[情報]
GM :
光砕のリヴァルチャー卓
☆公式サイト
https://www.dracotrpg.com/revulture
☆戦闘ルール
敵はルルブ記載のものから耐久面を弱体化
その代わりPL側も感情回路はデイズで入手する1つのみ
>https://shanshan1129.github.io/TRPG-OCL-Rule/ログ/リヴァルチャー/20230204光砕のリヴァルチャー/光砕のリヴァルチャー整形.html
>整形版のログを託す…私に代わって真実を見つけてくれ!
[雑談] ジョエル : !
[雑談] GM : !
[雑談] この仮!!リラ! ラッコ!ドララ!ドララ?ドララ↓ドアラ? ドアラッ!!!! : !
[雑談]
ジョエル :
キャラの設定だけは言っておいた方がいいか
クール寄りのやや天然系だけど責任感が強い
大きな海を見るのが夢
[雑談] この仮!!リラ! ラッコ!ドララ!ドララ?ドララ↓ドアラ? ドアラッ!!!! : なるほど
[雑談]
GM :
20分出航を目指しやす
ロボは前回使った高機動剣術ロボか重装甲ロボか砲撃・狙撃ロボの3機から選んでくれ(^^)
[雑談] ジョエル : わかった
[雑談]
ジョエル :
あとリヴァルチャー側の設定にもちょっと踏み込むんだけど
この世界海は消滅せずに存在してる
[雑談] ジョエル : でも北極の氷が全部溶けてしまったから環境は大幅に変わり、大海流も無くなってしまった
[雑談]
ジョエル :
それでも海を見たい、感じたい
みたいな感じに着地すると思う 多分
[雑談]
GM :
へ〜!
ナチュラリストだろ
[雑談] ジョエル : 泳ぐのが好きだから…
[雑談]
蟻ヶ崎千歳 :
ならばこうね
フィアンセよ
[雑談]
ジョエル :
じゃあ俺はシュヴァリエか
機体はラップウィング(狙撃型)で
[雑談]
GM :
わかった
コマの設定するんでデイズでやりたいシチュエーションとかあれば決めといてくれ(^^)
なければルルブにダイス表はある
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 一応ダイス票見たいわ
[データ]
GM :
砲撃型「ラップウィング」
☆基本データ
ジアドエネルギー:7個
シールド:5枚 6点
ノーマルムーヴ:3セルまで 1個
ブーストムーヴ:7セルまで 2個
☆ウェポン
〇グレンロッシーSHR
射程距離:0~1セル
消費エネルギー:1個
目標値:3
効果:ターゲット1体にアタック判定3ダイス
〇ファーボル・イーグルランペイジ
射程距離:3~6
消費エネルギー:3個
目標値:消費エネルギーのうち最も高い出目
効果:ターゲット1体にアタック判定5ダイス
ヒット数6以上ならダメージ5点追加
[雑談] ジョエル : day in day outの表使うなら俺が書き写そうか?
[データ]
GM :
☆クロニクル
〇ゴースト
追加アビリティ:無貌の亡霊
タイミング:自分のアタック判定直後
効果:このアタック判定で消費したジアドエネルギーの個数に等しい数のジアドエネルギーを獲得
1ミッション1回のみ
〇ロケットブースター
追加アビリティ:コズミック・ヴェロシティ
タイミング:自分のムーヴ直前
効果:ジアドエネルギーを2個消費することで、1ターンにつき1回まで使用可能
自分を任意のセルに配置(これは移動として扱わない)
☆アビリティ
〇エイムスタンス
タイミング:自分のターン開始時
効果:次のエネミーのターン終了時まで、自分の行うムーヴの距離を半分にする(端数切捨て)
自分のアタック判定の目標値が1増加(上限6)
〇アウトレンジ・スナイパー
タイミング:効果参照
効果:エイムスタンスを使用したターン中、最小射程距離が0ではないウェポンの最大射程距離を1増加
〇無貌の亡霊
上記
〇コズミック・ヴェロシティ
上記
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : ありがたい…お願いするわ
[雑談]
GM :
反応遅れてすまんクス
よろしく頼むだろ
[雑談] ジョエル : わかった
[雑談] GM : 今回のソラバミの動き方をフィアンセ役の千歳に秘匿で託す…
[秘匿(匿名さん,茜)]
GM :
☆リアクションドクトリン
〇A
リヴァルチャーをフライトレベル1に配置
次に、リヴァルチャーのシールド耐久力を2点減少
その後、ソラバミをフライトレベル10に配置
〇B
ソラバミをフライトレベル10に配置
〇C
リヴァルチャーから遠ざかるように2セル移動
上昇優先
☆メインドクトリン
〇A
特に強力で危険なドクトリン
目標値5 13ダイス
〇B
目標値4 12ダイス
リヴァルチャーを1セル下降させる
〇C
目標値3 9ダイス
1ヒット以上だった場合、リヴァルチャーを3セル下降させる
☆ジェノサイドドクトリン
ソラバミのシールドが3枚破壊されたときに公開
次に来るソラバミのターンに実行
フライトレベル1~6にいるリヴァルチャーへ 目標値5 15ダイス
フライトレベル7~10にいるリヴァルチャーへ 目標値5 10ダイス
この判定でシールドを1枚破壊した場合、追加で1枚破壊
[秘匿(匿名さん,茜)] 蟻ヶ崎千歳 : マズい何のことかさっぱりわからない
[情報]
ジョエル :
シチュ表 デイズ「D66」
1~3
1:オペレーションルーム→キーワード:スクリーン、レーダー、地図、スタッフが忙しく働いている
2:学校→キーワード:先生、チャイム、クラスルーム、学校に通っているか、通っていたころの思い出
3:小さな公園→キーワード:ベンチ、花壇、子供たち、人工太陽による暖かな陽気
4:ゆったりしたカフェテラス→キーワード:紅茶と珈琲、テラス席、今日のスペシャルメニュー、
5:温室プール→キーワード:波の音、浮き輪、水着、ハプニング、広い室内にこだまする笑い声
6:騎士の講演会→キーワード:スピーチ、思い出、決意、ふたりをみつめる人たちの熱いまなざし
4~6
1:戦闘シミュレーター→キーワード:訓練、練習、ハイスコア、ためしに入れ替わってみる?
2:骨董品店→キーワード:食器、機械、書物、戦争前の品はどれもこれも見慣れないものばかり
3:レクルーム→キーワード:VR、ふたり用、リアリティ抜群、非日常を体験できる
4:人気のレストラン→キーワード:予約、メニュー、テーブルマナー、ほおが落ちそうなほど美味しい料理
5:インタビュー→キーワード:思い出、決意、好きなところ、やたら互いのことを聞いてくる記者
6:リヴァルチャー→キーワード:メンテナンス、整備士、戦闘の記憶、ふたりの未来について
[秘匿(匿名さん,茜)]
GM :
基本的にPL側が攻撃するとその都度リアクションドクトリンで反撃・回避
PL側がエネルギー切れでターンエンドするとソラバミにターンが回ってメインドクトリン1回という動きになるのを教える
ジェノサイドドクトリンは1回きりの必殺技
[秘匿(匿名さん,茜)] 蟻ヶ崎千歳 : ふむ…
[雑談]
ジョエル :
キーワードはシーン作りのヒントのようなものだな
これを元にすると展開を決めやすい
[秘匿(匿名さん,茜)]
GM :
このソラバミは低い高度にいる相手に強力な攻撃をするからこちらは高い高度を保つように動くと有利なのを教える
フィアンセはデータ収集とかでこの内容がわかってる体で動いていいのでこのデータを前提にアドバイスとか警告とかするといい感じだろ
[秘匿(匿名さん,茜)] 蟻ヶ崎千歳 : なるほどね
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : ふむ…
[雑談] GM : 前回はたしかレクルームだったからゲームする展開にしただろ
[雑談] GM : 書き出しありがてェなァ~~~
[雑談]
ジョエル :
アンタなら…いい
一回誰かが書き出せばやりやすいだろ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : choice[学校,レストラン,骨董品] (choice[学校,レストラン,骨董品]) > 学校
[ダイス]
GM :
ダイスの振り方をお前に教える
おれ自身怪しい
[ダイス] ジョエル : わかった
[ダイス]
GM :
> □アタック判定 目標値つき( xAT<=y, xATK<=y, xATTACK<=y )
x: ダイス数(加算 + と除算 / を使用可能)
y: 目標値( 1 以上 6 以下。加算 + を使用可能)
例) 3AT<=4, 3AT<=2+1
[雑談]
蟻ヶ崎千歳 :
いつも通り放課後秘密クラブとしての活動するわよ来なさい
この学校が世界戦争を起こそうとしてるのは間違いないわ
[雑談] ジョエル : こわい
[ダイス]
GM :
基本的にダイス振るのは戦闘中に限られる
①エネルギー獲得のために1d6をジャラジャラ振る
②ダメージ算出
上の判定はダメージ算出に用いるのを教える
[ダイス]
ジョエル :
ラップウィングの場合は
グレンロッシーを使うなら3AT<=3
イーグルランペイジを使うなら5AT<=nだな
[ダイス]
GM :
たとえばこのラップウィングのファーボルイーグルランペイジで攻撃するとする
使うエネルギーは1,3,5とかだったとすると目標値はもっとも高い出目なので5
[ダイス] ジョエル : リヴァルチャーは出目が「目標値以上」である必要があるから……5以上、かなりキツい数字だ
[ダイス] GM : 5AT<=5 こうかな? (5attack<=5) > 1,1,2,4,4 > クリティカル 2 > ヒット数 7
[ダイス] ジョエル : 以下だった🌈
[ダイス] GM : 🌈
[ダイス] ジョエル : ダメだな、かなり忘れてる
[ダイス]
GM :
クリティカルも出てかなりいい出目だろ
なおこのゲームにファンブルはない
[雑談] : ロクなオペレーターじゃないだろ
[ダイス]
ジョエル :
1を出せばクリティカル、2ヒット扱いとなりダメージがさらに増える
基本的に成功すればするほどダメージが上がっていくな 団長
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : でも超美人よ?
