[メイン] GM : GMです。
メタガやります。

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : 漂流者だが参加してもいいのか

[雑談] GM : 許すよ…

[雑談] : わかった 頑張って版権キャラを用意する

[雑談] GM : がんばってね

[雑談] : スイーパーで組む ディザスターしたい

[雑談] : うゆ…ルルブ高いシャン…文庫サイズのルルブに慣れると数千円するのびっくりしちゃうな…ルフィ

[雑談] GM : シャン卓的クイックスタートも推奨してるから未購入でも気軽に来てくれよな

[雑談] GM : トレーラーとか貼ります

[情報] GM : ・セッショントレーラー
 宇宙シャン紀0103。
 地球圏はなんやかんやで今んとこ平和だった。
 だった。(過去形)
 何があったかというと、火星で変なものが見つかったのである。
 具体的に言うと放置されていた遺跡である。
 連邦は勿論気になるので適当に調査を開始した。
 すると中には無人兵器がわらわらしているではないか!
 なんだこの現代のモンスターハウス!
 しかもなんか外に出てこようとしてる…えっ怖い…
 放置してたら大変なことになるでしょこれ…
 とあまりにも理性的な判断をした連邦は、
 調査部隊を送り込むことにするのだった……
  メタリックガーディアンRPG
   「人間だけを殺す機械」
   これからは、貴方達の役目。

[情報] GM : ・ハンドアウト

 HO① 正規軍人・パイロット
 コネクション:上官 関係:忠誠、同志、ビジネスなど
 クイックスタート:なんでも コンストラクション:なんでも カヴァー:軍人など
 あなたは無人兵器ひしめく遺跡に送り込まれることになった正規軍人だ。
 その立場は連邦の軍人かもしれないし、はたまた別の組織に所属しているのかもしれない。
 とにかくあなたは国家の軍人だ。
 または軍人でこそないが公的組織の人間かも。
 なんにせよ、一度受けた任務は遂行しなければならない。
 実際、今回の任務は放置していればどうなるかわからない案件なのだから。

 HO② 傭兵
 コネクション:シャンクス議長 関係:ビジネス
 クイックスタート:なんでも コンストラクション:なんでも カヴァー:傭兵など
 あなたは議長が今回の作戦のために雇った傭兵だ。
 AC的に言うならレイヴン、リンクス、ミグラント…
 とにかく、ある程度の自由を持つ傭兵、それがあなたの素性だ。
 もしかしたら金で雇われた民間人かもしれないし、大きな組織に所属していたりするかもしれない。
 まあどうせ受ける扱いは変わらない。
 報酬を受け取る以上、仕事はやり遂げなければ。

 HO③ 正規軍人・指揮官職
 コネクション:HO①のPC 関係:同志、ビジネスなど
 コンストラクション:ラインオフィサー、エンタープライズ カヴァー:軍人
 あなたはこの作戦に参加することになった、指揮官職に就いている軍人だ。
 この遺跡探索に戦艦を投入するほどの意味があるのか?
 そんな疑問がよぎったが、上の深刻な様子から、あなたはあるんだろうなと察した。
 傭兵も参加するらしいこの作戦の指揮は任された。
 どのみち放置するわけにもいかない場所だ、気合いを入れなければ。

 HO④ ビルギット
 コネクション:人間だけを殺す機械のみなさん 関係:仇敵
 クイックスタート:なんでも コンストラクション:なんでも カヴァー:なんでも
 ハンドアウト名はビルギットだけどビルギットさんじゃなくてもいい。
 あなたは人間だけを殺す機械どもが許せない。
 これが人間のやることかよとか思ってる。
 無人兵器に仲間を殺されたとか、単に市民を傷つけるゲボカスどもへの義憤とか、
 そんな感じの動機でこの作戦に参加した。聖者か。
 ちなみに素性は軍人でも傭兵でもなんでもいい。
 だが、殺戮兵器が許せないのは確定である。

 ハンドアウトの被りとか、余りとかは別に構わないんで好きに選んでくれ(^^)

[雑談] : 電書セールなどでちびちび揃えるんだな あとメタガは役割分担制だからとりあえず基本のデータで最低限の動きができればなんとかなる

[情報] GM : ・NPC

 〇ギルバート・シャンクス議長
  偉い人。
  遺跡のヤバさを認識してPCたちに依頼を出した。
  画像は別に議長でもシャンでもどっちでもいい。

 〇軍上官
  シャン卓で持ち込まれる軍なんて予想できるわけねェだろうが!!!
  なのでフリースペースです。
  とりあえず連邦ならケネス大佐、ジオンならギレンでも出しときゃいいんじゃないかな。
  困ったら上記の議長で。

[雑談] GM : 何よりシャン卓だから地雷しても多分気にする奴はいない

[雑談] : サプリつかっていい?

[雑談] : おれGMでも参加者でもないけどサプリ使っていいよ

[雑談] : ええ…

[雑談] GM : 言おうとした事がもう言われてたから言わない

[雑談] : えぇ…

[雑談] GM : 持ってないサプリのデータもシャンカーが持ってくる自作データも一緒よ

[雑談] : ここ気楽に自由にだけが売りだから
それ取り上げると何もなくなってしまう所はある

[雑談] GM : 支配なんかしねェよ
この海で一番自由な奴が海賊王だ

[雑談] : できたっての!

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : 情報にとりあえず貼ればいいか

[雑談] GM : うん

[情報] : https://character-sheets.appspot.com/mgr/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsZH-9wMM

[雑談] GM : 出たなテンザン・ナカジマ

[雑談] : あとは参加シャンが集まるかどうかだな ルフィ

[雑談] テンザン・ナカジマ : ホ!PLがリオンシリーズが好きなんだっての!

[雑談] GM : ふむふむホバー型ディザスター

[雑談] テンザン・ナカジマ : フルファイアの火力は下がるがホバーで足回りをよくする…ただし回避と防壁はゴミだ

[雑談] GM : 本当だ 回避と防壁がゴミだ

[雑談] テンザン・ナカジマ : というかディザスター級を選択する以上そこは諦める

[雑談] ミスター・VTR : るるぶないけど人いなそうだったらやる

[雑談] ミスター・VTR : 名前残る仕様失せろ

[雑談] : 🌈

[雑談] : きたか
何故か名前が別卓でも残るココフォリアの謎仕様の被害者

[雑談] : 🌈

[雑談] : ちなみにここ多分参加者ほぼ全員初心者だから漂流シャンは気楽に臨んでくれ(^^)

[雑談] テンザン・ナカジマ : 俺も4年ぶり…?くらいでルールがはっきりしないからお互い様だっての!

[雑談] ミスター・VTR : もういいかこのまま参加すれば
ロボではあるからいけるいける

[雑談] : 漂流シャンの器が広くて助かるだろ

[雑談] GM : わりィちょっと見てなかった

[雑談] GM : うわ!VTRが来てる!

[雑談] : VTRは巨大化するのかなァ…?

[雑談] ミスター・VTR : 誤爆したからそのまま行くことにした

[雑談] : 超人は全員が巨大化能力を標準で持ってるのを教える

[雑談] : へ~!

[雑談] ミスター・VTR : きたか 初期だけにあった設定

[雑談] : へ~!

[雑談] ミスター・VTR : 怪獣と戦わなくなったから誰も使わない

[雑談] : 一応カナディアンマンがロビン戦で巨大化使ってた気がする

[シャン卓式クイックスタート] GM : というわけでVTRの為にクイックスタートをやるぞ〜

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!

[シャン卓式クイックスタート] GM : まあ要するにシャン卓に上がってるキャラシか正当なサンプルキャラ使うだけ

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : せっかくだからシャン卓のキャラシ使うか

[シャン卓式クイックスタート] : https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/metaga/character_sheet.csv

[シャン卓式クイックスタート] GM : うわり!

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : うわ!

[雑談] テンザン・ナカジマ : …ロボット超人ということはライブメタルじゃねぇか

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : 更にせっかくなのでリボンズ使うか

[シャン卓式クイックスタート] GM : うわぁ!!!おれの旧ボディだ!!!

[雑談] : リボンズVTR

[雑談] : リボーンズガンダムに乗る超人

[雑談] GM : しかもこのリボさぁ!!!
悪ふざけでサプパイロット乗せてんだよね!!!

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : こんな機会だし使わせてもらおう

[雑談] ミスター・VTR : こわい

[雑談] テンザン・ナカジマ : 強いからなサブパイ

[雑談] テンザン・ナカジマ : ミキサー大帝でいいんじゃねぇか?

[雑談] GM : 漂流者には決してわからない
このサプパイロットがおぞましい存在であること

[雑談] GM : そしてそれを生み出してしまった罪人はおれであること

[雑談] : 何故かな…

[雑談] ミスター・VTR : ここもコミュニティとしてそこそこやってるから色々と変なネタがあるってことだな

[雑談] テンザン・ナカジマ : 強化人間にしてサブパイの効果でクリティカル死でもしたかぁ?ヒャーッハッハッハ! 俺はした

[雑談] : こう言ってはいるけどただの内輪ノリだから
よくわからないならガン無視していいよ

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : そうだそうだ

[情報] ミスター・VTR : https://character-sheets.appspot.com/mgr/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY4_O28QMM

[シャン卓式クイックスタート] GM : というわけでこのリボのキャラシをコピーしてVTRに作り替えるよ〜

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : わかった

[雑談] テンザン・ナカジマ : 強化人間つくるとクリティカルするたびにHPが減るから気を付けるんだぞ

[雑談] : 教えてくれて……ありがとう!!

[雑談] GM : そうなんだよね 悲しき存在

[シャン卓式クイックスタート] GM : https://character-sheets.appspot.com/mgr/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY4_O28QMM
はいこれがリボンズ要素を抜いたキャラシです
使え

[雑談] : やっぱ出来損ないの強化人間はダメだな

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : わかった

[雑談] GM : しかもそのクリダメージを増やして強化される特技もあるの
悲しい存在だよね

[雑談] テンザン・ナカジマ : そして強化人間専用特技のたうつ蛇でダイスロールを+1できる その場合クリティカルすると自分へのダメージが二倍だ

[雑談] : こわい

[雑談] GM : こんな命を削る戦い方してたら心が壊れて人間じゃなくなっちまうよ

[シャン卓式クイックスタート] GM : えーではこれよりライフパスを決めるべ〜

[雑談] テンザン・ナカジマ : 楽しいぞ

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : わかった

[雑談] : スレ新しく立ってるしGMは卓貼り直す事を…勧める

[雑談] GM : 忙しいなオイ

[雑談] : 勝手に貼ってもいいならおれが貼る
来い

[シャン卓式クイックスタート] GM : 決めるのは出自と経験と邂逅の三つで〜す

[雑談] : 今の参加者3人?

[雑談] GM : 貼っていいよ

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : なるほどな

[シャン卓式クイックスタート] GM : それぞれライフパス特技と個人ミッションとコネクションが変わるべ

[情報] 界塚ユキ : https://character-sheets.appspot.com/mgr/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlpPC7wMM

[雑談] GM : 三人目!いいぞ!いいぞ!

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : とはいえるるぶがないので何が選べるかもわかんね
その辺も教えてもらう

[雑談] 界塚ユキ : コンダクターよくわかってないから取りあえず回復を積んだのはこの私

[雑談] GM : にしてもさぁ
スーパー級で無理やりモビルスーツを作る実験をして思ったんだけどさ

[シャン卓式クイックスタート] GM : わかったちょっと待ってろ

[雑談] GM : MLビームライフル高くね?

[雑談] テンザン・ナカジマ : 共通はだいたい高い

[シャン卓式クイックスタート] GM : まず出自

[雑談] 界塚ユキ : 他の機種でも使えるから仕方ない…って思ったけど確かにMLビームライフルだけやたら高いわね……

[シャン卓式クイックスタート] GM : ざっくり言うと異世界人、クローン、有名人、天涯孤独、秘密結社の生まれ、資産家、すごい美人、英才教育受けた奴、親が指導者、クソ病弱、貴族、大家族、親がパイロット、アスカ、コーディネーター、(Gガンダム)、サラリーマン、捏造

[雑談] GM : 高いんだよ!
スーパーにビームライフル持たせようとしてビビった!

[雑談] テンザン・ナカジマ : あんまり使ったことなかったけどビーム兵器だけ露骨に高いな…

[シャン卓式クイックスタート] GM : 捏造だと汎用技能から一個選ぶ形になります

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : へ〜!

