[雑談] : 見学ですよろしくお願いします

[雑談] : おお

[雑談] : 逃げるな

[雑談] アルタイル : 来い

[雑談] GM : 失せろ

[雑談] : ここが今日の核実験場?

[雑談] GM : 名前機能は死んだほうがいいってチョッパーが言ってたぞ

[雑談] : あーこれスカトロちゃんか

[雑談] : アルタイルって何の卓?

[雑談] GM : 来たか 仮コロ

[雑談] GM : 聖盃だけど

[雑談] : おお

[雑談] : わかった

[雑談] GM : お前らも来い

[雑談] : 聖盃でドスケベザエッチセックスさせられるってマジ?

[雑談] カミーユ・ビダン : あーこれセックス卓か

[雑談] GM : うそ

[雑談] GM : 来たか カミーユ
お前はどこから迷い込んで来たんだ

[情報] GM : ライト系百合ルルブver.α

1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)

2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。

3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。

名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)

4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等

5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。

6.おおまかな流れ
出航
 ↓
百合百合
 ↓
(可能なら感想会)
 ↓
宴だァ〜!

7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。

EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい

EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。

[雑談] : 見なかったことにしてくれ🌈

[雑談] フランクリン・ビダン : やめないか!

[雑談] GM : 🌈

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : この曲好き

[雑談] : こわい

[雑談] GM : この曲聞くと百合をしないといけないっていう焦燥感に駆られるから好き

[雑談] : 百合の文字削り取った

[雑談] D : 名前消せてこそ一流…だろ?

[雑談] : あーこれ静岡のラブホか

[雑談] : 来たか、Dの一族

[雑談] 月島拓也 : セックス! セックス! みんなセックスし続けろ!!

[雑談] : あーこれ静岡百合卓か

[雑談] : まずい消し残しdあ

[雑談] : へ~左上で部屋の名前変えられるのか~

[雑談] : 昨日朝まで百合してて眠いんすがね…

[雑談] 月島拓也 : 激しく!もっと激しく!

[雑談] GM : 消し残しばっかじゃねェか

[雑談] : うわ埼玉かよ…

[雑談] GM : 埼玉になったァ!

[雑談] : もしかしてこれ冤罪起こせる?

[雑談] :

[雑談] : 起こすな

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] GM : !!!!

[雑談] : アイエエエエエ!?!?

[雑談] : !!!!!!!

[雑談] : !!!!!!!

[雑談] : 来たか サイバーパンク百合

[雑談] : ニンジャ!?(^^)ニンジャナンデ!?(^^)

[雑談] : ネオサイタマで百合を…?

[雑談] : 何この曲…

[雑談] : なんだこの鬼ダサい曲

[雑談] たきな : ポンポン

[雑談] GM : ポンポンかぁ…

[雑談] : PONPON?!?!?!?!?!?!

[雑談] : しけぇ!

[雑談] GM : まずい曲が殺された

[雑談] :

[雑談] : 川越じゃねえか

[雑談] : HはHでも…

[雑談] : セックス!

[雑談] : というかお前ら来い

[雑談] : お前が行け

[雑談] : ちょっと待てネオサイタマレズファックは上級者すぎるだろ…

[雑談] : でもォ...←明日も仕事が!?

[雑談] GM : お前が来い

[雑談] : レズってなにすんの?

[雑談] : セックス

[雑談] : セックス

[雑談] GM : 別にファックもレズもしなくていいよ

[雑談] : セックス

[雑談] : セックス

[雑談] : セックス

[雑談] : アタシいま体温何度あるのかなーッ!?とか言われても困るだろ

[雑談] : やめないか!

[雑談] : こわい

[雑談] GM : まずい重症だ

[雑談] : x3 choice S E X #1 (choice S E X) > E #2 (choice S E X) > X #3 (choice S E X) > X

[雑談] : GMは何が見たいの?

[雑談] : セックス

[雑談] : フィーヒヒヒ!!サヨナラアンドファック重点!

[雑談] GM : 百合

[雑談] : セックスでもレズでもなく?

[雑談] : x3 choice S E X #1 (choice S E X) > S #2 (choice S E X) > E #3 (choice S E X) > E

[雑談] : ああ新時代ってそういう…

[雑談] : まずいウタのライブ会場で百合が始まる

[雑談] GM : see

[雑談] : 海で確定

[雑談] : あーこれウタに百合乱暴してルフィのこと忘れさせるやつか

[雑談] GM : セックスもレズも百合だろ

[雑談] : レズじゃないからわからないけど棒はどうしてるんすかね

[雑談] : 海はseaだろアホンダラ

[雑談] : オメガ

[雑談] : 推定セックス

[雑談] : おれはルフィウタ以外のカップリングは認めないけど

[雑談] : ウタルフィな

[雑談] : ルフィハンだけど?

[雑談] GM : ルウタな?

[雑談] : ルゥター

[雑談] : x3 choice S E X #1 (choice S E X) > E #2 (choice S E X) > S #3 (choice S E X) > E

[雑談] : ハンコック蛇見えてるぞ

[雑談] : あーこれルウ×ターか

[雑談] GM : この際ルウ×ターの百合でもいいよ

[雑談] : おお

[雑談] : 頼む…せめてTSルフィ×ウタにしてくれェ…!

[雑談] : お前が参加して時代を作るってこと?

[雑談] : x3 choice S E X #1 (choice S E X) > S #2 (choice S E X) > S #3 (choice S E X) > S

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] GM : 来たか SSS

[雑談] : グリッドマン濃厚に

[雑談] : あーこれセックスセックスセックスセックスマンか

[雑談] GM : グリッドマン百合見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ見せろ

[雑談] : 最高レアで確定

[雑談] : わかるおれもAngel Beats!好き

[雑談] : あいつらノマカプだろ

[雑談] : X3 Choice A A A #1 (choice A A A) > A #2 (choice A A A) > A #3 (choice A A A) > A

[雑談] : 何より自由っ!

[雑談] : ノマカプはレズレイプして沈めるものだけど

[雑談] : なんだこのキチガイBGMは

[雑談] : あーこれチャー研百合か

[雑談] : No.12!曲を止めなさい!

[雑談] : Choice3 K K K (choice3 K K K) > K K K

[雑談] : あーこれプッチ神父の悲しき過去か

[雑談] : 確定KKK禁止しろ

[雑談] : まずい逆転劇が始まる

[雑談] GM : BGMで遊んでないで参加しろてめェら

[雑談] : さっきのライナー卓で本当は百合乱暴したかったことを教える

[雑談] : お前パイモン?

[雑談] : ここでは出来そうで良かったなァ…!

[雑談] : いや、オイラだぞ

[雑談] GM : リコリコ百合見せろ

[雑談] : 花の塔好きすぎて全身から白いちっち放出した

[雑談] : オイラだけど

[雑談] : レイプ見せろ

[雑談] : あの卓に女一人しかいないの異常だな

[雑談] : どうすっかな ネタ卓に見えるけど参戦してええのんか?

[雑談] :

[雑談] GM : ネタ卓になるかどうかはお前ら次第なんだけど

[雑談] : バスコって女?

[雑談] : ちょっと待て百合はネタじゃないのかよ…

[雑談] : ガチ

[雑談] : 昨日のは真面目だっただろ

[雑談] : あぶねえ思いっきりオリキャラ出そうとした

[雑談] : 無機物アリ?

[雑談] : 普段はアホンダラコンビニなのになァ…

[雑談] : 出せ

[雑談] : 出せ

[雑談] : 出せ

[雑談] : 犯せ

[雑談] : 出せ

[雑談] GM : ラブホ求めたやつがいたからラブホになった(そいつは来てない)だけだからラブホじゃなくてもいいよ

[雑談] : 無機物百合懐かしいだろ

[雑談] : おでリョナが抜けるんだけど

[雑談] GM : おれも抜けるけど

[雑談] : おれはソフトリョナが好きだけど

[雑談] : あれが欲しい これが欲しい

[雑談] : 泣かないで

[雑談] GM : PLが欲しい PCが欲しい

[雑談] : はい

[雑談] : 参加したいけどミズゴロウになるから観戦に回る

[雑談] : ミズゴロウセックスしろ

[雑談] : ラグラージだろ

[雑談] : あなたのその胸のなーかーーーーなーーいーで

[雑談] GM : まだ一人も来てないのはどういうことなんだ

[雑談] : 仮はGM?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] : おお

[雑談] : おれは百合より百合をするPLを見に来てるけど

[雑談] GM : お前と百合するけど

[雑談] : GMのキャラ見てから決めたい

[雑談] ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ : ベルですぅぅぅぅ!!

[雑談] GM : 来たか ベル

[雑談] : うわ

[雑談] : うわでた

[雑談] ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ : うわってどういう意味ですかぁあああああ!!

[雑談] : 来たかFE

[雑談] : 砂塚に謝れ

[雑談] : 化け物

[雑談] ベルナデッタ : ごめんね…

[雑談] : お前のせいでベルナデッタのシャン卓での印象最悪になっちまっただろうが
責任とって指輪受け取れ

[雑談] : いいよ〜

[雑談] ベルナデッタ : うわ!ありがとうございますぅ!

[雑談] : あーこれ継続PCか

[雑談] : あ!コンビにテロのベルだ

[雑談] : まずい汚されるの危惧して廃墟になった

[雑談] : あーこれ民衆に化け物と蔑まれながらもヒロインだけはベルを理解してくれる百合か

[雑談] : コンビニの継続キャラじゃないとダメだったら
おでミヤジしか出せないんすがね…

[雑談] : ヒロインに焼かれる百合だけど

[雑談] ベルナデッタ : ん、普通に濃厚濃厚が始まると思ってベルにしたんですけどなんで廃墟に…?

[雑談] : 96時間だぞ!!!

[雑談] : シロコも入れ

[雑談] GM : コンビニの継続キャラ、ベル知らないんだよな。

[雑談] : これ言っちゃっていいかなあ
別人じゃないと色んな意味で危ないよ

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : あーこれ前回落とされた側のベルが落とす側に回るやつか

[雑談] : 雁木にいくらもらった?

[雑談] GM : BGMで遊んでないで入れお前らァ!

[雑談] : 吹くからやめろっつってんだろうがァ!!!

[雑談] : ほい淫夢Del

[雑談] : 廃墟じゃん

[雑談] : まずい殴り合いが始まった

[雑談] : 廃墟がラブホに大変身するんだろ

[雑談] ベルナデッタ : 荒らしさんがいるならベル普通に寝ますけど

[雑談] : あーこれラブホ廃墟百合卓か

[雑談] : 最近半端な荒らししかいなくて中途半端にムカついて嫌だけど
いっそ秘匿まで行かせてくれェ…!

[雑談] ベルナデッタ : ちょっと待ってくださいよなんでそんな音声素材持ってるんですかぁ…

[雑談] GM : なんでこれ持ってるんだよ…

[雑談] : 最悪秘匿でやって来い そこまでやるくらいなら寝ろ?それはそう

[雑談] : あーこれ駅百合か
クソ迷惑だからやめろアホンダラ

[雑談] GM : あーこれ瞬間移動百合か

[雑談] ベルナデッタ : どこですかここおおおおお!!!

[雑談] : ミズゴロウだけは絶対に冒せない禁だからゴメン

[雑談] : どこだよこれ

[雑談] : 赤いから多分エヴァ

[雑談] : まずい背景がSAIRENみたいになってる

[雑談] : あーこれ百合ノイアか

[雑談] GM : またなのか…!?

[雑談] : GM、こういうことしてるから減るんだよな

[雑談] : GMに優しく城

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ベルナデッタ : 1d100 やさしさ (1D100) > 43

[雑談] : ぜんぜん

[雑談] GM :


[雑談] : ベル早く犯されろチクピ開けろ

[雑談] : こわい
火計にする

[雑談] ベルナデッタ : choice 何言ってるんですか!? もう開けてますよぉ…?♥ (choice 何言ってるんですか!? もう開けてますよぉ…?♥) > もう開けてますよぉ…?♥

[雑談] : うわ

[雑談] : ゾッ!?!??!?!?!

[雑談] : クリピしろ

[雑談] : エッロ

[雑談] GM : こわい

[雑談] : ベルはチクピなんてしない!!!

[雑談] : それはお前が決める事じゃないんだよ

[雑談] : このベルはしてる

[雑談] : エッチだ(怒)

[雑談] ベルナデッタ : choice クリピも…♥ へそピも…♥ 舌ピも…♥ (choice クリピも…♥ へそピも…♥ 舌ピも…♥) > クリピも…♥

[雑談] : 否定するならお前もベルで来い

[雑談] : おわァアアア〜〜〜〜!!!
解釈が……違う!

[雑談] : 択がおかしいだろ…シコシコ

[雑談] ベルナデッタ : あなたの知らないベルナデッタを見せてあげるんですよ…!♥

[雑談] : 早く誰か犯せ

[雑談] : 早く百合見せろ見せろ見せろ

[雑談] : 先生入って犯せ
先生なら心が女であれば男の方でもいい

[雑談] : 師ィ!!

[雑談] ベルナデッタ : ベレト先生でもベレス先生でもウェルカムですよ

[雑談] : 師コ師コ

[雑談] GM : あーキャラ決めるの大変すぎだろ
ランダムで選ぶ機能がほしい

[雑談] ベルナデッタ : あっでもこれ百合卓だった

[雑談] : わかった
おれがGMのキャラを決める

[雑談] ベルナデッタ : いいですよ

[雑談] : オリキャラでいいことを教える

[雑談] GM : いいよ

[雑談] イス仮オテ : ラブホだな?

[雑談] : choice ブルアカ アズレン ピョンテ (choice ブルアカ アズレン ピョンテ) > アズレン

[雑談] GM :

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] イス仮オテ :

[雑談] GM : まずいまともな選択肢だ

[雑談] : あーこれレズールアーンか

[雑談] : アンアンしろ

[雑談] : アズレンか…
アズレンキャラで参加したらストーカーされたの思い出した

[雑談] : choice ロイヤル ユニオン 重桜 鉄血 その他 META (choice ロイヤル ユニオン 重桜 鉄血 その他 META) > 鉄血

[雑談] イス仮オテ : レズールアーンツボったのお前?

[雑談] ベルナデッタ : こわい

[雑談] : 鉄血から好きに選べアホンダラ

[雑談] : 団長!?

[雑談] ベルナデッタ : ベル消されました?

[雑談] GM : そこまで決めて投げるなアホンダラアホンダラ

[雑談] : キボウノハナー

[雑談] ベルナデッタ : おわァアアア~~~!!!

[雑談] イス仮オテ : 消されてたら喋れないはず
しまったんじゃない?

[雑談] イス仮オテ : 自分で

[雑談] : わかった艦種まで指定する

[雑談] GM : キャラあるなら自分でしまったとかじゃないか?

[雑談] ベルナデッタ : 何キーでしまわれるんですかこれ?

[雑談] GM : うわ

[雑談] GM : Sだな

[雑談] : choice 戦艦 空母 駆逐艦 巡洋艦 その他? (choice 戦艦 空母 駆逐艦 巡洋艦 その他?) > 駆逐艦

[雑談] ベルナデッタ : あー押しちゃったかもです

[雑談] : しまうってチョーSだよな!

[雑談] : choice レーベ ティーレ トイレ (choice レーベ ティーレ トイレ) > トイレ

[雑談] : トイレちゃんにしろ

[雑談] : 二―三ちゃんだ~~~~~

[雑談] ベルナデッタ :

[雑談] : このBGM好き

[雑談] GM : トイレちゃんって誰だ
番号教えてくれ

[雑談] ベルナデッタ : わかるベルも好き

[雑談] : あーこれ百合ノイアか

[雑談] ベルナデッタ : マヌケだけど緊張感ある

[雑談] : Z23だけど

[雑談] : Z23OCL

[雑談] 女子あき : まずい女子あきになった

[雑談] 女子あき : うわ!

[雑談] ベルナデッタ : おわァアアア~~~~!?どこですかここおおおおお!!!

[雑談] ベルナデッタ : 来るか 世界最高峰百合

[雑談] : アビス百合は無理あるだろと思ったけどオーゼンいたな

[雑談] イス仮オテ : ラブホじゃないなら寝る

[雑談] : ラブホで寝ろ

[雑談] Z23 : たぶんラブホになると思います…はい

[雑談] : わかった

[雑談] : 荒らしいるっぽいし秘匿でやった方が良さそうじゃねえかルフィ

[雑談] : あーこれ背景ころころ変わるの面白いからやってたら荒らしと間違えられたやつか

[雑談] : なんだこの背景はァ!

[雑談] ベルナデッタ : 何やってんだお前ェ!

[雑談] : いや…過度な変更は荒らしと変わらないな

[雑談] Z23 : あなただったんですね…嵐シャンは…

[雑談] Z23 : そしてどうせならあと一人!

[雑談] Z23 : 来た!

[雑談] : 4人で乱行パーティ?

[雑談] Z23 : それはわたしだけで決めることじゃないので…

[雑談] : ラブホ女子会くらいじゃねえかなお頭

[雑談] : あーこれ大乱交セックスシスターズか

[雑談] ベルナデッタ : ベルが撃墜王になるんですよ…!♥

[雑談] イス仮オテ : 四人か…やれそうだな

[雑談] :

[雑談] : 入ってもいいけどガチエロ百合あんま得意じゃないしRP得意じゃないのお前?

[雑談] ベルナデッタ : ベルも得意ではないですよ…

[雑談] Z23 : 構いませんよ!
わたしだってすごい得意とかじゃないので

[雑談] : え?

[雑談] :

[雑談] :  

[雑談] : あーこれ強者の間合いの測り合いか

[雑談] Z23 : でもでも、何より経験だとわたしは思うんですよ!

[雑談] : お”で”最”弱”

[雑談] イス仮オテ : 入ってくれてるnonameは分かりずらいし仮とかつけてほしいだろ

[雑談] Z23 : 来ましたか…東の海

[雑談] :

[雑談] ベルナデッタ : !!

[雑談] イス仮オテ : コッコロ!

[雑談] Z23 : 来ましたか…コッコロさん

[雑談] : まずいあれになる

[雑談] コッコロ : あれってなんでございましょう

[雑談] : きたか うんち

[雑談] コッコロ : うんこ な?

[雑談] Z23 : choice ち こ ぴ (choice ち こ ぴ) > こ

[雑談] : 食糞かァ

[雑談] ベルナデッタ : ベルとは別ベクトルの二つ名を持つ子がきたんですよ…!

