[雑談] GM : 来い

[雑談] :

[雑談] : 平日のこの時間からとか気は確かか!?

[情報] GM : ライト系百合ルルブver.α-9B
※これを作ったのはこのGMではない

1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
「でも濃厚もしたいかも」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)

2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。

3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。

名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
可能なプレイ範囲:
好みのシチュ:
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)

4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等

5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。

6.おおまかな流れ
出航
 ↓
百合百合
 ↓
(可能なら感想会)
 ↓
宴だァ〜!

7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。

EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
可能なプレイ範囲:痛い事以外
好みのシチュ:ラブラブ
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい

EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。

[雑談] GM : 1d100 確かさ (1D100) > 13

[雑談] GM : 狂ってるけど?

[雑談] : 明日の学校さ…二人でサボっちゃおうよ

[雑談] : ちょっと…そういうのよくないわ…!

[情報] GM : シチュエーションは「学校」
小中高どれでもいい
生徒でも教師でも保健師でもいい 飛び級とかあるしな
昼休み、あるいは放課後のがやりやすいだろう

[雑談] GM : いいよ。

[雑談] : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > よ い い

[雑談] : よいい

[雑談] : 来たか マルコ

[雑談] GM : GMも置くのが礼儀か

[雑談] :

[雑談] GM : おらぬか…?

[雑談] : ごめんなさい…私もう徹夜できるような歳じゃないの…

[雑談] GM : あら…ごめんなさい、お姉さま…

[雑談] : よくってよ…

[雑談] : お待ちなさい徹夜前提なの…?

[雑談] GM : そんなこと一言も言ってないんすがね…

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 私がまず握ろう

[雑談] : !

[雑談] :

[雑談] : あーこれ握らんとする者か

[雑談] GM : だれにすっかな~

[雑談] :

[雑談] GM : シンクレアは男だからだめだ

[雑談] GM : !!

[雑談] : !!!

[雑談] かりる : しゃあ

[雑談] : 活気のありますこと

[雑談] GM : いいことですわ

[雑談] : パクパクですわ!

[雑談] : >しゃあ
これ使うPCの名前?

[雑談] : シャア…💛

[雑談] : 冗談ではない…!

[雑談] : シャアは私の母になってくれるかもしれなかった女性よ

[雑談] : シャアがお母さん…うわっ!

[雑談] GM : お母さん…

[雑談] GM : そうかお母さんか

[雑談] : !?

[雑談] : まずい西住しほが再来する

[雑談] かりる : 生憎今の手持ちにそういうタイプは居ないのだ

[雑談] GM : (一瞬血迷ったけど大人しく少女キャラにするか…)

[雑談] かりる : 我一人か…

[雑談] GM : もっと来てもいいんだぞ~?

[雑談] GM : …まずはPC握らんとな

[雑談] かりる : seyana

[雑談] ルキナ : よろしく。

[雑談] : おお

[雑談] かりる : わかった

[雑談] : 1d100 理解度 (1D100) > 63

[雑談] ルキナ : 立ち絵は新作から引っ張ってきたけどたぶん「スマブラでなんか見たことある女剣士」の印象が多いんじゃないかな…大多数のシャンカーでは

[雑談] ルキナ : お父様とお母様に恥じないよう…頑張らなくては

[雑談] ルキナ : …ところでコマは自由に置いてくれていいってGMッパーが言ってたぞ

[雑談] かりる : そうだね。

[雑談] : スレに卓貼らんと入ってこないんじゃないのんか~

[雑談] ルキナ(GM) :

[雑談] ルキナ(GM) : スレ立ってたのに気づいていなかった ありがとう。

[雑談] : いいってことよ

[雑談] かりる : キャラ悩むなァ

[雑談] ルキナ(GM) : うむ…

[雑談] ルキナ(GM) : あなたの選択を尊重します。

[雑談] : 1d100 村長度 (1D100) > 15

[雑談] ルキナ(GM) : !!

[雑談] かりる : そういうことなら好きな子でいいか

[雑談] ルキナ(GM) : ええ。

[雑談] ルキナ(GM) : (そして2人目も参加してくれるなら私はNPCに徹しますね…!)

[雑談] 仮止め :

[雑談] グレーテル : そう気にする必要も無いと思うけど
好きなようにふるまったらいいんじゃないかしら

[雑談] グレーテル : まぁ
よろしくね

[雑談] ルキナ(GM) : よろしくお願いします

[ステータス] グレーテル : 名称:グレーテル
年齢:忘れたわ
好きになる性別:知的好奇心対象
大まかな性格:知的好奇心に憑りつかれてる、合理主義っぽいけどそうでもない、母性本能アリ
好きな事:研究、探究、世話
可能なプレイ範囲:常識の範囲ですればいいわ
好みのシチュ:仲良くするのが一番でしょうね
小目標:興味深い状態になって欲しいわね

[雑談] グレーテル : あとPCが異様に重いから再起動するわ

[雑談] ルキナ(GM) : わかりました

[雑談] ルキナ(GM) :

[ステータス] ルキナ(GM) : 名称:ルキナ
年齢:10代後半
好きになる性別:ノンケだが潜在的に素質あり
大まかな性格:生真面目 やや天然 笑いのツボがおかしい
好きな事:剣術
可能なプレイ範囲:「…?何のことか分かりませんが王女の私に不可能はありません。すべてです」
好みのシチュ:「えっ私も参加するんですか…?」
小目標:この世界では委員長をやっている。クラスのみんなに仲良くなってほしいようだ。

[雑談] グレーテル : 戻ったわ

[雑談] グレーテル : 随分剣豪の多い学校ね

[雑談] ルキナ(GM) : それはそう

[ステータス] マスターアルトリア : 名称:アルトリア
大まかな性格:生真面目な性格の合理主義者
基本的に大人しいが、逆鱗があるタイプ
極めて負けず嫌い
好きな事:剣道
可能なプレイな範囲:常識的な範囲で

[雑談] マスターアルトリア : …確かにそうですね

[情報] ルキナ(GM) : 【乱入】 ありです。

[雑談] グレーテル : 学校に乱入って何なんでしょうね

[雑談] マスターアルトリア : 猫?

[メイン] ルキナ(GM) : 準備は良いですか?教えてください。

[メイン] マスターアルトリア : 教えます

[雑談] ルキナ(GM) : 唐突に始めてしまいましたが、時間も時間なので出航します
乱入したいシャンがいたらぜひどうぞ!

[雑談] グレーテル : どうぞ

[メイン] グレーテル : 教えるわ

[メイン] ルキナ(GM) : では…出航~~~~~~~~~~!!

[メイン] マスターアルトリア : 出航です!

[メイン] グレーテル : 出航ね

[メイン] ルキナ(GM) :  

[メイン] ルキナ(GM) :  

[メイン] ルキナ(GM) :  

[メイン] ルキナ(GM) : あなたたちは、立場は異なるかもしれないが、同じ学校に通っている。

[メイン] ルキナ(GM) : 時刻は夕暮れ時。ちょうど授業が終わったところだ。

[メイン] ルキナ(GM) : あなたたちは、普段、仲がいいのかもしれないし、あるいは会話をほとんどしたことないのかもしれない。

[メイン] マスターアルトリア : 「もっきゅ、もっきゅ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「…何を食べているのです?アルトリアさん」

[メイン] マスターアルトリア : 力強い咀嚼音、堂々と広げられたお弁当
遅れた昼食などではなく、これからが本番とでも言いたげに

[メイン] グレーテル : 「随分食べるのね」

[メイン] マスターアルトリア : 「夕食前に腹ごなしでも、と思いまして 体が資本ですから」

[メイン] グレーテル : 「一般的に推奨される一日の摂取カロリーはとっくにオーバーしていると思うけども」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……そういえば大会が近いですものね」
同じ剣道部である

[メイン] グレーテル : 「大会…成程」
「過剰な摂取も手段の一つと言ったところかしら」

[メイン] マスターアルトリア : 「ええ、ライバル校には負けられません」

[メイン] グレーテル : 手元にメモを置いてなにやら計算などをしつつ
ちらりと視線を向ける

[メイン] マスターアルトリア : 「一撃で持って打ちのめして見せましょう…!」

[メイン] マスターアルトリア : もっきゅ、もっきゅ

[メイン] グレーテル : 「随分気概はあるようね」
「チームで出るのかしら」
二人を見て

[メイン] マスターアルトリア : ご飯粒を頬に付け
凛々しく剣道少女は前に手を突き出し

[メイン] マスターアルトリア : 「我が剣道部は最強ですから!」

[メイン] ルキナ(GM) : 「え、ええ、団体戦もありますから…」
アルトリアの挙動に慄きつつも、答える

[メイン] グレーテル : 「そう」

[メイン] グレーテル : 「ならマナーも正しく覚えておいてね」
手鏡を向ける

[メイン] マスターアルトリア : 「───///」

[メイン] マスターアルトリア : 「お、お見苦しいものを」

[メイン] グレーテル : 「見苦しいとは思わないけども」
「一般的に食欲旺盛な事は健康の証でしょうしね」

[メイン] ルキナ(GM) : (そういえば…アルトリアさんとグレーテルさんって、仲いいのかしら…)

[メイン] ルキナ(GM) : (あんまり2人で話しているの…見たこと無い…かも?)

[メイン] グレーテル : 「さて…」
「私もそろそろ移動させてもらうわ」

[メイン] マスターアルトリア : ご飯粒を口に含み

[メイン] グレーテル : 「プールも空くでしょうしね」
鞄を手に取る

[雑談] グレーテル : ふむ…

[雑談] グレーテル : 原作よりまだ常識的な振る舞いになってしまうわね

[メイン] マスターアルトリア : 「水練ですか…!」

[メイン] ルキナ(GM) : 「そういえば、もう解放される季節ですが…」

[メイン] ルキナ(GM) : 「グレーテルさん…泳ぐのがお好きで…?」

[メイン] グレーテル : 「水泳部よ」

[メイン] グレーテル : 「と言っても、大会とかに熱心な訳じゃないけど」

[メイン] ルキナ(GM) : 「…そうでしたね、失念していました」
委員長としたことが…うぅぅ…

[メイン] グレーテル : どちらかと言えば、水の中という物が好きなだけであるし

[メイン] グレーテル : 「構わないわ、大会の実績があるわけでも無いし」

[メイン] マスターアルトリア : 「ふむ…」

[雑談] グレーテル : 原作だと所かまわずスク水着てたのだけど
立ち絵が見つからなかったのよね

[雑談] : 乱入か………

[雑談] : うぐっ!もう始まってたァ〜〜〜!

[メイン] マスターアルトリア : 弁当を片付けると頷き

[雑談] グレーテル : 来ていいんじゃないの?

[雑談] マスターアルトリア : 乱入ヨシ!

[雑談] ルキナ(GM) : いいですよ~

[雑談] ルキナ(GM) : ちょうどプール行く流れでしょうし…

[雑談] :

[雑談] ルキナ(GM) : そこで合流とかでも

[メイン] グレーテル : 「そっちもそろそろ練習の時間じゃないの?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「ええ…ですが」

[雑談] : じゃあ諸々用事済ませてから乱入する

[メイン] ルキナ(GM) : ルキナもまた、鞄を持って立ち上がり

[雑談] : じゃあおれはキャラが思いついたら乱入する

[メイン] ルキナ(GM) : 「我が剣道部は、各人の自主性に重きを置いています。後で内容をきちんと報告するのであれば自主トレに切り替えても問題ありません」

[メイン] ルキナ(GM) : なぜだろう。なんだか、グレーテルさんと一緒にプールに行きたい。そんな気持ちが沸き起こっている。

[メイン] マスターアルトリア : 「つまり、この放課後。どの様な鍛錬を行うかは自由であるわけです」

[メイン] グレーテル : 「そう」

[メイン] グレーテル : 「じゃあ泳ぐのかしら」
「スペース的には問題ないでしょうけど」

[メイン] マスターアルトリア : 「ええ! 共に競い合いましょう!」

[メイン] グレーテル : 「目的が変わっている気がするけど…」

[雑談] ルキナ(GM) : わかりました

[メイン] グレーテル : 「まぁいいわ」

[メイン] グレーテル : 「じゃあ先に行っておくわ」

[メイン] グレーテル : 上着を脱ぐと下には何故かすでにスク水である

[メイン] ルキナ(GM) : 「…っ!?」

[メイン] グレーテル : 「それじゃ」

[メイン] グレーテル : そのまま何やら空中の裂け目のようなモノに踏み込んでいった

[メイン] ルキナ(GM) : 「流石水泳部…準備万端なのですね…!」

[メイン] マスターアルトリア : 「…既に来ていた…というか、スクール水着で廊下を歩いていくと!?」

[メイン] マスターアルトリア : 「なんと…!?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……へ?」

[雑談] グレーテル : 原作ムーブよ

[雑談] ルキナ(GM) : なるほど…

[雑談] グレーテル : 何故か上着着てるけど

[メイン] マスターアルトリア : 空間の裂け目に驚きを隠さず
素直なリアクションで

[メイン] ルキナ(GM) : 呆然とした顔でぼけーっとしている

[メイン] ルキナ(GM) : 「……ええと」

[雑談] マスターアルトリア : 驚きが隠せません

[メイン] ルキナ(GM) : 「行きましょうか、アルトリアさん」

[メイン] マスターアルトリア : 「え、ええ……あんな事もあるのですね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) : プール直行or更衣室、どちらがいいですか?

[メイン] グレーテル : ちなみに行先はプールである

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マスターアルトリア : 待たせては悪いですし直行しましょう!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) : それもそうですね

[メイン] ルキナ(GM) : 「私たちもすぐに着替えて合流しましょう。グレーテルさん、おそらくもうプールに着いてしまってますので…」

[メイン] マスターアルトリア : 「これもまた鍛錬……と張り切りましょう!」

[雑談] ルキナ(GM) : 場面転換でいいですかね?

[雑談] グレーテル : 構わないわ

[雑談] ルキナ(GM) : めちゃくちゃお金持ちの学校で室内プールがあることにしよう

[雑談] マスターアルトリア : ええ!

[雑談] マスターアルトリア : すごい

[雑談] : まずいよく見たらプレイとか書いてある

[雑談] ルキナ(GM) : プレイに突入するとは限りません…これは本当です

[メイン] ルキナ(GM) :  

[メイン] ルキナ(GM) : 室内プールはこの学校の名物のひとつである。

[メイン] ルキナ(GM) : 全体的に部活動へ力を入れていることもあり、シャワーなども完備されている。

[雑談] グレーテル : ふむ…

[メイン] ルキナ(GM) : また、特定の時期では地域の児童たちへ解放することもあるようだ。

[雑談] グレーテル : ちょっと切り抜いてみましょうか

[雑談] ルキナ(GM) : !?

[雑談] グレーテル : ああいやこっちのはなし

[メイン] ルキナ(GM) : というわけであなたたちはプールに居ます

[雑談] マスターアルトリア : おお

[ステータス] 琴葉茜 : 名称:琴葉茜
大まかな性格:ふわふわ。ノリで生きてる。
好きな事:駄弁り
可能なプレイな範囲:わからん

[雑談] グレーテル : おや

[雑談] ルキナ(GM) : 来ましたか 茜

[雑談] 琴葉茜 : ノリで生きとるで

[雑談] ルキナ(GM) : まさに関西圏の女学生ってかんじで素晴らしいです

[雑談] ルキナ(GM) : いつでもメイン登場どうぞ

[雑談] マスターアルトリア : 来ましたね…!

[雑談] 琴葉茜 : はいはーい

[雑談] グレーテル : どうせだしそっちは水泳部に来る?

[メイン] ルキナ(GM) : 「着替えてきましたが…グレーテルさんはどちらに…?」

[メイン] マスターアルトリア : 「既に潜っているのではないでしょうか?」

[雑談] 琴葉茜 : んー
せやなあ……

[雑談] グレーテル : 好きなようになさい

[雑談] ルキナ(GM) :

[メイン] グレーテル : 「あら」

[雑談] 琴葉茜 : そうしとくか(適当)

[メイン] グレーテル : 「来たのね」

[メイン] グレーテル : じゃばんと上がって
プールサイドに座る

[雑談] ルキナ(GM) : な、なんですかその舌ペロは…っ

[雑談] ルキナ(GM) : 破廉恥です!破廉恥!

[雑談] グレーテル : あら

[雑談] グレーテル : どういう状況でのCGか話していいのかしらね

[雑談] ルキナ(GM) : どうぞ

[雑談] マスターアルトリア :

[メイン] ルキナ(GM) : 「……あっ」

[メイン] 琴葉茜 : 「はしゃいどるなあ」
グレーテルを見て

[雑談] グレーテル : 性行為を迫っている前だけど

[メイン] マスターアルトリア : 「…む、むむ」

[メイン] グレーテル : 「どうかした?」

[雑談] マスターアルトリア : かわいい、早く大きくしてあげないと
魔法の呪文です

[メイン] マスターアルトリア : 「…いえ、水泳を嗜むだけあり。やはり印象が異なるな と」

[メイン] ルキナ(GM) : (水着姿の彼女…初めて見ました…)
普段、教室で見るときとは全く異なる印象のグレーテル。そんな彼女に、どぎまぎしている。

[雑談] ルキナ(GM) : (ほんとに破廉恥だった…)

[メイン] グレーテル : 「いつも通りのつもりだけどね」

[メイン] グレーテル : 「所で、貴方も来てたの」

[メイン] グレーテル : 茜に視線を向けて

[メイン] マスターアルトリア : 「…おや、貴女は」

[メイン] 琴葉茜 : 「来とるでー」

[メイン] マスターアルトリア : 「アカネ、ですね」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……あら?あなたは、確か……」
茜の存在を確認

[雑談] ルキナ(GM) : 関係性なども任意でいいですよ~

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルの彼女の茜やでー。よろしくー」
適当なノリで冗談をかます

[メイン] ルキナ(GM) : 「……ぇ」

[メイン] グレーテル : 「へぇ」

[メイン] ルキナ(GM) : その冗談を、あまりにも純粋に、真に受けてしまう。

[メイン] グレーテル : 「そういう関係性はまだ考えた事無かったけど」
平然と受け答えしつつ

[メイン] マスターアルトリア : 「……!」

[メイン] 琴葉茜 : 「あーんなことまでしといてそりゃないわーグレーテル」
口からでまかせ。

[メイン] ルキナ(GM) : (えっ。グレーテルさん、この人とそういう…”彼女”?女の子同士なのに、どうして…?んえ、違うの?あれ、あれ…?)

