[情報]
GM :
ライト系百合ルルブver.α
1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)
2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。
3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。
名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)
4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等
5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。
6.おおまかな流れ
出航
↓
百合百合
↓
(可能なら感想会)
↓
宴だァ〜!
7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。
EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい
EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。
[情報]
GM :
【シチュエーション】
・友人同士か修学旅行か何かでやってきて旅館に泊まる…みたいなのを考えてみたが自由でもいい
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : 昨日の百合は分割になってたし滅茶苦茶百合百合してるだろ
[雑談] : 今週は滅茶苦茶百合が多くなりそうだなァ…
[雑談] GM : 火付け役の百合乱暴パラに10人も集まったしなあ…たぶん行けるだろ
[雑談] 仮あむ : 出しておくか…🍀
[雑談] : !
[雑談] : 昨日の百合濃厚が過ぎて胸焼けしそう
[雑談] : 昨日の百合は分割されてるからなァ…まだやれるの怖い怖い怖い怖い
[雑談] : でも全盛期の時代思い出して嬉しいだろ
[雑談] : GMは駒出てるんすかね?
[雑談]
GM :
参加希望者?
奇数がやりにくいならキャラ出す
[雑談] : 普通か濃厚か教えろ
[雑談]
GM :
どちらでも
濃厚がばれたくなきゃ秘匿でやれるだろ
[雑談] りあむ : ボクが来た!
[雑談] りあむ : 名前の色にピンクがない!よ!
[雑談] GM : きたか…りあむ
[自己紹介]
りあむ :
名称:夢見りあむ
年齢:19
好きになる性別:わざわざ僕を好きになるやつなんていないだろ~
好きな事:真夜中の意味深ポエム、現場参戦、現実逃避
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 今度こそ勝つ!目指すは完全なる勝利!
[雑談] りあむ : やることやったから時間直前までぐーたらしてくるよ!
[雑談] GM : わかった
[雑談] 仮メロ : 来たか…りあむ
[雑談] GM : 仮の名前そのままできてて逆に驚いた
[雑談] 仮メロ : 実は俺も
[雑談] ハル子 : よーっす!
[雑談] GM : きたか…ハル子(知らない)
[自己紹介]
ハル子 :
名称:ハルハラハル子
年齢:恐らくは大人
好きになる性別:なんでもオッケー!
好きな事:ベースギターを振り回す事、ふざける事
[雑談]
ハル子 :
https://www.colordic.org/
んで、これ! ここの色のコードパチってくれば色とか自由自在なわけよ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
お前BBだろ
わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] りあむ : 誰ですかその完璧かわいい後輩AIちゃんみたいな名前の方は
[雑談] りあむ : うわ!ありがとうだよ!
[雑談] : フリクリキャラシャン卓で初めて見た
[雑談] ハル子 : たっくんは暴れられるキャラじゃねえし、オルタナとプログレは本家に比べてマイナーだし……
[雑談] りあむ : こうかな?
[雑談] ハル子 : あたしはシナリオやるには性格悪いかんな〜!!そりゃそうなるわ!
[雑談] ハル子 : お、そうそう
[雑談] りあむ : おおー!
[雑談] : pillows流せ
[雑談] りあむ : めっちゃ視聴シャンいるじゃん!こいよオタク!
[雑談] : でもォ……←偶数だと入りにくい理由が!?
[雑談] : アイドルのお前には分からねえだろうけど帰宅シャンもいるだろ
[雑談] りあむ : このりあむ様はアイドルになる前のほぼニートだ!よ!
[雑談] ハル子 : いーんだよ!どうせ一人増えたらまた一人増える!!
[雑談] : ゴキブリみたいでやんした…
[雑談] GM : いいだろお頭濃厚の方に今から入るよりは楽だぞ
[雑談] りあむ : 難易度のレベルが違いすぎるだろ!
[雑談]
:
こっちもどうせ濃厚になるんすがね…
おれはアルミホイル巻いてるから詳しいんすがね…
[雑談] りあむ : え!?この子いい子そうなのにそういうキャラなの!?
[雑談] ハル子 : アルミ取れ
[雑談] GM : 何やってんだ5G注射しろ!
[雑談]
ハル子 :
いや、紛れもなくあたしは良いやつだよ。うん
ただちょっと暴れん坊なだけで、ベースギターを振り回して打楽器にするってだけで
[雑談] りあむ : というか多分大人ってことは年上じゃん…社会経験のなさで病む
[雑談] りあむ : ロックじゃん!乱暴が別の意味になるやつじゃん!
[雑談] ハル子 : まあな!
[雑談] りあむ : やばい陽キャだ…相性四倍で負けそう
[雑談] ハル子 : 同じピンク頭仲間だしなんとかなんだろ!
[雑談] りあむ : 大丈夫?途中で真っ赤になってたりしない?
[雑談] ハル子 : ンマー、大丈夫っしょ。多分
[雑談] りあむ : 多分~!?
[雑談] ハル子 : ま、ま、ま。んな細かい心配は置いておいて
[雑談] ハル子 : りあむとあたしは、一応旅行来たんだし友達って感じでいいよな
[雑談] りあむ : そうだね!アイドル設定なら二人とも撮影で来たってことにしてもいいけど!
[雑談] ハル子 : 併せて面白……友達りあむがなんかやるって聞いてベスバでからかいに来た事にしていい?
[雑談] 夢見りあむ : いいんじゃない?
[雑談] GM : わかった
[雑談] 夢見りあむ : 温泉の取材かなんかでいいんじゃないかな?旅館だし!