[雑談] : ハンマーとかバズーカで我慢しないとダメか

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : スパロボの世界だとしたらこんなのいるわけないから異世界人っぽい
捏造で超人にしてもいいけどな

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : でも汎用技能わからんから異世界人でいいか

[雑談] 界塚ユキ : 代償もなかなか重い…

[シャン卓式クイックスタート] GM : OK

[雑談] GM : これはやっぱりモビルスーツは素直にカバリエで作りやがれゲボカス足掻こうとするなというお達しだろうか

[シャン卓式クイックスタート] GM : 経験

[シャン卓式クイックスタート] GM : これは戦う理由について

[シャン卓式クイックスタート] GM : 復讐したいとか受け継いだからとか守りたい世界があるとかプロだからとかクアンタムバーストとか悪い奴ら許せないからとか貧乏だからとか罪を償うためとか戦争を止めたいからとか昔からなりたくて特訓したからとかそういう宿命だったからとか故国を復興したいとか趣味とか死んだけどパーツとして蘇ったからとかガイアがそう言ったからとか遺志を継がないといけないからとかそういう組織にいるからとか敵をみんな殺したいからとか後は捏造

[シャン卓式クイックスタート] GM : 正直データには関わらない部分だからなんでもいいんじゃないか?

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : 捏造でメタガを応援する為に入ったにしよう

[シャン卓式クイックスタート] GM : わかった

[シャン卓式クイックスタート] GM : では最後に邂逅
これはまァ初期ロイスみたいなノリでいいんじゃないか?
そこまで重要じゃないけど

[雑談] テンザン・ナカジマ : ちなみに俺の経験は激怒だ!悪の侵略者に激怒してガーディアンに乗ることになった

[雑談] GM : きれいなテンザン

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : へ〜!

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : マリポーサさまが上司だからそういう感じで取ろう

[シャン卓式クイックスタート] GM : じゃあ忠誠でいいかな

[雑談] テンザン・ナカジマ : 邂逅はリュウセイ 永遠のライバル…そして親友だ

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : 肝心のマリポーサさまはシャン卓で1回も見たことないけどいいよ

[雑談] ミスター・VTR : るるぶ持ってないオレさまが悪いんだけどスターゲイザーって実際の効果はどんな感じ?

[シャン卓式クイックスタート] GM : https://character-sheets.appspot.com/mgr/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY4_O28QMM

[シャン卓式クイックスタート] GM : ほら完成だ くれてやる
後は好きに使え

[雑談] ミスター・VTR : 上位種になったのはわかった

[シャン卓式クイックスタート] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 命中と回避のクリ値が一個下がる

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[雑談] GM : あとファンネルが使えるようになる

[雑談] ミスター・VTR : つよい

[雑談] 界塚ユキ : こっそり粒子コンデンサを買うなどした

[雑談] 界塚ユキ : ところでメタガって残弾が尽きたらどうなるのかしら…?
弾を購入するまで攻撃できなくなったりする?

[情報] : https://character-sheets.appspot.com/mgr/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1PO28QMM

[雑談] テンザン・ナカジマ : 予備弾倉を買う シナリオ上で補給を受けるなどする

[雑談] 界塚ユキ : なるほど

[雑談] :

[雑談] GM : 急に来た?

[雑談] 界塚ユキ : !!

[雑談] : 急や

[雑談] : !!

[雑談] テンザン・ナカジマ : ネクストはカバリエだが旧ACや5系列はディザスター感ある

[雑談] GM : そうだね

[雑談] オッツダルヴァ : 参戦させてもらう

[雑談] GM : うわっ!オッツダルヴァだ!

[雑談] : キャラシまだ途中だけどまぁいいでしょう
参加するぞ
来い

[雑談] :

[雑談] GM : どこまで増えるんだァ〜!?

[情報] 謎のヒロインXX : https://character-sheets.appspot.com/mgr/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvvO28QMM

[雑談] : 地獄の果てまで

[雑談] オッツダルヴァ : 言葉を介さぬ獣どもは殲滅させてもらう

[雑談] テンザン・ナカジマ : きたな マルドゥク級

[雑談] 謎のヒロインXX : サーヴァントユニヴァース式雑誌ハラをお見舞いしますよ
来てください

[雑談] : 雑誌ハラ!?

[雑談] テンザン・ナカジマ : マルドゥク級はゴリラ 雑誌に書いてある

[雑談] GM : お、オレの知らないゲッターだとッ!?

[雑談] オッツダルヴァ : やばいGMがうろたえている

[雑談] 界塚ユキ : ちょっと待っていきなり高レベルなサプハラ来たわね…

[雑談] : >市街戦に特化した“パワードスーツ”サイズのガーディアンで、初のSSサイズとなっております…!
へ~!

[雑談] テンザン・ナカジマ : じゃあ俺も量産型ヴァルシオンに乗り換えてもよかったな

[雑談] : こいつ相当のfear信者だな?

[雑談] GM : 生身ユニットかッ!!!

[雑談] GM : うわあああああああいいなそれ!!!!!

[雑談] GM : テックセッター!!!!!!

[雑談] オッツダルヴァ : やばいジムが興奮しだした

[雑談] テンザン・ナカジマ : でもなんというか実弾多めで宇宙の戦士するデータだったな 武器はいっぱいもてる

[雑談] テンザン・ナカジマ : 数合わせにと思ったがこんだけいれば感でてきたな!

[雑談] 謎のヒロインXX : アイアンマンとかISとかの再現にも使えそうですね…えっちゃん

[雑談] ミスター・VTR : こんな人来るとは思わなかったけど人数無制限だしこのまま行くか

[雑談] オッツダルヴァ : というか私が顔を出した瞬間にXXが来たから変な引き寄せ効果を私のアイコンが発しているのだろうか

[雑談] 界塚ユキ : "そういうこと"

[雑談] 謎のヒロインXX : こわい

[雑談] ミスター・VTR : 1d4 HO (1D4) > 4

[雑談] ミスター・VTR : HOは4を選んでおく

[雑談] : アイアンマンいいな…

[雑談] GM : お前はビルギットだ
お前はビルギットになるのだ

[雑談] 謎のヒロインXX : VTR、ビルギットだった!?

[雑談] : 雑誌買えばテッカマンブレードできるのか!?

[雑談] テンザン・ナカジマ : HO4までならまたの機会にしてもいいか

[雑談] GM : 待てや

[雑談] ミスター・VTR : でもなァ…次いつ建つかわからないもんな マリポーサさま

[雑談] GM : >ハンドアウトの被りとか、余りとかは別に構わないんで好きに選んでくれ(^^)
これは人数無制限の卓だ

[雑談] : アポカリプス級くれ

[雑談] GM : そして何よりHOと同じ人数でやることを一切想定していない

[雑談] 謎のヒロインXX : はい新サプリ

[雑談] テンザン・ナカジマ : 老いたからか寝落ちの危険がある 人数少なければ何とかなるかと思ったが

[雑談] : 正当でも相手にしてるつもりか?相手はシャン卓だぜ

[雑談] : 寝落ちはここじゃ普通にあるから気にしないでくれ(^^)

[雑談] ミスター・VTR : いやまあせっかくの既プレイだし見たくはある
何ならオレさまが意味深に無言貫くし

[雑談] : 逆に考えるんだ
人数多けりゃ寝落ちしちまっても卓へのダメージが少ないと考えるんだ

[雑談] 謎のヒロインXX : 何より自由っ!

[雑談] 界塚ユキ : 見てないけど多分寝落ちしたら戦死扱いで続行する

[雑談] ミスター・VTR : 二階級特進で確定

[雑談] : むしろ予め寝落ちするかもしれないこと宣言してくれるのは上等なPLくらいある

[雑談] GM : こんな感じのゆるいコミュニティです

[雑談] GM : 予告なしの寝落ちを5回しました
ジムⅡくんです

[雑談] : 外からだけど何時スタートとか決めた方が早く出港出来るんじゃないかお頭

[雑談] GM : うるせえ死ね

[雑談] : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] オッツダルヴァ : 急に凶暴

[雑談] : こわい

[雑談] GM : こちとら出港は大体21時から!って元から言ってんだよ視力あるくせに藤虎程度にも目が見えねえやつはおれの体が汚れるから話しかけんじゃねェ!!!

[雑談] オッツダルヴァ : あまりにも狂犬

[雑談] 謎のヒロインXX : コワ~…

[雑談] : 落ち着けGMクリィ~~!!!

[雑談] : まあそう怒るな軽油でも飲め

[雑談] GM : でもまあ人数も充分だしもうすぐ出港するよ

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[雑談] 界塚ユキ : わかった

[雑談] オッツダルヴァ : ああそれなら準備は先に進めておいてくれたまえ
私はまだライフパスが設定できていない

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : ってなわけでそろそろ進めます

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 界塚ユキ : わかった

[メイン] 謎のヒロインXX : わかった

[メイン] GM : HOを選んどいてくれ(^^)

[メイン] 界塚ユキ : 私は軍人だからHO1にするわね

[メイン] 謎のヒロインXX : 2の傭兵にしましょう

[メイン] オッツダルヴァ : よし決めてきた

[メイン] オッツダルヴァ : リンクスだから2……

[メイン] オッツダルヴァ : いや待てよ企業連のリンクスは1に当たるのか?

[メイン] オッツダルヴァ : わからん……

[メイン] オッツダルヴァ : まあいいや2で

[雑談] GM : もしかしてテンザン駒しまわないままどっか行ったりしてる?

[雑談] 謎のヒロインXX : テンザンの霊圧が…消えた!

[雑談] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[雑談] 界塚ユキ : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[雑談] オッツダルヴァ : おいおいおい

[雑談] テンザン・ナカジマ : いる いるが十時近く開始は厳しい 本当にすまない

[雑談] オッツダルヴァ : あっそう…

[雑談] 謎のヒロインXX : あなたなら…いい

[雑談] 界塚ユキ : 仕方ないわね…

[雑談] : 時間が合う時に参加すればいいんだ...乗り越えろ!

[雑談] GM : だが実際、四人でちょうどよかったりはするんじゃないか?(連邦軍関係者)

[雑談] テンザン・ナカジマ : とりあえず消しておく

[雑談] GM : わかった
またね〜〜〜〜〜!!!

[雑談] ミスター・VTR : 悲しい別れだが仕方なかったっ

[雑談] 謎のヒロインXX : またね~~~~~!!!

[雑談] オッツダルヴァ : 眠気が彼を呼んでいたからだっ

[雑談] 界塚ユキ : またね~~~~!!

[雑談] ミスター・VTR : とはいえ今回結構集まったし次の機会を期待しよう

[雑談] オッツダルヴァ : そうだな

[メイン] GM : そんじゃあHO選びましたね?

[メイン] 界塚ユキ : はい

[メイン] オッツダルヴァ : うむ

[メイン] 謎のヒロインXX : 教えます

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] GM : んじゃまずハンドアウトで指定されてるコネクションを取得しといてください

[メイン] オッツダルヴァ : うむ

[メイン] 界塚ユキ : 今回の上官は誰かしら?

[メイン] ミスター・VTR : 書いた

[メイン] マクギリス : シナリオがシナリオなので今回は私が勤めさせてもらう

[メイン] オッツダルヴァ : マクギリスじゃねえか…

[メイン] 界塚ユキ : 来たわね…マクギリス

[メイン] 謎のヒロインXX : 来ましたね マッキー

[メイン] 界塚ユキ : 書いたわ

[メイン] 謎のヒロインXX : 書いた!