[雑談] ジョエル : 1d6 適正表 (1D6) > 2
[ダイス]
GM :
>ヒット数6以上ならダメージ5点追加
なのでダメージは12点だ
まあこのゲームは普通1回の攻撃ではシールドっていう体力ゲージ1個しか削れないんだけどな ルフィ
[雑談]
GM :
これでダイス講座は終わり
ジョエル手伝ってくれてサンキューだろ
次にデイズで獲得することになる感情回路について教える
[ダイス]
ジョエル :
ソシャゲとかでよくみる奴だな
特定以上のダメージを規定回数当てろ、みたいな
[雑談] ジョエル : わかった
[雑談] ジョエル : アンタなら…いい
[雑談]
GM :
感情回路はまあdxのロイスみたいなもん
フィアンセの「シュヴァリエとともに過ごした思い出と、抱いた感情」であることを教える
ルルブには例として「いつか結婚しようという約束」、「2人で食べたパフェがおいしかった思い出」などが挙げられている
[雑談]
GM :
なんでデイズの中で言われてうれしかったセリフやかっこよかった場面で抱いた思いをこの感情回路にしてくれ
2人で話し合って決めろって書いてあるけどフィアンセの心の中の話だからフィアンセ主導で決めてもいいかもしれんだろ
[雑談] ジョエル : わかった
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : なるほどね
[雑談]
GM :
なんか質問あるか教えろ
なければ始める
[雑談] ジョエル : 俺は大丈夫だ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 無いけどその前にちょっとだけ離席
[雑談] ジョエル : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : 2b6 アルファガンのダイス数 目標値 (2B6) > 2,6
[雑談] GM : 2AT<=6 (2attack<=6) > 1,6 > クリティカル 1 > ヒット数 3
[雑談] GM : ヨシ!
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : ただいま
[雑談] ジョエル : おかえり
[雑談] GM : 来たか…千歳
[メイン] GM : では準備いいか教えろ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 教えるわ
[メイン] ジョエル : 教える
[メイン] GM : 出港だァ~~~~~!!!
[メイン] ジョエル : 出航だ!
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 出航だァ~~~~!!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ジアド戦争より640年
シュヴァリエ・ジョエルとフィアンセ・千歳はフォートレスに住まい
時にそこを守るため鉄騎ラップウィングを駆って戦う日々を送っていた…
[メイン] GM :
[雑談]
GM :
書き出ししていいよ
なんかナレーション要るときは教えろ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : わかったわ
[メイン] : 所変わって学校の食堂……
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「ヒミツミッケ!」
[メイン] ジョエル : 「来たか 決め台詞」
[雑談]
ジョエル :
俺19歳だから普通に不審者なんだよな
シュヴァリエで良かった
[雑談] GM : シュヴァリエ様なら学校視察って言い張れるもんな…キャロン
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
キメ台詞を放ったこの少女は蟻ヶ崎千歳、校内のミスコンで殿堂入りするほどの超美人だが同時に学校一の問題児であり飯を食う姿が汚い
今もオムライスのケチャップを米粒を大量につけてる
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「ジョエル、この学校は怪しい臭いがプンプンするわ」
[メイン] ジョエル : 「唐突だな。……というか、口を拭いたらどうだ」
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「だってそうでしょう?今は戦争の真っ最中なのにここだけはそんな話も無い…それどころか戦火がここを避けるように広がっているのよ」
袖で顔を拭き
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「これはここがこの戦争を動かしてるに違いないわ」
[雑談] GM : (千歳の2言目の台詞ジョエルがジュエルになってると思ってんすがね…)
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : スマン(Thanks)
[雑談] ジョエル : アンタなら…いい
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 治しとくか…
[メイン]
ジョエル :
納得すべきかしない方が良いのか。
まあ、常識的に考えれば後者なんだろうが。
[メイン] ジョエル : 「……フィアンセは周囲に見られる身だ。一応はきちんとした振る舞いをした方が良いぞ」
[メイン] ジョエル : ともあれどちらとも言わない濁した回答を出した。
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「……?何を言ってるのかしらジョエル、私はいつでも正気よ」
[メイン] ジョエル : だから困るんだが、と心の中で呟く。
[メイン] ジョエル : 「ともあれ、怪しむんだったらその証拠はあるんだろうな?」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「フフ…よくぞ聞いてくれたわ…」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「実はね…」
[メイン] ジョエル : 「実は?」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「昨日偶然にも図書館に隠し通路を見つけたのよ」
[メイン] ジョエル : 「偶然で見つかるものじゃないだろう……!」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「多分何かしらの組み合わせで開けるような物だったんでしょうけど面倒だから破壊してこじ開けたわ」
[雑談] GM : 本棚いじると出てくる隠し通路映画とかでよく見る気がするだろ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : そんなイメージね
[メイン]
ジョエル :
「そうか……」
開けるな、もっと言うと壊すな。
それももう終わった後には全て無意味である事をジョエルは知っていた。
[メイン] ジョエル : 「…………まあ、いい。その言い回しなら中も見たんだろ? 一体何があったんだ?」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「え?」
[メイン] ジョエル : 「え?」
[雑談] GM : へ~!
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「何言ってるのこれから見に行くのよ?」
[メイン] ジョエル : 「……」
[メイン] ジョエル : 深いため息。
[メイン] ジョエル : 「………………」
[メイン]
ジョエル :
「そうか……………」
仮に断ったら多分もっとひどい事になるんだと思う。学校が。
[メイン] ジョエル : それはちょっと。ちょっと。
[メイン]
ジョエル :
「……わかった、俺も行こう」
そう、これはシュヴァリエとしての役目なのだ。
フォートレスの治安維持はシュヴァリエのとても…重要な…。
[メイン] ジョエル : ねえトラブル起こしてるの他でもないフィアンセじゃない?
[メイン] ジョエル : そうだね。
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] ジョエル : Q.フィアンセが破壊行動をしている場合のシュヴァリエとしての行動の正解を130文字以内に述べよ。
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「決まりね、行きましょう」
そんなジョエルの気持ちなど知らん顔で二人は図書館に向かうのだった…
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : でもなァ…この学校怪しいもんなァ…
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : つまりこれはきっと治安維持の活動よ
[雑談] ジョエル : そうかな…そうかな…
[雑談] GM : 2b100 怪しさ 潔白さ (2B100) > 41,28
[雑談] ジョエル : 怪しいだろ
[雑談] GM : うぐっ怪しすぎだァ~~!!シュヴァリエ様とフィアンセ様に検めてもらうぞォ!!
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : やはり…か!?
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : とりあえずオープニングはこんな感じかしらね?
[雑談] : この二人の関係性いい…
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : わぁい
[雑談] ジョエル : うわあり!
[雑談]
GM :
わかった
感情回路獲得するまでデイズやったらその後ソラバミが襲ってきて戦闘って感じになるだろ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : なるほどそういう感じなのね
[雑談] GM : 前回はシュヴァリエ側が元気だったから今回は違った風味で面白いだろ
[雑談] ジョエル : どうもツッコミのシュヴァリエです
[雑談] GM : なんかちょっとした荒事が起こって二人で解決したり一緒に食事なりゲームでもして親交を深めたりすると感情回路作りやすそうだろ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : なるほどね
[雑談]
蟻ヶ崎千歳 :
じゃあ図書館やっていきましょうか
図書館がボロボロになってるぐらいしか考えて無いから何か要素生やしてもらっても大丈夫…というか折角だしジョエルもシーン描写やる?
