雑談] : 犬かなんかか…!?
[雑談] : まてよ!チン嗅ぎさせる方がエロくねェか!?
[雑談] 3号 : アリアンナは白磁だから綺麗だけど?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ああ。
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : !
[雑談] 3号 : それも好きだけど場面がなかった
[雑談]
3号 :
…やれそうなのは多分
ペット部屋で出したあと掃除させるとか?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : !!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : おお
[雑談] : どこまでマゾなんだァ!?
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
確かに「拭くモノが無い」でその解決策は頭によぎった
しかしあの場面でのアリアはそんな積極的では…ない!
[雑談] : ほんとぉ?
[雑談] : そんなアリアンナも今では…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : これは個人の見解だけどだんだん堕ちていきたいよね
[雑談] 3号 : わかる
[雑談] : おお
[雑談] : 初手6回ケツアクメしてるのにか
[雑談] : それはそう
[雑談] 3号 : 僕が綺麗にしようか…?♡
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あ…♡ ごしゅじんさま優しい♡ おねがいしますね♡
[雑談] 3号 : こういうのは後半部屋でやりたいもんね
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ああ。
[雑談] : これジーコでエロステータス振り切れた時の会話みたいですき
[雑談] 3号 : あの王冠好きだけどね
[雑談] 3号 : 個人的にはもっと悪そうな演出だとすきかも
[雑談] GM : ちなみに部屋数は罠にも部屋を採用した結果41まで減った
[雑談] : 回収うまかったと思ってんすがね…すがね…
[雑談] 3号 : 催眠系の良さってばりばりーって悪そうなこと起きてる感じもいいと思うんだ
[雑談] : んおおおおお
[雑談] : んおおおおおお!!!!!
[雑談] GM : あれ一回やったのになぜか残ってたんだよな
[雑談]
GM :
その時も差しさわりのない命令で終わった
実質王様ゲーム
[雑談] : 部屋は”2つ”あったッ!!!
[雑談] : 王冠、二つあった!?
[雑談] 3号 : アリアンナに『心変わり』発動♡
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
すまん王冠もアリアの前世がかつて投げた
でももう一人いるとは思ってなかったシャン
[雑談]
:
これNTRですわ!!
NTRですわ~~~~~~~~!!!!!
[雑談] : おお
[雑談] 3号 : 実はあの王冠ね、あのね
[雑談] : 実は全部アリアンナの掌の上だった…ってコト!?
[雑談] 3号 : …昔踏んだことある部屋だから覚えてた…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお~
[雑談] 3号 : あの時も持ち出したなあ
[雑談] GM : その時は結構人数いた覚えがある
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あー思い出してきた
[雑談] 3号 : 四人だったね
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 確かドレスがいっぱいある部屋でドレスにローザって縫われてて迂闊に触ると「ドレス・ローザ」なのでケツアクメする部屋があった めちゃくちゃ印象に残ってる
[雑談] : は?
[雑談] : んおおお?
[雑談] GM : ちなみに元ネタはケツアクメとしか書いてなかったから肉付けした
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : へ~!
[雑談] : へ~!
[雑談] 3号 : いみふめい
[雑談] GM : たまにこれはどうすればいいんだあっ!って案が来る
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] : なにっ
[雑談] GM : 擬雌台なんて言葉初めて知ったぞ…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 来たか
[雑談] : 来たか
[雑談] : わかるおでもルウ鬼観戦で初めて知った
[雑談] : 覚えなくていいワード第1位
[雑談] GM : そして検索するとちゃんと出ることにさらに驚く
[雑談] 3号 : いいよね偽牝台
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : だいすき…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : アークナイツァーのキャラでよく見る(偏見)
[雑談] GM : これどうやって使わせるんだあっ!?ってなった
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : にせものおまんこに必死にしがみ付いて腰振っちゃう女の子かわいいよねっていううまあじ
[雑談] 3号 : むらむらしてきた
[雑談] GM : 三角木馬も書いてあるから使わなきゃだもんなあ…
[雑談] GM : ふたなりを無様方面にするのか性欲強者方面にするのかで派閥の溝は深い
[雑談] : ふぅん館のGMをやると強制的に性癖が拡張されていくということか
[雑談]
GM :
お前も立てろ
これならほとんど準備する必要ないから
[雑談] : ふたなりは作品によってまんこが消えるデメリットがなァ...
[雑談]
:
悪いが
"描写力0"
[雑談]
:
悪いが
”気を抜いたらもつあきになる”
[雑談] GM : 俺のどこに描写力があった!
[雑談] : 3号くんはどう思う?
[雑談] : ちんぽ。
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] : ダメみたいですね
[雑談]
GM :
基本的に○○ある
やらないと開かないでいいよ
[雑談] 3号 : なんだとお
[雑談] : 諦めるアル
[雑談] 3号 : 僕に性豪そうなところがあるか!
