[メイン] GM : 20〜21時ごろにようすをききながら出港
ルウ鬼 5部屋よてい

[メイン] GM : 40分に出航するよ
乱入はありで

[メイン] GM : 準備はいいか教えてね

[メイン] 京太郎 : 教えるぜ!

[メイン] カルタ : 教えるわ

[メイン] マダオ : 教えるぜ…

[メイン] メディア : 教えます♪

[メイン] : 教える

[メイン] GM : 出航だ~~~~~

[メイン] マダオ : 出航だァ〜〜〜〜〜…

[メイン] メディア : 出航でーす!

[メイン] 京太郎 : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] : 出航だああああああ!!!

[メイン] カルタ : 出航よォ~!

[メイン]   :  

[メイン]   : とある山あいの田舎町。
住宅地や道からも遠く外れた廃洋館。

[メイン]   : そこにはナイジェリア国旗みたいな柄をした鬼が棲んでいる…
そんな噂を耳にした

[メイン]   : 噂を聞いたシャンカー達は化け物退治だと屋敷へ訪れる。

[メイン] : (シャンカー呼ばわりは心外だ…)

[メイン] カルタ : 「フフフ…化け物退治の始まりよ!かならず鬼を倒し!その首をもらい受けるわ!」

[メイン] メディア : 「私遺跡とかジャングルにはよく行ってたんですけど…廃館は初めてですね!なんか楽しみです♪」

[メイン] マダオ : 「あ~…いくら金がないからってこんな依頼うけるんじゃなかったよ~…」

[メイン] 京太郎 : 「ナイジェリア国旗みたいな鬼を倒したら俺たちも濃厚確定になれるかなァ~?」

[メイン] マダオ : 「こうね?おじさんもう少し君達には危機感持ってほしいかなって」

[メイン] 京太郎 : 「安心しろっておじさん。鬼なんて所詮噂話だろ? ちょちょいのちょいよ!」

[メイン] : 「そもそも戦えなさそうな人が多いけど…」

[メイン] カルタ : 「どんな化け物だろうと正々堂々と戦い!そして勝つのよ!」大げさに剣を構える

[メイン] メディア : 「そうです!早く済ませて観光とかしたいですね♪」

[メイン] GM : 遠く海まで流れる川に、平行するように伸びている山道を進む。

[メイン] GM : いや最早、道とも言えずけもの道に近いものではあるが────

[メイン] GM : ────そして。

[メイン] GM : 20分、いや30分ほどだろうか?
談笑しながら話していたせいか時間の進みも感じないまま。

[メイン] GM : 屋敷へとたどり着く。

[メイン] メディア : 「おお…いかにもと言った雰囲気」

[メイン] 京太郎 : 「でっけぇ…!金に困ってるならおじさんはなんか漁ったらどうだ?」

[メイン] 京太郎 : 「俺もちょっと…漁りたい」

[メイン] : 「ゴミ箱も立派そう」

[メイン] カルタ : 「…フフ…まさしく悪霊の住み着いてそうな屋敷ね」

[メイン] GM : 手入れのされていない庭木、そして館も所々タイルが剥がれ損傷の具合も激しそうだ。

[メイン] マダオ : 「いや犯罪だからね?俺そこまで落ちぶれたつもりは無いよ?」

[メイン] メディア : 「う~んお掃除したくなりますね…」

[メイン] 京太郎 : 「そ、そうか…立派だな…こんなぼろ屋敷ならバレなさそうだけど…」

[メイン] マダオ : 「そういうのはね、回りまわっていつか自分に返ってくるんだ、おじさんよーーーーーく知ってるから」

[メイン] : 「今が落ちきってるのに?」

[メイン] マダオ : 「ぐふっ」

[メイン] 京太郎 : 「ははは! 言うなあ星ちゃん!」

[メイン] メディア : 「駄目ですよ星ちゃん本当の事言ったら!」

[メイン] カルタ : 「そうよ!反省しなさいマダオ!」

[メイン] マダオ : 「俺だって…俺だって早く妻とよりを戻してえんだよ…なんで年下に説教されてんだ…」

[メイン] : 「這い上がるにはチャレンジするしかない」

[メイン]   : 山奥としてもひときわ目を引く屋敷。
かつては財閥一家の令嬢が療養の為に住んでいたとも聞くが、バブル期から今に至るまで新たな住人が付いたとの話は聞かない。

[メイン]   : 扉に施錠された様子はない。
それどころか、薄く半開きの様子で。

[メイン] カルタ : 「我々を歓迎してるかのようね…いいわ、行ってあげましょう」

[メイン] マダオ : 「…!ああ、星ちゃんありがとな…俺を慰めてくれて…」

[メイン] メディア : 「先に誰かいらっしゃったりしませんかね?」

[メイン] 京太郎 : 「おう!とっとと終わらせちまおうぜ!」

[メイン] : 「不用心だね」

[メイン]   : 入りますか?

[メイン] カルタ : 入るわ

[メイン] 京太郎 : 入るぜ

[メイン] メディア : 入りましょう

[メイン] マダオ : 入るぜ

[メイン] : 入る

[メイン]   : では

[メイン]   : 入れば、そこは廊下。

[メイン]   : 所々埃が積もり息も苦しく、内部にも経年の跡が見られる。

[メイン]   : どうやら、人の出入りはなさそうだ。

[メイン]   : ......少なくとも、ここ最近では。

[メイン] 京太郎 : 「床が抜けないといいなあ…」

[メイン] カルタ : 「ちゃんと掃除しなさいよ汚ならしい…」

[メイン] マダオ : 「埃っぽいな…俺のダンボールハウスの方がずっと住みやすいぜ」

[メイン] メディア : 「かなりお手入れされてませんね…気をつけないとケガしちゃいそうです」

[メイン] 京太郎 : 「っていうか、噂になってるのに最近入ったやつがいなさそうなのはなんでだろう…」

[メイン] : 「誰もいないのかな?」

[メイン] マダオ : 「おーい!誰かいないかー!」

[メイン] : 「いるとしても化け物なのになんで呼び掛けてるの…」

[メイン] ... : 「ぉ...........」

[メイン] メディア : 「マダオさん盾にしましょうか」

[メイン] カルタ : 「そうね」

[メイン] マダオ : 「まあ待て物事の基本は対話から始まるんだぜ?おじさん昔はこう見えて偉い人だったんだよまあ任せてくれよ」

[メイン] 京太郎 : 「よし、信じるぜおじさん」

[メイン] メディア : 「話しが通じる人だといいですけどね…ところで、なにか声しませんでした?」

[メイン] : (不安だ…)

[メイン] 京太郎 : (まずそうだったら盾にして逃げよう…)

[メイン] カルタ : 「声?」

[メイン]   : 【その時】

[メイン]   : ガタン、と
背後の扉は音を立てて閉じた。

[メイン] : 「…誰か閉めた?」

[メイン] 京太郎 : 「俺は閉めてないけど…?」

[メイン] マダオ : バッと後ろを振り向き、閉まったドアを見ると慌てて開けようとする

[メイン] カルタ : 「…わたしも閉めてないわよ」

[メイン] メディア : 「いえ、私でも」

[メイン]   : 開かない。

[メイン] メディア : 殴ります

[メイン] : バットで殴ります

[メイン] マダオ : 「オイオイ俺もこういういたずらされるとキレちゃうよ?切れたナイフだよ?」

[メイン] カルタ : 「…」

[メイン] : 「マダオ邪魔!」

[メイン] カルタ : 「退路は断たれたということね」

[メイン]   : 衝撃に、しかし扉はびくともせず。
ノブも空転するばかりで、まるでそれらすべてが無意味だとでも言うように変わらない。

[メイン] マダオ : 「はいすいません…」
すごすごと扉から離れる

[メイン] 京太郎 : 「窓とかあるんじゃないのか?施錠されててもガラスなら割れるし…」

[メイン] メディア : 「うーん…?結構ボロボロだったからいけると思ったんですけど」

[メイン] : 「結構硬い…?なんか変な感じ」

[メイン] マダオ : 「もーこれあれじゃん絶対心霊現象じゃん銀さんに押し付ければ良かった…」

[メイン] 京太郎 : 「でもまあ…開かないなら仕方ないな…」

[メイン]   : 周りを見れば窓もなく、ただただ広い廊下に部屋の扉が続くばかり。

[メイン] カルタ : 「進むしかないわね」

[メイン] 京太郎 : 「ああ!」

[メイン] メディア : 「あら、日当たりが悪い」

[メイン]   : ...ここでふと、疑問が浮かぶ。

[メイン]   : 窓もなく、扉も開かない

[メイン]   : 無論、電灯なども点いている訳でもないのに

[メイン]   : 『何故
廊下の奥までが見通せるのだろうか』

[メイン] メディア : 「……何か、妙ですね。気をつけて下さい」

[メイン] ... : 「.........で」

[メイン] 京太郎 : 「…? わかったけど…」

[メイン] : 「?」
バカなので特に思うところとかない

[メイン] カルタ : 「…マダオ、いまなにか言った?」

[メイン] マダオ : 「ちょっとさー、妙に明るくないここ?絶対おかしいって早く逃げようぜ俺ずっとここに居たら寂しくて死んじゃうよ」

[メイン] マダオ : 「変なこと言うなよ、俺はなにも言ってないぞ」

[メイン] ... : その疑問と共に

[メイン]   : 暗闇に包まれる

[メイン] 京太郎 : 「おわっ!? な、何だァ!?」

[メイン] カルタ : 「な、なに!?いきなりなんなの!?」

[メイン] : 「夜襲だ」

[メイン] メディア : 「…!みんな!固まって下さい!」

[メイン] ルウ鬼 : 「お”で”っ”!お”前”ら”ッ”!犯”す”ッ”!!!!」

[メイン] マダオ : 「ぎゃあああああああ!!!!」

[メイン] 京太郎 : 「お、俺は男だァ~~~!!」

[メイン] : 「……失敗した人造生物?」

[メイン] メディア : 「…っ!これが噂の怪物ですか!」

[メイン] カルタ : 「…で、出たわね鬼!退治してくれる!」

[メイン]   : 暗闇の中に
話で聞いたとおりの。

[メイン]   : ナイジェリア柄の鬼の姿が浮かび上がっていた。

[メイン]   : という訳でチュートリアル

[メイン]   : 逃げる為に使えそうな技能やどう逃げるかのRPを考えて各自宣言しろ
例) イワークは結構素早さが高いからにげるの成功率も高い
【強さ:イワーク】で逃げる

[メイン] 京太郎 : 【強さ:健全な男子高校生】の脚力とスタミナで逃げる

[メイン] マダオ : 無職は何事からも逃げる能力が高く、失うものが無いから恥も臆面も捨てて全力ダッシュする
【強さ:無職】で逃げる

[メイン] メディア : 【強さ:元軍人】で上手いこと撒こうとします

[メイン] : スタミナの概念がないゲームシステムで全力で走り続ける
【強さ:開拓者】で逃げる

[メイン] カルタ : ギャラルホルン地球外縁軌道統制統合艦隊のMS部隊で私を守りつつ後退する
【強さ:ギャラルホルン地球外縁軌道統制統合艦隊司令官】で撤退します

[メイン]   : では────────

[メイン]   : 全員の行動は早かった。すなわち逃走。

[メイン]   : 当然だろう。理外の怪物に対峙したのだから。

[メイン] 京太郎 : 「んああ!!助けてください神様仏様ァ!!」

[メイン] 護衛 : 「カルタ様!ここは後退を!」

[メイン] マダオ : 悲鳴と同時に、誰よりも早く後ろへダッシュ

[メイン] 京太郎 : 振り返ることもなく、仲間を気遣うこともなく駆け出した

[メイン] : 「戦略的撤退!」

[メイン] カルタ : 「あなたは…!」

[メイン] マダオ : 「いやああああ!!!俺は怪物に出す尻の処女なんてねェんだァァァァァァァ!!!!」

[メイン] メディア : 「とにかく今は逃げましょう!」
遅れてる人がいないか見つつスカートの裾を持って走る

[メイン] 護衛 : 「たぶん…今我々に勝ち目はありません!ならば後退し、体制を立て直すことが先決です!」

[メイン] カルタ : 「あなた…わかったわ。後退!」

[メイン] : (護衛とみんなで行ったら勝てたんじゃ…)

[メイン] 護衛 : 「私はカルタ様の盾として!カルタ様をお守りします!」

[メイン] ルウ鬼 : 「ん”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

[メイン] ルウ鬼 : その左腕で護衛機を掴むと

[メイン] 護衛 : 「うおおおおおお!」

[メイン] ルウ鬼 : 右腕で足側を掴み そのまま二等分にする

[メイン] 護衛 : 「ぐああああああああ!!」

[メイン] ルウ鬼 : そして足止めをくらいつつも君たちに近づいていこうとし.......

