Ccfolia Log
-
雑談
[noname]
!
-
情報
GM
ライト系百合ルルブver.α
1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)
2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。
3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。
名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)
4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等
5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。
6.おおまかな流れ
出航
↓
百合百合
↓
(可能なら感想会)
↓
宴だァ〜!
7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。
EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい
EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。 -
雑談
GM
来い
-
雑談
GM
つっても流石に時間的に無理がある気もしなくもないが
-
雑談
GM
俺は百合を信じる 来い
-
雑談
諏訪子
流石に無理があるのでは
-
雑談
[noname]
さっきGMが参加すりゃよかったんじゃねえか?
-
雑談
諏訪子
してたよ
-
雑談
諏訪子
してたけど誰も…来なかった!
-
雑談
[noname]
これGMの駒かよ!?
-
雑談
諏訪子
そうだが
-
雑談
[noname]
悪いがさすがに明日平日なのにこの時間から開始は無理なのだ
-
雑談
諏訪子
おわぁ〜っ
-
雑談
諏訪子
まあ私も半ば諦めはあるよ
-
雑談
[noname]
大変だろう…GM
-
雑談
諏訪子
サメGMーっ、きてくれーっ
-
雑談
諏訪子
こなそう
-
雑談
諏訪子
よし、趣向を変えよう
-
雑談
諏訪子
今日でなくとも明日や明後日やる、これでどうだ
-
情報
GM
【シチュエーション】
・だらけた夏の日、学校を集合場にしたはいいが何をするかは未定だ。
部活や遊びに行くのも良い、ちょっと真面目な事もオツだろう。
こうしてまた夏の一日が始まった。 -
雑談
GM
という事で今日開始ではなくまた明日開始になるかも
-
雑談
GM
誰か来い
-
雑談
[noname]
わかった
家に着いたらお前の卓に着く -
雑談
GM
!!!
-
自己紹介
諏訪子
名称:洩矢諏訪子
年齢:秘密
好きになる性別:可愛い子
大まかな性格:温厚かつ気軽な立ち振る舞い、怒ると怖いらしい
好きな事:交流や触れ合い、食事
小目標:百合百合したい -
雑談
GM
基本参加した人次第で時間を決める予定だが現状は一人だけかな…
-
雑談
仮
おれは不当なサメ
用事あって立てられなかった -
雑談
GM
!!!!
-
雑談
GM
来たか…サメGM
-
雑談
GM
"立てるといった以上立てないといけない"というルールは撤回された
-
雑談
GM
用事がある以上仕方ないんだ、普段の生活が大事なんだ
-
雑談
GM
それはそれとして時間とかはどうしようか
-
自己紹介
結月ゆかり
名称:結月ゆかり
年齢:18
好きになる性別:可愛い子、かっこいい子
大まかな性格:熱しやすく冷めにくい性格、非常に調子に乗りやすい
好きな事:ゲーム、睡眠
小目標:ともだちになる -
雑談
諏訪子
ゆかりちゃんだ~!
-
雑談
結月ゆかり
いつでもいいよ〜!
-
雑談
結月ゆかり
ゆかりちゃんです!
-
雑談
GM
平日だし人を待つのもきついだろうし
-
雑談
GM
まぁそこらへんは複数人が良いかとかで変えるけど
-
雑談
GM
そこらへんどんな感じが良いだろうかと
-
雑談
結月ゆかり
そしたら30分くらい待ちます?
-
雑談
GM
そこら辺はお任せだろ
-
雑談
GM
俺はイチャイチャできるのならどんな人数も良いと思う者
-
雑談
結月ゆかり
始めるのであれば今すぐにでも大丈夫ですよ
-
雑談
結月ゆかり
なんなら濃厚しに来ましたし
-
雑談
GM
わかった
-
雑談
GM
まぁ平日だし今日もすでに結構待ったからタイマン行くかァ~~
-
雑談
結月ゆかり
わかりました
-
雑談
GM
あ、でもこれは書いておくか
-
情報
GM
【乱入】
・あり -
雑談
GM
これでよし
-
メイン
GM
準備は良いか教えろ
-
メイン
諏訪子
いいよ~
-
メイン
結月ゆかり
教えます!
-
メイン
GM
よし
-
メイン
GM
じゃあ出航だァ~!
-
メイン
諏訪子
出航~!
-
メイン
結月ゆかり
出航だ〜!
-
メイン
GM
-
メイン
GM
-
メイン
GM
九月初旬、夏のある日
-
メイン
GM
君たちは大きな休みを終え、だらけた感覚を引きずりつつ
-
メイン
GM
何となく学校に居て、しかも目的は無い
-
メイン
GM
されど一日は惜しい、では何をしたものか?
-
メイン
GM
-
メイン
諏訪子
「あっつ~~い…」
机に突っ伏して -
メイン
結月ゆかり
「夏休みは終わっても、夏はまだ終わってませんからねぇ」
-
メイン
結月ゆかり
「エアコン勝手につけちゃいません?死にますよこれ」
-
メイン
諏訪子
「うっへぇ~…まぁね」
-
メイン
諏訪子
「ん、ああそうか」
ぷいと上を向き -
メイン
諏訪子
「…そだね、付けちゃお付けちゃお」
-
メイン
諏訪子
立ち上がってエアコンのリモコンを取り
-
メイン
諏訪子
ぽっと持ち上げ、ボタンを押す
-
メイン
諏訪子
冷房、循環、26.5℃
-
メイン
諏訪子
「ふい~~~」
涼しい風に間抜けな声を -
メイン
結月ゆかり
「あ〜……生き返ります」
-
メイン
諏訪子
「へっへん、二人だけで業務用エアコンは贅沢でいいね~」
-
メイン
結月ゆかり
「楽園ですぅ〜……」
椅子の背もたれに体重を預けて、ずりずりとずり落ちていきます。 -
メイン
諏訪子
「ふぇっへっへ、そうねぇ」
机に溶けつつ -
メイン
諏訪子
「…とはいえ」
-
メイン
諏訪子
「今日半ドンだしなぁ、ずっとここに居てもバレるよね」
ゆかりを見上げる -
メイン
結月ゆかり
「まあそりゃそうでしょうね、部活勢とか自習勢が戻ってこないとは限りませんし」
-
メイン
諏訪子
「んひ~、どっか別の避難所が居るなぁ」
-
メイン
諏訪子
「んね、どっかアテある?てかどっか行く?」
-
メイン
諏訪子
スマホを取り出し
-
メイン
結月ゆかり
「ゆかりさんあんまり動きたくないんですけど〜」
-
メイン
諏訪子
「でもセンセにバレたら煩いよ~?これ」
-
メイン
諏訪子
「それに~…」
-
メイン
諏訪子
1d100 勉学真面目さ (1D100) > 19
-
メイン
諏訪子
「………課題とかやれって煩そうカモ」
気怠そうに -
メイン
結月ゆかり
ふ
ま
じ
め -
メイン
結月ゆかり
「ぇえ〜?やりゃ良いじゃないですか〜」
-
メイン
結月ゆかり
「せんせーに怒られる方がめんどくさくないです?」
-
メイン
諏訪子
「私はこういうのは後でやりたいの~!」
-
メイン
諏訪子
「インスピレーション…ってやつ?」
ドヤ顔 -
メイン
結月ゆかり
「使い方あってますそれ?」
近場の喫茶店やら何やらをスマホでぽちぽちと。 -
メイン
諏訪子
「たぶん」
-
メイン
諏訪子
「何処見てんの~?」
ひょいとのぞき込む -
メイン
結月ゆかり
「ん〜?近くのカフェー探してますカフェー」
-
メイン
結月ゆかり
「あっ、カラオケとかアリじゃないですか?」
-
メイン
諏訪子
「カラオケ、ほっほーう」
-
メイン
諏訪子
「お歌に自信が?」
-
メイン
結月ゆかり
「いやいや……ほら、涼しいですし、喫茶店とかと違ってゆっくりできますし」
-
メイン
結月ゆかり
「個室ですから、ちょっと羽目外してもバレませんしね」
-
メイン
諏訪子
「わかってんじゃ~ん!」
-
メイン
諏訪子
「ん、じゃあそうしよっかな~」
-
メイン
結月ゆかり
「ゆかりさんはデキる女ですから」
-
メイン
結月ゆかり
「学校からだと駅前までちょっと歩くことになりますね」
-
メイン
諏訪子
「さすゆか!」
-
メイン
諏訪子
「ん~~…」
外をのぞき -
メイン
諏訪子
「………がんばるか」
たははと笑いつつ -
メイン
結月ゆかり
「んまあ焦らずゆっくり行きましょ」
-
メイン
諏訪子
「そだね~」
席を立ちあがり -
メイン
諏訪子
「よっし、んじゃあ行くか~!」
-
メイン
結月ゆかり
「ういーっす」
よっこいせと立ち上がる。 -
メイン
結月ゆかり
「忘れ物ナーシ、エアコン消してと」ぴ
-
メイン
諏訪子
「鞄よーし、財布よーし」
-
メイン
諏訪子
「戸締りよーし、と」
教室の鍵を閉めて -
メイン
結月ゆかり
「行きやしょ〜」
-
メイン
GM
街に出てみれば、日差しと輝く夏模様
-
メイン
GM
セミも煩く、人通り絶えずだ
-
メイン
結月ゆかり
「焼ける、焼けるぅ……」
-
メイン
諏訪子
「んい~~…大丈夫~?」
-
メイン
諏訪子
汗を拭きつつ
-
メイン
諏訪子
「帽子とか被ったらいいのにさ~、ゆかりも」
-
メイン
結月ゆかり
「帽子……あんまり考えたことなかったですね」
-
メイン
結月ゆかり
「一考する価値はあります」
-
メイン
諏訪子
「今度買いに行く?」
-
メイン
結月ゆかり
「…………」
諏訪子の帽子を数秒見て。 -
メイン
結月ゆかり
「う〜〜〜ん……」
-
メイン
結月ゆかり
「割と奇抜ですよねそれ」
-
メイン
諏訪子
「なぬっ」
-
メイン
諏訪子
「いいじゃん、かわいいかろー!」
-
雑談
諏訪子
あ、めんご
少し離席 -
雑談
諏訪子
すぐ戻るっ
-
メイン
結月ゆかり
「ふたつのおめめが怖いんですよ、もうちょいなんとかなりません?」
-
雑談
結月ゆかり
ギン・ワカッタ
-
雑談
諏訪子
めんごもどった
-
メイン
諏訪子
「えーっ、チャーミングじゃない!?」
-
雑談
結月ゆかり
おかえり〜!
