Ccfolia Log

エクレシア

よろしいで～～～～～す！！！！！！！！！！

エクレシア

出航です～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

エクレシア

「はい！！青空ですね！！」

エクレシア

「今日の為に気合い入れて準備しました！！」

エクレシア

「はいっ！」

エクレシア

「ふっふーん…楽しみですね！」

エクレシア

「はい！」

エクレシア

「…ちなみに、皆さんは何の競技に出ます？」

エクレシア

「私は借り物競争です！！」

エクレシア

「ですね！」

エクレシア

走って更衣室に行き

エクレシア

ばさーっと、布擦れの音をさせた後
飛び出て来た

エクレシア

「そうですか？」

エクレシア

健康的なブルマ姿で

エクレシア

「そう言う物なんですね…」

エクレシア

「ですね！」

エクレシア

「でも、ジャージは…熱くないです？大丈夫です？」

エクレシア

「それはダメなのでは…！？」

エクレシア

「あはは、ならいいんですけど！」

エクレシア

「緊張してるんです？」
「リラックスですよ！」

エクレシア

後ろに回って、ゆかりの肩を撫でる

エクレシア

「うぇ！？セクハラ！？」

エクレシア

「あ、そ、そうですかねぇ…？」

エクレシア

「これも授業みたいなもののような…」

エクレシア

「あはは…でもわかります」

エクレシア

「お腹いっぱいだと眠たくなっちゃって…」

エクレシア

「えっでも…お腹空いちゃって…」

エクレシア

「ですよね！ですよね！」
天龍に同意して

エクレシア

「お腹空くと集中できなくて…」

エクレシア

「あいたたた、ですよね～」

エクレシア

「えっと…どこでしょうね？」

エクレシア

お腹を摩りつつ

エクレシア

「なら一緒に運動しましょう！！」

エクレシア

「え～」

エクレシア

「…はい！一緒に！」

エクレシア

「は～い！！！」

エクレシア

「はぁ～い！」

エクレシア

「はーいはーい！エクレシア！行きます！」

エクレシア

ぴょんぴょん跳ねて

エクレシア

「はい！頑張ります！！」

エクレシア

ぐっと腕を上げて

エクレシア

「よーし…」

エクレシア

ぐっとクラウチングスタートの姿勢で

エクレシア

ふん！ふんと気合を入れて

エクレシア

そのまま、合図とともに走り出した！

エクレシア

しゅたたーと、先頭を目指して全力で走っていく

エクレシア

そして…

エクレシア

借り物の紙を取り

エクレシア

「ふむふむ…ふむ？」

エクレシア

首を傾げつつ
観客席に走ってくる

エクレシア

「来てくださーい！」
ゆかりと天龍二人と腕を組んで

エクレシア

「えへへ、借り物です！」
そのまま三人並んでゴールに向かう

エクレシア

「はい！確認どうぞ！」
紙を渡して

エクレシア

そこには好きな人と書いてある

エクレシア

「はい！大事な友達ですので！」

エクレシア

満面の笑みである
おそらく本質をはっきり理解してないだろう

エクレシア

「はい！なので成功です！」
がっと、ガッツポーズ

エクレシア

「ハイターッチ！」

エクレシア

2人にハイタッチしようと

エクレシア

「いえーい！」

エクレシア

「ターッチ！」

エクレシア

そんな感じで、陽気な様子である

エクレシア

「運動してますので！ぶいぶい！」

エクレシア

「はい！しっかりいい所見せましょう！」

エクレシア

「二人も応援してますよ？」

エクレシア

「楽しみです！！」

エクレシア

「頑張ってください！」
真似して背中を叩く

エクレシア

「一位！です！」

エクレシア

「むむ…がんばれぇ～！！」

エクレシア

「あ、ああ～…」

エクレシア

「お疲れ様です！天龍さん！」

エクレシア

「仕方ないですよ、周りも早かったですし！」

エクレシア

「大丈夫です！天龍さんがいっつも頑張ってるの覚えてますもん！」

エクレシア

「ほら、タッチですタッチ！」

エクレシア

手を伸ばして

エクレシア

「いえーい！」