[雑談] ジョエル : 俺は描きたいものがあるならそちらに任せるよ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : わかったわ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 :
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : そして図書館…
[雑談] ジョエル : この感じならシーンメイクはそちらで、合間合間に俺が挟むって方が多分まとまりも良いと思う
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
図書館は案の定破壊の爪痕とダンジョンの奥地に続くみたいな穴があった
他の野次馬生徒たちもその穴に興味津々になっていた
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : なるほどね
[メイン]
ジョエル :
「……あー、すまない通してくれ」
色々と申し訳なさそうに進んでいく。
すまない、俺のフィアンセが……。
[雑談]
GM :
なんかハウルの動く城でソフィーの悪夢に出てくる洞窟思い出しただろ
ごちゃついたハウルの部屋にぽっかり穴空いてるやつ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 何食わぬ顔で道を進んでいく
[メイン] ジョエル : 「……さて」
[雑談]
蟻ヶ崎千歳 :
あ~なんかあったような気がする…
随分前だから覚えてないわ…
[メイン] ジョエル : 「この際だからブッ壊れた理由とかは抜きにして……しかし、学校に何故こんな大穴が」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「決まってるわよ」
[メイン] ジョエル : 「?」
[雑談]
GM :
>ハウルの動く城 2004年
うぐったしかに昔すぎだァ~~!!
[雑談] ジョエル : ほぼ20年前
[雑談] ジョエル : ((^^))
[雑談] ジョエル : 時の流れが怖すぎる……
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「ここに…何か見られてはいけないものが隠されているのよ!」
[雑談] GM : ジブリ映画は金ローで流れるから錯覚しがちかもしれんのだ…
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「そんな大きなヒミツはほっといてはおけないわ」
[雑談] GM : 校長のへそくり宝物庫かなんかか…!?
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 来たか…脱税
[メイン]
ジョエル :
「……まあ、まあ……。そういったものを管理、認知しておくのも俺たちの役目だからな……」
そうか?
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「さあ行くわよ」
スタスタ奥に進む
[メイン]
ジョエル :
「あ、おい待て……!」
慌てて追いかけていく
[雑談] GM : 今デイズ開始から30分くらいだから戦闘もあるしあと30分くらいで一区切りつくと時間の余裕あるかもしれんだろ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : なるほど
[雑談] GM : ルルブにオンラインなら30分とか書いてあんだけど無茶に思えるんすがね…
[雑談] ジョエル : まあワンシーンで交流と考えるとそんなもんかな…とは思う
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : じゃあここらでヤバそうな物出しましょうか
[雑談] GM : こわい
[雑談] ジョエル : こわい
[メイン]
:
ダンジョンには様々な物があった
飛んでくる矢、特殊なギミックでないと開かない扉、宝箱
だがそこにある者の殆どが大したことも無いガラクタばかりだった
[メイン] : ……ある一つの部屋を除いては
[メイン] ジョエル : 「……本当に……本当になんなんだ……この学校は……!」
[メイン] ジョエル : シュヴァリエとしての身体能力を発揮し、難なく突破はする……したが、それはそれとして理性としてはずっと引っかかり続けていた。なんなんだよ。
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「やはりこの学校は何かありそうね…」
そんな事を言いながら次の扉を開ける…と
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : そこだけは何か雰囲気が違っていた
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 無機質な部屋に、SFで出るような巨大な機械が置いてあった
[メイン] ジョエル : 「……!?」
[メイン] ジョエル : 思わず目を見開き、部屋を見渡す。
[メイン] ジョエル : 「な、なんだこの部屋は……」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「これは…」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「………」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「…………?」
[メイン] ジョエル : 「……」
[メイン] ジョエル : まあ、仮にこれで先に分かられたらそれはそれでなんか腹は立ってたと思う。
[雑談] GM : ネタバレだからうまく言えんけど図書館から謎の機械に出くわすのダンガンロンパV3思い出しただろ
[雑談] GM : やはり…隠すような機械は麻薬製造機かなんかか!?
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「機械なんてさっぱりよ、ジョエル何か知らない?」
彼女は機械音痴…というより機械は悪魔の手先だと思い込んでる節があった
それは学校で支給されたPCとスマホを当日の内に破壊するほどだった
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 因みに学校から支給されたPC破壊するのは公式設定よ
[メイン]
ジョエル :
「俺も専門外ではあるが……」
かと言って、こちらも専ら触る機械と言えばリヴァルチャーくらい。
もしくは、趣味で触る水深計やらくらいで、この手のはあまり得意ではない。
適当にカタカタと動かしてみる。
[雑談] ジョエル : コワ~…
[雑談] GM : エボウヨかなんかか!?
[メイン] ジョエル : 「……ん、これは……数字を入力できるようだな」
[メイン] ジョエル : キーボードに繋がれたモニターには4桁の数字を入力できるインターフェースが写る。
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「数字ね…何か心当たりあるかしら?」
[雑談] GM : 解錠パスはあああああ!!!
[メイン] ジョエル : 「流石にここの学校の生徒でも無し、心当たりはないな……」
[雑談]
蟻ヶ崎千歳 :
5
9
6
3
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「まあ適当に押してみましょう」
1234
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 1D100<=5 開いた (1D100<=5) > 84 > 失敗
[メイン] : 『ERROR!』
[メイン] ジョエル : 「流石にそこまで安直ではないか」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「ダメだったみたいね…」
[雑談] GM : 最低限のセキュリティ意識はあるみたいだろ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : じゃあもう敵いっちゃう?
[雑談] ジョエル : いくか、そろそろ時間的にも良いし……
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : わかったわ
[メイン] : その音声と共に部屋が赤く点灯しサイレンが鳴る
[メイン] ジョエル : 「なっ!? ……警備システムか!?」
[メイン] : 「警戒LEVEL4、警戒LEVEL4、直ちに目標を排除してください」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「あら」
[メイン] ジョエル : 「……急ぐぞ、チトセ。ソラバミを迎撃する!」
[雑談]
GM :
なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] ジョエル : こういう事だと思ってたけど合ってたかな
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「どうやら戦うしかないみたいね」
特に意味はないがファイティングポースを取る
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : そうね
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : でここで敵が来て交戦みたいな感じ考えてたわ
[雑談]
GM :
わかった
出撃して接敵するまでカットしていいか教えろ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 私はいいよ~!
[メイン]
ジョエル :
そうして急ぎ来た道を戻り、ドックへと駆けるのであった。
……結局、あの部屋は何だったのだろう。
そんな事を頭の片隅に追いやりながら。
[雑談] ジョエル : 俺もいいぞ
[雑談]
GM :
わかった
あと感情回路1つ決めといてくれ
本来はデイズ以前の関係性でも2つくらい決めるからデイズに関係ない奴でもいいのを教える
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : なるほど
[雑談]
ジョエル :
感情回路『振り回される日常』
これで
[雑談]
GM :
戦闘中にふとしたことであの機械の正体に気づいて
戦闘後にあの部屋に戻る短いシーンできたらいいかもしんねェなァ…
[メイン] GM :
[雑談]
蟻ヶ崎千歳 :
じゃあ
感情回路『秘密を探求する同志』で
[雑談] ジョエル : あの機械なんなんだろうな…
[メイン]
GM :
驚くべきことに、そのソラバミは人語を操った
フォートレスの上空に陣取り、大音声を降らせる
[雑談]
GM :
わかった
感情回路1つだからchoiceで決めていい?
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : いいわよ
[雑談] ジョエル : いいよ
[メイン]
龍型ソラバミ :
「ホモサピエンス様~~~!!!いらっしゃったら疾く出てきてくださいまし~~~~!!!」
「そのフォートレスは下衆なシュヴァリエの巣でしてよ~~~!!!これよりわたくしが殲滅攻撃いたしますわ~~~~!!!」
[雑談]
蟻ヶ崎千歳 :
〉あの機械なんなんだろうな…
ごめん即興だからあんま深く考えてない
でも戦争に関係してるって事でGMが言ってた阿片製造機は割とアリね
[雑談] GM : choice ジョエル 千歳 (choice ジョエル 千歳) > 千歳
[メイン]
ジョエル :
「……よく鳴くソラバミだ」
目を細めて見つめる様は、睨んでいるようにも見える。
[雑談]
GM :
>感情回路『秘密を探求する同志』
これで確定なのだ
ルルブだと使うときはシュヴァリエが宣言するらしいだろ
[メイン]
GM :
2人はラップウィングに飛び乗り、そこへ急行する
ソラバミがそれを見下ろす
[メイン]
龍型ソラバミ :
「ああん!リヴァルチャーが出てきてしましたわ…人道的警告に時間をかけすぎてしまったでしょうか…」
「まあいいですわ!フォートレスを滅ぼす手始めに、あなたたちから血祭に上げてさしあげましてよ~~~~!!!」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「ですって、どうするジョエル?」
[メイン]
GM :
彼なりの論理はありそうな言葉を吐きつつも、その目に理性はなく
半機械半生物の全身から威嚇的に電光を迸らせる
[メイン] ジョエル : 「決まっている。やる事はひとつだ」
[メイン] ジョエル : 「テイクユアマーク……“ラップウィング”、出撃する!」
[メイン] GM : …そして、戦端は開かれた
[メイン] GM :
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : そういえばフィアンセって一緒に乗っている感じなのかしら?
[メイン]
GM :
戦闘開始だァ~~~!!