-
メイン
結月ゆかり
「視線を感じるんですよ視線」
-
メイン
諏訪子
「考えすぎだって〜!」
-
メイン
諏訪子
「それを言ったらゆかりちゃんの髪飾りもたまに光ってない?」
-
メイン
結月ゆかり
「回すと光るんですよこれ」
-
メイン
諏訪子
「えっ、なんで!?」
-
メイン
諏訪子
「なにそれ、ビーコン?」
-
メイン
結月ゆかり
「ほら」
かちっと音が出るまで回すとぴかぴかと光り始めた。 -
メイン
結月ゆかり
「夜道で便利です」
-
メイン
諏訪子
「ホントじゃん」
-
メイン
諏訪子
「ああ確かに便利だな…」
-
メイン
諏訪子
「私のも光るよーにしようかな~」
-
メイン
結月ゆかり
「目が光るんです……?」
-
メイン
諏訪子
「うん」
-
メイン
諏訪子
「こう…キラリーンって」
-
メイン
諏訪子
目の部分を持って、手を開き
-
メイン
結月ゆかり
「ハロウィンじゃん……」
-
メイン
結月ゆかり
「通報されますよそれ」
-
メイン
諏訪子
「なんでぇ!」
-
メイン
諏訪子
「いーじゃん!光っても可愛いもん!」
-
メイン
諏訪子
頭をぐりぐりし、帽子をくっつける
-
メイン
結月ゆかり
「少なくとも私は隣歩きたくないです……うわっ押し付けないでくださいよぅ」
-
メイン
諏訪子
「むう~~、不服」
-
メイン
結月ゆかり
「くっつくと暑いですよぉ〜……」
-
メイン
諏訪子
「なにおう、美少女の接近だぞ~」
-
メイン
結月ゆかり
「やるならカラオケでお願いしますよもう〜、暑い〜」
-
メイン
諏訪子
「へいへーい」
-
メイン
諏訪子
「しゃーないね、あ」
-
メイン
諏訪子
「お茶飲む?」
-
メイン
諏訪子
ペットボトルを向けて
-
メイン
結月ゆかり
「もらって良いんです?」
-
メイン
諏訪子
「?そりゃ」
-
メイン
諏訪子
「喉乾いてんでしょ?」
-
メイン
結月ゆかり
「ありがとうございます〜……」
結露でしっとりと濡れたそれを受け取り、キャップを外す。 -
メイン
諏訪子
「ういうーい」
-
メイン
諏訪子
パキリと鳴るわけではなくするりと開く
-
メイン
結月ゆかり
ぐっと唇をつけ傾けると、勢いで口の端から一筋溢れる。
-
メイン
結月ゆかり
「ぱはー!!うまい!!」
一息で半分ほどがなくなりました。 -
メイン
諏訪子
「良い飲みっぷり!」
-
メイン
諏訪子
「ちゃあんと飲み物用意しなよ~?」
-
メイン
結月ゆかり
「良いんですよ欲しくなったらこうやって貢いでもらいますから」
-
メイン
諏訪子
「あ、わるいんだ~」
-
メイン
諏訪子
「んま、飲みさしで満足するのなら安いもんか」
-
メイン
結月ゆかり
「あ、これ飲みかけでしたか」
-
メイン
諏訪子
「うんにゃ、そうだけど」
-
メイン
諏訪子
けろりと
-
メイン
結月ゆかり
「べろべろ」
飲み口を舌で舐めようとする。 -
メイン
諏訪子
「うわっ、何してんの!?」
-
メイン
結月ゆかり
「冗談ですよ冗談」
-
メイン
結月ゆかり
「どういう反応するかなって」
-
メイン
諏訪子
「え~、何さ~」
-
メイン
諏訪子
「やらしーぞちょっと!」
-
メイン
諏訪子
「ふっふっふ…言っとくけど間接キスだとかはあんまり気にしないぞ、ゆかりちゃんだし」
-
メイン
結月ゆかり
「ちえ〜つまんない」
-
メイン
結月ゆかり
「こんな美少女との間接キスなんですから少しくらいトキメキ感じても良いんですよ?」
-
メイン
諏訪子
「へいへーい、ドキドキしすぎて汗だくになりそうだよ、お茶返して」
服をパタパタ -
メイン
諏訪子
「良い飲みっぷりで喉乾いたよ」
-
メイン
結月ゆかり
「はーい」
4分の1くらい中身の残ったペットボトルを渡します。 -
メイン
諏訪子
「うぇーい」
それをごくりと飲み切る -
メイン
諏訪子
「ぷはー、生き返る」
-
メイン
結月ゆかり
「……改めて間接キス意識すると恥ずいですね」
-
メイン
諏訪子
「…なによう、照れてんの?」
-
メイン
諏訪子
目を細めてうりうりと肘で
-
メイン
結月ゆかり
「いやだって……改めて考えると唾液交換ですよ」
-
メイン
諏訪子
「…」
-
メイン
諏訪子
べろりと長い舌を伸ばして先ほどのゆかりの真似の様に
-
メイン
結月ゆかり
「やぁ〜!」
-
雑談
諏訪子
諏訪子といえば長舌じゃないかと思うんですよね
-
メイン
諏訪子
「なはは、じょーだんじょーだん」
-
メイン
諏訪子
引っ込めて
-
メイン
諏訪子
「そー言われると流石に照れるって、んもー」
-
雑談
結月ゆかり
わかる
-
雑談
結月ゆかり
何するにしてもえっちでしょ
-
メイン
結月ゆかり
「というかベロびっくりするくらい長いんですね」
-
メイン
結月ゆかり
「えっちだ……」
-
メイン
諏訪子
「ちょ、なによ!?」
-
メイン
諏訪子
「ま、まぁうん…結構長いっぽいけども」
-
雑談
諏訪子
いいよね…
-
メイン
結月ゆかり
「ベロ長い人ってえっちなんですよ」
-
メイン
結月ゆかり
「えっちなんだぁ……」
-
メイン
諏訪子
「んもーなによ!?」
-
メイン
諏訪子
「ま、街中だぞう!?」
-
メイン
諏訪子
わたわた、顔がほんのり赤い
-
メイン
結月ゆかり
「うぷぷ〜照れちゃってやんの〜」
-
メイン
諏訪子
「んな事言われたら照れるっての!」
-
メイン
諏訪子
「街中ぞ街中」
-
メイン
諏訪子
うりうりと指先で突く
-
メイン
結月ゆかり
「あふん、くすぐったいですよぅ」
-
メイン
結月ゆかり
身を捩って指から逃げるぞ。
-
メイン
諏訪子
「おらおら、反省せーい!」
ぐいぐい押すようにしつつ -
メイン
結月ゆかり
「やぁ〜!セクハラですよセクハラ!おまわりさ〜ん!!」
-
メイン
諏訪子
「先にやったのはそっちだもーん!」
-
雑談
諏訪子
そろそろカラオケいく~?
-
雑談
諏訪子
どっか寄る?
-
雑談
結月ゆかり
どちらでも〜
-
雑談
諏訪子
あんま思いつかないしカラオケでいいか
-
雑談
諏訪子
個室だぜぐへへ
-
雑談
結月ゆかり
わかりました!
-
雑談
結月ゆかり
こわい
-
雑談
諏訪子
こわくないよ
-
メイン
諏訪子
「あ、カラオケ見えてきた」
-
メイン
結月ゆかり
「ようやくですねぇ……」
-
メイン
諏訪子
「へっへーん、何唄うかな~」
-
メイン
結月ゆかり
「私はお腹減ったんで何か食べます、先歌ってどうぞ」
-
メイン
諏訪子
「ういうーい、んじゃ行くか~」
-
メイン
諏訪子
カラオケに入っていく
-
メイン
結月ゆかり
「涼しい〜」
-
メイン
結月ゆかり
「受付で5時間くらい粘りますか」
-
メイン
諏訪子
「迷惑っ!」
-
メイン
諏訪子
「ほら、入るよ~」
-
メイン
諏訪子
「フリータイムでいいよね?」
-
メイン
結月ゆかり
「あ〜い、ドリンクバーもお願いします」
-
メイン
諏訪子
「ういうーい」
-
メイン
諏訪子
ぽちぽちと受付に話、そのまま案内された部屋へ
-
メイン
結月ゆかり
「ひや〜!」
カバンを放り投げ、長椅子へダイブします。 -
メイン
諏訪子
「あ~、熱かった~」
-
メイン
諏訪子
「もー汗だく、脱いじゃお」
鞄を投げて上着を脱ぎ棄てて -
メイン
諏訪子
「ふひ~…いいね、クーラーガンガン効いてる」
-
メイン
結月ゆかり
「ひぃ〜……お腹減った、何か食べたいです」
むっくりと起き上がってタッチパネルを操作。 -
メイン
結月ゆかり
「諏訪子さんも何か食べます?うわっ痴女だ」
-
メイン
諏訪子
「痴女じゃねーし!?」
-
メイン
諏訪子
「あっついんだもんいいじゃん!」
-
メイン
諏訪子
「あと私ポテトね」
-
メイン
結月ゆかり
「それじゃドリンクバー取りいけないでしょ」
大きいサイズのポテトとピザを注文しました。 -
メイン
諏訪子
「そんときは着るし」
-
メイン
諏訪子
「いいじゃん誰も見てないでしょ~」
-
メイン
結月ゆかり
「んまあ店員さんに見られてもいいなら良いです……で、何します?やっぱ歌います?」
デンモクを諏訪子の方へ滑らせる。 -
メイン
諏訪子
「んお、そだね」
-
メイン
諏訪子
「何歌うかな~」
-
メイン
諏訪子
3d100 新しさ/難しさ/センス (3D100) > 95[36,52,7] > 95
-
メイン
諏訪子
「韃靼海峡とかにするかな…」
明らかに初手ではない選択! -
メイン
結月ゆかり
「はえ〜……演歌だ」
-
メイン
諏訪子
「演歌じゃよ」
-
メイン
諏訪子
1d100 上手さ (1D100) > 100
-
メイン
諏訪子
!?
-
メイン
結月ゆかり
!!
-
メイン
諏訪子
なんだかよくわからないが滅茶苦茶上手い韃靼海峡を歌う!
-
メイン
結月ゆかり
「うっっっっっっっっっっま!?!?!??!?!」
-
メイン
結月ゆかり
「なんですかその特技!?私初耳ですよ!?」
-
メイン
諏訪子
「ふっははは、もっと褒めろ褒めろ!」
-
メイン
諏訪子
「歌は楽しいからね~」
-
メイン
諏訪子
「まぁでもほら、カラオケとか一緒に行くこと少なくてさ…」
-
メイン
結月ゆかり
「そうなんです?」
-
メイン
諏訪子
「うん」
-
メイン
諏訪子
「なんかホラ」
-
メイン
諏訪子
「選曲センスがなんだとか…」
-
メイン
結月ゆかり
「へ〜、こんなうまいのに」
-
メイン
諏訪子
「へへへ、褒められるのも悪い気はしないね」
-
メイン
諏訪子
歌い終えたのでひょいとゆかりの隣に座る
-
メイン
結月ゆかり
「お?どうしました隣に来て」
-
メイン
諏訪子
「んいや、次選ぶかなって」
-
メイン
諏訪子
マイクとタブレットを置いて
-
メイン
結月ゆかり
「ん〜、ま良いですけど。あれの後っていうのは嫌ですねぇ……」
-
メイン
結月ゆかり
3d100 新しさ/難しさ/センス (3D100) > 177[72,36,69] > 177
-
メイン
結月ゆかり
「流行りの曲くらいしか歌えないですんで」
-
メイン
諏訪子
「こういうのは一緒に歌ったりするのが一番だしさ、聞かせてよ〜」
-
メイン
諏訪子
だる絡みの如くひっつきつつ選曲を見る
-
メイン
結月ゆかり
「うぇ〜?一緒に〜?