エクレシア

「となると…次はゆかりさんでしょうか」

エクレシア

「応援しますよ～～！」

エクレシア

「おおお～～！！」

エクレシア

「いけー！」

エクレシア

「凄いですねぇ！ゆかりさん！」

エクレシア

「はいはい！ハイタッチですよ！」

エクレシア

「いっえーい！」

エクレシア

「はい！食べましょう！！」

エクレシア

重箱の弁当を置いて

エクレシア

「もぐもぐ…どうかしました？」

エクレシア

「！！！」

エクレシア

「恋ですか！」

エクレシア

「意識、ですか」

エクレシア

「ほうほうほう…」

エクレシア

「あ～～～…甘酸っぱいですね！」

エクレシア

「その…相手って、ここの子です？」

エクレシア

「おお～」

エクレシア

「ほうほう…」
「ちなみに、その子とは面識は？」

エクレシア

「ははぁ…」

エクレシア

「…ふぅむ」

エクレシア

真剣な様子に真面目に悩んでいる

エクレシア

「ゆかりさんは…どう思いますか？」

エクレシア

「え！？あ、はい！」

エクレシア

「ふぇえ！？」

エクレシア

「…えっと、いやその」

エクレシア

「…そ、そこまで想ってくれてたのがびっくり、って感じです」

エクレシア

「嫌ってわけじゃなくって、びっくりー、で…」

エクレシア

「…嫌じゃないですよ？」

エクレシア

実際、少々照れてるような様子

エクレシア

「だって…嫌いとかじゃないですし」

エクレシア

「だって…天龍さんってかっこいいですし、人気者じゃないですか」

エクレシア

「でも…ほら」

エクレシア

「好きなのは本当ですよ！」
「さっきも、ほら」

エクレシア

好きな人、の紙を開き

エクレシア

「ん…」

エクレシア

「…」

エクレシア

「……………………」
少し考えてから

エクレシア

「…嫌じゃないですよ？」
にこりと

エクレシア

「特別っていうのも、なんだか素敵ですし」

エクレシア

「えっ！？あっ、はい！」

エクレシア

ついていく

エクレシア

「ひゃ、ひゃい！」

エクレシア

「えっ、ええええっ！？」
びっくり

エクレシア

「わ、わあ…」

エクレシア

「…変態さん、なんですか」
顔を赤くしつつ

エクレシア

「カッコ悪くても…ですか？」

エクレシア

嫌悪感は特になく、代わりに

エクレシア

好奇心、好奇の目で天龍を見つめて

エクレシア

「どうして…カッコ悪くても嬉しいんでしょうか…」
そんな天龍の表情を見つめつつ

エクレシア

「…」ごくり

エクレシア

「…じゃあ、今学校で悪い事してる恥ずかしい天龍さんも、嬉しいんですね？」
じっとり、見つめて

エクレシア

「…天龍さん、プルプルしてます」

エクレシア

内心、平常ではないのは流石にわかる
そしてその上で、そんな非日常の感触にエクレシアも目の色を変えて

エクレシア

「疼くって…何処が疼くんですか？」

エクレシア

にこり、と

エクレシア

照れてた表情が、快活な笑顔に戻っていき

エクレシア

「お～？」

エクレシア

一歩、天龍に近付いて

エクレシア

「天龍さん、なんだかすごい恥ずかしいですね…」

エクレシア

「ね、だったら」
「頼れる天龍さんらしく…」

エクレシア

「どこがおまんこか、ちゃんと教えてくれますか？」
わからないわけじゃない、けど

エクレシア

なんとなく、意地悪をしてしまいたくなって

エクレシア

「天龍さん、おけけ生えてるんですね！」

エクレシア

そう言って、さわさわと触れる

エクレシア

くすぐるような軽いタッチで

エクレシア

「それに…」

エクレシア

「汗だくで、なんだか…」
「イイ匂いしますね」

エクレシア

すんすん、鼻を鳴らして

エクレシア

「これ、恥ずかしい匂いなんですか？」

エクレシア

天龍の股をやさしく撫でて

エクレシア

「えーっと…じゃ、ここですね」

エクレシア

ゆっくりと、天龍のねっとりとしたひだに触れて

エクレシア

ぐにゅ、と揉んでみる

エクレシア

「おお…桜色ですね」

エクレシア

そのまま、ゆっくりと開いて

エクレシア