初期位置を教えろ
ソラバミは8なのを教える
[雑談] ジョエル : 一緒に乗ってリヴァルチャーの操縦補助をしている感じだな
[雑談]
GM :
教える
パージって言ってフィアンセを不法投棄してパワーアップする切り札があるだろ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : なるほどね
[秘匿(チャーG..,茜)] 蟻ヶ崎千歳 : 初期位置ってこの指示通りだっけ?
[メイン] ジョエル : ラップウィングの特性上なるだけ低位置、距離を離しやすい位置に陣取っておきたいな……
[メイン] ジョエル : 初期位置は5で
[秘匿(匿名さん,茜)]
GM :
ソラバミの初期位置は言ってなかったな…すまんクス
こっちの初期位置決めるのはこの情報参考にした方がいいだろ
[秘匿(チャーG..,茜)] 蟻ヶ崎千歳 : なるほど
[メイン] ジョエル : メインドクトリンくれ
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
おわァアアア~~~っ!!!
千歳に渡してない情報あった!!!
[メイン] ジョエル : 🌈
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 🌈
[メイン] ジョエル : その間にジアドエネルギーを取っておこう
[メイン] ジョエル : 7d6 ジアドエネルギー (7D6) > 25[2,1,6,1,5,5,5] > 25
[秘匿(匿名さん,茜)]
GM :
すまんクス
メインドクトリンとリアクションドクトリンがなんで3つもあるかっていうと自機や敵の位置によって使うのが変わるのを教える
[秘匿(匿名さん,茜)] 蟻ヶ崎千歳 : ふむ
[秘匿(匿名さん,茜)]
GM :
リアクションドクトリンはソラバミが12にいる→A
ソラバミが1にいる→B
ソラバミが2~10にいる→C
となる
[秘匿(匿名さん,茜)]
GM :
メインドクトリンはソラバミが10以上、リヴァルチャーが1にいる→A
リヴァルチャーがソラバミと同じか、下にいる場合→B
リヴァルチャーがソラバミより上にいる→C
となるのを教える
[秘匿(匿名さん,茜)] GM : メインドクトリンはAが一番強いからAを喰らうのを避けるように戦ったほうがよいということだろ
[秘匿(匿名さん,茜)]
蟻ヶ崎千歳 :
あ~配置によって敵の攻撃が変わる?
そしてそれを間接的な方法で教えるって感じ?
[メイン]
GM :
手間取ってすまんクス
メインドクトリンを公開しやす
[メイン] ジョエル : アンタなら……いい
[秘匿(匿名さん,茜)]
GM :
教える
前回はあのタイプのソラバミは高い位置からの撃ちおろし攻撃が強いぞ!とか言ってただろ
[秘匿(匿名さん,茜)] 蟻ヶ崎千歳 : なるほどね
[ソラバミ]
龍型ソラバミ :
☆メインドクトリン
〇A
特に強力で危険なドクトリン
目標値5 13ダイス
〇B
目標値4 12ダイス
リヴァルチャーを1セル下降させる
〇C
目標値3 9ダイス
1ヒット以上だった場合、リヴァルチャーを3セル下降させる
[メイン]
龍型ソラバミ :
わたくしのメインドクトリンはあの通りでしてよ
Aをぶち込みたいですわ~~~
[メイン] ジョエル : なるほどな
[メイン] ジョエル : BとCの内容を考えるとソラバミより低位置の時にAが発動する、辺りが妥当か
[メイン]
GM :
ではリヴァルチャーのターンであることを教える
何するか決まったら教えろ
[情報]
GM :
1ターン目エネルギー
2,1,6,1,5,5,5
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 見て来たわ、そうみたいね
[メイン] ジョエル : となれば先にイーグルランペイジを打ち込んでブーストムーブで12番まで逃げるか…
[秘匿(匿名さん,茜)] 蟻ヶ崎千歳 : あれ?でも今5と9の位置だからAは発動しないんじゃ?
[雑談] GM : 正直このリヴァルチャー使うの初めてだからクロニクルとか交えるとどうなるかおれにもわからんだろ
[メイン]
ジョエル :
アタック判定、ファーボル・イーグルランペイジで攻撃!
セルはこちらが5、相手が9の為届く!
使用エネルギーは1,2,6!
[秘匿(匿名さん,茜)]
GM :
ソラバミは8にいるな
この位置取りのままソラバミのターンが来たらメインドクトリンはBになるだろ
[秘匿(匿名さん,茜)] 蟻ヶ崎千歳 : なるほど
[メイン] ジョエル : 5AT<=6[>=6:+5] (5attack<=6[>=6:+5]) > 1,4,4,4,5 > クリティカル 1 > ヒット数 6 > ダメージ 11
[メイン] GM : わかった
[メイン] ジョエル : 続いてアビリティを宣言!
[メイン]
ジョエル :
〇無貌の亡霊
タイミング:自分のアタック判定直後
効果:このアタック判定で消費したジアドエネルギーの個数に等しい数のジアドエネルギーを獲得
[メイン] ジョエル : これによりジアドエネルギーを3個獲得!
[メイン]
GM :
あと結果は変わらんけどソラバミは8にいるのだ
コマの置き方が悪かったかもしれん すまんクス
[メイン] ジョエル : 🌈
[メイン] ジョエル : まあ射程としてはどちらにせよ当たる…
[メイン] ジョエル : 3d6 追加ジアドエネルギー (3D6) > 15[6,6,3] > 15
[メイン] GM : 👀出目強ェ~~~!
[メイン] ジョエル : 一気に削り切る……!
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
つ
よ
つ
よ
[情報] GM : 1,5,5,5,6,6,3
[メイン] ジョエル : さて、リアクションドクトリンはどうなる…?
[メイン] GM : ラップウィングの巨砲が火を噴き、ソラバミが展開するエネルギーフィールドをえぐり取る!
[メイン] 龍型ソラバミ : 「ああん!!!」
[メイン] system : [ 龍型ソラバミ ] シールド1 : 7 → 0
[メイン] ジョエル : 「まずは一撃……!」
[メイン]
龍型ソラバミ :
「よくもわたくしにそのような下衆な小道具を……!」
ソラバミはリヴァルチャーから逃れるように、大きく旋回しながら上昇してゆく
[メイン] ジョエル : 「なっ……! ……この位置関係はまずい……!」
[雑談] GM : おわァアアア~~~っ!!!まずい描写間違った!!
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 🌈
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 修正修正修正
[雑談] ジョエル : 🌈
[雑談] ジョエル : 一旦消して描写合わせるか
[メイン]
GM :
〇C
リヴァルチャーから遠ざかるように2セル移動
上昇優先
[メイン] GM : というわけでソラバミは8から10に移動したのだ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「上昇していくとマズいわ、何とか落とせない?」
[メイン] ジョエル : 「……落とすのは難しいな。一気に上まで行くのは出来るが」
[雑談]
GM :
前回は格闘機だったから接近して殴ってたけど動き違ってくるなァ
機体によってちゃんと戦い方変わるの面白いだろ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「ソラバミが一番上にまで行かなければ上にいるだけで大丈夫よ」
[メイン] ジョエル : 「なら……」
[メイン] ジョエル : ブーストムーブ、1,3を使用
[メイン] ジョエル : 7マス移動しセル12まで移動
[メイン] GM : わかった
[メイン] 龍型ソラバミ : 「なっ!このわたくしを見下ろすとは!」
[情報] GM : 5,5,5,6,6
[メイン] ジョエル : 「悪いが、空はお前だけの舞台じゃない」
[メイン] ジョエル : 絶妙に攻撃当たらない距離なんでこれでターンは一度終わり
[メイン]
GM :
わかった
ではソラバミのターン
[メイン]
龍型ソラバミ :
「清浄なる天頂の景色はわたくしとそれを従えるホモ・サピエンス様のもの…!」
「汚らわしいシュヴァリエ風情には勿体なし!引きずり降ろして差し上げましてよ!」
[メイン]
龍型ソラバミ :
ソラバミがドレスの袖めいて腕パーツを振るうと、有害な電磁パルスが機体に襲いかかった
飛行機能にダメージが及ぶ!
[メイン] ジョエル : 「ぐっ……!?」
[メイン]
龍型ソラバミ :
〇C
目標値3 9ダイス
1ヒット以上だった場合、リヴァルチャーを3セル下降させる
[メイン] 龍型ソラバミ : 9AT<=3 (9attack<=3) > 2,2,2,3,3,4,5,6,6 > ヒット数 5
[メイン]
龍型ソラバミ :
5ヒット!3セル降下して9に行ってもらいますわよ
しかし盾は削り切れませんでしたわね…
[メイン] ジョエル : ラップウィングを甘く見てもらっては困る……こう見えても硬い機体なのでな!