歌下手ですもん私〜」
ぴぴぴと米津元帥の曲を。 -
メイン
諏訪子
「一緒というか、ほら、人の曲聞くのも楽しみ的な?」
-
メイン
諏訪子
「上手い歌聞きたいだけならライブとかいくじゃーん?」
-
メイン
結月ゆかり
「期待せんでくださいよ〜」
-
メイン
結月ゆかり
1d100 うまさ (1D100) > 26
-
メイン
結月ゆかり
だ
め
だ
め -
メイン
結月ゆかり
かろうじて音程は取れているが、リズムはてんでめちゃくちゃで聞けたものでは無い。
-
メイン
結月ゆかり
「ふぅ……ね?」
-
メイン
諏訪子
「んえ、でも声綺麗だから私は好きかなー」
-
メイン
諏訪子
「ほら、歌なんて練習次第だけどそこは才能だし」
-
メイン
結月ゆかり
「そんなもんです?」
-
メイン
諏訪子
「そそ、私は好き〜」
-
メイン
結月ゆかり
「……へへ」
-
メイン
諏訪子
「あ、照れてる?」
-
メイン
諏訪子
顔を覗き込む
-
メイン
結月ゆかり
「まあ……照れますよそりゃ」
赤くなった頬をぐにぐにと揉みほぐします。 -
メイン
諏訪子
「へっへーん、自信持てやい」
-
メイン
結月ゆかり
「うぅ……うるさいうるさーい!ほら!私は満足しましたから、好きに歌って良いですよ!」
-
メイン
結月ゆかり
「もう……もう!」
メニュー表で顔を隠してしまいました。 -
メイン
諏訪子
「仕返しだよん、うむうむ」
満足そうにしつつ -
メイン
諏訪子
「んじゃもう一曲いくか~」
-
メイン
諏訪子
3d100 コミカル/シリアス/ラブ (3D100) > 53[8,39,6] > 53
-
メイン
諏訪子
わりとクールだったり落ち着いた曲を中心に歌い始める
-
メイン
諏訪子
「うんうん、やっぱ歌は良いね~」
-
メイン
結月ゆかり
「ガラッとイメージ変わりましたね」
メニュー表から顔の上半分を出して。 -
メイン
結月ゆかり
「う〜ん、上手い人は何歌っても上手いですねぇ」
-
メイン
諏訪子
「へへん、褒められたしね」
-
メイン
諏訪子
「でも歌うと汗かいちゃうよ、ん~」
-
メイン
諏訪子
薄い服の襟でパタパタと、些か無防備に
-
メイン
結月ゆかり
「なんか着たほうがいいですよそれ、見えちゃいます」
-
メイン
諏訪子
「むぇ」
-
メイン
諏訪子
「なにさ見てるの~?」
-
メイン
結月ゆかり
「見えるんですよ!」
-
メイン
結月ゆかり
「そろそろ店員さん来ますよ?」
-
メイン
諏訪子
「…まぁそうか」
-
メイン
諏訪子
一旦上着を着る
-
メイン
諏訪子
「ふい~」
-
メイン
諏訪子
「なんか暑いんだけど」
-
メイン
諏訪子
相変わらず隣に座りつつ
-
メイン
結月ゆかり
「しょうがないでしょ〜」
-
メイン
諏訪子
「むむん」
-
メイン
諏訪子
「まぁいいもん店員さん来たらすぐぬいでやろ」
-
メイン
結月ゆかり
部屋の扉がノックされ、店員さんが料理を手に入ってきました。
-
メイン
結月ゆかり
「お、噂をすれば」
-
メイン
諏訪子
「あ、きたきた」
-
メイン
結月ゆかり
「ありがとうございまーす」
お料理を受け取ります。 -
メイン
諏訪子
「あんがとね~」
手を振り振り -
メイン
結月ゆかり
「まむまむ」
早速ポテトを口に運ぶぞ。 -
メイン
諏訪子
「よし」
-
メイン
諏訪子
ばさっ
-
メイン
諏訪子
「いっただきまーす」
-
メイン
諏訪子
ポテトを持ってぺろりと食べて
-
メイン
結月ゆかり
「(やっぱり脱ぐんだ……)」
-
メイン
結月ゆかり
「ピザいります?」
-
メイン
諏訪子
「…」
ゆかりの方を見つつ -
メイン
諏訪子
「あ、ん~、貰う」
-
メイン
結月ゆかり
「ほいほい」
良いサイズに切り分けたものを諏訪子の口元へ。 -
メイン
諏訪子
「あーん」
-
メイン
諏訪子
自然と舌が伸びて
-
メイン
結月ゆかり
「…………」
ふいと顔を背け、ピザを口へ押し込みます。 -
メイン
諏訪子
「むぐ」
-
メイン
諏訪子
「…」もぐもぐ
-
メイン
諏訪子
ごくん
-
メイン
諏訪子
「ちょっとぉ!雑!」
-
メイン
結月ゆかり
「諏訪子さん舌見せるの禁止です、猥褻物!」
-
メイン
諏訪子
「んえーっ!?」
-
メイン
諏訪子
「なんでさ!」
-
メイン
諏訪子
不服そうにぷんすか
-
メイン
結月ゆかり
「自分でもわからん何か性癖の扉が開きかけてる気がする…」
-
メイン
諏訪子
「…」
-
メイン
諏訪子
「さっきもえっちだとか言ってたしね~」
-
メイン
諏訪子
何か悪だくみするような顔で背けた顔を覗く
-
メイン
結月ゆかり
「友情を壊したくないぃい!!」
-
メイン
諏訪子
「ちょ、ちょっと何その悲鳴!?」
-
メイン
諏訪子
「い、いやまぁ言ってることはわからんでもないけどそこまで?」
-
メイン
結月ゆかり
「友人を性的な目で見るようになったらだめです!」
-
メイン
結月ゆかり
「感じているのは友情!友情!あっだめだあの舌が私の思考を舐め尽くす」
-
メイン
諏訪子
「…」
-
メイン
諏訪子
「べ~」
ぬろぉ、と -
メイン
諏訪子
舌を伸ばして見せびらかす
-
メイン
諏訪子
「ベロフェチ?」
-
メイン
結月ゆかり
「あーだめだめ!だめです!」
-
メイン
結月ゆかり
「私と諏訪子さんは友達!友達です!」
-
メイン
結月ゆかり
「そんな……えっちなことはだめでーす!」
-
メイン
諏訪子
「んえ~」
-
メイン
諏訪子
「興奮してるのはそっちじゃーん」
-
メイン
結月ゆかり
「うぅ〜!穴があったら入りたい〜!」
両手で顔を抑えて見ないように。 -
メイン
諏訪子
「………」
-
メイン
諏訪子
「なんか可愛いじゃん…」
-
メイン
諏訪子
「ふ~ん、ゆかりちゃんそう言う事考えちゃうんだ~」
-
メイン
諏訪子
何となく気をよくした雰囲気で
-
メイン
結月ゆかり
「ごめんなさいぃ〜……!」
耳まで真っ赤にしてます。 -
メイン
諏訪子
「えい」
-
メイン
諏訪子
ぺろり
-
メイン
諏訪子
隠す手を舐める
-
雑談
諏訪子
夏は妖精たちの季節だもんね仕方ないね
-
メイン
結月ゆかり
「うわっひゃああ!!」
どんがらがっしゃーん。 -
メイン
結月ゆかり
「な、何するんですか!?だめですよ!?」
-
メイン
諏訪子
「私は別にいいんだぞ~?」
-
メイン
諏訪子
「友人がベロフェチでもさ~?」
-
メイン
諏訪子
悪戯な笑みを浮かべつつ
-
メイン
諏訪子
倒れたゆかりに近づく
-
メイン
結月ゆかり
「だめでしょ!?性の対象に見られてるんですよ!?」
-
メイン
諏訪子
「それって嫌いとかではないんでしょ?」
-
メイン
結月ゆかり
「いやそうですけど!!」
-
メイン
結月ゆかり
「だって……ねぇ!?」
-
メイン
諏訪子
「えーでもさー」
-
メイン
諏訪子
「ここで我慢しても今後も見るでしょ」
-
メイン
諏訪子
ぺろりと伸ばす
-
メイン
結月ゆかり
「う……それは……そうですけど……」
-
メイン
結月ゆかり
「でもでも、だからってこんな、雰囲気で流されちゃうのはぜーったいによくないことです!」
-
メイン
諏訪子
「ほほん」
-
メイン
諏訪子
「……じゃあしっかり伝えちゃえばいいの~?」
-
メイン
諏訪子
にやりと笑う
-
メイン
結月ゆかり
「な、何を!?」
-
メイン
諏訪子
「え、そーいう好きなこと」
-
メイン
諏訪子
「言っとくけど私はゆかりちゃんなら何でも許しちゃうかもよ?」
けろけろ笑って -
メイン
結月ゆかり
「や、そんな……」
-
メイン
結月ゆかり
「いきなり何言うんですかぁ……」
-
メイン
諏訪子
「そりゃあゆかりちゃんの事気に入ってるって事だもん」
-
メイン
諏訪子
倒れたゆかりを起こしつつ
-
メイン
結月ゆかり
「それだけで……おかしいですよぅ……」
もごもごとはっきりしない様子。 -
メイン
諏訪子
「私は可愛い子が好きだし良い子が好きだし仲良くなれる子が好きだもの、ダメかな?」
-
メイン
結月ゆかり
「……お、お友達からで?」
-
メイン
諏訪子
「もうそうじゃん?」
にこにこ -
メイン
結月ゆかり
「ひぃ……何が望みなんですかぁ」
-
メイン
諏訪子
「かわいいゆかりちゃん」
-
メイン
諏訪子
「お友達でもかわいいし、仲良くしててもいいけど」
-
メイン
諏訪子
「さっきの反応もとーっても可愛いじゃーん」
-
メイン
結月ゆかり
「だ、だからって……」
-
メイン
諏訪子
「嫌だった?」
-
メイン
諏訪子
ぐっと顔を近づける
-
メイン
諏訪子
目を細めて、視線を合わせる
-
メイン
結月ゆかり
「ひっ、いや、じゃ……」
-
メイン
結月ゆかり
「ない、です……」
-
メイン
諏訪子
「良かった、んじゃ~お返事ちょーだい?」
-
メイン
諏訪子
「そーいうのも、ダメかな~?」
-
雑談
諏訪子
うおおお押すぞ押すぞ
-
メイン
諏訪子
ちろり、舌を回す
-
メイン
結月ゆかり
「あ、ひぇ」
-
メイン
結月ゆかり
ぐるぐると目を回すも、意を決したように向き合う。
-
メイン
結月ゆかり
「そ、それでも!だめです!」
-
メイン
結月ゆかり
「私は、諏訪子さんのことを友人だと思ってますし……だ、大事だとも思ってます」
-
メイン
諏訪子
「ん」
-
メイン
諏訪子
「む」
-
メイン
結月ゆかり
「だ、だから、今ここで急にじゃなく、ちゃんと考えて、結論を出したいなって……」
-
メイン
諏訪子
「………」
-
メイン
諏訪子
「わかった」
-
メイン
結月ゆかり
「諏訪子さん……!」
-
メイン
諏訪子
「へへ、いじわるしてごめんね?」
-
メイン
諏訪子
「でも、返事は聞きたいからね~?」
-
雑談
結月ゆかり
百合乱暴されるかと思ってました。
-
メイン
諏訪子
にこりと笑って
-
雑談
諏訪子
まだかなって
-
雑談
諏訪子
無理やり舐めまわされたかった?
-
雑談
結月ゆかり
されたらクソ雑魚なんで堕ちてたとは思います
-
雑談
諏訪子
まぁほら
-
雑談
諏訪子
カラオケだし
-
雑談
結月ゆかり
それはそう
-
雑談
諏訪子
監視カメラとかもネ
-
雑談
諏訪子
なので連れ込んじゃうか~?
-
メイン
結月ゆかり
そもそもここできっぱり断らないって半分くらい答えてるようなものじゃないですかやだー
-
メイン
結月ゆかり
「ぜ、善処します……?」
-
メイン
諏訪子
「…」
-
メイン
諏訪子
「じゃあ~」
-
メイン
諏訪子
1d2 1.私 2.ゆかり (1D2) > 1
-
メイン
諏訪子
「私んち後で寄らない?」
-
メイン
結月ゆかり
「んまあ……良いですけど」
-
メイン
結月ゆかり
ほっと一息。
-
メイン
諏訪子
「よしよし」
-
メイン
諏訪子
「楽しみにしてるから」
-
メイン
結月ゆかり
「何かゲームでも買ったんですか?」
-
メイン
諏訪子
普通に座り直し
-
メイン
諏訪子
「ん?」
-
メイン
諏訪子
「…」
-
メイン
諏訪子
「ひみつ」
-
メイン
結月ゆかり
「え〜?なんですか教えてくださいよ〜!」
-
メイン
諏訪子
「察してよそんくらいさ~?」
クスクス笑う -
メイン
諏訪子
その雰囲気はいつもの気楽な感じに戻って
-
雑談
結月ゆかり
警戒という言葉をママのお腹の中に置き忘れてきたんですかねこいつ
-
メイン
結月ゆかり
「え〜、なんでしょう?楽しみです!」
-
メイン
結月ゆかり
「そうと決まればポテトさっさと食べちゃいましょう」
ぬるくなった芋をもそもそと口に運びましょう。 -
メイン
諏訪子
「はいはーい」
-
雑談
諏訪子
この流れでこうだもんね
-
雑談
諏訪子
カエルに吞まれるぞ~
-
雑談
諏訪子
カラオケパートはそろそろ切る?何かやりたい事ある~?
