[情報] : 2D10>=10で困難を回避できることがある

[情報] : NGは自己紹介に入れてくれ(^^)

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] : !!!!

[雑談] かり : オッス!

[雑談] GM : きたか…

[雑談] かり : この時間から開始はなかなかヤバいな

[雑談] かり : でも休みだし何も問題はないな

[雑談] GM : 案は一度やったのを抜いて51になったのを教える

[雑談] GM : いつまで待つ?おで明日休みだから無限
人が来なかったらこっちからもキャラ出す

[雑談] かり : おお

[雑談] かり : まだまだ待てるな

[雑談] GM : 待ったら来るとかいう話でもない気がするし、じゃあ40分までで…

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : キャラだけ決めておくわね

[雑談] GM : こっちから出すとして好みの性別やタイプはある?

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : 私は誰でもウェルカムなのだけれど…

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : そうね GMさんの好きな子でいいわね

[雑談] GM : わかった

[自己紹介] ティアラメンツ・シェイレーン : ティアラメンツ・シェイレーン……
シェイレーンと呼んでくださいな
基本的にNGのプレイは無いけれど他のPLにも合わせるわ
モンスターだけど仲良くしてね

[雑談] : こんばんシャン

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : こんばんは。いい夜ね…noname

[自己紹介] 金色の闇 : 宇宙一の殺し屋、金色の闇と呼ばれています
ヤミでいいです
変なことしたら殺します
NG:なし

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : 来たわね 闇

[雑談] : これさっき居たティアラメンツGMの同族?

[雑談] 金色の闇 : きました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ティアラメンツ・シェイレーン : 教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : おお

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ティアラメンツ・シェイレーン :
自分がいかに健康で孕み頃の雌かアピールしないと先に進めない部屋はどうかしら?
すっごく近未来のサイバー的雰囲気の部屋で
スピーカーからこんな感じのアナウンスをされるの
「扉のロックを解除するためには以下のうちから1つを選び登録してください。
・館の新規住民登録(現在停止中)
・館の新規ペット登録(100/100 現在空き無し)
・繁殖用生命体登録(68/9999)」
一番下しか選べないの。そして一番下を選ぶと

「識別名……【○○○(PCの名前)】。性別……【♀】。繁殖能力……【優】。」
「登録可能状態になりました。最後に繁殖用生命体本人が、自己の繁殖能力をプレゼンしてください。」
……どうやら自分の子作りのための機能をアピールしないと先へ進めないようだ……

と表示するかんじね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ティアラメンツ・シェイレーン : ありがとう

[雑談] : sex?

[雑談] 金色の闇 : 殺します

[雑談] : ミ゚

[雑談] GM : 時間だ!準備を聞こう!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ティアラメンツ・シェイレーン : わんわん催眠の部屋はどうかしら?
わんわん催眠(ググれば出てくる奴)の強化&圧縮版みたいなのが直接脳内へと響き渡る部屋ね
抵抗に失敗すると自分自身を犬だと思い込んでしまうわ
抵抗は任意で自動失敗にしてもいい
時間が経過するか他PCにわんことして可愛がられて満足すると元に戻るわ
でも癖は残ってしまうかもね…?

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン :

[雑談] : 観戦準備教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 金色の闇 : !!

[雑談] GM : ちょっとまって

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : わかった

[雑談] 金色の闇 : わかりました

[雑談] GM : もういいよ~!

[雑談] GM : では…出航~~~!

[雑談] 金色の闇 : 出港です

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : 出航~~~!

[メイン] GM : ~あらすじ~
あなたたちはそれぞれの理由で郊外の古い洋館を訪れ、その中に入ることになるのだった

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ここがハゥフニスから報告のあった館ね……」
怪しい館がペルレイノに出来たと聞いてやってきた

[メイン] 金色の闇 : 「ここが依頼のあった館ですか…ターゲットがいるの情報が不明ですが」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「む?」
私の他に人が…?

