[雑談] : (^^)!?
[雑談] 仮探索者 : よろしくなァ!!
[雑談] : !
[雑談]
GM :
はやすぎる
こわい
[雑談] : 来たか
[雑談] : PCがPCを襲う卓?
[雑談] GM : そうなる場合もある
[雑談] GM : 部屋案とPL次第
[雑談]
:
まずいマトモな女PCの引き出しがない
https://dec.2chan.net/up2/src/fu2172070.png
[雑談] : なんで3回も立ってんだアホンダラアホンダラアホンダラ
[雑談]
GM :
だってほしいっていうから
俺も怖い
[雑談]
:
>まずいマトモな女PCの引き出しがない
https://dec.2chan.net/up2/src/fu2172070.png
ダメだった
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] GM : なんですぐ3人も来るんだよ…
[雑談] 仮 : こわい
[雑談] : シャンカーは潜在的にクソマゾメスホモだからだけど
[雑談] : 性別不詳濃厚に
[雑談] GM : もう二回やったんだから満足しろよ…
[雑談] 仮 : 満足…?
[雑談] : こんなんじゃ…満足出来ねえぜ…
[雑談] : 鬼柳!
[雑談] 仮探索者 : でもォ…楽しいという事情が!?
[雑談] : 膨乳改造淫紋ケツアクメしてた頃のお前はもっと輝いてたぞ!
[雑談] かに : こわい
[雑談] かに : 今朝ヒ見てたら女体化鬼柳見て恐怖したおれへの悪口?
[雑談]
:
んーん
お裾分け
[雑談] 仮 : 意外とねえもんだな透過画像
[雑談] 仮探索者 : 切り抜くしかないか…♠︎
[雑談] : おお
[雑談] かに : 何の画像か言ってくれたら探せる可能性があります
[雑談]
:
お前にremove bgとwaifu2xを教える
切り抜いて高画質化拡大したら戻って来い
[雑談] 仮 : うわ!
[雑談] 仮 : 前者知らなかったわありがとう
[雑談]
:
性能高いけど有料じゃないとデカい画像でダウンロードさせてくれないのが欠点だろ
そこをwaifu2xが補う…♠
[雑談] 霧雨魔理沙 : 邪魔するぜ~
[雑談] GM : 邪魔すんならかえって~
[雑談] 霧雨魔理沙 : うそうそ 邪魔しない
[雑談]
GM :
まあこの館に盗むものなんてないが
あるのは性癖ぐらいだ
[雑談] 霧雨魔理沙 : 他参加者から大変なものを盗んでやる…
[雑談] かに : 来たか…
[雑談]
GM :
唯一怖くないのはセックスさせようとするのは少ないこと
唯一の良心
[雑談] 霧雨魔理沙 : セックスよりひどい展開があった気がするんすがね…
[雑談] : セックスさせるよりオナニー見せ合わせるほうが闇金持ち感あるだろ
[雑談] 霧雨魔理沙 : おお
[雑談] 仮探索者 : ストレートなのも良いと思いますよ
[雑談] : これ部屋のリクエスト?
[雑談] GM : 今のところ案はきてない
[雑談] : ここってメスって設定のマンキーコングで参加しても大丈夫な卓?
[雑談] GM : まあ他の奴らが積み上げた性癖部屋は沢山貯蓄されてるんだが
[雑談]
:
出したからにはエッチなRPしろよ
出したPCは遊びじゃねェっつってんだ
[雑談] エウリュアレ : あんまり見苦しいのもカンベンだけどね
[雑談]
:
見苦しいのは勘弁ならやめとくか
裏切りたかったなァ…
[雑談] GM : ある意味もう期待は裏切ってるだろ
[雑談]
エウリュアレ :
何も裏切らずに自分で立てると良いわよ
ルウ鬼の方なら誰も文句ないでしょうし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エウリュアレ : さて、案………
[雑談] : 百合乱暴鬼が急に流行り始めた理由はルウ鬼がひたすらバイオレンスだった反動な気もするだろ
[雑談] かに : キャラが決まらねぇ!えーっと
[雑談] かに : 仕方ねえダイスで決めるぞ来い
[雑談] GM : そもそもルウ鬼がないから変態が群がってるだけじゃねえか?
[雑談] 霧雨魔理沙 : 一理ある
[雑談] : 二理ある
[雑談] かに : 1d11 (1D11) > 10
[雑談] かに : 10か…
[雑談] エウリュアレ : その場合ルウ鬼の変態部分に用があっただけじゃないの?
[雑談] : 三里揃えば
[雑談] : というか卓が無くて暇な変態が群がってるだけじゃないか?
[雑談] GM : まあ足とか食われてるのに変態してる場合じゃねえしな
[雑談] エウリュアレ : まあ、そりゃそうよねぇ
[雑談] : 死に直結するシステムと変態性癖は相性が悪いだろ
[雑談] GM : デスアクメという性癖が…
[雑談] 霧雨魔理沙 : 業が深い 嫌いじゃねえけど
[雑談] : 死姦にしろ
[雑談] エウリュアレ : 死者蘇生と一緒に実装してみる?
[雑談] : デスアクメは死ぬほどの快楽を与えて殺すことで食って殺すのはそれはもうリョナだと思ってんすがね…
[雑談] 霧雨魔理沙 : 死に戻りシステムなら導入しやすいんだが…
[雑談] エウリュアレ : あ、良いわね
[雑談] : ルウ鬼、食欲ばかり引くんだよな。
[雑談] エウリュアレ : 残機無限設定でやってみる?
[雑談] GM : パラノイアか何かか!?
[雑談] GM : まあいいよ
[雑談] 霧雨魔理沙 : 参加者もう2人いるし流石に次回以降、最初から条件提示してからで…?
[雑談] : あーこれ脱出するまで死ねない系のエロトラップダンジョンか
[雑談] GM : この期に及んで増えたぞ…
[雑談] かに : 死に戻りに関しては昔やった事あるな…近いの
[雑談] かり : 参加させてもらおうか…
[雑談] 霧雨魔理沙 : よく来たな お茶でも飲んでいくか
[雑談] GM : 9番茶でいいわね?
[雑談] : かかってきなさい…
[雑談] GM : 帰ってほしいんすがね…
[雑談] : 帰らないわよ…
[雑談] GM : じゃあ参加しろ
[雑談] : 眠たいわよ…
[雑談] GM : 寝ろ
[雑談] : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
エウリュアレ :
『無量大数』
部屋に入ると無数のPC達の分身体が現れ
玩具、化物などに陵辱される
部屋の脱出に手間取る(判定が失敗)すると、分身が受けた快感が全て流れ込む
『死に戻りの部屋』
そこら中に一撃で絶命するほどの快楽の罠が仕掛けてある部屋(強烈すぎる媚薬、光線、催眠など)
罠を乗り越えるには、判定に成功するか
全ての罠にかかる事(罠の数は自由)
[雑談] GM : ログが出るかどうかは保証しない
[雑談] かり : ちょっと待て9番茶は薄すぎだろ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エウリュアレ : こんな感じかしらね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
わかった
まあまあこわいほう
[雑談]
エウリュアレ :
第十のビール…とかも聞くけど
なんで数を刻むのかしらね、この文化
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
エウリュアレ :
もっと怖いのあるのね
エッチ方面で怖いのなら積極的に採用しない?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
卓描きマン :
セイの悦びの部屋
その部屋に入ると一人が即死する
誰かが屍姦を行いその相手に生命エネルギーを与えれば生き返る事旨が紙に書いてある(もちろん無視して死なせたままにしても良いし別の死体を連れてきていればその相手と屍姦をして生き返らせる事もできる)
別途個室もあるがよく見ると覗き穴が見つかるぞ
[雑談] : その答えを知るため我々は館に向かった
[雑談] エウリュアレ : はいルウ鬼
[雑談] : しかし十分後恐ろしい事態に…!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なんかアイコンまであって怖い
[雑談] 望月千代女 : 早すぎるでござるよ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 卓描きマン : 楽しみだな…たかしくん
[雑談] エウリュアレ : あら、パライソじゃない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なんかたかしにされてこわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : 案を送るぞ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エウリュアレ : (((^^)))
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エウリュアレ : 楽しみだわ!ありがと!
[雑談] GM : 大正クトゥルフで見た
[雑談] GM : あーこれ聖杯戦争か
[雑談] 望月千代女 : ルウ鬼もまあサーヴァントみたいなものでござる
[雑談] : 無辜の怪物EX付いてそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
霧雨魔理沙 :
・石造りの壁の空間に、リード付きの首輪がぽつんと置いてある。最初に首輪に触れたものは猛烈にそれを装着したい衝動にかられ、自分の首につけてしまう。その時点で次の扉が開錠。首輪を装着したものは強制的に四つん這いとなり、犬の鳴きまね以外ができなくなる。次のその次の部屋に到達するか館を脱出するまで、誰かにリードを引いてもらわなければ移動できない。この状態が解除された後も、リードを引いてくれたPLに対して「服従したい」「飼われたい」という潜在意識が根付く。
・実験室。フラスコが3つ置いてある。「すべて飲み切れ。分担でもいい」と書かれたメモが貼ってある。
赤の液体の入ったフラスコを飲むと強烈に喉が渇く。
青の液体の入ったフラスコを飲むと母乳体質に。
緑の液体の入ったフラスコはなにも。と見せかけて次の部屋に入った瞬間に強制的に絶頂する。これは物凄い深く、多幸感の伴うメスイキであり、排卵してしまう。3本すべて飲み終わると次の扉が開錠。
・ファンシーな部屋だ。「ちゃおちゅ~る」が1本置いてある。「くえ」というメモと一緒に。食べた者は猫耳と猫尻尾(めちゃくちゃ敏感)が生える。他参加者は猫になったPLを愛でたい衝動に駆られる。猫化は館を出るまで永続すると分かる。食べ終わると次の扉が開錠。
・プレイルーム。「大乱闘スマッシュブラザーズ」の新作が置いてある。「プレイしろ」と書かれたメモもある。プレイに参加したPLは、試合が進むごとに興奮状態となってしまう。決着がついた後に理性を失い、取っ組み合いの乱交状態になる。一通り落ち着くと次の扉が開錠。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : ほい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : 4つだな
[雑談]
エウリュアレ :
元から化け物なんだから
無辜でもなんでもないでしょ
[雑談] 望月千代女 : それはそう
[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] 霧雨魔理沙 : !
[雑談] GM : ルウの風評被害だからなァ…
[雑談] ロゼ : 待たせました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : 個人的には犬化と猫化そろそろ見たいな~
[雑談] : 心変わり使っていい?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
霧雨魔理沙 :
人間を辞めて欲しいんだよな。
もちろん他が渋ったら私がいくぞ~
[雑談] : 薄いな…
[雑談] : 盛るペコ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
>人間やめてほしい
こわい
[雑談]
ロゼ :
>心変わり
リンク召喚しますね…
[雑談] 望月千代女 : 薄いとは何がでござるか?
[雑談] : 胸だけど
[雑談] エウリュアレ : 幸?
[雑談] ロゼ : Def?
[雑談] エウリュアレ : 誤魔化してやったのに…使えない子ね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
霧雨魔理沙 :
・石造りの壁の空間に、リード付きの首輪がぽつんと置いてある。最初に首輪に触れたものは猛烈にそれを装着したい衝動にかられ、自分の首につけてしまう。その時点で次の扉が開錠。首輪を装着したものは犬耳と犬尻尾が生え、強制的に四つん這いとなり、犬の鳴きまね以外ができなくなる。次のその次の部屋に到達するか館を脱出するまで解除されず、誰かにリードを引いてもらわなければ移動できない。この状態が解除された後も、リードを引いてくれたPLに対して「服従したい」「飼われたい」という潜在意識が根付く。
ごめん1個目追記した。犬耳生えろ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
砂糖細工カニバ部屋だよ 全員の体が見た目はそのまま砂糖細工みたいに食べられるようになるよ
そしてみんなお腹が減って今すぐ他のみんなを食べたくなるよ かわいいね
[雑談] ロゼ : 失礼な人ばかりですね…
[雑談] 霧雨魔理沙 : 私やばい連中の中に放り込まれてないか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いっつもきててこわい
[雑談] ロゼ : 許せません…
[雑談] エウリュアレ : いえ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 望月千代女 : 拙者、常識人ゆえ…
[雑談] エウリュアレ : 私…この中で一番か弱いもの…!
[雑談] エウリュアレ : (そして可愛いもの…!)
[雑談] ロゼ : 【オーバーロード・フュージョン】を発動!!!!!!!!!
[雑談] エウリュアレ : だから守ってね❤︎
[雑談] エウリュアレ : って何よ…!?
[雑談] : 独学の魔法使いだし設定的にはどこにいっても普通に滅茶苦茶やばい…だろ?
[雑談] 霧雨魔理沙 : 褒められると照れるぜ
[雑談]
GM :
あーうあー
部屋は今回来た案の中だけから選ぶ?
あとロゼと望月千代女は案なしか?それでもいいけど
[雑談] ロゼ : 墓地の閃刀姫シズクシズクシズクカガリカガリカガリハヤテハヤテカイナカイナジークジークサイバードラゴンサイバードラゴンを素材にキメラテックオーバードラゴンを召喚!!!
[雑談] ロゼ : ああそういえばそういうものがいりますか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : 案
[雑談] エウリュアレ : 落ち着きなさいな貴女!
[雑談]
望月千代女 :
おお
忘れておりました
[雑談] エウリュアレ : あ、そういうのもアリなのね
[雑談] 霧雨魔理沙 : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : なんか変な催眠掛けられて奉仕するのとされる側になる部屋
[雑談] 霧雨魔理沙 : せっかくだから新しいやつから選ぶか?>案
[雑談] : 全部ありにするともれなく肉体改造される未来が見えるってお兄ちゃんが言ってたわよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ロゼ :
拘束されて変な台にくっつけられて
くっつけられてない子が犯さないと出られない部屋とか
[雑談]
霧雨魔理沙 :
>あとロゼと望月千代女は案なしか?それでもいいけど
エウリュアレと私は送ったんだな…まあ…うn…
[雑談] ロゼ : 今送りましたけど
[雑談] 霧雨魔理沙 : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : その場合は生えるのか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : えっじゃあ生やしますか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いや生やさなくてもいいけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
望月千代女 :
部屋案…部屋案…悩みまするな……
しかしくのいちと言えばこれ、敵にスパイがバレて掴まりエロ拷問される、でござろう
できそうならよろしく頼み申す
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 終わりが分かりやすくはあるが
[雑談] エウリュアレ : 参加者だけも悪くはないわよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : 確かに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : じゃあついでに排卵誘発剤飲ませるギミック突きにしましょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : あとそうだ
[雑談] 望月千代女 : 知らない部屋だらけ、も面白そうでござるからな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : 誰かのお尻の中に鍵の入ったカプセルがいきなり転移される部屋が見たいでーーーーーーーす!!!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
せっかくだしさっき思いついた部屋案を送るぞォ!
・うらぎり部屋
無性に何かを裏切りたくなる
なんかのこじつけをして裏切らないままだとPCが鬼側に裏切って鬼を呼んでくる
(ゲーム的な処理としては部屋イベント終了後1d6で鬼出現が確定する)
[雑談] ロゼ : エロ鬼ジャンキー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
こわい
ドレスローザ要素入れていい?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : お前マンキ―コングのやつだろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : うん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : やだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : ケツアクメだと笑いが来て抜けない!
[雑談] エウリュアレ : ……な、なかなか言ってくれるじゃない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : ドレスローザするなら他の部屋にしてください
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 霧雨魔理沙 : だれだDRAGON入れたやつ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エウリュアレ : (身内か全部かにしろ、例のこわい部屋の中で特に怖いのも混ぜてみない? きっと大きな方が面白いわ)
[雑談] ロゼ : 私
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 疑似カニバになるけどいい?
[雑談] ロゼ : 避けられない宿命みたいな卓ですから…
[雑談] エウリュアレ : このBGMで挑んだ先で、即エロトラップに掛かって尊厳破壊モノが見たいのね?
[雑談] 霧雨魔理沙 : いいセンスだぜ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エウリュアレ : えー?良いわよ〜!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] ロゼ : どうせ下手したら私たち同士でゲッターチェンジするんですし
[雑談] 霧雨魔理沙 : おお
[雑談] 霧雨魔理沙 : ?
[雑談] 望月千代女 : ??
[雑談]
エウリュアレ :
せっかくなら“アイドル”かけなさいよ
完璧で究極よ?偶像として
[雑談] ロゼ : アイドルですか…ちょっと待っててくださいね
[雑談] GM : 後は部屋案選択決まれば出港できる
[雑談] 望月千代女 : !
[雑談] エウリュアレ : 良いの…? ありがたいけれど
[雑談] ロゼ : うわ!楽しみ
[雑談] : ファラリスの雄牛に1人ぶち込んでいい?
[雑談] 霧雨魔理沙 : 今回募集分に1票だぜ 足りなければGMが面白そうなのを過去からチョイスしてくれ
[雑談] ロゼ : ああ…
[雑談] ロゼ : ファラリス…
[雑談] ロゼ : 良い部屋思いついた
[雑談] 霧雨魔理沙 : ほほお
[雑談] 望月千代女 : ぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : そういやヒで見たエロファラリス入れます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ロゼ :
誰かがファラリスの中に突っ込まれて
中にどんどん媚薬が溜まっていく感じです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロゼ : イッたら出られる感じの
[雑談] ロゼ : ヒで良い物みたので
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 霧雨魔理沙 : あ
[雑談] 霧雨魔理沙 : あー
[雑談] 霧雨魔理沙 : 全てを理解していきます…
[雑談] エウリュアレ : …アレね?
[雑談] 霧雨魔理沙 : なんでみなさんご存じみたいなノリなんだよ…
[雑談] エウリュアレ : (^^)
[雑談] : こわい
[雑談] 望月千代女 : こわいでござる
[雑談] GM : 部屋選択決めろ部屋選択決めろ部屋選択決めろ部屋選択決めろ部屋選択決めろ部屋選択決めろ
[雑談]
霧雨魔理沙 :
霧雨魔理沙 - 今日 22:35
今回募集分に1票だぜ 足りなければGMが面白そうなのを過去からチョイスしてくれ
[雑談] 霧雨魔理沙 : 私はこれ
[雑談] 霧雨魔理沙 : 決めるのはそういうことでいいよな?
[雑談] GM : ああ
[雑談] ロゼ : 魔理沙と同じで
[雑談] ロゼ : ちなみに2021年アレンジだとDRAGONが一番好きです
[雑談]
望月千代女 :
実はルウ鬼初参戦でよくわかってないの拙者?
とりあえず他の人を真似て募集分に1票でござるよ
[雑談] 霧雨魔理沙 : !
[雑談] エウリュアレ : じゃ、私も募集分!
[雑談] ロゼ : !!
[雑談] 霧雨魔理沙 : 私も(四捨五入すれば)初参加だぜ~!一緒にがんばろうな!
[雑談] 望月千代女 : おお
[雑談]
エウリュアレ :
…確かにゲッターでアイドルを連想したけど
ものの見事に熱血ソングね
[雑談] ロゼ : 私も前回参加の記憶を月の書で裏面にして消したので初参加です
[雑談] GM : じゃあ全員一致だな
[メイン] GM : 準備完了を教えろ
[メイン] 霧雨魔理沙 : 教えるっ!
[雑談] エウリュアレ : 前回お寝坊して逃したから初参加よ
[メイン] エウリュアレ : 教えて欲しい?
[メイン] GM : 教えて
[メイン] 望月千代女 : 教えるでござる
[メイン] エウリュアレ : いーやっ
[雑談] 霧雨魔理沙 : !?
[メイン] GM : おわあああああ
[メイン] エウリュアレ : …教えてあげる
[メイン] ロゼ : 教えます
[雑談] 望月千代女 : かわいいw
[メイン] GM : わかった
[雑談] エウリュアレ : ふんっ
[雑談] 霧雨魔理沙 : かわいいw
[メイン]
GM :
出航~~~~~!
[メイン] 霧雨魔理沙 : 出航~~~~~~~~!!!!
[メイン] 望月千代女 : 出航でござるァ~~~~~~~~!!!
[メイン] エウリュアレ : 出航よ
[雑談] ロゼ : そうさ忘れられない がむしゃらすぎるエロ卓
[メイン] ロゼ : デュエル開始ィ~~~~~~!!!!!!!!!!!!
[雑談] エウリュアレ : 熱くなれ高鳴るってそういう?
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談] 霧雨魔理沙 : ”そういうこと”
[メイン]
GM :
あらすじ
青鬼が済むという洋館の前にそれぞれの目的でやってきました
[雑談]
エウリュアレ :
炎の様に燃え上がりなさい
[メイン] 霧雨魔理沙 : 洋館の扉に恋符「マスタースパーク」を放つぜ
[雑談] エウリュアレ : アイ・オブ・ザ・エウリュアレ!
[メイン] ロゼ : 「ふむ…このフィールドは」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「おらぁ!」
[メイン] ロゼ : 「……うん?」
[メイン] エウリュアレ : 「…ふぁぁ」
[雑談] ロゼ : そんな火属性みたいな技でした?
[メイン] エウリュアレ : 「やっと着いたの? おっそ〜い」
[メイン] 望月千代女 : 「ここが噂に聞く妖魔の類が出るという洋館…」
[雑談] エウリュアレ : 愛は炎よ
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ん?他にも探索者がいたのか」
扉を消し飛ばしながら
[メイン] エウリュアレ : 「……」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「入ろうぜ~」
[メイン] ロゼ : 「……よくわかりませんが」
[メイン] ロゼ : 「いいでしょう」
[メイン] エウリュアレ : 「アナタは解体屋の間違いじゃない?」
[メイン] ロゼ : 刀を構えつつ進んでいく
[メイン] 望月千代女 : 「応とも。そのために来たのでござる」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「加減はしてある 大丈夫だ」
[メイン] エウリュアレ : 呆気に取られた様に呟き
[メイン] エウリュアレ : 「…乱暴な人は嫌いよ、次からは控えなさい」
[メイン] 望月千代女 : クナイを懐に隠し持ちつつ、進んで行く
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「えっ」
[メイン] ロゼ : 「崩れられても困るしね」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「わ、わかった」
ちょっとしょんぼりしながら入っていく
[メイン]
エウリュアレ :
プイ、とそっぽを向くと
屋敷へ入っていく
[メイン] ロゼ : 「行こう、先行制圧するなら速さが正義だ」
[雑談] : 館の外で盛りあえ
[雑談] エウリュアレ : はい状態異常“魅了”
[雑談] 霧雨魔理沙 : 森での戦いには覚えがあるぜー!!
[雑談] 霧雨魔理沙 : あぅ…?♥(くらくら
[メイン]
GM :
カギはかかっていない
開くとさらにその薄暗い廊下の先にドアが見える
[雑談] : こしへこへこさせろ
[雑談] エウリュアレ : 良い子ね…❤︎
[メイン] エウリュアレ : 「…入って早速廊下?」
[雑談] ロゼ : エロ状態異常大好きなのは…私だが?
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「変な間取りだな。センス無い」
[メイン] エウリュアレ : 「やっぱり、無駄に大きい物が好きな輩なんて碌なモノじゃないわね」
[メイン] ロゼ : 「しかも一直線」
[メイン] 望月千代女 : 「惑わすため、というような間取りでござるなぁ…」
[メイン] ロゼ : 「…或いはキルゾーン?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : マスパを撃ったので焦げ付いているであろう廊下をずかずか進むぜ
[メイン]
エウリュアレ :
悪趣味な館、と言い捨てて
次のドアを掴む
[メイン] ロゼ : 「仕方ない、進むしかないだろうか」
[雑談] エウリュアレ : わかるわ❤︎ はい、魅了
[メイン] 望月千代女 : 「次にしか行けない以上、進むしかないでござろうよ」
[メイン] エウリュアレ : 「…じゃ、開けるわ」
[雑談] 霧雨魔理沙 : PCにエロ能力を1つ持たせるのも面白そうだら
[雑談] ロゼ : ぐっ…私が相手フィールドに行ってしまった
[メイン]
エウリュアレ :
小さな体にほんの少し力を込めて
扉を開ける
[雑談] エウリュアレ : あ、良いわね
[メイン] 霧雨魔理沙 : それに続くようにして入室
[雑談]
ロゼ :
かかったな!
私とエウリュアレをリリースしてジズキエル召喚!!!!
[雑談] ロゼ : 成程
[雑談] 霧雨魔理沙 : !?
[メイン] 望月千代女 : 続くでござる
[雑談] 望月千代女 : !?
[メイン] GM : エウリュアレ 1d13
[メイン] エウリュアレ : 1d13 (1D13) > 3
[雑談]
霧雨魔理沙 :
>1d13
!?(^^)
[雑談] エウリュアレ : 多すぎよ
[雑談] エウリュアレ : 13部屋やりたいの?
[雑談] エウリュアレ : 上等じゃない
[雑談] ロゼ : 私が四つくらい部屋突っこんだせいですかね
[雑談] 霧雨魔理沙 : 13個案が集まったのか…
[雑談] エウリュアレ : 私だって二つよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
霧雨魔理沙 :
>ロゼ - 今日 22:49
>私が四つくらい部屋突っこんだせいですかね
半数が私とロゼじゃねえかアホンアホンアホンアホンアホンアホン
[雑談]
望月千代女 :
なそ
にん
[雑談] ロゼ : 吠えろ エロの戦士よ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
霧雨魔理沙 :
負けられねェ…!