[雑談] イス仮オテ : スカは無理
死ぬしかなくなる

[雑談] コッコロ : なんか美食殿タブ作られてた腹いせに好き勝手しただけでございますよ

[ステータス] Z23 : 名称:Z23(愛称:ニーミ)
年齢:子供
好きになる性別:ノンケ寄りバイ
大まかな性格:真面目だけど失敗に弱い
好きな事:勉強、予習、復習
許容範囲:なんでもいいですよ…!
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:ニーミらしくする

[雑談] コッコロ : わかるわたくしもあるじ様以外に靡くコッコロとか考えられない

[雑談] Z23 : 大事ですよね…そういうの
…百合卓参加して大丈夫なんです…?

[雑談] : でもペコリーヌに靡くコッコロはちょっと好き

[雑談] コッコロ : ダメ

[雑談] Z23 : ????

[雑談] : コッコロが…死んだ…!

[雑談] Z23 : 悲しいでしょ…?

[雑談] ベルナデッタ : ????

[雑談] : 新人が無法法wで将来楽しみだ…wなんすがね

[雑談] : 逆にコッコロでいけば脳破壊できる…?

[雑談] Z23 : お待ちしてますよ!(ニコニコ)

[ステータス] ベルナデッタ : 名称:ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ
年齢:17
好きになる性別:女の子♥ (においのつよい女の子♥)
大まかな性格:臆病 寂しがり においフェチ 変態 レズ中毒
好きな事:可愛い女の子たちとけものみたいにレズえっち♥
小目標:趣味のエロ同人のネタ探しに来ました

[雑談] ベルナデッタ : とりあえず前回の引継ぎでいきます

[雑談] : おお

[雑談] Z23 : エロ同人のねたさがし…?

[雑談] : こわい

[雑談] まど仮☆マギカ : キャラ思い付かないんだけどお前ら?

[雑談] : まどかでいいんじゃね

[雑談] Z23 : 来ましたか…ランダムに決めてもらう奴

[雑談] : コッコロ

[雑談] : きたかニーミ先生…

[雑談] : えろはちゃんにしろ

[雑談] : ニーミ先生シャン卓で久しぶりに見た

[雑談] : サプライズコッコロ理論やめろ

[雑談] Z23 : ミリ知らですけどね

[雑談] : マズい奥のカーテンがチンコに見えて来た

[雑談] : は?

[雑談] Z23 : ゾッ!?!??!???!?!?

[雑談] : ペニス

[雑談] ベルナデッタ : まだ百合卓3回目なんですけど棒が登場する事ってあるんです?

[雑談] Z23 : ちょっと伝染させるのやめてください!
そうにしか見えないじゃないですか///

[雑談] イス仮オテ : きゃ…キャラが決まらねえ!
もうダイスに賭けるか

[雑談] : まだ3回なのかよ…

[雑談] : ポップス・ター

[雑談] Z23 : 棒はふたなり卓ぐらいでしか見覚えないですね…

[雑談] : あーこれ最悪の世代か

[雑談] ベルナデッタ : わかった

[雑談] イス仮オテ : schoice Es さやか 刀のやつ なんか (choice Es さやか 刀のやつ なんか) > なんか

[雑談] イス仮オテ : んー

[雑談] : こわい

[雑談] イス仮オテ : めめめぽ

[雑談] : ザザッ……ラブホテルの…階に来てください………

[雑談] まど仮☆マギカ : キャラの引き出しくれ

[雑談] : 百合アニメ見てこい

[雑談] : オリキャラ使えばいいんじゃねえか?

[雑談] : 好きな女の子にしろ

[雑談] : ガラッ(引き出しを開ける音)
わ、悪ぃ!
ピシャッ

[雑談] まど仮☆マギカ : 2021年の3月から悩み続けてる

[雑談] ベルナデッタ : ベルは……女の子だったら、誰でも……っ♥

[雑談] : 男は?

[雑談] Z23 : 大分悩んでますね…

[雑談] : 無性は?

[雑談] : ババアは?

[雑談] まど仮☆マギカ : オリキャラにすると昔作ったビブルカードのゲテモノどもが飛び出てくるけどお前?

[雑談] : どうせエミュってても本人出てくるの
バレバレ

[雑談] : ショタは?

[雑談] : 〉オリキャラにすると昔作ったビブルカードのゲテモノどもが飛び出てくるけどお前?
ちょっと待てよお前かよ…

[雑談] まど仮☆マギカ : いや……!!!そういう意味じゃねェんだ!!!

[雑談] まど仮☆マギカ : 昔スレ立ってたからそこで作った

[雑談] : おお

[雑談] Z23 : ビブルカード、存在を知ったのは無くなってからなんですよね。

[雑談] : おお

[雑談] : 俺が今見たい百合は御坂美琴
後は頼んだ

[雑談] : わかるおれも黒子好き

[雑談] : あー黒子チン落ちさせてェ

[雑談] : は?ころす

[雑談] : GMをアズレンキャラにしてちょっと後悔してきてることを教える
俺は………指揮官は男だと思ってますが……

[雑談] : だからどうした

[雑談] : 艦これにしろ

[雑談] : 描写がないなら解釈は自由だけど?

[雑談] シャルロット・デュノア : こう言う時は慣れた方で行こうか…

[雑談] ベルナデッタ : どう見るかだ

[雑談] : ア男

[雑談] Z23 : 別に変えたいなら変えていいですよ…?

[雑談] : 男に二言はないけど?

[雑談] Z23 : よく言いました!

[雑談] : 女は?

[雑談] : まずいもうすぐ全員揃う

[雑談] : でもここ百合卓だからおれも女だわ

[雑談] : それはそう

[雑談] : お嬢ちゃんたち可愛いんすがねぇ〜ww
おれも混ぜて欲しいんすがねwww

[雑談] まど仮☆マギカ : あーこれ同化か

[雑談] ベルナデッタ : 女体化ビーム!!!ガガガガガ

[雑談] : 撃て

[雑談] : 来たか ター子

[雑談] : たむらだけど?

[雑談] : POPス・ター好き

[雑談] : あーこれ村田か

[雑談] : ちゃ~

[雑談] : お嬢ちゃんたち可愛いんですがねぇ〜ww
私も混ぜて欲しいんですがねwww

[雑談] : 1時なんだけど?

[雑談] :

[雑談] : 初心者が百合はまってるの魔力があるだろ

[雑談] まど仮☆マギカ : あーこれサードインパクトか

[雑談] Z23 : 百合復興してきて嬉しいでしょ

[雑談] : >お嬢ちゃんたち可愛いんですがねぇ〜ww
>私も混ぜて欲しいんですがねwww
おでこういうのが年下レズに犯されるの好き

[雑談] : 初心者がそれぞれ別々に変な形で沼に浸かってるのを見て俺は……ガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリ

[雑談] : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] ベルナデッタ : どうすればよかったんですか?どうすればよかったんですか?どうすればよかったんですか?どうすればよかったんですか?どうすればよかったんですか?どうすればよかったんですか?どうすればよかったんですか?どうすればよかったんですか?どうすればよかったんですか?どうすればよかったんですか?

[雑談] まど仮☆マギカ : きたか ラッシュの早さ比べ

[雑談] : ラッシュの速さ比べか…

[雑談] Z23 : 拒絶して暴走の繰り返しですか…

[雑談] : ちょっとまて百合に来てる初心シャン複数いたのかよ...

[雑談] ベルナデッタ : シャン卓に来て2週間に満たないのを初心とカウントするならばベルはそうですね

[雑談] ベルナデッタ : でもベルの心はもう立派なオトナですよぉ…?♥

[雑談] : おれは2年だけど百合卓はPOM専だけど

[雑談] シャルロット・デュノア : ベルは前すごかったね
横で見てたけど

[雑談] : わかるおれもシャン卓に来て2年に満たないぐらい

[雑談] ベルナデッタ : !!

[雑談] ベルナデッタ : 来たか ぼっち

[雑談] Z23 : わたしは2021年1月からなので初心シャンです

[雑談] Z23 : 来ましたか…ぼっちさん

[雑談] : 後藤さんおちんちんでかいのね〜

[雑談] : ふたなりにするやつみんな殺すロボ

[雑談] ベルナデッタ : 2b100 3getロボ ふたなり殺すロボ (2B100) > 62,60

[雑談] Z23 : いえ…ふたなりもいいものです

[雑談] : おお

[雑談] : レズをチン落ちさせるロボ

[雑談] : ハイグレ洗脳するロボ

[雑談] Z23 : 来ましたか…マリーさん

[雑談] ベルナデッタ : 来たか 大先輩

[雑談] マエリベリー・ハーン : ……ええと……
慣れてないけれど、よろしく頼むわね?

[雑談] : あーこれ素人質問で恐縮ですがか

[雑談] マエリベリー・ハーン : そういうのじゃないから

[雑談] : おお

[雑談] ベルナデッタ : え~っ♥ベルも初心者なんですよぉ~っ♥

[雑談] コッコロ : うぐっ

[雑談] ベルナデッタ : (うそではない)

[雑談] マエリベリー・ハーン : あー……。これ周りの反応で持ち上げられるやつかしら……

[雑談] : あーこれレズスマーフか

[雑談] 後藤ひとり : あっあっ…きれ…すご・・・ロイン教えて…(ニチャ)

[雑談] : あ〜これ初心シャンがノリノリになりすぎてもう帰ってこれないやつか

[雑談] マエリベリー・ハーン : どうしましょうね、ほんと。
しかも明日早いから2:30には切り上げていい…?

[雑談] ベルナデッタ : 普通の卓は普通にこなすので安心してください

[雑談] Z23 : ぼっちさんが視界に入る度に笑っちゃうんですけど…

[雑談] ベルナデッタ : いいよ~!

[雑談] Z23 : いいですよ…!

[雑談] ベルナデッタ : ムリしないでね~!

[雑談] : おれは正当なファイアーエムブレムァー
ベルナデッタが先生以外に心を開くのに耐えられなかった

[雑談] シャルロット・デュノア : 頑張ってくださいね

[雑談] : ちょっと待てそれだとDLCのあいつとベルの支援見たら憤死しそうだろ…

[雑談] ベルナデッタ : 意外と人たらしですよねベルナデッタ…

[ステータス] マエリベリー・ハーン : 名称:マエリベリー・ハーン
年齢:たぶん大学生
好きになる性別:可愛い子と凛々しい子が好きね
大まかな性格:ぽわぽわしてる 夢見がち
好きな事:夢を見ること

何故かラブホで寝ていた

[雑談] : したけど

[雑談] : ゾッ!?!?!??!?!?!

[雑談] Z23 : 成仏してください…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マエリベリー・ハーン : 小目標:ラブホの窓から飛び降りて死ぬ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : ゾッ!?!??!???!?!?

[雑談] : まずいストーリ上死なせれないからやられると撤退するキャラ系シャンカーだ

[雑談] : カスパルはちゃんと毎回殺したしリシテアは長生きさせられるペアエンド以外殺したことも教える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : また自殺百合なんですか…!?

[雑談] : ゾッ!!??!???!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マエリベリー・ハーン : また…?

[雑談] ベルナデッタ : よくやった!

[雑談] Z23 : FE知らないけどこわい

[雑談] ベルナデッタ : お前は教師の誇りだ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : まずい自殺百合愛好シャンカーが複数いることが判明した

[雑談] ベルナデッタ :

[雑談] : まずいこのベル紅花のEDのなんかヤバいベルだ

[雑談] : 来たか…殺し合い百合

[雑談] : マミー?

[雑談] 巴マミ : キャラ決まらないからこれで行くしかないじゃない!!!!!!!!!

[雑談] Z23 : 来ましたか…マミさん

[雑談] : お゛で巴゛マ゛ミ゛

[雑談] : あーこれレズか死ぬかか

[雑談] : おで紅茶好き

[雑談] ベルナデッタ : 金髪4ピンク1紫1

[ステータス] シャルロット・デュノア : 名称:シャルロット・デュノア
年齢:わすれた
好きになる性別:可愛い子、かっこいい子
大まかな性格:やさしい、ボクっ子
好きな事:料理とか
小目標:しゃる!

[雑談] 巴マミ : この冷やかしはいじめられっこのクズね!!!!!!!!!!1111

[雑談] シャルロット・デュノア : しゃる!

[雑談] 巴マミ : かわいいじゃない!!!!!!!!!!!!

[雑談] シャルロット・デュノア : こわい

[雑談] : マエリベリー・ハーンってなんだよ…

[雑談] 巴マミ : もう皆揃ってるからさっさとステータス決めにいくしかないじゃない!!!!!!!

[雑談] シャルロット・デュノア : 最早女子会とも言い難いメンバー…

[雑談] マエリベリー・ハーン : マエリベリー・ハーンってなんなのかしら…
我思う故に、我あり、っていうけれど…
それじゃあ、私はどこまで私なのかしら……なんて。

[情報] GM : シチュ
お前らは出先で豪雨に遭遇して慌てて傍のホテル(=ラブホ)に転がり込んだぞ

[雑談] : あーこれ禅問答か

[雑談] : まずいマミさんの語尾がそれだと思われてる

[雑談] : あーこれレズセで貴女と私が一つになるやつか

[ステータス] 後藤ひとり : 名称:後藤ひとり
年齢:高校生
好きになる性別:巨乳の女
大まかな性格:ぼっち
好きな事:ギター
小目標:あっないです

[雑談] シャルロット・デュノア : ボクもう悪い予感がしてるよ

[雑談] : ちょっと待てぼっちちゃんいつまで不定形なんだよ…

[雑談] : コロシアエー!

[雑談] Z23 : こわい…でも殺し合いなら勝ちますよ

[雑談] シャルロット・デュノア : しゃる!

[雑談] マエリベリー・ハーン : 私は私だけど……それじゃあ、私の前の私は誰なのかしら……
…えっと、このことは前に…話した、わよね?

[雑談] : おれはおれだけど?

[雑談] シャルロット・デュノア : あれ…?

[雑談] : おれはお前だけど?

[雑談] マエリベリー・ハーン : そうなのね。羨ましいわ

[雑談] Z23 : わたしがわたしを見つめてました?

[雑談] シャルロット・デュノア : 常識人枠よ何処へ

[雑談] Z23 : わたしわたし…!

[雑談] : おまえなんかおれじゃないけど

[雑談] : ニーミちゃんは常識人だけど?

[雑談] マエリベリー・ハーン : 見つめていた、というのはちょっと違うのだけれど。
いつのまにか私が私だった、って言えばいいかしら…

[雑談] マエリベリー・ハーン : けどそれは私である前の私がいたってことで……

[雑談] シャルロット・デュノア : ボク君が寝取り性癖拗らせてるの見たことあるけど別人?

[雑談] : まずいいよいよもって哲学的になってきた

[雑談] Z23 : それ誰ですか…!?

[雑談] ベルナデッタ : われ思う ゆえに われ在り

[雑談] シャルロット・デュノア : 昔アリアハンで…

[雑談] マエリベリー・ハーン : マエリベリー・ハーン、だと思うわ。きっと…

[雑談] シャルロット・デュノア : そっかあ…

[雑談] シャルロット・デュノア : しゃる!

[雑談] : わかるおれも捕まってコギト注入された

[雑談] シャルロット・デュノア : どうなるんだろうね…

[雑談] : 何があったらこんな面子でラブホに避難して同室になるんだよ

[雑談] : セックス

[雑談] Z23 : ラブホの空きが一室だったとか…?(ラブホエアプ)

[雑談] シャルロット・デュノア : んーとね

[雑談] シャルロット・デュノア : めんどくさいしまず知り合いかどうか聞いておきたいかな…

[雑談] Z23 : それはそう

[雑談] シャルロット・デュノア : 知り合いでないと同室なのシャンクトゥくらいでしかあり得ないんだよね

[雑談] : 乱行倶楽部の会員とかでいいんじゃね

[ステータス] 巴マミ : 名称:巴マミ
年齢:中学生
好きになる性別:あんまりそういうの考えた事ないかも…
大まかな性格:頼りになる先輩として振る舞ってるけど実は誰かに頼りたい寂しがりや
好きな事:紅茶とか
小目標:いい感じになったら嬉しいわね!!!

[雑談] : おお

[雑談] :

[雑談] Z23 : 目を覚ましたらラブホでしたもまあ面白そうですが…

[雑談] マエリベリー・ハーン : 知り合い……知ってるのかしら……知って……

[雑談] ベルナデッタ : このベルと知り合いで良いんですか?逆に…

[雑談] : あーこれシャンクトゥ百合か

[雑談] シャルロット・デュノア : んー

[雑談] シャルロット・デュノア : よし…じゃあ…

[雑談] シャルロット・デュノア : こうしよう

[雑談] シャルロット・デュノア : 廃ラブホなら同室もまああり得るんじゃない☆

[雑談] Z23 : 来ましたか…廃墟の伏線回収

[雑談] マエリベリー・ハーン : ラブホのベッドで何故か寝てた女の子、でも別にいいのだけど…

[雑談] : こわい

[雑談] シャルロット・デュノア : そものそもまともなサービスしてるなら同室にならないよ知り合いじゃないのに!

[雑談] Z23 : あとわたしは誰と知り合いでも構いませんので…

[雑談] ベルナデッタ : 後藤さん落ち着いたか

[雑談] 後藤ひとり : あっ私に知り合いとかいないです

[雑談] シャルロット・デュノア : 後藤さん立ち絵小さいのねぇー!

[雑談] : あなたたちは廃ラブホの一室で全員目を覚ましました。
これもうシャンクトゥの導入だろ…

[雑談] シャルロット・デュノア : セルマぁ…ボク、涙が出そうだよ

[雑談] Z23 : もうシャンクトゥ百合で行きますか

[雑談] 巴マミ : 後藤さん原作でも質量よく変わるものね

[雑談] シャルロット・デュノア : 雨宿りね!雨宿り!

[雑談] : SANc(レズセ,キス)

[雑談] シャルロット・デュノア : じゃあえーっと

[雑談] シャルロット・デュノア : 知り合いでいい
・ボク
・ニーミ

知り合いいない
・ベル
・後藤
・ハーン

未定
・マミさん

[雑談] シャルロット・デュノア : かな?

[雑談] ベルナデッタ : いいですよ~!

[雑談] マエリベリー・ハーン : 知り合っているかもしれないけど、知り合っていないのよね…

[雑談] Z23 : わたしは大丈夫ですね

[雑談] シャルロット・デュノア : ハーンさんが消滅するまで一時間切ってるから始まるだけ始める?

