Ccfolia Log
GM
シャンキャノンTRPG Ver.1.1
1.はじめに
このゲームは、連邦軍に仕える研究シャンたちが、シャンキャノンを作って宇宙世紀の平和に貢献するTRPGであることを教える。マップが必要なゲームなのでGMは始める前に用意しておいた方がいいことも教える。
2.キャラクターメイキング
何も決めなくていいから好きなキャラで来てくれ(^^)
3.プランニングフェイズ
全員でシャンキャノンをどんな部品やどんな機構で作るかアイデアを出すフェイズなことを教える
シャンキャノンは
「動力部(エンジンや燃料などを考える)」
「コックピットシステム(座り心地や操作方法、パイロットの人選等を考える)」
「腕部武装(サブ武器)」
「砲台武装(メイン武器)」
「脚部(移動方法など)・名前(シャンキャノンの名前)・自由増設(なんか好きなパーツ)のどれか」
「こだわり」からなる
こだわりというのはシャンキャノンを作るにあたってこれだけは譲れないというものだな…ルフィ
PCが6人より多い場合は設計図作成フェイズで困らないように多い人数分だけこだわりの数を増やしておいてくれ(^^)
ここでは全員一部位ずつシャンキャノンにどういう機能を実装するかのアイデアを出してプランニングする。
全員アイディアを出し終わったらGMはダイスで誰の案を採用するか決定する。
よほどの案でもない限りは出来る限りダイスの出目には従って採用してくれ(^^)
このフェイズは平日とかに短時間で終わらせたい時なら秘匿で送らせた方がいいけど時間あってワイワイやりたいならメインでやった方が楽しいことを教える。
4.設計・プレゼンフェイズ
採用されたアイデアをもとに詳細な設計を決めた後、
連邦のお偉いシャンにプレゼンするフェイズなことを教える
ダイスなんかで適当に順番を決めた後、各PCは早い者勝ちで好きな部位の設計を担当する
担当者は採用された案の詳細な補足ができるからなんか付け加えておいてくれ(^^)
基本的には採用された案を活かすような補足を行うのがいいな…ルフィ
ちなみにPCが6人より少ない場合、余った部位はプランニングフェイズの案がそのまま採用されることを教える
補足を考え終わったPCから順番にお偉いシャンがやってくるので
採用されるように上手くプレゼンしてくれ(^^)
もっとも何言おうが最終的には採用するんだけどな…ルフィ
5.シャンキャノン出撃フェイズ
作ったシャンキャノンを実際に動かしカタパルトで出撃させるフェイズなことを教える
理由はジオン軍が来るなり最終テストなりで好きにしてくれ(^^)
PC1 壁 PC5 壁 PC2
「」「」 「」 「」「」
「」「」→カタ←「」「」
「」「」 「」 「」「」
PC3 壁 PC6 壁 PC4
GMはこんな感じの5x5とかの適当なマップを盤面に出すことを教える。
ガンタンクTRPGマップとかで検索すれば出てくるんで用意した方がいいだろ
PCが増えた場合は壁の位置をスタート地点にするとか工夫してくれ(^^)
PCは順番に1d6を振りダイスの出目次第で以下の行動をする
12が移動
345が攻撃
6が自爆(出ない方がいい)
移動が出たら1マス好きな場所に移動することを教える
ただし移動しないことはできない
それと他の人がいるマスに移動できないがその代わり体当たりが行えることを教える
体当たりは1d10のダメージだ。
これを使ってカタパルトを目指し、矢印の方向から入ってくれ(^^)
攻撃が出たら1回目は武器を構える。この時は何も起きない
2回目以降は武器が発射され、母艦を含めた直線状にあるものすべてに15d6のダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない
自爆は機体を爆散して脱落した後、隣接マスと母艦に1d100ダメージを与えることを教える
これが出てもいいことは全くない。
PCが一人でもカタパルトにたどり着ければ無事シャンキャノンは設計図通りの性能を発揮し、宇宙世紀を平和に導いてくれてシナリオクリアとなることを教える。
逆にすべてのPCのシャンキャノンのHPが0になるか母艦のHPが0になったら全滅して宇宙世紀の平和は遠のくだろ
シャンキャノンがHP100で母艦はHP300だからくれぐれも攻撃や自爆を引かないよう祈ってくれ(^^)
※選択ルール
GMがまともだと思ったり特別気に入ったりしたシャンキャノンには難易度易化のために3の出目に格闘攻撃、4の出目に弱攻撃を割り振れることを教える(別に強制ではない)
3の出目の格闘攻撃が出ると1回目は格闘の構えを取り、2回目以降すぐ正面のマスにいる機体にだけ1d20ダメージを与える。これが出てもいいことは全くない。
4の出目の弱攻撃が出ると母艦を含めた直線状にあるものすべてに3d6ダメージを与える。これが出てもいいことは全くない。
6.最後に
これはニコニコ動画にあった「機動戦士ガンタンクTRPG」のルールをシャンクナイズしたものなのを教える。
ぶっちゃけほぼシャンタンクと変わんなくなったけど楽しめばまあいいじゃないか。いいゲームにしろよ。
以上
仮
教える
GM
うわ!早速来てくれてありがとう!
仮の仮
教える
GM
”二人目”
嬉しいでしょ嬉しいでしょ嬉しいでしょ
仮
ジオン星人共を皆殺しにしたくてうずうずしてたけど
GM
じゃあ一応ジオン星人の画像用意しとかないと…
か
俺も混ぜてもらおうか…
GM
うわ!ありがとう!
GM
三人来たからこれで出航できるわね
ダリル・ローレンツ
仮改めてダリル・ローレンツ曹長だ。
お前をいつも狙ってるぞ
GM
こわい
か
こわい
[noname]
お前らおはようだろ!
伊藤カイジ
なんだ…こいつ…何を言っている…!?
もう夜だろうが……!普通に考えて……!!