[メイン] 金色の闇 : 「…もしやここの住人ですか?」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「違うわ。私は外部からこの館を調べに来たの」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……貴女も?」

[メイン] 金色の闇 : 「…そうですね。そんなところです」
そうしておいた方が都合がいいだろう

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ふむ…目的を同じとするならば…」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「よければ私と一緒にこの館へ入りませんか?」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 正直に言って、渡りに船だった
単身で乗り込むのはほんの少し怖かったから
この少女もまた私と同じく普通ではないのだろう
そんな子がついてきてくれるとありがたい

[メイン] 金色の闇 : 「……」
シェイレーンを頭からつま先まで眺めて

[メイン] 金色の闇 : 「いいでしょう。ですが、いざとなったら単独行動になるかもしれません。そこは覚悟しておいてください」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……わかりました」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「感謝いたします。私はティアラメンツ・シェイレーン。貴女の名前もうかがっていいかしら」

[メイン] 金色の闇 : 「ヤミでいいです。」
興味なさそうに扉に手をかける

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……むぅ」
眉を少し顰めつつ、彼女の後について侵入する

[メイン] GM : 扉を開け次ぐ先にはまた複数の扉がその先に存在している

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ふむ…」

[メイン] 金色の闇 : 「おかしな構造ですね」
罠を疑い露骨に警戒しだす

[メイン] 金色の闇 : 入ってきた扉は?

[メイン] GM : なくなっている

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「!」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「やはり…ただの館ではありませんか」

[メイン] 金色の闇 : 「まんまと罠にかけたと思っているのでしょうが…」

[メイン] 金色の闇 : 「後悔させてあげます」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……進みましょう。どの扉を選ぶか迷っている時間は惜しいです」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「黒幕がどこかにいるはず…」

[メイン] 金色の闇 : 「そうですね…では」
あっさりと手近の扉に手をかけ

[メイン] GM : ヤミ 1d53

[メイン] 金色の闇 : 1d53 (1D53) > 4

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : わくわく

[雑談] : 阪神ファンだけを狙う館

[メイン] GM : 主に白と黒だけで構成された味気のない部屋についた

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「…?」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「なにもない?」
ふらふらと不用意に侵入して、探索しようとする

[メイン] 金色の闇 : 「外れです…ん…!?」

[メイン] GM : 2人は急激な喉の渇きを感じ始める

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「…………っ、ぅ………」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 喉が……痛い

[メイン] 金色の闇 : 「くっ…かはっ…」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : いくら私が水に住まうモンスターだからといって、これは……

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ヤミ…さん。だいじょうぶ…で゛す゛か゛」
けほけほと咳をしながら、隣の少女を気遣う

[メイン] 金色の闇 : 「だ、だい…そちらこそ…ご”ほ”」

[雑談] : ルウ?

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : お゛で゛お゛ま゛え゛吸゛う゛

[雑談] : 突如館に流行した奇病、ルウ化

[雑談] : ごめんなさい

[メイン] GM : 机に置かれたメモに
「相手の体液でのどを潤せる」
と書いていある

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : nonameの骨髄を~SUSURUゥ!

[雑談] : おわァアアア~~~っ!!!!!!!!!!!

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : どこかに水や、水分を補給できるものはないか
そう思って部屋を見渡して
机のメモに目を通す

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「…………なんで、そんな」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : それを取り上げ、ヤミにも見せる

[メイン] 金色の闇 : 「……」

[メイン] 金色の闇 : 「………………」

[メイン] 金色の闇 : 「……しないことには始まりません…早く始めましょう」
怒りを押し殺したようにシェイレーンの肩を掴む

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「えっ…」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「えぅ。は…始めるって、なにを」

[メイン] 金色の闇  : 「ん…」
そのまま顔を、唇を近づけ始める

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ふぁ……っ」
困惑しながらもヤミの意図を察知して……

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ん……」
大人しく彼女に唇を奪われた

[メイン] 金色の闇  : 「ん…ちゅ…はぁ…」
唇を合わせると、それを割るように下を入れ、水分を探すように口内をまさぐる

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「んむ!? ちゅぅ…ちゅっ。ちゅぷ…ぷぇぁ」
自分よりも小さいのに、自分よりもずっと積極的なヤミに驚きつつ

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ちゅっ。ちゅぅ…れる。れろ…ちゅぅ」
その舌を受け入れ、私の方からもヤミの唾液を少しずつ啜っていく

