[雑談] : ???
[雑談] : おお
[雑談] : こわい
[雑談] GM : ルウ鬼のGMじゃないからミスっても勘弁してくれ^^
[雑談] : おお
[雑談] GM : というか背景の魔女の家自体百合だなぁ
[雑談] 仮ンクス : 百合レイプ卓ってなんだ…?
[雑談]
GM :
ルールはルウ鬼とだいたい同じ感じで
ただしルウは百合ではないからでない
[雑談] : るう子くれ
[雑談] 仮ンクス : わかった
[雑談] 仮ンクス : ルウ鬼システム初めてなのを教える
[雑談]
GM :
適当にやるから部屋案(イベント案みたいなやつ)だけくれればいいよ~!
nonameも出してよし
[雑談] 仮ンクス : わかった!
[雑談] : 殺意の部屋投げてもいいの?
[雑談] GM : せめて百合関係あるのにしろ
[雑談] : ちぇっ
[雑談] GM : 前やってたやつひどかったからなあ
[雑談] カルタ : 前めちゃくちゃ怖かったんだぞ!
[雑談] : えっち?
[雑談]
:
来たか
カルタ
[雑談]
GM :
皆死に掛けで
わ ら っ て た
[雑談] : 入ればわかる
[雑談] GM : 多分レイプだからエッチな部屋案が来る
[雑談] : 百合ってことはルウは出ないのか?
[雑談] : 挿れればわかるってコト!?
[雑談] : HはHでも
[雑談] : お題送ってええのんか?
[雑談] GM : いいよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : トイレがないなら追加してくれ(^^)
[雑談] : 部屋数は幾つ?
[雑談] : 1d10 (1D10) > 8
[雑談] : 1d100 (1D100) > 48
[雑談] GM : とりあえず5にしとくか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : もしもトイレが既にあるなら利尿剤入りの飲食料がある部屋を追加してくれ(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : お願いいたします…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : お前オリジナルのGMなんだな?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : いや…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 通りすがりのスカトラーだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こわい
[雑談] 丈槍由紀 : よろしくぅ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : うんこは自重したから許してくれ(^^)
[雑談] : 窓割れてない?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : トイレっていうからPCの自主性に任せるぞ 来い
[雑談] 仮仮殺し : 多い!?
[雑談] 丈槍由紀 : 割れてないよ~?
[雑談] : ルウ鬼やりたいけどなァ…百合RPは出来ないもんなァ………
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : おお
[雑談] : レイプRPだけしていけ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 部屋案送ってええのんか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : ずばり
[雑談] : わかるおれも非百合シャンが無理やり百合やらされてるの見るの好き
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 「感覚遮断トラップ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 落とし穴
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 中身は触手で…
[雑談] : 来たか天竜人
[雑談] : できないなら自分でルウ鬼を立てるのが一番…違いますか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
わかった
全員一つの穴に落ちる感じでいい?
[雑談] : 立てたら参加出来ないだろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : あ
[雑談] : 昔はそうだった……だが今は…
[雑談] : 昔自分で立てて自分でルゥ鬼一人でやってた奴居なかったっけ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : まずはヒかどっかで感覚遮断トラップでググってくれ…すまない
[雑談] : おお
[雑談] : ああ。
[雑談] : おお
[雑談] : ああ
[雑談] : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 判定に失敗した人だけとかで…!
[雑談] : ああ。
[雑談] : おお
[雑談] : ああ。
[雑談] : おお
[雑談] : ああ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : そうだな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あーこれ壁穴の亜種か
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 落ちてしまった人は母乳が出る改造をされてしまうようにしよう…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 穴から助け出されると同時に感覚遮断が解除されてめちゃくちゃイく
[雑談] : なんだこの流れ…荒らしかなんかか!?
[雑談] 丈槍由紀 : こわいねぇ~
[雑談] : 餅つきかなんかか……!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 頭だけ穴から出てる感じ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : そうそう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 肩から上くらいで!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談]
:
頭おかしいだろ
これいい意味でね
[雑談] GM : こんな卓荒らしに来るの暇すぎるだろ
[雑談] 仮仮殺し : こわい
[雑談] : こわくないよ
[雑談] 仮仮殺し : ところで百合レイプ卓なら部屋の案はR18ってことでええんか?
[雑談] 丈槍由紀 : もうR18で送っちゃった…
[雑談] : R18G?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
・媚薬ガスが噴射されるトイレ
全員が用を足すまで出れなくなる。
用を足すのを嫌がったりすると、その時点で強制的に媚薬ガスが噴射されお漏らしする
[雑談] : 1d18 R (1D18) > 8
[雑談] 丈槍由紀 : えっちなほう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : トイレ多すぎてダメなんすがね
[雑談] : 首から下を地面に埋めて感覚遮断して改造するのは?
[雑談] GM : R18で
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : え!?!?!?!?!?!
[雑談] : おであれすき!!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
丈槍由紀 :
noname - 今日 21:53
首から下を地面に埋めて感覚遮断して改造するのは?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : えええ!?!?!?!?!?!?
[雑談] : おでゼレンスキー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なにやってんだ!早くアルミホイル被れ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : わかった
[雑談] シャンシャン : 俺レズノフ
[雑談] 仮仮殺し : 良いよね…
[雑談] : こわい
[雑談] : こわくないよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : じゃあトイレじゃなくてベッドルームでスヤスヤするまで開かなくてすやすやフレンドしなかったら媚薬ガス投入でいいよ〜!
[雑談] : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
わかった
どっちも入れる
[雑談] : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : こわい
[雑談]
GM :
判定はめんどくさいから全部
2D10<=10で
[雑談] GM : 1D20<=10 (1D20<=10) > 4 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
丈槍由紀 :
感覚遮断トラップ 落とし穴型
・判定に失敗した人のみが個別で落ちる。
・本人は何も知覚できないが、乳房と性器を触手に弄りまわされ、改造される。
・助け出されるor這い上がるときに絶頂
・母乳体質になり、バストサイズが1d5段階カップ数が上がってしまう。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : これで
[雑談] : 百合させるき満々か?
[雑談] : 死亡率高くねえ?
[雑談] 丈槍由紀 : 1D20<=10 (1D20<=10) > 19 > 失敗
[雑談] 丈槍由紀 : あ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : 🌈
[雑談] : 食事と睡眠無くてレイプだけって事?
[雑談] : 死は百合だろ
[雑談] : 2d10<=10 (2D10<=10) > 5[1,4] > 5 > 成功
[雑談] : 前回一番きつくても判定11だった気がするぞ
[雑談]
仮仮殺し :
ゲームオーバーになった場合
次の部屋に行けるのか教えて欲しいだろ
脱出はできなくても良いからリアクションさせてくれ(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
ランダムな相手の愛液が美味しそうで仕方なくなってしまう部屋
部屋名で全部説明してる
[雑談] : 途中で寝ても許してくれ(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 仮仮殺し : もう夜も遅いし良いよ〜!!!
[雑談] 星 : ルウでないルウ鬼だし死なないだろ
[雑談] 丈槍由紀 : おしまいになる可能性は…(意味深に無言)
[雑談] : もしかしたらマミルウかもしれない…だろ?
[雑談] : ☆彡
[雑談] : ☆ ☆
[雑談] : これ乳首?
[雑談] : 舐めて確かめていい?
[雑談] 丈槍由紀 : いいよ~
[雑談] : ( ☆ 人 ☆ )
[雑談] : !
[雑談] : きも
[雑談] GM : ゲームオーバーは基本的にないものと考えていただこう!
[雑談] 丈槍由紀 : ! わかった
[雑談] GM : R18Gの罠はない
[雑談] : あ〜セルマ…雑談がカスみたいな民度だよ…
[雑談] 仮仮殺し : !!!!!!!
[雑談] : 1d100<=25 左乳首舐り (1D100<=25) > 13 > 成功
[雑談] 丈槍由紀 : !
[雑談] : 1d100 民度 (1D100) > 11
[雑談] 丈槍由紀 : ねぶるとどうなる?
[雑談] : 母乳が出るようになりました
[雑談] 丈槍由紀 : おいしそ~
[雑談] : 1d100 おいしさ (1D100) > 69
[雑談] : シックスナイン
[雑談] : あーこれ
[雑談] 丈槍由紀 : あーこれシックスナインでおっぱいを吸い合うやつか
[雑談] : むほほw
[雑談] : 牛乳、更に濃厚に
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
カニバ部屋
相手を食べたくなる おいしいね
全部終わったら悪い夢みたいにみんな元通りだから安心
[雑談] : 2b100 牛 人 (2B100) > 45,9
[雑談] 丈槍由紀 : !
[雑談] : あーこれ雌牛化か
[雑談] 丈槍由紀 : 牛獣人で濃厚か
[雑談] : そろそろほかのキャラも見せろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 丈槍由紀 : あんまり急かさないの♥
[雑談] 丈槍由紀 : おわァアアア~~~~!?!?
[雑談] : きれいだろ
[雑談] : あ~これ由紀総受けか
[雑談] 丈槍由紀 : 脱☆出
[雑談] 丈槍由紀 : そういえばこの背景のゲームも捉えようによっては百合か
[雑談] : エレン許さない
[雑談] 丈槍由紀 : エレンズナイフを手に入れた。
[雑談] GM : ああ。殺し合い百合だ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
リレーの部屋
一つのぷっちょを全員で口移していく
最後の人は食べる
[雑談]
ルサルカ :
ハイハーイ! こんな卓でどんな目に遭っても本編での扱いも相当だから心が痛まない!
そんな理由で選ばれた、ルサルカちゃんですよちくしょー!
[雑談] 丈槍由紀 : こんにちは~!
[雑談] 丈槍由紀 : よろしくね~!
[雑談] GM : きたか…絶対に追いつけないやつ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
と、いうわけで早速だけど
偽牝台で規定量射精しないと他の参加者に強制レイプな部屋とかアリだと思う?
[雑談] : Aいつくれ
[雑談] ルサルカ : …しゃ、癪に触る言い方するじゃない
[雑談] ルサルカ : ええ、えーっと…よろしく
[雑談] 丈槍由紀 : うん!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : レイプ卓だしいいんじゃない?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なつかしすぎるだろ!
[雑談] カルメン : あら…よろしくね!
[雑談] カルメン : ノリで参加したけど悪い予感しかしないわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 久しぶりに動画みたら気持ち悪い笑顔になってた…だろ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 全員生える感じ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああ(そうだ…)
[雑談] 丈槍由紀 : ええ~?ただの肝試しみたいなものでしょ~?
[雑談] か : すいませんグロはありますか?コマ置いておいて難ですが
[雑談] 丈槍由紀 : よゆーだよ、よゆー!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
ふたなりとかアリなのかしらね〜
ええ、そんな感じで。射精量はダイスで決めて、負けた子は普通に戻して…とそんな具合
[雑談] カルメン : グロは困るなー!
[雑談] GM : グロはなしで
[雑談] 丈槍由紀 : グロでも相応のRPはするけどGMがなしって言ってました
[雑談] か : 無くて良かった…
[雑談] : 良かったなァ…!
[雑談] 丈槍由紀 : 良かったねァ…!
[雑談]
ルサルカ :
あ、あははは…グロには碌な思いでがないの
ラッキーだったわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
グロはダメみたいなのでみんなの体を砂糖菓子みたいにするよ
甘くておいしいね かわいいね
[雑談] 丈槍由紀 : まあ…本編で曇らされてるのは慣れてるし…
[雑談]
カルメン :
ステータスってなんだったっけ
強いとか美しいとかだっけ
[雑談] : バストと感度とレズ度
[雑談] ルサルカ : 今回は面倒だから2d10で判定だって〜
[雑談] : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) > 3[1,2] > 3 > 成功
[雑談] ルサルカ : どうせレイプしかされないしね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
一人選ばれたのがチャレンジして失敗でほかに犯されるでもいい?
全員分やってたら無限列車
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : あ、そうね!そうしましょっか!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 丈槍由紀 : 私どのくらいかなバスト…
[雑談] 丈槍由紀 : A~Bだろうな…
[雑談] 丈槍由紀 : choice A B (choice A B) > A
[雑談] 丈槍由紀 : Aカップで
[雑談] カルメン : ああないんだ
[雑談] カルメン : えっじゃあ耐久的なのは何処で判定を…
[雑談] 丈槍由紀 : ステータス更新…と
[雑談] ルサルカ : ゲームオーバーないから、どんな目に遭っても続行って所じゃない?
[雑談] 橘ありす : まためんどくさい駒回転を…
[雑談]
GM :
基本ダメージ食らうことはない
[雑談] 丈槍由紀 : わかった
[雑談] ルサルカ : …地味に良い形してるのが腹立つわね
[雑談] ルサルカ : わかったわ
[雑談] GM : まああったとしても部屋出るころには治る…?デバフ続行させてもいいけど
[雑談] ルサルカ : そこは好みかしらね〜
[雑談] : 媚薬漬けは残るのがいいんだ狼牙
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 膨らんだおっぱいが元に戻ることはないです。
[雑談] カルメン : 訳の分からないステータス増えてるな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : おっぱい大きくしていい?
[雑談] : したら殺す
[雑談] GM : そういえば全体的に貧乳
[雑談] : 殺してみろよ
[雑談] : 1d100<=25 殺害 (1D100<=25) > 1 > 成功
[雑談] 丈槍由紀 : 伸びしろがあるという事です。>貧乳
[雑談] 丈槍由紀 : !?
[雑談] GM : !?
[雑談] 丈槍由紀 : 1クリだァ~~~~!
[雑談] : あーこれ塩試合マンか
[雑談]
:
1
ク
リ
[雑談] : これ何部屋?
[雑談] GM : トントン巨乳派nonameはしにました
[雑談]
:
㌧㌧
調子に乗ったnonameは殺されました
[雑談] カルメン : 貧乳言うな
[雑談] GM : 5部屋
[雑談] : まずい貧乳過激派に盛るペコが殺された
[雑談] : ポメ鬼できた!
[雑談] : 5かァ…時間かかりそうだな…
[雑談] : 情報の方に書いといたらどうだお頭
[雑談] 丈槍由紀 : えっ5でも多いんです?
[雑談] 丈槍由紀 : (初回)
[雑談] GM : 途中離脱もありにするか
[雑談] GM : というかオリジナルにあった気がする途中離脱
[雑談] : 10とかだと途中離脱当たり前だったな
[雑談] : RP濃厚で10は朝日見るけど
[雑談] カルメン : うわ!
[雑談] GM : あと一人寝落ちしそうって言ってなかったけ
[雑談] : 10は濃厚じゃなくても朝日見るけど
[雑談] : 途中参加は?
[雑談] : 寝落ちしそうシャンはイヤホンつけておくことを…勧める…
[雑談] GM : ありあり
[雑談] : ゴムは?
[雑談] 丈槍由紀 : choice つける つけない♥ (choice つける つけない♥) > つける
[雑談] GM : 避妊しないねえ!ゴムだから!
[雑談] : 無し
[雑談] : 仲良くせんでええのんか~❤
[雑談] : そもそも百合なら妊娠しないのでは
[雑談] : それはそう
[雑談] 丈槍由紀 : なぜそう思うの~?
[雑談] GM : (意味深に無言)
[雑談] : 昔の百合卓だとちょくちょく子供できてたけど
[雑談] 丈槍由紀 : 限界を超えるぞ 来い
[雑談] : こわい
[雑談] : 子供を産むなら…何人欲しい…?
[雑談] 丈槍由紀 : 1d100 人 (1D100) > 63
[雑談] アナセル : ゾ
[雑談] ルサルカ : あらぁ
[雑談] ルサルカ : だーんだん揃ってきたじゃない
[雑談] : わかった今送り込む
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
女NPCがガラスで区切られた中央の部屋で女NPCに犯されてるだけの部屋
と思わせつつ見入ってるやつは透明な媚薬ガスで発情させる
[雑談] : choice[人,万人,億人,兆人] (choice[人,万人,億人,兆人]) > 億人
[雑談] 丈槍由紀 : 集まって来たね~!
[雑談] カルメン : こわい
[雑談] 丈槍由紀 : こわい
[雑談] アナセル : こわい
[雑談] GM : 1回3人産んでも21年
[雑談] 丈槍由紀 : あーこれ新たなる惑星の誕生か
[雑談] : 子供63億人欲しい…だろ?
[雑談] 丈槍由紀 : 欲しいけど
[雑談] アナセル : 案とか何も思いついてないんだけど…
[雑談] カルメン : 案…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
わかった
あれが頭をよぎるんすがね…
[雑談] カルメン : ぜったいいる?
[雑談] : あ~ん♥
[雑談] カルメン : はいねじれ
[雑談] : あんあん♡
[雑談] : おわァアアア~~~っ!!!!!!
[雑談] : お゛ぉ゛っ゛♥
[雑談] : お゛?゛
[雑談] ルサルカ : …いや、先に喘いでるんじゃないわよ!
[雑談] カルメン : むかつくから毎夜寝付けそうなとき枕元で声かけて起こしに行く
[雑談] : あーこれ先に館にはいった犠牲者か
[雑談] : ゾ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カルメン : 案と言われてもそう思いつかないけど…じゃあ
[雑談] アナセル : こわい
[雑談]
GM :
このNONAME駒は…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カルメン : スライム風呂とか…トイレとか…
[雑談] : まずいキャラがなんも思いつかない
[雑談] : ねぇ…noname…ちゅー、しよ?
[雑談] ルサルカ : よーし、あたしも寝付けそうな時に耳元でモスキート音を鳴らしてやるわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 全員で風呂入ったらスライムだった感じ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : トイレはいっぱい来た
[雑談] : わかるおれも興味はあるけどキャラ思い付かないから置いてない
[雑談] 丈槍由紀 : オリキャラ置く?
[雑談] : ゾッ!?!!??!?!!??!?!
[雑談] : オリキャラ作れる技量なんてないけど
[雑談] : 画像入れてやろうか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カルメン : ええ…
[雑談] 丈槍由紀 : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カルメン : んーと
[雑談] : ホホホぶち殺しますよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カルメン : 部屋にはいったらスライムのぬるぬるしたお風呂に滑って落ちる感じ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カルメン : あとは…じゃ~~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カルメン : ランダムな組み合わせでお互いを手錠でつなぐ部屋とか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カルメン : あとセックスしないと出られない部屋…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] : やってみろ
[雑談] : 1d100 (1D100) > 76
[雑談] 朝霧アサギ : なんで私アサギの画像なんて持ってたの?
[雑談] 丈槍由紀 : !
[雑談] カルメン : 知らないよ!
[雑談] 橘ありす : 何故でしょうね
[雑談] ルサルカ : 自分に聞きなさいよ!
[雑談]
朝霧アサギ :
よし知らんけど私で行くわ!
目指すは主人公よ!魔界ウォーズはサ終したのよ!
[雑談] ルサルカ : て、てなわけでー 全員揃ったけど
[雑談] アナセル : かわいそ…
[雑談] カルメン : サ終かわうそ
[雑談] 丈槍由紀 : かわうそ…
[雑談]
ルサルカ :
…とーいつかんってもんが
まっっったくないわね!!
[雑談] 橘ありす : やっと主人公になれたのに
[雑談] 朝霧アサギ : 私の……
[雑談] 朝霧アサギ : 私のゲームはどこ?
[雑談] ルサルカ : …元気出しなさい
[雑談] GM : んじゃそろそろ始める?
[雑談] カルメン : いいよ~
[雑談] アナセル : 良いわよ
[雑談] 橘ありす : いいですよ
[雑談] 朝霧アサギ : いいわよ~
[雑談]
カルメン :
>統一感
合った記憶の方が無い
[雑談] ルサルカ : あたしもルート寄越せルート寄越せとロリブルマ先輩よろしく…って聞きなさいよ!
[雑談] ルサルカ : …いいわよ
[メイン] GM : 準備完了を教えろ
[メイン] アナセル : 教える
[メイン] 橘ありす : 教えます
[メイン] カルメン : 教えるよー
[メイン] 朝霧アサギ : 教えるわ~
[メイン] 丈槍由紀 : 教える!
[雑談] 丈槍由紀 : 私デカいな 縮めるか
[メイン] ルサルカ : 教えるわよ!
[メイン] GM : 出航~~~~!
[メイン] 丈槍由紀 : しゅっこ~~~~~!!
[雑談]
:
胸が小せえな
盛れ 盛るペコになれ
[メイン] ルサルカ : 出航よ〜!
[メイン] カルメン : 出航~
[メイン] 朝霧アサギ : 出港だァ~~~~~!!!!
[雑談] カルメン : ステータスいらないらしいし適当な物入れとこ
[雑談] ルサルカ : おお
[メイン] アナセル : 出航だァ~~~~
[雑談] : 2b100 盛る 盛るな (2B100) > 64,42
[メイン]
GM :
あなたたちは青い鬼が潜んでいるという館にやってきました
目的はそれぞれでしょう
[雑談] カルメン : 青い鬼はいるんだ…
[雑談] 丈槍由紀 : こわい
[雑談] アナセル : 大きい子にすれば良かったか…
[メイン]
カルメン :
(青い鬼…新しい特色かしら)
とかなんとか考えつつ
[雑談] カルメン : 全体的に胸が薄いね
[メイン] 橘ありす : 来ましたか…
[メイン] ルサルカ : 「ふーん…こーこが噂のバケモノ屋敷ってわけ」
[雑談] : 盛っていい?
[メイン] 丈槍由紀 : 「おっばけや~しき~!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「ここが噂の…」
[雑談] : 振れ
[雑談] : 盛る部屋誰か送っただろ
[メイン] 朝霧アサギ : 「据え置き版魔界ウォーズを隠し持っている青い鬼がいるお化け屋敷ね!!」
[メイン]
ルサルカ :
自身に満ちた声、不遜な振る舞いは
深い自己愛を感じさせる
[雑談] : 今からでももっと送れ
[メイン] ルサルカ : 「んなもん…ま、いるかもね♪」
[メイン] 丈槍由紀 : 肝試しのつもりで訪れている。この後自分の身に起こることなど何もわかっていない。
[メイン] カルメン : 「…」
[メイン] アナセル : 付き添いで来たけど何か怪談話でもあんの!?
[メイン] カルメン : 「あれれ?」
[メイン] ルサルカ : 「さ、アンタが主役の作品を取り返しなさい!」
[メイン]
朝霧アサギ :
自虐に満ちた声、不憫な振る舞いは
深い非主人公性を感じさせる
[メイン] カルメン : 「随分偶然だけど…結構な人数だね」
[メイン] カルメン : けらけら笑いつつ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 最初と次に入った人のバストサイズを+50する部屋くれ
[メイン] 朝霧アサギ : 「据え置きならサ終の恐怖から解放されるのよ!!!!!」
[メイン] ルサルカ : 「ま、良いじゃない、盾が…もとい友達は多い方が良いもんね♡」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 橘ありす : あれですから私が青鬼ということにしましょう
[メイン] ルサルカ : 「じゃ、さっさとレッツゴー!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
【間に挟まる男の部屋】
俺も混ぜてよwしてくる男を何とかしろ
[雑談]
:
非主人公性ってなんだよ
もう主人公になっただろ
[メイン] 朝霧アサギ : 「いま盾って言った?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
!?
わかった
[メイン] 丈槍由紀 : 「みんなよろしく~!レッツらゴー!」
[メイン] ルサルカ : 「イッテナイ」
[雑談] 朝霧アサギ : 私のゲーム……私のゲーム……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] ルサルカ : 露骨に目を逸らす
[雑談] 丈槍由紀 : こわい
[メイン] アナセル : 「お、置いてかないでね…?」
[雑談]
ルサルカ :
アンタが主役のゲームはジーコよ
大人しくスチルを晒しなさい
[雑談] 朝霧アサギ : 確かに主人公だったのに……今ではサ終で終人公…
[メイン] カルメン : 「フフ、それじゃあここは一つ探検を楽しみましょうか」
[メイン] 朝霧アサギ : 「言ってないなら仕方ないな…」
[メイン] 朝霧アサギ : しっかしなんか……アレね
[雑談] : お゛で゛魔゛王゛ア゛サ゛ギ゛好゛き゛
[メイン] 朝霧アサギ : 雰囲気出てるなぁ………
[メイン]
橘ありす :
「あれ?どなたですか?」
屋敷の扉が開いて出てくる
[メイン] 朝霧アサギ : 「あれ?」
[メイン] ルサルカ : 「ん?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「だれかいるの!?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「…だ、第一村人発見ね!人の居ないおばけ屋敷って聞いてたんだけど」
[メイン] カルメン : 「おや」
[メイン] ルサルカ : 「青色の鬼…って、アンタ? 服青いけどさ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
これ前も見たな
わかった
[メイン] ルサルカ : 訝しげな視線を送り
[メイン] カルメン : 「廃墟って聞いてたけど…」
[メイン] アナセル : 「服だけで判別すんの!?」
[メイン]
朝霧アサギ :
「まさかの住人?それとも私達と同じ感じかしらね」
じーっとつま先からてっぺんまでありすを観察して
[メイン] 丈槍由紀 : 「でも小学生くらいじゃない?この子」
[メイン] ルサルカ : 「良いじゃない、口答えしたからアンタサンタ鬼ね」
[雑談] アナセル : もっと良い選出キャラが居た気がする…!うごご…
[雑談] 丈槍由紀 : どうにかなるなる
[メイン] ルサルカ : 「クリスマスみたいな格好してさ」
[雑談] カルメン : まぁそう唸るな
[雑談] 朝霧アサギ : アサギは主人公じゃないことしか知らないけどお前ら?
[雑談] 丈槍由紀 : ええ…
[雑談] GM : 今からかえることも…?