GM
テレビ局とかではいつでもおはようって挨拶らしいわね
伊藤カイジ
知らなかった……!そんなの……!
伊藤カイジ
来たか、タフの民
長岡龍星
タフの新章開幕を一番喜んでいるのは俺なんだよね
伊藤カイジ
よかったなァ……!連載が一生中断されている俺も……素直に祝福……!
ダリル・ローレンツ
オトン外伝普通に辛かったけどお前ら?
GM
なんかヒロインが死んだって話は聞いたわ
長岡龍星
4週に渡ってオトンの恋を描いた後に死亡エンドで終わらせるんだよね
伊藤カイジ
ひどい……!ひどすぎる……!
ハッピーエンドがいいだろ…!恋はよ……!
長岡龍星
これが”モンキー・リアリティ”だ
GM
悲しいでしょ
伊藤カイジ
ウッ…!ウッ…!ウアッ…!
カイジ……!号泣………!
GM
21:00になったし開始は出来そうだけどどうするかしら?
もう少し人が来るの待ちたいとかなんか準備あるとかだったら待ってもいいわよ
伊藤カイジ
準備は無い……!俺は何時でもいいぜ
ダリル・ローレンツ
何時でもいいよ
長岡龍星
俺もいつでも大丈夫ですよ
GM
じゃあとりあえず始めることにしましょうか
準備はいいかしら?
伊藤カイジ
なら始めちまったらどうだ……!明日も平日…それは揺るがねえだろう…!
長岡龍星
教えます
伊藤カイジ
教える……!
ダリル・ローレンツ
教える
GM
乱入はありよ
GM
それじゃあ…出航よォ~~~!!!!!
長岡龍星
出航だァ~~~~~~~~~!!
ダリル・ローレンツ
出航だァ〜〜〜〜〜〜!
伊藤カイジ
出航………!!
GM
GM
GM
お偉いシャン
では貴方たちは連邦軍のお偉いシャンに召集されます
伊藤カイジ
偉そう……!
長岡龍星
なんだか偉そうでムカつきますね
お偉いシャン
「よく来てくれたなお前ら」
お偉いシャン
「知っての通り連邦は今ジオン星人との終わりなき戦いに明け暮れている」
お偉いシャン
「そこでこの戦いに終止符を打つために新兵器を開発することになった」
お偉いシャン
「担当者はもちろんお前らだ」
伊藤カイジ
「おいおい俺達に出来るのかよ…やれってんなら拒否は出来ねえけどよ…」
ダリル・ローレンツ
「両手両足無いやつ、右目無いやつ、ギャンブル依存症の傷痍軍人だらけの部隊に頼むって正気ですか」
長岡龍星
「この手で新兵器を開発できるというのはワクワクしますね」
長岡龍星
「こんな部隊に頼まなきゃいけないくらい連邦は追い詰められてるんだ 悔しいだろうが仕方ないんだ」
伊藤カイジ
「しゃあねえ、じゃあやるか……」
お偉いシャン
「そう自信を無くすな。おれはそう言うはみ出し者の集まりだからこそ斬新なアイデアが出ると信じてる」
伊藤カイジ
「へっ、ありがてえ励ましの言葉に涙が出てくるぜ…責任は取らねえからな…!」
ダリル・ローレンツ
「分かりました、俺の手足を失わせたジオン軍に目に物見せてやりますよ」
お偉いシャン
「きっとお前らのアイデアが連邦を勝利に導いてくれるだろ」
お偉いシャン
「では今回は急ぎのため各自コンピューターに秘匿で案を送ってくれ」
お偉いシャン
というわけでプランニングフェイズです
これからGMに秘匿で案を送りましょう
お偉いシャン
「まずは動力部(エンジンや燃料などを考える)だな」
伊藤カイジ
「動力部(エンジンや燃料などを考える)」
ペダルを漕いで電気を作る……地下を思い出す……!
伊藤カイジ
これ……ユザネ変えたほうがいいやつだな……!?
ダリル・ローレンツ
動力 その辺にいるヒューマンデブリに自転車を漕がせて発電させる
お偉いシャン
変えたきゃ変えてもいいけど正直シャンパラでもないからわざわざ変える必要はないかなと思ったことを教える
伊藤カイジ
カイジ……こっそり張り合う……!
伊藤カイジ
龍星に負けぬよう……コマサイズをアップ……!
伊藤カイジ
わかった……!
お偉いシャン
おお
ダリル・ローレンツ
おお
長岡龍星
核融合炉とバッテリーの相互補完動力でいいんじゃないですか
正直猿濃度の高いエンジンとか思いつかないんだ
お偉いシャン
それはそう
お偉いシャン
「そろったようだな…」
お偉いシャン
「コンピューターが選んだのは…」
お偉いシャン
choice ダリル カイジ 龍星 (choice ダリル カイジ 龍星) > ダリル
お偉いシャン
ダリルの案
動力 その辺にいるヒューマンデブリに自転車を漕がせて発電させる
お偉いシャン
「人力か…ヒューマンデブリにさせるにしては割と人道的でおれは感動したぞ」
長岡龍星
「ヒューマンデブリなんて有り余ってるんだ 悔しいだろうが仕方ないんだ」
伊藤カイジ
「くそっ……自分で漕いでこそだろ……!自転車は……!」
ダリル・ローレンツ
「安価な物を使って大量生産しましょう」
お偉いシャン
「幸い人は人口爆発で余っている。今の時代に合った案だろ」
伊藤カイジ
「ねえのかよ……血も涙も……!」
長岡龍星
「増えすぎた人口をこれで削減しましょう」
ダリル・ローレンツ
「血も涙もあったら戦争なんてしてませんよ」
お偉いシャン
「それはそう」
伊藤カイジ
「ジオンの屑どもが一方的に仕掛けてきたんだろうが!」
伊藤カイジ
「はあ…はあ…まあいい…開発を進めようぜ…!」
お偉いシャン
「次はコックピットシステム(座り心地や操作方法、パイロットの人選等を考える)だな。まあ後で試しにお前らも乗るからしっかり考えてくれ」
伊藤カイジ
「コックピットシステム(座り心地や操作方法、パイロットの人選等を考える)」
全天周モニター……見晴らしは広いほうがいいだろう…!地下を思い出したくねえ……!