[雑談]
望月千代女 :
拙者1部屋だけでござる
常識的~
[雑談] 霧雨魔理沙 : えらいっ
[メイン] GM : そこら中に物の散らばった汚れた部屋があった
[メイン] エウリュアレ : 「…醜い部屋」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「……きたないなあ」
自分の家の惨状を棚に上げてぼやく
[メイン] ロゼ : 「ぐ…これは」
[メイン] ロゼ : 「酷い状態ですね」
[メイン] 望月千代女 : 「おお…これは……汚いでござるな…」
[メイン] エウリュアレ : ふわり、と少し浮き上がり
[メイン] エウリュアレ : 「こんな汚い部屋、足を付けるのも嫌よ、早く次に行きましょ」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「それもそうだな」
次の扉ある?
[メイン] エウリュアレ : そうして、部屋の探索を始める
[メイン] ロゼ : 「そもそも何故直行でこんな部屋を…」
[メイン]
望月千代女 :
「では拙者がどかしましょうぞ」
通るのに邪魔そうなものはどかすでござる
[メイン] GM : 色々なものにうずもれていて見えない
[メイン] GM : あ
[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] ロゼ : !?
[メイン] エウリュアレ : 「はい、良くできました……でも」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 私は何も触ってないぜ
[メイン] エウリュアレ : 「このゴミを始末しないといけないみたいね」
[メイン] 望月千代女 : 「ん?」
[メイン] GM : 望月千代女 2D10<=10を振れ
[雑談] ロゼ : なにっトラップ
[メイン] 望月千代女 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] GM : 素早い光線が髪をかすめたがどうにか回避できた
[雑談] エウリュアレ : あら、成功ね
[メイン] ロゼ : 「今のは一体…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「うおっ」
[メイン] ロゼ : 「…罠か!?」
[メイン] エウリュアレ : 「…?」
[メイン] 望月千代女 : 「………罠、でござるな」
[雑談] ロゼ : レッドリブートを持ってきておくべきだった
[メイン] エウリュアレ : 「この辺りの物を盾にするしかなさそうね…」
[メイン] 望月千代女 : まあ?くのいちがそう易々と敵の罠にかかるわけないでござるが?
[メイン] ロゼ : 「待ってもしかしたらここの物品そのものが…!」
[メイン] エウリュアレ : 手頃な大きさの物を、手袋越しに持ち上げるわ
[メイン] GM : エウリュアレ 2D10<=10
[メイン] エウリュアレ : 2D10<=10 (2D10<=10) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] エウリュアレ : ……面白くないから当たった事にして良い?
[メイン] ロゼ : ダメだった
[メイン] 霧雨魔理沙 : …これ全員やらないと次進めないか?
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] 霧雨魔理沙 : ゾ
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] ロゼ : いや多分進める…
[メイン] ロゼ : !?
[メイン] エウリュアレ : !?
[メイン] GM : 頭の中が焼き切れるほどの快楽を受けて脳機能が停止した
[メイン] 霧雨魔理沙 : こわい
[メイン] 望月千代女 : おお
[雑談] 霧雨魔理沙 : 死?
[雑談]
GM :
死
死に戻るけど
[メイン] ロゼ : !?
[雑談] 霧雨魔理沙 : ゾ
[雑談] ロゼ : えっ
[雑談] ロゼ : し…死んでる
[メイン] エウリュアレ : 「あ、イ゛ッッッッ❤︎」
[雑談] 霧雨魔理沙 : デスアクメだぁ~~~~~!!!
[メイン] ロゼ : 「ああっ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「どうした!?」
[雑談] ロゼ : 墓地に送られた後復活する力を以って居るとは…
[メイン] 望月千代女 : 「大丈夫でござるか!?」
[メイン]
エウリュアレ :
白衣を己の潮で濡らしながら
光線を受けたステンノは無様に前へと倒れ込む
[雑談] ロゼ : お前…グローアップ・バルブか!?
[メイン]
ロゼ :
「ぬう…」
受け止める
[メイン] ロゼ : 「…!?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「おいっ。大丈夫か!?」
[メイン] 望月千代女 : 「…こ、これは…」
[メイン] エウリュアレ : 「ァ…❤︎ ………ぁ」
[メイン] ロゼ : 「心臓の動きがおかしい…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 急いでその顔を確認するが……
[メイン] ロゼ : 「な、な…まさか…」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ひ……ッ!?」
その眼に光は無く……
[雑談] 霧雨魔理沙 : これ、PL視点ならまだいいんだけど
[雑談]
霧雨魔理沙 :
PC視点だと怖くて探索どころじゃないと思うんだよな。
[雑談] 霧雨魔理沙 : えっちだからいいか
[メイン]
エウリュアレ :
人形の様に可憐な顔を
一瞬の快感と恐怖に歪めて、女神は動かなくなった
[雑談] エウリュアレ : 良いわよね…
[メイン] 望月千代女 : 「……おぞましい。快楽の罠でござるか…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「う、う、うそ。うそ、だ……え……?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 恐怖のあまり少女の脚ががたがたと震えだす
[メイン] ロゼ : 「そ、そのようです…」
[雑談]
GM :
えっちか…?
こわい
[メイン] ロゼ : 「…皆さん、あまり動かず」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「か…」
[雑談] ロゼ : まぁわかる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「帰ろう!!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : そう言って入って来た扉の方に向かうぞ
[メイン] ロゼ : 「動くんじゃあないです!」
[メイン] 望月千代女 : 「待つでござる!」
[メイン] ロゼ : 「罠を踏みますよ…!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : わかった 止まる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ど…どうするんだよ?」
[メイン] 望月千代女 : 「そうでござる。どこにこのような罠が仕込まれているか…」
[雑談] エウリュアレ : 死に戻りは任意…で良いわよね?
[メイン]
GM :
がらりとゴミが崩れるように現れた扉の横の机には意味ありげにピンク色の瓶が置かれている
扉には鍵がかかっているようだ
[雑談] GM : いいよ~!
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「…………うぉ」
次の扉だ…
[メイン] ロゼ : 「これは…」
[雑談] ロゼ : 二段構え!?
[雑談] 霧雨魔理沙 : 戻ってこないとまりちゃん怖くて探索出来ないけど
[メイン] 望月千代女 : 「まるで、誘うようでござるな…」
[メイン] ロゼ : 倒れているエウリュアレを背負いつつ
[雑談] 霧雨魔理沙 : 漏らしそうだけど
[メイン] ロゼ : 「…」
[雑談] 望月千代女 : そもそも来た扉はまだあるのでござるか?
[メイン] ロゼ : 「飲まねば進ませない、という…ことか…?」
[雑談]
GM :
あるよ
鍵かかってるけど
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「死ぬだろ…絶対…」
がたがたと震えている
[雑談] 霧雨魔理沙 : ひん
[メイン] エウリュアレ : ガチャリ、と入ってきた扉が開く
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「!?」
[メイン] エウリュアレ : 「…あら」
[雑談] 望月千代女 : おお
[メイン] ロゼ : 「うん?」
[メイン] エウリュアレ : 「何処へ行ったかと思っていたら……」
[メイン] 望月千代女 : 「おお!?」
[メイン] エウリュアレ : そして、辺りを見まわし
[メイン]
ロゼ :
「えっ」
背負ってた方を見る
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「おまえ妖怪なんだな?」
[雑談] ロゼ : 遺体残ってるの?
[メイン] エウリュアレ : 「“醜い部屋”」
[雑談]
GM :
あっても消えててもいい
ドンパッチでもいい
[雑談]
エウリュアレ :
残ってて良いんじゃない?
怖いから
[雑談] 霧雨魔理沙 : あーこれパラノイアか
[雑談] ロゼ : どっちも怖いんだけど?
[雑談] ロゼ : 遺体が蘇ると思ってたんだけど?
[雑談] 霧雨魔理沙 : choice 消えてる 残ってる (choice 消えてる 残ってる) > 消えてる
[メイン] ロゼ : 「ああ…?」
[メイン] ロゼ : 消えてる…
[メイン] 望月千代女 : 「……エウリュアレ殿?」
[メイン] エウリュアレ : 「…女神を捕まえておいて、随分な言い草──」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ゾ……と鳥肌が立つ。
[メイン]
エウリュアレ :
今、ほんの少し
消えていく私が見えた様な…
[メイン] 霧雨魔理沙 : この館では死すらも許されないのか…
[メイン] ロゼ : 「…」
[メイン]
望月千代女 :
「……呪いの館…」
ぽつりとつぶやき
[メイン] エウリュアレ : 気の、せい 気のせい よね?
[メイン] ロゼ : 「ドアは閉めてないでしょうね?」
[メイン] エウリュアレ : 「…え?」
[メイン] ロゼ : 今丁度鍵が開いたから入ったはず…
[メイン] ロゼ : 「…」
[メイン] エウリュアレ : 振り返れば、入ってきた扉はもう閉まっていた
[メイン] 霧雨魔理沙 : (((^^)))
[メイン]
望月千代女 :
「……次から開けた扉は、閉めないようにしたほうがいいでござるな」
勝手に閉まらなければ、の話だが…
[メイン]
エウリュアレ :
音もなく誰も触れず
そうあった事が当然と言わんばかりに
[メイン] 霧雨魔理沙 : (なあ…エウリュアレにピンクのこれ飲ませないか…)
[メイン] 霧雨魔理沙 : (恐怖心、残ってないみたいだし…戻れるのコイツだけかもだし…)
[雑談] エウリュアレ : 酷くないかしら?これでも女神なのだけど?
[メイン] 望月千代女 : (……確かに、拙者たちが死んだらどうなるか。その保証はないでござるが…)
[メイン] ロゼ : 「…いえ、構いません」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ロゼ?」
[メイン] ロゼ : 「止め損ねたのは此方ですし…」
[メイン]
ロゼ :
「それに、まぁ…」
「いや」
[メイン] ロゼ : 「…変に悔恨が残るくらいならば!」
[メイン] エウリュアレ : 「……?」
[メイン] ロゼ : がっと掴んで
[メイン] 望月千代女 : 「!?」
[メイン]
ロゼ :
「なんとかなれっ!」
瓶を一飲み
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「!!」
[メイン] 望月千代女 : 「ロゼ殿!?」
[メイン] 望月千代女 : 慌てて駆け寄る
[メイン] エウリュアレ : 「ちょ、ちょっと!? こんな部屋にある物なんて口に入れたら…!」
[メイン] ロゼ : 「ん…ぐ…」
[メイン] ロゼ : 「仕方ないのです…次の部屋に行くためには…」
[メイン] エウリュアレ : 「…罰ゲームみたいな部屋ね」
[メイン] 望月千代女 : 「だ、大丈夫でござるか…?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : (究極の罰を受けた後なんだよなおまえ…)
[メイン] エウリュアレ : 「…でも、勇気があるのね そういう人───」
[メイン] エウリュアレ : 「けっこう好きよ?」
[メイン] エウリュアレ : 無垢な笑みをロゼに向ける
[メイン] ロゼ : 「…素直に受け取って置きましょう」
[メイン] ロゼ : それは兎も角、何が起きる…?
[メイン] エウリュアレ : 「ん、よろしい」
[メイン]
ロゼ :
先ほどの姿を想い返し
ゆっくりと覚悟を決めつつ
[メイン] 望月千代女 : 「…何も、起きないでござるか…?」
[メイン] GM : ロゼは全身の感度が上がりすぎて空気に触れることすら刺激が強すぎてショック死した
[雑談] 望月千代女 : こわい
[雑談] 霧雨魔理沙 : 草!
[メイン] エウリュアレ : 「…なーんだ、結局ただの汚部屋じゃない」
[雑談] 望月千代女 : デストラップすぎるでござる!
[雑談] 霧雨魔理沙 : 二連続で死ぬのは無いかと思ったらこれだよ
[雑談] エウリュアレ : 感度数万倍ってレベルじゃないわね
[雑談] ロゼ : ひどい
[メイン] エウリュアレ : 「さっさと出ましょ、ねえ。ロゼ?」
[メイン] ロゼ : …ッ
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「カギはあるかな…?」
と様子をうかがおうとするが
[メイン]
ロゼ :
「ぐ、あ…あああ…ぁ?♡」
キリキリと、体中の神経が張り詰めて
[メイン] エウリュアレ : 「…?」
[メイン]
ロゼ :
感覚器官が全て直焼きでもされたように臨界し
エンゲージの何倍も強烈な神経伝達に
[メイン] エウリュアレ : 「…さっきの、飲み物のせい かしら?」
[メイン] エウリュアレ : 呻くロゼに寄り添い
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「いくらなんでも様子が変だぞ!?おい、しっかりしろ…!」
[メイン]
ロゼ :
ばきり、と
体の芯から砕ける感覚を与えられ
[メイン] エウリュアレ : 手を取る
[メイン] 望月千代女 : 「……これは…」
[メイン] エウリュアレ : 「…大丈夫?」
[メイン] 望月千代女 : その様子に、黙祷するように俯き
[メイン]
ロゼ :
「…じょうだ、んじゃ…な…んひ、ぐ…♡」
戦闘に向けて強化をしてた分、瞬間は堪えたが
[メイン]
ロゼ :
ぷしぃ♡と
黒染めの衣装に染みが出来て
[メイン]
ロゼ :
「は、ぎゅ♡」
一瞬仰け反り、脱力して倒れた
[雑談] 霧雨魔理沙 : たぶん目とか耳から血を流してるやつ
[雑談] 霧雨魔理沙 : でも顔は幸せそうなやつ
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「あ、わ、うわあああああああああああッ!!!!」
二回連続で死を目撃したことで恐怖が臨界点に達し、叫ぶ
[メイン]
エウリュアレ :
氷の様に冷静なロゼの痴態に
思わず、赤面しながら
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「帰してっ!!帰してよぉぉぉぉっ!!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「お父さん、お母さん!!わあああああああああ!!!」
[メイン] エウリュアレ : 「ちょっと…どうして、ロゼ……ロゼ…!!」
[雑談] ロゼ : 鼻血が一番丁度いいですよね
[雑談] 霧雨魔理沙 : いい…
[雑談] 霧雨魔理沙 : 鼻血すき
[メイン] 望月千代女 : 「………ここは、”そういう”舘なのでござろう」
[雑談] 霧雨魔理沙 : 脳に深刻なダメージいっちゃったんだな感
[メイン] エウリュアレ : 必死に倒れた彼女を揺さぶりながら
[雑談] ロゼ : さっさと戻るとします
[メイン] エウリュアレ : 「待って…待って!」
[雑談] ロゼ : 今度はもうドア開けて進んでいいです?
[雑談] 望月千代女 : わかるでござる…
[雑談] ロゼ : まだやる事あるんですこの部屋…??
[メイン] エウリュアレ : 「何を言ってるの!? ロゼが、急にこんな目にあって…!」
[雑談] GM : いいよ~ドアのかぎが外れる音がした
[雑談] ロゼ : OK
[雑談] 霧雨魔理沙 : 今んとこ極上のリョナでしあわせ
[メイン] ロゼ : そう話す刹那
[メイン] エウリュアレ : 「貴女、まるで“知ってた”みたいに…!」
[メイン] 望月千代女 : 仲間の死は何度も見てきたが、ここまで壮絶なものは流石に見覚えがなく
[雑談] 霧雨魔理沙 : 次は私も死のう 来い
[雑談] エウリュアレ : こわい
[メイン] ロゼ : ロゼだったものがきらりと光にぼんやり代わり
[雑談] GM : これで楽しんでるの怖い
[メイン] エウリュアレ : 「────え」
[メイン] ロゼ : 同時に、扉を蹴破る音
[メイン]
望月千代女 :
「……先ほども、見たでござるからな…」
ふるふると震えながら、絶望の言葉を口にする
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ま、また…まただ…」
[雑談] ロゼ : リョナラー!?!?!?!
[メイン] ロゼ : 「…出るぞ」
[メイン] エウリュアレ : 「……なに、何が…!」
[雑談] 霧雨魔理沙 :
[雑談] 望月千代女 : 失敗すればよかったでござるな…先ほどの罠
[メイン] エウリュアレ : 怯え切った目で扉を見れば…
[雑談] 霧雨魔理沙 : ただ痛めつけるのは好きじゃない 快楽が伴って死んじゃうのは好き
[メイン]
ロゼ :
「看取られたのは初めてだけど」
「こんな死に様じゃ満足できないですよ…人として」
[雑談] GM : どっちにしろこわい
[メイン]
エウリュアレ :
…目の前で尊厳を奪われて
死んだ筈の、知人の姿
[雑談] ロゼ : まってくれ
[雑談] ロゼ : なんでみんな死ぬことにノリノリなの
[雑談] エウリュアレ : ?
[雑談] GM : ひとがしんでんねんで!
[メイン] ロゼ : 「…」
[雑談] 霧雨魔理沙 : ?(^^)
[雑談] エウリュアレ : だってほら、傷になるでしょう?
[メイン] ロゼ : 「ありがとう、多少は安心した」
[メイン] ロゼ : そう言ってドアを開け放ったまま
[メイン] エウリュアレ : 「……?」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「う、ぅぅぅぅ…」
涙をこぼしながらもロゼが戻ってきたことに安心している
[メイン]
ロゼ :
「行こう」
手招きする、今度はドアを開けておく
[メイン] エウリュアレ : その言葉の意味を、理解し尽くすよりも
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「はやく出よ…こんなとこ…」
[メイン] エウリュアレ : 「…そう、ね」
[メイン] エウリュアレ : 「こんな悪趣味な部屋に篭ってるだなんて耐えられないわ」
[雑談] 霧雨魔理沙 : まりちゃんは今んとこ傷×2だけど
[雑談] 霧雨魔理沙 : あと1個負傷溜まったら除外だけど
[メイン]
エウリュアレ :
何か、とても恐ろしくも
忘れ難い記憶から逃れる様に、ロゼの元へ行く
[雑談] ロゼ : 聖盃か何か?
[雑談] 望月千代女 : こわい
[メイン] GM : 魔理沙 1d12
[メイン] 霧雨魔理沙 : 1d12 (1D12) > 12
[メイン] 霧雨魔理沙 : 最大値 ダイスはパワーだぜ
[雑談] エウリュアレ : 頑張りましょうね❤︎
[雑談] 霧雨魔理沙 : おお
[雑談] エウリュアレ : パワーね!
[雑談] 望月千代女 : こわいな~~~
[メイン] 霧雨魔理沙 : 物騒だが?
[メイン]
GM :
処刑台が設置されている
刑場のような部屋に出る
[雑談] 霧雨魔理沙 : あーこれリョナ卓か
[雑談] ロゼ : まってエリョナ回なの?
[メイン] エウリュアレ : 「……」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「…………」
[メイン] ロゼ : 「禄でもない…」
[メイン] エウリュアレ : 「…処刑台、だなんて。まったく」
[メイン]
ロゼ :
「いくら復帰が約束されてるとは言えど…」
警戒を強める
[メイン] エウリュアレ : 「ね、魔理沙? 貴女壊すのは得意でしょ?」
[メイン] 望月千代女 : 「なんでござるか…これは…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「え? お、おう」
[メイン] エウリュアレ : 「目障りだからやっちゃいなさい」
[メイン] 望月千代女 : 「馬鹿正直に吊られる意味ないでござるな」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……まず扉の解除を試みるのが先じゃないか?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「あそこに鍵が隠されてたらどうすんだよ」
[メイン] エウリュアレ : 「良いの、大体 さっきの罰ゲームみたいなのがオチよ」
[メイン] エウリュアレ : 「素直に鍵が出てくると思う?」
[メイン] ロゼ : 「それだと引っかかるのが前提では...?」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「……………………………………………………」
一応、扉を確認するがどうだ?
[メイン] GM : 鍵がかかっている
[雑談] エウリュアレ : 嫌いじゃないわ
[メイン] 霧雨魔理沙 : だよな
[メイン] エウリュアレ : 「…はぁ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ええい、縁起でもない!!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 処刑台に向かってスターダストレヴァリエ
[メイン] エウリュアレ : 「…探るしかなさそうね」
[メイン]
クロエル :
「おっとそんなことされると困るなあ」
なにかの力によって防がれる
[メイン] 霧雨魔理沙 : !?
[メイン] ロゼ : 「っ」
[メイン] エウリュアレ : 「───!?」
[メイン] ロゼ : 剣を引き抜き
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「なっ!?」
[メイン] ロゼ : 「何者だ!」
[メイン] エウリュアレ : 「…貴女が、私達をここに閉じ込めてたわけ?」
[メイン] クロエル : 「僕の名前はクロエル、天の使いだよ!」
[メイン] エウリュアレ : 「へぇ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「お前がこの館の主か?」
[メイン] 望月千代女 : 「……妙なことを言う」
[メイン] ロゼ : 「それで何用があってこんな場所に…」
[メイン] エウリュアレ : 「天使っていうなら、“私”の言う事には従うべきじゃない?」
[メイン] エウリュアレ : 小さな女神は挑発的視線を天使へ向ける
[メイン] クロエル : 「まさか、ボクはただ神の御意志で罪ある者を裁くだけさ」
[メイン] ロゼ : 「罪…?」
[メイン] 望月千代女 : 「罪ある者…?」
[メイン] クロエル : 「君程度の神格じゃあ仕える気にもならないね!」
[メイン] エウリュアレ : 「…へぇ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「なあ…この館から私たちを出してくれないか?」
[メイン] クロエル : 「まあ世界の半分を信者にしてから誘ってよ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「もしくはこの部屋の扉を開けてくれ」
[メイン] クロエル : 「いいとも、君たちに次への扉を開いてあげよう、た・だ・し」
[メイン] ロゼ : 「…ただし」
[メイン]
エウリュアレ :
憤りを掌に潰しながら
クロエルを睨む
[メイン] 望月千代女 : 「ほう…?」
[雑談] ロゼ : そうか…こいつは!
[雑談] ロゼ : 神の宣告に映ってるタイプ!
[メイン] クロエル : 「さっきも言った通り罪ある者は裁かれなけらばならないんだ、おわかり?」
[メイン] ロゼ : 「それで?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「何が言いたいんだよッ」
[メイン] クロエル : 1d4 (1D4) > 1
[雑談] エウリュアレ : 万引きしたのね!
[雑談] ロゼ : 裁かれてるじゃん
[メイン]
クロエル :
「さては不遜なる異教の女神、君に罰を与えるよ」
エウリュアレが透明の雄牛に飲み込まれる
[メイン] ロゼ : 「んな…!」
[メイン] ロゼ : 「…これは」
[メイン] 望月千代女 : 「何を…!?」
[メイン] ロゼ : 「牛…?」
[雑談] ロゼ : あっ
[雑談] ロゼ : コレ…
[メイン] エウリュアレ : 「ちょ、急に…!」
[雑談] 霧雨魔理沙 : ?(^^)
[メイン]
ロゼ :
「聞こえるか!おい!」
牛を叩いて中に居るエウリュアレに
[雑談] 霧雨魔理沙 : 君が思いついたやつじゃないのんか?
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「大丈夫かー!?」
[メイン] エウリュアレ : 何度か透明な牛を叩くが…
[メイン] エウリュアレ : 「もう…! 無事、だけど なんなのこれ…!」
[雑談] 望月千代女 : 雄牛2頭いた!?
[雑談] 霧雨魔理沙 : ゾッ!??!?!?!?!?!?
