Ccfolia Log

ジン

教えよう

ジン

出航～～～～ッ！

ジン

「やれやれ…なぜ一般人がいるんだ…」

ジン

調査しに来ている。

ジン

「はぁ…まあいい。この館の噂も不確かなものだし…」

ジン

山城の方をちらっと見て

ジン

「我々でカバーしながら探索すれば…まあ問題ないだろう」

ジン

「いない可能性の方が高いと踏んでいる」

ジン

腕に覚えはある。万が一の時は討伐すればいい。

ジン

そう思いながら、先陣を切って入っていくぞ

ジン

「いびつな構造だな……」
ずかずかと土足で侵入し、廊下を進む

ジン

（開いてる……？）

ジン

「あー…山城、まずは私が最初に入るぞ」

ジン

最初の部屋へ侵入する。

ジン

「は？」

ジン

最初の部屋が、これ？

ジン

「どういうことだ…」

ジン

「あの外観で中身すべて厠だったら設計者の正気を疑う」

ジン

「しかし…否定できない…」

ジン

次の扉はあるか？

ジン

「はぁ…先に進もう」

ジン

入ってきたのとは違う扉へ入ろうとするぞ

ジン

！！

ジン

「く、しまった……！」

ジン

「うぅぅぅ……っ」
白タイツを押さえつけてもじもじしている…

ジン

「君たち！！」
一般人二人組に叫びかける

ジン

「君たちが使いなさい……！」

ジン

2つの個室を指し示す

ジン

「私は……こっちの水道で、どうにか……！」

ジン

「いいからッ！！私もちょっと…しゃれにならない！！」

ジン

「……二人とも、大丈夫か……？」
気にかける。ちなみに私は大丈夫ではない

ジン

股間に手を伸ばし、露になった秘部をできるだけ見せないようにしている…

ジン

「……な、なんだ」

ジン

「……見ないで、くれ……」
顔を赤らめ、恥ずかしそうにする

ジン

「問題ない……私は色々と覚悟したうえでここに来ている」

ジン

「とはいえ、君たちをこれ以上連れ込むわけにはいかんな…」
と言って、入って来た入り口の方の扉を開けようとするが…？

ジン

「！？」

ジン

「あの廊下は！？」

ジン

流石に動揺を隠せない

ジン

時空が歪んている…

ジン

「おい、牛に話しかけてどうす……！？」

ジン

「！？！？」
ビキニになっているので股間のモノにもすぐ気づくだろう

ジン

「な、なんだソレは！？」

ジン

「………………どうするか」
一応、周囲を見渡して、次の扉か何かを探す

ジン

「…………………………………………………………」

ジン

ちらり、とメディアの方を見る

ジン

「……ここに居る牛たちではないだろうな」

ジン

「……大人のあれこれを知っているんだな、君は……」
月村の知識に感心する

ジン

「うおっ」

ジン

（ど…どうしよう。私は分からない…。”先輩”もこうなった時は処理してるのかな…）

ジン

「なっ！？」

ジン

「なっ、なっ…君………！」

ジン

こんな小さな子が率先して挑んでいるのに、団長代理である私がやらないわけには……！

ジン

「わ……私も！！」

ジン

すずかと同じく屈んで、メディアのソレに手を伸ばす

ジン

「う、うむ……！」

ジン

「えっと…直接的な刺激以外で、何か………」

ジン

「……っ？」

ジン

その意図を理解して、すずかの手の動きに合わせるように

ジン

「……効いてる、みたい……だな」

ジン

メディアから漏れた声で、察する。

ジン

手のひらから、メディアのいちもつの熱量が伝わってくる……

ジン

「ぬ、ぬいたらだめだぞっ」
逃げようとするのを追うように、二人のてのひらホールでぬぢゅんっ♥としごきあげる

ジン

（けっこうコツを掴めてきた……このとろとろした液体を纏わせながら、前後にしこしこすればいいんだな）

ジン

すずかと恋人繋ぎにしながら、手のひらの動きを速めていく。

ジン

「よっ、ほっ……どうだ？……ミルク……出せそう、か？」