[メイン] GM : 全員 2d10<=19

[メイン] 京太郎 : 2d10<=19 (2D10<=19) > 16[9,7] > 16 > 成功

[メイン] マダオ : 2d10<=19 (2D10<=19) > 10[9,1] > 10 > 成功

[メイン] カルタ : 2d10<=19 (2D10<=19) > 13[8,5] > 13 > 成功

[メイン] メディア : 2d10<=19 (2D10<=19) > 3[2,1] > 3 > 成功

[メイン] : 2d10<=19 (2D10<=19) > 11[4,7] > 11 > 成功

[メイン]   : どうやら興味がロボットの分解に向いたのか

[メイン]   : それ以上追ってくる事はなく
どうにか君達は部屋に滑り込むことに成功した

[メイン] マダオ : 「ハァ…ハァ…なんだよあれ!あんなん出るってわかってたなら俺一人じゃ来なかったよ!」

[メイン] : 「化け物退治って言ってたけど…」

[メイン] 京太郎 : 「お、俺だって旅行ついでの小遣い稼ぎに来ただけだよ!?」

[メイン] 京太郎 : 「何なんだよあいつは!?」

[メイン] メディア : 「ま、撒けたみたいですね…カルタさんの護衛さんのお陰です」

[メイン] カルタ : 「く…部下の犠牲は無駄にしない…!必ず仇をとる…!」

[メイン] マダオ : 「ぽっけには酢こんぶ…酢こんぶで釣れねェかな…無理か…」

[メイン] 京太郎 : 「この部屋の中には…なにかねえのか?」

[メイン] メディア : 「慌てて飛び込みましたからね…急にさっきみたいなのが出てこなければいいですけど…」

[メイン] GM : 鬼が待ち受ける以上、先ほどの廊下へと戻るわけにもいかない。

[メイン]   : どこかに裏口があるかもしれない。
先に進もう。そういうことになった。

[メイン] マダオ : 「やだよー…怪談話するのはいいけどまさか俺が怪談の登場人物になるなんてなあ…」

[メイン]   : そして君たちは。
部屋へと向き直る。

[メイン] カルタ : 「この部屋は…」

[メイン]   : 勢いに任せて飛び込んだ部屋。
そこには何が待ち受けるのであろうか────────

[メイン] : 「入った部屋にもいたりして」

[メイン] 京太郎 : 「脅かすようなこと言うなよ…」

[メイン]   : 現在の部屋数:14
脱出ターンまで:5

[メイン] カルタ : 「ならば倒すまでよ…」

[メイン] GM : s1d91 (1D91) > 8

[メイン] : 「負けないわよ…」

[メイン]   : ではメディア

[メイン] メディア : はい

[メイン]   : ダイス1d14をどうぞ

[メイン] メディア : 1d14 (1D14) > 11

[メイン] GM : ほうちょうの部屋

[メイン]   : そこは多種多様なほうちょうが並んでいる部屋だ。

[メイン] メディア : 「…?なんでこんな大量に」

[メイン] : 「包丁マニア?」

[メイン] メディア : 「お料理好きだった…とかですかね?」

[メイン]   : 君たちが見た事のあるような普通の包丁もあれば、大きな肉切り包丁、小型のナイフ、柳刃包丁まで様々だ。

[メイン] カルタ : 「あの鬼こういうのを集めてるのね…趣味が良いのか悪いのか」

[メイン] マダオ : 「あーやだやだこれ絶対何かの幽霊出てくる奴だよ包丁が好きすぎて包丁に埋もれて窒息死した女の霊出てくるよ」

[メイン] 京太郎 : 「いやあ…一本をちゃんと手入れするのが大事だろ」

[メイン] 京太郎 : 「……こんなのでも、無いよりはマシだろ」
包丁を二本貰っていくぞ、来い

[メイン] カルタ : 「包丁だと埋もれる前に何本か刺さらないかしら?」

[メイン] メディア : じゃあ小型のナイフを何本か

[メイン] : 「私は肉叩き専門だから…いいか」

[メイン] マダオ : 「ダンボールナイフを俺は貰ってくぜ」

[メイン] カルタ : 「わたしはもう武器は持ってるからいいわ」

[メイン] : 一応1本だけ貰っとくか

[メイン] GM : 扉は奥にあります
進みますか?

[メイン] 京太郎 : 「張り切ってただけあって準備万端だな…すげえぜ…」

[メイン] 京太郎 : 進む…だろ?

[メイン] メディア : 進みましょう

[メイン] : さっさと行こう

[メイン] カルタ : 進むわ

[メイン] マダオ : ダンボールナイフをパンツにしまって進むぜ

[メイン]   : では

[メイン]   : 入手した包丁を【強さ】技能として一つステータス欄に追加してください

[メイン]   : そしてメディアは1d6

[メイン] メディア : 1d6 (1D6) > 3

[メイン]   : 3:賢さ技能を入手
ステータス欄に追記のほど。

[メイン] メディア : 編集できないので新しく書き込んで大丈夫ですか?

[メイン]   : いいよ

[メイン]   : 現在の部屋数:13
脱出ターンまで:4?

[メイン]   : 京太郎は1d13をどうぞ

[メイン] 京太郎 : 1d13 (1D13) > 7

[メイン] GM : ────迫る部屋────

[メイン] 京太郎 : 「……ん?なんだこの部屋?」

[メイン] メディア : 「先程の部屋…案外思わせぶりでしたね?」

[メイン] : 「さっきと比べて何もなさそう…」

[メイン] GM : そこは何の変哲も無い近代的なワンルーム

[メイン] カルタ : 「拍子抜けだったわ…」

[メイン] 京太郎 : 「ああ、あんなに包丁を用意してるなんて絶対やばいぜ」

[メイン] マダオ : 「はぁー…絶対何かに呪われたって今頃肩に包丁を愛する女が乗っかってるって」

[メイン] メディア : 「ここもなんだか普通ですけど…お屋敷の中にあるにしては、ですよね?」

[メイン]   : ストーブもあれば、テーブルもありクローゼットなど様々なものが揃っている。

[メイン] 京太郎 : 「包丁を愛してるなら、本来の目的以外では使わないだろうから安心…だな!」

[メイン] : 「休憩室とは気が聞いてる」

[メイン] カルタ : 「ワンルームが館に入ってるのもそれはそれでおかしいわね…」

[メイン]   : ・クローゼット
・ストーブ
・窓
・テーブル
・キッチン
・冷蔵庫
・出口

[メイン] 京太郎 : 「使用人用…とかかな?金持ちのことは知らないけど」

[メイン] マダオ : 「お…俺、ここに住みてェ…」

[メイン]   : 一人一個宣言して調べていいよ
重複も許そう

[メイン] 京太郎 : 窓を調べたいな

[メイン] マダオ : 空腹に耐えられず冷蔵庫を漁る

[メイン] : 窓を調べる
外を覗いてバットを叩きつける

[メイン] メディア : キッチンですね

[メイン] 京太郎 : 窓重複したから出口に変更してもいい?

[メイン]   : いいよ

[メイン] 京太郎 : うわ!

[メイン] カルタ : わたしはテーブルを調べるわ

[メイン]   : では

[メイン]   : s1d50 (1D50) > 35

[メイン]   : 冷蔵庫にはももが入っていました

[メイン] マダオ : 「もも…!ももだァ…!久々の甘味だあ…!」
むしゃむしゃ

[メイン] : 「…電気通ってるの?」

[メイン]   : 冷蔵庫は冷えている

[メイン] メディア : 「あっ!だめですよちゃんと剥かないと!」

[メイン] 京太郎 : 「良かったなァ…!おじさん…でも、腐ってないのか…?」

[メイン]   : キッチンには調理用具が揃っており、鍋や先ほど同様ほうちょうも揃っている。

[メイン] カルタ : 「いつ収穫されたものかもわからないのに…」

[メイン] マダオ : 「心配してくれてありがとな皆…でも俺さ、残飯とか腐ってそうな物食べるのには慣れてるから…」

[メイン]   : ……どれもこれも、新品のようだ。

[メイン] 京太郎 : 「…今度メシ作ってやるよ」

[メイン]   : 窓の外を眺めれば、外は明るいものの山に面していて木々以外には何も見えない。

[メイン] メディア : 「お手伝いしますね…」

[メイン] メディア : フライパンもっていいですか?

[メイン] マダオ : 「ありがとう…人にやさしくされたの久し振りだからさ、俺、涙が出てきそうで…」

[メイン] 京太郎 : 「大の大人がこんなことで泣くなよ…いつでも作ってやるからさ」

[メイン] メディア : 後胡椒とかあるようでしたら

[メイン] : 「外の景色は…普通だね」
ブォンとバットを一振してみる

[メイン]   : いいよ

[メイン]   : そして出口は施錠された様子もなく
このまま進むことが可能そうだ

[メイン] メディア : うわ!

[メイン]   : そして部屋の『中央』に座したテーブル
それにカルタが触れた瞬間

[メイン] カルタ : 「ん…?」

[メイン]   : ゴッ、と音がして

[メイン] : 「なんか変なボタン押した?」

[メイン]   : 部屋の天井が少しずつ競り下がってくる

[メイン] カルタ : 「いやいや!わたしはなにも押してないわよ?押して…ないわよ?」

[メイン] メディア : 「…!とにかく、早く出口へ!」

[メイン] マダオ : 「ちょっと!これバイ〇!バ〇オで見たよおじさん!」

[メイン] 京太郎 : 「や、やっべぇ!」

[メイン] カルタ : 「…逃げるわよ!」

[メイン] : 「スタコラサッサ!」

[メイン]   : 【全員】
2d10<=16
但しカルタはテーブルが邪魔で2d10<=13
京太郎は出口に近いので2d10<=18

[メイン] マダオ : 2d10<=16 (2D10<=16) > 12[3,9] > 12 > 成功

[メイン] メディア : 2d10<=16 (2D10<=16) > 15[6,9] > 15 > 成功

[メイン] 京太郎 : 2d10<=18 (2D10<=18) > 11[8,3] > 11 > 成功

[メイン] : ミス! (2D16) > 3[1,2] > 3

[メイン] カルタ : 2d10<=13 (2D10<=13) > 16[9,7] > 16 > 失敗

[メイン] : 2d10<=16 (2D10<=16) > 11[10,1] > 11 > 成功

[メイン]   : choice[→,←] (choice[→,←]) > →

[メイン]   : 全員が出口に進むが

[メイン]   : カルタは一歩、右の脚のみが遅れ

[メイン] カルタ : 「しまっ…!」

[メイン]   : ぎりゅ

[メイン]   : 部屋によってかかる圧が嗜虐的な音を立ててカルタの右脚を巻き込んだ

[メイン] : 「大丈夫そう?」

[メイン] カルタ : 「…え、これって…」

[メイン] メディア : 「カルタちゃんっ!!」

[メイン] 京太郎 : 「え、あ、か、カルタさん!?」

[メイン] カルタ : 「いや…わたしの脚が…!」

[メイン] マダオ : 「うわあああああ!!!ちょっとこういう時俺対処法知らね―――!助けて銀さん!!!」

[メイン] 京太郎 : 「と、とりあえず傷口を塞ごう!」
ブレザーを脱ぎ足を傷を縛りに行く

[メイン] カルタ : 痛みはなかった。しかしつぶれたはずの部位はだんだんと熱くなっていく。

[メイン] カルタ : そしてついに耐えきれない痛みへとかわりーーー

[メイン] カルタ : 「あ…!あああああああああああ!!!!」

[メイン]   : では

[メイン]   : 京太郎は1d6

[メイン] 京太郎 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン]   : 不気味な静けさを保った廊下に
悲鳴のみが残響した
5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない、次回以降はルウ鬼出現に変化

[メイン] GM : 現在の部屋数:12
脱出ターンまで:3?