[雑談] カルメン : 私とかエロい事考えた事無いキャラだし
[雑談] ルサルカ : 十分可愛いじゃない!
[メイン] 橘ありす : 「まあとりあえず中に入りませんか?私も探検していたところですし」
[メイン] カルメン : 「鬼ごっこみたいなノリね」
[メイン] 丈槍由紀 : 「あ、先客か~!」
[メイン] カルメン : 「あ、同じ目的だったの…」
[メイン] 朝霧アサギ : 見た目はボロっちい感じはなし…と…
[メイン] カルメン : 「じゃ、お言葉に甘えて」
[メイン] 丈槍由紀 : 納得し、とてとてと扉に入ろうとする。
[メイン] ルサルカ : 「そーよ、じゃ、さっさと入るわよ 白衣鬼」
[メイン] ルサルカ : 適当な名付けを加速させ、屋敷にズカズカと踏み入っていく
[メイン] カルメン : 「はーい、鬼軍曹さん」
[メイン] カルメン : ノリ良くあだ名で返して
[メイン] 丈槍由紀 : 「ねーねー!ピンク髪のお姉さん、私にも何か名前つけて~!」
[雑談] : トイレある?
[メイン] 朝霧アサギ : 「あ、先客だったのね。じゃあ一緒に行きましょ、おてて繋ぐ?おねーさんが繋いであげるわよ」
[メイン] ルサルカ : 「…鬼軍…ま、まあいいわ」
[雑談] GM : なんかいっぱい来た
[メイン] ルサルカ : 「ん〜」
[雑談] アナセル : え
[メイン] 丈槍由紀 : 「わくわく」
[雑談] カルメン : こわい
[雑談] 丈槍由紀 : !?
[雑談] 朝霧アサギ : こわ
[メイン] ルサルカ : しばし悩み、頭の上に注視して
[メイン] ルサルカ : 「ネコ鬼」
[メイン] 丈槍由紀 : 「!!」
[雑談]
:
うわ!!!!ありがとう!!!
ルウ鬼また立てるつもりだからその時は楽しみにしてほしいだろ
[メイン] 丈槍由紀 : 「にゃーん!!」
[メイン] 丈槍由紀 : 気に入ったようだ。
[雑談] : 代わりに他の部屋案を送っておく……よかったな
[雑談] GM : きたか…オリジナルGM
[雑談] : お゛で゛好゛き゛な゛キ゛ャ゛ラ゛で゛エ゛ロ゛演゛じ゛る゛の゛恥゛ず゛か゛し゛く゛な゛る゛
[雑談]
ルサルカ :
…肉便器って事かしら
ハードじゃないの
[雑談] : ゾ
[メイン] GM : そうしてドアを開けて中に入ると…不釣り合いなほど中は狭く、廊下の奥は次の扉が佇んでいた
[雑談] カルメン : こわいって
[メイン] カルメン : 「設計ミスじゃない??」
[メイン] 丈槍由紀 : 「あれー?なんか1本道じゃない?」
[メイン] アナセル : 「玄関開けたら廊下だけ…?」
[メイン] カルメン : 「屋敷と言うか廊下ね…」
[メイン] 丈槍由紀 : 「これって、あれかな…?注文の多いなんたらかんたら」
[メイン]
カルメン :
ま、いいかと言うノリで
ひと先ずそのまま上がっていく
[メイン] カルメン : 「じゃあまず塩でも擦り込む?」
[メイン]
丈槍由紀 :
「わ、待って待って~!」
カルメンさんについていく
[メイン] 橘ありす : 「開けてみます?」
[メイン]
アナセル :
「大丈夫、大丈夫…?」
後ろをチラチラ見ながら最後尾を歩く
[メイン] ルサルカ : 「さっさと進むわよ!こんな場所、どうせミステリースポットがせいぜいでしょうし…」
[メイン]
朝霧アサギ :
「一本道とか怪しすぎる…」
靴は脱がずに上がる
[メイン] カルメン : 「ここまで来たら行くしかないでしょ?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「まあいいか 開けましょ」
[メイン] カルメン : そう言って扉に手を掛けて
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 0 → 1
[メイン] 丈槍由紀 : 「行こう!」
[メイン] アナセル : 「ひいい…………」
[メイン] カルメン : 「オープンセサミーってね」
[雑談] アナセル : そのポイントは
[雑談] アナセル : 何?
[メイン] GM : 丈槍由紀 1d35を
[雑談] 丈槍由紀 : 病みポイントだけど
[メイン] 丈槍由紀 : 1d35 なんでっ!? (1D35) > 27
[雑談] system : [ C ] 憂鬱 : 0 → 1
[雑談] 朝霧アサギ : 主人公性の高い奴らばっかり…どうして私が…
[雑談] system : [ C ] Pコイン : 0 → 1
[メイン] GM : 全員1D20<=10
[メイン] ルサルカ : 2d10<=10 (2D10<=10) > 8[6,2] > 8 > 成功
[メイン] 丈槍由紀 : 1D20<=10 (1D20<=10) > 6 > 成功
[メイン] カルメン : 1d20<=10 (1D20<=10) > 16 > 失敗
[メイン] 橘ありす : 1D20<=10 (1D20<=10) > 4 > 成功
[メイン] 朝霧アサギ : 1D20<=10 (1D20<=10) > 17 > 失敗
[メイン] カルメン : ぷえー
[メイン] アナセル : 1d20<=10 (1D20<=10) > 14 > 失敗
[メイン] 朝霧アサギ : おわァアアア~~~~~っ!?!?
[雑談] 丈槍由紀 : ルサルカさん振るダイス間違えてる気もするけど多分大丈夫ですね
[メイン]
ルサルカ :
はい成功ー♡
正直、受けた方が美味しいわ〜!!
[雑談] ルサルカ : え
[雑談] カルメン : どっちも変わんないし良いでしょ
[メイン] GM : カルメン アサギ アナセルは肩までの深さの落とし穴に落ちる
[雑談] 丈槍由紀 : ええ。
[雑談] カルメン : いやかわるわ
[雑談] ルサルカ : 🌈
[雑談] 丈槍由紀 : 若干不利かな?
[メイン] カルメン : 「うおわ!?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「きゃんっ!?」
[メイン]
カルメン :
ずぼり、と
腐っていたのか床が抜けた
[メイン] アナセル : 「きゃああああああ!!!!!?!??!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「わっ!?わっ!?大丈夫!?!?」
[雑談] カルメン : 2が最低値だしね
[雑談] ルサルカ : 振り直しまーす!
[雑談] ルサルカ : 1D20<=10 (1D20<=10) > 8 > 成功
[雑談] カルメン : はい
[雑談] ルサルカ : ふふーん
[メイン] 朝霧アサギ : ずるっと急に床が抜けて、高い声を上げて落下
[雑談] : おお
[雑談] 丈槍由紀 : えらい!
[メイン]
アナセル :
「ヤダヤダヤダもうやだ帰る!帰るぅ…!!!」
這い出ようとする
[メイン]
GM :
落ちた部分は感覚がなくなり、まったく立ち上がれないまま…
這い上がる?
[メイン] カルメン : 「あー暴れたら危ないって」
[メイン] カルメン : 「…うん?」
[メイン] ルサルカ : 「ぷっ…あっはっはっは!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「び、びっくりしたー…落とし穴とか古典的すぎるでしょ」
[メイン] カルメン : 「あー」
[メイン] 丈槍由紀 : 「た、ただの、落とし穴……」
[メイン] カルメン : 「こちらヒューストン問題発生」
[メイン] ルサルカ : 「鬼軍曹〜とか言っておいて、落とし穴に引っかかるなんて……」
[メイン] アナセル : 這い上がれるの?
[メイン] カルメン : 「下半身の感覚がありません」
[メイン] 丈槍由紀 : 「大丈夫!?見えないところで何かされてない!?」
[メイン] ルサルカ : 「ね、助けてあげましょうか〜?」
[メイン] GM : 上がろうとしてもいい
[メイン] アナセル : 上がろうとする!!
[メイン] ルサルカ : 「…え?」
[メイン] GM : アナセルは絶頂してまた穴の中に落ちた
[メイン] カルメン : 「なんか…足の感触が無いというか」
[メイン] 丈槍由紀 : 「!?」
[メイン] カルメン : 「うーん?」
[メイン] 橘ありす : 「これは…?」
[雑談] : むほほw
[メイン] 朝霧アサギ : 「肩から下の感覚が変というか…」
[メイン]
アナセル :
「ひっぐぅぅ❤!?!?」
素っ頓狂な声を上げてまた落ちた
[メイン] ルサルカ : 「…ちょっと、大丈夫なの? 神経に何かあったとか」
[メイン] ルサルカ : 「!?」
[メイン] カルメン : 「アナセルちゃん??」
[メイン] system : [ C ] Nコイン : 0 → 1
[メイン] 朝霧アサギ : 「ちょうど穴の中だけ変な…」
[メイン] ルサルカ : 「ちょ、なんなのよ! こんな時にイタズラしないで!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「何今の声!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 落ちちゃったら助け出せない…?🌈
[メイン] 丈槍由紀 : 「ええ、カルメン、さん……」
[メイン] カルメン : 「あ~…」
[メイン]
アナセル :
「わ、分かんない…何か…やだぁ…」
泣き出す
[メイン] 丈槍由紀 : おずおずと手を伸ばす
[メイン] 朝霧アサギ : 「あーもう、誰でもいいから出てる所引っ張って!ぐって!」
[メイン] ルサルカ : 「ったく……もう、引き上げてあげるわよ」
[メイン]
カルメン :
「これヤバいんじゃない?」
「引っ張ってあげて」
[メイン] 丈槍由紀 : 「念のため私が引っ張るので……上がってみる……?」
[メイン] カルメン : 「ありがとー」
[メイン] 丈槍由紀 : カルメンを引き上げる。
[メイン] ルサルカ : アナセルの脇を抱え、一気に引き上げる
[メイン] カルメン : 「よ…っと」
[メイン] 朝霧アサギ : 「いやまずはアナセルちゃんね…主人公的に考えて」
[メイン] 朝霧アサギ : 「……」
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 1 → 2
[メイン] ルサルカ : 「うん…しょ! もう、アンタ、ちょっと重い…!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「えい、やぁー!」
[メイン] カルメン : 「怒るぞー」
[メイン] カルメン : そう言いつつ抱えられてる
[メイン] アナセル : 「お、重いなんて事無いでしょ!」
[メイン]
GM :
引き上げられたものはその瞬間に絶頂する
そして下半身と胸が触手まみれなことに気づく
[メイン] ルサルカ : 「…え」
[メイン] 丈槍由紀 : 「うわ!?!?」
[メイン] カルメン : 「わあ」
[メイン] カルメン : 「…」
[メイン] カルメン : 「!?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「!?!?」
[メイン] ルサルカ : 「ちょ、なにこ──」
[メイン] カルメン : 流石にびっくりして固まる
[メイン] 朝霧アサギ : 「え、なに、これ」
[メイン] カルメン : 「っ、あ…お…?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「今、私もそうなって……るの……?」
[メイン]
アナセル :
「ひぅんんっんっ❤❤」
ビクンビクンと体が仰け反ってる
[メイン] 丈槍由紀 : 「……えっと」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : だせる
[メイン] カルメン : 硬直して腹が熱くなる感覚に驚いてる
[メイン] ルサルカ : 「あ、アンタこいつらに変な事されて…!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「そこの黒いお姉ちゃんも…引き揚げなきゃ、だよね…?」
[メイン] ルサルカ : 「この…あっち行きなさい!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 出します
[メイン] 朝霧アサギ : 「やっと気づいてくれたわね」
[メイン] アナセル : 「止めて…取って…❤まだ触られてる…❤」
[メイン] 丈槍由紀 : 「うん」
[メイン] カルメン : 「そうなるかな…」ハァ、ハァ…
[メイン] 丈槍由紀 : 「……あげていい?」
[メイン] ルサルカ : 触手を引き離し穴の方に捨てようとする
[メイン] カルメン : ゆっくり床を這って
[メイン] 朝霧アサギ : 「いいわ」
[メイン] 丈槍由紀 : 「わ、わかった!」
[メイン] 丈槍由紀 : アサギを一思いに引っ張り上げる。
[メイン] 橘ありす : 「すいません、私じゃ持ち上げられないので」
[メイン] ルサルカ : 「もう…みんなして、とろいんだから…!」
[メイン] カルメン : 「はひ…ふぅ」
[メイン]
ルサルカ :
苛立たしげに…けど、何故か嬉しそうにも
そんな言葉を吐き出す
[メイン] system : [ C ] 色欲 : 0 → 1
[メイン] 朝霧アサギ : 「確かに子供だもんね…しかたなあひ、ああっ……♡♡♡!?!」
[メイン]
カルメン :
「あー…ひどい目に合った…」
鎮痛剤を引っ張り出して打ち込み
[メイン]
丈槍由紀 :
「あ、アサギさーん!!」
予想通りだった
[メイン] 朝霧アサギ : まあ出ればこうなるのは他の2人を見ても明らか
[メイン] ルサルカ : ビクリ、と嬌声に驚き…
[秘匿(114,匿名さん)]
:
甘露の部屋
この部屋には銘菓や甘いお酒、ジュースが大量に置かれている
好きなように飲食してよい。
しかし食べると次に排泄を行おうとした時に甘い情欲の露が自身の秘処から垂れてきて性的な行動を行いたくなってしまう。
食べなければそれはそれでその人間に出口で砂糖水がぶっかかる。
[メイン] 朝霧アサギ : 「あ、や……なんなのよこの屋敷ぃ…♡」
[メイン] ルサルカ : 「ま、またぬるぬる剥がしよ…! ほら、こっち来なさい」
[メイン] 丈槍由紀 : (この穴に落ちると、感覚が断たれちゃうんだ……え~……?)
[メイン] ルサルカ : 触手を引き剥がし、片っ端から落とし穴に返していく
[メイン]
アナセル :
「帰るぅ…………!」
過呼吸になりながら廊下の壁に腰掛けてる
[メイン]
橘ありす :
「たいへんですね…」
ぺたぺたと触手をはがす
[メイン]
カルメン :
「…よっと」
起き上がり
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : よっしゃ母乳も出せ出せ出せ
[メイン] カルメン : 「まぁ…その方が良い気がするけど~」
[メイン] 朝霧アサギ : 「おねがい~~~……あっ♡」
[メイン] ルサルカ : 「…そーね、アナセル。アンタ戻りなさい」
[メイン] カルメン : スパッツをはき直しつつ
[メイン] 丈槍由紀 : 「だ、大丈夫かな?3人とも…」
[メイン] ルサルカ : 「ドアは開けといてあげ……あ?」
[メイン]
GM :
そして落ち着いてみると異変に気付く
触手に肉体改造を受けた3人は母乳体質になり、バストサイズが1d5段階カップ数が上昇する
[メイン]
カルメン :
「私は何とかー…」
薬をしまって
[メイン] カルメン : !?
[メイン] 丈槍由紀 : !?
[雑談] アナセル : !?
[メイン] 朝霧アサギ : なんか胸が変な…
[メイン] カルメン : 初期値は?
[メイン] 朝霧アサギ : 「ぇ」
[メイン] ルサルカ : ガチャガチャと、何度動かしてもびくともしない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 丈槍由紀 : 初期値は任意で
[メイン] ルサルカ : 「うっそぉ…」
[メイン] 丈槍由紀 : 「な、なんか…」
[メイン] GM : 各々のキャラ設定で
[メイン] カルメン : ああ…そう
[メイン] 丈槍由紀 : 「おっぱいから…白いのが垂れてる…?3人とも…」
[メイン] カルメン : (アートワーク閲覧)
[雑談] アナセル : わかんないけど多分B
[雑談]
ルサルカ :
くっ…ちょっと受けてみたいけど
あたしが決めたあたしのベストプロポーションは今なのよ…!
[メイン] 橘ありす : 「ある意味うらやましいですね」
[メイン] 朝霧アサギ : 普通以下っていくつよ
[雑談] : ぐほほw
[メイン] 朝霧アサギ : まあ…Bでいいか
[雑談] : むほほw
[メイン] カルメン : わかんなかった
[メイン] カルメン : Bでいいや
[雑談] : エチチw
[メイン] 朝霧アサギ : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] アナセル : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] ルサルカ : とりあえずAで良いでしょ
[メイン] カルメン : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] system : [ C ] バスト : 0 → 3
[メイン] 朝霧アサギ : Fカップにまで育ったァ~!?
[メイン] 丈槍由紀 : でかい
[メイン] カルメン : 「っお、おお…?」
[メイン] アナセル : 多分さっさと出たからそこまで育たなかった奴
[メイン] カルメン : 大体Eカップくらいに育ち
[メイン] ルサルカ : 「ねえ、ちょっとアンタ達! ここ出られな──」
[メイン] 朝霧アサギ : 「胸がツンって……えぇえ!?!?」
[雑談] : うお…
[メイン]
丈槍由紀 :
「わ、わぁ……っ!?」
顔を真っ赤にして動揺している
[メイン] ルサルカ : 「…な、なんで大きくなってるの? 胸に海綿体でも仕込んだ?」
[メイン] カルメン : 「いや…」
[メイン] カルメン : 「仕込まれたとしたらさっきじゃないかなぁ…」
[メイン] アナセル : 「何よ…これえ…………?」
[メイン] 丈槍由紀 : choice アサギ カルメン アナセル (choice アサギ カルメン アナセル) > カルメン
[メイン] カルメン : シャツがキツいのでボタンを外し
[メイン] 橘ありす : 「しかも母乳まで出てますね」
[メイン]
朝霧アサギ :
「おっきくなってる!?」
服がぱっつんぱっつん、しかもちょっと湿ってる
[メイン] ルサルカ : 「わ、わぁ……」
[メイン]
丈槍由紀 :
「これ、ほんとに膨らんだんですか…?」
カルメンさんの乳房を触ろうとする。
[メイン] ルサルカ : 「…そ、そうね。風船かも」
[メイン] カルメン : 「多分そうみたい…」
[メイン]
カルメン :
「えーっと、肉体的な痛みは無くって…」
「薬物反応も見られない…」
メモを取り出して自分で触診し始める
[メイン] 朝霧アサギ : (これはこれで主人公らしく……)
[メイン]
丈槍由紀 :
「わ、わ、やわらかい……」
ミルクを少しずつ垂らしているカルメンの乳を、ぷにぷにとつつく。
[メイン] カルメン : 「うひゃ」
[メイン]
朝霧アサギ :
むにむにと自分の胸をいじって
「あっ♡」
[メイン] アナセル : 「そんなのどうでも良いからぁ!!出られない…の…?」
[メイン] system : [ 丈槍由紀 ] レズ度 : 10 → 15
[メイン] カルメン : 「丈槍ちゃん??」
[メイン] 丈槍由紀 : 「わっ!?」
[メイン] カルメン : 驚いて集中が途切れる
[メイン] 丈槍由紀 : 「ご、ごめんなさい~!ちょっと、うらやましいな~……って気持ちもあって……」
[メイン] 朝霧アサギ : 刺激に反応して母乳がびゅるっと
[メイン] ルサルカ : 「あーら…」
[メイン] カルメン : 「あはは…まぁ好きな人もいるんだっけか」
[メイン] ルサルカ : 「なら、そこの落とし穴に入ってみるぅ?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「こらこら」
[メイン] 丈槍由紀 : 「え……いや、さすがにそれは……」
[メイン] 朝霧アサギ : 「そういうのは…流石に駄目でしょ…駄目よね?」
[メイン] カルメン : Aいつが自分の写真に胸を盛った予想図を作ってたのを思い出し
[メイン] ルサルカ : ニヤニヤと、由紀を覗き込んで
[メイン] カルメン : 「ダメに決まってるでしょー」
[メイン] 丈槍由紀 : 「というか、ピンクのお姉ちゃん…さっき後ろのドアを調べてなかった?」
[雑談] 朝霧アサギ : Aいつ最低だな
[メイン] ルサルカ : 「…アンタね、声かけたじゃない」
[メイン] カルメン : 「そうだね、早めに医者に診てもらわないと」
[メイン] ルサルカ : 「おっぱいに夢中すぎよ」
[雑談] カルメン : アンジェラで実際盛ってたからね~
[メイン]
丈槍由紀 :
「うっ……」
図星を突かれて、顔を真っ赤にする
[メイン] アナセル : 体育座りで顔を埋めて泣いてる
[雑談] ルサルカ : 最低ね…
[雑談] : 盛り部屋引きまくって乳が体よりでかくなってくれ
[メイン] ルサルカ : 「…ほら、アナセル」
[メイン] 朝霧アサギ : (駄目だ流石に母乳体質じゃ主人公やっていけない…よくてエロゲ主人公よこれじゃ)
[雑談] : ただでさえ低い株を風評被害で下げるのはロボトミーのXの株も下がるから即刻中止せよ
[メイン] ルサルカ : 「行くわよ、さっさと走り抜ければ。こんな屋敷すぐ出られるから」
[メイン] ルサルカ : 「…ね?」
[メイン] アナセル : 「……………うん…………」
[メイン] 朝霧アサギ : 「……まぁ、ダンジョンってそういうものよ。急ぎましょ」
[メイン] カルメン : 「…それにほら、まぁ」
[メイン] 橘ありす : 「いっそ入ってきたドアを戻るという手もありますけどね」
[メイン] ルサルカ : 「よーし、良い子良い子〜♪」
[メイン] 丈槍由紀 : 退路は無いでいいんでしたっけ?
[メイン] ルサルカ : 「…だから、閉まってたって言ったじゃないの」
[メイン] カルメン : 「まだ被害的には浅い筈だから…遅効性でもなさそうだしね」
[メイン]
GM :
あるよ
外に繋がってるかは…
[メイン] ルサルカ : 「おっぱいに夢中すぎよ、パート2」
[メイン]
丈槍由紀 :
「そっかー……」
やっぱり先に進むしかないんだ…
[メイン] 朝霧アサギ : じゃあ開けてみるか
[メイン]
カルメン :
「…なんかでも、おかしくない?」
「普通に戻れそうな感じもしないけど」
[メイン] ルサルカ : 「…そうかしら?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「……ん?」
[雑談] カルメン : でもFかGカップくらいに盛ってなかった?
[メイン] 朝霧アサギ : 「いまなんか、ギシッて向こうのドア揺れなかった?風?」
[メイン] ルサルカ : 「これ、外に繋がってるかは…その、保証できないわよ?」
[メイン] ルサルカ : 「ん?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「こ、こわい…」
[メイン] 朝霧アサギ : 「ふっつーに空いてそうな…」
[メイン] カルメン : 「…」
[メイン] カルメン : 「戻れるならそれが一番だけど」
[メイン] カルメン : 「どうする?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「逃げたい人は早めに帰るに一票」
[メイン] 丈槍由紀 : 「3人とも大変だし……帰れるなら、いったん、帰ろうよ!」
[メイン] 丈槍由紀 : ゆきが率先して入ってきた方の扉を開けまーす!!
[雑談] ルサルカ : (外に出れるか怪しい出口しかないなら行かない方が良いのでは?ルサルカは訝しんだ)
[メイン] カルメン : 「仕方ない、なむさーん」
[メイン] GM : ではルサルカ1d34を
[メイン] カルメン : それについていく
[雑談] 朝霧アサギ : でも出口は出口よ?(かんがえなし)
[メイン] 丈槍由紀 : (さっきからなんなんだろうその1d34…)
[メイン] ルサルカ : 「…そっち、さっき確かめた時は閉じてたのに」
[雑談] 橘ありす : まあどっち進んでも次の部屋でしょうね
[メイン]
朝霧アサギ :
「うおおおっ主人公じゃないから先頭に行けない…っ♡」
ぱっつんぱっつんな胸が擦れて変な声を出しつつ前進
[メイン]
ルサルカ :
なんだか、私が嘘ついたみたいじゃない…
と少しいじけながら、指を突き合わせる
[雑談] 丈槍由紀 : 私もそう思うよー
[雑談] ルサルカ : うーん、やっぱりそうよね
[雑談] 朝霧アサギ : 1d34は…部屋じゃない?多分
[雑談] アナセル : あ、ダイス振るのルサルカなんだ
[メイン] カルメン : 「胸って思ったより邪魔かも…新発見…」
[メイン] ルサルカ : 1d34 (1D34) > 22
[メイン] ルサルカ : ゾロ目ね!
[雑談] 丈槍由紀 : そうなんだよね
[雑談] 丈槍由紀 : さっきも先頭で入ったの私じゃないんだけど
[雑談] : ゾロ目はいいね…
[メイン] ルサルカ : 「で? 今度はどんな廊下かしら」
[メイン] GM : 乳幼児が遊ぶような部屋につきました
[メイン] 丈槍由紀 : 私の眼前に広がるのは……
[雑談] 朝霧アサギ : 女狩りのゾロ
[メイン] ルサルカ : 「…子供、部屋?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「…………?????」
[メイン] アナセル : 「なに、これ」
[メイン] ルサルカ : 「ガラガラもあるわね…おしゃぶりも」
[メイン]
丈槍由紀 :
さっきの廊下じゃない!?