[メイン] GM : んで次にPC間コネクションを一人一個ずつ繋いでもらいます
シナリオ側で指定はないんで誰でもいいよ

[メイン] オッツダルヴァ : ふむ

[メイン] オッツダルヴァ : アイコンとハンドアウトつながりでXXと同僚を繋ごうかな

[メイン] 界塚ユキ : choice VTR XX 水没 (choice VTR XX 水没) > VTR

[メイン] 謎のヒロインXX : choice オッツダルヴァ ユキ VTR (choice オッツダルヴァ ユキ VTR) > ユキ

[メイン] ミスター・VTR : choice XX オッツ ユキ (choice XX オッツ ユキ) > オッツ

[メイン] GM : 綺麗に分かれた感じ

[メイン] 界塚ユキ : VTRとビジネスを結んだわ

[メイン] ミスター・VTR : オッツに何のコネクションやればいいかわからんがビジネスでいいか

[メイン] オッツダルヴァ : VTRとビジネスか…
そういうビジネスかな…

[メイン] GM : やばいビジネスライクな関係がつながっていく

[雑談] : プロレス興行でもやってんのかな

[雑談] : Gガンダムで確定

[雑談] GM : DXの●連帯感/○無関心みたいな繋ぎ方しやがって

[メイン] 謎のヒロインXX : まずい私もビジネスにしたい気持ちが抑えられない
まぁご飯奢ってくれた恩人でいいでしょう

[雑談] オッツダルヴァ : その繋ぎ方私好き

[雑談] ミスター・VTR : 元ネタも知らない仲だとそうなりがち

[雑談] : ビジネスしたい気持ちをコントロール出来ない…

[雑談] : プロやな────

[雑談] 界塚ユキ : 超人とどんな関係を持ってればいいんだ…

[メイン] GM : ではいきましょうか

[雑談] GM : それはそうなんだよなマジで

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[雑談] 謎のヒロインXX : それはそう

[雑談] : いきなり正論を言うな

[メイン] オッツダルヴァ : わかった

[メイン] 界塚ユキ : わかった

[メイン] 謎のヒロインXX : わかった

[メイン] GM :  宇宙シャン紀0103。
 地球圏はなんやかんやで今んとこ平和だった。
 だった。(過去形)
 何があったかというと、火星で変なものが見つかったのである。
 具体的に言うと放置されていた遺跡である。
 連邦は勿論気になるので適当に調査を開始した。
 すると中には無人兵器がわらわらしているではないか!
 なんだこの現代のモンスターハウス!
 しかもなんか外に出てこようとしてる…えっ怖い…
 放置してたら大変なことになるでしょこれ…
 とあまりにも理性的な判断をした連邦は、
 調査部隊を送り込むことにするのだった……
  メタリックガーディアンRPG
   「人間だけを殺す機械」
   これからは、貴方達の役目。

[雑談] : >宇宙シャン紀0103。
滅びろ

[雑談] オッツダルヴァ : このトレーラーちょっとガンダムクソ解説botっぽくない?

[メイン] GM : 出港だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] オッツダルヴァ : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] 界塚ユキ : 出航だぁ~~~~!!!

[メイン] 謎のヒロインXX : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] GM : 【シーン2:mission.遺跡調査】
 シーンプレイヤー:HO①

[雑談] : ちょっとわかる

[メイン] GM : シーン制の説明に関しては…いる?

[メイン] GM : いらなそうなんで進めていきましょう

[メイン] GM : ではユキは突然通信で呼び出されました
准将の執務室に

[メイン] 界塚ユキ : 突然の通信に驚きながら執務室へ

[雑談] オッツダルヴァ : 准将、お連れしました

[メイン] 界塚ユキ : 「准将、お呼びでしょうか」

[メイン] マクギリス : 「やあ。会えて嬉しいよ、界塚准尉」

[メイン] マクギリス : スッと持っているタブレットを上げて
「……早速だが、君は火星圏でこんなニュースを聞いたかね?」

[メイン] 界塚ユキ : 「はい。火星の遺跡で何やら見つかったとか…」

[メイン] マクギリス : 「未だ稼働している無人機のプラントを有する、古代の遺跡が発掘された……簡易的な調査の結果、それらは外に出てこようとしている……」

[メイン] マクギリス : 「……放置していれば、どうなるかわかったものではない。そこで、だ」
タブレットを差し出して
「シャンクス議長から、こちらへ調査隊の派遣の要請が出ている」

[メイン] 界塚ユキ : 「…それで…私を調査隊に?」

[メイン] マクギリス : 「飲み込みが早くて助かるよ准尉。
 今回の調査、多い兵力を動員するわけにはいかないが、かと言って戦闘力の低い部隊を送るわけにもいかない」

[メイン] マクギリス : 「そこで君に白羽の矢が立ったわけだ」

[メイン] 界塚ユキ : 「なるほど…」

[メイン] 界塚ユキ : 未知の遺跡の調査、恐ろしくないわけがないが……私にも守るべき家族がいる
今回の件は食い止めなければどうなるかわかったものではない

[メイン] 界塚ユキ : 「わかりました。謹んでその任を拝命します」

[メイン] マクギリス : 「ありがとう。
 火星行きの船は既に手配している。
 武運を祈る」

[メイン] 界塚ユキ : 「はっ!」
一礼をして執務室を去っていった

[メイン] GM : って辺りで切っていいかい?

[メイン] 界塚ユキ : いいよ~!

[雑談] GM : ちなみに出てないシーンの裏でHP回復とか購入判定が行えたりするよ。

[メイン] GM : 【ミッション:作戦を成功させる】を獲得。

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] GM : 【シーン3:レイヴンズ・ワーク】
 シーンプレイヤー:HO②

[雑談] ミスター・VTR : そういや1回チュートリアルメタガやったけどまだ不慣れだからわからんとこはその時聞くかもしれん

[メイン] GM : このシーンはPCごとに分割するか選べるぞ
どうする?

[メイン] オッツダルヴァ : 私は別にどちらでも構わんよ

[メイン] 謎のヒロインXX : 私はどっちでもいいですよ

[メイン] GM : じゃあまとめてやるか

[メイン] オッツダルヴァ : わかった

[メイン] 謎のヒロインXX : わかった

[メイン] GM : では、二人とも同じ空間で普段通りの生活を過ごしています

[メイン] オッツダルヴァ : ……モニターを弄りながら、横目でXXの方を見る。
「……信用できるのか、こいつは」
オーメルの老人どもが新しく抱え込んだらしい、パワードスーツの装着者。
ネクストと、それを操るリンクスを抱えていながら、こいつを新しく抱え込む意味はあるのか?
「……あると信じたいな」

[雑談] GM : やばい水没王子が割とガチだ

[雑談] 謎のヒロインXX : まずいネタしか思いつかない

[メイン] 謎のヒロインXX : 「激務なのにお金が…無い!これでは今日の晩御飯は砂糖水になってしまう…!」ギュルル
「新しく始めたバイトで稼がなきゃ…」

[メイン] オッツダルヴァ : 「……望みは薄いか」
視線を直して端末を弄り続ける

[雑談] ミスター・VTR : プロやな────

[メイン] 謎のヒロインXX : 「あ~どっかにいいお仕事転がってないかな~」

[メイン] GM : と、そこで二人の端末の元にメールが

[メイン] 謎のヒロインXX : 「!」

[メイン] オッツダルヴァ : 「む」

[メイン] GM : 【遺跡の調査作戦について】
火星で発掘された遺跡の調査に参加するものを募りたい。
無人兵器が跋扈する危険地帯であることは留意してほしい。
なるべく実力のあるものを求む。
報酬:489000Co.

[メイン] 謎のヒロインXX : 「うおおおおお新しい仕事が来た来たキターーーーーーー!!」

[メイン] オッツダルヴァ : 「ふむ」

[メイン] オッツダルヴァ : 一応はカラードのランク1を務めている私に依頼か。
そういえば近くニュースで無人兵器のひしめく遺跡について流れていた……
なるほど、いい戦力が欲しいわけだ。

[メイン] オッツダルヴァ : モニタをちょちょいと弄ってオーメルに確認を取る。この任務、受けておくべきか。

[雑談] GM : 水没王子の地の文の量が…量がすごい!

[メイン] 謎のヒロインXX : 「調査だかなんだか知りませんが要するに無人兵器をボコボコにすればいいんですね!もちろん受けますとも!」

[メイン] オッツダルヴァ : 次にモニタに映ったのは『承認』の二文字だった。どうやらこれは安売りではないらしい。

[雑談] ミスター・VTR : ガチ勢ってわけか

[雑談] 界塚ユキ : 格が違うわね

[雑談] 謎のヒロインXX : 地の文は置いてきた私には扱えそうにない

[メイン] オッツダルヴァ : 「……そうだな。受ける価値はあるようだ。少なくとも上はそう判断したらしい」

[メイン] GM : 依頼には現場へのチケットが添付されています

[雑談] ミスター・VTR : オレさまも地の文書かざるを得ないキャラ以外では基本使わないから一緒

[メイン] オッツダルヴァ : 「どうやら依頼人は気が利くようだな」
それを横にスライドして
「では、すぐに発つとしよう」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「む、これはチケットですか。気が利いてますね」
「っとと、私も行きまーす!」

[メイン] GM : ではこの辺で切ります

[メイン] オッツダルヴァ : わかった

[メイン] 謎のヒロインXX : わかった

[メイン] GM : 【ミッション:依頼を完遂する】を獲得。

[メイン] GM : 【シーン4:集結する戦士たち】
 シーンプレイヤー:HO④
 全PC強制出演。

[メイン] ミスター・VTR : わかった
全員来い

[メイン] GM : 今回の作戦の舞台である遺跡前。
そこに建設されたベースキャンプに、全員集められた。

[メイン] ミスター・VTR : 集められたので待機。

[メイン] オッツダルヴァ : 乗ってきた輸送車から降りて
「おいおい、随分と大がかりじゃないか」

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか ビジネス仲間」

[メイン] 界塚ユキ : 「あなたたちが調査隊のメンバーね」
「私は界塚ユキ、階級は准尉よ」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「おや、他にも依頼を受けてる人が結構いますね」

[メイン] ミスター・VTR : オッツダルヴァとはビジネスのコネクションをコネクションを取っていたが元ネタが全然わからないのでイマイチ話すことがなかった。
悲しいだろ。

[雑談] :


[メイン] ミスター・VTR : 「よろしく頼むだろ」

[メイン] オッツダルヴァ : 「オーメル・サイエンステクノロジーのリンクス、オッツダルヴァだ。カラードランクは一応1をやっている」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜すごい」
カラードランクのことは全然わからんがわざわざ言うってことは多分凄いので褒めといた。

[メイン] 謎のヒロインXX : 「銀河警察特捜0課所属の邪神ハンターダブルエーックス!!…ですよろしくお願いします!」

[メイン] 界塚ユキ : 「なかなか個性的な面子ね…こちらこそよろしくお願いするわ」

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
銀河なんたらも知らなかった。

[メイン] GM : と、そこでモニターが点く

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] オッツダルヴァ : 「む」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「!」

[メイン] 界塚ユキ : 「!!」

[メイン] シャンクス議長 : 『やあ、集まってくれてありがとう』

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか シャンクス議長」

[メイン] オッツダルヴァ : 「これはこれは、シャンクス議長」

[メイン] シャンクス議長 : 『改めて。私は本作戦の立案者、ギルバート・シャンクスだ
 今回の作戦は、古代遺跡の調査、そしてその中に存在する無人兵器たちの無力化を目的としている』

[メイン] ミスター・VTR : 「無人兵器…もう許さねェぞォォォォォォォ!!」

[メイン] 界塚ユキ : 「准将からもそう伺っています」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「遺跡から無人兵器が湧いてきたとか何とか聞きましたね」

[メイン] シャンクス議長 : 『その性質上、とても危険な任務だ
 故に、少数で尚且つ実力の高い君たちを集めた
 任務の成功を祈っている』

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] シャンクス議長 : 『では、後は頼んだぞ』

[メイン] 界塚ユキ : 「了解しました」
モニターに向け敬礼

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「任せてください!」
「宇宙の秩序のために、そして私の晩御飯代のために無人兵器には失せてもらいます!」

[メイン] オッツダルヴァ : 「……フン」

[メイン] オッツダルヴァ : 「お前たちも、それなりにやれることを期待している」
「ま、空気で構わんがな」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「空気で済むんなら勝手に金貰えるから許すが…」

[メイン] 界塚ユキ : 「そう簡単に済むとありがたいんだけどね…」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「ムッ、言ってくれますねこのサンタム仮面…」

[メイン] ミスター・VTR : 「オッツダルヴァがやってくれるらしから多分いけるでしょう
カラードランク1だしな」

[メイン] GM : では切ります

[メイン] GM : 【シーン5:侵入開始】
 シーンプレイヤー:PC①
 全PC強制出演。

[メイン] GM : 全員、自らの乗機に乗り込み、補給、調査部隊の皆さんと共に遺跡に乗り込みました

[メイン] ステイシス : リンクス☆ステップ

[メイン] ミスター・VTR : せっかくなのでリボーンズガンダムに乗り込む

[メイン] ミスター・VTR : リンクス☆ステップに続くぞォ!!