[メイン] GM : 次 カルタ1d12

[メイン] カルタ : 1d12 (1D12) > 7

[メイン] GM : ────枝垂の部屋────

[メイン] カルタ : 「…ごめんなさい。みんなに助けられたわ」手当てを受け、なんとか冷静さを取り戻す

[メイン]   : その先には中庭のような、壁に囲まれた箱庭の自然が広がっていた

[メイン] : 「カルタ、大丈夫?肩をかそうか?」

[メイン] カルタ : 「ええ、お願いするわ」

[メイン] メディア : 「いえ、ご無理なさらないでくださいね?…すぐに出られればいいんですが…」

[メイン] マダオ : 「いいんだよ、無理せずに頼ってくれ」

[メイン] 京太郎 : 「……もう休まなくても大丈夫か?」

[メイン] : とりあえずバットを杖代わりに貸すぞォ〜

[メイン] : いや添え木?なんでもいいか

[メイン] マダオ : 「にしてもこの部屋…外に出たような気分になるな」

[メイン] メディア : 「確かに…裏庭とかだったらいいんですけどね」

[メイン] 京太郎 : 「でもどうせこの窓も破れないんだろ?」
窓を叩きながら

[メイン] : 「さっきのストーブからガソリン持ってきて燃やしてみればよかったね」

[メイン] カルタ : 「ここだったら…逃げ道のひとつでも見つかればいいのだけれど」バットを受け取りつつ

[メイン]   : 普通の窓ガラスと変わらない。
割ろうと思えば割れそうだ。

[メイン]   : しかし、普通の扉も中庭の奥に見える。

[メイン]   : お好きにどうぞ

[メイン] : 私はバットを貸してるから窓は割れないよ

[メイン] マダオ : 「…素直に逃がしてくれるとは思えないがなあ」

[メイン] 京太郎 : 包丁しかないし…普通の扉を目指すかなあ…?

[メイン] メディア : 「変な事せずに出口に向かったほうがいい気がしますけど…」

[メイン] : 「あるの?出口」

[メイン] カルタ : わたしは上手く動けないしね…

[メイン] 京太郎 : 「やっぱり…?」

[メイン] マダオ : 「でも変なことしてまたさっきみたいに天井が迫ってきたら今度こそどうしようもないぞ…」

[メイン] 京太郎 : 「強化窓用意できるのにここだけ普通なんてあからさまに罠だもんなァ…」

[メイン] : 「割ってみなくちゃ分からない」

[メイン] メディア : 「うーん、でもあの扉を開いたとして出られるとも思いませんしね…」

[メイン] : 「じゃあ大人しく出口探そうか」

[メイン] マダオ : 「…よし、じゃあ扉の先に向かおう」

[メイン] 京太郎 : 「……ああ」

[メイン] カルタ : 「わかったわ…」

[メイン] メディア : 「警戒しながら進みましょう」

[メイン]   : s2d10<=18 (2D10<=18) > 16[7,9] > 16 > 成功

[メイン]   : では木々から垂れる滴にすら警戒しながら

[メイン]   : 出口の扉を開け、廊下に滑り込む

[メイン]   : シャンカー達ではなく蟲に落ちたその滴が

[メイン]   : 粘度をもってその身体から離れず

[メイン]   : 息もさせぬままその命を失わせていた

[メイン]   : ではカルタは1d6

[メイン] カルタ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] ... : 『』

[メイン]   : 遠くからの視線を感じるが
何も、起こらない

[メイン]   : 現在の部屋数:12
脱出ターンまで:7

[メイン]   : 星 1d12

[メイン] : 1d12 (1D12) > 6

[メイン] GM : ────本棚の部屋────

[メイン]   : 辿り着いたのは本棚の連なった部屋

[メイン] 京太郎 : 「へえ…金持ちらしいな。本棚ばかりの部屋なんて。書斎?」

[メイン] メディア : 「早めに出て正解だったみたいですね…」

[メイン]   : そして小さな机と肘掛け椅子が置かれている

[メイン] マダオ : 「本か…昔はいっぱい読んで勉強したっけ…戻れるなら戻りてぇなあ…」

[メイン] メディア : 「包丁に本に…色々集めるのがお好きなんでしょうか」

[メイン] 京太郎 : 「その割に管理は雑みたいだけどな…」

[メイン] カルタ : 「わたしも昔は色々読んでいたわね…今は書類にまみれてるけど」

[メイン] : 「本…漫画はあるのかな」

[メイン]   : 5d50 (5D50) > 113[45,6,34,27,1] > 113

[メイン]   : ・ハイキュー
・AKIRA
・進撃の巨人

[メイン] : まずいどれも興味なくて読んでないやつだ

[メイン] マダオ : 「お、後輩に偉大な先達によく牛丼屋とコラボしてる子たちじゃん」

[メイン] 京太郎 : 「牛丼…!?」

[メイン] : 「…面白いの?」

[メイン]   : ・僕らは恋が下手すぎる
・ルックバック

[メイン] メディア : 「私は日本の漫画にはあまり詳しくないので…」

[メイン] マダオ : 「ルックバック…?ちょっとおじさんにはチェンソーマンしかわからないかな…」

[メイン] 京太郎 : 「けっこう最近の漫画もあるみたいだけど…なんでこんな急に荒れたんだろうな」

[メイン]   : そして漫画本を取ると奥に出口があるのが分かる

[メイン] : 「あの化け物も漫画とか読むんだね」

[メイン]   : そして今小さな机の上には小さな鍵が置かれているのに気が付いた

[メイン] カルタ : 「鍵ね…なにを開けるのかしら」

[メイン] 京太郎 : 「俺が取ってくるよ、一番体力はあるつもりだから」

[メイン] マダオ : 「やっぱり〇イオでしょこの館」

[メイン] 京太郎 : 「なにかあったら無視して逃げてくれ」

[メイン] 京太郎 : 「〇イオならちゃんと脱出できる作りになっている…だろ?」

[メイン] : 「鍵…金庫でもあるのかな」

[メイン]   : どうする?

[メイン] 京太郎 : 俺が取るぞ、来い

[メイン] カルタ : わかった

[メイン] メディア : 「…お気をつけて」

[メイン] カルタ : 「気を付けるのよ」

[メイン] 京太郎 : 「気を付けたときに限ってなにもないもんだって!平気平気!」

[メイン] : 「変なボタンとか押さないでね」

[メイン] マダオ : 「身構えているときには死神は来ないものだよ皆」

[メイン]   : 置かれた鍵を取ると

[メイン] ルウ鬼 :  

[メイン]   : それに呼応するかのように鬼が、唐突に出現した

[メイン] 京太郎 : 「う、うああああああああ!!!!」

[メイン] : 「マダオさっきなんて?」

[メイン] 京太郎 : 鬼と反対方向に駆け出すぞ、来い

[メイン] ルウ鬼 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 食欲

[メイン] カルタ : 「食われる!?」

[メイン] マダオ : 「死神だあああああああああ!!!アム〇の嘘つきいいいいいいいい!!!!!」

[メイン] ルウ鬼 : 「お"で"ッ"京"太"郎"食"う"ッ"」

[メイン] カルタ : 「京太郎!早く逃げなさい!」

[メイン] メディア : 胡椒投げつけたいです

[メイン] 京太郎 : 【強さ:健全な男子高校生】で本棚引き倒しまくりながら逃げるぞ、来い
スタミナと脚力も男子高校生水準だ

[メイン]   : というワケで判定
逃げる為に使えそうな技能やどう逃げるかのRPを考えて各自宣言しろ

[メイン] 京太郎 : もしかして本棚倒れないタイプ?

[メイン] マダオ : 京太郎が狙われてるうちに周りの本棚を倒しながらダンボールで即席バリケードを作ってそこにひっかけて逃走する
【賢さ:ダンボール】だ

[メイン] メディア : 【強さ:小型ナイフ】で顔に投げつけて動きを止めます

[メイン] : 【強さ:開拓者】 でカルタごと逃げるぞ

[メイン] カルタ : わたしは星と一緒に逃げるわ

[メイン]   : では

[メイン]   : まず本棚が倒れたかの判定を行います

[メイン]   : 重たく、更に連なっていますが本棚はバランスが悪いことも踏まえ2d10<=13とします

[メイン]   : 京太郎はどうぞ

[メイン] 京太郎 : 2d10<=13 (2D10<=13) > 10[6,4] > 10 > 成功

[メイン] 京太郎 : 「おらァッ!!」
乱暴に引き倒す

[メイン] ルウ鬼 : 「(^^)!?」

[メイン]   : 本棚が倒れ、京太郎に真っ先に向かおうとしていた事もあってか直撃し怯む

[メイン]   : その隙にマダオも本棚を倒しバリケードを築き

[メイン]   : メディアも起き上がったルウ鬼にけん制をしながら星とカルタが進んでいくのを助ける

[メイン] マダオ : 「俺お手製ダンボールハウスだ!そんな簡単には壊せないぞはっはっは!」

[メイン] メディア : 「人間と同じ部分があるなら…!」

[メイン] 京太郎 : 「ハァ…ハァ…止めろ~~!!死にたくな~~い!!!いやだァ~~~!!!!」
援護を背に必死に逃げる

[メイン]   : では

[メイン]   : 京太郎・マダオ・メディア
2d10<=16
カルタ・星
2d10<=17

[メイン] 京太郎 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] メディア : 2d10<=16 (2D10<=16) > 15[7,8] > 15 > 成功

[メイン] マダオ : 2d10<=16 (2D10<=16) > 18[10,8] > 18 > 失敗

[メイン] : 2d10<=17 (2D10<=17) > 14[8,6] > 14 > 成功

[メイン] カルタ : 2d10<=17 (2D10<=17) > 11[3,8] > 11 > 成功

[メイン] マダオ : 銀さーーーーん!!!

[メイン] ルウ鬼 : 「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ"」

[メイン] ルウ鬼 : choice[右手,左手,右足,左足] (choice[右手,左手,右足,左足]) > 右足

[メイン] マダオ : 「ぎゃあああああ!やっぱり無理だったァァァァァァ!!!」

[メイン] 京太郎 : 「おっ、おっさーーん!!」

[メイン] ルウ鬼 : 本棚を逆になぎ倒し、段ボールがマダオの後頭部に突っ込む

[メイン] メディア : 「マダオさーん!」

[メイン] ルウ鬼 : そしてその右足に食らいつき......嚙みちぎる!

[メイン] カルタ : 「マダオ!」

[メイン] マダオ : 「ぐああああああ!!!バランスが取れねええええ!!」

[メイン] : 「そういう問題!?」

[メイン] マダオ : そのまま勢いよく顔を地べたへと激突させる

[メイン]   : しかし幸か不幸か
噛みちぎられたことで鬼から解放され出口に飛び込む

[メイン]   : そしてルウ鬼は最後尾に立つ京太郎を再度狙おうと手を伸ばし────────

[メイン]   : 京太郎
再度2d10<=16

[メイン] 京太郎 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 20[10,10] > 20 > 失敗

[メイン] ルウ鬼 : その身体を引き寄せ

[メイン] ルウ鬼 : 肩口から脇腹にかけてを削り食う

[メイン] 京太郎 : 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

[メイン] : 「き、京太​───

[メイン] ルウ鬼 : 口に咥えたそれを飲み込み
租借を続ける

[メイン] メディア : 「……!」
ナイフを投げ続ける

[メイン] ルウ鬼 : そして動きを止めたまま
ニヤニヤ笑いを浮かべながら京太郎を眺め続ける

[メイン] 京太郎 : 「死゛に゛たく゛な゛~~い!!!いや゛だ゛ァ~~~!!!!」

[メイン] 京太郎 :

[メイン]   : そのまま仲間の助けを得て出口に京太郎がなだれ込むが
ルウ鬼はただ京太郎をじっと見据えたまま動く事はなかった.....