[雑談] ロゼ : 私もtukkondna
[メイン]
クロエル :
「なに、殺しはしないさ、一回無様な絶頂を曝してもらおうか」
エウリュアレの飲み込まれた作り物の雄牛の足元から媚薬の海がせりあがっていく
[雑談] 霧雨魔理沙 : 気が狂う
[メイン] 望月千代女 : 「い、嫌な予感が…!早く出すでござる!」
[雑談] ロゼ : でもクロエルが予定にないので気付かんかった
[メイン] ロゼ : 「んな…!」
[メイン] エウリュアレ : 気づかぬ内に、ピタリ と媚薬の海が爪先にあたり
[メイン]
ロゼ :
「君!おい!君!大丈夫か!」
名前を知らぬのでそう呼んで
[雑談] クロエル : 拷問器具と言えば僕さ
[雑談] 霧雨魔理沙 : なるほどなー
[メイン] エウリュアレ : 「んぅっ❤︎ 急に、な──!」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「お、おい、これほんとに死なないのか!?」
乙女なので”絶頂”の意味はよくわからず、ただ彼女の身を案じる
[メイン]
エウリュアレ :
そして、遂に 自身のいる雌牛の中を
ウニが満たそうとする様子を見てしまう
[メイン] 望月千代女 : 「水攻め…否、これは…?!」
[メイン] エウリュアレ : 「な……! こ、こんなの…息ができな……ひぃっ❤︎」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「うわああああ!!!何が起こってるんだ!?」
[メイン] エウリュアレ : 必死に逃れようとして、雌牛の中を這い回るが、徐々に逃げ場は無くなっていき
[雑談] ロゼ : 名前を知らないの不便だな…
[メイン] ロゼ : 「やめろ…!」
[メイン] ロゼ : 刀を向けて、がんと叩きつけて
[雑談] クロエル : まあ更に言えば僕デスゲームのGMだしね
[雑談] ロゼ : ああ…
[雑談] 霧雨魔理沙 : ああ…
[雑談] ロゼ : 所でウニはどこから
[メイン]
エウリュアレ :
息が、上がっている。
それは、恐怖だけでなく 無理やり引き出される熱情も多分に混じっていて
[雑談] クロエル : 海だと思う
[メイン] エウリュアレ : 既にじっとりと、股が濡れている
[雑談] 望月千代女 : なるほど…
[雑談] クロエル : それにしても僕結構人気なのに画像なさ過ぎる
[メイン] エウリュアレ : 「…ね、え。ロゼ? 私の名前を知らない、だなんて本当に、無礼ね」
[雑談] ロゼ : AAとかは腐るほどあるよね
[メイン] ロゼ : 「何を…」
[雑談] クロエル : あの悪人顔とか使いたかったんだけどね
[メイン] エウリュアレ : 「わた、ひッ❤︎は……」
[メイン] エウリュアレ : ゆっくりと媚薬の海が、エウリュアレを包んでいく
[メイン]
ロゼ :
「早く出なくては溺れちゃいますよ!」
出せる場所は無いかと探して
[雑談] ロゼ : 作品名とかで探すのもやるけど
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「わ、私も……!」
魔法で雄牛を焦がして穴をあけようとする
[雑談] ロゼ : 如何せん漫画だけだと探しずらいよね
[メイン]
エウリュアレ :
その度に、弓反りにビクリと跳ね
濁った色が海に加わる
[メイン]
望月千代女 :
「こうなれば…」
クナイを天使を名乗る輩に向け
[メイン] 望月千代女 : 「早くエウリュアレ殿を出すでござる!さもなくば…!」
[メイン] クロエル : 「いっただろう?無様に絶頂を曝せばそれで終わるよ、死にはしない」
[メイン] ロゼ : 「…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「絶頂って、なんだよ…?」
[メイン] ロゼ : 「痴態を晒せという訳でしょう」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 無垢。この館に入るにはあまりにも。
[メイン] クロエル : 「ぷっおぼこちゃんもいたか」
[メイン]
望月千代女 :
「そ、それは…」
赤面して、目を逸らし
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……笑われたのか?私……」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ロゼとちよめを交互に見て困惑している
[メイン] ロゼ : 「そんな事を気にしてる場合じゃないでしょう!」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「し、死なないなら…良い…のか?」
足掻くのをやめる
[メイン] エウリュアレ : 「────ァァッッ❤︎❤︎❤︎!!」
[メイン] ロゼ : 「良いもんか!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ご、ごめん」
[メイン] 霧雨魔理沙 : エウリュアレの尋常ではない様子に我を取り戻し、ロゼを手伝う
[メイン]
エウリュアレ :
腰まで浸かり、逃げ場のなくなった雌牛の中で
エウリュアレは小さな体を跳ね回らしている
[メイン]
エウリュアレ :
既に、頭を庇うとか
そんな余裕は、何処にもなくて
[メイン] クロエル : 「君ももたもたしてないで、仲間のためにも早くイッて上げたらどうだい?クスクス」
[メイン] エウリュアレ : 「ステ…ンノ」
[メイン] ロゼ : 「…そういう訳かよ…くう…」
[メイン] エウリュアレ : 「なんっ❤︎ども……❤︎イ……ごぼぉッッ!?❤︎ 」
[メイン]
ロゼ :
「エウリュアレ、エウリュアレで良いんだな…!」
名前を呼ばれてるのを認識しつつ
[メイン]
ロゼ :
「…仕方ない」
ベルトを外して、下の布を引き剝がす
[メイン]
エウリュアレ :
言い返そうと口を開いたのが仇となり
思い切り媚薬を口に含んでしまう
[雑談] クロエル : 一回絶頂すれば解けるよ
[雑談] エウリュアレ : もっとわかりやすくイクわ
[雑談] 霧雨魔理沙 : イけイけイけ
[雑談]
クロエル :
3❤・2❤・1❤
ゼロ❤ぜろ❤ぜろぉ~~~❤
[メイン]
エウリュアレ :
そうして、濁りきった潮を
何度も、何度も媚薬で満ちた雌牛の中で
[メイン]
ロゼ :
「私がそういう様を晒せばいいんだろ!?」
「早く止めてくれ!」
焦りつつ服に手を掛けてる
[メイン] エウリュアレ : (ダメ❤︎ からだ、全部❤︎ 壊されて…❤︎ 蕩けて❤︎)
[メイン] 霧雨魔理沙 : (なんで脱ごうとしてるんだ…!?え、エウリュアレは何されてるんだ!?)
[メイン]
クロエル :
「まさか、罪人でもないものにそんなことさせるわけにはいかないさあ」
ニタァ
[メイン] エウリュアレ : (イクッ❤︎…みんなの、みんなの前で…あぁァァァァァッ❤︎❤︎)
[メイン] ロゼ : 「…ああくそ」
[メイン]
望月千代女 :
「……エウリュアレ殿…」
目を閉じ、耳を塞ぐが
[メイン]
エウリュアレ :
肺の空気を全て吐き出す程
最後に媚薬の中で泡を吹き出し、大きく体を反らせ絶頂する
[メイン]
ロゼ :
「…………こんな」
その様を見届けつつ
[メイン]
クロエル :
「はい、お仕置き完了!」
ぱっと透明の雄牛と媚薬は姿を消す
[メイン] クロエル : 「鍵は開けとくからさ、勝手に進むといいよ」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「……な、ん……」
ただただ困惑している
[メイン] ロゼ : 「エウリュアレ!」
[メイン] ロゼ : 抱き上げて
[メイン] 霧雨魔理沙 : (エウリュアレ…最後に、すっごく幸せそうな顔…してなかったか…?)
[メイン] 霧雨魔理沙 : ロゼの周りであわあわしている
[メイン]
エウリュアレ :
ビチャリ、と水音を立てて
虚な目で、声に答える
[メイン]
望月千代女 :
「……大丈夫でござるか」
手ぬぐいを取り出し、せめて体から媚薬を拭き取れないかと擦る
[メイン] ロゼ : 「大丈夫か…?」
[メイン] エウリュアレ : 「…へい、 き❤︎ こん、な……❤︎ あ、あぁ…❤︎ 」
[メイン]
エウリュアレ :
余りに大きな絶頂の余韻が
エウリュアレの脳を蕩かしていて、ビクリと震え
[メイン] エウリュアレ : 「…見な、いで」
[メイン] ロゼ : 「休もう、そこから動くしかない…」
[メイン]
ロゼ :
「わかった…」
ローブを脱ぎ、エウリュアレに被せて
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ああ、そうだな…疲れてる?みたいだし…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 彼女の恥部を目に入れないようにしつつ、介護を手伝う
[雑談] 霧雨魔理沙 : 優しいな…2人とも…
[雑談] ロゼ : 真面目にやる方がエロイでしょ
[雑談] エウリュアレ : 嬉しいわね…天使に無様に絶頂させられた後でなければもっと
[メイン]
望月千代女 :
「鍵は、開いているようでござるな」
次の扉の確認をして
[メイン] エウリュアレ : 「…休んだら、イ……行けるわ」
[メイン] エウリュアレ : 「ほんの、少し……」
[雑談]
GM :
前回と違ってシリアスみたいになってるのは最初がリョナ部屋だったからか?
こわい
[雑談] 霧雨魔理沙 : 最初に死人2人出てればそりゃーな
[メイン]
エウリュアレ :
ゆっくりと目を閉じて、ロゼに身を預けると
小さな寝息が聞こえる
[雑談] 霧雨魔理沙 : でも逆に連帯感出てるしよかったんじゃない?(感覚麻痺)
[メイン] ロゼ : 「ううん…」
[雑談] エウリュアレ : そうかしら…そうかもね
[雑談] GM : エロ卓でシリアス始まるのもそれはそれで怖い
[メイン] ロゼ : 眼と閉じて、寝息だけを感じておく
[雑談] ロゼ : 死んだら人は真面目になるだろ
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「この子が起きるまではゆっくり休んでよう…」
[雑談] 望月千代女 : それはそうでござる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ちくしょ~、あの天使め…次はマスタースパーク叩き込んでやる…」
[雑談] エウリュアレ : それはそうよね
[雑談] GM : そうだそもそも死ぬような案を送ってくるやつが怖いんだ
[雑談] 霧雨魔理沙 : それはそう
[雑談] エウリュアレ : それはそうよね
[雑談] ロゼ : じゃあ進むRPするぞい
[雑談] 霧雨魔理沙 : おう
[雑談] 望月千代女 : 応
[メイン] ロゼ : そしてしばらく休んだのち
[雑談] エウリュアレ : おっけー!
[メイン] ロゼ : 「動けそうか?」
[メイン] エウリュアレ : 「…平気」
[メイン] 望月千代女 : 「それなら良かったでござる」
[メイン] ロゼ : 「ならいい、無理はしないでね」
[メイン] エウリュアレ : 「あんなの、犬に噛まれたのと同じよ。駄妹に靴を台無しにされた時の方が傷ついたわ!」
[メイン]
エウリュアレ :
トントン、と跳ねたり
くるりと周り、健在をアピールして
[メイン]
ロゼ :
「…そうか」
その気丈さに少し安心しつつ
[メイン]
霧雨魔理沙 :
(…さっき家族の名前を呼んでた気もするけど)
健気なんだな、と思いながら
[メイン]
ロゼ :
「じゃあ、次…だな」
「残念ながら、引き返せないようだ」
[メイン] ロゼ : 扉に向かって、そのまま開き
[メイン] GM : 千代女 1d11
[メイン] 望月千代女 : 1d11 (1D11) > 9
[雑談] 望月千代女 : さあ何が出るでござるか…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
霧雨魔理沙 :
>ファンシーな部屋だ。「ちゃおちゅ~る」が1本置いてある。
ごめんこれ2本にアッパーしていい?
[雑談] エウリュアレ : 鬼が出るか蛇が出るか
[雑談] 霧雨魔理沙 : 妖怪が出るか神が出るか
[雑談] エウリュアレ : …蛇の関係者ちょっと多いわね?
[雑談] 望月千代女 : 何故でござろうか…。
[雑談] 霧雨魔理沙 : なぜかな…
[雑談] ロゼ : 蛇…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] ロゼ : それってハイパーヴェノムカウンターとか増やしたりします?
[メイン] GM : 何やら物々しい拷問部屋のような場所に続いていた
[雑談]
エウリュアレ :
多分そうよ
つまみ食いカウンターを貯めて、主人公をパクッといただくの
[雑談] 霧雨魔理沙 : 嘘だろ…
[メイン] エウリュアレ : 「────」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「おい」
[メイン] 望月千代女 : 「ここ、は…」
[メイン] ロゼ : 「エウリュアレ、下がって」
[メイン]
エウリュアレ :
まるで、凍らされた様に
表情が止まって
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「この館から脱出したら館もろとも吹き飛ばす…いいな?」
[メイン] ロゼ : 「私が先頭で行こう」
[雑談] ロゼ : ダメだった
[メイン] エウリュアレ : 「…おね、がい」
[メイン] 霧雨魔理沙 : エウリュアレを庇いながら私も探索する
[メイン] 望月千代女 : 「…そうでござるな。この舘、残しては置けぬ」
[メイン] 望月千代女 : そう言いつつ、探索を行う
[雑談]
エウリュアレ :
下手するとメインヒロインから
寝取りプレイの賑やかしにされるわよ
[雑談] 霧雨魔理沙 : あーこれ正統派脱出TRPGか
[メイン] GM : そこで全員急に縄に縛りあげられ宙に浮いてしまう
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ぬああああッ!?」
[メイン] ロゼ : 「っあああ!?」
[雑談] 霧雨魔理沙 : 問答無用だ~~~!?
[メイン] エウリュアレ : 「ヒッ───ッ!?」
[メイン] 望月千代女 : 「なぬっ…!?」
[メイン] エウリュアレ : 「はな、して…!!離してよぉ…!!」
[メイン]
望月千代女 :
「……これは…まさか…」
全員の縛り上げられる様を見て、この後起こるであろうことを想像し
[メイン] 日影 : 「なんやあんたら、こんな場所にいきなりやって来よって、半蔵のスパイなんか?」
[雑談] 霧雨魔理沙 : ええ…
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「だれだおまえ」
[雑談]
望月千代女 :
あーこれ拙者の入れた案でござるか
自分で引いてる…
[メイン]
日影 :
「こっちがききたいわ、誰がはなしてええいうた?」
ぱしんと頬を叩く
[メイン] エウリュアレ : 「な、何を言って…!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「あぐっ」
[メイン] 望月千代女 : 「…!?」
[メイン] エウリュアレ : 震えながら、目を潤ませる
[雑談] 霧雨魔理沙 : !?(^^)
[メイン] ロゼ : 「何を…」
[雑談] ロゼ : ダメだった
[雑談] GM : 無意識だが蛇女っていう
[メイン] 望月千代女 : 「ま、待つでござる…!何がなにやら、拙者たちは何も…!」
[メイン]
日影 :
「何回同じこと言わなあかんのや?勝手に話すな」
更に縄がきつく縛り上げられる
[雑談] エウリュアレ : 蛇の関係者が多すぎるわ
[雑談] エウリュアレ : そろそろメタルギアをやる羽目になるわよ
[メイン]
ロゼ :
「ッああ…」
ぎっと縛られ呻きが漏れる
[メイン] 望月千代女 : 「ぎッ…!?」
[雑談] ロゼ : あれもう日付が変わる…
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ぐあああ……ッ!」
[メイン] エウリュアレ : 「グッ…❤︎ な、なによ…❤︎ こんな、無理やりに…!」
[雑談] ロゼ : おかしいな…
[雑談] 霧雨魔理沙 : 見なかったことにするぜ
[雑談] 霧雨魔理沙 : 時計は
[メイン]
日影 :
「はあ…うちも流石に怒るで?感情ないけど」
エウリュアレの髪を掴んで持ち上げる
[メイン]
エウリュアレ :
染み込んだ媚薬のせいか
食い込む荒縄にさえ、声に悦びの色が混じる
[雑談] 望月千代女 : GW11日目…
[メイン] エウリュアレ : 「ッ…!」
[メイン] ロゼ : 「やめろ!」
[雑談]
霧雨魔理沙 :
楽しいGWなんだぜ…
[メイン] エウリュアレ : せめて、と。睨み返し
[メイン] 日影 : 「何命令しとんねん」
[メイン] エウリュアレ : 「レ、レディの扱いも……ッ」
[雑談] エウリュアレ : 楽しいGWだわ…
[メイン] ロゼ : 「ろくでもない事を…」
[雑談] 日影 : GWさん…うちかなしいで…感情ないけど
[メイン]
望月千代女 :
「……ッ!」
喋りはせずとも、せめてもの抵抗として体を激しく揺する
そのたびに縄が食い込むが、それも気にせず
[雑談] 望月千代女 : 何で死んでしまったんでござるか…GW殿…!
[メイン]
日影 :
「まともに黙っとくこともできんならこうさせてもらうわ」
2人の口に猿轡をはめる
[メイン] エウリュアレ : 「もごッ…!?」
[メイン] ロゼ : 「んぐあっ」
[メイン] 日影 : 「んで…一番怪しいのはこの同業者っぽい姉さんやな」
[メイン] 日影 : 「どっからきたん?こんな素人ばっかり集めて、どこの所属や?」
[メイン]
エウリュアレ :
無理やりに押し開けられる顎に
うめき声を上げるが、何もできず。痴態を晒している
[メイン] 霧雨魔理沙 : (恐怖のあまりぷるぷると震えている…)
[メイン]
望月千代女 :
「拙者は、甲賀流。だが他の皆は我らとは無関係でござる…!
そも、拙者も貴様のことなぞ知らぬ!」
[メイン]
ロゼ :
「んむううう…!」
身を捩るが、固くつけられた以上外せず
[メイン]
日影 :
「甲賀…ふうんそこは分かったけど、そっちからきといて知らんは通らんやろ」
グイっと髪を掴んでひっぱる
[メイン] 望月千代女 : 「…うぐッ」
[メイン]
望月千代女 :
眼帯がずれ、オッドアイが露になる
その目はギロリと日影を睨んで
[メイン] エウリュアレ : (女神の、私が…! こんな、吊るされた肉みたいな扱いを…!)
[メイン]
日影 :
「しゃべれるうちに喋ったほうがええで、壊れてもうてもうち知らんから」
脅すように首に手をかける
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ころさないで…ころさないで…」
1部屋目の印象が強いのか、泣きながらうわごとのように繰り返している…
[メイン]
エウリュアレ :
屈辱を覚え、復讐の炎を燃やす度
仄かに、エウリュアレの内心に淡い悦が生まれ
[メイン] 望月千代女 : 「知らぬものは知らぬ…!皆を解放するでござる!」
[メイン] エウリュアレ : それに気づかぬまま、荒縄に締め上げられる
[メイン]
日影 :
「あんたもくのいちならそれでかえすわけないことぐらいわかるやろ…っと」
腹に思いっきり拳を入れる
[メイン]
ロゼ :
何もできない事に歯がゆさを感じつつ
目の前の行為を見つめている
[メイン] 望月千代女 : 「ごッ…!?ゲボっ…!」
[雑談]
エウリュアレ :
お肉で思い出したわ
ロッキーのトレーニング
[雑談] エウリュアレ : アレと同じ状態ね
[メイン]
望月千代女 :
みぞおちに鋭い一撃が入り
胴体を貫かれるような痛みと共に胃液がせり上がる
[雑談] ロゼ : サンドバッグやんけ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : うわ!
[雑談] 霧雨魔理沙 : かわうそ…
[雑談] 霧雨魔理沙 : でも自分で入れたんだよなコレ…
[メイン]
日影 :
「んじゃ、話したくなったら話してな」
そんなことできるはずがないのに、せせら笑って気道を塞ぐように首を絞める
[雑談] 日影 : これが一番角が立たんからな
[メイン]
望月千代女 :
「…ギュ…」
首を絞め上げられ、悲鳴も出せず
[雑談] エウリュアレ : 流石ね
[メイン] 望月千代女 : 「ぅ……ぐ………」
[メイン]
望月千代女 :
顔が赤くなっていく
脳に酸素が届かず、頭の中に星が弾け出す
[雑談] ロゼ : ダメだった
[メイン] エウリュアレ : 「むぐっ…!! むぐぅぅ!!」
[メイン]
望月千代女 :
「…ぁ……ゃ……」
脳裏を星が弾けるたび、脳細胞が死んでいく感覚が、死が近づく感覚が体を襲い
気丈な態度を保てなくなって
[メイン] 望月千代女 : 「……ッ!!……ッ!!」
[メイン]
エウリュアレ :
くぐもった声で、日影に対して呼びかけ
気を引こうとする
[メイン]
望月千代女 :
必死に、媚びるように体を激しく揺する
そのたびに縄が食い込み、鮮血が滲む
[メイン] 霧雨魔理沙 : choice 勇気を出す 出せない… (choice 勇気を出す 出せない…) > 勇気を出す
[メイン] ロゼ : 「んぐうう…!!」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「あ……あのっ!!」
口をふさがれていないので、声を上げる
[メイン]
日影 :
「勝手にしゃべるないうたの聞いてへんかったかな?」
振り向きざまにナイフを投げる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ひっ…………ッ、でも……!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : かすめた頬から血を流しながら
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「この館に…青い鬼が出るって聞いたんだ。私たち4人とも、それを探しに来た、だけ………」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「半蔵とか…知らないよ」
[メイン]
日影 :
「ふうん?姉さんは?」
首を離して尋ねる
[メイン] 望月千代女 : 「ゲホッ…!ゴホッ…!そう、ゲホッ…で、ござる…」
[メイン]
望月千代女 :
「拙者は、何も……ゴホッ…!」
恐怖心から涙を溢し、何も知らないと訴えかける
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「もう…ゆるして…ゆるして、ください…」
顔を真っ青にしながら魔法使いの少女は懇願している…
[メイン]
日影 :
「…ま、一応そういう風に上に報告してくるわ、勝手に逃げたら、あかんよ?」
そういってドアを開けて去っていった
[雑談] 霧雨魔理沙 : 助けちゃった
[雑談] 霧雨魔理沙 : ごめんなんか反応したくて…
[メイン] GM : そして扉が閉まったのち、縄もほどける
[雑談] 望月千代女 : 助かったでござる…
[メイン] エウリュアレ : 地に落ちるとよろめきながら
[メイン] ロゼ : 「んぐ、んぐう…!」
[雑談] GM : やたらやられてる描写が具体的で怖い
[メイン] ロゼ : 急いでエウリュアレに駆け寄り
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ううぅっ」
受け身も出来ずに床へ落ちる
[メイン] エウリュアレ : 「…この、屋敷には 性格の悪い女しかいないワケ…!?」
[メイン]
ロゼ :
「ぬぐぐ」
何やら言ったあと、キンと刀を振って猿ぐつわを切る
[メイン] ロゼ : 「…ああ」
[メイン] ロゼ : 「かもしれない」
[メイン] エウリュアレ : 猿轡を吐き捨てて、毒を洩らし
[メイン]
望月千代女 :
「ヒュー…ヒュー…」
どさり、と床に叩きつけられ
虫のようにか細く息をしながら
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ちよめっ、ちよめっ、大丈夫か?」
[メイン] エウリュアレ : 「…ロゼ、私はさっき充分休んだから、千代女を」
[メイン] 霧雨魔理沙 : すぐに駆け寄り、抱き抱える
[メイン] ロゼ : 「…す、すまない」
[メイン] エウリュアレ : 「私は、さっきの女が戻ってきたら。宝具を撃つわ…!」
[メイン] ロゼ : 「大丈夫そうか、応急処置の心得くらいなら…」
[メイン] 望月千代女 : 「……だい、大丈夫でござるよ…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : 結束固くなってきたな~~~~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : あー壊してェ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : 誰か人間やめろォ!
[メイン]
望月千代女 :
身体中と首に、新たに痣を作りつつ
這う這うの体で、魔理沙の助けを借りて立ち上がる
[雑談] エウリュアレ : 良いわね…
[雑談] 霧雨魔理沙 : 良い…
[雑談] 霧雨魔理沙 : みんないいよ…
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「肩、貸してやるからな…」
(ひどい…こんなに赤く痕が残って…)
[メイン]
望月千代女 :
「首を絞められただけ、息の根までは、止められてはござらぬ…」
震えた声で言葉を紡ぐ
[メイン] ロゼ : 「…無理はしないで」
[雑談]
望月千代女 :
みんなリョナいいでござるなぁ…
精神的なのも、肉体的なのも…
[メイン] ロゼ : 「次もこういう手合いかもしれないから…」
[メイン] 望月千代女 : 「…承知。先を急ぎましょうぞ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ちよめが大丈夫なら…わかった」
[メイン] エウリュアレ : 「この部屋じゃ、安心して休めないしね」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ちよめちゃん支えてるから2人のうちどっちか次の部屋たのむ
[メイン] ロゼ : わかった
[メイン]
ロゼ :
そのまま進み
扉を蹴破る
[メイン] GM : ロゼ 1d10
[雑談] ロゼ : なんで!?
[メイン] ロゼ : 1d10 (1D10) > 10
[雑談] エウリュアレ : 順番でしょ?
[雑談] エウリュアレ : また最大値よ
[雑談] 望月千代女 : こわいでござるな…最大値
[雑談]
霧雨魔理沙 :
ダイス
で
か
で
か
[雑談] ロゼ : いやちがうよ
[雑談] 霧雨魔理沙 : ?
[雑談] ロゼ : リョナの事で怖くなっちゃった
[雑談] 霧雨魔理沙 : おお
[雑談] 霧雨魔理沙 : こわくないよ…♡
[メイン] GM : ホテルの一室のような部屋に出る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : よかったな
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「! よし、休めそうな部屋だ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
・うらぎり部屋
無性に何かを裏切りたくなる
なんかのこじつけをして裏切らないままだとPCが鬼側に裏切って鬼を呼んでくる
[メイン] エウリュアレ : 「あら」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : あ?
[メイン] エウリュアレ : 「やっと…って感じね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : ああ?????
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : これ全員こうなってる?
[メイン] エウリュアレ : 家具を確認するわ
[メイン] 望月千代女 : 「ここなら、一安心でござるな…」
[メイン] ロゼ : 「いや、安心できるか?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 裏切りたそうだったのでここだけのはなし
[メイン] ロゼ : 「…また罠があるかも」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : なるほどな…
[メイン] 霧雨魔理沙 : 例によって次の扉を確認するぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : うーん?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : この部屋ですぐに行動を起こさなきゃだめ?だよな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : すぐでなくてもいいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : じゃあまずはこの部屋でフラグを立てて…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : 次以降のギミックで急に裏切って罠にハメます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : 特に自分のが来たらそうさせるようにする
[メイン] 霧雨魔理沙 : そのまえに千代女をベッドに寝かせて休ませる~
[メイン] 望月千代女 : ありがたい…
[メイン] 霧雨魔理沙 : やべっ下手に寝かせて良かったか…?