[雑談] Z23 : そうしましょう

[雑談] マエリベリー・ハーン : 貴方たちは私を知ってるのかしら

[雑談] 巴マミ : その場の必要に応じて決めたいわね…

[雑談] : ハーンの話聞いてると頭おかしくなりそう

[雑談] ベルナデッタ : ではベルは他5人が廃ラブホへ駆け込んでいくのを見て、偶然を装いながら後追いすることにします

[雑談] シャルロット・デュノア : セルマぁ…ボク涙が出そうだよ

[雑談] マエリベリー・ハーン : 知ってる私は私なのかしら…ううん

[雑談] 巴マミ : 個人的な話だと一回深夜クトゥ見たことある気がするわマエリベリーハーンさん

[雑談] シャルロット・デュノア : よし準備完了!

[雑談] シャルロット・デュノア : 準備!完了!

[メイン] GM : その日、天気予報にない豪雨が降った
各々の理由で外出していた一同は、慌てて傍にあった建物…廃ラブホへと駆けこむのだった

[雑談] シャルロット・デュノア : 始める前にSANc削りたくないよボク

[雑談] シャルロット・デュノア : 後藤さんがブレイクダンスしてるね…

[メイン] シャルロット・デュノア : 「あーっ、もう!」

[メイン] Z23 : 「わぁーー!?大変です!」

[メイン] シャルロット・デュノア : 鞄を傘代わりにしつつ

[雑談] : ベルの膝蹴ってるみたい

[メイン] シャルロット・デュノア : そのまま仕方なく見知らぬ建物へ

[雑談] ベルナデッタ : いたいいたいいたい

[雑談] マエリベリー・ハーン : あなた達は私を知ってるかもしれないのだけど、それは私じゃなくて私かもしれないから、私はあなた達をきっと知らないんじゃないかしら

[メイン] シャルロット・デュノア : 「はーっ、大変大変」

[雑談] 後藤ひとり : あっすいません

[メイン] Z23 : 突然の雨に、せめて顔だけはと帽子を深く両手で被りながら走る

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ニーミ大丈夫?」

[メイン] 巴マミ : 「はぁー…ついてないわね」

[雑談] : あーこれ多段下段か

[メイン] Z23 : 「大丈夫じゃないです…!」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「だろーね…」

[メイン] Z23 : 「服がぁー!」

[雑談] マエリベリー・ハーン : 謝らなくてもいいわ、ひとりさん。
分かりづらくて、ごめんなさいね?

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ちょっと雨宿りしようか、風邪ひいちゃうよ…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : ぽつ、ぽつ、ざあ、ざあ。
雨が降っている。

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「……ん」

[メイン] 巴マミ : 魔女探しにパトロールに出てた所に雨にうたれて

[メイン] Z23 : 「そうですね…雨が上がるまで待ちましょうか」

[雑談] シャルロット・デュノア : メインの金髪濃度すごいよ!

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「…冷たい。きっと雨ね」

[雑談] 後藤ひとり : あっすいません蹴ってる方です

[メイン] Z23 : 駆けこんだ軒下で、塗れた上着の端を両手で絞りつつ

[メイン] シャルロット・デュノア : 「んん…結構人多い?」

[メイン] 巴マミ : 生憎魔女がいそうなところ探してたから雨宿りはできるけど…

[メイン] シャルロット・デュノア : 「軒先だけじゃ密集しちゃうね」

[メイン] ベルナデッタ : (……あれ?あの方たちは……?)
コンビニから家への帰り道、たまたま駆けていく女の子の集団を目撃する。
無論、ベルナデッタは傘を買ってある。

[メイン] シャルロット・デュノア : 「廃墟みたいだし、中入っちゃう?」

[メイン] Z23 : 「……みなさん雨宿りに来たんですね…突然でしたから」

[メイン] マエリベリー・ハーン : ゆったりと、散歩するような足取りで廃ホテルに入って。
濡れる冷たさは気にせずに。

[メイン] シャルロット・デュノア : 「わ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あら」

[メイン] ベルナデッタ : (……なんだか、面白そうな気配……♥)
ベルナデッタは、傘を自ら閉じる。
そして雨に打たれながら、4人の後を追う。

[メイン] Z23 : 「みたいですね。入っちゃいましょう」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「入ってっちゃった」

[メイン] 巴マミ : 「あら……?」

[雑談] シャルロット・デュノア : 後藤さん登場は部屋にします?

[雑談] シャルロット・デュノア : 防音室代わりにしてるみたいな

[メイン] Z23 : (ところでここどこの建物なんだろ…?)

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…んー」

[メイン] 巴マミ : 「えっと…デュノアさんに、ニーミさん…?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ま、中で体拭かないと…ん?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「あ、巴さん」

[雑談] シャルロット・デュノア : 後藤さん…?

[メイン] Z23 : 不法侵入を侵すということと、濡れたままの不快感を天秤にかけ
中に入ることを選んだところ…

[メイン] ベルナデッタ : それにしても面白い方たちだ。
あなたがたが向かう先には、とうの昔に営業を停止した連れ込み宿しかないのに。

[メイン] Z23 : 「あれ、マミさんじゃないですか」

[雑談] 巴マミ : 後藤さん…?

[メイン] Z23 : 「マミさんも雨宿りに?」

[メイン] ベルナデッタ : (あたしも、混ざっちゃお~っと……♥)

[雑談] ベルナデッタ : 後藤さん…?

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「はじめまして、かしら。それとも…お知り合い?」
ぽわぽわと、夢見るように語りかけ。

[雑談] 後藤ひとり : あっタイミング見計らってます

[雑談] Z23 : わかりました…!

[メイン] 巴マミ : 「ええ、ちょっと歩いてた所に急に降られちゃって…」

[雑談] シャルロット・デュノア : はーい

[メイン] シャルロット・デュノア : 「んえ!?えっと」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「わわ、人が多い!」

[メイン] Z23 : 「…えーっと。初めましてですね、多分」
マリーに不審そうな目を送りつつ会釈をし

[メイン] シャルロット・デュノア : なんか…なんか多くない!?

[メイン] 後藤ひとり : にょきッと室内に生えてくる

[メイン] ベルナデッタ : 「あの~っ、すみませーん!」
雨でびしゃびしゃになりながら話しかける。

[メイン] Z23 : 「何かに引き寄せられたみたい…」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ひゃあ」

[メイン] Z23 : 「うわ!?」

[メイン] 巴マミ : 「えっ…えっ?」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっどうも」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 珍しい…わね。珍しいのかしら。
こんなところに、4人もなんて。知り合い?
私はこの人達を知らないのだけど、私はどうだったかしら…

[メイン] ベルナデッタ : (あれ?5人いる?さっき見た時は4人くらいじゃなかったっけ?)

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ど、どうも…」

[メイン] Z23 : 「ど、どうも…」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっここどこですか?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「んと…えっと」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「こんにちは。それとも、こんばんわかしら」
くすくす。

[メイン] ベルナデッタ : 「えと、こんにちは」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「よし!中行ってまず調べよう!」

[メイン] Z23 : 「……あ、こんにちは」

[メイン] シャルロット・デュノア : ずかずかそのままエントランスに行き

[メイン] Z23 : なんかぞくぞく集まってくるな…

[メイン] シャルロット・デュノア : 「……あれ?えーっと、んと」
埃を被った看板を払うと

[メイン] シャルロット・デュノア : 「あっ、ニーミ」
「ここホテルっぽいよ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ごめんなさい。雨だから、今が何時かわからなくて。時計、持ってないの」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「もう潰れてるけどね」
店員もいないし

[メイン] Z23 : 「!」
「ホテルですか…!それなら…!」

[雑談] 後藤ひとり : あっ部屋に入ってから生えればよかった…!

[メイン] 巴マミ : 「なるほど…」

[メイン] シャルロット・デュノア : 尤も、ここは元から無人の…そう

[メイン] シャルロット・デュノア : ラブホテルという類いなのだが

[メイン] Z23 : 一応の設備はあるかも…と期待を込めて

[雑談] Z23 : こわい

[メイン] シャルロット・デュノア : 「どうせならタオルとか…あるかも?」

[メイン] Z23 : 「わぁ…ありがたいですね!」

[メイン] 巴マミ : 廃ホテル…まだ魔女の気配は感じないけど

[メイン] シャルロット・デュノア : 「みんな風邪ひいちゃうし、上がらない?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ここじゃなんだし、入って話しましょうか。ベッドがあればいいわね」
くすくすと。

[メイン] 巴マミ : 油断はできないわね…

[メイン] ベルナデッタ : 「あの~、あたし、この近くに住んでるんですけど。営業は停止してますけど、水道などはまだ通ってると思いますよ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あら」

[メイン] ベルナデッタ : 「潰れたの、つい最近なので」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「あ、やっぱり」
「まあ…でも、ほら」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「それじゃあ、シャワーもあるのね」
夢見るように、にこやかに笑って。

[メイン] 巴マミ : 「最近…」

[メイン] Z23 : ラブホテルだということには一切気づかず
シャルについていって

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…あ、雨宿りって事で、ね」

[雑談] ベルナデッタ : こわい

[メイン] シャルロット・デュノア : そう言って上がっていく

[メイン] Z23 : 「失礼します…!」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「空いてる部屋は…」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「んー、えーと」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 風邪……そうね、何回目かしら。私は……

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…あ」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「この部屋空いてるみたい」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「キー刺したまんまだ」

[メイン] Z23 : (お代金は…払えないけど…!)
内心謝りつつ、ホテルを進んで行くと

[メイン] Z23 : 「本当ですか!?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : ふらふら~
その辺のドアを開こうとして開けられずに居る

[メイン] 巴マミ : 「あら……」

[メイン] Z23 : 「他の部屋は…鍵がかかってそうですね」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「うん、ここはーっと」
どーんと入って

[雑談] シャルロット・デュノア : 同室にするなら強引に進めるしかないんやっ

[メイン] 後藤ひとり : 「いっいきましょう…寒い…」
ずぶぬれ状態で入る

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あら、丸いベッド」

[メイン] 巴マミ : 「私も一緒に行くわデュノアさん」

[メイン] Z23 : 向かいのドアノブを捻るも開かなかったので

[雑談] Z23 : それはそうなんですよ…!

[メイン] シャルロット・デュノア : 「わ、ベッド大きい」

[雑談] マエリベリー・ハーン : それはそうね

[メイン] ベルナデッタ : (ベルナデッタは一番最後に入室し、個室の入り口に細工を施した)

[メイン] シャルロット・デュノア : 「いいホテルだったのかな?巴さん」

[メイン] ベルナデッタ : (夜が明けるまで、カギを開けるつもりはない)

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「シャワー、結構広いわね。何人か一緒に入れるかしら」

[メイン] 巴マミ : 「かもしれないわね…」

[メイン] Z23 : 「お、おお…豪華です…!」
目を輝かせて

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ふふ、ボクこんなにおっきいの初めて見たかも!」

[メイン] 巴マミ : ラブホテルだという事に気づかず真面目な雰囲気で答える。

[メイン] マエリベリー・ハーン : いつの間にか部屋に入って他のところも物色している

[メイン] Z23 : 「こんなに大きいベッド、初めて見ました…!」

[メイン] シャルロット・デュノア : やけに桃色なのは、気にしないでおいて

[メイン] ベルナデッタ : 「……おおっ……意外と整ってるもんですね~……」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「あ、そのまえに」

[メイン] 巴マミ : なんでピンク色なのかしら

[メイン] シャルロット・デュノア : 収納を開けて調べる

[メイン] シャルロット・デュノア : 「タオルとかー…」

[メイン] Z23 : 「それになんでしょう、この設備…自動販売機?」
よくわからないものまで売ってる。すごい!

[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっ…陽キャ空間…」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「うん?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「わ」

[雑談] マエリベリー・ハーン : ラブホエアプなのよね、私。
私はどうか知らないけれど、私はきっと知らないのよね。

[メイン] シャルロット・デュノア : 「衣装!?」

[メイン] Z23 : 濡れてるのも忘れてつい興味津々で

[メイン] ベルナデッタ : 「あの~、みなさん……」ベルナデッタはおずおずと話しかける

[メイン] シャルロット・デュノア : 「な、なんかいっぱい衣装置いてある…」

[メイン] ベルナデッタ : 「シャワー、浴びなくて大丈夫ですか?風邪ひいちゃう……」

[メイン] 巴マミ : 「………?」

[雑談] シャルロット・デュノア : 前後の分の温度差に笑うんだよね

[メイン] 巴マミ : 「変わったホテルなのね……」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ん」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「シャワー…確かに」

[メイン] Z23 : 「衣装まで…!?すごい…宿舎もこんな感じだったらいいのに…!」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「順番こ、かな?」

[メイン] ベルナデッタ : 「さっき見ましたけど、備え付けの浴室、すっごく広かったですよ!」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「そんなに」

[メイン] ベルナデッタ : 「みんなで入れると思います、けど…?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…みんなで?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「お湯も、ちゃんと出るみたいだわ?」
浴室から声。

[メイン] Z23 : 「個別にお風呂まで…!?」

[メイン] シャルロット・デュノア : え、えーっと

[メイン] 巴マミ : 「他の開き部屋とか大浴場とかはないのかしら…?」

[メイン] シャルロット・デュノア : ボクら初対面もそこそこだよね…?

[メイン] Z23 : 「ってみんなでって…みんなでですか?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ううん…」

[メイン] ベルナデッタ : 「……?女の子同士ですし、気にしすぎじゃないですか……?」ベルナデッタは内心ニヤニヤとしながらも平然と言い放つ。

[メイン] 後藤ひとり : 「えっでも男の人」
シャルを指さして

[メイン] ベルナデッタ : 「……殿方だったんですかあああああ!?」

[メイン] Z23 : 「それはそうですけど…」
確かに普段から宿舎の大浴場を利用してはいる

[メイン] シャルロット・デュノア : 「えっ」

[メイン] 巴マミ : 「えっと……」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「や!?違うよ!?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「男の子なの?」

[メイン] Z23 : 「あ、シャルさんはかっこいい見た目ですけど女の人です!よ!」

[メイン] 巴マミ : 「デュノアさんは女の子よ…?」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっそうなんですか、わたしてっきり」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「え、えーっと、諸事情あって名乗ってた時期あるけど…」

[メイン] ベルナデッタ : 「ああ、よかった。ですよね……においでわかりますよぉ……♥」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「お、女の子だから…」

[雑談] 後藤ひとり : あっあっ

[メイン] Z23 : ちょっと飛び跳ねつつ、異議を唱える

[メイン] シャルロット・デュノア : 「んーと」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ま、まあ、うん」

[メイン] マエリベリー・ハーン : すっ。

[メイン] Z23 : 「…におい?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「男の子だと思って心配したのはわかるよ、でも大丈夫だからさ」

[メイン] シャルロット・デュノア : 後藤の前で軽く手を振って

[メイン] Z23 : なんか変なワードが聞こえたような…?

[メイン] マエリベリー・ハーン : いつの間にか、ひとりの近くにまで近づいていて。

[メイン] シャルロット・デュノア : 「わ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「大丈夫みたい。ほら、入りましょ?」
手を優しく握って。

[メイン] 後藤ひとり : 「ひいっわかりました!」
握られて従順になる陰キャ

[メイン] Z23 : 「それで…どうします?
 確かに順番待ちしてたら風邪ひいちゃうかも…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「風邪……」

[メイン] 巴マミ : 「人入りきらないようなら私は後でも大丈夫だから、遠慮なくね?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「うーん」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…ま、まあ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「そうよね、普通は引いちゃうものね。
私もきっと風邪をこじらせたことがあったでしょうし…」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「いいんじゃない?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「広いものね。皆で入りましょ?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ほら、それに!そうだそうだ」

[メイン] シャルロット・デュノア : 鞄を漁る

[メイン] Z23 : 「わたしは大丈夫です!慣れてますし!」
ちょっと誇らしげに

[メイン] シャルロット・デュノア : 「じゃじゃーん」
「多分だけど、えーっと」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ここ、もう廃墟でしょ?」

[メイン] Z23 : 「普段から同僚たちと一緒に入ってますから!」

[メイン] 巴マミ : 「あら…」
デュノアの方を見て

[メイン] Z23 : 「それは…?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「なら多分…無いかなって」
丁度買い替え用だけどシャンプーを買っていたのだ

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あら」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ふふっ、流し合いっこできるわね?」
くすくす。笑って。

[メイン] Z23 : 「さすがですね…用意がいい…」

[メイン] Z23 : 自分も常備しておくべきだったかと反省しながら

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ホテルの備品は流石にほら、無いかもだし…」
「ボクの普段のでいいなら、使う?」

[メイン] Z23 : 「はい、ありがとうございます!」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ええ」
シャンプーの銘柄を見て

[メイン] 巴マミ : 「ありがとうデュノアさん。大切に使わせていただくわ」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「うん」
「それにまあ…ほら」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっありがとうございます」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「私が使ってるのと、同じ銘柄ね。私はどうかはわからないけど、偶然みたいで嬉しいわ」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「修学旅行みたいなものだし…うん」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「うぇっ!?」

[メイン] ベルナデッタ : (女の子たちが和気藹々と話しているのを見て、心底満足そうな顔をしている)

[メイン] シャルロット・デュノア : 「そ、そっか…これいい匂いだもんね」
なんというか不思議な雰囲気の…

[メイン] Z23 : 「ところでお風呂はどこに……これですか!?」
全面ガラス張りの浴室を見て

[メイン] Z23 : 「はぁ~…随分独特なホテルですね…
 おひとり様用なのかな…」

[雑談] : スケスケ

[メイン] Z23 : この大きさで?と辺りを眺めながら

[メイン] マエリベリー・ハーン : みんなを引っ張りがちの、いい子みたい。
優しい子なのね。

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…?」

[雑談] ベルナデッタ : スゲェ!スケスケェ!!