[メイン] マダオ : 「京太郎!まだ死んでねえぞ!それより俺を助け起こしてあっ今更痛みがでてすっげええ痛゛え゛ぇ゛!」

[メイン] メディア : 「京太郎さん…ごめんなさい…」

[メイン] カルタ : 「京太郎!」

[メイン] 京太郎 : 「お゛っさ゛ん辛゛えよな」

[メイン] : 「喋らない方がいい…」

[メイン] 京太郎 : 「あ゛ぅ…あ゛…ァ゛…」

[メイン] マダオ : 「お前゛も゛ナイスガッツ゛…ッ゛」

[メイン] カルタ : 「そうね…止血しなければ」

[メイン] 京太郎 : 血が気道に入って上手く話せない

[メイン] マダオ : 「ああ…血を流しすぎて走馬灯が見えてきた…銀さん…俺もそっちに行くよ…」

[メイン] カルタ : 「ほらしっかりしなさいマダオ!」ぴしぴしと頬を叩く

[メイン] マダオ : 「へへ…うへへ…」
目がイっている

[メイン] 京太郎 : 「行゛こ゛う゛…」

[メイン] メディア : 元軍人だから上手いこと止血とかします

[メイン] カルタ : わたしも軍人ではあるので止血を

[メイン]   : お互いに庇いあい、損なった部分を補いながらも

[メイン]   : 血と共に、館の恐怖は流れて行った

[メイン]   :
1d6

[メイン] : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] GM : 賢さの技能を入手
────ステータス欄に追加のこと。

[メイン] GM : 現在の部屋数:10
脱出ターンまで:6

[メイン] GM : マダオ 1d10

[メイン] マダオ : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] GM : 京太郎・マダオ
強さ技能封印

[メイン] GM : ────名無しの悲劇の部屋────

[メイン]   : 扉を開けるとそこには扇情的な装飾のなされた部屋

[メイン]   : そして中央にはベッド

[メイン] メディア : 「…趣味が悪いですねー」

[メイン] : 「ラブホ?」

[メイン]   : ......いや、正確には貴方達がいる場所と
その部屋の間には薄いガラスのような透明な壁が敷かれている

[メイン] 京太郎 : 「なんでもいい…休みたい…」

[メイン] マダオ : 「こんな状態じゃなけりゃあ俺もちょっとは楽しめたんだけどなあ…」

[メイン] カルタ : 「…あまり好みではないデザインの部屋ね」

[メイン] カルタ : 「そうね…とにかく休息を」

[メイン]   : そしてその壁ごしの部屋に何かが入ってくるのが見えて

[メイン] マダオ : ダンボールで作った急ごしらえの義足を右足に付けてどうにか歩いている

[メイン] 京太郎 : 「ひ、ヒイイィッ!!」
すっかりトラウマになっている

[メイン] メディア : 「…!誰か、向こうの部屋に入ったみたいです」

[メイン] : 「また、鬼?」

[メイン] カルタ : 「…警戒するべきね」

[メイン]   : s1d1200 (1D1200) > 724

[メイン] マダオ : 「いやもう勘弁してくれよ俺のLPはもうとっくに0だよ」

[メイン] noname : 「ここは......ラブホテル?ベッドが付いてるってことは......休息、ぶりぶりか?」

[メイン] noname : と言ってベッドに寝転ぶ

[メイン] マダオ : 「もう俺この先の展開予測できたんだけど早く次の部屋行かね?」

[メイン] カルタ : 「そうね、行きましょう」

[メイン] 京太郎 : 「行こう…辛いけど、これ以上変なものは見たくない…」

[メイン] ルウ鬼 :  

[メイン] : 「おお」

[メイン] カルタ : 「おおじゃないわよ」

[メイン] noname : 「ば、馬鹿!こっちに来るんじゃないっ!
行け!東大に行け!」

[メイン] メディア : 「…申し訳ありません」
深く礼をして

[メイン]   : 円形の部屋を囲むようにガラスが敷かれており

[メイン]   : 逆側に出口があるのがわかる

[メイン] : じーーーっ

[メイン] noname : 成人男性の力ではその怪物にかなう訳もなく
あっという間に食べにくいのか衣服を人形のように剥かれてしまう

[メイン] 京太郎 : 「……食われない可能性もあるのか?」

[メイン] マダオ : 「へへへ…見るしかねえってことかこのスプラッタショーを」

[メイン] カルタ : 「…」

[メイン] noname : 「や、やめ.....ん"お"お"お"お"お"っ❤」
一つ大きな舌で舐められたあと

[メイン] メディア : 「…………」

[メイン] noname : 「そんなおっきいの入らないっ!入らないからやめ......」

[メイン] マダオ : 「…すっげえ吐き気してきたんだけどさ、俺も捕まったらあんなんなるの?」

[メイン] noname : 「っご、お”お”お”」

[メイン] : 「気まぐれじゃない?」

[メイン] 京太郎 : 「……俺たちはお眼鏡に適わなかったから食料なんじゃないか?」

[メイン] カルタ : 「あれは男にしか興味がないんだったら私は大丈夫そう…?」

[メイン] ルウ鬼 : 「お"で"n"o"n"a"m"e"犯"す"ッ"」
その青黒い陰茎が晒され

[メイン] ルウ鬼 : nonameの使い込まれていない様子の尻をこじ開ける様に蹂躙しねじ込む

[メイン] マダオ : 「えぇ…肛門裂傷で死ぬでしょあれ」

[メイン] noname : 「あ"、オ"ッ"」
絶え間なく続く抽挿に内臓が押しつぶされ濁った声になりながらその衝撃を下半身に受け止める

[メイン] カルタ : 「…次の部屋に行く?」

[メイン] マダオ : 「うわー…なあ早く出ようぜ、俺もう見てらんねえ」

[メイン] 京太郎 : 「なんか…見てるだけでケツが痛くなってきた」

[メイン] 京太郎 : 「行こうぜ…」

[メイン] メディア : 「…なむなむ」

[メイン] ルウ鬼 : 動きを変え、ベッドに押し付けるようにして一つ一つを深く進める

[メイン] マダオ : 「…無駄にテクニシャンだなあいつ」

[メイン] noname : 「~~~~~~~~っ”あ”、げ」

[メイン] noname : 蹂躙が続く中、その陰茎が前立腺をも刺激し

[メイン] noname : ベッドに押し付けられる格好となった彼のそれが段々と硬さを帯びてくるのを自覚してしまう

[メイン] マダオ : 「哀れな男の魂…せめてその瞬間は見ないでやるよ」

[メイン] マダオ : ドアを開けて先に進むぞ、来い

[メイン] メディア : おお

[メイン] 京太郎 : おお

[メイン] カルタ : おお

[メイン]   : 「やだっ、やめろッ、イクな、イク、行くなら東大に.....イ.............っ~~~~~!」
という声を残響に残しながら
シャンカー達は部屋を後にした.....

[メイン]   : マダオ 1d6

[メイン] マダオ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] カルタ : 「…なんだったのあの部屋は…気分が悪いわ…」

[メイン]   : 賢さ技能を入手
ステータス欄に追加のこと。

[メイン] : 「面白かったね」

[メイン] 京太郎 : 「おお」

[メイン] メディア : 「休憩はできましたね…」

[メイン] マダオ : 「もう思い出したくもねえな」

[メイン] GM : 現在の部屋数:9
脱出ターンまで:5

[メイン]   : メディア 1d9

[メイン] メディア : 1d9 (1D9) > 9

[メイン] GM : ────トイレ────

[メイン]   : トイレだ。

[メイン] カルタ : 「トイレね」

[メイン] : 「トイレだね」

[メイン] メディア : 「トイレ、ですね」

[メイン] 京太郎 : 「トイレ、だな」

[メイン]   : 古びていて、水場はところどころわれている。

[メイン] マダオ : 「…さっきの見たらここでしろってことか?」

[メイン] 京太郎 : 「でもよ…俺痛みで勃たないぜ?おっさんは?」

[メイン] : 「なんでする必要があるの?」

[メイン] マダオ : 「おじさん痛みとホモセで萎え萎えだよ勃たねえよ」

[メイン] GM : 【その時】

[メイン]   : がちゃん、と扉が閉まる。

[メイン] 京太郎 : 「んあ…またか…」

[メイン]   : 奇しくも、この館に入って来たのと同じように。
しかし扉を見れば、入って来た時には無かった南京錠がいくつか付いている

[メイン] : 「…鍵?」

[メイン]   : 1d5 (1D5) > 2

[メイン]   : 鍵は『5つ』
個室は、2つ。

[メイン] メディア : 「いつの間にこんなものが…」

[メイン] マダオ : 「なんか嫌な予感するぜぇ…」

[メイン] カルタ : 「……」

[メイン] 京太郎 : 「鍵は五人分…?」

[メイン]   : x2 choice[男性用,和式,洋式] #1 (choice[男性用,和式,洋式]) > 洋式 #2 (choice[男性用,和式,洋式]) > 男性用

[メイン] マダオ : 「…………おじさん実はさ、頻尿なんだよね」

[メイン]   : 片方の個室は洋式、
片方の個室は、男性用便器。

[メイン] マダオ : 「ちょっと…用足してきていいかな…」

[メイン] 京太郎 : 「ええ…」

[メイン] カルタ : 「…そういえばしばらくお手洗いも行ってなかったわね…」

[メイン] : 「介護いる?」

[メイン] マダオ : そのまま男性用の個室に入り、戸を閉める。
中からは非常に難儀するような苦悶の声が聞こえてくる

[メイン] メディア : 「さっきのお部屋もありませんでしたからね…」

[メイン] カルタ : 「…いえ、さすがに一人でしてくるわ…みっともないところは見せられない」

[メイン] 京太郎 : 「おっさん、辛そうだなァ…」

[メイン] マダオ : …………足に力が…………ちくしょ…………あっダンボールにひっかけ…………

[メイン] カルタ : ゆっくりと歩を進め洋式の個室に入る。

[メイン] メディア : 「扉の前くらいまではお手伝いさせてください」

[メイン] カルタ : 「ええ」

[メイン] マダオ : よし終わった…………手を洗って…………ペーパー…紙やすりじゃねえか…………

[メイン] カルタ : 個室に入ると、ズボンを脱ぎ、便座に腰かける。
やがてちょろちょろと音がして…

[メイン] : カルタの個室に聞き耳していい?

[メイン] マダオ : ガチャリ、戸を開けて外に出てくる

[メイン] GM : いいよ

[メイン] カルタ : (ん…そういえば少し…大きい方も…したかったわね…)

[メイン] : 1d100<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 78 > 失敗

[メイン] 京太郎 : ならば俺が振ろう

[メイン] 京太郎 : いい?