[メイン] ロゼ : 「…気を付けないと」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 次の部屋決めとくか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 1d9 (1D9) > 2
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ・石造りの壁の空間に、リード付きの首輪がぽつんと置いてある。最初に首輪に触れたものは猛烈にそれを装着したい衝動にかられ、自分の首につけてしまう。その時点で次の扉が開錠。首輪を装着したものは強制的に四つん這いとなり、犬の鳴きまね以外ができなくなる。次のその次の部屋に到達するか館を脱出するまで、誰かにリードを引いてもらわなければ移動できない。この状態が解除された後も、リードを引いてくれたPLに対して「服従したい」「飼われたい」という潜在意識が根付く。
[メイン] 霧雨魔理沙 : ……なにもない?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : ハハハハハ!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : ちよめぇ!
[メイン] GM : とくには
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : 犬になれぇ!
[メイン] ロゼ : 「…」
[メイン] ロゼ : 「…考えすぎか?」
[メイン] エウリュアレ : 「……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : ちよめを突き飛ばして首輪に触れさせるぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ちよめ、大丈夫か?」
[メイン] エウリュアレ : 「もしかしたら、考えさせてそれを楽しむ部屋なのかも」
[メイン] 霧雨魔理沙 : あるいは出る時になんかあるかだな
[メイン]
エウリュアレ :
バカらしくなったのか
自分もベッドに乗り込む
[メイン] 望月千代女 : 「お陰で、休まるでござるよ」
[メイン] エウリュアレ : 「休みましょ? こんな場所で疲弊しても仕方ないわ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「…………………………………………………………」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 千代女が腹パンされた箇所って見えますか?
[メイン] GM : 千代女見える?
[メイン] ロゼ : 「…そうか」
[メイン] ロゼ : エウリュアレの座った方に
[メイン] 望月千代女 : 見えていいでござるよ
[メイン] 霧雨魔理沙 : (……かわいそうに……喉に手の痕がくっきり残って……お腹も……うわぁ)
[雑談] エウリュアレ : 本当に何か起こるワケじゃなさそうね
[メイン]
ロゼ :
「…はぁ」
ため息をつく
[メイン] 霧雨魔理沙 : 先程の謎の忍者による殴打や首絞めの痕
[メイン] 霧雨魔理沙 : (……………………………………なんでだろ)
[メイン]
エウリュアレ :
エウリュアレの絹の如き肌には
痛々しい縄の跡が浮かんでいる
[メイン] 霧雨魔理沙 : この館に入ってから、エウリュアレの恥ずかしいトコロや、同年代の女の子の痛々しい姿を見すぎたからだろうか
[メイン] エウリュアレ : 「…ほんと、女神の扱いがなってないわ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : (今の千代女を見てると…ドキドキする…)
[雑談] ロゼ : …
[雑談] ロゼ : メイン増やす?
[雑談] 霧雨魔理沙 : いや襲わないよ!
[メイン]
望月千代女 :
「何なのでござろうな…この舘は…
肝心の青鬼の姿など、見もしない…」
そんな魔理沙の様子には気づかず、呟き
[雑談] 望月千代女 : こわい
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「え、あっ、そ、そうだな…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : あの天使やクノイチですら邪悪だったのに、もし青鬼が本当にいるとしたらどれだけ極悪非道な存在だろうか…
[メイン] 霧雨魔理沙 : 早く館から出たい…
[雑談] GM : 次で5部屋目だがそこで終了にする?
[雑談] 霧雨魔理沙 : 私はもうちょい行っても良いぜ
[雑談] 霧雨魔理沙 : (次のギミック次第だが)
[雑談] エウリュアレ : 私も行けるわ
[雑談] 望月千代女 : 拙者も大丈夫でござるよ
[メイン] 霧雨魔理沙 : そうして私たちは千代女が十分回復するまで、休息を取ったのだった
[雑談] ロゼ : 朝日見てもいい日なので行ける
[雑談] GM : ちなみに部屋の鍵は空いてるのでいきたいときに次に行っていい
[雑談] 霧雨魔理沙 : ほんとになんもないのか…
[雑談] ロゼ : 此処は一体何の部屋だったの…?
[メイン] ロゼ : 「…行くかい?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「どうだ、ちよめ?」
[雑談] エウリュアレ : わからないわ、ラブホテルって感じでもないし
[雑談] エウリュアレ : もう少し探索してみる?
[雑談] 霧雨魔理沙 : どうしよう…
[雑談] 霧雨魔理沙 : エログッズしか出てこないんじゃね…
[メイン] 望月千代女 : 「……行くでござる。皆のお陰で、十分休まった」
[雑談] エウリュアレ : 一応探しましょうか
[メイン]
ロゼ :
「どうせなら水でもあればいいが…」
辺りを探る
[メイン] エウリュアレ : 「…家探しなんて趣味じゃないけどね」
[メイン] エウリュアレ : 隣で手伝う
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : じゃあ探索したらエウリュアレも同質の首輪を発見するぞ 次の部屋でちよめが首輪に触ったら同時にエウリュアレも変化する
[メイン]
GM :
普通のホテルの部屋にある者が普通に置いてある
冷蔵庫とかジュースとかポットとか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : ロゼ…お前も飼い主になるんや…
[メイン] 望月千代女 : 「……普通の部屋にござるな」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おっとわかった
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「エウリュアレ、どうだ?何かないか?」
[メイン] ロゼ : 「何もない」
[メイン]
ロゼ :
「でも、丁度いい」
「水分補給でもしておくか?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : ”エウリュアレはそれを離したくない”
[メイン] GM : 更に探すとエウリュアレは首輪見つけた
[メイン] 霧雨魔理沙 : !?
[メイン] 望月千代女 : !?
[メイン] 霧雨魔理沙 : お手柄じゃん
[メイン] 霧雨魔理沙 : いやいいのか?それ?
[メイン] 望月千代女 : ど、どうするでござる…?
[メイン] ロゼ : 「…なんだそれ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ”エウリュアレはそれを離したくない”
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「首輪?犬とかがするやつか?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エウリュアレ : え
[メイン] エウリュアレ : 「……?」
[メイン] ロゼ : 「…?」
[メイン] 望月千代女 : 「…なぜ、首輪がここに…?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「???」
[メイン] エウリュアレ : (…首輪? 妹にでもあげようかしら)
[メイン] エウリュアレ : (…いいえ、あげたくない。コレは、私の)
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「なんだなんだ…?」
[メイン]
エウリュアレ :
何故か、首輪に心を惹かれ
自然と自身の首元に近づける
[メイン] ロゼ : 「エウリュアレ!?」
[メイン] ロゼ : 「何を…!?」
[メイン] 望月千代女 : 「ど、どうしたでござるか…!?」
[メイン]
エウリュアレ :
カチャリ、と音を立てて
首輪を付ける
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ええ…?」
なんで自分に…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エウリュアレ : さて、こうするとどうなるかしら
[雑談] 霧雨魔理沙 : 来たか 催眠
[メイン] エウリュアレ : 「…わから、ないの」
[メイン] ロゼ : 「怪しい道具かもしれない」
[メイン] エウリュアレ : 「手放したくない、と思って、つい付けてしまって…」
[メイン] ロゼ : 「外しても構わないか?」
[メイン] エウリュアレ : 「そ、それは…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 付けても異常は無い?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なにも
[メイン] 霧雨魔理沙 : なら次いっていい…の、か…???
[メイン] エウリュアレ : 戸惑う様に、首輪とロゼに目を向けて
[メイン] エウリュアレ : 「…あげたく、ないけど」
[メイン] エウリュアレ : 「貴女になら、渡しておくわ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : おっと!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : いいでしょう
[メイン] ロゼ : 「…外しておこう」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 一応ちゃんと伝えたとは言っておく
[メイン] エウリュアレ : 何かに抗う様にじっと我慢する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : 最終所有者がロゼならロゼが犬になります
[メイン]
ロゼ :
首に手を掛けて
おっかなびっくりの手つきで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 霧雨魔理沙 : うわ!
[雑談] 霧雨魔理沙 : 私の知ってるえっちシチュなら外せないパターン
[メイン] GM : 首輪は普通に外れる
[雑談]
エウリュアレ :
ノリノリで付けたけど
何もなかったのよね
[雑談] 霧雨魔理沙 : ええ…
[メイン]
エウリュアレ :
もじもじと、身をくねらせ
外れた首輪を見つめる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「なんか放置してたらまたエウリュアレが取りそうだぞ…」
[メイン] エウリュアレ : 「…持っていてね?」
[メイン] ロゼ : 「受け取るぞ…変に気にしないでね」
[メイン] ロゼ : 仕舞って置いて
[メイン] ロゼ : 「もう進もう、変な気になる」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ちよめ、立てるか?」
[メイン] 望月千代女 : 「大丈夫でござる」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ヨシ!」
[雑談] 望月千代女 : 何だったんでござるかこの部屋…こわい
[メイン] 霧雨魔理沙 : 千代女と手を繋いで、次の部屋へ進むぞ!
[雑談] エウリュアレ : …わからないわ
[メイン] 霧雨魔理沙 : なんかこのへやこわい!
[メイン] GM : 石造りの壁の空間に、リード付きの首輪がぽつんと置いてある
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……またァ?」
[メイン] ロゼ : 「は?」
[メイン] 望月千代女 : 「……これは、一体…?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 千代女と手つなぎのまま首輪に近づくぞ…
[メイン] GM : とくに動いたりはしない
[メイン] 霧雨魔理沙 : わかった
[メイン] 霧雨魔理沙 : じゃあ
[メイン] 霧雨魔理沙 :
[メイン] 霧雨魔理沙 : その時
[雑談] ロゼ : !?!?!
[メイン] 霧雨魔理沙 : 先程の部屋に居た時から
[雑談] ロゼ : 何!?
[メイン] 霧雨魔理沙 : 私の中で少しずつ膨れていた
[メイン] 霧雨魔理沙 : ”黒い衝動”が
[メイン] 霧雨魔理沙 : 爆発した。
[メイン] 霧雨魔理沙 :
[メイン] 霧雨魔理沙 : 千代女を首輪に向かって突き飛ばす。
[メイン] 望月千代女 : 「……へ?」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「…………あっ」
それは、本人ですらも無意識。
[メイン] 望月千代女 : 虚を突かれ、突き飛ばされる
[メイン] 霧雨魔理沙 : そして千代女は首輪に触れてしまうだろう。
[メイン] ロゼ : 「何を…」
[メイン] エウリュアレ : 「────え」
[メイン]
望月千代女 :
手から、暖かい温もりが離れて
逆に冷たい首輪に触れる
[メイン] GM : 千代女は触れてしまった首輪を猛烈に装着したい衝動にかられ、自分の首につけてしまう。
[雑談] 霧雨魔理沙 : やば…やば…わかんないね…
[メイン] 望月千代女 : 「…………あれ、拙者は、なにを…?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ロゼもだな
[メイン] ロゼ : えっ
[メイン] GM : 首輪を装着したものは強制的に四つん這いとなり、犬の鳴きまね以外ができなくなる
[雑談] ロゼ : なんで
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
霧雨魔理沙 :
>首輪を装着したものは犬耳と犬尻尾が生え、
これも!
[メイン] GM : ロゼも持ってる首輪をつけてしまう
[メイン]
望月千代女 :
体を付き羽後指す、すさまじい衝動に駆られ
首輪を装着した瞬間
[メイン] ロゼ : 「あっ、ぐあ」
[メイン] 望月千代女 : 「…ぇ」
[メイン] エウリュアレ : 「ロ、ロゼ…?」
[メイン] GM : 首輪を装着したものは犬耳と犬尻尾が生えつ
[メイン] ロゼ : そのまま装着してしまい
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「あ…………」
[メイン] ロゼ : 「ん、ぐ…ぅあ…!?」
[メイン] ロゼ : 四つん這いになり、そして
[メイン]
望月千代女 :
がくん、と膝を床につき
四つん這いのマヌケな格好に
[メイン] ロゼ : 「わ、わふっ、わんん…!!」
[メイン] エウリュアレ : 「……?」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
千代女の頭に、三角の耳が
千代女のお尻から、もふもふの尻尾が
[メイン] エウリュアレ : 可愛らしい鳴き真似に首を傾げて
[メイン] 望月千代女 : 「……わん!?…わ、わん!」
[雑談]
GM :
部屋はこの時点で開錠
次のその次の部屋に到達するか館を脱出するまで、誰かにリードを引いてもらわなければ移動できない。この状態が解除された後も、リードを引いてくれたPLに対して「服従したい」「飼われたい」という潜在意識が根付く。
[メイン] エウリュアレ : 「ロゼ…?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ちよ、め……」
[雑談] エウリュアレ : 『女神の視線(アイ・オブ・ザ・エウリュアレ)』を放ったみたいになってるわね
[メイン] 望月千代女 : 自分の変貌に、驚きの声を漏らす
[メイン] 霧雨魔理沙 : 変わり果てた彼女の姿に、胸が高鳴る。
[雑談] GM : 本能的に危険を察知したのか上手く首輪かわしたな
[メイン] 霧雨魔理沙 : おずおずと、千代女のリードに手を伸ばすぜ
[雑談] 霧雨魔理沙 : びっくりしたんだよね。
[雑談] ロゼ : まってくてキツすぎない?
[雑談] 霧雨魔理沙 : じゃあロゼの方はよろしく…☆
[メイン]
エウリュアレ :
凛々しいロゼが、頼もしい彼女が
四つ這いになり愛らしい声で鳴いている
[メイン]
望月千代女 :
畜生のようにしか動けず、声も出せず
体は異質へとなれ果て
その恐怖に体を縮こませていたが…
[雑談] 望月千代女 : おお
[雑談] 霧雨魔理沙 : この部屋に入る時、ダイスが無かっただろう?
[メイン]
ロゼ :
「わ、わぅあ…!」
刀を掴もうにも、手が上手く動かない
[雑談] エウリュアレ : (お姫様やってたのに、いつの間にか飼い主になっていたわ)
[雑談]
GM :
ひとつ前の部屋は裏切りマンキ―コングしたがってたのの部屋
裏切りたくなる…ついでに次の部屋の情報渡しておいた
[雑談] 霧雨魔理沙 : ああ。
[雑談] エウリュアレ : 裏切り…なるほどね
[雑談] ロゼ : ああそういう
[メイン] 望月千代女 : 「……………わふっ?」
[雑談] 望月千代女 : なるほど…
[雑談] 霧雨魔理沙 : 裏切り行為しろって言われてな
[メイン] エウリュアレ : 「…よーしよし」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「いいこ、いいこ……」
[雑談] GM : 裏切り行為したいって言ってたからな
[メイン] 望月千代女 : リードを握られた瞬間、そんな不安は消え失せて
[メイン]
エウリュアレ :
ロゼの頭に手を伸ばし
優しく髪を撫で
[メイン] 霧雨魔理沙 : その頭を、優しく撫でる
[雑談] 霧雨魔理沙 : (^^)
[メイン] エウリュアレ : 頬に細い指を滑らせる
[メイン] 霧雨魔理沙 : (ああ……そうか……私……)
[メイン] 望月千代女 : 代わりに流れ込んでくる、犬としての生き方と飼われる誇り
[メイン] 霧雨魔理沙 : (千代女さんのこと…こうしたかったのか…)
[メイン] エウリュアレ : 「大丈夫よ、ロゼ。構ってあげるから…ね?」
[メイン] 望月千代女 : 「くぅ~~ん……」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……!!」
[メイン] ロゼ : 「ん、くぁ…わふ...」
[メイン] 霧雨魔理沙 : (か……かわ、いい……!)
[メイン] エウリュアレ : ロゼのリードを掴み
[メイン] 望月千代女 : 撫でられた、嬉しい
[メイン]
ロゼ :
何も言えない
ただ口を突いて出るのは鳴き声
[メイン] ロゼ : 「きゃうん!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 飼いたい。愛でたい。千代女を。
[メイン] エウリュアレ : 「…いつの間にか、出てきてたんだし。これを使えば良いのよね?」
[メイン]
望月千代女 :
喜びだけが、頭を支配して
無意識のうちに、生えていた尻尾が大きく揺れる
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「よしよしよし…私が飼い主だからな…♡」
千代女の喉をくすぐるように撫でる
[メイン] 霧雨魔理沙 : さきほどクノイチからされた仕打ちを上書きするように。
[メイン]
ロゼ :
「く、ぅ...」
精神汚染に対抗するが
打ち破るには無理があり
[雑談] 霧雨魔理沙 : んあああああああああ最高最高…
[メイン] 望月千代女 : 「わふっ、わんっ!わんっ!」
[メイン] エウリュアレ : 「さ、ロゼ?首輪は…」
[メイン] ロゼ : 「ん、きゅう…」
[メイン] 望月千代女 : 嬉しい、嬉しい、うれしい、うれしい、ウレシイ…
[メイン] ロゼ : 「…わうん…」
[メイン] エウリュアレ : 「…次の部屋で外してあげるから」
[メイン] ロゼ : 「...」
[メイン] エウリュアレ : 「今は、ね?」
[メイン] 望月千代女 : 原始的な欲求のみに、心が支配されていく
[メイン] ロゼ : そのままエウリュアレに寄り添い
[メイン] 霧雨魔理沙 : (なんて…愛らしいんだ…)
[メイン] エウリュアレ : 「……良い子、良い子」
[メイン]
ロゼ :
仕方なく受け入れる
その姿は大型犬かなにかのように
[メイン] 霧雨魔理沙 : (私と同じくらいの年齢の子が…こんな、本物の犬みたいに…♡)
[メイン]
望月千代女 :
もっと、もっと
魔理沙の手をぺろぺろ舐めて
[メイン] エウリュアレ : 「今は、犬で居て 優しい貴女」
[メイン] エウリュアレ : ぎゅう、と抱きしめて
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「よしよし、よしよし……♡」
その愛くるしい顔を、可愛らしい犬耳を、もふもふの尻尾を
[メイン] 霧雨魔理沙 : 撫でる。撫でる。撫でる。
[メイン]
ロゼ :
「わふ...」
耳をぺたんと倒す
[雑談] ロゼ : 変態!
[雑談] 霧雨魔理沙 : ふふふ…
[メイン] エウリュアレ : 「考えないで、考えさせないで。ここで、休んでいきましょう……」
[雑談] 霧雨魔理沙 : 首輪を外したのはあなたなんだ…
[雑談] エウリュアレ : 本当は私が犬だったのよね
[雑談] 霧雨魔理沙 : ああ。
[雑談] ロゼ : そういう…
[雑談] 霧雨魔理沙 : なんか…神回避した
[メイン]
ロゼ :
「くぅん…」
進まないと…すすまないと…
[メイン] 望月千代女 : 「わふっ、はふっ…!クゥ~~~ン」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 千代女の服をはだけさせ、下腹部もこちょこちょとくすぐってみる
[メイン]
エウリュアレ :
お腹を、モフモフと
毛なんてないけど、甘えるみたいに
[メイン]
エウリュアレ :
暖かさを分かちあう様に
ロゼに密着する
[メイン]
望月千代女 :
尻尾を振り、耳を揺らし
少女の体で、獣のように激しく転がり回る。服がはだけるのも当然気にせず
[メイン] ロゼ : 「んきゅ、くぅ…わ、わん…」
[メイン]
ロゼ :
困惑するが
嫌悪感があるわけでも無く
[メイン] 望月千代女 : 「ぅわふっ…!?」
[雑談] 望月千代女 : すごい回避でござった…
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ふふっ、はしたない」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「帰ったら……私がたっぷり躾けてやるからな♡」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 黒い欲望が満たされていく。
[メイン] 望月千代女 : 「…! わん!わん!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 私は、この人を、裏切った。
[メイン] 霧雨魔理沙 : 犬に堕とした。
[メイン] 望月千代女 : 心底嬉しそうに飛び跳ねて
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「おわっ!くく、仕方ないやつ……♡」
[雑談] ロゼ : 何故かな…
[メイン]
ロゼ :
「…わふぅ」
どうしようもない…
[雑談] エウリュアレ : 譲り渡した結果、犬じゃなくてご主人様になったのよね 不思議だわ
[雑談]
エウリュアレ :
さて、そろそろ次に行きましょうか
次の部屋では一応お喋りできる様になるんでしょう?
[メイン]
霧雨魔理沙 :
飛びついてきた千代女を抱きかかえ、背中を撫でさする。
完全に甘えてくる大型犬だ。
[雑談] GM : 次の次だから無理だな
[雑談] エウリュアレ : …ヤバいわね?
[雑談] 霧雨魔理沙 : あー
[雑談] 霧雨魔理沙 : RP上ちょっとマズいか…?
[雑談]
エウリュアレ :
ちょっと、ね
リード移動だけにできない?
[雑談] 霧雨魔理沙 : GMどうだ、改竄できるか?
[雑談] 望月千代女 : 一生犬のままでござるァ~!
[雑談]
GM :
え~~~~
いいよ~~~!
[雑談] 望月千代女 : !
[雑談] 霧雨魔理沙 : うわ!
[雑談] エウリュアレ : 聖者!
[雑談] 霧雨魔理沙 : じゃあ次はおしゃべりのみ解禁で
[雑談] ロゼ : わふー
[メイン]
エウリュアレ :
そうして、しばらくの間
犬になってしまった彼女を、モフモフと弄んで
[メイン] 霧雨魔理沙 : 甘えん坊な千代女を愛して、誰が主人なのかをしっかり覚え込ませて
[メイン] エウリュアレ : 「…さ、アニマルセラピーも終わったし。次の部屋に行きましょうか」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ああ、頃合いだな」
[メイン] エウリュアレ : 優しくリードを引いて、ロゼを誘導する
[メイン] 霧雨魔理沙 : リードを引いて千代女を移動させるぞ
[雑談] 望月千代女 : わん!
[メイン] ロゼ : 「…わん」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「おいで、こっちだ」
[雑談] GM : こわい
[メイン] ロゼ : 仕方なく、四つん這いで進む
[メイン] 望月千代女 : 「わんっ!」
[雑談] 霧雨魔理沙 : いいこ♡いいこ♡
[メイン] エウリュアレ : 「…普段なら面白いけど、貴女相手だと複雑ね」
[メイン]
ロゼ :
刀を咥えて
番犬のように
[メイン] 望月千代女 : 元気よくリードに引かれてついて行く
[雑談] 霧雨魔理沙 : 片方は完堕ちで片方は意識は保ってるのえっちですねァ
[メイン] GM : エウリュアレ 1d8
[メイン] エウリュアレ : 1d8 (1D8) > 8
[雑談] エウリュアレ : …また最大値!?
[雑談] 霧雨魔理沙 : ダイスロールはパワーだぜ
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 3
[雑談] 望月千代女 : おお
[雑談] エウリュアレ : こっちは1足りないが出たわね
[メイン] GM : ホテルの一室のような部屋につく
[メイン] エウリュアレ : 「…また?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「おいおいここはホテルか」
[メイン] ロゼ : 「わふん」
[メイン] エウリュアレ : カチャカチャと、ロゼの首輪を弄りながらぼやく
[メイン] ロゼ : 警戒しろ、と言ったつもりが
[メイン] エウリュアレ : 「外すのは…無理ね、リードと繋がってる」
[メイン] ロゼ : 「わふわふ…」
[雑談] ロゼ : 外せないのかぁ
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ん……千代女のも……まだ外せないか」
[メイン] エウリュアレ : 「けど、こうして…こうすれば…!」
[メイン] 望月千代女 : 「わぅん…?」
[メイン] エウリュアレ : 「できた」
[メイン]
エウリュアレ :
ひとまず離れて、指を鳴らすと
犬の状態が解除される
[メイン] 望月千代女 : 外そうとしているのを見て、悲し気な顔で見つめていたが
[メイン] エウリュアレ : 「…お喋りできるかしら? わんわんわーん」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「そ、そんな目でみるなよぅ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……ほんとに、飼っちゃうぞ……♡」
[メイン] エウリュアレ : クスリ、と悪戯に微笑んで
[メイン] ロゼ : 「…わふ…んん…」
[メイン] ロゼ : 「…エウリュアレ…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「とはいえエウリュアレ、千代女もちょっと…その魔法たのむ」
[メイン]
ロゼ :
かぁああ…と
正気に戻った頭がそのまま
[メイン] ロゼ : 多大な恥じらいに
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「……ロゼもかわいかったぞ?」
何のフォローにもなってない言葉で励ます
[メイン] ロゼ : 「うるさい!うるさい!」
[メイン] エウリュアレ : 「ええ、スマホ?だったかしら、アレを持っておくべきだったわね」
[メイン] ロゼ : 「ばーかばーか!」
[メイン] ロゼ : 「…まったく」
[メイン] ロゼ : 「…」
[メイン] ロゼ : はぁああ…とため息
[メイン] エウリュアレ : パチン、と指を鳴らして千代女も解除する
[メイン] 望月千代女 : 「わん!わん……わふ…?」
[メイン] エウリュアレ : 「…そんなに、嫌だったの?」
[メイン] 望月千代女 : ふと、意識が戻り
[メイン] 望月千代女 : 「………ぁ、拙者は…なにを…」
[メイン] ロゼ : 「恥ずかしいでしょ!」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「しっかりしろ~、次の部屋に来たぜ~」
千代女のほっぺをぺちぺちと叩いて覚醒させる
[メイン] 望月千代女 : 「……はぅ♡」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ああ」
[メイン] エウリュアレ : 「…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「そうか…クセになっちゃったか…♡」
[メイン] 望月千代女 : 頬をはたかれて、思わず嬉しそうな声を漏らして
[メイン] エウリュアレ : 「…さーて」
[メイン] 望月千代女 : 「………拙者は…」
[メイン] ロゼ : 「…で」
[メイン] ロゼ : 「この部屋は何だ」
[メイン] エウリュアレ : 「お隣の飼い主さんとワンちゃんはさて置いて」
[メイン] ロゼ : 「ああ」
[メイン] エウリュアレ : そ、と頷く
[メイン]
ロゼ :
冷静に戻り
刀を構える
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「またホテルの一室…だがさっきと同じではないよな」
[メイン] エウリュアレ : 「そうね、内装が違うわ」
[メイン] エウリュアレ : 辺りを見回して、観察する
[メイン] 望月千代女 : 「魔理沙殿、危険でござるよ。ここは拙者が!」
[メイン] GM : 千代女はお尻の中に何か入ってきたような違和感を感じた
[メイン] 霧雨魔理沙 : !?