[雑談] ハル子 : うわ!ありがとう!!!
[雑談] ハル子 : だーな。旅館といえば温泉だ
[雑談] 夢見りあむ : ちょっとご飯食べてくる!よ!
[雑談]
GM :
わかった
俺も食べてくる
[雑談] ハル子 : わかった
[雑談] 夢見りあむ : もどった!
[雑談] GM : 戻ったOCL
[雑談] ハル子 : !
[雑談] 夢見りあむ : これはタイマンになりそうかな?まだ時間あるけど
[雑談] ハル子 : ンマー、そうなる事もあったりあらなかったりフリクリったり〜〜
[雑談] GM : とりあえず貼って様子を見るぞ 来い
[雑談] ハル子 : おけりー!
[雑談] 夢見りあむ : わかった!よ!
[雑談] 夢見りあむ : 暇だからハル子について調べてたらすごいぞこれえ!?
[雑談] 夢見りあむ : 監督エヴァじゃん!
[雑談] ハル子 : そーそ、天下のガイナックスよ
[雑談] 夢見りあむ : そろそろかな?戻ってきたよ!
[雑談] GM : ぞろぞろ?
[雑談] ハル子 : 初めに
[雑談] 夢見りあむ : やめろぉ!
[雑談] GM : じゃあ行くか
[雑談] 夢見りあむ : !
[メイン] GM : 準備完了を教えろ
[メイン] ハル子 : おっし!!じゃあ、出航準備はかんりょーだよ!
[メイン] 夢見りあむ : 教える!よ!
[メイン]
GM :
出航~~~~!
[メイン] 夢見りあむ : 出航だァ~~~~~!
[メイン] ハル子 : 出航だ〜〜〜〜!!!!
[メイン]
GM :
あらすじ
りあむが温泉の取材に来たついでにハル子もついてきました
[メイン] ハル子 : 「──んでっ!」
[メイン] ハル子 : 「どーこよ。肝心の旅館殿は〜ん〜〜???」
[メイン] ハル子 : ウリウリ、と指をりあむの頬に押し付けている
[メイン] 夢見りあむ : 「あ”~家から離れた仕事とか病む~それも泊りがけだし~」
[メイン] 夢見りあむ : 「あ、そこ左曲がったらすぐだって~あと熱いよ~」
[メイン] ハル子 : 「あっつい温泉が待ってんだから、むしろ喜んどきなって〜!!」
[メイン] 夢見りあむ : 「でもぉ”~~~あ”あ”~ついちゃったあ~」
[メイン] ハル子 : 「良いじゃねえの〜友達ちゃんのあたしまで付いてきたんだから〜!」
[メイン] ハル子 : などと言いつつ、旅館を眺める
[メイン]
夢見りあむ :
「まあ視察にまでついてきてもらったのは感謝してる!よ!」
遠くの山を眺めるように大げさに手を額につけたりする
[メイン] 夢見りあむ : 「ゲーム機とかネットとかついてればいいけどさぁ~」
[メイン] GM : choice ない 両方ある ゲームだけ ネットだけ (choice ない 両方ある ゲームだけ ネットだけ) > ゲームだけ
[メイン] ハル子 : 「あーらら、残念」
[メイン]
ハル子 :
…つーか、ネットがないってどういう事
昭和かよ
[メイン] 夢見りあむ : 「だめじゃん!逆にしてよ!」
[メイン] 夢見りあむ : 「秘湯というより秘境だよこれ!」
[メイン] ハル子 : 「ま、いいじゃん。コインさえありゃゲームが動いてくれるんなら!」
[メイン] ハル子 : コインケースを取り出し、何度もキャッチを繰り返して──
[メイン] ハル子 : 「んじゃ、早速ゲーセ……旅館に突っ込む!!」
[メイン]
夢見りあむ :
「うおおおPサマあとで愚痴り散らしてやるからなぁ」
その背中についていく
[メイン]
夢見りあむ :
「とりあえず荷物おこうよ!そんな持ってきてないけどなくすと大変だしね」
チェックインを済ませて部屋の鍵をくるくるしながら部屋を探す
[メイン] ハル子 : 「ん〜……臨むならスウィ〜トなんだけど。どんの辺りかな〜」
[メイン] GM : 1d100 部屋の良さ (1D100) > 31
[メイン] 夢見りあむ : 「ちょっと狭くなってるんじゃないよ!」
[メイン] 夢見りあむ : 「宿代ケチったな!?ちくしょーめえ!」
[メイン] ハル子 : 「んにゃー、アイドルが泊まるってのに雑だな〜」
[メイン] 夢見りあむ : 「どうせ温泉の取材するだけだしとかそういう…ボクも所詮売り出し中アイドルだから…」
[メイン] ハル子 : 「売れっ子じゃんよ〜……先輩ごぼーぬきにしたとかよく言われてんぜ〜?」
[メイン] ハル子 : コインケースは持ったまま。ニヤニヤしながらハル子は言った
[メイン] 夢見りあむ : 「なんかの嫌がらせだろ!そのせいで燃えてるし!変なファンは擁護してくれないし!#夢見が悪いってハッシュタグは何だよ!?」
[メイン] ハル子 : 「嫌がらせなら、もーっと上手くやるっしょ〜……にしても、部屋せんま」
[メイン]
夢見りあむ :
「この変な掛け軸の裏に隠し部屋とかないかな?」
ぺらぺらめくってみるがその先は壁
[メイン] ハル子 : 「ザーンネン、やっぱり壁……っとぉ!」
[雑談] ハル子 : そういやベッドと敷き布団とどっち系?