あと……ポテチも……(おやつ)
お偉いシャン
おやつ、大事なんだよな
ダリル・ローレンツ
コックピットシステム リユース・P・デバイス
長岡龍星
コクピットに猿空間を内蔵することでパイロットの死亡率を大幅削減できるでしょう
まあ大抵が行方不明になるんやけどなブへへへ
伊藤カイジ
よく言うぜ…腹が減っては戦が出来ねえって……!
お偉いシャン
こわい
お偉いシャン
ヒューマンデブリに合ってるシステムだろ
お偉いシャン
「そろったようだな…ではコンピュータは何を選ぶか…」
お偉いシャン
choice ダリル カイジ 龍星 (choice ダリル カイジ 龍星) > カイジ
お偉いシャン
カイジ案
「コックピットシステム(座り心地や操作方法、パイロットの人選等を考える)」
全天周モニター……見晴らしは広いほうがいいだろう…!地下を思い出したくねえ……!
あと……ポテチも……(おやつ)
伊藤カイジ
「大事だろうが……索敵と……おやつは……!」
お偉いシャン
「だ、そうだ。まともな案が選ばれてよかっただろ」
長岡龍星
「確かに操縦中に腹が減るのはリラックスできませんね」
伊藤カイジ
「わかってくれるか……龍星……!」
ダリル・ローレンツ
「おやつあるのも良いですね」
お偉いシャン
「腹が減っては戦は出来ないもんなァ…」
ダリル・ローレンツ
「まとも過ぎて語る事がそんなありません」
長岡龍星
「それはそう」
伊藤カイジ
「いいことだろうが……!」
お偉いシャン
「では次に移ろう、次は「腕部武装(サブ武器)だ。サブウェポンとはいえこれがあったおかげで命をつなぐこともあるだろ。しっかりと考えてくれ」
伊藤カイジ
「腕部武装(サブ武器)」
スコップ……!塹壕を掘れる……!鈍器にもなる……!
地下を思い出す……!
お偉いシャン
戦闘だけじゃなくて作業にも使えそうだろ
ダリル・ローレンツ
腕部武装 テンタクラーロッド×125
長岡龍星
やはりビーム兵器ですよ
ドラゴン・フェイスから放射熱線を放出することで敵モビルスーツを溶解します
お偉いシャン
うゆ…検索したらおもわずキモって思っちゃったシャン…
でも便利そうだろ
お偉いシャン
ビーム、かっこいいんだよな
お偉いシャン
「そろったようだな…コンピューターの決断は…」
お偉いシャン
choice ダリル カイジ 龍星 (choice ダリル カイジ 龍星) > 龍星
お偉いシャン
龍星案
やはりビーム兵器ですよ
ドラゴン・フェイスから放射熱線を放出することで敵モビルスーツを溶解します
お偉いシャン
「だそうだ。顔から出るビームはかっこよさそうだろ」
ダリル・ローレンツ
「これアルトロンガンダム?」
伊藤カイジ
「顔からビーム……!?だが……確かに突ける……相手の意表!」
長岡龍星
「まあ要するにゴジラです」
伊藤カイジ
「龍星さん……あんた頭柔らかいな……!天才的…!」
伊藤カイジ
「いや……まさに悪魔的……!」
お偉いシャン
「ダリルの発言から前例もあるみたいだし上にも問題なく通せそうだろ」
長岡龍星
「腕部兵器だから腕に顔生えることになりますがまあいいでしょう」
ダリル・ローレンツ
「ドラゴン・フェイスがどんな感じなのかにもよるけどまあ大丈夫そうですね」
伊藤カイジ
「遠くから見たらさながらケルベロス……!」
お偉いシャン
「まあそこは設計プレゼンフェイズで突き詰めていくのもいいだろ」
お偉いシャン
「次は砲台武装(メイン武器)だ。砲台とはあるがそこに囚われない自由な発想で腕部武器と同様に優れたアイディアを出してくれ」
伊藤カイジ
「砲台武装(メイン武器)」
キンッキンに冷えたビールサーバー……!高濃度のアルコールを噴射してパイロットを破壊する…!
人道的だろうが……!殺すより……!!
それと……鎮火にも使える……人道的……!
お偉いシャン
ビール、戦いの熱を冷ましてくれるんだよな
長岡龍星
背中にドラゴンの翼みたいなリフレクターを設置してそこからエネルギーを受け取ることで二門のビーム砲をぶっぱします
伊藤カイジ
戦いの後はビールで和解……あるかもしれねえ……
そんな未来も……!
ダリル・ローレンツ
砲台武装 パーフェクトパック
長岡龍星
ツイン・サテライトキャノンだ
お偉いシャン
おお!なんか普通にロボットアニメみたいでかっこいい感じになりそうだな
お偉いシャン
Gレコのなんかやばい奴だっけと思ったらヤバい奴だった
お偉いシャン
「揃ったようだな…さて…」
お偉いシャン
choice ダリル カイジ 龍星 (choice ダリル カイジ 龍星) > カイジ
ダリル・ローレンツ
これ量産したら勝てるけど
お偉いシャン
カイジ案
「砲台武装(メイン武器)」
キンッキンに冷えたビールサーバー……!高濃度のアルコールを噴射してパイロットを破壊する…!
人道的だろうが……!殺すより……!!
それと……鎮火にも使える……人道的……!