[メイン] アレイオン : 残弾やエンジンの確認よし

[メイン] 謎のヒロインXX : 「蒸!着!トゥッ!」

[メイン] アレイオン : システム、オールグリーン

[メイン] 謎のヒロインXX : 「ダブル!エーックス!!」

[メイン] 界塚ユキ : 「それじゃあ出撃ね」

[メイン] ステイシス : 「……アレが噂の」
XXを見つめて

[メイン] ミスター・VTR : 「正当なリボーンズガンダムのことは全然知らないから操縦とかわからんが何とかなるだろ」

[メイン] ミスター・VTR : ガチャガチャレバーとか動かして操縦する。

[メイン] 謎のヒロインXX : 「まずいガチャレバ勢だ」

[メイン] 界塚ユキ : 「パワードスーツはいいわよね…」

[メイン] ステイシス : 「編成はカバリエが三機に奴のマルドゥック級とやらが一機…一体?か」

[メイン] ミスター・VTR : 「ファンネルとかあるらしいけど動かし方わかんね〜」

[メイン] アレイオン : 同じくレバーをガチャガチャし遺跡へ向かう

[メイン] GM : すると

[メイン] GM : 何かが回る音、それと何かの動作音がどこからか聞こえます

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] アレイオン : 進む脚を止め

[メイン] 謎のヒロインXX : 「なんです!?(^^)なんです!?(^^)」

[メイン] 界塚ユキ : 「…何の音かしら?」

[メイン] ミスター・VTR : 「見てないけど多分無人機」

[メイン] バグ :
ヴ
 ヴ
  ヴ
   ヴ
    ヴ

[メイン] 謎のヒロインXX : 「ウワー!何コイツー!」

[メイン] ミスター・VTR : 「何かいるな」

[メイン] 特攻兵器 : ヒュウン……

[メイン] ステイシス : 「こいつらは……ッ」

[メイン] 界塚ユキ : 「こんな出口付近に…!?」

[メイン] GM : 気がついたら囲まれてます
やばくね?

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] ステイシス : 「……全く、冗談がきついな」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「か…囲まれてる!?ちょっと多すぎじゃないです!?」

[メイン] 界塚ユキ : 「事前調査が甘いわよ…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもおでビルギットだから無人兵器殺す!!!」

[メイン] アレイオン : 毒づきながらマシンガンを構える

[メイン] ミスター・VTR : 「ビルギットが何なのか知らないから何で許せねェのかわからんがとにかくビルギットなんだから許せねェ」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ泣き言言っても始まらないから皆で頑張ろう」

[メイン] GM : ・ミドルフェイズ
【シーン6:殺戮兵器との邂逅】
シーンプレイヤー:だれでも
全PC強制登場。
全員出撃、戦闘となる。

[メイン] ミスター・VTR : 「いきなり多くて神経が苛立つ!!」

[メイン] ステイシス : 多い多い多い多い

[メイン] アレイオン : 相変わらず…すごい"物量"ね

[メイン] 謎のヒロインXX : こわい

[メイン] ミスター・VTR : 「こういう状況で活躍するっぽいスイーパーのテンザンさんが来れなくなったのが痛いだろ」

[メイン] ステイシス : 「だがこいつら一体一体が脆いようだ」

[雑談] : ちょっと見てない間にVTRがカッコよくなっててダメだったんすがね…

[メイン] ミスター・VTR : 「見えるんだな?」

[メイン] GM : 解析した敵データ、表示します

[メイン] ミスター・VTR : 「この目はデータがよく見える…」

[情報] GM : ・バグ
命:10 回:11* 砲:5 壁:10* 移:5 行:12 FP:16 EN:21
武装・近:体当たり
攻:〈斬〉+5/白兵〈10〉 C値:12 対:単体
射程:0
武装・近:レーザービーム
攻:〈光〉+3/射撃〈12〉 C値:12 対:単体
射程:1~4
防:なにも
特技:〈イベイジョン〉〈豪打 1〉

[メイン] ミスター・VTR : 「確かに一体一体は脆いのがわかった」

[情報] GM : ・特攻兵器、自律兵器特攻型
命:0 回:10* 砲:0 壁:10* 移:6 行:13 FP:20 EN:21
武装:なにも
射程:1~4
防:斬2/刺2/殴3/光10
特技:〈イベイジョン〉〈自爆特攻〉
 〈自爆特攻〉
 自爆する。自身は爆散。移動後使用可能。
 「射程:0」、「対象:範囲3(選択)」に3d6のダメージを与える。

[メイン] 界塚ユキ : 「そうみたいね」
送られてきたデータに目を通す

[メイン] ステイシス : >〈自爆特攻〉
>自爆する。自身は爆散。移動後使用可能。
うわっ

[メイン] アレイオン : こわい

[メイン] 謎のヒロインXX : こわい

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] ステイシス : 近寄らせたくねぇ~

[メイン] ステイシス : でも移動力6じゃんこいつら!!!

[メイン] 謎のヒロインXX : 先手で…潰す!

[メイン] アレイオン : メタガって後ろに射線通るのかしら?

[メイン] GM : 戦 闘 開 始

[メイン] GM : セットアップ

[メイン] ミスター・VTR : ない

[メイン] 謎のヒロインXX :

[メイン] ステイシス : ない

[メイン] アレイオン : なにも

[雑談] ミスター・VTR : それとファンネルって結局どう使うんだ?

[雑談] ステイシス : クソ!範囲攻撃を持ってくれば!

[雑談] GM : 普通に武装だよ

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[雑談] GM : バインダーイグニスってやつ

[メイン] GM : イニシアチブ

[雑談] ミスター・VTR : これか
射程が広いな

[メイン] ステイシス : よく見たらこいつら行動値も割と早いな…

[メイン] ミスター・VTR : なにも

[メイン] アレイオン : なにも

[メイン] 謎のヒロインXX :
 に
  も

[メイン] ステイシス : なにも

[雑談] ミスター・VTR : それとオレさまか持ってる加護も効果教えてくれるとありがたい

[メイン] GM : メイン XXから

[メイン] 謎のヒロインXX : わかった

[雑談] GM : ・トール
火力盛るやつ
・ヘイムダル
クリティカルにする奴

[メイン] 謎のヒロインXX : 戦闘移動!

[メイン] バグ : ヴヴヴン

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!
加護ってのは使い切り?

[メイン] 謎のヒロインXX : マイナーで戦鬼咆哮発動!

[雑談] GM : 使い切り

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 22 → 19

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 謎のヒロインXX : 「実は私範囲攻撃できるんですよね」

[雑談] ステイシス : よく見たらXXスイーパーか…よかった

[メイン] 謎のヒロインXX : 高火力火炎放射器で攻撃するぞォ~!

[メイン] 謎のヒロインXX : マルチロック発動!

[雑談] ステイシス : (スイーパーのくせにガーディアン特技しかもっていない恥さらし)

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 19 → 16

[雑談] アレイオン : スイーパーだけど範囲攻撃持ってない

[メイン] GM : うn

[メイン] 謎のヒロインXX : 範囲は放射4(選択)!

[メイン] 謎のヒロインXX : つまり

[雑談] GM : マルチロック持ち、一人しかいなかった!?

[メイン] 謎のヒロインXX :
□□
□□□
□□□□
□□□
□□

[メイン] 謎のヒロインXX : こうです

[メイン] GM : やるねぇ

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] バグ(1) : ヴン

[メイン] アレイオン : 格が違う

[メイン] ステイシス : 格が違う

[メイン] 謎のヒロインXX : モチロン敵全員選択!判定いくぞォ!

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d+13 (2D6+13) > 8[4,4]+13 > 21

[メイン] バグ : イベイジョン:11

[メイン] 特攻兵器 : イベイジョン:10

[メイン] 謎のヒロインXX : アタックブースター発動!

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 16 → 14

[雑談] アレイオン : 一撃で終わりそうですごい

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d6+1d6+1d6+12 (2D6+1D6+1D6+12) > 10[5,5]+1[1]+6[6]+12 > 29

[雑談] ステイシス : これがスイーパーのまともな使い方……

[雑談] ミスター・VTR : 実際ありがたい

[メイン] 謎のヒロインXX : 「無人兵器は消毒だァ~~~~~!!!」

[メイン] system : [ バグ(1) ] FP : 16 → 0

[メイン] system : [ バグ(2) ] FP : 16 → 0

[メイン] system : [ バグ(3) ] FP : 16 → 0

[メイン] system : [ バグ(4) ] FP : 16 → 0

[メイン] system : [ バグ(5) ] FP : 16 → 0

[情報] system : [ 特攻兵器(1) ] FP : 20 → 0

[情報] system : [ 特攻兵器(2) ] FP : 20 → 0

[情報] system : [ 特攻兵器(3) ] FP : 20 → 9

[情報] system : [ 特攻兵器(3) ] FP : 9 → 0

[メイン] GM : ぜ ん め つ

[メイン] アレイオン : 格が違う

[メイン] ミスター・VTR : 「無人兵器共が一瞬で…死んだ!」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「これがXXへと進化した私の力だァ~!」

[メイン] ステイシス : 少し驚いた様子で

[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」

[メイン] ステイシス : 「……なるほど、使える奴だったようだ」

[メイン] 界塚ユキ : 「凄まじいわね…」

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] EN : 32 → 28

[メイン] GM : 戦 闘 終 了

[メイン] GM : 【シーン7:この遺跡やばいだろ…】
 シーンプレイヤー:PC②
 全PC強制登場。

[メイン] GM : 無事無人兵器軍団を退けました
にしても入り口からとんでもないお出迎えです

[メイン] ステイシス : 「彼女のおかげでほぼ何事もなく終わったが、まともに潰していくのは厳しかっただろうな」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…XXがいれば特に問題ないのだから…」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「いや~開幕からどうなることかと思いましたが火炎放射器持ってて助かりましたよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ無限に出てきたら厳しいのはそう」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「物量で押されるとキツイですねぇ」

[メイン] ミスター・VTR : 「こういうのは元を断つといいとかそんなんがあるんだろ」

[メイン] 界塚ユキ : 「そうね…奥に進んで調べてみるしかなさそうかな」

[メイン] 補給部隊 : 「ちなみに落ち着いたんで補給できますけどどうします?」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「あっ補給くださーい!」

[メイン] ステイシス : 「XXが初手で皆殺しにしたしなァ…」

[メイン] 補給部隊 : FP、EN、残弾全回復です

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] EN : 28 → 32

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!
特になにもなかったけど!」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] 補給部隊 : ちなみに回復アイテムとかの購入判定もしていいよ

[メイン] ミスター・VTR : その辺はるるぶない勢にはさっぱりなので他に任せる

[メイン] ステイシス : 私もいい

[メイン] アレイオン : 私もなにも

[メイン] 謎のヒロインXX : 購入判定確認しますよ
来てください

[メイン] 補給部隊 : 予備弾倉:2
賦活剤:20
粒子コンデンサ:20
エネルギーパック:30

[メイン] 謎のヒロインXX : 賦活剤20かァ…

[メイン] アレイオン : 給料高くはないからなァ…

[メイン] 謎のヒロインXX : まずい貧乏に設定したせいで財産がない

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d6+4 クリティカルならワンチャン… (2D6+4) > 11[5,6]+4 > 15

[メイン] アレイオン : おしい

[メイン] 謎のヒロインXX : ぐああああ

[メイン] ステイシス : 私エグゼクティブだけど買ってやろうか?

[メイン] 謎のヒロインXX :
お願いします…

[メイン] アレイオン : まあ私が回復特技持ってるし最悪なんとかなるでしょう

[メイン] ステイシス : 財産ポイントを消費する

[メイン] ステイシス : 2d6+3+10 (2D6+3+10) > 9[4,5]+3+10 > 22

[メイン] ステイシス : はい余裕
これがリンクスの財力だ

[メイン] 謎のヒロインXX : 格が違う

[メイン] アレイオン : 格が違う

[メイン] ステイシス : XXに渡しておく

[メイン] 謎のヒロインXX : うわ!ありがとう!

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] ステイシス : 一応同僚なわけだからな

[メイン] 謎のヒロインXX : 聖者で確定

[メイン] GM : それでは先に進みましょう

[メイン] ステイシス : うむ

[メイン] 謎のヒロインXX : わかった

[メイン] アレイオン : わかった

[メイン] GM : 【幸運】難易度:10

[メイン] ステイシス : こわい

[メイン] 謎のヒロインXX : こわい

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] アレイオン : こわい

[メイン] ミスター・VTR : 全員が判定する?

[メイン] GM : はい

[メイン] ステイシス : 2d6+3>=10 (2D6+3>=10[12,2]) > 7[2,5]+3 > 10 > 成功

[メイン] ステイシス : っぶね

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+4>=10 (2D6+4>=10[12,2]) > 7[3,4]+4 > 11 > 成功

[メイン] アレイオン : 2d6+3>=10 (2D6+3>=10[12,2]) > 4[2,2]+3 > 7 > 失敗

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d6+4>=10 (2D6+4>=10[12,2]) > 8[4,4]+4 > 12 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 謎のヒロインXX : 🌈

[メイン] アレイオン : 🌈

[メイン] アレイオン : 1人だけ出目が低いんだが?

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] バグ : ヴヴヴヴン

[メイン] ステイシス : うわまたでた

[メイン] ミスター・VTR : きたか 無人機

[メイン] 謎のヒロインXX : そういやブロウビートって今のタイミングで使える?

[メイン] アレイオン : 見つかったァ……

[メイン] ミスター・VTR : 🛸❗️👉

[メイン] ステイシス : いけるんじゃないか?