[雑談] ジョエル : (狙撃系なのにかってーなこれ…)
[メイン]
GM :
ではターンエンド
盾を削り切れないとダメージはエンドごとに回復しやす
[メイン]
GM :
シュヴァリエ側2ターン目
なおエネルギーは初期持ち数の2倍まで持てるだろ
[メイン] ジョエル : 7d6 (7D6) > 27[2,5,3,4,2,6,5] > 27
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 7点あと4回…結構きつそうね
[雑談] GM : ソラバミ攻撃面はナーフしてないんだけどなァ…
[情報]
GM :
5,5,5,6,6
2,5,3,4,2,6,5
[雑談] ジョエル : あくまでメインドクトリンは相手にターンを渡した時に発動する、と考えると
[雑談] ジョエル : 計算完了、殺しきれんから次善策で行こう
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : ふむ
[メイン] ジョエル : エイムスタンスを宣言!
[雑談] GM : 微妙にこのソラバミには相性悪いのかもしんねェなァ…
[メイン]
ジョエル :
〇エイムスタンス
タイミング:自分のターン開始時
効果:次のエネミーのターン終了時まで、自分の行うムーヴの距離を半分にする(端数切捨て)
自分のアタック判定の目標値が1増加(上限6)
〇アウトレンジ・スナイパー
タイミング:効果参照
効果:エイムスタンスを使用したターン中、最小射程距離が0ではないウェポンの最大射程距離を1増加
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
…ラップウィングは変形し、狙撃姿勢に入る
機動性は落ちるが、その照準は精度を増す!
[メイン] ジョエル : 「──セット!」
[メイン] ジョエル : グレンロッシーSHRを使用、消費エネルギーは2!
[メイン] ジョエル : 3AT<=4 アウトレンジ・スナイパーの効果で目標値+1 (3attack<=4) > 1,3,3 > クリティカル 1 > ヒット数 4
[メイン] GM : またクリティカル出ててすごいだろ
[メイン] ジョエル : 絶対に仕留める…!
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : つよい
[メイン]
GM :
…遮るもののない広大な天空にあって、リヴァルチャーとソラバミは肉薄している
この間合いにあってイーグルランペイジは鈍重に過ぎる
ラップウィングは短銃を抜き放ち、放つ!
[メイン] 龍型ソラバミ : 「きゃああ!?」
[メイン] system : [ 龍型ソラバミ ] シールド2 : 7 → 3
[メイン]
ジョエル :
「……まだ終わりじゃないぞ」
弾を補充しながら、ソラバミの様子を注意深く伺う
[メイン]
龍型ソラバミ :
「次から次へと妙な武器を……!」
ソラバミは軋るような金属音混じりの恨み言を吐き散らしつつ、さらなる高みへ駆け上る
[メイン]
龍型ソラバミ :
〇C
リヴァルチャーから遠ざかるように2セル移動
上昇優先
[メイン] 龍型ソラバミ : 10から12に移動ですわ~~!!
[メイン] ジョエル : 3マス離れたのなら…
[メイン]
ジョエル :
ファーボル・イーグルランペイジ!
消費エネルギーは2,3,5!
[メイン] ジョエル : 5AT<5+1[>=6:+5] (5attack) > 2,4,5,6,6
[メイン] ジョエル : んん……ヒット数5、5ダメージだな
[メイン]
GM :
ヒット数5だなルフィ
盾が…割れた!
[メイン] ジョエル : 「これで……2回目!」
[メイン]
GM :
サブウェポンで間合いを確保し、再度放たれた主砲
超音速で螺旋飛行する弾丸はソラバミのシールドを貫き、頭から伸びる金属の角をへし折った!
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : うわてかユザネ変えたはずなのにあの時のままだったわ…
[メイン] 龍型ソラバミ : 「きゃああ~!?」
[雑談]
ジョエル :
🌈
ユーザーネームは気が付いたら戻っている時があって怖いよな…
[メイン] system : [ 龍型ソラバミ ] シールド2 : 3 → 0
[雑談] ジョエル : こいつ上がり切ったけどどうなるんでしょうね
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 見た感じ割ときついわ
[雑談] ジョエル : まあリアクションでダメージは来んやろガハハとお気楽にカチ上げてしまいましたが
[メイン]
龍型ソラバミ :
「つ…角を…わたくしがホモサピエンス様から賜った角を…」
「ゆっ…許しませんわよ~~~!!!死ねわよ!!!!!」
[雑談] ジョエル : 正直想定してる通りなら滅茶苦茶相性良い相手だからなんとかなるだろって感じはある
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : なるほど
[メイン] ジョエル : 「死ねわよ……? ……いや、そんな事より!」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : (死ねわよ…)
[雑談] 龍型ソラバミ : 派手な動きするからやべーぞ的なはなしあったら今どうぞですわよ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : なるほど
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「…気を付けて、デカいのが来るわ」
[メイン] ジョエル : 「……ああ、わかった!」
[雑談] ジョエル : 上に回り込んで落としても良かったなー まあ仕方ね(感情回路あるから余裕そうな顔)
[雑談] ジョエル : シュライク使ってる時よりも心がとても穏やか
[メイン]
龍型ソラバミ :
「下等生物が!地面をお舐めなさい!」
全身から電撃的なエネルギー波を発し、ラップウィングを墜落寸前の超低空まで叩き落す!
[メイン]
龍型ソラバミ :
〇A
リヴァルチャーをフライトレベル1に配置
次に、リヴァルチャーのシールド耐久力を2点減少
その後、ソラバミをフライトレベル10に配置
[メイン]
ジョエル :
「ぐッ、あ……!?」
機体が大きく揺れる程の衝撃に、思わず目を瞑る
[雑談] GM : 銃は剣よりも強しは名言だもんなァ…
[メイン] system : [ ラップウィング ] シールド1 : 6 → 4
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : ンッンー
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「この位置…マズいわね」
[メイン] ジョエル : 「………問題ない、ラップウィングならッ!」
[メイン]
ジョエル :
コズミック・ヴェロシティ
タイミング:自分のムーヴ直前
効果:ジアドエネルギーを2個消費することで、1ターンにつき1回まで使用可能
自分を任意のセルに配置(これは移動として扱わない)
[メイン]
龍型ソラバミ :
「おーっほっほっほ!地面で鉄混じりのトマトになってくれるかと思いましたが墜落しないとは残念!」
「しかしこのまま上から削り殺してさしあげ――」
[メイン] ジョエル : ……セル10まで駆け上がる!
[メイン]
ジョエル :
消費エナジーは4,5!
続いてノーマルムーブ!コスト5!11に移動!
[雑談] ジョエル : フワーッ
[雑談] ジョエル : はい…ラップウィング跳びます…
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「あっ待った、」
攻撃前にジョエルをちょっと止める
[情報] GM : 5,5,6,6,6
[メイン] ジョエル : 「……どうしたチトセ?」
[雑談]
GM :
瞬間的にダッシュするブースター装備はカッコいいだろ
おでハイゴッグ好き
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「ほら、窮鼠猫を噛むっていうじゃない?そんな感じであの子は追いつめられる程危険な感じするわ、」
[雑談]
GM :
エネルギー残量怪しい気がしてきなァ…
えーと2ターン目に補給してから2235455使ったから…
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「だから次のシールドを一気に削るか割った後に守る方法が欲しいのだけど何かない?」
[メイン]
ジョエル :
「……」
エネルギー残量を見て
「流石に一気には無理だな。削り切るにしても、エネルギーを全て放出する事になる」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「そう…なら何か防衛策があると良さそうね、ただ変わらず上にいれば被害は低いはずよ」
[雑談]
GM :
フィアンセとシュヴァリエらしい作戦会議だろ
ゲーム内設定的にもフィアンセが情報処理やってシュヴァリエの負担減らすんだったかなァ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 機械とか信頼してないから感だけを頼りにアドバイス送ってるわ
[雑談] ジョエル : 一応すごいキワキワな事をやるなら
[雑談] GM : ニュータイプかなんかか…!?
[雑談] ジョエル : グレンロッシー4回かグレンロッシー+イーグルランペイジで確実に1枚割って
[雑談] ジョエル : 残り2個のエネルギーをムーブ用にとっておくみたいな
[雑談] ジョエル : まあでもラップウィングはシールド…5枚もあるしな…
[雑談] ジョエル : シュライクより1枚多いからな……!!!!
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : そういやシールドって機体によりけりなのね
[雑談] ジョエル : 防護面カスのシュライクと比べてはいけない気がした
[雑談] 龍型ソラバミ : 強大なエネミーのはずのわたくしと耐久面が盾の耐久値1点しか違わなくて草ですわよw
[雑談] ジョエル : ラップウィングは神機体だからな!!!!!
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 流石だ…!
[メイン] GM : では攻撃するか教えろ
[メイン] ジョエル : 「……わかった。牽制も交えつつ、いつでも防護できるようにしておこう」
[メイン] ジョエル : グレンロッシーSHR、消費エネルギー5!
[メイン] ジョエル : 3AT<=4 (3attack<=4) > 1,2,4 > クリティカル 1 > ヒット数 4
[メイン]
GM :
ラップウィングは再び懐刀を抜き放つ
微上方至近距離からの連射!