お偉いシャン
「だ、そうだ。あえてここで人道的になるのがいいな」
お偉いシャン
それはそう
伊藤カイジ
「忘れちゃいけねえだろ……優しさは……!」
長岡龍星
「ビール代がめちゃくちゃかかりそうでリラックスできませんね」
お偉いシャン
「いや、待てよアルコールで破壊って下手に一撃で殺すよりヤバいことになりそうじゃないか?」
伊藤カイジ
「そこは……どうなんだ……!?」
長岡龍星
「急性アルコール中毒になり……それはもう酷いことになり……死ぬんです」
ダリル・ローレンツ
「コックピットに浸水したらビールで溺れて死にそうですね」
長岡龍星
「ある意味アル中には理想の死に方かも知れませんが……」
伊藤カイジ
「なんでそうなるんだよォ~~~~……!!」
カイジ…悔いる…!自身の無知を…!
お偉いシャン
「まあプレゼン設計フェイズがまだあるじゃないか。いい改良しろよ」
お偉いシャン
「では次だ」
お偉いシャン
「脚部(移動方法など)・名前(シャンキャノンの名前)・自由増設(なんか好きなパーツ)のどれか」
お偉いシャン
「なんでこうなったかというとだ、脚部はバリエーションが出しづらいからだな」
伊藤カイジ
「わからんでもねぇ…その理屈…!」
ダリル・ローレンツ
「それはそう」
長岡龍星
モンキードメイン・システムを利用した猿空間経由長距離時空転移を移動法に採用しました
長岡龍星
1d1--
長岡龍星
1d100 (1D100) > 18
長岡龍星
事故って18%ほど猿空間から帰れなくなりますがいいでしょう
お偉いシャン
もちろんや
ワシこの太い首でめっちゃ受け止めてあげるし
ダリル・ローレンツ
「これ各々好きにやればいいんです?」
伊藤カイジ
あっ、これもう送る感じ?
伊藤カイジ
どれでもいいのか?
お偉いシャン
いいよ
長岡龍星
うわ早速猿になってる
伊藤カイジ
ワッカ
お偉いシャン
「うむ、この中のどれでもいいから何か案を送ってくれ」
伊藤カイジ
自由増設……!
毒ガス散布機……!人口が少ないジオンには効くだろうが……!
お偉いシャン
まずいいきなり人道主義からティターンズになった
ダリル・ローレンツ
自由増設 自爆装置
お偉いシャン
自爆装置、ロマンなんだよな
伊藤カイジ
あるわけがない……戦いの中で人を救う方法なんて……!
万一あるとすれば……それは敵を殺して仲間を守るという欺瞞……!
お偉いシャン
「そろったようだな。ではコンピューターの決定は…」
お偉いシャン
choice ダリル カイジ 龍星 (choice ダリル カイジ 龍星) > カイジ
お偉いシャン
カイジ案
自由増設……!
毒ガス散布機……!人口が少ないジオンには効くだろうが……!
お偉いシャン
「だそうだ。先ほどとのギャップが魅力的だな」
長岡龍星
「正規の軍とはやり方が違いそうですね」
伊藤カイジ
「当たり前だ…!兵器開発なんてしてる俺等はエリート……!」
ダリル・ローレンツ
「人道的なカイジさんも戦争で狂ってしまった」
お偉いシャン
「こんなことになったのも全部戦争が悪いんだ」
長岡龍星
「お前もそうなるよ」
ダリル・ローレンツ
「許せねぇジオン軍」
お偉いシャン
「そうだジオンは悪の星人だ」
お偉いシャン
「では、最後のプランニングに移るとしよう」
お偉いシャン
「こだわりだな。まあここは好きに考えればいいんじゃないか?」
伊藤カイジ
「自由……!まさに圧倒的自由……!」
ダリル・ローレンツ
こだわり 人類の九割を殺す
お偉いシャン
こわい
けどこの時代には必要かもなァ…
伊藤カイジ
こだわり…!
顎が妙に尖ってる…!さながらZのように…!
お偉いシャン
そんな尖ってたっけと思ってたらめっちゃ尖ってた
ダリル・ローレンツ
貴族による統治が必要だけど
長岡龍星
AI・システムの採用による効率的殺戮です
GKドラゴンにも採用されたこのAI兵器によって戦場の在り方が変わるとされているんですよ本山先生
お偉いシャン
まずい選民思想から来るものだった
お偉いシャン
GKドラゴン強いもんなー
AIに約束された輝かしき未来…
お偉いシャン
「よし。揃ったな」
お偉いシャン
「頼むぞコンピューター」
お偉いシャン
choice ダリル カイジ 龍星 (choice ダリル カイジ 龍星) > ダリル
お偉いシャン
ダリル案
人類の九割を殺す
伊藤カイジ
おお
長岡龍星
おお
ダリル・ローレンツ
「人類を間引いて限られた貴族が人民を統治する事が宇宙世紀には必要です」
長岡龍星
「確かに人類が増えすぎた人口を宇宙に上げることによって戦争が起こったわけですからね」
伊藤カイジ
「人口比だと…人類の九割以上連邦だろうがよ…!」
お偉いシャン
「うむ、しょせん兵器というのは人を殺すものだ。そこから目を背けなかったことは評価したいだろ」
伊藤カイジ
「同胞殺しが……!」
長岡龍星
「人類には人口削減が必要だと言っているんですよ本山先生」
伊藤カイジ
「おれ、本山だった…!?」
お偉いシャン
「まずいここでガンダムでよくあるレスバが発生しつつある」
ダリル・ローレンツ
「このコスモ貴族主義こそがこれから先必要な物ですよ」
長岡龍星
「まあ我々は兵器開発に携わるエリートですからね」
長岡龍星
「増えすぎた人口を減らし我々のようなエリートが統治する未来こそ地球には必要なのかも知れませんね そうでなければ地球はダメになってしまう」
伊藤カイジ
「忘れちゃいけねえだろ……人の心は…!」
伊藤カイジ
「殺していいのはジオン星人だけだ……!」
ダリル・ローレンツ
「いや貴族主義が成された時には連邦の腐った奴らも我々事殺します」
「これから先統治するのは木星に旅立った彼らですよ」
伊藤カイジ
「今はまだ……!」
お偉いシャン
「まずい最初の時と打って変わって露骨に増長し始めている。これでは人に品性を求めるなど絶望的だろ」
長岡龍星
「いいや龍の血を継ぐ僕のような人材こそ生き残るべきということになっている」
伊藤カイジ
「いい…兵器開発を進めるぞ…!」
伊藤カイジ
「俺達がここで語り合ったって埒が明かねえ…!」
お偉いシャン
「それはそう」
長岡龍星
「まあ何にせよ戦争に勝たなければ意味はありませんよね」
ダリル・ローレンツ
「確かにそうですね」
伊藤カイジ
「そこは履き違えてねえみたいで安心したぜ…!」
お偉いシャン
「揉め事はあったがおれ達の目的が一致してるのを確認できてよかっただろ」
お偉いシャン
「では4.設計・プレゼンフェイズに入る。だがその前に…担当者を交代する」
伊藤カイジ
「あ……!?」
お偉いシャン
「ああ、お前らの事じゃなくておれのことな」
長岡龍星
「ふーっよかった」
ダリル・ローレンツ
「びっくりしました」
お偉いシャン
「理由は一つ、この不機嫌首太でしゃべってるのがちょっときつくなってきたとのコンピュータからの要請だ」
伊藤カイジ
「おお……!」
お偉いシャン
「では、おれはこれで帰るさらばだ」
帰った
伊藤カイジ
「またね~~……!」
否…二度と会いたくなど無い!不機嫌首太などと…!