[メイン] ロゼ : !?
[雑談] ロゼ : あっ
[メイン] 望月千代女 : 何故か魔理沙にどうしても褒められたくなって、いの一番に飛び出そうとしたとき
[雑談] ロゼ : この部屋かぁ~
[雑談] 霧雨魔理沙 : おまえかーい
[メイン] 望月千代女 : 「……ぅゔ!?」
[雑談] GM : これ喋れなかったら危なかった
[雑談] エウリュアレ : !?
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「どうした!?」
[雑談] 霧雨魔理沙 : こわい
[メイン] 望月千代女 : 「…ぁ…が…!?や、やめ…」
[メイン] エウリュアレ : 「……?」
[メイン] エウリュアレ : 「まさか、また悪趣味なトラップが…」
[メイン] エウリュアレ : 「何が原因かしら…?」
[メイン]
望月千代女 :
拒絶の言葉も意味もなく
メリメリ、と何かが菊門を押し広げ侵入してくる
[雑談] エウリュアレ : ああ、さっきの3ね
[メイン] ロゼ : 「望月!」
[メイン]
望月千代女 :
「ひっ…!?あ…やだ……!」
思わず、ベッドに倒れ込み
無様にお尻を抑えて
[メイン] エウリュアレ : 「千代女!? 何が起こってるかわかるの?」
[メイン] エウリュアレ : 「今、喋れるんだからハッキリ言って!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 飼い主としてそれを引きずり出そうとするぞ
[メイン] 望月千代女 : 「何か、何かが…拙者の尻に…!」
[メイン] エウリュアレ : 「……魔理沙」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「わかった、尻だな」
[メイン] 望月千代女 : 異物感と恥で顔を赤くしながら
[メイン] エウリュアレ : 「抑えるわ」
[メイン] エウリュアレ : 「ロゼ?」
[メイン] エウリュアレ : 千代女の手をベッドに押さえつけ
[メイン] 望月千代女 : 「……へ? 皆、どうされて……」
[メイン] エウリュアレ : 「暴れると思うから、貴女は足を」
[雑談] エウリュアレ : (…妊婦さんの相手をしてる気分だわ)
[雑談] 霧雨魔理沙 : それはそう
[雑談] GM : ロゼ…?
[雑談] 霧雨魔理沙 : !?
[雑談] エウリュアレ : …ロゼ
[雑談] 望月千代女 : ロゼ殿…!?
[雑談] エウリュアレ : 貴女、また犬になってしまったのね…
[雑談] ロゼ : いるよ!
[雑談] 霧雨魔理沙 : !
[雑談] 望月千代女 : !
[雑談] エウリュアレ : !
[メイン] ロゼ : 「仕方ない…!」
[メイン]
ロゼ :
「許せ!」
ぐっと足を抱えて
[メイン] 望月千代女 : 「え、あ……」
[雑談] ロゼ : すまんね他所見てて…
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「何が入ってるんだ!?」
めくって確かめるぞ!
[メイン] 望月千代女 : されるがまま、拘束されて
[メイン] エウリュアレ : 「さっさとしなさい…!」
[メイン] GM : お尻の穴からは何らかのカプセルの先端が見える
[メイン] 望月千代女 : 「な、何をするでござるか!?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 容赦なく指をを突っ込んで取り出す
[雑談]
エウリュアレ :
いいの!いいのよロゼモン!
これ原作にいるわ!
[メイン] 望月千代女 : いきなり服を脱がされて、恥ずかしさのあまり思わず叫んだのもつかの間
[メイン] 望月千代女 : 「ひぎっ!?」
[メイン] エウリュアレ : (───あ、あんなの入ってたの!?)
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「おりゃっ、掻き出すぞ!」
いくら細い指とはいえ、一気に突っ込まれれば相当の異物感があるだろう
[メイン] ロゼ : 「これは…ひどい」
[メイン] 霧雨魔理沙 : しかし魔理沙はそれを考える暇もなく、カプセルを取り出そうとする
[雑談] GM : カプセルの中には次の部屋に行くための鍵が入ってる
[メイン] 望月千代女 : 「あ゛あ゛!?やめ、いだっ!!」
[雑談] 望月千代女 : おお
[メイン] エウリュアレ : 「さ、さっさと引きずり出しなさい!」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「暴れないでくれ!!」
お尻をぱしん、とたたく。
飼い犬を躾けるように
[メイン]
エウリュアレ :
千代女の手を押さえながら
エウリュアレが声を上げる
[雑談] 霧雨魔理沙 : おお
[雑談]
GM :
尻の中にカプセル転移とか狂ってるんだよね
怖くない?
[雑談] エウリュアレ : おお
[雑談] エウリュアレ : カプサバ始まったかと思ったわ
[メイン] 望月千代女 : 直腸が丸ごと引きずり出されるような、強制的な排泄感に悲鳴を上げるが
[メイン] 望月千代女 : 「ひぃん♡!?」
[メイン] 望月千代女 : お尻を叩かれた瞬間、嬌声を上げて
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「”いいこ”だから…な?いいこ、いいこ」
千代女に暴れないように諭しながら、指を奥へ侵入させる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「よし……そろそろ掴めそうだ……ぞ!」
[メイン]
ロゼ :
「…魔理沙…」
妙な様子が続いてるなと思いつつ
[メイン] 望月千代女 : (どうして、魔理沙殿に酷い目にあわされると…こんなに嬉しいのでござるか…)
[メイン] エウリュアレ : 「…ああ、そうよ」
[メイン] 望月千代女 : 「ああっ♡!?んっ!お゛♡!?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ぐちっ♡ぐぢっ♡ぐにぐに♡……と
[メイン] エウリュアレ : 「お腹に入ってるんだから、お腹押してあげれば良いじゃない」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 掴んだカプセルを千代女の尻穴から引きずり出そうとする
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「え?エウリュアレ?」
[メイン] ロゼ : 「ちょっと…?」
[雑談] GM : でもなんか既視感あると思ったらあれだクレヨンしんちゃん
[メイン] 望月千代女 : 無理やり肛門を搔き回されるたび、潮を吹き
[メイン] エウリュアレ : 手をパッと離し
[メイン] エウリュアレ : グイ、と千代女のお腹を押し始めた
[雑談] エウリュアレ : …思い出したわ 豚の蹄
[雑談] 霧雨魔理沙 : なんか…いぢめてるみたいになっちゃったな…
[雑談] 霧雨魔理沙 : だめだった>豚の蹄
[雑談] エウリュアレ : アレのトイレ争奪シーンにそっくりよ
[雑談] 望月千代女 : おお
[雑談]
エウリュアレ :
…好きなシーンではあるけど
口に出すのはちょっと戸惑うわね
[雑談] ロゼ : ひどい
[メイン] 望月千代女 : 「ひっ!?あっ!?ダメ、それ…!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : (おおっ?奥の方から押し返す力が…これはいける!)
[メイン] 望月千代女 : (いやでござる…魔理沙殿の前で、粗相を…!)
[メイン] エウリュアレ : (…お漏らしが心配?)
[メイン] エウリュアレ : 千代女に囁く
[メイン]
ロゼ :
「…勘弁してくれよ」
意図を理解して
[雑談] 霧雨魔理沙 : 犬になった余波でおしっこ漏らしてもいいのよ
[メイン] エウリュアレ : (大丈夫よ……貴女のご主人様なら)
[メイン] ロゼ : 刀の柄を押し当てて
[メイン] 望月千代女 : 必死に、訴えるようにコクコクと頷く
[雑談] 望月千代女 : 元よりそのつもりでござる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「よし、出すぞ!せーの……!」
[メイン] エウリュアレ : 「たーっぷり、粗相にお仕置きしてくれるわ❤︎」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 息を込めて、いっそ一思いに
[雑談] エウリュアレ : 素敵ね!
[雑談] ロゼ : 元より
[メイン] 霧雨魔理沙 : ぬ゛り゛ゅんッ♡……とソレを取り出す
[メイン] エウリュアレ : より、強く ねじる様に力を込めた
[メイン] 望月千代女 : 「あっがッ…」
[メイン] 望月千代女 : 「おお゛お゛お゛……ッ♡♡!?」
[メイン]
望月千代女 :
お尻の穴を大きく押し広げて、ソレが排泄されると同時に
身体中に電流が流れるように快感のピークが訪れ、体中をビクンビクンと震わせると
[メイン]
望月千代女 :
「あ……あ、ああ………」
ちょろちょろ、という音を立てて
ベッドのシーツが黄色く染まっていく
[メイン] エウリュアレ : 「あら…あらあら」
[メイン] ロゼ : 「ああ…」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「……んんっ?」
千代女から流れ出る液体に、一瞬戸惑うも
[メイン] エウリュアレ : クスクスと笑いながら
[メイン] 望月千代女 : 「やってしまったでござる…拙者、魔理沙殿の前でぇ…♡」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「あー……よしよし、大丈夫だからなー……。そのまま出し切っていいからなー……♡」
[メイン] エウリュアレ : ぴょん、とベッドからは引いて
[メイン] 霧雨魔理沙 : どうせこの館の持ち主はロクなヤツではないのだ。いくら汚しても構うまい
[メイン]
望月千代女 :
幸せそうな顔をしながら、ぴくぴく痙攣し
大きく開いた肛門からも、腸液がだらしなく零れている
[メイン] 霧雨魔理沙 : 私は心の広い飼い主なのだ。
[メイン] エウリュアレ : 「じゃ、汚れちゃうから タオル取ってくるわね」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「うん、頼む」
[メイン] エウリュアレ : タンスを開き、汚しても良いタオルを見繕っている
[メイン] 霧雨魔理沙 : 千代女のおもらしをバッチリ記憶しながら、その頭を撫でる
[メイン] 望月千代女 : 「ぁぅ…魔理沙、どのぉ…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ほら……♡しー、しー……♡」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 用便すらおぼつかない幼子を諭すような、躾のうまくいかぬ子犬を慰めるような
[メイン] エウリュアレ : タオルを手近なテーブルに置いて
[メイン] 望月千代女 : 「あっ…♡」
[メイン] 霧雨魔理沙 : そんな声色で千代女の頭をなでなで、なでなで…
[メイン]
ロゼ :
「はぁあ…」
なんかもう、ため息しか出ない
[メイン] エウリュアレ : 「あら、お疲れ?」
[雑談] 霧雨魔理沙 : あと何部屋いけるかな?
[メイン] エウリュアレ : 「ベッドが空いたら休んでみる?」
[雑談] エウリュアレ : 何部屋でも行けるわ!
[雑談] 望月千代女 : 拙者もでござる
[雑談] 霧雨魔理沙 : そろそろゴール地点を定めても良い気はする
[メイン] ロゼ : 「ぐしょぐしょでしょ…」
[雑談] ロゼ : 全部行ける
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「それはそう。くすくす…♡」
[雑談] ロゼ : 最大10部屋じゃないかな
[雑談] 霧雨魔理沙 : おっけー
[雑談] GM : 次で犬解除だから次でいいんじゃないか
[雑談] 霧雨魔理沙 : わかった
[メイン]
望月千代女 :
「ぅ……申し訳ないでござる…」
顔を赤くして俯く
[メイン] エウリュアレ : 「ワンちゃんなら仕方ないわよね〜♪」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「……えらいぞ♡よくがんばったな♡」
千代女の耳元で、ささやく
[メイン] エウリュアレ : 「ロゼがああなっても、私。許してあげるわよ?」
[雑談] エウリュアレ : わかったわ
[メイン] 望月千代女 : 「……っ♡」
[メイン] 望月千代女 : 無意識に、お尻と尻尾を振ってしまう
[メイン] ロゼ : 「変な事言わないで!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「あーあーまた尻尾が生えちゃって……」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「これ戻れるのかな?」
[メイン] エウリュアレ : 「お熱い二人に当てられちゃったかしらね〜」
[雑談] GM : ああそれと犬耳と尻尾は永続だ
[雑談] 霧雨魔理沙 : 草
[メイン] エウリュアレ : 「じゃ、次行きましょ」
[雑談] エウリュアレ : やったわねロゼ、新規カードよ
[雑談] 望月千代女 : おお
[雑談] ロゼ : は?
[雑談] エウリュアレ : マスカレーナの効果コピーしましょ
[メイン] ロゼ : 「…」
[メイン] ロゼ : 「…まったく…」
[雑談] ロゼ : でも次変な部屋だったら続行したいな
[雑談] ロゼ : まだなんか…前戯止まりだし
[雑談] エウリュアレ : あー…そうね、確かに
[雑談] 霧雨魔理沙 : 果たして本番の部屋はあるのか…!?
[雑談] 望月千代女 : 確かにそうでござるな
[雑談] エウリュアレ : というわけで!
[雑談] ロゼ : 一個投げた
[雑談] 霧雨魔理沙 : えらい
[雑談] エウリュアレ : 一旦続行!
[雑談] エウリュアレ : えらいわ!
[雑談] 望月千代女 : えらいでござる!
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……で、私がお尻から取り出したコレなんだが……」
[メイン] 霧雨魔理沙 : カプセルを割り、中身を取り出す
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「カギだなこりゃ」
[メイン] エウリュアレ : 「シリコダマ…じゃなくて、カプセルね」
[雑談] ロゼ : えろいだけだろ
[メイン] ロゼ : 「そんなもの出て貯まるか」
[メイン] エウリュアレ : 「カプセルの方がおかしいでしょ?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「どっちでもおかしーぞ……それはそうと、千代女の頑張りのおかげで次の部屋に行けるわけだ」
[メイン] 望月千代女 : 「うう…何故そんなものが拙者のお尻に…」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ほらいくぞ千代女」
リードを引っ張る
[メイン] ロゼ : 「悪趣味」
[メイン] ロゼ : 「…行くか」
[メイン] ロゼ : 残ったままの尾をイライラと揺らしつつ
[メイン] 望月千代女 : 「わん…ではなかった、承知!」
[メイン] エウリュアレ : リードに引かれて次の部屋へ
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「おやおや…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「じゃ、開錠するぜ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 次の部屋へGOGO
[メイン] GM : 魔理沙 1d7
[メイン] 霧雨魔理沙 : 1d7 (1D7) > 5
[雑談]
エウリュアレ :
残り7つ
結構突き進んできたわね
[メイン] GM : 砂糖細工が所狭しと並んだ部屋に出る
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「なんだ…?甘いにおいがする…」
[雑談]
エウリュアレ :
…可愛い背景
と思ったら飾りが怖いわ
[メイン] エウリュアレ : 「…お菓子ね」
[メイン] エウリュアレ : 一つ手にとってみる
[メイン] ロゼ : 「砂糖…?」
[メイン]
GM :
そして自分たちの体が砂糖になってしまっているのを意識し、空腹を覚える
お互いを食べたいと思ってしまう
[雑談] 霧雨魔理沙 : ほんとだこええ
[メイン] 霧雨魔理沙 : !?!?!?
[メイン] エウリュアレ : 「…ア…?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : あーこれ
[メイン] 霧雨魔理沙 : 犬が2匹いるなぁ…
[メイン] 霧雨魔理沙 : あー…
[メイン] エウリュアレ : あらら
[メイン] 望月千代女 : ぐぅ~~~
[メイン] エウリュアレ : 食べられちゃう❤︎
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……?ちよ、め……?」
[メイン] ロゼ : 「…ぁ?」
[雑談] GM : 死に戻りでもいいぞ
[雑談] ロゼ : えっ「
[雑談] 霧雨魔理沙 : わかった
[雑談] ロゼ : は?
[メイン]
望月千代女 :
「砂糖菓子……」
認識した途端、腹の虫が鳴き声を上げだし
[雑談] ロゼ : 死ぬの!?
[メイン] エウリュアレ : 「…体から、甘い匂い?」
[メイン] ロゼ : 「エウリュアレ…」
[雑談] GM : そりゃあ食われたら死ぬだろ
[メイン] ロゼ : 「…」
[雑談] エウリュアレ : そりゃ死ぬわよね
[メイン] ロゼ : ぐっと駆け寄って、手を取る
[雑談] 霧雨魔理沙 : 死ぬな
[メイン] ロゼ : 「…」
[メイン] 望月千代女 : 「まりさ、殿……」
[メイン] エウリュアレ : 「きゃっ…!?」
[雑談] ロゼ : 待って完全に砂糖なの?
[メイン] 望月千代女 : ふら、ふら…と歩み寄り
[雑談] GM : うん砂糖細工になるんだって
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「どうしたん、だ。千代女。え……?私の身体、どうなって」
[雑談] エウリュアレ : 味付けくらいは違うんじゃない?
[メイン] ロゼ : 「ど、うなってる…?」
[メイン] 望月千代女 : 「失礼、いたす…」
[雑談] GM : 多分これが一番怖いと思います
[メイン] 望月千代女 : 魔理沙の頬に顔を寄せ、ペロリと
[雑談] 霧雨魔理沙 : 来たか 砂糖化
[雑談] 霧雨魔理沙 : おでケーキ化すき
[メイン] エウリュアレ : 「…体が、お菓子になってるみたい」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ひゃああっ!?」
[雑談] 望月千代女 : 誰でござるかこんな怖いの考えたの…
[メイン] 霧雨魔理沙 : 舐められた場所が、でろりと溶けてゆく
[雑談] GM : 3回全てにこの案送り込んできて怖い
[メイン]
エウリュアレ :
不自然な事に、体が
まるで生命を維持できない筈のお菓子になっても感覚がある
[メイン] 望月千代女 : 「甘いでござる…」
[雑談] 望月千代女 : おお
[雑談] GM : しかも最初砂糖ですらないガチカニバだったし
[メイン]
エウリュアレ :
神経さえないのに感触があり
声帯が機能するはずがないのに声が鳴る
[メイン] ロゼ : 「…ああ…まさか」
[メイン] ロゼ : エウリュアレと見つめ合えば
[雑談] 望月千代女 : おお
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「わた、し、おさとうになって…?」
[メイン] ロゼ : その瞳が朱い飴玉なのもわかるだろうか
[雑談] GM : おおで済ませるの怖い
[メイン] 望月千代女 : 「魔理沙殿が、食べられる…」
[メイン] エウリュアレ : その瞳は、宝石の様に磨かれた飴と同じ
[雑談] ロゼ : は?
[メイン] ロゼ : 「……じゃあ、まさか」
[メイン] 望月千代女 : がし、と魔理沙の両の手を掴み
[メイン] エウリュアレ : 「…“食べろ”」
[メイン]
ロゼ :
「…いやだ、ぐ…二度も」
「戻る、戻るはず…!」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「あ、あ、あ______」
千代女に喰われている。だというのに
[メイン] ロゼ : 「……エウリュアレ」
[メイン] エウリュアレ : 「という事かしら、殊更に 悪趣味ね」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……何?」
[メイン] 望月千代女 : 「申し訳ない、申し訳ない…でも…」
[メイン] エウリュアレ : 「……ええ、なあに?」
[雑談] エウリュアレ : あら、カマキリ?
[メイン] 望月千代女 : 「食べたくてしようがないのでござる」
[雑談] エウリュアレ : メイン2作りましょうか?
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……え」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 1d100 恐怖心 (1D100) > 61
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……ひ、ぅぅぅ……」
[メイン] 霧雨魔理沙 : こわい。
[メイン] 霧雨魔理沙 : でも……飼い犬がお腹を空かせているのなら。
[雑談] エウリュアレ : いえ、いつかいるのだし作りましょうか
[雑談] ロゼ : そうだな…
[メイン2] ロゼ :
[雑談] 霧雨魔理沙 : わかった
[雑談] 霧雨魔理沙 : メイン1もらう…
[メイン2] ロゼ : 「……お互い、死ぬのは二度目になるぞ」
[メイン2] ロゼ : 「そんなことしたら」
[メイン] 望月千代女 : その目は、エサを前にした猛犬のものに変わっていた
[メイン2] エウリュアレ : 「…やっぱり」
[メイン2] エウリュアレ : 「私、一回死んでたのね」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「あはは」
[メイン]
望月千代女 :
だって仕方ないでござろう?
大好きな飼い主が、大好きな砂糖細工になっているのだから
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「食べられるのか、私」
[メイン2] エウリュアレ : 「ぼんやりと…思い出してきたわ」
[メイン] 望月千代女 : 「我慢、できぬ…」
[雑談] エウリュアレ : さて、片方が食べられれば出られる…わよね?
[雑談] ロゼ : えっ
[メイン] 望月千代女 : かぷり、と耳にかじりつくと
[メイン2] ロゼ : 「……」
[メイン2] ロゼ : 「ああ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……あ゛あ゛あ゛っ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 痛みは無く
[メイン] 霧雨魔理沙 : ただ貪られたのだという感覚のみ分かる。
[メイン2] ロゼ : 「悪趣味だよ、ほんと」
[雑談] GM : おお
[雑談]
エウリュアレ :
…あら? お互い消えてしまうより
覚えている方がいるのが素敵じゃない?
[メイン2] エウリュアレ : 「…そ」
[雑談] 霧雨魔理沙 : ほんとにそれ
[雑談] 霧雨魔理沙 : 喰われた魔理沙の記憶は消えるが千代女は一生覚えていて欲しい
[メイン2] エウリュアレ : 「貴女の背中にいたのは、前も。これからも私とすれば…悪くはないわ」
[雑談] 望月千代女 : おお
[メイン] 望月千代女 : ぱきり
[雑談] エウリュアレ : と、いうわけで 魅了をかけようと思うけどどうかしら❤︎
[メイン] 望月千代女 : 耳が割れ
[メイン]
望月千代女 :
「ふふ…」
魔理沙の耳を咥えて、嬉しそうに笑う
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「いいよ……」
[メイン2] ロゼ : 「…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「お食べ」
[雑談] ロゼ : えっ
[雑談] ロゼ : いいけど……
[メイン] 霧雨魔理沙 : その頬に手を触れ、ついに許してしまう
[雑談] エウリュアレ : 聖者かしら?