[メイン] ルキナ(GM) : 目をぐるぐる回して混乱している

[メイン] グレーテル : 「それは…ああ」

[メイン] マスターアルトリア : 「…不純異性…同性……」

[メイン] 琴葉茜 : めーっちゃ、真に受けとる。
おもろいなあこの子。

[メイン] グレーテル : 「泳ぎの練習と称して溺れかけてた貴女を引っ張り上げた事?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……せやなぁ」

[メイン] マスターアルトリア : 「…そ、それが馴れ初め……ではなく」

[メイン] 琴葉茜 : 「あんときのグレーテルときたら…うちの事助けるために……きゃー」

[メイン] マスターアルトリア : 「嘘ですよね?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「!」

[メイン] ルキナ(GM) : アルトリアの言葉でハっと意識を取り戻す

[メイン] グレーテル : 「一般的な観点からして溺れている人間に対してふざけた行為をする余地はないでしょうね」

[メイン] グレーテル : そう言いつつまた水にに潜り直し

[メイン] 琴葉茜 : 「ま、そんなとこや」

[メイン] グレーテル : 「まぁ、慣れているのなら遊ぶ余裕はあるかもだけど」

[メイン] マスターアルトリア : 「…揶揄われたようです、私達は」

[メイン] グレーテル : にやりと、口角を少しだけ上げつつ

[メイン] マスターアルトリア : ぽん、とルキナの肩に手を置き

[メイン] グレーテル : また泳ぎ直し

[メイン] ルキナ(GM) : 「むむ……!茜さん、あまり人をからかってはいけません……!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ごめんてごめんて」

[メイン] ルキナ(GM) : 「それにっ。私たちはそのぅ…”女の子同士”…ですのでっ。そういった付き合いは…そのぅ…」
何やら言い淀んでもじもじしている。

[メイン] 琴葉茜 : 「まあ見ての通りこの子真面目でええ子やろ?仲良くしたってな」
グレーテルを指して

[メイン] ルキナ(GM) : 「それは、もちろん」

[メイン] 琴葉茜 : ほんまおもろいなあこの子

[メイン] マスターアルトリア : 「……ま、その辺りは自由に」

[メイン] グレーテル : 「女性同士の交友、ね」

[メイン] グレーテル : 「どういった利点でそういう行為を選択するのかしら」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……私も入りましょう」

[メイン] グレーテル : 何やら興味ありげに

[メイン] ルキナ(GM) : ざぱん、と静かに水音を鳴らしながら入水し、しばらく潜行

[メイン] マスターアルトリア : 「頭を冷やしましょうとも、ええ」

[メイン] 琴葉茜 : 「おう興味津々やんなグレーテル」

[メイン] グレーテル : 「だって不思議じゃない」

[メイン] マスターアルトリア : 水に足をつけ…沈む様にプールに入る

[メイン] ルキナ(GM) : そのまま人魚のように揺らめきながら、グレーテルの傍へと近づく

[メイン] グレーテル : 「生物学上そういった行為を行う必要性が無いと思わない?」

[メイン] マスターアルトリア : 「……ふむ」

[メイン] ルキナ(GM) : (…………っ)

[メイン] マスターアルトリア : 「一理ありますが、我々は繁殖…或いは生存の為だけに生きているわけでもありません」

[メイン] グレーテル : 「それもそうね」
「という事は」

[メイン] グレーテル : 「娯楽としての恋、というわけかしらね」

[メイン] マスターアルトリア : 「ええ」

[メイン] ルキナ(GM) : ぷはっ、と息を突きながら、水面から顔を出し……

[メイン] 琴葉茜 : 「よーわからんけど」

[メイン] 琴葉茜 : 「ま、そうしたいからそうするんと違うん?」

[メイン] マスターアルトリア : 「恋という感情を娯楽と閉じるのは悲しいですが、繁殖の必要性がない という視点から見れば娯楽です」

[メイン] グレーテル : 「貴女も随分意見ありげね」

[メイン] グレーテル : ルキナを見つつ

[メイン] ルキナ(GM) : 「は……は……」

[メイン] ルキナ(GM) : わなわなと震えて

[メイン] グレーテル : 「閉じるつもりは無いわ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「破廉恥、ですっ」

[メイン] グレーテル : 「知見が無いだけよ」

[メイン] グレーテル : 「…っと」

[メイン] マスターアルトリア : 「…あー」

[メイン] ルキナ(GM) : 顔を赤くしながらも強く言い切った

[メイン] グレーテル : 「破廉恥…そうかしら」

[メイン] ルキナ(GM) : 「だって……だって……」

[メイン] 琴葉茜 : (………!)

[メイン] 琴葉茜 : (せや)

[メイン] ルキナ(GM) : 「お父様とお母様は…そういうのじゃなくて…ちゃんと、真剣に愛し合って…」

[メイン] 琴葉茜 : ふと何か思いつき潜る

[メイン] ルキナ(GM) : 「シたいようにするとか…そうしたいからするとか…そういうのじゃなくて…」

[メイン] マスターアルトリア : 「…ふむ」

[メイン] 琴葉茜 : そしてこっそりルキナの背後に回り

[メイン] グレーテル : 「真剣な恋、ということ?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「それはっ」

[メイン] マスターアルトリア : 真剣な様子のルキナを見つめ

[メイン] 琴葉茜 : (……気づいてへんな)

[メイン] グレーテル : 「それを否定するつもりはないけど…」
「恋愛に伴う強固な信頼関係は確かにあるものでしょう」

[メイン] 琴葉茜 : (もうちょい待っとくか)

[メイン] ルキナ(GM) : 「……ええ、その通りですよ」
背後に迫っている茜には全く気付かず

[メイン] ルキナ(GM) : 「娯楽だなんて…そんなのだめです」

[メイン] グレーテル : 「ふむ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「もっと清く…真剣に…こう、なんと言いますか………うぅぅぅ~っ」

[メイン] マスターアルトリア : 「…?」

[メイン] グレーテル : 「それは不思議ね」
「娯楽として恋愛を題材にした書物も多く出てると認識してるけど」

[メイン] マスターアルトリア : 水の中のあかねを見つける

[メイン] マスターアルトリア : 「あの、何を──」

[メイン] 琴葉茜 : つーっ、と
人差し指でルキナの背中をなぞる。

[メイン] ルキナ(GM) : 「ですからそれは創作物でひゃぁぁぁあぁぁっ!?」

[メイン] グレーテル : 「あら」

[メイン] マスターアルトリア : 「おお、絹を裂くような!」

[メイン] ルキナ(GM) : 不意打ちに対応できず、情けない悲鳴を上げてしまう。

[メイン] マスターアルトリア : その声に心臓をくすぐられながら、笑みを浮かべ

[メイン] グレーテル : 「驚いたわ、鼓膜が震えてるわね」

[メイン] ルキナ(GM) : 「…………………………」

[メイン] 琴葉茜 : 「せいこ~う」

[メイン] 琴葉茜 : 「いえい」

[メイン] マスターアルトリア : 「────」

[メイン] ルキナ(GM) : 背後に向き直りジト目で茜を見つめる

[メイン] マスターアルトリア : 「えーっと…」

[メイン] マスターアルトリア : 「き、綺麗な声でした…よ?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「フォローになっていませんっ」

[メイン] グレーテル : 「悪戯好きなのは相変わらずね」

[メイン] 琴葉茜 : 「だって反応いちいちおもろいし」

[メイン] グレーテル : 「そうね」

[メイン] グレーテル : 「真面目で実直なのは愉快な事かしら…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん~?グレーテルも楽しんどったん?」

[メイン] マスターアルトリア : 「…玩具のような言い様ですね」

[メイン] グレーテル : 「まぁ」

[メイン] ルキナ(GM) : (……ぜったい褒めてない……うぅぅ……)

[メイン] マスターアルトリア : 冷や汗をかきながら苦笑いを浮かべ

[メイン] グレーテル : 「…知らない知見を得られたしね」

[メイン] マスターアルトリア : 「ふむ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほーん?」

[メイン] グレーテル : 「真面目で清廉潔白な恋愛、という視点は考えたことが無かったもの」

[メイン] 琴葉茜 : 「そらええことやなぁ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほんほん………」

[メイン] グレーテル : 「欲しがるから好きになる物でしょう?」

[メイン] グレーテル : 「そういうのは」

[メイン] マスターアルトリア : 「ええ、恐らくは」

[メイン] ルキナ(GM) : 「欲しがるから好きになる…?」

[メイン] 琴葉茜 : 「欲しがるから、なぁ……」

[メイン] グレーテル : 「欲望として、その相手を求めるのは普通じゃないのかしら」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほんほん」

[メイン] マスターアルトリア : 「ふむ…即ち、欲が介在した時点で 清廉とは言い難い…と?」

[雑談] : レズセックスまだ?

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなあ…うちはその辺深くは考えとらんかったけど…」

[雑談] ルキナ(GM) : レズセックスやるとは限りませんよ

[メイン] 琴葉茜 : 「ルキナちゃんはどう思う?」

[メイン] グレーテル : 「そうでもないけど、そうね」

[雑談] : そっかぁ

[メイン] ルキナ(GM) : 「わたし、は……」

[メイン] グレーテル : 「一般的に強欲な事は清楚ではないでしょう」

[メイン] 琴葉茜 : ほんま楽しそうにしとるなぁ…グレーテル。

[メイン] ルキナ(GM) : (分からない…女の子同士だったら結婚できないのに。人間は一生で一人の異性を清く愛して、子を成して、それが普通のはずなのに)

[メイン] ルキナ(GM) : (娯楽目的の愛だなんて、欲しいから求めるなんて、そんなのぜったいおかしいのに)

[メイン] ルキナ(GM) : (でも)

[メイン] ルキナ(GM) : 「…………ごめんなさい」

[メイン] ルキナ(GM) : うまく、言葉がまとまらない。

[メイン] 琴葉茜 : 「………どしたん?」

[メイン] グレーテル : 「ふむ」

[メイン] マスターアルトリア : 「…まあ」

[メイン] グレーテル : 「そう厳しい質問をしたつもりはないけど」

[メイン] グレーテル : 「…恋愛というのは複雑ね」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやせや、この子ちょっとはしゃいどるだけやし」

[メイン] マスターアルトリア : 「互いを求める事と、愛する事。それらの区別は若輩にできるほど簡単な物ではないでしょう」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ルキナちゃん真面目やからなあ…だからこの子しっかり受け答えしてもらえるのが嬉しいねん」

[メイン] マスターアルトリア : 「…ふむ、アカネはグレーテルと親しいのですね」

[メイン] グレーテル : 「縁があると言えばそうなるわね」

[メイン] 琴葉茜 : 「まー彼女やし」
悪ノリ続行

[メイン] ルキナ(GM) : 「え、ええ。そうですね」
ようやく話題が切り替わったことに安堵する。
心の中にもやを残しながら。

[メイン] ルキナ(GM) : 「……それは冗談なんですよね?」

[メイン] マスターアルトリア : どこからか持ち込んだ水鉄砲を構え

[メイン] マスターアルトリア : 「たちの悪いテンドンは制裁!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「なっ」

[メイン] グレーテル : 「おや」

[メイン] マスターアルトリア : アカネに向かい引き金を引く

[メイン] ルキナ(GM) : 「用意が良いですねアルトリアさん」

[メイン] 琴葉茜 : 「にゃあああ~~~~っっっ」

[メイン] グレーテル : 「楽しそうね」

[メイン] グレーテル : 「確か他の部員が同じような物を持ってたわ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……!?」

[メイン] マスターアルトリア : 「おや…!」

[メイン] マスターアルトリア : 「いいですね…一方的な蹂躙は望みません」

[メイン] ルキナ(GM) : 部費の無駄遣いでは?持ち込みだとしたら不要物では?と思いながらも

[メイン] ルキナ(GM) : 「水場での銃撃戦想定…これもまた鍛錬…」

[メイン] グレーテル : 「ええと…確か」

[メイン] マスターアルトリア : 「ええ!」

[メイン] グレーテル : 「これね」

[メイン] マスターアルトリア : 華やかな笑顔で応えると

[メイン] グレーテル : がさごそと取り出すのは

[メイン] グレーテル : ロケットランチャーみたいなサイズの水鉄砲(?)である

[メイン] ルキナ(GM) : 「……大きすぎでは?」

[メイン] グレーテル : 「使うのは初めてだけど」

[メイン] マスターアルトリア : 「…んなっ!?」

[メイン] マスターアルトリア : 「さ、流石にこれは…」

[メイン] グレーテル : 「えい」カチリ

[メイン] マスターアルトリア : 咲き誇るような笑みは歪み
そして…

[メイン] グレーテル : 引き金を引くと

[メイン] 琴葉茜 : 「ちょいちょいちょいちょい」

[メイン] グレーテル : 噴水みたいに水が飛び出た

[メイン] 琴葉茜 : 「あかんてグレーテル」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふぎっ」

[メイン] マスターアルトリア : 「もががががががが!?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「おわぁ~~~~っ!?」

[メイン] グレーテル : 「すごいわね」

[メイン] 琴葉茜 : 「もぎゃあああーーーーーーーーーっっ」

[メイン] マスターアルトリア : 鉄砲水に押し流されプールに沈む

[メイン] マスターアルトリア : しかし、負けじとプールの壁を蹴り

[メイン] ルキナ(GM) : 後ろ向きに倒れるようにしてプールへどぼんと

[メイン] マスターアルトリア : グレーテルの懐に飛び込むと
思い切り抱きつき

[メイン] グレーテル : 「思ったよりすごい…っと」

[メイン] グレーテル : こてんと水ランチャーを落として

[メイン] マスターアルトリア : 「さあ、これで、その長物は活かせない…!」

[メイン] ルキナ(GM) : 「…………んぁっ!」

[メイン] マスターアルトリア : 「共にプールに沈みましょう!」

[メイン] ルキナ(GM) : 体勢を立て直し、再び顔を出す

[メイン] ルキナ(GM) : 「…アルトリアさん!?」

[メイン] グレーテル : 「構わないけども」

[メイン] マスターアルトリア : 「…むう」

[メイン] 琴葉茜 : 「あかんグレーテルがピンチや」

[メイン] マスターアルトリア : 「貴女はいつも冷静だ、退屈なのでしょうか?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ルキナちゃん助けに行ったってや」

[メイン] ルキナ(GM) : 「えっ」

[メイン] マスターアルトリア : 「はっきりと言えば、私は貴女と過ごす時間は楽しいと思っているのですが…」

[メイン] グレーテル : 「ふふ、退屈ではないわよ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「しかしあの凶器を持ち出してきたのは彼女では…」

[メイン] グレーテル : 「面白いからね」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほらはやく」
どんと押して

[メイン] ルキナ(GM) : 「んのわっ!?」

[メイン] マスターアルトリア : 「…なら良かった」

[メイン] マスターアルトリア : 再び笑みを浮かべて

[メイン] ルキナ(GM) : 茜に押されるまま、アルトリアとグレーテルの方に、ざぷんと

[メイン] マスターアルトリア : グレーテルを抱えたまま、プールへと飛び込み
大きな波を立てた

[メイン] ルキナ(GM) : 「わっ、わぁっ、ごめんなさい!!」

[メイン] マスターアルトリア : 「あれ、ルキ」

[メイン] グレーテル : 「あまり大きく笑ったりするタイプじゃないけど、よくないのかしらね」

[メイン] ルキナ(GM) : ルキナもまた、その波の中へ

[メイン] グレーテル : 「おっと」

[メイン] 琴葉茜 : さーて、うちは………

[メイン] マスターアルトリア : 水へ叩きつけられる音にその唖然とした声は塞がれて

[メイン] 琴葉茜 : 他の部員が持ち込んでた……おっ、あったわ

[メイン] グレーテル : 「これは大変ね」

[メイン] マスターアルトリア : 「ぷはっ…! すみません、ルキナ…他所見をしていました」

[メイン] ルキナ(GM) : 「っ…いえ、大丈夫です。それより茜さん!!」
自分を突き飛ばした茜の方へ向き直る

[メイン] グレーテル : 「なんだか随分賑やかね」

[メイン] 琴葉茜 : えーっと……負けす劣らずの物騒な見た目やなあ……

[メイン] グレーテル : 「おっと…」

[メイン] 琴葉茜 : てか剣やんこれ
まあええわ

[メイン] 琴葉茜 : こーやって、と……
マックスキャリバー、ジョイント

[雑談] ルキナ(GM) : 剣!?(^^)剣!?(^^)

[メイン] 琴葉茜 : 「一網打尽にしたるでえ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「!?!?」

[メイン] グレーテル : 「あら」

[メイン] 琴葉茜 : そうして掲げたのは変わった形をした水鉄砲

[メイン] マスターアルトリア : 「むむ…!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ギガストリーマー・マキシムモード」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほーれ、くらえ」

[メイン] 琴葉茜 : ズガガガガガガガガガガ、と

[メイン] ルキナ(GM) : 「おわぁ~~~~~~~~ッ!?」

[メイン] マスターアルトリア : 「わ、わわ…!」

[メイン] 琴葉茜 : ガトリングのごとく打ち出される水

[メイン] グレーテル : 「きゃあ」

[雑談] ルキナ(GM) : へぇー面白そうですねコレ…

[メイン] マスターアルトリア : 水鉄砲を縦にしながら、少し前に出て

[メイン] マスターアルトリア : 「おのれ…! こうなれば、浜辺で封じた禁断の必殺技を…わっぷ!」

[メイン] グレーテル : 「大変なことになって来たわね」

[メイン] グレーテル : 「そっちは大丈夫?溺れてない?」

[メイン] グレーテル : ルキナを一瞥

[メイン] 琴葉茜 : 「ん?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「あわわわわわわわわわわわわわわわわ」

[メイン] ルキナ(GM) : 水弾をモロに喰らっている

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふふふん」

[メイン] マスターアルトリア : 「ええいっ! まずは敵を封じますよ!」

[メイン] グレーテル : 「これは良くなさそうね」

[メイン] マスターアルトリア : ビート板を引き寄せると、ルキナとグレーテルに渡して

[メイン] 琴葉茜 : 「まっ、ここらへんで」

[メイン] マスターアルトリア : 「むむ?」

[メイン] 琴葉茜 : 「まあ弾切れただけやねんけど」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……………………………………」

[メイン] 琴葉茜 : 「ちょっーと、やりすぎたわ」

[メイン] ルキナ(GM) : 弾幕が止んだのを確認し、

[メイン] マスターアルトリア : 「…よし、逆襲しましょう」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……没収!没収です!!明日、水泳部は全員職員室へ来るように!!」

[メイン] ルキナ(GM) : そういって委員長らしくするルキナだが…

[メイン] 琴葉茜 : 「むえ」

[メイン] マスターアルトリア : (…よし、私はセーフですね」

[メイン] ルキナ(GM) : 弾を腹部と胸に受けたからだろうか。

[メイン] グレーテル : 「真面目ね」

[メイン] ルキナ(GM) : 上の水着が…ちょうどめくり上がるように、はだけて…

[メイン] 琴葉茜 : 「あかんわグレーテル、うちら叱られるで」

[メイン] 琴葉茜 : 「おあっ」

[メイン] マスターアルトリア : 直感が囁き、思わずルキナに注視して…

[メイン] グレーテル : 「…うん?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「アルトリアさんも、あまりハメを外しすぎませんよう!ここには水練に来たのでしょう!!」

[メイン] マスターアルトリア : 「ル、ルキナ! 前が…!」

[メイン] ルキナ(GM) : そう言って注意するルキナの、桜色の先端が、はみ出していて…

[メイン] ルキナ(GM) : 「前…?」

[雑談] 琴葉茜 : なんでやねん

[メイン] マスターアルトリア : 「いえ、ごもっともなのですが…ズレて…///」

[メイン] マスターアルトリア : 耳を少し赤くしながら

[雑談] ルキナ(GM) : あんまり外れなさそうな水着ですが威力が威力なのでチラ見えしたことにします

[メイン] 琴葉茜 : グレーテルを目隠し

[メイン] グレーテル : 「そうね」

[メイン] グレーテル : 目隠しされたが
気にせず直すために水着を掴む

[メイン] ルキナ(GM) : 「……えっ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「えっ」

[メイン] ルキナ(GM) : グレーテルに掴まれたことで、ようやく気付く

[メイン] ルキナ(GM) : (今……私……胸が……)

[メイン] グレーテル : 「ズレてたわよ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「あっ……はいっ……」

[メイン] マスターアルトリア : 「…はぃ///」

[メイン] グレーテル : 「?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……いやー」

[メイン] 琴葉茜 : 「ごめん」

[メイン] ルキナ(GM) : 「ありがとうございます」
カチコチと身体を硬直させながらお礼を述べる

[メイン] グレーテル : 「構わないわ」

[メイン] マスターアルトリア : 「…み、水辺にはこういうトラブルが……み、見えてしまった…あわわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……今ここうちらだけやから…」

[メイン] グレーテル : 「…何か気にしているの?」

[メイン] 琴葉茜 : 「いやまあほんと、ごめんな」

[メイン] ルキナ(GM) : 「…………っ」

[メイン] ルキナ(GM) : グレーテルの言葉でわずかに動揺する

[メイン] ルキナ(GM) : (そうですよ…気にすることなんてないわ)

[メイン] ルキナ(GM) : (女の子同士…だもの)

[メイン] ルキナ(GM) : (別に何も…変なことは…)

[メイン] グレーテル : 「動かないで」

[メイン] ルキナ(GM) : 「っ?」

[メイン] マスターアルトリア : 「グ、グレーテルは気にしないのですか? わ、私は頭が沸騰するような…」

[メイン] グレーテル : 「戻すわよ」
水着を結び直しつつ

[メイン] ルキナ(GM) : 「えっ。わっ。はいっ」

[メイン] ルキナ(GM) : (どうして私…こんなにドキドキしてるの…?)