[メイン] マダオ : 「普通のトイレだったな、京太郎くんも催しそうなら使うといいぞ」

[メイン] 京太郎 : 「ああ、わかった」

[メイン] カルタ : 下半身に力を入れ…少し耳障りな音がなり…

[メイン] カルタ :
……
………

[メイン] カルタ : 「…ごめんなさい…少し時間をとらせてしまったわね」

[メイン] : 「もうちょっとゆっくりでも良かったのに」

[メイン] カルタ : 個室のドアを開けて出てくる

[メイン] GM : その音に反応してか

[メイン] GM : 錠が『二つ』落ちる

[メイン] メディア : 「ゆっくりで大丈夫ですよ~」

[メイン] カルタ : 「やけに静かだったけど覗いたりしなかったわよね…?」

[メイン] 京太郎 : 「当たり前じゃないですか…」

[メイン] : 「!してない」

[メイン] メディア : 「……………」

[メイン] マダオ : 「鍵が…どうやらそういうことらしいなこれは」

[メイン] : 「そんなことより、鍵が落ちてきた」

[メイン] カルタ : 「…錠が落ちてきたってことは…」

[メイン] カルタ : 「これは…他の人もしなければいけないってことかしら」

[メイン] マダオ : 「休憩にはなるからまあ……ゆっくりしておいで」

[メイン] メディア : 「…そう言う事なら、次は私が行ってきますね」

[メイン] 京太郎 : 「痛みでなぁ…」

[メイン] カルタ : 「わたしも少しゆっくりしてるわ…」壁にもたれ掛かって

[メイン] : 「トイレの壁汚いよ」

[メイン] カルタ : 「いまさらその程度でどうこう言えるほど心の余裕ないわよ…」

[メイン] マダオ : 「…トイレなら排気口ついてるしタバコ吸っても」

[メイン] カルタ : 「それはだめ」

[メイン] 京太郎 : 「いいだろ、こんな屋敷だし煙草くらい」

[メイン] マダオ : 「まあ、出るまでは我慢するよ。火事になったらそれこそ皆死んじゃうしな」

[メイン] メディア : 「よいしょっと…ふう…」
個室に鍵をかけると
下着を脱ぎ、座ると外に聞こえないくらいの大きさで小さくため息をつく。

[メイン] メディア : ………
…………
……………

[メイン] メディア : 「おまたせしました~」
ガチャリ、と扉を開けて合流

[メイン] マダオ : 「おつかれ~」

[メイン] 京太郎 : 「じゃあ次は俺かな…」

[メイン] 京太郎 : 男性用の個室に入るぞ、来い

[メイン] GM : 錠がまた一つ落ちる

[メイン] : 「私も入ろう」

[メイン] 京太郎 : 強い痛みに耐えながら、ずたずたに引き裂かれた制服のチャックを開ける。

[メイン] : こういうとき…おしっことかしなくならないように水分抜いてるんだった…どうしよう?

[メイン] 京太郎 : そこからは男子高校生のものとは思えないほどのふてぶてしさを持った、段差のなく太い、ぽってりとした陰茎がまろびでる。

[メイン] : カルタは聞き耳立ててもうんちの音しなかったし…うんちでもセーフなのかな?

[メイン] 京太郎 : 元々尿意など無かったため、排尿のためには息む必要があったが、息むと傷口は強く疼いた。

[メイン] 京太郎 : それでも出さねば進むまいと力を入れると。

[メイン] 京太郎 : ポタッ、ポタッ

[メイン] 京太郎 : ジョ

[メイン] : ていうかうんちも出るかな…気張ってみるか
ダメだったら水流すだけでも反応するでしょ
………
……

[メイン] 京太郎 : ジョボボボボボボボ

[メイン] 京太郎 : 血液混じりの赤みがかった小便が、キレは悪かったもののなんとか出た。

[メイン] 京太郎 : ………

[メイン] 京太郎 : 「ふぅ~~~っ…傷口に染みた…」

[メイン] 京太郎 : 「南京錠の方は…どうかな…」

[メイン] GM : 錠が落ちた。

[メイン] : バタン!
なにやらスッキリしたような無表情で出てくる

[メイン] GM : そして更に錠が落ちて。

[メイン] GM : 扉を遮るものは何もなくなった。

[メイン] カルタ : 「…これで全員分?悪趣味な部屋だったわね…」

[メイン] マダオ : 「なんだったんだこのトイレの仕掛け…?」

[メイン] : 「イマイチ意図が分からなかった」

[メイン] メディア : 「一体誰が何のために…」

[メイン] 京太郎 : 「催してなかったら大変だったな」

[メイン] 京太郎 : 「じゃあ、次の部屋に行こうぜ」

[メイン] マダオ : 「次もこれくらい平和な部屋だともう神経擦り減らさずに済むんだけどなあ…」

[メイン] メディア : 「はい~」

[メイン] カルタ : 「男にとっては平和でしょうね…」

[メイン] マダオ : ぶつぶつ呟きながら、次の部屋の扉を開ける

[メイン]   : ではメディアは1d6

[メイン] メディア : 1d6 (1D6) > 4

[メイン]   : 4:美しさ技能を入手
ステータス欄に追加のこと。

[メイン]   : 現在の部屋数:8
脱出ターンまで:4

[メイン]   : 京太郎 1d8

[メイン] 京太郎 : 1d8 (1D8) > 4

[メイン]   : ────完備の部屋────

[メイン]   : 【全員】
1d100

[メイン] メディア : 1d100 (1D100) > 5

[メイン] : 1d100 (1D100) > 57

[メイン] カルタ : 1d100 (1D100) > 80

[メイン] マダオ : 1d100 (1D100) > 10

[メイン] 京太郎 : 1d100 (1D100) > 84

[メイン]   : 京太郎はご主人様になりました

[メイン] 京太郎 : わあい?

[メイン] 京太郎 : 「俺が…俺が!ご主人様だ!!」
突然叫び出した

[メイン] : 「急に何?」

[メイン] 京太郎 : 「分からんか…!」

[メイン] カルタ : 「どうしたのよ」

[メイン] マダオ : 「…あれだけのことがあったんだ、精神崩壊してもおかしくないさ」

[メイン] メディア : 「えっ…?えっ?」
大怪我だから錯乱し始めたのかと慌て始め

[メイン] 京太郎 : 「天啓が降りた…俺は!ご主人様になったと神が言っている!!」

[メイン] カルタ : 「いやわからないけど」

[メイン] マダオ : グラサンの奥から生暖かい目で京太郎を見ている

[メイン] : 「なんか楽しそうだね」

[メイン] 京太郎 : 「わかるんだよ…カルタ!」

[メイン] メディア : 「…ベッドあるから休みましょう?」

[メイン]   : 部屋には食料品やテレビ、そして淫具に風呂に出口まで幅広く揃っています

[メイン] 京太郎 : 「なんか…『飼い主』っていう風にも天啓が来た!!」

[メイン] 京太郎 : 「貴様らは犬だ…犬なのだ…!!」

[メイン] カルタ : 「そう…頭冷やしてゆっくり休みなさい」

[メイン] マダオ : 「無理をさせすぎた…次の部屋に行く前にここで休むか」

[メイン] : 「わん、わーん」

[メイン] 京太郎 : 「ワン!!!ワンと鳴けェ!!!!」

[メイン] 京太郎 : 「そうだ!星のように!!」

[メイン] メディア : 「わ、わんわん?」

[メイン] カルタ : 「(ため息)…わん?」

[メイン] 京太郎 : 「あぁ…!!いい…いいぞ!!」

[メイン] : 3回回る

[メイン] マダオ : 「京太郎…俺はそれに従う義理も義務も責任もないんだ、無職だからな」

[メイン] 京太郎 : 「ならば俺がお前に職をやる。俺の奴隷というな」

[メイン]   : しかしマダオはその命令に従うように口が勝手に動いてしまう

[メイン] 京太郎 : 「星を見ろ!!素晴らしい素質だぞ!!」

[メイン] マダオ : 「わ…わん」

[メイン] 京太郎 : 「ははは!!気分がいい!!!このまま次の部屋に行くぞ!!!!ついてこい!!!!!」
ドアを蹴破る

[メイン] メディア : 「わんわ~ん」
犬の鳴き真似をしながらついていく

[メイン] : 「…わおーん」
飽きてきている

[メイン] カルタ : 「わん…ね…わん…」すごく嫌そうにやっている

[メイン] マダオ : 「わんわん!!わん!クゥーン!」
ノリに乗ってきた

[メイン] : 「あなたも…社会の犬になりたかったのね」

[メイン] マダオ : 「クゥーン…」

[メイン] 京太郎 : 「これからは存分に犬にしてやる!!」

[メイン] メディア : 「オォン!アォン!」

[メイン] カルタ : (あとで全力で殴ろうかしら…本当に死にそうだけど…)

[メイン] 京太郎 : 改めて部屋を出るぞ、来い

[メイン] GM : ではご主人様になったまま皆さんは部屋を出ていきます

[メイン]   : 京太郎 1d6

[メイン] 京太郎 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ルウ鬼 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 食欲

[メイン] ルウ鬼 : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] ルウ鬼 : 「お"で"っ"!マ"ダ"オ"喰"う"っ"!」

[メイン] マダオ : 「へへっ…どうやら俺も年貢の収めどきらしい…」

[メイン]   : 部屋を出た所を廊下の片側からナイジェリア柄の鬼が猛追する

[メイン] カルタ : 「見つかった…!早く次の部屋に行かないと…!」

[メイン] 京太郎 : 「い、急ぐぞ!」

[メイン]   : というワケで判定
逃げる為に使えそうな技能やどう逃げるかのRPを考えて各自宣言しろ

[メイン] 京太郎 : 【美しさ:男(希少種)】でターゲット貰って逃げていい?
犬を守るのは主人の役目だからな

[メイン] カルタ : わたしは前と同じく星の肩を借りているわ
それとバットも
【賢さ:バット(借り物)】になるかしら

[メイン] : 借りられてるわ…というわけでなんかしようと思ったけどそのまま逃げるね

[メイン] メディア : 【賢さ:トラップ作成】でなんか作って転ばせます

[メイン] : 【強さ:開拓者】でカルタ背負って逃げる

[メイン] マダオ : ダンボールに包まって転がって逃げる
【賢さ:ダンボール】だ

[メイン]   : では

[メイン]   : ご主人様たる京太郎がマダオに向いたヘイトを一部自身に向ける

[メイン] 京太郎 : 「おい!俺の方が上等だぞ!そこの犬よりな!!」

[メイン]   : 段ボールで転がって逃げるが坂道ではない為思ったほどスピードは出ないものの逃走の助けとなり

[メイン] マダオ : 「へへっご主人様!ここから生きて帰ったら二人で酒でも飲もうぜ!」

[メイン] メディア : 「京太郎さん!ダメです!」
急ごしらえでなんらかのトラップを作ろうと頭を回転させながら

[メイン]   : メディアの仕掛けたトラップも星とカルタを逃がす助けにもなっている

[メイン] 京太郎 : 「俺は未成年だが…お前にはたらふく飲ませてやる!!」

[メイン] カルタ : 「お酒は二十歳になってから!」
背負われながら言う

[メイン] : 「んしょ…んしょ…
む、カルタのこの軽さ…」
したね、大の方

[メイン] カルタ : 「よくわかるわねそんなこと!?たしかにこの館に来る前に結構食べちゃってたけど!」

[メイン] : 「な、何も言ってないよ」

[メイン] カルタ : 「そういう目をした!」

[メイン] : 「でもマヌケは釣れたみたい
したんだね、うんち」

[メイン] カルタ : 「ばっ…!いいから早く逃げなさいよ!」

[メイン]   : 京太郎
2d10<=13
カルタ・星・メディア
2d10<=16
マダオ
2D10<=15

[メイン] 京太郎 : 2d10<=13 (2D10<=13) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] メディア : 2d10<=16 (2D10<=16) > 18[10,8] > 18 > 失敗