[メイン] シャルロット・デュノア : 「が、が」

[メイン] マエリベリー・ハーン : くすくすとシャルを見て、笑い。

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ガラス貼り!?」

[メイン] ベルナデッタ : 「こ、これは……ベルの想定より豪華ですぅ……」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「わー、わー……」

[雑談] 後藤ひとり : (塩になる)

[メイン] シャルロット・デュノア : 「わー…?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あらあら」

[メイン] 巴マミ : 「凄いホテルだったのね……?」

[メイン] Z23 : 「?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「普通のお客さんどうするんだよそれ…」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっあっ!?」

[メイン] ベルナデッタ : 「ふぃ~。とりあえず、脱いじゃいますね。服がびしゃびしゃだ~……」

[メイン] マエリベリー・ハーン : (もう脱いでる)

[雑談] : ぼっちちゃん…死んじゃった

[メイン] Z23 : 「わっわぁっ!?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「わああっ」

[メイン] Z23 : 慌てて両手で顔を隠し

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ちょ、ちょっと…!?」

[メイン] Z23 : 「お、思い切りがいいですね…」

[メイン] ベルナデッタ : ……ベルナデッタの乳首と淫核には、銀色に鈍く光るピアスが施されている……。どうあがいても隠しようのないそれは、嫌でも他5人の目につくだろう。

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ちょっと、って、入るのでしょう?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「脱がないと、入れないわ。」

[メイン] 巴マミ : 「はっ…早くないかしら……!?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「……」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「そ、そーだけども…」

[メイン] 巴マミ : 「いやそうだけれど……!!」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ええい!南無三!」

[メイン] ベルナデッタ : 「……?どうしましたぁ?みなさんも一緒に入りませんか……?♥」

[メイン] マエリベリー・ハーン : じーっと皆に目線をやって。
ベルナデッタにも目線をやって。

[メイン] シャルロット・デュノア : 意を決して脱ぎ始める

[メイン] Z23 : 「そ、それに…え…?」
指の間から二人の体を見ていたが、ベルの体を見て困惑する

[メイン] 後藤ひとり : 「ピピピピピピッアス」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「うん?」
その視線に誘導されてベルを見て

[メイン] マエリベリー・ハーン : 夢を見ているような、蕩けた笑みを浮かべる。

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ひゃ」
カッチリ

[メイン] ベルナデッタ : 「おや……?ひとりさんは、こういうの見たことありませんか?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「………?」

[メイン] 後藤ひとり : 「耳とかはありますけどあばばばば」

[メイン] Z23 : 「…い、痛くないんですか…それ…?」
医療用の何かと勘違いする

[メイン] ベルナデッタ : 後藤ひとりのもとへ、てくてくと歩いていき。

[メイン] シャルロット・デュノア : 普段の生活には全く見慣れないソレ

[メイン] 巴マミ : 「……!?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 懐かしいわね。あれ、私も似たようなのをつけてたわ。
私じゃないけれど…えっと、どの私だったかしら…

[メイン] ベルナデッタ : 「……触って、見ますか……?♥」
その手をとり、ベルナデッタの小さな胸へと誘導する。

[メイン] シャルロット・デュノア : そしてなによりシャルはお嬢様学校の通いである

[メイン] シャルロット・デュノア : 衝撃的すぎるのだ

[メイン] 巴マミ : 「えっあっ……」

[メイン] 後藤ひとり : 「あばばばばばば」
そのまま触らされて泡を吹く

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ちょ、ちょ、ちょっとー!」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「何してるのさ!?」
半脱ぎでベルに止めにかかる

[メイン] ベルナデッタ : 「……ちょっと刺激的だったかなぁ……♥」
倒れそうになる後藤さんを抱える。

[メイン] 巴マミ : 「えっ……その」

[メイン] Z23 : 「えっえっ」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「はんざ、はんざ、犯罪…は違う!?」

[メイン] 巴マミ : 「そういうのは……!!」

[雑談] マエリベリー・ハーン : choice 生えてる 生えてない (choice 生えてる 生えてない) > 生えてる

[雑談] ベルナデッタ : !?

[雑談] Z23 : !?

[雑談] ベルナデッタ : ありなのか…?

[雑談] マエリベリー・ハーン : 金髪の陰毛が少しだけ…

[メイン] 巴マミ : 「駄目だと……思うから……!!」

[雑談] ベルナデッタ : !!

[メイン] 後藤ひとり : 「ひぃっすいません…!」
抱えられながら気を取り戻す

[雑談] ベルナデッタ : なるほど!!

[雑談] Z23 : びっくりした…ふたなりかと思った…

[雑談] シャルロット・デュノア : びびる

[雑談] マエリベリー・ハーン : でも、ピアスは私にはついてないわね。
私はついてたけど、私はその私じゃないから…

[メイン] シャルロット・デュノア : 「あ、あの…えっと」

[メイン] ベルナデッタ : 「いえ……♥それより、ひとりさんもジャージ脱いだ方がいいですよ?」

[メイン] 巴マミ : ベルナデッタとひとりの雰囲気の間に割って入るように

[メイン] シャルロット・デュノア : 「わーっ」

[メイン] Z23 : 「…………???」
色々と衝撃的なシーンが続き頭がオーバーヒート

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…なにこれなにこれ…」
混乱してクラクラしてる

[メイン] 後藤ひとり : 「あっはい脱ぎます」
怯え切ってチャックを下ろし始める

[メイン] マエリベリー・ハーン : わちゃわちゃやってる4人を横目に見てくすくす笑って
オーバーヒートしてるZ23をつんつん

[メイン] 巴マミ : 「えっとそのあうえっと」

[雑談] シャルロット・デュノア : これもう何かの恐怖の現場では…

[メイン] シャルロット・デュノア : 「……」

[メイン] Z23 : 普段から姉妹たちと体を洗いあったりはするが、それはいたって健全なもので…こんなものは初めて…

[メイン] 巴マミ : 「デュ…デュノアさんは大丈夫かしら!?」

[メイン] Z23 : 「ひゃ、ひゃい!?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ストーップ!!」
声を上げる

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ふふっ、かわいい」

[メイン] Z23 : 「なんです…わっ!?」

[メイン] 巴マミ : 動転して自分でもわけのわからない問いかけをする。

[メイン] シャルロット・デュノア : 「よし、よしわかった…」

[メイン] Z23 : 慌ててマリーの方を向けば、そこには裸の人がいてまた動転

[メイン] シャルロット・デュノア : 「入るなら…もう、全員でいいと思うけど」
「このままだと風邪引くから…」

[メイン] 巴マミ : 「そ…そうね……」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ボクもう入るから!」
逃げ出すようにシャワールームに

[メイン] 巴マミ : 「わ……わたしも………!!」

[メイン] ベルナデッタ : (みんな、初心なんだなー……♥かわいいな~……♥いい創作のネタになりそ~♥)ベルナデッタはニコニコと笑いながら浴室へと入る。

[メイン] 後藤ひとり : 「あの次は何をすればいいですか…」
あっという間に全裸で棒立ち

[メイン] Z23 : 「あ、ああ…ありがとうございます…?」
ぜーぜー息を荒げつつ、褒められたので感謝を述べた。取り合えず

[メイン] ベルナデッタ : 「ひとりさん、はやくシャワー浴びないと…」

[メイン] 巴マミ : 脱ぐのを恥ずかしがってたものの
周囲の状況からやけを起こすように脱いで

[雑談] シャルロット・デュノア : 混乱と混沌
そして放置される全裸の後藤

[メイン] 後藤ひとり : 「はいっわかりました!」
シャワールームに早足で入っていく

[メイン] シャルロット・デュノア : 1d100 シャワールーム広さ (1D100) > 94

[メイン] シャルロット・デュノア : ひろ
びろ

[メイン] 巴マミ : ひろい

[メイン] Z23 : 「えと…あっわたしも服を…」
あわあわと服を脱ぎだす

[メイン] マエリベリー・ハーン : パニクってるZ23の顔をくすりと笑って眺め
「みんなも入ってるし、行きましょう?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「はー…」

[メイン] Z23 : 「は、はいぃ…!」

[メイン] シャルロット・デュノア : 座ってシャワーを浴び始めて
静かに落ち着こうとする

[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっシャワー…」
泡もつけずにお湯だけ浴びてる

[メイン] Z23 : スパッツを脱ぐ際に転びそうになりつつ、どうにか脱ぎ終えて

[雑談] マエリベリー・ハーン : そうね。でも、どうして怖いの?

[メイン] 巴マミ : 常識があって比較的落ち着いてるデュノアの元へ避難するようについていく

[メイン] ベルナデッタ : 明らかに動揺している後藤ひとりに狙いを定め、話しかける。

[メイン] ベルナデッタ : 「ひとりさん、せっかくシャンプーを分けていただけるんですからぁ……♥」

[メイン] Z23 : 「えと…行きましょう…!」
困惑してばかりじゃだめだと、フンスと鼻息を荒げて

[メイン] シャルロット・デュノア : 正直…自分はなんとなくマセてると思ってた、が
いざ目の前にすると混乱してしまう

[メイン] Z23 : ちょっとだけ気合を入れる

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…はぁ」
もしかしてとんでもない場所に来ちゃった?

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「~~♪」
シャワールームに入って。シャンプーを出して髪を洗いあわあわにしながら

[メイン] 巴マミ : ど……どうしたら……いいのかしら………

[メイン] ベルナデッタ : ひとりの肩に手のひらをのせ、耳にふぅ~と息を吹きかけながら

[メイン] シャルロット・デュノア : 「あらお…」
わしゃわしゃと頭を洗う、が

[メイン] ベルナデッタ : 「……ベルと一緒に、洗いっこしませんか……?♥」

[メイン] Z23 : (それにしても広いなぁ…)
と思いつつ、シャワーに付き体を洗い始める

[メイン] シャルロット・デュノア : いやがおうにも目にはつく
鏡に反射して戯れている面々

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…あ、巴さんも洗う?」
シャンプーを持って

[メイン] Z23 : なんだろう。ピンク色の内装がいやに気分を緊張させてくる

[メイン] 巴マミ : 「……うん、借りるわね、デュノアさん」
そのまま受け取り

[メイン] 後藤ひとり : 「あわわわわわ」

[雑談] ベルナデッタ : 泡だけにあわわわわってか☆

[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっわわわかりました」

[雑談] マエリベリー・ハーン : ふふっ、座布団一枚!

[雑談] シャルロット・デュノア : 1d100 ウケ (1D100) > 32

[雑談] シャルロット・デュノア :


[雑談] 巴マミ : あーこれスベスベの実ね

[雑談] 後藤ひとり : 私が滑ったみたいになってる…!

[メイン] シャルロット・デュノア : 「うん…」

[メイン] シャルロット・デュノア : やっぱり…

[メイン] ベルナデッタ : 「ではまず、ベルにひとりさんを洗わせてください♥」

[メイン] シャルロット・デュノア : ここラブホだよねって、言っとくべきだったかなぁ

[メイン] 巴マミ : 「………」
目を閉じて、なるべく周囲を意識しないようにし

[メイン] シャルロット・デュノア : 「んむむむむ…」
後悔と思案で唸る

[メイン] Z23 : 石鹸は置いてあったのでそれを泡立てて
体を洗い終え、次は顔をといったところで

[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっありがとうございます」
背中を差し出す

[雑談] Z23 : かなしいでしょ

[メイン] Z23 : 「…うぅ~目が染みる…」

[メイン] 巴マミ : とりあえず……デュノアさんの側だとまだ落ち着ける……

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あら」

[メイン] ベルナデッタ : ベルナデッタは、その胸の小さなふくらみの先端に付いた銀のピアスをわざと後藤ひとりの背中に擦らせながら、ひとりの髪を丁寧に洗う。

[メイン] マエリベリー・ハーン : まだまだ子供っぽいところもあるのね。

[メイン] Z23 : 「シャ、シャワーは…」
なれない環境でうっかり目に泡を入れたニーミは
目を瞑りながら周りを探っていたが

[メイン] マエリベリー・ハーン : Z23ちゃん、可愛いわ。

[メイン] ベルナデッタ : 「じっとしててくださいねぇ~……♥かゆいところはございませんかー……なんちゃって♥ふへへ♥」

[メイン] 巴マミ : 「………」
ふとデュノアの方を見て

[メイン] マエリベリー・ハーン : じゃーっと、その泡をシャワーで流してあげる

[メイン] シャルロット・デュノア : 「…んんん!」
周りの微妙な嬌声に慌てる

[メイン] Z23 : 「…………あ、ありがとうございます…」

[メイン] 巴マミ : なんだから悩んでるみたいだけど…どうかしたのかしら。

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「慣れないなら、洗ってあげましょうか?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「落ち着かない」
心からの声である

[メイン] 後藤ひとり : 「あわわわだだだだいじょうぶでひゅううう」
溶けそうになりながら原形を保つ

[メイン] 巴マミ : ……まあ、この状況なら…仕方ないけれど……

[メイン] Z23 : 「ひぇ!? ……え、えーっと…」

[メイン] 巴マミ : というか……………

[メイン] 巴マミ : 私も落ち着かない……………!!!

[メイン] マエリベリー・ハーン : 優しく。緊張している周囲とは似つかわしくない、穏やかな声で。

[メイン] Z23 : どうしよう…確かにいつもはみんなで荒いっこしてるから…

[メイン] ベルナデッタ : 他の4人に見せつけるように、必要以上に全身をひとりの肌に擦り付ける。

[メイン] 巴マミ : 「……」

[メイン] 巴マミ : でも、

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ふう…はー」

[メイン] 後藤ひとり : 「ひぃぃいいい溶けるうう」
心地よさに声が上ずっていく

[メイン] シャルロット・デュノア : じゃーっと流して
水の音でかき消す

[メイン] 巴マミ : こうなる前から…なんだか悩んでそうだったような……

[メイン] Z23 : なんて、大人ぶりたがりの年頃のニーミがいつものことを思い出したのは
マリーの声が優しく耳に馴染んだからか

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ふふっ。情熱的ね~」
ベルを眺めて変わらずにこにこと

[メイン] Z23 : ともかく、少し心が落ち着いて

[メイン] 巴マミ : 「何かあったら…気楽に言ってね、デュノアさん」

[メイン] マエリベリー・ハーン : にこにこと、くすくすと、ずっと穏やかな表情を変えることなく

[雑談] シャルロット・デュノア : いつの間にかみんな獲物見据えてる

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ふぇ!?」

[メイン] Z23 : ……視界の端に、絡み合っている二人が見えるけど
それは置いといて…なんだか急に、いつもの皆がいないことが寂しくなった

[メイン] シャルロット・デュノア : 「あ、え、ボク?」
いきなり声かけられてびっくり

[メイン] 巴マミ : 「この状況だから無理もないけど……」

[メイン] Z23 : 「あの……えと…お願いしても、いいですか…?」

[メイン] ベルナデッタ : ベルナデッタは、後藤ひとりの後ろから抱き着く姿勢になり……

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ふふっ…もちろんよ。目を、つぶっていてね?」
そう言って優しく髪に手を伸ばし

[メイン] 巴マミ : 「それにしたってデュノアさん、なんだか落ち着けてなさそうだったから」

[メイン] Z23 : 顔を赤くし、もじもじとしつつ
ちょっと甘えた声で頼む

[メイン] ベルナデッタ : 「……ひとりさんって、おっぱいおっきいんですね……♥」
その豊満な乳房を、不意打ち気味に揉んだ。

[メイン] Z23 : 「は、はい……!」

[メイン] 巴マミ : その以前から落ち着けてない理由がなんなのかは知るよしもなく。

[メイン] Z23 : 目をぎゅっと瞑り、両手で椅子の端を掴み

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ん、んん…ま、まあ」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっ…あん❤」
抱きつかれた状態で慌ててるところに急に乳房を揉まれて変な声を上げる

[メイン] シャルロット・デュノア : 「だってほら…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 髪を優しく丁寧に、壊れ物を触るような繊細な手付きで洗っていく

[メイン] 巴マミ : 「………………」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「な、なんか…始まってない?」
小声で

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「こんなこと、前にもあったかしら」

[メイン] 巴マミ : 「………ええ」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「に、ニーミも知らない人に目をつけられてるような…」

[メイン] Z23 : 「……あ、気持ちいいです…」
「前にも…?」

[雑談] : ベルぼで脳みそ破壊されてる

[メイン] Z23 : 知らない方を洗ってあげたことがあるんでしょうか…?

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「誰かとこうして、一緒にお風呂に入って…髪を流してあげたり、身体を洗ってあげたり…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「知ってるのだけど、知らない人たちと…」

[雑談] : 混雑してきたらタブ分けとくとスムーズかもな ルフィ

[雑談] シャルロット・デュノア :

[メイン] ベルナデッタ : ひとりさんのお餅のように柔らかな乳房に、指を沈めたり、形を変えたりして楽しむ。

[メイン] Z23 : 「うーん…知ってるけど知らない人たち…?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「私が知っていて、私の知らない人たち…」

[メイン] Z23 : なぞかけみたい
そう思って内心首を傾げつつ

[メイン] Z23 : 「まるで夢みたいですね…それ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「Z23ちゃんは。夢、って見るかしら?」
いつのまに、名前を、呼びながら

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ええ、夢なの。これも夢?」
変わらず、優しく丁寧に

[雑談] 巴マミ : 自分で言うのも何だけど常識人ポジで固まってるのなんだか笑えてきたわ…

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ほ、他の部屋も探そうかな…ボク」
困りこくった顔

[メイン] 後藤ひとり : 「ん❤ふ❤あっあっあっ❤」
おっぱい悪戯されるたびに音のなる玩具になる後藤

[メイン] 巴マミ : 「そ…そうね………」

[メイン] Z23 : 「見ますけど……今は、夢じゃないと思いますよ?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「本当に?」

[メイン] Z23 : 確かに夢みたいな不思議な状況だけど…でも、目覚めようとしても覚めないし…

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「まあ、本当でも、本当でなくても。変わりないのだけど…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「そうね。どっちでもいいの。」

[メイン] ベルナデッタ : 「あっ、すみません。ベルってば、調子に乗っちゃって……♥」
ひとりさんの嬌声が甘く、強くなり始めたタイミングで、あえて手を離す。

[メイン] シャルロット・デュノア : 「ボ、ボク洗い終えたから…出る?」

[メイン] Z23 : 「どっちでもいい…ですか…」
目をぎゅっと瞑ってマリーの声を聴いてると、確かにどちらかわからなくなる

[メイン] ベルナデッタ : 「……今度は、ベルの身体を流してくれませんか?ひとりさん♥」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「夢を見る時は、今が夢なんて思わないし…
それを証明することは、きっと覚めるときまでできないんだから……」

[メイン] 巴マミ : 「そ……そうね………」

[雑談] シャルロット・デュノア : そうだね*1

[メイン] シャルロット・デュノア : 「みんな…お取り込み中みたいだしね?うん」

[メイン] Z23 : 「でも、私は…今はなんだか幸せな気持ちなので、それはいいことなんだと思います!」

[メイン] シャルロット・デュノア : ざーっと流して立ち上がり

[メイン] Z23 : マリーに頭を現れつつ、ニッコリと笑う
なんとなく安心できるのだ

[メイン] Z23 : 「なんででしょうね…?気持ちいいからかな…?」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっ❤あっ❤あっ❤はぃい❤わかりましたぁ❤」
既に命令されるがままに動くロボットになって、背中に回る

[雑談] シャルロット・デュノア : 離脱!
ボクの友人はすでに毒牙にかかってる!

