[雑談] : ちょっと待てまたやるのかよ…
[雑談] GM : なんか参加したいって言ってるのいたから…
[雑談] : 待てよ今回は百合レイプ鬼じゃなくて百合乱暴鬼なんだぜ
[雑談] GM : 意味は同じだろ
[雑談] : 一緒よ
[雑談] : 一緒になりましょう
[雑談] GM : 卓がないというがそもそも人がいないのでは…?
[雑談] : 今日はキャンペーンも続き卓もないのにな……と思ったらシャンクトゥがあった
[雑談] : おお
[雑談] : シャンクトゥあったのか
[雑談] GM : 昨日募集してたような気がする
[雑談] GM : だから見てないけど今クトゥたっても成立しない
[雑談] ! : !
[雑談] GM : !
[雑談] !! : !!
[雑談] : !!!!!!!
[雑談] !!! : いくぞ 来い
[雑談] ! : 取り敢えずコマ置いておくと増えるんだよな。
[雑談] GM : にらみ合いはGMの時間が無為に過ぎていくからやめろ
[雑談] !! : ほんとに立ってると思わなかったから…
[雑談] !!! : キャラどうすっかなーと
[雑談] !!! : 百合乱暴か…
[雑談] : また????
[雑談] GM : またなのに3人も来てんだよね、こわくない?
[雑談] ジン : いや、卓があればそこに集まる。当然の摂理だろう。
[雑談] GM : それ流れた卓のGMにいえるのんか?
[雑談] ジン : ごめん
[雑談] メディア : まあいいでしょう
[雑談] : おれは楽しみにしてたシャンパラが流れてから次が立ってないけど?
[雑談] : きたか ジンのアニキ
[雑談] : このメディアなんのメディア?
[雑談] : きになるメディア
[雑談] : 名前も気になるメディアですから
[雑談] : 初めて見た
[雑談] メディア : 悲しいでしょう
[雑談] !!!! : やあ
[雑談] メディア : !
[雑談] GM : ふえた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : では、トラップの内容を…
[雑談] メディア : ペアができますね~
[雑談] ! : 一番最初にコマ置いといてキャラ何も考えてないんだよな。
[雑談] : くるか ウォッカ
[雑談] ! : はいイメ損
[雑談] !!!! : まずいって!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : 複数投下OK?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : うわ!!
[雑談] : ウオッカじゃなくてウォッカだからコナンの方だろ
[雑談] : しかもぱにぽにじゃねーか!
[雑談] メディア : おお
[雑談] ジン : 昨日30個くらい案飛んでたんだよな…
[雑談] !!!! : こわい
[雑談] : おれは精子飛ばすけど?
[雑談] ジン : おお
[雑談] : おお
[雑談]
GM :
どうせならPL案からとったほうがいい気もしてきた
おおむね好評だったし
[雑談] : おお
[雑談] : "デカパイ好評"
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ジン :
・普通の洋室に見える。choice2 [全参加者]で選ばれた二人が、魔術的な拘束バンドにより正面で抱き合った状態で固定される。「10分間キスし続ける事」で次の扉が開くと分かる。恥ずかしがったりして中断したらやり直し。
・なぜか草原が広がっている。choice [全参加者]で選ばれた一人の知能が子犬レベルまで堕ちる。他参加者に甘えようとする。フリスビーやテニスボールと言った、遊び道具もそこにあるだろう。犬になった子が満足すると知能も元に戻り、次の扉が現れる。
・玉座のようだ。王冠がある。最初に王冠を被った者は、他参加者へそれぞれ1つずつ命令を下せるようになる。全員に命令すると次の扉が現れる。命令が残るかどうかは任意。
・おいしいお茶とケーキが用意してある。お茶を飲んだものは利尿、ケーキを食べたものは身体が一時的に幼児化する(精神は任意)。”トイレ”と書かれた扉も備わっているようだ。特に何もせず次の扉には行ける。次の、次の部屋へ行くか、脱出すると幼児化は戻る。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : ホイ4つ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
わかった
はやくてこわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : 戻る条件についてちょい加筆
[雑談] ジン : まーたバストサイズがインフレするのか
[雑談] ! : キャラ!思いつかねェ~~~~~~!!
[雑談] !!!! : 昨日と比較したらすでにインフレしてるだろ
[雑談] : 名前も知らないメディアですから
[雑談]
:
おお
観戦シャンからは募集しない感じすかね
[雑談] GM : だしてもいいよ~!
[雑談] ジン : いいよ~~~~~!!
[雑談] ジン : いろんなアイデアを見たいからな。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
前回と同じ砂糖菓子カニバ部屋だよ おいしいね
全員が互いを食べたくなるよ なかよしだね
[雑談] ジン : あーこれみんな部屋案書いてるフェーズか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 熱意が怖い
[雑談] : うゆ…エロ部屋ってなるとかえって思いつかないシャン…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
メディア :
チャンバラの部屋
ステージの上に立ったら拘束されて生えておちんぽチャンバラをしてもらいます
媚薬ローションがお互いのおちんぽに向かってかかるので利用して相手を射精させましょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 肩から下が落とし穴に落ちるけど感覚遮断したから平気だもんねなシチュくれ
[雑談] : 感覚遮断落とし穴送れ
[雑談] ジン : またァ!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ナチュラルにふたなりで怖い
[雑談] ジン : あーこれ改造改造改造改造改造改造改造改造改造改造改造
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メディア : あっなんかステージに入ったら生えます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 一人だと行き止まりになって先に進めないけど複数人で通るにはぎゅうぎゅうに詰めないといけない迷路の部屋
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : これ提案者一緒だろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] GM : 同じ案再び送ってくるやつらばかりで怖い
[雑談] ! : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] メディア : いや…バトルロワイヤルでいいな…
[雑談] : こわい
[雑談] 月村すずか : よろしくお願いいたします!
[雑談] メディア : こわい
[雑談] 月村すずか : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : 部屋案ですか…
[雑談] ジン : よろしくー!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : マッサージ部屋とか…あとは
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
一人がメカに全身拘束されて動けなくされてメカアームに媚薬注射される部屋
残りの皆で拘束された子をイカせまくらないと脱出できない
[雑談] メディア : よろしくお願いします♪
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : 変な薬一つ使わないと進めないとか…
[雑談] 山城恋 : 良い感じの画像が無くてぶちギレそうです
[雑談] ジン : (なんだこの子…クレーと同じくらいの年齢じゃないか…)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : 家畜部屋とかでしょうか…
[雑談] ジン : !
[雑談] メディア : 来ましたね カタログでたまに見る人
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ジン :
>山城恋
この子、犬になってた記憶があるなァ…
[雑談] 月村すずか : なんか見た事あります!
[雑談] 月村すずか : 怪獣八号でしたっけ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ケツアクメ部屋。まず一人が連続ケツアクメしてそいつに触ろうとした子もケツアクメするケツアクメバイオハザード
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : サジェストに「だけん」ってあるなァ…
[雑談] 山城恋 : 魔都精兵のスレイブです…………
[雑談] ジン : なんか…
[雑談] ジン : 痴態を晒していなかったか…?
[雑談] 月村すずか : ひどい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 家畜部屋 is 何
[雑談]
月村すずか :
まあいいじゃないですか仲良くしましょう
謂れのない痴態仲間です
[雑談] ジン : ああ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : 牛さんビキニとか着せられて着てない人が搾乳とか搾精しないといけないノリで…
[雑談] 山城恋 : これ…公式です………
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 着てない方がさせられるのか
[雑談] ジン : すとんて
[雑談] GM : ネタ枠多いな
[雑談] 月村すずか : ええ…
[雑談] ジン : ええ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : ああいや
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : 着てる人に対してする感じです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 山城恋 : GMを殺す
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ジン :
・なぜか草原が広がっている。choice [全参加者]で選ばれた一人の知能が子犬レベルまで堕ちる。他参加者に甘えようとする。フリスビーやテニスボールと言った、遊び道具もそこにあるだろう。犬になった子が満足すると知能も元に戻り、次の扉が現れる。
山城恋が選ばれなかった場合、山城恋は抵抗判定を行わなければならない。失敗した場合。山城恋も犬になる。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : 追記した。
[雑談] メディア : 折りましょう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山城恋 : お題はどうせクソみたいな奴が数十個来てると思われるので私からは無いです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] GM : とりあえず募集ストップ45にもなった
[雑談] メディア : そんなに
[雑談]
ジン :
なそ
にん
[雑談] GM : 一人で即4つ考えたやつがいてね…
[雑談] ジン : ええ…
[雑談] 山城恋 : 加減を知らないんですね?
[雑談] メディア : ゾ
[雑談] 月村すずか : こわい
[雑談] GM : お前じゃい!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : ???(^^)
[雑談] ジン : !?
[雑談] 月村すずか : !?
[雑談] 山城恋 : まずい参加者に混じってる
[雑談] メディア : 誰なんでしょう…
[雑談] ジン : 山城…?
[雑談] 月村すずか : ジンさん…?
[雑談] ジン : あーこれ人狼か
[雑談] 月村すずか : CO 幼女
[雑談]
GM :
ところで全員準備自体は大丈夫か
[雑談] 月村すずか : いいよ
[雑談] ジン : ああ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : お前じゃい!
[雑談] メディア : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : 🌈
[メイン] GM : 準備完了を教えろ
[メイン] 月村すずか : 教えます
[メイン] メディア : 教えます♪
[メイン] ジン : 教えよう
[情報] GM : 乱入アリ
[メイン] 山城恋 : 教えます
[雑談] ジン : !
[メイン] GM : 出航~~~!
[メイン] ジン : 出航~~~~ッ!
[メイン] メディア : 出航です!
[メイン] 月村すずか : 出航~!
[メイン] GM : お前たちは青い鬼が住んでるとうわさの館にそれぞれの理由でやってきていた
[メイン] 山城恋 : 青鬼を討伐しにきました。
[メイン] ジン : 「やれやれ…なぜ一般人がいるんだ…」
[メイン] ジン : 調査しに来ている。
[メイン] 月村すずか : 「えっと…えへへ、肝試しのつもりだったんですが…」
[メイン] 月村すずか : 「まさかこんなに人がいるなんて…」
[メイン] 月村すずか : ちょっと恥ずかしそうにしてる
[メイン] メディア : 「はい~♪私こういうのに憧れてたので!」
[メイン] 山城恋 : 「………これ大丈夫なんです?」
[メイン] ジン : 「はぁ…まあいい。この館の噂も不確かなものだし…」
[メイン] ジン : 山城の方をちらっと見て
[メイン] ジン : 「我々でカバーしながら探索すれば…まあ問題ないだろう」
[メイン]
月村すずか :
「…え、本当に居るんです?」
普通にただの噂話としか思ってない
[メイン] メディア : ふんふんと楽しそうに鼻歌を歌っている
[メイン] ジン : 「いない可能性の方が高いと踏んでいる」
[メイン] 山城恋 : 「与太話が9割、1割だった場合が洒落にならない、ですかね」
[メイン] ジン : 腕に覚えはある。万が一の時は討伐すればいい。
[メイン] ジン : そう思いながら、先陣を切って入っていくぞ
[メイン] 月村すずか : 「一割で本当なんだ…」
[メイン] 月村すずか : そう言いつつ入っていく
[メイン]
メディア :
「その時はお二人になんとかしてもらいましょう!」
上機嫌についていく
[メイン]
山城恋 :
「………」
先頭を取られたので背後を警戒する為殿
[メイン] GM : 館の中に入るとそこには次の扉に続く廊下しかなかった
[メイン] メディア : 「……あら、廊下だけですか?」
[メイン] 月村すずか : 「変なお屋敷ですね…」
[メイン]
ジン :
「いびつな構造だな……」
ずかずかと土足で侵入し、廊下を進む
[メイン] GM : ドアはすこし開いておりカギはついていない様だ
[メイン] ジン : (開いてる……?)
[メイン] ジン : 「あー…山城、まずは私が最初に入るぞ」
[メイン] メディア : 「お気をつけて~」
[メイン]
山城恋 :
「どうぞ」
全員に背を向け入り口の方を見る
[メイン] ジン : 最初の部屋へ侵入する。
[メイン] 月村すずか : 「なんだか思ったより真面目な感じになったなぁ…」
[雑談] ジン : 最初は真面目なほうが後々の落差がおいしい…だら?
[メイン] GM : 山城1d45
[雑談] 月村すずか : 多いよう!
[メイン] 山城恋 : 1d45 (1D45) > 26
[雑談] 山城恋 : だから多いんですよアホンダラ
[雑談] ジン : こわい
[雑談] メディア : 4部屋ですか?
[雑談] ジン : そういや決めてないな
[雑談] GM : とりあえず4で
[メイン] GM : 扉を開けるとそこにあったのは…トイレ
[雑談] メディア : いきなり
[メイン] ジン : 「は?」
[メイン] メディア : 「…?扉を開けていきなりですか?」
[メイン] ジン : 最初の部屋が、これ?
[雑談] 山城恋 : GMを殺す
[メイン] ジン : 「どういうことだ…」
[メイン] 月村すずか : 「ええ…?」
[雑談] 月村すずか : ダメだった
[雑談] 月村すずか : トイレいくつかぶってました?
[メイン]
山城恋 :
「………???」
振り返ってトイレがある????????
[メイン] 月村すずか : 「あの…」
[メイン] メディア : 「あら~、近い方とかですかね?」
[メイン] 月村すずか : 「もしかしてここ無駄に大きいだけの公衆トイレ…?」
[雑談] GM : 6
[メイン] ジン : 「あの外観で中身すべて厠だったら設計者の正気を疑う」
[雑談] GM : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] ジン : 「しかし…否定できない…」
[メイン] 月村すずか : 「でももう正気を疑いたい光景が…」
[雑談] ジン : !
[雑談] GM : choice 洋式 和式 男子 (choice 洋式 和式 男子) > 和式
[雑談] GM : choice 洋式 和式 男子 (choice 洋式 和式 男子) > 洋式
[雑談] GM : 和式と洋式が一つずつ
[メイン] 月村すずか : 「他に道ないんですかね…?」
[雑談] ジン : そう…
[メイン] ジン : 次の扉はあるか?
[メイン]
GM :
よく見ると向こうにもドアがある
カギはかかっていない様だ
[雑談] 山城恋 : だからなんだ過ぎる
[雑談] ジン : ど、どうしよう…
[雑談] 山城恋 : これトイレが後5個あるって事はここから全部トイレって可能性あるんですか?
[雑談] ジン : あ
[雑談] メディア : 面白すぎますね
[雑談] ジン : あとでこの部屋再利用できるって設定にしていいか?
[雑談] ジン : これなら…案を無駄にせずに済む…
[雑談] 月村すずか : 鍵無いの???
[雑談] ジン : 進めちゃうよな…これ…
[雑談]
月村すずか :
そうだね…
使う理由がないもんね…
[雑談] GM : いいよ
[雑談] メディア : 出ようとした瞬間…ってパターンかもしれませんね
[雑談] ジン : なるほど
[メイン] ジン : 「はぁ…先に進もう」
[メイン] ジン : 入ってきたのとは違う扉へ入ろうとするぞ
[メイン] 月村すずか : 「そ、そうしますかー」
[メイン] 月村すずか : 正直肝試しだとしても肩透かしなので
[メイン] メディア : 「…不思議なお屋敷ですねえ」
[メイン]
月村すずか :
調子が崩れて来た
いやいいけど…
[メイン] GM : 探索者たちが出ようとした瞬間…
[メイン] 山城恋 : !
[雑談] ジン : !
[雑談] メディア : !!
[メイン] ジン : !!
[メイン] GM : 急に上部からガスが噴射され、全員の膀胱が破断段階へ、尿を止めることができない
[メイン] 月村すずか : 「っあ!?」
[メイン] メディア : 「……!」
[メイン] ジン : 「く、しまった……!」
[雑談] ジン : なるほどなー!!
[メイン]
月村すずか :
「…ぐ、んん…!」
ぐっとスカートを握って堪えようとする
[雑談] ジン : この案を投げたお前はすばらしい!!
[雑談] ジン : トイレ足りないなァ!!
[メイン]
メディア :
「……みなさん、大丈夫ですか…?」
少し内股になりながら
[メイン]
ジン :
「うぅぅぅ……っ」
白タイツを押さえつけてもじもじしている…
[雑談] 月村すずか : えっ
[雑談] 月村すずか : 足りないの?
[雑談] ジン : 2個しかないんじゃない?
[メイン] 月村すずか : 「だいじょうぶじゃないでしゅ…」
[雑談] ジン : ↑のダイス
[雑談] 山城恋 : はあ!!?!?
[雑談]
GM :
ないよ
奪い合え
[雑談] 月村すずか : マジ?
[雑談] ジン : だよな…
[雑談] メディア : おお
[雑談] 月村すずか : 分け合うしかない…
[雑談] ジン : この案を投げた貴様は後で風剣で崖から突き落とす
[メイン]
山城恋 :
「ん、ぐ、ぐうう!!!」
片膝を付いて震えて倒れる
[雑談]
月村すずか :
ガラス玉一つ落とされた
追いかけてもう一つ落っこちた
[雑談] : 水道にやればいいと思ってんすがね…
[雑談] ジン : !!