[メイン] 龍型ソラバミ : 「うわっぷ!?ひゃああ~~!?」
[雑談] ジョエル : アルゲンタヴィスに至っては6枚の耐久9とかいう超重装甲
[メイン] system : [ 龍型ソラバミ ] シールド3 : 7 → 3
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : こわい
[メイン] ジョエル : 「流石にこれだけ当たれば一たまりもないはずだ……」
[雑談] ジョエル : まあその代わりにムーブがアホほど低いんだが…
[メイン]
龍型ソラバミ :
「チイイーッ!不遜なシュヴァリエ風情が!」
吐き捨てつつ、空中で体をのたうたせるようにして空を駆ける!
[メイン]
龍型ソラバミ :
〇C
リヴァルチャーから遠ざかるように2セル移動
上昇優先
[メイン] 龍型ソラバミ : 10から12に移動ですわよ
[雑談] ジョエル : ノーマルで1、ブーストで4…(ラップウィングはノーマル3、ブースト7)
[メイン] ジョエル : 「……逃がすか!」
[メイン] ジョエル : ノーマルムーブ、コストは5!
[雑談] GM : それでも空をビュンビュン飛び回れてるからリアル系ロボアニメのロボよりは身軽そうだろ
[雑談] ジョエル : それはそう
[メイン]
GM :
わかった
双方12にいます
[情報] GM : 6,6,6
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : そういや飛べる4脚って珍しいわね
[雑談] ジョエル : 多脚は基本陸地戦用だしな…
[メイン] ジョエル : 行動はこれで一旦終わり
[メイン]
龍型ソラバミ :
「下等な殺人改造人間風情が!鉄傀儡を動かせるくらいで思い上がって!」
「人類の新時代を拓く熾天使であるわたくしと対等な目線に立とうなど!」
[メイン] GM : わかった
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「あの人何を怒ってるのかしらね?」
[メイン]
GM :
…ソラバミはリヴァルチャーに掴みかかった
鉄の銃士と竜は天空でがっぷり四つに組み合う!
[メイン] ジョエル : 「……ソラバミは、元々はヒトを守る為のものだった。だが今は……ッ!?」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「これは…」
[メイン] 龍型ソラバミ : 「受けなさい!!!わたくしの!!高等にして高尚な!!!」
[メイン] 龍型ソラバミ : 「頭突きを!!!」
[メイン] ジョエル : 「ず……ッ!?」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「あれは確かに痛そうね…」
[メイン]
龍型ソラバミ :
半金属の鎌首をもたげ、渾身の頭突きをリヴァルチャーに叩き込む!
叩き落す!
[メイン]
龍型ソラバミ :
〇B
目標値4 12ダイス
リヴァルチャーを1セル下降させる
[メイン] system : [ ラップウィング ] シールド1 : 4 → 6
[メイン] 龍型ソラバミ : 12AT<=4 (12attack<=4) > 1,1,2,2,2,4,5,5,5,5,6,6 > クリティカル 2 > ヒット数 8
[雑談] ジョエル : ワアーッ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : うわ8
[雑談] ジョエル : 今までのどの攻撃より一番強い頭突き
[メイン]
GM :
頭突きはラップウィングのシールドをカワラのように叩き割り、その衝撃にて低空へ追いやった!
[メイン] system : [ ラップウィング ] シールド1 : 6 → 0
[メイン] ジョエル : 「ぐッ……うああああああッ!!!!」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「……ッ!」
[雑談] 龍型ソラバミ : やはりジツよりカラテ…カラテは全てを解決する…
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 古事記にもそう書かれている
[メイン] ジョエル : なんとか振り落とされないようにバランスを取り直すものの、激しい損傷に思わず息が荒くなる
[雑談] ジョエル : そうかな…そうかも…
[メイン]
GM :
ラップウィングは11に移動です
ではリヴァルチャー側3ターン目
[メイン] ジョエル : 7d6 (7D6) > 18[2,1,5,3,3,1,3] > 18
[情報]
GM :
6,6,6
2,1,5,3,3,1,3
[雑談] ジョエル : 出目の死
[雑談]
ジョエル :
まあでも逆にー
エイムスタンス使う理由が無くなったと思えばー
[雑談] ジョエル : いややっぱ辛ぇわ
[雑談]
GM :
このソラバミにあの機械の手がかり喋らせられねェかな…
戦前に人間から教えてもらった幸運の数字ポロっと言ってそれ入力したら機械が動くとか…
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!
[雑談] ジョエル : ピンチになったら吐くかもしれない
[雑談]
GM :
悲しいだろ
まァまだアビリティやら確実に盾割れる大砲のおかげでエネルギーの数自体には余裕あるが…
[メイン] ジョエル : ンー
[メイン] ジョエル : どの道リアクションドクトリンでシールド減らされつつ降ろされつつって考えるとなぁ
[メイン] ジョエル : それならアレだよなぁ……
[メイン] ジョエル : もう殴るかぁ!!!!
[メイン] ジョエル : 輝けグレンロッシー!コストは1!
[メイン] GM : 来るか…トリガーハッピー
[メイン] ジョエル : 3at<=3 ぺちっ (3attack<=3) > 1,2,6 > クリティカル 1 > ヒット数 3
[メイン] GM : あっやべシールド戻し忘れてた🌈
[メイン] ジョエル : 🌈
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 🌈
[メイン] system : [ 龍型ソラバミ ] シールド3 : 3 → 7
[メイン]
龍型ソラバミ :
えーとこうなって
そこにグレンロッシーが来て
[メイン] ジョエル : シールド3が残り4になるかな…
[メイン] system : [ 龍型ソラバミ ] シールド3 : 7 → 4
[メイン]
龍型ソラバミ :
そうですわね!
サンキューですわ!
[メイン] GM : リヴァルチャーは三度グレンロッシーを抜き放つも、シールドを貫くには至らず
[雑談] ジョエル : イーグルランペイジが3なの重いな~と思う
[雑談] ジョエル : 良い具合に火力で悩む
[雑談]
蟻ヶ崎千歳 :
う~ん余裕がある内に守り捨てて殴った方が良かったのかしら…?
初めてだから何もわからん…
[雑談] ジョエル : 移動用に1,3キープしてあとなんか…流れで…
[メイン]
龍型ソラバミ :
「わたくしこそ戦場の支配者!天頂の覇者!」
「輝く威光を受けなさ~い!!」
全身から電撃と衝撃波を放つ!
[メイン]
龍型ソラバミ :
〇A
リヴァルチャーをフライトレベル1に配置
次に、リヴァルチャーのシールド耐久力を2点減少
その後、ソラバミをフライトレベル10に配置
[雑談] ジョエル : まあでも、あの頭突きもまだ3回はね、喰らえるから
[メイン] ジョエル : イタイッ
[メイン]
ジョエル :
反撃じゃオラッ
ノーマルムーブで1を使用、セル4まで
[メイン] GM : ソラバミは10へ、リヴァルチャーは1へ移動
[メイン] GM : わかった
[情報]
GM :
6,6,6
2,5,3,3,3
[メイン]
ジョエル :
ファーボル・イーグルランペイジ!
コストは2,3,6!
[メイン] ジョエル : 5AT<=5[>=6:+5] (5attack<=5[>=6:+5]) > 2,2,2,3,6 > ヒット数 4 > ダメージ 4
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : !
[メイン] ジョエル : ピッタリ!
[メイン] GM : !
[メイン]
GM :
…勝ち誇るソラバミだったが、遠い間合いはリヴァルチャーの領域
撃ち上げる巨砲が半機の龍を撃つ!
[メイン] ジョエル : 「──そこだッ!」
[メイン]
龍型ソラバミ :
「おーっほっほっほ!低空に這いつくばっていいざま――」
「きゃあああーっ!?」
[メイン] system : [ 龍型ソラバミ ] シールド3 : 4 → 0
[メイン]
龍型ソラバミ :
リアクションドクトリン
〇C
リヴァルチャーから遠ざかるように2セル移動
上昇優先
[メイン]
GM :
ソラバミ10→12
そして…
[メイン] 龍型ソラバミ : 「――ブチギレましたわ!!」
[メイン] ジョエル : 「ッ!?」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「来るわ…!」
[メイン]
龍型ソラバミ :
炸裂の爆炎が晴れて、その中から姿を現したソラバミは
全身に今までにない量の電気エネルギーを纏っている
膨大なエネルギーの集束
溢れだした余剰の破壊力が稲妻となって紺碧の空と眼下の雲海を炙る!
[メイン] 龍型ソラバミ : 「一撃で……グチャグチャにしてさしあげます!」
[メイン]
GM :
☆ジェノサイドドクトリン
ソラバミのシールドが3枚破壊されたときに公開
次に来るソラバミのターンに実行
フライトレベル1~6にいるリヴァルチャーへ 目標値5 15ダイス
フライトレベル7~10にいるリヴァルチャーへ 目標値5 10ダイス
この判定でシールドを1枚破壊した場合、追加で1枚破壊
[メイン] ジョエル : ……よし
[メイン]
ジョエル :
コズミック・ヴェロシティ
タイミング:自分のムーヴ直前
効果:ジアドエネルギーを2個消費することで、1ターンにつき1回まで使用可能
自分を任意のセルに配置(これは移動として扱わない)
[メイン]
ジョエル :
3,3を使用、セル11に配置
同時にノーマルムーヴをコスト5で…そのままセル12に!
