[情報] GM : ライト系百合ルルブver.α-9B

シチュ:お見舞い百合
共通の知人が風にかかってしまった!もう移らない程度には回復したらしいのでお見舞いに行こう(PCがお見舞いされる人手もよし)
制限:接触は軽いキスまで

[雑談] GM : あぷ小が落ちてログがあげられねえ
涙が出る

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : たまにあるんだよな

[雑談] : お見合いに見えた

[雑談] : あぷ小普通に見れる気がするが気のせいか??

[雑談] : 接触制限も病院なら納得だろ

[雑談] : どぎついのをお見舞してやるよ

[雑談] : zipだけど普通に貼れたことを教える 多分その時は落ちてたんだろ

[雑談] GM : おれのだとまだ404になるんだが…

[雑談] : おま環濃厚に

[雑談] : シャンカーだから懲罰食らってんじゃねェか?

[雑談] GM : だったら上のができてるのおかしいだろ

[雑談] : シャンカーがあぷに何をした!?

[雑談] : Cookieとかじゃねェかお頭
詳しくないけど

[雑談] 宮内れんげ : 飛行機飛ばしたらなんとかならへんのんか

[雑談] : 来たか…れんげ

[雑談] : んああああああああ

[雑談] GM : そんなほんとに規制された的なあれなのか…
おで何もしてないのに

[雑談] GM : いつもは時間たったら戻るんだよな

[雑談] : 404は存在しないサーバーの時のあれだからそもそも何か間違ってんじゃねえか?

[雑談] : URLとか

[雑談] : 世界線とか

[雑談] : あるいは、うんち。

[雑談] :

[雑談] : 555not found

[雑談] GM : でもブックマークだからなァ…いきなりURL変わることないだろうし

[雑談] : もっぺんあぷ小検索し直してみたらどうだお頭

[雑談] GM : あ、入れた
あぷ小の前のページに入れないみたい…?

[雑談] : おお

[雑談] : 前のページ…?(^^)

[雑談] : 前のページ…?

[雑談] : 前の世界線な

[雑談] : おお

[雑談] GM : アップロダがずらりと並んでる頁

[雑談] : 1とか2とか?

[雑談] GM : そんなかんじ

[雑談] : なるほどな

[雑談] GM : あぷ中?みたいなやつとか

[雑談] : あぷ大卒です

[雑談] GM : そしてスレの方が先に堕ちる
悲しいだろ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : 待ってりゃ無限に立つだろ

[雑談] GM : あとは急にたてたのに参加者が一人いてうれしいだろ

[雑談] : 上にれんちょんもいたしな(ヌッ)

[雑談] : 兄貴...これいつやるんですかい

[雑談] : とりあえずいつ出港するんだお頭?

[雑談] ンクス : 明日だったら俺は無理だぞ

[雑談] GM : 今日出港しようと思ったさすが無謀だったか…?

[雑談] GM : とりあえず30分までは待ってみよう

[雑談] : 22時募集はなかなか強気だろ

[雑談] : 一応聞いたけど今日出港でもいいよ〜!
1時くらいには寝たいけど

[雑談] GM : じゃあ人集まったら出港で

[雑談] GM : 果物のようにPLが増えたァ!?

[雑談] GM : お見舞いされる側がやりたい人は言ってね

[雑談] : 入りたい気持ちはあるけど体が疲れて動かない
楽しんでくれ(^^)

[雑談] さん仮あ : お見舞してる場合じゃないぐらい具合悪くなってきた...すまん(ヤンクス)

[雑談] ンクス : 悲しいだろ

[雑談] GM : 金曜だからなァ…

[雑談] ワッ仮 : うぐっ悲しすぎだァ~!

[雑談] ワッ仮 : ンマーおれも寝たくないといえば嘘になるんだが

[雑談] : 人は寝ないと死ぬぞ

[雑談] GM : 今日は解散しとく?

[雑談] ンクス : まあこの調子じゃ無理そうだなァ

[雑談] ワッ仮 : >人は寝ないと死ぬぞ
それはそう
3日連続卓で徹夜はまぁまぁきついんだよな。

[雑談] ワッ仮 : >今日は解散しとく?
ごべ~ん!

[雑談] GM : じゃあ今日は解散だァ~~~!

[雑談] ワッ仮 : うわあり!
すまん (Thanks.)