[メイン] : 2d10<=16 (2D10<=16) > 7[5,2] > 7 > 成功

[メイン] カルタ : 2d10<=16 (2D10<=16) > 9[7,2] > 9 > 成功

[メイン] マダオ : 2d10<=15 (2D10<=15) > 15[8,7] > 15 > 成功

[メイン] ルウ鬼 : トラップの作成にもたついたか

[メイン] ルウ鬼 : 気づけばメディアの眼前にはルウ鬼が立つ

[メイン] メディア : 「……っ!」
立ち上がり、ファイティングポーズを取る

[メイン] 京太郎 : 「メディアちゃん危ないッ!!」

[メイン] マダオ : 「メディアちゃん!」
ダンボールで転がっているためブレーキが効かず、ただ見ることしできない

[メイン] ルウ鬼 : choice[右手,左手,右足,左足] (choice[右手,左手,右足,左足]) > 左足

[メイン] カルタ : 「メディア!」背負われているために叫ぶことしかできない

[メイン] メディア : 「大丈夫です、これでも昔は戦場をかけまわってたんですから…!皆さん早く!」
そう言ってキックを試みる

[メイン] ルウ鬼 : 腰を落とし

[メイン] ルウ鬼 : 迎撃するかのように伸びたその足を待ち受けるかのように

[メイン] ルウ鬼 : 口を開ける

[メイン] メディア : 「……!」

[メイン]   : そのまま足伝いに、ネトりとした感触を感じたかと思うと

[メイン] メディア : 「ーーーーーーーッ!!」
軍人として鍛えれた経歴からか、大きい悲鳴はあげないが、冷や汗一気に顔から吹き出す

[メイン]   : その感触を最後に
噛みちぎられその脚がかの鬼の口内に取り残される

[メイン] メディア : 「っ…のっ!」
その様子をおぞましく思いながら、匍匐前進で扉へ向かう

[メイン] : 「大丈夫っ!?」
カルタを送り届けダッシュで助けに行く

[メイン] ルウ鬼 : 肉をしゃぶり、堪能した様子を見せた後

[メイン] カルタ : 「手当ての準備をしないと!」

[メイン] ルウ鬼 : その脚を片手に持ってマダオに再度迫る

[メイン] メディア : 「マダオ…さんっ!」

[メイン]   : 【マダオ】
再度2d10<=15

[メイン] マダオ : 「そうだ!こっちに来やがれ怪物!俺のほうが美味いぞ!」

[メイン] マダオ : 2d10<=15 (2D10<=15) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] マダオ : そのままゴロゴロと転がり、器用に追撃を躱しながら扉の向こうへと。

[メイン] マダオ : 辿り着いた先で、モザイクのかかるF○ckポーズを決めながら挑発してみせる。

[メイン] カルタ : とにかく早急にメディアの手当てをするわ

[メイン] マダオ : 「見たか!俺だってこれくらいやれるんだぞ!」

[メイン] : 「煽る…必要が…無いでしょ」

[メイン] メディア : 「だ、大丈夫ですよぉ…」
いつもの笑顔でピースしてみせるが息は荒い

[メイン] カルタ : 「じっとしてなさい!血を止めるから!」

[メイン] 京太郎 : 「なんでこんなことになっちまったんだぁ…」

[メイン] マダオ : 「へへっ…みんなボロボロなんだ、これくらいはしてやらないとスッキリしないだろ?」

[メイン] メディア : あっ逃げ切れてるんですかね

[メイン] GM : 現在の部屋数:7
脱出ターンまで:3

[メイン]   : 傷つきながらも彼らは進む

[メイン]   : 確かに近づく出口を目指して

[メイン] : (次ぐらい私の番なんだろうか…)

[メイン]   : カルタ 1d7

[メイン] カルタ : 1d7 (1D7) > 7

[メイン]   : ────FCOHと書かれた部屋────

[メイン]   : 部屋に入るとそこはごく一般的な部屋

[メイン] メディア : 「すみません私がもたもたしてたから…」

[メイン] 京太郎 : 「すまねぇ…もっとなにか…方法があったはずなのに…」

[メイン] : 「いい、安静にしてて。」
とうとう自分しか健常者が居なくなり若干真面目になる

[メイン] マダオ : 「無事…とはいえないけど、生きててよかったよ、本当」

[メイン] カルタ : 「いいのよ…みんなで帰りましょう」

[メイン] カルタ : 「星はメディアに肩を貸してあげなさい。わたしはひとりで移動するわ」

[メイン] メディア : 「…はい。でもさっき書かれたの何だったんでしょう…?専門用語とかですか?」

[メイン] マダオ : 「さあ…昔読んだジョ○○3部に似たような単語を見たような…」

[メイン] 京太郎 : 「フッ素水素酸素炭素?」

[メイン] カルタ : 「“Flight Controllers Operations Handbook”( 航空管制官業務ハンドブック)の略称よ」

[メイン] : 「…なんて?」

[メイン] 京太郎 : 「へ~!流石に専門家だなぁ!」

[メイン] カルタ : 「いまスマホでググった結果よ」

[メイン] マダオ : 「最近の子は物知りだなあ…」

[メイン] 京太郎 : 「なんだぁ…」

[メイン] メディア : 「便利ですよね~」

[メイン] : 「つまり…どういう部屋?」

[メイン] マダオ : 「ただなんでそんな飛行機の略語が部屋に付いてるんだ…?まあいいか扉を探そうぜ」

[メイン] 京太郎 : 「ヘリで帰れるんじゃないか?」

[メイン] カルタ : 「便利よね…ここ本当に電波飛んでるの?」

[メイン] メディア : 「今までの部屋を見ると…航空管制官をさせられる…とかありそうですね」

[メイン] カルタ : 「まあいいわ…とにかくこの部屋もクリアしていかないと」

[メイン]   : 家具類は大まかに全てあります
そして扉は入って来た所にしかありませんが窓はあります

[メイン] マダオ : 「文字通り窓からフライトしろってことか?」

[メイン] : 「やってみたら?」

[メイン] : 「ああ、そうだ…メディアこれ」
バット2本目も貸し出すぞ

[メイン] マダオ : 「さっきから星ちゃんが冷たくて俺の少年ハートは挫けそうです」

[メイン] メディア : 「わっありがとうございます」

[メイン] : 社会の荒波に挫けてるからここにいるんじゃないの?
という言葉をそっと飲み込んだ

[メイン]   : 割りますか?

[メイン] 京太郎 : 俺にそんな体力はない

[メイン] マダオ : ダンボールとテクニシャンだけじゃ窓はどうにもできねェ

[メイン] カルタ : とりあえず割る前に窓から外を覗いてみるわ

[メイン] メディア : 足なくしたてでちょっと力出せないですね

[メイン] : 私以外無力かなんかか

[メイン] メディア : あっ強さ使えないんですよね?

[メイン] : ああ。

[メイン] カルタ : はい

[メイン]   : 外にはなぜか廊下が続いています

[メイン] マダオ : 「やっぱ行けってことかもしれないなあ」

[メイン] メディア : 扉見えます?

[メイン]   : 扉は特には見えません

[メイン]   : まぁ廊下なので....

[メイン] : でも行くしかなさそうね

[メイン] カルタ : そうね

[メイン] 京太郎 : そうわよ

[メイン] メディア : はい

[メイン] : …私が割るの?

[メイン] マダオ : 他全員強さ使えないから…

[メイン] カルタ : じゃあ私が割る

[メイン] 京太郎 : 俺にパワーはもうない

[メイン] : 悲しいでしょ

[メイン] カルタ : 最初に足無くしたしそろそろ慣れてきたでしょ

[メイン] : カルタあなた精神的な技能しか無いでしょ…

[メイン] カルタ : バットがあるわよ

[メイン] : おお

[メイン]   : ではバットを振りかぶると

[メイン]   : 窓はあっけなく割れました

[メイン] カルタ : おお

[メイン] : よくやった!

[メイン] 京太郎 : おお

[メイン] マダオ : 「じゃ、さっさとこの窓の先に行こうぜ」

[メイン] メディア : 「はい、よいしょっと…」

[メイン] 京太郎 : 「そうだな、もういい加減出口も近いはずだろう」

[メイン] カルタ : 「ええ」バットを杖代わりにしつつ移動を開始

[メイン] : 「私がしっかりしなきゃ…」

[メイン]   : 廊下に出るといつも通りの広い道

[メイン]   : そして遠くにはまた次の部屋が見える

[メイン] 京太郎 : 「また堂々巡りのように見えるけど…進んでいるはずだ」

[メイン] メディア : 「…何事もなければいいんですけど」
小さく呟く

[メイン] カルタ : 「さっさとここを突っ切るわよ」少し焦るような感じで

[メイン] : 「さ、いこう…みんなまだ大丈夫?」

[メイン] マダオ : 「そろそろ外の空気とタバコが恋しいぜ…」

[メイン] 京太郎 : 「大丈夫だ、カルタの言う通り、突っ切ろう」

[メイン]   : では

[メイン]   : カルタ 1d6

[メイン] カルタ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン]   : 賢さ技能を入手
ステータス欄に追加のこと。

[メイン] カルタ : わかった

[メイン]   : 現在の部屋数:6
脱出ターンまで:2

[メイン]   : 星 1d6

[メイン] : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : ────籠る部屋────

[メイン] : 「籠る…?急に落ち着いたというか…」

[メイン]   : 和式の四畳一間。

[メイン] マダオ : 「前住んでたとこに似てるなあ…」

[メイン] 京太郎 : 「なんなんだよこの館はよ…!」

[メイン]   : 豆電球が天を飾り、畳は古びた匂いがする。

[メイン] メディア : 「日本の古い部屋…ですよね」

[メイン] : 豆電球に目星したら毒入ってないかな

[メイン] カルタ : 「和洋折衷…?」

[メイン] カルタ : それは別のシステムの別のシナリオよ

[メイン] : 「名前と部屋に関連性が見いだせない…」

[メイン] マダオ : 「引き篭もりの部屋…なんつってな」

[メイン] 京太郎 : 「名前的に籠ってれば開くんじゃねえか?」

[メイン]   : マダオは既視感を覚えながら部屋を見渡し

[メイン]   : 一陣の風と共に

[メイン] : 「…こうみると前半がおかしかっただけなのかな」

[メイン] マダオ : 周囲を見渡すと、やはりどうにも以前の部屋を思い出す。離職し、別居し、金を使い潰していたあの頃を。
…そんなふうに物思いに耽る俺を風が撫でた

[メイン] カルタ : 「マダオには懐かしい感じなのかしら…こういう部屋は」

[メイン] メディア : 「私こういう部屋憧れてたんですよ~」

[メイン] マダオ : 「まあ…江戸に住んでた俺には馴染み深い感じだなァ」

[メイン] 京太郎 : 「へえ…」

[メイン]   : 一息付ける空間

[メイン]   : どこか懐かしさを覚え

[メイン] カルタ : 「いつか行きましょうかね…あなたの住んでたという江戸に」

[メイン] 京太郎 : 「俺…こんなとこに住みたくなってきたな…」

[メイン] : 気の休まったシャンカー達の背後に

[メイン] : 透き通った何かが忍び寄り突撃する

[メイン]   : 【全員】
2d10<=14

[メイン] 京太郎 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 19[9,10] > 19 > 失敗

[メイン] カルタ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 16[7,9] > 16 > 失敗

[メイン] マダオ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 19[10,9] > 19 > 失敗

[メイン] メディア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[3,9] > 12 > 成功

[メイン] : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[2,10] > 12 > 成功

[メイン]   : ではメディアと星はその影に気が付き身を躱す

[メイン] メディア : 「…!皆さん、気をつけて!」

[メイン] : 「危ないっ!」

[メイン] カルタ : 「なにっ!?」

[メイン] 京太郎 : 「おあっ!?」

[メイン]   : しかしマダオ・京太郎・カルタは気づくのに一歩遅れ
その霊体が身体を通り抜けようとする

[メイン] マダオ : しみじみと思い出に浸ってた俺は、その声でやっと気がついた

[メイン] マダオ : 「えっ!?なにっ!?」

[メイン]   : というワケで判定
霊体に使えそうな技能やどう逃げるかのRPを考えて各自宣言しろ

[メイン] メディア :

[メイン] 京太郎 : 【賢さ:麻雀】で霊体と麻雀力で勝負して追い払う…?

[メイン] : 私たちも?

[メイン] メディア : おお

[メイン] 京太郎 : おお

[メイン] マダオ : 【美しさ:グラサン】で霊にグラサンを掛けて視界を封じて躱す

[メイン] カルタ : 今まで培ってきた精神力で自分を守るわ
【賢さ:面壁九年・堅牢堅固】

[メイン] : 結局私たちもやるの?