[メイン] 金色の闇  : 「れろ…んん…んちゅ…」
2人がお互いの舌を絡め合わせると不思議と唾液が普通以上にあふれ、口内を、喉を潤わせていく

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ん…ん。ちゅっ。んぢゅ…ぢゅるぅ」
お互いの口の周りが涎でべとべとになるのも気にせず
一心不乱に互いを貪り、舌を引き合い
水分の確保に努める

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : そう、これは喉を潤わせるための行為で
別にやましくないはずなのに

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : (頭が…ふわふわします。こんな小さい子との接吻なのに…)
私は仄かに興奮し始めてしまっていた…

[メイン] 金色の闇 : 「終わりです」
カチッとドアの開いた音がすると同時に目を開いて頭をぐいっとおしのけ

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「むぇ」
彼女の手で押しのけられて、間抜けな声が漏れる

[メイン] 金色の闇 : 「生命の危機なので緊急的な行動をとりました」

[メイン] 金色の闇 : 「それだけですので勘違いしないように」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「…………」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「わかっています」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : こちらもまた、ツンとした態度をとりつつ

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 次の扉へと進もうとする

[メイン] GM : シェイレーン1d52

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 1d52 (1D52) > 6

[メイン] GM : 部屋を開くと和室に出た

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「???」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「様相が一気に変わった……」
見慣れない部屋に落ち着かない様子の人魚

[メイン] GM : すぐむこうのふすまが開きそうだが…

[メイン] GM : その部屋に一歩でも入ることに恐怖を感じる

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : これ青鬼出てくる奴?

[雑談] GM : でてこない

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 後退するという選択肢はあるんですの?

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : わかった

[メイン] GM : 後ろに行くだけなら問題ない
その部屋で何かしようとするたびに恐怖が付きまとう

[メイン] 金色の闇 : 「…これは、危険な気がします」
暗殺者としての感が、前に進むことを拒否する

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「私も…その。情けないのですが………怖いです」

[メイン] 金色の闇 : 「ですが、進まないというわけにも…」
後退してもあるのは先ほどの部屋のみ

[メイン] 金色の闇 : 恐る恐る足を踏み出し、畳に足をおくと

[メイン] 金色の闇 : 「ひっ…」
情けない声を出してその場に固まり

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 同じく、ヤミについていくようにその部屋へと

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……うぅ」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 震える足をなんとか前に出して、部屋を乗り切ろうとする

[メイン] 金色の闇 : ぐぐぐ…と壊れた機械人形のようになりながら足を進め

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「や、み…さん。待って」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「手…繋いで。こわい…こわいの…」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 今にも泣き出しそうな眼で、彼女に縋る

[メイン] 金色の闇 : 「わ、私だってこわ…くはないですが危険を感じて…」
表情を崩しながら差し伸べられた手を見て

[メイン] 金色の闇 : 震える手で握り…

[メイン] 金色の闇 : 「は、早くいきましょう…」
自分に言い聞かせるように、強く握ってひっぱる

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : ぎゅ、と
強く握り返して

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「うんっ」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 少しだけ和らいだ恐怖心とともに
ヤミに引っ張られて前進

[メイン] 金色の闇 : 「はぁ…はぁ…これで…!」
ふすまを開いて次の部屋に一緒に倒れこむ

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「う…ふぅぅ…っ」
冷や汗をびっしょりとかきながら、床にへたりこむ

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「あ、ありがとうございました…」

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : 部屋はこれでクリアでOKかな…?

[メイン] 金色の闇 : 「い、いえ…」
弱みを見せてしまってばつが悪そうに

[雑談] GM : OK

[メイン] 金色の闇 : それよりここは…

[メイン] 金色の闇 : 1d51 (1D51) > 1

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : 出目が全体的に低ゥい!