幽々子
「では担当代わりました幽々子ちゃんです。よろしくね」
伊藤カイジ
「かわいい……!圧倒的……!」
長岡龍星
「やっぱり女性キャラのほうがリラックスできますね」
ダリル・ローレンツ
「さっきのジオン軍の赤い彗星に似た声の人よりやる気が出ます」
幽々子
「この空間私以外男の人しかいないからね~」
幽々子
「じゃあ最初に順番を決めさせてもらうわ」
幽々子
choice ダリル カイジ 龍星 (choice ダリル カイジ 龍星) > ダリル
幽々子
choice カイジ 龍星 (choice カイジ 龍星) > カイジ
幽々子
「ダリル、カイジ、龍星の順番に好きな部位を選んでちょうだい。貴方達には担当した部位の改造をお願いするわ」
幽々子
部位一覧
・「動力」
その辺にいるヒューマンデブリに自転車を漕がせて発電させる
・「コックピットシステム(座り心地や操作方法、パイロットの人選等を考える)」
全天周モニター……見晴らしは広いほうがいいだろう…!地下を思い出したくねえ……!
あと……ポテチも……(おやつ)
・「腕部武装(サブ武器)」
やはりビーム兵器ですよ
ドラゴン・フェイスから放射熱線を放出することで敵モビルスーツを溶解します
・「砲台武装(メイン武器)」
キンッキンに冷えたビールサーバー……!高濃度のアルコールを噴射してパイロットを破壊する…!
人道的だろうが……!殺すより……!!
それと……鎮火にも使える……人道的……!
・「脚部(移動方法など)・名前(シャンキャノンの名前)・自由増設(なんか好きなパーツ)のどれか」
自由増設……!
毒ガス散布機……!人口が少ないジオンには効くだろうが……!
・「こだわり」からなる
人類の九割を殺す
ダリル・ローレンツ
「俺はコックピットと腕部武装をお願いします」
幽々子
「わかったわ、じゃあ次はカイジね」
伊藤カイジ
「こだわりは俺が…」
伊藤カイジ
CHOICE 動力 砲台 脚部とか (choice 動力 砲台 脚部とか) > 動力
伊藤カイジ
「あと……動力も…」
長岡龍星
「じゃあ僕が砲台と動力ですね」
伊藤カイジ
動力じゃなくって「脚部(移動方法など)・名前(シャンキャノンの名前)・自由増設(なんか好きなパーツ)のどれか」
だと思うが…
長岡龍星
「おお」
伊藤カイジ
どれでもいいからChoiceしたので代えてもいいぜ
長岡龍星
「間違えました
笑ってくれ(^^)」
伊藤カイジ
(^^)
幽々子
(^^)
ダリル・ローレンツ
(^^)
幽々子
「というわけで、ここのフェイズでは担当した部位のプランを変えたり補足したりできるけどできれば元のプランを活かす感じでお願いね」
幽々子
「あと発表は出来た順でメインで発表してもらうわ」
長岡龍星
砲台はビールサーバーを改良しアルコールを利用した火炎放射器にしましょう
龍の炎で愚民を焼き尽くして浄化するんです
幽々子
なるほどなるほど
幽々子
こわい
長岡龍星
自由増設は毒ガスだけじゃなくて殺人小型兵器『バグ』も同時にばら撒いてガスから逃れた者も確実に殺すようにしましょう
ダリル・ローレンツ
コックピット パイロットを支援する為、試作段階のニュータイプデストロイヤー(通称NT-D)システムを搭載
おやつは300円まで
腕部武装 ドラゴン・フェイスの射程距離を伸ばす為腕部を折り畳み式に、全長500mまで伸びるようにする
伊藤カイジ
「ならいいか…俺から…」
幽々子
こわいけどこだわりには乗っ取っているわね
伊藤カイジ
「まずこだわりだが…人類の九割を殺すってのはどう考えてもやりすぎだ…!
そんなことは認められない……!限りある資源だぞ……!」
幽々子
金額の上限とリーチは大事だものね
伊藤カイジ
「俺の改善案はこう…!」
伊藤カイジ
「人類の九割を奴隷階級にして、強制労働させる……!