[メイン]   : すまんくす
京太郎・マダオ・カルタのみ

[メイン] : わかった

[メイン] メディア : おお

[メイン]   : では

[メイン] : 霊体が迫ると共に
身体が酷く重く、何かが削がれていくのが分かる

[メイン] : これでいいや、という諦めや妥協の感情

[メイン] : 職も無く、ただただ時間を浪費する事に慣れてしまったが為の怨念
その残照に影響を受けてしまうのだ

[メイン]   : そう言った意味では、カルタは真正面から戦った
これまでの経験を活かして折れないように

[メイン]   : そしてマダオは真正面から向き合う事を止めさせる、ある意味無職だからこその対処法を行わせ

[メイン]   : 京太郎は貧弱な麻雀力でどうにか対抗を行おうとしている

[メイン]   : カルタ
2d10<=15
マダオ
2d10<=14
京太郎
2d10<=11

[メイン] 京太郎 : 2d10<=11 (2D10<=11) > 18[9,9] > 18 > 失敗

[メイン] マダオ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 8[7,1] > 8 > 成功

[メイン] カルタ : 2d10<=15 (2D10<=15) > 8[6,2] > 8 > 成功

[メイン]   : 京太郎は気力が薄れてしまう

[メイン] 京太郎 : 「もう無理だ…」

[メイン] 京太郎 : 「死ぬしかないんだ…」

[メイン] 京太郎 : 「俺も…お前たちも…」

[メイン]   : 【京太郎】
次の部屋のトラップに判定を行えない
1ターン美しさ封印

[メイン] マダオ : 「京太郎!ご主人様がそんなんでどうするんだ!お前は無職じゃねェだろう!」

[メイン] メディア : 「京太郎どうしたんですか、らしくないですよ~」

[メイン] 京太郎 : 「高校なんて、無職の予備校みたいなもんさ…」

[メイン] カルタ : 「あなたはもっと自信を持つのよ!」

[メイン] 京太郎 : 「義務教育でもなく…専門教育でもない…」

[メイン] : 「そんなこと言ったら中卒が偉くなっちゃうよ」

[メイン] 京太郎 : 「自信…?おれ…運動から逃げて、麻雀も雑魚で…」

[メイン] 京太郎 : 「まあ…足を引っ張らないよう…後ろから付いていかせてもらうぜ…」

[メイン] 京太郎 : 「なんかあったら見捨ててくれ…」

[メイン] 京太郎 : 「俺なんて…生きてても仕方ないから…」

[メイン] マダオ : 「ここまで来て見捨てたら後味悪すぎんだろうがァァァ!」

[メイン] メディア : 「そうですよ!一緒に帰りましょう?」

[メイン] 京太郎 : 「はは…そう、だな…一緒に帰れたらいいな…」

[メイン] カルタ : 「諦めるのは早すぎるわよ!」

[メイン] 京太郎 : 「もっと早く諦めたほうが…いや…そうだな…行こうか…」

[メイン] 京太郎 : 次の部屋に行くぞ、来い

[メイン] カルタ : わかった

[メイン] メディア : 行きましょう~

[メイン]   : 星 1d6を

[メイン] : もう、さっさと脱出しよう

[メイン] : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] メディア : 頼みます

[メイン]   : 賢さ技能を入手
ステータス欄に追加のこと。

[メイン] : バットが…生えてきた!

[メイン]   : 傷つき、心が折れながらも

[メイン]   : その扉を、開く

[メイン]   : 現在の部屋数:5
脱出ターンまで:1

[メイン]   : マダオ 1d5

[メイン] マダオ : 1d5 (1D5) > 2

[メイン]   : ────   ────

[メイン]   : その先は、荒野

[メイン]   : 奥の小山に扉が何故か備え付けられるのが見える

[メイン]   : しかしその前に立つのは

[メイン] ルウ鬼 : 「.......」

[メイン] カルタ : 「屋敷を抜けると荒野だなんて…どうなってるのよ本当に…」

[メイン] カルタ : 「…!」

[メイン] : 「…引き返す?」

[メイン] 京太郎 : 「……もう、終わりだ」

[メイン] マダオ : 「オイオイ…ここまで来てこれはマジかよ」

[メイン] メディア : 「お久しぶり、ですね…」

[メイン] : 「あれ…1個体なのかな」

[メイン] カルタ : 「何体もいるとは思いたくないわね」

[メイン]   : その部屋が整えられた舞台のようにお誂え向きに対峙させられる

[メイン]   : 必要なのは、決闘による決着。

[メイン]   : ────決闘の部屋────

[メイン] ルウ鬼 : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 性欲

[メイン] ルウ鬼 : choice[京太郎,星,メディア,カルタ,マダオ] (choice[京太郎,星,メディア,カルタ,マダオ]) > 星

[メイン] ルウ鬼 : 「お"で".....」

[メイン] ルウ鬼 : 「お”で”っ”!星”ッ”!犯”す”ッ”!!!」

[メイン] : 「嫌な予感…当たってた!」

[メイン] マダオ : 「犯すって…あのホモレイプ部屋みたいにか!?」

[メイン] 京太郎 : 「かわいそうになァ…諦めな…抵抗は無意味だ…」

[メイン] メディア : 「星ちゃん逃げて!」

[メイン] カルタ : 「なら」

[メイン] : 「役に立たない男ども!」

[メイン] : バットを構える

[メイン] カルタ : 「星が欲しいなら私を倒してからにしなさい化け物」

[メイン] マダオ : 「へっ、言ってくれるじゃねえか。」
「だがここは俺に任せな」

[メイン] ルウ鬼 : 今までにない情欲の炎を灯らせて
星に迫らんとする

[メイン] : 「!」

[メイン] メディア : 「私だって、まだ…!」

[メイン] 京太郎 : 「……そっちで闘うなら、俺帰ってていい?」

[メイン] マダオ : 「無職はな…失う恐怖も、社会権もなにもないんだ。たとえ尻の処女を散らしたところで、これ以上無くすものはねえんだよ」

[メイン] : 「どうみても可憐なか弱き乙女の処女をチラシに来てる…」

[メイン] マダオ : タバコを口に加え、ライターで火を点けてカッコつける

[メイン] カルタ : 「バット3本持ってるのに可憐でか弱き乙女…?」

[メイン] 京太郎 : 少しでも身軽になるためズボンや上着を脱ぎ捨てる

[メイン] : 「手持ちはずっと1本だから!」

[メイン]   : 技能を宣言し2d10<=8に成功したら対象を変えてもよい

[メイン] : 「怪物、お前の処女をバットで散らしてやる」

[メイン] マダオ : ある程度の分析はできた。あの化け物は一直線に目的の相手を狙うがその途中目移りもする。なら対象の変更は簡単だろう

[メイン] カルタ : 【賢さ:騎士道】で一騎討ちに持ち込むわ

[メイン] カルタ : 2d10<=8 (2D10<=8) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] :

[メイン] 京太郎 :

[メイン] メディア :

[メイン] マダオ : 【美しさ:グラサン】で俺のルックスで釣ってさらに対象を変更狙うぞ、来い

[メイン] マダオ : 2d10<=8 (2D10<=8) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] :

[メイン] カルタ :

[メイン] メディア :

[メイン] ルウ鬼 : 「........」

[メイン] ルウ鬼 : 同じグラサンに引き寄せられてか

[メイン] マダオ : キラリ。片手でサングラスを傾け、光らせる。
きったない無精髭と、グラサンの下に隠れた、死んだ魚の目。たまらない奴には効果てきめんだろう

[メイン] ルウ鬼 : マダオに近づいてくる

[メイン] マダオ : 「汚れ役は、大人が背負うものなのさ」
「覚えておきな嬢ちゃんたち」

[メイン] カルタ : そこに投げ込まれるバット

[メイン] カルタ : 「いいえ。汚れなんかじゃない。」

[メイン] カルタ : 「決闘は正々堂々と。清廉さのある状態で行わなければならない」

[メイン] : 「わ、私の愛刀…」

[メイン] 京太郎 : 「へー…」

[メイン] カルタ : 「だから1対1。己の力のみをもってぶつかり合うことこそ至高」

[メイン] カルタ : 「だから私がいくわ。最初に言った通りに。正々堂々とやつを倒す。」

[メイン] マダオ : 「そっちにも美学があるんだな」
「いいぜ、騎士の美学と、無職の意地。比べてみようじゃねえか、あの化け物でよ」

[メイン] : 「ええ…」
普通にヘイト向いてる所を後ろから不意打ちしていい?

[メイン]   : と二人がかばい合いを行っていると

[メイン] カルタ : 「面白いわね。やってみる価値はありそう」

[メイン] ルウ鬼 : ルウ鬼が地面を蹴る

[メイン]   : 砂の粉塵が上がり
二人の視界を奪う

[メイン] カルタ : 「…ッ!」

[メイン] マダオ : 「ええい、どっからでも来やがれ化け物!俺の尻はそう簡単にくれてやるほど安くねえぞ!」

[メイン] ルウ鬼 : そして二人を背後から一突きにせんと襲い掛かる

[メイン] メディア : 「二人共!」

[メイン] : 「早い!?」

[メイン] カルタ : 「この程度で…!」

[メイン] 京太郎 : 「うわぁ…」

[メイン]   : 【カルタ・マダオ】
粉塵の中でもルウ鬼を捉える技能・RPを宣言

[メイン] マダオ : 一度ホモセックス部屋で見たルウ鬼の背後から一突きの癖を見抜いて捉える
【賢さ:テクニシャン】だ

[メイン] カルタ : 【賢さ:面壁九年・堅牢堅固】で鬼の一撃を耐え、次の攻撃を捉える

[メイン]   : では二人とも
2d10<=15

[メイン] マダオ : 2d10<=15 (2D10<=15) > 17[8,9] > 17 > 失敗

[メイン] カルタ : 2d10<=15 (2D10<=15) > 2[1,1] > 2 > 成功

[メイン]   : ルウ鬼がマダオに向かい
服どころかグラサンをはぎ取って自分の物にしようとする

[メイン]   : がしかし
それに注意が向いたかカルタはフリーになる

[メイン] マダオ : 「あっ!ダメッ!そのグラサンは大事なものなのっ!」

[メイン] カルタ : 「隙ができた…!今ならっ!」

[メイン]   : 勝敗は1d100で決定する

[メイン]   : 【カルタ】
1d100-10+20(クリティカル効果)

[メイン] ルウ鬼 : 1d100 (1D100) > 91

[メイン] : つっよ

[メイン] カルタ : 1d100-10+20 (1D100-10+20) > 26[26]-10+20 > 36

[メイン] カルタ : 🌈

[メイン] : 私不意打ちしちゃダメ?って聞こうとしたけどこれじゃ無理か…

[メイン] ルウ鬼 : マダオを抵抗できなくして放置した後

[メイン] ルウ鬼 : 抵抗するための武器も全て無くさせようと
カルタの衣服も一枚一枚剥ぎ取っていく

[メイン] マダオ : 「グラサン…取られた…ううっ…」
シクシク泣いている

[メイン] カルタ : 「く…まだわたしは負けてな…!」服を脱がされ、その肌を晒されようとも抵抗の意思は衰えず

[メイン] ルウ鬼 : ついにすべてを晒されんとする時に

[メイン] カルタ : 「…!」

[メイン]   : その鬼が夢中さゆえの無防備である事に気が付く

[メイン] : 「2人から……離れろッ!!!」

[メイン] ルウ鬼 : 1d100 (1D100) > 25

[メイン] : 全力渾身、理を破る一打を振り抜こうとする

[メイン] : 1d100?