[メイン] GM : ちょっとしたものでもなぜか相手の言葉が言葉一つ一つが心の中に深くしみこむ

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : おお

[メイン] 金色の闇 : 「そ、そこまで感謝されなくても…当然のことをしたまでですから」
照れながらもじもじしている

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「そんな…ヤミさんが居なかったら、私さっきの部屋抜けれてないわ」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ありがとう…」

[メイン] 金色の闇 : 「べ、別に…頼まれたからしただけです」
そういいながらもまんざらでもない顔で髪をいじいじしている

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : (なんだかんだ言いながら助けてくれたの…やっぱり、優しい。いい子なんだ…)

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 照れているヤミの様子を、慈愛に満ちた眼差しで見守る
なぜだか彼女の可愛らしい声が、私の心の奥まで浸透してくる

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「この部屋は…何をすれば抜けられる部屋なのかしら?」

[メイン] 金色の闇 : 「どうでしょう…ん?これは…」
何気なく座ったソファの横にメモを見つけて

[メイン] 金色の闇 : 「……」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……?」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「どうしました?」
彼女とほっぺたがくっつくのも躊躇わず、そのメモを一緒に覗き込む

[メイン] GM : 『お互いに好きと言ってみよう』と書いたメモがある

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : (なんだ…さっきの部屋よりずっと簡単そうだ)

[メイン] 金色の闇 : 「こ、こ、こんなもの…」
メモを握りつぶし

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「とりあえず…やってみるかしら…」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : ソファに座ったまま
直ぐ隣にいるヤミの顔を真っ直ぐに見据えて

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「好き」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「好き……。好きよ、ヤミさん。好き……好き……」

[メイン] 金色の闇 : 「う、くっ…うぅ…やめてください…!わかりましたから…!」
耳まで真っ赤にしながら顔を背けて

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「お互いに、なので。貴女からも私に言って貰わないと」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 好き、好き…と
呪文のように彼女の耳へ唱えつつ
そちらからも言葉を紡ぐように求める

[メイン] 金色の闇  : 「わ、私もあなたのことが好きです!!!これでいいですか!!!」
耐えかねたように振り返って絞り出すように

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……………………………………ぇ」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : その言葉が耳に届いた瞬間
私の胸があたたかいものでじんわりと満たされていく

[メイン] 金色の闇  : 「ばかっ、ばかっ!なんかいいうんですか!」
ぽすぽすとその胸を叩く

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……………あ、あの」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : ぽかぽかと叩いてくる彼女の身体を、優しく抱きすくめて

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「もう一回……言って?」

[メイン] 金色の闇  : 「ばかー!!!」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「そっちじゃなくて…」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : きゅ…と
互いの身体が密着するように抱っこして

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「”好き”…って。もう一回…ね?」

[メイン] 金色の闇  : 「…………す、き、です…もう言いません!」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……あ、は……♡」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 全身を包む多幸感に破顔し

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「私も…好き。大好き…」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 追撃するように何度か呟いて
ヤミの頭を優しく撫でた後に、彼女を解放した

[メイン] 金色の闇  : 「やめっ…!っだからなんども!もうっ!」

[メイン] 金色の闇  : 「もう知りません!」
真っ赤になりながら次の扉をひらく

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「まって~」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : ぱたぱたと追いかける

[メイン] GM : シェイレーン 1d50

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 1d50 (1D50) > 9

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 安定の一桁

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : なっなんだあっ

[メイン] GM : シェイレーンは沢山のモニターついた部屋に一人飛ばされる

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……!?」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ヤミさん!?」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 周囲を見渡しても、誰も居ない…!

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「この部屋はいったい…」
とりあえずモニターを覗くぞ

[メイン] モニター : 他の女の子と仲睦まじそうにしてるヤミの映像が見える

[メイン] モニター : 他のどのモニターも

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : おお

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「あれは…ヤミさん?」

[メイン] モニター : 全てがそのような様子を映している

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : さっきの部屋の後にこれはなかなかのコンボ…

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「………………」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 私にも仲間たちが居るように
あの子にも掛け替えのない友達がいるんだ…

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : (でも…さっきの部屋で私たち仲良くなれたと思ったら、次の部屋ではこれを見せつけられるなんて…なんだか複雑なような…)

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……しかしこれで私に一体何をしろと……?」

[メイン] 金色の闇 : 「あ…シェイレーン…」
後ろにヤミがいつの間にかいる

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「!」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : パッと振り返って、その姿を見る

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ヤミさん。今までどこに…?」

[メイン] 金色の闇 : 「いえ、変なモニターの部屋に…それで探していたらここに」
先ほどよりどこかよそよそしいというかばつの悪そうな顔をして

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : なんとなく察する
おそらく彼女もペルレイノで過ごしている私を観測したのだろう

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……私も」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「貴女が…同じくらいの年の子と、仲良くする映像を見たわ」