[メイン] 琴葉茜 : んー…ここはあれやな…

[メイン] 琴葉茜 : うちのせいやし、まあちょっと休憩もかねて

[メイン] 琴葉茜 : 「結び直したら一旦上がらん?」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちんとこ何故か冷蔵庫とアイスあんねん」

[メイン] 琴葉茜 : 「ま、休憩も兼ねてなー」

[メイン] ルキナ(GM) : 「…………部費の無駄遣い…………」
と、ぼやきつつも、その提案は魅力的であり

[雑談] 琴葉茜 : 不良部すぎんこの水泳部

[雑談] 琴葉茜 : グレーテル真面目やのに

[雑談] ルキナ(GM) : それはそう

[メイン] グレーテル : 「休憩用としては重要じゃないかしら」

[メイン] グレーテル : 「水泳は水の中で行うけど、水分補給は十全に必要になるわ」

[メイン] グレーテル : 「アイスは知らないけど」

[メイン] 琴葉茜 : 「ま、実際スポドリ入れるためやな大元は」

[メイン] マスターアルトリア : 「…この学校、色々と雑ですからね」

[メイン] 琴葉茜 : 「アイスはうちも知らん。いただいとるだけやで」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……一理ありますね。私もアイスは知りませんが」
グレーテルと言葉を交わしながら、プールから上がる

[メイン] マスターアルトリア : 水を弾き、そのままプールサイドへ立つと

[メイン] 琴葉茜 : 「んじゃ、うち取ってくるから、欲しいのあったら言ってな」

[メイン] グレーテル : 「ルキナ、大丈夫?」

[メイン] グレーテル : 「何やら固まってるけど」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……ええ、もう大丈夫です」

[メイン] マスターアルトリア : 「?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ルキナちゃんはアイス何が欲しい?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「っ、あ、アイスですね。アイス……」

[メイン] グレーテル : 「私も頂こうかしら、喉も乾いたしね」

[メイン] マスターアルトリア : 「えーっと、では私はかき氷を!」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……茜さんの選択にお任せします。明らかに不要なものとはいえ、水泳部の所有物ですから。私がわがままを言う訳には……」

[メイン] ルキナ(GM) : (ええ…アルトリアさん…)

[メイン] マスターアルトリア : 「……え?」

[メイン] 琴葉茜 : 「はいはーい、グレーテルはあれやな、いつもの。喉かわいたんなら麦茶も持ってくるわ」

[メイン] グレーテル : 「麦茶でいいわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「わがままなんて思っとらんよー」

[メイン] マスターアルトリア : 「い、いえ。向こうから尋ねられた以上は……私も遠慮をするかは悩んでしまって…!」

[メイン] マスターアルトリア : 「ほんとですよ…!?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「そ…それも一理ありますねっ。あはは……っ」

[メイン] 琴葉茜 : 「そもそもこれ勝手に持ち込まれたもんやし」

[メイン] グレーテル : 「そう気兼ねする必要はない…けど」

[メイン] グレーテル : 「…ああ」

[メイン] グレーテル : 「客人だから気にするというやつ?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「ええ、そんなところです」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほーんほん」

[メイン] グレーテル : 「そう」

[メイン] マスターアルトリア : 「…ふう」

[メイン] グレーテル : 「じゃあ私もアイスも頂くわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほーん」

[メイン] グレーテル : 「ハーゲンダッツが丁度あったわね、茜の」

[メイン] グレーテル : プールから上がって

[メイン] 琴葉茜 : 「あっ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ちょっ、ちょいグレーテル!?」

[メイン] グレーテル : 「何かしら」

[メイン] 琴葉茜 : 「いやまああのその」
あかんうちも持ち込んどる事さらっとバラされた

[メイン] 琴葉茜 : 「ま、まあそういうわけやから、ルキナちゃん好きなもんとかはある?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「好きな、もの……」

[メイン] ルキナ(GM) : (私も…お願いしていい…のかな?)

[メイン] 琴葉茜 : 「………んー」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……あの」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] 琴葉茜 : 「おう」

[メイン] ルキナ(GM) : 「青くて…なんか、シャーベットみたいで…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほんほん」

[メイン] マスターアルトリア : 「ふむふむ…」

[メイン] ルキナ(GM) : 「棒に刺さってるタイプで…なんか、表紙の男の子が印象的なやつ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「あれやな、わーったで」

[メイン] マスターアルトリア : 「ガジガジくん?」

[メイン] 琴葉茜 : 「んじゃ行ってくるわ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「! そんな名前だった気がします!」

[メイン] マスターアルトリア : 頭に虫がイメージのアイスを浮かべる

[メイン] 琴葉茜 : 「………んーと、あとそうやな」

[メイン] 琴葉茜 : 「うち実は勉強ちょっーと詰まってる所あってな」

[メイン] 琴葉茜 : 「普段はグレーテル頼ってるんやけど、最近頼りすぎだって言われてなあ」

[メイン] マスターアルトリア : 「ほう」

[メイン] 琴葉茜 : 「ルキナちゃんそのうち勉強付き合ってくれん?」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……!」

[メイン] グレーテル : 「そうね」

[メイン] グレーテル : 「小テストのたびに頼るのは多いわよ」

[メイン] マスターアルトリア : 「そ、そんなに…」

[メイン] ルキナ(GM) : 「ええ、ええ、それは重要ですね!学徒として!!」
頼られて悪い気はしない。むしろアイスのお返しができるみたいで嬉しい。

[メイン] ルキナ(GM) : 「仕方ありませんね!一肌脱いで差し上げましょうっ!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん、ありがとなー」

[メイン] 琴葉茜 : 「じゃ、改めて行ってくるわ」

[メイン] マスターアルトリア : 「…さっきみたいに?」

[メイン] マスターアルトリア : 少し意地の悪い笑みを浮かべて

[メイン] ルキナ(GM) : 「そういう意味ではありません!」

[雑談] 琴葉茜 : 何言うとんねんアルトリア

[メイン] 琴葉茜 : プールから上がって部室に向かう

[雑談] マスターアルトリア : このメンツだと適度に攻めであるべきと判断しました

[雑談] 琴葉茜 : おお

[メイン] グレーテル : 「随分な事ね」

[雑談] ルキナ(GM) : なるほど

[メイン] グレーテル : 「脱いで恥ずかしい体でも無かったと思うけど」

[メイン] ルキナ(GM) : 「なっ……!」

[メイン] ルキナ(GM) : 「どういう意味です!!」
わなわなと震えながら怒る。

[メイン] 琴葉茜 : 「ほーれ茜ちゃんのご帰還や」

[メイン] グレーテル : 「健康的で艶のある綺麗な肌だったわね」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……えっ」

[メイン] 琴葉茜 : 「はーいアルトリアちゃんはかき氷」

[メイン] 琴葉茜 : 「まあ…せやなー」

[メイン] マスターアルトリア : 「……す、素直ですね グレーテルは」

[メイン] 琴葉茜 : 「スタイルめっちゃ良っ、て思ったわうちも……」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] マスターアルトリア : 「確かに、綺麗でしたが……」

[メイン] ルキナ(GM) : 「………………な、んです」

[メイン] ルキナ(GM) : 「褒めても…何も出ませんよ…?」

[メイン] 琴葉茜 : 「出るで」

[メイン] ルキナ(GM) : 「何が!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほいルキナちゃんこれ」
要望のあれ

[メイン] 琴葉茜 : ○リ○リくん。

[メイン] ルキナ(GM) : 「あっ!」

[メイン] ルキナ(GM) : 茜から手渡されたソレを見て、顔を綻ばせる

[メイン] マスターアルトリア : 「おお…確かに言っていた通り」

[メイン] ルキナ(GM) : 懐かしい。お父様とお母様に市民プールへ連れていってもらった帰りに、これを買ってもらったっけ。

[メイン] 琴葉茜 : 「んで、後は………」
手に持ってるアイスは2つ

[メイン] ルキナ(GM) : ……もう最近になってからは、家政婦の方が用意した甘味しか食べてなかったなぁ。

[メイン] 琴葉茜 : 自分がしまってたハーゲンダッツと、もうひとつ適当なの

[メイン] 琴葉茜 : 「………………」

[メイン] ルキナ(GM) : ぺりぺりと包装をあける。

[メイン] マスターアルトリア : 「…ふむ」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………………………………………」

[メイン] グレーテル : 「…」

[メイン] グレーテル : 「どっちでもいいわよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「…ほいグレーテル」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ハーゲンダッツ」

[メイン] グレーテル : 「貰うわ」

[メイン] 琴葉茜 : 手に持ってたハーゲンダッツを渡す

[雑談] ルキナ(GM) : んまほ~

[メイン] グレーテル : ふふ、と

[メイン] グレーテル : なんだかんだ笑みを浮かべている

[メイン] 琴葉茜 : 「あとこれ」

[メイン] ルキナ(GM) : (やっぱりお二人は仲がよろしいんだ…)

[メイン] 琴葉茜 : 「喉も乾いとったやろ」
麦茶も渡して

[メイン] マスターアルトリア : (…ふうむ、これは まさか)

[メイン] グレーテル : 「そうね」

[メイン] ルキナ(GM) : しゃり、とアイスを口に含みながら、二人の様子を見守る。

[メイン] マスターアルトリア : 若干、自分の内心と向き合い 一つの結論を明晰な頭脳は導き出す

[メイン] グレーテル : ごくごく飲んでる

[メイン] マスターアルトリア : (もしや、修羅場が作られる一歩手前なのでは?)

[メイン] 琴葉茜 : はーパルムうま

[雑談] ルキナ(GM) : ハーゲンダッツじゃない方もまあまあ美味しいやつでだめだった

[メイン] マスターアルトリア : 「ところで、私のかき氷は…」

[メイン] 琴葉茜 : 渡したやん!!!!

[メイン] ルキナ(GM) : 「もう手に持ってるじゃないですか、アルトリアさん」

[メイン] ルキナ(GM) : 茜さんの早業が光りましたね…

[メイン] マスターアルトリア : 「おっと…すいません、見落としました」

[メイン] 琴葉茜 : 「もうおかわりー?ふふっ」

[雑談] 琴葉茜 : もう一人の乱入シャン…君は今どこにおるん?生きとるのか?

[雑談] ルキナ(GM) : おお…

[メイン] マスターアルトリア : 「かき氷を1から作るのも良い物です、主にガリゴリと削るあたりが」

[雑談] マスターアルトリア : どうなったかな…

[メイン] 琴葉茜 : 「シャリシャリ感ちょっとちゃうもんなー」

[メイン] グレーテル : 「あむ」

[メイン] マスターアルトリア : ペンギン型のかき氷機を思い出して

[メイン] マスターアルトリア : キン、と冷える事も楽しみながら

[メイン] 琴葉茜 : 「えーっと、二人はグレーテルとクラス同じなんやっけ」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルってクラスだと普段の様子どうなん?」

[メイン] 琴葉茜 : ちょっとニヤニヤしながら

[メイン] ルキナ(GM) : 「とても大人しい子…という印象ですね」

[メイン] マスターアルトリア : 「意外に我が強い印象です」

[メイン] ルキナ(GM) : 「授業中でもそれ以外でも、よくメモを取っていて…勤勉だなと思います」

[メイン] グレーテル : 「学ぶ事は幾らでもあるからね」

[メイン] ルキナ(GM) : (まあ…今日、若干印象が変わったのですが…)

[メイン] 琴葉茜 : 「ほーんほん…」

[メイン] マスターアルトリア : 「それと、今日発見した事では、意外に笑い声が可憐ではありました」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやろせやろ~」

[メイン] マスターアルトリア : かき氷のシロップを上手くより分て

[メイン] グレーテル : 「可憐、ね」

[メイン] マスターアルトリア : 「ええ」

[メイン] 琴葉茜 : 「つーん、としといて結構かわいい所あんねん」

[メイン] 琴葉茜 : 「今日もちょっとはしゃいどるし」

[メイン] グレーテル : 「私は私の想うがままにふるまってるだけよ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「そのようですね。普段の彼女とは少し異なります」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……想うがままですか」

[メイン] 琴葉茜 : 「結構素直な所あるしなー」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] グレーテル : 「それが普通でしょう?」

[メイン] グレーテル : 茜のアイスもパクパク食べて

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふっ、いい事言うわ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「そうでしょうか?」

[メイン] 琴葉茜 : 「あっちょ…グレーテル!?」

[メイン] マスターアルトリア : 「おや…! なんと強気な…!」

[メイン] グレーテル : 「はい」

[メイン] 琴葉茜 : 「はいちゃうわ」

[メイン] グレーテル : その代わりにハーゲンダッツを掬って口に突っ込む

[メイン] ルキナ(GM) : ルキナもまた、アイスが溶けないうちに食べ進めながらも

[メイン] 琴葉茜 : 「あむぐっ」

[メイン] ルキナ(GM) : (これは先程の話の続きにもなりますが)

[メイン] グレーテル : 「惜しんで渡されても気になるしね」

[メイン] マスターアルトリア : かき氷をあらかた消費すると

[メイン] ルキナ(GM) : (欲しがるから好きになる…欲しいから求める…そして、想うがままに振舞うというのは)

[メイン] 琴葉茜 : 「あーもう気にせんでええのに」

[メイン] ルキナ(GM) : (自分を律していない、ということではないのか?)

[メイン] グレーテル : 「私は満足よ」

[メイン] ルキナ(GM) : 「……!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん、そらよかった」

[メイン] マスターアルトリア : 「…ふむ、ルキナ」

[メイン] グレーテル : 「あむあむ」
そのままアイスを食べて

[メイン] ルキナ(GM) : 「どうしましたかアルトリアさん」

[メイン] マスターアルトリア : 「少し、此方へ。少し向こうでお話しましょう!」

[メイン] ルキナ(GM) : 「えっ」

[メイン] 琴葉茜 : 齧られたパルムをそのまま食べる

[メイン] マスターアルトリア : 「(悩みが、おありなのでしょう? 剣を交わした仲です、お聞きしますよ)」

[メイン] ルキナ(GM) : 「(……アルトリアさん)」

[メイン] グレーテル : 「あら」

[メイン] グレーテル : 「…まぁいいか」

[メイン] 琴葉茜 : 「んー?」

[雑談] マスターアルトリア : メイン2作りますか…♣️

[雑談] ルキナ(GM) : ええ。

[メイン] マスターアルトリア : 「少し、剣道部の未来についてお話ししてきます!」

[メイン] ルキナ(GM) : 「少し失礼しますね…」

[メイン] 琴葉茜 : 「真面目やなあ…」

[メイン] マスターアルトリア : ルキナの手を引いて適当な言い訳をして、向こうへ駆けていく

[メイン] 琴葉茜 : 「頑張ってなー」

[メイン2] マスターアルトリア : そして、話が二人に聞こえないくらいの距離で

[メイン2] マスターアルトリア : 「さ、て…」

[メイン] 琴葉茜 : 「こっちも二人っきりやなー」

[メイン2] マスターアルトリア : 「どうやら、本調子ではないようですね。ルキナ」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「迷いを見抜かれてしまうとは…これが仕合だったら敗けていますね」

[メイン2] ルキナ(GM) : ふぅ、と息をつき

[メイン] 琴葉茜 : 「…ふふ、クラスの方でもよくやれてるようで安心したわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ええ子やなあ…二人とも」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「いえ、まあ……今にして思えば茜さんの”冗談”だったので、大した問題ではないのですが」

[メイン] グレーテル : 「何か気がかりだった?」

[メイン2] マスターアルトリア : 「おや、アレが冗談でなければ問題だとは…などと、意地の悪い事は言いません」

[メイン] グレーテル : 「そうね、真面目でわかりやすいわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「んー?まあ大した事やないけど」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「ええ。…最初に彼女が…グレーテルさんの彼女だと自己紹介したとき…」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「すごく」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「すごく、ドキドキした…んです。変な話ですよね…」

[メイン2] マスターアルトリア : 「ええ、ええ。わかりますとも」

[メイン] 琴葉茜 : 「ま、グレーテルの良さ分かってくれる子おって嬉しいのはあるわ」

[メイン2] マスターアルトリア : 「なんと形容詞しましょうか、私もザワリとした感覚に陥る所はありました」

[メイン] 琴葉茜 : 「まあ……でも…せやな」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……そう、それなのです」

[メイン] グレーテル : 「?」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「私はそれを感じてはいけないんです」

[メイン] 琴葉茜 : 「…なーんか、ちょっと寂しい」

[メイン] グレーテル : 「へえ」

[メイン2] マスターアルトリア : 「ほう」

[メイン] グレーテル : 「何故かしらね」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……少しばかりの身の上話になりますが。私のお父様とお母様は、互いに操を立て、真剣な交際の果てに結ばれたと聞いています」

[メイン2] マスターアルトリア : 「なるほど、それは確かに美談です」

[メイン] 琴葉茜 : 「…何故やろなあ」

[雑談] グレーテル : 好奇心のままに動いてたら二つに分かれてたわ

[雑談] ルキナ(GM) : 何故かな…

[雑談] マスターアルトリア : 何故かな…

[メイン] 琴葉茜 : 「…クラス別れて一緒にいる機会減ったしなあ」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「とても清らかなまま…ええ、それこそ決して”娯楽”などとは断じて形容できないような関係のまま、婚姻を結んだと」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「それが”普通”で…私もそうあるべきだと。思っていました…」

[メイン] グレーテル : 「そうね」

[メイン2] マスターアルトリア : 「…ふむ、あの問答で 貴女は娯楽という言葉を意識し過ぎてしまったのですね」

[メイン] 琴葉茜 : 「あの2人がちょっと羨ましいのはあるかもしらんわ」

[メイン] グレーテル : 「…私としては何度も顔を出してきてるしそうは思ってなかったけど」

[メイン] グレーテル : 「ふむ」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「だって…だって女の子同士は、結ばれることはできないでしょう?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふふっ、そう思ってくれてたん?」

[メイン] 琴葉茜 : 「まあ、せやなー…」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「結ばれない。子も成せない。では、なぜ?」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「なんで、私はこんなに、こんなに胸の鼓動が高鳴っているんですっ!?」

[メイン2] マスターアルトリア : 「───」

[メイン2] マスターアルトリア : その様子に、目を細めて

[メイン] 琴葉茜 : 「なーんか、グレーテルと一緒にいるのに慣れすぎたんかな」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「グレーテルさんに水着を直してもらったとき…すごく動揺してっ興奮してっ」

[メイン] グレーテル : 「見慣れた顔だからね」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「それで…それで、あのとき、私…っ」

[メイン] グレーテル : 「飽きでもした?」

[メイン2] ルキナ(GM) : グレーテルさんが全く動揺していないのを見て

[メイン] 琴葉茜 : 「………………」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「”残念だな”…って思ってしまったの…」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………逆」

[メイン2] ルキナ(GM) : がっくりと項垂れて、肩を落としている。

[メイン2] ルキナ(GM) : 「グレーテルさんは全く動じてなくて…私ばっかり…バカみたい…」

[メイン] 琴葉茜 : 「………今までより減ったから」

[メイン2] マスターアルトリア : 「あはは…そう思ってしまうのも、無理はありません」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………まあ、」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] 琴葉茜 : 「………………寂しいわ」

[メイン2] マスターアルトリア : 「恋慕を寄せる相手が、己に対して熱情を燃やすことは無い 直面すると、なんとも酷い事です」

[メイン] グレーテル : 「そう」

[メイン] グレーテル : 「なら誘いでもしたらいいのに」

[メイン] グレーテル : 「予定程度なら開けておくけど」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふふっ」