[メイン] GM : 来たか…コズミックヴェロシティ
[メイン] ジョエル : 「だったら……“正面”から受け止めてやる!」
[情報]
GM :
6,6
5
[メイン] 龍型ソラバミ : 「――!?」
[メイン] ジョエル : 影響下である上空、それよりも遥か上へと飛び上がり──。
[メイン] ジョエル : 「……どうした? 一撃、跳ばすんだろ!」
[メイン] ジョエル : ……ターン終了!
[メイン]
GM :
わかった
ソラバミのターン
[雑談] ジョエル : 1~6、7~10なら11~12は特に何もない…はず…!
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 言われてみれば確かに
[メイン]
GM :
…轟音と共に、天使の鉄槌は放たれた
分厚い雲を貫き、地上の荒野に巨大なクレーターをなす
[メイン]
GM :
しかしその奔流は――
同じ天頂に立つ者までは、害しない!
[メイン] 龍型ソラバミ : 「な…こ…こんなことが…」
[メイン]
ジョエル :
青年は不敵に笑う。
もっとも、操縦席のそれがソラバミに見えたかはいざ知らず。
[メイン] ジョエル : 「……どうした? 俺たちはまだ、倒れていない」
[メイン] ジョエル : 「それとも……下の奴にしか、強く出られないのか?」
[雑談] ジョエル : ちょっとジョエルらしくないけどまあええか
[メイン] 龍型ソラバミ : 「…どうして、あなたたちはまだ、倒れていないの…」
[メイン]
龍型ソラバミ :
「私は、頭上より戦場を統べる天使……!」
「……」
[メイン]
龍型ソラバミ :
「うわああああん!!何よもおおおお!!!」
「ひっく、何で、死なないのよ!死になさいよおお!!うわーーん!!」
[メイン]
GM :
ソラバミのターン終了
シュヴァリエとフィアンセのターンになりやす
[メイン] ジョエル : 7d6 (7D6) > 26[1,2,6,5,5,2,5] > 26
[情報]
GM :
6,6,5
1,2,6,5,5,2,5
[メイン] ジョエル : 「悪いが、俺たちは死ぬ訳にはいかないんだ」
[メイン]
ジョエル :
「お前が“ヒト”を守る事を願われたように」
「俺たちもまた、“人”を護る事を願われた」
[メイン]
ジョエル :
「だから──」
コスト1、グレンロッシーSHRを宣言
[メイン] ジョエル : 3AT>=3 (3attack) > 1,5,6 > クリティカル 1
[メイン] ジョエル : 2ヒット!
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : クリ1!
[雑談]
ジョエル :
Q.殺しきれます?
A.なななななんとか……
[メイン] GM : 至近距離からの抜き打ちがソラバミの泣き面――かの者たちに真の感情があればだが――に直撃する!
[メイン] 龍型ソラバミ : 「ぐへええっ!があああ……!」
[メイン] system : [ 龍型ソラバミ ] シールド4 : 7 → 5
[メイン]
龍型ソラバミ :
〇A
リヴァルチャーをフライトレベル1に配置
次に、リヴァルチャーのシールド耐久力を2点減少
その後、ソラバミをフライトレベル10に配置
[メイン]
龍型ソラバミ :
「もおおお!!邪魔しないでよおおお!!」
「わたくしは殺さないと……殺さないとお父様に怒られるんだからああ!!」
[メイン] GM : ソラバミが滅茶苦茶に暴れ、やたらめったら繰り出した尻尾の一撃がリヴァルチャーを叩き落す!
[メイン]
GM :
ラップウィング12→1
ソラバミ12→10
[メイン] ジョエル : 「ぐ、ッ……まだ……まだだ!」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「邪魔をしてるのはお互い様」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「私はまだあの場所のヒミツを見てないわ」
[雑談] ジョエル : さいきょうのでめを出せば勝てる
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : がんばえ~!
[雑談] ジョエル : おれはやるぜおれはやるぜ
[雑談]
GM :
5ヒット以上かァ…
頑張ってくれ(^^)
[メイン] ジョエル : 「……はは、そうだな」
[メイン] ジョエル : そう少しだけ笑って
[情報] GM : 2,2,5,5,5,5,6,6,6
[メイン] ジョエル : ……再びリヴァルチャーを羽搏かせる!
[メイン] ジョエル : 2,2でブーストムーヴ、セル7へ!
[メイン] GM : 来たか…射程内
[メイン] ジョエル : 5,5,6でファーボル・イーグルランペイジ……撃ち抜く!
[メイン] ジョエル : 5AT<=6[>=6:+5] (5attack<=6[>=6:+5]) > 2,3,3,3,5 > ヒット数 5 > ダメージ 5
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : !
[メイン] ジョエル : 「──ヒット!」
[雑談] GM : 燃費を犠牲にして得た火力は格が違う
[メイン]
GM :
何度目か、鉄の銃士は空を駆け上る
雲を抜け、敵をエイミングに収めたとき、そのマニュピレータはすでに引き金を引いている!
[メイン]
龍型ソラバミ :
「ぎゃあ!?」
「――嗚呼!」
[メイン] GM : 砲弾は龍の腹を貫き、風穴を開けた!
[メイン] system : [ 龍型ソラバミ ] シールド4 : 5 → 0
[メイン] ジョエル : 「あと、少し……!」
[メイン]
龍型ソラバミ :
ソラバミの思考回路は一瞬フリーズした
それは生物の絶望にも似ていた
やがてそのニューロンは遠い過去の記憶を回顧する
かの者が父と呼ぶ、開発者や軍人たちが唱えていた言葉を
[メイン]
龍型ソラバミ :
「……グッド、ラック……」
「オタッシャデ」
「――幸運を!」
[メイン] 龍型ソラバミ : 「うがああああ!!!わたくしはまだ負けていませんわああああ!!」
[メイン]
龍型ソラバミ :
〇C
リヴァルチャーから遠ざかるように2セル移動
上昇優先
[メイン]
龍型ソラバミ :
これで何度目か、竜は天頂へ駆け上る!
そして残る全エネルギーを電光と化してそのアギトに集束し、眼下の雲の下に除くフォートレスを睨んだ!
[メイン] ジョエル : 「なら」
[メイン] ジョエル : 「これで決着をつけよう」
[メイン]
龍型ソラバミ :
「私は天使!その運命はまだ終わっていませんわ!」
「もうリヴァルチャーなど知りません!こうなったら一人でも多くの下等生物を道連れにしてさしあげましてよ~~~!!!」
[メイン] ジョエル : 「俺たちが負けるか、お前が勝つか」
[メイン] ジョエル : その得物をゆっくりと構えて──。
[メイン]
ジョエル :
ファーボル・イーグルランペイジ
射程距離:3~6セル
消費エネルギー:3個
目標値:消費エネルギーのうち最も高い出目
効果:ターゲット1体にアタック判定5ダイス
ヒット数6以上ならダメージ5点追加
[メイン] ジョエル : コストは6,6,5!
[メイン] GM : 来い
[メイン] ジョエル : 5AT<=6[>=6:+5] (5attack<=6[>=6:+5]) > 1,2,3,6,6 > クリティカル 1 > ヒット数 6 > ダメージ 11
[メイン] GM : !!!
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : !!!!
[メイン] ジョエル : 「お前が天使なら、俺は──」
[メイン] ジョエル : 「人の隣に立つ、“騎士”だ」
[メイン] ジョエル : ──銃声が、稲光を、その畏光を貫いた。
[雑談] ジョエル : 出目!!!!!!!ありがとう!!!!!!!
[メイン]
龍型ソラバミ :
「――」
拡散し減衰していく最後の雷光
龍は自分の体を見下ろした
砲弾に砕かれ、ゆるく連なったスクラップと化して落下を始める体を
[メイン]
龍型ソラバミ :
ああ!まだ終わるわけにはいかないというのに
あの日私を送り出してくれた言葉が私を苛む
[メイン]
GM :
怪物はリヴァルチャーの横を通り過ぎて地上へ落ちてゆくまでに、弱まる声で何度かうわ言を言った
それは各国の幸運を祈る文句であり――
[メイン] 龍型ソラバミ : 「――――」
[メイン]
GM :
最後の言葉は、某国の幸運の数字――
4桁の数字であった。
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 来たか…幸運の数字
[雑談]
GM :
てめェ本当に…!仕留めきれてよかったなァ…!
この後図書館のシーンやってもいいし行ってみようぜ!ってとこで終わりでもいいんじゃないかとは思ってんすがね…
[雑談] ジョエル : 行ってみようぜエンドの方がふわりと行間でこう…いい具合にいい具合なんじゃなかろうか
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : いやこの流れで中にあるのも思いついたわ
[雑談] GM : !
