[メイン3] ベルナデッタ : (この人……最初に見た時は、いつかのベルみたいに頼りない感じだったのに……)
[メイン3] ベルナデッタ : (今はもう……完全に、ひとりさんに振り回されてる……♥ベル、この人に服従したいって思っちゃってるぅ……♥)
[メイン3]
後藤ひとり :
「あっありました」
かちゃかちゃと部屋の箱を漁り、首輪を取り出す
[メイン3] 後藤ひとり : 「犬の服と言ったら首輪ですよね」
[メイン3]
ベルナデッタ :
「はひっ♥」
こくこく♥と頷いて肯定する。
[メイン3]
後藤ひとり :
「それじゃあこれ、つけるから屈んでください❤」
これ見よがしにリード月の首輪を突きつける
[メイン3]
ベルナデッタ :
「……わんっ♥」
元気よく返事しながら、ご主人様が付けやすいように首元を低い位置へ持っていく。
[メイン3]
後藤ひとり :
「えへへっいい子ですよ…」
カチャカチャと首元で首輪をつけて、少しきつめにきゅっと締める
[メイン3]
ベルナデッタ :
「あぅ……♥」
喉元を締め付けられる、その苦しさが心地いい。
[メイン3] ベルナデッタ : 「はぁ……♥はぁ……♥ありがとう、ございます……♥」
[メイン3]
後藤ひとり :
「はい❤ちゃんとお礼言えましたね、」
髪をなでなでした後、少しぎゅっと引っ張る
[メイン3]
ベルナデッタ :
「あう゛っ♥」
身体が倒れそうになり、床に手をついてバランスをとる。
[メイン3]
ベルナデッタ :
「……あの、このホテル、せっかく色々あるみたいですし……」
顔を真っ赤にしながらも、より没頭するために、とある提案をする。
[メイン3]
ベルナデッタ :
「……ベル、犬の耳としっぽも、つけてみたいな~……って……♥え、えへへ……へへへ……♥」
衣装やグッズが入っている棚を見やる。
[メイン3]
後藤ひとり :
「へへへっ自分から要求なんて欲しがりですねえ❤」
いわれて確かにと思い、ガサゴソと別の棚を漁れば、カチューシャタイプの耳と…アナルに入れるタイプの尻尾
[メイン3]
後藤ひとり :
「こんなの、ありましたけど❤」
にへらっとその二つを見せる
[メイン3]
ベルナデッタ :
「……♥」
まずは、ひとりの前にひざまずいて、頭を差しだす。
[メイン3]
後藤ひとり :
「はい、こっちは簡単ですね❤」
そのまま髪の色と同じカチューシャ耳を頭の上に置く
[メイン3] ベルナデッタ : 「……では、次は……こちら、を……♥」
[メイン3]
ベルナデッタ :
そう言うと、少女は身体を180度回転させ、小ぶりな桃尻を持ち上げる。
そして自らの手のひらで尻たぶをぐにぃぃぃぃ~……♥と拓き、
犬尻尾を入れるためにふさわしい穴を曝け出す。
[メイン3]
後藤ひとり :
「ふふっ、なんですかこの何もしなくても入れられそうな穴❤自分で広げたんですか❤」
思わずそこに指を伸ばし、入り口をカリカリと掻く
[メイン3]
ベルナデッタ :
「う゛っ♥んきゅぅっ♥だ、だめです♥そこ、かりかりしちゃ……あぁぁッ♥」
ひとりの指先で掻かれるたびに、少女の菊穴がひくん、ひくんと震える。
[メイン3]
後藤ひとり :
「そんなふうにひくひくしてほしがっちゃって❤お望み通り入れてあげます❤」
アナルの皺を広げるように、つぷつぷと指を埋めていく
[メイン3]
ベルナデッタ :
「あっ♥あぁぁあ゛ぁ゛ぁ゛~……っ♥♥♥」
爪先が侵入するまでは、ある程度は拒んでいたものの。
一度呑み込み始めると、少女のアナルはするするとひとりの指を受け入れる。
[メイン3]
後藤ひとり :
「この感触、楽器みたいで面白いですね❤おもしろいですね❤」
ずぷっずぷっと指でピストンしたり、アナルの中で指を折り曲げたりして刺激する
[メイン3]
ベルナデッタ :
「お゛ッ♥お゛ッ♥だ、出し入れだめ♥おぼえちゃう♥お゛っ♥おしりでえっちするの、覚えちゃいますぅ……っ♥♥♥」