[メイン]   : はい

[メイン] : 1d100 (1D100) > 63

[メイン] ルウ鬼 : 「ん”あ”っ”!?」

[メイン] : 「そのまま脳天揺らしてろ!」

[メイン] カルタ : 「!」

[メイン] メディア : 「二人共こっちへ!」

[メイン] カルタ : すかさずバットを持ちルウ鬼に叩きつける

[メイン] マダオ : 「すげえ…俺情けねえなあ…助けようとしたのに助けられるなんてさ…」

[メイン] : 「オラッ!オラッ!!有り金全部出せっ!」

[メイン] マダオ : メディアの元へと、股間を隠しながら右足を引きずり、痛々しい歩みで進む

[メイン] 京太郎 : 「なんか…頑張ってるな…」
脱いだ上着とシャツをカルタとマダオに渡そうとする

[メイン] マダオ : 「おう、サンキューな」

[メイン] カルタ : 一発殴ったあとにすぐ逃げ出す

[メイン] メディア : 「私も見てるだけしたから…」

[メイン] カルタ : 「ひどい目にあったわね…」

[メイン] system : [ ルウ鬼 ] HP : 999 → 936

[メイン] : 「さっさと次の部屋いこう!!」

[メイン] ルウ鬼 : 意識を失ったか
床に倒れ込む

[メイン] : 「なんか全然手応えもないし!!」

[メイン] ルウ鬼 : がしかし
胸は前後しその生命は無論失われていない事もわかる

[メイン] 京太郎 : 「行くか…その先に希望があると信じて…」

[メイン] マダオ : 「お、おう。気絶するまで殴るって最近の若い子こえー…」

[メイン] カルタ : 「逃げることになるわね…!」

[メイン] マダオ : と、忘れずにグラサンと一張羅も回収してから扉に向かって駆け出す

[メイン] メディア : 「な、なんか性格変わっちゃったみたいですね…」

[メイン] 京太郎 : 「勝ち取りたい…生を…」

[メイン] カルタ : 服を整えつつ扉へと急ぐ

[メイン] : 「勝てないわよ…」

[メイン]   : 【特典】
次のダイスでルウ鬼は出ない

[メイン]   : マダオ 1d6

[メイン] マダオ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] マダオ : こわ~

[メイン]   : 静かになったルウ鬼を置いて

[メイン]   : 扉を、開く

[メイン]   : 現在の部屋数:4
脱出ターンまで:0

[メイン]   : ────屋外────

[メイン] : 「またバカでかい部屋とか言わないよね?」

[メイン] 京太郎 : 「お…ぁ…あ…?」
ネガティブやめてええのんか?

[メイン] マダオ : 「うわあ…多分外だよなこれ…」

[メイン]   : 館の裏口に扉は続いていた。

[メイン] カルタ : 「どうかしらね…」

[メイン] メディア : 「どうでしょう…?」

[メイン]   : 風が吹き、重苦しい空気も館を出ればどこかへと行ってしまっていた

[メイン] メディア : 車通ります?

[メイン] : 後ろを振り返る

[メイン] 京太郎 : 「へへ…生きて帰れた…のかな」

[メイン] マダオ : 思わず背伸びをし、下半身に走る痛みにすぐ動作を止める

[メイン]   : そして少し山道を下りれば、舗装道路を見つける

[メイン]   : schoice[つごうがいい,よくない] (choice[つごうがいい,よくない]) > よくない

[メイン] メディア : 「はぁ…出られたん、ですかね…」

[メイン] 京太郎 : 「出られたんならまずは病院、だな」

[メイン] カルタ : じゃあギャラルホルン地球外縁軌道統制統合艦隊に連絡して館を燃やすわ

[メイン] マダオ : 「数時間前まであんなに鬱陶しかった空が今は輝いてるぜ…」

[メイン] カルタ : 「そうね…でも」

[メイン] : 化け物退治なんだから最初からそうしたら良かったのに

[メイン] メディア : 「最初からそれでよかったのでは…?」

[メイン] カルタ : 「館ごと燃えたら化け物がいたかどうかすら判別できないし…」

[メイン] 京太郎 : 「化け物の裏取り出来てないとまずいだろ…名分的に…」

[メイン] 京太郎 : 「本人が出てきた意味は分からないけど…」

[メイン] マダオ : 「まあ…中の化け物が俺みたいに住み着いたホームレスの可能性もあったし、調査の必要性はあったはずだとは思うぜ…」

[メイン] カルタ : 「それに私は現場主義の女よ」

[メイン] メディア : 「そ、そうですね…」

[メイン] 京太郎 : 「そっか、そうだな」

[メイン] : 「まあ…生きてるならなんでもいいよ」

[メイン] マダオ : 「まあ、とにかく全員無事に出てこれたんだし、祝杯でも上げようぜ」

[メイン] 京太郎 : 「宴…だな?」

[メイン] カルタ : 「無事ではないけどね…どれだけ部下に足のことを心配されるか」

[メイン] メディア : 「うーん…ベホイミちゃんにどう言い訳しようかしら」

[メイン] カルタ : 「半分以上が片足ないだなんてすごい状況よ」

[メイン] マダオ : 「来週には多分全員治ってるさ…うん」

[メイン] カルタ : 「すごくメタいわね」

[メイン] 京太郎 : 「メタさ1d100が振りたくなってきたな」

[メイン] マダオ : 「よく腕とか悲惨なことになっても治ってるのが俺の世界だからな」

[メイン] カルタ : 「わたしは帰ってから治療を受けるわ…そっちのほうが綺麗で過ごしやすいし」

[メイン] : 「私は…怪我もないし……帰ろう」

[メイン] カルタ : 「じゃあ後始末は私と部下がやるから」

[メイン] 京太郎 : 「マジかよ超助かる」

[メイン] メディア : 「とりあえず帰ったら博士に相談して…義足とかですかね~」

[メイン] マダオ : 「俺は…まあのんびり帰るよ」
「退治は出来てないから結局お金もらえないしな…」

[メイン] カルタ : 「もしもし私よ…うん。あの館だけど…火をつけておいて。必ず燃え残りのないようにして」

[メイン]   :  

[メイン]   : そして館は燃やされる

[メイン] カルタ : 「これで…終わりだといいのだけれど」館が燃える姿を見つつ

[メイン]   : 色々な物が失われながら

[メイン]   : 肝心な物だけは取りこぼす事も無くあるべき日常へと帰っていく

[メイン]   : いつかは館によって苛まれた精神異常も
強制的な力も薄れていく事だろう

[メイン]   : 全ては戻っていく

[メイン]   : 元のままに

[メイン]   :  

[メイン]   : 燃やされた館の上には木々が生い茂り
そこは元の『山林』となり

[メイン]   :  

[メイン]   : どこかに『在るように』なった

[メイン]   : その山奥の館

[メイン] ... :  

[メイン]   : その窓から、少女はまた新たなシャンカーが現れるのを心待ちにするように

[メイン]   : ただただ、遠くを眺めていた

[メイン]   :  

[メイン] GM : というワケで宴だよ

[メイン] マダオ : 宴だァ~~~~~~…

[メイン] メディア : 宴です~~~!!

[メイン] 京太郎 : 宴だァ~~~……

[メイン] : 宴だァ〜〜!!!!!

[メイン] カルタ : 宴だァ~~~!

[メイン] GM : エロなんてなかったよ

[メイン] GM : 血がいっぱいだったね

[メイン] カルタ : ホモセはしてたでしょ

[メイン] マダオ : ただのホラーTRPGで俺、泣きそうだよ…

[メイン] : 妙だな…

[メイン] 京太郎 : シャンクトゥかなんかか?

[メイン] GM : 逆に聞くけどマダオでエロ要素できるの?

[メイン] カルタ : こわすぎんだろこれ

[メイン] GM : できるならぜひみたいからまたきてね

[メイン] マダオ : 公式で掘られてるからエッチなことが出来る可能性は無限にあんだろ

[メイン] 京太郎 : 別にホモセックスしたらいいだけだろ

[メイン] : おっさんな時点で無理だろ

[メイン] 京太郎 : おっさんのホモセはエロ要素じゃないと?

[メイン] GM : これ未来を買える権利は誰にだってあるみたいですき

[メイン] マダオ : 今時流行らんぞ…マダオ差別など…

[メイン] カルタ : エロじゃなくてグロでしょ

[メイン] : どんどん仲間が欠損していって最後に犯されそうになったの頭おかしくなりそうだったね

[メイン] GM : みたかった

[メイン] 京太郎 : おお

[メイン] : noname犯し部屋に男入れるなアホンダラ

[メイン] カルタ : nonameを犯す部屋はほかの選択肢はあったのかしら?

[メイン] マダオ : セックス&バイオレンスだと思ってたのにバイオレンス&バイオレンスで血みどろの世界だった

[メイン] : 通った全部の部屋の概要を見たいね

[メイン] 京太郎 : 情熱が凄いな…

[メイン] GM : > noname犯し部屋に男入れるなアホンダラ
流行らないよ 今時男差別は

[メイン] GM : >nonameを犯す部屋はほかの選択肢はあったのかしら?
あれだけ 強いて言うなら犯す相手のアイコンダイスはあったけど

[メイン] : 需要がないっつってんだ狼牙!

[メイン] : だって…たぶん私が雑談で呟いたことそのまま入れただけでしょ?

[メイン] GM : あるけど

[メイン] GM : うん

[メイン] カルタ : GM犯すぞ
来い

[メイン] GM : やれるものならきていいよ

[メイン] GM : へやなにあったっけ(ふとん)

[メイン] : ほうちょう

[メイン] 京太郎 : ああーんあーメディアちゃんに聞きたいんだけど

[メイン] 京太郎 : 原作何?

[メイン] カルタ : まず組み付きします

[メイン] マダオ : 突然のホモセは普通にびっくりして心臓止まるかと思っただろ

[メイン] GM : ほうちょうはあれだけだね
ゆめにっきほうちょうやめるくぼうちょうもあったよ

[メイン] GM : ぱにぽに?

[メイン] カルタ : 1D100<=25 (1D100<=25) > 91 > 失敗

[メイン] : メルク包丁あるのか…

[メイン] カルタ : 失敗したので諦めます

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 1d100<=25 (1D100<=25) > 4 > 成功

[メイン] :

[メイン] GM : こっちがタチだけど

[メイン] 京太郎 : 氷川へきる…たしか読んだことがある…

[メイン] メディア : ぱにぽにって大昔の漫画ですね

[メイン] 京太郎 : おおありがとう

[メイン] カルタ : せっかくだし受け入れます

[メイン] GM : おめでとう

[メイン] : 昔…?バキバキ!

[メイン] マダオ : そうか…H要素はEDにあったのか…

[メイン] カルタ : かかってきなさい…

[メイン] GM : わたしが初めてGファン買った時に最終回だったな……そういえば

[メイン] : 迫る部屋は…私ね
トムジェリみたいにコミカルな煎餅にしようとしたら普通に足が失せた

[メイン] カルタ : わたしは決闘部屋ね
名乗りやろうと思ったら犯されそうになってた

[メイン] GM : 煎餅状態でギャグっぽくしてもいいかなと思ったけど前後がアレだったのでシリアス方面の痛さにしたよ

[メイン] 京太郎 : ローションぶちまける部屋を要求したけど出なかったけど

[メイン] GM : 中庭の枝垂で木を調べられなかったからだけど

[メイン] 京太郎 : ゾ!?

[メイン] マダオ : 俺は籠る部屋だな
次のエロトラップ回避不可にするための部屋なのにほぼラストで悔しいだろ

[メイン] GM : 無抵抗にルウ鬼に襲われるのは見たかったよ

[メイン] : マグロは…(意味深に無言)

[メイン] カルタ : もう3時なので寝ます
またどこかでお会いしましょう

[メイン] 京太郎 : 私も寝ます
お疲れシャン!またね~~~!!

[メイン] : ゾッ
意外と長引いたなァ
私も寝ます、またね〜〜〜!!!

[メイン] GM : 今回はエロが少なめだった分出なかったエロが集中すると思います

[メイン] カルタ : 楽しかったよ!お疲れシャン!またね~!

[メイン] マダオ : 俺もぐっすり寝るぜ
いや普通に悪夢見そうだな
またね~~~~~~!!!

[メイン] GM : みんなよかったよまたきてね
楽しみにしてる

[メイン] メディア : では私も〜楽しかったですお疲れ様でした♪

[メイン] カルタ : 継続で行っても楽しそうでしょ

[メイン] マダオ : マダオ継続!?

[メイン] カルタ : 技能はリセットするとして足は義足つければいけるかな…