ジン

「………あ♥」

ジン

「うわ、うわっ……す……すご……♥」

ジン

二人の手の中で爆発するかのように広がる白濁に、思わず興奮してしまう

ジン

「……？なぜ謝るんだ……？」

ジン

「ちゃんと……出せたじゃないか」

ジン

看板に書いてあることが確かなら、牛さんのミルクは絞った……はずだ

ジン

彼女は何も悪くない。

ジン

「なんとかな…」

ジン

「……ぅぁ」
べったり。

ジン

「こ……こんなに出せるものなのか」
指でねちゃついた液を弄りながら、妙な感傷に浸っている

ジン

「その通りだな」

ジン

すくりと立ち、膝の汚れを落とす

ジン

「……立てるか？メディア」

ジン

「どうやら我々に退路は無いようだ…戻ろうとしたらこの景色だったからな」

ジン

「……先に進もう」
メディアを支えながら、次へ進もうとする

ジン

「……あ」

ジン

とっさに股間を手で覆い隠す

ジン

「あ、ああ……頼む……山城……」

ジン

この館は、いったい何なんだ…

ジン

1d43 (1D43) ＞ 22

ジン

「……次は、少なくとも”部屋”のようだが……？」

ジン

2D10<=10 (2D10<=10) ＞ 9[7,2] ＞ 9 ＞ 成功

ジン

（……？今、頭に違和感があった気がするが……）
騎士団長なので負けない。

ジン

「なんてことない部屋だな…次へ進もう」

ジン

と言って、あなたたちを見渡すと……

ジン

「山城？」

ジン

「ん！？」

ジン

「どうした……！？」
急いで山城に駆け寄る

ジン

「のわっ！？」

ジン

「！？！？」

ジン

（これは……ち、知能レベルが！！）

ジン

「よしよし……！だ、大丈夫だぞ～……！」

ジン

かつて”妹”をあやしたときのように、山城を優しく抱きしめてみる

ジン

「落ち着け……落ち着くんだ……いい子だから……いい子、いい子……」
こちらだって鍛えている。押さえつけながら、その頭をゆっくり、優しく撫でてあげる

ジン

「……そっちもどうにかなったようだな」

ジン

まだまだ幼い少女だというのに、大したものだ。

ジン

「メディアさんはここに入ってから散々だな…」

ジン

「それも、そうか」

ジン

「……次へ行こう」
扉のドアノブに手を掛ける。

ジン

部屋来い

ジン

またメディアじゃねこれ

ジン

「おや……」
最初の方に比べれば、これはずいぶんと”洋館”らしい

ジン

「おっ」

ジン

「大丈夫か、山城」

ジン

「さっきの部屋は催眠ガスだったようだな…まあ問題ない、次の部屋に来たところだ」

ジン

一応、気遣って答える

ジン

「問題ない」

ジン

「なっ！？」

ジン

さっきもこの表情を見た気がする…

ジン

彼女は、まさか、絶頂して…

ジン

「災難ばかりだな君は……」

ジン

今度はメディアに肩を貸しながら、次の扉へと向かっていく

ジン

ふざけんなよ

ジン

「んお゛お゛お゛ッ……！？♥」

ジン

がくがくっ♥と痙攣しながら、その場に崩れ落ちかける

ジン

「なんら、これ……♥お、おひり、がぁ……ッ♥」

ジン

こくこく。とすずかに頷いて返事をする

ジン

「だ、だいじょぶ、ら……。立て、るぅ……」

ジン

ケツアクメの余韻で震えながらも、二人で進んでいく

ジン

（お尻の穴が……熱い……なんで、こんな……）

ジン

！？

ジン

「なんだここ！？」

ジン

「この館は……どこぞの王族の別荘かなにかか……？いや、だとしても王冠があるのはおかしいな……」

ジン

王冠は取れそうですか？

ジン

「お、おい、すずか……」

ジン

！？！？

ジン

「そうか……よかった」

ジン

（……？すずかさんが急に黙ってしまったが……）

ジン

（なんか……なぜだろう。彼女の顔を見ていると変な気分に……）

ジン