[メイン] Z23 : 目を瞑っているので2人で盛っているのが目に入ってないのもあるだろう

[メイン] マエリベリー・ハーン : くすくす。
「どうしてかしらね…?」

[雑談] 巴マミ : どうしたらいいのかわからないから助けにもいけない

[メイン] ベルナデッタ : 「はい、お願いしますね♥」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「と、巴さん」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「お、お邪魔になる前に…出とく?」
小声で

[メイン] 巴マミ : 「………はい」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「今が夢のようって、人は時に言うけれど…本当に今が夢だったなら、人はきっと悲しむはずで…」

[メイン] 巴マミ : シャワーで火照ったので若干誤魔化されてるものの

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「けれど、夢だからこそ、人はまだ見ないものを物語ることができるのだから…」
髪を洗いながら、穏やかに言葉を紡ぎ続ける

[メイン] 巴マミ : その顔は既に紅潮しきって

[メイン] 後藤ひとり : 「そ、そ、それじゃあ…」
遠慮がちにその背中にスポンジをつけて擦っていく

[メイン] Z23 : 「うーん…わたしには難しいです…」
自分の勉強不足を恥じつつ

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「そうね…なら。
Z23ちゃんは、今が夢であってほしいと思う?」

[メイン] シャルロット・デュノア : 「よし…出るか」

[メイン] シャルロット・デュノア : そのままそそくさと

[メイン] ベルナデッタ : 「んっ……ありがとうございます、ひとりさん」

[雑談] シャルロット・デュノア : メイン増やしちゃうか

[メイン2] シャルロット・デュノア :  

[メイン2] シャルロット・デュノア :  

[メイン] 巴マミ : 追い求めるようにデュノアについていく

[メイン] Z23 : 「……確かに、いい夢や面白い夢が冷めちゃうと寂しいです
 だから、夢であってほしくはないのかも…」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「はふー…」
音がまだ遠ざかって、少し落ち着いて

[雑談] 巴マミ : 私たちはシャワー出ちゃったしね

[雑談] シャルロット・デュノア : ボク、狙われてる!?

[メイン] ベルナデッタ : 一通り洗ってもらった後、ひとりさんに向き直る。
「あの……今度は”前”のほうを洗ってくれませんか?」

[メイン] Z23 : 「きっと、終わっちゃうから寂しいんですね…今が夢だとしたら」

[雑談] 巴マミ : この状況で常識人いたら追い求めたくもなるでしょう!!!!!????

[メイン] 後藤ひとり : 「あっこれで大丈夫なんですね…あっ!」
ほっとしながらやや力を入れてスポンジを滑らせ始める

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「…そうね。夢だから、終わるのね」

[雑談] シャルロット・デュノア : それもそう?

[メイン] Z23 : 「でも…現実も終わらないわけではありません」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「夢だから、人は終わりを体験できるんだわ」
洗い終わって、シャワーで髪の泡を流して

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…着替えよ」
ちくちくボタン付け直して

[メイン] Z23 : そう、それは常に戦場にいるから言えること

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「現実が終わってしまえば、人はもう終わりをこれ以上見れないのだから…。
終わってしまったなら、終わったことにすら気づけないのだから」

[メイン2] 巴マミ : 「…ええ」
淡々と

[メイン] 後藤ひとり : 「えっ前!?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「それは、終わりがないのと同じじゃない?」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「あ」

[メイン] Z23 : 「……どうなんでしょう?わたしは終わったことがないので、わからないです」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「巴さん、か」
安心

[メイン] 後藤ひとり : 「わっわつわかりました」
ぼっちなので他人の洗い方が分からない、そのまま背中から抱き着くようにスポンジを前に当てる
もちろん胸は背中に当たる

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「そうかしら。…そろそろ、目を開けていいわ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「夢を。物語を。お話を」

[メイン] Z23 : 「あ、わかりました」
目を開ける

[メイン] ベルナデッタ : 「んっ♥(ひとりさんの、おっきいのが、当たって……♥)」

[メイン2] 巴マミ : 「…ごめんなさいね、あんまり力になれなくて」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「え?あ、別にー」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「いろんな世界で、Z23ちゃんは終わりを体験しているはずよ?
……人は、きっとそのために物語るのだから。」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ほら、みんなは楽しんでる…みたいだし?多分」

[メイン] マエリベリー・ハーン : そう、だから。

[メイン2] シャルロット・デュノア : ベッドに座るが、まだそわそわするような感覚

[メイン] マエリベリー・ハーン : 私は、私自身を物語っているのね。

[メイン2] 巴マミ : 「そうなの…かしら……?」

[メイン2] 巴マミ : 「確かにニーミさんは嫌がってなかった気がするけれど…」

[メイン] Z23 : 「そうなんでしょうか…?」
次はわたしが洗いましょうかと、マリーのほうを振り返る

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「…くすくす。」

[メイン2] 巴マミ : 「よかったの……かしらね…………」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「どうだろ…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「そうね、それじゃあ───私の髪も、お願い?」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっすいません見苦しいもの当てて、ん❤」
そのまま前を抱きつくように洗うたび、乳房が上下して背中を往復する、その先端も刺激を感じて徐々に硬くなる

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「あ、あのさー」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「別の部屋探そうかなーって思うんだけど、どうかな…」

[メイン] Z23 : 「はい!任せてください!」

[雑談] マエリベリー・ハーン : もうちょっと続けてもよさそうね?

[メイン2] 巴マミ : 「………そうしましょうか」

[メイン] ベルナデッタ : 「ちょっ……♥ひとりさん、動き、はや……あぅぅっ♥」
焦って過敏に動いていたひとりの指先が、ベルナデッタのピアスをかすめる。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「うん…それじゃ、一緒かな?」
鞄を背負って

[メイン] Z23 : 立ち上がって、マリーの後ろに回り込み
背を押して椅子に座らせようとする

[メイン2] 巴マミ : 「ちょっと……その………」

[メイン2] 巴マミ : 「お取り込みっていうか……その……」

[メイン2] 巴マミ : 「なにか……するかも……しれなさそう」
「だもの……ね…………」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっごめんなさい、ぴ、ピアス…」
肌触りのいい美しい乳房に、異質な感触が合わさって、びくっと指先が震えて止まる

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「そ、ソウダネー」

[メイン2] 巴マミ : 顔を真っ赤にしながら

[メイン] マエリベリー・ハーン : 押されるままに、体を委ねて。
そっと椅子に座り、白く滑らかな肌と。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「はぁ…」
そのまま部屋をそそくさと出て

[メイン] マエリベリー・ハーン : 濡れてしっとりと輝く金髪が、ぶわっとZ23の視界に広がる。

[メイン] Z23 : しばしその背中と金髪に見惚れていたが、我に返るとおそるおそる手を伸ばし髪を丁寧に荒い始める

[雑談] マエリベリー・ハーン : あーこれ後日談で後藤さんがバンドの皆とSEXSEXSEXSEXSEXSEXするやつね

[雑談] Z23 : こわい

[メイン2] 巴マミ : 「さっきはデュノアさんが見てくれたし、今度は私が前に行くわ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「~~♪」
変わらず穏やかな笑みだが気持ちよさそう

[雑談] 後藤ひとり : (カラスの断末魔のような声)

[雑談] シャルロット・デュノア : ハーンから神秘性が失われているの感じる

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…だ、大丈夫」

[メイン] Z23 : 「……あの…そういえばお名前を聞いてませんでしたね」
本当に今更なことを思い出して聞いてみる

[メイン2] 巴マミ : 「いい部屋あったらいいのだけれど」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「それより…えっと」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「話し相手にでもなってくれると、うれしいなーって」

[雑談] マエリベリー・ハーン : 私は私だもの。私らしい私みたいなことも言うわ。
でも、それって私じゃないのよね

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「…そうね?」

[メイン] Z23 : 何故だか彼女の声と雰囲気に当てられ、安心した気持ちになっていたが
実際は会って間もない人である

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「そうだったわね、Z23ちゃん。
私、メリーさん…マエリベリー・ハーンよ」

[メイン2] 巴マミ : 「……ええ、」

[メイン2] 巴マミ : 「私でいいなら、喜んで」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「メリー、でも。ハーン、でも。マエリベリー、でも。好きに呼んで?」

[メイン] Z23 : 「メリーさん、ですね! あれ…?」
なんでわたしの名前知ってるんだろ…?と思いつつ
シャルさんとの会話を聞いてたのかな

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ありがと」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「あのさ、あのね」

[メイン2] 巴マミ : 「……?」

[メイン2] 巴マミ : 「どうかした…?」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ボク…さ」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「わかってたんだよね、ホントは」

[メイン2] 巴マミ : 「分かって……た…?」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ここ……」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ええ、メリーさん。私の友達がつけてくれたのよ、素敵なあだ名でしょ?」くすくす。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…ら、ラブホテル…」
小声

[メイン2] 巴マミ : ─────────────

[メイン] Z23 : 「はい…!可愛らしいあだ名だと思います…!」

[メイン2] 巴マミ : ───────────────

[メイン2] 巴マミ : 「───────えっ」

[メイン2] 巴マミ : 「あっ」

[雑談] シャルロット・デュノア : 後藤さん手淫上手いのねぇ〜!

[メイン] Z23 : 「メリーさんは…えと…」
髪を洗っていると、つい彼女の体が視界に入りドギマギしつつ

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…そのね」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「無人エントランスだったから…」

[雑談] 後藤ひとり : へへへっ手マンなんてちょちょいのちょいですよ~

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「あーもしかしてーって、思ったけど」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「廃墟だし、いっかって…」

[雑談] 巴マミ : 後藤さんすぐ調子乗るのね

[メイン] Z23 : 「今日は、どうしてここに…?」

[雑談] 後藤ひとり : まあ相手が落ちたっぽいんですけどね~

[メイン2] 巴マミ : 「あっ…………や………………」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「さぁ…どうしてかしら」

[雑談] シャルロット・デュノア : ベル…散ったか

[メイン] Z23 : 「わたしは友人のシャルさんと出かけている途中でした
 メリーさんは、そう言った雰囲気でもなかったので…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「私は何か、考えていたみたいだけど。
それは私じゃなくて私だから、私はどうしてここに居るのかわからなくて…」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「……止めた方が良かったのかなぁ…」

[メイン2] 巴マミ : 今までの事を思い返してみると

[雑談] Z23 : ニジ半ですからね…

[雑談] シャルロット・デュノア : にじはんじ

[雑談] 巴マミ : 判事過ぎたものね

[メイン] Z23 : 「? ? ? ?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「もしかしたら、ここに来るためにここに来たのかも。ね?」

[雑談] シャルロット・デュノア : 恥を知りなさいッ

[メイン2] 巴マミ : あの変な自販機も

[雑談] シャルロット・デュノア : 未成年に手を出すなど!

[メイン2] 巴マミ : そしてデュノアの様子が変だったのも

[メイン] Z23 : 「…ここに来るため、ですか…」
彼女の不思議な言い回しに頭を悩ませつつ

[メイン2] 巴マミ : 全て納得がいって

[メイン] マエリベリー・ハーン : 至極当然のように、穏やかに。夢見るように。歌うように
髪をZ23に洗われながら、彼女は語る

[雑談] シャルロット・デュノア : ラブホテルで性的趣向を真っ直ぐにしてくるのですねっ

[メイン] Z23 : ここに来るため、それはなんだか幸せなことな気もした

[メイン2] 巴マミ : 「あ……あ…………」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…巴さん?」

[雑談] Z23 : こわい

[メイン2] 巴マミ : 思考が少しフリーズする

[メイン] Z23 : 「ふふっ、なんだかおもしろいですね…!
 不思議なホテルでみんなが集まるためって」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「と、巴さん?」

[メイン2] 巴マミ : 「……っ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ふふっ、そうね。夢みたいね」

[雑談] ベルナデッタ : ごめんなさい意識失いかけてた…

[メイン2] 巴マミ : じゃ、じゃあ…えっと………

[雑談] Z23 :

[メイン2] 巴マミ : うう………

[雑談] マエリベリー・ハーン : あーこれイキ死ぬ直前か

[メイン2] 巴マミ : 「……だ、」

[メイン] Z23 : 「ほんとに、夢みたいな出来事です…」

[メイン2] 巴マミ : 「大丈夫……だから………」

[雑談] ベルナデッタ : いかんピアス見せつけたまま終わる

[雑談] シャルロット・デュノア : ベル!

[メイン2] 巴マミ : 「……っ」

[雑談] シャルロット・デュノア : やるって言ってたじゃないですか!

[メイン2] 巴マミ : 「さ、さあ早く部屋を探しましょう……!!」

[雑談] シャルロット・デュノア : 後藤さんにギターみたいに弾き回されるシーンを!

[メイン] ベルナデッタ : 「あっ♥ひぅっ♥あぅぅっ♥」
ひとりさんに触られる度に、半分わざと、半分素でえっちな声が漏れるけど。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「そ、そうだね!」

[メイン] Z23 : 「泡沫の夢だとしたら、いつか終わりが来るんでしょうけど…
 でも、それならそれで、今を頑張って楽しむ。現実と同じ…な気がします」

[メイン2] シャルロット・デュノア : すたすたと歩いて

[雑談] ベルナデッタ : !!!

[メイン2] シャルロット・デュノア : その内似たような空き部屋を見つける

[雑談] Z23 : お風呂場でヤルのは結構危険なんですよ…!

[メイン2] 巴マミ : 「………」
ドアノブに触れて

[雑談] シャルロット・デュノア : エルヴィスよりロングトーンで喘ぐって…!

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「…そう。そうなのよ。」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「……」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「きっと、本当は何も変わらないんだわ」

[メイン2] 巴マミ : ガチャリ、と

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「夢も、現も」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっごめんなさい、でも洗わなきゃ」
きゅっきゅと胸の先端を磨くように

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…お、同じ部屋…だね」

[メイン2] 巴マミ : 「え、ええ………」

[メイン] ベルナデッタ : 「んに゛ゃ゛……ッ♥」
思いのほか刺激の強い責めに全身をがくがくっ♥と震わせて、軽く達する。

[メイン] Z23 : 「変わらないのなら、夢ってとても面白いですね…!
 不思議な体験をできるんですから…!」

[メイン2] 巴マミ : そこにはさっき見たはずの、ピンク色の空間が広がっていて

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…」

[メイン2] シャルロット・デュノア : すたすた歩いて

[メイン2] シャルロット・デュノア : ばたーん、とベッドに

[メイン2] 巴マミ : 最初は少し不思議に感じた程度だった光景が

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「……今も、不思議だものね?」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「……」

[メイン2] 巴マミ : 今では全然違った雰囲気に見えて

[メイン2] シャルロット・デュノア : ちらりと巴を見て

[メイン] Z23 : 「あはは、ほんとに! あ、お湯をかけますね」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 固まってる様子に見えて

[メイン] マエリベリー・ハーン : 心地よさそうに、呟く。

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ええ、お願い」

[メイン2] シャルロット・デュノア : なんだか、溜まっていた違和が弾けて

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…っ、みんな、ばーか!」
わーっと、体を伸ばして声を張る

[メイン] Z23 : シャンプーを洗い流す
すると、綺麗な金髪が再び姿を現して

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「何してんのさ!初対面なのに!なのに!」

[メイン2] シャルロット・デュノア : じたばた

[メイン] Z23 : 「きれい…」
ついつい、見惚れてしまうのだった

[メイン2] 巴マミ : 「………っ!!?」

[メイン] 後藤ひとり : 「あとこっちもですよね…」
ギターテクで下半身、特に股の間もきれいに洗う

[メイン2] 巴マミ : 一瞬びっくりするも

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「そ、そー思わない!?ねっ」

[メイン2] 巴マミ : すぐに叫んだ内容を把握して

[メイン] マエリベリー・ハーン : じゃーっと流れるお湯に、一瞬だけ目を閉じて
再び開くと、夢見に濁った紫紺の瞳がぱちりと

[雑談] Z23 : まずい超絶技巧で洗ってます

[メイン2] 巴マミ : 「……え、」

[メイン2] 巴マミ : 「…………ええ」

[雑談] シャルロット・デュノア :

[メイン2] 巴マミ : 「……そうよ!!!」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「……Z23ちゃんは。」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「も、もういいお年頃なのに?ねー?」

[メイン] ベルナデッタ : 「ひゃぅぅぅッ!?♥」
明らかにベルよりも臆病で奥手に見えた少女が、まさかいきなりデリケートな場所に触れてくるとは思わず、情けない声を上げてしまう。

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「起きた後、見た夢のことを、覚えてる?」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「そ、それに…普通に洗いに来ただけなのに」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「なんであんな…ちちくりあって…」

[メイン] Z23 : 「半々ですね…覚えてるときもあれば、思い出せないこともある」

[雑談] マエリベリー・ハーン : 私は普通にZ23ちゃんと髪を洗いっこしてるだけなのだけど…。

[雑談] : 草…?

[雑談] Z23 : きゃあ!

[雑談] シャルロット・デュノア : きゃあ!

[メイン] ベルナデッタ : 「あっ、あのっ♥ひとりさん……んひゅっ♥な、何か指先を使う趣味とか、お仕事とか……んぅっ♥」
ひとりの手が触れるたびに、可愛らしい嬌声を喉から紡ぎ続ける。

[雑談] マエリベリー・ハーン : あらあら。

[雑談] シャルロット・デュノア : 笑うしかないだろう。

[メイン2] 巴マミ : 「ニーミさんだって!!!」

[メイン2] 巴マミ : 「そりゃどうすればいいのか分からない私も悪かったけど!!!」

[メイン2] 巴マミ : 「あんな風に!!!!!まんざらでもなさそうで!!!!!」

[雑談] : メインの真剣な話してる横で喘いでるの笑っちゃうんすがね…

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「あ、危ないかもしれないのにね…ほんとー」

[メイン2] シャルロット・デュノア : はー、とため息ついて

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「…………。なら、」

[メイン2] シャルロット・デュノア : ベットに転げて

[雑談] ベルナデッタ : それはそう

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「なら、今日のことは覚えてくれる?」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっバンドでギター弾いてます、ここは同じ要領でやれそうです」
ギターヒーローモードになって下半身と乳房を同時に弄る

[メイン2] 巴マミ : 緊張と意識がほぐれて

[雑談] ベルナデッタ : >あっバンドでギター弾いてます、ここは同じ要領でやれそうです
うわあっ!急に強者になるな!