[メイン] 夢見りあむ : 「ん?どしたん?」
[雑談] 夢見りあむ : 画像的に敷布団じゃない?
[雑談] ハル子 : やっぱそーか
[雑談]
GM :
どっちでもいいよ~~~!
[メイン] ハル子 : 敷き布団を抱え、床に叩きつける
[メイン] ハル子 : 「おーっし、寝る準備かんりょー!!」
[メイン] ハル子 : 「放ったらかしでゲーセン行こう!」
[メイン] 夢見りあむ : 「宿のゲーセンって古いイメージあるけど…まあいいや!いこう!ドン!」
[メイン] GM : 1d100 新しさ (1D100) > 45
[メイン] 夢見りあむ : 「微妙に型落ち!最新作が入ってない!」
[メイン] ハル子 : 「つくづく微妙な〜……ま、メダルゲームならどれもやれるっしょ!」
[メイン]
夢見りあむ :
「メダルゲームのやり方よくわかんないんだよねえ…」
なんか段差が動いてるやつにメダルを入れて遊んでみる
[メイン] 夢見りあむ : 「いやこれ一枚落すのに何枚使うんだよ!?」
[メイン] ハル子 : 「一気に落とすために寄せんのよ!オラ、がんばれがんばれ!!」
[メイン] 夢見りあむ : 「絶対詐欺だろこれぇ!あ重なっちゃったし!ジャッジ―!」
[メイン] ハル子 : 「審判なんてゲームにいねえ!!頑張って突き落とせー!!」
[メイン]
夢見りあむ :
「……」
ゲーム機の端をつかんでゆすろうとする
[メイン] ハル子 : 「みみっちいな〜……どーせやんなら」
[メイン] ハル子 : ベースギターを野球のバットのように構えて…
[メイン] ハル子 : 「ホームランとか狙いっちゃいな〜!!」
[メイン] 夢見りあむ : 「うおーいなにやってんのー!!!?ツッコミ待ちだよぉ!!!」
[メイン] ハル子 : 「そーそ、こっちも。」
[メイン] ハル子 : 「…てか、直行したは良いけどさぁ」
[メイン] ハル子 : 「旅館に来て、全力でメダルゲーってどうよ〜?」
[メイン] 夢見りあむ : 「て言ってもネットないからなあこの旅館…なんか秘境みたいなところにあるし…温泉でも入る?」
[メイン] ハル子 : 「お、メインイベントじゃん!」
[メイン] ハル子 : 「今回は旅館とボディラインが目当てで来たようなあたしちゃん。 そういうの楽しみなんだわ〜〜」
[メイン] 夢見りあむ : 「ぼでぃらいん…?まあ視察の目的ってそこだし、他にやることもないし、来たばかりだけど入っちゃってもいいかも!ね!」
[メイン] ハル子 : 「んじゃ、とりあえず……」
[メイン]
ハル子 :
「このメダル、全部崩してからにすっか……」
メダルゲームのメダルは、どうしようもなく余り倒していた
[メイン]
夢見りあむ :
「ぼったくりだしこんなものすぐなくなるよ、余裕余裕!」
メダルを入れるアームに連コインして連射する
[メイン] ハル子 : 「おーし、がんばれりあむぅ!!コイン燃やしてネットも燃やせー!」
[メイン] 夢見りあむ : 「ネットは燃えなくていいから!?ただですらツイートごとに燃えてるから!」
[メイン] ハル子 : 「ファイヤースターターだにゃ〜」
[雑談] ハル子 : よし、温泉行くか〜
[メイン] 夢見りあむ : 「うぅ…文化焚き付けだのガソリンだの好きかって言いやがってェ…」
[雑談] 夢見りあむ : 了解!
[雑談] GM : わっか
[メイン] 夢見りあむ : 1d60 分後メダルを使い尽くし温泉へと向かう (1D60) > 39
[メイン] 夢見りあむ : 「脱衣所まで古風だなあ!?」
[メイン] ハル子 : 「古ーい、温泉なんでしょ。ティラノサウルスとかが入りに来てたくらいの」
[メイン] 夢見りあむ : 「そんな時代に温泉はないよ!?」
[メイン]
夢見りあむ :
「全くカメラ回ってない所でまで漫才する必要は…」
ぶつぶつ言いながら服を脱いでタオルを巻く
[メイン] ハル子 : 「ンマー、そうかもにぇ〜」
[メイン] ハル子 : 籠の中に衣服を叩き込むと、タオルだけ持って温泉へと駆け込み
[メイン] ハル子 : 「プレイ!ボール!!」
[メイン] ハル子 : そのまま飛び込んだ
[メイン] 夢見りあむ : 「おわああああ!?ボクを差し置いて炎上するような真似をするなあ!?ただですらボクのせいにされるんだから!?」
[メイン] ハル子 : 「あーっはっはっは!!!いやー、ごめんごめん。にしても、誰もいねー」
[メイン] ハル子 : 「流行ってないのかね?」
[メイン] 夢見りあむ : 「そりゃあ取材までは貸し切りだからね。人いるのに撮影すると迷惑だし?」
[メイン] ハル子 : 「んなーら炎上とか気にするだけ損じゃん!気とか抜いてけよ〜りあむちゃーん」
[メイン] ハル子 : 縁に両手を広げて寛いでみせる
[メイン] 夢見りあむ : 「従業員は普通にいるからね!?ばれたら怒られるから!」
[メイン] ハル子 : 「んもー、色々気にしてんだから〜〜こんな温泉まで疲れに来てんじゃないだろ〜?」
[メイン] ハル子 : 「とーにかく寛いどけって」
[メイン]
夢見りあむ :
「自由だなこいつ!ボクより自由だな!?」
送れながら湯船の中に入っていく
[メイン] ハル子 : 「おうおう、そうだぜ自由だぜ〜!」
[メイン] ハル子 : 湯船に入ってきたりあむに纏わりついて、ウネウネと動いてみせる
[メイン] ハル子 : 「おー、さっすがアイドル。しっかりしてんじゃん!」