-
雑談
結月ゆかり
特にはないですかね〜
-
雑談
諏訪子
あいあい
-
メイン
諏訪子
そうして、楽しい歌唱会は過ぎ去っていく
-
メイン
諏訪子
喉も疲れて、そろそろと思う頃
-
メイン
GM
プルル
-
メイン
結月ゆかり
「はーい」がちゃ
-
メイン
GM
『申し訳ございません、そろそろ閉店時間前30分です』
-
メイン
GM
『ご退室の準備をお願いします』
-
メイン
結月ゆかり
「あ、はい、わかりました」
-
メイン
結月ゆかり
がちゃ
-
メイン
諏訪子
「もーそんな時間か~」
-
メイン
結月ゆかり
「歌いましたね〜諏訪子さん」
-
メイン
諏訪子
「ゆかりちゃんもちょくちょく歌ってて可愛かったよん」
-
メイン
諏訪子
鞄を拾って
-
メイン
結月ゆかり
「ま〜たそういうこと言う〜」
-
メイン
結月ゆかり
薄っぺらいカバンを引っ掛けて外に出ますよ。
-
メイン
諏訪子
「誉め言葉はいくら言っても腐らないんでね~」
-
メイン
諏訪子
「ほいじゃ、行くか~」
-
メイン
結月ゆかり
「うい〜」
-
メイン
諏訪子
そうしてカラオケルームを後にする
-
メイン
結月ゆかり
「あ〜……喉痛い」
-
メイン
諏訪子
「おつかれさん」
-
メイン
諏訪子
またペットボトルを向ける
-
メイン
結月ゆかり
「いや大丈夫です、ドリンクバーしこたま飲んだので」
-
メイン
諏訪子
「んえ、大丈夫?」
-
メイン
諏訪子
「ちゃんとお手洗い行った?」
冗談めかして -
メイン
結月ゆかり
「ぇえ〜?行きましたよぅ。子供扱いしないでください」
-
メイン
諏訪子
「んへ、じょーだんじょーだん」
-
メイン
諏訪子
「ほいじゃ私の家な~」
-
メイン
諏訪子
とことこと、駅まで歩いて行く
-
メイン
結月ゆかり
「初めて行きますね、諏訪子さんハウス」
-
メイン
諏訪子
「あんま豪華じゃないけどね、田舎だし」
-
メイン
結月ゆかり
「こう、そんなたいしたものじゃないんだよね〜ってやつ、なんて答えれば良いのかわからないんですよね私」
-
メイン
諏訪子
「あ、ちょっとわかる」
-
メイン
諏訪子
「OK言い方変えるわ」
-
メイン
諏訪子
「…あ~」
-
メイン
諏訪子
「夜は結構涼しいよ、あと騒いでも怒られない、田舎だから」
-
メイン
諏訪子
電車に揺られつつ
-
メイン
結月ゆかり
「あ、それは良いですね、羨ましいです」
-
メイン
諏訪子
「今の時期は特にね~」
-
メイン
諏訪子
等と話しつつ
-
メイン
諏訪子
1d10 駅程挟んで (1D10) > 2
-
メイン
結月ゆかり
ほ
ど
ほ
ど -
メイン
諏訪子
「ほいほーい、こっちこっち」
-
メイン
諏訪子
閑散とした道を先を行き
-
メイン
結月ゆかり
「いや〜……暗いですねぇ」
メタルマカロンをカチッと回し、ぴかぴかと光らせます。 -
雑談
諏訪子
騒いでも怒られない=
-
メイン
諏訪子
「うわ、ホントに光った」
-
メイン
諏訪子
「おもしろ」
-
雑談
結月ゆかり
(意味深に無言)
-
メイン
結月ゆかり
「便利でしょ」
-
メイン
結月ゆかり
「それにしても、結構歩くんですね」
-
メイン
結月ゆかり
「今日は泊まりになりそうです」
-
メイン
諏訪子
「かもね、着替え貸そうか?」
-
メイン
結月ゆかり
「体型は大丈夫でしょうけど、丈がね」
-
メイン
諏訪子
「ぐっ」
-
メイン
諏訪子
「…」
-
メイン
諏訪子
「身長はどうにもね」
-
メイン
結月ゆかり
「まあまあ、女子はそんなに身長関係ないですから」
-
メイン
諏訪子
「持たざる者には気になるの~!」
-
メイン
諏訪子
「…まーったく…」
-
メイン
諏訪子
と、話しているうちに
-
メイン
諏訪子
ふと家が見えてくる
-
メイン
結月ゆかり
「もしやあのおうちですか?」
-
メイン
諏訪子
「うんうん」
-
メイン
諏訪子
其処にはそれなりに大きくて、そして木造な住宅がぽつんと
-
メイン
結月ゆかり
「風情があって良いですねぇ、旅館みたいです」
-
メイン
諏訪子
「民宿も考えたけどここら辺誰も来なくてね」
-
メイン
諏訪子
「同居人は上京したり他所に住み込みとかだからさ」
-
メイン
諏訪子
「ま、私しかいないし気兼ねなくね」
-
メイン
結月ゆかり
「あ、ひとり暮らし?」
-
メイン
諏訪子
「そそ」
-
メイン
結月ゆかり
「大変そ〜」
-
メイン
諏訪子
「慣れっこよ、一人だから好きにできるし」
-
メイン
諏訪子
「んじゃ風呂炊いて来るから上がってて」
-
メイン
諏訪子
奥に小走りしていく
-
メイン
結月ゆかり
「はーい」
-
メイン
結月ゆかり
大人しく座って待ってましょう。
私は常識のある人間なのです。 -
メイン
諏訪子
ほんの少しした後
-
メイン
諏訪子
部屋の別の入り口から入って来て
-
メイン
諏訪子
後ろからゆかりにもたれ掛かる
-
メイン
諏訪子
「ういーっす」
-
メイン
結月ゆかり
「おひゃう!?」
-
メイン
結月ゆかり
「声かけてくださいよ!」
-
メイン
諏訪子
「へっへん、油断大敵」
-
メイン
諏訪子
「そういや、考えてた?」
-
メイン
結月ゆかり
「何を……あっ」
-
メイン
諏訪子
ちろり
-
メイン
諏訪子
舌が見え隠れ
-
メイン
結月ゆかり
「ひぃ……」
-
メイン
結月ゆかり
「あ、あの……やっぱり答えなきゃだめですか?」
-
メイン
諏訪子
「ん」
-
メイン
諏訪子
「だってしっかりした返事、したかったって言ってたし」
-
メイン
諏訪子
「私も楽しみにしてたんだよー?」
-
メイン
結月ゆかり
「う……うぅ……」
-
メイン
結月ゆかり
「そ、その…諏訪子さんは、私とそういうことしたいんです?」
-
メイン
諏訪子
「ん?」
-
メイン
諏訪子
「…うぇへへ、それ聞いちゃう?」
-
メイン
諏訪子
「ここ、私の家なの忘れてない?」
-
メイン
結月ゆかり
「へ……?」
-
メイン
諏訪子
「…ゆかりちゃんは無防備だよねぇ?」
-
メイン
結月ゆかり
「だ、だって諏訪子さんですし……」
-
メイン
諏訪子
「そーいうとこ可愛いねぇ~」
-
メイン
諏訪子
「可愛いものほど食べちゃいたい、なんて言葉もあるよねぇ」
-
メイン
諏訪子
怪しく見つめる
-
メイン
結月ゆかり
「う、あ……」
-
メイン
結月ゆかり
「な、え……?」
-
メイン
諏訪子
「ん」
-
メイン
諏訪子
ぎゅ、と
-
メイン
諏訪子
後ろからハグして
-
雑談
諏訪子
飛んで火にいる…
-
メイン
結月ゆかり
びくっと身体が跳ねます。
-
メイン
諏訪子
「"好きでもなきゃ、こんな事にならない"」
-
メイン
諏訪子
「とか、言っておこうかな?」
-
メイン
結月ゆかり
がちがちに緊張してしまっているのが触れた場所から伝わるでしょう。
-
メイン
結月ゆかり
「す、好きって、そんな……」
-
メイン
諏訪子
「ゆかりちゃんはどうかな?」
-
メイン
結月ゆかり
「今日、その……言われたばっかりで、あの、正直、よくわからないです……」
-
メイン
諏訪子
「はんはん、うん」
-
メイン
諏訪子
「…そうだねぇ、そう言う事もあるか」
-
メイン
諏訪子
うんうんと頷き
-
メイン
諏訪子
「じゃ~あ」
-
メイン
結月ゆかり
「なんでしょう……」
-
メイン
諏訪子
「好きかどうかを決める為に」
-
メイン
諏訪子
「どれだけ好きか体験しない?」
-
メイン
結月ゆかり
「体験……?」
-
メイン
結月ゆかり
「ぐ、具体的には、何を…?」
-
メイン
諏訪子
「こう言う事とかかな~」
-
メイン
諏訪子
れろり
-
メイン
諏訪子
ゆかりの鼻先を舌が掠める
-
メイン
結月ゆかり
「ひゅっ……!?」
-
メイン
結月ゆかり
「な、ちょ、あ、えぇ…?」
-
メイン
諏訪子
「んふふ、今回は待ったなしだよ」
-
メイン
諏訪子
ぬめり
-
メイン
諏訪子
なぞる様に鼻から舐めて
-
メイン
結月ゆかり
「ひゃふ……!」
-
メイン
諏訪子
「ん~…」
-
メイン
諏訪子
唇の周りをくるくるくるくると
-
メイン
結月ゆかり
「ん〜!」
-
メイン
結月ゆかり
「ひゃりするんれふかぁ……」
-
メイン
諏訪子
「えっちなこと」
-
メイン
諏訪子
そして
-
メイン
諏訪子
舌先がゆかりの唇の前に
-
メイン
結月ゆかり
「む……ぅ」
-
メイン
結月ゆかり
「この舌はなんですか」
-
メイン
諏訪子
「想像にお任せ♡」
-
メイン
諏訪子
ぬるり
-
メイン
諏訪子
キスするように舌が押し付けられる
-
メイン
結月ゆかり
「んぷっ……」
-
メイン
結月ゆかり
「…………ろうひたいんれふか(どうしたいんですか)」
-
メイン
諏訪子
「…んふふ、ゆかりちゃんを感じる事かな?」
-
メイン
諏訪子
口の中に舌を滑り込ませる
-
メイン
諏訪子
ぬとぬと、ねとねとと
-
メイン
諏訪子
舌を絡めとる
-
メイン
結月ゆかり
長く肉厚な舌が口腔内を蹂躙する。
-
メイン
諏訪子
ぐちぐちと、舌で舌を縛る様に
-
メイン
結月ゆかり
舌を一方的に絡み付かせ、ただひたすらに愉しまれる。
-
メイン
結月ゆかり
「ちゅぷ……ん、れ…ぁ」
-
メイン
諏訪子
「ん…ふう」
-
メイン
諏訪子
舌を口の外へ引っ張り
-
メイン
諏訪子
ずるりと、舌を口の外へ
-
メイン
諏訪子
「お味はいかが?」
-
メイン
結月ゆかり
「んあぁ……」
蕩けた瞳で舌を物欲しげに動かします。 -
メイン
諏訪子
「ふふん、もっと他にも楽しませてあげるからね?」
-
メイン
諏訪子
舌を伸ばして、今度は
-
メイン
諏訪子
ゆかりの右耳ににゅるりと
-
メイン
諏訪子
中には入り切らないが、ぐにゅぐにゅと
-
メイン
結月ゆかり
その強烈な刺激に手をぐっと握りしめ、歯を食いしばりうめき声を漏らす。
-
メイン
諏訪子
「えへへ、凄い音でしょ?」
-
メイン
諏訪子
ぐちゅり、ぬちゅ、ぎち、ぐちち…と
-
メイン
諏訪子
耳を蹂躙する柔らかな肉の音
-
メイン
結月ゆかり
「ぅあ、あ、ぃぎゅ」
がくがくと全身を小刻みに揺らし、ぎゅっと身体を縮める。 -
メイン
諏訪子
「はーい、休憩」
-
メイン
諏訪子
じゅぽ
-
メイン
諏訪子
舌が耳から離れて
-
メイン
結月ゆかり
「ぅ、ぁ……」
-
メイン
諏訪子
「脳まで響いたんじゃない?ふふん」
-
メイン
結月ゆかり
身体から力が抜け、ちょうど諏訪子さんにもたれかかるような姿勢になります。
-
メイン
諏訪子
にこにこと、ゆかりを見ている
-
メイン
諏訪子
そんな体を支えて
-
メイン
結月ゆかり
「ぅう……」
恥ずかしそうにしがみつきます。 -
メイン
諏訪子
「どうかな?お試し中だけど」
-
メイン
結月ゆかり
「……ばか」
-
メイン
諏訪子
「…まだまだあるよ?」
-
メイン
諏訪子
「ん~ふふふ…可愛いじゃん、ね?」
嬉しそうに -
メイン
結月ゆかり
「うぅ〜!へんたい……」
ぽかぽかと叩く。 -
メイン
諏訪子
「ゆかりちゃんも嬉しいんでしょ~?」
-
メイン
諏訪子
ぬゅるりと舌を伸ばして見せつける
-
メイン
結月ゆかり
「ひゅっ」
息を呑み、舌から視線を外せなくなります。 -
メイン
結月ゆかり
目は蕩け、甘い息を吐き出すようになります。
-
メイン
諏訪子
「ほら大変、すっごくうれしそう」
-
メイン
諏訪子
「こういうのはどうかな?」
-
メイン
諏訪子