[メイン2] 巴マミ : そのまま自身もベッドにへたりこむ

[メイン] Z23 : 「夢だとしたら、忘れたくないです…!」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ん」

[メイン2] シャルロット・デュノア : ころころ転がって横に避けて

[メイン] Z23 : 「せっかく愉快な夢なのに、忘れてしまうなんてもったいないですから」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「そう。ありがとう、Z23ちゃん」

「きっと、それだけで嬉しいわ」

[雑談] シャルロット・デュノア : ダメだった

[雑談] シャルロット・デュノア : クソ面白い

[メイン2] 巴マミ : 「なんていうか……」

[雑談] Z23 : 来ましたか…逆転ぼっちさん

[メイン2] 巴マミ : 「お互い…大変ね……」

[雑談] : この解釈もあり

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「うん」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 変わらず。夢見がちなまま。にこやかに笑って。
マエリベリー・ハーンは、そう言った。

[雑談] 巴マミ : 慣れたらバリタチなのは割りと解釈一致

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「巴さんも、巻き込まれて大変だね」

[雑談] マエリベリー・ハーン : 後藤さん、エッチが上手なのね。

[雑談] シャルロット・デュノア : 後藤さん、慣れたらすごいんだねぇ〜

[メイン] ベルナデッタ : 「あっ♥あっ♥ひゃっ♥あんっ♥あんっ♥……はぅぅぅっ♥」
ひとりの指さばきにより、ベルは意味のある言葉を発することができなくなった。体重をひとりの方へ預け、存分に責めを堪能している……。

[メイン] Z23 : 「……?」
その言葉に不思議そうな顔をして

[雑談] : 慣れるのが早すぎる😡

[メイン] Z23 : 「あ、洗い終わりましたよ!」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あら…そうみたいね、ありがとう」

[メイン] Z23 : ちょっと自慢気に小さい胸を逸らす
毎日やってるので自信はあるのだ

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「……次は、身体も洗う?」

[メイン2] 巴マミ : 「ええ、今日はちょっと疲れちゃった」

[メイン2] 巴マミ : むしろ何もなくて平和な日だったのに
と思いつつも付け加えずに

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ふふ」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっそんなに気持ちいいですか?」
ピアスとともに乳房を引っ張り、下半身の頂点もを優しくつま弾くように、時に磨くように扱く

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「安心する」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「自分だけおかしいような気がしちゃうじゃんさ」

[メイン] Z23 : 「任せてください!お背中流しますよ!」

[メイン2] 巴マミ : 「……私もね」

[メイン] ベルナデッタ : 「お゛ッ♥お゛ッ♥そ、そこりゃめ♥らめれす♥んお゛っ♥お゛お゛ぉ゛……ッ♥」
今日は、みんなをからかうつもりでこのラブホテルへと来たのに。
気が付いた時には、ベルは”いつもどおり”いじめられる側に回っていて。

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「ふふっ、頼もしいわ。それが終わったら、次は私が流してあげる」

[雑談] 後藤ひとり : へへへエッチなんてちょちょいのちょいですよ~

[メイン2] 巴マミ : 「デュノアさんがいてくれたから、今日は結構落ち着けた」

[メイン2] 巴マミ : 「いてくれなかったら……ちょっとどうなってたか分からないかも」

[雑談] Z23 : そういえば体は洗ってた気がする(記憶からなくなりかけてるシャワー序盤)
まあいいでしょう

[メイン] Z23 : 「はい、お願いしますね!」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「よかったよかった」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「へへへ、でもさ」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「落ち着いてみると、ちょっと楽しくない?」

[メイン2] 巴マミ : 「うん?」

[メイン] Z23 : では…と呟くと石鹸を手に取りメリーの白い背中に相対する

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「やっぱほら、ホテルとしてはこう…」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「なんか良いところだし」

[メイン2] シャルロット・デュノア : ふわふわ

[メイン] ベルナデッタ : 「ひ、ひとりしゃん、うます、ぎ、う゛っ、う゛ぅ゛ぅ゛~……っ♥♥♥」
舌をだらしなくぺろりと突き出し、その先端から唾液を滴らせ、全身から汗を噴き出しながら深い絶頂に達する。

[雑談] マエリベリー・ハーン : 楽しくて切るタイミングがつかめなくなっちゃったわね。このまま続けましょ?

[メイン2] 巴マミ : 「………ふふっ」

[雑談] Z23 : 楽しいですけど大丈夫ですか…?

[メイン] マエリベリー・ハーン : にこにこと、くすくすと、笑いながら。
穏やかに静かに安らかに、Z23のすることを受け入れて待っている

[メイン2] 巴マミ : 「ちょっと、分かるかも」

[メイン] 後藤ひとり : 「えへへ、気持ちよかったですか?じゃあそろそろ」
大音量をかき乱すように両方の頂点をぎりっと摘まみ、潰す

[メイン2] 巴マミ : 「私も気づいてない内は良さそうなホテルだって思ってたもの」

[雑談] マエリベリー・ハーン : 多分大丈夫よ。苦労するのは私で、私じゃないから。
私にはあんまり関係ないわね。

[メイン] Z23 : 姉妹たちの肌は見て来たけど、特別肌理が細かい肌に少しつばを飲む

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「あはは…」

[雑談] Z23 : こわい

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「こんなおっきいベッドを、ふたりじめ!だしね」

[メイン] Z23 : 「よいしょっと」
小さい手に泡を纏わせ、メリーの背中に沿わせれば

[メイン2] 巴マミ : 「ふふふっ……ええ」

[メイン] Z23 : 「わぁ…綺麗なお肌です」

[メイン] ベルナデッタ : 「…………お゛お゛お゛ッ……!?♥♥♥……あ゛ッ……ぐぅぅぅ……ッ♥♥♥」
弱点を思い切り潰されて、無様にも連続でオーガズムの海に沈む。

[メイン2] 巴マミ : 「初めての経験かも」

[雑談] Z23 : だめだ笑ってしまいます

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「そう…ね。そう」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ボクも!」

[雑談] シャルロット・デュノア : すごい緩急

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「私は知らないけど、私はたまに言われるわ。妖精みたいに綺麗だって」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…知ってる?」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 体操座りになって、膝を抱え

[雑談] ベルナデッタ : 同じ空間なのに温度差で風邪ひきそう…

[メイン] 後藤ひとり : 「ふふ、逆に汚れちゃいましたねベルさん」
そういって優しくお湯をかけて泡後と愛液を流していく

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ラブホテル女子会なんて、流行ったりもしてるんだって」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…だいぶ不思議だよね」

[雑談] 後藤ひとり : あっあっ始めたのベルさんです

[メイン] Z23 : 「確かに…妖精さんみたい…」
不思議な雰囲気も併せて、非現実にいるかのようで

[雑談] 巴マミ : 死を看取ってる横で致してる光景見たことあるから問題ないわ

[メイン2] 巴マミ : 「………あれかしらね」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「…取り替え子、って知ってる?」

[メイン] ベルナデッタ : 「へっ……♥へっ……♥きゅぅ~~ん……♥」
いつものように、少女は獣へと堕ちた。
発情し、理性を失い、新しい飼い主であるひとりの顔を情欲に満ちた瞳で見据える。

[メイン] Z23 : 「取り換え子…?」
背中を強すぎず弱すぎず、絶妙な力加減で擦りつつ

[メイン2] 巴マミ : 「金運のおまじないで……その」

[雑談] シャルロット・デュノア : ボクら逃げ出してるけどね

[メイン2] 巴マミ : 「財布に…その」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「うん?」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「妖精がね、子供をさらって、自分の子供とすり替えてしまうの」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「……」

[メイン2] 巴マミ : 「ゴム入れるとか…」

[メイン2] 巴マミ : 「……そういうのと似た感じなのかも」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「わーっ」

[メイン] 後藤ひとり : 「へへへっ、可愛いワンちゃんですねえ」
いかにもジゴロな感じで頭を撫でる
ワルい方がモテる、喜多ちゃんでよく知ってます

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「だからあの私は、そんな妖精の取り替え子で」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「そ、そうなのかなぁ…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「この私も、そうじゃないとは言い切れないかも」

[雑談] 巴マミ : こわいもの

[雑談] シャルロット・デュノア : この後藤さんもうメンバー食ってないか?

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「…どう思う?私、人と妖精、どっちに見えるかしら。」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「んー」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「でも」

[メイン] ベルナデッタ : 「んっ♥んぅっ♥」
ひとりのなでなでに顔をほころばせる。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「そういうのって、恋愛運じゃないのかなぁ…」
謎の疑問

[メイン] Z23 : 「うーん、難しい質問ですね…」
妖精さんみたいとは言ったものの、妖精を見たことはないので

[雑談] 巴マミ : 店長さんにまで手を出してたりしてね

[メイン] Z23 : 「確かなのはメリーさんがいい方ってことなんだけどなぁ…」
ぶつぶつ呟きつつ首を傾げる

[雑談] 後藤ひとり : この後どうしましょう…お風呂あがるんでしょうか

[雑談] マエリベリー・ハーン : あーこれ堕とすまでもなくSEX SEX SEXSEXSEXSEXSEXか

[メイン] 後藤ひとり : 「へへへっ、ベルさんかわいいですねえ」
顎を撫でて、犬の機嫌を取るようにご満悦顔

[メイン2] 巴マミ : 「………」
ちょっと変な空気になり
微妙に振る話題を間違えたかもと思いつつも

[メイン2] 巴マミ : 「……なんでかしらね?実際」
言われてみれば純粋に疑問として浮かぶ

[メイン] マエリベリー・ハーン : そんな呟きを聞いてまたくすくすと。

[雑談] シャルロット・デュノア : 1d100 SEX度 (1D100) > 66

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「んん」

[雑談] マエリベリー・ハーン : あーこれSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXか

[雑談] 巴マミ : あーこれ6を9にね

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ぶふ」
変な想像してしまい吹き出す

[メイン] ベルナデッタ : 「ありがとうございまひゅぅ……♥」
呂律は回っていない。

[雑談] 巴マミ : キン肉バスター返しで確定よ

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「え、えっと、多分…多分だけど」

[雑談] ベルナデッタ : 主導権は後藤さんですけど。

[メイン] Z23 : 「私としては、どちらでも嬉しいですね
 人間なら守るべき対象で、妖精なら仲間に近いですし」
←こいつKAN-SENであって人じゃない

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あらあら。妖精って、実は結構怖いのよ?」

[雑談] 巴マミ : あーこれベルナデッタさんが逆転しようとしたらネオキン肉バスターされるやつね

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…子供にかけるお金が浮くから?」
微妙にマセたジョークである

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「それでも……そうね。どっちでもいい、って言ってくれるのね」
ふふっ、と笑みを深め。

[メイン2] 巴マミ : 「……あははっ」

[メイン] 後藤ひとり : 「じゃあ綺麗になったし、上がりましょうね、服も着せてあげます❤」
裸のままっていうのもいいかも、首輪とかあるかな…

[雑談] シャルロット・デュノア : m.u.s.c.l.e muscle!
m.u.s.c.l.e muscle!

[メイン] ベルナデッタ : 「はい……♥ひとりさん……♥」
言うとおりについていくぞ

[メイン2] 巴マミ : デュノアからそういう言葉が出るのを意外に思いつつも、なんだか微笑ましく感じて

[雑談] Z23 : まずいぼっちさんが完全に覚醒してます

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「そ、ソレ以外思いつかないしー?」

[メイン] Z23 : 「見た目や種別というのは結果であって、本質ではないですから」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「マエリベリー・ハーンが、マエリベリー・ハーンであるように?」

[雑談] 後藤ひとり : メインいい加減に別れたほうがいいでしょうか?3とか

[メイン2] 巴マミ : 「ああごめんなさい」

[メイン2] 巴マミ : 「デュノアさんも、そういう事言うんだなーって」

[メイン] Z23 : 「はい。きっとそうです」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「………。」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ボクもそういう知識はあるよ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「…………。
…………………。」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「だって、男の子の代わりだったことも…あるし?」

[雑談] シャルロット・デュノア : 出来てますね3

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「なら」

[雑談] 後藤ひとり : というわけでいきますよベルさん
手を引っ張る

[雑談] ベルナデッタ : この1室の空間どうなってんのという質問は野暮

[雑談] ベルナデッタ : あっ……♥ひとりさん……♥

[メイン] マエリベリー・ハーン :
  Z23      Z23
「あなたも、きっとあなただわ」

[メイン2] 巴マミ : 「……!」

[メイン2] 巴マミ : 「……そうなの?」

[メイン2] 巴マミ : 少し興味を引かれてるような様子で

[メイン] Z23 : 「わたしも、わたし…」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「他の誰でもない、別の誰かじゃない…ね。」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…ボクね」

[メイン3] ベルナデッタ : (この人……最初に見た時は、いつかのベルみたいに頼りない感じだったのに……)

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「昔はシャルルって、男の子として育てられたりもして…」

[メイン] Z23 : 「…はい、わたしはわたしです」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「その時に、友達に教わったり…ね」

[雑談] マエリベリー・ハーン : KAN-SENって複数いるのか知らないわ。
いるの?

[メイン2] 巴マミ : 「………」

[メイン3] ベルナデッタ : (今はもう……完全に、ひとりさんに振り回されてる……♥ベル、この人に服従したいって思っちゃってるぅ……♥)

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「………今は女の子だとわかって気まずくなっちゃってさー、アハハ!」

[メイン] Z23 : 「誰でもない、わたし。それはメリーさんも同じです」

[メイン2] 巴マミ : 声音から瞬時に真剣な様子を感じとり

[雑談] シャルロット・デュノア : 同型がいるかという意味でならいないよー

[雑談] シャルロット・デュノア : そういう名前の子達はいっぱいいる

[メイン3] 後藤ひとり : 「あっありました」
かちゃかちゃと部屋の箱を漁り、首輪を取り出す

[雑談] Z23 : ゲーム的には複数所持は可能でしたっけ確か

[雑談] シャルロット・デュノア : 可能だね

[メイン3] 後藤ひとり : 「犬の服と言ったら首輪ですよね」

[雑談] シャルロット・デュノア : あと別の時間軸から同一人物もきたりする

[メイン3] ベルナデッタ : 「はひっ♥」
こくこく♥と頷いて肯定する。

[雑談] マエリベリー・ハーン : そう。だとしても、あなたはあなただけよ。
あなたはあなたとして、あなたらしく想っているのだから。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…今はそー気にしてないよ?」
にこり

[雑談] Z23 : そういえばイベントと本編の時空そのものが違うのは聞いたことがありますね…

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「たぶん、変なこと聞いちゃったかな?って思うかも、だけど」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「それを、忘れないで。私のこともね」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「最後は余計だったかしら?」
くすくす。

[雑談] シャルロット・デュノア : 明らかに敵対勢力と混じってたりするからねー

[メイン2] 巴マミ : 「………ふふっ」

[メイン] Z23 : 「もちろん、忘れませんよ!」

[雑談] シャルロット・デュノア : あとMETAがガッツリ別世界線だから

[メイン2] 巴マミ : 「こちらこそごめんなさいね」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「いいよー」

[メイン3] 後藤ひとり : 「それじゃあこれ、つけるから屈んでください❤」
これ見よがしにリード月の首輪を突きつける

[メイン] Z23 : 正面のガラス越しににっこり笑いかけて

[メイン] Z23 : 「こんな素敵な人、忘れられませんから!」

[メイン3] ベルナデッタ : 「……わんっ♥」
元気よく返事しながら、ご主人様が付けやすいように首元を低い位置へ持っていく。

[メイン] マエリベリー・ハーン : ガラスの反射、その笑みに返すように。
にこやかな笑みを、彼女は浮かべた。

[メイン2] 巴マミ : 「でもなんだか、デュノアさん時々不思議な感覚っていうか」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…うん?」

[メイン2] 巴マミ : 「どこか普通の人よりしっかりしてるっていうか、なんだか頼れる印象あったから」

[メイン] Z23 : 「よいしょと」
シャワーで背中を洗い流し

[メイン2] 巴マミ : 「そういう所から来てるのかなって」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「……あはは、そうかな」

[メイン] Z23 : 「ふぃー、洗い終えましたよ」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「でも、ボクは」

[メイン2] シャルロット・デュノア : ごろーんと

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「~~♪」
お湯で泡が流れていくのを気持ちよさそうに感じている

[メイン] Z23 : うんうんと満足げに頷きながら

[メイン3] 後藤ひとり : 「えへへっいい子ですよ…」
カチャカチャと首元で首輪をつけて、少しきつめにきゅっと締める

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「今の巴さん、頼れるおねーさんみたいだなって思ってるよ」

[メイン3] ベルナデッタ : 「あぅ……♥」
喉元を締め付けられる、その苦しさが心地いい。

[メイン3] ベルナデッタ : 「はぁ……♥はぁ……♥ありがとう、ございます……♥」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「それじゃあ、次は私ね?椅子に座って。」

[メイン2] 巴マミ : 「……」
少しためるように

[メイン2] 巴マミ : 「そう見えるなら」

[メイン] Z23 : 「はい、よろしくお願いします!」

[メイン2] 巴マミ : 「なんだか嬉しい」

[メイン] Z23 : ちょこんと椅子に座る

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「でも、でもね」

[メイン3] 後藤ひとり : 「はい❤ちゃんとお礼言えましたね、」
髪をなでなでした後、少しぎゅっと引っ張る

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「今日は、えーっと」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 自分も椅子から立ち上がり、Z23の背中を洗おうとして。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「常識人チームということで」

[メイン] マエリベリー・ハーン : しゃがもうとした時に、足を滑らせ

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「何か困ってたら、頼ってくれても全然嬉しいから、ね」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 「あら」

[メイン] マエリベリー・ハーン : ごきり

[メイン3] ベルナデッタ : 「あう゛っ♥」
身体が倒れそうになり、床に手をついてバランスをとる。

[メイン] Z23 : 「えっ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : そのまま、思い切り床に叩きつけられて。

[メイン] マエリベリー・ハーン : 首が、あらぬ方向に、曲がり

[メイン2] 巴マミ : 「……ええ」

[メイン] マエリベリー・ハーン : マエリベリー・ハーンは死んだ。

[メイン2] 巴マミ : 「ありがとう、デュノアさん」

[メイン] Z23 : 「わっ!?大丈夫ですか!?」
慌てて立ち上がるも…

[メイン3] ベルナデッタ : 「……あの、このホテル、せっかく色々あるみたいですし……」
顔を真っ赤にしながらも、より没頭するために、とある提案をする。

[雑談] Z23 : 死ィ~~~~!