ゆきは激しく動揺する
[メイン] カルメン : 「なーんか」
[メイン] ルサルカ : 「なんなのかしら…?」
[メイン] カルメン : 「…悪い予感が…」
[メイン] 朝霧アサギ : 「……子供部屋ね……」ルサルカのつぶやきに便乗して
[メイン] ルサルカ : 「ふん」
[雑談] 丈槍由紀 : あ…
[雑談] 丈槍由紀 : 母乳出る人いますね…
[雑談] : これ前の部屋とコンボ決まりそうだろ
[雑談] 橘ありす : ですね
[メイン] ルサルカ : 「不幸な目に遭ってそれを引きずるのは、ずーっと不幸だと思う羽目になるのよ!」
[メイン] ルサルカ : 「とにかく前向きにね!」
[メイン] カルメン : 「警戒はした方が良いと思うけどなぁ~」
[メイン] ルサルカ : と、油断全開で踏み込む
[メイン] 丈槍由紀 : ゆきも部屋の中を探ろうとする。
[メイン] カルメン : 「恐怖に直面し未来を創る、ってね」
[メイン] 朝霧アサギ : 「何もなければ通り過ぎるだけでヨシ!」無謀
[メイン] 橘ありす : 「入ってみないことには始まりません」
[メイン]
カルメン :
と言いつつ
念の為写真を取ったりして記録
[メイン]
GM :
全員 2D10<=10
失敗で幼児化
[雑談] アナセル : ゾ
[メイン] カルメン : うわ…
[メイン] 丈槍由紀 : 2D10<=10 (2D10<=10) > 16[9,7] > 16 > 失敗
[メイン] ルサルカ : 2D20<=10 (2D20<=10) > 19[1,18] > 19 > 失敗
[メイン] 橘ありす : 2D10<=10 (2D10<=10) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] アナセル : 2D10<=10 (2D10<=10) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] 朝霧アサギ : 2D10<=10 (2D10<=10) > 17[7,10] > 17 > 失敗
[メイン] ルサルカ : ちょっ!?
[メイン] カルメン : 2d10<=10 (2D10<=10) > 8[2,6] > 8 > 成功
[雑談] : 来たか 巨乳ペド
[メイン] 朝霧アサギ : あうあう
[メイン] 丈槍由紀 : あー…
[雑談] アナセル : 半 々
[メイン] カルメン : あらら…
[雑談] カルメン : 綺麗すぎる
[雑談] 丈槍由紀 : これはさっきの流れだとカルメンさんだな…
[雑談] カルメン : 来たか夢見る流れ
[雑談] ルサルカ : 精神的? それとも肉体諸共?
[メイン] 丈槍由紀 : 「……ええと……このへやに……とくにあやしい、ばしょは……」
[メイン] 丈槍由紀 : 思考が整わなくなっていく。
[メイン]
カルメン :
「…っ」
仕込んだ鎮静剤を打ち込み正気を保つ、が
[メイン] 丈槍由紀 : 自分の中で、不安や寂しさという感情が、大きく
[メイン] カルメン : 「しまった他の子がダメじゃん」
[メイン] アナセル : 「え、何々?」
[メイン] 丈槍由紀 : 大きく膨れている……
[メイン] ルサルカ : ビクン、と震える
[メイン] ルサルカ : 「あ、うぁ?」
[雑談] 丈槍由紀 : ほんとだ
[雑談] GM : 精神のみ
[メイン] 朝霧アサギ : 「そ…そうね、みたかんじ何も…なに……ぁう…?」
[雑談] ルサルカ : わかったわ
[雑談] 丈槍由紀 : あ、分かった
[メイン] 朝霧アサギ : あれ?
[メイン] 丈槍由紀 : 「……あぅ……」
[メイン] 橘ありす : 「どうしました?」
[メイン] カルメン : 「正気の喪失…まずい…!」
[メイン] 丈槍由紀 : 目から、熱い液体がぽろぽろと流れ始める。
[メイン]
ルサルカ :
日本足で立ったまま
ゆらり、と体が脱力する
[メイン] アナセル : 「今度は何ぃ!?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「あ、ぁぅ、ぅにゃぁあああああっ!!!」
[メイン]
朝霧アサギ :
「……びええええええぇぇぇぇぇ!!!」
力なく倒れ込んで赤子のように泣きじゃくる
[メイン] ルサルカ : 「んぅぅぅ…あぅ」
[メイン] ルサルカ : 「ふ、ふぇ…」
[メイン] 丈槍由紀 : アサギと同じように、床に転がって泣いてしまう……
[メイン] 朝霧アサギ : ここ、どこ?
[メイン]
カルメン :
「正気を保ってるのは…」
瞳孔を見て確認し
[メイン] ルサルカ : 「ぴぇぇぇぇぇ!!!!」
[メイン] 橘ありす : 「まるで部屋と同じぐらいの精神年齢になってしまったみたいです」
[メイン]
カルメン :
「アナセルちゃん、ありすちゃん」
「取り敢えずお手伝いお願いします」
[メイン]
ルサルカ :
他の鳴き声に怯えたのか
少女まで泣き出してしまう
[メイン] 丈槍由紀 : 「ままぁっ!ままぁぁぁっ!!」
[メイン] カルメン : 「あーあー大惨事」
[メイン] ルサルカ : 「うぇぇぇぇん!」
[メイン]
アナセル :
「どうなってんのよ…!?ねえあんたさっきの気迫何処やったのよ!ねえ!」
ルサルカを抱え込んで
[メイン] 橘ありす : 「何を手伝えば?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「びええええぇぇえええん……!ここどこぉおおおお…!?」
[メイン] 丈槍由紀 : 一番近くにいた、頼りがいのある女性……
[メイン] 丈槍由紀 : カルメン。
[メイン] ルサルカ : 「うぁ…?」
[メイン] 丈槍由紀 : 彼女にすがるように、抱き着いてしまう。
[雑談] 朝霧アサギ : まま…わたしのままってだれ?
[メイン]
カルメン :
「お世話…かな」
寄って来てる丈槍を抱き上げつつ
[雑談] 橘ありす : アナセルさん?
[メイン] 丈槍由紀 : 「うぇぇえええ、まま、あぅぅぅっ……」
[雑談] カルメン : 消去法でありすかなぁ
[メイン] 朝霧アサギ : 「まま…ままぁ……ひぐっ…ぐすぅうう……」
[メイン] ルサルカ : 「…… Mutter?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「ままってだれ…?わたしってだれ?うぇえええええええん!!!」
[メイン] アナセル : 「へ?」
[メイン]
橘ありす :
「どうしたんですか?お腹が空いたんですか?」
アサギをあやしつつ
[メイン]
カルメン :
「さてさて…どうしたものかな」
丈槍を抱きつつ
[メイン] カルメン : 「あ~…」
[メイン] カルメン : 「え~…」
[メイン] 丈槍由紀 : 「みゃうぅぅぅ……っ!」
[メイン] ルサルカ : 「……おいてか、ないで……ぎゅーして?」
[メイン] 丈槍由紀 : 顔面を涙でぐしゃぐしゃにしながら、
[メイン] カルメン : 「どうしようね」
[雑談] 朝霧アサギ : 設定上のお母さん
[メイン] 丈槍由紀 : カルメンの豊満なバストに顔を埋めようとする。
[メイン] system : [ C ] 憤怒 : 0 → 1
[雑談] 橘ありす : 圧倒的に母性がたりない
[メイン] system : [ C ] Pコイン : 1 → 2
[雑談] system : [ C ] 感情レベル : 1 → 2
[メイン]
ルサルカ :
まるで、別人のように無邪気な声で
アナセルに縋り付く
[雑談] ルサルカ : 悲しいわね
[メイン]
カルメン :
「んもー」
抱きしめつつ
[メイン] 橘ありす : 「アサギさん?なぜ泣いているんですか?」
[メイン]
アナセル :
「は、はあ………!?と、取り敢えず…」
優しくぎゅうってしてみる
[メイン]
朝霧アサギ :
「あぅ……あぅ……びぇええ…」
自分よりずっと幼い子供の胸に涙でぐしゃぐしゃの顔を埋めて
[メイン] ルサルカ : 「あはは……!」
[メイン]
丈槍由紀 :
「こわい……!こわいよぅ、ママぁ……」
[メイン] 朝霧アサギ : 「わたし…わたし…ひぐっ、びええぇえ…」
[メイン]
カルメン :
「あら、何が怖いのかしら~」
淡い声色であやし
[メイン] 丈槍由紀 : ひんひんと泣きながら、幼子のようにカルメンに甘える
[メイン]
ルサルカ :
埋めるように抱きついて
そのまま強く引き寄せる
[雑談] カルメン : これが地獄かい
[メイン]
アナセル :
「あぐうっ!?」
ちょ、力はそのまま…!?
[雑談] 丈槍由紀 : ああ。
[メイン] 橘ありす : 「泣いていてもわかりません…なぜ泣いているのか言ってもらわないと…」
[メイン] 朝霧アサギ : ありすにぎゅーっと抱きついて泣き続ける
[メイン] ルサルカ : 形を確かめる様に触り、匂いを覚えるために鼻を鳴らす
[雑談] ルサルカ : もっとえげつないの来るかと思ったら羞恥系なのよね
[メイン] 丈槍由紀 : 「ゆき……ゆきはね……でなきゃいけないの……」
[メイン] 朝霧アサギ : 「わたしの……わたしのいばしょ……うぇえええええええん!!!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「でも……うまくいかなくて……」
[メイン] 丈槍由紀 : 「こわいよぉ……!」
[メイン] カルメン : 「っと…それなら一緒に頑張ってるでしょう?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「ぅぅ……?」
[メイン] 橘ありす : 「居場所…?そういわれてもここではないですからね」
[メイン]
カルメン :
「ほら、一人じゃないんだから、さ」
脱出の事でしょう、と考えつつ
[メイン] 朝霧アサギ : 「なくなっちゃったの…ぜんぶおもいだせないの…ひぐっ……!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「まま……」
[メイン]
アナセル :
「ちょ、こら…このぉ…」
完全に筋力負けしてて抵抗出来ない
[メイン] 橘ありす : 「うーん、じゃあここをアサギさんの居場所にしますか?」
[メイン] カルメン : 「周りは大変そうだな…」小声
[雑談] 丈槍由紀 : あーこれ家族になろうよか
[メイン] ルサルカ : 「Milch……おなか、へったわ」
[雑談] カルメン : ありすちゃあん!?
[メイン] ルサルカ : 「ちょうだい…?」
[メイン]
丈槍由紀 :
「おなか……?」
隣の”幼子”の言葉に反応する
[雑談] 朝霧アサギ : わたしのげーむ…わたしのいばしょ…どこ…?
[雑談] ルサルカ : !?
[メイン] 丈槍由紀 : くぅ。
[メイン] カルメン : 「おーっと」
[メイン] カルメン : 「…」
[メイン] 丈槍由紀 : と、ゆきのお腹も可愛らしく鳴った。
[雑談] ルサルカ : 流石に酷くないかしら!?
[メイン] 丈槍由紀 : 「……まま……」
[メイン] 朝霧アサギ : 「……ここじゃない」
[メイン]
カルメン :
「悪趣味なコンボだなぁ…」
仕方ないなぁ、という顔で
[メイン] アナセル : 「え、そんなん何処にも、無いわよ…?」
[雑談] アナセル : こわい
[メイン] ルサルカ : 「…むう」
[メイン]
カルメン :
ぱちんとホックを外す
元々サイズ狂ったので楽になり
[メイン] ルサルカ : 「うそは、だめ」
[メイン] 朝霧アサギ : 「ここじゃない……ううっ、ぐずっ…」
[メイン] 橘ありす : 「よかった…ここに住むといわれたらどうしようかと思いました」
[メイン]
丈槍由紀 :
「……!」
ぱぁっ、と明るい表情になり
[メイン] ルサルカ : 服越しに、アナセルの胸に吸い付く
[メイン]
カルメン :
だるん、と膨らんだ胸が
丈槍の頭上に振り落ちる
[雑談] 朝霧アサギ : ハメ技じゃないか…
[メイン] カルメン : 「しまったサイズ大きくなってるの忘れてた」
[メイン]
丈槍由紀 :
「……んむぅ♪」
”ママ”の、おっきくて、安心するおっぱいに、吸い付く♥
[メイン]
アナセル :
「んんっ❤や…❤」
じんわりと母乳が服に染み込んでいく
[メイン]
ルサルカ :
唾液で服を濡らし、気の抜けた音を鳴らしながら
コクリ、と喉を鳴らす
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 2 → 3
[メイン] ルサルカ : 「…のみにくいわ」
[メイン]
朝霧アサギ :
泣きながらありすにさらに抱きついて
押し倒すような姿勢になってもなお胸にすがりつきつづける
[メイン]
カルメン :
「ん…」
慣れない授乳に困惑しつつ
[メイン]
丈槍由紀 :
「んっ♥んっ♥んくっ♥ちゅぅ♥ちゅぱ♥ちゅぅぅぅ……っ♥」
一心不乱にカルメンの乳に吸い付き、母乳を飲んでいる。
[メイン] system : [ C ] 色欲 : 1 → 2
[メイン] system : [ C ] 暴食 : 0 → 1
[メイン]
カルメン :
「あーもう…ほら、喉詰まらせないでね?」
撫でつつ
[メイン]
橘ありす :
「力はそのままなの困りますね…」
そのまま押し倒される
[メイン]
丈槍由紀 :
(お……おい、しぃ……♥ ままのみるく……おいし……♥)
極上の甘味に、目がとろ~んとなりはじめる……
[メイン] ルサルカ : 「Mutter? もっと、飲ませて…?」
[雑談] ルサルカ : ハメ技よね、確かに
[雑談] ルサルカ : にしても赤ちゃん難しいわ
[メイン] 丈槍由紀 : 「んくっ……♥んくっ……♥まま……♥まま、だいすきぃ……♥」
[雑談] GM : ハメたのは銀さんじゃないか…
[雑談] ルサルカ : 銀魂やめなさい
[メイン]
アナセル :
「だ、ダメよ…❤ダメェ………❤」
力が抜けて尚更無防備になる
[雑談] ルサルカ : 一気にギャグになるのよ
[雑談] 丈槍由紀 : あの…
[雑談] ルサルカ : この光景に新八あたりがツッコミ入れてるのよ
[雑談] 朝霧アサギ : しばらく裏でありすの胸にすがって泣き続けてるか…
[雑談] 丈槍由紀 : これ部屋でないと戻らないとかです…?
[雑談] ルサルカ : …ううん、条件わからないのよね
[雑談] ルサルカ : おもらし?
[雑談] GM : 好きなタイミングで戻っていいよ
[メイン]
カルメン :
「っく…ふぅ…」
軽く喘ぐが、赤子の事だと割り切って
[雑談] 丈槍由紀 : わかった
[メイン] カルメン : 抱き上げつつ、脱出経路を探す
[雑談] GM : 条件は今回は特にない
[雑談] カルメン : 何で初手お漏らしなんだよ
[メイン]
朝霧アサギ :
「ひぐっ…ぐずっ…ぅう……ふぁ…」
泣き疲れたのかそのまま目を閉じ
[雑談] 橘ありす : でもトイレとかありますからね
[メイン] ルサルカ : 壁に押し付けながら、滲める甘露を味わい続ける
[メイン]
丈槍由紀 :
「……けぷっ」
一通り飲んで満足したのか、小さくげっぷをすると
[メイン]
橘ありす :
「ああ、ようやく収まってくれました」
頭をポンポンと叩く
[メイン] 朝霧アサギ : 「……すぅ……むにゃ…」
[メイン] カルメン : 「おっと…」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……まま……ゆきね……ねむい……」
[メイン] ルサルカ : 「…ふぁぁ」
[雑談] 橘ありす : もう表情から母性がない
[メイン] ルサルカ : 「…ありがと、Mutter」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……まま……ありがとぉ……」
[メイン]
カルメン :
「…はいはい、ゆっくり休んでね」
抱きしめて赤子のように扱いつつ
[メイン] ルサルカ : 「置いて、行かないでね?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「ん……♥」
[メイン]
ルサルカ :
突然、意識を失い
倒れる
[メイン] 丈槍由紀 : カルメンに抱き抱えられながら、安心しきって意識を失う。
[メイン]
アナセル :
「はぁ…はぁ…はぁ…❤」
蕩けた顔で両胸から母乳を染み立たせながら抱き抱える
[メイン] 丈槍由紀 : ……欲求は満たされたので、次に目が覚めれば、正気を取り戻すだろう。
[雑談]
ルサルカ :
どっちかっていうとママです
ロリババアのルサルカよ
[雑談] 丈槍由紀 : ちょうど3on3でたすかった…
[メイン] カルメン : 「仕方ない…っと」
[メイン] ルサルカ : 安心した様に、すやすやと寝息を立てている
[雑談] 丈槍由紀 : 1on5とか絶対ヤバイ…
[雑談] ルサルカ : そうね…
[メイン] カルメン : そのまま次の部屋への道を探し
[雑談] 橘ありす : 学級崩壊
[雑談] カルメン : 地獄じゃん
[雑談] ルサルカ : ちょっと分身とかできないと無理だわ
[メイン] 朝霧アサギ : 涙で目元を赤く腫らし寝ている…
[雑談] 橘ありす : 母乳考えると軽い輪姦になりそうですね
[メイン]
アナセル :
「…………終わった…………」
落涙
[メイン] カルメン : 「お疲れ…」
[雑談] : 寄生獣のあやしかたをお前に教える
[メイン] 丈槍由紀 : ゆきちゃんは心が弱いのでこういう類は耐えられないのだ。
[メイン]
カルメン :
「な、泣いてる…大丈夫?」
「いや、大丈夫ではないか...」
[メイン] ルサルカ : 胸元で、しばらく寝息を立てていたが
[雑談]
橘ありす :
だ ま れ
[雑談] 朝霧アサギ : DVじゃねーか!
[メイン] ルサルカ : パチリ、と目を覚ます
[メイン] 丈槍由紀 : 「くぅ……くぅ……」
[メイン] ルサルカ : 「うぅぅぅ〜!ひっさびさに良い夢見たわ〜!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……んあ」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……!?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「………」
[メイン] 朝霧アサギ : がばっ
[メイン] ルサルカ : 「…ちょっ」
[メイン] 丈槍由紀 : 起きたらなぜかカルメンさんに抱っこされてるのでびっくりしている
[メイン] 橘ありす : 「目、覚めました?」
[メイン] カルメン : 「おはよう」
[メイン] アナセル : 「………………馬鹿ぁ…………!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「あわわわわ私はなんてことをぉ!!?!??!」
[メイン] ルサルカ : 「どうしたのよ、アナセル!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「お、おはよー……って、なんなのこの状況~!」
[メイン] カルメン : 「う~ん」
[メイン] カルメン : 「知りたい?」
[メイン] ルサルカ : 「え、あ…何!? あたし、Mutterの夢見てただけで…え!?」
[メイン] 朝霧アサギ : 目が覚めたらありすを押し倒していた
[メイン] 丈槍由紀 : 「へ?」
[メイン]
アナセル :
「うるさい馬鹿!馬鹿馬鹿!あんたが!あんたがぁ…!」
今度はルサルカの胸の中でこっちが泣き出す
[メイン] ルサルカ : 「あぁ…もう」
[メイン] 朝霧アサギ : 「うぅ…夢見も悪いし最悪よ……」
[メイン] カルメン : 「きっとよく見たらわかるんじゃないかなぁ」
[メイン] 丈槍由紀 : 周囲を見渡し、”何かが起こった”のだろうと察する。
[メイン] 丈槍由紀 : 「あ、その……」
[メイン] ルサルカ : 「なにか、こわい思いさせちゃったのね」
[メイン] カルメン : 胸をはだけたまま動かざる負えなかったし
[メイン] カルメン : 胸に吸い付いた後が…
[メイン] ルサルカ : 優しく抱き止めて、背を叩く
[メイン] 丈槍由紀 : 「~~~~っ♥♥♥」
[メイン] ルサルカ : 「ほら、何があったか──」
[雑談] 朝霧アサギ : そういえば忘れてたけど巨乳状態で押し倒したからもう胸やばいことになってるわね
[メイン] 丈槍由紀 : 湯気が出るほどに顔を上気させ、恥ずかしがる
[メイン] 朝霧アサギ : 「………」
[メイン] アナセル : 「あ、あんたに…おっぱい吸われたぁあ~~~~~」
[メイン] system : [ 丈槍由紀 ] レズ度 : 15 → 25
[メイン] ルサルカ : …周囲の様子と決定的証言
[雑談] 橘ありす : あまったるいよだれですね
[メイン] カルメン : 「はーい」
[メイン]
朝霧アサギ :
由紀とカルメンを確認。
ルサルカとアナセルも確認。
[メイン] ルサルカ : それを受け止めたルサルカの脳は
[メイン] カルメン : 「…さあて、脱出頑張りましょうね」
[メイン] system : [ C ] 怠惰 : 0 → 1
[メイン] 丈槍由紀 : 「は……」
[メイン] system : [ C ] Nコイン : 1 → 2
[メイン] 朝霧アサギ : ついでにありすを確認。なんか服が涙とかですっごいことになってる。
[メイン] 丈槍由紀 : 「はいぃぃぃ……」
[メイン] ルサルカ : 「こっちは悪夢ね、もう起きなきゃ」
[雑談] system : [ C ] 感情レベル : 2 → 3
[雑談] カルメン : チリーン
[メイン] ルサルカ : ぶっ倒れることを選んだ
[メイン] 丈槍由紀 : ふにゃふにゃになりながらも、自分の脚で立つ。
[メイン] ルサルカ : バタン
[メイン] 朝霧アサギ : 「……ほあああああ!?!??!?!?」
[メイン] 橘ありす : 「あ、べつにアサギさんのせいではないので、気にしなくてもいいですよ」
[メイン] カルメン : 「大丈夫?」
[メイン]
アナセル :
「もーやだーー…………」
ガチ泣き
[メイン] ルサルカ : 「──って、寝てちゃダメよね!」
[メイン]
カルメン :
背中を撫でる
赤子にげっぷさせる時みたいに
[メイン] 朝霧アサギ : 「あああああーーーーーーー!!あああああああーーーーーー!!!!あうあうあうあーーーーーーーーーーーーー!!!!」
[メイン] 丈槍由紀 : こわい
[メイン] ルサルカ : 「あぁ…もう、ほら元気出しなさい…!」
[メイン] 朝霧アサギ : 顔を真っ赤にして呻く
[メイン] 橘ありす : 「また幼児になっちゃいました?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「あ、ぅ……っ♥」
[メイン] 朝霧アサギ : 「こんなの……こんなの主人公のやることじゃなぁいいいいいい!!!!」
[メイン] ルサルカ : 「そこ、うっさい!アナセルが泣いてんだから、大人は我慢!」
[メイン] カルメン : 「そーそー、それに」
[メイン] 丈槍由紀 : カルメンさんに背中をとんとん♥とされて、自分でも驚くほどの多幸感に包まれる。
[メイン]
朝霧アサギ :
「びぇええええ………!!」
素で幼児化してる気がする
[メイン] カルメン : 「不可抗力でしょ、うん」
[メイン] ルサルカ : 「いざって時には、涙を堪えるのがしゅじんこーでしょ!」
[メイン]
カルメン :
「はー…」
ボタンを留めて服を整え
[メイン] カルメン : そのまま次のドアへ向かう
[メイン]
ルサルカ :
ごめんねぇ…うるさくて
なんて言いながら、背を叩いて慰める
[メイン] 丈槍由紀 : 「あの、ま……ッ、カルメンさん、ありがとう」
[メイン] 朝霧アサギ : 「………ぐずっ」
[メイン] 丈槍由紀 : 一瞬、”それ”を言いかけて。
[メイン] ルサルカ : 「大丈夫…?立てる?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「青い鬼見つけたらぶっころしてやる…」
[メイン] 橘ありす : 「怖いですね」
[メイン]
丈槍由紀 :
すぐに訂正し、次のドアへと向かう。
他の人たちも大丈夫だろうか…
[雑談] カルメン : ま…
[雑談] ルサルカ : まさくるぅ!
[雑談] カルメン : ほうしょうじょ
[雑談] 朝霧アサギ : ママーッ!
[雑談] 丈槍由紀 : ええ…
[メイン]
アナセル :
「行く……………」
一頻りグズってから立ち上がる
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 3 → 5
[メイン] ルサルカ : 「良い子…良い子ね」
[メイン] ルサルカ : 「大丈夫よ、仕方ないから。アンタはわたしが大事にしてあげるわ」
[雑談] : おれにもぼにゅうくれ
[メイン] 朝霧アサギ : 「つぎ…いきましょ…」グスン
[雑談] カルメン : わかった、まず母を与えるわ
[メイン] ルサルカ : 「はいはい、今行くわよ!」
[雑談] カルメン : (女王ハチが胞子をばらまく音)
[雑談] ルサルカ : そして奪うわ
[雑談] 朝霧アサギ : こわい
[雑談] ルサルカ : こうして完成したものがこちらになります
[メイン] GM : ありす1d33を
[メイン] 橘ありす : 1d33 (1D33) > 6
[雑談] 丈槍由紀 : 一人ずつ振らせてるっぽいけど…
[雑談] 丈槍由紀 : 最終的に数値を比較して~とかかな?
[雑談] : おいしいわぁ~おいしいわぁ~おいしいわぁ~
[雑談] 朝霧アサギ : 部屋じゃない?
[雑談] ルサルカ : たーぶんそうよね
[雑談] 丈槍由紀 : あ、
[雑談] 丈槍由紀 : 33案もあんの!?
[雑談] : ゾ
[雑談] 朝霧アサギ : 多すぎだろ!
[雑談] カルメン : 多分増えてる
[雑談] ルサルカ : うん、あるっぽいわね
[雑談] 丈槍由紀 : こっっっわ
[雑談] ルサルカ : 折角送った案、当たるかしら?
[雑談] 朝霧アサギ : えっPLも送っていいの?
[雑談] カルメン : 何だこの背景…
[雑談] ルサルカ : 送ったわよ
[雑談] 朝霧アサギ : メカ?
[雑談] カルメン : 送れって言われたか…
[雑談] 丈槍由紀 : 送ったよ~
[雑談] 朝霧アサギ : 送ってなーーーーい!!