[メイン] 琴葉茜 : 「そんじゃ来週末、二人っきりでどっか行こか」

[メイン2] マスターアルトリア : 「…気持ちはわかりますよ」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「恋慕…?」

[メイン] グレーテル : 「行先は?」

[メイン2] ルキナ(GM) : (そう…なのでしょうか。私はグレーテルさんが好き?……ううん。私はまだ、あの人のことを知り始めたばっかりで)

[メイン] 琴葉茜 : 「んー、せやなあ」

[メイン2] マスターアルトリア : 距離を詰めて、鼻先が突き合いかねない程
近寄り笑みを浮かべる

[メイン2] ルキナ(GM) : このルキナという少女は”目覚めかけ”。まだ誰かを好いている訳ではない。

[メイン2] ルキナ(GM) : 「っ……?アルトリア、さん……?」

[メイン2] ルキナ(GM) : ルキナの価値観が揺らぎ、動揺している今ならば。

[メイン] 琴葉茜 : 「水族館でもどうや?」

[メイン] グレーテル : 「ふむ…」

[メイン] グレーテル : 「知人によくおすすめされるし、興味はあるわ」

[メイン2] マスターアルトリア : その高なる鼓動を、奪えるのなら
“曖昧である“などという事を、言い訳にしてしまえるのなら

[雑談] グレーテル : メイン2もアツくなってきたわね

[雑談] ルキナ(GM) : ああ。

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふっ、そらよかったわ」

[メイン2] マスターアルトリア : この手に取ろう、遠く離れてしまう前に

[メイン] 琴葉茜 : 「たまには泳ぐだけやなくて、泳いでる側見るのも楽しそうやろ」

[メイン2] マスターアルトリア : 逃さない様に、強引に手を掴み
口付けを交わす

[メイン2] ルキナ(GM) : 「…………っ」

[メイン] 琴葉茜 : 「色んな泳ぎ見れるでー」

[メイン] グレーテル : 「興味深いわね」

[メイン2] ルキナ(GM) : とっさに拒絶できなかったのは、不意を突かれたからか

[メイン] グレーテル : 「イルカやシャチ…ええ、同じ哺乳類として参考に出来るかもしれないわ」

[メイン2] ルキナ(GM) : それともアルトリアの膂力か

[メイン2] ルキナ(GM) : それともそれとも、拒絶する意思が無かったのか……

[メイン] グレーテル : 「潜水に関しても知見を深められそうだしね」

[メイン2] マスターアルトリア : 触れ合わせた唇を、拒まなかった事を確かめて

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふっ、ほーんと、泳ぎに関して真摯やね」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルのそういう所、好きやで」

[メイン] グレーテル : 「そう」

[メイン] グレーテル : 「私も私の在り方を好ましく思ってるわ」

[メイン2] マスターアルトリア : 「…ルキナ、悩む必要はありません」
「”娯楽“とは……いいえ、“生産性”とも呼び替えましょうか」

[メイン] グレーテル : 「理解を得られて嬉しいわよ」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……ぁぅ」

[メイン] 琴葉茜 : 「はははっ、ブレへんなー」

[メイン2] マスターアルトリア : 「それが無いことは、決して 適当であるとか。不真面目である…といった事はありません」

[メイン2] ルキナ(GM) : 眼前にあるアルトリアのかんばせを真っ直ぐに見つめる

[メイン2] ルキナ(GM) : 彼女の言葉が、はっきりと耳に入ってくる

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン2] マスターアルトリア : 翡翠の色をした瞳は、熱く炎を宿し

[メイン] グレーテル : 「それが一番でしょう?」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………」

[メイン] 琴葉茜 : 「…せやなー」

[メイン2] マスターアルトリア : 「惹かれ合う事とは…相手を欲する事、共にあれる事実を慈しむ事」

[メイン2] マスターアルトリア : 「…私にとって、これは純な願い 貴女と共に、私はいたい」

[メイン2] マスターアルトリア : だからこそ……こうして
全く別の相手に、”芽吹く“事は矮小にも許せなくって

[メイン] 琴葉茜 : 「………………………………」

[メイン] 琴葉茜 : 「素直で正直に、なー……………」

[メイン2] マスターアルトリア : 「…もし、願いに悪があるとすれば、それは願いを曲げる事でしょう」

[メイン] グレーテル : 「?」

[メイン2] ルキナ(GM) : (嗚呼…そうか…)

[メイン2] ルキナ(GM) : (アルトリアさんは…私を、”欲して”いるんだ…)

[メイン] 琴葉茜 : 「………」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……わ……も……」

[メイン] 琴葉茜 : 「…うちもそうした方がええんかな」
ボソリ、と

[メイン2] ルキナ(GM) : 彼女の願いに引きずられ、揺らぎ始めた価値観が不可逆にカタチを変え

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……わたし……も……」

[メイン2] マスターアルトリア : 「……!」

[メイン2] ルキナ(GM) : 眼をとろんと潤ませながら、アルトリアに呼応する。

[メイン2] マスターアルトリア : その一言で、罪悪に震える心は
薬を打たれた様に弛緩して

[メイン] 琴葉茜 : 「…」

[メイン] 琴葉茜 : ほんの少しだけ、身を寄せる

[メイン2] マスターアルトリア : 「…嬉しい」

[メイン] グレーテル : 「どうかした?」

[メイン] グレーテル : アイスを食べ終えて捨てて

[メイン2] マスターアルトリア : そう言うと、深くルキナを抱き止めて

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……ぁ」

[メイン2] ルキナ(GM) : その抱きしめる強さから、彼女がどれほど私を想ってくれていたのかを理解する

[メイン] 琴葉茜 : ……大丈夫なんかな

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……わたし、も……!」

[メイン] 琴葉茜 : もうちょっと……行っても………

[メイン2] ルキナ(GM) : 言葉が虚ろではなく意思を帯び始める。ルキナもまた、アルトリアを抱き止め返す。

[メイン] 琴葉茜 : ………………ちょっと、ちょっとだけ

[メイン] 琴葉茜 : 怖いわ

[メイン] 琴葉茜 : ……………………

[メイン] 琴葉茜 : 「………」

[メイン] グレーテル : 「寒いの?」

[メイン2] マスターアルトリア : 水の中で冷えた体に、太陽と
互いに奪い合う体温が加わっていく感覚は、くすぐったくても幸せで

[メイン] グレーテル : ちらりと視線を向ける

[メイン] 琴葉茜 : 今日のグレーテルの言動を思い返す

[メイン] 琴葉茜 : 「へっ?」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「教えてくれてありがとう…アルトリアさん」

[メイン] グレーテル : 「寄ってきているし」

[メイン] 琴葉茜 : き、気付かれた!?

[メイン2] ルキナ(GM) : 互いの身体をぎゅっと押し付けるようにしながら、至近距離の彼女に語り掛ける

[メイン] 琴葉茜 : いや気付かれるに決まっとるわ!!!

[メイン] 琴葉茜 : 「あー…まあせやな」

[メイン] グレーテル : 「そう…風邪をひかれても困るわね」

[メイン] 琴葉茜 : 「そろそろ上がるのもええかもなー」

[メイン] 琴葉茜 : 素直に正直に、なー………

[メイン] 琴葉茜 : …………

[メイン] 琴葉茜 : 正直、

[メイン2] マスターアルトリア : 体が押し付けられる事に、度し難い程
自分の心は満たされて、”芽“を奪った事は押し流されそうなくらいで

[メイン2] マスターアルトリア : より、深く 抱き止めて

[メイン] 琴葉茜 : 今日のグレーテル見てて、モヤモヤする所あったわ。

[メイン2] マスターアルトリア : 「…ルキナ、貴女を愛しています。この手を離すことなど、悪夢の果てとすら想うほどに」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……はい」

[メイン] 琴葉茜 : 仲良くしてくれる子いるってのは嬉しい
嘘やないけど

[メイン] 琴葉茜 : それでも

[メイン] 琴葉茜 : ……

[雑談] ルキナ(GM) : おお…メイン1もおいしいですわ…

[雑談] マスターアルトリア : この関係性…良いですよね

[メイン] 琴葉茜 : 正直…怖さはあるわ

[メイン2] マスターアルトリア : 「…どうか、私を選んでください。貴女に、それを間違いだったとは 思わせません」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「………………」

[メイン] 琴葉茜 : でも、今後ずっとこんな思いして

[メイン2] ルキナ(GM) : しばらくアルトリアの眼をじぃ~っと見つめたあと。

[メイン] グレーテル : 「茜」

[メイン] 琴葉茜 : 不安になって

[メイン] グレーテル : 「はい」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……ん……」

[メイン] グレーテル : 上着を取り出して被せる

[メイン] 琴葉茜 : 「………グレーテル」

[メイン2] ルキナ(GM) : 今度は私から彼女を抱き寄せて、その耳元で囁く

[メイン] 琴葉茜 : ああ、せや

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……私の”王子様”になってください……♡アルトリアさん……♡」

[メイン] 琴葉茜 : うちはグレーテルが

[メイン] グレーテル : 「体調は気にして欲しいわね」

[メイン] グレーテル : 「出掛ける約束、するのでしょう?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふふっ」

[メイン2] マスターアルトリア : その言葉に、耳まで赤くして
囁かれた声は背筋を走り、アルトリアの理性の緒を切った

[メイン] 琴葉茜 : 「心配してくれるん?嬉しいわ」

[メイン] グレーテル : 「貴女は所謂おっちょこちょいだしね」

[メイン] 琴葉茜 : 「…せやなー」

[メイン2] マスターアルトリア : 「…では、貴女を私の物にしよう…私の…私だけの“姫”にするために♡」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちはグレーテルの事よく巻き込んで、そんでグレーテルはよく付き合ってくれて」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……はいっ♡」

[メイン] 琴葉茜 : 「まっ…なら」

[メイン2] ルキナ(GM) : この胸の高鳴りはもはや説明不能ではなく。

[メイン] グレーテル : 「?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……2人っきりでこの後どっか行かん?」

[メイン] 琴葉茜 : 「2人っきりで」

[メイン] グレーテル : 「へぇ」

[メイン] グレーテル : 「どこかしらね」

[メイン2] マスターアルトリア : 口付けを交わすが、確かめる様な先程とは変わり
貪る様に、舌でルキナを絡めとる

[メイン] 琴葉茜 : 「ん、もう遅いしな」

[メイン2] マスターアルトリア : 微かな水音を響かせながら、夢中になって
ルキナを味わい、その姿を目に焼き付ける

[メイン] 琴葉茜 : 「適当に回って、適当にご飯食べて」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「ん、ふ……っ♡」

[メイン2] ルキナ(GM) : ちゅっ、ちゅっ、と唇を押っ付けるようにしながら、自らの舌を王子様へ捧げる。

[メイン] 琴葉茜 : 「……2人っきりで話したり」

[メイン2] ルキナ(GM) : この人は…私を”欲しがって”いる。私の唇を、舌を、唾液を、ぜんぶぜんぶ”欲して”いる。

[メイン2] ルキナ(GM) : (あぁ…嬉しい…♡)

[メイン] グレーテル : 「いいわよ」

[メイン] グレーテル : 「そうしたいのなら構わないわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふんっ」

[メイン2] マスターアルトリア : もはや、我慢も効かなくなって
結び直された水着を解き、物陰で
密やかに学舎である事も構わず、自分の手に入れた愛しい物を愛でていく

[メイン] 琴葉茜 : 「じゃ、着替えよか」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「ん、ちゅ♡ちゅぷ♡ちゅぅ、れろっ♡ちゅっ、ちゅぅ……っ♡」

[メイン2] ルキナ(GM) : 欲しがるから好きになる、だっけ
好きになるから欲しがる、だっけ

[メイン2] ルキナ(GM) : ……いいか。どっちでも。

[メイン] グレーテル : 「そうね」

[メイン] グレーテル : そのまま更衣室へ向かっていく

[メイン2] ルキナ(GM) : (もっと、もっと私を欲しがってください、アルトリアさんっ♡ぜんぶ…ぜんぶあげますからぁっ♡)

[メイン] 琴葉茜 : そしてそのまま二人で学校を出て

[メイン] グレーテル : 「さて…」

[メイン2] マスターアルトリア : (もう、誰に どう思われても構わないっ…♡ ルキナを欲していられるのならっ♡ )

[メイン] グレーテル : 「どこに行くのかしら」

[雑談] グレーテル : アツいわね

[メイン2] マスターアルトリア : ルキナの秘部へと手を滑りこませ、ひだを摩り
呼吸さえ疎かにして、口舌を愉しむ
普段の生真面目にも見える瞳は、緩み切っている

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなー」
二人きりで歩いて

[雑談] ルキナ(GM) : 激アツ

[雑談] 琴葉茜 : 見てるだけで焼けそうや

[雑談] 琴葉茜 : すごいわー…

[メイン2] ルキナ(GM) : 「ふ、にゃ♡やぁっ♡んちゅっ♡ちゅぱっ、ちゅっ♡ちゅぅぅぅ♡」

[メイン] 琴葉茜 : ちょっと長めの階段を登って

[メイン] グレーテル : 「ん」

[メイン] 琴葉茜 : 「ここら辺ちょっと評判になっててな」

[メイン2] ルキナ(GM) : 水着を全て剥かれ、秘部を弄られ、それでもなお自らを捧げ続けるその姿はまさしく「所有物」

[メイン2] ルキナ(GM) : 親鳥に餌を与えられる雛のようにアルトリアの唇へ吸い付きながら、ルキナは充足を感じていた。

[メイン] グレーテル : 「へえ」

[メイン] 琴葉茜 : 「目立つ場所ちゃうけど、うちのクラスで話題に出ててなー」

[メイン2] ルキナ(GM) : (やだ、やだ♡変な声でちゃう♡そこ弄ったら変になるぅ♡でも…アルトリアさんとのキス、きもちいいよぉ…♡)

[メイン] 琴葉茜 : 夜も更けてきたこの時間に行く場所は

[メイン] グレーテル : 茜に着いて行き

[メイン] 琴葉茜 : 町全体が一望できそうな、ちょっとした展望場所。

[メイン2] マスターアルトリア : 「んぅっ♡ ちうっ♡ べぇっ♡ ハァ…♡ ハァ…♡ 」

[メイン] グレーテル : 「高いわね」

[メイン] 琴葉茜 : 頂上、その展望場所の付近だけ証明が抑え目になっていて

[メイン] 琴葉茜 : その暗さが、目に見える光を際立たせる。

[メイン2] マスターアルトリア : 白紙になった理性で、舌に感じる感覚だけで身を震わせながら、絡めた唾液をルキナに飲ませて
自分の指を包む膣に興奮は増していった

[メイン] 琴葉茜 : 「どや」

[メイン2] マスターアルトリア : 気遣いも、罪悪感も熱に浮かされて溶けていく
ただ、自分を刻み込む様な交尾に酔い
ルキナを愛して、それを止められない

[メイン] 琴葉茜 : 見下ろした先を示して

[メイン] グレーテル : 「ふふ」

[メイン] グレーテル : 「"ロマンチック"とでも言うのかしら」

[メイン2] ルキナ(GM) : 王子様から与えられる涎をこくこくと嚥下する。
次第に愛撫を受け入れる脚は開き、少しばかり無様な姿勢に。
アルトリアのやや強引ながらも愛欲に満ちた指責めにより、ルキナの最奥からは本気汁がこぷこぷ♡と流れ、アルトリアの指に塗されていった。

[メイン] 琴葉茜 : 夜の闇で際立たせられた、その照明で敷き詰められた町の輝きが一望できる

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふふー……綺麗やろ?」

[メイン] 琴葉茜 : 「まあうちも初めてやけど」

[メイン] グレーテル : 「でしょうね」

[メイン] グレーテル : 「とはいえ、こういうので私を選ぶのね」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「ぁ♡ぁひっ♡んくっ……♡あるとりあひゃん♡あるとりあひゃん♡」
うわごとの様に彼女の名前を呟きながら、与えられる全てを一生懸命に受け入れようとしている。

[メイン] グレーテル : 「随分溺愛してる妹がいた記憶があるけど」

[メイン] 琴葉茜 : 「……葵と来るのもええけど」

[メイン2] マスターアルトリア : 「るきなぁっ…♡ ぁぁ…るきな…っ♡ 」
溶けていく氷の様に甘い声で、愛しい名を呟き

[メイン] 琴葉茜 : 「今回は……そういうのとはまた別や」

[メイン2] マスターアルトリア : ルキナの肉豆を、しなやかに手を曲げ刺激して
同時に、濃い液を漏らす最奥を指が触れ
アルトリアの頭の中には、もう求める事以外は締め出されて

[メイン] 琴葉茜 : 「………………」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほら、グレーテル」

[メイン] グレーテル : 「へぇ」

[メイン] グレーテル : 「…なにかしら」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「ひ、ぁッ♡ぁぅッ♡……うう゛ん゛……っ♡」

[メイン2] ルキナ(GM) : アルトリアに名前を呟かれるたびに、未熟ながらも勝手を覚え始めた蜜壺が「きゅっ♡きゅっ♡」と彼女の指を締め付ける。まるで媚びるように。

[メイン] 琴葉茜 : 「今度は上」

[メイン] 琴葉茜 : 「普段よりは、結構はっきり見えるやろ」

[メイン] 琴葉茜 : 満天、とまでは言えずとも
周囲の光が少ないお陰で、よりハッキリと星が浮かぶ夜空を見て

[メイン2] ルキナ(GM) : そして敏感な淫核と、女の子として一番大事な「奥」とを同時に刺激され、

[メイン] グレーテル : 「…そうね」

[メイン] グレーテル : 「不思議と星空には新鮮さが絶えないわ」

[メイン2] ルキナ(GM) : もはやこの人の愛撫以外では絶対に気持ちよくなれない、この人がご主人様以外ではありえない、という事実を徹底的にカラダへ覚え込まされて

[メイン] グレーテル : 「初めて眺めたような気分にいつもなるの」

[メイン2] ルキナ(GM) : 求められて、叩きこまれて、教え込まされて……

[メイン] 琴葉茜 : 「ここだと普段じゃ見えない星もちょっと見えそうやしなー」

[メイン2] マスターアルトリア : 「────ッ♡♡♡」

[メイン] 琴葉茜 : 「………あっ」

[メイン] 琴葉茜 : 流れ星が見えた。

[メイン] 琴葉茜 : 「…………」

[メイン2] マスターアルトリア : 求めて、求めて、求められた
舌から伝わる感触に、頂点に引き上げられた快感がアルトリアの子宮を打ち 大きく身を震わせる

[メイン] 琴葉茜 : 「……珍しいもん見たわー…」

[メイン] グレーテル : 「そうね」

[メイン] グレーテル : 「何か願いでも託した?」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……きす……とめちゃ……らめ、れひゅ……♡ ……んっ♡」

[メイン] 琴葉茜 : 「んー…?気になるん?」

[メイン2] ルキナ(GM) : そんなアルトリアの様子を知ってか知らずか、今度はルキナの方からその唇と舌を貪る。

[メイン2] ルキナ(GM) : ずっと、ずーっと口吸いを交わしていたい……

[メイン] 琴葉茜 : 「………せやなあ」

[メイン2] ルキナ(GM) : キス……すっごくきもちいい……♡ 好きぃ……♡

[メイン] 琴葉茜 : 「………………」

[メイン2] マスターアルトリア : 「ふくっ♡ ひゃあっ♡ ぁぁひゃッ♡ しゅき♡ しゅき…♡ 」

[メイン] グレーテル : 「…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ずっと」

[メイン] 琴葉茜 : 「……………ずっと、一緒にいたい」

[メイン2] マスターアルトリア : 込み上げ続けるか熱に、また蕩けながら
何度も、何度もルキナを求めて
お互いの境目すら曖昧になるほど、求め続けて

[メイン] 琴葉茜 : 「…そんな願いや」

[メイン2] ルキナ(GM) : 本当にお互いの身体が溶けあってしまいそう。
……ううん、本当にそうなったらどれだけいいだろう。

[メイン2] ルキナ(GM) : そう願うほどに、互いを求めあい、貪った。

[メイン] 琴葉茜 : 「……なあグレーテル」

[メイン] グレーテル : 「?」

[メイン] グレーテル : 「…何かしら」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「んっ♡ しゅき♡ ちゅっ、ちゅぅ、れるっ♡ ……ひゅき♡ んぅ……らいすきぃ……♡」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちな」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルの事が好き」