これはそれを可能にするマシーンなんだ……!」
幽々子
「おお、限りある資源を無駄にしないエコな発想ね」
伊藤カイジ
「これが現代流の発想だろうが……!」
幽々子
「そもそもエコ精神が無かったから戦争が起きたところがあるから大事よね」
ダリル・ローレンツ
「殺すより無駄は無さそうですね」
伊藤カイジ
「あと…動力…!」
伊藤カイジ
「自転車を漕がせるのはいい……けどよ……ヒューマンデブリを同じ機体に乗せるなんて真っ平だ…!」
伊藤カイジ
「電力をレーザーとして基地局から受け渡しできるようにし……ヒューマンデブリは基地局で自転車を漕がせる……!強制労働だ……!」
幽々子
「まあ機体にヒューマンデブリを乗せるスペース作ってたら大変だしね」
幽々子
「変更されたこだわりにも沿ってるいい案だと思うわ。採用ね」
伊藤カイジ
「よっしゃぁ…!」
ダリル・ローレンツ
「では次は俺ですね」
ダリル・ローレンツ
「まずコックピットですが全天モニターは新たに確立された技術、並大抵のパイロットでは使いこなせません」
幽々子
「それはそうかもね」
ダリル・ローレンツ
「なので試作段階のシステム、ニュータイプデストロイヤー」
「通称NT-Dシステムを搭載し、パイロットの操縦をサポートさせます」
ダリル・ローレンツ
「あとおやつは300円までです」
長岡龍星
「そんな……」
長岡龍星
「物価高の最近で300円までとかめちゃくちゃ貧相になりますよ」
伊藤カイジ
「落ち着けよ…ポテチなら300円で収まる…!」
伊藤カイジ
「相対的に豪華になってるぜ…!」
ダリル・ローレンツ
「おやつ買いすぎて戦闘に集中出来ないなんてのは御免ですからね」
幽々子
「それはそうね。パイロット間で格差が生じると士気にも関わるかもしれないし」
ダリル・ローレンツ
「次は腕部武装、ドラゴン・フェイスによる放射熱線ですがこれの射程距離を伸ばす為腕部を折り畳み式にします」
幽々子
ニュータイプデストロイヤーについて調べたんだけどこれ導入したら暴走しそうな奴なんだけど大丈夫?
ダリル・ローレンツ
「伸ばした時の全長は500m、状況に応じて腕を伸び縮みさせて戦闘させて下さい」
伊藤カイジ
いつだって答える言葉は一つ…!
長岡龍星
「その全長……およそ500億」
伊藤カイジ
どう見えるかだ…!
ダリル・ローレンツ
それでもと言い続けたら多分大丈夫だろ
伊藤カイジ
「地球を覆えそうでリラックスできるな…!」
幽々子
「リーチは大事だし…意表を突く効果もアップ、やはり疑似ゴムゴムの実か」
幽々子
「うん、両方とも問題なさそうね採用よ」
長岡龍星
「それじゃあ最後は俺ですね」
長岡龍星
「砲台はビールサーバーだけだといくらなんでもあれなので改良しアルコールを利用した火炎放射器にしました」
長岡龍星
「龍の炎で愚民を燃やし尽くして浄化するのです」
伊藤カイジ
「それは…飲めるのか…!?」
ダリル・ローレンツ
「飲めはするんじゃないですか?」
伊藤カイジ
「元々…横領用の機能として考えたんだぜ…!?」
長岡龍星
「自由増設は追加で対人自律兵器『バグ』を搭載して毒ガスと合わせて散布できるようにしました」
伊藤カイジ
「シンプルに効果的だな…」
幽々子
カイジが平和主義かと思ったらいきなりティターンズになった理由がわかってびっくりね
長岡龍星
「ガスから逃れた者も確実に仕留めて人口削減に貢献します」
伊藤カイジ
カイジ……!圧倒的クズ…!
幽々子
「毒ガスの内容次第で変更したこだわりにも対応可能だしよさそうね」
ダリル・ローレンツ
「催涙ガスなり媚薬ガスなり入れときゃ死なないでしょ」
長岡龍星
「そして動けなくなったところをバグで確実に……」
伊藤カイジ
「いい具合に仕上がったじゃねえか…」
幽々子
「砲台武装もしっかりとした攻撃力が備わり兵器として申し分ない…両方とも採用ね」
幽々子
「じゃあ今からこれをまとめて上層部に提出して認可貰ってくるから待っててね」
伊藤カイジ
「頼んだぜ……おかみさん…!」
ダリル・ローレンツ
「作っといてなんですが許可取れるんですか?」
長岡龍星
「上も大概倫理観ガバガバですしなんとかなるでしょう」
幽々子
「大丈夫、今まで作成された兵器の中ではかなりまともな方だから上の受けもいいと思われるわ」
伊藤カイジ
「今までの機体ってどんだけひでぇんだよ……!?」
幽々子
「とりあえず人の命が燃料だったりするのはデフォだった気がするわね」
幽々子
「後パイロットが確実に死にそうな奴」
伊藤カイジ
「ゾ……ッ……!」
長岡龍星
「確かにこれまでの機体はびっくりするくらいのクズですね」
ダリル・ローレンツ
「なら通るか…」
幽々子
設計で捕捉された部位一覧
・「動力」
「電力をレーザーとして基地局から受け渡しできるようにし……ヒューマンデブリは基地局で自転車を漕がせる……!強制労働だ……!」
・「コックピットシステム(座り心地や操作方法、パイロットの人選等を考える)」
「なので試作段階のシステム、ニュータイプデストロイヤー」
「通称NT-Dシステムを搭載し、パイロットの操縦をサポートさせます」
「あとおやつは300円までです」
・「腕部武装(サブ武器)」
「次は腕部武装、ドラゴン・フェイスによる放射熱線ですがこれの射程距離を伸ばす為腕部を折り畳み式にします」
「伸ばした時の全長は500m、状況に応じて腕を伸び縮みさせて戦闘させて下さい」
・「砲台武装」
「砲台はビールサーバーだけだといくらなんでもあれなので改良しアルコールを利用した火炎放射器にしました」
「龍の炎で愚民を燃やし尽くして浄化するのです」
・「脚部(移動方法など)・名前(シャンキャノンの名前)・自由増設(なんか好きなパーツ)のどれか」
「自由増設は追加で対人自律兵器『バグ』を搭載して毒ガスと合わせて散布できるようにしました」
「ガスから逃れた者も確実に仕留めて人口削減に貢献します」
・「こだわり」
「人類の九割を奴隷階級にして、強制労働させる……!