[雑談] ンクス : またね~~~!

[雑談] ワッ仮 : またね~!

[雑談] : うゆ…傀さんしてる…

[雑談] :

[雑談] ワッ仮 :

[雑談] ワッ仮 : やるんだな?

[雑談] GM : 集まれば

[雑談] : 関係ない話していい?
メイデンで雛苺と金糸雀だけシャン卓で見た事ない

[雑談] :

[雑談] : 金糸雀はいたぞ
体鳥だけど

[雑談] ワッ仮 : ここで出せばいい…だろ?

[雑談] : おお

[雑談] : たしかに

[雑談] GM : 雛苺も見たな
バニーだったけど

[雑談] ワッ仮 : おお

[雑談] : なにこれ

[雑談] : お見合いライト百合だけど

[雑談] GM : ”お見舞い”な

[雑談] ワッ仮 : お見合い百合、やりたいんだよな。
これ、お見舞いなんだよな。

[雑談] : おお

[雑談] : パンチをお見舞いしてもいい?

[雑談] : やってみろ

[雑談] GM : くだらないこと言ってないで参加しろ

[雑談] : わかった

[雑談] ワッ仮 : 入院期間が伸びるじゃねぇかアホンダラ

[雑談] お見舞いシャン : よっこらセフィロス

[雑談] ワッ仮 : おお

[雑談] GM : 本当に来てうれしいだろ

[雑談] : おお

[雑談] GM : 来たか…銀様

[雑談] お見舞いシャン : タイムリーだろ

[雑談] 水銀燈 : ここの枠居ないと思ったぁ?

[雑談] GM : ほんとだいないと思ったところにいただろ

[雑談] : ンマー原作でもお見舞いしてたからお似合いだろ

[雑談] GM : きたか…めぐ

[雑談] 水銀燈 : あの子アニメ1期には出ないのよねぇ…悲しいわねぇ…

[雑談] GM : とりあえず人数は良さそうだから10時出発にするか

[雑談] 水銀燈 : おお

[雑談] ワッ仮 : わっか

[雑談] お見舞いシャン : わかった

[雑談] ワッ仮 : 特に誰も希望ないならGMのキャラが入院するのんか?

[雑談] 水銀燈 : 来たか

[雑談] お見舞いシャン : んあ~

[雑談] お見舞いシャン : せっかくだしやってみていい?

[雑談] ワッ仮 : わたしはいいよ~!
あとはGM次第

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] 望月 : うわあり!
じゃあやってみ~るね~

[雑談] GM : 入院でも家で療養中でもいいけどね

[雑談] 猪熊陽子 : まずいコマのサイズがデカい

[雑談] 水銀燈 : 1D100 デカさ (1D100) > 91

[雑談] 水銀燈 :


[雑談] 猪熊陽子 : おお

[ステータス] 望月 : 名称:望月
年齢:駆逐艦
好きになる性別:…わかんないや
大まかな性格:面倒くさがり
好きな事:ごろごろすること
可能なプレイ範囲:軽いキスまで
好みのシチュ:じっくり
小目標:楽しむぞぉ~

[雑談] 望月 : デカいっていうのは強さなんだよ

[雑談] GM : 才能というのがあるとすれば生まれついての体格云々

[雑談] 猪熊陽子 : おお

[雑談] 望月 :

[ステータス] 水銀燈 : 名称:水銀燈
年齢:大分古くから生きてる
好きになる性別:多分レズ
大まかな特徴:ネットリとした喋り方、腹が無い:
可能なプレイ範囲:わからん
好みのシチュ:特に考えてない
小目標:無いわねぇ…

[雑談] 水銀燈 : 来たわね…時間

[雑談] : !!

[ステータス] 猪熊陽子 : 名称:猪熊陽子
年齢:10代後半
好きになる性別:どっちとも友達になれるけど?
大まかな性格:明るい、ムードメーカー
好きな事:食べること
可能なプレイ範囲:軽いキスまで
好みのシチュ:甘酸っぱいの
小目標:楽しいお見舞いにする

[メイン] GM : 時間だ 準備完了を教えろ

[雑談] : !!!

[メイン] 望月 : おしえる~

[メイン] 水銀燈 : 教えるわぁ…

[メイン] 猪熊陽子 : 教える

[雑談] 望月 : でかぁぁぁぁぁい

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!