「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」

ジン

”命令”を受け付けて、硬直する

ジン

「ハイ……すずかが大丈夫と言うまで、イきません……」

ジン

「……むっ！」
正気を取り戻す

ジン

「……今、時間が飛んだような気もするが」

ジン

おそらく…気のせいだろう。身体に異常は無いようだ

ジン

「ここに来てから私は騎士らしいことができてないような…」
そろそろ団長代理としての威厳を示したいので、率先して扉を開ける

ジン

「これは……」

ジン

（最初にトイレが出てきた時はどうなるかと思ったが、それらしい要素が続いているなあ）

ジン

「………あー」

ジン

「まあ怪しいよな」

ジン

（しかし……）

ジン

（みんな疲れているようだしな……）

ジン

（……甘いの、しばらく食べてないなぁ……）

ジン

席に座る。

ジン

「……ああ」

ジン

「……やろうか」

ジン

「ケーキをいただこう」

ジン

画像にあるイチゴとベリーのタルトに手を伸ばすぞ…

ジン

「おいしい……」

ジン

思わず口から感想が零れる。

ジン

久々の甘味が染みわたる…

ジン

？

ジン

ある意味、山城がアタリ…

ジン

”身体が”だ

ジン

だよなGM…

ジン

私、メディアが幼児化
山城がおしっこだ…

ジン

すずかは…どうなる…？

ジン

わかった

ジン

「おいしい、おいしい……」
私は年甲斐もなく、ぱくぱくと食べ進めてしまう

ジン

次のケーキ、次のケーキ

ジン

そうしているうちに、身体はみるみるうちに縮んでいく……

ジン

「……あえ？」
違和感に気付いたのは、やたら小さくなった自分の手のひらと、すずかの視線

ジン

「なんら、これぁ……？」

ジン

「ほ、ほんとだ。すずかが、でかいぞ」

ジン

「うおーっ、山城もきょだいかしていりゅ！」

ジン

「……！」
ほっぺにクリームを付けながら、ハっとする

ジン

縮んだのは……私か！？

ジン

「……おちゃのほうにも、仕込んであったみたいりゃな」

ジン

これいつとけるの？

ジン

（山城さん、聞こえちゃってるよ……）

ジン

GM、次の部屋へは行けるかい

ジン

「…………」
じとー、という眼で見上げている。

ジン

「そのとおり、だなっ」

ジン

ぶかぶかの騎士服を引きずりながら、元気よく返事をしてついていく

ジン

1d7 (1D7) ＞ 6

ジン

「なんだ……？ベッド……？」

ジン

「ベッドは2台分はありそうか…ヨシ」

ジン

片方のベッドに身を投げるぞ

ジン

「誰か頼む」

ジン

「！　君か」

ジン

「よろしく頼むよ」

ジン

「えっと、仰向けとうつ伏せ、どっちの方がやりやすいかな？」

ジン

正直、凝っているところはない。すずかさんのやりやすい方でいいだろう

ジン

「わかった……んっ」

ジン

「おお……」
ほどよい荷重で背筋が解されていく

ジン

「ふふ…君ならではだな。いいぞ……んぅ」

ジン

「んお……いいぞ、いい……」

ジン

この子、すごく器用だな……

ジン

「ああ……実戦経験も多いが、それ以上に机に向かっている時間が大半だ……おお……」

ジン

自分では凝ってないと思っていたが…彼女のマッサージが心地よく感じるという事は、無自覚の内に疲労が蓄積していたのだろう

ジン

「ぬおっ……」

ジン

（お尻を踏まれるのは初めてだ……）

ジン

（幼子相手とはいえ……なかなか無いだろうな……）

ジン

「えっ」

ジン

「えっ、ちょっと……」

ジン

ジンの下半身の形がくっきりと分かるだろう。

ジン

白タイツとショーツ以外、身に着けてはいない。

ジン

「へっ……へんな、かん、じ……だな……んぅぅ」

ジン

確かに効く…が

ジン

「も、問題ない。続けてくれ」
扉はまだ開かないようだし、中断するわけにはいかんだろう