[メイン2]
ロゼ :
「死ぬのは一度でいい…重ねるくらいなら私が…」
刀を握る
[メイン2] ロゼ : 切っ先は自分に
[メイン2] エウリュアレ : 「…そう、そういうことをするなら」
[メイン2]
エウリュアレ :
答えは決まった
恐ろしいけれど、彼女が 恐ろしい事をするのは嫌だから
[メイン2] エウリュアレ : 「ねえ、ロゼ?」
[メイン2] エウリュアレ : 「私の、目を 見つめて欲しいの」
[メイン] 望月千代女 : ぱき、と言う音と共に耳が咀嚼され
[メイン2] ロゼ : 「…」
[メイン2]
エウリュアレ :
薄桃色の 神秘を秘めた瞳が
ロゼへと向けられる
[メイン2]
ロゼ :
「エウリュアレ…」
無視は出来ない、彼女が言うのなら…
[メイン]
望月千代女 :
こくり…
小さく音を立てて飲み込めば
[メイン2] ロゼ : 目線を上げて
[メイン] 望月千代女 : 「…甘いでござる、美味しいでござるな…魔理沙殿は」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……おいしい?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「そっか」
[メイン2] エウリュアレ : ───ありがとう
[メイン] 霧雨魔理沙 : 星の魔法使いは、甘くて美味しいらしい。
[メイン2] エウリュアレ : 『女神の視線(アイ・オブ・ザ・エウリュアレ)』
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……もっと」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「食べても……いいんだぞ?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 両手を広げて受け入れる。
[メイン2] ロゼ : 「──────ッ」
[メイン2]
エウリュアレ :
瞳と瞳が通じた途端
ロゼの脳裏に、視線を通し
異様な熱情が送り込まれる
[メイン2]
エウリュアレ :
燃え上がる様な心地と
撃ち抜かれる様な感覚
心を掌握する女神の視線は、見事。役割を果たして心を染めていく
[メイン] 望月千代女 : 「……承知♡」
[メイン2]
エウリュアレ :
そうして、心を我がものとした事を
誇り、その喜びのまま。手を広げて
[メイン] 望月千代女 : 目をうっとりさせて、魔理沙にかじりつく
[メイン2] エウリュアレ : 三度、口を動かした
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エウリュアレ : 「おいで」
[メイン2] ロゼ : 「え、う」
[メイン2] ロゼ : 「…………ああ…ああ…」
[メイン2] ロゼ : ぐっと、項垂れて
[メイン2] ロゼ : 顔を上げる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ひゃぁ……♡」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 抵抗せずに受け入れる。
[メイン2]
ロゼ :
熱の籠った瞳と
無限に反響する頭蓋
[メイン2] ロゼ : 心は握られて
[メイン2] ロゼ : 後は思うが儘
[メイン2] ロゼ : 「…………っあ」
[メイン2] ロゼ : 口づけし、味を知っていく
[メイン2]
エウリュアレ :
触れただけで、蕩けていくほど
甘く得難いその姿
[メイン] 望月千代女 : 指を齧りとり、脚を咀嚼し、目玉を舐め、腕を頬張る
[メイン2]
エウリュアレ :
舌に触れれば、何より強く
味覚を狂おしき色彩で染め上げていく
[メイン]
望月千代女 :
その美味を知れば、最早衝動に流されるまま
魔理沙の味を楽しんで
[メイン2] エウリュアレ : そうして、まず“口”が無くなった
[メイン2] ロゼ : 「あ....ああ、もう」
[メイン2]
エウリュアレ :
愛しむ視線は、揺らがないまま
ロゼを見守っている
[メイン2] ロゼ : 「しかたない、よ…」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ひ、あ、ぁ……♡」
貪られるごとに理性が解けていき、思考が失われる
[メイン] 霧雨魔理沙 : こわい、けどそれ以上に
[メイン2]
ロゼ :
ぐっと手を掴み
砂糖菓子はパキリと折れる
[メイン] 霧雨魔理沙 : (もっと……味を覚えてくれよ……♡主人の味を……なぁ……♡)
[メイン2]
ロゼ :
味はもう、満ちていく
だが、餓えは終わらない
[メイン] 霧雨魔理沙 : 私の味を覚え込ませることで、千代女を繋ぎ止められるなら…それはすごく嬉しいことで。
[メイン2]
ロゼ :
求めるようになってしまったのなら
ある限りを尽くそう
[メイン2]
ロゼ :
それしか見えない
それだけが見えている
[メイン2]
エウリュアレ :
あっという間に小さな体が
もっと小さく削れていく
[メイン2] エウリュアレ : その様を──口があれば、微笑んだか──優しく見つめながら
[メイン] 望月千代女 : 理性のない獣のように、貪り、貪り
[雑談] GM : これをいきなり投げられて全員対応できてるの怖い
[メイン2] エウリュアレ : 女神は食い尽くされていく
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「…………♡…………♡」
もはや、辛うじて魔理沙の原型がわかるだけの砂糖塊と成り果て
[雑談] 霧雨魔理沙 : こわくないよ…♡
[メイン2] エウリュアレ : (…貴女に、食べられる事を選んだのは、きっと自分が傷つくのが怖いだけじゃない)
[メイン2] エウリュアレ : (きっと…私は)
[メイン] 望月千代女 : 「……美味しいでござる、美味しいで…ござる…」
[メイン]
望月千代女 :
今まで無心で食べ続けていたが、やがて魔理沙の体も残り僅かとなると
ポロポロと涙を溢し、頬が少し溶けだして
[メイン2] エウリュアレ : (貴女に、食べられる“今”を貴女に独り占めしてもらいたいのね)
[雑談] エウリュアレ : こわいかもね❤︎
[メイン]
望月千代女 :
「こんなに美味しいのに、もう僅かでござる。
こんなに美味しいのに、もう魔理沙殿はなくなってしまうでござる」
[雑談] 霧雨魔理沙 : おわああああめっちゃ良いそのセリフ
[雑談] 望月千代女 : こわくないでござるよ♡
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
エウリュアレ :
ねえ、ちょっとジョークを交えて
食べ終わったら、ドアの鍵がお菓子の中から出てくる様にしてみない?
…私達以外の
[メイン2] ロゼ : 「…エウリュアレぇ…」
[メイン] 望月千代女 : 「それが、たまらなく悲しい…」
[メイン2] ロゼ : 抱き上げて、小ささを思い知る
[メイン2] ロゼ : だが、それは口に収めるしかない
[メイン2] ロゼ : 「…ごめんね」
[メイン2]
ロゼ :
守る事など常に難しい
受け入れがたい事実だが
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
エウリュアレ :
愛しい人を苦悩して食べ終わった途端
パカリと割れるアップルパイ
そうして、こんな一文が
「鍵はここだよ」
…なーんてね!
[メイン2] ロゼ : 今回それを捨てたのは己だ
[メイン2] ロゼ : 「だけど」
[メイン2] ロゼ : 「…幸せだよ」
[メイン2]
ロゼ :
悔いなど持っては
失礼だろう…
[メイン2] ロゼ : 首を抱えて
[メイン2] エウリュアレ : (───良かったぁ)
[メイン]
望月千代女 :
「魔理沙殿…其方を食べつくしても。拙者の心は変わらず、其方にありまする」
「こんな味を覚えさせられては、もはやそれまで」
[メイン2]
エウリュアレ :
飴が、ほんの少しの熱と共に溶けて
頬に線を彩っていく
[メイン2] ロゼ : 「…もったいない」
[メイン2] ロゼ : あーん、と口を開き
[メイン2] ロゼ : そのすべてを身に
[雑談] 霧雨魔理沙 : 二人とも完食したら甦るか…♠
[メイン2]
エウリュアレ :
そうして、小さな女神は
[メイン2] エウリュ : いいえ、甘いお菓子は
[メイン] 望月千代女 : 「其方の犬となれて、これほど幸せなことはござらん…」
[メイン2] : 一つ残さず、平らげられたそうな
[メイン2] : それは、それは。幸せな事に
[メイン2] ロゼ : 「………」
[メイン2] ロゼ : 「…………」
[雑談] エウリュアレ : そうね!
[メイン]
望月千代女 :
残りは僅か。もっとゆっくり、味わって食べたかった
でも、飢えは止まらない
[メイン] 望月千代女 : 「待てをできぬ、無様な雌犬には…何れまたお仕置きくだされ」
[メイン2]
ロゼ :
「何故だろうなぁ」
食いきって、そのまま起き上がり
[メイン2] ロゼ : 扉を探して歩きだす
[メイン] 霧雨魔理沙 : そうして霧雨魔理沙は、その身を余すことなく
[雑談] エウリュアレ : 二人とも食べ切られちゃったね〜
[メイン] 霧雨魔理沙 : 愛犬たる千代女に味わってもらったのだった
[雑談] 霧雨魔理沙 : いいね~!
[雑談]
エウリュアレ :
うん、メインも良いわ!
とても素敵よ!
[雑談] 霧雨魔理沙 : うわ!
[雑談] 望月千代女 : うわ!!
[雑談] ロゼ : んもー!
[雑談]
望月千代女 :
食べるのも受け入れてもらえてありがたいでござるなぁ…
飼い犬冥利に尽きまする
[雑談] 霧雨魔理沙 : お前なら…いい…♡
[雑談] エウリュアレ : ありがとね!ロゼ!
[雑談] : 残されたら泣いていたわ
[メイン] 霧雨魔理沙 :
[メイン] 霧雨魔理沙 : ガチャリ。
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……戻ったぜ~、千代女~」
[雑談] ロゼ : 残せるわけないでしょ
[メイン] 望月千代女 : 「魔理沙殿~!」
[雑談] エウリュアレ : ふふふ…♪
[メイン] エウリュアレ : 「んっ……」
[メイン] 望月千代女 : 完食し、理性を取り戻した…つもりの千代女は現れた魔理沙に抱き着き
[メイン] エウリュアレ : 「…今度は、良い夢を見たわ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「おおっと!ふふっ」
[メイン] 望月千代女 : 「申し訳ないでござる、飼い主をあのような目に…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ぎゅっと、千代女を抱き返す
[メイン] ロゼ : 「…………」
[メイン]
エウリュアレ :
とても、素敵な夢
一つになって、蕩けて消えて
[メイン] ロゼ : 「進もう」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「いいんだ……」
[メイン] GM : ぱかっとテーブルの上の一つのお菓子が開いた
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「!」
[メイン]
エウリュアレ :
夢じゃなかったら良かったのに
なんて言葉を思って
[メイン] 霧雨魔理沙 : 中を見るぞ
[メイン]
GM :
愛しい人を苦悩して食べ終わった途端
パカリと割れるアップルパイ
そうして、こんな一文が
「鍵はここだよ」
[メイン] エウリュアレ : 「……」
[メイン] 望月千代女 : 抱き返されて、蕩けた笑顔を浮かべながら
[メイン] エウリュアレ : 「…同じセリフは言わない主義よ」
[雑談] GM : 相手を食べる必要などなかったではないか…
[雑談] 霧雨魔理沙 : あー
[雑談] エウリュアレ : 探せばあったのね、普通に
[メイン] ロゼ : 「どうでもいい」
[雑談] 霧雨魔理沙 : これお腹減ったなら普通にお部屋の砂糖菓子食えよってことか
[雑談] 望月千代女 : なるほど…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] エウリュアレ : ナイス!嬉しかったわ!
[雑談] 霧雨魔理沙 : うるせ~~~~~!知らね~~~~~!!
[メイン] ロゼ : 鍵を手に取って
[メイン] ロゼ : 「行こう、エウリュアレ」
[メイン] エウリュアレ : 「ん…そうね」
[雑談] ロゼ : 普通に次の部屋行くぞ来い
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「行こう、千代女」
[雑談]
GM :
この部屋で脱出だ
来い
[メイン] 望月千代女 : 「承知!」
[雑談] ロゼ : えっ
[雑談] ロゼ : まだないの?
[メイン] エウリュアレ : 「お菓子の身体も、外に行けばすぐに治るでしょう。余計な虫が来る前に 早く抜け出してしまいましょう」
[雑談] 霧雨魔理沙 : 欲しがりさんか?
[雑談] エウリュアレ : 次行きましょう
[雑談] ロゼ : もう少ないんだし全部食おうぜ
[雑談] エウリュアレ : そうね…!!
[メイン] ロゼ : 「部屋を出たら戻ってくれないと戻る!」
[雑談] 望月千代女 : そうでござるな…!
[雑談] GM : お前ら!明日の仕事は…!
[メイン] エウリュアレ : 「その時は…そうね」
[メイン] エウリュアレ :
[雑談] 霧雨魔理沙 : うるせェ!行こう!!
[雑談] 望月千代女 : 仕事は毎日あるでござるが、百合乱暴鬼は今日しかないでござる
[メイン] エウリュアレ : 「貴女が、責任を持って食べてね?」
[雑談] ロゼ : 明日休みだけど?
[メイン] エウリュアレ :
[雑談] GM : もう三回もやってんだよなあ
[メイン] ロゼ : 「…………っ」
[メイン] ロゼ : 「んもう!」
[メイン]
エウリュアレ :
次の部屋への扉を潜り
そんな言葉を残して行った
[雑談] 望月千代女 : 何故かな…
[雑談] エウリュアレ : 楽しいわ〜
[雑談] 霧雨魔理沙 : 何故かな…
[雑談] GM : こわい
[雑談] ロゼ : まだ3回じゃん
[雑談] GM : もう8ぐらいだ
[雑談] エウリュアレ : ルウ鬼はもう30回くらいやってるから大丈夫よね…
[雑談] ロゼ : ああ
[雑談] GM : なんでこんなのに覚悟ガンギマってんだ…
[雑談] エウリュアレ : “趣味”
[雑談] GM : こわい
[雑談] エウリュアレ : と、いうわけで行きましょう!
[雑談] 望月千代女 : 応!
[雑談] ロゼ : ああ
[雑談] GM : しょうがないにゃあ…お母さん次までだからね
[メイン] GM : 千代女 1d6
[雑談] 霧雨魔理沙 : ! わかった
[雑談] 霧雨魔理沙 : ファイナルラスト
[雑談] ロゼ : なんかいいかんじなのこい!
[雑談] 望月千代女 : 承知でござる
[メイン] 望月千代女 : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] エウリュアレ : 4!
[雑談] ロゼ : これは…
[メイン] GM : プレイルーム。「大乱闘スマッシュブラザーズ」の新作が置いてある。
[雑談] 霧雨魔理沙 : やっべ
[雑談] 霧雨魔理沙 : ごめんなさい
[雑談] ロゼ : ええ…
[雑談] 霧雨魔理沙 : これ綺麗な終わりにはならないです
[メイン] GM : 「プレイしろ」と書かれたメモもある
[雑談] ロゼ : もう一個部屋いこう!!!!
[雑談] エウリュアレ : よし!!!!!
[雑談]
GM :
試合が進むごとに興奮状態となってしまう。決着がついた後に理性を失い、取っ組み合いの乱交状態になる。一通り落ち着くと次の扉が開錠。
むしろ綺麗に落ち着くんじゃねーか?
[メイン] エウリュアレ : 「……」
[雑談] ロゼ : ???????
[雑談] 霧雨魔理沙 : はい。
[雑談] 望月千代女 : おお
[メイン] ロゼ : 「なにこれ」
[雑談] エウリュアレ : 流石にスマブラでおっ始めるのは無理がないかしら!?
[メイン] 望月千代女 : 「…大乱闘、すまっしゅぶらざーず…?」
[雑談] 霧雨魔理沙 : ほら…ゲームしすぎてヒートアップってよくあるじゃん…
[雑談] 望月千代女 : おお
[メイン] エウリュアレ : 「…これ、なに?」
[雑談] GM : 罰ゲームがエロかったんだろ
[雑談] 霧雨魔理沙 : それで百合キャットファイトが…
[雑談] 霧雨魔理沙 : っていう想定だったんだけど…
[雑談] エウリュアレ : なるほど
[雑談] エウリュアレ : (チャージ)
[雑談] エウリュアレ : 『女神の視線(アイ・オブ・ザ・エウリュアレ)』
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ゲーム機か…?なんかアイツの店で見た覚えがある…」
[雑談] GM : そういえば今回トイレ0だったな
[雑談] エウリュアレ : そういえばそうね…
[雑談] GM : 案の時点でなかった
[雑談] ロゼ : マジか
[メイン] エウリュアレ : 「…えーっと」
[メイン] エウリュアレ : 「…プレイって書いてあるし」
[メイン] ロゼ : 「……プレイしろという事らしい」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……するか?」
[メイン] エウリュアレ : 「これで遊ぶのよね?」
[雑談] 望月千代女 : 意外や意外でござるな…
[メイン] 霧雨魔理沙 : (やったことないけど大丈夫かなぁ…)
[メイン] エウリュアレ : 「…それしかないんでしょう?」
[メイン] 望月千代女 : 「そのようでござるな…」
[雑談] エウリュアレ : …トイレより濃厚な性癖を叩きつけているものね
[メイン] エウリュアレ : コントローラを握り
[メイン] エウリュアレ : 「…動かし方がわかるわ、不思議なことに」
[メイン] エウリュアレ : 不気味がりながら操作する
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「なるほど…ルール自体は簡単みたいだな…」
魔理沙も参戦する
[雑談] エウリュアレ : とりあえずピットを使うわ
[メイン] 望月千代女 : 「…不思議でござるなぁ…」
[雑談] エウリュアレ : メドゥーサをやっつけるの
[雑談] 霧雨魔理沙 : じゃあキノコ繋がりでマリオ
[メイン] 望月千代女 : 同じくコントローラーを握り
[雑談] 望月千代女 : ヘビっぽいキャラ…?ヨッシーでいいでござるか
[メイン]
エウリュアレ :
ピット!とやけに気になる発音で
画面から音が鳴る
[メイン] ロゼ : 「むう....」
[雑談] エウリュアレ : スネークで良いでしょう
[メイン] ロゼ : 選択したのはロボット
[メイン]
霧雨魔理沙 :
マァリオオゥ!
「とりあえず左上にあったキャラを選んだ こういうのが強いんだぜ」
[雑談] エウリュアレ : それか…ほら、シークとか
[メイン] エウリュアレ : 「ふうん」
[雑談] 望月千代女 : そういえばスネークがもろヘビでござった…
[雑談] エウリュアレ : それはそうなのよね
[メイン] 望月千代女 : 「では、このスネークという御仁を…」
[雑談]
エウリュアレ :
ところで彼。何スネークなのかしら
ソリッド?ネイキッド?
[メイン] 望月千代女 : ふむ…何やら聞き覚えのあるような気がする声でござるな
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「んぁ、ステージ?ランダムでいいだろ…アイテム…?有りで……おっ、始まるみたいだな。遊ぶぞ~」
[メイン] 霧雨魔理沙 : そうして4人はスマブラで遊び始めた
[雑談]
エウリュアレ :
ゲームしてる描写は難しいから
ダイスバトルよ!
[メイン] 霧雨魔理沙 :
[メイン] 霧雨魔理沙 : が、しかし
[メイン] 霧雨魔理沙 : 試合が進むごとに、ヒリついた雰囲気が包み始める…
[雑談] 霧雨魔理沙 : わかった
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「オイッ!今の当たってないだろ!?!?」
[メイン] エウリュアレ : 1d100 (1D100) > 87
[メイン] 霧雨魔理沙 : 1d100 (1D100) > 73
[メイン] 望月千代女 : 1d100 (1D100) > 3
[メイン] 霧雨魔理沙 : 🌈
[雑談] 望月千代女 : 🌈
[メイン] エウリュアレ : 「貴女が空振ってるだけよ」
[雑談] 霧雨魔理沙 : かわいいw
[雑談] エウリュアレ : かわいいw
[メイン] ロゼ : 1d100 (1D100) > 59
[メイン]
望月千代女 :
「ちょっ…!?何でこの攻撃当たらぬのでござるか…!?」
ミサイル
ふ
よ
ふ
よ
[メイン] ロゼ : 「んむ…難しい」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ぐぬぬぬぬ……!!!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 4人とも、冷静さを失い始めている…
[メイン] エウリュアレ : 「ふふふ…楽しいわ、高みから見下ろすのは」
[メイン] エウリュアレ : 「駄妹が図に乗るわけね」
[メイン] 霧雨魔理沙 : カチン
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……おい2人とも、エウリュアレを総攻撃するぞ」
[メイン] 望月千代女 : 「拙者だけでなく拙者の主まで愚弄するでござるか!」
[メイン] エウリュアレ : 「なっ…! ず、ずるいわよ!千代女はともかく、ロゼまで抱き込むなんて!」
[メイン] ロゼ : 「…そ、そういう…?」
[メイン] ロゼ : 「…」
[メイン] 望月千代女 : 「承知、戦いは数だということを思い知らせて進ぜよう!」
[メイン] ロゼ : 「がんばろ…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「うるさい!!ボコボコにしてやる!!」
[メイン]
エウリュアレ :
「−1は黙ってなさい!」
[メイン] エウリュアレ : そうして、争いはまた続き
[メイン] 霧雨魔理沙 : 4人の少女はすっかり液晶に釘付けになり、眼が血走り始める
[雑談] エウリュアレ : 深夜にゲームの夢中になる光景
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「なんで、なんで勝てないんだ…!」
[雑談] エウリュアレ : これがエロ&デストラップの館の中でなければ微笑ましかったわ
[雑談] 霧雨魔理沙 : それはそう
[メイン] エウリュアレ : 「ふ、ふふふ…!」
[雑談] 望月千代女 : それはそうでござる
[メイン] エウリュアレ : 「いくらチリが積もっても所詮チリ! 積み上げられた“高さ”なんかより!“価値”が大事なのよ!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「____!!_______!!!」
[メイン] ロゼ : 「むむむ…!」
[メイン] 望月千代女 : 「…!!!」
[メイン]
エウリュアレ :
先ほど高みだなんだと言っておきながら
この言い草であった
[メイン]
霧雨魔理沙 :
ここに来るまで負け続けた魔理沙。
その言葉に、ついに堪忍袋の緒が切れてしまう。
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「んがーーーーーーッ!!!」
[メイン] ロゼ : 「…エウリュアレ、口には気を付けて欲しいんだけど」
[メイン] 霧雨魔理沙 : バンッ、と机を叩いたかと思えば
[メイン] 霧雨魔理沙 : エウリュアレを押し倒す!
[メイン] ロゼ : 「なぁ…!」
[メイン] エウリュアレ : 「あら、負け犬の───ッ!?」
[メイン] ロゼ : 「何してるんだ!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ごろごろと、二人はもみくちゃになりながら床へと転がっていく
[メイン] 望月千代女 : 「魔理沙殿…!その意気でござる…!」
[メイン] ロゼ : 「ちょっと!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「フーッ……!♡フーッ……!♡」
[メイン] 望月千代女 : 同じくエウリュアレに飛び掛かろうとする
[メイン] エウリュアレ : 「こ、この…! 負けたのなら、おとなしく下になりなさい…!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 興奮が性的欲求に変換されているのか。
[メイン] エウリュアレ : 「…な、なに。この雰囲気…!?」
[メイン]
ロゼ :
「んもう!やめて!うぐぐ…!」
引き剝がそうとする
[メイン] 霧雨魔理沙 : 獰猛な肉食獣の眼で、エウリュアレを捉える。
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「脱げッ、脱げっ、このやろう!!」
服を無理やりずり下ろそうとする
[メイン]
ロゼ :
「やめて!やめろ!」
何やら熱の入った声で
[メイン] エウリュアレ : 「や、やめ……!」
[メイン]
エウリュアレ :
ゆとりのある柔らかなドレスは
あっさりと肌を守る役目から逃れていく
[メイン] ロゼ : 「…」フルフル
[雑談] ロゼ : こいつ…
[メイン]
ロゼ :
「エウリュアレに触るな!」
怒って飛びかかる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「んがっ!?」
[雑談] 霧雨魔理沙 : 素直になれたね…♡
[メイン] 望月千代女 : 「ふふふ…ハハハ!!!良い様で…あっ!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 突き飛ばされ、壁に激突する。
[メイン] エウリュアレ : 「───!」
[雑談] エウリュアレ : …上手いわね
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ううぅぅぅぅ、わああああああんっ!!」
[メイン]
エウリュアレ :
緩まったドレスを胸元まで押し上げながら
ロゼを見つめる
[メイン] ロゼ : 「うるさい!ぐぬぬ…」
[メイン] エウリュアレ : 「……ロゼ、貴女」
[メイン] ロゼ : 離れて
[メイン] ロゼ : 「…」
[メイン] ロゼ : フルフルと震えてる
[雑談] 霧雨魔理沙 : 全員興奮状態なんで…♡
[メイン]
望月千代女 :
「魔理沙殿に何をするでござるか!」
魔理沙の前に立ち、2人にシャーッと威嚇して
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「千代女!!おまえもだ!!」
自分を庇ってくれる彼女に対しても理不尽にぶちぎれる
[メイン] エウリュアレ : 「……ふう」
[メイン] 望月千代女 : 「…えっ」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ぐるるるッ!!」
次は千代女を押し倒すッ!
[メイン] ロゼ : 「…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「何度も何度も復帰失敗しやがって!!残機ばっかり減らしやがって!!」
[メイン] 望月千代女 : ぽかんとした顔で魔理沙を見ていたため、それに対処できず
[メイン] ロゼ : 「エウリュアレ…」
[メイン] 望月千代女 : 「まっ、待つでござる!?それは他の皆が邪魔を…!」
[メイン] エウリュアレ : 「…なあに?」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「フーッ!♡フーッ!♡」
今度は千代女の服を乱暴に脱がせ始める
[メイン] 望月千代女 : 「主殿…!?あっ…やっ…!?」
[メイン] 望月千代女 : 顔は羞恥に染まるも、抵抗することはなく
[メイン] ロゼ : 「二人が良い」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「うるさい、だまれ、だまれよぉっ。んぅッ!♡」
[メイン] ロゼ : 手を引いていく
[メイン] 霧雨魔理沙 : ちゅっ、と
[メイン] エウリュアレ : 寄り添い歩いて行った
[メイン] 霧雨魔理沙 : その唇を黙らせるために、己の唇で塞ぐ。
[雑談] 霧雨魔理沙 : いってらっしゃ~い♡
[メイン2] エウリュアレ :
[メイン2] エウリュアレ : 「…それで?」
[メイン] 望月千代女 : 「んむっ!?ん……っ♡」
[メイン2] ロゼ : 「…」
[メイン2] エウリュアレ : 「貴女が、あんな風に怒るなんて、ちょっと予想外だったわ」
[メイン2] ロゼ : 「ぐ…」
[メイン2] ロゼ : 恥じらうような顔、と
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ちゅっ♡ぢゅぷ♡……ふはっ、んぅぅぅッ!♡ちゅっ、ちゅぷ……ちゅぅぅぅっ♡」
[メイン2] エウリュアレ : 微笑みながら
[メイン2] ロゼ : ぶんぶん振られる尾
[メイン2] エウリュアレ : 「嬉しかったけどね」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 乱暴に、それでいて熱心に、貪る。
[メイン2]
エウリュアレ :
愛らしい物を見つめる瞳で
その様子を観察する
[メイン] 望月千代女 : 「ちゅぱっ…♡!ちゅう…っ♡んむっ…!♡」
[メイン2] ロゼ : 「…」
[メイン]
望月千代女 :
負けじと怒りを、性欲に変換して魔理沙にぶつける
舌をねじ込ませて、魔理沙の舌をからめとり
[メイン] 霧雨魔理沙 : (こいつ…生意気…ッ!♡)
[メイン2]
ロゼ :
「何ですか…」
「だって」
[メイン2] ロゼ : 「…私たち、そういう…もの、かと…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「んふっ!♡ちゅっ!♡ちゅっ!♡れるっ、ぢゅぷっ♡ぢゅるるるる……ッ♡」
[メイン2]
ロゼ :
震えている
赤い顔を俯かせて
[メイン] 霧雨魔理沙 : 負けられない。飼い犬に、負けられない!