[メイン] 月村すずか : 「と、といれ…」
[雑談] メディア : IQ2800
[雑談] GM : も ろ み え
[メイン] 月村すずか : 幸いここはトイレなのでなんとか…
[メイン]
ジン :
「君たち!!」
一般人二人組に叫びかける
[メイン] 月村すずか : 「ひゃっ」
[メイン] 月村すずか : 驚いてちょっと漏れた
[メイン] ジン : 「君たちが使いなさい……!」
[メイン] 月村すずか : 「え、あ…」
[メイン] 月村すずか : 「…」
[メイン] 月村すずか : トイレの数を確認
[メイン] ジン : 2つの個室を指し示す
[メイン]
メディア :
「!」
驚くがギリギリ
[メイン] ジン : 「私は……こっちの水道で、どうにか……!」
[メイン] 山城恋 : 「早く!!!早く!!!私達が耐えてる内に!!!早く!!!!」
[メイン] 月村すずか : 「や、や…そ、そんな…」
[メイン] 月村すずか : 「…」
[メイン] 山城恋 : 「良いから!!!!」
[メイン] メディア : 「……行きましょう、すずかちゃん」
[メイン] ジン : 「いいからッ!!私もちょっと…しゃれにならない!!」
[メイン] 月村すずか : 実際我慢の限界なのはそうなので…
[雑談] 月村すずか : 2d100 理性/血 (2D100) > 115[61,54] > 115
[雑談] 月村すずか : 理性が勝ちました
[メイン] メディア : 「わ、私古そうな方に行くので…」
[メイン] 月村すずか : 「ひゃ、ひゃい…」
[メイン] 月村すずか : もじもじと、そのままなんとかトイレに辿り着いて
[雑談] 山城恋 : 血ってなんですか
[雑談] ジン : こわい
[雑談] 月村すずか : 血統です…
[雑談] 山城恋 : こわい
[メイン] メディア : 譲ってもらった二人には終わった後にお礼をしようと誓い、もう一つの和式になんとか辿り着く
[雑談] 月村すずか : ←なんか吸血鬼の末裔
[メイン]
月村すずか :
そのまま、急いでクロッチを脱ぐ
さっきの大声で少し濡れてるが気にする間もなく
[メイン] 月村すずか : …
[メイン]
月村すずか :
ちょろ…
ちょろろ………
[雑談] ジン : あー……
[メイン]
月村すずか :
じょろ、じょー…
じょろろろろろ……
[雑談] ジン : 私が履いてるこの白タイツ…
[メイン] メディア : メイド服故に少し手間取ったが、スカートを思いっきり持ち上げ、何とか間に合う
[雑談] ジン : 直ぐ脱げるデザインじゃないなぁ…
[メイン]
月村すずか :
頑張って抑えようとはしてるが
音が響く
[雑談] 月村すずか : でしょうね
[雑談] 山城恋 : 私達メイン2ですかね
[雑談] ジン : ああ。
[メイン2] ジン : 「く、そ……」
[メイン2] ジン : ぎりり、と歯を食いしばる。
[メイン2]
山城恋 :
「あああああもう!!!」
必死になって水道に乗り上げてベルトを外して網タイツを下ろそうとする
[メイン2] ジン : 「うぅ……わたし、も……」
[メイン2] ジン : ……最悪だ
[メイン2] ジン : 私のコレは…そんなすぐさま脱げるような代物じゃない
[メイン2] ジン : とはいえ…下半身をぐしゃぐしゃにするわけには…
[メイン]
メディア :
「ん……ふ……」
音を抑えようとはするが、古い機構だからか無駄に終わり音は響き続けた
[メイン2]
山城恋 :
「………~~~~~!!」
あ、無理………………咄嗟に股間の部分を覆ってる箇所を切り裂いて
[雑談] 月村すずか : ちなみに血に抗えてなかったらトイレ共用にもつれ込むつもりでしたが貴様は?
[メイン2] 山城恋 : どうにか損害無く吐き出せた………
[メイン2]
ジン :
「っ!」
その様子を見て、自分も刀剣の先を使って器用に股間の布を裂く
[メイン2] ジン : 「っ、ふ、あぁぁ~~~……っ」
[メイン2] ジン : ギリギリのところで、排尿が始まった……
[雑談] ジン : おお
[雑談] メディア : それもよかったですね
[雑談] ジン : いいね便器共用
[メイン2] ジン : ぢぃぃぃぃ……♥ぢょろろろ……♥と、ジンの股間から液体が激しく噴き出していく……
[雑談] 月村すずか : 折角複数人ならお互い絡む形にする方がお得!
[雑談] ジン : わかった
[雑談] ジン : 次からそうさせてもらおう
[メイン2]
山城恋 :
じょろろろろ………と音を鳴らす
隣に居る相手と逆の方を向いて、顔を赤らめて
[雑談] 月村すずか : 同意は得られたので私は次から人を巻き込みますが貴様は?
[メイン2] ジン : (うぅぅぅ……山城に、思いっきり聞かれてるよな……。我慢してたし、においも、色も……ぐぅぅぅ……っ)
[雑談] メディア : おお
[メイン2]
山城恋 :
「………………わすれ、ましょう……………」
か細い声で
[メイン2] ジン : 黄色いアーチが、本来は手を洗うべき場所へ排泄されていく。
[メイン2]
ジン :
「………………ああ」
涙ぐみながら、同意する
[メイン2]
山城恋 :
「…………絶対殺す。殺す、殺す…………」
膀胱の中身をじょろじょろを吐き出しながら怨嗟の声を溢し続ける
[メイン]
メディア :
「……ふう」
紙もロールされているような物でも無く積まれているタイプで少々驚いたが、拭き終わり先程排尿した穴に落とすと扉を開ける
[メイン2]
ジン :
「んんっ……」
何十秒という長い排尿を終え、ようやく勢いが収まる。
[メイン] 月村すずか : 「あ…ど、どうも…」
[雑談] ジン : あー
[雑談] ジン : 私ちょと無様すぎるな…
[メイン]
月村すずか :
出て来たばかり
顔は真っ赤である
[雑談] 月村すずか : そうだね
[雑談] ジン : いい年こいた女が、股間だけ切り取って、手洗い場におしっこしてるんだろう?
[雑談] ジン : やばいな…
[メイン]
メディア :
「ま、間にあってよかったですね…」
笑顔は崩さないが、同じ様に顔は赤らんでいた
[雑談] ジン : (でもすばらしいぞ…)
[メイン2]
山城恋 :
「………………」
出し終えて、即座に水道から水を流し続ける
[メイン] 月村すずか : 「は、はい…」
[メイン] 月村すずか : 噓である、パンツが無事じゃなかった
[メイン]
月村すずか :
なので履いてないのだが
言う事でもないし…
[メイン2]
ジン :
「…………くッ」
黄色い残滓を目に入れないようにしながら、同じく水を出して流す
[雑談] GM : スカトロァー多すぎだろ
[メイン2]
ジン :
「ふん……ここに誰が住んでいるかは知らんが、この洗い場をダメにしても構わんだろう……」
家主への恨みを募らせつつ、処理を終える。
[雑談] 月村すずか : でも
[雑談] ジン : こわい
[雑談] 山城恋 : 希望シャンを殺す
[雑談] 月村すずか : おしっこまではスカトロに入らないところありありません?
[メイン2] 山城恋 : 「…あちらも終わったようで」
[雑談] ジン : ……わかる
[雑談]
山城恋 :
こいつら
ヤバイ
[メイン2]
ジン :
「ああ」
とんでもないところへ入ってきてしまったかもしれない…
[雑談] メディア : 偉い所に来てしまいました
[雑談]
月村すずか :
ガチスカは無理です
奴は悪魔ですから
[メイン]
ジン :
「……二人とも、大丈夫か……?」
気にかける。ちなみに私は大丈夫ではない
[メイン] ジン : 股間に手を伸ばし、露になった秘部をできるだけ見せないようにしている…
[メイン] 月村すずか : 「だ、大丈夫…」
[メイン] 月村すずか : …
[メイン] メディア : 「あっはい!私達…」
[メイン]
月村すずか :
視線が釘付けになる
そうも隠されると寧ろ目立つし
[メイン] ジン : 「……な、なんだ」
[メイン]
ジン :
「……見ないで、くれ……」
顔を赤らめ、恥ずかしそうにする
[雑談] GM : 普通の人は排泄自体無理だよ!
[雑談] ジン : !?
[雑談] 月村すずか : まぁそれもそう
[雑談] ジン : そうなのか…!?
[雑談] 月村すずか : そりゃそうですよ
[雑談] 月村すずか : 生物的に当たり前です…
[雑談] ジン : そうか…
[雑談] ジン : それはそう
[メイン] 月村すずか : 「あ、す、すいません!」
[メイン] 月村すずか : どきり…
[メイン] メディア : 「と、とにかく譲って頂いてありがとうございました」
[メイン]
月村すずか :
何か本能的な物が疼いたが
堪えておく
[メイン] ジン : 「問題ない……私は色々と覚悟したうえでここに来ている」
[メイン]
山城恋 :
「…………はあ…」
スカートは切らなかったのでギリギリ見えてない
[メイン]
ジン :
「とはいえ、君たちをこれ以上連れ込むわけにはいかんな…」
と言って、入って来た入り口の方の扉を開けようとするが…?
[メイン] GM : メディア1d44
[メイン] メディア : 1d44 (1D44) > 28
[雑談] ジン : さあなにが出る
[メイン] GM : 部屋に入るとそこには牧場のような光景が広がっていた
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] ジン : 「!?」
[メイン] 山城恋 : 「………は?」
[メイン] メディア : 「……?」
[メイン] ジン : 「あの廊下は!?」
[メイン] ジン : 流石に動揺を隠せない
[メイン] 月村すずか : 「牧場…牧場!?」
[メイン] ジン : 時空が歪んている…
[メイン] 山城恋 : 「洒落になりませんね…これは…」
[メイン] 月村すずか : 「どうしましょうこれ…」
[メイン]
メディア :
「牛さ~ん、私達でたいのですけど…」
駆け寄ってなでながら話しかけている
[メイン] GM : メディアの服装が牛ビキニになった
[メイン] 月村すずか : 「!?」
[メイン] ジン : 「おい、牛に話しかけてどうす……!?」
[雑談] GM : choice 搾乳 搾精 (choice 搾乳 搾精) > 搾精
[メイン] 山城恋 : 「!?!?!?!」
[雑談] ジン : うわ
[雑談] 山城恋 : 何不穏なの振ってるんですかGMァ!!!
[雑談] 月村すずか : 精(^^)!?
[メイン]
メディア :
「!?」
急に体から風を感じると思い、自分の体を見ると…いつものメイド服ではなく牛ビキニになっている
[メイン] GM : 更にメディアに生えた
[メイン]
ジン :
「!?!?」
ビキニになっているので股間のモノにもすぐ気づくだろう
[メイン] ジン : 「な、なんだソレは!?」
[メイン]
山城恋 :
「は?え?は?………???」
お、男の………
[メイン] メディア : ………更に股間にいつもと違う感覚。思わず前かがみになるが…どうやら無駄なようだ
[メイン] 月村すずか : 「わ、わぁ…!?」
[メイン] メディア : 「あ、あの…えへへ…」
[メイン] 月村すずか : 「こ、これ…一体…?」
[メイン]
ジン :
「………………どうするか」
一応、周囲を見渡して、次の扉か何かを探す
[メイン] GM : 看板に牛さんのミルクを絞ったら次の道が開きますと書いてある
[メイン] ジン : 「…………………………………………………………」
[メイン] 月村すずか : 「…」
[メイン] メディア : 「…………」
[メイン] 月村すずか : 「…………ミルクって、つまり...」
[メイン] ジン : ちらり、とメディアの方を見る
[メイン] ジン : 「……ここに居る牛たちではないだろうな」
[メイン]
月村すずか :
「おちん…」
口を突いて出る
[メイン]
山城恋 :
「はあ!!!!!!!!!」
扉に思いっきり攻撃
[メイン]
月村すずか :
知らぬわけではない
というかガッツリ知ってるのが恥ずかしくなる
[メイン]
ジン :
「……大人のあれこれを知っているんだな、君は……」
月村の知識に感心する
[メイン]
メディア :
「お願い…しますっ」
流石に恥ずかしいのか、顔を伏せ震えながら前かがみになりながら手で隠していたソレを見せる
[メイン] ジン : 「うおっ」
[メイン] 月村すずか : 「わ、わぁ...」
[雑談] 月村すずか : 大きさは?
[メイン]
山城恋 :
「死ね!!!死ね!!!!死ねえ!!!!」
延々と扉を攻撃し続ける
[メイン] メディア : 「私も…その、よくわからないので…」
[雑談] メディア : 手袋だけ残したいです
[雑談] GM : 1d100 (1D100) > 11
[雑談] GM : ちっさ
[メイン] ジン : (ど…どうしよう。私は分からない…。”先輩”もこうなった時は処理してるのかな…)
[雑談] 月村すずか : ダメだった
[雑談] ジン : 100で振るのヤバイだろ
[メイン] 月村すずか : 「…………」
[メイン] 月村すずか : 屈んで
[メイン] メディア : 「すずかちゃん…」
[メイン]
月村すずか :
そしてすべすべの手を開いて
小さなソレを触ってみる
[メイン] ジン : 「なっ!?」
[雑談] 山城恋 : 100出たらどうなるんですか
[メイン]
月村すずか :
「わ、わぁ…」
「こんな感じなんだ...」
[メイン] ジン : 「なっ、なっ…君………!」
[メイン] 月村すずか : 「昔...プールの授業で見た事あるけどおんなじサイズだ...」
[メイン]
メディア :
「んっ…ふ…♡」
声を抑えながらも、小さな手で握られたソレはびくん、と跳ねる
[メイン]
山城恋 :
「………もう………!!」
耳塞いでそっぽを向く
[メイン] ジン : こんな小さな子が率先して挑んでいるのに、団長代理である私がやらないわけには……!
[メイン]
月村すずか :
同じサイズということは非常に粗末なサイズと言う事だが
そこまでは気が回る状況ではない
[メイン] ジン : 「わ……私も!!」
[メイン] ジン : すずかと同じく屈んで、メディアのソレに手を伸ばす
[メイン] 月村すずか : 「い、一緒にします…?」
[メイン] メディア : 「へ…へあっ!?」
[雑談] GM : 馬並
[メイン] ジン : 「う、うむ……!」
[メイン] 月村すずか : とはいえ、すずかの手に収まるサイズである
[メイン] メディア : 「二人共…んん…」
[メイン] 月村すずか : 分け合う面積はそうない、ので
[メイン] ジン : 「えっと…直接的な刺激以外で、何か………」
[メイン] 月村すずか : ジンの手に自分の手を絡めて
[メイン] ジン : 「……っ?」
[メイン] 月村すずか : 「触ってあげるのが一番ですし…」
[メイン]
山城恋 :
「無理!!無理です!!!私は無理ですう………!」
かがみ込む
[メイン] 月村すずか : そのまま絡めて恋人つなぎみたいにしてから
[メイン] 月村すずか : その間に挟むように
[メイン] ジン : その意図を理解して、すずかの手の動きに合わせるように
[雑談] 山城恋 : おらっ3Pしろっ
[メイン]
メディア :
「………お゛っ♡」
思わず汚い声を出してしまうが、今までに味わった事の無い快感の前には些細なことだった。
擦られる度、透明な汁が尖端から溢れる
[メイン] 月村すずか : 「ぬるぬるしてきた…」
[メイン] ジン : 「……効いてる、みたい……だな」
[メイン]
月村すずか :
手のひらでサンド状にしつつ
ぎゅうう…とはさみ潰してみる
[メイン] ジン : メディアから漏れた声で、察する。
[メイン] ジン : 手のひらから、メディアのいちもつの熱量が伝わってくる……
[メイン]
メディア :
「ちょっ…止めっ…これ…ダメですっ…!」
一瞬正気に戻り手のひらから抜こうとする
[メイン] 月村すずか : 「で、でもこうしないと出られないので…えいっ」
[メイン]
月村すずか :
掴む
腰を退けないように
[メイン]
ジン :
「ぬ、ぬいたらだめだぞっ」
逃げようとするのを追うように、二人のてのひらホールでぬぢゅんっ♥としごきあげる
[メイン]
月村すずか :
「が、頑張って出してください…」
そのまま、根元から搾るように
[メイン] 月村すずか : ぐっと、圧を掛けて
[メイン] ジン : (けっこうコツを掴めてきた……このとろとろした液体を纏わせながら、前後にしこしこすればいいんだな)
[メイン] ジン : すずかと恋人繋ぎにしながら、手のひらの動きを速めていく。
[メイン] メディア : 「あっ掴んじゃっ駄目っ♡何かっ♡でちゃっ♡」
[メイン] ジン : 「よっ、ほっ……どうだ?……ミルク……出せそう、か?」
[メイン] ジン : 「………あ♥」
[メイン]
メディア :
「あっ…ん゛っん゛~~~~っ♡」
それが止めとなったのかびゅくり、びゅくりと二人の手の中から溢れるくらいの精液を噴出する
[メイン] 月村すずか : 「我慢せずして下さ…ひゃっ」
[メイン] ジン : 「うわ、うわっ……す……すご……♥」
[メイン]
月村すずか :
「…あつい…」
手の隙間から漏れるそれを見つつ
[メイン] ジン : 二人の手の中で爆発するかのように広がる白濁に、思わず興奮してしまう
[メイン] メディア : 「ごめ…なさ…」
[メイン] ジン : 「……?なぜ謝るんだ……?」
[メイン] ジン : 「ちゃんと……出せたじゃないか」
[メイン] ジン : 看板に書いてあることが確かなら、牛さんのミルクは絞った……はずだ
[メイン] 山城恋 : 「お、終わりましたか………」
[メイン] ジン : 彼女は何も悪くない。
[メイン] 月村すずか : 「ええ…」
[メイン] 月村すずか : 手を離すと
[メイン] ジン : 「なんとかな…」
[メイン] 月村すずか : ねっとり、ジンとの手の間にだらんと白濁の橋が
[メイン]
ジン :
「……ぅぁ」
べったり。
[メイン] 月村すずか : 「こ、これでいいのかな?」
[メイン]
ジン :
「こ……こんなに出せるものなのか」
指でねちゃついた液を弄りながら、妙な感傷に浸っている
[メイン]
山城恋 :
「…」
その様に顔を顰める
「悪いのは…この館を作った悪趣味な主の方です、ので」
そっぽを向く
[メイン] メディア : 荒い息で蕩けた顔をして大の字になっている
[メイン] ジン : 「その通りだな」
[メイン] ジン : すくりと立ち、膝の汚れを落とす
[メイン] ジン : 「……立てるか?メディア」
[メイン] 月村すずか : 「…服は何処に行ったんでしょう」
[雑談] ジン : ちなみにこれ戻る?戻らない?>ビキニと竿
[雑談] GM : 戻る
[雑談] 山城恋 : 良かった………
[雑談] ジン : よかったなァ…!