[雑談] ルサルカ : ところで何送った?
[雑談] アナセル : 送ってないわよぉ…!
[雑談] カルメン : えー
[雑談] 丈槍由紀 : ひ・み・つ♥
[メイン]
GM :
1d6
何らかの大きな機械が置いてある部屋につく (1D6) > 5
[雑談] ルサルカ : 良い子ね、アナセルは
[雑談] 丈槍由紀 : !?
[雑談] カルメン : 秘密
[雑談] ルサルカ : ほら、慌てないでね〜
[雑談] カルメン : 5
[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 2
[雑談] 朝霧アサギ : 2
[雑談] ルサルカ : やっぱりな
[雑談] : そうだろな
[メイン] ルサルカ : 「なーによ、これ」
[雑談] 朝霧アサギ : ポメ化する部屋だぞくそが
[メイン] アナセル : 「…ちんぷんかんぷんよ」
[雑談] カルメン : しゃあっ
[メイン] ルサルカ : 「屋敷の外は気に入ってたのに…中身は無骨ではーっかり」
[秘匿(114,匿名さん)] GM : わかった
[メイン]
丈槍由紀 :
「????????」
なんか変な音も聞こえてくる…
[メイン] ルサルカ : 「アンタ達もそう思うでしょ?」
[メイン] カルメン : 「というか物理的におかしくない?」
[メイン] カルメン : 「引き返したんだし、もう外に出るくらい歩いたけど」
[メイン] 朝霧アサギ : 「んー」軽く機械を見分して
[雑談]
:
ポメ~
ポメ~
[メイン] 朝霧アサギ : 「無理!わかんない!」
[メイン] 橘ありす : 「機械…?」
[メイン] ルサルカ : 「どーせ、また悪趣味な事が起きるだろうし…」
[メイン] ルサルカ : 「先手!ぶっ壊しましょ!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「え!?」
[メイン] カルメン : 「嫌な予感がするけどなぁ…」
[メイン] 朝霧アサギ : 「わけわからん屋敷だし空間くらい歪んでるでしょ」
[メイン]
丈槍由紀 :
壊すって…この部屋を!?
流石に驚愕する
[メイン] アナセル : 「ええええ!?」
[メイン] 橘ありす : 「危険じゃないですか?」
[メイン] ルサルカ : 思い切り機械を殴る
[メイン] 朝霧アサギ : 「んな昭和のテレビじゃないんだから」
[メイン] カルメン : 「おおーっと…」
[雑談] : おれもなぐってくれ
[メイン] 朝霧アサギ : チャキッ
[雑談] カルメン : いいよ~~
[雑談] : ペチペチ
[メイン] ルサルカ : ビリビリ
[雑談] カルメン : (黄金狂を装備する音)
[メイン] ルサルカ : 「いったぁぁぁ〜!?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「こう、主人公らしく銃を使ってスタイリッシュに…」
[メイン] カルメン : 「何やってんだか…」
[メイン]
GM :
機械が殴られた瞬間にカルメンの頭の中に一つの命令が浮かぶ(任意)それを他人にさせることができるようだ
それをしないこともできる
[メイン] 丈槍由紀 : 「ルサルカさーん!?」
[メイン] 丈槍由紀 : !?
[メイン] 朝霧アサギ : !?
[メイン] ルサルカ : 「な、なんでよ! 鉄程度なら、簡単に壊せるのに…!」
[メイン] カルメン : 「うおあ!?」
[メイン] アナセル : !?
[メイン] 丈槍由紀 : 「えっ、えっカルメンさん……!?」
[メイン]
アナセル :
「ひゃあっ!?」
釣られてびっくりする
[雑談] : レズセしろ!
[メイン] カルメン : 大分自由系すぎる…
[メイン] 丈槍由紀 : まさか、次はこの人の身に何かが…
[メイン] 朝霧アサギ : 「えっ何!?」撃とうとしたところで急に変な声出されてびっくり
[メイン] カルメン : 「えーっと…」
[雑談] カルメン : 命令ってなんだよ…
[メイン]
丈槍由紀 :
「だいじょうぶ…!?」
すぐに駆け寄って、様態を確かめようとするけど
[メイン] カルメン : 「大丈夫大丈夫」
[雑談]
朝霧アサギ :
これは命令です
契約するといいなさい
[メイン] カルメン : 「ただこれは~…」
[雑談] ルサルカ : 生姜焼き失せなさい
[メイン] カルメン : 3d100 真面目/不真面目/エロ (3D100) > 232[94,47,91] > 232
[雑談] : 1d100 生姜焼きのおいしさ (1D100) > 20
[メイン] 丈槍由紀 : 真面目エロで確定
[メイン] カルメン : うーん
[メイン] ルサルカ : …真面目の数値下げない?
[メイン] カルメン : じゃあ"奉仕活動する"でいいか…命令
[メイン] ルサルカ : !
[雑談] : まじめにふまじめで確定
[メイン] 丈槍由紀 : !!
[メイン] GM : 命令しないこともできる
[メイン] カルメン : そういう解釈も可能です…ってことで
[メイン]
ルサルカ :
えへへ…ご奉仕…!
させちゃうわけ?
[メイン] 朝霧アサギ : あーこれ奉仕の定義がむっつりなやつか
[雑談] : ふぅん解釈を相手に任せられるということか
[メイン] カルメン : 「これはー…」
[雑談] ルサルカ : ところで思ったんだけど
[メイン] カルメン : 「…」
[雑談] 丈槍由紀 : ?
[雑談] 橘ありす : ?
[メイン] カルメン : ここで悪い癖が出る
[メイン] カルメン : 好奇心である
[雑談] アナセル : ?
[雑談] ルサルカ : メインで一斉にそういう描写してると混戦するのよね
[雑談] : 🌈
[雑談] アナセル : それはそう
[雑談] 朝霧アサギ : それはそう
[雑談] 丈槍由紀 : それはそう
[雑談] ルサルカ : メイン2と3作らない?
[メイン]
カルメン :
「大丈夫大丈夫、ほら、先に進もう」
丈槍の手を握り
[雑談] 丈槍由紀 : さっき凄かったね…
[雑談] : !
[雑談] GM : いいよ~!
[メイン] 丈槍由紀 : 「う、うんっ!」
[雑談] ルサルカ : うわあり!!
[雑談] : IQ280000
[メイン] 丈槍由紀 : よかった、ふつうのカルメンさんみたいだ
[メイン]
カルメン :
「ね?」
指でドアを指して、他の人の視線を誘導し
[メイン] ルサルカ : 「なーによ、気取った声出して」
[メイン] 朝霧アサギ : 「…はぁ、なんともないならいいけど」
[メイン] ルサルカ : 「さては悪巧──」
[メイン] ルサルカ : 蠱惑的に微笑みながら揶揄うとして
[メイン]
カルメン :
「…"貴女は奉仕活動する必要がある"」
小声で丈槍に命令してみる
[メイン] カルメン : 「?」
[メイン] アナセル : 「…?」
[メイン] カルメン : 「大丈夫だって~」
[メイン] 朝霧アサギ : 「?」
[メイン]
カルメン :
命令だけ済ませて
そのまま歩いていく
[雑談] カルメン : 研究者だからね
[メイン] 丈槍由紀 : 「……ぁ」
[メイン] 丈槍由紀 : 「はい……」
[雑談] 丈槍由紀 : これ催眠?それとも身体だけ動く?
[メイン] ルサルカ : 「ちょっともぉ……ノリ悪いわね!」
[雑談] カルメン : わかんない
[メイン] ルサルカ : 「アンタもそう思うでしょ、由紀!」
[雑談] ルサルカ : 好きにして良いんじゃない?
[メイン]
丈槍由紀 :
「うん、思う」
そのまま反芻する
[メイン] ルサルカ : 「…何よ、不気味ね」
[メイン] カルメン : 「ふざけてる余裕はないでしょ~?」
[メイン] カルメン : 実験はするけど。
[メイン] ルサルカ : 「ほら、いつもよろしく…って、そうね」
[メイン] 丈槍由紀 : 「うん。ふざけてる場合じゃない」
[メイン] 朝霧アサギ : 「なーんか怪しい…怪しくない?」
[雑談] GM : 指定はなかった
[メイン] 丈槍由紀 : 「はやくこの館を出ないと」
[メイン] ルサルカ : 「何にもないなら…って、何よ!もう!!」
[雑談] 丈槍由紀 : わかった
[雑談] : 永続でもいいってこと?
[メイン] ルサルカ : 「ふ、二人揃って言わなくてもいいでしょぉ!?」
[メイン] 丈槍由紀 : (……わたしは)
[メイン] 丈槍由紀 : (奉仕活動する必要がある…奉仕活動する必要がある…奉仕活動する必要がある…奉仕活動する必要がある…)
[雑談] GM : PC次第かな
[雑談] 丈槍由紀 : !
[雑談] 丈槍由紀 : !?
[雑談] 丈槍由紀 : か、カルメンさん…?
[メイン] アナセル : 「………????」
[雑談] ルサルカ : ?
[雑談] ルサルカ : ちょ、どうしたの?
[雑談] カルメン : えっ
[雑談] 丈槍由紀 : (永続でもいいよー)
[メイン] 橘ありす : 「…?」
[雑談] 朝霧アサギ : こわい
[雑談] カルメン : じゃあ…取り敢えず一つ活動を終えたら終わりで…
[メイン] ルサルカ : 「…もう、なによ!」
[メイン] カルメン : 「アハハ~」
[雑談] 丈槍由紀 : 私の思う奉仕活動?
[メイン] ルサルカ : 機械を蹴り飛ばす
[メイン]
カルメン :
「…」
これ思ったよりヤバいかも?
[雑談] カルメン : うん
[メイン] ルサルカ : ジィィン
[メイン] 朝霧アサギ : 「………」ジー
[メイン] ルサルカ : 「ッッッッ…!! もう!」
[メイン] 丈槍由紀 : ルサルカの方に歩いていき
[メイン]
丈槍由紀 :
「やめてください」
その動きを封じようとする。
[雑談] : おれのマグナムしゃぶってくれ
[メイン] ルサルカ : 「な、なに!?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「やめてください」
[メイン] アナセル : 「どうしちゃったのよ………?」
[雑談] : 1d100 口径 (1D100) > 34
[メイン] ルサルカ : 「え、あ…あの、ごめ…!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「怪我しちゃあぶないし」
[雑談]
カルメン :
いいよ
(無名の胎児のルーレットの音)
[メイン] 丈槍由紀 : ……あ
[メイン] カルメン : 「おっと、おっと!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「なんかひと昔の機械みたいな…」
[メイン] 丈槍由紀 : この人、この機械を殴って
[雑談]
ルサルカ :
いいわよ
(拷問器具)
[メイン] 丈槍由紀 : ちょっと血が出てる……
[メイン]
丈槍由紀 :
「……ん」
れろっ
[メイン] 朝霧アサギ : 「なんか目つきが怪しいというか…ほんとに大丈夫ぅ!?」
[メイン] ルサルカ : 「…ちょ、ちょっと。由紀? アンタさっきから…ひやぁ!?」
[メイン] カルメン : まさか機械からの一次受信で此処までの催眠機能が…
[メイン] 朝霧アサギ : 「な、ななななななな」
[雑談] 橘ありす : マグナムというには口径がたりないようですが
[メイン] 朝霧アサギ : 「何してんの!?」
[メイン] アナセル : 「何処舐めてんの!?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「んっ、れろ……奉仕活動…しなきゃ…」
[メイン] 丈槍由紀 : 殴って痛めた箇所を、丹念に舐める
[メイン] 朝霧アサギ : ガバッ
[メイン] 橘ありす : 「やっぱり部屋のせいで何かおかしなことになってます?」
[メイン] カルメン : 「あーあー」
[メイン] 朝霧アサギ : カルメンの方に向き直って
[メイン]
ルサルカ :
傷口に、微かな痛みと柔らかな感覚
温かさが通い、筆舌に尽くしがたい思いが脳裏をかける
[メイン] 朝霧アサギ : 「なんかやった?」
[メイン] カルメン : 「中止!中止でーす!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「なんかやったでしょ!?!?」
[メイン] カルメン : 「いや…あの~」
[メイン] ルサルカ : 「…い、いた…とめ……とめない……で」
[メイン] 丈槍由紀 : choice 中止する 奉仕活動…奉仕活動… (choice 中止する 奉仕活動…奉仕活動…) > 奉仕活動…奉仕活動…
[メイン]
カルメン :
「この機械がさ~命令しろって…」
嘘だけど
[メイン] カルメン : 「…」
[メイン] GM : 中止したカルメンに奉仕活動をしなければならないという気持ちが湧き上がってくる
[メイン] カルメン : 「ええ…」
[メイン] 丈槍由紀 : !?
[雑談] アナセル : こっわ…………
[メイン] 朝霧アサギ : !?
[メイン] カルメン : どういうことだ!
[メイン] ルサルカ : 頬を上気させ、潤んだ瞳が由紀を見つめる
[メイン]
カルメン :
私が沸くのか
丈槍→私なのか
[メイン] 丈槍由紀 : 「んっ。きれいになったね」
[メイン] GM : 命令されたと同じ効果
[雑談] ルサルカ : わーい、なんだか知らないけど虐められるチャンスだわ〜!
[メイン] 丈槍由紀 : ルサルカを、感情の無い視線で見つめる。
[メイン] カルメン : どっちが食らってる効果なのかということでぇ…
[メイン] ルサルカ : 「…そ、そう…ね?」
[メイン] GM : カルメン
[メイン] system : [ C ] 傲慢 : 0 → 1
[メイン] ルサルカ : 「じゃ、これで…おしまい?」
[メイン] system : [ C ] 憂鬱 : 1 → 2
[雑談] : 好奇心は猫をも殺す…だろ?
[メイン] カルメン : ぐえー!
[メイン] カルメン : 「あ~」
[メイン] カルメン : 「…」
[メイン] カルメン : 奉仕…活動
[雑談]
丈槍由紀 :
丈槍由紀 - 今日 23:47
choice 中止する 奉仕活動…奉仕活動… (choice 中止する 奉仕活動…奉仕活動…) > 奉仕活動…奉仕活動…
GMのアナウンスの前にこれ入れちゃった…私の方は解かれる?
[メイン] 朝霧アサギ : 「なにやってるのよホント…」
[メイン]
カルメン :
そうね…そう
心の病を治さないと!
[雑談] 丈槍由紀 : これおいしいかなって思って持ち帰ろうと思ったんだけど>奉仕催眠
[雑談] GM : そのままでもいいよ~!
[雑談] 丈槍由紀 : うわ!
[メイン] 丈槍由紀 : 「うん、おしまい」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……次のご奉仕、探さなきゃ」
[メイン] カルメン : 心の病…今一番澱んでるのは誰かしら
[メイン] ルサルカ : 「…あ、あっそ!!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「まだ、ご奉仕、必要?」
[メイン] ルサルカ : …なん、だったのよ。さっきの変なのは
[メイン] 丈槍由紀 : ルサルカに、純粋に不思議そうな顔で、問いかける
[メイン] 朝霧アサギ : 「あからさまにマトモじゃないわねこれ」
[メイン] ルサルカ : 「うぁ……」
[雑談] カルメン : 私の奉仕活動って死んで脳髄だけになる事になるんだけど
[メイン] アナセル : 「これ何なのよお…………!!」
[雑談] 丈槍由紀 : !?
[雑談] 朝霧アサギ : こわい
[メイン] カルメン : 「まぁいいじゃない!」
[雑談] アナセル : こわい
[雑談] 丈槍由紀 : こわい
[雑談] 橘ありす : こわい
[雑談] ルサルカ : なんでそんなドクターフーみたいな仕様なのよ
[メイン] カルメン : 「それより早く帰って研究を進めないとね…!」
[雑談] カルメン : 原作でそうしたからだが…
[メイン] 丈槍由紀 : 「早く…帰る…それが次のご奉仕……」
[メイン] ルサルカ : 「そ、そーよ!」
[メイン] 丈槍由紀 : 少しずつ、丈槍由紀としての意識は戻り始める
[メイン] 丈槍由紀 : 「そうじゃん!次の部屋行かないと!!」
[メイン] ルサルカ : 「さっきから、アンタのせいで困ってたんだから!」
[メイン] 丈槍由紀 : すっかり元の様子に戻ったが、
[メイン] 丈槍由紀 : 深層心理には何かが刻まれたようだ……
[メイン] ルサルカ : 「…って、急に調子戻ったわね…もー」
[雑談]
GM :
あみすった
5部屋なのに一人一部屋選択させようとしてた
[メイン] アナセル : 「とっとと出ましょう…?ここ気味悪くて仕方ない…」
[メイン] ルサルカ : 「この屋敷、なんなのよぉ〜! もうウンザリだわ!」
[雑談] 朝霧アサギ : いいわよ別に
[雑談] 丈槍由紀 : ペース的にありじゃない?
[雑談] アナセル : 🌈
[雑談] 丈槍由紀 : いける気がする
[雑談] ルサルカ : 6部屋にしたら?
[雑談]
朝霧アサギ :
順番的に私がハブでしょ?
私は非主人公だものね……
[雑談] 朝霧アサギ : 選択の権利も与えられない、でしょ?
[雑談] 丈槍由紀 : そんなことないよ~♥
[雑談] 朝霧アサギ : ネタ的においしい
[雑談] カルメン : ダメだった
[雑談] カルメン : 増やしても良いが…
[メイン] ルサルカ : 「次! 次の部屋!」
[メイン] カルメン : そのまま次の部屋へ
[雑談] アナセル : 私も多分大丈夫
[雑談] GM : まあやってみて余裕が会ったらってことで
[雑談] 丈槍由紀 : わかった
[メイン] ルサルカ : ガチャリ、と扉を開ける
[メイン] 朝霧アサギ : 「悪趣味すぎる…!」
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 5 → 10
[メイン] 丈槍由紀 : 「なんかあと半分くらいな気がする…!ゆきちゃんの勘なのだ!」
[雑談] GM : 俺のせいで2倍になった!
[雑談] ルサルカ : アサギがあっという間に病んでいくわ
[メイン] system : [ 丈槍由紀 ] レズ度 : 25 → 30
[メイン] GM : アナセル1d32を
[雑談] 朝霧アサギ : 私の……私のゲームは……私の居場所……
[メイン] system : [ C ] Pコイン : 2 → 4
[雑談] ルサルカ : これはもういつ感動3000倍になってもおかしくないわよ
[雑談] : 涙と体液が止まらない
[メイン] system : [ C ] 怠惰 : 1 → 0
[メイン] アナセル : 1d32 (1D32) > 32
[雑談] カルメン : 溺れるだろ
[雑談] ルサルカ : 自分で放っておいてなんだけど最低すぎるわ!死刑!!
[雑談] 丈槍由紀 : え?
[雑談] カルメン : ええ…
[メイン] 朝霧アサギ : 「当たるといいわねその勘…3/5は終わった気がするけど」
[雑談] アナセル : え?
[雑談] ルサルカ : ワオ、ピッタリラスト
[メイン] 丈槍由紀 : 「わあ、私より具体的!」
[雑談] 朝霧アサギ : さて何がでるやら
[メイン] ルサルカ : 「無駄に精度高いわねアンタら」
[メイン] 橘ありす : 「まるで分かってるかのように言いますね」
[メイン] 朝霧アサギ : 「主人公じゃないからよ!!悪い!?!?!?」
[メイン] ルサルカ : 「関係ないわよ!」
[メイン] ルサルカ : 「ていうか、主人公って何よ!」
[メイン] カルメン : 「あはは、大丈夫大丈夫」
[メイン] 朝霧アサギ : 「主人公っていうのは…キラキラしてて…みんなの憧れで…」
[メイン] カルメン : 「どうであれ、進んでけば出られるでしょ」
[メイン] 丈槍由紀 : 「アサギさんも、キラキラしてるよ!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「自分の居場所を、自分のゲームを持ってることよ!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「ん??????」
[メイン] 丈槍由紀 : 見覚えのある景色に、凍り付く
[メイン] 朝霧アサギ : 「見覚えあるわね????」
[メイン] ルサルカ : 「…同じ部屋?」
[メイン] 朝霧アサギ : (速攻でありすと距離を取る)
[雑談] GM : 一番最初に入った人と次に入った人を教えろ
[雑談] 丈槍由紀 : 私たぶん率先して行ってる
[雑談] 丈槍由紀 : 奉仕しなきゃだから
[メイン] ルサルカ : 「つまんないわね〜また、夢オチで終わりでしょ?」
[雑談] 朝霧アサギ : 扉開けたのはカルメンね
[メイン] カルメン : 「これは…」
[雑談] ルサルカ : 2番目は私かしら
[雑談] 朝霧アサギ : ちゃう!ルサルカだ!
[雑談] アナセル : ルサルカじゃない?
[雑談] ルサルカ : ええ。
[雑談] 丈槍由紀 : うん。
[雑談] ルサルカ : 開けたのは私よ
[雑談] カルメン : 次の人はダイスで決めたら?
[雑談] 朝霧アサギ : となるとゆきとルサルカかしらねー
[メイン]
GM :
見覚えのある風景…と思った先頭の二人
ルサルカとカルメンのバストサイズが+50された
[雑談] ルサルカ : は?
[メイン] 朝霧アサギ : 50!?!?!?!?!!?!?!?
[メイン] 丈槍由紀 : 草
[メイン] 朝霧アサギ : 50!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?
[雑談] GM : とくに出るのに条件とかはない
[メイン] ルサルカ : ちょっと大きすぎよ!?
[メイン] 朝霧アサギ : それは…cmとかじゃなく…?
[メイン] カルメン : は?
[メイン] ルサルカ : いえ、流石にセンチでしょ
[メイン] 丈槍由紀 : 50cmと解釈します 何と言われようと
[雑談] アナセル : うお…流石にそれはデカすぎ…
[メイン] GM : たぶんcm
[メイン] 丈槍由紀 :
[雑談] : kmでもいいけど
[メイン] 朝霧アサギ : いやそれでもデカすぎだろ…
[メイン] カルメン : 「うおあっ」
[メイン] ルサルカ : 「ふぁ…!?」
[メイン] カルメン : ぼいん、と
[雑談] 朝霧アサギ : nmでもいい?
[雑談] アナセル : 私達圧死するわ!!
[メイン] 橘ありす : 「うわあ…」
[メイン]
カルメン :
胸が巨大に膨らみ
シャツが決壊する
[メイン] 朝霧アサギ : 「にゃあ!?!」
[雑談] 丈槍由紀 : 私対象外だったわ…
[雑談] 丈槍由紀 : ぐぬぬ…
[雑談] カルメン : 私胸の知識あんまりないけどどれくらいのサイズに?
[メイン] ルサルカ : ギチギチと軍服が鳴り、ゆっくりと胸が張り始める
[メイン] カルメン : 「なんじゃこりゃ」
[雑談] GM : パッションリップ…?
[メイン] 丈槍由紀 : 「ま、またでっかくなっておられるー!?」
[雑談] カルメン : は?
[メイン] ルサルカ : 小さな体に合わせてあつらえられたソレは、急激な膨張に耐えきれず あっという間に破れていった
[雑談] GM : 二回デカくなってるから
[メイン]
カルメン :
「でかいってレベルじゃない…」
デカ過ぎて腹部が見えない
[雑談] 朝霧アサギ : Eカップから+50cmならそうもなる
[メイン] 朝霧アサギ : 「これもうギャグでしょ…でっか…」
[メイン] ルサルカ : 小さな体に全く見合わず、音さえ立てたと錯覚する様な、乳房がそこにある
[メイン] ルサルカ : 「な、なによ…これぇぇぇ!?」
[メイン] 丈槍由紀 : ルサルカさんのはともかく、カルメンさんのは常識の外側みたいなおっぱいだ…
[メイン] ルサルカ : 「こ、こんな体で、どうしろってのよぉぉ!!」
[メイン] 橘ありす : 「格差が広がってますね」
[メイン] ルサルカ : 「うっさい!!」
[メイン]
朝霧アサギ :
「お、おぉ……」
私のもデカくなったけどこれはやばい…
[メイン]
カルメン :
「私もヤバいかも…」
重くて重くて仕方がない
[メイン] 丈槍由紀 : 「あ……!」
[メイン]
アナセル :
「ひええええ……………」
ただただ怯えるしか無い
[メイン] 朝霧アサギ : 「なんかもう人間ひとりくらいすっぽり埋まりそうなサイズじゃない…」
[メイン]
ルサルカ :
バランスを何度も崩し、その度に
右へ、左と揺れいる
[雑談] 橘ありす : 盛るペコが二人も潜んでいたんですね…
[メイン] 丈槍由紀 : 重そうにする二人を見て、奉仕精神が疼く。
[雑談] ルサルカ : (陵辱少ないわねぇ)
[メイン] カルメン : 「っうお」
[メイン] カルメン : 重さに体制を崩して
[メイン] カルメン : そのまま丈槍に倒れ込む
[メイン] 丈槍由紀 : choice 私が母乳を吸って軽くします!
[メイン] 朝霧アサギ : まずい1択だ
[雑談]
アナセル :
こいつ
ヤバイ
[メイン] カルメン : 一つしかないとできないのよ…
[雑談] GM : choiceになってねえ!
[メイン] 丈槍由紀 : 「か、カルメンさんっ!」
[メイン] ルサルカ : 「…ちょ、カルメン!危ないでしょ!」
[雑談] : 盛るペコ1人は1クリで殺害されたはず……何人いたんだ
[雑談] 丈槍由紀 : choiceで決めようとしたけどこれしか思いつかなかった
[メイン] カルメン : 「ごめんて、滅茶苦茶重いんだって」
[雑談] ルサルカ : わかったわ
[雑談] 朝霧アサギ : じゃあ支えればいいんじゃない?