じゅるり、一度口の中に引っ込んで
-
メイン
諏訪子
今度は
-
メイン
諏訪子
ねっとりと、よだれまみれのの舌を伸ばす
-
メイン
結月ゆかり
「ぁ……」
-
メイン
結月ゆかり
物欲しげに諏訪子さんの頬へ手を伸ばし、徐々に顔を近付けます。
-
メイン
諏訪子
「ん…ふふ」
-
メイン
諏訪子
「好きにしてみてもいいよ?」
-
メイン
諏訪子
優しく、舌先がもたげて
-
メイン
結月ゆかり
「はぷ……」
その舌先を咥えます。 -
メイン
諏訪子
「ん…ふふ」
-
メイン
諏訪子
ずるり
-
メイン
諏訪子
口の中を這いまわっていく
-
メイン
結月ゆかり
「んぐ、ぎゅ、ぷ」
舌を口腔内へと納め、唇同士を重ねました。 -
メイン
諏訪子
「ん…ぷ、ちゅ…ん」
-
メイン
諏訪子
目を閉じて、ゆかりの口の中と唇を舐る
-
メイン
諏訪子
仄かに甘い唾液を染みつけながら
-
メイン
結月ゆかり
唇を重ねあったまま、身体をぐっと抱き寄せます。
-
メイン
諏訪子
「…甘えん坊」
-
メイン
諏訪子
手を伸ばして、優しく撫でる
-
メイン
結月ゆかり
その小さな体躯をぎゅっと抱きしめながら、一心不乱に唇を貪ります。
-
メイン
諏訪子
「ん…ごく、ふ、ん」
-
メイン
諏訪子
口の中を舌で埋め尽くす程伸ばして、ぬるりと仕舞う
-
メイン
諏訪子
「気持ちいい?好き?嬉しい?」
-
メイン
結月ゆかり
口の端からこぼれ落ちる唾液はどちらのものなのか、それもわからないくらいに深く繋がりあっていたようです。
-
メイン
結月ゆかり
「大好き……」
-
メイン
諏訪子
「ふっふっふ…」
-
メイン
結月ゆかり
快感でぐちゃぐちゃになった脳はまともな判断をできずに、ただ目の前の上位者に媚びることを求めています。
-
メイン
諏訪子
「堕ちちゃっても、可愛いね」
嬉しそうにしつつ、けらけら笑い -
メイン
諏訪子
「さ、ゆかりちゃん」
-
メイン
諏訪子
「お風呂入ろうか」
-
メイン
諏訪子
起き上がらせて
-
メイン
結月ゆかり
きっと今の私の目の中にはハートマークが浮かんでいるでしょう。
-
メイン
結月ゆかり
「わかり、ました……」
抵抗という選択肢を捨て去り、ただ手を引かれるがままにお風呂場へ向かいました。 -
メイン
諏訪子
広々とした風呂場にゆかりを連れ込んで
-
メイン
諏訪子
「~♪」
服を脱ぎつつ -
メイン
諏訪子
「ゆかりちゃんも脱ぎ脱ぎしましょうね~」
-
メイン
諏訪子
彼女の服を持つのと一緒に
-
メイン
諏訪子
舌を滑り込ませる
-
メイン
結月ゆかり
「ぅ……❤︎」
されるがままに服を脱いでいきます。 -
メイン
諏訪子
ぬるり、ぬるりと
-
メイン
諏訪子
ゆかりの体にぬめった痕を残しつつ、裸にして
-
メイン
諏訪子
自分もするりと脱いでいる
-
雑談
諏訪子
ギリギリな気がする
-
雑談
結月ゆかり
濃厚濃厚
-
メイン
結月ゆかり
その未成熟でありながらもひどく色気を醸し出す裸体から目を離すことができません。
-
メイン
諏訪子
「んふ~…」
-
メイン
諏訪子
ゆかりを椅子に座らせつつ
-
メイン
結月ゆかり
「…………」
内心は期待8割不安2割、といったところでしょう。 -
メイン
諏訪子
舌を伸ばして、楽しげに
-
メイン
諏訪子
ぬるり
-
メイン
諏訪子
ゆかりの鎖骨辺りから、筆を伸ばすように
-
メイン
諏訪子
胸をその小さなふくらみ毎舐める
-
メイン
結月ゆかり
「ぅあ……っ」
びくんとのけぞります。 -
メイン
結月ゆかり
「ゃ、まって……」
-
メイン
諏訪子
「だめー?」
-
メイン
諏訪子
「それとも、おねだり?」
-
メイン
結月ゆかり
「……いじわる」
-
メイン
諏訪子
「うふふ、今はね」
-
メイン
諏訪子
きゅ
-
メイン
諏訪子
舌先が、ゆかりの胸の先端を
-
メイン
諏訪子
巻き取ってしまう
-
メイン
結月ゆかり
「ぉっ……❤︎」
椅子がガタガタと音を立てます。 -
メイン
諏訪子
「ちゅ、ちゅる…」
-
メイン
諏訪子
舌先がぐりぐり周り、ざらつく面でこすり上げる
-
メイン
諏訪子
先っぽが伸びて、片方も同じように
-
メイン
結月ゆかり
「う、ぎゅ……あっ❤︎」
もはや座っていることもできず、その場に崩れ落ちてしまいます。 -
メイン
諏訪子
「がんばれ~♡」
-
メイン
諏訪子
後ろから支えて、更にぐりと巻き潰し
-
メイン
諏訪子
じゅる、と
-
メイン
諏訪子
舌が一気に戻り、素早く乳首を削り舐めた
-
メイン
結月ゆかり
「まっ……て、ほんと、だめっ、ぇあ゛❤︎」
腰をがくがくと震わせ、背筋を仰け反らせました。 -
メイン
諏訪子
「ん~ふふ、気持ちいい顔だよ?」
-
メイン
結月ゆかり
タオルも巻いていないですから、汗やお湯では無い、ぬるぬるとした液体で太ももをびしょびしょにしているのはバレてしまっているでしょう。
-
メイン
諏訪子
「…もう堪らないって顔だね~?」
-
メイン
結月ゆかり
「はっ、えぁはっ、まっへくらはい❤︎」
ぱちぱちと目の前で光りが弾けては、全身が快感の波で震えます。 -
メイン
諏訪子
「ん~?」
-
メイン
諏訪子
「なーんて言ってるのかな~?」
-
メイン
諏訪子
臍に舌先を当ててくるくる
-
メイン
結月ゆかり
舌を情けなく突き出し、必死に息を吸おうとする顔は滑稽にすら映ることでしょう。
-
メイン
結月ゆかり
「ひ、まって、ほんとに、おかしくなっちゃう」
懇願するような、それでいてどこか期待しているかのような。
複雑な色に染まった目線を向けます。 -
メイン
諏訪子
「そーだ、ちゃんとくまなく洗わないとね?」
-
メイン
諏訪子
にゅるりと伸びて、腋を通る
-
メイン
結月ゆかり
「おひっ」
-
メイン
諏訪子
ぬるぬる、ずりずり
-
メイン
諏訪子
腋の下を舐めまわし、しょっぱい物は一滴も残らない
-
メイン
結月ゆかり
「ひっ、あはっ」
くすぐったさに身を捩り、力の入らない身体で弱々しく抜け出そうとします。 -
メイン
諏訪子
「はぁ~い他も洗うよ~?」
-
メイン
諏訪子
背中を伝い、腹腰と
-
メイン
諏訪子
よだれまみれに変えていく
-
メイン
結月ゆかり
「くひひっ、ひあっ」
けたけたと笑いながらもどこか甘い声を出します。 -
メイン
諏訪子
「さぁて」
-
メイン
諏訪子
「残った部分はどうしようかな~?」
-
メイン
諏訪子
悩まし気に、腰から下を舌が触れずの距離
-
メイン
結月ゆかり
「……うぅ」
-
メイン
諏訪子
「…うふふ」
-
メイン
結月ゆかり
「…………諏訪子さん」
-
メイン
諏訪子
「ん?どうかした?」
-
メイン
結月ゆかり
おずおずと両手を広げます。
-
メイン
結月ゆかり
「くっついてないと、やです……」
消え入りそうな声で。 -
メイン
諏訪子
「…んへへ、お望み通りにね」
-
メイン
諏訪子
ちゅるり、にゅるりと
-
メイン
諏訪子
ゆかりの足に巻きついて
-
メイン
諏訪子
ゆっくり
-
メイン
諏訪子
ゆっくりと、ゆかりの秘すべき所へ伸びる
-
メイン
諏訪子
ちろり
-
メイン
諏訪子
舌先が、すじをなぞる
-
メイン
結月ゆかり
諏訪子へと身体を預けると、そのまま身を委ねます。
-
メイン
結月ゆかり
「っ、ふ」
諏訪子の身体へと腕を回し、ぎゅっと抱きしめます。 -
メイン
諏訪子
「よーしよし」
抱き返しつつ、そして -
メイン
諏訪子
ゆかりの陰核を舌で味わう
-
メイン
諏訪子
ぬるりと舐り、涎で包み
-
メイン
諏訪子
固くなるそれを扱くように舌が弄ぶ
-
メイン
結月ゆかり
びくびくと身体が反応し、目の前の身体へとすがり付きます。
ぐりぐりと胸板へ顔を押し付け、心臓の音を聞こうとします。 -
メイン
諏訪子
「ん、あ…ふふ」
-
メイン
諏訪子
抱く手をずらして、甘やかすように
-
メイン
諏訪子
小さな乳房をゆかりの口に運ぶ
-
メイン
結月ゆかり
「ちゅ……」
必死に、赤子のように夢中で吸い付くでしょう。 -
メイン
諏訪子
「よしよし…」
-
雑談
諏訪子
授乳舌コキ…
-
メイン
諏訪子
抱くようにしつつ、舌先は赤く腫れる核を解放して
-
雑談
結月ゆかり
倒錯しすぎですねこれ
-
メイン
諏訪子
ゆかりのぬれぼそったすじの中に
-
メイン
諏訪子
ゆっくりと、入り込む
-
雑談
諏訪子
好きでしょそういうのも
-
メイン
結月ゆかり
「ぅ、う゛〜……❤︎」
自分よりも小さな少女に授乳されながら、赤子のようにあやされているこの倒錯的な状況自体がスパイスとなり、刺激的な快楽を生み出します。 -
メイン
結月ゆかり
涙と涎でべとべとになった諏訪子の乳房に必死でむしゃぶりつきながら、腰を突き出す姿は、まさしく卑しい雌の獣でしょう。
-
雑談
結月ゆかり
だいすき
-
メイン
諏訪子
そんなゆかりを掻き乱すように、舌が肉壺をほじくり回す
-
メイン
諏訪子
にゅる、にゅると入り込み
-
メイン
諏訪子
ゆかりの最も大事なそこまでほじくり返そうとしている
-
メイン
諏訪子
つんつん、と
-
メイン
諏訪子
最奥の狭い口と舌がフレンチキスを繰り返す
-
雑談
諏訪子
ミルクの代わりに涎しかあげられないけどね
-
メイン
結月ゆかり
「ぅ、ぎゅっ……あ、ぃ…❤︎」
言葉にもならないうめき声を上げながら、快感によがり、涎と涙を流します。 -
メイン
諏訪子
「入っちゃうよー?」
-
メイン
諏訪子
ぎちぎちぎちぎちぎち…♡
-
メイン
結月ゆかり
「お゛、お゛ぉ❤︎」
-
メイン
諏訪子
舌がぬめりに任せてゆかりの子宮へ入り込み
-
メイン
諏訪子
その中身に至るまで、舐め回す
-
メイン
結月ゆかり
「ぃひ、あ゛……っ、も、おがじぐなる……❤︎」
-
メイン
諏訪子
「ずぼずぼされちゃいけない場所だもんねー♡」
-
メイン
諏訪子
ぬるぬると、痕跡を残し尽くし
-
メイン
諏訪子
ゆかりのそこを、自身で埋め尽くしたのち
-
メイン
諏訪子
ずぽっ、と
-
メイン
諏訪子
舌が抜かれる
-
メイン
結月ゆかり
「ぅ、あ゛ーっ❤︎」
絶頂とともに股の下へ水溜りを作りました。 -
メイン
諏訪子
「あら、もったいない」
-
メイン
諏訪子
吹き出すそれを舌でじゅりじゅりと舐めとる
-
メイン
結月ゆかり
「あ、が、……ぅ…っ❤︎」
-
メイン
諏訪子
アイスのように無造作に、念入りに
-
メイン
結月ゆかり
「だ、めぇ……!あだま、こわれ……!」
諏訪子へと縋りつき、必死で首を左右に振り、アピールをします。 -
メイン
諏訪子
「きれいきれいにしましょーねー?」
-
メイン
諏訪子
ゆかりのそこは、舐め回された末に
-
メイン
諏訪子
よだれでテカテカにぬめり、舌が離れる
-
メイン
結月ゆかり
「っひ、……っは、ぃ」
-
メイン
結月ゆかり
ぱくぱくと口を開閉し、頑張って酸素を取り込みます。
-
メイン
諏訪子
「それじゃ、こんどはこっちね?」
-
メイン
諏訪子
ゆかりの小ぶりなお尻を、舌が這い回る
-
メイン
結月ゆかり
「っ、そ、そっちはだめ!ほんとに!」
-
メイン
諏訪子
くりくりくりくり、と穴の周りをなぞり
-
メイン
諏訪子
「私の涎はねー?すっごく綺麗だから大丈夫だって、ふふ」
-
雑談
諏訪子
このまま倒錯的カエルえっちするか悩む
-
雑談
結月ゆかり
それならそれでお付き合いします
-
メイン
結月ゆかり
「だって、いや、そんな……私のお腹の中、綺麗にしてないですよ!?」
-
雑談
諏訪子
無精卵あげようか?