[メイン] グレーテル : 「そう」

[メイン2] マスターアルトリア : 「なにもっ…♡ るきないはい、ほひからないからっ…♡ もっと…♡ もっとぉ…♡ 」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふっ」

[メイン] グレーテル : 「…よく言われるわ」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「ん……♡」

[メイン] グレーテル : 「貴女には特にね」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「……わたひ、もぉ……っ♡」

[メイン2] マスターアルトリア : 蕩けあって、そのまま世界が止まって仕舞えば良い
ただ二人だけの二人で、そのまま奪い続けたい

[メイン] 琴葉茜 : 「………ふーん??」

[メイン] 琴葉茜 : 「………せやなぁ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………」

[メイン] 琴葉茜 : 「……グレーテル」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] 琴葉茜 : 「目、閉じてな?」

[メイン2] ルキナ(GM) : もう何度、軽い絶頂を迎えているか分からない。アルトリアの指はびしゃびしゃだ。

[メイン] グレーテル : 「…」

[メイン] グレーテル : 静かに瞼を閉じる

[メイン2] ルキナ(GM) : でも。

[メイン] 琴葉茜 : そっと近づいて

[メイン2] ルキナ(GM) : 「あっ、あぅ♡クる♡おっきいのが、きます……っ♡」

[メイン] 琴葉茜 : 顔を少しだけ見つめた後

[メイン] 琴葉茜 : 自分も瞼を閉じて

[メイン] 琴葉茜 : 唇をそっと重ねて

[メイン2] ルキナ(GM) : 思わずアルトリアの背中に手を回す。

[メイン] 琴葉茜 : 「っ」

[メイン2] ルキナ(GM) : 激しく掻き回されている恥部に、大きな、大きな熱が____

[メイン] 琴葉茜 : そっと、顔を離す。

[メイン] 琴葉茜 : 「……………………」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「あっ♡イくっ♡イぐっ♡あるとりあひゃんっ♡ふにゃぁぁぁっ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡」

[メイン] グレーテル : 「…………」

[メイン] グレーテル : 「…あら」

[メイン] 琴葉茜 : 顔にはほんのり、だけど分かりやすく紅潮が見えて

[メイン] グレーテル : 瞳を向けて
不思議そうに唇に手を当てる

[メイン2] マスターアルトリア : その声に当てられたのか 
アルトリア自身も、触られてもいないのに
大きく身を震わせて

[雑談] ルキナ(GM) : 甘酸っぱい…

[メイン2] マスターアルトリア : 「とろけりゅ…♡ もう、もう、はなさにゃい…♡ えへへ…♡ ぁ♡ あっ♡ あぁっ♡♡♡」

[雑談] マスターアルトリア : 可憐なシチュだ…

[メイン] 琴葉茜 : 不思議そうな顔に不服な気持ちを抱きつつも

[メイン] 琴葉茜 : どんな返答が返ってくるかに不安を持ちながらも

[メイン2] ルキナ(GM) : 「イくっ!♡イくイくイくイく……ッ♡イグ……イっぐッ!♡イっ……ぎゅぅぅぅぅ……ッ……♡♡♡」

[メイン] 琴葉茜 : だけど

[メイン] グレーテル : 「成程」

[メイン] グレーテル : 「…」

[メイン] 琴葉茜 : そう嫌がられてない事に、ほんの少しだけ

[メイン2] ルキナ(GM) : そしてほどなく、その時は訪れた。

[メイン] 琴葉茜 : 少しだけ

[メイン] グレーテル : 「好きと言うのはそう言う事だったのかしら」

[メイン] 琴葉茜 : ただ期待を持って

[メイン2] ルキナ(GM) : アルトリアは、ルキナに挿入したその指が「ぎゅぎゅぎゅッ♡♡♡」と激しく締められるのを感じただろう。

[メイン] 琴葉茜 : 「…………せや」

[雑談] グレーテル : すごいことになってる

[雑談] 琴葉茜 : 温度差。

[雑談] ルキナ(GM) : 何故かな…

[メイン] 琴葉茜 : 「……もう一回言うで」

[メイン2] マスターアルトリア : 触れてる場所から蕩ける感覚に、確かな感覚を感じ取って それも、興奮するにはうってつけの理由で…

[メイン] 琴葉茜 : 「───────」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[雑談] ルキナ(GM) : うおッ

[メイン] 琴葉茜 : 「──グレーテルの事が好き」

[雑談] ルキナ(GM) : ええ景色やぁ…

[メイン2] マスターアルトリア : 「るき、な…♡ わたし、の…♡ わらひ、だけの…♡ おひめさま…♡ 」

[メイン2] マスターアルトリア : 濁った瞳で、心からの愛と欲に浸かった言葉を紡ぎ

[メイン2] マスターアルトリア : もう一度強く抱きしめる

[メイン] グレーテル : 「…」

[メイン] グレーテル : 「そうね」

[雑談] マスターアルトリア : 素敵

[メイン2] ルキナ(GM) : 「あ゛ぁ゛……♡ぁ゛ぁ゛ぁ゛……♡」

[メイン] グレーテル : 「私も好ましく思っているわ」

[メイン] グレーテル : にこりと笑っている

[メイン] 琴葉茜 : 「………っ」

[メイン] グレーテル : 「少なくとも、貴女は私にとって快い存在だしね」

[メイン2] ルキナ(GM) : 恐らく人生で初めてであろう、深い、深い絶頂で放心しながらも、アルトリアの背中に回した手に強く力を込めようとする

[メイン] 琴葉茜 : 「………ふへ……へへ……」

[メイン2] ルキナ(GM) : ……思わず、爪を立ててしまうかもしれない。それほどまでの深イキだった。

[メイン2] ルキナ(GM) : 「す……き……♡おうじさま……♡わたひの……おうじ……♡」

[メイン] 琴葉茜 : 「あかんわもう…………」

[メイン] 琴葉茜 : 「嬉しい…………」

[メイン] グレーテル : 「ふふ」

[メイン] 琴葉茜 : 「嬉しい……………………………」

[メイン] グレーテル : 「随分気張ったのね」

[メイン2] マスターアルトリア : 「───ぁぁ」

[メイン] グレーテル : 「こんなデートのようなことにも連れ出して」

[メイン2] マスターアルトリア : ほんの少し、蕩けた思考の隅で
残っていた理性で、安心して

[メイン2] マスターアルトリア : それさえ塗りつぶされると、床に崩れ落ち
全身をルキナと密着させる

[雑談] 琴葉茜 : ギガストリーマー浮きすぎやろ

[雑談] 琴葉茜 : 誰やこれ出したアホ

[雑談] 琴葉茜 : うちや

[メイン2] ルキナ(GM) : 「…………にゃぁ♡」

[雑談] マスターアルトリア : ダメでした

[雑談] ルキナ(GM) : だめだった

[メイン] 琴葉茜 : 「………せやなー」

[メイン2] ルキナ(GM) : アルトリアとともに倒れ、間抜けな声が喉から漏れる。

[雑談] マスターアルトリア : ギガストリーマーくんには星になってもらいましょう

[メイン2] ルキナ(GM) : 少女の股間からとめどなく流れている愛液が、直に床を汚していく。

[メイン2] ルキナ(GM) : 「ある……とり、あ……♡」

[メイン2] ルキナ(GM) : もはや消えそうなほどの声量になりながらも愛しい王子の名を呟き

[メイン2] ルキナ(GM) : その指先はしっかりと、アルトリアの手に絡められていた。

[メイン] 琴葉茜 : 「一緒にいれない時間が増えて」

[メイン] 琴葉茜 : 「気づけなかった事にも気付いたわ」

[メイン2] マスターアルトリア : ゆびに、力を込めて
絡み合った指を、一つの形にする

[メイン2] マスターアルトリア : 「る、きな…♡ これから、も…♡」

[メイン] 琴葉茜 : 「今日なー………」

[メイン2] ルキナ(GM) : 「…………♡」

[メイン2] マスターアルトリア : そう言いながら、限界に達したアルトリアはゆっくりと眠りに落ちていき…

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン2] マスターアルトリア : 「いつ、までも…」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルの事見てて、ちょいちょいモヤっときてたわ」

[メイン2] ルキナ(GM) : 今ここに、新しい価値観を育んだ少女は

[メイン2] ルキナ(GM) : 気絶する最後の一瞬で……

[メイン] 琴葉茜 : 「素直で正直やからなー、不安にもなった」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) :  

[メイン] グレーテル : 「…へぇ?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) : 「うん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) :  

[メイン] 琴葉茜 : 「ようやく気付いたわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちな」

[メイン2] ルキナ(GM) : それを囁き、同じく夢の世界へと堕ちていった

[雑談] マスターアルトリア : ぐはぁっ

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルの事、誰にも取られたくない」

[雑談] マスターアルトリア : な、なんという破壊力を…

[雑談] ルキナ(GM) : むほほ

[メイン] グレーテル : 「…そう」

[雑談] ルキナ(GM) : …メイン2はいったんシーンを切りましょう

[雑談] ルキナ(GM) : というかグレーテルさんと茜さんがおデートなのでこのまま別進行ですね…☆

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルの事よく思ってくれてる人増えるのは嬉しいはずやのに」

[メイン2] ルキナ(GM) :  

[メイン2] ルキナ(GM) :  

[雑談] グレーテル : ダメだった

[雑談] マスターアルトリア : ええ。

[メイン] 琴葉茜 : 「他の誰かがグレーテルの事好きになったり」

[メイン] 琴葉茜 : 「………グレーテルが他の誰かを好きになったり」

[雑談] ルキナ(GM) : アルトリアさんありがとうございました

[雑談] ルキナ(GM) : 大好きです

[メイン] グレーテル : 「ふむ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……そうなるかもって考えてたら」

[メイン] 琴葉茜 : 「いてもたっても、いられなくなったわ」

[雑談] マスターアルトリア : …こちらこそ、横入りの様な真似をした私に答えてくれた事は忘れません

[雑談] マスターアルトリア : 愛してしますよ

[雑談] ルキナ(GM) : えへへ

[メイン] グレーテル : 「いいんじゃないかしら」

[雑談] ルキナ(GM) : ……実際、私の望む立ち位置としては「両親が大好きで両親のような恋愛に憧れる女の子の百合堕ち」でしたので

[メイン] グレーテル : 「そう伝えられたら、よそ見する必要もなくなるし」

[雑談] ルキナ(GM) : 完璧なほどに達成されています ありがとうございました

[メイン] 琴葉茜 : 「ふーん…………?」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちの事、ずっーと見てくれるて言うてる?」

[メイン] グレーテル : 「その方が良いんじゃないかしらね」

[メイン] グレーテル : 「私としても、関係を踏み越えて告白した相手は面白いしね」

[雑談] マスターアルトリア : 満足してもらえたなら何よりです…

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふふっ」

[メイン] 琴葉茜 : 「これからきっと、ずーっとおもろいわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちと一緒やから」

[メイン] 琴葉茜 : 「………」

[雑談] ルキナ(GM) : …えーと

[メイン] 琴葉茜 : 「ていっ」

[雑談] ルキナ(GM) : メイン2、GMはこのあと〆だと思っていますが…

[メイン] 琴葉茜 : ふと横に立ち

[雑談] ルキナ(GM) : アルトリアさんの希望はありますか?

[メイン] グレーテル : 「ん」

[雑談] マスターアルトリア : ええ、これで大丈夫です
素敵な一言もいただきましたし

[メイン] 琴葉茜 : そのまま腕を絡ませて

[メイン] 琴葉茜 : 「………♪」

[メイン] グレーテル : 「ふふ」

[メイン] グレーテル : 「やっぱり、願いを叶えるのは自身で行う方がうまく行くものなのでしょうね」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなー」

[雑談] ルキナ(GM) :

[雑談] ルキナ(GM) : ……メイン2はこのまま終了にしましょうか

[メイン] 琴葉茜 : 「素直で正直がええってのも、その通りやなー………」

[メイン] 琴葉茜 : 「……♪」

[雑談] ルキナ(GM) : しかし茜さんかわいいですね…

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふふっ…」

[メイン] グレーテル : 「…」

[メイン] グレーテル : ぐっと腕を引き寄せて

[メイン] 琴葉茜 : 「あっ…」

[雑談] マスターアルトリア : わかります

[メイン] グレーテル : 「今日は私の家に来る?」

[メイン] グレーテル : 目と鼻の先まで顔を突き合わせて

[メイン] 琴葉茜 : 「……」
急な行動に対して自身の鼓動が強まるのを感じて

[メイン] 琴葉茜 : 「………っ」
一瞬ひるむように目を反らしてしまうも

[メイン] 琴葉茜 : 身体は強張らせながらもしっかりと踏みとどまって

[雑談] グレーテル : 好奇心

[雑談] グレーテル : 好奇心好奇心好奇心

[メイン] 琴葉茜 : そのまますぐ目を合わせる。

[メイン] 琴葉茜 : 「……」

[メイン] グレーテル : じっとりと
瞳を突き付ける

[メイン] 琴葉茜 : 何度も、何度もたじろぎながらも
それでも目を反らさない

[メイン] 琴葉茜 : 緊張で喋る口が詰まりかけるも
それでも

[雑談] ルキナ(GM) : 見てるこっちがどきどきする…

[メイン] 琴葉茜 : 「……………分かった」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] グレーテル : 「そう言ってくれると思ってたわ」

[メイン] グレーテル : 「…恋の知見は無いけど、知識はあるのよ」

[メイン] グレーテル : 「だから、試してみましょうか…二人でね」

[メイン] 琴葉茜 : 「……………おう、うち…も……」

[メイン] 琴葉茜 : 急に………

[メイン] 琴葉茜 : 急に………………!!!

[メイン] 琴葉茜 : 待てて
待って

[メイン] 琴葉茜 : そんないきなり……いきなり…………!!

[メイン] グレーテル : 「?」

[メイン] 琴葉茜 : そんなんされたら……うち…………

[メイン] グレーテル : 躊躇いは無い
寧ろ、非常に好感高い故だ

[メイン] 琴葉茜 : 「…………」
ただ顔を真っ赤に染め上げて

[メイン] グレーテル : こう、長くただ親交があっていながら
一歩進み愛を示す彼女に

[メイン] 琴葉茜 : 口が開けないまま、頷いて。

[メイン] グレーテル : 深い"興味"を示したゆえに

[メイン] グレーテル : 「…じゃあ、一緒にまずいただきましょうか」

[メイン] グレーテル : 「ランチ、でしょ?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……………」

[メイン] 琴葉茜 : ちょっと拍子抜けしたような
だけど安心したような

[メイン] 琴葉茜 : それを聞いて、少し、間を置いて
本調子を取り戻すように

[メイン] 琴葉茜 : ………すこし、気合いを込めるかのように。

[メイン] 琴葉茜 : 「……せやな!」

[メイン] グレーテル : 笑みを絶やさず

[メイン] 琴葉茜 : 「じゃ、どこ行こか」

[メイン] グレーテル : 「お腹が空いたわ」

[メイン] グレーテル : 「多めに食べましょうか」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほーんほん」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなー、ならちょっと豪勢に行くでー」

[メイン] 琴葉茜 : そう言いつつ、向かうのは特別な店でもなく

[雑談] グレーテル : デートしてるわね

[雑談] ルキナ(GM) : 女子高生はこうでなくてはね

[雑談] ルキナ(GM) : 私はアルトリアさんと濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 琴葉茜 : 急に行き先を決めるのに凝った店を選ぶわけもなく

[雑談] ルキナ(GM) : 2通りの味を愉しめたのはよかったよかったですよ

[雑談] ルキナ(GM) : ………………

[雑談] ルキナ(GM) : (こっからの展開次第では…か!?)

[雑談] グレーテル : どうでしょうね

[雑談] グレーテル : 私のリアクションちょっと塩すぎない?

[雑談] ルキナ(GM) : キャラ立ってて好きですよ

[雑談] グレーテル : 周り全員元気系だから突き通したけども…

[メイン] 琴葉茜 : 安さと満足感が売りの
一応小洒落た雰囲気をほんのり感じなくもない、そんなイタリア料理があるかも?とは思えるような
馴染み深いファミリーレストランで
等身大に、奮発しに

[雑談] 琴葉茜 : ○イ○リア。

[雑談] ルキナ(GM) : なるほど…

[メイン] グレーテル : 「落ち着くわね」

[メイン] グレーテル : ピザやパスタを黙々と食べつつ

[メイン] 琴葉茜 : 「ガッツリ食べれるもんなー」

[雑談] ルキナ(GM) : いっぱいお食べ…

[メイン] 琴葉茜 : 普段は頼みがちな○味チキンはこの時頼まなかった。

[メイン] グレーテル : 「運動は欠かさないもの」

[メイン] グレーテル : 「細身だけど、身体能力は人一倍あるつもりだしね」

[メイン] 琴葉茜 : ムードも何もない店を選んでおきながらも
目の前の相手をちょっと意識し
汚れやすい食べ物を避けたから。

[メイン] 琴葉茜 : 「水泳ってカロリー消費激しいらしいて聞くしなー」

[雑談] 琴葉茜 : どこまでやるか…………

[メイン] グレーテル : 「ええ、全身に刺激があるからね」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルはうちの部の中でも、特に真面目にやっとるしなー」

[メイン] グレーテル : 「考え事するためにしてるのが真面目にカウントされるならそうね」

[雑談] ルキナ(GM) : お二人の気のすむところまでで!

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふっ」

[メイン] グレーテル : 「水の中は落ち着くのよ」

[メイン] グレーテル : 「静かで、ひんやりして、透き通ってるからね」

[メイン] 琴葉茜 : 「言うてたなー昔も」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] グレーテル : にこりと

[メイン] 琴葉茜 : 「覚えとるでーしっかりと」

[メイン] グレーテル : 「らしいわね」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちはー……言うたっけこれ」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんかふわふわできる所が好きやなー」

[メイン] 琴葉茜 : 「浮いて、漂って、自分の意思で掻き分けて進んで」

[メイン] 琴葉茜 : 「そんな感じやな水泳やってる理由」

[メイン] グレーテル : 「…そうね」

[メイン] グレーテル : 「らしい理由よね」

[メイン] グレーテル : 「甘えたがりで、でも自我の強い茜らしい」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんや急にー…そんな事言われたらむず痒いっちゅうか……」

[メイン] 琴葉茜 : 「……うち、そんな風に思われてたんやなー。ふふっ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……結構、以前からうちの事、しっかり見てくれてたんやなー?」

[メイン] グレーテル : 「そりゃあね」

[メイン] グレーテル : 「貴女が関わってくるから、自然と認知も深まるわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなー」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………♪」

[メイン] 琴葉茜 : そんな言葉を聞いて上機嫌な様子を見せて

[メイン] 琴葉茜 : 「思えば」

[メイン] 琴葉茜 : 「2人っきりでここ来るのも割りと久しぶりやな」

[メイン] 琴葉茜 : 「まさか久しぶりに来る時に、うちらこうなっとるなんて思わんかったけど。ふふっ」

[雑談] 琴葉茜 : グレーテルー?

[雑談] ルキナ(GM) : こっ、これはっ…

[雑談] 琴葉茜 : まー夜遅いしなー

[雑談] ルキナ(GM) : ええ。

[雑談] 琴葉茜 : ギガストリーマーも仕方ない言うとるよ

[雑談] ルキナ(GM) : 夜10時回ってから立てたアホンダラは誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[雑談] ギガストリーマー : 仕方なかったっ

[雑談] 琴葉茜 : これ深夜0時に百合卓立てて参加者全員に朝日拝ませた事あるうちの悪口?