[雑談] 猪熊陽子 : nonameも来い

[メイン] 望月 : 出航…だぁ~

[雑談] 猪熊陽子 : でかすぎるだろ

[メイン] 水銀燈 : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] 猪熊陽子 : 出港だァ~~~!!!

[情報] GM : 乱入 あり

[雑談] : うお...でっか

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 君たちは望月のお見舞いをするために集まった
なにかお見舞い品を買っていってもいいし、そのままいってもいい

[雑談] 望月 : 1d30 入院してた日数 (1D30) > 18

[雑談] : これじゃお見舞いじゃなくててんやわんやできりきり舞いだよ〜

[雑談] 水銀燈 : これ絶対軽症じゃねえだろ

[雑談] 猪熊陽子 : 1D100 重症度 (1D100) > 61

[雑談] 水銀燈 : おお

[雑談] GM : 病院と家どっちにする?

[雑談] 水銀燈 : ここは病人に決めてもらいましょ

[雑談] 望月 : 私のおうち、たぶん寮だから…病院にしておこうか

[雑談] 猪熊陽子 : それはそう

[雑談] GM : わかった

[雑談] 望月 : 入力中なので出方を待つもっちーの図だよ

[雑談] : 早くお見舞い品寄越すですチビ人間!

[メイン] 猪熊陽子 : 「それなら…」

「なにか買っていこうか、果物とか」

[雑談] 水銀燈 : 性悪人形アンタも来なさぁい?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 望月 : メイン2立てて二人を待ちわびるRPしていい?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよー
メイン2でも立てるか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 望月 : うわあり!

[雑談] 水銀燈 : あっそういやこの場にいるの私だけか🌈

[雑談] 望月 : ああ。

[メイン2] 望月 : 「ふぃー」

[雑談] GM : ああ

[メイン2] 望月 : 季節の変わり目で風邪をひきやすいとはいえ
3週間近く鎮守府を離れる羽目になるなんてね

[メイン2] 望月 : 「……あ~」

[メイン2] 望月 : 「ヒマ~」

[雑談] : 乳酸菌足りてないですよ

[メイン2] 望月 : 病室のベッドでゆったりしながら、窓の外をなんとなく眺めてみて……すぐにやめた
もう見飽きたもん テレビも、代り映えのしない景色も

[メイン] 水銀燈 : 「果物ねえ…知らないわ、アンタ勝手に買ってなさいよ」

[メイン] 水銀燈 : 「私は先に行ってるわよ」
バッサバッサ翼を広げて飛んでいく

[メイン2] 望月 : 「…………」

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ、待ってよ〜」

[メイン2] 望月 : 私の姉妹たちは、「いっつも部屋でごろごろしてるから体力がつかなくて、重症化したんだ~」って言ってたっけな…

[メイン2] 望月 : 見舞いは…誰も来てない
鎮守府は忙しいもんね

[メイン2] 望月 : 「…………そういえばあの二人は今ごろ何をやってるのかな」

[メイン2] 望月 : 目を閉じ
親しい友人2人の顔を思い浮かべて───

[メイン2] 望月 : 「あ~~~~~だめだめ。なに弱気になってるのわたし。らしくない」

[雑談] 水銀燈 : とりあえず私はお土産とかわざわざ買わないように動くけど

[メイン2] 望月 : 「どーせもうちょっとで、退院できるんだし~」

[雑談] 望月 : わかった!

[雑談] 水銀燈 : じゃあちょっと先にメイン2に顔出してもいい?

[雑談] 望月 : シーン移るなら私が合流しても大丈夫だよ~?

[雑談] 望月 : メイン1に~

[メイン2] 望月 : そのままもぞもぞと布団に潜り込んで、目を閉じた

[メイン2] 望月 : ……こんな真昼間から、寝れるわけないのにね。

[メイン2] 望月 :  

[雑談] 水銀燈 : じゃあそんな感じで、陽子は何かやる事ある?