-
雑談
結月ゆかり
まあ…嫌いじゃないですよ
-
メイン
諏訪子
「んひひ、それじゃあキレイキレイにされたくなぁい?」
-
雑談
諏訪子
んひひ
-
メイン
諏訪子
ぬる、ぬると
-
メイン
諏訪子
ゆかりを舌が巻きつく
-
メイン
結月ゆかり
「ひ、本当にだめです……!」
-
メイン
諏訪子
全身を舐め回しつつ、考える
-
メイン
諏訪子
「んー」
-
メイン
諏訪子
「ま、それを舐めた後に舐められるのはちょーっと嫌か」
-
メイン
諏訪子
「んへへ、じゃあ代わりに一度綺麗にしてからお掃除してあげるね?」
-
メイン
結月ゆかり
「そ、それなら……?」
-
メイン
諏訪子
「んじゃー…」
-
メイン
諏訪子
ゆかりにお尻を突き出させるポーズをさせる
-
メイン
結月ゆかり
「う……」
-
メイン
結月ゆかり
「……これ、全部見えちゃってますよね」
-
メイン
諏訪子
「可愛いお尻の穴だねえ〜」
-
メイン
諏訪子
そんな諏訪子の手には、漏斗
-
メイン
諏訪子
窄まる先を、ゆっくり挿入する
-
メイン
結月ゆかり
「っ、ぅ〜……」
異物感に顔を顰めます。 -
メイン
諏訪子
「ん…ぐちゅぐちゅ」
-
メイン
諏訪子
「ぶ、へ、ん…れぇ…」
-
メイン
諏訪子
口の中で何度も舌を擦り合わせて
-
メイン
諏訪子
お尻の漏斗へ、とぷとぷと涎を垂らす
-
メイン
結月ゆかり
「うぅ……」
生暖かく、粘り気のあるそれが身体の中へと入ってくるのはなんとも言えない感覚です。 -
メイン
諏訪子
「んべ、よしよし」
-
メイン
諏訪子
「ささ、我慢してねー」
-
メイン
諏訪子
「お腹の中全部どろどろに蕩してるから、すぐに綺麗になるよ」
-
メイン
結月ゆかり
「……ぐ」
ぐるぐるとお腹が鳴りはじめます。 -
メイン
結月ゆかり
「どのくらい、かかりますか……」
脂汗を流しながら痛みを堪えます。 -
メイン
諏訪子
「我慢するほど頭溶けちゃうくらいかな?」
-
メイン
諏訪子
「んひひ、我慢できずお漏らしもいいよ?」
-
メイン
諏訪子
「綺麗になってるから恥ずかしくないもんね」
-
雑談
諏訪子
好きなもの出して良いの意
-
メイン
結月ゆかり
「……絶対いや、です」
-
雑談
結月ゆかり
1d100 (1D100) > 89
-
雑談
諏訪子
ほほう
-
メイン
諏訪子
「おー?」
-
メイン
結月ゆかり
と、口では言いますが、限界はかなり近いです。
先程までのと、この"掃除"で刺激されてしまっています。 -
メイン
結月ゆかり
「……トイレ、行って、きます」
張るお腹を抑え、よたよたと立ち上がります。 -
メイン
諏訪子
「んふふ」
-
メイン
諏訪子
にゅるりと、ゆかりの腰を包み込むように舌を回す
-
メイン
結月ゆかり
「ば、馬鹿!今はだめです!」
-
メイン
結月ゆかり
「お風呂場汚しちゃいますよ!?」
-
メイン
諏訪子
「お風呂は困るよね〜、だからさー?」
-
メイン
諏訪子
ずる、ずると
-
メイン
諏訪子
露天風呂、の
-
メイン
諏訪子
さらに先まで引きずる
-
メイン
諏訪子
「こんな時間に、だーれもこないからね」
-
メイン
結月ゆかり
「正気、ですか……!?」
-
メイン
諏訪子
「いくら声を出しても大丈夫だからね、ふふ」
-
メイン
諏訪子
ぎゅっと、足を開かせて
-
メイン
諏訪子
涼しげな夜風が吹く、道の真ん中に
-
メイン
結月ゆかり
「冗談はやめっ、あぐ……」
ちょっと離れていても聞こえる程度の音量でお腹が鳴きました。 -
メイン
結月ゆかり
「なんで、道の真ん中……!」
-
メイン
諏訪子
「すごく気持ち良くなれちゃうからかなー」
-
メイン
諏訪子
「大丈夫だって、私しか見ないからさー」
-
メイン
諏訪子
ゆかりに見せつけるように、裸体のまま立つ
-
メイン
結月ゆかり
「ほんと頼みますから、見ないで、え゛っ」
ぶぽという音ともに、ゆかりの足元に粘り気のある濁った小さな水溜りができます。 -
メイン
結月ゆかり
「やだやだやだ、見ないで!見ちゃだめ!!」
-
メイン
諏訪子
「ほらほら、しっかり出そうね」
-
メイン
諏訪子
優しくお腹を撫でて
-
メイン
結月ゆかり
「やだっ、やだぁっ!!」
涙を流しながら、粘性の液体が足をつたい、地面に流れていきます。 -
メイン
結月ゆかり
「ぐ、うぅ〜!!うぐっ、ぎ……あ゛〜!」
-
メイン
諏訪子
「よーしよし」
なでなで -
メイン
結月ゆかり
空気の抜ける音が一度したあと、勢いよくアスファルトを茶色の汁が汚します。
-
メイン
諏訪子
「ん、よーく我慢したね」
-
メイン
諏訪子
「よしよし、シャワーしてあげようね」
-
メイン
結月ゆかり
「ぅあ゛〜っ!ぇ、あっ、ぐひっ」
ごぽごぽと音を立てて垂れ流され、お腹が凹んだ頃には、大きな水溜りが。 -
メイン
諏訪子
「うわぁ…♡すごい声」
-
メイン
結月ゆかり
「ぅう゛〜っ!ひぅ〜っ!」
体内にわずかに残った空気が音とともに漏れると、ようやく液体は止まりました -
メイン
諏訪子
「とっても恥ずかしそうで気持ちよさそうだねえ」
-
メイン
諏訪子
そんな姿をまじまじと眺めて
-
メイン
結月ゆかり
「ぅえ〜ん……!」
-
メイン
諏訪子
「大丈夫大丈夫…」
-
メイン
諏訪子
「ほらほら、すぐに気持ち良くしてあげるものね」
-
メイン
諏訪子
残る汚れは、シャワーで洗う
-
メイン
諏訪子
舌の代わりに、指先で穴の付近をマッサージするようにこそぎ落とす
-
メイン
結月ゆかり
「ぐすっ……ん…っ」
泣いているとは言っても、甘い声が漏れるのを我慢することはできません。 -
メイン
諏訪子
「それじゃあ、ご褒美ね」
-
メイン
諏訪子
ずるずるずる…
-
雑談
結月ゆかり
すみませんこれ続き明日でも良いですか…?
-
雑談
諏訪子
あ、時間キツイ?
-
雑談
結月ゆかり
このままいくと徹夜コースになるのが目に見えているので…
-
雑談
諏訪子
全然構わないよー
-
雑談
諏訪子
明日の何時にしよっか
-
雑談
結月ゆかり
性癖合うと終わらないんですよねこういうの…
-
雑談
結月ゆかり
同じ時間で良いんじゃないでしょうか
-
雑談
諏訪子
あ、性癖に合ってたのならなにより
-
雑談
結月ゆかり
20:30くらい
-
雑談
諏訪子
おけおけー
-
雑談
結月ゆかり
申し訳ないでしょ
-
雑談
諏訪子
いやいや全然
-
雑談
諏訪子
寧ろこんな性癖に付き合ってくれて感謝しかないよー
-
雑談
結月ゆかり
私も大概ストライクゾーン広いので…
-
雑談
諏訪子
そりゃ良い事だ
-
雑談
諏訪子
まあ私としてはアレかな
-
雑談
諏訪子
分割できるならそれだけ出来るプレイ増えるしとってもアリなのです
-
雑談
結月ゆかり
そうなんですよ!
-
雑談
結月ゆかり
このまま続けると絶対どこかで妥協しちゃうので
-
雑談
結月ゆかり
では申し訳ないですがまた明日可愛がっていただけると…
-
雑談
諏訪子
勿論大丈夫よー!
-
雑談
諏訪子
んじゃ改めて、20:30ね!
-
雑談
結月ゆかり
はい〜!
-
雑談
結月ゆかり
一旦お疲れシャンです〜!
-
情報
諏訪子
【再開】
20:30 -
雑談
諏訪子
お疲れシャンでーす!
-
雑談
諏訪子
サメGMがここまでイケるクチなのが意外なのと同時に嬉しいよ…
-
雑談
結月ゆかり
百合卓を立てるなら全ての性癖に対応する必要があるんですね
-
雑談
結月ゆかり
(そんなことはない)
-
雑談
諏訪子
しかしこれからはあるかもしれないぞっ
-
雑談
諏訪子
私も居るからなーっ
-
雑談
結月ゆかり
!!