[メイン]
丈槍由紀 :
「私は大丈夫だよっ!それより……!」
[メイン] 丈槍由紀 : 疼く。
[メイン] 丈槍由紀 : ご奉仕しなきゃ。
[メイン]
カルメン :
「あー…もう、カーリーもこんな気分だったのかなー!」
丈槍を胸の下敷きにしつつ
[メイン] 朝霧アサギ : 「まあ見るからに重そうだしね…」
[メイン] 丈槍由紀 : 「これ、重くて大変だよねっ!私が軽くしてあげる!!」
[雑談] GM : ああセルマ~こういう時のためにフレーバーで美しさとかすればよかったよ~
[メイン] カルメン : 「軽く!?」
[メイン] ルサルカ : 小さな手で柔らかく動く胸を支えながら
[メイン] 丈槍由紀 : 「えいっ!」
[メイン] ルサルカ : 「はぁ?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「はい?」
[メイン] 丈槍由紀 : 同意を得ず、服を脱がせようとする
[メイン] カルメン : 「何が何で何?」
[メイン] カルメン : 「わあ」
[メイン] 橘ありす : 「あれ?もしかしてまた赤ちゃんになってます?」
[メイン]
カルメン :
服に手を掛けられると
ばちん、とシャツは強めに弾ける
[メイン] 朝霧アサギ : 「軽くっ、て……」
[メイン] ルサルカ : 「ちょ、ちょっと!? アンタまさか…!」
[メイン] アナセル : 「え、な、え」
[メイン]
丈槍由紀 :
「きっといっぱいミルクが溜まってるんです!!」
目を✨させて、興奮気味に
[メイン]
カルメン :
「ごめーん」
「皆んなは道探してて…」
[メイン] 朝霧アサギ : 「!?」
[メイン]
丈槍由紀 :
「……んッ!♥」
[メイン] ルサルカ : 「で、出るわけ…いや、出るんだけど…あり得ない…!?」
[メイン] 丈槍由紀 : 他の4人に見られているのも構わず、吸い付いてしまう。
[メイン]
カルメン :
「んひゃっ」
ぴくんと揺れて
[雑談] ルサルカ : ぶっちゃけると、割と強制的じゃないとエッチは起こらないわよね…と思うルサルカでした
[メイン] 朝霧アサギ : 「いくら出してもこの胸しぼまないんだけど……うわぁ」
[メイン] system : [ C ] 色欲 : 2 → 3
[メイン] system : [ C ] 暴食 : 1 → 2
[雑談] カルメン : そうだね
[メイン]
朝霧アサギ :
「うわぁ……!!」
目ぇ背ける
[雑談] カルメン : なのでこっちからする事にした…
[雑談]
GM :
部屋に直球がすくないのだ…なぜかな
トイレはいっぱい来た
[メイン] 丈槍由紀 : 「んちゅっ、ちゅぱっ♥ちゅぅぅぅッ!♥んぅぅっ!♥」
[雑談] ルサルカ : えらいわ!
[雑談] 丈槍由紀 : ええ…
[雑談] カルメン : TOTOの回し者でしょ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : …直球送ったの私くらい?
[雑談] 朝霧アサギ : トイレ、えらかった!?
[雑談] ルサルカ : 控えめにいって単に便乗しただけでしょうね
[メイン]
カルメン :
「ちょ、ちょっと…んん」
胸が単純にデカくなれば、乳腺も増える
[メイン] 丈槍由紀 : カルメンの先端に思いっきりしゃぶりつきながら、吸ってない方の乳房も手のひらで揉みしだく。
[メイン]
カルメン :
それもあってか
丈槍の顔が白染になる程乳を垂らす
[雑談] 丈槍由紀 : (だれかイイ感じのBGM入れてくれないかなの表情…🌈)
[雑談] カルメン : しかたないにゃあ
[雑談] ルサルカ : (ごめん、えっちな BGM持ってないわ)
[雑談] GM : Hにいい感じのBGM…?
[雑談] カルメン : はい伝統の
[メイン]
丈槍由紀 :
「ふぁぁ♥」
顔がカルメンさんの濃厚な母乳で染められても、止まらない。
[雑談] ルサルカ : …懐かしいわ
[雑談] 丈槍由紀 : なるほどな
[雑談] GM : ジーコのあれが来るかと思った
[メイン] カルメン : 「軽くなるというか水分不足になるんじゃ…んひ」
[メイン] カルメン : 吸われて脱力し、支える力が抜ける
[メイン] 丈槍由紀 : 「ぢゅぱっ!♥ぢゅぅっ♥ちゅぅぅ……ちゅぱっ♥」
[メイン]
カルメン :
つまり
胸の重みがダイレクトに丈槍を押しつぶす
[メイン] 丈槍由紀 : (ご奉仕♥ご奉仕しなきゃ♥カルメンさんの命令はぜったい♥)
[雑談] カルメン : あれは寧ろ変な印象のせいで…
[メイン] 丈槍由紀 : 「わぷっ……!♥」
[雑談] カルメン : 私にこんなに胸盛ったらAいつも困りそう
[メイン] 丈槍由紀 : メートルを優に超える圧倒的な乳肉に押しつぶされながらも、吸い続ける。
[雑談] ルサルカ : もう次の部屋次第ではすぐに減らすわ!
[雑談] カルメン : メートル超えたの!?
[メイン]
丈槍由紀 :
「…………♥♥♥」
もはや声すらも、埋もれて聞こえない。
[雑談] ルサルカ : えーっと
[メイン]
カルメン :
「丈槍ちゃん何があったのかしら…」
胸を持ち上げるために身を捩る
[雑談] ルサルカ : Fの時点で20近く
[雑談] ルサルカ : そこに+50で〜
[メイン]
丈槍由紀 :
「……ぁぅ♥」
ミルクで上半身がぐしゃぐしゃになった少女がそこにいた。
[メイン] カルメン : 「…」
[雑談] 朝霧アサギ : 70?
[雑談] 丈槍由紀 : なるほど
[メイン] カルメン : 「ちょっとは軽くなったかもね」
[雑談] 橘ありす : まじめに計算しますね…
[雑談]
ルサルカ :
1メートルは100センチ…だけど
GMからパッションリップってお墨付きあるから
[メイン]
丈槍由紀 :
「えへへ……♥」
母乳をごしごしと拭い、はにかむ
[雑談] ルサルカ : もう1メートルで良いわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : 病みるとスルーされたことをぶつぶつ言おうとしてたけど……そういうのイマイチ面倒よね…ぶつぶつ…
[雑談] ルサルカ : 頑張りなさい、ブレストバレー
[雑談] 丈槍由紀 : 私もそう思ったのだ>パッションリップ
[雑談] ルサルカ : アタシはメルト派よ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : やっぱり私は要素も生かせず特に病みもしてない中途半端な主人公なんだわ……ぶつぶつ……母乳イベントしておいて一人だけ幼児化したし……ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ……
[メイン]
丈槍由紀 :
(カルメンさんの役に立てて…よかったな)
奉仕行動を果たせたことで、深層心理で充足する
[メイン]
カルメン :
「まあでもそんなに好きならついでに支えてくれると助かるかなー…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あと二人?
[メイン] カルメン : 起き上がりつつ
[メイン] 丈槍由紀 : 「! わかった!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 少なすぎじゃない?
[メイン] カルメン : 「食いつきがいい」
[メイン] system : [ C ] 傲慢 : 1 → 2
[メイン] system : [ C ] 嫉妬 : 0 → 1
[メイン] system : [ C ] 怠惰 : 0 → 1
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : 私って朝霧アサギよね……じゃあアサギって何なのかしら……私は主人公?でもゲームは終わって……みんな忘れて……私も忘れて……ぶつぶつ……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なぜかな…
[メイン] 丈槍由紀 : というわけで今後ゆきはカルメンさんのバストを支えながら行動する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : ちょっと意外だったわね…R18となるとシャンカーも日和るってわけ
[メイン] カルメン : ひどい光景だ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : じゃあ私は誰……?アサギってなんなの……?私の……私のゲームはどこなの……??
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ
[メイン] ルサルカ : 「……」
[メイン] カルメン : このまま進むしかないわね
[メイン] カルメン : 「楽っちゃ楽よ」
[メイン]
丈槍由紀 :
「……!」
ご奉仕センサー
[メイン] 丈槍由紀 : 「ルサルカさん?」
[メイン] ルサルカ : 「こっちの方が体が小さい分苦労するんだけ…え?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「…………」
[メイン] 丈槍由紀 : (どうしよう…私の身体は1つしかない…)
[メイン] 丈槍由紀 : おろおろし始める
[メイン] 朝霧アサギ : 「な、何その目つきは」
[メイン] 丈槍由紀 : 「!」
[メイン]
アナセル :
「………」
恥ずかしくってずっと顔覆ってる
[メイン] カルメン : 「恐らくルサルカも支えてもらえばー…とか?」
[メイン] 朝霧アサギ : 目そらしてたけど音が止んだっぽいのでチラッと
[メイン] ルサルカ : 「支えるって言っても…由紀はアンタの乳おきやってるじゃない」
[メイン]
丈槍由紀 :
「だ、誰かに頼んだら……?」
ルサルカに提案するけど…
[メイン] ルサルカ : 「…ふうん」
[メイン] 丈槍由紀 : 「ち、乳置き…」
[メイン] ルサルカ : 「あんな事しといて人任せってわけ……ま、良いわ」
[メイン] ルサルカ : 「良いもん、自分で何とかするわよ!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「待って!!」
[メイン] ルサルカ : 「な、なによぉ…! そんなに怒らなくても…」
[メイン] 丈槍由紀 : 「わ……」
[メイン] 丈槍由紀 : 「わたしが2人分になる!!」
[メイン] ルサルカ : 「…!?」
[メイン] 丈槍由紀 : というわけで……なんかこう……
[メイン] 朝霧アサギ : 「?」
[メイン] 橘ありす : 「4つを一人で抱えるのは無理では?」
[メイン] 丈槍由紀 : 両腕をいっぱいに広げて、同時に2人のおっぱいを支えようと提案する
[メイン] 丈槍由紀 : 厳しいか…
[雑談]
ルサルカ :
頭でカルメンの支えて
アタシのを背中から支えたら?
[メイン] カルメン : 「私の計算だと一部屋持たず腕が疲れてだめになる」
[雑談] カルメン : おおよそ歩ける体制ではないわね
[メイン]
丈槍由紀 :
「う゛」
その通りだ。私はそんなに鍛えてない。
[雑談]
ルサルカ :
身長的に行けそうじゃない?
主にカルメンに負担をかけて
[メイン] アナセル : 「何をそんなに必死になるの!?」
[雑談]
丈槍由紀 :
ルサルカ - 今日 0:15
頭でカルメンの支えて
アタシのを背中から支えたら?
ごめんなさい ちょっとイメージが描けない…
[メイン] 丈槍由紀 : 「私は、ご奉仕しなきゃ…!」
[雑談] ルサルカ : ま、流石にそうよね
[メイン] ルサルカ : 「…ね、ちょっとカルメン」
[メイン] ルサルカ : 「もしかして、さっきの部屋の騒動」
[メイン] 朝霧アサギ : 「…やっぱり何かされてるでしょこれ」
[メイン] ルサルカ : 「アンタ、何か心当たりが──」
[メイン] カルメン : 「…奉仕?奉仕は大事でしょう?」
[メイン] ルサルカ : 「は?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「そうだよ!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「こっちも手遅れか!」
[メイン] カルメン : こっちも暗示をぶち込まれてるのでこの様である
[メイン] アナセル : 「ひぃ………!」
[メイン] ルサルカ : 「…もう、良いわ」
[メイン] ルサルカ : 「アタシの精神的安泰の為、とりあえず普段通りにしなさい!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「ふだん、どおり……」
[メイン] ルサルカ : 「もう……こんなになって、戻ったら絶対笑われる…!」
[メイン] 丈槍由紀 : choice 戻る 戻るけどクセに残る 奉仕奉仕奉仕奉仕奉仕奉仕奉仕奉仕 (choice 戻る 戻るけどクセに残る 奉仕奉仕奉仕奉仕奉仕奉仕奉仕奉仕) > 戻る
[メイン] 丈槍由紀 : 「…………あ、れ」
[メイン] 丈槍由紀 : 「わたし……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なのにトイレは多いんだよなあ
[メイン] 丈槍由紀 : ルサルカの言葉で、自分を取り戻す。
[メイン] カルメン : 「…ん?」
[メイン] カルメン : 「どうかした?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「…………………………………………」
[メイン] カルメン : 頭上で胸を揺らす
[雑談] GM : ちなみに最初の膨乳と母乳だけは不可逆
[メイン] 丈槍由紀 : 一呼吸置いた後、顔がどんどん赤くなっていく。
[雑談] カルメン : おい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
トイレはもう自動的に肉便器部屋にでも変更しておいてちょうだい
スカトロとか需要はあるけど狭いのよ
[雑談] 丈槍由紀 : 1部屋目ってことですよね?
[雑談] ルサルカ : …ま、まあいいわ
[雑談] GM : そうそう
[メイン] ルサルカ : 「…さっきの部屋では、随分可愛がってくれたわね?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] 丈槍由紀 : 「あぅぅぅ……」
[メイン] ルサルカ : その様子を見て安心したのか、胸を強調する様なポーズで微笑む
[メイン] 朝霧アサギ : 「まあまあまあまあ」
[メイン] 丈槍由紀 : 「えっと……とりあえずカルメンさんはホントに大変そうなので、私も支える……」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……ルサルカさん、ありがとう」
[メイン] ルサルカ : 「はーい、えらいえらい」
[メイン] カルメン : 「よくわからないけど、元気そうでよかったよかった」
[メイン] ルサルカ : 「さ、次行くわよ…!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「うん!!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「まあ気に病まないでいいわよホント…全部この屋敷が悪い!主人公的に考えて!」
[メイン] ルサルカ : 「できれば出口までに、胸を隠せるものを見つけてから…!!」
[メイン] アナセル : 「早く出たい…!戻りたい…!」
[メイン] 丈槍由紀 : ゆきちゃんセンサーだと、残すところ1~2部屋な気がする…!
[メイン]
カルメン :
不可逆な変化により
常に母乳が漏れてるが、それはもう気にせず
[メイン] ルサルカ : 「こんなにお胸、どうすれば良いのよ…!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「私のコートでも被せる?」>ルサルカ
[メイン] 丈槍由紀 : !
[雑談]
ルサルカ :
よし、部屋出た瞬間
元の黄金比に戻るわよ
[雑談] : クソみたいな部屋のオンパレードだ
[メイン] ルサルカ : 「……か、借りとくわ!」
[雑談] 丈槍由紀 : それはそう
[雑談] ルサルカ : やめなさい、本当の事を言うのは
[メイン] 朝霧アサギ : 「主人公らしいことができて満足なのです」
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 10 → 9
[メイン] ルサルカ : 「そういう事言わなきゃ、もっと主人公っぽくなれるわよ」
[雑談] カルメン : 邪魔なので私も戻そう
[雑談] アナセル : それはそう
[メイン] ルサルカ : 「…ありがとね」
[雑談] ルサルカ : そうね
[雑談] 橘ありす : 募集するとまあこうなることもありますよね
[メイン] 朝霧アサギ : 「気にしないでいいわ」コートぬぎぬぎ
[メイン] system : [ 丈槍由紀 ] レズ度 : 30 → 40
[メイン] 朝霧アサギ : ばっと広げてデカい胸を隠すように前にかぶせー
[メイン] ルサルカ : 「………マジックの道具になった気分だわ」
[雑談] カルメン : まあ最悪かってにおっぱじめたらいいしね
[雑談] 丈槍由紀 : ああ。
[メイン] カルメン : 「おっきくなっちゃったーってやつ?」
[メイン] ルサルカ : そう言って、若干気落ちした様子で次の部屋の扉を開ける
[メイン] ルサルカ : 「逆よ、退けたら消えるやつ…これ以上大きくなってたまるもんですか!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「それはそう……くすっ」
[メイン] 丈槍由紀 : ゆきは本来の調子を取り戻したようだ。
[メイン] 朝霧アサギ : (コ、コートなくなったのとデカくなった胸が合わさって上の露出度が…!へこたれないッ!主人公はへこたれないッ!)
[メイン] GM : カルメンは1d31を
[メイン] カルメン : 1d31 (1D31) > 24
[メイン] 朝霧アサギ : あれ、カルメン2回目?
[雑談] 丈槍由紀 : ここまで来たらどんとこいなんですよ…!
[メイン] GM : あ
[雑談] ルサルカ : あら?
[雑談] 丈槍由紀 : あれ
[メイン] アナセル : 🌈
[雑談] ルサルカ : 🌈
[雑談] 丈槍由紀 : 🌈
[メイン] GM : アサギか
[雑談] GM : あれあとやってないの誰だ
[メイン] 朝霧アサギ : いや…アナセルじゃない?
[雑談] 橘ありす : 🌈
[メイン] アナセル : 私は今やったわ!!
[雑談] ルサルカ : 頑張りなさい対魔忍!
[雑談] カルメン : 私いつ振ったっけ
[雑談] ルサルカ : 最初あたり振ってなかった?
[雑談] 丈槍由紀 : 1部屋目は私~
[雑談]
ルサルカ :
1番目が由紀
2番目があたし
[メイン] 朝霧アサギ : じゃあ後はありすと…由紀か
[雑談] ルサルカ : だから多分3番目がアンタよ
[雑談] 橘ありす : 私が三番目です
[雑談] 朝霧アサギ : うん?
[雑談] ルサルカ : あれ?
[雑談] 丈槍由紀 : カルメンさん振ってない気がする
[メイン] 朝霧アサギ : 5部屋目で…
[雑談] ルサルカ : じゃ、カルメン振ってないじゃない
[雑談] カルメン : せやね
[雑談] 丈槍由紀 : 🌈
[雑談] ルサルカ : 🌈
[雑談] 橘ありす : 🌈
[雑談] アナセル : 🌈
[雑談] 丈槍由紀 : アサギさーんッ!!
[雑談] 朝霧アサギ : あれ????
[雑談] 朝霧アサギ : あーーー
[雑談] 朝霧アサギ : あれ?????
[雑談] 朝霧アサギ : あーーーー
[雑談] ルサルカ : ていうか、振ってないのってアンタとカルメンって事じゃない
[雑談] カルメン : うん
[雑談] 丈槍由紀 : そうですね
[雑談] 丈槍由紀 : このまま行こう!!
[雑談] ルサルカ : ええ!
[雑談] 朝霧アサギ : 振った覚えあるなと思ったらアレ機械の命令決めじゃねーか!
[メイン]
GM :
というわけで
[雑談] 丈槍由紀 : 🌈
[雑談] ルサルカ : そーいえばそうね
[メイン] 朝霧アサギ : カルメンGO!
[メイン] 朝霧アサギ : いや振ってるわ!
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 9 → 11
[メイン] 丈槍由紀 : 第24案カモン!
[メイン] system : [ C ] 感情レベル : 3 → 4
[メイン] system : [ C ] Nコイン : 2 → 3
[メイン] 丈槍由紀 : 「……ここは?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : こんなミスするなんて主人公じゃない…こんなの私じゃない…ぶつぶつ…
[メイン] 朝霧アサギ : 「……和室ぅ?」
[メイン] ルサルカ : 「…座敷牢?」
[メイン] ルサルカ : 窓の鉄格子を見ながら、そう呟く
[メイン] アナセル : 「な、なにこれ…馴染みが無いわ…」
[メイン] ルサルカ : 「たぶん…これ、刑務所の部屋よ」
[メイン] 丈槍由紀 : 「え!?そーなの!?」
[メイン] 橘ありす : 「私は馴染みがありますね、落ち着きます」
[メイン] ルサルカ : 「ほら、檻が…」
[メイン] カルメン : 「あるのお!?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「座敷牢が馴染み深いってそれはそれで気になるわね…」
[メイン] ルサルカ : 「…あれ、木ねこれ」
[メイン] カルメン : 「…いや、なくない?」
[メイン] ルサルカ : 「開くわ」
[メイン]
丈槍由紀 :
「え??????」
和室は知っているはずだが、あまりにもルサルカが断言するのでそうかも…と思い始めている
[メイン]
カルメン :
「普通に和室っぽいね」
馴染みないのでわからないが
[メイン] 朝霧アサギ : 「これ障子?」
[メイン] ルサルカ : 「…なによ!ここ牢屋じゃないじゃない!!」
[メイン] カルメン : 「へー…障子っていうの」
[メイン] アナセル : 「び、びっくりしたあ………」
[メイン] ルサルカ : 「ショウジ?」
[メイン] ルサルカ : 「檻じゃなくて…?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……ここにも、なんかトラップあるのかな」
[メイン] 偽雌台 : 牢の中には見覚えのない道具が鎮座しています
[雑談] アナセル : うっそでしょ
[雑談] 丈槍由紀 : ええ…
[メイン] ルサルカ : 「……訂正」
[雑談] 朝霧アサギ : 画像がちっさくてわかんね!普通のガラスかも!
[メイン] カルメン : 「…」
[メイン] アナセル : 「…?何これ」
[メイン] ルサルカ : 「ここ、家畜小屋だわ」
[雑談] 丈槍由紀 : 知ってる…
[メイン] アナセル : 「はっ?」
[雑談] 丈槍由紀 : けどゆきちゃんは知らないだろな…
[メイン] カルメン : 「……ええ」
[メイン] 朝霧アサギ : 「なにこれ」
[メイン] GM : そして全員股間に違和感を覚えます
[メイン] 丈槍由紀 : 「……っ?」
[メイン] カルメン : 「…」
[雑談] 丈槍由紀 : こういう展開かああああ
[雑談] アナセル : お、お前ーーっ
[メイン] ルサルカ : 「んな…!?」
[メイン] カルメン : 「ここ悪趣味すぎなあい?」
[メイン] system : [ C ] 憤怒 : 1 → 2
[メイン] system : [ C ] 色欲 : 3 → 4
[メイン] アナセル : 「…………????」
[メイン] 橘ありす : 「あ、なるほど」
[メイン] system : [ 丈槍由紀 ] 感度 : 0 → 31
[メイン] 丈槍由紀 : 「う、く……っ?」
[メイン] ルサルカ : 「あ、あんた!さっきの部屋で好き勝手しておいてよくも今更…!」
[メイン] GM : どくどくと脈打つような熱とともに股間から男性器が生えていることに気づくでしょう
[メイン]
ルサルカ :
前屈みになり、必死に異物を隠しながら
文句を言っている
[メイン] 朝霧アサギ : 「…んっ…なんか下が擦れて…ん?」
[メイン] 丈槍由紀 : ミニスカートを押しのけるように、”ソレ”は成長していく。
[メイン]
アナセル :
「………………??????」
見た事無いから知らない
[メイン] 朝霧アサギ : 「あ、な、なあああ!?!?!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「な、にゃに、これぇ……!?」
[メイン] 橘ありす : 「これは…」
[メイン] 丈槍由紀 : 1d15+5 cm (1D15+5) > 5[5]+5 > 10
[メイン] 丈槍由紀 : ゆきちゃん10cm
[メイン] ルサルカ : 裾の短すぎる衣から、異様に隆起する先端が見え隠れして…
[メイン] カルメン : 「男性器ね」
[メイン] アナセル : 「え゙」
[メイン]
カルメン :
「所謂ペニス」
科学者なので冷静
[メイン] 丈槍由紀 : 「だん、せいき?」
[メイン] ルサルカ : 「バ──!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「嘘ぉ!?」
[メイン] 丈槍由紀 : 一瞬、きょとんとした顔をした後
[メイン] ルサルカ : 「この、デリカシーナシ女!!」
[メイン] ルサルカ : 「パニックになるでしょ!?」
[メイン]
丈槍由紀 :
「えええええええええッ!?!?」
今日一番のリアクションを示す。
[メイン] 朝霧アサギ : 「嘘でしょ……は……生えてる…!!」
[メイン] カルメン : 「生えちゃったらもう遅いでしょ」
[メイン] ルサルカ : 「…うぅぅ、そう、だけど」
[メイン] 丈槍由紀 : 「ぺ、ぺに、ぺにす、のわああああ!?」
[メイン] アナセル : 「な、なんで付いて…あううう…………」
[雑談] ルサルカ : 1d15+5 cm (1D15+5) > 5[5]+5 > 10
[雑談] 丈槍由紀 : お揃いだね♥
[雑談] ルサルカ : も、もう…❤︎
[メイン] ルサルカ : 「ああ、もう…!アンタ達落ち着きなさい…!」
[メイン] 朝霧アサギ : 「なんでこんなの………」
[メイン] 朝霧アサギ : 「胸がデカくなったから男の娘って言い訳できないじゃないの…!」
[メイン]
ルサルカ :
慌てている内に、胸を隠していたコートの
支えが急に変化する
[メイン] 丈槍由紀 : 「何言ってるのこんな時にぃー!」
[メイン] ルサルカ : …”戻ったのだ“
[メイン]
カルメン :
「まあ焦らず調べましょう」
胸が元に戻りただ前にいるだけの丈槍の肩を叩く
[メイン] 朝霧アサギ : 「おわっ!?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「っひ、う、うん……」
[雑談] カルメン : 1d15+5 (1D15+5) > 3[3]+5 > 8
[メイン] 朝霧アサギ : 「も、戻ってる…」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……調べるって、コレ……?」
[雑談] カルメン : ちいさい
[メイン]
ルサルカ :
結果、破けたままの軍服はそのままに
桃色の先端を露出する羽目になる
[雑談] 朝霧アサギ : 1d15+5 (1D15+5) > 4[4]+5 > 9
[雑談] 橘ありす : 1d15+5 cm (1D15+5) > 9[9]+5 > 14
[雑談] 丈槍由紀 : !?