[メイン] 金色の闇 : 「そ、そうですか…私も恐らく同様のものを」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「………?」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「どうしたの?何か嫌なものでも見たの?」

[メイン] 金色の闇 : 「いえ…とても楽しそうだなと思いました、私が…私が…」

[メイン] 金色の闇 : 「ただ、少し思い上がっていただけです」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ヤミさん」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 彼女の前まで、ずいと迫り

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : その手を握る

[メイン] 金色の闇 : 「な、なんでしょう」
少し跳ねて

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……一度冷静になって欲しいのだけど」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「私と貴女は、今日出会ったばかりだわ……」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : その頬に手を添えて
優しく撫でながら諭す

[メイン] 金色の闇 : 「……そうですね…なので当然なんです」
気落ちしたような顔で

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ええ。確かに当然……だけれど」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 頬に添えていた指を
今度は彼女の小さな顎に持ってきて
くい、とその顔を持ち上げる

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「今この瞬間……この館での時間は……」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「私たち二人だけのものだわ。それはティアラメンツの仲間たちや、貴女のお友達には決して共有し得ない特別なモノ」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……それに、この館を出てからだって、きっといつでも会えるわ?」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「これから紡いでいきましょうよ」

[メイン] 金色の闇 : 「…これから、ですか」

[メイン] 金色の闇 : 「私はあくまで依頼でここに来ただけなので、また会えるかは分からないです」

[メイン] 金色の闇 : 「でも、そのように考えてくれていることは…その」

[メイン] 金色の闇 : 「…嬉しいです」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「ふふ……」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : その顎を手に取ったまま
私から唇をヤミの顔に近づけて____

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……ちゅっ」
そっと、重ね合わせた

[メイン] 金色の闇  : 「ん…」
それを受け入れて、反芻するように動きを止めて

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「……うふふ」
ほんの数秒ほど、じっと唇を触れ合わせる感触を楽しんだ後

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「そっちが難しいならこっちから会いに行くわ……世壊(セカイ)を跨いでの移動すらも可能な知り合いがいるもの」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「だからまずは……この館を出ましょうか」

[メイン] 金色の闇  : 「……はい!」

[雑談] GM : いい感じだしこのまま館出る?

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : 仮に進んだら部屋の引きによっては悲劇が___!になるんすよね

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : でましょうか☆

[メイン] GM : そうして二人の背後にある扉が開く

[雑談] 金色の闇  : はい!

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 「…………行きましょう ヤミ」

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : その手をきゅっと握って
並んで立つ

[メイン] 金色の闇  : 「はい!シェイレーン!」
ぎゅっと強くその手を握り返して、外に繋がる扉に向かって歩いていく

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : 数時間ぶりの太陽の光が私たちを包む
この後我々は元の場所へと帰るのだろう
でも、きっとまた逢いに行く

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : (この館の魔力のせいじゃない……嘘にはしないわ、ヤミさん)

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : (好きよ……好きになっちゃった)

[メイン] ティアラメンツ・シェイレーン : そう決意しながら、ヤミとともにその扉を潜り抜けた

[雑談] GM : で〆かな?

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : うん!

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : BGMも相まってこれは…百合卓じゃな?

[雑談] GM : 普通に健全な館初めて見た

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : ヤミちゃん可愛かったまろまろまろまろまろまろ

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : ああ。

[雑談] 金色の闇  : うわ!ありがとうございます!
シェイレーンもとても魅力的でした!

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : うわ!ありがとう!

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : 私が投げたへあ案は他の参加者へぶつけるために活用してくださいなうふふ

[雑談] GM : 時間もいいとこだし
これ以上続いたらトイレとか当たりかねないからなあ
案はこの卓の結末と真逆でダメだったんすがね

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : (^^)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ティアラメンツ・シェイレーン : そういやアンバーちゃんがログのサルベージ成功したようで嬉しいって言ってたわ
時間が許すならこれからも積極凸するのでよろしくね~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 奇跡があって本当によかっただろ
うわ!ありがとう!

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : もういい時間ね……今日も充実した卓だったわ

[雑談] ティアラメンツ・シェイレーン : またね~~~~~~~!!!!!

[雑談] GM : またね~~~~!