これはそれを可能にするマシーンなんだ……!」
幽々子
1d100 上層部からのウケ (1D100) > 63
幽々子
「お待たせ。多少の賛否はあったものの、賛成側が多かったし無事通ったわ」
伊藤カイジ
「ありがとう……!ありがとう……!」
伊藤カイジ
「通してくれて……本当に……!」
ダリル・ローレンツ
「やはり連邦の腐敗は酷いですね」
長岡龍星
「ふーっよかった……ありがとうございました」
幽々子
「これで後は試作機をテストして量産すれば…」
GM
では、その時です
ジオン星人
「見せてもらおうか連邦軍の新兵器とやらを」
ジオン星人
新兵器開発の情報をかぎつけたジオン星人が襲撃しにやってきました
伊藤カイジ
「あああァ~~~~~!!!」
「なんでこうなるんだよォ~~~!!!」
長岡龍星
「まずいっ向こうの動きが早いっ」
ダリル・ローレンツ
「来たなジオン星人…!」
「俺の手足を奪った張本人…!」
幽々子
「今はパイロットが出払っているから動かせるのは設計した貴方達だけね…」
幽々子
「お願い!この新兵器で出撃してあいつらを倒してちょうだい!」
伊藤カイジ
「くそっ…!くそっ……!!くそぉっ……!!!」
ダリル・ローレンツ
ダリルはニュータイプだから多分これ乗ったらNT-D発動して暴走するけど
伊藤カイジ
「やるしかねえんだろっ……!」
コクピットへ駆ける
幽々子
こわい
長岡龍星
「こうなったらやるしかないっ」
長岡龍星
あーこれ自爆か
幽々子
マップ出してくれた人ありがとうね
ダリル・ローレンツ
「奴は俺の手で!」
GM
では出撃フェイズです
今回は比較的まともだったので3の出目と4の出目が変更されます
伊藤カイジ
うれしい……!
ダリル・ローレンツ
これで比較的まともなの終わってるだろ
伊藤カイジ
シャンタンクこれで2回めだけどこれでまともって何なんだよ
GM
一応今回は兵器として完成度高めだし…
伊藤カイジ
おお
GM
では動く順番を決めます
GM
choice カイジ ダリル 龍星 (choice カイジ ダリル 龍星) > ダリル
長岡龍星
バグとか毒ガスが標準搭載されてるから悪役の兵器では?
GM
choice カイジ 龍星 (choice カイジ 龍星) > カイジ
ダリル・ローレンツ
場合によっては兵器未満なんだよな
GM
ダリル カイジ 龍星の順番で
GM
出目表
12が移動
3格闘攻撃
4弱攻撃
5攻撃
6自爆
ダリル・ローレンツ
1D6 (1D6) > 1
伊藤カイジ
1d6 (1D6) > 4
伊藤カイジ
スチャッ…
長岡龍星
1d6 (1D6) > 3
長岡龍星
「しゃあっ」
GM
カイジの弱攻撃で龍星と母艦に3d6ダメージですね
龍星はかまえただけです
伊藤カイジ
おお
伊藤カイジ
「……このレバーか?」
伊藤カイジ
3D6 (3D6) > 11[5,2,4] > 11
伊藤カイジ
死ねーーっ!
ダリル・ローレンツ
これ多分龍星に当たるけど
system
[ 母艦 ] HP : 300 → 289
長岡龍星
「ふざけた真似をしているとお前から殺すと言っているんですよカイジさん」
system
[ 長岡龍星 ] HP : 100 → 89
伊藤カイジ
「わ、わりぃ…わざとじゃねえんだ…」
幽々子
同士撃ち、シャンタンクの華なのよね
幽々子
次はダリルですね
ダリル・ローレンツ
1D6 (1D6) > 3
幽々子
ダリルが構えます
おわり
伊藤カイジ
1d6 (1D6) > 1
伊藤カイジ
一歩前へ……大きな一歩…!