[メイン] カルメン : 「え、いやほら」
[雑談] 朝霧アサギ : まあまあ
[雑談] ルサルカ : 大きい
[雑談] 橘ありす : なかなかですね
[メイン] 朝霧アサギ : 「……わぁ」
[メイン] カルメン : 「部屋をどう出るか調べないと…」
[メイン] ルサルカ : 「んな…!?」
[メイン] ルサルカ : 「な、何で今戻るのよ…!」
[メイン] カルメン : 「私も戻ったし…」
[メイン] カルメン : 「…」
[メイン] 丈槍由紀 : この状態でも次の扉って開きますか?
[メイン] 朝霧アサギ : 「まあ重いままよりは…コートはまだ貸してあげるから……」
[メイン] ルサルカ : 咄嗟に、両手で胸を隠す
[メイン] 朝霧アサギ : 「……」
[メイン] カルメン : 「…ふむ」
[メイン] 朝霧アサギ : 「カルメンの胸どうしよう」
[メイン]
アナセル :
「ちょ、何か覆いなさいよ………」
もじもじしながら
[雑談] カルメン : どうせだし増えてるメイン使って見る?
[メイン] ルサルカ : 「……」
[メイン] カルメン : 「戻ってるから大丈夫」
[雑談] ルサルカ : !
[メイン] 偽雌台 : 説明書きが置いてありました、どうやら代表して誰か一人が偽雌台に規定量射精しないといけないようです
[メイン] 朝霧アサギ : 「上!!上!!露出!!」
[雑談]
丈槍由紀 :
偽雌台 - 今日 0:32
牢の中には見覚えのない道具が鎮座しています
これが1台のみかどうか
[雑談] 丈槍由紀 : うわ…1台だ…
[雑談] アナセル : ?????
[メイン]
カルメン :
「ボタンがねー…」
弾けた
[メイン] ルサルカ : 「あ、悪趣味…」
[メイン] 丈槍由紀 : 「………しゃ、せい」
[雑談] 朝霧アサギ : 一人にやれというのか…
[メイン] アナセル : 「??????」
[メイン] 丈槍由紀 : 「しないと…次、進めない…?」
[メイン] カルメン : 「そうね」
[メイン] ルサルカ : 「そ、そうなるわ」
[雑談] カルメン : 確かにただ使うだけでは一人だが…
[メイン] ルサルカ : 「これ、いわゆる家畜用で…その」
[雑談] 丈槍由紀 : うん
[メイン] ルサルカ : 「…抑える為に使ったりするの」
[雑談] 丈槍由紀 : 6人で分担して…とか
[メイン] 朝霧アサギ : 「…………あー………」
[メイン] カルメン : 「家畜は生き物だからね」
[メイン] 朝霧アサギ : 「この屋敷はクソね」
[メイン] アナセル : 「し、しろ…っての!?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「そっ…かー…」
[メイン] ルサルカ : 顔を真っ赤にしながら、そんな説明をして
[メイン]
橘ありす :
「そういうことでしょうね」
若干顔を赤らめ
[雑談] カルメン : 使ってるところをいじめる予定だったけど…
[雑談] 丈槍由紀 : !?
[雑談] : おれも飲みたいけどなァ
[雑談] 丈槍由紀 : !?!?
[メイン] ルサルカ : 「こ、この中で未通なの!手上げなさい!」
[メイン] カルメン : 「みんな未通でしょ」
[メイン] 朝霧アサギ : 「わ、わわわわわ……」
[メイン]
アナセル :
「………………」
弱々しく手を上げる
[メイン] 橘ありす : 「はい」
[メイン]
丈槍由紀 :
「ぴぇぇ……」
泣きそうになりながらも手を挙げる
[メイン] 朝霧アサギ : 「覚えてない!」キッパリ
[メイン] ルサルカ : そうして、ルサルカは手を上げない
[メイン] ルサルカ : 「…もぉ…!!他に、いるなら押し付けたかったのに…!!」
[メイン] カルメン : 「まあでも思うんだけど」
[メイン] ルサルカ : 「な、なによ」
[メイン] ルサルカ : 「大人だから変わってくれるの?」
[メイン] カルメン : 「使って貯めなくても別途で貯めて注げばいいんじゃない?」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……?」
[メイン] アナセル : 「…?」
[メイン] ルサルカ : 「…あ、アンタまさか」
[メイン]
丈槍由紀 :
「あっ、そういう…」
別で出してから注げ、ってことで…
[メイン] カルメン : 「一人でしてくれるならいいけど家畜用だからほら…」
[メイン] 朝霧アサギ : 「自分でシゴけって……?」
[メイン] カルメン : 「滅茶苦茶多いというか…」
[雑談] : むほほwアナセルたんのアナルに貯めときたいんすがねw
[メイン] ルサルカ : 「ふ、不潔!!不潔よ!処女の分際で!!」
[雑談] アナセル : ゾ
[メイン] カルメン : 「えーでも」
[雑談] ルサルカ : 失せなさい
[メイン] カルメン : 「…出る?こんなに」
[雑談] : やってみろよ
[メイン] 橘ありす : 「代表して誰か一人がと書いてあるようですが…」
[メイン] カルメン : 「代表の負担がすごい」
[メイン] ルサルカ : 「…試すしかないでしょ、一応チャレンジの体裁取ってるんだし」
[メイン] アナセル : 「どうすんのよこれ………」
[メイン] ルサルカ : 「大体、未通のアンタ達が、初めて触ったおちんちんで上手く出せるわけ?」
[メイン] ルサルカ : 「だから聞いたのよ、さっきさ」
[雑談]
:
ああ…やってやるよ
もうあんたの二番手は懲り懲りだ
[メイン] アナセル : 「…………………さ、触り方も…知らない…」
[雑談] ルサルカ : 何熱い戦いしてるのよまとめて失せなさい!!!
[メイン] 丈槍由紀 : 「わ、わたし……わたしは……」
[メイン] カルメン : 「…まーじゃあ、任せる…?」
[メイン] 丈槍由紀 :
[メイン] 朝霧アサギ : 「待ちなさいな」
[メイン] カルメン : 「!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「!」
[メイン] ルサルカ : 「…なに?」
[雑談] カルメン : 複数人宅なのに一人でやるシステムは設計ミスでは?
[メイン] 朝霧アサギ : 「覚えてないって言ったでしょ?私が経験済みの可能性もあるって言ってるのよ」
[メイン] 朝霧アサギ : 「見るからに嫌そうな事をやらせるわけにはいかないわ、主人公的に考えて!」
[雑談]
ルサルカ :
割と巨乳も似たようなもんじゃなかしら
それか、後で出番があるか
[メイン] 橘ありす : 「え?したいんですか」
[雑談] 丈槍由紀 : いや…これは…
[雑談] : 視姦…だろ?
[メイン] ルサルカ : 「ちょ…大丈夫?」
[雑談] 丈槍由紀 : 1人に押し付けさせて、辱めようってコトですよ…>カルメンさん
[メイン] 朝霧アサギ : 「やりたいわけないでしょうが」
[雑談] ルサルカ : …うわぁ
[雑談] 丈槍由紀 : そういうこと>視姦
[メイン] 朝霧アサギ : 「でも私は主人公なのよ。見てるだけなんて主人公のやることじゃない」
[メイン] 丈槍由紀 : 「アサギさん……」
[メイン]
朝霧アサギ :
「ほら、で、どうするの」
ルサルカの方を向いて
[メイン] ルサルカ : 「……」
[雑談] カルメン : 見るだけも暇だし丈ちゃんちょっかいかけていい?
[メイン]
朝霧アサギ :
「絶好の”盾”が名乗り出てるけど?」
ウインク
[雑談] 丈槍由紀 : えっ
[メイン] カルメン : 「わお」
[メイン] ルサルカ : 「…かっこいい真似するじゃない」
[雑談] 丈槍由紀 : ……いいですよ
[雑談] カルメン : わーい
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 11 → 9
[雑談] カルメン : メイン2でも使お
[雑談] 丈槍由紀 : わかった
[雑談] 朝霧アサギ : はっはーーー!!アイ・アム主人公!!!!
[雑談] 橘ありす : かっこいいけど議論の対象が…
[メイン] カルメン : 「それじゃあ、お任せするかな…」
[雑談] ルサルカ : (放っておいておっ始めるとかアンタ達なかなかやるわね)
[雑談] アナセル : 誰が射精するかどうかの話っていうね…
[メイン] ルサルカ : 「手伝いいる?」
[メイン] アナセル : 「が、頑張んなさいよ…!」
[雑談] カルメン : ルサルカ
[メイン] 朝霧アサギ : 偽雌台の前に立つ
[雑談] カルメン : 5人で視姦はちと多い。
[メイン] 朝霧アサギ : 「手伝いって……」
[メイン] 朝霧アサギ : 「なんかできるの?」
[雑談] 朝霧アサギ : それはそう
[雑談] カルメン : 競りみたいになる
[雑談] 丈槍由紀 : だめだった
[雑談] ルサルカ : (…むしろ五人だから…」
[雑談] : おれもいるから6人なんすがねェ!ムホツホホホ
[雑談] ルサルカ : いえ、そうじゃなくて
[メイン] ルサルカ : 「…ま、そりゃ」
[雑談] 朝霧アサギ : 1d100<=50 主人公たるものの覇気 (1D100<=50) > 21 > 成功
[メイン] ルサルカ : 「“ソコ”意外を虐めたりね」
[雑談] 朝霧アサギ : noname失せろォ!
[メイン] 朝霧アサギ : 「……おあー……」
[雑談] : おわァアアア〜〜〜!!!
[メイン]
朝霧アサギ :
「じゃ、じゃあ……胸?」
母乳をちろちろ出してる乳首をチラ見して
[メイン] ルサルカ : 「ま、アンタがそこが良いならね」
[メイン] 朝霧アサギ : 「じゃあ…そこで…」
[メイン] 丈槍由紀 : 「え、えと……!」
[雑談]
ルサルカ :
…こういう風にみんなで手伝ったりすると
より無様かなぁ と
[メイン] カルメン : 「…これはー…」
[メイン]
丈槍由紀 :
「がんばって!!」
自分は射精せないが、精一杯のエールを送る
[雑談] 丈槍由紀 : なるほど?
[雑談] ルサルカ : …おーえんしてあげるぅ?
[メイン]
アナセル :
「……………」
その様を見て顔を赤くして、股に生えたそれの熱を抑える
[雑談] カルメン : じゃあメインでやってお手本してもらうか
[雑談] ルサルカ : じゃ、やるわね
[雑談] アナセル : こわい
[雑談] 丈槍由紀 : わかった
[雑談] カルメン : いや滅茶苦茶混線するかな…どうしよ
[メイン] ルサルカ : 「…さ、まず。準備ができてるか確認するけど」
[雑談] 橘ありす : (二人目以降はどこから触ればいいのか考えている)
[雑談] ルサルカ : お尻とか…或いは耳とか
[メイン] 朝霧アサギ : 「お…おお…」
[メイン] 朝霧アサギ : choice たってる たってない (choice たってる たってない) > たってない
[雑談] 丈槍由紀 : あるいはがんばれ♥がんばれ♥でも
[メイン] ルサルカ : 自然な様子で、アサギの逸物へと手を伸ばし
[雑談] : アナル…だろ?
[メイン] ルサルカ : 「…まだまだふにゃふにゃね」
[雑談] 橘ありす : 背丈的にお尻か女性器触ったほうがよさそうですね
[雑談] カルメン : なんか水を刺すのも悪いしどうしましょうね
[メイン]
朝霧アサギ :
「流石に男になったのは初めてだし」
(でもないっけ…?いろんなアサギが居たのは覚えてるけど)
[メイン]
ルサルカ :
弄ぶように、指先で柔く摘み
ゆっくり上下運動をする
[雑談] 丈槍由紀 : あーでは
[メイン] ルサルカ : 「いーい?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「ひゃん♡」
[雑談] 丈槍由紀 : 私がアサギさんが狂うのを見て興奮して立ってきちゃうので
[雑談] 丈槍由紀 : カルメンさんなんか私を虐めてください
[メイン] 朝霧アサギ : 「…お、おーけーよ!どんと来いって奴だわ!」
[雑談] カルメン : 仕方ないにゃあ…
[雑談] 丈槍由紀 : うわ♥
[メイン] カルメン : 「手慣れてるねえ」
[メイン] ルサルカ : 「見習いなさい、後で手伝ってもらうから…!」
[メイン] 丈槍由紀 : 「る、ルサルカちゃん、手つきが
[メイン] 丈槍由紀 : えっち…だよぅ…」
[メイン] ルサルカ : そうして、触れるたびにゆっくり熱を増す肉槍の感触を確かめて…
[メイン]
アナセル :
「……………ぅ…」
顔真っ赤にしながら眺めてる
[メイン]
橘ありす :
「私も手伝ったほうがいいのでしょうか…」
少女に不相応な肉棒をそそり立たせて
[メイン] ルサルカ : 触れる指の数を増やしていく
[メイン] カルメン : 「見習う…ねえ」
[雑談]
ルサルカ :
ああ、トコロテンとかも良いかもね
我慢できない子がいたらやってみても良いかも?
[メイン]
朝霧アサギ :
「っ、…!」フー♡フー♡
徐々に本数が増えていく指が自分の股間を這い回る刺激にビクビクと震え
[メイン]
ルサルカ :
包むように逸物を覆う指
そして、ソレはゆっくりとペースを上げながら上下運動を始める
[雑談] GM : いっちゃうと案では射精量が目標値に到達しなかったら全員に輪姦される
[雑談] 朝霧アサギ : えぇ…
[雑談] カルメン : ????
[雑談] カルメン : アサギが?
[雑談] ルサルカ : 思ったよりみんな理性的だったのよねぇ
[雑談] 橘ありす : 生贄ですね
[雑談] 丈槍由紀 : ?????????
[雑談] GM : ああ
[雑談] ルサルカ : ま、あたしの案なんだけどね⭐︎
[雑談] アナセル : ??????????????
[雑談] 朝霧アサギ : ???????
[雑談] 朝霧アサギ : お前かよ!
[雑談] 丈槍由紀 : 草!
[雑談] GM : 絶対本人がやるしいいだろって思ってた
[メイン] ルサルカ : 「そーろそろかしら?」
[雑談] 丈槍由紀 : 本人じゃないっていう
[雑談] 丈槍由紀 : やるのが
[雑談] ルサルカ : 名乗り出たんだけどね、かっこよく横から攫われちゃった❤︎
[雑談] 丈槍由紀 : アサギちゃん流石っすわ!
[雑談] ルサルカ : さ、頑張って出してね〜!
[雑談] カルメン : 草
[雑談] アナセル : 怖すぎる
[雑談] 丈槍由紀 : 出せっ♥出せっ♥主人公らしくいっぱい射精しろぉっ♥
[メイン]
朝霧アサギ :
「あ、っ…♡はぁ…やば、これ…♡」
別の生き物のように這い回りながらしこしこ♡と上下に動く指に翻弄され…
[メイン] カルメン : 「大変そうねえ」
[メイン] ルサルカ : 「ん〜…よし」
[雑談] 朝霧アサギ : ところで規定量ってどうやって決まるのさ…
[雑談] カルメン : ところで貴女も主人公よね
[雑談] 丈槍由紀 : え
[雑談] 丈槍由紀 : わ
[雑談] 丈槍由紀 : 私?
[雑談] GM : 1d100にしようかと
[メイン]
カルメン :
「あ、そうだ」
丈槍の肩を掴み引っ込む
[メイン] 丈槍由紀 : 「え!?」
[メイン]
ルサルカ :
そうして、自在に指先を動かしながら
臀部に手をやり、偽牝台の前まで誘導して
[雑談] カルメン : お望み通り主人公はいっぱい出してもらうか…
[雑談] ルサルカ : 頑張ってね〜❤︎
[雑談] アナセル : こわいこわいこわいんああああ
[雑談] 丈槍由紀 : あ゛……ッ♥♥♥
[メイン] 朝霧アサギ : 「この…♡ 見てるだけっ、なのをいいことにぃ…♡」
[雑談] カルメン : メイン2ね
[雑談] 丈槍由紀 : はぃぃ……♥
[メイン2] カルメン :
[メイン2] カルメン : 肩を掴んで、部屋の陰に
[雑談] ルサルカ : ほんとご奉仕大好きね〜❤︎ さっきのアレ趣味だったんじゃない?
[メイン] 朝霧アサギ : 股間を刺激されて息を荒げながらとことこと誘導される家畜のように偽牝台の前へ
[メイン2] 丈槍由紀 : 「ちょ、ちょっと…カルメンさん…?」
[雑談] 丈槍由紀 : そうだけど
[メイン]
アナセル :
「うわ……………………」
その様を眺めて胸の高鳴りが止まない
[メイン]
ルサルカ :
そうして、手で支えて鈴口を
偽牝台の入り口に合わせると…
[雑談] 朝霧アサギ : マジかよ1d100ミスったら輪姦されるのか…
[メイン2] 丈槍由紀 : いきなりのことで、抵抗できずになすがまま連れ込まれる
[メイン2] カルメン : 「いやー、ほら」
[雑談] 橘ありす : 主人公してしまったばかりに…
[雑談] 朝霧アサギ : まあ主人公だししゃーない
[メイン] ルサルカ : 思い切り力を込め、アサギを偽牝台に押し付けるような形で挿入させる
[メイン2] カルメン : 「確認しとかないと思ってね、生えてきたら健康にどんな影響あるかわかんないでしょ?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「おお”っ♡♡♡!?!?!」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「たしかに」
[メイン] ルサルカ : 「さ、ここから❤︎ここから❤︎」
[メイン] 朝霧アサギ : 急激な刺激に濁った声を吐き
[メイン2] 丈槍由紀 : 彼女の言うとおりだ。こんなものが生えるのは普通ではない。
[雑談] カルメン : 自分が台の役目になるのかわうそ
[メイン2] 丈槍由紀 : 「えっと、じゃあ……」
[メイン2] カルメン : 「なーのーで」
[メイン2] カルメン : そのまま丈槍のスカートを下ろす
[メイン2] 丈槍由紀 : 「きゃぁ!?」
[メイン]
ルサルカ :
そうして、逸物から手を離すと
背後に周り
[メイン2] 丈槍由紀 : スカートをずり下ろすとそこには、
[メイン] ルサルカ : 「ちょーっと身長差あるけど、ま、無理じゃないわね」
[メイン2] 丈槍由紀 : 甘く勃起しはじめている由紀のペニスが…
[メイン]
朝霧アサギ :
機械ににゅるりぬちゅりと股間を刺激されながら
自分で腰をへこへこと動かし…
[メイン2]
カルメン :
「ふんふん、こんな感じね」
まじまじと視姦する
[メイン2] カルメン : するりと、指先で撫でたりもする
[メイン2] 丈槍由紀 : 「んひゃぅ!?」
[メイン]
朝霧アサギ :
「あ”っ♡や…ばっ♡これまず”ぅ♡♡」
一人でだいぶ出来上がってる
[メイン]
ルサルカ :
背後から、手を胸にやり
服の内に手を滑りこませる
[メイン2] 丈槍由紀 : カルメンの指先が触れるごとに、面白いほどに反応を示す
[メイン]
ルサルカ :
そうして、なぞる様に
乳頭を目標に指を動かし…
[メイン2]
カルメン :
「一応記録の為に撮るわねー」
そのままスマホで顕になるそれを写真に収める
[メイン] ルサルカ : 「だめだめ…❤︎そんな動きじゃ、射精じゃなくてお漏らししかできないわよ…?」
[メイン]
朝霧アサギ :
「ぁ、ひゃぁっ…♡♡」
滑り込んできた手にびくんと
[メイン] 朝霧アサギ : 「この、そんなこと…ぉっ♡」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「ええっ!?」
[メイン] ルサルカ : 「じゃ、動かして? こんな風に!」
[メイン2] 丈槍由紀 : どうして私の……お、おちんちんを記録に残す必要があるんだろう
[メイン2] 丈槍由紀 : この部屋を出たら消えちゃうものなのに……
[メイン2] 丈槍由紀 : 「あ、ぅ……恥ずかし……♥」
[メイン2] 丈槍由紀 : そして自分の男性器を見られることで、私は興奮してしまい…
[メイン2] カルメン : 「さ、じゃあ後は採取ねー」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「さい、しゅ……♥」
[メイン2] カルメン : ぐっと抱き寄せて
[メイン] ルサルカ : 腰をアサギへ叩きつける形で、無理やり偽牝台へと押し込んでいく
[メイン2]
カルメン :
竿の先端にぴとりと
ガラス容器を当てる
[雑談] 丈槍由紀 : うわぁ~…えっち…
[雑談] 丈槍由紀 : アサギちゃんかわうそ…
[雑談] ルサルカ : がんばれ❤︎がんばれ❤︎
[メイン2] 丈槍由紀 : 「……ひゃ……♥ かるめん、しゃ……♥」
[メイン2] 丈槍由紀 : 冷たい容器が触れる感覚に、ぴくりと身を震わせる
[メイン]
朝霧アサギ :
「あ”っ♡」
勢いよく叩きつけられて奥までずぶりと、それから逃げるように腰を引いて
[メイン2] 丈槍由紀 : ……既に私のおちんちんは、びくびくと涎を垂らしながら勃起している……。
[メイン] ルサルカ : 「逃げるなッ❤︎」
[メイン] ルサルカ : そうして、また腰を叩きつけ。偽牝台へと押し戻す
[メイン2] カルメン : 「んじゃ、力抜いてね」
[雑談] アナセル : 凄いのを見せられてる
[メイン2]
カルメン :
ぎゅっと、白い指先で掴んで
効率的に扱き始める
[メイン]
朝霧アサギ :
「は”ひ”ぃ♡♡♡」
先程より強く押し込まれて、また引いて、まだ叩きつけられて
[雑談] 橘ありす : 本人がやりたかったのをしてますからね…濃厚です
[メイン2] 丈槍由紀 : 「んぅぅ……っ!?♥」
[メイン2]
カルメン :
実験体への扱いのように
手早く効果的で
[メイン]
朝霧アサギ :
(逃げないッ♡主人公だから、主人公だもん…ッ♡♡♡♡)
次第に叩きつけられずとも腰を前に出して、引いて、出して
[雑談] : あーこれジーコの主人公か
[メイン2] 丈槍由紀 : 「あっ、あぁぁ……っ♥」
[メイン] 朝霧アサギ : 徐々に慣らされるように強く
[メイン2] 丈槍由紀 : 初めての感覚に戸惑い、何も抵抗することができない……
[メイン2] 丈槍由紀 : 口端からよだれを垂らし、歯を食いしばりながら、オス快楽に耐える……
[メイン] 朝霧アサギ : 「お”っ♡ふぅ”ー…♡お”ごっ♡♡」
[メイン2] カルメン : 「耐えちゃダメでしょー?」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「んぎゅぅぅ……っ♥かるめんひゃん、もっと、緩めて…!♥」
[雑談] ルサルカ : かわいー❤︎
[メイン2] カルメン : 「んー…」
[雑談] 橘ありす : 頑張ってたくさん出してくださいね…4Pについていけるか不安です
[メイン2] カルメン : 緩める、と言うことは
[メイン2] カルメン : 「じゃあ後少しで限界みたいね」
[雑談] 朝霧アサギ : 5人相手とか穴の数が足りない!!!
[雑談] 橘ありす : これで逆に必要量1とかだったら笑いますが
[メイン2] 丈槍由紀 : 「え____」
[メイン] ルサルカ : 「そのペース❤︎ 偽物おまんこに本気で腰振っちゃうの、主人公らしいわ〜❤︎」
[メイン2]
カルメン :
指で輪を作り
亀頭を責め立てるようにくるくると扱く
[メイン2] カルメン : 心地いいが、射精はできない快感だ
[メイン2] 丈槍由紀 : 「ぉ……ッ♥ んお゛お゛ぉ゛ぉ゛……ッ?♥」
[メイン]
ルサルカ :
胸元を好きに弄りながら
時折、先端を摘み上げる
[メイン2] 丈槍由紀 : もどかしい快楽に、思わずカルメンさんにしがみつく。
[メイン2] 丈槍由紀 : まだ見ぬ”射精”の快楽を求めて、腰がへこへこ♥かくかく♥と動いてしまう……
[メイン]
朝霧アサギ :
「あひ”っ、主人公っ♡♡私、今、主人公にぃ”ぃぃ"♡♡」
初めての快感に半ば狂乱状態でもその単語にだけは強く反応し
そして僅かに戻った理性を引き戻すように乳頭をきゅううぅ♡♡♡とつままれ喘ぐ
[メイン2]
カルメン :
「どれだけ耐えられるか試して見るわね」
それはつまり
[メイン] 朝霧アサギ : 無様。
[メイン2] カルメン : 射精を許さない、という感触でもあり
[雑談] 丈槍由紀 : いい…
[雑談] 丈槍由紀 : アサギさんすっごく主人公だよ…
[メイン] ルサルカ : 「そーそー❤︎ いーっぱい出して❤︎ みんなを助けてあげまちょうね〜❤︎」
[雑談] 丈槍由紀 : 無様だよ…
[雑談] : 哀れ。
[雑談] ルサルカ : 美しい
[雑談] : 主人公ってこうなんだ
[メイン2] カルメン : 寸止めと激しい搾取を繰り返して行う
[雑談] アナセル : 私これ見て何してるんだろ…
[メイン2] 丈槍由紀 : 「んみ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛……ッ♥ ひゃぅぅぅ……ッ♥」
[雑談] 橘ありす : この後が輪姦なら勃起してるんでしょうね
[雑談] ルサルカ : シコシコしてても良いし、参加しに来ても良いんじゃない?