[雑談] ルキナ(GM) : おお

[雑談] 琴葉茜 : 最初期の百合卓は立つ時間遅かったからなー
開祖やった天竜人が立てる場合は23時とかその辺やった気がするわ

[雑談] 琴葉茜 : 天竜人の百合卓はその分終了も1時半とかでコンパクト目やったけどな

[雑談] ルキナ(GM) : なるほど…

[雑談] ルキナ(GM) : 歴史の集積を感じます。

[雑談] 琴葉茜 : せやからうちは22時代に百合卓立てるのが変ていうの割りと違和感覚える事あるわ

[雑談] 琴葉茜 : 気にしすぎんでええで~

[雑談] ルキナ(GM) : うわ!

[雑談] ギガストリーマー : ああ。

[雑談] ルキナ(GM) : さてと…

[雑談] ルキナ(GM) : こういう時どうするか…

[雑談] 琴葉茜 : まーとりあえず明日とかに返答待ちや

[雑談] 琴葉茜 : 続けるなら都合合わせるように頑張るし
終わりにするならそれもええし
グレーテルに任せるわ

[雑談] ルキナ(GM) : ええ、私もそれでOKです

[雑談] 琴葉茜 : GMもお疲れ様なー
ほんま助かるわ

[雑談] ルキナ(GM) : いえ!!こちらこそすっごく楽しかったです!!

[雑談] ルキナ(GM) : アルトリアさんもありがとうでした!!大好き!!

[雑談] ルキナ(GM) : というわけでグレーテルさん、お返事待ってまーす

[雑談] 琴葉茜 : 気楽になー

[雑談] グレーテル : 申し訳ないわね
流石に眠気に負けてたわ

[雑談] グレーテル : いつから再開しましょうか…
悪かったわね

[雑談] 琴葉茜 : んー
せやなあ…

[雑談] 琴葉茜 : 今日やと21:30辺り行ける気するわ

[雑談] グレーテル : 把握したわ

[雑談] ルキナ(GM) : 了解しました

[雑談] マスターアルトリア :

[雑談] 琴葉茜 : ふふふ…………

[雑談] 琴葉茜 : 楽しみや…

[雑談] ルキナ(GM) : 今日5月23日は…

[雑談] ルキナ(GM) : 「キスの日」…だそうです

[雑談] ルキナ(GM) : ふふふっ

[雑談] グレーテル : あら
期待されてるようね

[雑談] ルキナ(GM) : チラッ

[雑談] ルキナ(GM) : 👀

[雑談] グレーテル : 時間ピッタリに来るのが好みだけど
早めに着席しておくわ

[雑談] ルキナ(GM) : ありがたいでしょう

[雑談] ルキナ(GM) : あーでも

[雑談] ルキナ(GM) : 女の子同士の待ち合わせは片方がちょっと遅れるくらい…ね

[雑談] グレーテル : そういうものかしら

[雑談] マスターアルトリア : ふふふ…こちらは色々完了していますが、エモい二人を見に参りました

[雑談] ルキナ(GM) :

[雑談] ルキナ(GM) : こんばんは、アルトリアさん

[雑談] グレーテル : おや…

[雑談] マスターアルトリア : こんばんは!

[雑談] 琴葉茜 : すまんなー 遅れたわー

[雑談] ルキナ(GM) :

[雑談] グレーテル : 構わないわ

[雑談] グレーテル : じゃあ、再会して行きましょうか

[メイン] グレーテル : 「そうね、予想外だけど」

[雑談] 琴葉茜 : はいはーい

[メイン] グレーテル : 「悪い物でも無いわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「………ふへへぇ…」

[雑談] マスターアルトリア : 来ましたね…!

[メイン] グレーテル : 「随分浮かれてるのね」

[メイン] 琴葉茜 : 「んー?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふふっ、まあなー」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちら本当に…ふへへ…」

[メイン] グレーテル : 「成程…」

[メイン] グレーテル : 「私の想定にはないけど、貴方にとっては理想だったのは不思議ね」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルにとってはどうなんー?」
からかうような調子で

[メイン] グレーテル : 「この関係性はそう有り得るものではないと考えてたけども」

[メイン] 琴葉茜 : 「…うれし?」

[メイン] 琴葉茜 : 「どや?」

[メイン] グレーテル : 「面白く感じている事が喜びと呼んでいいのなら」

[メイン] グレーテル : 「私の欲求は普段以上に満たされていると言えるわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふへへふへぇ…っ」

[メイン] グレーテル : 「それに貴女の様子は普段以上に面白いしね」

[メイン] 琴葉茜 : 「あーもう、きゃー、ふへぇ」

[メイン] グレーテル : 「ふふ」

[メイン] 琴葉茜 : いつの間に随分食べ進めていて

[メイン] 琴葉茜 : 「そろそろなんかデザートでも頼もか」

[メイン] 琴葉茜 : 「…ふふふっ」

[メイン] グレーテル : 「何にしましょうかしらね」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちはミルクジェラート~」

[メイン] グレーテル : 「私はティラミス」

[メイン] 琴葉茜 : 「はいはーい」
ピンポーン

[雑談] 琴葉茜 : 久しぶりにサイゼ行ったら注文自分で書く形式になっててビビった事あるわ

[雑談] グレーテル : わかる

[雑談] マスターアルトリア : おお、そんな仕様が

[メイン] 琴葉茜 : なんやかんやあって来た

[メイン] グレーテル : 「あむ」

[メイン] グレーテル : 早速食べ始める

[メイン] 琴葉茜 : 「あむっ、ふふふー………」

[メイン] 琴葉茜 : 何口か食べて、その後にまにましながらジェラートをつついて

[メイン] 琴葉茜 : 一口分すくい

[メイン] 琴葉茜 : 「ほーらグレーテル」

[メイン] 琴葉茜 : 「あーん」

[メイン] グレーテル : 「ん…」

[メイン] グレーテル : ぱくり

[メイン] 琴葉茜 : すくったジェラートを口元に運んで

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふっ」

[メイン] グレーテル : 「甘いわね」

[メイン] グレーテル : 「…はい」

[メイン] 琴葉茜 : 「甘いかー」

[メイン] グレーテル : にこりと笑ってティラミスを突き付ける

[メイン] 琴葉茜 : 「そら甘いやろなー…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん、あー…むっ」

[メイン] グレーテル : 「どうかしら」

[メイン] 琴葉茜 : ぱくっ、と

[メイン] グレーテル : 食べ慣れた味であろう、が
そう問いかけて

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふふへぇ」

[メイン] 琴葉茜 : 「おいしいわー……なーんかいつもより」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんでやろなー、なんでやろなー」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふふふんー…」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんでやと思う~?」

[雑談] ギガストリーマー : 浮かれ過ぎだろこいつ

[メイン] グレーテル : 「"恋の味"というやつ?」

[雑談] ルキナ(GM) : かわいいですよ

[メイン] 琴葉茜 : 「あーーー、もうそんなん言うたらもう」

[メイン] 琴葉茜 : 「もう、もう、もう、もう」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなー、そんなんやろなー」

[メイン] 琴葉茜 : 「へへへへー……」

[メイン] 琴葉茜 : 「………なー、グレーテル」

[メイン] 琴葉茜 : 「これから先、たくさん楽しくしようなー」

[メイン] グレーテル : 「ふふ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ずーっと、ずーっと」

[メイン] グレーテル : 「…ええ」

[メイン] グレーテル : 「恋人というのは、お互いの幸福を前提とするのでしょう」

[雑談] ルキナ(GM) : 甘い…甘いです…ティラミスも茜さんも…

[メイン] 琴葉茜 : こいびとー…………

[メイン] グレーテル : 「なら、私も貴女を幸せにするわ」

[メイン] グレーテル : 「それが一番、この関係の意味を知れるでしょうから」

[雑談] マスターアルトリア : 甘い展開…スイーツの様に…!

[メイン] 琴葉茜 : 「………っ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふへっ、ふへ……」

[メイン] 琴葉茜 : ジェラートをすくって今度は自分の口に

[メイン] 琴葉茜 : 「………………っ♪」

[メイン] 琴葉茜 : その一口は
ちょっと長めに味わって

[メイン] グレーテル : 「ふむ」

[メイン] グレーテル : ぐいと、乗り上げて

[メイン] 琴葉茜 : 「んっ?」

[メイン] グレーテル : 茜のネクタイを摘まんで引き寄せ

[メイン] 琴葉茜 : 「へっ?」

[メイン] グレーテル : 唇を軽く合わせ、口付けする

[メイン] 琴葉茜 : 「…………っ!?」

[メイン] グレーテル : ちゅ、と

[メイン] 琴葉茜 : 急な出来事に若干フリーズ

[メイン] グレーテル : その味を感じ取ってから、唇を離して

[メイン] グレーテル : 「確かに」

[メイン] グレーテル : 「こういう行為が不思議と、感じ方を変えるのね」

[メイン] グレーテル : 「甘くて熱いのも、そうなのかしら」
いつもより柔らかに笑いつつ

[メイン] 琴葉茜 : 「………へ、う」

[雑談] ルキナ(GM) : 来ましたか キスの日

[メイン] 琴葉茜 : えと、えと、今…グレーテルの方から……

[メイン] 琴葉茜 : というか、ここ店の中で……

[メイン] グレーテル : 「ふふ」

[メイン] 琴葉茜 : えと、つまり…

[メイン] グレーテル : 「幸せそうね」
「顔が緩んでるけど」

[メイン] 琴葉茜 : みんなから見られる場所で………

[雑談] ルキナ(GM) : …どこのサイゼ行ったかは分かりませんが

[雑談] ルキナ(GM) : 同じ学校の方も…いるかもなわけで…

[メイン] 琴葉茜 : 「…………あう」

[雑談] ルキナ(GM) : だ…大胆だわ…っ

[メイン] グレーテル : 「今度はそっちが確かめてみる?」

[メイン] グレーテル : ティラミスを掬って、口に含み

[メイン] グレーテル : べ、と
いたずらに舌を出して

[メイン] 琴葉茜 : 「……………っっ」

[メイン] 琴葉茜 : そんなん……されたら、うち…………

[メイン] 琴葉茜 : 「……」
少し席を立って

[メイン] 琴葉茜 : グレーテルと隣あう位置へ移って

[メイン] 琴葉茜 : 「……………」

[メイン] 琴葉茜 : 気持ち程度、少し見られにくそうな場所から

[メイン] 琴葉茜 : 「……」

[メイン] グレーテル : 「ん」

[メイン] グレーテル : 向き直して

[メイン] 琴葉茜 : 勇気を出して近づいて

[メイン] 琴葉茜 : そのまま唇を触れあわせて

[メイン] 琴葉茜 : 舌先をかるく、軽くすくう

[メイン] 琴葉茜 : 「……んっ」

[メイン] グレーテル : 「んちゅ」

[メイン] グレーテル : 軽く手を添えて、密着しつつ

[メイン] 琴葉茜 : 「っ!?」

[メイン] 琴葉茜 : ちょ、ひゃう

[メイン] 琴葉茜 : そのまま抵抗もできず

[メイン] グレーテル : 「ん…」

[メイン] 琴葉茜 : 口を塞がれ、何も言えないまま

[メイン] 琴葉茜 : 「~~~」

[メイン] グレーテル : 舌を舐って、ぐっと

[メイン] グレーテル : 溶けたティラミスを擦り付けて

[メイン] グレーテル : やっと唇を離す

[メイン] 琴葉茜 : 「あ……………」

[メイン] 琴葉茜 : 「………っ」

[メイン] 琴葉茜 : 少しだけ

[雑談] グレーテル : ちゅっちゅ

[メイン] 琴葉茜 : 名残惜しそうに
口元に手を触れて

[メイン] 琴葉茜 : 口元をおさえながら
自分の席に戻る

[雑談] ルキナ(GM) : いいですね…

[メイン] 琴葉茜 : 「……………」

[メイン] グレーテル : 「どう?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……っ」

[メイン] 琴葉茜 : 顔を真っ赤にして
深くうつむいて

[メイン] 琴葉茜 : 「……悪い、なんて」

[メイン] 琴葉茜 : 「言えるわけ……ないわ……」

[メイン] 琴葉茜 : 「こんなん…こんなん……もう…………」

[メイン] グレーテル : 「なら良かったわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「こんな……人に見られそうな場所で………」

[メイン] 琴葉茜 : 「大胆……すぎるわ………」

[メイン] グレーテル : 「躊躇う必要は無いと思うけど」

[メイン] グレーテル : 「人前ですべきではない事はちゃんと二人の場所で行う予定だしね」

[メイン] 琴葉茜 : 「にゃっ…………」

[メイン] 琴葉茜 : いや分かっとるけど

[メイン] 琴葉茜 : このあと、その…………

[メイン] 琴葉茜 : そういうつもりやって

[メイン] 琴葉茜 : 分かっとったけど………!!

[メイン] グレーテル : 「意外と触れ合いには慣れてなかったかしら」

[メイン] グレーテル : 「妹とスキルシップしていると言ってたし、慣れてると思ってたけど」

[雑談] グレーテル : 躊躇いが無いことが強み

[雑談] 琴葉茜 : なさすぎ

[雑談] 琴葉茜 : ………ふへ

[雑談] ルキナ(GM) : つよい。

[メイン] 琴葉茜 : 「そら……そうは言うても……」

[メイン] 琴葉茜 : 今までもちょいちょい…抱き着いたり程度はしとったけど……

[メイン] 琴葉茜 : だってあんときはまだ…恋人やなかったし…

[メイン] 琴葉茜 : というか……まずな…………

[メイン] 琴葉茜 : キスとか……キスとか……………

[メイン] 琴葉茜 : したことな……………

[メイン] 琴葉茜 : あっ

[メイン] 琴葉茜 : 「………~っ」

[メイン] グレーテル : 「ふふ」

[雑談] 琴葉茜 : そういえばな

[メイン] グレーテル : 「…ほんと、良い反応をするのね」

[雑談] 琴葉茜 : プールの時に出てたと思うけど

[雑談] 琴葉茜 : うちな

[雑談] ルキナ(GM) : はい

[雑談] グレーテル : ええ

[雑談] 琴葉茜 : 溺れた所をグレーテルに助けられた事あるみたいでな………

[雑談] グレーテル : そうみたいね

[雑談] ルキナ(GM) : いいですね 積極的に拾うの

[雑談] ルキナ(GM) : ええ、ええ。その過去がありますね。

[雑談] グレーテル : まぁ

[雑談] グレーテル : そういうことね

[メイン] 琴葉茜 : いやでもあんときはまだうちもグレーテルもそこまで意識とか………

[メイン] 琴葉茜 : 「くっ……くう………」

[メイン] 琴葉茜 : 焼けそうなくらい顔熱いわ

[メイン] グレーテル : 「そう反応したり、声を漏らすと」

[メイン] グレーテル : 「流石に視線も強くなってしまうわね」

[メイン] グレーテル : ちらりと、辺りを見る
そろそろ夕食時で客は少なくない

[メイン] 琴葉茜 : ジェラートもなんか…口ん中で溶けるの早い気するし…

[メイン] 琴葉茜 : 「自分からしといてー……」

[メイン] 琴葉茜 : 「………ん、まあ……」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなぁ……」

[メイン] グレーテル : 「そろそろ、移動する?」

[メイン] 琴葉茜 : 「………」

[メイン] 琴葉茜 : 「……分かっ…た」

[メイン] 琴葉茜 : 「……そろそろ…行こか」

[メイン] 琴葉茜 : 最後の一口を食べ終えて

[雑談] グレーテル : 白と黒どっちが好き?

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[雑談] 琴葉茜 : くあ…………

[雑談] 琴葉茜 : 意味深な質問…………

[雑談] 琴葉茜 : せやなー……………

[雑談] 琴葉茜 : ………うちは……どっちも好きやし

[雑談] 琴葉茜 : 今はグレーテルの好きな色がええなー

[雑談] 琴葉茜 : ……なーんて

[雑談] グレーテル : ふうん

[雑談] グレーテル : choice 白 黒 (choice 白 黒) > 黒

[雑談] グレーテル : わかった

[メイン] グレーテル : 「…それじゃあ、案内でもしましょうか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉茜 : 実際の所なんの質問なんやろな…(素)

[メイン] 琴葉茜 : 「……おう」
会計も済ませて

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) : わかりません!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) : お伺いしてないので…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉茜 : せやろな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) : …下着の色かもと思いましたが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) : あるいは

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) : 「そふと」か「はーど」か…なんて?

[メイン] グレーテル : 「今日は家も一人だしね」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………」

[メイン] 琴葉茜 : ひと、り…………

[メイン] 琴葉茜 : 「………」

[メイン] 琴葉茜 : 「……寂しかったりとか、するん?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉茜 : うちどうなるんやろなー…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルキナ(GM) : うふふ

[メイン] グレーテル : 「退屈ね」

[メイン] グレーテル : 「兄も出かけてるし、親も出かけてるし」
「二人きりには丁度いいでしょう?」

[メイン] 琴葉茜 : 「…ふふっ」

[メイン] 琴葉茜 : 「まあ、せやなぁ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……………案内、頼むわ」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] グレーテル : そのまま、手を取り

[メイン] グレーテル : ゆらゆら
家まで案内していった

[雑談] ルキナ(GM) : ……

[メイン] グレーテル : 「それじゃあ、好きに掛けておいて」

[雑談] ルキナ(GM) : なるほど…

[メイン] 琴葉茜 : 「ん…」

[メイン] グレーテル : 「制服も窮屈だし、着替えて来るわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「わかった…わ」

[メイン] 琴葉茜 : 「………………」

[雑談] グレーテル : 何が理解できたのかしら

[メイン] 琴葉茜 : まずい

[メイン] 琴葉茜 : 緊張、する………

[メイン] グレーテル : 暫くすると
部屋の扉が開く

[メイン] 琴葉茜 : グレーテルんち来たことは今までもちょいちょいあったとは思うけど

[メイン] 琴葉茜 : 「ひゃ、はい」

[メイン] グレーテル : 「戻ったわ」

[メイン] グレーテル : 何故か今度はほぼ肌着だけになって戻って来る

[メイン] 琴葉茜 : 「…………」

[雑談] グレーテル : 白バージョンもあったけど今回は黒ね

[雑談] 琴葉茜 : なるほどな

[雑談] ルキナ(GM) : そういう選択でしたか…

[メイン] グレーテル : 「?」

[メイン] 琴葉茜 : これは………いや…わかっとったけど

[メイン] 琴葉茜 : そういうのってわかっとったけど

[メイン] 琴葉茜 : いざ……本当にするとなると………

[メイン] 琴葉茜 : 「……」

[メイン] 琴葉茜 : それでも視線は時々

[メイン] 琴葉茜 : グレーテルの格好
その身体に何度も向けていて

[メイン] 琴葉茜 : 「…………そ、の」

[メイン] 琴葉茜 : 「よろしく……おねがい…します……」

[メイン] グレーテル : 「…何のこと?」

[メイン] 琴葉茜 : 「………へっ?」

[メイン] グレーテル : 普通に着替えて来ただけという顔をしつつ

[雑談] グレーテル : ちなみに白はこんなの

[メイン] 琴葉茜 : 「……………っ!?!??!」

[雑談] ルキナ(GM) :

[メイン] グレーテル : 「ああ」

[メイン] グレーテル : 「そう言う事」

[メイン] グレーテル : すぐ理解してにやりと笑う

[メイン] 琴葉茜 : 「えっ、えっ…………」

[メイン] 琴葉茜 : 「いや、ちょ……………」

[メイン] グレーテル : 「成程」

[メイン] 琴葉茜 : 「待ってや………まって………」

[メイン] グレーテル : 「…ん」

[メイン] グレーテル : 「何かしら」
楽しげに

[メイン] 琴葉茜 : 「うちかて……その……だって…」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルが…色々……大胆な事言ったり…したりするもんやから……」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやから…期待とか、その………」