[雑談] 猪熊陽子 : 移るかな
ないよ

[雑談] 水銀燈 : わかった

[メイン] 水銀燈 :  

[雑談] 水銀燈 : じゃあメイン2の続きから見たいな感じで動くわ

[メイン] 猪熊陽子 : 「ここだね、望月ちゃんのいる病室は」と病室の前に到着する。

[雑談] 望月 : おっけー

[メイン] 水銀燈 : 「あら、随分と元気そうじゃない」
窓から入ってくる

[メイン] 望月 : 「……むぇっ!?」

[メイン] 望月 : 布団にくるまってもぞもぞしていたところ
思わぬ方向からの侵入者に思わず跳び上がって…

[メイン] 水銀燈 : 「戦時中の事故って聞いたから、腕の数本飛んでたのかと思ったわ」

[メイン] 望月 : 「す、す、す…水銀燈」

[メイン] 猪熊陽子 : 「無事でよかったよ~」

[メイン] 望月 : 「あっ…陽子も」

[メイン] 望月 : 「ふ、ふへへ…」
久々に見た友人の姿で顔がふにゃふにゃににやける

[メイン] 望月 : 「どーしたのふたりとも~。望月のお見舞い~? ……にしては手ぶらだけど~?」

[メイン] 水銀燈 : 「そんなんじゃないわよ…暇だから顔見に来ただけ」

[メイン] 猪熊陽子 : 「いきなりだな~、はい、これ」と買ってきた梨を見せる。

[メイン] 望月 : 「おお~!気が利くねぇ~!」

[メイン] 望月 : 「水銀燈もヤクルトの1本や2本くらい差し入れてもいいじゃん~?」

[メイン] 水銀燈 : 「がめつい子ね…来ただけありがたいと思いなさい?」

[メイン] 望月 : 「ひへへ……」

[メイン] 望月 : 実際のところ、その通りだった
この18日間ずっと知人に会っていなかったものだから、こうして彼女たちの顔を見れただけでも凄く安心する
まあ…それを口にする事はないんだけどねー

[メイン] 望月 : 「ねーねー、あたしお腹空いてきたかも。梨、剥いてくれる?」

[メイン] 水銀燈 : 「ですって陽子」

[メイン] 猪熊陽子 : 「しょうがないな~」と言いつつも梨を剝いていく。
なんだかんだで頼られるのは嫌いじゃない。

[メイン] 望月 : 「やっぱ器用だなー陽子~」
そのナイフを動かす手つきを見つめている

[メイン] 猪熊陽子 : 「へへ、ありがと」
言いながら梨を剥きおわる。

[メイン] 猪熊陽子 : 「はい、あーん」
と望月に梨を差し出す。

[メイン] 望月 : 「あ~ん♪」

[メイン] 望月 : ニコニコと笑いながら小さいおくちをめいっぱいに開けて、切り分けられた梨をぱくんと頬張る

[メイン] 望月 : 「おいひいねー。病院の食べ物、味気なくってさー。こういう甘味もありがたいもんだよー」

[メイン] 望月 : しゃくしゃくとそれを味わって…
今度はもう片方の友人の方を見て

[メイン] 望月 : 「水銀燈もあたしにあーんしてよ」

[メイン] 水銀燈 : 「…はぁ?なんで私がそんな事…」

[メイン] 猪熊陽子 : 「こんな機会でもないとあーんなんてしないでしょ?」

[メイン] 水銀燈 : 「いやそんな機会だからって何で私が…」

[メイン] 望月 : 「ね~え~。あーんしてよ~。病み上がり…どころじゃなくて現在進行形の病人がおねがいしてるんだぁーけどぉ~?」

[メイン] 望月 : くすくす…と笑いながら
水銀燈を困らせてみせる

[メイン] 水銀燈 : 「はぁ…全く…」

[メイン] 猪熊陽子 : 「ね~え~」と同調する。

[メイン] 水銀燈 : 翼を翻し

[メイン] 水銀燈 : 器用に梨の一つに羽を刺す

[メイン] 水銀燈 : 「ほら、あ~ん」

[メイン] 水銀燈 : それを望月の口にもっていく

[メイン] 望月 : 「あ~…♪」
先ほどと同じく口を開いて
今度はあたしは動かずに水銀燈に与えてもらい…

[メイン] 望月 : 「ん♪」
にんまりと笑いながら、それを口に含んだ

[メイン] 水銀燈 : 「はあ…これで満足?」

[メイン] 望月 : 「んー…えへへぇ。ありがとうね、ふたりとも」

[メイン] 猪熊陽子 : 「やっぱりふたりとも仲いいな~…♪」

[メイン] 望月 : 「んん~?」

[メイン] 望月 : 「あたしは陽子のことも好きだけどー?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「そ、そう?ありがとう…」なんかよくわかんないけどちょっぴり恥ずかしい気がする。