[雑談] ジン : (本当によかったかは本人次第)
[メイン]
メディア :
「は、はひい…」
子鹿の様に立ち上がる
[雑談] メディア : チッ…
[雑談] ジン : ゾ
[雑談] 山城恋 : (^^)?
[雑談] 山城恋 : 他の参加シャン、怖いんですよね。
[メイン] ジン : 「どうやら我々に退路は無いようだ…戻ろうとしたらこの景色だったからな」
[メイン] 月村すずか : 「無理はしないで下さいね…」
[メイン] 月村すずか : 「…」
[メイン]
ジン :
「……先に進もう」
メディアを支えながら、次へ進もうとする
[メイン]
月村すずか :
「そうですか…」
ここから先を想像してまた恥ずかしそうに
[メイン] 月村すずか : ぬち…
[雑談] ジン : こわくないよ☆
[メイン] 月村すずか : どろどろの手を見て
[雑談] 月村すずか : ダメだった
[メイン]
メディア :
「……あ、ありがとうございまひゅ…」
お礼を言いながら進むが、目はチラチラとジンの一部に向けられていた
[メイン]
月村すずか :
「…」チロ…
見られないようにしつつちょっと舐めた
エグみがすごかった
[メイン] ジン : 「……あ」
[メイン] ジン : とっさに股間を手で覆い隠す
[メイン]
山城恋 :
「今度は私が先頭を歩きますね…」
後ろの様を見たくなかった…
[メイン] ジン : 「あ、ああ……頼む……山城……」
[メイン] ジン : この館は、いったい何なんだ…
[雑談] GM : 俺はnonameもあわせてこわい
[雑談] 山城恋 : nonameを殺す
[メイン] 月村すずか : 「…どうなっちゃうんだろ…」
[雑談] ジン : こわい
[メイン]
メディア :
「………」
衝動を抑えながら先に進む
[メイン] 山城恋 : 先頭なので私が扉を開けますね…
[メイン] GM : ジン1d43
[メイン] ジン : 1d43 (1D43) > 22
[メイン] ジン : 「……次は、少なくとも”部屋”のようだが……?」
[雑談] 月村すずか : この部屋は…
[雑談] ジン : 見覚えあるな。
[メイン] 月村すずか : 「そう…ですね?」
[雑談] メディア : ありますね
[雑談] 山城恋 : 貴方達ルゥ鬼梯子してるんですね??????????
[雑談] 月村すずか : 来たか 前回参加シャン
[雑談] GM : 2D10<=10に失敗で幼児退行
[雑談] ジン : 昨日見たってえええええええええ
[雑談] 月村すずか : 同じ部屋じゃねーか!
[雑談] 山城恋 : GMを殺す
[メイン] ジン : 2D10<=10 (2D10<=10) > 9[7,2] > 9 > 成功
[メイン] 山城恋 : 「…どう、いう…?」
[メイン]
メディア :
「…みたい、ですね」
服とソレが戻ってるのを少し惜しみながら
[雑談] 月村すずか : 惜しんでる…
[メイン]
ジン :
(……?今、頭に違和感があった気がするが……)
騎士団長なので負けない。
[メイン] 山城恋 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 11[9,2] > 11 > 失敗
[メイン] 月村すずか : 2d10<=10 (2D10<=10) > 5[3,2] > 5 > 成功
[雑談] 山城恋 : あああああああああああああ
[雑談] ジン : (^^)
[雑談] GM : 俺!?
[メイン] メディア : 2d10<=10 (2D10<=10) > 12[4,8] > 12 > 失敗
[雑談] 山城恋 : 幼児ってどれ位です?0?それとも2,3歳児?
[雑談] 月村すずか : 綺麗に2:2
[メイン] 月村すずか : 「…これは~…?」
[メイン] ジン : 「なんてことない部屋だな…次へ進もう」
[メイン]
月村すずか :
一瞬違和感があったが
吸血鬼の血統が弾き
[メイン] ジン : と言って、あなたたちを見渡すと……
[メイン] 月村すずか : 「…えっと?」
[メイン]
山城恋 :
「………………」
先頭で棒立ち
[メイン] ジン : 「山城?」
[メイン] メディア : 突然床に転がる
[メイン] 山城恋 : へなり、と崩れ落ちて
[雑談] ジン : 見てないけど昨日は言葉は話せるくらいではあった>幼児
[メイン]
山城恋 :
「ひっぐ…ひっぐ………」
泣き出す
[メイン] 月村すずか : 「メディアさん!?」
[メイン] ジン : 「ん!?」
[雑談] 山城恋 : なら、2,3歳児位ですかね
[メイン] 月村すずか : 驚きつつ近寄る
[メイン] 月村すずか : 「まさかさっき何か…」
[メイン]
山城恋 :
「びええええええん!!!びええええええええええん!!!」
大きな、声
[メイン]
ジン :
「どうした……!?」
急いで山城に駆け寄る
[メイン] ジン : 「のわっ!?」
[メイン]
メディア :
「ぐす…」
それに呼応するように泣き出す
[メイン] 山城恋 : 「誰!?やーー!!ママぁぁあああ!!!!パパぁあああ!!!」
[メイン] メディア : 「やー!うわあああああああん!!!」
[メイン] ジン : 「!?!?」
[メイン] ジン : (これは……ち、知能レベルが!!)
[メイン] ジン : 「よしよし……!だ、大丈夫だぞ~……!」
[メイン] 月村すずか : 「ちょっと…えっと、これは…!?」
[メイン]
月村すずか :
「メディアさん…?」
抱えるのは無理なので傍に
[メイン] ジン : かつて”妹”をあやしたときのように、山城を優しく抱きしめてみる
[メイン]
山城恋 :
「んーーーやーーー!!」
もがく 肉体そのまんまなので途方もない力でジンを抱擁を剥がそうとする!
[メイン]
メディア :
「おねえさん、ここどこ…わたしかえりたい…」
暴れること無く、静かに涙を流している
[雑談] 月村すずか : 昨日と同じ部屋はちょっと味気ないですね
[メイン]
ジン :
「落ち着け……落ち着くんだ……いい子だから……いい子、いい子……」
こちらだって鍛えている。押さえつけながら、その頭をゆっくり、優しく撫でてあげる
[雑談] 山城恋 : んーーこれ私らまたメイン2行きますか…混線しそう
[雑談] ジン : わかった
[雑談] ジン : 今日の部屋数増やすか…♠>昨日と同じ部屋
[メイン]
月村すずか :
「あら…ら」
「私はすずかですよ、メディアちゃん」
[メイン2]
山城恋 :
「ふー………ふー………」
目をうるうるをとさせて、ジンの顔を見上げる
[雑談] 山城恋 : 貴様ァ!!!
[雑談] GM : じゃあ最新盤のみにしとくか
[メイン2] ジン : 「え、ええとだな……私はきみのパパとママの知り合いなんだ」
[メイン2] ジン : 当然出まかせである。ただ、今の彼女の様子なら……
[雑談] 月村すずか : ですね…ネタ被りは勿体ない気がします
[メイン2]
ジン :
「だから……泣き止んでくれ。いいこ、いいこ……」
優しく、幼子を諭すようにあやす
[メイン] メディア : 「んー…すずかおねえさん、パパとママはどこですか…?」
[メイン] 月村すずか : 「えーっと…えっと」
[メイン]
月村すずか :
「い、いまはいません…」
「ここは遠くのお屋敷なので」
[雑談] GM : 二回連続で来るやつが怖い
[メイン2] 山城恋 : 「ひぐ…ううううう~~~………」
[メイン2]
山城恋 :
「ならおかーさんどこ………」
ほっぺを膨らませて
[メイン]
メディア :
「……!?…?……や、帰りたい…!うわああん!」
大声で泣き出す
[雑談] 月村すずか : 私はそうだとは言ってませんが…
[メイン] 月村すずか : 「大丈夫…大丈夫…」
[メイン2] ジン : 「君のお母さんは……」
[メイン2] ジン : 「…………………」
[雑談] 山城恋 : 怖いんですよね
[メイン] 月村すずか : 「お姉ちゃんも一緒に帰りますから…ね?」
[メイン] メディア : 「…ほんと?パパママの所につれてってくれる?」
[メイン2] ジン : 「……お仕事だよ。君にご飯を食べさせるために、いろいろ忙しいんだ。分かるかい?」
[メイン2] ジン : よしよし、と背中を撫でながら、諭す
[メイン]
月村すずか :
「勿論!」
「私も帰りたいですから…」
[メイン2]
山城恋 :
「……………………」
やましろはかしこい から
[メイン]
メディア :
「……わかった、よろしくおねがい…します…」
泣きつかれたのか、そのまま胸に飛び込むように眠り始める
[メイン2]
山城恋 :
「わかった」
ぽろぽろ大粒を溢して 真っ赤にして がまんする
[メイン2] ジン : 「えらい。えらいぞ~恋~♪」
[メイン2] ジン : 頭をぽんぽん、として褒める
[メイン2] ジン : (懐かしいな……”あの子”が幼い頃も、こうやって……)
[メイン2] ジン : かつての自分を思い出しながらも、山城を励まし続ける。
[メイン]
月村すずか :
「はい…おやすみなさい」
ぐっと抱きしめる
[メイン2]
山城恋 :
「……」
胸の中に顔を埋めて一頻り声を殺して泣いて…
[メイン2] 山城恋 : 泣きつかれて眠りについた
[メイン]
月村すずか :
お…重い
けど今はお姉ちゃんですから…
[メイン2]
ジン :
「…………………かわいい」
思わず本音が出る
[メイン2] ジン : 「よしよし……きっと君も、いろいろ背負ってるものがあって疲れたんだろう……ゆっくりお休み……」
[雑談] ジン : 次の部屋で戻ることにしようか…このまま背負うね
[雑談] 月村すずか : 私もそうします
[雑談] 山城恋 : わかりました。私はこれ以上戻るまで寝てます
[メイン2] ジン : 完全に寝付いたことを確認し、彼女を背中におぶる。
[メイン] 月村すずか : そのまま頑張って抱っこしつつ引きずりつつも進んでいった
[メイン2] ジン : 今は…先へ進まなければ。
[メイン] メディア : 「すうすう…」
[メイン] ジン : 「……そっちもどうにかなったようだな」
[メイン] ジン : まだまだ幼い少女だというのに、大したものだ。
[メイン] ジン : 「メディアさんはここに入ってから散々だな…」
[メイン] 山城恋 : 「すー…すー………」
[メイン] 月村すずか : 「な、なんとか~…」
[メイン] 月村すずか : 「みんな大変ですから…」
[メイン] ジン : 「それも、そうか」
[メイン]
ジン :
「……次へ行こう」
扉のドアノブに手を掛ける。
[メイン] ジン : 部屋来い
[メイン] GM : すずか 1d10
[メイン] 月村すずか : 1d10 減ったなぁ (1D10) > 4
[雑談] 山城恋 : 減りすぎ
[雑談] ジン : だいぶ減ったな!?
[雑談] : へりへり
[雑談] ジン : 重複どんだけあったんだ
[雑談] 山城恋 : ていうか継続して投げてた人達????
[雑談] メディア : ごっそり行きましたね
[雑談] 山城恋 : 殺すぞ~~~~~~~!!!
[雑談] ジン : まあまあ…
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] 月村すずか : (^^)!?
[メイン] ジン : またメディアじゃねこれ
[メイン] メディア : おお…
[メイン] GM : ドレスの飾ってある部屋に入りました
[メイン]
ジン :
「おや……」
最初の方に比べれば、これはずいぶんと”洋館”らしい
[メイン]
メディア :
「ん…あら?」
ぱち、と目を覚ます
[メイン] 月村すずか : 「おはようございます」
[メイン]
山城恋 :
「んあっ」
がばっと背中で起き上がる
[メイン] メディア : 「おはようございます…いつの間にかお部屋が変わってますけど…大丈夫でしたか?」
[メイン] ジン : 「おっ」
[メイン] ジン : 「大丈夫か、山城」
[メイン] 山城恋 : 「………はっ!?」
[メイン]
山城恋 :
「な、あ?今どういう……」
背中の上でわたわた
[メイン] 月村すずか : 「大丈夫…大丈夫…かなぁ」
[メイン] 月村すずか : 「色々合った…かも」
[メイン] ジン : 「さっきの部屋は催眠ガスだったようだな…まあ問題ない、次の部屋に来たところだ」
[メイン] ジン : 一応、気遣って答える
[メイン] メディア : 「あ、あらあ…私ったら眠っちゃったんですね…ごめんなさい」
[メイン] 月村すずか : 「えへへ…構いません」
[メイン] 月村すずか : 「可愛かったし…」ぼそっと
[メイン]
山城恋 :
「はあ…………ご迷惑をおかけしましたね……」
優しく背中から降りる
[メイン] ジン : 「問題ない」
[メイン]
メディア :
「でも今度は綺麗なお部屋ですね…」
近くにあったドレスを触ってみる
[メイン] GM : ローザと書いてある
[メイン] GM : メディアはケツアクメした
[雑談] メディア : は?
[雑談] 山城恋 : ぶちころすぞ
[メイン] 月村すずか : ?????
[雑談] 月村すずか : ダメだった
[雑談] ジン : ?
[雑談] ジン : まずい元ネタが分からない…
[雑談] 月村すずか : 説明しよう
[雑談] 山城恋 : もう終わりだ猫の洋館
[雑談] 月村すずか : ドンキホーテドフラミンゴの風評被害ネタ。
[雑談] 山城恋 : 絵師が死んだえ
[雑談] ジン : ……あー……
[メイン]
メディア :
「っ!~~~~~~~~~っ♡」
お尻から感じるさっきとは違う快感、思わず座り込んでしまう
[メイン] 月村すずか : 「め、メディアさん!?」
[メイン] ジン : 「なっ!?」
[メイン] 山城恋 : 「ッ!?こ、今度は何!?」
[雑談] メディア : あれですね
[メイン]
メディア :
「なっなんでもないっです…♡」
震えながら
[雑談] メディア : もう開きますかね
[雑談] ジン : ?
[雑談] ジン : どうだ…GM
[メイン] 月村すずか : 「で、でも震えてるし顔も赤いですよ…!?」
[雑談] メディア : 他の人も触ったらいいんじゃないですか!
[メイン] 月村すずか : それに言わないけど…言わないけど…
[メイン] 月村すずか : イってる顔だし…
[メイン] ジン : さっきもこの表情を見た気がする…
[雑談] GM : ドアは開いてる
[メイン] ジン : 彼女は、まさか、絶頂して…
[雑談] ジン : もう何部屋かいこう!!
[雑談] 月村すずか : ソウダネ
[メイン] メディア : 「だっ大丈夫ですから…!ほんとに…!はやく行きましょう…!」
[雑談] ジン : なーにがドレス・ローザじゃ
[メイン]
山城恋 :
「…………ええ…………」
山城は、触れなかった
[雑談] 月村すずか : ダメだった
[雑談] 月村すずか : そういうことかよ!!!!
[雑談] 山城恋 : 頼むから死んでくれ
[雑談] メディア : なるほど
[雑談] 月村すずか : アホがよ…
[メイン] ジン : 「災難ばかりだな君は……」
[メイン] 月村すずか : 「わ、悪い予感しますし…進みますか」
[メイン] ジン : 今度はメディアに肩を貸しながら、次の扉へと向かっていく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 伝染しないとつまらんからもう一人ケツアクメさせていいよ
[メイン] GM : あジンもケツアクメした
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : おっ肩を貸したな(^^)
[メイン] ジン : ふざけんなよ
[メイン] 月村すずか : ええ…
[雑談] 山城恋 : あじゃないんだよ!!!!!!!!
[メイン] ジン : 「んお゛お゛お゛ッ……!?♥」
[メイン] 山城恋 : 「~~~~~もう!!!」
[メイン] ジン : がくがくっ♥と痙攣しながら、その場に崩れ落ちかける
[メイン] 山城恋 : 部屋中を警戒する、どこを触ったらそうなるのかわかったもんじゃない!
[メイン] 月村すずか : 「ジンさあん!?」
[メイン]
メディア :
「え、えへへ…」
今までに味わってきた感じる事はなかったであろう快感、何故だが、少しずつ…変わってしまっているような気がした
[メイン] メディア : 「ってジンさん!」
[メイン] ジン : 「なんら、これ……♥お、おひり、がぁ……ッ♥」
[メイン] 月村すずか : 「お、おしりなんですか!?」
[メイン]
メディア :
「あ、私と同じ…」
小声で
[メイン] ジン : こくこく。とすずかに頷いて返事をする
[メイン] 月村すずか : 「同じなんだ…」
[雑談] ジン : びっくりした
[雑談] ジン : あ じゃないよ
[メイン] ジン : 「だ、だいじょぶ、ら……。立て、るぅ……」
[メイン]
山城恋 :
「……………」
恐る恐る扉に手を掛けてみる
[メイン] ジン : ケツアクメの余韻で震えながらも、二人で進んでいく
[メイン] ジン : (お尻の穴が……熱い……なんで、こんな……)
[雑談] GM : おお
[メイン]
月村すずか :
「さ、触らない方が良い…かな」
さっきの様子を見て手を貸すのもはばかられて
[雑談] ジン : おお
[メイン] 山城恋 : 大丈夫そうなら、扉を開けます…………
[メイン] GM : 山城 1d9
[メイン] 山城恋 : 1d9 (1D9) > 7
[メイン] GM : 玉座のようだ。王冠がある。
[メイン] ジン : !?