[メイン] 琴葉茜 : そういうのじゃない、
と続くはずの言葉は

[メイン] グレーテル : 「ふふふ…」

[メイン] 琴葉茜 : 何故か口から出そうとしても出せなくて

[メイン] グレーテル : 「茜」

[メイン] グレーテル : 手を取り
引っ張る

[メイン] 琴葉茜 : 「……っ!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「あっ」

[メイン] 琴葉茜 : そのまま簡単に引っ張られて

[メイン] グレーテル : 「こっちよ」

[メイン] グレーテル : ベッドに倒れ込んで
そのまま茜も抱き込む

[メイン] 琴葉茜 : 「あうっ…………」

[メイン] 琴葉茜 : あかんて、あかんて

[メイン] 琴葉茜 : 嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘

[メイン] 琴葉茜 : いやこうなりそうて最初は思っとったけど…

[メイン] グレーテル : 「随分考え込んでいるのね」

[メイン] 琴葉茜 : それにしても……だって……

[メイン] グレーテル : 思考を阻害するように胸元に抱きしめて

[メイン] 琴葉茜 : グレーテルが…こんな積極的に

[メイン] 琴葉茜 : 「ひゃう」

[メイン] 琴葉茜 : 「く………くう………………」

[メイン] グレーテル : 「恋人らしいことでしょう?」

[メイン] グレーテル : 「…私も興味があったのよ」
「触れ合いもね」

[メイン] 琴葉茜 : こい……びと……………

[雑談] グレーテル : えいえい

[メイン] 琴葉茜 : 「……っっっ」

[メイン] 琴葉茜 : どうにかなりそうな中、必死になってとった行動は一つ

[メイン] 琴葉茜 : ぎゅー、っと

[メイン] グレーテル : 「暖かいわね」

[メイン] 琴葉茜 : 強く抱きしめ返して

[メイン] 琴葉茜 : 身体を密着させる

[メイン] 琴葉茜 : 「………ん…」

[メイン] 琴葉茜 : 互いに全身を寄せあい、温もりに包まれて

[メイン] 琴葉茜 : 「せや、な……ぁ」

[メイン] グレーテル : 「スキンシップには幸福感を育むっていうわね」

[メイン] グレーテル : 「幸せ?」

[メイン] グレーテル : にやりと笑いつつ

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふ…ふふ………」

[メイン] 琴葉茜 : 抱きしめるなんて、以前も全くやらんて程なわけやなかったけど

[メイン] 琴葉茜 : なんか今は……しようにも緊張するし……

[メイン] 琴葉茜 : ………以前より、嬉しい

[メイン] 琴葉茜 : 「…うん」

[雑談] グレーテル : あまったるわね

[メイン] 琴葉茜 : 「幸せ」

[雑談] ルキナ(GM) : 茜ちゃん湯たんぽ



[メイン] グレーテル : 「なによりよ」

[メイン] グレーテル : 「他にしたい事はあるかしら?」

[メイン] 琴葉茜 : 「したい……事………」

[雑談] マスターアルトリア : 暖かそうですね…

[メイン] 琴葉茜 : うちが………したいこと………

[メイン] 琴葉茜 : うちは………

[メイン] 琴葉茜 : 「……っ」
抱きしめたまま顔をうずめて、少し考えこむ

[メイン] グレーテル : 「ふふ」

[メイン] グレーテル : 「真面目ね」

[雑談] ギガストリーマー : 割りと普段からベタベタっぽさそうな癖に今日になって初めて攻める気になった女が
意中の相手に攻められて弱くならないわけがないと思うんですよ

[メイン] 琴葉茜 : 「うー……………」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちは…………………」

[雑談] ルキナ(GM) : わかる

[雑談] ルキナ(GM) : 攻撃力に振ると防御力は弱くなりますからね

[雑談] グレーテル : 弄んだ方がいい?

[雑談] 琴葉茜 : どないしようかなー………

[雑談] ギガストリーマー : お願いします

[雑談] 琴葉茜 : 勝手に頼むな

[雑談] グレーテル : 成る程

[メイン] グレーテル : 「…ええ」

[メイン] グレーテル : そう言いつつ

[メイン] グレーテル : ぐるりと回って、上に跨る姿勢に

[メイン] 琴葉茜 : 「……っ!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ちょ、ちょい……………!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「グ、グレーテル………!?」

[メイン] 琴葉茜 : う、うちにどうしたいか聞いてたやんか……!!

[雑談] グレーテル : 焦りすぎ。

[メイン] グレーテル : 「貴女、随分と悩んでるし」

[メイン] グレーテル : 「こっちも考えておこうと思ってね」

[雑談] グレーテル : 作者の名前でてる

[雑談] ギガストリーマー : バーカ

[雑談] 琴葉茜 : うっさいアホ銃

[メイン] 琴葉茜 : 「………っ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……せや、な」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちは…」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルのしたいようにしてくれたら」

[メイン] 琴葉茜 : 「それが…うれしい」

[メイン] 琴葉茜 : 「…一番、嬉しい」

[メイン] グレーテル : 「へえ…」

[メイン] グレーテル : 「献身的ね」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふふっ、知らんかった?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……まあ…その」

[メイン] 琴葉茜 : 「それに…な…」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] 琴葉茜 : 「素直に正直に、ぶつけて来られるの」

[メイン] 琴葉茜 : 「癖に…なるわ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「今日もその…グレーテル大胆やったし…」

[雑談] グレーテル : ふむ…

[メイン] 琴葉茜 : 「それで…うちに色々ぶつけてくるんかなーって…」

[メイン] 琴葉茜 : 「そう思うたら……その……」

[雑談] グレーテル : これは…

[雑談] グレーテル : 受けね

[メイン] グレーテル : にやにや

[雑談] ルキナ(GM) : ええ。

[メイン] 琴葉茜 : 「………ああああああ」

[メイン] 琴葉茜 : 「まって恥ずいわ!!ほんま!!!」

[メイン] グレーテル : 「嫌よ」

[メイン] グレーテル : その恥ずかしがる中に追撃するように

[メイン] グレーテル : つつ、と指を茜の胸から腹へ滑らせる

[メイン] 琴葉茜 : 「っっ…………!!」

[雑談] グレーテル : 私攻め感あんまりないけど弄ぶしかないか

[メイン] 琴葉茜 : その感触に、抵抗するまでもなく崩れて

[メイン] 琴葉茜 : 「………」

[メイン] グレーテル : 「ん…」

[メイン] グレーテル : 胸に頬を当てて

[メイン] グレーテル : 茜の鼓動を確かめる

[メイン] 琴葉茜 : 「……」

[メイン] 琴葉茜 : グレーテルが、うちの音を……

[メイン] 琴葉茜 : ……意外と、優しい

[メイン] 琴葉茜 : 「……」

[メイン] 琴葉茜 : グレーテルの頭にそっと手を置いて

[メイン] グレーテル : 「…あら」

[メイン] 琴葉茜 : 「………ふふっ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……まだ、緊張しとるけど」

[雑談] グレーテル : 実際どこまでやるべきなのかしら

[雑談] 琴葉茜 : どないしようかなー

[メイン] 琴葉茜 : 「………嬉しいわ、本当」

[メイン] グレーテル : 「そうね」

[メイン] グレーテル : 「貴女の欲望の先に居たのが私であることは、興味が絶えないけど」

[メイン] グレーテル : 「それはそれとして」
「悪い気はしないわ」

[メイン] グレーテル : 「情とか、愛情とか、向けられるのも良い気分ね」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルもグレーテルで、大胆やもんなー」

[メイン] 琴葉茜 : 「………っ」

[雑談] グレーテル : オーディエンスの意見も聞いておきましょうか

[メイン] 琴葉茜 : その頭を抱きしめて、胸元へさらに密着させて

[メイン] 琴葉茜 : もっと、ハッキリと

[メイン] 琴葉茜 : 心音が聞こえるように

[メイン] グレーテル : 「早まったわね」

[雑談] ルキナ(GM) : ほう

[メイン] グレーテル : 「…喜んでるようね」

[雑談] ルキナ(GM) : お二人の意思を尊重します…というのは大前提で

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふふっ」

[雑談] ルキナ(GM) : そうですね GMとしての我儘を言わせてもらうならば

[雑談] ルキナ(GM) : 最後まで愛を確かめ合って欲しい…です

[メイン] 琴葉茜 : 「ずーっと、緊張しっぱなし」

[メイン] 琴葉茜 : 「ずーっと、ドキドキしててなー…」

[雑談] グレーテル : アツいわね

[メイン] グレーテル : 「これでこんなに早まってしまうと心配ね」

[メイン] グレーテル : 「気絶しないといいけど」
ふぅ♡と息を吹きつけて

[メイン] 琴葉茜 : 「へうっ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふ…へふ………」

[メイン] 琴葉茜 : ちょっとだけ出てきた余裕は
そのまま柔らかく崩れて

[メイン] グレーテル : 「貴女の好みを聞いておきましょうか」

[メイン] グレーテル : ぐい、と上になり

[メイン] グレーテル : 長い髪をわざと彼女の顔に垂らし

[メイン] グレーテル : 「抱かれるのと、抱くので」
「どちらが好みかしら」

[メイン] 琴葉茜 : 本音を言うと
どっちもしたいし、されたい。

[メイン] 琴葉茜 : だけど今日は

[メイン] 琴葉茜 : ずっとモヤモヤしてた事があった

[雑談] マスターアルトリア : お二人を応援してますよ!

[メイン] 琴葉茜 : グレーテルがルキナやアルトリアに対して積極的に見えて
それが羨ましかった。

[メイン] 琴葉茜 : うちも、ああされたいって

[メイン] 琴葉茜 : それに、ファミレスで急に来た時の………

[雑談] グレーテル : 嫉妬ね

[メイン] 琴葉茜 : あのキスが……恥ずかしかったけど……

[メイン] 琴葉茜 : 癖に……なって………………

[メイン] 琴葉茜 : 今は………もう二人きりやし…………

[メイン] 琴葉茜 : だから…………

[メイン] 琴葉茜 : 「…………抱かれ、たい」

[雑談] グレーテル : Q.これはマゾですか?

[メイン] グレーテル : 「…わかったわ」

[雑談] ルキナ(GM) : A.はい。

[メイン] グレーテル : 「それなら、私の好きにしましょうか」

[雑談] 琴葉茜 : なんで!?

[メイン] グレーテル : そのまま手を掛けて
慣れた様子で服を脱がせていく

[雑談] 琴葉茜 : いやだって……

[メイン] グレーテル : 茜の服の構造など大体覚えてるので迷いはなく

[雑談] 琴葉茜 : モヤモヤしてて…
勇気だして攻めたら両思いなれて…

[雑談] 琴葉茜 : そんでその相手が大胆に攻めてきたら…

[雑談] 琴葉茜 : 嬉しいに……決まっとるやん………

[雑談] ルキナ(GM) : (^^)

[雑談] ルキナ(GM) : かわいい!

[雑談] グレーテル : 乙女ね

[メイン] 琴葉茜 : 「………」
あー……うち…………

[メイン] 琴葉茜 : 本当に…されちゃうんやなー………

[メイン] 琴葉茜 : 「……っ」
目を閉じて、されるがままに脱がされていく。

[メイン] グレーテル : 「あの時から思ってたけど」

[メイン] グレーテル : 「綺麗な肌ね」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………っっっ」

[メイン] グレーテル : 下着姿の茜を無造作に撫でて

[メイン] グレーテル : 「溺れて紅潮してた時を思い出すわ」

[メイン] 琴葉茜 : 撫でられる感触に反応して、やや震えながら

[メイン] 琴葉茜 : 「……すけべ」

[メイン] グレーテル : 「ふふ」

[メイン] 琴葉茜 : 「………っ」

[メイン] グレーテル : 「望んでこうしてるのに、理性の反感かしらね」

[メイン] グレーテル : ぱちん、と
ハックを外し

[メイン] グレーテル : 下着をするりと下ろして
肌を隠すものを全て奪う

[メイン] 琴葉茜 : 抵抗せずにそのまま下着を奪われていくも

[メイン] 琴葉茜 : 少し裸体を見つめられると、半ば反射的に

[雑談] グレーテル : 抱くわよ

[雑談] グレーテル : 所で原作的に血に目がないのだけど
いいかしら

[メイン] 琴葉茜 : 両腕が、上半身と下半身
それぞれの秘部を覆うように
ゆっくりと動いていく

[雑談] 琴葉茜 : ………………

[雑談] 琴葉茜 : ええよ

[雑談] 琴葉茜 : ん?血?

[雑談] 琴葉茜 : あっ

[雑談] 琴葉茜 : …………………

[雑談] 琴葉茜 : …………ええよ

[メイン] グレーテル : 「ダメよ」

[雑談] グレーテル : ふふ

[メイン] グレーテル : 「望んだことを受け止めてちょうだい」

[メイン] グレーテル : 手を取り、上げさせて

[メイン] グレーテル : それだけでなく

[メイン] 琴葉茜 : 「っっ……」

[メイン] グレーテル : くるりと
ベッドの端、骨組みに
彼女の手を括り付ける

[メイン] グレーテル : 「コレで隠せない」

[メイン] 琴葉茜 : 「なっ…………」

[メイン] 琴葉茜 : 「うっ……うう…………………」

[雑談] ルキナ(GM) : おお…

[メイン] 琴葉茜 : もぞもぞと、両腕を動かすも

[メイン] 琴葉茜 : そう簡単にほどけるわけもなく

[メイン] グレーテル : 「こちらもね」

[メイン] 琴葉茜 : すこし経つと、腕の動きは弱くなっていって

[メイン] グレーテル : 足をぴんと伸ばして
しっかり結び

[メイン] 琴葉茜 : 「なっ………」

[メイン] グレーテル : 「ちゃんと最大限受け止めてほしいわ」
「逃げないでね」

[メイン] グレーテル : 愛情も籠っているだろう、が
その目には好奇心や嗜虐心、混ざり混じった欲望が灯る

[メイン] 琴葉茜 : 「あ…足まで……はぁ………!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「縛らんでも、逃げられんて………!!」

[メイン] 琴葉茜 : ほどけるわけがないと気付きつつも
それでも足を動かして

[メイン] 琴葉茜 : 「こんなん………あう………」

[メイン] グレーテル : 「さて…」

[メイン] グレーテル : じっとりと、見つめる

[メイン] グレーテル : その髪より淡い桜色の突起や
一筋備わる女性としての機能

[メイン] グレーテル : これから手折る花を吟味するように

[メイン] 琴葉茜 : 「…………っっっっ」

[メイン] 琴葉茜 : 情欲の乗った視線に耐えきれず悶えて

[メイン] 琴葉茜 : 無意味な抵抗は弱々しく身体をうねらせる形で発露されて

[メイン] グレーテル : 「懐かしいわね」

[メイン] 琴葉茜 : 目を強く閉じた顔の
横にに反らした表情が恥じらいの強さを示し

[メイン] グレーテル : 「溺れる貴女を引っ張り上げた時」
「貴女は必死に呼吸してたけど」

[メイン] グレーテル : 「元気な様子と対照的に、弱々しく腹が上下してたあの姿、印象的だったわ」

[メイン] グレーテル : ぐっと、腹に手を当てて
ぐにぐにと揉み

[メイン] 琴葉茜 : 「ま、待っ………………」

[メイン] 琴葉茜 : 身体を捩らせようとするも
両手両足に施された緊縛はそれを許さない

[メイン] 琴葉茜 : かわすことすらできず
好きなだけ触られて

[雑談] グレーテル : 荒い呼吸で膨らむ腹って官能的よね

[メイン] 琴葉茜 : 「っ……っっ……」

[メイン] グレーテル : 「自分だけだと恥ずかしいかしら」

[メイン] グレーテル : するりと、グレーテルも肌着を脱ぎ始める
もちろん目の前で

[メイン] 琴葉茜 : 「な…………」

[雑談] ルキナ(GM) : ええ…。

[雑談] グレーテル : 何で引かれてるのかしら

[雑談] ルキナ(GM) : 同意のつもりでした…🌈

[メイン] グレーテル : 「…?」
「好きなのでしょう?ふふ」

[雑談] グレーテル : ダメだった

[メイン] 琴葉茜 : ちらりと目を向けると

[雑談] グレーテル : そうね

[メイン] 琴葉茜 : そこには可憐な彼女の、ありのままの姿があって

[メイン] 琴葉茜 : 「そら……嫌いなわけ……ないけど……」

[メイン] 琴葉茜 : どこを見てもきまずく
だけど目を反らしたいとも思えず

[メイン] グレーテル : 「素直ね」

[メイン] グレーテル : 彼女の欲を楽しげに感じ取りつつ
今度は手を登らせ

[メイン] グレーテル : 胸元にしなやかな指を這わせる

[メイン] 琴葉茜 : 「~っ」

[メイン] 琴葉茜 : 指先が弾力を押し退けて、少し沈む

[雑談] グレーテル : 胸薄めのこの卓の中では豊かな側ね

[メイン] グレーテル : 「母性的ね、柔らかくって」

[雑談] ルキナ(GM) : ええ。

[雑談] ルキナ(GM) : ん?

[雑談] マスターアルトリア : ん?

[雑談] ルキナ(GM) : 私は薄くは…薄くは…………

[雑談] ルキナ(GM) : うぅ……ぅあ……うぁああ……っ

[雑談] グレーテル :

[メイン] グレーテル : むに、むにと
指を動かし軽く揉んで

[メイン] 琴葉茜 : 「そんなとこ……触って………」

[メイン] 琴葉茜 : 「んっ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………っ!」

[メイン] 琴葉茜 : 一筋一筋、なぞる感触が胸を通して全身に響きわたる

[メイン] グレーテル : 「良い気分よ」

[メイン] 琴葉茜 : そしてそのまま弄ばれて

[メイン] グレーテル : 「学校でも、人気だしね」
「貴女の柔らかさは」

[メイン] グレーテル : 一頻り弄び、満足げに手を離す

[メイン] 琴葉茜 : 「えっ……」

[メイン] 琴葉茜 : 「何それ……知らんて………!!」

[メイン] 琴葉茜 : 同様が羞恥を呼び起こし

[メイン] 琴葉茜 : 恥ずかしさのあまりグレーテルを止めようと咄嗟に動くも

[メイン] グレーテル : 「水泳部には観戦者も多いでしょう?」

[メイン] グレーテル : 「…さて」

[メイン] 琴葉茜 : 両手両足を押さえ付けられたままでは当然無意味で

[メイン] グレーテル : 「そろそろ本懐を遂げる?」
「それとも、まだ愉しむ?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ひゃあ………やんっ…………」

[メイン] 琴葉茜 : そう言いつつも止まらない彼女の手に弄ばれて

[メイン] 琴葉茜 : 恥じらいも相まって段々と感じ始め

[メイン] グレーテル : 「甘い声ね」

[メイン] 琴葉茜 : 必死になって、答えることもできず

[メイン] 琴葉茜 : 「んっ……っ…………っっ」

[メイン] 琴葉茜 : 震える吐息は所々途切れが混じり

[メイン] グレーテル : 「…ふふ、まだこちらで楽しんでおきましょう」

[メイン] グレーテル : 指先を曲げて
桜色のソレを当てて

[メイン] グレーテル : くり、くりと
丹念に擦る

[メイン] 琴葉茜 : 「ひあぁっ!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「やめ……んんっ……!」

[メイン] 琴葉茜 : 擦られると震えは強くなり

[メイン] 琴葉茜 : 弾かれると呼応するように身体がほんの少し跳ねる

[メイン] グレーテル : 「指では痛いかしら?」

[雑談] グレーテル : いじめ甲斐があるわね

[メイン] 琴葉茜 : 「っっ………あんっ………」

[メイン] 琴葉茜 : くにくにとつまみ、ひねると
喘ぎには声が混じり

[雑談] ルキナ(GM) : ほんとにかわいい

[雑談] ルキナ(GM) : 楽器みたい

[メイン] 琴葉茜 : 「そこ………は………っ」

[メイン] 琴葉茜 : 「………っっっ」

[メイン] 琴葉茜 : 周囲からいやらしい目を向けられていた事を教えられ

[メイン] 琴葉茜 : そしてそれを知って

[メイン] グレーテル : 「こちらも試しましょうか」

[メイン] グレーテル : ひらりと、髪を指で除けつつ
顔を寄せて

[メイン] グレーテル : ちゅ、ちゅと
その膨らみをキスする

[メイン] 琴葉茜 : グレーテルもそんな目で自分を見てた事があったのかも、と思ってしまい

[メイン] 琴葉茜 : 「っっっっっ!!?!???!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ちょ……やあっ…ん」

[メイン] 琴葉茜 : 「………っっ…~~~っっっ」

[メイン] 琴葉茜 : そんな彼女に胸を吸われて

[メイン] 琴葉茜 : 「なんも…出えへんっ……て………」

[メイン] 琴葉茜 : 「やあ…………っ」

[メイン] グレーテル : 「そうね、まだ出ない」

[メイン] グレーテル : 「出るようになるかしらね、いずれは」

[メイン] グレーテル : れろ、と
小さな舌が撫でて

[メイン] 琴葉茜 : 唾液を塗られて、舐められて

[雑談] グレーテル : 論文:女同士でも行為をし続けることで妊娠を誤認するか否か

[メイン] 琴葉茜 : 「ひゃん…………っ」

[雑談] ルキナ(GM) : !?