[メイン] 望月 : 「んんー…?なにてれてれしてるのさー」

[メイン] 望月 : 「あたしはねえ、二人みたいな友人を持てて本当に…っ、けほっ、けほっ」

[メイン] 望月 : …まずったな 久々に友達に会えたのが嬉しすぎて、喉がまだ痛むのを忘れて喋りすぎた

[メイン] 猪熊陽子 : 「大丈夫望月ちゃん!?」

[メイン] 水銀燈 : 「あら…」

[メイン] 望月 : 「い、いや~面目ない。ちょっとテンション上が…っ、く…ぐ…」
二人に移さないためにも、咳を押さえつけるようにして我慢する

[メイン] 猪熊陽子 : 「大丈夫!?」そう言うと何故か分からないが望月を優しく抱きしめていた。

[メイン] 望月 : 「あ…」

[メイン] 望月 : 「だ…め。まだ、治ってない。移っちゃう…」

[メイン] 水銀燈 : 「そんな抑えるようにしてたら辛いだけよ?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「いや、これはその…弟や妹にやると落ち着いてくれるからつい…」

「そ、そうだよね…あはは…」

[メイン] 水銀燈 : 「それに生憎私は人形だから風邪をひかないし…陽子も多分風邪をひかないわ」

[メイン] 望月 : 「そうなのー…?んくふっ、こほっ、こほっ」
陽子の腕に抱かれながら、こんこんと小さく咳をする
……こうしてもらうの、なんか……落ち着くー……?

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ、それって…」

「いっぱい食べてるから元気ってことでいいよね?」

[メイン] 水銀燈 : 「ウフフ…解釈は自由よぉ…」

[メイン] 望月 : そう…なのかな
だとしたらこうして抱っこしてもらっても…問題ないのかな

[メイン] 望月 : 「ん…んー…」
すりすり…と
頭を陽子の身体に擦り付ける

[メイン] 猪熊陽子 : 「ちょっ、くすぐったいって」擦り付けられるのも悪くはない。そう思った。

[メイン] 望月 : 「んー…」
あまり喋るとまた咳込んでしまうかもしれない
そう思って、体重を陽子のように預けて
大人しくその温もりに包まれる

[メイン] 望月 : ああ…なんでこんな甘えてんの…あたし

[メイン] 猪熊陽子 : 「よしよし…」望月を撫でながら

[メイン] 望月 : 「ね…ねえ。二人とも」

[メイン] 水銀燈 : 「?」

[メイン] 望月 : 「あのさー…」
やば…あたし何言おうとしてんの…で、でも…

[メイン] 猪熊陽子 : 「どうしたの?」

[メイン] 望月 : 「今日はさ!そのー…あ…あたしがっ。寝れるまで…傍にいてよ。…なんて、へ、へへへー…」

[メイン] 望月 : 最後の方は消え入りそうなほどの小さいボリュームになりながら、二人におねだりする

[メイン] 望月 : ……ああ、もう
寂しがってるの丸わかりじゃん
恥ずかし……

[メイン] 水銀燈 : 「……」

[メイン] 水銀燈 : 「そう、じゃあさっさと寝なさいよ」

[メイン] 望月 : 「ふえ…」

[メイン] 望月 : 「…居てくれるかんじ?ほんとにー…?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「わかった!いいよ!」

[メイン] 水銀燈 : 「さっき言ったでしょ?退屈だから来ただけよ」

[メイン] 水銀燈 : 「だから別に他にやる事も無いのよ…」

[メイン] 望月 : 「そーなんだ…ひまじん」
くすり、と小さく笑って

[メイン] 水銀燈 : 「何よそれ…腹が立つわね…」

[メイン] 水銀燈 : 「まあ私…」

[メイン] 水銀燈 : 「腹ないんですけどねーーー!!!」
ヨホホホ

[雑談] 紲星あかり : ついに出ますか…

[雑談] 水銀燈 : だれおま

[雑談] 紲星あかり : GMPC(予定)だったものです!