[メイン] ジン : 「なんだここ!?」
[メイン]
メディア :
「うーん…どうなっているやら…」
お尻を抑えながら
[メイン] 山城恋 : 「悪趣味な………」
[メイン] ジン : 「この館は……どこぞの王族の別荘かなにかか……?いや、だとしても王冠があるのはおかしいな……」
[メイン] ジン : 王冠は取れそうですか?
[メイン] GM : とれる
[メイン] 月村すずか : 「なんでしょうか…」
[メイン] 月村すずか : へ~~!
[雑談] ジン : とれるのか…
[雑談] ジン : (^^)
[雑談] 月村すずか : と…取りたい
[雑談] ジン : え
[雑談] 山城恋 : どうぞどうぞ
[雑談] 月村すずか : 絶対ろくでもない事になるでしょうし
[雑談] ジン : ど、どうぞ…
[雑談] メディア : どうぞ~
[雑談] 山城恋 : 参加者、怖いんだよな。
[雑談] ジン : わかる
[メイン]
月村すずか :
「…綺麗ですね…」
打って変わって美麗な物品に目を輝かせて
[雑談] メディア : わかる
[メイン] 月村すずか : そのまま手に取ってみる
[メイン] ジン : 「お、おい、すずか……」
[メイン] 月村すずか : 「へ」
[メイン] メディア : 「すずかちゃん?」
[メイン]
月村すずか :
「あ」
何となくで取ってしまったが
流石に警戒が薄すぎた気がする!
[メイン]
山城恋 :
「…なっ!」
焦って駆け寄る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : 被るまでいかないか…手に取る判定でも大丈夫です
[メイン]
GM :
すずかは全員に命令をしなければ次の部屋に行けないことを感じた
全員がすずかの命令に従わなければならないと強く感じる
[メイン] ジン : !?!?
[メイン] メディア : おお
[雑談] 山城恋 : ぐああ
[雑談] 月村すずか : ま、まぁ…
[雑談] 月村すずか : 変な命令しなければいい!だけです…よね!
[雑談] ジン : ああ
[雑談] ジン : 変な命令をしなければ…な
[メイン] 月村すずか : 「…な、何ともなかったみたいです」
[メイン] 月村すずか : 「たぶん」
[雑談] 山城恋 : うん
[メイン] ジン : 「そうか……よかった」
[メイン]
山城恋 :
「そうですか」
無条件で信じる
[雑談] ジン : ……………
[メイン] メディア : 「よかったです~」
[雑談] 月村すずか : ...
[メイン] 月村すずか : 「…………」
[雑談] 山城恋 : エッエッ
[メイン] 月村すずか : 勿論何ともないわけはない
[雑談] メディア : 意味深に無言
[メイン] 月村すずか : 命令を聞かせられるというのは理解している、が
[メイン]
月村すずか :
…そんなこう、悪意的な物があるわけでも無い
寧ろ世話になってる訳だし
[メイン] ジン : (……?すずかさんが急に黙ってしまったが……)
[メイン] 月村すずか : なのでどうするか……だが...
[メイン] ジン : (なんか……なぜだろう。彼女の顔を見ていると変な気分に……)
[雑談] 月村すずか : どうしようか!
[雑談] ジン : ご命令を。
[メイン]
月村すずか :
「…………あー」
[雑談] 山城恋 : まあ私はこの卓入ってるような人間なので参加者には何言われようが良いです
[雑談] メディア : なんなりと
[メイン]
月村すずか :
「…」
そう言えばさっきイったりしてて大変そうだったし
[雑談] 月村すずか : 善意で動こうと思います。
[メイン] 月村すずか : そうだ
[雑談] ジン : わかった
[メイン]
月村すずか :
「……"私が大丈夫っていうまでイカないようになる"…とか」
滅茶苦茶な命令を口にする
[雑談] 月村すずか : まぁ子供の考えられる範囲ですけど
[メイン] ジン : 「___________」
[メイン] ジン : ”命令”を受け付けて、硬直する
[メイン] メディア : 「…………」
[メイン] 山城恋 : 「は?はあ…………」
[メイン] ジン : 「ハイ……すずかが大丈夫と言うまで、イきません……」
[メイン]
山城恋 :
「分かりました。」
分かりました。
[メイン]
メディア :
「わかりました♪」
普段と何ら変わらない笑顔で
[雑談] ジン : あれ?
[雑談] 月村すずか : わぁいすずか絶頂禁止だいすき
[雑談] ジン : これ我々、すずかちゃんに絶頂管理された?
[メイン]
月村すずか :
「これでいいかな…?」
扉を見る
[雑談] 山城恋 : シテ…コロシテ…
[雑談] 月村すずか : そうですけど
[雑談] ジン : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : >全員に命令すると次の扉が現れる。命令が残るかどうかは任意。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : (((^^)))
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : ステージはクリアだな…
[メイン] GM : 扉からカチッと音が響いた
[メイン] 月村すずか : 「あ、出られそうです!」
[メイン]
ジン :
「……むっ!」
正気を取り戻す
[メイン] 山城恋 : 「…はっ!」
[メイン] メディア : 「…あら?」
[メイン] 山城恋 : 「な、何を………?」
[メイン] ジン : 「……今、時間が飛んだような気もするが」
[メイン] ジン : おそらく…気のせいだろう。身体に異常は無いようだ
[メイン] 月村すずか : 「なんだったんでしょうね…」
[メイン] メディア : 「うーん…ここに来てから気を失ってばっかりなような」
[メイン] 山城恋 : 「………また碌でもない事になってない事を祈りましょう」
[雑談] ジン : でもこの子供1人に絶頂を握られる女3人っていうシチュは使えるぞ
[雑談]
山城恋 :
>月村すずか - 今日 0:21
「なんだったんでしょうね…」
(^^)
[メイン] 月村すずか : 「進みますか…」
[メイン]
ジン :
「ここに来てから私は騎士らしいことができてないような…」
そろそろ団長代理としての威厳を示したいので、率先して扉を開ける
[メイン] GM : メディア 1d8
[メイン] メディア : 1d8 (1D8) > 6
[雑談] ジン : なんでこんな緊張してるんだ私
[メイン] GM : テーブルにおいしいお茶とケーキが用意してある部屋についた
[雑談] 月村すずか : イけない状態だからじゃないです?(ダブルミーニング)
[雑談] ジン : なるほど…?
[メイン] 月村すずか : 「!」
[雑談] 月村すずか : 何やら覚えがありますね
[雑談] 月村すずか : 歌舞伎環境で
[雑談] 山城恋 : 絶対怪しい
[メイン] ジン : 「これは……」
[メイン]
メディア :
「あら、私にぴったりの部屋ですね…」
口に入れたいとは思えないが
[メイン] ジン : (最初にトイレが出てきた時はどうなるかと思ったが、それらしい要素が続いているなあ)
[メイン] ジン : 「………あー」
[メイン] ジン : 「まあ怪しいよな」
[メイン] 月村すずか : 「どうします…?」
[メイン] 月村すずか : 「スルー出来るのならそれでも構いませんが…」
[メイン] ジン : (しかし……)
[メイン] ジン : (みんな疲れているようだしな……)
[メイン] ジン : (……甘いの、しばらく食べてないなぁ……)
[メイン] メディア : 「うーんでも…多分何かしないと進めませんよね…」
[メイン] ジン : 席に座る。
[メイン] 山城恋 : 「…………………」
[メイン] 月村すずか : 「…食べます?」
[メイン] 月村すずか : 座り
[メイン] ジン : 「……ああ」
[メイン] 山城恋 : 「毒見役、やります?」
[メイン] ジン : 「……やろうか」
[メイン] 山城恋 : 「どっちにします?」
[メイン] ジン : 「ケーキをいただこう」
[メイン] 山城恋 : 「ではお茶を」
[メイン] ジン : 画像にあるイチゴとベリーのタルトに手を伸ばすぞ…
[メイン] 山城恋 : ずず、とお茶に手を付ける
[メイン]
メディア :
「全員食べなきゃ駄目って場合もあるかもしれませんしね…本当は給仕役がいいんですけど」
座ってサンドイッチを手に取る
[メイン] ジン : 「おいしい……」
[メイン]
月村すずか :
「ん…」
ケーキを手に
[メイン] ジン : 思わず口から感想が零れる。
[メイン] ジン : 久々の甘味が染みわたる…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : サンドイッチは…判定外かな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : 画像の上に乗ってるやつを手に取ったんだろうしな
[メイン]
山城恋 :
「…おおっ…」
声が出る位の美味しさだった
[メイン] メディア : 「…あら、美味しいですね」
[メイン]
GM :
食事をしたものは体が幼児化
飲んだものはトイレに行きたくなる
トイレは部屋にあるよ
[メイン] ジン : ?
[雑談] 山城恋 : 殺すぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[メイン] 月村すずか : 待ってくれ!
[メイン] ジン : ある意味、山城がアタリ…
[雑談] メディア : 何度目ですか!
[メイン] 月村すずか : 私が幼児になったら!
[メイン] 月村すずか : ぺd…
[メイン]
ジン :
”身体が”だ
[メイン] ジン : だよなGM…
[メイン] GM : ああ
[メイン] 月村すずか : これ以上縮むものが無いのですが
[メイン] メディア : おお
[雑談]
山城恋 :
心はそのままかあ
[メイン]
ジン :
私、メディアが幼児化
山城がおしっこだ…
[メイン] ジン : すずかは…どうなる…?
[メイン] 月村すずか : ◆どうなる…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : ん~~~~~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : 全員、幼稚園児くらいでいいか
[メイン] GM : ちなみに幼稚園児ぐらいになる
[メイン] ジン : わかった
[メイン] メディア : わかった
[雑談] ジン : 山城さんたのむ我々を助けてくれ
[雑談] 山城恋 : (トイレに走ろうとする)
[雑談] メディア : 戻ってからでも行こうとしたところでも面白いですね…
[メイン]
ジン :
「おいしい、おいしい……」
私は年甲斐もなく、ぱくぱくと食べ進めてしまう
[メイン] ジン : 次のケーキ、次のケーキ
[メイン]
山城恋 :
「…~~~~~~~~~!!!」
また湧き上がる既知の尿意に怒髪天を衝きながらもトイレに走り込もうとする
[メイン] ジン : そうしているうちに、身体はみるみるうちに縮んでいく……
[メイン] 月村すずか : 「えっと…」
[メイン] 月村すずか : 周りを見ていると…縮んでいる
[メイン] メディア : 今までの事で腹が減っていたのだろう、一つ、また一つと食べ進んでいた
[メイン] 月村すずか : 私は元から小さいので何も変化がないが…
[雑談] GM : 何が怖いってなんだかんだ皆楽しそう
[雑談] ジン : 楽しいけど?
[雑談] GM : こわい
[メイン]
ジン :
「……あえ?」
違和感に気付いたのは、やたら小さくなった自分の手のひらと、すずかの視線
[メイン] ジン : 「なんら、これぁ……?」
[メイン] メディア : 「?すずかさんおっきくなりました?」
[メイン] ジン : 「ほ、ほんとだ。すずかが、でかいぞ」
[メイン]
山城恋 :
「………は!?!?!?!?」
トイレに行こうとした瞬間の光景に後ろ髪を引かれる
[メイン] ジン : 「うおーっ、山城もきょだいかしていりゅ!」
[メイン]
山城恋 :
「あ、う、あうあ、あ」
トイレと小さくなった皆を交互に振り返る
尿意はそれでも迫りくる
[メイン] メディア : 「ほんとです!」
[メイン] 月村すずか : 「え、えっと…」
[メイン] 月村すずか : 「多分…」
[メイン] 月村すずか : 「食べたせいです…かな」
[メイン]
ジン :
「……!」
ほっぺにクリームを付けながら、ハっとする
[メイン] 月村すずか : 「…私は元から子供なので影響がなかったみたいで…」
[メイン] ジン : 縮んだのは……私か!?
[メイン]
山城恋 :
「い、一端お願いします~~~~~~~」
もうだめええええと、トイレに駆け込む
[メイン] ジン : 「……おちゃのほうにも、仕込んであったみたいりゃな」
[メイン]
メディア :
「…わたしったらまた…」
自分の小さな手を見て不用意さに落ち込む
[メイン] 月村すずか : 「大丈夫ですよ…こんなんでも前よりマシでしょう?」
[メイン] ジン : これいつとけるの?
[メイン] 月村すずか : 思い返すのはまあ…見るも無惨な…
[メイン] 山城恋 : トイレの向こうから、個室だからと安心して勢いよく放尿音が漏れ出てる
[メイン]
メディア :
「…………」
思い出すと顔を真っ赤にして伏せる
[メイン] ジン : (山城さん、聞こえちゃってるよ……)
[メイン] メディア : そして、この体でももう消えたはずの部分と使われるはずの無い穴が…少し疼いた
[メイン] ジン : GM、次の部屋へは行けるかい
[メイン]
山城恋 :
「…………ふう、失礼しました。さて、この状況をどうした物か…」
聞こえてないと思って堂々と出てきて、リーダーシップ取ろうとする
[雑談] 月村すずか : いつ戻るんだー!?
[メイン] 月村すずか : 「ど、どうも…」
[雑談] GM : 部屋出たとき
[メイン]
ジン :
「…………」
じとー、という眼で見上げている。
[メイン] メディア : 「あ、おかえりなさい…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン :
[メイン] GM : 次の部屋いけるよ~!
[メイン]
山城恋 :
「?」
目線が違うような…小さくなったからですかね…
[雑談] 月村すずか : わかった
[メイン] 山城恋 : 「これまでの例に習うなら、次の部屋に行けば戻る…はずです!」
[メイン]
月村すずか :
「もう…出ますか、はい」
「次の部屋に行けば戻るかも」
[メイン] ジン : 「そのとおり、だなっ」
[メイン] メディア : 「いきましょう!」
[メイン]
山城恋 :
「では行きましょうか」
堂々とドアを開けます
[メイン] ジン : ぶかぶかの騎士服を引きずりながら、元気よく返事をしてついていく
[メイン] GM : ジン1d7
[メイン] ジン : 1d7 (1D7) > 6
[雑談] ジン : !
[雑談] ジン : !?
[メイン] GM : マッサージ用のベッドが置いてある部屋についた
[雑談] 山城恋 : 嫌な予感しかしない背景
[雑談] 月村すずか : マッサージ???
[雑談] ジン : 誰がするんだ…?
[メイン] GM : 施術側と受ける側に分かれてマッサージをしないと次の扉は開きませんとある
[メイン] 月村すずか : 「今度は…えっと…」
[雑談] メディア : メイドなので
[雑談] 月村すずか : 2:2になれという事みたいですね
[雑談] ジン : !
[雑談] 山城恋 : なるほどな
[雑談] 月村すずか : 3:1もアリですけど
[雑談] ジン : あ
[雑談] ジン : それめっちゃよさそう>3:1
[雑談] メディア : 処理できますかね
[雑談] ジン : もちろん2:2でも大丈夫だが…
[雑談] ジン : 混線しちゃうか
[メイン] ジン : 「なんだ……?ベッド……?」
[雑談] 月村すずか : 仮に別れるならどんな組み合わせですかね
[メイン] 山城恋 : 「良く、分かりませんね…」
[メイン] 月村すずか : 「見たことあります、エステとかのやつですね」
[メイン]
月村すずか :
お嬢様なのでわかる
怪しい知識ではない
[雑談]
山城恋 :
取り敢えずすずかさんはこれマッサージする側だと思うんです
命令のアレで
[雑談] ジン : それはそう
[雑談] メディア : おお
[雑談] 月村すずか : そうだね…
[雑談]
ジン :
メディア - 今日 0:48
メイドなので
あとは…やる気ありそうなあなたか…?
[雑談] メディア : 大丈夫ですよ~
[雑談] 月村すずか : でも2:2だと私の命令のせいでイケないの大変そうですね
[雑談] 山城恋 : じゃあ見るからにアレなベッドに寝転ぶ役で私とジンですかね
[雑談] ジン : ちょっと待って欲しい
[雑談] 山城恋 : !
[雑談] ジン : なぜマッサージでイク前提なのだろうか
[雑談] ジン : 気が狂いそう…!
[雑談] 山城恋 : それはそう
[雑談] ジン : イくまでヤるきまんまんじゃないですかー!
[雑談] ジン : でもいいよ~~~!
[メイン] 山城恋 : 「…まあどう見ても寝転べって奴ですね」
[雑談] 月村すずか : えっしないんです?