[メイン]
夢見りあむ :
「あははは!くすぐったい!急になんだよう!」
ただのコミュニケーションと特に抵抗もなく受け入れる
[メイン] ハル子 : 「やらしい事しようってんじゃないけど、ちょーっとこってるみたいだから〜〜」
[メイン] ハル子 : 「大人マッサージって事で」
[メイン] ハル子 : 指を一つ一つ不規則に動かしながら。全身をくすぐる
[メイン]
夢見りあむ :
「くっくくく!えー?指が少しやらしくないかぁ?そういう気が合ったりするんじゃないの?」
笑いをこらえながらそう軽口を飛ばす
[メイン] ハル子 : 「ん〜〜〜そうだなぁ〜」
[メイン] ハル子 : ふざけたような口調で笑った後
[メイン] ハル子 : 「あってほしい?」
[メイン]
夢見りあむ :
「まあそんなわけ…え?」
急に真面目に質問を投げかけられ顔を赤くして狼狽する
[メイン] ハル子 : 「いやいや……まー、あたしもさぁ。ふざけ倒して笑って生きても好きだけど」
[メイン] ハル子 : 「物をぶち壊すのはもっと好きだ。特に、どうしようもない物は」
[メイン] ハル子 : 「……」
[メイン]
ハル子 :
「どーする? 続けていいかな?」
指をワキワキと動かしながら、頬を高く吊り上げる
[メイン]
夢見りあむ :
「え、えっ、あの、その…」
何も言えないまましどろもどろになる
[メイン] ハル子 : 「んじゃ、肯定って事で…」
[メイン] ハル子 : 全身を啄むように小気味に動く指を大きく開くと、りあむの胸元の前まで持っていき
[メイン] ハル子 : 「ぱっくん」
[メイン] ハル子 : 5指ずつ、全部で10の末端をやららかな乳房に沈め。押し上げるように揉んでいる
[メイン]
夢見りあむ :
「うへぇあ!?…んっ…んんっ」
完全にリードを許し隙に胸を揉みしだかれ、先ほどとは認識の違う感覚に翻弄される
[メイン] ハル子 : 「かんわいい声、やーっぱり見込み通り」
[メイン] ハル子 : 「いいんだ、感度」
[メイン]
ハル子 :
指で乳房をあそびながら
自分の体も、タオル一枚入れずにりあむに密着させる
[メイン] ハル子 : 「しかし、いーのかな〜? さっきは、従業員にどーとか言ってたけーど?」
[メイン]
夢見りあむ :
「え”!?…いやここで暴れて見つかる方がやばいしぃ…あっ…」
乳房を玩具にされつつ、顔を赤くして本音なのかいいわけなのかわからない言葉を紡ぐ
[メイン] ハル子 : 「まーだ言い訳ぇ? ま、いいや」
[メイン] ハル子 : 「本音は、引き出す物って事で……もーっと意地悪するから!」
[メイン]
ハル子 :
探るように、両手の指を動かして
乳首までわさわさと進ませて行く
[メイン] ハル子 : そうして、押し測るように乳輪をなぞった後。
[メイン] ハル子 : 「ビンゴ」
[メイン]
ハル子 :
探りあてた乳首を、指の間に挟み込み
コリコリと弄り回す
[メイン]
夢見りあむ :
「あっ、ちょっと!?んんっ…♡」
流れるような愛撫をうけ、抵抗する暇もないまま甘い声がこぼれる
[メイン] ハル子 : 「もーっとしっかり我慢しなきゃ、見られちゃうし聞かれちゃうし……そっから、もっと凄いことしちゃうぜ?」
[メイン]
ハル子 :
指で、好きに嬲りながら
今度は太腿の内側に足を滑り込ませ
[メイン] ハル子 : 「すーりすりっと」
[メイン]
ハル子 :
足を股ぐらへ押し当てると
そのまま動かし、自身の肌で刺激し始めた
[メイン]
夢見りあむ :
「んんっ…あっ!そっちはほんとだめだってぇ…♡やぁ…♡」
指の間に挟まれた乳首を硬くして余韻に浸っている隙に、さらに大事なところに侵入を許し、口で手を押さえながら悶える
[メイン] ハル子 : 「ダメなんつって、暴れないんだから可愛いにゃ〜」
[メイン]
ハル子 :
そう言って、足を引き
ネットリとした跡を引かせると…
[メイン]
ハル子 :
硬さを持った乳首を指先で摘み上げ
激しく弄り上げた
[メイン]
夢見りあむ :
「んぃ♡それっ♡やばっ…♡」
硬くしこらせていた乳首を唐突に強い刺激が襲い、抑えきれない声が水音とともに木霊する
[メイン] ハル子 : 「頑張って堪えるねぇ……だーったら」
[メイン]
ハル子 :
片手を離し、乳房を解放すると
そのまま、体のラインをなぞらせて、股ぐらへ指をやり…
[メイン] ハル子 : グチャグチャと入り口あたりを、5指で繰り返しなぞり上げる
[メイン]
夢見りあむ :
「ひゃ…あぁぁぁあああ…♡」
指がかわるがわるに敏感な入り口と陰核を巻き込む快感についにのけぞって快感の声を上げる
[メイン] ハル子 : 「上も下も忙しいんだから……それじゃ。これ以上風呂で続けっとふやけそうだし」
[メイン] ハル子 : 「一区切りって事で……♡」
[メイン]
ハル子 :
胡乱な表情を浮かべると
入り口を責め立てながら、敏感な突起を挟むように指を置き
[メイン] ハル子 : 片腕が攻め立てる乳首と同時、つねり上げた
[雑談] : どこもかしこも百合乱暴してるんすがね…
[雑談] ハル子 : 流行りなのかな〜流行りなのかもね〜ん
[メイン]
夢見りあむ :
「ひゃああああああ♥」
さらに体をのけぞらせ自ら差し出すようにして果てさせられた
[雑談] 夢見りあむ : 途中までほのぼのでいってたのにどうしてこうなった!?どうしてこうなった!?