-
雑談
結月ゆかり
嬉しいでしょ嬉しいでしょ嬉しいでしょ
-
雑談
諏訪子
後何よりこう
-
雑談
諏訪子
ねじ曲がった性癖は滅茶苦茶念を押してからじゃないとしずらいからして良いとわかるのは安心感がすごい…
-
雑談
結月ゆかり
正直何されてもいいですからね私
-
雑談
結月ゆかり
では名残惜しいですが流石に明日死ぬのでこの辺で失礼しますね
-
雑談
結月ゆかり
またね〜〜〜〜〜!!
-
雑談
諏訪子
ではでは、まったねー!
-
雑談
諏訪子
わ、すごい
-
雑談
諏訪子
百合卓続行の横で百合卓立ってる
-
雑談
諏訪子
百合百合期間だ…
-
雑談
結月ゆかり
百合卓はもっと盛り上がって欲しいですねぇ
-
雑談
諏訪子
だねぇ
-
雑談
諏訪子
でもまぁ前の乱暴パラもいい人数だったしね
-
雑談
結月ゆかり
まああれはシャンパラ需要もあったと思いますよ
-
雑談
諏訪子
まー確かにそうか
-
雑談
諏訪子
だとしてもあそこまで割と成立してたから潜在的な需要はやっぱ強めよね
-
雑談
結月ゆかり
まあ百合やりたい勢と無法したい勢で大変なことになってましたが…
-
雑談
諏訪子
それはそう
-
雑談
諏訪子
まあでも私はワイワイするのも好きだけど何よりこうして濃厚ができるままでいてほしいかなー
-
雑談
結月ゆかり
それはそう
-
雑談
結月ゆかり
荒れない程度に盛り上がって欲しいです
-
雑談
諏訪子
まだまだやりたい百合もえっちなこともあっからなー
-
雑談
結月ゆかり
!
-
雑談
結月ゆかり
楽しみでしょ楽しみでしょ楽しみでしょ
-
雑談
諏訪子
うえひひ、そっちもね…
-
雑談
諏訪子
さてさて、そろそろお時間かぬえ
-
雑談
結月ゆかり
ですね
-
雑談
結月ゆかり
今宵もよろしくお願いいたします
-
雑談
諏訪子
よ~~しどうせ分割したんだし張り切るぞ~!
-
雑談
諏訪子
よろしくね!
-
メイン
諏訪子
ただ入り込むのでもなく、ぐにぐにと揺れて入り込む
-
メイン
諏訪子
まるでどこかでみたサナダムシのように、舌そのものが生きているように
-
メイン
結月ゆかり
「んっ、んん……っ!」
体内を舐め回される感覚に鳥肌を立てながら、ぐっと目を瞑ります。 -
メイン
諏訪子
ぐにゃりと、舌を輪っかに巻いて拡張しつつ
-
メイン
諏訪子
ぶにぶにと、引いて押し込んで
-
メイン
結月ゆかり
「く、ぁ……」
普段は晒されることのない内側が空気に触れ、腰を逃そうとぐっと突き出す。 -
メイン
諏訪子
「逃げちゃダメだよお~?」
-
メイン
諏訪子
腰を掴み、のしかかる
-
メイン
諏訪子
伸びる舌はそのまま潜り込み、さながら性行為のように
-
メイン
諏訪子
内壁を舐めまわすようにぐるりと回る
-
メイン
諏訪子
柔毛を靡かせ、優しく潰す程
-
メイン
結月ゆかり
組み伏せられ、後ろから覆い被さるような姿勢に軽い羞恥を覚えます。
-
メイン
結月ゆかり
「すわ、こ……さん……」
-
メイン
諏訪子
「ん~?」
-
メイン
諏訪子
顔を寄せて、耳元から問いかける
-
メイン
結月ゆかり
「かお、みえないと、やです……」
-
メイン
諏訪子
「…えへへ、いじらしい事言うんだから」
-
メイン
諏訪子
軽くハグをして、ぐいっとひっくり返し
-
メイン
諏訪子
向かい合うような姿勢になる
-
メイン
諏訪子
伸びる舌と、犯される様すら見えるだろう
-
メイン
結月ゆかり
少女にいいように扱われる屈辱と快感が脳から正常な判断力を奪っていきます。
-
メイン
結月ゆかり
「すわこさぁん……❤︎」
-
メイン
諏訪子
「ゆ~かりちゃん、ふふん…」
-
メイン
諏訪子
ぐっと、腹の中で舌を巻けば
-
メイン
諏訪子
ぼこり、目に見えるほどゆかりの腹が励起する
-
メイン
結月ゆかり
「う゛っ❤︎」
がくんと身体を弓のように仰け反らせます。 -
メイン
諏訪子
「いーっぱいダマにしてさ~?」
-
メイン
諏訪子
「一気に引き抜いたらどうなっちゃうのか気にならな~い?」
-
メイン
諏訪子
ぼこ、ぼこ
-
メイン
諏訪子
舌がとぐろを巻き、所々圧迫していく
-
メイン
結月ゆかり
「う゛っ、ぐぉ……っ❤︎」
-
メイン
諏訪子
「うひひ」
-
メイン
諏訪子
ずるっ
-
メイン
諏訪子
少しだけ、素早く引き上げる
-
メイン
諏訪子
全く出ないが、腸全体を引っこ抜くように舌が抜けかける
-
メイン
結月ゆかり
舌をだらしなく口の外に垂らし、恍惚の表情で快感に浸っています。
-
メイン
諏訪子
「それじゃー…んっ」
-
メイン
諏訪子
ずぼっ、ずぼぼぼ、ぶちゅ、じゅる、ずずずっ…
-
メイン
諏訪子
激しく肉の弾けるような音を響かせながら
-
メイン
諏訪子
舌が引き抜かれては、腹を揺らす
-
メイン
諏訪子
引っかかりは、腸壁をずりずり擦り
-
メイン
結月ゆかり
「ぅお゛っ、おお゛〜っ❤︎」
-
メイン
結月ゆかり
だまが外へ出るたびに、腰を跳ね上げ、体液を吹き散らします。
-
メイン
結月ゆかり
ぱしゃぱしゃと諏訪子にもそれがかかるでしょう。
-
メイン
諏訪子
恥ずかしい音と共に舌は抜けて
-
メイン
諏訪子
「ああん…♡お漏らししちゃってるよ?」
-
メイン
諏訪子
ぺろ、ぺろと
-
メイン
諏訪子
恥ずかしく垂らされる体液も舐め回し
-
メイン
諏訪子
「ほーら、穴めくれちゃったね〜?」
-
メイン
諏訪子
ぐりぐりと、赤く膨らむ穴をピカピカになるまで舐る
-
メイン
結月ゆかり
上と下の口でだらしなく涎を垂らし、うめき声をあげます。
-
メイン
結月ゆかり
「んぅ、ん゛ぎ……ぃ❤︎」
-
メイン
諏訪子
「んー…ふ、これで全身綺麗になれたねえ〜」
-
メイン
諏訪子
ずぽり、穴を舐め終えた舌を戻しつつ
-
メイン
諏訪子
「さーてさて、ゆかりちゃんは言ったよねえ」
-
メイン
諏訪子
「えっちな事、私としたいの?って」
-
メイン
諏訪子
「…えへへ、そうだねぇ、したいよ、したくなっちゃったもの」
妖艶に微笑む -
メイン
諏訪子
何かを企むような瞳を向けて
-
メイン
結月ゆかり
「ふぇ……?」
-
メイン
諏訪子
「んー…」
-
メイン
諏訪子
腰をゆっくりと下ろし
-
メイン
諏訪子
ぐち、と
-
メイン
諏訪子
自身の秘所をゆかりのそこへ当たる
-
雑談
諏訪子
お尻はもうやったしね、こっちでもね
-
雑談
結月ゆかり
えっちだ…
-
雑談
諏訪子
いいよね
-
メイン
結月ゆかり
「す、わこさぁん……❤︎」
-
雑談
諏訪子
貝合わせ…
-
メイン
諏訪子
「んん…っ、うふふ、えへへ」
-
メイン
諏訪子
ずりゅ♡ずりゅりゅ♡
-
雑談
結月ゆかり
いい…
-
メイン
諏訪子
涎よりも、もっと粘るような愛液を擦り付けて
-
メイン
結月ゆかり
「んぅ、あ、すわこしゃん、ちゅー、ちゅーして……❤︎」
両手を広げて精一杯のアピールをします。 -
メイン
諏訪子
「よーしよーし…♡」
-
メイン
諏訪子
舌を伸ばして、唇を捉えて
-
メイン
諏訪子
ぬぷぬぷと、甘ーいキスをしつつ
-
メイン
諏訪子
腰を押し付けて、たぷたぷと
-
メイン
諏訪子
体重を乗せて情欲を擦り付ける
-
メイン
結月ゆかり
「やらぁ…ぎゅって、ぎゅってしてぇ……❤︎」
-
メイン
諏訪子
「んむー…んちゅ、んん」
-
メイン
諏訪子
「あまえんぼーさん…♡」
-
メイン
諏訪子
きゅっと、手を伸ばして
-
メイン
諏訪子
ゆかりの体をしっかりと捕まえて
-
メイン
諏訪子
がっちりと、二人の体がつながっていく
-
メイン
結月ゆかり
「しゅき、らいしゅき…」
背中に手を回して、ぎゅっと身体を密着させます。 -
メイン
諏訪子
「んん…んひい、ゆかりちゃん…♡」
-
メイン
結月ゆかり
体液を交換しながら、身体同士を擦り合わせ、粘ついた音をお風呂場に響かせます。
-
メイン
諏訪子
「ふふへへ、ほらぁ…もう離せないからね」
-
メイン
諏訪子
ぐちぐちと、腰を擦り付けつつ
-
メイン
諏訪子
陰唇同士がめくれて、ディープキスのようになり
-
メイン
諏訪子
こくん、こくんと
-
メイン
諏訪子
諏訪子の下腹部が揺れる
-
メイン
結月ゆかり
恋人のように手を繋ぎ、視線を目合わせ、愛を感じます。
-
メイン
諏訪子
「…ん、ほら、挿れちゃうねぇ…♡」
-
メイン
結月ゆかり
「ふぇ……え゛っ❤︎」
-
メイン
諏訪子
にゅるにゅるとしたゼリーと、それに包まれたような柔らかく丸い何かが
-
メイン
諏訪子
引っ付く穴から穴へ、押し込まれる
-
雑談
諏訪子
カエル産卵産みつけプレイ(倒錯)
-
メイン
結月ゆかり
「あ゛ぎっ、が、あはぁ……❤︎」
-
メイン
諏訪子
ぐぷぐぷと、ゆかりの産道を逆行して
-
メイン
諏訪子
無理やり卵が注がれる
-
メイン
結月ゆかり
膣壁をぶにぶにと刺激しながら奥へ奥へと進み、ついには最奥の口へとキスをしました。
-
メイン
諏訪子
狭まる口には易々と入り込めないものの
-
メイン
諏訪子
一度行き止まりにぶつかれど、まだ止まらず
-
メイン
結月ゆかり
「んぃ……!」
ぐいぐいと押し付けられ、観念したかのようにそれを迎え入れます。 -
メイン
諏訪子
ぶにゅ、ぶちゅ、ずぷ
-
メイン
諏訪子
いくつもいくつも卵を注ぎ、ついに開く口の中に
-
メイン
諏訪子
諏訪子の卵が勢いよく入り込む
-
メイン
結月ゆかり
「っ……あ!あ゛ーっ!だめ!!おがじぐなる!!」
正気が決壊し、ついに我慢できなくなり喉を震わせます。 -
メイン
結月ゆかり
「しんじゃう!きもぢよすぎで!!」
-
メイン
諏訪子
「ほら…♡でもまだまだあるよ♡」
-
メイン
諏訪子
ぼこ、ぼこ♡
-
メイン
諏訪子
ゆかりの子宮を拡張してでも、卵が詰め込まれる
-
メイン
諏訪子
「んんん…♡ほら、ほら…全部入っちゃう♡」
-
メイン
諏訪子
つるり、諏訪子の腹がへっこむと同時に
-
メイン
結月ゆかり
「やめ、う゛ぅ〜!う゛、い、ぐいぐ……!」
-
メイン
諏訪子
ゆかりの腹を正しく
-
メイン
諏訪子
妊婦のようにすら膨らませる程の卵が、押し込まれた
-
メイン
結月ゆかり
それと同時に、絶頂を迎えました。
-
メイン
諏訪子
「産んじゃだめだよー?♡」
-
メイン
諏訪子
秘所に舌を押し付けて、産卵を止める
-
メイン
結月ゆかり
意識を手放し、目をぐるんと裏返らせ、ぐったりと横たわるその姿はまるで蛙のようです。
-
メイン
結月ゆかり
時折びくんと身体が跳ねると、その度に諏訪子の顔に蜜がかかります。
-
メイン
諏訪子
「んん…♡」
-
メイン
諏訪子
「…んふふ、そろそろ上ろうかなー」
-
メイン
諏訪子
ゆかりを持ち上げて、脱衣所に向かいつつ
-
メイン
諏訪子
満足そうに、ゆかりの膨らむ腹を撫でて
-
メイン
諏訪子
「続きは…寝室でねー?」
-
メイン
諏訪子
がらり、風呂場の扉を閉じて
-
雑談
諏訪子
注いだからには産ませないと…
-
メイン
諏訪子
-
雑談
結月ゆかり
このひとまだ満足してないんですか…?