[雑談] ジン : するけど
[雑談] 山城恋 : こわい するけど
[メイン]
月村すずか :
「する必要もあるみたいですね…」
いつものルール看板を探す
[メイン] ジン : 「ベッドは2台分はありそうか…ヨシ」
[メイン] ジン : 片方のベッドに身を投げるぞ
[メイン] メディア : 「マッサージならお任せですっ!」
[メイン] ジン : 「誰か頼む」
[メイン]
山城恋 :
「はあ…お願いします………」
もう片方に寝転んで
[メイン] 月村すずか : 「えっと…じゃあ?」
[メイン] 月村すずか : ジンの方に
[メイン] ジン : 「! 君か」
[メイン] 月村すずか : 「コレでもお父さんの肩を揉んであげたりもしますし…」
[メイン] ジン : 「よろしく頼むよ」
[メイン] 月村すずか : 「はーい」
[メイン] メディア : 「じゃ、恋さん♪」
[メイン] 山城恋 : 「…お手柔らかに」
[雑談] 山城恋 : メイン2で~
[メイン] ジン : 「えっと、仰向けとうつ伏せ、どっちの方がやりやすいかな?」
[メイン] ジン : 正直、凝っているところはない。すずかさんのやりやすい方でいいだろう
[メイン] 月村すずか : 「じゃあ…うつ伏せで」
[メイン] 月村すずか : うんしょ、と台に登り
[メイン] ジン : 「わかった……んっ」
[メイン]
月村すずか :
よく父にするように
背中に乗って踏むようにする
[メイン]
月村すずか :
幼い自身の体重なら
まあ丁度いい具合だろう
[メイン]
ジン :
「おお……」
ほどよい荷重で背筋が解されていく
[メイン2]
メディア :
「あ、やっぱり凝ってますねー」
手を使って器用に揉みほぐす
[メイン] ジン : 「ふふ…君ならではだな。いいぞ……んぅ」
[メイン2]
山城恋 :
「ああ゙ー………運動ばかりしてるも、ありますので」
気持ちよくなってる声を露骨に出して
[メイン]
月村すずか :
「ん…と、こんな感じでいいのかな…」
そう言いつつ、僧帽筋あたりに足を当てて
[メイン]
月村すずか :
ぐるぐると
腕を回すための根本、肩甲骨を回す
[メイン] ジン : 「んお……いいぞ、いい……」
[メイン] ジン : この子、すごく器用だな……
[メイン]
月村すずか :
「事務仕事とかするんです?よく凝ってますね」
お父さんみたい、っていうのは失礼かな…
[メイン] ジン : 「ああ……実戦経験も多いが、それ以上に机に向かっている時間が大半だ……おお……」
[メイン] ジン : 自分では凝ってないと思っていたが…彼女のマッサージが心地よく感じるという事は、無自覚の内に疲労が蓄積していたのだろう
[メイン] 月村すずか : 「座ってるなら…こっちもかな?」
[メイン]
月村すずか :
お尻に足を当てて
ぐっと体重を掛ける
[メイン] ジン : 「ぬおっ……」
[メイン]
月村すずか :
ちょっとやらしいけど
腰とつながる部分は特に疲労が溜まりやすい
[メイン]
月村すずか :
座ってると負荷もかかるし…
とはいえ、柔らかいなあ…
[メイン2]
メディア :
「じゃあもうちょっと気合を入れてやらないとですねー」
気持ちよくなっている声に気を良くしたのか、じっくりと
[メイン] ジン : (お尻を踏まれるのは初めてだ……)
[メイン] ジン : (幼子相手とはいえ……なかなか無いだろうな……)
[メイン2]
山城恋 :
「お゙お゙お゙~………」
だらし無い声を上げて、少しよだれを垂らす
[メイン]
月村すずか :
「ちょっと外しますね」
「シワになると悪いので」
[メイン] ジン : 「えっ」
[メイン]
月村すずか :
ぺろんと
腰を覆うスカート状の布地を退かす
[メイン]
月村すずか :
白タイツだ…
[メイン] ジン : 「えっ、ちょっと……」
[メイン] ジン : ジンの下半身の形がくっきりと分かるだろう。
[メイン] ジン : 白タイツとショーツ以外、身に着けてはいない。
[メイン]
月村すずか :
「服の上から踏むのも悪いので…」
と言いつつ、足を合わせて
[メイン2]
山城恋 :
「い、良い感じです……」
ハッ!っとなって垂れてた唾を啜る
[メイン]
月村すずか :
ぐりぐり
側から見ると妙な光景だろうか
[メイン2] メディア : 「大丈夫ですよ~、色々ありましたしご迷惑もおかけしましたから…せめてリラックスしてください」
[メイン] ジン : 「へっ……へんな、かん、じ……だな……んぅぅ」
[メイン] ジン : 確かに効く…が
[メイン]
月村すずか :
「…大丈夫です?」
何か妙な声が…
[雑談] 月村すずか : コレでお股のところ丸出しなんですもんね
[メイン]
ジン :
「も、問題ない。続けてくれ」
扉はまだ開かないようだし、中断するわけにはいかんだろう
[雑談] ジン : そうだけど?
[メイン2]
山城恋 :
「ふぁい…ん~~~~………」
全身をふにゃふにゃにされて、ここまで気を張り詰めていた声が泥のように柔らかくなる
[雑談] ジン : 好きに料理してくれ~☆
[メイン]
月村すずか :
そうですか…
と、答えてから
[メイン]
月村すずか :
足で大まかにした分
今度は跨り
[メイン]
月村すずか :
手で直に揉み始める
もちろん背中から
[メイン]
月村すずか :
背中の布地も退かす
くちゃくちゃにするにはあまりに上等そうだし
[メイン]
ジン :
「おおっ……」
跨るすずかの体重を感じながら、マッサージを堪能する
[メイン2] メディア : 「…………はい、終わりです。具合はいかがですか?」
[雑談] メディア : 思いつかなかったよ…
[メイン2]
山城恋 :
「ふぁ…ぁい…………」
にへらあ とすっごいだらし無い笑顔を見せる
[雑談] 山城恋 : いいのよ…
[雑談] 山城恋 : むしろ健全なのよ…
[雑談] 月村すずか : 片方が早く終わったのでこちらも軽めに…
[雑談] ジン : わかった
[雑談] ジン : 来い♥
[メイン]
月村すずか :
そしてそのまま
尻を鷲掴みし
[メイン] ジン : 「……んん゛っ!?」
[メイン2] メディア : 「あらあら…」
[メイン]
月村すずか :
ぐにぐに
あまり遠慮せず揉む
[メイン]
月村すずか :
そも鍛えてる人の筋肉を揉むのは大変なので
手加減はし難い
[メイン] ジン : 「えっ、んぅぅ♥す、すず……かぁっ?♥」
[メイン]
月村すずか :
「え、あ、大丈夫です…!?」
[メイン]
月村すずか :
ぐにー、と
開いたり押し込んだりして
[メイン] ジン : 「っ……大丈夫、だ。急におしりを揉まれたものだから……っ、ぅぅうう♥」
[メイン] ジン : 自分よりも一回りも下の少女に、お尻を弄ばれる。
[メイン2]
山城恋 :
「うぅぁ………」
とろーんと溶けてる
[メイン] ジン : こんなシチュエーション、産まれて初めてで。
[メイン] 月村すずか : 「な、成る程…」
[メイン] 月村すずか : 視線を戻すと
[メイン]
月村すずか :
尻の奥
顕になってる性器が無防備に
[メイン] 月村すずか : 「……」
[メイン2]
メディア :
「れんさーん?」
ペチペチと軽く頬を叩く
[メイン]
ジン :
「……?」
手が、止まった……?
[メイン] 月村すずか : 「あ、あ、なんでもないです」
[メイン2] 山城恋 : 「ふぇ…………」
[メイン]
月村すずか :
手を動かす…が
好奇心のせいか
[メイン2]
山城恋 :
「_______________ッ!!」
顔が一気に驚愕の表情になって引き締まる
[メイン]
月村すずか :
反対に周り
足の側に跨り
[メイン] 月村すずか : わざとそこを見ながら続けるのであった
[メイン2]
山城恋 :
「し、失礼しましっ!!たっ~~~~~」
顔を赤くして両手で覆ってしゃがみ込む
[メイン]
ジン :
「んっ、んっ、んっ……♥」
少女の小さな手で、まるで愛撫されるように、尻肉を揉みしだかれて……
[メイン] ジン : じとり、と
[メイン2]
メディア :
「あら、かわいらしかったですよ♪」
口元を隠しながら
[メイン] ジン : 本人でも無意識のうちに、晒された秘部が、湿り気を帯び始めてしまう…
[メイン2]
山城恋 :
「も、もおっ!からかわないで下さい…!!」
ブンブンと手を振って
[雑談] 山城恋 : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚
[メイン] 月村すずか : 「…じゃあ最後足揉みますね」
[メイン] ジン : 「……ああ」
[メイン]
月村すずか :
内腿に手を当てて
足を少しずつ開かせる
[メイン] ジン : 抵抗せず、なすがまま脚を開く。
[メイン] ジン : ……己の股間が丸出しであることを、忘れてしまいながら
[メイン]
月村すずか :
凝視しつつ
そのまま足も揉み込んで
[メイン]
月村すずか :
「…」ごくり
とろっと濡れるそこを見つめて
[メイン] ジン : 「ん~~~……っ……良い……脚も凝ってたかな……」
[メイン] ジン : ひくひく、と
[メイン] ジン : 空気に晒された女性器が蠢くのも、完全に無意識
[メイン] ジン : すずかに恥ずかしい部分をじっくり見られてるとは夢にも思わず、マッサージの快楽に浸る。
[雑談] メディア : 勉強になりますねえ
[メイン]
月村すずか :
「そうですねー」
そう言って
[雑談] 山城恋 : 確かに
[メイン]
月村すずか :
好奇心に耐えかねて
ついにそこのすぐ隣ほど
[雑談] ジン : このようじょこわいだら
[メイン]
月村すずか :
陰唇のすぐ横の膨らみに手を当てて
意識させようかと
[メイン] ジン : 「……んっ……?♥」
[メイン] ジン : choice 思い出す 思い出せない…… (choice 思い出す 思い出せない……) > 思い出せない……
[雑談]
月村すずか :
私は望まれてこうしてるのです
何故ならそんな要素ないのにメスガキビッチキャラ付けばかりされてるから
[メイン] ジン : (けっこうデリケートなところまで触るんだな…まあ、そこも筋肉あるし当然か)
[雑談] ジン : かわうそ…
[メイン]
月村すずか :
気が付かないジンの様子に
ついに限度を超えて
[雑談] 山城恋 : かわいそ…
[メイン]
月村すずか :
最後は目一杯開き
ジンの桜色の膣内を視姦した
[雑談] 月村すずか : 何故かな…
[メイン] ジン : 「______えっ!?♥」
[メイン] ジン : 自分の性器が急に開かれる感覚
[メイン] ジン : それに驚いて身をよじらせようとするが、そうするとすずかが転げ落ちてしまうわけで…
[メイン] ジン : 「な、に、してるんだ……?すずか……?」
[メイン] ジン : うつ伏せのまま、頬を紅潮させながら尋ねる
[メイン]
月村すずか :
「も、揉んでたらこうなっちゃいまして…」
下手な言い訳である
[メイン] ジン : choice そっかー ほんとに…? (choice そっかー ほんとに…?) > そっかー
[メイン] ジン : 「そうか。分かった、そのまま続けてくれ……」
[メイン] ジン : どこか違和感を感じながらも、すぐに枕に顔を埋めるような姿勢に戻る
[雑談] ジン : あー
[雑談] ジン : この女騎士ほんとに…
[雑談] 月村すずか : つ、続けるしかないのか…!
[雑談] 山城恋 : ごゆるりと…
[メイン]
月村すずか :
「……」
まさか通るとは
[雑談] メディア : いちゃついてるので
[雑談] ジン : すまないな…
[メイン] 月村すずか : でもこれ以上は…
[雑談] ジン : あ、もちろん中断も可です
[雑談] 月村すずか : じゃあ最後悪いことして戻ります
[雑談] ジン : いいよ~~~
[メイン] 月村すずか : …
[メイン] 月村すずか : ゴソゴソ
[メイン] 月村すずか : 仕舞っていた王冠を手にして被る
[雑談] 山城恋 : 何持ってきてんだお前ェ!!!
[雑談] ジン : !?
[メイン]
月村すずか :
「"私の言うことは全部信じてください…"」
そう言ってからまた仕舞い
[メイン] ジン : 「あ________」
[メイン] ジン : 眼がとろんとして、
[メイン] ジン : 「______はい」
[雑談] 山城恋 : 怖すぎる
[メイン] ジン : 傀儡のように、強く頷きながら返答。
[雑談]
GM :
無法すぎるだろ
こわい
[雑談] 月村すずか : でも取れるってことは得られるってことでしょう
[メイン] 月村すずか : 「よし…じゃあ」
[雑談] ジン : うーん
[雑談] ジン : いいですよ!
[メイン] 月村すずか : 我慢しかねた様子で、足を持ち上げ
[雑談] GM : まあね
[メイン]
月村すずか :
「ん…」じゅる
股に吸い付ついて、キスする
[雑談] 月村すずか : うへへ
[雑談] ジン : きたか
[雑談] 月村すずか : 丸出しにしてる方が悪いのです
[雑談] ジン : その通りです、我が王様
[雑談] ジン : 王冠を置いた甲斐がありました
[メイン] ジン : 「ひゃぅぅぅっ!♥」
[メイン] ジン : そうして終になされた、直接的な刺激
[メイン] ジン : 女性器に吸い付かれるという、普通ではありえない行為すら
[メイン] ジン : 今の私は……完全に信じて受け入れてしまう
[雑談] 山城恋 : 私とメディアさんこれ見てんのかな…
[メイン]
月村すずか :
「しょっぱい…」
舌を差し込んでじっくり味わいつつ
[メイン] ジン : 「こ、こんなマッサージも、あるん、だな……くひゅぅぅっっ!?♥」
[雑談] 月村すずか : カーテンで分かれてるでしょ…たぶん
[メイン] ジン : 舌がねじ込まれる感覚でさらに悶える。
[雑談] 山城恋 : なるほど
[雑談] ジン : あーこれカーテン越しに私のシルエットが浮かび上がってるやつか
[メイン]
月村すずか :
最後にちゅうう…と
愛液を啜り、口を離して
[雑談] ジン : びくんびくん腰が跳ねてるやつか
[雑談] 山城恋 : (激しいマッサージだなあ)
[メイン] ジン : 「んぁっ♥ あひっ♥ す、吸っちゃ、だめらぁ……っ♥」
[雑談] メディア : (すずかちゃんマッサージ上手なんですねー)
[雑談] ジン : 本当に上手い…
[メイン] ジン : はしたない汁を吸われようと、私は疑えない。信じ続ける。
[メイン] 月村すずか : 「コレで終わりです…」
[メイン] ジン : これはマッサージの延長なのだろう。
[メイン]
月村すずか :
最後に
トロトロと濡れた股を拭いて
[メイン] ジン : 「はっ……♥はっ……♥ありが、とう……♥」
[メイン]
月村すずか :
絆創膏を貼っておく
丸出しにされてると我慢が効かないので
[メイン]
月村すずか :
「はい…」
服を着せ直して
[メイン] ジン : 「おっ……?♥ 気が利くな……君は優しいんだな」
[メイン] ジン : すずかに促されるまま服を着る。
[メイン]
月村すずか :
取り返しのつかなさに快感を覚える
滅茶苦茶な命令をしてしまった…
[雑談] 山城恋 : 絆創膏性癖だァ~!
[メイン] ジン : ……モンドの騎士団長代理、ジンは
[メイン] ジン : 絆創膏を貼ってかろうじて秘部を隠してある状態だ…
[メイン] ジン : なぜか股間の布は切り取られている…
[メイン] ジン : なんと無様だろうか。
[メイン] ジン : 「本当にありがとう、すずか。次の部屋に進めるだけじゃなく、凝りも取れたよ」
[メイン] 月村すずか : 「いえ…構いません」
[メイン]
月村すずか :
「じゃ、行きましょうか…」
あまりの興奮に理性が蕩け始めてるのを自覚しつつ
[メイン] ジン : 「ああ」
[メイン] ジン : すずかの”命令”に、何の疑いを抱くことなく
[メイン2] メディア : 「…あっ隣も終わったみたいですね」
[雑談]
ジン :
ジンにかかっている命令
"すずかが大丈夫っていうまでイカないようになる"
"すずかの言うことは全部信じてる"
[雑談] ジン : これさ…
[メイン2]
山城恋 :
「…はあ…た、他言無用ですよ…今の…」
人差し指を立てて口元に
[雑談] ジン : 命令解けるかどうかさ…
[雑談] ジン : 任意にしちゃった…🌈
[メイン2] メディア : 「えーどうしましょう…♪」
[雑談] ジン : そして山城は山城ですっごい可愛い
[雑談] 月村すずか : 私が許可したら解けますよ
[メイン2]
山城恋 :
「な!も、もう…!」
わたわたと慌てる
[雑談] 月村すずか : わかる
[雑談] GM : 殺す殺す言ってて怖いのに
[雑談] 山城恋 : GMを殺す
[雑談] GM : 俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!
[雑談] メディア : そうかな…
[雑談] GM : nonameがやれって言ったんだ!
[雑談] ジン : なら…GMは悪くないか…
[メイン2] 山城恋 : 「こ、交換条件とか!な、何か約束とか守りますから…!何卒…!」
[雑談] 山城恋 : nonameとGMを殺す
[メイン] 月村すずか : 「……」
[雑談] ジン : おお
[雑談] GM : なんで俺!?
[メイン]
月村すずか :
この人が既に私の言いなりで…
今回もやろうと思えば…
[メイン]
月村すずか :
いや…考えすぎるのはよくない
よくない…
[メイン2] メディア : 「大丈夫ですよ~いったりなんでしませんから♪」
[雑談] ジン : ちなみにあとどのくらいで脱出です?
[メイン2] 山城恋 : 「…は」
[メイン2] 山城恋 : 「か、からかったんですかあ~~~~!!」
[雑談] 月村すずか : たしかに
[メイン2] メディア : 「きゃ~~~♪」
[雑談] GM : マッサージ終われば脱出できるよ
[雑談] ジン : わかった
[雑談]
GM :
というか本来もっと前に脱出できた
ドレスローザ当たり
[雑談] ジン : そうだな
[雑談] ジン : ケツアクメエンドを避けるためにいくつか進んだが…
[雑談] ジン : けっこう深いとこまで探索した気がする
[メイン2]
山城恋 :
「もう…!!!ほら!お隣も終わったのは確か何ですから、合流しますよ…!」
ぷんぷんお怒りです
[雑談]
GM :
なので全員一致ができれば終わりでいい
個々人で脱出してもいい
[雑談] 月村すずか : 最後はセックスでもしたら綺麗ではありますがね(雑)
[雑談] 山城恋 : (^^)!?