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] 謎のヒロインXX : 使用して振りなおさせます
来てください

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 14 → 11

[メイン] アレイオン : うわ!ありがとう!

[メイン] アレイオン : 2d6+3>=10 (2D6+3>=10[12,2]) > 8[3,5]+3 > 11 > 成功

[メイン] ステイシス : 頼りになるな!

[メイン] 謎のヒロインXX : よくやった!

[メイン] GM : なんとか人間だけを殺す機械に見つからずに済みました

[メイン] 謎のヒロインXX : こわい

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] アレイオン : こわい

[メイン] ステイシス : こわい

[メイン] 界塚ユキ : 「見つかるかと思ったけどどうにかなったわね…ありがとう」
XXにお礼を言う

[メイン] ミスター・VTR : 「さっきから世話になりっぱなしだな」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「銀河警察たるもの仲間のフォローも欠かしません!」

[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」

[メイン] ステイシス : 「……あの老人どもが新しく抱える理由も納得できた」

[メイン] GM : 【シーン8:粉砕者、現る】
 シーンプレイヤー:PC④
 全PC強制登場。

[メイン] GM : あなた方は人間だけを殺す機械どもを掻い潜って先に進みます

[メイン] アレイオン : コソコソ

[メイン] ミスター・VTR : ! コソコソ何をやってる!?

[メイン] 謎のヒロインXX :


[メイン] アレイオン : コソコソ行かないと見つかると思うんだけど!?

[メイン] ステイシス : それはそう

[メイン] 謎のヒロインXX : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] GM : そんなあなた方を上空から見つめる影が一つ

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] GM : それは高く飛び上がり、バグを引き連れてあなた方の元に飛び降りてきました

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : ガショォン

[メイン] 界塚ユキ : 「!」
突然モニターに映った機体に驚く

[メイン] ステイシス : 「……人型の奴が出てきた」

[メイン] 界塚ユキ : 「今までのものと違うやつ…!」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「うわ!急になんです?!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと強めのヤツが出てきたっぽいな」

[メイン] ステイシス : 「四脚型のディザスター……?
 ノーマルか?」

[雑談] ミスター・VTR : これクライマックス戦闘?

[雑談] GM : NO

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : 【シーン9:VS.赤い粉砕者】
 シーンプレイヤー:PC④
 全PC強制登場。
 全員出撃、戦闘となる。

[メイン] GM : 解析結果、モニターに表示

[情報] GM : ・四脚型パルヴァライザー
 命:14 回:8 砲:15 壁:6 移:4 行:13 FP:90 EN:35
 武装・近:レーザーブレード
 攻:〈光〉+10/白兵〈14〉 C値:12 対:単体
 射程:0
 武装・遠:カルテットキャノン
 攻:〈光〉+13/砲撃〈15〉 C値:11 対:範囲2(選択)
 射程:2~5
 防:斬8/刺8/殴8/炎2
 特技:〈中BOSS属性〉〈狙撃 1〉

[メイン] ステイシス : なるほど、強い

[メイン] ミスター・VTR : 「今度はそこそこ強そうだろ
XXの一撃だけじゃ流石に仕留めきれないか」

[メイン] ステイシス : 「あのキャノン、
 範囲攻撃か 固まりたくないな」

[メイン] 界塚ユキ : 「楽に通させては貰えないようね…」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「誰が相手だろうと私は止まりませんよー!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあでもバグは何とかしてくれるでしょう」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「まずは私がぶっぱなしますから後は任せます!」

[メイン] 界塚ユキ : 「頼んだわ!」

[メイン] ステイシス : 「任された」

[メイン] GM : 戦 闘 開 始

[メイン] GM : セットアップ

[メイン] ミスター・VTR : なにも

[メイン] アレイオン : なにも

[メイン] ステイシス : なにも

[メイン] 謎のヒロインXX : なにも

[メイン] ミスター・VTR : というかセットアップとイニシアチブは特にやることないっぽいので今後省略する

[メイン] 謎のヒロインXX : わかった

[雑談] ステイシス : ところでこの四パル中BOSS属性ついてるな

[メイン] GM : イニシアチブ

[雑談] ステイシス : ストライカーは…

[雑談] 謎のヒロインXX : パニッシャーが効く…ってコト!?

[メイン] アレイオン : メタガもイニシアチブはメジャーの間に毎回あるんだよね

[雑談] ステイシス : 二人いるな

[メイン] アレイオン : 回復はXXが動いてからでいいか

[メイン] GM : そっすね

[メイン] 謎のヒロインXX : わかった

[メイン] GM : メジャー
XX

[メイン] 謎のヒロインXX : では戦闘移動!

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………」

[メイン] 謎のヒロインXX : マイナーで戦鬼咆哮

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 11 → 8

[雑談] ステイシス : とりあえず初動でバグ落としてくれるの助かる

[メイン] 謎のヒロインXX : マイナー終了直前にマルドゥックステップ発動

[メイン] 謎のヒロインXX : 2マス移動!

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] EN : 32 → 30

[雑談] アレイオン : やだこの子ストライカーも持ってる

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「……………」

[雑談] ステイシス : 雑魚敵を殲滅するという強い意志を感じる

[メイン] 謎のヒロインXX : 「まずは先手で焼き払いますよ!」

[メイン] 謎のヒロインXX : 高火力火炎放射器で敵全員に攻撃

[メイン] GM : はい

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d+13 (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 2d6+8 (2D6+8) > 8[3,5]+8 > 16

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………」

[メイン] 謎のヒロインXX : アタックブースター発動!
パニッシャーは後から別個で計算しよう

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「………………」

[雑談] ステイシス : 三点リーダーしか使わねえなコイツ
スパロボのAIかよ

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d+1D6+1D6+12 (2D6+1D6+1D6+12) > 9[4,5]+2[2]+5[5]+12 > 28

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d6 パニッシャー (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] system : [ バグ(2) ] FP : 16 → 0

[メイン] 謎のヒロインXX : c(28+7) c(28+7) > 35

[メイン] system : [ バグ(1) ] FP : 16 → 0

[メイン] 謎のヒロインXX : 「挨拶代わりの火炎放射を食らえ~!!」

[メイン] バグ(1) : ジジ…ボスン

[メイン] system : [ 四脚型パルヴァライザー ] FP : 90 → 55

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………!」

[メイン] ステイシス : 「露払いご苦労」

[メイン] ミスター・VTR : 「ありがたいですよね」

[メイン] 界塚ユキ : 「相変わらず…すごい殲滅力ね…」

[メイン] GM : イニシアチブ

[メイン] アレイオン : イグニッションブレイブでXXのHPを回復

[メイン] system : [ アレイオン ] HP : 20 → 18

[メイン] 謎のヒロインXX : うわ!ありがとう!

[メイン] アレイオン : 3d6+3 回復量 (3D6+3) > 8[1,2,5]+3 > 11

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 8 → 19

[メイン] GM : メイン ステイシス

[メイン] ステイシス : 「それでは行かせてもらおう」

[メイン] ステイシス : 戦闘移動

[メイン] ステイシス : ドヒャア

[メイン] ステイシス : 「お隣失礼」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「来ましたね、やっちゃってください!」

[メイン] ステイシス : マイナーをスキップ、メジャーにてツインアームズ

[メイン] system : [ ステイシス ] HP : 22 → 18

[雑談] ステイシス : このオッツダルヴァ、なんとクラス依存の特技を一個も持っていない

[雑談] ミスター・VTR : ええ…

[雑談] アレイオン : ええ…

[雑談] 謎のヒロインXX : ほんとだガーディアンばっかだ…

[雑談] ステイシス : リンケージクラスでの特技はなんとすべてガーディアン特技なのである

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ステイシス : ムーブ&ファイアと位置取りの効果で合計+2d6

[雑談] GM : 潔い構成だなぁ

[メイン] ステイシス : ツインアームズの効果で固定値16

[メイン] ステイシス : 2d6+13 (2D6+13) > 9[4,5]+13 > 22

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 2d6+8 (2D6+8) > 5[2,3]+8 > 13

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「……!!」

[メイン] ステイシス : 見せてやろう、こいつがオッツダルヴァのダブルトリガーだ!

[メイン] ステイシス : 4d6+16 (4D6+16) > 8[1,2,2,3]+16 > 24

[メイン] ステイシス : ダイスがクソ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] アレイオン : 4d6で8て…

[メイン] system : [ 四脚型パルヴァライザー ] FP : 55 → 31

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………」ギシッ

[メイン] GM : ではイニシアチブおよびメイン
アレイオン

[メイン] アレイオン : 攻撃が届くところはどこも相手の範囲攻撃圏内だなァ…
まあいいでしょう

[雑談] ステイシス : 無駄に戦闘移動で5マス動けるんだよ私

[メイン] アレイオン : 戦闘移動で5マス前進

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「………」

[メイン] アレイオン : よく見たらここ範囲攻撃圏外じゃないか?

[メイン] ステイシス : >対:範囲2(選択)
>射程:2~5

[メイン] アレイオン : マイナーはスキップ
メジャーでカバリエマシンガンで攻撃

[メイン] アレイオン : もろもろ特技でダメージ+2d6

[メイン] アレイオン : 2d6+13 命中判定 (2D6+13) > 4[2,2]+13 > 17

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 2d6+8 (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16

[メイン] アレイオン : あっぶな

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「………」

[メイン] アレイオン : 2d6+1d6+1d6+13 <殴>ダメージ (2D6+1D6+1D6+13) > 9[3,6]+1[1]+2[2]+13 > 25

[メイン] system : [ 四脚型パルヴァライザー ] FP : 31 → 14

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………」ギギギッ

[メイン] ミスター・VTR : 「倒しきれなかったか…
オレさまが動かないといけなくなって悲しいだろ」

[メイン] 界塚ユキ : 「止めは任せたわ」

[メイン] GM : イニシアチブ→メイン
パルヴァライザー

[メイン] 謎のヒロインXX : 「その前にあいつが動きますよ…!」

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………」ギギギギ
傷を負った装甲を軋ませながらカルテットキャノンを構える

[メイン] ステイシス : 「四連装のレーザーキャノンが来るぞ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 武装・遠:カルテットキャノン
 攻:〈光〉+13/砲撃〈15〉 C値:11 対:範囲2(選択)

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 対象選択:謎のヒロインXX,ステイシス

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 〈狙撃 1〉

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 2d6+15 (2D6+15) > 12[6,6]+15 > 27

[メイン] ステイシス : 砲撃が来たか

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは対象じゃなくて嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ」

[メイン] 謎のヒロインXX :

[メイン] アレイオン : まずいクリティカルだ

[メイン] ステイシス : クリティカルだと!?

[メイン] 謎のヒロインXX : ブロウビート発動!

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………」

[メイン] 謎のヒロインXX : 判定振り直しだァ~!

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 19 → 16

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「………」ジジッ

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 2d6+15 (2D6+15) > 9[4,5]+15 > 24

[メイン] 謎のヒロインXX : 「エーックス!!気合でどうにかしますよ!」

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d6+11 (2D6+11) > 4[1,3]+11 > 15

[雑談] アレイオン : 命中判定クリティカルだとダメージが2d6増えるんだよね

[メイン] ステイシス : 「……やはり、やるなアイツ」

[メイン] ステイシス : 2d6+3 (2D6+3) > 10[4,6]+3 > 13

[メイン] ステイシス : まあ当然かわせはしないわけで

[雑談] ステイシス : そうなんだよなァ…

[雑談] ステイシス : XXがいてよかった

[雑談] 謎のヒロインXX : クリティカルこわい!

[雑談] ミスター・VTR : 格が違うをずっと言ってるわ

[雑談] アレイオン : 格が違う

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………」
エネルギーを装填、解き放つ

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 3d6+13 カルテットキャノン〈光〉 (3D6+13) > 14[3,5,6]+13 > 27

[メイン] 謎のヒロインXX : 装甲で3点軽減

[メイン] system : [ ステイシス ] FP : 28 → 1

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] FP : 25 → 1

[メイン] ステイシス : 「……馬鹿な、ネクストのプライマル・アーマーをこうもあっさりと!!!」

[メイン] アレイオン : ギリギリすぎる…

[メイン] 謎のヒロインXX : 「ぐぅぅぅっ…!紙一重!これ以上は持ちませんよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] ステイシス : 襷耐えした

[メイン] 界塚ユキ : 「大丈夫!?」

[メイン] 謎のヒロインXX :


[メイン] ステイシス : 「こいつ、ノーマルだと考えない方がいい……」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : イニシアチブ・メイン
next VTR

[メイン] ミスター・VTR : 前に4マス戦闘移動

[雑談] ステイシス : これ…戦闘後に補給できんのかなァ…

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「………」

[メイン] ミスター・VTR : マイナーはないけどマイナー直後のステップというのを使う
これで1マス更に前に進む

[雑談] 謎のヒロインXX : 流石に補給無いと死ぬぞォ~!