[メイン] ハル子 : 「はい、よくできましたぁ♡」
[メイン] ハル子 : のけぞるりあむを抱え
[雑談] GM : 何故かな…
[メイン] ハル子 : 「このまま、突っ走るのもいいけど。ふやけるからさ。部屋戻ろーね」
[雑談] ハル子 : どーしてかにゃあ?
[雑談] : 何故かな…
[メイン]
夢見りあむ :
「うぅ…弄ばれてる」
文句は言いつつ動けないのでそのまま体を預けて連れていかれる
[メイン] ハル子 : 「…そーいや、ここ旅館じゃん? 浴衣とかあんの?」
[メイン] ハル子 : 足で脱衣所の扉を引きながら、りあむに語りかける
[メイン] 夢見りあむ : 「ふぇ?あると思うけど…えーと」
[メイン]
夢見りあむ :
「あ!これ!なかなかいい感じ!」
[メイン] ハル子 : 「ほほぉ……」
[メイン] ハル子 : 「やーっぱ、雰囲気が大事だよね〜」
[メイン] 夢見りあむ : 「あ、悪代官プレイ?マニアック過ぎない…?」
[メイン] ハル子 : 「ま、そーいうのもありって事で!」
[メイン]
ハル子 :
いつのまにかタオルで全身を拭ったのか
浴衣を身に纏い
[メイン] ハル子 : 「暴れん坊だか、黄門様だかやるにしろ。早く戻ろ、湯冷めしちゃうからさ」
[メイン]
夢見りあむ :
「しょうがないなあハルっこはぁ…うん♥」
腕を組んで部屋に向かった
[メイン] ハル子 : 部屋の扉を開け、放っておいた敷き布団へと押し倒す
[メイン] ハル子 : 「すーっかり、柔くなったようでハル子お姉さんも嬉しいわ〜……んじゃ」
[メイン] ハル子 : 「どう、いただこうかな」
[メイン] ハル子 : 舌なめずりをして、りあむの全身を良く眺める
[メイン]
夢見りあむ :
「なんだよぅ…ここまで来て焦らすつもりかぁ?」
手と足を開いて迎え入れるように全身を見せつける
[メイン] ハル子 : 「焦らさない焦らさない……冷めないウチに」
[メイン]
ハル子 :
浴衣を開けるように脱がすと
晒された乳房に吸い付き、舌で乳首を好きに味わい始める
[メイン]
ハル子 :
逃がさない様に、肩と腰を押さえ
何度も口の内部で嬲っていく
[メイン]
夢見りあむ :
「あっ♡きたぁ♡…ああ❤」
押さえつけられてのけぞることもできずにただ乳房と乳頭を蹂躙される
[メイン] ハル子 : 「ぷはっ……甘いねぇ……りあむちゃんは」
[メイン]
ハル子 :
口を離し、涎が橋を描く
そして、腕を動かして、また股ぐらへと指をやり
[メイン] ハル子 : 「一緒に蕩けて、無くなっちゃうくらいに……」
[メイン] ハル子 : 入り口をなぞるだけに留めず、指を2本突き込みバラバラに膣内を這わせていく
[メイン]
夢見りあむ :
「んおお!?あんっあっゅひぃいいいいい♡」
温泉で散々いじくられてさらに焦らされた体をびくびくと振るわせながら何度も潮をふく
[メイン] ハル子 : 「素直が一番……もーっとっ!素直になあれっ♡」
[メイン] ハル子 : 内部を弄る指を三本に増やして、余らせた指でクリストリスを押し潰すように刺激する
[メイン] ハル子 : 足を閉じないよように片腕を支えにして持ち上げて
[メイン]
夢見りあむ :
「お”お”!?ふぐっ♡ぎぃい♡あひぃ♡」
膣の内部をえぐられながらびんびんに勃起したクリトリスをつぶされて空腰を振って絶頂を繰り返す
[メイン] ハル子 : 「あーあ、アイドルがそんな格好しちゃって……」
[メイン] ハル子 : 「可愛いったらありゃしないなぁ!」
[メイン]
ハル子 :
いじくり回しながら、口を乳房に近づけ
吸い上げ、歯を立てる
[メイン] ハル子 : 甘噛みで挟み込んだ乳首を、先端を抉る様に舌が舐め回し、刺激を与えていった
[メイン]
夢見りあむ :
「あ”~❤あ”~❤んゅああああああ♥!?」
無様な姿勢で秘部を激しく愛撫されながら再び無防備な乳房を刺激される二点攻めに柔らかく豊満な乳房を波立たせながらよがり狂う
[メイン] ハル子 : のたうつ足を離して、豊かな尻を撫でる様に腕を動かした
[メイン]
ハル子 :
形を確かめる様に揉みしだき
次第に見聞を付け
[メイン]
ハル子 :
中心を開く様に、2指で広げ
乳房から口を離すと
[メイン] ハル子 : 「いい子にするんだよ〜?」
[メイン] ハル子 : 残った指の一本をズブリと秘肛へと突き立て前後両方で暴れさせた
[メイン]
夢見りあむ :
「んひぃいいいいいい♡!?」
期待していた刺激とまったく予想だにしていなかった肛門への挿入の苦しさで思考が分裂してじたばたとのたうつ
[メイン] ハル子 : 「キッツキツ……♡ちょーっと、馴染むまでかかりそうかな〜」
[メイン] ハル子 : そういうと、りあむへキスをする
[メイン] ハル子 : 両方の指は勢いを抑え、馴染ませるようにゆっくりと押していく
[メイン]
夢見りあむ :
「こっちは入れる穴じゃな…んちゅ!?…ふー!…ふー…」
突然のキスを喜んで受け取りながら呼吸を徐々に大きく、力を抜いて指を受け入れ始める
[雑談] : またケツなんすがね…
[雑談] 夢見りあむ : なんでこうなるんだよ!