[メイン2]
メディア :
「もーそんな怒ったら可愛い顔がだいなしですよっ」
両肩を掴みながらついていく
[雑談] GM : 綺麗にセックスさせてくれる部屋があるなどというナイーブな発想は捨てろ
[雑談] 月村すずか : それはそう
[雑談] ジン : 真っ当なおセッセ部屋は…無いんだろ!?
[メイン2]
山城恋 :
「このお………」
怒りを鎮めながらもメディアを背にカーテンを潜っていく
[雑談] 月村すずか : なのでこの無様騎士団長を辱めることだけ考えます
[雑談] ジン : どうせ肉体改造とか偽牝台とかなんだろ…!?
[雑談] ジン : わかった
[雑談] 山城恋 : 偽牝台って何?????
[雑談] ジン : 疑牝台だった
[雑談] ジン : ぐぐって♥
[雑談] 山城恋 : ググった
[雑談] 山城恋 : …すぞ
[雑談] ジン : こわい
[雑談] 山城恋 : そしてメイン1合流して大丈夫ですか
[雑談] ジン : おそらく…?
[雑談] GM : これで脱出か次の部屋行くかも決めといていいよ~
[雑談] 月村すずか : いいよー
[雑談] 月村すずか : 折角だし次で最後か決めます?
[雑談] ジン : いいよー
[雑談] メディア : 大丈夫ですよ~
[雑談] 月村すずか : 無いならないで一度はジンさんを滅茶苦茶にしてからします
[雑談] 山城恋 : 私は誰か終わりたいと思うまではやりますよ
[雑談] ジン : じゃあ…
[雑談] ジン : 次で最後!で決めよう
[雑談] 山城恋 : 分かりました
[雑談] ジン : ファイナルラストトゥルーアルティメットファイナルルームだ
[雑談]
GM :
>私は誰か終わりたいと思うまではやりますよ
怖い
[雑談] ジン : 良い時間だしな
[メイン]
山城恋 :
「…どうも」
素知らぬ顔でカーテンを潜る
[雑談] ジン : 山城恋に”勇”を感じた
[メイン] ジン : 「やあ」
[メイン] 月村すずか : 「ど、どうも」
[雑談] 山城恋 : お前が初めた卓だろ
[メイン]
メディア :
「お疲れ様でーす♪」
恋さんの後ろから顔を出す
[雑談] 山城恋 : 睡眠時間を根切りにしてやる
[雑談]
GM :
だってスレでやりたいっていうから…
あいつの始めた物語だろ
[雑談] ジン : それで立てるバイタリティがすごいシャン…
[雑談]
山城恋 :
卓立ってから10分以上経過してから最初にコマ置いたの私なんですよね
私やりたいって言ってないんですよね
[雑談] 月村すずか : ダメだった
[雑談]
GM :
どうせこないな!ってたかくくってた
来た
[メイン] 山城恋 : 「………え、えーとそちらの方も問題なかったようで?」
[雑談] メディア : …(^^)
[雑談] 月村すずか : 私はなんか二日連続立っててアホかと思ってきましたけど
[メイン] 月村すずか : 「はい」
[メイン] ジン : 「ああ、何も問題は無い。すずかの手管は素晴らしかったぞ」
[メイン] 月村すずか : 嘘である
[雑談] 山城恋 : これ私が置いたのが悪いのか?
[メイン] メディア : 「確かになんかツヤツヤしてますもんねー」
[雑談]
山城恋 :
所でジンって股フルオープンでしたけど
絆創膏視認出来るのこれ
[雑談] ジン : ああ。
[雑談] ジン : 絆創膏、貼ってあるな。
[雑談] ジン : 私はその状況に疑いを持ってない
[メイン]
山城恋 :
「…………………はい」
ば、絆創膏…いや無いよりはマシ、か
[メイン] 山城恋 : 「…………ジンさんが良いなら良いです」
[メイン] 月村すずか : 「その…まあ…」
[メイン] ジン : 「……?もちろん良いが……?」
[メイン] 月村すずか : 「丸出しよりは…いいかなと」
[メイン] メディア : 「………」
[メイン]
山城恋 :
「はい。」
はい。
[メイン] ジン : 「それよりも!」
[メイン] ジン : 「次の扉が開いているぞ」
[メイン]
山城恋 :
「…そうですね、この話長引かせたくないですね…次行きましょうか…」
ジンも恥ずかしいんだろうな…話逸らしたんだな…と勝手に解釈して同調する
[メイン] 月村すずか : 「ですね」
[メイン] ジン : 「館の大きさから考えて、そろそろ終わりが近いだろう……」
[メイン] ジン : 扉の前に立つ。
[メイン] ジン : 「準備は良いか、みんな」
[メイン] 山城恋 : 「無論です、数多の辱めを受けさせた事を後悔させてあげます」
[メイン] メディア : 「はい~」
[メイン] ジン : では扉を開ける。
[メイン] GM : すずか1d6
[メイン] 月村すずか : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] ジン : !?
[メイン] GM : 扉を開けるとそこには深く入り組んだ迷路が広がっていた
[メイン] メディア : 「え、ええー…」
[メイン] 月村すずか : 「なんかいきなり謎の廃墟っぽさを出してきますね」
[メイン] GM : しかし道は狭く全員で通ろうとするとぎゅうぎゅう詰めになるだろう
[雑談] ジン : まずいどうあがいてもセックスになりそうにない
[メイン] ジン : 「狭い、狭い、狭い!なんでみんな一緒に通ろうとするんだ!」
[メイン]
月村すずか :
「むふー」
潰されてる
[メイン]
山城恋 :
「落ち着いて!落ち着いて隊列くみまんんん」
ぐちゃあ
[雑談] 月村すずか : 出たあとすればセーフ
[メイン] メディア : 「あ、あらら…」
[雑談] 山城恋 : セックスしないと出られない部屋ガチャ中ですけど当たりあるんですか?
[雑談] ジン : 分からん…
[雑談] GM : ないことはないけど…普通にできるとは思わない方がいい
[雑談] 月村すずか : こわい
[メイン] 月村すずか : 「ど、どうします?」
[メイン] ジン : これ、迷路を進むのに判定は要る?
[雑談] 山城恋 : あるっちゃあるのか…
[メイン] GM : いらない
[メイン] メディア : 一列でいいんですかね?
[メイン] 山城恋 : そうなるでしょうね…
[メイン] ジン : 私が先頭をいこう…
[メイン] 山城恋 : 殿です
[メイン] ジン : こういうのは右手を突きながら進み続けるといつかはたどりつく…はず…?
[メイン] GM : 一列になって進むと行き止まりがあった
[メイン] ジン : 「!」
[メイン] 月村すずか : じゃあジンさんの後ろで
[メイン] 月村すずか : 「何かありました?」
[メイン]
山城恋 :
「む」
先導が止まってこちらも止まる
[メイン] メディア : 「あら?」
[メイン] ジン : 行き止まりは行き止まりだけ?
[メイン] ジン : 引き返せる?
[メイン]
GM :
引き返せる
前に進めないだけ
[メイン] ジン : では引き返して別の道へ行こうとするが…
[メイン] メディア : 恋さん先頭になりますかね
[メイン] GM : さっきの部屋のドアのところまで戻る途中に横道はない
[メイン] ジン : 「……なんだと」
[メイン] ジン : 「あ」
[メイン] ジン : 「戻ってみるか?」
[メイン] 月村すずか : 「コレは一体…」
[メイン]
山城恋 :
「戻るんなら私が先に動きますよ」
と、道を開けようと背後に進む
[メイン] 山城恋 : 取り敢えず今度は先頭なので横道が改めて無いか確認しないかドアまで戻ります
[メイン] GM : 横道はなかった
[メイン] 山城恋 : …???
[メイン] 月村すずか : 「???」
[メイン] メディア : 「なんでしょうこの迷路…」
[メイン] ジン : 「山城、さっき入って来た扉は開くか?」
[メイン]
山城恋 :
「確認してみます」
ドアに手を掛ける
[メイン] ジン : 「最初のトイレの時のパターンかもしれない…」
[メイン] GM : ドアは開かない
[メイン] ジン : ひええ
[メイン] 山城恋 : 「………え」
[メイン] 山城恋 : 「あ、開きません…」
[メイン] 山城恋 : 「え…ならどうしろと…?」
[メイン] ジン : 「わかった」
[メイン] ジン : 騎士団らしく、剣を抜く。
[メイン] 月村すずか : 「ど、どうします…」
[メイン] ジン : 「先程の行き止まりを叩き壊そう」
[メイン] ジン : 私の風元素の力を使えば造作もない
[メイン] 山城恋 : 「分かりました…」
[雑談] 山城恋 : ギミックが…分からない!
[メイン] メディア : 「お願いします…じゃあもう一度…」
[メイン] ジン : 先程の行き止まりへ戻り、今度は剣を構える。
[メイン] 月村すずか : 「…がんばれー」
[メイン]
ジン :
「ハアアッ!!」
風圧剣で壁を壊そうと試みます!
[メイン] GM : 行き止まりの壁には傷一つつかない
[メイン] ジン : ぴえん
[雑談] メディア : ???
[雑談] ジン : 普通に謎解き部屋でびっくりしてるんだよね
[雑談] 山城恋 : 深夜2時に~~~~???
[メイン]
ジン :
「なんだこの材質は…」
壁をペタペタと触ってみますが
[メイン] GM : 硬い
[メイン] ジン : はい
[メイン] メディア : 硬いかー
[メイン] 月村すずか : どうせいと
[雑談] 山城恋 : 行き止まりってどんな感じです?
[雑談] GM : 今まで進んできた道にいきなり壁がどんってそびえてる
[雑談] 山城恋 : むう…
[雑談] メディア : 聞き耳振ります
[雑談] GM : どうぞ
[雑談] ジン : ええ…
[メイン] 山城恋 : いつも通り何らかの解説がないか探す
[メイン] GM : 特にない
[雑談] 月村すずか : ええ…
[メイン] 山城恋 : むう…
[雑談] メディア : CCB<=25 (1D100<=25) > 86 > 失敗
[雑談] 月村すずか : なんならこれ迷路ですらないじゃん
[雑談] ジン : 一本道なんだよな…・
[メイン] GM : さっき来た時より壁がこちらに進んできてる気がした
[雑談] ジン : さてどうするか…
[雑談] 山城恋 : ヒントくれ
[メイン] ジン : 「……あ?」
[メイン] ジン : 両脇の壁が?
[メイン] GM : 行き止まりの壁が
[雑談] GM : 最初は普通に進めてたはずなのになあ
[メイン] 月村すずか : アレこれ押し潰される?
[メイン] ジン : ってコト!?
[雑談] 山城恋 : 最初
[雑談] 山城恋 : この部屋入ってから?
[雑談] GM : おお
[雑談] 山城恋 : わかった
[雑談] 山城恋 : 全員でぎゅうぎゅうに密着して壁にスクラム組んで突っ込む
[メイン] 月村すずか : 「ど、どうします?」
[雑談] 山城恋 : ただそれどうやって言い出せば良いんでしょうか…
[メイン]
山城恋 :
「…………ジンさん!私も前、に」
2人の前を無理やり掻い潜って進む
[雑談] 月村すずか : 焦りとかでいいんじゃない
[メイン] 月村すずか : 「んおあ!?」
[メイン] メディア : 「きゃっ」
[メイン] 月村すずか : 押し込まれてぎゅうぎゅう詰めのまますすむ
[メイン]
山城恋 :
「んんんん~~~」
2人に体を密着させてそのまま無理やり前へ前へと体を向かわせる
[メイン] GM : 煙のように壁が消え、通路の向こうにドアが見える
[メイン]
山城恋 :
「あえ」
素っ頓狂な声を上げる
[メイン] メディア : 「れ、恋さんちょっとお胸が…」
[メイン] 月村すずか : 「んぎ」
[メイン] 月村すずか : 完全に挟まれたままジンに押しつぶされてる
[雑談] 山城恋 : 一人の苦しくない人数だと行き止まりになって互いに体をぶつけて密着させてぜえはあさせろやって部屋だと思うんだけどどうなんだろう
[メイン]
山城恋 :
「ご、ごめんなさいそんなつもり、じゃ」
ぎゅううっと胸が潰れるように押し付けてる
[雑談] 山城恋 : これで終わるのムカつくから次行こうぜって気分何だけどどうですか。
[雑談] メディア : 私はいいですよ~
[雑談] 月村すずか : いいよー
[雑談] 山城恋 : …そしてジン…?
[雑談] 月村すずか : おや…
[雑談] GM : ああ…
[雑談] メディア : 王冠で何とかなりませんか?
[雑談] 月村すずか : カットインしましょう
[雑談] 山城恋 : ジン身事故により現在進行に遅延が発生しております
[雑談] 山城恋 : ((((🔔))))
[雑談] 月村すずか : おきてー
[雑談] 山城恋 : まずい起きてはならない存在を起こそうとしている
[雑談] 月村すずか : こわい
[雑談] ジン : あっぶね
[雑談] ジン : 起きてます!!
[雑談] 山城恋 : !
[雑談] 月村すずか : !
[雑談] GM : 寝てたろ!
[雑談] 月村すずか : あの時と一緒だな…クロノス先生
[雑談] 山城恋 : まあ起きてきたので…
[雑談] 山城恋 : この部屋とっとと抜けちゃいましょう、脳に刺激が来る何かが無いとダメです
[雑談] ジン : ごめん
[雑談] 月村すずか : はい
[雑談] : ジン姉さんなら私の隣で寝てましたよ
[雑談]
月村すずか :
いいんだよ…
虚無部屋だし
[雑談] メディア : いいよ~
[メイン] 月村すずか : そんなこんなで進むことになった
[雑談] ジン : 結局どういう部屋だったんだ…
[雑談] 月村すずか : ぎゅうぎゅう詰めじゃないと進めない部屋
[メイン] GM : 山城1d5
[雑談] ジン : なるほど…
[メイン] 山城恋 : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] ジン : 「!?」
[メイン] GM : ドアを開けると何かのステージのある部屋にたどり着いた
[メイン] メディア : 「今度は派手ですね…」
[メイン] 山城恋 : 「うわっ眩しっ…何この色…?」
[メイン] 月村すずか : 「これは…?」
[メイン] ジン : 「これは何か…人が踊る時のような…?」
[メイン] メディア : 「あそこで何かするっ…って事でしょうか
[メイン] 月村すずか : 「悪い予感が…」
[メイン] 山城恋 : 「………ステージ上と下、どっちの方が危険か、ですね…これ」
[メイン]
ジン :
「上の方だろうな……」
そう言いながら、ジンはステージへ上がろうとする
[メイン] ジン : もう終わりが近い…そろそろ役に立たなければな
[メイン]
山城恋 :
「…でしょうねえ」
続いて上がる
[雑談] 山城恋 : 嫌な予感しかしない
[メイン] 月村すずか : ルールがないか見回す
[メイン]
GM :
2人は突如下から出てきた磔台につかまった
腰しか動かすことができない
[メイン] メディア : 「二人ともっ!」
[メイン] 月村すずか : 「!?」
[メイン] ジン : 「……!」
[メイン]
山城恋 :
「ぐっ!?なっ…!!!」
もがく
[メイン] 月村すずか : 「だ、大丈夫です!?」
[メイン]
ジン :
「くッ……!」
どうにか抜け出そうと試みる
[メイン] GM : そして二人の股間に違和感が…男性器が生えてきた
[雑談] GM : 俺はこの部屋考えたやつが一番狂ってると思う
[雑談] ジン : !?
[メイン]
山城恋 :
「な、は…!なぁああ!!!!」
一気に頬を紅らめて、隠そうともがく
[メイン] 月村すずか : 「わ、わあ…」
[雑談] 月村すずか : なに???
[メイン]
ジン :
「これは……ッ!」
さっきメディアに生えていたのを見たので、察しはついている
[雑談] 山城恋 : ???????????????????
[メイン]
メディア :
「…!!」
両手で隠しつつも指の隙間から見ている
[メイン]
月村すずか :
「ま、まさかまた…」
急いでルールを探す
[メイン] ジン : 「……動けない」
[メイン]
山城恋 :
「み、見ないでぇ………」
腰を一気に引いて
[メイン]
GM :
山城とジンは迎え合わせのような形ではりつけにされ、お互いの男性器は腰を動かせば触れ合うほど近い
[雑談] ジン : なるほどなー!
[メイン] GM : そしてどこからか媚薬ローションがお互いの男性器にふりかかる
[メイン] GM : あまりの刺激に二人は男性器同士でつばぜり合うような形で腰を動かすことになる
[雑談] メディア : 照れますね…
[メイン] 月村すずか : 「おおあ…?」
[メイン]
ジン :
「あッ、く……!?♥」
突如襲い掛かって来た快楽信号を逃すために、腰をかくかく♥へこへこ♥と動かし始める
[雑談] GM : どっちか射精したら拘束も次の部屋も解除
[雑談] 月村すずか : ダメだった
[雑談] ジン : わかった
[雑談] 月村すずか : おちんちんチャンバラルーム
[メイン]
ジン :
ジンと山城の”先端”が…触れ合う
[メイン]
山城恋 :
「ひううっ❤やんっ❤」
差し出された性器に性器がぶつかって甲高い声が上がる
[雑談] 山城恋 : これ送った奴これでシコるの?
[雑談] GM : ちゃんとやるPLに勇を見た
[雑談] ジン : 私は好きだけどなおちんちんチャンバラ
[雑談] 月村すずか : 何言ってんだ団長!