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] EN : 30 → 28

[雑談] 界塚ユキ : できなかったらキツいわね…

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………」

[メイン] ミスター・VTR : これでビームライフルが届くようになったな マリポーサさま

[メイン] ミスター・VTR : 位置取りとかパニッシャーとかアタッカーブースターとかサブパイロットとか使う

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 19 → 17

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] EN : 28 → 26

[メイン] GM : うn

[メイン] ミスター・VTR : そしてビールライフルで攻撃

[雑談] ステイシス : このサブパイロット使っていいもんなんだろうか…

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+12 (2D6+12) > 8[4,4]+12 > 20

[雑談] 界塚ユキ : ……←意味深に無言

[雑談] ミスター・VTR : わからん

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 2d6+8 (2D6+8) > 5[2,3]+8 > 13

[雑談] 謎のヒロインXX : こわい

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………」ジジッ

[雑談] ミスター・VTR : るるぶないから出し惜しみしていいのかわからん

[雑談] ステイシス : いやそうじゃなくて…リボに乗ってるサブパイロットだから…

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+2d6+1d6+1d6+13 光属性 (2D6+2D6+1D6+1D6+13) > 10[4,6]+7[2,5]+1[1]+3[3]+13 > 34

[雑談] ミスター・VTR : ……←意味深に無言

[メイン] system : [ 四脚型パルヴァライザー ] FP : 14 → -20

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 「…………」

[メイン] ミスター・VTR : ビームライフルどどんぱ!

[メイン] 四脚型パルヴァライザー : 煙を上げて、崩れ落ちる

[メイン] 謎のヒロインXX : 「やりましたか…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「多分そう部分的にそう」

[メイン] 界塚ユキ : 「倒せたみたい」
ホッと一息つく

[メイン] ステイシス : 「これ以上あの火力を振るわれずに済んだか…」

[メイン] GM : 四脚型パルヴァライザーは沈黙した

[雑談] ミスター・VTR : ちなみにサブパイロットのダイスロールに+1ってのは固定値なのかダイス+1なのかどっち?

[メイン] アレイオン : 恐る恐るパルヴァライザーに近づく

[雑談] ステイシス : 固定値だな
クリティカルの調整にも使えるぞ

[雑談] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] 界塚ユキ : 「こんな強い機体もあるなんて……他にはいない…みたいな楽観視は止めたほうが良さそうね」

[メイン] ステイシス : 「……にしても、構造はノーマルに近かったが……実際はとんでもない化け物だったな」

[雑談] ミスター・VTR : クリの調整は後からこの出目上げてクリにするとかそういう使い方かな

[メイン] 謎のヒロインXX : 「こんなのが他にもいるなんて考えたくないなぁ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしいるのだ」

[雑談] ステイシス : そう

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「データによるとこいつは《中BOSS》だ…」

[メイン] ステイシス : 「……親玉はこの先にいるという事か 気が滅入る」

[メイン] ミスター・VTR : 「流石に補給があると信じていくしかないだろうな マリポーサさま」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「さっきの攻撃でボロボロなのででおつらい…補給は欲しいですね」

[メイン] 界塚ユキ : 「そうね、補給部隊は無事かしら…?」

[メイン] GM : 【シーン10:粉砕者を踏み越えて】
 シーンプレイヤー:PC①

[メイン] 補給部隊 : 「補給の時間だよ〜」

[メイン] ステイシス : 「!」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「来ましたね…補給」

[メイン] 界塚ユキ : 「良かった…」

[メイン] ステイシス : よかったよかった…ここでないとたいへんきついからな

[メイン] ミスター・VTR : 「ありがたいですよね」

[メイン] system : [ ステイシス ] FP : 1 → 28

[メイン] 補給部隊 : FP、EN、弾薬全回復です

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] FP : 1 → 25

[雑談] ミスター・VTR : ステイシスのキャラ的に素直に感謝出来ないから「」抜きと「」で性格にギャップ出るな

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] EN : 30 → 32

[雑談] system : [ ミスター・VTR ] EN : 26 → 30

[雑談] system : [ ミスター・VTR ] HP : 17 → 19

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 19 → 17

[メイン] ステイシス : 「よし……余裕ができた」

[メイン] アレイオン : マシンガンの弾倉を補給する

[メイン] 謎のヒロインXX : 「XX完全復活!!」

[メイン] 界塚ユキ : 「さて…補給もできたし先に進みましょうか」

[メイン] GM : いよいよ最深部まで侵入に成功しました

[メイン] GM : そこには

[メイン] GM : 巨大な鳥のような形の無人機が

[メイン] 界塚ユキ : 「あれは…!?」

[メイン] ステイシス : 「……これが、ここのボスというわけか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」

[メイン] ハシュマル : 「……………」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「むっ!ラスボスらしき影発見!」

[雑談] ステイシス : 火星で無人機だからお前出てくると思ったよ!!!!!!

[メイン] GM : それは、近づいてくるあなた達に反応すると顔を上げて

[雑談] 謎のヒロインXX : こわい

[メイン] ハシュマル : 『キュウウウウウウオオオオオオオン!!!!!!』

[メイン] ミスター・VTR : 「シャンパラで似たようなの見たことあるなァ…」

[メイン] GM : 鳴き声のような音を上げて、その口のようなものから激しい光を放つ

[メイン] ステイシス : 「何!?ビーム砲か!?」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「え!?初っ端からクライマックスなんです!?」

[メイン] 界塚ユキ : 「攻撃…!?回避を……」
慌てて操縦桿を捻りペダルを踏む

[メイン] GM : さらに近くにいた機体も目覚め始める

[メイン] フロート型パルヴァライザー : 「………」

[メイン] ステイシス : 「あれはッ、さっきの!?形状が違う!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 界塚ユキ : 「これは…まずいわ……!!」

[メイン] プルーマ : ぞろぞろぞろぞろぞろぞろ

[メイン] ミスター・VTR : 「1.はじめに」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「あわわわ…なんかすっごい群がってきたんですけど!?」

[メイン] 補給部隊 : 「ベースキャンプから緊急入電!撤退命令です!」

[メイン] ステイシス : 「何!?」

[メイン] 界塚ユキ : 「…!? 了解…」

[メイン] ステイシス : 「この閉所だ、戦うにしても分が悪い!」

[メイン] ミスター・VTR : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「わ、わかりました!撤退します!」

[メイン] アレイオン : ホバーシステムを展開し後退を図る

[メイン] ミスター・VTR : 「撤退だァ〜〜〜〜〜!!!」

[メイン] GM : 【シーン11:大脱出】
 シーンプレイヤー:PC②
 全PC強制登場。

[メイン] GM : 全速力で追い縋ってくる敵から逃げます
【回避値】難易度:11を三回成功させれば脱出成功
失敗するとプルーマにレイプ!レイプ!

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] ステイシス : こわい

[メイン] 界塚ユキ : こわい

[メイン] 謎のヒロインXX : こわい

[メイン] ステイシス : しかし三回か…いけないでもない

[メイン] ステイシス : 2d6<=11 (2D6<=11) > 4[1,3] > 4 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : 全員合わせて3回なのか
1人3回やらないといけないのかどっち?

[メイン] ステイシス : おもっくそ間違えた

[メイン] アレイオン : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] GM : 一人三回ですね

[メイン] 謎のヒロインXX : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : きつい

[メイン] アレイオン : x3 2d6+8>=11 #1 (2D6+8>=11[12,2]) > 10[4,6]+8 > 18 > 成功 #2 (2D6+8>=11[12,2]) > 9[4,5]+8 > 17 > 成功 #3 (2D6+8>=11[12,2]) > 11[5,6]+8 > 19 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : とはいえやるか

[メイン] ステイシス : さっさとトンズラするぞ

[メイン] ミスター・VTR : x3 2d6+8>=11 #1 (2D6+8>=11[12,2]) > 11[5,6]+8 > 19 > 成功 #2 (2D6+8>=11[12,2]) > 9[3,6]+8 > 17 > 成功 #3 (2D6+8>=11[12,2]) > 7[2,5]+8 > 15 > 成功

[メイン] 謎のヒロインXX : x3 2d6+9 #1 (2D6+9) > 2[1,1]+9 > 11 #2 (2D6+9) > 2[1,1]+9 > 11 #3 (2D6+9) > 3[1,2]+9 > 12

[メイン] アレイオン : 嘘でしょ…

[メイン] ステイシス : x3 2d6+8>=11 #1 (2D6+8>=11[12,2]) > 5[2,3]+8 > 13 > 成功 #2 (2D6+8>=11[12,2]) > 5[1,4]+8 > 13 > 成功 #3 (2D6+8>=11[12,2]) > 11[5,6]+8 > 19 > 成功

[メイン] 謎のヒロインXX : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 1,1が2つか…

[メイン] プルーマ : レイプ!レイプ!

[メイン] プルーマ : 2d6〈殴〉

[メイン] ミスター・VTR : 「まずいXXがレイプされる」

[メイン] プルーマ : 🌈

[メイン] アレイオン : 🌈

[メイン] 謎のヒロインXX : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] プルーマ : 2d6 〈殴〉 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] プルーマ : 2d6 〈殴〉 (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] プルーマ : わらわらわらわらと群がる

[メイン] アレイオン : あーあーダイスが滅茶苦茶だ

[メイン] 謎のヒロインXX : せめてブロウビートで1回だけ無効化させてくれぇ!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 謎のヒロインXX : うわ!あり!

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 16 → 13

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d6+9 (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18

[メイン] プルーマ : じゃあ12ダメージの方を与えるぞォ〜!

[メイン] 謎のヒロインXX : 3点軽減で9点ダメージおわァアアア~~~っ!!!

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] FP : 25 → 16

[メイン] ステイシス : 「ッ、XXッ!!!」
XXの方を振り向いて叫ぶ

[メイン] ミスター・VTR : 「思えばスイーパーとして派手に活躍したからな
それで狙われたのかもしれん」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「痛い痛い!コイツぅ!」

[メイン] 界塚ユキ : 「XX!?大丈夫!?」
慌てて通信を入れる

[メイン] プルーマ : ガションガションガションガションガションガション(果物にたかるアリのように群がる)

[メイン] ミスター・VTR : 「絵面がやばい」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「大丈夫です!でもこれ以上やられる前に脱出しましょう!」

[メイン] GM : あと一回

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 界塚ユキ : 「わかったわ!」

[メイン] ステイシス : さすがに三連続ファンブルはないやろ~

[メイン] 謎のヒロインXX : 「んもー!邪魔ァ!」ブンブン

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d+9 (2D6+9) > 7[1,6]+9 > 16

[メイン] 謎のヒロインXX : ヨシ!