[雑談] ハル子 : うーん、性癖?
[雑談] 夢見りあむ : 尻が性癖の人多すぎだろ!
[メイン]
ハル子 :
舌を口内に捩じ込み
膣内の指を一本増やし、また馴染ませる
[雑談] GM : 何故かな…
[メイン] ハル子 : そして、ゆっくり。両方の指は擦るように動き始める
[雑談] ハル子 : 何でかな〜?
[メイン]
夢見りあむ :
「んむぅ~~~~❤」
入ってくる舌を受け入れて、更に体から力が抜けていき、条件反射のように膣穴だけでなくアナルからも快感を得て腰が動き始める
[メイン]
ハル子 :
体を寄せ、足を絡ませる
そして、秘肛へ指を一本足し。また同じ動きをする
[メイン]
ハル子 :
じっとりと静かに、ナメクジみたいに
重なるような動きで、りあむを犯す
[メイン]
夢見りあむ :
「んんっ!?…んふー…んふー…んっ」
二本目の指が肛門に挿入されたが、今度は一度目ほどの異物感を感じずに受け入れ、紛らわすように自分から舌を出して絡ませる
[メイン]
ハル子 :
差し出された舌を、遠慮なく口内で嬲り尽くす
息も忘れてキスをして……指を動かして
[メイン]
ハル子 :
時間を曖昧にしながら。
少し経ってから、口を離す
[メイン] ハル子 : 「……調子はどう?」
[メイン]
夢見りあむ :
「ひゃえ?」
頭がぐちゃぐちゃになっているところから戻ってきておらず、間抜けな返事をする
[メイン] ハル子 : 「有頂天っと……」
[メイン] ハル子 : 「じゃ、そろそろ……クライマックスだ」
[メイン]
ハル子 :
ずっと、抑えていた指の動きを最高潮に
根本まで突き込み、中大きく開いて。中を抉る
[メイン]
ハル子 :
そして、閉じれば。また内を好き放題になぞる
股ぐらで遠慮もなしに水音を鳴らし、秘肛が捲れる程激しい抽送を繰り返した
[メイン]
夢見りあむ :
「んひぃ!?お”お”あ”あ”あ”ぎ”ゅ”う”う”う”う”」
両方の穴から深く侵入した指がうごめき、獣のような声を上げながら何度も潮をふいてのたうちまわる
[メイン] ハル子 : 「まーだまだ元気だね〜♡」
[メイン] ハル子 : そう言うと、また乳房に口を付け甘噛みをする
[メイン] ハル子 : 秘肛が小慣れたのをいい事に、指を増やして中を抉り。りあむを追い詰める
[メイン]
夢見りあむ :
「ひゅ~…ひゅ~…んん…んぎゃい!?」
ようやく受け入れ切った刺激にまた新たな刺激が加わり、ひたすらに拡張される自らの肛門に恐怖すら覚える
[メイン] ハル子 : 「怖がんないでよ〜♡受け入れてくれたのは、りあむちゃんなんだからさ〜!」
[メイン]
ハル子 :
ニヤニヤと笑い、そんな事を言うと
4つの指で膣内を掻きながら、指を外へ出す
[メイン]
夢見りあむ :
「は~…は~…受け入れるにも限度とか段階ってもんがあるだろぉ…んあああ♥」
涙目になりながらハル子を軽くにらむ
[メイン] ハル子 : 「しっかたないじゃん〜そっちはアイドルで、あたしは旅好き。 段階とか踏んでたら皺とかできちゃうって」
[メイン] ハル子 : 「こーやって、純粋に二人っきりでいる機会って超貴重なワケ アタックするなら〜今でしょって事で!」
[メイン]
夢見りあむ :
「んぃいいい♡仲良くしてくれると思ったら体目当てだったのかよぉ…んああああ♥」
膣をかき回されとぎれとぎれに言葉を紡ぐ
[メイン] ハル子 : 「りあむの全部が目当てなら、体も正解っつー事で……」
[メイン] ハル子 : 指に慣れた股ぐらの奥へと指を沈めながら、残った一本で、またクリストリスを押し潰す
[メイン]
ハル子 :
そうして、りあむの口をキスで塞ぎ
逃げ腰を塞ぐ様に、後から秘肛を押した
[メイン]
夢見りあむ :
「んむむむ…❤…んんんんんんんん♥♥♥」
途中で口をふさがれろくな反論もできぬまま、両穴をほじられて盛大な潮をふいて絶頂した
[メイン] ハル子 : 「…はーい、お疲れ様」
[メイン] ハル子 : 口を離し、ニヤついたまま
[メイン] ハル子 : 「これで、すーっかりこりも解れたと思うけど。どうよ、調子は」
[メイン] 夢見りあむ : 「まだマッサージのつもりだったのかよ!逆にところどころ痛いよ!お尻とか!」