[雑談] ジン : ただ…ここは百合乱暴卓なんだよな…
[雑談] ジン : まあえろいからいいか…
[メイン]
山城恋 :
「やっ止めっ❤助けっ❤ぅああああ❤❤」
ぴくんっぴくんっとおちんちんをぶつけ合い情けない悲鳴が漏れる
[雑談] 月村すずか : ん?
[雑談] 山城恋 : そしてすいません
[雑談] ジン : ?
[雑談] 山城恋 : イケない…………
[雑談] 月村すずか : そういやイカせるの私の匙加減だった
[雑談] 山城恋 : うん
[雑談] 山城恋 : 詰みです。
[雑談] メディア : 忘れてた
[メイン] ジン : 「だ、だめだやましろ、動いたらぁっ♥あっ、あひっ♥」
[雑談] メディア : 王冠持ってません?
[雑談] ジン : そうなんだよな。
[雑談] 月村すずか : 取り敢えず二人ぐつぐつに煮詰まるまで待ちますね
[雑談]
ジン :
すずかが、”大丈夫”っていえば…
[雑談] ジン : ああ…(絶望)
[メイン]
山城恋 :
「らめなのぉ❤止まんないっ❤止まんないいっ❤」
情けなく腰をヘコヘコ振って、より多く男性器が擦れるように動く
[メイン] GM : すずかとメディアも同じように拘束されて参加させられる
[雑談] 山城恋 : 許せねえ…!許せねえよ…!!
[雑談] 山城恋 : あっ
[雑談] メディア : !?
[メイン] 月村すずか : 「ひゃあっ!?」
[雑談] 月村すずか : 巻き込まれたわ
[メイン] メディア : 「きゃっきゃあ!?」
[雑談] ジン : !?
[雑談] 月村すずか : 私だけイッちゃう…
[メイン] 月村すずか : 「ちょ、ちょっと!?」
[メイン] 月村すずか : これ生えます?
[メイン] ジン : 「そん、な……おまえたちまで……んおおおッ♥」
[メイン]
GM :
生える
全部同じ状態
[メイン] 山城恋 : 「だめっ❤あの子達はっ許し…❤ゔああああああ❤❤」
[メイン]
月村すずか :
「ひゃ、あ…っああ♡」
一人絶頂に縛りもなく、ぐつぐつと性感が高まる
[メイン] ジン : 4人で向かい合いながらおちんちん突き合ってる状態か…
[メイン]
メディア :
「うっうう…」
避けようにも3人のモノがピッタリと張り付いてしまう
[メイン] ジン : ジンのペニスからだらだらと流れ出る先走りが、山城、メディア、すずかのそれにもまき散らされる…
[メイン] ジン : 「あっ♥あっ♥あぐッ♥なんかクるっ♥でるッ♥でるでるでる……ッ♥」
[メイン]
山城恋 :
「止めてぇ❤!!!擦れないでェ!!❤❤❤」
滑りで更に感度が上がって艷声が漏れる
[メイン] メディア : 「駄目っ♡ジンさんのそれっ♡」
[メイン] ジン : ジンはよだれを垂らしながら獣のように腰を遣っている……
[メイン] ジン : しかし
[メイン] ジン : イけない。
[メイン]
月村すずか :
「んひ、っあ…♡やあっ、やだあ!?♡」
くねくねともみくちゃにされて
[メイン] ジン : 「なんれぇ!?♥イきたいのにッ♥あぅぅぅぅッ!!♥」
[雑談] 月村すずか : 取り敢えず全員にぶっかけて満足しましょうか
[メイン] ジン : かくかくかくッ♥へこへこへこッ♥
[メイン] ジン : 絶頂禁止令によりすずかが許さないと射精できないのも知らず
[メイン] ジン : 腰を振り続けてしまう……
[メイン]
山城恋 :
「いやああっ❤やっ❤ほわって❤おわってぇぇえぇぇ❤❤❤」
ずーっと寸止めのような感覚で性感を弄られ続けて泣き叫ぶ
[雑談] ジン : 来たか 差分
[メイン]
メディア :
「ん…んんっ…またきちゃっ♡」
腰をくねくと動かし避けようとするが、いつか味わったあの快感がもう一度出来ると言う期待も入り混じっている
[雑談] 山城恋 : 原作のコマだからセーフ
[メイン] 月村すずか : 「んんいい…ッあ、あっあっ…♡!!」
[メイン]
メディア :
「んっ…くっ…ふっ…♡………?」
が、来ない
[メイン]
月村すずか :
制限もない為
周りの焦れて行く快感に押されて一人
[メイン]
月村すずか :
精液を溢れ出させて
密着する3人に放精してしまう
[メイン]
ジン :
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ♥あ゛あ゛あ゛あ゛ー……っ♥」
自分はイケないのに、すずかは問題なく射精できているのを見て気が狂う
[メイン]
メディア :
「あっああ…♡あ…♡」
精を浴びながらもすずかを少し羨ましく感じている
[メイン]
山城恋 :
「わぶっ❤お゙お゙❤おーっ…❤」
雌の体に雄の物をぶっかけられ、尚更発情する
[メイン]
月村すずか :
「……」
そうか、そういうことか
[メイン] 月村すずか : 3人の絶頂権は私が持ってるのだ
[メイン] 月村すずか : 「……」
[メイン]
月村すずか :
へこへこ腰を揺らして
3人の欲望の先をこちらに向けるように差し向けて
[メイン] ジン : 「イきたい゛!!♥ああああ゛あ゛あ゛!!!♥♥♥イかせてぇ!!!♥♥♥」
[メイン] ジン : もはや誰に懇願しているのやら。
[メイン]
月村すずか :
「も、もう…大丈夫…れす…」
快感に蕩けつつ呟く
[メイン] ジン : 「______!!!」
[メイン] ジン : ”大丈夫”
[メイン] ジン : その言葉が耳に入ると同時に、堰を切ったように……
[メイン] メディア : 「…………っ♡」
[メイン] ジン : 「ひっ♥い、いぐっ♥いっぐ!♥でるッ!♥あぅぅっ♥おぅッ♥んお゛お゛お゛……ッ♥♥♥」
[メイン]
月村すずか :
ごくり
待ち構える
[メイン]
山城恋 :
「お゙お゙お゙お゙お゙お゙~~~~~っ❤❤❤❤❤❤❤」
即座に特大の射精と絶頂を遂げて、磔の上でのけぞり続ける
[メイン] ジン : びゅぐッ、びゅぐぐッ、びゅるるるる……ッ♥と
[メイン] ジン : ちょうど山城と同じく、身体を弓なりにのけ反りながら
[メイン] ジン : 3人に向かって、特濃の精液を吐き出した。
[メイン]
メディア :
「――――――――ッ♡」
びゅるっびゅるるるるっ
[メイン]
月村すずか :
「あつい、あついい…♡」
欲望の髄を受け止めて快感に狂う
[メイン]
月村すずか :
「はううう…」
同時に、精をうけて完全に本能が目覚める
[メイン]
ジン :
「はあ゛ーッ♥はあ゛あ゛あ゛~……ッ♥」
舌を垂らし、眼に♥を灯らせながら、初めての雄の快楽に浸る……
[メイン] メディア : 「は…はひっ…♡こりぇっ…ダメです…おかしくなる…♡」
[メイン]
山城恋 :
「はへっえへへ…❤へえ…❤お゙…❤」
全員分の精液を浴びて、口近くの物を舐め取りながら悦に入る
[メイン]
ジン :
(あ……あは……♥しゃせー、さいこぉ……♥)
初めての射精がすっかり病みつきに
[メイン]
月村すずか :
「…大丈夫ですよ」
催眠を逆手にとって再び絶頂を命じる
[雑談] ジン : !?
[雑談] ジン : そういう使用方法も!?
[雑談] ジン : あーでも
[雑談] ジン : いいよ~~~~~!
[雑談] 山城恋 : お前ーーーーーー!!!!!
[メイン] ジン : 「へぇぁ……?♥」
[メイン] 山城恋 : 「!?!」
[メイン] メディア : 「!!!」
[メイン] ジン : すずかの声が耳に届くのと同時
[メイン] ジン : 「_____んお゛お゛お゛お゛ッ!?♥」
[メイン]
山城恋 :
「お゙ッ…❤お゙お゙お゙お゙っ❤❤❤」
腰を上げて一気に射精まで至る
[メイン] メディア : 「あ゛っあああーーーっ♡」
[メイン] ジン : 私のちんぽは、残っていた精液を一気に吐き出し始める……!
[雑談] 月村すずか : えへへー♡
[メイン]
月村すずか :
「大丈夫…ぜーんぶ大丈夫ですから…」
精液を身に浴びるほど蕩けるように熱くなる
[メイン] ジン : 「なん、れ!?♥イってるの、とまんにゃいッ♥はお゛お゛ッ♥イっぐ!♥イぐイぐイぐイぐイぐイぐ……!!!♥♥♥」
[メイン] ジン : 仕えるべき”主人”、月村すずかの心地いい声が届く度に
[メイン] ジン : 面白いほどに白濁液を出し続ける……
[メイン]
山城恋 :
「だめっ❤もう出なっい゙ぐ゙ゔゔゔゔ❤❤❤❤」
懇願する間も無く幾度も射精を続け、全員に浴びせ続ける
[メイン]
メディア :
「っ…!~~~~~~~~♡」
三人に申し訳ない、と思っていたのはどこへやら最早射精の快感に溺れるだけになっている
[雑談] 月村すずか : 3人の人生を握ったと言うわけですね。
[メイン] 月村すずか : 「ふふ…」
[雑談] ジン : ああ。
[メイン]
月村すずか :
「満足です…?」
部屋に向けて語りかけるように
[雑談] ジン : 解除は任意…なんでな♥
[雑談] 山城恋 : 許して王様…
[雑談] ジン : 王♥王♥王♥
[雑談] メディア : ♡
[雑談] 月村すずか : 大丈夫ですかー?
[雑談] メディア : 大丈夫です♡
[雑談] 山城恋 : ゔっ❤
[雑談] ジン : お゛っ♥
[メイン] ジン : 扉が開くには十分すぎるほどの痴態だろう…
[メイン] ジン : ジンはもはや、この少女の命令無しでは生きていけない…
[メイン]
GM :
カチッと拘束が外れ
ドアが開いた音がした
[メイン] ジン : 「………ぁぅ♥」
[メイン] ジン : どさっ、と磔から落ちる。
[メイン]
山城恋 :
「おほ…❤」
外れた途端ばたんと倒れて全員が吐き出した精液溜まりに顔から突っ込む
[メイン]
メディア :
「あっ゛♡」
拘束が外れると同時にどちゅっと言う音共に体がさらに精液にそまる
[メイン] 月村すずか : 「皆さん大丈夫です?」
[メイン] ジン : 「あぐぅ!?♥」びくっ、がくがくっ♥
[メイン] ジン : その”単語”に反射して、再び精液をお漏らし。
[メイン] メディア : 「お゛っ゛あ゛っ゛♡」
[メイン]
山城恋 :
「ごぼっ❤」
びゅびゅーっと精液溜まりに吐き出して水面を広げる
[メイン]
月村すずか :
「しまった、こうなるんだった」
心配する時にも言っちゃうなあ
[メイン]
月村すずか :
「えへへ…立てますか?」
「空撃ちしてますけど…」
[メイン]
山城恋 :
「へー…❤へー…❤」
服装を精液まみれにしながら笑顔で痙攣し続ける
[メイン]
ジン :
「ひっ……♥ひぃ……♥なんとか、なぁ……♥」
流石に鍛えているので立ち上がることはできる……
[メイン] ジン : 脚はがに股開きでなんとも情けない立ち方だが…
[メイン]
メディア :
「は、はひぃ…♡」
精液で少し足を滑らしながらもなんとか立ち上がる
[メイン]
山城恋 :
「ん、あい………❤」
全身に淫臭を漂わせながら、起き上がる
[メイン] 月村すずか : 「ほら、脱出しないと…」
[メイン] 山城恋 : ふらふら、とどうにかすずかに付いていく
[メイン]
月村すずか :
「ん…」
くらくらしてる3人にくっついて、匂いを楽しむ
こうしたかった
[メイン] ジン : 「……?すず、か……?♥」
[メイン] ジン : 寄り添ってくる少女が、なんとも愛らしく感じる
[メイン]
月村すずか :
「えへへ、ほら、出ましょう」
甘ったるくて焼けそうな匂いに満足しつつ
[メイン] メディア : 「すずかちゃん…♡」
[メイン] 山城恋 : 「ぁい……❤」
[メイン] ジン : 「ああ……はやく、出よう……♥……んぅ♥」
[メイン] ジン : いまだ消えぬ情欲を抱えながら、出口の扉へと向かっていく
[雑談] ジン : これおちんちん消えます?
[雑談] ジン : あーこれみんなも限界な奴か…
[雑談] 山城恋 : GMが…死んだ!?
[雑談] メディア : GMさーんっ
[雑談] 山城恋 : まずいカットイン等の権限も向こうです
[雑談] ジン : 一生おちんちんチャンバラルームか?
[雑談] 山城恋 : 怖すぎる
[雑談] メディア : それはそれで
[雑談] ジン : ああ。
[雑談] 山城恋 : 怖すぎる
[雑談] GM : あ、クリアだ
[雑談] 山城恋 : !
[雑談] メディア : !!
[雑談] ジン : !!!
[雑談] GM : さっき開いたっていっただろ!
[雑談] ジン : そうだった🌈
[雑談] ジン : なんか勝手にイキ狂ってましたね
[雑談] 山城恋 : 誰のせいだろうなあ…
[メイン] ジン :
[メイン] ジン : 「…………ぁ」
[メイン] ジン : 扉を開けて目に飛び込んできたのは陽の光。
[雑談]
GM :
おちんちんは消えても消えなくてもいいよ
もうみんなEDやってる物かと冷蔵庫漁ってただろ
[雑談] ジン : わかった
[メイン] ジン : 脱出できたのだ。
[雑談] 山城恋 : わかりました…
[メイン] 山城恋 : 「ぜー…はー……おわ…り………」
[メイン] メディア : 「はへえ…」
[メイン] ジン : 「と……とんでもない館だった……」
[メイン] ジン : 館の調査結果は「なにも。」でいいだろう。こんな館は人を近づけないに限る……。
[メイン] メディア : 「ですねえ…結局青い鬼さんにも出会わなかったし…」
[メイン]
山城恋 :
「服が……ああ………」
べとべとのまま
[メイン] ジン : 「留守中か……あるいはたまたま逢わなかったのか。それとも、この館の主人など最初からいないのか」
[メイン] ジン : 「……服については私も酷い有様だな……すずかから絆創膏を貼ってもらって助かったよ」
[メイン] ジン : 性器は晒していないのでセーフだと思っている
[メイン] メディア : 「このままじゃ移動できませんね…」
[メイン] 山城恋 : 「はあ………帰る時に何て言えば良いのか………」
[雑談] ジン : 今度はすずかの霊圧が…
[雑談] GM : あーこれ順番に消えるやつか
[雑談] メディア : ご主人様…?
[雑談] ジン : 王ー!?我が王ー!?
[雑談] 山城恋 : 次々と死んでいく…!
[雑談] 山城恋 : 王様の眷属EDかなと思ったら王様が…死んだ!
[雑談] ジン : 私も寝落ちしかけて申し訳ない…
[雑談] ジン : 謎解きかなって思った瞬間に一気に脳の容量が…
[雑談] 山城恋 : これとっとと終わらせないとダメなやつだなーで躊躇なくヒント聞いて良かった
[雑談] ジン : そうだな…先に私の送った部屋案を貼っておくか…
[雑談]
ジン :
・普通の洋室に見える。choice2 [全参加者]で選ばれた二人が、魔術的な拘束バンドにより正面で抱き合った状態で固定される。「10分間キスし続ける事」で次の扉が開くと分かる。恥ずかしがったりして中断したらやり直し。
・なぜか草原が広がっている。choice [全参加者]で選ばれた一人の知能が子犬レベルまで堕ちる。他参加者に甘えようとする。フリスビーやテニスボールと言った、遊び道具もそこにあるだろう。犬になった子が満足すると知能も元に戻り、次の扉が現れる。
山城恋が選ばれなかった場合、山城恋は抵抗判定を行わなければならない。失敗した場合。山城恋も犬になる。
・玉座のようだ。王冠がある。最初に王冠を被った者は、他参加者へそれぞれ1つずつ命令を下せるようになる。全員に命令すると次の扉が現れる。命令が残るかどうかは任意。
・おいしいお茶とケーキが用意してある。お茶を飲んだものは利尿、ケーキを食べたものは身体が一時的に幼児化する(精神は任意)。”トイレ”と書かれた扉も備わっているようだ。特に何もせず次の扉には行ける。次の、次の部屋へ行くか、脱出すると幼児化は戻る。
[雑談] ジン : 4つ中2つも採用してもらえるなんて…幸福だったよ
[雑談] 山城恋 : >山城恋が選ばれなかった場合、山城恋は抵抗判定を行わなければならない。失敗した場合。山城恋も犬になる。
[雑談] ジン : ?
[雑談] 山城恋 : ジンップを殺す
[雑談] ジン : 受けて立つ。
[雑談] メディア : チャンバラですか?
[雑談] 山城恋 : 1d100 (1D100) > 69
[雑談] ジン : 1d100 (1D100) > 54
[雑談] ジン : おわァアアア~~~~~~!?!?
[雑談] 山城恋 : ギリギリの勝利であった。
[雑談] ジン : だって…!部屋案送った後にドンピシャの子が入って来たんだもん…!
[雑談] ジン : 追記したよ…!
[雑談]
山城恋 :
ちなみに私はなにもです
どうせクソみたいなお題数十個来てるんだろうなで送りませんでした
[雑談] 山城恋 : そのクソみたいなお題を送ってるのが身内だったんですよ…!