[雑談] 3号 : いいんですよ白銀の城に入り込むエロショタになっても
[雑談] : しかしねぇ…タイマンになった時はGMPC出さないといけなくなるのだから…
[雑談] 3号 : どうして二人になるまで待たないの?
[雑談] GM : いると進行楽だよね
[雑談] : あーこれ聖盃のETDに入り浸っているPCか
[雑談] : しかしねぇ...私が本当に好きなのはゆるゆりなのだから...
[雑談] GM : 今回は本当に入らなくて正解だったのだ
[雑談] 3号 : アリアンナを堕として屋敷にいるアリアーヌも心変わりさせよう
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 昨日はタイマン館が成立してた気がするんすがね
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : !!!!!!!!!!!!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ごしゅじんさま!!!うわきですか!!!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ……でもいいですよ
[雑談] 3号 : うそ
[雑談] GM : アリアーヌ出てきた罠部屋だから偽物なんだよなあ
[雑談] 3号 : 僕のお世継ぎは一人分で満員なのだ
[雑談] : 純愛ですわ~~~~~~~~!!!!!
[雑談] : 何人かいた方が安心だって偉人が言ってたぞ
[雑談]
GM :
探してる人が捕らえられてる部屋
助けようとすると罠食らう
[雑談]
3号 :
僕は浮気ができない…
PLの趣味的に…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお~
[雑談] : おお
[雑談] : むほほwむほほほほw
[雑談] 3号 : だからアリアンナに洗脳 ブレインコントロール撃って寝取る…
[雑談] GM : 真面目な罠でもよかったけど触手落とし穴やれってダイスが…
[雑談] : NTRですわ~~~~~~~~!!!!!
[雑談] : 世継ぎじゃなくて次世代オナホ...だろ?
[雑談] : どっちもやってくれるのでお得だと考えられる
[雑談] GM : まぜてよw部屋についたらアリアーヌ出してた
[雑談] : ”倍”楽しいのかな
[雑談] : 純愛に挟まる間男ですわ~~~~~~~~!!!!!
[雑談] 3号 : こわい
[雑談] アリアーヌ : 魔女ですけど
[雑談] : 魔女ですわ~~~~~~~~!!!!!
[雑談] : それはそうですわね
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ……
[雑談] : 間女ということか
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 渡しません……アリアーヌ
[雑談]
:
△ ¥ ▲
( ㊤ 皿 ㊤) がしゃーん
( )
/│ 肉 │\ がしゃーん
< \____/ >
┃ ┃
= =
3時報ロボだよ
自動で3時00分をお知らせしてくれるすごいやつだよ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ごしゅじんさまはアリアのものです
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : !?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : もう3時!?
[雑談] 3号 : 時間ズレてる…これポンコツ
[雑談] アリアーヌ : 決めるのは三号さんじゃないかしら?
[雑談] GM : そうだけど
[雑談] 3号 : 僕はアリアンナに全部あげてるから…
[雑談] 3号 : ハッカドールは時報がずれないけど?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : うわ!ありがとう!アリアのもぜんぶあげます!
[雑談] : サービス終わったけど
[雑談] 3号 : もうオタクの集団幻覚になったけど?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : そういやそういうアプリでしたね貴方
[雑談] 3号 : 今はアリアンナの夜を捗らせることしかできない
[雑談] GM : 俺のやってたソシャゲともコラボしてたなあ
[雑談] : へ~!
[雑談] 3号 : コラボしたソシャゲも8割サービス終わってない?
[雑談] GM : うん。終わった
[雑談]
:
藤虎開眼
コンパスはまだ続いてるよ
[雑談]
3号 :
藤虎閉眼
男の娘キャラのライバルがいるから見たくないよ
[雑談]
:
藤虎開眼
男の娘二人もいるよ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] GM : なんかすごいヤンデレがいることは知ってる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
触手落とし穴で案を託す…
基本は普通に触手の落とし穴
でも割と簡単に抜けられる 2d10>=8とか
ただし抜けると穴に溜まっていた媚薬ガスが外に漏れだして全員にデバフがかかる
私に代わって大量にガスを吸ったPCを生み出してくれ!
[雑談] 3号 : エロの数で僕は負けないんだ!
[雑談] : おお
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : それはそう
[雑談] : わかるおでも3号くんだけやたら知っている
[雑談] 3号 : しかしピンク色の理性崩壊してるあいつには負ける…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 今でも流れてくるのだ…良質なえち絵が…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
わかった
触手落とし穴好きな奴も多すぎだろ
[雑談] 3号 : 男の娘界隈の三英ケツみたいなところあるからね
[雑談] : ぼくはハスターくん
[雑談] 3号 : 僕と、理性崩壊と、島風
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : おお
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 島風でダメだった 二次創作やないかい!