[雑談] ジョエル : !
[雑談] ジョエル : じゃあチトセに任せるか…
[雑談] GM : すまん5分くらい離席する
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : わかったわ
[雑談] ジョエル : わかった
[雑談]
蟻ヶ崎千歳 :
ただ某国の4桁何にしましょ?
キリストの復活日にでもする?
[雑談] ジョエル : 明確に描写する必要はないと思うぞ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : なるほど
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : GMいないけどやってていいのかな?
[雑談] ジョエル : まあ一応やるべき処理は全部終わってはいるから大丈夫…?
[雑談]
GM :
一瞬戻った
やってていいよ
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : わかったわ
[雑談]
GM :
4桁は具体的に思いつかなかったから濁しちゃったのだ
好きに決めてほしいのだ
[雑談] ジョエル : わかった
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : その言葉の4桁を入れると…
[メイン] : ピンポーン
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「あっ、開いたわ」
[メイン] ジョエル : 「…………」
[メイン] ジョエル : 戦闘後、例の穴に戻りパスワードを入れた結果がこれである。
[メイン] ジョエル : 「……本当に開くとは」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : その扉の向こうにあったのは…
[雑談]
GM :
戻ったのだ
開いてるゥ〜!
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 朽ち果てていた、ソラバミだった
[メイン] ジョエル : 「こ、れは……」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「そう…そういう事だったのね」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「この部屋は…役目を終えた彼を守るために」
[メイン] ジョエル : 「…………エヴァルマクァの研究者たちに知れたら大騒ぎだろうな」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「まあそうでしょうね、学校にこんな所があるなんて」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「それじゃ帰りましょっか」
[雑談]
ジョエル :
海上の超巨大プラントがエヴァルマクァ
企業だのに所属できなかった科学者たちの吹き溜まり
[メイン] ジョエル : 「……」
[雑談] GM : へ〜!
[メイン] ジョエル : かつて守護者として造られたそれを、今や侵略者となったそれを一瞥して
[メイン] ジョエル : 「ああ」
[メイン] ジョエル : そう小さく呟いた。
[雑談]
ジョエル :
セカンドシーズンいいよ
リヴァルチャーの設定全てにケリつけてくれる完結編だよ
[雑談] GM : 来たか…サプハラ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : ……その後
[雑談] ジョエル : 後書きで最高の最終回やってくれてるよ 買おうね
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 彼女はこの事を報告……
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : する事は無かった
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 結局、この事件はいつもの彼女の奇行という事で幕を閉じた
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : だけど、それで良かったのだ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 彼女は秘密を見る者
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : その秘密に隠された罪など、
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 彼女にとっては、興味の無い事だ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 :
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : とりあえず〆ちゃったけど何かあるならどうぞ
[雑談] ジョエル : 俺はいいよ~!
[雑談]
GM :
オシャレだろ
おれも何も
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜!!!!
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 宴だァ~~~~~!!
[メイン] ジョエル : 宴だな……!
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : とりあえずジョエルは付き合ってくれて…ありがとう!
[メイン]
GM :
2人とも参加ありがとうだろ
いい感じにドラマチックだったなァ
[メイン] ジョエル : こちらこそありがとうチトセ…シーン進行丸投げしちゃってすまん(Thanks)
[メイン]
ジョエル :
GMも立ててくれてありがとう
俺がソラバミ好きな理由が詰め込まれた良いソラバミだった
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : まあその分やりたい放題させてもらったから大丈夫よ
[メイン]
GM :
ソラバミが喋るのは本当は邪道みたいだけどなァ
GMはフィアンセのRPに集中した方がいいみたいだから
今回は分担性だからやれて面白かっただろ
[メイン] ジョエル : ソラバミは意思はないはずの存在だからなぁ、一応
[メイン] ジョエル : でもこういうのも好き
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : でもソラバミが喋らなかったらあのED思いつかなかったからあれでよかったと思うわ
[メイン]
GM :
千歳はデイズの進行うまかったなァ
雑に交流してソラバミが出てきて終わりじゃなくてあのくらい動きあるシナリオやるのもいいかもしんねェなァ…
[メイン]
GM :
EDオシャレだったなァ
なんとか機械のこと拾うために数字言わせたいと思って出したパスをドラマチックに調理してくれただろ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : そう言われて色々と嬉しいわね
[メイン] ジョエル : 兵器が人のゲン担ぎを模倣して鼓舞するのすごいエモかったし…
[メイン] ジョエル : そこからのチトセの繋ぎは本当に美しかったな…
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : あそこで戦う理由になる隠されたものって考えたらね
[メイン]
GM :
ジョエルは日常パートではリアクション役だったけど戦闘で活躍してたな
銃は剣より淡々とするかなーと思ったけど熱い戦いだっただろ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : ジョエルは本当に熱いナイスファイトだったわ
[メイン] ジョエル : 一歩踏み違えると多分一気に減ってたから後半は常にドキドキでした
[メイン]
GM :
メインドクトリンで1枚ジェノサイドドクトリン直撃したら2枚持っていかれるもんなァ
エネルギー消費もきついし
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 追加破壊も中々厄介でこれは…怖い
[メイン]
GM :
あとこの竜型強みと弱みはわかりやすいけど何回も叩き落としが入ると微妙にグダるなァ…
これでも耐久面相当弱体化してんだけどなァ
[メイン] ジョエル : でもこれくらいの難易度が一番好きだからすげー楽しかった
[メイン] ジョエル : あと多分リアクションドクトリンCは1マス上なら2マス下降かな…?同マスだと2マス上昇すると思う
[メイン]
GM :
それはよかっただろ
感情回路も使ってないしぬるいかと思ったけどフィアンセのアドバイスなり自分で考えるなりでこのくらい余裕持って勝てる方がいいのかなァ…
[メイン]
GM :
>あと多分リアクションドクトリンCは1マス上なら2マス下降かな…?同マスだと2マス上昇すると思う
…(^^)
すまん(thanks.)
[メイン] ジョエル : アンタなら…いいさ
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
まああんまりガッチリ行き過ぎると死ぬかもしれないからこれぐらいでいいのかな?
今回戦闘担当ではないから分からないけど
[メイン] ジョエル : 今回が俺が1回同じシステムやったことあるってのはあるかもしれんな
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 経験シャンは格が違う
[メイン]
GM :
でも追い詰められて泣く泣くパージするところ見たい気持ちもあるだろ
んああああ鬱エンド鬱エンド鬱エンド
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : こわい
[メイン] ジョエル : わかりました破壊されたパージレバー突っ込んでパージ封印します!
[メイン] GM : おのれ…鬱エンドを拒む者め…
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : なるほどそういうのもあるのね
[メイン]
ジョエル :
公式が用意してるデータだな
文字通りパージレバーをブッ壊してパージを封印する
[メイン] ジョエル : 代わりに残りシールド1枚の時にずっと目標値バフが掛かる
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : カッコいいわねそれ…
[メイン] ジョエル : アビリティ名【誓いますか?】も含め好きなデータ…
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : なるほど…
[メイン]
GM :
でもパージするとシールド全部元に戻ってエネルギーももらえるよ
パージの方がいいよ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : でもなァ…一人生き残ってもなァ…
[メイン] ジョエル : パージレバーはエネミーにデバフも付くんですぅー
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : へ~!
[メイン] GM : んああああ鬱鬱鬱鬱
[メイン] ジョエル : あとパージってちょっとデメリットがあって
[メイン] ジョエル : 確かに効果は強いんだけど、パージ前に公開されてないドクトリン及びその条件があると以降は一切条件が不明のままっていう…
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : あ~ナビゲーターいないから…
[メイン] ジョエル : ああ。
[メイン]
GM :
まずいそこまで読んでなかった
まあ情報処理役いなくなるんだもんなァ…バリカン
[メイン] ジョエル : システム的にアナウンスは全てフィアンセがやってくれているって体だからな…団長
[メイン] ジョエル : なので本当の本当に緊急手段
[メイン] GM : それまで愛想よくRPしてたGMがパージした瞬間事務的に最小限のことだけ言うようになるのこわそうだろ
[メイン] ジョエル : こわい
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : それはそうね
[メイン]
GM :
そろそろお開きにするかァ…
ジョエル2時までって言ってたのに若干オーバーしてすまん(thanks.)
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
まあでもGMの言いたいこともわかるわよ
せっかくRPするなら色んな事やりたくてただ単に鬱は希少食材って事でしょ?
[メイン]
ジョエル :
アンタなら…いいさ
何より楽しかったからな
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
もうそんな時間
そうね楽しかったわ
[メイン]
GM :
それはそう
せっかくパージって設定あるんだしな…ジュラルの魔王
[メイン]
ジョエル :
では、改めてふたりともありがとう
楽しい時間だった
[メイン] ジョエル : またね~!
[メイン]
GM :
2人ともお疲れシャン
またね〜〜〜!!!!
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
私もそろそろ落ちるわ
色々やりたい放題して本当に楽しかったわ
またね~~~~~~!!