中の桃色の蜜壺をまじまじと

エクレシア

「…うん？」

エクレシア

そうして、胸を触ろうとしてるのを見つけて

エクレシア

「…こっちも、ですか？」
片手はおまんこから離さず

エクレシア

ゆっくり、ボリューミーな胸を片手で持ち上げて

エクレシア

「へぇ…ここもです？」

エクレシア

天龍の弄る、桜色の乳首を指先で撫でる

エクレシア

「ぷっくり膨らんでるんですね～…」

エクレシア

乳輪をかりかり、くすぐってみせて

エクレシア

「えいっ」
きゅっと、指先で挟んで引っ張ってみる

エクレシア

「わ、すごく硬くなってます」
「…これも、嬉しいのかな？」
ぎゅー、と引っ張りつつ

エクレシア

「うん？これは…」
また、おまんこを弄る手先は

エクレシア

固くなっている、天龍の陰核を指先で見つけて

エクレシア

さわ、さわと
指先の腹でそれを撫で始める

エクレシア

「…えいっ」
そのままヒートアップして

エクレシア

どしん、と
天龍の腹に跨るように

エクレシア

体重を乗せて、座り込む

エクレシア

「どうぞ、イってください！」
にっこり、笑顔を見せてから

エクレシア

ぎゅううう…と
陰核を指で押しつぶす

エクレシア

「天龍さん、かくかく震えてますよ？」
「それに辛そうな顔です」
にこにこと見つめながら

エクレシア

「天龍さん？大丈夫です？」
気つけをするように

エクレシア

ぐりぐりとお尻を腹に押し付けて

エクレシア

「へへー…」

エクレシア

「ふうん…」
なんとなく考え込んでから

エクレシア

ゆっくり動いて、腰を持ち上げ

エクレシア

天龍の顔まで、近付いて

エクレシア

ぐい、と天龍の顔に跨る姿勢になる

エクレシア

「恥ずかしいのが嬉しいんですもんね」
と、天龍を見下ろしつつ

エクレシア

ぐいと、ブルマ越しに股を近づけていく

エクレシア

「はい、どーぞ♡」

エクレシア

ぎゅっと太ももで挟んで
天龍の顔に汗ばんだブルマを押し付ける

エクレシア

ぎゅち、ぎゅちと
じんわりとした湿りを感じるだろう

エクレシア

「あれ、お漏らしですか？天龍さん？」

エクレシア

「ふふ…」
ゆっくり天龍を解放して

エクレシア

「大丈夫ですよー、ほら」
「ちゃんと処理してあげますからね？」

エクレシア

ポッケからティッシュを手に取り
天龍の濡れぼそったおまんこを優しく拭き取り始める

エクレシア

しゅ、しゅと擦りながら

エクレシア

「綺麗綺麗になりましたよ？天龍さん」
天龍を、顔面騎乗から解放しつつ

エクレシア

「おっと…」

エクレシア

「もー、また出しちゃうんですね？」

エクレシア

「ですね、ふふ」

エクレシア

「じゃあ最後に」

エクレシア

天龍の巨大な胸の谷間に顔を埋めて

エクレシア

すぅー…と、匂いを堪能して

エクレシア

そして、ちろりと舌を這わせて

エクレシア

「おいしいれす、えへへ」
笑顔を見せて

エクレシア

そして起き上がり、天龍に服を手渡す

エクレシア

ただし、ブラとパンティを除いて
体操服だけを

エクレシア

「恥ずかしい姿、いっぱい見てあげますよ」

エクレシア

「勿論、私だけ知ってる形で…」

エクレシア

天龍のパンティを、手で広げて

エクレシア

「天龍さん」

エクレシア

手をひらひらして、手招きする

エクレシア

「んちゅ」
抱き寄せて、無理矢理唇を奪う

エクレシア

ちゅううう…と
口の中を貪るような熱いキスを浴びせる

エクレシア

その伸ばした舌を、ちゅと唇で咥えて

エクレシア

じゅる、じゅると舐り味わう

エクレシア

「天龍さん…いや」

エクレシア

「天龍ちゃん♡」
そう、可愛がるような声色で

エクレシア

「また後で、ですね」
幼児にするように、天龍の頭を撫でる

エクレシア

「わーい！！」

エクレシア

ぎゅーと、強く抱きしめて

エクレシア

あ、なんか恥ずかしいこと考えてるな…と
そんな横で、甘い視線を向けているのでした

エクレシア

宴だァー！

エクレシア

脱いでる！

エクレシア

コレを見るとアレもしておきたかったですね

エクレシア

腋舐め…