[雑談] ルキナ(GM) : !!

[雑談] ルキナ(GM) : 成せば成ります!!

[メイン] 琴葉茜 : 胸への刺激に、小刻みに反応して身体は震え、跳ねる。

[メイン] 琴葉茜 : 「んん……っ~………」

[メイン] 琴葉茜 : 吸われ続けてくに連れて

[メイン] グレーテル : ちゅう、と
音が鳴るように吸い付いて

[メイン] 琴葉茜 : グレーテルへの愛しさを引き出されていき

[メイン] 琴葉茜 : 「んん……っ………」

[メイン] 琴葉茜 : 「っ…………♥️」

[メイン] 琴葉茜 : 全身がほぐれて

[メイン] 琴葉茜 : 頭の中もグレーテルへの愛しさで染まっていき

[雑談] ルキナ(GM) : (私もアルトリアさんに吸われたり揉まれたりしたら大きくなるかなぁ…)

[メイン] 琴葉茜 : 「やめぇ…………っ」

[雑談] グレーテル : 適度な刺激は成長につながるというわね

[メイン] 琴葉茜 : 発した言葉とは裏腹に
無意味な抵抗すら飛ばなくなって

[雑談] ルキナ(GM) : なるほど…

[メイン] グレーテル : 「その割には、素直に受け止めてるわね」

[メイン] グレーテル : 「さてと」

[雑談] マスターアルトリア : 素敵ですね…それは

[メイン] グレーテル : 「そろそろ、散らすわ」

[メイン] グレーテル : 「貴女の純潔」

[メイン] 琴葉茜 : 「……っっ」
吸われ終わると同時に聞かされた言葉に

[メイン] 琴葉茜 : 身体も心も染められた身で、何かが口答えできるわけもなく

[メイン] 琴葉茜 : 「…………きて」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] グレーテル : 「特別よ」

[メイン] グレーテル : 「取り返しがつかないからこそ、心地いいのでしょうね」

[メイン] グレーテル : 股の間に入り
開かせた茜のそこを見つめて

[メイン] 琴葉茜 : 本当に…………

[メイン] 琴葉茜 : 本当に……

[メイン] 琴葉茜 : うち、グレーテルのものに
されちゃうんやなぁ……………

[メイン] 琴葉茜 : 「っ………」

[メイン] 琴葉茜 : 恥じらいは残っているが

[メイン] グレーテル : ゆっくりと、指を添えて

[メイン] 琴葉茜 : 目も身体も
凝視してくる視線に対して一切の抵抗はせず

[メイン] グレーテル : じっくり、じっとり
濡れそぼった其処を開き

[メイン] グレーテル : 指ではなく、口を近づける

[メイン] 琴葉茜 : 「……っ」
少しだけ、身構える。

[メイン] 琴葉茜 : 秘部に触れた指と
グレーテルの体制

[メイン] 琴葉茜 : その2つから、何をされるか想像して

[メイン] グレーテル : 「…ちゅ」

[メイン] グレーテル : 陰唇とキスして
柔らかな舌を捻じ入れる

[メイン] 琴葉茜 : 「ひゃぁっ」

[メイン] 琴葉茜 : 何をされるか分かっていても

[メイン] 琴葉茜 : それがどういった感触をもたらすのか
までは想像しきれず

[メイン] 琴葉茜 : 「あ、あああぁぁぁ~~~っ」

[メイン] グレーテル : 「んふ…ふふ、まらよ…」

[メイン] 琴葉茜 : ねっとりと舐め回される刺激に

[メイン] グレーテル : ぐり、ぐりと深くを目指し

[メイン] グレーテル : つん、と
舌先がその奥を閉ざす薄膜を触れて

[メイン] 琴葉茜 : 「ひっ……へぐっ……!!」

[メイン] 琴葉茜 : ぬるりとした感触は
柔らかく温もりがあり
優しく甘い性感を与えていたが

[メイン] 琴葉茜 : それでも、鋭く走る刺激が襲いかかって

[メイン] グレーテル : ぬる、と
軽く舐めつつも

[メイン] グレーテル : 宣言通り
彼女の甘い純潔を

[メイン] 琴葉茜 : 「あか……んて………ああっ!!」

[メイン] グレーテル : つぷり、と

[メイン] グレーテル : 舌先尖らせ
突き立てていく

[メイン] 琴葉茜 : 「ひあ………ひぐっ……!」

[メイン] 琴葉茜 : 「い……あ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「やああぁっっっっ!!!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「く…あ、えぐ………」

[メイン] 琴葉茜 : 何かが、破られた感触がして

[メイン] グレーテル : にゅるり、と
口の中に鉄の味が広がるが

[メイン] 琴葉茜 : 「え、あ…やっ」

[メイン] グレーテル : 躊躇い無く
それを舐り啜る

[メイン] 琴葉茜 : 痛みの残響に染み渡る

[メイン] 琴葉茜 : 「ひっ……?!いっ…ぃやめっ…!!」

[雑談] ルキナ(GM) : そういえばアルトリアさんは割と迅速に”私”を奪いましたよね

[雑談] ルキナ(GM) : たぶん私の破瓜の血は

[雑談] ルキナ(GM) : 蜜に流されてあっさり床のシミになっちゃってます…ね

[メイン] 琴葉茜 : 「やあっぁっ……!!いっっ……!!いあ………っ!!!」

[雑談] ルキナ(GM) : こういうのも…興奮します

[メイン] グレーテル : 「ん、ちゅ…」

[メイン] 琴葉茜 : 残響の跡を容赦なく舐め回され

[メイン] グレーテル : ちゅるる…ちゅるるる…♡

[メイン] グレーテル : 痛みを塗り替えるように
欲望を押し付ける

[メイン] 琴葉茜 : 「ひっ……ひくぁあああ………っっ」

[雑談] グレーテル : へんたい

[メイン] グレーテル : ごくん

[メイン] グレーテル : 飲み干していることを教えるように喉を鳴らす

[メイン] 琴葉茜 : 「…………っっっっ!?♥️」

[雑談] ルキナ(GM) : えへへ

[メイン] 琴葉茜 : 痛みは情念を籠められた愛撫で
快楽をそそらせる刺激へと変わっていき

[メイン] 琴葉茜 : 「ふぅあぁぁぁ~~っっ…………っ」

[メイン] 琴葉茜 : 「あ……………っ」

[メイン] グレーテル : 「ご馳走様」

[メイン] 琴葉茜 : 今何をされたかを察して

[メイン] グレーテル : 唇を離すと
血はルージュのやつに唇を染めているが

[雑談] ルキナ(GM) : あの

[雑談] ルキナ(GM) : グレーテルさんにへんたいって言われたくないです。

[メイン] グレーテル : ちろりと舌で舐めとり
純潔の証は蕩けて舐られた

[雑談] グレーテル : 何故かしら

[雑談] ルキナ(GM) : 美味しいですか?

[メイン] 琴葉茜 : 「はぁ………はっ…………」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………♥️」

[メイン] 琴葉茜 : 痛みの裏に隠れた密かな絶頂と
奪われた事への余韻に浸り

[雑談] グレーテル : 甘いわ

[雑談] ルキナ(GM) : おお

[雑談] ルキナ(GM) : 流石茜さん

[メイン] グレーテル : 「コレで、まあ」

[メイン] グレーテル : 「私の物、というやつかしら」

[雑談] ルキナ(GM) : いいですよね…好きな人にぜんぶぜんぶあげちゃうの…

[雑談] ルキナ(GM) : 奪ってもらうのしあわせ…

[メイン] 琴葉茜 : 「……強引に、奪われてもうたなぁ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんか…ずーっとどうにかなりそうやったし」
「途中から、本気で痛くてたまらんかったけど」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………ふふっ」

[メイン] グレーテル : 「ふふ」

[メイン] グレーテル : 「私のもいずれ貰ってもらわないとね」

[メイン] 琴葉茜 : 「………せやなあ」

[メイン] 琴葉茜 : 「お互いに…しっかり離さんように…」

[メイン] グレーテル : 「そうね」

[メイン] グレーテル : するりと、拘束を外し

[メイン] グレーテル : 「その手で掴んでくれたら、離れる必要はないでしょうね」

[メイン] グレーテル : 解いた手で、指を絡めてその手を握る

[メイン] 琴葉茜 : 「もう…離さへんから」

[メイン] 琴葉茜 : 「ずーっと、掴んだまま」

[メイン] 琴葉茜 : 絡み合わせて
握り返して

[メイン] 琴葉茜 : 「…グレーテル」

[メイン] グレーテル : 「ええ」

[メイン] グレーテル : 「…ええ」

[メイン] 琴葉茜 : そのまま目を閉じ

[メイン] グレーテル : 「…楽な事ではないわよ?」

[メイン] 琴葉茜 : 「…ふふっ」

[メイン] 琴葉茜 : 顔を近づける

[メイン] グレーテル : 「桜色の髪で、お調子者」

[メイン] 琴葉茜 : そのまま唇をふれ合わせて

[メイン] グレーテル : 「イタズラ好きで、女の子で…」

[メイン] 琴葉茜 : 「むふっ」

[メイン] グレーテル : ん、と唇を合わせながら

[メイン] グレーテル : 続きの言葉は、心の中に落とし込む

[メイン] 琴葉茜 : 「知っとる」

[メイン] グレーテル : …私の"ヘンゼル"、と
準えた呼び方は置いて

[メイン] グレーテル : 「私もよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやからもう、今日勇気出して踏み込んだ」

[メイン] グレーテル : その身を抱きしめる

[雑談] グレーテル : 本当は百合卓だとバグるのだけど
なんとかなるでしょ

[メイン] 琴葉茜 : 「………ふふっ」

[メイン] 琴葉茜 : 全身でグレーテルの温もりを感じとりながら

[メイン] 琴葉茜 : それをもっと求め得るように
そして

[メイン] 琴葉茜 : 自分の温もりを、グレーテルに与えるように

[メイン] 琴葉茜 : 強く抱きしめ返す

[メイン] グレーテル : 「…満足したわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちも」

[メイン] グレーテル : 「他者の繋がりを求めるのに、性別の意味合いは強いけど」

[メイン] グレーテル : 「それは結局相手によって、容易に乗り越えられる…というわけね」
「まるで、恋愛小説ね」

[メイン] 琴葉茜 : 「好きなもんは、好きやからなー」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルはうちが好きで」

[メイン] 琴葉茜 : 「うちはグレーテルが好き」

[メイン] グレーテル : 「私も好きよ」

[メイン] グレーテル : 「茜がね」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふふっ………」

[メイン] 琴葉茜 : 「そやったらもう、邪魔になるもんなんもないわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「こーやって、乗り越えて」

[メイン] 琴葉茜 : 「一緒になって、なー」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふふ………………」

[メイン] 琴葉茜 : 「うち今………幸せ………………」

[メイン] グレーテル : 「…なら、よかった」

[メイン] グレーテル : 「…おつかれ」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルもなー」

[メイン] 琴葉茜 : 「次は、うちが頑張るから」

[メイン] 琴葉茜 : 「楽しみにしといてな」

[メイン] グレーテル : 「ええ、楽しみよ」

[雑談] ルキナ(GM) : お二人ともすごく素敵です!

[メイン] グレーテル : 「きっと、得難い経験になるわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふん…」

[メイン] 琴葉茜 : 「それと、」

[メイン] 琴葉茜 : 「来週末のデート」

[メイン] 琴葉茜 : 「いっぱい楽しもうな」

[メイン] 琴葉茜 : 「二人っきりで」

[メイン] グレーテル : 「……ええ」

[メイン] グレーテル : 「そうね、楽しみよ」

[メイン] グレーテル : 「…とても、楽しみ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふん」

[メイン] 琴葉茜 : 「ファミレスもいいけど今度は」

[メイン] 琴葉茜 : 「もっといい感じの店でランチとか」

[メイン] 琴葉茜 : 「そういうのも、沢山、しようなー」

[メイン] グレーテル : 「…ええ」

[メイン] グレーテル : 「色々学びましょう」

[メイン] グレーテル : 「…貴女を含めてね」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふふふーん」

[メイン] 琴葉茜 : 「じゃあうちも、楽しむためにもっと色んな事知って」
「グレーテルの事も今よりずっと知って」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふふふーん」

[メイン] 琴葉茜 : 「大変かもしれんけど」

[メイン] 琴葉茜 : 「グレーテルの事、離さんから」

[メイン] グレーテル : 「私も、ね」

[メイン] グレーテル : 手を絡めて、隣に寝転ぶ

[メイン] 琴葉茜 : 隣り合って
抱き締めあって

[メイン] 琴葉茜 : 何度も、何度も

[メイン] 琴葉茜 : そしてそのまま満たされて

[メイン] グレーテル : 瞳を閉じて、熱だけを感じ取る

[メイン] グレーテル : 彼女の暖かな体温は、感覚で覚えている

[メイン] 琴葉茜 : 「………すぅー…」

[メイン] グレーテル : 経験と、知識と、思い出が
色も音も無くそうと、彼女の形を覚える

[メイン] グレーテル : 成る程、色ボケた答えだが
至極面白い解答になるだろう

[メイン] 琴葉茜 : 心地よさの中、ゆっくりと夢心地に移り

[メイン] 琴葉茜 : 「……グレーテルー」

[メイン] 琴葉茜 : 無意識の中でも、強く求めて

[メイン] グレーテル : 二人夢現つ
しかし

[メイン] グレーテル : ひと足先に夢の先に進むのを知れば

[メイン] グレーテル : 「…茜」
にこりと笑い

[メイン] グレーテル : 同じくこちらも夢の中
甘い微睡みに、溶けるのだった

[雑談] グレーテル : こんなものかしら

[雑談] 琴葉茜 : せやなー

[雑談] ルキナ(GM) :

[雑談] ルキナ(GM) : わかりました

[雑談] ルキナ(GM) : お三方、やり残したことはございませんか?

[雑談] 琴葉茜 : 大丈夫や

[雑談] ギガストリーマー : 大丈夫や

[雑談] グレーテル : 特に何も

[雑談] ルキナ(GM) : アルトリアさんも恐らくは大丈夫…ですかね

[メイン] ルキナ(GM) :  

[メイン] ルキナ(GM) :  

[メイン] ルキナ(GM) : 翌日、彼女たちはまた学校で出会うのだろう。

[メイン] ルキナ(GM) : いつものように登校して、普段通り授業を受けて、部活にも顔を出して

[メイン] ルキナ(GM) : でも…彼女たちのこれからの青春は、きっと今までとは違う形になるのだろう。

[メイン] ルキナ(GM) : 4人の少女がその後どうなったかは、彼女たちだけの秘密。

[メイン] ルキナ(GM) :  

[メイン] ルキナ(GM) :  

[メイン] 琴葉茜 : 宴やァ~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] ルキナ(GM) : 宴ですァ~~~~~~~!!!

[メイン] ギガストリーマー : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] グレーテル : 宴ね

[メイン] グレーテル : いやはや

[メイン] ルキナ(GM) : グレーテルさん…アルトリアさん…茜さん…
貴方たちは誇りです!

[メイン] グレーテル : お疲れ様ね

[メイン] ルキナ(GM) : お疲れ様です

[メイン] 琴葉茜 : おつおつおつ

[メイン] 琴葉茜 : かわいかったわーみんな

[メイン] ルキナ(GM) : 本当はルキナは引っ込む予定だったのですが…4人になった上に思いのほか筆が乗ってしまったたぁめ…

[メイン] ルキナ(GM) : もう本当に素晴らしかったです…みなさん

[メイン] 琴葉茜 : ええんよええんよ

[メイン] 琴葉茜 : そのためのルールやしこれ

[メイン] 琴葉茜 : たぶん

[メイン] グレーテル : そうね

[メイン] ルキナ(GM) : おお

[メイン] グレーテル : GMも参加するために書いたんだし

[メイン] ルキナ(GM) : なるほど…

[メイン] 琴葉茜 : 立てる難易度も低めやー

[メイン] ルキナ(GM) : やりやすくてよかったです、実はこの形式の百合卓GMは初でした。

[メイン] 琴葉茜 : ええかんじやったでー

[メイン] ルキナ(GM) : ◆なぜ平日の夜10時に百合卓を…?

[メイン] ルキナ(GM) : 見たくなったから。

[メイン] ルキナ(GM) : というわけで入室していただいたお三方には頭が上がりません

[メイン] 琴葉茜 : 百合卓ってそんなもんや

[メイン] グレーテル : いいのよ
更新版の方使ってくれてるのが嬉しかったし

[メイン] 琴葉茜 : うちの場合あの時間やから入れたのもあるしなー

[メイン] ルキナ(GM) : ほうほう

[メイン] ルキナ(GM) : 今後立てる場合も乱入は可にしようと思います 敷居は低くしたい

[メイン] グレーテル : 良いと思うわよ

[メイン] 琴葉茜 : ありがたかったわ乱入あり
うちがまず乱入やったし

[メイン] ルキナ(GM) : ええ。

[メイン] ギガストリーマー : おれも乱入だしな

[メイン] 琴葉茜 : お前は異物混入や

[メイン] 琴葉茜 : いやー…楽しかったわ…

[メイン] ルキナ(GM) : そう言っていただけて何よりです…!

[メイン] 琴葉茜 : まさかするとは思わんかったけど…そこも含めて

[メイン] ルキナ(GM) : プラトニックなままエンディングも良いものですけれどね
でも…おかげさまで可愛いところが見れました

[メイン] グレーテル : 何故かしらね

[メイン] 琴葉茜 : うちなー
割りと憧れはあったんよ

[メイン] ルキナ(GM) :

[メイン] 琴葉茜 : 今まで百合卓でしたの一回しかなくてなー

[メイン] 琴葉茜 : しかもその一回

[メイン] 琴葉茜 : 媚薬スプリンクラーで狂わされて目の前の相手襲うしかなくなっただけやねん

[メイン] 琴葉茜 : ムードも糞もないわ

[メイン] ルキナ(GM) : ダメだった

[メイン] 琴葉茜 : ありがとなーグレーテル

[メイン] グレーテル : ダメだったわ

[メイン] 琴葉茜 : 大好き

[メイン] グレーテル : 構わないわ

[メイン] グレーテル : 私も

[メイン] ルキナ(GM) : ふふ…これからもお幸せに

[メイン] ルキナ(GM) : (私もアルトリアさんに吸ってもらおうかな…)

[メイン] ルキナ(GM) : では、現時点でログを取ります