[メイン2] 丈槍由紀 : choice 耐える 耐える 耐える (choice 耐える 耐える 耐える) > 耐える
[メイン2] 丈槍由紀 : まだ、耐えられる。
[メイン2] 丈槍由紀 : でも……
[メイン]
朝霧アサギ :
「私、わた”し”がぁ♡♡♡♡そうっ♡♡これはわたしにしかぁ♡♡♡♡」
へこへこと動いていた腰は徐々にバンバンと激しくなり始め
声もけだもののように濁り周りなど見えていないかのように大きくなり
[メイン2]
カルメン :
「れぇー…」
滑りを良くする為に、涎を垂らして
[雑談] : 君たちは犯してもいいしシコってもいいし余り物同士でサカってもいい
[雑談] 橘ありす : この間に入る…?
[メイン2] 丈槍由紀 : 「あぅ♥あぅぅ♥」
[雑談] ルサルカ : 主人公が頑張ってるんだから、褒めてあげたら〜?
[メイン2]
丈槍由紀 :
「ひゃぁぁぁっ♥」
カルメンさんの唾液がねっとりと垂らされ、その温度に悶える
[雑談] 朝霧アサギ : 待たせてもなんだしそろそろ出してみる?
[雑談] 朝霧アサギ : 出すか、1回じゃ足りないでしょうし
[雑談] ルサルカ : そーね、行きましょうか
[メイン] ルサルカ : 「そ、みーんな見てる❤︎」
[雑談] 丈槍由紀 : 偽雌台、まじでいいよね…
[雑談] アナセル : まあ多分、自分の竿触ってんじゃなくて割れ目の方さらっと撫でる位でしてるわ私
[雑談] ルサルカ : 良いわよね…!
[雑談] カルメン : 足りるといいわね
[雑談] 丈槍由紀 : 偽物おまんこに夢中になっちゃうのが…
[メイン2] カルメン : 「そろそろ限界?」
[メイン2] カルメン : よだれでコーティングするように撫で回して
[メイン2] 丈槍由紀 : 「わ、わらひ♥わらひぃ……♥」
[メイン2] 丈槍由紀 : choice 耐える 耐える むりぃ…♥ (choice 耐える 耐える むりぃ…♥) > 耐える
[雑談]
ルサルカ :
アナセルはその声を聞かせてあげたら〜?
主人公さんきっと喜ぶわよ〜
[メイン2] 丈槍由紀 : 出したい。
[メイン2] 丈槍由紀 : けど、出したら戻れない気もする。
[メイン2] 丈槍由紀 : そんな理性が働いて、射精を拒もうとする……
[メイン2] 丈槍由紀 : 「あ゛っ♥あ゛っ♥かるめんさん、やっぱり、だめぇ……♥わたし、こわいよぉ……♥」
[メイン]
朝霧アサギ :
「みんな…みんな”ぁ”♡♡♡見て、私、輝いてるの、みて"ぇ”♡♡♡♡♡」
腰の動きがさらに激しくなりどびゅるるるるっ♡♡♡と機械に精を注ぎ込み
徐々に断続的に変わり始めた…
[メイン]
橘ありす :
「……」
ごくりとつばを飲みながらその様子路まじまじと見ている
[雑談] ルサルカ : すっごく良い描写ねぇ…
[メイン2] 丈槍由紀 : 偽雌台の方では、アサギさんが狂っている。
[メイン2] 丈槍由紀 : 私も……
[メイン2] 丈槍由紀 : あんな、ふうに……っ♥
[メイン]
アナセル :
「………ッ❤………❤」
その様を眺めながら、自分に元からあった秘部を弄くる
口に手を抑えて、どうにか声を漏らさないように
[雑談] 朝霧アサギ : もうひと押ししてもう一発出しちゃうか
[雑談] ルサルカ : そうねぇ…
[雑談] 朝霧アサギ : 出したばっかでガツンとやられてもっかい出して、のループで
[メイン]
丈槍由紀 :
(アサギ、さん……♥きもち、よさそう……♥)
自分もカルメンに辱められながら、その痴態にうっとりとしている
[メイン] ルサルカ : 「みーんな、あなたに夢中ねぇ❤︎ さ、もう一頑張り…」
[メイン] ルサルカ : そうして、手を指す形でアサギの肛へと突きつけ
[メイン] ルサルカ : 「しなきゃねッ❤︎」
[雑談] 丈槍由紀 : ……カルメンさん?
[雑談] 朝霧アサギ : オチたか…
[雑談] 丈槍由紀 : ぴえん
[雑談] : おれが犯してる
[雑談] 丈槍由紀 : わかった
[メイン]
ルサルカ :
肛門へと指を勢いよく突き込み
さらに、さらにと偽牝台へと追い詰めていく
[雑談] 朝霧アサギ : ちょうど5部屋目だしここで切り上げましょ
[雑談] ルサルカ : そうね〜
[雑談] 丈槍由紀 : うん
[メイン]
朝霧アサギ :
「お”ぉ”ッ♡♡♡♡」ビュルルルルルッ♡♡♡
一押し
[雑談]
:
由紀ちゃん寸止めされてて可愛そう
ビンビンですよこれ
[メイン]
朝霧アサギ :
「お”お”ぉ”ッ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルッ♡♡♡♡
二押し
[雑談] 丈槍由紀 : これカルメンさん犯してええのんか?
[雑談] ルサルカ : 良いと思うわ
[メイン]
朝霧アサギ :
「お”お”ほ”ぉ”ぉ”ぉ”っ♡♡♡♡♡♡」ドビュルルルルルルルッ♡♡♡♡♡
三押し、と
[雑談] 橘ありす : ここまでお預けして目の前で寝ればそうなりますね
[雑談] : あーこれ理性の敗北か
[メイン] 朝霧アサギ : 追い詰められる度に決壊したダムのように精を吐き出し続け
[雑談] 丈槍由紀 : あるいはこの卓に爆発音を流すか
[メイン] ルサルカ : グリグリと、追い詰め暴れ狂うアサギの肛を指が深くさらに深く抉っていく
[メイン] ルサルカ : 「さー❤︎主人公様〜❤︎ おちんちんだけじゃなくて、お尻でも出せる様になってね〜❤︎」
[雑談] 朝霧アサギ : GM…
[メイン]
ルサルカ :
まるで蜜のように絡み付き
胸焼けを起こしそうなほど甘い声が、堕落を誘う
[雑談] ルサルカ : …そういえばGMは大乗寺かしら
[雑談] 朝霧アサギ : 寝落ち者出たしここで失敗まで行くと困る!ので!
[雑談] system : [ 丈槍由紀 ] 感度 : 31 → 69
[雑談] 朝霧アサギ : ここらへんで成功して終わりにしよう。私は主人公なので
[雑談] ルサルカ : ま、このまま脱出不可能エンドもいいけどね❤︎
[雑談] 丈槍由紀 : うん
[雑談] 丈槍由紀 : !
[雑談] 丈槍由紀 : たしかに
[雑談] : わかった
[雑談] GM : いまBGM探してた
[雑談] ルサルカ : みんなでドロドロになって終わりました〜❤︎
[雑談] 丈槍由紀 : !
[雑談] 橘ありす : あなら丁度いいですね
[雑談] ルサルカ : これなら、みんな一緒に終われちゃう〜素敵❤︎
[雑談] 朝霧アサギ : えぇ…
[雑談] 丈槍由紀 : ンマー私はここでみーんなでおしまいでもいいよっ♥
[雑談] 丈槍由紀 : 私の感覚遮断トラップにハマってくれて、ありがとう!!!(^^)
[雑談] ルサルカ : ほら、アサギにも新しい居場所ができるし
[雑談] ルサルカ : アレアンタだったのね…!?
[雑談] 丈槍由紀 : うん!
[雑談] アナセル : 何仕掛けてんのよお!!!!
[メイン]
朝霧アサギ :
「あが”っ…♡♡う、ん”っ…♡♡主人公、だものね…ッ♡♡♡♡♡」
前立腺を刺激されて無様に何度も何度も射精し続け…
[雑談] 橘ありす : ついでに私のイベントも潰せます
[雑談] 丈槍由紀 : バストアップと母乳体質は永劫だ…よかったな
[雑談] 朝霧アサギ : えぇ…
[雑談] ルサルカ : 不可逆ねぇ
[雑談] アナセル : ひ、ひどい…
[雑談] 朝霧アサギ : 的中率高くない?
[雑談] 丈槍由紀 : なかなか
[雑談] ルサルカ : そうね、うれしー事に❤︎
[雑談] カルメン : こめんちゃっと離席してた!!
[雑談] 朝霧アサギ : 30個以上あって参加者が2人?
[雑談] ルサルカ : !
[雑談] 丈槍由紀 : !!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] GM : 続行か?
[雑談] ルサルカ : 無事だったのね!!!カルメン!!!!!
[雑談] 丈槍由紀 : へっ♥へっ♥くぅん♥
[雑談] カルメン : 現状を知りたい
[雑談] ルサルカ : えーっと
[雑談] 橘ありす : 一回目の射精ですね
[雑談] 朝霧アサギ : アイアム(ジーコの)主人公
[雑談]
ルサルカ :
今、カルメンが落ちたなら
このまま終わりにして
[雑談] 丈槍由紀 : アサギさんが無様射精しました!
[雑談] カルメン : はい
[雑談] ルサルカ : グッドエンドか堕落エンドか話してたとこ
[雑談] ルサルカ : ぶっちゃけどうする?
[雑談] アナセル : こわい
[雑談] 丈槍由紀 : 用事があるなら、たしかに…?
[雑談] カルメン : 悪いわね…迅速にとりあえず丈槍をイカすわ
[雑談] 丈槍由紀 : うわ♥
[雑談] : おお
[雑談] カルメン : 用事とかは特に…
[雑談] 朝霧アサギ : 正直眠気さんがやってきたのであまり長引くのは困る
[雑談] ルサルカ : アタシとしては、このままぜーんぶドロドロエンドがおすすめ!
[雑談] 丈槍由紀 : ふふふルサルカさん…
[雑談] カルメン : なのでここで終わりなのは構わないわ!
[雑談] ルサルカ : じゃ、偽牝台はここまでにしましょっか
[雑談] ルサルカ : あららなあに、由紀
[メイン2] カルメン : 「…どうかした?」
[雑談] GM : じゃあ判定失敗でいいかな?
[メイン2]
カルメン :
そのまま包み込んで
寸止め…ではなく
[雑談] 丈槍由紀 : 私はカルメンさんとここを出たいなぁ…と
[雑談] 朝霧アサギ : えぇ…
[雑談] ルサルカ : わたしは良いわよ〜!
[雑談] 丈槍由紀 : 思ってたけど
[雑談] ルサルカ : !
[雑談] 朝霧アサギ : ってことは輪姦されるのか私!?
[メイン2] カルメン : ダイレクトに、射精を促す
[メイン2] 丈槍由紀 : 「お゛……ッ♥♥♥」
[メイン2] 丈槍由紀 : choice 耐える むり…♥ むりぃ…!♥ (choice 耐える むり…♥ むりぃ…!♥) > 耐える
[雑談] カルメン : 出たいなら…じゃあ個別に抜け出すしかあるまい
[メイン2] 丈槍由紀 : 「ひ、い♥いぐ♥いっぐ……♥」
[メイン2] 丈槍由紀 : 肉棒ははち切れんばかりに膨れ、今か今かと射精の時を待つ…が
[メイン2] 丈槍由紀 : 本人の中でブレーキがあるのか、まだ耐えてしまう
[メイン2] 丈槍由紀 : ”トドメ”が、必要だ
[雑談] 丈槍由紀 : なるほど…
[メイン2] カルメン : 不慣れながらに耐える事にくすりと笑いつつ
[雑談]
朝霧アサギ :
ああドロドロエンド?
まあいいけど…その場合失敗までやるかメインで今のまま〆ちゃうかどっちがいいかな
[メイン2] カルメン : 「丈槍ちゃん」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「………?♥」
[雑談] ルサルカ : じゃ、失敗までやりましょうか!
[メイン2] カルメン : 軽く肩を抱いてから
[雑談] アナセル : (取り敢えず全部お任せのポーズ)
[メイン2]
カルメン :
ぐにゅり
抱きしめて、胸に頭を押さえつけて
[メイン2] 丈槍由紀 : 「……っ!?♥」
[雑談] ルサルカ : その後、失敗フェイズになったら主人公さんにお礼を言うわね!
[雑談] カルメン : じゃあ私は横で絞った精液で出られるか試すわよ
[メイン2] 丈槍由紀 : choice むり…♥ むりぃ…!♥ むり!!♥♥♥ (choice むり…♥ むりぃ…!♥ むり!!♥♥♥) > むりぃ…!♥
[メイン]
朝霧アサギ :
やがて全て出し切ったと言わんばかりに
アサギはぐったりと台にもたれかかった
[雑談] ルサルカ : わかったわ
[メイン2] 丈槍由紀 : 「あっ、あっ、あぁぁ゛……っ♥♥♥」
[雑談] 朝霧アサギ : わかったわ~
[メイン] ルサルカ : 「いーっぱい出して、もーだめ?」
[雑談] 丈槍由紀 : うわ!
[メイン2] 丈槍由紀 : 女性の象徴たる、豊満なバストに包まれて…
[メイン2] 丈槍由紀 : 遂に決壊してしまう
[メイン] 朝霧アサギ : 「も……も”ぅ…む”り”…」
[メイン]
ルサルカ :
指先で肛内を抉りながら
ルサルカが覗き込む
[メイン] 朝霧アサギ : 「お”っ”♡」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「いぐ!!♥♥いぎます!!♥♥かるめん、ひゃん……!♥お゛ッ、んお゛お゛お゛お゛……ッ♥♥♥」
[メイン] ルサルカ : 「…なら、仕方ないわね❤︎」
[メイン2] カルメン : 「よーしよし」
[メイン2] カルメン : 容器に精を吐き捨てさせつつ
[メイン2] 丈槍由紀 : びゅくんびゅくん♥……と
[メイン] 朝霧アサギ : 抉られて弓形にびくんと跳ねるももう出るべきモノは出ない
[メイン2]
カルメン :
褒美のように
抱きしめて
[メイン2] 丈槍由紀 : カルメンによって育てられた濃厚精液を吐き出していく
[メイン] ルサルカ : 「さーて…合格か…失格か…どーっちかしらね〜♪」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「ふにゃ……かるめん、しゃ……う゛……っ♥まだ、でるぅ♥」
[メイン2] カルメン : 「ねばねば…ほら、全部出させてあげる」
[メイン] GM : choice 失格 失格 失格 失格 (choice 失格 失格 失格 失格) > 失格
[メイン2]
カルメン :
手でぎゅうう、と握り
ソースを絞るように
[雑談] 丈槍由紀 : かわうそ…♥
[雑談] カルメン : かわうそ…
[雑談] 橘ありす : 不正はなかった
[雑談] ルサルカ : かわいそ❤︎
[雑談] 朝霧アサギ : なんで……
[メイン] ルサルカ : 「あらら…」
[メイン2]
丈槍由紀 :
由紀のペニスは壊れた蛇口のように精液を出し続ける……
カルメンに絞られ、どばどば、びゅるびゅると……
[メイン] 朝霧アサギ : 「……ぇ」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「う゛……う゛う゛ぅ゛ぅ゛……♥きもひ、ぃぃ……♥……お゛っ♥」
[雑談] アナセル : ひ、ひどすぎる…!
[メイン]
朝霧アサギ :
「ど……ぅ、して……」
息も絶え絶えにしながら失格という結果を受け入れられないように
[メイン] ルサルカ : 「ざーんねん❤︎ アサギの頑張って出したザーメンじゃ足りないみたい❤︎」
[雑談] 丈槍由紀 : これ黒幕ルサルカだろ
[雑談] 丈槍由紀 : 最後の部屋のラスボス
[メイン] 朝霧アサギ : 「わた、私は主人公なのに、なんで、どうして、どぅして失敗なんて、」
[メイン] ルサルカ : 「主人公なのに、おっかしいわね〜❤︎」
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 9 → 10
[メイン2] カルメン : 「丈槍ちゃんすごーい…こんなに出しちゃうのね」
[メイン2] system : [ 丈槍由紀 ] 感度 : 69 → 85
[メイン] 朝霧アサギ : 「嘘、ちが、こんなの、私じゃ、や…!」
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 10 → 15
[メイン2] カルメン : それなりの大きさのビーカーが満杯になり
[メイン] 朝霧アサギ : 「私、わたしは……」
[メイン]
ルサルカ :
嘲るように、慈しむように微笑みながら
ルサルカは衣服を脱ぎ捨てる
[雑談] カルメン : 黒幕だ…
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 15 → 30
[雑談] 丈槍由紀 : !
[メイン] 朝霧アサギ : 「しゅ、じん、こう、じゃ…」
[メイン] ルサルカ : 「これで、みーんな出られなくなっちゃった❤︎」
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 30 → 60
[メイン2]
カルメン :
「出し切って気持ちいい?」
快感の余韻に犯される所を声をかけて
[メイン2] 丈槍由紀 : 「……うん♥」
[メイン] 朝霧アサギ : ……………なかった、の?
[メイン] system : [ 朝霧アサギ ] 病みP : 60 → 99
[雑談] カルメン : かわうそ…
[メイン] ルサルカ : 「アサギのせい! みーんな、あなたを主人公だって信じてたのに…❤︎」
[雑談] アナセル : ひいいい……………
[メイン2] 丈槍由紀 : まるで子猫のように、カルメンの豊かな乳房にすりすりと甘える
[メイン] ルサルカ : 「…裏切っちゃったね。“みんな”の期待は」
[メイン] 朝霧アサギ : 「あ、うそ、違、や、こんな、どうして、そうよまだ!まだきっとコンティニューが、だって私は主人公なんだから、もう一度、今度こそ、みんなに私は、私、私私は私私私私私私私私!!!!!」
[雑談] 丈槍由紀 : あーあ、壊れちゃった
[メイン2] カルメン : 「っと」
[メイン] 朝霧アサギ : 「私…わた、」
[雑談] アナセル : 怖い
[メイン] ルサルカ : 腰の抜けたアサギを、無理やり地に引き倒す
[メイン] 朝霧アサギ : わた……し………
[メイン] ルサルカ : 「でもね」
[メイン2] カルメン : 出し切り、とろりと濡れた竿を
[メイン] 朝霧アサギ : 朝霧アサギは主人公。
[メイン] 朝霧アサギ : 私は主人公じゃない。
[メイン] ルサルカ : 「アナタは、間違いなくワタシの主人公❤︎」
[メイン2]
カルメン :
ちゅ、と舐めて
先端に残る精を綺麗にする
[メイン] 朝霧アサギ : だったら朝霧アサギは私じゃ……
[メイン] ルサルカ : 「だって…」
[雑談] カルメン : ひどい
[メイン] 朝霧アサギ : 「ぁ」
[メイン] 朝霧アサギ : そっか。
[メイン] ルサルカ : 「みんなを、ここに閉じ込めてくれたから❤︎ 」
[メイン] 朝霧アサギ : 「……あぁ」
[メイン] 朝霧アサギ : 「あは」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「んひゃぁ!?」
[雑談] アナセル : やっぱり黒幕じゃん!!!!!!!!!
[メイン] 朝霧アサギ : 「あはは」
[メイン] ルサルカ : 「さ…」
[メイン2] 丈槍由紀 : 突然の行為にたじろぐ。
[メイン] 朝霧アサギ : 「あはははははは」
[メイン2] 丈槍由紀 : 私だって高校生だ、えっちなことに興味はある。こういう行為も知ってるけど…
[メイン2] 丈槍由紀 : まさか、自分がされるなんて……
[メイン] 朝霧アサギ : 少女は壊れたように虚空を見つめて笑う
[メイン] ルサルカ : 「みんなで、置き去りなんか誰もしないで。ここで蕩けちゃいましょう?」
[メイン] 朝霧アサギ : 「……」
[メイン] 朝霧アサギ : 「うん」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「カルメンさん、あぅっ♥ら、らめ、吸わないでぇ!♥」
[メイン] ルサルカ : 「余計な物を溶かして、一つになれば…」
[メイン2] カルメン : 「いっぱい吸われたし、ちょっとだけ仕返し…ってねー」
[メイン] ルサルカ : 誰も、ワタシを置いて行ったりしないから
[雑談] 丈槍由紀 : こわいんだよな
[メイン2] カルメン : キスマークを残す程甘く深く吸い舐める
[メイン] ルサルカ : そうして、魔女は自分の見出した主人公へと奉仕を始める
[メイン2] 丈槍由紀 : 「うううぅぅぅぅっ!?♥」
[雑談] カルメン : 私は都市のみんなを救う仕事があるから…
[メイン2] 丈槍由紀 : (こ、これ……腰、抜けそう……)
[雑談] 橘ありす : 黒幕を持っていかれました
[メイン2] 丈槍由紀 : (すっっっっっごく、きもちいい……♥)
[雑談] GM : 青鬼だったのにな
[雑談] カルメン : 居たんだ…
[メイン2] 丈槍由紀 : 私はすっかり、彼女のお掃除フェラに病みつきになってしまっている…
[メイン] ルサルカ : いくら日が登ろうが、沈もうが捉えた獲物を逃す事なく、永遠に
[メイン] 朝霧アサギ : 私は主人公。私は主人公。私は主人公。私は主人公。私は主人公。私は主人公。失敗したのに主人公?何もおかしくなんてないわだって失敗するのも主人公だったんだもの。私は主人公で、ルサルカがヒロインで、ヒロインが助けを求めてたってことは主人公はそれに応えなきゃいけんかうてだから私が失敗したのは主人公だからで何もおかしくなくて私は主人公で朝霧アサギで私で主人公で私は私私私私私……
[雑談] 丈槍由紀 : 最初っから罠だったのかぁ…
[メイン] ルサルカ : 永く、緩み切った時の中刹那を味わい続けるのだ。
[雑談] GM : というかアリスのこと青鬼って言ってたしなルサルカ
[雑談] ルサルカ : その割に百合乱暴とかしてこなかったわね
[メイン] 朝霧アサギ : そして壊れた主人公は自分が見出したヒロインと交わり続け
[雑談] 橘ありす : 部屋クリアしたら最後にやろうかと
[メイン2]
カルメン :
「ん…む」
一通り舐め終えてから
[雑談] 丈槍由紀 : え
[雑談] 丈槍由紀 : こわい
[メイン2] カルメン : だらしない顔を見上げて
[雑談] ルサルカ : 良かったわね❤︎
[雑談] アナセル : 怖い!!!
[雑談] カルメン : こわい
[雑談] ルサルカ : これからは、みんなにいっぱいできるわよ
[メイン] 朝霧アサギ : 最初の目的も何もかも忘れ去って、このお話の主人公として
[雑談] 橘ありす : 居場所ほしがってましたもんね…アサギさん
[メイン] 朝霧アサギ : 幸せなエンディングを迎えたのでした
[メイン] 朝霧アサギ : 1d100 (1D100) > 76
[メイン2] カルメン : 「女の子に戻れる?そーんな顔して」
[雑談] ルサルカ : グッドエンド❤︎
[メイン] 朝霧アサギ : 【Ending No.76】永遠のハッピーエンド
[メイン2] 丈槍由紀 : 「も……」
[メイン2] 丈槍由紀 : (戻れない、かも……♥)
[雑談]
ルサルカ :
うん、良い演出だったわ!
こんなオチに付き合ってくれて本当にありがとうね!
[メイン2] 丈槍由紀 : 「えっと…アサギちゃんが、なんか大変なことになってますけど…」
[メイン2] 丈槍由紀 : 「私の出したそれ…使えたり…?」
[雑談] 丈槍由紀 : 凄かった…!
[雑談]
朝霧アサギ :
私は道場主人公の朝霧アサギ!
今回の敗因はルサルカに気を許しすぎたことだったわね!
[雑談] 朝霧アサギ : (魔女に気を許しちゃ)駄目でしょ
[雑談] 朝霧アサギ : まあ…これはこれでハッピーエンドじゃない?
[雑談] 丈槍由紀 : 他、巻き込まれてるんだよな。
[メイン2] カルメン : 「代わりに使えないかなーって」
[雑談] : まあいいでしょう
[メイン2] 丈槍由紀 : 「……やってみよっか」
[雑談] 朝霧アサギ : みんな大事なパーティーメンバーだもの
[雑談] 橘ありす : 私はもともと住んでますしね
[雑談] 朝霧アサギ : 主人公は仲間を見捨てないのよ
[雑談] カルメン : 巻き込まれる前に丈槍の精で逃げるわよ
[雑談] 丈槍由紀 : うん。
[雑談] ルサルカ : みんな一緒に、足を引かれて…とね❤︎
[メイン2] カルメン : そう言って、代わりに溜め込んだビーカーを置く
[雑談] ルサルカ : ま、ソレはそれで良いわよね!
[雑談] 丈槍由紀 : お幸せに~♥
[雑談]
朝霧アサギ :
しまった離脱イベントか
悲しい
[雑談]
アナセル :
>私はもともと住んでますしね
????????????????