[メイン] 霧雨魔理沙 : エウリュアレに抱いていたはずの不満を目の前の愛しい子犬にぶつける。
[メイン2] エウリュアレ : 「……」
[メイン] 望月千代女 : (飼われている身ではあるが、譲れぬことはござる…!)
[メイン2] エウリュアレ : 「…あら、何か。“勘違い”していた様な事を言うのね」
[メイン2] エウリュアレ : すぐ近くまで歩み寄り
[メイン]
望月千代女 :
「んちゅっ!ぢゅるる…ッ♡」
歯茎を舐め、舌を絡ませ、唾液を吸い取って
[メイン2] ロゼ : 「…っ」
[メイン]
望月千代女 :
しかし、マウントを取られた体勢のままでは些か不利
そう判断し主の胸元へ手を伸ばす
[メイン2] エウリュアレ : 「ね、ロゼ?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ちゅ♡ちゅぅっ♡ぢゅる………んふぅぅぅっ!?♡」
[メイン] 霧雨魔理沙 : すっかり口吸いに夢中になっていたところでの、不意打ちの胸への刺激
[メイン2]
エウリュアレ :
それなりに、勇気はいる事だけれど
スルリ、と糸を解き。肌を晒しながら
エウリュアレはロゼへともたれかかる
[メイン2] エウリュアレ : 「貴女は、私をどうしたい?」
[メイン]
望月千代女 :
服の上から、一度二度と胸を鷲掴むも
すぐ満足いかなくなり
[メイン] 望月千代女 : 服のボタンを乱暴に外していく
[メイン2] ロゼ : 「…ぅあ…そ、そんな」
[メイン2] ロゼ : 「…」
[メイン2]
ロゼ :
「出来る事なら…」
「この熱を…受け止めて欲しい…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「んぐ、ちゅぅ……ぢゅぱっっ!♡このぉ、私だって……!」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
そっちがその気ならこちらも、と
千代女の忍装束をさらにはだけさせようとする
[メイン] 霧雨魔理沙 : 互いが互いを脱がせようとしているので、ひどく不格好で、もみくちゃに…
[メイン2]
エウリュアレ :
淫らにも、その一言で
濡れそぼり
[メイン2] エウリュアレ : 「なら…ぶつけてみなさいな。貴女の、熱を」
[メイン2] エウリュアレ : 「私は、貴女が相手なら」
[メイン2] エウリュアレ : 「…受け止めてみたいわ」
[メイン]
望月千代女 :
最早体面など取り繕わなくなっている
怒りは、主の体を見たい、自分のものにしたいという欲求と混じり
[メイン2]
エウリュアレ :
リードを手に取り、こっちに引き寄せて
背伸びと共に口付けを送る
[メイン2]
ロゼ :
「…私、の…」
「う、うん…」
[メイン2]
ロゼ :
「…ちゅ」
おずおずと口付けする
[メイン] 望月千代女 : 「主殿、先ほどは拙者が無様を晒しました故。次は主殿の痴態を見せてもらいまする」
[メイン2] ロゼ : 慣れていることは全くない
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「な、なにを……ッ!」
[メイン] 望月千代女 : 尻からカプセルを取り出された時のこと、まだ少し根に持っていて
[メイン] 望月千代女 : 露になった双丘を最初は優しく、だが次第に激しくもむ
[メイン2]
エウリュアレ :
小さく細長い舌を
ぎこちない動きのロゼの元へ絡ませて
蠱惑する様に目を細める
[メイン2] エウリュアレ : 『それで、おしまい?』
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「うっ、あ、ひゃぁんっ♡ちょ、やめて……んぁぅっ♡」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
少女の発育し切っていない乳房は、まだ微かな膨らみ程度で。
しかしそれでいて、しっかりと女性らしい柔らかさを有していて。
[メイン2] ロゼ : 「…まだ」
[メイン2]
ロゼ :
手を掛けて
すっと服をはだけさせようとする
[メイン] 望月千代女 : 暖かい肌と、その柔らかな感触にさらに理性は奪われて
[メイン] 望月千代女 : 「やめて、と言われてやめるわけがないでござるよ♡」
[メイン2]
エウリュアレ :
下着のみを外したドレスは
先ほどの事もあり、抜け落ちる様に脱げていく
[メイン] 望月千代女 : 乳首を時折摘まみつつ、揉みしだき
[メイン2]
ロゼ :
「…ああ…」
目に焼き付いている
[メイン2]
ロゼ :
何度も見てきたが
事故や不慮ではなく
[メイン2]
ロゼ :
「…そう言う事をするのかぁ…」
感慨深そうにしつつ
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「んやぁ……っ!?♡」
桜色の突起を弄られ、可愛らしい声が漏れる。
[メイン2] エウリュアレ : 「…“リード”は必要?」
[メイン2] エウリュアレ : 挑発する様に呟いて
[メイン2] ロゼ : 「ぅ…」
[メイン2]
ロゼ :
「いらない!」
そう言って
[メイン2] ロゼ : ぐっと、ベッドに押し倒す
[メイン2]
エウリュアレ :
ギシリ、と軋む寝床に
生まれたままの姿の女神が肢体を晒す
[メイン]
望月千代女 :
「主殿は、どこまでも可愛らしい…♡んむっ♡」
片手は魔理沙の胸を、唇は魔理沙の唇を
それぞれ堪能しつつ…残った片手はさらに魔理沙の服を脱がしていく
[メイン2]
エウリュアレ :
成熟という言葉と遠い体でありながら
淫靡さを備えた肉体は、これから訪れる“熱”を心待ちにしている
[メイン2] エウリュアレ : 「…さ」
[メイン2] エウリュアレ : 「おいで」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ん~~~~~っ♡」
千代女のキスで絆され、衣服をずるずると剥かれていく
[メイン2] ロゼ : 「んぐ…!」
[メイン2] ロゼ : 「…うん」
[メイン2] ロゼ : 手を伸ばして
[メイン2] ロゼ : ゆっくり、胸に合わせる
[メイン]
望月千代女 :
そうして、すっかり魔理沙の服を脱がし終えると
一度口づけをやめて、魔理沙の体全体を見渡し
[メイン2]
ロゼ :
動いている心臓に安心しつつ
ぐっと頬を寄せる
[メイン2] エウリュアレ : 「んぅっ…❤︎ ふふ……子供みたいね、今の貴方」
[メイン] 望月千代女 : (拙者は、こんなに美しい人に飼われているでござるか…果報者でござるな…)
[メイン] 望月千代女 : うっとり、とした目で見つめる
[メイン2] ロゼ : 「言わないで…」
[メイン2]
エウリュアレ :
抱き止め、トン、トンと
軽く叩く、子供をあやす様な仕草は
挑発か、あるいは慈愛の証か
[メイン2] ロゼ : 「人肌寂しいのは初めてだから」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 魔理沙の身体は薄い。発育も足りず、お世辞にも良いスタイルとは言えない。しかし…
[メイン2] ロゼ : 「…慣れてないけど、怒らないでよ?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : その少女性のなかに、しっかりと色香を醸し出しているだろう。
[メイン2]
ロゼ :
そのまま、ぐっと腹に手を乗せて
ぐるぐる回す
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「くっ……♡わかったよ、もう、私の恥ずかしいとこ見ても良いから。だから…!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「千代女……おまえも、見せろよぉ……っ♡」
[メイン2] エウリュアレ : 「頑張ってくれれば、怒らな……ぁ…ぁぁ…❤︎ 」
[メイン2] ロゼ : 「…薄いのね、ほんと」
[メイン] 望月千代女 : 「……承知でござる♡」
[メイン2]
ロゼ :
手の感触が
じっくり、その中を感じさせる
[メイン] 望月千代女 : スルスル、と忍装束を脱いでいく
[メイン2] エウリュアレ : 「…言わ、ないで…❤︎ 少しは、気にしてるんだから…ッ❤︎ 」
[メイン]
望月千代女 :
さらり、と自身を隠す最後の布切れが落ちれば
身体中にヘビの痣が刻まれた、おどろおどろしくも神秘的な少女の体が現れる
[メイン2]
ロゼ :
「私は好き」
「抱きしめられるからね」
[メイン2] エウリュアレ : 指が柔に肌の上を滑る感覚に、刺激される“最奥”に声が乱れていく
[メイン] 望月千代女 : 「……このような、貧相で、痣だらけの体では…満足していただけぬやもしれませぬが…」
[メイン2] エウリュアレ : 「……」
[メイン2] エウリュアレ : (ズルい事を言うのね)
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……なんだよ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「千代女だって…きれいじゃないかぁ…♡」
[メイン2] エウリュアレ : 嬉しそうに、けれど。少し目を鋭くして
[メイン2] エウリュアレ : 「なら…良いの」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ゲームで昂った興奮が、千代女への想いと欲望に昇華してゆく
[メイン] 霧雨魔理沙 : きれい。ほんとうに…きれい。かわいい。
[メイン2] ロゼ : 「それじゃあ」
[メイン]
望月千代女 :
「……主殿ぉ」
その言葉に、僅かに涙ぐむと、ひしと抱き着き
[メイン2] ロゼ : するりと、場所を確かめて
[メイン2] エウリュアレ : 「…?」
[メイン2] ロゼ : 手を滑らせて、その下へ
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「……千代女ぇ……♡」
ぎゅっと抱き着き返す。
互いの薄い胸が、むにむにと触れ合う。
[メイン2]
ロゼ :
「ここがエウリュアレの…」
小さな割れ目を撫でて
[メイン]
望月千代女 :
「んっ♡あ…ッ♡大好きでござる、主殿…♡」
乳首が擦れ合う度に声を漏らし、尻尾を振りつつ
[メイン2]
エウリュアレ :
「───ッ❤︎ 」
撫でられただけで、小さく絶頂する
これまでに、無理やり叩き込まれた快感と
[メイン2]
エウリュアレ :
今の、暖かな触れ合いのギャップが
エウリュアレの感覚を狂わせ、快感を次から次へと生み出していく
[メイン2] ロゼ : 「濡れてる…」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「わ……わたし、も」
千代女の背中に手を回し、撫でさすりながら
[メイン2]
ロゼ :
くちり、と
微かな粘度を指で遊んで
[メイン2] ロゼ : ぐっと、割れ目の中に指を押す
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「私も……す……好、き……♡」
愛を紡ぎながら、自分からあえて乳首と乳首が擦れるように動く。
[メイン] 霧雨魔理沙 : なんて…なんて愛らしいわんこなんだろう。千代女は。
[メイン2] エウリュアレ : 「ァッ…!❤︎ ぁぁ……❤︎んぅぅ…ッ❤︎ 」
[メイン2]
エウリュアレ :
自分を掻き分けていく指が触れるたびに
体が喜んでいくのがわかる
[メイン2] ロゼ : 「そんなに反応するんだ…」
[メイン2]
エウリュアレ :
咥えるように、纏わりつき
暴かれる度に、体が小さく震えていく
[メイン2] ロゼ : 「…エウリュアレは綺麗だけど、えっちだもんね」
[メイン] 望月千代女 : 「んふっ…んっ♡千代女は、幸せ者にござる…」
[メイン2] ロゼ : 自身にしてきたことを思い返しつつ
[メイン2] ロゼ : 第二間接まで
[メイン2] エウリュアレ : 「…そ、れは」
[メイン2] エウリュアレ : 「んくっぅぅ…❤︎」
[メイン2] ロゼ : 「認めたらいいじゃん…」
[メイン2]
エウリュアレ :
段々と、自分が制御できなくなって
子供の様に呻いてしまう
[メイン] 望月千代女 : 「身も心も、全て…主殿のもの。どうか、どうか…」
[メイン2] エウリュアレ : 「みとめ、る…?」
[メイン2] ロゼ : 「…そう言うの好きだから…してただけなんでしょ…」
[メイン2]
ロゼ :
自身なさげになりつつ
グリと指を曲げる
[メイン]
望月千代女 :
「はしたなき千代女を罰してくだされ…♡」
ベッドでの粗相も、魔理沙を食べたことも。この鷹揚な主は許してくれたけど
それでは何だか、物足りず
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「………………へぇ♡」
[メイン2] エウリュアレ : 「キィッ──❤︎❤︎❤︎」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ぺろり、と舌なめずり。
[メイン2]
エウリュアレ :
くり抜かれる様な掻き分ける動きに
つい、耐えきれず。愛液を、褥に散らす
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「罰……罰かぁ。自分から罰を欲してるやつを罰するのって、罰にならないとは思わないか?」
[メイン2] エウリュアレ : 「わか…! 認め、るから…!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : くすくすといたずらっぽく笑いながら、千代女を後ろから抱き抱える。
[メイン] 望月千代女 : 「そ、それは…!しかし、拙者は罰を受けるだけのことを…!」
[メイン2] ロゼ : 「認める…の、そっか」
[メイン2] ロゼ : 「私にくっついてたのも…そういう…」
[メイン2] ロゼ : イライラと尾が振れる
[メイン]
望月千代女 :
焦って、言い訳を口にしつつ
切なそうに膝を擦り合わせる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 何も罰を受けることは無い。
[メイン2] エウリュアレ : 「────え」
[メイン] 霧雨魔理沙 : この子をここまで堕としたのは…他でもない私の選択なのだから。
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「脚閉じたらだーめ♡」
ぐぃぃ、と両手をねじこみ、強制的に開かせる。
[メイン] 望月千代女 : 「あっ…」
[メイン] 望月千代女 : 足を開けば、股は既に濡れて。女性器は切なげにひくひくと動いている
[メイン2]
ロゼ :
「…」
口を噤んで、ぐるぐる指で回す
心なしか乱暴
[メイン] 霧雨魔理沙 : ちょうど、千代女が大股開きで私に座っているような姿勢に。
[メイン2]
ロゼ :
そもそも出会ったばかりなのもあり
自身の中で愛情に自信が無いものである
[メイン]
望月千代女 :
「は、恥ずかしいでござるよぉ…」
顔を両手で隠すが、耳まで赤くなり
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「はい、くぱぁ、くぱぁ~~~♡」
私は右手で”チョキ”の形を作ると、それを千代女の陰唇に押し当てて、指を閉じたり、開いたり。
[メイン2] エウリュアレ : 「あ゙ぁ゙❤︎ぐゔぅッ……❤︎ 」
[メイン] 霧雨魔理沙 : くぱ、くぱ♡と、千代女の桜色の膣が見え隠れ。
[メイン2]
エウリュアレ :
掻き回される度に、腰が跳ね
その動きでさらに掻き回されて……過剰に反応する肉体は、ただの前戯で勝手の自滅し始めている
[メイン]
望月千代女 :
「あぁ…う、うぅ……」
イヤイヤと首を振るも、為されるがまま
[メイン2]
ロゼ :
「好きだったのに…」
何やらこちらも、聞くべきでないようなことを聞いて自滅しつつ
[メイン]
望月千代女 :
開くたびに、糸を引き
主に見られているという興奮だけで、さらに濡れていく
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ふふっ……ああもう、本当に可愛いな。……なあ、千代女?」
[メイン2]
エウリュアレ :
ダラダラと、淫らに蜜を溢れさせ
咥えた指に吸い付いていく
[メイン] 霧雨魔理沙 : その犬耳に向かって「ふぅ~♡」と息を吹きかけながら、囁く。
[メイン] 望月千代女 : 「ひゃんっ!?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「罰なんて与えない。いっぱい、い~っぱい愛してやるからなぁ……♡」
[メイン2] エウリュアレ : 「ま、待って❤︎ さっきのはそんない───ッぁぁぁぁッ!?❤︎❤︎❤︎ 」
[メイン] 霧雨魔理沙 : くちゅり、と。人差し指の先端を、千代女の膣口に添える。
[メイン] 望月千代女 : 「そんなぁ…主殿ぉ…♡」
[メイン2]
エウリュアレ :
大きく震え、潮を吹き
ピクリ❤︎ピクリ❤︎と、膣が痙攣する
[メイン2]
ロゼ :
きゅっ、と
普段から刃を握る細い指は
[メイン2]
ロゼ :
細く鋭く
奥を触れる
[メイン] 望月千代女 : 嬉しそうにそう言いながら、顔を隠す指の隙間からその様子を期待を込めた目で見つめる
[メイン2] エウリュアレ : 「──────ァ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「力を抜け……♡ご主人様のお手々できもちよくなることだけ考えろ……♡」
[メイン2]
エウリュアレ :
愛欲の蜜に浸された頭が
自分の子宮の入り口に触れる指を感知する
[メイン] 望月千代女 : 「し、承知…♡」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 魔理沙の細指が、少しずつ、本当にゆっくりと、千代女の膣内へ侵入していく
[メイン2]
エウリュアレ :
今は。ダメ……
言ってあげないと、ダメなのに
何も考えられなくなる…
[メイン] 望月千代女 : 「んっ…♡あっ…♡ああ…っ♡」
[メイン2] エウリュアレ : 幻滅されたままの、淫乱な子だって思われる…!
[メイン]
望月千代女 :
指が膣内を進むたび、中で擦れて甘い声が出る
目をぎゅーっと瞑り、出来る限りその快感に集中して
[メイン2]
エウリュアレ :
心の内では、堪えようと
せめて声を抑えようとして
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「いい子、いい子…♡千代女はえらい子…♡私の自慢の飼い犬………♡」
[メイン2]
ロゼ :
くち、と
子を収めるそこの入り口と指先がキスをして
[メイン] 霧雨魔理沙 : 千代女の耳元で囁きつつ、ちゅこ…♡ちゅこ…♡と十分に濡れそぼった膣内を、指で前後に掻いてゆく
[メイン]
望月千代女 :
(入ってる…!主殿の指が、拙者の秘所に…!)
尻尾がわさわさと揺れ、魔理沙の腹を撫でつつ
[メイン] 望月千代女 : 「あぅっ…♡あんっ♡んあ…♡」
[メイン2] エウリュアレ : 「あ、く…❤︎ ァ……あァ…❤︎❤︎❤︎ 」
[メイン] 望月千代女 : 「気持ち、んっ♡いいで、ござる…主殿ぉ…♡」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ほーら、リラックスリラックス。もっとぐでーんってなっていいんだぜ…♡」
[メイン2] エウリュアレ : 決心なんて、まるで砂糖菓子みたいに崩れて行って
[メイン] 霧雨魔理沙 : いまだ緊張の見える彼女を気遣いつつ、今度は指を”くの字”に曲げて、刺激を強めながらピストンしてみる
[メイン2] エウリュアレ : 羞恥心も、どこかに落としてきた様に
[メイン] 霧雨魔理沙 : ちゅこっ♡ちゅこっ♡にゅこっ♡ちゅぷっ♡
[メイン] 望月千代女 : 「あっ…!?♡ひぎっ♡んおっ♡」
[メイン2] エウリュアレ : 「あ゙ぁ゙ぁ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ❤︎❤︎ イク…ッ❤︎❤︎ ダメ❤︎ また、また来るゥゥッ!?❤︎❤︎❤︎ 」
[メイン]
望月千代女 :
膣内のひだが、大きく掻き分けられ
そのたびに大きな声と愛液を漏らし
[メイン2]
エウリュアレ :
獣の様な矯声を上げ
快感を脱がすため、必死に腰を浮かせて
ガクガク❤︎と震わせる
[メイン2] ロゼ : 「エウリュアレ…」
[メイン2]
ロゼ :
とろりと濡れる手を見て
目を細める
[メイン2] エウリュアレ : 「ァ……ぁぁ…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : (あははっ♡すごい、すごい♡さっきの首輪を見つけたホテルの部屋に入ってからかな?私、どんどんえっちなことが分かる♡この館に入った時はなんにもわかんなかったのに♡もっと千代女を喜ばせられる!♡♡♡)
[メイン]
霧雨魔理沙 :
(かわいい…!もっと!もっと鳴かせたい!♡)
[メイン2]
エウリュアレ :
もう、ダメ……こんな姿
三度も見せて…
[メイン2]
ロゼ :
「はぁー…はぁ…」
もう一度手を近づけて
[メイン2]
ロゼ :
こんどは二本
いや三本と
[メイン2] ロゼ : 指を宛てがう
[メイン2] エウリュアレ : 「…だ、ダメ…私、もうっ…❤︎ 」
[メイン] 霧雨魔理沙 : いつしか指の本数は1本から2本に増え、千代女の膣を掻き回す速度も増してゆく。
[メイン2] エウリュアレ : 「──────ッ❤︎❤︎❤︎ 」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「鳴けっ♡鳴けっ♡もっと犬らしく♡ご主人様に媚びろ♡私の大事な大事なわんこっ♡」
[メイン] 望月千代女 : 「あぐっ♡おっおっおっ♡?んおっ♡おおっ♡」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
千代女の犬耳のそばで、彼女の意識の奥深くまで浸透するように。
言葉を重ねる。囁き続ける。
[メイン] 望月千代女 : 「わんっ♡んっ♡わんっ♡」
[メイン2]
エウリュアレ :
言葉にもならない裏返った悲鳴が
快感に歪みながら浮かべた笑みが
[メイン2] ロゼ : 「っ、ほら!」
[メイン2] エウリュアレ : 女神が、それを望んでいる事を示していた
[メイン2]
ロゼ :
三本、突き立て
ギチリと狭い膣内を
[メイン2]
ロゼ :
ぎゅうと拡げて
激しく擦る
[メイン2]
ロゼ :
ぐにゅり
ぐにゅりと壁を擦り付けて
柔らかくなるように
[メイン]
望月千代女 :
ぐちゅぐちゅと掻き回されるようだ。膣も、頭も。
快感と、自分が魔理沙の犬であるという自意識が、脳に刻み込まれていく
[メイン2] エウリュアレ : 「ひぁぁッ❤︎❤︎ 広が、るッ❤︎ 中まで、見える様になっちゃうから…❤︎❤︎❤︎ 止めてぇ…❤︎ 」
[メイン]
望月千代女 :
「おっ♡おっ♡おお゛~ッ?♡」
腰を浮かせ、身体を痙攣させて、何度も甘イキを繰り返し
[メイン2]
エウリュアレ :
懇願する様な言葉とは裏腹に
広げられた肉襞は、一本一本の指に抉られる度に悦びに震え
[メイン2] エウリュアレ : ステンノの声は好色に満ちている
[メイン2]
ロゼ :
「喜んでるくせに…」
鉤爪のようにして、ぐっと突き出し
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「可愛い♡私の愛犬♡千代女♡だいすき♡もっと鳴け♡千代女♡愛しい飼い犬♡お前は一生、私のペットだぞ♡千代女♡…………イけッ♡♡♡」
[メイン2]
ロゼ :
ごしゅ、ごしゅと
愛液をかき出すように攻める
[メイン] 霧雨魔理沙 : ぐちゅぐちゅぐちゅ……ッ♡と、最高潮の刺激を与えながら……命令する。
[メイン2] エウリュアレ : 「んぐぅッ!?❤︎」
[メイン] 霧雨魔理沙 : トドメに、彼女のやかましい尻尾のその根元を、もう片方の腕で「ぎゅぅぅっ♡」と優しく握りしめながら。
[メイン2] エウリュアレ : 「ぃぁっ❤︎ あぅっ❤︎ はぁぁぁッ❤︎❤︎❤︎ 」
[メイン] 望月千代女 : 「お゛っ!?♡んおおッ♡!?イッ─────────!!♡♡♡」
[メイン2] エウリュアレ : 引っ掻く様な動きに合わせて、ひだの裏まで擦られ、絶頂の波がより激しく訪れる
[メイン2]
ロゼ :
「ここも膨らんでる…」
不意打ち気味に、ささやかな芽を摘み上げて
[メイン2] エウリュアレ : 何度も、何度もイキ声を洩らし
[メイン2]
ロゼ :
陰核がきゅ、と
つまみ潰される
[メイン] 望月千代女 : 両の脚をピーンと伸ばし、最大の快感に体を二度、三度、四度と大きく震わせて
[メイン] 望月千代女 : その震えのたびに、膣から愛液が噴き出す
[メイン2] エウリュアレ : 「キヒッ!?❤︎ 」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「………………♡すっご……♡おまえの愛液で指がべたべた♡……イキ顔もとびっきり可愛いな♡」
[メイン2] エウリュアレ : 悲鳴と嬌声が煮詰まったような鳴き声を一つ上げ
[メイン] 霧雨魔理沙 : 千代女が深イキに陥るのを、満足そうに見守る。
[メイン2] ロゼ : 「変な声」
[メイン2]
ロゼ :
ぐい、と
フック状の指で奥を抉り
[メイン]
望月千代女 :
「…ぁ……んぁ~~…………♡♡」
意識が吹き飛ぶ1歩手前の快感から未だに帰れず、余韻に浸り魔理沙に寄りかかっている
[メイン2] エウリュアレ : 「まっれ❤︎ ゆる、ひてぇっ❤︎ もう、なんろも…❤︎ かぞえ、きれない…❤︎❤︎ 」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ああもう、ほんとに…!♡いいこ、いいこ…♡good girl(ぐっがーる)♡いいぞ、ゆ~っくりイっていいからな…♡ご主人様にアクメさせてもらうの、しっかり覚えような…♡」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 労わるように、その頭と犬耳をなでなで。