-
メイン
諏訪子
襖を開けて、布団にゆかりを寝かせる
-
メイン
結月ゆかり
「……ぅ…」
布に身体が擦れる感覚で目を覚まします。 -
雑談
諏訪子
締めてもいいんだけど興奮しちゃっててまた別口で始めたい気分になるんだよねっ
-
雑談
諏訪子
一応別キャラとシチュも考えてるからそれもいいんだけども
-
メイン
諏訪子
「んふふ、おはよー?」
-
メイン
諏訪子
ゆかりのぽっこり膨らむ腹を撫でつつ添い寝している
-
雑談
結月ゆかり
こうなったらとことん付き合いますよ
なんなら3日目いきますか -
メイン
結月ゆかり
「んん……おはようござ、い……」
自らの腹部の様子に気がつき、顔色が青へと変貌します。 -
雑談
諏訪子
み、三日目かー
-
メイン
結月ゆかり
「……へ……?夢……?」
-
雑談
諏訪子
むむむ、流石に諏訪子だけでそこまで思いつくかな…
-
メイン
諏訪子
「起きてるよー♡」
-
メイン
諏訪子
ぐちぐち、ゆかりの秘所を舐める
-
メイン
結月ゆかり
「っ……いや、これ、このお腹!」
-
メイン
諏訪子
「んふふ、これはね」
-
メイン
諏訪子
「…無精卵って奴だからまー、孕んではないよ?」
-
メイン
結月ゆかり
「む、無精卵?」
-
雑談
諏訪子
それはそれとしてゆかりちゃんがやりたい限りは付き合うし私もやりたいけどねっ
-
メイン
結月ゆかり
「……これ、なに?」
-
メイン
諏訪子
「私の卵♡」
-
雑談
結月ゆかり
いっそキャラ変えてやるのもいいですね
-
メイン
結月ゆかり
「へ……ぇ?」
-
メイン
結月ゆかり
「夢?」
-
雑談
諏訪子
おおーっ
-
雑談
諏訪子
…やっちゃう?
-
雑談
諏訪子
ログもあるから卓を変えるつもりではあるよ、その時は
-
メイン
諏訪子
「起きてるってー」
-
メイン
結月ゆかり
「いや、だって……」
-
メイン
諏訪子
「んー…ふふ」
-
メイン
諏訪子
「なぁに?ゆかりちゃん?」
-
メイン
諏訪子
優しげに舐め続けつつ
-
メイン
結月ゆかり
「私、どうなるんですか」
-
メイン
諏訪子
「すっごく気持ちよーく、産んじゃえるくらい?」
-
メイン
諏訪子
「あとクセになるかも?」
-
メイン
結月ゆかり
「なんでぇ……?」
-
メイン
諏訪子
「んふふ…なんでって」
-
メイン
諏訪子
「好きだもん、ねー?」
-
メイン
諏訪子
ぐっと、ゆかりの腹を押す
-
メイン
諏訪子
ぐり、と何かを促すようにマッサージ
-
メイン
結月ゆかり
「うっ、え、本当なんですか?」
-
メイン
諏訪子
「本当ってなにがー?」
-
メイン
結月ゆかり
「卵を産むって……」
-
メイン
諏訪子
「うん」
-
メイン
諏訪子
「頑張って、ねー?♡」
-
メイン
諏訪子
「今のところは、無精卵だから…なーんにも問題ないし」
-
メイン
結月ゆかり
「問題しかないでしょう!?何やってくれちゃってんですか!」
-
メイン
諏訪子
「んえー?」
-
メイン
諏訪子
「でもゆかりちゃんラブラブ状態で喜んでたよー?」
-
メイン
諏訪子
ねー?なんて言いながら
-
メイン
諏訪子
舌を伸ばしてゆかりの頬や顎を舐める
-
メイン
結月ゆかり
「う……❤︎」
ぞくぞく -
メイン
諏訪子
「ほらほら、産んじゃえ産んじゃえ〜♡」
-
メイン
諏訪子
ぐちぐち、今度はねっとりと匂いに塗れさせるように甘ったるい涎を鼻にまみれさせつつ
-
メイン
結月ゆかり
「んぬぁ……」
-
メイン
諏訪子
「んひひ、それに早く産まないとどーなるかわかんないよ?」
-
メイン
諏訪子
「…もしかしたらゆかりちゃんの中でデキちゃうかもねー?」
-
メイン
結月ゆかり
「ひっ、やだ!やだやだ!」
-
メイン
諏訪子
ぐちゅり、耳を舐め回しつつ片耳に語りかける
-
メイン
諏訪子
「私は良いんだよぉ?」
-
メイン
諏訪子
「ゆかりちゃん、ほーら…好きにしちゃってね?♡」
-
雑談
諏訪子
神様の卵だし卵子で受精するかもしれない(暴論)
-
メイン
結月ゆかり
「ぅう……❤︎」
-
メイン
諏訪子
「んふふ、もしかして」
-
メイン
諏訪子
「ほじほじしてくれないと産めない〜?」
-
メイン
結月ゆかり
「あ、当たり前でしょう!産み方なんか知りませんよ!」
-
メイン
諏訪子
「んもー…ふふ、じゃー」
-
メイン
諏訪子
ずぷり♡
-
メイン
諏訪子
勢いよくゆかりを舌が貫く
-
メイン
諏訪子
だらしなく何度も開かされた子宮まで、貫通する
-
メイン
結月ゆかり
「お゛っ❤︎」
-
メイン
諏訪子
「ほぉら、ほーじほじ」
-
メイン
諏訪子
ぐりぐりと舌を動かして、拡張する
-
メイン
諏訪子
外からは、手で子宮を揉み込む
-
メイン
結月ゆかり
「ふぅ〜、う、うぅ〜」
目を閉じ、"出産"に意識を集中させる。 -
メイン
諏訪子
ぐるりと、子宮の中を舌が回り
-
メイン
諏訪子
卵を押し出すように動かす
-
メイン
結月ゆかり
きゅっと閉められた最奥の扉を押し除け、ゆっくりと卵が姿を表します。
-
メイン
諏訪子
「ほーら…産んでるよ、ゆかりちゃん」
-
メイン
諏訪子
ゆかりを起き上がらせつつ、その光景を見せつける
-
メイン
諏訪子
舌が秘所を犯し、卵をだらしなく産み出す姿を
-
メイン
結月ゆかり
空気を含んだ液体音が股の間から鳴ります。
-
メイン
諏訪子
ぷひゅう…ぴゅぷぷぷ…♡
-
メイン
諏訪子
舌が回るほど、そんな音が大きく
-
メイン
結月ゆかり
腹筋に力を入れて、さっさとお腹から出し切ろうとしますが、強烈な快感が脳みそを焼き焦がします。
-
メイン
諏訪子
ずろぉ…と、ながーい卵がダラダラと
-
メイン
結月ゆかり
「ぅお゛、お゛ほぉ〜……!」
-
メイン
諏訪子
カエルの卵のように、ゼリーで繋がって
-
メイン
諏訪子
まだまだ出切らない
-
メイン
結月ゆかり
「も、……かんべん、して、くらはい」
息も絶え絶えになりながら諏訪子に訴えかけます。 -
メイン
諏訪子
「ん…じゃあ、おかしくなっちゃうかもだけど一気に出す?」
-
メイン
結月ゆかり
こくりと小さく頷きます。
-
メイン
諏訪子
「はーい、それじゃ」
-
メイン
諏訪子
卵を舌が巻き取り
-
メイン
諏訪子
「いーち、にーい」
-
メイン
結月ゆかり
ぎゅっと目を瞑ります。
-
メイン
諏訪子
「さんっ」
-
メイン
諏訪子
ずるるるるるっ、じゅるぽぽ…っ♡
-
メイン
諏訪子
ゆかりの膣壁を、何度も何度も卵が犯す
-
メイン
諏訪子
子宮の中も暴れ回り、ずるずると引っ張り出される
-
メイン
結月ゆかり
ずるりと引き摺り出された後ぽっかりと開いた後ろと前二つの穴は、絶頂から戻ることができず、ぱくぱくと何かを訴えたいのかと勘違いをしてしまいそうになります。
-
メイン
結月ゆかり
再び意識を飛ばし、無意識のうちに漏らし、大きな水溜りを作ります。
-
メイン
諏訪子
「おおー…えっちに開きっぱなし」
-
メイン
諏訪子
「あ、バテちゃった」
-
雑談
諏訪子
さてさて、そういう事なら切るならここらへんかな?
-
雑談
結月ゆかり
腕突っ込むとかするのかと思いましたよ
-
雑談
諏訪子
それは前やったし…
-
雑談
結月ゆかり
貴女河童なんですね?
-
雑談
諏訪子
ここまでやって別人の可能性が発生するのでしょうか
-
雑談
結月ゆかり
似た性癖の人間は世の中に3人はいると言いますからね
-
メイン
結月ゆかり
この数時間でイキ癖と漏らし癖のついたゆかりさんはこの先日常生活を送れるのでしょうか。
-
雑談
諏訪子
つまり三人にいじめられたいのかい
-
メイン
諏訪子
「ふふ…おむつが必要になるかもね?」
-
メイン
諏訪子
満足そうにそんな様子を見つつ
-
雑談
諏訪子
と、いう事で何かまだやりたい事とかーっ?
-
雑談
結月ゆかり
こちらは特に
-
雑談
諏訪子
では閉めるかー
-
メイン
諏訪子
これからの淫蕩とした生活に期待を見せつつ、ゆかりにまた舌を伸ばすのだった
-
雑談
諏訪子
二日ぐちゃぐちゃにしたけどそれはそれとして別腹で別の濃厚百合ってなんか贅沢だね
-
雑談
結月ゆかり
めちゃくちゃ贅沢ですねぇ
-
雑談
結月ゆかり
すわゆかコンビはこの後どうなるのかも気になるいいコンビですよ
-
雑談
諏訪子
でも仕方ないよね
-
雑談
諏訪子
滅茶苦茶淫らな生活になるかもだし案外しっかりするかもだしね
-
雑談
結月ゆかり
その辺やったりするのも楽しそうです
日常の1シーン切り抜く感じで -
雑談
諏訪子
ほっほー
-
雑談
諏訪子
いいじゃんいいじゃん…いずれまたやりたくなることを…
-
メイン
諏訪子
-
メイン
諏訪子
-
雑談
諏訪子
よし、まず一旦ログ用意しておくか…
-
雑談
諏訪子
とはいえうん、一端の感想だけど
-
雑談
諏訪子
ゆかりちゃん反応がめーちゃくちゃ可愛かった…