口ではそういいつつも、尻の位置は高く持ち上げたまま。
[メイン3]
後藤ひとり :
「へへへっ❤じゃあそろそろ入れちゃいますよ❤」
指を引き抜くと、えぐいアナルパール付きの尻尾をパール一個づつかみしめるように入れていく
[メイン3]
ベルナデッタ :
「う゛、ぐ……ッ♥んお゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛……っ……♥」
少女の可憐な菊門には、明らかに不釣り合いなサイズのアナルパール。
しかしひとりの指によって十分に解されていたために、ぐぷり、ぐぷりと、一つずつ確実に呑み込んでいく。
[メイン3]
後藤ひとり :
「獣でもこんなえっぐい声上げませんよ❤ひどいざまですね❤」
片手で臀部を撫でながら、もう片方の手で尻尾を入れ、たまに戻したり意地悪をしながら飲み込ませていく
[メイン3]
ベルナデッタ :
「……っ♥も、もっと……!♥もっと、言ってください……!♥……んぅ゛お゛ッ♥♥♥」
ベルナデッタは羞恥で耳まで真っ赤にしながらも、さらなる責めを懇願する。
[メイン3]
後藤ひとり :
「お尻の穴に尻尾入れながらみっともない嬌声あげて恥ずかしくないんですか?こんなのが気持ちいなんてどうしようもない変態ですよ❤」
ばしっと撫でていた手でお尻を平手打ちしながら、尻尾を出し入れする
[メイン3]
ベルナデッタ :
「きゃうッ!♥」
叩かれた拍子で弓なりにのけぞるが、その顔は苦痛ではなく歓喜で歪んでいる。
[メイン3]
後藤ひとり :
「へへへっ❤入れられるのだけじゃなく叩かれるのも好きなんですか?」
薄笑いを浮かべながら椛型の手形が付くほど強い勢いでお尻を叩く
[メイン3]
ベルナデッタ :
「あぅッ♥あぐッ♥きゃんッ♥」
本物の犬が躾けられる時のように、ベルナデッタは甲高い鳴き声で吠える。
[メイン3]
後藤ひとり :
「あはっ❤本当のワンちゃんみたいですね❤もっと鳴いてください❤」
ばしんばしんと叩きながらついに尻尾を最奥まで突っこみ、ことさら大きいパールを尻穴に飲み込ませる
[メイン3]
ベルナデッタ :
「んお゛お゛……ッ!♥かは……ッ!♥」
最後の一つを勢いよく挿入され、股からぷしゅっ♥と潮を吹いて再び絶頂する。
[メイン3]
後藤ひとり :
「えへへっ❤お尻に尻尾つけちゃっていやらしワンちゃんですね❤」
突き上げられたお尻を足で踏みながら笑う
[メイン3]
ベルナデッタ :
「へっ♥へっ♥」
犬のように舌を出しながら浅く呼吸し、余韻に浸る。
ご主人様にお尻を踏まれる感覚がたまらない……。
[メイン3]
後藤ひとり :
「えへへっ普通のワンちゃんでも怒るようなことされてもこれじゃあペットを通り越して奴隷ですね❤」
そのまま背中から頭へと脚を移し、ついに頭をぐりぐりと踏む
[メイン3]
ベルナデッタ :
「……っ♥ ……~~~~っ……♥♥♥」
ベルナデッタは土下座のような姿勢になりながら、ひとりに頭部を差し出している。酷いことをされているはずなのに、股座からとめどなく蜜が溢れ出る。桃尻がふるふると震えるごとに、挿入された犬尻尾が左右に振れた。
[メイン3] 後藤ひとり : 「えへへっ❤完全にプライド投げ捨てた家畜ですね❤いい格好ですよ❤今度はお腹向けて媚びてみましょうか❤」
[メイン3] ベルナデッタ : (そ、そんなの、だめ……♥あたしの顔、見られちゃう……♥とんでもないことになってるの、バレちゃうぅぅぅ……♥)
[メイン3] ベルナデッタ : しかし、ご主人様の命令には逆らう訳にはいかない。ベルナデッタはごろん、と寝返りを打つようにして、仰向けになる。
[メイン3]
ベルナデッタ :
「……わんっ♥わんっ♥くぅぅぅ~~~ん……♥へっ♥へっ♥」
足と手を丸めた、ワンちゃんの服従ポーズ。
普通の人間であれば、屈辱でしかない構図。
[メイン3] ベルナデッタ : しかし、その少女の顔は……じつに幸せそうで、だらしなく、発情期の雌犬そのものだった。