[雑談] カルメン : 住んでるのが衝撃的すぎる
[雑談] 丈槍由紀 : やっぱ住んでたんだ…
[雑談] 橘ありす : だって私が青鬼ですし
[雑談]
カルメン :
…
アナセルちゃんは哀れにも…
[雑談] ルサルカ : …主人公さんの精液が由紀の一発分に負けたって事になるし❤︎
[雑談] 朝霧アサギ : 仕方ないからルサルカに慰めてもらおう
[雑談] アナセル : た、助け……………………………
[雑談] : おお
[雑談] カルメン : ダメだった
[雑談] 朝霧アサギ : だめ
[雑談] ルサルカ : もーちろん…
[雑談] 丈槍由紀 : こわい
[雑談] 朝霧アサギ : 主人公はパーティーを見捨てない
[雑談] アナセル : ひぇ…………
[雑談] 朝霧アサギ : ずっといっしょだよ
[雑談] : 主人公は腹筋ボコボコにパンチ食らっても負けない
[雑談] 丈槍由紀 : メインに戻って脱出描写していいです?
[雑談] 橘ありす : ちんこ扱かれて負けてましたが
[雑談]
朝霧アサギ :
じゃあそういう感じで…
本格的に眠くなってきたので
[雑談] GM : いいよ~!
[メイン] 丈槍由紀 :
[メイン] 丈槍由紀 : とんでもないことになってるアサギさんを尻目に
[雑談]
朝霧アサギ :
またね~~~~~~~!!
メインはしばらく交わってるんで無反応でしょう
[雑談]
ルサルカ :
付き合ってくれてありがと〜!
またね。主人公さん!
[雑談] 丈槍由紀 : またね~~~~~!!
[雑談] 橘ありす : またね~~~!
[雑談] アナセル : またね~~~~~!!!
[雑談] 朝霧アサギ : えへ、あはは、そう、私主人公
[メイン] 丈槍由紀 : 私は…カルメンさんによって絞られたとびっきりの特濃精液を
[雑談] カルメン : かわうそ…
[メイン] 丈槍由紀 : しかるべき場所へと注いでみた。
[メイン] カルメン : 「ねばっこすぎて上手く流れないんだけど」
[雑談] GM : 病みツイ秘匿で飛ばしてきてびっくりした
[雑談] カルメン : !?
[雑談] ルサルカ : !?
[メイン] 丈槍由紀 : 「ご、ごめんなさい……♥」
[雑談] 丈槍由紀 : ログが楽しみすぎるだら
[メイン] カルメン : 「フフ…精通が激しすぎるわね」
[メイン] 丈槍由紀 : とはいえ、きっとこれで…
[雑談] アナセル : 怖すぎる
[雑談] 橘ありす : こわい
[雑談]
ルサルカ :
強制バッドエンドがあったんだから
強制グッドエンドも良いわよね…❤︎
[メイン] 丈槍由紀 : 扉を開けて、カルメンと2人で脱出しようとします。
[雑談] 丈槍由紀 : うん
[雑談] ルサルカ : ま、無理なら無理で嬉しいけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : 何が病みツイびっくりよ…こんなのログとしてみてみると思ったよりも短くてションボリするだけじゃない…ぶつぶつぶつぶつ…期待だけ煽ってこんなの主人公じゃない…あれ?でも私は主人公なんだから…あれ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : 主人公なのにこんな病みはおかしくて…でも私は?私?
[雑談] GM : ツイートさらに飛んできて怖い
[雑談] 丈槍由紀 : ええ…
[雑談] ルサルカ : こわいわ
[雑談] 丈槍由紀 : GMゥ!我々は脱出するぞァ!
[雑談] GM : いいよ~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
[雑談] 丈槍由紀 : こんな館にいられるか!!私たちはかえってイチャイチャする!!
[メイン] 丈槍由紀 :
[メイン] 丈槍由紀 : 「開いたっ!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : ぁは、そう、私朝霧アサギ。主人公よ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : ぁは、そう、私朝霧アサギ。主人公よ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : ぁは、そう、私朝霧アサギ。主人公よ!
[雑談] ルサルカ : …ふふふ
[メイン] 丈槍由紀 : 「カルメンさん!」
[メイン] カルメン : 「はいはい」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : ぁは、そう、私朝霧アサギ。主人公よ!
[メイン] カルメン : ちらりと振り返る…が
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 朝霧アサギ : ぁは、そう、私朝霧アサギ………
[メイン]
カルメン :
恐らくこの空間は不定形
待っている余裕は無い
[雑談] GM : ついにbotになった…
[メイン] カルメン : 「…行きましょうか」
[メイン] 丈槍由紀 : 「……うん」
[メイン] 丈槍由紀 : さようなら
[雑談] GM : ルサルカはちゃんと面倒見ようね
[メイン] 丈槍由紀 : ルサルカさんたち…
[雑談] ルサルカ : もっちろん❤︎
[メイン] 丈槍由紀 :
[雑談] カルメン : アナセルちゃんは青鬼の餌食か…
[メイン] 丈槍由紀 : 丈槍由紀とカルメンは館を脱出した。
[雑談] アナセル : タスケテ…タスケテ…
[メイン] カルメン : かつかつ、と館の外は歩き
[雑談] 橘ありす : choice 食欲 性欲 睡眠欲 (choice 食欲 性欲 睡眠欲) > 食欲
[メイン] カルメン : 「残ったのは…」
[雑談] アナセル : !?!?!?!?!?!!?
[雑談] 丈槍由紀 : !?
[雑談] ルサルカ : ?
[メイン]
カルメン :
「胸だけか」
「…これ治らないの?」
[雑談] カルメン : !?
[メイン] 丈槍由紀 : 「……そーみたい?」
[雑談]
橘ありす :
私 アナセルさん 食べます
おっぱいだしてください
[メイン] 丈槍由紀 : カルメンさんのバストはそのままで、その先端には相変わらず白い染みがある
[メイン] カルメン : 「困る…いやペニスよりはいいけど」
[雑談] カルメン : ああ…
[メイン] 丈槍由紀 : ペニスと言えば……
[雑談] アナセル : やだぁ…………
[メイン] 丈槍由紀 : 私の、あれは…
[雑談] カルメン : milk server
[メイン] 丈槍由紀 : choice 残らない 残らない 残らない 残る♥ (choice 残らない 残らない 残らない 残る♥) > 残らない
[メイン]
カルメン :
「…残念?」
にやにやと
[メイン]
丈槍由紀 :
「消えちゃったか……」
少しだけ残念
[メイン] 丈槍由紀 : 「……えっ♥」
[メイン] 丈槍由紀 : 図星だった。
[メイン] 丈槍由紀 : なんで分かるんだろ…
[雑談] ルサルカ : いやー!思う存分やらせていただきました〜❤︎
[雑談] 丈槍由紀 : あーこれ生涯ミルク奴隷か
[メイン] 丈槍由紀 : 「私…これからも、カルメンさんと仲良くしたいなー? なんて」
[メイン] 丈槍由紀 : 「思っちゃったり……♥」
[雑談] 橘ありす : 私何気に全部罠回避したのはそういうことなんでしょうね
[メイン] 丈槍由紀 : なんか…この館の出来事で、この人にすごく惹かれてしまった気がする。
[雑談] ルサルカ : 魔女の家と一緒(ネタバレ)
[雑談] 丈槍由紀 : !
[雑談]
:
由紀にはまだやることがあるだろう?
釣瓶の適性を測ってもらおうか…
[雑談] 丈槍由紀 : !?
[雑談] ルサルカ : ま、これからはワタシも住ませてもらうけどね❤︎
[メイン]
カルメン :
「構わないわよ?」
「…私も楽しかったしね」
[メイン] カルメン : 腰に手を回して抱き寄せる
[メイン] 丈槍由紀 : 「……ん♥」
[雑談] 橘ありす : これから人増えそうでウィンウィンなんじゃないですか
[雑談] カルメン : 1d100>=99であるわよ
[メイン] 丈槍由紀 : カルメンに身体を預ける。
[雑談] : 振れ
[雑談] 丈槍由紀 : !?
[雑談] 丈槍由紀 : 1d100>=99 (1D100>=99) > 52 > 失敗
[雑談] 丈槍由紀 : なにこれ?
[雑談] ルサルカ : さあ?
[雑談] カルメン : 残念だけど鶴瓶の才能はないわね
[雑談] ルサルカ : 瓶いっぱいくらい出せるかって話じゃない?
[雑談] 橘ありす : ろくでもないことはわかります
[メイン] カルメン : 「気持ちいいことが望みなんでしょう?」
[メイン]
カルメン :
にこりと笑って
尻を撫でて
[メイン] 丈槍由紀 : 「………………………うん♥」
[メイン] system : [ 丈槍由紀 ] レズ度 : 40 → 80
[雑談] : みんなのために死んで脳髄だけになる適正だけど
[メイン] 丈槍由紀 : もう
[メイン] 丈槍由紀 : 知っちゃったから。
[メイン] 丈槍由紀 : この人に甘えるの、ご奉仕するの、
[メイン] 丈槍由紀 : きもちいい…って
[雑談] 丈槍由紀 : ?(^^)
[雑談]
橘ありす :
やっぱりろくでもなかった
この屋敷の方がましじゃないですか
[雑談] 丈槍由紀 : あ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
で?病み垢してるさんって、もしかして貴女?
としたら、そんなに執着して貰えて嬉しいけれど
[雑談] 丈槍由紀 : そうか…カルメンさんの本懐の方か
[雑談] ルサルカ : …
[雑談] ルサルカ : 貴女、やっぱり屋敷にいた方が良かったんじゃない?
[雑談] 橘ありす : ミ=ゴか何かですか?
[雑談] 丈槍由紀 : え~?
[雑談] 丈槍由紀 : でもきもちいいし…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アナセル : え、違うけど!?!?!?
[雑談] ルサルカ : …気持ちよく感じる部分取られちゃうかもよ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : なーんだ
[雑談] 丈槍由紀 : えー
[雑談] 丈槍由紀 : まあ
[雑談] 丈槍由紀 : いいよ…この人なら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アナセル : ちょっと待って怖いから…本当やめて…
[雑談] カルメン : 原作みたいな事になってる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 途中までアピールしてたから、ちょっと罪悪感あったのよね〜
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : どう?今からでも秘匿で
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アナセル : え、ああ…良いわよ…
[メイン] カルメン : くい、と抱き寄せて
[雑談] ルサルカ : うーん、ここまで言われると足引けないわね
[メイン]
カルメン :
ちゅ、ちゅと
先程竿を咥えた唇でわざとらしくキスをする
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : え、聖者…?
[メイン]
丈槍由紀 :
「ん、ちゅっ……♥ちゅぅ♥」
可愛らしく、精一杯にそれに応える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アナセル : ど、どうなんだろ…兎も角時間とかも私は全然大丈夫
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : じゃ、遠慮なく!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 描写いっきまーす!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アナセル : は、はーい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ :
[雑談] 丈槍由紀 : じゃ、私が主人公ってコトで(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 水音と、嬌声の響く狂った館
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
そこには、最初から壊れていた化物と
壊れ切ってしまった主人公
[メイン]
カルメン :
「ん…ぷ、ふう」
撫でながら、唇を離し
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : そして…
[雑談] ルサルカ : …ろくな目に遭わないわよ
[メイン] カルメン : 「さ、帰りましょー」
[雑談] カルメン : 安心して
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 魔女と、犠牲者が住んでいる
[メイン] 丈槍由紀 : 「うんっ!」
[雑談] カルメン : 本編のゴタゴタ終わった後の浮遊霊の私だから鶴瓶とかのゴタゴタもないわよ
[雑談] 丈槍由紀 : へぇ~~~~!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「アーナーセールー? 逃げてもダメよ〜❤︎ 」
[雑談] GM : まともな人間がほぼいなかった
[雑談] ルサルカ : え、アンタ幽霊!?
[メイン] 丈槍由紀 : カルメンさんと手を繋ぎながら、帰路につく
[メイン] 丈槍由紀 : きっと私たちも…ハッピーエンドだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「あの二人と違って、逃げられなかったのわかってるんだから〜❤︎」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「嫌!いやあ!!」
床を這って愛液を股から垂らしながら隅の方まで逃げようとする
[雑談] 丈槍由紀 : カルメンさんがこれ以上なければ…!
[雑談] 丈槍由紀 : 〆ですかね!
[雑談] カルメン : さあね…
[雑談] カルメン : いいわよー!
[雑談] 丈槍由紀 : わーい!
[雑談] ルサルカ : 良いわね、王道のグッドエンドも!
[雑談] カルメン : 一つ確かなのは丈槍ちゃんの人生に取り付いたということね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「あはぁ…」
[メイン] 丈槍由紀 : 【Ending No.77】明日に繋がるハッピーエンド
[雑談] 丈槍由紀 : んひぃ~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「どうしたの?アナセル、そんなに慌てて……怖い部屋でも新しく見つけたの…?」
[雑談] アナセル : 悪霊退散!悪霊退散!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「慰めてあげましょうか」
[雑談] 丈槍由紀 : さて…
[雑談] 丈槍由紀 : すごい卓でしたね…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「止めて!嫌!もう気持ちいいの要らないからぁ…!!」
体を縮めこませて震える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
この館に染まってから、ルサルカは
股間の逸物をそのままにしてソレを示している。
[雑談] カルメン : そうだね。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「大丈夫…❤︎」
[雑談] カルメン : ルウ鬼本体はこれにギャグとグロと意味不明が混在するわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「くだらない物を捨てれば、もっと持てるようになって……もーっと欲しくなるから❤︎」
[雑談] 丈槍由紀 : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 震える少女へ、魔女が忍び寄る
[雑談] 橘ありす : ルウ鬼がいないおかげで…いえそれでもだいぶ本線から外れましたね
[雑談] アナセル : こわいこわいこわい
[雑談] ルサルカ : ええ。
[雑談] 丈槍由紀 : おもしろかったー!
[雑談] ルサルカ : 思ったより本番少なかったわね〜
[雑談] ルサルカ : みんな脳みそぶっ壊れるくらいは予想してたわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「あぁぁあ…………」
隅に押し込められて逃げ場なんてもう無い
[雑談] GM : セックスしないと出られない部屋とさっきの含め案は2ぐらい
[雑談] カルメン : せっかく入れておいたのに
[雑談] GM : トイレが5ぐらいある
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
そうして、足を掴み
強引に押し開いていく
[雑談] ルサルカ : 多いわ
[雑談] 丈槍由紀 : (何を入れたんだカルメン…)
[雑談] ルサルカ : あ、そうね そろそろ案の発表しましょうか
[雑談] 丈槍由紀 : はーい
[雑談] 丈槍由紀 : では1部屋目の私から
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「さー……また、しましょ?」
[雑談]
丈槍由紀 :
感覚遮断トラップ 落とし穴型
・判定に失敗した人のみが個別で落ちる。
・本人は何も知覚できないが、乳房と性器を触手に弄りまわされ、改造される。
・助け出されるor這い上がるときに絶頂
・母乳体質になり、バストサイズが1d5段階カップ数が上がってしまう。
[雑談] ルサルカ : 良いわねぇ
[雑談] 丈槍由紀 : 感覚遮断落とし穴もっと流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ流行れ
[雑談] ルサルカ : グッドな反応するわけよ
[雑談] GM : 希少性癖の展覧会か?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「…………ぁ……ゃ…」
これまでの経験で身体が学習して、母乳と愛液が染み出す
[雑談] ルサルカ : なによ、偽牝台 きっと流行るわ
[雑談] カルメン : こわーい
[雑談] 丈槍由紀 : これをGMに提案した後、雑談でnonameが話題にしててビビったんだよな。
[雑談] アナセル : 何してんの……………
[雑談] カルメン : 私はー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
そうして、足の間に自身を滑り込ませ
障害を無くすと
[雑談]
カルメン :
・スライム風呂
・手錠で誰かと繋がれる部屋
・セックス
[雑談] 丈槍由紀 : !
[雑談] 丈槍由紀 : 真っ当にえっち
[雑談] 橘ありす : 部屋案思いつかなかったので私が青鬼ということにして最後襲ってやろうとしてました
[雑談] アナセル : こわい
[雑談] 丈槍由紀 : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 腰を掴み、ピトリ❤︎と肉槍を女陰の入り口へと突きつける
[雑談] アナセル : 私なんにも送ってない…
[雑談] 丈槍由紀 : 襲うって…
[雑談] 丈槍由紀 : どういう意味でした…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「さー……お外の事なんて忘れましょうね〜❤︎ 」
[雑談] ルサルカ : 良いわねぇ
[雑談] 橘ありす : 性的か連れてって抱き枕かはchoiceです
[雑談] ルサルカ : ほほお
[雑談] 丈槍由紀 : かわいいw
[雑談] ルサルカ : 悪くないじゃない
[雑談] カルメン : 個人的にはトイレ出なくて残念
[雑談] ルサルカ : えーっと、アサギは考えてない組ね
[雑談] 丈槍由紀 : トイレってやっぱり急に尿意が出たりとかそんなん?
[雑談] ルサルカ : あ、ついでにソレに関しても提案したわね
[雑談] GM : 利尿剤入りのお菓子とか置いてあるやつのもあった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「ハー…❤ハー…❤ハー…❤」
接合部に目を奪われる、これから再び行われる快楽の渦を想像して身を震わせる
[雑談] 丈槍由紀 : おしっこマン多すぎだら
[雑談]
ルサルカ :
あ、わたしの部屋案はこれね
[雑談] アナセル : なんでそんなにおしっこさせたいのよ
[雑談] 丈槍由紀 : !
[雑談]
ルサルカ :
と、いうわけで早速だけど
偽牝台で規定量射精しないと他の参加者に強制レイプな部屋とかアリだと思う?
一人選ばれたのがチャレンジして失敗でほかに犯されるでもいい?
全員分やってたら無限列車
[雑談] GM : ルウ鬼=トイレになってんじゃない?
[雑談] カルメン : 毎回出てるからね
[雑談] 丈槍由紀 : こわい
[雑談] 丈槍由紀 : 無限列車編こわい
[雑談] カルメン : 丈槍ちゃんにごめんね〜♡しつつ恥辱する予定が…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
づぶぶ…❤︎と、淫らな音と共に
魔女の肉槍がゆっくりと少女の膣を満たしていく
[雑談] 丈槍由紀 : それも見たかった
[雑談] 丈槍由紀 : あと
[雑談] 丈槍由紀 : カルメンさん途中で催眠かけてくれてありがとう
[雑談] 丈槍由紀 : あれは喰らいに行ってたので
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「んぅぅっ…❤︎ せっまい…❤︎ 」
[雑談] ルサルカ : おお
[雑談] ルサルカ : やっるぅ!
[雑談] ルサルカ : アタシも積極的に無様するためにアクションしてたのよねぇ
[雑談] 丈槍由紀 : 破壊してましたね
[雑談] カルメン : 私は普通にしてたかな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「❤❤❤❤」
一度入っただけで絶頂し、母乳が溢れ出す
[雑談] 橘ありす : 青鬼の貫禄を残すようにしてたのは失敗だったかもしれません
[雑談] アナセル : みんなこわかった
[雑談] 丈槍由紀 : ありすさん、冷静だったんだよな。
[雑談] 丈槍由紀 : 終始冷静すぎた…思い返せば確かに
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「ふふふ…認めなさいな、アンタはもうこっち側。ここの快感がないと、生きてけないの❤︎ 」
[雑談] ルサルカ : そうねぇ
[雑談]
ルサルカ :
アタシも唐突にラスボスになったけど
赤ちゃんになった時くらいしか伏線張ってないわ
[雑談] カルメン : こわい
[雑談]
橘ありす :
割とかわいいものばかりでしたしね
最初のコンボはすごかったですが
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「ゃ…あ…❤❤」
イキ顔を晒しながら首をイヤイヤを振る
膣の隙間から体液が滲み出る
[雑談] GM : ぷっちょ口移しとかかわいいのもあった
[雑談] : ヤバそうな性癖案ってなんかあった?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
ぐぐぐっ❤︎と押し込み
肉ひだを掻き分けながら、奥へと突き込みながら
[雑談] GM : 体が砂糖になって食べられるやつ
[雑談] 丈槍由紀 : うわ
[雑談] 丈槍由紀 : ちょっと好み
[雑談] アナセル : ゾ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「ね? お外に、残した物でもあるわけ?」
[雑談] ルサルカ : あら
[雑談] 丈槍由紀 : あーグロはだめだけどそういうのは通るのか
[雑談] 丈槍由紀 : わかった(チャキ
[雑談]
ルサルカ :
残機無限ちゃんで見た事あるわ
ケーキ化とかね?
[雑談] 丈槍由紀 : ケーキ化いいよね…
[雑談] ルサルカ : わかるわぁ
[雑談] GM : カニバだからちょっとまともなのにした
[雑談]
GM :
あと一人が裸になるけど当人は服を着ていると誤認する部屋とか?
クリア方法はY字バランスするとかボディタッチを数回するとか
[雑談] 丈槍由紀 : !!!
[雑談] ルサルカ : ほほお
[雑談] 丈槍由紀 : いいよね…常識改変…
[雑談] ルサルカ : 無様系、良いわねぇ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「いィ゙イ゙っ❤無い、無い、わよ…!パパもママも死んじゃって…」
「あんた達の事…友達だと思ってたのに………あんた達だけしかもう無かったのにぃ…❤」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「あら」
[雑談] アナセル : こわすぎる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
肉槍が最奥を叩き、ぐりぐりと
征服の証を刻むように押し付けられ
[雑談]
丈槍由紀 :
めっちゃ楽しかった!!
立ててくれたGMありがとう!!
[雑談]
丈槍由紀 :
というわけで私は落ちるよ~!
またね~~~~~~~!!!
[雑談] GM : あいよーこちらこそ参加ありがとさん
[雑談] アナセル : またね~~~~~!!!
[雑談] 丈槍由紀 : (ログも楽しみ~)
[雑談] GM : またね~~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「あたしは、アンタを手放す気も…友達を止めた覚えもないわよ❤︎ 」
[雑談] GM : (これログ出していいのかな…)
[雑談] ルサルカ : またね〜!
[雑談] ルサルカ : ま、良いんじゃない?
[雑談] GM : 深夜にこっそりあげておくか…
[雑談] 丈槍由紀 : うわ!
[雑談] GM : なんなら今配っとこう卓で
[雑談] 丈槍由紀 : !
[雑談] ルサルカ : わーい❤︎
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「あ゙あ゙あ゙あ゙❤❤❤」
子宮にねじ込まれて汚声を上げ
「これはぁ…違う…絶対ちがううう…❤」
ガクン、と腰を跳ねて軽く絶頂する
[雑談] アナセル : はーい
[情報] GM : fu2163530.html
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「ふふふ…❤︎ 」
[雑談] 丈槍由紀 : ありがと!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「アンタが、あたし達とピッタリ同じになるまで……何度でも、してあげ…るっ❤︎ 」
[雑談]
GM :
始めた時間に比べて意外と早く終わったな…
それじゃせっかくだし明日に備えてまたね~~~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
先端まで引き抜き、最奥を叩く
ばちゅっ❤︎ばちゅっ❤︎ と激しく蜜壺を掻き立てる音が鳴り、部屋を淫気が包んでいく
[雑談] ルサルカ : またね〜!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「あぅっ❤はぅんっ❤」
艷声を漏らし、蕩けた顔で吐息を吐く
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
抉り、つねり。
突き立てた肉槍を支えにして、無理やり立たせる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「さ❤︎ わかったら、みんなのところまでこうして戻りましょうか…❤︎ 」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「途中で、誰に見つかるか…どんな化け物に出くわすかはわかんないけど❤︎」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「ひぐうううっ❤❤❤」
乳首を引っ張りコマれてびゅううっと母乳を撒き散らしながら起き上がらされる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「はひ…っ❤へえ………❤」
抵抗を諦めて、下腹部の熱に意識を集中させる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
体勢の関係上、強く負荷をかけられるのを利用して、浮き上がるたびに
アナセルを串刺しにして、また堕とす
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : そうしている内に、ルサルカの快感も膨れ上がるように大きくなって…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「アンタを、ママにしてあげる…❤︎ あたしもママで、アンタもそう…❤︎ 」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「そうすれば、二度と逃げたいなんて思わないでしょう…?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
深い闇を孕んだ声は囁き
愉悦に歪んだ頬が見える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「マッ…ママ…❤アハ、ハ…❤っ❤ッ!!!❤」
淫らに微笑みを見せながら再び絶頂して弓成りに仰け反る
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「ああ…ッ❤︎ 出る…❤︎ トモダチ、ママにして。何処にも行けなくしちゃう…❤︎ アハ、アハハハハハ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
ビクビクと震える逸物が、子宮を捉え
びゅうぅぅっ❤︎ と、色濃い白濁が、少女の秘奥を染めていく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「~~~~~~~~~❤❤❤❤」
甘い甘い断末魔がこだまする
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
絞り切るように、射精しながら
何度も腰を叩きつけ、接合部から泡立ち溢れ出す
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : そして、最後の一滴まで注ぎきり…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「んぐっ…❤︎ あぁぁ…❤︎」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 激しい蜜音を立て、肉槍を引き抜いた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「ひぎゅっ❤❤」
引き抜いた余韻でまたアクメする
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「さー❤︎ アナセル? これで、逃げたくなんて…ああ、ソレとも…❤︎ 」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「お仕置きされたくて、逃げたふりしてるのぉ…?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
「………………❤」
手足を開いて…ぷい、と怒られてる飼い犬みたいに目を逸らす
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「ふふふ…❤︎ ま、良いわ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : 「さ〜❤︎ また、繋がって……“主人“の元まで帰りましょうね〜❤︎ 」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : そうして、魔女はまた覆い被さり──
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルサルカ : …お付き合いありがとうね❤︎
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アナセル : こちらこそ~…改めて相手してくれてありがと
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ルサルカ :
もう夜も遅いし…
ちょっと名残惜しいけど、まったね〜!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
アナセル :
ええ!また何処かで!
またね~~~~~!!!