[雑談] 水銀燈 : おお

[雑談] 猪熊陽子 : きたか

[メイン] 望月 : 「ンフフッ」
思わず笑みがこぼれた

[メイン] 猪熊陽子 : 「あははは!なにそれー!」大受けしている

[メイン] 望月 : 「ふっ、くく。……ねえ、水銀燈~」

[メイン] 水銀燈 : 「何?」

[メイン] 望月 : 「……水銀燈も抱っこしてくれたら……早く寝れるー……かも」
なんとも甘ったれな提案を、上目遣いでおねだりしてしまった

[メイン] 水銀燈 : 「はあ?アンタねえ…」

[メイン] 猪熊陽子 : 「それなら反対側空けるね、よいしょっと」

[メイン] 水銀燈 : 「だから…はあ、全く…」

[メイン] 水銀燈 : 「今回だけよ」

[メイン] 水銀燈 : 背を向け、翼を伸ばし

[メイン] 水銀燈 : ギュッ

[メイン] 水銀燈 : 「ほら、これでいいでしょ?」

[メイン] 望月 : 「…………ん……ん~……♪」

[メイン] 望月 : 両脇から友人二人に優しく抱かれ、その多幸感に思わず目を細める

[メイン] 望月 : 「えへぇ。あたし…やっぱり水銀燈と陽子のこと、好きだなー。あたしのお願い、なんだかんだ聞いてくれるし…それに…」

[メイン] 望月 : それに…
寂しくてどうにかなりそうだった時に…
お見舞い、来てくれたんだもん

[メイン] 望月 : 「……こほっ。こほっ……。……うん……やわらかくて、しあわせで、寝れそうだよー」

[メイン] 猪熊陽子 : 「それならよかった~」

[メイン] 水銀燈 : 「そう、」

[メイン] 望月 : 「ん…ぅ」

[メイン] 望月 : 友人たちの腕の中で、完全に安らいだあたしはうとうとと船を漕ぎ始めて…

[メイン] 猪熊陽子 : 「望月ちゃ~ん?」と様子を心配する。

[メイン] 望月 : おかしいな…まだまだいっぱいお話ししたいのに
ああ、もう
弱っちい自分の身体が嫌になる

[メイン] 望月 : 「ようこ…すいぎん、とう…」

[メイン] :

[メイン] 水銀燈 : 「ん」

[雑談] 水銀燈 : いつの間にかnonameになってた🌈

[雑談] 望月 : 🌈

[雑談] 猪熊陽子 : 🌈

[メイン] 望月 : 「げんきに…なったら。またいっぱいあそぼ?」

[雑談] 医者 : 🌈

[雑談] 水銀燈 : 医者ァ~~~~~~!?

[メイン] 猪熊陽子 : 「うん、約束だよ!」

[雑談] 望月 : 居たのか医者ァ~~~~~!!!!

[雑談] 猪熊陽子 : 1D100 医者度 (1D100) > 75

[メイン] 水銀燈 : 「…そうね」

[雑談] 望月 :


[メイン] 望月 : 「えへー…」

[メイン] 望月 : 数時間まで感じていた孤独が嘘のように無くなって
そのままあたしは夢の世界へと落ちていった

[メイン] 望月 : 「あり…がとう…」

[メイン] 猪熊陽子 : 「ふふっ、どういたしまして」

[メイン] 水銀燈 : 「……」

[メイン] 水銀燈 : 「やっと…眠ったわね」

[メイン] 望月 : すぅ…すぅ…と
こども用の入院服に身を包んだ少女が、二人の間で寝息を立てる

[メイン] 水銀燈 : 翼から、安らかな息遣いを感じる

[メイン] 猪熊陽子 : 「ふふっ、おやすみ」望月の頭を撫でながら、そっと呟く。

[メイン] 水銀燈 : 「…さて、私はもう帰るわ」
少しした後翼を仕舞い、布団をかけ直す

[メイン] 猪熊陽子 : 「わかった、じゃあまたね」

「私はもう少し居るかな」

[メイン] 水銀燈 : 「そ、それじゃ」
彼女は窓際に立ち…

[メイン] 水銀燈 : そのまま落ちる

[メイン] 医者 : 「さあてと…ここで最後だね」
病室に医者が入って来て

[メイン] 医者 : 「おや?まだ見舞客がいたのかい…とんだ果報者だねえ」

[雑談] 水銀燈 : 来たか…医者ァ~~~~~!!