[メイン] ステイシス : なかった チッ

[メイン] GM : 【シーン12:クリュセ防衛線】
 シーンプレイヤー:PC①
 全PC強制登場。

[メイン] GM : 全員ベースキャンプまで逃げ帰ってきました

[メイン] 補給部隊 : 「……まずいことになったっぽいですね」

[メイン] ステイシス : 「そうだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] 界塚ユキ : 「あんなのが出るなんて…」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「やっばいですよアレ!」

[メイン] マクギリス : 向こうから歩いてきて
「……作戦内容はモニターさせてもらった」

[メイン] 界塚ユキ : 「! 准将閣下!」

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか マッキー」

[メイン] マクギリス : 「フム……あれは厄祭戦時のモビル・アーマーと見て間違いない」

[メイン] 界塚ユキ : 「モビルアーマーですか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] マクギリス : 「その行動原理は人類の殺戮
 人口密集地に突っ込んでいって皆殺しにするという性質を持つ、かつて人類の4分の1を殺戮した化け物だ」

[メイン] ステイシス : 「……馬鹿な、そのようなものがこんな場所に埋まっていたというのか」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 界塚ユキ : 「なっ…!?そんな物が!?」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「うっわぁ、思った以上に危険な代物じゃないですか…」

[メイン] マクギリス : 「……ここから一番近い人口密集地は……クリュセ……」

[メイン] マクギリス : 「このまま放置すれば、多大な被害が出る」

[メイン] ミスター・VTR : 「なるほどな」

[メイン] マクギリス : 「私は、これより周囲の連邦軍基地から戦力をかき集める。君たちは、この場に留まって、奴らの足を止めてくれ。できるか?」

[メイン] ステイシス : 「……フン。どのみち放っておくわけにもいかん代物だ。引き受けた」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 界塚ユキ : 「……了解しました。全力で任務に当たります」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「銀河警察としてもあんなもの放っては置けませんからね!」

[メイン] マクギリス : 「……では、健闘を!」

[メイン] ミスター・VTR : 「野郎共! 戦闘だァ〜〜〜〜!!」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「いくぞォ~~~~!!」

[メイン] 界塚ユキ : 「行きましょうか!」
ペダルを踏みこみ、エンジンを全開に

[メイン] ステイシス : 「その大げさな伝説、壊してくれる」

[メイン] GM : ・クライマックスフェイズ

[雑談] ステイシス : ついにか

[雑談] 界塚ユキ : 来たわね…クライマックスフェイズ

[メイン] GM : 【シーン13:厄祭戦】
 シーンプレイヤー:PC①
 全PC強制登場。
 全員出撃、戦闘となる。

[雑談] ステイシス : フロパルが二体いるうううう

[雑談] 界塚ユキ : こわい

[雑談] 謎のヒロインXX : こわい

[メイン] GM : 岩肌を突き破って現れる、破壊天使達

[メイン] GM : それはあなた達を見据えて、吼えた

[メイン] ステイシス : 「言葉も解せん獣どもめ…」

[メイン] アレイオン : 迎え撃つようにマシンガンを構える

[メイン] ミスター・VTR : 「いやもしかしたらオレさま達にわからん言語を発しているのかもしれない
してないのかもしれない」

[メイン] 界塚ユキ : 「来たわね…ぞろぞろと…」

[メイン] GM : モニターに解析データを表示します

[情報] GM : ・ハシュマル
 命:16 回:8 砲:18 壁:7 移:3 行:6 FP:180 EN:100
 武装・近:キック
 攻:〈殴〉+15/白兵〈16〉 C値:11 対:単体
 射程:0
 武装・近:テイルブレード
 攻:〈刺〉+11/白兵〈16〉 C値:12 対:範囲1(選択)
 射程:1~3
 武装・遠:超高出力ビーム砲
 攻:〈光〉+25/砲撃〈18〉 C値:10 対:範囲3(選択)
 射程:3~5
 防:斬12/刺12/殴12/炎12/光20
 特技:〈BOSS属性〉〈接近困難〉〈狙撃 2〉〈瞬発行動 1〉〈BS付与:狼狽〉
 所持加護:《トール》《ヘル》《ネルガル》《ヘイムダル》《ミューズ》

[情報] GM : ・フロート型パルヴァライザー
 命:14 回:9 砲:15 壁:6 移:5 行:11 FP:78 EN:30
 武装・近:レーザーブレード
 攻:〈光〉+10/白兵〈14〉 C値:12 対:単体
 射程:0
 武装・遠:レーザーキャノン
 攻:〈光〉+13/砲撃〈15〉 C値:11 対:範囲2(選択)
 射程:2~5
 防:斬8/刺8/殴8/炎2
 特技:〈中BOSS属性〉

[雑談] ステイシス : 加護もってやがる

[雑談] アレイオン : >攻:〈光〉+25/砲撃〈18〉 C値:10 対:範囲3(選択)
こわい

[雑談] 謎のヒロインXX : つよつよ

[情報] GM : ・プルーマ
 命:11 回:10* 砲:5 壁:11* 移:4 行:7 FP:25 EN:25
 武装・近:格闘
 攻:〈殴〉+10/白兵〈11〉 C値:12 対:単体
 射程:0
 武装・近:マシンガン
 攻:〈殴〉+8/射撃〈11〉 C値:12 対:単体
 射程:1~3
 防:なにも
 特技:〈イベイジョン〉〈豪打 1〉

[雑談] ステイシス : フロパルも弱いわけじゃないの嫌らしいな

[雑談] アレイオン : 耐性もすごい…流石ラスボス…

[メイン] 謎のヒロインXX : 「流石はラスボス…恐ろしい性能をしてますね…」

[雑談] ステイシス : 光20ってなんだよ!?

[メイン] ステイシス : 「化け物め……通すわけには」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはともかくフロパルに先制透過・皇」

[メイン] 界塚ユキ : 「滅茶苦茶なやつ…猶更ここで食い止めなくっちゃ」

[メイン] ミスター・VTR : 画像を透過した。

[メイン] GM : 【勝利条件】
ハシュマルの撃破
【敗北条件】
味方機の全滅

[メイン] ステイシス : なるほどハシュマル仕留めれば終わるのか

[メイン] GM : 戦 闘 開 始

[メイン] GM : セットアップ

[メイン] アレイオン : なにも

[メイン] ステイシス : なにも

[メイン] 謎のヒロインXX : なにも

[メイン] ミスター・VTR : セットアップとイニシアチブは省略しておく…良かったな

[メイン] GM : イニシアチブ……

[メイン] ハシュマル : 〈瞬発行動〉

[メイン] アレイオン :

[メイン] 謎のヒロインXX :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] ハシュマル : 《ネルガル》

[メイン] ハシュマル : 「範囲5(選択)」「射程:視界」

[メイン] ハシュマル : 武装・遠:超高出力ビーム砲

[メイン] アレイオン : おわァアアア~~~!?

[メイン] ハシュマル : 目標:全PC

[メイン] ミスター・VTR : おわァアアア〜〜っ!!!

[メイン] ステイシス : いきなりか!?

[メイン] アレイオン : 《オーディン》使っていい?

[メイン] 謎のヒロインXX :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アレイオン : 《オーディン》発動
《ネルガル》を打ち消す

[メイン] 謎のヒロインXX : よくやった!

[メイン] ハシュマル : 「…………」ギュン

[メイン] ミスター・VTR : お前は誇りだ!

[雑談] アレイオン : 加護ってRP的にはどうすればいいんだろうなァ…

[メイン] ハシュマル : 溜めた力が周りに四散したことを察知したハシュマルは構えを変える

[メイン] ハシュマル : 5マス移動

[メイン] ハシュマル : 武装・近:テイルブレード

[メイン] ハシュマル : 目標:リボーンズガンダム

[メイン] ミスター・VTR : 「えっオレェ?」

[メイン] ステイシス : やばいVTRが狙われた

[雑談] ミスター・VTR : ちなみに防御判定もあるみたいだけどこれと回避どっちがいいとかある?

[メイン] ハシュマル : 《トール》

[雑談] アレイオン : 防御判定=回避判定だね

[メイン] ハシュマル : 2d6+16 命中判定 (2D6+16) > 5[1,4]+16 > 21

[雑談] ミスター・VTR : そうなのか…

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 紙一重の勘でクリは下がる

[雑談] アレイオン : トール使ってるからダメージやばやば

[雑談] ステイシス : やばい

[雑談] ミスター・VTR : ヘイムダル使ってクリでかわすとかはあり?

[雑談] ミスター・VTR : クリでかわせるもんなのかはともかくとして

[雑談] GM : アリだね

[雑談] ミスター・VTR : +16とかクリないとかわせないし切ってもいいかもしれんな

[雑談] 謎のヒロインXX : 加護のぶつかり合いだァ~!

[メイン] ミスター・VTR : とはいえクリ確実に出さないと一撃死も視野なのでヘイムダルの加護を使う

[メイン] ハシュマル : ………………

[メイン] ミスター・VTR : クリティカルで回避だァ〜〜〜!!!

[メイン] ハシュマル : 尾の一撃をかわされる
《トール》はタイミングを逃した為消費なし

[メイン] ミスター・VTR : 「危なかっただろ」

[メイン] GM : 改めてイニシアチブ→メイン
next XX

[メイン] 謎のヒロインXX : 一気に決めたほうがいいなァ…

[雑談] ステイシス : やっぱ加護使われると緊張感出るな…

[雑談] ステイシス : とりあえずネルガルでビームぶっぱされるのを阻止できてよかった

[雑談] アレイオン : 加護も大事だなァ…と改めて思いました。

[メイン] 謎のヒロインXX : モータルストームとか諸々使いたいからイグニッションブレイブでHP回復お頼み申す…!

[雑談] ステイシス : 私オーディン二個持ってるからあと二回透かせるぞ

[雑談] アレイオン : 格が違う

[メイン] アレイオン : わかった

[メイン] 謎のヒロインXX : うわ!ありがとう!

[メイン] アレイオン : イグニッションブレイブを使用

[メイン] system : [ アレイオン ] HP : 18 → 16

[メイン] GM : はい

[メイン] アレイオン : 3d6+3 回復量 (3D6+3) > 10[1,3,6]+3 > 13

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 13 → 24

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 24 → 22

[メイン] 謎のヒロインXX : よぉし

[雑談] ステイシス : こいつと補給なしで殴り合ったら死ぬわ…
親切に補給があってよかった

[メイン] 謎のヒロインXX : マイナーで戦鬼咆哮
メジャーでモータルストーム!

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 22 → 7

[メイン] ハシュマル : 「…………」

[メイン] 謎のヒロインXX : もちろん対象はハシュマル!

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d+11 (2D6+11) > 6[2,4]+11 > 17

[メイン] ハシュマル : 2d6+7 (2D6+7) > 11[5,6]+7 > 18

[メイン] GM : オイオイオイいちたりたで

[メイン] 謎のヒロインXX : ブロウビート!

[メイン] GM :

[メイン] 謎のヒロインXX : 振り直しだァァァ!!!

[メイン] system : [ 謎のヒロインXX ] HP : 7 → 4

[メイン] ハシュマル : 2d6+7 (2D6+7) > 7[1,6]+7 > 14

[メイン] 謎のヒロインXX : よぉし!

[メイン] ハシュマル : 「…………!」

[メイン] 謎のヒロインXX : アタックブースター発動!そして…!

[メイン] 謎のヒロインXX : トールとヘルの加護を使用する!!

[メイン] ハシュマル : !!!!

[メイン] 謎のヒロインXX : 属性を神に変更!

[雑談] ステイシス : こいつ全部出し切る気だ!!!

[雑談] 界塚ユキ : 来たわね…全ぶっぱ

[メイン] 謎のヒロインXX : 2d6+1d6+1d6+10d6+5d6+39 (2D6+1D6+1D6+10D6+5D6+39) > 6[2,4]+1[1]+4[4]+43[1,2,4,4,4,5,5,6,6,6]+13[1,1,2,4,5]+39 > 106

[メイン] ハシュマル : 「………………!!!」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「エーテル宇宙然るに秩序!」

[雑談] ステイシス : やっぱストライカーの本気はえぐいな!!!

[雑談] 界塚ユキ : すんげェ~~!!

[雑談] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] 謎のヒロインXX : 「蒼輝銀河即ちコスモス!!!」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「ダブルエックスゥゥゥ…ダイナミックッッッ!!!!!!」

[メイン] system : [ ハシュマル ] FP : 180 → 74

[メイン] ハシュマル : 「…………!!」

[雑談] ステイシス : ここまで豪快に削り飛ばしてもまだ74あるのか…

[メイン] ハシュマル : 「……………」ギギギギ、ギギッギギギ

[メイン] 謎のヒロインXX : 「ハァ…ハァ…!どうだ!吹っ飛ばしてやりましたよ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」

[メイン] ハシュマル : ギシギシと身体を鳴らしながらも、未だ動き続ける

[メイン] ステイシス : 「アレを食らって動くか、化け物め」

[メイン] 界塚ユキ : 「流石ね…想像の遥か上を行く火力だわ」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「今のは一発限りなので後は皆さんでボコっちゃって!」

[雑談] ステイシス : 私火力加護も必殺技系特技もないからみんな頑張って

[メイン] ミスター・VTR : 「一発やれるだけでも十分だと思ってんすがね…」

[雑談] アレイオン : 私もないからVTRの二連トールに託す

[メイン] ハシュマル : イニシアチブ→メイン
next ステイシス

[メイン] ステイシス : 戦闘移動

[メイン] ステイシス : ツインアームズ

[メイン] system : [ ステイシス ] HP : 18 → 14

[雑談] ミスター・VTR : ちなみに主/遠の武器は戦闘移動しても使えるんだっけ?

[メイン] ステイシス : 2d6+13 (2D6+13) > 10[4,6]+13 > 23

[雑談] ハシュマル : NO

[メイン] ハシュマル : 2d6+8 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14

[メイン] ステイシス : くらうがいい!

[雑談] 謎のヒロインXX : 遠距離武器は移動したら使用不可ですね

[メイン] ステイシス : 4d6+16 (4D6+16) > 15[2,3,4,6]+16 > 31

[雑談] ミスター・VTR : ステップで移動する分にはいける?

[メイン] system : [ ハシュマル ] FP : 74 → 63

[メイン] ステイシス : 光属性だから20も軽減されるしもう最悪

[雑談] ステイシス : なんだよ光20って!!!