[メイン3]
後藤ひとり :
「えへへっ❤どんなひどいことしても喜んでくれるワンちゃんかわいいですね❤ご褒美です❤」
その無防備な股間に足の先を突き刺すようにぐりぐりと踏み込む、いわゆる電気按摩
[メイン3]
ベルナデッタ :
「きゃぅぅ♥わふ♥わぅん♥」
すっかり興が乗ってきてしまい、少女は人間の言葉を操ることすら辞めてしまう。身も心も後藤ひとりの飼い犬になり切り、電気按摩の刺激を存分に愉しんでいる。
[メイン3]
ベルナデッタ :
女の子の大事な部分を踏まれる。そんな乱雑な責めでも、ベルナデッタはきもちよくなれた。
踏まれる度にアナルもひくん♥ひくん♥と蠢き、その度に犬しっぽがバタバタと動く。まるで本物の犬のように。
[メイン3]
後藤ひとり :
「えへ❤それじゃあこれで最後です❤」
足の指で器用にベルナデッタの陰核を摘まみ挟みながらぐりっと踏みにじる
[メイン3]
ベルナデッタ :
「んぎ……ッ!?♥♥♥」
あまりに予想外の、不意打ち。突然のクリ責めに雌犬ごときが対処できるはずもなく。
[メイン3]
ベルナデッタ :
「あ゛……ッ♥イっぐ……ッ♥♥♥」
あまりにも無様に、踏まれながらの絶頂に達した。
[メイン3]
後藤ひとり :
「あはっ❤ベルさんのせいで足が汚れちゃったじゃないですか❤舐めて綺麗にしてください❤」
そういって愛液まみれの足先をベルの鼻先につきつける
[メイン3]
ベルナデッタ :
「へぅ……♥」
腰をへこへこさせながら、ふたたび四つん這いの姿勢に戻る。
[メイン3]
ベルナデッタ :
「ん、ぅ……♥ぴちゃ……♥れろ、れろ……♥ちゅぱ……♥ちゅっ、ぇろっ、れろっ……♥♥♥」
そのまま、べっとりと汚れたひとりの足を、丁寧に、丁寧に舐め上げていく。
[メイン3]
後藤ひとり :
「えへへ❤よくできました❤」
自分が望むように足を舐めさせると、頭を撫でて満足を伝える
[メイン3]
ベルナデッタ :
「………♥♥♥ …………………♥♥♥」
もはや、意味のある音すら、ベルナデッタから出てこない。
自分はおりこうさんです♥と言わんばかりの、誇らしげな、嬉しそうな顔で、ご主人様の愛撫を受け入れる。
[メイン3]
後藤ひとり :
「❤❤❤」
その様に愛おしさを感じ、お語をくすぐるように撫でて、満足を実感する
急に大人数の間に放り込まれたかと思ったけど、自分に自信がついた気がする…!
[メイン3] ベルナデッタ : 一通り愛でられた後、ベルナデッタは真剣な表情で後藤ひとりに向き直る。
[メイン3]
ベルナデッタ :
「……ひとりさんっ!」
腰を低く落とし、手は胸の前に持ってくる。
いわゆる、犬の芸のひとつである「ちんちん」のポーズ。
自分があなたの飼い犬であるという意思表示。
[メイン3]
ベルナデッタ :
「あたし、ベルナデッタ=フォン=ヴァーリはっ!♥ひとりさんの飼い犬であり、ひとりさん専用の楽器になりますっ♥」
自分の名前を名乗るのが、こんなに誇らしいなんて初めてで。
[メイン3] ベルナデッタ : 「もっと……もっと、ひとりさんに愛して欲しいですっ♥いっぱい、い~っぱい鳴かせてくらひゃいっ♥♥♥」
[メイン3]
後藤ひとり :
「えへへっ❤いいですよ❤毎日私の楽器としてのどが枯れるまで『演奏』してあげます❤私の手dふぇたくさんたくさん鳴いてくださいね❤」
悔いッと首輪についたリードを引いて自分が主人であることをアピールする
[メイン3]
ベルナデッタ :
「きゃふっ♥♥♥」
リードを引っ張られたはずみで、ひとりに抱き着く。
[メイン3] ベルナデッタ : 「……この後も……ベルのこと、たくさん鳴かせて……♥えっちな音色、奏でさせてくださいね……♥♥♥」
[メイン3] ベルナデッタ : ……その後。ベルナデッタは、後藤ひとりの手によって数えきれないほどの絶頂を味わわされ、身も心も犬に堕ちるのだった。