[メイン2] 巴マミ : ……何かしら。

[メイン2] 巴マミ : あれだけの事があったのに

[雑談] シャルロット・デュノア : えっ

[雑談] シャルロット・デュノア : 死んだ?????

[メイン2] 巴マミ : 今…凄くほっとする……。

[メイン3] ベルナデッタ : 「……ベル、犬の耳としっぽも、つけてみたいな~……って……♥え、えへへ……へへへ……♥」
衣装やグッズが入っている棚を見やる。

[雑談] シャルロット・デュノア : ボク百合してて同卓者死んだのね
二回目なんだ

[雑談] 巴マミ : えっ

[メイン] Z23 : 「えっ…あっ……」
立ち上がった姿勢のまま、動かなくなったメリーを見つめる

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ふふふ」

[メイン2] シャルロット・デュノア : にこにこ

[雑談] 巴マミ : 私は……何回だったかしら……

[メイン2] シャルロット・デュノア : それは、安心感の現れでもある

[雑談] Z23 : わたしは4回目かな…?

[ステータス] マエリベリー・ハーン : 小目標:ラブホの窓から飛び降りて死ぬ

夢見の少女。
死ぬ夢を見て、目覚め、また死んで、また目覚めてを繰り返している。
どれが夢で、どれが現なのか。
夢の中で夢を見て、入れ子構造のようにそれを繰り返しているのか。
現を渡り歩いて、渡り鳥のように自分の死をずっと繰り返しているのか。
私には、わからない。

[雑談] シャルロット・デュノア : ノイア加算して良いなら13回かな…

[メイン] マエリベリー・ハーン : 死んでいる。
即死だ。
奇跡的、あるいは絶望的な不運で。

[雑談] ベルナデッタ : …??????

[メイン2] 巴マミ : 今日魔女とも使い魔とも遭遇してないから?

[メイン] Z23 : 「メ…メリーさん…?」
人間のものではない首の曲がり方に、死んでいると理性が囁きかけ
そんなわけないと感情が声を張り上げる

[雑談] シャルロット・デュノア : おいこらメリー!
ニーミちゃんになんてもん負けてんだ!

[メイン2] 巴マミ : ……それだけじゃないかも

[雑談] マエリベリー・ハーン : 目が覚めると私になるけど、私にはその前もきっとあるはずで、でも私は私としてそこに思考してるんだから…

[雑談] マエリベリー・ハーン : 私は、私だけど。私じゃないの。

[メイン2] 巴マミ : 久しぶりな………感覚…………

[雑談] ベルナデッタ : この惨状の裏でサカってるの頭おかしくなりそう!

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…巴さん?」

[メイン2] 巴マミ : 「えっ………?」

[雑談] シャルロット・デュノア : しかも目標達成失敗じゃん

[雑談] : この前もイデオンに焼かれてたしなァ…

[メイン2] 巴マミ : 「ああ……ごめんなさい………」

[メイン] マエリベリー・ハーン : 妖精のように美しい肌も、金色のきらきらと光る髪もそのままにそこにある。
倒れたカラダはそれなりに薄い、美しい形をしてツンとピンク色に先端が尖った乳房をさらけ出している。

[メイン] Z23 : 「メリーさん!」
よろよろとひざまずき、両肩を掴むも
揺すっていいのかどうかも、今の思考では判断しきれず

[メイン3] 後藤ひとり : 「へへへっ自分から要求なんて欲しがりですねえ❤」
いわれて確かにと思い、ガサゴソと別の棚を漁れば、カチューシャタイプの耳と…アナルに入れるタイプの尻尾

[メイン2] 巴マミ : 「なんだか…気が抜けてきちゃったみたい」

[雑談] マエリベリー・ハーン : 飛び降りて死ぬより不慮の事故の方がそれらしいと思って…。

[メイン3] 後藤ひとり : 「こんなの、ありましたけど❤」
にへらっとその二つを見せる

[雑談] : 人が首折れてるのに何盛ってんだよお前らァ!

[メイン3] ベルナデッタ : 「……♥」
まずは、ひとりの前にひざまずいて、頭を差しだす。

[雑談] 巴マミ : そう言えば昔それとは別にイデオンのキャラが百合卓参加してた事とかあったわね

[メイン] マエリベリー・ハーン : 人形のようにその肢体は力ない。
掴まれてもなんの反応も示すことはない。

[メイン] Z23 : ニーミの顔はすっかり青ざめ、目からは気づくこともなく涙が零れて

[メイン2] 巴マミ : 「よっぽど安心しちゃったのかしらね」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ん、いいよ」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…ゆっくりしよーよ」

[メイン3] 後藤ひとり : 「はい、こっちは簡単ですね❤」
そのまま髪の色と同じカチューシャ耳を頭の上に置く

[雑談] Z23 : 小目標が自殺だったからいつ死ぬかずっと待ち構えてたけどこう来るとは思わなかったですね…

[雑談] シャルロット・デュノア : ニーミちゃん…

[雑談] : 盛ってるから目に入らない…違いますか?

[メイン2] 巴マミ : 「ええ」

[メイン] Z23 : 「メリーさん!! だ、だれか…誰か…!」

[メイン3] ベルナデッタ : 「……では、次は……こちら、を……♥」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「えへへ」

[メイン] Z23 : 小さな体で精一杯悲痛な大声をあげる

[雑談] 巴マミ : 初対面選んだの凄いわね本当

[雑談] 巴マミ : これが狙いだったって思うと

[メイン] マエリベリー・ハーン : 流れる水音と防音の部屋にかき消されて、その叫びはきっと届かない。

[メイン3] ベルナデッタ : そう言うと、少女は身体を180度回転させ、小ぶりな桃尻を持ち上げる。
そして自らの手のひらで尻たぶをぐにぃぃぃぃ~……♥と拓き、
犬尻尾を入れるためにふさわしい穴を曝け出す。

[メイン2] 巴マミ : 「雨…まだ強いわね」

[雑談] : 防音の部屋こわい

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「帰れなさそう」

[雑談] ベルナデッタ : こわい

[雑談] マエリベリー・ハーン : ラブホ、って防音だったかしら?

[メイン] Z23 : 浴室にその声が反響して消えていくだけ
身にまとうものすらない裸の少女は、無力だった

[雑談] シャルロット・デュノア : 場所によりますね

[雑談] : この場合浴室なのかな

[メイン?]   : その日、天気予報にない豪雨が降った

[メイン?] マエリベリー・ハーン : ぽつ、ぽつ、ざあ、ざあ。
雨が降っている。

[メイン2] 巴マミ : 「このまま一晩泊まることになっちゃったりしてね」

[メイン?] マエリベリー・ハーン : 「……ん」

[メイン3] 後藤ひとり : 「ふふっ、なんですかこの何もしなくても入れられそうな穴❤自分で広げたんですか❤」
思わずそこに指を伸ばし、入り口をカリカリと掻く

[メイン?] マエリベリー・ハーン : 「…冷たい。きっと雨ね」

[メイン?] マエリベリー・ハーン : 【END No.67 夢みたいな、出会い】

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…それって」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「なんか大変そう…」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「いろんないみで」

[メイン3] ベルナデッタ : 「う゛っ♥んきゅぅっ♥だ、だめです♥そこ、かりかりしちゃ……あぁぁッ♥」
ひとりの指先で掻かれるたびに、少女の菊穴がひくん、ひくんと震える。

[雑談] : どうすんだよこのメイン…

[雑談] Z23 : どうしましょうかね…?

[メイン2] 巴マミ : 「………周りの事はあんまり考えない方がよさそうね」

[雑談] マエリベリー・ハーン : どうしましょうね?

[雑談] ベルナデッタ : どうするんですかぁ…?

[雑談] Z23 : 浴室から出たらワンちゃんプレイしてるんですよね…

[雑談] 巴マミ : ひどい

[雑談] ベルナデッタ : してますけど?

[雑談] シャルロット・デュノア : どうせなら復活してきたらどうです?

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「だね」

[雑談] : アズレンになんか都合のいいオナホ化とか復活とかないの?

[雑談] マエリベリー・ハーン : 浴室に入ったら、私が死んでるんだよな。

[雑談] ベルナデッタ : こわい

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…止んだら、二人だけでさっさと帰っちゃう?」

[メイン3] 後藤ひとり : 「そんなふうにひくひくしてほしがっちゃって❤お望み通り入れてあげます❤」
アナルの皺を広げるように、つぷつぷと指を埋めていく

[雑談] シャルロット・デュノア : >アズレンに都合のいい云々
残念ながらない

[雑談] Z23 : 好感度調整装置ならあるのは知ってます

[雑談] 巴マミ : 浴室出たらニーミさんが女ヶ島のルフィのあれみたいな感じになっちゃうわ

[メイン2] 巴マミ : 「……そうしましょうか」

[雑談] : ないかー

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ふふ」

[雑談] マエリベリー・ハーン : まだ温かいし屍姦する?

[メイン3] ベルナデッタ : 「あっ♥あぁぁあ゛ぁ゛ぁ゛~……っ♥♥♥」
爪先が侵入するまでは、ある程度は拒んでいたものの。
一度呑み込み始めると、少女のアナルはするするとひとりの指を受け入れる。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ずるいことしてる気分」

[雑談] Z23 : ゾッ!?!??!???!?!?

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「巴さん、人気者だし」

[雑談] シャルロット・デュノア : !?

[雑談] ベルナデッタ :

[雑談] : IQ2.81

[雑談] シャルロット・デュノア : イカれてるのか?

[メイン2] 巴マミ : 「えっ」

[雑談] マエリベリー・ハーン : そろそろ寝たいから反応はお任せになるけど…

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「だってほら」

[メイン2] 巴マミ : 「そうなの…?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マエリベリー・ハーン : (ログ貰えるのかしらこれ)

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「普段からよく誰かと居るし?」

[雑談] シャルロット・デュノア : マジの屍じゃん

[雑談] マエリベリー・ハーン : 死んでるもの。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : どうなんでしょう…?
参加者がいいなら出す派ですが…

[雑談] Z23 : 死んでますからね…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] マエリベリー・ハーン : 欲しいに一票入れておくわね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : わかりました!

[メイン3] 後藤ひとり : 「この感触、楽器みたいで面白いですね❤おもしろいですね❤」
ずぷっずぷっと指でピストンしたり、アナルの中で指を折り曲げたりして刺激する

[メイン2] 巴マミ : 「そう…かしら…?」

[メイン2] 巴マミ : 「…………」

[メイン2] 巴マミ : 「気にかけてくれる人は…言われてみたら…多いかもしれないけれど…」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ん」

[雑談] : ニーミも後追いしないの?

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…でも今は独り占め、なんちて」

[雑談] Z23 : メリーさん、今日出会ったばかりの人なんですよね。

[メイン3] ベルナデッタ : 「お゛ッ♥お゛ッ♥だ、出し入れだめ♥おぼえちゃう♥お゛っ♥おしりでえっちするの、覚えちゃいますぅ……っ♥♥♥」
口ではそういいつつも、尻の位置は高く持ち上げたまま。

[雑談] : 絆、薄っぺらいんだよな

[雑談] マエリベリー・ハーン : 次の次の私は知り合いかも?

[雑談] Z23 : あーこれシャンパラか

[メイン2] 巴マミ : 「ふふっ…大胆ね」

[メイン2] 巴マミ : 「どこかの空気が移ってきたりでもしちゃったのかしら?」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ぶー」

[メイン2] 巴マミ : 冗談めかして
クスクスと笑いながら

[雑談] マエリベリー・ハーン : ここで出会えたもの。
次の夢では、知り合いかもね?
なら私も知ってるから、私じゃない私も困らないわ。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「仲良くなれてうれしいだけだもん」

[雑談] 巴マミ : ただの理不尽なトラウマ

[メイン3] 後藤ひとり : 「へへへっ❤じゃあそろそろ入れちゃいますよ❤」
指を引き抜くと、えぐいアナルパール付きの尻尾をパール一個づつかみしめるように入れていく

[雑談] マエリベリー・ハーン : 覚えてもらえるだけで嬉しいから…。

[メイン2] 巴マミ : 「ふふっ…ごめんなさいね」

[雑談] シャルロット・デュノア : これが百合の最新のトレンドなのか

[メイン2] 巴マミ : 「私も何だか…今日は嬉しい」

[メイン2] 巴マミ : 「あんな目にあったはずなのに」

[メイン2] 巴マミ : 「以前よりもデュノアさんと仲良くなれた気がして」

[雑談] Z23 : 死に別れ、前にも何回かやられたんですよね。

[メイン3] ベルナデッタ : 「う゛、ぐ……ッ♥んお゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛……っ……♥」
少女の可憐な菊門には、明らかに不釣り合いなサイズのアナルパール。
しかしひとりの指によって十分に解されていたために、ぐぷり、ぐぷりと、一つずつ確実に呑み込んでいく。

[メイン] Z23 : ニーミはただ泣きじゃくっていた
いくら声をかけても揺すっても、メリーは応えることはなく。ただ綺麗な体が力なく揺れるだけ

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ふふっ」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「いえーい」

[雑談] マエリベリー・ハーン : >自殺百合愛好シャンカー、複数いる!?
秘匿でも言ってたわね

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…えい!」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 布団を持ち上げてばさーと
マミに倒れ込む

[メイン] Z23 : 「メリーさん…メリーさん…」
わけもわからない状況に放り込まれた自分に、優しくしてくれた彼女にできることなんてない
遺体に縋りつくしかできない

[メイン2] 巴マミ : 「えっ……?」

[メイン3] 後藤ひとり : 「獣でもこんなえっぐい声上げませんよ❤ひどいざまですね❤」
片手で臀部を撫でながら、もう片方の手で尻尾を入れ、たまに戻したり意地悪をしながら飲み込ませていく

[メイン2] 巴マミ : 「きゃっ……」

[メイン2] 巴マミ : 「も……もう………!」

[メイン2] 巴マミ : 一瞬不意に取られながらも

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「風邪ひいちゃうよー!」

[メイン2] 巴マミ : そのまま受け止めて、笑い

[雑談] : 死に分かれってズルいよな

[メイン3] ベルナデッタ : 「……っ♥も、もっと……!♥もっと、言ってください……!♥……んぅ゛お゛ッ♥♥♥」
ベルナデッタは羞恥で耳まで真っ赤にしながらも、さらなる責めを懇願する。

[メイン] Z23 : でも、そうしているうちに時は流れる
現実は夢のようには覚めないのだ

[雑談] マエリベリー・ハーン : 一方的だものね。素敵よね。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「えーい」
ぐるぐると

[雑談] マエリベリー・ハーン : あーこれ私からは夢のように覚めるから置いていかれたってことか

[雑談] 巴マミ : 私も狙った事あるけどやれる空気じゃなくなってお蔵入りした

[メイン] Z23 : ニーミの触れるメリーの体が冷たくなっていた
そのことに気づいたとき、ニーミは半狂乱になって

[雑談] マエリベリー・ハーン : それじゃあ寝るわ
またね~~~~~!!

[雑談] シャルロット・デュノア : ま、ま、またねー…

[雑談] ベルナデッタ : またね~~~~~~!

[雑談] Z23 : またね~~~~~~!!!

[メイン2] 巴マミ : 「ちょ、ちょっとー…!」
じゃれつかれてるような空気で、されるがままに

[メイン3] 後藤ひとり : 「お尻の穴に尻尾入れながらみっともない嬌声あげて恥ずかしくないんですか?こんなのが気持ちいなんてどうしようもない変態ですよ❤」
ばしっと撫でていた手でお尻を平手打ちしながら、尻尾を出し入れする

[雑談] 巴マミ : またね~~~~~!!!

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「えい」
ぽふん

[メイン2] シャルロット・デュノア : そのままベッドに

[雑談] 後藤ひとり : またね~~~!

[メイン] Z23 : 「あ…ああ……」
触ってはいけない…見てはいけないものを目にした。怯え切った表情で後ずさる

[メイン3] ベルナデッタ : 「きゃうッ!♥」
叩かれた拍子で弓なりにのけぞるが、その顔は苦痛ではなく歓喜で歪んでいる。

[雑談] 後藤ひとり : あっベルさん最初のあれが何だったのかと思うほどドMでびっくりなんですが

[メイン2] 巴マミ : 「ふふっ……」

[メイン]   : 『忘れないで。私のこともね』

[雑談] ベルナデッタ : ひとりさんのS適性も思ったより高いんですよ…!

[メイン2] 巴マミ : そんなデュノアの様子を見ながら

[メイン3] 後藤ひとり : 「へへへっ❤入れられるのだけじゃなく叩かれるのも好きなんですか?」
薄笑いを浮かべながら椛型の手形が付くほど強い勢いでお尻を叩く

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「寝ちゃう?」

[メイン] Z23 : メリーの温かい言葉が、冷めきった体を蝕むように響き渡る

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「…誰も起こさないから、すごい時間になるかもだけど」

[雑談] シャルロット・デュノア : ボクらは平和です

[メイン2] 巴マミ : 「いいかもしれないわね」

[メイン2] 巴マミ : 「明日お休みだし」

[メイン2] 巴マミ : 「少し疲れちゃったから」

[メイン3] ベルナデッタ : 「あぅッ♥あぐッ♥きゃんッ♥」
本物の犬が躾けられる時のように、ベルナデッタは甲高い鳴き声で吠える。

[メイン] Z23 : 「やだ…違う……わたしのせいじゃ……」
ジリジリと遺体から距離を取ろうとして

[雑談] 巴マミ : 周りがぶっ飛ばしすぎてるお陰で落ち着いちゃったわね

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ん」

[雑談] Z23 : わたしは事件現場です

[メイン2] シャルロット・デュノア : ぎゅ、と

[メイン2] シャルロット・デュノア : 軽くハグ

[雑談] : 平均のバランスは取れただろ

[雑談] シャルロット・デュノア : 実を言うとエッチなことしにきてたよ

[雑談] シャルロット・デュノア : なぜかそんな空気はすっとんだよ

[メイン2] 巴マミ : 「意外と甘えん坊さんなのね」

[メイン] Z23 : ドン、とドアに背中がぶつかる

[雑談] 巴マミ : 私も来たからには当然想定してたけど

[メイン2] 巴マミ : 「ふふっ…」
そのまま受け止めて

[メイン3] 後藤ひとり : 「あはっ❤本当のワンちゃんみたいですね❤もっと鳴いてください❤」
ばしんばしんと叩きながらついに尻尾を最奥まで突っこみ、ことさら大きいパールを尻穴に飲み込ませる

[メイン2] 巴マミ : 「…………」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「感謝の気持ちです」

[メイン] Z23 : その衝撃に、混乱しきっていたニーミははっと我に返る

[雑談] シャルロット・デュノア : 隣の部屋がすごいの

[雑談] : ドスケベザエッチセックスお前?