[メイン] ハル子 : 「いーや? 大人のつったじゃん。普通に……んや、そうじゃなくって」
[メイン] ハル子 : 「これで、明日くらいは何も気にせず楽しめますか〜みたいな話よ りあむちゃん」
[メイン] 夢見りあむ : 「おまえ…おまえ…これだけしといて何も気にしないわけないだろ!なんか告白されたし!」
[メイン] ハル子 : 「うんうん、そっちはいいのだ。遠慮なく気にして悶々として。告白も返して」
[メイン] ハル子 : 少し顔を赤らめると、頬を掻き最後に小声で付け足した
[メイン] ハル子 : 「それじゃ、明日は旅館の外はどうよ。シケた宿だったけど。街だってそうか見ておかない?」
[メイン] 夢見りあむ : 「こいつ全部うやむやにするつもりだ…!鬼!悪魔!変態!エッチ!…外はいく!」
[メイン] 夢見りあむ : 「ていうか順番ちがうだろ!まず告白しろよ!ボクが騒いだらこれレイプだかんな!」
[メイン] ハル子 : 「ンマー、そこは得手不得手、しゃにむに駆けるしか〜無かったというか〜照れに負けて逃げたくなったというか〜」
[メイン] ハル子 : 目を逸らしながら、ブツブツと言い訳をしている。悪かった とは思っているらしい
[メイン]
夢見りあむ :
「…少し反省見せたからって許されると思うなよ?もう」
そう言いつつすでに語気がかなり弱まっている
[メイン] ハル子 : 「まあ。うん!明日の愉快な予定も決まったし。今日は休もうじゃないのさ」
[メイン] ハル子 : 「反省とか、後悔は突っ走った後って事で…」
[メイン] 夢見りあむ : 「まだなんかやる気なのかよ…」
[メイン] 夢見りあむ : 「まあ?明日のエスコート次第では告白の答えも…考えてやらないこともないから頑張れよな!」
[メイン] ハル子 : 「う、うーい。あたしのベスバが唸って叫んで事故らない程度に爆走するぜい!!」
[メイン] ハル子 : 緊張を吹き飛ばす様に虚勢を張り……
[メイン] ハル子 : 「……寝よっか。お互い結構動いたしさ」
[メイン] 夢見りあむ : 「ほんとだよ!めっちゃ汚れてるけどボクもうこのまま寝る!」
[メイン] ハル子 : 「んじゃ、あたしも……」
[メイン] ハル子 : 「おやすみ〜」
[メイン] 夢見りあむ : 「おやすみ!…の前にトイレ…いやいっか…zzz」
[雑談] ハル子 : おーし、締めは任せた。 しかしかなり色々付き合ってもらったな……
[雑談] 夢見りあむ : いいさいいさ!って言いたいところだけどほんとに色々してきたな!?
[雑談] 夢見りあむ : 尻穴やってきた時はミズゴロウしてるじゃないかと思ったよ!?
[雑談] GM : わかった
[メイン]
GM :
[雑談] ハル子 : ミズゴロウはしてねえな〜
[メイン]
GM :
こうして二人は収録先の温泉で散々快楽を貪りながら、どこか緊張の糸が切れたようにいつもの空気に戻ってそのままの状態で寝たのだった
明日次第で彼女たちの関係もまた決定的に変わっていくことになるだろう
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談] ハル子 : しっかし河童といい尻が好きなやつは好きだよね〜ん
[雑談] 夢見りあむ : じゃあ尻穴好きが二人いるのか…こわい
[雑談] GM : こわい
[雑談] ハル子 : あーっはっはっはっは。
[雑談] GM : 何もなければ宴
[雑談] ハル子 : ないぜい!
[雑談] 夢見りあむ : 僕は特にないかなあ
[雑談] GM : じゃあ
[メイン] GM : 宴だ~~~~!
[メイン] 夢見りあむ : 宴だァ~~~!
[メイン] ハル子 : うったげだよ〜〜〜!!!!
[メイン]
GM :
完走した感想パート
りあむ
虐めてオーラ出し過ぎじゃね?百合乱暴になった原因半分ある気がする
ハル子
途中から豹変したの怖かった百合乱暴王だろ
[メイン] 夢見りあむ : おい50%もボクのせいにするんじゃないよ!
[メイン]
ハル子 :
いやー、りあむは可愛いけど。あたしのキャラも合わせてしっとりすんの難しいからさ!
趣味も兼ねて手を付けさせてもらったわ!
[メイン]
夢見りあむ :
ほのぼので終わりそうだなーと思ってたらいきなり百合乱暴に持ってかれて怖すぎたよ!