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ、お邪魔でしたか?」

[メイン] 医者 : 「そろそろ面会の時間は終わり…と言いたいところだけど」

[メイン] 医者 : 「まあもう少しぐらい開けといてやるかね、暗くならないうちに帰るんだよ」

[メイン] 猪熊陽子 : 「わかりました」

「それじゃあね、望月ちゃん」と手を振りながら帰る準備をする。

[メイン] 望月 : 「すー…すー…」
安心し切った顔でよく眠っている

[メイン] 医者 : 「明日には退院だから、この子の家にでも顔を出してやるといい」

[メイン] 猪熊陽子 : 「わかりました!」

[メイン] 医者 : 「それじゃあ、最近は急に冷えてきたし、お大事に」
そういって医者は病室を出て行った

[メイン] 猪熊陽子 : 「ありがとうございます」

「またね、望月ちゃん。」

[雑談] 猪熊陽子 : choice 最後にキスする しない (choice 最後にキスする しない) > 最後にキスする

[雑談] 水銀燈 :

[雑談] 望月 : !!

[メイン] 猪熊陽子 : 「…ちゅっ」と望月の頬に軽いキスをする。

(早く治るようにおまじない…なんてね)

[メイン] 望月 : 「ふぇ…」

[メイン] 望月 : 「す…き」

[メイン] 望月 : 無意識のうちにその言葉を紡ぎ
そして再びむにゃむにゃとまどろみの中へ

[メイン] 猪熊陽子 : 「…私も好きだよ。」そう言うと病室を後にして、家路につくのだった。

[雑談] GM : ほかに何もないなら宴かな?

[雑談] 水銀燈 : なにも

[雑談] 望月 : ゾッ!?!?!?!?!?!?!??!?!?

[雑談] 望月 : あたしもなにも~

[雑談] 猪熊陽子 : ないよ~!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!

[メイン] 望月 : 宴だー

[メイン] 猪熊陽子 : 宴だァ~~!!

[メイン] 望月 : すまない…病人ロールが特に思いつかなかった結果甘ったれるような小娘ですまない…

[メイン] 水銀燈 : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 猪熊陽子 : いいんだ…

[メイン] GM : 今回要素少なすぎたか?と思ったけどみんな自分で考えて広げてくれて凄いよかっただろ
いいもんみた///

[メイン] 望月 : お気に召したようでなにより
あたしも良い経験した…///

[メイン] 水銀燈 : まあ私もツンケンしてる様なキャラだったしそこら辺は

[メイン] 猪熊陽子 : 私もいいもん見れた気がするだろ///

[メイン] 水銀燈 : 私も

[メイン] 望月 : たまにはしっとり百合もいいな…

[メイン] GM : 即座に独自行動しようとするの水銀燈すぎて笑っちゃった

[メイン] GM : だろぉ?

[メイン] 水銀燈 : ああ

[メイン] 猪熊陽子 : 最初にやったのが濃厚だから基準がそれになっちゃったけどしっとりもいいんだよな。

[メイン] GM : 直接的な接触がないからこそ出せるもの、確かにあるんだよな

[メイン] GM : 別ジャンルと言えるかもしれん

[メイン] GM : 望月はだるだるキャラと看病されるのが見事にあってた

[メイン] 望月 : うわあり!

[メイン] GM : 陽子はそれをかいがいしく世話するのが元気キャラっていうか積極キャラって感じだった

[メイン] 猪熊陽子 : うわあり!

[メイン] GM : 水銀燈、あまり自分からはしようとしないの水銀燈なんだよな

[メイン] GM : やるとなったら駄々甘なのもそれっぽかった

[メイン] 水銀燈 : それはそう

[メイン] 望月 : うれしかったんだよな。

[メイン] GM : 付き合ってくれて感謝だろ!
ソフト百合もっと流行ってほしいなァ

[メイン] 水銀燈 : ああ
気軽にRP出来る卓はあると嬉しいわねぇ

[メイン] 望月 : ああ。

[メイン] 猪熊陽子 : こっちも百合したかったから立ててくれて嬉しいだろ

[メイン] GM : 楽しんでくれたようで何よりだろ
それじゃあまたね~~~~~!

[メイン] 望月 : またね~!

[メイン] 猪熊陽子 : またね~!

[メイン] 水銀燈 : またね~!