[メイン] 霧雨魔理沙 : 更なる多幸感で千代女を包み込む。
[メイン2]
ロゼ :
「私はまだ全然だもん…」
そりゃそうである、攻めてるだけだし
[メイン2]
エウリュアレ :
緩みきった頬と蕩けきった声
歓楽街の角から隅を漁ろうと、この有様の女はないだろう
[メイン] 望月千代女 : 「……へへ…えへへ……」
[メイン2] エウリュアレ : 「そん、にゃぁぁ❤︎ 」
[メイン]
望月千代女 :
嬉しかった。主殿に、ここまで可愛がってもらえて。
何度も、同じように可愛がってあげると言ってもらえて。
[メイン2] ロゼ : 「………」
[メイン] 望月千代女 : 嬉しい、嬉しい、嬉しい…♡
[メイン2] ロゼ : くちゅりと、指を引き抜き
[メイン] 望月千代女 : 嬉しさが限界になれば、犬はどうなってしまうのか
[メイン2]
ロゼ :
ばたんと隣に寝転ぶ
不貞寝みたいに
[メイン] 望月千代女 : ………チョロチョロ…
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「おおっと……」
[メイン2] エウリュアレ : 引き抜かれる際に、敏感すぎる膣は軽く絶頂して受け入れる体勢から崩れ落ちる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 瞬間、部屋に立ち込める湯気と、微かな臭気。
[メイン]
望月千代女 :
あまりの多幸感に、体中が弛緩し
思わず粗相をしてしまう
[メイン2] エウリュアレ : 「…こ、ここまでして…❤︎ なによ、そのかお…ッ」
[メイン]
望月千代女 :
「ああ…ダメでござる……止まって…」
口ではそう言いつつ、止まることはなく尿は出続け
[メイン2] ロゼ : 「…もっとなんか、良い事だ思ってたから…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「いいんだ、構わない構わない。おうちに帰ってからゆっくりトレーニングしような。ほら、しーしー……♡」
[メイン2]
ロゼ :
「…」
よくわからないまま尾だけ振っている
[メイン] 霧雨魔理沙 : 𠮟りつけたりはしない。千代女のことは、もう死ぬほど甘やかしてやりたい。
[メイン2] エウリュアレ : 「ゆ、指でッ❤︎ 一方的に壊して、自分の方まで気持ちよくなれるわけないでしょ……❤︎ 」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 彼女のお漏らしですらも、私は肯定してしまう。
[メイン2] エウリュアレ : 息を荒げながら、なんとか返事をする
[メイン2] ロゼ : 「…そうなの?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「リラックスしろ…♡ぜんぶ出し切れ…♡よしよし、しょんぼりしなくても大丈夫だからな~♡」
[メイン2]
ロゼ :
「よくわからない…」
「自分でする経験もないし…」
[メイン2] エウリュアレ : 「…ぁぁ、もう」
[メイン] 望月千代女 : 「わうっ…♡」
[メイン]
望月千代女 :
言われるがまま、全て出し切ってしまう
人間としての尊厳を失くした姿に、心の底から喜び震えながら
[メイン2] エウリュアレ : 連続の絶頂で落ち着かない体を、魔術で無理やり整えて
[メイン] 霧雨魔理沙 : (あはは…そうか、嬉ションかぁ。千代女の精神は…もう…♡)
[メイン2]
エウリュアレ :
心の方は、もういっぱいいっぱいで
眠ってしまいたいくらいだけど
[メイン] 霧雨魔理沙 : 恐らくこの少女が戻れない領域まで来ているという事実。そしてその後押しをしたのが自分だと自覚し、背筋にゾクゾクとしたものが走る。
[メイン2] エウリュアレ : 「…やられっぱなしは、嫌なの」
[メイン2]
ロゼ :
「……」
「いい…そういうのは好きな人とやるんでしょ本当は」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「いいこいいこ♡飼い犬の粗相は、飼い主である私がちゃんと始末してやるからな。ほら、ふきふき♡」
[メイン2] エウリュアレ : ロゼの上を跨ぎ
[メイン2] エウリュアレ : 「いつ、好きじゃないって言ったの?」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
千代女が最後の尿を出し切ったのを確認し、ティッシュで丹念に拭いてあげる。汚れが残らないよう、脚までしっかりと。
部屋は…どうせこの後去るし、いいよね。
[メイン2] ロゼ : 「ふぇ」
[メイン2] エウリュアレ : 「ハッキリと、好きって言い損ねてただけなのに”勘違い“もソコソコにしなさい…!」
[メイン2] エウリュアレ : 「…なあに?」
[メイン2] ロゼ : 「…ん、んん…」
[メイン]
望月千代女 :
「わふっ…♡わんっ…♡」
主殿にそのようなことをさせるのは、恥ずかしいけど、同時に嬉しくて
ついつい、犬のように鳴いてしまった
[メイン2]
ロゼ :
「…本当に?」
見つめて
[メイン2] エウリュアレ : 「……本当に」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「くふふ。ちーよめっ♪」
彼女の向きを変え、今度は正面から抱きしめる。
[メイン2] エウリュアレ : 「貴女は、ずっと。私を守ってくれたもの、それに……」
[メイン2] ロゼ : 「…うん」
[メイン2] エウリュアレ : 少し、妹に似ていて 放っておいてはおけない物だったから いつの間にか
[メイン]
望月千代女 :
「主殿…」
それを受け入れて、優しく抱きしめ返す
[メイン2] エウリュアレ : 「…”目“を離せなくなったのよ、貴女から」
[メイン]
望月千代女 :
ああ、拙者は…このために生まれてきたのだろう
この可憐で優しい主殿に仕え、飼われるために
[メイン] 望月千代女 : 魔理沙に体を包まれて。改めてそれを実感し
[メイン2] ロゼ : 「…そ、う」
[メイン2]
ロゼ :
「……」
嬉しそうに尾が揺れる
[メイン]
望月千代女 :
「……ありがとうございまする。主殿…
拙者、とても幸せでござる……わんっ♡」
[メイン2] エウリュアレ : 「〜〜〜っ!!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「ふふ……私も」
[メイン2] エウリュアレ : 「わ、私にここまで言わせておいて! 貴女は尻尾を振って終わるつもり!?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「こんなにお利口さんで、可愛くて、えっちな犬に出会えて……幸せだぜ♡」
[メイン2] エウリュアレ : 「何か、言い返してみなさいな!」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ぎゅぅぅぅっ、と今までで一番強く身体を密着させ、千代女の顔に頬ずりする。
[メイン2]
ロゼ :
「うぇ、えっ、あ」
揺れてる尾に気づき恥ずかしそうにし
[メイン2] ロゼ : 「……」
[メイン2] エウリュアレ : 「………」
[メイン2]
ロゼ :
「私も好き…だよ」
「ずっと、心が鷲掴みされたみたいで」
[メイン2] エウリュアレ : 「…!」
[メイン]
望月千代女 :
同じように、強く抱きしめて
ぺろぺろと耳を舐めた
[メイン2] ロゼ : 「守りたいとか、そばに居たいだけじゃなくて」
[メイン2] ロゼ : 「誰かに触られてるのをみると、ざわつく…」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ひゃんっ♡ふふ、くすぐったいぞ~♡」
千代女の頭をわしゃわしゃと撫でながら、彼女の好きにさせてやる
[メイン2] エウリュアレ : 「…本能的な感じね」
[メイン2] エウリュアレ : 「けど、それで良いわ。貴女らしい、私への愛の言葉だもの」
[メイン] 霧雨魔理沙 : この子の精神を歪めた原因は私にあるけれど
[メイン] 霧雨魔理沙 : 絶対に…不幸にはさせない。
[メイン2]
エウリュアレ :
ロゼへと身と落とし
抱きつく
[メイン2] ロゼ : 「エウリュアレ…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : (あー……落ち着いてきた……なんで私ゲームであんなに怒ってたんだよ……)
[メイン2]
ロゼ :
抱き返す
目を閉じて感じている
[メイン] 霧雨魔理沙 : 決意を新たにすると、自分の胸を占領していたムカムカしたものが、すべて失せているのに気づいた。
[メイン] 霧雨魔理沙 : おそらく…扉は開くのだろう。
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……千代女」
[メイン2]
エウリュアレ :
…心臓の音が、次第に伝わる
さっきまでは、跳ねる様だったけれど
今はゆっくりと刻む様に伝えている
[メイン] 望月千代女 : 「…何でござろうか?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「これからも…傍に居てやるからな」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「というか居させてくれ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : (それが私のすべきことだろう)
[メイン2] エウリュアレ : 「…ロゼ」
[メイン2] ロゼ : 「……うん」
[メイン2] エウリュアレ : 「これからは、もっと色々教えてあげる」
[メイン] 望月千代女 : 「もちろんでござるよ。拙者も、一緒に居たいでござる」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「そうか」
[メイン2] エウリュアレ : 「知らない事を、知りたい事を」
[メイン2] ロゼ : 「…本当に?」
[メイン] 霧雨魔理沙 : ……先ほどまで漏れていたエウリュアレの嬌声も止んだ。あちらも決着はおおかたついたんだろう。
[メイン2]
ロゼ :
「一緒に居られるかなぁ」
少し不安げに呟く
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「出るぞ。そして……一緒になろう。千代女」
[メイン2] エウリュアレ : 「…保証が欲しいなら、私の“欲しい”物を教えてあげる」
[メイン2] ロゼ : 「…貴方は神様で、私はただのクローン…なのに」
[メイン] 望月千代女 : 「…承知♡」
[メイン2] エウリュアレ : ロゼと、手を合わせる
[雑談] 霧雨魔理沙 : 素晴らしい…どっちも…
[メイン2] エウリュアレ : 「私はね、欲しいの」
[雑談] 霧雨魔理沙 : 千代女まじでありがとう…
[メイン2] ロゼ : 「欲しい…って」
[雑談] 望月千代女 : こちらこそ沢山可愛がってくれて嬉しかったでござる
[メイン2] エウリュアレ : 「察しが悪くて、その癖、能天気じゃなくて、案外扱いづらい けど」
[メイン2] エウリュアレ : 「可愛らしくて」
[雑談] 望月千代女 : わんこプレイにお漏らしに盛りだくさんでござったなぁ…
[雑談] 霧雨魔理沙 : ああ。
[メイン2] エウリュアレ : 「放っておけなくて、私を何度も守ってくれた。そんな子」
[メイン2]
エウリュアレ :
ロゼ以外に、何も見ずに
うつらうつらと、“欲しい”者を伝える
[メイン2] エウリュアレ : 「その子の為なら……」
[メイン2] ロゼ : 「……」ごくり
[メイン2] エウリュアレ : 「私、全部あげても 惜しくはないわ」
[メイン2]
エウリュアレ :
命を始めにこの身体を
心を始めにその知識を
[メイン2]
ロゼ :
「…っ」
どきりと、射抜かれたように
[メイン2]
エウリュアレ :
捧げ尽き果てても
その子の為なら、惜しくは無い
[メイン2]
ロゼ :
だが、あの魔法ではなく
確かに心で心を貫かれる
[メイン2] ロゼ : 「私も、ぉ…」
[メイン2] ロゼ : 「…」
[メイン2]
ロゼ :
「あげられる…」
「あの時は、貰ったけど」
[メイン2] ロゼ : 甘い味を反芻して
[メイン2] エウリュアレ : 「…そ」
[メイン2] エウリュアレ : 「なら、今は」
[メイン2] エウリュアレ : 「ほんの少し、ここで休んでいきましょう?」
[メイン2] エウリュアレ : 「…私が、貴女に教えられる事は、起きてから ね?」
[雑談] 霧雨魔理沙 : この二人が戻ってきたらおしっこびしゃびしゃなんだよな…
[雑談] 霧雨魔理沙 : まあ…すぐ出るから…ええか
[雑談] エウリュアレ : まあ良いでしょう
[メイン2] ロゼ : 「…うん」
[雑談] 望月千代女 : ま、まあいいでござろう
[メイン2]
ロゼ :
「……好きだ」
「生きていてよかった」
[メイン2] ロゼ : 「…死んでも、蘇れて、さ」
[メイン2] エウリュアレ : 「……寝る前に、物騒よ。ほら、子守唄を歌ってあげる」
[メイン2]
エウリュアレ :
先ほどまでの乱れた声とは正反対の
優しげな音色が、静かに褥へ溶けていく
[メイン2] ロゼ : 「…んん」
[メイン2]
ロゼ :
「おやすみ、エウリュアレ」
「…手を握っていて」
[メイン2] エウリュアレ : 歌いながら、微笑み。頷き
[メイン2] エウリュアレ : 重ねた手を、繋いだ
[メイン2] エウリュアレ : …そして
[メイン2] エウリュアレ : ゆっくりと、女神の世界も暗くなっていった
[雑談] ロゼ : お疲れ
[雑談] 霧雨魔理沙 : お疲れ~!
[雑談] 望月千代女 : お疲れシャンでござる!
[雑談] エウリュアレ : お疲れシャンね!
[雑談] 霧雨魔理沙 : EDは軽めにやっときますか…
[雑談] エウリュアレ : お部屋貼るのはその後かしらね
[雑談] 霧雨魔理沙 : ああ。
[メイン] 霧雨魔理沙 :
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……お疲れ、2人とも」
[メイン] エウリュアレ : 「…腰が痛いわ」
[メイン]
ロゼ :
「…」
顔を赤らめている
[雑談] 望月千代女 : ああ。
[メイン]
エウリュアレ :
恨めしげにロゼを見ながらも
手を繋いでいる
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「そっちも一応の決着がついたようでなにより…だぜ」
[メイン] 望月千代女 : 「そうでござるなぁ…それにしても、ゲームが置いてあるだけの部屋とは…」
[メイン] 望月千代女 : 何だったのだろう?と首を傾げつつ、次の扉に手をかける
[メイン] 霧雨魔理沙 : 張り紙は「プレイしろ」だったし…開錠はされているだろう。
[メイン] エウリュアレ : 「…次、こそ出口だと良いのだけど」
[メイン] ロゼ : 「…いや、みょうな精神干渉があった」
[メイン] ロゼ : 「…緩やかすぎて気づかなかったけど」
[メイン] エウリュアレ : 「……」
[メイン]
霧雨魔理沙 :
「ああ…」
心当たりがある…
[メイン] エウリュアレ : 「…やっぱり罠じゃない、あのピコピコ」
[メイン] 望月千代女 : 「そ、そうだったでござるか…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「あー…千代女、扉は開くか?」
[メイン]
ロゼ :
「まあ、早く出よう」
「死んだりするよりマシ」
[メイン] 望月千代女 : 「開くでござるな。行きましょうぞ」
[メイン]
望月千代女 :
ガチャリ
扉を開ければ…
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「……光だ!」
[メイン] エウリュアレ : 「…ふう、やっとこの屋敷から出られるのね」
[雑談] エウリュアレ : そういえば青鬼いなかったわね
[メイン] ロゼ : 「やっと、か」
[メイン] 望月千代女 : 「もうコリゴリでござるよ…この舘は…」
[雑談] 霧雨魔理沙 : いなかったな
[雑談] 望月千代女 : ◇この舘は…!?
[雑談] 霧雨魔理沙 : たぶん1部屋目の構成を見るに普通に殺しに来るタイプの鬼
[雑談] 望月千代女 : こわい
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「そうだな。二度と近づかないぜ…」
[メイン] 霧雨魔理沙 : (というよりも…)
[メイン] 霧雨魔理沙 :
[メイン] 霧雨魔理沙 : 魔砲「ファイナルスパーク」
[メイン] 霧雨魔理沙 :
[メイン] 霧雨魔理沙 : 館を跡形もなく消し飛ばした。
[雑談] ロゼ : デスアクメなんて趣味が悪い
[雑談] 望月千代女 : おお
[メイン] ロゼ : 「妥当」
[雑談] 霧雨魔理沙 : おお
[雑談]
エウリュアレ :
サディスト天使やら忍者やらいるし
もしかして、青鬼あいつらにやられたんじゃないの?
[メイン] 望月千代女 : 「おお……さすがは我が主」
[雑談] 霧雨魔理沙 : ええ…
[メイン] エウリュアレ : 「悪は去ったわ」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「こんくらいは朝飯前だぜ~」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 千代女の顎を、くいっと手繰り寄せて
[メイン] 霧雨魔理沙 : (……次は私が首輪とリードを買い与えてやる…♡ネームタグも作ってやろうな……♡)
[メイン] 霧雨魔理沙 : そう囁いた。
[メイン] 望月千代女 : (…………!)
[メイン] 望月千代女 : (承知♡♡!!)
[メイン] ロゼ : 「エウリュアレ」
[メイン] エウリュアレ : 「…相変わらずね」
[メイン] 望月千代女 : 声は囁き声でも、尻尾が大きく揺れているのは隠せない
[メイン] ロゼ : 「…私をあげる」
[メイン] エウリュアレ : 「…?」
[雑談] 望月千代女 : こわい
[メイン] エウリュアレ : 「……」
[メイン] エウリュアレ : 「なら、貴女が望む限り」
[メイン] エウリュアレ : 「私から、好きに奪ってちょうだい。それが、貴女を手に入れた私の望みよ」
[メイン] ロゼ : 「…わかった」
[メイン] 霧雨魔理沙 : (おーおー。こっちもアツいな…)
[メイン]
ロゼ :
「私の出来る限り、貰うよ」
耳をぴこぴこ揺らして
[メイン] エウリュアレ : 「…なら、良いの」
[メイン] エウリュアレ : 「さ、ここはもう外よ、誰が見ていようが気にしないけど。 覗き見られるのは不愉快なの」
[メイン] エウリュアレ : 「帰りましょ」
[メイン]
エウリュアレ :
ロゼと手を繋ぎ直し
そんな事を言う
[メイン] 霧雨魔理沙 : 「私たちも帰ろう。千代女」
[メイン] 霧雨魔理沙 : 手と手を、恋人繋ぎにして
[メイン] ロゼ : 「ああ、帰ろう」
[メイン]
ロゼ :
手を握り返し
帽子を深く被る
[メイン]
望月千代女 :
「ええ。帰りましょう」
手を握り返し
[メイン] 望月千代女 : 「我らの家に」
[メイン] 霧雨魔理沙 :
[メイン] 霧雨魔理沙 : こうして私たちは
[メイン] 霧雨魔理沙 : 悪夢のような死と性の館を脱出した
[雑談] 望月千代女 : 最悪でござるな…死と性の館って…
[メイン] 霧雨魔理沙 : 入る前とは、ほんの少し関係性が変わったけれど…
[雑談] エウリュアレ : ある意味人生よ
[雑談] 望月千代女 : おお
[メイン] 霧雨魔理沙 : 悪夢の館は消え去り
[メイン] 霧雨魔理沙 : 私たちは、不安定だが幸福な未来へと歩き始めるのだった。
[メイン] 霧雨魔理沙 : 完
[雑談] 霧雨魔理沙 : あ~セルマ…鳥のさえずりが聞こえてくるよ…
[雑談] エウリュアレ : ナゼカシラネ…
[雑談] エウリュアレ : 部屋を貼るわね…
[雑談]
エウリュアレ :
『無量大数』
部屋に入ると無数のPC達の分身体が現れ
玩具、化物などに陵辱される
部屋の脱出に手間取る(判定が失敗)すると、分身が受けた快感が全て流れ込む
『死に戻りの部屋』
そこら中に一撃で絶命するほどの快楽の罠が仕掛けてある部屋(強烈すぎる媚薬、光線、催眠など)
罠を乗り越えるには、判定に成功するか
全ての罠にかかる事(罠の数は自由)
[雑談] 霧雨魔理沙 : おお
[雑談] 霧雨魔理沙 : おお!?
[雑談] 霧雨魔理沙 : お前~~~~~!!!!
[雑談] 望月千代女 : おお
[雑談] エウリュアレ : あら、なあに?
[雑談] 霧雨魔理沙 : >『死に戻りの部屋』
[雑談] 霧雨魔理沙 : ((((^^))))
[雑談] 望月千代女 : あれはエウリュアレ殿によるものでござったか…
[雑談] エウリュアレ : ぶい
[雑談]
望月千代女 :
望月千代女 - 昨日 22:25
部屋案…部屋案…悩みまするな……
しかしくのいちと言えばこれ、敵にスパイがバレて掴まりエロ拷問される、でござろう
できそうならよろしく頼み申す
[雑談] 望月千代女 : エロ拷問を依頼したら…ガチ拷問になってしまったでござる!
[雑談] 霧雨魔理沙 : だめだった
[雑談] エウリュアレ : リョナ系だったわね
[雑談] 霧雨魔理沙 : ガッツリ殺されかけてましたわね
[雑談] 霧雨魔理沙 : あの後エロになったかも分からんだけど…
[雑談]
ロゼ :
へや
・『催眠奉仕する側とされる側になる奴』
・『台に拘束された誰かを種付けしないと出られない部屋』
・『ケツに鍵入りカプセル』
・『エロファラリス』
[雑談] 望月千代女 : おお
[雑談] 霧雨魔理沙 : おお
[雑談] エウリュアレ : …二つくらい採用されてたのね?
[雑談] ロゼ : うん
[雑談] エウリュアレ : …どれも面白そうね
[雑談] 霧雨魔理沙 : まあ…そうか
[雑談] 霧雨魔理沙 : 最初のダイスを見るに案は13部屋あったんだが…
[雑談] 霧雨魔理沙 : 8部屋がロゼと私っていうね
[雑談] 霧雨魔理沙 : という訳で貼る
[雑談] ロゼ : !
[雑談]
霧雨魔理沙 :
・石造りの壁の空間に、リード付きの首輪がぽつんと置いてある。最初に首輪に触れたものは猛烈にそれを装着したい衝動にかられ、自分の首につけてしまう。その時点で次の扉が開錠。首輪を装着したものは犬耳と犬尻尾が生え、強制的に四つん這いとなり、犬の鳴きまね以外ができなくなる。次のその次の部屋に到達するか館を脱出するまで解除されず、誰かにリードを引いてもらわなければ移動できない。この状態が解除された後も、リードを引いてくれたPLに対して「服従したい」「飼われたい」という潜在意識が根付く。
・実験室。フラスコが3つ置いてある。「すべて飲み切れ。分担でもいい」と書かれたメモが貼ってある。
赤の液体の入ったフラスコを飲むと強烈に喉が渇く。
青の液体の入ったフラスコを飲むと母乳体質に。
緑の液体の入ったフラスコはなにも。と見せかけて次の部屋に入った瞬間に強制的に絶頂する。これは物凄い深く、多幸感の伴うメスイキであり、排卵してしまう。3本すべて飲み終わると次の扉が開錠。
・ファンシーな部屋だ。「ちゃおちゅ~る」が2本置いてある。「くえ」というメモと一緒に。食べた者は猫耳と猫尻尾(めちゃくちゃ敏感)が生える。他参加者は猫になったPLを愛でたい衝動に駆られる。猫化は館を出るまで永続すると分かる。食べ終わると次の扉が開錠。
・プレイルーム。「大乱闘スマッシュブラザーズ」の新作が置いてある。「プレイしろ」と書かれたメモもある。プレイに参加したPLは、試合が進むごとに興奮状態となってしまう。決着がついた後に理性を失い、取っ組み合いの乱交状態になる。一通り落ち着くと次の扉が開錠。
[雑談] 霧雨魔理沙 : 4つ!
[雑談] ロゼ : …
[雑談] ロゼ : 犬耳尻尾は猫と重複するの?
[雑談] 望月千代女 : おお
[雑談] 霧雨魔理沙 : それ、送った後に私も気付いたんだよな。
[雑談] 霧雨魔理沙 : 本来は首輪1個とちゃおちゅ~る1本だったんだが…
[雑談] エウリュアレ : 耳が6つになってしまうわね
[雑談] 望月千代女 : もしかしたら合体獣になってた可能性があったでござるか…
[雑談] 霧雨魔理沙 : ああ。
[雑談] 霧雨魔理沙 : 最後にちょっとだけ触れたがキャットファイト好きなんだよな。
[雑談] 霧雨魔理沙 : 女の子がきゃんきゃん騒ぎながらもみ合いになって喧嘩しちゃうやつ…
[雑談] 霧雨魔理沙 : だったんだがスマブラを発端にいちゃいちゃが2組発生したな…まあええか!
[雑談] ロゼ : それやるならリングとかに投げ込むほうが…
[雑談] 望月千代女 : わかるでござるよ…喧嘩のあとのは気持ちいいというでござるなぁ…
[雑談] 霧雨魔理沙 : た し か に
[雑談] 霧雨魔理沙 : リングで強制タイマンとかでもよかった…
[雑談] 望月千代女 : それはそれで楽しそうでござるな
[雑談] エウリュアレ : 私戦闘力0よ
[雑談] 霧雨魔理沙 : 負けた方はさらし者もしくは勝者のトロフィー
[雑談] ロゼ : ヒロピンじゃん
[雑談] 霧雨魔理沙 : さて…
[雑談] 霧雨魔理沙 : 名残惜しいが…睡眠時間を少しでも確保することにする…
[雑談]
霧雨魔理沙 :
またね~~~~~~~~~!!
GM見てたら後でログくれ~~~~~~~!!
[雑談] エウリュアレ : そうね…
[雑談] エウリュアレ : 楽しかったわロゼ!またね〜〜〜〜!!!!
[雑談] ロゼ : おやすみエウリュアレ
[雑談] ロゼ : またね
[雑談]
望月千代女 :
お疲れシャンでござる!
拙者もログ欲しいでござるな
[雑談] 望月千代女 : またね~~~~~~!!!