また尻穴いじくられて負けるのかボクは!
[メイン] ハル子 : 尻を狙われて負ける……一体何者なんだ…
[メイン]
GM :
りあむ - 昨日 19:00
今度こそ勝つ!目指すは完全なる勝利!
GM - 昨日 19:17
お前BBだろ
わかった
りあむ - 昨日 19:18
誰ですかその完璧かわいい後輩AIちゃんみたいな名前の方は
はい
目標失敗
[メイン] 夢見りあむ : ぐおおおおおおおお
[メイン] ハル子 : 🌈
[メイン] ハル子 : りあむはプロレスうまいなぁ
[メイン] 夢見りあむ : いや本当にね?ほのぼの百合で告白させて勝つつもりだったんだよぼくぁ!
[メイン] GM : もう少し押し返せアホンダラ
[メイン] ハル子 : あーっはっはっはっはっは
[メイン] 夢見りあむ : 三度目の正直なのに同じキャラ使うのはなあって逃げたせいなのかこれは
[メイン] ハル子 : 百合乱暴がブームだったからな〜
[メイン] 夢見りあむ : せめて先に告白させて和姦だったら勝てた感出せたのに!
[メイン] ハル子 : まあ、前の卓では危うく鳶にお揚げだったが。今回は独り占めできて万々歳かなっと
[メイン] ハル子 : お〜、なるほどねぇ
[メイン] 夢見りあむ : マコちゃんかよぉ!?
[メイン] ハル子 : お、遂にバレたか
[メイン] 夢見りあむ : 畜生オイルマッサージで落としてカップルになればよかった…
[メイン] GM : 身内同士ばっかじゃねえか俺の卓ぅ!
[メイン] ハル子 : いやー、同じガイナックス作品だから気づかれるかと思ってたよ
[メイン] 夢見りあむ : そもそもガイナックスあまり詳しくないんだよ!ね!
[メイン] ハル子 : あっはっはっは。ぶっちゃけ百合で練度積んでる奴が集まる時点で面子は固まるのだ
[メイン]
ハル子 :
おー、そうなのか。面白いから見るといい。
オススメはプロメアだよ
[メイン]
夢見りあむ :
プロメアねメモメモ
…というかあのまままこちゃんいってもひょっとして反撃されて詰んでた?
[メイン]
GM :
お前が!勝てるわけねえだろうが!
されるがままじゃねえか!
[メイン]
ハル子 :
怒らないで聞いてくださいね?
クリア後のおまけどころか、劇中で散々わからせくらってる後輩ちゃんに負けるワケないじゃん
[メイン] 夢見りあむ : あれは水着の方だったんだぞ!
[メイン] 夢見りあむ : いや水着もわからされてたわ
[メイン]
ハル子 :
あっはっは、まあ。あたしも受けはやるけどね。相手に合わせるだけだよ
BBちゃんは受けが相当上手いから、攻めただけ
[メイン] 夢見りあむ : ちくしょう…ちくしょう…勝てるまでやるからな…
[メイン] GM : りあむにしてもBBにしてもキャラ選の時点で勝てる道が見えねえ
[メイン] ハル子 : それはそう
[メイン] 夢見りあむ : 惚れた方が負けだから告白させたら勝ち!
[メイン] ハル子 : したから好き放題!ヨシ!
[メイン] 夢見りあむ : 好き放題にした後に告白したろうがよお!?
[メイン] ハル子 : ぴゅーぴゅーぴゅぴゅぴゅいー
[メイン] 夢見りあむ : 何も誤魔化せてないかんな!?
[メイン] GM : (買えなかったんだな)
[メイン] 夢見りあむ : 「」しぐさやめろお!
[メイン] ハル子 : いやー、楽しかった。やっぱり百合卓はいいね
[メイン] 夢見りあむ : 楽しかったのは同意する!でも納得いかんところがあるからリベンジする!
[メイン] ハル子 : ネバーギブアップだな。勝ったらどうするんだ
[メイン] 夢見りあむ : そりゃもう誇りまくった挙句それ以降無敗ってことにして別人のふりしてまた入るよ!
[メイン] GM : こいつ発想が敗北者なんだ!
[メイン] 夢見りあむ : なんだとこらああ!
[メイン] ハル子 : 敗北の星の元に生まれたといえる
[メイン] ハル子 : まあ、くっ付けるなら本当に負けたワケじゃないからセーフだな!!
[メイン] 夢見りあむ : 独りぼっちは寂しいもんな…
[メイン] GM : といったところでこのログどうする?この卓だけに貼るか?スレにも貼るか?
[メイン] 夢見りあむ : 僕は別にどっちでもいい!
[メイン] ハル子 : あたしもどっちでもいいっすよ〜
[メイン] GM : choice スレ 卓 (choice スレ 卓) > スレ
[メイン]
GM :
スレに公開する…よかったな
逆にコピペにできんだろこれID出そうだし
[メイン] ハル子 : ハッハッハ
[メイン] 夢見りあむ : ひでえいいぐさだな!?そうだけど!
[メイン] ハル子 : りあむちゃんの勝利を祈る私は、勝利と敗北の狭間の幻〜
[メイン] 夢見りあむ : ほんとに祈る気あるか!?
[メイン]
GM :
そろそろ俺は寝ることにするよ
お疲れシャン!またな~~~~~!
[メイン]
夢見りあむ :
わかった!
卓立ててくれてありがとうGM!
またね~~~~!
[メイン] ハル子 : まったね〜〜〜〜!!!!