[雑談] GM : ナノラミネートアーマーだよ!!!

[雑談] アレイオン : こわい

[雑談] 謎のヒロインXX : こわい

[メイン] GM : イニシアチブ→メイン
next アレイオン

[メイン] アレイオン : 戦闘移動で2マス前進

[メイン] アレイオン : バーストショットで攻撃

[メイン] system : [ アレイオン ] HP : 16 → 14

[メイン] アレイオン : 2d6+13 命中判定 (2D6+13) > 9[4,5]+13 > 22

[メイン] ハシュマル : 2d6+8 (2D6+8) > 4[2,2]+8 > 12

[メイン] アレイオン : 2d6+1d6+1d6+1d6+13 <殴>ダメージ (2D6+1D6+1D6+1D6+13) > 8[3,5]+5[5]+6[6]+4[4]+13 > 36

[メイン] system : [ ハシュマル ] FP : 63 → 39

[雑談] ステイシス : よっしゃ私たち火力出ないなりに削ったぞ!!!後は頼んだぜVTR!!!

[雑談] アレイオン : 頼みました

[雑談] ミスター・VTR : え〜〜〜〜〜〜〜〜?

[雑談] ミスター・VTR : いいよ

[雑談] 謎のヒロインXX : 任せた!!!

[雑談] ミスター・VTR : その前にフロパルが動くんだが…

[メイン] フロート型パルヴァライザー(1) : フロパル、動きます

[メイン] フロート型パルヴァライザー(1) : 戦闘移動

[メイン] フロート型パルヴァライザー(2) : 同じく戦闘移動

[メイン] ハシュマル : 《ミューズ》

[メイン] フロート型パルヴァライザー(1) : エクストラターン取得!

[メイン] フロート型パルヴァライザー(1) : 武装・遠:レーザーキャノン

[メイン] 謎のヒロインXX : オーディン発動!

[雑談] アレイオン : 禁断の二度撃ち

[メイン] アレイオン :

[メイン] フロート型パルヴァライザー(1) :

[メイン] フロート型パルヴァライザー(1) : 「…………」
動くタイミングを見失う

[メイン] フロート型パルヴァライザー(1) : フロパル、止まります

[メイン] ステイシス : 止まった!

[メイン] GM : イニシアチブ→メイン
next リボーンズガンダム

[雑談] ステイシス : 行け!VTR!
忌まわしき記憶と共に!

[メイン] ミスター・VTR : ファンネルで攻撃しようと思ったけどステップ→位置取り発動しつつファンネルは出来る?

[メイン] GM : どうなんでしょう…?

[メイン] GM : できるということにしよう!

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : ステップで下に移動

[メイン] ミスター・VTR : 特技は色々使っとく

[メイン] ミスター・VTR : そしてファンネルで攻撃する 来い

[メイン] ハシュマル : 「………!」

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+12[9] (2D6+12[9,2]) > 9[3,6]+12 > 21 > 自動成功

[メイン] ハシュマル : !?

[メイン] 謎のヒロインXX : !!!!!

[メイン] ハシュマル : 《ヘイムダル》

[メイン] アレイオン :

[メイン] ミスター・VTR : なにっ

[メイン] ステイシス : させるか

[メイン] ステイシス : 《オーディン》

[メイン] ステイシス : 貴様の墓場はここだ

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ハシュマル : 「…………!!!」
身をかわそうとするも、それを阻止される

[メイン] ミスター・VTR : 「これなら当てられそうだな マリポーサさま」

[メイン] ミスター・VTR : ダメージいいか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 禁断のトール二度打ち

[メイン] ミスター・VTR : トールっていくらダメージ増える?

[メイン] GM : 一個で+10d6

[メイン] ミスター・VTR : わかった
二度打ちで+20d6

[雑談] アレイオン : 格が違う

[雑談] ステイシス : 20d6とかすべてを無に帰す力すぎるだろ

[雑談] 謎のヒロインXX : すんげェ~!

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+2d6+1d6+1d6+20d6+15 光属性 (2D6+2D6+1D6+1D6+20D6+15) > 9[3,6]+12[6,6]+6[6]+1[1]+73[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6]+15 > 116

[メイン] ハシュマル : 「…………!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「これがGMの旧機体であり、かつて『救世主』と呼ばれた力だァ〜〜〜〜〜!!!」

[メイン] ハシュマル : 「……………」
放たれた光の渦の前に

[メイン] ミスター・VTR : ファンネルで攻撃
原作はよくわからんので描写は不明だ笑ってくれ(^^)

[メイン] system : [ ハシュマル ] FP : 39 → -77

[メイン] ハシュマル : 無数の光に貫かれたそれは、ゆっくりと空を仰いで

[メイン] ハシュマル : そして、倒れ込み沈黙した

[メイン] ミスター・VTR : 「やったか!?」

[メイン] ステイシス : 「……仕留めたか」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「終わっ…た…?」

[メイン] フロート型パルヴァライザー(1) : 「…………」

[メイン] プルーマ(1) : 「……………」

[メイン] 界塚ユキ : 「倒した…?」

[メイン] GM : 周りに陣取っていたパルヴァライザーやプルーマもマザーユニットが倒されたことによって機能を停止、次々と倒れ込んでいく

[メイン] GM : 無人機軍団は、完全に沈黙した

[メイン] GM : ・エンディングフェイズ

 【シーン14:break of internecine】

[メイン] GM : 戦いは、終わった。

[メイン] ステイシス : 「……終わった、ようだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] 界塚ユキ : 「良かった…」

[メイン] ミスター・VTR : 「何というか、1人でも欠けてたら無理な任務だったな」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「はぁ~…!よかったァ…」

[メイン] ステイシス : 「……認めたくはないが、私一人では完遂出来なかった依頼だ」

[メイン] 界塚ユキ : 「足止めどころか倒せるとはね…みんなのおかげだわ」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「アイツをぶっ倒せたのも皆さんと連携出来たお陰です!」

[メイン] マクギリス : 「……諸君!
 ……まさか、倒してしまうとは」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。(そうだ。これでビルギットとしてゲボカスの無人兵器を殲滅出来た)」

[メイン] ミスター・VTR : 「何とかやりました」

[メイン] マクギリス : 「なるほど。
 シャンクス議長の目に一切の狂いはなかったというわけか。君たちが例えモビルアーマー相手でも、打ち破ることができるという期待は、間違ってはいなかったということだ……」

[雑談] ミスター・VTR : EDで死ぬ程腹が痛くなるという事故が起こった

[雑談] GM : かわいそう

[雑談] 謎のヒロインXX : 悲しいだろ

[雑談] 界塚ユキ : 悲しいでしょ

[メイン] マクギリス : 「今はただ、君たちの命懸けの戦いを賞賛し、そして感謝しよう。ありがとう」

[雑談] ミスター・VTR : 腹痛ってマジで神に祈る作業強いられて精神にクる

[メイン] 界塚ユキ : 「お褒めの言葉を預かり光栄です、閣下」

[メイン] ステイシス : 「…………フン」

[雑談] ステイシス : 悲しいだろ

[メイン] 謎のヒロインXX : 「いやいやぁ~それほどでもぉ…あります!」

[雑談] ミスター・VTR : 腹痛の度に一生のお願い使ってるからオレさまの後世前借り理論でボロボロになってるんだろな

[メイン] マクギリス : 「それでは、君たちに予定していた報酬に加えて、300アグニカポイント、贈呈しよう。見事だった!」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 界塚ユキ : 「……ありがとうございます」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] ステイシス : 「アグニカ……ポイント?」

[メイン] 謎のヒロインXX : 「って、いやなんですかアグニカポイントって…」

[メイン] マクギリス : 「それでは、この偉業を讃えて帰りには宴をしようじゃないか。遠慮するな、代金は私と議長が払う」

[雑談] 界塚ユキ : 最初上司に忠誠取ってたけどマッキーだったからビジネスに変えたんだよね…
アグニカ信者にされそうだったから…

[メイン] 謎のヒロインXX : 「!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[雑談] ミスター・VTR : IQ280

[雑談] GM : IQ280

[メイン] 界塚ユキ : 「うわ!ありがとうございます!」

[雑談] 謎のヒロインXX : かしこい

[メイン] 謎のヒロインXX : 「うわ!!!!!!あり!!!!!!!!」

[メイン] ステイシス : 「いいだろう……食わせてくれるものは食わせてもらう」

[メイン] GM : ということで

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 謎のヒロインXX : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 界塚ユキ : 宴だぁ~~~~!!!

[メイン] ステイシス : 宴だァ~~~~~!!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] GM : 付き合ってくれて……ありがとう!

[メイン] ミスター・VTR : お前なら…いい

[メイン] 謎のヒロインXX : 楽しかったんすがね…すがね…

[メイン] 界塚ユキ : 楽しかったでしょ

[メイン] GM : 戦闘多めのシナリオだったけどどうだった?

[メイン] ミスター・VTR : やってみると面白い

[メイン] 界塚ユキ : ロボに乗ったら戦闘したいもんね

[メイン] ミスター・VTR : るるぶない中だったが結構考えられたな
ヘイムダルはクリでダメージ上げる用なのかと最初思ったけど回避にも使えた

[メイン] ミスター・VTR : そっちが本命なのかもしれないが…

[メイン] ステイシス : 四脚パルもハシュマルもそこそこ強くて緊張感あったな

[メイン] 界塚ユキ : (ルルブよく読んだらヘイルダムは多分攻撃専用で回避には別の加護があった…)

[メイン] 謎のヒロインXX : クライマックスは緊張感もあってハラハラしただろ
あと加護使うタイミングとか考えるの面白いね

[メイン] ステイシス : あったのかよ!

[メイン] 謎のヒロインXX : しらそん

[メイン] ミスター・VTR : そうだったのか…

[メイン] ステイシス : 私的ベストプレーはネルガルをオーディンでインターセプトしたところかな…

[メイン] ミスター・VTR : オーディンはありがたかった

[メイン] 謎のヒロインXX : 相手の加護打ち消しはカッコいいよね…

[メイン] 界塚ユキ : ネルガルされてたら開幕全滅だったからね…
オーディンつよい

[メイン] ステイシス : あれが直撃してたらまず間違いなく壊滅だからユキには感謝だな

[メイン] 界塚ユキ : えへへ

[メイン] 謎のヒロインXX : 格が違う

[メイン] オッツダルヴァ : あとフロパルに動かさせなかったのもデカいと思う

[メイン] 界塚ユキ : フルパロも恐ろしい殲滅力だったから緊張感がすごかった

[メイン] ミスター・VTR : 全員が活躍出来たのでよかった

[メイン] オッツダルヴァ : ミドル戦闘で猛威を振るったパルの若干弱体化版が二体出てくるの上手いなと

[メイン] 謎のヒロインXX : 良い感じの戦闘バランスで凄いだろ

[メイン] 界塚ユキ : 強い中ボスの仲間を従えることでラスボスの格が出てた

[メイン] オッツダルヴァ : 四脚パルにタスキにされた時ビビった

[メイン] 謎のヒロインXX : あそこはマジでギリギリでこわい

[メイン] ミスター・VTR : あそこで0になってたら死亡扱い?

[メイン] オッツダルヴァ : あと一度くらい怖いもの見たさでハシュマルのビーム喰らってみたかったなと

[メイン] オッツダルヴァ : いや、多分操縦不能扱い

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] 謎のヒロインXX : あとブレイクで復活できる

[メイン] 界塚ユキ : でもブレイク中に0になると爆散して死ぬ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] 謎のヒロインXX : こわい

[メイン] オッツダルヴァ : 一応ルルブ未所持含めて四人いることが分かったからおまけで上げられてたエクバもいつかやりたいなァ…

[メイン] 界塚ユキ : 今回来れなかった人が二人いるので地味にメタガ人口あるかもしれない

[メイン] 謎のヒロインXX : もっとプレイ人口増えてほしいなァ…

[メイン] GM : 正直あのエクバメタガがそもそもPvP意識してないから面白いかわからんぞ

[メイン] オッツダルヴァ : でもなァ…シャンカーがPvP意識してないゲームでPvPやるなんていつものことだしなァ…

[メイン] 界塚ユキ : それはそう

[メイン] 謎のヒロインXX : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] GM : まァそれはそう

[メイン] GM : それじゃそろそろログ取るか〜

[メイン] 界塚ユキ : うわ!

[メイン] GM : 今回は長い間付き合ってくれてありがとう!
これからもメタガをご贔屓にね!
またね〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 謎のヒロインXX : お疲れシャン!またね~~~~~!!!!

[メイン] 界塚ユキ : お疲れシャン!
またね~~!!

[メイン] オッツダルヴァ : またね〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ミスター・VTR : またね〜〜〜!!!