[メイン3] ベルナデッタ : 「んお゛お゛……ッ!♥かは……ッ!♥」
最後の一つを勢いよく挿入され、股からぷしゅっ♥と潮を吹いて再び絶頂する。

[メイン2] 巴マミ : 「…………」

[メイン2] 巴マミ : 強く抱き締め返す

[雑談] : 俺の中でベルがコンビニ組に戻って浮気とがめられてお仕置きさえるのまで見えたの俺?

[雑談] ベルナデッタ : あなたわたし?

[メイン] Z23 : 混乱による思考のマヒは、ある種の防御行動なのかもしれない
我に返ってしまったニーミに、恐怖と、絶望と…悲しみの洪水が襲い掛かる

[メイン2] シャルロット・デュノア : そのまま抱きしめ返し

[雑談] ベルナデッタ : choice ベルナデッタの火遊びは公認😋 浮気😡 (choice ベルナデッタの火遊びは公認😋 浮気😡) > ベルナデッタの火遊びは公認😋

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「ふぁあ…」
ちょっとあくび

[雑談] ベルナデッタ : 許可出てまーす♥♥♥

[メイン2] 巴マミ : 「………おやすみなさい」

[雑談] : 藤虎閉眼
認めねェ

[雑談] : コンビニ卓ってログ出てるっけ

[メイン] Z23 : 「あ…ああああああああああっ!!」
その衝撃に耐えきれず、メリーに背を向け浴室から飛び出る

[雑談] Z23 : 参加者配布のみだった気がしますね

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「……」

[雑談] : まずいニーミが浴室から出てくる

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「マミさんも、おやすみなさい」

[メイン2] シャルロット・デュノア : 下の名前で呼んでみて

[雑談] ベルナデッタ : これ反応した方がいいやつ…?

[雑談] 巴マミ : あぷに投げたから各々自主回収って感じじゃなかったかしら

[雑談] 巴マミ : あと参加者には秘匿配布

[雑談] Z23 : あ、反応しなくていいですよ

[雑談] : 死体から逃げたらわんわんプレイとか地獄だろ

[雑談] : 戻れ!戻れ!戻れ!

[雑談] ベルナデッタ : わかった

[メイン3] 後藤ひとり : 「えへへっ❤お尻に尻尾つけちゃっていやらしワンちゃんですね❤」
突き上げられたお尻を足で踏みながら笑う

[雑談] ベルナデッタ : ひとりちゃんに集中させていただく

[雑談] : わかった>秘匿配布

[雑談] シャルロット・デュノア : ボクら事件の参考人扱い?

[雑談] ベルナデッタ : そうだね

[メイン2] 巴マミ : 「……ええ」

[メイン2] 巴マミ : 「シャルさん」

[雑談] : ラブホに6人…?妙だな…

[メイン] Z23 : すぐそばにあったバスタオル一枚だけ身に纏い
助けを求めて、縋れるものを探して

[メイン2] シャルロット・デュノア : 「んーふふふふ」
嬉しそうに

[メイン3] ベルナデッタ : 「へっ♥へっ♥」
犬のように舌を出しながら浅く呼吸し、余韻に浸る。
ご主人様にお尻を踏まれる感覚がたまらない……。

[メイン] Z23 : だが、この部屋にそれはない
もはや獣になっている2人はニーミの目に映ることはなく
ニーミは部屋から駆け出した

[雑談] : 廃ラブホに複数人…?本当に雨宿りなのか…?

[雑談] ベルナデッタ : >もはや獣になっている2人はニーミの目に映ることはなく
ごめんねぇ…

[雑談] : 計画殺人ってコト!?

[メイン3] 後藤ひとり : 「えへへっ普通のワンちゃんでも怒るようなことされてもこれじゃあペットを通り越して奴隷ですね❤」
そのまま背中から頭へと脚を移し、ついに頭をぐりぐりと踏む

[メイン2] 巴マミ : そのまま
シャルが寝静まったのを見届けてから

[メイン2] 巴マミ : 「…………」

[メイン] Z23 : 「誰か…誰か……! シャルさん…!マミさん…!」
泣き叫びながら、救いの手を求めながらホテルを走る
だが悲しいかな。このホテルの防音性能では、少女のか細い悲鳴は届かない

[メイン2] 巴マミ : こっそりと寄り添って

[メイン2] 巴マミ : 甘えるように、彼女を抱き締めた。

[メイン2] シャルロット・デュノア : 安心したような様子で、その手の中へ

[雑談] 巴マミ : そっか私たちこんな平和な空気なのにこの後地獄が待ってるのね

[雑談] シャルロット・デュノア : なんてこったい

[メイン3] ベルナデッタ : 「……っ♥ ……~~~~っ……♥♥♥」
ベルナデッタは土下座のような姿勢になりながら、ひとりに頭部を差し出している。酷いことをされているはずなのに、股座からとめどなく蜜が溢れ出る。桃尻がふるふると震えるごとに、挿入された犬尻尾が左右に振れた。

[雑談] : わんわんプレイの時点で地獄だろ

[雑談] シャルロット・デュノア : ボクら…寝てるぞ!

[メイン] Z23 : 「みんな、どこに行ったの…!?」
正常な思考など取れるはずもなく
ここに居ないのならば。ホテルの外へ、豪雨の中へと走る

[雑談] : 豪雨でスケスケニーミちゃん?

[雑談] 巴マミ : 可哀想すぎて見てられない…

[雑談] ベルナデッタ : いったいどこに着地するっていうんですかぁ……

[雑談] シャルロット・デュノア : ニーミちゃん…あんな幸せそうだったのに

[メイン] Z23 : バスタオル一枚で、冷たい雨に打たれ体はすぐに冷え
それでも走り続けていたが。このラブホテルがあったのはちょっとした山の奥で
そばに助けを求められる場所などないのだった

[雑談] シャルロット・デュノア : 抱きしめてあげたくなるだろ

[雑談] シャルロット・デュノア : NTRなのでできないが…

[雑談] 巴マミ : わかる

[メイン] Z23 : そのうち、水たまりに足を滑らせて転んだ
泥だらけになって、膝を大きく擦りむいて、身体が冷えて動くこともできなくなって

[雑談] 巴マミ : あとそもそも私たち逃げ出しちゃったしね…

[メイン] Z23 : ようやく、何もかも遅いのだと気づいた

[メイン3] 後藤ひとり : 「えへへっ❤完全にプライド投げ捨てた家畜ですね❤いい格好ですよ❤今度はお腹向けて媚びてみましょうか❤」

[雑談] シャルロット・デュノア : はい…

[メイン] Z23 : 「─────────────!!」

[メイン3] ベルナデッタ : (そ、そんなの、だめ……♥あたしの顔、見られちゃう……♥とんでもないことになってるの、バレちゃうぅぅぅ……♥)

[メイン3] ベルナデッタ : しかし、ご主人様の命令には逆らう訳にはいかない。ベルナデッタはごろん、と寝返りを打つようにして、仰向けになる。

[メイン] Z23 : 少女は大きく慟哭を上げた
それすらも、雨音にかき消され、誰の耳にも届かなかった

[メイン] Z23 :  

[メイン] Z23 :  

[雑談] Z23 : おわり

[雑談] 巴マミ : お疲れ様

[雑談] シャルロット・デュノア : おつかれ…

[雑談] : このラブホもうそういう怪異だろ

[メイン3] ベルナデッタ : 「……わんっ♥わんっ♥くぅぅぅ~~~ん……♥へっ♥へっ♥」
足と手を丸めた、ワンちゃんの服従ポーズ。
普通の人間であれば、屈辱でしかない構図。

[雑談] シャルロット・デュノア : ボクも眠気がピーク

[メイン3] ベルナデッタ : しかし、その少女の顔は……じつに幸せそうで、だらしなく、発情期の雌犬そのものだった。

[雑談] 巴マミ : もう4時ね…

[雑談] シャルロット・デュノア : 〆ちゃおっか

[雑談] 巴マミ : わかったわ

[メイン2] シャルロット・デュノア : ぐぐ、と抱き寄せて

[メイン2] シャルロット・デュノア : そのまま、静かに寝息を立てる

[メイン2] シャルロット・デュノア : 今日は色々あった、けど
きっと、いい日だ

[メイン2] シャルロット・デュノア : なぜなら、こんなにも暖かいのだから…

[雑談] シャルロット・デュノア : こんな感じで

[雑談] Z23 : あーこれ事情聴取でワンちゃんプレイのこと語る流れか

[雑談] 巴マミ : いい感じねー……

[メイン2] シャルロット・デュノア :  

[雑談] : あーこれ冷たいメインと暖かいメイン2の対比か

[雑談] 巴マミ : ワンちゃんの方じゃないわよ

[雑談] ベルナデッタ : メイン3は?

[雑談] シャルロット・デュノア : アツいね

[メイン3] 後藤ひとり : 「えへへっ❤どんなひどいことしても喜んでくれるワンちゃんかわいいですね❤ご褒美です❤」
その無防備な股間に足の先を突き刺すようにぐりぐりと踏み込む、いわゆる電気按摩

[雑談] : 湿度が高すぎる

[雑談] : えっちざろっく

[雑談] シャルロット・デュノア : ボクそろそろ目蓋降りそうだから…

[雑談] シャルロット・デュノア : ありがとね、マミさん

[雑談] 巴マミ :

[雑談] シャルロット・デュノア : 幸せな気分になったよ、ふふ

[雑談] 巴マミ : おやすみなさい、シャルさん

[雑談] シャルロット・デュノア : マミさんも、ねー

[雑談] 巴マミ : ふふっ…私も幸せよ

[雑談] シャルロット・デュノア : きっと…

[雑談] シャルロット・デュノア : すごいログが色混ざってて読みづらいんだろうなぁ…

[雑談] 巴マミ : ………

[雑談] シャルロット・デュノア : ←明るめの黄色

[メイン3] ベルナデッタ : 「きゃぅぅ♥わふ♥わぅん♥」
すっかり興が乗ってきてしまい、少女は人間の言葉を操ることすら辞めてしまう。身も心も後藤ひとりの飼い犬になり切り、電気按摩の刺激を存分に愉しんでいる。

[雑談] シャルロット・デュノア : ↓明るい黄色

[雑談] Z23 : 濃い目の黄色もありますよ

[雑談] シャルロット・デュノア : ニーミちゃんは…オレンジ!

[メイン3] ベルナデッタ : 女の子の大事な部分を踏まれる。そんな乱雑な責めでも、ベルナデッタはきもちよくなれた。
踏まれる度にアナルもひくん♥ひくん♥と蠢き、その度に犬しっぽがバタバタと動く。まるで本物の犬のように。

[雑談] 巴マミ : ←明るめのイエロー2号

[雑談] 巴マミ : まあ……

[雑談] シャルロット・デュノア : それじゃあおやすみ、ね
マミさんもおやすみー

[雑談] 巴マミ : 私とシャルさんに関してはペアになったから…逆にいい感じってことで…

[雑談] シャルロット・デュノア : またね〜…

[雑談] : 最近の整形ログは発言の色がネームカラーと一緒じゃないから比較的見やすいだろ

[雑談] 巴マミ : はい
おやすみなさい

[雑談] 巴マミ : またね~

[雑談] ベルナデッタ : またね~~~!

[雑談] Z23 : またね~~~~~!!

[雑談] : そしてケダモノだけが残ったんすがね…

[雑談] ベルナデッタ : ……♥(意味深に無言)

[メイン3] 後藤ひとり : 「えへ❤それじゃあこれで最後です❤」
足の指で器用にベルナデッタの陰核を摘まみ挟みながらぐりっと踏みにじる

[雑談] 後藤ひとり : あっあっまたね~~~!

[雑談] Z23 : さてあとは濃厚レズセの鑑賞ですね

[メイン3] ベルナデッタ : 「んぎ……ッ!?♥♥♥」
あまりに予想外の、不意打ち。突然のクリ責めに雌犬ごときが対処できるはずもなく。

[メイン3] ベルナデッタ : 「あ゛……ッ♥イっぐ……ッ♥♥♥」
あまりにも無様に、踏まれながらの絶頂に達した。

[メイン3] 後藤ひとり : 「あはっ❤ベルさんのせいで足が汚れちゃったじゃないですか❤舐めて綺麗にしてください❤」
そういって愛液まみれの足先をベルの鼻先につきつける

[メイン3] ベルナデッタ : 「へぅ……♥」
腰をへこへこさせながら、ふたたび四つん這いの姿勢に戻る。

[メイン3] ベルナデッタ : 「ん、ぅ……♥ぴちゃ……♥れろ、れろ……♥ちゅぱ……♥ちゅっ、ぇろっ、れろっ……♥♥♥」
そのまま、べっとりと汚れたひとりの足を、丁寧に、丁寧に舐め上げていく。

[メイン3] 後藤ひとり : 「えへへ❤よくできました❤」
自分が望むように足を舐めさせると、頭を撫でて満足を伝える

[メイン3] ベルナデッタ : 「………♥♥♥ …………………♥♥♥」
もはや、意味のある音すら、ベルナデッタから出てこない。
自分はおりこうさんです♥と言わんばかりの、誇らしげな、嬉しそうな顔で、ご主人様の愛撫を受け入れる。

[メイン3] 後藤ひとり : 「❤❤❤」
その様に愛おしさを感じ、お語をくすぐるように撫でて、満足を実感する
急に大人数の間に放り込まれたかと思ったけど、自分に自信がついた気がする…!

[雑談] 後藤ひとり : あっこんな感じですかね…

[雑談] ベルナデッタ : そうですね!

[雑談] ベルナデッタ : 最後にちょっとだけ追加させてください

[雑談] 後藤ひとり : あっはい

[メイン3] ベルナデッタ : 一通り愛でられた後、ベルナデッタは真剣な表情で後藤ひとりに向き直る。

[雑談] Z23 : まずい変な自信の付け方をしてます

[メイン3] ベルナデッタ : 「……ひとりさんっ!」
腰を低く落とし、手は胸の前に持ってくる。
いわゆる、犬の芸のひとつである「ちんちん」のポーズ。
自分があなたの飼い犬であるという意思表示。

[メイン3] ベルナデッタ : 「あたし、ベルナデッタ=フォン=ヴァーリはっ!♥ひとりさんの飼い犬であり、ひとりさん専用の楽器になりますっ♥」
自分の名前を名乗るのが、こんなに誇らしいなんて初めてで。

[メイン3] ベルナデッタ : 「もっと……もっと、ひとりさんに愛して欲しいですっ♥いっぱい、い~っぱい鳴かせてくらひゃいっ♥♥♥」

[雑談] Z23 : 来ましたか…完堕ち宣言

[雑談] : あーこれぼっち・ざ・ろっくがえっち・ざ・せっくすになるやつか

[雑談] Z23 : 結束バンドはぼっちさんの飼い犬なんでしょ!?

[雑談] ベルナデッタ : そうですよ?

[メイン3] 後藤ひとり : 「えへへっ❤いいですよ❤毎日私の楽器としてのどが枯れるまで『演奏』してあげます❤私の手dふぇたくさんたくさん鳴いてくださいね❤」
悔いッと首輪についたリードを引いて自分が主人であることをアピールする

[メイン3] ベルナデッタ : 「きゃふっ♥♥♥」
リードを引っ張られたはずみで、ひとりに抱き着く。

[メイン3] ベルナデッタ : 「……この後も……ベルのこと、たくさん鳴かせて……♥えっちな音色、奏でさせてくださいね……♥♥♥」

[メイン3] ベルナデッタ : ……その後。ベルナデッタは、後藤ひとりの手によって数えきれないほどの絶頂を味わわされ、身も心も犬に堕ちるのだった。

[雑談] ベルナデッタ : ベルも以上でOKです!

[雑談] 後藤ひとり : あっお疲れさまでした
もうみんな寝てそう!

[雑談] Z23 : いい濃厚ワンワンプレイでしたね…
2人のSとMがかっちり合わさってました

[雑談] ベルナデッタ : お付き合いありがとうございましたなんですよ…!
正直メイン1が超展開すぎてびっくりしたんですよ…!

[雑談] ベルナデッタ : これログ貰えます…?

[雑談] Z23 : お二人が大丈夫ならログは出そうと思います

[雑談] 後藤ひとり : あっ大丈夫です

[雑談] ベルナデッタ : ベルは大丈夫ですけど…

[雑談] Z23 : あ、まだマミさんとシャルさんには聞いてませんでした
一応2人も大丈夫なら出しますよ

[雑談] Z23 : というわけでスレに貼るのは目が覚めてからになりそうですね

[雑談] ベルナデッタ : うわ!ありがとうございますぅ!

[雑談] : でも拓也は激エロのモロホストですよ?

[雑談] ベルナデッタ : そうですね(塩)

[情報] Z23 : シャルさん、マミさんへ
ログをスレに出しても大丈夫ですか?

[雑談] 後藤ひとり : あっありがとうございます

[雑談] Z23 : 寝る前にいいもの見れました…
ではもうヨジ半なので寝ますね!

[雑談] Z23 : お疲れシャンです!
またね~~~~~~!!!

[雑談] ベルナデッタ : ベルも寝ますよ!またね~~~~~!!

[雑談] 後藤ひとり : あっまたね~~~~~!

[雑談] シャルロット・デュノア : ログいいよー

[雑談] : ニーミみたいな明るい子が不思議なお姉さんと髪の洗いっこでイチャイチャしてるのが好みなのにいきなり死んで梯子外されたの俺?

[雑談] Z23 : わかりました!
悲しいでしょ

[雑談] 巴マミ : 私もログいいわよ

[雑談] : 目が覚めた後でズタボロのニーミを見つけるアフターくれ

[雑談] 巴マミ : いい趣味してるわね…

[雑談] : そこから慰めっクスもありえるもんなー

[雑談] Z23 : わかりました!
こわい