伊藤カイジ
さあ来い龍星
長岡龍星
1d6 (1D6) > 4
長岡龍星
「はーーーっカイジよ死ね!」
GM
母艦とカイジに3d6ダメージです
長岡龍星
3d6 (3D6) > 13[2,6,5] > 13
system
[ 伊藤カイジ ] HP : 100 → 87
system
[ 母艦 ] HP : 289 → 276
伊藤カイジ
「お、おい龍星……!今死ねって……!?」
ダリル・ローレンツ
「馬鹿共」
ダリル・ローレンツ
1D6 (1D6) > 6
伊藤カイジ
🌈
GM
🌈
自爆ですね
ダリルが死んで母艦に1d100ダメージ
長岡龍星
🌈
ダリル・ローレンツ
「なんだ…!?コックピットの画面が!」
ダリル・ローレンツ
「NT-D…ニュータイプデストロイヤーだと!?」
「俺もニュータイプだっていうのか!?」
ダリル・ローレンツ
「うわああああああ!!」
ダリル・ローレンツ
1D100 (1D100) > 31
GM
まずいここでニュータイプデストロイヤーが牙をむき始めた
system
[ 母艦 ] HP : 276 → 245
伊藤カイジ
UYUSHAN DESTROY SYSTEM…
伊藤カイジ
あっ、おれか
伊藤カイジ
1d6 (1D6) > 1
伊藤カイジ
「龍星……お前と戦う気はねえ…!」
伊藤カイジ
射線から逃げて終わり
GM
ここに来てカイジが追い上げてるわね
そして移動方法も龍星の直線状から逃げてて賢い
長岡龍星
1d6 (1D6) > 5
長岡龍星
スチャッ
GM
武器を構えるだけで終わりですね
伊藤カイジ
1d6 (1D6) > 1
伊藤カイジ
「あと一歩…あと一歩なんだ…!」
GM
お、これは行けそうね
長岡龍星
1d6 (1D6) > 1
伊藤カイジ
勝ったな(確信)
長岡龍星
「前進は……このレバーか?」
ダリル・ローレンツ
凄い真面目に動いてる
伊藤カイジ
1d6 (1D6) > 5
GM
この前のシャンキャノンの自爆ばっかりが異例だったのね…
伊藤カイジ
スチャッ
GM
武器を構えて終わり
長岡龍星
1d6 (1D6) > 3
GM
何もない空間にラッシュを繰り出して終了
伊藤カイジ
1ラウンドで3人爆死はアホンダラ過ぎるだろ
長岡龍星
「ドラゴン・ラッシュだ」
伊藤カイジ
1d6 (1D6) > 6
GM
🌈
伊藤カイジ
「あっ…あ……」
伊藤カイジ
ぐにゃぁ~~~~~~~~
長岡龍星
行けると思った者から死んでいくッ
伊藤カイジ
歪む視界……!カイジ……発狂!
伊藤カイジ
1d100 (1D100) > 70
ダリル・ローレンツ
この間3人一気に自爆してGMが特攻したの頭おかしくなりそうだった
system
[ 母艦 ] HP : 245 → 175
system
[ 伊藤カイジ ] HP : 87 → 0
長岡龍星
1d6 (1D6) > 1
ジオン星人
「ふん、出撃されなければどうということはない」
惨状を見てジオン星人が煽ってます
長岡龍星
1d6 (1D6) > 4
GM
母艦に3d6ダメージです
長岡龍星
「守りたいものも守れないそんな惨めな人間にはなりたくないよなっ」
長岡龍星
3d6 (3D6) > 12[5,1,6] > 12
system
[ 母艦 ] HP : 175 → 163
長岡龍星
1d6 (1D6) > 6
長岡龍星
「はうっ」
GM
🌈
伊藤カイジ
🌈
長岡龍星
突如龍星の心臓がバーストを起こす
長岡龍星
そして倒れたその手は自爆スイッチに……
長岡龍星
ポチッ
長岡龍星
1d100 (1D100) > 72
system
[ 母艦 ] HP : 163 → 91
お偉いシャン
「こうなったらしょうがないおれが行くぞ。第二のブライトシャンになる」
お偉いシャン
1d6 (1D6) > 6
伊藤カイジ
🌈
ダリル・ローレンツ
🌈
長岡龍星
🌈
お偉いシャン
🌈
お偉いシャン
1d100 (1D100) > 2
伊藤カイジ
悪は滅ぶ定めってことかよ……!
system
[ 母艦 ] HP : 91 → 89
ダリル・ローレンツ
ダメージがショボすぎる
幽々子
「でもあなた不機嫌首太ゴリラじゃん」
お偉いシャン
「おわァアアア~~っ!!!」
煽られたことで思わず自爆スイッチを押して爆死した
幽々子
「こうなったら…もうこれしかないわね」
幽々子
「降参します」
白旗
ジオン星人
「わかればいいのだよ」
伊藤カイジ
悪のジオン星人に…負けた…!?
GM
こうしてジオン軍によって新兵器開発は阻まれ、戦争はますます泥沼へと陥っていくのであった
ダリル・ローレンツ
あーこれジークアクス世界線か
GM
まあなにはともあれ
GM
宴よォ~~~~~!!!!!
伊藤カイジ
宴だァ~~~~~~………!!!
長岡龍星
宴だァ~~~~~~~~!!!!
ダリル・ローレンツ
宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!
伊藤カイジ
やはりシャンタンクは自爆が華…
ダリル・ローレンツ
6で全滅するのが楽しいんだよな
伊藤カイジ
機体の方は炎属性偏重なところあったけどまとまりがよかったよな
GM
かっこいいこと言った直後に自爆する姿、私には一番シャンタンクらしく見えるわ
長岡龍星
龍といえば炎ですからね
GM
ええ、全体的にコンセプトがわかりやすいまともな機体だったからいけるかなって思ったんだけどやっぱり自爆が鬼門ね
伊藤カイジ
1/6なら引かないで行けそうな気もするんだけどなァ……
伊藤カイジ
まあ自爆が楽しくもあるからいいんだが……
伊藤カイジ
しかしシャンタンクっていうのはさくさく遊べて面白いな
もっと早く知りたかっただろ
ダリル・ローレンツ
意外と行ける時もあるけど基本自爆なんだよな
長岡龍星
行けそうだと思ったら自爆するんだよな
ダリル・ローレンツ
暇な時にゲラゲラ出来るからみんなも建てよう!
GM
ええ、多分現行で立ってるシステムの中で一番GMやるの簡単だからGM初心者にもおススメよ
伊藤カイジ
シャンババより……!?という冗談はさておき
伊藤カイジ
明日も労働…少し早いが眠らせてもらうぜ…
伊藤カイジ
今日は楽しかった!
お疲れシャンだ……!またな~~~~……!
GM
お疲れシャン
またね~~~~~!!!!
GM
プランニングフェイズを秘匿にすれば健康的な時間で終われるのもいいところよねこれ
長岡龍星
お疲れシャンということで僕も寝ます
またね~~~~~!
ダリル・ローレンツ
俺もそろそろスパロボYの周回に戻る
お疲れシャン!またね〜〜〜〜〜〜!
GM
じゃあ私も失せるか
お疲れシャン
皆の案楽しかったわ
またね~~~~~!!!!!