[雑談] : 島風は…女の子なんだろ…!?
[雑談] 3号 : 島風の服着ててチンポついてない確立の方が低いこの世の中
[雑談] GM : コスプレだろあれは!
[雑談] : 何故かな…
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 島風くん概念すごすぎるんだよな
[雑談] 3号 : なんなら僕だって着てるよ
[雑談] : ちんぽ島風なんて...こんな世の中破壊しや...もう少しだけ待ってみやしょう
[雑談] 3号 : きっとぐじらに脳を焼かれたオタクが増えたんだ
[雑談]
:
藤虎開眼
こんなあっし破壊しやす
[雑談] GM : 島風服着てないやつの方が少ないんじゃないかってレベル
[雑談] 3号 : 一定の人気を得たキャラの8割は着るからね
[雑談] 3号 : もう礼服だろ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : じゃあアリアはこの…「ウェンティ」を推薦する!!
[雑談]
:
ぐじらもっと男の娘かけ
マルセイも続けつつ書け
[雑談] 3号 : 後輩だ…
[雑談] 3号 : みんなも純正品じゃない僕に気をつけてね
[雑談] : 来たか 聖盃にいたやつ
[雑談]
:
ウェンティはちんぽに来なかった
なんかショタガキ感あって寝盗ってきそうで怖いシャン...
[雑談] : NTRですわ~~~~~~~~!!!!!
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
実際アストルフォと同じで竿役需要結構ありますねアイツ
でも受けも同じくらいやってますよ
[雑談] 3号 : ウェンティは経験多そうだしね
[雑談] : へ~!
[雑談] 3号 : 僕の竿役率…低すぎ!?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 驚異の受け率
[雑談] 3号 : こんなのおかしい…フェアじゃない!
[雑談] : でもなァ…でもなァ…
[雑談] : まてよ!おれは受けしてる男の娘が好きだからそれでいいんだぜ
[雑談] 3号 : 僕もヤリチンショタ属性を得る必要があるのか…
[雑談] 3号 : まあわかる
[雑談] : わかったウソップを殺す
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : ゾ!?
[雑談] 3号 : 多分色からして攻めじゃないもんね僕
[雑談] 3号 : パステルカラーで攻めになれるわけないじゃん
[雑談] : 風水みたいな考え方
[雑談] 3号 : でも実際パステルカラーのキャラって受けじゃない?
[雑談] GM : やはり…ピンクか!?
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : おお
[雑談] : でもなァ…ダウナーな男の娘は受け濃厚濃厚濃厚だもんなァ…
[雑談] : むほ
[雑談] GM : 男の娘と言われて全然思い出せない俺は恥だ!
[雑談] GM : クリム君真っ先に出てきたけどあれふたなりだったわ
[雑談] 3号 : クリム君は攻めよりだと思う
[雑談] 3号 : でっっっっだし
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : んー
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : あとアリアがパッと出てくるのは俺ガイルの子とか
[雑談] : 戸塚彩加
[雑談] 3号 : セアミン!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : とつか~
[雑談] GM : 幸村?だったか
[雑談] : 幽鬼うさぎ…まろ?
[雑談] : 教えてやろう...戸塚と主人公雌落ちの同人数はほぼ互角であることを...
[雑談] GM : トリビア
[雑談] : 幸村がなんの作品か分からないけどおれの知ってる作品ならそいつ結局女だった気がするだろ
[雑談] GM : 確かにそんな話聞いたことあるかもしれない
[雑談] GM : さてもう三時だし明日も遊べるんだからお前たちもう寝なさい
[雑談] : 悪いが仕事
[雑談] GM : なんでこんな時間まで起きてんだよ
[雑談] : おひるねしたからだけど
[雑談] 3号 : もう5時かあ
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : 小腹空いたなあ
[雑談] : まだまだ、夜は長いぜ???
[雑談] : この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台
[雑談] : あっ…そっかぁ
[雑談]
白銀の城の召使い アリアンナ :
そろそろアリアは失礼しようかな…
クシャトリラどもが来るまでにラビュリンスでランクを上げておきたいの
[雑談]
GM :
とりあえず卓としては終わりだろ
お疲れシャン!
またね~~~!
[雑談] 白銀の城の召使い アリアンナ : またね~~~~~~!!!
[雑談] : 超上様くれくれくれくれくれくれくれ
[雑談] : またね~~~!!!
[雑談]
3号 :
僕も寝る…
御巫回すから…
[雑談] : じゃあおでは7素材ノアール作ってくるから…
[雑談] : がだーらいつもありがとう
[雑談] : おわァアアア~~~~~~~~っ!!!!!!
[雑談] :