[雑談] ジン : だめだった
[雑談] 山城恋 : チャンバラマンはどうせnonameだろうな…
[雑談] GM : いや…
[雑談] ジン : !?
[雑談] ジン : メディア…?
[雑談] 山城恋 : 嘘でしょ
[雑談] メディア : 確かに私ですが?
[雑談] ジン : 🌈
[雑談] ジン : なんてことを
[雑談] 山城恋 : まずい人間を信じれなくなってくる
[雑談] メディア : まあ結果いい感じになってからいいじゃないですか
[雑談] ジン : ああ。
[雑談] ジン : 王冠も良い作用をもたらしてくれてよかった
[雑談] 山城恋 : それはそう
[雑談] 山城恋 : それはそれとしてとんでもない性癖してんなって思いました
[雑談] ジン : 誰が?
[雑談] メディア : 誰でしょう…
[雑談] 山城恋 : メディアさんがですけど!!!何だこれ!!!!
[雑談] ジン : 強制チャンバラはびっくりした
[雑談] ジン : 良いアイデアだ…
[雑談] メディア : 照れますね…
[雑談] ジン : 私の案4つは、いずれも直接的エロではなくシチュエーション的な百合を愉しめるものにしたつもりだったが…
[雑談] ジン : もっと肉体で絡むものでもよかったな…
[雑談] 山城恋 : 私は何がこようがかかってこいやな姿勢でしたけどそれはそれとして怨嗟の声は上げる
[雑談] ジン : かわいいw
[雑談] 山城恋 : 人間の性癖って広いんだな…って…
[雑談] GM : 案が全部参加者を人とも思ってなくてこわいこわい
[雑談] ジン : なんかひどいの他にありました?
[雑談] 山城恋 : こわい
[雑談] メディア : まあ45もあれば…
[雑談]
GM :
・普通の洋室に見える。choice2 [全参加者]で選ばれた二人が、魔術的な拘束バンドにより正面で抱き合った状態で固定される。「10分間キスし続ける事」で次の扉が開くと分かる。恥ずかしがったりして中断したらやり直し。
・なぜか草原が広がっている。choice [全参加者]で選ばれた一人の知能が子犬レベルまで堕ちる。他参加者に甘えようとする。フリスビーやテニスボールと言った、遊び道具もそこにあるだろう。犬になった子が満足すると知能も元に戻り、次の扉が現れる。
・玉座のようだ。王冠がある。最初に王冠を被った者は、他参加者へそれぞれ1つずつ命令を下せるようになる。全員に命令すると次の扉が現れる。命令が残るかどうかは任意。
・おいしいお茶とケーキが用意してある。お茶を飲んだものは利尿、ケーキを食べたものは身体が一時的に幼児化する(精神は任意)。”トイレ”と書かれた扉も備わっているようだ。特に何もせず次の扉には行ける。次の、次の部屋へ行くか、脱出すると幼児化は戻る
見覚えがあるな?
[雑談] 月村すずか : すみません寝落ちかけました
[雑談] ジン : ?(^^)
[雑談] ジン : !!!!
[雑談] メディア : 王!
[雑談] 山城恋 : !
[雑談] ジン : 来たか 王
[雑談] 山城恋 : おかえりなさい
[雑談] GM : !
[雑談] 月村すずか : はい、心配かけました
[雑談] GM : 音ならさなくても帰ってくるもんだなあ
[雑談] 山城恋 : それで、どんな感じでEDしますか王
[雑談] ジン : もう王無しでイけないんですよ王
[雑談] メディア : 王…♡
[雑談] 月村すずか : 日常に帰ったけど耐えきれず来てくれると興奮します
[雑談] ジン : !
[雑談] 山城恋 : あ、一端帰してくれるんですね…それなら私は生えてないルートで
[雑談] メディア : じゃあ私も
[メイン] ジン : 「とりあえず……私は今回のことを騎士団に報告する。みんなも気を付けて帰るように」
[雑談] 山城恋 : あーいやどうしよう…どっちが良いです?
[雑談] 山城恋 : ONOFF化にしますか…王次第で
[雑談] ジン : そうだな…
[雑談] メディア : 便利…
[雑談] ジン : そこも王冠で条件付けできるとか…
[雑談] 山城恋 : そんな感じ
[雑談] 月村すずか : そこは好みでいいですよ
[メイン] ジン : 「……すずかもな」
[雑談] 山城恋 : わかりました
[メイン] 月村すずか : 「ふふ…ええ、一人でも大丈夫ですよ」
[メイン] 山城恋 : 「念のため、自宅までは護衛しますので…メディアさん…」
[メイン] メディア : 「はいっよろしくお願いしますね♪」
[メイン] ジン : (はぁ……帰ったらまだまだ仕事が山積みだ。私は先に失礼させてもらうぞ……)
[メイン] 山城恋 : 「それでは………」
[メイン] ジン : 「ああ」
[メイン]
月村すずか :
「…会えてよかったです」
これからも、ですが
[メイン] メディア : 「またお会いできたら~」
[メイン]
ジン :
「さらばだ」
蒲公英騎士は、風のように去っていった
[雑談] 山城恋 : 私も去りました、のですずかさんが後日談の切り口を開いてくれればと
[雑談] ジン : ああ。
[雑談] メディア : ああ。
[雑談] 月村すずか : はーい
[メイン]
月村すずか :
こうして、私達は
ひとまずあの屋敷の記憶を過去のものにして
[メイン] 月村すずか : それぞれの日常に、戻って行く
[メイン] 月村すずか : …その身に宿した呪いの言葉を残して
[メイン] 月村すずか :
[メイン]
月村すずか :
「…」
スマホを見つつ、街の暗がり
呼び出されて路地裏で人を待つ
[メイン] ジン : 「……………あ」
[メイン] ジン : 居た。
[メイン] ジン : 約束通り。
[メイン] ジン : 私に魔法の言葉をかけてくれる人。
[メイン] 月村すずか : 「…あ、どうも」
[メイン] ジン : 「……ああ」
[メイン] ジン : その眼は情欲で濁りきっており
[メイン] ジン : すずかに対して、崇拝の念のようなものが浮かんでいる。
[メイン]
月村すずか :
「ふふ…大丈夫そうな目をしてませんね」
わざとらしく呟き
[メイン] ジン : 「ッ!?♥」
[メイン]
ジン :
「あ、はあああああ……っ♥」
絶頂し、その場でうずくまる。
[メイン] ジン : 違和感に気付いたのは、別れてからすぐだった。どれだけ自分を慰めても、絶頂に至れないのだ。
[メイン] ジン : この少女の……その言葉が無ければ。
[メイン]
山城恋 :
「いひっ❤えへっ❤えへへ…❤」
ガクガクと痙攣した腰を抑えながら、その言葉を耳にできた歓喜と絶頂の快楽の微笑みを浮かべて、後からゆっくりと、股から水滴を垂らして現れた
[メイン] 月村すずか : 「あらあら…」
[メイン]
メディア :
「んっ…ん゛っ♡」
痙攣しながらもその顔はやっと出すことができたという幸福感に満ち溢れている
[メイン]
月村すずか :
「お久しぶりです、みなさん」
にこにこと
[メイン]
ジン :
「ひさ、し、ぶり……♥すずかぁ……♥」
悶えながらも、少女の脚に縋りつく。
[メイン] メディア : 「すずかちゃん、会いたかった…です♡」
[メイン]
山城恋 :
「もっと、もっと下さいっ❤」
屈んで両手をだらんと下げてヘッヘッと犬のように呼吸し続ける
[メイン]
月村すずか :
「ふふ…♡」
「どこに何が欲しいんですか?」
[雑談] ジン : choice すずか様 あるじ様 我が王 (choice すずか様 あるじ様 我が王) > 我が王
[メイン] ジン : 「……ああ……我が王……♥」
[メイン] ジン : 心の底から従属するような表情で、すずかの脚に抱き着いている……。
[メイン] 月村すずか : 「まるでワンちゃんですねえ…」
[メイン]
山城恋 :
「私っ❤私っ❤こっちでイケなくってっ❤どれだけ弄ってもっ❤」
ずるん、と下に着てた物全部を下ろして、エグい大きさの物を咥えてた秘部を見せつける
[メイン]
メディア :
「わんっ…♡わんっ…♡」
犬のマネをして腰を振っている
[メイン] ジン : (わ……わたし、も……?♥)
[メイン] 月村すずか : 「わあ…すごい」
[メイン]
ジン :
「……わんっ♥わんっ♥きゅぅぅん♥」
便乗して王に媚び始める
[メイン]
月村すずか :
「これ大丈夫なんですかあ?」
山城の咥え込むソレを乱雑に掴んで
[メイン]
ジン :
「ぅ、あ゛あ゛あ゛……ッ♥」
ぷしゅっ♥と股座から潮をひと吹き。
[メイン] メディア : 「あっ…ずるいですっ…♡」
[メイン]
山城恋 :
「ひぎゅううっ❤❤❤」
単語に連動して、僅かに振動した咥えてたそれの衝撃と同時に絶頂
[メイン] メディア : 「ん゛ん゛っ♡」
[メイン]
山城恋 :
「あっ❤これっ❤もっとっ❤もっとぉ…❤」
グリグリと手で支えられてるされに腰をグリグリと当てて中で捻る
[メイン]
月村すずか :
「えへへ…全員変態になっちゃってるし…」
「もう服脱いでも恥ずかしくないよね?」
[メイン]
ジン :
(山城……いいなぁ……♥)
羨ましそうに見つめる。
[メイン]
メディア :
「はい…♡私もっ♡あの時みたいにお手々でしてくださいっ…♡」
服を脱ぎソレを向ける
[メイン]
山城恋 :
「はいっ❤脱ぎますっ❤脱ぎますからっ❤」
乱雑に脱ぎ捨てていく
[メイン]
ジン :
「わたし、もぉ……ッ♥」
一心不乱に脱ぎ去り、地面に雑に捨てる
[メイン] ジン : 裸の女性が、3匹
[メイン] ジン : 王たる少女に傅いている……。
[メイン]
月村すずか :
「んえへへ…」
満足気にしつつ、メディアの股間と
ジンの尻を抱き寄せてもみくちゃに触る
[メイン]
メディア :
「あ゛あ゛あ゛――――っ♡」
ただただ射精しながら嬌声を上げる
[メイン] ジン : 「ひゃぁんっ♥だめ、だめれすぅっ♥」
[メイン]
月村すずか :
「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫…」
耳元で何度も呟く
[メイン]
月村すずか :
絶頂が間に合わないほど紡ぎ
押しつぶされて狂っても気にしないように
[メイン]
ジン :
「あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ……♥」
すずかの柔らかな声で囁かれる度、身体が跳ねる。腰が揺れる。股が熱くなる。
[メイン]
山城恋 :
「おっごっごっお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙❤❤❤❤」
潮を拭き上げ多重の絶頂に体が跳ね上がって痙攣失神する
[メイン] メディア : 「っ♡お゛っお゛っ♡」
[メイン]
ジン :
「い、い゛ひッ♥あひッ♥くひゅぅぅぅぅ……ッ♥」
連続絶頂の海に溺れる……。
[メイン]
山城恋 :
「_____」
ガタガタと体が揺れて
「____お゙お゙っ❤!?ああああああ❤❤❤」
許され続ける絶頂に叩き起こされる
[メイン] 月村すずか : 「我慢した分一日中イっていいよー♡」
[メイン] ジン : 「あはぁ……♥ありがとうございます……♥我が王……♥」
[メイン] メディア : 「ありがとうっ♡ございまひゅうっ♡♡」
[メイン] 月村すずか : スマホを向けて、3人の美女が崩れ落ちる様を記録して
[メイン] 山城恋 : 「ひゃいっ❤ありがとうっ❤おぉございまっ❤あーーーーー❤」
[メイン] ジン : (山城はもう、おしまいみたいだな……)
[メイン] ジン : (……きっと私も、これから……っ♥♥♥)
[メイン]
月村すずか :
「…ふふ」
スカートを盛り上げる影が一つ
[メイン]
ジン :
彼女と同じく、犬に堕ちるのだろう。
身も心も、我が王の犬に……。
[メイン]
月村すずか :
あの時生やされた竿を
性懲りも無くまだ残していて
[メイン]
ジン :
「……………あ♥」
目ざとくも、すずかのスカートを持ち上げるモノに気付く
[メイン]
メディア :
「………」
ごくり、と唾を飲んだ
[メイン]
月村すずか :
「えーい」
まずジンに抱きついて、押し付ける
何をするかは明白である
[雑談]
月村すずか :
夜遅すぎるので
滅茶苦茶にした…エンドで良いです?
[メイン] ジン : 「あ、ひ、ひぃぃ……♥」
[雑談] ジン : いいよ~~~~!
[雑談] 山城恋 : 全然大丈夫ですよ
[雑談] メディア : はーい
[メイン] ジン : まるで生娘のように怯えているが、その顔は期待に満ちていて……。
[メイン]
月村すずか :
そのまま王冠を被り
容赦なく言い放つ
[メイン]
月村すずか :
「妊娠してください」
と、滅茶苦茶な命令を…
[メイン] 月村すずか :
[雑談] 月村すずか : こんな感じで…
[雑談] 月村すずか : やばいもう四時だ
[雑談] ジン : 孕みましゅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥♥
[雑談] ジン : やば…やば…もう朝だね………
[雑談] 山城恋 : 一杯赤ちゃん産みますから犯してェ…❤
[雑談] メディア : お願いします…♡
[雑談] 山城恋 : 4時かァ…
[雑談] ジン : すずかさんって部屋案送りました?
[雑談]
山城恋 :
まあ私はGMがくたばるの見れればそれで良いので続けてもいいですけど
寝落ち者続出しちゃいましたからねえ
[雑談] ジン : しゃーなしですね
[雑談] ジン : 一応は着地点を見つけられたのは良かった…
[雑談] 山城恋 : ですね…
[雑談] メディア : ええ…
[雑談] ジン : あとドレス・ローザくやしいけどちょっと笑っちゃったんだよな
[雑談] 山城恋 : 下らなさ過ぎてダメだった
[雑談]
ジン :
参加者もGMも観戦シャンもみんなお疲れシャンでした…!
[雑談] ジン : 楽しかったのを教える
[雑談] 山城恋 : 上に同じくです
[雑談] メディア : お疲れシャンでした~もうちょっとRP鍛えましょ
[雑談]
ジン :
ヨシ、では
またね~~~~~~~~~~!
[雑談] 山城恋 : またね~~~~~!!!
[雑談] メディア : またね~~~~~~!!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジン : もし見てたらログくだち……!
[雑談]
月村すずか :
またねー!
起きたらまた確認します
[雑談] 山城恋 : 何時位に起きます?
[雑談]
月村すずか :
朝は早いんですけど手が空くのは19時ごろですね!!!
ねむい
[雑談]
山城恋 :
🌈
まあお大事にです…帰ったら即寝ちゃうでしょうし一応見ますけど体調第一でお願いします
[雑談] 月村すずか : そもそも続きをやるとかあるんですかね!?
[雑談] 月村すずか : やるならします…が、明日とかの方が…都合が!
[雑談]
山城恋 :
>続きやるの?
それはそう
明日の9時以降でもまだ乗り気なら…で他の参加者も見に来るかもだし!
[雑談] 月村すずか : 山城さんも大概乗り気ですよね
[雑談] 山城恋 : (^^)………
[雑談] 月村すずか : スケベ女がよ…
[雑談]
山城恋 :
EDが打ち切りっぽくなったのが気になっただけでーす!!!
深夜四時とかだから仕方ないんですけどね!
[雑談] 月村すずか : 仕方ないでしょ六時半起きだったんですよ
[雑談] 月村すずか : そんなに欲しがりなら妊娠するまでシましょうかうへへ
[雑談] 山城恋 : えへへへへ…❤
[雑談] 月村すずか : やはり同じ穴のムジナだったか…
[雑談] 山城恋 : 開発されちゃったからにはもう…ネ
[雑談] 山城恋 : ちらっ
[雑談] 月村すずか : うお
[雑談] 月村すずか : マジで来ている…
[雑談] 山城恋 : あははは…
[雑談] 月村すずか : …
[雑談] 月村すずか : 成程…タイマンでもするというわけですか…!?
[雑談] 山城恋 : 私は良いですよ
[雑談] 月村すずか : …
[雑談] 月村すずか : 三回目立ってますよ!?
[雑談] 山城恋 : ゑ
[雑談] 山城恋 : 参加者だったけど正気の沙汰じゃないと思う
[雑談] 月村すずか : マジか…
[雑談] 月村すずか : …
[雑談] 月村すずか : 実は今日私朝日見ても問題ない日です
[雑談] 山城恋 : 普通に平日です………💢💢💢💢
[雑談] 月村すずか : 悲しいね
[雑談] 月村すずか : さぁどうしますかね…
[雑談] 山城恋 : なので百合乱暴鬼も見送る予定ですよ…どう考えても事前準備からの濃厚濃厚濃厚になるので
[雑談] 山城恋 : どうしますか。私は0時位までなら幾らでも嬲られますよ
[雑談] 月村すずか : 私は三回目も興味ありますね...ただし山城さんも興味ありますしさて
[雑談] 月村すずか : 山城さんは本編中ではエッチな事あんまりできなかったし…!
[雑談]
山城恋 :
ふーむ…なら日付ズラしても良いですよ…折角今卓立ってますし私は幾らでも待ちます
忠犬なので
[雑談] 月村すずか : む
[雑談] 月村すずか : そういうことなら…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : じゃあもういっそ別卓立てます?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : この卓流用も悪いですし…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 山城恋 : うぇ!?そういう事ならまあ…オッケーです!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : おらあ!r
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : https://ccfolia.com/rooms/u5TFAvP5S
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 月村すずか : サシでやろうやということですね